「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月02日 22時37分 ～ 2014年09月03日 17時50分 の過去ログ
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| ライア♂2年魔法科 | > | 「仕方ないですよ…先生の悪事は色々と噂になってますからね…」(噂を流しているのは自分…とは口が裂けても言えないが)「俺は魔力が低くてね…自分でもどうしてこんな学校来たのか不思議だよ…」 (2014/9/2 22:37:45) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あぁ、そうか……吸血姫だから人間とは比較にならないパワーと魔力で格闘できるんだね…（凄いな、とオルラを見て） (2014/9/2 22:38:28) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あ、いえ…な、何でも無い…です。(首をぶんぶんふって、激しく否定。でも、体を激しく動かしたため、また痛みが出てきて…)…いっ… (2014/9/2 22:39:48) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ふ、普通はできません！……一部の魔法剣士とか、東洋の「気」の力を使う侍とか格闘家は聞いたことあるけど……うん、ティオさんの力は絶対呪印と関係有る気がします…（無造作に魔力の塊を作るティオを見て、そう思って） (2014/9/2 22:40:13) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ほ～…（ティオが戦術科なのに魔力の塊を飛ばしてるのを見ると感心しつつ。ライアの方をまた見ると）単位出さないですからね…（そう言って少し怒りつつ）なんでもないって痛がってるないですか。（ビオラの後ろに行って背中を軽く撫でながら回復魔法をかけていき） (2014/9/2 22:40:28) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あ、ありがとうございます。(背中の焼き印は知られたく無いためか、勿論誰にも秘密で、痛みの正体もその焼き印…) (2014/9/2 22:42:28) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | えいっ！（ティオさんと同じ事をやってみると、グラウンド脇の別の木を吹き飛ばしてみせる）うん、夜のヴァンパイアはチート級の強さだよっ（ラトクさんにはそのように答えます） (2014/9/2 22:44:15) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | 魔法の勉強はむりだ… あれこうして術式くんでとかめんどくさいから。 集まれ 飛べ 壊せとおもうだけでできるこれのほうが楽なわけよ(と理解してないが呪印の効果を口にしてるわけで…。 術式や呪文なしにそれが行う意志だけで使える、使える術式が勝手に増える＝呪印が増える。 ただ燃費が悪い) (2014/9/2 22:44:34) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 少しは痛みも治まりましたかね…？（背中を撫でながらも何で傷んでいるのかを気付くものの特に何も言わずに黙ったまま） (2014/9/2 22:45:14) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ち、ちょっと…や、やめてくださいよ！留年しちゃいますから…」(単位…その言葉に敏感で…怒った先生をなだめようとして)「う、うぉぉ…ま、まちがっても人には向けないでね？」(ティオとオルラの力に驚きつつ、この二人は敵にしないようにしようと思い) (2014/9/2 22:46:32) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | うわ、魔力の質が違うけど……真似できるんだ……流石はヴァンパイア…（これは夜は近距離戦闘でも敵わないかも、とオルラを見て思って） (2014/9/2 22:46:58) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 大丈夫です。すっごい、元気になりました！(大鎌を振り回して見せて)…ほらっ！って、うわっ！(大鎌が明後日の方向に飛んでいってしまい)あちゃー…またやっちゃったよ……。(手元にパッと、代わりの杖を出して) (2014/9/2 22:49:07) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 君みたいな生徒は留年したって元気にやっていけますから大丈夫大丈夫（意地悪い笑いを浮かべてライアの方を見つつ）ふふ…それならよかったです（大鎌が何処かへ飛んでいくのを見て大丈夫かなぁ…とも思いながらとりあえず痛みが引いたならいいだろうと思い） (2014/9/2 22:49:46) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ティオ先輩の戦闘スタイル的には、呪印と上手く付き合っていくほうが良さそうですね……あまり増やさない程度に…（無制限に増えたら大変そうだな、とティオを見て思って） (2014/9/2 22:51:37) |
| ティオ♀2年戦術科 | > | (大木を倒してまもなく ティオのお腹からギュルルゥと音がなり)さっき食ったばっかりなのに腹減った…学食いってくる。またなー(と魔力の消費でお腹が空いて我慢ができなくなり手を振り去っていく)【眠気にておちますね お疲れ様でしたー】 (2014/9/2 22:53:31) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【おつかれさま～】 (2014/9/2 22:53:49) |
| おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/2 22:53:56) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【お疲れ様です＼(__)】 (2014/9/2 22:54:16) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまです‡】 (2014/9/2 22:54:34) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「なっ…悪い冗談はやめてくださいよ……う、うそですよね…？」(若干顔が青ざめながらも)「そうえばビオラちゃんって火炎魔法とか使える…？俺どんなにがんばってもマッチ程度の火しかつかなくて…」(そうえば同学年の魔法科の生徒に出会うのは久しぶりだ…実力がどんなものかみておこう…) (2014/9/2 22:55:39) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | さーて、夜食も (2014/9/2 22:55:46) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【おつかれさまですー！】 (2014/9/2 22:55:47) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【ごめんなさい、ミス】 (2014/9/2 22:56:14) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 22:56:33) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 嘘じゃないですよ～？ライア君に嘘つく訳ないじゃないですか嫌だなぁ…（楽しそうにライアが焦っている様子を見つつ、そしてマッチ程度の火しか使えないと聞いて正気なのかと思いながら） (2014/9/2 22:56:44) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | まぁ、一応…(うんと頷いて答える) (2014/9/2 22:58:06) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、その…少しでいいから見せてくれないかなぁ…？同学年の魔力がどんなものか見てみたくて…」(頭をポリポリとかきながらビオラに頼んで) (2014/9/2 23:00:24) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | さーて、夜食もいただいたことだし、わたしもそろそろ帰ろ。【私も睡魔が現れたので、落ちますね。今日はお相手ありがとうございました。それでは皆様、良い悪夢を……¶】 (2014/9/2 23:00:34) |
| おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/2 23:00:45) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様～】 (2014/9/2 23:00:47) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【お疲れ様です＼(__)】 (2014/9/2 23:00:56) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【おつかれさまですー！】 (2014/9/2 23:01:24) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | なら、ライア君のを見てからがいいなぁ…(にっこり笑って、首を傾げ聞く)お願いっ！ (2014/9/2 23:01:59) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | う～む、ヴァンパイアとか魔力で格闘する先輩とか凄い人が多いな……僕もそろそろ戻るかな、すみませんお先に失礼を～（残った人達にペコッと頭を下げて去る） (2014/9/2 23:02:03) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【では、自分もそろそろ失礼を、それでは】 (2014/9/2 23:02:20) |
| おしらせ | > | 凜♀２年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:02:30) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですとこんばんはー。】 (2014/9/2 23:02:42) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【こんばんは、えと、お疲れ様です】 (2014/9/2 23:02:58) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【入れ違いですみません、またです】 (2014/9/2 23:03:28) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/2 23:03:32) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【おつかれさまです～、こんばんは～ｗ】 (2014/9/2 23:03:50) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー＆こんばんはー】 (2014/9/2 23:03:59) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【こんばんはー、えっと。今日は場所どこですか？】 (2014/9/2 23:04:22) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【グラウンドかな】 (2014/9/2 23:04:31) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【皆さん続けててください！テキトーに入るのでｗ】 (2014/9/2 23:05:08) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「えっ…今やったんだけど…みてなかったかぁ…」(まぁマッチ棒程度の火じゃみえないか…よし…ここは気合を入れて)「ファァァァイアー！」(気合を入れて火炎魔法を唱えたにもかかわらず、ライター程度の火が少しでて)「こ、こんなものかなぁ…はぁ…はぁ…」 (2014/9/2 23:06:24) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | ふふっ…(つい、嘲笑うような形になってしまい)じゃあ、あたしも。期待しないでね？…ファイア！() (2014/9/2 23:08:47) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | (猫ほどの大きさの火がつく) (2014/9/2 23:09:34) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【ミスぅ(´Д｀)】 (2014/9/2 23:09:56) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「な、なな…ビオラちゃんの火の方が大きい……負けたぁ…」(そう言うとがっくりと項垂れて)「こ、今度魔法とか教えてくれないかな…？頑張ってもライターぐらいが限界で…」 (2014/9/2 23:14:14) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 私が授業で教えたのですけどね…コツとかやり方とか…（ライアの方を見えないように仕方なさそうな目で見たり少し冷たい目で見たりしつつ） (2014/9/2 23:15:08) |
