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2014年08月27日 12時22分 ~ 2014年08月27日 21時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

レン♂1年あ…ご、ごめんなさい…失礼ですよね…(珍しいと言ってしまった事に気を悪くしたかな…と思って、思わず謝って)あ、じゃあ同じ学年ですねっ♪よろしくですっ♪(心を読まれてるとは気づかないまま、えへへー♪とニコニコしていて)はい、美味しいですよー?(食べてみます?なんて言いながら、またカリカリと齧っていて)   (2014/8/27 12:22:07)

アリスト♀治癒学科1年『…いいえ、皆さんそう言われますから』(彼が謝るのを見ると、一瞬だけ口角が下がった。しかしさほど気にしていないのだろうか、すぐに表情を戻して首を横に振った)『そうですね、よろしくお願いしますよ』(兎といえば、お花畑の真ん中で口をもぐもぐさせているイメージ。一度、遊んでみたいなぁ、と思っていたのだが、近づけばぴょんぴょんと逃げてしまう。しかし、形は違えど、いま、人懐こい兎がここにいる。軽い感動を覚えながらにこにこと頷き返して)『やっぱり人参なんですね、私はさっき食べてしまったので遠慮しておきますよ』(冗談めかした彼の申し出をやんわりと断る)   (2014/8/27 12:30:09)

アリスト♀治癒学科1年【毎度待たせてしまってごめんなさい(汗】   (2014/8/27 12:30:43)

レン♂1年【いえいえ、大丈夫ですよ!】   (2014/8/27 12:31:03)

アリスト♀治癒学科1年【ありがとうございます~;】   (2014/8/27 12:31:36)

レン♂1年ぁ、ぁぅ…はい、です…(最後にもう一度、ごめんなさい…って謝って。頭を下げると、申し訳なさそうに上目使いで見上げて)はいっ♪人参以外も食べるけど、やっぱり取れたての人参は格別ですっ♪(ニコニコしながら食べていて、飲み込む度に幸せそうに、はぅ〜…♪と、息をついて)   (2014/8/27 12:33:54)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/8/27 12:40:08)

アリスト♀治癒学科1年『大丈夫ですよ…』(上目遣いの彼の頭を優しく撫でて。その髪の毛は兎獣人という種族のイメージに反して、なんとなく猫みたいだな、という印象だった。人参を食べる彼の幸せそうな顔にまた微笑み、手を離して)『やっぱり違うんですね。でも私は…これですよ』(傍らに置いておいた、付箋だらけの治癒学の本を取り出すと、得意げに彼に見せて。早速、どこまで読んだかな、とページをめくり始めて)   (2014/8/27 12:40:19)

レン♂1年【こんにちわー】   (2014/8/27 12:40:24)

アリスト♀治癒学科1年【こんにちはー】   (2014/8/27 12:40:24)

ライザ♀戦術科教官【こんにちはー。お邪魔しますー】   (2014/8/27 12:40:34)

レン♂1年んぅ…(優しく撫でて貰うと目を細めて、嬉しそうに高い声を漏らして。長いうさ耳と、お尻の所から出てる小さな丸い尻尾がピクピクして)…?治癒学、の本ですかー?(ページを捲るのを見ると、ヒョコッと覗き込んでみて)   (2014/8/27 12:43:24)

レン♂1年(はーいっ♪よろしくですよー】   (2014/8/27 12:43:42)

ライザ♀戦術科教官(昼食を終え、暇な昼休みをどう過ごそうかとぼんやり考えながら学園内をふらつく。目に止まったのは昨日の兎獣人、それと金髪の少女。やることも無いので彼らに近寄っていき)…おう、何してんだ?優雅な昼休み中みてぇだけどよ(その優雅な雰囲気をぶち壊す口調。手を振り挨拶すれば会話に混ざって行き)   (2014/8/27 12:44:13)

アリスト♀治癒学科1年(彼が覗き込んだ時に開いていたのは、薬、薬草類のページ。一つ一つの薬の名前のところに付箋で付け足しがしてある。このページだ、と頷いて、付箋の少ない左ページを読み始めた頃…)『あ、教官。こんにちは。特に何をしているわけでもありませんけれど…』(現れたのは、短身の戦術科教官。相も変わらず子供っぽいなぁ、などと失礼な思考をしながら会釈をして笑い)   (2014/8/27 12:50:13)

レン♂1年ふぇ…っ、教官…こ、こんにちわです…(昨日の事もあってか、ちょっぴり怯えてアリストさんの服を指先で摘まみながら挨拶をして)え、と…わぁ…凄い付箋…(勉強熱心なんだなぁ…って、尊敬の眼差しでアリストさんを見上げて)   (2014/8/27 12:53:09)

ライザ♀戦術科教官(頭の中に響く彼女の『声』。何度か話しているので驚きはせず、自分の学科の本を読んでいる姿勢に嬉しそうに笑いかけ)勉強熱心だな。俺は良いことだと思うぜ?…オイ、アンタはまだビビってんのか…(舌打ちするとレンを睨み上げるが、直ぐに視線はアリストの本に移し)治癒術は覚えることが多くて大変そーだな。やっぱ俺は無理だ…   (2014/8/27 12:55:05)

アリスト♀治癒学科1年…?(きゅっと服の裾を握られれば不思議に思って些か下の位置にある彼の顔を見下ろし、なんとなく背中を撫でておいて)『ありがとうございます…どうしたんですか?』(隣で少し怯えている様子の獣人と、目の前の教官を見比べ、首をかしげるが、ともかくまた本に視線を落とす)『ええ、少し大変ですけれど、好きでやっていることなので』(でも覚えさえすれば簡単なんですよ、と付け足して微笑む)   (2014/8/27 13:00:10)

レン♂1年…っ…ご、ごめんなさい…(睨まれるとビクッとして。アリストさんに背中を撫でられて、少し落ち着いて…)はわー…レンも難しくてよくわかんなぃ…(やっぱり、アリストさんはすごいんだなぁ…って思って、尊敬しちゃいます)   (2014/8/27 13:03:08)

アリスト♀治癒学科1年【ああ、時間切れなので私は次で退室しますね;】   (2014/8/27 13:06:22)

レン♂1年【あ、了解ですー…お疲れ様ですっ】   (2014/8/27 13:07:13)

ライザ♀戦術科教官(謝罪の言葉を述べる少年に一喝入れておきたいところだったが、女子生徒の前なので控えることにして)そうだな。俺も此処に来て結構経つけど、皆卒業する時は立派な術身に付けてっからなぁ…頑張れよ(いつも不機嫌そうにしている顔、珍しく笑みを見せて激励の言葉を述べて)   (2014/8/27 13:07:59)

ライザ♀戦術科教官【了解でーすっ】   (2014/8/27 13:08:13)

アリスト♀治癒学科1年(童顔の相手に睨まれてビクビクする兎はやはり臆病者の様子。)『はい、ありがとうございます』(なんとなく、初めて見たような気がする教官の笑顔は柔らかく、好感が持てた)『…いけない!』(ふと思い出すは友人との約束。思えば何か忘れたような気がしていたのだ。慌て気味にベンチを立ち)『ごめんなさい、用事を思い出したので今日は失礼しますね…』(急ぐと少しそそっかしい彼女は、ふたりの返事を聞かぬまま、走っていってしまった。その拍子に付箋を何枚か落としてしまったのだが、彼女は何時気づくだろうか)〆   (2014/8/27 13:15:02)

アリスト♀治癒学科1年【ではありがとうございました。お疲れ様でしたー】   (2014/8/27 13:15:15)

おしらせアリスト♀治癒学科1年さんが退室しました。  (2014/8/27 13:15:23)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様でしたー】   (2014/8/27 13:15:31)

レン♂1年【お疲れ様ですー】   (2014/8/27 13:15:44)

レン♂1年ぁ…は、はいです…またー…(慌てて用事を思い出したアリストさんに手を振って。教官と二人になると、気まずそうにして)え、えと…あの…き、昨日は、お見苦しい所を…ごめんなさい…   (2014/8/27 13:17:27)

ライザ♀戦術科教官おう、またな!(去って行く生徒にひらひらと手を振って。二人きりになり、昨日の話を持ち出されると俯いて)…俺は別に気にしてねぇって言ってんだろ?仕方ねぇよ、アンタら獣人は盛る時期があるらしいしな…(ドワーフには発情期など無いためか、多少嘲笑いながらからかって)   (2014/8/27 13:20:44)

レン♂1年え、と…(気にしてないと言ってもらえるのは嬉しいけれど、兎は年中発情期。どう言ったら良いか迷ってしまって)   (2014/8/27 13:21:51)

レン♂1年【ちょっと回線の調子が可笑しいので再起動して来ます!直ぐに戻りますね!】   (2014/8/27 13:22:35)

おしらせレン♂1年さんが退室しました。  (2014/8/27 13:22:40)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー】   (2014/8/27 13:23:52)

おしらせレン♂1年さんが入室しました♪  (2014/8/27 13:24:52)

レン♂1年【ただいまですっ】   (2014/8/27 13:25:06)

ライザ♀戦術科教官【おかえりなさいー】   (2014/8/27 13:26:37)

ライザ♀戦術科教官まぁ、俺だってそこまでは責任持たねぇからな?子供が出来たとかそういう問題は…(これはもちろん、例えばの話。困った様子の彼を見ると、軽く首を傾げて顔を覗き込み)あぁ?どうした?まさか、何時も発情期とか言うんじゃねぇよな?   (2014/8/27 13:29:05)

レン♂1年は、はぃ…(例え話をされて、困ったように返事をして)……え、えと…じ、実は兎は…そう、でして…(あうあう…と怒られるんじゃないかとビクビクしながら縮こまってしまい)   (2014/8/27 13:30:52)

ライザ♀戦術科教官…そうか、万年発情期なのか。…え?(さらりと受け入れかけたが、改めて口に出せば驚いた顔で彼を見て数歩後ろに下がり、距離をとって)…そうだったのか…俺はそんなの聞いてなかったぜ…?   (2014/8/27 13:35:07)

レン♂1年え、えと…兎は元々そうなんですよぅ…(怒られると思っていたけど、引かれてしまうとそれはそれでショックで…。引かないで下さい〜…、と涙目で訴えて)で、でも、ちゃんと我慢したりはできます、から…   (2014/8/27 13:37:01)

ライザ♀戦術科教官…まぁ、種族の特徴だからな…そう考えると少し気の毒かも知れねぇ(目が涙で潤んだ顔を見ると元の位置に恐る恐る戻って。彼の言い分には腕を組みくすっと笑い)我慢出来るとか言って…昨日出来て無かったじゃねぇかよ   (2014/8/27 13:41:24)

レン♂1年ぁぅ…(気の毒と言われて、申し訳なさそうに耳を伏せて)そ、それは…流石に、フェロモンかいじゃったら…無理、です…(性フェロモンを嗅ぐと流石に抑えが聞かない時もある…仕方ないのです)   (2014/8/27 13:44:27)

