「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月02日 23時17分 ~ 2014年09月03日 18時58分 の過去ログ
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眼鏡提督 | > | ・・・・・・・・・しょっぱな最下位、なにこれどこの福本ワールド(意味不明なことを言いながら、頭のなかでエス〇ワール号の中で色々とされている姿が) (2014/9/2 23:17:08) |
木曽 | > | (遠征中に不覚を取って損傷してしまい、ドッグに入ること数時間。ドッグを出て帰ろうかという時に鎮守府に連絡が入り、結果的に唯一残っていた自分が提督に伝える役を受け持つこととなり)まったく…間が悪いってのはこういうのを言うのかねぇ(ぼやきながらもこの時間ならこの辺り…と検討をつけて『にこうせん』へと入り)邪魔するぜ?うちの提督は…いないみたいだな(こうなるともう心当たりはない。そこまで急ぎでもなさそうだったので明日でもいいかと思っているとチンチロリンの様子が目に入って)なんだ?勝負か?せっかくだ、邪魔じゃなければ俺も混ぜてもらおうか?(近くに転がっていた余分な賽子を手に取ると指で弾きながら) (2014/9/2 23:19:03) |
青葉 | > | なーにが弱いですか、しかも変態さんも良い手出してるし……(取り敢えず勝者は響さんかと笑った、ビギナーズラックなんて知る訳ないでしょうに)ま、響さんが勝者だからそんなにきつい罰は受けない筈ですよ? 一人以外は――うん(この前のあれを思い出して身震いするけれども、まあ負けなきゃってこれフラグですね。取り敢えず響さん待ちでしょうか――とか思いながら入ってきた木曾さんを見て手を振った)こんばんは! 勿論勝負参加はありですけど……今なら眼鏡司令官さんを助けることになるかもしれませんね (2014/9/2 23:20:37) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:20:52) |
霧島 | > | ふむ、まぁこんなものでしょうかね…?(メンツを見ている限り勝ってはいけないのは自分と変態司令…そして組み合わせ次第で危険となるのは青葉…内容で棄権になる可能性は青葉と響…取りあえず状況を分析しながら、他の司令と新顔の木曾がどう立ち回るかで行動を調整しようと…火種を広げていく気満々です。) (2014/9/2 23:20:54) |
幼女提督 | > | 【幼女お風呂から帰還致しました】 (2014/9/2 23:21:36) |
オタク提督 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/2 23:21:41) |
眼鏡提督 | > | 【おかえりなさいませ】 (2014/9/2 23:22:04) |
霧島 | > | 【おかえりー♪(頭ナデナデ)】 (2014/9/2 23:22:13) |
木曽 | > | 助けるかも…?(全員の出目を見て)構わないな、勝ち目が薄いからって勝負から逃げるのは恥ってもんだ…それじゃ、行くぜっ!(賽子構え) (2014/9/2 23:22:54) |
木曽 | > | 3d6 → (1 + 4 + 2) = 7 (2014/9/2 23:22:58) |
響 | > | ………ううん、どうしよう。( 無事命令権を獲得した物の、命令が一番苦手と自覚している故に少し悩む。―――さて、どうしよう…視線を命令できる相手に向けてから ) …疲れたから仮眠室へ行こうかな、そこまでだけ連れて行って貰える?。命令だけど拒否権はあるよ、無ければ頭を撫でてくれればいい。( すっとカウンターから眼鏡提督の方へ向いて右手を差し出してみる) (2014/9/2 23:23:07) |
木曽 | > | 【さすがのフラグ回収…って指示が出ちゃったな、どうしよう】 (2014/9/2 23:23:29) |
変態提督♀ | > | ん?これいい目なんだー!へー…でも王様じゃないんだね。(少しがっかりしながらも響ちゃんの命令にワクテカしながら) (2014/9/2 23:23:52) |
オタク提督 | > | お、木曽か…その格好だと、二段階目の改造か。(と、やって来た木曽に顔を向けて。)初めまして。俺はオタク提督宜しく。(と、名乗りだけを済ませて響の様子を見る。) (2014/9/2 23:23:54) |
変態提督♀ | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/2 23:24:06) |
霧島 | > | 【打ち直すのも…ってことで次回の出目何てどうでしょう?(非道の笑み)】 (2014/9/2 23:24:49) |
眼鏡提督 | > | 【はーい、じゃぁ、俺が最下位ってことで(命令チラ見して)ガンバッテネ木曾!(ぁ】 (2014/9/2 23:25:37) |
青葉 | > | 【次回は木曾さんが確定で命令を聞くことになります――ってのもつまんないので仕切り直しでいいんじゃないですかね(変態さんが痛い目に合わないのが嫌です)】 (2014/9/2 23:26:30) |
オタク提督 | > | 【らしいと言えばらしい流れ…その出目で二巡目に臨めばいいんじゃないですか?】 (2014/9/2 23:26:31) |
木曽 | > | 【鬼だ、鬼がいる】 (2014/9/2 23:27:52) |
眼鏡提督 | > | ふむ…まぁ、王の命令なら従わなければいけませんね。まぁ、これでも血筋は…っと、そこは秘密ということで。では、仮眠室までご案内させていただきます…我が王よ(舞台役者の様な仰々しい演技をしながら、肩膝をついて響の手をとれば…)で、どっちの方向?(シリアスがふっとぶ質問を響にしてみた) (2014/9/2 23:28:01) |
変態提督♀ | > | 【仕切り直しですか…って、青葉ちゃんストレートすぎっ!でも、そこに痺れる、憧れるぅぅw】 (2014/9/2 23:28:05) |
霧島 | > | 【では「タイミングが合わず若干滑った感ある木曾」というロールに期待しながら仕切り直しで2回戦ってことにしましょうか(曲げても鬼畜)】 (2014/9/2 23:29:36) |
オタク提督 | > | 【イケメン枠が形無しであるww】 (2014/9/2 23:30:23) |
青葉 | > | 【元より目的それですし、そして鬼畜戦艦は置いておいて響さんが命令ですね】 (2014/9/2 23:30:27) |
変態提督♀ | > | 【博打の神よ!いまこそ私に力をっ…!?目的は私でしたw】 (2014/9/2 23:33:14) |
木曽 | > | (気合を入れて賽子を振…ろうとした瞬間に勝者の響の指示が入り。完全に気合が空回りして行き場を失った手からスッポ抜けた賽子の出目は散々なもので)響ぃー…(若干恨めしそうに響を見て)ま、まあいい、今のはそう、練習だ練習!本番ではしっかり痛い目にあわせてやるからな!(若干頬を赤くしながら、それでも精一杯毅然とした表情で。ルール的に「痛い目にあわせる」事ができるのか…というのは気にしたら負けだ) (2014/9/2 23:34:57) |
響 | > | …残念ながらこの衣装的に王様という立ち位置じゃないけど。(自分の姿を見れば所謂給仕をする側の姿であり、 苦笑しながらゆっくりとカウンター席から降りると ) 私には使えるご主人様がいるからね…やっぱり一人で行こうかな。 ( この場に居ない彼の事を思い出しながら、そっと手を解いてから一人入り口へと向かい ) それじゃあ、私は…失礼するよ。御疲れ様 ( ぺこりと頭を下げてから一足先ににこうせんを後にし、仮眠室へと歩いていった ) (2014/9/2 23:34:59) |
眼鏡提督 | > | 【博打の神…藤原〇也か…(ぁ)】 (2014/9/2 23:35:33) |
響 | > | 【というわけで、少し人酔いしたのでお先に】 (2014/9/2 23:35:34) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/9/2 23:35:37) |
木曽 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/2 23:35:40) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/2 23:35:57) |
眼鏡提督 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/2 23:36:05) |
霧島 | > | 【お疲れ様。】 (2014/9/2 23:36:08) |
変態提督♀ | > | 【別の名で言えば…カ◯ジですねw お疲れさまー】 (2014/9/2 23:36:55) |
青葉 | > | 【お疲れ様響さん…まあ青葉もあと一回ぐらいですけどね! 予想外に人が多すぎましたし】 (2014/9/2 23:37:22) |
変態提督♀ | > | 【人も多いし、ROMさんもすごいねぇ…】 (2014/9/2 23:38:11) |
おしらせ | > | 望月さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:38:23) |
木曽 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 23:38:29) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 23:38:38) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 23:38:42) |
霧島 | > | 【じゃぁ私も幼女司令を別室に拉致しようかしら…(ぁ)】 (2014/9/2 23:39:10) |
眼鏡提督 | > | (手をほどかれて1人で出て行く響を見送ってみながら、そうなると…これで俺の最下位としての仕事は終わり。次の勝負にかけられる…が)いかん、嫌な予感するなぁ…連続あるかも… (2014/9/2 23:39:24) |
幼女提督 | > | 【なんか、不安になる発言が】 (2014/9/2 23:39:48) |
オタク提督 | > | 【俺が先約っす(待>霧島さん】 (2014/9/2 23:39:48) |
望月 | > | ふぁ~邪魔するよ~ (2014/9/2 23:39:49) |
青葉 | > | (響さんを見送ってから――いや、まさか寝ぼけてあの恰好のまま帰ったりしないよねなんてふと思いつつ欠伸をする。大分眠気もやばいらしいしどうしようか)取り敢えず変態さんに痛い目合わせられなかったのは辛いですが青葉も後一度ですかね……っと、望月さんこんばんは!(盛大に空振りした木曾さんを見なかった事にして、取り敢えず賽を振り返した) (2014/9/2 23:39:56) |
青葉 | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2014/9/2 23:40:01) |
木曽 | > | 3d6 → (5 + 5 + 5) = 15 (2014/9/2 23:40:15) |
霧島 | > | 3d6 → (2 + 2 + 1) = 5 (2014/9/2 23:40:16) |
オタク提督 | > | 3d6 → (3 + 6 + 4) = 13 (2014/9/2 23:40:20) |
眼鏡提督 | > | 3d6 → (5 + 6 + 1) = 12 (2014/9/2 23:40:26) |
変態提督♀ | > | 【私は…ちらっ】 (2014/9/2 23:40:31) |
