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2014年08月24日 21時52分 ~ 2014年08月28日 16時50分 の過去ログ
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琥珀♀化猫(ふにゃふにゃ、と尻尾をぺたり、と。させてリラックス。) …うん、旦那には悪いけど、今は独り占めだ。(ふふ、と笑って。額を突き合わせつつ、尻尾を弄られたら…) んにゃ…!(と、ちょっとそんな声がでた。あと、頬に舌をちるん、とされたら自分も…ちろっと、舐め返そう。軽く、八重歯の生えた口を開けて彼に見せつつ、ちろり、と。ふふふ。)   (2014/8/24 21:52:34)

琥珀♀化猫【はいなー、了解しました…!】   (2014/8/24 21:52:48)

沙羅♀九尾ん……っ。(額、合わせながら…尻尾を弄りながら、触れながら…頬を舐め上げてみたならそんな声。)……ふふ、悪い猫さんね。そのくせ可愛い声漏らすんだから…。(なんて、自分から言わせたくせにそんなことを漏らす自分。でも、そんな自分も。)んぅ…っ。(八重歯、見えたかと思ったら舐められてくすぐったく、肩をすくめた。)……ん、もう。…奪うわよ…?(って、くすくす、冗談交じりに漏らしてみて…どこを、何を奪うのかは、言わない。察してくれたらいいし、判らなかったら教えてあげる。……いじわるは、するけども。………尻尾、包んだままに、彼女を大事そうに背中をなでて。)   (2014/8/24 22:06:45)

琥珀♀化猫んぅ…。(こちらも額を合わせつつ、尻尾を弄られそんな声。大人っぽい相手に対して、こちらはちょっと幼さが残る声?) …言うな、それは……自分でも意識しないで出てしまって、恥ずかしいんだから…。(と、顔を赤らめて目をそらした。むぅ、といった声をあげて。) …奪うって、何を?オレ、か?(と、首をかしげた。どうやら本当にわかってないらしい。なんとなく、自分の中で想像してみよう。オレを奪う…?大事なものを盗んで行きました?いやいや、処女…?いやいやいや。妖力、っていうか魔力?…いやまぁ、対して使わないし欲しいなら分けてあげるレベルだし、そもそもこの人には不要だろう。うん…むー。脳内で腕を組んで、唸って考える。ぬんぬん。)   (2014/8/24 22:12:20)

沙羅♀九尾……いいんじゃないのかしら、愛らしいんだから聞いてる人からしたらニヤニヤしちゃうのよね。(うふふ、っとからかい半分、ほんとに思う分半分。頬を赤らめ、猫耳ごと頭をなでてあげようか。うふうっと、自分はなる声にそう漏らし返すだろう。…続いた言葉に、目を細めつつ…首をかしげる様子に、把握した。ほんとに、疎いって言うか純粋なんだなぁって思う。目を細めつつ、おでこを合わせたままに見つめ。)………ここを奪うって、聞かない?悪い虫に、奪われちゃうわよ?気づかないうちに。(うんうん、ぬんぬんっと考える彼女に、自分の指先を彼女の下唇へ当てて、ふに、ふに。うふふっと微笑み…ぷにぷに、答えを教えてあげましょう。純粋な猫さんに、狐は教えてあげましょう。)   (2014/8/24 22:21:45)

琥珀♀化猫…こっちはニヤニヤどころか顔面大発火だっつーのよ…。(ぐぬぬ、といった顔。頭を撫でられて、拗ねた顔のまま、なんだかんだで心地いいのか目を細めていた。むう。 …うーん、わからん、首をかしげて唸って考えるもわからなかった。きょとんとした顔で見つめていたら、ふと唇に彼女の指が。) んぅ、く、唇……あ、あぁ…そこか…うん……じゃあ、奪われないうちに、沙羅が奪ってくれても…。(いいのよ?みたいな。というか前ちゅーしたような。言ったあと、何言ってるんだ自分。みたいに顔を赤らめていた。というかそれを言える時点で、相手の存在は結構大きいものとなってるのだろう。かぁぁって、顔を赤らめて、ぬーん。)   (2014/8/24 22:29:07)

沙羅♀九尾あら、ならいい感じに術中にはまってくれたのねぇ…その顔が見たかったのよ、ふふ。白い綺麗な髪に良く映えるわぁ…。(って微笑み、くすくすり。拗ねた彼女をなだめるように頭をなでて、お耳ごと毛並みに沿ってなでてあげよう。そうっと、そうっと。……さて、しゃべるところで目を細め指を離そう…頬を染める彼女を自分も少し照れたように微笑み。)………ん。(彼女の尻尾、モフモフしていないほうの尻尾は揺らめき…嬉しげにくすくす、笑みを浮かべよう。)……じゃあ、目をつむってくれるかしら…ふふ。こういうのって、目をつむってゆっくりじっくりって、想ってるの。(……そう漏らし、彼女を見つめよう。唇、ふにふにしてた手は先ほどのように頬に手で触れ…優しくなでよう。)   (2014/8/24 22:37:54)

琥珀♀化猫……もうっ。(まったくもう。ってむすってしながら、拗ねた顔。でも大人しく撫でられていた。やっぱり気持ちいいのだろう。まったくもう、って思ってるけど撫でられたい。揺れる彼女むむう。) あ、あぁ…こ、こう…か?(彼女に自身の頬に触れる手には、赤くなって熱くなっている顔の温度が伝わるだろうか。ともかく、目をつぶって、ん、と彼女の口付けを待とう。別にこの人に奪われるなら悪くない。そう思ったから、そう言ったのだから。…今改めて自分で言うと恥ずかしい。ほっとけ、このやろー。)   (2014/8/24 22:46:50)

沙羅♀九尾うふふ、そんな顔しないの。(もうっていいながら拗ねた彼女、けど、素直になでられてしまうのだから愛らしい。むううっと唸る彼女にくすくす微笑み、すりっとおでこをすり合わせ…目をつむるのを確認した自分。目を細め、自分こそ目をつむる。自分だけ目をあけちゃうのは、ほんとに拗ねちゃったら嫌だしずるしいし、フェアじゃない。フェアじゃないのは彼女が一番嫌がる気がして。)……ん。(頬、熱くなってる。そう感じつつ…妖力を使おう。少しひんやりしてる妖気を、感覚を彼女の頬に与え…優しく触れる唇同士。そのあと、少し経ってから…あむ、っとついばむように。何度も優しく、柔らかい唇を味わうように―――。……奪う、というより彼女に感じてもらうための口づけだろう。そんな、優しい感覚を与え…尻尾をもふもふ包み、頬をなで、髪を耳ごとなでて…彼女を幸せにしてあげようとする動きを。)   (2014/8/24 22:54:21)

沙羅♀九尾【なんか相反する名前になりそうなので許可を願いたかったりするのですが、翡翠ってつけてもいいでしょうか…!(うちのわんこ…!)】   (2014/8/24 23:01:56)

琥珀♀化猫…ったく。(やれやれだぜ、的な。撫でられたい自分にも気づいて、そんな感じ。 ともかく、頬にひんやりとした感触が。目をつぶっているのでどうなってるかわからないが、熱い頬には気持ちよかった。そして――。) …んぅっ、(と、口付けを彼女と交わす。優しく、柔らかい相手の唇と自分の唇が触れ合って、気持ちよかった。あふ。ともかく、気持ちいいとわかるように、耳をへなへな、と畳んで、尻尾ももっと、相手のに絡ませてみよう。そもそも、なかなか離れない、というのが心地いいという証明になるだろうか。ともかく、今の自分は幸せだ。友人はともかく、こんなに甘えさせてもらえる人を見つけたのだから。)   (2014/8/24 23:02:25)

琥珀♀化猫【ふむふむ、ヒスコハ…どこかで…!? ま、まぁともかく、構いませんよー全然!】   (2014/8/24 23:02:49)

沙羅♀九尾(くすくす。やれやれってしてるなら、きっと微笑んでいた自分。そんな自分は…彼女をやんわり、優しくなでて、包んで重ねて…交わす。耳は、彼女の耳が垂れてるのは手で触れたからわかった。髪を撫でつつ…頬をそうっとなでたままに、尻尾も感じよう。もっと絡んでくる、ならばもう1本…2本で彼女の1本の尻尾を包み、ふにふに、挟んだりなでたり、動かしていたか。目を薄く開き…ひと呼吸、漏らす。生暖かい吐息がかかるかもしれない。)……おか、わり。(そう、くすっと微笑み…キスのおかわりって意味の言葉なのだけど、キスになってないかもしれない。だって、さっきの舌…小さく、ちるっと彼女の唇に触れたり、ぷるっと、なめあげたりして…。彼女を愛でよう、あむ、あむ…ちるん。)   (2014/8/24 23:14:36)

沙羅♀九尾【貴方を犯人です←  わーい、感謝です!】   (2014/8/24 23:15:09)

琥珀♀化猫(やんわり、ふんわり、優しく、優しく撫でられて、尻尾も絡ませて。…まるで姉か母ができたような、うん、嬉しい。自分は一人っ子だし、群れでも孤立気味だったし、嬉しい。純粋に。 尻尾、もう一本の彼女の尻尾が絡んでくれば、包まれてもふもふ、あぁ、気持ちいい。ずっといける、これ。) ……う、ん、もっと。(と、自分からも要求してみよう。気持ちいい。楽しい、心地いい。舐められるだけでもいいけど、もっと先も、したいかも、なんて。)   (2014/8/24 23:20:23)

琥珀♀化猫【あんこくひすいりゅー… (`・ω・´)b】   (2014/8/24 23:20:37)

沙羅♀九尾(おかわり、OKするかのようにもっとって言ってくれた。嬉しそうに2本の尻尾、それ以外の尻尾は揺れて…もふもふ、尻尾絡めながら…目を細めて見つめて。)…先、したいの?良いわよ…でも、嫌だったりしたら言いなさいな?……琥珀。(そう、しっかり彼女を呼んであげつつも見つめよう。一度離れた顔、近づけておでこを合わせよう。)……いろいろ、初めて?(って聞いてみる。そこまでできるかわからないけど、求められた分、応えたいし…求めても、みたい。愛らしい彼女だから、自分も同じく娘か妹か持ったようで。頬を両手で包んで見つめていよう。)   (2014/8/24 23:28:52)

琥珀♀化猫…ああ、大丈夫。後悔、しないから。(そこは大丈夫、と。前も言った気がするが、ここまできて拒否もしないし、ちゃんと自分の心からの選択だから、うん。) ……一応、な。(初めて、だろう。どこかで、自分が触手に捕まっている気もしたが気のせいだ。群れから逃げるとき、そういう用途で襲われかけたが大丈夫、だろう。うん、初めて、だから、優しくしてね。なんて瞳。)   (2014/8/24 23:39:22)