ライザ♀戦術科教官そういうモンなのか…色々と大変そうだな、アンタも…(台詞こそ彼を慰める物だが、態度は言葉と裏腹に何故か楽しそうで)そのフェロモンとか言う奴、何なんだよ?匂いとかか?(長い二つの三つ編みを揺らすようにくるりと一回転。すると、ほのかな石鹸の香りがふわりと香って)   (2014/8/27 13:48:17)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/8/27 13:49:03)

囲炉裏♀3年戦術科【こんにちわライザ様レン様。お邪魔させて頂いてもよろしいでしょうか...?】   (2014/8/27 13:49:54)

レン♂1年は、はぃ…(しゅん…とうなだれながら、なんだかからかわれてる?と不安になって)えと、香りもそうですけど、基本的には匂いはしなくて…(なんて言って言いかわからなくて、考えて居ると石鹸の良い香りがして…お鼻をピクピク)   (2014/8/27 13:50:49)

レン♂1年【こんにちわーっ。自分は大丈夫ですよっ♪】   (2014/8/27 13:51:10)

ライザ♀戦術科教官【こんにちは。どうぞどうぞー】   (2014/8/27 13:51:19)

囲炉裏♀3年戦術科【お二方ありがとうございます!では、少し会話の流れを理解してからロルを回させていただきます】   (2014/8/27 13:51:51)

レン♂1年【はーいっ♪】   (2014/8/27 13:53:37)

ライザ♀戦術科教官…しねぇのか。ま、俺には無関係ってことだろうな(結局よくわからないまま、無理やり話を終結させる。レンが鼻を仕切りに動かしているのを見ればそれを鼻で笑い)本当に本能で生きてるって感じだな。俺の髪の香りだが…そんなに良いモンか?   (2014/8/27 13:53:56)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー。お好きなタイミングでどうぞー】   (2014/8/27 13:54:12)

レン♂1年んぅ…ようは、えっちな事や気分になってると出るもの、かな…?(そう言って話を終えられると、香る匂いにクンクンして)んぅ…石鹸の良い香りがしますぅ…(目を閉じて鼻をピクピクさせて…無意識のうちにライザさんの髪に顔を近づけていて)   (2014/8/27 13:58:29)

囲炉裏♀3年戦術科(昼食も終え、溜まったお腹に満足しながら散歩がてらに下駄をカランコロンと鳴らし、長く綺麗な銀髪を揺らしながら散歩をしていると聞いたことのある声と見覚えのある姿を見つけ、そちらに小走りで近づけば声をかけ)...ライザ教官ー!(自分が属している科の教官の名を嬉しそうに呼びながら隣に行くと、そこにはもう1人、レンがいて)2人ともこんにちわー(と、人懐こい笑顔で挨拶をするがレンが教官の髪の匂いを嗅いで居るのを見れば、クスッと笑いながらまあまあと言いえば口元を手で隠し)   (2014/8/27 14:00:24)

ライザ♀戦術科教官…ん、アンタな…俺は教官。気安く近寄るんじゃねぇっての(振り返ると、背伸びしてレンのおでこにデコピン。身体は小さいが力はあるために結構痛いかも知れないとか何とか。聞き覚えのある声が聞こえれば、教え子が此方に向かってきていて)イロリじゃねぇか…アンタも元気だなぁ?   (2014/8/27 14:05:57)

レン♂1年きゃう!?(おデコにデコピンをされて仰け反って。赤くなったそこを押さえて、涙目)あ、あぅぅ…こ、こんにちわー…(初めて会う先輩に、おどおどしながら挨拶をして)   (2014/8/27 14:07:52)

囲炉裏♀3年戦術科はいー教官のおかげで毎日元気ですよー(教官に元気だなと言われると柔らかい笑顔で挨拶をして、涙目になりながら額を抑えるレンを見ると)あらあら...教官、生徒にはお手柔らかに...(クスクスと笑いながらそう言うと、レンの額にそっと白く細い指先を触れる。するとそこには霜が降り、赤い部分を冷んやりと冷やし)   (2014/8/27 14:10:38)

ライザ♀戦術科教官…調子に乗った此奴が悪いと思わねぇか?(自分は悪くないと主張し、それを貫き通す。レンのおでこを冷やしてやっている術を目にすると、感心したように頷き)おぉー。レン、イロリに感謝しとけよ。…元凶俺だけど   (2014/8/27 14:14:03)

レン♂1年ひゃっ(ふとおデコに指が触れると、キュッと目を閉じて。ひんやりした感触が伝われば、気持ち良さそうに表情を緩めて)あ、ありがとです…。あ、えと…レン魔法科1年のレンです…(ふと自己紹介をしていない事に気付くと、お礼を言いながら名乗って)は、はぃです…   (2014/8/27 14:17:33)

囲炉裏♀3年戦術科でも、生徒に手を出すのはだめですよー(クスクスと笑いながら教官にそう言うとレンの自己紹介を聞いて軽くお辞儀をすれば)私は3年の囲炉裏...戦術科です。ライザ教官の教え子〜(胸元にそっと手を当ててふんわりと微笑んで此方も自己紹介をすれば)いつかは、教官と戦ってみたいです(と、誰も聞いていない目標を口にして)   (2014/8/27 14:21:39)

ライザ♀戦術科教官……俺に挑むなんざ千年早ぇけどな(二人が自己紹介を交わしたのを見ると、イロリの目標に突っ込んで。教官としてのプライドは高く、大切に育てた優秀な教え子とは言え負けたくないらしい)どうしても戦いたいって言うなら、その時は相手してやるけど…泣いても知らねぇぜ?(戦闘の話になって、わくわくしているような態度…頭上に二本立ったアホ毛がぴょんぴょんしていて).   (2014/8/27 14:26:15)

おしらせエリス♀2年アイドルさんが入室しました♪  (2014/8/27 14:27:38)

エリス♀2年アイドル【入って見たもののもうちょっとでお仕事なのですけども…お邪魔しても?】   (2014/8/27 14:28:26)

レン♂1年はいっ、よろしくお願いします…イロリ先輩っ(ふんわりとした笑顔につられてこちらも笑顔になって)はわ…え、えと…(もしかしてバトル勃発かもな雰囲気にオロオロして)   (2014/8/27 14:28:41)

レン♂1年【こんにちわーっ。自分は大丈夫ですよっ♪】   (2014/8/27 14:28:57)

ライザ♀戦術科教官【どうぞどうぞー】   (2014/8/27 14:29:04)

エリス♀2年アイドルふぅっ…!ヤッホー!学園のアイドルっ!エリスちゃんだよっ!(先ほどレイプされたのにもう元気いっぱいである)戦術科のみんなに元気をっげぇっ!教官!(懲りない女である)   (2014/8/27 14:31:16)

囲炉裏♀3年戦術科私の氷は誰にも負けませんよー?私の絶対零度、体験してみますか?(わくわくと負けないと話しながらアホ毛を揺らす教官に、此方も楽しそうにそう言いながら揺れるアホ毛にちょん、と触れるとその触れられたアホ毛は瞬く間に硬く冷たい氷に包まれ教官の頭上にポトリ、と落ちる)...ふふ、今は戦いませんよ?(オロオロするレンを見るとクスッと笑いながらあやそうとするも、後ろから煩いほど元気なエリスが現れて何事かと振り向き)【挨拶遅れましたエリスさん。私もいいですよー】   (2014/8/27 14:33:02)

ライザ♀戦術科教官…俺も舐められたモンだな…俺の武器知ってるだろ?馬鹿デカい斧。一瞬でズタズタに…(冷凍状態のアホ毛が頭に落ちる。ぷつん、と何かが切れそうになったが堪えて堪えて…心配そうなレンに引きつり笑いを浮かべて)こんな狭いとこで斧振り回したら危ねぇだろ、安心しろ…。(追い打ちを掛けるかに登場したのは煩い自称アイドル。自分のことを見て驚いた彼女に、自然とパンチを決めてしまっていて)…あ、すまねぇな。ウザかったんでつい…   (2014/8/27 14:38:33)

レン♂1年は、はぃ…(戦わないと言う二人に返事をするけど、その場の空気に不安そうで。そこにエリスさんの声が響けば、大きな声に驚いて…いる間もなく、エリスさんにパンチがめり込んで)ぴゃああ!?え、エリス先輩、大丈夫ですか…!?   (2014/8/27 14:40:53)

エリス♀2年アイドルひぐっ?!(パンチを受けると肋骨が何本か折れる音がして)い、いきなりっアイドルの肋骨折るってどう言うことですかっ私じゃなきゃアイドル生命立たれてましたよっ(そう言う頃にはすっかり元どおりだが変わりにあそこが濡れてしまい)大丈夫だよ、もんだいないっ! アイドルの一番大事なことは忍耐力!   (2014/8/27 14:42:10)

おしらせアル♂1年魔道士科さんが入室しました♪  (2014/8/27 14:44:22)

アル♂1年魔道士科【こんにちわー、参加してもよろしいでしょうかー?】   (2014/8/27 14:44:47)

囲炉裏♀3年戦術科あらあらぁ...教官、生徒に手を上げちゃだめですよー...(パンッと良い音と共に悲鳴を上げる自称アイドルのエリスを見て、教官に先程の用に駄目だと言うがレンのように冷やして上げるでもなく、大丈夫かと心配の声を上げるでもなく元気に立ち上がるエリスを怪訝そうに見て)...これが今時の、売女という物でしょうか...?(と言いながら着物の袖で口元を隠し)【アルさんこんにちわー、私は良いですよ】   (2014/8/27 14:45:37)

レン♂1年【こんにちわー。自分は大丈夫ですよー】   (2014/8/27 14:45:48)

エリス♀2年アイドル【こんにちわ逆に私はそろそろおちまするっ!】   (2014/8/27 14:46:08)

囲炉裏♀3年戦術科【お疲れ様でしたエリス様】   (2014/8/27 14:46:33)

ライザ♀戦術科教官【こんにちは、どうぞー。&お疲れ様ー】   (2014/8/27 14:46:36)

アル♂1年魔道士科【ありがとうございます♪タイイングを見て入らさせてもらいますー。見た目はFEの魔道士の感じですっ   お疲れ様ですエリスさん】   (2014/8/27 14:46:48)

レン♂1年【はーい。エリスさんお疲れ様ですっ】   (2014/8/27 14:47:36)

囲炉裏♀3年戦術科【...FEとは何ですか...?】   (2014/8/27 14:47:37)

アル♂1年魔道士科【えと、ファイアーエムブレムです;】   (2014/8/27 14:48:00)

囲炉裏♀3年戦術科【あー...なるほど。勉強になりますーありがとうございます】   (2014/8/27 14:48:59)

ライザ♀戦術科教官大丈夫だ、この自称アイドルは肉体強化魔法の使い手だから問題ねぇよ(スッキリした顔で皆に告げると、拳は引っ込めて解いて。口も出るが手も出る系教官、しかしこんな世界なので訴えられることなど無く)…だからエリスってのは良いサンドバッk…いや、何でもねぇ(生徒の前でこれ以上言ったら流石に不味いか、と口を噤んで)   (2014/8/27 14:50:02)

エリス♀2年アイドルくっ誰がビッチだっ! 私は私の笑顔でみんなを笑顔にできるあいどるなんだぞっ! 売女でもさんどばっくでもないもんっ!(そう言うと泣きながら錬金術科棟の方へと走り去り程なくしてエリスの悲鳴が聞こえたとか聞こえないとか)   (2014/8/27 14:52:11)

