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「妄想ビル 〜万華鏡式〜 × 陵辱の館」の過去ログ

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2014年06月12日 23時20分 ~ 2014年08月27日 21時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

隼人30S(藍子が小さなモニターに映り込むと、その美貌を何度も電子音を鳴らし、幾つもの角度から撮り込んでいく。憂い、戸惑い、羞恥、愉悦…写し出したそれらのスナップの一つ一つにそんなタイトルがすぐに思い付く。被写体をどれだけ魅力的に写し出すかがカメラマンの命題であれば、今の自分は二流のケツくらいには食い込める自信があった。テクニックは稚拙であれど、藍子を記録したいという情熱は相当なものであったから。そして、ただ一つの表情を残してカメラを向ける撮影対象を変える。乳房、上半身、そして身体を移動させて脚の間に戻って股を開かれた異形の姿を収めていく。もし何らかの異常でカメラが故障したとしても、その画像は網膜というメモリーに確実に記録されていた。)……忘れない。(カメラを下ろし、目を閉じて今見た光景を自分の奥深くに刻み込むと、僅かに唇を動かして掠れた声で呟いた。そしてそんな感傷的な自分を自嘲するように唇端を歪めると、軽く頭を振って元の位置に腰を落す。その表情はエスが支配するものに戻っていた。)【続きます】   (2014/6/12 23:20:27)

隼人30S中断して悪かったね。撮影はまた後にして…続きをするとしようか?…藍子がくれたカメラはここにあることだしね。(股の間からカメラを軽く振って藍子に見せて、それを足元に置くと、先程より潤みが増したようなアヌスにそっと指を当てがって、画面にしたと同じようにその中心に軽く捻じっていって。)   (2014/6/12 23:20:48)

藍子25M…あぁ…(懇願する藍子の声は、何度も聞こえてくるデジタルカメラの電子音に掻き消されそうなほど、小さなもので。藍子のすべてを余すところなく撮影されているような感覚に、カラダの震えが止まらない。でも、其れが負の感情とは少し違う事は、自分にも解っていた。其れは撮影された事を示す電子音が耳に届く度に、其の音に煽られるように藍子のカラダが熱くなってゆくからで。)…え…?(不意に聞こえた彼の声に、藍子は項垂れていた顔をあげる。すると撮影の手を止め、カメラを下して、何かを噛み締めるような表情で、其処に立っている彼の姿が目に入った。其れは、いずれ来る“別れ”を意識させる言葉。此の部屋で彼と出逢ってから、心の奥にずっとこびり付いて離れなかった事。そして、いつかこの時間が終わりを告げ、ふたりが引き離されたとしても、今日の事を決して“忘れない”という決意。其の想いは藍子にとっても同じ事で。彼も同じ気持ちでいてくれているのだ…と思うと、藍子の胸の奥が熱くなった。だから藍子も、短い言葉で応える。)【続きます】   (2014/6/12 23:48:30)

藍子25M…ええ、忘れない、わ…(それでも、胸の奥に感じる痛みを封じ込める時間が訪れる。彼が頭を振るのが、其の合図で。カメラが足元に置かれると、緊張の糸が切れたように藍子は大きく息をついた。そして、彼の“続き”という言葉に藍子は身構える。また、蕾を責められるのだと理解すると、恥ずかしいはずなのに、それだけでまた藍子のカラダは熱を帯び始める。そして、また其処に触れられると、カラダがビクリ、と、仰け反る。彼の指で解されて、悦びを知ってしまった蕾が、痺れるような刺激を求めて、その指を受け入れてゆく。)…ああああっ?…隼人っ…ダメ、ダメなのぉっ…!   (2014/6/12 23:48:44)

隼人30S【なんだか切ない展開でしたね…でも次回からは本領発揮!今日はここで中断しましょう。】   (2014/6/12 23:54:40)

藍子25M【…ええ、なんだかキュンとしてしまいました。でも、キュンキュンばかりはしてられないのですね(笑)】   (2014/6/12 23:55:38)

隼人30S【ええ、わたしの彼はパイロットではありませんから(笑)では、デカルチャーについてあちらで語り合いましょうか?(笑)】   (2014/6/12 23:57:56)

藍子25M【デカルチャーについて、詳しく語り合える自信がないのですが、取り敢えず参りますね(笑) 今宵もありがとうございました!】   (2014/6/12 23:59:02)

隼人30S【こちらこそ、ありがとうございました。では、ここは落ちますね。】   (2014/6/13 00:00:33)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/13 00:00:37)

藍子25M【はい、それではこちらは失礼いたしますー!】   (2014/6/13 00:00:55)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/13 00:00:58)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/16 21:23:34)

隼人30S【待機します。しばし。】   (2014/6/16 21:24:17)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/16 21:24:18)

藍子25M【こんばんはっ! 少しお久しぶりです!】   (2014/6/16 21:25:09)

隼人30S【こんばんは。週の初め早々ですが、お疲れではありませんか?】   (2014/6/16 21:26:45)

藍子25M【藍子は土日とも憂鬱な行事がありましたけど、今日、隼人さんに逢えたので、元気出ましたよっ!】   (2014/6/16 21:28:06)

隼人30S【そんな風に言われると嬉しいですよ。土日は色々と忙しいですからね。】   (2014/6/16 21:29:16)

藍子25M【隼人さんも土日は(も?)バタバタされてるのですね。お忙しいのに、藍子に時間を割いていただいて、嬉しいです、】   (2014/6/16 21:32:06)

隼人30S【今は忙しくないですよ(笑)のんびりコーヒー飲みながらタバコ吸っておりますので。では今週も幻夢界で禿げていただきましょうか?(笑)】   (2014/6/16 21:34:57)

藍子25M【あれ、発言がはねられた?】   (2014/6/16 21:38:43)

隼人30S【え?また不具合ですか?】   (2014/6/16 21:39:02)

藍子25M【えっと、タイピングし直します(笑) 隼人さんとのイメは、禿げそうなほど頭の中がグルグルしてますが、決して禿げているわけではっ(笑)】   (2014/6/16 21:39:46)

藍子25M【…というような発言が、蹴られたみたいです、ハイ。ちょっとビクビクしますね(汗)】   (2014/6/16 21:40:17)

隼人30S【そうですか?俺はハゲしくないですよ?淡白な方ですから(笑)】   (2014/6/16 21:40:39)

藍子25M【…隼人さん、激しいような気がします…たぶん(笑)】   (2014/6/16 21:41:22)

隼人30S【いやぁ…もう腰がついていきません(笑)と、情けない話はここまでにして、そろそろ始めましょうか?俺からのロルでしたね?】   (2014/6/16 21:42:22)

藍子25M【じゃあ、藍子と一緒に腰を鍛えましょうか?(笑) そうですね、隼人さんからですね。今日も宜しくお願い致します!】   (2014/6/16 21:43:30)

隼人30S【それでは毎日腰振り100回ですね(笑)それでは書いたものを落としますので、暫くお待ちください。こちらこそ、宜しくお願いします。】   (2014/6/16 21:44:25)

隼人30Sだめ?…ふーん……で?何がだめなの?(指に伝わる蕾の弾性は、先程の解しや挿入のせいでかなり弱くなっているように思えた。そしてその弛緩が、藍子の意志と過信すれば、そこが硬質ゴムから軟質シリコンに変化するのも時間の問題に思えてしまう。シリコンと言えば真っ先に想像するのは男性自慰用性具、俗に言う『オナホール』で、実のところそれには時々お世話になっていた。自慰期間が長くなると様々な趣向を凝らし、新鮮な刺激を求めていくのは人の我儘。指、掌、蒟蒻、茹でたカップ麺、貪欲な好奇心は身の回りの物で相応しいものがあれば、それに官能を求めていく。だがその殆どが気休め程度のもので、実際の性体験とは比べることは痴がましかった。しかしある時、取引先の貿易会社が輸入の為、サンプルとして持ってきたそれは、その弾力、滑らかさ、圧迫感のどれを取ってもこれまでのものとは一線を画していた。そして形状が卑猥だと税関を通らなかったそれを拝借し、こっそりと試したあの夜の事は今でも忘れられない。【続きます】   (2014/6/16 21:45:38)

隼人30S次の日が休みと言う事もあって、部屋で一人、目くるめく快感に最後の一滴まで絞り出し、重い鉛のような疲労感に従うように、下半身裸のまま深い眠りについた。結果は雪の降り続く夜に半裸で寝たせいか、次の日に38℃の熱を出し、翌週早々から2日、会社を休むことになったのだ。それでも週末になれば、その器具が劣化し使用に支障をきたすようになる程、シングルライフを楽しみ続けていた。今でも新製品を見つけると、それを試すのを小さな楽しみにしていた。そんな経験からも藍子の蕾の柔軟性は逸品の部類に入る事を確信していた。が、しかし、それを試すにはまだ時間が必要だった。仮にそこに自分の一物を挿入するとすれば、未だ相当の『調教』が必要に思えた。その着地点を目指してか、新しいディスポグローブを両手に嵌め、蕾の中央から放射線一帯にまたワセリンを塗り付けていく。そして少し解れたそこに油脂を塗り込んだ指を宛がい、もう片手で臀肉を広げて僅かに中心に孔を作ると、そこに捩じるように埋め込んでいく。二度目の挿入だが、先程と違うのは、それが人差指と中指の二本になっていたということだった。)【まだ続きます】   (2014/6/16 21:46:10)

隼人30Sもっと力を抜いて。緩めなきゃ、痛いぞ?(物理的に質量が倍のものに対するそこの圧力は、二本の指を痛い位に締めつけてくる。潤滑油のせいで何とか第二関節までは挿入できたが、それを動かすとなると少し躊躇を覚えてしまう。それでも、器官の形状からまだ容易縦の拡張を優先し掌を内側に構えた右手を少し押し込んでみる。すると指の根元の太い部分が、そこの放射線が楕円に変形させて、藍子の中に埋もれていってしまった。)力を抜きなさい、藍子!(そして必要以上に藍子がそこを意識して、強い伸縮で伸びた表皮が裂けてその蕾が壊れてしまわないよう、気を分散させる意味で少し大きめの声を出して臀部を軽く何度か叩く。PVCの無機質な表皮は素手よりも一段高い破裂音を作り、藍子のそこを僅かに震わせていった。)   (2014/6/16 21:46:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/16 22:06:49)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/16 22:06:56)

