「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月02日 05時21分 ～ 2014年09月02日 23時16分 の過去ログ
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| オタク提督 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/2 05:21:49) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/2 05:21:59) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/2 05:22:03) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/2 06:56:27) |
| 那珂 | > | 『どどん どんばん』 (2014/9/2 06:57:00) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/9/2 06:57:10) |
| おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが入室しました♪ (2014/9/2 06:57:43) |
| 那珂 | > | みんなぁっ！おっはようございまぁぁあぁぁぁぁあああっすっっっっっっ！！！！今日も (2014/9/2 06:57:48) |
| 那珂 | > | うぼわはわをっ！ (2014/9/2 06:57:55) |
| 篠原提督♂23 | > | うぉ・・・朝から大きな声だな・・・ (2014/9/2 06:58:27) |
| 那珂 | > | 大きな声って誰がですか！？誰がですか？！何かいきなり破裂音か炸裂音でしたってんですか！因みに私は那珂ちゃんだよっ！それは見れば分かるって？そうだよね！だって艦隊1のアイドルのこの那珂ちゃんの事知らない人は日本人じゃないってくらいでそれこそ国外永久追放ものって断言出来る訳だし！って事でそう言う事でこっちの提督は初めてだっけかな？私っこと那珂ちゃん！出撃前のちょっとのこちらへの立ち寄りでございますっ！（出撃前に顔を出すつもりだったところ始めての提督との顔合わせ、とりあえず一方的にまくし立てるように言うと右手をビシッと敬礼してそのごスマイルを振りまく私っこと那珂ちゃんですっ！） (2014/9/2 07:01:17) |
| 篠原提督♂23 | > | 元気なのはかまわないけどほどほどにな～・・・・(ソファーに座りタバコの火をつけ相手を見て) (2014/9/2 07:02:46) |
| 那珂 | > | 陰気になってもしかたがないですしインキーになっちゃうと気まぐれモンスターになっちゃうもんね！だから私は陽気にヨーキーを奏でるんだよ！（ふらっと顔をそこそこ眺めるとその後すっとソファーに腰を落ち着け煙草を一服する提督、私の事を朝から騒がしいヤツと見つめてるようだった。そんな提督に対して先程とは既に違い表情をぐっと崩してウィンクパチコンったスマイルをツーピースと共に向ける私っこと那珂ちゃんです）ところで提督！提督は今日はこれから出撃ですか？じゃなくって普通に単に休憩にしただけとか？（せっかく来てくれた人ならば、ちょっとの間だけとは言ってもお相手するのは当然だし私も楽しいもの。何か有るのかとそれとない話題を出す私っこと那珂ちゃんだよっ！） (2014/9/2 07:07:00) |
| 篠原提督♂23 | > | ん～？今日は休暇だよ？うちの鎮守府は定休日あるからね~・・・(微笑みタバコを吸いそう告げれば肩の力を緩め) (2014/9/2 07:08:50) |
| 那珂 | > | ふむっ！休暇！休暇って事は休みですね！（などと当たり前過ぎる事を言う私）休暇でも朝早くしっかり来るって事は提督さんもちゃんと規則正しい一日を送ってるんですね！一日の行動は規則良い生活から！とっても良い事ですっ！（ふっと煙草をふかし静かな笑みを浮かべて私を見る提督さん。長々と喋る私にもあくまでも一言二言ながらちゃんと自分の伝える事を言うのはやはり幾戦の経験を詰んだからこそ出来る落ち着きだからですか？私は幾千万でも億千万でもアイドルな事には変わりないけどね！）そだそだ（と言うと一瞬冷蔵庫に戻ってちょっとぱたぱたすると直ぐ戻って）提督さん、適当なのだけどこれどーぞ（とばかり氷入りのミネラルウォーターを提督さんへと渡す一瞬給仕になった那珂ちゃんですっ！） つ甘 (2014/9/2 07:13:55) |
| 篠原提督♂23 | > | おう・・・ありがとう・・・まぁお客さんが来るから早く起きただけなんだけどね～・・・(水を受け取り少しのみ) (2014/9/2 07:15:14) |
| 那珂 | > | お、おおぅ？お客さん？つまり提督さんもちょっとこれから会合とかなんとかそーゆーのが有るって事なんだね？でもだいじょーぶ！那珂ちゃんあともうちょっとしたら出撃で出ないといけないので提督さんとお客さんの邪魔になるって事はないのです！（受け取った水を少しづつグラスを傾けながら飲みつつそんなお話しをする。オフとは言え提督さん達はいろいろ忙しい、それにオフじゃなきゃ出来ない事ってのも色々有る。それが何かまで聞きだすのってのはそれまた失礼なんじゃないかな。そう言うのは本人が言いたい時に言う事だと思ってる私っこと那珂ちゃんです。） (2014/9/2 07:18:16) |
| 篠原提督♂23 | > | 急な来客でね～まぁ終わればゆっくりできるだろうな・・・ (2014/9/2 07:19:40) |
| 那珂 | > | ふむ…（急な来客、よく有る事だったりする。予定に無い事を急にやらされたり行わされたりする、しかもそれが止められる事も避けられる事も出来ない。これはどんなに立場が上の存在でもそうなる事はよく有る事…いや立場が上ほど逆に多くなることだろうか？中将とも言えば本来対等の立場で口を聞けるものじゃないことくらいは承知だけどそれでもこうして優しく気さくにやってくれる提督さんの、ちょっと遠くを見る様な表情はきっと人には語ることのない出来事がいっぱい有ったんだろう）ほんっとうにお疲れ様ですっ！でもそう言う風に終わってゆっくり出来る事を考えれるなら急なお客さんとのお相手でも頑張れるって事ですよね（そんでもってまたちょっと柔らかめのスマイルで提督さんににぱっとする那珂ちゃん。私が出来る事はそう言う事だと思ってるからね） (2014/9/2 07:23:35) |
| 篠原提督♂23 | > | まぁ事務手続関連だから30分ぐらいだしいいかなって・・・ (2014/9/2 07:24:54) |
| 那珂 | > | 30分！30分に全力でするんですね！逆言えば、長くダラダラしないのは良い事じゃないかなって那珂ちゃん思ってるよ！あんまり長いとグダって集中力も切れちゃうじゃない。だったら短く早くで済ませるのは良い事です。（立場が上ともなると事務の仕事は非常に多いのだろう。現場で動く私達とはまた違うどうしてもやらざるを得ない事…しかしそう言う事をやっていただけるからこそ現場におもむく私達艦娘もこうして色々と出来るのだ。それを考えほんの一瞬だけ笑顔がふっと消えかかるが慌ててまた直ぐ笑顔を振りまく那珂ちゃんです。）提督さん、短い間だからって無理とかなんとかしちゃだめですよ！あくまでも自分のペースペースで頑張っちゃいましょ！ね？ きゃはっ☆ (2014/9/2 07:28:23) |
| 篠原提督♂23 | > | 那珂は本当にいい子だな・・・・良し・・・ちょっとおいで？・・・(手招きし) (2014/9/2 07:29:26) |
| 那珂 | > | 私が良い子なのはあったりまえで～す。うん？なんだろ？なんでしょうか？（提督さんは私に来るよう手招きをします。勿論それに応じて提督さんの直ぐ隣にまでやって来た私です。） (2014/9/2 07:30:29) |
| 篠原提督♂23 | > | お口あけて？・・・(ポケットからレモンキャンディーを取り出し包みを開け) (2014/9/2 07:31:24) |
| 那珂 | > | え？は…はい んぁあ～（言われるままに口を大きく開ける私。提督は何をするんだろうとちょっと不思議そうに待ってる私です。） (2014/9/2 07:32:32) |
| 篠原提督♂23 | > | ほい・・・(キャンディーを口の中に放り込み頭を撫で) (2014/9/2 07:33:17) |
| 那珂 | > | あふぅんっ♪（開けた口にレモンキャンディーの香りと味が広がります、それは何か文字通り甘酸っぱく、文字だけじゃない甘酸っぱさも入り混じった恥ずかしいけど甘い味…。そして提督が私にぽふぽふと優しく頭を撫でてくれ何時も勢いと大声がすっかり潜めちゃう私だったりして。でもそうして撫でられて提督さんに向ける表情はすっと柔らかい笑顔なのでした。ふふ☆） (2014/9/2 07:35:24) |
| 篠原提督♂23 | > | 川内型はほんとにいい子達ばかりだな・・・(撫で続け) (2014/9/2 07:36:17) |
| 那珂 | > | （川内型の名前を聞いて一瞬ふっと動きが止まる私、そう言えば私の姉さん達はどうしてるだろうか。そんな事を一瞬思ってしまう私だったりして）あはは、私は勿論だけど姉さん達もとっても良いですよ？それに、そうして使ってくれる提督さんのあなたが一番良い人なのは分かりますもん（撫でられ続けて大分勢いが静かになった私、その代わりすっと寄り添って頭を少し提督さんに傾けるようにしてます。もう直ぐ出ないといけないとは言え、この一瞬は大切に大事にしたい。この一瞬が有るからこそ私は何時でも出撃出来る、アイドルで有れる、そう思ってるから。） (2014/9/2 07:39:25) |
| 篠原提督♂23 | > | 本当にみんな娘だからな・・・提督とはそういうものだよ・・・(寄り添う相手を少し支え) (2014/9/2 07:43:10) |
| 那珂 | > | そう、私達は娘。そしてそれをまとめ上げるのは提督さん達ですからね（きゅうっと支えてくれるとまたちょっとした柔らかい笑みになる。とは言え時間はもう既に来てしまった。）よし！提督さん、ほんっとうにありがとうございました！那珂ちゃんそろそろお時間なので出撃しないといけません（そう言うとまたすくっと立ち上がる私。もう出なければいけない名残惜しさはあるものの、きっとまた一緒になれるだろうと言う希望は決して忘れません。）それじゃ提督さん、行く前に（そう言うと提督さんに軽くですけど提督さんの手の上にそっと自分の手を重ねて普段の大声とは違い囁くように）「ありがとうございます」（と静かに言うとまたぱっと離し）それじゃ那珂ちゃん出撃いってまいりまーすっ！提督さんまったあいましょーねー！ではではではでは！（とドアに手を掛け出る前に提督さんにツーピースあんどウィンクパチコンった何時もの那珂ちゃんスマイルあんどポーズを振りまいて出たのでした。） (2014/9/2 07:47:35) |
| 那珂 | > | 【時間になっちゃいましたので出ますね、お相手本当に嬉しかったです。ありがとうございました！ではではではでは！】 (2014/9/2 07:48:02) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/9/2 07:48:13) |
