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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年08月28日 03時13分 ~ 2014年08月28日 18時36分 の過去ログ
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那珂【若狭は福井の西半分です!】   (2014/8/28 03:13:14)

望月?どしたの~北上姉?(何やらいつもながらの北上さんとは何かが違うような気がしたから聞いてみるが後ろにいるので顔は分からない)   (2014/8/28 03:13:45)

ボンボン提督あ、龍驤さん……こんばんは……その、助けて…(現れ出た龍驤の姿を見つけると、思わず助けを求めるように呟いて)だめだ、テ「ンションが低い」の意味がわからなくなりそうだ…(これで絶好調ならどうなるんだろう、と那珂のようすをながめつつ)   (2014/8/28 03:13:54)

龍驤……なんや、北上(言い合っていたかと思えば急に離れて、不完全燃焼なのか、ここじゃ思いっきりぶち殺し合えないのかとか思っていたらそうじゃなさそうで)久しぶりやなぁ、どないしたん? そんなまー…腹減ったからって死肉貪って腹壊した肉食獣みたいな青い顔して(どかりと彼女の隣に座って目を細める、中々に良い喩えだろう)――餌が足りないんか? 活きてる餌が、なぁ北上ぃ?   (2014/8/28 03:14:45)

那珂じゃみんな短い間だったけどありがとー!おやすみなっさーい!(って事で入れ違いのみんなには悪いけどびしっと敬礼をしたあとみんなにツーピースとウィンク笑顔を振り撒いてこの場を後にする私っこと那珂ちゃんでした!)【慌しくってごめんねーみんなじゃまったねー きゃはっ☆】   (2014/8/28 03:15:06)

那珂『どどんどんどん      っばきっ!!!!!』   (2014/8/28 03:15:37)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/8/28 03:15:45)

望月【お疲れ様でした】   (2014/8/28 03:15:49)

怠惰提督本当にすぐ寝れそうな雰囲気じゃないがな…むしろその後眠れずに朝までいそうなテンションだと思うが。まあ、お休みだな。(どう見てもあれはテンションが高いと言うのだと思う。手を軽く挙げ挨拶するが妙に疲れてしまった…。)   (2014/8/28 03:16:30)

龍驤(取り敢えずボンボン提督は無茶苦茶困っている顔をしているのでグッとガッツポーズ、頑張りや)提督、世の中には『スルーした方が良い事』『見なかった事にしておくべき事』なんて沢山あるんやで!(大人は助けてくれないのだ、取り敢えず嵐のように去っていった那珂にびしりと敬礼する事で締めとした)   (2014/8/28 03:16:44)

赤い彗星提督【確かに今の私は提督だ・・・。それ以上でもそれ以下でもない。{フッと笑いながら}】   (2014/8/28 03:18:09)

龍驤【嘘つけ絶対未練もっとるでこいつ】   (2014/8/28 03:18:31)

北上いやいや、知らないねぇ。こんな意地の悪そうな将官。(ボンボン提督は不安げに訝しげにあたしを見てくる。あたしは不機嫌を隠そうともしない声色だったかもしれない。表情がいつも通りな分、余計に怖く見えたと思う。) ……ふんっ(胸ぐらから手を離す一瞬の目は完全にあのあたしの眼をしていた。抱えてる望月が居なければ多分……考えたくない。先輩も知らないあたしをコイツは知っている。) んっ、何でもないよ。大丈夫、大丈夫ー。(努めて柔らかい声色を出せた…と思う。掴む力だけは強くなっていた。)   (2014/8/28 03:19:32)

赤い彗星提督【PCでは提督、PS3とゲームセンターではパイロットをやっているのだ。提督だけをやってる訳にはいかん。{サングラスを外しながら、龍驤の目を見る}】   (2014/8/28 03:21:28)

望月ん・・・(まあ何もないならいいか~と思い、短く返事をして強くなった掴む力は気のせいということにしておいた)   (2014/8/28 03:22:37)

龍驤【あらイケメン……やない、仕事せーや。あとこいつウチ狙ってへん? ねえねえ、冗談と言い切れないんやけどね】   (2014/8/28 03:22:45)

おしらせ主税提督さんが入室しました♪  (2014/8/28 03:24:09)

赤い彗星提督【陽炎、不知火、黒潮、雷、潮、瑞鳳{←ケッコンをした艦娘達}・・・私を導いてくれ!!!】   (2014/8/28 03:24:39)

怠惰提督知らない相手に意地の悪そうな、なんて言うものじゃないですぜ、北上さん?(あくまで笑顔じゃない笑顔で彼女に注意するように返す。だがその裏では挑発的に話しているのが二人の間では分かるだろうか。)ふふ、長いこと暗闇にいたものも海の上で光を浴びれば弱点だらけの本性が見えてくるというものかねえ?ま、お邪魔なようだ。今日はこれくらいで帰るとするぜい。またなー諸君。(苦笑いのようなものを浮かべながらやれやれ、とでも言いたいように手を挙げ部屋の皆に敬礼をする。そのまま帰ろうとすると提督と擦れ違うが会釈をしてそのまま帰っていった。)   (2014/8/28 03:24:44)

北上(先輩の視線の意味に気付いて困ったように弱く笑う。)生憎だけど、あたしの艤装は今全部預けちゃったよ。(ひらっと掌をふって、袖の下もないよと示す。尤も武装無してでもやれることを彼女はすでに体験してるのだが……今は隣の存在のせいで下手に動くと返って飛び火することだけが恐ろしかった。) んーん、何でもないよ…あはは。(きっと腑抜けたと思われるかもしれない。実際そうなのかもしれない。あたしは力一杯拳を握る。) お前はいい子だね…うんうん。(ぽふっと望月の肩に顔を埋めるあたし。)   (2014/8/28 03:25:05)

望月【こんばんは】   (2014/8/28 03:25:25)

怠惰提督【お邪魔しましたってね。擦れ違いの提督は申し訳ない。】   (2014/8/28 03:25:25)

おしらせ怠惰提督さんが退室しました。  (2014/8/28 03:25:46)

望月【お疲れ様でした】   (2014/8/28 03:26:29)

龍驤【あかんわ、こいつ真性や…おうお疲れさん】   (2014/8/28 03:26:51)

北上【行き成りはビビる。おつかれさまー】   (2014/8/28 03:26:53)

主税提督ほいほい、お邪魔しますよォっと……ほう、随分と若いのが揃っとるわ。(何処かの番組宜しく暖簾を潜って押し入るおっさん此処に在り。入れ違いの何だか気怠そうな提督らしき男に、『夜道は気ィつけろよ』などと声を掛けては薄く笑みを浮かべた。風貌?何処ぞのおっさんが提督の格好をしただけ── と言うには、妙に厳つい眉間の皺だ。) 一応初見となるがね、ちィと興味あったから寄らせて貰うよ。……嗚呼、此処って酒飲めたかね。(居酒屋か何かとお間違えであろうか。)    (2014/8/28 03:28:01)

赤い彗星提督【認めたくないものだな・・・、自分自身の・・・若さ故の過ちというものを・・・{駆逐艦娘の写真がたくさん詰まったアルバムを見ながら}】   (2014/8/28 03:29:08)

ボンボン提督うぅ、どうやらそのようだね……やれやれ何というか…(騒がしかった那珂と北上視殺戦をしてた怠惰提督が居なくなって、悪いけどちょっとホッとした様子を見せつつ、龍驤のアドバイスに頷いて)え、あぁ……こ、こんばんは。ちょっとサービスできなくてすみません…(新たにやって来た提督に、疲れた様子を見せつつ)   (2014/8/28 03:30:16)

北上やだねぇ…剥がれ落ちるメッキじゃあるまいし…。(出て行く怠惰にすれ違いざまに、覚えてろっと口の形だけでサインを送る、多分伝わったはずだろう。) ん、そっちも新顔だね。やっほー?(はぁっとものすごく大きく息を吐く。溜まっていた緊張やら殺気やらが全て吐き出されて、何時も以上に気怠い無気力なあたしが最初にみた顔ってのもどうなんだろう…。)   (2014/8/28 03:30:50)

龍驤……なんや、怖気づいた顔しおって(苛々した、なんでこいつはこんな顔してるんだ。こんな弱い奴なのだろうか、艤装を外したぐらいで物怖じするとかじゃなく、腑抜けやがってと拳を握ったけれども――ふとそれを手放して、笑った)く……くくっ、あほう。獣がそんな目をするんやない、そんな全部捨てちまった目をするんや無いよ(胸ポシェットから今日こそ持ってきた煙草をトンと出して、ふと北上の膝の上に居る望月を見た)……嬢ちゃん、煙草は嫌いか?(吸わせる訳じゃなくて、大丈夫かどうかと)   (2014/8/28 03:31:07)

望月ん~いいよ~・・・うぁ~寝み~北上姉寝ていい?(別に問題無いということを伝え、北上姉に膝の上で寝ていいかと聞き)   (2014/8/28 03:32:47)

龍驤(あかんで、こいつ完全にアカンタイプや、平然としているけれどもそのままセクハラするタイプやで。完全に警戒レベルを上げて少しばかり後退した、新し提督が入って来たのでそちらに逃げよう)よっす提督! 初めまして、龍驤やで?(駆逐艦と間違えたら首を飛ばしたるよとジェスチャーを加えた、あとボンボン提督を励ました方がいいかもしれない)   (2014/8/28 03:33:17)

主税提督ヤッホー。新顔の主税提督さんだわ、宜しく頼むわ。──……ああ、サービス?良い良い、そんなの。まず空気っつゥか、そういうのを覚えてから頼むわ。(適当に腰でも落ち着けてみようか。ちっさい提督のあんちゃんが何かものすごく疲れた様子だが、ドリンク剤の一つでも持ってくれば良かっただろうか。く、くっ。)   (2014/8/28 03:33:18)

赤い彗星提督【シャア・アズナブルという人の事を知っているかね?彼は個人的な感情を吐き出すことが、自体を突破する上で、一番重要なことではないのかと感じたのだ。君ももう少し自信を持って感情を吐き出してみてはどうかな?{ボンボン提督を見ながら}】   (2014/8/28 03:36:47)

ボンボン提督【すみません、キャラロールでないとどう反応して良いのか困るのですが……【】はPL発言的な時に使うものかと】>紅い彗星さん   (2014/8/28 03:39:09)

