「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年08月30日 05時02分 ~ 2014年08月30日 20時31分 の過去ログ
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ライザ♀戦術科教官 | > | (よく見れば靴下が両足揃ってなかったり、左右二つに結われた三つ編みもくしゃくしゃだったり。遅刻すると思って急いで出て来たからだろうか…誰もいない今、そんな事は関係ないと思い気にしない)… (2014/8/30 05:02:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……流石にこの時間来る奴は…いねぇ、か(詰まらない、と言いたげに。寂しそうにそう呟く。場所が職員室だからだろうかと閃くと、人との出会いを求めてまた先日のロビーに向かう)…いつも騒がしいからか、人がいねぇと落ち着かなくなっちまった…。…何でだろうな(独り言を漏らせば、ロビーに着いて。そこにあるソファに座れば、持ってきた本を読み始めて) (2014/8/30 05:11:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/8/30 05:31:57) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/8/30 05:38:41) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ふと目が覚めたのでー…ちょっと待機してみますねー…】 (2014/8/30 05:39:18) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/8/30 05:39:40) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、おはようですっ♪】 (2014/8/30 05:39:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【落ちてたー…おはよーですー】 (2014/8/30 05:40:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【取り敢えず下に続けてみますねー】 (2014/8/30 05:40:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お願いしますー】 (2014/8/30 05:41:09) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぁぁ…ふみゅ…(目が覚めて、二度寝するほど寝付けもし無くて。ラフな格好のままロビーに来て、暇を潰そうとしてみて)ふぇ…?ライザ教官…おはようですー…(まだ半分眠たそうな瞳でライザさんを見つけると、ぺこりとお辞儀をして) (2014/8/30 05:43:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (本を半ばほど読み終えた所で、生徒がやって来た。栞を挟んで本を閉じれば、彼に挨拶を)…お早う。アンタも早いじゃねぇか…(寝ぼけていた意識は覚めてきたようで、いつも通りに言葉をかけて) (2014/8/30 05:45:53) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…なんだか目が覚めちゃって、寝付けなくて…(そういいながら、ふぁ…と小さくアクビをすれば、ライザさんの隣に腰掛けて。寝ぼけていたからか、ブカブカのTシャツをきているだけで、すこしうつらうつら…) (2014/8/30 05:48:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …アンタな…着替えてから来いよ…(レンの姿を見て指摘すると、言ってしまってから自分の靴下の件について思い出し足を隠す素振りを見せて)…眠そうじゃねぇかよ…部屋戻って寝た方が良いと思うぜ?(隣に座った彼の顔を見上げつつ。自分としては来てくれてとても嬉しいのだが) (2014/8/30 05:50:30) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…?(ぽー…っとしたまま首を傾げて。どうやら自分の格好に気づけていない様で)んぅ…寝付けないのですー…だから、ここに…はふ…(ぽて…、と小動物の獣人らしい小柄な身体を軽くライザさんに預けちゃいながら説明して)ふぁ…ぬくぬくー… (2014/8/30 05:53:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …十分眠そうだよな…一人じゃ寝れねぇってか?(自分に寄りかかるような姿勢のレン。今此処で殴り飛ばして起こしても構わないのだが、流石に寝ぼけている生徒にそこまで横暴なマネはできず大人しくしていて)…仕方ねぇ奴だな…世話の焼ける。眠たいならソファに横になってれば良いだろ? (2014/8/30 05:56:47) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…レン、そこまで子供じゃないですもん〜…(少しむくれる様に反論するけど、実はお気に入りの抱き枕を何時もだいて寝ていて。確かに一人で寝るのは少しさみしくて)んぅ…やですぅ…ここがいいの…(寄りかかって、ライザさんの体温と香りと存在に安心したのか、離れようとせずに。小さく指先でライザさんの服を摘まんじゃって) (2014/8/30 06:00:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 面倒くせぇ…そうやって甘えてると戦闘時に出るぞ?大体、レンはもう自立しなきゃいけないのに…(軽く説教が始まった。口を開けばあれも此れもと止まらないのが特徴…一通り話終えればちらりと彼を見て)…な。分かったか?…まさか寝て…ないよな? (2014/8/30 06:03:08) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅぅ〜…(お説教が始まって身じろぎして。話し終える頃には、普段大きくてクリクリとした目が細められてて、起きてるか見た目では怪しくて)……ふぁ…起きてます…起きてますよぅー…(一応意識はあるものの、身体はやはり休みたいのか少しふらついてて。遂にはライザさんのお膝に倒れこんで、膝枕のような状態に…) (2014/8/30 06:07:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あのなぁ…俺が折角大切な話をしてやってんのに…(自分の膝の上に倒れこんだ彼に、握った拳を振り上げて。それを振り下ろす事はせず耐えたものの、どうしようかと彼を見つめて)…ここで寝られると俺が困る。動けねぇだろうが… (2014/8/30 06:10:08) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…らいじょうぶ…きいてましゅ…(うさ耳をピクピクさせながら、ライザさんの足の感触に頬ずりして。実際ある程度は聞こえていたのか、お鼻もヒクヒク)ぅー…(せめて手は繋いでて欲しい…と言いたげに、小さな手のひらを差し出して…) (2014/8/30 06:14:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …触んな…調子乗ると痛い目に合うぞ(自分のホットパンツから露出した太ももに、故意に頬を摺り寄せるレン。相手は魔法科故に中々殴れないが、脅しだけ入れておき)…手なんざ繋がねぇよ、馬鹿(ぺちんと差し出された手を叩き、そっぽを向いてしまい) (2014/8/30 06:20:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/8/30 06:34:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…お疲れ様ー…?】 (2014/8/30 06:35:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (自分の部屋へと戻ってしまったレン。再び一人ぼっちになると、読みかけの本をまた開き)…さっきのは不味かったか…?でも手を繋ぐ、のもなぁ…。…生徒に優しく、した方が良いのか…(ぶつ、ぶつ。因みに本のタイトルは『良い叱り方、悪い叱り方』…自分は悪い叱り方に当てはまる箇所があるらしい) (2014/8/30 06:39:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …今日くらいはあいつらに優しく、してみっか…。…どんな反応すんだろうな(くすっと笑い、本を閉じて立ち上がる。そして、職員室へと戻って行って) (2014/8/30 06:59:12) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/8/30 06:59:18) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/8/30 08:41:09) |
エリス♀2年魔法科 | > | …♪(珍しく屋上で一人立っていれば歌の練習か、アイドルを自称するだけあって結構上手い)ファンもできたしっ…もっとライブ頑張らなきゃ… (2014/8/30 08:44:49) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/8/30 08:47:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おはようでーす】 (2014/8/30 08:47:41) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【おはようございますー】 (2014/8/30 08:56:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【乱入しますねー】 (2014/8/30 08:57:13) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【どぞー!】 (2014/8/30 08:58:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (廊下を歩いていれば、微かに聞こえる歌声。気になったのかその声のする方…屋上へと向かい)……エリス?(そこにいた少女の名前を呟けば、彼女の近くまで歩いて行き)…中々上手いじゃねぇか (2014/8/30 08:59:59) |
おしらせ | > | アラミア♂戦術科教師さんが入室しました♪ (2014/8/30 09:00:49) |
アラミア♂戦術科教師 | > | 【おはようございます。お邪魔させてください】 (2014/8/30 09:01:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ビクッとライザ教官に驚けば胸を張って)そりゃ…エリスちゃんサンドバックじゃなくてアイドルですからっ歌唱表現力は自信ありですよっ! (2014/8/30 09:02:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【おはようございますーどぞー】 (2014/8/30 09:02:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おはようですー、どうぞ】 (2014/8/30 09:03:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そうか。アンタにもファンが出来たんだってな?(得意げな様子の彼女に笑いかけ、先日会ったエリスのファンのことを思い出し)良かったな。…俺も何か出来ることがありゃ手伝いしてやっからよ(珍しく呟かれた親切な言葉。ちらりと彼女を見上げ様子を伺い) (2014/8/30 09:05:17) |
アラミア♂戦術科教師 | > | (広い屋上の一角に、いつの間にそこにいたのやら、風邪のように姿を現す。草色の服に銀の装飾、腰にはレイピア。美男子然とした容姿。歌が途切れると、ぱちぱちと拍手を送る)朝焼けの鳥のさえずりのように素敵な歌でしたよ。以前に比べても、上達しましたね。(と、細面に笑みを浮かべた) (2014/8/30 09:07:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | そうですっ…まあライブやれば結構人は集まってくれるんですがあそこまで熱狂的な……(びくっとして驚き尻餅をつけば)だれかーっ!誰かおらぬかーっ! ライザ教官が変でござるっー!(アラミア教官を見つければ)ライザ教官が優しいですっ!なんでっ!(と泣きそうになりながら) (2014/8/30 09:09:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そこまで変かよ…俺が優しくして何が悪ぃんだ(ぎり、と歯軋りしてエリスを睨むが何時ものように殴りはせず。同じ戦術科の教師を見つければ、エリスに続いて)なぁ、この反応は酷いと思わねぇか? (2014/8/30 09:12:09) |