エリス♀2年アイドル【ふへへ、お目汚し失礼しましたっ、ドロンでござるっ】   (2014/8/27 14:52:54)

おしらせエリス♀2年アイドルさんが退室しました。  (2014/8/27 14:53:00)

アル♂1年魔道士科(エリスと入れ替わりでマントをはためかせて入ってくるアル)なんか今そこで脇腹を抑えながら顔を真っ青にして走り去っていく人が居たんですけど何かあったんですかー?(魔道書を片手に抱えて飄々とした感じで全員を一人一人見て)ライザ先生ですか?(ピンと気づいた感じで、小首を傾けて呆れた風に)   (2014/8/27 14:53:26)

レン♂1年【お疲れ様でござるっ。そして電話でしたっ】   (2014/8/27 14:54:20)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様ー】   (2014/8/27 14:55:45)

囲炉裏♀3年戦術科サンドバックって言い掛けました?(ライザの言葉を聞き逃さずにライザの顔を覗き込むようにしながらそう言うと手の上に氷の玉を作り)...氷のサンドバックを作って上げましょうか?(クスッと笑いながらそう言っているとエリスが消えた方向からはまたも新しい声が聞こえ、そちらを振り向くとマントをはためかせて居る物がいて)   (2014/8/27 14:56:09)

レン♂1年あ…はわ…大丈夫かな…(走り去って行くエリスさんを見て、心配そうにして…。エリスさんの置き土産の性フェロモンをかいでしまって…我慢っ)あ、え、えと…こんにちわー…(入れ替わりで来たアルさんに挨拶して)   (2014/8/27 14:56:31)

囲炉裏♀3年戦術科【お疲れ様でした。そしてレンさんお帰りなさい】   (2014/8/27 14:56:35)

レン♂1年【ただいまですよっ♪】   (2014/8/27 14:56:57)

アル♂1年魔道士科ああ、皆さん初めまして。僕は魔道士科1年のアルといいます。魔道士なので肉体は強くないですが…まぁコレでやってくつもりです(魔道書(炎)を見せつつ皆に挨拶)   (2014/8/27 14:59:48)

ライザ♀戦術科教官氷のサンドバック…悪くないが…(イロリの手の中に出来た氷の玉を興味ありげに覗く。いつ見ても綺麗、と心の中で呟けばエリスと入れ替わりにまた生徒がやってきて)…アルか。因みにそれは俺のせいじゃねぇからな(真顔で大嘘を吐いた。何だかもじもじしているレンが気になり、あることを思いだし)…俺には感じ取れなかったけどよ、…アレか。フェロモンって奴か…   (2014/8/27 15:01:23)

アル♂1年魔道士科ふぅん…まぁその拳は僕に飛ばさないでくださいね。あのアイドルさんと違って肉体強化は会得してないので、この身体が四散します(グロい事を何事もなさそうに淡々と言いながら適当な椅子に座って、魔道書を膝の上に置く)フェロモン…?(そしてその言葉に疑問な顔をしながらレンをチラ見して)   (2014/8/27 15:05:15)

囲炉裏♀3年戦術科魔道士科って、呪文とか唱えるんですか?やっぱり(初めて魔道士科の人と話せると思いながら新しくやってきたアルを興味津々に見るも、ライザの言葉を聞いて此方もレンの方を見れば)あー...さっきの人、ここに来る前男性と交わっていたみたいですよ?(両手の人差し指を交差させてバッテンを作れば、先程感じ取ったエリスのフェロモンを思い出しながら)   (2014/8/27 15:05:26)

レン♂1年は、はぃ…で、も…まだ、大丈夫、です…///(顔を赤らめて返事をするけど、自分の身体を抱きしめて。時折ピクピクしていて。全員に見られていて恥ずかしがって)   (2014/8/27 15:08:03)

ライザ♀戦術科教官俺に殴られたく無かったら気に障ること言ったりすんじゃねぇぞ…?(にっこり、と。逆に怖い笑顔を貼り付かせてアルを見やる。イロリの言い分を聞くと、呆れ顔で)…アイドルアイドルって言ってヤりまくりじゃねぇか…(明らかに様子の違うレンを見て、馬鹿にするように笑えば彼の頭を撫でてやり)我慢しとけよ?まだ明るいし、な。   (2014/8/27 15:09:55)

アル♂1年魔道士科勿論そうだよ。魔道書もなくちゃまだ魔法は使えないんだ。もっと上のクラスになれば、空中に魔法陣を描いてそれだけで魔法を使えるみたいだけど…(「羨ましいよね」なんて言いながらイロリに自嘲気味に微笑んで)おぉ、怖い。戦術科の生徒は鬼教官でかわいそうだよ(両手をオーバーに動かして)   (2014/8/27 15:15:33)

囲炉裏♀3年戦術科だから、売女って言ったんですよー(くるくると人差し指を顔の横で動かしながらそう言うと、頭を撫でられて居るレンを見て)..私の種族?(雪女)達も、そうゆうフェロモンを出して男の人間を誘惑して喰らうので、そうゆうのとかレン様の今の気持ちもわかるんですよねえ(そう言うと、人差し指でトンッとレンの胸元に触れ)   (2014/8/27 15:16:20)

レン♂1年んん…は、いぃ…///(ライザさんに撫でられながら言われて、頑張って我慢していて)ぁ…っ///(そうしている間にイロリさんに胸元を触られて、小さく声を漏らして)   (2014/8/27 15:18:00)

アル♂1年魔道士科(ライザとイロリに触れられて顔を赤くしながらピクピクしてるレンを見れば)ちょ…、そんなに小さな女の子を寄ってたかっていじめるのはやめなよ(レンの銀の長髪と小柄な身体を見て女の子と勘違いして、ライザとイロリの二人を制止するようにあいだに入ってイロリを見上げてライザをみおろす)   (2014/8/27 15:20:40)

ライザ♀戦術科教官…一発ブチ込んどくか?(アルに向かって拳を握ると、それを見せ付けて笑み。片手ではレンを撫でていたが、アルが割って入ってくるときょとんとして)…は?…あぁ、アルはそういう趣味だったのか。…俺は別に構わないぞ、愛は人それぞれだもんな。ホモでも…(ぱっと手を離せばイロリに近寄り、顔を見上げて可笑しそうにけたけたと笑って)   (2014/8/27 15:22:42)

囲炉裏♀3年戦術科......レン様はおと......あ、ふふ...そうですね(アルにレンの性別を教えてやろうとするも、ライザが此方を見て笑うのを見ると口を押さえて言うのをやめれば便乗して楽しそうに笑い)私達が邪魔なら、何処かへ行きましょうか...?(そう言うとライザと腕を組んで、微笑んで半歩下がり)   (2014/8/27 15:25:38)

レン♂1年え…ぁ…ちょ…っ(アルさんが止めに入って、ライザさんとイロリさんの言葉を聴くと後ずさりして…腕を突っ張っていて)   (2014/8/27 15:27:03)

アル♂1年魔道士科…は…?(ライザの言葉にピンと何かに気づいて)……まさか////(顔真っ赤にしてレンに向き直って肩を掴んで)お、男なの…?きみ…////(冷静っぽい顔が勘違いしてしまった恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら)   (2014/8/27 15:27:45)

レン♂1年ぴゃ!?(肩を掴まれて、真っ赤な顔で詰め寄られて怯えて)は、はい…ご、ごめんなさい…っ(怯えて顔をそらしながら、腕を突っ張ってアルさんから離れようとしていて)   (2014/8/27 15:31:34)

ライザ♀戦術科教官あはははっ!!中々面白い奴だな、アル…(彼らから少し離れた場所でイロリと笑い合う。男二人の方を指差すと口元を抑えて)肩掴んでるし…ぷふっ、引かねぇから安心しろよー、ふふっ…   (2014/8/27 15:31:41)

囲炉裏♀3年戦術科ふふっ...たまにはこうゆうのも、面白いですね(着物の袖で口元を隠し乍クスクスと笑うと、アルに肩を掴まれ顔を真っ赤にするレンを面白そうに見つめて)   (2014/8/27 15:34:19)

アル♂1年魔道士科お、男…(腕を突っ張られて、トン、トン、と脱力した感じで後ろに下がると、頭の中で「うそだろどう見ても女の子にしか、だって髪長いし女顔にしかみえないし、それよりも女の子を守るつもりが男の子を守って…」顔真っ赤にしながら頭の中ですごい早口で考えてて)ま、紛らわしいよっ!////(顔真っ赤にしてプイっとレンから身体を反対に向けて、その視線の先でクスクスしてる二人に)わ、笑うなーっ!////   (2014/8/27 15:35:54)

レン♂1年ふ、二人とも止めてくださいぃ〜…っ(涙を浮かべながらずりずりと後ずさりして、ライザさんとイロリさんに助けを求めて…いると、アルさんが離れてホッとして)   (2014/8/27 15:36:48)

囲炉裏♀3年戦術科まぁまぁ、良いじゃないですかぁ(笑うなと怒るアルを可愛く思い、小走りで近づくと後ろから抱きついて肩に顎を乗せて)教官〜!アル様可愛いですねえ(とウットリとした顔でアルの腹部に腕を回して優しく抱き締め乍教官を見て)...ふふー、安心したまえレン様(楽しそうにそう言いながら笑うと手のひらより大きな雪の結晶を一つ作り、ふぅっと息を吹きかければレンの花の上に当たり、弾けるように溶けて)   (2014/8/27 15:39:41)

ライザ♀戦術科教官はいはい…仲良しなんだな、良かったな(アルがレンから離れると、徐々に笑いも引いたようで…ただ、まだ口角は上がったままでニヤニヤと二人をからかうように)かわ…可愛い?そうだな、可愛いなーすごいなー(最後の方は棒読み…アルに抱きつきに行ったイロリを微笑ましそうに眺め)   (2014/8/27 15:41:46)

アル♂1年魔道士科よくないっ!//言っとくけど僕は断じてホモなんて事は…お、おいっ///(小走りに近づいたイロリに後ろから抱きつかれて、魔道士服の上からお腹に腕を回されると顔を赤くしながら肩口のイロリを強がり顔で見かえし)可愛いとか言うな///僕はレン”くん”とは違って、可愛いとか言われても嬉しくないっ///(「くん」の部分を強調して、改めてレンは男!と頭に刻み込む)   (2014/8/27 15:44:28)

レン♂1年ふ、ふぇ…?(アルさんに抱きついたりしてるイロリさん達を見て呆気にとられて、キョトンとして)ひゃっ…(イロリさんが飛ばした結晶が鼻の上で弾け溶けるとビックリして)むぅ…レ、レンだって…(そりゃ、可愛いって言われれば少しはうれしいけど…ともごもごして。アルさんの言葉にむくれて)   (2014/8/27 15:48:02)

囲炉裏♀3年戦術科あれ?もしかして、可愛いレン様に変な気起こしちゃいました?(アルに抱きついたままそう言うと、アルの頼りない胸板に白くて細い手を当てて)...焦ってますね?レン様が男だと知って(クスクスと笑いながらそう言えば強がりな顔で自分を見るアルを見透かしたように見つめ返して)いやいやぁ、先輩は騙せませんよ?いくら戦術科でも、雪女はこれぐらいお見通しです(と、ニコッと微笑み)   (2014/8/27 15:51:44)

