チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ イメチャ  F系  ふぁんがく  雑談  学園


2014年08月30日 20時33分 ~ 2014年08月31日 07時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ロウ♂魔法科教官別に私の生徒を連れて行くのは構いませんが変なことに巻き込んで怪我でもさせたら私の研究室でどうなるか…良く覚えておくのですよ?(釘を刺すように言いつつ。そして再びクッキーと自分の入れた紅茶を飲みながらティータイムをしつつ。時々ユーベリアの治癒魔法を見ながら流石に教官だけあって立派だなぁと見ながら)   (2014/8/30 20:33:55)

おしらせカタリナ♀錬金術教師さんが入室しました♪  (2014/8/30 20:34:57)

ユーべリア♀治癒教師【先生いっぱいw いらっしゃいませー】   (2014/8/30 20:35:22)

カタリナ♀錬金術教師【失礼します、始めましてになりますが参加大丈夫でしょうかー】   (2014/8/30 20:35:26)

ロウ♂魔法科教官【どうぞどうぞ~】   (2014/8/30 20:35:37)

セルク♂3年戦術科いだだだだだだだだっ!?そ、そのお詫びに素材集めて来ただろうがぁ!!?(肩を盛大に捕まれれば激しく言い訳、そもそも戦えりゃあそれでいい自分にとって治癒魔法を覚える理由があまりなかったのだ・・・だというのに、一々動きを止めて相手と寄り添わなきゃならねぇ治癒魔法を覚えてどうしようってんだ)いっ・・・さ、流石にロウ教官の特製魔法薬一気飲みだけは避けたいから善処すんぜ・・・・お?(軽く肩を動かして感触を確かめれば握ったり開いたり上に向かって拳を突き上げてみたり・・・)うっし!治ったぁ!!   (2014/8/30 20:37:40)

セルク♂3年戦術科【どぞどぞ】   (2014/8/30 20:37:47)

ユーべリア♀治癒教師これでよしっですわ。(最後にセルクの顔を覗き見て、唇が触れそうで触れない位置で笑う。甘い、バニラエッセンスの香りが鼻孔に届くだろう。大人の女の誘惑の笑み)それじゃ、今度。初歩魔法の補習、させていただきますわ。最初の応急手当が大事ですもの。せめて自分の身くらいは、守ってくださいませ。可愛い可愛い私たちの教え子。(最後の「教え子」という部分は耳元で囁くように言って。その後、身を話してロウの目の前に今度は座るだろう。するとロビーにまた新しく現れたであろうカタリナの方に気づくのだろうか)うふふ、大分人が集まってきましたわね。   (2014/8/30 20:40:31)

ロウ♂魔法科教官まぁ私の調合した魔法薬は必ず効果が出るのでわざわざ飲みに来ても作って差し上げますよ…?飲みたいなら…(セルクの方を見ながら意地悪く笑いつつ、傷も治ったのだろうとわかりながら。そしてユーベリアが自分の目の前に座ると無意識のうちに何故かどきっとしながらも隠すように表情を変えずにクッキーを食べたり)   (2014/8/30 20:43:00)

セルク♂3年戦術科うぐ・・・サボったら、何の薬混ぜてあるかわからねぇクッキー食わされるだろうし、参加しますよう(すごい嫌そうな顔をしながらも、美人が顔を近づけてくれば流石に顔を紅くする。本当、こう言うの自然にしてくるから苦手なんだよなぁ・・・)効果てきめんすぎるだろうが・・・うっ、思い出しただけでも寒気がするぜ・・・!一年坊主の時に飲んだ分身を生み出す魔法薬!!   (2014/8/30 20:44:09)

カタリナ♀錬金術教師籠りっぱなしの研究室からたまの気分転換にとロビーに出てみれば、なにやら数人が談笑している様子で、ふと気紛れに顔を出すことにし)ふむ、なにやら賑やかだと思えば…(度の強い眼鏡のずれを直しながら入室するのは一人の女性教師…連日の研究室泊まりで髪はぼさぼさ、化粧っ気もなく羽織っている白衣も何処かよれよれでだらしない印象を受けるが、一瞬眼鏡から除く素顔は意外に整っており素材は悪くない片鱗が見られる)薬入りクッキーがどうとか聞こえたが、どうかしたのかね?   (2014/8/30 20:45:27)

ユーべリア♀治癒教師あら、ロウ先生。今、心拍数あがられました?(体調大丈夫です?とくすくすと笑う。表情に出なくても、とくんと感じる脈拍。立ち上がり、ロウの方に顔を寄せるとお熱は?と指先をのばして。特に抵抗がなければそのおでこに触れるだろう)あらあら。私の授業はいやですの?先生、とても悲しいですわー。でも、そのくらいの元気のある子の方が好きです。うふふ。ああ、そこにあるクッキーをどうぞ。甘い甘い、私の愛が入っておりますが。よろしければ。(そう言って、セルクに籠を指差して。愛という、何が入っているかわからないクッキーからは彼女と同じバニラの香りがするだろう)ああ、カタリナ先生。こんにちは。うふふ。実習用のクッキーのあまりをお配りしておりましたの。先生も食べられます?私の愛が入った、クッキー。   (2014/8/30 20:48:27)

ロウ♂魔法科教官分身を生み出す魔法薬…くく…あれは面白いものでしたね。今のセルク君がもう一人居て戦わせたらどうなるのでしょうか…(何やら面白そうだと思って考えていつか飲ませてみようとも思いつつ、ユーベリアに心拍数を見られて顔を寄せて指先が伸びるのを見ると慌てて手で阻止し)あぁ、いや…大丈夫です。大丈夫ですから座ってください。(そしてカタリナが歩いて出てくるのを見ると)おや、カタリナ先生まで。研究室で篭もりっぱなしも肩も凝るでしょうし座ってお茶でもどうぞ。   (2014/8/30 20:50:10)

ロウ♂魔法科教官【お風呂なので少し落ちます~、また戻ります。ではでは】   (2014/8/30 20:51:18)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/8/30 20:51:23)

ユーべリア♀治癒教師【了解ですー☆】   (2014/8/30 20:51:34)

カタリナ♀錬金術教師【いってらっしゃいませー】   (2014/8/30 20:51:36)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/8/30 20:52:52)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、あら、入れ違いでしたね】   (2014/8/30 20:53:09)

セルク♂3年戦術科いや、って訳じゃねぇけど・・・じっとしてるのが苦手なんだよ(戦術科は常に動き回るからと言う理由だけで選び、武器は使いたい物を欲しい量、好きなタイミングで勝手に奪い、それで戦う。そんな戦闘スタイルの彼故に応急処置が遅れるのは危険、自分でも理解はしてるんだけどなぁ・・・)え?食っていいのか?いやぁ先生作る菓子はウメェから好きなんだよなぁ(早速一枚バスケットから取り出してモグモグ・・・・んー、甘いじゃねぇか!!・・・あん?実験のあまり?)ゆ、ユーベリア先生よぉ・・・こ、このクッキーにゃ何か混ぜてあんのかい?(引きつった笑顔のままそう尋ねれば、ロウ教官の言葉は)ざっけんな!!倒せば倒すほど増える分身でこちとら危うく死ぬ一歩手前だったっての!!と言うか時たま置いてある謎の薬物を飲ませようとするんじゃねぇ!!(必死に抗議するも新たな来訪者に「あぁ?」と視線を向ける)   (2014/8/30 20:53:48)

セルク♂3年戦術科【いらっしゃーい】   (2014/8/30 20:53:55)

ユーべリア♀治癒教師んー。私の愛。3袋に1袋、媚薬。(うふふ、と。どこまで本当か嘘かわからない笑みを浮かべながら、セルクの方に笑いかけてゆっくりと歩いていくだろう。)解毒の授業に使おうと思ったのですが、セルク君が食べたのはああ、青いリボンの包みでしたのね。(かわいそうにという顔をしつつ、その頬に優しく触れた。)今夜は誰かに慰めてもらわないと大変でしょうから、今のうちに誰かに声をかけることをお勧めしますよ、セルク君。(くすくすと笑いながら、私の授業をさぼる方が悪いのですわと肩をすくめて、新しくまた来た生徒の方をみるだろうか)あら、こんにちは。>セルク・凛   (2014/8/30 20:57:42)

ユーべリア♀治癒教師【こんばんはー】   (2014/8/30 20:57:48)

セルク♂3年戦術科ふぁぁああああ!?先生幾らなんでも何て面倒なもん混ぜてんだゴラぁあああ!?(盛大に驚く、えっマジで!?いやこの人の冗談に聞こえないから困る!どうすんの俺の今夜!!いやっつか慰めるって・・・)そ、そもそも媚薬ってなぁ何だ?毒かっ!?(根本的に、性的知識が皆無なセルクが果たして誰かに慰めてもらおうという思考にたどり着けるかどうか)   (2014/8/30 20:59:39)

おしらせライナ♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:00:28)

ライナ♂3年戦術科【こんばんは。お邪魔します】   (2014/8/30 21:00:56)

ユーべリア♀治癒教師【どうぞー】   (2014/8/30 21:01:04)

カタリナ♀錬金術教師ふむ、クッキーか…よもや先刻の薬がどうこうというのはこれの事ではあるまいね…(微苦笑しつつも、あくまで冗談、と心得たもので、クッキーを二、三枚摘まみ)まあ、冗談はさておき頂こう…丁度脳が糖分を欲していた所でね…本来はこっちだが、流石に喫煙場所以外で吸う訳にもいかないだろうし(…と、白衣のポケットから紙煙草をちらりと取り出して苦笑して見せたあと、無造作にクッキーを口に放り込む)…ふむ、丁度いい甘さだ…砂糖もだがスパイスの配合も理想的な値を示している様子だ(クッキーを味わいつつ、いかにも化学…錬金術の専門家らしい物言いでクッキーを褒めつつ)   (2014/8/30 21:02:03)

カタリナ♀錬金術教師【と、こんばんはですー】   (2014/8/30 21:02:16)

ライナ♂3年戦術科(特に目的もなく廊下を歩いていると聞こえてくる賑やかな声。またロビーで盛り上がってるのかと思いつつ、やることもなかったので暇つぶしに顔を出して)なんだこの匂いは…クッキーか?(人数倍程鼻が利くのが幸いしてロビーに入った瞬間に匂いを捉え、何か変だと表情を歪め)教官に…また会ったなセルク。なにを騒いでいる(先生二人と同じ戦術科の生徒に挨拶をして)   (2014/8/30 21:03:50)

