「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年08月30日 02時31分 ～ 2014年08月31日 01時18分 の過去ログ
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| 北上 | > | 純粋って意味を一度辞書で調べてみるといいと思うよ先輩…。（あたしの何処が純粋なんだろう。不純物を受け入れたことで人形になっただけなのにね。本当に空っぽだから純粋とでも言いたいのだろうか。そう言うのは狡いと思う。）……………………はぁ。（マリアナ海溝より遥かに深い溜息をついた。人生は選択の連続と言うけども、今ので未来が決定したような気がした。深呼吸したら前を向いて顔をあげよう。大丈夫、もう何時も通りのあたしに戻ってるからね。） まぁ、先輩はそう言うと思った。うんうん。（至極気怠そうにあたしは頷いてみせて。）ヘタレ…。（最後にボソっと呟いてやった。それでおしまい。） (2014/8/30 02:31:21) |
| 羽黒 | > | ぁは...北上さんがいるときにはーにゃんこにっ...じぃってみられるとはずかしぃです...飲み方どうされますか？（主税提がカウンターに座ると、小鉢にチコリを並べてタラモサラダ丸く乗っけると、クレソン添えてお出しして...カウンター越しにお箸、両手でお渡しして） (2014/8/30 02:31:37) |
| 北上 | > | 沖ノ鳥ねぇ…まぁ、色々とあたしも昔は苦労させたれたかなぁ。（懐かしい気持ちになって遠くを見つめるような瞳が浮かんだ。）ははっ、無事突破したら一人前だねぇ。その時はあたしが一杯奢ってあげようじゃないのさ？（ニッと無気力ながらも笑顔を向け。） んー夜行性と言えばそうかもしれないし、そうじゃないかもねぇ。（言い淀むあたり心辺りがあるけど、まぁ、新米の知ることじゃないよね。うんうん。あ、悪い意味じゃなくってあたしの過去なんて面白くないって話しだよ！。） (2014/8/30 02:35:36) |
| 主税提督 | > | ドが付くくらい階級が上だったわ、幼女先輩だな。（外見はどう見ても娘に近いくらいの子供だが。階級？まだ大佐だわ） ……あーっと、飲み方？お湯割りで頼む。寝る前はその方がなんか良いって先生が言うとった。（有難うさん、箸を受け取れば礼を告げ、双眸伏せては羽黒の気遣いに感謝を） こンだけ嬢ちゃんらが居ると、目にも華やかで良いがねー。（タラモサラダ一口──…… 美味し。満足げに、主に龍驤×北上の遣り取りを眺めつつ、な） (2014/8/30 02:35:52) |
| 北上 | > | ん、お粗末さまでしたっと。（飲み終えた望月から気だるそにコップを引いて）うん、悪くない。一緒なら悪くないよねぇ。（まぁ、一緒になるには随分と生き方が違うけど満足そうに口元を歪めて見せた。） (2014/8/30 02:38:21) |
| 主税提督 | > | はははッ、出来たら有難いがねぇ……まあ当面、俺は潜水艦っ娘を掘りに篭る事にするかね。建造でも逢えなきゃ、逢いに行くしかねェやな。（相も変わらず無気力と気怠さと足して二で割った様な笑顔だ。其の笑顔の中に時折浮かぶ寂しさと、嬉々を見ると、何だか口角が上がる） まーなんだ、どちらにせよ……ちゃんと寝る時に寝てりゃあ、良え、そんだけだわな。（深く聞いてもしゃあない事だ。くつくつと笑み浮かべては、カウンターに肩肘を乗せ、頬杖付きの。） (2014/8/30 02:39:35) |
| 北上 | > | そんな格好してる羽黒っちが悪いと思うんだよねぇ…。（それでも視線はずっと頭の上から離れない。動けばその分あたしの視線も動く…。ジーっ） (2014/8/30 02:40:00) |
| 望月 | > | ん～何が～？（北上姉の言ったことがよく分からず聞いてみる） (2014/8/30 02:40:21) |
| 龍驤 | > | …………ヘタレ、かぁ（ぼーっとした表情のまま溜息を吐いて、いつもの表情に戻ってしまった北上を見ていた。へたれ確かにうちヘタレかもしれんな――なんてな、あほうが。そないな事言われてだまっとる奴や無いやろ）へたれ、へたれな……もしかしてキミ、ウチに言っとるん？（ちっと舌打ちをして、いつもの表情に戻った彼女とは正反対に犬歯を剥き出しにした“いつもの”表情でこちらを向かせた）……そない女々しい顔表でさせる訳にいかんやろ、調子狂うわ、妙にしおらしい顔しおって……（聞いとるかと、そればかりにギロリと睨むんや、ウチの本性がそない簡単に変わると思ったか） (2014/8/30 02:41:03) |
| 羽黒 | > | ぁは...北上さんお好きだって言うからしてみたのっ、にあってたらーぃぃけどっ......はあぃ...（熱湯だといけないっていうから、お湯を鍋とポットで沸かして主税提督からお酒をうけとると、素焼きのコップに少しお酒を注いで湯煎でコップごとあっためて...あったまると沸いたお湯にゆっくりかき混ぜながら半分半分くらいになるまでお湯をそそぐと...主税提督におだしして...カウンターの中で動くとネコ耳も尻尾も動いて...そのあいだも感じる北上さんの視線、ちょっとくすぐったくてまっかになっちゃって） (2014/8/30 02:42:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/8/30 02:44:02) |
| 羽黒 | > | 【霧島さん...おつかれさまですっ】 (2014/8/30 02:44:22) |
| 望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 02:44:46) |
| 幼女提督 | > | 【霧島さんお疲れ様です…北上さんお仕事です】 (2014/8/30 02:44:50) |
| 龍驤 | > | 【……（油性ペンで額に「肉」と黙ってかいとこ）】 (2014/8/30 02:44:54) |
| 北上 | > | まぁ、そこまで潜水艦に拘らなくても大丈夫だと思うよ。（実際そのレベルで運用するのって結構しんどいと思うしね。まぁ、好きなものを好きに使って勝つのが醍醐味なのはあたしも分かるから応援はしたいと思う。） 夜は寝る時間は人間様の理屈だからさ生憎あたしらには適応外だよ。ふふんっ。（したり顔を浮かべてあたしは提督に手を振っておく。） いや、いつか望月と遊びたいねって話しだよ。（ぽむっと頭に手をおいて。） (2014/8/30 02:45:01) |
| 主税提督 | > | 【無茶しやがって……ちゃんと休めよォ。】 (2014/8/30 02:45:45) |
| 望月 | > | おーいいよ～（遊びという言葉に反応して） (2014/8/30 02:46:49) |
| 龍驤 | > | （いつの間にかやってきた提督は酒飲んどるし、羽黒はけったいな格好しとるし。なんか幼女にやり込められてるし、なんやねんこれ）……取り敢えず戦力増強ならそれぞれの艦種を２~４隻育て着る事やな、その後はまあ適当でええやろ。潜水艦とかはあれやし、下手すりゃなくても良いので後回しでええから――駆逐とかを重点的に育てれば結果的に雷巡と軽空母が上がる、戦艦空母は演習でも連れてきゃええ。あとは重巡――これが問題やな (2014/8/30 02:48:29) |
| 主税提督 | > | （手際が良い。何時も適当に温めるというのに、随分と手を込んだ作り方をする物だ。カウンタの内側に居るだけはあるだろうか、ぬこみみよりも其の手際に視線をくれ乍ら、また一口。もく。） おう、有難うさん。──…… ッ ……ああ。 うめ。（差し出される酒を指先で味わう様に、持った侭暫くの間静かに待ち。ふわり香る匂いを鼻先で覚えては、最後にくいと口へ運ぶ。──折角本格的にやってくれたのだ、ちゃんと味わいたいじゃあないか。 ──もったいぶった飲み方だったかもしれない、が。） (2014/8/30 02:48:34) |
| 主税提督 | > | まァ、拘りたい理由もあるがね。単純に、潜水艦で逢ってみたいのが居るっつゥだけだ。（好きな艦だからこそ、な。──勿論、今前線に出ている少女らも大事だが。初期のメンバーなんてロック状態で未だに混ぜ込むくらい、だ） あー、それもそうかね。だが入渠中くらいはちゃァんと休みやァ。時間出来たらどっか行きゃあええ。……で、駆逐を育てる。まだ改造レベルには達してないみたいだな。で……ら、らい…… らいじゅん？ ってのは、まだ逢ったことがねェ。（解る言葉とわからない言葉が入り乱れた。要するに？→りぴーとあふたみー） (2014/8/30 02:53:12) |
| 北上 | > | 変わらないよねぇ。だからじゃないのかな？（あたしを見ろとばかりに、むき出しの闘志の先輩にあたしは溜息を吐いた。所詮は獣同士か――）まぁ、あたしが一番馬鹿だったってだけだからさ。どお、これで満足？（終わりと言わんばかりに視線を外す。散々馬鹿馬鹿と言っておいて一番の大馬鹿やろうはあたしだった訳で…笑い話じゃないか。自嘲が思わず溢れてしまう。） あのさ、喧嘩なら買わないよ？（多分、先輩がはじめてみるあたしの表情だろう。見るものが軽く引き付け起こしかねない程に不機嫌極まりない凶相を浮かべて、殺意でも熱気でも昂りでもないのに、冗談抜きで今は手加減できる気がしない。） (2014/8/30 02:53:58) |
| 羽黒 | > | こんな感じで、おつまみいかがでしょうか？ありあわせで申し訳なしですけどっ....（龍驤さんと北上さん盛り上がってるのを横目で見ながら....飲まれてるの焼酎かぁ...ってちょっと考えると...二日前に漬けた松前漬けを冷蔵庫から出すと軽くあぶった明太子をほぐして合えて小鉢にひとつ...一緒にあぶったエイヒレを手で『あちちっ』っていいながら割くと...マヨネーズにカラシと七味あえたのつけてお出しして...にこってほほ笑んで） (2014/8/30 02:55:15) |
| 北上 | > | じゃあ、あそこの駆逐みたいな若作りほっぽり出して、今度あたしといい事しようねぇ望月？（望月はいい子だなぁ。癒やしだなぁ。素直だなぁ。） (2014/8/30 02:56:01) |
| ボンボン提督 | > | 【残念ながら復帰できなさそうなので、落ちますね。待機でおじゃましました、初対面の方も次はちゃんとしたロールでお会いできれば、失礼します】 (2014/8/30 02:56:22) |
| 望月 | > | 司令官～雷巡はドロップしないよ～（自分もうまく伝えられないがわかるとこは教えて） (2014/8/30 02:56:39) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様ですよ】 (2014/8/30 02:56:45) |
| 北上 | > | 【ご苦労様、強く生きてね二代目】 (2014/8/30 02:56:51) |
| 羽黒 | > | 【ボンボン提督おつかれさまですっ..またつぎよろしくお願いしまあす】 (2014/8/30 02:56:58) |
| 望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 02:57:04) |
| 龍驤 | > | 【ま～た振られてしまったのか】 (2014/8/30 02:57:05) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/8/30 02:57:30) |