アル♂1年魔道士科な!そんな事ないっ//(顔真っ赤にしながらまた頭の中では早口で「いや確かに可愛いけど男の子でしょていうかあんな見た目で弱々しくされたら誰だって女の子って思うよ!って胸部に指這わすなっ!//」)はぁ、はぁ、そりゃ焦るよ…レンくんは男の子に見えないから(頭の中の早口で現実でも息切れした感じではぁはぁ、してて、ニッコリと微笑むイロリに顔赤くしてしまいながら悔しそうに見上げて)ふんっ、今回は見抜けなかった僕が負けだよ先輩…   (2014/8/27 15:58:58)

レン♂1年…っ(イロリさんの変な気を起こしたと言う言葉に、自分の身体を守るように抱きしめると近くの茂みの後ろに隠れてしまい)い、言っておきますけど、レンはそういうのは…ちょっと…(と、小さな声でBLを拒否して)   (2014/8/27 16:01:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/8/27 16:01:52)

レン♂1年【あらら…電波の調子が悪いのかな…】   (2014/8/27 16:02:22)

囲炉裏♀3年戦術科【あれ...ライザ様大丈夫でしょうか...お電話とか、ですかね?】   (2014/8/27 16:02:53)

アル♂1年魔道士科【携帯なんですか?ライザさん>電波の調子】   (2014/8/27 16:02:54)

レン♂1年【うーん、昨日も電波の調子が悪いらしくて一度落ちちゃったので、多分そのうち戻ってくると思いますが…】   (2014/8/27 16:03:54)

囲炉裏♀3年戦術科【なるほど...それまで適当にお話ししてお待ちしてますか!】   (2014/8/27 16:04:53)

アル♂1年魔道士科僕だってごめんだ!///なんで僕が男にフラれたみたいになってるんだよ!///レンくん、男の子なら僕みたいに髪切るんだよ!か・み・を!(自分を守るように身体を抱きしめて後ずさるレンに顔真っ赤にして自分の髪を指さして「髪切れ!」と)   (2014/8/27 16:05:00)

アル♂1年魔道士科【ふむふむ、なるほどですっ】   (2014/8/27 16:05:10)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/8/27 16:05:11)

ライザ♀戦術科教官【わーい、電波電波ー…】   (2014/8/27 16:05:27)

囲炉裏♀3年戦術科【あっ、ライザ様お帰りなさい!】   (2014/8/27 16:05:28)

アル♂1年魔道士科【お帰りなさいませっ 電波をライザさんにもっと!】   (2014/8/27 16:06:30)

レン♂1年【おかえりなさーい】   (2014/8/27 16:07:25)

囲炉裏♀3年戦術科...まぁまぁ、お二方落ち着いてください(クスクスと笑いながらアルから離れると誰も座っていないベンチにそっと腰掛けて)...ほらぁ、レン様隠れてないででてきてくださいよー(茂みに隠れるレンに微笑んでそう言うと、抱き締めたさそうに両腕を広げ)...あ、教官の方が好みですか?(なんて言いながら)   (2014/8/27 16:08:36)

ライザ♀戦術科教官…別に俺から見れば皆ガキで生徒なんだし…皆可愛いで良いんじゃねぇの…?BLだか何だか知らねぇけど…(あまり関心なさそうに言い放ち、イロリってあんなキャラだったっけ…と頭を掻いて)…授業中はもっとキリッとしてた気がすんだけどな…(少し離れた位置で、誰の肩を持つでも無く彼らのやりとりを傍観していて)   (2014/8/27 16:08:37)

アル♂1年魔道士科はぁ…はぁ……つかれた…(おでこに指を押し付けてフラフラと椅子にガタっと座れば、指をダルそうにクイクイと動かして浮かせた魔道書を膝の上に乗せて)   (2014/8/27 16:11:09)

囲炉裏♀3年戦術科授業中は流石にちゃんとしますよお...着物とか汚されたくないので(自分のキャラを疑うライザにそう言うと、着物についた誇りをパンパンと手で払い乍)...あと、体力もそんなにないので真面目にしないと無駄な体力も使っちゃいますし(そう言いながら見るに弱そうな細い自分の腕を見て)   (2014/8/27 16:13:34)

レン♂1年は、はぅ…(おずおずと茂みから出てくると、誘われるままにイロリさんのそばによって。広げられた両手に、いいのかな…って見上げていて)   (2014/8/27 16:13:46)

ライザ♀戦術科教官そうか…イロリの服、綺麗だもんな。確か東の方の奴だろ?(何処か羨ましそうに着物姿を眺めて。彼女と比べ、自分は薄汚れたワイシャツとホットパンツ。動き易いから気に入っているが)アルはムキになり過ぎだな。ガキはガキらしくしてれば良いのによ   (2014/8/27 16:16:20)

囲炉裏♀3年戦術科はい、元々私の種族は東洋のものなので(何処か懐かしそうにそう言うと羨ましそうに着物を見るライザを見て)...着すてみます?(微笑んでそう言うと、自分の前でオロオロとするレンを見て)いいですよー(と、微笑んでそう言いい)   (2014/8/27 16:19:31)

アル♂1年魔道士科はぁ…身体が火照った…覚まそ…(疲れた調子で、ため息混じりにそう言えば、膝の上で魔道書を開き、自習するように小さな口をボソボソと動かしながら、片手をグーパーして、小さな火を出したり消したりして。アルなりの身体を落ち着かせるストレッチのようで)今回は不意を突かれただけです、ガキって言わないでくださいライザ・ミニミニ先生(魔道書に顔向けたまま、ミニミニ先生と)   (2014/8/27 16:19:45)

レン♂1年は、ぅ…んぅ…///(イロリさんに誘われるまま、小さな身体をイロリさんの腕の中におさめて)んぅ…?(そのまま、アルさんやライザさんの事を眺めていて)   (2014/8/27 16:22:16)

ライザ♀戦術科教官…ちょっとだけ憧れるな、…でも動きにくそうだから辞めとくぞ(着物を勧められるが、きっぱりと断って。動き易さ重視な所が教官らしくもあり)…ミニミニ?別に俺は言われても悔しくねぇけど。ドワーフの身体はこれで成体だしな(ガキの挑発にはそう簡単に乗らない、と鼻で笑ってはアルの隣に座り魔導書を覗き込んで)   (2014/8/27 16:24:32)

囲炉裏♀3年戦術科そうですかぁ...残念です(ライザの断りに少し残念そうにしながらもレンが腕の中に入ってくれば抱き上げて優しく抱き締め)...人間様は大変ですね?術の名前を言わないと魔法を使えないなんて...(分厚い魔道書を見ながらそう言えば、私は思っただけで出るのにと思いながら)   (2014/8/27 16:27:59)

アル♂1年魔道士科ふん、立派な先生ですね。(挑発を鼻で笑われて、内心少し悔しいけど、もうモメ事を起こすほど体力もないので、大人しく魔道書に目を向けている。隣りに座って魔道書を覗き込むライザに)先生は、魔法は使うんですか?(魔道書から目をチラっとライザへ向けて)   (2014/8/27 16:28:44)

レン♂1年にぅ…///んん…(抱きしめられて、ドキドキしながらすり寄って甘えていて)イロリ先輩…(なんとなく、名前を読んでみて)   (2014/8/27 16:29:51)

アル♂1年魔道士科だけど、呪文の数だけ魔法は使えるって事だよ。イロリ先輩は雪女と聞いた、水・氷系は際限ないだろうけど、僕たち人間はその垣根はない。呪文の数だけ属性関係なく使えるのが強みだと思うよ(魔道書も悪くないとイロリに答えて微笑む)   (2014/8/27 16:33:22)

ライザ♀戦術科教官…魔法?そんなモン俺には必要ねぇんだよ。力でねじ伏せんのが俺の戦い方だしな(ゴツい男性が言えばしっくりくるだろうこの台詞。見た目はそこまでガッチリして居ないメスのドワーフが言えば、それとなく漂う違和感…)魔法なんて覚えんの面倒だろ?こっちは身体が勝手に戦い方を覚えてくれるからな…(魔導書に書かれていることは、何が何だかさっぱりという様子で)   (2014/8/27 16:34:28)

アル♂1年魔道士科先生らしい…(ライザの答えを聞いて、馬鹿にするような感じではなく、嬉しく思うようなそんな苦笑いを浮かべて)僕はその身体を動かす方がダメだから魔法なんです。はぁ…僕も、ライザ先生や剣を持って戦える人が羨ましい…(寂しそうに笑い、すぐに顔が元に戻して)魔法を使わない人にはサッパリでしょうね、どうです?魔法も使えるドワーフになってみますか?(そうニヤと微笑むと、魔道書をライザの顔に押し付ける、ライザの目の前には記号のような文字がいっぱい)   (2014/8/27 16:41:01)

囲炉裏♀3年戦術科どうしましたレン様〜(自分に擦り寄り乍自分の名前を呼ぶ相手にウットリとした表情になれば、どうしたのかと問いかけ乍レンの頬に自分の頬もこすり合わせ)...でも、私の氷は絶対零度...貴方の炎も、どんな魔法も...私の領域に入ってしまえばただの人間です(魔道書を読み乍悪くないと言う相手に微笑み乍そう言えば魔道書を指差す。すると相手が捲ろうとしていたページはたちまち凍りついてしまい)   (2014/8/27 16:41:30)

レン♂1年ふにゅぅぅ…///甘えたくなったの…///(頬ずりされながら、まだ少し赤い顔で告げて。潤んだ目を細めて)わ…凄い…(イロリさんがアルさんの魔道書を凍らせるのを見て、素直に感想を述べて)   (2014/8/27 16:44:07)

ライザ♀戦術科教官俺だって教官なんだぜ?この本自体、読めねぇことは無ぇんだけどよ(目の前に押し付けられた文字は解読可能。頭だってそんなにバカな訳ではない)でもな、俺みてぇな種は魔法適応能力が低いんだ。頑張って魔法使えるようになっても、ショボい炎くらいしか出せねぇかな(自嘲し、苦笑い。自分には自分に合ったやり方があるから良いと自信を持って伝えて)   (2014/8/27 16:48:02)

アル♂1年魔道士科…!(魔道書のページを凍らされると)本に水は厳禁なんだよイロリ先輩、この状態で水だけ蒸発させるのは色々と面倒臭いんだ(頭に怒りマークを浮かべながら、片手をそのページに当てて呪文を唱えてゆっくり溶かしていく)ふふ…なにも魔法は攻撃だけじゃない。防御も、相手の状態を変える事だってできる。どうです?自分で体験してみますか?(挑発するようにそう微笑み)   (2014/8/27 16:48:55)

アル♂1年魔道士科種族のサガという訳ですか(魔道書をライザの顔から戻すと納得するように見つめて)でも、その分ひとつの分野はほかの追随を許さないというのは魅力的です、先生(自分の特性を分かって理解してるライザに、やはり教官としての信頼を感じて)   (2014/8/27 16:52:24)