アラミア♂戦術科教師 | > | いつもの反応とあまりに違いすぎるからですよ。(ふたりの反応には、細い肩をゆらしてみせる。エリスに手を差し出して起こしてやろうと)落ち着いてください、エリスくん。ライザ教官にも人並みの感情があります。きっと今日は素敵な歌を聴いて機嫌がいいのですよ。 (2014/8/30 09:15:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | だって…私がずーっと黙って暗い顔してたら変でしょうっ(そう言うと微笑んで)ライザ教官は厳しくて、ちょっと暴力教官だけどいつもその裏の優しさをエリスちゃんは感じ取ってますからっ(手をぎゅっと握ると何時ものようにアイドルスマイル)あ、ナルホド(アラミアの話を聞けば納得し)元気を与える歌、だから当然だよねっ(実際この歌には微量の魔力が込められており、聞いたものに祝福を与えるようで) (2014/8/30 09:19:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …別にエリスの歌を聴いたのが原因じゃねぇけど(アラミアの言葉に訂正を入れて鼻を鳴らして)…えーと…褒めてんのか?(エリスにはちょっぴり照れた笑みを向け、自分は近くにあるベンチに座って) (2014/8/30 09:21:31) |
アラミア♂戦術科教師 | > | ええ。しかし、歌唱力に問題はないとしても、曲には改良の余地がありますね。魔術的に言って、この曲の力は音律の意味合いを理解していないと完全に引き出すことは……失礼。アイドルのエリスさんには、馬の耳に念仏ですね。(こほん、と咳払い。そうして、ライザに向き直ると、)こういう時は、生徒を褒めてあげるのが教師のつとめですよ。……とはいえ、ライザ教官のその嘘のつけない性格も、好ましいところですけど、ね。 (2014/8/30 09:24:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | 私はライザ教官が好きですよっ良く会いますし、一発であそこまでした(肋骨全壊させた)の教官が初めてでしたし(と少し顔を赤くして呟く)…魔術的?…ふにゃふにゃ(アラミアの発言を聞いて少し考えれば)あれ…もしかしてうまくやれば音の魔法が使えるようになるんじゃっ… (2014/8/30 09:26:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | んー…。飴と鞭って言うからな…だ、だから今日が飴の日なんだよ(自分の中ではそう決めたらしい。エリスが顔を紅潮させながら言った言葉に、釣られて此方もほんのり赤面すればぎゅっとエリスの手を握り)…おう、ありがとな…。音の魔法…出来そうだな、俺は専門じゃ無いから分かんねぇけど (2014/8/30 09:30:31) |
アラミア♂戦術科教師 | > | 音楽には力がこもっていますから、エリスさんならきっとすぐに使えるようになりますよ。(そう言って、ひょいと手をかざせば、いつの間にか手の中には小さな竪琴。指が滑るように音を奏で始める)楽しい曲なら楽しい気分、悲しい曲なら悲しい気分になる、そうでしょう?(と、アップテンポの曲から沈んだ雰囲気の曲に変えつつ。やがて、どこか不思議な曲調に変わっていく)魔法の歌も、その応用です。 (2014/8/30 09:32:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | えへへ優しいときは本音言えちゃうから飴の日さまさまー。(と照れたように笑えば)でも戦術科の子ってやんちゃでバカな子多いけど皆素直ですよねっだからいつも応援してるんですけど)すごーいっアラミア教官ー! 竪琴の演奏できるのかっくぃー!!(そしてその音色に聞き惚れて)うん!エリスちゃん頑張りますっ! (2014/8/30 09:38:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …まぁ、戦術科の奴らは根は良い奴が多いし。だから教え甲斐があるんだよな…(にこりと笑み、本音を晒せば綺麗な竪琴の音色が聞こえて来ると耳をすませて)…流石、だな…それは俺も見習いたい(ゆっくり目を伏せると小さく横に揺れて) (2014/8/30 09:42:10) |
アラミア♂戦術科教師 | > | 長く生きていますから、こういった芸も覚えてしまいましてね。(ふふ、と笑みを向けて。そうして、さらに曲を鳴らす)踊り出したくなるような曲で敵を踊らたり、逆に子守歌で眠らせたり……いかに鋼鉄の意志を持ったライザ教官でも、耐えられるかどうか。(と、魔力のこもった音楽をつま弾く。踊り出したくなる曲……というより、踊らせる曲だ) (2014/8/30 09:42:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | そうですよーふふっ怒らないライザ教官はその分キュートさアップ! ですね!(アラミアのせんりつを聞くと身体が踊りだし)お…おぁ?すごーいっなんでっー? アラミア教官すごーいっ! (2014/8/30 09:45:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そういう曲を弾く時は前持って言えよ…(分かっていれば幾らでも対処出来たものの、勝手に身体が動き出して踊ってしまい)キュートさ?んなもん必要ねぇんだよ…アイドルのアンタとは違ってな(踊りながら、実に詰まらなそうな顔で) (2014/8/30 09:47:59) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/8/30 09:50:00) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【おはようございます、乱入よろしいですか】 (2014/8/30 09:50:26) |
アラミア♂戦術科教師 | > | そんなことないですよ、ライザ教官はかわいらしい方です。(踊らせて自分の身の安全を確保したから、にっこりと笑って告げる。もう少しいたずらしてやろう、とばかりに別の曲を鳴らしはじめる)ほら、またトンガっていますよ。もっと優しくしないと。(誘惑の効力のこもった曲。周囲の人が魅力的に見えてくるはず) (2014/8/30 09:50:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おはようですー、どぞー】 (2014/8/30 09:51:34) |
アラミア♂戦術科教師 | > | 【おはようございます。どうぞー】 (2014/8/30 09:52:05) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【おはようございますー!】 (2014/8/30 09:55:34) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふあ……(なんとなくエルザのことが愛おしくなってきて)アラミア教官なんか変な気持ちなんですがっ! いかにすればっ(と狼狽えたように) (2014/8/30 09:58:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 調子良いこと言いやがって…(曲調が変われば、はっとして両目を固く閉じる。確か視界に入った相手に魅了される、そんな感じの魔術曲だった気がして)…はは、そう簡単に引っかかんねぇっての。…エリス、大丈夫か?(目を閉じているため状況把握ができず、声を掛けてみて) (2014/8/30 09:59:12) |
イチナ♂2年戦術科 | > | …うん、まさかスタイルを変えてから、課題が増えるとはね……(武器を剣2本にしてから、異常な数の課題に苦労している自分。攻撃速度課題に剣舞課題……色々と問題があった。)剣舞とか……一番の問題だろうが……。(戦術に剣舞とか必要なのか?とにかく、広くてやりやすそうな屋上に行けば…しかしやはり先客がいた悲しみである。) (2014/8/30 10:01:09) |
アラミア♂戦術科教師 | > | おや。おはようございます。(草色の服に銀の装飾、腰にはレイピア。見知った戦術科の生徒にはにこやかに挨拶を送る。その間も、演奏を止めることはなく)自分が思うようにするのが一番ですよ。(と。エリスの問いかけには笑みと共に答えた) (2014/8/30 10:08:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | …アラミア教官(キリッとサムズアップ)エルザ教官っ(ぎゅっと抱きしめればウルウルとした表情のまま上目遣いで)エルザ教官っ好きですっ…(と目がハート)あれイチナくん、おはよー(と見知った顔に挨拶すれば) (2014/8/30 10:14:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【誰だよエルザって…ライザです教官どのっ混乱しました】 (2014/8/30 10:15:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | だ、誰か来たのか?アラミア、良い加減演奏を辞めろよ…(アラミアが挨拶したので、誰かの気配を感じて。ずっと目を閉じたまま、しかしエリスに抱きつかれれば驚き薄っすらと目を開けて)…気色悪ぃから離れろよ…まんまと魔法掛けられてんじゃねぇよ、魔法科の癖に(キラキラしたエリスの目を極力見ないようにしながら毒を吐いて) (2014/8/30 10:16:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【はいはい、おきになさらずですよw】 (2014/8/30 10:17:03) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 思うように…ねぇ……(屋上にはとんでもないことにライザ教官とアラミア先生、更にはエリスがいた)…とんでもないなぁ、本当に。(気にせず…やるしかないか、丁度音楽はある…背中の剣2本を、初めて抜く)やるしか…ないかぁ!! (2014/8/30 10:22:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | …やだぁーはなれませんっー!(額に唇を落とせばぎゅっと抱きしめて心臓の音を聞かせて)ライザ教官…きこえますかっ…私は…こんなにドキドキしてますっ… (2014/8/30 10:23:07) |
アラミア♂戦術科教師 | > | いいじゃないですか。エリスさんの歌のお礼です。(ライザの静止の声にも、涼しい表情。竪琴を撫でるような手つきで誘惑の歌をかき鳴らしていく)少しでも、ライザ教官に生徒と仲良くなっていただこうと思って。(本人は相変わらず涼しい表情。ますます音調を高めていく)……おや、さすがエリスさん。情熱敵ですね。 (2014/8/30 10:24:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …鬱陶しいんだが。仲良くってなぁ…(溜息をつけば、目の前のエリスを冷めたような薄めで見て。本当に効いているようで、胸をぐいぐい押し付けて来る)…ちっ…エリス…(舌打ちしつつも、彼女の顔を見上げていれば徐々に魅了魔法に掛かり。小さく彼女の服の裾を握れば、胸に頬を摺り寄せて)…すき… (2014/8/30 10:28:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | うれしい…ライザ教官…(嬉しそうに抱き上げ唇にキスをすると、そのまま耳元で)教官大好きっ…愛しています…きょうかんっ………。(情熱的と言われれば顔を赤らめて) (2014/8/30 10:32:56) |
アラミア♂戦術科教師 | > | おや。……こんなに効いてくれるとは。もともと好意がなければ、ここまでの効力は発揮されないはず。(眼を細めて、どこか官能的なメロディを響かせていく)きみ、ここでいいものが見られますよ。(美男子然とした外見ながら、どこかいたずらっぽく微笑み。訓練でもはじめた様子の男子生徒にも、それどころじゃないですよ、とばかりに) (2014/8/30 10:33:49) |