沙羅♀九尾………後悔しないって言うなら安心するわ。けど、大丈夫って言うけど…一応、初めてなら…ふふ。ちゃんとしてあげないと、ね。(そう微笑み、……心からのその選択だって思うのなら、本当に嬉しそうに頬を染めて…あむっと一回唇をそっと啄み、そうっと覆いかぶさるようにしてあげよう。)……妖力を、注いであげるわ、ね。(そこも安心してほしいから、そう漏らす。余裕がある自分、彼女に注ぐのは疑似した…白いもの。その中に、妖力を込めてあげようと思う。…訴えるような瞳を見つめながら、そうっと胸を肌蹴…自分の着物は、すぐにゆるく、ぱさっと脱げたかもしれない。自分の言葉からわかるかもしれない、けど…生やす気で。妖力で成形したそれを見せよう。頬を染め…見つめた。…すごく、興奮してる、なんて漏らしたりして。)   (2014/8/24 23:47:17)

琥珀♀化猫んむ……(唇を一度交し、彼女が上になり自分が下の状態へ。) う、ん…。(そんな、子供っぽい返事。ドキがムネムネ……違った、胸がドキドキしてて、そんな返事になったのかもしれない。選んだのは自分だけど、やっぱりドキドキする。彼女の着物がはだけて、妖力で生成されたという、ソレ。見たら、どうなるのかくらい、わかった。まぁ、うん。ドキドキが止まらないけど、声は出さず、ゆっくり、しかし大きく首を縦に振ろう。うん、って。大丈夫だから。と)   (2014/8/24 23:54:23)

沙羅♀九尾(最初、痛いのはわかってる。かなーり遠い昔、そんな昔。最初は、どんな場面だったか。……知らない、なんだかいい思い出じゃなかった気がする。彼女を下にし、覆いかぶさったままに見つめたなら…お胸、合わせよう。ふにゅん。服、脱がしちゃうのは…せっかくの白い着物、脱がしちゃうのが、もったいなくて。おでこを合わせたままに見つめよう。)………痛かったら、声を開けて頂戴、私を突き飛ばしていいからね…?(そう漏らし…片手、そうっと彼女の下に手を伸ばす。多分着物だからか、多少肌蹴やすいかもしれないけど、下着越しに、指を這わせる自分。少し触ったのちに…焦らすつもりじゃないけど、すぐに挿れてもいいのかの確認。ショーツ越しに肉棒が、くに、くに…押し付けられただろう。疑似、挿入みたいな感じになって。……くすくす…ああ、つい意地悪い息が、漏れた。)   (2014/8/25 00:00:07)

琥珀♀化猫(自分は着物越しだけど、相手の胸が、自分の胸と合わさる。やはり相手のがでかい、ぐぬぬ。まぁそれはいいのだ。額を合わせながら、一つ、忠告というか、言っておくべきことというか。) ……ああ、わかった。(と、了承しておく。突き飛ばす気なんてさらさらないけど。沙羅だけに………失礼。ともかく突き飛ばすにしてもほかのやり方をするだろう。うん) あぅ…ん…っ…(自分の着物は動きやすいように、膝のあたりまででしか裾はない。なので、手を入れたらすぐに下着に届くだろう。着物に合わせた白い下着。…白い着物に黒い下着もあれだし。浮き出たら困る。ともかく、押し付けてくる妖力のそれに、そんな声を漏らす。ひくひくと、秘部がぴくつくだろう、か。)   (2014/8/25 00:13:19)

沙羅♀九尾(心の中、変なことを考えてそうだけど置いときましょう。心の中を読めるならすぐにつっこんでやってるところ。…いや、ツッコミな意味だけど。すぐにぶっ挿しはしない、ひどい。……額、合わせながら…押し付けるそれはぴくつくのを感じ)ぁ…。(っと、自分は小さく声を漏らした。片手、指を彼女の下着に引っ掛け。)……一緒に、よくなりましょう、ね?(そう漏らし、あむっとキスを落とす。いれるから、って声をかけて少ししてから……すぐに。)…んっ   (2014/8/25 00:19:32)

沙羅♀九尾【あー、ミスですー!】   (2014/8/25 00:19:40)

琥珀♀化猫【はいな、どんまいです…!】   (2014/8/25 00:19:59)

沙羅♀九尾(心の中、変なことを考えてそうだけど置いときましょう。心の中を読めるならすぐにつっこんでやってるところ。…いや、ツッコミな意味だけど。すぐにぶっ挿しはしない、ひどい。……額、合わせながら…押し付けるそれはぴくつくのを感じ)ぁ…。(っと、自分は小さく声を漏らした。片手、指を彼女の下着に引っ掛け。)……一緒に、よくなりましょう、ね?(そう漏らし、あむっとキスを落とす。いれるから、って声をかけて少ししてから……すぐに。)…んっ…む。(唇、ついばみ、意識を唇に向け誘う。痛みを少しでもましにする、ように…ず、ずず、っと押し付け、腰を落とす間、彼女の唇に舌を挿入させ、くすぐったり吸い付いたりして、意識を向けさせたか。)ん、ぅぅ…。(舌裏や上顎を擽り…その間に根元まで入ったならしばらく、動かずに。永く永く、キスを。)   (2014/8/25 00:21:44)

琥珀♀化猫(…何か、心の中を読まれたような感じ。いや、悪かったって。 まぁ置いといて。 ともかく、秘部がひくついたのは自分にもわかった。じんじんと、疼くそこが。多分その振動も彼女に伝わったのだろう。小さく漏らした声が聞こえた。そして、自身の下着へ、彼女の手が伸びる。ドキドキが、どんどん増していく。やばい、なんて。) …う、うん…!(唾を飲んで、頷いて、そしてまた口付けを。) …はぅ、ん…ぅ…むぅっ…(キスを交わしながらも、彼女の腰が落ちていき、秘部へと妖力のそれがどんどん押し付けられていく。同時に、言葉にし難い疼きが、秘部を襲う。きゅんきゅん、みたいな、そんな感じ。) ん…ぅ…んんッ……!(相手の背中へ腕を回してぎゅっと抱きついて、侵入してくる妖力のそれ。完全に意識をキスへ逸らして痛みを感じない、とは流石に無理なのだろう。多少、ちょっと痛そうな、そんな声を漏らす、その痛みを紛らわすように、キスへ釘付けに。舌を絡ませて、卑猥な水音を部屋に響かせれば、時折、根元まで入った妖力のそれを、きゅううって、締め付けたり。)   (2014/8/25 00:29:41)

沙羅♀九尾(ぞく、ぞくっ…口づけを交わす中、その声を聞こう。ぎゅって抱き付かれて…痛そうな声、意識を唇に向けてたからか、釘付けになってくれていて…。)ん、んんっ…!(きゅううっと締め付けられたらすごく心地よすぎて震え上がったか、はあ、はあっとすぐに動きたい気持ちをこらえながら、吐息を漏らしながら彼女を見つめよう。)ん…ぅっ。(見つめながらも、舌を絡ませ合い、卑猥な音をもっと響かせる。股間の刺激に耐えてくれるのを願いながらも、じいっとして…自分は彼女の頬をなで、包んで…もう片手を尻尾の根元に。もっと痛みをましにする方法、ここはどうだろう…私は、弱いのだけど。…くりくり、根元を擽るように、くりくり、揉んだりして…猫の性感帯を、探る。お尻を軽く揉んだりもして、キスをしながら動かないままに…快楽を与えようと。)   (2014/8/25 00:37:09)

琥珀♀化猫ん…ふぅ…っ…んむっ…(少し、痛みに耐えるため息を吸うそして、また舌を絡ませる。水音が部屋に響く、二人だけのバーに。痛みも、根元まで行けば時期に引いてくるだろうか。痛みと、刺激に、なんとか、耐える。) …んん、ぅ、うッ…!(体をぴくん、とさせて反応した。根元をくすぐる感じ、くすぐったいような、体をびりって、ぴくって震わせるそれ。お尻も、ふにふにと揉まれて形を変える。スラッとした感じの。撫で回されたり揉まれる感覚が、愛おしくて。愛おしくて。)   (2014/8/25 00:44:18)

沙羅♀九尾(身体、震えつつも耐える彼女。その彼女を感じさせるために、手も動かす。尻尾の根もと、かりかりしてみたり…お尻をふにふに、優しく触って…そのたび、反応する彼女。その手を、お尻に添えたままにふにふに揉みだし…もう片手を尻尾を宛がい、根元をくりくりつまんだりして…。口、ゆっくり…引くなら銀の橋が架かったかもしれない。)……お尻と、尻尾、気持ちいいの、ね?…凄く、私の…きゅうきゅう締め付けてくれるの、感じるわ…。(と、嬉しげに微笑み…すりっとほおずりをしよう。…肉棒、動かさずに、それでも心地よくて動かしたく、て。)……中、こんなに…とろとろ、なの…気持ちいいわ…。(と、頬を染めたままに、ほおずりしたままに、お尻と尻尾を、いじったままに…彼女の体を感じるだろう。はあ、はふ。)   (2014/8/25 00:49:45)

琥珀♀化猫(彼女の手がお尻を、尻尾の根元を擽る。くりくり、と色々。その度に体を震わせ、そして自覚する。ああ、ここが弱いんだな、って。お尻も、むにむに…でもその下の太ももの部分、も、内ももの部分、よくセルティに擽られてたなー、なんて。すりすりしてみよう。) …ぷは、ぁ……あ、あぁ…そう、みたい…。(ちょっと、ボーイッシュな口調から、女っぽくなってきただろうか。息を荒くしつつそう答えて、頬ずりされれば、目を細めてそれを受けよう。) …んぁ、はぁっ、私、も、初めて、なのに…あんっ、気持ち、いい…はうぅ…(と、頬ずりを受けたまま、尻尾をいじられて声を漏らしながら、時折、きゅうって締め付けて、タイミングはバラバラで、周期的なのを上げれば尻尾をいじられたり、とかそういうとき。)   (2014/8/25 01:02:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、沙羅♀九尾さんが自動退室しました。  (2014/8/25 01:09:55)

琥珀♀化猫【oh…!?】   (2014/8/25 01:10:07)

おしらせ沙羅♀九尾さんが入室しました♪  (2014/8/25 01:10:19)

琥珀♀化猫【…(なでなで】   (2014/8/25 01:10:31)

沙羅♀九尾【だいじょうぶだ、もんだいない!(メモ張万能!ふんす!)】   (2014/8/25 01:10:46)

琥珀♀化猫【oh!】   (2014/8/25 01:10:58)