望月 | > | 3d6 → (6 + 4 + 2) = 12 (2014/9/2 23:40:40) |
変態提督♀ | > | 3d6 → (1 + 5 + 3) = 9 (2014/9/2 23:40:42) |
青葉 | > | 【残念でした、青葉はもう寝ますから(にっこり】 (2014/9/2 23:41:00) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/2 23:41:27) |
変態提督♀ | > | 【また今度だね♪(血の涙)】 (2014/9/2 23:41:31) |
幼女提督 | > | 【青葉さんに手を出したいなら長門さんを倒さなきゃw】 (2014/9/2 23:41:40) |
霧島 | > | ふふ…ふぐ?!(青葉の出目を見てシレッとダイスを振ればブーメランのように壮絶な出目が自分を襲い) (2014/9/2 23:41:58) |
青葉 | > | 【ビッグ7が来たら戻るかも――いや眠いですし】 (2014/9/2 23:42:11) |
変態提督♀ | > | 【ビック7っすか…あわわわ】 (2014/9/2 23:42:13) |
オタク提督 | > | 【かなり居るし、ROMに居るかも…?】 (2014/9/2 23:42:53) |
変態提督♀ | > | 【あわわわ…ビック7さん、変態ですいません。ふぇぇ…】 (2014/9/2 23:44:03) |
青葉 | > | っしゃぁ!(思わずキャラ崩壊したのは仕方ないでしょう、負けたと思ったら霧島さんが負けましたし。ざまあねえぜ!とばかりに彼女の方にガッツポーズするけれども欠伸を大きくして……ああ、やっぱりきついかもしれません)ちょっと酔っちゃったので青葉はここで降りさせてもらおうかな――あ、メイド服脱がないと(まあ個室で脱げばいいでしょう、ぴらぴらと手を振りつつもふらりふらりと一人個室へ――その前に変態司令官さんの前に立って前髪越しにトントンっと指で突いて微笑んだ)また会いましょうね、それではおやすみなさい皆さん…… (2014/9/2 23:46:19) |
おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2014/9/2 23:46:26) |
幼女提督 | > | 【ご飯から帰還致しました】 (2014/9/2 23:47:16) |
木曽 | > | よし!いいぞっ!(改めて振り直した自分の出目に思わずガッツポーズ。これで先ほどのイメージは払拭されたと信じたい。続く面々の出目を眺め、勝利が確定して)よしよし、こいつは幸先が良い(当然のようにさっきのことを「無かったこと」にして)負けたのは霧島か…そうだな、ドッグを出てすぐにここに来たもんだから髪の毛が…整えるのを手伝ってもらえないか?(そう言って着流し姿でもかぶったままだった帽子を取ると、急いで出てきたのを物語るように髪は所々で跳ねていて) (2014/9/2 23:47:18) |
オタク提督 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/2 23:48:02) |
変態提督♀ | > | すごいガッツポーズ…(この2人になにがあったのかは考えまい、と、気づくと目の前には青葉ちゃんがいて、トントンされました)うん…また会おうね?おやすみなさい(最後は提督らしく、優しく微笑みながら見送るのであった) (2014/9/2 23:49:17) |
変態提督♀ | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/2 23:50:25) |
幼女提督 | > | んー、なにやら頭が熱いです…(ソファから起き上がると髪の色がスゥッと金髪に戻り顔色もいつもの真っ白になります) (2014/9/2 23:50:36) |
眼鏡提督 | > | ふむ…(出目はほぼ真ん中で、特に被害もなさそうだ。だが、この人だかりの所為のだろうか微妙に熱い。とりあえず、さっき作ったコーヒーのお代わりをとりにカウンターへと戻ると三回戦は遠慮しておくかなぁっと思い始めていて)ふむ…次は俺は遠慮しておくねー(とりあえず声をかけておけば、去っていく青葉に軽く手を振って挨拶してみて) (2014/9/2 23:50:45) |
望月 | > | ・・・(だるそうにジュースを取り出しちびちびと飲んでいる) (2014/9/2 23:51:58) |
オタク提督 | > | おはよう、ほっぽ。(どこからか、可愛らしい絵柄のコップを取出し、水を入れて寝起きの幼女提督に差し出す。)介抱が終わるまで俺も抜けます。(と、一旦賽子を懐にしまう。) (2014/9/2 23:53:15) |
変態提督♀ | > | さてさて…私は3回戦参加するよ!で、それが終わったら死んだように寝たいと思いますっ!明日の仕事がきつくなるのであります!(びしっと敬礼するも)っあ、あれ?なんだかやらない雰囲気っぽい? (2014/9/2 23:54:15) |
霧島 | > | ん、わかりました…ブラシは…いや、手櫛で良いかしら?(思ったより優しい命令が飛んできて、良かった。と呟きながら木曾の後ろに回って手櫛で優しく髪を整えはじめます。) 案外傷んだりはしてないのね…(指通りの良い彼女の髪に感心しながら跳ねてる所を時折指で触って遊びながら…特に悪戯するでもなく普通に髪型をセットしてあげて。) (2014/9/2 23:54:20) |
木曽 | > | 【中の人が一緒だからね。良識派なのは仕方ないね】 (2014/9/2 23:55:01) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:55:42) |
木曽 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 23:55:56) |
霧島 | > | 私は…しましょうかね、負けたまま日を跨ぐと良いことありませんから…(木曾の髪を整え終えたけれど弄って遊びながら先にダイスを振っておきます。) (2014/9/2 23:56:14) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 23:56:17) |
羽黒 | > | 【こんばんはっ♪おじゃましますー】 (2014/9/2 23:56:19) |
霧島 | > | 3d6 → (2 + 5 + 6) = 13 (2014/9/2 23:56:21) |
霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/2 23:56:35) |
羽黒 | > | こんばんはっただぃまー、遠征帰りでいまお風呂上りですっ...(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...『にこうせん』の扉くぐって、いつものみんなにぺこんってご挨拶して、カウンターの隅っこに入って) (2014/9/2 23:56:51) |
幼女提督 | > | おはよう…あなた…ん、ありがとう…(コップを差し出されるとこくんと飲み頭のオーバーヒートを冷まします)私はなんで寝てたのかしら…(首を傾げながらつぶやく) (2014/9/2 23:57:48) |
幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 23:57:56) |
変態提督♀ | > | 霧島ちゃん…ギャンブラーだねぇ…なら、私もいくよぉ(そおいっと声を出してダイスを降ります) (2014/9/2 23:58:29) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/2 23:58:36) |
変態提督♀ | > | 3d6 → (4 + 6 + 2) = 12 (2014/9/2 23:58:42) |
木曽 | > | ん…(霧島に髪を整えられながら手鏡を覗いて自分でできるところは自分で整えて。霧島の手が止まったところで改めて確認して)うん、いい感じだ。これならアリだな(満足気に頷くと勝負の合図を聞いて賽子を手に取り) (2014/9/2 23:59:04) |
木曽 | > | 3d6 → (3 + 4 + 5) = 12 (2014/9/2 23:59:08) |
眼鏡提督 | > | (カウンター越しに勝負を眺めていると、スマホからのメールが届いている。其れを眺めていると、いつのまにか羽黒が来ていて)やぁ、羽黒。おかえりなさい(そう言って微笑んでみせて) (2014/9/2 23:59:25) |
望月 | > | 3d6 → (2 + 4 + 2) = 8 (2014/9/2 23:59:28) |
オタク提督 | > | ん、思い出せないなら、それで言いさ。(膝をトントンして、膝枕を促すと、自分も水を飲んでから、頭を撫で始める。) (2014/9/3 00:00:25) |
変態提督♀ | > | 木曽ちゃんと同じ目だけど…(ちらっと霧島ちゃんを見て)霧島ちゃんが王様だね… (2014/9/3 00:04:38) |
霧島 | > | よし、これで今日も良い流れ呼べそうね…んっ…まずは…マルマルマルマル、日付が変わって9月3日ですね。(そう言って出目を確認しながら)……望月ね…とりあえず…そうね、次雷巡が来たときにコレでも着てあげなさい?(お開きムードなのを察知して少し考えた後、狼コスプレ(詳細任意)を差し出します。) (2014/9/3 00:04:52) |
幼女提督 | > | ふふ…ありがとうあなた(膝をトントン叩くオタク提督さんにパッと表情を明るくし頭を乗せる)そういえば…あれはなにをやっているの?(カウンターの方でワイワイしているみんなを見てつぶやく) (2014/9/3 00:05:00) |
羽黒 | > | はぃ、眼鏡提督無事帰還しましたっ...コーヒーおかわりいれますねっ.....変態提督、木曽さん始めましてっ、羽黒です...コーヒーアメリカンですけどっ、いる方いいらっしゃらなぃです?(からのコーヒーカップ片手にスマホチェックしてる眼鏡提督にくすくすってすると...夜遅いから濃い目のじゃなくって、マンデリンをちょっとアメリカン風に多めに入れて差し出し...まだ何杯分かあるから、ホールで勝負してる方たちに声をかけてみて) (2014/9/3 00:06:04) |
望月 | > | ん・・・分かった(渡された狼コスを貰い短く返事をする) (2014/9/3 00:06:21) |
オタク提督 | > | ん…電から聞いてないんすか?名前はチンチロリン…賽子を三つ使ったゲームすよ。(と、ダイスを三つ振って。)こうやって各々出目を出して、一番高かった人が、一番低かった人に命令やお願いが出来る…この店で流行ってるゲームっす。(と、簡単に説明する。)でも…今日は御終いみたいだから、やるなら今度すね。 (2014/9/3 00:08:48) |
変態提督♀ | > | ふわぁ…もう日付がぁぁ…仕事がぁぁ…(頭を抱えながら)じゃ、私はそろそろ寝たいと思います、じゃっあねぇ〜(早足に部屋を飛び出していったのである) (2014/9/3 00:08:49) |
変態提督♀ | > | 【今日はありがとうございました!またお邪魔してみますね。それではお邪魔しました!】 (2014/9/3 00:09:24) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが退室しました。 (2014/9/3 00:09:37) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 00:09:42) |