| 羽黒 | > | 【金剛さんは朝お早いヒトだから...寝られてしまっただけかもですねっ】 (2014/8/30 02:58:07) |
| 幼女提督 | > | うーん…入れない…(タオルケットに包まり布の間から外を眺めてつぶやく) (2014/8/30 02:58:37) |
| 望月 | > | ん・・・いいよ～（十分若く見えるが若作りなのか？そんな訳ないかと思いながらも北上姉の誘いにのって） (2014/8/30 02:59:34) |
| 主税提督 | > | 【若提督はお疲れさん、大変だの、寝落ち相手は】 (2014/8/30 02:59:47) |
| 北上 | > | まぁ、流石にきつくなってきたから今日は無理だけど、今度見つけたら遊びに誘うさー（多分悪い遊びになることは間違いない。） ってな訳でごめんけど、あたしもそろそろ帰るよ。実際結構キツイんだよね…（ふらっと立ち上がると至極、そして努めて気怠そうな表情で大きく欠伸をして） (2014/8/30 03:02:33) |
| 龍驤 | > | ――っち、確かにとんだ馬鹿やな（舌打ちをする、手加減するべきではなかった。あんなに弱い北上を見てしまったからあの場で責任を取るなんて言ってしまったらどうなるか分からなかった、壊してしまうんじゃないかと思った）喧嘩は買って貰うためや無い、売りつけるためのもんやぞ北上ぃ――っ（なんだ、お前はまだそんな顔が出来たのか、まるで獣どころか化け物そのものじゃないか……出し惜しみしやがって、手加減しやがって、奥歯が軋みを上げる。あの時のあれは手加減だったのかと、その事実だけが脳髄を沸騰させていた） (2014/8/30 03:02:44) |
| 主税提督 | > | サラダでも十分美味いがね、辛い酒には丁度良いわ。（満足げ、飲み干した器をトンと静かにカウンタへ置き。次に出されるは、松前漬けの明太子炙り。正直このネーミングの時点でどっかの居酒屋に実際にありそうで、空腹を煽る事は間違いない。ごくり） ……贅沢だな、今度来る時ゃ、ヒレ酒でも遣って貰おうか？（両肘を付いて、掌を重ねては手の甲に鼻先を置き。くつ、と小さく笑う。週末にこんな贅沢だ、羽黒にはガチで感謝だ、な──） (2014/8/30 03:05:06) |
| 北上 | > | 【色々と返し忘れもあるかと思うけど…堪忍してねぇ。ごめんなさいよっ】 (2014/8/30 03:05:11) |
| 龍驤 | > | ん、まあ……精々駆逐艦と仲良くすると良いわ（望月と仲の良さそうな彼女を見て、溜息を吐いた。やっぱ幼児体型好きなんかなー、ロリコンなんかなーなんて）……ウチ、キミの事になるとどうしたらいいか分からんのや（本当に如何すりゃええんやこれ、泣きそうやし） (2014/8/30 03:05:15) |
| 望月 | > | あ～い・・・またね～北上姉（欠伸する北上姉はそろそろ出ていくのだろうと思い挨拶をしとく） (2014/8/30 03:05:17) |
| 北上 | > | （腹パン。腹パン。腹パン。三連打して出ていくあたし。大体先輩のせい。） (2014/8/30 03:05:59) |
| 北上 | > | 【お邪魔しましたー】 (2014/8/30 03:06:11) |
| おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/8/30 03:06:15) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様ですよ】 (2014/8/30 03:06:23) |
| 龍驤 | > | 【……好きなだけしてくとええよ、そいじゃさいなら】 (2014/8/30 03:06:28) |
| 望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 03:06:34) |
| 主税提督 | > | 【お疲れさん、なのか。おお。】 (2014/8/30 03:06:35) |
| 羽黒 | > | 【北上さん、おつかれさまですっ】 (2014/8/30 03:06:54) |
| 龍驤 | > | 【ウチも寝ようかなぁ…うん、疲れてもうたわ】 (2014/8/30 03:06:58) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/30 03:07:00) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 03:07:12) |
| 響 | > | 【御疲れ様、そして入れ替わりで少しだけ失礼するよ。】 (2014/8/30 03:07:17) |
| 望月 | > | 司令官～そろそろ出てきなよ～（幼女提督のとこに行き） (2014/8/30 03:07:27) |
| 望月 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 03:07:38) |
| 主税提督 | > | 幼女先輩が何に入れんのか。話題か？話題に入れんからって、こっそり抜け出しておでん買ってトイレでこっそり食わん様にな。（タオルケット幼女。──……うむ、矢張り娘みたいな外見だ。上官だが。） (2014/8/30 03:07:43) |
| 主税提督 | > | 【ドブルイヴェーチェル、響の嬢ちゃん。】 (2014/8/30 03:08:21) |
| 響 | > | 【Добрый вечер… 主税提督。】 (2014/8/30 03:09:11) |
| 幼女提督 | > | 望月ぃ…タオルケットあったかいよ…(タオルケットが開かれると望月を瞬く間に捕獲し包まる)おでんなんか夏に食わへんわ…しかも、トイレって(苦笑しながらつぶやく) (2014/8/30 03:10:31) |
| 羽黒 | > | 北上さん、お疲れ様っ、響さんおかえりなさぃ何か飲まれますか？......ぅぅん..夜遅いし重いのはお邪魔になるからっ...次は是非ごはん食べにきてくださぃねっ（北上さんが出て行くとかわりに入ってくる響さんに胸の前で手ふってニコニコってして...猫耳カチューシャとしっぽとると...いつものフリルカチューシャにして...主税提督にはごはん食べてもらいたいなーとかおもって） (2014/8/30 03:11:05) |
| 主税提督 | > | （トイレでおでんが通じる奴はそうは居らんか。うむ、別に試した訳ではない） (2014/8/30 03:11:22) |
| 望月 | > | お～確かにぬくい～（タオルケットに二人してくるまる） (2014/8/30 03:11:57) |
| 幼女提督 | > | よいしょ…(タオルケットから頭を出してポケットから棒付きキャンディーを取り出し望月に渡す)あげるよ…(もう一個取り出すと口に咥えピコピコと棒を動かす) (2014/8/30 03:15:25) |
| 響 | > | …流石にストレートは負担が強かったかな。( 上着を羽織ってから身体を少し休めようかとにこうせんへ足を運び小さくノックしてから ) …こんばんは、失礼するよ。 …あぁ、私はいらないかな。有難う ( 戸を開けて中に入るとこの時間にしては久しく賑わいが続いているようで、羽黒の方にはそっと右手を立てて意思を伝えた後に空いたソファーへと腰を掛けていると ) …あれは、何だろう。( 見慣れない提督と望月が何やら気持ち良さそうにタオルケットに包まっている様子が見えて、不思議そうに首を傾げるも本人たちが良さそうなので詳しくは突っ込まず) …えっと、そこの提督は始めましてかな。 第六駆逐隊所属 暁型二番艦の響だよ。 ( 軽く会釈をして挨拶だけはして置こう、衣装からは上官には見えないが艦娘でもないはずなのでおそらくは…提督なんだろう。―多分。) (2014/8/30 03:16:50) |
| 望月 | > | お～ありがと～（棒付きのキャンディーをもらって舐め始める） (2014/8/30 03:16:55) |
| 主税提督 | > | （響へと勧められた飯。其の次に此方へと向けられた羽黒の視線を察せれば、『次はガッツリ食わせてくれ。』と、薄く笑んでは相槌を返す。先刻出された肴だけでも美味いのだ、愉しみが増えるのは善い事か） 響もお疲れさん。……お前ェさんも既に呑った後かね。（己は今現在、進行中で呑んでいる処ではあるが。エイヒレを歯先で齧り、じわりと滲む深い味を堪能中。） (2014/8/30 03:19:05) |
| 幼女提督 | > | 初めまして…こちらでお世話になっている電の司令官で幼女提督と申しますわ。一応中将です(にこうせんに入ってきた響に軽く自己紹介をしながら挨拶する) (2014/8/30 03:19:41) |
| 龍驤 | > | ……何なんやろうなぁ、ほんまに（悔しいのか悲しいのか分からなかった、単純にただ虚しかったのだし、申し訳なかったのだし、自分はただ弱かったのだと痛感していた。眠い、叩かれた腹が痛いしもうどうにだってなれと立ち上がって「にこうせん」の出口へと向かう。明日だって出撃しなければならないからどうしようもないのだ、そのままぴたぴたと足音を立てながら夜の闇へと消えていった） (2014/8/30 03:19:58) |
| おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2014/8/30 03:20:09) |
| 望月 | > | お～久しぶりに会えたね～（入ってきた響に短く挨拶をして９ (2014/8/30 03:20:22) |
| 望月 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/30 03:20:30) |
| 羽黒 | > | 【龍驤さん、おつかれさまですっ...あんまりからめなくてごめんなさぃ】 (2014/8/30 03:21:01) |
| 響 | > | 【御疲れ様、誤字だと思うけどこう…親指をぐっとされたようにも…何でもない。】 (2014/8/30 03:21:17) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様ですよ】 (2014/8/30 03:21:31) |
| 羽黒 | > | ぁは...でもここはみんな作るの上手なんですっ俺様提督とか青葉さんとかー、だから、普段はウエイトレスさんですっ...（出て行く龍驤さんに手を振って送ると...主税提督のコトバにお口に手あててくすくすってしちゃって...） (2014/8/30 03:24:15) |
| 主税提督 | > | ……せめて無事を祈るかね。（また、一口。酒を煽り乍ら、お疲れ様とは言わずとも。言えるかね。） (2014/8/30 03:25:46) |
| 主税提督 | > | 【おう……また電話か。暫しの離席。】 (2014/8/30 03:26:22) |
| 幼女提督 | > | 【行ってらっしゃい】 (2014/8/30 03:26:46) |