沙羅♀九尾(彼女と自分の身長が合いやすく、そのおかげで手を伸ばしたらいい感じに尻尾と尻肉が、手に、吸い付き…。ほおずりし、彼女の甘い吐息に狐耳をぴくぴくさせつつも、自分も息を漏らそう。)は、ぁっ…。……ふふ、お尻と、尻尾で…もっと、感じてもらおう、かしら…。(くりくりするたび、びくつき締め付けられちゃうなら「きゃ…っ」っと声を漏らし、肉棒も震えたか。自分こそ、頬を染め…たまらないと言ったような吐息を何度も、漏らし。お尻から、太腿の裏側もなでて…そのまま、そろそろとタイミングを、みて。)……うふふ、そんなに、感じてくれたら私…嬉しい、…んぅ…っ。(そう微笑み、尻尾を絡ませたままに、彼女の頬を、ほっぺを小さく舐めてあげながらも。…ずっちゅ、ずちゅ、ずちゅ。ゆっくりゆっくり、気遣うように優しいピストン…彼女の感じる場所はどこか、膣壁を擦って…。彼女のお尻から太腿、尻尾の根元を弄って、ほっぺを優しく舐め…。優しい愛撫、まったりした快楽を与えよう。)   (2014/8/25 01:15:42)

琥珀♀化猫あふっ、っく、ぅうう…はぁ…(自分のお尻に、彼女の手が張り付くように吸い付くように、触られてるという感覚だけで、ちょっと嬉しかったり。) …んぅ…くぅ…はぁ…んぁ、あぁあ…んッ…!(また、お尻を撫で、そのまま太ももへと手が行き、さっきより強く、もしくは同じくらい、きゅううって締め付けつつ、体がびくん、耳もピンっとさせて。) …あふ、ふぁ、はうっ、んぁ、ァッ…!(尻尾を強く絡ませて、彼女への抱きつきも強くして、ピストンに喘ぐ。お腹側の壁を擦ったときが、一番反応が大きかった、り。ピストンだけじゃなくて、お尻、太もも、尻尾。敏感なところ、弱いところを弄られて、頬を舐められて、優しくではあるが、体を駆け巡る快感に体をよがらせる。段々と、絶頂へ近づいていくだろう。)   (2014/8/25 01:24:13)

沙羅♀九尾くぅっ…んん…!(締め付けが強く、ぞくぞくうっと背筋に電気が走ったかのような感覚。腰を動かすたびに彼女の心地いい中の快楽、感じて…頬を舐め、尻尾も絡み、残りの尻尾で彼女の体を包み…自分の両手は彼女の腰に、ぎゅううっと抱きしめよう。優しくも、だんだん。徐々に…その快楽を、反応が強いおなか側の壁、擦っていくだろう、ピンポイントに。)はぁ、う…んん…こは、く…っ。(小さく、喘ぐ声がバーに響き…水音こそ、響いて。)……わた、し…もう、もう…でちゃ…っ。(甘く、小さく漏らす声こそ、震えた…普段聞かない弱い声だろう。頬を真っ赤にし、腰の動きが、少しづつ、早まっていき―――。)   (2014/8/25 01:34:33)

琥珀♀化猫あう、っく、はぁッ、ン、ぐううっ!!(尻尾で体を包まれ、お腹側の壁を、ピンポイントに擦られていけば喘ぎ声も反応も大きく、彼女に応えるように、こちらもぎゅううって抱きつこう。すがり付くように。) んはぁッ…!! さ、らぁ…ッ!(愛おしそうな瞳で彼女を見つめながら、自分も相手の名前を呼ぶ。) くうぅんっ…!!…ぁ、は…いぃ、よ、だし、て…ぇッ…ッ――!!(早まっていく腰の動き、それを感じて、絶頂が近いことを感じ取る。初めてだけど知識がないわけじゃない。その知識も曖昧だけど。ともかく、受け止めよう。彼女のそれを。そして、早まったピストンで、自分も彼女と一緒に、絶頂できるだろうから――。)   (2014/8/25 01:41:24)

沙羅♀九尾(喘ぎも、反応も強く大きく…お互いに強く抱き合い、快楽こそ逃げず…彼女のあったかい身体。気温がちょうどいい分、彼女のあたたかさも気持ちよくて…ぱちゅ、ぱちゅっとだんだん、音が大きくなっていく水音。愛しそうな瞳で見つめられ、とろつく瞳で見つめ返し…その唇、ちるんっとなめあげたなら。)こは、く…琥珀っ…こはくぅ…ん、ふぅぅ…っ…ふぁあ…っこは、くぅ…!(彼女の名前を呼びながら――。)ん、あぁぁ…!(びゅく、びゅくっとそのお腹側の壁にこすりつき、一度強く、擦ったなら…ぶわぁっと熱いそれが、妖力になって…彼女の体中に駆け巡っただろう。)っっ……!(余韻、感じたままに、強く抱きしめ…はあ、はあっ。息を荒くし、しばらく、動けなくて。)   (2014/8/25 01:51:15)

琥珀♀化猫さ、ら…さらぁあッ…ぁ、はぁああンッ―――!!(見つめ合い、唇をちろっと舐められる。その感触がくすぐったかった。そして、彼女が自分の名前を呼べば、それに応えるように快感に喘ぎながら、自分も相手の名前を呼びながら…強く、お腹側の壁を擦られたことをトリガーに絶頂を迎えて同時に、体を、体の中を、彼女の妖力が自分の中に放出された。体中を駆け巡るその感覚が、体の中を掻き回すように、迸るように。) はぅ…はふ…ぅ…(息を荒くしつつ、余韻に浸りながら、ちょっと疲れで腕の動きが遅かったが、彼女がこちらを抱きしめれば、自分もぎゅ、っと抱きついた。) …きもち、よかった…   (2014/8/25 01:59:29)

沙羅♀九尾(しばらく、動けないままに、ぞくぞく震え上がって…でもお互いに抱きしめあって。お互いに、荒い息を漏らし合って…余韻を感じながら、嬉しげに微笑もう。)………ん。(きもちよかった、その言葉が嬉しそうに笑みを浮かべ…尻尾の抱きしめは解いて、尻尾を絡める2本はそのままに。覆いかぶさったままに見つめつつも、疲れてるような彼女の様子に…頬をそうっと、舐めてあげる。自分も、少しの脱力感を感じていたかもしれない。)……こはっきーったら、こんなに、ぴくぴくして…うふふ。痛い痛いって泣かれなくってよかったわぁ…嬉しい。(そう漏らし、少し抜かないままに心地よさげに見つめよう。肉棒は…少し、ほんの少しだけ…小さくなったかもしれない。彼女の髪を猫耳ごとなでつつ、もう片手でしっかり抱きしめていよう。余韻が心地よく…回復こそ早かったけど、まだ動きたくなくて。)   (2014/8/25 02:07:05)

琥珀♀化猫(嬉しそうに、こちらを微笑んだ彼女。自分も、笑い返す。息もある程度整えて、ふう、と。尻尾は、ゆらり、ゆらり。絡めあったまま。そして、また、頬を舐められれば自分も舐め返す。お疲れ様、というか、疲れをとってあげよう、みたいな気持ちで。) うぅ……まぁ、最初は痛かったけど、その後、気持ちよかったんだもん。(と、恥ずかしそうにしながら、頬をポリポリと掻いて、また彼女の背中に腕を戻した。口調も、今は普段の口調じゃなくて、女性としての口調っぽく、語尾が、だもん。って。 撫でられて身を細めて、今度は自分から、頬を舐めてみよう。ちろっと。自分もしばらく、このままがいいので、彼女の気が済むまで、繋がって、抱き合っていよう。心地いい、し。)   (2014/8/25 02:14:38)

沙羅♀九尾(頬、舐め返してくれて心地いい気分になれた。はむ、っとその舌を唇でつまんだりして、遊んだりして。くすくす。少しじゃれた後……続く言葉を、尻尾、絡めたままに彼女の顔を覗き込み、微笑もう。)痛かったら痛いって言えばいいのに、もう…。……また、したかったら言いなさいな…もっともっと、してあげるから。(頬をかく彼女に頷こう。その愛らしい口調に目を細め、あえて指摘せず…その口調を聞いていよう。いつもの口調に代わったら、言ってやろうと思う私はきっと意地悪だ。けど、頭を、お耳をなでていたなら再び舐められた頬。)……ん、ふふ。(くすぐったくて、嬉しそうに声を漏らし…抱きしめたままに、その舌をちるんっとして、なめ合っていこう、か。心地いいままに、つながったままじゃれ合い、抱き合って…幸せそうに目を細めよう)   (2014/8/25 02:27:02)

沙羅♀九尾http://youkaitaisen.1616bbs.com/bbs/youkaitaisen_tree_r_230.html  こんなかんじで作れましたよー!】   (2014/8/25 02:27:29)

琥珀♀化猫(舌を唇で摘まれたり、なんかしたりされた。うん、こんな感じのじゃれあいも嫌いじゃない。むしろ好きな方。) …言おうにもずっとキスしてたし…、まぁあれのおかげで、そんなに痛くなかったけど。 …うん、また、お願いする、かも。(と、ちょっと目をそらした。自分で口調のことには気づいていないらしく、普通に喋っていた。まぁ、その内戻るだろう。戻ったとき、弄られるとは知らずに、うん。) …んぅ、ふふっ。(また自分も相手の舌や頬をちろっと舐めたり。多分、その繰り返しで、ふふっと、同じような笑いをやり取りしながら、じゃれあって楽しそうに、幸せそうに、琥珀も目を細める、だろう――。)   (2014/8/25 02:33:31)

琥珀♀化猫【ほむほむ、おぉ、いい感じではないでしょうか…!絡める日が楽しみです、うん!】   (2014/8/25 02:34:21)

琥珀♀化猫【…っと、2時半か、お仕事の時間…!】   (2014/8/25 02:34:35)

沙羅♀九尾【わうわう、こはっきーさんと絡めて楽しかったですよ。すごくかわいらしかったです(ぽわわ)  お仕事頑張ってくださいまし…!】   (2014/8/25 02:35:21)

琥珀♀化猫【それはよかった、沙羅さんもとても美しかったですよ…! どうもです、また幽霊にびくびくしながらいってきます…!】   (2014/8/25 02:36:36)

沙羅♀九尾【だから幽霊は私だって(←)   はいです、ぐっとらっくです、お疲れでした!また絡んでくださいまし!】   (2014/8/25 02:37:54)

琥珀♀化猫【…以前みたホラゲーの幽霊の顔が蘇るのです…幽霊は沙羅さん、幽霊は沙羅さん…! はい、またよろしくお願いします!お疲れ様でした…!】   (2014/8/25 02:39:51)

沙羅♀九尾【早くいかないと私がでるわよ!(笑)   いってらです!】   (2014/8/25 02:40:26)

琥珀♀化猫【…それはそれで嬉しいような。げふ はいな、いってきますー!】   (2014/8/25 02:40:59)

おしらせ琥珀♀化猫さんが退室しました。  (2014/8/25 02:41:09)

おしらせ沙羅♀九尾さんが退室しました。  (2014/8/25 02:41:13)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/8/26 00:58:44)

おしらせ祇吽♀狛犬さんが入室しました♪  (2014/8/26 00:59:54)

おしらせ水守辰♀水龍さんが入室しました♪  (2014/8/26 01:01:49)