隼人30S【いきなり、でしたな(笑)今週もこのクセは治らないようです…】   (2014/6/16 22:07:32)

藍子25M…何が、って…あああっ!(『何がだめなの?』と、藍子に問い掛けて来る彼の声に、ゾクリ、と、カラダが震える。藍子の言葉の意味に気付いているはずなのに、藍子に決定的な言葉を言わせるつもりなのか、それとも解らない振りをして、このまま彼の思い通りの行為を続けたいからなのか…それはもう、藍子には解らなかった。そして、もし其の答えがどちらであっても、どうでもいいような気がした。それは、彼が藍子に与える全てが、自分自身に嵌まってしまっているような…そんな気がしたからで。)…カラダ…ヘン、なのっ…ああぁっ…!!(それでも彼の指先が、また蕾に何かを塗る感触に気付くと、堪らずに藍子は声をあげる。更に、蕾に捻じ込まれてゆく指の感触が、藍子を追い詰めるように動く度に、其処に感じる疼きに耐えられず、譫言のように呟いて。そんな事を言うのは、恥ずかしいはずなのに、自分ではもう止める事が出来なかった。)【続きます】   (2014/6/16 22:20:59)

藍子25M…だい、じょう…ぶっ…(『其処を緩めなければ痛い』という言葉で、彼が藍子を気遣ってくれているのが解ると、何故か『其の気持ちに応えたい』というような想いが湧き上がってきて『大丈夫』と、途切れ途切れの言葉を漏らす。彼の言うような“痛み”を感じていないので、そんな気がしただけで、実際に何が大丈夫なのかは、自分でも解らないけれど。ただ、先程よりも明らかに違う圧迫感を感じると、どちらかというと“痛い”というよりは“苦しい”という言葉の方が、しっくりするような気もしていて。)…ああああっ…んっ…!(次の瞬間、彼の大きな声と、破裂音、そして臀部に感じるピリっとした痛みに驚いて、藍子は小さく叫ぶ。その叫びには明らかに悦びの色が含まれていて。其処を叩かれたのは、まだ小さかった子供の頃。あの頃はただ痛かっただけの“痛み”が、今の藍子には何故か痺れるような甘さを含んでいて。そう感じてしまう自分に驚いて、恥ずかしさに唇を噛んだ。)   (2014/6/16 22:21:12)

藍子25M【藍子も、そのうち…やらかすと思いますので(笑)】   (2014/6/16 22:22:33)

隼人30S大丈夫…なんだな?…じゃあ、続けるぞ…(藍子の反応に痛みを見つけられない事に、少しの安堵と少しの驚きを感じてしまう。アヌス拡張とスパンキングの双方共がその感覚を伴うはずなのに、聞こえる藍子の声に悲痛なものは感じられなかった。人が極限に陥ると、苦痛を快楽に転換させる麻薬が分泌されるという。しかし今の藍子はそこまで切羽詰った状態とは思えない。また思い浮かぶのは…『マゾ』の二文字。自分が『サド』だと認識するよりも早く、それは自身の中で確定事項に成りつつあった。そしてダブルミーニングの言葉の通り、臀部を打ち付けつつ、蕾に指を突き立てたままにしていた。括約筋がそこに侵入する物から内部を防衛する活躍を無にさせる非情の潤滑油は、奥深くまでの挿入を手助けしてくれる。締め付けるのは蕾の入口。そしてそこを突き抜けると緩い空間が広がっていた。簡単に指先を曲げることもできそうなその洞孔はそれでも肉壁に動かした先が当たると、強い弾力を伝えてくれる。根元まで埋め込んだ指を暫くそのままにして、窄まりをその拡張に慣れさせるようにする。それでも小刻みに手首を震わせてそこに刺激を与えることは忘れてはいなかった。)【続く】   (2014/6/16 22:42:10)

隼人30S…二本も入ってしまったな…藍子のアヌスはどこまで拡がるのかな?(片手でカメラを構えて、二本の指を咥え込んでいる藍子の蕾を画面に捕らえる。そして何度か電子音を鳴らすと、実物の隣に画面を並べて相互に見比べるようにして愉悦の笑みを浮かべる。ここを破瓜したものは自分。そんな希望的仮定を確定にすると、男の愚劣な征服感が満ち溢れてくる。しかし気に入ったものは自分のものにするという、まるで古の暴君のような短絡思考こそ、エス本来の姿であるはず。藍子がもし意のままにならなくても、その抵抗を抑える脅しの道具は『今』はここに在った。)【続きます】   (2014/6/16 22:45:53)

隼人30S…だいぶ慣れたようだ。じゃあ…二本の指を動かしてみようか…(わざと本数を告げて、そこに在るものを藍子に知らしめると、上下に並べた指を重ねて先端を細くして、一度奥深くまで突きつけ、ゆっくりとそれを引いていく。張り詰めた放射線の表面は捲れる伸び白もないのか、蕾の一部が指に連なって少し隆起をするだけのようで。第二関節が見え、第一関節が姿を見せると、もう一度奥まで押し込んでいく。そして一本の時より緩く指を抽送させていく。指を抜く時も、そして押す時も指には圧迫が続いていた。そしてそれが少し緩んでくれば、指の動きは滑らかなものになっていく。そして尖らせた指先を螺旋のように手首を左右に捻っていくと、藍子の窄まりに縦の広がりに加えて横に向けてもその施しが加えられていった。)   (2014/6/16 22:46:03)

隼人30S【すみません。また入り直します。】   (2014/6/16 22:46:19)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/16 22:46:25)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/16 22:56:30)

隼人30S【すみません。遅くなりました。】   (2014/6/16 22:56:57)

藍子25M…つづ、けて…?(彼の言葉に応えるように紡いだ言葉は、吐息混じりの途切れ途切れなもので。一見、苦しそうにも見える声の奥には、自分でも気づいてしまうほどに甘さを含んでいるのが恥ずかしくて。耳に届く全ての音が、カラダに感じる痛みが、今までに感じた事のない“疼き”を藍子に与えていて、それでも、微かに残る“理性”が、其れ以上の刺激を求めてしまう言葉を必死に押し留めていて。)…やぁっ…そんな、写真っ…(彼の言葉で、先程以上に感じていた圧迫感は指が“1本”から“2本”に増えたからなのだという事に初めて気付く。指が“1本増えた”という大きな違いは、自分自身の指が2本と考えただけで、震えあがってしまうほどの恐怖を感じて。更に、彼の指を2本も咥え込んだままの蕾を、撮影されるなんて事は、藍子には想像も出来なかった事で、思わず大きな声で叫んでしまう。それでも何度も容赦なく電子音が響く度に、藍子のカラダが呼応するようにビクリ、と、揺れる。自分でも信じられない…撮影されて、興奮している…だなんて事は。藍子がいくら頭の中で其の考えを拒絶しても、火照る身体が、溢れる蜜が、其れを嘲笑うように主張していて。)【続】   (2014/6/16 23:19:39)

藍子25M…ああああああぁっ…!!(彼が告げた言葉の通りに、蕾に挿入された指が動き始める。奥深くまで突き入れられた其れが、ゆっくり引かれてゆくと、藍子の中にある“何か”が引き摺り出されるような、何とも言えない感覚に、大きな喘ぎ声が漏れてしまう。そして、またゆっくりと突き入れられてゆく。そんな行為を何度、繰り返された事だろう。其の間、ずっと藍子の喘ぎが止まる事はなかった。少しずつ掠れていく声が、長い間其れを止められずにいた事を示していて。やがて、指の挿入が滑らかになる頃には、ただの喘ぎ声から、何かを訴える言葉に変わってきていて。)…やぁっ…隼人っ…だめぇっ…へんっ…お尻、ヘンなのぉっ…!!   (2014/6/16 23:19:48)

藍子25M【お帰りなさい~!】   (2014/6/16 23:20:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/16 23:45:16)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/16 23:47:46)

隼人30Sああ、確かにヘンだね?だって、俺の太い指が二本も入るんだからね?(捻りを加えた抽送は、まるでドリルのように藍子の蕾に孔を刻んでいく。径の太いそれは放射線を左右の渦巻きに変えていきつつ、そこに深い楔を打ち込んでいく。男性の中でも大きい部類に入る掌の肉厚ある指は、重ねると勃起した男根に少し足りないくらいの太さのように見えた。しかしその節くれだった硬そうな指は関節が作る段差で、鎌首しかアクセントのないそれより凶悪なものに思えた。また、それより太い一物を突き入れると、指よりももっと大きな快楽を与えられる背反した思いもあった。そんな男根至上主義は男の一番の愚考である。幼き頃からモノの大きさを競い合う巨根崇拝は女性には理解しにくいものの一つであろう。女性にとっては19センチも12センチも、男が思う程大差ないものらしいが…。)【続きます】   (2014/6/16 23:48:07)

隼人30Sいいぞ、かなり緩んできた…次は…ここの感度だな。(指での訓練で藍子のアヌスがある程度まで緩んだように感じると、捻りながらも指を抜いて。螺旋の刺激を続けて表面と内側を敏感にさせたはずの行為をスルーするような言葉を告げる。あと数回、抽送を繰り返すと確実にエクスタシーに昇り詰めるであろう藍子のそこの感度が、確実に高まっている事を分からない程愚かではない。しかし、次の行為に移る大義を取り付けるためには、そんな言葉しか思いつかなかった。逆を言えば、その次の行為を正当化する事で、自分は『サド』であるが『マイノリティ』ではないと、嘘の安堵に浸りたいだけであった。)このまま、待って、いなさい!(ディスポグローブを剥ぎ取り、何も汚れが着いていないに関わらず、それを裏側に巻いて表面を隠すように固めると、近くにあるゴミ箱 へ投げる。当然それはストライク。そして腰を上げて藍子に無表情でそう告げると、そこに置き去りにした物を取りにバスルームに向かう。その言葉の滑舌の悪いたどたどしさは、高揚のため、口中がカラカラに渇いていたせいだろう。)   (2014/6/16 23:48:42)