ユーべリア♀治癒教師(パニックになっているセルクを横目に、青色のリボン以外のクッキーをもそもそと口にする。)明日の講義で、性的な衝動でぞくぞくしてしまった仲間を治癒魔法で救うという、緊急避難的なミッションを行おうと思っていたのですわ。(くすくすと笑いながら、カタリナの褒め言葉にありがとうございますと天使の笑顔で答える。セルクの様子はどうだろうか?少なくとも初歩的な治癒魔法でどうにかできるような代物だ。命に別状はないだろう)たまにはそういう、危険な授業も楽しいでしょう?>セルク・カタリナ   (2014/8/30 21:04:00)

ユーべリア♀治癒教師あら、貴方は。えっと。(そう言えば、きちんと治癒魔法の授業を受けたライナのことはとっさに名前が出ず、少し考えた後で)ああ、ライナくん。こんばんは。ライナくんも召し上がります?(青色リボンの可愛いクッキーをそっとつまんで差し出して)はい。どうぞ。召し上がれ。私の愛がこもっておりますクッキーでよろしければ。(お互い、腹黒同士。にこやかに笑いながら、牽制するのかそうでないのか)>ライナ   (2014/8/30 21:06:44)

セルク♂3年戦術科お、おぉ!!ライナァ!聞いてくれよッ!ユーベリア先生ってばヒデェんだぜ!?俺に毒盛りやがった!(全力で吐き出そうと自分の喉を押さえるも既に胃まで流れているようで全然流れ出ない)何だかしらねぇが媚薬とか言う夜に何か大変な事になる毒みてぇだ!ライナッ!これって解毒できんのか!?(割と必死にライナに問いかけてみれば危険な授業という単語に)危険すぎるわぁああああああああ!!なんだ慰めって!アレか!?毒で余命いくばくもねぇ俺を慰めてくれる奴でも探せってか!?   (2014/8/30 21:07:28)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/8/30 21:07:35)

凜♀2年戦術科(授業も終わって暇になったのでとりあえずロビーに行ってみることに)あー、今日もよく寝たぁー(んーっと伸びをしながら廊下を歩いていると段々ロビーが見えてきて、数人の人が談笑しているのがわかる)こんちはー(教官が数人いてその中には先生の授業中に寝たことのある先生もいて)なにはなしてんのー?(そう言いながらジュースを買ってテキトーなところに座る)   (2014/8/30 21:07:35)

ライザ♀戦術科教官【今晩はー、少しの間ですがお邪魔しても?】   (2014/8/30 21:08:00)

ユーべリア♀治癒教師【どうぞー】   (2014/8/30 21:08:08)

凜♀2年戦術科【こんばんはー】   (2014/8/30 21:08:17)

ライナ♂3年戦術科【こんばんは】   (2014/8/30 21:08:29)

カタリナ♀錬金術教師ふむ、どうやら私は日ごろの行いが良かった様子だね…(一方何やら『当たり』を引いたらしい戦術科の男子生徒がそのレシピに慌てふためいているのを聞き)…まあ、そのなんだ、君に関してはご愁傷さま、というべきかな…まあなに、君が夜にどうするのかは残念ながら判断はつかないが、もし無為に劣情を迸らせるようならうちの研究室にでも来てくれたまえ……丁度人工生命体の生成実験に使う『素材』もストックが欲しい所なのでね…(聞きようによってはものすごい『冗談』をさらりと…まあもっとも研究ばかりで言う居た秘話一つない彼女にとっては本当に体の無い冗談であるのだが)>セルク   (2014/8/30 21:08:29)

カタリナ♀錬金術教師【こんばんはです】   (2014/8/30 21:08:52)

セルク♂3年戦術科【こんばんわー】   (2014/8/30 21:09:40)

カタリナ♀錬金術教師と、いやはや……そんな事を言っている内に随分賑やかになったものだね……御機嫌よう(ふと気づいて見やると、いつの間にか人数が増えており新しく来た数人に向かって軽く会釈をしてみせて)   (2014/8/30 21:11:13)

ユーべリア♀治癒教師私の愛がたっぷりこもったクッキーのお裾分けですわ。(そういえば、居眠りされたなと凛の顔を見て、やっぱり青のリボンのクッキーを差し出して)明日の講義で使うクッキーが余ってしまいましたの。ですので、お裾分けに。(にこやかに笑う顔はカタリナ達からみればきっと、「まるでどこかの物語の魔女」の用に見えるのかもしれない)あらあら。ストックが欲しいのでしたら、今度、たっぷり出せそうな子をそちらにお預けしますわ。必要ならおっしゃってくださいませね。>カタリナ・凛   (2014/8/30 21:11:52)

ライザ♀戦術科教官(長時間、教頭の呼び出しからの説教を受けていたが漸く解放された。内容は下らないもので殆ど聞き流していたが、今日は何時にも増して長かった。疲れきった顔で廊下を歩いていれば、何やらロビーが賑わっている)…こんな時間に人が集まって…何かあったのかよ?俺抜きでパーティとか、笑えねぇぜ?(薄汚れたワイシャツとホットパンツ、何てラフな格好でその輪の中に入っていく。数名の教師達、そして戦術科の自分の教え子達がクッキーを食べているようだ。食べ物と来れば頭上のアホ毛をぴんと立てて)食いモンあんじゃねぇかよ…!!   (2014/8/30 21:12:53)

セルク♂3年戦術科あん?搾り出す・・・研究室に来い・・・そうか、解ったぜ!カタリナ先生はこの媚薬とか言う毒を解毒できんだな!?錬金術ってそんな事できんのか!もしそうなら喜んでストックでもスナックでもカ●ビーのポテトチップスでもやってやるぜ!(ガッツポーズして、全然理解していないのにカタリナの提案にのっかってみたり)>カタリナ   (2014/8/30 21:14:50)

ライナ♂3年戦術科こんばんは、ユーベリア先生。クッキーですか。生徒想いの先生の愛が籠ったクッキーなら、さぞ素敵な味がするんでしょうね(同じように穏やかな笑みを浮かべつつ挨拶をした後、皮肉とも取れる言い回しで差し出されたクッキーを受け取る)…ですが残念です。隣でセルクが嘆いてますのでこれにも毒の心配が。先生を疑うなんて良心が痛むのですが(全くもって心は痛んでないが演技がかった口調で)…セルク。あんまり興奮すると毒の周りが早くなるぞ。先生もさすがに殺したりはしないだろう(慌てるセルクを呆れ気味に見つめ)一夜を共に過ごす相手でも見つけるんだな(なんとなく毒の正体がわかり冷めた態度で)   (2014/8/30 21:15:05)

ユーべリア♀治癒教師どうぞ。先生。(ライザのかわいらしい飢えた顔にニコニコと笑いかけつつ、素早くクッキーを一枚。ライザに渡すだろう。ああ、後で怖いので「入っていない奴」だ。その後、その柔らかい頬に自分の頬を重ね合わせて。ライナの言葉が降ってくればにこぉといつも通りに笑う)いえいえ、毒なんてありませんわ。私も食べて、平気ですし。セルク君の勘違いですわ、きっと。(くすりと笑いながら、ゆっくりと籠をその手にもつ)さてと。それでは私は他のところにもう少しお配りにいって参りますわ。私の愛を。>ライザ・セルク   (2014/8/30 21:17:36)

ユーべリア♀治癒教師【おっと、ライナくんにもむけてでした、すみません。私はそろそろこれでー☆】   (2014/8/30 21:18:17)

凜♀2年戦術科ん?クッキー?(青いリボンのクッキーを受け取ると嬉しそうに)ありがとー…あむっ(クッキーを一つ口にいれると気に入ったようで残りを一気に口の中にいれて食べてしまう)うまー(嬉しそうにユーベリア先生に言って、授業中寝たことなんてまったく気にしていない様子)   (2014/8/30 21:18:26)

カタリナ♀錬金術教師…ああ、普段は助手に調達を頼んでるんだが…どうも芳しくなくてね(困ったものだ、と本人は首をかしげるが実情はカタリナの無茶ぶりに助手が悲鳴を上げている…そんなうわさがまことしやかにささやかれていて…ともあれ冗談か本気かよく分からない真顔で、ユーベリアの『冗談』に答えつつ、良く分かってなさそうなセルクに)…ん? ああそうだな…方法は知っているが…まあ、   (2014/8/30 21:18:37)

カタリナ♀錬金術教師(切れました)   (2014/8/30 21:18:42)

セルク♂3年戦術科え、一夜を共にする・・・?(頭の中で一夜を共にするということをイメージする。何かこう、夜の決闘で最期の決着をつける的な?)・・・・・・血でも流せと?(きょとん、とした様子で一夜を共に過ごすの意味すら理解できぬセルク君は取り合えず常に背中に隠してある竹刀に手をかける)なぁる程、血を絞り出して毒を抜くって訳か・・・じゃあ誰かが俺の模擬戦相手になってくれりゃあ良いんだな!?(盛大な勘違いをしつつ竹刀を構えようとする戦闘馬鹿一名)   (2014/8/30 21:19:15)

ライザ♀戦術科教官【あら、入れ違いごめんなさいー。お疲れ様です、また後ほど絡めたらよろしくです>ユーベリアさん】   (2014/8/30 21:19:26)

ユーべリア♀治癒教師【いえいえいえいえ!!それでは、また!!!】   (2014/8/30 21:19:50)

ライナ♂3年戦術科【お疲れ様でしたー】   (2014/8/30 21:19:53)

おしらせユーべリア♀治癒教師さんが退室しました。  (2014/8/30 21:19:54)

凜♀2年戦術科【お疲れ様でーす】   (2014/8/30 21:20:34)

カタリナ♀錬金術教師教師に聞くよりも、まずは学友に聞いてみるのもよいと思うがね…生徒の自主性がうんたら、という奴だよ、君(ふふ、と珍しく愉快そうにうっすらと笑みを浮かべつつ周囲を見渡してみる)   (2014/8/30 21:20:44)

カタリナ♀錬金術教師【お疲れ様でしたー】   (2014/8/30 21:20:51)

ライザ♀戦術科教官流石ユーベリア、気が効くじゃねぇか(にっこにっこと、上機嫌でクッキーを受け取る。まるで先ほど何もなかったかのようにすっかり元気を取り戻せば、ぺろりとクッキーを平らげて。自分と入れ違いに席を立ったユーベリアの背中を見送れば、改めて面子を見て)…何だ、皆顔見知りだな。セルクは相変わらず煩くて、その隣にライナ…あ、リン。こいつら何時も暇だな…それと、…えーと…(目に止まった女性教師。確か錬金術関係だったと思うが、顔を合わせるのが久しぶりすぎて軽く名前を忘れていたようで)…カタリナ!そうだ、カタリナだ。久しぶりだなぁ(彼女の名前を呼べば、その隣に腰を下ろして。以前もそこまで仲が良かった訳では無いが、馴れ馴れしく声をかけてみる)   (2014/8/30 21:24:39)