祇吽♀狛犬【さて、どうしませう、龍神様来てからちょっと打ち合わせといた方がいいですかね】   (2014/8/26 01:01:55)

祇吽♀狛犬【とといらっしゃいませー】   (2014/8/26 01:02:57)

斬魔 皇太郎♂妖刀【丁度頭撫で撫でで、静かなのんびり時間が流れていますし、最初に辰さん登場で二人が気付くのが話として美味しいかもですね。】   (2014/8/26 01:03:02)

水守辰♀水龍【私はどうしましょうか…】   (2014/8/26 01:04:18)

祇吽♀狛犬【というか、ずっと寝てたのが初めて目覚めるんですよね】   (2014/8/26 01:05:33)

水守辰♀水龍【ですね!久しぶりに起きます!】   (2014/8/26 01:06:22)

祇吽♀狛犬【気付かなかった理由は…寝てて龍神の力が微量すぎて、残滓と勘違いしてた?】   (2014/8/26 01:07:05)

斬魔 皇太郎♂妖刀【目覚めるシーンからスタートが良いのではと思います。私の方は、祇吽さんも聖属性っぽいから気配に気付けていないかと。】   (2014/8/26 01:07:52)

水守辰♀水龍【そうですね!そんな感じでいいかと思います!】   (2014/8/26 01:08:08)

祇吽♀狛犬【ああいえ、祇吽はずっと寝泊りしてたから気付かなかった理由としてはそんな感じかなーと】   (2014/8/26 01:08:33)

水守辰♀水龍【じゃあ私は目覚めからですね!】   (2014/8/26 01:09:31)

祇吽♀狛犬【あと、話的には全開の続きですよね、龍神様把握大丈夫でしょうか】   (2014/8/26 01:10:15)

斬魔 皇太郎♂妖刀【この部屋の過去ログ、8/24にログが残っています。私は頭撫で撫で、わしゃわしゃしていますね。】   (2014/8/26 01:11:15)

祇吽♀狛犬【そして利吽上半身裸←】   (2014/8/26 01:11:49)

水守辰♀水龍【前回のロルがわからないです…撫でているってことはわかりましたけど…】   (2014/8/26 01:12:01)

祇吽♀狛犬【要約:神社で体拭いてたらなんか変な人がいきなりやってきてよく分からないけど撫でられた】   (2014/8/26 01:12:54)

斬魔 皇太郎♂妖刀【妖怪大戦3の過去ログ、8/24の1時くらいからのロルになりますね。】   (2014/8/26 01:13:25)

水守辰♀水龍【ちょっと見てきますね!】   (2014/8/26 01:13:57)

祇吽♀狛犬【まあ、でも漸く以上の自体は実際怒ってないので見なくてもいけると言えば行けるかもしれません(笑)】   (2014/8/26 01:15:46)

水守辰♀水龍【見てきました!】   (2014/8/26 01:20:02)

水守辰♀水龍【じゃあ私は「ここは一応神社なんだよ~」って登場しますね】   (2014/8/26 01:24:30)

斬魔 皇太郎♂妖刀【了解しました。……や、ヤマシイコトハシテイナイヨ!】   (2014/8/26 01:24:46)

水守辰♀水龍【はい!わかってますよ!ではよろしくお願いします!】   (2014/8/26 01:26:19)

祇吽♀狛犬【了解ですー】   (2014/8/26 01:27:12)

祇吽♀狛犬【龍神さんはそう言えば、寝てる間にわんこが寝泊りしてたとかそういうのは漠然とでも気付いてるんでしょうか?(おそるおそる)】   (2014/8/26 01:28:56)

水守辰♀水龍【知らないですよ!完全に寝てましたから!】   (2014/8/26 01:30:28)

祇吽♀狛犬【ええと、なら要望ですがなんかちょっとちょろちょろしてる? 位は寝ながら感じてってもらえるといいかもです…それでちょっと起きてみたみたいな】   (2014/8/26 01:31:47)

水守辰♀水龍【わかりました!じゃあそんな感じでいきますね!祇吽さん!】   (2014/8/26 01:33:30)

祇吽♀狛犬【はーい…そして誰から始めましょうか?】   (2014/8/26 01:34:04)

水守辰♀水龍【そうですねだれから始めましょうか?】   (2014/8/26 01:37:13)

斬魔 皇太郎♂妖刀【辰さんからが良いのでは?多分、私や祇吽さんでは、撫で撫でが続くだけかと(笑)】   (2014/8/26 01:37:34)

祇吽♀狛犬【「(なでなで)」「…」「なでなで」「…」「(なでなで)」「…」】   (2014/8/26 01:38:09)

水守辰♀水龍【…ですね…撫で撫でループですね…わかりました!じゃあ私から書きますね!】】   (2014/8/26 01:39:43)

祇吽♀狛犬【了解しましたー】   (2014/8/26 01:41:05)

斬魔 皇太郎♂妖刀【流石に皇太郎の目にも祇吽さんが「冷」って見えてきそうですよ、それ。上半身裸んぼだし(笑)了解いたしました。よろしくお願いいたします。】   (2014/8/26 01:41:40)

水守辰♀水龍(神社の奥にある龍の人形の御神体が二人を見るようにおいてある、それがぼうっと光って二十歳位の女性に変化するとたんに妖力が満ちて)…君たち~ここは神社だよ~神様の目の前だよ~(目を開けて目の前に広がる光景少し困惑しながら告げて)   (2014/8/26 01:48:43)

斬魔 皇太郎♂妖刀【私とわんこさん、どちらが先にレスしましょうか……?】   (2014/8/26 01:52:25)

祇吽♀狛犬【んー、どっちがやりやすいですー? こちらはどっちでも】   (2014/8/26 01:54:13)

斬魔 皇太郎♂妖刀【では先にお願いできますでしょうか?】   (2014/8/26 01:55:19)

祇吽♀狛犬【了解】   (2014/8/26 01:56:11)

祇吽♀狛犬…(変わらず無言で、裸身も隠さないまま不思議そうに妖刀の方を見やっていたが、突然の空気の変化と現われた女性に気付きそちらの方を向いて)…? (一体に溢れる妖力と女性の言葉を聞いてこくり、と何か思い至ったように頷き)…神様…居たんだ(少し思索…成程神様がいなくなったのではなく、眠りについていただけなのか、と、こくこくと納得したように頷き、ややあって向き直り)…その…お世話になってます。   (2014/8/26 02:03:14)

斬魔 皇太郎♂妖刀(撫でり、撫でり。少女の柔らかい髪の毛と丸っこい頭は撫でていると言う行為が青年の中で少し心が休まるような暖かくなるような感覚を覚えていた。自分の手を引いてくれた少女も、こうして撫でられると嬉しそうにしていたから、きっとこの好意は駄目な事では無いのだろう。そう思い撫で続けているも)……。(夜にしては、眩しく感じる光。微かに目を細めては、浮かび上がる女性の姿を視界に入れるも、そこに浮かび上がるのは「妖」や「聖」の文字に混じって蒼色の雰囲気が感じ取れた)……。(しかし、撫でている少女と現れた女性を見ては、するり、と裸体のままの少女を自分の背中に隠すように前へ出る。自然と守ろうとしたのか、それともそういう風にするのが、自分の持ち主の癖だったのかはわからないが、無表情のまま、少女と女性の間に立とうとしてしまっていた)   (2014/8/26 02:08:54)

水守辰♀水龍いらっしゃい~失礼だよ~狛犬ちゃん~ずっといたよ~!(ふわふわと手をふりながら笑顔で祇吽さんを見て)よく寝た~~あ、君、なんにもしないから大丈夫だよ~(ん~ってのびをしながら二人に近づいて)   (2014/8/26 02:15:52)

祇吽♀狛犬…?(突然前に出た青年に対し、不思議そうに思いつつも)…ええと、良く分からないけれど、多分この人は悪くないと思うよ…(無断で神社で寝泊まりしていた自分の立場を省みつつ、女性…この神社の真の主に向き直り)…うん、どちらかというと日があるのは僕の方…ですね…眠っていたとは知らず、雨風をしのぐ寝床として神社を利用していた無礼、詫びさせていただきます…(口調を改め、女性に一礼しつつ)…もし、逆鱗に触れるようなら、即刻立ち去りますので…   (2014/8/26 02:23:50)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(黒髪の女性の……浮遊感?浮く?いや、ふわふわ……そう、ふわりとした喋り方と柔和そうな表情は青年の目と耳にも届いた。見える「気」も、邪とは違う。それに、自分よりはモノを見る目があるであろう、撫でていた少女が大丈夫、と言う旨の言葉を言えば、青年は一歩、後ろに下がり隣に並ぶようにする筈で)……。(良くわからないままに、少女の真似をして、女性に頭を下げてみせる。こうするのが、きっと正しい行動なのだろう。そう思いながら。少なくとも、青年も目の前の女性からは殺気や闘気のようなものを感じなかったから、少女の真似をしたのだろうが)   (2014/8/26 02:28:00)

水守辰♀水龍いやいや謝らなくていいよ~狛犬ちゃんもここにいていいよ~(ニコニコしながら祇吽さんをなでて)君は~狛犬じゃないよね~ずいぶん…こわれかけているけど…(斬魔さんにもぽんって手を頭にのせて)あ、そうだね私から名乗るのが礼儀だよね~私は水守辰~水龍でこの神社の主だよ~   (2014/8/26 02:34:33)

祇吽♀狛犬…今日はよくよく撫でられる日だね…(ふむ、といつも通りの口を結んだ無表情で大人しく撫でられつつ独り言ちつつ、自己紹介を聞き)…ええと、僕…いや、私は祇吽。護る社をなくし、各地を旅する身となった狛犬の片割れ…です(慣れぬ敬語を使いつつここに居てもいい、という言葉には)…ボクとしてもそれは助かりますが…流石に恩を受けっぱなし、というのも…   (2014/8/26 02:41:48)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(下げていた頭に乗せられる手は、不思議と涼しげではあるが冷たくも無ければ、嫌な感じでもなく。少女が手を離すまで礼の姿勢を崩さずにいて)……。(そうして、自己紹介をする女性と少女を見ては、一度青年も頭を上げて二人を見るも)……。(自分は、なんだろう。なんという存在なのだろう。漠然と自分の使命や何者なのかはわかる。だが、それを告げるための言葉の選択が出来ない。暫し困ったように眉をハの字にしては、はた、と)……こう、たろう。(たった五文字。二人に告げて見回して。それが名前だとわかってくれるだろうか――?)   (2014/8/26 02:53:13)

水守辰♀水龍祇吽ちゃんに皇太郎くんね~!(にこりと二人に笑みを向けて)そう…神社が…う~んじゃあここを狛犬として守ってくれない!ずいぶん荒れてるしお願いできる~?(複雑な気持ちで祇吽さんの話を聞いてこう提案して)   (2014/8/26 03:00:52)