| 響 | > | そんな所かな、此処へ来る前に少し飲んできたんだ。…久しぶりに水割りじゃなくてストレートを飲んだから少しばかり…負担がね。( カウンターの方で現在進行形に興じている提督の方を向いて軽く手を振っておいた。―流石にアレをストレートで飲めば今の私では少しキツい) …電の司令官…？あぁ、なるほどね。此方こそ宜しく ( 何やら手をポンと叩いて頷いて改めて、形式だけ軽く礼をした後に ) 望月も久しぶりだね。 こんばんは………どうしようかな。( 望月の方にも軽く手を振った後に暫く考え込んで、ソファーから立ち上がり ) …ドタバタで申し訳ないけど…酔いが限界みたい。 此処で眠るのは気が引けるからお暇するよ、お疲れ様 ( 回りに軽く挨拶をしてからにこうせんを後にしました ) (2014/8/30 03:29:04) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/30 03:29:08) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様ですよ】 (2014/8/30 03:29:49) |
| 望月 | > | 【お疲れ様】 (2014/8/30 03:30:03) |
| 羽黒 | > | 【主税提督いってらっしゃい、響さん、おつかれさまぁ】 (2014/8/30 03:30:07) |
| 羽黒 | > | 幼女提督さっきはありがとぉござぃましたっ（サロンエプロンの裏にあるポケットからさっきいただいた、棒つきキャンデーだすと見えるように振って...くるくるって包みとると、お口の中でコロコロって棒ゆらせて見せて） (2014/8/30 03:33:43) |
| 望月 | > | 【私も眠いので落ちます皆さんお疲れ様でした】 (2014/8/30 03:34:13) |
| おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2014/8/30 03:34:19) |
| 羽黒 | > | 【望月さんもおつかれさまでしたっ】 (2014/8/30 03:34:35) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様ですよ】 (2014/8/30 03:35:15) |
| 幼女提督 | > | いえいえ、ただのキャンディーだから気にしないで(棒付きキャンディーの棒を揺らしている羽黒に軽く手を振りながらつぶやく)よいしょ…(寝たプレデター提督と霧島さんを見て仮眠室に連れていきベッドに寝かせタオルケットをかける) (2014/8/30 03:38:57) |
| 羽黒 | > | ぁ、申しおくれました...眼鏡提督のとこの羽黒です...至らないとこ多いですけど...よろしくお願いしまあすっ....（幼女提督にニコってすると...寝てしまった人たちの移動と、タオルケットかけるのお手伝い...またカウンターの戻りついでに食器とか集めて、シンクで洗って片付けて...） (2014/8/30 03:43:17) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 03:44:23) |
| 羽黒 | > | 【うわさをすれば...眼鏡提督でしたっ...こんばんはっ】 (2014/8/30 03:45:16) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 03:46:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主税提督さんが自動退室しました。 (2014/8/30 03:46:42) |
| 羽黒 | > | 【主税提督お疲れさまですっ】 (2014/8/30 03:47:09) |
| 眼鏡提督 | > | （とりあえず大本営での出頭任務が終わったので、ちょっとの気分でにこうせんの扉を開けてみるとこんな時間にも関わらずに随分と人がいるようだ）えっと…こんばんは…みなさん随分と夜更かしなんですね（びっくりしつつも、挨拶してみれば面子的には顔を知っている人たちと１人初めてあう人がいる。とりあえずと思い、こんな時間にも居る羽黒にびっくりしつつも、初めての人に挨拶をしてみた）こんばんは、はじめまして…えっと、眼鏡提督ともうします。以後よろしくおねがいしますね（主税提督に挨拶しつつ、幼女提督にも）どうも、こんばんは。昼間は失礼いたしました。（そう言って軽く頭を下げてカウンター席へ） (2014/8/30 03:49:28) |
| 眼鏡提督 | > | 【こんばんは、主税提督お疲れ様です】 (2014/8/30 03:49:49) |
| 羽黒 | > | おかえりなさぃ...眼鏡提督...何になさいますか？火おとしてないから...なんでもできますよ？（おくから毛布取ってくると、カウンターでお休みしてる主税提督にそおっと毛布おかけして...はいってきた眼鏡提督にニコニコってほほ笑んで小さく手ふると...くちびるの前でひとさしゆび立てて......眼鏡提督にそおっとお声がけして） (2014/8/30 03:51:27) |
| 幼女提督 | > | 初めまして…電の司令官で幼女提督と申しますわ…。以後よろしくお願いいたします…(ニコニコしながら挨拶する)さて、子供は寝ましょうかね…(立ち上がると一瞬で提督服姿に着替えて)では、おやすみなさい(ニコニコしながら二人に手を振りにこうせんを後にした) (2014/8/30 03:54:24) |
| 眼鏡提督 | > | ん…あぁ、挨拶しそこねたか…いや、食べ物は間にあってる…そうだな。今はスポーツドリンクを頼む。巻き込まれてちょっと酔っているんだ（主税提督を起こさない様に小声でいいながら）出頭っていうから、何かと思ったら単なる観賞会に宴会だった…その上に二次会とは…・（さすがに疲れたのか、ちょっとためいきついて）えっと、お、おやすみなさい…（初めましてと言われて一瞬？となりながらも、にこうせんをあとにする幼女提督を送りだしてみて） (2014/8/30 03:55:52) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/8/30 03:56:32) |
| 羽黒 | > | 【お疲れ様でした..まやよろしくおねがぃしまあす】 (2014/8/30 03:57:10) |
| 眼鏡提督 | > | 【おつかれさまでしたー】 (2014/8/30 03:57:25) |
| 羽黒 | > | はぃ...おつかれさまでしたっ...（冷蔵庫から大きなスポーツドリンクのペットボトルだして...大き目のコップに氷いれて...注いでお出しすると、ちょっと考えてペットボトル持ったまま、眼鏡提督の横にお座りして...疲れた横顔心配そうに見ちゃって） (2014/8/30 03:59:45) |
| 眼鏡提督 | > | ん…ありがとう…（そう言いながらスポーツドリンクを一気に飲み干すとふ～とため息をついて）ちょっと顔を覗かそうとおもっていただけなんだけどな…こんな時間にもまだいたんだね、羽黒は（小声でいいながらも、笑ってみて）大丈夫、ちょっと酔ってるだけだから。そんなに酒は入れてないつもりだし…（そう言いつつも顔は赤いままで）まぁ、今日はこれを飲んだら私室に帰るよ。まっすぐにね…何があったかは、今度話してあげるから (2014/8/30 04:02:39) |
| 羽黒 | > | はぁぃ...はぐのことは気にしなぃで、おやすみしてくださぃ...（一気に飲み干すのみるともう一杯だけどそそいで...そっとふれちゃうゆび、そのまま提督のおっきな手...きゅってにぎちゃって...お顔見て微笑んで） (2014/8/30 04:05:09) |
| 眼鏡提督 | > | 悪いけどそうさせてもらう…すまないね（そう言いながら今度は半分くらいまで飲んでみて）まぁ、とりあえずこれ以上は注がなくていいから。（そう言っているうちに手が握られてしまうと、顔を見られてる感じがして）ほら…さすがに寝てるとはいえ見られてるかもしれないだろ？（ここで手を握ってくるなんて積極的なことが今までなかったから酔ってる顔がまた赤さをとりもどして） (2014/8/30 04:07:56) |
| 羽黒 | > | んぅ....はあぃ...ほんとというと...ちょっとだけ、お会いできる予感...してたから...（言われて気づいて離しちゃう手....まっかになってうつむくとパタパタってカウンターに戻ってお片づけと洗い物...火の確認して...光いくつか落として..） (2014/8/30 04:10:59) |
| 眼鏡提督 | > | ふむ…そっか、羽黒は改二になって索敵でもあがったかしら（そう言いながら残りのスポーツドリンクを飲み干すと、眠気も限界近いのか大きな欠伸をしてしまって）とりあえず、もう帰るけど…羽黒も一緒なのね…（羽黒が動いたかと思えば、どうみても撤収準備であはっと笑ってしまいつつ）もうしわけないんですが…お先にです…（寝てしまった主税提督に挨拶を小声でして、羽黒を待つように扉へとゆっくり歩きはじめる） (2014/8/30 04:14:18) |
| おしらせ | > | 主税提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 04:16:26) |
| 羽黒 | > | んぅ..たんしょうとう、ついてますよお......おやすみなさぁぃ...（.おやすみしてるみんなにぺこんってお辞儀すると...眼鏡提督と一緒に『にこうせん』あとにして...外に出るとまってくれてる眼鏡提督の腕に、そっと腕からませちゃって...） (2014/8/30 04:17:07) |
| 主税提督 | > | 【一応戻ったは善いがまだ作業があったいするのでスルー不可避。】 (2014/8/30 04:17:29) |
| 眼鏡提督 | > | 【おつかれさまです。入れ違いになってしまいましたが、お先に失礼いたします。おやすみなさいませ】 (2014/8/30 04:18:32) |
| 羽黒 | > | 【主税提督、ごめんなさぁぃ...そろそろおやすみしまぁす...またからんでくださいっ、ありがとぉございましたっ】 (2014/8/30 04:18:37) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/8/30 04:18:54) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/8/30 04:18:57) |
| 主税提督 | > | 【戻ったが落られたか、お疲れさん。出直しィ！】 (2014/8/30 04:20:11) |
| おしらせ | > | 主税提督さんが退室しました。 (2014/8/30 04:20:14) |
| おしらせ | > | 寝不足提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 04:51:27) |
| 寝不足提督 | > | (――――厭な、夢を見た。久々に早く寝る事が出来たと思ったのに、いざ寝てみればこのザマ。疲れた表情を取り繕う事もなくにこうせんの扉を潜る。誰もいない静かな空間、最低限の照明だけをつけて窓際へ。窓を空けると、室内よりも冷たな空気。)……もう、夏も終わりなんだな。(そう、感慨深いモノを噛み締めながら呟いて。ポケットからタバコの箱を、その中から一本取り出して咥え。次いで取り出すマッチ箱。マッチ棒一本手に取り、こすって火を灯し。煙草の先に点火し終えると火を消し、携帯灰皿へと入れて。) (2014/8/30 04:58:54) |