囲炉裏♀3年戦術科レン様ありがとうございますー!(レンが凄いと呟くと嬉しそうに頬を赤らめぎゅうっと抱き締めるが、1年の人間に体験をして見るかと挑発されるように言われれば、微笑んでアルへと視線を投げ)...良いですよ...無能な人間と私の差...見せてやるよ(アルの言葉が癪に障ったのか口調も一変、表情も氷のように冷たくなればアルを見据えて辺りの温度は下がって行き)...ライザ教官...アル様とお手合わせ...よろしいですか?   (2014/8/27 16:57:30)

レン♂1年んにゅぅ〜…っ///(キツく抱きしめられて、顔がイロリさんの胸元に埋まってしまって…余計にドキドキ。そのまま、イロリさんを中心に温度が下がれば、密着しているせいで余計に寒さがダイレクトできて)い、いろりしぇんぱい…しゃ、しゃむい…(震えて奥歯をカチカチさせながら、何とか伝えようとして)   (2014/8/27 17:00:29)

アル♂1年魔道士科(表情も口調も一変して周りの温度を下げていくイロリに不敵な微笑みを浮かべて見つめ返せば)人間をあまり舐めないほうがいいよイロリ先輩?(魔道書を片手に抱えて立ち上がりライザをみおろす)先生、いいですよね?ちょっと種族ごと舐められるのは僕も不本意です   (2014/8/27 17:01:34)

ライザ♀戦術科教官まぁ、人間共は色々適応力が高いらしいから…可能性は様々だな(アンタ人間で良かったな、とでも良いたげに微笑を浮かべる。そして、何やらバトルモードな二人を交互に見ればアホ毛はピンっとアンテナのように立って)ふはは、良いな。ライバル心は成長に不可欠!…あー、でも。此処は狭いから体育館でな?(この学園の体育館、特殊な魔法陣が施されていて決して壊れない。そして、その中で戦闘をすれば死に至らない加護特典もあり)   (2014/8/27 17:03:34)

囲炉裏♀3年戦術科...そうですね。其方に移動しましょう...(ライザの言葉を快く承諾すればガチガチと歯を鳴らしているレンを見れば)...ごめんなさいレン様...(そう言うと雪女も体温はしっかりとあるようで、人並みより高く上げればレンを抱き締めて温めて行き)   (2014/8/27 17:06:54)

囲炉裏♀3年戦術科【次のロルから体育館にしますか?】   (2014/8/27 17:07:08)

アル♂1年魔道士科先生の許可もでた。体育館に行きましょう(レンを抱きしめてるイロリを尻目にトコトコと先に体育館に向かって行く)   (2014/8/27 17:07:34)

アル♂1年魔道士科【ですね♪】   (2014/8/27 17:07:42)

レン♂1年は、はぅ…ぅ…(イロリさんが体温を上げて温めてくれると、はふぅ…とホッとしたように息をついて)んぅ…ふ、二人とも怪我しないでくださいね…?(心配そうにイロリさんと、先を行くアルさんを見て)   (2014/8/27 17:09:12)

囲炉裏♀3年戦術科怪我なんてしませんよー先輩と雪女の維持...見せて上げます(先程の冷たい表情とは一変、優しく微笑むとレンの手を優しく掴み、此方はライザの後について体育館へと向かい)   (2014/8/27 17:11:10)

ライザ♀戦術科教官…♪(すっかり上機嫌になって、狭い歩幅でとことこ歩き体育館に向かう。普通のサイズよりも大きい立派な体育館…中に入れば、自分はステージの上に上がり腰掛けて)ここなら存分に暴れて良いからな、俺は観戦しててやるよ   (2014/8/27 17:12:20)

アル♂1年魔道士科(体育館に付けば、ぐるっと見渡して、最後にイロリに距離を置いて向き直り)それじゃ、お手柔らかに頼むよ。先輩? 「ファイア」(すると手をイロリに向けて、片手に持っていた魔道書がペラペラと勝手に次々ページを開いていき、手の先から炎の塊をイロリに向けて発射する)   (2014/8/27 17:13:58)

レン♂1年んぅ…(大丈夫と言われたけど、やっぱり心配で。到着すれば、慌ててライザさんと一緒に壇上によじ登って、物陰から見ていて)   (2014/8/27 17:14:47)

囲炉裏♀3年戦術科...私の挨拶を待たずに攻撃だなんて...やだやだ...(相手から炎の塊を投げかけられると落ち着いた様子で、相手の礼儀がなっていない行動に嫌悪感を抱き乍口元を着物の袖で隠し、速い速度で近づいてくる火の玉を見やれば、手を前に出し、少し上に上げると大きな氷の壁がズズッと言う地鳴りとともに床から出現し、火の玉から囲炉裏を守る)...まったく...これ程度で私を倒せるとでも...?(氷の壁で火の玉を消せばそう良い、壁の向こうから)...私の絶対零度へようこそ(微笑んでそう言うと、体育館内は一瞬のうちに凍りついたように冷え、霜が降り)   (2014/8/27 17:20:57)

ライザ♀戦術科教官…さむっ…こっちまで冷やさなくても良いだろうがよ…(季節に反する寒さに身を縮めて、それでも戦闘は気になるので一時も目が離せず)俺はイロリを応援するけどなぁ。だって俺が教えてやってんだから…いや、でもアルも…   (2014/8/27 17:24:49)

アル♂1年魔道士科ふふ、これが僕の挨拶だよ先輩♪(予想通り火の玉を氷の壁で消されれば、嬉しそうに微笑み、体育館内が一瞬の内に氷河の世界に変わっていけば)さすが雪女…でもそれくらいじゃ同じく、僕を倒せないよ(マントで身体を覆い口元まで隠して寒さから守ればそのまま呪文を詠唱していき、再び炎の玉を今度は2個飛ばして)   (2014/8/27 17:25:02)

レン♂1年さ、さむい…(体育館の壇上、その横に垂れている膜に思わず包まりながら、二人の戦いを見ていて)   (2014/8/27 17:28:02)

囲炉裏♀3年戦術科...私の狙いはお前の体温を奪うことじゃない...(冷ややかな目でアルを見て、霜の降る量を確認すれば先程より一つ増えて飛んでくる火の玉を氷の壁の前まで進ませれば、氷の壁の目の前に来たところで一瞬にして氷の壁を崩し、氷の破片などと一緒に火の玉を包み下へと落とす)...この程度...?(つまらなさそうにそう言うと氷の壁が崩れたところからは蒸気が登り、霜と小さな氷の破片が光を反射して辺りは美しく輝く)   (2014/8/27 17:30:41)

アル♂1年魔道士科ほぉ…(炎の玉を包むようにして氷が崩れて蒸気があったという間に氷のダストになってキラキラ輝くのを見れば、感心するように眺めて)綺麗だね先輩。でも、そっちから攻撃してこないなら、このまま行かせてもらうよ(マントに身体を包んだままイロリに向けて駆け出す。頭の中で「まだ僕が扱えるのは炎・水・風・地の基本元素だけだ。それを駆使して」相手の射程内に来れば)「クエイク!」(体育館の床を壊すほどの魔力はない。だがイロリの足元の床だけを盛り上げさせてバランスを崩させようとして)   (2014/8/27 17:36:08)

囲炉裏♀3年戦術科......まずはお手並み拝見...(自分が攻撃してこないのを指摘して走って間合いを詰める相手にそう言うが、足元が盛り上がり足場を崩し転んでしまうー...とは行かず、囲炉裏はその場に平然と立っている。なぜなら自分の氷で足場を固定しているため。そして上半身の体制を立て直せば、相手に攻撃をさせまいと瞬時に足場の氷を溶かし水にしてしまうと、その場を軽くとん、と蹴り飛び上がると相手との間合いを離す。そして着地する際、指先を地面に触れると、体育館内の地面は全て氷になり滑りやすくなり)....私の氷、全て溶かし水蒸気を上げることは出来ますか...?できませんか...(クスッと相手を挑発するように笑えば相手を見据え、体育館内の温度をさらに下げる)   (2014/8/27 17:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/8/27 17:44:50)

レン♂1年へ…へくしゅっ…(体育館の中に現れたダイヤモンドダストに綺麗…と言いながらみとれていて。寒さにクシャミ)   (2014/8/27 17:45:05)

レン♂1年【あら…また調子悪いのかな?)   (2014/8/27 17:45:17)

アル♂1年魔道士科【電波が足りないんですかね??】   (2014/8/27 17:45:34)

囲炉裏♀3年戦術科【大丈夫でしょうか...?】   (2014/8/27 17:45:46)

レン♂1年【うーん、まぁ多分そのうち戻ってくると思いましょう…】   (2014/8/27 17:46:38)

囲炉裏♀3年戦術科【そうですね...気長に待ちましょう】   (2014/8/27 17:47:04)

アル♂1年魔道士科(盛り上がっても大勢を崩すことないイロリ、その足元を見れば)なるほど、なら動けないそのままで!(足元を固定してるとわかれば的だ、と手をイロリに向けるが、飛び上がって…。そのまま距離を置いて着地した途端地面が一気に氷に変わって)な!…っとと…!(思わず滑って転びそうになれば)「ウインドっ」(風が巻き起こりアルの身体を浮き上がらせる、マントをはためかせて、地面の上数センチを浮いてる状態で)   (2014/8/27 17:49:46)

アル♂1年魔道士科【ですねー】   (2014/8/27 17:50:17)

囲炉裏♀3年戦術科...私の氷は絶対に溶けません...今度は私からです(風で浮き上がる相手を舌打ちして見るも、氷は溶けないと言えば相手の頭上に氷が集まり、大きな氷の塊ができる)...よけてください(ニコッといつも通りの表情で柔らかく微笑み、そう言うと氷の壁を出現させた時とは反対に手を上から下を軽く下げると、氷は少しづつ避けて行き氷の剣のようになれば雨のようにアルへと降り注ぐ)   (2014/8/27 17:54:35)

レン♂1年わ…わ…(繰り広げられる攻防に感心と心配で戸惑っていて)   (2014/8/27 17:57:02)

アル♂1年魔道士科…(風に包まれて浮きながらアルも苦笑いを浮かべて)だろうね、僕も氷を溶かそうとは思わない!(頭上を見上げれば矢のように降り注ぐ氷の塊を、風を使って小さな身体を翻し、マントをはためかせて避けていく、その姿はダンスを踊ってるようで、それを凌ぎきれば肩で息をして)はぁ…はぁ…そろそろ一気にケリをつけさせてもらうよ、「ジャンプ」!(詠唱と共にアルの体が風に巻かれて勢いよく飛び上がりイロリの真上へ、そのまま魔道書を自分の身体の周りを漂うように浮かせれば)燃え尽きろ!「ヘル…ファイアッ」!(両手をイロリに向けて、先ほどとは段違いの炎の塊が渦となってイロリを襲う)   (2014/8/27 18:03:09)

囲炉裏♀3年戦術科!.....当たり...(ケリをつけると言い、自分の頭上に跳躍して先程の出力とは段違いの炎が向けられる。だがその表情に焦りはなく、むしろ嬉しそうに微笑む、そして相手に手を向け用としたその時、久しぶりに体を思いっきり動かしたため足がもつれてしまい、体制を崩してしまう)....っ!(悲鳴を上げる間もなく炎に包まれると、辺り一面は氷とは一変、炎に包まれ、熱風と炎が包む)   (2014/8/27 18:10:59)

