「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月02日 15時44分 ～ 2014年09月02日 22時37分 の過去ログ
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| ラナ♀1年治癒術科 | > | ねぇ…さ、触ってる…手、どけてくれない？(声を我慢するように唇を噛みしめながら、肩をトントンと叩いて) (2014/9/2 15:44:09) |
| セルク♂３年戦術科 | > | しっ、黙ってろ・・・（さらに強く抱きしめるとより指にふさふさが・・・なんだろこれ？ちょっと指でいじってみると中々の触り心地なんだが） (2014/9/2 15:46:06) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | にゃ…ちょっ、やめっ…(顔を真っ赤にして、セルクから離れようとする。どうやら、弱点を触られているようで…) (2014/9/2 15:48:54) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 15:49:06) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちは、お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/9/2 15:49:27) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | 【こんにちはー！どーぞ】 (2014/9/2 15:49:50) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【どーぞどーぞ】 (2014/9/2 15:50:51) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ・・・・・・ふぅ、行ったみてぇだな・・・で、さっきからどうし・・・・（ようやく気付くふさふさの正体。あぁ耳か、耳なのか ）・・・・・・・・・なんだ、弱いのかココ (2014/9/2 15:51:34) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【有難う御座います。それでは、えと、ラナさんの次に続かせて頂いても？】 (2014/9/2 15:52:18) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | はぁ…疲れた。びっくりしたよ…(セルクを少し睨んで、溜め息をはく)それにしても、いい表情だったよ？写真…【OKですq(^-^q】 (2014/9/2 15:54:22) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 〜♪(鼻唄を歌いながら歩いていると、2人の姿が見え、物音をさせないようにそっと近づき、女の子の方に後ろから抱きつくと)何してるの？(と、人懐っこそうな笑みを浮かべて尋ね。) (2014/9/2 15:57:02) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | にゃっ！？(びっくりすれば、耳がピクッと動いて尻尾がピンっとたち…)何を…と言うと…(視線でセルクに託して) (2014/9/2 15:59:58) |
| セルク♂３年戦術科 | > | だから、勝手に写真を撮るんじゃねぇっての・・・たく、もういい（諦めたかのように溜息を吐いて視線をずらす・・・ゴーレムは完全にこちらを見失ったようで格納庫に戻っていくようだ。もう騒いでも大丈夫だろ・・・）リンネか、無許可で俺のこと撮影した猫にお仕置きしてたところだ (2014/9/2 16:00:23) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | そうそうリンネちゃんでーっす！(ニコリと笑うと、お仕置き、という単語を耳にして、態とらしく驚いたように腕の中の女の子をマジマジと見つめ)へぇ〜、お仕置き。こんな可愛い子にねぇ…で？どんないやらしい事してたのかなっ？(ニマニマと不敵な笑みを浮かべつつ) (2014/9/2 16:02:12) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ちげぇよ馬鹿（でこぴんを食らわしてやれば、こいつもコイツで扱いにくい女だぜ・・・と溜息）未遂だからセーフだ・・・なんだ？テメェもお仕置きされてぇのかリンネ (2014/9/2 16:03:56) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | か、可愛くないですっ！それに…いやらしい事なんてしてませんっ(セルクの時とは、全く違った態度で敬語を使い)あ、リンネ先輩。何があってもあたいの耳と尻尾は触っちゃ駄目ですよ？(ニコニコ笑いながら言って) (2014/9/2 16:05:30) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うぎゃっ…(デコピンをされると、情けない声を出しつつイテテ、と額を抑え)いやー、私は遠慮しとくわ。(とケラケラと笑いながらセルクに言って、ラナに向き直ると)何々？耳と尻尾？性感帯？(と尋ね。) (2014/9/2 16:06:39) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | …いやぁ…敏感っぽくて(えへへと笑えば、絶対ですよ？とリンネに首を傾げて) (2014/9/2 16:08:53) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん〜、まぁ、その気持ちはわかるから、触らないでおいてあげるよっ♪(なんて上から目線で言うと、自分の尻尾をパタパタと振り)私も耳と尻尾は敏感だしなぁ…(と呟き。) (2014/9/2 16:10:07) |
| セルク♂３年戦術科 | > | そうそう、俺は他の連中と違って誰彼構わずセクハラしたりはしないからな・・・（そういいながらリンネの頭をなでなでなで、さしずめ犬を良い子良い子する感じに）ほほう？今度からテメェをいじめるときは耳をいじるか（そういってラナの耳をコリコリいじってやりますか） (2014/9/2 16:10:08) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | ひぁ…ちょっ…やめてくださいっ…(逃げれば、近くにいたリンネに抱きついて)いじめるって、あたい悪いことしてないのに……(頬をぷくぅと膨らませ怒り顔を作って見せる) (2014/9/2 16:13:18) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | なんだお前〜。一丁前に人を犬扱いかぁ〜？(む、と頬を膨らませながら言うが、言葉とは裏腹に、尻尾は嬉しそうにぶんぶんと振られていて。急にラナが抱きついてくると)わわっ、あー、セクハラだー。(と笑いつつ抱きとめて。) (2014/9/2 16:13:55) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 無許可で写真撮るのは悪いことだろうが（クククッと笑いながらもうちょい手ぇ伸ばして今度は耳ん中をなぞってみっか）おー、猫獣人の耳ん中はすべすべって聞いたけど本当なんだなー（リンネは・・・まぁ相変わらず素直じゃねぇっつうか何と言うか）テメェは尻尾と言葉が逆だぞ、尻尾振りやがって（よーしよしよしよしよしよし、と犬を可愛がるようにナデナデナデ） (2014/9/2 16:16:24) |
| おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/2 16:17:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ふ、振ってねぇよバカヤロー！(と言い返すが、やはりぶんぶんと振られている尻尾は止まることなく、更に嬉しそうに、耳までピコピコと動き) (2014/9/2 16:18:03) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/2 16:18:11) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー、乱入大丈夫ですか？】 (2014/9/2 16:18:20) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【問題ないですぞー】 (2014/9/2 16:18:30) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【おっけーですー】 (2014/9/2 16:19:22) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【場所はどこでしょう？】 (2014/9/2 16:20:02) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 嘘こけ、尻尾も耳も嬉しそうにしやがって（ニヤニヤ笑いながらそれ以上手を出したりしないのは女を無理やりアレコレするのが嫌いだからである。・・・お腹もなでなでしてみるか？）よーしよしよしよしよし（完全にムツゴロウ状態である） (2014/9/2 16:20:39) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【最初はグラウンドだったんだけども・・・今は・・・色々あって体育館倉庫裏とでも思ってくださいな】 (2014/9/2 16:21:21) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | してないもんーっ！(お腹をなでなでされると、その場にコロンと横になってしまい、気持ち良さそうにくてーっと。) (2014/9/2 16:22:17) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | 【バグりました(--;)】 (2014/9/2 16:23:12) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【了解しました！ありがとうございます】 (2014/9/2 16:24:15) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 見事に服従のポーズ取りながら言っても説得力ねぇから！！（少しだけ服をめくって直接よしよしとお腹を撫でてみるか・・・しかしまぁ、ホント獣人って色んな意味で扱いやすいのかにくいのか・・・）よーしよしよしよしよしよし (2014/9/2 16:25:04) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | う、うるせぇ！！(気持ち良さそうに撫でられながらも、まだ強気で言い返し、だがやっぱり気持ち良くて、くてーっとしながら耳をパタパタさせ) (2014/9/2 16:26:51) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | あはは…リンネ先輩、ワンちゃんみたい！(ニコニコ笑いながら、その光景を眺めていて)セルク先輩も、ツッコミ上手ー！(と言いながら、カメラでカシャッっと撮ってみる)一番いいの撮れたー！！ (2014/9/2 16:27:17) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 実際ワンコだろコイツ（ニヤニヤしながらリンネのお腹をよーしよしよしよし、本当尻尾と耳は正直だことで・・・ためしにラナの目の前で猫じゃらしを振ってみたらどうなるか試してみる）ほーれラナ、猫じゃらしだぞー？ (2014/9/2 16:28:32) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁー…酷い目にあった…」(今度セルク先輩と訓練の為にゴーレムの視察に行ったが圧倒的な力の差でボコボコにされそうだったので逃げるように帰ってきて…)「あんな魔物と先輩達はどう闘ってんだ…ん？セルク先輩の声……？」(突然体育倉庫を通りかかるとセルク先輩の声が聞こえたので声を辿ってみると)「セルク先輩こんに……あ…す、すみません…！」(セルク先輩が女子生徒二人とじゃれあって居る姿を見て、よからぬ行為をしてると勘違いして) (2014/9/2 16:29:23) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 犬じゃねぇ‼︎狼だ‼︎(と、言ったところでシャッター音が聞こえ、慌てて立ち上がると、今度はラナが遊ばれているのを、ニコニコと見つめ) (2014/9/2 16:29:32) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | お？何々？セルクの後輩くーん？(声が聞こえ、そちらに目を向けると、一人の少年が立っていて、その少年に近づき、興味津々の様子で眺め) (2014/9/2 16:30:59) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | にゃんっ！(手をグーにして、猫じゃらしを手で弾いて)あわわ…何やってんだ、あたい…(後ずさって) (2014/9/2 16:31:07) |