隼人30S【ただいまです。で、もう言い訳はしません…】   (2014/6/16 23:49:18)

藍子25M…そんなっ…いじ、わるっ…(藍子に応える彼の言葉には、煽るような、からかうような色が含まれているように感じた。そして、彼の指が藍子を更に追い詰めるように蠢いていて。其の動きに翻弄されて、藍子の理性は崩壊寸前だった。ほんの少しの亀裂で、あっという間に感じるままを言葉にしてしまう自分になってしまいそうで、そんな姿を想像すると、それだけで恥ずかしさが込み上げてくる。)…あぁっ…?(藍子が『もうダメ』と、声をあげそうになった瞬間、彼が蕾に挿し入れ、捩じる行為を繰り返していた動きが、急に変わった。捩じりながら、其処から完全に指を抜いたのだ。抜かれる瞬間、軽い絶頂を感じたような気がしたけれど、先程までの執拗な責めから一転、あっという間に指を抜かれた驚きの方が強くて、小さく喘いだだけ済んだので、彼に藍子の絶頂を気付かれる事はなかっただろう…と、自分に都合のいい判断をして。其れは、蕾を責められただけで、達してしまったなんて事が彼に解ってしまったら、其れをまた責めの材料にされるような気がしたからで。)【続きます】   (2014/6/17 00:15:02)

藍子25M…感、度…?(続く彼の言葉に、藍子の頭の中で疑問が浮かんだ。今までの指での責めで、其処の感度は、すっかり知られてしまったはずではなかったか…と。あんなに恥ずかしい声をあげていて、カラダもすっかり熱く火照って、蜜まで溢れさせていたというのに。彼の言葉の意味が解らない今、言い知れぬ不安が藍子を襲って。)…は、い…(強い口調で待っているように言われると、強気な態度がすっかり鳴りを潜めてしまった藍子は、小さな声で『はい』と呟いた。バスルームへと向かう彼の後ろ姿を、潤んだ瞳で見つめる藍子は、端から見たら此の部屋に足を踏み入れた時の藍子とは別人のように見えてしまうかもしれない…と、何処か他人事のように、そんな事を考えていて。)   (2014/6/17 00:15:11)

隼人30S【今夜はなんかキリもいいですね。そろそろ二次会に行きましょうか?】   (2014/6/17 00:17:33)

藍子25M【もうこんなじかんですものね。本当に隼人さんと過ごす時間は、悔しいくらいに、あっという間です。でも、いつも二次会に誘って下さるので、少し寂しさが紛れます(笑)】   (2014/6/17 00:18:56)

隼人30S【まあ、お互いのんびりペースですからね。でもそれだけ濃密な時間と言うことじゃないですか? はい、二次会はいつものカラオケの鉄人で(笑)】   (2014/6/17 00:21:30)

藍子25M【どこのカラオケの鉄人だろう(笑) とりあえず伺いますっ(笑)】   (2014/6/17 00:22:16)

隼人30S【では、ここは落ちます。お疲れ様でしたー。】   (2014/6/17 00:23:37)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/17 00:23:42)

藍子25M【こちらこそ、いつも濃密な時間をありがとうございます! という事で、こちらは失礼しますー!】   (2014/6/17 00:24:31)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/17 00:24:38)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/17 21:27:44)

隼人30S【しばし、待機、する!】   (2014/6/17 21:28:06)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/17 21:28:39)

藍子25M【こんばんは!】   (2014/6/17 21:28:50)

隼人30S【こんばんは。今夜も会えましたね。】   (2014/6/17 21:29:29)

藍子25M【はいっ! 楽しみに待ってましたー!】   (2014/6/17 21:31:53)

隼人30S【ほう、二次会を楽しみにしているのですか?昨日もいい声を聞かせてもらいましたからね・・・(笑)】   (2014/6/17 21:33:21)

藍子25M【…何処かで見かけた事のあるようなセリフですね(笑) イメも二次会も楽しみですよ?】   (2014/6/17 21:34:02)

隼人30S【「・・・」で忠実に引用しております(笑) さて、それでは今日も俺からの攻撃ですね。】   (2014/6/17 21:35:16)

藍子25M【暗記されてるのですね(笑) はい、どんな攻撃をされるのか、ビクビクしちゃいますけど(笑)】   (2014/6/17 21:36:52)

隼人30S【いや、俺のことですから大した攻撃はできません。ただ心理は大事にしたいですが。それでは落とします。今夜も宜しくお願いします。】   (2014/6/17 21:38:57)

隼人30S(バスルームのドアを開け白くぼやけたそこの空間に戻ると、そこにはまだ藍子の残り香が仄かに漂っている気がした。髪の、肌の、汗の、そして官能の匂いがそこにあたかも藍子が居るように感じさせた。そして掌を見つめてそこに残る藍子の感覚を思い出すと、胸が詰まる息苦しさを感じてしまう。しかしその苦しさの根幹にあるものが理解できると、それを打ち消すように左の胸板を拳で軽く叩く。その波紋が体内奥まで浸透すると、少し息が楽になった。)…バカが…何を贅沢言ってるんだ…。(拳で打ち据えたものに叱咤をする強がりの呟きはどこか力が無く、それが無理をしているものだと解ってしまう。そう…たとえ一時の瞬きでも、藍子と離れる事が寂しく苦しいのだった。限られた時間の限られた出逢い。そんな刹那的な接点しかない存在だと理解はしていたはず。しかし、そんな達観を保つにはまだ青過ぎたようだ。一月半程にも思える密度の濃い藍子との僅かな時間は唯一無比なものを創り上げてしまった。しかしそれは砂上の楼閣。約束の時間の波が来れば跡形もなく流されて消えてしまう事も解っていたことだった。)【続きます】   (2014/6/17 21:39:21)

隼人30Sああ、そうだな…だから俺は…やるんだな。(叩いた拳を開き掌で胸を押さえて、目を閉じ天井を仰いで無理矢理にでも自分を納得させると、上げた顎をゆっくり降ろして頷くようにして。そして目を開けてFRPの床を見る。そこに在る、先程作って置いた溶液を浸した洗面器と目が合うと、僅かに唇が緩んでしまう。その凪の水面が「そうだ。俺がいい仕事をしてやる」と意気込む声を聞かせ、その隣に横たえたエネマシリンジが「やっと俺の出番だな」とその赤褐色のゴム肌をキラリと輝かせた気がした。)ああ、俺に見せてくれ。…絶対に…消えないようにな…。(腰を屈めてその二つに親愛を込めて軽く指で弾かせると、赤褐色のゴム球を握り、洗面器を持ち上げる。感傷的なシーンはその幕を下ろし、ストーリーは次のシーンへと場面を変えていく。バスルームのドアを軽く蹴ってそこから藍子が捕らわれた拘束台に進む間、洗面器の水面が凪から白波に変わっていった。)   (2014/6/17 21:40:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/17 22:00:09)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/17 22:03:24)

隼人30S【ははは(笑)……】   (2014/6/17 22:03:47)

藍子25M(彼の後ろ姿ががバスルームへ消えてゆくと、拘束台に身を置いた藍子は、ひとりきりの此の空間が、急に冷たく、そしてとても寂しい場所のように感じていて。このまま彼が跡形もなく消えてしまったらどうしよう…と、そんな事ばかり考えていた。もし、この空間にひとりきりになってしまった時は、藍子が強く願えば、元の場所に戻れるのだろう…と、それだけは確信があった。根拠など、何処にもないのだけれど。でも、彼と過ごした時間も、そして彼の事さえも忘れてしまうのではないか…と、思うと、胸が痛かった。其の痛みを押さえ込んでしまいたいと思っても、両手は拘束されたままで自由にならない。だから其の痛みと正面から向き合わなくてはならない、今の時間が怖かった。)【続きます】   (2014/6/17 22:10:18)

藍子25M…ひとりに、しない…で。(其れは自分でも驚くほどのか細い声。彼に何をされても構わないから、此処にひとりで居たくなかった。先程の偶然の出逢いから、ほんの僅かの時間で、こんなにも惹かれてしまうのは何故なのだろう。『それは偶然ではなく、必然だから?』『この空間が、そういう相手と巡り会わせるから?』…そんな事を考えてみても答えは出ない。それなら、この時間が終わってしまうまでは、何もかも忘れて、彼との時間を過ごそう…と、決意して。其の考えに辿り着くと、つい先程、藍子の身に起こった『彼との別れ』が、既に遠い日の出来事のようにさえ感じてしまって、つい笑ってしまう。隼人との出逢いが“彼”の事を忘れさせてくれた。それなのに、今度は、すぐに訪れるであろう隼人との別れに心を痛めている自分が、妙におかしかったからで。)…私って、薄情なのね…(そう呟いた藍子の顔は、先程までの怯えたような色は消えていて、この部屋に足を踏み入れた時の強気な其れに戻っていた。)   (2014/6/17 22:10:30)

藍子25M【…おかえりなさい(笑)】   (2014/6/17 22:10:43)

隼人30Sちゃんと待っていたね。…いい子だ。(洗面器とエネマシリンジを藍子のV字に開いた足元に並ぶ道具に仲間入りさせると、顔近くに移って身体を少し屈めて、愛でるように少し乱れた長い黒髪を撫でる。そして顔を近づけて頬を片手で包んで軽く唇を合わせると、そのまま焦点がぼやける藍子の顔をじっと眺めていて。少しの距離を取り暫しの無言のまま、藍子の心を探ろうとその表情を見ていても、そこに浮かぶのは都合の良い事項ばかり。気が付けば藍子の表情に儚さが一歩身を引き、初めて見た時の凛とした艶が戻って見えた。その瞳に魅入られてしまえば、先程の強がりは脆くも崩れ去りそうになる。今や攻守の立場は微妙。その弱気を払拭しようと片手を乳房に向けて、その膨らみを揉み上げていくも、その温もりと弾力が更なる魅力を感じさせ、その比類無き存在に気持ちは益々と深い淵へと堕ちていく。【続きます】   (2014/6/17 22:27:51)

