「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月03日 18時59分 ~ 2014年09月04日 01時47分 の過去ログ
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幼女提督 | > | 【けっしてにゃんぱ○あじゃないからね…】 (2014/9/3 18:59:16) |
幼女提督 | > | 【魔女の卓球瓶のジ○だから(違う】 (2014/9/3 19:01:11) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 19:01:42) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが入室しました♪ (2014/9/3 19:01:53) |
オタク提督 | > | 【どんな瓶だいwwww>卓球瓶】 (2014/9/3 19:02:11) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/3 19:02:18) |
響 | > | そうだね、気付いたら…。(―――最初の頃から見ている私にとっては不思議な話。 着替えなんて… 等と木曽の言葉を聞きながら懐かしそうに記憶を振り返っていた。 着替えのきっかけは…なんだっけ。 ) …ん、いや…木曽がそういう衣装を着るとは思わなくて、少し驚いていただけ。 ( 不意に声をかけられ思考を中断し、返事を返しておいた。 何かしらあったのは間違い無いだろうけど… そんな中、いつも通り自由な格好で入ってくる幼女提督を見て小さく手を振ってからぽーっと、記憶に浸るようにソファーに脱力していた ) (2014/9/3 19:02:20) |
幼女提督 | > | 【こんばんは…卓球瓶は卓球瓶だよ】 (2014/9/3 19:03:32) |
木曽 | > | ん…ッ!(続いて入ってきた提督の姿に気がつくと一瞬ビクッとして…「あの駆逐艦」が所属する鎮守府の提督である。文句の一つも言ってやりたい気持ちにかられたが、それは恥の上塗り…とぐっと我慢。なるほど、いつぞや聞いた「詐欺や新興宗教に騙されたものは騙されたと認めたくない感情から擁護に回る事がある」というのはこういう心境か)お帰りなさいませ、お嬢様…飲み物は珈琲と紅茶が用意出来ておりますがいかがいたしましょうか?(半ばヤケである) (2014/9/3 19:05:31) |
変態提督♀ | > | 今日は天気がよくなくて気分沈むわぁ…暑いわぁ…脱ご(執務室で1人、暑苦しい制服を脱ぎ捨て、ラフな格好で)もう仕事も終わったことだし…私、抜錨しますっ!(変態ならではの嗅覚で皆が居そうな場所に発信、そして、ドアをバタン!と開けて)こんばっんはぁー!私!参上っ! (2014/9/3 19:06:20) |
木曽 | > | ん・・・そうか?皆楽しそうにしてたからな、たまには混ざってみたい気分になりたいことだってあるさ(どうも羽目を外すようなイメージはない、ということか。まあ酒の席でも黙って飲んでいることが多いし、あながち間違いでもないのだろう。勝負事となると少しばかり熱くなるが)しかし、気付いたらって…と、お帰りなさいませ、お嬢さま(さらに遅れて入ってきた変態提督に挨拶を…迎撃する準備は一応忘れずに) (2014/9/3 19:09:45) |
響 | > | (―――そうだ、あの晩…やっぱりきっかけは私か。 事のきっかけを思い出すと懐かしそうに頬を緩めていた。 給仕服を持ち込んだ…あの日が全ての始まりだったんだ ) …ん、こんばんは。 提督 ( 昨日と変わらず勢いよく開く扉の音を聞いて、誰か既に検討が付いていたもの視線を向け小さく会釈をしておいた。 ―――今日は、ラフな姿だけど昨日よりは…うん。 大丈夫そうだ ) (2014/9/3 19:11:20) |
幼女提督 | > | ん…(軽く手を振る響に手を振り返してフードを脱ぎ金髪ポニーテールを外に出す)はぁ、やっと出せた…ってどうしたの木曽…なんか怖いわよ?(こちらを見る木曽の目がやたら威圧感が半端ない…私なにかしたかな…)って、うるさい!(勢いよく入ってきた変態提督さんに肘を鳩尾に一発) (2014/9/3 19:12:46) |
