「狐のお宿」の過去ログ
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2014年08月27日 01時52分 ~ 2014年08月31日 23時32分 の過去ログ
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雪定☆半妖 | > | はぁーい、てなわけで失礼しますよっと…(綾子さんの後ろに移動すると腰をつかんで自分の肉棒をあてがい) (2014/8/27 01:52:31) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・!んぅっ、ふぅっ・・・(乱暴に押し倒されれば、さりげなく褌をずらしてみては。) (2014/8/27 01:53:05) |
綾子☆妖狐 | > | んふっ、おぉっ(じゅぶっ、と難なく雪の野太い巨根を受け止めると、その分肉棒が跳ね上がって)んはぁ…のぅ、ツキカゲ、もう一本はどこに欲しいかや?(ひとまず一本の肉棒をツキカゲのずらされた褌にこすらせながらおまんこにずぶりっと突き刺して) (2014/8/27 01:57:44) |
雪定☆半妖 | > | ん、はぁ…やっぱりこのおまんこがさいこうだよぉ…(肩をつかんでじゅぼじゅぼ激しく音を立てながら後ろから何度も犯し) (2014/8/27 01:59:45) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、はぁっ・・・そのまま、もう一本も差し込んでも構いませんよ。蛇のそこはそんなにやわなものではございませんから・・はぁっ、はぁっ・・・。(びく、と一本をひくつかせながら。膣で歓迎し) (2014/8/27 01:59:58) |
綾子☆妖狐 | > | んおぉっ、んふ、激しい…っ♪(獣らしい乱暴な腰使いにおまんこは簡単によだれを垂れ流し、性欲をまるごとたたきつけられておまんこで肉棒をしゃぶるように柔らかく動かして) ふふ、後悔しても知らんぞ?(ダブルフィストより更に大きく穴を広げる巨根の二本差しでツキカゲの雌を大きく押し広げ) (2014/8/27 02:02:54) |
月影☆白蛇 | > | つぅぅっ・・!!ふぅっ、拡がっていく感じがっ・・!あっ、おおんっ・・・すごい、ことに・・・っ!!(声も、淫らに喘いでみては。目も上向きになっており) (2014/8/27 02:04:13) |
雪定☆半妖 | > | んんっ、っふ……まだまだ満足出来ないv(眼は獣のそれと変わりなく、あたりを揺らすかのように、相手に気を使うことをわすれたセックスを繰り返す) (2014/8/27 02:06:19) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ、雪も、すごいぞ、男らしくて…最高じゃ(人間の限界な簡単に超えてしまう今の体に容赦なく突き上げられて、豊かな尻をばちんばちんと腰に叩かれながら更に雪のチンポが夢中になれるように膣内で圧迫するように締め付け) んふっ、んんっ、おまんこの方も、なかなか良い…(ツキカゲに対しては両足を抱え上げて大股開きにさせ、二本の亀頭を同時に子宮口に叩きつけて押しつぶし、雪の突き上げと自身の腰振りが合わさって予測不能なリズムで子宮口を叩き壊して中に押し入り) (2014/8/27 02:10:08) |
雪定☆半妖 | > | あっ、ふぅ…ふううううっ!!(力任せに腰を振り乱しながら、ぶるんぶるんゆれていた乳房を片方つかんではぎゅううっと絞るように圧迫する。腰の動きは一撃一撃の威力をあげて)) (2014/8/27 02:13:16) |
月影☆白蛇 | > | んぅぅぅっ!!はぁっ、はぁっ・・!!子宮、なか、なかにっ・・・!!ふひぃぃぃ!!(押し入られれば。強い刺激にて喘ぎながらも。子宮口は二本を許容しており。子宮の中に押し込まれてしまえば。動きに合わせて、自らの肉棒もビクンビクンと動かしつつ。) (2014/8/27 02:14:24) |
綾子☆妖狐 | > | はぁ、はぁ…(バックからの突き上げはますます激しくなり、しっぽを雪の腰に回して引き寄せ、もっと奥までえぐらせ、握りしめられた乳房が着物から飛び出るとそのままツキカゲの体に母乳を浴びせかけ) あんっ、んふぅっ、おほおおおっ♪(激しすぎる行為に早くも達してしまい、ツキカゲの子宮に直接子種汁を注ぎ込んで溢れさせる、一度達すると肉棒がむくむくと大きさを増し、根本に亀頭よりさらに大きなコブが膨れ上がり、イヌ科のけもの特有の亀頭球が肉棒が抜けないように内側から圧迫して) (2014/8/27 02:27:45) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅぅっ、んぅぅぅぅっ・・!!(こちらも、強い刺激に思わず体を振動させて全身でイってしまうと。)くぅぅぅっ・・・!(身動きがとれなくなってしまい) (2014/8/27 02:29:47) |
月影☆白蛇 | > | はふぅぅぅっ・・・(または、だらしなく、肉棒から白濁を射精してしまっており) (2014/8/27 02:30:14) |
雪定☆半妖 | > | んおおおっ!!おおっ……あっ…(引き寄せられるままに奥に突きこむと、そのまま達してザーメンを膣内へと解き放つ。綾子さんの肉棒に変化が生じられたようにこちらのものも変化し始めて))んぁっ…はふぅっ(多段カリの肉棒に変化しただけでな、もう一本肉棒が生える。その新しく生えたほうをを無理やり尻ずりさせ) (2014/8/27 02:31:13) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、あぁっ、雪、それは…だ…おほぉっ♪(体液があふれる尻の谷間に凶暴な二本目が擦り付けられると思わずよだれと汗でじっとりと濡れた顔で振り返る、子宮口を多段になった亀頭でえぐられると腰を突き出してのけぞり、ツキカゲの中にまた精を放ってしまい) あんっ、あぁ…また、またイッてしまう…♪(すがるようにツキカゲの乳房に顔をうずめてむにむにと押しつぶし、腰はガクガクと動き続け) (2014/8/27 02:34:37) |
月影☆白蛇 | > | くふぅぅっ・・・!ああ、ああっ、んぅっ・・!!(声は余裕がなく。代わりに顔を自らの胸に押し付けるかのように綾子殿の頭を両手で抱えて。少しだけ動きつづけると) (2014/8/27 02:36:50) |
雪定☆半妖 | > | はぁ…はぁvもうこっちも我慢の限界…♪(多段カリの肉棒を往来させながら、もう片方の巨根を綾子さんがイっているのにもかかわらず尻穴にぶち込む。口からはよだれが、乳からはミルクがかなりたれて綾子さんの背中を汚し) (2014/8/27 02:39:13) |
綾子☆妖狐 | > | あぁぁっ、すごいっ、尻でまたいくっ、おぉぉぉっ!!(尻穴が大きく広げられ、がっぷりと肉棒を加えこむと、ツキカゲの中の肉棒が連続でドバドバと種付けしてしまい、何度も深く絶頂すると、逆に迎え腰が激しくなって雪の肉棒を激しく扱きたて、ツキカゲの子宮にも肉棒を叩きつけて、お腹に双頭ペニスの形をくっきりと浮かべてしまい) (2014/8/27 02:46:19) |
雪定☆半妖 | > | んあ♪激しい…っ♪いきゅうう♪(同時に二つの肉棒から精を放ち、ぶぼぼぼと下品な音を立てつつ達する。綾子さんの腰の動きに逆に逆らうように何度も腰を落ち着けて激しい交尾をつづけ) (2014/8/27 02:50:16) |
月影☆白蛇 | > | くっ、くっきりぃっ・・・んぅぅ!!あふぅぅぅっ!!!はぁっ、はぁっ・・・!!(合わせるようなタイミングで何度も絶頂しては。だらしなく肉棒から辺りに精液を散らかしてしまい。くっきりと形が浮かんでいるのに気がつけば、あえてそれを目立たせようと押し付けて)はぁっ・・はぁっ・・!!! (2014/8/27 02:50:26) |
綾子☆妖狐 | > | あひっ、ひあぁぁっ、おぉっ、おっ、おほぉっ…!(男女の性器を何度も絶頂に痙攣させ、ぴんと脚を突っ張って腰をがくがくと震わせるとついに力が抜けてしまい、軽くはない体重がツキカゲの上にのしかかり、体がされるがままになってもまだ肉棒は熱く硬く、犯される両穴は握りしめて絞りとるような強い力と動きで雪の肉棒を絞り尽くして) (2014/8/27 02:57:59) |
月影☆白蛇 | > | あっ、ああ、あつくて、とけてしまいそうですっ・・・!はぁっ、はぁっ・・・ふぅっ、ふぅぅっ・・・(力が抜けた綾子殿を、今度は支えるのでいっぱいになってしまい。) (2014/8/27 02:59:18) |
雪定☆半妖 | > | はぁ、はぁっ…だ、めええええええっ!!(綾子さんの尻肉をがっちりとつかみ、そのままえぐりこむように腰を叩きつける。子宮口を肉棒が突き破ると出たり入ったりを繰り返してカリ首で何度も子宮口を引っかいたり押したりして) (2014/8/27 03:03:52) |
綾子☆妖狐 | > | あひっ、あんっ、あぁぁっ♪(気絶したところを子宮にえぐり込むようなピストンで叩き起こされ、今度はツキカゲの頭を胸に抱きしめると顔を完全に乳房で覆い尽くして圧迫し、雪の腰振りに合わせて子宮を突き上げて) んふ、ふふふ、雪もずいぶんたくましくなったものじゃ(一度深く気をやってこんどは逆に雪の肉棒の射精を禁じるように根本をものすごい力で締め付けて尿道を圧迫して塞ぎ) (2014/8/27 03:08:23) |
月影☆白蛇 | > | んむっ、んむむうっ・・・!!(胸で顔を圧迫されてしまったのか。口を大きく開いて、舌で胸を押しのけようとする。そして呼吸がしづらくなったのか、呼吸しようと顔を動かすようにすれば自然と腰も振ってしまい。) (2014/8/27 03:10:17) |
雪定☆半妖 | > | ああああっ!!だせないっ、だせないっ!!!(射精することが出来なくなると、苦しそうな表情を浮かべる。尿道や根元をこじ開けようと腸や膣を乱暴にノックして。) (2014/8/27 03:11:09) |
綾子☆妖狐 | > | あぁっ、良いぞ雪、たっぷりためたら出させてやるからの♪(精液を貯めこんで膨れ上がる肉棒と玉袋を感じて、ひときわ力強く犯され、下からもツキカゲの腰の動きに肉棒を攻め上げられ、再び気絶するほどの快感に襲われるが、激しすぎる快感にそれも許されずに潮吹きを繰り返して) (2014/8/27 03:18:00) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ、はぁっ、はぁっ・・・んぅっ・・・(なんとか胸の谷間から隙間を見出して、舌で呼吸を確保しながら動きつつ) (2014/8/27 03:19:44) |
雪定☆半妖 | > | 破裂、しそ…!!綾子さっ…綾子さんっ…(ぶくぶくに大きく膨らんだ肉棒が膣や腸内を押し広げていく。ばちんばちんと音をたてる音はいつまでも止まらず) (2014/8/27 03:20:54) |
綾子☆妖狐 | > | よいぞぉ、好きなだけ儂の中で破裂させるが良い(ギリギリと肉棒に食い込んでいた意識的な締め付けをゆるめ、射精を許すと同時に両手をツキカゲの肩について、押し倒しながら体を起こし、顔を自由にしてやりつつ代わりに肉棒を根本まで押し込み、腹をみぞおちまで二本の肉棒の形に歪めてしまう) (2014/8/27 03:22:25) |
雪定☆半妖 | > | んぉ…んあひぃぃぃ♪(締め付けがとかれると、後ろから綾子さんに抱き着いて根元ぎりぎりまで押し込み、どっぷりと大量にたまったザーメンの塊を解き放つ。二つの肉棒は途方もなく長い間痙攣し続けて。) (2014/8/27 03:27:24) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ、はぁっ、はぁっ、んぅぅっ!心臓が止まってしまうかと・・ぅ、ふぅぅっ・・!!(歪められつつも、ようやく口が開放されれば、呼吸しつつ、ちょっとだけ抗議しながら。しかし甘い顔では説得力もなく) (2014/8/27 03:28:02) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、んっ、腹が、膨れ上がりそうじゃ♪() (2014/8/27 03:30:19) |
