「とある学園の屋上」の過去ログ
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2014年08月05日 21時21分 ～ 2014年09月03日 00時32分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 180.9.***.233) (2014/8/5 21:21:33) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 21:37:57) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【お邪魔します。待機ロル回しますね(( (2014/8/5 21:38:43) |
| 神代 渚♂3年 | > | (特に何をするわけでもないが、なんとなく暇を潰そうと、屋上のドアを開ける)んと、誰もいないか…(少し退屈そうに呟くと、自動販売機で適当にお茶を買うと、フェンスに肘を置き、景色を楽しむ)…相変わらずの景色をだなぁ。 (2014/8/5 21:43:32) |
| おしらせ | > | 藤林 花♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 21:47:51) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【こんばんはー (2014/8/5 21:48:13) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【こんばんは～。お邪魔しますね】 (2014/8/5 21:48:16) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【ロルお願いしますね(( (2014/8/5 21:49:44) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【はーいっ。】 (2014/8/5 21:49:59) |
| 藤林 花♀3年 | > | (気分転換に屋上にでも行こうと、屋上に続く階段を登っていき重い屋上の扉を開けて)いい風…。あ、誰かいる(向こう側に見える、どこか見覚えのある後ろ姿。自動販売機でお気に入りのいちごオレを買って) (2014/8/5 21:52:09) |
| 神代 渚♂3年 | > | ん…？(突然背後から扉の音が聞こえると、「誰か来たのかな？」なんて思い、しばらくすると後ろを振り返る。そこにはイチゴオレを片手に持った女子生徒がいて)あれ、こんばんは(軽くお辞儀をする (2014/8/5 21:55:18) |
| 藤林 花♀3年 | > | (いちごオレ片手に、その男子生徒が振り返る。その顔を見て、やはり見覚えがあると思い)こんばんわっ(挨拶されると、こちらも同じように挨拶をしペコリと頭をさげる。頭の中で暫くモヤモヤと考え込んでいると「あっ、そうだ、生徒会長さんだ…」とひらめいていて) (2014/8/5 21:58:51) |
| 神代 渚♂3年 | > | (スッと顔をあげ、しっかり相手の顔をみると、知ってるような知らないような生徒)あれ、君3年生だっけ…？(なんとなく3年生だった気がして、とりあえず聞いてみる。返事がくるまで一口、お茶を飲む【ちょっと親に呼ばれたので、5分程度放置しますね (2014/8/5 22:01:29) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【ただいま戻りました (2014/8/5 22:05:17) |
| 藤林 花♀3年 | > | (生徒会長となんて２人っきり…いや、会う機会もそうないし、こうして２人きりになってしまうと、どうにも緊張してしまう)あ、はい、そうです。３年の、藤林 花っていいます(おっとりとした口調でそう言うと少し距離を置いて遠慮気味に隣に移動し、パックの飲み口を開けストローを差すと飲み始めて) (2014/8/5 22:05:41) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【お帰りなさい〜】 (2014/8/5 22:05:50) |
| 神代 渚♂3年 | > | うん、藤林君か(相手の名前が分かると小さく頷き、相手が隣に来ると再び景色を見る)…俺は3年の神代渚。(とりあえず相手に聞こえる声で言い)まぁ、よろしくね。 (2014/8/5 22:08:44) |
| 藤林 花♀3年 | > | はい、よろしくです、神代さん(相手の方をチラリと見ながらそう言うと、再びいちごオレを口にして…口いっぱいに広がるいちごオレの甘さが私の頬を緩ませる…) (2014/8/5 22:11:33) |
| 神代 渚♂3年 | > | へへっ…神代さんか…(同級生にさん付けされて、クスッと笑ってしまう。少し視線を感じれば、横目で見つめる)それ、美味しいよね…。(目線を相手からいちごオレに視線を落とし (2014/8/5 22:14:29) |
| 藤林 花♀3年 | > | えっ？あ、なんか、おかしかったですか…？せ、生徒会長さん、とかの方がよかったですかね(相手の笑みを聞けば恥ずかしくなって、背の高い相手を見上げながらオロオロと慌てて言葉を並べて)あ、うん。あたしこれ、お気に入りなの(いちごオレのことを言われると、嬉しそうに。緊張がとけたように柔らかく笑って) (2014/8/5 22:17:06) |
| 神代 渚♂3年 | > | 同級生にさん付けって…んー…まぁ、呼び方なんてどうでもいいか。(軽く苦笑いを浮かべると、横目で相手の反応を伺いながら話す。緊張しているのだろうか。なんて思い)へぇ、そうなんだぁ…(相手が柔らかい微笑みを見せると、同じように軽く微笑む (2014/8/5 22:21:52) |
| 藤林 花♀3年 | > | あ…それも、そうですね。じゃあ、神代くんって呼びます(手元のいちごオレを見つめながら、パッと思いついたようにそう言って。生徒会長とはいえど確かに同級生だ。さん付けはおかしいかなと思い始めており)…か、神代くんは、好き？いちごオレ…(相手の微笑みに一瞬ドキリとしながら、そう問いかけてみて) (2014/8/5 22:24:41) |
| 神代 渚♂3年 | > | ん、了解。俺は籐林君って呼ぶことにするね？(小さく首を傾け、相手に問い掛ける)ん…まぁまぁ好きかな？(再びイチゴオレを見る)まぁ俺は、コーヒーの方が好みかなぁ… (2014/8/5 22:28:29) |
| 藤林 花♀3年 | > | うん、わかった。(首を傾げる生徒会長に、ウンウンと静かに数回頷いて見せて)コーヒーの方が好きかぁ…神代くん、なんかそんな感じするもんね(珈琲の方が好きと聞くと思ったことを素直に言葉にしてしまいながら) (2014/8/5 22:30:37) |
| 神代 渚♂3年 | > | (相手が数回頷くと、つられて小さく頷く)え、そんな感じって…どんな…。(軽く苦笑いを浮かべると自分の頬を掻いて、横目だが相手に視線を戻す) (2014/8/5 22:34:43) |
| 藤林 花♀3年 | > | (相手が小さく頷いたのを確認しつつ)あっ、えーっと…うーん。なんていうか、大人な感じ、みたいな…(宙を見ながら唸って考え、その答えを曖昧な感じだったが伝えて) (2014/8/5 22:37:48) |
| 神代 渚♂3年 | > | へー…んまぁ、自分では自分のことまだまだ子供だと思ってるけどね？(相手は自分を大人と思ってるのか…と思い、軽く苦笑いを溢す)…ってことは、君にいちごオレはぴったりだね…(そういうとその場を離れ、出入口に向かう)いちごオレも君も、可愛い感じするからね。(歩きながら言う)…まぁ、そろそろ俺は帰るとするよ (2014/8/5 22:42:25) |
| 藤林 花♀3年 | > | そうなんですか？あたしには、すごく大人びて見えました…(苦笑いを零す彼はなにを思っているのだろうか。思ったことを口にしては首を傾げており)…っえ？かわ…っ？(相手が言ったことが一瞬読み込むことが出来ずに、頭の中で何回もリピートして考えこんで、その意味が伝わると一気に頬を赤らめて)あ…、は、はい。さようなら(出入り口に向かう相手をぼーっと見つめながら) (2014/8/5 22:47:17) |
| 神代 渚♂3年 | > | そうか…まぁ、俺と君の大人と思うハードルが違うって事かな。(ゆっくり１つずつ丁寧に返していく、ゆっくり扉を押す)うん、可愛いよ？(押すのをやめ、振り返ると軽く微笑んで見せて)うん、see you…また暇あったら相手頼むね？(そう言うと再び扉を押し、最後に相手にお茶を持った手で軽く手を振ると、屋上をあとに (2014/8/5 22:51:31) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【…すみません、ちょっとまた親に呼び出されたので落ちますね (2014/8/5 22:54:03) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/8/5 22:54:08) |
| 藤林 花♀3年 | > | (彼の丁寧な口調を淡々と聞きながら、去っていく後ろ姿をただ見つめて)っ……、(可愛い、と言われてしまえばなにも言えなくなってしまう。嘘だとわかりきっていることなのに頬の熱はどうにも収まることない。軽く微笑んだ表情に急いで手を降ると、既に相手は屋上をあとにしていた…。その場にしゃがみこみ、熱い頬にいちごオレを当てながら…) (2014/8/5 22:55:55) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/8/5 22:56:09) |
| おしらせ | > | wさんが入室しました♪ (2014/8/5 22:57:23) |
| w | > | てきとーにお姫様検索したらでてきたってゆーw (2014/8/5 22:57:57) |
| w | > | 全てが呆れるわ。 (2014/8/5 22:58:19) |
| w | > | バカみたい (2014/8/5 22:58:46) |
| おしらせ | > | wさんが退室しました。 (2014/8/5 22:58:48) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【あ、えっと…？お疲れ様です。】 (2014/8/5 23:03:14) |
| おしらせ | > | 柏木絵美♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/5 23:03:38) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【こんばんは、雑ロル希望ですが、お相手よろしかったですか？】 (2014/8/5 23:04:00) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【こんばんはっ。はい、歓迎いたします。】 (2014/8/5 23:04:40) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【ありがとうございます。天然キャラなので、合わないと思ったら言ってくださいませ。書き出してもいいですか？】 (2014/8/5 23:05:21) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【了解ですっ。はい、お願いしますね】 (2014/8/5 23:06:38) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （新聞部でも個性的で有名な、柏木絵美。今日も校内の事件を探して、デジカメを片手に、“新聞部”の腕章を付けて、屋上に上がった）藤林先輩ですね？こういう者です…（名刺には新聞部記者と学年とクラスなどが、書かれている。メモ帳を取り出しながら）しゃがみ込んでいましたが、恋愛がらみでしょうか？…それとも、事件ですか？…（どこかあどけなさが抜けない、パッチリとした瞳は好奇心に溢れている） (2014/8/5 23:09:27) |
| 藤林 花♀3年 | > | (ああ…なかなか、頬の熱がとれない。まだ冷たさを保っているいちごオレを頬に当てていると、後ろから声をかけられ、思わず持っていたいちごオレを屋上の床に落としてしまいながら)あっ、えっと、こんばんは…(なんで名前を知っているの？そう問いかけるスキもなく取り出されたメモ帳を受け取るとそれをじっと見つめていて)あっ、えっと、柏木さん？あたしは特に…ただ、ちょっと熱くて(宙を見ながら適当な言い訳を並べて、その好奇心旺盛な瞳から目線をそらしながら) (2014/8/5 23:15:12) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （オーレが落ちた刹那、飛沫となった白い液体と、藤林先輩の姿にシャッターを切った。パシャッと音が響く）あいさつがおくれました。こんばんは、ジャーナリストとしての使命で、調べないといけないんです…（首からデジカメをぶら下げ、近寄り、熱っぽい顔をまじまじと見ている）熱中症ですか？記事にな…心配ですね…（小走りで自販機に走り、オーレを２つ買って１つを笑顔で渡している）立ち話もなんですから、そこのベンチに座りましょう…（ベンチに座るように促している） (2014/8/5 23:20:54) |
| 藤林 花♀3年 | > | (無残に飛び散ったいちごオレ…少し悲しい気持ちになりながらも、いきなりシャッター音がすれば目をパチクリさせて)ああ…ジャーナリスト…(相手の言葉にフムフムと頷くが、ふとあたしのなにを調べたいの？と疑問に思ってしまう…まじまじと顔を見られれば少し背中をそらして、恥ずかしそうに俯きながら)ね、熱中症じゃないよ？大丈夫(そう微笑むと彼女は小走りで自動販売機に向かってしまった。すぐに戻ってきた彼女の手には私のお気に入りのいちごオレ。パッと目を輝かせながらもお腹は少しいっぱい。)ごめんねわざわざ…ありがとう(そう言いながら、しめされたベンチへと腰掛けて) (2014/8/5 23:26:35) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【すみません、とても楽しいのですが、時間とともに睡魔が…;すみません、続きはまたの機会でもよろしいですか？】 (2014/8/5 23:30:24) |
