「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月01日 16時06分 ～ 2014年09月01日 22時07分 の過去ログ
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| レン♂1年魔法科 | > | 【こんにちわー。入っても大丈夫ですか…？】 (2014/9/1 16:06:48) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …あ…もう、下校のお時間ですか？(今日最後の授業が終わり、皆が寮に戻ったり部活？などに向かったりするなか、ノートの整理をのんびりとしていて。クラスメイトから授業が終わったと聞いて初めて下校の時間だと分かって)一日が過ぎるのは早いですね、本当に…。では、日直さんの仕事の邪魔になるかもしれませんし、図書室に向かいましょうか。(ノートや資料を鞄に収めて立ち上がると、クラスメイトに挨拶をしてから図書室へ。)あら…今日は人が少ないですね、何かあったのでしょうか…？(来客？が少ない事を不思議に感じながら図書室の椅子に座っては、ノートを拡げて) (2014/9/1 16:07:13) |
| ソラ♂治癒術科 | > | 【どうぞーてか、お邪魔させてもらってます】 (2014/9/1 16:07:14) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【遅れてごめんなさい、こんばんは〜♪】 (2014/9/1 16:07:47) |
| おしらせ | > | メリー♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/1 16:08:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【皆さん初めまして、こんばんは〜】 (2014/9/1 16:08:23) |
| ソラ♂治癒術科 | > | 【入っていいですか？場所は図書館でOKですか？】 (2014/9/1 16:08:48) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 16:08:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/1 16:09:07) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【私が勝手に設定しちゃいましたが、それでよろしければ〜】 (2014/9/1 16:09:59) |
| ソラ♂治癒術科 | > | 今日は図書室で調べようかな...(図書室扉開け、本を探し始める)治癒に関しての魔法もいいけど、たまには攻撃出来る魔法もマスターしないと...... (2014/9/1 16:13:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あ…そういえばソラさんは何年生ですか？3年生でしたらクラスメイトの可能性もありますし…】 (2014/9/1 16:14:17) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…やっぱり夏休み明けの授業は疲れるのです…(少しうな垂れた様子で教室から出れば、トボトボと図書室へ向かい)攻撃系の魔法、やっぱり苦手だから勉強しておかないと…しつれいしまーす…(小さな声で挨拶しながら、図書室へ入って行って) (2014/9/1 16:16:10) |
| ソラ♂治癒術科 | > | 【すいません、忘れてました..書き直しますね (2014/9/1 16:17:54) |
| おしらせ | > | ソラ♂治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/1 16:17:59) |
| おしらせ | > | ソラ♂1年治癒術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 16:18:16) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえ〜、ありがとうございますっ。】 (2014/9/1 16:18:31) |
| メリー♀一年魔法科 | > | はぁー、眠いなぁ〜…(図書室で、寝よう思い図書室に向かう)あ…誰か、居たみたい…失礼しまーす(入ると机に横になる)やっぱり本読もう(ソラを見つけると、飛んで行き後ろから髪の毛を引っ張る)………クスクス…(笑ってしまう) (2014/9/1 16:20:53) |
| おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 16:21:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、イロリさんこんにちわーっ】 (2014/9/1 16:21:53) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【こんにちわー！レン様は昨日ぶりですね。メリー様、リシェ様、ソラ様はお初にお目にかかります。失礼じゃなければお邪魔しても良いですか？】 (2014/9/1 16:22:52) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | ん...！？(引っ張られ驚いて硬直する)誰ですか？？(髪を引っ張られ、後ろを見れなくなり慌てている) (2014/9/1 16:23:38) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …あら、いつの間にかお客様が…ふふ♪(図書室の資料を取って机に並べたりしてノートに書き写したりしながら時間を過ごしていると先程までがらんとしていた図書室に人が来て、少し賑やかに。静かなのが図書室だけど、その様子に楽しそうに微笑んで)皆さんもお勉強ですか？今日は授業が短かったものですからね…♪ (2014/9/1 16:23:47) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | 【イロリさんこんにちは、お邪魔させてもらってます！】 (2014/9/1 16:24:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【初めまして、こんにちは〜♪お邪魔しております〜】 (2014/9/1 16:24:22) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ…お邪魔してます…(リシェさんの言葉にはお辞儀をすると、「魔法科1年のレンです」と自己紹介して)はいー…レン、攻撃魔法が苦手なんで… (2014/9/1 16:25:56) |
| メリー♀一年魔法科 | > | クスクス…(髪の毛を離し、ソラの前に飛んで行く)ヤッホーお勉強？(笑顔で、言う) (2014/9/1 16:27:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…お邪魔なんかではありませんよ…？宜しければ、相席でお勉強しませんか〜？(おっとりとした口調で何と無く相席になるように誘ってみて。)はい、私は治療術科の3年生、リシェと申します、攻撃魔法ですか…私も専門ではありませんから、お力になれるかは分かりませんが…。 (2014/9/1 16:29:22) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | メリーでしたか..。後ろからいきなり引っ張らないで下さい...(苦笑いしながら)勉強ですよ...魔法勉強しているんですよ(本を見せる) (2014/9/1 16:30:00) |
| おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/1 16:31:09) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします】 (2014/9/1 16:31:23) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、はいー…それじゃあ、お言葉に甘えて…(誘われるままリシェさんのそばの席に座って)そ、本当ですか……？よ、よかったらお願いします…リシェ先輩っ(人懐こい笑顔でお願いして)……あ、メリーさん…またイタズラしてる… (2014/9/1 16:31:57) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんにちわー】 (2014/9/1 16:32:04) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 大変です大変ですー！(一冊の本を片手にカランコロンと騒がしく下駄を鳴らし乍廊下を走るのは囲炉裏で、なぜこんなに急いでいるのかと言うと先日に借りた本の返却日が昨日だったため...そして図書室の前までくると、ガラッと扉を開けて中に走って入ると返却窓口で自分のカードに返却した証拠にハンコを押す。まだ図書室担当の教官にはばれていないようでホッと胸を撫で下ろしてやっと、先客だった面々に気づき)あら、皆様こんにちわ。お勉強会で？(人懐っこい笑顔で微笑むと皆に歩み寄り) (2014/9/1 16:32:16) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ライア様こんにちわー】 (2014/9/1 16:32:30) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【図書室ですね…隙を見て乱入いたします】 (2014/9/1 16:33:16) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 怒った？(笑顔で楽しそうに言う)先輩とか来ないかな？(キョロキョロする)へー、偉いねー私はする気ないやー (2014/9/1 16:33:22) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【メリー様ここは豆ロル厳禁なのでもう少しだけ長い方が良いかと...】 (2014/9/1 16:35:39) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 【あ、すいません】 (2014/9/1 16:36:09) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁー…課題提出しないと単位無しかよ…」(夏休みの課題が終わってなく、教官からの新学期早々こっ酷く叱られてしまい、課題を終わらせる為に図書室へ…)「……結構人が居るんだな…あ、囲炉裏先輩にレンまで…」(図書館の中を見回すと結構生徒がいて…) (2014/9/1 16:38:47) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | 怒っては..ないですけど..。(呆れ顔で言う)勉強はした方がいいですよ..治癒魔法だったら、傷を治すのにも使えますし、上級者だったら、生き物を生き返らせる不思議な魔法もありますからね....。とにかく魔法の事についていろいろ調べた方がいいですよ。今、自分が調べている本は攻撃魔法なんですけどね..。 (2014/9/1 16:39:16) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…一人より二人でお勉強した方が効率がいいですからね〜♪(隣に座るレンさんに嬉しそうに微笑んでは、拡げていた資料を少し片付けて)ふふ…はい♪私は治療術を専門に学習しているので、攻撃魔法の専門的な知識はありませんが、基礎的な復習程度にはお付き合い出来ると思いますよ〜？(笑顔でお願いされるとこちらもふんわりとした笑みで返事をして)あら…？(と、なんだか慌ただしい様子で図書室に入ってくる同級生らしき人が気になって)どうされましたか？もしかして返却し忘れていた、とかでしょうか？…ふふっ(囲炉裏さんに微笑みながら、なんとなくで推測出来る事を述べて) (2014/9/1 16:42:20) |
| メリー♀一年魔法科 | > | ふーん。まぁー、いつかは身につくよー(ライア先輩の方に飛んで行きながら言う)まぁー、がんばってー。ソラなら、できるよー…クスクス…(笑ながら、ライア先輩の後ろに行こうとする)気づかれるかな…(暇なため、先輩と話でもと思う) (2014/9/1 16:43:20) |