綾子☆妖狐 | > | (雪の連続射精を受けながらツキカゲの中をかき回すように腰を動かし続け、吹き出た母乳はツキカゲの白髪をぐちょりと濡らし) んふぅ…ははは、少々本気でイキ過ぎたかの(下からの抗議を受けるとけろりとした顔で体を起こして) (2014/8/27 03:31:45) |
雪定☆半妖 | > | ん、ふぅ…(ようやく射精が止まるとくちゅりと音をたて、穴の中をゆったり味わう) (2014/8/27 03:34:18) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、はぁっ・・・・(さきほどよりは会話する余裕もあってか。微笑みを取り戻せば)ふふ、まったくでございますよ・・・ (2014/8/27 03:35:34) |
綾子☆妖狐 | > | 日頃から雪を調きょ…もとい、教育しとる甲斐があるというものじゃのぅ(まだまだ固い肉棒で穴をかき回されつつ、体を持ち上げるように豊かな尻を押し付け、腹はさすがに妊娠したかのように大きくふくれあがっているが、体格の良さと上の乳房の大きさのせいでそこまで目立たないかも) (2014/8/27 03:36:26) |
雪定☆半妖 | > | 今何回いいなおさなかった?(膨れ面になると、ぐい、と腰をつきあげる)あー、もうこんな時間かあ…(時計に眼をやると、少々疲れた声でそうつぶやき) (2014/8/27 03:40:14) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ、守護れ‥・いや、表現の問題でございまして。抱かれることは好きなことでございますよ。・・・ふふ、はてさて・・(肉棒を少しさすりつつ。そういえば本日ずっと受身であったことに気がついて) (2014/8/27 03:42:01) |
綾子☆妖狐 | > | いや、なんでもない、調教というべきところを教育と間違ったりはしておらんぞ(何) あんっ、も、もう勘弁してくりゃれ(たぷんたぷんと重たげに揺れる子宮を突き上げると潤んだ瞳で振り返り) (2014/8/27 03:42:31) |
月影☆白蛇 | > | 調教育でございますね。(なるほど、とさりげなく言ってしまえば。) (2014/8/27 03:43:52) |
綾子☆妖狐 | > | 儂なんぞはどっちも楽しめるがのぅ、まぁツキカゲのことは今度また改めてじっくりイカせまくってアヘ顔晒させてやるとするかのぅ(ごく自然に言いつつ) (2014/8/27 03:43:55) |
雪定☆半妖 | > | う…(潤んだ眼で言われるとおとなしくなる。こういう表情を綾子さんに見せられるとすごく弱いようだ)あー…綾子さんのはハードだから気をしっかり持ってとりくんでねー(まるで人事のように月影さんに言い放つ) (2014/8/27 03:45:24) |
月影☆白蛇 | > | 気を持って・・・とは、ふふ、これまた気の遠くなりそうな。(苦笑いもしつつ。まだ勃起している自分の下半身を見やれば。) (2014/8/27 03:47:33) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、こういうところ忠実で可愛いのぅ。まぁ泣きだしてもやめてくれんような雄もそれはそれで惚れてしまいそうではあるが(雪とはキャラ違うかのぅとかつぶやき、お互いにつながりあったままもぞもぞと体を擦り付けて余韻が引いていくのをじっくりと待って) いつもいつでも肉体派というわけではないがのー (2014/8/27 03:48:52) |
月影☆白蛇 | > | 今日は珍しく・・・ではなくて、いつもがこのように元気なのでございますね?(擦られれば、あんと甘い声を出してしまいつつ) (2014/8/27 03:50:40) |
雪定☆半妖 | > | 肩書きがペットなのと…あとはまぁ、守護霊とやらの性格?(ぽりぽりとあたまを搔いてきつつ、刺さったままこちらも、余韻を味わい) (2014/8/27 03:52:03) |
綾子☆妖狐 | > | 場合と相手によるかのぅ、どちらかと言えば獣のように激しくするのが好みではあるが…そればかりでは食傷するしのぅ(目の前にいるのをいいコトに喉元をぺろぺろしたり鼻先にくちづけしたりといたずらし始め) ふふふ、そんなことをいって今夜はずいぶん乱れたではないか、雪。種付けされてこれほど満足するのは久しぶりじゃ♪ (2014/8/27 03:55:40) |
雪定☆半妖 | > | ま、まあ、これが教育の賜物+雪の雄の部分とおもっててください(顔を真っ赤にしながら背中に引っ付き、顔を見せないようにと鼻をすりつけ) (2014/8/27 03:57:24) |
月影☆白蛇 | > | おやおや、それでは「そのように」できる相手、として既に認識されておるわけでありますね・・・はぅっ・・?(いたずらされれば。何故か下半身でビクビクと反応しつつ) (2014/8/27 03:57:25) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、そうじゃな、ゆっくり休んで気を蓄えるが良い(自分はたっぷり注がれたのでつやつやしているw)まぁおめこに二本咥えこんで余裕でいるような相手にいちいち遠慮などせんが…まぁいちゃつくのも悪くないがの?(膨れ上がった腹同士の間にツキカゲのペニスを挟み込んで) (2014/8/27 04:03:36) |
雪定☆半妖 | > | 結構注いだのでつかれてるでますよー(ふぅ、と息をつきながらも差し込んだまま) (2014/8/27 04:05:45) |
月影☆白蛇 | > | あんっ・・ふぅっ(挟み込まれれば、またそれはそれでパイズリなどとは違った感覚を受け取って。脈打つと)ふふ、蛇身であれば人一人を飲み込むことは容易いことにございますから。尤も、人身の状態ではさすがにできるかどうか。 (2014/8/27 04:05:59) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、一緒に寝てやるでの(ズルズルと二人の間から這い出すが、何故か穴からは精はこぼれず、膨らんだ腹も徐々にしぼんで元に戻っていき) あー、蛇族はたまにやるというのう、丸飲みプレイ…。(ふむ) 色々変なもの咥えこませて遊ぶのも楽しいかもしれん(何) (2014/8/27 04:09:15) |
月影☆白蛇 | > | さすがに危険物や爆弾などを入れられたりしたら困りますよ?いくら人よりも頑丈とはいえ、さすがに本当に壊れてしまいますから。(同じく、栄養として吸収したのか精を飲み込んでは。) (2014/8/27 04:11:39) |
雪定☆半妖 | > | はぁーい(どろどろになった体をタオルで拭きつつ、綾子さんについていこうとし) (2014/8/27 04:11:44) |
綾子☆妖狐 | > | そんな女に納豆かけるAVみたいなわけのわからん趣味はないわ(苦笑しつつ、スッキリした腹の間で、三本の肉棒をキスさせて) 入れるとしたらあれじゃな、ゴーヤとか (2014/8/27 04:17:21) |
月影☆白蛇 | > | ゴーヤ・・・ふむ、ごりごりしてそうではありますが。・・・人身ならともかく、蛇身で絵になるような大きいゴーヤはありますので?(やってみたそうな表情をしつつ、肉棒を触れ合いさせながら) (2014/8/27 04:18:52) |
綾子☆妖狐 | > | 人の姿でやったほうが楽しそうじゃな、ゴーヤは(んむ、と頷き、ちゅむっと鈴口どうしをこすりあわせてから体を離し、よいしょと雪を抱き上げて) 人を飲み込むようなサイズのもので、というと…そうじゃなぁ一斗缶を締め潰すとか…いや、少々痛々しい、やめよう (2014/8/27 04:23:35) |
月影☆白蛇 | > | ふむ。ではやはり、人の姿でゴーヤ、が確かに絵になるかもしれませんね。(体を離されれば、少し物寂しそうにはしつつ。) (2014/8/27 04:26:00) |
雪定☆半妖 | > | わわ…(持ち上げられるとふんわり浮かんで) (2014/8/27 04:26:39) |
綾子☆妖狐 | > | 植物系は尖ってたり痛かったりしそうなものが多い中、ゴーヤのあのひと肌をいたわるようなフォルム、感動すら覚えるのぅ(神妙に頷いて) ツキカゲも一緒に寝るかや?(しっぽを腰に回して再び抱き寄せ) (2014/8/27 04:28:21) |
月影☆白蛇 | > | ええ、あれは一度たしなんでみたく・・・。(頷くと) 本日は背後霊の諸事情につき、夜まで起きることにいたします故。まだまだ起きておるつもりでございますよ。 (2014/8/27 04:30:08) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、そうかえ、元気じゃのぅ(するりとしっぽを引っ込めるて) さすがに儂はそろそろ限界じゃ、休ませてもらうぞー(雪を引き連れて引っ込んでいき) (2014/8/27 04:32:37) |
月影☆白蛇 | > | まあ、こちらも常におるということではなく。人が入った時などに入ってみるということになったりしまするが。ふふ、おつかれさまでございました。ごゆるりとおやすみくださいませ(手を振って、見送り) (2014/8/27 04:35:09) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさーい…(綾子さんに連れられて寝室へとすいこまれていく) (2014/8/27 04:35:40) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/27 04:35:52) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/8/27 04:37:51) |
月影☆白蛇 | > | おやすみなさいませ・・・ (2014/8/27 04:38:39) |
月影☆白蛇 | > | ふふ。まあ、かような時間に訪れるお客様というのも、滅多にはございませんでしょうが・・・おっと、私めも客にございました。(これはうっかり、と頭に手をついて) (2014/8/27 04:46:35) |
月影☆白蛇 | > | さてさて。ここにタイマーをしかけておきまして、誰かが止めぬ限りそのままどこかの個室に飛ばされるというバネをしかけておきましょう。(座布団に何やらおまじないをかけ、簡単なしかけバネを作ってしまうとその上にちょこんと座って。) (2014/8/27 04:51:50) |
月影☆白蛇 | > | ・・・メタい話ではありますが、大体20分くらいで飛ばされるようになっておるとかいないとか。 (2014/8/27 04:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/27 05:12:53) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/27 12:01:06) |
月影☆白蛇 | > | いやはや。本当に飛ばされてしまいました。隣の部屋どころか結構遠くまで飛ばされた気がいたします。ちょっと強く設定しすぎたといいますか・・・(いてて、と腕をさすりながら苦笑いしつt戻って参りまして) (2014/8/27 12:02:07) |
月影☆白蛇 | > | まだ誰もおりませぬが、こんにちは、でございますよ~(どこかに向けてカメラ目線で一礼し) (2014/8/27 12:02:47) |
月影☆白蛇 | > | さてさて。のんびりじっくり、ソファーで座っていることにいたしましょう。どちらにせよ、座っていること以外といえば一人ですることというのもそれほどなくて。(ソファーにぽふっ、と座り込めば) (2014/8/27 12:07:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/27 12:40:34) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/27 16:43:32) |
月影☆白蛇 | > | また飛ばされておりました。ふう、ただいまですよ。(今度はクッションを敷いてあったのか、痛がらずに帰ってきており) (2014/8/27 16:44:59) |