| 篠原提督♂23 | > | いってらっしゃい・・・さて俺も行くか・・(にこうせんを出て) (2014/9/2 07:49:29) |
| おしらせ | > | 篠原提督♂23さんが退室しました。 (2014/9/2 07:49:45) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/2 08:23:14) |
| 霧島 | > | 【おはようございます＞ROMさん達】 (2014/9/2 08:43:22) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 08:44:15) |
| 幼女提督 | > | 【とうっ…おはようございます】 (2014/9/2 08:44:34) |
| 霧島 | > | 赤いーろと白は 旭の軍旗♪24時間戦えますか？大戦艦～大戦艦～、日帝～の大戦艦～♪(久しく夢見が良かったので朝からご機嫌な霧島さん。某栄養ドリンクの曲が軍歌っぽいなと感じて替え歌にして歌いながらストレッチをして身体を暖めています。) (2014/9/2 08:47:28) |
| 霧島 | > | 【ハッザース！(バイト風)】 (2014/9/2 08:47:53) |
| 幼女提督 | > | ふぁう…なにやら騒がしいですね…(仮眠室の奥から瞼をこすりながら出てくる)霧島さんか…おはようございます…(やけにご機嫌な霧島さんが居て少し焦りながら挨拶する)あむっ…(昨日の買い物袋からキャンディーをひとつ取り包装紙を破き口に咥える)目が覚めた…(と、つぶやくが眠そうである) (2014/9/2 08:51:52) |
| 霧島 | > | んっ？あら…おはようございます♪(腰をぐーーっと捻っていたところで幼女司令の声が聞こえて、クスッと笑いながらチョイチョイと手招きして…近付いてくればぎゅっと抱き付こうとか考えています。) (2014/9/2 08:58:29) |
| 幼女提督 | > | うーん、なんですか？(手招きする霧島さんに近づき自然に上目遣いで見上げる)体操はしませんよ？(服装を少し整えながらつぶやく) (2014/9/2 09:02:22) |
| 霧島 | > | ふふ、捕まえましたっ♪(別に汗かくほどの運動はしてなかったので遠慮なく抱き寄せて、髪を手櫛ですくようにしながら撫でて満たされた表情をします。) (2014/9/2 09:06:07) |
| 幼女提督 | > | んっ…捕まえられました…(抱き寄せられて少し焦りながらも髪を撫でられると気持ち良さそうに目を細めます)で、私を捕まえてどうする気かしら？(棒読み感たっぷりの口調でつぶやく) (2014/9/2 09:10:38) |
| 霧島 | > | ふふ…こうするのですよ？(クスッと笑いそのままソファに横になり、頭をゆっくり撫でながら抱き枕にして) 本当はその飴の効能を聞こうかと思ってたんですが…(多分教えてもらえないかな？と何となく思い、飴が切れて黒…飴を噛んだら白…だとしたら細胞に対する鎮静剤を緩和させる物なのか…と勝手に一人で考えています。) (2014/9/2 09:21:10) |
| 幼女提督 | > | ん、私を抱き枕にするなんて…うぅ、なかなか良いものだ(頭を撫でられるとくすぐったいのか少しピクッと反応する)飴の効能？そんなものはないよ。飴を咥えることに意味がある…髪の色の変化は飴が無いと黒、飴があると金、感情の臨界点を達すると白くなる。つまり、飴を舐めることにより感情を抑え弱体化の封印でもあるわけじゃ…(頷きながらつぶやくが言葉が纏まってない) (2014/9/2 09:32:02) |
| 霧島 | > | なるほど…単にタバコがガムか…と言った感じですね？(コロンと寝返りを打って仰向けになり、乳房で司令の頭を抱き留めながらゆっくりと午前を微睡んで過ごそうかな…と戦艦にあるまじき甘い考えをしていて。) (2014/9/2 09:42:45) |
| 幼女提督 | > | まあ、簡単にいったらそうなるかな…んむっ、さすが戦艦…凄まじいな…(霧島さんの胸に頭を密着させられて少し悔しく思うが柔らかさに負けてしまう) (2014/9/2 09:46:30) |
| 霧島 | > | ん？…はぁ…私も妹とか欲しかったんですよね…小生意気な感じだったりヘタレな子とか…別に司令がそうとは言いませんよ？(頭を撫でながらふぁ…とあくびが出て、飴を引っ張って司令の口から抜き、今度は自分の指を近付けて飴代わりに？と悪戯っぽく笑います。) (2014/9/2 09:54:17) |
| 幼女提督 | > | 妹は榛名が居るでしょう？小生意気？ヘタレ？んっ…飴とってなにを…うぅ、はむっ(霧島さんの言葉に少し首を傾げながら聞き少しつぶやく。飴を取られ、近づけられた指を恥ずかしがりながら咥える) (2014/9/2 10:00:14) |
| 霧島 | > | 登録は私が四番艦なので、双子の姉…といった心境ですね…んっ♪(司令の口内に侵入した指は極力動かさずに司令の自主性に委ねながら一応自分が末席なのを告げて、ダメな妹に手を焼きたい等の…シスコン系の才能が少し見え隠れします。) (2014/9/2 10:08:27) |
| 幼女提督 | > | なるほど…でも、私だと妹というより娘になりそうね…ちゅむ、れるっ(霧島さんの指をまるで飴のような舐めながら自分と霧島さんの客観視を推測してみる)まあ、孤児の私には姉妹がどんな感じかなんてわからないけど… (2014/9/2 10:17:41) |
| 霧島 | > | ん…娘ですか…そうですね、個室なら出ませんが乳房でも…下品ですね…すみません。(時々悪戯に指を動かして舌と指を絡め合いながら)…なら私が姉でも良いんですよ？甘えたいときに甘えて、たっぷりぶつかって下されば。(司令から取った飴を口の中で転がしながら頭を撫でるのを再開して。) (2014/9/2 10:25:15) |
| 幼女提督 | > | ん、霧島さん意外に…その…大胆ね…(霧島さんの言葉に少し困惑して視線が泳ぎ顔を真っ赤にする)ん、ちゅむ…れろ、霧島さんがお姉ちゃんですか？ふふ、いいかもしれませんね…そうゆうのも(指を賢明に舌で舐めながら微笑みつぶやく) (2014/9/2 10:31:18) |
| 霧島 | > | そうですか？…お姉様ありきでの私ですから…あながち頷けるでしょう？(クスクスと笑って頭を撫でてる手が次第にゆっくりに…秋のポカポカした日差しに飲まれて寝息を立て始めます。) (2014/9/2 10:37:25) |
| 霧島 | > | ごめんなさい仕事落ちです。【 (2014/9/2 10:37:36) |
| おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/9/2 10:37:41) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/2 10:38:37) |
| 幼女提督 | > | そうね…あの金剛さんの妹ですものね…納得するしかないわね(指を抜きハンカチで拭くとそのまま霧島さんの胸に頭を乗せて静かに寝息を立てる) (2014/9/2 10:40:56) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/2 10:41:21) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/2 13:33:45) |
| 響 | > | ( 静かに室内へと入ると持ってきたタオルケットを眠る戦艦と膝の上で寝息を立ててる提督に被せて ) …ん、おやすみ。 ( 窓辺へと歩いていき涼しい風を中へ取り込んでからにこうせんを後にしました。) (2014/9/2 13:36:17) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/9/2 13:36:22) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/2 19:21:06) |
| 響 | > | …この時間だと混んでいるかな…？( 私情を終えた後にシャワーを浴びて身体を洗い流してから、用事を済ませる場所としてにこうせんへ足を運び戸の前で耳を澄ませる。―――物音も聞こえないから、今は貸切かもしれない。とノックはせずそのまま戸を開いて ) …ん、誰も居ないね。 ( 室内に入ってから周りを見渡し、そのままカウンターの中へ入っていき気を落ち着かせるように珈琲の支度をし始める ) (2014/9/2 19:27:01) |
| おしらせ | > | 青葉さんが入室しました♪ (2014/9/2 19:28:13) |
| 青葉 | > | （珈琲の匂いがするものだからてっきり結構な人がいるのだろうと思えば、中には響さんしか居なかった。カウンターに立つ彼女にぺこりと一礼をして取り敢えずカウンター席にでも座る事にした）こんばんは響さん、青葉です！ 珈琲青葉の分もお願いできますか？（びしっともう一度敬礼をしたけれども、わざわざ珈琲が入っているのに自分でお酒を取るのもなんだか悪い。彼女の同伴にあずかる事にでもしようかなんて） (2014/9/2 19:31:40) |
| 響 | > | ( マグカップを取り出してから、コーヒーメーカーにいれる豆を選別し始め ) …んー、苦味より今は… よし。 ( オーソドックスな味にしようかと決めて、昔やっていた要領でベースのコロンビアに加えて少量のモカ等を入れ。―――さてと、そろそろ… ) …ん、青葉か。 こんばんは、久しぶりだね。 ( 珈琲を淹れ様としていたとこで後ろから声を掛けられ軽く会釈を返す。 少し多めに用意はして置いたのでマグカップをもう一つ用意し二人分注ぎ終えるとカウンター席に座る青葉の前に差し出して ) ん、どうぞ。…淹れたてだから、火傷だけ気をつけて。 (2014/9/2 19:38:24) |
| おしらせ | > | 変態提督♀さんが入室しました♪ (2014/9/2 19:39:34) |
| 変態提督♀ | > | んー…今日も一日がんばった！…かなぁ？(自分は書類の整理しかしていないのにダラダラと怠け、それを解消するために少しうろつくこと、そしたらなにやらいい匂いにつられて)むむっ！？なにやらいい匂いが…ここかっ！(バン！と扉を開けて登場する私。自慢の制服はかなり着崩していて、めちゃくちゃな格好です) (2014/9/2 19:43:51) |
| 青葉 | > | ふむ……中々のお手前で（あれ、これって今の状況で言うべき事じゃなかったかなと一瞬だけ思ったけれど取り敢えず流しておきましょうそうしましょう、湯気の立つマグカップに手を付けて少しだけ冷まして嚥下する。喉を焼くように熱くて苦い液体を味わう様に少しづつ飲んでまた響さんを見た）美味しいですね響さん、普段から飲んでたりするんですか？（手付きが手馴れていたしやっぱり珈琲派だったりするんですかね、とか思っていたらいきなりドアが大きな音と共に開いたので思わずびくっとしてしまうのは仕方ないでしょう！）ひゃいっ！？ ……なんだ、司令官さんですかこんばんは！ (2014/9/2 19:46:09) |