イチナ♂2年戦術科 | > | は…っ、ふっ…!!(二刀流を扱うのは初めてなので、まずはどの様な攻撃が出来るのか普通に素振りをしてみる)はっ…く、あ…っ!!はっ……重い、からな剣って……(流石に力のない自分が剣を片手に一本ずつ持つのは難しいが、自分が選んだ道だ、やるしかない)って…うん…?(アラミア先生の言葉に反応し、示されたところを見ると…なんと他の二人がいちゃつきあってるではないか)はあ…ああ、うん?いいんじゃないかな……。 (2014/8/30 10:36:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…(少しの照れもありながら、唇にキスされれば二度、三度と短い口付けを返して。確りと彼女に抱き付きながら、他の男性陣を指差して)…エリス、あいつら要らねぇ…二人、がいい(見られるのが嫌なのか恥ずかしいのか、ぷっくり頬を膨らませていて) (2014/8/30 10:37:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | 私も……二人っきりで…したいな…(そう言うとライザを軽々とお姫様抱っこして影に連れて行きまた一度キスをし)もっと違うところが良かったら言ってね…ライザ…(ニコッと微笑めば息遣いも乱れ出して実は両性愛者と言うか同性の方に惹かれるタイプであり、ドキドキが止まらないようだ) (2014/8/30 10:45:34) |
アラミア♂戦術科教師 | > | ……おや。(竪琴から手を離す。ふたりが物陰に向かって行ったのを見ると、軽く肩をすくめて)……効きすぎたかもしれませんね。(と口ではいうけど、反省するよりもむしろおもしろがっているよう)……二人っきりでしたいのなら、ふたりになれるところに移動なさったほうがいいですよ。(聞こえているかどうか分からないけど。風に乗って届くようにささやきかける) (2014/8/30 10:48:21) |
イチナ♂2年戦術科 | > | ……。(しかし、あんな場面を見ちゃ、なんか申し訳ない)はは…は……(しかも何か残念な気もある、なぜか…そう、なぜか、だ。)…すいません、アラミア先生、僕は失礼します。(最後にはいつの間にか僕自身が屋上から撤退していた) (2014/8/30 10:52:32) |
イチナ♂2年戦術科 | > | 【ごめんなさい、場をうまく読めてなかったようなので出ていきますね、丁度出かけようと思ったので失礼します。】 (2014/8/30 10:53:06) |
おしらせ | > | イチナ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/8/30 10:53:09) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【すみませんっお疲れ様ですっ】 (2014/8/30 10:55:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あら…お疲れさまです。なんだかごめんなさいー…】 (2014/8/30 10:55:23) |
アラミア♂戦術科教師 | > | 川魚は水の流れに逆らわない術を身につけています。流れに身を任せることも、時には大事ですよ。(イチナには涼しげにそう告げて。機会があれば、訓練を着けますよ、と手を振った)【お疲れ様でした】 (2014/8/30 10:55:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (エリスに抱えられ、場所を移動。しかし、彼女が発した言葉に戸惑い)…何かヘンな気分、だけどよ…別に俺はその、エロいことしたい訳じゃ…(口ごもりつつ、やんわりと断りを入れて。アラミアの声が聞こえればむすっとして)…アラミアー?魅了魔法に加えて、何か変な術エリスにかけたのかよ…? (2014/8/30 10:56:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | …やだな教官…エリスちゃんアイドルだから(そう言って何時もの笑顔でなく情けない顔で)…(胸のドキドキは魔法のせいじゃないと解れば余計に切なくなるが、隣に入れるだけでも嬉しいのだろう) (2014/8/30 11:00:31) |
アラミア♂戦術科教師 | > | (場所が離れていても、風を使って音を聞き、声を伝える術を心得ている。のぞきこそしていないが、彼女らの声は聞こえている)いえ、あの歌は魅了の力だけですよ。……それに、もう演奏はしていませんから。きっと、エリスさんにはもともとそういう願望があったのでしょう。……お望みなら、そういう術を使ってもいいですよ? (2014/8/30 11:01:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……な、何でそんな顔すんだよ…(ぎゅっ、と。彼女に抱きつけば、顔を上げてじっと見つめ。アラミアはそういう術、と言ったが嫌な予感しかせずに)俺はパス…。もしかしたらアラミアがこっちに混ざりたくて言ってるんじゃねぇの?(けたけた笑い、からかう口調はいつもと同じ。エリスにだけ、まだ魅了の魔法は少し効いているようで) (2014/8/30 11:06:09) |
エリス♀2年魔法科 | > | ……なんでかエリスちゃんにもわかりませんっ……アラミア教官の魔法のせいかもっ…(と責任転嫁すれば抱きしめ返し、普通の胸を押し付けて) (2014/8/30 11:10:55) |
アラミア♂戦術科教師 | > | もちろん。綺麗な女性は大好きですから、混ざりたくて仕方ないですよ。(滑るようにふたりが隠れた一角に姿を現し。ライザの金色の髪をゆっくりと撫でてやって)ほら、生徒を導いてやるのが教師の勤めですよ。背中を押してあげないと。(と、エリスの背中につうっと指をなで下ろし。背中、というより腰の辺りをライザに向けて押しやるように) (2014/8/30 11:13:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (柔らかい感触が丁度顔に当たると、頬を染めてそれから目を逸らして)…こっち来んなよ、折角二人になった意味が無ぇだろ…(アラミアに髪を撫でられると嫌々と首を振り。よりエリスと接近すれば、彼女の手を握りしめつつ頬にキスして) (2014/8/30 11:18:51) |
エリス♀2年魔法科 | > | 無理にその…しなくて良いからねっ(そう呟くより早くキスを受けて、顔を真っ赤にすれば)……すごく…うれしい…ライザ教官……(そう言って少し身体を離し)これ以上したら…私…その… (2014/8/30 11:25:47) |
アラミア♂戦術科教師 | > | そうですか。……でも、ここではまだ他に誰かいらっしゃるかもしれないので……お気をつけて。(と、言い残して。風が屋上を吹き抜けるのに合わせるように、ふっと姿を消した)【邪魔みたいなので失礼しますね。本当にふたりでという時は、ラブルームに移動するとよろしいと思いますよ。それでは】 (2014/8/30 11:26:48) |
おしらせ | > | アラミア♂戦術科教師さんが退室しました。 (2014/8/30 11:26:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あら、お疲れ様です…?…3Pでも構わなかったのですが(ぼそ)】 (2014/8/30 11:27:47) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふええ…申し訳ありませんそしてドエムは主導権取り辛いぃぃ】 (2014/8/30 11:30:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …辞めるか?(身体を離せば、くすっと笑い。元々これ以上しようと思ってねぇよ、なんて呟いて)…アラミアは行ったのか…元はと言えばあいつが元凶なんだよな(今度会ったらブチのめす、と。段々魅了魔法の効果も切れて来て、とろんとしていた瞳は通常通りに) (2014/8/30 11:33:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【主導権握ってくれる人が来るといいねーエリスちゃーん(棒)】 (2014/8/30 11:33:44) |
エリス♀2年魔法科 | > | …教官に嫌われたくありませんから…やめときます(クスッと切なく笑うと着衣を直して)はぁ…どうしてプライベートはヘタレなんだろわたし…(そうボソッと呟けば) (2014/8/30 11:36:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 別に嫌わねぇけど…。俺だって教官やってんだ、生徒との不祥事なんて世に知られたらやってけねぇよ(苦笑して語る。そう言うなら、生徒に対する暴言や暴力はどうなるんだ…という話だがそれは置いておき)…ヘタレ?何言ってんだ、アイドルしてる時もイジられてんだろ(性的な意味で?と、くつくつ笑い) (2014/8/30 11:39:48) |
おしらせ | > | ソラ♂1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/8/30 11:40:26) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 【こんにちは。お邪魔してもいいですか?】 (2014/8/30 11:40:53) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちはどうぞーっ】 (2014/8/30 11:41:27) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 【ありがとうございます、どんな感じで入ればいいでしょうか?】 (2014/8/30 11:42:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー。場所は屋上ですので、適当にどうぞー】 (2014/8/30 11:43:01) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 【了解しましたー】 (2014/8/30 11:43:57) |
エリス♀2年魔法科 | > | …この学校に転入したの半分くらいライザ教官を追っかけて…だったんです(そう小さく告げれば)もー…力づくでライザ教官を襲えないって意味ですよっ(と苦笑して) (2014/8/30 11:44:27) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | (学校内を見学中)へぇー、結構広いなー...。ここは屋上かな..?(屋上の扉を開ける)凄い...屋上も行けるなんて青春みたいだ(景色を見渡して堪能する) (2014/8/30 11:49:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ははっ、アンタ馬鹿だろ…俺目当て?学科違うのは残念だったな(内心、少しだけ嬉しく思えば調子に乗った態度見せて)…成る程。そりゃ無理だな、つか…大人の男でも無理だと思うぜ?殴るし蹴るし。学園の外出てる時は斧常備だしなぁ…襲われる前に殺っちまう、と言うか(にっこにっこ、と。それはもう楽しそうな笑みを浮かべながら語り)…俺の身体目当てなんて、飛んだロリコン滅多に居ねぇけど……っと、誰か来たな…(男子生徒の姿を確認し、彼と目が合えば手を振り)よぉ、1年か? (2014/8/30 11:50:52) |
エリス♀2年魔法科 | > | なーんてっ、冗談ですよ冗談。アイドルになるために来たんですよっ教官(そう言うとくるっと回って、にっと笑うと)殺されて教官を手に入れれるならそれも良いかもしれませんね(と耳打ちすれば微笑んで)ビッチじゃありません、エリスちゃんは清純派っ(といえば男子生徒に気がつき)はーい! 学園きってのアイドルっ!エリスちゃんだよーっ!! (2014/8/30 11:56:05) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | ん...?(声をかけられ気づき)はい。そうですよ、治癒術科の一年、ソラと申しますが...あなた達は...?先輩ですか...?(疑問に思う)エリスさんと言うのですか..。アイドル科..?? (2014/8/30 11:59:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そうかよ…(いつもの調子に戻ったエリスを見て、自然と微笑み。耳打ちの内容にはぞくりとしたものの、これくらいでビビってちゃ教官の名が廃る)治癒術…確かにそんな顔してんな。俺はライザ、戦術科の教官(先輩じゃねぇぞ、と言い張り強調して) (2014/8/30 12:02:20) |