隼人30S…何をしている。早く来るんだ…。冷静を装う表情が破綻の強張りを見せ始めていくのが解ると、追い詰められた心が助けを求めていく。指が乳首に触れたその瞬間、別のものが脳天を貫いた気がした。それは頑強な鎧を脆弱な心に装着し、そこから溢れるエネルギーが全身を昂らせていく。窮地に駆け付けたエスという援軍に奮い立たされた心を示すように指先が乳首を軽く抓った。)さ、今度こそ…カンチョウするぞ。(片手が乳首を抓り弾くように弄んでいると、もう片手もそれをしたくなったようで、両方の指が乳首を捏ね、転がしていく。そして次に唇がそれを欲したか、上肢が傾き無意識に藍子との距離を詰めようとする。このままではまた目的を後回しにしそうな自分を律するように両手を乳房から離し、腰を戻して腕を組むと、自分にも言い聞かせるように藍子にそう告げる。そして藍子と一瞬目を合わせて顔を背けると、先程からの定位置、藍子の蕾の前に両膝を付いた。)   (2014/6/17 22:28:07)

隼人30S【すみません。また恒例の一度落ちです。後程戻ります。】   (2014/6/17 22:35:41)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/17 22:35:46)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/17 22:41:47)

隼人30S【もどりました】   (2014/6/17 22:42:05)

藍子25M…いい子?…でしょ(彼が漸く藍子の傍に戻ってくると、ふわり、と、微笑んだ。その笑顔は強がるようでも挑発するようでもなく、彼が戻ってきた事に、何処となく安心したような笑みだった。それでも、其の笑顔で自分の気持ちが見透かされてしまうのではないかと思うと、其れを誤魔化すように彼の言葉にそう答えて。)…んっ…(藍子の乱れた髪を撫でてくれる手のひらの優しさに、胸を突かれる。其の手のひらが藍子の頬を包むと、顔が熱くなってゆくのか自分でも解ってしまって、其れが恥ずかしくて、目を伏せる。くちびるが触れると、そんな自分の胸の高鳴りが彼に伝わってしまうのではないかと、また恥ずかしくなる。)…隼人の手、好きよ?(彼の手のひらが藍子の胸の膨らみへと移ると、其の手のひらが自分でも驚くほどに藍子の肌に馴染んでいるような気がして。彼に触れられる度に火照ってしまうカラダが、今までの自分とは違い過ぎていて。其れがまた恥ずかしくて、其れを隠すように、彼にそう告げて。)【続きます】   (2014/6/17 22:54:20)

藍子25M…あ、んっ…(そして、胸の先端に軽い痛みを感じると『彼の手が好き』と、訴えるように蜜がまた、溢れてゆく。そんな藍子に告げられる残酷な言葉。とうとう浣腸されてしまうのだ。その経験がない藍子は、浣腸されてしまったら、自分がどうなってしまうのかが解らずにいて。藍子が強く願えば、此の状況は回避できるのかもしれないし、実際に浣腸されたら、自分がどうなってしまうのかも理解できるのかもしれないけれど、そうはしたくなかった。彼が藍子を求めてくれるのなら、どこまでも彼の思う通りにしたかったからで。)…恥ずかしいけど…隼人になら、いいわ…   (2014/6/17 22:54:29)

藍子25M【お帰りなさい!】   (2014/6/17 22:55:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、藍子25Mさんが自動退室しました。  (2014/6/17 23:15:41)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/17 23:16:36)

藍子25M【…藍子も学習できないようです(笑)】   (2014/6/17 23:16:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人30Sさんが自動退室しました。  (2014/6/17 23:34:39)

おしらせ隼人30Sさんが入室しました♪  (2014/6/17 23:38:54)

隼人30S【スマホだからね(笑)】   (2014/6/17 23:39:11)

隼人30Sああ、ありがとう、と言っておくよ。(許諾の藍子の言葉がその太股の向こうから聞こえると、V字の間から顔を覗かせて微笑を見せる。そしてその間も洗面器に浸した溶液を指を立てて濃度が均等になるように混ぜていた。これを用意して数十分は経ったはずだが、不思議な事にその温度は先とほぼ変わらない人肌を保っていた。熱量保存の法則さえ凌駕する無敵の空間に今更驚きは感じない。なぜならそれは決して無敵ではないと知っているからで。そしてそれを打ち破る片棒を、自分が担いでいる事も解っていた。)【続きます】   (2014/6/17 23:40:56)

隼人30Sふふっ…俺の指で柔らかくなった藍子のアヌス…ここにカンチョウをしてやるからな…。(何度目かの宣言。しかしそう言って自分を鼓舞させなければ、いつまでもそれを遂行できない気がしていた。何しろ自分の人生に於いて、浣腸をするなど、先程までは思いもよらなかったから。それでも遂にエネマシリンジの吸水側のゴム管を洗面器に浸し、真ん中のゴム球を握った。中の空気が排水側の嘴管から吹き出ると、握った掌をゆっくりと緩めていく。吸水の調整弁が作用し楕円球に溶液が吸い上げられ、そこに重みを感じても、思いの他、腰が引けることはなかった。エスが後押ししてくれている…そんな強気に従い、排水の硬質プラの嘴先にもう一度ワセリンを塗り付けていく。)【また続きます】   (2014/6/17 23:41:44)

隼人30Sさあ…始めるぞ…(その滑りを良くした硬い先端を藍子の放射線の中心にあてがうと、牛歩の勢いでそれを押し込んでいく。先程の拡張のせいか、その侵入の歩みに抵抗はさほど感じなかった。そしてその嘴管が全て藍子の中に消えると、ゴム管を軽く引いてまた姿を呼び返す。藍子のアヌスに始めて挿入した無機物を何度も抽送させ、藍子の羞恥を昂らせようとする試みは、自分の逸る気持ちを鎮め、冷静な落ち着きを最前線に向かわせる試みでもあった。何しろこの浣腸という行為は、下手に行うと生死に関わる危険行為である事と、人伝に聞いていたからで。)   (2014/6/17 23:42:15)

隼人30S【すみません、俺の遅筆のせいで時間がなくなってしまいました。次回は藍子さんからと言うことで、今日は中断しませんか?】   (2014/6/17 23:50:10)

藍子25M【そうですね。これから藍子がロルを書き終わるとしたら、12時半近くになってしまいそうですから(笑) 今日もお相手頂けて嬉しかったです。ありがとうございました!】   (2014/6/17 23:51:54)

隼人30S【こちらこそ、ありがとうございました。さて、お楽しみの二次会ですが、今夜は鳥貴族でいかがです?】   (2014/6/17 23:53:51)

藍子25M【何処の鳥貴族だろう(笑) はい、ヤキトリ大好きです!(笑) それではそちらに伺いますね(笑)】   (2014/6/17 23:56:55)

隼人30S【上手くいけばO倉くんと会えるかも(笑)それではこちらは落ちます。】   (2014/6/17 23:57:56)

おしらせ隼人30Sさんが退室しました。  (2014/6/17 23:58:09)

藍子25M【はい、藍子も失礼しますね。今宵もありがとうございました!】   (2014/6/17 23:58:26)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/17 23:58:32)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/6/28 08:42:00)

藍子25M【ちょっと時間が空いてしまいました。】   (2014/6/28 08:42:34)

藍子25M【また、お時間が合う時に、お願いします。】   (2014/6/28 08:43:10)

藍子25M【続きを書いたので、落としてまいりますね】   (2014/6/28 08:43:41)

藍子25M(藍子の両脚の間から彼の顔が覗くと、自分があられもない格好にさせられている事に、改めて気付かされてしまう。そして、本当は恥ずかしくてたまらないはずなのに、こんな状況に胸が高鳴ってしまっている事にも。藍子をこんな格好にしたのは、他でもない目の前の彼のはずなのに、彼の笑顔を見ると、どんな事にも従ってしまいそうな自分がいる事も。こんな短時間で、こうまで藍子の心を捕えられてしまうだなんて、この空間に足を踏み入れた時は、思ってもみなかった事で。)…お手柔らかに…ね?(これから始まる行為を、まるで藍子に言い聞かせるように話す彼を見つめる。どう答えたらいいのか、想像もつかなかったので、藍子は仕方なく、そう答えた。そして、彼の指とは違う硬い感触で、先程、彼に見せられたモノが、藍子の中に侵入して来ている事が解って。)【続きます】   (2014/6/28 08:44:33)

藍子25M…ああっ…?!(彼が蕾の中へと入ってしまった其れを何度も出し入れする度に、藍子は声を上げるのを止められずにいた。でも其の声には拒否の色はなく、甘ささえ備えていて。こんな場所を執拗に責められているというのに、其れを拒絶するどころか、触れられてもいない場所から蜜を溢れさせてしまっている自分が、恥ずかしくて仕方がないのに。そして、このまま抽送を続けられたら、もうそれだけで達してしまいそうで。そんな事が彼に知られてしまったら、きっとますます其処ばかり責められてしまうのだろう…其れは想像するだけで恥ずかしくて、藍子は懇願するしかなかった。)…隼、人っ…ゆる、してぇっ…   (2014/6/28 08:44:49)

藍子25M【それでは、良い週末をー!】   (2014/6/28 08:45:16)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/6/28 08:45:20)

おしらせ隼人、30Sさんが入室しました♪  (2014/7/14 21:09:12)

隼人、30S【お久しぶりでございますよ。】   (2014/7/14 21:09:40)

隼人、30S【公私ともに忙しくしておりまして、なかなか此方に来る事ができませんでした…。すみません。】   (2014/7/14 21:11:02)