凜♀2年戦術科あ、センパイいたんだ、デカすぎて気づかなかったよ(ケラケラ笑いながらジュースを飲んで)レンキンジュツ?なにそれ、つまんなそー(表情から退屈そうな気配を出してカタリナ先生とライザ教官をみてそう言ってテーブルにぐでぇっとなって周りを見ている)   (2014/8/30 21:28:16)

セルク♂3年戦術科ふふんっ、事故解決したから問題ねぇぜ・・・ようは俺自身が派手に怪我して媚薬なんて毒を流しだせばいいんだろ?得意分野だぜ(ふふふ、流石俺完璧な推理だ・・・竹刀を握り、軽く振って・・・さーて適当な場所で誰かとガチバトルをと今まさに大きく振り払いをしようと溜めの体勢に入る。勘違いで大暴れするんだから、本当に馬鹿である)んあ?なんだ悪魔っこじゃねぇか・・・丁度いいや、お前ちと毒抜きに付き合えや(なぁんて声をかけてみたり)   (2014/8/30 21:29:54)

カタリナ♀錬金術教師…ん? ああ…(何やら馴れ馴れしく声を掛けてきたライザに対し、度の入った眼鏡を直しつつ無言でじっと見…確か戦術科の教官だった…そこまでは記憶にあるが、基本自分の興味のある分野以外には無頓着な性格も手伝って名前がなかなか出てこず)ああ…ええと、ライア教官、だったかな?(ライ…までは確かだがそれ以上は自信がない、がまあ間違ったらその時はその時と呼んでみつつ…そして見事に外しつつ)   (2014/8/30 21:29:58)

凜♀2年戦術科はぁ?なに毒抜きって、楽しーの?てか、なんでアタシがセンパイなんかに付き合わなきゃなんないのさ(はぁ、とため息をついてジト目でセルクを見てまたジュースを一口)…(そう言えば気にしてなかったけどこんな人いたっけ?と思いながらライザ教官の隣にいるぼさぼさ頭の女の人を見ている)   (2014/8/30 21:34:51)

ライザ♀戦術科教官(薬品の匂いだろうか、微かに怪しい匂いを漂わせた彼女の白衣。どんな反応を示すかと期待の眼差しを向けていたものの、名前を間違えられてしまい)…ライザ。ライザ、だぞ(自分が彼女の名前をギリギリまで思い出せなかったことは棚に上げ、ムッとした口調で繰り返す)なぁ、職員会議にもたまにしか顔出さないから心配してたんだぜ?何か重要な実験でもしてんのか?(多少興味があるようで、足をぱた付かせつつ問うてみて。錬金と言えば何かとスゴイ事をしているイメージがあり)   (2014/8/30 21:37:24)

カタリナ♀錬金術教師…ふむ、流石にそこまで臆面もなく言い切られると教師としては苦笑せざるを得ないが…まあ、確かに実戦畑の人間としてはそういう意見も有り得るか…ふむ(凛の暴言に対し助手に指導方法のテコ入れを求める必要があるか…と、丸投げな思考を巡らせつつ独り言ち)…と、今後の参考になる意見拝聴させて貰ったよ…と、私の顔に何かついているのかな?(不思議そうに此方を見てくる凛に対し小首をかしげつつ)   (2014/8/30 21:38:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライナ♂3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/8/30 21:39:56)

凜♀2年戦術科んー?そう言えば誰だっけって思ってー(またケラケラ笑いながらカタリナ先生の質問に素直に答えて)で、誰?(学校を休むことはほとんどなくて、ほぼ皆勤賞だが授業を真面目に受けているかと聞かれるとそれはまた別で、でも一応先生の顔と名前くらいは覚えているつもりだが目の前にいるぼさぼさ頭の女の人は誰だかわからなくて聞いてしまう)   (2014/8/30 21:42:44)

セルク♂3年戦術科ちぇぇ・・・まぁ良いや、適当に暴れてりゃ止めに来た何人かで怪我すんだろ(ニヤニヤ笑いながら溜めの体勢から戻り・・・ふぅ・・・と一息、身体が妙に昂ぶってるのは毒クッキーのせいか?まぁ問題ねぇだろ)よぉライザ教官、どうだい 一発俺とガチバトルでもしねぇか?何でも媚薬とか言う毒抜くにゃぁソレが必要らしいからなぁ(そんな提案してみれば何時でも外に出て攻撃できるようにと心構えだけはしておく)   (2014/8/30 21:42:49)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様…?絡めなくて申し訳ないです!】   (2014/8/30 21:43:00)

カタリナ♀錬金術教師ああそうそうライザか…有無、済まないね(ぽん、と手を打ちつつあくまでマイペースに謝罪の言葉を投げかけて)…ああ、ここ最近は新型人造生命体(ホムンクルス)の製造実験が主なテーマになるかな…とは言え雑事にかかずる事になるので何だかんだで余り効率は良くないが…ついさっきもゴーレムが損傷したとかどうとか言う話があったので助手に押し付けてきた所だよ(結局半分以上は助手に無茶ぶりして好き放題しているのは学科内では有名だが、そんな事は完全に棚に上げて)   (2014/8/30 21:47:04)

ライザ♀戦術科教官…ガチバトル…?今日じゃなきゃ受けてたな…俺、今日は生徒に優しくする日だからよ(今日、まだ一回も生徒を殴ってない!と、少々ズレた感覚で小さくガッツポーズをしてセルクに答える。毒抜きだか何だか知ら無いけれど、理由は何あれ今日は『殴らない』と決めたらしい)…しんがた…??と、とにかくスゴそうだな。って、まだ助手に押し付けてんだな…アンタのそういう噂、俺の学科でもたまに耳にするぜ(実験内容を聞いたものの、難しくて良く理解できずに。カタリナは噂通りにマイペースな性分だったらしく、苦笑して話を聞いて)…さて、俺は風呂行ってくるぜ。此処の学園は色々あって便利だよなぁ(少しの間だが話し相手をしてくれた面子に微笑みかければ、席を立ち)   (2014/8/30 21:50:51)

ライザ♀戦術科教官【落ちます、再来すると思われますが…有難うございましたー】   (2014/8/30 21:51:19)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/8/30 21:52:11)

カタリナ♀錬金術教師ああ、そう言えば確かに、君には名乗る必要がある流れなのかもしれないね…カタリナ…錬金術科の教師として一応籍を置かせて貰っている…という事になるのだろうね(何処か他人事のように…実際どちらかと言えば『研究者』の延長のような形でこの学園に身を置いている節もあるカタリナとしてはそんなものなのかもしれない、会話の流れからすると皮肉のようにも聞こえる自己紹介だが、言葉のニュアンスにそう言った意図は全く含まれていなくて)>凛   (2014/8/30 21:52:30)

カタリナ♀錬金術教師【お疲れ様でしたー】   (2014/8/30 21:53:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、セルク♂3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/8/30 22:03:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凜♀2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/8/30 22:03:07)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:03:51)

カタリナ♀錬金術教師【わわ、お疲れ様です?】   (2014/8/30 22:04:23)

ロウ♂魔法科教官おや…カタリナ先生だけになっていますね…(いつのまにかロビーから出て行ったかと思うと再び戻ってきて椅子に座ってカタリナの方を見つつ)   (2014/8/30 22:04:30)

カタリナ♀錬金術教師【っとそしてお帰りなさい?】   (2014/8/30 22:04:38)

ロウ♂魔法科教官【色々入れ違いに…(笑)】   (2014/8/30 22:04:38)

ロウ♂魔法科教官【ただいまです(笑)】   (2014/8/30 22:04:45)

カタリナ♀錬金術教師ああ…出そびれて取り残された、といった所になるかな…?(微苦笑しつつ)いやはや、やはりどうも社交的、というのは私の性ではないのやもしれない(戻ってきたロウに軽くお辞儀しつつ…少し口寂しいのかポケットから紙煙草を取り出し、火を付けずに加えるだけして)   (2014/8/30 22:07:28)

ロウ♂魔法科教官なるほど…皆さん用事でもあったのですかね(カタリナさんの方を見ながら少し笑って見ながら)まぁ無理に社交的に居る必要は無いですけどね、性格だってありますし。(カタリナさんの顔を少し覗き込みながら言い)別に吸ったらよろしいのに(手を少し振って煙草の先端に火をふっと付け)   (2014/8/30 22:09:42)

おしらせアルカ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/8/30 22:09:59)

アルカ♀1年魔法科【お邪魔しま~す?ちょくちょく眺めていたのですがいつ見ても大繁盛で遠慮しまくっておいてまさかの男女仲に乱入ですけれども………大丈夫だったでしょうか?】   (2014/8/30 22:12:27)

ロウ♂魔法科教官【別に大丈夫ですよ…?(笑)】   (2014/8/30 22:13:02)

カタリナ♀錬金術教師さて、まあ…人づきあいが嫌いという訳でもないが…私の場合はそれ以上に没頭してしまうとね…っとと、感謝するよ(礼を言いつつ、火が付いた煙草の煙を吸い込み一服しつつ)…こんなだが、やはり教師としては自重する場面ではないかとね。   (2014/8/30 22:13:29)

カタリナ♀錬金術教師【こんばんはです、特に問題ないですよー、私も実はちょくちょく眺めつつ今日初めて飛込んだ口ですし】   (2014/8/30 22:14:07)

ロウ♂魔法科教官なるほど、でも好きなように過ごせば良いのですよ。それに逆に考えて教師だから堂々としてればいいでしょうし?私だって自由に過ごしているのですから(笑いながらも煙草を吸うカタリナを眺めつつ)   (2014/8/30 22:15:07)

カタリナ♀錬金術教師ああ、言われなくてもそうさせて貰っているつもりではあるのだがね…いやはや、余計な気を使わせたようなら申し訳ない(ふぅっ、と煙を吐きつつ)…堂々とは言うが、どうも教師というものは難しいものだよ、まったく。   (2014/8/30 22:18:45)

アルカ♀1年魔法科【ありがとうございます。では……続かせていただきますね。到来ロール書きますので暫しご歓談ください】   (2014/8/30 22:19:21)