祇吽♀狛犬…(笑顔で提案する女性…辰に向かってこくり、と肯定の頷きを返し)…そうだね…ですね…最近は色々とここいらの情勢も不穏当なようだし、ボクとしても恩義には迎えたい…(一宿一飯の恩義…正確には一宿どころではないし飯は自力なのだけれど)…此方こそ、お願い出来ると助かるよ…ですよ(相変わらず警護はギクシャクとしつつ)   (2014/8/26 03:08:36)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(どうやら女性には、たどたどしい言葉でもそれが自分の名前である事が伝わったらしく、微かにだが安心したような表情を浮かべ)……。(狛犬として、守る。……守る。護る?女性の言葉と、少女の肯定の言葉に何処かぼぅ、とした表情に一本、芯が通ったような表情へ変わり)……誰を……何を……護るんだ……?(まだ途切れ途切れの言葉ではあれど、名前を告げたときよりもはっきりと、力の篭った言葉で二人に問いかけて)   (2014/8/26 03:13:29)

祇吽♀狛犬【と、警護→敬語ですね一応訂正】   (2014/8/26 03:14:07)

斬魔 皇太郎♂妖刀【了解です】   (2014/8/26 03:17:54)

水守辰♀水龍ありがとう~祇吽ちゃん~!あと、敬語はいいよ~あんまりなれてないみたいだし~!(ニコニコしながらそういって)何を護る?それは君が決めるんだよ~君が守りたいって思ったものを守ればいいの!(そういって斬魔さんに手をさしのべて)   (2014/8/26 03:19:39)

水守辰♀水龍【了解です!】   (2014/8/26 03:20:03)

祇吽♀狛犬 …あ、えっとうん…じゃなくてはい…じゃなくてやっぱりうん…? じゃあお言葉に甘えさせて貰って口調だけ…これから宜しくね、辰様(こほん、と失態に少し気恥ずかしそうにしつつ辰へ)……(そして護る、という言葉に戸惑う皇太郎の方をふと見て)…因みに僕の守りたいものは…そうだね、狛犬としては護るべき土地と人…になるんだろうね、個人としてはまた違っては来るだろうけれど。   (2014/8/26 03:26:52)

斬魔 皇太郎♂妖刀(二人の口調に関する話は、少しだけ青年の表情を曇らせる。もっと巧く喋る事ができれば……ノイズの混じる忘れかけた記憶の中で、そういえば……持ち主も余り喋るのが得意じゃなかったかと思い出しつつ)……。(自分が護りたいと思ったもの。少女の護りたいもの。土地、人。……人。ひと。ヒト……ヒト?)……。(じっ、と依然として裸体を晒す少女を見詰めては、おもむろに黒いシャツのボタンに手を掛けて脱ぎ始め)……。(そのまま、少女の肩に羽織らせるようにかけようと。汗も匂いも、皺すらないそれはまるで洋服屋に並ぶ、まだ袖を通していない新品の売り物のような感覚を覚えるかも知れず)   (2014/8/26 03:30:43)

水守辰♀水龍ふふ!よろしく~!(祇吽さんの様子をかわいいなんて思いつつ)あはは~祇吽ちゃんを守りたいの~!皇太郎君~!(さしのべた手を笑いながらひっこめ二人をみて)ただね~守るのは大変だよ~辛いって思うときもあるしね~でも守れなかったらもっと辛いんだよ~そういう人いっぱい来たからね~(なんてそういう参拝客を思い出して)   (2014/8/26 03:39:20)

祇吽♀狛犬…む、ええと、ありがとう?(衣服をかけられてそう言えば、体を拭く途中だったな、と今頃…恥じらいも何もなくただ事実として思い至る…そして青年に礼を言う)…僕は、そもそもそういうものとして生きてきたからね…とは言え、それがなくても幸い、人間には色々良くして貰ってきたし、彼らを守りたい、とは思うけれど…友達や知合いを守りたいと思うのはまあ、自然な事だろうしね…(言いつつ、遠い日の記憶…かつて神社を護っていた頃体験した『味』を思い出し、目を細める)   (2014/8/26 03:48:08)

斬魔 皇太郎♂妖刀(差し伸べられた手。掴まなかった。何故、と問われれば……目の前の女性は護らなければいけないほど力が衰えているようには見えなかった。青年の目に見えている、二人から発せられる「聖」の文字は、少女よりも女性の方が強いように思えたのだ。けれど、引っ込めるのを見れば、ひゅんっ……っと風を切るような勢いで手を伸ばし、その手を掴もうとして)……服を着ていないと体調を崩す……。(だから、羽織らせた。護った、のだろうか。いや、少女は礼を言った。多分、この行動は間違っていなかったのだろう。しかし、二人の言葉に一瞬、目を見開いてはその場に跪き)…………俺は、護れなかった……大切な人を……どんなに願っても、祈っても……力があっても。……護れなかったから……(忘れられた。顔も、名前も、その人の中に自分はいない…………自分?……違う。これは、この記憶は自分のじゃ、ない――。土を握り、肩で呼吸しながら静かに、激しくなった動悸を鎮めようとしていて)   (2014/8/26 03:53:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水守辰♀水龍さんが自動退室しました。  (2014/8/26 03:59:23)

祇吽♀狛犬【はわわ】   (2014/8/26 04:00:00)

おしらせ水守辰♀水龍さんが入室しました♪  (2014/8/26 04:01:33)

水守辰♀水龍そう!この町の良いところはそこだよ~みんなで支え会うそうやってこの町は栄えてきたの~!ひゃわ!?びっくりした~皇太郎君~(二人にこの町の良さを語り、手を捕まれてびっくりして)守れなかった人がいるんだね…でも守れなかったことを悔やんでいるだけじゃだめ…その人を思い、成長してまた別の誰かを守る…それが大事なことなの…(真剣な顔で話して優しく二人を撫でる)   (2014/8/26 04:06:22)

水守辰♀水龍【ごめんなさい…少し間に合わなかったです…】   (2014/8/26 04:06:51)

斬魔 皇太郎♂妖刀【ドンマイです】   (2014/8/26 04:08:14)

水守辰♀水龍【すいません…】   (2014/8/26 04:10:39)

祇吽♀狛犬(何やら思い悩み始めた皇太郎の様子を見てふむ、と首をかしげつつ)…僕には皆目君の過去の事情は見えないから何とも言えないけれど…うん、そうだね…辰様の言う通り、未来に関して「これからどうしたいか」というのは大事なんじゃないかな…とは思うよ? …その…僕に対してそうしたかったのは例えばそれは自分じゃない誰かのものじゃないんだろうし…その、違うかな?(自分の事を引き合いに出すのは何か少し照れる気もしつつ、羽織ったシャツを指で指示しつつ、ぶっきらぼうに)   (2014/8/26 04:15:07)

斬魔 皇太郎♂妖刀……違う……護れなかったのは、俺じゃない……辛くて、哀しくて……泣き喚いたのも……俺じゃ、ないんだ……。(これは持ち主の記憶。まだ、完全に個を取得して浅すぎる故の記憶の混同。荒れる呼吸をゆっくりと深呼吸で落ち着けようとしつつ、少女を見詰め)……俺が……今、キミに……そうしたのは……違う……記憶、じゃない……。「キミが寒そうだと思った」から……。(そう口に出し、今の行動ははっきりと自分の意志だと自覚し、ぴたりと激しい動悸も穏やかなものになり)……俺は……折れて……でも、こうして……そう……(顔を揚げて二人を見詰め)……誰かを、護るのが……使命。……その、誰かは……わからない、けど……。(微かに、自分の手を引いてくれた少女の顔がチラつくが、これがそうなのか否か、今は、まだ――……。)   (2014/8/26 04:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水守辰♀水龍さんが自動退室しました。  (2014/8/26 04:30:44)

おしらせ水守辰♀水龍さんが入室しました♪  (2014/8/26 04:37:53)

斬魔 皇太郎♂妖刀【おかえりなさいませ】   (2014/8/26 04:39:12)

祇吽♀狛犬【おかえりですー】   (2014/8/26 04:39:51)

水守辰♀水龍君はまだ若い妖怪なんだね…折れる…恐らくだけど君は刀の妖怪…(そっと皇太郎さんに抱きついて)いまはまだ若いから…自分がわからないけど…すぐにわかるようになるよ…それまで…貸してあげる…(抱き締めたまま光を放つと手には水晶)はい…これは君を導いてくれる…自分がちゃんとするまで持っていてくれるかな…?(ゆっくりと離れて水晶を差し出して)   (2014/8/26 04:42:23)

水守辰♀水龍【うぅ…また…すいません…】   (2014/8/26 04:42:53)

祇吽♀狛犬…ボクの言葉はそう見立て違いではなさそうだね…ボクには君の見えた『使命』を無責任に肯定は出来ないけれど…そうだね、『それ』が見つかる事を祈る位は許されるかな…?(への字に結んだ口をわずかに緩めつつ、何やら差し出す辰と皇太郎を交互に見やり)   (2014/8/26 04:49:39)

祇吽♀狛犬【と、流石に五時はきつい感じかもです】   (2014/8/26 05:01:41)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(女性の腕に包まれる感覚は、酷く心地良くて安心出来るもの。少しの間だけ目を伏せて静かに、息を吸い、吐き出す。なんとなく、女性の優しい、甘い香りを感じたような気がしたが……唯の錯覚だったかもしれない)……?(そして、気付けば掌の上には水晶玉。綺麗、ではあるがしかし……これはなんなのだろう。目を凝らしても、良くわからない――。)……。(これは一体なんだろう。そう聞きたげな表情で少女を見詰めては、小さな、微笑んだ表情が文字ではなく、顔として見え。こんな顔だったのだと、暫し見詰めては、ゆるりと頷き)   (2014/8/26 05:01:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀【中断いたしましょうか……時間が掛かってしまい申し訳ありません】   (2014/8/26 05:02:07)

祇吽♀狛犬【いえいえー、もうちょっと位ならやってしまうのもありですけどどんな感じですかね?】   (2014/8/26 05:03:47)

水守辰♀水龍【私もまだ大丈夫ですけど…どうしますか?】   (2014/8/26 05:05:36)

祇吽♀狛犬【此方はもう少し位ならまあ何とかなるだけの気力はあります】   (2014/8/26 05:08:01)

斬魔 皇太郎♂妖刀【私は二人にお任せいたしますよー】   (2014/8/26 05:09:47)

水守辰♀水龍【私も任せます…!】   (2014/8/26 05:14:47)

斬魔 皇太郎♂妖刀【……いっちゃいます?】   (2014/8/26 05:15:01)

祇吽♀狛犬【なんとか行ける…かな? 余り長引かせないよう言っちゃいましょう】   (2014/8/26 05:15:58)

水守辰♀水龍【そうですね!あんまり長くならないようにしましょう!】   (2014/8/26 05:17:03)