北上怖気づきも何も、あたしは昼行灯って陰で言われる程度の存在だよ先輩。(そんな眼で見ないで欲しい…今、あたしがあたしで居ることが出来なくなるじゃないのさ…。) 空っぽだよ。あたしははじめから空っぽなんだよ先輩。(それだけは紛れもない事実。だから常に乾いて飢える…。それでもアイツが出て行ったことでいくらかマシな目線を返せてはいたはずだ。何かを取り出す彼女に首を傾げると) ……あたし駆逐の前じゃ…(そう言い切る前に彼女は望月に了承をとってるようで抜け目ない。わりとそう言うところは家庭的だなぁとぼんやり思う。生活感ない二人は苦労しそうだと思ったが…意外とそうでもないかもしれない。)   (2014/8/28 03:40:03)

北上んー?眠いの?寝たいなら寝ていいよ?あたしなんかで良いのかわかんないけどさ。(うつらうつらしてる望月の髪を梳かしながら)   (2014/8/28 03:41:06)

赤い彗星提督すまない。私の配慮が足りなかった・・・。   (2014/8/28 03:41:15)

望月ん・・・あんがと(それを最後に寝息を立てながら寝始める)【すいません私も眠くなったので落ちますね。お疲れ様でした】   (2014/8/28 03:41:54)

おしらせ望月さんが退室しました。  (2014/8/28 03:42:02)

主税提督【お疲れさん、無茶せず寝やぁよ。】   (2014/8/28 03:42:51)

北上(新しく来た提督はある意味でタイミングが良かったのかもしれない。まぁ、あたしの気だるさはマックスだったけどさ。) ん、おやすみ望月…。(寝付くまで膝の上で背中を撫で、眠りに付いたのを確認すると、そっと抱えてソファーにおろしてタオルケットを掛けておいた。)   (2014/8/28 03:43:16)

ボンボン提督いえいえ、どうもさっきから急展開だったので、ちょっと対応に疲れただけなので申し訳ないです…(両方の提督に、失礼しましたと改めて謝罪しつつ)   (2014/8/28 03:44:16)

赤い彗星提督ほぉ・・・いいものだな・・・{北上が望月にタオルケットをかけるところを見ながら}   (2014/8/28 03:44:34)

北上良いものに違いないけど、駆逐に何かした場合は無事じ店から出ていける保証はないらしいよぉ?主にビックセブンのせいで(望月に視線を向け…その後で龍驤にも視線を向けかけてやめた。)   (2014/8/28 03:46:52)

主税提督(ある意味でタイミングも良く、ある意味ではタイミングが悪すぎた。深夜帯では落ちる艦娘か提督しか居らんではないか、しくった) まあ寝るのは良えこっちゃ、無茶して轟沈されても叶わんからな。夢の海に轟沈するなら問題無い、が。(ほう、寝付きが良いものだと。北上の膝で安眠に入る望月へ視線をくれ、くつくつと肩を震わせ) あんちゃんは疲れたなら無理すンなよ?急展開に慣れとらんなら尚更だ。(俺は新参、気にすんな、言いたげに掌を横に揺らし、愉悦に薄く笑みを浮かべ。細い双眸を更に深く、細め)   (2014/8/28 03:47:04)

龍驤ほっほぉ~? ウチ知らんかったわ、お前は知らない誰かに言われたことをいちいち気にするんか(冗談は止せや、柄じゃなかろうよ、お前はそんな奴じゃないだろうさ。眠りに入ってしまった望月の許可をもらっていたので煙草を咥えライターの赤い焔をその先端に灯した、多分こいつが色々と咎めると思ったから先に許可は貰っておいたのだ)――けっ、けけけ…空っぽぉ? 面白い事言うんやなお前……ウチらが空っぽじゃなかった時なんてあったのか、それこそ驚きや(その飢えを満たす為に殺す、その渇きを潤す為に貪る。そうだろう、所詮その程度だろう、そんな事も忘れたのかと北上の頭をわしゃわしゃと撫でた)ほら、そこで寝てる駆逐艦も良いって言ったんや、お前も一本ぐらいええやろ   (2014/8/28 03:47:55)

龍驤……流石にこの時間帯に来るのは厄介な奴しかおらへんよ、深夜ちょい前辺りがおすすめやと思うで(ここに来たのは初めてなら教えるのが当たり前やろ、なんか駆逐艦を見ている目が孫か子供を見る目やな――そこの赤いのと違って)まあ、キミがどんな出会いを期待してるかは知らへんけど……まあ、今は運が悪かったって事やな   (2014/8/28 03:50:02)

ボンボン提督すいません、自分もそろそろ失礼を……龍驤さんと北上さんも、どうか穏便にね…(まあ、大丈夫だとは思うけど訳あり二人を気にしつつ、店を去っていくか)   (2014/8/28 03:50:13)

ボンボン提督【すいません、お先に失礼します】   (2014/8/28 03:50:22)

赤い彗星提督AL作戦の時、サザビーのコクピットから見たあの北方棲姫という深海棲艦を手に入れたいのだが・・・   (2014/8/28 03:50:30)

龍驤【ん、ん、お休み提督…まあ厄介に巻き込まれちまったね】   (2014/8/28 03:50:52)

おしらせボンボン提督さんが退室しました。  (2014/8/28 03:51:43)

主税提督ははは、そらそうだ。だが残念、俺いらは深夜ちょい前はクッソ忙しくて愉しいお仕事の真っ最中だわ。深夜だと2時過ぎないと手があかんからなー、中々馴染めんかもしれん。……なんてたわけた心配、微塵もしとらんがね。(親しくなるくらい手の物、けらりけらりと笑う素振りを見せては、情報伝達してくれたR.Jに感謝の意を示し) どんな出会いなァ……解らんね、何せ俺はまだ『カンコレ』を始めて、…… 六……いや、五日目くらいか。 ド新米の提督さんだからな。(くくっ。だが知識として如何様な艦が居るかくらいは知っている、付け足し。)   (2014/8/28 03:54:51)

主税提督【ちみっこ提督もお疲れさん、良い夢見ろよ!】   (2014/8/28 03:55:59)

北上そうじゃないけどさぁ、先輩今日はやけに絡むじゃん?(言いたいことは理解るけどね。一度あたしの本質を見てる訳だし…。だからこそ彼女にとってあたしなのだろうってことも知っていた。)先輩…邏卒に補導されちゃわない…それ?(見た目はそうでも、吸い方は堂に入ったもので…何気に見惚れるぐらいには色気を醸しだしていた。まぁ、贔屓目かもしれないけどさ。)知ってるよ…まぁ、先輩には敵わないねぇ。(ボリボリと頭を掻いていたら、先輩があたしの髪をクシャっと撫でてきた。むぅ…) そこまで考慮してくれるなら、もっとあたしに優しくしてくれてもバチあたらないと思うんだけど?(煙草を一本抜き取るとしぶしぶあたしは咥えるのだった。)    (2014/8/28 03:58:24)

北上【途中から一気に混戦してあたしも上手く返せてないから凹むよねぇ。 おやすみ二代目。】   (2014/8/28 03:59:21)

北上へぇ、新品将校かぁ。提督歴浅いんだねぇ?(主税提督が何かと楽しそうに喋るのを見ながら、何だかああいうの懐かしいなぁと。柔らかい視線を送るあたし。)   (2014/8/28 04:01:42)

主税提督浅いも浅いさね、戦艦だなんだと知識があっても、『しすてむ』の知識なんて一切無かったから苦労しとるよ。(へらりと笑顔傾ける様子はそんな苦労などしている様子は皆無だ、が。何か向けられる視線が何処か遠くを見ている様で。───僅かばかり、訝しげな。)   (2014/8/28 04:04:10)

龍驤あはは、だからこんな場所でしか吸えへんのよ……まったく妙な、ちんちくりんな格好やからね(煙草の吸い方、酒の飲み方、男の悦ばせ方、知り尽くしたとは言えないけれども十分すぎる程に知っている、女に色目を使う事ぐらい出来るだろう――ほら、引っ掛かった、自分にだってやろうと思えばやれるのだから)優しく? あほ、今だって先輩割引で優しさ出血大サービスなのにこれ以上って言うなら対価ぐらい持ってこいや(我ながら妙だ、ここまでこいつに優しく出来るなんて思ってもいなかった。こいつが妙に弱々しかったからかもしれない、そう思うと今更な苛立ちが出てきた)どうする北上、火は二つあるで?(ライターを煙草の先端で差し、その後でくいくいと自分が咥えている煙草を揺らせながら、けせけせと嗤った)   (2014/8/28 04:07:15)

赤い彗星提督私が着任してすぐに海域で出会ったのが、陽炎だったな。・・・陽炎は私の母になってくれるかもしれない女性だ!   (2014/8/28 04:07:27)

北上精々楽しむといいよ。あたし達は其のための道具だしさ? 存分に采配して運用してくれると嬉しいかもねぇ。(まだ淀んでない目が眩しく思えた。 水底を知ることのない彼と水底に憧れるあたしとでは、違い過ぎて視線を逸らした。)   (2014/8/28 04:08:25)

龍驤はへぇ……キミも随分とまあ忙しいんやなぁ……あとRJやない、龍驤や(どうやら色々な意味で新入りらしいのは良いとしよう、ただその呼び方は暗にフラットチェストと言われている気がしてあれなのだ)――あとそこの赤いの、ウチはあくまで軽空母やから駆逐艦や無いで!   (2014/8/28 04:08:38)

赤い彗星提督なんだ、なんだというのだ・・・この感覚は・・・。{サングラスをかけ、バレないように龍驤を見ながら}   (2014/8/28 04:13:21)

主税提督そうだなァ、愉しめる内が華さね。今は人に見えても、俺の提督としての経験《れべる》が上がれば、会話も少なくなって、挙句の果てには囮だ、道具だ、そんな扱いになるんだろうなァ。──…… ははは。そうなるか解らんから、アンタら艦娘がどう生きてンのか知りたくて、此処に来たっつゥのも……目的の一つかもしれんね。(初めはそう、へらへらと笑っていたものだ。言葉が増え、言葉が漏れ、話す内に笑い声など低く、少なく。訝しげな細い双眸も笑いなど浮かべない。──此の北上、と呼ばれる娘は、果たして道具扱いが嬉しいのか、其れとも采配される価値を見出される事が嬉しいのか。また別の、言い回しか── 少しだけ、気にはなる。)   (2014/8/28 04:14:32)

主税提督土日になりゃあまる一日空くから時間突っ込めるンだがね。毎日戦に駆り出されとるアンタらよりゃずっとずっと安全で楽だわ、龍驤の嬢ちゃんよ。(話が横に漏れている、聴く限りでは歴戦のツワモノを思わせるが、果たして如何様か。探る事が出来れば、また其れは一興か。く、くっ──…… 嗚呼しまった。一本貰やァ良かった。)   (2014/8/28 04:17:13)