| 柏木絵美♀2年 | > | （絵美は、好きなものを渡せば、口も軽くなるはず、心のうちで思っているが、口元に手を当てて笑いを耐えている。明らかに、バレバレだろう。ベンチに腰をおろし、膝の上に手帳を置いた。万年筆をポケットから取り出して、顔だけを藤林さんに向ける。真剣な声音で）じつは…野球部が今度全国大会に出るじゃないですか。ある野球部のメンバーが藤林さんに、片思いをしている、そんな情報がありまして… (2014/8/5 23:30:42) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【了解です。変なキャラにお付き合いくださり、感謝です。無理は禁物ですから、お休みになってください】 (2014/8/5 23:31:23) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【ありがとうございました。また機会があったら遊んでくださいませ】 (2014/8/5 23:32:17) |
| 藤林 花♀3年 | > | 【すみません、ありがとうございます…。変ではないですよ、個性があってとても可愛らしいです。では、お疲れ様でした。お先に失礼いたしますね。】 (2014/8/5 23:34:36) |
| おしらせ | > | 藤林 花♀3年さんが退室しました。 (2014/8/5 23:34:56) |
| 柏木絵美♀2年 | > | 【私も失礼します】 (2014/8/5 23:35:31) |
| おしらせ | > | 柏木絵美♀2年さんが退室しました。 (2014/8/5 23:35:34) |
| おしらせ | > | 雪原 桃花♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/6 00:14:27) |
| おしらせ | > | 雪原 桃花♀1年さんが退室しました。 (2014/8/6 00:14:51) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:29:22) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【失礼します。待機ロル回しますね (2014/8/6 19:29:58) |
| 神代 渚♂3年 | > | おぉ、今日もいい景色だ。(暇潰しで屋上に訪れると、アイスコーヒーを買い、フェンスに肘を乗せると、空を見上げ)…空気もいい感じだな(そう言うとコーヒーを口にして (2014/8/6 19:33:33) |
| おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:33:56) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【こんばんわぁ～っ (2014/8/6 19:34:15) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【こんばんはー (2014/8/6 19:34:19) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:34:31) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 19:35:01) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【こんばんはー (2014/8/6 19:35:51) |
| 常森 梓♀2年 | > | ...生徒会長っ..ひゃぁっ!...(後ろから、脅かそうと足音を立てずにフェンスに肘を乗せる相手にはばれていない様子。空を見上げた瞬間に大声で呼びながら背中を押そうとするも何もない所で転ぶ。)痛ｯ... (2014/8/6 19:36:44) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【こんばんわぁ～ (2014/8/6 19:36:54) |
| おしらせ | > | 中西 雅紀♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/6 19:37:24) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | カチャ……(牛乳を持って走って屋上に来る)先客か…(イスに座りちゅーっと牛乳を飲む) (2014/8/6 19:37:36) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 19:37:56) |
| 中西 雅紀♂高1 | > | 【こんばんは】 (2014/8/6 19:38:06) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【こんばんわぁ～ (2014/8/6 19:38:13) |
| 神代 渚♂3年 | > | ん、はいっ…？(『生徒会長』と言われれば自分の事かと思い、ゆっくり後ろに振り返ると、突然相手が転ぶ)ちょ…あれっ、どうしたの…！？(相手との目線をあわせるようにしゃがむ (2014/8/6 19:40:01) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【こんばんはー (2014/8/6 19:40:22) |
| 中西 雅紀♂高1 | > | ここの屋上に来るの初めてだけど誰か居るのかな?(静かに扉を開け)自販機があるし取り敢えずはジュースでも買うとするか(お金を入れるとボタンを押し) (2014/8/6 19:42:24) |
| 常森 梓♀2年 | > | ふぁ...痛かったぁ。...ん～、嫌ぁ転んだだけですよぉ...よく、怪我するんでｗ(笑みを浮かべながら、腕の包帯を見せると脚から血が出ていた事に気が付くもほっときながら)ありゃ...何を話そうとしたんだっけ...(不思議そうに首をかしげながら相手を見て。) (2014/8/6 19:42:43) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | あ、あの……絆創膏…使いますか？……(梓先輩に声をかけ、三種類ほど絆創膏を出す) (2014/8/6 19:43:51) |
| おしらせ | > | 中西 雅紀♂高1さんが退室しました。 (2014/8/6 19:46:12) |
| 神代 渚♂3年 | > | よく怪我するって…大変だね…(包帯を見せられると軽く苦笑いを浮かべ)…ちょ、脚から血、出てるよ？何とかしないと…ね？(脚に視線を落とし)さぁ、なんでしょうかねぇ (2014/8/6 19:46:18) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/6 19:46:35) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【お疲れ様です (2014/8/6 19:46:59) |
| 常森 梓♀2年 | > | 姫、ありがとぅ♪...(絆創膏を受け取るも、どうしよぅと思いつつ絆創膏をじっと見て。)まぁ...治るでしょぅ～。(ﾆｺﾘ、と笑みを浮かべれば絆創膏を貼ってみて。) (2014/8/6 19:47:49) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | い、いぇ……先輩が転んだのに……何もしないのは………ちょっと……(左手に牛乳を持ったまま)早く治るといいですねっ(微笑み返してフェンスの前に座る) (2014/8/6 19:50:16) |
| 神代 渚♂3年 | > | 【俺は落ちますっ。お二人でどぞっ (2014/8/6 19:51:31) |
| おしらせ | > | 神代 渚♂3年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:51:35) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | 【えっ。お、お疲れ様です】 (2014/8/6 19:52:01) |
| 常森 梓♀2年 | > | 【あッ...移動します!】 (2014/8/6 19:52:09) |
| おしらせ | > | 常森 梓♀2年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:52:11) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが退室しました。 (2014/8/6 19:52:26) |
| おしらせ | > | 椎名廻夢♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/9 12:09:44) |
| 椎名廻夢♂2年 | > | 【お邪魔します。 (2014/8/9 12:10:32) |
| 椎名廻夢♂2年 | > | …暇。(暇潰しで屋上に訪れると適当にお茶を買い)…暑いな。(溜め息混じりに呟くと日陰の椅子に移動して腰を下ろす)…日陰だといい感じかな。 (2014/8/9 12:13:13) |
| おしらせ | > | 椎名廻夢♂2年さんが退室しました。 (2014/8/9 12:30:21) |
| おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/9 16:54:20) |
| おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/9 16:54:38) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【雪ちゃんっ！】 (2014/8/9 16:54:47) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【よーし、じゃあどっちから書き出そう。】 (2014/8/9 16:55:00) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【じゃー雪ちゃんお願いしましゅっ】 (2014/8/9 16:55:17) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【ん、了解。 少し待ってねー。】 (2014/8/9 16:55:29) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【はーいですー】 (2014/8/9 16:55:43) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 佑ちゃんの手を引いて向かう先は夕刻の屋上)…ふー。ついたついた… この時間の屋上は夏場でも風が吹いてて気持ちいいなぁ ( ゆっくりと左手で鉄扉を押していくと、風が吹き抜け髪を揺らす ) …この時間は余り人も居なくて過ごしやすい場所なんだ。 寮でゆっくりと読んだりするのも楽しいけど …( 一旦言葉を打ちきり後ろの佑ちゃんへ振り向き )ここで今度小説を持って読みにおいでよ、気持ちいいよ (2014/8/9 17:01:37) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【書き出し慣れてないのと展開作るの慣れてないからごめんねー； 】 (2014/8/9 17:02:24) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | （雪ちゃんの部屋から学園の屋上までは凄く遠かった。運動力が鈍っていた、自分には歩けないほどの距離だった。雪ちゃんの手をぎゅぅっと握りながら頑張って歩いた。頑張って歩くほどいいことがあるかも？なんて思いながら。）はぁっ…んはぁっ…（もう少しで屋上に着く。ここからは階段…少し涙目で上っていった。はぁはぁっ肩で息をする。酸素が入ってこないのか、目に涙を溜めながらも、頑張って上った。雪ちゃんはきつくないのかな？なんて思いながら。屋上に着いた。はぁーっと一息つくと、雪ちゃんに続いて屋上に足を踏み入れた。屋上は風が涼しかった。足を踏み入れた瞬間に、体全体に風が感じられた。風がずっと自分の頬を伝った。フードを取ると、珍しく縛っている、ポニテが姿を現した。ふーっと伸びをすると、雪ちゃんの後ろに立つ）そーなんだぁっ♪また今度来てみよーっ！（本心では、また来たいが、階段はつらいと思いながら笑顔で答えた。）んー！涼しいねぇ～（きゅっと雪ちゃんにくっついて） (2014/8/9 17:11:50) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【大丈夫だよっ】 (2014/8/9 17:12:11) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 改めて振り向いて様子を見れば、屋上へ来るまでにだいぶ疲労していたのか息苦しそうにする様子が見える ) …お疲れ様、頑張ったね…よしよし ( 部活等を日頃からこなしていた私にとっては何事も無く普通に来たこの道も、様子を見る限りかなり大変だったのだろう。 …涼しそうに頬を緩める佑ちゃんの顔を眺めながら、始めてみるフードの下の髪をゆっくりと撫で ) 屋上にも無事着いたし…あそこのベンチにでも腰掛けて少し休もうか。 ( 空いている手の方で奥の方にある街灯の下のベンチを指指し声をかけた ) (2014/8/9 17:20:16) |
