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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年08月31日 15時37分 ~ 2014年09月01日 03時38分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

プレデター提督やはり軽空母よりも正規空母の方が良かったか・・・(手際よく前菜から順にフルコースを揃えていけば霧島の感想には)やはり第二艦隊分は欲しいところだがな、・・・この前なんか空母配属の申請だしたら航空戦艦になった扶桑を紹介されたのだが・・・色々と不安すぎて現在保留中だったりするんだよな、あと霧島、耳真っ赤だぞ?(クク、と笑えば前菜、からデザートまでの下ごしらえを終え、じっくりと調理に入るか・・・)まぁ、あまり配属しすぎるとな・・・お前といれる時間が減りそうで怖いのもあるんだ   (2014/8/31 15:37:47)

霧島ふふっ・・・聞こえませんね、そんな解りきった言葉なんて(耳が赤いのなんて自分でとうに理解している・・だって顔がすごく熱いから・・) ま、そのあたりは追々考えますか?今だって私が好き勝手進軍するので会える時間的には艦娘をたくさん置いて秘書艦として私をデスクワークで縛り付けるのが得策ですよ?(ようやく顔が熱いのが治まって窓枠から降りてテーブルに近づきながら、陸に自分を上げてしまうことが一番一緒にいられますよ?と悪戯っぽく微笑んで提案します。)   (2014/8/31 15:48:30)

プレデター提督ま、それが一番いいか(陸に縛り付ける、言い方はアレだがそれが確実だろう。懐から、あとはサインのみとなった配属申請書を取り出してカウンターに置く、そこには駆逐艦8名、戦艦3名、空母(軽、正規込み)6名、重巡洋艦4名、軽巡洋艦4名、潜水艦2名の名と写真があり)そいつら全員最近艦娘になったばかりのヒヨッコどもだ。鍛え甲斐がありそうだろ?(なんて悪そうに微笑めば・・・うむ、プレデター提督特製の祝い料理完成だ)   (2014/8/31 15:52:55)

霧島・・・そうですね・・良いかもしれませんね・・・まずは空圧正拳で制空権を獲る練習からですかね?(カウンターに座って申請書を眺めながらとんでもないことを言い始める戦艦・・司令がせっかく開発で作ってくれた三式弾も弾がもったいないの一言で倉庫に置き去りにされている現状・・この古狐に鍛えさせると下手すれば燃料のみの消費で海域を制圧したり単騎でオリョクル周回を暇つぶしに行う脳筋艦隊になってしまいそうです。)   (2014/8/31 16:04:07)

プレデター提督ふふふ、あまり厳しく指導しすぎて大破させないようにな?(前菜から順番に霧島の前に食事を運んでいきながら、全部運び終えれば隣に座って頬を優しく撫でる)お前が秘書艦なら・・・出撃中は二人きりだな(二人きり、という言葉に不覚にも自分も頬を紅くしながら、霧島の頬に口付けしそのまま抱き寄せて)食べ終わったら・・・俺がお前を食べていいか?(そんな風に誘惑すれば、前菜から召し上がってもらうとしよう)   (2014/8/31 16:09:57)

霧島それはそれ、これはこれ・・私たちはあくまで兵器ですから、そこを手抜きしたりはしませんね・・ま、普通に鍛えますよ?普通にね(とりあえず軍義については後回し・・まずはこの豪華なお祝いに舌鼓を・・と思った矢先に抱きよれられてささやかれる言葉にまた顔が赤くなります。答えにくそうに視線が泳いだ後、コクンと頭を下げて頷きながら・・赤くなった顔で素直に料理を食べ始めます。)   (2014/8/31 16:17:00)

プレデター提督まぁ、霧島の訓練についてこれるかが一番問題だが・・・ガンバってくれな?(ふふ、と微笑みながら返事を貰えば優しく微笑んでスープを用意しにかかるか・・・食べ終える頃には丁度よく出せるだろう)・・・ふふ、楽しみにしてるよ。まずは私の料理をどうぞ(そういって前菜を食べ終わったのを確認、余韻に浸るまでの数秒の間に器に盛り付けて)オクラと卵豆腐の冷製スープだ、召し上がれ(そういって、油物の後の口直しもかねてさっぱりした冷製スープをお出しする)   (2014/8/31 16:24:10)

霧島んっ・・美味しいですね・・・タイミングもバッチリです、さすが司令ですね?(天ぷらを味わってからの冷静スープ、口の中をさっぱりと通り抜ける味に瞳を閉じて幸せに浸りながら、これは頑張ってお返ししないと・・とか考えてしまって少しまた頬を染めながらコースを堪能して)   (2014/8/31 16:32:11)

プレデター提督ふふふ、そういってもらえると嬉しいな。練習した甲斐がある(何かめでたいことがあったら、作ってあげようと頑張って覚えた唯一のフルコースがこれなのだ・・・さて魚料理もタイミングを計ってだそうか、魚料理はアジの煮付けだ。さっぱりスープの後味を阻害せぬようにスープに使った出汁を使っている。アジ丸々一匹使っているので旨みも申し分ない筈だ)   (2014/8/31 16:37:11)

霧島和のフルコース、素晴らしいアイデアだと思いますよ?これから・・その・・・するにあたっても臭いとかも気になりませんから・・(参考になる食材選びと気遣いに素直に感心しながら箸を伸ばしてハム・・と一口・・ふんわりとしていて味のしっかりと通ったアジの煮付け、これは後で要レシピ研究・・少なくとも司令よりは料理が上手でありたいと思っていて上機嫌で箸を進めながら一緒に作るのも良いなぁとか色々な事を考えてる姿は艦娘には見えないくらい普通の姿をしていて)   (2014/8/31 16:47:18)

プレデター提督そういってもらえると嬉しいな(嬉しそうに微笑んでさて次は肉料理と行こうか・・・食べ終わるタイミングまでまだありそうだからと肉料理に最後の仕上げをしていく・・・夏の終わりではあるが、この後を考えて逢えての和のフルコースだ。とりあえず肉料理の準備もでき、カウンターの出してみたのは鶏むね肉ときゅうりの梅さっぱり炒めだ。肉料理ではあるが、匂いは決してきつくない物で調理させてもらった)   (2014/8/31 16:54:38)

霧島メインですね、待ってました♪(大食いの艦ならまだまだ余裕だろうけれど、戦艦の中でも比較的低コストなため丁度良い量に調整された量を見てクスッと笑います、良く見てもらってるんだと嬉しく思いながら鶏肉にキュウリと梅を少量載せて口へと運び、あっさりとした風味の中にもしっかりと食感の残った鶏肉とキュウリに顔がほころび、ふんわり抜ける梅の香りにんっ・・と至福の声色で頷いて味わいます、おそらくキラ付けどころではないほど高揚した気持ちで「最高に美味しいですよ♪」と笑顔を咲かせます。)   (2014/8/31 17:05:41)

プレデター提督うむ、・・・では次はサラダだ(そういって指を鳴らせば妖精さんがサラダを運んできてくれた、千切りキャベツに胡瓜、そしてカットしたプチトマトのサラダだ。ぽん酢をベースにドレッシングを作り、それをかけて召し上がってもらうとしよう)   (2014/8/31 17:12:47)

霧島サラダはシンプルに来ましたね、まぁ・・これ以上私のハードルを上げられるのでは無いかと内心ひやひやでした・・っ!(さすがにサラダは・・と思い口に運ぶとうん、と唸ってしまう・・新鮮さがわかるシャキシャキとした食感と甘みすら感じる野菜の質の良さ・・そして良くあわせられたドレッシング・・料理面は完敗ですね・・と思いながら食べ終えて後はお待ちかね・・とキラキラ状態でデザートを待っています。)   (2014/8/31 17:20:32)

プレデター提督おぉう・・・デザート待ちなのが見てるだけでわかるぞ・・・まってろ、今持って来る(サラダに大喜びの霧島に運んできた妖精さんも大喜びの様子・・・さて、デザートだが梅ゼリーだ。ゼリー自体の甘さの中に強い酸味の梅を入れることでゼリーを食べ勧めれば進めるほど甘さと酸味が変化し飽きさせない。最期に梅を食べたならば・・・ふふふ)さ、梅のゼリーだ 召し上がれ♪   (2014/8/31 17:26:34)

霧島梅ゼリー・・ですか・・・初めて食べますね・・・(何故だろう・・うなぎゼリーに通じる危険な雰囲気を感じて一瞬迷ってから口へと運びます、甘さの後に急に来る梅の酸味になんともいえない苦笑いとそれを楽しむ顔をしながら良く味わって食べ進め、なんだか最初に司令が梅に注視していたのを思い出して最期の楽しみとして取っておきます・・さぁ・・どうなる?と予想を外れてくれる事を祈りながら梅を一口で食べ、体をぎゅっと縮めるように震わせながら笑顔でやっぱり・・と酸味を楽しみます)   (2014/8/31 17:39:01)

プレデター提督ふふふ、うなぎゼリーがどんな物かはしらないがこれは大丈夫だ。(そういいながらワイングラスを二つ程もってきてワインを少量二つのグラスに注いでいく、丁度食べ終わった頃に霧島の前に出して)赤ワインだ、選ぶのに苦労したが・・・このコースに一番適している奴だよ(そういって乾杯を求めようかな)   (2014/8/31 17:42:42)

霧島ふふっ・・骨もそのままにぶつ切りにしたウナギをこれでもかって言うくらいボイルしてから固めた料理ですよ?圧倒的なまでのウナギ感・・その・・臭いがとても・・ね・・・(苦笑いを浮かべてオブラートに包んでウナギゼリーの悪夢を触れる程度に説明しながらグラスを受け取り) んっ・・この料理の後にワインはありですね・・ふぅ・・ワインは酔いやすいから得意ではないのですが・・これからその・・ですからね?(グラスを寄せて乾杯をしながら余韻を楽しむようにワインを飲んで、思わせぶりな表情で料理のお返しに司令の理性を刺激してみます。)   (2014/8/31 17:54:05)

プレデター提督そんなに酷いのか・・・(霧島がある程度オブラートに包んでいるおかげである程度想像して吐き気を起こさず済んだ。ワインを飲みながら思わせな表情にドキッとしてしまう・・・ワインを味わいつつも、霧島を肩に抱き寄せれば、まだギリギリ保ててる理性を応援する。早まるな私の理性!いくらなんでも此処ではまずいぞ!!)   (2014/8/31 17:58:54)