木曽 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/3 00:09:43) |
眼鏡提督 | > | ん…ぁ、ごめん。ありがとう(羽黒が淹れてくれたコーヒーを飲みながらスマホを弄ってメールの返信をして「羽黒?こっちで保護したから問題なし。とりあえず、遠征よろしく」と返信すればスマホを仕舞って)はーい、おつかれさま(そう言いながら変態提督を送りだすと、頑張っている羽黒をチラ見して)【おつかれさまです】 (2014/9/3 00:09:52) |
羽黒 | > | 【お疲れ様です♪】 (2014/9/3 00:10:07) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/3 00:10:14) |
霧島 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/3 00:12:39) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/3 00:15:06) |
霧島 | > | むふー…寝るにはまだ惜しい時間ですねぇ…あ、木曾?時間があるならちょっと運試しする気はない?(ダイスを胸ポケットにしまいながら何か思い付いたようで、2人分のグラスに水を入れてソファに座りながら簡単なゲームを持ちかけます。) (2014/9/3 00:18:10) |
幼女提督 | > | なるほど…賽子を使ったゲームか…(オタク提督さんの説明を聞きながら頷く)私も今度混ぜてもらおうかな…(ニコニコ笑顔でオタク提督さんに抱きつく) (2014/9/3 00:18:31) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:18:35) |
幼女提督 | > | 【おや、金剛姉妹にタジタジなボンボン提督さんこんばんは】 (2014/9/3 00:19:13) |
望月 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 00:19:30) |
霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 00:19:41) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 00:19:43) |
木曽 | > | ん、ゲーム?まあ今すぐ帰るわけでもないし少しなら時間はあるが…一体何だ?(訝しげに聞きながらも勝負事とあれば既にそれなりに乗り気で) (2014/9/3 00:19:49) |
木曽 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 00:19:56) |
羽黒 | > | ぁ...なんでもオーダー言ってみてくださぃねっ...ボンボン提督こんばんはぁ...『にこうせん』へようこそっ(帰っていく変態提督見送ると、眼鏡提督の『ありがとう』のコトバにニコってほほ笑むと...なんとなく横から感じちゃうあったかい視線に肩すくめちゃってすこし頬染めて...照れ隠しにいつもの緑チェックのトレイ片手にカウンターから出て...『オーダーあります?』ってみんなに声かけながらフロアにある食器提げてきて...ボンボン提督が入ってくるとぺこんってお辞儀して)【こんばんはぁ♪ボンボン提督】 (2014/9/3 00:20:18) |
オタク提督 | > | 電が大好きなゲームだから、持ちかけたらどうすかね。(まぁ、二人じゃあんまりだし、他にも誘ってみると良いでしょう。と加えて。)今日は甘えんぼさんですね。(もう一度、しっかり手を回して支える体制をとり、同人に頭を撫でる。) (2014/9/3 00:21:06) |
望月 | > | ふぃ~(飲んでいるジュースのグラスを置いて)相変わらず賑やかだね~ (2014/9/3 00:21:08) |
オタク提督 | > | 【っと、こんばんは。】 (2014/9/3 00:21:17) |
ボンボン提督 | > | 遅くなっちゃったな……変わった提督が来たとか聞いたけど、もう居無さそうか…(残念、などと思いつつ店にやってくると)こんばんは、みなさん……貴方は木曽さん、ですよね?……よろしくお願いします、僕はボンボン提督と言いまし…(初めて会う艦娘に挨拶を) (2014/9/3 00:21:21) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんは、皆さん】 (2014/9/3 00:21:28) |
眼鏡提督 | > | ふむ…(元気に働き始めてしまった羽黒の雄姿を後ろから眺めつつ、この人だかりに若干酔いはじめていた)んーまだまだ俺も修行がたりないなぁ…(そうボヤキつつも、コーヒーを飲んでいって) (2014/9/3 00:22:58) |
羽黒 | > | んぅ...?提督...ちょっと変?...んっと...おつかれっぽぃです。お戻りなら、はぐご一緒に司令部までおつれしますね?(カウンターに戻ってシンクで洗い物おわると、横に立ってる眼鏡提督のお顔...なんかいつもと違って元気なくって...心配そうにお顔見上げて...) (2014/9/3 00:27:42) |
オタク提督 | > | ふむ、ボンボン提督さん、耳が早い。彼女は…中々強烈だったよ…(挨拶を軽くしてから、思い返して遠い目をする。) (2014/9/3 00:29:28) |
幼女提督 | > | へぇー、あの娘が好きなゲームね…(ニコニコしながらつぶやく)だって、あなたには私の気持ち伝えたから偽る必要ないじゃない?(耳元で小さく囁き) (2014/9/3 00:30:22) |
霧島 | > | ん?とても簡単よ?(木曾の視線にクスッと笑いながら…手を出すとそこには一枚のコイン…それをピーンと弾いてコイントスを行って左右の手を交差させるようにコインを掴み取り) …問題、私のコインは今どこにあるでしょう?1.私の手の中 2.コースターの下 3.木曾の帽子の中 (さぁ解るかしら?と心理戦を持ちかけます…髪を触ったときに帽子を…飲み物を置いたときにコースターを…そして確かにコインは取ったはず…木曾が答を出したときに正解を教えるから、帽子は脱がないでね?と笑いながら伝えます。) (2014/9/3 00:30:49) |
眼鏡提督 | > | やぁ、こんばんは…まぁ、すごかったね(ボンボン提督に挨拶しながら個人的な感想をいいつつも、羽黒が心配している顔が見えて)ん…ちょっと疲れてるのかもしれないな。悪いけど、羽黒…俺を連れて帰ってくれないか?(そう言いながら立ち上がるとエプロンを外して畳んでみて) (2014/9/3 00:31:37) |
望月 | > | ・・・(入ってきたボンボン提督を見て何かを納得したようにして) (2014/9/3 00:33:42) |
ボンボン提督 | > | へぇ、そうなんだ……今度会えるのを楽しみにしておこう…(オタク&眼鏡提督の両人とも「凄い」と言う感想に、感心しつつ)木曽さんと霧島さんは何をしてるのかな?(何やら二人でゲームをしているらしい様子を覗きこんでみて)……あれ、望月……な、何?(こっちを見て、何かに納得してるみたいな望月に問いかけてみたり) (2014/9/3 00:35:47) |
オタク提督 | > | …俺以外も見てるすよ?(こちらも耳元で囁いて聞く。抱きしめる腕に力を込め、撫でる範囲は広くなる。) (2014/9/3 00:36:06) |
羽黒 | > | はぁぃ...近頃働きづめなのに......ごめんなさあぃ、きたばかりですけどうちの提督のご様子心配だから...宿舎までいっしょにもどります(カウンターまわりかた付けると...提督の荷物もつと、一つだけタルト、こっそりいただいて...皆さんにぺこんってご挨拶すると『にこうせん』あとにして) (2014/9/3 00:36:47) |
木曽 | > | コイン?…(コイントスで高く上がったコインを目で追っていると一瞬手でコインは隠れ…)うーん…(心理戦に飲み込まれたのか、考え事をしながら頭を掻こうとして霧島の言葉にハッとして手を下ろし)よし、ここは2番だな。帽子の中にあるならそれはもう霧島のじゃない、俺のものだ(屁理屈を言いながらビシッとコースターを指さして) (2014/9/3 00:37:04) |
幼女提督 | > | なら、二人きりになる?(奥の個室の扉を見つめながらつぶやく)それとも、また今度にしますか?(挑発的な眼差しを向けて囁く) (2014/9/3 00:38:16) |
羽黒 | > | 【ごめんなさぃっ、きたばかりで申し訳ないですけど...またよろしくおねがぃしまぁす♪】 (2014/9/3 00:38:22) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/3 00:38:38) |
眼鏡提督 | > | 【もうしわけないですが、ちょっと真面目に人酔いぽいので今夜は失礼いたします。おやすみなさませ】 (2014/9/3 00:38:48) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/9/3 00:38:55) |
おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/9/3 00:38:58) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/3 00:39:04) |
木曽 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/3 00:39:11) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 00:39:14) |
望月 | > | いや~なんでもなーい(聞かれたが特に大したことでもないし言わないでいる。がそのまま視線だけは外さなんで)【お疲れ様です】 (2014/9/3 00:39:36) |
霧島 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/3 00:39:36) |
霧島 | > | ふふ…では正解は…。 (2014/9/3 00:39:57) |
霧島 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/9/3 00:40:09) |
霧島 | > | ふふ…正解は私の手の中に♪深読みが過ぎたわね?(手を開けば左右の手に一枚ずつコインが握られている、まぁ単に木曾が跳ね上げられたコインを目で追った隙に一枚ポケットから握り混んだだけだけれど…霧島の行動に注視してなければかなり不可思議な現象を起こして見せます。) (2014/9/3 00:43:31) |
オタク提督 | > | …(幼女提督の言葉に、顔が赤らんで)…でも、此処で断ったら俺は一生変われない気がする…(と、ブツブツ呟いて暫く。)その挑発、乗るっすよ。 (2014/9/3 00:46:37) |
幼女提督 | > | なら、行きましょうか…(立ち上がるとオタク提督さんに手を差し出してにっこり微笑む)みなさん、少し行ってきますわ…(店内にいる人にお辞儀をしてつぶやく) (2014/9/3 00:49:30) |
ボンボン提督 | > | ……何だか仲が進行してたんだ……いってらっしゃい…(幼女提督とオタク提督が出て行くのを見ると、軽く手を振って見送って) (2014/9/3 00:50:25) |
オタク提督 | > | 失礼します。皆さん良い夜を。(店内に居る面々に挨拶をしてから、幼女提督の手を取る。) (2014/9/3 00:50:59) |