変態提督♀ | > | お嬢様なんて…木曽ちゃんみたいなイケメンに言われたら嬉しいわぁ♪(入口あたりで腰をクネクネさせながら、とりあえず空いている席について)っあ、響ちゃんやっほぉ!今日も相変わらずクールビューティーだねぇ♪(頭撫でたいなんて思ってると、ご褒美(笑)が)ごふぅ!…あ、ありがとうございますっ!(幼女ちゃんに挨拶ではなくてお礼を言って) (2014/9/3 19:14:21) |
響 | > | …ん、ありがとう。 ( 昨日よりは落ち着いた格好に、自然に言葉を受け取ってゆるく微笑んでペコッと頭を下げて、空いた席に腰掛ける提督から視線をそっと逸らして周りを見渡す ) …楽しそうだから、いい。 ( 部屋の片隅に置かれて使う人の少なくなったハンガーラックにかかる一つの衣装を眺めていた。―――そう、あれを着た日から… でもいいんじゃないかな。 ) …みんな、楽しそうだから。 ( 周りを見渡してそんな言葉を呟いていた ) (2014/9/3 19:21:46) |
変態提督♀ | > | に、してもここの人はみんな可愛いし、いい子ばっかだよまったく…お持ち帰りしたい…(最後に余計なことを言った気もするが、響ちゃんの自然な笑顔につられて顔は微笑み、辺りを見渡すと、うん、楽しい雰囲気だなんて思ったりして) (2014/9/3 19:25:43) |
木曽 | > | いえ、別に何も…(平静を装って幼女提督に答えると、注文が無かったこともあって紅茶を入れることに。秘書艦をこなしている神通なら銘柄にもそれなりに通じているのだろうが、こちらはあるものを適当に見繕うだけで。それでも普段見慣れている分そこまで卑下したものではない、といった程度の腕前で紅茶を淹れ、ブランデーを含ませた角砂糖に火を灯してアルコールを飛ばしてから落とせばティー・ロワイヤルの完成である。人数分用意したそれを配って周り、変態提督にはすれ違いざまに)ありがとうございます。ですがおかしな真似をしたら…わかるな?(最後だけさらっと素に戻って) (2014/9/3 19:27:02) |
響 | > | そうだね、…私は、この場所が好き。 此処で出会った皆が好きだよ。 ( 提督の言葉に素直に頷いて嬉しそうに首をこくりと縦に振って頷いた。一度きりになった人、常連となりつつある人全てが大事な記憶だから ) …お持ち帰りに関しては、双方同意の上で…ね。 ( 最後の本音らしい言葉を聞いてクスッと笑って声を掛けておいた。 ) (2014/9/3 19:29:55) |
変態提督♀ | > | ん?私をお持ち帰りするの?ねぇ?木曽ちゃん?私…激しいのも大丈夫…だよ///(木曽ちゃんをじっと見つめながら上目遣いでおねだりするかのように、頬を少し赤らめながら)き、聞こえてたの…響ちゃんは地獄耳だなぁ〜それはもちろんわかってるっすっ!(にへら〜っとたるみきった笑顔をしながら、響ちゃん敬礼。) (2014/9/3 19:31:52) |
幼女提督 | > | んー、気絶させれなかったか…もう少し鍛えなきゃな…(変態提督さんの反応を見て驚き半分の悔しさ半分ですごく表情が不思議な感じになる)ありがとう木曽…(紅茶を受け取ると香りを楽しみ素の微笑みを浮かべる) (2014/9/3 19:34:37) |
変態提督♀ | > | 気絶!?気絶させるつもりだったのっ!?だめだよ!幼女ちゃん。それは私にとってご褒美だから♪(腕を組み、ふふんと鼻を高くしながら言うが、ただの変態にはかわりません) (2014/9/3 19:36:30) |
幼女提督 | > | 【木曽さんはあれを探してるw】 (2014/9/3 19:38:18) |
響 | > | ん、有難う。( ソファーで腰掛けていると木曽が紅茶を入れてくれていたようなので、そっとカップの取っ手に指を掛けてから口元へ運んでいく。) …私はそれなりに耳がいいから、この部屋の言葉ぐらいなら…大体聞こえるよ。 伊達に潜水対策に鎮守府近海を警護してはいないからね。 ( 自分の耳をツンと突いて敬礼している提督の方を向き苦笑していた。―――もっとも、最近は…鎮守府帰ってすらいないんだけどね。) (2014/9/3 19:39:25) |