| 凜♀２年戦術科 | > | （魔法科の生徒二人とロウ教官がグラウンドで何かやっているのに気付き近づいて話しかける）やほー、何してんの？（そう言ってふわふわ浮きながらロウ先生の後ろから声をかける） (2014/9/2 23:16:46) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | うん！いいよ。(にっこり笑って、あ！と思い出したように叫ぶと)欲しいものは無しってことでいいんだっけ……？(首を傾げて、聞く体勢に) (2014/9/2 23:17:23) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | おや、いらっしゃい（後ろから声をかけられると振り向いて凛の姿を確認しながらも聞かれると答え）ライア君の魔法の力の無さに呆れているところですよ？ (2014/9/2 23:17:44) |
| 凜♀２年戦術科 | > | …あれで本気なの？（そう言って二人が炎を出しているのを見て「遊びでしょ、あれ」と言いながらケラケラ笑いながらロウ先生のとなりに立って二人を見ている） (2014/9/2 23:19:17) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…遊びとは考えもしてませんでした。そうですよね。遊びですよね（凛が横に立つと並んで真顔で二人を見守り） (2014/9/2 23:20:11) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | こんばんはー。(ペコリとお辞儀をして)あ、戻ってきた…。(指を鳴らせば、手元にパッと大鎌が出てきて)本気では無いですけど…(挑発的な笑みを浮かべ) (2014/9/2 23:20:45) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「欲しいもの…？じ、じゃあビオラちゃんの……おっ…魔法のご指導で…」(一瞬気の迷いがあったが、ロウ先生の隣でそんな事言ったらどうなるだろうか…？)「な、ななな！俺は一生懸命やってるんですよ！(呆れてるロウ先生と小馬鹿にする凛に少しムッとして…)「みんな馬鹿にしやがってぇ……」 (2014/9/2 23:21:39) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | …おっ…？おっ…て……(不思議そうな顔をしてない、ライアを見つめる) (2014/9/2 23:23:52) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【ないいらないです。ミスぅ…(*_*)】 (2014/9/2 23:24:32) |
| 凜♀２年戦術科 | > | だって炎なんてよゆーでしょ（そう言うと指ぱっちんをして校舎より少し小さいくらいの炎を出して）…ちょっとちっちゃかったかな、ま、でも遊びだしね（またケラケラ笑って）ね、ほらアタシ実技できんだから魔法5にしてよー（そう言って隣にいるロウ先生におねだりをする） (2014/9/2 23:25:23) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 余裕ですよね～（何だかんだ言って実技は出来る凛を隣から見つつ）でも実技だけじゃなくて筆記試験もできないと５はあげませんよ～？（隣でおねだりされても冷静に言いつつ） (2014/9/2 23:26:52) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【ビオラさんの↓の発言はなし…ということですか？】 (2014/9/2 23:27:01) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あたしだって！(向きになって、大鎌を振りかざすと校舎全体が炎につつまれて)【してないのないが無しと言うことです(^^)】 (2014/9/2 23:28:26) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ちょっと…あの…（校舎全体が燃えそうになると急いで手を高くあげて校舎の部分だけ大雨を降らせて消火していき） (2014/9/2 23:29:21) |
| 凜♀２年戦術科 | > | けち（5にしてくれないと言うロウ先生に口をとがらせてそう言って）あらら、コントロールできてないじゃん、学校燃えちゃうよー（あーあ、と笑いながら言って「なんとかしなよーセンセー」と） (2014/9/2 23:29:53) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「なっ…凛ちゃんは戦術科なのにどうしてそんな魔法が使えるんだ……」(パチンという音と共に現れたでかい火柱に驚いて)「え、えっと…お…おっ……今度説明する…」(顔を赤くし俯いて…)「俺…普通の人間の高校行こうかな…」(二人の圧倒的な実力差を見せつけられてその場にorzのような体制をして) (2014/9/2 23:31:15) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あー…ロウ先生、何て事を…(あたしの芸術が…と落ち込んで、もう一度大鎌を振りかざすと猫耳が出てきて)はい！どーぞ(と言ってライアの頭に装着する)じゃあ、また今度教えてね？(ライアの頬をツンツンとつついて) (2014/9/2 23:33:22) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なんてことをって校舎をなんだと思ってるのですか（少し焦りながらも何を考えているのだと変な笑いが出つつ、猫耳を装着されるライアを見てぽかーんとなったり） (2014/9/2 23:34:33) |
| 凜♀２年戦術科 | > | …あ、そーいやあれできた？（ちょっとわくわくしながら隣にいるロウ先生を見上げて） (2014/9/2 23:35:18) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 燃えないようにしてたんだよ？(頬をぷくぅと膨らませ怒り顔で) (2014/9/2 23:35:42) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ、あれですね。少々お待ちを…（白衣の中に手を入れて色んな小瓶をかき分けながらも取り出してラベルを見て合っているのを確認すると凛に手渡し）翌日には効果が出るはずですよ…？（そういいつつもビオラが不平を言っていると）それにしても校舎に燃え移ったらどうする気ですか、直りますけど面倒なのですからね (2014/9/2 23:36:46) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「う、うん…わかったよ…そ、そのうちね…？」(頬をツンツンとされて赤面して)「はいどうぞ…って何……？…！！…にゃんだこれぇぇぇぇ！」(頭には見覚えのないフサフサの猫耳がついていて)「ビ、ビオラちゃん…なにこれ…」 (2014/9/2 23:37:29) |
| 凜♀２年戦術科 | > | うわっ、あやしー色（そう言って不信感丸出しの顔で受け取って）…まずそうなんだけど（そう言ってロウ先生の顔を見る） (2014/9/2 23:38:13) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | その時用の魔法も用意してたもん…(そう言うとライアに振り向いて)何って…猫耳……？(ライアの頬をふにーっと引っ張って)可愛い～！ (2014/9/2 23:39:30) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 色は着色料入れておいたほうがよかったですかね…あんまり要らないと思ったので入れなかったですけど。味は薬草というかハーブっぽい味がするように調合しましたが…良薬は口に苦しといいますか。割と大きい効果のものなので苦いのは我慢してください？（顔を見られると見返しながら言い、ビオラがまた言うと）それでも信用なりません。 (2014/9/2 23:40:00) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 何て、酷い…(しょぼーんとして、ライアを見る)ライア君なのに…似合ってる。(驚いた表情で言い、ニコッと笑う) (2014/9/2 23:42:39) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 苦いのぉ…（えーとめちゃくちゃ不満そうな顔をしてロウ先生と受け取った薬を交互に見る）…ごくっ（めちゃくちゃ葛藤をした後一口で飲み干す）にがぁ…（うへーっと舌を出して手でパタパタと舌を仰ぐ）なにこれ、まずっ（そう言ってロウ先生の顔をみて不満をぶつける） (2014/9/2 23:43:01) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 甘い甘い（適当に言いながらも凛の顔を真顔で見つめつつ、そして薬を飲み干すのを見届け）あ～…やっぱり苦かったです？仕方ないですね…薬草たっぷりですし…（顔を見られてもあまり表情は変えずに仕方ないと横に首を振り） (2014/9/2 23:44:15) |
| 凜♀２年戦術科 | > | はぁ、これで効果なかったら怒るからね？（そう言ってロウ先生に人差し指を向けて）…てか、飲む前と変わんない気がする…（そう言い名がｒあ自分の身体をペタペタと触って） (2014/9/2 23:46:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | わかってますよ。信じてください？（腕を組んで自信を持つようにいいながら）そりゃ今効果が出るような即効性のある薬だったら体壊れるというか数日寝込みますよ…？ (2014/9/2 23:47:33) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ち、ちょっと…ビオラちゃん！」(頬をフニフニと触られて顔を真っ赤にして)「あ、あぅぅ…多分ビオラちゃんも似合うと思うよ？」(可愛いと言われてちょっとニヤニヤしながら)「凛ちゃんって…ぺったんこだからなぁ…ふふふ…」(凛に聞こえるか聞こえないかの声でボソボソっと! (2014/9/2 23:48:21) |
| 凜♀２年戦術科 | > | じゃあ、変わる前のアタシと変わってからのアタシ、どんくらい変わったかセンセー確かめてよ（そう言ってロウ先生に寄りかかってロウ先生の顔を見上げる）あ？なんか言った、魔法科なのにロクに魔法も出せないダメダメ同級生（バカにするようにそう言ってべーっと舌を出して挑発する） (2014/9/2 23:50:10) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あたしは、似合わないよ！って、凛ちゃん可哀想だよー！(口の前でばってんをつくって、焦りながら) (2014/9/2 23:51:16) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そりゃ変わったら明らかに分かるんじゃないですか…？（そう言われて寄りかかられつつも頭をぽんぽんと軽く撫でつつ）そうですよ、魔法科でろくに魔法も出せない人は権利ないですからね（ライアに悪い噂をされたが為に凛に加勢して攻撃しつつ） (2014/9/2 23:52:02) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「なんだと…誰がダメダメ同級生だと…この幼女体型めー！な、せ、先生まで…！？こ、このエロ教師…」(先生の悪口だけは小さな声で言って)「あ、ごめんビオラちゃん…嫌な思いさせちゃった…？」(ビオラの前ではデレデレだったりして) (2014/9/2 23:54:12) |
| 凜♀２年戦術科 | > | えー、何それアタシにまったくきょーみなしぃ？つまんなーい、ばかー（そう言って寄りかかったまま言って指先に火を灯してロウ先生の長い髪をちょっと焦がす） (2014/9/2 23:54:13) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ばかーじゃないですよ。そんなこと言ってると研究室に連れて行きますよ？ってあっつい！（髪を軽く焦がされるとその火を弾いて悪口を言ったライアの髪の毛に飛ばし） (2014/9/2 23:55:29) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 嫌な思いなんてしてないよ！大丈夫っ(ライアの頬をふにーっと掴んだまま、離さず喋って) (2014/9/2 23:56:04) |
| 凜♀２年戦術科 | > | んだと、この無能ダメダメザコザコ同級生！（そう言うと指をくいっくいっと動かすとライアの周りを炎で囲んで出れなくする）つれてけばー？どーぞ、ごじゆーにぃ（へらへらしながらそう言ってまた違う髪の毛を焦がす） (2014/9/2 23:58:30) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「そっかぁーよかったよかった……なんだか熱いぃって頭が焦げてる！」(近くにあった噴水に頭を突っ込んで火を消して)「ぷはぁ…！誰だこの野郎……！」(そういうと凛のほうを見て) (2014/9/2 23:58:35) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【あら、続き書きますよ】 (2014/9/2 23:59:21) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「酷い目にあった…ってうわぁぁぁ！」(今度は火に囲まれて)「こ、この悪魔やろー！覚えてろぉぉ！」 (2014/9/3 00:00:28) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あわわ！(火がついた部分だけ雨を降らせ、火を消して)…これで大丈夫っ(ニヒヒと笑って) (2014/9/3 00:01:29) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ほどほどにしないとライア君が焼け死んでしまいますよ…（苦笑いしながら凛を見つつ）へぇ…連れて行っていいなら来ますか？（相変わらず火は消しつつ） (2014/9/3 00:04:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ…ありがとう…やっぱりビオラちゃんは凛と違って大きいからなぁー器が」(凛にわざと大きいということば強調して)「あ、ビオラちゃん見て…変態教師が生徒を部屋に連れ込もうと誘ってる…ビオラちゃんも気をつけて…」(こそこそとビオラに耳打ちして) (2014/9/3 00:07:34) |