月影☆白蛇 | > | 掃除・・・といってもそれほど本格的なことはできませんけれど。軽く、埃や紙屑などは見つけたらくず箱に捨てておきましょうか。・・・まあ、あまりその必要はなさそうな気もいたしますが。(宿は綺麗であり、指でカウントできるほどの小さなものしか見つけられず) (2014/8/27 16:59:51) |
月影☆白蛇 | > | はふ・・・。(ソファーに戻っては、またくつろぎだして。) (2014/8/27 17:19:12) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・くつろぎすぎてしまいまして。一体どれだけ時間がたってしまったのでしょうか・・・。(立ち上がれば、床にあぐらをかいてちょこん、と座り。) (2014/8/27 18:13:37) |
月影☆白蛇 | > | まあ、折角です。他のお方を迎えるための準備はしておきましょう。といっても、座布団をしいたりお茶を用意したりと・・・まあ、粗末なものでございますが。(何となく静かだと落ち着かないのか、準備をはじめて。) (2014/8/27 18:23:22) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ。ちょっと手間取りましたが、準備はできました。・・・まあ、後は来てくださるかの問題でございましょうが。すぅ・・・はぁっ。(深呼吸して、落ち着いて座ると。自分で用意したお茶に一口つけて。) (2014/8/27 18:41:26) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが入室しました♪ (2014/8/27 18:44:36) |
美琴☆大蛇 | > | お久しぶり……っと。(天井から顔を出して部屋の中を確認。そのまましゅるるっと降り立ち) (2014/8/27 18:46:40) |
月影☆白蛇 | > | おや、これはこれは。お久しゅうございますよ。(おお、と降り立ってきたのを見て。嬉しそうに一礼して) (2014/8/27 18:47:14) |
美琴☆大蛇 | > | 実はずっと天井にいたのだがね……(頬をかきながら礼を返して) (2014/8/27 18:51:49) |
月影☆白蛇 | > | そうなのでしたか。でしたら、天井を探ればよかったのですね。(何がともあれ、ようやく人にめぐり逢えたので嬉しそうに) (2014/8/27 18:52:43) |
美琴☆大蛇 | > | マァねぇ……天井を探っても、必ず私がいるわけでもないよ?(嬉しそうにする相手を首を傾げながら) (2014/8/27 18:54:44) |
月影☆白蛇 | > | はは、それはそうでございますが、そう言われてしまうと期待してしまう私がおるのでございまして・・。(側に寄って) (2014/8/27 18:55:28) |
美琴☆大蛇 | > | ………期待ねぇ………それは何のことだね?(側に寄って来た相手にこちらからも擦り寄り) (2014/8/27 18:58:16) |
月影☆白蛇 | > | 結構、寂しがりでございますから。(至近まで寄って) (2014/8/27 19:01:10) |
美琴☆大蛇 | > | ………そうかい?(ドキッとしてしまう近さ) (2014/8/27 19:07:44) |
月影☆白蛇 | > | ・・・はい(少し間を置いて。顔を見つめてそう言えば) (2014/8/27 19:08:04) |
美琴☆大蛇 | > | ……そのさみしさは、どうすれば和らげることが出来るのか。教えてくれないかい?(ふふふと頬を赤くしながら首を傾げながら) (2014/8/27 19:15:57) |
月影☆白蛇 | > | ・・・それは・・・その・・・。・・・肌を重ねることが、一番かと・・・ん・・・(小声でそう言いながら。抱きつこうとして) (2014/8/27 19:18:03) |
月影☆白蛇 | > | (頬は同じように紅く染めながら。恥ずかしそうにしつつ) (2014/8/27 19:19:36) |
美琴☆大蛇 | > | そうかい?………まあ………私も期待はしてたんだけど……ね?(むにゅっと股間を握って) (2014/8/27 19:21:22) |
月影☆白蛇 | > | はふっ・・!んぅっ・・・(触られれば、頬の色をより紅くして。甘い声も出してしまえば。抱きついた美琴殿の肩に腕を回して、美琴殿のなすがままに。) (2014/8/27 19:23:37) |
美琴☆大蛇 | > | 風呂は毎日入ってるんだろう……?今すぐにでも肌を重ね合わせようじゃないか……♡(自分は服を脱いで、準備完了と言わんばかりに股間を濡らして) (2014/8/27 19:28:54) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・・。・・・はい、よろしくおねがいいたします・・・///(着物を脱ぎされば、後はそれぞれ巻いた褌にいつの間にか勃起している二つのモノが形をくっきりと露にしており) (2014/8/27 19:31:04) |
美琴☆大蛇 | > | おやおや……また会えるなんてねぇ……♡(褌にくっきりと浮かんだモノに舌を這わせて、自分の脱いだ褌でゴシゴシと相手の肉棒をしごき) (2014/8/27 19:35:38) |
月影☆白蛇 | > | っ・・ふぅっ、褌ごしにされるとは・・・んん、これまた気持ちよく・・・///(舌を添わせたりされれば、唾液や先走り、汗といったもので肉棒を包む褌はどんどん濡れていき) (2014/8/27 19:37:58) |
美琴☆大蛇 | > | 気持ちいいだろう?♡私が一日はいた褌……♡(濡れた部分と濡れた部分をこすり合わせて、精液を搾り取ろうと) (2014/8/27 19:41:42) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ・・・ええ、とってもぉっ・・ああっ・・・///(先走り程度のものではあるが、絞れば出てくるくらいには射精していて。先端は既にびしょびしょである) (2014/8/27 19:43:24) |
美琴☆大蛇 | > | 感じてくれたようで私も嬉しいぞ……♡(褌のすり合わせた部分の匂いをかいで嬉しそうに微笑み。そして、もう我慢できないと相手の褌を脱がせて) (2014/8/27 19:47:15) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・・ふぅっ・・・///(脱がされれば、ぷるんと二つの大きな肉棒が大きく反り曲がるように勃起していて。自分でも玉袋をさすったりしつつしている) (2014/8/27 19:48:37) |
美琴☆大蛇 | > | ………大きい////(ツンツンと交互に肉棒をつつきながら、自分の平均的な肉棒と、月影をしのぐ程の巨玉を揺らし) (2014/8/27 19:51:14) |
月影☆白蛇 | > | はぅ。んっ、二本でこの大きさでございますから・・・一つにまとめれば・・。 ふふ、いっぱいつまってそうな玉袋でございますね?(つつかれれば、ビクッビクッと脈打つように反応して。) (2014/8/27 19:53:49) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……♡こうして入れてみようか……♡(キュッと肉棒を二本纏めて握ると、自分の濡れた秘部に押し当てて) (2014/8/27 19:57:29) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・二本まとめてっ・・・ですかっ・・・!ふぅっ・・・!!(引っ張られるように招かれれば。自らも腰を沈めていこうとして。そして美琴殿の大玉に、自らの玉袋をピタリと密着させ) (2014/8/27 19:59:08) |
美琴☆大蛇 | > | んんん……はいっ……たぁっ♡(ミチミチッと音を立てて相手の肉棒を全ては飲み込んで。玉を密着出来る程に身体を合わせて) (2014/8/27 20:04:31) |
月影☆白蛇 | > | ああぁっ、こすれてきもちいっ・・・ふぅっ、んぅっっ・・・!///(飲み込まれてしまったのには驚くよりもむしろ淫らに喜んでみせて。そして、入れたばかりだというのに子宮口を破ろうと腰を強く振り立てて。玉が擦れ合ったり当たったり) (2014/8/27 20:06:31) |
美琴☆大蛇 | > | ほら……♡子宮口突き破ってよ……♡(相手の睾丸に、自分の睾丸をぶち当てながら肉棒をねだる) (2014/8/27 20:08:30) |
月影☆白蛇 | > | 子宮に・・・入れてしまいますよっ・・・んぅぅっ!!///(一旦タメを作って腰を引いて。そして、瞬間に二本ごと腰を深くついて突き刺すようにして子宮の中へと一気に侵入し。玉はバシンと大揺れして) (2014/8/27 20:09:56) |
美琴☆大蛇 | > | ぐううっ…………♡(ビクッビクッと足をピーンと伸ばして絶頂。ハアハアと荒く息をしながら呼吸を整える) (2014/8/27 20:12:52) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ・・んぅぅうっ・・・!!///(子宮の中に入ったはずみの気持ちよさで、注ぎ込むようにしてそのまま射精してしまう) (2014/8/27 20:13:48) |
美琴☆大蛇 | > | うあああああっ♡(ガクッガクッと身体を揺らしながら、さらに精液を求めて子宮を蠢かせて) (2014/8/27 20:16:20) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、はっ、はぁっ・・・ふぅっ、んんぅ・・っ、お腹いっぱいにしちゃってくださいましっ・・・///(求められれば、子宮の中を満たすような大量の精液を注ぎ込み。その度に、精を作り出す自身の玉袋は忙しく振動させており) (2014/8/27 20:17:47) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……♡あったかいのでいっぱいにして……♡(振動する玉袋に自分の肉棒を重ねて、グニグニと玉袋を刺激して) (2014/8/27 20:20:49) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・ええ、いっぱい出させていただきますっ・・・ふぅっ・・んっ///(自分でも玉袋に手を添え、マッサージするようにして精を作り出すのを促進し。また、巨玉であることを生かして持ち上げてみて柔軟に美琴殿の肉棒を挟み込んでみれば) (2014/8/27 20:23:06) |
美琴☆大蛇 | > | ああっ……♡(ガシッと足を組んで、離すまいと腰を足で押さえつける。そのまま自分の肉棒を突き上げるようにシゴき) (2014/8/27 20:25:28) |
月影☆白蛇 | > | んふぅっ、あっ、ふぅぅっ・・・///(扱かれる度、ドバァ、と子宮への中出しをしてしまう) (2014/8/27 20:27:38) |
美琴☆大蛇 | > | あー……♡気持ちいいー……♡(自分もビュッビュッと射精しながら) (2014/8/27 20:29:36) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふぅっ、私もすごく気持ちよく・・・はぁっ、はぁっ・・・(射精しっ放しで、止まらない。それどころか、玉をぐにぐにとマッサージして精を作りつづけようとしている) (2014/8/27 20:31:15) |
美琴☆大蛇 | > | 死ぬほど射精しておくれよ♡(パンパンと尻を叩いて少しでも精液を円滑に出させようと) (2014/8/27 20:32:42) |
月影☆白蛇 | > | はう、さすがに死んでしまったら二度と気持ちいいことができませんから、それは難しゅう問題でございますっ・・・はぁっ、はぁっ・・・(しかしリクエストには応えようとどんどん二本から射精して。それでも、衰えしらずで) (2014/8/27 20:34:05) |