| レン♂1年魔法科 | > | はいっ♪えへへ、ありがとですっ♪(リシェさんの言葉に頷いて、自分の資料を広げて…)あ、イロリ先輩…こんにちわー。はいー。と言っても、今お知り合いになったんですけど…(イロリさんにそう良いながら、リシェさんの隣で筆箱をゴソゴソしてて) (2014/9/1 16:44:33) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | あ、ライア様昨日ぶりですね(借りた本を本棚に戻していると自分の後にもう1人生徒がやってきて、名前を呼ばれ措置らを見れば昨日中庭で一緒にいたライアがいて挨拶をすれば微笑む)あらあらリシェ様も！今日はなんだか楽しそ....え？(そして本を戻し終え、勉強をするレンとリシェの所へ行き同級生のリシェを見れば楽しそうになる、と言いかけたがリシェの言葉に言葉を詰まらせてしまう)...そ、そんなことありませんよ？(と、冷や汗を額に浮かべ) (2014/9/1 16:45:41) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | メリーはやらないんですか...。(苦笑いをし)ん...？..あの人は..治療術科の先輩だ..。(先輩のリシュさんを見つけ)先輩..何をしているのですか？(声をかけ)それに、レンもいたのですか..お久しぶりですね..(手を降る)もう一人は誰だろう....？ (2014/9/1 16:46:24) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「…どの魔道書だ……？これか…？いや…」(課題の参考書を探すのに夢中でメリーには気付いていない…)「……頭のいい生徒達はみんなここにきて勉強してんのか……魔法の才能のある奴が羨ましいよ…」(本棚の中でそんな事を呟きながら) (2014/9/1 16:49:19) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ふむ.....攻撃魔法...私は魔法ではなく能力でやっていますが、一応戦術科なので其処は私が教えましょうか？(リシェの隣に行き治癒術はリシェ、攻撃魔法は私で。と言うとどうかとレンに提案をしてみる。そして此方に近づいてきた少年を見れば微笑んで)私は戦術科3年の、雪女...囲炉裏です(と自己紹介をすれば日本特有のお辞儀で挨拶を簡単にする) (2014/9/1 16:50:19) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、どいうたしまして〜♪(自分の資料を広げるレンさんの資料に目線を映しては、ノートに目がいって)あら…綺麗な字ですね、書き方も分かりやすくて丁寧だと思いますよ〜？(まるで教師を気取るように、なんとなくでレンさんの頭を撫でて)ふふ、楽しいですよ、囲炉裏さん？そんなに動揺しなくても、告げ口なんてしませんよ〜？安心してくださいっ。(図星だったことを確認するとおかしそうに微笑みながら、楽しそうにそう言って)あ…ソラ君、ふふ、このレンさんとお勉強中なのですよ〜♪良かったら、治療術の復習をお付き合いしましょうか？(治療術科の後輩に当たるソラさんには君を付けて、楽しそうにそう誘って) (2014/9/1 16:51:52) |
| メリー♀一年魔法科 | > | (自分は頭悪いよ？と思いながら後ろにいる)気づかないみたい…(足元に魔法で、バナナの皮を出して見る)流石に…気付くよね…(様子を見る) (2014/9/1 16:52:25) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 踏むかな？…(ウキウキする。本当に悪戯っ子だ。)……クスクス… (2014/9/1 16:53:01) |
| レン♂1年魔法科 | > | 本当ですか！？わわ…ありがとですっ♪(まさか先輩二人に教えてもらえるとは思ってもいなくて。素直に喜ぶと、笑顔でウキウキして)んゅ…///えへへー…♪ありがとです…///(ノートの字を褒められて、撫でてもらうと照れながらお礼を言って…)あ、ソラさん…こんにちわですよー (2014/9/1 16:54:49) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「とぉ…こんなもんか…」(厚い魔道書を2.3冊持ち、そのままテーブルまで歩き出して)「結構重いな…はやく課題終わらせて遊びに…うわぁぁぁ！」(厚く大きな魔道書のせいで下にあるバナナの皮に気付かずに、そのまま踏んで転んで…)「いてて…誰だよこんなところに……うわぁぁぁぁ！」(転んだ衝撃で本棚に置いてあった本が全て自分に落ちてきて)「……痛い………」 (2014/9/1 16:58:49) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | 囲炉裏さんっていうんですね...。とても丁寧な挨拶ですね...。さすが先輩ですね(感心して)戦術科...。そんな科目もありましたね..。復習ですか..？今、攻撃魔法について調べていたんですが、教えてくれるのなら是非、お願いします。(お辞儀をする) (2014/9/1 17:00:23) |
| メリー♀一年魔法科 | > | プッ…(先輩の顔の前に飛んで行くと笑顔で楽しそうに先輩を見る)えへへっ、こんにちは先輩(足先をするとバナナの皮を消す)誰でしょうねー。こんな、悪い事するのはー大丈夫ですか？(先輩の周りを飛ぶ.) (2014/9/1 17:02:43) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | いえいえ〜、ノートを綺麗にしていると頭に入ってきますから、成績にも影響してくるのですよ？(さりげなく頭を優しく撫でたまま、今度はソラさんの方へ)あら…ソラ君も攻撃魔法の方を？残念ながら基礎的な復習しかお付き合い出来なくなってしまいますね…。(攻撃魔法を勉強すると聞いて、申し訳なさそうにそう告げて)…あら？あらら、あのお方大丈夫でしょうか？(魔道書を持ったまま倒れてしまったライアさんが目に移ると心配そうに立ち上がろうとして) (2014/9/1 17:03:39) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ほ、本当ですか？約束ですよ？(告げ口はしないと言われると少し心配そうにし乍も、約束だと言った後はクスッと笑う。そしてソラにお願いしますと言われれば自分の胸にそっ、手を当てて)私で良ければ、手取り足取り御教えいたしますよ(ニコッと微笑んでそう言っていると、後ろで大きな音が二度三度おきて何事かと振り返ると其処には本まみれのライアがいて、少し小走りで駆け寄ってしゃがむと赤くなった場所に手を添えて)...大丈夫ですかライア様？(そう言うと手で触れた所が冷たくなり湿布代わりになる。治癒術科の生徒に比べれば全然力はなく、痛みを和らげる程度でしかないが...) (2014/9/1 17:04:43) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…そう言って貰えると嬉しいです…♪(リシェさんに撫でられて、すっかりご機嫌で。目を細めて気持ち良さそうにして)はいっ♪よろしくお願いしますですっ♪(イロリさんにもお辞儀をして、ニコニコしていると、ソラさんも一緒に勉強の雰囲気で。一緒に頑張りましょうねっ♪と言って)ひゃわわ…ら、ライア先輩…大丈夫かな…(大きな音とイロリさんが向かったのに目をやると、ライアさんが転んでいて) (2014/9/1 17:08:45) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | (話を聞き)そうですか..少し残念です。(囲炉裏さんの話を聞き)本当ですか？ありがとうございます...(笑顔で見る)攻撃魔法はいろいろ知りたいです...(真剣に話す)はい、レンさん頑張りましょう.. (2014/9/1 17:09:40) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、ありがとうございます…///」(囲炉裏先輩の冷たくてサラサラとした手が気持ちいい…転んでよかったかも……)「……よいしょっと……ったく…誰だよ全く…せっかく人が真面目に課題やろうとしたのに……って妖精…！？初めて見た…」(どうやらメリーの仕業だと気付いていなくて…)「……最近ついてないなぁ…」(そんな事を言いながら、グシャグシャになった髪の毛のまま本を本棚に戻して) (2014/9/1 17:13:27) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | はい、お約束です♪あ…(二人の間で些細な約束を交わすと、同じく音に反応してこちらとは違いすぐに駆けつける囲炉裏さんに少し申し訳なさそうで)すみません囲炉裏さん、私はこの持ち場があったので葛藤してしまいまして〜。(のんびりとしながらも謝罪の意を込めてそう伝えて)いえいえ、私も見習わないといけませんね、もう卒業も近いですが…。(3年生ということもあって少し残念そういおもっていて)ええ、授業で基礎的な攻撃魔法の復習はしていますので、少しでしたらお教え致しますよ♪(と、ソラさんにそう伝えて) (2014/9/1 17:16:19) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 先輩って…バカ？…(小さく言う)まぁー、気づいてないならいっかー…先輩もお勉強？大変だねー。私はどうしよっかなー先輩の本一緒に見ても良い？(笑顔で言う)暇でサー (2014/9/1 17:17:36) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | いえいえ、対した手当じゃないですけど(ライアにお礼を言われると微笑んで、本を何冊か拾うとその本を棚に戻すのを手伝う。そしてソラから真剣な表情で話されると此方もきちんと返事をする)いえいえ、全然構いませんよ〜だって借りもありますし(リシェに謝られるとクスッと笑い、本の事を言う。そして卒業の話しをされると此方も残念そうに苦笑して)...そうですねぇ...でもまだ時間はあります。いっぱい楽しめば良いです！卒業しても遊びに来れば良いですしねえ(微笑んでそう言うとイスに座ってソラを見れば、何から知りたいのかと聞いて) (2014/9/1 17:22:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | はい、頑張りましょうねっ♪(ソラさんの言葉に頷いて)はぅ…そっか…先輩たち卒業…(卒業の話が出ると、先輩たちに中々会えなくなっちゃう…としょんぼりして、長いうさ耳が垂れて) (2014/9/1 17:25:00) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | そうですか！では、遠慮なく♪二人も先輩が教えてくれるなんて幸せです...(笑顔で言い)攻撃魔法、何も知らないんですよね..だから、基礎的な事を教えてくれたらありがたいです..。治癒は得意なんですけどね...。 (2014/9/1 17:26:29) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「お、俺のせいなのに…申し訳ないです…」(囲炉裏先輩可愛いなぁ…控えめな所もまた……)「なっ…お、俺は馬鹿じゃないよ！」(メリーに言われると慌てて否定して、床に落ちた魔道書を拾い机に置いて)「構わないけど…何も面白くないと思うよ？あ、ここ座らせてもらいます…」(先に来ていたソラやリシェに軽く頭を下げて) (2014/9/1 17:28:36) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、ではこれでおあいこになってしまいますね〜、せっかく先生方にお伝えしようと思っていましたのに♪(なんて明らかな冗談を微笑みながら言いつつ、卒業の話で周りが少し暗くなったのを申し訳なく思って)あらあら…レンさんもそんなに落ち込まないで〜？そうですよ、囲炉裏さんの言う通り、私も何かあればまたお邪魔することもありますし、良ければまたお勉強会でも開きましょうね〜。(ふふ、と朗らかに微笑みながら、相席にもう一人が加わろうとすればライアさんを見て)どうぞどうぞ〜♪皆さんで楽しくお勉強しましょうね〜(さりげなく拡げていた資料を更に片付けながら頷いて) (2014/9/1 17:30:35) |
| メリー♀一年魔法科 | > | あら、聞こえちゃった…ウソですよ(笑顔で言う)あらー、ライア先輩、囲炉裏先輩にみとれてるー、(横目で言う) (2014/9/1 17:31:20) |
| メリー♀一年魔法科 | > | やったー(ライア先輩の肩に座り、ニコニコする)…… (2014/9/1 17:33:39) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 基礎的ですね.....さっきも言いましたけど、私は魔法じゃなくて生まれつきの能力なので思っただけでも出るんですよ(そう言うと顔の横で指でクルッと小さく円をかくと、その円を書いた場所から小さいが肉眼で確認できるほどの雪の結晶を少し降らす)でも、魔法だと呪文が無いとだめなので...まずちゃんと呪文を覚えるのが先ですねえ(そう言うと、「ファイア」そう言うと人差し指にマッチの火ほど小さな火が出る)...私はこんな物しか出来ないですけどね。(苦笑してそう言うと、火を消して冷たく冷んやりする指をソラの額に触れ)...そして、どこにどうやって出現させるか...イメージします(そう言うと触れた所には霜が降る。だがそれと同時にソラの脳内にはわかりやすく、映像が流れただろう) (2014/9/1 17:34:08) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【わわ、長すぎました...ごめんなさい】 (2014/9/1 17:34:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あ、ソラさんへのロルしてないですね、ごめんなさい…次で送ります〜】 (2014/9/1 17:35:10) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | 【気にしなくて大丈夫ですよ！】 (2014/9/1 17:35:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…はいです…(リシェさんの顔を見上げながら返事をして。気を取り直してイロリさんの説明を聞いて…)あ、ライア先輩たちも一緒ですかー？(みんな一緒です♪と無邪気に言って)んと…レン、一応基本は分かるんだけど、魔力の質がどうとかで攻撃系の魔法の加減が難しくて…(そう良いながら、ファイア、と唱えると、指先に激しく火力が変わる火種が灯されて) (2014/9/1 17:37:50) |