木曽 | > | む…(両手に握られたコインを見てやられた、という表情に。「不思議なこと」を起こした分逆に何をしたかは想像がつくのだが、それを見落としたのが素直に悔しくなって)まあしょうがない、負けは負けだ…って、これは勝ち負けで何かあったのか? (2014/9/3 00:51:06) |
望月 | > | またね~(出ていく二人の提督を見ながら) (2014/9/3 00:51:53) |
幼女提督 | > | 【作りましたよ…】 (2014/9/3 00:53:59) |
ボンボン提督 | > | 霧島さん、ディーラーモードでテクニックを披露しているみたいですね~(コイントスで木曽との勝負に勝ったらしい様子を見て)今日は、撫でる人がいなくて寂しくない?(ちょっと望月に尋ねてみたり) (2014/9/3 00:55:22) |
オタク提督 | > | 【あれ、登録必要なんだ…ちょっと待っててくださいね。】 (2014/9/3 00:55:39) |
幼女提督 | > | 【ん?非公開にしてます?】 (2014/9/3 00:56:11) |
オタク提督 | > | 【ぽいですね。】 (2014/9/3 00:56:32) |
幼女提督 | > | 【これで…どうかな?】 (2014/9/3 00:56:59) |
オタク提督 | > | 【入りました。】 (2014/9/3 00:58:08) |
幼女提督 | > | 【では、みなさんお疲れ様でした】 (2014/9/3 00:58:40) |
霧島 | > | いえいえ、単に暇つぶしに思いついただけだからルールや罰は考えてないわよ?まぁ…そうね、…うん、何も無いわねやっぱり。(罰等思い付かなかったのか苦笑いをしながらコインを2枚重ねて摺り合わせるようにすれば1枚のコインになり、それをグッと手で握り…開くとコインが消え…ては無いけれどクシャッと潰れていて…完全な力業のごり押しでオチをつけます。) (2014/9/3 00:58:41) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/3 00:58:48) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/3 00:58:53) |
霧島 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/3 00:59:41) |
霧島 | > | ふむ?今度はボンボン司令ですか?んー…お時間大丈夫ならチャレンジされますか?(クスクス笑いながら大きめのテーブルクロスを準備して微笑んで。) (2014/9/3 01:02:10) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 01:02:37) |
ボンボン提督 | > | じゃあ、折角だし挑戦を……さっき木曽さんとやってたゲームと同じかな?(今日もまた刺激的なディーラー服姿で、ノリノリになった霧島の様子を見ると、テーブルの方に歩み寄って勝負を受けて) (2014/9/3 01:04:29) |
木曽 | > | そうか…それならいい(よくよく考えれば当たる確率は3分の1、分が悪い賭けである。それでも勝負だと言われれば受けて立つのが筋であるが)よし、それじゃあ俺もそろそろ帰るか(チンチロリン勝負がお流れになった以上、そこまで積極的に残る理由はない。提督の酒を勝手に開けてやろうかなどとも考えたが自重して)それじゃあ、俺はここで。またな!(略式の敬礼まがいの挨拶とともに『にこうせん』を後にする)【そんなわけで今日はここまで。ありがとうございましたー】 (2014/9/3 01:09:56) |
おしらせ | > | 木曽さんが退室しました。 (2014/9/3 01:10:12) |
霧島 | > | えぇ、基本的なルールは…ね♪(クスクス意味深に笑うとテーブルクロスをバサッとボンボン司令の上に頭からかぶせます。)……問題、私がこの布を取ったら…司令はどこにいるでしょうか…。1. にこうせん 2. 拷問部屋 3. 司令の私室 さぁ…どこでしょうね?(クスクス笑いながらそんな事が…あるのか無いのか…まさかなのか…困惑するには十分な問題を出します) (2014/9/3 01:11:43) |
霧島 | > | 【お疲れ様。】 (2014/9/3 01:11:56) |
望月 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 01:12:07) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、また会えましたらよろしくです】 (2014/9/3 01:12:16) |
望月 | > | 【私も眠いので落ちますね】 (2014/9/3 01:12:26) |
おしらせ | > | 望月さんが退室しました。 (2014/9/3 01:12:32) |
ボンボン提督 | > | え?……あ~~それは……3だったらドキドキだけど…(シーツ掛けられた上に問題を出されて困惑するけど、先日逃した機会を思い出せば願望的提案をしてみて。これで2になったらどうしようなんてお思いつつ) (2014/9/3 01:15:12) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 01:15:50) |
霧島 | > | では…答えは3でお間違いないですか?(最後にねんを押すように確認して、テーブルクロスを手に握って取る準備をします。) (2014/9/3 01:17:55) |
ボンボン提督 | > | はい……3で間違いないです…(年を押されれば、テーブルクロスの中で頷いて返事を) (2014/9/3 01:19:05) |
霧島 | > | ふふ、それでは司令の私室へと向かいましょうか♪(どこまでも意地悪な性格…どこまでも楽しみたがり屋、人を転送なんて出来るはずもなくテーブルクロスを取れば普通に店内、ただ司令の願望を引っ張り出してちょっと意地悪しようと思っただけのようで、手を引いて笑いながら司令の部屋へと向かいます。) (2014/9/3 01:23:14) |
ボンボン提督 | > | 【部屋を作ればいいかな、公開ですみませんがお待ちください】 (2014/9/3 01:24:20) |
霧島 | > | 【はーい♪】 (2014/9/3 01:24:43) |
ボンボン提督 | > | 【「待ち合わせ」に作ったので、お願いします】 (2014/9/3 01:25:37) |
霧島 | > | 【了解しました。】 (2014/9/3 01:27:42) |
ボンボン提督 | > | (そうして連れ立って、「にこうせん」を去っていくか) (2014/9/3 01:30:19) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/9/3 01:30:29) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/9/3 01:32:13) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/3 01:33:17) |
響 | > | ( 仮眠室から起き上がってから疲労が取れたのを感じるとにこうせんのほうへ歩いていき…―――あの二人が最後かな。 そっと角に隠れてから消えていく二人を見届けてから静かになった室内に入れ替わりで入っていく ) …流石に驚いた。 ( 誰も居ない事を確認してからカウンターの中へ入っていき、先ほど淹れていた珈琲をマグカップに注ぎ… 冷蔵庫からもう一つタルトを出してからフォークを乗せてカウンターの上に置いて ) …これぐらいが丁度いい、私は…一人でも大丈夫。 (2014/9/3 01:39:00) |
響 | > | ( そのままカウンターから席の方へと回って腰掛けて、衣装を着替えようか悩んだ物の疲れているのは事実だったので… ) …帰るに前に着替えれば、大丈夫。 ( この時間に他の来客来ることは少ないだろうと判断し、マグカップを口元へと運んでいく。)…ん、美味しい。 ( 自分で淹れた物とは言え、好みの物を作れるのは珈琲に限らず料理含めて覚えて良かったと思う。 そんな事を考えながらタルトを一口サイズにフォークで切り分けすくって口元へ運んでいく ) (2014/9/3 01:46:15) |
おしらせ | > | 自由提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 01:46:28) |
自由提督 | > | ふっふーん、この時間ならみんな寝てる頃だよなぁ〜けど、なんか楽しそうなイベントを逃したような自由提督です(そんなわけでにこうせんに侵入、さーて何しようかな) (2014/9/3 01:50:48) |
自由提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/3 01:51:02) |
響 | > | …さてと。 さっきの課題…しっかり勉強しないと。( 口の中に広がる甘いタルトの味に頬を緩ませながら、珈琲をもう一口啜り… ポケットから先ほどのスマートフォンを取り出して、保存していたページに目を落としていく ) …うぅ、分からない… ( 書かれている単語を読んでいくもまったく分からず、ただ一点の文字に引寄せられるように小さく唸りながら画面の文字をスクロールしていく。) ………? ( そんな中外から足音が聞こえた気がして、端末から視線を逸らし入り口の方を向いた。―――こんな時間に、誰か来たのだろうか?答えはすぐに明らかになった ) …あぁ、自由提督か。こんばんは ( 入ってきた見知り合いの提督の顔を見て、小さく手を振っておいた。) (2014/9/3 01:52:09) |
自由提督 | > | ん〜誰かいるのか……ってなんだ響か。こんな時間に一人なんて珍しいな、何かあったのか?(最初に視界に入った響に声を掛けて近付く、一人で何かやってたみたいだがとりあえず隣に座る)今日なんか面白いことあった? (2014/9/3 01:58:23) |
おしらせ | > | 主税提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 01:58:29) |
響 | > | …そう? 昔はこの時間に良く居たけど…( ―――思えば最初に来た頃も同じ様な深夜だった気がする。 そんな事を記憶の片隅で思い出しながらこちらに近付いてきた提督を見てからスクロールした部分で保存し、スマートフォンの電源を切ってポケットへしまい) …面白い事…? …んー、どうだろう。 …変わった提督が一人来た…ぐらいかな。 (2014/9/3 02:02:28) |
主税提督 | > | (苦虫を噛み潰した様な、苦笑だ。其れでも辛うじての笑顔は取り繕う物の── 何やら面倒臭い事でもあったか。頻りに顎の髭を親指で擦る、癖) 邪魔するよォ……っと。(そんな時は大体そうだ、『にこうせん』でだらりと寛ぐに限る。見知る顔も見知らぬ顔もそう、馴染むだろう筈。毎日の様に居たカウンターの娘らも今日は不在か、そんな日も在ろう。相も変わらず表情から掴めぬ少女に、何やらフリーダムを絵に描いた様な提督姿。──ああ、忘れていた。) Добрый вечер。(定例。) (2014/9/3 02:02:42) |
響 | > | ( タルトを口に運びながら続いて開いた音にフォークを下ろして)…ん、主勢提督か。 Добрый вечер луна прекрасная в настоящее время. ( 伝わるかは分からないがいつも通りの挨拶を返してから窓を眺めた。―――静かな夜に見える月は…凄く綺麗。) (2014/9/3 02:09:18) |