祇吽♀狛犬【では再開という事で】   (2014/8/26 05:18:46)

斬魔 皇太郎♂妖刀【が、がんばります!】   (2014/8/26 05:19:08)

水守辰♀水龍これ?お守り~!滅多に人にあげたり貸したりしないんだよ~!特別~!(ニコッと普段のニコニコした顔に戻って水晶の説明)私の力で作ってるから丈夫だよ~ちなみに~祇吽ちゃん見たことあると思うよ~これつけた子に~(ふふって笑って皇太郎さんの手に渡して)   (2014/8/26 05:23:19)

祇吽♀狛犬…? お守り? …僕が見た事ある…?(きょとん、と怪訝そうに)   (2014/8/26 05:24:57)

斬魔 皇太郎♂妖刀……?(少女と同じように不思議そうな表情で水晶玉を眺めては、透かしたり、撫でたり、舐めようとまでしてしまい)   (2014/8/26 05:30:34)

水守辰♀水龍うん~雪ん子~今は雪女かな~?その子来たでしょ~?空色の髪の子~?舐めるのはダメだよ~もう~しょうがないなぁ~(祇吽さんにその子の特徴を言って皇太郎さんには髪を数本抜き水晶に結びつけ首にかけてあげて)   (2014/8/26 05:35:33)

祇吽♀狛犬…ああ雪水、かな…?(理解した、とばかりに手をポンと打つ仕草を見せつつ頷いて)ここで一度出会ったけど、良い子だったね…成程知合いだったんだね…   (2014/8/26 05:37:26)

斬魔 皇太郎♂妖刀(首に掛けられた水晶玉。それほど大きくは無いが今まで首に掛けたことなんて無いから違和感を感じる。不思議そうに、何度も指で水晶玉を突き、触り)……?(雪水、と言う少女は恐らく青年は見かけている。見かけているが、認識が出来ていない。顔も、見かけても「女」「冷」などの単語にしか見えていなかったはずで)   (2014/8/26 05:39:42)

水守辰♀水龍ん~?雪水?深雪じゃなくて~?…じゃあ…あの子…ふふ…よかったね~!(祇吽さんの言葉からある程度わかったように笑って)ふふ~そのうちわかるよ~必要な時に必要な力を貸してくれるから~(ゆったりと皇太郎さんに話して)   (2014/8/26 05:45:32)

祇吽♀狛犬??? (何やらわかったような風に笑みを浮かべる辰に対し、良く分からない、とばかりにきょとりと首をかしげて)   (2014/8/26 05:48:19)

斬魔 皇太郎♂妖刀……必要な力?(女性の言葉に不思議そうに首を傾げつつも、依然として水晶玉を触っては特に何か力があるようには思えないことに首を傾げ。青年には「水晶」と物体そのものの単語しか見えていないようで)……?(首を傾げる少女を見詰めては、真似をするように少女とは逆側の方向に首を傾げて見せ)   (2014/8/26 05:56:59)

水守辰♀水龍うん!私の古い友人だよ~きっと雪水ちゃんはその子の子供だよ!悩んでいたみたいだけど…解決したみたいよかったよかった!(ニコニコ首を降りながらほほえんで)今は感じないと思うしわからなくてもいいよ~でもちゃんと君を守ってくれるよ~!(うんうんって皇太郎さんに微笑み)   (2014/8/26 06:02:24)

祇吽♀狛犬ああ成程…(詳しい事情は分からないながら、雪水がその深雪という女性の娘だ、という事は理解して頷きつつ…辰と皇太郎の会話には傍観する事にさせて貰い、今のうちにと自分の衣服を手に取りちゃんと着て)   (2014/8/26 06:06:40)

斬魔 皇太郎♂妖刀(水晶玉をまるで与えられた玩具のように触っているも女性の言葉にぱっ、と顔を上げて)……俺は、護られる必要なんて……ない、よ……。(護る者が護られて、一体何を護る事が出来る。事実、俺は護る事が出来なかった――。遠い遠い、自分のではない記憶。大切な人を必ず護ると約束し、護れなかった苦すぎる記憶。唇を噛み締めては、泣き出しそうなそんな表情を零し)……。(助けを求めるように少女に視線をやって……今度ははっきりと、服を着なおす直前の裸体を見ては、なんとなく、すぐに視線を逸らさなければいけない気がして顔を女性のほうに向き直していた)   (2014/8/26 06:16:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、水守辰♀水龍さんが自動退室しました。  (2014/8/26 06:22:25)

おしらせ水守辰♀水龍さんが入室しました♪  (2014/8/26 06:23:45)

斬魔 皇太郎♂妖刀【おかえりなさい】   (2014/8/26 06:24:14)

水守辰♀水龍そんなことないよ~ここは私の護る町…そこにすむなら…君も私の護る者になる…ううん~そんなこと関係なしに君を護りたいな~(優しく皇太郎さんを見つめてちょっと神様らしい発言)ちゃんと着替えたんだね~   (2014/8/26 06:26:48)

水守辰♀水龍【すいません…】   (2014/8/26 06:27:44)

祇吽♀狛犬(自前のシャツに袖を通しつつ)…良く分からないし上手い事は言えないけれど…護るから護られる必要がない、というのは違うと思う…かな? 誰かに守られたって誰かを護ったっていいし、一方的じゃなくお互いがお互いを支え合う…そんな形だってあると思う…(言いつつ、袖を通し終わりちゃんと着替え終わってから)…ちゃんと着替えた、って…まるで子供に言うようだよ、もう…(口をへの字に結び辰の口振りに閉口するように)   (2014/8/26 06:35:22)

斬魔 皇太郎♂妖刀……俺は……そんな、護られる立場じゃ……(何故、ないのだろう。自分は護る側で、護る為の、道具であり……そう、武器。太刀だ。思い出したように目を見開いては微かに瞳に人間で言う生気のようなものがまた燈り)……俺は……刀だ……大切な人を護る為に、持ち主に振るわれて……でも、護れなくて……折れた、刀の破片だ……。(護るなんておこがましいし、護られるのもおこがましい。刀としての役目は果たせないし、役目を果たせないならそれは、塵だ――。)……っ(何処か人間臭く、悔しげに表情を歪ませては唇を噛み締め、ぎりっ……と拳を握ってしまい。護るという使命があるのがわかる。目の前の女性も、少女も、この使命を応援してくれたのがわかる。今なら、それがとても嬉しく思えることだとすらわかる、のに……未来が、視得ない――……。)……。(お互いが支えあう。少女の言葉が、思い切り突き刺さったような気がした。自分の手を引いてくれた少女も同じような事を言っていた。でも、自分にそんな価値があるのか、どうか。悔しげな表情で、今にも泣き出しそうな、そんな情け無い表情を浮かべてしまいながら俯いてしまっていた)   (2014/8/26 06:37:27)

水守辰♀水龍あはは~ごめんごめん~でも似合うよ~!祇吽ちゃん~(軽く本当に軽く手を合わせて謝って)……ふぅ…そんな顔をするな!!!…君は刀でしょ~なら例え折れても主を君を握ってくれた者を守らないとダメだよ~そして辛くなったら私や他の人を頼ればいい…(少し厳しめの声を上げてから何時もの様子で話して)   (2014/8/26 06:45:43)

祇吽♀狛犬(辰の謝罪に機嫌を直して見せながら、思いつめた皇太郎に向かって)ごめんね…ただ、君が刀である様に、それを言うなら僕も狛犬――二人で協力し合い、支え合って土地を護るのが役目の神の『道具』なんだけどね…(自分の立場を盾に取るようで悪いけれど、とむっつりとした表情で嘆息しながら)…君は、自分の勝ちを自分だけで決めようとし過ぎな気がするよ。   (2014/8/26 06:54:49)

斬魔 皇太郎♂妖刀……俺に主はいない…………持ち主は、いたけど……。(主人。主。マスター……それが自分が護りたい者、だとしたら……今は、まだ。……先ほどよりも濃く、自分より幼い、優しく手を引いてくれた少女の顔が浮かびつつも)……頼る……?(何を。どうやって。その答えがわからず、二人を見回し)……俺の価値……折れた……刀……壊れた道具に、価値なんて……。(ある、のか。ない、のか。自分で決められなうのなら、問うしかない。二人をもう一度見回しては、しかし何も言えずにいて)   (2014/8/26 06:56:39)

水守辰♀水龍その持ち主が君の主じゃないのかい~君には価値がちゃんとあるよ~誰かが君を君の力を求める日がくるよ~それに君には意思があって動けるそれだけで十分だよ~(にこやかに優しく語りかけて)…私は君達を道具って思った事はないけどね~大切な家族だよ~!(少し悲しそうに祇吽さんをみて)   (2014/8/26 07:04:18)

祇吽♀狛犬…少なくともその理論で行くと、相棒の欠けた一人きりの狛犬には価値はない、という理屈になってしまうね(と、冗談めかすが、悲しそうな辰の視線に気づき)…と、余りに彼が言い張るものだからついむきになっちゃって…ごめんね、後、ありがとう(キャップを取り、目深にかぶりつつ、ぼそりと礼を)   (2014/8/26 07:10:20)

斬魔 皇太郎♂妖刀……違う……その……漠然とはしているんだけど……持ち主は、今はもう、主じゃ…ない……そんな気がする……。(少女の言葉に小さく首を横に振りながら答えるも)……。(狛犬は二対揃って価値がある。では、一匹なら。少なくとも目の前の少女に価値があるか、ないかと問われれば……ある、のではないだろうか。そう思えば自分だって……もしかしたら……)……わからない……わからない、が…………価値があると、信じたいのが……俺の、気持ちだ……。(たどたどしく、ほとんど無言だった言葉も、今は少なからず言葉にしているし、声にも張りがあって)   (2014/8/26 07:15:15)

水守辰♀水龍うん…大丈夫だよ~(いつもの笑みを祇吽さんに向けてあげて)ならさ~その気持ちを信じて進みなさい~そしてどうしようもなくなったら~誰かに助けてって言えばいいんだよ~(皇太郎さんにそう言って)   (2014/8/26 07:22:58)

祇吽♀狛犬…ん、じゃあ、君も自分に価値がある、と信じればいいと僕は思う、かな…(ここで肩をすくめ種明かしをするように)まあ、僕の相棒…兄は、故郷に戻れば元気にはしているのだけれどね…久しくあってはいないけど…まあ、半分繋がっているようなものだし元気にはしていると思うよ…(少し悪戯っぽく、いつものむっすりとした表情を崩し微笑を浮かべて見せて)   (2014/8/26 07:28:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斬魔 皇太郎♂妖刀さんが自動退室しました。  (2014/8/26 07:35:27)

おしらせ斬魔 皇太郎♂妖刀さんが入室しました♪  (2014/8/26 07:35:33)

水守辰♀水龍【おかえりなさい!】   (2014/8/26 07:38:46)