| 寝不足提督 | > | (微かに白み始めた東の空。その果て、海の向こうに広がる水平線を眺めながら、物思いに溜息を一つ煙とともに吐き出して。)……時間ってのは早いもんだ。この前まで暑くて仕方なかったってのに、その内毛布持って震える時期が来るんだな。(その頃になれば雪も降って、なんていうのは早計過ぎるだろうか。そんな、どこか生き急いでいるようにも感じられる自身には苦笑しか出来なくて。)……っくし！……寒いな。(唐突なくしゃみ。煙草を床に落とさなかったのは幸いか。) (2014/8/30 05:04:49) |
| 寝不足提督 | > | (このような姿を誰かを見られれでもすれば、やれとっとと寝ちまえだの、やれ風邪とは自己管理がなってないだのと口煩く言われてしまうのだろう。だが幸か不幸か、今の自分にそのように口喧しく説教を垂れる存在などいはしなかった。)……ああ、だから寒いんだな。(鼻を啜りながら、誰もいないこの空間で一人思う。今、この空間で温もりを感じられるモノなんてせいぜい煙草の火程度だろう。……尤も、触れれば火傷しかねないような熱にわざわざ触れようなんて気も起きはしないが。) (2014/8/30 05:11:43) |
| 寝不足提督 | > | (その煙草ですら、既に燃え尽きる寸前。物思いに耽るあまり、碌に吸うことも出来やしなかった。燃え尽きるその前に今一度大きく吸い込み、そして吐き出した。室内に漂い、外へと流れ出行く煙を眺めながら、役目を終えた煙草を携帯灰皿へと放り入れ、僅かに残った火を揉み消した。残るのは、煙っぽい空気と自分ただ一人だけ。) (2014/8/30 05:18:25) |
| 寝不足提督 | > | (ぶるり、と寒さに身を小さく震わせながら時計を見遣る。まだこんな時間と言うべきなのか、もうこんな時間と言うべきなのか迷う所ではあるがそろそろ戻っておくに越したことはないだろう。この寒気と先程のくしゃみが風邪の予兆でないことを祈りながら、にこうせんを後にするのであった。) (2014/8/30 05:21:58) |
| おしらせ | > | 寝不足提督さんが退室しました。 (2014/8/30 05:22:05) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/8/30 07:15:13) |
| 那珂 | > | 『どどん ばんばんっ！』 (2014/8/30 07:15:42) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/8/30 07:15:52) |
| 那珂 | > | っっっんみんな～ぁぁああああ、おっはようございまぁぁぁぁああああぁぁああっすっっっっっ！！！土曜日の朝、やってきちゃった那珂ちゃんだよっ！今日もまたついにやって来た朝！朝になっちゃったって言う事。だから那珂ちゃんだよね！今日も良い感じで迎えてこれから出撃前のちょぉっとオンステージたぁぁあぁいムっっ！（くるりんっと回ってツーピースを掲げてウインクパチコンと決めたスマイルを浮かべるのは私っこと那珂ちゃんですっっ！！） (2014/8/30 07:18:42) |
| おしらせ | > | 主税提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 07:20:03) |
| 那珂 | > | でっでっでっ！！ほんっとうに短い間って言うか！実際私は直ぐ出ないといけない訳！なぜか？！それは忙しいから！忙しいからに決まってるぅぅ！忙しいくらいなら (2014/8/30 07:20:07) |
| 那珂 | > | おごうほわはあっ！！ (2014/8/30 07:20:17) |
| 主税提督 | > | （転寝？いや、ちゃんと寝とった。無論カウンターでな。頬の片側だけ真っ赤になってるが気にするな、そして起きた理由は勿論──） やかましい娘の所為である、ってな。……くぁ、おはようさん。（あー、髪まで片側に寄っちまってる。参った、寝覚めも酷いぜ。） (2014/8/30 07:21:43) |
| 那珂 | > | 提督っ！提督っうじゃないですかっ！しかも実はカウンターで寝ていたのに気付かなかったとはこの那珂ちゃんもしまったとゆーかあいちゃったってゆーかー！那珂ちゃんっ！出撃前の登場っ！僅かなあいだで申し訳無いですがっ提督に出会えて光栄の栄光でありまーすっ！（起き上がって気だるそうな提督さん、始めてですね？って事で右手でしゅたっと敬礼をするこの私っこと那珂ちゃんですっ！） (2014/8/30 07:27:27) |
| おしらせ | > | 自由提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 07:27:46) |
| 那珂 | > | おぼぅわはぁっ！ (2014/8/30 07:28:00) |
| 自由提督 | > | （「にこうせん」の入り口から入ってくる少女――の格好を俺こと自由提督、今回はリベンジの為にやってきた）ひゃっほーい！みんなのアイドル那珂ちゃんダヨーっ！応援よろしくび～～（くるっと一回転してポーズを取る、この前は遅れを取ったが今回はそうはいかんぞ、覚悟しろ、アイドル野郎ッ！後、おはようございまーす） (2014/8/30 07:31:17) |
| 那珂 | > | って言うか提督が二人！二人はプリキュアじゃなくって二人で提督ね二人で！そちらの提督も改めておっはようございますっ！那珂ちゃん出撃前のこちらにちとばっかり立ち寄らせてもらいますっ！！（もう一人やってきちゃった提督にも右手でびしっと敬礼するカッコイイ私っこと那珂ちゃんだよ！） (2014/8/30 07:31:25) |
| 主税提督 | > | おうおう、叫ぶな叫ぶな。解った解った、那珂ちゃんは一艦見つけたら三十は沸くって言うんだろう、わぁっとるわ。（おう、寝起きの頭に響くぜ。出撃前なのに酔っ払って起きる提督も提督だ、が） ……噂の噂かね。 主税提督だ、宜しく頼む。（カウンター傍の帽子を掴んで頭に乗せ、まだ気だるげにカウンターに頬杖。欠伸混じり、緊張感？なにそれ。） ……言ってる傍から那珂ちゃんが増えた。ほら見ろ、言わんこっちゃない。（おう、しかし野太い。なんて野太い偶像《あいどる》だ。あいどるこわい。） (2014/8/30 07:32:30) |
| 那珂 | > | んんんんんんみんなのアイドル那珂ちゃんっとわあぁぁぁぁぁ。んんあんたっ！そこのあんただよ！よぉっぉおぉぉぉぉぉっく分かってるじゃないですかえぇすっごく分かってる！応援ちゃんとよろシンクタンクって感じだねっ！きゃはっ☆（大回転でやってきた自由な提督さんにも覚悟どころかかっくいーみたいなノリに喜んじゃったりするこの私っこと那珂ちゃんですっ！！） (2014/8/30 07:33:00) |
| 那珂 | > | 那珂ちゃんんんんんんそんなに叫んでませんよぉ！えっと税金の提督さんっ！！（うるさいとばかりに頭をかきかきしながら気怠い眼をこちらに向ける主税の提督さん。そんな中でも私は笑顔を忘れない！つーぴーすを振りまくこの私っこと那珂ちゃんだよっ！）んなにぃぃぃぃぃぃぃぃ那珂ちゃんが増えたァああぁぁぁぁ！それは良い事過ぎるさっすが那珂ちゃん！ (2014/8/30 07:35:49) |
| 那珂 | > | 那珂ちゃんの可愛さ素敵さわぁああああああ、ん世界イチぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっぃ！（びしっ！） (2014/8/30 07:36:09) |
| 自由提督 | > | うふふふふ、じつはー私、那珂ちゃんじゃなくて、那珂ちゃんの中に住んでるもう一人の那珂ちゃんなんですぅ～こんなアホでおまぬけでＫＹだけどよ・ろ・し・く・ね（ぶりっこを振りまきながら主税提督に投げキッス。もちろん男に興味はないヨ）さぁ、那珂ちゃん、一緒に那珂ちゃん体操でもしようか？（まずはバク転と空中ジャンプ、それからイナバウアーね） (2014/8/30 07:37:54) |
| 主税提督 | > | ……触れたな、タブーに。俺の名前をしゅぜいと読んだ奴は漏れなく全裸エグザイルの刑だ。アイドルの全裸だぞ喜べよ視聴者ども。（カメラ目線、びす。人差し指向けつつな。Foo↑ ちなみに読み方は、『ちから』だ。） おいこいつドイツ軍だぞ、やっちまえ。（起き酒、グラスにとっぽとっぽ注いで飲み干しては、ちょ↓りーんす↑しそうなツーピース那珂ちゃんを見遣り、こう、どうしようか。中指が上か、親指が下か、迷うぜ！） (2014/8/30 07:38:16) |
| 那珂 | > | 那珂ちゃんの中にいる那珂ちゃんでなかなかになんだか懐かしい鳴り物入りのつまりは那珂ちゃんって事ねぇ！だから一緒に那珂ちゃんたいそうぅぅぅぅx（バク宙のつもりで地面ごろごろ、そしてイナバウワーのつもりでただのそっくり返りをする全然似てない那珂ちゃんだよっ！）＞自由な提督さん (2014/8/30 07:39:55) |
| 那珂 | > | んなにぃっ！私は税金の提督さんのタブーなんか触れてません！だいったい耳たぶだって触れてないのに！それよりも豚に触れ合っちゃった方がマシってアレよアレ！何がエクザイルよ！むしろエクストリームスーパーパワーの刑でしょ！つまりダンベル体操ね！（いわゆるパワー提督ねっ！）あとドイツがオランダか知らんだわいっ！ (2014/8/30 07:41:54) |
| 那珂 | > | ＞税金な提督さん (2014/8/30 07:42:04) |
| 主税提督 | > | おめーみてェなでかい那珂ちゃんが居るかーッ。客観的に自分を見れねーのか、スカタンッ。（テンプレート。Boooo、容赦無く親指は下だ。投げキッス、回れ右だこいつめ。とんできたハートマーク、すぱーんと平手打ち） ……騒がしいのが二人も、なんつー朝だ。腹立たしいどころか笑えてきた、いいぞもっとやれ。（口に指を咥え、ぴー、ぴー。すっ── ピー。） えくすとりーむすーぱーぱわーってなんだ、横文字はよく解らん。日の本語喋れよ、日の本語。（グラス片手に揺らしては、脇からやいのやいの。おう、時間無いのにギリギリまで頑張ってる那珂ちゃん偉い。なんか歌えー） (2014/8/30 07:45:09) |
| 那珂 | > | エクストリームがわかんないだとぉぉぉぉぉぉぉ、実は那珂ちゃんも全く分かんないんだ教えてくださいよぉぉ税金提督さんってばぁぁっ！！日の本火の元火の用心って事ですよォォォォ！一日一善！いっぱいのごはんんんんんん！（あぁぁぁこれだったら時間有る時にやればよかったでしたねぇマジですんませんですっ！） (2014/8/30 07:47:04) |
| 自由提督 | > | そうそう、那珂ちゃんの中にいる那珂ちゃんは那珂ちゃんで那珂ちゃんなのだから那珂ちゃんであって那珂ちゃんだって事だヨ（要するに那珂ちゃんが那珂ちゃんで那珂でちゃんだとと言う訳、もう那珂ちゃん自身にもわからないネ）さぁ、那珂ちゃん！もっとハジけるのよっ！プルコギ那珂ちゃん！プルコギ那珂ちゃん！（まさに混沌とした状況、それでも止められないのは那珂ちゃんだから！さぁ、ハジけてハジけてハジけましょーっ！） (2014/8/30 07:47:11) |
| 自由提督 | > | いやぁ～ん、酷いよしゅぜいていとく～那珂ちゃんだっておっきくなるヨ？（腰をフリフリしながら主税提督を見つめる。名前がひらがなののはもちろんワザとだヨ？）さぁ、主税提督にも那珂ちゃんマッスルを分けてあげるわ～～ (2014/8/30 07:49:27) |