北上まぁ、別にあたしの前では気にしないけど? はいはい、そんなちんちくりんに絡まれるあたしは妙ちくりんですよっと。(あたしは何も知らない。戦うことだけ上手くなった。 彼女の歩んだ道すがら、覚えてきたモノは全てが彼女が望んで得たものじゃないだろう。評価としては不格好かもしれないが、そう思うと彼女が少しうらやましくおも思えた。) 対価ねぇ…で、何だったら先輩が納得するんでしょうねぇ?(咥えた格好のまま、煙草を上下させながら目線をやる。上機嫌なのか、それとも不機嫌なのか曖昧な表情に首を傾げ。) 迷ったらどうせ怒る癖にさ。ちぇっ。(あたしは髪を押さえながら、顔を軽くのけぞらし葉先を彼女の灯した先端に押し付けた。)   (2014/8/28 04:19:10)

龍驤確かに、最初から使い捨てるためにウチらを見る提督は少ないなぁ……とても少ない、とてもとても少ない(最初は理想に準じるのだ、高い理想の為に突き進むだがやがて彼は気付くだろう、艦娘とはつまり道具である事に)――遅いか速いか、所詮はその違いやね。まあ、あんまり気に留めん方がええ…キミみたいな神経質なのは『沈んでもええ』ぐらいに思うのが丁度ええんや(理想の為に犠牲は必要だと、綺麗事ばかりも言っては居られないのだと、いつかは気付くだろう。それでいい、それでいいのだとただ話を聞きながら黙って笑った)ウチ? まあ色々とあって今は道具をやらせてもらってるわ……ほら、新しい戦争屋への手向けや(にぃと笑って彼に渡すのは無銘のマッチの箱と、それから一本の煙草だった)   (2014/8/28 04:19:48)

赤い彗星提督何・・・!?艦娘を使い捨てだと・・・。・・・気に入らんな。   (2014/8/28 04:23:36)

北上戦争をしに来たんでしょー? だったら強く生き残って示すといいよ。生き方なのか、生き様なのか。それは提督次第じゃないかなぁ?(よく喋る人だなぁと関心もするし、同時に賢い人だとも思う。少しだけ期待して見届けてみたくなった――あたしを見て何を思ってるかは知らないし、知ることもないかもしれないけれど…) あたしは好きな様に生きて好きに沈む。誰の為でもなくね? (だから悲しまないで良いんだとは続けては言わなかった。)   (2014/8/28 04:26:27)

龍驤(覚悟と共に進む奴もいれば、諦めと共に押し流される奴もいる。彼女は形が歪だろうと間違いも無く前者で、自分は後者だった、流されるままに川の底から見る傷つきながらも歯を食いしばりながら進む彼女は堪らなく美しく見えたのだ)ほんま……可哀想になぁ、中途半端で妙ちくりんな奴やからこないちんちくりんな奴に絡まれて、優しくされて泣きそうになっとる――挙句の果てに対価を求められとる、不恰好でほんと笑えるわ(顔が近い、煙草の火を押し付ける以上の力が掛かっているのが分かる。力だけならば負けるだろう、戦歴なんてものは運の前では無力にすぎないけれども)――そうやなぁ……なら、ウチの空っぽ埋めてくれへん?(ああ、唇でも奪ってやればよかったかもしれんなぁ)   (2014/8/28 04:28:12)

主税提督そうだろうとも。誰だってさっきの若ェあんちゃんみたく、キラッキラしたキレーな眼で嬢ちゃんらを見とるはずだ。──道具を愛する事が是が非か。言葉を発して意思がありゃあロボでも良いのか、そう問われると面倒だし、絶対道具扱いしない!なんてまあ言えんからねぇ。(理想を現実と捉えた時が正に境目だ。少女らを、道具を見るか。データと見るか。其れとも、存在として見るか── さて己は如何だか) 提督も人間、おンなじ様なモンさね。被弾する場所が、装甲か、俺になるかの違いなだけだしな。……おー、有難てェ。助かるぜ。(く、くっ、今はまだ愉しい、それで良い。にまりと浮かべる笑みに差し出される煙草を一本掬っては口端に咥え。マッチを上向きにしばッと着火しては、火を付ける。──す。 ────ああ、美味く感じるモンだ。)     (2014/8/28 04:28:57)

赤い彗星提督いくら希望を見出しても、地球の重力に魂を引かれた者達のエゴに押しつぶされ・・・結局はこんな悲しみだけが繰り返されていく・・・ならば・・・!{店を去る準備をする}   (2014/8/28 04:30:10)

赤い彗星提督【私はここで失礼する。龍驤、いい女になるのだな。】   (2014/8/28 04:31:57)

おしらせ赤い彗星提督さんが退室しました。  (2014/8/28 04:32:04)

龍驤【うっさいわアホ!】   (2014/8/28 04:32:08)

北上【もう女の顔してるけどねー】   (2014/8/28 04:32:36)

龍驤【なんやと、悪いか】   (2014/8/28 04:32:48)

北上【あたしみたいな純情にはわかんないやー】   (2014/8/28 04:33:16)

主税提督まあ実際やる事ァ戦争だ、綺麗事もクソもありゃしねェ。……使い捨てって嘆くアンタだって、何れ気付くさ、『効率』を求め始めるとな、絶対やらない、なんて口を滑らせると後悔すンぜ?(煙草を指に咥え、北上からサングラスの提督へと視線を移し、呟く様) 生き方、生き様、良い事言うねェ。ヒトサマの生き様に口出しなんか出来る程、俺りゃあ高尚にゃあなれんよ。 だから──…… あー、そうだな。 生きた証。俺が北上つったか、アンタと今喋った事は、今刻まれたわ。……あ、因みにこれは、俺の為。俺が、良い気分に浸る為な。(く、くははっ。最後の台詞? だいなしだよ。)   (2014/8/28 04:33:26)

主税提督【かわいー。 かわいー。(横槍)】   (2014/8/28 04:33:49)

龍驤【どの口が言うか、清純派AV女優みたいな言い回ししおって】   (2014/8/28 04:34:18)

龍驤艦娘をゴミみたいに扱うことはええよ、道具みたいに顎で使うのもええやろ、精処理道具として見るのもええ(それが艦娘だ、それが所詮兵器だ、所詮戦う為の道具だ)ただ――ただ、今ある事を今ある事として捕えなアカンよ? 戦争は所詮戦争や、それ以外じゃあらへん、それ以外のどれでもあらへん……うちらは戦う為に居るんや、そこだけを弁えといてくれればあとは何もいらんわ(それがその煙草の対価だ、道を見間違えるな、本質を見失うな、隠すな偽るな、それが約束)   (2014/8/28 04:36:43)

主税提督深いねェ、現実をよう見とる。確かに其の通り、提督の一言で、配属されたお前ェさんらの立場なんて姫にも塵にもなるわな。俺がお前ェらをどう見るか、どう見させてくれるか、其れを教えてくれンのもお前ェさん等。戦争は戦争──…… 目的は、敵の殲滅。そして己が出来ん殲滅を任せる存在か。……覚えておこうかね、龍驤よ。(再び浮かべる口角の緩み。そして、嬢ちゃんはもう付けず。──唯今、気になるのは────) …………コレ、なんだよなァ。(二人に聴こえない程度のぼやき。オトナな雰囲気の二人の間に紛れ込んでいる、おっさんという現実。違和感のカッタマリちゃん)   (2014/8/28 04:44:36)

北上そんな高尚なもんじゃないけどねぇ。 結局は空っぽにちがいないや? (人に非ず兵器に非ず深海に非ず。歪にも変わろうと思った――変われると思った――日常をこのまま受け入れることを良しとし、水槽の中の金魚として、郡として。生きる道も確かにあった。 ………っち…ごめんね。あたしはやっぱり、どうしよもなく個であり、孤であり、何よりも虚なのだと。遠くに思う。)可哀想と思うなら、もう少しやさしく…あれ?ループしてるよねぇ…。あと…泣いてないし。(ぶすっとした表情を浮かべるあたし。 そもそもあたしが泣けない事ぐらい知ってるはずなのに…そんなにさっきのあたしの顔って泣きそうに見えたのかなぁ…それだけが妙に頭にくるくると回ってた。)はぁ…マイナスとマイナス掛けてもマイナスにしかならないよ、いいの?(溜息混じりにあたしは答えた。方法なんて幾つもないじゃないのさ。たくっ。)   (2014/8/28 04:46:53)

北上ニューファッキンガイって海の向こうでは新品将校の事を言うらしいけどさ。(主税提督をジッと見たあとに、はじめてあたしは偽らない顔で笑ったと思う。) 提督にぴったりかもねぇ? 嘆いちゃいないよ。あたしはそうであるべきだと思うしさ。生き残って殺すなら迷わずそうすればいい。そうするべきだよね。(ふいと視線を外すと、また無気力で気怠そうな視線に戻ってるけどさ。)そこは笑うところなんじゃないのー?あたしが人様に口出ししたんだしさー? まぁ、気分が良いならそれでいいけどねぇ。    (2014/8/28 04:52:31)

北上あと何を言ってるのかあたしには分からないねぇー。(大人な雰囲気? コレと?はぁ? 見ろよあの胸を!)   (2014/8/28 04:53:32)

龍驤(北上の目線を見て、ただ黙って、無表情のまま背中の皮を捻り上げた)ほんっと、なに言ってんのかわけわからんなぁ……ねぇ、きたかみ?(にっこり、これ以上ない童女のような無邪気な微笑を食らえや)   (2014/8/28 04:54:53)

主税提督おー、すげェ……横文字だ。なんか知らんが褒められたぞ俺。……しかも笑ったぞ、なんか得した気分だ、今日は松屋で豚汁追加だな。(小さい幸せ、大きな喜び。北上の笑顔には其れだけの価値があるんじゃないのか? や っ た ぜ 。 ) まあ小難しい話は此れくらいにしとけ、もう良い時間だろ。 後はこう……なんだ。上手い事表現出来んが、龍驤×北上で仲良くウフフな建造タイム(横文字)としゃれこむ流れが俺に見えた。(目線の先? ……あっ。 あれは正しく、軽巡から先の排水量はかならず羅針盤が北を指しちまうのに、龍驤だけは南に行ける身体付きや…… 震え上がる俺の背。ガクブル。)   (2014/8/28 04:58:03)

