「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月01日 03時38分 ~ 2014年09月02日 05時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/1 03:38:54) |
おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2014/9/1 03:39:01) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/1 03:39:05) |
幼女提督 | > | 【再び提督のみ】 (2014/9/1 03:39:25) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様、またです】 (2014/9/1 03:39:56) |
幼女提督 | > | バケツになんか頼ってたらだめですよ…(くすくす笑ってつぶやく)艦隊に提督より自分が下だってわからせないと…そしたら、艦隊が更に力を付けるようになりますわ(にっこり微笑みさらっとつぶやく)おやすみなさい望月(ソファで寝る望月に静かに囁く) (2014/9/1 03:43:55) |
ボンボン提督 | > | 頼りになって、個性豊かな提督が増えて何よりです……すみません、僕もお先に失礼を…(二人の提督に挨拶して、店を出ていくか) (2014/9/1 03:44:38) |
ボンボン提督 | > | 【すみません、こちらもお先に失礼を】 (2014/9/1 03:44:57) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/1 03:45:11) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/1 03:45:32) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/9/1 03:45:55) |
オタク提督 | > | 良いんですよ…私は元々文官向きだと自覚してますからね…力でねじ伏せるよりも、互を理解して、信頼しあって、良好な関係を築けば、それで力は増すものですよ…あくまで経験則なんで、無論提督のやり方は否定しませんがね。(言いながら、望月に毛布をかけてやる。) (2014/9/1 03:48:24) |
幼女提督 | > | 文官向きですか…そうかもしれませんね。でも、互いに汗を流し、力を磨くのも結構いいものですよ…(くすくすと笑っていたが真剣な顔になり静かに微笑む) (2014/9/1 03:57:00) |
オタク提督 | > | それは、艦隊の子達が自分でやってるんでね…私は専ら事務処理と考察に日々明け暮れてますよ。あの敵達は何だ、艦娘とは何だ…とね。まぁ、その結果たどり着いたのが、艦娘を家族として扱うって私のスタンスですけども。 (2014/9/1 04:01:00) |
幼女提督 | > | 私も仕事はちゃんとしてますよ…基本体を動かすことが多いですが。艦娘を家族として扱うのは当然でしょう…何回か大破させたが (2014/9/1 04:06:37) |
オタク提督 | > | ふふ、大破までなら、私だってそうですよ。どうにも進軍が遅い、と上から何度も文句が来て、嫌になりますよ。彼女達が「ただの」兵器とは、本気で思っているならあんな連中、守る義理も価値も無い。(と、悪態をつく。顔は凄まじく険しい。) (2014/9/1 04:11:54) |
幼女提督 | > | いや、敵に大破させられたのではなく私が大破させちゃったんですよ(あははと笑いながらつぶやく) (2014/9/1 04:13:23) |
オタク提督 | > | …(幼女提督の言葉を受け、険しい顔が一転、間の抜けた顔になる。)何やってんだアンタ。噂の細胞移植技術といい、色々規格外も良い所だ…(とぼやいて。)しかしま、真面目な雰囲気にしようとした私が馬鹿だったようだ。…こういうのは、艦娘の子達は敏感だから、提督しか居ない時こそと思ったが…まぁ、良いでしょう。(実話ではあるだろうが、この場では上手く躱す言葉となっていたので、恐れ入ったと肩を竦める。) (2014/9/1 04:29:48) |
幼女提督 | > | いや、じゃれあっていたらつい熱が入り過ぎて…ちょっちね。細胞は基本使わないわよ轟沈させたくないもの(てへへと頭を掻きながらつぶやく)私は真面目な話は嫌いでな…肩が凝るというかなんというかむず痒くなる(キャンディーの棒をピコピコさせてつぶやく) (2014/9/1 04:36:04) |
オタク提督 | > | …(まぁ、幾ら歴戦と言っても、まだまだ子供だしなぁ…などと内心で思い、幼女提督を見つめる。) (2014/9/1 04:39:24) |
幼女提督 | > | なによ…(見つめられると顔を真っ赤にしてうつむく。なんなのよ…この提督の前だとなんか調子が狂う) (2014/9/1 04:44:12) |
オタク提督 | > | いえ、別に…(提督の様子から、流石に覚妖怪のような芸当は出来ないようだと安心して。)さて…大淀さんから、そろそろ任務内容が更新されるとメールが来たようだ。(ポケットの内から、低い振動音が聞こえて。)流石に、こればかりは電とて任せられはしないからな…私はここいらでお暇させていただきますよ。(と、後ろ手に別れを告げながら、扉を潜ってにこうせんを後にした。) (2014/9/1 04:49:23) |
オタク提督 | > | 【と、言う所で私は失礼しますね…お疲れ様でした。】 (2014/9/1 04:50:16) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/1 04:50:47) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/1 04:50:56) |
幼女提督 | > | そう…また、お話しましょうね…(落ち着いた声色でにこうせんを出て行くオタク提督さんに手を振りながらつぶやく) (2014/9/1 04:53:27) |
幼女提督 | > | さて、どうしようかしら…(ぬるくなったグレープジュースを飲み干すと立ち上がり冷蔵庫の前に立つ)うーん…あった…(グレープジュースを取り出すとグラスに注ぎしまう)飲み物は果汁100%じゃないとね…(カウンター席に座ると一口飲む) (2014/9/1 05:00:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女提督さんが自動退室しました。 (2014/9/1 05:37:51) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/1 07:00:44) |
那珂 | > | 『どどんどん ばん』 (2014/9/1 07:01:08) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっぅぅ (2014/9/1 07:01:17) |
那珂 | > | みんなぁあ~ おっはようございまぁぁああああぁぁああああっっすっっっっっ!!(何時ものごとくダブルピースをとウィンクパチコンっとしたスマイルを決めてパッとサイデリアなまでの私っこと那珂ちゃん登場!)今日から9月ぅ!9月だね!9月だから秋って感じ?でも今週は暑さが戻るとかなんとか言ってたからまだまだ分かんないけど、それでも今までよりぐっと涼しくなったって感じになったよね! (2014/9/1 07:03:30) |
那珂 | > | さぁてっ!那珂ちゃんハッキリ言って忙しいっ!!何が忙しいってこれからさらに色々巡業とかいぃいっぱい有ったりする訳でっ!アイドルってのもあっちらこっちらえっちらほっちら引っ張りだこ銀座タコな感じで忙しかったりする!そんな訳だったりするんですね!なもんでっ!実はここはちょろっと寄って来てしまっただけ!ほんっとうにちょっと寄って来ちゃっただけになっちゃったのよね! (2014/9/1 07:05:37) |
那珂 | > | 実際に今まで以上に時間がありませーん、いや会ってみたいなって人とかは居るんだけど、思ってても時間が無いのだったらしょうがない。やっぱりそれって言うのも那珂ちゃんが可愛くって凄過ぎるから忙しくててんてこてんてこてんてこ舞いになっちゃったせいなのよね!あんまりにも可愛すぎるって言うのもやっぱり考えもの!贅沢な悩みなんって言われちゃうけどもん~それも良しってしちゃおうか! (2014/9/1 07:07:37) |
那珂 | > | ん~な~訳で!そう言う訳でこう言う訳で!ともかくも時間が早くも無くなっちゃった!んんんんんんんんんっはや~あぁああああいっ!!しかし仕方がありませんっ!って事でっ!那珂ちゃん早くも出撃に参りますっ!時間が無くてもぉ!ちょっとでも姿を見せたいなとは思ってた那珂ちゃんだったのでした! (2014/9/1 07:09:31) |
那珂 | > | (一通りしゃべっちゃったらあとは直ぐにドアに手を掛け、誰も居ないお部屋の中でもツーピースとウィンクパチコンっとしたスマイルを差し向ける私っこと那珂ちゃんでしたっ!ではではではでは~まったね~ きゃはっ☆) (2014/9/1 07:10:45) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/9/1 07:11:01) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/1 18:27:41) |
霧島 | > | …こんばんは。(ガチャ…と扉を開けて中に入ればガランとした店内…少し寂しさを覚えつつもまずは軽く換気と掃除を始めます。) ……閑散期(新学期)にでも入ったのかしら…あまり人の居た形跡がないですね…(片付けも適当に終わらせてカウンター席に座り新聞を読み始めます。) (2014/9/1 18:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/1 18:52:49) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/1 18:54:08) |
眼鏡提督 | > | (今日は久しぶりの完全オフにしたので、鎮守府の仕事は副官にまかせると途中で買った箱を持ちながら、にこうせんへ)こんばんはっと…って、誰もいないのかな?(まぁ、九月になったしなぁ~と思いながら冷蔵庫の前にやってくると、小さなタルトが結構な量入った箱を冷蔵庫の中へと置く。その箱には「自由に食べてOKです。メガネ」と書いておいた)さてっと…今日の夕飯は何に…って、そうだ…(思いついたのか、ごそごそと探し出すと乾麺のうどんの束を見つけ出して)よし…うどんだな…あとはなべっと… (2014/9/1 18:59:32) |
眼鏡提督 | > | (大きめの鍋を用意して、中に水を多めに入れる。火をつけると沸騰するまで待っていて)……よしっ……(乾麺を中に広げるように入れると沸騰していたお湯の中でうどんへと変わっていく)……タイマー…忘れた…(ここで三分くらい待つべきなのだが、タイマーを設置し忘れると兎に角自分で測るしかない。とりあえずと少し早めに切り上げてお湯を切ると流水で一気にしめて)よし…とりあえず、こんなものかな… (2014/9/1 19:07:19) |