| 主税提督 | > | 税金じゃねぇ、主税だ。あと近くで叫ぶなじゃかぁしい。……なんかどっかで見たぞこんなキャラ。いかん、こんなやかましいのは解体の前に生態取らなきゃな……ドックの奴等に電報打たねば。（至急。エクストリーム、なんて叫ぶのはどっかの白と黒のクマだけで十分だぜ、うぷぷぷぷ） ハジけすぎだろお前ら、ボーボボか。ウルフルズ気取りか。 おう、しゅぜいじゃねーつってんの。ハリ倒すぞデカちゃん。（ぎぎぎ、ぎぎぎ。 酒もう一杯） (2014/8/30 07:50:48) |
| 那珂 | > | んぐぅぅぅぅぅぅx訳がわかんなくなっちゃったじゃないですかぁぁぁああ朝の出撃だってのにぃ んごぉぉ弾けてしまたtのでいってきますぅぅ いくったらいくんですぅぅ 那珂ちゃんいくぅぅぅぅぅぅぅぅ んどぴゅぅぅぅぅぅぅぅぅうらぁああああいってまいりますぅぅぅぅぅぅx！！！（そう言っちゃうと勢い良く扉を出る…前に二人の提督さんにツーピースからウインクパチコンと決めて笑顔を振りまく私でした！） (2014/8/30 07:52:39) |
| 那珂 | > | 【すいませんっ！時間が本当にないので途中でごめんなさいです！でも来てくれたのはほんっとうに嬉しかったのでお相手ほんとうに大っかんしゃですっ！！また今度一緒になりましょうね！ではではではでは！！】 (2014/8/30 07:53:25) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/8/30 07:53:35) |
| 主税提督 | > | （ワハハ。また那珂ちゃんがヘンなモノが見え始めてる、こりゃあオクスリ変えて貰わないとダメそうだ、また入渠生活確定だなコレは。電報電報。あいまいみーよりひでえや） ……このままだと朝から特攻して大破着床は免れんな、せめて敬礼しておこう。 無茶市やがって。（轟沈確認────！！ ゆっくりボイスでな） (2014/8/30 07:54:37) |
| 自由提督 | > | あらあら～酒税提督って名前の通り、お酒が好きなのネ。那珂ちゃん嬉しくて逆立ちしたくなっちゃったー（うーん、この体制だとパンツ見えちゃうカモ、チラッと様子見なんてねなんてね！）バイバーイ、那珂ちゃん。次は那珂ちゃんの那珂ちゃんの那珂ちゃんの那珂ちゃんを呼んできてあげるぞい（ブンブン手を振りまく那珂ちゃん提督もとい自由な俺、勝った、ついに勝ったぞーーっ！！）目的達成したので那珂ちゃんも帰るヨ、アリアリアリ！アリーヴェデルチ！（ピッと指を振って出口へと向かう、さぁ～てショッピングに行こうかしら）【お疲れ様でしたー私も落ちますね！ではッ！】 (2014/8/30 07:58:29) |
| おしらせ | > | 自由提督さんが退室しました。 (2014/8/30 07:58:34) |
| 主税提督 | > | おう、逆立ちなんてしてみやがれ。其の体制で金縛り状態にしてカメ子どもの餌食にしてやるからな！今年の夏コミを炎上させてやるからな！（※もう終わりました） おお……また増えるのか。那珂ちゃんが一匹、那珂ちゃんが二匹…… 終わりがないのがかんこれ……ごーるどえくすとりーむぺりえん…… エクストリームー……。（すやぁ。 二度寝。 おやすみといってらっしゃいのダブルコンボだ、コノヤロー！） (2014/8/30 08:01:28) |
| おしらせ | > | 主税提督さんが退室しました。 (2014/8/30 08:03:09) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 11:23:54) |
| 眼鏡提督 | > | ぁ…頭痛い…（二日酔いの状態で朝から苦しみつつ、にこうせんへと辿り着くと扉を開けて中へ。誰もいないことに少しだけ安堵の表情を浮かべるとカウンターの中へ入り、コップに水と食塩を入れてよく近くにあったマドラーで混ぜる）いただきます…ん…ん…（塩水の塩辛さに眉間にしわが酔ってしまうがこれは自業自得であった）ふぅ…さて、飯食べてすぐに向かうか…あんまり時間もないしな（時計をみてぼやきつつも、冷蔵庫の中から幾つかの食材を用意してご飯の支度。もちろん、塩水飲んだからと二日酔いが簡単に直るはずがなく偶に頭いたいとこぼしてしまう状態だった） (2014/8/30 11:29:58) |
| 眼鏡提督 | > | （そして、数分後。出来上がったベーコンエッグとトースト。そしてコーヒーが用意できるとカウンターへと移動してみて）いただきます…うっ。（声を出す度に頭痛が響く。二次会でかなり強いのを飲んだぽい。そんな中でもちょっと急ぎ気味に食べ始めて）ん…ふむ…まぁ、よくできた方かな…ん…（二次会は酒のみだったので、お腹は減っていたらしい。あっという間に全てをたいらげると、時計をみて慌てて食器の後片付けをこなしてしまう）ん…これって、もしかして栄養補助食品とかの方が時間短縮できたか？（今さらなことを考えつつも、洗い物を終えると手を拭いて）さてと…行ってきますかね。今日は何を言われるやら…（ボヤキながらも大本営の方へと向かうためににこうせんの扉から外へとでていくのであった）【お目汚し失礼いたしました】 (2014/8/30 11:36:28) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/8/30 11:37:01) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/8/30 12:34:12) |
| 羽黒 | > | 【こんにちはっ】 (2014/8/30 12:34:22) |
| 羽黒 | > | こんにちはぁ...ぁは...だあれもぃなぃー(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの入った白いフリルカチューシャに。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...『にこうせん』の中に入るとゆっくりみんなの場所をお掃除して...） (2014/8/30 12:34:32) |
| 羽黒 | > | ぁは...（カウンターの隅っこに寝てる主税提督とおくに寝てるプレデター提督、霧島さんにそおっとタオルケットかけなおすと...窓にうつった自分のかげ見ながらちょいちょいってフリルカチューシャ直して...冷蔵庫の中みて、足りない食材メモしていって...水出しのアイスコーヒー足りないのわかると水出し用ボトルに作って...） (2014/8/30 12:47:38) |
| 羽黒 | > | んっと...おかいものぃってきまぁす...（『にこうせん』用のおっきな買い物籠にエコバッグふたついれて...扉あけて外に出ると、穏やかな海...潮騒の音耳に優しくって...お買い物メモ片手に『なんか足んなかったかなぁ...』なんて思いながら...うえ見上げちゃって、お首かしげながら『ぅーんっ』ってひとさしゆび、くちびるにあげて考えちゃうと...町に向かって....） (2014/8/30 12:55:50) |
| 羽黒 | > | 【お目汚し失礼しましたっ】 (2014/8/30 12:56:22) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/8/30 12:56:26) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 16:43:51) |
| プレデター提督 | > | （さて諸君、私は今モウレツに困っている・・・何故かといえば）・・・何故私がコスプレをしているのだ・・・これは、世に言う執事服という奴か？（こういう畏まった服装にはどうにも慣れず、ピーちゃんも少し居心地が悪いのか肩ではなく頭の上に乗っている）・・・・まぁ今日は仕事ないし構わないか（ふむ、と腕を曲げて伸ばして少し慣らして見る・・・悪くないな 少し動きづらいが問題はないだろう）・・・珈琲での飲もう（そういってピーちゃんをＰマスクの上に乗せて珈琲でも淹れようか・・・こんな格好、霧島にでも見られたらなんと言われるのだろうか） (2014/8/30 16:49:23) |
| おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/8/30 16:56:53) |
| プレデター提督 | > | 【いらっしゃい】 (2014/8/30 16:58:03) |
| 金剛改二 | > | ただいまデース！（手を振りながらにこうせんに入室してはP提督の姿を見ては気まずい顔をしながら隣に近寄って）P提督ﾀﾞﾖﾈｰ･･･？（首をかしげながら提督の顔を見て） (2014/8/30 16:59:30) |
| 金剛改二 | > | 【こんばんはデース】 (2014/8/30 16:59:42) |
| プレデター提督 | > | ん？あぁいらっしゃい、金剛義姉さん手を振りながら挨拶を返し、当然の疑問符には苦笑して）昨日ここで寝てしまいましてね、その間に着替えさせられたようなんですよ・・・ははは、誰がやったかの検討はついてるんですけどね？ (2014/8/30 17:00:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/8/30 17:19:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/8/30 17:21:33) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 17:42:21) |
| プレデター提督 | > | ・・・（部下に頼んで執事関連の本を入手してもらった・・・が、なんともまぁ・・・買ってきた本のチョイスが・・・）他になかったのか・・・？少女マンガっておい・・・（部下曰く、女性視点から見た執事の方が参考になる とか言っていたが・・・）相手の要望を先読みし、常に最高のもてなしをし、常に完璧であれ・・・か（それくらいなら提督業で腐る程やっている、戦場の移り変わりを読み最高の手を考えて・・・、敵に弾丸のもてなしを行い 少しでも完璧であろうと努力する。・・・うん？何時も通りにすれば良いだけじゃないか？）・・・ふむ、執事とは提督に通じるものが多いのだな・・・ (2014/8/30 17:53:32) |
| プレデター提督 | > | ・・・・・（珈琲を飲みながらも少女マンガのページをめくる音が妙に大きく感じる・・・しかし、この少女マンガ）・・・な、中々良い話じゃないか（確かタイトルは・・・【恋する艦娘は艤装なしで姫をも倒す】だったか？全部で３０巻くらいあるが・・・ふむ、面白い）・・・・・・・・（思わず読みふけっていればピーちゃんは退屈なのか昼寝しはじめた） (2014/8/30 18:03:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/8/30 18:23:27) |
| おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:01:26) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:02:10) |
| 響 | > | 【…誰も居ないと思ったら先客が。】 (2014/8/30 22:02:36) |
| 龍驤 | > | 【今来たばっかしなんやで、時間見れば分かると思うけど】 (2014/8/30 22:03:01) |