龍驤鏡でもあったらよかったんやけどなぁ、今にも泣きそうな顔しとるよキミ(まるで子供の様じゃないか、訳の分からない事に巻き込まれいるうちに自分を見失ってしまった小さな子供。背伸びばかりして、結局泣けないから意地を張って進むだけの童、それが結局この艦娘の本質なのかもしれない)くくっ、悔しかったらウチを出し抜いてみんかい後輩、経験が違うのよ経験が(可哀想だからって優しくしていたら侮辱に値するかもしれない、この変人のへそ曲りの天邪鬼の北上が他人の行為を受け入れるなんて思っても無かったけれども――ひょっとしたら、ひょっとしてしまうかもしれない)……何言ってんのや、うちらはマイナスですらない、ただのゼロや。ゼロにゼロを掛けてもゼロのままやろ(空っぽのまま生きていくのか、面白いが疲れてしまう気がして――あほやなウチ、二人きりになりたいなんて言える訳ないやろ)   (2014/8/28 04:58:23)

北上痛っ――ひゃいっ!?(ピーンっと背筋が伸びた。ギギギと笑顔でJRに振り向くあたし。 肩を組む、首筋に指をツーっと何気なく這わせた。) だよねぇ、先輩 はははっ。(まるで聖母の様な慈悲溢れる微笑み。)   (2014/8/28 04:58:29)

主税提督ひゃいっつったぞ。(かわいい)  (かわいい)     (くぁいい)   (2014/8/28 05:00:39)

龍驤(にっこりと、満面の笑み、口角を釣り上げて犬歯を剥き出しにするぐらい無邪気な微笑)キミ……今なんて考えたんや? ウチの艦種しっとるやろ? うちあの海域で組み込まれたら南に行くんやで? 試した事ないけど南 に 行 く ん や で ?(別に服装が朝潮型に似ているとか知らん、うち龍驤型やし、駆逐やあらへんし)   (2014/8/28 05:00:42)

龍驤(なんやJRって、なんや、うち鉄道や無いで)ほっほぉーん? ずーいぶんと乙女チックな声するし、そんな聖母みたいな顔されてもウチどうすればええか分からへんわぁ(礼拝でもすればええんかと両手を合わせてへこへこと煽りスキル全開の礼拝もどきを敢行、ざまあないで)   (2014/8/28 05:02:24)

龍驤あ――ははっ、北上ぃ……ウチの首筋にそない鋭利で刃物みたいな指を這わせるんじゃあらへん……やばいわ、それ変なスイッチは入るからやばいわぁ   (2014/8/28 05:03:51)

主税提督まだ2ステージ超えの出来ん俺には何の事かサッパリ解らんな……。(ははは。何の事やら、視線を伏せ、薄く笑う口元だけが浮かぶ。く、く、く。 うっ、目頭が熱く────。) ──……大井の二の舞か?(すっとぼけ)   (2014/8/28 05:07:14)

龍驤知っとるか? ウチの胸部装甲についてとやかく言うって事はつまり軽空母2隻と装甲空母1隻を一度に相手取る覚悟が出来てるってことやからな(あとあれやで、キミの視線がどこに向いたかで考えてることなんて一から二十まで全部余すところなくバレバレやで、最古参級空母を舐めんなや)   (2014/8/28 05:09:44)

北上いやぁ…泣き顔はともかく、同じような種類の顔して笑う先輩に言われたくないけどねぇ…。(半ば呆れるよね。どうしてこの人はあたしをそんなに理解するのだろう。そして戦は上手くても、隠すのは下手くそだ…考えてることが顔に出てるじゃん…ほんと、気に入らない。 そんなあたしの顔は多分――笑っていたと思う。)出し抜くったってさぁ…此処で本当に涙の一つでも流せば、あたしは女優の才能ある?(なんだか上手く主導権を握られてる気がするのは気のせい?あたしをどうしたいんだこの先輩……このまま流されちゃったらさ、あたしはまた弱くなるんだろうか?)ゼロってそれ先輩の自虐…? まぁ、あたしもゼロだから同じようなものだけどさ。……何か先輩変な事考えてない?さっきから妙にそわそわ…うん?(皮肉だけど、皮肉じゃない。って言うか先輩の顔を見て首を傾げるあたしだ。)   (2014/8/28 05:11:56)

主税提督(これが噂のあ艦これって奴か、こんな直ぐに体験出来るとは思ってなかったぜ。だが、軽空母2隻と装甲空母1隻を同時に相手取る……成る程つまり。) 望む処だ!(握り拳+笑顔で、こう応えておくのがベストとオジ脳は理解したぞッ──!……そしてもう一つ理解していた事は) おっとようじができたからそろそろかえるぜ! 後は仲良くな。(にこやかなおっさんの笑顔なんて誰も見たくなど無い。挨拶なども不要だ。 もう一度言う、挨拶などせずに続けるんだ。わかるな。そんなツラ。)    (2014/8/28 05:14:11)

おしらせ主税提督さんが退室しました。  (2014/8/28 05:14:14)

北上可愛くないし!!?(パッと提督に振り向いて。っていねぇ…)   (2014/8/28 05:14:23)

龍驤可愛いんやで(にんまり、おーおー恥ずかし牙っとる)   (2014/8/28 05:14:56)

北上ようじがようじょに見えたよ…お疲れ様だね…疲れたよ、うん。 可愛くないわっ!(びしっ)   (2014/8/28 05:15:28)

龍驤ちょっと個室こいや魚雷脳、決着付けたる(ぼきぼき)   (2014/8/28 05:16:05)

北上でも、あれぐらいの年齢が丁度渋くていいよねぇ。あたしはもう少し上の方が将校なら好みだけどさぁ…ふぇ、先輩マジ…?   (2014/8/28 05:17:22)

龍驤やっぱり男を漁る目をしてたんかこいつ……なーんかおかしいと思ったけどやっぱ年上好きなん? ……まあ、決着は控えたるよ   (2014/8/28 05:19:50)

北上老眼鏡が似合う提督とか素敵じゃん…。   (2014/8/28 05:19:50)

龍驤ウチと付き合ってたらどいつも憲兵沙汰やで…   (2014/8/28 05:20:22)

北上へぇ、今付き合ってるんじゃないのー?   (2014/8/28 05:21:00)

龍驤どーゆー意味や北上ぃ、おぉん?   (2014/8/28 05:22:33)

北上お話にさ。(――ニヤッ) って言うかそこ動揺するんだねぇ。先輩可愛いとこあるじゃん。   (2014/8/28 05:22:38)

龍驤――………う、うっさいわアホ! 動揺なんてしてへんしー? 勘違いしないで欲しいしぃー?   (2014/8/28 05:24:35)

龍驤理解できないわけないやろ、ウチら似てるし(ぷかぷかと浮いては消えるのは煙草の煙、ウチと違ってこいつは色々と不器用過ぎる、顔を見なくても声で分かる、声を聞かなくとも雰囲気で分かる。隠したいならもうちょっと器用にやれと無性に言いたかった、先輩から不甲斐ない後輩を見た気分とはこんなもんなのだろう)けけ、女の涙なんてのはちゃーんと女してる奴がやって初めて効果のあるもんや。キミみたいな全部捨ててる奴が泣いたところで見る奴は殆ど居ないに決まってるやろ、やめときやめとき(……本当にやめてほしい、そんな事されたら自分は彼女を本気で慰めてしまうだろうから、やめて欲しい)えーっとまぁ、なんや……まあ、あれやし、眠いみたいやから、先輩として添い寝ぐらいしてやらんことも無い――こともないやし、なんや   (2014/8/28 05:24:40)

北上今提督に色目使うことはないかなぁ。うん、無い。(きぱっと) まぁ、年上って言うかさぁ。老紳士好きなんだよねぇ。老眼鏡ネクタイいい…。   (2014/8/28 05:24:55)

龍驤(随分ときっぱり言うんやな……それでええんか?)まあ若造が粋がるよりも、そっちの方がええとはウチも思うで? 貫禄があればの話やけど   (2014/8/28 05:25:47)

北上まぁ、似てるからつい噛みつきたくなるのは…あたしも同じだったわ…。(散々煽って喧嘩して、喧嘩の域を脱した行為も――この人だからあたしは乗ったのかもしれない。先輩の紫煙とあたしの紫煙は宙で戯れる。決して同化することはないけれど、それが当たり前なのだから仕方ない。つまり、此処に二人でいることもいつの間にか当たり前になっていくのかなぁ…。ぼんやりとあたしは紫煙を眺めた。)ぐぅ……言い返せない。はいはい、どうせあたしは戦うことしか知りませんよーだ…。ちぇっ。(誰よりも何よりも、ひたすら強くあろうとしたあたし。そんなあたしが泣いたところで靡くのは硝煙ぐらいだろう。…でも何か先輩、違う色混じってない?こう言う部分に関しては常識の泣いあたしは訝しげに見つめる何処までも戦闘脳だった…。)   (2014/8/28 05:37:44)

北上 んー。まぁ、いい時間だしねぇ。最近は夜に任務ないから割りとぶらぶらしてるけどって…先輩こそ眠いの? ふふんっ、仕方ないなぁ。(あたしは先輩の手を掴むと引っ張って出口に向かい。) あたし寒がりなんだよねぇ。丁度いいから犠牲になってよね。(まぁ、あたしの部屋でもいっか。まるで山猫みたいに笑うあたしは先輩を連れて帰路につく。)   (2014/8/28 05:37:46)

北上(そりゃ、あたしは殉じて尽くすタイプだからねぇ。)大人しくて優しいのもいいよ紳士ならね。 まぁ、無骨な軍人も好みだけどさ。   (2014/8/28 05:40:06)

龍驤(どの口が「自分が忠犬です」なんてぬかすかこいつは…)ウチはまあ、ストライクゾーンの広すぎるキミとは違ってよく分から変わ、好きなタイプとか知らんし   (2014/8/28 05:41:24)

北上(首輪付きなので仕方ないよねぇ。指輪はないけどね!)好みだもん?タイプって聞かれたら「好きになった人の全て」って答えるねぇ。   (2014/8/28 05:43:20)

龍驤(そう考えると狗やな、犬やのうて)……まあ、そこに関してだけはウチとキミとで一致してるんかもしれんなぁ   (2014/8/28 05:47:08)

龍驤(喧嘩するほど仲が良いんじゃない、仲が良いから喧嘩するんじゃない――仲が良いけど喧嘩する、どちらもどちらで全く関係がない話なのだ。ゆらりゆらりと煙が揺れる、遊ぶようにお互いの紫煙を戯れさせたところで何も変わらず、揺らめくのみで、やがて天井に座れて消えてゆく儚い夢に同じく)……所詮戦争狂やろ、キミもウチも何も変わらへん(最初は強くなろうとした、強く強くどこまでも強く誰もバカに出来ない程に強く――馬鹿な事や、結局欠陥だらけで生まれたウチは、欠陥を抱えてしか生きられへんかった。赤城や加賀にはどこまで行っても勝てない、それどころか後輩にすら追い抜かれるから次第に考えるのが嫌になった、だからそう……今なお戦争に没頭できる彼女が羨ましくて仕方ない)   (2014/8/28 05:49:03)