美琴☆大蛇 | > | んん……♡子宮破裂しちゃいそうだ……♡(ぐったりと横たわって) (2014/8/27 20:35:02) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ・・・・っ///(限界まで膨らんだのを見やれば、これまでと肉棒をゆっくり引き抜きつつ。ただし、少しずつ射精はしつづけて) (2014/8/27 20:35:49) |
美琴☆大蛇 | > | おいおい……♡まだ精液流し込んでいるのかい♡(ちゅぽんと軽快な音を立てて引き抜いて) (2014/8/27 20:40:33) |
月影☆白蛇 | > | 逆噴射みたいなものでございますよ・・・ふぅっ、ふふ・・・///(笑って見せて。) (2014/8/27 20:41:15) |
美琴☆大蛇 | > | そうか……♡(ぎゅーっと抱きしめたまま) (2014/8/27 20:46:17) |
月影☆白蛇 | > | はい・・・っ(抱きしめられれば、嬉しそうにして。) (2014/8/27 20:46:47) |
美琴☆大蛇 | > | さて……どうしようか……♡ (2014/8/27 20:52:52) |
月影☆白蛇 | > | 続き・・・いたしますか・・・?/// (2014/8/27 20:53:20) |
美琴☆大蛇 | > | 私はどっちでもいいけれど……♡時間はたっぷりあるんだ。温泉で汗を流しながらといこうじゃないか……♡(綺麗好きの蛇。れろれろと舌を出して) (2014/8/27 21:02:10) |
月影☆白蛇 | > | そうでございますね・・・。では、温泉に行くといたしましょうか?(立ち上がっては。) (2014/8/27 21:03:09) |
美琴☆大蛇 | > | ああ……そうしたいところだけど……足腰が抜けてしまったよ🎶(背中に絡みつき) (2014/8/27 21:04:34) |
月影☆白蛇 | > | ではでは、このままおんぶして行くことにいたしましょう。(両手でしっかりと美琴殿を支えて、温泉の方へと向かい) (2014/8/27 21:05:25) |
美琴☆大蛇 | > | んー……力があるんだねぇ……🎶(体重39キロ。そのまま抱きついたような形で運んでもらって) (2014/8/27 21:06:43) |
月影☆白蛇 | > | そうでございましょうか?私とて、別に力自慢なわけではございませぬが・・・っと(温泉に到着しており。) (2014/8/27 21:08:19) |
美琴☆大蛇 | > | そうなのかい………案外、私が非力なだけなのかね。(かなり非力な自分。到着したのなら、めんどくさそうに絡みつきをほぐし) (2014/8/27 21:12:08) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・簡単にかけ湯をいたしまして。(とりあえず、温泉に入る礼儀として体にあれこれ飛び散ったりしたものを洗い流し。簡単そうではあるが、結構念入りに。) (2014/8/27 21:13:42) |
美琴☆大蛇 | > | ………はぁー………(ザバーっと派手な音を立てて掛け湯をして。簪をとって、台の上に乗せると温泉の中へと) (2014/8/27 21:15:46) |
月影☆白蛇 | > | ・・・ふぅっー・・・(温泉に入ると、さっきまでの疲れからか気持ちよさそうな声を出してしまい) (2014/8/27 21:16:32) |
美琴☆大蛇 | > | やはり……体力のない私にしてみれば……抱き合いは過酷な快楽であるが、温泉に入ることで多少なりとも和らげることが出来る……(はぁーっと身体を揺らしながら、湯の流れに身を任せて) (2014/8/27 21:27:21) |
月影☆白蛇 | > | ええ・・・温泉はやはりいいものです。・・・もし、お疲れなのであれば無理はなさらぬよう。快楽も過ぎれば毒となりますから・・・。(くつろぎつつ、そう心配するように言ってみては) (2014/8/27 21:29:11) |
美琴☆大蛇 | > | おや。毒を用いる私に毒を説くとは。(くくくと笑いながら、自らの秘部から流れ出る白い液体をすくい) (2014/8/27 21:33:03) |
月影☆白蛇 | > | 念には念を、でありますよ。(その様子を見やれば、微笑み) (2014/8/27 21:35:12) |
美琴☆大蛇 | > | そうかい?(くすっと笑って) (2014/8/27 21:37:32) |
月影☆白蛇 | > | はい・・・(すぐ横に、ピタリと寄り添って) (2014/8/27 21:38:21) |
美琴☆大蛇 | > | ………ふふふ。(なにも言わずに身体を預けて) (2014/8/27 21:39:26) |
月影☆白蛇 | > | ふふっ、無防備ではありませぬか・・・(胸や下半身などを撫でるように触りつつ) (2014/8/27 21:40:32) |
美琴☆大蛇 | > | ふん……守る程のものもないがな……(なにも抵抗せずになで受けて) (2014/8/27 21:42:30) |
月影☆白蛇 | > | 人肌もよきことにございますが・・・折角蛇の妖なのですし、蛇の交わりというのもやってみたきことにございますね。(尻のほうをさするようにして) (2014/8/27 21:44:07) |
美琴☆大蛇 | > | 蛇の交わりとな……手引きの方は任せてもいいかな……?(くいっと尻をあげて相手に見せつけて) (2014/8/27 21:48:30) |
月影☆白蛇 | > | ん、このような感じでしょうか・・・(白い煙をあげれば、蛇そのものの姿となっており。するり、と巻きつこうとして) (2014/8/27 21:50:13) |
美琴☆大蛇 | > | なるほどねぇ……なんだかいい気持ちじゃないか……(こちらは人の姿のままで巻きつこうとする首を撫でて) (2014/8/27 21:51:46) |
月影☆白蛇 | > | ・・・♪(すりすり、と頭部を頬に擦り付けて。一通り巻きついてしまえば) (2014/8/27 21:53:57) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……私の初恋の蛇にそっくりじゃないか……(頭部に軽く口付けをして身を任せる) (2014/8/27 21:55:59) |
月影☆白蛇 | > | しゅぅぅ・・・♪///(そのまま、蛇のままの肉穴を美琴殿の肉棒に擦り付けるようにして宛てがって) (2014/8/27 21:58:35) |
美琴☆大蛇 | > | おや……?私のを欲しいのか……♡(クリックリッと相手の割れ目の頂点をこねて) (2014/8/27 21:59:48) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・♪///(こくこく、と軽く頭を頷かせるようにして振り) (2014/8/27 22:00:18) |
美琴☆大蛇 | > | じゃあ……♡(ぐいっとワレメを掻き分けるようにして肉棒を埋め込んで行く) (2014/8/27 22:01:05) |
月影☆白蛇 | > | ふしゅぅぅっ!♪ふしゅぅっ・・///(すがるように、強く引き締めてみて) (2014/8/27 22:01:55) |
美琴☆大蛇 | > | んんん!!///(相手の肉厚に押されると、逃げ場を求めた体が自然と肉棒を突き上げる) (2014/8/27 22:06:39) |
月影☆白蛇 | > | しゅぅぅぅっ、んしゅぅっ!!///(蛇頭の口を、美琴殿の唇に添わすようにして喘いでおり) (2014/8/27 22:07:59) |
美琴☆大蛇 | > | ちゅ……♡ん……♡(腰の辺りだけ蛇のものに戻し、相手の膣にフィットするように肉棒を作り変える。細い亀頭を子宮口に口付けさせて) (2014/8/27 22:09:59) |
月影☆白蛇 | > | しゅるっ・・・ちろっ、ちろっ・・・しゅるるるっ///(蛇ながらも、口付けの真似事をしつつ。蛇腰を包むようにして) (2014/8/27 22:11:28) |
美琴☆大蛇 | > | ん……♡ん……♡(自分の唇を合わせつつ、巨玉をビクンビクンと脈動させる) (2014/8/27 22:14:05) |
月影☆白蛇 | > | しゅるっ、しゅるぅっ・・・////(びく、びくとこちらも蛇体を脈打つようにビクつかせており) (2014/8/27 22:15:34) |
美琴☆大蛇 | > | ふう……♡やっと感じるところまで来たかな……♡(グリン、と月影の膣内をひっくり返すように肉棒をえぐり) (2014/8/27 22:22:21) |
月影☆白蛇 | > | ふしゅう、ふしゅぅっ・・・///(喘ぎながらも甘えるように、擦り寄って。) (2014/8/27 22:23:01) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ……♡甘えるようにしちゃって……♡(不意打ち気味に腰を打ち上げて、子宮口を突破する) (2014/8/27 22:27:59) |
月影☆白蛇 | > | ふゅぅぅぅぅ!?しゅるるるぅっ・・・////(一旦イってしまい。しばし痙攣する) (2014/8/27 22:28:33) |
美琴☆大蛇 | > | かわいい……♡かわいい……♡(子宮口に亀頭を引っ掛けるようにして引き抜いて、ズポッズポッと射精の準備をしながら突き上げて。痙攣する相手を優しく抱きしめて) (2014/8/27 22:31:35) |
月影☆白蛇 | > | しゅぅっ、しゅぅぅっ・・・///(少し喘ぐ声は弱まりながら) (2014/8/27 22:32:18) |
美琴☆大蛇 | > | ん!!(ビュクッビュクッと勢い良く精液を流し込んで、子宮と膣内を満たして行く) (2014/8/27 22:36:07) |
月影☆白蛇 | > | ふしゅぅぅぅっ・・!!///(強く甘い声で叫ぶようにしながら、抱きしめるように力は込めていて) (2014/8/27 22:37:32) |
美琴☆大蛇 | > | ぐううっ……♡(ビクンビクンと身体をはねさせながら、脱力して) (2014/8/27 22:42:07) |
月影☆白蛇 | > | しゅぅぅぅっ・・・///(全部受け止めれば、気が抜けるように力も弱まり) (2014/8/27 22:42:58) |
美琴☆大蛇 | > | おつかれ……♡(ぎゅーっと抱きしめて、首にもう一度口付け) (2014/8/27 22:46:10) |
月影☆白蛇 | > | しゅうう・・・っ/// (2014/8/27 22:46:35) |
美琴☆大蛇 | > | そろそろ……寝ちゃうかもしれんな…(体重を預けたままゆったりとしてリラックス) (2014/8/27 22:48:41) |
月影☆白蛇 | > | んしゅぅっ・・・?(抜いていいだろうか、と確認の様子で顔を覗き込み) (2014/8/27 22:49:31) |
美琴☆大蛇 | > | ………ん。(スリスリと手で撫でてやり、その疑問にYesで答える) (2014/8/27 22:57:35) |
月影☆白蛇 | > | しゅぅ・・んっ(ゆっくりと肉穴を離していって。) (2014/8/27 22:58:39) |
美琴☆大蛇 | > | その姿が一番愛おしく見えるのは、私だけだろうか……な。(はぁっ。とため息をついて) (2014/8/27 23:02:58) |
月影☆白蛇 | > | ・・・♪(すりすり、と頬ずりして) (2014/8/27 23:03:31) |
美琴☆大蛇 | > | ふふふ………白い蛇と身体を合わせられるなんて……しあわせになれるかもね🎶(らしくもなく無邪気に) (2014/8/27 23:07:33) |
月影☆白蛇 | > | (ぽむん、と白煙をあげては。人の姿に変わりまして)ふふ・・・っ、私こそ、同じ蛇と交わることができまして光栄にございますよ。 (2014/8/27 23:09:10) |
美琴☆大蛇 | > | そうかい…?まあ、私は完全な蛇の姿はあまり好かんのでね……今はこの姿が気に入っているからね(鼻頭をツンツン) (2014/8/27 23:18:33) |