| 凜♀２年戦術科 | > | ふん、アタシ自分より弱いやつきょーみないもーん（そう言うとまた指を動かしてライアの髪の毛に火をつけて燃やす）行ってもいいけど、実験台にはなんないよ？（苦笑いを浮かべながらそう言って） (2014/9/3 00:08:51) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | って言われてますよライア君（髪の毛を燃やされてるライアを見ながら言い）実験台にならないのは良いですけど来るならいきますよ？（凛の顔を見ながら言い） (2014/9/3 00:10:47) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あたしは、大丈夫だよ…魅力がないし…(苦笑いで、ボソッとつぶやき)って、また火が！(大鎌を振りかざす事ができないのもあって、指をパチンッとならしシャワー程度の水をかけ) (2014/9/3 00:11:21) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ふっ…凛…俺は戦術科の先輩とゴーレム試験にいって怪我を一つもせずに帰ってきた男だぞ…？」(実際は逃げ回っていただけだが、嘘はついてない…)「あ、あちあちあちあち！…くっそぉ……俺のストレートな髪の毛がチリチリに…」(水面に映る髪の毛を見て)「いやいや…魅力大有りだよ…」(特に胸が…と心中で囁いて) (2014/9/3 00:13:41) |
| 凜♀２年戦術科 | > | お菓子でる？（横目でロウ先生を見ながらそう聞いて）なんで魔法科なのにロクに魔法つかえないのさ（あきれ顔でそう言って、鼻で笑っているとなんだか大したこともない自慢をしているライアを見て…あー、あれね、アタシ怪我なんてしなかったよ、てかあの試験てパーティー組んでやる試験だったんだ、アタシ一人でやっちゃった（ケラケラ笑いながらそう言ってロウ先生の方を見て「パーティー組んでやる試験ならそう言ってよ！一人で行ったから結構寂しかったんだよ！」なんて言っている） (2014/9/3 00:16:55) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | そうかな、お世辞でも嬉しいよっ！(心の中では…猫耳つけたままそんなこと言っても…なんて思うけど口には出さず) (2014/9/3 00:16:57) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | お菓子ならありますけど。私がチョコ好きですし（実際研究室には沢山のお菓子があったり。）あれ…？あの試験パーティー組んでやらなくても良い難易度にしたはずですけど…？（凛とライアの顔を見つつ） (2014/9/3 00:18:45) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「………な、なんだこのチビ！お、お前なんか魔法なんか使わなくても拳で充分…」(そこまでして凛と張り合おうとするライアの姿はどこか見苦しくて)「お世辞じゃなんかないよ、俺は素敵だと思うさ」(少し顔を凛々しくして喋る…猫耳がついているのを忘れている) (2014/9/3 00:20:41) |
| 凜♀２年戦術科 | > | おぉー！チョコ食べる―（嬉しそうに目を輝かせてロウ先生を見て、喜んで研究室についていこうとしたところにライアが絡んできて）はぁ…めんどくさ、アタシこれからお菓子食べに行くんだけど（そう言うとライアが殴りかかって来たのを軽くかわして）てか、使わなくてもじゃなくて使えないんじゃん、それに戦術科に組手で挑むってどーなのよ（そう言ってがむしゃらに拳を振ってくるライアに呆れながらそう言って隙ができたところに寸止めで拳を入れる）はい、アタシの勝ち、どーんまい（またケラケラ笑ってそう言うとロウ先生に早く研究室でお菓子を出せとせがむ） (2014/9/3 00:23:58) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | ふふっ…ね、猫耳、忘れてない…？(ついに笑ってしまい、でもそこが可愛いと感じている自分もいて…)猫耳、とってあげる。(背伸びをしてとると、手に持ったままで) (2014/9/3 00:24:22) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | こらこら…喧嘩しないの…（凛とライアを離すようにしつつ）どっちかが怪我するんだから止めときなさい（そういいながら笑いつつ）じゃあ研究室に行きましょうか。せがむ凛を見ながら研究室の方に行こうとし【待ち合わせにでも部屋作る～？ｗ】 (2014/9/3 00:25:41) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「なっ……猫耳……あぁ…」(急にさっきまで格好つけていたのが恥ずかしくなって…)「く、くそ…あんなチビにやられて……俺は…」(流石にショックを受けたようでぐったりとして…)「ははは…笑えよ……」 (2014/9/3 00:27:06) |
| 凜♀２年戦術科 | > | だいじょーぶだって、しないしさせないから、てか喧嘩ですらないって…赤子の手をひねる？ぞうさもない？ってやつ？（まるっきりライアを見下してロウ先生にそう言って）ま、アタシに勝とうだなんて1000年早いかな（そう言うと笑いながらロウ先生につい行く）【いいですよーお任せします！】 (2014/9/3 00:28:36) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お二人で楽しんできてくださいねー笑】 (2014/9/3 00:29:21) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | とりあえずライア君は火でも水でも風でもなんでもいいので一種類まともに魔法使えるようになることですよ。試験もあるんですからね（ライアの方を向いて試験の事を言いながらも研究室の方に歩いて行き）【なら作りますね～、こっちでも残ったお二人は楽しんでくださいｗ】 (2014/9/3 00:29:44) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/3 00:29:49) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あぅ…だ、大丈夫？(ライアの顔を心配そうに除きこんで)えっと、その…なんか…ごめんね(顔を覗きこんだまま)【行ってらっしゃいですゞ(`')、】 (2014/9/3 00:30:30) |
| 凜♀２年戦術科 | > | そーいや次の試験は実技だったっけ、んじゃ、ノーベンでよゆーの満点～（そう言ってフラフラ飛びながらロウ先生の研究室についてく途中に何かを思いついたように止まって振り返る）そーだ、今度の実技でちゃんとした魔法が出せるようになったら、アタシが本気でお前の相手してやるよ（にっと笑ってライアにそう言う、何かと自分に突っかかってくるライアにそう言って、本気で相手して勝てば突っかかってこなくなるだろうと思い） (2014/9/3 00:32:55) |
| 凜♀２年戦術科 | > | んじゃね～（二人に手を振って空を飛んでロウ先生の研究室へ向かう） (2014/9/3 00:34:05) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【ではでは、お疲れ様でーす】 (2014/9/3 00:34:14) |
| おしらせ | > | 凜♀２年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/3 00:34:24) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【お疲れ様です＼(__)】 (2014/9/3 00:34:29) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「いいんだ…俺は落ちこぼれ生徒なんだから…その辺の草でもむしってるよ…」(自分よりも小さい女の子に殴り倒され、格好付けたつもりが猫耳装着…いい事ないのだろうか……と思いながら)「魔法か…そんなものあってないような……」(凛に煽られても全く無関心で…) (2014/9/3 00:34:44) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【二人ともランデヴーしちゃいましたがどうしましょうか】 (2014/9/3 00:36:04) |
| おしらせ | > | 凜♀２年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:36:05) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【いまちょっと見えたんで！ アタシ殴ってないです！寸止めですよ！ ではそれだけなのでｗ】 (2014/9/3 00:36:34) |
| おしらせ | > | 凜♀２年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/3 00:36:40) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | えっと、あの…ライア君、別にかっこいい…と思うよ……？(顔を赤く染めて、そっぽ向いて呟く)【何でもいいですよー！】 (2014/9/3 00:37:17) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【では適当に…時間が時間ですから寝落ちしそうになったら言ってくださいねー？】 (2014/9/3 00:38:42) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【おぅふ…また間違えちゃった(´･ω･`)】 (2014/9/3 00:38:57) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【はーい(^-^)/】 (2014/9/3 00:39:28) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「…あ、ありがとう…ビオラちゃんも素敵だよ？魅力的だし…」(今度は猫耳がないか頭に手をおいて確認して)「はぁー…凛にぎゃふんといわせてやりたいなぁ…」 (2014/9/3 00:40:29) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | じゃあ、魔法のご指導してあげようか？(笑顔で首を傾げて、ライアの方を見る) さっき言ってた意味も、教えて欲しいし…… (2014/9/3 00:43:03) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「うん…よろしく頼むよ」(立ち上がってビオラの手を握って)「あ、ぁぁー…まだ覚えてたんだ…てっきり忘れたかと…」(これから指導レッスンが始まるというのに…引かれてしまう…) (2014/9/3 00:44:59) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【ビオラさん寝落ち…かな？】 (2014/9/3 00:53:57) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【時間が時間でしたからね…お疲れ様でしたー！また遊んでくださいね】 (2014/9/3 00:57:18) |
| おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/3 00:57:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビオラ♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/3 01:03:48) |
| おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 01:06:33) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【なんとなくこっちに♪】 (2014/9/3 01:07:17) |
| アル♂1年魔法科 | > | 【誰でも乱入OKですよーソロルでもポチポチしていきますかね】 (2014/9/3 01:09:16) |
| アル♂1年魔法科 | > | （いくら物を壊しても自然と元に戻る。訓練室のような場所でアルは一人、魔道書とにらめっこしていた）むぅ、昨日は月の魔力があったから無尽蔵に魔法を出せたけど、やっぱり何もなしじゃ出力は弱まるんだねぇ… (2014/9/3 01:12:01) |
| アル♂1年魔法科 | > | （不機嫌な顔になったり困った顔をしたり、魔道書を読みながら片手はグーパーと炎を出したり消したり魔力のストレッチ）まぁそれでも前よりかは格段に魔の総量が増えてる実感はあるけど…（文字に指を這わせ走らせれば詠唱せずとも炎の弾が複数現れて的に向かって飛んでいけば的は砕けながら炭となって消える） (2014/9/3 01:16:58) |
| アル♂1年魔法科 | > | はぁ…詠唱しなくても良くなったのはいいけど、魔法使いとしてはやっぱり魔法を呼びたい気もするね（消し炭となった的が再び元に戻っていく様を眺めながら、脚を組んで膝に肘を立ててアゴで頭を支えて、一人自嘲気味に微笑む） (2014/9/3 01:25:42) |
| アル♂1年魔法科 | > | （魔道士服のポケットから人差し指くらいの小瓶を取り出せば）…こういうのは魔女の領分な気がしてあんまり好きじゃないんだよねぇ…まぁ、課題だから仕方ないけど（つまらなそうに小瓶をピンと上に弾いてキャッチして、また弾いて、それを繰り返して）そろそろ杖でも買って…いやいや、魔道書のほうが馴染むか…（ブツブツと独り言） (2014/9/3 01:38:06) |
| アル♂1年魔法科 | > | （弾いた小瓶をキャッチするとポケットに戻して）やっぱりこの時間に訓練室なんか来るのは僕くらいなのかな？（自身の緑髪を軽くかきながら物足りなさそうにつぶやき） (2014/9/3 01:58:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アル♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/3 02:18:23) |