| 変態提督♀ | > | 【すいません、ご飯なんで少し落ちますね。またすぐに戻ってきます】 (2014/9/2 19:47:06) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 19:48:03) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 19:48:26) |
| オタク提督 | > | さて、今日もまた安らかな混沌へ…と。（騒がしいのは本来好む所ではないのだが、どうにもあそこの喧騒は訳が違う。時に混沌とする中に、安らぎと癒しがあるのだ。）お邪魔します…と。こんばんはだ、響。それから…青葉は直接は初めましてか。（店内を見渡しては、先客の二人に挨拶をして、自分はソファ席へ。） (2014/9/2 19:52:51) |
| 響 | > | ( 自分の分のマグカップを青葉の左隣の席に置き、腰掛け様とカウンターから出ようとしたとこで入り口の方で物音がしたのに気付いて ) こんばんは、初めましてかな。 ( 部屋を空ける前に聞こえた言葉からして匂いに釣られてきた様子なので、もう一人分珈琲を淹れてから私の置いた席の左隣に置いて ) …制服乱れているよ。 …これで、よしと。 ( カウンターから勢いよく登場した提督の衣装を目で見える範疇で正してから、『良ければ珈琲あるから』とカウンター席を指して) …ん、気に入って貰えたなら何よりだよ。( 青葉の隣に腰掛けると自分の分のカップに指を掛けて、少しずつ口の中に満たしていく。 ) 最近は淹れていなかったけど、司令官が良く飲んでいたからね。 御酒以外にも珈琲や…日本茶は淹れられるよ。(―――何故か紅茶だけは余りいれないけど。と付け足してみて ) (2014/9/2 19:54:49) |
| 響 | > | 【ん、いってらっしゃい。そしてこんばんはだね】 (2014/9/2 19:55:12) |
| おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2014/9/2 19:56:17) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 19:56:53) |
| おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 19:57:11) |
| 響 | > | 【いきなり人が増え始めた… 二人とも今晩は。】 (2014/9/2 19:57:44) |
| オタク提督 | > | 【赤毛提督も、こんばんはです。】 (2014/9/2 19:58:12) |
| 赤毛提督 | > | 【あえて艦娘がいない中おっさん提督で集まって戦争映画っぽいむせるロルがしたい赤毛です、こんばんは。そして何か見覚えのあるものが肩に！】 (2014/9/2 19:58:15) |
| 扶桑 | > | 【中身はプレデター提督である、こんばんわ】 (2014/9/2 19:59:06) |
| 青葉 | > | （嵐のようにやってきてまたどこかに去っていった司令官さんと今まさにやってきた司令官さんに会釈をする、なんだったんだろうあの司令官さん……ぼんやりとその姿を見ながら珈琲を啜って溜息を吐いた）最近忙しくて珈琲すら飲めなかったんですよ、ありがたいです……はぁ（どーしてうちの鎮守府はあんなにぼろいんでしょうかとがっくしと肩を落とした。響さんは中々に多芸らしいし――あれ、なんで紅茶入ってなかったんですかね。ガタガタと入店してくる音が聞こえたので振り向くとなにやら一気に入って来たらしい、そちらに向かってぺこりと一礼しつつも珈琲をまた嚥下した） (2014/9/2 20:00:29) |
| オタク提督 | > | 【最近艦娘と提督の両方を使う人が増えてるねぇ…まぁ、発端は確か私こと雷と幼女提督こと電だけど。】 (2014/9/2 20:00:33) |
| 扶桑 | > | あぁ・・・配属初日から提督に艤装をぶつけて怪我をさせてしまうなんて不幸だわ・・・しかも提督の大事に飼っているオウムが執拗なまでに私を突いてくる・・・不幸すぎて今にも轟沈しそう（フコォォォォォなんて効果音が聞こえてきそうなオーラを纏わせながら、最近プレデター提督という怖い提督のところに配属された、私扶桑型の姉の方 扶桑は、初日から振り返り際に艤装を提督にクリティカルヒットさせて全治一ヶ月の怪我を負わせてしまい、にこうせん、と呼ばれる茶亭で反省しようと来店すれば）あら・・・皆さんおそろいで・・・『ぴるるるるっるるう！つんつんつんつんつん！』あぁ、やめてください・・・貴方の飼い主に怪我をさせてしまったのは私だけどこのままじゃ不幸すぎて・・・！ (2014/9/2 20:04:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態提督♀さんが自動退室しました。 (2014/9/2 20:07:08) |
| 響 | > | …オタク提督もこんばんは。( 入り口から続いて見慣れた提督見て軽く会釈を返しておき、後から続いた二人にも声を掛けて視線を珈琲へと戻す ) そう言えば最近は忙しかったみたいだね。…私も来れては居なかったけど。( 昨日の晩自分の鎮守府に帰ったぐらいで、此処最近は顔を連絡を取るぐらいだったのですっかり忘れ掛けていた。 ―――本当に、住み着いてしまってるからね。と珈琲を一口口に含んでから久しぶりに入れた味に落ち着き、ほっと一息ついてから ) …忘れ掛けてた。 課題調べないと… ( 連絡用の端末を使って単語を打ち込んで行き、検索にHitとした文を見て硬直した。―――そういう事か。) (2014/9/2 20:07:56) |
| 赤毛提督 | > | (任務を終えて『にこうせん』へと向かう道すがら。ちょうど角を曲がると入り口が見えてくる…という辺りでそちらから賑やかな音と声。ただしその喧騒はすぐに収まったようで)ようこんばんは…って見ない顔がいるな…(軽く会釈を済ますと珈琲の匂いに釣られて…)おう、いい匂いの珈琲が。俺の分も残ってるかな？(明らかに珈琲に落とす目的でウイスキーの瓶をカウンターに置きながら) (2014/9/2 20:08:28) |
| 赤毛提督 | > | 【つまり俺が隼鷹とか木曽辺りで入ってもいいということかね(あ、飲むなこれ)】 (2014/9/2 20:09:35) |
| 扶桑 | > | 皆さん初めまして、私は扶桑型戦艦姉妹の姉の方 扶桑と申します。最近プレデター提督のところに配属になりまして・・・その、先ほど私の不注意で艤装を盛大にぶつけてしまって・・・あぁ、思い出すだけでも不幸だわ・・・（よよよよ、とハンカチで涙をぬぐいつつ、今なおピーちゃんに突かれ続ける今現在・・・あぁ、私これからどうなるのかしら） (2014/9/2 20:11:50) |
| オタク提督 | > | ほぉ、扶桑さんか…こいつは大物が来たな。（入店してくるなり、いきなり不幸全開の扶桑さんに若干引きつつも）私はオタク提督、宜しくお願いしますね。（と敬礼付きで挨拶。）っと、赤毛提督もおばんです。（続けて入ってきた赤毛提督にも挨拶をして、自分の荷物から、瓶コーラを一本取り出して。） (2014/9/2 20:11:55) |
| 青葉 | > | （なにやら後ろから凄まじく不幸なオーラを感じるし、なんでしょうねこれは。顔を合わせたくないけれども会釈する為には合わせなきゃならないですし……それで何やら反つを見て硬直する響さんは置いておくとしますか、青葉には関係ない事ですし）……忙しいって言ってもイベントじゃないんです、最近大和さんと武蔵さんが大喧嘩してですね。結果として鎮守府が半壊どころかほぼ全壊しまして……（元々吹けば飛ぶようなトタン屋根の鎮守府だったから纏めて吹き飛んでしまって、もうどうしようもない） (2014/9/2 20:12:00) |
| 扶桑 | > | こんばんわ・・・いえいえ大物なんて、私なんて今まで演習しかしたことなかったし前の鎮守府では第４艦隊に配属されて全然出撃しなかったし遠征に行こうとすると何故か全力で阻止されるし・・・・・・はぁ、空はあんなに青いのに（不幸すぎて見事に真っ暗な空を見て現実逃避にはいる・・・あぁ、幸せってなにかしらね） (2014/9/2 20:14:45) |
| 響 | > | …よし、後で調べる事にしよう。( そっと端末の電源を切り、記憶の片隅にしまっておく事にした。…落ち着いていたとして、この課題は『難題』でしかないなと、溜息付いて ) …大規模な作戦はこないだ終了したはずだからね。…大喧嘩って、実弾でもしようしていたの…？ 全壊って… ( 確かにその二人が大喧嘩をしようものなら、それなりの損害は蒙るだろうけど… 青葉の鎮守府は大丈夫なんだろうか。…色々と不安になった) …ん、珈琲？ まだ少しならそこのメーカーに残ってると思うよ ( カウンター奥のコーヒーメーカーを指して赤毛提督の方に伝えておいた ) (2014/9/2 20:18:34) |
| 赤毛提督 | > | 不幸なあ…むしろそれで生きてる時点で幸運なんだが、普通は(いや、普通でない話は色々と聞いているんだし今更驚くようなことでもないかもしれないが)ま、演習だけで済むなら本来それに越したこたぁ無いんだけどなあ(軍人なんてのは税金の無駄遣い扱いされてる時が一番仕事をしているもんなのである…明確な「敵」が存在する今では事情が異なるが)おう、それじゃ遠慮無く(響が指さしたコーヒーメーカーには確かにカップ半分程度の珈琲が残っていて。注いだ珈琲にウイスキーを盛大に落とすと香りを楽しみながらゆっくり飲み始める) (2014/9/2 20:22:27) |
| 青葉 | > | 実弾は使ってなくて単なる殴り合い宇宙だったんですよ響さん、肉弾戦です……けど、青葉の鎮守府ってあちこちにベニヤとかトタン使って継ぎ接ぎしたりとプレハブ小屋も真っ青な貧乏具合でして（駆逐艦が倒れ込んでも穴が開く箇所があるのに、そんな中で最高火力の戦艦が暴れたらどうなるかって――あの時の光景を思い出したら泣けてきた）最近寒いのに……お布団あるだけましですけど（珈琲を飲む赤毛の司令官さんや態々瓶コーラを出す司令官さんを見て自由だな～と遠い目を浮かべた） (2014/9/2 20:23:34) |
| オタク提督 | > | 扶桑さん、空が暗いのは、貴女が不幸だからじゃなくて、今夜だからですよ、きっと…（遠征に出るの止められたのは多分編成か資材の問題だろうし、この人には落ち度なんて無い筈だが…と、引きつった顔で扶桑さんにフォローを入れる。）大和型の喧嘩か…後はさぞ世紀末だったろう。（想像もしたくない。というか、大和型を擁しているだけ、まだ資材潤沢じゃないか、こちとら大型建造なんて…等と一瞬だけ苦虫を噛み潰した様な表情をする。） (2014/9/2 20:23:40) |
| 青葉 | > | 大和さんと武蔵さんは海から這い上がって来たんですよ、あと資材はそれなりにあるけど鎮守府がとにかく古いんです（築何十年とかなんとか、元々軍施設じゃなかった廃屋を買い取って急遽鎮守府にしたままやりくりしなければいけないぐらい資金が無いんです……しくしく）それってせいの……扶桑さん、元気出してください（色々と不幸以外の原因はあるんですけどねそれ、そのジェンガとか） (2014/9/2 20:27:17) |