| おしらせ | > | 大形 京2年♂さんが入室しました♪ (2014/8/9 17:25:31) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2014/8/9 17:26:01) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | うんっ！ふはぁっ（少し周りを見渡すと、景色が綺麗だった。もうじき沈む、夕焼けを見て少し微笑む。こんな時間がずっと続けばいいな…そう思いながら、雪ちゃんとベンチに座る。ベンチもなかなかいい物で。外ベンチなのに、クッションがあるよっ!?なにこれっ!?っと衝撃を受けながらも、一応座る。これならお年寄りにもいいね…ってなにじじ臭い子といってんだーっ！って１人でジタバタ妄想していた。横にいる雪ちゃんはこちらを見て目を見開いていた。）あはは…ごめん…（苦笑いで返すと顔が徐々に赤くなってくる。見ているのが雪ちゃんだけでよかったーっと安心している部分もある。ふぃーっと眠たそうな顔をすると、寝まいと、眠気を覚ますために、雪ちゃんに話しかける）夕暮れ綺麗だねぇ～見ほれちゃうよ～（にへへっと笑う。２人を照らす真っ赤な夕日を見て、少しほほえましかった。何故かはよく分からないけど。雪ちゃんにベターっとくっつくと、微かに微笑んで。やっぱり、今も笑顔は苦手だなーなんて思いながら） (2014/8/9 17:29:53) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/9 17:30:02) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【ん。その人多窓してる…雪ちゃん、非表示にしよー？】 (2014/8/9 17:31:26) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【ありゃ、そうなのか。 了解ー】 (2014/8/9 17:32:07) |
| おしらせ | > | 大形 京2年♂さんが部屋から追い出されました。 (2014/8/9 17:32:11) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【亀ロルでごめんねっ？ (2014/8/9 17:32:46) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( ゆっくり手を引きベンチへ二人で腰掛けると、丁度日が沈んでいく所だった。…気付けば騒がしく中庭から響いていた部活動の声も徐々に消え、静かな夜へ変わって行ってた。 ) ………んー？ ( 振り向くと、何やら隣でジタバタしている佑ちゃんが居て…それを不思議そうに首を傾げて眺めた。 ) …ん、気にしなくて良いよ。………うん、綺麗だね。 こうして屋上で見る夕暮れも悪くないかな ( 苦笑いする様子を見て、こちらは微笑んで返し。視線をそっと落ちていく日に移した、朝日が昇り、夕刻には落ちる。…当たり前のこともこうしてゆっくりと眺めるとこんなに綺麗なんだなって思えた。 ) ………ん。 ( 佑ちゃんがくっつく様子を見て、そっと右手で頭をなでながら。…一人で見るより誰かと見るからこうして綺麗に見れるんだろうなと、微かに微笑む佑ちゃんを眺めながらこの時間を過ごす事にした ) (2014/8/9 17:40:56) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【亀レス勝負なら負けられない…】 (2014/8/9 17:41:15) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | ん…（頭を撫でられると、目を細めて、気持ちよさそうな顔をする。とっても居心地が良かった。）ふにゃぁ…（猫のように甘えた声で鳴くと少し頬を赤らめた。このまま時が進んで行ってもいいなって思えた。大好きな雪ちゃんといられるならって。）な、何かしようよ～（ (2014/8/9 17:44:09) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【途中っ！ごめんー】 (2014/8/9 17:44:25) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【いいよー。ゆっくりとねー】 (2014/8/9 17:44:59) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | ん…（頭を撫でられると、目を細めて、気持ちよさそうな顔をする。とっても居心地が良かった。）ふにゃぁ…（猫のように甘えた声で鳴くと少し頬を赤らめた。このまま時が進んで行ってもいいなって思えた。大好きな雪ちゃんといられるならって。）な、何かしようよ～（このままでも勿論よかったが、何かしたいと思った。自分では言ったものの、何をするかは何も決まっていなかった。うーんっと考えてみるがいい案は一つも浮かんでこなかった。もう少し考えてみる。２人で楽しめるゲーム…。なんだろ……ただ話すだけでも良かったのだ。二人で話して。でも良かったのだがなにか、やりたい気分だった。雪ちゃんに考えてもらうか…でも、自分で提案したのに、人に考えさせるのも…むむっ……なにがいいだろうか。少々お待ちくださいの看板がでてしまうよ!?考えるの長すぎじゃないか!?１人でツッコミも入れてみた。いやいや。そんなことしている場合じゃない。どーしようか…少し真面目に考えてみた） (2014/8/9 17:50:01) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【しょ、勝負…しないよ…？】 (2014/8/9 17:50:20) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【冗談冗談… というか勝敗の意味が…っ】 (2014/8/9 17:50:59) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | …何か…か。( 撫でていた右手を止めて、頭を少し下げて考え込む。…これと言って何かできる場ではないのが一番の問題であった、プールや図書室。…何かしらすることが出来る場所とは違い… ) ………。 ( 顔を上げて周りを見渡すも涼しい風の吹き抜ける夕刻の屋上に二人っきりのまま。…何が出来るだろうと真剣に考える物の中々代案が思いつかない ) ………んー、佑ちゃんは… ( 隣を見て提案先の少女を見るも、同じように思案顔で考え込んでいる様子だったので、言葉を噤むと再び視線を地面へと落とし考え込んでしまう。) ………じゃんけんでも、する？ ( 悩んだ末に思いついたのはそんな言葉だった ) (2014/8/9 17:58:46) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【1d3 で 1=ぐー 2=ちょき 3=ぱー …みたいな。】 (2014/8/9 17:59:37) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | （広い屋上に沈黙が続いた。チラッと相手を見ると、一緒に考えてくれているみたいだ。嬉しかった。あまり人と一緒にとは、あまり無かったので。自分も必死になって考えた。でも答えは見つからない。うーんっと悩んだ矢先、相手がある言葉を口にした。「じゃんけんでもする？」っと。別にそんな特別な遊びではなかったのだがなんだか気持ちがウキウキした。こくんっと頷くと、何かをしたいとまた思った）じゃ、勝った方は命令とか…？（こんな提案をしてみたのだ。勿論、なにか、いやらしい命令をするのではなく。楽しみたいからだ。どう？っと小首を傾げて聞いてみた） (2014/8/9 18:04:39) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【いいねっ！そーしよう！】 (2014/8/9 18:04:52) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 提案に乗ってくれた様子を見てほっと一息つくと ) …よし、じゃあそうしようか。 ( 特に命令が得意なほうではないけど、楽しそうにする様子を見てこちらも微笑んで頷いた。) …じゃあ、行くよ？ 最初はグー… ( …小さい頃の記憶が甦る。 …あの頃は見ているだけで出来なかった遊びができると思うと妙にウキウキした気分になっていた ) じゃんけん………ぽんっ (2014/8/9 18:08:32) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/8/9 18:08:36) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/8/9 18:09:17) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ………おろ。( 気付けば二人とも出していたのはチョキ。所謂引き分け状態だ ) …じゃあ、あいこで…しょっ (2014/8/9 18:10:09) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 1d3 → (2) = 2 (2014/8/9 18:10:16) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | わわっ！あいこだっ！もう一回っ！（自分の提案に乗ってくれたことも嬉しいが、雪ちゃんとこんな風にしていろいろなことが出来ることに感動を抱いていた）あいこで…しょっ！ (2014/8/9 18:10:37) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 1d3 → (3) = 3 (2014/8/9 18:10:43) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 負けたぁ…（負けたが笑顔が零れてしまった。どんな命令だろうと楽しみに待っていて）め、命令はっ？（ワクワクとしためで雪ちゃんを見つめた。） (2014/8/9 18:13:46) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( 二度目の勝負で勝敗を決し、勝ったのは私のようだ ) ………んと、じゃあこの勝負は…私の勝ちかな。 ( 連続で同じ物をだして負けてしまうかなと少し悩んでいた物の、無事に勝てた事。そしてこうした遊びが出来る相手が居る事に嬉しく思っていた ) ………んー。 ( しかし命令らしい命令が思いつかないいつもの悪い癖が発動した。…するのは好きだが命令と言われると何をすればいいのかが分からず悩んでしまう。…暫く悩んだ末に ) …じゃあ、これでいいや。 ( 佑ちゃんの方を振り向くと両手でぎゅっと抱しめた。…命令というには別物かもしれないが、『抱きつかれる事』を命令とし ) ………温かいね。 ( 吹き付ける風や、日は落ち暗くなったせいで気温は落ちていってたものの確かに抱いた佑ちゃんと身体からは人肌の温かみを感じ頬を緩めていた ) (2014/8/9 18:17:08) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | （暫しの沈黙が屋上で流れた。日が落ちてきたこともあり、靡く風は少し寒く感じた。ぶるっと少し震えると、雪ちゃんのほうを見る。まだかな…っと思い話しかけてみる）雪ちゃん…まｄ…ふぁぁっ…!!!（いきなりびっくりした。何が起きているのかと思いきや、雪ちゃんが自分に抱きついていることが分かった。これが命令？なんて思いながらも、受け入れた。寒くて鳥肌の立っていた、肌はいつの間にか普通に戻っていた。人肌なんてやったことも無かった。こんなに暖かいのか。そう思った。すると、よく分からないけど、涙が流れてきた。悲しい涙じゃない。これは恐らく嬉しい涙なのだろうと、よく分かった。嬉しい…といわれればよく分からないが、多分嬉しかったのだろう。人生で嬉しいという感情は無かった。だから嬉しいとはどーゆーもので。どーゆーことなのか。真剣に考えることもあった。今分かった気がする。これが嬉しいって感情なんだ。）雪ちゃ…命令は…？（さっきから気になっていた命令を聞いてみることにした。パーカーの裾で涙を拭うと、ニコッと笑うんだ。笑っているかは分からないけど、多分気持ちは伝わったよねっ） (2014/8/9 18:25:39) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | ( …暫くそのまま互いの熱を受け渡すように抱いたまま時間を過ごす。私はこの学園に来てこの暖かさを覚えた、だからきっと。まだこの大切な暖かさを知らない彼女に伝えたくて、命令とは少し違うかなと内心思いつつもこの選択をした。………ずっとは居られない、だからこそ人と触れ合う事はこんなにも暖かく大事な事だって知って欲しかった。 …そう教わったから。………ゆっくりと背中へ回していた両手を解き顔を見合わせると涙の後が残る顔で笑う様子を見てほっとして微笑み返す。 ) …ん？ あぁ、『抱きつくから動かない』って命令にしてみた。 …ちょっと命令とは違うかもしれないけどね ( …他の人からはそれらしい命令を受けるものの、自分が考えるとどうしても思いつかずこういうものになってしまうなぁ。と内心溜息を付くも、佑ちゃんの笑顔が見れたからよしとしよう。 ) (2014/8/9 18:35:22) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | …さてと、じゃあ次………ん。( そっと少し離れ次の準備をしていると、ポケットでスマートフォンが振動するのに気付き手に取った ) ………そっか、もうこんな時間か ( 振動の理由は私が自前に時間の設定をしていたので、時刻を知らせてくれていたのだ。…周りを見渡せば日は落ち暗くなり始めていた ) …ごめんね、勝ち逃げになっちゃうけど。もう時間みたい………また遊ぼうね？ ( そっとベンチから立ち上がり手を振ってから駆け足で屋上から去っていきました ) 【もう夕食の準備しなきゃー ごめん背後忙しくなるから〆ロール置いていくねぇ。】 (2014/8/9 18:35:25) |