レン♂1年……っ!!い、イロリ先輩っ(イロリさんが炎に呑まれると、思わず声をあげてしまって)   (2014/8/27 18:17:20)

囲炉裏♀3年戦術科【アルさん大丈夫ですか...?】   (2014/8/27 18:20:01)

アル♂1年魔道士科…!(当たるか防がれるか、余裕そうなイロリの表情に自信は半分半分だったが、炎の渦がイロリを包み込めば「当たった!」と一瞬喜ぶ、が、すぐに当たる寸前のイロリの不自然な動きに気づく)まさか…くっ、「ウォーターブラスト」!(水の塊がイロリの上で弾けてスプリンクラーのように、湧き上がってる炎に向かって降り注ぎ消火していけば)イロリ先輩!(駆け寄り跪いて、心配そうに見つめて)どうして、先輩ならいくらでも対処できたはず!   (2014/8/27 18:20:03)

アル♂1年魔道士科【はいっ♪勝っちゃっていいのかな…とアルも中の人も心配な感じですが//】   (2014/8/27 18:20:41)

囲炉裏♀3年戦術科【あー、ごめんなさいまけるつもりはないです】   (2014/8/27 18:21:04)

アル♂1年魔道士科【な、なんと】   (2014/8/27 18:21:25)

囲炉裏♀3年戦術科...なーんちゃって...ちゃんと対処してますよ?(上から降り注ぐ雨に、炎が掻き消される...煙が上がるもその煙が無くなるとそこにあったのは天井に伸びる無数の大きな氷。それは氷の針の山のようで周りはキラキラと輝く。そしてその間から呑気な声とともに顔を出すのは囲炉裏。だが、その姿何時もの囲炉裏ではなく、髪は白く輝き、東洋人特有の黒い目は赤く染まっていて)...なんとまあ...先輩油断しちゃいましたー(苦笑しながら氷の針の山から白く輝く長い紙を輝かせながら降りてくる)...いやあでも、焦っちゃいましたよ...おかげてこの囲炉裏、覚醒しちゃいました(軽くそう言うが、その姿はどうやら雪女の真の姿のようで、肌も一層白く美しく、ニコッと微笑めば誰をも魅了するだろう)   (2014/8/27 18:26:55)

アル♂1年魔道士科先輩?イロリ先輩!…っ!?(心配そうに炎が消えて煙の中心に向けて呼びかけていたアル。しかし煙が消えるとそこにあったのは無数の太い氷の柱、その中でイロリの呑気な声を聞けば、思わずホッとするがすぐにそれは緊張に変わる。)イロリ…先輩…?その姿…は…(柱から降りてきたイロリの姿はさっきまでと違い、まるで雪女そのものと言った姿。アルは降り立ったイロリを見上げればその赤い目と白く輝く髪に魅了されたように立ち尽くして)   (2014/8/27 18:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レン♂1年さんが自動退室しました。  (2014/8/27 18:37:23)

囲炉裏♀3年戦術科【あれ、レンさんも落ちちゃいましたね...】   (2014/8/27 18:38:22)

アル♂1年魔道士科【レンさんも落ちちゃいましたね…】   (2014/8/27 18:38:45)

アル♂1年魔道士科【とりあえず、続けながらみんなが戻ってくるの待ってみますか…?】   (2014/8/27 18:39:06)

囲炉裏♀3年戦術科これが雪女の本来の姿ですよー(自分の姿に驚いたのか固まる相手を見て、これが本来の姿だと言えば手をすっ、と上に軽く上げれば後ろの氷の針の山は一瞬で砕け、下へ崩れ落ちる)....この姿だと魔力も上がって、強くなりますよー!...でも直ぐ疲れちゃうんです(元気良く強くなると言えばぐっ、と力こぶを作ろうとすると体から力を抜いてその場に座り込む)...雪山だとずっとこの姿でも疲れないんですけどねえ(そう言うと体育館内の温度も直ぐに元どおりになり)   (2014/8/27 18:43:41)

囲炉裏♀3年戦術科【そうですねー...アル様はお時間大丈夫ですか?】   (2014/8/27 18:43:58)

アル♂1年魔道士科【晩御飯で少し抜けるかもしれませんが基本的には大丈夫ですよー】   (2014/8/27 18:44:38)

囲炉裏♀3年戦術科【わたかりました、了解でございます】   (2014/8/27 18:47:06)

アル♂1年魔道士科本来の姿…(砕かれた氷が落ちる中佇んでいる本来の力を覚醒した囲炉裏にアルは、見惚れるように見上げていれば、体育館内が元の温度になりその場に座り込んだ囲炉裏に駆け寄り)先輩…、うん…すごい、さっきの魔力。本当に…雪女の力はあんなに強いんだね(小さな体で抱きかかえるようにして、アルもすっかり魔力を収めて囲炉裏を讃えて)   (2014/8/27 18:48:17)

囲炉裏♀3年戦術科そうですよー...見くびらないでください(クスッと笑い、相手に讃えられると抱きかかえる相手に抱きついて優しく抱き締めれば髪や、目、肌の色はどんどん元に戻って行き)...ですから、雪山の雪女にはご注意を(と、静かな声で相手に伝え)   (2014/8/27 18:50:46)

アル♂1年魔道士科ん…///分かったよ…(抱きしめられると頬を赤く染めて見つめ返して)僕だって…最後に油断しなかったらもう少し行けたはずなんだ…(それでも悔しそうに頬を膨らませて目を潤ませば抱きつき返して囲炉裏の首元に顔を押し付け小さく身体を震わせるのだった)   (2014/8/27 18:55:35)

囲炉裏♀3年戦術科...ふふー...まだまだですよ(クスクスと笑いながら自分の首元に顔を埋めるアルの頭を撫でれば、頬にキスをして)...でも、直ぐに強くなりますよ(微笑んでそう言うと頬を撫で)   (2014/8/27 18:58:21)

アル♂1年魔道士科(頭を撫でられ頬にキスされれば、唇は冷たいけど体はドキッと少し熱くなって)…なる…絶対強くなる…(「ほんとかな?」なんて思わなく、むしろ決意するように頬を撫でられながら囲炉裏を見つめ返して)   (2014/8/27 19:00:59)

おしらせエリス♀2年アイドルさんが入室しました♪  (2014/8/27 19:01:51)

エリス♀2年アイドル【ふわあ、ハイパー空気読まずらんにゅうしてしまいました   (2014/8/27 19:02:22)

アル♂1年魔道士科【エリスさんお帰りなさい~】   (2014/8/27 19:02:29)

アル♂1年魔道士科【いえいえw】   (2014/8/27 19:02:39)

囲炉裏♀3年戦術科【おかえりなさい】   (2014/8/27 19:02:41)

囲炉裏♀3年戦術科...はいっ(ニコッと微笑めば、少し見つめ返してそっと唇を重ねれば恥ずかしそうに笑い)..皆には内緒(唇に人差し指を当てて)   (2014/8/27 19:03:52)

アル♂1年魔道士科んっ…!?////(そっと唇を重ねられれば目をびっくりして大きくして)ぅん…//(唇に人差し指を当てる囲炉裏に顔を赤くしながら頷いて)   (2014/8/27 19:05:37)

エリス♀2年アイドル…はーい! みん(一瞬で異様な雰囲気を察知すれば物陰に隠れて溜息)さ、流石にまずいよねっ…(そういってじーっとみれば片方は売女といった東方人、もう一人は同学科かと目をやれば)   (2014/8/27 19:09:12)

囲炉裏♀3年戦術科んー、やっぱ可愛いですねえ...(顔を赤くしているアルを見れば、可愛いと言いながら抱きついて、先程と同じようにお腹に手を回して頬を擦り合わせ)...後輩のくせに、この可愛さは反則ですよう(そう言えば、もう一度唇を重ねれば今度はもう少し長いキスをする)...んー...でも、流石に邪魔がいるとこの場も楽しめません(名残り押しそうに唇を離せばアルを抱き締めたまま、気配のする方に指を向け、上に少し指を上げればエリスの真下から氷の針がエリスを串刺しにしようと出現して)   (2014/8/27 19:11:46)

アル♂1年魔道士科わ、ちょっ…///(ガバっと抱き包まれて再びお腹に手を添えられ頬を擦り合わせられれば顔を真っ赤にさせて)か、可愛いってまた言った…!僕はそんなんじゃ、んっむぅ!?///(反抗しようとすれば唇にもまた…しかも今度は長くて抵抗するように囲炉裏を押し返してた腕の力が抜けていき)んぅ…ふぁ……///(ぽー…とした顔になって無防備に囲炉裏に身体を預ける形になれば、囲炉裏の指の先をトロン…と眺めて)だれか、いるの?   (2014/8/27 19:16:17)

おしらせレン♂1年さんが入室しました♪  (2014/8/27 19:20:16)

レン♂1年(ちょっとうとうとしてた…ただいまですよー】   (2014/8/27 19:20:35)

アル♂1年魔道士科【おかえりなさいですー♪】   (2014/8/27 19:20:45)

エリス♀2年アイドルえっと…覗き見しようとしたわたしも悪かったと思うよ? だから制裁を受けるのも納得できるんだけどさっ…でもこれ流石に死ぬよっ、死んじゃうよっ?(そういって間一髪でよけできた傷が瞬時に治って行きにっこり微笑んで)魔法科2年、学園のアイドルエリスちゃんだよっ!(とアルに向かって)   (2014/8/27 19:20:57)

囲炉裏♀3年戦術科【レン様おかえりなさいませ!大丈夫ですか?】   (2014/8/27 19:21:21)

レン♂1年【大丈夫ですよー…無理はしないが心情ですのでー】   (2014/8/27 19:22:05)

エリス♀2年アイドル【おかえりなさーい】   (2014/8/27 19:22:46)

レン♂1年へ、へくち…っ…ぁーぅー…(寒さにやられたのかクシャミをしながら壇上の奥から出てきて。イロリさんとアルさんの無事を確認しようとするのです)   (2014/8/27 19:23:25)

レン♂1年【はーいっ。エリスさんもおかえりなさいっ】   (2014/8/27 19:23:39)

アル♂1年魔道士科ん…あぁ…さっきライザ先生に脇腹殴られて顔真っ青にして走り去って行った人か…先輩だったんだ…僕は魔道士科の1年、アルだよ、アイドル先輩(半分頭がぼーっとしてて、囲炉裏に抱きかかえられたままエリスに向かって淡々と答えて)   (2014/8/27 19:24:18)

囲炉裏♀3年戦術科.....そのまま亡き者になれ汚れた売女(微笑む相手を睨み、違う口調でそう言えばエリスから隠すようにアルを抱き締め頭を撫でる)...と、もう大丈夫ですかね..(そう言うとゆっくりと立ち上がれば、アルの炎で所々焦げた着物をパンパン、と叩き)あ、レン様!大丈夫ですか...?(とクシャミをするレンに尋ね)   (2014/8/27 19:25:13)