| ソラ♂1年治癒術科 | > | .........。なるほど、感覚は大体覚えました...。こんな感じですか？ファイア....。(静かに唱え、手の指先に火を灯す)出来ました...！！(わぁっと喜ぶ)これが攻撃魔法ですか...。治癒の方が難しいような気がします...(苦笑いし) (2014/9/1 17:39:55) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「…っ！馬鹿妖精！余計な事を言うんじゃない！」(メリーの口を指で塞いで、囲炉裏先輩の様子を伺う…どうやら気付かれてないようで…)「俺…魔法科2年生のライアって言います、先程は騒ぎを起こしてしまって申し訳ないです…」(落ち着いた様子や後輩に勉強を教えてる様子から三年生か…と思い)「あ、ぁぁ…でも俺はこれから夏休みの課題かな…ははっ」(そう言うと参考書と課題を開いて)「そうえば、名前聞いてなかったけど名前は…？」(肩に座った妖精に尋ねて) (2014/9/1 17:40:59) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | んー...確か治癒術でも少しなら攻撃魔法に似た事も出来ると聞きましたよ(顎に手を当てて考え乍、レンの指先の炎を見て)レン様はまだ1年ですし、私より火力もあるので伸びると思いますよ(微笑んでそう言うと今度はソラの炎に視線を移す)これは大抵だれでも出来る魔法です。これを攻撃魔術にするのであれば、いくつか魔法式を組み合わせないといけません。そうなってくると、治癒魔法より難しいのが出てくるでしょうし(治癒の方が難しいと言う相手にクスッと笑い乍そう説明をすると)ちなみに、上級者になって来ればいろんな合わせ技も出来るようですよ？例えば...右と左のような炎と氷でも(付け加えにそう言うと両手の人差し指を交差させる) (2014/9/1 17:46:05) |
| メリー♀一年魔法科 | > | んっ…(はーい。と言うように笑顔になる)私の名前は、メリーと言います。よろしくお願いします(笑顔で言うと、自分の魔法で遊び始める)よっと…(光る小さい玉が出てくる. )ふふっ…(まるで、生きてる玉みたいだ)はぁー、大変だなー。みんな (2014/9/1 17:47:55) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ....私ですか？(自分の様子を伺うライアと目が合うと、少し驚くもクスッと笑い)私なんかに見惚れても、良いものなんて見れませんよ？(と、言うと少し恥ずかしそうに笑い乍着物の袖で口元を隠す) (2014/9/1 17:49:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらあら、そこまで完璧な指導なら、私の講義は必要無さそうですね〜。(囲炉裏さんの魔法講義を同じく聞いて、それで魔法を唱えられたソラさんを見て出番はないかな、とも思ってしまって)ふふ、では私はその講義を詳しくノートに書き写して差し上げますね、応用魔法になると私はお教えで来ませんので〜。(申し訳なさそうに微笑みながら、講義を実践する二人のノートを拝借しては、その囲炉裏さんの言葉に多少付け加えて書き写して) (2014/9/1 17:52:05) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | いえいえ〜、お怪我はありませんか？打撲なら先ほどの囲炉裏さんが治すことは出来ますが、他に痛むところがあれば仰ってくださいね？(ライアさんにそう伝えると、自己紹介を一息着いてからして)ふぅ、私は治療術科3年生のリシェ、と申します、よろしくお願いしますね〜♪ (2014/9/1 17:53:51) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…でも、調節がしにくくて、前に授業でやった時は大騒ぎになっちゃって…(そう言いながら、火力が上がってきた火を慌てて消して)あ、ありがとです…(リシェさんがノートに書いてくれると、お礼を言って)そういえば、治癒術は攻撃魔法とかよりも座学が大事って聞きました…やっぱり、治すには体の構造とかわかって無いとなんですかね…？ (2014/9/1 17:55:24) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | いいえ、私が説明したのは攻撃魔法の基本...そして今から治癒術を教えるのがリシェ様ですよ(自分の講義は必要無いと言うリシェに、そう言うと微笑む) (2014/9/1 17:56:06) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あぁ…よろしく、ライアだ」(指先でメリーの頭を撫でて、妹が出来たみたいだなぁ…なんて思いながら)「い、いえいえ…そ、その…ぅぅ…」(こちらに気付いて微笑んでくれた囲炉裏に顔を赤くする…あの微笑みは反則技……)「よ、よろしくお願いします…！け、怪我は…だ、大丈夫です、気遣いありがとうございます」(リシェを見て少し緊張しながら…) (2014/9/1 18:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラ♂1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/9/1 18:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラ♂1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/9/1 18:00:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソラ♂1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/9/1 18:00:06) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あら、大丈夫でしょうか...？】 (2014/9/1 18:01:05) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらら、大丈夫かな…】 (2014/9/1 18:01:17) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、そうですね、ではそれも含めて私から皆さんに治療術の基本を軽くご説明しますね？ソラ君にも聞いて頂きたい事ではありますからね〜。(治療術の基本を教えることになれば立ち上がって皆の視線が行くところに移動して)そうですね、レンさんの仰った通りに治療術で大事な事は身体の構造を覚える事です、そして日常的な無意識の、例えば筋肉、血の流れなどの動きと、身体の異常を訴えるいわゆる患者様の現在のそれの動き方の異常を比べてきちんと日常的な動きに戻してあげる意識が大事になって来ます〜。これは、例えにするものが生物なので、今ここで軽々しく実験するということはできないのですが… (2014/9/1 18:01:27) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | いえいえ〜、少しでも異常を放置しておいてしまうと大変ですからね〜、見たところ動きにも異常がないようですし、安心しました〜。(立ち上がってから椅子に座るまでの様子を観察していたようで、異常が無いと分かるとほっとした笑みを浮かべて) (2014/9/1 18:03:12) |
| メリー♀一年魔法科 | > | よろしくお願いします(笑顔で言う)…(頭を撫でられ嬉しそつにする)…クスクス…(ライアの様子に笑う)素直になれば良いのに。(小さく言う)……なんか、みんな、真面目だねー、ライア先輩もね(周りを見て言う) (2014/9/1 18:04:06) |
| おしらせ | > | ナチ♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 18:05:51) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 実験なら、私でしてみます？(リシェの言葉に反応をすると少しだけ手を上げて)私は自分の血液など、体内を凍らせる事も出来ますのでそんなに血管なとが破れることがないようであれば良いですよ？あ、もちろん私は雪女なので体内を凍らせても死にません〜(ニコッと微笑むと自分も立ち上がってリシェの隣に立ち)リシェ様の説明の元ならば、心配はないでしょう(そう言うと、腕の袖を肘まで捲って白い肌を晒す) (2014/9/1 18:06:01) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ナチ様こん、ばんわ...？】 (2014/9/1 18:06:27) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/1 18:06:41) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、初めましてっ】 (2014/9/1 18:06:51) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | 【こ、こんばんはー】 (2014/9/1 18:06:52) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/1 18:07:35) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | 【図書室ですよね、 隙を見てはいります】 (2014/9/1 18:09:35) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ば、馬鹿…俺なんか囲炉裏先輩なんかと釣り合わないよ…」(ひそひそとメリーに言いながら)「確かになぁ…魔法の才能がある奴が羨ましいよ……俺は夏休みの課題やってるだけだけどね…」(苦笑いをしながら、参考書を課題に移す作業に戻り) (2014/9/1 18:10:02) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…申し訳ありませんが、よろしいのですか？(隣に移動しては、自らの白い肌を晒す囲炉裏さんを見て申し訳なく思って)では、お言葉に甘えて…治療のテーマは何に致しましょう。切り傷や擦り傷でも、もちろん痕の残らないように治療は出来ますので、希望はありますか？(申し訳なく思いながらも、少し教師を気取ってワクワクしてしまってて) (2014/9/1 18:13:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | (ふむふむ…とリシェさんの講義にノートをとっていると、イロリさんが進み出て…)はわ、あ、あまり無理はしないでくださいね…？(大丈夫だとは思うけど、やっぱり心配になっちゃって、声を掛けて) (2014/9/1 18:16:28) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | そのテーマとやらは、レン様達の希望にしてはいかがでしょう？(そう言えばワクワクしているのが丸見えなリシェに苦笑する)..治してくれるなら、何でも良いですし(微笑んでそう言うと、魔力を少し上げて体内の血管や臓器などを凍らせていく。それと同時に囲炉裏の肌には霜が降りて氷に触れるように冷たくなる。そして霜がついたまつ毛が視界に入れば邪魔だなと思い乍袖で拭うが、しばらくするとまたすぐに霜がまつ毛についてしまう) (2014/9/1 18:18:41) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | .....ライア様も、此方のリシェ様の講義を聞いて見ては？(ヒソヒソとメリーに話しかけるライアを見れば、微笑んで自分が座っていたイスに吸われと言って前の方に移動させようと)宿題は、後で私も手伝いますので(そう言えばもう一度霜のついたまつ毛を拭う) (2014/9/1 18:20:41) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | そうですね〜、レンさん達が見たい治療に沿った方がよろしいですね。では、レンさん、ライアさん、それと妖精さんも、なにか希望のテーマはありますか？(隣で、室温が変わるほどひんやりとしている囲炉裏さんに内心驚きながら、テーマの希望を伺って) (2014/9/1 18:21:41) |