月影☆白蛇 | > | ふむ・・・(深き事情は人それぞれにあるのだと、それ以上については問わぬようにしつつ)たっぷり、してしまいましたな・・・。 (2014/8/27 23:20:31) |
美琴☆大蛇 | > | そうだねぇ……2リットルくらいはでたんじゃないかな……?(真っ白な風呂を見て) (2014/8/27 23:27:41) |
月影☆白蛇 | > | それ以上、かもしれませぬね・・・(同じく、真っ白になってしまったお風呂を見やれば) (2014/8/27 23:29:45) |
美琴☆大蛇 | > | ははは………やってしまったな。 (2014/8/27 23:33:43) |
月影☆白蛇 | > | ふふふ・・・ (2014/8/27 23:34:05) |
美琴☆大蛇 | > | では、私はいくとするよ……ではな。 (2014/8/27 23:41:54) |
おしらせ | > | 美琴☆大蛇さんが退室しました。 (2014/8/27 23:41:58) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました・・・(手を振って。自らも風呂から上がれば。) ・・・ん、精はちゃんと吸っておきましょう。(指を温泉につけると、精だけ綺麗に吸い取られてゆき・・・) (2014/8/27 23:43:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/8/28 00:03:08) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:02:56) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ、冷房をかけると効き過ぎるが、窓を開ければ湿っぽい、どうしたものやら(腕組みをして思案しつつ) (2014/8/28 23:04:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/8/28 23:24:05) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:25:29) |
綾子☆妖狐 | > | おっと (2014/8/28 23:25:34) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:38:55) |
砂蘭☆妖蟲 | > | こんばんはでございます(ふすまを開けては膳と酒を持ってきつつ)ココが静なのも久方ぶりでございますですねぇ (2014/8/28 23:39:17) |
綾子☆妖狐 | > | やぁ、こんばんはじゃ。たしかにのぅ、たまにはまったりするのも良いであろう…(んふ) (2014/8/28 23:41:38) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、たまには良いかとでございますですよ(そういって酌をシツツも盃を相手へと) (2014/8/28 23:42:43) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:43:01) |
鼎☆龍 | > | んむ、こんばんわね。(ふわりふわりと浮かびながら、窓から入り) (2014/8/28 23:44:04) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おや、こんばんはでございますですね。カナエ様で宜しいのでしょうますかと(宿帳めくってぺらりぺらりと) (2014/8/28 23:45:36) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ちなみに玄関から入らないとお出迎えが出来ないのでございます(眉尻下げて (2014/8/28 23:45:54) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ最近はたっぷり遊んだしのぅ(おちょこから酒を煽りつつ) やぁ、いらっしゃいじゃ (2014/8/28 23:47:38) |
鼎☆龍 | > | ……あら、そうなのね(とりあえず、言われるままに玄関から入り) (2014/8/28 23:48:01) |
鼎☆龍 | > | ん、いらっしゃったわ(酒を煽る妖狐に手ヒラ) (2014/8/28 23:49:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | いらっしゃいませでございますよ(そういって玄関でにこりとご案内した後、こちらにもお尺を) (2014/8/28 23:51:56) |
鼎☆龍 | > | ん、ありがと(お酌を受けては、クピリと一口) (2014/8/28 23:53:54) |
綾子☆妖狐 | > | 軽くセクハラできればそれで十分かの(鼎の尻をぺちぺちと叩きつつ) (2014/8/28 23:54:20) |
砂蘭☆妖蟲 | > | あらー、そうでございます? 砂蘭さんとしては新人様やら色々とまだ物足りない頃合いでございますが……ふふ、では失礼。そろそろお時間でます。良い夜を(三指ついて退室) (2014/8/28 23:56:29) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/8/28 23:56:36) |
鼎☆龍 | > | ん…さっそくなのね(薄く笑み浮かべながら妖狐にされるままに) (2014/8/28 23:56:50) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、おやすみじゃー (2014/8/28 23:57:18) |
鼎☆龍 | > | ん、またあいましょう、砂蘭 (2014/8/28 23:57:38) |
綾子☆妖狐 | > | この程度はご挨拶じゃ。手ぇ出すにはちと遅いしのぅ。まったく、ムッツリスケベのくせに肉は少ない(ひどい言い草である) (2014/8/28 23:58:03) |
鼎☆龍 | > | ムッツリとは心外ね。……肉が少ないって本当にひどいわ(ナイ乳を見ながら←) (2014/8/29 00:00:44) |
綾子☆妖狐 | > | しかしオープンエロというほど開放的ではないからのぅ(鼎にも酌をしてやり) 竿は結構デカくなかったかえ?かころぐで見ただけだからよくわからんが。 (2014/8/29 00:06:33) |
鼎☆龍 | > | ……ん、まぁ確かにそこまでオープンではないわね(酌を受けてはくいっと飲み干し)まぁ……それなりにはね(股間をさすりながら) (2014/8/29 00:09:31) |
綾子☆妖狐 | > | 鼎が女の子普通に口説いているところを見るのは楽しそうじゃなぁ。ここじゃと基準が若干おかしいから見る機会がないかもしれぬが…。見た目だけでなく雰囲気も美人じゃからな~(あいたグラスにとぽとぽ) (2014/8/29 00:13:36) |
鼎☆龍 | > | それは、じゃっかん照れくさいかしらね……逆に口説かれるほうにまわるのが楽そうでいいけど(注がれる酒を見ながら、薄く笑み浮かべて) (2014/8/29 00:16:35) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、存外めんどくさがりじゃのぅあまりそういうこと言っとると肉体的に口説かれるぞ?(畳の上にうつ伏せになってだらけ) (2014/8/29 00:21:40) |
鼎☆龍 | > | ……それは、私的には問題ないのだけれどね(口元に酒の入ったグラスを近づけてやり) (2014/8/29 00:24:32) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、言うのぅ…ん?このまま飲んではこぼれてしまうのぅ、飲ませてもらうとするか(頬杖つきつつ) (2014/8/29 00:27:48) |
鼎☆龍 | > | ふふ、言うわよ。……めんどくさがり屋なのか、わざなのか(くすりと笑みを浮かべながら、酒を口に含み口移しで飲ませようと) (2014/8/29 00:30:29) |
綾子☆妖狐 | > | そのすんなりとした腹に肉竿の形が浮かび上がるというのも良いかもしれんな。とは言え鼎は口調が上品すぎてどうも大人な美人という印象が先にくるのぅ(じぃ、と未発達な体躯を見据え) どちらかと言うといまのはわざとじゃ(ちゅむっと唇を重ねて口の中の酒と唾液をすすり) (2014/8/29 00:32:48) |
鼎☆龍 | > | んっ、ふぅ……(お酒とともに唾液も啜られては軽く震え)んは、そうかしら……妖狐の肉棒が腹部に浮き上がるのはなかなかに淫靡ね (2014/8/29 00:39:38) |
綾子☆妖狐 | > | まー、今夜はそこまでギンギンでもないがのぅ(やわらかな唇に味をしめたかのようにチュッチュッと上下を交互に甘くすって) (2014/8/29 00:42:24) |
鼎☆龍 | > | んふ、ちゅっ……それでも堅くはなってくれたのね(妖狐の口付けを受けながら、こちらも唇を甘く吸い上げて) (2014/8/29 00:44:47) |
綾子☆妖狐 | > | どうかのぅ?(思わせぶりに笑って見せながら、体を胸に押し付けさせるように抱きとめると、抱えるようにしてソファーに座り直し) (2014/8/29 00:46:10) |
鼎☆龍 | > | ……なってくれてないの?(じっと見つめながら、抱えられてはぎゅっと両手を首元に絡ませて) (2014/8/29 00:47:46) |
綾子☆妖狐 | > | 口で問いただすより良い方法があるともうぞ?(首筋に顔を埋められ、残念ながら細くも華奢でもないが、しなやかで均整のとれた首筋や肩が大きく開かれた着物の袷から鼎の目の前に) (2014/8/29 00:50:01) |
鼎☆龍 | > | ……実力行使ということかしら?(着物の袷に手を差し込んで、首筋に口付けを落としながら) (2014/8/29 00:52:38) |
綾子☆妖狐 | > | 何やらずいぶんいきなり大げさな話になった気がするが気のせいかの(思わず苦笑しつつ、巨大な乳房の表面を鼎の手が這いまわると、漏れる吐息をごまかすように唇をなめます激しいキスをして) (2014/8/29 00:55:04) |
鼎☆龍 | > | ……気のせいではないわね(釣られて苦笑しては、手のひらで妖狐の胸をもみしだき、いきなりの激しいキスに戸惑いながら応えるようにキスで返して) (2014/8/29 00:57:44) |
綾子☆妖狐 | > | 全く、自分には揉むほどないのをいいことに好き放題にしおって(半ば顕だった抱えきれないほどの乳房が鼎の激しい手の動きに着物からあらわになり、揉むというより掌で押すといった感じ) 気が変わった、一発抜いてもらってから寝るとしよう (2014/8/29 01:00:14) |
鼎☆龍 | > | ……そういうことを言わないで頂戴。無いなら無いでさびしいものよ?(ぐにぐにと胸を揉み込みながら)ふふ、了解よ?(薄く笑み浮かべて) (2014/8/29 01:02:38) |
綾子☆妖狐 | > | 精を蓄えて肉をつけることじゃな(帯を解いて着物を脱ぎ捨て、周知するどころか誇らしげに両性具有の体を見せつける。すでに肉棒は乳揉みされたせいか勢い良く天を突いていて) さ、舐めてみろ(高圧的に命令しながら顔に肉棒を突きつける) (2014/8/29 01:05:02) |
鼎☆龍 | > | ん……命令とは。(と言いながらも、差し出される妖狐の肉棒の先端を舌でなめまわし始め) (2014/8/29 01:07:08) |
綾子☆妖狐 | > | そちらのほうが好きじゃろう?(舌先が亀頭の上をちろちろと舐めまわすこそばゆい感覚をしばらく楽しむがすぐに物足りなくなり、頭を両手で掴もうとして) (2014/8/29 01:08:50) |
鼎☆龍 | > | ……嫌いでは、ない……んんっ、んむぅ(妖狐の言葉にうなずき応え、頭をつかまれる前に妖狐の肉棒をのど奥深くまで咥え込み) (2014/8/29 01:10:39) |