眼鏡提督 | > | えっと…汁は…(再び冷蔵庫の中を漁ると、鰹節が…しかし、それをスル―して三倍濃縮の麺汁をみつけると、食器を用意してお湯で薄めて麺つゆに仕立て直すとカウンターへ用意して)さてっと…いただきます。(そう言ってうどんを食べ始める。ネギを忘れたが、ここまできたら面倒なのでそのまま食べきることにした)ズズ…ズズ…ん…まぁ、こんなものだよなぁ…うん…(タイマーを忘れたわりには麺の固さはうまくいったようで満足する歯ごたえだった)ん…ふぅ…ごちそうさまでした。 (2014/9/1 19:18:16) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/1 19:23:31) |
霧島 | > | 【こんばんは…私服がタルト…?(困惑)】 (2014/9/1 19:25:16) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんはー ちゃんと / で区切ってます(ぁ】 (2014/9/1 19:25:56) |
霧島 | > | ふぬぬ…中々面白いニュース無いわね…あら?いつの間に裏口へ出たのかしら…?(新聞を読むとついウロウロ歩き読みをするタイプで、気がついたら裏口から出た場所でタバコを吸っていた霧島さん。小首を傾げながら新聞を閉じてにこうせんに戻れば顔見知りの司令が居て、とりあえず…こんばんは。と当たり障りの無い挨拶をしてグラスに麦茶を入れてお出しします。) (2014/9/1 19:30:38) |
眼鏡提督 | > | (うどんを食べ終わり、お茶でも飲もうかと思っていたところに裏口からやってきた霧島が麦茶を出してくれて)こんばんは、霧島…あぁ、ありがとうございます…(お礼を言いながら、麦茶を一口のんで麺つゆのしつこさを流してサッパリさせて)ふぅ…ちょうどお茶が欲しかった所だったんで…麦茶かぁ…九月に入ったけど、あっという間に秋に近づいていくものなんだねぇ…(グラスの中の麦茶を揺らしながら、秋の訪れが近いことをつぶやいて) (2014/9/1 19:35:03) |
霧島 | > | そうですねぇ…短い秋が来て…冬が来て寒い寒い騒いでたと思ったら年の瀬で慌ただしくなって…年開けたね、何て言ってる間にまた夏が来るんですよ。(クスッと笑いながら夏が終わると急に寂しくなりますよね…と言いながら外の鈴虫の音色に耳を傾けてしんみりした表情をしています。) (2014/9/1 19:39:36) |
霧島 | > | 【15分はなれます】 (2014/9/1 19:42:21) |
眼鏡提督 | > | そうだねぇ、その間に大規模作戦があって…色々あって…まぁ、楽しくできるといいんだけどね(霧島の言葉に頷きながらも、ちょっとさびしそうにしながら麦茶をもう一口飲む。今度来た時はお茶でも用意しておこうかなと思って…)あっという間の夏だったなぁ…【いってらっしゃい】 (2014/9/1 19:44:03) |
霧島 | > | 【まう少しかこります】 (2014/9/1 19:57:51) |
眼鏡提督 | > | 【了解いたしました】 (2014/9/1 20:00:19) |
眼鏡提督 | > | (窓の外は既に夜の帳が下りている。これから先は夕闇がやってくる時間は早くなるばかりだろう)そっか、秋は十五夜…今度みんなでお月見でも行くのも悪くないかも…まぁ、どうせ月見酒になる人が多数になるんだろうけど…(結局、禁酒の努力も大本営の上役どもには通用しないで飲まされてしまい、偶にならいいかと少量程度ならと心の中で決め直した) (2014/9/1 20:04:26) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/1 20:06:57) |
オタク提督 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/1 20:07:15) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 20:07:32) |
オタク提督 | > | 掴め、描いた夢をー♪守れ、大事な友をー♪(意気揚々と、歌など歌いながらにこうせんの扉を開く。今日はいつにも増してテンションが高い様子だ。)こんばんはーっと。(店に入れば、眼鏡提督に軽く会釈して、横を通り過ぎて冷蔵庫へ。)今日位、ワインでも…(と、グラスと赤ワインを、鼻歌交じりに用意する。) (2014/9/1 20:11:37) |
眼鏡提督 | > | (早くもやってくる秋の気配に呟いていると、扉が開き最近知り合った顔があらわれて)こんばんは、オタク提督…随分とごきげんじゃないか(そう言いながらグラスの中の麦茶を軽く揺らしつつ挨拶してみて) (2014/9/1 20:14:29) |
霧島 | > | ふふ…そうですね、全員で行くよりかは…私は船の上で一人静かに呑むか…利根さん辺りと呑むとしっぽりと良いお酒が呑めそうですね…(酒棚から『黒霧島』をチョイスしながらグラスに注いで一口飲み…どうですか?と眼鏡司令の前にはお猪口を置いて、少しだけすすめてみます。) (2014/9/1 20:15:03) |
霧島 | > | 【戻りました。15分の誤字が酷い…w】 (2014/9/1 20:15:42) |
眼鏡提督 | > | まぁ、全員で飲むと静かな雰囲気がな…確かに(霧島の言葉に苦笑しつつも、船の上に艦娘…というとどうなるんだろとか想像しつつ)まぁ、千歳千代田あたり飲んでるみたいだから、そこらへんと飲むのは良いかもしれないね。あぁ、少しだけもらおうかな…まぁ、酒はあんまり強くない方なんであっという間に顔にでちゃうけど(そう言いながら、お猪口をもって霧島の前に差し出してみて) (2014/9/1 20:18:45) |
オタク提督 | > | いえね、今日漸く滞っていたのが進軍出来ましてね…(まぁ、沖ノ島より更に手前なんですが、と付け加えて。)それに、雪風や島風、浜風なんかを迎える事も出来ましたし。個人的に一番嬉しかったのは、秘書の電が自筆の掛け軸をくれた事で…(ペラペラと色々喋りながら、カウンター席へ移動し、グラスにワインを注いで一口煽る。) (2014/9/1 20:19:03) |
霧島 | > | ふふっ、ちとちよは良いが進むと騒ぐ印象が強くて…(前にいた鎮守府では絡み酒だった姉妹を思い出して苦笑いしながらお猪口に酒を注いで) 秋の夜にスーパームーンでも出てくれれば本当に良いんですけれどね(そう言いながら隣で上機嫌のオタク司令をチラリと見て、何か祝の一品でも…と考えて一度キッチンへと身を引きます) (2014/9/1 20:31:03) |
オタク提督 | > | って、霧島さん…すみませんね、挨拶が遅れて。(酒を煽りながら、ふと視線を移動すれば、隣にいた霧島さんが目に止まって。)基本的に好き嫌いは…無いので、お任せしますよ。(と、キッチンに入っていく霧島さんに注文します。) (2014/9/1 20:32:49) |
眼鏡提督 | > | ありがとう…(霧島が注いでくれたお猪口に唇をつけると軽く傾けて少しだけ)ん…ふぅ…大本営で飲んだ酒は高価ではあったんだろうけど…やっぱり、こっちで飲む酒の方が美味いな…(ちょっとだけ微笑みつつも、オタク提督に顔をむけておめでとうといって)掛け軸か…そうだな、最近は変えてなかったな…(鎮守府が違っても舞鎮魂の掛け軸をかけっぱなしな自分の部屋を思い出しつつ)少しずつでも前に進めるなら充実感はあるものですよ。それこそ、提督の全能力を駆使して闘うに値しますしね(そういいながら、あらためておめでとうございます。というと、お猪口の残りを飲み干すと顔が徐々に赤くなってしまうのがわかってしまう) (2014/9/1 20:36:25) |
オタク提督 | > | ありがとうございますね。そう、少しずつ、皆に無理をさせないように進んでるんですがね…どうにも上は五月蝿くて…あぁ、イヤ、止めよう。酒が不味くなる。(と言って、空になったグラスに、ボトルからもう一度注いで。)…顔が赤いですが、大丈夫ですか?(自分もあまり強い方ではないので、紅くなり始めた眼鏡提督に心配そうな表情を向ける。) (2014/9/1 20:43:23) |
霧島 | > | オタク司令> んっ…そうですね…(キッチンに立ちながら何を作るべきか思案中…オタク司令の名を真に受けるなら…としばらく考え込んだ後指をパチンと鳴らして何か思いついた様子です。パスタとミートソースにトマトソースも合わせ、…そして大ぶりのラム肉の肉団子(略)) お待たせしました。『カリオストロのアレ』です。(赤ワインを飲んでらっしゃるので丁度良かった…と思いながら少し大きめの皿にスパゲティを盛り付けてお出しします。) (2014/9/1 20:43:35) |
眼鏡提督 | > | ん…ぁ、もう赤くなってます?ビールだとこんなにならないんですけどね。日本酒だとどうにも…(自分の手を頬に当てて赤くなってることを知ると苦笑しながら)おかげで色々やらかしたこともありますよ(完璧に自虐ネタである。だが、それだからこその戒めなのかもしれない)まぁ、今日はこの辺にしておきますよ(そう言いながらお猪口をおくと、霧島がオタク提督にだした『カリオストロのアレ』を見て、目が輝いてしまう)おぉ…「アレ」じゃないですか。これはすごい…(もちろん、こうなると食べ方に期待してしまうのは仕方ないというものであろう) (2014/9/1 20:47:53) |
霧島 | > | 眼鏡司令> 何を飲むか…よりもどこで飲むか…といった感じですかね…?司令もお望みでしたらアレ、お作りしますよ?(クスクス笑いながらうどんの後にスパゲティ…炭水化物過多ですけれど、と付け足しながら既に顔が赤くなりはじめた司令にお冷やをお出しし、自分も上の者と呑むのは好かないので同調しながら隣に腰を下ろしてグラスを再び酒で満たして一息に煽ります。) (2014/9/1 20:49:41) |
オタク提督 | > | ムム…しまったな、このオタク提督、名前負けしてしまう。(心当たりはあるが、ハテ、どう食べた物だったか、と眼鏡提督の視線に頭を抱えて。)…(意を決して、フォークに肉団子を一つ刺し、巧く周りにスパゲティを巻きつけて、そのまま一口。)…いやぁ、霧島さんは流石にお上手で。(と、素直に賞賛を贈る。)中々良い羊肉みたいですしね… (2014/9/1 20:53:27) |
眼鏡提督 | > | 霧島> いや、さすがにうどんを食べたばかりでね。昨日食べ過ぎたばかりだから…あまり食べ過ぎるとお腹がなぁ…(そう苦笑してみながらも、出された水を軽く飲んで口をうるおして。最近自虐ネタが多いなと思いながらもこの雰囲気は嫌いではなかった)おぉ…おみごとな食いっぷり。これは良いものがみれた(オタク提督をほめたたえて軽く拍手をすると時計を眺める)おっと…もう、こんな時間か。ちょっと外に出て来ます。まぁ、また来ますから(そう言いながら2人に微笑むと、ごちそうさまでした。と言って席を立ちあがると扉の方へ)【所用で離れますので、一旦失礼いたします。では】 (2014/9/1 20:57:00) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/9/1 20:57:22) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/1 20:58:25) |