龍驤ウチは眠くないわ! ただあれや……あれ、無理をして出撃して沈まれても困るから無理矢理寝付かせなきゃ先輩としてあかんやろ(察してくれと思えば察してくれる、溜息が出るけれどもお互いに分かりきっている事は安心できてしまう)おーおー怖いわ、キミに抱き枕代わりにされたらウチ魚雷塗れになってまうよ(手を握られた裏で、誰にも見えない表情はただただ純粋な、微笑だった)   (2014/8/28 05:49:07)

北上(野良犬には贅沢すぎるからねぇ。そんな幸せさ。)え、そうなの? まぁ、染められたいって願望がやっぱりあるからねぇ。そんなもんでしょ。うん。   (2014/8/28 05:51:34)

龍驤(首輪付きなのに野良なんか…矛盾しとる)……やっぱ違うわ、キミと同じなんて思いたくない。それに北上を自分色に染めるなんて事   (2014/8/28 05:53:44)

龍驤無謀無茶にも程があるやろ、命の危機すら感じるわ   (2014/8/28 05:54:05)

北上【っと、まぁ。あたしの宿舎に向かってることになってるけどー?どうするー寝るー?】   (2014/8/28 05:54:16)

龍驤【キミの部屋に行くって恐ろしいんやけどな…魚雷的な意味で、案内してくれればお邪魔させてもらうで】   (2014/8/28 05:55:35)

北上【素直じゃないなぁ。(引張引張))】   (2014/8/28 05:56:33)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/8/28 05:56:45)

龍驤【……引っ張んなや】   (2014/8/28 05:57:06)

龍驤【あと寮にパスかかってるのはセキュリティ的にええけどウチ入ること出来ないんやで】   (2014/8/28 06:00:19)

龍驤【ごめん北上、うち会員登録忘れとったんや…うん】   (2014/8/28 06:13:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、龍驤さんが自動退室しました。  (2014/8/28 06:34:09)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/8/28 07:11:42)

那珂『どどどん どどんっ!!』   (2014/8/28 07:12:22)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ   (2014/8/28 07:12:34)

那珂っんっとみんなぁぁああああああっと っっおっはよう御座いまぁぁぁあああぁぁぁっっっっっす!!!!! 朝!朝になっちゃったよ!朝だから間違いなくおはようございます!うんっとなんにも間違ってないね!って事でっ!出撃の間までほんの僅かだけどその時間やってきちゃいました、私っこと那珂ちゃんだよ!いえいっ!(朝と言う事で勢い良く元気良くお部屋の真ん中までどんとやって来てウィンク交じりの笑顔でダブルピース。)   (2014/8/28 07:14:58)

那珂(しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃん)   (2014/8/28 07:15:08)

那珂よーし、いないね?いないね?誰もいないね?だって今朝だもんね!って事で那珂ちゃんオンステージなんって気取る訳じゃないけれど。昨日は割りと寝惚けてて反応鈍くってごめんね♪やっぱテンション低いとどうしても返事とか遅めになっちゃったりってよく有ったりするもんで。でもみんなの事は好きだったりするから宜しくっ!(誰もいないと不平をこぼすよりも、誰も居なかったらいなかったなりにしっかりと楽しんじゃおう。そうじゃなかったらお部屋に来る意味って無いもんね、そう思ってるのがこの私っこと那珂ちゃんのポリシー。だからポリンキーはってそれは前に言っちゃったもんね。)   (2014/8/28 07:17:55)

那珂さてっ何か昨日になってからいっきなりすごっく温度ががっちり落ちちゃって急な温度変化になんだか驚いちゃったとかって人っている?私も割りとびっくりしちゃった方だったかなって。まだ8月の終わりなのになんだか急に秋が来ちゃったって感じだよね?!提督さん達だったらビールに枝豆であー美味いなんって言ってたのにいきなりこれってお外でビアホールやる温度じゃないじゃないかって思っちゃったりしてね。季節の変わり目の時期って体調崩しやすいのもそうなんだけど、今までやってきた事とか結構ガラッと変えなきゃいけなかったりとかそんな事が有ったりするものだから、だから急に気を変えるなんって言われたからって直ぐに出来るって訳にもいかないじゃんって思うのも無理もない。なんって思ってる私っこと那珂ちゃんです。   (2014/8/28 07:23:45)

那珂寝るのに毛布一枚どころか下手したら、いや下手しなくっても布団一枚追加なんってなっちゃう勢いのこの温度変化だけど、特に寝る時ってがっちり毛布は少し多く掛けた方が良いなんって思ってるのよね。何せ寝てる時なんって温度下がりやすいから。そして手足って言うか特に足ね足、足は特に冷えやすくなっちゃうからこっちは絶対に冷やさないように気をつけなきゃいけない訳。実際足が冷えちゃうと全然寝れないし寝不足にもなっちゃうから。それからお腹が冷えちゃっても当然良くないからお腹にもちゃんと毛布は掛けてずれないようにねって事だよね   (2014/8/28 07:28:00)

那珂んな分かりきってる事一々長々と説明すんなって?きゃはっ☆それでもなんでもみんなが知ってる事でも言っちゃいたくなるのは那珂ちゃんの気 持 ちって事で分かってくれたら良いかなって思ってるよ?分かりきった事って言っても日々のお仕事やら何やらで過ごしてたりするとその分かりきってる事が意外にお座なりになっちゃったりなんって事は有るからね。改めて口にする事で分かってた事でも色々と思い出される事は有る。そう言うもんだと思ってます。だから逆にみんなも知ってる事でも改めて口にする事で再確認ってのは凄いアリ、モハメッドアリってくらいなもんだって思ってれば良いって思うんだよね。   (2014/8/28 07:30:43)

那珂よしっ折角だから私もここで何か出撃前に一杯やってしっかり充実してから行こうって思っちゃってたりしててですね(そう言うと台所や冷蔵庫のあるところに向かいとことこと、ちょっとばかり何かしらをごそごそ探したり何なりしたりする私。レシピ?そんなの私にはさっぱり分かりません、でも良いの。だってそう言うのがなくってもここは色々充実してるからね)ん~何が良いかな…よし、コップ!じゃんっ!(と片手に取り出だしましたるは何の変哲も無いコップ、そうコップです。)よしよし、これでですね(そう言うと水道の蛇口を捻ってコップに有る程度水を注ぎます)おっけー!   (2014/8/28 07:35:40)

那珂じゃんっ!出来ました 水 !!!!!!!   (2014/8/28 07:35:50)

那珂(しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん)   (2014/8/28 07:36:02)

那珂何かおかしい?何かおかしい?水だよ水 み ず 水!! みみずじゃなくって水だよ!そう何の変哲もなぁぁぁぁぁぁい 水 それが良いんだよ!って事で いっただっきまぁぁぁぁぁxすっ!(そう言うとコップに注がれてた水をぐいっと一気に飲み干して)んんんんんんんんんんんん んぅうまいぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお(ぴかーっと後光の差してしまう私っこと那珂ちゃんだよ)   (2014/8/28 07:37:48)

那珂あのね、ただの水とかって馬鹿にする人も多いけど、水は凄く大切なものなんです。そうでしょ?だって意外に手に入りやすそうで実は手に入りにくい事が有ったりするものだから。この国にいると水道で蛇口捻れば簡単に出るけど、他行くと飲める水ってそう簡単じゃなかったりって有る訳で、っだっかっら!だからこの国を大切に、そして立派に守って行きたいって思うのも私こと那珂ちゃんのちゃんとした務めだと思ってたりする次第で有ります!(コップを流しにコトっと置くと誰も居なくても思わず敬礼のポーズを取る私、礼儀は大切ですよね。そして基本の部分も忘れてはいけないと思うのはみんなもそう思ってるけど私だってそう思ってるんだから!)   (2014/8/28 07:40:51)

那珂よしっ!じゃぁじゃぁそろそろかなっと時間ちょっと早いけど、でもでも遅いよりは早い方が良い。早すぎりゃ良いってものじゃないけど時間に余裕は有った方が良いですからね。みんなも日々の生活には気をつけてね!それこそ可愛い那珂ちゃんとみんなのお約束だよ!明日もその次もまたみんなと一緒になれたりしたらもちろん良いんだからね!   (2014/8/28 07:44:30)

那珂じゃ那珂ちゃん、行ってきまぁぁぁぁぁぁぁああああぁぁぁっす!(勢いでビシッと言ったら誰もいない場所でもウィンクをパッチリコンと投げて笑顔のツーピース。居ないところだからと手は抜かない、それがアイドルの気持ちとしても大切な私っこと那珂ちゃんだと思ったのでした。ではではではでは~☆)   (2014/8/28 07:45:51)

おしらせ那珂さんが退室しました。  (2014/8/28 07:46:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/28 12:44:36)

………。( 誰も通っていない廊下を一人静かに歩いていく。目的の場所に着くと二度程戸をノックし ) …ん、誰も来ていないね。 ( 周りを見渡し先客が居ない事を確認してからソファーにゆっくりと腰を降ろし、ぼーっと天井を見上げていた。 ) …最初の頃はどうやって入ったのかな。 …思い出せない   (2014/8/28 12:53:08)

…そうだ、最初の頃は… 司令官から鎮守府近海の哨戒任務の後でここへ寄ったんだ。( ソファーで寛ぎながらおぼろげに見える昔の光景を思い出しながら、懐かしそうに目を細めていた。― 始まりと言っても、まだ…『一ヶ月ちょっと』) …ヒトサンマルマル。 午後1時だね… ( 部屋の中に置かれた時計を見て親しんだ言葉一つに懐かしさを覚えていた。)   (2014/8/28 13:01:41)

…挨拶も無かった。ただこの場所に足を運んでいただけ…。戸を初めて叩いた動作は…( そこで不意に言葉を噤んだ。―こんな些細な事すらも、全てあの晩から始まっていたんだ… 驚きで目を丸くしていた物の、次第に懐かしさを感じ頬が綻んでいた。) …本当に振り返れば、一番不思議な夜。 何もかもが変わった初めての日。 ( ――― そう、その日から動き出したんだ。 )   (2014/8/28 13:09:34)

あの日から…次第に人は増えて今では…。( 部屋を見渡せば今は静かな茶亭の風景だけど、多くの提督や艦がこの場所を憩いとして訪れ慣れていき。根付いていった人達さえも居る。) …最初は何も無かったこの場所も今では色々な人が居つく場所に変わっていたんだ。 ( …今では普通に賑わいの種としてある「チンチロ」、着替えたりする事、調理…何もかもが無かった頃を知っている私にとっては… 全ての事が懐かしく感じる。 )   (2014/8/28 13:15:16)