霧島んんっ・・・司令が言ったんですよ・・食事が終わったら、私を食べたいって・・・(抱き寄せられたまま・・というのも良いけれどここは進撃一直線、体の力を少し緩めて甘えるようにしなだれかかりながら、一度キス・・すぐに2度3度と唇を触れさせて耳元でおねだりともとれる甘ったるい声色でささやきます、気分的なものも強くあって少量のワインでもしっかりと出来上がっていて。)   (2014/8/31 18:05:23)

プレデター提督そ、それはそうだが・・・(まだ保った理性でせめて部屋まで移動しようと考えつくのだが・・・キスで吹っ切れた)き、霧島!(がっと両肩を掴んでせめて横になれる場所にとソファまで押し倒し覆いかぶさる)霧島・・・・可愛い(ちゅ・・・と再び唇を合わせれば舌をゆっくりと侵入させて、互いの舌を絡め合う。その間に霧島の尻や胸に手をやりゆっくりともみ始める)   (2014/8/31 18:10:19)

霧島司令・・っ!?ちょ・・司令待っ・・やめ・・部屋にいってから・・そしてら何でもしますから・・ぁっ!(たっぷり甘えて困らせてやろうと思っていたら思った以上に進軍しすぎていたらしく押し倒されると場所が場所なだけあってさすがに行為に及ぶとは思ってなかったみたい・・胸をもみしだかれビクンと反応してしまいながら焦ったように部屋を移りましょうと提案します。)   (2014/8/31 18:18:13)

プレデター提督はぁ・・・はぁ・・・ハッ!?(霧島の提案でようやく正気に戻ればコホンッとどうにか霧島の上からどいてあげて・・・)す、すまん・・・つい理性が・・・部屋は・・・お前の部屋でいいか?   (2014/8/31 18:20:12)

霧島は、はい・・大丈夫ですよ・・?(あんなに力強くこられるとは思ってなかったので真っ赤になりながらブンブンと頭を振って、こちらもかなり余裕がなさそうです。)   (2014/8/31 18:22:31)

プレデター提督はぁ・・・はぁ・・(まだ興奮は収まらない、いや収まるはずがないだろう・・・今までは霧島一人しか鎮守府にいなかった為我慢してきた欲を・・・これからは何時でも・・・そう考え、現実として感じられるとなることが嬉しくて仕方がないのだ)では・・・(カチッ、と何時ものようにスイッチを入れればお姫様抱っこで部屋まで運ぼうか)   (2014/8/31 18:25:33)

霧島んぁ・・司令・・その・・・好きですよ?(お姫様抱っこをされて赤くなった顔のまま司令の加速装置でも押すかのようにトドメの上目遣いで告白しながら運ばれてゆきます。)   (2014/8/31 18:29:07)

おしらせ霧島さんが退室しました。  (2014/8/31 18:31:43)

おしらせプレデター提督さんが退室しました。  (2014/8/31 18:32:03)

おしらせ佐々木提督さんが入室しました♪  (2014/8/31 21:48:58)

佐々木提督(大規模作戦が終了し、再び鎮守府が平常運航を開始した頃。ようやく落ち着けるタイミングを見つけたのかふらりとにこうせんへと足を運んだ)さて、誰か居るだろうか。邪魔するぞ。(暖簾をくぐり中へと入る。パッと見た所動いている物が居ないのを確かめれば、さっそく酒棚に向かって適当な酒を物色し始める)   (2014/8/31 21:51:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/31 21:53:47)

佐々木提督(棚の中から誰かの自家製のような梅酒を見つければ、それを嬉々として持って行き、ソファ席でのんびりと晩酌タイムとしゃれ込もうとして)……ん?(誰かの気配に入口の方を見た)   (2014/8/31 21:54:28)

疲れたわ…凄く疲れたわ!皆さんごきげんようなのです。…って司令官しか居ないのかしら?( 周りを見てから ) ここって結構波があるのかしら…それとも暁が来ているときだけみんな来ていないだけっ?!   (2014/8/31 21:56:00)

佐々木提督ああ、暁か。こんばんは。(現れたのを暁だと認識すれば、ふにゃっとした笑みを浮かべておいでおいでと手招いて)波があるんだよ。ここは海に関わる連中が集まる所だからな。(冗談めかして言いはしたが実際波がある場所だと思う)   (2014/8/31 21:57:19)

おしらせ幼女提督さんが入室しました♪  (2014/8/31 21:59:03)

幼女提督【おっと、操作ミスなのです】   (2014/8/31 21:59:45)

おしらせ幼女提督さんが退室しました。  (2014/8/31 21:59:48)

佐々木提督【おや、お疲れ様でした?】   (2014/8/31 22:00:01)

もー!暁をお子様扱いするんじゃないわよっ!ま、まぁ…誘うのなら行ってあげようかしらっ?( そっぽを向いたまま向かって ) 暁が忙しい時に限って人が多い気がするのよね…! なんでかしらっ 気のせいだと分かっていても何か複雑よ…( 少し落ち込み )   (2014/8/31 22:00:44)

佐々木提督安心しろ、気のせいだ。(ハッキリと言い切って、ソファの隣の席を勧めつつ、テーブルの上のジョッキからグラスに水を注いで暁の前に差し出す)あと俺は暁をお子様扱いしてるつもりはないけどな。年下扱いはしてるが。(カラカラと笑う)   (2014/8/31 22:02:24)

あらそうっ?それならいいわっ!まぁ当然よねっ ふふん (隣に腰掛けて ) 当たり前よ!お子様扱いしたら許さないんだからっ …あれ?年下扱いって結局同じじゃないの?暁が間違えてるのかしら…   (2014/8/31 22:05:34)

佐々木提督ああ、暁みたいなのを煙たがるような奴はそうそう居ないだろう。(隣に腰掛けた暁を見つめてはやはり微笑みを浮かべて)まぁお子様扱いはもう出来ないしな。色々諸々。(意味深な事を言いつつ、自分用に注いだ梅酒を一口。アルコール度数も相当低いのか梅の香りをたっぷりと楽しめた)   (2014/8/31 22:07:45)

そう?そうよね!暁は一番なんだからっ なんか気分が良いわ!( 上機嫌になって ) …何の事かしらねっ それに!元から暁はレディーよっ!それ自体がおかしい話なのよねっ ( そっぽを向いてから ) …ま、まぁ少しは一人前に近づいたかも知れないけどっ?別に司令官には関係ない話よね!( 左手を見て少しだけ頬を緩める )   (2014/8/31 22:11:30)

佐々木提督そうだな。一歩ずつ、一人前に近づいて行けばいい。一人前以上の一人前にな。(嬉しそうな気持が伝播したか、こちらも悪くない気分になった。酒に酔わずに場に酔う事もたまには面白い物だなと思う)…知ってるか、レディにも階級があってな。真のレディになるにはまだまだ修行が必要なんだぞ。   (2014/8/31 22:14:01)

おしらせ幼女提督さんが入室しました♪  (2014/8/31 22:16:48)

幼女提督【ふむ、こんばんは。このキャラでは初めましてかな…電です】   (2014/8/31 22:17:35)

佐々木提督【ああ、なるほど。改めて初めまして。】   (2014/8/31 22:18:03)

一人前以上の一人前?よく分からないけどそれが一番なのよね…?なら目指すわ!暁は何時でも一番なのよっ( 大きく頷いて ) レディーに階級? そんなのがあるなんて知らなかったわ…! 修行って何をするのかしらっ 一番になる為なら暁は努力を惜しまないわよ!   (2014/8/31 22:18:35)

【電だったのね!改めて今晩は、よ!】   (2014/8/31 22:19:07)

佐々木提督状況によりけり、礼儀作法や社交的な受け答え、知識教養運動力精神力、そのどれもをレディとして鍛え上げて行かないといけないんだ。その為にまず運動、次に勉強、そしてゆったりとした休養。3つを適度に取っていくことが大事だぞ。(正直に言えば鎮守府の訓練プランの一つなのだが、それでも基本中の基本。彼女の目指す道の助けにはなるだろうと例えに出しておく)   (2014/8/31 22:21:07)

幼女提督ふぅ…今日こそは…1人で入店して見せるわ…(扉の前でつぶやくと近くの窓から中を覗く)あれは…駆逐艦に提督さんね…(店内の人数を見ると扉をこそっと開けて侵入する)…気づくな…気づくな…(小さな声でつぶやきながらゆっくりカウンター席に向かう)   (2014/8/31 22:24:20)

佐々木提督(あれは幼女提督…とその存在に気付いたが、とある提督に「幼女さん見つかりたくない感じらしいんでスルーしてあげて下さい」と言われていたのを思い出し)………(気づかないふりをする事にした。ああ、梅酒は美味しいなぁ)   (2014/8/31 22:25:33)

…う、頭が痛いわ… べ、別に難しい単語が多くて何を言っているのかしらなんて、まったく思ってないんだからっ! レディーとして当たり前の事だからそれぐらいは知ってるわよ! ( 意地を張って答え ) …運動?べ、勉強? あぁ!休養ならばっちりよ!いつも一番最後までちゃんと睡眠をとっているわっ! いつも響達が起こしてくれるから遅刻もしたこと無くてばっちり完璧ね!   (2014/8/31 22:26:40)

佐々木提督ほほー。それはいい事を聞いた。今度『長良鬼怒ブートキャンプ』コースを暁に体験して貰おうか。(実際に二人が担当している訳ではないが、あの二人をして『大満足』と言わせしめた特訓大好き人間御用達の特訓コースを口にして、ちょっとたるんでる暁を脅かしてやる)   (2014/8/31 22:28:47)

幼女提督ふふ、気づかれてないわ…(自分のステルス能力に少し微笑みながらカウンター席に座る)ふむ…なにしよう…(口のキャンディーをコロコロ転がしながらつぶやく)   (2014/8/31 22:32:15)

そ、そうね? 時間が合ったら参加しようかしらっ もっとも暁は他にもする事がいっぱいあるのよね、レディーは多忙の身なのよ! べ、別に怖くなんてないし?怯えてなんてぜんぜーんないんだかっ…ら! ( 少し噛んだ ) と、ところでどんな事をするのかしらね? えっと、ほら!下調べも大事よねっ!レディーは博識であるべきなのよ!   (2014/8/31 22:32:53)

佐々木提督(あれで中将だもんなぁ。まぁロボが大将してたり色々あるからなぁ。とか幼女提督をスルーしつつ思考して。隣の暁を見つめ)朝4時起きで、海岸10kmランニングから始まり、朝食前の海軍式体操と筋トレ3セット。食後に武道館を借りて武道の稽古、その後精神統一の為の写経or座禅。昼食が…(と、暁にコースを説明していく。休みなく心技体を扱きあげ鍛え上げるプランだという事がありありと分かる様に)   (2014/8/31 22:35:38)