主税提督 | > | ……おー、何か美味そうなモン食ってるな。俺もなんぞ持ってくりゃよかった。(甘ったるいう香りが僅かに鼻先を掠める。イライラした時は甘いモノが無性に欲しくなるものだ。──響の挨拶には、『確かに、んでもこっちは雨降りそうだ』、などと返しておこう。──そして変換をしゅぜいでしているのを、俺は見た。全裸エグザイルの刑は、今日は勘弁してやろう── にまにま。) (2014/9/3 02:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、自由提督さんが自動退室しました。 (2014/9/3 02:18:31) |
響 | > | 【…う、ぐ。疎いから本当に読み方知らないんだ…orz 何て読むの?(興味本心】 (2014/9/3 02:19:09) |
主税提督 | > | 【ちから。ちから提督さんだぜ。そういう苗字のヤツも居るんだぜ──…… 今まで一発で読めたやつ、10人も居なかったがな!(笑)】 (2014/9/3 02:21:10) |
おしらせ | > | 木曽さんが入室しました♪ (2014/9/3 02:24:37) |
響 | > | ん、タルトならまだあったと思うから… 珈琲でも用意しようか。 ( そう言ってからフォークを皿の上に置いて、冷蔵庫からもう一つ同じレアチーズタルトを取り出してからフォークを添えて。左隣に皿を置くとそのままコーヒーメーカーからマグカップに注ぎ込んで同じ様に隣に並べた ) …そんな夜もあるよ、さぁ…どうぞ。 ( カウンターから給仕服らしく左手をクイッとまげて席を示してから、裏の方で携帯端末を弄り…試しに変換してみて『おぉ…』と感嘆の声を漏らしていた。) (2014/9/3 02:25:21) |
響 | > | 【お休みなさい、そしておかえり】 (2014/9/3 02:25:48) |
木曽 | > | 【昔の官職に由来する名前やね…っと。うとうとしたまま開いてた窓で見えたからなんとなくー】 (2014/9/3 02:26:02) |
木曽 | > | 【というか最近の若いもんはこれ読めんのか(真顔)】 (2014/9/3 02:26:44) |
響 | > | 【うーうー、読めなかったんだ… 後読めない漢字とか変換できないものは良くペーストしてる(実話 】 (2014/9/3 02:27:59) |
主税提督 | > | おぉう、何か頭抱えてた様に見えたが……良かったのか。(あるなら俺が取りに行ったが、等と言う間に取りに行ってしまった。響が向かう後には、寝落ちたのか居眠る提督が残るだけ。ソファで寝ろ── 運んでおこうか。男をお姫様抱っことか誰得なんですかね。) まあ毎日が晴れ放題なら、暑いだけなんだがね。……おう、有難うさん。(──裏で何か感嘆の声が聴こえた気がした。くつくつとほくそ笑み乍ら、さくり。さくり。タルトを割いて口へとフォークで運んでは頬張る。 うへぇ、甘ェ、和む。──ホッコリ) (2014/9/3 02:28:37) |
主税提督 | > | 【最近の若いモンなんて木曽すら読めんヤツも居ると思うキソ。キソソソ。 何せ名古屋を冗談抜きで県扱いするヤツもいるしな!】 (2014/9/3 02:29:35) |
木曽 | > | ふわ…ねみい…(帰りがけに提督を発見してしまった結果、そこに来て用事を伝えることに。結局そこまで急ぎの用事でもないのだから明日でよかったところを一手間余計にかけることになって。ちょうど近くで別れたこともあり、改めて寝る前の飲み直しにと再び『にこうせん』へ)悪いな、もう一度邪魔するぜ…って響か、起きたのか?(仮眠室に下がっていた響に気づいて声をかけ、その隣の提督にも気づいて)…っと、よその提督さんだな、木曽だ…よろしく頼む (2014/9/3 02:34:41) |
響 | > | 頭を抱えて…?…あぁ、多分私の課題の事かな。…平気、一人用の宿題だから。( 自由提督を…凄い抱え方でソファーに連れて行く主税提督の様子を見て、何か一人頷いていた。) 夏場は割りと晴れているけどね、昨日は…通り雨にやられて制服濡らしてしまったけど… ( 記憶した事を忘れないようにメモ帳にも書き込んでしっかり予習した上でコクリと頷き、タルトを頬張って頬を緩める提督の姿を見て釣られて目を細め ) …ん、木曾か おかえり。 もう少ししたら…仮眠じゃなくてしっかりと場所を変えて眠るけどね。 (2014/9/3 02:37:02) |
木曽 | > | 【主水とかも読めない人増えてるのかなあ…中の人の親父はアメリカ大陸とアメリカ合衆国の区別がついてなかったよ】 (2014/9/3 02:37:03) |
主税提督 | > | 【主水? 逆じゃないか、水主じゃなかったか──?】 (2014/9/3 02:37:44) |
おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/9/3 02:38:32) |
金剛改二 | > | 【某、必殺仕事人の中村主水さんが頭のなかに浮かびマース・・・。改めてこんばんはデース!某、HMに遠征しにいっている金剛デース!】 (2014/9/3 02:39:48) |
響 | > | 【おお、久しぶりに金剛で見た… こんばんは。 必殺仕事人は見たこと無いなぁ】 (2014/9/3 02:41:23) |
金剛改二 | > | 【金剛で、見た・・・?私、金剛以外でここにきたことありましたカー?】 (2014/9/3 02:42:29) |
主税提督 | > | (ワハハ、タルト美味ェ。ワハハ。雷句誠みたいなツラでタルト頬張ってた。後から続くはウチの艦隊にも、其の外見から一目で気に入って始めつかってレベルが10を越えた辺りから第二艦隊を任せて其の侭改造可能レベルまでマジで叩き上げさせられた少女の姿。) そっちの木曽は初見かね、宜しくさん。主税提督さんだわ。──あと響は遅くまで無茶すんなよ?身体大事にな。(昨晩は同じく通り雨にやられた。困ったモンだ、と肩竦めては項垂れんと。フォークで皿をコツコツ遣りながら、な) (2014/9/3 02:43:58) |
主税提督 | > | 【金剛嬢はまだお迎えに上がっておらん!おかげで編成任務が終わらないぜワハハハ(RIKMKT)】 (2014/9/3 02:44:48) |
木曽 | > | そうか、ちゃんと寝ないと戦闘にも差し障るからな、眠れる時にはしっかり寝るのも仕事のうちだぞ?(大きなあくびをしながら入ってきておいて偉そうに言える筋でもないのだが)どこでもそれなりに眠れるってのも大事なことではあるが…寝酒を一杯やりに来たんだが、うちの提督のはここでいいんだよな?(カウンター内の一角を指さすと、日本酒を一杯やり始める) (2014/9/3 02:45:16) |
木曽 | > | 【朝潮をうっかり改修に使って足踏みしてるなあ、うちは。そういう時に限ってなかなか出ない】 (2014/9/3 02:48:47) |
主税提督 | > | (タルト食って艦娘達が増えてゴキゲンになりつつある処で、デーデン……デーデン……(ジョーズのテーマ)がアイフォンから鳴り響く。おお恐怖の音色、仕事の依頼が来やがった──。2時以降は受け付けんと言うのに。) ……すまん、ちょいと作業に入るから一旦俺は置物と化すぜ。(手持ちの鞄からノートPCを取り出し、カウンターの隅へ移動。タルトの残りを全部頬張り、ずだだだと何やら打ち込み開始──。まさかのタグだのフォントだの手打ちという旧式の提督。) (2014/9/3 02:48:56) |
響 | > | そうだね、人も増えてきた事だし…ふぁぁ…。( 残ったタルトを口へ放り込み、甘くなった口の中を珈琲の苦味で中和してから皿を洗い場に片し。) …眠気がピークに陥る前に…私はお先に失礼するよ。 ( 更衣室で着替える気力が起きず、畳んでいた制服を手にそのままにこうせんを後にし。いつもの場所へと就寝しに歩いていくのでした ) (2014/9/3 02:53:08) |
木曽 | > | 主税提督、か。ああ、よろしく頼む(不敵な笑みを浮かべながら挨拶を返し、その後しばらく飲んでいたがキリの良い所で飲む手を止めて)ま、これ以上は寝付きが悪くなるな。それじゃ今度こそお暇だ、また会ったら酒でも酌み交わそうか(そう言うと、再び『にこうせん』を後にして今度こそ帰っていくのであった)【こんどこそおやすみ!】 (2014/9/3 02:54:08) |
おしらせ | > | 木曽さんが退室しました。 (2014/9/3 02:54:14) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/9/3 02:54:23) |
金剛改二 | > | 【お休みデース!】 (2014/9/3 02:58:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、主税提督さんが自動退室しました。 (2014/9/3 03:09:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/9/3 03:18:57) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2014/9/3 05:29:03) |
夕立改二 | > | (既に誰もいないその店の扉を叩くのは、身のこなしからも見る者が見れば練度が高いと分かる駆逐艦。反応がないことに首を傾げながらガラガラと音を立てて扉を開くと、中に誰もいませんよ。)……もしかして、無用心なお店っぽい?(でも営業中の立て札は掛けてあった。もしかするとずっと『営業中』なのかもしれないけれど。とりあえず誰も居ないことを確認すると、少しだけお邪魔することにした。失礼かもしれないけれど、既に体はへとへとだ。ここから遠い鎮守府から一人で陸路、海路を駆使しやって来たのだから。用意しておいた飲み物も食べ物も既に尽きていた。からからの喉を癒す為に、とりあえず冷蔵庫を物色。) (2014/9/3 05:33:31) |
夕立改二 | > | より取り見取りっぽい?(冷蔵庫の中には冷茶や水をはじめ、お酒も色々用意されていた。もし誰かが来たら代金を払えばいいやと、とりあえず水をボトルごといただくことにした。喉をごくごくと鳴らしながら飲み干していく。あっという間に500mlのペットボトルは空になった。誰も居ないことは分かりきっているので、お行儀悪く小さなげっぷ。)けふっ……、お、いいものみーつけたっ(何かの料理の残りだろうか、ブロック状に切り分けられたベーコン。自分の拳ほどの大きさのそれを手に取ると目を輝かせ、はぐはぐと夢中で齧り付いた。)久しぶりのお肉っぽい!(かれこれ五日間。自分の居た鎮守府からここまで歩き通してきた体にエネルギーが満ちていくのを感じた。満腹には程遠いが、そこそこ満たされたおなかをぽんと叩くと近くにあった椅子に腰を下ろす。) (2014/9/3 05:38:32) |
夕立改二 | > | (自分の居た鎮守府は深海棲艦の侵攻を受け、自分を除き全滅してしまった。もちろん、提督も。自分が遠征に出ている時の出来事だった。すぐに新しい提督と複数名の艦娘が手配され鎮守府にやってきたのだが、その提督はいわゆる『ブラック鎮守府』に元々いた人間のようで、艦娘使いが荒かった。無論、ベテランと言えども鎮守府まで侵攻してきた深海棲艦相手に初期艦娘程度の練度で立ち向かうのは難しかったらしく、二度目の鎮守府崩壊を迎えた。公式な記録には、生存者は提督及び艦娘、共に零となっている。あの鎮守府は見捨てられたのだ。深海棲艦の攻撃が過激な第一線。そこからラインは更に下げられ、温存されていた戦力――雲龍や磯風も導入される事態となった。はっきり言えば、人類は深海棲艦に遅れをとっている。)………ぽい。(かつての仲間の最期すら看取れなかった自分は何故ここに来たのだろう。考えども分からない。まだ第一線とは遠いこの付近の艦娘を鍛えたいのだろうか。はたまた、自分の寂しさを埋めたかっらのだろうか――。) (2014/9/3 05:46:36) |