| セルク♂３年戦術科 | > | お前らチョロすぎるだろ!?どんだけ犬猫本能強いんだよ！（と再びツッコミを入れればなにやら誤解しているライアを見つけて即座に捕まえる）まてーーー！またお前は勘違いしやがってからに！そういうのじゃねぇからコレ！！ (2014/9/2 16:35:03) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うるせー変態男ー‼︎‼︎(ケラケラと笑いながら言い返し、ライアが何か勘違いしているとわかると)えー！セルクってば後輩にどんな事教えてんだよー‼︎(なんて、冗談じみた声色で、からかう様に) (2014/9/2 16:37:18) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | あ、ライア先輩！(チラッと振り返ればライア先輩の姿。驚いて声を上げ) (2014/9/2 16:37:28) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (走って逃げるがものの数秒でセルク先輩に捕まってしまい…)「か、勘違いって…い、いいですから！先輩も男ですから仕方ないですよ！ひ、秘密にしますからぁー！」(拘束から解かれようとバタバタと暴れながら)「え、えと…俺はこれで失礼するので…ほ、ほんと邪魔するつもりはないんで！」(こちらに気付き声をかけてきた女子生徒達にもそう言って) (2014/9/2 16:38:22) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (ライアの反応が面白くてしょうがないとでも言う様に、お腹を抱えてケタケタと笑い)本当、違うって！それに、私セルクとそんな事したくないしぃ？(とバカにした様な口調で言い、ライアの腕を強い力で掴み) (2014/9/2 16:40:20) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 他の野郎よか健全だろうが！ただ腹撫で回したり猫じゃらしで遊んでるだけだろうが！お前は一度勘違いする癖をなおせー！（そういいながらどうにかライアを説得してみよう・・・まったくコイツの勘違いはすさまじいな） (2014/9/2 16:40:21) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 俺も乳がデカイだけのワンコとなんざごめんだね（なんて言い返せばライアの腕を同じく掴む） (2014/9/2 16:41:12) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | ライア先輩、何言ってるのー？あたい、遊ばれてただけだよ？(ニコニコ笑いながら、また、カメラでカシャッっと一枚撮ってみる)おぉ！いいできだぁ！(ぴょんぴょん跳ねて喜び) (2014/9/2 16:41:57) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | はぁ？(セルクのいい様にイラッときて)犬じゃねぇっつってんだろ？ていうか、誰彼構わずセクハラする輩にそんな事言われる筋合いないんですけどぉー？(なんて、引きつった笑いを浮かべながらセルクに。もちろん掴んだ腕は離さずに。) (2014/9/2 16:44:08) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (二人に説得されると自分が勘違いしていて、先輩達は卑猥な行為に及んでいないということがわかり)「……え、えっと……すみません…俺が勝手に勘違いしちゃって…」(地面に正座して先輩達に謝り)「……あれ？ラナちゃんじゃないか…まだカメラやってるんだ」(久しぶりと声をかけてラナのカメラを覗き) (2014/9/2 16:45:21) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (正座して謝られると)わかればいいのよ〜ん(とケラケラ笑いながら腕を離し、)あ、でも、今後そんな勘違いしたら……ね？(無言の圧力。) (2014/9/2 16:47:02) |
| セルク♂３年戦術科 | > | だからセクハラじゃねぇっつってんだろうが！大体お前も尻尾振るだの耳をピコピコさせるだので喜ぶ癖に何言ってんだ？（へっと笑ってやればまさに一矢触発状態である）うん？なんだライア、この猫と知り合いだったのか (2014/9/2 16:47:42) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | いっぱいですよー！セルク先輩のゴーレムと戦ってる姿とか、ゴーレムから逃げてる時の焦った顔とか……(ライア先輩に画面を見せて、自慢する)あの時のセルク先輩、面白かったなぁ…(と、独り言のように呟いて) (2014/9/2 16:48:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | セクハラにしか見えねぇよ‼︎(と言い返し、的を得た事を言われると)なっ、そ、それは、犬科だからしょうがねぇだろぉおおおっ！！(少し狼狽えて、先程の自分の甘え様に顔を赤くしながら答え。) (2014/9/2 16:50:15) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 面白がるな猫！テメェのせいで俺がどんだけ苦労したか・・・（思い出すと腹が立ってくる！そんでもって、リンネには追撃！！）大体お前だって後輩によく抱きついてるだろう？あれも立派にセクハラじゃねぇのかー？（ニヤニヤと完全に勝った気でいます） (2014/9/2 16:52:18) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっと…もう二度とそのような事はしません…」(ビクビクしながらリンネ先輩に謝り)「えぇ、といっても少し前に知り合った程度ですが…」(そう言うと再び視線を写真に移して)「ぷくく…こ、このセルク先輩の顔…」(セルク先輩でもこんな顔をするんだ、と思うと何処かおかしくて) (2014/9/2 16:52:38) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | はっはっはーっ！(勝ち誇ったような顔で笑うと)私が抱きつくのは可愛い女の子だけでーす！むさっくるしい男なんかに抱きつきませ〜ん！同性でーす！よってこれはセクハラではない！！(ドヤ顔で言い放つ。) (2014/9/2 16:53:46) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ・・・いや、同性でもソレはセクハラだろう（と、物凄い真顔でツッコミを入れてみる。・・・あと笑っているライアには）よーしライア、テメェあとでゴーレムとの戦闘訓練付き合え！！ (2014/9/2 16:55:12) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | ですよね！面白いですよね！！(耳をピクピクさせて、嬉しそうな顔をする。セルク先輩の話は聴こえて無いようで…)守りきってよかったー… (2014/9/2 16:55:16) |
| おしらせ | > | リア♀１年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 16:57:03) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | いや、せせせっ、セクハラじゃないからな⁉︎(真顔で言われると、気恥ずかしくなって、慌てた様に言い、)え、待って、ゴーレム⁉︎私もやりたい‼︎やりたい‼︎(ぴょんこぴょんこと跳ねながら) (2014/9/2 16:57:49) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんにちは、初めましての人は、初めましてです。参加いいですか？】 (2014/9/2 16:57:53) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/2 16:58:00) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【どうぞー】 (2014/9/2 16:58:15) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | 【こんにちは】 (2014/9/2 16:58:15) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【こんにちわー】 (2014/9/2 16:58:44) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「……あ、セルク先輩！そうえば俺わ、忘れ物しちゃってと、取りにいかないと…？」(嘘を着いて居るのがバレバレな顔で訓練から逃げようとして)「まじか…やっぱり戦術科の生徒は脳筋ばっかりなのかな…」(ゴーレム討伐と聞いて喜んでいるリンネを見てはそう思い) (2014/9/2 16:59:06) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【ありがとうごさいます。場所はどこですか？】 (2014/9/2 16:59:12) |
| おしらせ | > | 出雲♀2年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 16:59:41) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/2 17:00:09) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/2 17:00:12) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんにちは】 (2014/9/2 17:00:20) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 逃がすかぁ！！（ガシッと両肩掴んでライアを確保、とりあえずリンネの反応にゃ笑いながら）ククク、どうしたぁ？何慌ててんだリンネぇ？（なんてチャカしてみる。勝ったな・・・！） (2014/9/2 17:00:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー！リアさん出雲さん、よろしくお願いします】 (2014/9/2 17:00:47) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | [こんにちは。お初にお目にかかります。] (2014/9/2 17:00:50) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【場所は体育館裏っすよ】 (2014/9/2 17:02:00) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【初めましてよろしくお願いします】 (2014/9/2 17:02:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 慌ててねぇよ‼︎(取り敢えず言い返すと、此奴をぎゃふんと言わせるにはどうしたものかと考えて) (2014/9/2 17:02:26) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【体育館裏ですか、ありがとうございます】 (2014/9/2 17:02:27) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | [おじゃましてもよろしいでしょうか] (2014/9/2 17:02:30) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | (暇になってきたので、と尻尾の毛をくしでといて)…うんうん。綺麗になったー！！ (2014/9/2 17:03:00) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「や、やめでぐださいよぉ……ゴ、ゴーレムなんて相手出来ませんん…」(ライアに肩を掴まれ逃げれないとわかると顔は青ざめて)「ラ、ラナちゃん…もし俺が帰ってこなかったからこれを…」(青ざめた顔でラナに遺書を渡すと、魂が抜けたようにぐったりとして) (2014/9/2 17:03:51) |
| リア♀１年召喚術科 | > | また、同じことをしてるのですね。というより見方によれば虐めにも見えてしまいますね（体育裏のほうから声が聞こえその方に歩いていくとこの前図書室での光景とよくにた光景があり体育裏というのもあり虐めにもみえなくはなく、苦笑いをする）こんにちは、また、特訓のはなしですか？ (2014/9/2 17:05:51) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | (ライア先輩から渡されたものを見て…)えぇと…遺書…？(ライア先輩と遺書を交互に見て、大丈夫かなと一言呟いて) (2014/9/2 17:06:21) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 遺書って‼︎ゴーレムで遺書って‼︎‼︎(ケラケラと笑いながらライアの背中をバンバンと叩く。)あー面白い。(と、笑いすぎて出てきた涙を拭い、)こんな面白い後輩がいるなんて、セルク羨ましい！(なんて言っていると、女の人の声がして、そちらを向く) (2014/9/2 17:06:43) |
| セルク♂３年戦術科 | > | たかだかゴーレムくらいでビビってんじゃねぇ！！オラぁ！諦めてんじゃねぇぞ！！（しっかりと捕まえちまえばずるずると引きずる、まだゴーレムは遠くにいってねぇし手ぇ出せば攻撃態勢取ってくれるだろ）ゴーレムの１０体や２０体倒せなきゃ強くなれねぇぞ！オラァ！ (2014/9/2 17:08:21) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | ん…？(目をこすりながら木の下を不思議そうに見る。)誰？(目で人数を数えながらじっと見る) (2014/9/2 17:09:42) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (後輩をズルズルと引きずって行くセルクに駆け寄り)ちょ、私も連れてってよ！！ゴーレム倒したい！！(とせがんでみて) (2014/9/2 17:10:02) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | よっ…と……(木の下にゲタを (2014/9/2 17:11:36) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | あたいも行くー！(セルク先輩にかけよっていき)…見てみたいんですっ！(頼みこんで) (2014/9/2 17:11:53) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | よっと…(木の下にゲタを鳴らしておりる) (2014/9/2 17:12:24) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「た、たのむぅぅ…！できれば死にたくないけど…あ、リアちゃん…こんにちは…そして…さようなら…」(ズルズルと引きずられている途中、この間出会った後輩リアを見つけてはさよならの挨拶をして)「あ、あの…冗談じゃないんです！ゴーレム怖いよぉぉぉ！」(ケラケラと笑うセルク先輩とは対照的に子供のように喚いて) (2014/9/2 17:12:27) |