木曽 | > | お持ち帰り?…いらないねぇ(変態提督の顔を一度まじまじと見てから首を横に振り)まあ「普通の意味の」夜戦で相手できるようになったら考えてやるさ(完全に素に戻ってケラケラと笑い。幼女提督と響が紅茶を飲み始めたところで自らも紅茶を口に運ぶ。提督や鎮守府の皆と飲むのもいいが、こういう空間もまあ、なかなか捨てたもんじゃない) (2014/9/3 19:41:18) |
変態提督♀ | > | さっすがぁ!響ちゃんは可愛いのにそんなこともできる…私のお嫁さんになってほしいくらいだよ…(将来はきっといいお嫁さんになるんだろうなんて妄想していると、木曽ちゃんにお持ち帰りは断られても…)「夜戦」!?!?夜戦やるの!まじ?!ひゃっはぁ!!(普通の意味をまるで、無視して夜戦のことしか頭にないこの変態。こりゃだめだ) (2014/9/3 19:44:21) |
おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/9/3 19:51:22) |
幼女提督 | > | んー…(変態提督さんのテンションに圧倒され木曽に後は任せたとアイコンタクトを送り部屋の隅の畳に座布団を置きその上に座る)あの提督さん…私苦手だ…(遠目で三人を眺めながらぼやく。初めてこの提督が弱音を言った瞬間である) (2014/9/3 19:51:29) |
木曽 | > | …どうやらその耳、本格的に回収したほうがいいみたいだなぁ?(変態提督の耳を掴むとそのまま体を持ち上げて)まったく、夜戦夜戦って川内じゃあるまいし…(どうすんだこれ、とでも言った風情で残り二人の方に視線を移し。正直二人もいい迷惑であろうが) (2014/9/3 19:51:43) |
幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 19:51:54) |
木曽 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 19:52:01) |
雷 | > | 【久しぶりにこっちで。こんばんは。】 (2014/9/3 19:52:07) |
変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/3 19:52:46) |
響 | > | 戦うのが私達艦娘の役割で、その中で私が秀でてるのが音を聞く力ってだけだよ。 ( さらっと言われていた言葉に少し照れ臭そうにするも、悪い気分はせず。紅茶を飲みながらゆったりと安息の時間を過ごせているこのひと時に感謝し瞳を閉じて、もう一口口へ含もうと… ) …ぶっ ( …した所で思いっきりむせ返った。 原因はその後に続いた言葉にある ―――お嫁さん、か。 私がそうなる日は…――― ) …うん、分かってる。 ( 考えていた光景を頭を振って逸らしてから、『それはちょっと、難しいかな』と苦笑交じりに提督の方を向いて答えておく。 ) …そういえば、あの日の約束は…もしかして。 ( この中で一番思い出が多い私にとっては些細な言葉からも記憶が甦っていく。―――今更ながらあの誘いはきっと… 木曽が此方に視線を移しているが、何の事かよく分かっておらず首を傾げていた ) (2014/9/3 19:53:09) |
木曽 | > | 【そういえば漢字こっちじゃないじゃん、って思ってたのに先越されてたから直すの忘れて入ってた。漢字直してくるー】 (2014/9/3 19:55:31) |
おしらせ | > | 木曽さんが退室しました。 (2014/9/3 19:55:43) |
響 | > | 【木曾だね、確か】 (2014/9/3 19:55:56) |
おしらせ | > | 木曾さんが入室しました♪ (2014/9/3 19:56:09) |