| おしらせ | > | イルネス♀治癒術教師さんが入室しました♪ (2014/9/3 02:20:33) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/3 02:21:56) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【入るのが見えたのでｗこんばんは～】 (2014/9/3 02:22:10) |
| イルネス♀治癒術教師 | > | 【あら、こんばんは】 (2014/9/3 02:28:22) |
| イルネス♀治癒術教師 | > | （深夜の学園。面倒なことに今日は夜の見回り当番である）…もし…侵入者がいれば……――して…――してから…丁重に保健室に……ご案内……ククッ…（治癒術生徒曰く、『亡霊達の悲痛な啜り泣きのような声』『寧ろ亡霊の方が驚く不気味な女教師』『というか亡霊が被害者になる危険な女教師』。そんな黒々しい女が、ランタンを片手に夜の学園を彷徨ってるのである。もし侵入者がいれば、侵入者の方が可哀想かもしれない） (2014/9/3 02:28:28) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （生徒も居なくなった深夜に学園にある森の中に薬草などを取りに行き、用事が終わると普段とは違う黒い魔導服を着たまま帰ってきて）ん～…やはり夜は静かですね。皆さんもう寝たでしょうし（静かで暗い学園の中を歩いて魔法棟の方へゆっくりと帰って行く途中である） (2014/9/3 02:30:50) |
| イルネス♀治癒術教師 | > | （何人かの生徒と遭遇したが、彼ら悲鳴を上げて逃げていった。きっとそのまま宿舎の方に帰るだろうから夜警としては正しいけれど、声を掛けるまでもなく逃げられるのは、ちょびっと複雑な気分）…まぁ……帰らなければ……お仕置きの――するけど･･…ククッ…（不敵に口角を吊り上げるその様から、内心は微塵も感じられないだろうけれど）……ん…（ふと、角を曲がった時に目の前に人影が。こちらは特に驚かない。しかし相手はどうだろう。こちらはランタンのせいで下からライトが当たってる形である。客観的に見てもたぶん怖い） (2014/9/3 02:41:16) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （静かといっても確かに生徒が走って帰って行くのを数人見た気もする。そんなことを考えながらのんびりと校内を歩いていき、曲がり角に差し掛かるとこちらからも人影が見え）生徒かな…？（ゆっくり近づくとランタンを持っているのがわかりながらも近くよると目も良い為にイルネスだということがわかり特に驚かず）あぁ、イルネス先生。夜回りですか？ (2014/9/3 02:44:00) |
| イルネス♀治癒術教師 | > | ……（特に相手が驚かず、それはそれでちょっとつまらない。ちょびっと舌打ちも出てしまったかもしれない）…ロウ教諭……（ランタンを持ったまま、ぺこりと小さく会釈）…夜まわり中ゆえ…失礼を……（そのまますれ違うように歩き出して、闇の中に溶けるよう消えていった）【すみません、落ちます】 (2014/9/3 02:48:58) |
| おしらせ | > | イルネス♀治癒術教師さんが退室しました。 (2014/9/3 02:49:01) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/3 02:49:35) |
| おしらせ | > | シュピーネ♂保険医さんが入室しました♪ (2014/9/3 11:30:46) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【こ、来ない・・・(・ω・`)】 (2014/9/3 11:51:40) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/3 12:03:35) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【グーテンターク】 (2014/9/3 12:03:51) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【すみませんお待たせしちゃいました？ 眠り姫状態でした…】 (2014/9/3 12:04:15) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【女性に待たされるなら良しですよｗ】 (2014/9/3 12:05:06) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【っと邪魔がはいっても良いならここで、寧ろ誰かが助けてくれる可能性を示唆してここでもかまいませんよっ(ぉ】 (2014/9/3 12:07:29) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【まあどちらでもおｋですよ、向こうででもここでもｗ】 (2014/9/3 12:08:29) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【ではここでー】 (2014/9/3 12:10:39) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【おｋ－】 (2014/9/3 12:10:50) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【どういう感じでしましょうか】 (2014/9/3 12:14:51) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【昨日の続きで行く？】 (2014/9/3 12:15:04) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【一応時間は立つものなので続きと言うていはあんまり好きではありませんねぇ…】 (2014/9/3 12:17:18) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【じゃあ裏の方で戦闘してる感じでどうです？】 (2014/9/3 12:18:48) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【はい、そうしましょうかー。だいたい昨日と同じくらいにお仕事ですので、よろしくお願いします】 (2014/9/3 12:20:42) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【よろしぅ～】 (2014/9/3 12:20:58) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【書き始めお願いしても良いですかー？】 (2014/9/3 12:23:09) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【了解】 (2014/9/3 12:23:33) |
| シュピーネ♂保険医 | > | エリスさん今日こそは逃がしませんよ～(体育館裏まで追いかけてきた)ここならほとんど人は来ませんしねぇ (2014/9/3 12:24:49) |
| エリス♀2年魔法科 | > | くっエリスちゃんの可愛さに気がつくのは良いけどめんどくさいやつーっ(そういって制服に手をかけると珍しくぴっちりとした戦闘服で)行き止まり？ はぁ…なんでエリスちゃんアイドルなのにこんなことばっかり(とため息をつけば拳を握って) (2014/9/3 12:28:31) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 今回は最初から全力で行かせてもらいますよ(辺獄舎の絞殺縄を構える) (2014/9/3 12:31:56) |
| おしらせ | > | セルク♂３年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 12:32:42) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【こんにちわー、お邪魔しても大丈夫でしょうか】 (2014/9/3 12:33:12) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【どうぞーこんにちわー】 (2014/9/3 12:33:30) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【グーテンターク どうぞー】 (2014/9/3 12:33:45) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ったく…(校舎の壁を蹴ってジグザクに動き回りゆっくりと呼吸を整えれば)…でやあああ(と空中から飛び蹴り、だが気功のようなもので真後ろにそれを放てば加速度的にスピードを上げて風圧でシールドを作り出し、シュピーネの胸を目掛けて蹴り抜く) (2014/9/3 12:37:42) |
| セルク♂３年戦術科 | > | （久々に静かに昼寝でもしようと体育館裏の木の上で、寝てりゃ・・・おやおやまぁまぁ）・・・・ありゃ確か保険医の（木から飛び降りるのと同時にブレード構えりゃ蹴り抜こうとするエリスちゃんの援護と行くか）どういう状況だか皆目検討もつかねぇが・・・助太刀すんぜ！エリスちゃん！！ (2014/9/3 12:39:00) |
| シュピーネ♂保険医 | > | これは早いですねぇ、実に興味深い(体育館の雨樋に辺獄舎の絞殺縄を巻きつけ、そちら側に跳躍することで高速回避に繋げる) (2014/9/3 12:41:06) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …(セルクを見れば少し考えてシュピーネの獲物との相性を考えれば)セルクくんエリスちゃんは大丈夫だから、自分のことも気をつけてねっ(と飛び蹴りが体育館の壁を壊し複雑骨折した足を一瞬で治しながら)…あんまり本気出すとアイドルっぽくなくなるんで(と言いながら果敢に防御を全て捨てて交戦) (2014/9/3 12:45:46) |
| セルク♂３年戦術科 | > | へへへ・・・舐めないで欲しいねエリスちゃん・・・ブレードの刀身が長ぇのはリーチ伸ばしの為じゃねぇんだぜ？（ブレードを地面に突き刺してジャンプ台の代わりにする。相手はどうやら縄を使って戦うようだが・・・こちとら戦術科三年、糸やら縄やら鎖やらの相手なら嫌ってくらい叩き込まれてら！！）保険医・・・俺たちのアイドルに手ぇ出したんだ。両手両足の骨砕かれても文句はねぇだろうなぁ！？ (2014/9/3 12:50:16) |
| シュピーネ♂保険医 | > | フフフフ、セルクさんあなたは辺獄舎の絞殺縄のことを少し勘違いしているようですね。なにもこの辺獄舎の絞殺縄は振るうのと締めるだけが使い方ではないのです(辺獄舎の絞殺縄を蜘蛛の巣のように張り巡らしその上を素早く移動する。) (2014/9/3 12:54:16) |
| エリス♀2年魔法科 | > | (隠し技ともいえる風のオーラの鎧を持ってしてもあの拘束を防げるかどうかと思案しながら)存外器用なんですね、シュピーネ先生(と驚き交じりに言えば拳を握り直し)あれはちょっと武器というより…とにかく無茶しないでねっ(と応援しながら風のオーラの鎧を纏いジャンプし、風と一緒にけりつけけて) (2014/9/3 12:59:10) |
| セルク♂３年戦術科 | > | あん？（なにやらあちらこちらに縄ぁ張り巡らせてるが・・・冷静に見てみる、全部繋がってる・・・・訳じゃねぇが蜘蛛野郎みてぇに飛び回るなら そこにゃ絶対規則性があるわけで、シュボッとライターで縄の一つに火でもつけりゃソイツを後ろに立ってみる）使い方がなんだって保険医？ぴょんぴょん飛んで接近するなら、来てみなよ（ライターで火を一度つければ縄は当然燃える、燃え移らないように距離を計算してるつもりだろうが目的はそこじゃねぇんだ。中距離から攻撃、俺の攻撃範囲外からの攻撃、どの道上にいかなきゃあならねぇ なら煙たいてやりゃある程度攻撃が来る方向は絞れるってな？）丁度焼き芋の季節だし丁度いいだろ？くはははははは！！ (2014/9/3 12:59:23) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【セルクさん辺獄舎の絞殺縄は極小のワイヤーですん】 (2014/9/3 13:00:47) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【しらなかった・・・先ほどの発言なしでお願いしますorz】 (2014/9/3 13:03:58) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 美女に褒められるとは悪い気はしませんな、それに縛りたくなる(エリスの蹴りの軌道に合わせて辺獄舎の絞殺縄の壁を作り出す) (2014/9/3 13:05:38) |
| セルク♂３年戦術科 | > | え、エリスちゃんを縛りたいだぁ！？（武器を再び掴んで睨みつける）エリスちゃんを縛るたぁどう言う了見だコノヤロウ！！エリスちゃんのアイドル活動範囲狭める気かテメェ！！！（見事に誤解したようで、周りの糸を特に気にもせずブンブンと振り回す） (2014/9/3 13:08:24) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 防御に徹されるときっついなあ…(蹴りを吸収されればため息を混じりながら…シュピーネ先生はわたしを捕まえたらどうするつもりのかなー？(と今更ながら呟けばセルクの方を見て)ああちょっと…もう… (2014/9/3 13:11:46) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 頭にきたぜ・・・（大きくブレードを振り上げれば、ぶちぶちと色々と切れまくっている音が）エリスちゃんを縛って独占してあんな事やこんな事をって・・・そんなん、そんなんなぁっ！！（クワッ！と両眼開いて、地面を全力でぶったたいて、盛大に砂煙を巻き上げる）うらやま・・・けしからんだろうがぁああああああああああああ！！（どうにかして、あの保険医とっつかまえてやらにゃあエリスちゃんが危ないということがよーーーくわかった！壁に拳ぶち込んで杭代わりにして、よじ登ってぇぇぇぇ！）そこ動くなぁああ！絶対だかんなぁああああ！？ (2014/9/3 13:15:13) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 解体(ばらす)のも絞殺(しめ)るのもいいですがまずは楽しんでからが一番でしょう(セルクに聞こえるように言い放つ)それにもう私の網の上なのだから(辺獄舎の絞殺縄がエリスに絡みつく) (2014/9/3 13:16:49) |