| リア♀１年召喚術科 | > | ゴーレム退治いくのですか？先輩たちの戦い方もみたいですし、ちょっと見学させてもらいます（観るだけのため勝手にみるのでセルクさんこあとをついてきて） (2014/9/2 17:12:31) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | [↓最初のms] (2014/9/2 17:12:52) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | [ごめんなさいね] (2014/9/2 17:13:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【お気にせず、です。】 (2014/9/2 17:13:32) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ】 (2014/9/2 17:13:38) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【どんまいです】 (2014/9/2 17:13:44) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/9/2 17:14:01) |
| セルク♂３年戦術科 | > | いいぜ？どうせ一体手ぇ出せばゾロゾロ出てくるからなぁ・・・そんじゃぁ（適当な石を拾い上げて、遠くにいるゴーレムに投げつける。・・・勿論、ゴーレムは振り向きこっちに全速力で向かってくれば獲物であるブレードを構えてっと）さぁドンパチやんぞ！いざ！ゴーレム退治だオラァ！！ (2014/9/2 17:14:09) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | わー…戦争？(傍観者になりすまして皆の活躍を見る)すごいすごーい。(棒読みで皆を褒めながら手を叩く) (2014/9/2 17:17:02) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | おっしゃあ！！(そう叫ぶや否や狼の姿に変化し、高く飛び上がる。狙うはゴーレムの額のeの文字。) (2014/9/2 17:17:43) |
| リア♀１年召喚術科 | > | なんとなくですが、セルクさんがほとんど退治してそうですね、ほかの先輩方はどうなのかしりませんが。（此方としては、観るだけのためすこしはなれたいちで観察する） (2014/9/2 17:17:49) |
| リア♀１年召喚術科 | > | もふもふですね。（リンネさんの変化に驚くよりももふもふそうな体に目がはいり）さわったら気持ちよさそう… (2014/9/2 17:18:54) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | わぁ…いっぱいいるにゃ…(カメラを構えて撮る準備万端。カシャッっと音をたてて、撮ると)あぁ…またぶれちゃった(落ち込んだようすで呟き) (2014/9/2 17:19:24) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ひゃぁはははは！（早速飛び掛るリンネに続き、大型ブレードを構えてゴーレムに突撃しに向かう。あいつが狙うのはどうせ額の文字だろう。なら俺は脚だ！盛大に剣で叩いてやりゃあ、体制を崩すゴーレムその１）ソイツァくれてやらぁ！！残りは俺がもらうぜえええ！！（ワラワラと出てくるゴーレムに全速力で突撃していこうか） (2014/9/2 17:20:15) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | 皆強いな。最高♪見てるこっちも楽しい♪(皆のことを見て愉快そうにははっと笑う) (2014/9/2 17:20:19) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「う、うわぁぁぁぁ！ひ、ひゃぁぁ！セルク先輩助けてぇぇ！」(何故か自分の周りにはたくさんゴーレムがいて、巨大な拳で殺しにかかってきて…)「はぁ…はぁ……く、くそぉ…ダサいな俺…食らえ！ファイヤ！……あれ…」(流石にこれだけギャラリーがいると逃げ回って居るだけでは恥ずかしいと思い、ゴーレムに向けて火炎魔法を打つがマッチ程度の火が少しでただけで…) (2014/9/2 17:22:03) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 後で触らしてあげるー！！(もふもふだと言われると、大きな声でそう返すと、セルクに向かって)余計なお世話！！(と怒鳴り、額の文字を爪でかき消す、瞬く間に土に帰るゴーレム1を見もせずに)ちょっとー！！全部一人で倒さないでよね！？(と、慌てて後を追い) (2014/9/2 17:22:18) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | ライア先輩、頑張れー！(ライア先輩の写真を撮りながら応援もして…) (2014/9/2 17:23:30) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 早いモン勝ちってなぁ！！（物理耐性がある筈のゴーレムを持ち前の腕力を利用した剣撃で次々首を跳ねていこうか・・・そんでもって、ライアが囲まれてるとみりゃあ）おまっ・・・もうちっと気合いれろやぁ！（すぐさまライアの所に向かい数体葬ってから胸倉掴んで避難させる、こりゃ迂闊に俺の傍からはなさねぇほうがいいな） (2014/9/2 17:24:49) |
| リア♀１年召喚術科 | > | それは、ありがとうございます。（いつもの大きさでお礼をいったため聞こえてるかわからないがリンネさんにお礼をいい）まぁ、余裕そうですね。一人のぞいて (2014/9/2 17:24:57) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | 皆頑張れー。(面白がるように笑い) (2014/9/2 17:26:35) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あーあー、後輩君大変だぁ！(次々と向かってくるゴーレムの額の文字をかき消し、土に返しながらもケラケラと笑って辺りの様子を観察し)あー、そういえば後輩君の名前、聞いてなかった…ライアって言うんだ！(なんて呑気な事いいながらも、倒す手は止めず。) (2014/9/2 17:26:43) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、ありがどうございますぅぅ…！」(セルク先輩が自分の周囲にいたゴーレムを軽々と討伐してる間にそそくさと逃げて)「あ、ラナちゃーん！」(カメラをこちらに向けるラナに手を振る…その後ろにはゴーレムが迫ってきていて…) (2014/9/2 17:27:20) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | もっと近くで撮りたい…あ、そーだ！(パチンッと指を鳴らせば、自分の姿が消え、宙に浮いたカメラだけが残る。そのまま、近くに寄っていき…カシャッ)おぉ！いいできだぁ！って、ライア先輩っ！！(ライア先輩に抱きつけば、ライア先輩の姿はパッと消えて…) (2014/9/2 17:28:38) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | あの人…一年生？めっちゃ怯えてんじゃん…(ライアを見て呆れる) (2014/9/2 17:29:06) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ダメだ此奴。(呆れたように呟くと、ライアの後ろのゴーレムへ…向かう間もなく姿が消えて、少し安心するとゴーレムを倒し、)あーらら、女の子に助けられちゃったねー！！、(と、からかう様に言ってみて、) (2014/9/2 17:29:49) |
| セルク♂３年戦術科 | > | へー？やるじゃねぇか猫！オラちたぁ見習えライア！！そんなんじゃイロリ護れねぇぞ！！（ブォンッとブレードで次々薙ぎ払いながらも順調に倒していく･･･このブンなら数でリンネに負けるこたぁねぇだろうよ）リンネェ今回は俺のほうが多くもらうからなぁ？悔しかったら俺よりもパワーつけるこった！！ (2014/9/2 17:30:36) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | ほーww危機一髪wwカメラちゃんやるねーwww(ラナを見てお見事！っといい拍手をする) (2014/9/2 17:31:09) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | だぁあああ！！！うっぜぇ！！！(悔しそうにそう叫びながらどんどん倒し、「今回は勝てねぇか…」と呟いて、)次は絶対勝つから！！(と、一足先に宣戦布告。) (2014/9/2 17:33:02) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | (パッと離れれば、姿が現れ)もう、よそ見したらあぶにゃいですよ？(そう言うと尻尾が左右に揺られて) (2014/9/2 17:33:13) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | [3年に変えてきます。OKすか？] (2014/9/2 17:34:55) |
| リア♀１年召喚術科 | > | ふむ…あの二人はライバル関係ですか、（ライアさんとリンネさんのかいわをみてそんな推測をたててみて）セルクさんは、もっとがんばらないとすぐ死にそうですね（戦闘をみたあとの評価をいってみて） (2014/9/2 17:35:04) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ひぇぇぇ！もう駄目………？……あれ…」(ラナの言葉に気付いて後ろを振り向くと巨大なゴーレムが…だがそのゴーレムは瞬きすると崩れていって…)「はぁ……はぁ…リンネ先輩……あ、ありがとうございますぅ！」(涙目になりペコペコと頭を下げる)「い、囲炉裏先輩…俺が守らなければ……！うぉぉぉぉ！！」(囲炉裏先輩の話題になると急にやる気を出して近くにあった剣を持ち上げ果敢にゴーレムに斬りかかる…が…)「お、折れた…！？」(ゴーレムの硬い装甲にはライアの力では傷一つ付かず) (2014/9/2 17:35:23) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あっはっはっは！！(そんなライアを見て、もうだめだと笑い出し)今のケッサク！！面白い！！(ゲラゲラと品のない笑い方をしつつも、しっかり倒していき。) (2014/9/2 17:37:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【okです。あとリアさん、多分…セルクとライアが逆になっちゃってますね…】 (2014/9/2 17:38:09) |
| 出雲♀2年治療術科 | > | [3年に変えてきますね。] (2014/9/2 17:38:14) |
| おしらせ | > | 出雲♀2年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/2 17:38:38) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【はーい、わかりました】 (2014/9/2 17:38:41) |
| ラナ♀1年治癒術科 | > | 【OKですq(^-^q)】 (2014/9/2 17:38:54) |
| おしらせ | > | 出雲♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 17:38:57) |
| 出雲♀3年治療術科 | > | [変えてきた。どうぞ続けてください] (2014/9/2 17:40:11) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【っあほんとうですね、いまごろ気づきました…すいません】 (2014/9/2 17:40:39) |
| セルク♂３年戦術科 | > | よっと！！錬金術科特製と言っても、所詮ゴーレムだぜ！！（腕を回しながら今まで倒したゴーレムを数えてっと・・・・）ライア！適当に振るだけじゃあゴーレムは傷なんざつかねぇよ！（そういいながらも先ほどから腕やら足やらをぶった切っていけば見本とばかりにゴーレムを縦に真っ二つにして）力加減だ、こいつ等は力を入れてやりゃやるほど頑丈になるが力を抜いたまま剣を指してみると存外すんなり入る！覚えとけ！！ (2014/9/2 17:40:50) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「……そ、そうなんですか…す、すごいっすね…」(周囲を見るとゴーレムの残骸ばっかりで…自分はあの先輩達のようには一生なれない…と思って)「リ、リンネ先輩！わ、笑わないでくださいよ！こ、これでも少しは真面目にやってるんです…！」(周囲のギャラリーにも笑われ顔を赤くして) (2014/9/2 17:46:06) |
| 出雲♀3年治療術科 | > | さっすが3年！(強いな！と感心する) (2014/9/2 17:48:22) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | おー！わーってるよぉ！(ケラケラと笑いながらもそう返し、)あー、可愛い可愛い。(と呟いて、今し方倒したばかりのゴーレムの残骸の上に立ち止まり、少しばかりの休憩。) (2014/9/2 17:48:46) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 逆を言えば力加減わかってりゃぁ（殴りかかるゴーレムの一撃を回避してから腕に噛み付き、無理やり引きちぎる）ペッ・・・こういうこともできる（他の学科では絶望的でも戦いとなりゃ、それなりに強いんだ） (2014/9/2 17:49:37) |