雷 | > | うーん、一体にこうせんで何があったのかしら。(帰ってくるなり、テンション高めだった司令官こと、オタク提督を不審に思い、事情を確かめるべく、昨日行ったであろうにこうせんへ。)こんばんはー。(と、店内を軽く見渡して。)取り敢えず、初対面の提督さんにはご挨拶。私は雷。特Ⅲ型駆逐艦の三番艦よ。よろしくね。(と、敬礼を添えて変態提督さんに挨拶) (2014/9/3 19:57:36) |
変態提督♀ | > | ひ、響ちゃん!?大丈夫!?(なんで吹いたんだろうなんて思い、きっと気管にでもはいったんだなと思ってると幼女ちゃんが部屋の隅に行くのが見えて)幼女ちゃん?なんでそんな端っこにいるのかなぁ?ねぇねぇ?(頬をプニプニしてると、耳に痛みが。そして、体が浮いていて)いだだだだぁ!!痛い!痛い!木曾ちゃん!だめだって、なんか…うん!だめだってば!(一瞬このままでもいいかななんて思ったがあまりの激痛には耐えられるわけもなくて) (2014/9/3 19:57:47) |
変態提督♀ | > | 雷ちゃぁん!こんばんは!私はね!みんなの愛のヒーロー変態だよっ。よろしくねぇ♪(敬礼をしてるが、顔はにやけきっている。木曾ちゃんに耳を持たれて痛いはずなのに) (2014/9/3 19:59:50) |
幼女提督 | > | こんばんは雷…(部屋の隅の畳から入り口付近の雷に軽く手を振り挨拶する)別に、貴女には関係ないわよ…気にしないでください…(こちらに問いかけてくる変態提督さんにニコニコしながら言葉で突き飛ばす) (2014/9/3 20:02:32) |
雷 | > | へ、変態…?それ、自称する物じゃ…ウチの司令官の自称も大概ね。(よく考えれば凄まじい自虐である。)所で、ウチの司令官、帰ってきた時凄くテンション高かったんだけど…此処で何があったか知らない?(あ、ウチの司令官はここではオタク提督って名乗ってる人よ、と付け加えて。) (2014/9/3 20:03:51) |
響 | > | …大丈夫。 提督の…(―――お嫁さん? 普通求めるのは婿さんじゃないのかな。 と今更ながら疑問浮かべてから ) …きっと見つかるんじゃないかな。私は応援しているよ ( いつに無く柔らかい表情で提督の方を向いて声を掛けてから、入ってきた雷の方にも小さく手を振っておき。ぼーっと天井を眺めていた ) …そこに届かなくても、私は…いいや。 (2014/9/3 20:04:40) |
変態提督♀ | > | そなの?うーん…力になれなくてごめんね?(珍しくしょんぼり。本当表情がコロコロ変わります。)だって変態は変態じゃない?うへへー♪(もう、感覚が麻痺しているのか常に笑顔で)大丈夫?な、に、が?私は可愛い子がいいのぉ!むしろハーレムで!(響ちゃんにむかって親指をぐっと立てます) (2014/9/3 20:06:37) |
木曾 | > | そりゃあ痛いだろうよ…少しは落ち着いたらどうだ?その方が一人くらいひっかかる馬鹿もいるかもな?(さて、これは褒めているのやらいないのやら。そうしているうちに雷の入店に気づくと手をぱっと離し。無論、変態提督は落ちる)お帰りなさいませ、お嬢様…お嬢様の分も紅茶、すぐに用意いたしますね(営業モードに戻ると他と同じようにティー・ロワイヤルを準備して雷に差し出す) (2014/9/3 20:08:41) |
響 | > | …お嫁さんには、慣れないけど。 此処で給仕をしたりするぐらいは出来るから、その時は声を掛けてね。 ( 一瞬だけしょんぼりした表情を見てソファーから立ち上がると、少し背伸びをしてからぽふぽふと提督の頭を撫でて置いた。 嫁ぐ事が無かったとしても、それで十分。 こうして皆と触れ合えるのだから ) (2014/9/3 20:11:46) |
雷 | > | あ、ありがとう。木曾さん。…そう言えばここでは初対面ね。まぁ、名乗る必要も意味もないし、良いわよね?(ニっと笑って、お茶を受け取ればソファ席へ。) (2014/9/3 20:13:14) |
木曾 | > | 【ここであえて暁だけぞんざいに扱うというオチを妄想した】 (2014/9/3 20:14:14) |