| 御影 雪菜♀1年 | > | 【そして1200文字になっててびっくりしたった。 お先に御疲れ様ーっ】 (2014/8/9 18:35:45) |
| おしらせ | > | 御影 雪菜♀1年さんが退室しました。 (2014/8/9 18:35:52) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【お疲れ様っー！部屋にもロル残そー】 (2014/8/9 18:42:53) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | そっか！（にへへっと笑うと、雪ちゃんの携帯がなったのが分かった。びくぅっと肩を揺らすと、雪ちゃんを見る）時間っ!?う、うんっ！またねーっ！（スマホを眺めた後。申し訳無さそうな顔をする、雪ちゃんを見て、「もっと遊ぼ。」っと言う心の声は口には出さなかった。急いでいるのだろう。っと感じた。わがままなんて言わないっと決意したのだ。友達を失いたくないから。駆け足で去っていく、雪ちゃんに手を大きく振った。最後に笑ったのは見えただろうか。辺りを見ると、薄暗くなっていた。暗い紫だろうか。不気味だけどなんか、綺麗に見えた。ふっと笑うと、フードを被りベンチから立ち上がった。スタスタと入り口の方へと歩いて行く。出入り口につくと、くるっと周り、屋上を見回した。）また今度…来よっかな…（微かに微笑むとドアを開け、屋上を後にした。あの道のりを歩いて行くのは少し、気が引けるが、降りないと一生ここにいるようだと、思い頑張って降りたのでした） (2014/8/9 18:46:23) |
| 雨宮 佑希♀1年 | > | 【それでは、佑も失礼するでごじゃりゅっ！】 (2014/8/9 18:46:51) |
| おしらせ | > | 雨宮 佑希♀1年さんが退室しました。 (2014/8/9 18:46:55) |
| おしらせ | > | 椎名廻夢♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/9 18:54:49) |
| 椎名廻夢♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔します…って早速落ちます。((え (2014/8/9 18:55:42) |
| おしらせ | > | 椎名廻夢♂2年さんが退室しました。 (2014/8/9 18:55:48) |
| おしらせ | > | 楠 諒♂1年さんが入室しました♪ (2014/8/14 22:23:54) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2014/8/14 22:25:22) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【ソロルしながら待機します】 (2014/8/14 22:25:49) |
| 楠 諒♂1年 | > | (屋上へ繋がる階段の扉をそっと静かに開き、誰か居ないかを確認するように辺りをキョロキョロ見渡し)よかった、だれも居ないや(だれも居ない屋上を独占出来ることを喜ぶかのように駆け足でベンチへ) (2014/8/14 22:28:40) |
| 楠 諒♂1年 | > | (ベンチに寝転がり、制服を崩して)今日は天気いいからよく星が見えそうだ(笑みをこぼしながら1人呟く) (2014/8/14 22:30:45) |
| 楠 諒♂1年 | > | (しかし、あまりの静けさに少し退屈さを感じ…うとうとと睡魔に襲われ、ついにはスヤスヤと寝顔を見せてしまう) (2014/8/14 22:32:10) |
| 楠 諒♂1年 | > | ん…それぇあ、ダメ…(かろうじてそのように聞こえる言葉のような言葉でないことを発しながも気持ちよさそうに夢の中へ) (2014/8/14 22:35:31) |
| 楠 諒♂1年 | > | ……ってエロ…(淫夢をみているのか、誰かの名を呼ぶ) (2014/8/14 22:40:41) |
| 楠 諒♂1年 | > | (次第に卑猥な言葉を何度も発しながらも爆睡している。) (2014/8/14 22:42:18) |
| 楠 諒♂1年 | > | 〜、ごめん…許してくれぇ…(今までとはガラリと変わり、なぜか急に謝りだす) (2014/8/14 22:44:21) |
| 楠 諒♂1年 | > | …しかダメなんだ(先ほどと同じ名を呼び、閉じた目から涙が流れる) (2014/8/14 22:50:22) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【このまま待機します…雑でもエロでも構いません。】 (2014/8/14 22:53:09) |
| おしらせ | > | 蕪木莉菜♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/14 23:02:57) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/14 23:03:05) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/14 23:03:21) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【はじめましてです】 (2014/8/14 23:04:37) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | 【お相手いいですか？】 (2014/8/14 23:04:52) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【もちろんです】 (2014/8/14 23:05:24) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/8/14 23:08:20) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | (お風呂から上がり、涼もうと屋上へ。扉を開けると、男子生徒が寝ているのを見つけて)風邪…引かないのかな？(と思いつつ、子供のような寝顔に思わず笑みがこぼれ、隣に座り、様子をうかがっている) (2014/8/14 23:08:20) |
| 楠 諒♂1年 | > | ん…んーっ(気配を感じたのか目が覚め、寝ぼけた顔を擦り目を開けると、少し髪の濡れた女子生徒が居て)うわぁぁぁ！(貞子と勘違いしたのか、ものすごくびっくりしベンチから飛び上がる) (2014/8/14 23:12:16) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | ちょ、そんなびっくりしなくていいじゃん！(と、もう少し離れればよかったと思いながら苦笑いし)あの、後輩くん…だよね？(と首をかしげ)大丈夫。化け物じゃないから (2014/8/14 23:13:25) |
| 楠 諒♂1年 | > | あ…(貞子と勘違いしていたのを、先輩だと気付き)あ、すいません…あまりにも目の前に莉菜先輩が居たのでびっくりしちゃって…(申し訳なさそうにすこしシュンとしながら頭を下げる) (2014/8/14 23:16:43) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | まぁ、いいよ。私も、びっくりさせちゃってごめんね(と微笑み)こんなとこで、こんな時間に何してるの？ (2014/8/14 23:21:54) |
| 楠 諒♂1年 | > | (先輩の微笑みにすこし安堵の表情をし)僕ですか？今日天気いいのでちょっと星見ようかな？なんて(照れ笑いしながら) (2014/8/14 23:25:49) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | そっか(と、ふと空を見上げて)ほんとだ、きれいだねー(と微笑み)そういえば、はじめて会話するよね。私、2年の蕪木莉菜。あなたは？ (2014/8/14 23:29:06) |
| 楠 諒♂1年 | > | 今日は星見日和ですね(すこし嬉しそうにし)はい、初めてです！僕は1年の楠諒っていいます。莉菜先輩のことは2年生に可愛い先輩が居るってことで知ってますよ(すこし得意気な表情で) (2014/8/14 23:32:49) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | そんなまた、ガセネタだよ(と苦笑いし)てか、制服のボタン、とれかけてるの？それともわざとはずしてるの？ (2014/8/14 23:36:48) |
| 楠 諒♂1年 | > | いやいや、本当に可愛いですって！(ニコっと笑い)あ、これはワザとです。制服のきちっとがどうも苦手で…(ちょっと恥ずかしいそうに苦笑いをし) (2014/8/14 23:40:05) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | そうなんだ(と微笑み)あ、でも、おへそのとこのボタン、とれかけてるよ？(と苦笑いをし)どっかに引っ掛けたりしたんじゃない？ (2014/8/14 23:43:29) |
| 楠 諒♂1年 | > | (先輩におへそのボタンが取れかけていることに指摘されて、初めて気付き)うわっ、ほんとですね(顔を少し赤らめ、こそこそとボタンをなおす)先輩にみっともないとこ見せてしまった…(独り言のように呟いた) (2014/8/14 23:47:22) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | はは(と微笑み)てか、楠くんて、筋肉質だけど、なんかスポーツとかしてるの？ (2014/8/14 23:48:46) |
| 楠 諒♂1年 | > | えぇ、昔にテニスしてました…ほんのかじった程度なんですけどね(苦笑いし)そーいう先輩もスタイルもお綺麗で(と微笑む) (2014/8/14 23:50:57) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | テニスかー(と微笑み)ってまたそんなお世辞いって(と苦笑いをし)よかったら、シャツのボタン、つけ直してあげよっか？(と得意気に笑い)こう見えて、縫製作業好きなんだよね (2014/8/14 23:52:57) |
| 楠 諒♂1年 | > | え、いいんですか？(戸惑いながらも嬉しそうに)お願いします！(シャツを脱ぎ、薄いタンクトップ一枚になり、先輩にシャツを渡す) (2014/8/14 23:54:56) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | いや、ここじゃ裁縫道具ないし(と苦笑いをし)私の部屋来る？あ！でも私の部屋掃除してないや。楠くんの部屋、お邪魔していいかな？裁縫道具持ってくから (2014/8/14 23:57:47) |
| 楠 諒♂1年 | > | あ、そうですよね…(と苦笑いしながら)え、僕の部屋ですか⁈あまり綺麗じゃないですよ？(と慌てふためく) (2014/8/14 23:59:22) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【部屋は本当に移動ってことですか？】 (2014/8/14 23:59:55) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | いいよー(と微笑み)てか、楠くんて、タンクトップ似合うねー(と微笑む) (2014/8/15 00:00:37) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | 【しますか？】 (2014/8/15 00:00:44) |
| 楠 諒♂1年 | > | え、本当ですか？(照れ笑いし)先輩に言われると嬉しいです！ (2014/8/15 00:01:57) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【莉菜さんの意見を尊重しますよ】 (2014/8/15 00:02:23) |
| 蕪木莉菜♀2年 | > | 【じゃあ、よかったら、学生寮の一室辺りいきますか？】 (2014/8/15 00:03:32) |
| 楠 諒♂1年 | > | 【わかりました♪】 (2014/8/15 00:04:45) |
| おしらせ | > | 蕪木莉菜♀2年さんが退室しました。 (2014/8/15 00:06:30) |
| おしらせ | > | 楠 諒♂1年さんが退室しました。 (2014/8/15 00:06:37) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが入室しました♪ (2014/8/17 10:42:50) |
| おしらせ | > | 加藤真理奈♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/17 10:49:19) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | こんにちわ♪ (2014/8/17 10:49:37) |
| 新村左近♂高２ | > | 【おはようございます。】 (2014/8/17 10:49:47) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【あっ…おはようかも？】 (2014/8/17 10:50:11) |
| 新村左近♂高２ | > | 【こんにちはかも・。よろしくお願いします。】 (2014/8/17 10:50:32) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…こちらこそ♪…ばかにすんなっ！w】 (2014/8/17 10:51:02) |