| 響 | > | 【タイミングが被ったね、とりあえず被らないように後入りさせて貰うよ。】 (2014/8/30 22:03:34) |
| 龍驤 | > | （そう言えば入店する時にからからと音がするのはどういった原理なのだろうか、そんな事をふと考えた。世の中には“あれ”としか言い表せないものも多い――家庭科で使うあれとか、あれとか、まあそんな事を考えつつ入店したわけだが誰も居なかった）……なんや、この時間なら居ると思ったんやけどな（まあそれでもええか、一人ってのもええもんやと冷蔵庫を漁りに行こうとすれば後ろから誰かの足音がした） (2014/8/30 22:05:36) |
| 響 | > | ( 着慣れない服から親しみある制服へと着替えた後でにこうせんへと足を運んでいく。昨日も深夜に訪れた物の酔いが回っていたせいかソファーに腰掛けて二三会話をした後に帰ってしまったので、今日こそはゆっくりとしよう。…そんな事を考えながら戸を叩き ) …今晩は、失礼するよ。 ( ゆっくりと戸を開いていくと、冷蔵庫を漁っている後ろ姿が見えて首を傾げながら近づいて行き ) …何をしているの？ ( 何かを探すというよりは…ガサゴソと擬音がつくような漁りに近かったので若干警戒するような低い声音で、その背中へと声を掛けた。) (2014/8/30 22:10:57) |
| 龍驤 | > | （どうにも冷蔵庫の中身は魔境といった感想が浮かぶほど混沌としていた、汚いとかそういった事ではなく単純に様々なものがあり過ぎてどうしたらいいのかさっぱり分からないのだ。世界各国の多様な飲料が冷やされているそこは正に万国博覧会――なんて馬鹿な感想が浮かぶけれど、後ろから声を掛けられればばっと振り向いて）誰や……ああ、キミか、響か……（こちらを警戒するように見ていたのはどこか大人びた様子の駆逐艦だけど、色々とバツが悪い。記憶によると自分はこの駆逐艦にえらく不躾且つ暴力的な態度を取ってしまっていたから――取り敢えず謝らあかんやろと素直に頭を下げた）うん、あの時はごめんっ！ ウチどうかしてたわ！ (2014/8/30 22:16:11) |
| 響 | > | …ん、龍驤か。こんばんは ( 後姿で大まか検討はつけてはいたのだが、振り向いた姿をみて安心したようにいつもの声音に戻ったものの ) …あの時？ …どの時か分からないけど記憶には無い。 ( 慌てたようにこちらに謝る様子を見て、何事だろうと首を傾げ記憶を探るも思い当たる事は無かったので返事を返し ) だから気にする事はないよ、強いて言えば… ( こちらは気にしていない様子を伝えた上で、ふと思い出した事を口にしようか悩んだ後に ) …いや、何でもない。 ( 言い掛けた言葉を遮るように首を横に振った。―――言うべきことは既に彼女が伝えてくれている。なら私から言う事はない ) (2014/8/30 22:23:48) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:33:31) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/30 22:33:47) |
| 龍驤 | > | 記憶に無いって言われてもウチが悪いから謝らんといけんのや、けじめやな（相手が覚えていなかろうと、いわば自分の為の相手への謝罪なのだけれども、実に身勝手な事で動いている自分としてはやっぱり気まずいままだった。ちらと目で語りかけられたことも含めて自分には非しかない――最悪やなウチは）……なんか飲むか？ うち簡単なのなら持ってこれるで（最近どんな顔で誰かと付き合えばいいのかよく分からなくなってきた、戦っているだけ考えてればよかったのになんて。お酒でも飲めば忘れられるだろうか、取り敢えず彼女の所望する何かを渡す事でその第一歩とでもしようか） (2014/8/30 22:33:53) |
| おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:34:48) |
| 響 | > | 【二人ともこんばんは。】 (2014/8/30 22:35:05) |
| オタク提督 | > | さて、と、誰か居ますかね…（どうにも、艦娘の子達には伝えにくい案件が舞い込んできた。にこうせんならば、ベテランの提督も来るし相談出来るだろう、と思い、店へとやって来る。）…誰かいますかー?（と、扉を開くと、既に二人ほど先客が。）こんばんは、龍驤。それから…初めましてだな、響。雷の司令官で、オタク提督と名乗っている。（と言って、利き腕の左腕を差し出す。） (2014/8/30 22:38:30) |
| 響 | > | …ん、それなら素直に受け取っておくよ。( それで自責が薄らぐならこれ以上言葉を遮る必要は無い、素直に頷きながらもう一つの心配に関しても言う事は無かった為に悩んだ末 ) …それなら龍驤に選んで貰おうかな。 昨日は自分で用意した物を飲んだから…お勧めがあればそれを。 ( ―――昨日はストレートで飲んでしまったので少し軽めの物だと嬉しい。…と言葉を継ぎ足してから注文を伝えた後に、後ろから聞こえた声に振り向いて ) …ん、こんばんは。 初めましてだね、雷の司令官…と言う事は既に私の方は知っていると思うから自己紹介は省かせて貰うよ。 宜しく ( 差し出された左手を掴むように右手を伸ばして軽く握手を交わした ) (2014/8/30 22:41:14) |
| 赤毛提督 | > | (休暇が開けた後、初日の夕食は鎮守府にて全員で――と言っても、そんな場合実質酒宴になるのが常であるが――済ませ、やや遅めの時間に『にこうせん』へ。既に夏の盛りも過ぎ、この時間帯であればそこそこ肌寒さを感じることもあるようになって来たが、せめて八月中は夏の気分を堪能するかのようにいつぞやの着流し姿。まあ要するに気に入ったというだけであるが)よう、皆こんばんは…っと(響と龍驤の間に一瞬感じた微妙な空気には気づかないふりをしていつもの調子で挨拶すると、服装に合わせるように日本酒を冷で飲み始める) (2014/8/30 22:44:30) |
| 龍驤 | > | ……すまん（結局自分の為に謝るのだし、そうでなければ謝るかどうか怪しい、それを押し付けるのが腹立たしいから背中を少しだけ丸めて弱く笑った）酒ねぇ、弱いのなんてよく分からへんけど（普段からビールぐらいしか飲まないし、それ程気の利いたものが出せるとは思わない。やってきた二人の提督に手を振って頭を下げながら棚やなんやらを見渡した）そないなもん中々難しい――ん？（中々に頭を抱えながら探していたのだがふと、何の気なしに見つけたそれを見て給湯室へと入っていく。暫くして二つの湯呑と共に響の前に姿を現しそのうちの一つを置いた）……甘酒や、ほら最近寒いし…うん（我ながらどんなチョイスなのだろう、頬が赤くなる） (2014/8/30 22:51:30) |
| オタク提督 | > | あぁ、よく知っているよ。君達姉妹に関しては、特に熱心に調べたからね…（悲しげな目を向け、握られた手に力を込める。その体温を、生命を感じるように。）…只の兵器が、こんなに温かくてたまるものか、クズ上司共め（恐らく、響には聞こえてしまったかもしれないが、かなり小さな声で、バツの悪い様子で吐き捨てる。）いつまでも、女性の手を握っているのも不躾だな。失礼。（と言って、手を離し、新たにした声へ視線を向ける。）初めまして、赤毛提督。私はオタク提督。貴殿の話はウチの雷から伺っております。（ピッと姿勢を正し、敬礼を添えて挨拶をする。） (2014/8/30 22:51:39) |
| 龍驤 | > | （なにか結構イチモツもってそうな提督をちらと見た後でその発言は聞かなかった事にしようと心で決めた。世の中には無駄に関わらないことが良い事なんて沢山ある、ありすぎて困るけれど――どうにも成人男性が駆逐艦の手を握ってるのも中々に危ない光景やな、あの三人は既知があるらしいから放っておいても話は弾むやろ）……やっぱお冷がよかったんかなぁ、ウチ間違えたかなぁ…（赤毛の提督は美味そうに冷たい酒飲んどるし、間違えたとしか思えない） (2014/8/30 22:54:27) |
| 赤毛提督 | > | (他人、特に少なくとも見た目的には一番幼い響がいる手前、煙管を吸うにあたっては声は聞こえるがワンクッション置いたくらいの位置で話を聞いていて。敬礼されると形だけはそれなりのものにした礼で返し)雷から…ね。どんな風に言われてるかおっかないが、まあよろしく(いや、そこまで酷い印象をあたえるようなことはしていない…はずであるが、笑いながらそう返し) (2014/8/30 23:00:08) |
| 響 | > | ん、赤毛提督もこんばんは。( 小さく手を振って挨拶を返すと、後ろを通り過ぎていつも通り御酒を飲み始めたので一先ず視線を戻し ) …ん、それ以上の謝罪は無しで。 (背中を小さく丸める様子を見て叱咤するように、少し強めに声を掛けた。―――いつまでもらしくない姿をしてるのでは、彼女に申し訳が立たないからね) これは…甘酒か。 ………そうだ、一緒に飲もう。 ( 差し出された湯飲みを見てからカウンター席に腰掛けて、もう一つ湯飲みを持っていることに気付いて隣に手招きをしてみた。) …そう。 ………。( 調べたというのはきっと過去の事だろうと思うと少しだけ顔を顰めてから、呟いた言葉に返せず手を話した。―――兵器、か。) (2014/8/30 23:00:26) |
| オタク提督 | > | まぁ、ここの事はいつも面白可笑しく話してくれるんでね。悪い印象は持ってないみたいですよ。（と、赤毛提督に笑い返してから、再び響へ向き直る。）気を悪くしてしまったなら済まない。私は、君達を一生命として尊ぶ所存だ。（察しの良さは秘書艦姉妹に鍛えられた物か、少しだけ、フォローのつもりで言葉を加える。この言葉はおよそ離れた位置にいる人物には聞こえないだろう。） (2014/8/30 23:06:13) |
| 龍驤 | > | 兵器、兵器……なぁ（ま、この件に関してはデリケートやから下手に口を出さんとこう。響はどうにかこうにか許したんだか許してないんだか鬱陶しく思ったんだか分からんけどそれ以上言うなといったから、それ以上は言わない）甘酒や、アルコール度数1%――正真正銘の酒やな（我ながら皮肉な事やと、ふいふい笑って湯呑みを再び手に取った。誘われたならば応えるのが正道、彼女の隣に腰掛けて湯呑を揺すった。――聞こえてるでキミ、もうちょいこそっと言ったらどうや。せめてメモを回すなりせんとあかん、そんな事を行ったらどうなるか分からんよ……下手したら軍法会議や） (2014/8/30 23:07:57) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 23:08:55) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/8/30 23:09:12) |
| 赤毛提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 23:09:16) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/30 23:09:25) |
| 幼女提督 | > | ふむ、今日は自分から入るわよ…(にこうせんの前で仁王立ちをしてはや20分経つ)気配は4人…提督二人に駆逐が二人？(目を閉じ店内の気配を感じ取りつぶやく) (2014/8/30 23:13:09) |