| 響 | > | …実弾じゃなくても確かにあの二人なら凄い事になるけど(―――問題は青葉の鎮守府の方じゃないだろうか。そんな応急処置する場所なんて聞いた事無い…。とは口には出さず言葉を噤んで、先ほど電源を切った端末を取り出してから開いていたページを保存してから閉じ。自分の司令官の元へメールを飛ばして置いた―――手伝える事少ないかも知れないけどしないよりはいいだろう。と ) (2014/9/2 20:30:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、扶桑さんが自動退室しました。 (2014/9/2 20:34:56) |
| 赤毛提督 | > | なにそのスペクタクル映画(二人が海から這い上がるさまをイメージして思わず乾いた笑いが。そのままタイトルが入っても何も違和感がないではないか)まあ実弾使用に至らなかったのが不幸中の幸いだな…鎮守府レベルの被害じゃ済みそうにない(珈琲をすすり、目を閉じたままでそう言い) (2014/9/2 20:36:20) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:39:21) |
| 青葉 | > | ……まあ、鎮守府が壊滅する事ってよくあるので皆さん「またか」って顔をしてたんですけどね。寧ろ大和さんと武蔵さんの喧嘩の迫力があって良かったと大喜びですけど（色々と皆精神的に逞しくなった気がする――いつの間にか扶桑さん消えてるし、不幸が重なるとステルス能力でも目覚めるんでしょうか？）取り敢えず今青葉は街のバーで働いて資金を集めてる最中ですけどね、やっぱりウェイトレスさんよりバーテンさんの衣装の方が似合うって言われちゃいました！ (2014/9/2 20:39:39) |
| おしらせ | > | 変態提督♀さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:39:50) |
| 赤毛提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 20:39:54) |
| 響 | > | 【こんばんは、そしておかえり】 (2014/9/2 20:40:16) |
| 変態提督♀ | > | 【こんばんはー…戻ってきました】 (2014/9/2 20:40:27) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんは、霧島さんの上から目覚めようか】 (2014/9/2 20:40:30) |
| オタク提督 | > | 【っと、こんばんは。】 (2014/9/2 20:40:53) |
| 変態提督♀ | > | (なにやら先ほどより賑やかな声が聞こえてきて、ドタバタしながらまた勢いよくドアを開けて)ふぁふぁいふぁー！ごくん…ぷはぁ、なんだかさっきより賑やかだねえ(部屋の周りをキョロキョロしながらみんながいる場所にいくが、制服はかなり着崩して、中の下着まで見えている状態です) (2014/9/2 20:43:03) |
| オタク提督 | > | …駆逐艦の皆ならメイドやウェイトレスもいいが、巡洋艦以上となると…確かにいささか…（青葉の言葉を受け、自分の鎮守府に居る面子に取り敢えず頭の中で衣装を着せてみる。）ダメだ、島風がちゃんと服を着込んでいる姿が想像出来ない。（…挫折した様子でガックリ頭を垂れる。） (2014/9/2 20:43:59) |
| 幼女提督 | > | ん…いつの間にか夜か…(ソファで霧島さんに抱き枕にされながら寝ていたら店内の喧騒に目が覚め窓の外を見ると暗闇が広がる)あら、こんばんはあなた…(ソファに座っているオタク提督さんに気づくと目を細め挨拶する)よっと…みんなこんばんは…(店内を見渡して挨拶する) (2014/9/2 20:44:54) |
| 赤毛提督 | > | たくましいというか怪獣映画かロボットアニメの世界線というか…パリーンって割れるバリアもついてるのかね？(うちでの被害といえば酒盛りの時に酔って実弾ぶっ放すのが年に一回あるくらい…うん、やっぱりうちもおかしい)資金なあ…次の予算編成ではちゃんと予算ぶんどってこないとなー…腕ずくでも (2014/9/2 20:47:10) |
| 青葉 | > | （幼女と変態が来ましたね、いや幼女と痴女――やっぱり変態でいいや。取り敢えずいつの間にか小さい駆逐…いやコスプレでなければあれ司令官さんですね、それと痴女が見せの扉を開けてやってきましたけどあれさっきの司令官さんですし）……一気に場の雰囲気が妙な事になった気がするんですよ（それとそこのオタクっぽい司令官さん、駆逐艦にしかメイドやウェイトレスってあなたそっちの趣味なんですか。どーしてロリコンが多いんでしょうか）うちの司令官さんあれですし、脳筋なので「成るように成る！」が座右の銘ですし (2014/9/2 20:48:04) |
| おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:48:58) |
| 赤毛提督 | > | 【おかえり】 (2014/9/2 20:49:14) |
| 扶桑 | > | 【油断してるとこれだよ！ただいま】 (2014/9/2 20:49:33) |
| 響 | > | …良くある事って。( どうやら青葉の鎮守府は予想以上に凄い所ようだ。―――普通に考えたら鎮守府が壊滅する事が「よくある」というのはありえない話だと思うんだ。 それにそれを大喜びしたり、またかと言える辺り… …個人的に手土産を一度訪れてみようか。そんな事を考えていた ) 確かに青葉のバーテンダーの衣装凄く似合っていたね。…私は、どうだろう ( 普段着の制服以外にもたまに着ることはあるけれど、そういう自分に似合った衣装というのは思いつかなかった。) 幼女提督はおはよう。 …それから………。 ( ソファーから起き上がった提督を見て軽く会釈を返し、再び入り口から聞こえた物音に振り向いて固まる。…さっきより酷く、前が肌蹴た状態は同姓とは言え目が当てられず。 軽く頬を染めてから珈琲の方へ意識を向けて飲む事にした。―――何処と無く、別の二人が頭に思い浮かぶんだよね。) (2014/9/2 20:50:26) |
| 扶桑 | > | 脳筋・・・いいわね、そっちの提督のいる方に配属されたかったわ・・・あぁ、でもそんな事したら私解体されてしまうかしら・・・なんてこと、私はなんて不幸なの・・・ (2014/9/2 20:50:48) |
| オタク提督 | > | おはよう、ほっぽ。（先にあなた、と呼ばれてしまっては、こちらも答えるしかない。寝ぼけているだけかもしれないから、怒られないか大博打ではあるが。）それからこんばんは。（ガタガタと騒々しく入店してきた提督に、目を向けずに挨拶する。見てはいけない気がした。）青葉、写真家なのに駆逐メイドの良さがわからないと申すか？（とキャラ崩壊気味に言う。） (2014/9/2 20:51:06) |
| 変態提督♀ | > | んん？どったのかな青葉ちゃん？(わざと肌を見せつけながら、フラフラ〜と青葉ちゃんに後ろから抱きつき)んー！相変わらずいい匂いだねぇ///(くんかくんかと匂います。変態です。そこで響ちゃんの目線に気づいて)どったのどったの響ちゃん？なんかあったかい？(青葉ちゃんに抱きついてうりうりしてるのでさらにはだけてる私です) (2014/9/2 20:52:47) |
| 青葉 | > | 今年だけで確か……小破12回 中破4回で今回の轟沈ですね、台風とか来ると屋根が飛びますし（ひぃふぅみぃと指を折って言ったけれども合っているはずだ、大抵自然災害なのだが偶に車が突っ込んできたりと事故が多発する。見ても良いけど多分悲しい事になりますよと本心から響さんに忠告しておくのは忘れない、初めて見たら泣く人もいるし）青葉は写真家でないですし、駆逐艦が好きとかどっかの戦艦でもないですし――まあそこに居る響さんがバニー着てくれまひゃぁんっ！？（さり気なく爆弾を放り込んでにやにやしようと思っていたらいきなり司令官さんに抱き着かれるし、なんですかこの痴女！ 嗅がないで下さい！ 脱がないで下さい！） (2014/9/2 20:56:11) |
| 扶桑 | > | あぁ・・・私は大丈夫よね・・・きっと（セクハラしている提督を見ながらお茶でも飲もうかしら・・・ホッ、落ち着くわ・・・）それにしてもココは賑やかでいいわね・・・ (2014/9/2 20:58:07) |
| 赤毛提督 | > | (珈琲という名の実質フレーバー付きウイスキーを静かに飲み干すと、さっき出て行った提督が戻ってきたのだがその格好が問題で)やれやれ…年頃の嬢ちゃんが軽々しくそんな格好しちゃいかんぞ？(腰に下げていた手ぬぐいを引き抜くとひょいと投げつけ、胸のあたりを隠すような形で首に巻きつかせ)と言うか飲んでるのか？お前さんは(漏れ聞こえてくる駆逐艦がメイドだのという話は聞き流しながら) (2014/9/2 20:59:28) |
| 響 | > | ………ぅ。( 珈琲を飲む事で意識を落ち着かせていると、隣から聞こえた声に振り向いて硬直した。青葉の方へ抱きついていた上に更に―――何でもない。 視線を逸らして帽子を深く被り勘付かれない様にして ) …駆逐メイド？…後、あれは気まぐれだからもう着ない…青葉に任せる。 ( 不意に聞こえた単語に少しだけオタク提督の方を向いて首を傾げ、青葉の言葉に反応して振り向き…掛けたのを止めて視線を合わせずそれだけ呟くと、席を一つ左にずらして座りなおす。) (2014/9/2 21:01:01) |
| 変態提督♀ | > | ひゃぁんっですってひゃぁんっ！ああ、もうかわいいよぉ///(頬を合わせてスリスリ〜さりげなくパイタッチも)うーん…青葉ちゃん…ご馳走さまでした///(笑顔で青葉ちゃんからは離れません)ん〜扶桑ちゃんもセクハラしてもいいのぉ？あと、赤毛さん私はいま青葉ちゃんとイチャコラしてるんですぅ！(手ぬぐいを胸に入れて、でも、ちゃんとお礼はいって) (2014/9/2 21:02:21) |
| 扶桑 | > | え・・・？あぁ、私は別に（たぷんっと不幸戦艦のたわわな果実を揺らしながら苦笑する、セクハラされないだろうと一応油断はしているが・・・されない・・・わよね？） (2014/9/2 21:03:50) |
| オタク提督 | > | ふむ、同じ『青葉』でも、周りによって多少異なる感性を持つようになるのか…?（自分の所の青葉とは、よく衣装談義に花が咲くもんだが…と思いながら、コーラを一気に飲み干す。）…ほっぽ、おいで?（もう、開き直る事にして、自分の膝を叩いて幼女提督を呼ぶ。髪が黒くなっているようなので、手元に飴も用意する。あぁ、癒しが欲しい。） (2014/9/2 21:04:33) |
| 赤毛提督 | > | 好きあってイチャイチャするのは別にいいけどちゃんと意思は確認しないとイカンぞ？(若干の傍観者気味の立場から牽制射撃。目の保養と言って言えないこともないのだが…)なんというかこう、娘の教育に悪いな、うん(今更？知るか) (2014/9/2 21:07:21) |