夕立改二 | > | ……く、ぁぁ。(と、そこまで考えたところで脳が休みを欲しているのか大きな欠伸を零す。そういえばこの五日間、いや、鎮守府に居た頃から落ち着いて睡眠をとることもなかった。久しぶりの屋根のある建物だ。奥の部屋でも借りて休ませてもらおうと、ややふらつく足で奥へと歩いていった。家主、もとい店主がいないことが気に掛かるが、それもこれも全部起きた後考えればいいやと。奥の部屋に布団が敷いてあることを確認すると勢いよく飛び込み、まるで泥のように惰眠を貪ることになった。) (2014/9/3 05:51:05) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2014/9/3 05:51:15) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/3 06:43:20) |
那珂 | > | 『どどんばんどん』 (2014/9/3 06:43:48) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/9/3 06:43:58) |
那珂 | > | みんなあぁ~ おっはようございまあぁぁぁぁぁっぁぁぁああぁぁぁぁぁっすっっっっっ!!6時半過ぎて朝になってやってきた那珂ちゃんだよっ!今日も一日元気に明るく頑張って楽しく行きたいって感じだよねっ!つまり一日が始まっちゃったって事だから色んな準備で忙しいだろうけどそれは私も同じと!つまりウチと同じで貴女もサザエさん私もサザエさん?でも私は那珂ちゃんだよっ!(と何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを出して那珂ちゃん只今登場だったりするんだよね!きゃはっ☆) (2014/9/3 06:46:43) |
那珂 | > | さてっ9月に入って秋って感じになったけど、なんか今年は何時もよりも秋になるのがちょぉおおっと早かったかなって気がしないでもないかなって感じがするのよねっ!なんでかって言うと8月の後半からはなんか急に涼しくなっちゃったりしてたからねっ!今年は冷夏って程じゃなかったし実際に暑くてやっばーいって日も幾らか有ったけど、ただ全般的に後からこうやって見るとあんまり長い夏じゃなかったって感じかな?多分だけどね?でもでも今はまだまだ日中はちょっと暑かったりするし秋って言っても夏の面影はまだまだ有る時期だよねって私っこと那珂ちゃんはそんな事を思っちゃったりしてたりする訳だったりするんですね! (2014/9/3 06:51:24) |
那珂 | > | あんまり暑すぎてもやっぱりぐだってしまってやる気って無くなっちゃう感じだから、やっぱり温度とか気候とか程ほどなくらいが丁度良いよねそうだよね?極端に寒すぎてもやっぱやる気って出ないけどそれは極端に暑すぎても同じ事。勿論夏も冬も良いんだけどね!那珂ちゃんは秋も春も良いと思ってたりする訳ですっ! (2014/9/3 06:54:13) |
那珂 | > | 因みにっ!別に関係有る訳じゃないけど、那珂ちゃん少しの間朝ってこのくらいの時間辺りにしか来れなかったりするんで、しかもちょっとしたらまた出撃で直ぐ居なくならなきゃいけないっ!アイドルは忙しい!もうねっ!那珂ちゃん全艦隊中ダントツで1番で可愛い!可愛すぎるからあっちらこっちらえっちらほっちらと色んなところに連れて行かれて色んなことをしなきゃいけないっ!いやぁ、ほんっとうに可愛すぎるってのも考えものだなぁなんって思ってる那珂ちゃんですっ!しかしこれも私が可愛いから仕方が無いっ!そう、仕方が無いって思って仕事をするしかないって訳なのよね!きゃはっ☆ (2014/9/3 06:56:47) |
那珂 | > | 夕方や夜中はそうですね~、前よりも段違いで来にくくなっちゃったってのが実情かな?何せ忙しさが随分っと上回っちゃった感じになっちゃったから。もうね「きゃー那珂ちゃーんこっち来てくれなきゃいやーん♪」って声の大きい事大きい事、実際そんなこんなだったりするのでこの『にこうせん』にも中々お邪魔出来ない状況が続々続いてたりする訳なんだけど、でもねアイドルってのは忙しいのはあったりまえだったりする訳なんで、そりゃどうしてもこうなっちゃうのは仕方が無いよね~なんって私はこれでもついつい納得しちゃったりする訳。世の中そう言うものなんですっ!(ばんばんっ)やる気が有ると出来るものは出来るっ!勿論出来ないものってのも有る訳だけど、そこはそれ、ちゃんとモノや状況を見極めてやっちゃおうって考えて行きたいもんだよねっ!そんな事はみんな分かってる?分かってても段々忘れていっちゃったりするもんなの!だから時々こうやって再確認するように言う訳ね!さっすが那珂ちゃんっ! (2014/9/3 07:04:28) |
那珂 | > | やっぱ那珂ちゃんって最っ高に決まり過ぎちゃうわねっ!(キランッ☆) (2014/9/3 07:05:03) |
那珂 | > | そんなこんなしてるうちにっ!7時!朝も7時になっちゃった!そんなの時計見れば分かるって?そう!見れば分かる事でもそれでもハッキリと言う!そこが私っこと那珂ちゃんなのですっ!そう言う訳でもう那珂ちゃん出撃しなきゃいけない!しかしちゃんと出撃出来るってのはとっても良い事!だからっ!アイドルで有る訳なのですっ!さぁて今日も今日でしっかりとやっていきますかっ! (2014/9/3 07:10:07) |
那珂 | > | んじゃんじゃそれじゃっ!那珂ちゃん行って参りますっ!(そして何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを振りまくとお部屋を後にしたのだった ではではではでは~☆) (2014/9/3 07:10:59) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/9/3 07:11:15) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 09:06:26) |
幼女提督 | > | ふぅ…朝か、なんだか成長した気分だな…(奥の部屋から出てきて伸びをして外を眺めると青空が見える)ふむ、今日も一日頑張れる気がする…(キャンディーの棒をピコピコさせながら冷蔵庫を物色する) (2014/9/3 09:09:29) |
幼女提督 | > | ふむ、料理できない私にはジュースくらいしかないの…ん?燃料缶?なんでこのような物が…まあよい…(冷蔵庫からりんごジュースを取り出すとグラスに注いでりんごジュースは冷蔵庫に戻す)何か食べたいの…む、たるととはなんじゃ?(冷蔵庫に貼られていた紙にたるとという文字…思い出そうとするが自分の鎮守府では聞いたことのない名前)どれじゃ…これか?(冷蔵庫を漁りたるとらしきものを発見すると眺める)どうやって食べるものじゃ?(3個ほど取るとジュースが入ったグラスと一緒にソファに運ぶ) (2014/9/3 09:20:32) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/3 09:37:14) |
幼女提督 | > | むぅ…皿のようなものに入っておるが…皿ごといけるのかの?(タルトをいろんな角度から眺め調査していく)甘い香りがする…つまり、お菓子か…とにかく、実食あるのみ…なるようになれ!(タルトの匂いで食欲がそそられ一口サクリッと頬張る)ふぁう…美味しい…(美味しいとわかると二口めは早い) (2014/9/3 09:38:31) |
霧島 | > | 【残業100時間突破で健康診断が受けれます(キリッ)おはようございます。】 (2014/9/3 09:38:32) |
幼女提督 | > | 【おはようございます】 (2014/9/3 09:38:46) |
霧島 | > | んっ、んー…ふぅ…(昨晩はお楽しみでしたね。を地で行った霧島さん…朝起きて軽く運動をしていれば件の装甲空母に捕まり軽いランニング(フルマラソン)を走ってきたところです。とりあえずシャワーを浴びて髪を乾かしてからジーンズに白のTシャツという姿でにこうせんの扉を開けて入店します。) (2014/9/3 09:42:23) |
幼女提督 | > | んぐっ…(いきなりの来店者に少し驚きつつ食べかけのタルトを口に入れサクサクと咀嚼しりんごジュースで流し込む)お、お姉ちゃんおはようございます…(口の端にクリームが付いているのに気づかずに来店者の霧島さんに挨拶する) (2014/9/3 09:46:20) |
幼女提督 | > | 【ふむ、霧島さん達結構お楽しみでしたね…(頷きながら)】 (2014/9/3 09:47:58) |
霧島 | > | 【見るなしwこるぁ!w】 (2014/9/3 09:56:28) |
幼女提督 | > | 【勉強になりましたw(ホクホク顔)】 (2014/9/3 09:57:47) |
霧島 | > | ふふ、おはようございます司令…あら……ふふっ(店内には昨日妹認定した司令が居て、頬のクリームに気がついたらクスクス笑って近付いて、視線を同じ高さで合わせて急に顔を近付けて口の端にキスしてクリームを舐めとります。) (2014/9/3 10:02:25) |
幼女提督 | > | んぇ?…にゃにを!?(いきなりのことで思考が追いつかずに口の端を指で触るとボッと顔が赤くなりうつむきます) (2014/9/3 10:05:18) |
おしらせ | > | 扶桑さんが入室しました♪ (2014/9/3 10:12:51) |
幼女提督 | > | 【おはようございます…】 (2014/9/3 10:13:18) |
扶桑 | > | 【ドーモ、オフタリ=サン ナカミハぷれでたーデス】 (2014/9/3 10:14:03) |
幼女提督 | > | 【ワカッテマスヨ】 (2014/9/3 10:14:27) |
霧島 | > | 【過去ログ張らなくて良かった…wいわゆるハ×撮り的な物を云々…やべ…(滝汗)】 (2014/9/3 10:15:03) |
扶桑 | > | あぁ・・・どうしましょう、さっきの出撃で私だけ大破するなんて・・・提督や霧島さんに知られたら・・・あぁ、考えるだけでも不幸だわ(不幸なオーラを漂わせながら、にこうせんに来店・・・そこで目に付いたとある艦娘に気付き一気に青ざめる)き、霧島・・・さん?お、おはようございます (2014/9/3 10:16:39) |
扶桑 | > | 【ちょっと過去ログをみてみるか・・・】 (2014/9/3 10:17:03) |
幼女提督 | > | 【ナニコノ夫婦怖イヨウ…退散シテイイダロウカ…】 (2014/9/3 10:19:46) |
扶桑 | > | 【・・・セーフ!(グッ】 (2014/9/3 10:21:43) |
扶桑 | > | 【最終的に戻ってくるだろ、と信じている夫 プレデター提督であった】 (2014/9/3 10:24:21) |
幼女提督 | > | 【プレデター提督達の夜戦に恐怖すら抱いた幼女提督であった】 (2014/9/3 10:25:42) |
扶桑 | > | 【ハハハ、ナンノコトカネ】 (2014/9/3 10:26:44) |
幼女提督 | > | 【よかった…電でプレデター提督さんに夜戦挑まなくて…】 (2014/9/3 10:29:10) |
扶桑 | > | 【P提督「妻以外と寝る気はない」だそうですので安心してくだしあw】 (2014/9/3 10:29:53) |
幼女提督 | > | 【霧島さんと結婚する前ですよw】 (2014/9/3 10:31:51) |