霧島 | > | ちなみに記憶が正しければ本編で怪盗は食べる描写を見せてはないと思いますよ?(退店される司令に手を振りながらお答えして、オタク司令からお誉めいただければにっこりと微笑み浮かべます。) (2014/9/1 21:03:19) |
オタク提督 | > | ふぅ、お疲れ様です…(眼鏡提督の言葉と様子から、どうやらあっていたらしいと安堵し、その背中を見送る。)って、え…(そこに霧島さんのまさかの言葉。)そりゃぁないぜ、眼鏡のとっつぁんよ… (2014/9/1 21:05:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/1 21:23:33) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/1 21:24:03) |
オタク提督 | > | さて…(開けてしまったので、時間をかけてボトルを空にする。霧島さんが出してくれた料理もあったので、さして苦にはならなかった。)自分で食ったものは自分で片付けて…(食べ終われば、キッチンに入り、洗い物を済ませて。)また、後で来よう。(人の居なくなったにこうせんを、静かに後にした。) (2014/9/1 21:28:04) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/1 21:28:10) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/1 21:54:13) |
幼女提督 | > | ふぅ、今日も激務だったわ…(肩を回しながらにこうせんの扉をくぐる)あら、こんな時間なのにまだ誰も居ないなんて…(店内を見渡すとあまりの静けさが不気味に思えてくる)まあ、いいわ…(ソファに腰掛けると羽織の中から零戦と烈風の模型を出し抱える)ふふふ、ゼロとレップウくれるなんてあの提督さんいい奴♪(にんまりしながら昨日のことを思い出す) (2014/9/1 21:59:29) |
幼女提督 | > | 誰も来ないなぁ…(足をぶらぶらさせながらにこうせんの扉を開かないかなぁ?誰か来ないなぁ?とつぶやきながら眺める)べ、別にさみしくなんかないし…勘違いしないでよね…(誰も居ない店内に向けて強気につぶやく)って誰も居なかったわ…誰かに聞かれてたら恥ずかしい…(顔を真っ赤に染めてうつむく) (2014/9/1 22:09:10) |
幼女提督 | > | 【絶対誰か居る…響ちゃんは居そうだな) (2014/9/1 22:12:21) |
おしらせ | > | 望月さんが入室しました♪ (2014/9/1 22:31:59) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 22:32:13) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/9/1 22:32:34) |
北上 | > | kaltuko (2014/9/1 22:32:41) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 22:33:17) |
北上 | > | 【最初から酷いミスだよ…お邪魔しますよっと。 望月抱っこしにきましたよっと】 (2014/9/1 22:33:19) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/1 22:33:32) |
望月 | > | 【抱っこされます~こんばんは】 (2014/9/1 22:34:09) |
望月 | > | うぁ~じゃまするよ~ (2014/9/1 22:34:35) |
北上 | > | 【姉貴―z_!!】 (2014/9/1 22:34:46) |
霧島 | > | 【こんば…何で私はそのキャラ位置なのか…w】 (2014/9/1 22:35:36) |
幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 22:35:59) |
幼女提督 | > | あら、望月こんばんは…(にこうせんに入ってきた駆逐艦に手を振りながら挨拶する)やっと人が来たわ…(ソファの上で体育座りをして小さくつぶやく。安堵の表情である) (2014/9/1 22:40:17) |
北上 | > | (ひよっこの面倒みてくれと頼まれ数十時間外洋をぷらぷらさせられてた訳で…普段より数段気怠そうな顔したあたしで入店した。) やっほ…お邪魔しますよっと……って戦艦に駆逐じゃん。奇遇と言うか何と言うか…。(あまり店の前でばったりって事が少ないせいかこれはこれで新鮮に感じる。)どうせ店に顔出すんでしょ?じゃ、行こっか?(取り敢えず望月を抱えるように持ち上げながら、霧島に声を掛けて店のドアをあけるあたしだった。) (2014/9/1 22:40:38) |
望月 | > | (にこうせんに北上姉に持ち上げられながら入っていき) (2014/9/1 22:42:36) |
霧島 | > | ふふっ…そうね、入れ違いで誰かと変わることはあっても店先バッタリは中々無いものね…(クスクス笑いながら連れ立ってゾロゾロと入店します。) (2014/9/1 22:43:03) |
霧島 | > | それにしても…すっかり新学っ…閑散期ね、混み合っていても良い時間だと思ったのだけれど…(緊急の呼び出しを上からかけられ) (2014/9/1 22:45:42) |
霧島 | > | 【ミスッ!】 (2014/9/1 22:45:55) |
北上 | > | まぁ、あたしが誰かと連れ立ってなんてのが珍しいと思うけどさ?(苦笑混じりに霧島と入店するあたし。両腕で望月を抱きかかえたまま。店を覗くと見覚えある自己主張の激しい金髪を見つけて) やぁやぁ、閣下相変わらず小さいねぇ?うんうん。(なんか玩具で遊んでるのが微笑ましい。よく見たらコトブキヤ製かってぐらい精巧な模型だったりするんだけど…侮れない。) (2014/9/1 22:46:14) |
幼女提督 | > | あら、みなさんお揃いで…こんばんは…(少し涙目になりながらもにこうせんの扉が開いてニコニコ笑って挨拶する)やっと…集まって来たわ…(ハンカチで涙を拭いながら小さくつぶやく)やぁやぁ、北上さん今日も相変わらず気だるそうですわね?(気だるそうな駆逐艦を抱えた気だるそうな雷巡に少しくすくす笑ってつぶやく) (2014/9/1 22:47:56) |
霧島 | > | それにしても…すっかり新学っ…閑散期ね、混み合っていても良い時間だと思ったのだけれど…(緊急の呼び出しを上からかけられ一度は店を出たが、鎮守府正面海域の簡単な哨戒だったので時間もさしてかからず終わらせてきた所で、中にいた幼女司令に手を振りながらとりあえず…暇つぶしに…と部屋奥に消えてコスプレを物色しはじめます。) (2014/9/1 22:51:46) |
望月 | > | うぁ~(抱えられていてもいつも通りでいる) (2014/9/1 22:52:36) |
北上 | > | (いつものカウンター席に腰掛ける前に冷蔵庫からミルクを取り出し席に向かう。持ち上げてた望月を開放して。)ほれ、好きなとこ行きなー。(ぽんっと望月の背を押してやる。あたしはミルクをコクっと一口飲みながらボンヤリと模型遊びを眺める。何だかあの模型を見ると妙に思い出すものがるのは気のせいだと思いたい…いや、思おう。うん。) いやいや、全く柄じゃないんだけど新米のひよっこ共の面倒見てきたんだよねぇ。っーか普通あたしに頼むかねぇ…たくっ。(幼女提督に声をかけられると、溜息と一緒によりよりいっそう気怠そうな表情を浮かべるあたし。 うん、まさに修学旅行の引率って感じだで酷く疲れた。) (2014/9/1 22:52:45) |
霧島 | > | 【コスプレに逃げようとしたけど何着るか考えてなかった…コスプレ案募集中】 (2014/9/1 22:53:21) |
望月 | > | ん・・・(開放されても移動するのがめんどくさく北上姉の横に座る) (2014/9/1 22:54:38) |
北上 | > | さっそく箪笥を漁るってもさ、何か着実に毒され……いや、アンタは元からそんなだった。(会った当初からやけに多芸な戦艦は、未だに色物担当として成長期らしい…。まぁ、二重の意味でその通りな気がするとは言わない約束だ。) あぁ、さっき港ですれ違ったの霧島だったんだねぇ。(あたしが酷くげんなりした表情で海から戻って来た時に意気揚々と行軍してた単独艦はこの戦艦か……少しだけ羨ましい。) ん、そっかそっか。(隣に座る望月に何かは分からないが嬉しくなってついニヤけてしまうあたしだった。望月マジ天使――初雪も天使なのは皆知ってるよね!) (2014/9/1 22:58:17) |
北上 | > | 【八チャンの服でいいんじゃない? 眼鏡だし。】 (2014/9/1 22:59:07) |
北上 | > | (言っておいてサイズ的に完全にイカン系な青いフィルムを真っ先に思い浮かべてしまった…。ただし、此処にはロマンも何もあったもんじゃないけどさ。) (2014/9/1 23:00:48) |
幼女提督 | > | んー…(手を振って奥の部屋に消えていった霧島さんの背中に小さく手を振り)北上さんは意外に面倒見いいからねぇ。うちの北上は駆逐艦を妹みたいに世話してくれてるよ(疲れた表情の北上さんにくすくす笑ながらそうゆうの北上さんにしかたのめないんじゃない?とか言って持ち上げてみる)ブーン♪(零戦と烈風の模型を手で持ち遊んでいると髪の色が白んでくる) (2014/9/1 23:02:11) |
幼女提督 | > | 【武蔵!】 (2014/9/1 23:02:52) |
望月 | > | うぁ~(なにか飲むものないかな~と探してみる) (2014/9/1 23:03:52) |
霧島 | > | んー?だって何かした方が楽しいじゃない?(クスクスと笑いながら「お?」と声を出して面白そうな服を見つけて、奥の部屋で着替えながら北上に声を返します。まさか色物枠でカウントされているとは思ってないようです。) (2014/9/1 23:05:42) |
北上 | > | 他は知らないけどさぁ?(奥に消えて行く戦艦をボンヤリ眺めながら、幼女提督の言葉に肩を竦める。)あたしはあたしだからねぇ。(曖昧に答えておくことにした。照れが無いと言えば嘘になる。 だがそれ以上に、あたしが面倒見が良い訳ないじゃん…過去は簡単には塗り替えれない。その事実があたしに皮肉っぽいくも自虐的な笑みを浮かべさせていた。) ……空を見上げてもあたしには何もないのにねぇ。(遊ぶ姿は無邪気なものだなと思う。ぼつりと呟いてはあたしは見えないはずの空を見上げた。遠い――なぁ。) (2014/9/1 23:10:24) |
北上 | > | んっ。(自分の飲みかけだけど、ミルクを望月に差し出してみる。) (2014/9/1 23:11:12) |
望月 | > | お?いいね~ありがと北上姉(お礼を言って貰ったミルクをいつものようにちびちびと飲んでいく) (2014/9/1 23:12:49) |
北上 | > | ……今の「おっ?」って声はどっちの「おっ」なんだろうねぇ……。(まぁ、あたしは兎も角、気心しれた面子だから突拍子も無い格好でも問題ないだろう。 逆に下心くすぐる格好された場合は、あたしの理性君さようならになっても一切の責任は問いかねます。うん。) (2014/9/1 23:13:03) |
北上 | > | …………(あたしの飲みかけだから…アレだ。うん、まぁ…そうねぇ…少し視線を逸らす。頬が赤いのは気のせいです。ええ。気のせいですとも) (2014/9/1 23:14:17) |