| 新村左近♂高２ | > | 【なに？なに怒ってんの？】 (2014/8/17 10:51:30) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【うん、おこったどー】 (2014/8/17 10:51:52) |
| 新村左近♂高２ | > | 【なに？オイラなんかした？】 (2014/8/17 10:52:19) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…なんもないです…やりましょ？】 (2014/8/17 10:52:51) |
| 新村左近♂高２ | > | 【？うぃっす。】 (2014/8/17 10:53:21) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ごめ…さきやって？】 (2014/8/17 10:53:56) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…かまぼこ食べたい】 (2014/8/17 10:55:35) |
| 新村左近♂高２ | > | 【ほーーーい。】雨もあがって、久しぶりにここに来たぜよ。やっぱ、ここの眺めはよいの（ひとりで悦ににいりベンチに腰掛ける。） (2014/8/17 10:56:18) |
| 新村左近♂高２ | > | 【かまぼこ？別寅の？】 (2014/8/17 10:57:05) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ううん…こーきゅーなやつ】 (2014/8/17 10:57:24) |
| 新村左近♂高２ | > | 【こーきゅーな？どんなの？】 (2014/8/17 10:58:01) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | がちゃっ(ドアを開ける)ぁあっ…新村先輩っ…えと…すいませんっ…おじゃまですかっ？ (2014/8/17 10:58:26) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…友達からのお土産でもらったやつ】 (2014/8/17 10:59:02) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【あの…設定どうします？】 (2014/8/17 10:59:22) |
| 新村左近♂高２ | > | 【あっ,そうですね。設定ですよね。焦ってしまいました。】 (2014/8/17 11:00:16) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【んー…モテるとか？w】 (2014/8/17 11:00:41) |
| 新村左近♂高２ | > | 【モテたことないです。け、喧嘩売ってる？】 (2014/8/17 11:01:11) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【うん♪…売っちゃったw】 (2014/8/17 11:01:29) |
| 新村左近♂高２ | > | 【そ、そーなんや。で、でもオイラ大人じゃから・・・・。か、買わんわい。ふーーーんだ。】 (2014/8/17 11:02:35) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ごめんちょ☆許してにゃん】 (2014/8/17 11:02:50) |
| 新村左近♂高２ | > | 【お、おう。か、かわいい。】 (2014/8/17 11:03:21) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【じゃあ、ふつーなかんじでwいい？】 (2014/8/17 11:03:24) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【おっ…おぉ…ありがと…】 (2014/8/17 11:03:48) |
| 新村左近♂高２ | > | 【了解です。】 (2014/8/17 11:03:51) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【私は？…決めていいよ？】 (2014/8/17 11:04:55) |
| 新村左近♂高２ | > | 【そちらで決めてもらってよい？】 (2014/8/17 11:05:18) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【えっ…決めてよ】 (2014/8/17 11:07:01) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…おっねがーい】 (2014/8/17 11:08:23) |
| 新村左近♂高２ | > | 【そ、そうなん？じゅあ、↓のつづきでよいのでは？せっかくだし。】 (2014/8/17 11:08:43) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…私の性格は？】 (2014/8/17 11:09:25) |
| 新村左近♂高２ | > | 【性格は・・・って。得意技は何？】 (2014/8/17 11:10:14) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【スキーとテニス？】 (2014/8/17 11:11:26) |
| 新村左近♂高２ | > | 【そっれって、性格とどう結びつければよいのかしら・・・・。】 (2014/8/17 11:12:33) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【聞いたのそっちじゃんw】 (2014/8/17 11:13:26) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【じゃあ、学校でモテない私はくいをはらすため、もて子で！w】 (2014/8/17 11:14:07) |
| 新村左近♂高２ | > | 【そーだけど、性格の話をしたつもりで・・・・。なーる。それでよいのではなかろうか。＾＾】 (2014/8/17 11:14:56) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ぅん！…なにその笑い` ⊃ ´】 (2014/8/17 11:15:57) |
| 新村左近♂高２ | > | 【ちょっち、上から目線でしたか・・。すいません。】 (2014/8/17 11:16:43) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【許してあげるでザマス！…もぉ続けて～】 (2014/8/17 11:17:39) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | ) (2014/8/17 11:19:34) |
| 新村左近♂高２ | > | 【お許し頂き誠にありがたき幸せにて・・・・。】おっ。誰かと思えば・・・。（ドアのする方向をみて。）噂のモテ子ちゃん。名前が・・・・。えーーーーと。 (2014/8/17 11:19:56) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 『加藤真理奈』っていいますっ！…あと…もて子じゃないですよぉ/// (2014/8/17 11:21:11) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【返信おせー】 (2014/8/17 11:23:17) |
| 新村左近♂高２ | > | おおおーーー。そう。そう、モテ子で有名だから、名前をど忘れしてしまったちゃ。相すまぬこと・・・。真理奈さんね。（名前をメモる。） (2014/8/17 11:23:26) |
| 新村左近♂高２ | > | 【遅くてすいません。】 (2014/8/17 11:23:38) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっ…そぉんなっ///…だからもててないですって…あと、そんなにメモしなくてもいいですよぉ (2014/8/17 11:24:32) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【えっ…ちょっ…そんなかしこまらたいでよっ…なんかごめ？…】 (2014/8/17 11:25:03) |
| 新村左近♂高２ | > | なんで？なんで？名前忘れないためじゃん。それと、写真もいいかの？ (2014/8/17 11:25:28) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【あ…らたい(裸体)になったw『らないね』？w】 (2014/8/17 11:25:43) |
| 新村左近♂高２ | > | 【いきなりかい！。】 (2014/8/17 11:26:03) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | まっ…はいっ…いいですよっ (2014/8/17 11:26:42) |
| 新村左近♂高２ | > | 【それならここでどうじゃ？写真部 モデル撮影って部屋は？】 (2014/8/17 11:27:26) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっと…そんな、大袈裟なことっ…いいんですかっ？ (2014/8/17 11:28:18) |
| 新村左近♂高２ | > | そう。じゃ、ちょっくら、ごめんして（スマホで写真を撮り始める。だって、これでみんなに自慢できるじゃん。 (2014/8/17 11:29:17) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | ぇえっ！？…なんでですか～？…私なんかの写真、とっても、意味ないでしょぉ(笑) (2014/8/17 11:30:22) |
| 新村左近♂高２ | > | みんなのアイドルモテ子ちゃんの写真ジャで、みんなに羨ましがられるからね。うん。うん。良く撮れてる。 (2014/8/17 11:30:50) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっ///そうなんですかっ？…なんか嬉しいです…一緒にとります？… (2014/8/17 11:31:52) |
| 新村左近♂高２ | > | それが、そうじゃないじゃ。ブロマイドみたいで、みんな、欲しがってるんだから・・・。ひえーーーー。いいの？一緒撮っても・・。 (2014/8/17 11:32:26) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっ？…いらないでしょ(笑)…あっ…いいですよぉ…記念ですよぉ (2014/8/17 11:33:43) |
| 新村左近♂高２ | > | やった！いいの？いいの？くーーーーー。みんなに自慢してやろっと。じゃ、一緒に。（横に立ち、スマホでカシャリ。） (2014/8/17 11:35:21) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | はーい！…ピースかな？…はいっ！…ん？…なんか、メッチャぶれてますね(笑) (2014/8/17 11:36:42) |
| 新村左近♂高２ | > | ぶれてる？そ。そんなことないき。（横に立った時点で超緊張で手が震えて写真がブレまくり。）ちょいち待って。もう一回いい？ (2014/8/17 11:38:44) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 私、撮りますね♪…はいっ…チーズ！…もっとよってくださいよぉ…入らないですよぉ？…(顔がくっつくぐらい近寄るw)…はい…チーズ！ (2014/8/17 11:39:15) |
| 新村左近♂高２ | > | ひえーーーー。（顔が近くにあり、チーズと言われて笑う余裕がなく、なぜかスマホを睨んでしまう。）近い。近すぎる。モテ子ちゃん。 (2014/8/17 11:41:20) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | だって、入らないじゃないですかっ！…それに、私の名前、『真理奈』って、ちゃんとありますよ♪…『真理奈』って呼んでくれませんか？…先輩だしっ！ (2014/8/17 11:44:04) |
| 新村左近♂高２ | > | モテ子ちゃ・・。いや、真理奈ちゃんだったね。入らないのは、オイラの顔がでかいってことかな？なんか気分わるいな。もーちょい、スマホ離せばきっと入るって。 (2014/8/17 11:46:47) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | ぇえー…(小声で)先輩と顔くっつけて撮りたかったのに… (2014/8/17 11:49:56) |
| 新村左近♂高２ | > | 顔くっつけたら、オイラの顔がもっとでかく映るじゃん。（真理奈ちゃんの顔が小さく整っているため。）遠近法を試そうか？真理奈ちゃんと同じくらいの顔の大きさになるまでオイラが離れれば・・。 (2014/8/17 11:53:18) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | もぉ…いいじゃん…とるよっ！…はいっチーズ！…ぎゅっ…カシャッ…(顔をくっつける)… (2014/8/17 11:55:23) |
| 新村左近♂高２ | > | むぎゅ。顔・顔・・。近すぎるって。（内心すっげーーー嬉しくて。なんかい匂い。やっぱ、女子だよね。このいい匂い。野郎どもは汗臭くていけねぇや。）） (2014/8/17 11:57:41) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっと…これでいいかな？ (2014/8/17 12:00:40) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | (真理奈は、可愛く写っているが、自分は真っ赤で変な顔で写っている) (2014/8/17 12:01:31) |