| エリス♀2年魔法科 | > | (あかんやつやーっと笑顔で引いたあと、その一瞬で体の自由が奪われ)っ…やばこれ…昨日より締め付けキツイ… (2014/9/3 13:26:32) |
| セルク♂３年戦術科 | > | うっ・・・エリスちゃんがっ！！ぐぬぉおお！！（登る速度をさらに上げてどうにか絡み付いている糸を外そうと試みたいが・・・）あぁ！て、手が微妙に届かない！ブレード使ったら危ないし！ (2014/9/3 13:28:03) |
| シュピーネ♂保険医 | > | フフフ、無駄ですよセルクさん(辺獄舎の絞殺縄に絡め取ったエリスを自分の方へ手繰り寄せていく) (2014/9/3 13:29:53) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …うっ、(締め付けられるとため息を吐き)放してくれたらかんしゃするけど？ (2014/9/3 13:34:54) |
| セルク♂３年戦術科 | > | エリスちゃん！こんのぉ！！（追うようにシュピーネに近づくが、そもそもパワー馬鹿の為今自分が壁をよじ登っていたことも忘れていたようで盛大に落下する）ぐべっ！！ (2014/9/3 13:36:51) |
| シュピーネ♂保険医 | > | セルクさんあなたの怪我も後でみて差し上げますよ(笑いながら手元まで来たエリスを撫でる)それに私をコケにした貴女には教育が必要でしょうしね (2014/9/3 13:39:33) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 13:40:57) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【こんにちはー、初めまして！】 (2014/9/3 13:41:25) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【グーテンターク】 (2014/9/3 13:41:44) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちわー】 (2014/9/3 13:41:57) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【乱入大丈夫ですか？】 (2014/9/3 13:42:17) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【こんちゃー】 (2014/9/3 13:42:54) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【私はどぞどぞ】 (2014/9/3 13:43:09) |
| エリス♀2年魔法科 | > | んっ気安くエリスちゃんに触るなへんたいっ(と睨むようにシュピーネを見るとジタバタもがいて (2014/9/3 13:43:19) |
| セルク♂３年戦術科 | > | そうだぞ変態保険医！！エリスちゃんを縛ってアレコレするなんざぁただじゃあおかねぇ！！（起き上がればブレードをシュピーネとエリスちゃんの間辺りにブン投げてどうにか引き離そうとする） (2014/9/3 13:44:36) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (校舎内を歩き回っているとなにやら体育館裏が騒がしく見に行くと…)エ、エリス先輩…！だ、大丈夫ですか！？(縛られシュピーネに触られているエリスを見て)センセイ！エリス先輩が嫌がってるネ！やめてあげてヨ！(カタコトの言葉でシュピーネに叫んで) (2014/9/3 13:46:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【まだこちらの言葉になれてないチャイナ娘です、よろしくお願いします♪】 (2014/9/3 13:47:03) |
| シュピーネ♂保険医 | > | ぐぅ(触っていた左手を薄く切り裂かれる)セルクさんいい投擲をしていますねぇ(右手で素早く止血をして今度はエリスの臀部を揉みしだく)ならメイさんが代わりこちらに来ますか？(ゲス顔) (2014/9/3 13:49:39) |
| セルク♂３年戦術科 | > | まだまだぁっ！（グイッと、登る途中で何本か引っかかって取れていた糸を引っ張れば、ブレードに巻き付けていたようでシュピーネ目掛けて戻っていく。これなら離れるだろ！）エリスちゃんから離れやがれセクハラ保険医！！ (2014/9/3 13:51:32) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ひっ…メイちゃんに手を出さないでっ…んん(皆がいる前なのに辱められて顔を真っ赤にしたまま俯いて) (2014/9/3 13:52:10) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 保険医のセンセイなのに生徒を傷付けちゃ駄目ヨ！あまり喧嘩はしたくないケド仕方ないネ…(チャイナドレスのまま戦う姿勢になって)師匠から受け継いだ、奥義食らうといいヨ！ホワチャァ！(糸と糸を飛んでいってシュピーネに向け飛び蹴りをしようとして) (2014/9/3 13:54:33) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 流石戦術科と言いたいところですが詰が甘いですよ、セルクさん(エリスを自身と剣の間になるように動かす)辺獄舎の絞殺縄の更なる応用編です(辺獄舎の絞殺縄をクレイモアのように型どり蹴りの盾にする) (2014/9/3 13:58:00) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ぐ・・・・（すぐさまブレードを・・・と思ったが、そのまま速度を上げる。理由はメイがきたからだ・・・盾で防御されんなら）メイ！俺のブレードを足場に使え！！（少しだけ向きを調整して丁度シュピーネとエリスの間をブレードが横切る瞬間に、そう叫ぶ） (2014/9/3 14:02:30) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …(身動きできず皆を見ながら)もう良いよ…わたしが一人で受け止めたら誰も傷つかないんだよね？(シュピーネに呟けば、不安そうに) (2014/9/3 14:04:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | わかったネ！シエシエ！セルク先輩！(お礼をいいブレードを足場にして一気に飛び上がる)ヘンタイセンセイ！観念するネ！(そのままシュピーネに向けて蹴りをかまそうとして) (2014/9/3 14:05:26) |
| シュピーネ♂保険医 | > | そのとおりだ、君が背負えば全てが終わる(とエリスに囁きかける)グフゥ(額に蹴りが直撃するがクレイモアに象っていた辺獄舎の絞殺縄の一部が足元のラインと繋がっていたため蹴り飛ぶことはなかった) (2014/9/3 14:11:19) |
| セルク♂３年戦術科 | > | まだまだ！（足場にしていたブレードをそのまま振り下ろし、今度は確実に野郎の首を狙う、この距離じゃあ離れざるを得ない筈だ！！）メイ！ブレードで足場を作る、テメェは全力で野郎を吹っ飛ばせ！！ (2014/9/3 14:13:04) |
| メイ♀1年戦術科 | > | で、でも一応この人センセイよ！？そこまでするのは可哀想ネ…(飛び降りると怯んだシュピーネを見て)今のうちネ！エリス先輩、助けにいくヨ！(糸を飛んでエリスの元へ向かう) (2014/9/3 14:14:57) |
| セルク♂３年戦術科 | > | メイ、友達が犯されるのに比べりゃ先生がボコボコになるのは全然可愛そうじゃねぇだろ！（アイツァお灸をすえて解らせてやらねぇと駄目なタイプだぜ・・・何時何をするかわからねぇシュピーネから視線は外さずメイがエリスを助け終わるまでは気を抜かないでいこう） (2014/9/3 14:16:53) |
| エリス♀2年魔法科 | > | …(皆を見れば少し考えて)わたしが犠牲になったら…いいならそれでいいわ(と諦めたように) (2014/9/3 14:18:52) |
| シュピーネ♂保険医 | > | だ、そうですよ。お二人共(辺獄舎の絞殺縄がエリスを縛っているのと体育館の屋上に繋がっている足場のライン以外が一瞬でまき取られる)ではAuf Wiedersehen(さようなら)(エリスを抱き抱え体育館の屋上まで蜘蛛が糸を渡るようにスイスイと移動する) (2014/9/3 14:25:13) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 14:26:17) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【グーテンターク】 (2014/9/3 14:26:37) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちは、乱入しても宜しいですか？】 (2014/9/3 14:26:44) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【私は構わないですよー】 (2014/9/3 14:27:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/9/3 14:27:33) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ざっけんな！メイ、追うぞ！（ブレードを担いでどこかに登れそうなものはねぇかと探してみるか・・・くそっ速くしねぇとエリスちゃんが！！） (2014/9/3 14:28:12) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【歓迎しますぞー】 (2014/9/3 14:28:18) |
| メイ♀1年戦術科 | > | エ、エリス先輩！セ、センセイ！やめてヨ！(糸が巻き取られ床に叩きつけられて)…いてて…わかりました！探しましょう！(砂埃がついたチャイナドレスを払って) (2014/9/3 14:29:46) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちわー、わたしそろそろお仕事ですので申し訳ないです】 (2014/9/3 14:29:52) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ミスです、チャイナドレスについた砂埃をはらって…ですね】 (2014/9/3 14:30:23) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【りょうかーい】 (2014/9/3 14:30:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【了解しました！いってらっしゃいませ！】 (2014/9/3 14:30:38) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【明日も待ってたら来てくれる？】 (2014/9/3 14:30:54) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【いってらっしゃーい】 (2014/9/3 14:30:56) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【明日は来れるか今はわかりませんねえ】 (2014/9/3 14:33:20) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【じゃあ１１時くらいから一応待機しとくｗ】 (2014/9/3 14:33:45) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【どうでもいいけど未だにここでエロルを回したことないなぁ・・・あ、いってらっしゃい】 (2014/9/3 14:34:40) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【襲いたければ襲ってもいいのよ】 (2014/9/3 14:35:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、いってらっしゃいませ。】 (2014/9/3 14:35:27) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【場面を変えよう(提案)】 (2014/9/3 14:35:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ご要望がありましたらどうぞー！】 (2014/9/3 14:35:55) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【じゃあシッポリと(えっ)】 (2014/9/3 14:36:06) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【とりあえず私も戦術科キャラに変えて来れば簡単に場面変えれるでしょう？】 (2014/9/3 14:36:57) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/3 14:37:19) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【オツカレサマー】 (2014/9/3 14:37:30) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【そのままでもかまいませんヨー】 (2014/9/3 14:37:42) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【ここまで来るとシュピーネさん元ネタが弱いから３人相手とか[+д+]/ ﾑﾘﾀﾞｰﾖ】 (2014/9/3 14:38:21) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【どうしたものか】 (2014/9/3 14:38:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【人質にでもとってくださいなー、どんなプレイでもメイちゃん平気ですよ】 (2014/9/3 14:39:38) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【とりあえず新規で戻ってくるつもりだったりｗ】 (2014/9/3 14:40:09) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【まさかのハーレム！？】 (2014/9/3 14:40:41) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【安心してくれ男だからｗ】 (2014/9/3 14:40:57) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【安心していいものなのだろうか】 (2014/9/3 14:41:42) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【後人質ならリンネさんかなと、３年役とはいえ不意打ちですしお寿司】 (2014/9/3 14:41:45) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【なるほど、リンネさんどうでしょう？】 (2014/9/3 14:42:22) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【あ、えと、全然構いませんよ、はい‼︎】 (2014/9/3 14:42:48) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【男なら金的だけはないって保証されるけど、私の女キャラ容赦なく金的ねらうよ？】 (2014/9/3 14:42:51) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【決をとろう、このままシュピーネさん(ゲス)でするかそれとも私が新しい戦術科キャラで戻ってきて別の話にするか】 (2014/9/3 14:44:26) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【シュピーネさんのままでいいですヨ!!】 (2014/9/3 14:44:56) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【三人の多数決で決めよう】 (2014/9/3 14:44:57) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【私はどちらでも…！】 (2014/9/3 14:45:23) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【どちらでもはやめてええええええええ(多数決の意味とはｗ)】 (2014/9/3 14:45:58) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【すやぁ・・・】 (2014/9/3 14:46:36) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【ごめんなさいいいいいい！！えっと、えっと、んーと……んー…シュピーネさんのまんまで…かな…】 (2014/9/3 14:46:55) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【まあどうせ悪役ですし新しくしてもｗ】 (2014/9/3 14:47:02) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【じゃあシュピーネさん続投で(愛されてるなー形成(笑)さん)】 (2014/9/3 14:49:25) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【では再開しましょうか】 (2014/9/3 14:50:02) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ンー…センセイいないネ…どこいったんでしょうか……(連れ去られたエリスを探しに校舎を探しに来て…) (2014/9/3 14:50:50) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん？そこの子ー！何か探し物？(校舎をぶらぶらと散歩していると、前から歩いてくるメイが見え、声をかける。) (2014/9/3 14:51:54) |
| セルク♂３年戦術科 | > | はぁ・・・はぁ・・・あの野郎どこいきやがったんだ・・・（息を切らしながら探し回っていたんだが・・・全然見つかりゃしねぇ・・・どこいきやがったんだ (2014/9/3 14:53:25) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ン？実は保険医のセンセイに私の先輩が誘拐されたネ…(不安そうな顔をして)あのセンセイヘンタイだから何されてるか怖いヨ… (2014/9/3 14:54:43) |
| シュピーネ♂保険医 | > | フフフ人蜘蛛とまで言われた私が簡単に捕まるわけ無いでしょう(小声でつぶやきメイの) (2014/9/3 14:55:21) |
| シュピーネ♂保険医 | > | (後ろの廊下の突き当たりから辺獄舎の絞殺縄を伸ばす) (2014/9/3 14:56:22) |
| メイ♀1年戦術科 | > | なっ……！エ、エリス先輩を返すネ！！(後ろを振り向くとシュピーネから放たれた糸が迫って来ていて)危ないネ！先輩！ (2014/9/3 14:59:39) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | え⁉︎ちょ、⁉︎(急に伸びてきた縄に状況が飲み込めず、その場から動けずに混乱した様子で。) (2014/9/3 14:59:59) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ちっ！そっちか（声のした方に全速力で向かえば既に糸が伸びていて突き飛ばして庇おうとするが果たして間に合うかどうか） (2014/9/3 15:01:00) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 狙いは外しましたがこれも上玉ですね(リンネの足に辺獄舎の絞殺縄が絡みついている。しかも今回は剣などで切られないように巻き付いた瞬間に太く編み込まれる) (2014/9/3 15:03:39) |
| メイ♀1年戦術科 | > | セ、センセイ！その子は関係ないヨ！大人しく返せば蹴りで許してあげるネ！(リンネを縛り上げたシュピーネを睨み付けて) (2014/9/3 15:05:24) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ッ⁉︎(気づくと足に縄が絡まっており、振りほどこうと足を振るが無駄な抵抗で。只々混乱しつつ、その場にいる三人の顔を代わる代わる見て。) (2014/9/3 15:06:01) |
| セルク♂３年戦術科 | > | リンネ！！（間に合わなかったかとしたうちする・・・この上リンネまでッ！！ほとほと腹が立つぜアイツ！！）リンネを放せ！！ (2014/9/3 15:07:10) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 私は人蜘蛛と呼ばれた人間です、蜘蛛は網にかかった昆虫を逃がさないように私の辺獄舎の絞殺縄にかかった獲物は逃がさない(いきなり辺獄舎の絞殺縄を巻き上げ手元に手繰り寄せ始める) (2014/9/3 15:09:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……セルク先輩…あの瞳で許せないネ…！泣いても許さないヨ！(ヌンチャクを取り出して)先輩！今すぐ助けますからちょっと待っててネ……さぁ、覚悟はできてるよネ？センセイ…(シュピーネを睨み付け、いつでも戦える意思をみせ) (2014/9/3 15:11:38) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【あら、ミスです あのセンセイ許せないネ！です】 (2014/9/3 15:12:08) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【いいところまでいったのに、背後落ち…少ししたら帰ってきます…！】 (2014/9/3 15:13:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ひっ…(自分の足にかかった縄が手繰り寄せられ、シュピーネの元へ近づいて行くのがわかると、小さく悲鳴を上げ)ちょっ、と、やだやだやだッ‼︎(と暴れる、と、メイの声が聞こえて、なんだか戦いの空気、)いやー‼︎人質なんて‼︎私も戦いたいのにー‼︎(と、更にジタバタして。)【了解です。また。】 (2014/9/3 15:13:42) |
| セルク♂３年戦術科 | > | え、そこかよ（リンネの発言に苦笑しながら一気に距離を詰めるか、流石にどんだけ頑丈な糸でもスキマさえありゃ！！） (2014/9/3 15:14:29) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/3 15:16:16) |
| シュピーネ♂保険医 | > | そんなに戦いたいなら彼と戦うといい(辺獄舎の絞殺縄の拘束部分を操り人形と変わらない位置に巻きつけ、おまけに首輪のようなサイズの辺獄舎の絞殺縄が巻きつく)【イッテラー】 (2014/9/3 15:16:25) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | はぁぁあ⁉︎(今度はその縄で操り人形の様に巻きつけられ、これからすることが簡単に予測できた。)ッ…やだ…(小さく呟くと、動くもんか、と。) (2014/9/3 15:18:45) |
| セルク♂３年戦術科 | > | リンネッ・・・！テメェ卑怯だぞ！！臆病者ーーー！！（武器を構えてはいるが、流石にコイツは斬れねぇ！！ど、どうにかならねぇのか！）・・・くっ、リンネ・・・！どうにかならねぇのか！！お前を斬りたくねぇぞ俺はぁ！！ (2014/9/3 15:20:50) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 手始めにその利き腕からもらうとしましょうか(右手を振り上げるとリンネの体も連動して強制的に動く) (2014/9/3 15:24:50) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 私だって斬られたくないわ！！(と言い返すと、自分の右手が勝手に振り上がり、慌てて)セルク！！逃げて！！！(と叫び) (2014/9/3 15:27:21) |
| おしらせ | > | リシェ♀三年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 15:29:24) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/3 15:29:49) |
| セルク♂３年戦術科 | > | なっ・・・ぐぅっ！！（ブレードの背でどうにか防ぐんだが・・・駄目だ、何時ものリンネじゃありえねぇくれぇパワーがありやがる！！）ぐ・・・そがぁああああ！！？ (2014/9/3 15:29:58) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【グーテンターク】 (2014/9/3 15:30:00) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【こんちゃー】 (2014/9/3 15:30:05) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【こんにちは〜、緊迫した雰囲気に水を差しそうなのでまず本体だけお邪魔したいです〜】 (2014/9/3 15:30:09) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【そしてリンネさんとシュピーネさんは初めまして〜】 (2014/9/3 15:30:36) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【もうシュピーネさんのライフはもう零よ(大泣き)】 (2014/9/3 15:30:53) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【はじめまして】 (2014/9/3 15:38:50) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【リシェさんまぜて初めからしよ？】 (2014/9/3 15:39:19) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【はじめからですか？】 (2014/9/3 15:40:39) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【そんな、悪いですよ〜、私はぼーっとしてますので、隙を見て入りたいです〜】 (2014/9/3 15:40:45) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【シチュエーションとかどうしますー？】 (2014/9/3 15:41:03) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【シュピーネさんを休まさせてあげてください彼武闘派じゃないんです(・ω・`)】 (2014/9/3 15:41:21) |
| シュピーネ♂保険医 | > | 【キャラ変えてきます】 (2014/9/3 15:42:28) |