綾子☆妖狐 | > | くくく、普段はすました顔をしておるくせにずいぶんとまぁ(自ら喉奥に咥え込まれるが、やはり頭をしっかりと拘束してから腰を降り始め、太く勃起した巨根で喉奥を押し広げ、玉袋に顎が押し付けられるまで突っ込んだまま動きを止めて喉をつまらせ) (2014/8/29 01:15:50) |
鼎☆龍 | > | う……ぐぅっ(喉奥まで押し広げられては、上手く呼吸もできずにえづきながら妖狐の肉棒を啜り舐めていき) (2014/8/29 01:17:43) |
綾子☆妖狐 | > | (苦しい位置で肉棒を押しとどめたり、時に激しく腰を揺すったりして鼎のくぐもった息苦しそうな声を聞きながら肉棒をガチガチに硬くして、喉から引き抜くと唾液がたっぷりと絡みつき、てらてらと濡れ光っていて) (2014/8/29 01:21:19) |
鼎☆龍 | > | くは……っ、はーっ、はーっ……(くちから、ぽたぽたと涎を垂らしながら体を震わせては純白色の甚平を脱ぎ去って) (2014/8/29 01:22:53) |
綾子☆妖狐 | > | フフ、すっかり発情しておるなぁ、蜜が溢れておるのではないか(内腿を探るように指でまさがりながらおまんこの方へと遡っていき) どこへ欲しいのか言うてみぃ (2014/8/29 01:25:03) |
鼎☆龍 | > | くぅ……ん、ぁ(すでに、太ももは割れ目から垂れ流しになっている蜜でべとべとになっていて)ん、私のおまんこに……あなたのちんぽをちょうだい…? (2014/8/29 01:27:06) |
綾子☆妖狐 | > | はしたないおまんこじゃのぅ、もうグチョグチョじゃ(細い両足を抱え上げ、のしかかるようにして一気に子宮の入り口を突き上げるように奥まで肉棒で穿き) (2014/8/29 01:31:06) |
鼎☆龍 | > | ん……くぃ、ぁぁぁぁっ!(細い膣港をかき分ける肉棒の感触に、ぎゅうっと締めつけながら子宮を突き上げられては軽くイキ) (2014/8/29 01:32:35) |
綾子☆妖狐 | > | ん、キツイぞ…(細腰を両手でつかみ、目の前で巨大な乳房をゆさゆさと揺すりながら膣内を犯し始める、両足は肩に抱え上げて屈曲位で抵抗できない状態にして) (2014/8/29 01:42:45) |
鼎☆龍 | > | ぐぅ……綾子に、広げられて……ぁぁぁっ(抵抗ができないまま、福日が妖狐の肉棒の形に膨らみその下では硬い肉棒が快感でのたうちまわり) (2014/8/29 01:45:30) |
綾子☆妖狐 | > | んん・・・ちゅむっ(体を押し付けるようにして、鼎の肉棒を乳房で包み込みながら唇を重ね、乱暴にごつごつと腰を打ち付け続けて) まんこもちんぽもずいぶん暴れてくれる、そんなに妾の雄をくわえ込むのは気持よいか (2014/8/29 01:50:37) |
鼎☆龍 | > | んんっ、ちゅぅっ……(妖狐殻に口付けに応えながら肉棒を辛く反りあがらせては蜜を溢れさせ、子宮を乱暴に突き上げられては何度も腰が跳ねてしまい)んっ……ええ、綾子のおちんぽ、堪らなくいいわよ? (2014/8/29 01:53:34) |
綾子☆妖狐 | > | (ちゅ、ちゅと音を立てて唇を押し付けたり、舌どうしをヌルヌルとこすりあわせたりしつつ、腰をつきだしたままグリグリと体を揺すって) 素直でよろしい…さて、そろそろ種付けしてやるとするか(体重を載せて子宮口を激しく突き上げて) (2014/8/29 01:55:46) |
鼎☆龍 | > | (妖狐の唇を吸い上げたり、舌を絡ませながら構内に喘ぎを放ち、体をゆすられてはびくびくと軽く痙攣し)んひ、ぐぅぅっ、ぁぁぁっ!(子宮口という弱点を責めあげられては体を震わせて) (2014/8/29 01:58:26) |
綾子☆妖狐 | > | んっ……ぅ…♪(子宮口に亀頭をめり込ませ、腹にボコっと巨大な膨らみを作っり、更にそれを膨れ上がらせるように子宮に直接精を注ぎ込んで) んぅ…はぁ…っ!(ぶりゅりゅっ、と濃厚な精を絞りだすように子宮に押し込み) (2014/8/29 02:01:07) |
鼎☆龍 | > | んひ、っ……ぁぁぁっ!?(直接注がれる精の熱さに即座に絶頂し、注がれると同時に肉棒から濃厚な精液を吐き出して) (2014/8/29 02:02:38) |
綾子☆妖狐 | > | (中出しした瞬間に膣がヒクヒクと絶頂に痙攣するのを感じて、射精しながら更に子宮の中をガツガツと突き上げて追い打ちを掛けて、イキっぱなしの状態に追い詰め、胸の谷間でザーメンが弾けると、谷間の間からドロリと白濁が溢れてくる) (2014/8/29 02:05:17) |
鼎☆龍 | > | か、ぁぁぁぁっ、んぐ、ぃぃっ!(子宮内を突き上げられては我慢も何もなくイキっぱなしになり何度も何度も痙攣をして) (2014/8/29 02:07:59) |
綾子☆妖狐 | > | (鼎の顔が快楽に歪み、体をひくつかせながら肉棒に夢中になる姿を間近にじっくりと眺めながら子種汁で腹がぽこんとふくれるまで射精し続け、ようやく引き抜くと休む間も与えずに愛液と精液でどろどろになった肉棒を鼎の顔にこすりつけて (2014/8/29 02:10:42) |
鼎☆龍 | > | あ……は、綾子の精で子宮がいっぱい……(びくびくと体を震わせながら、膨らむおなかを撫でまわし。ドロドロの肉棒を舐めまわして) (2014/8/29 02:13:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、鼎が乱れるのを見るのは楽しい物じゃな(お掃除フェラさせながら白髪を指でいじり、自分は胸元にべっとりと張り付いた鼎の雄汁を口に運んで) さて、身を清めてから寝るとするか? (2014/8/29 02:17:53) |
鼎☆龍 | > | ……癖になったらどうすんのよ、これ(綺麗に舐め終えたところで体を起して)ん、そうしましょうか (2014/8/29 02:20:26) |
綾子☆妖狐 | > | 夜這いでもかければよかろう?(綺麗になった自分の肉棒と対照的に膝までドロドロとした体液まみれになっている鼎を見下ろして) ではいくぞ(おやすみなさい) (2014/8/29 02:21:50) |
鼎☆龍 | > | ……そうなんだけれども(やれやれと苦笑しながら)ええ(おやすみなさいー) (2014/8/29 02:25:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/8/29 02:25:28) |
おしらせ | > | 鼎☆龍さんが退室しました。 (2014/8/29 02:27:43) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/8/31 19:32:24) |
月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・。(少々疲れた顔で、宿の玄関から入ってきまして) (2014/8/31 19:35:47) |
月影☆白蛇 | > | どうやら本日一番乗りのようで。宿の空気もどちらかといえばすっきり、あっさりとしたものでございますね。(主だった客や宿の主人、使いの者がいないからだろうか。辺りの気配を嗅ぎ回るようにして眺めると) (2014/8/31 19:45:11) |
月影☆白蛇 | > | さてさて・・・、広間にてくつろぐといたしましょうか。(そのまま、広間に入っていきましては。当然のように座布団を二つ用意し、お茶も入れては。) (2014/8/31 19:47:31) |
月影☆白蛇 | > | ・・・おっと。ふふ、つい癖でやってしまうものでして。この手のことは、もてなし上手な主人か宿の者にやらせたほうが、よりよくもてなせるというものなのでしょうが・・・(片方の座布団に座りつつ、お茶を啜り) (2014/8/31 19:56:56) |
おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/8/31 20:10:38) |
葵☆酒呑童子 | > | 【こんばんはです】 (2014/8/31 20:11:20) |
月影☆白蛇 | > | おっと・・・? 【こんばんはー、とはじめまして。】 (2014/8/31 20:11:55) |
葵☆酒呑童子 | > | 【初めまして。初心者ですがよろしくお願いします】 (2014/8/31 20:12:35) |
月影☆白蛇 | > | 【こちらこそー】 (2014/8/31 20:13:33) |
葵☆酒呑童子 | > | んっ...ここは宿か...(お酒を少し飲んでいて軽く顔を上気させて宿に入っていく)おぉ...初めましてじゃの...わしは葵じゃ...(広間に出てみると誰かいたので挨拶をする) (2014/8/31 20:14:27) |
月影☆白蛇 | > | 何かの気配を感じたと思えば。お客様でございましたか。・・まあ、私もかく言う客でございますが。(初めてあう葵殿も、まるで二度三度会ったかのようにゆるりとそう話しては。)はじめましてでございます。ツキカゲ、と申しますよ。 (2014/8/31 20:16:19) |
葵☆酒呑童子 | > | おお...わしとおなじ客か...(そう言うと空いている座布団が見える)うむ...初めましてじゃ...月影...ちと聞きたいがそこに座ってよいか?...(空いている座布団を指差して言う) (2014/8/31 20:18:56) |
月影☆白蛇 | > | 最近ここを尋ねた故に、宿のことについてはそうは詳しくないのでございますが。(と、前置きをしておいて。問いに対してはにこやかになり) どうぞ。元々、そのつもりで用意していたのですから・・・。(さりげなく、座布団をもう一枚、もう一人来るかも分からぬ客か主人かの為に、しいておく。) (2014/8/31 20:22:00) |
葵☆酒呑童子 | > | うむ...わかったのじゃ...(前置きを聞いて頷く)そうなのか...では遠慮なく(そう言うと胡座をかいて座布団に座るとまだ残っていた酒を盃に注いで飲んでいく)んっ♪...酒は上手いの~~ (2014/8/31 20:25:29) |
月影☆白蛇 | > | と、いっても。すべて宿に置いてあるものをただ広げただけ、とも言えますが。何せ客でございますから、とりあえずまとめておくだけでもよいのですが。しっかりと宿を営む者としては、それだけでは不十分なことで。ふふ、よきかなよきかな・・・(酒を楽しそうに飲む様子を見て、にこやかに微笑みつつ) (2014/8/31 20:30:03) |
月影☆白蛇 | > | きっと、そうだとは思うのですよ。が、抜けておりましたな。(それだけでは不十分、に対しての補足をするように、すぐ付け足し) (2014/8/31 20:30:49) |
葵☆酒呑童子 | > | んっ♪...そうか...(相づちを打つとさらにいっぱい飲み干す)おい...月影...お主もどうじゃ?...酒を飲まぬか?...(そう言うと月影にお酒が入っている盃を見せる)まだ酒はあるからな...遠慮入らんぞ...あ...この酒は日本酒じゃぞ...うまいぞ... (2014/8/31 20:34:25) |
月影☆白蛇 | > | ありがたい申し出ではございますが、大変申し訳ないことに守護霊【=背後事情】によって酒の類は禁制している次第にございまして。それ故、盃を酌み交わすことは果たせませぬが・・・。(申し訳なさそうに頭を軽く下げ固辞しつつ。ただ、他のものであれば応じるような素振りを見せて) (2014/8/31 20:38:12) |
葵☆酒呑童子 | > | なんじゃそうなのか...それは申し訳ないことをしたのじゃ...(そう言うと渡そうとした酒も自分で飲もうと思う)なら...茶でもいいから付き合え...独り酒でないのは久しぶりじゃからな...(そう言うと酒を飲んだせいで体が熱くて着ていたミニスカート丈の着物をはだけさせてふたなりを露出させる) (2014/8/31 20:41:44) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・では、お伴いたしましょうとも。(茶のセットを持っては側まで行き。おや、とふたなりが露出される様子を見れば。自分のそれよりは少し大きい着物をはだけさせ。双根の大きい逸物をそれぞれ独立してしまった褌が下半身にあり。) (2014/8/31 20:44:33) |