エリス♀2年魔法科 | > | 私は魔法科2年、専攻は肉体強化。よろしくねっ!(と言うと手を握り爛漫な笑顔を向ければ)さーてエリスちゃんそろそろ追試受けてくるねー多分そろそろ教官が乗り込んで来そうだしっ (2014/8/30 12:06:49) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 戦術科の教官!?す、すいません..てっきり先輩かと思ってました..。でも何故、戦術科の教官がここにいるのですか?? (2014/8/30 12:07:35) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 魔法科ですか..自分も魔法科にも入ろうかなって思ってますけど、肉体強化なんて魔法で出来るんですか..?(知らない事が多すぎて感激する) (2014/8/30 12:09:25) |
おしらせ | > | アサキム♂魔法科2年さんが入室しました♪ (2014/8/30 12:11:08) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【こんにちわ。4人になってしまいますが入ってもよろしいですか?】 (2014/8/30 12:11:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 追試かよ…頑張ってな?(思い切り背伸びをし、エリスの頭を撫でてやる。やっぱり今日は飴の日、みたいだ)何故ってアンタなぁ…教官も休みたいときはあるんだよ(初々しいソラに苦笑いしつつ答えて) (2014/8/30 12:11:44) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー、どうぞ】 (2014/8/30 12:11:53) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 【こんにちは、お邪魔させてもらってます】 (2014/8/30 12:12:44) |
エリス♀2年魔法科 | > | えーっと…まあ自分専用で瞬間的に傷を治す魔法かなぁ…不死身とか言われることもありますっ(と気恥ずかしそうに呟けば)えへへ(頭を撫でてもらいご満悦でそのまま走って魔法棟へ) (2014/8/30 12:14:35) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【それでは私も適当に混ざって行きますね。改めてお願いします】 (2014/8/30 12:15:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【逆に私はそろそろ運転しなきゃなので落ちまするおつきあい感謝!、そしてゆっくりして行ってね】 (2014/8/30 12:15:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様なのですー】 (2014/8/30 12:16:22) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/8/30 12:16:34) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/8/30 12:16:53) |
アサキム♂魔法科2年 | > | さて…昨日は変な治療を受けたけどおかげで身体の調子は万全さ…。(体調も万全になり屋上で昼食をとることにした。1人かと思えばどうやら先客がいるみたいだ。) (2014/8/30 12:17:39) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/30 12:17:44) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | あ...そうですよね...(苦笑いする)あれ...。誰か来た.... (2014/8/30 12:21:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…?…本当だな。俺は知らねぇが…他の学科みてぇだ(エリスと入れ違いにやって来た男子生徒。ソラの言葉で彼に気付けば、首を傾げ)…そういやメシ時だな…ちょっと頂くか(悪戯っぽく笑むと、黒髪の男子生徒を手招きして) (2014/8/30 12:24:10) |
アサキム♂魔法科2年 | > | はぁ。この屋上を独占したかったんだけどな…。(先に先客がいたことにがっくしと頭をうな垂れていると身長の低い方がこちらに手を振っている。誰かいるのか?と背後を見ても誰もいない。と言う事は自分が対象になっているんだろう) …どうも、失礼します。(あまり気が進まないが、呼ばれたので行ってみることにした。) (2014/8/30 12:28:48) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | こんにちは、僕は治癒術科の1年のソラです。その服は魔法科の人ですか...? (2014/8/30 12:32:11) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (此方に来た黒っぽい男子生徒に満足そうに口角上げ、ソラに続き自己紹介して)知ってると思うが…俺はライザ、戦術科の教官な。…で、それはメシか?メシだよな?(彼が持っている、恐らく弁当が入っているであろう包みに熱い視線を送っていて) (2014/8/30 12:34:36) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/8/30 12:34:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ご飯ごっはん…(普段は真面目だがお腹が空いている時の昼食はご機嫌であり、いつも屋上でご飯を食べているので屋上に行き、ドアを開けて周りを見渡し…)あれ…ライザ先生も居るじゃないですか。ご飯ですか…? (2014/8/30 12:36:07) |
アサキム♂魔法科2年 | > | ああ、こんにちわ。ああ、俺は魔法科の2年のアサキムと言う。分野は黒魔法さ。(丁寧に向こうから挨拶してくれるソラにクスりとほほ笑みながらこちらも頭を下げて簡潔に自己紹介をする)【こんにちわ。】 (2014/8/30 12:36:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/30 12:36:39) |
ソラ♂1年治癒術科 | > | 【一旦ROMります】 (2014/8/30 12:38:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはー。そして了解ですよー】 (2014/8/30 12:38:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ロウ…?何かヘンなテンションだな。…俺はちょっとこいつからメシを貰おうと思ってんだけどよ…(ロウも昼食なのか屋上に現れ、挨拶と共に耳打ちして。アサキムに向き治れば物欲しそうな顔で)よし。じゃあアサキム、弁当を分けろ…!教官特権で拒否はさせねぇ!! (2014/8/30 12:41:44) |
アサキム♂魔法科2年 | > | ああ…遠目で小さい人とは思っていましたが貴女だったんですね。自分は隣の彼にも言いましたが魔法科の2年、アサキムと言います。戦術科には疎い自分ですがよろしくおねがいします。(学園の資料でしか見たことのない人をこうやって実際に見るとなんだか不思議な気分になりながら自己紹介をしていく。)…弁当、ですが?(期待の視線は自分ではなく弁当に注がれている。きっと時間も時間でお腹が減っていると推測。自分の答えはあげませんよ、と言うように弁当箱を彼女の身長的に届かない場所に持ちあげた。) (2014/8/30 12:42:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【やん、ロル被りごめんなさい。アサキムさんへの私のロルはスルーで!!(びしっ)】 (2014/8/30 12:43:14) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【ソラさん、了解です。 あっ、はい。わかりました】 (2014/8/30 12:43:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 変ですか?大好物が弁当に入っていると知っていて、更に空腹状態である場合にわくわくとした気分にはならないものですか?(授業で話すような言い回しの口調でライザさんに言いつつ、座るところを探した結果みんなが居る所に座って弁当を広げ始め…) (2014/8/30 12:44:52) |
アサキム♂魔法科2年 | > | …(そしてもう1人来た。服装的にあまりわからないが序列的には上位の方であろう。…なんでこんな上の人たちが集まるんだよ!と心の中で悲鳴を上げながら2人に聞こえないように溜め息を吐いた。) (2014/8/30 12:45:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 魔法科なぁ。…確かに似合いそうだ(包みの中身が弁当、そうと知ればさらにニヤリと笑み、悪人ヅラになって。持ち上げられたそれを取りに…行くことはせず、指差して)馬鹿、俺は大人だから直ぐ取りに行くような真似はしねぇよ。少し頂戴するだけだ…くれないなら力尽くで奪う(結局拳で解決するらしい。しかし、隣でロウが弁当を広げればそちらにも視線をちらちらと送り)…く…俺も持ってくれば良かった、ぜ…見せ付けやがって… (2014/8/30 12:48:03) |
おしらせ | > | イリア♀召喚科1年さんが入室しました♪ (2014/8/30 12:48:09) |
イリア♀召喚科1年 | > | [はじめまして~。初心者ですがよろしくお願いします。] (2014/8/30 12:48:33) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お初です、よろしくー】 (2014/8/30 12:48:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はじめまして~】 (2014/8/30 12:49:04) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【初めまして、よろしくお願いします。】 (2014/8/30 12:49:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あれ…アサキム君じゃないですか。今年から僕が授業持つからよろしくね~、最初の授業でテストするから(弁当を頬張りながらアサキムの方を見つつ言い)ライザ先生も食べます?ご馳走ぐらい色々出せますよ~?(ライザさんが好きそうなものを考えて手をひとふりすると弁当の周りに沢山食べ物が出てきたり) (2014/8/30 12:50:56) |
おしらせ | > | ソラ♂1年治癒術科さんが退室しました。 (2014/8/30 12:52:43) |
アサキム♂魔法科2年 | > | …そう、ですか。弁当に躍起になって自分の前で兎のように跳ねるライザ先生を見たかったのですが駄目見たいですね。(自分の思惑とは違った行動をとったライザに手をすくめる。)きっとさぞ可愛かったでしょう…まぁ、良いじゃないですか。弁当を貰うアテが出来て。(新しい先生の魔法で弁当とは別の美味しそうな食べ物がずらりと並ばれる様子を人差し指で差して) (2014/8/30 12:55:37) |
イリア♀召喚科1年 | > | えと....ぁ..でも..ぅ...ん.....(独り言をブツブツとつぶやきながら奥のほうからなにやら本を3冊ほど抱えて歩いてくる。周りが見えておらず一人の世界。)ぇっと.....どうしよう....ぅ~ん.....(ブツブツと首をかしげてる (2014/8/30 12:57:24) |
イリア♀召喚科1年 | > | [ロルの順番とかありますか?(書いてて申し訳ないのですが^^;)] (2014/8/30 12:57:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【特に自由ですよ~】 (2014/8/30 12:58:02) |
アサキム♂魔法科2年 | > | えっ…あ、はい。そう言えば今年は新しい先生が来る話を聞いていましたが貴方だったんですね。(弁当を頬張りながら挨拶をしてくる新しい教官。呑気そうだがこの段階で名前を覚えられていると言う事はきっとやり手なのだろう。と感心しながらお辞儀をして) (2014/8/30 12:58:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (いとも簡単にロウの魔法で美味しそうな料理が出されると、先ほどまで生徒の弁当を略奪しようとしていた自分が恥ずかしくなり)…ちょっと格好付けた俺が馬鹿だった…。って、アサキム?俺はそんなアホな真似しねぇっての…(その選択肢もあったけど、そっちを選ば無くて良かったと内心呟く。そして、料理を目の前に両手を合わせて)…食べても、いいんだな?…いただきます… (2014/8/30 12:59:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうそう、私が教える事になってるから色々期待してますよ。難しい黒魔法が専攻みたいですしね(アサキムの格好を上から下までじーっと見ながらも弁当を食べながら言い)良いですよ~?お腹がいっぱいになるまでお好きなだけ食べてください?(笑いながらライザさんの方を見つつ) (2014/8/30 13:00:54) |