| 青葉 | > | 逃げないで下さい響さん、死なば諸共です！（ほらあの時の写真脅迫用に取ってますし、なに恥ずかしがってるんですか積極的にあんな格好しながらとばかりにピラピラと写真を振った。というかこれ以外にもメイド服やってたんですか、逃げるな…お願い逃げないでください）青葉はそんな軽い艦娘じゃないですし、取材をするうえで写真撮る様になっただけですから……ってそこ触らないで下さい、さりげなくそこ触らないで下さい！（やっぱり痴女じゃないですか、響さんにいかにして移すか――そう、バニー響さんの写真を痴女司令官さんに見せよう）ほら、彼女なら喜んで司令官さんを受け入れてくれるから大丈夫ですよ……だから青葉から離れてください (2014/9/2 21:08:37) |
| 幼女提督 | > | ん…よいしょ…(膝を叩いて呼んでいるオタク提督さんの膝に跨り抱きしめる)飴はいいわ…今は素直な自分でもいいかなって…(オタク提督さんの胸板に顔をうずめてつぶやく) (2014/9/2 21:08:58) |
| 変態提督♀ | > | はーい…なら、ちゃんと夜戦すればいいんだよね？(まるでわかっていませんでしたこの変態は)えへへ♪青葉ちゃんがかわいいからいけないんだよぉ？だから夜戦よ！夜戦！さぁさぁ！(目をキラキラさせていると、目に飛び込んでくるのはバニー響ちゃん)はぅ///ひ、響ちゃんのバニー…うへへ♪(写真を見つめながら青葉ちゃんの胸から手を話すが、話した手はお尻に…だめだ、この提督) (2014/9/2 21:13:15) |
| オタク提督 | > | ふふ、よしよし。（少し予想外の座り方に驚くが、直ぐに応対する。こちらも背中に手を回し、落ちないようにしっかり支えながら、背中を一定の調子で軽く叩く。）なら、俺も…素直に行きますかね。（包を開けてしまった飴は、自分で咥えてる。） (2014/9/2 21:14:24) |
| 扶桑 | > | だ、大丈夫かしら・・・この提督さん・・・と、止めた方がいいかしら（変態提督さんを見て苦笑しながら事態をどう対処したほうがいいかと迷いつつ） (2014/9/2 21:14:39) |
| 響 | > | …よし、任せて置いて…( 視線を逸らして離れようとしたとこで青葉が持っている写真に顔が青ざめていく。逃げることは出来ない上に、青葉から懇願する視線が飛んで来ているので一先ず席からは動かず珈琲へと視線を移した。) …ちょ、ちょっと…それは… ( せめて傍から離れようとした所で私に押し付けようとしたのを見て、慌てて青葉の以前コスプレしていた写真を見せる。―――某STGの天狗の格好を催した短いスカート姿の青葉である、きっと釣られてくれるに違いないと願って写真を見てにやにやしている提督の方へ差し出しながら。―――何か懐かしい感じがする。) (2014/9/2 21:16:46) |
| 赤毛提督 | > | …これはひどい(暴走して更なるカオスへと向かう場の様子に頭を掻いて。バニーの写真が出るに及んでそろそろ実力行使か…などと思い始め)オキャクサン、オサワリハキンシデスヨ？(何故片言なのかはこの際考えたら負け。とりあえず変態提督の手を押さえて)とりあえず落ち着いてこれでも飲め、な？(ウイスキーの瓶をぐいと押し付け。実力行使(アルコール)である。ついでにバニーの写真もひょいとかすめ取ろうと素早く手を延ばす) (2014/9/2 21:19:07) |
| 青葉 | > | ほらほら、この可愛いバニーさんはあそこに座ってますから……ひぅっ！？（出会い頭に夜戦を催促――なんでしょうねこれ、青葉はもう駄目かも知れませんね。響さんの写真を餌に出来たかと思えば尻を撫でてくるなんて聞いてませんし、取り敢えず奪い取ろうとした手を交しつつ――てかなんですか響さん）何でその写真持ってるんですか！ あと折角落ち着かせたのに供給しないで下さい！（押し付けようとしたのにと恨みがましげに響さんを見るけどこれはまずい、せめてあの衣装より先に別の制服を着なくては――そうだいいこと思いついた）ちょーっと青葉着替えてきますから、お待ちくださいね？（実力行使の青葉スマイル、相手は死ぬ。取り敢えず隙をついて更衣室へと逃げ込もうそうしよう） (2014/9/2 21:21:08) |
| 変態提督♀ | > | こ、これはっ！？(響ちゃんから写真を受け取ると、目がハートに。バニー響にミニスカ青葉ちゃん写真はちゃんと胸元にいれていただきました)な、やめろぉ…(グビグビとウイスキーを飲んでしまい)ひっく…あ、青葉ちゃぁん…着替えるならこれねぇ？(ちゃっかり写真を見せて) (2014/9/2 21:23:01) |
| 幼女提督 | > | んー、少し騒がしいわね…(店内の喧騒に耳がピクピク動き髪が白くなり始める)貴女達…少し頭を冷やしなさい…(ポケットから小さな球体を出しぽいっと投げると一瞬で浮遊要塞になり三人を捕獲する) (2014/9/2 21:23:20) |
| オタク提督 | > | どうどう…駄目すよ、ほっぽ。本気出したらお店が壊れてオーナーに迷惑がかかるすよ?（白み始めた髪に手櫛を入れ、撫でながら、落ち着かせるように背中をさする。） (2014/9/2 21:27:16) |
| 赤毛提督 | > | ようし、いい飲みっぷりだな？とりあえあず付き合え(隣のテーブルをクイッと指さすと半分ほど残っていたウイスキーのボトルは直飲みで一息で空にしてしまい。潰す気満々である。ついでにウイスキーのせいで一瞬気が緩んだのを見逃さずに写真を抜き取って)さて、これどうしよう…(当事者の一人は逃げの最中。とりあえずどうする？と言った具合に響の方に向けて写真をひらひらさせて。とりあえず写真のチェックは確実にしておいたが) (2014/9/2 21:28:44) |
| 響 | > | 今は違う…私はただの駆逐艦の響。( 巻き込もうとした青葉には、助け舟は出す気は無い様子でそっぽ向いて珈琲を飲んでいく。…どの道助けられたかは怪しい所ではあるけれど ) …あの時三人で取っていたの忘れていたのかな。 それに…青葉もその写真持ち出してるから…両成敗という事でいいね。( 死なば諸共ということなので、遠慮なく此方も火を炊き付ける様に燃料を投下しておこう。 …青葉が恨みがましげにこちらを見ている気がするが、「気のせい」だろう。 ここは見ないで小さくにっこりと笑って更衣室へ入っていく青葉を見送ってから ) ………その写真、返してもらえるかな。 ( さりげなく胸元へと手を伸ばして居た姿や、写真を持ってひらひらさせている様子を見て多くの言葉は介さずジト目で手だけ伸ばしておいた。―――これ以上出回られては困る。) (2014/9/2 21:31:06) |
| 幼女提督 | > | 大丈夫よ…私が本気を出したらここが海抜になっちゃうから…(クスクスと笑ってつぶやく)ねぇ (2014/9/2 21:32:13) |
| 幼女提督 | > | 【ミスった】 (2014/9/2 21:32:25) |
| 変態提督♀ | > | うぃ〜すぅ(青葉ちゃんには逃げられたので赤毛さんと一緒にテーブルに座り)ああ〜ん…写真ん〜…天使たちの写真がぁぁ…(お酒を飲みながら、泣いてる変態)響ちゃんのジト目ぇ〜///ありですねぇ♪(ニコニコと響ちゃんを見つめて、何故か制服は脱げていて、下着姿になっていました、あら不思議) (2014/9/2 21:33:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、扶桑さんが自動退室しました。 (2014/9/2 21:34:40) |
| 幼女提督 | > | 大丈夫よ…私が本気を出したらここが海抜になっちゃうから…(クスクスと笑ってつぶやく)ん、あの提督さん…なんか怖いわ…(変態提督さんを指差し震える)臨戦態勢には入っておこうかしら(提督羽織を取り羽織ると少し重くなる) (2014/9/2 21:35:22) |
| オタク提督 | > | …仕方ないすね。そこの変態提督さん、そんなに「青葉」と「響」が良いなら、とっておきをあげますよ。 (2014/9/2 21:35:32) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/2 21:35:52) |
| 赤毛提督 | > | ん、了解(手を伸ばしてきた響を見ると、黙ってそちらに向けて写真を投げてよこし…多分いくらでも焼き増しできるんだよなあ、とはあえて言わない。最終的には当事者同士の問題だ)別に可愛いと思うけどなあ。娘に見せたら喜びそうだ、可愛いのが大好きな年頃みたいでな(感想自体はわりかし率直に、さり気なく爆弾を投下しながら) (2014/9/2 21:36:09) |
| オタク提督 | > | 【言った傍からまた油断…】 (2014/9/2 21:36:19) |
| 青葉 | > | （取り敢えず、普段の制服を着ているから駄目なのだと思う。あわやまたあのミニスカを吐かされるところだった――写真を撮られている事は知ったもののまさか持ってきているとは思っていなかったから慌ててしまった。まあ写真は置いてきてしまったが知ってますか響さん、ネガってのがあるんですよ。取り敢えず制服を脱ぎ終わってから黒のすらっとしたパンツ、白いシャツにベストを羽織ってタイを締めた）――お待たせしましたお嬢さん、青葉です（カツカツと靴を鳴らしながら更衣室から出た、最近働いている時の格好であるけれどもつまりはバーテン青葉である。取り敢えず制服すら肌蹴てしまった司令官さんにきっちりと制服を着せてあげましょう）――あまりはしたない恰好はいけませんよ？ (2014/9/2 21:38:03) |
| 変態提督♀ | > | ん？怖くなんてないよぉ？幼女ちゃん(カウンターから手をふりふりしているとオタクさんの言葉にびくんと反応して)そ、そ、それはどういう意味でございますでしょうかぁ？(いきなり真面目の顔になり、真剣な変態。更衣室から出てきた青葉ちゃんに服を着せられてしまい)はぅ…青葉ちゃぁんだぁ…///ミニスカじゃないのぉ？(お酒のせいなのか顔は真っ赤で、目はハートです) (2014/9/2 21:40:54) |
| オタク提督 | > | 取り敢えず、こちらへ…（幼女提督の髪を撫でながら、クイクイと手招きする。そして、帽子をゴソゴソと漁り始める。） (2014/9/2 21:42:38) |
| 響 | > | ………あぅ。( 赤毛提督の方へ送っていたジト目のはずが、隣に腰掛けていた提督を見て再び声を詰まらして視線を逸らし、コーヒへと戻す。―――同姓と言えど、恥ずかしくなる辺りダメなのかもしれない。) …ん、ありがと。 ( 一瞬だけ疑っていた物の、写真を受け取ると安堵した様子で制服の胸ポケットへと落としておきひと段落と一息ついて) おかえり…うん、いいな… 嫌いじゃない。 ( 戻ってきた青葉の姿は何時ぞや見ていたバーテンの格好へと変わっており、素直に思う言葉を述べていた。 夜の静かなバーで働いている様子を思い浮かべてみると非常に様になっていると思う ) …それなら私も着替えてこようかな。 ( 久しぶりに触発された様子で部屋の隅に片付けていた衣装を手に、奥の更衣室へと消えて行く。) (2014/9/2 21:43:24) |
| 幼女提督 | > | ひぅ…今のはなに…(変態提督さんに見られた瞬間背筋が寒くなり震える)いや…私が圧倒されるなんて…ありえない！(髪が完全に真っ白になり橙色の瞳が淡く光ると変態提督さんを睨む)ちょっと、ごめんなさいあなた…(オタク提督さんの耳元で囁き膝から降りてクルッと一回転すると白いワンピース姿に) (2014/9/2 21:47:30) |