望月 | > | ・・・(ちらっと奥の扉を見て、そのあと昨日貰った衣装の入ったバックを見る) (2014/9/1 23:16:02) |
北上 | > | 何…それ…怖い。(明らかに駄目な匂いしかしないバックだった。 主にあたしの理性に非常に効果は抜群だ。) (2014/9/1 23:17:35) |
幼女提督 | > | フフ、ゼロとレップウ…うれしイなぁ…(模型で空をブーン♪て飛ばして遊んでいる)北上さンハ北上サん…だケド、貴女ノ過去がドンな過ちヲ犯したトしても私たちは今ノ貴女を見てイルのよ(頭から小さな突起がふたつ生える) (2014/9/1 23:18:08) |
霧島 | > | 詩篇第2篇8節………我に求めよ。さらば汝に諸々の国を嗣業として与え地の果てを汝の物として与えん。……(コツ…コツ…ゆらり…ゆらりと暗い部屋の奥から付け替えた丸い眼鏡のシルエットだけが浮かびだんだんと近寄ってきます。何かブツブツとつぶやき声が聞こえてくるその雰囲気は 異質 の一言がよく似合う雰囲気です) (2014/9/1 23:20:21) |
望月 | > | ・・・着替える?(北上姉がバックに興味を持ったので着替える方がいいのか聞いてみることにし) (2014/9/1 23:20:41) |
北上 | > | ……蝸牛っすか閣下?(なんか生えてないアレ…?人間って鍛えると割となんでも出来ちゃうんだね…凄いね人体!)あははっ…随分と目がいいようで、まぁ、全部終わってから反省なり精算なりすればいいんじゃない?(角出せやりだせ目玉出せ…アレが目なら成る程。確かに目はいいのかもしれないね…。考えるのを辞めた。) (2014/9/1 23:24:14) |
北上 | > | うん、戦艦……何かエコエコなアザラクに見える……。(実際はもっとヤバイものだけどさ…戦争マシーンは止まらないなぁ。 人の事言えたもんじゃないけどね。 フリークって叫んであげれば喜ぶのかなぁ?) (2014/9/1 23:26:25) |
北上 | > | …(望月の目を見る。視線を下げる。鞄を見る。望月の目を……。) GO……。(さよなら理性くん。) (2014/9/1 23:27:28) |
望月 | > | ん・・・(短く返事をしだるそうな足取りで奥の部屋にバックを持って)行く (2014/9/1 23:28:21) |
霧島 | > | 汝、黒鉄の杖をもて彼らを打ち破り、陶工の器物のごとくに打ち砕かんと。 されば汝ら諸々の王よさとかれ、地の審判人よ教えを受けよ。 恐れをもて主につかえ、おののきをもて喜べ。(店内の明るい(?)雰囲気に飲まれないように気を持ち直し、こういうのは恥ずかしがったら終わり…と自分を奮い立たせながら自爆の精神的中破しながら聖書を片手に神父服で出てきてセリフを続けます。) (2014/9/1 23:29:13) |
幼女提督 | > | んー、ごめんなさい…変なもの見せたわね…(髪の色が戻り黒く冷たい突起はなくなりいつもの容姿に戻る)伊達に中将やってないわ…なにを思ってるかなんて目を見ればわかる(片目を橙色に光らせ北上さんの目を覗き込む) (2014/9/1 23:30:17) |
霧島 | > | 子に接吻せよ。恐らくは彼は怒りを放ち、汝ら途に滅びん。その怒りは速やかに燃ゆベければ。 全て彼により頼む者は幸いなり………ごめんやっぱり無しで…見なかった事にしてね…(剣先の引っ込むオモチャバイオネットを床に突き立てるようにしてセリフの最後までを言い終えて、少し間をおけばボッと火がついたように顔が赤くなって…イソイソと奥へ別の衣装を探しに戻ります。) (2014/9/1 23:33:47) |
望月 | > | ・・・(着替えて出てくるとゴスロリのフリルのいっぱい付いた服になっており、髪型もツインテールになっている) (2014/9/1 23:35:19) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:35:48) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 23:36:13) |
ボンボン提督 | > | こんばんは、お邪魔します…(なんとか今日は日付が変わる前に来れたな、なんて思いつつ「にこうせん」にやってくると)……うん、コスプレの侵食率が激しい…(何だろう、このバイド並みの侵食率は。と汗をタラリとかきつつ思ったり) (2014/9/1 23:37:54) |
幼女提督 | > | 【少し離席します】 (2014/9/1 23:39:48) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんは、そしていってらっしゃいませ】 (2014/9/1 23:40:10) |
望月 | > | 【行ってらっしゃいです】 (2014/9/1 23:40:17) |
北上 | > | ……へぇ。成る程…(椅子に腰掛けたまま、気怠い瞳を一度閉じて再び開けると、まるで凶暴そのものの色を宿した狂気地味た瞳の色に――それは凄く嬉しそうに滾った瞳に見えただろう。) 楽しい!!こんなに楽しいのは久しぶりだ 貴様を分類A以上の艦娘と認識する…!(ゆらっと立ち上がるあたし。周りの景色も歪んで見えるほどに膨れでた殺気――っと思ったら奥に戻って行っちゃったよ。あたしの纏った気配も霧散しちゃって、残ったのはただの気怠い表情だけだったとさ…。) なんなんだろうねぇ…これ。(ズズーっとミルクを一口飲んだ。よし、落ち着いた。) (2014/9/1 23:41:20) |
北上 | > | 目ねぇ…(あたしの目なんて濁ってるだけじゃないのだろうか? 刳り抜き持ちだしたところで宝石にもならなきゃ、鉄くずにもならないと思う。)何か面白い人間ですね…閣下。(っと言うか面白くない人間なんていたっけ…?首を傾げてしまいたくなるこの店の住人のラインナップに頭を抱えそうなあたしだった。) (2014/9/1 23:43:41) |
北上 | > | ……………(望月の肩をガシっと掴む。 ポケットに忍ばせてあるうすうす君……) よしっ (止めなきゃ割りとまずい精神状態なあたしだった。誰かあたしを止めて……。) (2014/9/1 23:44:58) |
ボンボン提督 | > | 何だろう、ずいぶんと北上さんが楽しい反応をするようになった気が……望月はあまり好きにコスプレさせられてると、周りが暴走するから気をつけようね…(そんな注意をしようとしてると)ちょっと待って……その、鉄兜だか突撃一番手に何をしようと…(流石に止めに入ったか) (2014/9/1 23:46:50) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:48:52) |
霧島 | > | ふむ…ま、若干季節はずれは有りますが、無難にこんな感じでしょうか…(ふむ…としばらく考えた挙げ句に良い案も浮かばず…裸オーバーオールで再登場します。) (2014/9/1 23:48:56) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/1 23:49:08) |
望月 | > | ?北上姉?(肩を掴まれ何やら様子のおかしい北上姉を心配しているが、身長差のおかげで上目目線になっている) (2014/9/1 23:49:36) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/1 23:49:43) |
霧島 | > | 【こんばんは。×2】 (2014/9/1 23:49:43) |
北上 | > | あ゛っ~?(非常にその手の人みたいなドスの聞いた声。理不尽な視線が二代目を襲う!) あたしは今からこのうすうす君で望月に月面着陸するんだよぉ!(色々とひどかった。さよならしてる理性くん…。) (2014/9/1 23:50:19) |
オタク提督 | > | 空母にいかに対処するかが…今後の課題か…(と、ブツブツ呟きながら、にこうせんへ。)っと、こんばんは。(扉を潜れば、悩んでいた様子は隠れ、明るめの雰囲気に。)…今日はお祭りだったか。私もコスプレしようか?(等とケラケラ笑いながら、適当にソファに腰かける。) (2014/9/1 23:53:08) |
北上 | > | ……(上目遣い。効果はバツグンだ!。くらっとその場で倒れこむことで事無きを得たことに…しよう。しないと色々と倫理的にまずいことになるよ。むくりと起き上がる。)あれ…?あたし何して…(何か頭が霞んでる。)あ、二代目にオタク提督じゃん。やっほー。(気を取り直したあたしは気だるく面倒くさそうな視線を向けながら挨拶しとく。) (2014/9/1 23:53:59) |
ボンボン提督 | > | すいません、霧島さん……「無難」というの言葉の意味が最近変わったのでしょうか…(ちょっと動いただけで見えそうな、ケッコンカッコカリ済の人がしていいのか、むしろ周りが見ていいのか悩む格好に突っ込んで)うぐ!……や、やめるんだ一時の衝動でこれから先に望月を愛でれなくてもいいのか…(恐ろしい北上の視線に記事けそうだったけど、何とか止めようと) (2014/9/1 23:54:18) |
望月 | > | ?(その場で倒れてしまう北上姉を見てさらに不安にはなるがすぐに復活し大丈夫だと思うことにし) (2014/9/1 23:56:27) |
北上 | > | まぁ、半分以上は冗談だからねぇ? (非常にダウナーなあたしが居た。だが、待って欲しい…半分? 半分は……深く深淵は覗き込まない事をおすすめ出来る北上さまだよー。) まぁ…たまには思いっきり楽しそうなあたしもいいんじゃない?レアだよ、レア?(どうせ明日にはいつも通りに戻ってるしねぇっと肩を竦めておこう。だって真面目にする機会なんだもん。) (2014/9/1 23:59:06) |
ボンボン提督 | > | まあ、そのオタク提督の壮大な夢も、コスプレするかどうかも……僕には何とも…(ご自身で決めてください、としか言いようがなかったか)や、やっほー……まあ、危険が去ってよかったかな、やるね望月…(純真な上目遣いは、凶暴な雷巡をも沈没させたことにホッとして) (2014/9/1 23:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女提督さんが自動退室しました。 (2014/9/1 23:59:56) |
北上 | > | キュポン…(キュキュっと肉って書かれる額。) (2014/9/2 00:00:14) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 00:01:16) |
幼女提督 | > | 【北上さん…随分楽しそうね(ニコニコ)ただいま】 (2014/9/2 00:01:56) |
北上 | > | (なかったことにする。 した。) (2014/9/2 00:02:05) |
ボンボン提督 | > | 【ちょっと離席と言ってたよ、幼女提督さん…^^;】 (2014/9/2 00:02:08) |
幼女提督 | > | 【ご飯食べてたんじゃぁぁい(ちゃぶ台返し】 (2014/9/2 00:02:35) |
オタク提督 | > | さて、私も余興を一つ…(と、提督帽子を頭から外して揺すると、ドサドサと大量のジャガイモととうもろこしが出てくる。)えっと…ジャガイモは常温でも大丈夫だったか…とうきびは…冷蔵庫に入れておくか。 (2014/9/2 00:02:37) |