…ここの風景と一緒に…。私は変わっていった。( そっと右手を胸の間に手を当てると静かに瞳を瞑った。)………。(――― ただ、戦う為に存在していた私が…多くの感情を此処で知ったんだ。 誰かと出会う「喜び」を。 苦しく感じた「悲しみ」を。 会話の中で感じた「楽しさ」を。 それから出会えなくなった「寂しさ」を。 …此処に来て喜怒哀楽を私は覚えた。…無表情だったかも知れない私がこんなにも笑えるようになったのも全部此処のおかげ。)   (2014/8/28 13:22:47)

正直邪魔なだけに思えていた。…それは辛い時によく感じる( 辛い過去の記憶を呼び起こしていけば、この感情を知った事を強く恨んでいた。) …でも。( ―――知ったのは辛さだけじゃない。 そして、向き合う事を教えてくれた人がいる。 ) …だから、今は待っている。 私が…居る限りずっと。 ―――。 ( 一言呟いてからソファーから立ち上がり久々に掃除をしようか、と思い窓際へと歩いていく。)   (2014/8/28 13:29:16)

…ん、涼しいな。( 一つずつ窓を開いていき部屋を換気していると、見える海は日を反射するように輝いて見える。―…あの海の先には、何があるんだろうね。と小さく呟いてから ) …さてと、やりますか。 掃除をするのは…本当に久しぶり。 ( 最近は部屋に来ると誰かしら居るか鉢合わせてしまっていたのですっかり忘れていた。バケツに水を汲み取り、雑巾や箒。塵取りを用意し )   (2014/8/28 13:36:18)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/8/28 13:36:44)

【ログ掃除兼ねて掃除してたら(( 】   (2014/8/28 13:38:04)

北上――~♪(泊地の湾内に面した波止場の突端からは、この街がいつもの店も含めて良く見渡せる。鼻歌混じりに腰を掛けあたしは海を眺めていた。)そう言えば一ヶ月かぁ。あっという間だったねぇ…。(此処はあたしが最初に訪れた場所だっけ。)変わったのか、変われなかったのか。結局わからりやしないよねぇ。(時間だけは早く流れた。そえだけ色々な事があたしに起きたんだとは思う。) 憎たらしいほど蒼いなぁ…。(あの日みた黒々とした海も空もやっぱり変わりはなかった。)   (2014/8/28 13:42:58)

北上【うん、寝てた…。そしてある人に土下座したい気分。なんでも言うこと聞きますからって言ったら ん?今なんでもするって言ったよね?って言われちゃうかなぁ…。】   (2014/8/28 13:44:54)

【おおまか検討が付くね。…ログ保存して送っておこうかな?】   (2014/8/28 13:45:46)

―――さてと、こんな物かな…。…綺麗になって気分がいい。( 床を掃き終え掃除道具を片してから綺麗になった店内を見回し、満足そうに頷いてから窓際へと向かい一息ついた。) …昔は掃除とか、色々躍起に走り回ってた気が   (2014/8/28 13:47:56)

北上【冗談はよしてくれ(タメ口) 公開にチェックするの忘れてたんだよねぇ…】   (2014/8/28 13:48:07)

【そんなちょっかいだしてたら途中送信したよ… あるあるだね】   (2014/8/28 13:48:42)

北上【そしてもりもり減った視線にあたしの不人気が伺いしれるね!yes!】   (2014/8/28 13:50:46)

…ん、あれは…( 身体を動かして溜まっていた熱を冷却するように海を眺めて居ると波止場の方に見える人影に気付き『もしかして…?』と思い、裏口から駆け足で走っていく ) …やっぱり北上だったんだ。 こんな所でどうしたの? ( 付いた先には予想通り、親しい彼女の姿が見えたのでゆっくりと近寄り声を掛けてみた。― 思えば出会ったのも最初はここだったっけ。 )   (2014/8/28 13:53:46)

北上(此処に来たからもたまに一人あたしはこの場所に来る。今まで人に会うこともなかったけど…。) ……んー? あれ、響っちじゃん。(小走りに駆けてくる小さな影は、あたしの良く知ってる子で……あたしは昨晩の事を思い出すと一瞬だけ目を逸らした。)うーん、いや何となく、さ?ほら、この場所あたしのお気に入りなんだよねぇ。(視線を水面と空の境界線に振り向き戻すと、あたしは穏やか目で水平線を見つめながら答えた。) ちょっと冷えるねぇ、店戻る?(振り返るとあたしは響っちに手を差し出して首を傾げる。)   (2014/8/28 14:02:02)

おしらせ赤毛提督さんが入室しました♪  (2014/8/28 14:03:40)

赤毛提督【昨日色々ロルしてたら特にエロに流れる事もなく暁を祭に連れ出して何時間か弄り……ゲフンゲフンまったりロルしたいなってこんにちは。仕事がぐちゃぐちゃで入るタイミング逸したよ】   (2014/8/28 14:05:38)

北上【あ、馬鈴薯顔の提督だ。 したかったんだ…(ジト目)】   (2014/8/28 14:06:34)

赤毛提督(昼飯時、たまたま都合がつかずに休憩が遅れて。ようやくとれた休憩に何か軽いものでも食べようと訪れたにこうせん、軽食をすますと窓から人影が)ん、あれは響と……北上か   (2014/8/28 14:08:42)

………?( 不自然に逸らされた視線に首を傾げてじーっと眺めてみた。― 何かまずい事を聞いてしまっただろうか、と不安になっていると) …此処から見える物、窓から見える物。 ( ― そして此処ではないあの場所で見た物も ) …全部同じ物のはずなのに、どうして…こうも変わって見えるんだろうね。 ( 北上に向けていた視線を海へと変えて暫く眺めてみた。― 彼女は此処から何が見えるんだろう、不意にそんな事を思い隣を見上げようとした時 ) …ん、あぁ…そうだね。 戻ろうか…( その差し出された手を少し驚いたように目を丸くしていた物の、嬉しそうに小さな右手を伸ばし掴んだ。 )   (2014/8/28 14:09:20)

赤毛提督【まったくエロはしないで過ごすがな!エロはここでは多分しないよ、まったりロルしたいから。少なくとも自分からはしないつもり】   (2014/8/28 14:10:01)

【暁は祭りに連れて行くと迷子になりそうだね。 容易に迷子になって泣いてる姿が…おっと。 こんにちは】   (2014/8/28 14:10:06)

赤毛提督【基本姉妹のほっこりした顔を提供するのがメインの数時間……と、もう休みが、今日の仕事変則的すぎる……なんもしないで帰るけどお疲れ様!】   (2014/8/28 14:12:32)

おしらせ赤毛提督さんが退室しました。  (2014/8/28 14:12:39)

北上いいや…何でもない、うん。(少しだけ不安そうな表情を浮かべた彼女に苦笑を漏らして、頭にぽんっと手を乗せる。単純に昔のあたしに戻りそうになった――でも何故だか彼女には知られたくなかったのかもしれない。)隣にあるのが空白か、そうじゃないかの違いじゃないのかなぁ?(景色が違うんじゃない。きっと隣にあるもので見えてくるものが違うんじゃないかなってあたしは思ったんだよね。だから一人で見ていたこの水平線は今は違うものにあたしには見えていたんだ。多分そう。)兵器のあたしが言うのも何だけど、あたし冷え性だしさぁ。(彼女の手を引いて、片手はポケットに突っ込んで、あたしは気怠くも穏やかな微笑みを浮かべ歩いた。 あの日と同じようにね。)   (2014/8/28 14:15:52)

北上【わざわざ短い時間に来てくれたのに響っち取っちゃってごめんね!ご苦労様です。】   (2014/8/28 14:16:45)

おしらせ龍驤さんが入室しました♪  (2014/8/28 14:21:18)

北上【土下座。】   (2014/8/28 14:22:07)

龍驤【メタ的に言えば会員登録してなかったんや、あの後ずっと起きとったんや!】   (2014/8/28 14:22:36)

北上【……何でもしますから(震え声) はっ? 寝てないって先輩…えええっ…。 うん、こっちも公開のつもで居たんだよねぇ…ごめんね。】   (2014/8/28 14:23:53)

龍驤【……ま、まあ北上が気付くかなーって思って一応ね? 謝らんとあかんし……一応、堪忍してや北上って。響の字が置いてきぼりになるのもあれやけど】   (2014/8/28 14:25:14)

………ん。( 言葉の空白の感覚と乗せられた掌からもう一度言葉を掛けようかと悩んでから口を噤んだ。― 「知られたくない事」は…きっと誰にでもあるから。 ) 隣にあるのが…空白。 …そうかも知れない ( なんとなく分かるので頷いていた。― けど私はそこに姿が無くても。 …左手をそっと胸の間に手を当てて目を瞑った。 ― ずっと此処に居てくれるから ) …ん、私も寒いのは嫌い。 …寂しい気分が増すんだ ( 同じ様に制服のポケットに手を突っ込み、にこうせんへと歩いていく。 きっと頬は緩んでいたのだろう、心は…こんなにも温かいのだから ) …っと、私はこのまま帰るよ。 ゆっくりしてきてね ( 店内に入ると人影に気付き、右手を離すとすれ違うように入り口から出て行きました ) ―――頑張ってね   (2014/8/28 14:25:22)

【ということで退出するよ、ソロル置いていくだけのつもりだったのでお先に。】   (2014/8/28 14:25:48)

おしらせさんが退室しました。  (2014/8/28 14:25:52)

龍驤【ああ、響の字にも前結構ガリガリやっちゃったから謝りたかったんやけどな…】   (2014/8/28 14:26:16)

龍驤(……うんまあ、メタ的に言えば会員登録していなかったとか云々あるけれども。取り敢えず北上には謝らんとあかんなと思いつつ「にこうせん」にやってくると二人がいた、北上と響――あかんな、うち素直になれんかもしれんわ)……こんにちは…あは、あはは(やべえ恥ずかしい、まさか寮のパスなくて入れなかったとは思わんかったし。でも謝らんとなーとか思いつつも響が隣を通り抜けていったのでただ見送った)……恥の上塗りやな、うち   (2014/8/28 14:27:40)