ロウ♂魔法科教官別に相談ぐらいはしてくださったらいつでもお聞きしますよ。錬金術科と魔法科は並んだ場所にありますし似たようなものだってありますでしょうし(腕を組みながら机の上に灰皿も出したりと小さな気遣いはしつつ)だけどカタリナさんは最近は研究室に篭もりっぱなしだからなのはあるでしょうに   (2014/8/30 22:20:44)

アルカ♀1年魔法科(ロビーの前を通り過ぎるべく歩みを進めれば、ふと目の端に映る二つの影。長めの前髪が揺れ、覗かせた紺碧の瞳はそれが既知の存在であることを確認する。尤も、気安い中というわけでは無く担当されたことのある教師であったが)………(刹那の間。巡らせた思考の末に小さな溜息とともに目的地を変える。知らぬ顔というわけでもないのだからそのまま無視するのも憚られる。部屋での読書や紫煙燻る中へと立ち入ることなどのスルーする要因と天秤にかけた結果であった)   (2014/8/30 22:23:43)

カタリナ♀錬金術教師…ふむ…機会があればお言葉に甘えさせて貰う事にしようか…(灰皿に灰を落としつつ)…あー…それを言われるとなかなか耳が痛い部分はあるがね…どうも籠り出すと周りが見えなくなってしますのは…その、なんというか性という奴になるかな…(基本マイペースなようだが、思い当たる節はあるらしく多少バツの悪そうに)   (2014/8/30 22:25:49)

ロウ♂魔法科教官溜め込んでいても辛い事はあるでしょう(普段のように優しそうな表情を浮かべながら話し続け)でも研究している内容が内容なだけに手が離せないのはわかりますけどね、たまにはこうやって出てきて話をするのもいいものですよ(カタリナと話をしつつもロビー前を通り過ぎる人影をすぐさまに察知するとそっちの方を見て存在を確認し)おやおや、アルカさんじゃないですか。貴女もこっちに来て座ってお話していったらどうですか?せっかくですし…?   (2014/8/30 22:28:54)

アルカ♀1年魔法科(そしてロビーへと踏み入り、会話が聞こえてくれば髪の毛の内で眉を寄せた。どうやら教師同士の吐露会と相成っていたようだ。一生徒があまりずかずかと踏み入るのもどうかと思慮をめぐらせてみて、生徒も来るだろう場所でそんな話をするのもどうなのかと責任転嫁。最終的にこういう時に明るくさらっと声だけかけて耐酸できる行動力があればと自己嫌悪に落ちたところで声を掛けられた)…………聞くだけなら(呼びかけられ、重い足取りが歩みを止めて暫く。重い口をついて出たのは結局ぶっきらぼうな台詞。しかし内容は退路を断つもの。対応力の無さに内心で辟易しながらテーブルへと付くのであった)   (2014/8/30 22:34:38)

カタリナ♀錬金術教師……ふむ(親身になる同僚の態度に、少し考え込むようなそぶりを見せつつ)…まあ、鋭意努力はさせて貰うとしようか…ふむ、まあ確かに他から時に刺激を受けるのも研究の助けになる事もあるかもしれない、か…(煙草の灰をもみ消しつつ、ロウがとおりすがった女生徒に声を掛けたのをふと見やり)   (2014/8/30 22:34:45)

ロウ♂魔法科教官私だってずっと研究室や教官室に篭ってるのは退屈ですしね~、だからこうやって出歩いて皆さんとお話してますし。(そしてアルカが椅子に座ると見つつ)何か用事でもありましたら行ってきてもいいですよ?呼び止めた後に悪いのですが。貴女は結構熱心そうなので日頃の心配はしてませんけどね(笑ってアルカの方を見ながら言ったり)   (2014/8/30 22:38:08)

カタリナ♀錬金術教師…ああいや、私の場合はそこは特には苦にはならないのだがね…だからこそこんなともいうのだが…(二本目の煙草に、今度は自前のマッチで火を付けつつアルカの方を見やり)…と、君は確か魔法科の…(微かに講義に出た際、辛うじて顔は記憶にあったもののやはり名前までは出てこず…取敢えず魔法科の…までで止めて相手のリアクションをうかがう)   (2014/8/30 22:42:09)

アルカ♀1年魔法科(杖をテーブルへと立て掛け、本を膝の上へと置いて相席した女教師へと頭を下げる)………(それだけであった。脳内でどうしたものかと打開策を必死でめぐらせてみるも用事としてあげられるほどのものを思いつけない。適当な嘘もつけずに分厚い本を開き、文字を負う。本当に聞くだけだとばかりにここにいる旨を行動で示す。女教師の言葉には顔を向けることすらなくアルカ、と自らの名前を簡潔に返すのであった)   (2014/8/30 22:45:07)

ロウ♂魔法科教官なるほど、やはり篭っているのが向いているのもあるのですかね(自分より研究熱心だなぁと思いながら。そしてアルカが座って自分の方に何も向かって言わないのを感じると)ふむ、そうですか。何も無いなら座って本を読むのも良い事でしょう(アルカが何の本を読んでいるのかをちらっと見たりもしつつ)   (2014/8/30 22:47:40)

カタリナ♀錬金術教師……と、そう、アルカアルカ、と……(とは言え、それ以上の言葉は見つからず、再び煙草を口に運び、紫煙をくゆらせつつロウの言葉に)ああなに…実際の所変り者、と言われればそれまでなのだが、ね…いやはや。   (2014/8/30 22:52:27)

ロウ♂魔法科教官教官で真人間なんて居てもおかしなものでしょう、魔法科やそれに関係する人たちは変わり者とみんなに思われていると思いますよ(くすくすと笑いながら言い)かくいう自分も普通の方からすれば変わり者でしょうし…?   (2014/8/30 22:53:56)

アルカ♀1年魔法科(ページをめくる。先ほどのページには何が書いてあったのか。全く入ってこない内容とこの場での対応を思いつかない頭とに内心で困りながらも反応に薄い生徒はこの場に留まり続ける)……飽く迄聞き役(だからこれ以上求められても困るのだ。そんな内心は反映されずに平坦な声がぶっきらぼうに、この場での役割を明確にする。そして言葉とともに諦めた女生徒は本を読みつつ話の聞き手を務めるポーズをとり続けることにした。内容――――魔法の政に対する有用性とその考察については帰って読み直すほか無いだろう)   (2014/8/30 22:54:33)

カタリナ♀錬金術教師…ふむ、そういうもの…なのだろうかね(余り周囲に興味を持たない弊害がここでも出ているなぁ、と内心で自己分析しつつ)…私から見れば君は十分に社交性を備えているように見受けられる…いや、私ではそれを保障出来るほどのそれを有していないので、当てにはならないかもしれないがね…   (2014/8/30 22:58:40)

ロウ♂魔法科教官私は皆と話をしているから慣れているだけですよ。いつも本を何冊も持ち歩いて生徒に混ざって行くのは十分変わり者ですよ(カタリナさんの方を向いていいつつ、アルカが本を読んでいるのをチラっと見て内容を把握するとまた口を開き)一年からこんな本を読んでるのは大したものだねぇ…   (2014/8/30 23:01:29)

アルカ♀1年魔法科(自分と比べれば十分社交性があるだろうという突っ込みはページをめくる音とともに心の中で消えた。そもそもそのような言葉が簡単に口をついて出たなら欠くも苦労などしなかっただろう。そして内容に目を走らせたのか話題を振られる。知識欲と探究心で選んだ書架は要らぬ火種として牙を剥いたのだ。正に好奇心は猫をも殺す、といった所か)…年は関係無い(知りたいことを知りたいときに知る。それが普通ではないだろうか。今回は大凡意に反しない真っ当な答えができたと内心でホッとしながらまたページをめくって)   (2014/8/30 23:05:38)

カタリナ♀錬金術教師…まあ、どうも私には難しい事柄かも知れないな…(肩をすくめ苦笑しつつ)まあ、参考にしておいおい少しは意識してみる事にするさ…と(二本目の煙草を吸い終えると灰皿に吸殻をもみ消して置き)…まあ、そろそろ私も失礼させて貰おうか…久し振りに研究室備え付けのシャワーではなく湯船につかるのも悪くないだろう…(と、立ち上がり)   (2014/8/30 23:09:12)

ロウ♂魔法科教官ふふ、そうしてください(苦笑いするカタリナを見つつも笑ってみせ)確かに湯船に浸かって疲れを落すのも悪くないですね。(アルカが珍しく話したのを驚きながらもそれを聞くと少し考え)確かに自分が興味のあることにはすぐに調べたり学んだりすることは良い事だね   (2014/8/30 23:11:58)

カタリナ♀錬金術教師【という訳でそろそろ失礼させて貰います…何かコミュ障キャラでギクシャクしたかもですがご容赦頂けたらー】   (2014/8/30 23:12:50)

ロウ♂魔法科教官【いえいえ~、またお好きな時にどうぞ(笑)】   (2014/8/30 23:13:18)

アルカ♀1年魔法科【いえいえ、お付き合いいただきありがとうございました。超絶コミュ障がここに。なんか魔法使いってこんなイメージか高慢な感じしか浮かびませんでした(ぁ】   (2014/8/30 23:13:55)

カタリナ♀錬金術教師ああ…まあ、次に会った時にはもう少し気の利いた話でも出来るようになればいいのだがね…そこの君も…(とアルカに向かって)私は本と言えば錬金術系統の本ばかりになるのが恐縮ではあるが、ね(真顔で冗談なのかどうなのか分からない言葉を残し、立ち去り)   (2014/8/30 23:16:01)

カタリナ♀錬金術教師【ともあれお疲れ様でしたーまた機会があればー】   (2014/8/30 23:16:27)

おしらせカタリナ♀錬金術教師さんが退室しました。  (2014/8/30 23:16:32)

ロウ♂魔法科教官【はーい、お疲れ様でした】   (2014/8/30 23:16:35)

アルカ♀1年魔法科(そこまで長い時間でもなかっただろう。気苦労は絶えなかったがどうにか凌げたようだ。一体全体この性格はどうにかならないものだろうかと実りのないことを考えながら、本から視線を上げて会釈しておこう。礼は尽くすようそれなりに努力しているつもりなのだ。そしてこの煙と臭いに、部屋へ戻るまでに目的地が追加された。彼女の持つ蔵書に興味はあるが煙草は遠慮したいのであった。天地がひっくり返っても言葉にできなさそうではあったが)   (2014/8/30 23:18:16)

アルカ♀1年魔法科【お疲れ様でした】   (2014/8/30 23:18:23)