| リア♀１年召喚術科 | > | まぁ、力加減というのは、なれないとなかなか難しいものですけどね（倒されたゴーレムたちをみながら先輩のことばをおもいだして） (2014/9/2 17:51:58) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、あのそれは…セルク先輩にしかできないと思います…」(どんなに力加減がわかって居てもゴーレムを引き千切る事はできないだろう…というかゴーレムなんかに噛み付くなんて事をする人はこの人しかいないだろう…)「あ、で、でも助けてもらってありがとうございます…2年の魔法科のライアっていいます、リンネ先輩よろしくお願いします」(先ほど命の危機を救ってくれたリンネに感謝して)「リアちゃん…力加減ができてもゴーレムを引き千切るのは…はははっ…」(苦笑しながら) (2014/9/2 17:54:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | へぇ…(セルクを見て、感心したような声を出すと、私もやってみようと、セルクの真似をして、ゴーレムの腕に噛みつき、引きちぎってみる。)うぇーっ！まっずい！(楽しそうに笑いながら言い、他のゴーレムの元へ駈けて行く。) (2014/9/2 17:54:34) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 別に引き千切るまではいかなくても、斬れれば倒せますから…（ライアさんのことばにそうかえして） (2014/9/2 17:56:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラナ♀1年治癒術科さんが自動退室しました。 (2014/9/2 17:58:59) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【ラナさん、お疲れ様でした。】 (2014/9/2 17:59:40) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/2 18:00:34) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れですー！】 (2014/9/2 18:00:44) |
| セルク♂３年戦術科 | > | くはははは！！リンネめ、まずいに決まってんだろうが（ゲラゲラと笑いながら腕時計で時間を確認すると）やべ、そろそろ寮に戻らないと・・・今日の風呂掃除当番俺だった！ったくなんで女風呂まで掃除しなくちゃならねぇんだ！これというのもじゃんけんで負けたせいだ！！（そういいながら全員に「じゃあな」とだけ告げてゴーレムを倒しながら寮へと向かう）【背後事情でそろそろ堕ちます、お疲れ様でした】 (2014/9/2 18:03:11) |
| おしらせ | > | セルク♂３年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/2 18:03:18) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/2 18:03:38) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「……やっぱりこの学校は変な人ばっかだ…」(媚薬を作る生徒に、ゴーレムを喰い千切る先輩…一体どうなってるんだろう…)「リアちゃん…時々この学校にいると自分がわからなくなるんだけど…」(一番まともそうなリアに尋ねて) (2014/9/2 18:03:59) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2014/9/2 18:04:22) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/2 18:05:14) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うるせぇバーカ！！(ゲラゲラ笑い返されると、睨みながら言い返し、「じゃーな！！」と。)さて、私もそろそろ終わるかな〜…(そう呟くと、倒すのをやめて、逃げる。) (2014/9/2 18:05:39) |
| 出雲♀3年治療術科 | > | [すみません。放置してました。親が帰ってきたので落ちますね。でわ♪] (2014/9/2 18:05:45) |
| リア♀１年召喚術科 | > | まぁ、こんながっこうですからね。仕方がないことです。私もそろそろお風呂に入ってくるとします…。動いてませんが汗をかいたのでそれでは（そういうと召喚術科のほうにあるきだして）【私もそろそろおちますね】 (2014/9/2 18:07:06) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【ありがとうございました】 (2014/9/2 18:07:17) |
| おしらせ | > | リア♀１年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/2 18:07:18) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、お二人ともお疲れ様でした。】 (2014/9/2 18:07:34) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (姿を隠すと、攻撃をやめるゴーレムを見て、「よし」と呟くと、人間の姿に戻り、ゴーレムに見つからぬよう、歩き出す。) (2014/9/2 18:09:20) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー！】 (2014/9/2 18:09:50) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【えと、ライアさんはどうされますか？】 (2014/9/2 18:09:57) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【リンネさんが大丈夫でしたら、ロル続けますが…どうでしょうか…】 (2014/9/2 18:10:55) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【私は大丈夫なので、お相手お願いしてもよろしいですか…？】 (2014/9/2 18:12:15) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【承知しました、では私から…】 (2014/9/2 18:13:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、宜しくお願いします。】 (2014/9/2 18:13:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、お疲れ様です！先ほどは助けていただきありがとうございます…よければ…これっ…」(先ほどのお礼と称してスポーツ飲料を渡して) (2014/9/2 18:14:48) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー？(声が聞こえて、そちらへ目を向けると、スポーツ飲料を渡されて)おう！ありがとな！(ニッと笑って受け取れば、「お前もお疲れ〜」と相手の頭をわしゃわしゃと乱暴に撫で) (2014/9/2 18:16:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いえいえ…ほんのお礼の気持ちですよ」(頭をわしゃわしゃと撫でられ少し恥ずかしそうにして)「そうえば…先輩さっき狼のような姿に変わってましたが、あれは魔法…ですか？」 (2014/9/2 18:19:09) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (恥ずかしそうな相手を見て、くすくすと笑っていたが、狼の姿の事を聞かれると、その笑いがピタリと止まり、)あー、言ってなかったか…(と小さく呟き、飲み物を一口飲むと、相手の方をじっと眺め)私はな、狼人間なんだ。と、言っても、満月の夜に暴走するとか、そんなんじゃなくて、好きな時に狼になって、好きな時に人間に戻れて、そんだけ。(へら、と笑いながら言い。) (2014/9/2 18:23:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、出雲♀3年治療術科さんが自動退室しました。 (2014/9/2 18:26:13) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうなんですか……あ、あの失礼な事聞いてしまってごめんなさい…！ただ…先輩が狼の姿で闘ってるのみてすごくカッコ良くて…」(気にしている事を聞いてしまったかな…と思うとすかさず謝り…)「あ、あの夕食の時間ですし…ご飯一緒にどうですか？お礼に奢りますよ」(食堂の近くを通りかかるととてもいい匂いがする…ぐぅーっとお腹がなって) (2014/9/2 18:28:01) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/2 18:28:05) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 謝らなくてもいいよ。ありがと。(慌てて謝る相手を見て別に気にしてないのにと苦笑するも、カッコいい、と言われて苦笑から微笑に変わり)ん、そうだな！ならお言葉に甘えて！(ニコッと笑うと、食堂へ足を向け。) (2014/9/2 18:29:53) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様です！】 (2014/9/2 18:32:19) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (微笑んだリンネ先輩の顔を見ると少し落ち着いて…)「あの時先輩が助けていなかったら、今頃病院でしたからね…遠慮しないでなんでも頼んでください！」(そう言いながらメニューを眺めて)「何にしようかなぁ…」(そんな事を考えながらふとリンネ先輩の方を見て、狼耳がピクピクと動いてて可愛いなぁ…なんて思いつつ) (2014/9/2 18:35:49) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | おう！(同じようにメニューを眺めていると、はた、と、感じた視線、相手に顔を向けると、目があい、)私の顔に何かついてるか？(なんてお決まりな言葉を発して首を傾げ。) (2014/9/2 18:37:55) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「い、いえ…！な、なんでもないですよ？」(ライア、なんて名前をしているのに嘘をついているのがバレバレで…)「え、えっと…食べる物決まりましたか？」 (2014/9/2 18:40:13) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | そうか？(クスッと笑うと、決まったかと聞かれ)おう！えっと、ロコモコ、大盛りで。あとチキン。(メニュー表を指差しながら) (2014/9/2 18:44:18) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「せ、先輩凄い食べるんですねぇ」(リンネ先輩が頼んだメニューを聞くと驚いて)「じ、じゃあ俺はオムライスで…」(そう言うと店員はメニューを片して去って行き) (2014/9/2 18:47:01) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あー、よく言われる。大食いだって。(ケラケラと笑いながら言い、)まー、だから太ってんだけどなー(と、付け加えて。) (2014/9/2 18:48:50) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうですか…俺にはそんな太ってるようには見えませんよ…どちらかと言うと…」(スタイルがいい…と言おうと思うが恥ずかしくて口籠ってしまい) (2014/9/2 18:51:51) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん、そりゃどーも。(照れたように笑うと、)どちらかというとおー？(ニヤニヤとしながら、その先を促すような視線で見て。) (2014/9/2 18:56:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「い、言わなきゃ駄目ですか……？うぅ…ち、ちょっと恥ずかしいですけど…ど、どちらかというとスタイルが…いいな…って」(言った後すぐに手で顔を覆い)「あ、あの…わ、忘れてください…」(そんなやり取りをしていると頼んだ料理が運ばれてきて) (2014/9/2 18:59:48) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 忘れられないなぁ〜。嬉しいから。(ニヤニヤと笑いながら相手を見つめていると、運ばれてきた料理に目を奪われ、目を輝かせる。) (2014/9/2 19:04:44) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうですか…ぅぅ…と、とりあえずいただきましょうか、いただきます！」(話題を逸らすようにご飯を食べ始め)「ここのご飯美味しいですよねぇ…何度もお世話になってますよ」(そう言うとオムライスを一口…また一口と食べて) (2014/9/2 19:08:58) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん、いただきます。(両手を合わせると、此方も食べ始め)んー、私もお世話になってるよ。本当美味しいよね！(にへ、と幸せそうに笑いながらご飯を頬張り) (2014/9/2 19:11:03) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ははは…頬にご飯がついてますよ？」(無邪気な子供のようにご飯を頬張るリンネ先輩を見て微笑んで) (2014/9/2 19:15:57) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー、後でいいや。(もぎゅもぎゅと食べながら、にへらと笑い、) (2014/9/2 19:18:50) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【ご飯の後の展開はどうしましょう？】 (2014/9/2 19:18:56) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「三年生にもなって…みっともないですよ…？ちょっと…失礼します… (2014/9/2 19:19:40) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【切れてしまった(´･ω･`)】 (2014/9/2 19:20:04) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 」(そう言うとリンネの口元をおしぼりでちょいちょいと拭いて) (2014/9/2 19:21:11) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【んー…どうしましょうか…】 (2014/9/2 19:22:53) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【ご飯時の時間ですが、リンネさんは大丈夫ですか？ 普通にデザートとかつまみつつ外で雑談…みたいな？】 (2014/9/2 19:24:00) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー…(大人しく拭かれると、「ありがと」と言って微笑み) (2014/9/2 19:24:43) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、大丈夫ですよ！そうですね〜…それか、訓練でもします？】 (2014/9/2 19:25:32) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【いいですねー、ご指導お願いします！】 (2014/9/2 19:26:04) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【り、了解です！】 (2014/9/2 19:26:28) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぃーお腹いっぱい…美味しかったですね」(おしぼりで口元を拭き、水を飲んで)「さて、そろそろ行きますか？お会計してきますよ」(そう言うと伝票を持ってレジに行き) (2014/9/2 19:28:02) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん、ありがとなー(その後について歩き、この後はどうしようかなー、なんて考える。) (2014/9/2 19:30:29) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「いえいえ、俺でよかったらまたご飯いきましょうね」(微笑みながら食堂を後にして)「そうえば、この時間帯はよく戦術科の生徒達が自主訓練してますが、リンネ先輩もよくやるんですか？」 (2014/9/2 19:32:37) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん…(自主練、と聞いて一つの考えが頭に浮かび、質問になんて答えずに、相手の腕を掴んでずんずんと歩き出す。) (2014/9/2 19:35:26) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「え、ち、ちょっと…リンネ先輩…？な、なにして…うわぁぁぁ」(何だか嫌な予感がして掴まれた腕を引き離そうとするが、リンネの馬鹿力には勝てずそのまま引きずられていって…) (2014/9/2 19:37:21) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | よし。(ひと気のないような、だがとても広い所につき、相手の腕を離すと、目の前に仁王立ちし「特訓しよう！」と。) (2014/9/2 19:39:03) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「……い、いや…もう充分したじゃないじゃないですか…ま、まだやるなんて正気ですか…？」(顔が青ざめｿﾞｯとして)「た、食べた後に動くとし、消化に悪いですよ？」 (2014/9/2 19:41:40) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | もちろん。正気だよ？(ニッコリと満面の笑みを見せると狼の姿に変幻し。) (2014/9/2 19:46:10) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「は、はは…そうですか…た、楽しみだなぁ…」(苦笑しながら、上着を脱いで動きやすい格好に…今ならリンネの微笑みが悪魔の笑みに見える…) (2014/9/2 19:47:51) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【ふぁんがく2の方に人が結構いますが、そちらに移動します？】 (2014/9/2 19:48:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、すみません、少々放置してました…どうします？】 (2014/9/2 20:03:27) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【いえいえーなんだか5人になってしまいましたし、こちらで続けましょうか】 (2014/9/2 20:04:01) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【あと大丈夫ですかー？何かありましたら無理せず言ってくださいね】 (2014/9/2 20:04:45) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【畏まりました。では、続けますね。あ、お気遣い感謝します…】 (2014/9/2 20:05:03) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | さて、じゃあ手始めに…私を倒してみて？どんな方法でもいいから。(戦う体制に入り、相手をじっと見据える。) (2014/9/2 20:05:51) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「た、た倒す……！？え、えっと…」(ということは身体と身体が触れ合う…って事だよなぁ…緊張する…)「う、うぉぉぉぉぉ！」(格闘系のスポーツはよくわからない為とりあえず、リンネ先輩の肩を両手で掴み) (2014/9/2 20:07:59) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (肩を掴まれるが、全然動かず、肩に乗る相手の手を、前脚で軽く払うと、「それだけ？」と。) (2014/9/2 20:09:18) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「っつぅ……いてて…どうすれば…」(あんまりしたくないけど…こういう場合はタックル…かな？)「ま、まだまだぁ！」(そういうとリンネ目掛けて走り出して) (2014/9/2 20:11:13) |
| おしらせ | > | リア♀１年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:12:02) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/2 20:12:07) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (走ってくるライアを避け、後ろから背中を押して倒し、前足で押さえつけると「次は？」と。)【こんばんはー】 (2014/9/2 20:12:48) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【乱入大丈夫ですか？】 (2014/9/2 20:13:02) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【大丈夫ですよ、場所はグラウンドですね】 (2014/9/2 20:13:29) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【わかりました、では適当にはいらさせていただきますね】 (2014/9/2 20:14:08) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ…いてて……本当に倒せるんですかぁ…？」(顔についた砂埃を払って)「く、くっそぉ…そ、それならぁ！」(押さえつけられた足を掴んで) (2014/9/2 20:15:22) |
| リア♀１年召喚術科 | > | うん？戦闘訓練ですか？(さきほどあった、そういえば名前すら聞いてなかった先輩であろう女性とライアさんがグランドにいたので声をかけてみて) (2014/9/2 20:16:09) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん…そーそー！(と答えると、足を掴まれているのに気がつき) (2014/9/2 20:16:39) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「や、やぁリアちゃん…昼間の結果が芳しくなかったせいかなぁ…ははっ」(やってきたリアに苦笑いすると)「た、倒れてくださぃぃ！このっ！」(必死でバランスを崩そうとして) (2014/9/2 20:19:05) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (バランスを崩そうとされ、少し体が傾ぐ、が、すぐしっかりとした体制に戻り、その場から動こうとせず。) (2014/9/2 20:20:52) |
| リア♀１年召喚術科 | > | がんばってください(とりあえず応援しては見るが、魔法科の生徒だったようなっと少し考えてみて)そういえば、自己紹介もまだでしたね、私は召喚術科のリアです。宜しくお願いします(といあえずリンネさんに自己紹介して) (2014/9/2 20:20:59) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:21:48) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/2 20:22:06) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、グラウンドにて訓練中です！】 (2014/9/2 20:22:18) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/9/2 20:22:40) |
| おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:23:11) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、初めて入るのですが、お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2014/9/2 20:23:47) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんはーどうぞどうぞ】 (2014/9/2 20:24:07) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あ、ありがとう…なんで俺魔法科なのに戦闘訓練してんのかなぁ…」(苦笑いして)「ど、どれだけ耐えてるんですかぁ！…そ、そろそろ…倒れて…くれないとぉ…」(何度も体重をかけるが全く動く様子はなくて) (2014/9/2 20:24:30) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ふぅ……腹ごなしに軽く訓練を…（食事の後、軽く訓練でもと思ってグラウンドにやってくると）あれ、アレは確かライアさん？……何してるんだろう？（上級生にまとわりついているようにしか見えない状態に首を傾げつつ歩み寄って）【はじめまして～】 (2014/9/2 20:24:41) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんばんわ、初めましてどうぞ】 (2014/9/2 20:24:41) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、場所はグラウンドです！どうぞ」 (2014/9/2 20:24:55) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | はぁ…(自分から降り、狼の姿から人間の姿へと戻ると、倒れている相手をじっと見て「よし、筋トレしようか。」と。) (2014/9/2 20:26:19) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、誤字です、自分で相手から降り、ですね、失礼しました…】 (2014/9/2 20:26:51) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【承知しましたー】 (2014/9/2 20:27:40) |