隼人、30S【落として頂いたロルに続けますね。】   (2014/7/14 21:12:04)

隼人、30S(藍子に恥辱と紙一重しか違わない、倒錯の甘美な疼きを与えただろう黒い硬質プラの抽送のラストは、一層深い挿入で締めた。グイッ・・・と思わず効果音を口走りたくなるインパクトの後に、その余韻を蕾の奥深くに波紋を広げるかのようにさらにスルスルと先細りのテーパーが付いた黒い嘴管を押し込んでいく。そして硬い嘴が藍子の窄まりに消えると途中でゴム管が折れ曲がり、内部で閉塞しないよう片手の指で蕾近くのそれを支えて、油脂の潤滑を味方にした挿入を奥へ奥へと続けていく。藍子の放射線は既にシャッターの役務を失い、蠢く侵入物に為す術もなくなっていた。そしてその侵入もある場所で止まった。柔軟性のない嘴管が、直腸を抜けS字結腸に届き、その屈曲に従えなくなったと理解すると、それ以上の侵入を諦めた。双臀の間の放射線が褐色のゴム管を食い締め、そこからダラリと垂れ下がる様はほとんどペットの尻尾を思わせた。先程の愛猫との同期した錯覚はこの姿への予兆だったのか。)   (2014/7/14 21:12:37)

隼人、30Sエ?何ていったの?…許して?……何か許してもらわないとダメなような、イケナイコト、したのかな?(後はゴム球を握るだけに準備を終えた余裕から、藍子の揚げ足取りの言葉嬲りを愉しむ。薬液の錘が挿入した管を抜き出さないようにゴム球を包んだ掌を軽く浮かせ、片手で尻肉を広げて放射線の中心から伸びた尻尾の姿をさらに凝視する。「浣腸は羞恥の極み」どこかで読んだ事のある一節が頭に浮かぶ。確かにそれは納得できる。このまま掌を握ると、藍子は便意という生理現象を催すことだろう。しかし、それを解消できるのは、多分個室ではない。そしてその行為に羞恥を感じないのは、感覚が我々と違う近隣国人だけだろう。彼らのトイレにはドアがないらしい。お国柄の違い、と言ってしまえばそれまでだが、排泄行為に羞恥を感じない無神経さは、現在の国際情勢におけるそれの傍若無人さに繋がっているようだ。つい仕事で痛い目に合わされ続けている事を思い出し、場違いな憤慨が湧き上がってくる。超自我を否定したここでそんな思いが浮かぶのは、支配者エスも彼らの暴挙には思うところがあるのだろう。)   (2014/7/14 21:13:22)

隼人、30Sそれでも、謝る事を知らない破廉恥民族より、素直に許して…って言える方がいいか…。(半ば強引に理不尽民族から藍子へ思考を戻すと、その纏め方の上手さを自画自賛する微笑を浮かべる。もしこれが文章で表されていたなら、その支離滅裂さに大多数が呆れる事に違いないが…。多分、彼方此方に思考が寄り道をするのは、未体験の倒錯プレイへのカウントダウンが近づいている為だろう。長きに思わされたそこまでの時間は、この部屋の主がその理論スキームから起こさせた宣言をしてから、一ヶ月半程の時間が経っているように思えた。それでも遂にその時がやってきたのだ。)待たせたね、藍子…やっとカンチョウができる…。じゃあ…入れるぞ……。(ふぅ…と不安と好奇で湧き乱れる気持ちを落ち着ける吐息を零すと、ゴム球を包む掌に力を入れる。するとその球が形を歪め、いとも簡単に潰れてしまった。それは藍子の身体に薬液が注がれた事を意味する。そしてその注入は確実に藍子の体内に変調をもたらすことを意味していた。)   (2014/7/14 21:14:04)

隼人、30S【以上です。また時間が合いましたらリアル()Timeでお願いします。】   (2014/7/14 21:15:23)

おしらせ隼人、30Sさんが退室しました。  (2014/7/14 21:16:17)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/7/22 20:31:56)

藍子25M【少し時間が空いてしまいましたが、ようやく時間が取れましたので、ロルを書いてみました。】   (2014/7/22 20:32:48)

藍子25M(矛盾している。自分の“想い”は、全く違う言葉になって、彼の耳に届く。そしてカラダは自分の考えとは違う行動を起こす。自分の都合のいい事しか起こらないはずのこの空間で、そうとは思えない出来事が起こり始めてしまっているような、そんな感覚にカラダが震える。それは、この空間が、藍子よりも先に足を踏み入れた彼の“嗜好”が強く影響しているように、“想い”も藍子よりも彼のほうが強いから…なのだろうか。でも、心の何処かで『これが自分の望んでいた事』と、もう一人の自分が囁いてるような…そんな気もしていて。)…あ、ああぁっ…?!(そんな思考を引き裂くような感覚に、藍子は大きくカラダを仰け反らせる。其れは彼の指先が、より一層強く、藍子の蕾の奥深くに、其れを押し込めたからで。其れは“刺激”というよりも、藍子のカラダに今までには感じた事のない“衝撃”を与えているといったほうが、しっくり来るかもしれない。)…私は、イケナイ…コトなんて、してない、わ…隼人が少し、意地悪なだけで…【続きます】   (2014/7/22 20:33:34)

藍子25M(でも、藍子にはもう其れ以上の言葉は口に出来なかった。藍子が何を言ったところで、まるで説得力がないと思われても仕方がないほど、この身体は熱く甘い疼きを感じてしまっているのだから。)…え…?(項垂れる藍子の耳に届いた彼の言葉の意味が解らずに、思わず首を傾げた。でも、独り言のような其の言葉は、彼が何かを思い出しているような、そんな感じにも見えたので、其れ以上を訊き出そうとするのは止めにした。)…んっ…あぁ…(そして、彼がとうとう其の“宣言”をすると、藍子はキュッと目を瞑った。其れは緊張なのか、覚悟なのか、自分でも何とも言いようのない複雑な気持ちだった。次の瞬間、藍子の蕾の奥へと液体が送り込まれた事が解った。でも、泣き叫ぶ訳でもなく其れを受け入れた自分に、自分自身が一番驚いた。今まで味わった事のない其の感覚は、藍子に何処か“諦め”にも似た想いを感じさせた。其れは『とうとう、こんな事までされてしまったのだ』と、身を以て知ったからかもしれない。)   (2014/7/22 20:33:46)

藍子25M【難しいシーンですので、なんというか…と、反省しか出来ないロルになってしまいましたが…】   (2014/7/22 20:34:31)

藍子25M【またお時間が合いましたら、ぜひ、お付き合いくださいね。】   (2014/7/22 20:35:29)

藍子25M【それでは失礼いたします。】   (2014/7/22 20:35:41)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/7/22 20:35:46)

おしらせ隼人、30Sさんが入室しました♪  (2014/7/22 21:34:18)

隼人、30S【こんばんは。覗いたら藍子さんのレスが付いているのを見つけました。】   (2014/7/22 21:34:55)

隼人、30S【こういうロルを置いていかれると、つい此方としても書きたくなりますね(笑)】   (2014/7/22 21:35:46)

隼人、30S【ですので、早速続きを書きましたよ。】   (2014/7/22 21:36:04)

隼人、30S(一握りのそれはゴム球の容量と相当する。握りしめたそれが掌の力を緩めると、また同じ量だけそこに液を吸い上げてくれる。藍子と乾杯したワイングラス一杯分にも満たないはずの少量の液体。しかしそれは藍子の身体が侵入物を排除する防衛機能のせいで排出される事になる。その際にそこに在るはずの老廃物を伴う事は自然の理屈だった。ゴム球を持つ手が今頃になって震え始めてきた。それはもう取り止めることのできない行為に対しての畏怖か、それとも未知なる行為に対しての高揚なのか。掌の震えが全身に波紋を広げるにそう時間はかからなった。混乱で胸が詰まって息が苦しい。吐くことはできても吸う事が難しい。まるで胸の奥がコンクリートで固められたようだ。腹筋に力を入れて腹式呼吸に切り替えて、何とか呼吸の遣り方を思い出す。そして大きく身体に新鮮な空気を取り入れてそれを大きく吐き出すと、少し震えが収まってきた。)い…入れたよ…藍子の中に…。カンチョウしたよ…あ…藍子は浣腸されちゃったんだ…   (2014/7/22 21:36:27)

隼人、30S(改めて藍子に自分の行いを報告をするように呟く。感激、興奮、期待、不安…そんな感覚が入り交じる。不可思議な感情のボルテージが一気にMAXまで突き上がり、コントロール不能の危機に陥った。そのまま取り乱し意味不明な言葉を発して号泣してしまいそうな高揚を抑えてくれたのは、ここの支配者エスだった気がする。オレは、藍子に、浣腸をした!そんな達成感に結果を導いてくれたのだから。)まだまだ…たっぷりカンチョウはあるからね。誰がやっても、誰にやっても同じだから…だからオレがカンチョウしてやるんだ。(それでもまだ混乱した思考は言葉を混乱させ、不自由な日本語を口走らせる。でも何とか意図が伝わったと思いこめば、もう一握を藍子に注ぎ込んでいく。そして二度目の注入はすぐに三度目のそれに続けた。)まだだよ…少しでも入ってしまえばもう藍子は…だからもう少し入れるぞ…(掌の動きを続けていくにつれ震えがなくなり、洗面器の液体の量が約1/3程減った事に気付く。まだ明晰とは程遠い思考でも概算で500㏄は入った事を認めれば、誰かに同意を求めるように黙って頷いて、藍子の蕾に挿入したゴム管をゆっくりと抜き始めていった。)   (2014/7/22 21:39:15)