月影☆白蛇 | > | (また、胸のサイズ、玉袋のサイズは人間のそれを遥かに超えるようなものである) (2014/8/31 20:45:57) |
葵☆酒呑童子 | > | うむ...感謝するぞ...(そう言うと酒を飲んでいき少しして酒がきれてしまう)んっ...もう終わりか...(そう言うと月影の胸や双根が目に入る)月影...お主は良いものを持っておるの...(そう言うと月影のもとまで行くと胸を鷲掴みにする)おお...柔らかいの...(何度も揉んでいくと興奮してきて自分の逸物が大きく太くなっていく) (2014/8/31 20:53:46) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・。(胸を揉まれていけば、甘い声を葵殿に伝えては。「良いもの」については、謙遜を織り交ぜながら微笑んで話しはじめて。)私なぞまだまだ、でございますよ。ただ、欲深き点では負ける気はいたしませぬが・・。んっ・・(相手の勃起に気がつけば、自分の肉棒もそれぞれ勃起させ始めており。くっきり褌に形が現れる) (2014/8/31 20:57:46) |
葵☆酒呑童子 | > | 感度も良さそうじゃの...(甘い声が聞こえて笑みを浮かべて何度も揉んでいく)ふふ♪...欲に忠実なのはよいことじゃぞ...(何度も揉んでいくともっとはだけさせて胸を露にすると先っぽを吸っていく)ここから...何かでないかの~~(そう言いながら激しく吸い上げていく)こっちも中々じゃな...(そう言うと褌越しに撫でてやる) (2014/8/31 21:02:17) |
月影☆白蛇 | > | ああ・・・。とてもよい心地でございます・・・(胸を揉まれたり触れたりすれば甘い声を出し。肉棒を褌越しに撫でられれば、ビクンと脈打って反応しており。)母乳、でございますか。ふむ・・・そういえば、なんだか出るような気もいたしますね・・・?(先っぽを吸われれば、少しずつ母乳のような何かをぴゅう、と出しては) (2014/8/31 21:07:45) |
葵☆酒呑童子 | > | お...出るではないか...んっ...味が濃くて旨いの~~(そう言うともっと飲もうと吸い上げていく)褌があってはキツかろう...わしがらくにしてやるぞ...(そう言うと褌を限界までずらして双根を露にする)すごい大きさじゃ...(双根を見て興奮すると自分の肉棒も大きくなり自分の首近くまで長くなり腕よりも太くなる) (2014/8/31 21:12:33) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・うふふ、それは何よりでございますよ。(母乳を吸い上げられれば、徐々に出す量を増やしていき。)・・・んっ、ふふ、ありがとうございます。(褌で勃起を制限されていたのもあってか。葵殿ほどまでとはいかないが、人間でいうと子供と大人の間の腕の太さの、大体三分の二から半分程度の逸物であり) (2014/8/31 21:16:26) |
月影☆白蛇 | > | (程度の長さの逸物であり。) (2014/8/31 21:16:49) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:32:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葵☆酒呑童子さんが自動退室しました。 (2014/8/31 21:32:36) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはーじゃ…と、んむ。 (2014/8/31 21:32:51) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・ふふ、寝てしまわれましたかな。葵殿。 (2014/8/31 21:32:55) |
月影☆白蛇 | > | こんばんはー、でございますよ。 (2014/8/31 21:33:34) |
綾子☆妖狐 | > | 体はリビっちゃいのに大した馬並みじゃなぁ。でかすぎて貧血でも起こしたか(笑いながらソファーに寝かしておき) (2014/8/31 21:34:30) |
月影☆白蛇 | > | 酒が入ると眠気もすぐにやってくる、というようなことなのでございましょうかね。 (2014/8/31 21:36:52) |
月影☆白蛇 | > | さてさて、脱がされたりしたりしたのを宿の主人に目撃されたこの状況。襲われてしまいますな。 (2014/8/31 21:37:25) |
綾子☆妖狐 | > | 最近儂はあまり飲まんのぅ(腕を組みながらドサッとすわり) ……儂をなんじゃと思っとる(苦笑しながら褌から飛び出した二本の棍棒をみやり) (2014/8/31 21:38:41) |
月影☆白蛇 | > | 蛇ですが、馬にはあこがれるものでございますよ。(なんとなく話をそらしつつ。なんとなく馬のように四つん這いになってみせ) (2014/8/31 21:40:04) |
綾子☆妖狐 | > | 儂は馬ではなくて狐じゃぁ(押し付けがましくこちらに向けられる豊かな尻がどうしても目に入り) 儂ほどではなくとも結構乳大きかったのじゃな、ツキカゲは (2014/8/31 21:42:44) |
月影☆白蛇 | > | ああ、これは申し訳なく。私めが馬になりたい、という意味で申したのであります。(そのまま歩いて) 欲望の證といいますか、なんといいましょうか。(自分の豊満な身体に自分でも苦笑いしつつ) (2014/8/31 21:45:01) |
綾子☆妖狐 | > | 種馬志望かえ(さすがに自分より小柄な相手に乗っかるのはためらわれw) ははは、儂はデカチチ好きじゃぞー。理想は儂より更にでかいくらいじゃなー。 (2014/8/31 21:47:01) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/8/31 21:47:36) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわぁー(ふみゃあああ (2014/8/31 21:47:47) |
月影☆白蛇 | > | 作り替え、というわけにもいきませぬが。とことん豊満なのはよいことですよ。(豊満について。) 種馬も牝馬も、でございmすね。 (2014/8/31 21:47:57) |
月影☆白蛇 | > | こんばんはー、でございますよ。まあ、仮装にしろ何にしろ、一度馬の格好はしてみたきものにございますね。 (2014/8/31 21:48:34) |
綾子☆妖狐 | > | おう、雪定、いらっしゃいじゃ(むにゅむにゅ) (2014/8/31 21:49:51) |
雪定☆半妖 | > | 手が早い(もまれつつ) (2014/8/31 21:50:58) |
綾子☆妖狐 | > | 儂なんぞ肉づきよすぎて腹筋割れとるからなー(四つん這いではい歩くのを見下ろしつつ) ふーむそういう趣味もあるらしいのー。 (2014/8/31 21:51:02) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・(雪定殿の尻をなでり。) (2014/8/31 21:51:47) |
雪定☆半妖 | > | かこまれている?(そわそわ (2014/8/31 21:53:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふぅむ、どうしようかのぅ(雪が後ろから迫られるのを見ながら思案顔) (2014/8/31 21:55:58) |
月影☆白蛇 | > | 雪定殿・・・(そのまま密着しつつ) (2014/8/31 21:57:52) |
雪定☆半妖 | > | せい!(ヒップアタック) (2014/8/31 21:58:09) |
月影☆白蛇 | > | んわっ、ふふ、なかなか元気なことで(尻もちつきながら。) (2014/8/31 21:58:49) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、元気なのは良いぞー、遊ぶにしろ遊ばれるにしろマグロは面白く無いからのぅ(楽しそうに笑って) なんなら今日は二人まとめて犯してやるかの (2014/8/31 22:01:46) |
雪定☆半妖 | > | ふもぁー(なんか綾子さんに寄りかかる) (2014/8/31 22:03:04) |
月影☆白蛇 | > | おっと、先を越されてしまいまして・・・(位置関係上、雪定殿の後ろにいたので当たり前ではあるが。ちょっと寂しそうにしつつ) (2014/8/31 22:03:56) |
綾子☆妖狐 | > | ツキカゲも目の前に雪の尻があるのにそう儂ばかり狙っておるものでもないぞ(そうやってそそのかしながら雪の両肩を掴んで抱き寄せ) (2014/8/31 22:05:32) |
雪定☆半妖 | > | いやぁ、ちょっと遊んでたら疲労がたまりまして、特に眼に(わん、と軽く鳴いて返事) (2014/8/31 22:07:58) |
月影☆白蛇 | > | 眼、でございますか。ふむふむ・・・(真面目に聞くようにしながらも。今度は尻尾をつん、と触り) (2014/8/31 22:09:00) |
綾子☆妖狐 | > | あー、まぁわからなくもないのー。てれびとかはみとってもそんなに疲れんがPCやらゲームやらは能動的に関わるからか結構疲れるからのぅ。手ぇ出さん法が良いかや?(たわわな乳房と乳房をむにっと合わせて抱っこしつつ) (2014/8/31 22:10:32) |
雪定☆半妖 | > | あんまり激しいのはちょっときつめかもねー、ゆるーくなら多分大丈夫(むにに、と乳房同士で潰しあい)太閤立志伝というやつです (2014/8/31 22:12:02) |
綾子☆妖狐 | > | ふーむ、じゃぁ考えてたのは又の機会にしておこう(何) また渋いところを突くのぅ… (2014/8/31 22:13:25) |
月影☆白蛇 | > | 文字やら数やら、忙しく追いかけるような類のシミュレーションゲームに定評のあるという会社の作った、かの時代のシミュレーションゲームでございますね?(伝わりそうでいまいち伝わらなさそうな表現) (2014/8/31 22:13:43) |
雪定☆半妖 | > | ナニをかんがえてたんですかねぇ…(じとー) 現在新武将で家督を譲ってもらい織田と戦っておりますです、はい (2014/8/31 22:14:48) |
雪定☆半妖 | > | 昔はそうでもなかったけど最近はリアルタイムのが多いから大変だったりしまス (2014/8/31 22:15:28) |
月影☆白蛇 | > | 戦国の覇者とも言うべき強者を相手に挑むとは・・・因みに、弱小から始めたのでございましょうか? (2014/8/31 22:16:28) |
綾子☆妖狐 | > | 言ってしまったら実際にするとき面白くもなんともなくなってしまうからのぅ(雪を定位置の膝の上に載せて) 儂は昨日あるゲームにマルチMOD挿して遊びに行ったら、六機積んでいた子機を二機展開した母船に子機が六機残っていて宇宙の闇を実感したぞ (2014/8/31 22:17:32) |
綾子☆妖狐 | > | せっかくじゃ、ツキカゲも来い(ぐいっと腕を引っ張って) (2014/8/31 22:17:49) |
月影☆白蛇 | > | なあに、鷲の国と比べれば大分マシでございましょうよ。(引っ張られれば、そのまま身を任せ) (2014/8/31 22:19:13) |
雪定☆半妖 | > | ①浪人としてプラプラする、スキルを磨く ②なんとなく織田家の前田利家の家臣に。そこから順調に出世 ③光秀がへたれて本能寺のアレがおきない、直臣でないので最大まで位が行かずストップ+色々と鍛えすぎてこのままだとやることないので出奔 ④姉 小 路 へ (2014/8/31 22:23:57) |
月影☆白蛇 | > | (3)が簒奪の好機会と申しますか、唯一の機会と申しましょうか。それを逃せば、早期拡大は難しくなりますな。 (2014/8/31 22:25:42) |