望月 | > | (席に戻ってまたミルクを飲んでいく) (2014/9/2 00:02:55) |
霧島 | > | あらボンボン司令…ふふっ、そうでしょうか…最初はラバースーツも考えてたんですが…?(変ですねぇ…とワザと腕を組み顎に手を当てて考える素振りをして、厨二方面に走るより幾分かましだと判断した様子で。インナー非装備なのでオーバーオールの横から柔らかな曲線が見て取れます。) (2014/9/2 00:02:59) |
オタク提督 | > | 【こんばんは、幼女提督】 (2014/9/2 00:03:14) |
幼女提督 | > | 【こんばんは×2】 (2014/9/2 00:06:08) |
北上 | > | 非常食…?(大量に出てくるじゃがいもととうもろこし)どうやって仕舞ってたかはキャッチ2…聞いちゃ駄目なんだろうねぇ…。(軍スラングで答えのない矛盾した答え。つまりは気にしたら負けである。) (2014/9/2 00:06:46) |
ボンボン提督 | > | うん、半分はノーコメントにしておくよ……レア状態を壊したくないし…(突っ込むと怖そうだしな、と北上の言葉に合わせて)余興というか、ここは人外のひとばかりですか……!(普通に野菜を出して、仕舞おうとするオタク提督にツッコミ)ラバースーツも視線に困るけど……やっぱり、そっちの方が危険というか…(霧島が腕を組むと、いっそうサスペンダーから胸が零れそうで、見ちゃ駄目と思いつつも見てしまっては、顔を赤くして下肢をモジモジと) (2014/9/2 00:09:01) |
望月 | > | (何気なく様子を見ている) (2014/9/2 00:10:46) |
幼女提督 | > | んー、騒がしくなってきたね…(キャンディーがなくなったのか髪の色が黒くなり少し猫背になる)あー、ボンボン提督さんにオタク提督さんこんばんは…(いつの間にか居た2人に軽く手を振る) (2014/9/2 00:11:09) |
オタク提督 | > | 故郷のおふくろからの贈り物だよ。(食材を整理し、戻ってくれば北上の疑問に答えて。)鎮守府の全員に配っても尚余ってな…(フフ、と笑って。)おいおい、この帽子は無限収納なだけで、私は人間のままだぞ?かがくのちからってすげーって奴だ。(と、ボンボン提督の言葉に答える。) (2014/9/2 00:11:30) |
北上 | > | (落ち着いたあたしは望月を再び抱えて膝に乗せようかな…。手持ちぶたさだしさ。) まぁ、飽きない…かぁ。(あたしもボンヤリ店内を見ながら呟いて。 変な連中が多い。乾いてると飽きないは似てるのに違う。 不思議だ。) (2014/9/2 00:14:16) |
幼女提督 | > | 【提督って結構暇だなぁw】 (2014/9/2 00:16:48) |
北上 | > | (抱っこして欲しいのってチラっと視線を送っておく…?) (2014/9/2 00:17:37) |
オタク提督 | > | 【まぁ、海自にも文字通りの職業提督って奴がいるらしいし…】 (2014/9/2 00:18:04) |
望月 | > | ん(北上姉に抱っこされている) (2014/9/2 00:18:10) |
ボンボン提督 | > | あ、うん……幼女提督さん、こんばんは。コスプレは確実に浸透してるね…(流石だな、と幼女提督に手を振り返しては敬礼を)その、「帽子の無限収納」というのが間違ってますから!(まあ、オタク提督にツッコミのはこれくらいにしておくかと思いつつ) (2014/9/2 00:18:12) |
北上 | > | (勘違いされないように言いたい。あたしは小さい子が好きな訳じゃないよっと……。某阿呆軽空母が北上はロリコンっと流布していたのを思い出して苦々しい表情を浮かべるあたし。) あははっ…何でもないからさ。(苦々しい顔も一瞬で、気怠そうに微笑みながら抱っこした望月を撫でておこうかな…。) 悪いけど…あたしはしないよ?柄じゃないしねぇ。誰も得しないっしょ…。(衣装が増えるぐらいなら、艤装の一つでも増やしたい。) (2014/9/2 00:21:39) |
オタク提督 | > | 海軍技術の結晶さ。…こんなものも出せるぞ?(と、取り出すは駆逐艦の模型。)『睦月』だ。望月にあげよう。(と、望月の前に精巧な模型を置く。)っと、序でに…(ゴソゴソ漁れば、今度は包装紙に包まれた飴玉。)棒つきじゃなくても大丈夫ですかい?(と包装紙ごと養女提督に飴を差し出す。) (2014/9/2 00:22:25) |
おしらせ | > | 初雪さんが入室しました♪ (2014/9/2 00:23:42) |
北上 | > | ガタッ (2014/9/2 00:23:52) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 00:23:59) |
初雪 | > | 【こんばんは、お邪魔してもいい...?】 (2014/9/2 00:24:25) |
オタク提督 | > | 【初めての吹雪型かな…こんばんは。】 (2014/9/2 00:24:29) |
北上 | > | 【いいよ、いいよぉー。いいねぇ、しびれるねぇ……(野獣の眼光)】 (2014/9/2 00:25:08) |
幼女提督 | > | あー、キャンディーなくなっちゃった…(ポケットを漁るが出て来るのはキャンディーの棒ばかり…)ふぅ…この服重たい…(提督羽織を脱ぎソファにかけると少し軋む)うーん、棒付き意外じゃ試したことないからなぁ…(飴玉を受け取ると口に放り込む)まあ、気休めにはなる…ん…じゃない…(顔が真っ赤に染まりソファに座り込む) (2014/9/2 00:25:24) |
幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 00:25:40) |
オタク提督 | > | 【憲兵…いや、大井っちこっちです。】 (2014/9/2 00:25:40) |
霧島 | > | ふふっ…本当はこういう案も考えていたんですよ?(クスクス笑いながらアンテナカチューシャを外して、小さな牛の角が付いたカチューシャに変えて、耳に黄色いタグの形をしたピアスを着け…オーバーオールの後ろポケットに隠してた牛尻尾をテロンと出せば…牧場の牛をそのまま擬人化させたような少しマニアックなコスプレになって) (2014/9/2 00:25:45) |
ボンボン提督 | > | 誰も得をしないということはないと思うな……オタク提督と幼女提督はコスプレさせるのが趣味みたいだし、僕も純粋に興味が…(無理にとは言わないけどね、と北上に言って)まあ、その……オタク提督は有効に活用してください…(色々と出るな、と感心して) (2014/9/2 00:26:03) |
霧島 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2014/9/2 00:26:21) |
ボンボン提督 | > | 【遅れましたが、はじめまして】 (2014/9/2 00:26:37) |
望月 | > | お~睦月だ~(オタク提督から模型をもらって面白そうに眺めたりしている) (2014/9/2 00:27:04) |
ボンボン提督 | > | 何だか幼女提督が飴で餌付けされてるな~~(思わずその様子にクスクスと笑って)え~~と、その……霧島さん、まるで「搾って」とアピールするようなコスプレは、更に困るんだけどな…(色々と霧島のコスプレの罠に嵌ってモンモンと) (2014/9/2 00:29:47) |
北上 | > | いやいや、あたしが持ってる衣装なんて、これとあとはジャージぐらいだしねぇ。(気怠そうに困ったように笑うと、二代目に掌をヒラヒラとさせておく。お洒落から一番遠いところに居るのがあたしだと思うんだ。うん。) ……………。(入ってきた影に視線が流れる――駆逐……無言であたしは見つめ合う。何かシンパシーを感じたと思う。無言で通じ合った気がして、望月を抱えてる手にグッと力が篭ったあたしだった。 取り敢えず横座る?っと無言で伝えてみる。) (2014/9/2 00:30:45) |
幼女提督 | > | 【パートナー持ちの2人がしかも、義兄妹がなにやらドロドロな展開に】 (2014/9/2 00:32:09) |
望月 | > | ん?(急に抱く力が強くなった気がしたが嫌な気はしないのでそのままになっている) (2014/9/2 00:32:43) |
霧島 | > | 【あら?口抜きだけですけど既に一度関係ありますよ?(爆弾発言)】 (2014/9/2 00:33:10) |
ボンボン提督 | > | 【え、パートナー扱いだった?、そして余分な暴露をされてるよ…】 (2014/9/2 00:34:23) |
北上 | > | あ、痛かった?ごめんごめんっと…(望月の反応に気がつくと、頭をさらっと撫でておく。まぁ、視線はどっちに向ければいいんだろう…。顔は若干ニヤけてるのは仕方ないよね。うん。) (2014/9/2 00:35:31) |
オタク提督 | > | まぁ、有効に活用するさ。何故か艦娘や装備品や深海棲艦を突っ込むと資材になるのがな(と、どこかで聞いたような効果がついている。)ふむ、銀か…中々綺麗ですし、新鮮ですね。(と養女提督を褒める。)…おや、初雪か。これはまた意外な子が来たな。(と視線を入口に向けて言う。) (2014/9/2 00:35:43) |
幼女提督 | > | 【昼ドラ的展開希望!(おいコラ)ボンボン提督さんは金剛さん、霧島さんはプレデター提督さんが居るじゃないかい?】 (2014/9/2 00:36:33) |
望月 | > | あ~(別に痛くはないがそういうことにしておき、頭を撫でられ目を閉じ気持ちよさそうにしている) (2014/9/2 00:37:57) |
初雪 | > | 初めまして...初雪...です...よろしく。 ( ペコリと頭を下げて挨拶をする ) (2014/9/2 00:38:21) |
望月 | > | お~初雪じゃん(自分と似た感じがして見て) (2014/9/2 00:39:26) |
幼女提督 | > | ちょっと待てオタク提督さん…そのぎじゅちゅ…ぎじゅちゅ…どこで手に入れた!(資材になると聞いてフラフラしながら袖を掴み叫ぶが声量はかなりない)なんで…くそ…(力が入らず地面にへたり込む) (2014/9/2 00:39:50) |
ボンボン提督 | > | へぇ、ジャージか……アレは確かに、部屋着にいいけど…(自分も士官学校の体育とか、寮で着てたな。と思い出しつつ)今度、ジャージで来てみたら…?(この店は楽な格好で規定居場所だし、と北上に提案を)あ、はじめまして……確か、吹雪型駆逐艦の初雪さんだね、どうぞ…(開いている好きな席にどうぞ、と初雪を招いて) (2014/9/2 00:42:21) |
オタク提督 | > | ハッハッハ…禁則事項ですよ。ただまぁ、ウチの雷が、電とお揃いが欲しいと言ったから駆け回った。とだけ。私の帽子にはウチの明石さん始め、技術局がコピーしてくれました。(力なくへたり込む養女提督を腕で支えながら答える。)無理はなさらぬよう…そのお姿では、上手く力が出ないのでしょう? (2014/9/2 00:43:34) |
望月 | > | (ゴスロリの姿で撫でられるのも違和感はなくなってきておとなしく撫でられて) (2014/9/2 00:46:19) |
幼女提督 | > | チッ…うちのぎじゅちゅを勝手に…まあ、いいわ電と仲良くしてもらってるみたいだしそのくらいはサービスしとくわ(支えられて少しドキドキしながら腕にしがみつく)棒付きキャンディーさえあれば…(口の中の飴玉をコロコロ転がしながらつぶやく) (2014/9/2 00:46:45) |