アサキム♂魔法科2年 | > | (ライザから弁当を守れて安堵していると再び新しい人影が。まさか屋上がこんなに人通りがあるところだとは…と思っているとその人影はどこか不安定な足取りな気がした。少し心配になったのでそちらへ駆け寄ってみることにする)……キミ、大丈夫? (2014/8/30 13:03:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (よほどお腹が空いていたのだろう、夢中になって料理を食べ進める。一体小さな体のどこに入るのか、口いっぱいに頬張って。視界の奥に少女の姿を捉えれば、口の中の物を飲み込んで)…はふ…。…どうしたんだ、あの娘…?(アサキムが彼方に向かったので多分心配はいらないと思うが。お腹いっぱいになって満足すれば、礼儀正しく『ご馳走様』と挨拶をして) (2014/8/30 13:05:20) |
イリア♀召喚科1年 | > | !?(急に声をかけられ一人の世界から引き戻されてびっくりして、声にならない声を上げる)え?あ...あれ??ここどこ??(あまりにも集中して考えていたので自分がどこに来たのかすらわからずあたりをきょろきょろを見回して)えと...ここどこですか?(声をかけてきた人に対して首を貸して問うてみる) (2014/8/30 13:06:40) |
おしらせ | > | ガイア♂錬金術科さんが入室しました♪ (2014/8/30 13:06:57) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【こんにちわ、初めまして。】 (2014/8/30 13:07:35) |
ガイア♂錬金術科 | > | 【はじめまして、みなさんこんにちは、入ってもいいかな?】 (2014/8/30 13:07:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんにちは~、学年は…?】 (2014/8/30 13:07:57) |
イリア♀召喚科1年 | > | [こんにちわ。はじめまして] (2014/8/30 13:08:03) |
おしらせ | > | ガイア♂錬金術科さんが退室しました。 (2014/8/30 13:08:17) |
おしらせ | > | ガイア♂錬金術科1年さんが入室しました♪ (2014/8/30 13:08:31) |
ガイア♂錬金術科1年 | > | (がしゃんがしゃん丈に会わぬ鎧を大きく音をたてながら歩いていた) (2014/8/30 13:12:20) |
アサキム♂魔法科2年 | > | あっ…驚かせたかな。別にそんな気はない、安心してくれ。(声をかけるとまるで幽霊でも見たかのようなリアクションをされる。…服装には気を使っているんだけどな。)ま、まぁ…そんなに慌てるな。ここは屋上だよ、見私が良いからすぐわかるはずだけど。(視線を右往左往させてこちらのことはあまり眼中にない様子の彼女を落ち着かせようと彼女の青髪を撫で始めながら) (2014/8/30 13:13:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お腹いっぱいになったなら何よりです(満足したライザさんの方を見つつにっこりと笑いながら…)おや…そんな本を持って…(周りの様子からイリアが来たのを見つつ、その手に本が乗っているのを見ると手をかざして本を宙に浮かせて軽くしてやったり) (2014/8/30 13:14:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ん…さんきゅ、な。後で借りは返すぜ(ロウに笑いかけて礼を言えば、少女とアサキムの方を見やりくすくすと笑い声漏らし)ぷふっ、驚かれてるじゃねぇか…情けねぇな、魔法科の生徒さんは(ロウにからかいの意を込めて。この言葉は当人、アサキムに聞こえたかはいざ知れず) (2014/8/30 13:19:29) |
イリア♀召喚科1年 | > | ふぁ...(頭を撫でられて、目を細めきもちよさそうな顔をしながら)お、屋上ですか。初めてきました....。ぁ...(ふわっと浮き上がる本をみて)あ....(ふっと目をやるとそこには他に2名ほど視界に入る。『どこかで見たことのある感じ。』と思いつつ)知らないうちにこんなところまできてたんだぁ。 (2014/8/30 13:19:31) |
ガイア♂錬金術科1年 | > | 【入ったばかりですみませんが背後事情で落ちます) (2014/8/30 13:21:18) |
おしらせ | > | ガイア♂錬金術科1年さんが退室しました。 (2014/8/30 13:21:22) |
イリア♀召喚科1年 | > | [おつかれさまでした] (2014/8/30 13:21:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に借りなんていいのに。先生同士ですし(ライザさんの方を向きつつ手を振りながら言い)別に魔法科の生徒がどうとは関係ないでしょうに…(少し考えつつも言いながら、イリアの本をふわふわと浮かせたまま) (2014/8/30 13:22:17) |
アサキム♂魔法科2年 | > | …落ちついたようだな。(頭を撫でるとやっとあわただしい気配が消えてまともに会話できるような状態になる。そんな彼女に苦笑いをしながらそのまま頭を撫で続ける。) うん…?そう言えば大層な本を持っているけど疲れなかった?(いつまでも本を浮かせているのは申し訳ないと思い自分が持っておこうと思い浮いている本に手を伸ばす) (2014/8/30 13:23:44) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/30 13:23:51) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 13:24:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【おつかれさまです~】 (2014/8/30 13:24:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | そうか?ならお言葉に甘えとくぜ(そう言えば、丁度いつもの呼び出し放送が流れる。教頭が自分の名前を呼ぶのを聞き取れば慌てて立ち上がり)やべ、またかよ…。ったく、面倒臭ぇ…!じゃ、またな…アホ教頭の説教喰らってくるぜ(先生によくそんな事が言えたものだ。すぐに呼び出し先、職員室へ向かって走り出して) (2014/8/30 13:28:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【背後落ちですー。お相手ありがとうございました、また来ますー】 (2014/8/30 13:29:23) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【はい、お疲れ様です。】 (2014/8/30 13:29:35) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/8/30 13:29:40) |
イリア♀召喚科1年 | > | (視線の先の相手にぺこりと軽く会釈をし、疲れなかった?の声にまだ頭をなでられているので上目づかいで相手を見る)ぁ...大丈夫です。(うわぁ~身長の高い方だなぁ....と思いつつナデナデされてるのが心地よいらしくほんと気持ちよさそうにする) (2014/8/30 13:30:05) |
イリア♀召喚科1年 | > | 【おつかれさまでした~】 (2014/8/30 13:30:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/8/30 13:30:32) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【…少し退席します。ロウさん、任せます!(ぇ)】 (2014/8/30 13:31:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…説教とはまたライザ先生は何をしでかしたのやら(教頭に名前を呼ばれるのを聞きつつも走っていくライザさんを見つつ) (2014/8/30 13:33:36) |
イリア♀召喚科1年 | > | (走っていく小さな白衣の方を目で追いつつ浮いている本に手をかけ手元に持ち始める。) (2014/8/30 13:35:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | みなさん忙しいのですかね(笑いながらイリアの方を見つつ、広げて食べていた弁当を片付けていき。)貴女も座ったらいいですよ?本を持ったまま立って居るのはしんどいでしょう(イリアの方を見ながら笑って座るように促し) (2014/8/30 13:38:03) |
イリア♀召喚科1年 | > | は、はい (2014/8/30 13:39:41) |
イリア♀召喚科1年 | > | は、はい。(声のするほうに歩み寄る。テーブルの上のお弁当を見て、そういえばお昼だった。ということを思い出す。)えっと(片付けに邪魔にならない場所を選び座ると本とテーブルに置き、ぺこりと会釈をする。) (2014/8/30 13:42:28) |
アサキム♂魔法科2年 | > | 【…ごめんなさい、急落ちです。〆が出せなくて申し訳ないですがお疲れ様です!】 (2014/8/30 13:43:14) |
おしらせ | > | アサキム♂魔法科2年さんが退室しました。 (2014/8/30 13:43:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/8/30 13:44:02) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/8/30 13:44:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (言った通りにイリアが座るのを目で追いながら見つつ)そういえば君は召喚科の所だったね。あまり関わる人ではないだろうが魔法科の教官だから覚えておいてもらえると嬉しいよ(イリアの方を見たまま言いながら弁当は片付け終わり) (2014/8/30 13:45:10) |
レン♂1年魔法科 | > | 【何時もニコニコ万年発情期、レンくんだよーっ☆…と言うわけで思いっきり寝落ちしてました。こんにちわですー。乱入いいですか?】 (2014/8/30 13:45:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【どうぞ~】 (2014/8/30 13:45:31) |
レン♂1年魔法科 | > | 【どうもですー。タイミング見て入りますねー】 (2014/8/30 13:46:18) |
イリア♀召喚科1年 | > | 【こんにちわ~。はじめまして】 (2014/8/30 13:47:21) |
レン♂1年魔法科 | > | 【イリアさんはじめましてー。よろしくですー】 (2014/8/30 13:47:47) |
レン♂1年魔法科 | > | ふにゃ…(急に気温が下がったせいか、今日は何故かいつもより眠い。まるで冬眠前の様に寝たがる身体を動かして、お昼の人参を持って現れて)……あ、ロウ教官だ…こんにちわー(ロウさんとイリアさんを見つけると、ぺこりとお辞儀) (2014/8/30 13:50:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | また普段にも増して眠そうですね。今日の気候は君にとってはそうなるものですかね(眠そうなレンを見て少しくすくすと笑いながらお辞儀するのを見つつ) (2014/8/30 13:51:46) |
イリア♀召喚科1年 | > | はい。召喚科1年のイリアです。よろしくおねがいします。(いすから立ち上がりペコリと会釈をし、いすに座りなおすと、こんにちわーという声が聞こえ振り向く) (2014/8/30 13:52:40) |
レン♂1年魔法科 | > | はいー…やっぱり寒くなるとどうしても眠く…(欠伸をかみ殺しながらロウさんに返事をして。イリアさんがこちらを振り向けば、改めて頭を下げて自己紹介)えと、魔法科1年のレンですー…こんにちわー (2014/8/30 13:54:08) |