| メリー♀一年魔法科 | > | そうかな？良いと思うよ？(笑顔で言う)ふーん、魔法の参考書ってこんなんなんだー(一回も見たことが無いため、めずらしそうに言う)まぁー、そのうち、上手くなるよ(笑顔で言う)先輩よりも、私の方が頭悪いからなー。(苦笑いをしながら言う) (2014/9/1 18:21:44) |
| メリー♀一年魔法科 | > | テーマねー、特に無いなー…あー、でも、治療術って、少し憧れるかもなー (2014/9/1 18:23:32) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…テーマ…と、とりあえず、あまり酷く無いもので…(治るとしても、余り酷い怪我とかはして欲しく無くて。そう言いながら心配そうに見つめて…) (2014/9/1 18:25:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナチ♂1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/1 18:29:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…おつかれさまです…】 (2014/9/1 18:30:18) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あらら、お疲れ様でした】 (2014/9/1 18:30:24) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっと…い、いいんですか…！？あ、ありがとうございます」(立ち上がり囲炉裏先輩の近くに座って…顔を少し赤くしながら)「あ、ありがとな…後でなんか奢ってあげるよ…」(ニコニコしながらメリーに感謝して)「それなら俺が教えようか…？落ちこぼれ生徒だけど、1年生の教科なら多少わかるけど……多分」(一年生の教科なら教えられるはず…….大丈夫かな…。言った後に少し後悔したりして)「んーそうだなぁ…よく傷をつくったりしちゃうから、それの治療魔法…とかですかね…？」(よく切り傷とかしちゃうで、とか言いながらカッターで切ってしまった傷口を見せて) (2014/9/1 18:31:26) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【おぉータイプミスです、しちゃうで ではなく しちゃうんで ですね】 (2014/9/1 18:31:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【少しだけレス遅れます…】 (2014/9/1 18:33:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【了解ですー】 (2014/9/1 18:34:14) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【20分退室にならないようにお気をつけてー (2014/9/1 18:35:51) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【了解です〜では、私が...】 (2014/9/1 18:36:04) |
| メリー♀一年魔法科 | > | おー、やったー(笑顔で言う)ねぇー、しってる？治療術って、使い方によっては人を殺せるんだよ？( (2014/9/1 18:36:51) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 笑顔で言う)例えばー、体温が低い人に体温を下げる治療術をすればー、体温が限界まで下がって…みたいなー…まぁー、かなりの能力が必要だけどねー。(本を見て言う) (2014/9/1 18:39:12) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【自分もちょっと離席ですー…なるべく早く戻ります】 (2014/9/1 18:40:39) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【はーい、了解しました】 (2014/9/1 18:42:11) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | いえいえ〜とは言っても、メインはリシェ様ですので(拭っても拭っても霜がつくまつ毛を拭いながら微笑んで)あらら...私も良くしてしまいます(カッターで切れてしまっているライアの傷口を見ると心配そうにする)私もたまに切ってしまうんですよね...しかも、紙で切る地味に痛いですよね(苦笑するとライアの傷口にそっと触れて見る。すると、その傷口は冷んやりと冷たくなるだろう) (2014/9/1 18:42:49) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (メリーの言葉に少しｿﾞｯとして)「やっぱ、魔法て結構怖いなぁ……」(使い方次第では人を殺せてしまう魔法を自分も覚えて居るんだよなぁ…とか思って)「そ、そうですよね、結構ドジしちゃって…はははは…///」(ひんやりと冷たい手が傷口に触れると心地よく…それと対照的に顔は真っ赤で緊張していて) (2014/9/1 18:47:29) |
| おしらせ | > | セルク♂３年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 18:48:56) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【セルク様こんばんはー】 (2014/9/1 18:49:27) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【こんにちわー、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2014/9/1 18:49:31) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【はい、私は全然良いですよー】 (2014/9/1 18:49:50) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、大丈夫ですよ。場所は図書室です！】 (2014/9/1 18:50:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【ただいまですー】 (2014/9/1 18:50:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【そしてセレクさんこんばんわー。はじめましてー】 (2014/9/1 18:51:37) |
| メリー♀一年魔法科 | > | あー、なんかいい感じー、私、はなれよっか？(小さくライア先輩に言う)…(離れても、暇だなーと思う)ライア先輩、がんばってー(笑顔で言うと離れて、机に横になる)勉強かー、しなきゃなー (2014/9/1 18:51:38) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...あ、あの...大丈夫ですか？(顔が真っ赤になるライアを見ると驚いてしゃがむと、真っ赤な顔のライアの額に冷たい手を触れる)...緊張したなるんですか？(と、心配そうに顔を覗き込む) (2014/9/1 18:51:48) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【レン様おかえりなさいませー】 (2014/9/1 18:52:09) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ・・・・（一人コソコソと辺りを気にしながら、普段なら絶対に向かいたくもない場所に足を運んでいこうか・・・目指すは図書室だ。理由は、治療術科も同時に受けようと考えているからだ。無論今から授業に参加しても、そこまで大きな術は使えないだろうが・・・捻挫とかを治す程度の治療術を覚えたくなり、図書室へ学びにいったのだ）さて・・・とって先客かよ！？（誰もいないと思っていたのだが、存外いるもので・・・まぁ俺が何を学ぼうとしてるかさえ気付かれなきゃそれでいいか） (2014/9/1 18:52:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぁ…むぅ…(何時の間にかイロリさんとライアさんが良い雰囲気…少し仲間外れ感を感じながら、むくれて…声をかけるべきか悩んで) (2014/9/1 18:53:30) |
| メリー♀一年魔法科 | > | はぁー、誰か、来た…(セルクの後ろに行き気疲れ無いようについて行く)何しようとしてるのかな…(小さく言う)魔法の勉強かなー。(飛んで付いて行きながら様子を見る)多分、自分より、先輩だよね…強そうだし (2014/9/1 18:55:57) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | あら、セルク様(図書室の扉が開いて措置らを見ると、其処には同級生のセルクがいてニコッと微笑んで挨拶をすれば)セルク様もお勉強で？(と、相手がここに来た理由を尋ねながら霜がまたついたまつ毛を袖で拭う)...どうしました、レン様？(するとむくれているレンに気づくと、どうしたのかと) (2014/9/1 18:58:51) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【戻りました〜。えーと、授業再開でよろしいんです？】 (2014/9/1 19:00:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、どうもです…(セレクさんが来たのに気づくと、ぺこりとお辞儀して)むぅ…イロリ先輩とライア先輩…良い雰囲気…(ぷぅ…っと頬を膨らませながら呟くと、むくれていて…) (2014/9/1 19:01:02) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーい。お願いしますっ】 (2014/9/1 19:01:18) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【リシェ様おかえりなさい！是非お願いしますー】 (2014/9/1 19:02:04) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ライア様大丈夫ですか？】 (2014/9/1 19:02:32) |
| セルク♂３年戦術科 | > | どうしてこう気付かれやすいんだ俺・・・隠密の授業苦手なのは認めるけど（はぁ・・・と溜息をつけば、先ほどから感じる小さな気配には振り向きもせず）おう後ろの、ちょっかい出す気なら覚悟できてんだろうな？（なんて脅しながら、同じ３年戦術科の囲炉裏には苦笑しながら手を振る、というか）髪にもついてんぞ（そういって手で軽く払い、レンには短く「おう」とだけ返す） (2014/9/1 19:02:45) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「だ、大丈夫ですよ？き、緊張してません…よ」(顔を真っ赤にしながらも、囲炉裏先輩に額を触られると更に顔は赤くなってしまって)「……え、えっと…囲炉裏先輩…す、素敵な瞳をしてますね…はは…」(こんな時になんて言おうか迷ってしまい)「あ、こ、こんにちは…」(入口の方に人影を感じれば挨拶をして) (2014/9/1 19:03:06) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【すみません、電話がかかってきてしまい(´•ω•̥`) 】 (2014/9/1 19:03:23) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【そうでしたかーおかえりなさい！】 (2014/9/1 19:03:54) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさいっ、電話や電波とかはしかたないですよー】 (2014/9/1 19:05:38) |
| メリー♀一年魔法科 | > | ぅ…やっぱ、小さのって嫌…(小さく言う)もー…良いや…(本棚の隙間で寝ようと本棚の隙間に入る)大きくなりたいな… (2014/9/1 19:05:55) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | へ？...あら、すいません。今は体内を凍されているもので...(自分の頭の霜を手で払ってくれたセルクを見ると、苦笑してお礼を言うと自分の体内が凍っていると伝えてもう片方の手でセルクの腕に触れて冷たさを伝える)だから霜がおりてしまっ.....あつ...！(霜が降りた理由を述べていると、右手側がいきなり熱くなり熱に敏感な雪女の囲炉裏はびっくりして手を離す)え？あっ...そんな事ないですよ？(瞳が綺麗だと言われると恥ずかしそうに笑って、袖で口元を隠せばおかしそうに笑う) (2014/9/1 19:08:28) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…はいはい、私語はそこまでにして、授業を再開致しますよ〜？(しばらく授業内容の整理をしているとまた賑やかになる図書室に先生気取りでそう言い放つ)ふふ、それでは大袈裟にならないような怪我で致しますね？先程の引用で…ファイアっ。(人差し指で囲炉裏さんの腕、肘から手首の間の真ん中の内側に添えると、氷属性？の囲炉裏さん相手に火傷の後が出来る程の炎魔法で少し焼いてしまって。)痛みは大丈夫ですか？痛覚を刺激しない程度にはしましたが…みなさん？ここに火傷の後が見えますね？これは先程の説明だと肌の細胞が死滅して、日常的な活動はしておりませんね？ (2014/9/1 19:08:41) |