隼人、30Sすぐに出さないで。今、ここで出しちゃうと大変な事になるからね。(少しの不安が頭をよぎる。何の対策もしていないこの状況で藍子がもし…と思うと、悲惨な状況が目に浮かぶ。しかしそれは何故か払拭された。この空間では起こり得ない。それがエスの答えだった。それが藍子の体調を無視している事に気付く余裕はなかったが…。ジワジワと藍子の中から褐色のゴム管が姿を現してくる。そして黒い嘴管とのボーダーラインが放射線の中心に見えれば、より細心の注意を払うようにそれを藍子から抜き取った。)   (2014/7/22 21:39:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隼人、30Sさんが自動退室しました。  (2014/7/22 21:59:41)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/7/24 21:01:51)

藍子25M【こんばんは。置きロルも嬉しいものですね。】   (2014/7/24 21:02:49)

藍子25M【…なので、続けてみます。】   (2014/7/24 21:03:14)

藍子25M(蕾に挿し入れられた管を通して、藍子のカラダの中に液体が入り込んでくるのが解ると、藍子は今までに味わった事のない感覚にゾクリ、と、身震いしてしまう。カラダが震えるだけではなく、見る見るうちに藍子の肌が粟立ってゆく。でも其れは決して、不快な感覚ではなく、自分でも不思議に思ってしまう。)…隼人に、カンチョウ…されちゃった、わ…(そして、藍子の耳に届いた彼の言葉で我に返ると、鸚鵡返しのように繰り返して。改めて彼にそう言われ、自分でも其の言葉を口にしてみると、恥ずかしさが急激に襲ってくる。顔が、そしてカラダが燃えるように熱い。其れは液体が注ぎ込まれてゆく蕾も、そして其の中も同様で。藍子が体験した事のない出来事に翻弄されて、意識が途切れそうになってしまう。そんな藍子を繋ぎ止めるのは、彼の言葉。それは彼が口にした言葉に、何処となく不自然さを感じたからで。)   (2014/7/24 21:03:50)

藍子25M(『彼も、震えて、いる…?』…今、行われている此の行為は、もしかしたら、彼にとっても想定外の出来事だったのかもしれない。でも、藍子に不安を感じさせないように、堂々と振る舞っているのかもしれない…と、そんな風に感じ取ると、藍子は少しだけ自分自身の緊張が解れたような…そんな気がした。)…まだ、まだ…?(それでも、其の後に続く彼の言葉に、この行為はまだ続くのだと思い知らされる。だから藍子は観念したように、小さく頷いた。そして、二度、三度と注ぎ込まれてゆく液体の存在を、カラダの中で感じる。其の感覚は、次第に藍子のカラダにジワジワと焦燥感を与えてゆく。)   (2014/7/24 21:04:04)

藍子25M…タイ、ヘン…?(そうだった。彼の言葉で改めて、カンチョウの行き着く先を思い知らされた。強制的に液体を体内に注ぎ込まれるという事は…いずれは、其れが外に出るという事で。彼の言葉の次に、畳み掛けるようにカラダに感じ始めた異変に、藍子は声も出せなくなっていた。額にうっすらと汗が浮かぶ。そして次第にカラダも震え始めていて。そして、ジワリ、と、体内から引き抜かれてゆくゴム管の感覚に、藍子は思わず大きな声をあげてしまう。)…あぁっ?!(ついに其れが蕾から引き抜かれると、栓を失った其処が、今までに感じた事のない疼きを訴えかけてくる。『このままでは彼の前で…』…そんな考えが頭に浮かぶと、其の恥ずかしさに、藍子は思わず叫んでしまう。)…隼人っ…お、ねがいっ…もう…もうっ…!   (2014/7/24 21:04:21)

藍子25M【うーん…なかなか難しいモノですね。この局面で、もしリアルタイムでお相手願ったら、どれだけお待たせしてしまうか想像もつきません(苦笑)】   (2014/7/24 21:05:45)

藍子25M【だから、今は、置きでよかったのかも、なんて(笑)】   (2014/7/24 21:06:58)

藍子25M【それでは、またお時間が合いましたら…】   (2014/7/24 21:07:18)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/7/24 21:07:21)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/7/30 20:28:41)

藍子25M【おウチWi-Fiの設定を変えたので、スマホで入室してみました(笑)】   (2014/7/30 20:29:59)

藍子25M【そんなコトのために、このお部屋に入るなんて申し訳ないのですけど、他の部屋には入りにくくて(笑)】   (2014/7/30 20:31:36)

藍子25M【それでは、今後ともよろしくお願いします!】   (2014/7/30 20:32:07)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/7/30 20:32:16)

おしらせ隼人、30Sさんが入室しました♪  (2014/8/4 20:11:08)

隼人、30S【ご無沙汰しております。何かと慌ただしくしておりまして、なかなか此方に来れませんでした。】   (2014/8/4 20:12:13)

隼人、30S【藍子さん、そんな恐縮など不要ですよ(笑)実験、テスト、報告など、何でも利用して下さいね。なんなら指示でもしましょうか?(笑)】   (2014/8/4 20:13:45)

隼人、30S【と、バカなことを言ってないで、本題のロルを落としますね。】   (2014/8/4 20:14:11)

隼人、30S(一仕事終えた後の一服は美味…会社の喫煙所で交わされるそんな言葉を自分とは関係のないものと無視していた非喫煙者の今までとは違い、藍子からエネマのゴム管を抜き終えると、それこそ一仕事を終えたようにタバコを咥えて、白煙が生み出してくれる安堵感に浸りきっていた。何の知識もなくただ何かに促されるように施した浣腸はひとまず成功のようで、当然の作用としての便意はさておき、特に生死に関わるような副作用はないように思えた。震える身体、汗ばむ肌、そして懇願の声のどれもが、未だ余裕のものと軽んじてしまうのは、先程のエスの声からであろう。しかしそのエスも実は自分自身の心理であり、それが主観であることは忘れていたようで。人というものは面白いもので、何かにつけ自身の都合のよい方向へと物事を考えがちになっていく。無理が主観で無茶が客観、そんな当たり前の理解は昂揚する達成感に片隅に追いやられていた。しかし白煙が興奮を徐々に鎮めていけば、藍子の懇願が主観であることに気付かされる。そして灰皿にまだ幾分残ったタバコを押し付け、立ち上がって藍子の様子を伺うと、その汗と震えが急を即しているように思えてきた。)   (2014/8/4 20:14:27)

隼人、30Sまだ大丈夫だよな…まだ我慢できるな。…待っていろよ。今、外してあげるから…(そんな声掛けは自分に対する言い聞かせにしかなく、もしもの事を考えると、思い浮かぶその惨状に恐怖さえ覚えてしまう。無茶が無理に変わるまでそう時間は残っていない。そんな焦りが藍子を捕らえている拘束ベルトを外す指先に伝わり、留め金具がなかなか外せないでいた。もどかしさから一気に引きちぎってしまいたい衝動に駆られながら、趣味のプラモデルを作る時には器用に動いてくれる指先に、どうした、何をしている、と、なかなか来ない相手を急かすような追い立てをしても、それは増々焦りを大きくするだけであった。)   (2014/8/4 20:15:20)

隼人、30Sまだだよ。藍子。まだ我慢しなきゃダメなんだ!(もう半分は懇願に近い言葉は無意識。支配者エスが冷ややかな目で嘲笑していそうな程崩れてしまった姿勢は、冷静な嗜虐者のものではなくなっていた。やっとのことで腰のベルトを外すと、次に太腿のそれに手を掛ける。しかしそれは腰のそれより隙間なく締め上げていて、外すのに容易ではなかった。指先が奮闘する間にも時は刻々と過ぎていく。焦れば焦るほど、1/144のプラモデルの小さなカメラアイにはみ出る事無く色塗りができる器用さは無くなっていく。そして、覚悟を決めた瞬間、足に小さなものが転がり当たった。それにふと目を遣り、その白色のゴムの塊を手に取ってみた。)   (2014/8/4 20:15:44)

隼人、30Sこれは…?…フッ、エスよ、そういうことか…(手にしたそれの形状は細い先端から進むにつれ太くなっていて、長さの半分を過ぎたあたりでその直径はマックスに到達、その後は急激な括れを描いていた。それが何をするものかを瞬時に理解すると、天を仰いで目を閉じた。そして何かを確信したように口元に余裕の微笑を浮かべて、落ち着いた動きで藍子の広げた脚の正面に戻れば、潤沢にワセリンを塗り付けたその白いゴム塊の先端を藍子の放射線の中心に宛がった。そして放射線が傷つかない程度の強い力でそれを藍子に押し込んでいく。)…もう大丈夫さ。藍子のお尻のアナに栓をしてあげるからね。これで出ることはないだろう。   (2014/8/4 20:16:04)

隼人、30S【以上です。ではまた気が向けば続きをお願いしますね。】   (2014/8/4 20:17:01)

おしらせ隼人、30Sさんが退室しました。  (2014/8/4 20:22:22)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/8/6 21:16:09)

藍子25M【こんばんはー。お邪魔します。】   (2014/8/6 21:16:35)

藍子25M【最近はなかなか時間が合わなくて、寂しい限りですが、こうしてロルを置いて行ってくださっていて、とても嬉しいです。】   (2014/8/6 21:17:14)

藍子25M【指示はいりませんが(笑)、また、お時間が合った時は、お相手頂けたら嬉しいです。】   (2014/8/6 21:17:59)

藍子25M【それでは、藍子もロルを落としていきますね】   (2014/8/6 21:18:16)

藍子25M(途切れ途切れの言葉で懇願してみても、目の前の彼は、藍子とは真逆の様子で、余裕の表情で紫煙を燻らせていて。揺らめく煙の行方が、定まらない自分自身のココロと同化してゆくような、そんな不思議な感覚に、思わずクラリ、と、軽い眩暈を感じえう。それでも、諦めずに、彼に向って此の状況を訴え続けない事には、どうにもならない事も解っているから、何とか絞り上げるように声を上げ続けて。)…はや、と…お願い、だからぁ…(何度目かの懇願で、漸く彼が藍子の声で、訪れた変化に気付いてくれたようで、カラダを拘束するベルトに手を掛けてくれる姿を目にすると、ほんの少しだけ安堵して。でも、其の安心感からか、一気にカラダを襲う焦燥感に、更に狼狽えてしまう。それでも『まだ我慢できるな』と、問い掛けてくる彼の声に何とか頷いた。其れは藍子を心配してくれている様子が、彼の声から感じ取れたからで。だけど、強がりの言葉なんて、もうどうやっても出てきそうもない此の状況に、ただひたすら、無言で頷く事しか出来ずにいて。)…んっ…はぁ…   (2014/8/6 21:18:53)