幼女提督武器の手入れでもしようかしら…(提督服の中から日本刀やトンファー、ガトリング砲やらを並べていく)…♪(鼻歌交じりに武器を手入れしていくかなり楽しそうだ)   (2014/8/31 22:39:25)

よ、四時…?!早すぎるわっ 暁はいつも8時までぐっすり寝ているのに… しかも何よそのトレーニング内容!? そんなのしたら… べべべ、別に…別に…!( 暫く悩んだ末に ) …ぴゃあああぁ そんなの無理に決まってるじゃない…えぐえぐ… (泣き出した)   (2014/8/31 22:41:59)

佐々木提督(暁の両肩を掴んで、笑う。すごくいい笑顔で)大丈夫だ。きついのは最初の数週間だけ。慣れればこれが気持ち良くなって特訓が無い日が物足りなくなってくるんだぞ……(どうやらこの提督、経験済みらしい)   (2014/8/31 22:43:30)

司令官の顔を笑ってるようで笑ってないわよね?! 流石に遠慮しておくわっ ほんとむり!無理だから! 暁でも越えちゃ行けないラインぐらいは分かるわっ! それになんかレディーと違う方向になりそうじゃないそれっ!( 喚き始めて ) 上品で優雅とは程遠くなりそうな気しかしないわよっ    (2014/8/31 22:46:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/8/31 22:47:54)

佐々木提督心技体を鍛え上げれば、暁にも『戦艦並の眼光』が出来るようになるぞ!(明らかにヤバい方向に行く誘いだった)…なんてな。そんな所に引っ張っていかれない為にも、常日頃から訓練や演習には身を入れておけって事だ。(暁から手を放し、再び梅酒を手に取り口をつけた)   (2014/8/31 22:48:37)

幼女提督【こんばんは】   (2014/8/31 22:48:44)

【こんばんは、お邪魔するよ】   (2014/8/31 22:48:58)

佐々木提督【こんばんは、響】   (2014/8/31 22:49:09)

長門みたいな…?ちょっと憧れるけど遠慮しておくわっ 暁は熊野みたいな上品なレディーになりたいのよ! そんな事がしたいんじゃないのー!( じたばたし始めて) わ、分かってるわよ!…ちょっと早起き頑張ろうかしら。 (時計を見てから)ってこんな時間?! 急用思い出したわっ!失礼するわよっ   (2014/8/31 22:51:47)

幼女提督【暁ちゃんお疲れ様です】   (2014/8/31 22:52:10)

【言われるまで乗り過ごすとこだったわ!入れ違いだけど失礼するわよっ】   (2014/8/31 22:52:20)

おしらせさんが退室しました。  (2014/8/31 22:52:39)

【…やっぱり忘れてたんだ。】   (2014/8/31 22:52:56)

佐々木提督ん、気を付けて行ってこいよー。(慌てて駆け出した暁に手を振って送り出す。さて、幼女提督殿に声を掛けるべきか否か、少し逡巡の時だ)   (2014/8/31 22:53:29)

…ん、あれ?暁…?( にこうせんへと足を運んでいると、廊下ですれ違う姿を見て暫く呆けるようにその後ろ姿を眺めてから戸の前に付いてから ) …今晩は、失礼するよ。 ( 店内へと入ると見覚えのある提督二人が居たのでそれぞれ軽く会釈をして挨拶をして置こう )   (2014/8/31 22:55:40)

幼女提督この提督服重いのよね…武器しまい過ぎて…(提督服からどんどん武器を出していく…ハンドガン〜ロケットランチャー、ナイフ〜軍刀、中には火炎放射器なども…)あら、響こんばんは(にこうせんに入ってきた駆逐艦に手を振る)   (2014/8/31 22:56:43)

佐々木提督(ナイスタイミングだ響! と心の中で彼女に礼を言って)やぁ響…って、うお! 幼女提督、いつの間に!?(まさに今気づいたとばかりの顔をして幼女提督の方を見る)ははは、声を掛けてくれればよかったろうに。一本取られてしまったなぁ。(そして乾いた笑みを浮かべながら頭を掻いた)   (2014/8/31 22:56:59)

………あぁ、佐々木提督今晩は。( 見慣れた提督はいつも通りカウンターへ腰かけて酒を飲んでいる様なので、そのままもう片方の提督へと視線を移した ) ………。 (―が、掛ける寸前で硬直していた。 提督服から幾重の火器が出てくるのを見て流石に唖然とし) …あ、あぁ…幼女提督もこんばんわ。 ( ―――その服の何処にそんな大量の武器を抱えていたの? と声を掛けようとしたとこで口を噤んだ。何せあの4次元リュックで定評のある電の司令官である。―――あの制服に触れたら解体されるんじゃないかと思うと少し後ずさりしながらカウンターの方へ下がっていく )   (2014/8/31 23:01:32)

佐々木提督【こっちはソファ、幼女提督がカウンターかな(ぁ】   (2014/8/31 23:02:12)

【…あれ、私死地に向かってる?】   (2014/8/31 23:02:51)

幼女提督それは少しばかりわざとらしいのでは佐々木提督さん…私が入ってきて2度視線を感じました…(乾いた笑みを浮かべる佐々木提督さんにくすくすと笑ってつぶやく)そんな心配しなくてもこの提督服は大丈夫よ?解体機能なんか付けたら私が解体されちゃうもの…(響の表情を見てにっこり笑ってつぶやく)   (2014/8/31 23:04:29)

幼女提督【まあ、響から来るなら私は拒まないわw】   (2014/8/31 23:05:23)

佐々木提督あはは、そりゃお恥ずかしい事で。(なんだよあいつ、幼女提督普通に気づかれても平気じゃないかと某提督に心の中で悪態をついておいて)まぁ何事をすると言う訳でもないが、酒の場にチラチラと武器を見せたりはしない様に気を付けるんだぞ。(開き直ってしっかりと幼女提督に指導しつつ、響が何やら死地に向かってる顔をしてるのでおいでおいでと手招いてやる)   (2014/8/31 23:06:37)

…あ、あぁ…そう言えばそうだったね、それなら安心。…あれ?( 一瞬だけ安堵した表情を浮かべるも不意に疑問を感じて―――あのリュックに解体機能を付けていたのはこの提督だったのか…と改めて畏怖するように頬を引き攣らせて ) ………どうしてここの提督達は艦娘より強く見えるんだろう。 ( 目の前で多種多様の火器から刃物を取り出す見た目は幼い少女の提督に、今ここには居ないけど軽巡までとは組み合えると豪語する某提督の姿を思い出しながら軽く身震いをしていると後ろのソファーで手招きされると一先ずそちらへ歩いていく。―――この提督も朝の鍛錬で艦娘を相手にしていると聞くけど、まだ提督らしい姿だと思う。)   (2014/8/31 23:11:22)

佐々木提督今間違いなく俺にも変な視線送ったな、響。(こちらに向かう響の探るような視線を理解して、にやりと笑う。俺はあくまで人の範疇での付き合いだよと前置いて)先を読む事、受け流す事、打ち合わせる事、そうした物の練達というのはカタログスペックだけじゃ手に入らないからな。実戦経験や、諸々のセンスを磨いておかないと成り立たない。俺はその手の分野で彼女達と相対しているだけだからな。要は駆け引きと、お互いの手加減の賜物だ。(そこまで言ってから響に隣に座る様に示す。先程まで暁が座って喚いていた場所だからちょっと温かいかもしれない)   (2014/8/31 23:14:35)

幼女提督あら、これは恥ずかしいものをお見せしたわ…(武器に大きな布をかぶせてスッと布を取ると武器が消える)うーん、やっぱり重いなぁ…(ブツブツ言いながら提督服を脱ぎ横の椅子にかける)んーっ…久しぶりの解放感…(提督服から解放され肩を回し首を鳴らす提督服の下は真っ白い肌に黒いTシャツが映える)   (2014/8/31 23:15:06)

佐々木提督………。(しかしそこは幼女提督、黒に白の組み合わせに色気が無い。という男の視線を少し送る。だがどこぞの駆逐艦に通じるその衣装は駆逐艦大好き艦娘には受けがいいかもしれない。そういえば風の噂に女性提督のパンツを艦娘達が争奪し合っている鎮守府があるとか聞いたなぁ。平和だなぁ。なんて詮のない事を考えた)   (2014/8/31 23:16:54)

幼女提督あら、佐々木提督さん…その色気がないじゃないかという視線に私はどう答えればいいのかしら?(後ろから視線を感じると一瞬で距離を詰めるとニコニコしながら問いかける)   (2014/8/31 23:19:29)

佐々木提督そうだな。素直に受け取って、年相応に無邪気でいてくれれば俺は構わないよ。(ニコニコ問いかけてくる幼女提督にこちらから顔を寄せて、キスできそうな距離でクスッと微笑んでみせる)   (2014/8/31 23:20:49)

…気のせいじゃないかな、うん。…そういえば( 誤魔化すように視線を逸らしてから有耶無耶になりつつある某戦艦への頼みを思い出して―――機会があれば、また声を掛けてみる事にしよう。…もっとも最近は声を掛けられない事が多いけど ) …確かに指揮を取る上でそういう事を磨く上で鍛錬は大切なのかもしれないね、疑ってすまない。 ( 続く言葉にすんなりと納得したようで、素直に尊敬の眼差しで見つめてから頷いた。) …駆け引きと手加減…御酒や博打で使ってる感があるんだけどね ( 不意に思い出した様に少しだけ呆れた様子で指し示されたソファーに腰掛けて、伝わる熱に少し前まで暁が此処に座っていたのを改めて感じた ) ………。 (―――佐々木提督の言葉より、一瞬で詰め寄ったり武器が布一枚で形を消したりさせるこの提督の方が気になって仕方が無い)   (2014/8/31 23:22:23)

【そういえば某提督も日本刀取り出したり、ステルス迷彩着込んだり… 話が凄く合いそう。】   (2014/8/31 23:25:00)

幼女提督年相応に無邪気ねぇ…てっ…近いわよ…(佐々木提督さんの言葉に少し困惑した表情を見せた。顔を寄せてこられたら後ろに後ずさりして叫ぶ)あら、響…私が気になるって顔してるわよ?(くすくすと笑ってつぶやく)   (2014/8/31 23:26:01)

佐々木提督(提督と言っても十人十色、それぞれに世界観を持っていると言っても過言ではない。そうした者達が一堂に会する事のあるこの場は、ある意味人材の見本市のような物なのかもしれないと少し思った)何事にも応用が利く技術、であるならそれこそ習得し、活用して練度を高めていかないとだろ?(響の呆れた顔に言い訳にならない程度に調子よく応えて、響と幼女提督の視線が重なったのを見れば。今言いたい言葉をとりあえず飲みこんで、二人の会話を観察することにした)   (2014/8/31 23:27:01)