| レン♂1年魔法科 | > | (リシェさんが授業を再開すると、真面目に聞こうとするけど、拗ねてしまっているであろうメリーさんの事も気掛かりで)……んぅ……(ちょっとチラチラとメリーさんが行ってしまった方を見ながら聞いていて) (2014/9/1 19:12:36) |
| セルク♂３年戦術科 | > | おいおい無茶すんじゃねえぞイロリ、俺とお前じゃ体温が違いすぎんだからよ（懐からキンキンに冷えた水入り水筒とハンカチを取り出せば素早くハンカチを濡らし、極力イロリの手に触れぬように応急処置しておこうか）さてさて、なんだ魔法科の授業か？・・・ま、受けておくか（と珍しく席について授業を受ける姿勢を見せる。きっと明日は雨だろう） (2014/9/1 19:13:38) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、あはははは、あ、あの今度…」(そう言いかけた所でリシェの授業が再開してしまい…)「メリー！こっちにきて一緒に受けようよ」(本棚でゴソゴソとしてるメリーを手招きして) (2014/9/1 19:15:14) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | あ、セルク様も見て行っては...？(リシェが先生のように戻ってくる姿を見ると面白おかしそうにクスッと笑い、セルクから手を離すと見て言ってと提案して空いているイスを指差す。するとリシェは自分の腕に雪女である自分が1番苦手な炎で、いくら痛覚を刺激していないとしても自分にしては痛みがあり)んっ！っ〜...切られるんだとばかり...(涙目になりながら指に巻かれたセルクのハンカチを握りしめる。するとその握られたハンカチは瞬く間に氷に包まれてしまう) (2014/9/1 19:15:51) |
| メリー♀一年魔法科 | > | えー、勉強嫌いー(笑顔で、言う)まぁー、いいや、とりあえずそっちに行くよ…(ゆっくり飛んで行く)…(ライアをまるでお兄ちゃんみたいと思う)先輩、多いー、(まるでいたずらしたくなったかのように言う)なんか、無いかなー(ライア先輩の肩に座り言う) (2014/9/1 19:19:23) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…ごめんなさいね？血を見るのが苦手な方もいるかもしれないので、切るのは控えさせて頂きました。(予想外にダメージのあった囲炉裏さんの様子に申し訳なく思いながらも、続く授業に集中出来ない人も、新しく受ける人も出てきて授業らしいな、とくすっと微笑んで)では、この焼けて死んでしまった細胞を周りの細胞を媒体にして復活させて行きますね？(というと、恐らくほぼ氷の温度に近い冷えた肌にぴとっと手を添えると、肘から手首にかけて、往復するように何度か撫でていく。その手からはほんのりと分かるか分からないか程度の優しい緑色の淡い光が溢れて、火傷の痕の下から肌の細胞を蘇らせるイメージで回復させていき) (2014/9/1 19:22:38) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 濡れてる分凍らせやすいだろ・・・？（彼女の体温と雪女の性質上、どんな液体でも簡単に凍りつく、だから火傷への応急処置の為に濡れたハンカチを渡し、逢えて凍らせる事にしたのだ。まぁそれはどうでもいいとして、とりあえずイロリの隣に座りリシェの出した炎に少しだけ注意するか (2014/9/1 19:24:19) |
| レン♂1年魔法科 | > | (メリーさんが此方に来たのを見ると、ホッとして。やっぱりライアさんは先輩何だなー…なんて思っていて)わ…むつかしそう…(リシェさんがイロリさんの火傷を治すのを見て、素直に呟いて…その様をじぃ…っと観察して) (2014/9/1 19:25:00) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (ちくしょう…あと少しで囲炉裏先輩を誘えたかもしれないのに……)「まぁまぁ、落ち着いて見てろって…凄くないか？傷があんな簡単に…」(リシェの医療魔法を見て感動して)「……とりあえずこう言うことか…さっぱりだけど…」(リシェが言っていた事をレポート用紙にまとめるが難しくて意味がわからず) (2014/9/1 19:26:13) |
| セルク♂３年戦術科 | > | おいおいレン、難しいなんてこたぁねぇだろ？ようは紙粘土をイメージすりゃあいいんだ。色のついた部分を隠す、覆うイメージと考えりゃいい（レンが難しそうと呟くと戦術科ではあるが少しアドバイスでもしておこうか） (2014/9/1 19:27:22) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...流石リシェ様(ぽぅっと緑色の淡い光が出たかと思うと、腕の痛みと共に傷が癒えていく。そしてリシェを尊敬の眼差しで見れば、どんどん再生して行く腕の傷をじっと見つめる)セルク様は私と同じ戦術科ですよ〜...滅多に授業には出ませんがね(レンにアドバイスをするセルクの事を言うと、悪戯っぽくクスッと笑う) (2014/9/1 19:29:40) |
| メリー♀一年魔法科 | > | おー、みんな、真面目ー、(やる気も無く、魔法で出した、ボールで、遊ぶ)……ぁ…(ボールがセルク先輩の方に転がって行くと、新しく出す)ふふん♪…(一人楽しそうにする) (2014/9/1 19:30:10) |
| セルク♂３年戦術科 | > | るせぇぞイロリ、俺ぁ長い話が嫌いなんだよ（そう言いつつも叩いたりしないのは彼女のことを気遣ってのこと、・・・ボールがこっちに転がってきたのを見ると、メリーのいるところまで指で弾いてみたり） (2014/9/1 19:32:06) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ…なるほど…(セレクさんのアドバイスに納得すると、ノートにその旨を書き足して。イロリさんの言葉に苦笑して) (2014/9/1 19:32:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、そちらのセルクさんの言うイメージで良いと思いますよ？私もレポートや実践は得意ですが言葉で表すのは苦手なので〜。ただ、細胞の場合は炭酸水のイメージでしょうか、どんどん増えていく泡と、分裂して増えていく細胞のイメージを合わせるのです。さて、もういいですね♪(と、火傷の痕がかさぶたのように残っているのを、まるでマジシャンが幕を取るような感覚で剥がす、というより取ると、そこには先程と全く同じ、色白の綺麗な肌が残っていて。凸凹感も全く残っていない。)いかがでしょうか？囲炉裏さんには痛い思いをさせてしまいましたが…。 (2014/9/1 19:33:23) |
| メリー♀一年魔法科 | > | あ、帰って来たー(喜ぶと、試しに玉のサイズを大きくして、転がして見る)帰って来るかな？…(まるで、構って欲しい子供のようだ) (2014/9/1 19:34:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「……え、えっと……と、とてもわかりやすかったです、ただ魔力の低い俺にできるかどうかは別ですが…」(そんな事を言って横目でチラリとセルクを見ると何やら眼帯やら禍々しい制服やらを着てて…なんだこの人…それに囲炉裏先輩とも仲良さげだし…)「こら、メリー…真面目にやってる人の邪魔しちゃ駄目じゃないか…」 (2014/9/1 19:36:58) |
| セルク♂３年戦術科 | > | あぁ、炭酸水ってのもアリか（リシェの説明に頷きながら、メリーが先ほどよりも大きなボールを転がしてきた・・・一度掴んでから、今度も指で弾いて返してみる。チラッとメリーの方を見れば「かかってきやがれ」とでも言わんばかりに指をくいくいっと動かしてメリーを挑発してみる） (2014/9/1 19:38:20) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | そうでしたか、すいません(セルクの言葉にクスッと笑うと袖で口元を隠す。そして腕の傷が完全に癒え、白い自分の肌が戻って来れば痛い思いをさせたと言うリシェに、首を横に振って)いえいえ、リシェ様は本当に治癒術に優れていますね(何故か嬉しそうに微笑んでそう言い、一度優しくリシェを抱きしめる)あ、そうだこれ...ありがとうございましたセルク様(そして、はっ、と気づいたようにすると手に握っていた氷漬けにされているセルクのハンカチを溶かすとお礼を言って、きちんと畳差し出す。もちろんそのハンカチは濡れておらず)...洗って返した方がよろしいでしょうか？ (2014/9/1 19:39:15) |
| セルク♂３年戦術科 | > | いや良いさ（ハンカチを受け取ればポケットにしまいこむ・・・先ほどから視線を感じれば・・・ライアだったか？ソイツに視線を向けて）あぁん？（なんで見られてるのかしらねぇが、とりあえず睨み返してみるか・・・俺コイツに何かしたっけ？）＞イロリ＆ライア (2014/9/1 19:42:13) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわ〜…すごいですー…っ(綺麗に跡形も無く直してしまったリシェさんと、頑張ってくれたイロリさんにパチパチと拍手をして)粘土…炭酸水…ふむぅ…(呟きながら、キチンとノートを取るのです) (2014/9/1 19:42:21) |
| メリー♀一年魔法科 | > | おー、(笑顔で言う)…よーし、(玉を大きくして、早く飛ばす)…(かなり、楽しそうだ。)はーい。(笑顔でライアに返事をする) (2014/9/1 19:44:06) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、ありがとうございます。誰にでも向きと不向きはありますが、初級治療術ならどなたにも可能ですからね〜。(そうライアさんに説明しているうちに囲炉裏さんに抱き締められて。)んっ…いえいえ、そんなことはありませんよ〜。こちらこそご協力ありがとうございました、なんだか、冷たくて暖かいですね〜♪(そっとこちらからも抱き締めながら、冷える身体に心地よさそうにしていて)いえいえ、レンさんも出来ると思いますよ？このくらいは…。(拍手をしてくれるレンさんに嬉しそうに微笑んで) (2014/9/1 19:45:50) |
| セルク♂３年戦術科 | > | よっ（ガシッと掴めば、流石に弾き返せないので転がして返す、完全に遊んでいるが気にしてはいけない） (2014/9/1 19:47:46) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | あら、そうですか？(ハンカチが手から離れれば、そうかと言うがライアを睨みつけるセルクを見て)あらあら...セルク様喧嘩っぱやいですね(見ていただけのライアを睨みつけるセルクを見ると苦笑して、落ち着けと言わんばかりに常温に戻った手でセルクの頭を撫でる。とは言っても、常温よりはやや冷んやりしているが。) (2014/9/1 19:48:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (視線を向けていたことがばれ、セルク先輩と目が合う…)「い、いえいえなんでもないです…」(セルクの風貌からして敵に回してはいけない人間だ、と思い。すかさず謝り…)「元々魔力が高いから羨ましいです…俺、元々魔力がそこまで高くなくて…」(そういうと野球ボールぐらいの魔術玉を出して)「こんぐらいの大きさを作るのが精一杯なんです」 (2014/9/1 19:50:47) |
| セルク♂３年戦術科 | > | あん？んだよイロリ、お前の知り合いか？（視線を一度イロリに向ければ頭を撫でられる・・・むぅ、あまり慣れねぇな、謝りだした相手に）人をじろじろ見るからだ、（そういって軽く溜息） (2014/9/1 19:53:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…そうでしょうか…盾みたいなのを作ったりするのは得意なんですけど…(リシェさんの言葉にそう返事をして。うーん？と首を傾げる。治癒術はまだ痛みを和らげる程度のものしか使えなくて、イマイチ実感がわかないようだ) (2014/9/1 19:54:07) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 知り合いって言いますか...お友達ですよ〜(そう言いながら謝るライアに溜息をつく相手の頭を、軽くポンッと叩くと)誤っているのにそんな言い草は無いんじゃないですか？(そう言うと、額にデコピンをお見舞いする) (2014/9/1 19:56:18) |