| 青葉 | > | （ちらっと見てみれば司令官さん達は仲良くしていたし、それでいいのだろう。やっぱり仕事着を着ると意識が切り替わる様で――いや、元々艦娘なんですけどね？ 似合っていると言われれば恭しく一礼をすれば入れ替わるように更衣室へと行ってしまったので取り敢えず服をかっちりと着せられた変態……いやいや、司令官さんの手を取った）申し訳ありませんが、青葉はミニスカートよりもスラックスの方が似合うと言われたので――それとも今の青葉に不満でもあるのでしょうか？（質問しつつ有無を言わせない、押し切るように手を両手で包んで微笑んだ） (2014/9/2 21:48:09) |
| 赤毛提督 | > | (響に写真を渡すと安堵した様子で…青葉自身がネガの存在を語っていたのは聞こえなかったのかわかっていてそこは割り切っているのか。変態提督は一度スルーしてその先の方からやってきた青葉の姿にひゅう、と口笛を吹いて)さて…そろそろ落ち着いたか？(いきなり抱きついたりはしなくなった変態提督に問いかけながら奥に向かう響を見て)今日は何、そういうイベントなのこれ(自分も乗るべきか、と思ったものの、既に着流し姿ということもあってわりと今更で。とりあえず服を着せられた変態提督のグラスに次々と酒を注ぎつつ、自分はそれ以上のペースで) (2014/9/2 21:49:37) |
| オタク提督 | > | …程々に。まぁ、いざとなったら、砲撃は許しますよ、一発だけ。（完全に装いの変わった幼女提督に、あくまで落ち着き払った様子でそう伝える。） (2014/9/2 21:52:28) |
| 変態提督♀ | > | っえ？な、なに！？(びくんと背筋が凍るが青葉ちゃんを見るとすぐに表情は緩み)不満？ん〜？青葉ちゃんは可愛らしいふりふりのメイド服で「おかえりなさいませご主人様♪今夜は…夜戦しましょ///?」っていってほしかったなぁ…(次々に注がれるお酒をグビグビと飲みながら) (2014/9/2 21:52:28) |
| 青葉 | > | 申し訳ありませんが当店そのようなサービスはしておりませんのでご了承ください（あと冗談でも言ったら本気で押し倒してきそうなので言いたくありません、もう一つ言わせてもらえればそんな格好恥ずかしくて出来ません――あとはお酒そんなに飲まないで下さい）そんなイベントはありませんよ、単純に最近鎮守府再建資金を溜めるために着慣れてますし……（あとほら、そこの変態を黙らせるためには普段の恰好じゃ駄目なのでと目線で伝えておいた） (2014/9/2 21:55:55) |
| 響 | > | これを着るのも久しぶり。( 手に持っていた衣装を懐かしそうに眺めてから、ゆっくりとスカーフを緩め衣擦れの音をさせながら制服を脱ぎ去り。手にしていた服を身に纏って行く―――思えばこれも始まりで、思い出の衣装だったね。) …こんな感じかな。 …大丈夫？ ( 傍にあった鏡で身を翻してみたりしておかしな所は無いか確認し、頭の上に帽子代わりにカチューシャをのせてから畳んだ制服を更衣室の片隅に置き部屋から出て行く ) …さてと、青葉に合わせて…それらしい格好してみたけど。 ( 一先ずカウンターの中へ入りながら飲み終えたマグカップを片して、水洗いをしておく事にした。) (2014/9/2 21:57:03) |
| 幼女提督 | > | 砲撃？舐めないで…手刀で十分よ…(オタク提督さんの言葉にクスクス笑いながら関節を鳴らしている)メイド服が見たいのか？(変態提督さんの肩を持ちつぶやく)それなら…私が見せてやるよ…(手には黒い大きな布…わかる人にはわかるこの意味が) (2014/9/2 21:58:05) |
| 幼女提督 | > | 【死地に自ら入った響ちゃんに敬礼！(ビシッ)】 (2014/9/2 21:58:56) |
| 変態提督♀ | > | またぁまたぁ〜？そんなこといっちゃってぇ〜夜に甘えてきても可愛がってあげないよぉ〜っと響ちゃん！うん、ここは天国かな？ふへへ(不敵な笑いをしていると幼女ちゃんの言葉にすぐさま反応して)できれば、メイドにスク水にセーラーにOLにそれからそれからえーと…とりあえず全部…？？なにかなその黒い大きな布は…(ニコニコ笑顔だがどこか心のそこから笑えてない笑顔で幼女ちゃんを見つめて) (2014/9/2 22:01:38) |
| 赤毛提督 | > | ああ、そりゃ着慣れるわな…(先ほどの話を思い出してくすりと笑い。確かに地道な仕事で資金を稼ぐとなるとそうなるだろう)ま、その仕事も今も頑張って…っておお、響も可愛いじゃないか(メイド服姿の響に思わず膝を打って) (2014/9/2 22:03:33) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/2 22:03:42) |
| オタク提督 | > | やれやれ、おっかないものだ…（幼女提督の言葉にやれやれと頭を振り、手伝うよ、二人で。と青葉にアイコンタクト。）俺のとっておきの「青葉」と「響」…見たくないんすか?こっちも中々ですよ?しかも…触り放題、差し上げますぜ?（クックと喉を鳴らして笑う。） (2014/9/2 22:04:07) |
| 赤毛提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 22:04:36) |
| 霧島 | > | 【家帰れると思ったらパチンコ連れてかれた、こんばんは。】 (2014/9/2 22:04:54) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 22:04:54) |
| 変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/2 22:05:19) |
| 青葉 | > | ……なるほど（出てきた響さんの格好を見てひゅぅと口笛でも吹きたくなったけれども、代わりに水洗いし終わったメイドさんに笑いかけながら傅き、その手に額をちょんとつけた）大変似合ってますよ、Красивая девушка（多分露西亜語はこれで合っているだろう……多分。不穏な事をしている幼女さんは置いておくとして、取り敢えず夜に甘えにいくこともそんなのを着る事も無いですからねと目で変態さんに訴えておくとして……取り敢えず響さんの持つ写真をどう処理するか、ポケットの中でカラカラと賽のなる音をさせて挑発してみようか） (2014/9/2 22:06:07) |
| 幼女提督 | > | これ？これは…いわばマジシャンのマジックみたいな物かな…(バッと黒い大きな布を青葉さんに被せ…3秒待ち取り去ると白を基調にしたメイド服姿の青葉さんが現れる)こんな物かな…(ふぅ、と汗を拭う仕草をしながらつぶやく) (2014/9/2 22:06:33) |
| 幼女提督 | > | 【奇術師電の司令官に不可能はない！】 (2014/9/2 22:07:07) |
| 幼女提督 | > | 【霧島さんこんばんは】 (2014/9/2 22:07:21) |
| 変態提督♀ | > | オタクさん…それまじっすか！？それにその目…青葉ちゃんもっとみてぇ♪(艦娘にイジメられるのも悪くないかな、なんて思っていると幼女ちゃんのマジックショー)幼女ちゃん！すごいすごい！！これ、どうやったの！？ねぇねぇ！？(まるで子供みたいに、幼女ちゃんの手を掴み、目をキラキラさせながら聞いて、もちろん、メイド姿の青葉ちゃんは捕まえて、抱きついて) (2014/9/2 22:11:06) |
| 響 | > | 二人とも有難う(…片方は褒め言葉か分からないけど、軽くスカートの裾を持ち上げてペコリと会釈をしておき。 ) ………。( オタク提督の言葉にピクッと反応して何も言わず、ジッと睨むでもなく見つめてから無言の圧力を掛けてみて)…久しぶりに何か作ろうかな。( 給仕らしい給仕の仕事も此処最近はしていなかったので、一先ず口直しに何か出そうかと冷蔵庫を覗いてみると ) …ふむ、じゃあこれに合わせて…。 ( 中に入っていたデザートを手に取り、先ほどとは対照的に少し濃い目の珈琲を作るべく豆を入れ替えてメーカーにセットしておく ) …ん、青葉も…Большое спасибо ( ペコリと青葉の方に御礼の言葉返してから、耳に響く聞きなれた音にどうしようかと傾げ。―――今回はやめておこう、危険すぎる。 と首を振って珈琲メーカーに向き合った ) (2014/9/2 22:13:07) |
| 霧島 | > | (任務帰りに司令の私室を訪ねると胸部粉砕骨折+頸椎捻挫の怪我なのに全治１ヶ月という診断を受けた司令が筋トレをしているシュールな光景に出くわしたので、取りあえず見なかったことにして暇つぶしに店へと向かいます、裏口から入ってデフォルトになりつつあるミニスカヘソ出しのディーラー服に身を包んで出てきます。) うわ…人多っ…こんばんは。(己のフリック入力でどこまで対応できるかは解らないけれど…取りあえず挨拶だけしてカウンターの内側の角の方へ逃げるように退散します。) (2014/9/2 22:16:16) |
| オタク提督 | > | では、こちらをじっくりご覧あれ…（響の視線に、安心しろ、と目で答えて、先ず帽子から布を取出し、ふわりとテーブルにかける。）3,2,1…ハイ。（カウントしてから布を取り去れば、現れるのは「青葉」と「響」そのもの…つまり重巡と駆逐艦の模型である。）青葉と響の「全裸(笑)」ですよ。存分に堪能して下さい。（自分としては綺麗にオチた、と思い、清々しい笑顔でそう言う。） (2014/9/2 22:16:37) |
| 青葉 | > | спасибо、お嬢さん（再び恭しく一礼してから彼女が冷蔵庫に向かったのを見て再びカラカラと賽をポシェットの中で回した、どうにも振られちゃったかな？ まあ私たち二人って絶望的に運がないんですけどね。なんて苦笑しているといきなり黒い布を掛けられて――取り払われた、なんでしょうね）司令官さん、驚くのでやめてくださいよそれ……あと確かに全裸ですけど、いやーん恥ずかしい～とか言えば良いんですか？（完全な棒読みで恥ずかしがればいいんだろうか、取り敢えずやけに興奮している司令官さんが抱き着いてくるのでぐいぐいと押し戻そうと――ん？）…………なんすかこれ、いやいやいやいやなんですかこれ！（なんでいつの間にかメイド服着てるんでしょう、奇術にかかった気分なんですけど） (2014/9/2 22:19:41) |
| 赤毛提督 | > | (様になっている会釈をされるとこちらももっともらしく…念の為に変態提督を制するような位置で礼を返して。何か作り始めた響を見るとご相伴に預かれるだろうか、とちょっと期待して。無理だったら何を作ろうかと次善の策を寝ることも忘れずに)お、そいつもやるのかい？久々にやってみようかねえ(実際にやった場合明らかな危険人物がいるのだが、だからこそ数は多いほうがいいだろう)お、霧島もこんばんは…こうやって揃ってみると壮観だなあ (2014/9/2 22:21:02) |
| 幼女提督 | > | マジックのタネを明かすほど私は優しくありませんよ…(唇に人差し指を当て秘密です、とつぶやきながら微笑む)あら、青葉さん…どうしたんですその格好…(クスクス笑いながら青葉さんにウィンクする)あ、お姉ちゃんこんばんは…(霧島さんに軽く手を振りながら挨拶する) (2014/9/2 22:22:52) |