北上なんか生意気だねぇ。このこのっ。(あたしは極親しい友人同時が戯れ合うように彼女の肩に腕を回してうりうりと頬をくっつけた。空っぽじゃない、満たされることを知ってる彼女が少しうらやましいと思ったのを隠すように力を込めた。)だよねぇ。北方行けって言われたらストライキしちゃおうかなぁ。なぁんてさ?(にししっと笑いながら店の前まで行くと彼女は帰宅すると言ってあたしと別れる。) そっか、またね。(あたしは離した片手を腰にあて、後ろ姿を見送った。)さて…、どうしましょうかねぇっと。(結局今日もこの店来たったわけだけど、今なら空いてるだろしっと中を覗きこもうと振り返ると……。)先輩じゃん…なにやってんの?(何だかぎこちなく笑う先輩があたしと帰っていった響に手をあげていた。)うーん?(あたしは腰に手を回して少し屈んだように腰を曲げて、先輩の顔を下から上目遣いに覗きこんだ。)恥って言うか、先輩が恥ずかしいのは今更じゃん?   (2014/8/28 14:34:56)

北上(そう言えば、あたしの寮に泊まりに来るって言ったまま、何か用意するとかぎこちなく一旦別れたあと、そのまま来なかったなぁと思いだし。) あっ……鍵…。(ボソっと呟くと、あたしは目の前で拝むように手を合わせ。お下げ髪が跳ね上がるほどにぐいっと頭をさげて叫んだ。) 先輩ごめん!うちの寮の鍵のことすっかり忘れた!! ほんとっ、ごめんね…(チラっと視線を上げて伺うように顔を見やる。)   (2014/8/28 14:38:11)

龍驤そうやな、今更恥が増えた所で変わらんってあほう! ウチ結構あの時恥ずかしかったんよ!?(寮の入り口で中々寒い空気にさらされながら待つとは思わんかった、マフラーでも持ってくりゃ良かった。いつの間にか意識が落ちた隙に北上はどこかに行ってまうし泣きかけたでほんま。上から目線だった北上が急に慌てたように鍵の事を思い出したのは多少腹立たしかったけど――けど、あれやな)ええよ、きちんと話さなかったウチが悪いんや。セキュリティとか大事やしな、ウチもあれから鎮守府で鍵申請したからもうじき鍵とか気にせんでよくなると思うで(だから気にすんなやと慰めて――何で慰めとるんやろ、まあええか)こっちこそ堪忍してや北上、キミを待たせてもうたのはウチの責任やで……くしゅんっ!   (2014/8/28 14:42:00)

北上いやぁ…あたし連絡手段とか持ってないし…寮の前で大声で呼ぶ…訳にもいかないかぁ。(ガクっとこうべ垂れる。最近だと提督や流行りモノ好きの艦の中は携帯端末なんて持ってるのもちらほらいるけど…基本あたしはアナログよねぇ…。申し訳なさそうに眉を顰めながら。)話すも何も何も考えずに何時もの癖でそのまま鍵かけちゃったのあたしだしねぇ…ほんと何でもするからさ、ね?先輩機嫌なおして欲しいなぁ。(これでも結構凹んだんだよねぇ。 何で凹んでるのか理由はいまいち自分わかってないんだけどさ…。変な気持ちだね。) って、大丈夫ぅ?ねぇ、戦闘馬鹿が風邪とか引いたらマジで笑えないからね? (突然くしゃみをする先輩に慌てたように、近づくと肩に触れて軽く擦ってみる。)   (2014/8/28 14:51:42)

龍驤まあ、多分朝っぱらからそんな事したらキミの部屋が大惨事になるやろなぁ……特に夜戦馬鹿周辺は殺気だっとる(あれどこにやったかな、確か胸ポケットに――ってこれちゃう、煙草やこれ。えーっとえーっと…ああ、尻ポケットに入っとった)ふふんっ、ウチはキミとは違うから連絡手段としてこれ持ってるんやで。どうや、ポケベルや!(提督に「ウチも何か欲しい」って言ったらくれた、でもウチ連絡相手が居ないねん。頻繁に話すのも居ないから――なんでか島風から良く通知が来てたんやけど最近めっきり来なくなってしもたわ)うちにも日はあるからお相子や、キミが許してくれたんならもうこれ以上は必要ない……けほっ(大丈夫やと追い払おうとするけれどもこれはあかんかもしれん、流石に薄着で外で待ってたら幾ら戦闘バカでも……)っておい、バカは風邪をひかんって言ったな!? お前は調子に乗る――あ、あかん(寒い、とんでもなく寒い、背筋がぞわぞわする)   (2014/8/28 15:01:48)

北上あたしの寮だと夜襲大歓迎な連中ばかりだしねぇ…。(自分も含めてだけどさ?食堂に「夜戦上等」って掛け軸掛かってるぐらいだし…。何か取り出そうとしてるけど、行き成り艦爆とかは勘弁願いたいなぁ…まぁ、悪いのはあたしだから甘んじて受けるけどさ? そう思ってたら取り出したの四角い箱みたいな……。)先輩…それ呼び出し専用…。(哀れみの目を向けるあたし、多分強請ったはいいけど、軽くあしらわれたんだろうと予想すると涙を禁じ得なよねぇ、これだから戦闘脳は…。)んー…(こう言うあっさりとした所は先輩のいいところで、あたしは結構気に入ってる。潰し合ってもケロっとしてる数少ない人だしね。あたしはちょっと考え込んでから、おずおすと申し出てみた…。)その馬鹿の看病をあたしがしてあげるけど…どお?(茶化すことも忘れないけど、心配そうな目つきだけは割りとマジなあたしが見えたかもしれない。)   (2014/8/28 15:10:59)

龍驤へくしっ、なんや北上……なんでそない憐みの目を向けるんや、ウチやってほら話す相手ぐらい居るし提督に言ったら「最新式だぞ」って言われたんやで?(もしかして北上はこれより高性能な奴を持ってるんやろか、凄いなぁ。ウチは最初に渡されたのたまごっちやったで、すぐ死んでもうたけど……あれやし、説明書なかったから仕方ないんやし)……ふんっ、ウチがはっきりきっぱり許さんとキミはいつまでも引き摺るからここで線引きせんとあかんよ、もう水に流すんへぶしっ!(本当に、こいつさっぱりしてるようで未練たらたらなことあるしなぁ、そない奴やからウチがサポートせんとあかんし……うんあかん、だんだん心細くなってきおった)……頼むわ北上、あんま冗談も言ってられんけど個室に鍵は掛けんでくれ――うち本当にそないな事されたら泣いてまう   (2014/8/28 15:18:47)

北上うん…そのままで良いと思うよ…先輩が幸せならそれでさ、うん…。(あんなに思考は歪なのにさ…なんでこう言う部分はあんな純粋な目が出来るんだろうねぇ。キラキラと「最新式」を自慢する先輩から視線を離す。いや、あんな喜んでるのに直視出来る訳ないじゃん!? あと、そのたまごっち…もしかして大陸から流れたやつなんじゃ…むしろ本当はギャオっちか何かのパチのもんの可能性があるよね…うん。) いやいや…そんなの見ちゃったら余計に悪いじゃん? だから大人しくあたしに看病されやいなよ?(ととっと身体を支える。本当さ、小さいちんちくりんな癖して意地はっちゃって…あたしなんかほっといて寝てしまっても良かったのにね…支えた腕を自分の背に預けさせ、先輩の頭を抱えるようにギュッと抱きしめる。……いや、今の顔絶対見られたくないしね…。)うん、あたしも気付いてなかったけど今度から気をつけるよ、じゃ、行く?(頭を離すよ、顔を上げて先輩に首を傾げて訪ねてみる。なんか今日は先輩が弱々しいってのが少し笑えた。)   (2014/8/28 15:29:37)

龍驤(だってウチいつだってお古やったから、服もちぐはぐやし艦載機とかも試験用だったのを渡されただけやったし、たまごっちだって古びた中古のだったし。ずーっと誰かのお下がりやったから新品貰っのが嬉しかったんや。ええやん新品――なんで北上目を逸らすんや、ウチのが眩しすぎて見とられんのか? どうやどうや……あかんなこれ)ウチ、結構重症らしいわ……うん、北上が初めて頼りに見えてしもた。錯覚するなんて迂闊やったわ、流石に――うん、厳しい(体がふらついたのを支えてもらった時迂闊にもきゅんと来てもうた、吊り橋効果かこれが……ま、ええやろ。なんかあったかいなぁ、おかーさんみたいやなぁ、おねえやんかなぁ)いこか北上……頼むわ、これ以上疲れたらウチはキミの事を口が滑って「おねーちゃん」って呼んでまうかもしれん。そないな事になる前に運んどくれ……嫌やろ、キミも   (2014/8/28 15:39:36)

北上(あのポケベルよく見たら下士官用の無料支給の……言わぬが華ってものだろう。目を細めたあたしを見つめ返してくる先輩の視線が熱っぽい。ドキっとするけど、これ本格的にヤバイんじゃ…。)ああ、もう。無理しすぎよ。こんな粗大ゴミ迷惑極まりないからね? まぁ、このさい全オーバーホールする勢いあたしに先輩の身体、預けちゃいなよ。たくっ…んっしょっと…。(ふらっとした先輩の足に腕を差し込んで、もう片腕で首を支える。この格好は……。)先輩…軽いねぇ?ふふんっ。(お姫様抱っこって奴だ。普段ならじたばた暴れそうなもんだけど、今日ぐらいは大人しく言うこと聞いてよね?) ………駆逐みたいな事言わないでよウザい。(よく姉のように呼ばれてる気もするけど…あたしに姉的な要素なんてあるのかなぁ。って言うかあたしは姉よりも…)まぁ、このザマだしそのうち期待しますかねぇ。(クスっと笑うと駄目旦那をなだめるようにあたしは自分の部屋と持って行く。)   (2014/8/28 15:51:39)

龍驤あはは……流石にそれは止めとくわ、ウチまだ艦娘で居たいわ(北上にそこまでされたら流石に無事でいられる気がしない、大和にフルパワーでぶん殴られた方がまだ原型が残る程度だと冗談で言いきれないのが怖いところだけど)……ま、ウチの躰をキミに預けるわ。むかつくし認めたくはないけど今のウチは粗大ゴミの方がまだ資源が出るぐらいやしっておわぁっ!?(吃驚した、まさかこんな体勢にされるとは思わんかった――あかんわ、熱以外の理由で火が出そうや。北上は見下ろさんといてくれ、今の表情見られたらウチ流石に次からどんな顔で面合わせればええのか分からんくなる)……おねーやんかぁ。けけっ、叶わん夢や……(北上の部屋かぁ、怖くもあるけど楽しみでもある。さっきは入れんかったしそれにまあ…うん、一応はゴニョゴニョの相手の部屋やし、やっぱ楽しみやな)   (2014/8/28 15:59:33)

おしらせ北上さんが退室しました。  (2014/8/28 16:00:41)