霧島 | > | ボンボン司令> ん?どうでしょうか…乳牛じゃないかもしれませんよ?美味しく食べて…の方かも知れませんよ?(クスクス笑いながら司令をからかって遊びながら) 幼女司令> ……幼女司令?(ふと弱まってる司令のそばに寄りながら、単に維持する燃料不足なだけなのかを確認するように顔をのぞき込んでみます。) (2014/9/2 00:48:02) |
北上 | > | あれ?たまに任務明けの時は着てきてたよぉ? あぁ、アンタと出会った頃にはもうあたしは任務出てなかったけ…(そう言えば、あまりこの二代目と深く付き合ったことなかったなぁと思う。そこそこ話をするようになったの最近だったような思い出し。)まぁ…気が向いたら何か考えてみますかねぇ…はぁ。(あたしのコスプレ喜びそうなやつってどんだけなんだと思いつつ。該当者に覚えがあって額を押さえて渋い顔浮かべるあたし。あ、喜ぶかどうかは分からないど爆笑はすると思う…うん。) 何か望月はあたしの膝の上いるときは省エネモードだよねぇ?(満更でもないからニヤけるけどさ。 初雪にも視線をチラっと流す。とりあえず座ればーっと。) (2014/9/2 00:49:41) |
オタク提督 | > | あぁ、霧島さん。こちらは私にお任せを。(幼女提督の身体を、両腕で支える形にして、安定させる。)まぁ、まさかこれも独自技術だとは思いませんでしたのでね…雷以外には渡してませんのでご安心を。(暁がダダをこねたのはを思い出してフッと笑う。) (2014/9/2 00:52:28) |
望月 | > | 楽だしね~それに北上姉の膝は落ち着く~~(ぼーっとした感じで答えて) (2014/9/2 00:52:58) |
初雪 | > | 凄い...賑わい...( 呆気に取られながら、手短な席に腰掛け溜息を零す ) やっぱり…ひきこもっていたい。 (2014/9/2 00:53:52) |
北上 | > | その分、あたしから色々吸い取ってない?(なんかそんな感じの表情だよね…まぁ、望月に吸われるなら…吸われるなら…ブワッ) (2014/9/2 00:54:08) |
ボンボン提督 | > | 明石さんも中々無茶をしてるな~(やっぱり怪しい技術には明石も関わっているんだな、とオタク提督の話しを聞いて思って)望月~~お話はいいのかな?(まあ、北上に撫でられるのが気持ちいいならいいけど、と笑いつつ望月をナデナデと) (2014/9/2 00:55:06) |
幼女提督 | > | 霧島さん大丈夫よ…ただの…発作みたいなものだから…(ガリッと飴玉を噛み砕き深海棲艦化する)ありがとう…オタク提督さんもう大丈夫よ…(髪の色が真っ白になり橙色の目を細め微笑む( (2014/9/2 00:56:16) |
ボンボン提督 | > | もう、やめてくださいよ霧島さん……色々と想像しちゃうから…(ブンブンと、想像の中のP提督と霧島の絡みやら、お口で以上の自分との行為を想像するのを、頭から振り払おうと)うん、確かに北上さんと会うのはこの店で最近だしね……もしかして、父上の事の方がよく知ってそうだね…(北上から「二代目」なんて呼ばれているのを思い出して) (2014/9/2 00:58:36) |
北上 | > | あーわかる。わかるわーうんうん。(引きこもりたいよねぇ。面倒は極力御免蒙りたい。あたしは深く頷くと、望月をちょこっと降ろしてから、初雪を怠そうに抱えることにした。拒否権?ないよ。 隣に望月、初雪の陣形が此処に完成した。)まぁ、戦争から愛されてるから当分は足抜けなんて出来やしないだろうけどさ?(カウンターに座り直すとぼんやりと呟いてから隣の初雪にもミルクを差し出してやる。) んっ、飲む? (2014/9/2 00:59:51) |
オタク提督 | > | お礼を言う理性が残る辺り、流石の技術力と言った所ですねぇ。(感心するように、頭をポンポンと軽く叩いてから、幼女提督の身体を下ろす。) (2014/9/2 00:59:54) |
望月 | > | そうかな~?(何かを吸い取ってるつもりはないんだがそう言っておくことにし)ん(ボンボン提督にも撫でられ)なんかみんなから撫でられてる~(嫌そうではない) (2014/9/2 01:00:32) |
幼女提督 | > | さて…キャンディー買ってくるわ…(窓を開けてつぶやく)ほいっ…(窓の外になにやら玉を投げると膨らみ浮遊要塞が現れる)行ってきまーす(浮遊要塞に跨るとプカプカ浮いて飛んでいく) (2014/9/2 01:04:07) |
初雪 | > | ん...何...?( 北上の膝に気付けば乗せられていて、首を傾げ尋ねる ) ありがと...。 ( ミルクの入ったコップをを手に取り、小さい声で呟く。 ) (2014/9/2 01:05:01) |
北上 | > | そうなんじゃないのー?まぁ、わかんないけどさぁ。(適当な感じでも会話が成立してしまう気怠いシスターズ…。まぁ、吸い付くならあたしがだけどさ。ぐへ。ぐへへ…) まぁ、アンタ可愛いもん?色々誘われたりしてないのが不思議だよねぇ。(望月の頬をツンっと突いてから苦笑を浮かべておく。それから視線を二代目に向け。)まぁ、面影だけでなんとなくねぇ。知ってると言うか…まぁ、そう、そうねぇ。(言い淀むあたし。何気に知ってるが、色々とほの暗い話は伏せておこう。)まぁ、アンタはアンタだし気にする必要はないんじゃない? (2014/9/2 01:06:01) |
霧島 | > | 幼女司令> あらあら…私の血液でも舐めますかと聞こうと思っていたのですが…杞憂でしたね(開き直って深海側に傾いている姿を見れば苦笑いを返して、あの飴が定着材や安定剤の類なら自分の血に混ざるそれで一時的にでも抑えられたのでは、何て思いながら。飴を買いに行くと言う司令を取り合えずば見送ろうかなと思っています。) (2014/9/2 01:06:29) |
ボンボン提督 | > | とりあえず、提督お二人の持つ謎技術へのツッコミは無しにした方がいいのかな…(オタク提督に続いて、幼女提督も謎の浮遊要塞に乗って飴を買いに行くのを眺めて見送って) (2014/9/2 01:07:14) |
北上 | > | 何かって言われると非常に困るよね。 何も無いが正解かなぁ、うん。(初雪の髪に手櫛を通す。あっ、これ三つ編みしたらミニ北上になるんじゃね?とか思うとミルクを大人しく飲んでる初雪に、髪を手慣れた感じで三つ編みに編み上げて。) (2014/9/2 01:08:43) |
望月 | > | あたしが可愛いかな~?(これに関しては本音が出てだるそうに聞いてしまう) (2014/9/2 01:09:29) |
オタク提督 | > | さて…どうしますかね。(幼女提督を見送った後、帽子を揺すれば様々な娯楽道具と、鋼材とボーキ鉱石が落ちてくる。)ボンボン提督、最新技術とは常に戦から生まれるんですよ、インターネットとかね。 (2014/9/2 01:10:23) |
ボンボン提督 | > | やっぱり、面影で分かるのかな~~あぁ、うん……あまり詳しい話は聞かないでおくけど、親子二代でお世話になって、感謝してますよ…(金剛とは別の意味で、北上から父親の詳しい話を聞こうとするのは勇気がいるので、詳しくは触れずに感謝の言葉だけ告げて) (2014/9/2 01:12:29) |
北上 | > | どういう技術なんだろうねぇ……(人のこと言えたもんじゃないけどさ。 戦艦の血云々は聞かなかったことにした方がいいんだろうか? ふよふよ幼女が空を飛ぶ。) いやいや、普通に可愛いんじゃないの? (少なくともあたしはそう思う。 じゃなきゃうちの艦隊でレベル97の駆逐でエース張って思うんだ…。ちなみに初雪が94なあたしの中の鎮守府に死角はなかった。) (2014/9/2 01:13:02) |
望月 | > | うーんまあいいか(深く考えるのが面倒になりそういうことにしておき) (2014/9/2 01:14:23) |
霧島 | > | ボンボン司令> ふふっ…夫からオイタの許しは得てるんで、少しくらいの味見(意味深)は範疇だと思いますよ?(クスクスと笑って頭を撫でながら、司令の目をジッと覗き込んでから意味深に笑みを送ります。) (2014/9/2 01:14:41) |
幼女提督 | > | たっだいまぁ…(窓からクルクルと縦回転しながら入ってきてピタッと着地)キャンディー買ってきたぁ(両手にはこれでもかというほどに詰められたキャンディーの袋)いやぁ、時間掛かっちゃった(キャンディーの棒をピコピコさせながらつぶやく) (2014/9/2 01:15:46) |
初雪 | > | そう...じゃあ...いいです...( それ以上疑問は持つのが面倒になり、大人しく膝の上でミルクを飲みながら北上に髪を編まれていく。) (2014/9/2 01:16:18) |
北上 | > | あはは、世話って言うよりまぁ、うん、何かあれは相談ぐらい乗ったげるわ(ひらひらと手をふって茶を濁す。まぁ機会があればそのうち深く関わることもあるかもしれないし、ないかもしれない。) いいかって言うかいいんだよ。うんうん。(望月は可愛い。文句あるやつはちょっと沖出ろや?)あたしが誘いたいぐらいだもんねぇ、ははっ。(など曰わきながらも、着々と編まれていく初雪の髪。) うしっと……はい、ミニ北上さまだよー。(ポンっと頭の後ろを撫でてから満足そうに笑う。ただし気怠そうに。) (2014/9/2 01:18:49) |
ボンボン提督 | > | お、オイタって……う…(霧島からもプレデター提督からもOKは出てる、なんて告げられると、抑えてた欲望の気持ちも出て着ちゃいそうで、これもコスプレの魔力だろうか)じゃあ、その……ちょっとだけ…(抜け出て個室でいいのかな、と霧島の耳元で尋ねて)>霧島 (2014/9/2 01:20:08) |
オタク提督 | > | 混沌とは、かくあり。(帽子から溢れた鋼材やボーキを戻し、取り敢えず広げた娯楽道具を眺める。)…(そして、トランプを手に取り、切り始める。) (2014/9/2 01:20:23) |
幼女提督 | > | 【ボンボン提督さんが食べられる気がするのは私だけかな…】 (2014/9/2 01:21:38) |
オタク提督 | > | 【君はまだシンデレラさ?】 (2014/9/2 01:22:21) |
ボンボン提督 | > | うん、その時はよろしく……(お互いに北上と龍驤が揃わない時は、両方共落ち着いて大人だな。とこっそり思いつつ、北上の言葉に感謝して頷いて) (2014/9/2 01:23:11) |
望月 | > | ・・・(なんか北上姉の熱い言葉に嬉しくなり少し顔が赤くなるがすぐにいつもの気だるそうな顔になる) (2014/9/2 01:24:02) |
幼女提督 | > | 【シンデレラ?】 (2014/9/2 01:24:19) |
オタク提督 | > | 【うん、忘れて下さい、そういう歌詞の歌が…あるのよ。】 (2014/9/2 01:25:19) |
北上 | > | はいはい、あたしなんかより今は大事っぽいしねぇ。短い人生精々楽しむといいんじゃない?(苦笑しながら二代目を送り出そうかな。あの戦艦も好きだねぇと肩を竦めとこうかな。) んー照れてるぅ?あはは(つんつんっと頬を突きながら笑っちゃおうかなぁ。 駆逐で生意気な知り合いもいたけど、この子も人並みに照れるんだと思うと……ちょっと悪戯したくなっちゃうよね。)さてと…あたしもそろそろ行こうかなぁ。(そう言えば遠足もとい、遠征帰りのまま来たんだっけ。 そろそろ寮に戻ろうかなぁ。)持ち帰りしたら…流石に怒られるよねぇ。 (クスっと笑って初雪と望月に見せた表情は…普段と違ってとても艶っぽくて色っぽいものだったかもしれない。) (2014/9/2 01:29:21) |