| 響 | > | あぁいや…。逆だよ、私達は本来兵器だからね。感情を持った道具…(―――だった。 昔は感情がある事を知りつつも淡々と沈めるだけだった…けれど今はそう言って貰える事が嬉しく感じていた。―――艦娘も関係なく…か。) …弱弱しい姿を見せるなら、この場所じゃなくて…彼女の前で、ね。 ( 隣に腰掛けた龍驤の方を向いて呟いてから、同じ様に湯飲みを口へと運び息を吹きかけて冷まして口に含んでいく。 ) …落ち着く味。こういう味も…嫌いじゃない。( 体の奥底を暖めるような甘い味に頬を緩ませて、両手で抱えた湯飲みから伝わる熱を感じ取っていた。) ………？ ( ふと外から音がしたような気がして振り向くも扉は開いてないので気のせいだと思い、視線を戻した。) (2014/8/30 23:17:12) |
| 赤毛提督 | > | ああ、こんばんは…っと(響に挨拶をしてから、ふと窓の方を見ればいつぞやも見た影がちょろちょろと。こうなれば、とちょうど煙草の燃え尽きた煙管の灰を落とし、扉を開けて)やあお嬢ちゃん、また会ったな？(軽く手を挙げて挨拶すると扉を押さえて入るように促し) (2014/8/30 23:17:42) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/8/30 23:18:47) |
| 赤毛提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 23:18:52) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/30 23:19:11) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/8/30 23:19:23) |
| プレデター提督 | > | 【こんばんは】 (2014/8/30 23:19:29) |
| プレデター提督 | > | （ふぅ・・・と溜息一つ、抱えているのは珈琲豆と紅茶の茶葉、のんびりと普段とは違う服装で来店してみればいくつか知ってる気配）やぁやぁ、お邪魔させてもらうよ (2014/8/30 23:20:29) |
| オタク提督 | > | …上の連中と同じ事を言うんだな。まぁ、私は私のスタンスを貫く。軍法会議程度が怖くて志願なぞ出来るものか。（と、響と龍驤をそれぞれ一瞥してニっと笑う。）さ、シリアスは此処には似合わない。…何を飲もうかねぇ。（と、雰囲気を一変させて冷蔵庫へ向かう。） (2014/8/30 23:22:23) |
| 幼女提督 | > | お嬢ちゃん？あまり舐めない方がいいわよ？(扉を押さえている赤毛提督さんにトンファーで牽制)まあ、いいわ…あれ、5人？おかしいわね…しかも、駆逐艦じゃない！(店内に入ると見渡し人数を確認しびっくりする。次に駆逐艦の一隻が空母でさらにびっくりする) (2014/8/30 23:24:46) |
| 龍驤 | > | ……ウチな、あいつを傷つけてしまってん（自分が不器用だから彼女を傷つけた、多分だけど傷つけた。それが許せないのだ、関係が修復できなかろうとなんだろうと自分は彼女を知らず知らずに傷つけた自分が居る事が許しがたかった――が、今それを言うべきではないのだろうけれど）死にたい、こない死にたい思ったの始めてや（頭をうわーっとカウンターにぶつけながら湯呑みの中身を呷る姿は酔っ払いにしか見えないだろう。それでええし、甘くて酔っ払いはしないけど暖かいし……どーだっていいきがした）――ウチはキミが大事やってん、艦娘の事を考えているキミだからこそ艦娘に関わって欲しいんやで (2014/8/30 23:25:17) |
| 龍驤 | > | （こないだは日本刀やし、今はトンファー……なんやねん、トンファーキックでもするつもりか？ あとウチは軽空母やし、駆逐艦と思う方がよっぽど舐めとる気がするんやけど……うん、またくびちょんぱされそうやから言わんとこ） (2014/8/30 23:27:00) |
| 赤毛提督 | > | おうおう、怖い怖い(クックックッ、と笑い声を漏らしながら自分も中…煙管の火が消えた後なのでさっきより近い位置に座り)ああ、プレデター提督もこんばんは…既に一杯やってるんで珈琲を味わうにはちょっと遅すぎるが(徳利を持ったままの手を挙げ、徳利をゆらゆらさせながら) (2014/8/30 23:32:44) |
| プレデター提督 | > | 珈琲などいかがかな？紅茶も淹れられるぞ（起きた時にはこのコスプレになっていた、特に気にしてはいないが折角なので少し気合を入れて執事っぽいことでもしてみようとしているのだ・・・・・が、どうやら全員珈琲はいらない様子で袋をテーブルに置けば耳に入る僅かな情報から龍驤がなにやら悩んでいることを把握する）死にたいのであれば、戦いの中にしておけ・・・その方が諦めがつく（どこか悟ったかのように、別に怒るわけでもなく、それだけ言ってしまえば珈琲を淹れに厨房へ向かおうか）オタク提督、そういえば近々鎮守府周辺に一風変わった喫茶店が出来るそうだ・・・確か、めいど喫茶とか言ったな？なんだメイド喫茶って (2014/8/30 23:35:54) |
| オタク提督 | > | おや、プレデター提督に、幼女提督。こんばんは。（冷蔵庫から、炭酸飲料らしきボトルを見つけ、グラスに注いで適当な席へ。見たこともない品物だが、大丈夫だろうか。）私も珈琲屋紅茶はあまり得意でない者でね…（と、プレデター提督の言葉に、グラスを見せながら答える。） (2014/8/30 23:37:31) |
| 響 | > | 傷をつけたと自覚があるのなら…落ち込む前にする事がある。( ―――自分の仕出かした事で悩む事はある。…昨日同じ様に悩んでいただけに言葉の意味も、どういう気持ちかも分かっているからこそ…) …逃げたって、怒られはしない。けど…本当にそう思うのなら… ( くいっと湯のみ中に入っていた残りの甘酒を飲み干してから、テーブルに置いて龍驤の方を向いて ) 堂々と、前を向いて接すればいい。 間違えは正せるからね。 ( 昔同じ様に落ち込んで、消えてしまいと何度も思っていた。…今は平常心を保っているも、何時そうなってもおかしくはない―――けれど、私は決めたから。…伝わるか分からないけど精一杯言葉にして伝えてから ) 私は提督も艦娘関係ない…みんなが大切だから、言われなくても関わっていくよ。…良ければ―――ん ( 言い掛けた言葉を遮るようにポケットで振動する端末に気付いて、内容を確認した後に席を立ち ) …そういう事だから、元気を出して前を向いて。 …っと、プレデター提督と幼女提督はこんばんは。すれ違いになるけど失礼するよ。( 入り口の方へ歩いていき、最後にもう一度龍驤の方を向いてからにこうせんを後にしました。) (2014/8/30 23:38:38) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/30 23:38:45) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 23:40:14) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/30 23:40:54) |
| 赤毛提督 | > | 【お疲れ様…人増えてきたし自室でまったりロルに切り替えようかな…飲みながら】 (2014/8/30 23:41:24) |
| オタク提督 | > | …メイド喫茶ですって?（と、言葉の後半部分に目の色を変える。ﾌﾗｸﾞｼｯﾌﾟｵｰﾗである。）まぁ、簡単に言えば、そこの幼女提督みたいな服を来た娘さん達が給仕してくれる…まぁ、マニア向けの喫茶店ですね。（お値段割高、と付け加えて。）…お疲れ様、響。また会おう。（響が出て行くのを見て、上がりかけた熱は落ち着いたようだ。） (2014/8/30 23:43:03) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/8/30 23:46:18) |
| 幼女提督 | > | あら、避けれたでしょうに…演技が下手よ…(これ見よがしに怖いという赤毛提督さんにつぶやきながらトンファーをスカートにしまう)赤毛提督さん、オタク提督さん、プレデター提督さん、龍驤さんこんばんはなのです…失礼…(電の語尾が出て口を手で抑える)響はお疲れ様(入れ替わりで出ていく駆逐艦に手を振る) (2014/8/30 23:46:57) |
| 龍驤 | > | ……無論、そのつもりやで（死にたいなら戦いの中で――ふとマスクの提督がそう言ったから返す様にパキッと腕を鳴らした、どうせどいつもこいつも兵器だ、戦う為に生きているのだから戦って死ねばよい。単純な事なのだがまずは謝ってから死にたいものだ、そうでなければおちおち死ねもしない。取り敢えず頭を掻いて恥をかきながら生きているとしようか――いやいや、なんやねんメイド喫茶って）冥土……？ なんや物騒な名前やなぁ、そらマニア向けやろ（そないな所行くやつの気が分からんなぁ、なんてトントンと机を叩きながらやっぱり憂鬱な気持ちに浸っていた。謝って許されるかなんて自分が決める事じゃない、それが一番の問題だった） (2014/8/30 23:47:16) |
| 赤毛提督 | > | 【こんばんはーの、俺は次で落ちー】 (2014/8/30 23:47:22) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/8/30 23:47:35) |
| 霧島 | > | 【仕事終了～ こんばんは。←勤務表は休み】 (2014/8/30 23:47:40) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/8/30 23:47:48) |
| プレデター提督 | > | ほぉ・・・そのような場所があるとはな・・・それで龍驤（睨み返しながら珈琲を淹れて、さてどうしてくれようか・・・）生きる事に悩むなら何も考えず敵を討て、そうすれば割とあっさり答えは見つかるさ（珈琲を喉に通しながら適当な席につこうか・・・） (2014/8/30 23:51:05) |
| プレデター提督 | > | 【こんばんわー】 (2014/8/30 23:51:15) |
| 霧島 | > | （単騎上等と書かれたハチマキを頭に巻いてにこうせんに入店します、理由は額に油性ペンで落書きされていてそれが落ちなかったからである。） こんばんは。（今日は司令が多いのかしらと思いながらカウンターに腰を下ろします。） (2014/8/30 23:52:54) |
| オタク提督 | > | 龍驤、手前の説明ちゃんと聞いてたか?（何でその字があの説明から連想出来るんだ…ｳﾁに居るのはもっとﾕｰﾓｱ溢れ過ぎてる関西人なのに…と内心思いつつ。）こんばんは、霧島さん。気合の入った鉢巻で。（と、手を上げて、入ってきた霧島さんに軽く挨拶をする。） (2014/8/30 23:54:47) |
| 赤毛提督 | > | ま、どうにも嘘がつけない質なもんでな。美徳だって言ってくれる人もいるが、そんな単純な世界でもないしなあ(平時なら佐官として終われれば御の字、というところであっただろう自分の軍歴を省みながら)…っと響はお疲れ様か…遅くなると冷え込みそうだし、俺も今のうちに帰っておくとしようかね(お猪口を空にし、徳利とともに流し台に持って行って洗ってしまうと、店内の面々に軽く手を挙げ、『にこうせん』を後にした)【というわけでここで落ちー】 (2014/8/30 23:57:11) |