| 新村左近♂高２ | > | うん？（撮った写真を覗き込む。）その写真でいいのではなかろうか？（変な顔で写ってるし、頭も切れかかってる。でもいいのだ。これは、これで・。）） (2014/8/17 12:02:53) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | うん！…よかったぁ…先輩はなんかしたいことある？ (2014/8/17 12:05:07) |
| 新村左近♂高２ | > | はぁ、写真でいっぱいいっぱいじゃわ。その写真オイラのスマホに送ってよ。時に真理奈ちゃんはなにかしたことってあるの？ (2014/8/17 12:06:44) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | はいっ！…送っておきますね♪…ん？…どいういうことですかっ？ (2014/8/17 12:08:30) |
| 新村左近♂高２ | > | ありがとう。これで自慢できる。ムフ。みんな妬くだろうな。見ものじゃわい。どういう事って特に意味はないがぜよ。っていうかなんでこの場所に真理奈ちゃんがいるの？（今頃か！） (2014/8/17 12:11:24) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 『なにかしたこと』というと？ (2014/8/17 12:11:28) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | ぇえっ…先輩大丈夫ですか？ (2014/8/17 12:12:14) |
| 新村左近♂高２ | > | そうだね。オイラは写真撮ってもらたから・・。満足。満足。 (2014/8/17 12:12:20) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | じゃあ、さいころゲームでもします？ (2014/8/17 12:12:53) |
| 新村左近♂高２ | > | サイコロゲーム？なんじゃそりゃ？昔の丁半博打のこと？ (2014/8/17 12:13:38) |
| 新村左近♂高２ | > | って、どうやってサイコロふるんじゃ？ (2014/8/17 12:13:57) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | …とにかく、『2d7』だけ言ってみてください！ (2014/8/17 12:14:23) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | あ…7x 6oです (2014/8/17 12:14:40) |
| 新村左近♂高２ | > | ほーー。２ｄ７ (2014/8/17 12:14:52) |
| 新村左近♂高２ | > | ？ (2014/8/17 12:15:02) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | …それだけだって (2014/8/17 12:15:09) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/8/17 12:15:19) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | やってみて♪ (2014/8/17 12:15:39) |
| 新村左近♂高２ | > | 2ｄ6 → (5 + 1) = 6 (2014/8/17 12:15:46) |
| おしらせ | > | 雲井雲亜3年♀さんが入室しました♪ (2014/8/17 12:16:04) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | あっ…真理奈負けたー (2014/8/17 12:16:12) |
| 新村左近♂高２ | > | おーーーーーーー。なんじゃこりゃ？サイコロふれた・・。 (2014/8/17 12:16:14) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | こんにちわ♪ (2014/8/17 12:16:24) |
| 新村左近♂高２ | > | 勝ったの？オイラ？ (2014/8/17 12:16:32) |
| 新村左近♂高２ | > | 【こんちはです。】 (2014/8/17 12:16:40) |
| 雲井雲亜3年♀ | > | こんにちわ！お二人さん♪ (2014/8/17 12:16:45) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | うん！ (2014/8/17 12:16:45) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | だって、6と5だもん (2014/8/17 12:17:07) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【サイコロゲーム一緒にやる？】 (2014/8/17 12:17:30) |
| 新村左近♂高２ | > | なんでサイコロふれたんじゃろ？６ってことは・・。丁？半？どっちだったけ？ (2014/8/17 12:17:35) |
| 雲井雲亜3年♀ | > | やります！] (2014/8/17 12:17:49) |
| 新村左近♂高２ | > | 【ども。ども。】 (2014/8/17 12:17:50) |
| 雲井雲亜3年♀ | > | 丁だよ！ (2014/8/17 12:18:10) |
| 雲井雲亜3年♀ | > | あっでも (2014/8/17 12:18:34) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | …とにかく略すと、『2つde6まで』てきな？ (2014/8/17 12:18:34) |
| 雲井雲亜3年♀ | > | 半だねー (2014/8/17 12:18:55) |
| 新村左近♂高２ | > | 偶数が丁ですか？ありがとうございます。これで立派に賭場にいけます。 (2014/8/17 12:19:00) |
| 新村左近♂高２ | > | なーる。＜真理奈さん。 (2014/8/17 12:19:21) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | うははw…むずい話すんな…わかんねーべよ))泣 (2014/8/17 12:19:40) |
| 雲井雲亜3年♀ | > | [ご飯落ち] (2014/8/17 12:19:41) |
| おしらせ | > | 雲井雲亜3年♀さんが退室しました。 (2014/8/17 12:19:43) |
| 新村左近♂高２ | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/8/17 12:19:54) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | うはw (2014/8/17 12:20:05) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | で？…めいれいしていいよ？ (2014/8/17 12:20:23) |
| 新村左近♂高２ | > | サイコロふれたことにびっくりじゃわい。 (2014/8/17 12:20:25) |
| 新村左近♂高２ | > | 命令？なに？王様ゲーム？ (2014/8/17 12:20:57) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | んー…まぁ、そんな感じ♪ (2014/8/17 12:21:50) |
| 新村左近♂高２ | > | どんな命令がいいの？ (2014/8/17 12:21:53) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【この前すごいことなったけどw】 (2014/8/17 12:22:09) |
| 新村左近♂高２ | > | 【うん。うん。】 (2014/8/17 12:22:23) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | …んー…なんでもいいよ♪ (2014/8/17 12:22:29) |
| 新村左近♂高２ | > | 【言いかけてやめるか？】 (2014/8/17 12:22:58) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ローター入れたまま…こんびにに行ってコーヒー買ってくるてきな？】 (2014/8/17 12:23:20) |
| 新村左近♂高２ | > | 【気になるーーー。背負投。】 (2014/8/17 12:23:27) |
| 新村左近♂高２ | > | 【もんげーーー。そ、それ実行したの？】 (2014/8/17 12:23:58) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…15かいくらいいって、体の水分無くなるかと…】 (2014/8/17 12:24:03) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | で？…なにしてほしいの？ (2014/8/17 12:24:33) |
| 新村左近♂高２ | > | 【１５回？】 (2014/8/17 12:24:35) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【うん(笑)】 (2014/8/17 12:25:15) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ってか、はよ命令しろ】 (2014/8/17 12:25:33) |
| 新村左近♂高２ | > | 【急に言われてもなぁ・・。じゃ、そこでマッパになれ。って感じ？】 (2014/8/17 12:26:44) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | なーに？マッパって (2014/8/17 12:27:17) |
| 新村左近♂高２ | > | 【裸ってこと。】 (2014/8/17 12:27:46) |
| 新村左近♂高２ | > | 【真っ裸。】 (2014/8/17 12:28:05) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【ぇー…やだw】 (2014/8/17 12:28:16) |
| 新村左近♂高２ | > | 【いや？あっそ。っていまどこにいるのかな？自宅じゃないの？】 (2014/8/17 12:29:02) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【わかった！…やるよっ！】 (2014/8/17 12:29:25) |
| 新村左近♂高２ | > | 【いいよ、やらなくて。】 (2014/8/17 12:29:44) |
| 新村左近♂高２ | > | 【違う命令。じゃ、オイラにチューして。】 (2014/8/17 12:30:20) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | は？…どうやって？ (2014/8/17 12:30:41) |
| 新村左近♂高２ | > | 【この世界ですればいいのでは？】 (2014/8/17 12:31:17) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | …はーい (2014/8/17 12:32:00) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【じゃ…スタート】 (2014/8/17 12:32:20) |
| 新村左近♂高２ | > | 【ここってそういうところなんだね。】 (2014/8/17 12:32:38) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 先輩っ！…こっち向いてくださいっ見せたいものがっ！…目はつぶってくださいね？ (2014/8/17 12:33:11) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【濃厚なやつ？】 (2014/8/17 12:33:40) |
| 新村左近♂高２ | > | なに？見せたいものとはなんぞや？ (2014/8/17 12:33:45) |
| 新村左近♂高２ | > | 【ほっぺで良いのでは？】 (2014/8/17 12:34:07) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 先輩だいすきっ！…チュッ (2014/8/17 12:34:31) |
| 新村左近♂高２ | > | うわ、な、なに？いきなり。（クソ・・。濃厚なやつにしとけが良かった・・・。後悔。） (2014/8/17 12:35:44) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっ…もぉ…その口ふさいじゃうっ☆…はぁぅっ…レェロレェロ… (2014/8/17 12:36:55) |
| 新村左近♂高２ | > | ひぇーーーー。チョッチ、たんま、ストップ。 (2014/8/17 12:37:45) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | えっ？…なぁに？ (2014/8/17 12:38:41) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 嫌だった？(上目ずかいで、目をウルウルさせる) (2014/8/17 12:39:17) |