ロウ♂魔法科教官ふむ、彼女も行ってしまったしここで二人で読書をするのも悪くないですね。(カタリナが去っていく背中を見届けるとまたアルカの方にちらっと見ながらも自分の持ってきた本をふわふわと浮かせて自分の目の前へ持ってきて本を開いて読み始め)   (2014/8/30 23:20:11)

アルカ♀1年魔法科(難関は去った。そう安堵していたが甘かったようだ。聞き手としては兎も角話し手としては壊滅的な少女はこの沈黙さえ重かった。否、これが普通に読書であればよかったが、十数ページに及ぶ内容の欠落は補填するはかなり致命的なものである。逃げ道を探すが、無情にも文字の羅列を追うだけの時間が過ぎてゆく)   (2014/8/30 23:24:22)

ロウ♂魔法科教官今日はこんな時間なのに生徒さんが全く来ないですねぇ。皆さん何かしてらっしゃるのでしょうか…(本を流し読みしながらもアルカに向けて少しは話しているもののほとんど独り言のようになってしまっていつつ)何か聞きたい事があったら聞いたらいいんだよ?専ら読書に忙しいなら邪魔はしないがね(にこにこと笑いながら言い)   (2014/8/30 23:26:05)

アルカ♀1年魔法科(だれか来ればそれはそれで気まずいが今よりは会話も弾むことは予想できる。そしてなにより忙しいが読書はほぼ出来ていない現状にほとほと困り果てた。長い髪のカーテン、そして片眼鏡越しにちらりと向けた視線は内心の葛藤などおくびにも出さず感情を写さず。コミュニケーション能力に乏しい小柄な少女は無口無感動無関心な本の虫へと相成るのであった)   (2014/8/30 23:32:35)

ロウ♂魔法科教官ふむ…読書が忙しいと(中々掴めない子だと思いながらもこういう真面目な部類の子が居てくれても立派になるだろうと考えつつ、再びアルカが本の方へ視線を戻すと自分も頬杖をつきながら本をぱらぱらとめくりながら内容を把握していき)   (2014/8/30 23:34:08)

アルカ♀1年魔法科(忙しくはなかった。内容が欠片も入ってこない謎の作業なのだから。めくったページで章が変われば、救いとばかりに本を閉じる。栞紐を更新しなかったのはファインプレーである。しかし残念、本を閉じた先を考えていなかった)………換気(そう、換気しよう。かなり苦しい言い訳のもと、ロビーの窓を開け放つために席を立ち、ここからどうするかを必死に考えるのであった)   (2014/8/30 23:40:54)

ロウ♂魔法科教官あぁ、換気か。確かにこの部屋はいつも窓が閉まってるから窓も開けないとな(アルカが立ち上がって窓の方へ向かっていくのを見ると反対側の窓も手をかざして座ったまま開けたりとしつつ)   (2014/8/30 23:43:17)

アルカ♀1年魔法科(芽生えた好奇心。実行に移すか否か。逡巡の末に否を選択。教訓は生かすべきだろう。押し開いた窓からの風で煙草の残り香を払拭しながらもやはり湯浴みはしてから部屋に戻ろうと考えを固めて。気になる内容が頭をかすめ、心のメモ帳へとそれを残しながら、次の窓へ。席に戻るのが少し憂鬱だ)   (2014/8/30 23:47:51)

ロウ♂魔法科教官(窓を開け終えて換気をしながらもまた本に目を通し、少し眠そうな顔をしたり欠伸をしたりしつつも本を読み続け、またアルカも戻って本を読むのだろうと考えつつ。そういえば煙草の匂いが嫌なのかとも少し感じながら風の魔法で部屋の中の空気を綺麗にしていきつつ)   (2014/8/30 23:51:28)

アルカ♀1年魔法科(最大の好機も上手く生かせず結局出戻りである。しかし本を開きかけ、やめた。このままでは拉致が明かないといい加減行動に移すべきだと叱咤し、凪いだ夜の海のような内心を反映しない瞳をまっすぐと魔法における先駆者へと向けた)………魔法は必要?(意図を如何様にもくみ取れる問いかけ。上手く意図を組み込めないことに内心でさらに溜息をつき、それでも答えには興味があった)   (2014/8/31 00:00:34)

ロウ♂魔法科教官(しばらくこのまま本を読み続けるのだろうと思った矢先にアルカから声がかかり、何やら不思議な質問が飛んでくるのを聞き。)なるほど。中々難しい質問だねぇ…。魔法はあっても無くても良いものかもしれない。元々人は魔法を使わずに過ごしていたからね。しかし魔法はあった方が便利であるのは間違いないだろう。(少し腕組みをして考えてそう発言し)   (2014/8/31 00:02:47)

アルカ♀1年魔法科(便利。一々席を立たずともそれなりの事を魔法で代用できるのは便利であろう。ある意味聞きたい答えが聞けたことにやればできるのではないかと内心拍手喝采で返答を吟味してそこから返すべき更なる問いかけを模索する)……なら、不要?(飛躍した。尋ねるべき事はほかにもあっただろうが、口から出たのはそんな突飛な発言であった)   (2014/8/31 00:09:46)

ロウ♂魔法科教官なるほど…ふむ…そうだな…(逆に不要なのかと聞かれると深く考え込んでしまいつつ…)不要…なのかも…しれないね?こうして我々は便利に暮らす事が出来ているがやはり魔法も剣と同様に人を傷付ける事が出来る。身を守る為に学ぶ、というのも正しいが攻撃してくるものが獣や災害だけならそこまで学ぶ必要もないだろう。今こうして戦争などが起きる現状にあるから学ばねばならないしね。だから不要とは言いきれないものだろう。   (2014/8/31 00:12:10)

ロウ♂魔法科教官【ロムも入ったらいいのですよ~?(手ぱたぱた】   (2014/8/31 00:15:00)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/8/31 00:15:13)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、お邪魔でしたか?】   (2014/8/31 00:15:33)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、いえいえ~】   (2014/8/31 00:15:43)

アルカ♀1年魔法科【あなたが神ですか(違  歓迎いたします。やはりタカビーな子の方が話を広げやすかったかと絶賛後悔中ですので】   (2014/8/31 00:16:42)

凜♀2年戦術科【えっと、場所はどこです??】   (2014/8/31 00:17:22)

ロウ♂魔法科教官【皆が普段集まるロビーですかね~】   (2014/8/31 00:17:40)

凜♀2年戦術科【了解です ではでは、入りますねー】   (2014/8/31 00:19:40)

アルカ♀1年魔法科(争う上では絶対的な猛威を震える魔法という技能。条件や制約を鑑みれば今の世も物理的な武力の占めるところは大きい物の無視できないものなのだろう。そういう意味ではやはり必要ということになるのは納得がいった)………でも不安定(何が不安定なのか。汲み取り方によって変わる問答は尚も続く)   (2014/8/31 00:20:20)

ロウ♂魔法科教官不安定…?まぁ確かに難しい内容なので今ここで語り合うには時間が足りないかもしれませんね(ふっと笑いながらも自分もまたこういうことを教官として考えなければならないとも思いながら)   (2014/8/31 00:21:21)

凜♀2年戦術科(教室に忘れ物をして取りに戻って、またロビーに戻ってくるとなにやら魔法科の人たちが話しているのが見え聞こえて)やほー、何話してんのー?(ほとんど初対面の相手にも特に変わった挨拶なんてことはしなくてめちゃくちゃラフに絡んでいく)   (2014/8/31 00:24:05)

ロウ♂魔法科教官おや、凛さんですね。(最近は良く見るので特にしっかりと覚えており、近くに寄ってきて話の内容を聞かれると答えつつ)そうですね~、まぁ簡単に言うと魔法は必要なのか不必要なのかって事ですかね   (2014/8/31 00:25:19)

アルカ♀1年魔法科(意図したことは汲まれなかったが実りはあったか。本の知識と自らの考察だけでは無しえないことは数多い。圧倒的に足りない客観的意見を心のメモ帳に留めつつ知らぬ女生徒に目を向け、頭を下げておいた。後はやはり自分は人とかかわるのに向いていないと若干の自己嫌悪に陥りつつ、席へ戻って本を開くのであった。さり気無く内容が見えないようにしつつ、栞紐の示す読むべきページを)   (2014/8/31 00:28:57)

凜♀2年戦術科なにそれ、そんなの簡単な話だよ、必要ないね!(そう断言すると偉そうに腰に手をあてて)だって魔法なんてなくても戦えるもん、それに魔法の勉強は難しいから無い方がいい!(実際授業なんてロクに受けず、テストは毎回赤点でも悪魔の力のおかげで魔法の実技は毎回最高点)   (2014/8/31 00:29:02)

ロウ♂魔法科教官あら…まぁ確かに無くても生きてはいけますがね…(少し苦笑いをしながら)でも凛さんや他の戦術科の方が怪我をしたときに治してくれる治癒科の皆さんだって魔法の力を使っているのですよ?それも無くて良いと?(言い返した事にまた問題を乗っけて言葉を返しつつ)まぁ…勉強は毎日するしかないですけどもね   (2014/8/31 00:31:27)

凜♀2年戦術科じゃ、じゃー、アタシの授業から魔法のテストなくしてよ!だってアタシ回復とさせないし!(痛いところをつかれると少し考えた後めちゃくちゃなことを言いだして)そしたら魔法あってもいいよ!   (2014/8/31 00:34:28)

ロウ♂魔法科教官いくら戦術科の生徒さんといっても簡単な魔法のテストは受けてもらわないとダメですよ…?(困ったような顔をしつつも笑いながら凛の方を見つつ)でも生徒さんの中にはやっぱり授業やテストが難しいという方も居るのですね   (2014/8/31 00:36:04)

凜♀2年戦術科簡単!?あのテストがカンタンデスト…?(そう言って制服のポケットをごそごそ漁って取り出したのはこの前行われた魔法のテストの問題用紙)これのどこが簡単なのさ!むずかしいよね!?(そう言って少し離れたところにいるアルカにも同意を求める)   (2014/8/31 00:39:02)

アルカ♀1年魔法科(二人の会話を聞きつつ知識欲を満たす。正直なところ、受けたくないのであれば受けなければいいとさえ思うのだが、それは金銭的、社会的、その他の柵も含めて問題になるのかもしれない。どちらにせよ、やるのであれば真面目に取り組めばいいのではないだろうかと思うだけで言葉にはしないのであった。怒られる気がするし)   (2014/8/31 00:39:34)