イリア♀召喚科1年 | > | [ごめんなさい背面落ちです~@@;] (2014/8/30 14:01:44) |
おしらせ | > | イリア♀召喚科1年さんが退室しました。 (2014/8/30 14:01:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/8/30 14:02:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…お疲れ様ですー】 (2014/8/30 14:02:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…それは暖かくしておかないと寝ちゃうのも当然ですね…(欠伸を噛み殺してるのだろうけども欠伸しているのが見えているので言いつつ) (2014/8/30 14:02:51) |
レン♂1年魔法科 | > | はい…しかも急に寒くなったから…(少し気だるそうにしながら、席に着くと持っていた人参をピー○ーラビットよろしくカリカリしだして) (2014/8/30 14:05:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 最近の気候は中々変ですからねぇ…(大変なんだろうなぁと思いながらも頬杖をつきながら人参をかじるレンを見つつ。少し暖かくしてやろうと周りに温かい風を吹かせてみたり) (2014/8/30 14:06:53) |
レン♂1年魔法科 | > | はいー…レンみたいな獣人じゃなくても大変だと思います…はふぅ…(人参をかじっていると、暖かい風に包まれて。心地よさそうにため息なんてついてみて) (2014/8/30 14:08:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに普通の人も風邪ひいたりしちゃいますものね…(困ったような顔をしつつも自分からすれば珍しい獣人のレンを観察をするようにまじまじと見つつ…) (2014/8/30 14:09:36) |
おしらせ | > | ヴォニ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/8/30 14:10:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんにちわー】 (2014/8/30 14:10:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/30 14:10:22) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2014/8/30 14:10:27) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | こんにちはぁ(校舎に沿って上昇し、屋上に現れる。青い髪青い肌、何の支えも無く空中に浮いて、くるくると落ち着き無く宙返りを繰り返す。水着のような下着のような肌を最小限隠す革の装具、露出度の多い胴体とは逆に手足には棘の生えた大仰な小手と脛当てを着けている。屋上の先客を好奇心旺盛な瞳で検分し、にっこり牙を剥き出して自己紹介)こんにちは、私、ヴォニ、戦術科の一年、よろしくね (2014/8/30 14:10:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…戦術科の生徒さんですか。道理で見たことが無いはずです(屋上に来たヴォ二を少し珍しそうに見つつも露出の多い格好を見て戦術科のみんなはこんな格好が多いなぁとも思いつつ)私は魔法科の教官のロウです。あまり関わることはないと思いますが校内はウロウロしているので覚えていて貰えると嬉しいですよ。 (2014/8/30 14:12:48) |
レン♂1年魔法科 | > | ですです。風邪は喉いたくなっちゃうからひきたくないです…(観察されながら人参をカリカリして…声が聞こえると、キョロキョロして)あ、こ、こんにちわぁ…(ヴォニさんを見つけると、こちらも自己紹介)魔法科1年のレンですー。よろしくです… (2014/8/30 14:13:05) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | あ、先生ですか、よろしくお願いします。獣人さんですね、よろしく(背の高いエルフの教官殿には空中でスカートを摘む仕草をして、くるりと横にスピン。背の低い獣人さんには高度を下げて逆さまに顔を覗きこんで笑顔を送り)魔法学科のなんかをお邪魔しちゃいました? (2014/8/30 14:17:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いえ…ここで皆さん昼食を食べたりのんびりしているだけなので大丈夫ですよ?(ヴォ二の方を見ながらも今日は普通の人ではない方を見る日だなぁと心の中で思いつつ) (2014/8/30 14:18:17) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃわ…っ(逆さまの顔が近づいて、ドギマギして。長いうさ耳が伏せられて)え、えと…ヴォニさんもご一緒どうですかー…? (2014/8/30 14:19:46) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ああ、良かった、私、食べるの早いからいつもお昼は暇で。ふらふら飛び回って探検してるんですよ。(レンの声にくるりと背面宙返り、青い肢体が空中に踊る。再び逆さに顔を覗きこむ)ありがとうございます(にっこり笑うと青い唇から牙が覗く、手には弁当らしきものは見当たらず、レンのニンジンをちらちらと見て) (2014/8/30 14:23:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむふむ、確かにお昼休みは長いですからね。授業無いと私も暇ですし、探検も良さそうですね(にっこりと笑いながらヴォ二の方を見つつ言い) (2014/8/30 14:24:35) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…探検…(楽しそうだなー…と考えていると、人参を見ているのに気が付いて)えと…食べます……?(そっと人参を差し出してみるのです) (2014/8/30 14:25:43) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | わぁい、ありがとうございます(おずおずと差し出される人参、言葉の末尾と同時に手を伸ばし人参を受け取る。レンの頬に逆さまのまま、キスを送ると、くるりと空中に起き上がり、口に運ぶ。バリバリと咀嚼してあっという間に半分になる人参)おいしいです、ホントにありがとう (2014/8/30 14:29:22) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///(お礼と同時に頬にキスを受けて、思わず赤面して俯いてしまい)そ、それならよかったです…(恥ずかしがったまま、自分の分の人参を食べ続けて) (2014/8/30 14:31:53) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | 探検すると色々発見があるんですよ。裏の山の木の上に美味しい木の実がなってるとか、校庭の木に綺麗な鳥が巣をかけてるとか(話しながらも、身振りのたびに宙返りを繰り返し、バリバリと人参を噛み砕く。あっという間に人参は姿を消して、レンの荷物にちらちらと視線が投げられる) (2014/8/30 14:36:53) |
レン♂1年魔法科 | > | へぇ…でも、レンは飛べないからそこまで行くと間に合わなくなりそう…(そういいながら、ヴォニさんの視線に気付いて…)え、えと…(いります…?って、また人参を取り出して) (2014/8/30 14:43:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。 (2014/8/30 14:45:13) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…お疲れ様です…】 (2014/8/30 14:45:33) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ありがとうございます(ふわりと空中から降りてきて、レンの前に手を伸ばす。ショートの髪が重力に従い逆さに落ちて、おでこが大きく現れる。にこにことレンが人参を渡してくれるのを待ち) (2014/8/30 14:46:51) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 14:47:11) |
レン♂1年魔法科 | > | はぅ…(上目使いに見ながら、人参を渡して。正直足りなくなっちゃったけど、気づかれない様にして) (2014/8/30 14:49:36) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | (レンが人参を出すと両手を出して手を包むように握って受け取る。再び頬に逆さまのキス。前回と同じようにあっという間に半分になる人参。それから背面宙返りしてレンの顔を覗き)ホントにこんなに貰っちゃって大丈夫?足りなくならない? (2014/8/30 14:53:02) |
レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///(再びのキスにドキドキして、視線を泳がせながらモジモジして)あ、えと…れ、レンは少食だから、大丈夫ですよー…(心配かけない様ににっこりしながら言って) (2014/8/30 14:55:29) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ホントに?…じゃ、良かった、私なんかいつもお腹がすいて。小食うらやましいな(にっこり笑うレンに微笑み返し、レンと青空の間でくるりと宙返り。みるみる残りの半分の人参もヴォニの口の中に消えて) (2014/8/30 14:58:56) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…(お腹がすいちゃうのは、ずっと飛んでたりするからじゃないかな…、なんて考えながら、人参を食べるヴォニさんを見つめていて。すこしの間ぽー…っと) (2014/8/30 15:00:51) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ニンジン美味しいね。あっちの方の繁みではネコが仔猫産んでて可愛いんだよ…(ふと気がつくと、ぼーっとしているレン、真上からすぅっと降下して再び逆さまに顔を覗く)どうしたの?大丈夫? (2014/8/30 15:05:22) |
レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…子猫…っ///(ヴォニさんの言葉にはっとすると、間近に覗き込まれてて。真っ赤になって硬直してしまって)あ、あの…近い…///(聞き取れるか怪しいくらい小さな声で、恥ずかしがっていて) (2014/8/30 15:07:18) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | え?なに?大丈夫?!お腹すいちゃった?(聞き取りづらい声で何か囁くレン。ちょっと心配して、逆さまに頭を抱くように頬を寄せ、言葉を聞き取ろうとして) (2014/8/30 15:10:19) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///んぅ…///(抱き寄せられて、余計に恥ずかしがってしまって…)ち、ちかいよぉ…///(モジモジしながら、何とか告げて) (2014/8/30 15:12:14) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | 近いって?ネコ嫌いだった?何か顔赤いよ?(レンの言葉がにわかには理解できなくて、とりあえず、頬や髪を撫でてあげて) (2014/8/30 15:15:04) |