| メリー♀一年魔法科 | > | おー、転がって来たー(取るとまた飛ばす)…(どうかなー楽しそうにする)…セルク先輩って、良い人なのかなー(小さく言う)魔力ねー、高くてもねー。普通がいいねー (2014/9/1 19:56:37) |
| セルク♂３年戦術科 | > | んだよ、お前のダチだったのか？それならそうで言いなよ（イロリのデコピンは多少痛いが声に出す程でもなくて）悪かったなライアっての、俺ぁ短気でよ すぐイラついちまうんだよ（そういって軽く頭をさげれば、ボールをとって投げ返す。メリーの意見には同意して）そうだな、高すぎても低すぎてもしゃーねぇし、俺も普通くらいでいいな (2014/9/1 19:58:45) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、盾、ということは治療というより防御系魔法ですね？人には人の役割がありますから、出来なければ仕方はありませんよ。(そっと囲炉裏さんから離れてしまえば先程まで座っていた椅子に座って。ノートに自分が説明したことを改めて書いて行って。) (2014/9/1 19:59:56) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうだな…だけど俺の魔力は低すぎるっていうか…魔法実技の点数いつも悪いし…」(ボールで遊ぶメリーを横目にそんな事をボヤいて)「い、いえいえ俺の方こそ睨んだりしてすみませんでした…そ、そのセルク先輩は囲炉裏先輩と付き合ってたり…するですか？」(少しドキドキしながら聞いて…) (2014/9/1 20:01:27) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぃ…。んぅ…そう言って貰えると助かります…(リシェさんのフォローにお礼を言って、ノートをまとめ終えるとキュルル…と小さくお腹が鳴ってしまい)はふ…(ちょっぴり疲れたのと、お腹が空いたので机に小さく突っ伏してしまい) (2014/9/1 20:04:14) |
| セルク♂３年戦術科 | > | は？俺がイロリと？ぷっ、あっはははははははは！！聞いたかイロリ？あはっあはははは！！！ひーーっ腹いてぇ！（突然の問いに思わず噴出して笑いが止まらなくなる、確かに仲はいいが俺とコイツはそんなんじゃねぇんだよなぁ）ひ、ひひひ！俺とイロリは、ただのクラスメートだって、大体全然似合わねぇだろ俺とイロリじゃよ？ (2014/9/1 20:04:21) |
| メリー♀一年魔法科 | > | あのね、魔力は高すぎると、暴走しやすいの。そういう人は、色々めんどくさいの。(ボールを投げ返し言う)ライアって、思い切るよねー (2014/9/1 20:05:33) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 戦術科は言っちまえば殴りこみ専門だからな、思い切りが悪けりゃその分対応が遅れる。パワーでごり押しするにしても、どこからぶつかりに行くか、次はどいつを殴るか決めないといけねぇ・・・そんな授業をしてるから自然と思い切りがよくなるんだよ（ボールをキャッチしてまた投げ返す、今のところぶつけちゃいねぇが大丈夫か？このちっさいの） (2014/9/1 20:08:06) |
| メリー♀一年魔法科 | > | (また (2014/9/1 20:09:05) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | いえいえ〜。あら…？(のんびりと微笑むと、何やら机に突っ伏しているレンさんを見て)ふふ、お腹が空いてしまいましたか？(小さな音がレンさんの腹部から聞こえるとそう聞いてみて) (2014/9/1 20:09:22) |
| セルク♂３年戦術科 | > | うん？腹が減っただぁ？（机に突っ伏しているレンに視線を向ければ懐を探り、カ○リーメ○トを取り出せばレンに差し出す）おらよ、ちたぁ腹の足しになんだろ？食え (2014/9/1 20:11:01) |
| メリー♀一年魔法科 | > | 取り、かなり早くする)よっと！(本当に子供のようだ)へぇー、そうなんだー(興味があるような、声を出す)なんか、戦闘って楽しそう〜 (2014/9/1 20:11:13) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 興味があるなら何時でも来な、最近はパーティ組んでの訓練もあるから面子がいんだよ（再びキャッチして投げ返す、このラリーどんだけ続くんだろうな） (2014/9/1 20:13:26) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | え？私とセルク様が...？何を言ってるんです...(ライアからセルクが付き合っているのかと言われると、少し驚き乍も否定しようとすると隣で大きな声で笑い乍、ライアの言葉を否定する。だが、全然似合わないだろと相手が言うと流石に少し傷つき、顔を赤くするとセルクの頭を叩く)そ、そこまで言わなくても良いじゃないですか...！(そう言うと目に涙をポロポロ流し) (2014/9/1 20:14:17) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁー……そ、そうなんですか…」(それを聞くと安心して)「……って囲炉裏先輩！な、泣かないでくださいよ…ほ、ほらセルク先輩も謝って…」(涙を流す囲炉裏先輩を見て焦り気味になって) (2014/9/1 20:16:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらあら…泣かせてはいけませんね〜。(顔を真っ赤にして涙を流してしまった囲炉裏さんを見て、次にセルクさんを見ては流石に真剣な表情で注意して)どんな間柄かは分かりませんが、親しき中にも礼儀あり、ですよ？というよりかは女心というものだとは思いますが…。 (2014/9/1 20:16:35) |
| メリー♀一年魔法科 | > | ヤッター(嬉しそうにする)コツン…イテッ(笑顔で言う)当たっちゃったー…はぁー、楽しかったー。セルク先輩って、面白い人ー(楽しそうに言う) (2014/9/1 20:17:08) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅぅ…///はぃ…(お腹の音を聞かれてしまって、恥じらいながら頷いて。セレクさんに食べ物を貰うと、小さな口でカリカリ齧って)あ、えと…(急にイロリさんが泣いてしまって、オロオロして…)い、イロリ先輩…大丈夫ですか…？(下から上目遣いで見上げて、近くに寄ればそっと手に触れて慰めようとして) (2014/9/1 20:17:18) |
| セルク♂３年戦術科 | > | な、なんで泣くんだよ？美人のイロリと不良の俺じゃ釣り合わないって言ってるだけじゃねぇか・・・ちょっ泣くなって（なでなでと、かなり冷たいイロリの髪を撫でて慰める。だが実際俺とコイツが二人でいても似合っているなど一度も言われなかったし、てっきりコイツもそう思っているのだと）す、すまねぇイロリ！俺が悪かったって！！イロリのことは異性としてちゃんと見てるからこそ、俺みてぇなガラ悪いのとは釣り合わないとおもって、あぁ泣くなって！！ (2014/9/1 20:18:31) |
| メリー♀一年魔法科 | > | ふふっ…(焦ってる先輩を見て笑う)面白い…まぁー、そうですねー(釣り合いませんねーと思う)はぁー、私は寝ます…(寝てしまう)【一回、落ちます,ありがとうございました】 (2014/9/1 20:20:40) |
| おしらせ | > | メリー♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/1 20:20:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーい、おつかれさまですー】 (2014/9/1 20:20:51) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【お疲れ様です〜】 (2014/9/1 20:21:06) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/1 20:21:19) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/1 20:21:40) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | だ、だって...そんなにハッキリ言われたら...私はどうしたらいいんですかぁっ...(ライア、リシェ、レンに慰められレンに手を握られればそれをぎゅっと握り返して目から落ちる涙は氷の粒になって床に落ちる。そして着物の袖で涙を拭っていると、初めてセルクに謝られると驚いて一瞬涙が止まるも、嫌われていたかと思っていた不安が解けて止まった涙もたちまち溢れるように出て来て真っ赤な顔で泣き乍袖で口元を隠して)...ほ、本当ですか？(と、セルクに聞いて) (2014/9/1 20:24:06) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/1 20:24:16) |
| セルク♂３年戦術科 | > | あ、当たり前だっての！イロリみてぇな美人を異性としてみねぇ方がどうかしてんだろうが！（顔を紅くしながらそんな風に謝れば・・・あークソ恥ずかしいなっと俯き、紅くなってしまった顔を隠そうか） (2014/9/1 20:26:55) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「お、女の子泣かせちゃ駄目ですよ…」(チラッとセルク先輩の方を見て再び囲炉裏先輩を慰め)「……むむ……」(あれ…？なんだかこの二人……) (2014/9/1 20:28:02) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…(セレクさんとイロリさんを交互に心配に見上げながら、握られた手をキュッと握り返して、そっと空いている方の手で撫でてあげて) (2014/9/1 20:28:18) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ん〜…ふふ、そういうことでしたら私達の思い過ごしでしたね。(セルクさんの様子を見ていくと、少し安心したように微笑んで。こちらは自分の学習を進めることにして)セルクさんも、先ほどは少し口が過ぎたようですね、すみません。 (2014/9/1 20:31:07) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | あぅっ....良かったです...(ポロポロと氷の粒を床におろし乍レンに撫でられると微笑んで)すいません...ありがとうございます(レンとライアとリシェに微笑んでお礼を言えば、赤くなってセルクに近づいてポンポンと頭を撫でれば)すいません、取り乱しました(クスッと笑いながら赤い目元を少しだけ隠しながら) (2014/9/1 20:32:32) |
| セルク♂３年戦術科 | > | い、いや今のは俺が悪かったわけだし 良い教訓になったわ（取り合えず親指で涙というか氷の粒を拭って）ホント、悪かったなイロリ・・・今度お詫びにどっか連れてってやんよ・・・どこが良い？ (2014/9/1 20:34:15) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、あの俺の方こそ変な質問して申し訳ないです…」(軽く頭を下げると)「い、いやぁ意外と先輩達2人ってお似合いですよー？」(囲炉裏先輩にはセルク先輩の方が合うだろう…きっと) (2014/9/1 20:36:59) |
| おしらせ | > | ナチ♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 20:37:38) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーい】 (2014/9/1 20:37:53) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【ナチ様おかえりなさいー】 (2014/9/1 20:37:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【おかえりなさいませー。】 (2014/9/1 20:38:11) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | 【ただいまです。落ちたと思ったら落ちてなかった(--;)】 (2014/9/1 20:38:34) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/1 20:38:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……(全員の顔を見渡して、首を傾げて…)レンも、イロリ先輩のこと、好きだよー…？(イロリさんの腕に抱きつきながら、それに、ライザ教官や、リシェ先輩や、ライア先輩…みーんな好きーっ。と言って) (2014/9/1 20:40:06) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | んっ.....じゃあ...買い物、行きたいです...街(目元を親指で拭われると、少し下を見たが相手を見ると街に行きたいと言う。すると相手の手をぎゅっと握り)いえいえ、良いんですよ。...本当ですか？ありがとうございます(ライアが謝ると、首を横に振って謝ることはないと言い、お似合いだと言われれば少し嬉しそうにお礼を言う。そしてレンに皆好きだと言われると私もだと言って頭を撫でる) (2014/9/1 20:43:02) |