| 変態提督♀ | > | オタクさん…これ…(プルプルとして怒るのかと思えば、全裸と聞いて)全裸…産まれたままの姿…ふへ…うへへ…♪(とても幸せそうな顔で何故か服ははだけていて)はぅ///メイド姿の青葉ちゃんだぁ！本物だぁぁいい匂いするよぉ！(スカートをめくり、うん、ちゃんと履いている。そんなことを確認して幼女ちゃんに)幼女ちゃん。ありがとうございます！いえ、幼女様！(青葉ちゃんに抱きついたまま、だが幼女ちゃんには深々とおれいをして) (2014/9/2 22:23:58) |
| 赤毛提督 | > | 【多分それ「本来の」船の模型やで】 (2014/9/2 22:25:53) |
| 赤毛提督 | > | 【ん…いや、わかっててこれか、上級者だ】 (2014/9/2 22:26:42) |
| オタク提督 | > | や、霧島さん、こんばんは。（一頻りやりたい事はやったので、後は成り行きに任せる。）仕事の後のコーラは上手い。（荷物からもう一本瓶を取出し、一気に煽る。）欲しかったらあげますよ。また作ればいいんで。（と、やたら精巧な模型を指差して言う。） (2014/9/2 22:26:56) |
| 変態提督♀ | > | 【妄想は無限大ですよ！w】 (2014/9/2 22:28:47) |
| 響 | > | ( 少し照れ臭そうにそっぽを向くも耳の中になり続ける音に悩み、青葉の方にアイコンタクトで『今は危険すぎるから。』とだけ送ってみる、伝わるかは知らないけど。 今の状況下タイマンなんてありえない話であるし、二人の運では泥沼に足を突っ込むような物である。) …というか、忘れたのかな。 ( 一人出来上がった珈琲をマグカップへ移しながら以前の出来事を思い出す。…あの時も巻き込んだ挙句に被害蒙ったのはどちらだっけ。とは口に出さず ) ………。 ( 入れた珈琲をカウンター席へ一つ並べてから、オタク提督の言葉に納得した様子で視線を逸らし。) …ん、知り合いが冷蔵庫にタルトを入れてくれてたから…一緒に食べる？ ( こちらへ視線を向けていた赤毛提督の方をむいて首を傾げて訪ねておく。何か料理を所望するならそれはそれで準備するだけの話だけど、と… ) ………。 ( 青葉と変態提督の様子を見てこれ以上首を突っ込むと死にそうなので視線は逸らした。ついでに小さく手を合わせておくのを忘れない ) (2014/9/2 22:29:30) |
| 霧島 | > | こんばんは。赤毛司令、つい昨日閑散期かしらと言ったのですが…特にそうでもなかったようですね…(全体的にカオスを形成しつつあるのかしら…と自分がその輪を形成する1ピース出はない事を祈りながら司令に挨拶を返して) 幼女司令＞ ん、こんばんは。そしてただいま。(ヒラヒラと手を振って笑みを返しながら、思い立ったようにウインクと投げキスをして、司令の口を朝から犯した(歪曲)人差し指をペロッと舐めて朝のことを思い出させようとします。) (2014/9/2 22:31:40) |
| 青葉 | > | （とぼけないでくださいと今にも崩れそうにひくひくとした笑顔で司令官さんを見た、絶対さっき何かやったでしょう、なにやったんですかと睨みつけるけれども答えは返ってこないだろうなって……あははは）――……スカート、捲らないで下さい（お願いですからスカートの中身見ないで下さい、泣きます。あと船の模型で興奮しないで下さい、どうしたらいいか分かりません）……響さん、確かに全部了解できてますけど事情が変わりました（確かに危険すぎるし、多分響さんと自分とでは運の差が彼女に傾くだろう。それぐらい運が悪いし自爆する可能性も高いのだが――そう、今はもう失うものは無いのだ。メイド服にされた挙句スカートの中身までガン見された自分に失うものは無い――あとこの状況で自分に両手を合わせたその行為が許せないと笑って賽子を彼女の方にぶん投げた） (2014/9/2 22:32:32) |
| 霧島 | > | 【まぁ模型を艦娘として妄想するなら響とか中身半分くらい胃だったような…。】 (2014/9/2 22:33:55) |
| 赤毛提督 | > | …っと、こうして美人を眺めているのもやぶさかじゃないが、そろそろひとっ風呂浴びてくるか。賑わってたらまた邪魔するぜ？(店の時計を見て時間を確認し)・・・タルトか・・・じゃあ最後にそれだけ頂いてこう(立ち上がった勢いはどこへやら、酒も甘いものもこなす両刀としてはいただかねばなるまい。もう一度腰掛けると響が落ち着くのを待ってタルトを食べ。出て行ったのはそれから暫くしてのこと)【と、言うわけでシャワーやら何やらがあるので落ちますー。響が乗り気ではなさそうですがチンチロリンやるならまた来るかも？】 (2014/9/2 22:34:42) |
| おしらせ | > | 赤毛提督さんが退室しました。 (2014/9/2 22:34:59) |
| 幼女提督 | > | お、お姉ちゃん！？…うぅ…(霧島さんの行動に顔がトマトのように真っ赤になり煙がふきあげる)にあってるわよ？青葉さんには白が似合うと思って…着せちゃった☆(てへぺろっと舌をちろっと出して青葉さんに軽く手を振りながら) (2014/9/2 22:37:11) |
| オタク提督 | > | さて…（青葉が響に賽子を投げつけたのを見て、帽子から賽子を六つほど取り出す。）ここでやるのは初めてだな…（実は雷が持ち帰ってきてから、我が鎮守府では空前のブーム。各型の部屋から夜な夜な阿鼻叫喚の声が聞こえるのである。と、思いながら、賽子を見つめる。）っと、赤毛提督、お疲れ様です。（と出て行く赤毛提督を見送るように視線を送る。） (2014/9/2 22:37:43) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 22:38:39) |
| 幼女提督 | > | 【行ってらっしゃい、こんばんは】 (2014/9/2 22:39:40) |
| 響 | > | ん、それならこれ食べていいよ。( 自分用にテーブルに取り出していたタルトを赤毛提督の方へ回してから、食べ終えてお風呂へ向かう彼の姿を小さく手を振って見送っていると ) ………。 ( ソファーの方から物凄い視線が刺さっている気がして振り向くと、賽子が飛んできた。―――うわ…笑ってるけど、笑ってない…。 どうやら此処で断れば私が後日死にそうな気がして、気まずそうに一先ず飛んできた賽子を拾って頷いておく。) ………怖いな。 (2014/9/2 22:39:43) |
| 霧島 | > | オタク司令＞ こんばんは。最近夜が涼しくて良いですね…過ごしやすいです。(カウンターのすみでリンゴを食べながら何だか勝負事の雰囲気…と手を一度軽く振れば指にはダイスが挟まれています。まぁこれくらいのマジックは芸達者を自負するには出来て当然です。) (2014/9/2 22:39:49) |
| 変態提督♀ | > | ご馳走さまでした♪ちなみに私は黒だよ？(青葉ちゃんに向かって、制服のスカートをストンと地面に、そして見せつけるように青葉ちゃんに近づいて)赤毛さんじゃーねー。またのもー！(グラスの中身を飲み干して、またからのグラスに注いで)青葉ちゃんの白は眼福でしたぁ♪幼女様！(お礼を言っているのであるが、パンツ丸出しの変態である。)霧島ちゃんは幼女様のお姉様なの？(ふとした疑問を霧島ちゃんに振って)ひーびきちゃん！あーそびましょ！(青葉ちゃんをお姫様抱っこしたまま響ちゃんのもとまでダッシュ。) (2014/9/2 22:41:15) |
| オタク提督 | > | 【眼鏡提督、こんばんは。】 (2014/9/2 22:41:15) |
| 変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/2 22:41:50) |
| 霧島 | > | 幼女司令＞ …ーーーー♪(真っ赤になる幼女司令を見ながらクスクス笑って、口パクでオイシイ♪と言って追い討ちをかけます。) (2014/9/2 22:42:12) |
| 幼女提督 | > | にゃんっ！ (2014/9/2 22:43:39) |
| 幼女提督 | > | 【ミスった】 (2014/9/2 22:43:46) |
| 霧島 | > | 【お疲れ様。(遅) こんばんは。(まだセーフなはず)】 (2014/9/2 22:43:48) |
| 眼鏡提督 | > | （完全オフとは名ばかりに、昨日の夜は大本営との裏取引で行う交渉を行ってきたが、あの雨の中で帰宅したのでちょっと風邪ぎみかもしれない。でも、にこうせんに行けば面白いものが見れると考えてもう少しで入口というところでスマホの呼び出し音）はい、俺…って、どうした？何、陸奥が変な事言ってるって？なんて…「突破するっきゃ…ないっショ」だと……まぁ、そのままでいい…娯楽室にある漫画にでも影響されたんだろ…とりあえず、あとはメールで頼む（そう言いながらスマホをマナーモードにすると、にこうせんの扉をあけて）こんばんは…と、おや随分と盛り上がっているみたいですね…【みなさん、こんばんは。お邪魔いたします】 (2014/9/2 22:44:05) |
| 青葉 | > | 響さん、いきなり着替えさせられた挙句パンツまでまじまじと見られた経験なんてありますか……？（多分今の顔は泣いていると思う、色まで見られた、いや司令官さんの色も教えられたとか関係ないですし。もう既に脱いでますしこの変態はなんなんですか、しかもいきなりお姫様抱っこされてますし――しくしく）……死にたい、もう響さん助けて……（ダイス勝負で負けるとか、いつもだったら響さんに敵意満載で勝負挑むけれども今はほぼ彼女に助けを求めていた。死ぬなら一緒ですよ響さん、私達運無しコンビで一緒に沈みましょう――あとパンツの色みられてしまえ） (2014/9/2 22:44:43) |
| 幼女提督 | > | にゃんっ！？(霧島さんの追い打ちで髪がピンクになりフラフラしながら倒れる)我が一生に悔いなし…(地面に這い蹲りながらつぶやく) (2014/9/2 22:45:33) |
| オタク提督 | > | そう言えば、霧島さんとほっぽはそう言う間柄だったな…（なら、霧島義姉さん、プレデター義兄さんと呼ぶべきか、等と気の早い事を考えていると…）って、ほっぽー!?（抱きとめるのが間に合わず、地面に倒れてしまった幼女提督を、ひとまず抱き上げてソファに寝かせる。）霧島さん、一体あんた何したんすか!?（と、慌てた様子で問いかける。） (2014/9/2 22:48:03) |
| 眼鏡提督 | > | 今日は随分とお目麗しいというか…目の保養というか…（そう言いながら見渡しているうちに、初見の女性を見つけるととりあえず初対面の挨拶をしてみる）どうも、こんばんは…えっと、眼鏡提督と名乗っております。今後とも宜しくお願いしますね（軽く頭を下げて変態提督に挨拶をしてみると、サイコロが宙を舞っているような錯覚に）おや、今夜はサイコロ勝負でしたか…。ふむ… (2014/9/2 22:50:33) |