まぁ、そうだね…何事にでも対応できた事は無い。それに如何なく発揮する為には日々鍛錬した技術を奢る事無く練度高めていく必要があるね。( それとなく丸く治められた気がするけど、一先ず頷いてから )…え?いや…その。(―――何がって、色々突っ込みたい所が多すぎて何処から声を掛けるべき何だろう…。) ………。 ( 困り果てた挙句隣にレスキューを求めようかと視線を少し掛けると何か言葉を噤んだ様子に少し首を傾げて。…そういえばこの提督、先ほどの挙動を見ても驚いた素振りも無かったのだ。―――もしかして、私だけおかしいのだろうか。とヘルプを掛けるのをやめた) …えっと、幼女提督の持っている武器は何に使うの…?( そして視線を幼女提督へと移して素直に疑問に思っていた言葉を投げ掛けた。)   (2014/8/31 23:33:16)

幼女提督あの武器は、主に修行、演習、実戦とかに使うかな。まあ、飾りじゃがの…(響の質問を聞くとなんだそんなことかとつぶやきながら提督服を見てつぶやく)修行は我が艦隊全員とのバトル…演習は艦隊との実弾ありのバトル…実戦は深海棲艦との戦いを指す(キャンディーの棒をピコピコさせながらさらっとつぶやく)   (2014/8/31 23:39:37)

佐々木提督詰まる所、何でもやるって事だな。(東方●敗提督とか、コ●ボイ提督とか居るし、そうした提督の存在を確認していない訳ではないから驚かないが、それでもやはり、人の一線を越えている者達への畏怖は多少なりとも感じるところがある)…戦えるからと言って、無理はしちゃダメだからな?(梅酒を注ぎ直したグラスを手に、幼女提督には釘を刺しておこう)   (2014/8/31 23:41:58)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/8/31 23:45:00)

幼女提督【こんばんは】   (2014/8/31 23:45:49)

佐々木提督【こんばんは】   (2014/8/31 23:46:06)

眼鏡提督【こんばんは】   (2014/8/31 23:46:20)

なんだ、飾りなんだね…。( 少しだけ安堵した表情を見せるも、普通はあんなに大量の武器を飾りの為だけに携帯はしないという事実に気付いていつもの表情より幾分か強張った様子で ) …艦娘と実弾を交えた演習?深海棲艦と実践?………。( 言っている言葉の意味は理解が出来る。…けれどそれ以上に艦娘と同格の戦闘能力があると言うことを言っている訳で。―――ちょっと、怖いな。と素直に震えていた) ………うん。 ( そして視線を隣の提督に移すと何やら安心した表情で頷いていた。)   (2014/8/31 23:46:21)

【こんばんは。】   (2014/8/31 23:46:26)

佐々木提督んー?(視線を感じて顔を向ければ響が何やら頷いていて。言うなら今だなと頷き)響、ワンピースに麦わら帽子、バッチリ決まってるな。夏の内に見られて良かったよ。すごく似合ってるぞ。(そう言って満足げに笑ってやった)   (2014/8/31 23:48:47)

眼鏡提督まったく…あのおっさんときたら…無茶いうんだものなぁ…(正装をしながらも、やることは全部終わったのか髪は指で掻いた所為でぼさぼさになっていた)こんばんはぁ…と、おや日曜の夜にしては随分と少ないんですね…(中に入ってみれば、顔を知っている面子が三人。いつもの光景に近いなと思いつつも挨拶を済ませれば冷蔵庫へと向かって適当に食材を漁り始める)ん…まぁ、適当に作って食うか。まったく…軍事裁判にさせない代わりにとか言って押しつけやがって…(ぶつくさ言いながらもエプロンをつけて料理を始めて)あー、お腹減った。   (2014/8/31 23:51:07)

佐々木提督おや、眼鏡提督。今日はまたビシッとした格好をしているな…格好は。(顔を見れば見るも無残な不満顔だったので言葉を少し訂正する。恐らく上に絞られたんだろうと理解してそれ以上は聞かずにおく事にした)   (2014/8/31 23:52:22)

おしらせ羽黒さんが入室しました♪  (2014/8/31 23:52:24)

幼女提督無理はしとらん…我が艦隊は優秀な娘が多いからな…(佐々木提督さんの言葉に少し無い胸を張りながらつぶやく)お、眼鏡提督さんこんばんは(カウンターに入って行った眼鏡提督さんに手を振る)   (2014/8/31 23:52:39)

幼女提督【こんばんは】   (2014/8/31 23:52:48)

佐々木提督【羽黒こんばんは】   (2014/8/31 23:53:02)

羽黒【こんばんはっ♪】   (2014/8/31 23:54:22)

眼鏡提督んーあれですよ。大本営に出頭とかいうから、行ってみたら。大本営直属の赤城・翔鶴と金剛型四姉妹の歌謡ショウにつきあわされたかと思えば、翌日は装備の横流しの件についての査問会。それは取引でけりがついたんですが、今日はお偉方相手の接待麻雀ですよ。身体がいくつあっても足りやしない。人がいくら器用だから無茶苦茶なんですよ。あの人たちは(そう言いながら自分でチャーハンを作りながら佐々木提督の言葉に反応してしまう)さすがに格好くらいはね。あまり好きでもないですが…っと(鍋を火の上で回して米ごと飛ばして油を切る)   (2014/8/31 23:56:32)

羽黒こんばんはぁ...ぁ..眼鏡提督お帰りなさあぃ♪佐々木提督はおひさしぶりですっ(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...『にこうせん』の扉くぐって、いつものみんなにぺこんってご挨拶して、カウンターの隅っこに入って)   (2014/8/31 23:56:42)

…え、あ…うん…。( 強張った表情のままだったので一瞬何を言われているか分からず、自分の服装に視線を落としてからようやく意図を理解したようで改めて ) …うん、ありがとう。 夏の内になんとか組み合わせて見せる事が出来て良かったよ。 ( 少しだけ強張った表情を溶かして頬を緩めて嬉しそうに頷いた。―――片方だけなら見せたけど、両方合わせて見せたのは今日が初めてだから。) …ん、眼鏡提督もこんばんは ( 二人の提督の視線の先に気づいた様で見慣れた提督に手を振って挨拶をしておいた )   (2014/8/31 23:56:50)

眼鏡提督【こんばんは】   (2014/8/31 23:56:51)

佐々木提督そうかそうか。であれば貴君のこれからの活躍に期待しているよ。(幼女提督がえへんと胸を張ったのを素直に受け取りにっこりと笑い、よしよしと頭を撫でてやろうとして)……(きっと愚痴りたかったのだろう。自分から身の上を語った眼鏡提督の言葉に少し苦笑して、同時に話の内容に心底同情する。負ける試合をワザワザやらされるのは面倒でしょうがないのだ)お疲れ様、眼鏡提督。(だから万感の思いを込めて、そう彼に告げた)   (2014/8/31 23:58:45)

佐々木提督羽黒か。久しぶりだな。(久々に見た顔に、しかし少し変化があったような気がして)羽黒、お前もしかして改二にでもなったか?(間違っているかもしれないが、何となくそう聞いてみる。その一方で)前と同じでギリギリで、だったな。っと。まるまるまるまる。9月の始まりだな。(月の境界を越えたのだと、何となく口にした)     (2014/9/1 00:00:57)

眼鏡提督あざーす。まぁ、やってることは一つ一つはどうでもいいんですが。まさか三日間で全部やるなんてアホな事を…(佐々木提督の言葉にお礼を言っている間に羽黒が現れたのでただいまと答えてみる。だが、チャーハンを作っている真っただ中で視線を移すことができなくて、とりあえず完成したのでお皿に盛ればやっと羽黒を見て)しかも、取引とか言って出張が入るかもしれないんですから…面倒にもほどがありますよ。   (2014/9/1 00:02:33)

幼女提督あら、羽黒こんばんは…今日も似合ってるわよ(いつもの服装で来た羽黒に挨拶をしながら褒めておく)ん、今は撫でられておくわ…(撫でられて嬉しそうに目を細めるが口調は素直じゃなく)   (2014/9/1 00:02:43)

羽黒はあぃ、改2になりましたっ♪.響さん、それお似合いですっ...やっぱりそんな感じになりますよねっ...これ、はぐからのプレゼントですっ(そういいながらカウンターの奥に行くと、持ってきたのは麦わらと同じ色の青いスカーフ...それで響さんのウエストの上しぼってみて、ニコニコって響さんみちゃって...)   (2014/9/1 00:04:15)

佐々木提督提督は指揮官だ。軍を活かす為にも常に生きねばならんからな。(言うべきを言ったと幼女提督から手を放し、改めて羽黒の方を見た)そうかそうか。おめでとう、羽黒。少しは前向きに、勇気を振り絞って進めるようになったらいいな。(改二になった事を嬉しそうに言う羽黒にニッコリと笑みを返す)   (2014/9/1 00:06:12)

眼鏡提督(とりあえずチャーハンを作り終わってエプロンを外すと、盛った皿をもってカウンター席にすわる。そん中で羽黒の様子から響の私服姿であることに気づいて)ほう…響の私服すごくいいね…(馬子にも衣装と言ってしまうところを寸止めして)…うん、よく似合ってると思うよ。すごくかわいいとおもう(スカーフをあげた羽黒に「さすが羽黒だね」と褒めてあげて)   (2014/9/1 00:08:09)

(―――そう言えば提督は近況を見ていなかったんだ。と羽黒へ向けた言葉を聞いて今更ながら頷きつつ 答え合わせに関しては彼女に任せようと視線を向けて ) …ギリギリ?…あぁ( 不意に掛けられた言葉に記憶を探りながら、ある晩の日を思い出してポンっと手を叩いてから ) …本当に遅い。 (不満な言葉と裏腹に顔には自然と笑みが零れていた。―――夏が終わり、そして新しい季節が始まるんだ ) …夏が終わる前に見せられて良かったよ、見せたい相手に見せる事が出来ないのは一番辛い。…っと、羽黒も…( 言いかけていた言葉を噤み、スカーフをつける様子をジッと眺めてから ) …うん、ありがとう。 …この服には… 色んな人達の想いが込められている、嬉しいな。 ( 誰に向けたものでもなく、ただ…心の底から嬉しそうに笑って見せた。 )   (2014/9/1 00:09:00)

【…プロフィールに書ききれない不具合】   (2014/9/1 00:09:18)

幼女提督【色気…色気…】   (2014/9/1 00:10:09)

佐々木提督【幼女提督状態に色気は必要ないと思うから問題ないかと(クスクス)】   (2014/9/1 00:10:37)