ロウ♂魔法科教官簡単に作ってあるはず…ですけどねぇ…?そうですよね…?(凛がポケットから取り出して見せる問題用紙をちらっと見て自分は簡単じゃないか…と思いながらもアルカの方を見て自分も同意を求めつつ)   (2014/8/31 00:40:12)

アルカ♀1年魔法科(本から目を離して広げられた用紙に目を通す。1学年上の内容であればこれくらいの問題でも問題ないのではないだろうか。問題を流し読みし、解を導けないところは心のメモ帳へと綴っておく。わからなければ調べればいいのだ)……難易度は関係ない(テストや成績などという他人の評価はそもそも人とかかわることが苦手な少女には別次元の話であった。自分にとっての価値がなくなれば、再び本へと視線を戻してぽつりとつぶやくのであった)   (2014/8/31 00:44:57)

凜♀2年戦術科うぅ…なんで魔法科のやつってみんな難しいことしか言わないのさ(立ち上がってアルカに同意を求めていたが関係ないと言われるとへたぁっと椅子に座ってそう言う)…はぁ、戦術科のやつらは単純でいいんだけどなぁ(なんて自分のことは棚に上げてそう言いながらアルカの方を見つめる)   (2014/8/31 00:48:46)

ロウ♂魔法科教官ふふ…論理的に物事を考える人が多いからじゃないですかね。無鉄砲に過ごしてるような人は少ないからかと?(凛がアルカの答えに参ったように椅子に再び座るとくすくすと笑いながら言い、凛が単純だということはわかっているが特に言ったりはせず)   (2014/8/31 00:50:50)

凜♀2年戦術科むぅー、なにそれー、アタシがなんも考えないで生きてるみたいじゃん(ロウのことばに文句を言いながらテーブルにぐでぇっとなりながらポケットからスマホを取りだしていじり始める)   (2014/8/31 00:55:56)

ロウ♂魔法科教官別にそこまでは言ってないですけども、難しい事を言うって貴女が言うから(笑ったまま凛の方を見つつ、スマホをいじる様子を見ると再び本をまた自分も見たりし)   (2014/8/31 00:57:18)

アルカ♀1年魔法科(難しいことを言ったのだろうか。上手く伝わらなかったのもあるがちょっと凹む。栞紐を挟みなおして本を閉じれ片眼鏡越しに宵凪の瞳を上級生へと向けた)知りたいかどうか(強制されても無意味だと、あとの補完は頼れる先駆者に任せよう。失礼します、と頭を下げれば一路湯浴みへと向かおう。仄かに薫る紫煙を洗い流すためにも)   (2014/8/31 01:00:34)

アルカ♀1年魔法科【というわけでこのあたりでお暇させていただきますね。ちょっと(かなり)絡みづらい子ですがよろしければまたお相手くださいませ】   (2014/8/31 01:01:54)

ロウ♂魔法科教官【はいはい~、またお話しましょう(笑)お疲れ様です】   (2014/8/31 01:02:16)

凜♀2年戦術科だって言ってること意味わかんないんだもーん(テーブルに顔をくっつけてそう言いながらまだスマホをいじっているとまた凜には理解しがたい一言を放たれて)ねーせんせー、あの子ってホントに一年生?(アルカの小さくなっていく背中を見ながらそう言う)   (2014/8/31 01:02:27)

凜♀2年戦術科【お疲れ様でーす】   (2014/8/31 01:02:35)

おしらせアルカ♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/8/31 01:03:29)

ロウ♂魔法科教官まぁ私は簡単な言葉で話すようにしますよ(テーブルに伏している凛をじっと見ながら、そしてアルカのことを聞かれると答えつつ)そうですよ?中々難しい方ですが真面目ですし優秀だと思いますよ   (2014/8/31 01:04:10)

凜♀2年戦術科最近の若い娘は、何を考えてるかわからんのー(なんて起き上がっておやじ口調で言ってみて周りを見渡すといつの間にか自分たち二人しかいなくなっていて)   (2014/8/31 01:07:30)

ロウ♂魔法科教官別に若い子だからってわけじゃなくてあの方だからだと思いますよ(笑いながら言いつつ、周りを見渡しているのを見ると)そういえば今夜は人が少ないですね~、どうしたものでしょうか   (2014/8/31 01:08:27)

凜♀2年戦術科少ないねー、センセー、生徒と二人っきりだよ?やらしーねぇー(なんてニヤニヤしながらロウの顔を覗き込んでからかってみたり)   (2014/8/31 01:11:48)

ロウ♂魔法科教官そうですね、女生徒と二人きりですねぇ?(にやにやしながら自分の方を覗き込まれると真顔で見つめ返しつつ)だが貴女にもやらしい気持ちとかがあるのですかね?(そう言うと笑って近くで見つめたまま)   (2014/8/31 01:13:20)

凜♀2年戦術科なにそれ、どゆこと?(質問の意図がよくわからず聞き返す)アタシは…どーだろ、それなりかなー(ケラケラ笑いながらそう言って)   (2014/8/31 01:14:56)

おしらせティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/8/31 01:16:18)

ティオ♀2年戦術科【こんばんは 初めまして。初参加なのですがお邪魔ですか?】   (2014/8/31 01:18:09)

凜♀2年戦術科【こんばんはー、初めまして!よろしくお願いします】   (2014/8/31 01:18:27)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、ご自由にどうぞ~】   (2014/8/31 01:19:49)

ロウ♂魔法科教官それなりにねぇ…(凛が聞き返した事には答えず、それなりということを聞きながらも少しは興味を持つが、凛の胸元を見て少し笑ってみたり)   (2014/8/31 01:20:35)

凜♀2年戦術科あ、今アタシの胸見て笑ったでしょ、なんで男はそんなに胸が好きなのさ、いーじゃん無くたって!てか無くないし!あるし!(なんて一人でつっこんでポジティブに考えている)   (2014/8/31 01:22:21)

ロウ♂魔法科教官あぁ、いやぁ。笑ってないですよ(必死でポジティブにフォローしている凛を見ながらまた笑ってしまいつつ)まぁ、その胸が好きという方も居るでしょうし気になさる事はないですよ。あくまで私の好みもありますから   (2014/8/31 01:23:50)

凜♀2年戦術科じゃーなにさ、センセーはボインの方がいいの?好きなの?(なんて胸のことになると少し熱くなってしまう)大体あんなのは脂肪だよ、しーぼーうー、あんなのあったら戦いづらいしぃ   (2014/8/31 01:25:58)

ロウ♂魔法科教官ん~?私は大きい方が好みではありますけど?(ここはやはり男なので素直に答えつつ)確かに女性で胸があるのは大変そうですよねぇ…脂肪の塊と言われれば確かにそれでおしまいなのですが…   (2014/8/31 01:27:05)

凜♀2年戦術科はぁ…胸ねぇ…はぁ(自分の胸を見て溜息をついて)どーぜアタシの胸はぺちゃんこですよー(脚を組んで頬杖をついて諦めたように言って)   (2014/8/31 01:30:08)

ロウ♂魔法科教官ふふ…さっき魔法はいらないって言ってましたけど…薬を使えば魔法の力で胸は大きくなるかもしれませんねぇ?(胸を見たり凛の顔を見たりしてにやにやと笑いつつ)   (2014/8/31 01:31:07)

凜♀2年戦術科えっ!?ホントに!?(胸が大きくなるという話につい食い付いてしまう)…んんっ…そ、そんな薬があればみんなおっきくなってますよー(そう言って取り乱してしまったことをなかったことにしようと冷静を装う)   (2014/8/31 01:33:00)

ロウ♂魔法科教官本当ですよ?確かにそう言って信じないかもしれませんが割と珍しい素材を使って魔法薬を作ればそういう薬も出来るのは知っていますよ?(凛の顔を見て反応を伺いつつ)   (2014/8/31 01:34:29)

凜♀2年戦術科んー…(少し恥ずかしそうに顔を赤くして周りを確認してからロウに近づいて)…つ、作ってくれるの?(こんなこと頼むのは恥ずかしいけど興味はあって)   (2014/8/31 01:36:32)

ロウ♂魔法科教官ほぅ…やはり気にしているのですね。(面白いように食いついてくる凛を見ながら答えつつ)そうですねぇ…でも少し希少な素材を使う為に取りに行くのも面倒ですしね~。私ほどの魔道士なら簡単ですけどそれでもやはり手間はかかりますし~?(そんなことをぶつぶつといいながら空中を見つつも時々ちらっと凛の方を見たり)   (2014/8/31 01:38:30)

凜♀2年戦術科アタシが取に行くから!(素材なら自分が一っ飛びして取ってくると言って)…あ、もしかしてセンセーつくれないんじゃないのぉ~?(ぶつぶつ言っている先生をみてこちらからもそんな質問を)   (2014/8/31 01:41:09)

ロウ♂魔法科教官あぁ…いや…可愛い生徒達に怪我させるわけにはいかないので素材は私が取りにいきますけども。勿論作れますよ~?魔法科の教官ですよ?(少しむっとしながら凛の方を見つつ)でも作るからには魔法のテストとか頑張ってもらわないとなぁ…?   (2014/8/31 01:42:38)

凜♀2年戦術科うぅ…テスト…(テストと言う単語を出されるとさっきまでキラキラしていためが真っ暗になり一気にテンションが下がってしまう)それ無理だわ、あきらめよ(そう言うとふわふわと飛んでジュースを買って戻ってくる)   (2014/8/31 01:44:36)

ロウ♂魔法科教官あら…諦めるの早いですね…(そう思いながらもジュースを買いに行って戻ってくる凛を眺めつつ。しかし気にしているようなので時間があったら素材を取りに行って作ってあげようと考えつつ)   (2014/8/31 01:45:50)

凜♀2年戦術科はぁ…センセーって今んとこアタシん中でいいとこなしだよ(両手で頬杖をつきながらジト目で対面にいるロウ先生をみて)薬つくってくれないしぃー、テスト難しいしぃー(なんて言い名がrあ指折り数える)   (2014/8/31 01:47:36)

ロウ♂魔法科教官そんなこと言ってると作ってあげないですよ(薬の話を出して弱みを握ったかのようにしながら)テスト難しいのは貴女がちゃんと勉強してないからでしょう?(そう言いながらも戦術科の生徒はそういうのが多いから特に気にはせず)   (2014/8/31 01:49:18)