アル♂1年魔道士科【ちょっとご飯で席を外しますー>< 入れ替わりでごめんなさいですっ】   (2014/8/27 19:25:14)

レン♂1年【はーい。ごゆっくりー】   (2014/8/27 19:25:28)

囲炉裏♀3年戦術科【行ってらっしゃいませー】   (2014/8/27 19:26:38)

エリス♀2年アイドル【いってらっしゃーい】   (2014/8/27 19:27:09)

エリス♀2年アイドルえっ…なんで私ここまで嫌われてるの? へっ…?!(苦笑気味に営業スマイルを向ければ)私は清純派ですよっ! 今日のはレイプでしたしっ、ていうかアバラボキボキに折られて龍人に押さえつけられて無理やりだったんですからっ(そういって少しさみしそうにして)私は貴女とお友達になりたいかなーっておもってるんだよっ(そういって睨まれても微笑みを絶やさず)   (2014/8/27 19:30:06)

レン♂1年さ、寒いけどだいじょうぶれす…クシュっ…だ、だからイロリ先輩も、もう喧嘩は辞めて欲しいの…(カタカタ震えながら壇上から降りて、イロリさんの脚に抱きついて暖をとろうとして)   (2014/8/27 19:31:51)

レン♂1年ふぁ…エリスせんぱい…さっきは大丈夫でしたか…?(心配そうにアバラの事を聴いて)【途切れっ】   (2014/8/27 19:32:57)

囲炉裏♀3年戦術科は?誰が貴方となんか仲良く......はい、是非私も仲良くしたいです(先程エリスに売女と思われたことを思い出し、殺意剥き出しで断ろうとするとレンが自分の脚に抱きつき、喧嘩はやめてと言ってきて、それを見ればほぅっと表情を綻ばせ、エリスに打って変わって優しく微笑んで手を差し出して)...大丈夫ですかレン様〜(カタカタと震えるレンにそう言うと、瞬時に体温を上昇させてレンに抱きつき)   (2014/8/27 19:36:09)

エリス♀2年アイドル(にこっとわらうと)良かったっ…嫌われてるのかって思ってっ(そう言うと手を差し出して)あ、うん…わたしそう言う魔法使いだから心配しなくて大丈夫だよっ。アイドルは不死鳥なんだからっ   (2014/8/27 19:40:06)

レン♂1年ふにゃ…(イロリさんに温めて貰うと、ふにゃふにゃと柔らかい笑顔になって安心して腕の中に)はふ…ならよかったのー…(エリスさんも大丈夫そうで、喧嘩も無くなれば安心して目を細めて)   (2014/8/27 19:42:31)

囲炉裏♀3年戦術科...(まだ自分はアイドルだと言う相手にイラッとくれば差し出された相手の手はビキッという音と共にエリスの手は肘まで氷に包まれて凍り)...すごい、お似合いですよ(そういうとニコッと微笑み、自分の腕の中で微笑むレンを恍惚とした表情で見つめて頬にキスをして)   (2014/8/27 19:44:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アル♂1年魔道士科さんが自動退室しました。  (2014/8/27 19:45:35)

囲炉裏♀3年戦術科【アルさんお疲れ様です。お帰りをお待ちしております】   (2014/8/27 19:46:36)

レン♂1年【アルさんお疲れ様ですー】   (2014/8/27 19:47:37)

エリス♀2年アイドルあのっ凍ってますよっ!あのっ、仲良くなる気無いでしょうっ! 隙あらば私を亡き者にしようとしてませんかっ(そう言うと凍った腕を思いっきり壁に叩きつけて腕ごと叩き割り再生させ、微笑みを)でもこれぐらいじゃ私は友達をやめないんだからねっ! アイドルは不死鳥っ (そう言うともう一回手を差し出してアイドルスマイル)ん、やさしいね、レンくんはっ(嬉しいのかにこにこして)   (2014/8/27 19:50:14)

エリス♀2年アイドル【あるさんおつかれさまですー】   (2014/8/27 19:50:34)

レン♂1年ひ…っ!?(エリスさんの腕が凍りついて、イロリさんに注意しようと思ったら、エリスさんが腕ごと叩き割って再生したのでビックリして失神しちゃうのです…)   (2014/8/27 19:52:20)

おしらせアル♂1年魔道士科さんが入室しました♪  (2014/8/27 19:53:40)

アル♂1年魔道士科【戻りましたー】   (2014/8/27 19:53:55)

エリス♀2年アイドル【おかえりなさーい】   (2014/8/27 19:54:29)

囲炉裏♀3年戦術科...これだから不死鳥は嫌いなんです(エリスの行動を露骨に嫌そうな顔で見ると失神したレンを見て心配そうに頬をそっと撫でれば、額にキスを落とす。すると、そこには霜がおりてレンを起こし)   (2014/8/27 19:55:05)

レン♂1年【おかえりなさーい】   (2014/8/27 19:55:17)

囲炉裏♀3年戦術科【アル様お帰りなさいませ〜】   (2014/8/27 19:55:18)

アル♂1年魔道士科(腕を叩き割って、それがすぐに再生する様を見ればギョッとして)不死鳥?魔法使いとしても、そんな人見たの初めて見たよ…   (2014/8/27 19:58:06)

アル♂1年魔道士科【お腹いっぱいですーみなさんもご飯など大丈夫ですか?】   (2014/8/27 19:59:19)

レン♂1年【自分はお昼遅かったしその気になれば食べながらロル出来るので大丈夫ですよー(←お行儀悪いけど携帯の強み)】   (2014/8/27 20:00:29)

囲炉裏♀3年戦術科【私は食べながらしていたので、もう食べ終わりましたよー】   (2014/8/27 20:00:44)

囲炉裏♀3年戦術科【レン様と同じです......w】   (2014/8/27 20:01:01)

レン♂1年【一緒っ♪w(きゃっきゃっ)】   (2014/8/27 20:01:30)

アル♂1年魔道士科【なるほどです、自分は席外さないとなので;でももう大丈夫ですよー】   (2014/8/27 20:02:03)

エリス♀2年アイドル好き嫌いはダメですよー(そう言うとアルの質問には振り返って)ん、呪いみたいなものだけどねっだから成長もあんまりしないし…まあでもそれ以外は普通の人間だからさっ(そういってにししと笑うとそのまま歩いて)次会う時はファンになってもらうんだからっね?(とそういってこの場所を去る)   (2014/8/27 20:02:28)

エリス♀2年アイドル【私はそろそろお仕事なのでまた夜ですかねっ、絡んでもらえてありがとうございますっ】   (2014/8/27 20:03:06)

囲炉裏♀3年戦術科【エリスさんお仕事大変ですね...頑張ってください。またゆっくりお話し出来る日をお待ちしておりますー!】   (2014/8/27 20:03:41)

アル♂1年魔道士科【お仕事お疲れ様です…、こちらこそまた絡んでくださいねー】   (2014/8/27 20:04:21)

おしらせエリス♀2年アイドルさんが退室しました。  (2014/8/27 20:04:27)

レン♂1年……ふぁ…っ(イロリさんにキスを受けて、目を冷まして…。そうしている間にエリスさんが去って行ってしまって不思議そうに)んぅ…イロリ先輩…エリス先輩も悪い人じゃないから、仲良くしてあげて欲しいの…(きゅるん…っ、と擬音が聞こえそうな潤んだ上目使いで見つめて、無自覚なおねだり)   (2014/8/27 20:04:28)

レン♂1年【エリスさんお疲れ様ですーっ。お仕事無理ない程度に頑張ってくださいーっ】   (2014/8/27 20:04:54)

アル♂1年魔道士科(いつの間にか、囲炉裏の片手に自分が抱かれて、もう片方にレンが抱かれてる状態になってて)…///   (2014/8/27 20:06:12)

囲炉裏♀3年戦術科!もちろん...勿論ですよー!(エリスが去って行った事など気にも留めていない時、潤んだ瞳で自分を見上げるレンに頬を染め、その可愛さに目を輝かせるとぎゅうっと、アルと同時にレンを抱き締め)..はぁ...両手に花とは...この事です(恍惚とした表情で、はぅっと声を漏らすと2人の頬を撫でて)   (2014/8/27 20:07:25)

レン♂1年はぅ…ん…///(抱きしめられて、頬を撫でられるとくすぐったそうに身じろぎして。でも、心地よくてウットリして…)んぅ…///   (2014/8/27 20:09:09)

アル♂1年魔道士科りょ、両手に花?//(抱きしめられて頬を撫でられるとドキっとして見上げれば)どっちも男だけど…(レンを見れば相変わらず女の子のような状態に、改めて二人は男だぞと囲炉裏を頬を撫でられながら見上げて)   (2014/8/27 20:09:46)

囲炉裏♀3年戦術科そんなのわかってますよぉ...(アルの言葉にそう言いながらも、嬉しそうな表情は変わらず、レンの長い髪を触り耳にその髪をかけ、アルをは前髪を優しく撫でて横に流して)...はぁ...幸せです(ウットリとした表情で、今度はレンの頬に手を添えれば唇を重ねてキスをし)   (2014/8/27 20:11:50)

レン♂1年ん…///(髪を弄られて、うさ耳に手が触れればくすぐったそうにして)んぅ…っ!?///……///(不意に唇を重ねられると、ビックリして身体を緊張させるけど、直ぐにウットリと目を細めて、しがみついて…)   (2014/8/27 20:14:42)

アル♂1年魔道士科んんっ///(前髪を横に優しく横に撫で流されればドキとして、レンと唇を重ねる囲炉裏を見れば)あっ…//(顔を赤くして囲炉裏の服を小さな手でぎゅと握り、くいくいと引っ張り)僕も…してほしい…//(恥ずかしそうにおねだりをして)   (2014/8/27 20:15:31)

囲炉裏♀3年戦術科!.....はぁ、幸せです...(裾を引っ張られたかと思うと、アルが意外にも素直にキスをねだり、それに嬉しそうに頬を赤く染めると、今度はアルに唇を重ねてキスをして、舌を入れればぐいっと押し倒して馬乗りになりながら舌を絡ませて行き)   (2014/8/27 20:19:06)

レン♂1年ぁ…(イロリさんが唇を離して、アルさんと深いキスをするのを見ると、切なそうな声を上げて)……い、イロリ先輩…れ、レンも…欲しいの…///(すがる様にしがみついて、耳をはずかしそうに伏せながら…エッチな事して欲しいっておねだりして)   (2014/8/27 20:21:48)

アル♂1年魔道士科んぅ…っ///(柄にもないのは分かってるのに、レンがキスされてるのを見て羨ましくて思わずおねだりしてしまって、恥ずかしくて顔を赤くしていると唇を重ねられ、それでも内心嬉しくて今度は気持ちよさそうに瞳を閉じれば、舌が唇の間から滑り込んできて)んんっ!///んぅ//(そのまま体を押し倒されて馬乗りにされれば、瞳がどんどん蕩けて行き小さな舌をぎこちなく動かして)   (2014/8/27 20:22:36)