レン♂1年魔法科 | > | はふ…///(頬や髪を撫でられて目を細めて。安心すると同時にドキドキしていて)んぅ…子猫は、大丈夫なの…。その…///(なんだか撫でる手が気持ち良くて、ヴォニさんが近いからっていってやめられちゃうのがなんだか惜しくなっちゃって) (2014/8/30 15:17:50) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | (自分の処置が功を奏したか、少し落ち着いたレン、ヴォニも安心して空中に逆さに浮いて、間近に顔を覗きながら、優しく頬と髪を撫で続けて)うん、うん、ネコは大丈夫、良かった… (2014/8/30 15:20:31) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(顔を覗き込まれて撫でられて、トロン…と目を綴じて安心してしまって…優しい手付きに、擦り寄る様に甘えて)うんー…はふぅ…///(嬉しそうにうさ耳がピコピコしていて) (2014/8/30 15:23:40) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ん~、何か大丈夫じゃなさそう(レンの肩を片手で支えながら、空中で回転して向きを合わせる。少し困ったような表情を浮かべ、子供にするように胸元にレンの頭を抱き寄せて) (2014/8/30 15:26:51) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///(胸元に頭を抱えられると、小さな悲鳴。顔に柔らかいのが当たると、ますます赤面して、興奮してモジモジしてしまって)ヴ、ヴォニ…さん…///(赤い顔で、潤んだ瞳で見上げていて…) (2014/8/30 15:29:12) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | なぁに、レンくん、大丈夫?暖めたらいい?冷やしたらいい?(本来、落ち着きの無い陽性の性分、看病とかは得意じゃなくて、困惑しながら、それでもできるだけ優しく、瞳を覗いて何かを読み取ろうとして) (2014/8/30 15:32:35) |
レン♂1年魔法科 | > | あた、ためて欲しいの…///(暴走しそうになりながら、頭を胸元に擦り付けて。熱を帯びた瞳を覗かれて、何とか我慢してる発情がばれないか心配になってて) (2014/8/30 15:34:31) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | うん、うん(頷いて、腕から手甲を外してガランと屋上に投げ落とす。レンの頭を裸同然の胸に抱き寄せ暖めるように髪を何度も撫でて) (2014/8/30 15:37:20) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…っ///(殆ど素肌から伝わる様な温もりと、撫でる手付きに安心して…我慢がきかなくなってきたのか、頭を動かす様にして胸元を舐めちゃって) (2014/8/30 15:39:48) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | きゃっ、レンくん、動いたらくすぐったいよ。ちょっ、何してるの?(胸元に舌の感触を感じると、これは尋常じゃないと気付き、少し腕を緩めて顔を覗きこみ) (2014/8/30 15:42:37) |
レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///ヴォニさん…///(赤い顔、甘い声、熱い吐息と視線…明らかに発情しちゃってて、恥じらいながら、もっとぉ…っておねだりしていて) (2014/8/30 15:44:19) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | (覗き込むとオスの発情の視線、安心するとともに赤面して、青味がかった肌に朱が浮く)やだ?シたくなっちゃったの?大丈夫?死んじゃったりしない? (2014/8/30 15:48:19) |
レン♂1年魔法科 | > | うんー…///大丈夫…(シたくなったと聞かれて頷いて。死なないか聞かれると、大丈夫と答えて。ぎゅ…って抱きつくと、擦り寄って甘えていて) (2014/8/30 15:49:53) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | もう…ニンジンも貰っちゃったしなぁ…愉しませてくれる?(レンの頭を胸に抱いて、足元は宙に浮いている。胸に抱いたレンの顔に顔を寄せ、少し目元を染めてひそひそ囁く) (2014/8/30 15:53:24) |
レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///うん…///(囁かれて、吐息がうさ耳に当たればピクンとして。小さく頷くと、小さくほっぺにキスして) (2014/8/30 15:55:14) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | じゃ、いいよ、シよ(学園の屋上、お昼時、人目があるかも知れないが、奔放な種族性もあって同意する。頬へのキスのお返しに、抱き締めたまま敏感そうな兎耳に唇を寄せて牙で甘く噛んで) (2014/8/30 15:58:58) |
レン♂1年魔法科 | > | ひん…っ///(ヴォニさんに同意してもらって、積極的に身体を擦り付けて密着して…耳を牙で甘噛みされれば、身体を跳ねさせて甘い悲鳴)はぁ…はぅん…///(ヴォニさんの肩を甘噛みして声を我慢しながら、頑張って服を脱がせておっぱいを露出させようとして) (2014/8/30 16:02:00) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ううん、そこじゃないの、こう…(レンの意図を察し片腕を背中に回して、胸の装具を落とす。横目で落ちた位置を確認し。ぷるんとやや控えめサイズの乳房が露出する。青味のかかった肌、先端のつぼみも青く尖って) (2014/8/30 16:05:59) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…っ///(目の前に露わになった胸に小さく声をあげて。控えめに先端に吸い付くと、ちゅぅ…っと小さく音を立てて)んぅ…んんっ///(うさ耳がもどかしげに揺れながら、腰を動かしちゃって。片手で空いている方のおっぱいをやわやわと揉んで) (2014/8/30 16:09:08) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | あん…(レンが吸い付くと、控えめな力でもふわりと抱き寄せられる。喘ぎながら兎耳を引き寄せ、牙でちくりちくりと痛みと紙一重の刺激を与え) (2014/8/30 16:11:47) |
レン♂1年魔法科 | > | んっ///ふぁ…んん…///(うさ耳を食まれて、身体をヒクヒクさせて感じていて。その刺激に時折、乳首を軽く甘噛みしてしまったりして…。抱きついたまま仰向けに寝そべると、辛そうにズボンを持ち上げてるおちんちんを脚に擦り付けてしまって) (2014/8/30 16:14:53) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ごめん、複雑な服は分かんないんだ。自分で脱いで、全部。私も脱ぐからさ(レンの腕から抜け出して空中に浮かぶと、棘のついた物騒な脛当てを外す。空中で舞うようにレンに肢体を見せ付けながら、腰の装具も取って屋上に落として) (2014/8/30 16:19:06) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はい…///(脱いで行くヴォニさんに見とれながら、自分も脱いで行って…。全部脱いじゃうと、体躯に見合った見た目のおちんちんを両手で隠して、羞恥心に色白な身体を朱に染めて…ゾクゾクして) (2014/8/30 16:21:24) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | (横たわるレンの上に平行に浮いて、足先に甘噛みする。脚を甘噛みしながら、足先に乳房を擦り付ける。肝心な部分まで甘噛みしながら、上がってくると、太腿に胸を擦り付けながら、手を取って指を一本一本甘噛みして) (2014/8/30 16:29:29) |
レン♂1年魔法科 | > | 【すみません電話でした!続けますね】 (2014/8/30 16:41:12) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | 【おねがいします】 (2014/8/30 16:41:26) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…っ///ん…そんなとこ…きたないよぅ…///(脚を甘噛みされて、胸の感触にドキドキして。大事なところを甘噛みされれば、身体が跳ねて、脱いだ服を掴んで震えていて)は、ぁぁ…///ヴォニ、さん…れ、レンも…してあげたいの…/// (2014/8/30 16:44:13) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | (両手十本の指に甘噛みして退けると、いよいよ本命、顔を寄せ唇を寄せ、舌でつつくように刺激しながら、慎重に茎に牙を立てる。根元から先端まで牙の先で刺激すると、先端にチュっとキス。レンの上に舞い降り、頬を寄せ肌を触れさせる。重さの無い接触、視線を合わせて微笑み)んふふ、いっぱい頑張って貰うからね (2014/8/30 16:47:08) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…んんっ///ぴゃぁぁぁ…っ///(おちんちんに唇が触れて、牙の硬い感触が滑れば身体を縮こまらせて感じていて。ピンク色が覗く先端にキスされると、敏感なそこは表情を蕩けさせるには充分で…)は、ぃ…///(ヴォニさんの言葉に頷いて、抱き合って…大事なとこ同士をすりあわせちゃって) (2014/8/30 16:51:05) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | レンくん、顔がトロトロ…(頬を染め目を細めて微笑み、再び浮かび上がる。空中で長座開脚した姿勢、自ら胸を揉みしだいて見せながら、ゆっくり降下してくる。レンに微笑みかけながら、屹立の先端に降りていく)ぁあんっ (2014/8/30 16:56:28) |
レン♂1年魔法科 | > | やぁ…///恥ずかしいから見ないでください……///(蕩けた顔を指摘されて、恥じらって…。口ではやだって言ってるけど、エッチな事を言われて、見られちゃう度に興奮して)んんっ///ぁぁぁ…///(ヴォニさんのエッチな姿を見せられながら、大事なとこ同士が触れ合って、飲み込まれて行けば身体を反らせて甘い声を漏らして…思わず自分の身体を抱きしめて、すぐにいっちゃいそうなのを我慢して悶えていて) (2014/8/30 17:00:09) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ほぉら、頑張ってくれるんでしょ。突き上げて…(ゆっくり迎え入れると息を吐いてレンの屹立をしっかりと抱き締める。レンの身体が反り返り、腰が浮くと、繋がりを保ったままヴォニの身体も浮いていく。反り返る腰の上に重さ無く繋がって嬌声を上げて)ああん、レンくん、もっともっと突き上げて (2014/8/30 17:04:08) |
レン♂1年魔法科 | > | はぁ…っ…ん…っ///(おちんちんを包み込まれて、繋がったまま下から腰を動かして。突き上げる度に先端が擦れる様になれば、口のはしから涎を垂らして、がむしゃらに腰を振って蕩けていて)ヴォニ、さん…ヴォニさんん…っ/// (2014/8/30 17:07:06) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ああっ、レンくぅん、イイイ、もっと、もっとぉ(我武者羅な突き上げに息を合わせ、反らしたレンの身体の上、空中で重さ無く弾む。蜜が溢れて滴る。牙を隠した唇をだらしなく開いて奔放に喘ぐ) (2014/8/30 17:11:36) |
レン♂1年魔法科 | > | は、ぁ…っ///はぁ…っ///(身体を起こして抱きつくと、腰を密着させたまま突き上げて…グリグリと中を刺激して。腰の動きにあわせて、耳も揺れていて) (2014/8/30 17:14:50) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | (レンに抱き寄せられると、脚を腰に絡め、しっかりと繋がる。お尻を捏ねながら、レンの頭を胸に抱き寄せ、兎耳に吐息を吹き掛けながら牙で甘噛みする)あ、あ、あ、あ、イイっ、イきそう、ね、イって、いっしょにイこ (2014/8/30 17:19:24) |
レン♂1年魔法科 | > | (お尻を捏ねられて、頭がお胸に包まれて、耳を甘噛みされて。我慢できなくて、一際強く突き上げて。できる限り奥に突き入れながら、熱くて濃い精液をいっぱい注いじゃって)ぁ…っ///んんっ///ま、まら…まらやめちゃやぁ…///(耳やお尻、おちんちんを刺激される度にとく…とくんっ///て注いじゃって、やめないでっておねだりして) (2014/8/30 17:23:16) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | ああっ、レンくぅん(甘噛みしていられなくなって兎耳を放す。胎内でレンが弾け脈動するのを感じて達する。精を搾り取るようにヴォニの肉が痙攣する) (2014/8/30 17:26:27) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…はぁ…はぅぅ…///(ぴゅるぴゅると注いでいって、しばらくしてようやくおさまって…絞り取られて、くた…って脱力して身体を痙攣させながらすがりついて) (2014/8/30 17:28:14) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | んふふ、良かったよ、レンくん(腕の中で震えて、やがて瞳にきょろりと光が戻る。手を伸ばすとレンの荷物から勝手にニンジンを召し上げる)お腹すいちゃった (2014/8/30 17:30:54) |