扶桑 | > | 【眠気さえこなければあと2時間はいけたな・・・】 (2014/9/3 10:32:55) |
幼女提督 | > | 【何の話…ですか?】 (2014/9/3 10:34:16) |
扶桑 | > | 【さーて?ふふふふふふ】 (2014/9/3 10:34:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/3 10:35:19) |
扶桑 | > | 【あとP提督より絡みにくいね、扶桑・・・】 (2014/9/3 10:36:30) |
幼女提督 | > | 【うーん、そうかな…霧島さんはお疲れ様です?】 (2014/9/3 10:37:28) |
扶桑 | > | 【昨日辺りだと殆ど会話に絡めず、どうするどうすると悩んでたら落ちていた・・・】 (2014/9/3 10:38:05) |
幼女提督 | > | 【私は挨拶すら出来なかった…】 (2014/9/3 10:39:42) |
扶桑 | > | 【というわけで慣れるまでP提督には怪我で動けなくなってもらいました】 (2014/9/3 10:40:28) |
幼女提督 | > | 【それでは、霧島さんが看病につきっきりですね】 (2014/9/3 10:42:13) |
扶桑 | > | 【それが狙いです】 (2014/9/3 10:44:01) |
幼女提督 | > | 【ふむ、使えるレパートリー増やそうかしら】 (2014/9/3 10:47:26) |
扶桑 | > | 【あんま増やしすぎると新規さん大変だと思いますよ】 (2014/9/3 10:49:38) |
幼女提督 | > | 【まだ、電だけですよw】 (2014/9/3 10:50:21) |
扶桑 | > | 【私も今のところ扶桑入れて二人だけですね】 (2014/9/3 10:51:02) |
おしらせ | > | 雨月提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 10:56:42) |
雨月提督 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/3 10:56:57) |
扶桑 | > | 【らっしゃーい】 (2014/9/3 10:57:08) |
幼女提督 | > | 【こんにちは】 (2014/9/3 10:57:13) |
雨月提督 | > | 【金剛の中の人兼提督デース!】 (2014/9/3 10:57:38) |
幼女提督 | > | 【やっぱり金剛さんか…】 (2014/9/3 10:57:57) |
扶桑 | > | 【やっぱり義姉さんデース】 (2014/9/3 10:58:20) |
雨月提督 | > | 【こっちだと男の娘で行きたいデース!】 (2014/9/3 11:00:40) |
扶桑 | > | 【P提督が絶対女と間違えるだろうなぁ・・・w】 (2014/9/3 11:01:30) |
幼女提督 | > | 【セクハラって艦娘にですよね?女の子全員じゃないですよね?】 (2014/9/3 11:02:01) |
雨月提督 | > | 【まぁ前置きはさておき人生をリセットしたい、性別からやり直したい。金剛の中の人だよー改めてよろしくお願いいたしマース!】 (2014/9/3 11:02:12) |
雨月提督 | > | 【あ、私はバイだから割と何でもいけるんでセクハラは相手にもよりますが男女関係なくするかもネー】 (2014/9/3 11:03:49) |
幼女提督 | > | 【まあ、よろしくお願いします…(不安だ…】 (2014/9/3 11:04:20) |
扶桑 | > | 【P提督は安全圏だと信じたい、よろしくお願いねー】 (2014/9/3 11:05:43) |
雨月提督 | > | ここが金剛の言っていたにこうせんか・・・失礼しますー。おはようございます、初めまして。雨月(あまつき)提督と呼びます、いつも金剛がお世話になっています(丁寧に挨拶しては親のようなことを口にしていて) (2014/9/3 11:07:38) |
雨月提督 | > | 【食べていいなら食べます(キリッ】 (2014/9/3 11:08:06) |
扶桑 | > | 【食べて良いけど霧島に注意ってことで】 (2014/9/3 11:08:35) |
幼女提督 | > | おはようございます…初めまして、幼女提督です…よろしくお願いします…(にこうせんにやってきた提督さんに挨拶する) (2014/9/3 11:09:17) |
扶桑 | > | あら、おはようございます提督さん(新たに来店した提督に敬礼して、まるで親のような発言をする提督に微笑んで)二人とも初めまして・・・よね?私は不幸・・・じゃなくて扶桑です。よろしくお願いしますね? (2014/9/3 11:09:56) |
雨月提督 | > | 【その霧島からも同意を受けつつ食べていきます。】 (2014/9/3 11:10:08) |
幼女提督 | > | 【大丈夫だ…電でも、金剛さんには膝枕どまりだった…食べられない…】 (2014/9/3 11:10:16) |
扶桑 | > | 【P提督「な、何故か寒気が・・」 (2014/9/3 11:10:41) |
雨月提督 | > | 私は扶桑は不幸艦だとは思いませんけどね、史実ではそうかもしれませんが・・・今の艦これ航空戦艦の時代ですから♪(ニコニコと不幸を口にする扶桑に微笑んで)んー、最近の提督は小さい子もいるんですね・・・(ふと悪戯に上唇をペロリと舐めるしぐさを幼女提督に見せつけて) (2014/9/3 11:13:16) |
雨月提督 | > | 【大体は忙しくて抑えてるからネー、暇なときはちょっと強引に落としにいくヨー?】 (2014/9/3 11:14:08) |
扶桑 | > | まぁ、雨月提督ったらお上手なんだから///(そこまで褒められれば流石に少し照れて、あらあらまぁまぁと言った感じのポーズで雨月提督を見つめちゃう) (2014/9/3 11:15:32) |
扶桑 | > | 【P提督は男だからそこまで激しくセクハラされないと信じているぜ・・・】 (2014/9/3 11:16:54) |
幼女提督 | > | 初めまして扶桑さんおはようございます(いつの間にか居た扶桑さんに驚き慌てて挨拶する。あの胸…羨ましいな、くそぅ…)小さいからって舐めるんじゃ…な、なによ?(小さいと言われて少し怒るが上唇を舐める仕草に少し身の危険を感じる) (2014/9/3 11:17:30) |
雨月提督 | > | ふふ、素直に言ったまでです♪扶桑はもう少し自分に自信をつけてくださいね・・・扶桑は私の艦隊で航空戦艦のなかでも3位に使う戦艦ですからね?扶桑を使うときはいつも山城も連れていってますし♪(照れている扶桑を見ては嬉しそうに笑って) (2014/9/3 11:18:26) |
雨月提督 | > | んー・・・何でもないですヨー?ちょっと食べるにはまだ早いかなぁって思っただけです♪(素直に口にしては薄笑を浮かべて、適当な椅子に腰掛けて)【セクハラ以上のこともありますヨー?期待して待ってくだサーイ】 (2014/9/3 11:20:29) |
扶桑 | > | あら?どうしました幼女提督(幼女提督に不思議そうに小首を傾げれば、どたぷーんっとたわわな果実が揺れる揺れる、雨月提督の言葉には)あぁ・・・雨月提督、ありがとうございます!(嬉しさのあまり、ぎゅむーと抱きしめる。当たってるって?無意識で当ててんのよ!) (2014/9/3 11:20:41) |
幼女提督 | > | 食べるってなにを!?私が本気を出せば…たゆんたゆんなんだから…(少し涙目になりながらも言い返す)いや、なんでもないわ…(涙をハンカチで拭いながら扶桑さんの揺れる胸を横目で見る) (2014/9/3 11:23:54) |
雨月提督 | > | ははは、扶桑は大袈裟ですね。どういたしまして・・・今、会っている扶桑は私の知っている扶桑ではないけど次の出撃も楽しみにしててくださいね?(扶桑から抱き締められると結構ずっしりと擬装の反動もうけてよろけるも笑みは欠かさずに頭を優しく何度も撫でてやり) (2014/9/3 11:24:34) |
雨月提督 | > | 自分の胸に手を当てて考えてみてくださいネー、二重の意味で♪(然り気無い一言を彼女にぶつければ扶桑を抱きながら、横目で幼女提督を見て) (2014/9/3 11:26:41) |
扶桑 | > | 大丈夫ですよ幼女提督、私も提督くらいの時はぺったんこだったもの(そうやって励ましながら風が吹いただけで揺れる果実を揺らす揺らす、抱きしめている提督のナデナデを受けながらはわー、と幸せ状態) (2014/9/3 11:27:17) |
幼女提督 | > | 自分の…胸…(さわさわと触るが聞こえてきそうな効果音はぺったんぺったんといった餅でも突いてるのかと頭の中でツッコミを入れる)そんな…そんな励ましなんかいらないわぁぁぁ!(感情が臨界点を突破し髪色が真っ白くなる) (2014/9/3 11:30:42) |
雨月提督 | > | ふ、扶桑・・・そろそら離れてくれないと・・・私、一応人間だから限界近い;(流石に擬装付きの艦娘を支えるのも限界か体を震わせながら頼んでみて)まるで超人デスネー・・・あはは;(こちらも苦しそうな表情を浮かべて幼女提督を見て) (2014/9/3 11:34:37) |
扶桑 | > | あら、ごめんなさい・・・そして幼女提督・・・あぁ、不幸だわ(幸せだと思っていたらコレなのね・・・はぁ、不幸すぎて今にも轟沈しそう) (2014/9/3 11:35:32) |
雨月提督 | > | あ、ありがとう;次から擬装を外してくれればいくらでも相手するからね?(ふぅと一息ついてから再び頭を撫でてやり) (2014/9/3 11:37:48) |
幼女提督 | > | あぅ、やってしまったわ…(頭をブンブン振って冷静さを取り戻し髪色は金髪に元通り)どうせ…姫の細胞のせいで体は成長しませんよ…(一瞬で部屋の隅にて体育座りをしていじける) (2014/9/3 11:38:41) |
扶桑 | > | ホッ・・(とりあえず不幸な事態は回避できたようで、雨月提督の言われたとおり偽装を外して再び抱きついてみる。まぁ自分の意思で出し入れできるから外す意味も特にないのだけど)げ、元気を出してください提督・・・ (2014/9/3 11:41:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨月提督さんが自動退室しました。 (2014/9/3 11:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女提督さんが自動退室しました。 (2014/9/3 11:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、扶桑さんが自動退室しました。 (2014/9/3 12:02:06) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/3 14:39:59) |
響 | > | …さてと、片付けついでに…行こうかな。( 寝室から立ち上がり、いつもの制服へと着替えて昨日着ていた給仕服を胸に抱えてにこうせんへと歩いていき ) …ん、誰も居ないね。 失礼するよ。 ( 戸を開けて室内を見渡し、いつも通り静かな事を確認してから抱えていた衣装を部屋の隅にあるハンガーラックへと掛け、カウンターの中へと入っていく ) (2014/9/3 14:45:29) |
おしらせ | > | 俺様提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 14:54:09) |