| 響 | > | ………。(流石にそんな事にはなった事はない、というかそんな事をされたら精神的大破で、立ち上がれてない気がした… そして青葉を抱えてこちらへ寄って来る姿を見て ) ひぅ…。 ( 青葉からの刺さるような視線からそらす事が出来ず、直視してしまったせいで頬が朱色に染まっていき俯いた。 ―――青葉、私も泣きたい。後恥ずかしい。 ) …う、うう… わ、分かった… ( 流石に此処まで弱ってる声を聞いてしまえば逃げる気はとうに失せており、俯いたまま小さく頷いておいた。…既に巻き込まれてるせいか精神的中破しており、弱った様子。―――やっぱり、それ目的じゃないか。) (2014/9/2 22:51:13) |
| 幼女提督 | > | 【お風呂行ってきますね】 (2014/9/2 22:53:09) |
| 霧島 | > | ふふっ、幼女司令？今朝はありがとうございました。(ソファに寝かされた彼女の隣に座って頭を撫でながら) オタク司令＞ふふ、どこの口とは言いませんが…少し幼女司令の口をお借りしましてね？(ククク…と意味深な発言をするけれど、実際行ったのは彼女に指を舐めて…舐めさせた(？)だけの非常に健全(？)な内容で。) (2014/9/2 22:53:34) |
| オタク提督 | > | 【行ってらっしゃい。】 (2014/9/2 22:53:35) |
| 眼鏡提督 | > | 【いってらっしゃいませ】 (2014/9/2 22:53:49) |
| 霧島 | > | 【行ってらっしゃい。】 (2014/9/2 22:53:56) |
| 変態提督♀ | > | ふわぁ！？青葉ちゃんの泣き顔…だめ…可愛い///お姫様抱っこしたまま青葉ちゃんを擦りスリしながら)だめだよ！死んだら！死ぬのは許さない…よ(先ほどの表情から一変して真面目な顔に真面目な声のトーンで青葉ちゃんにそう言い聞かせて)どもども変態です。よろしくお願いしますね眼鏡さん！(いまだに青葉ちゃんをお姫様抱っこしたままはなしません。その状態で挨拶をして)そんなに怯えないでよぉ…♪それにしてめ2人ともかわぁいいよぉ♪(さすがに疲れたのか青葉ちゃんを下ろしてあげて、響ちゃんと青葉ちゃんの間に入りニコニコとしながら体を密着させて) (2014/9/2 22:54:55) |
| 変態提督♀ | > | 【いってらっしゃいませー】 (2014/9/2 22:55:11) |
| 青葉 | > | （取り敢えずあそこでイチャついている3人は放っておくことに決めた――というよりもそこの幼女が怖すぎるので、今青葉が勝負を挑むべきなのは取り敢えず弾除けの響さんと仕返しをしたいそこの変態……いや響さん泣かないで下さいよ、青葉の方が泣きたい気分なんですよこれ。お姫様抱っこなんて今までされたの二人目ですし――死にたいぐらい恥ずかしいですし）それ、司令官さんが言う権利ないと思うんですけどね……あと自分の事を変態って言っちゃうんですか。青葉達ってなんでここまで虐げられるんですかね、ふふ、ふふふふ……（多少混乱しながらも取り敢えずダイス勝負しにお二方に賽を見せた、この三人でやればいいかな？） (2014/9/2 22:56:01) |
| 眼鏡提督 | > | （挨拶した女性提督は随分とパワフル＆凄いのがよくわかった。そうなってくると自分のやることは…まぁ、いつものことなのでカウンターの中に入るとエプロンをつけてコーヒーを淹れ始めてみる。とりあえず、状況を読まなければ沈む…これは昔からの鉄則だ）美味しいコーヒーができると良いんだけど… (2014/9/2 22:57:19) |
| オタク提督 | > | いやいや、一連の動作で大体察しはつくけど…それだけでほっぽが沈むって、霧島さんどんだけ激しく…あ、やっぱ良いです。（聞いたら自分も沈むと思い、聞くのは止めた。取り敢えず自分も幼女提督の頭を撫でる。） (2014/9/2 23:00:34) |
| 変態提督♀ | > | 賽…？それでなにかするのかな青葉ちゃん？(青葉ちゃんと響ちゃんの顔を見ながらキョトンとした表情で。)だって私は変態じゃない？いやだなー青葉ちゃんったら！(あははと笑い、で、制服をちゃんと来て)で、その賽でなにをするのかなぁ？？ (2014/9/2 23:01:12) |
| 霧島 | > | 青葉＞ ふふふ…弾除けが必要なら手を貸すわよ？もちろん…誤射したときはごめんなさいだけれど…(勝負事には自爆や誘爆関係無く乗るもの、今日はそんな気分だったので。サイコロを手の中で転がしながら混ざっても？と笑顔で接近します。) (2014/9/2 23:01:57) |
| オタク提督 | > | あい待った。俺も参加するよ。（と、賽子を手に取り、青葉の方を向く。かなり乗り気で、純粋に楽しむ気満々である。思惑も謀略も何もない。） (2014/9/2 23:03:44) |
| 響 | > | うぁ…うぅ…( 直で触れる熱のせいか顔を上げる事も出来ず朱色から赤く染まっていく。…全部青葉のせいだ… 後助けと見せかけてさりげなく弾除けに使おうとしているの感じ取り、隣に抱えられている青葉の方に視線を送っておいた。―――私だってそんな事されたのは一人…寧ろその人以外には…。 運が悪いと定評のある二人であるが、他にも共通点はあったりして。 ) …分からないけど、そんな立ち位置だよね…うん…。 ( 青葉の笑みに釣られるように自傷気味に笑って返し、他の参加者の声を聞いてから ) …巻き込むなら皆巻き込んでしまおう。 (2014/9/2 23:04:24) |
| 眼鏡提督 | > | （とりあえず、コーヒーを作り終わって自分で味見ついでに飲み始めると、なんか勝負の参加者が手をあげていくので）ぁ、解禁になったんで俺も参加でよろしく（初参戦を決めてみると、エプロン姿のままでカウンターからでてきてみて） (2014/9/2 23:06:01) |
| 響 | > | 【賽子…もとい3d6を使って出目勝負の王様ゲームをします。 ルールは至って簡単、一番高い出目の人が低い相手に一つ命令を下す事ができます。 一番上と一番下の出目で被った場合のみ再ダイスロールをすることになります】 (2014/9/2 23:06:11) |
| 響 | > | 3d6 → (3 + 6 + 5) = 14 (2014/9/2 23:06:17) |
| 響 | > | 【これが一例です。 「 3d6 」だけうてばダイスロールができますので、お手軽に遊べるゲーム感覚です… こんなとこで出目が。】 (2014/9/2 23:06:56) |
| 青葉 | > | 【響さんはその出目で勝負しますか？】 (2014/9/2 23:07:57) |
| 響 | > | 【する(真顔)】 (2014/9/2 23:08:44) |
| 青葉 | > | 【了解了解】 (2014/9/2 23:08:52) |
| 青葉 | > | （結構参戦する人は居た――なんか嫌な予感はするけれどもパンパンと手を叩いて開幕の合図打ち鳴らす、取り敢えず変態司令官さんが良く分からない様子なので賽を三つ手の内でコロコロと回して笑う）さあさあ勝負、勝てば何でも要求する事が出来る王様ゲーム！ チップは自分の“なんでも”で御座います！（再び手を打ち鳴らして賽を高く降り投げた）勝っても負けても恨みっこなし、ただし夜戦は相互同意の上でお願いするのがこの「にこうせん」のルールである事をお忘れなく。（そうして落ちるダイスはカラカラと回り、三つの出目が姿を見せる） (2014/9/2 23:09:15) |
| 青葉 | > | 3d6 → (3 + 4 + 4) = 11 (2014/9/2 23:09:22) |
| 変態提督♀ | > | 【解説ありがとうございます！】 (2014/9/2 23:09:22) |
| 変態提督♀ | > | おっしゃぁ！やったるぜぇ！私も参加！(びしっと背筋を伸ばして、あと、ルールを教えてくれた響ちゃんにはお礼をちゃんといって、軽く頭を撫で撫でした) (2014/9/2 23:10:56) |
| おしらせ | > | 木曽さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:11:16) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 23:11:33) |
| 眼鏡提督 | > | ふむ…なるほどねぇ…（何気に今まではゲン担ぎと言って断ってきたが、大規模作戦も終わって賭博OKの許可を自分に出したと思ったらコレである）ふむ…さてっと、じゃぁ俺も初めてだけど振ってみるかねぇ… (2014/9/2 23:11:46) |
| 木曽 | > | 【せっかくなのでこんなお遊びをしてみたこんばんは、赤毛です】 (2014/9/2 23:11:47) |
| 眼鏡提督 | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2014/9/2 23:11:57) |
| 変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/2 23:12:04) |
| 変態提督♀ | > | 3d6 → (2 + 6 + 5) = 13 (2014/9/2 23:12:13) |
| オタク提督 | > | さて、最近雪風、島風、熊野と調子よく出ている。運試しと行こうか… (2014/9/2 23:12:34) |
| オタク提督 | > | 3d6 → (5 + 1 + 3) = 9 (2014/9/2 23:12:39) |
| 霧島 | > | さ、取り合えずば頑張りましょうかしら…(早々に出目の高いダイス弱い勢の出目を見ながら、ダイスを振って…ちなみに今日の運は…普通かな‥。) (2014/9/2 23:12:54) |
| 霧島 | > | 3d6 → (6 + 6 + 2) = 14 (2014/9/2 23:12:58) |
| 響 | > | 【普通＝14】 (2014/9/2 23:13:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女提督さんが自動退室しました。 (2014/9/2 23:13:10) |
| 眼鏡提督 | > | （振った目を見る…嫌な予感がびんびんたつ。…あれか、昨日あれだったからか…） (2014/9/2 23:13:11) |
| 青葉 | > | 【弱い=最高目】 (2014/9/2 23:14:01) |
| オタク提督 | > | (そう言えば一番欲しい空母連中は蒼龍以来来てなかったなぁ…と思い、出目を悲しげに見る。負けではないようだが、虚しい出目だ。) (2014/9/2 23:15:03) |
| 響 | > | …うぅ。( 頭を撫でられているだけなのにやっぱり恥ずかしく小さく唸る。先ほどよりは顔を上げているものの、視線は向けられない ) …霧島と私で、再ダイスロール。( それだけ小さく呟いて再び賽子をカウンターの上に落とした ) (2014/9/2 23:15:04) |
| 響 | > | 3d6 → (3 + 4 + 6) = 13 (2014/9/2 23:15:09) |
| 霧島 | > | 3d6 → (5 + 3 + 2) = 10 (2014/9/2 23:16:19) |
2014年09月02日 05時21分 ～ 2014年09月02日 23時16分 の過去ログ
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