囲炉裏♀3年戦術科...んっ...はぁ.....じゃあおいで...(舌をぎこちなく動かすアルに愛らしさを感じていると、レンがすがるように声が聞こえてきて、アルから唇を離すと馬乗りになったままレンを自分の真横に呼んで)...レンからキスして...?(口調が変わり、ウットリとした表情でレンに言い)   (2014/8/27 20:26:08)

レン♂1年は、ぅ…///はぃ…///(イロリさんの横にいくと、誘われるまま顔を近づけて…発情しちゃった身体をイロリさんの身体にすりつけながら、ぎこちないキスをかわして…)   (2014/8/27 20:27:56)

アル♂1年魔道士科んっ…ふぁ…//(舌を絡ませるキスですっかり体が熱くて頭がまた、ぼーっとしてきて唇を離されると惚けたような甘い声を上げて小さな口をトロンと開いて、レンとキスをする囲炉裏を眺めていて)はぁ…はぁ…//僕、体熱いんだけど…囲炉裏先輩…はぁ、へいき…?(雪女である囲炉裏の身体を心配してそっと手を両手で握り)   (2014/8/27 20:31:41)

囲炉裏♀3年戦術科んっ...(レンもぎこちないキスで、それに嬉しそうに感じながら此方からキスをすると、先程のレンの反応を思い出しウサギの耳を優しく指でなぞり上げ)...ん、はぁ...大丈夫ですよ...(レンから口を離し、首筋にキスをすれば自分の手を両手で握るアルを見て、クスッと笑うと)...凄く熱いですね...(そう言うと、その手を着物の中に入れて、冷んやりと冷たい豊満な胸元を触らせ)   (2014/8/27 20:34:49)

レン♂1年ん…はぅ…ぁっ///(キスを受けながら耳をなぞられて、ゾクゾクと身体を震わせて。口が離れると、トロン…と舌をちょっぴり出したまま蕩けたエッチな表情で…)ん…んん…ぅ…///(身体をすりつけながら、もっとエッチな事してください…って)   (2014/8/27 20:38:56)

アル♂1年魔道士科ぅん…だから雪女の先輩が心配で…、んぁ…っ!//(握った手を握り返されるとそのまま着物の隙間から中へ、豊満な胸へと導かれると、冷んやりとそして柔らかい感触にドキドキっとして)うぅ…//や、柔らかい…囲炉裏先輩の…胸…//(恥ずかしいのに、どうしても手を引っ込めれなくて、むしろ小さな手を動かしそのまま囲炉裏の胸をゆっくり揉み始めて)   (2014/8/27 20:39:11)

囲炉裏♀3年戦術科んっ、っ...良いよ...もっと...(手を引っ込めず、小さな手で自分の胸を触るアルにクスッと微笑み、ピクッと反応すれば甘い声を出して帯をほどけば前を肌けさせて白い肌を晒す)...どこ、触られたいの...?(肌を晒した後に自分に体を擦り付けてくるレンにそう言うと首筋を指先で撫でて)   (2014/8/27 20:42:04)

レン♂1年ん…ぁぁぁ…///(首筋を撫でられてふるふると身体を震わせて。火照った身体が我慢できなくて)お、お耳、とか…尻尾とか…お、おちんちん触って欲しいれすぅ…///(口の端から涎を垂らしながら、淫靡な表情で誘ってしまって。何とか顔をイロリさんの耳元に近づけて、メチャクチャにして欲しいの…///って囁いちゃいます)   (2014/8/27 20:45:12)

アル♂1年魔道士科わ、ぁぁっ…///(囲炉裏が甘い声を出して、前を肌けさせればその白い肌と豊満な胸、先ほどの戦闘の最後に見惚た囲炉裏の身体にアルのドキドキは強くなって、思わず小さな両手でそれぞれ胸を掴んで揉んで)はぁ…はぅ…///囲炉裏先輩…気持ち、いい…//(アルは男の子の性が興奮してて「はぁ、はぁ」と息を甘くさせながら囲炉裏を上目で見上げて)   (2014/8/27 20:46:21)

囲炉裏♀3年戦術科......ふふ...エッチ...(クスッと笑いレンにそう言うと、相手の下の服を脱がしてもう勃っているレンの小さな物を出せば、うっとりとした表情で見つめ、先を指先で)...耳は後で舐めてあげる...(そう言うと焦らすようにレンの腹部から下へと軽くキスをして行き)私も、気持ちいいですよ...(赤く染めた頬でそう言うと、アルの自身の上に乗っかれば、自分の彼処を擦り付けるようにして)   (2014/8/27 20:53:34)

レン♂1年んん…っ///は、ぁぁ…///はいぃ…///(おちんちんに指先が触れれば、ピクッと跳ねて。まだまだ子供なそこは、覗いたピンクの先端からお汁を滲ませていて。焦らされて、お腹を滑る唇に、切なく甘い声を漏らす事しか出来なくて)   (2014/8/27 20:56:18)

アル♂1年魔道士科はぁぅ…///んんっ//(アルのショートパンツの中はすっかり可愛いおちんちんがピンと固くなっておりその上に囲炉裏が乗っかり擦りつけられるように刺激されれば)んぁあっ//はぁ、はぁ先輩、いろり先輩ぃ…//(すっかり切ない声になっちゃっておちんちんがピクピクと動けば、欲しがるようにアルも小さな腰をグイグイと動かして押し付けていきながら、目を潤ませて囲炉裏を見上げて)   (2014/8/27 20:57:31)

囲炉裏♀3年戦術科ん...可愛い...(クスッと笑いそう呟くと、レンの物をパクッと咥えて中で舌を動かして先端を舐めまわす。そして下から切ない声を上げながら腰を押し付けてくるアルの腰使いにぞくっと体を震わせて感じれば、此方も愛液で秘部を濡らして)   (2014/8/27 20:59:34)

レン♂1年ひにゃんっ///(おちんちんを咥えられると悲鳴にも似た嬌声を上げて。一番敏感な先端を刺激されれば、身体をそらせて、泣きながら快感に溺れてしまって)ぁ…っ///ぁ、ぁっ…ひぁ…っ///   (2014/8/27 21:01:49)

アル♂1年魔道士科んっ…んぁぅ//(お互い腰をこすりつけ合うように動かせば、もうズボンの中でパンツを汚しちゃうほどおちんちんの先が濡れちゃってて。切ない甘い声を上げながら腰を動かせば、囲炉裏の胸を揉んでいた小さな手でパンツごとズボンを下にずらして、ピンとなった可愛いおちんちんを出して)はぁ、んっ、いろり先輩…いい…?//僕、我慢できない…よぉ…(直接クチュリとショーツ越しに擦りつければ、すっかり発情顔で)   (2014/8/27 21:03:52)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません!電話かかってきたので、少々おまちください!】   (2014/8/27 21:12:05)

レン♂1年【はーいっ。了解ですよー】   (2014/8/27 21:12:26)

アル♂1年魔道士科【大丈夫です♪】   (2014/8/27 21:12:35)

囲炉裏♀3年戦術科んっ...いつでも、出して良いよ...(悲鳴じみた甘い声を上げるレンにそう言いながら、今度は根元まで咥えて頭をうごかしていき、下ではズボンを下ろしてショーツ越しに自分の秘部に自身のそれを擦り付けてくるアルがいて)んっ、あっ...いいよ...入れて...(それにぞくっと体を震わせればショーツを指でぐいっとずらし、秘部に相手の物をあてがい)   (2014/8/27 21:23:34)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません、お待たせいたしましたー】   (2014/8/27 21:23:48)

レン♂1年【おかえりなさーい】   (2014/8/27 21:24:07)

アル♂1年魔道士科【いえいえーおかえりなさいです】   (2014/8/27 21:24:18)

囲炉裏♀3年戦術科【ただいまですー】   (2014/8/27 21:24:21)

レン♂1年ぁ…っ///ぁ…そ、それ、りゃめぇ…はげ、し、ぃ…っ///(奥まで咥えられて、腰を思わずカクカクさせて。尻尾もうさ耳も身体と一緒にヒクヒクして…)ぁ…い、いきゅ…いきゅうぅぅっ///(おちんちんの先端がぷっくりすると、いっぱい射精してしまって…出ちゃうたびに身体を痙攣させて)   (2014/8/27 21:27:34)

アル♂1年魔道士科んぁっ、んっ…//ぅん…//(囲炉裏がショーツをずらせば直接擦れて、もうアルの頭の中はえっちな事でいっぱいで、先端をあてがわれると)はぁぅ、いろり先輩ぃ…!//んんぅ!(小さな腰を突き出してピンピンになったおちんちんを一気に根元までじゅぶぅ!と挿入して)ふぁ、あぁっ///せんぱいのなか、っあつぃ…雪女なのに…ここ、はぁはぁすごいよぉ…っ///(中はあつあつでアルは気持ちよさに蕩けた声と顔で囲炉裏の中で感じちゃってて)   (2014/8/27 21:28:13)

囲炉裏♀3年戦術科んっ!っ...はぁ...んぅっ(レンが口の中にどぷっと濃い精液を出すと   (2014/8/27 21:34:31)

囲炉裏♀3年戦術科、少し驚くが嬉しそうにそれを飲み干し、ちゅうっと吸って中の物まで残さず飲み込めば口を離して、レンの手を優しく握れば)...レン...見てて...?(いやらしい顔でレンにそう言うと、中に入ってきたアルの物にゾクゾクと体を震わせて甘い声を上げ、気持ち良さそうに腰を上下に動かし)   (2014/8/27 21:36:23)

レン♂1年ぁ…にゃかのも…しゅわれりゅぅ…///(おちんちんの中まで綺麗にされれば、もう蕩け切っちゃってエッチな事しか考えられなくて。直ぐにまた元気になっちゃいます)はわ…///アルさん、良いなぁ…///(気持ち良さそうなアルさんとイロリさんを見て、腰を悩ましげに動かして)   (2014/8/27 21:39:06)

アル♂1年魔道士科ぅあっ、ああっ//(囲炉裏が腰を上下に動かし始めれば、大人の膣内の気持ちよさに甘い嬌声を上げながら、アルも囲炉裏の身体に小さな腰を夢中で突き上げ始めて)はぁっ//はぁっ//はぁぅ///きもち、よぉ…っ//僕、ああっく…こんな気持ちぃの…はじめて…っ///(大人のようなテクはなく、ただ気持ちいいのを欲しがるような無邪気な腰つかいで)   (2014/8/27 21:39:42)

囲炉裏♀3年戦術科んぁあっ...き、もちいっ...イっちゃいそうですぅっ...!(気持ち良さそうな甘い声を上げれば、レンの言葉に気づいて)んっ、っ...いれ、る...?(そう言うとレンの手を自分のお尻に移動させながらも腰の動きは止めず、アルも無邪気な腰使いで動かせばクスッと嬉しそうに笑って)   (2014/8/27 21:42:17)

レン♂1年は、はぅ…///(イロリさんに誘われるまま、お尻におちんちんを当てがって)イロリ先輩…い、いれ、ましゅ…っ///(言うが早いか、幼いおちんちんをイロリさんのお尻にいれていって…)ふぁ…ぁぁぁ…っ///き、きちゅいぃ…///   (2014/8/27 21:45:01)

2014年08月27日 12時22分 ~ 2014年08月27日 21時45分 の過去ログ
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