レン♂1年魔法科 | > | はぅぅ…///レンも、気持ちよかったの…///(しがみついたまま、ありがとです…///ってお礼を言って。ヴォニさんが人参を食べてる間も甘えていて、温もりを感じて) (2014/8/30 17:33:14) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | また遊ぼうね(ニンジンを食べ終えると微笑んで唇を重ね。学園の屋上、お昼のひとコマ)【こんなところで〆ましょう。ありがとうございました】 (2014/8/30 17:36:03) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…はい…///(唇を重ねて、はにかんで…)【はいですー。お相手ありがとうございましたっ】 (2014/8/30 17:36:50) |
ヴォニ♀1年戦術科 | > | 【では失礼します】 (2014/8/30 17:37:37) |
おしらせ | > | ヴォニ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/8/30 17:37:44) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーい。では、自分も一度落ちますねー】 (2014/8/30 17:38:33) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/8/30 17:38:36) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/8/30 19:49:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お腹いっぱいにもなりましたし人が居る所に行きましょうかね~(大量の本を抱えながらいつものように人が集まるだろうロビーに出向いていき、ロビーにたどり着くと本を机にどっかりと置いて周りをきょろきょろと見渡し)おや…誰も居ないのですか。まぁ静かでこれはこれでいいですけども…(少し落ち着かないが椅子に座って本を広げ始め) (2014/8/30 19:50:50) |
おしらせ | > | ユーべリア♀治癒教師さんが入室しました♪ (2014/8/30 19:54:59) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | 【お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/8/30 19:55:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ぜひぜひ~、どうぞ~】 (2014/8/30 19:55:19) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | (いつも通り、ほわほわとした癒し系の雰囲気漂う女が手作りのお菓子の入った籠を持ってそこにやってくる。ロウの姿を見かければ、軽く会釈をして。その後、隣に腰掛けた。柔らかいお菓子の香りが漂う。)ロウ先生?お疲れ様です。あの、よろしければ私、クッキーを焼きましたの。お嫌いでなければ、いかがでしょう?(お茶もお入れしましょうか?と小首をかしげる。思ったより多くできてしまったので誰かにお裾分けをしようと思っていたものの。ロビーやロウ以外はおらず)うふふ、先生、また読書されていらっしゃいますのね。 (2014/8/30 19:59:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あら…ユーベリア先生じゃないですか。今日は誰も居ないと思っていたら先生が最初にくるとは。(本を読んでいたのを中断して顔をあげてユーベリアの方を見つつ。そしてお菓子の甘い匂いもするのはわかりながら)ほ~、クッキーですか。道理で甘い良い匂いがすると…甘いものには目がなくて是非とも頂きたいですね。お茶ぐらいは用意しますよ?(手を軽く振ると本があっというまに縦に積み重ねられてテーブルが広く使えるようになり、そこにカップやお茶の入ったポットなどが現れ)読書して研究するのは私の日課なのでね(笑って見つつ) (2014/8/30 20:02:46) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | うふふ。来週の選択科目の講義のためのクッキーですの。ドキドキするお薬入りクッキー。少しエッチな気持ちになるくらいのものですが、解毒授業に使おうと思いまして。(そっと近くに寄ると、包みを一つ渡し。それとは別のクッキーをほどいて、自分の唇の中に入れる。本当か嘘か、わからないいつも通りの微笑み。腹が黒いとも天使だとも言われる年齢不詳の女はそっとロウの方をみて笑って)甘い甘い、クッキーですわ。私の愛が、とけ込んだ。 (2014/8/30 20:07:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | へぇ…治癒科はそういうこともするのですね…って先生そのクッキーは大丈夫なものなのでしょうか…(てっきり普通に焼いたごく一般的なクッキーだと思い込んでいたが説明を聞くと怪しい目で受け取った包みに入っているクッキーをじっと見つつ)そりゃ先生の愛が溶け込んでいるのは美味しいと思いますが薬を盛られるのは好きではないですよ?(少し苦笑いをしながらもユーベリアの方を見たりクッキーを見たり) (2014/8/30 20:10:07) |
おしらせ | > | セルク♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/8/30 20:12:55) |
セルク♂3年戦術科 | > | 【こんばんわ、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2014/8/30 20:14:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お好きに~】 (2014/8/30 20:14:30) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | うふふ。冗談ですわ。そう言うものは焼いた後、きちんと添加しますもの。(最初から入れたら、おいしくできてもなかなか食べられないでしょう?とにこやかに笑いながら、二枚目のクッキーを食べつつ、差し出されたお茶をいただきますと言って唇に運ぶ。少したれ目の瞳。どこか天然そうに見える動き。有事の際にはテキパキと治癒術を施すのに、普段はとても緩やかでつかみ所がない)そうですわね。好きな人や肌を重ねたい人のクッキーには、うふふ。もっと愛を注いでしまうかも、知れませんわね。うふふ、子供達には秘密、ですわ。大人のお話。(ロウの唇にゆっくりと人差し指で触れる。しぃ、と言い聞かせるように。からかっているのか、そうでないのか。彼が逃げなければ、柔らかい指先が触れるだろう) (2014/8/30 20:14:38) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | 【歓迎しまーす☆】 (2014/8/30 20:14:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まったく…先生が言うと生徒が言う冗談とまた変わってきますからね…。本当にユーベリア先生なら出来るのですから困ってしまいますよ…(笑っていいつつ、どうせ食べて変なものにかかった所で解毒の瓶なんて白衣の下に沢山持っているからいいやと思いながらクッキーを食べようと思いながら)好きな人に薬を盛るのも関心しませんよ…(少し咎めるようにもいいつつも理解は出来るから笑って済ませつつ、人差し指が伸びてくると唇に柔らかい指が触れつつ、普段はあまり見せない驚いたような照れたような表情を見せながら)子供達に秘密なのはわかってますよ (2014/8/30 20:18:13) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | 【セルクさんどうぞー!】 (2014/8/30 20:19:43) |
セルク♂3年戦術科 | > | うぐぐ・・・畜生、下手こいちまったか(今日は珍しく怪我で部活動を休まされかなり不機嫌・・・治癒魔法が使えれば痛みくらいはどうにかなるのだろうが、生憎と今は左肩が盛大に脱臼している状態なのだ。自分でもハメ治そうとしたのだが・・・学校全体揺らそうものなら流石に色んな連中に怒られるから止めた・・・はぁ、どうすっかなこれ)あーもう、治癒魔法少しは勉強氏ときゃあよかったぜ・・・・あん?(ロビーに視線を向ければなにやら二人ほど・・・見ればうち一人は治癒教師のユーベリアって人じゃねぇか!!)こいつぁいいや・・・邪魔すんぜぇ! (2014/8/30 20:20:27) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | あらあら。だって、好きなら。ずぅっと私をみていて欲しいですもの。それこそ、薬漬けにして、獣みたいに求めてくれるのはすごく、ぞくりとしてしまいますわ。最も、頭の回路が切れてしまう前に、きちんと治して差し上げます。だって、好きですもの。(くすくすとロウに笑いかけつつ、くるりと振り返れば。戦術科の生徒がけがをしているのを発見し。ロウの唇をぷにぷにと指先で弄んだ後、セルクの方にゆっくりと歩いていく)確か、戦術科の。セルク君、でしたね?腕、少しいたそうですけど大丈夫です?よろしければ、治癒魔法で治しましょうか?(優しい声色。先ほどまで恐ろしい話をしていた同じ口とは思えない、柔らかな声色と笑顔でセルクに話しかける)うふふ。 (2014/8/30 20:24:19) |
セルク♂3年戦術科 | > | おう頼むわ先生、さっき実戦訓練で派手に脱臼しちまってよ(脱臼している左肩を露出させればかなり腫れていて、治療魔法での応急手当をしなかった事が明白となる)まさか訓練用ゴーレムをぶん回したら脱臼するなんてなぁ・・・、治癒魔法使える奴さらって無理やりペア組めばよかったぜ(そう言いながら治療しやすいように適当な席に座ろうか) (2014/8/30 20:27:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ私もその考えはわからなくもないですし否定はしませんけども(そう言いながらも薬漬けやら獣のように求めるやらと普段優しそうなユーベリアの口から聞くと、『結構危ない人だな…』と思いながら。笑いながら指先で好きなように唇を弄られ終わると、恐ろしい話をしていてもやはり美人なユーベリアにそういうことをされた為に顔を少し赤くしつつ。セルクが怪我をして来ているのを見ながらクッキーを一つ口に放り込み)甘い…美味しい… (2014/8/30 20:27:29) |
セルク♂3年戦術科 | > | よ、ロウ教官!悪いなぁ怪我治ったら魔法科の生徒ちと使わせてもらうぜぇ?授業中投げ飛ばしたゴーレム探すのに必要でな(大人しく治療を待ちながら特に悪びれた様子もなく備品であるゴーレムを盛大に投げ飛ばしたことを告げる。それが脱臼の原因なのだから自業自得なのだが) (2014/8/30 20:31:18) |
ユーべリア♀治癒教師 | > | あらあら。セルク君、覚えてます?(左肩に優しく触れた後、耳元で甘く甘く囁こうか)貴方が初歩的な治癒魔法を使えないのは。交換授業の私の応急処置授業を、さぼられたからですわ。(ニコニコと笑いながら、少しだけ左肩に力を入れる。結構な痛み。それでも、その後穏やかな顔で祈りを捧げれば、腫れは引いていくだろう。骨と関節の位置も、あっという間にもとの位置に戻っていく。あと少しだけ動かずにいれば完治だろう)さぼった生徒のことはきちんと覚えておりますの。(赤くなったロウの方をみて、唇に笑みを浮かべる。案外、純情な人なのだなと思いながら)お口にあって幸いですわ。ああ、セルクくんも召し上がられますか?クッキー。 (2014/8/30 20:31:30) |
2014年08月30日 05時02分 ~ 2014年08月30日 20時31分 の過去ログ
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