ティオ♀2年戦術科二人して何してんのー?禁断の恋とかそんなん?(学食での食事を終えてお腹いっぱい元気いっぱいといった感じでロビーに繋がる廊下を歩いていれば、同じ科で同級生の姿をみつけて地下より声をかけてみる。軽装で素肌の露出が多い服、かつ胸部はまぁ大きい部類の赤毛の女生徒が…)   (2014/8/31 01:49:47)

凜♀2年戦術科うぅ…それを言われますと何も言えません…(ロウ先生の一言で一気に弱気になってしまう、なんてしていると同じ科の同級生が)よっ、んー?禁断の恋の直前にお邪魔されちゃったところー(なんて冗談をケラケラ笑いながら言ってこっちおいでーと手招きをして)   (2014/8/31 01:52:27)

ロウ♂魔法科教官そうでしょう~?(凛を言い負かして少しご機嫌にもなりながら)同級生のティオさんですね(ロビーのある廊下から歩いてくる女生徒を見て確認をしながら、全身を見つつさっきまで話していたせいか胸元をちらっとみてまた凛の胸元を見つつ)これが格差社会ですかね。   (2014/8/31 01:54:19)

ティオ♀2年戦術科なるほどー揉んでもらって大きくしようって根端?なら混ぜてー…なんちって(直前ならこの後一緒にちっくに軽い気持ちで返す辺り馬鹿な証拠を晒す、先生の視線を感じつつ)そう、胸囲的なね(と付け足してみる)   (2014/8/31 01:58:19)

凜♀2年戦術科なんか今すっげー悪質な悪口言われたっぽいんですけど…(そう言うとジト目でロウ先生のことを見て溜息をつく)ヘンタイ教師、明日新聞部にこのこと言いふらしてやろうか(なんて言ってみたりして、ちなみに新聞部に入った情報はその次の日の学園新聞に載って全校生徒の目に入る)どーぞー、混ざんな混ざんな(呆れたようにそう言ってまた頬杖をつく)   (2014/8/31 01:59:34)

ロウ♂魔法科教官別に揉んで大きくしようは違いますが、その後はその通りですね。(胸囲的なという付け足しには賛同しつつ。)別に私のことを新聞に載せても構わないですが誰も何も言わないですし、寧ろ貴女が私の研究室で一晩私の実験材料となってもらうのを覚悟してもらわないといけないですがそれでもよろしいならお好きに…?(凛が少し脅してくるので冷静に答えつつ)   (2014/8/31 02:01:36)

凜♀2年戦術科な、なに、実験材料って…(少しおびえてそう聞いて)ヤダよアタシ魔改造とかされんの、ヤダよ!(必死にそう訴えかけて)あーもー、センセーがヘンタイだから授業中眠くなるんだよー(なんてわけのわからないことを言って)   (2014/8/31 02:04:14)

ロウ♂魔法科教官ん~?人とも違うしエルフともドワーフとも違う悪魔ならその体のことも気になりますし…?胸以外は。(凛の方をじっと向いて話しつつ)別に改造とかはしませんよ~、後々支障が出ることが大半ですし。それに変態だから眠くなるのは関係ないでしょうに…   (2014/8/31 02:05:55)

凜♀2年戦術科ヤダよ、アタシは希少種だからね!(自分の種族に誇りを持っているため胸を張ってそう言う)なにさ、胸以外って、興味示すならつま先から髪の毛の先まで興味持てよ!(そう言って張っていた胸を隠してそう言う)   (2014/8/31 02:07:53)

ティオ♀2年戦術科ティオって少しは大きくなってるっしょ~?アタシは入学してから1サイズ大きくなってるし~。牛乳のめ牛乳…(頬杖つく同級生に同情…しつつもしっかりアドバイス、私はこれで大きくなりました的なアピールを) ヘンタイ先生の実験…胸を大きくする実験なら受けてみたら?(体のいたるところに魔法陣状の呪印を刻むバカは二人のやり取りをニヤニヤしながら見ていて) 先生の言葉きいてると呪文みたいで眠くなるのは同意する(と毎回スミンをありがとうと感謝する)   (2014/8/31 02:09:24)

ロウ♂魔法科教官だからこそ興味があるんじゃないですか。確かに髪質やつま先の爪は良い実験材料になりますけども?(言わんとしてることをやはり魔法科だけあって違う意味にわざと受け取りつつ)まぁ胸のことは薬を作ってあげるのでまた数日待っていてください。それにティオさんまでヘンタイ先生って呼ぶのはやめなさい…ほかの教員に呼ばれでもし始めたら面倒ですから。ね?(念を押すようにティオの顔を少し覗き込んで言い)   (2014/8/31 02:11:35)

凜♀2年戦術科ふぁぁ~…んぅ、センセーの話聞いてたら眠くなってきたー(欠伸をしながらそう言って伸びをするとふわふわと浮いて)アタシもー寝るねー、んじゃセンセ、期待しないで待ってるよー(そう言って手をヒラヒラ振って)ティオまた一緒に昼寝でもしよー、センセーの授業中に(にししと笑いながら言ってふわふわと女子寮の方へ飛んでいく)   (2014/8/31 02:15:13)

凜♀2年戦術科【もう眠気がやばいので落ちますー おやすみなさーい】   (2014/8/31 02:15:31)

おしらせ凜♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/8/31 02:15:44)

ロウ♂魔法科教官【おつかれさまです~、おやすみなさい】   (2014/8/31 02:15:46)

ロウ♂魔法科教官またそういうことを言って   (2014/8/31 02:16:02)

ロウ♂魔法科教官またそういうことを言って…私の話のせいじゃないでしょうに…(そういいながらも浮いて女子寮に戻っていく凛を見送りながらぼそっとつぶやき…)授業中に寝るのは関心しませんけどね…   (2014/8/31 02:16:47)

ティオ♀2年戦術科それでは敬意をもってこう呼ばせてもらいましょうか。 生徒に手を出しては胸を大きくしようとする魔法科教師と!!(覗きこまれれば無邪気な笑みを浮かべて視線を返す) なんだー?アタシの身体も調べたいってか?(と刻まれた呪印の効果もあり人間であっても異種族とやりあえる魔力と身体能力を持っていて) おう、その時は他の生徒に邪魔にならないように屋上でな~(と同級生に手を振り見送る)   (2014/8/31 02:17:00)

ロウ♂魔法科教官それはそれで変な先生ってなってヘンタイ先生って呼ばれるのが目に見えてますので遠慮しておきますよ…(そう言い返しつつ)確かに貴女の体も調べてみたい所はありますかねぇ。その呪印とか普通の方には見えないでしょうけど魔力が浮いてるのも見えますからね。   (2014/8/31 02:19:01)

ティオ♀2年戦術科結論、生徒の身体に興味を持つ時点で変態ってことでいいんじゃね?(さっきまでの会話の内容を思い返し思いついたままにそんな言葉を) まぁ…見える人には最初は気味悪がられるけどさ…。(一応悩みはあるんだぞアピール)   (2014/8/31 02:22:40)

ロウ♂魔法科教官まぁ…魔法科の教官なので仕方ないということで…(思い切りぶった切って言われてしまったために特に言い返せずに逆に半分開き直りながら)それは知らない人には少しは気味悪がられるかもしれないですね。魔力の抑え方も覚えれば見えなくなりますよ。   (2014/8/31 02:24:22)

ティオ♀2年戦術科これが本当の職業病ってやつだな(ニシシッと笑みを浮かべて)抑えよう抑えようとすると暴走しちゃうんだよねぇ…、これのお陰で此処でもやってこれてるわけで…どうするー調べてみる?(先ほど調べたいとか言っていたしお誘いを…。)なんちって…(間あけての思わせぶり発言)   (2014/8/31 02:29:35)

ロウ♂魔法科教官そうかもしれないですね(自分も笑ってみせつつ)なるほど…その呪印も関係するのかもしれないですね…中々協力な感じがしますし。今すぐに調べてみたいところなのですが…そろそろ私も疲れが出てきましたし今日のところは教官室で休むことにしますよ。また後日会った時は二人でお話をしつつ調べさせていただけたら嬉しい限りですね(新しい話し相手と実験材料という二つの意味を持ちながらも言うと立ち上がって本をふわふわと浮かせながら)それでは今日はこのぐらいで失礼させてもらうよ(ゆっくりと魔法棟の方へ戻っていき)   (2014/8/31 02:32:18)

ロウ♂魔法科教官【そろそろ眠気がきたのと明日朝から用事があるのとで落させてもらいます(笑)他に誰も居ないのでお相手したいところですが…(笑)】   (2014/8/31 02:32:46)

ティオ♀2年戦術科【途中入室してすみませんでした。 おやすみなさいませw】   (2014/8/31 02:33:33)

ロウ♂魔法科教官【いえいえ、ここはいつも途中入室歓迎でしょうしwではでは、また明日以降~。おやすみなさい~】   (2014/8/31 02:33:58)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが退室しました。  (2014/8/31 02:34:02)

ティオ♀2年戦術科先生も大変だね~ 寝る生徒はいるし変態呼ばわれされて…さ。 じゃ~ね~(と魔法棟へと向かっていく後ろ姿に手を振り見送り。) こりゃぁ個人授業確定っぽいなぁ…たっぷり教わってやろうじゃないか…魔法について(いかがわしい事ではなく普通に授業で出てきた項目を昼寝してたりで頭に入っていなく聞き出そうとしているわけで…)   (2014/8/31 02:38:02)

ティオ♀2年戦術科さ~ってとトレーニングでもしてくるかなっと(一人になり暇になれば身体をすこしでも動かそうと歩き出し、外へと出て行った)   (2014/8/31 02:46:53)

おしらせティオ♀2年戦術科さんが退室しました。  (2014/8/31 02:46:58)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/8/31 02:53:51)

エリス♀2年魔法科【眠いけどちょっとお邪魔です】   (2014/8/31 02:54:19)

エリス♀2年魔法科……♪ (教官に相談し試そうとおもった新しい魔法を練習しており)んーこれでなんとかなるのかな   (2014/8/31 03:07:54)

エリス♀2年魔法科(勇気の歌と名付けたそれは聞くものに力を分け与える呪歌、非常に力強く)   (2014/8/31 03:21:40)

エリス♀2年魔法科ん…今日は喉が痛いからこれぐらいにしておこうかなっ(んーっと背伸びをすればゆっくりと屋上から出て行く)   (2014/8/31 03:30:22)

エリス♀2年魔法科【短いですがここいらで失礼いたしまーす】   (2014/8/31 03:36:45)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/8/31 03:36:48)

おしらせグリム♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/8/31 06:17:20)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/8/31 06:21:19)

ライザ♀戦術科教官【改めておはようですー】   (2014/8/31 06:22:53)