北上 | > | 【オフコースェ…】 (2014/9/2 01:29:32) |
望月 | > | ん?(北上姉の表情はいつもと違ったが優しかったので問題ないと思い手を (2014/9/2 01:32:26) |
望月 | > | 【↓ミスです】 (2014/9/2 01:32:53) |
ボンボン提督 | > | 【懐メロだねw】 (2014/9/2 01:33:50) |
北上 | > | まぁ、久しぶりの陸だから、ちょっと期待してたけどさ。(チラッと視線を外に向ける。まぁ、仕方ないよねぇ。と苦笑して溜息を零して。んーっと背伸びをすると、初雪を膝から降ろして) それじゃ、あたしは寮戻るねぇ。(椅子から降りるカウンターに煙草を一箱置いて…。まぁ、あたしがいたのが分かるでしょ。多分。) じゃ、お邪魔したよ。またねぇ。(椅子から飛び降りて、そのまま振り返らず手をふりながらあたしは猫背気味に一人で寮へと帰りましたとさ。) (2014/9/2 01:33:54) |
北上 | > | 【って訳でおやすみだよー。】 (2014/9/2 01:34:15) |
望月 | > | ん?(北上姉の表情はいつもと違ったが優しかったので問題ないと思い手を挙げて振り別れを現す) (2014/9/2 01:34:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/2 01:34:42) |
北上 | > | 【肉布団募集しそうになったのは内緒だよ!じゃ!】 (2014/9/2 01:34:51) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/9/2 01:34:58) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 01:35:02) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/2 01:35:20) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、募集しても良かったんじゃない?w】 (2014/9/2 01:35:23) |
おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2014/9/2 01:35:26) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 01:35:45) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です。こんばんは】 (2014/9/2 01:36:03) |
龍驤 | > | 【ふぅ……】 (2014/9/2 01:36:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、初雪さんが自動退室しました。 (2014/9/2 01:36:21) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 01:36:33) |
ボンボン提督 | > | 【なぜ後一分早く…】 (2014/9/2 01:37:00) |
幼女提督 | > | 【女性提督は安全だにゃ】 (2014/9/2 01:37:02) |
龍驤 | > | 【いや、あいつが幼女に囲まれるの見とっただけやし】 (2014/9/2 01:37:20) |
オタク提督 | > | (ボンボン提督と霧島さん、そして北上を見送って、トランプを切る手を止める。)さて、どうかな。(と、上から五枚とって、カードを返せば、ハートのフラッシュ)ボンボン提督に幸あれ… (2014/9/2 01:37:28) |
オタク提督 | > | 【っと、こんばんは。】 (2014/9/2 01:37:44) |
オタク提督 | > | 【って、完全に個室に見送るロル打ったけど、霧島さん落ちてるしどうするべ…】 (2014/9/2 01:39:26) |
龍驤 | > | 【賽子勝負でええんやないの? ウチはちょーっとロル打ってから退散する予定やし】 (2014/9/2 01:40:07) |
ボンボン提督 | > | 【金剛型姉妹さんとは、可愛がってもらえてありがたいけど、実際に行為にはいけないな~(汗)】 (2014/9/2 01:41:25) |
幼女提督 | > | 【女性提督だと夜戦すらないよw…まあ、人間だしね】】 (2014/9/2 01:43:43) |
龍驤 | > | 【……と思ってたら呼び出しかな? けけっ】 (2014/9/2 01:44:07) |
望月 | > | 【では私も落ちますお疲れ様でした】 (2014/9/2 01:44:55) |
龍驤 | > | (あれが居なくなったのを確認してから入店余裕やったし、取り敢えず下駄を笑わせながら入店したんで適当にビールを飲もうとしたけれども――やめておこうか)こんばんは~って言ってもウチ、顔見せに来ただけやけどね(軽く敬礼をした後で誰かさんが居た席の隣に座って胸ポシェットから新品の煙草を取り出した。まだ封の開いてなかったそれを適当に切って何ともなしに一本吸った)……あんない幸せな顔されたら、ウチ邪魔する訳にいかんやろ(取りあえず誰かさんが置いていった煙草の箱と自分が持ってきたそれを入れ替えて、からからと下駄を鳴らしながら歩いて店を後にしようか)ほなさいなら、体に気を付けてや (2014/9/2 01:58:18) |
おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2014/9/2 01:58:29) |
おしらせ | > | ボンボン提督+さんが入室しました♪ (2014/9/2 01:58:58) |
オタク提督 | > | 【何かPCトラぶったっぽい】 (2014/9/2 01:59:07) |
ボンボン提督+ | > | 【復帰出来ましたルブルのサーバートラブルみたいだね】 (2014/9/2 01:59:31) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 01:59:39) |
オタク提督 | > | 【あ、自分の問題じゃなかったのか。】 (2014/9/2 02:00:17) |
幼女提督 | > | 【私もなった】 (2014/9/2 02:00:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。 (2014/9/2 02:01:27) |
オタク提督 | > | 【最近多い気がするなぁ…】 (2014/9/2 02:02:03) |
ボンボン提督+ | > | 【鯖トラブルでチャンスを逃すのはこれで二度目か^^;】 (2014/9/2 02:02:28) |
オタク提督 | > | 【話の流れは…幼女提督の夜戦発言からかな…】 (2014/9/2 02:03:49) |
幼女提督 | > | 【む?】 (2014/9/2 02:04:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、望月さんが自動退室しました。 (2014/9/2 02:05:00) |
オタク提督 | > | 【まぁ、流石に提督同士じゃ憚られるけどねぇ…】 (2014/9/2 02:05:21) |
幼女提督 | > | 【だよねw女性提督を持っていく艦娘…居ないな】 (2014/9/2 02:06:21) |
オタク提督 | > | 【…長門さんとか?】 (2014/9/2 02:06:51) |
ボンボン提督+ | > | 【幼女提督さんくらいキャラができてると、ありかもしれないけどね。まあ、それよりも艦娘とイチャイチャしたら?w】 (2014/9/2 02:06:56) |
幼女提督 | > | 【長門さんは駆逐艦LOVE勢じゃない…。一応、私深海棲艦と扱えなくもない】 (2014/9/2 02:08:37) |
オタク提督 | > | 【そうか、ロリコンじゃなくて駆逐艦コンだった…じゃぁ無理だな。】 (2014/9/2 02:09:54) |
幼女提督 | > | 【艦娘とイチャイチャって言われても…電の時は向こうから来たからだいたいは】 (2014/9/2 02:12:06) |
オタク提督 | > | 【どうも、向こうです。】 (2014/9/2 02:12:42) |
幼女提督 | > | 【雷ちゃんは電から行った気がするけど、】 (2014/9/2 02:13:23) |
ボンボン提督+ | > | 【さてと、キャラロルに戻った方がいいかな、そろそろ。もう、そのまま二人でイチャイチャしちゃえw】 (2014/9/2 02:13:29) |
オタク提督 | > | 【こちらとしては満更では無いけど… まぁ、そろそろ戻しますか。】 (2014/9/2 02:15:55) |
幼女提督 | > | 【それは北方棲姫相手か幼女提督相手かどっち?…戻そうか】 (2014/9/2 02:17:07) |
ボンボン提督+ | > | 風邪引かないようにね…(コスプレ衣装のまま寝てしまったらしい霧島にタオルケットをかけつつ、過ちをしなくてよかったような、残念だったようなで)何だか、店の設備の不調で龍驤さんをおもてなし出来なくて悪い子としちゃったな…(挨拶だけで去ったらしい龍驤さんを思い出しつつ、他二人の提督に話して) (2014/9/2 02:19:51) |
オタク提督 | > | そうですね…さて、所で提督三人、昨日と状況はほぼ同じ。…どうしましょうかねぇ。(ボンボン提督に同意しながら、提案を求めるような、考えるような言葉を発する。) (2014/9/2 02:22:15) |
ボンボン提督+ | > | いつの間にか、定番の面子になってしまったのかな?(苦笑しながら、提督同士で見合ってて)その、詳しく聞きにくかったけど……幼女提督とかの姿とか外に出た奴って、深海棲艦の技術?(機密なら、これ以上効かないけど、と尋ねて) (2014/9/2 02:27:12) |
幼女提督 | > | どうしたものかの…(提督のみになったにこうせんを見渡しつぶやく)とか?あぁ、電も見せたのか…そうじゃ、電にはレ級私には北方棲姫の細胞を移植してある…外に出したのは浮遊要塞じゃ…(ボンボン提督さんの質問に苦笑いしながらつぶやく) (2014/9/2 02:31:08) |
オタク提督 | > | ん…教えていいんですかい?…いや、知った所で、他所じゃ扱えない技術だし良いのか。(少し驚いた様子で幼女提督を見て。) (2014/9/2 02:33:43) |
ボンボン提督+ | > | いや、電のは確信を持てなかったけど、幼女提督とか霧島さんの会話から何となくね……公には出来ないことだろうから、口外はしないけど…(仁義的にも、設定的に不安定そうな事なので、大っぴらにはしないようにと頷いて) (2014/9/2 02:35:02) |