雪定☆半妖 | > | じゃあ実践してのお楽しみですかぁ?(くりっ 転送装置が積んであるにちがいない(むにゅんと胸モンダリ) (2014/8/31 22:26:13) |
月影☆白蛇 | > | あの寺にはやはり面妖な仕掛けがございましたのか・・・(綾子殿に引っ張られれたまま) (2014/8/31 22:27:04) |
綾子☆妖狐 | > | んーまぁその時にの(乳揉まれると手をぴしゃりと) まったく、まったりとかいうて油断させて手を出すとは… ほれほれ、ツキカゲは背中じゃ(しっぽを腰に絡めて背中にしなだりかからせて) (2014/8/31 22:28:36) |
月影☆白蛇 | > | ああ、しっぽ・・・とても暖かくて・・気持ちよく・・・ふぅっ・・・(胸、腹、下半身。すべてが綾子殿の背中に密着しており。) (2014/8/31 22:29:22) |
雪定☆半妖 | > | あうー、これもゆったりめだとおもったのですよう(すりすりして) (2014/8/31 22:29:38) |
月影☆白蛇 | > | (気持ちよい、何とも言えない顔、といった表情である)はぁっ・・・ (2014/8/31 22:29:41) |
綾子☆妖狐 | > | ゆったりというのはこういうのじゃなぁ(大きくはだけている谷間に顔を埋めさせて) ツキカゲの方は結構その気じゃな?(体をずらすとツキカゲの太ももの上にまたがり、布越しにも二人分の器官を備えてごちゃごちゃした股間が当たる) (2014/8/31 22:32:56) |
雪定☆半妖 | > | わぷ、んんむいぃ……(顔をうずめられるとゆったりと勃起) (2014/8/31 22:34:34) |
月影☆白蛇 | > | ゆったりはよいものですよ。(ヤる気まんまんの股間とは真逆の台詞を呼吸するように言えば。次には妖しくかつ、艶かしく笑って見せて。)ふふ、溜りに溜まったもの、というのもございますから・・・。 (2014/8/31 22:34:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では軽くもんでやるかのぅ(雪を胸に抱きしめると、それ自体に抱きつかせるような形で行きの勃起も谷間に飲み込んでしまい、体を密着させるために雪の乳房をぎゅうっと圧迫して押しつぶし) どうせ我慢できんじゃろうしなぁ(慣れた手つきでツキカゲの肉棒の一本をてコキしながら太ももに自分の股をこすりつけてオナニーし始め) (2014/8/31 22:41:50) |
雪定☆半妖 | > | わぅ~♪(抱きしめられるとうれしいのか多少苦しくても頬ずりや口づけをする。乳の中で雄は熱く熱をもっており) (2014/8/31 22:45:29) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、ん。んんぅっ・・・ふぅ、久方ぶりの手コキ、とてもすばらしゅうものにございますっ・・・(その久しぶりの綾子殿の手による扱きだけで、既に交わっているような気持ちよさそうな声を嬉しそうにあげてしまう。一本を手コキされれば、もう一本は自分で扱こうと密着している綾子殿の腰から手を股間に回して) (2014/8/31 22:45:33) |
綾子☆妖狐 | > | 常に二本じゃと不便じゃなー、どうしても一本余る。三本以上持っとる者は両手使ってもまともに手淫もできんではないか?(片手は雪定の腰に回して、自由に乳房の谷間を犯せるように支えてやっているので、ツキカゲには一本しか手は向いていないが、その手コキはふたなりの逞しい剛直にも刺激的に感じられるほど力強く、それでいて簡単には射精させない絶妙な強さの刺激を保ち、自分は着物を緩めると玉袋とおまんこをツキカゲの逞しい太ももに直接押し付けて腰を降り始め) (2014/8/31 22:50:52) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・んっ、なかなか絶妙で・・・ふぅっ。んっ・・、それもそうでございますね。であれば、普段は一本、ということにいたしましょうか・・・?(その言葉に頷くようにしながら。提案しつつ尋ねてみて) (2014/8/31 22:53:24) |
雪定☆半妖 | > | あふ、あふぅ…、んぅ…(腰をゆったりと動かして剛直で、乳の谷間を犯している。しかし、視線は月影さんの太ももに押し付けている、おまんこのほうに言っていたり) (2014/8/31 22:53:33) |
綾子☆妖狐 | > | 不便さもまた個性であろう、十分に慰められず悶々とするのもまた一興じゃ(普通にしては面白く無いからのーと無責任な事を言いながら、ツキカゲの太ももをおもちゃ代わりにしてじっとりと湿らせてしまい) …のぅ雪、お仕置きして欲しいのかや?(じっとり/笑) (2014/8/31 22:56:30) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・んっ、それもそうでございますね・・・あっ・・ああっ・・・(もう片方を自慰しようと思ったものの、どうしても手が届かないため。もう片方は、綾子殿の肌で擦り合わせるよう身体を揺らすようにして。) (2014/8/31 22:58:12) |
雪定☆半妖 | > | …(びくう、と反応するとそのまま縮こまってしまったり。)うわぁ…ん、ごめんなさぁい…(ぎゅうとくっつけば肉棒もまた密着して) (2014/8/31 22:58:32) |
綾子☆妖狐 | > | んふ…雪は本当にいい顔をするのぉ(自分に対して怯えながら自分に対してすがるその態度を見るとどうにも嗜虐心がムラムラと湧いてくる様子で、いつのまにやら肉棒は胸まで届くほどに固く勃起している) (2014/8/31 23:02:14) |
雪定☆半妖 | > | ひぁ…おっき……(でかくなった肉棒を見やると、震え始める。それでも腕は離せず必死にくっついたまま、というかむしろつかまる力が強くなり) (2014/8/31 23:03:56) |
月影☆白蛇 | > | はあっ・・・はぁっ、ふぅっ・・・んぅっ・・・わたしも、その、気持ちよくなりとうございます・・・(なんとかして快感を得ようと。腰を動かしたりしてみて、肉棒を至るところに擦り付けようとしながら。甘える声をあげてしまい) (2014/8/31 23:04:07) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、ツキカゲも妾の雄がほしいのかや?情けにすがるのならばそれなりの頼み方というものがあるじゃろうなぁ(尊大な態度で焦らすように手コキのペースを落として焦らしにかかり) …(つかまろうとする雪を突き飛ばすように押し倒すといきなり褌を剥ぎとって勃起した剛直を子宮の入り口までねじ込み) (2014/8/31 23:08:51) |
雪定☆半妖 | > | ひぎゃああああああ…っ!?(悲鳴にも聞こえる叫び声をあげ、潮を噴出す。準備の出来ていなかった膣が擦れ、痛みすらあり) (2014/8/31 23:10:29) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・・(ペースを落とされて、焦らされているのがすぐにわかると。)んぅうっ、っ、ふぅぅっ・・・りょ、綾子殿っ、私めの・・んっ、そのっ・・・(言い出そうとして) (2014/8/31 23:12:41) |
綾子☆妖狐 | > | 雪は本当に誘い上手じゃな。最近では儂が仕込んだ以上に魅力的になっておるぞ。早速潮吹き絶頂してみせるとは(押し倒した体を今度は抱え上げ、膣を肉棒が埋め尽くした痛みに慣れる暇も与えずに今度はいつもの様に子宮をこじ開け、両性具有化でたくましく割れたお腹にボコンと肉棒の姿を浮かび上がらせ) (2014/8/31 23:15:20) |
綾子☆妖狐 | > | くくく、どうしたツキカゲ、ちゃんとおねだりできん雌蛇にはこうしてやらんぞ?(雪の腹を膨れ上がらせた様を見せつけるようにガツガツと腰を下から突き上げて腹の膨らみを動かして) (2014/8/31 23:16:32) |
雪定☆半妖 | > | いや、いやあああ!!まだ痛いの、いたいんだって…ぐぁ…ぁぐ…(いきなりこうまで犯されて、痛いはずなのに子宮や膣は意思に反するように締め付ける。調教されていった結果が今の状態をもたらす)や、やめっ…激しいのだ、めだっ…(さすがに我慢できなかったのか睨もうとしたのだが激しい突き上げに耐え切ることも出来ず口から泡を吹く) (2014/8/31 23:19:06) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・っ、んっ・・ん・・・。(顔をより紅くして、声も恥ずかしそうになるが・・深呼吸し。)わ、私めの淫らな種壷に、そのっ・・・立派な雄物ちんぽで子宮まで種付けしてくださいませっ・・・! (2014/8/31 23:20:01) |
綾子☆妖狐 | > | ぴゅるぴゅるはしたなく潮を吹いてイキまくっておるくせに。それとも痛いのが良いのかのぅこのオス犬は(片手で軽々と体を支えつつ、もう片方の手で腰振りのたびに跳ね上がるほど張りの強い乳房を鷲掴みにし、分厚い胸板の上に押しつぶすように強く揉みまくり) (2014/8/31 23:22:25) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、いいじゃろう、そこに直るが良い(一瞬瞳を閉じると、九尾のボリュームが落ち、その分股間から新たに二本の剛直がそそり立ち、ツキカゲを四つん這いにさせるとその後ろで膝を付き、両穴にそれぞれ肉棒をあてがって) (2014/8/31 23:23:26) |
雪定☆半妖 | > | えっぐ、えっぐ……(いつものような気持ちよさそうな顔ではなくて、どこか苦しそうな感じのする泣き顔をさらす)おねがい…すてないでー…(びゅくびゅくと乳からミルクを漏らしながら必死にしがみついて…) (2014/8/31 23:24:45) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・!(四つん這いになっては。入れやすいよう、しっかりと尻を大きく突き出して、股も開いては。今かと待ち遠しい表情をしながら) (2014/8/31 23:25:34) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、何を言い出すかと思えば、こんなに甚振り甲斐も愛で甲斐もあるペットを手放すわけもあるまい。(そのままツキカゲの上に覆いかぶせるように押し倒し、その背中で乳房をぶにゅっと押しつぶし) ほれ、もっといじめてやるから悦ぶが良い(二人の腰をまとめてつかむとその後ろから三本の肉棒でずっぷずっぷと力強く犯しはじめて) (2014/8/31 23:29:23) |
雪定☆半妖 | > | ふぁ、あっ…vよかったぁ…v(ようやく笑顔が戻り始めて、綾子さんに答えるかのごとく膣がきゅうきゅうと締め付ける、月影の背中は雪のミルクでよごれてしまい) (2014/8/31 23:31:17) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、雪の竿もいじめてやらぬともったいないのぅ(雪の肉棒をツキカゲの尻の谷間に押し込んでピストンに合わせてズリズリと豊かな尻でしごきたてる) (2014/8/31 23:31:30) |
月影☆白蛇 | > | ああぁっ・・・!!躾されておりますっ、んぅぅっ、はぁっ!ちんぽ、ちんぽがぁっ・・・ずっしりずっしりとぉっ!あぁっ!・・・(普段より、というよりか。これが本来の喘ぎなのだろうか。求めるようにしながら。)んぅっ・・・?はぁっ、はぁっ!んっ・・・(もう一本綾子殿がよこしてきたのかと思い、そのまま尻を踏ん張り) (2014/8/31 23:32:17) |
雪定☆半妖 | > | みゃ…おちんちん、おちんちんっ(尻の間にはいった肉棒が尻の肉を押し返して) (2014/8/31 23:32:59) |
2014年08月27日 01時52分 ~ 2014年08月31日 23時32分 の過去ログ
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