| セルク♂３年戦術科 | > | おいおいライア、お前も良い面してんだから自身持てって 花束もって口説いてみりゃ並みの女は落ちるだろうよ、なぁイロリ？（弱気なライアの態度には苦笑しながらフォローをいれてイロリに同意を求める。レンに皆大好きといわれれば）俺もお前のこと嫌いじゃねーぜー？（わしわし、と頭を撫でてやろうか・・・なんだこの可愛い子）買い物か？街の？いいぜ、荷物の６００や７００もってやんよ（そう約束してニッと笑う） (2014/9/1 20:45:28) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | (いい雰囲気？の中、音を立てないようにコソコソと入って来て、その様子を眺めて…)…うぅ…何か、入りずらい雰囲気……。(どうしようと戸惑っていて、何も無い所でズッテーンとこけてしまって)…っ！？……いてて… (2014/9/1 20:45:59) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 私もですよ〜、皆さん私の話を聞いてくれましたし、大好きです〜。(すっかりと教師肌っぽくなってしまった事には満更でもなさそうでレンさんに好きと言われると微笑みながら返して)ん…あらあら、どうしたのですか？(何やら入口の付近で物音がして、今度は立ち上がるとそちらに向かってみて)あらら…大丈夫ですか？(そっとナチさんの前に立ち止まるとそっと手を伸ばして) (2014/9/1 20:48:17) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はははっ、カップル成立ー！なんちゃって…」(手をパチパチと叩いて祝福して)「あ、じゃあ記念に何か買ってきてあげますよー？」(そういうと図書室を出ようとしたところに一人男子生徒が転んでいて)「だ、大丈夫……？」 (2014/9/1 20:48:17) |
| セルク♂３年戦術科 | > | うん！？（ズッテーンなんて滅多に聞けねぇＳＥがたった方に振り返ればそこにゃ戦術科の一年、ナチがいやがった）おうナチ、なぁにコソコソしてやがる。まざりたきゃまざりゃ良いだろ？こいこい (2014/9/1 20:48:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…♪えへへー…♪(イロリさんやセルクさんに撫でられれば、にぱーっと笑顔になって。入り口の方から音が聞こえると、驚きながら振り向いて)ひゃ…っ！？だ、大丈夫ですか…？(転んでるナチさんに声をかけて見て) (2014/9/1 20:50:34) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | ありがと…ございますッス。(顔を上げるとぱっと出てきた手を掴んで立ち上がり)…うん。大丈夫ッス！(いつも道理だし…と呟けば、頭の耳がピクピク動いて…) (2014/9/1 20:53:10) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ん、しょ…どういたしまして〜。(手を掴んでくれれば優しく引き上げて)お怪我はありませんか？派手に転んでいたみたいですけど…。 (2014/9/1 20:54:52) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっとじゃあ6人分かな…アイス買ってきますねー！」(祝福する為に図書室をでて売店までいく道で…)「勝手に盛り上がったりして…馬鹿だったなぁ…俺…ははは……」(トボトボと歩いて、売店に行きアイスを購入して) (2014/9/1 20:55:31) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | はい、勿論ライア様はモテると思います(セルクに回答を求められると、微笑んで頷く。そして街に行くことに承諾を得ればセルクにお礼を言って微笑む。すると、図書室の入り口でとんでもない音と共に男の子が入って来て、そちらを驚いて見ると)だ、大丈夫ですか...？(と、心配の声を上げる) (2014/9/1 20:56:22) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ・・・（ライアが図書室から出てアイス買いに行ったのを確認してイロリに耳打ち）なぁイロリよ、ライアも誘っちゃだめか？アイツにも迷惑かけちまったし何か奢ってやりてぇんだ（と、ちゃっかりライアを支援するようにしておく、いやあんだけ露骨な質問されりゃ俺でも気づくよさすがに） (2014/9/1 20:58:22) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | あ、ありますけど大丈夫です。(あった傷はかすり傷程度で、大丈夫と言いつつも少しは痛い。トコトコと皆の方に歩いて行き…) (2014/9/1 20:59:52) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……んしょ…(その場が落ち着くと、近くの椅子に腰掛けて。ポー…っとしていて) (2014/9/1 21:00:50) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | へ？全然良いですけど...どうしたんですか？随分優しいですね(セルクに耳打ちをされれば、その内容に勿論うなづくがセルクの言葉に驚いてしまう。だが、クスッと笑ってどうしたの方聞くと頭を撫でて)偉いです(と、気遣うセルクの心に乾杯) (2014/9/1 21:02:14) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …ふふ、貴方にも授業を受けてもらった方が良かったですね…ごめんなさい、失礼しますね？(というと、皆の方に歩いていくナチさんを止めるようにそっと後ろから抱きついて。というのは好意よりも治癒が目的で。いきなりこんなことをしては驚かれるとは思いながらも、全体治癒も含めてこうした方が本人的には効率がいいらしくて、ほわっと淡い光でナチさんをつつんでいくと、擦り傷が瞬く間に治癒され、かさぶたすら残らないようになってしまって。) (2014/9/1 21:03:21) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 俺だって気遣いくらいできらぁよ（少し照れながら頭を大人しく撫でられる・・・さてチャンスは作ってやったんだ、頑張れよライア）そういやイロリから見てライアはどう思う？イケメンだし優しいしで女子としちゃ高得点だろ？＞イロリ (2014/9/1 21:05:06) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ただいまーっとアイス買ってきましたよー！」(図書室に入ると全員に配って)「も、もう予定の打ち合わせですか？お熱いですねぇ」(そんな風に2人を茶化して)「いただきまーす」 (2014/9/1 21:05:17) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | うわぁっ！…(急に抱きつかれ驚くが、好意が無いことは勿論分かっていて。でも、恥ずかしい気持ちがあり顔が赤くなる代わりに、耳が伏せられていき) (2014/9/1 21:06:40) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…(面々を見ながら、仲いいなー…とか考えていて。ライアさんがアイスを買って来てくれると、お礼を言って食べ始めて…)……良いなぁ… (2014/9/1 21:07:55) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …はい、もう大丈夫ですよ？驚かせてごめんなさい。(治癒を感覚的に確認するとそっと離れては、優しく後ろから頭を撫でて。)どんな怪我でも我慢して放置してはいけませんよ？私達治療術科のように自分で治せればいいですが…その様子ですと治療術科ではありませんね？…ぁ、すみません、私は治療術科3年生のリシェと申します〜。(くるっ、とナチさんの前に立つとふんわりとした微笑みをしながら自己紹介して) (2014/9/1 21:09:43) |
| セルク♂３年戦術科 | > | なにいってんだライア、買い物テメェも付き合え 拒否権はねぇ（そういって今度はライアに耳打ちしてやろうか）お詫びに途中で二人きりにさせてやっから頑張れ（それだけ言ってアイスを受けとりゃレンに視線を向けて）おーいレン、なんなら一緒に食うか？ほれ膝の上座ってもいいぜ？ (2014/9/1 21:09:53) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | どうって...凄く好きですよ？時々可愛いし(ライアの事をどう思うか聞かれると、素直に好きだと答えて可愛いとこを思い出せばクスッと笑う。そしてライアが帰って来てアイスを受けとると)ライア様も、私達と一緒にお買い物行きませんか？(と、セルクが耳打ちしていたことには気づかずにアイスを口に運び乍誘って見て) (2014/9/1 21:10:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あ…ありがとうございます、私甘いのに目がないもので〜♪(ライアさんからアイスを受け取ると嬉しそうにお礼を述べては治癒も終わったので食べ始めて) (2014/9/1 21:12:15) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ほう？可愛いねぇ・・（ククク、と笑うこりゃライアを応援しまりゃアイツ、いけるんじゃねぇか？とか考えつつアイスを口に運んでいこうか ・・・あー、ウメェ） (2014/9/1 21:13:12) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ち、ちょ…な、なんでですか！初デートをじ、邪魔するわけにな行きませんよ…」(セルク先輩の威圧に怯えながらもコソコソと囲炉裏先輩には聞こえないようにして)「あ、いや、そ、その気持ちは嬉しいんですけど…セルク先輩との初デートを俺みたいな人が邪魔するわけにもいきませんよー」(セルクの意図に気付かず、ただひたすらライアの心に刺さっていき) (2014/9/1 21:13:21) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 初デート？私とセルク様は付き合っていませんよ...？(ライアの言葉にキョトンとして、頭に疑問符を浮かべれば首を傾げる)..それに、ライア様ともお買い物して見たいですし(ニコッと微笑むとアイスを齧って、美味しそうにもぐもぐと食べて行く) (2014/9/1 21:15:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…？あ、はいですー…(セルクさんに誘われて、向かって行って。流石に膝には座らないけど、椅子にちょこんと座って食べ続けて…)………(何と無く、イロリ先輩、ライザ教官が好き見たいだったけど、どうなのかなー…とか考えて見つめていて) (2014/9/1 21:16:13) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ばっかお前、俺とイロリは恋人同士じゃねぇつってんだろ？親友とかそう言う感じがしっくりくるな、可愛いし綺麗だとは思うが（アイスを食べながら初デートなんて表現されれば）デートじゃないない、そういえばイロリ、買い物って何買うんだ？やっぱ服か？ (2014/9/1 21:17:30) |
| ナチ♂1年戦術科 | > | 【ちょっと、お風呂行ってきまーす(..)】 (2014/9/1 21:19:29) |