| おしらせ | > | シュピーネ♂保険医さんが退室しました。 (2014/9/3 15:42:40) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【あらぁ…なんだか申し訳ないです〜】 (2014/9/3 15:42:48) |
| おしらせ | > | ヴィル♂３年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 15:45:40) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【ただいま】 (2014/9/3 15:45:50) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/9/3 15:46:16) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【おかえりなさいませ〜、気が付けば3年生のみですね〜♪】 (2014/9/3 15:46:24) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【絡ませやすいかと(戦闘狂)】 (2014/9/3 15:46:42) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【後、名前はヴィルヘルム、ヴィルは相性みたいなものって感じで頼みます。呼ぶならベイでもおｋ】 (2014/9/3 15:49:13) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【なるほど…ベイさん？んー、ひとまずはヴィルさんとお呼びします〜】 (2014/9/3 15:50:31) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【あだ名(不良立ちいわく)が串刺し公(カズィクル・ベイ）ってことでベイみたいな】 (2014/9/3 15:51:55) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【ハムさん…あ、いえ、なるほど、分かりました〜】 (2014/9/3 15:52:55) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【適当設定おつって感じで見といてほしい。シュチュエーションはセルクと模擬戦が終わった後みたいな感じでどうかな？】 (2014/9/3 15:53:31) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【そんな感じですかね】 (2014/9/3 15:54:05) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【ではなんとなく皆さんの間に入って行く感じでお願いします〜】 (2014/9/3 15:54:49) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【じゃあ１ロル貰うわ】 (2014/9/3 15:54:54) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【宜しくお願いします。】 (2014/9/3 15:55:12) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | セルク、また近接が強くなってんじゃねえか、まあまだ負けねえけどな(と模擬戦が終わったあとセルクに声をかける) (2014/9/3 15:56:03) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【宜しくお願いします〜】 (2014/9/3 15:56:59) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ぜぇ・・・ぜぇ・・・、パワーじゃ俺が上な筈だってのによぉ・・・！！（息も絶え絶え、あと数分間続けていたら三傑でぶっ倒れていたのは間違いなくこちらだ。大振り全力加減なし、それが俺のスタイルだからだというのもつよいんだろうがな (2014/9/3 15:58:09) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あ、セルクにヴィル！何してんのー？(二人の姿を見つけると、タタタッと駆け寄り、) (2014/9/3 15:58:27) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【ミス、三傑じゃなくて酸欠です】 (2014/9/3 15:59:23) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | ケケケ、猪すぎるんだよセルクは(リンネに気が付く)おう、リンネじゃねえか。見てのとおり近接戦闘模擬戦だよ(息絶え絶えのセルクを指さしつつ) (2014/9/3 16:00:26) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 何をしましょうか〜…(昼食を済ませて、のんびりと校内散歩をしているといつの間にか戦術科の練習場へ迷い込んでしまったようで。)あらぁ…セルクさん達がいるということはここは戦術科のエリアですか〜、ふふ、なんだか面白そうね〜♪(全く浮いてそうな雰囲気も気にせずに三人が集まっている所へ歩みを進めて)皆さんこんにちは〜、トレーニングですか〜？ (2014/9/3 16:01:21) |
| セルク♂３年戦術科 | > | ゲホッ・・・・ゼェ・・・ゼェ・・・くそう、一撃でもぶち当たれば絶対俺の勝ちだってのに・・・ぜぇ・・・ぜぇ・・・おうリンネか・・ (2014/9/3 16:02:50) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | よっす！リンネだよん♪(にへ、と笑うと、模擬戦と聞いて、息絶え絶えのセルクを見て、)飲み物、買ってこようか？(と、苦笑、すると声が聞こえ)あ…可愛い子だ〜っ！(と言うや否や、リシェにむぎゅうと抱きつき。) (2014/9/3 16:04:29) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | ケケケ、当てれるのは多分当分先だぜ(リシェに気づく)んあ？誰だっていうか抱きつくのはええなリンネ (2014/9/3 16:07:36) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | ぁんっ…ぁらぁ〜、可愛くなんてありませんよ〜？(ちょっと予想外にリンネさんから抱き着かれればしっかりと受け止めてこちらからも軽く抱き締めてみて。誰だとヴィルさんに問われれば)ふふ、ごめんなさい、私は治療術科3年生のリシェと申します〜♪ (2014/9/3 16:10:40) |
| セルク♂３年戦術科 | > | なんだ、リシェじゃねぇか・・・ここは治療科のエリアじゃねぇんだが・・・なんだ、戦術科も受ける気か？（どうにか呼吸がもどってくればリシェに挨拶だけはしておこうか） (2014/9/3 16:13:08) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | リシェだな！私は戦術科のリンネ！好きなものは可愛い女の子！嫌いなものは…ヘンタイ。(ここでチラッとセルクを見て。まぁ、かと言ってセルクが嫌いなわけではないのだが。)よろしくっ！(ニッと笑い、) (2014/9/3 16:13:19) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | これは挨拶しねえと失礼だな、俺はヴィルヘルム、戦術科３年だ、知り合いからはヴィル、不良どもからは串刺し公(カズィクル・ベイ）って呼ばれてる(絶賛リンネにアタック中) (2014/9/3 16:15:24) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 16:16:51) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【こんにちはー＆ただいまです、乱入してもよろしいでしょうか…？】 (2014/9/3 16:17:16) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【アタック⁉︎と、メイさんおかえりなさいませ！】 (2014/9/3 16:17:18) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | いえいえ〜、どうやら迷子になってたみたいで〜散歩をしていたらここへ〜。興味はあるのだけどね〜？(息を切らしているセルクさんへとそう返事を返しながら、そっとリンネさんを見て)はい〜、宜しくね〜リンネさんっ(ほんわかと暖かそうな微笑みを見せながら、離れ時が分からなくて自己紹介をしあってる間ずっと抱き締めていて)皆さんも3年生なのですね〜、では私もヴィルさんと呼ばせていただきます〜♪(そのまま首はヴィルさんの方に向いて) (2014/9/3 16:17:27) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【メイさんこんにちは〜】 (2014/9/3 16:17:40) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【Begrüße zurück】 (2014/9/3 16:18:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【初めましてリシェさん！なんだか私のiPhoneちゃんが不安定なので突然消えたら申し訳ないです…】 (2014/9/3 16:18:59) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | ああ、構わねえぜ(笑いながら言う) 【構わんよ。リンネに恋のアタックのほうな】 (2014/9/3 16:19:18) |
| セルク♂３年戦術科 | > | 【と、背後事情で急落ちします＞＜セルクは罰ゲームでトイレ掃除に向かったことにでもしといてください！！】 (2014/9/3 16:21:11) |
| おしらせ | > | セルク♂３年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/3 16:21:18) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【あらぁ…お疲れ様です〜】 (2014/9/3 16:21:35) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2014/9/3 16:21:37) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【Danke】 (2014/9/3 16:22:02) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | さて、これからどうしようかねぇ(視線をリンネに向けつつ) (2014/9/3 16:23:08) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ベイー？リシェにセクハラしちゃダメだからねー？(ニヤニヤしながら言い、リシェを更に強く抱きしめて。) (2014/9/3 16:23:10) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | んっ…トレーニングでしたら私は治療術科の方へ戻るか見学させていただくかします〜(リンネさんに強く抱き締めてもらいながら？戦術科の邪魔にならないようにそう伝えて) (2014/9/3 16:24:21) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (戦術科の校舎に入ってみると先輩達がいて…)ニーハオ！ん？先輩達トレーニングですか？私も混ぜてもらってもいいですか？(カタコトな言葉で先輩達に駆け寄って) (2014/9/3 16:25:01) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | しねえよ(鼻で笑うような感じでいい誰にも聞こえない声でにお前以外なと付け加える) (2014/9/3 16:25:05) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | ん？見た感じ１年か？構わねえが厳しいぜ？(メイに軽く返事をする) (2014/9/3 16:26:10) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | なら安心だけど〜(ケラケラと笑うと、リシェから離れて、今度はヴィルに抱きつき、)やっほー！メイ！(手を軽く振り) (2014/9/3 16:26:13) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | あらぁ…？ふふ、こんにちは〜♪(リンネさんから離れればメイさんの方を向いてはのんびりとした笑顔で手を振って) (2014/9/3 16:28:35) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | あん？なんだリンネ知り合いかよ(抱きついてきたリンネをそのまま抱き上げる) (2014/9/3 16:30:05) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 初めまして！私チャイナから引っ越してきたメイだヨ！こっちの言葉あんまり慣れてないけどよろしくネ！(笑顔で手を振りかえして)ふふふっ…厳しい修行なら師匠にしてもらったネ！簡単な事ではくたばらないヨー(ヴィルに微笑んで) (2014/9/3 16:31:41) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うぉお⁉︎お前力持ちだなぁ…(楽しそうに笑うと)ん？知り合いってわけでもないけど…(なんてあやふやな答えで返しながら、抱き上げられて嬉しいとでも言うように、尻尾はブンブンと振られていて。) (2014/9/3 16:32:05) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | チャイナ…そうなんですね〜♪はい、宜しくお願いします〜(のんびりと手を振り続けると、トレーニングが始まりそうなので邪魔にならないところのベンチに座って) (2014/9/3 16:35:11) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | リンネもちょっと見てな(抱き上げたままリシェの隣のベンチにリンネを下ろして座らせる)メイとか言ったか、俺でよければ相手になろう (2014/9/3 16:38:17) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | えー…(む、と頬を膨らませるが、大人しく座り、)頑張れよっ(なんていって、ヴィルの頬にキスを一つ。)メイも、頑張れよ！(メイにも、大きな声で声援を。) (2014/9/3 16:39:48) |