藍子25M(くちびるから漏れる吐息に余裕の色が、もう全くない事が、自分でも解ってしまう。『まだだよ』と、藍子に言い聞かせるような彼の言葉に何とか答えようとしても、口を開くのがやっとで、肝心の声がひと言も出て来ない。『大丈夫よ』…たったそれだけなのに、其の一言さえ出て来ない程、追い詰められていた。)…え…な、に…?(すると、急に彼の様子が変わった事に気付く。つい先程までは、確かにカラダの拘束を解いてくれようと、必死に手を動かしてくれていたはずなのに、急に其れを止めてしまったかと思えば、拡げられた両脚の間に彼の姿が移動していて。言い知れぬ不安に、たったひと言、何とか声を絞り出す。)…あああぁっ?!(次の瞬間、蕾を一気に押し開いて、異物が侵入してくる感覚に思わず目を見開いた。先程まで疼きを与え続けられていた蕾に、急激に感じる違和感と、今までに感じた事のない圧迫感がカラダを襲う。両脚が、そしてカラダがブルブルと震える。そして彼の言葉で、其の違和感は“蕾が栓で塞がれた事”を、漸く理解した。)   (2014/8/6 21:19:04)

藍子25M…やぁっ…こんなの、取ってっ!…お願いっ…トイレにっ…(そう口にした次の瞬間、ハッとした。其れは自分の言葉の恥ずかしさに気付いてしまったからで。そうすると其の先の言葉は、どうしても口に出来なくて、訴えかけるはずの言葉がピタリと止まってしまった。身を焦がすような羞恥に襲われて、耐え切れずに思わず俯いてしまう。)   (2014/8/6 21:19:12)

藍子25M【やはり、この局面ですと、なかなか難しくて、上手く書けませんねー(汗)】   (2014/8/6 21:19:47)

藍子25M【では、お邪魔しましたっ!】   (2014/8/6 21:20:11)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/8/6 21:20:16)

おしらせ隼人、30Sさんが入室しました♪  (2014/8/18 20:32:11)

隼人、30S【こんばんは。お盆も終わって平常稼働に戻りましたね。】   (2014/8/18 20:32:53)

隼人、30S【平常稼働ということで、早速ロルを投下いたします。】   (2014/8/18 20:33:49)

隼人、30Sダメだよ。取ったら出ちゃうだろ?(強制的に藍子の決壊を塞いだことで、急を要する状態はひとまず脱したと認識すると、落ち着きを取り戻した指先が先程とは比較できない程、自由器用に動いた。藍子の脚を固定する太腿のベルトの金具に手を掛けると先程の困難が嘘のように、それはいとも簡単に解けた。そして両腿のベルトの後は足首の枷を外し、正確な機械操作をする技術者のように、リクライニングのコントローラーを操作し、藍子の身体の可動範囲を広げていく。背中のシートが起き上がり、それに伴い脚部のパーツが降り下がると、その拘束器具はただのリクライニングシートに成り下がっていた。)大丈夫だ。しっかり栓をしたから、もう慌てなくてもいいぞ。ゆっくりと立ち上がってごらん?   (2014/8/18 20:34:24)

隼人、30S(両手の枷を外し藍子の動きを自由にすると、そっと伸ばしてた手で指を絡めて藍子の手を握る。まるで彼女をエスコートする彼氏のようなその仕草でも、藍子の内側の自由はまだ封じたままであった。だがその封印の効力に自信はなかった。それは不慣れな自分が施したものであり、それが正しい装着方法であるとも思えなかったから。だから一刻も早くそれが壊れても支障ない状態にする必要があった。しかし…倒錯の苦悶に耐える藍子の姿は、官能の欲情を駆り立てるに充分なものになっていた。気が付くと空いた手は膨らんだ股間を無意識に触っていた。情欲の脈動を打ち続けるそこは硬く膨張した芯が熱く猛っている。それをスラックスから抜き出して手淫に浸りたいなど、勿体無いこの上な欲求が一瞬でも顔を見せたのは、長い独り身の悲しい性だろうか。それは豪勢な料理の前に、小腹が空いたからとジャンクフードを食べるのと同じ愚かな行為。しかしその判断はまだできたのか、フッと自嘲に鼻を鳴らすと、股間から手を戻して藍子の背中に滑らせていく。そして顔を近づけ軽いキスを素早く落とすと、繋いだ手と背中の手を引き寄せて藍子を椅子から立ち上がらせるようにして。)   (2014/8/18 20:34:38)

隼人、30Sでも、やっぱりここに居るのは危険だね。風呂場に戻ろうか。その方が藍子も少しは安心できるだろう?…残念ながらトイレじゃないけどね。(藍子の顔を覗き込み、まるで一番の理解者のような優しい言葉を掛ける。その優しさは偽善でしかない。根本的に藍子を苦しめている元凶を施したのは自分であるのだ。だが、そんな責め手の理不尽なアドバンテージに浸るかのように最後の言葉を告げる前には唇端は歪み上がっていた。そして藍子の希望を無視した言葉で締めると、絡め握った手を引いて安全地帯へと向かっていく。その安全性も藍子にとっては、ここよりはまし、程度の気休めなものであるが、自分にとっては安心して自分の興味を満たせる、これ以上ない安全な場所であった。)   (2014/8/18 20:34:53)

隼人、30S【うーん…ちょっとオレらしくない真面目なロルになってしまいました…まだ精進が足らんですね(笑)】   (2014/8/18 20:35:46)

隼人、30S【次こそはもっと楽しいロルを作り上げますね(笑)】   (2014/8/18 20:36:36)

おしらせ隼人、30Sさんが退室しました。  (2014/8/18 20:36:43)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/8/19 21:32:48)

藍子25M【お邪魔しまーす】   (2014/8/19 21:33:04)

藍子25M【真面目だと隼人さんらしくないというのは…(笑)】   (2014/8/19 21:33:28)

藍子25M【でも、あまり楽しいロルにされてしまうと、実はどう返そうか、悩んでしまっているので、今回は安心してロルが書けました(笑)】   (2014/8/19 21:34:31)

藍子25M【そんな訳で、藍子はいつも真面目にロルを投下させていただきますね(笑)】   (2014/8/19 21:35:05)

藍子25M(彼の手によって“栓”で塞がれてしまった蕾は、今までに体験した事のないような違和感を、そして腹部に焦燥感を与え続ける“其れ”は“栓”によって強制的に行き場所を失ってしまい、ますます中で熱くなってしまっているように感じる。それもそのはずだった。今までの藍子にとって、ただの“排泄器官”でしかなかったはずの“其の場所”に、何か大きな物体を押し込まれるなどという事は、考えもつかない出来事。そして、こんなにも焦燥感に駆られるほど、排泄を我慢した事などなかった。まして、其の全てを彼に見られている事は、この上ない羞恥だった。)…そ、んな…   (2014/8/19 21:35:59)

藍子25M(彼の言葉で“其れ”を取り外したら“出てしまうのだ”と、いう事実を容赦なく突き付けられたような気がして、思わず絶句する。其れは『取ってもらえないのは困る』『取られたら出てしまうのは困る』という相反する複雑な思いが藍子の中でグルグルと渦を巻いているような感覚に襲われたからで。そして、蕾を塞がれ、まずは猶予を与えられた事によって、ほんの少し安堵したのは、藍子だけでなく目の前の彼も同様だったのかもしれない。其れは彼の口調が、先ほどよりも落ち着いた様子になったように感じたからで。そして口調だけではなく、藍子のカラダに施された拘束の全てを解いてゆく姿からも、彼の余裕が見て取れた。)…だい、じょうぶ…そう、ね…   (2014/8/19 21:36:13)

藍子25M(落ち着いた口調で諭されるかのように『大丈夫だ』と彼に言われてしまうと、力なく答えるのが精いっぱいな自分に気付く。確かに“大丈夫”なのかもしれない。でも其れは強制的に与えられたモノで、いつまでも続く訳ではない事を、自分のカラダが一番よく解っていたからで。それでも彼の言葉の通りに立ち上がりさえすれば、きっとトイレに行ける…そう思えば、何とか最後の力が振り絞れそうな、そんな気がした。差し出された手を、ギュッと握る。まるで『頼りになるのは貴方だけ』と、訴えるかのように、強い力で。自然と絡まる指先に安心感を覚えて、小さく吐息を零した。)…んっ…(背中に添えられた手の感触に、ブルリ、と、震えてしまうのは、級長に聴いた部屋の中、シートから立ち上がった事によって冷やされた其処に、急に“ぬくもり”を感じたからで。そして落とされた軽いくちづけに胸が痛くなる。でも、続く彼の言葉は“ぬくもり”や“くちづけ”とは真逆にも感じるような非情なモノで。)   (2014/8/19 21:37:39)

藍子25M…お風呂?…隼人、あの…私、トイレに…(握られた手を半ば強引に引かれるようにされると、向かうのは本当にバスルームで。彼の言葉の最後、口角の上がった其の表情を思い出すと、彼の意図が漸く解って、驚愕のあまり、藍子のカラダは動かなくなる。でも、強い力で引かれると、引きずられるようにバスルームへ向かうしかなくて。)…ね?…隼人、ここじゃなくて…(それでも、バスルームで繰り広げられる行為を想像すると、其れだけで、心臓が掴まれたような衝撃を感じて、藍子は思わず絡めた指先を振り解こうと、必死で抵抗を始める。今まで彼の“希望”は、全て受け入れようと思っていたはずなのに、これだけはどうしても受け入れられそうもなかったからで。)   (2014/8/19 21:37:49)