おしらせグリム2♂1年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/8/31 06:28:35)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/8/31 06:28:54)

グリム2♂1年錬金術科【すみません、さっきのグリムです】   (2014/8/31 06:28:58)

レン♂1年魔法科【ふぁ…おはようですよー…】   (2014/8/31 06:29:13)

ライザ♀戦術科教官【…,!?えっと、お帰りなさい?そしておはようですー】   (2014/8/31 06:29:28)

グリム2♂1年錬金術科【ネットがおかしくなったのでログインしなおしました】   (2014/8/31 06:29:29)

グリム2♂1年錬金術科【というわけで最初のグリムは無視で・・・おはようございます】   (2014/8/31 06:29:58)

レン♂1年魔法科【おはようございますー。そしてグリムさんはじめましてー】   (2014/8/31 06:30:29)

グリム2♂1年錬金術科【はじめまして、ロルお任せできますか?】   (2014/8/31 06:31:22)

ライザ♀戦術科教官【任せてください!レンに!(ばん)】   (2014/8/31 06:32:04)

レン♂1年魔法科【まさかの丸投げですか!?う、うぅ…ど、どうなっても知りませんからね!?】   (2014/8/31 06:32:40)

ライザ♀戦術科教官【よろしくお願いしますーw】   (2014/8/31 06:33:51)

グリム2♂1年錬金術科【なんでも合わせますw教官指導のスパルタ訓練!ではじめるとか】   (2014/8/31 06:34:19)

レン♂1年魔法科(昨日よりは気持ちのいい目覚め。小さく伸びをした後、ラフな格好に着替えれば今日は誰が居るかな…といつものロビーに来てみて)はふ…もしかして一番乗りー…?(ひょこっと扉から顔を覗かせると、首をかしげて)   (2014/8/31 06:34:52)

グリム2♂1年錬金術科【次ライザさんでiikana   (2014/8/31 06:35:45)

レン♂1年魔法科【エロ寄りなのか雑談なのか訓練系なのか、どれが良いか聴いてから書けば良かったと後悔してます…wwでは教官おねげえしますだ…】   (2014/8/31 06:36:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、グリム♂1年錬金術科さんが自動退室しました。  (2014/8/31 06:38:02)

ライザ♀戦術科教官(教官だが、寮住まいのライザ。目覚めて直ぐに顔を洗ったものの眠気は覚めずに、ふらりふらりとまるで夢遊病のように歩き出した。髪こそ緩く編んだが、着替えるのをてっきり忘れており)…んん…。いま、何時だ…(時計に目をやる、と同時に小さくお腹がなる。適当なサンドイッチを拵えれば、1人で食べるのも寂しいと思い立ちロビーへ向かう。案の定、誰か居たようで)…レン…?…おはよ(何時ものお気に入りの席に座れば、彼に挨拶の言葉を述べ)   (2014/8/31 06:40:14)

グリム2♂1年錬金術科(最近転校してきた錬金術科のグリム・・・知識は人並み以上にあるため、錬金術の道を進むことにした、性格は少し気弱   (2014/8/31 06:42:04)

グリム2♂1年錬金術科(ロビーへと歩き、朝食がほしくあたりを見渡す   (2014/8/31 06:42:30)

グリム2♂1年錬金術科【途中でした、レンさんどうぞ】   (2014/8/31 06:42:46)

レン♂1年魔法科あ…ライザ教官おはようございますー(ライザさんが来たのを見ると、ぺこりとお辞儀をして。寝巻きのままなのは、言わない方が良いのかな…?と考えて)あ、えと…おはようございますー(その後に来たグリムさんにも挨拶をして、ライザさんのそばに座って)   (2014/8/31 06:44:57)

ライザ♀戦術科教官(持ってきた包みを膝の上で広げる。ハムとチーズ、レタスの簡単なサンドイッチが数個。料理は出来ないと見られるものの、実は出来る方だったりする。今回は朝食で手抜きだが、基本的にドワーフは手先が器用な種族で)…?…えーと…(サンドイッチを囓りつつ、レンともう1人の生徒を見やる。名前が分からないため呼べないが、一応お早うの挨拶をして)   (2014/8/31 06:48:00)

グリム2♂1年錬金術科どうも錬金術科のグリムです・・・(男子生徒にあいさつを返し、もう一人の女性にもお辞儀をする)みなさん朝早いですね(適当なことを言ってしまう)   (2014/8/31 06:49:51)

レン♂1年魔法科…♪(自分も朝食の包みを開けて。中身は…やっぱり人参。といっても、今日はおにぎりも一緒なのだが。まずは人参を1本両手で持ってカリカリ齧って)あ、えと…魔法科1年のレンですー(ぺこりと改めてお辞儀をして、そんな事ないですよー、なんてグリムさんに言って)   (2014/8/31 06:52:51)

ライザ♀戦術科教官…ライザ。戦術科の教官をやってる…(軽く自己紹介をし終えた頃には、サンドイッチはもう無くなっていて。しかしまだ足りないと言う具合に、自分のお腹に手を置いていて)…朝早いのは当たり前だろ、俺は教官だぜ?(得意げな笑みを浮かべれば、包みを綺麗に片付けテーブルの端に置いて)   (2014/8/31 06:55:46)

グリム2♂1年錬金術科(いろんな種族がいればいろんな食べ物もあるのかな)じゃあ僕も(持っていた袋からどこからともなく熱々のスープの入ったボウルとパンを取り出す)教官ですか!はじめまして・・・まだ錬金術科の教官には会っていないのですよ。ここにくれば居ると思ったのに。(スープをスプーンで呑む)   (2014/8/31 06:58:18)

レン♂1年魔法科……(ライザさんがお腹に手を当てているのを見ると、少し首を傾げて。その後、自分のご飯をみて、食べます…?とおにぎりを差し出して。見方によっては子供同士が分け合っているのか、餌付けしているのか…)錬金術科…うーん…寮にいる錬金術科の先生って居ましたっけ…?   (2014/8/31 07:02:28)

ライザ♀戦術科教官そうなのか…まぁ、まだ朝だしな。錬金術の教師なら、昨日会ったけど…(マッドサイエンティストちっくな女教師の姿を思い浮かべつつ、グリムに話す。レンがおにぎりを差し出せば、その手にかぷりと囓りついた。やはりまだ寝ぼけている様子で)   (2014/8/31 07:05:36)

グリム2♂1年錬金術科そうですか・・・優しい人だといいですね・・・(袋からりんごをとりだし)どうぞ、教官ほしければまだ取り出せますから・・・(教官なのに彼女がかわいく見えた)   (2014/8/31 07:07:30)

レン♂1年魔法科ぴゃあっ!?///(ライザさんがおにぎりごと指を咥えれば、ビクンッと身体が跳ねてビックリして。手を引き抜いた方が良いのか悩みながら、少しドキドキしちゃって)   (2014/8/31 07:10:19)

ライザ♀戦術科教官(暫くもぐもぐと口を動かし、『食べ物では無い』と認識すれば口を離して。手で口元を拭えば、また次の獲物に目が移って)…リンゴか。悪くねぇ…(先程と同じ様に、差し出されたリンゴに囓りつく。手で受け取らないスタイルでしゃくしゃくとリンゴを食べ進めて)   (2014/8/31 07:16:40)

おしらせメリー♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/8/31 07:17:26)

グリム2♂1年錬金術科なんかかわいいですね♪(りんごを齧りつかせながら空いてる手でマンゴーを取り出し)あのあなたもどうぞ(男子生徒に向ける)   (2014/8/31 07:18:13)

グリム2♂1年錬金術科【おはようございます】   (2014/8/31 07:18:26)

メリー♀一年魔法科【おはようございます^_^】   (2014/8/31 07:18:41)

レン♂1年魔法科【おはようございますーっ】   (2014/8/31 07:18:53)

ライザ♀戦術科教官【おはようですー】   (2014/8/31 07:20:45)

レン♂1年魔法科あぅぅ…ら、ライザ教官…せめて自分で持って食べましょうよう…(相手の手の上で食べるライザさんを見て思わずそういいながら、目の前で手を拭くのは失礼だと思って我慢して)あ…どうもですー…(差し出されたマンゴーを受け取ると、小さな口で食べ始めて)   (2014/8/31 07:20:58)

メリー♀一年魔法科【入っても大丈夫?】   (2014/8/31 07:21:01)

レン♂1年魔法科【はいー。自分は全然大丈夫ですよーっ】   (2014/8/31 07:22:04)

メリー♀一年魔法科【ありがとう】   (2014/8/31 07:22:33)

ライザ♀戦術科教官…黙ってろガキ…(小声で呟かれたのは他でも無い悪態。容姿にそぐわない暴言だった。リンゴをぺろりと平らげれば、満足したのか口を離して元居たソファに座り直して)…ふぅ、満足だな…レンも煩ぇよ、俺の勝手だろ…(ふかふかのソファに寄りかかればうつらうつら。食べたら眠くなる、本能に忠実に生きている教官)   (2014/8/31 07:23:52)

ライザ♀戦術科教官【どうぞー】   (2014/8/31 07:24:01)

メリー♀一年魔法科【誰の次が良い?】   (2014/8/31 07:24:58)

グリム2♂1年錬金術科す・・・すみません・・・(涙目になり震えながら教官を見る、レンと呼ばれた生徒に耳打ちする)お、怒ってるのかな?僕のせい?   (2014/8/31 07:26:34)

グリム2♂1年錬金術科【僕のあとでいいと思いますよ)   (2014/8/31 07:26:43)

メリー♀一年魔法科【はーい。ありがとう、ございます】   (2014/8/31 07:27:12)

メリー♀一年魔法科ふぅはぁー、やること無いなー…(なんか無いかと飛び回って居ると、ロビーに、レンとあまり知らない、二人を見て、飛んでいく)おはようー、何してんの?〜(レンの肩に座り笑顔で言う)   (2014/8/31 07:29:57)

レン♂1年魔法科えと…ど、どうでしょう…?(グリムさんに耳打ちされて、小声で返事をして。とりあえず、寝そうなライザさんに「かぜひいちゃいますよぅ…」と言って、とりあえずクッションをお腹の上に乗せてあげて)あ…メリーさん…今皆でご飯食べてたんですよー(肩に座ったメリーさんにおはようございますーって挨拶をして。レンの目の前には数本の小ぶりな人参と、おにぎりと、食べかけのマンゴー)   (2014/8/31 07:33:31)

2014年08月30日 20時33分 ~ 2014年08月31日 07時33分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>