佐々木提督あふ…ん。まずいな。場を楽しみ過ぎたせいか少し眠気が出た。(目を瞬かせて、鼻筋を指で挟む)……あふっ(我慢できずにあくびが出た)   (2014/9/1 00:12:13)

幼女提督【電にだっていらないわ!】   (2014/9/1 00:12:56)

羽黒えへへっ♪、近頃元気なんですっ....(響さんのコトバを聞くと『はぐも加えてくださいね』っていうと、ぎゅうってしちゃって.....少し顔赤らめてカウンターに戻ると.深皿にレタスさっとゆがいたキャベツを手でちぎってしくと、シーチキン(ヲ級でない)をとりだすと晒したたまねぎをみじん切りにしてすこしのオリーブオイル混ぜて、一緒に乗っけると色とりどりのフルーツトマト、ケッパーもシーチキンの上の添えて、野菜ジュースと出して...)眼鏡提督...夜中にチャーハンだけなんて食事はー....もしよかったら?はぐお食事つくりますよぉっ?   (2014/9/1 00:13:27)

…ん、眠くなったなら早めに寝るといい。無理は身体に毒だよ( 欠伸をしている提督の方を向いて声を掛けてから ) 今度眠るのならしっかりと自室で寝て。仮眠室はあくまで仮なんだから…少し横になるなら膝を貸すけど。( 軽く注意をしてから隣で膝をぽふぽふと叩いて見せてから、羽黒の言葉にしっかりと縦に首を振っておいた )   (2014/9/1 00:15:31)

眼鏡提督ん…(いただきますとチャーハンを食べ始めたとたんに羽黒に注意されてしまい手が止まる。まぁ、羽黒が言っている事はすごく真っ当なことなので反論しにくい。チャーハンをつくったのは手を込んだのが面倒だったというのもあるのだろう)まぁ、羽黒だって疲れてるだろうし…そんなに無理しなくていいよ。とりあえずは、空腹を紛らわせればそれでいいんだし(そう言いながらチャーハンを食べるのを再開させると、ちゃんと羽黒が出してきたのも箸で食べていって)ん…羽黒の美味いな…・   (2014/9/1 00:17:06)

佐々木提督ふぁー…実に魅力的なお誘いだが、そうだな。ここは忠告を受け取っておく事にしよう。(梅酒のグラスと瓶を手に立ち上がり片付けてから、そのままの足で店の外へと歩いていく。酔ってはいないが少し眠気が回っているせいでゆらゆらとした歩き方になっているが、まぁ大丈夫だろう)ふぁぁぁ…それじゃあ諸君。また会おう。(手を振り、にこうせんを後にした)   (2014/9/1 00:17:50)

佐々木提督【って事で、寝る! おやすみ】   (2014/9/1 00:18:09)

おしらせオタク提督さんが入室しました♪  (2014/9/1 00:18:16)

【うん、お休み】   (2014/9/1 00:18:20)

おしらせ佐々木提督さんが退室しました。  (2014/9/1 00:18:27)

眼鏡提督【おつかれさまでしたー】   (2014/9/1 00:18:35)

幼女提督なんだか…いい雰囲気じゃない…(その場から消えたかと思えば部屋の隅の畳の上になにやら布の塊が現れる)幼女はタオルで丸くなる〜♪(ゴロゴロと転がりながら歌う)   (2014/9/1 00:18:35)

羽黒【おやすみなさあぃ...おつかれさまですっ佐々木提督】   (2014/9/1 00:19:00)

オタク提督【っと、入れ替わりか。お疲れ様です。そして皆様こんばんは。】   (2014/9/1 00:19:01)

幼女提督【お疲れ様です、こんばんは】   (2014/9/1 00:19:10)

羽黒【オタク提督こんばんはぁ】   (2014/9/1 00:19:28)

眼鏡提督【こんばんはー】   (2014/9/1 00:19:41)

オタク提督ふふー、戦艦や空母の皆にボコボコにされはしたが…バケツって人にも効くんだなぁ。(と、大きめの独り言を言いながら、にこうせんへ。)こんばんはー!(ばぁん、と強く戸を開けば、ニコニコした様子で店内を見渡して。)こんばんはです、眼鏡提督…直接は初めましてでしたか。いつぞや、雷がお世話になったようで。私はオタク提督と言います。以後お見知りおきを。(と、初対面の眼鏡提督に挨拶をしてから、ソファに移動する最中に順に挨拶を済ませる。)   (2014/9/1 00:23:33)

そうだね、眠る時ぐらいは自室を使ってゆっくり眠るんだよ。 ( 素直に忠告を聞いてくれた事に安堵してから、ふらりと立ち上がる様子を見て ) ん、御疲れ様。 ――― ( 小さく手を振ってからその姿を見送りながら、姿が消えた後何か一言呟いて ) ………。 ( 部屋の片隅で転がる幼女提督の方をぼーっと眺めて、先ほど感じていた畏怖と正反対の行動に落ち着いたのかそのまま視線を逸らし ) ん、オタク提督は今晩は。 ( 入れ替わりで来店してきた提督の方を向いて軽く会釈をして置いた )   (2014/9/1 00:24:37)

羽黒ぃらっしゃいませっ、にこうせんへようこそっ♪(佐々木提督に手を小さく振って見送ると、入れ違いのようにはいってきたオタク提督の座るソファのテーブルにに緑のチェックのトレイでミネラルとおしぼり、メニューをお出しするとニコニコってほほ笑んで...カウンターに戻ると眼鏡提督の前にいって、美味しそうにサラダ食べるのみてくすくすってしちゃって)   (2014/9/1 00:26:28)

おしらせ自由提督さんが入室しました♪  (2014/9/1 00:27:05)

自由提督【ばんはー】   (2014/9/1 00:27:18)

眼鏡提督ん…(急に開いた扉に食べる手が止まって視線が現れた提督に。そして自らが雷の提督と名乗るオタク提督が挨拶にやってくると礼儀としてチャーハンを置いて口元をぬぐってから)これはこれは、丁寧なご挨拶ありがとうございます。眼鏡提督です、以後よろしく(そう言いながら、雷が言ってたのはこの人かーとおもって。そういえば請求書どっちに回したんだっけ。二着フルセットで五割引きまで交渉した浴衣の代金)   (2014/9/1 00:27:28)

オタク提督【こんばんは…負けたのか、賭けに。】   (2014/9/1 00:28:00)

羽黒【フリーダム提督、こんばんはぁっ♪】   (2014/9/1 00:28:01)

眼鏡提督【こんばんは】   (2014/9/1 00:28:34)

幼女提督【こんばんは】   (2014/9/1 00:28:52)

自由提督(約、二日ぶりにくるにこうせん。しかし、それは朝か夕方であり夜は本当に久しぶりになる)みなさんお久しぶりです!第六艦隊駆逐艦、電なのです!(ニコッと電の衣装を着て現れる、あ、ガタイは気にしないでもらいたいのです!)【まー色々】   (2014/9/1 00:31:47)

眼鏡提督ん…羽黒、なんか俺についてる?(気づいたときには佐々木提督の姿がなく挨拶しそびれたーとショックをうけながらも、さすがにこんな時間に食べるチャーハンは結構おもい。とりあえず、皿を綺麗にするとゆっくりとサラダを食べるように摘まんでみて…入ってきた自由提督の姿に箸からサラダが落ちる)………こ、こんばんは…   (2014/9/1 00:32:40)

オタク提督今日は気分が良いし、酒を適当に頼もうかな…つっても、アルコール度数は低めで頼む。(メニューを見てから、立ち上がってカウンター内の羽黒に注文をしにいく。)あぁ、そうだ眼鏡提督、これを…(と、渡すのは裏返った二枚の写真。浴衣姿の雷である。)本人たっての希望でね…お礼代わりだそうですよ。まぁ、こんなに可愛い姿見せてもらえたなら、あの出費も痛くない…(と、ボソボソと耳打ちして。)   (2014/9/1 00:36:13)

自由提督眼鏡提督なのです!お久しぶりなのです!あ、これ美味しそうなのです!(爽やかに眼鏡提督に挨拶してサラダをゲットしたのです、ドレッシングが欲しいのです)   (2014/9/1 00:36:33)

幼女提督【自由提督さんを駆逐したいのですbyプラズマ】   (2014/9/1 00:37:22)

オタク提督【さて、どうしてくれよう…】   (2014/9/1 00:37:54)

………。( 周りを見渡してから暫くは静かな時間が過ごせそうだと判断した後に、ソファーでゆったりと… ) …私は、何も見なかった。 ( 不意に聞き覚えある提督の声に入り口に視線を向けてから…逃避するように視線を逸らした。―――あんなに電は野太かったっけ、部屋の隅で転がる幼女提督の方がよっぽど電に近いと思う )   (2014/9/1 00:38:10)

自由提督【幼女提督さん、可愛いのです(撫で撫で)】   (2014/9/1 00:38:22)

おしらせ赤毛提督さんが入室しました♪  (2014/9/1 00:38:39)

幼女提督【自由提督さん…私一応電だからね】   (2014/9/1 00:38:48)

幼女提督【こんばんは】   (2014/9/1 00:39:02)

オタク提督【こんばんは、赤毛提督。】   (2014/9/1 00:39:10)

オタク提督【雷もいますよー?】   (2014/9/1 00:39:32)

赤毛提督【フハハハハハ、夏休みがある者への幾千、幾万の呪いは今成就した!…あ、こんばんは】   (2014/9/1 00:39:37)

眼鏡提督おや、ありがとうございます。まぁ、機会があれば実際に此処で見せてもらうのが一番だったんですけどね。じゃぁ、これはありがたくいただくことにしておきましょう(そう言いながら写真を受け取ると小声で)ふむ…まぁ、あの子が喜んでくれたのなら幸いですよ。えぇ…(父親扱いされたりとか色々ドタバタした買い物だったが、おもしろかったなぁと思いだしつつ)まぁ、雷と仲良くしてあげてください。えぇ・・   (2014/9/1 00:39:45)

【電に喧嘩を売りにいく自由提督。…そして凄く部屋が赤いです】   (2014/9/1 00:39:52)

幼女提督【電(レ級)に喧嘩とは…いい度胸ですね】   (2014/9/1 00:40:42)

赤毛提督【で、これは俺が次に艦娘で入ればいい流れなの?(違います)】   (2014/9/1 00:41:01)