俺様提督 | > | (今月に入って初めてくると思いながら看板の前で立ち止まる男…ではなく少年。恐らく初めて会う者はもちろん、知り合いでもすぐに彼だと気づけるかわからないだろう。背丈は小学校低学年ほど、ただ紺の作務衣だけが少年の姿を浮かせていた)やれやれ、まさかこの姿で来る事になろうとはな、あいつらにも困ったものだ(ため息を一つ零して店内へと入る、姿は子供でも中身は大人のままであった)【こんにちは】 (2014/9/3 14:54:59) |
響 | > | 今日は何を飲もうかな…。( 一番の目的であった衣装を片し終えると、特にそれ以上の事は思い浮かばず。何か飲もうと冷蔵庫の中を覗いてから、麦茶の入ったペットボトルを取り出し。グラスを一つ用意すると氷を落としてその上から注ぎ込んでいく ) …夏が終わったら、麦茶よりほうじ茶とかのほうが良さそうだね。 ( 夏は終わり、残暑の時期を過ぎればまた一つ季節が変わる。風景だけではなく食に関しても変わる故にそんな事を考えながらカウンター席に腰掛けると ) …初めましてで、いいのかな? こんにちは。 ( ペコリと頭を下げて店内に入ってきた闖入者へ挨拶をして置いてみた。) (2014/9/3 14:57:14) |
俺様提督 | > | (やはりこの姿は動きにくい、事故でこうなったとはいえ不便すぎる、久しぶりの店内は以前よりも広く見え距離でさえも長く感じさせてしまう、とそこで声を掛けてきた少女に視線を移す、どうやらやはり気づいてないようだ、だがそれも無理はないだろう、俺自身今の姿が信じられないのだから、故にこの手段を使う事にした)ああ、こんにちは。とりあえずオムライスを頼む (2014/9/3 15:02:51) |
響 | > | …ん、分かった。好きなとこでも腰掛けていて、少し時間かかるかもしれない。( 持ってきていた麦茶を一先ず少年の方へ差し出してみてから、カウンターの中に置いてあった三角巾等を取り出して支度をし始める ) …時間は…ヒトゴーマルマル…と。 作る時間ぐらいはあるかな… ( 着替え終えると時計を見てから、厨房へ入り。一先ず手を洗ってから調理器具の支度をし始める ) (2014/9/3 15:07:38) |
俺様提督 | > | ああ、構わん。お前の好きなペースで作ってくれ(言われた通り適当な席に座って待つことにする、元の姿ならば手伝ってやることもできただが今の姿ではただの足手纏いになるだけだろう、それで迷惑を掛ける事だけはしたくない、もう一つ理由を告げればたまには客の立場として過ごすのも悪くはないという事だ)ふむ、掃除はそれなりにしてあるな。これなら他に客が来ても問題ないだろう (2014/9/3 15:13:32) |
響 | > | …よっと。( フライパンに油を引いてから、刻んだ玉葱やベーコンを炒め。色が変わった頃合を見て炊いたご飯やケチャップを追加して均等に混ぜ合わせて ) …課題期限、何時までだろう。 ( そんな事をぼーっと考えながら、更にご飯を盛り付けた上で隣で半熟に仕上がっていた卵を上から載せて、上からケチャップに黒胡椒。色付けにパセリを脇に添えてから厨房から出て ) 御待たせ。オムライス一人前出来上がり。( そっと前に差し出してから着ていたエプロンを畳んで、冷蔵庫から麦茶を取り出して氷を抜いたグラスにそのまま注いで口へ運んでいく ) (2014/9/3 15:23:22) |
俺様提督 | > | (店内を見渡していたが厨房から此方に来る響の姿を捉えると置かれた料理に目を向ける)ほう、匂いからして美味そうだな(まずは匂いから入りスプーンを手に取ると掬って口に入れる、ちょうどよく卵とご飯の調和がとれている、加えて肉や野菜の量も程よい)ご馳走様。相変わらず美味いな……その様子だと今も料理を作る事が多いのか?(食べ終えた後、ナプキンで口を拭き麦茶を飲んでから問いかけてみる) (2014/9/3 15:30:33) |
響 | > | …ん?相変わらず…( 不意に頭に気がかりな単語が聞こえるも ) …ううん、最近はしてないかな。 料理上手な人が増えてるからね、私自身訪れる時間は減っているから… 気に入ってもらえて何よりだよ。( 感じていた疑問は頭の中から離れて、麦茶を飲み終えると洗い場へと片しておき ) それじゃあ私は失礼するよ、今度は道に迷わないようにね。 住宅街はここ出て右側の方にあるから ( 入り口へ向かうとそれだけ微笑んで伝え、にこうせんを後にしました。) (2014/9/3 15:38:33) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/9/3 15:38:49) |
俺様提督 | > | そうか、此処も変化が多少はあったんだな(かなり久しぶりに来たのだ、あの後も多くの提督や艦娘達が此処を訪れたのだろう、少し置いて行かれた気分を感じるがこれ以降も頻繁に来ることは厳しいだろう)ああ、すまないな。代金は置いておく(先に出て行った響を見送ると空になった皿を厨房に持っていく、洗い物はできないが水に浸す事くらいならできる)姿が違うとは言え忘れられるとは辛いものだな(カウンターに戻るとスケッチブックを取り出す、ページを開けばにこうせんの店内、厨房、そして響を含め此処で出会った艦娘達の絵が描かれていた)さて、そろそろ解毒薬が完成する頃か、また来た時は宜しく頼むぞ(そっとスケッチブックをカウンターに置いたまま踵を返して誰もいない店内で呟くと静かににこうせんを後にした) (2014/9/3 15:48:58) |
おしらせ | > | 俺様提督さんが退室しました。 (2014/9/3 15:49:01) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/3 18:19:32) |
響 | > | ( ―――さてと、ひと段落着いたからまた少し休憩に行こう。…昼間に少し覗いた後私用で離れてしまたけど、あの子はちゃんと帰れただろうか。 そんな事を考えながらにこうせんの前に立ち ) …ん、無事帰れたみたい。 良かった ( 部屋に誰も居ない事を確認した後に、カウンターの中へ入ると先ほどの皿やグラスを洗いに袖を捲くり洗い場の前に立って ) (2014/9/3 18:25:03) |
おしらせ | > | 木曽さんが入室しました♪ (2014/9/3 18:29:01) |
木曽 | > | 【こんばんはー、そしてちょっと導入に勝手に声の出演だけさせてもらうー>某駆逐艦】 (2014/9/3 18:29:53) |
響 | > | 【こんばんは、いらっしゃい。】 (2014/9/3 18:30:28) |
響 | > | …~♪( 久々に誰も居ない店内で、鼻歌交じりに水洗いを済ませていく。 音と密接に過ごして来た故に彼女から届けられる音がいつも楽しみで、誰も居ない時だからのんびりと店内に鼻歌を響かせていた。 人前ではなかなか恥ずかしくて出来ないけど。 ) …さてと、喉は渇いてないから…少し寛ごうかな。 ( 洗い終えたグラスの水気を取るように乾いた布巾で拭うと、元の棚へと戻し。 手を拭いてカウンターから出るとソファーへと腰掛ける ) …ふぅ。 ………ん? ( ぼーっと、していると外から足音が聞こえてくる気がして視線だけ入り口に向けてみた。―――誰だろう? ) (2014/9/3 18:33:30) |
木曽 | > | (任務を終えた帰り道、昨夜の賑やかさが気に入ったのかもう一度『にこうせん』へ。入ろうとしたところで、日中に演習のために提督が集まっていた際にちょっとした会話が弾んだ際のある駆逐艦の一言を思い出す。――曰く「あそこにはコスプレして入るのがルールなのです」――、と) (2014/9/3 18:33:36) |
木曽 | > | (さて、何かの冗談だろうと思っていたが…思い返してみれば響や青葉、霧島などは普段とは違う装いであった。自分は何も言われなかったが、その時着流し姿であったためそれをコスプレとみなされたのかもしれない。翻って今はいつもどおりの姿。もちろん都合よく着替えなど持っていない…そこまで考えたところで二人は奥で着替えていた、そこには何かあるだろう、と思い至ってそのまま入店する)よう、こんばんは…響、奥の部屋借りるぞ?(根っこが存外真面目なせいか本当にそのまま奥へ。よく見れば今の響の服装が普通であったのに気づけていたのかもしれないが。そしてしばらくして)あー…「お帰りなさいませ、お嬢様」?(現れたのは執事服にモノクル姿で。台詞はどうにも言い慣れていない雰囲気だが、自分の「武器」が何かは心得ているようだ) (2014/9/3 18:40:13) |
木曽 | > | 【溢れ出るヤリタカッタダケ感】 (2014/9/3 18:47:24) |
響 | > | ………?( 部屋の前で足音が止まり、そのまま戸を空ける様子も無いので一先ず視線を逸らし ) …ふむ。 ( 丁度ポケットで鳴っていた端末を取り出して、詳細を暫く無言で眺めてから最後の文末の方を見てそのまま電源を落とした ) …ん、木曽か。 こんばんは。 ( 軽く会釈をして挨拶をするとそのまま奥の部屋へと姿を消していってしまった。―――あそこは更衣室なんだけど、何の様だろう? …その疑問は暫くして解消された ) …木曽も着るんだ。 うん、いいな。 嫌いじゃない ( やがて更衣室から出てきた木曽は俗に言う執事服を見に纏って出てきた。彼女の性格からか様になっている姿を見て素直に賞賛の言葉を掛ける―――ただ、不慣れな所を見ると自ら望んでやってる様子では無いみたいだけど。 あの提督の趣味なんだろうか? そんな事を考えつつじーっと眺めていた ) (2014/9/3 18:48:07) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 18:51:30) |
幼女提督 | > | 【こんばんは…なのです】 (2014/9/3 18:52:08) |
響 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 18:52:55) |
木曽 | > | 【こんばんは、そして勝手にちょっと拝借しちゃったのです(伝染)】 (2014/9/3 18:52:57) |
幼女提督 | > | 【使用料は高いわよ?写真一枚だからね…(ぇ】 (2014/9/3 18:54:15) |
木曽 | > | (響の反応に、そして何より今普段通りの格好であることに一瞬疑問を抱き…そしてその思考は数秒で結論に達した…騙された。少々意気込んだ自分を恥ずかしく思いつつ、それでも褒められればまあ悪い気はしない)ん、そうか?…しかし何でもあるんだな、あの部屋…(クローゼットの中にはパーティグッズに分類されるようなお遊び用のものから本格的なものまで並んでいたのを思い出しながら、そこで響の視線に気付いて)…ん、俺の顔に何か付いてるか? (2014/9/3 18:54:57) |
おしらせ | > | 北上さんが入室しました♪ (2014/9/3 18:56:17) |
北上 | > | ガタッ (2014/9/3 18:56:25) |
おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/9/3 18:56:28) |
響 | > | 【ガシッ】 (2014/9/3 18:56:30) |
幼女提督 | > | こんばんは…あら、まだ二人だけか…(黒猫の着ぐるみパジャマ姿でスタスタとにこうせんの扉を潜れば店の中を見渡すと響ちゃんとなにやら執事の格好の木曽を見つける)お、面白い格好ね木曽…(あのコスプレなんか絶対しない木曽がなんでコスプレなんかしているのかわからず首を傾げる) (2014/9/3 18:58:21) |
2014年09月02日 23時17分 ~ 2014年09月03日 18時58分 の過去ログ
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