| リア♀１年召喚術科 | > | まぁ、そもそも魔術科とかですと、筋トレなどはあまりしませんからね。戦術科の人を倒れさすのも難しそうですね・(たぶんだけど自分もやれといわれたらやれそうにないので) (2014/9/2 20:28:11) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | やっと夜になった♪さて、と……あ、何かやってる？（グラウンドに調度良さそうな人だかりを見つけ、覗きに行ってみる） (2014/9/2 20:28:54) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | え、まって、お前魔術科なの？(驚いたように言うと、ライアの肩を掴み、グラグラと揺らす。) (2014/9/2 20:29:07) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | うわ、あれって変身だったんだ凄いな……（狼の姿から人の姿に戻った戦術科の上級生らしい人の姿に驚いて）あ、僕は１年のラトクと言います……魔法科のライアさん相手に何してたんですか？（リンネとライアの様子を見つつ） (2014/9/2 20:30:03) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ…わかりました…」(ヨロヨロと立ち上がると砂埃をパンパンと払って)「そうなんだよ…リアちゃんも一緒にどう？筋トレ」(苦笑しながら、リアを手招きして…)「え、えっと説明しませんでしたか？俺魔法全然使えないですが、一応魔術科ですよ？」(そういうと魔術科を表すバッチを見せて) (2014/9/2 20:30:11) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 魔法科のライアさん相手に訓練してました。あ、私はリンネ。よろしく。(と答えると、)魔法使えないの！？(と、さらにグラグラと揺らし) (2014/9/2 20:31:19) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | こんばんわー♪ あ、あたし2学期からこの学校に編入してきた、オルラっていーまーす。（簡単に自己紹介をして）ここで何やってたんですか？ (2014/9/2 20:32:31) |
| リア♀１年召喚術科 | > | リンネさんですね、宜しくお願いします。(リンネさんにそういって)って知らなかったんですね(驚いてる様子にしらなかったんだと反対に驚き)こんばんわオルラさん私は、召喚術科のリアっていいます。(自己紹介をしているオルカさんに自己紹介をし返して) (2014/9/2 20:33:26) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | オルラにラトクにリアね。覚えた。(今日は賑やかだなぁと笑いつつ、)うん、知らなかった。(と頬をかき) (2014/9/2 20:34:28) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | おぉ、何だか戦術科じゃない人も集まってる……皆も運動するのかな？（１年のラトクといいます、とやって来た人に名乗りつつ） (2014/9/2 20:34:54) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ち、ちょっと、酔います！え、えぇ…元々魔力が低くて…昼間も一応魔法使ったんですけどね…効きませんでしたけど…」(苦笑しながら「ファイア」と唱えるとマッチの火程度の火がでてきて)「これが俺の限界…なんちって…」(頭を書きながら苦笑して)「よろしくね、オルラちゃん…俺はライアだよ」 (2014/9/2 20:36:07) |
| リア♀１年召喚術科 | > | あらら、というより自己紹介と化しなかったのでしょうか？(知らなかったというリンネさんに少し疑問に思ったことを聞いて) (2014/9/2 20:36:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ……(あまりの様子に絶句し、リアの声で我にかえり、)あ、あぁ、しなかった、ね…(と言い、どう訓練したものかと考えて) (2014/9/2 20:38:09) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | （事の流れを大体聞くと） よーするに、魔術師のヒトが、狼さんを倒そうとしてたのね。そんなのカンタンじゃーん＊ (2014/9/2 20:39:06) |
| リア♀１年召喚術科 | > | まぁ、訓練の内容考えてるのなら基本の筋トレでもしておけばいいとおもいますよ。今できるのはそれぐらいでしょうし。(いきなり戦闘をしてもあまりやくにたちそうにないのでいますぐできるのは筋トレぐらいだと判断して) (2014/9/2 20:39:47) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | え、え～～とリンネ先輩……訓練するなら僕が相手を…（一応先輩意外では、唯一の戦術科な自分なので進み出て） (2014/9/2 20:40:11) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 狼さんって…私はリンネ。(と言うと、リアに向き直り)そうだな…やっぱ筋トレか…(と言うと、今度はラトクに向き直り、)ん、今はライアの訓練だから、また今度頼む。ありがとな。(と頭を撫で) (2014/9/2 20:41:16) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「へ、へへ…照れちゃいますよー…」(自分の魔力の低さ故に凍りついた空気をなんとかしようとして)「い、いや！ラトク君の訓練してあげてくださいよ！戦術科の一年生なんだから…」(ラトクの出現によって厳しい訓練をしなくていい…と思っていて) (2014/9/2 20:42:50) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あぁ、ライアさんの訓練だったんですね……失礼しました…（身長差があるので、リンネに頭をなでられるとちょっと気恥ずかしそうに）まあ、魔法科だって冒険や研究のために体力は必要だから、基礎訓練でしょうねやっぱり…（ライアを見つつ） (2014/9/2 20:43:53) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っとすみません、少し放置します】 (2014/9/2 20:44:16) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【了解です】 (2014/9/2 20:44:33) |
| リア♀１年召喚術科 | > | それは、ただ単にライアさんが訓練したくないからなだけなきがしますよ・・・(少し呆れ気味にライアさんにいい) (2014/9/2 20:45:07) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【了解しましたー！】 (2014/9/2 20:45:22) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | あれ、なーんだ、もうやらないのかぁ…特訓その1：狼さんを倒そう！（勝手に変な名前をつけて） (2014/9/2 20:46:24) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【了解です＠】 (2014/9/2 20:46:49) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうかなぁ…これでも一年生の頃は頑張ってたんだけど…いつからか落ちこぼれに…」(忘れ物をした、といって帰って行ったリンネ先輩を見送って)「あ、ちなみにラトク君はゴーレム倒せる…？あのでかいやつ」(流石に戦術科の一年生ではゴーレムは倒せないだろうと思いつつ)「倒す…だけでも一苦労だよ…オルラちゃんは魔術科らしいけど……ちゃんと魔法使えるの？」 (2014/9/2 20:48:41) |
| おしらせ | > | ナル♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/2 20:51:17) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 僕はちょっとやってみたかったな……先輩を倒せるかどうか…（オルラの声を聞けば、自分もやりたかったなと思いながら）ゴーレムですか？……鉄とかミスリルのゴーレムでなければ、本物の両手剣を持ってれば何とかなると思うけど…（威力の高い両手剣を使うので、むしろ大きい相手は得意な様子で、ライアに返事して） (2014/9/2 20:51:31) |
| ナル♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー。初めましてー】 (2014/9/2 20:51:52) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、はじめましてナルさん】 (2014/9/2 20:52:00) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんばんわ、初めまして】 (2014/9/2 20:52:10) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、はじめまして】 (2014/9/2 20:52:12) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | んっ？使えるよ、ちょっとだけだけどね（ライアさんの問いかけに答えます） (2014/9/2 20:53:11) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【はじめましてです】 (2014/9/2 20:53:48) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「リンネ先輩は甘くないぞ…ゴーレムを食いちぎったりするからな…」(そうラトクに言って)「ん、そっか……？そうえばオルラちゃんって…種族…何？人にも…エルフにも見えないけど…」(そうえば、と思いオルラに尋ねて) (2014/9/2 20:55:36) |
| ナル♀1年魔法科 | > | (そこまで高くないところを飛んでいると、大人数の人影を見つけてそちらに飛んでいく)何やってるんだ？(こそこそと影から覗けば、難しい話に聞こえるが…) (2014/9/2 20:56:40) |
| リア♀１年召喚術科 | > | っとそろそろ私は、いきますね。では（そういって歩きだす（すいませんいったんおちますまたくるかもです）） (2014/9/2 20:59:24) |
| おしらせ | > | リア♀１年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/2 20:59:26) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | あたしは吸血姫（ヴァンパイア）だよ。（ライアさんの問いにはそう答え）そうそう忘れてた、今夜は夜食を探しにきたんだっけ！（値踏みするように皆を見回し）誰かわけてくれないかなぁ…… (2014/9/2 20:59:30) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【了解しましたー】 (2014/9/2 20:59:38) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまです☆】 (2014/9/2 20:59:58) |
| ナル♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様です(..)】 (2014/9/2 21:00:09) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 食いちぎるんだ……流石にそれはビックリだな～（今度見せてもらおう、とライアの言葉に頷きつつ）お、何だか飛んでいる人が…（ナルの姿を見つけて）【お疲れ様でした～】 (2014/9/2 21:00:09) |
| ナル♀1年魔法科 | > | わわっ！(気づかれないと思っていたら気づかれてしまい、地面に落下。と思ったら、体勢を直しなんとか着地。) (2014/9/2 21:02:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「き、吸血姫！？ち、ちょっ嘘でしょ？」(相手が吸血姫と分かると驚いて)「え、えーと…僕の血は美味しくないから…ね？」(それとなくラトクを前に押し出して)「えぇ？上？おーいなにやってんだー？」(こちらを見つめる影に手招きして) (2014/9/2 21:02:50) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | なんか落ちてきた？（ナルさんの存在に気づき）わ、ちっちゃい悪魔だ、かわい～（なでなで） (2014/9/2 21:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/2 21:04:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/2 21:04:21) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ある程度の距離なら、気配で分かるぞ～～あ、大丈夫？（肉体派の特殊能力で気づいたけど、落ちてきたナルを気遣って）あの～～何で僕を押すんですか…（吸血鬼って、血を吸うんだっけかな。と思いつつオルラとライアを見て） (2014/9/2 21:05:24) |
| ナル♀1年魔法科 | > | な、ナルはかわいくなど無いっ…(顔を赤く染めて、後ずさる)それに、ちっちゃくもない！ (2014/9/2 21:07:04) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【リンネさんお疲れ様ですー】 (2014/9/2 21:07:30) |
| ナル♀1年魔法科 | > | 【お疲れ様です(..)】 (2014/9/2 21:07:41) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまです★】 (2014/9/2 21:08:09) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「吸血姫の次は小悪魔か…今日はハロウィンかな？」(笑いながらナルに近づいて)「俺はライア、魔術科の2年…よろしく」(ナルに微笑んで)「い、いや？気のせいじゃないかな？ははは」(ラトクに怪しまれるもボケて) (2014/9/2 21:09:53) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | えー、ちっちゃいじゃーん。ま、いっか（ナルさんをなでなでするために屈んでいたが、思い出したように立ち上がり）さて、と。じゃあ君っ（ラトクさんの腕に抱きつき、胸を押し当てて）ねぇ、血、吸わせて。ちょっとでいーから（はーと） (2014/9/2 21:10:16) |