おしらせ龍驤さんが退室しました。  (2014/8/28 16:03:22)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/8/28 16:09:09)

時雨(出撃任務もなく、遠征隊からも外されていれば珍しくのんびり出来る午後。何も任務が与えられないのは戦力外にされたんじゃないかと思ったけど、実際は働きづめなのを心配して休みをくれたらしい。艦娘と言っても動けば人並みに疲労するのだから、無理しないようにと釘までさされてしまえば、今日は大人しくそれに従う事にした。確かにここのところずっと出撃や遠征続きだったりもすれば…)この時間からゆっくりできるのは久しぶりだね。(思わずそんな呟きが漏れるほど。と言っても、急に休みを貰えても特にすることもなければ時間を持て余すことになるから。一人でいるよりも誰かといれれば…と思いここへやってくるのだけど、流石に夜のような活気はない。それでも、誰かいる気配を感じれば…)   (2014/8/28 16:13:37)

時雨こんにちは。誰か…い…(と、声をかけようとしたのだけど、割り込むにはお邪魔な雰囲気。邪魔しちゃいけないと思えばその言葉を飲み込み、その場で少し中の様子を伺ってたりしたのだけど、暫くしたら北上が龍驤をお姫様抱っこで抱えた状態で出てくるから。その気じゃなくとも覗いていたようなものでもあれば、見られるのも気まずいと感じ扉の影に隠れれる。幸い二人はこちらに気づかなかったようで、ほっと一息つけば改めて中へと入っていく。)   (2014/8/28 16:13:42)

時雨(店内にいたのは今出て行った二人だけだったようで、その二人がいなくなれば中には新たに入ってきた自分一人。誰かと居たくてここにやってきたのに誰もいないのでは少し意味がないかもしれない。けど、少しすればまた誰かがここを訪れるかもしれないから。それならそれで前に来たときのように掃除なりをして待ってれば良いかな?なんて思うのだけど、今日の店内は自分がそれをせずとも綺麗に整えられていた。おそらく前に居た誰かが掃除なりをしていったのだろうけど、早速やる事がなくなってしまえば、またしても少し手持ち無沙汰。どうしようかなぁ…?と少し迷うけど、折角なのでカウンターの向こう側に立ってみる事にしてみる。誰か来たときに持て成すとか、したことないし自分に出来るとはあまり思えないけど、ちょっと興味あったのだ。)   (2014/8/28 16:28:12)

時雨(いざ立ってみても何をしていいのかわからない。お客と呼べる人が居ないのだから、特に何もする必要がないだけかもしれないけど、ここに良く立つ人は、誰も居ない時でもいつ誰が来ても良いようにと何かしているような気がする。そんな事を考えれば、自分はここに立つのは向いてないんだろうなぁと思ったりするけど、それでももう少しこの場に立ち続けてみるのは、いつもと違った景色が見れるから…になるかな?自分の考えにちょっと自信が持てないけど、ここに立つと、扉が開き誰かがやってくるのを期待しちゃうし、皆の無事な姿を見たいなんて考えちゃうし…)…って、これは別にいつもと一緒だね。(自分の考えに一人突っ込みを入れたりしながら、もう少しのんびり誰かがこないか待ってみることにしよう。)   (2014/8/28 16:49:13)

時雨(ヒトナナマルマル。時刻的には遠征やら出撃やらに出かけていた艦隊がそろそろ帰投する頃合になるだろうか。それなら、やがてここも賑わいをみせるかもしれないけど、もしかしたら夜戦やトラブル等で今日は戻って来られなかったりする部隊もあるかもしれない。その部隊に自分がいたとしても何か出来るとは限らないけど、この場に居る自分が何も出来ない事だけは確か。そう、出撃しない以上、皆の無事を祈ることしか出来なくて、それしか出来ない自分が少し悔しい。けど、きっと大丈夫。今日もみんな無事に帰ってきてくれる。そう信じる事にして…)それじゃ、そろそろ…(自分以外誰も居ない店内でそう呟けば、次来る時は皆の笑顔でここが賑わってる事を思いながらにこうせんを後にした。)   (2014/8/28 17:06:58)

おしらせ時雨さんが退室しました。  (2014/8/28 17:07:01)

おしらせ那珂さんが入室しました♪  (2014/8/28 18:07:22)

那珂『どどんどんどん ばんばんばんっ!』   (2014/8/28 18:07:54)

那珂すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっっっ   (2014/8/28 18:08:08)

那珂みんなっ!おっはようございまぁぁぁあああああぁぁぁああっすっっっっ!夕方6時を過ぎて優雅な那珂ちゃん、んただいまさんじょおうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!と言う事で今日も出撃戻ってまいりました次第だったりする訳のこの私ですっ!(誰も居ない部屋に向かって転がるように入ってはすくっと立ち上がりツーピースとウィンクを振りまきながら何時もの那珂ちゃんスマイルです、きゃはっ☆)   (2014/8/28 18:10:34)

那珂っと言う事で、私ってばだいったいみんなのいない時間にやって来る事が多いって感じなんだけど、なんでそうなんだって言うとそう言う時間ばっかりしか今空きが無いって事だったりする訳だったりしてそう言うものですよ世の中ってのは。だいったいみんなにそうそう一緒になれるなんって物事が都合よく行く訳がない、有る訳がない。どのくらい無いかって言うとどっかの提督さんの持ち金並に無いってくらい無かったりするわけ。あ、私は無かったりするんじゃなくって那珂ちゃんだからその辺間違えないでね!何って言ったって艦これの大アイドル、それが私っこと那珂ちゃんだったりする訳だから。はいそこきゃーすてきーって言うところだからみんな!   (2014/8/28 18:13:13)

那珂(しっぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん)   (2014/8/28 18:13:23)

那珂さてさて、今は午後6時または18時ってところを過ぎたところでもう4分の1経つところだけど、みんなは夕食の準備やら何やらで色々と忙しいと言うところだったりして?だいたいは普通って夜7時くらいに夕食をとる人が多いんじゃないかなって気がするから今はまさに夕方時に大忙しってところだね?そんな時間でも私は来れちゃったりする時は来ちゃったりするって言うのが私っこと那珂ちゃん流だったりするわけなのですっ!!なんったって来たい時に来るって言うのは良い事だよね!そうだよね?そーですよねーみなさーんっ!!!!!   (2014/8/28 18:16:20)

那珂(しぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん)   (2014/8/28 18:16:30)

那珂んむっ!!誰もいない。檻の中の灰色熊(グリズリー)を怖がる者は居るかぁ?いなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいっ!!!!! それはこの前やっただろって?そうですシュトロハイムですシュトロハイム。って言うかこう言う言い回し実は私っこと那珂ちゃん大好きだったりするからもうそれこそしょっちゅう使っちゃったりする訳だったりするのよね!そことのと宜しくなんだろう ってアニマルロックンロールなんか知ってる人いるかな?古すぎて分かんない?実は私もわっかりませーん(言うだけ言っちゃうとまたまくし立てた後にツーピースを笑顔と共に差し出してニコッとスマイルを送る私っこと那珂ちゃんなのです。やったね今日も立派に決まったよ!)   (2014/8/28 18:19:25)

那珂さて、なんだかすっかり涼しくなったよね涼しく。ちょっと前までもうあっつくってそれこそダルダルのダルシムの大パンチって感じだったりする訳ど今はちょっと涼しくって体を回してドリルキックとかしたくなっちゃったりして?それはともかくとしても今くらいの温度って割と過ごしやすいって気がしないかなって思うよね?厳しい暑さも寒さも無いくらいがやっぱ丁度いいかなって思っちゃったりする私っこと那珂ちゃんです。って事はこのくらいの温度が色んな事をやるのに一番丁度いいって感じだったりする訳だよね?みんなはどんな事をするのかな?これから先って色んな楽しみが出てきちゃう時期だからねっ!!   (2014/8/28 18:21:58)

那珂私?私ですか?私はもちろん那珂ちゃんですっ!いえいっ☆(きら~ん♪)   (2014/8/28 18:22:28)

那珂そう言えばここって色んな休憩所だから飲み物とかって有るんだっけ。そうだったねそうだよね♪うん、そうそうそうだった、って事は何かないかなって事で早速那珂ちゃん探してみるのです(と言う事で台所や冷蔵庫の辺りをごそごそと探って探したり何やらしたりとあれこをやってるこの私っこと那珂ちゃんだよ)   (2014/8/28 18:25:25)

那珂んっ!見つけたっ!コップ!そうコップです!ロボコップじゃないよ、さんきゅーふぉあゆあこーぽれーしょんって言うあれじゃないからね!って事でこのコップ、よし何を飲もうかなって考えちゃう私っこと那珂ちゃんだよ!!   (2014/8/28 18:26:20)

おしらせ自由提督さんが入室しました♪  (2014/8/28 18:27:16)

那珂よしっと決めた!これにする!(そう言うと水道の蛇口を捻ってコップに並々と注ぐのはただの水)じゃぁああああああああああん♪ そう 水です水っ! 水だよ水! んん 水が入ったからには何をする?そんなの言うまでも無いじゃない、飲むに決まってるんだから!   (2014/8/28 18:27:19)

那珂ぶはっ!   (2014/8/28 18:27:27)

那珂(思わずコップに注いだ水を落としそうになって慌てる私っこと那珂ちゃんです。)   (2014/8/28 18:27:52)

自由提督ふっふーん!久しぶりに俺、参上!ん、なんだ不審者か!エマージェンシーエマージェンシー!にこうせんに不審者が現れたぞ!!(なんてこった、俺がいない間に不審者が現れるとは!なんか言ってるがとりあえず、捕まえるか)おとなしくしろ!不審者め!   (2014/8/28 18:30:14)

那珂んなにぃぃぃぃぃ不審者とは誰だ!誰だ!誰だー空の彼方に踊る影!赤の衣装が素敵な!那珂ちゃんッんんんんんんんんんんんんんんんんん!ってぇなんえすかそれは誰が不審者ですか!(などといってる間に自由な提督にがっちりと捕まれられるわたし、そう言えば初めてですか?宜しくですっ!)   (2014/8/28 18:32:03)

自由提督はっはっはー!しらばっくれても無駄だ。お前が不審者なのはズバッとまるっとお見通しだああーっ!(ビシッと指を指して決める俺、え?俺は誰かって?)ちなみに私は愛と正義と自由を愛するフリーダムなイケメン男、自由提督だ!よろしくぅ!(決まった、ばっちり決まった、いやー俺アイドルになれるかもな)   (2014/8/28 18:36:57)

2014年08月28日 03時13分 ~ 2014年08月28日 18時36分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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