| おしらせ | > | ナチ♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/1 21:19:34) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/9/1 21:19:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/9/1 21:20:15) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/9/1 21:20:25) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なんていうか…そ、その……え、えっとセルク先輩…本当ですか…？」(冷静になってみれば全て自分の早とちりで…)「え、えっと…じ、じゃあよ、よよろしくお願いします！こ、この辺りなら俺詳しいですよ。レ、レンも一緒に行くか？」(内心大喜びをするが、それをできるだけださないようにして) (2014/9/1 21:21:15) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | ...どうしました？何か顔に...ついてます？(アイスをガジガジ齧っていると、レンの視線に気づいて何かと質問をして見る)あー、いえ...ちょっと旬の果物を食べたくてですね...最近食欲がついちゃって...(少し恥ずかしそうにそう言うが、相変わらずアイスはガジガジ食べて) (2014/9/1 21:22:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ！？あ、えと…皆さんが、よろしければ…(明らかに年下な自分が混ざってもいいのかな…なんて思いながら、遠慮がちに返事をして)え、と…(イロリさんに聞かれると、いいにくそうにして…聞きたいような気もするけど、失礼な気もして)なんでも、ない…です… (2014/9/1 21:24:10) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ふふふふふ、ライア！（一度名を呼べばガッツポーズ、めっちゃ応援するつもりらしい、えぇそりゃあもう徹底してな）果物か？あぁ、食欲の秋近いもんなぁ・・・俺も食いまくるか 金の心配はねぇぞ？ほとんど使ってねぇからスゲェ溜まってるんだよな (2014/9/1 21:24:16) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「セルク先輩…本当ありがとうございます…今度お礼に何かさせてください、俺なんでもしますよ！」(セルク先輩の手をｷﾞｭｩｩと握っては目を輝かせて感謝の気持ちを伝えて)「秋の食べ物といえば柿や梨…葡萄でしょうかね…？どれも美味しそうですねぇ」 (2014/9/1 21:29:28) |
| セルク♂３年戦術科 | > | んじゃ今度の集団訓練付き合え、テメェの魔法訓練にもなるからな（ククク、と笑いながら内心でこれで高単位ゲット！と喜んでみたり）お前顔は良いんだから、あとは積極的にいかなきゃな？（耳元で「頑張ってデートまで持ち込め、そうすりゃ後は押して押しておしまくるのみだ！」とアドバイスまでしてみる） (2014/9/1 21:33:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | 食べ物…人参…りんご…タンポポ…美味しそう…(アイスを食べ終わって、イロリさんたちの会話に耳を傾けていると、やっぱり兎らしい食べ物の名前ばかりが出て来て)リシェ先輩も、一緒に行きませんか…？(みんな一緒の方が楽しいですよー、なんて誘ってみて) (2014/9/1 21:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀3年治療術科さんが自動退室しました。 (2014/9/1 21:40:34) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 21:41:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【すみません、無言落ちしてしまいました…。】 (2014/9/1 21:41:20) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2014/9/1 21:41:53) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【対策として一言プロフをちょいちょい変えたりするのもアリですぞ】 (2014/9/1 21:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/1 21:42:03) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | …へ？あ、ぁぁ、私は…(ぼーっとしていた所に不意にレンさんに誘われると何故かそこだけは戸惑って)私は…そうですね、スイーツ巡りくらいになら喜んでお供します〜。(一緒に行っていいのかどうか、分からなかった為に曖昧にも思える返事をして) (2014/9/1 21:42:28) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【はい、ありがとうございます〜】 (2014/9/1 21:42:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…イロリさんも大丈夫かな…】 (2014/9/1 21:43:49) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 随分大所帯での買い物になりそうだな・・・秋のスイーツめぐりか、いいねぇ（お菓子が美味しい季節というのは俺にとっても嬉しいものだからな、少しワクワクしてきちまうじゃねぇか） (2014/9/1 21:45:47) |
| おしらせ | > | リア♀１年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 21:46:31) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんばんわ、参加いいですか？】 (2014/9/1 21:46:54) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/1 21:46:54) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、初めまして。】 (2014/9/1 21:47:40) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、初めまして】 (2014/9/1 21:48:04) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/1 21:48:09) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【初めまして】 (2014/9/1 21:48:38) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらら、囲炉裏さんが戻られませんね…】 (2014/9/1 21:49:40) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【呼ばれちゃったりしたんでしょうか…】 (2014/9/1 21:50:27) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【では気長に待ちましょうか…】 (2014/9/1 21:50:39) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【うーん、邪魔していいのでしょうか…】 (2014/9/1 21:51:20) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、乱入どうぞですよー】 (2014/9/1 21:52:08) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【よろしくお願いします♪】 (2014/9/1 21:52:19) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「し、集団訓練……？な、なにするんですか…？」(戦術科のセルクの集団訓練…と聞くと嫌な予感しかせず…)「わ、わかりました…俺頑張ります!!」(ひそひそとセルク先輩と話しながら) (2014/9/1 21:52:31) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【乱入大丈夫ですよー】 (2014/9/1 21:52:43) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【ありがとうございます。なら、適当にはいらせていただきますね】 (2014/9/1 21:52:54) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【因みに場所は図書室です】 (2014/9/1 21:53:20) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【報告ありがとうございますレンさん】 (2014/9/1 21:53:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | えへへ、みんな一緒です…♪(なんて言ったあと、ふと、ハッとして…)そう言えば、ここ、図書室だけど…アイス食べちゃって良かったんでしょうか…… (2014/9/1 21:54:27) |
| セルク♂３年戦術科 | > | レン、世の中にゃあ便利な言葉があるんだぜ？バレなきゃ問題じゃあないってな！（笑いながらそうレンに教えてやればアイスを食べ終えて暫し笑い続ける） (2014/9/1 21:55:47) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 絶対だめですよ…というより、図書室ではもっと静かにした方がいいですよ？（図書室にはいると、騒がしい団体がいたため少し警告をしにきて）ついでに、そんな声の大きさでいってる時点でだれかに聞かれてると思いますが…（呆れたようにセルクさんにいい） (2014/9/1 21:57:11) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら…ごめんなさい、甘い物には緩くなってしまいまして〜♪(ついつい甘い誘惑に負けた事を認めながら、警告しにきてくれたリアさんに申し訳なさそうにしながらも微笑んでいて) (2014/9/1 21:59:00) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「た、確かに…うぅっ…ご、ごめんなさい！」(幸いここに居るメンバー以外に人は居なかったからよかったものの、ここに人がいたら凄まじい殺意を向けられていただろう…)「す、すみません…アイス買ってきたの俺なんだ…」(申し訳そうにリアに謝り) (2014/9/1 22:01:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひゃわ！？ご、ごめんなさい…(入ってきたリアさんに謝ると、セルクさんに、ばれちゃいましたね…と耳打ちして) (2014/9/1 22:02:36) |
| リア♀１年召喚術科 | > | まぁ、確かに甘いものにはゆるくなるかもしれませんが。わざわざここで食べる必要はないでしょう…。本を汚したりしたら大変ですよ。（申し訳無さそうなのに微笑んでる相手みて器用な人だとおもいなから）まぁ、人がいないので問題はないでしょうけど飲食はきおつけてください。 (2014/9/1 22:04:04) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 黙らせりゃぁ問題ねぇだろ、（げらげら笑いながら、ライアに訓練内容を説明しようか）戦術科名物、戦闘用ゴーレムを何人かのパーティーで撃破するんだ、因みに錬金術科の特製だからどんどん強化されてくんだよ（要は、クリアすればする程、次倒すゴーレムはさらに強くなる。これが戦術科の授業だ・・・まぁ筆記試験は基本サボッてるがな？）くはははは！バレちまったなぁ？レン！ (2014/9/1 22:04:47) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | そうですね〜、ふふ、今度はしっかり上級生らしく注意しますね〜？(ほんわかと微笑みながら、今度は注意するということを何と無く伝えて) (2014/9/1 22:05:28) |
| おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/1 22:07:06) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、おかえりなさいっ♪】 (2014/9/1 22:07:21) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/1 22:07:40) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 上級生の方でしたか、自己紹介してませんでしたね。失礼しました、私は、召喚術科一年のリアです。（そういえば忘れていたと思い自己紹介をして） (2014/9/1 22:07:46) |
| 囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【すいません！寝落ちでした...ただいまです！】 (2014/9/1 22:07:48) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/1 22:07:51) |
2014年09月01日 16時06分 ～ 2014年09月01日 22時07分 の過去ログ
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