| おしらせ | > | 赤毛提督さんが退室しました。 (2014/8/30 23:57:17) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/30 23:57:42) |
| プレデター提督 | > | やぁ霧島・・・うん？どうしたハチマキなどして（指でハチマキの部分をなぞるように触れながら疑問符を浮かべる・・・怪我でもしたのだろうか）しかし単騎上等か、お前独りで戦場に行かせたくはないのだがな（出来ることなら、自分も行きたい そう思いつつも指は頬にふれ、そっと撫でて）何にせよ、おつかれ霧島 (2014/8/30 23:57:49) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/30 23:58:01) |
| 龍驤 | > | 仕方ないやろ！ うち日本人なんや！（メイドなんて知るかい、そもそもなんやねんメイドって。やってきて早々早くも二人の世界に入ってしまいそうな二人を一回睨みながらもカウンターに頬杖をついて甘酒を飲んでいた、もうちょっと酔えるものを飲めばよかったかもしれない）赤毛の提督はさいならで霧島の姉御は……ま、ええか（ほんとあの二人は安定しとるなーとか思いつつ、そういえば嬢ちゃん提督は随分可愛らしい服着とるな） (2014/8/30 23:59:47) |
| オタク提督 | > | あぁいう服を着て、デカイ屋敷で主に仕えて家事全般をこなす人をメイドと言うんだ。（背中に手を振り、赤毛提督を見送ってから、幼女提督に目を向けている龍驤に説明をする。）その服…電とお揃いで?（そんな話まで雷伝で耳にしているのであった。） (2014/8/31 00:04:51) |
| 霧島 | > | ふふ・・どこのどなたか知れませんが素敵なペイントをくださったのでね・・こうして隠さないと私の威厳が削がれます。（頬を撫でてもらえばクスッと笑いながらその手のひらに口づけをして「ただいま。」と嬉しそうに返します。） 単騎がけは古強者の華ですから、ここは譲れませんよ？・・というより・・その格好はどうされたんでしょう？（ついてきたそうな司令に釘を刺しながら司令の服を見て小首をかしげて） (2014/8/31 00:04:56) |
| 霧島 | > | 龍驤＞ ・・あら軽空母の龍驤さん・・昨日はどうも？（こちらを睨む視線を感じて視線を龍驤に送りながらハチマキを少しずらして昨夜誰かに書かれた落書きを見せてみる、これで動揺しようものなら空母相手に夜戦でお仕置きするぐらいの構えで。） (2014/8/31 00:08:35) |
| 幼女提督 | > | 龍驤さん私の服に何か付いてまして？(こちらを見ている龍驤さんに気づきくるっと回りながら問いかける)まあ、お揃いかしらね…(どこから電がメイド服を着ていることを聞いたのかは知らないがとりあえず答える) (2014/8/31 00:09:18) |
| プレデター提督 | > | ほぉ、使用人服の女性専用型だったか（感心したように頷きながら口付けされた手の平に自分も口付けして関節キスをしてみせれば格好については）うむ、コスプレという奴を私もやってみようかとおもってな・・・お前にばかりさせるのも忍びないだろう？（クスッと微笑みつつ、自分でもどうなんだろうなと思うこの格好への感想にちょっと期待してみたり） (2014/8/31 00:09:39) |
| 龍驤 | > | いや……それあれやろ？ 提督が着るもんやないやろ？（確かに電の字が着そうな格好やけど間違えても提督が着るもんやないし、趣味か？ 趣味なんかそれ？ それとも突っ込み待ちなんか？）だってキミらイチャイチャすんなら余所でや……ふんふふーん知らへんで、うちそないな落書き知らへんで（あかんわ、ばれたら殺されるからこの件については何も言わんとこ） (2014/8/31 00:12:40) |
| オタク提督 | > | ウチの子は楽しい事があると割と何でもﾍﾟﾗﾍﾟﾗ私に報告をくれるんでね。（幼女提督の思考を読んだかのように、その疑問に答えて。）しかし、執事とメイド…絵になりますな。（天龍型の二人にそれぞれ着せても映えるかねぇ、なんて考えながら、プレデター提督と霧島さんを見てﾆﾔﾆﾔする。） (2014/8/31 00:15:07) |
| 霧島 | > | プレデター司令＞ ふふっ、私はある種趣味で行っておりますから・・お気になさらず・・ですよ？（恐らく感想待ちなんだろうな・・と思いながらジッとプレデター司令の服を見ながら） ・・バトラーといったところでしょうか、似合っていると思いますよ？（ニコッと笑って恐らく最上級に位置する賞賛を送ります。） (2014/8/31 00:17:29) |
| プレデター提督 | > | お褒めに預かり光栄です（嬉しそうに微笑みながら珈琲を無駄なく飛び散らせることなく淹れていく、無論自分用だ）・・・イチャイチャ？いや、イチャイチャというのは・・・（龍驤に茶化されて少しムッとすれば霧島の隣に座り、手を握り、抱き寄せる）こういうことを言うのだろう？（と、なんとなく自分も照れてしまって・・・） (2014/8/31 00:23:19) |
| 幼女提督 | > | 艦娘に着せるならその長たる提督が着れないと示しがつかないでしょう…(龍驤さんの言葉にため息混じりにつぶやく)雷ね…電とは仲良くして貰ってるみたいね…(ニコニコしながらオタク提督さんを見てつぶやく) (2014/8/31 00:26:32) |
| オタク提督 | > | ｸｯｸ、執事、と言わずにﾊﾞﾄﾗｰと言うとは、流石金剛女史の妹君だ。（と、こちらも茶々入れする。）まぁ、提督同士仲良くしましょう、とは言いませんが…あの子達は姉妹。仲良くさせておきましょうよ。（流石に、報告内容に一部自重して欲しい条項が含まれていて、目を反らす。） (2014/8/31 00:28:32) |
| 龍驤 | > | （茶化してなんていないし、心の底から言った事ではあるのだけれども――目の前でイチャこらされるとどうにも困る。見せつけたいのだろうと舌打ちをしようと思ったがどうにも考えがまとまらない、なぜかこちらに呆れた顔をしている提督に手を振って席を立った）……ちょいうち席を立つわ、もしあいつが来たら謝りに来る――うん、指ぐらい詰めたる（このままだと埒もあかないので、一先ずは夜の闇に消えてゆくことにしようか） (2014/8/31 00:28:42) |
| おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2014/8/31 00:28:51) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/31 00:29:13) |
| プレデター提督 | > | 【おつかれー】 (2014/8/31 00:29:28) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/31 00:29:29) |
| 幼女提督 | > | 【霧島さんが…】 (2014/8/31 00:35:01) |
| 霧島 | > | 【大丈夫、ちょっと書類とにらめっこしてただけです。】 (2014/8/31 00:35:28) |
| 幼女提督 | > | 【ちぇ…(鼻眼鏡をしまう)】 (2014/8/31 00:37:15) |
| オタク提督 | > | 【貴女もか…】 (2014/8/31 00:37:56) |
| 霧島 | > | ん・・・私にもコーヒーいただけますか？（抱き寄せて思えれば少し照れたように頬を染めながらコーヒーを所望して、何か私もコスプレすべきなのかと迷っています。） (2014/8/31 00:38:21) |
| 幼女提督 | > | 【なんか、私の服がコスプレ視されてるのは気のせいかしら？】 (2014/8/31 00:40:49) |
| オタク提督 | > | 【え…?違うの…?】 (2014/8/31 00:42:04) |
| 幼女提督 | > | 【ちがうわ…れっきとした提督仕様よ…】 (2014/8/31 00:42:41) |
| 霧島 | > | 【fm・・これはついさっきの龍驤との会話を引っ張ってくればいいのでしょうか？ 艦娘に着せるなら長が～ の下り】 (2014/8/31 00:45:31) |
| 幼女提督 | > | 【なんか恥ずかしいからしなくていいわよ】 (2014/8/31 00:46:36) |
| オタク提督 | > | 【どんな仕様なんだ…】 (2014/8/31 00:46:45) |
| 幼女提督 | > | 【武器が隠されてますの】 (2014/8/31 00:47:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/8/31 00:49:36) |
| 幼女提督 | > | よいしょ…(鼻眼鏡をかける) (2014/8/31 00:50:17) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/8/31 00:50:18) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/31 00:50:31) |
| 霧島 | > | ふむ・・・アンテナカチューシャも追加しましょう（プレデター司令デコレーション開始） (2014/8/31 00:51:15) |
| 霧島 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/8/31 00:51:26) |
| オタク提督 | > | 歴戦の提督が尻にしかれてる…やっぱり女性って怖いな。ｹｯｺﾝはｶｯｺｶﾘまでだ…（心の中で念仏を唱えながら、ｸﾞﾗｽを空にする。）む、無くなったな。（そう言って冷蔵庫の方へ。）お二方とも、何かお飲みになりますか? (2014/8/31 00:54:48) |
| 幼女提督 | > | 今はこれがあるからいいわ…(棒付きキャンディーをピコピコさせながらつぶやく)このメイド服は…よいしょ…(スカートの裾から日本刀を出し)こんな感じで私の武器よ (2014/8/31 01:01:10) |
| 霧島 | > | 私は何か適当に・・お酒じゃなくてもいいんでお願いできますか？（眠った司令に口紅で落書きをして遊びながらオタク司令に何か適当にお願いしますと注文してみます。） (2014/8/31 01:04:51) |
| オタク提督 | > | はいはい…（注文を受け、適当に冷蔵庫を漁る。）自分にはコーラ。霧島さんには…ん?何で冷蔵庫に燃料缶が…?まぁ、ともかく…（無難にビールを取出し、グラスと共に霧島さんの前へ。）どうぞ。 (2014/8/31 01:09:05) |
| 幼女提督 | > | んー…(ソファに凭れかけ上を見ながら唸る)飴がいくつあるか気になる顔ねオタク提督さん…(こちらを見ているオタク提督さんに話しかける)この飴はいわば戒めみたいなものよ…なかったらちょっと性格が変わっちゃうから(苦笑いしながらつぶやく) (2014/8/31 01:18:19) |
2014年08月30日 02時31分 ～ 2014年08月31日 01時18分 の過去ログ
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