羽黒ぁ...電ちゃんおっきくなったんだねっ...こんばんはぁ(眼鏡提督のたべてたチャーハン取り上げたいくらいだったけど『チャーハン食べたいならしかたなぃけど..作らせてほしかったなぁ』なんて思って...オタク提督のオーダーに『カクテルはあんぱりしらないけど..暑かったから...』って、ライムを搾ってミントの葉と一緒にシロップとぐるぐるってして香りだすと、ラム酒をすこし、ソーダ注いで...『モヒート』つくると眼鏡提督にささやくオタク提督にお出しして...)   (2014/9/1 00:41:49)

赤毛提督【赤狩りしなきゃ(マッカーシー並の感想)】   (2014/9/1 00:41:55)

幼女提督んー…見にくいな…(タオルケットの隙間から浮遊要塞を浮かばせる)これで、見えますわ…(ぷかぷか浮かぶ浮遊要塞から店内を見渡す)   (2014/9/1 00:42:41)

羽黒【夏休みの宿題...レッドゾーン菜ひといなければぃぃけどっ...】   (2014/9/1 00:42:44)

自由提督あぁー!響ちゃんなのです!会えてベリー嬉しいヨなのです!(響ちゃんを見つけて握手するのです)ところで、ここ最近凄くうるさくて自称アイドル(笑)とか来てませんですか?(周囲を見渡して確認するのです、電がこのコスプレしてるのはあいつに対抗する為なのです!)   (2014/9/1 00:43:27)

眼鏡提督(放心状態だったときに、自由提督がサラダを持っていかれたことに気づくが「まぁ、いいか」と思いつつも、胃の中に入れれば疲れから眠気がでてるのかちょっと欠伸をしてしまう)   (2014/9/1 00:43:29)

オタク提督フッフフ…まぁ、外見年齢的に仕方ないでしょう…私でも兄かギリギリじゃないですかね…(勿論報告されたので、若干からかいを込めて。)で、そのふざけた装いはなんですかね?自由提督?(雷から聞いていた容姿と一応一致していたので、直ぐにわかった。初対面の相手ではあるが、挨拶も無しに、若干殺気立っている。)   (2014/9/1 00:44:20)

自由提督【電ちゃんと雷ちゃんが提督さんなのです!赤毛提督さんはお久しぶりなのです!】   (2014/9/1 00:44:27)

赤毛提督(八月も終わりを迎え、日付も変わって暦は九月に。それでも着流し姿はギリギリまで改めること無く、既に飲んだ状態で『にこうせん』へ)やあやあみんなこんばんh…せめてちょっとは似せろよ(開口一番自由提督に煙管を投げつけ)   (2014/9/1 00:46:35)

眼鏡提督まぁ、最近では慣れてきたところですよ。うちの駆逐艦たちを引き連れて出かけるとそんな感じですし…まぁ、あれです。ちゃんと艦娘たちが楽しく生活できるのが一番だと思いますよ。誰かの手伝いが必要とはいえ…ね。もっと四季やイベントごとに触れさせてもいいかもしれません(オタク提督にそう言いながらも、急に殺気ばしる提督に「まぁまぁ」と軽くなだめようとして)   (2014/9/1 00:47:20)

………私は何も見ていない。( そっと記憶の片隅から入り口に移った電(じゃない何か)を忘却するように頭をぶんぶんと横に振り、麦藁帽子を整えてからゆっくりと立ち上がり… ) …いや、あの… ………(―――金剛っぽい語尾まで入っている、と突っ込む気力さえも消し飛び ) …ウン、ワタシハ、ナニモ…ミテイナイ。 ( 自我を守るべく、硬く心を閉ざしてから自分に言い聞かせるように、にこうせんを後にしました。)   (2014/9/1 00:48:01)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/1 00:48:22)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 00:48:32)

赤毛提督【お疲れ様…悪い夢とか見ませんように】   (2014/9/1 00:48:39)

幼女提督【提督だらけw】   (2014/9/1 00:48:53)

眼鏡提督【おつかれさま…ツヨクイキテ】   (2014/9/1 00:48:56)

オタク提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 00:48:59)

羽黒【おつかれさまですっ】   (2014/9/1 00:49:13)

赤毛提督【いよいよ俺が艦娘になる番なのか(違うよ)】   (2014/9/1 00:49:41)

自由提督自由提督?誰ですか?電は電なのですヨ!(殺気立つ提督さん怖いのです、雷ちゃん助けて欲しいのです)痛いのです!赤毛提督はか弱い少女になんて事するのです!(ほら、響ちゃんが帰ってしまったのです、ばいばいなのです!)   (2014/9/1 00:50:35)

幼女提督【なら、私は深海棲艦に…】   (2014/9/1 00:50:41)

自由提督【お疲れ様なのです!】   (2014/9/1 00:51:13)

オタク提督…(立ち去る響を見送りながら、羽黒から受け取ったモヒートを一気に煽って。)あぁ、大丈夫ですよ…オレハレイセイデス…(と言って、体から赤いオーラが沸き立つ。)   (2014/9/1 00:51:17)

オタク提督【不知火なんて如何?>赤毛提督】   (2014/9/1 00:52:02)

幼女提督【誰も浮遊要塞にはノータッチ!】   (2014/9/1 00:52:11)

眼鏡提督ん…(そういえば…と、自分の事ばかりに気を取られてしまって。言われていたことを忘れかけていた)そういえば、羽黒…明日から遠征任務いれたんだっけ?(今日はいつものスマホは電池切れ。メモ帳の方がやっぱり現実的かなと思いつつも、満腹の所為かやはり欠伸がでてしまう。そんな中で響が普段の表情とは全然違う顔で去っていくのを眺めて心の中でおもわず十字を切ってしまう)   (2014/9/1 00:52:56)

自由提督【提督さん達が怖いのです〜(ブルブル)】   (2014/9/1 00:53:06)

羽黒もー...眼鏡提督すこおし待ってくださいね...(くすくすって笑いながら、山芋とにんじん、お茄子とズッキーニの皮をむいて拍子にして、耐熱皿にベーコンしいて乗っけるとチーズをたっぷりかけて...ガーリックオイルとオリーブオイル少しかけて...オーブンで数分...眼鏡提督にできた熱いお皿といっしょにスプーン出しして)   (2014/9/1 00:53:16)

眼鏡提督【おちつけ羽黒。よく読むんだ(何】   (2014/9/1 00:54:56)

幼女提督【眼鏡提督さん…嫁が愛情込めた料理を食べない気かい?】   (2014/9/1 00:55:51)

羽黒【満腹なのに時間差で..(泣】   (2014/9/1 00:56:34)

自由提督【戻したけば、これで勝負するのです!つ賽子】   (2014/9/1 00:58:33)

幼女提督【いいんじゃない?恥ずかしいのは自由提督さんだし】   (2014/9/1 00:59:15)

眼鏡提督…(目の前に皿が出される。しかも、結構重そうな予感がした。この匂い…嫌いではない。いや、マジで。だが、チャーハンでお腹はいっぱい。だが羽黒の料理…)美味しそうだね。いただきます…お、おれの胃袋は宇宙だー(なんとも懐かしいフレーズをだしながら追加料理を食べ始めていく)ん…ん…美味い。ちょっと熱いけど美味くできたじゃないか。羽黒…   (2014/9/1 00:59:34)

幼女提督【眼鏡提督…漢なのです…】   (2014/9/1 01:00:22)

オタク提督【そう言えば一回雷にも女装させられてたなぁ…】   (2014/9/1 01:00:50)

オタク提督【愛が重い(物理)】   (2014/9/1 01:01:11)

眼鏡提督【実際に追加で食べてますが何か(実話状態)】   (2014/9/1 01:01:53)

赤毛提督お前のような少女がいるか(真顔で煙管の灰を、仏心で服の上に落としながら言い)全く…こんなんが今日最後に見た光景とか、響のトラウマにならなきゃいいんだが(電本人はいなくてよかったというべきか、むしろ本人から粛清されるべきだったか、などと考えながら酒を飲み始める。今夜も冷酒だ)   (2014/9/1 01:02:44)

羽黒はい、明日の午後から2日の遠征です...ぁははっ、眼鏡提督おナカいっぱいだっていうのに...つくっちゃった...栄養バランスだけ考えちゃって、提督、ごめんなさぃ(あんなにおっきいチャーハン食べたのに食べてくれて...それでもうれしくって...)【ごめんなさぃ、はぐあんまりなれてなぃから...PLばっかでわかんなくなっちゃう】   (2014/9/1 01:02:49)

眼鏡提督ん…大丈夫。気にするな…午後か…ふむ…(ちょっと考えて)じゃぁ今日はあんまり遅くまで起きてない様にな。昨日…何時に寝たんだ?(ちょっと心配そうに羽黒に聞きながらも、ゆっくりとながらも確実に食べていって)【まぁ、気にすることじゃないから。大丈夫だ問題ない。】   (2014/9/1 01:05:10)

自由提督うおおおおーーっ!!こんなのやってられるかーー!!(突然、力を込めて衣装を引き裂くと普段の姿へと戻り)はっはっは、正解だ赤毛くん。私は電ではなく愛と正義と自由を愛する自由提督だ!、あ、羽黒ワイン頼むぜ   (2014/9/1 01:05:19)

オタク提督オマエミタイな駆逐艦…駆逐シテヤル…(等と洒落めいた事を言う辺り、まだ理性があるのかも知れない。フッと消えたかと思えば、丁度服を脱いだ自由提督に渾身の左アッパー)   (2014/9/1 01:06:48)

幼女提督よいしょ…(タオルケットから出てくると伸びをして)回収回収…(浮遊要塞をしまいながらカウンター席に歩いていき提督服を羽織る)そこのふざけた格好していた提督さん…次そんな格好していたら死より恐ろしい恐怖を教えてやる…(髪が金と白のまだらになり始める)   (2014/9/1 01:06:58)

羽黒ぁははっ♪...やっぱり、おっきすぎると思ったんだ、自由提督何か飲まれますか?.......んっと今朝五時かなぁ...お昼寝はしたけどっ...(自由提督にお話しすると...眼鏡提督にそっとささやいて...なんか、強くなり始めた幼女提督に...ちょっとびっくりしちゃって...)   (2014/9/1 01:09:37)

自由提督え?ちょっと待って二人とも!俺、提督だよ?なに、その物騒な脅し、ぐああっ!!(物凄いプレッシャーと恐怖に襲われアッパーで吹き飛ぶ俺、すいませんでしたぁーーっ!!)わ、わいんを一つ…。がくっ   (2014/9/1 01:11:00)

眼鏡提督ん…はぁ…(羽黒の言葉にちょっとため息をつきながら)えっと、とりあえず…ちゃんと睡眠時間は確保してね。いよいよ九月になって大規模作戦も終わって鎮守府の生活時間が元に戻ろうとしてるのはわかるだろ。あんまり寝不足になると肌に影響…でるぞ?(開いてた手で軽く羽黒の頬に触れて)今日は俺もそろそろ寝ることにするよ。だから、羽黒も無理しないでくれ?(そう言ってる間に追加の皿を食べ終わるとお腹がボコンと目立ってしまって)   (2014/9/1 01:14:27)