斬魔 皇太郎♂妖刀……自分の気持ち……。(自分には、きっと価値がある。自分を、折れてはいても刀だと認めてくれる。手を差し伸べてくれる、そんな存在がきっと、ある。助けを求める事も、しても良い……。心の中で何度も言葉を反芻しつつ)……少し、信じてみようと……思う。(少なくとも、あの少女は手を引いてくれたし、自分が護る事を認めてくれた。そして、自分を護ってくれる、とも。あの時は頷けなかったが、今は頷ける。あの少女が、心変わりをしていなければ、今度はちゃんと返事をしよう。そう心に留めつつふわり、と二人に微笑して見せた)   (2014/8/26 07:39:07)

水守辰♀水龍いつかちゃんと祇吽ちゃんのお兄ちゃんに挨拶にいかないとね~お借りしています~って!(にこやかに言って)いい顔になったね~そう信じなさい~皇太郎君~!(嬉しそうに皇太郎君をみて)   (2014/8/26 07:45:13)

祇吽♀狛犬……ん、まあ…それでも悩む事があるようなら…その時はここに来れば…その時はお人好しな『僕の主』が相談に乗ってくれるんじゃないかな…その時は僕も取りつぐことは吝かでもないし…(等と言いつつ、辰の方を見て)…って、道具じゃないって言った傍から借りるというのは、聊かひどいんじゃないかな…もう(と、敢えて膨れて見せつつ)   (2014/8/26 07:49:03)

斬魔 皇太郎♂妖刀……。(小さく微笑んだまま二人を見回しては、やっぱりまた静かに見守るようにしては、耳を澄ませ。きっと、表情は少し人間臭く、明るくなっても無口なのは余り変わらないかも知れず。きっと、もう少し会話を楽しんでは、主人になってくれるかもしれない、手を差し伸べてくれた少女の下へ、青年は帰った筈で――……。)   (2014/8/26 07:52:06)

斬魔 皇太郎♂妖刀【こちた、こんな感じで〆となります。長時間のお付き合い、申し訳ありません。】   (2014/8/26 07:52:35)

祇吽♀狛犬【了解です、此方こそ満足できるロールが出来ていたのなら良いのですが…】   (2014/8/26 07:53:13)

水守辰♀水龍【わかりました!こちらこそ何度も落ちてすいませんでした…】   (2014/8/26 07:54:08)

斬魔 皇太郎♂妖刀【あ、いえいえ、私のキャラのロルが〆なだけでお二人の〆ロルまで奪うつもりではなく……!】   (2014/8/26 07:56:52)

祇吽♀狛犬【いえ、祇吽としては皇太郎さんに「また来るといいよ」の時点で〆かなと思ってるので…辰さんで〆になる感じですかねー】   (2014/8/26 07:57:44)

水守辰♀水龍【あ…じゃあ〆ますので少しお待ちを…】   (2014/8/26 07:58:31)

斬魔 皇太郎♂妖刀【わ、わふんっ(待てポーズ)】   (2014/8/26 07:59:25)

祇吽♀狛犬【わふー】   (2014/8/26 08:06:35)

水守辰♀水龍え!あ~えっと~そういう意味じゃなくて~祇吽ちゃんの力を借りてます~って意味で~(ちょっと慌てるようにして弁明して)ま…まあね~うん!また来るといいよ~相談にも乗るし~なんなら協力もね~(ニコニコしながら皇太郎さんに言って)ふぁぁ~じゃあ私はもう一回寝るね~~おやすみ~祇吽ちゃん~起きてほしい時はあの鏡に私を触れさせるか叩けば起きるから~~(そういいながら鏡を指差してもといたところに戻りポンッと人形に戻ってそのまま寝ちゃって)   (2014/8/26 08:06:56)

水守辰♀水龍【〆ました!ありがとうございました!ってまてのポーズ…!?】   (2014/8/26 08:07:54)

祇吽♀狛犬【お疲れ様ですー><】   (2014/8/26 08:08:26)

祇吽♀狛犬【さて、ともあれわんこを宜しくですよー><わっふー】   (2014/8/26 08:11:39)

水守辰♀水龍【こちらこそ…寝てばかりのぐーたら主ですけどよろしくお願いします!】   (2014/8/26 08:13:27)

斬魔 皇太郎♂妖刀【お疲れ様でした。毎度長文で申し訳ないです。】   (2014/8/26 08:14:17)

祇吽♀狛犬【ではこちらも落ちますー】   (2014/8/26 08:14:41)

おしらせ祇吽♀狛犬さんが退室しました。  (2014/8/26 08:14:48)

水守辰♀水龍【いえ…私こそそんなに長くないのに時間がかかってしまってすいません…】   (2014/8/26 08:17:44)

水守辰♀水龍【おやすみなさい!お疲れ様です!祇吽さん!】   (2014/8/26 08:18:19)

水守辰♀水龍【では私も失礼しますね!おやすみなさい!斬魔さん!】   (2014/8/26 08:24:14)

おしらせ水守辰♀水龍さんが退室しました。  (2014/8/26 08:24:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斬魔 皇太郎♂妖刀さんが自動退室しました。  (2014/8/26 08:34:45)

おしらせメディ♀付喪神さんが入室しました♪  (2014/8/26 18:12:10)

メディ♀付喪神【自分の家を引っ越した後、及びにその過程でも描き捨てよう。】   (2014/8/26 18:12:57)

メディ♀付喪神(最近、妙にアタシの家が踏み荒らされることが増えた。先日も戦争に駆り立てるような、魔王みたいなヤツも来ていたし。 ただ静かに暮らしていたいだけなのになんで。なんでこうして戦争に巻き込もうと手を伸ばしてくるんだろう。正直、気持ち悪いとすら思った。 戦争を喜んでやるようなヤツなんてみんなみんな、大嫌い。気持ち悪い。そんな風にすら思うのは、過去の出来事があったから。……物言わぬ兵器であればどれだけ楽だったのか。そんな考えが頭から離れずに一人部屋を整理して不思議なポシェットにしまっていく)ふぅ………。長かったけどこの家ともお別れか。まぁ……これ以上軍人と会うよりはマシ、か。(ホログラフに淀と伊織に、伝言と届け物だけ依頼して元々住んでいた場所を破棄。及びに自動人形を代役に設置して。   (2014/8/26 18:17:53)

メディ♀付喪神(しっかりとポシェットを装備してから。最後に伽藍となった家を見つめて。コレにて研究と医者を続ける毎日も終了か。 ちょっとだけ寂しくすら思ったけど。 今までの兵器は全て溶かして新しい家の為の足りないパーツに転用して。「廃墟跡」が文字通り「廃墟」に戻ったようなもの。設備等は全て生きているから問題はないんだけど。……ホログラフが来るの……まだかな。 絆の樹をを膝の上においてホログラフが来るのをじっと待ちながら。)ホログラフ…遅い。(大方淀に何かあったんだろう。 一応薬も持たせて入るし大丈夫だろうけど。そんなことを考えながらホログラフが来るまでの時間を穏やかにすごす)   (2014/8/26 18:22:48)

メディ♀付喪神(幾許のときが過ぎた頃、ホログラフがブーンブーンいいながら此方を起こしてきてくれる。あぁ、おはようとホログラフを撫でて。目覚めない体に渇を入れてゆっくりと、緩慢な動作で立ち上がろう。)じゃあ、サヨウナラ。(このさようならは。きっと全てを捨てるさようなら。二度と会わないであろう人たちへ向けての虚空に向けての。樹を胸に抱きかかえて一人。一人であるポジションまで行くとふいに姿が消えて。 きっと。これから行く場所まで暴かれて踏み荒らされたら自殺するんだろうな。と最後の砦……、そして一番大好きなあの家に。帰ろう。)………。ただいま。(小さく、小さい声で。和風なおうち。日差しも暖かい。「年中」秋の和が香る家に。 四季それぞれに家があるけど。アタシは秋と冬が好き。なんて思いながら荷物を。ポシェットをしまう為に家の中に)   (2014/8/26 18:30:20)

メディ♀付喪神(自分の家に入って荷物の整理をした後に。 櫃夜からもらった不可視の呪と、アタシの作った妖力やエネルギーが不必要にもれない為のバリアーを張って。「コレで決して外からウチが存在することを感知できない。」状態にしよう。 もう、戦争なんてくだらない真似をしているような連中と絡みたくない。絡むつもりもない。そういう、断固たる決意。)ふぅ……。ホログラフいつものもらえる?(ホログラフにお願いしていつもの点滴を。体を激しく動かすとめまいが凄い。はぁ…はぁと肩で息をしつつしばし縁側で落ち着くようにぐったりをすわっていよう)本当に、本当に一人になったんだな。(ぼんやりと虚空に呟く。まぁでもきっと。それが望みだったんだろう。アイツラからすれば。 アタシみたいなイレギュラーが自分達の策略を看破され、結果的に潰されていくのが気に喰わなかったんだろうな。  ……。アタシのときの戦争は。。。)   (2014/8/26 18:37:12)

メディ♀付喪神(あの頃の戦争を追走しても……いい思い出なんてない。アタシに求められたのは敵を索敵し壊れた仲間を修理すること。 如何にそれを効率よく出来るか。それだけがあたし達に求められていたから。 もう、あんな……物言わず感情を失った姿になるのは嫌だな。と。  でも……少しだけ。少しだけ久しぶりに昔の。人になる前に姿に戻ろう……あたりが輝いて。顔も、胴体も、足もない。 不可思議な浮いているパーツだけの姿になって。)………(今日はこのまま。このまま寝てしまおう。そして二度と誰とも会えないままでもいいのかもしれない。そんなことを考えて。システムのスリープに入っていった………。)   (2014/8/26 18:42:18)

メディ♀付喪神【ソロル終わり。】   (2014/8/26 18:42:53)

おしらせメディ♀付喪神さんが退室しました。  (2014/8/26 18:42:59)

おしらせメディ♀付喪神さんが入室しました♪  (2014/8/27 15:41:03)

おしらせメディ♀付喪神さんが退室しました。  (2014/8/27 15:41:23)

おしらせネグロ♂ヘルハウンドさんが入室しました♪  (2014/8/28 14:16:49)

おしらせ海里♀悪樓さんが入室しました♪  (2014/8/28 14:18:49)

海里♀悪樓【こんにちはー】   (2014/8/28 14:19:23)

ネグロ♂ヘルハウンド【改めてお願いします~。どっちから書き出しましょう?? 】   (2014/8/28 14:19:38)

海里♀悪樓【そちらからでもいいですか?】   (2014/8/28 14:22:40)

ネグロ♂ヘルハウンド【分かりました~。では書き始めます~。】   (2014/8/28 14:24:00)