| メイ♀1年戦術科 | > | はいヨ！女の子だからって手加減しないでくださいネ？(そういうと構え)師匠と修行して見に付けた龍奥義！ここで発揮するヨ！ (2014/9/3 16:40:41) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | ふふ、リンネさんも一緒に見ましょう♪(やる気の二人をよそにまるで場違いなのほほんとした雰囲気で) (2014/9/3 16:41:41) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん、見る見る！(ニコニコと笑いながら二人の様子を眺め、どちらが勝つかなぁ、なんて。) (2014/9/3 16:42:36) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | ちょいと負けれねぇ理由ができたんでな、俺の新たな轍になりな(闘技用の空間の中央に立つ) (2014/9/3 16:43:05) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ…そんな事いってられるのも今のうちかもネ？(微笑むとヴィルの立った闘技場に入って)ふぅー…ふぅー……よしっ…オーケーヨ！(軽くストレッチをし) (2014/9/3 16:45:42) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | ふふ、戦闘開始、ですね〜♪(なんてのんびりと言いながらリンネさんと観戦することになって) (2014/9/3 16:47:15) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | そいつはどうかな？(自然体で立っている) (2014/9/3 16:47:20) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ね〜♪(にへ、と笑う顔は幼くて、隣のリシェの方が大人に見えるのではないかと思うほど。)リシェはどっちが勝つと思う？(首を傾げて尋ねてみる。) (2014/9/3 16:49:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | じゃあ…恨みっこなしヨ！(身軽な身体を生かし、ヴェルとの間合いを高速で詰める)ホワチャァァァ！(素早い動きでヴェルに向けて拳を放つ) (2014/9/3 16:51:24) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | ん〜、どちらでしょうね〜？学年で比べるとしたら経験豊富なヴィルさんかと思われますし、メイさんは修行を長年しているようですし、甲乙付けがたいと思いますよ〜？(なんて曖昧な返事をしてみたりして) (2014/9/3 16:51:45) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | だよねぇ…(戦闘が始まると、いつもの笑顔が消え、真剣な表情で二人を見守り。) (2014/9/3 16:53:19) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | いいスピードだな。長年の修行も嘘じゃないらしい(拳打に対して即座に対応しメイの拳を左手で払うようにして逸らす) (2014/9/3 16:54:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふふ…流石先輩も最高学年なだけありますネ！(左手が払われると即座に離れて)次は先輩の番ですヨ？ (2014/9/3 16:56:00) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | ん〜…(と、こちらは模擬戦とはいえ、戦闘が始まると何やら思慮深い表情になって。二人とも戦闘に慣れているらしいとはいえ、怪我をしないとは言い切れないので心配になっていて) (2014/9/3 16:56:59) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (真剣な表情になったと思えば、今度は急に立ち上がり、またゆっくりと座り、落ち着かない様子で。) (2014/9/3 16:58:06) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | なら遠慮なく行かせてもらおう(メイの心臓部めがけて掌底を突き出す) (2014/9/3 16:58:16) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふぐぐ……やっぱり男の子は力が強いですネ…(ヴィルの拳を両手で受け止め)ふふふ…楽しいですネ……私とまともに戦える人、師匠意外に出会うの久しぶりデス！(ニコッと微笑むと追撃されぬように素早く二人の距離を空けて) (2014/9/3 17:04:46) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【iPhoneちゃんがすごく重いので、突然黙ったまま落ちてしまうかもしれません…もしそうなったらごめんなさい…】 (2014/9/3 17:06:06) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | やっぱり、真剣勝負だと見ている方はドキドキですね〜(隣でやっぱり落ち着かない様子のリンネさんを横目で見ながら、そういう本人も少し落ち着かない様子で) (2014/9/3 17:06:40) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | そう簡単に逃げれると思うなよ(素早く接近し右での抜き手を放つ) (2014/9/3 17:08:41) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うん…(小さく答えると、ぐぐっと大きな伸びをして…ボソボソっと何かを呟く。) (2014/9/3 17:09:05) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【メイさんいなくなってしまわれた、か、な…？】 (2014/9/3 17:20:24) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【どうだろ？】 (2014/9/3 17:21:08) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【ん〜、私も同じiPhoneなので、通信不良かエラーかとも思われますが…】 (2014/9/3 17:22:48) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【うむむ…どうしましょうか】 (2014/9/3 17:23:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/3 17:26:16) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【数分待って帰ってこなければ続けよっか】 (2014/9/3 17:27:22) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【了解です】 (2014/9/3 17:27:41) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【そうですね〜、お待ちしております〜】 (2014/9/3 17:27:42) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【とりあえずこれ凄まじく戦闘シーン多くねｗ】 (2014/9/3 17:29:51) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【エロル推奨の筈が…w】 (2014/9/3 17:30:53) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【一応ヴィルはどっちもいける口だから】 (2014/9/3 17:32:00) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【非戦闘員ですがなんだか平和の象徴的な立ち位置になっちゃってる気もしてエロルの気配すら〜】 (2014/9/3 17:34:30) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【リンネなら押し倒せるかもだけどリシェはなぁ】 (2014/9/3 17:35:49) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【私なら⁉︎】 (2014/9/3 17:37:05) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 17:37:16) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【ほらヴィルはリンネ好きだし】 (2014/9/3 17:37:34) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【迷惑かけてごめんなさい！】 (2014/9/3 17:37:47) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【おかえり】 (2014/9/3 17:38:10) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【容量減らしたので急に落ちることはなくなったと思います…】 (2014/9/3 17:38:35) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【おかえりなさいませ〜】 (2014/9/3 17:38:52) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【了解】 (2014/9/3 17:38:55) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、おかえりなさいませ！】 (2014/9/3 17:39:16) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【では少々お待ちください…】 (2014/9/3 17:40:16) |
| メイ♀1年戦術科 | > | いててっ…やるネー…(不意を付かれとっさに身構えるが、受け止めた腕は赤くなっていて)パワーがある上にスピードもある……すごいですネ！でも負けませんヨ？(そういうとヴェルに向けて蹴りを放つ) (2014/9/3 17:41:56) |
| おしらせ | > | リア♀１年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/3 17:42:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちは】 (2014/9/3 17:43:17) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【こんにちは、参加いいでしょうか？】 (2014/9/3 17:43:21) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | ？…ふふっ(何かを呟くリンネさんの隣で少し微笑みながら、その模擬戦の様子をそっと見届けていて) (2014/9/3 17:43:25) |
| リシェ♀三年治療術科 | > | 【こんにちは〜♪】 (2014/9/3 17:43:47) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | とっさとはいえいい蹴りしてんじゃねえか(左手で蹴りを防いだ模様) (2014/9/3 17:44:37) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【グーテンアーベン】 (2014/9/3 17:44:47) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ん？何笑ってるんだよリシェ〜(む、とした表情で相手の顔を覗き込んで。)【どうぞです】 (2014/9/3 17:45:05) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【ありがとうございます。場所は、どこでしょうか？】 (2014/9/3 17:45:38) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【戦闘科のトレーニング場ですよ】 (2014/9/3 17:47:39) |
| リア♀１年召喚術科 | > | 【わかりました、適当にはいらせてもらいます】 (2014/9/3 17:49:39) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんはー！初めまして】 (2014/9/3 17:49:41) |
| メイ♀1年戦術科 | > | えへへ…褒められると照れますネ…(足を戻すとすかさず右手を放って…)油断は禁物ですヨ？(ニコッと笑い) (2014/9/3 17:50:34) |
2014年09月02日 22時37分 ～ 2014年09月03日 17時50分 の過去ログ
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