藍子25M【…藍子はトイレに行かせてもらえるのでしょうか?(苦笑)】   (2014/8/19 21:38:31)

藍子25M【それでは、またお時間が合いましたら、その時はリアルタイムでもお願いいたしますねー!】   (2014/8/19 21:38:58)

おしらせ藍子25Mさんが退室しました。  (2014/8/19 21:39:02)

おしらせ隼人、30Sさんが入室しました♪  (2014/8/25 20:25:21)

隼人、30S【夏休み緊急特別企画を催します(笑)】   (2014/8/25 20:26:12)

隼人、30S【◆陵辱の館◆シリーズの部屋主様と協議の結果、当部屋とのコラボが決定しました。】   (2014/8/25 20:28:23)

隼人、30S【だから何?と冷静な突っ込みはやめてくださいね(笑)特に何が変わるというわけでもありませんから(笑)】   (2014/8/25 20:29:14)

隼人、30S【と、告知は以上にして、まずは先だってのロルの訂正をさせていただきます。2レス目の中盤頃に書いてある、情欲の脈動を打ち続けるそこは硬く膨張した芯が熱く猛っている。それをスラックスから抜き出して手淫に浸りたいなど、勿体無いこの上な欲求が一瞬でも顔を見せたのは、長い独り身の悲しい性だろうか。』の一文を『】   (2014/8/25 20:32:12)

隼人、30S『情欲の脈動を打ち続けるそこは硬く膨張した芯が熱く猛っている。それをボクサーパンツから抜き出して手淫に浸りたいなど、勿体無いこの上な欲求が一瞬でも顔を見せたのは、長い独り身の悲しい性だろうか。』と訂正させていただきます。】   (2014/8/25 20:33:01)

隼人、30S【脱いでたんですよねー(笑)つい忘れてしまっていました。自分で書いたコトくらい覚えておけよ!とお叱りの声はごもっとも。平身低頭に謝らせていただきます。すみません。】   (2014/8/25 20:35:09)

隼人、30S【で、今回は同じ轍を踏まないよう書きましたので、ロルを落とさせていただきますね。】   (2014/8/25 20:35:58)

隼人、30Sえ?……(バスルームのガラスのドアを目前にして、初めて藍子が見せた抵抗。絡めた指がその抗いで外れた瞬間、彼女と自分の嗜好が互いの主張を擦り合わせ青白い火花が散った気がした。瞬き二人の間に流れた気まずい空気。そんな張り詰めた緊張を壊したのは甲高い金属音だった。)   (2014/8/25 20:36:16)

隼人、30Sどうした?オレの全てを受け入れるんじゃなかったの?(自分でも驚くほどの余裕で、藍子にまだ巻き付いている首輪のリングに、なぜかそこに落ちていたチェーンリードを拾い上げそのナスカンを嵌める。以前なら女性に強い態度に出られると、つい臆してしまい腰砕けの言いなりになってしまう事が当たり前だった。それを弱さと認めたくなくて、欧米ではレディファーストのフェミニストが紳士ともてはやされるんだと、都合よく言い換えて自分を納得させていた。しかしそれは気の弱さ以外の何物でもなかった。そんな優柔不断さから、文字通り『いい人』と揶揄され、会社でも女子社員に軽く資料を頼むことなど稀で、逆に雑用を押し付けられる事もしばしば。特に気に入っている女子社員には、絶対必要の資料作成でも彼女が多忙にしていると、決して強く頼むことはできなかった。その結果は当然自分に降りかかり、営業の外回りで時間が取れず、資料作成にまで手が回らない悪循環のせいで何度か大小のミスを起こしていた。   (2014/8/25 20:36:32)

隼人、30Sそのせいか、最近では仕事のできる後輩からでも、「これは大事な仕事だから、ミスしないでくださいよ。」などと注意を促される始末。それでもその後輩が気になる女子社員と楽しそうに談笑している光景を、歯がゆい気持ちで眺めているしかできなかった。だが一度だけ、急な出張があり、どうしてもその日中に仕上げなければならない書類を抱えていた時、上司が仕方なくその女子社員に書類作成を頼んでくれた時があった。出張から戻って聞いた話では、その日はその後輩が彼女を食事に誘っていたらしく、結局彼はドタキャンされたと悔しがっていたらしい。たとえ不可抗力であっても、ヤツに一泡吹かせたと、その時だけはちっぽけな優越感に浸れていた。だが、そのお礼にとその彼女を食事に誘うなど、気の利いた事はできるはずもなかったが…。)   (2014/8/25 20:37:33)

隼人、30S藍子、実はここにはトイレがないんだよ。合理的って言うか、手抜きと言うか…とりあえずトイレはない。だから楽になるにはここで出すしかないのさ。(ドアを開けたバスルームの戸口で、首に繋いだチェーンを拳に巻きつけ、それを軽く引きつつ藍子の腰に手をあてがう。そこの見えた広めの洗い場は先程藍子のアヌスを責めた時と同じ面積を保っていた。つまりそれはここの支配者エスが自分の意見を優先してくれた事に繋がる。とっさに出した方便も、それがエスに認められれば真実になるのだ。だがそこに法則性や整合性などは全くない。今までの流れを検証すると、先に言ったものが優先されやすい傾向だが、大きな要因として互いの意思の強さが検討材料として加点されていくようだ。現にこの部屋には「トイレ」の存在は今まで確認されていなかった。そして自分達二人がここに居る間にはその存在は現れることはないだろう。)   (2014/8/25 20:37:53)

隼人、30Sさあ、どうする?床で出しちゃう?それともここで出す?…あ、そうか、ずっと我慢するって選択肢もあるなぁ…(薄ら笑いを浮かべて藍子自ら選択を迫る。その表情は絶対的優位を確信した自信に満ち溢れている気がした。そして自分からバスルームに一歩先に踏み入れると、腰に回した掌を滑らせて半裸の臀部に移せば、その谷間に打ち込まれた楔を指先で軽く押し付ける。排出を欲す強い腹圧のせいか、それとも潤滑油を塗り過ぎたか、それは少し浮き上がっていたように思えた。そして掌でその基部を押さえて、中の肛壁に刺激を与えるように軽く震わせていく。)   (2014/8/25 20:38:12)

隼人、30Sここでするなら、さっきみたいに四つん這いになるんだよ。いや、床でするなら好きにしなよ?でも後始末は大変な事になるだろうけどね。(リードから手を離すと、軽い金属音を鳴らして鎖が床を叩く。そしてお尻の刺激を続けたままで、空いた手で藍子の乳房を包み、そこをやんわりと揉み上げる。悶絶の中で僅かな快感を藍子に与え、その快感を理由に彼女に自分の思う行動を取らせようとの浅はかな行為は、自分の欲情を昂ぶらせる結果に落ち着いてしまう。黒のボクサーパンツの前部はその怒張の膨れ上がった脈動を伸縮性のある生地が隠すことなく示していた。それに気恥ずかしさを感じて、結果選択を藍子に委ねて踵を返すと、自分が先に洗い場の奥に進む。カンチョウを宣言した先程と全く同じ行動を取るも、違うのは藍子の状態。先程と同じく「にゃー」と猫の鳴きまねをする余裕は…多分ないだろうと、藍子に身体を向けて片膝を床に付き、首を軽く傾げて両手を広げてみた。)   (2014/8/25 20:38:32)

隼人、30S【特におかしいところはない…あ、あった!ぶっ込みしてないっ!】   (2014/8/25 20:39:29)

隼人、30S【連続しての真面目なロルで申し訳ありませんが、続きをよろしくお願いします。】   (2014/8/25 20:40:16)

おしらせ隼人、30Sさんが退室しました。  (2014/8/25 20:52:43)

おしらせ藍子25Mさんが入室しました♪  (2014/8/27 21:02:06)

藍子25M【お邪魔しますー】   (2014/8/27 21:02:33)

藍子25M【コラボとの事、確認させていただきましたー。】   (2014/8/27 21:03:04)

藍子25M【皆さん、とても素敵で圧倒されてしまいました。】   (2014/8/27 21:03:23)

藍子25M【藍子では、到底、太刀打ちできないとは思いつつも、こればっかりはどうしようもないので、諦めてロルを落とす事にしますー】   (2014/8/27 21:04:13)

藍子25M(抵抗した事によって、絡めた互いの指先が離れると、彼と真っ直ぐに見つめ合う。そして次の瞬間、耳に届いた彼の戸惑いの声を聞いて、それも当然だろう…と、思った。『彼の全てを受け入れる』『私を貴方の好きにしていい』と、そう言ったのは他でもない藍子なのだから。バスルームで繰り広げられる行為を想像して、心臓を掴まれたような衝撃を感じていたのに、今は全く違う痛みが藍子を襲っていた。繋いだ手を振り解こうとしていたのは、確かに藍子だったはずなのに、実際に繋いでいた指が解けただけで、そして彼が戸惑いの色を含んだ声をあげただけで、藍子の胸がキュッと痛んだ。)…きゃっ…   (2014/8/27 21:04:58)

藍子25M(張り詰めた空気が辺りを包み込む。胸の痛みを取り去る方法は、きっと、たったひとつ。藍子が“覚悟”を決めて、バスルームへの一歩を踏み出そうと、彼を見つめ直した瞬間、突然の金属音に小さな悲鳴をあげた。其の音で冷静さを取り戻したのか、次の瞬間、彼は先程とはまるで違う余裕の表情を浮かべながら、床に落ちていたチェーンを拾い上げていた。先程までは其処には無かったチェーンを目にすると『先程の金属音は“この存在”を知らせるためだったのか』…と、この空間の不思議さを改めて思い知る。そして彼の指先が、藍子の首を彩る首輪のリングに其のチェーンを取り付けた。これはペットを繋ぐチェーンなのだという事を身をもって知る。)…そうだった、わね…忘れていたわ…   (2014/8/27 21:05:25)

2014年06月12日 23時20分 ~ 2014年08月27日 21時05分 の過去ログ
妄想ビル 〜万華鏡式〜 × 陵辱の館
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