| ナル♀1年魔法科 | > | ナルはナルなのだー、悪魔なのだー。(尻尾をふって見せて、でも、近づかれたものだから、びっくりしてしまい一瞬パッと消える) (2014/9/2 21:12:33) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ナルさんって言うんだね……魔族というやつなのかな？（ちっちゃいとは思うけど、言わないでおいて）え？、わわ……結構大きい……あの、吸われたらどうなるのかな…（オルラに腕に抱きつかれると、胸の感触にドキドキと。吸血鬼になったりしないよね、とそこだけ確認を、大丈夫ならちょっとくらいはいいかなと思って） (2014/9/2 21:13:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「おや、怖がらなくて大丈夫だよ？俺はなんもしないさ」(そういうとナルから離れて)「ラトク…！大丈夫だ、血を吸われるだけだから。」(根拠もない事をラトクに吹き込んで) (2014/9/2 21:15:56) |
| ナル♀1年魔法科 | > | あ、寝る時間だ…バイバーイ！(そう言うと、パッと消えてその場には黒い悪魔の羽だけが残る)【少し落ちます。】 (2014/9/2 21:18:45) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 大丈夫だよ、ちょっとだけなら、ね（にこっ）それにね、ヴァンパイアに血を吸われるのって、すっごくキモチイイんだよ（背伸びをして顔を近づけ） (2014/9/2 21:18:47) |
| おしらせ | > | ナル♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/2 21:18:55) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまです⇒】 (2014/9/2 21:19:20) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 21:20:28) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あの～～たまには魔法科らしく、ちゃんと説明したりしてくださいよ～（根拠の無さそうなライアの発言にヤレヤレと首を振って）ほ、本当大丈夫だよね？……それなら、まあ…（オルラの笑顔につられて、自分も屈んで彼女のされるままに） (2014/9/2 21:21:43) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 21:21:53) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えーっと…まぁ…アレだから…大丈夫だよ」(特にこれと言った知識もなくアレ、でお茶を濁して)「……殺さない程度にしてあげてね？」(血を吸おうとするオルラに注意して) (2014/9/2 21:24:33) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | あれ？いいんだ。もっとイヤがるかと思った（ちょっと驚き）ま、別に死にはしないし♪じゃ遠慮なく、いただきまーす（かぷっ、と首に牙を突き立てると、すぐさま魔力が注入されて痛みを緩和し、代わりにラトクさんの全身に性的な快楽を流し込んでいきます） (2014/9/2 21:27:04) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/2 21:30:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～、お邪魔して大丈夫かな？】 (2014/9/2 21:30:32) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | まあ、外の世界なら怖いモンスターかもしれないけど……同じこの学園の生徒なら大丈夫だと信じてるし…（なんて言いつつも、半分はオルラの笑顔と胸の押し付けのおかげかもしれない）あ！……うぁ……これは……ンッ…（甘美なオルラの吸血に、頭はうっとりしつつ下肢のアソコも硬くなっちゃってそうで） (2014/9/2 21:30:49) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー場所はグラウンドです！よろしくお願いします】 (2014/9/2 21:31:05) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【りょーかい】 (2014/9/2 21:31:17) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、はじめまして√】 (2014/9/2 21:31:42) |
| おしらせ | > | ビオラ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/2 21:31:51) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【はじめまして～】 (2014/9/2 21:31:53) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/9/2 21:32:06) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【キャラ的には大丈夫じゃないけど、まあね（笑） あ、続けてまたこんばんは】 (2014/9/2 21:32:11) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【ビオラさんも、はじめまして♪】 (2014/9/2 21:32:25) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「な、な…なんだか気持ち良さそうにしてるけど大丈夫か…？」(オルラに血を吸われるラトクを見て心配そうにして) (2014/9/2 21:32:40) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、はじめまして！場所はグラウンドです、どうぞー！】 (2014/9/2 21:33:04) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【ありがとうございます！グラウンドですねq(^-^q)】 (2014/9/2 21:33:45) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （今日も白衣に何冊かの本を持って歩くというスタイルでゆっくりと魔法棟の方からマイペースに歩いていて。人が居る気配を感じてグラウンドの方に歩いていき、やはり人が居るのを見つけてライアの方へ近寄っていき背後に立つと）今日はみんなで血を吸われる会でもやってるのでしょうかね…？ (2014/9/2 21:34:00) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | （ある程度吸い終わると、きゅぽんっ、と牙を抜き）ふぅ～、ぞくぞくする……（吸血行為は自身にも快楽を与えるため、うっとりとした表情になり）んっ、ありがとっ（ゆっくりとラトクさんから離れます） (2014/9/2 21:34:52) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 死んだものはいないか…(辺りを見回し、不気味に呟く。そして、人影を見つけると寄っていき) (2014/9/2 21:36:12) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あぅぅ……ど、どういたしまして…（多少の献血程度なら体力的には平気だけど、与えられた快感に放心状態で倒れてて） (2014/9/2 21:38:13) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「…せ、先生…！？こ、こんばんはー…俺は血差し出してないですよ」(突然の登場に驚きつつ….)「……うわぁぁ！びっくりしたぁ！」(寒気がして後ろを振り向くと鎌を持ったゴスロリ女が立っていて) (2014/9/2 21:38:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | おや、一度死ぬまで吸われてみるのも見てみたいのですけど仕方ないですね。（そう言うと背後に立っていたのを横に移動しつつ、ビオラが居る事も気配でわかりつつもちらっと後ろを見てにっこりと笑いつつ）ビオラさんも来たのですね。 (2014/9/2 21:40:15) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あれれ？…ビオラ、怖いの？(先程とは違う、明るい声で言い、えへへと子供っぽい笑顔を見せる) (2014/9/2 21:41:21) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「び、びっくりさせないでよ…お迎えが来たのかと…」(そうえば教室で見かけたことがある…大鎌をもってる女子生徒…)「お、おーいラトク…大丈夫か…？……駄目だなこりゃ…」(軽く揺さぶるがとても気持ち良さそうにしていたので放置することに) (2014/9/2 21:44:48) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | あら、センセーですか？はじめまして、2学期からここに編入してきた、オルラと申します。以後よしなに（ぺこりっ）……（ビオラさんの存在に気づき）…ちょっとアンタ、あたしとキャラかぶってない？（キートン山田の声で『いいがかりである』） (2014/9/2 21:44:58) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | う、う～～ん……あれ、お迎えが来ちゃったのかな？（死神風のゴスロリ少女をぼんやり見て呟いて）あぅ…（科の違う教官なので、ロウの姿を見ても教官とは気づかないようで） (2014/9/2 21:47:32) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | えへへ、ごめんね？お詫びになにかほしいものは、ある？(大鎌を地面に下ろすと、ズシーンと地響き。何でもいいよと呟いて) (2014/9/2 21:47:49) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 確かそうでしたね。まだ授業をしていないのでどんな方かははっきり分かっていませんでしたが見た感じ吸血姫のようですね。中々珍しいといいますか（お辞儀をするオルラの方を見て言いながら貧血気味のラトクも見ると近寄っていき）これを飲んだら少し楽になるでしょう（好きに吸われたんだろうなぁと思いながらも少し血を増やす薬を白衣の下から取り出して手渡しつつ） (2014/9/2 21:48:42) |
| おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 21:51:31) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは～ お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/9/2 21:51:57) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～、どうぞ～】 (2014/9/2 21:52:07) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【こんばんは、どーぞ】 (2014/9/2 21:52:16) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはーどうぞー！場所はグラウンドです！】 (2014/9/2 21:52:28) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、はじめまして†】 (2014/9/2 21:52:29) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あぁ、いえ……その、貧血するほど吸われたわけじゃないのでそういう意味では大丈夫なんですけど…（吸血行為で与えられた快感に酩酊してたとは言い難く、顔を赤くしてロウ教官には誤魔化して）あれなら、またしてもいいかも…（オルラをみて、そう思ったり） (2014/9/2 21:54:17) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは、はじめまして】 (2014/9/2 21:54:29) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…？ならいいのですが（少し首を傾けつつも薬をしまいつつ。しまった後に納得したような顔をして。）あぁ、なるほど。あまりされ続けると本当に貧血になりますよ…（そうぼそっと呟いて離れていき） (2014/9/2 21:56:19) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | (小腹が空いて売店で煮込んだ牛肉を蒸したパンを購入し歩きながら食べていれば、外で食うかと思いたちグラウンドへ)… こんにひはー…(パンを咥えたまま集団に近づいていくと教官に挨拶するついでに…生徒陣にもパンを咥えたまま声をかける。 軽装で露出した肌には魔法陣なり…見慣れない文字が浮かび上がっていて) (2014/9/2 21:56:43) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | ふふっ、ラトク君？あんまり吸われ過ぎると、インキュバスになっちゃうからね（小悪魔的な微笑み） (2014/9/2 21:57:20) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ほ、ほしいもの…？んー…何だろう…」(そう考えているとついついビオラの胸に目がいってしまい…)「いや…駄目だ……そんな淫らな考えは………」(そんな事をぶつくさと言いながら再びビオラを見て) (2014/9/2 21:57:51) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | おや、ティオさんまで。