| 新村左近♂高２ | > | いきなりだから。びっくり・・・。いやじゃないよ。いやではない。ちょっちびっくりしただけ。 (2014/8/17 12:39:50) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | ふーんよかったぁ♪【どんどんいくよー】 (2014/8/17 12:41:01) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/8/17 12:41:11) |
| 新村左近♂高２ | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2014/8/17 12:41:27) |
| 新村左近♂高２ | > | また、ふれた。すっげーーーー。 (2014/8/17 12:41:46) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | ° д ° (2014/8/17 12:41:47) |
| 新村左近♂高２ | > | どんな仕掛けになっとるだろ？ (2014/8/17 12:42:09) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【次は、なにがいい？】 (2014/8/17 12:42:17) |
| 新村左近♂高２ | > | 【うーーん。じゃ、パンツのチラ見せってのは？】 (2014/8/17 12:43:21) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【…私は分かりかねますな】 (2014/8/17 12:43:52) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | 【は？】 (2014/8/17 12:44:08) |
| 新村左近♂高２ | > | 【もとい。足ツボマッサージでお願いします。】 (2014/8/17 12:45:26) |
| 加藤真理奈♀1年 | > | …は？…無理w (2014/8/17 12:47:07) |
| 新村左近♂高２ | > | 【サイコロ振りが出来たところですが、ご飯落ちしてよろしいでしょうか？】 (2014/8/17 12:47:25) |
| 新村左近♂高２ | > | 【また、お相手してください。】 (2014/8/17 12:47:48) |
| 新村左近♂高２ | > | 【では、一時、御免。】 (2014/8/17 12:48:12) |
| おしらせ | > | 新村左近♂高２さんが退室しました。 (2014/8/17 12:48:15) |
| おしらせ | > | 加藤真理奈♀1年さんが退室しました。 (2014/8/17 12:48:58) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが入室しました♪ (2014/8/17 18:42:26) |
| 夕駒姫華♀１年 | > | うぅ……夕日見に来たのに……天気悪くてみれないとかありえなぁいっ。(怒り気味で) (2014/8/17 18:45:08) |
| おしらせ | > | 夕駒姫華♀１年さんが退室しました。 (2014/8/17 18:45:11) |
| おしらせ | > | 上田浩樹♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/20 23:07:36) |
| 上田浩樹♂3年 | > | （望遠鏡を覗き）今夜もいい感じだな・・・ (2014/8/20 23:08:30) |
| おしらせ | > | 上田浩樹♂3年さんが退室しました。 (2014/8/20 23:14:21) |
| おしらせ | > | 星川 蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/21 23:24:16) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 【中、短ロルですが、お邪魔します。】 (2014/8/21 23:25:56) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 【誰か来るまで待機… (2014/8/21 23:28:37) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | ……(誰も居ない屋上に向かう男子生徒) はぁ…授業受ける気ないな…(まだ授業の真っ最中ながら1人でサボろうとし) (2014/8/21 23:37:07) |
| おしらせ | > | 星川 蓮斗♂2年さんが退室しました。 (2014/8/21 23:49:20) |
| おしらせ | > | 笹海 もなみ ♀１年さんが入室しました♪ (2014/8/23 23:37:15) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【こんばんは、ロル初心者ですがお部屋拝借させていただきます】 (2014/8/23 23:38:35) |
| おしらせ | > | 高梨智也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 23:40:14) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2014/8/23 23:40:29) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【いないかな？】 (2014/8/23 23:41:49) |
| 高梨智也♂2年 | > | (自主トレが終わり、星でも見ようと屋上へ。ドアを開けて外に出ると、きれいな星空が広がっていて、しばしそれに見とれている) (2014/8/23 23:43:03) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【いない…ですかね。とりあえず待機します。ロムさんもどうぞ！】 (2014/8/23 23:45:01) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | (夏休みも直に終わりを迎え慌ただしくやり残した宿題をこなしていた土曜日の夜、少し気分転換も兼ねて屋上への階段を上がって扉を開ける)あれ？あかない？んーつ！んんーーーっ！(風の圧力になかなかあかなかった扉をやっとの思いであければ、勢い良く風が頬を撫でて行く。スカートも巻き上げて、切ったばかりの髪も崩しながら全身を撫でていく)いやんっ(スカートの裾を手で押さえてみるが、そこは誰もいなく、巻き上げられるのも気にしなくていいのかもしれない…いや、それもなんだかな…なんて笑いながら自販機で炭酸のジュースをかいフェンスのそばへ寄っていく)やっぱり、綺麗(遠くにキラキラ輝く街の光を見つめながら、ジュースを一口飲んでぼーっとその揺らめく灯りぼーっと見ている) (2014/8/23 23:50:47) |
| おしらせ | > | 高梨智也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/23 23:51:05) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【失礼しました。ごめんなさい】 (2014/8/23 23:51:54) |
| おしらせ | > | 高梨智也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 23:52:17) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【あ！いたんだね。待てなくてごめん。文量そんな長くできないけど、いいですか？】 (2014/8/23 23:53:04) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/23 23:53:06) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【こんばんは！】 (2014/8/23 23:53:52) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【あ、全然いいです。ただ、長くなくても遅いです。初心者です。それでもよければお相手よろしくです】 (2014/8/23 23:54:09) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【大丈夫です。ロル続けますね】 (2014/8/23 23:55:53) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【よろしくです】 (2014/8/23 23:56:31) |
| 高梨智也♂2年 | > | (星空を見ていれば、にわかにドアがあき、ほぼ同時に女子生徒が入ってきて。風でスカートが捲れれば、それを見ないでおこうと再び星に視線をうつし、落ち着いた頃再び女子生徒に視線を向けて)こんばんは。えっと、後輩かな？俺は、陸上部2年の高梨智也。よろしくね (2014/8/23 23:58:11) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | こ、こんばんは。一年のささうみです(突然に声をかけられて、とっさに自己紹介をするも…やだー、誰もいないと思ったのに…スカート捲れたの見られたかな…などと気にしながら)えっと、先輩は何してるんですか？(少しずつ近づいて行けば、姿もくっきり目に入ってきて) (2014/8/24 00:02:47) |
| 高梨智也♂2年 | > | ん？あぁ、星空見てたんだよ(と微笑み)気分転換になるかなって思ってさ(と苦笑いし)笹海さんは、こんな時間にどうしたの？(と首をかしげる) (2014/8/24 00:06:40) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | あ、もなみも同じです…はぃ、気分転換です。もう夏休みの宿題に……わぁー状態なんです(わざと髪を両手でボサボサとかき乱しながら)先輩は、先輩は何の気分転換なのです？(ボサボサ頭のまま反対に首をかしげて尋ねてみて) (2014/8/24 00:10:25) |
| 高梨智也♂2年 | > | あー、宿題ねー(と苦笑いし)俺は、最近部活であまりいいタイムでなくてさ。それの気分転換かな(と微笑み)てか、髪の毛すごいことになってるよ(と苦笑いすると、そっと笹海髪を撫でてみる) (2014/8/24 00:12:59) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | え？ご、ごめんなさい。ありがとです(高梨先輩に髪をすいてもらいながら、自分でも撫で付けるようにまとめ、手が触れればドキっとさせながら、そんな素振りは見せず)陸上部って、さっき言ってましたよね？先輩は短距離なんですか？(あまり運動にはうとくタイムが伸びない苦しみをイマイチつかみきれず、それでも何か気分転換のお助けになれればと思いながら尋ねていく) (2014/8/24 00:18:39) |
| 高梨智也♂2年 | > | 短距離だよ。だから、こんな格好なんだ(と、スパッツに触れながら苦笑いし)そういえば、笹海さんは、何部なの？あ、1年生じゃまだ確定してないかな？ (2014/8/24 00:21:00) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | (先輩の指先を目で追い、その姿をみれば…確かにと頷きつつ)先輩？すごい質問してもいいですか？そのスパッツだと短距離だとすると長距離はどんなのを着るんですか？(何も知らないということは、恥ずかしさもないのかという程、初歩的な質問をしながら)もなみは、部活は何もしてないんです。日々寝るのがもなみの部活かな？(クシャっとした顔で笑いながらサラッと答える) (2014/8/24 00:26:22) |
| 高梨智也♂2年 | > | 長距離は、ランパンっていうやつだよ(と言うと、スマホを操作し、記念写真を表示し)ほら、このオレンジのがランパン(と、笹海に見せて)そっかぁ。なんか、まったりしてていいね(と微笑む) (2014/8/24 00:31:57) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | ん？(首を伸ばして先輩のスマホを見ても角度が悪いのかよくわからず、少しずつ距離が近くなり、先輩の真横からスマホをのぞきこんで)ああっ！知ってます。マラソンのですね？(やっと理解出来てパッと明るい笑みでスマホから顔をあげる)まったりしずきで、こんなんですよ？こんな夜中まで宿題やるようなの…良くないですよ…あっ、でも治らないかラ、後は言わないで (2014/8/24 00:39:29) |
| 高梨智也♂2年 | > | そうそう。マラソン選手がはいてるやつ(と微笑み)夏休みの宿題…俺、7月中に終わらせちゃった(と苦笑いし)8月は大会とかで忙しくてさ。あ、よかったら、手伝おうか？ (2014/8/24 00:41:41) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | スゴーい。もなみも小さい時から毎年思うことは思うのですよ？でも、できないの…(ちよっとしょんぼりした真似をしてみると、思わぬ一言が耳をに届いた)え？今、先輩手伝うって言いました？言いましたよねぇ？(口角をあげて、満面の笑を浮かべて…ギュッと拳を握れば)やったァー。ラッキー♪(その場でクルクル回りながら)約束ですよー？ (2014/8/24 00:46:21) |