赤毛提督はいはい、とりあえず日本中の愛ちゃんと正義(まさよし)くんに謝ろうな?(自由提督の発言を軽く受け流しながら煙管に新しい煙草を詰めて)二人とも、程々にしておけよー・・・事後従犯になるのは俺も勘弁願いたいからな(すました顔で煙を吐きながら、一口でお猪口に入った冷や酒を飲み干して)   (2014/9/1 01:14:54)

幼女提督アラ、ヤッテシマッタワ…(真っ白な髪に…真っ白なワンピース…橙色の目…見るからに北方棲姫である)モゥ…戻ルノ大変ナンダカラネ…(白髪を靡かせながら外にいく)   (2014/9/1 01:17:34)

オタク提督ハァァァ…って、ヤベ、上官(推定)殴り倒しちまった…(冷静になると、冷や汗タラリ。)大丈夫ですか?自由提督。(お前がいうな、よいうツッコミ覚悟で手を差し伸べる。)   (2014/9/1 01:17:53)

羽黒ここはお食事とオハナシの場でケンカや格闘の場じゃないって思いますっ...ほかのひとはいりづらくなっちゃぅ...(倒れてる自由提督の手に注いだ白ワインのグラス握らせると...ちょっと涙ぐんじゃって...眼鏡提督の前に戻ると『はぃ...』って小さくつぶやいて..)   (2014/9/1 01:18:03)

眼鏡提督うん、イイ返事だ。まぁ、俺のために無理させたならすまないとは思ってるよ。だから…羽黒が任務から帰ってきたら二人きりでゆっくりとすごそうか(そう微笑みながらカウンターから立ち上がり、うっぷと声が漏れるが耐えて)今日は先にやすませてもらっていいかい?羽黒…(そう言って、軽く羽黒の頭を抱いてあげて)   (2014/9/1 01:21:30)

赤毛提督(やれやれ、とお手上げのポーズをしてみせて。倒れている自由提督の額に残っていた冷や酒を垂らし)さて、一杯やったしここらでお暇しようかね…ちゃんと起こしてやるんだぞー?(そう言い残すと『にこうせん』を後にして闇へと溶けていく)【チンチロも大丈夫そうだし今日はこれでー】   (2014/9/1 01:22:58)

おしらせ赤毛提督さんが退室しました。  (2014/9/1 01:23:01)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 01:23:45)

自由提督(握られたグラスにピクリと反応、一口飲むと少しずつ意識を取り戻す)ん、もう少し強かったら地獄域だったかもな(おたく提督の手を掴んで立ち上がる、マジ死ぬかと思った)【おつかれい】   (2014/9/1 01:23:47)

オタク提督【お湯カレ様です。】   (2014/9/1 01:23:55)

眼鏡提督【おつかれさまでした】   (2014/9/1 01:24:31)

オタク提督【って、凄まじい誤字だな…お疲れ様です。】   (2014/9/1 01:24:42)

羽黒ぁ...ご心配かけるから、はぐもお休みしまあす..ホントはちょっと、くらくらしちゃってるから...(頭抱かれると、眼鏡提督の胸にあまえて...ほっとしちゃったのかまっかになったまま、なんかくらって...しちゃって....)   (2014/9/1 01:24:53)

眼鏡提督うん…じゃぁ、俺も今日はこれで…(入ってきた時と違って、すごく緞帳な動きをさせつつもゆっくりと羽黒を連れてにこうせんの扉をぬけて行く【もうしわけありませんが、今日はこれにて失礼させていただきます。おやすみなさいませ】   (2014/9/1 01:26:36)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/1 01:26:51)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/1 01:27:24)

幼女提督(幼女提督が出ていき数分後に激しい轟音が鳴り響く)ただいまぁ…ふぅ、スッキリしたぁ…(まるでキラ付けしたかのようにキラキラしながら帰って来る)おっと、赤毛提督さん眼鏡提督さんお疲れ様です(入れ違いになる提督さんに頭を下げながらカウンター席に座る)   (2014/9/1 01:27:26)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 01:29:59)

オタク提督いやぁ、申し訳ない。あんまりのインパクトに思わず…ね。(と、ポリポリ頭を掻きながら、自由提督を近くのソファへ。)取り敢えず、私はオタク提督…ここに来る、雷の司令官です。初めまして。(体のダメージを探るように、身体をまさぐりながら自己紹介をする。)   (2014/9/1 01:30:24)

羽黒ここ二日ばっかりいすぎたし、明日から遠征だから...もどりますねっ...(フロアの洗い物集めてシンクで洗うと、キッチンのお片づけして...扉あけると、みんなにニコって、するとぺこんってお辞儀して『にこうせん』あとにして....)   (2014/9/1 01:31:32)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 01:31:42)

羽黒【失礼しまあす...】   (2014/9/1 01:31:57)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/1 01:32:00)

オタク提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 01:32:27)

幼女提督【提督のみ…】   (2014/9/1 01:33:31)

オタク提督【まぁ、誰か来るでしょう…】   (2014/9/1 01:34:59)

幼女提督【誰かね   (2014/9/1 01:35:28)

幼女提督【ミスった】   (2014/9/1 01:35:37)

幼女提督【自由提督さんは寝たかな】   (2014/9/1 01:37:22)

オタク提督【ですかね…】   (2014/9/1 01:37:46)

幼女提督【あのROMの中に…誰が】   (2014/9/1 01:39:37)

オタク提督【取り敢えず暁に一票…この状態で絡みたい、ってのもあるけど。】   (2014/9/1 01:41:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、自由提督さんが自動退室しました。  (2014/9/1 01:43:53)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/1 01:44:28)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/1 01:44:47)

幼女提督【大穴で北上さんか龍驤さんかな】   (2014/9/1 01:45:20)

オタク提督【いや、二人共居るに一億ジンバブエドル。】   (2014/9/1 01:46:21)

おしらせ金剛改二(ROM)さんが入室しました♪  (2014/9/1 01:46:49)

金剛改二(ROM)【私という選択肢は無かったデスカー・・・(´・ω・`)】   (2014/9/1 01:47:14)

金剛改二(ROM)【壁|彡】   (2014/9/1 01:47:55)

おしらせ金剛改二(ROM)さんが退室しました。  (2014/9/1 01:48:08)

オタク提督…ダメージ入れすぎたかな?(と、また冷や汗を流しつつ、自由提督をソファに寝かせ、毛布をかける。)それから…(帽子を脱いで、中を探ると、バケツが出てくる。)そぉい!(一度毛布を外してから、提督に修復液をかけ、もう一度毛布をかけて、空のバケツを帽子の中へ。)   (2014/9/1 01:51:04)

幼女提督【なんだと!?】   (2014/9/1 01:51:05)

おしらせ望月さんが入室しました♪  (2014/9/1 01:52:40)

望月【こんばんは】   (2014/9/1 01:52:55)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/1 01:53:09)

幼女提督【こんばんは】   (2014/9/1 01:54:02)

望月んぁ~邪魔するよ~(にこうせんにいつも通りの気だるさで入ってくる)   (2014/9/1 01:55:07)

幼女提督うーん、暇だなぁ…(カウンター席に座ってクルクル回りながらつぶやく)あ、望月こんばんは…(気だるそうに入ってきた駆逐艦に軽く手を振って挨拶をする)   (2014/9/1 01:55:51)

オタク提督む、おぉ、望月か。…こんばんは。この前は入れ違いだったし、自己紹介だけ。私はオタク提督だ、宜しく。   (2014/9/1 01:56:50)

望月お~こんばんは~・・・ん?あぁよろしく~司令官(幼女提督に挨拶をしオタク提督にもしっかりと挨拶をする)   (2014/9/1 01:58:22)

オタク提督望月を見ていると、昔の自分を思い出すな…(と呟いて。)望月…と、幼女提督…何か飲み物は入用で?(と立ち上がってカウンターの中へ。)   (2014/9/1 02:02:54)

望月ん~まあ適当でいいよ~(オタク提督の言葉にすぐに飲みたいものが出てこなかったためそう答えて)   (2014/9/1 02:04:24)

幼女提督うーん、グレープジュース…100%果汁ね…(椅子に座ってクルクル回りながらつぶやく)望月…おいで…(椅子を止めると膝をぽんぽん叩き望月を手招く)   (2014/9/1 02:06:00)

望月ん・・・(幼女提督に呼ばれて近くまで行き、膝の上に腰をおろして)   (2014/9/1 02:07:02)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/9/1 02:08:12)

オタク提督はいはい…では、お二人に同じものを…(冷蔵庫をあさり、注文の品をさがしだして、二人分コップに注いで、カウンターに持っていく。)   (2014/9/1 02:08:16)

ボンボン提督【こんばんは、提督だらけの所失礼を】   (2014/9/1 02:08:32)

望月【こんばんは】   (2014/9/1 02:08:44)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/1 02:08:56)

幼女提督【こんばんは】   (2014/9/1 02:10:06)

ボンボン提督遅くなったけど、ちょっとだけ…(誰か居るかな、と思いつつ「にこうせん」にやってくると)あ、こんばんは……望月ちゃんに、こちらでは初めまして……ボンボン提督といいます…(初めて会う提督たちに、挨拶を)   (2014/9/1 02:11:11)

望月お~こんばんは~司令官(入ってきたボンボン提督に挨拶をする)   (2014/9/1 02:12:02)

オタク提督ん、あぁ…初めまして。私の事は…オラタク提督とでも呼んでくれ。(と、入ってきたボンボン提督に挨拶。)確か、雷の報告の中に…   (2014/9/1 02:13:56)

幼女提督望月あったかい…(膝に座った望月を後ろから抱きしめ頭を優しく撫でる)ありがとうオタク提督さん(グレープジュースを受け取ると一口飲む)おや、私と同じくらいの提督さんが居たとは…初めまして幼女提督と呼ばれてます…(グレープジュースを置くとにこうせんに来た自分と同じくらいの背の提督に挨拶する)   (2014/9/1 02:15:27)

望月んぁ~(抱きしめられても嫌そうではなく)お~ありがと(グレープジュースを受け取る)   (2014/9/1 02:17:21)

ボンボン提督何気に甘え上手だね~~(何時見ても可愛がられてる望月の姿にクスッと笑いつつ)ここでよく会う、雷の司令官なんですね。こちらこそです…(オタクなのか、オラタクなのか、どっちかなと首を傾げつつ)いえいえ、お噂はかねがね……よろしくお願いします…(女性で上級の階級で、自分と同じくらいの年格好な相手、幼女提督の噂は聞いていて)   (2014/9/1 02:19:47)