こんにちは。（パンを咥えたまま歩いてくるティオに声をかけられて自分も挨拶を返しつつ。相変わらず興味深い呪印があるなぁと思ってしげしげと見つめながら） (2014/9/2 21:58:13) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | え、えぇ……気をつけます………え～～！、インキュバスになっちゃうの？……（ロウ教官の言葉にはそう頷くのと、オルラの言葉にビックリと。時々だけにしておこうと思って）あ、こんばんは……戦術科の先輩ですよね。１年のラトク、といいます…（ティオさんに挨拶して） (2014/9/2 22:00:40) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 何でもいいよ？(無邪気な笑みでそう言って、首を傾げて見せる｡少しは、ライアが何を言っているのかという気持ちもあって…) (2014/9/2 22:00:55) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | …ん…(話しかけられてパンを押し込むとよーく噛んでから飲み込んで、一息つき) いよぉ先生。また気になるものでも探してるのか？(なんだか視線を感じながら聞き返し) 2年のティオだ…よろしっくー(気さくな笑みを浮かべれば同科の後輩に菜を告げる) (2014/9/2 22:03:44) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 気になるのを探しているといいますか貴女の呪印を調べたいという事が頭の中で沢山浮かんでいましてね。（脚にある呪印を見ると上に目線をやって腕も見たり。そして顔を見て話しつつ） (2014/9/2 22:05:09) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ティオ先輩ですね……魔法科じゃないのの、身体に魔法陣が……もしかして、身体強化とか身体武器化の魔法というやつですか？（知識としては知ってるけど、初めて見るティオの姿に興味津々で） (2014/9/2 22:06:39) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | ティオ…せんぱいね。はじめまして、2学期からここに編入してきた、オルラですっ（オルラもまた、ティオさんの呪印が気になるようで……） (2014/9/2 22:07:32) |
| ライア♂2年魔法科 | > | (ビオラの無邪気そうな笑みを見ると自分の中の良心が痛んで…)「え、えっと……いきなり言われてもなぁ…むー…」(淫らな考えはしないと…思いつつも視線は胸元へ行ってしまい)「あ、あれこんばんはー、なんだか凄い刺青だなぁ…」(みんなが呪印ということに気付いてる中一人だけ刺青と勘違いしていて) (2014/9/2 22:08:10) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | そういえば前に言ってたね～ 調べるって言っても…ただの呪いなんじゃねぇの？ だから勉強ができないわけだ！！(本人は呪印とか言われるから呪いなのだと思っており、そのせいで座学の成績は最低なのだと思っている。普段から居眠りしているのに…) やっぱり 呪印ってあると目立つんだな…(複数から指摘されたり話題にあげられキョトンとしてみる) (2014/9/2 22:09:35) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あ、こんばんは。(皆のような考えは持たない気ままな人物で、皆の考えている事を覗けば驚き)ふぅーん……。 (2014/9/2 22:09:59) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ただの呪いでもどんな感じなのかっていうのが気になりますし…？今大丈夫なら体に悪い影響のものは無いと思いますけど。勉強出来ないのは違うでしょうし…（苦笑いしながら身体を見つつ）それだけ露出して呪印が見えるようになっていますからね…？ (2014/9/2 22:10:56) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ～～自分で書いたりしたものじゃなかったんですね……ジロジロ見てすみません…（ティオ自身にも分からない呪印だと聞いて、ジロジロ見たことを謝って）ん？……何だか見透かされているような…（ビオラの視線に気づいて、キョトンと） (2014/9/2 22:13:40) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | …まぁ生まれつきだし… どんどん増えてるし でも病気になったりとかはないからな… よくわかんねー(軽装でいたるところにあるのだからどこからでも丸見えなんだけど…、腕を組み勉強できない理由を考え始めれば胸が押し集められ覗く谷間にも呪印が…) (2014/9/2 22:14:07) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | あ、やっぱ呪われてんだ……（ティオさんから、ただならぬオーラを感じ、ちょっとかぷっといってみたいと思っていたが、やめとこうと思い直しています） (2014/9/2 22:14:12) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | … テストで20点いかになる呪いだな。 気をつけないと移るぜ？(とオルラさんに笑顔で) (2014/9/2 22:15:35) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 増えている…？それはまた気になる情報ですね。（ティオの身体をじっくり見ながらも腕を組むと胸元が少し強調されて谷間にも呪印が見えて本当に色んなところにあるのだなと思いつつ。呪印の形を覚えて帰ったら調べようなどとも思ってたり） (2014/9/2 22:15:54) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「まぁ、本人が言ってるなら大丈夫じゃないかな…？俺は魔法科のライア…よろしく」(軽くティオに自己紹介して)「げ、俺もその呪い掛かってるじゃないか…俺の落ちこぼれは呪いのせいなのか…」 (2014/9/2 22:16:28) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | その呪いはイヤだなぁ……（複雑な表情） (2014/9/2 22:17:10) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | まぁ、…確かに…(同感といった表情で) (2014/9/2 22:18:01) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 一度それは、ちゃんと勉強してみて呪いかどうか確かめてみたほうが…（などとマジボケをしてみて） (2014/9/2 22:20:31) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | よく学者なりに見せたこともあったけど…よくわからんってさ。 ただ言えるのは…これがあるから…初対面相手だと同じ話題になる！！(10数年生きてれば何度か興味をもった相手からそういう事を言われ見せたりしたが…。だいたい同じこといわれてたわけで)先生にわかるのかねぇ(と若干挑発的な言葉が…) (2014/9/2 22:22:33) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 一応誰かに見せたことはあるのですね。確かに同じ話題には…というか触れざるを得ないというか（ふむふむと頷きながら聞きながらも自分に分かるのかと言われるとむっとしながら）勿論調べればわかりますよ。私を誰だと思っているのですか。（普段とは違って少しムキな感じにもなりつつ） (2014/9/2 22:24:22) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ、ちなみにティオ先輩の得意な武器とか戦い方って何ですか？……僕は両手剣です！（戦術科として気になったので、ティオに質問してみて） (2014/9/2 22:26:40) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | 女の体をジロジロと見ては研究させろとかいいそうな変態…(ロウさんのムキな感じを感じ取りながらボソリと応えてみる) (2014/9/2 22:26:42) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | な…失敬な。（ティオがそう言うと少し慌てつつも目を離し、気になるものは気になるのだと自分の中で言いながらも口には出さず） (2014/9/2 22:27:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そんなこと言うなよぉ…悲しくなるだろ？」(ラトクの肩をポンポンと叩いて)「ティオちゃん…あんまりこの先生挑発しない方がいいよ……研究室に連れ込まれて…やられちゃうからな…」(こっそりとティオに耳打ちする…そうえばロウ先生の耳って地獄耳じゃなかったっけ…) (2014/9/2 22:27:55) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | オレは拳だ！！(右腕を突き出せばニカッと笑顔で) 武器はなんか手入れめんどくさいし素手で十分なんだわ(とラトクさんへ返答) (2014/9/2 22:28:38) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | おや…ライア君今何か言いましたかね…？誰かを研究室に連れ込んでやったことなんて一度もありませんが。（ライアの方に詰め寄っていき顔をぐっと近寄せて見つめながら）ライア君が研究室に来て新しい薬の被検体にでもなってくれると嬉しいのですが…？ (2014/9/2 22:29:22) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 皆、興味津々なんだねぇ。(他人事のようにポツリと呟き)で、欲しいものはないってことで良いかな？(大鎌を肩にかけて聞いてみる) (2014/9/2 22:29:46) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | ん～ わかった控えめにしとくわ(耳打ちされてボソリと答え、しかもあまり懲りてない) なんか図星ってかんじなんだけど(ロウさんのリアクションにニヤニヤとした笑み浮かべ) (2014/9/2 22:30:11) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ライアさんは、本当にちゃんと呪いかどうか確かめた方が見のためですよ……先日から、魔法使いらしいことも、吸血鬼の知識もいい加減だったし～（やれやれとライアさんに肩をすくめ）おぉ～～やっっぱり、そうなんだ……今度、拳での戦い方を教えて下さいね！（カッコイイな、とティオの返事を聞いて） (2014/9/2 22:31:20) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 欲しいもの…… 欲しいものねぇ……ぶつぶつ……（実は密かに思考を巡らせていた） (2014/9/2 22:32:00) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | ロウ先生って、そんな趣味あったんだ…(絶句といった表情で、ロウ先生を見て呟くと…)あー、怖い怖い… (2014/9/2 22:32:11) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | 拳に魔力を込めて殴る！そして粉砕する！！ 隙あればまた殴る！！！ 簡単だろ？(教えるにしてもただ殴るだけでした) (2014/9/2 22:32:51) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 図星じゃないですから…単に呪印は気になるじゃないですか。魔法教官としても魔道士としても（そういってティオの方を見つつもビオラまでもそういうと悲しい顔をしつつ）なんでみんなそうなるんですかねぇ…というかビオラさんは私の生徒でしょうに。 (2014/9/2 22:33:07) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | え、え～～と……その「拳に魔力を込める」というのはどうやってやってるの？、それって呪印の力か何かじゃあ？（普通の格闘家では出来ないことだよな、とティオの話を聞いて思って） (2014/9/2 22:35:08) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あ、そーなの？あたし、生徒だったの？忘れてたー(ニヤニヤしながらも棒読みで呟いて、ふと痛みを感じた背中を擦ってみる) (2014/9/2 22:35:24) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 拳に魔力を……そっか、なるほどね。（自分も体術で闘うスタイルなので、参考になったようです） (2014/9/2 22:35:53) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そうなのって…ちゃんと授業受けてるでしょうに（ビオラの方をじっと見つつ、背中を摩っているのを見ると首を傾げ）背中に怪我でもしましたか…？ (2014/9/2 22:36:28) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | え？普通にみんなできるんじゃねぇの？ こうやって(拳を握ると禍々しい魔力が…) こう！！(拳を正拳突きの要領でつき出すと魔力の塊が…グランド脇の大木に当たり…大木が倒れた) (2014/9/2 22:37:28) |
2014年09月02日 15時44分 ～ 2014年09月02日 22時37分 の過去ログ
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