ネグロ♂ヘルハウンドうーん…。(腕を組んで項垂れながら歩いていた。お仕事はしたけど、肝心の情報が何一つ入って来ない。噂では盟主が日本に何か仕掛けたらしいが下っ端にはそんな情報が流れてくるはずもなく、確かめる術も無かった。そんな風に困ってると目の前にやたらと背の高い女性が居て、彼女からは妖気を感じ取る事が出来た。)こんにちは~、ちょっとお話でもどう??(笑顔で挨拶をかけ、相手の様子を伺い。)   (2014/8/28 14:29:56)

海里♀悪樓……はぅ(くきゅるる…と鳴るお腹を押さえながらその辺をブラブラと歩き回る…実は朝から何も食べてなくてお腹と背中がくっつくんじゃないか、と思うほどで)…誰(突然話しかけられると驚いて口数が少なくなり、目つきもより鋭くなってしまう)   (2014/8/28 14:33:28)

ネグロ♂ヘルハウンド(目付きが鋭くなった彼女に両手を頭の位置まで上げて)そんな目で見ないでよ~。何も喧嘩したいわけじゃないんだから~。(笑顔のまま首を傾げて睨む相手と目を合わせると)それとも、喧嘩したい人だったのかな…?(目だけ笑いが消え相手を威圧する。)   (2014/8/28 14:39:22)

海里♀悪樓…っ(目の事を言われるとびくっと肩が揺れて…また勘違いされてるんだ、と思うとじわりと涙が浮かび)えと、その…わ、私元からこんな目…っひい!?(相手の目から表情が失われると空気が冷たくなり、更に泣きそうになる)   (2014/8/28 14:43:20)

ネグロ♂ヘルハウンドあ、ごめんごめん。そんなつもりで言ったんじゃないから~。はい、これ~。お詫びにどうぞ~?(コートの中からクッキーを取り出すと相手に渡そうと。どうやら見た目と中身が逆の様で面白くも思いながら何か知ってればと思い。)まず自己紹介~。僕、ネグロ~。君の名前は~?   (2014/8/28 14:49:12)

海里♀悪樓…くっきー……(じぃい…っと見ているとぐぅ、とまたお腹が鳴り、恥ずかしそうに俯いて)ネグロさん…わ、たしは…海里です、うみのさと、って書きます(奪い取るようにクッキーを受け取るともぐもぐと食べて)   (2014/8/28 14:56:12)

ネグロ♂ヘルハウンド(お腹の音を聞けばお腹が空いてるのを知って、ご飯を代わりに出せば何か情報を得られるかもしれない。)んー、海里さんは~、日本妖怪かな~?(それとも中国妖怪なのか、それを知るだけでもえらく変わってくる。)   (2014/8/28 14:59:47)

海里♀悪樓…?一応日本の生まれ、です、よ…?(妖怪、と言われると少しだけ表情を固くして必要最低限の答えを述べて)…どうして、そんなこと?(こてん、と首を傾げて尋ね)   (2014/8/28 15:05:48)

ネグロ♂ヘルハウンドあー、僕も妖怪だから~。でも、安心してね~。僕は理由なく襲ったりしないし~。(あっさりと自分も妖怪である事を明かして敵意を向けられない様心がける。)海里さんは、日本がどうなってるか~とか分かる~??(どうして?という問いにはあえて聞こえないふりをして更に質問を重ねる。)   (2014/8/28 15:10:48)

海里♀悪樓そ、ですか…(相手の様子からして本当に敵意はないんだな、と確認するとわずかに表情が柔らかくなって)ごめんなさい、えっと…そういうの、まだ知らなくて…一番偉い人に会ったこともないです(申し訳なさそうに言うとクッキーを口に運び)   (2014/8/28 15:17:45)

ネグロ♂ヘルハウンドそっか~、残念~。(相手の様子から嘘を言ってる雰囲気も無く。日本は情報を仲間に漏らさないのか、あるいは自分の会う妖怪が悪いのか…。)お腹空いてるなら何か食べに行く~?(近くに定食屋がありそこを指さして。)   (2014/8/28 15:21:25)

海里♀悪樓…あの、ご、ごめんなさい…(ペコペコと頭を下げるその姿は第一印象とは似ても似つかないようなもので)ご飯…一緒に、ですか?い、いいんですか?(久しぶりに誰かと食事を共にすることができる…そう思うだけで心がぱあっと明るくなり)   (2014/8/28 15:26:32)

ネグロ♂ヘルハウンドうん~。良いの良いの、気にしないで~♪(収穫無しと言うがっかり感を紛らわせる為に自分もお腹に何かを入れよう。それにしても、情報が無さ過ぎると逆に色々としりたくなってしまう。)   (2014/8/28 15:31:07)

海里♀悪樓…ご飯……(ほかほかのご飯と味噌汁を想像するだけでもう表情が緩みまくって)ネグロさん…は、よく食べるほうですか?(自分ばっかり大食いして引かれたくないため、おそるおそる尋ねて)   (2014/8/28 15:35:58)

ネグロ♂ヘルハウンドあんまり食べないかな~?(相手は、その身長からよく食べるのだろうか?)でも、遠慮しないで良いよ~。見てるのは好きだから~。(相手に変に気遣いをさせない為に一応そう言って安心させよう。)   (2014/8/28 15:40:08)

海里♀悪樓あ、ぅ…(相手の返事にしゅん、とするも遠慮しなくていい、と言われれば思わず手を掴み力強く握手して)ありがとう、ございますっ…!   (2014/8/28 15:44:33)

ネグロ♂ヘルハウンドう、うん~。(半ば強引な握手をしながら何とか笑みを浮かべて)じゃあいこっか~?(このまま待たせるのは彼女に悪いだろう。体にも心にも。)   (2014/8/28 15:48:37)

海里♀悪樓ごはん…1日ぶりの、あったかい…美味しいご飯……(ぶつぶつと呟きながらご機嫌で彼の後ろをついていく)でも、どうして私とご飯食べてくれるんですか?(警戒心も薄れてきたのか吃ることなく話して)   (2014/8/28 15:52:49)

ネグロ♂ヘルハウンド(1日ぶりなのかぁ…。この子も大変だなぁ。と思っていると質問を投げかけられて)うーん…。海里さんが側に居たから、じゃダメかな~?(嘘は言って無いが本当の事を少しだけ隠して相手に伝える。嘘は吐かないが、時には膨らませ時には隠す事も情報を相手に伝えるテクニックの一つだ。)   (2014/8/28 15:56:17)

海里♀悪樓はぁ…ネグロさんも意外と寂しがり屋さんなんですね(少し…いや、かなりズレた解釈をしたのか1人うんうんと頷いて)海里、でいいですよ…さんつけるような柄じゃないですし…(へらりと笑うとまた情けないお腹の音が鳴り)()   (2014/8/28 16:02:33)

ネグロ♂ヘルハウンドはははっ、口説いたつもりだったんだけど~。(相手の解釈を正しつつ相手の方を振り返ると)じゃあ僕の事もネグロで良いよ~。(と無邪気に笑いかける。子供っぽさを演じながら。)   (2014/8/28 16:06:50)

海里♀悪樓…へ?(ぽかんとして彼を見つめて)口説く…なんで?え?ね、ネグロ…?(突然の事に頭が混乱して、あわあわとしていて)   (2014/8/28 16:08:50)

ネグロ♂ヘルハウンド何でって、綺麗な女性や可愛い女の子を見たら口説きたくなるじゃない?(ゆっくり歩いて、海里の横に並ぶ。こっちは仕事とは関係ないけど、女の子を口説くのは趣味みたいなものかなぁ…。と自己分析して。)   (2014/8/28 16:12:13)

海里♀悪樓え、あ、いや…私も可愛いもの好きだし、分からなくはないけど…(なんで私やねん、と先程家電量販店の前を通った時に観たテレビの芸人の関西弁が移ってこご、ご飯!ご飯食べよう、うん…(顔を赤らめながらスタスタと店へと進んでいく)   (2014/8/28 16:16:58)

ネグロ♂ヘルハウンド(見た目より可愛い所があるんだなぁ。覚えとこ。と頭の中のメモに書きとめる。ココほど情報を信用できる場所も無い。慌てる彼女の隣でにこにこしながら顔を覗き込もう。)いやぁ~、楽しみだな~♪(それがご飯なのか、それとも彼女と居る事がなのか…。)   (2014/8/28 16:21:10)

海里♀悪樓…!(不意に目の前に彼の顔がドアップになって驚いた拍子に飛び退いて)も、もう…ネグロさ…ネグロといると調子狂うな…(ぼそりと呟くと定食屋の扉を開けて中へと入る)   (2014/8/28 16:24:52)

ネグロ♂ヘルハウンド(それはそうだ。ほぼわざと狂わせようとしてる様なものだしね…。)僕は楽しいけどね~♪(中に入ると席に座り自分が食べる適当な物を頼む。)   (2014/8/28 16:27:19)

海里♀悪樓えっと、とりあえず定食全部…え?はい、全部です(向かい合わせになるように座ると平然ととんでもない注文をして)もうお腹ペコペコです…(嬉しそうに笑う姿を見た店員は信じられない、といった表情を浮かべていたが苦笑しつつ厨房へと向かっていく)   (2014/8/28 16:32:00)

ネグロ♂ヘルハウンド(彼女のした注文はどこの大食い選手だと言わんばかりの注文の仕方で…。驚きを隠せずに目を丸くする。ただそれは好奇心を掻き立てられて、引いてるのではなくどの位食べられるのだろうと言うもの。そして、お金がどこから出てくるのかと…。)そんなに頼んで~、食べられるの~?(食べられるから頼んだのだろうが、つい聞いてしまい…。)   (2014/8/28 16:35:30)

海里♀悪樓へ?あ、ごめんなさいつい…(ハッとして彼の方を向くと頬を赤らめて)…本当はもすこし食べたかったんですけど…抑えました(お金なくなったら困るから、と残念そうに話して)   (2014/8/28 16:39:03)

ネグロ♂ヘルハウンド(これで押さえた方なのか…。知的探求心を擽られながらも顔には出さずに)凄いね~、そんなに食べれるなんてすごいよ~。(と、心の底から賞賛を送る。)   (2014/8/28 16:41:22)

海里♀悪樓んー…、そんな褒められるようなことでもないんですけどね…どんなに食べても足りないなんて、お金がなくなっちゃうの早いですもん(食物じゃなくても食べられるのだけど。そこは敢えて言わずに)   (2014/8/28 16:44:24)

ネグロ♂ヘルハウンド(どんなに食べても足りないと言う言葉にそういう妖怪なのかと予想をたて)日本陣営に行けば~、いっぱい食べられると思うよ~?(当主代理には悪いけど、そう伝えて。自分のが来ると相手のも来るまで待とうと。)   (2014/8/28 16:47:18)

海里♀悪樓…日本陣営、ですか…?(ふむ、と首を捻りあ、そんなま待ってなくていいんですよ?時間掛かりますし、出来立てが一番美味しいんですから(ふにゃんと笑うと自分のはまだかな、なんてそわそわしているのが丸分かりで)   (2014/8/28 16:50:20)

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