幼女提督 | > | 教えたところで自分から移植する輩も居ないでしょうし移植はもう不可能だし…(オタク提督さんの言葉に少しため息をつきながらつぶやく。なんせその技術を闇に葬った張本人が私だから…)別に、口外されても構わないわよ…これは上の命令だからね(にっこり笑って伸びをする) (2014/9/2 02:40:28) |
オタク提督 | > | (やれやれ、どうにも気に入らない事は上が悉く絡んでいるな…と思いこちらもため息。)あの老害共にとっちゃ、得体の知れぬ輩として、艦娘も深海棲艦も変わらんのかね…(とぼやいてはまたため息を吐く。) (2014/9/2 02:43:07) |
幼女提督 | > | しょうがないじゃない…上は自分の身の安全しか興味ないんだから…言うなれば私はその老害共の盾なのかしらね…(オタク提督さんのぼやきにくすくす笑ってキャンディーの棒をピコピコさせる)まあ、盾になる気なんてさらさらないけど…(いつかあいつらの首に牙向けてやるとか思いつつつぶやく) (2014/9/2 02:49:03) |
オタク提督 | > | はぁ…まぁ、あんな連中のためにも忠義を尽くすのが艦娘。私達は間を取り持つ役割ですからねぇ。…ま、真面目な話をこんな時間にしたら眠くなるばかり。娯楽の一つや二つ、降って湧いてきやしないかねぇ。 (2014/9/2 02:54:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督+さんが自動退室しました。 (2014/9/2 02:55:31) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/2 02:55:47) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 02:58:46) |
幼女提督 | > | 娯楽ねぇ…艦娘がいたら華があるのに私みたいな人間かどうかもわからない奴じゃ華がないわね(くすくすと自虐ネタを突っ込みながらぼやく)艦娘ちゃん来ないかしら…(扉を眺めながらつぶやく) (2014/9/2 03:01:01) |
オタク提督 | > | 自分が人間じゃないなんて、言わないで下さいよ。中将閣下は、ちゃんと人らしい感情をお持ちじゃないですか。(そっと近づき、後ろから抱き寄せる。)貴女は、提督で、北方棲姫…だけど、ただの深海棲艦じゃぁ、ないでしょう?綺麗な、綺麗な、れっきとした、華ですよ… (2014/9/2 03:04:36) |
幼女提督 | > | ん、あまり上官をからかうと罰するわよ?(後ろから抱き寄せられ顔が真っ赤になりドキドキする)君が初めてだよ…私にそんなこと言ってくれるのは…(照れ隠しにキャンディーの棒をピコピコさせる) (2014/9/2 03:07:50) |
オタク提督 | > | 本当ですか?こんなに魅力的なのに…(ツインテールの片方に手櫛を入れ、そっとなであげる。)閣下、素直になっても良いんですよ?年相応に…吐き出さなければ、背負い込んだものに、潰されてしまう。(艦娘の中に、そんな子がたくさん居るのを、見てきたから出る言葉だ。) (2014/9/2 03:12:48) |
幼女提督 | > | 魅力的ってオタク提督さんは意外に危ない趣味を持ってるのかしら…(くすくすと笑ってつぶやく)素直に…か…そんなこと言うならあなたが一緒に背負ってくれるのかしら?(振り返り目を見つめる) (2014/9/2 03:21:38) |
オタク提督 | > | フフ,私だけでは流石に荷が重いでしょう。でも…周囲をよく見れば、頼れる人はたくさん居るでしょう?鎮守府にも…ここにも。(趣味についての苦言は敢えてスルーし、見つめ返して、笑いかける。) (2014/9/2 03:24:54) |
幼女提督 | > | まあ、誰にも背負わせないわ…これは私が自分から背負ったものだもの…迷惑はかけれない(オタク提督さんの言葉を聞き微笑むが首を横に振りつぶやく)でも、ありがとう…もし、押しつぶされそうになったら周りを頼るわ(お礼を言うと背伸びをして頬にキスをする) (2014/9/2 03:31:56) |
オタク提督 | > | ッ…!?(まさかの頬へのキスに、一気に顔が赤くなる。)あわわわわ…お、俺の…初めて… (2014/9/2 03:34:47) |
幼女提督 | > | どうしたの?顔が赤いわよ?(ガッと足をかけてソファに座らせる)ん?初めてって?(オタク提督さんの言葉にキョトンとした表情で顔を傾げる) (2014/9/2 03:38:10) |
オタク提督 | > | うわ…(足をかけられれば、無抵抗にソファに落ちて。)ああ、あの、えと、俺…その、キス…あ、イヤ、頬だけど…でも、初めてで…しかも、か、閣下みたいな可愛らしい方に…(普段此処で見せる姿とは全く異なり、目が泳ぎ、言葉に詰まり、顔は真っ赤だ。) (2014/9/2 03:42:19) |
幼女提督 | > | あなた結構かわいいのね…大丈夫よ私も初めてだから。かわいらしい…まあ、ありがとう…(膝にまたがり額を合わせ唇と唇が触れそうな距離で囁く) (2014/9/2 03:50:50) |
オタク提督 | > | ぁ、う…ど、どう、いたしまして…(顔が更に近くなり、耳まで赤くなる。顔が熱を持ち始めているのが、合わさっている額から伝わってしまうかもしれない。) (2014/9/2 03:53:35) |
幼女提督 | > | これ以上やったらあなた死んじゃいそうね…(額がかなり熱くなりくすくすと笑って膝から降りてつぶやく)もし、あなたが続きをしたいのならいつでも待ってるわ(トコトコとカウンターの奥の冷蔵庫からコーラを取りグラス二つ持って戻ってくる)あなたは炭酸飲料がすきなんだよね?(グラスにコーラを注ぎ差し出す) (2014/9/2 03:58:29) |
オタク提督 | > | は、はは…つ、続きなんて、恐れ多すぎて…(乾いた笑いを発し、ソファに沈み込む。)ありがとう、ございます…(少し落ち着いたのか、スムーズにグラスを受け取る。) (2014/9/2 04:02:23) |
幼女提督 | > | まあ、そうよね…この体とやったら少し犯罪臭がしそうね…(自分の体を見てつぶやく)乾杯っ…(グラスを受け取ったのを見ると小さくグラスとグラスを打ち鳴らす)いただきます…(慣れない炭酸飲料に少しひびりながらも一口飲む) (2014/9/2 04:05:43) |
オタク提督 | > | (乾杯して、水分を口にすれば、大分落ち着きを取り戻して。)いえ、それもそうですが…お…私なんかが生身の女性、しかも中将閣下に手を出すなど…とてもとても…(自身の身体を両腕でだき、震える動作。妙に芝居がかっている。まぁ…誘われたならば、据え膳は食いますが…と呟き。) (2014/9/2 04:10:47) |
幼女提督 | > | 私を生身の女性扱いするとは…おもしろいな(あははと笑ってキャンディーを取る)誘われたらとか…それでも君は男かい?欲しいなら自分の手でものにして見なさい?(挑発するような目で見つめる)じゃなきゃいつまでもそのままよ?(そうつぶやきコーラを口に含むと炭酸の衝撃で涙目に) (2014/9/2 04:18:40) |
オタク提督 | > | 最初に言ったじゃないですか、閣下は人間だって。…そうですね。俺は変わる為に提督に志願して、霞や曙みたいな子に舐められないようにと普段はキャラを作ってまでここまで来た…そろそろ、かな。(と、自分に言い聞かせるように呟いた言葉は、幼女提督の涙目で途切れた。)フフ、大丈夫ですか?無理に合わせていただかなくても良かったのに…(と、ハンカチを差し出す。) (2014/9/2 04:24:48) |
幼女提督 | > | 無理に合わせた訳じゃなくて…少し冒険を…(ハンカチを差し出されると涙を拭う)そうだね…私は人間だ。私の前ではキャラを作らなくてもいいんだよ?私に言ったみたいに君に言おう素直になりなさい?(そうつぶやくと優しく微笑む) (2014/9/2 04:36:04) |
オタク提督 | > | ハハ…墓穴掘ったなぁ…俺、素だと女の子と二人ってだけで緊張するほどなんすけどね…(一応のこと、口調は素に近く砕けたもにする。)でも、閣下なら…良い、かな…(その笑顔に、また顔が赤らむ。) (2014/9/2 04:39:49) |
幼女提督 | > | ふふふ、私なんかに緊張するのかしら?(素の口調になったオタク提督さんに上目遣いで見つめる)閣下じゃなくて…ほっぽでいいわ…(呼び方が少し気になりつぶやく) (2014/9/2 04:47:19) |
オタク提督 | > | そりゃぁ…しない方が、おかしいっすよ…か、ほ、ほっぽは、かなり美人さんなんだから…(演技をした状態ならば、ここで頭を撫でるが、今は撫でられないヘタレである。) (2014/9/2 04:51:17) |
幼女提督 | > | どっちかといえばかわいい系じゃないかしら?自分で言うのもおかしいけど…(提督さんの言葉に少し戸惑いながらつぶやく)で、私に自分のものにする気にはにはなったかしら?(小悪魔的な笑みを浮かべながら見つめる) (2014/9/2 04:56:43) |
幼女提督 | > | 【ミスった…私に、じゃなく。私を、だ】 (2014/9/2 04:57:29) |
オタク提督 | > | …むしろ、逆に聞きたいっすよ。もし、俺がその問にイエスと言って…ほっぽは、俺で良いんすか?(それに対し、こちらは真剣な顔で問い返す。) (2014/9/2 04:59:32) |
幼女提督 | > | あなたでいいか…ですか?(少し首を傾げ問いを復唱し)あなたは私を人間として見て…女性として扱ってくれた…嬉しかったわ。だから、あなたがいいのよ…(真剣な表情をされるとこちらも真剣な表情で答えをつぶやく) (2014/9/2 05:04:58) |
オタク提督 | > | …それを聞いて、安心して言える。後出しでずるいかもしれないけど…俺は、ほっぽが、欲しい。(真っ直ぐに見つめ、強く、言い切る。) (2014/9/2 05:07:14) |
幼女提督 | > | ふふふ、やっと素直になったわね…(オタク提督さんの言葉に一瞬驚くがすぐに微笑みに変わり嬉しそうにつぶやく)でも、今はだめよ…この体だと少し眠いわ…(瞼をこすりながらつぶやく) (2014/9/2 05:11:18) |
オタク提督 | > | …そうすね。俺、否、私も、鎮守府に戻る時間だ。(と、時計を確認して、口調を切り替える。)また、次の機会にな…ほっぽ。(頭を撫で、一旦仮眠室へ、手を引いて導いていく。) (2014/9/2 05:14:45) |
幼女提督 | > | ちょっと待って…ちゅ、ん…ちゅむ(背伸びをしてちゃんとしたキスをする)じゃ、また今夜かしら…またねあなた(唇を離すと手を振りながら仮眠室に入っていく) (2014/9/2 05:17:47) |
幼女提督 | > | 【こんな感じかな…】 (2014/9/2 05:19:44) |
オタク提督 | > | …ふ、あなた・・・か。そう呼ばれる日が来るなんて、夢にも思わなかったな。(おやすみ、ほっぽ。と言って、姿が見えなくなるまで手を振り、完全に消えたのを確認して、にこうせんを後にした。) (2014/9/2 05:20:09) |
オタク提督 | > | 【ですね。こちらもこんな感じで。】 (2014/9/2 05:20:43) |
幼女提督 | > | 【じゃ、お疲れ様でした】 (2014/9/2 05:21:16) |
2014年09月01日 03時38分 ~ 2014年09月02日 05時21分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>