| 高梨智也♂2年 | > | うん。いいよ(と微笑み)大会もしばらくないし、手伝うよ(と苦笑いし)って、そんな回ってて転ぶなよー？(と微笑むと、一瞬バランスを崩したように見えて、転んだら受け止めようと、笹海の後ろに回る) (2014/8/24 00:49:12) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 屋上に来てみてよかったあー、大丈夫ですよぉ、転んだりしませんからぁ…(先輩の周りを今度は回れば、風がふわっとそよぎ髪がサラッと揺れてほのかな香りを巻散らせ…)あっ！先輩、大会の応援は任せてくださいねぇ(ピタッと先輩の前で止まって言おうとしたのに、やはりバランスを崩して胸の中へと飛び込むようになる) (2014/8/24 00:55:12) |
| 高梨智也♂2年 | > | おう！よろしく…って大丈夫？(と、ガッチリと笹海を受け止めると、抱き締めるような格好になり)あ、ご、ごめん(と、そっと体制を直してあげてた転ぶなって言ったのに(と苦笑いし)てか、笹海さん、いい香りするね (2014/8/24 00:57:53) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | うわぁー、ご、ごめんなさい…ありがとう(また、やっちゃったァっていうように、苦笑いを浮かべながら、少し戸惑いの表情を残し、髪を整え姿勢を正して)いい匂い？チョコレートの匂いじゃなくて？…(さっき食べたチョコが真っ先に頭を過ぎりながら、少し考えれば)ああ、シャンプーです。多分…オレンジの香りのに変えたばっかりなんです。違うかな？(そう言いながら、髪をふわっと手でさせて風を入れてみる) (2014/8/24 01:04:01) |
| 高梨智也♂2年 | > | あー、オレンジだよ。俺、柑橘系の香り好きなんだ(と微笑み)これ…確かこの前までドラマ出てた女優が宣伝してるやつでしょ？パッケージが白で、文字がオレンジ色のやつ(と苦笑いする) (2014/8/24 01:06:34) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | えー？先輩ホントにわかってるのかなぁ……オレンジはオレンジだけどぉ、女優さんがCMしてるけどぉ…容器はちがーう(身体を少しよじるようにして、顔をのぞき込んで見る)先輩、そういえば走ってきたあと？汗が引いてきて寒くなったりしてませんか？(急に先輩の体を冷やすこの風が恨めしく思ってきて) (2014/8/24 01:12:12) |
| 高梨智也♂2年 | > | え？あ、違うか(と苦笑いし)当てたらかっこよかったのになぁ(と微笑み)ん？あぁ、大丈夫。そんな寒くないから(と微笑み)ありがとう (2014/8/24 01:13:51) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【起きてる？】 (2014/8/24 01:19:38) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 男子がそういうの知ってるのも、なんだかですよ？(知ってたら彼女いるのがバレバレです…とまでは思っても言えずにいて、でもいるのかな？なんて思ったり)良かったァ、冷えちゃったらコンディション悪くなっちゃいますもん。せっかく頑張ってるのに…ねっ？(ふんわりとした笑みを浮かべながら、静かな風を感じて)ねぇ、先輩は星のこと良くわかります？えっと、夏の大三角形ってどれなんですか？(指をさしながら尋ねてみて) (2014/8/24 01:19:51) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【ごめんなさぃ。遅くて、大丈夫です。少し眠いけど】 (2014/8/24 01:20:45) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【俺も眠いから…お互いとりあえず次で〆て、続きは明日とかにしますか？とりあえずロル続けます】 (2014/8/24 01:22:22) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【えっと、明日というお約束はできませんが、また近々お会い出来たらお願いします。あと一つずつで〆ということで、よろしくです】 (2014/8/24 01:24:27) |
| 高梨智也♂2年 | > | まぁ、そうだよな(と微笑み)ん？夏の大三角？あれと、あれと、あれじゃないかな(と、星を指差し)てか、風出てきたし、そろそろ部屋帰るかい？(とふと腕時計を見て)あれ？この時間って、女子寮閉まってるよ？よかったら、俺の部屋で寝ていいよ。俺は、寝袋で寝るから(と微笑む) (2014/8/24 01:26:09) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【俺は、結構頻繁にここのサイトいるので、見かけたら声かけてください！】 (2014/8/24 01:26:59) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【はい。ありがとうございました。私のほうも見かけたらお声かけてくださいね。次で〆ることにします】 (2014/8/24 01:28:10) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【はい！】 (2014/8/24 01:28:28) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【〆ロル見たら落ちますね】 (2014/8/24 01:28:45) |
| 高梨智也♂2年 | > | 【ごめん！やっぱ、そろそろ寝ます。ほんのりしてて楽しかったよ！ありがとう。またぜひ絡もう！じゃあ、おやすみなさい。】 (2014/8/24 01:34:06) |
| おしらせ | > | 高梨智也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 01:34:15) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | (先輩が近づいて来て真横に立てば、ドキドキと心臓が早くなる、せっかく先輩が教えてくれた星など目にも入らない位…というより目を閉じて微かに伝わる先輩の体温を感じている方がワクワクして嬉しい)ちょっと待って？先輩！え？時間過ぎてるぅー。先輩の部屋ですか？(思わぬ発案に頬を真っ赤に染めて)だ、大丈夫です。なんとか忍び込みますから、ありがとうです。(ペコッと頭を下げて先輩を見送り、なんとも言えない気持ちに大きく深呼吸をしてから)さ、どうやって忍び込もうかな (2014/8/24 01:35:45) |
| 笹海 もなみ ♀１年 | > | 【本当にロルが遅くてご迷惑かけてすみません。懲りずにまたお付き合いください。おやすみなさい。お部屋ありがとうございました】 (2014/8/24 01:37:48) |
| おしらせ | > | 笹海 もなみ ♀１年さんが退室しました。 (2014/8/24 01:38:05) |
| おしらせ | > | 海瀬 雅之♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/2 00:18:19) |
| 海瀬 雅之♂3年 | > | 【こんばんは、宜しくー】 (2014/9/2 00:19:14) |
| 海瀬 雅之♂3年 | > | 【長ロルは苦手なので、短ロルの方、募集中です。】 (2014/9/2 00:24:54) |
| 海瀬 雅之♂3年 | > | 【誰か来てほしいな…】 (2014/9/2 00:32:10) |
| おしらせ | > | 海瀬 雅之♂3年さんが退室しました。 (2014/9/2 00:37:19) |
| おしらせ | > | 笹海 もなみ ♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:04:00) |
| おしらせ | > | 利樹♂25さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:05:18) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | 【こんばんはーお部屋お借りします…待機ロル書きますのでよろしくです】 (2014/9/3 00:06:17) |
| 利樹♂25 | > | 【こんばんは＾＾】 (2014/9/3 00:06:27) |
| おしらせ | > | 利樹♂25さんが退室しました。 (2014/9/3 00:07:15) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | 【えっと、1年生だと年齢が合わないかと思いますけど？】 (2014/9/3 00:07:42) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | (トントントン…と足元軽く屋上への階段を昇るのは、もうすぐくる中秋の名月を見るために夏休みに必死でバイトをしてお金を貯めて買った望遠鏡のセットの練習の為で、右手に大きな箱は少し小さめの身体には重たそうにも映りながら扉を開けて屋上の風に髪を揺らせる…うーん、どの辺がいいだろう…なんて考えながらフェンス前まで行けば煌めく街の灯りとだんだんと蒼さを変えて高く広がる星空の微かな色の違いに目を奪われていく) (2014/9/3 00:13:05) |
| おしらせ | > | 星川 蓮斗♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:15:06) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | 【初心者故、遅いロルでもお許し願えますならよろしくおねがいします】 (2014/9/3 00:15:16) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 【こんばんは、あまり上手いロルは作れませんが宜しく】 (2014/9/3 00:15:37) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | 【こんばんはー、こちらこそです。よろしくおねがいします。】 (2014/9/3 00:16:00) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | (1人階段を上がって、特に目的もなく屋上に向かう。 学校に泊るのは初めてで、授業中に居眠りし門を閉められ帰れなくなってしまった。 今日はさすがに誰も居ないだろうと特に安心した表情で目的地に向かっていき） (2014/9/3 00:18:09) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 今日は…星が見えそうだな…（窓を見つめながら、一歩一歩階段を上り。 ようやく屋上に付けば扉を開け入っていき、外は涼しい風が吹き、今日はここで寝ようかと考えるも、さらに広い場所に向かって腰を下ろし始める。） (2014/9/3 00:20:43) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 【こちらこそ、宜しくお願いします。 短ロルでも構いませんよ？】 (2014/9/3 00:21:23) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | (誰もいない静かな屋上で風の音を楽しんでいれば、背後から扉の開く音がして振り返ってみるも、暗くて人影だとはわかるが誰かまでは把握できず)こ、こんばんはー(小さな声で声をかけてみる) (2014/9/3 00:21:59) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | 【ありがとうございます。短文でもロル遅いですけれどお付き合い願えれば嬉しいです】 (2014/9/3 00:24:05) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | おわっ、だ、誰だ…！？（急に声を掛けられ驚きながら振り向き、さすがに誰も居ないと思って油断していたらしく） あぁ、こんばんは・・・君、誰…？（暗くてよく見えないが、どこか聞き覚えのある声に気づいて） (2014/9/3 00:24:26) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 【いえいえ、大丈夫です＾＾ ここにはよく来るんですか？】 (2014/9/3 00:25:08) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | ご、ごめんなさい…(驚いたような声に恐縮したように謝り、1年の 笹海もなみです…と名前をつげる)えっと、えっと…驚かせるつもりなんかなくて…(必死に言い訳を繰り返す) (2014/9/3 00:28:25) |
| 笹海 もなみ ♀1年 | > | 【この屋上は２度目です。そしてイメチャはまだ片手に余る程の初心者です】 (2014/9/3 00:29:43) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | え…なんで、お前がここに？（彼女の名前を聞くと反応し、暗くてよく見えなかったが月が出て辺りが明るくなると、彼女の顔が見えて） …蓮斗だよ、ほら、中学の時の。（ホッと安心した表情で笑みを浮かべて） (2014/9/3 00:31:39) |
| 星川 蓮斗♂2年 | > | 【そっか、じゃあいっしょだねｗ お互い頑張ろっか☆】 (2014/9/3 00:32:37) |
2014年08月05日 21時21分 ～ 2014年09月03日 00時32分 の過去ログ
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