望月そ~かな~?(自分では分からなくて首をかしげる)   (2014/9/1 02:21:20)

ボンボン提督【ボンボン提督は、少年提督の後輩だから、小柄な14か13くらい外見かなと思うけど、幼女提督さんは本当に外見幼女なんだろうか?】   (2014/9/1 02:22:23)

幼女提督【外見は北方棲姫かな…髪型は違うが   (2014/9/1 02:23:15)

幼女提督【ミスった。外見は北方棲姫かな…髪型は違うがね】   (2014/9/1 02:23:58)

オタク提督ム・・・?(どうやら噛んだ事に気づいていないらしく。)オタクだ、オタク。(と、訂正する。)そうだな…末…ではなかったか?(確か夕月は望月の妹だったかと思案して。)とにかく、望月ほど甘える姿の似合う妹達もそう居ないだろう。(望月と、序でに近くに居る幼女提督の頭を撫でる。)   (2014/9/1 02:24:16)

ボンボン提督【おう、それは中々のロリ】   (2014/9/1 02:24:40)

望月ん・・・(頭を撫でられ気持ちよさそうにしている)   (2014/9/1 02:25:25)

幼女提督噂ねぇ…いい噂だと願っておきますわ…(自分の噂は6割は悪い噂であることを自負しているのでボンボン提督さんを横目で見ながらつぶやく)ん、あまり撫でると怒りますよ?(撫でられて嬉しそうに目を細めるが素直じゃない)   (2014/9/1 02:28:09)

オタク提督ハッハッハ…伊達に曙や霞にちょっかい掛け続けて根負けさせちゃいない。その程度、軽いツンデレとして流せるわ。(と、素直じゃない幼女提督の頭を更に撫でる。)後、これを差し上げましょう。(と、帽子の中から零戦の模型を落とす。)うん。ますます北方棲姫だ。   (2014/9/1 02:31:59)

望月(グレープジュースをちびちびと飲み始める)   (2014/9/1 02:33:06)

ボンボン提督まあ、そういう所がいいんだろうね…(ついでに自分も軽く望月の頭をナデナデと、普段自分がされる方なので)オタク提督ですね、失礼を……(雷が何時も世話を焼いているという噂の相手を、ついつい見ちゃったりして)その辺は……自分も色々とありますので。ただひとつ気になるのは……コスプレをさせるのが趣味というのは本当なんです?(自分も色々とやっかみを受ける立場なので、幼女提督の言葉に頷く。そして、それとは別に、電のコスプレ趣味の原因と噂される、気にもなってたことを聞いて)   (2014/9/1 02:33:24)

望月ん~(飲みながら毎回のことのように撫でられて)   (2014/9/1 02:35:14)

幼女提督うー、一応あなたの上官ということはお忘れなくオタク提督さん(更に撫でられてだんだん頬を赤らめていく。肌が白いからかなり目立つ)あ、ゼロだ…ありがとう…(零戦の模型をもらい少し嬉しそうにする)コスプレをさせる?少し違うわね…コスプレを義務付けてるのよ!(ボンボン提督さんの言葉にピクッと反応し拳を握りしめ熱く語る)   (2014/9/1 02:39:38)

オタク提督フッフフ…その顔では説得力がありませんよ、中将閣下…(そしてもう一つおまけに烈風模型もプレゼント)   (2014/9/1 02:42:31)

ボンボン提督何だろう……この凄いんだけど、間違った情熱の使い方は…(幼女提督の頭を撫でつつ、熱く語るオタク提督の話の内容を聞いて思って)うぅ!……僕の想像以上だった、大変失礼を…(幼女提督のコスプレの情熱に負けて、ついついこっちが謝るような形に)望月、君もこの提督の艦隊に入ると……コスプレを義務付けられるみたいだよ…(何を着せられるかな、と思いつつ望月を見て)   (2014/9/1 02:44:06)

望月ん~そうみたいだね~(別になんのコスプレをさせられても自分はこのままだからという風に考えあまり重く考えなくて、というより重く考えるのがめんどくさかったり)   (2014/9/1 02:46:14)

幼女提督ちくしょう…レップウだぁ…わーい、ありがとう…(髪色が白くなっていく)ゼロとレップウ…うふふ…(髪色が完全に真っ白になり橙色の目になる)いやぁ、コスプレ義務付けは結構大変だったのよ…主に戦艦と空母のストライキがさ…(やれやれと言った口調で苦労した話をする。ストライキ後が気になる?それは、力でねじ伏せましたよ)うちの艦隊はやめた方がいいよ…週一回は必ず大破するからね(くすくす笑ながらつぶやく)   (2014/9/1 02:52:24)

オタク提督ふむ…望月、というか睦月型には…バニーかな、個人的には。(顎に手を当てて呟く。チラつくのは卯月の姿。)その辺どうですかね?コスプレマイスター?(と、幼女提督に問いかける。外観の変化についてはもう突っ込まない。)   (2014/9/1 02:54:33)

望月?(何か自分の後ろで少し気配が変わったような気がするが気のせいにしそのままでいる)   (2014/9/1 02:55:46)

ボンボン提督まあ、そういう自然体なところもコスプレに映えるのかもね?(属性過多になる、先日の望月の水着姿とかも思い出して)え、え~~と……(何やら普通じゃない変化をしているのを目にして、汗をたらり)まあ、駆逐艦とかはノリ良くやってくれそうだけど……よく戦艦や空母にまで…(どうやってねじ伏せたんだか、と思うけど、戦艦や空母のコスプレ姿は見てみたいなと思って)……ピョンピョンさせたいんですか?(卯月の口調を思い出しては。オタク提督にツッコミ)   (2014/9/1 02:59:20)

幼女提督うーん…望月には…ナース服いやメイド服…違うな巫女服…(オタク提督さんに問いかけられると黒い布を取り出し望月にかぶせつぶやいて布を取ると衣装が変わる)あぁ、これ?気にしないですぐに収まるわ…(困惑しているボンボン提督さんにつぶやき微笑む)   (2014/9/1 03:04:47)

オタク提督駆逐艦だからノリが良いというのは甘いですぞ、ボンボン提督…過去のトラウマやらから弄れている曙達はともかく、素であの性格の不知火を陥落させるのにどれほどの苦労が…(と涙ぐんで。)ストライキとは凄いですねぇ…まぁ、私も戦艦と空母にボコボコにされたんですがね。   (2014/9/1 03:07:01)

望月お~(黒い布をかぶせられ次々と変わり巫女服で一旦落ち着き)すごい~(自分の服が変わっていることにはあまり驚かない)   (2014/9/1 03:07:17)

ボンボン提督おぉ、一見清楚でお淑やかそうなのと相性良いと思われるが……そこでダウナー眼鏡ロリの望月に着せようというセンスは流石!…(幼女提督の腰プレに着替えさせる手際と、望月の姿を褒めて)あ~~うん、じゃあノーコメントに…(深い事情があればいつか話してくれるだろう、と幼女提督に思って)いや、だから全員に着せようと思わなくても…(ワザワザ戦艦級の眼光の人を狙わなくても、と思って。確かに陽炎型は全体的に手強そうだ)   (2014/9/1 03:11:53)

望月あたしがこれ似合ってるのかね~?(実直な疑問を声にして)   (2014/9/1 03:13:51)

幼女提督今じゃみんなコスプレを自分からするようになったわ…(ニコニコしながらつぶやく)巫女からの…ゴスロリでフィニッシュ!(再び黒い布をかぶせ取ると自分と対象的な真っ黒いゴスロリを見に纏った望月が)全員に着せなきゃ艦隊の規律が保てないじゃない…(真面目な口調でつぶやく)   (2014/9/1 03:17:23)

オタク提督全く…戦艦や空母も含めて、最後にデレさせたのが不知火とは…(と、頭を横にふって。)ふむ、巫女服なら…髪をこう…(と、こちらも望月に布を被せて。)ッホ!(布を取れば、望月の髪型が変わる。ポニーテールにチェンジ)   (2014/9/1 03:17:51)

望月お~また変わった~(ゴスロリの衣服になって髪型もボサボサだった髪をまとめられポニーテールに)   (2014/9/1 03:19:16)

ボンボン提督普段着には合わないかもしれないけど、ギャプを楽しむコスプレ的には似合ってるよ……あはは、また変わって二人のお人形さん状態だ…(色々されてる望月の状態にクスクスと、嫌がっている様子はないのはいいかなと思って)もうなんだね、お二人の息のあいようを考えると、オタク提督は司令官をやめて幼女提督の副官になるべきなんじゃないかと思う…(二人のコスプレ談義と着せ替えの手際に、思わず呟いて)   (2014/9/1 03:22:03)

オタク提督ふむ、幼女の下に着くというのも悪くない響きだが…こんなんでも一応愛国心はあるつもりなんでね。(と言って、望月に布を被せて、瑞鶴ヘア…ツインテールにする。)ゴスロリなら、この方がよさげかな…   (2014/9/1 03:27:48)

望月遊ばれてる~(言葉の割に嫌がる素振りはなく)   (2014/9/1 03:29:03)

幼女提督私の下に着くと命が幾つあっても足りないわよ…(くすくす笑ながらつぶやく)よいしょ…(望月を下ろして立ち上がる)コスプレしてみようかな…(クルッと一回転すると服が白を基調にしたメイド服に)   (2014/9/1 03:30:55)

オタク提督最近、駆逐艦の愛ですぎ負担かけすぎで、戦艦や空母に殴られてるので、耐久と回避は上がってきた気がしますよ。序でにバケツの自己生産が出来るようになりました。(帽子からバケツを取り出す。)人間にも効くみたいで。   (2014/9/1 03:34:45)

ボンボン提督幼女提督の艦隊や鎮守府は激戦区なんですね……国を愛するからこそ、自分がより力を発揮する場所で頑張る、という考え方もあるんじゃない?(修行のために、幼女提督の鎮守府で学ぶのもありかなと思ったり)まあまあ、望月……幼女提督もお揃いでコスプレしてくれるみたいだし……おぉ、こっちも凄い…(黒のゴスロリと白いメイド服の対比を眺め)   (2014/9/1 03:35:15)

望月ん~おそろい~(白のメイド服になった幼女提督を見て感想を言い)ふぁ~ねむ~寝るよ~(ソファーに横になって寝てしまう)【眠くなって来たのでこのあたりで失礼します。おつかれさまでした】   (2014/9/1 03:38:20)

2014年08月31日 15時37分 ~ 2014年09月01日 03時38分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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