変態提督♀ | > | はい…すみませんでした…(木曾ちゃんこ言葉に素直に聞いて、落ちついたら可愛い子が引っかかると聞いた瞬間に地面にぐしゃり)ふぎゃぁ!…いてて、もうちょっと優しく下ろしてくださいまし、木曾さん(口調が熊野みたいになるがとてもぎこちない)そのときはもちろんお声をかけさせていただきますわね(響にむかって微笑みながらぺこりと頭を下げると、頭には優しい感触が)ひ、響さんっ!?急に撫でないでくださいましっ (2014/9/3 20:15:36) |
木曾 | > | いえ、おr…私は執事ですので(だんだん服に着られつつある気がしないでもない。それでもその後に続いた雷の言葉にはこちらもニヤリといつもどおりの笑顔を返して)あー…なんだ、その、正直すまなかった(変態提督の「らしくない」様子にものすごい真顔になり。一瞬我に返ったところで会話の中の単語が一つ頭に残り)お嫁さん…なぁ(どうにも自分には似合わない言葉だ、と自覚しながらも少し考えて。頭をスッキリさせるために煙草を吸おうとしたが今の自分は執事、我慢である) (2014/9/3 20:21:09) |
響 | > | …あ、ごめん。 ( 慌てて手を引っ込めてから、ペコッと頭を下げて謝っておこう。 落ち込んでいる様子をみて手を伸ばしてしまったのだけど、一声を掛けてから…撫でる物なのだろうか。 ) …とりあえず、相談事とか出来る事は可能な限りさせて貰うから。 ( それだけ告げるとそっと離れて行き、ソファーの前にあったテーブルからカップを手にカウンター席へと移動し腰を降ろして ) …ん、美味しい。 (2014/9/3 20:22:05) |
雷 | > | …うん、美味しいわ。これ、木曾さんが淹れたの?(だとすると少し意外かも、なんて失礼な事を呟きながら、出されたお茶を味わい、質問する。)あ、そうだ。幼女提督さん。ウチの司令官から、宜しく伝えておいてって頼まれてたの。…えっと、雷共々、これからも宜しく、だって。(と、幼女提督さんの方を向いて言う。) (2014/9/3 20:27:00) |
変態提督♀ | > | いえいえ、起きになさらず。元はと言えばわたくしのせいですわ…木曽さん?わたくしの顔に何かついてまして?(木曽ちゃんの真顔に驚くこともなくさらっと受け流して)謝らないでくださいませ?響さんのお心遣い…とても嬉しいですよっ?///(響ちゃんの手をぎゅっと握ってニコッと微笑んで) (2014/9/3 20:27:37) |
幼女提督 | > | ん、あぁ…こちらこそよろしくねっ☆(一瞬なんのことかと思ったが思い出しこちらも言い返す)ふぅ、平和だねぇ…(座布団に正座して紅茶を飲む…なんかおかしい…まぁ、気にしない…) (2014/9/3 20:29:29) |
木曾 | > | ええ…まあ、普段神通が淹れていたものの見よう見まねですが(もっとも、彼女はせっかく入れた紅茶も皆がブランデーやウイスキーをドバドバ入れるからまともに味わってもらったことがない…などといつかの酒宴の際涙目でぼやいていたが。これは次に会ったら謝ろう。結局ブランデーは入れるだろうが)…ああ、目と鼻と口がついてるな?(悪びれもせずにそう答えながら紅茶を飲み、落ち着いたのかため息を一つ) (2014/9/3 20:35:23) |
響 | > | …ん、それなら良かった。 今度から撫でる時は声掛けてからにするよ。( 無意識とは言え、勝手に触れてしまうのは確かに良くない事なのかも知れない。と納得したように頷きながら微笑む様子に安堵したのか手を握り返して表情を緩め笑い掛けておいた。―――やっぱり自然に笑っている顔を見るのは好き。 誰だとしても…困った顔は見て居たくないから ) …そう言えば、珍しく…男の人が居ない。 ( 手を握ったまま周りを見渡すと、艦娘は最初から性別が決まっているので仕方が無いとしても、提督を含めて異性が居ない空間になっているのは…初めてかも知れない。 ) (2014/9/3 20:36:21) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:36:48) |
木曾 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 20:36:57) |
雷 | > | 今度、電とも話がしてみたい、って言ってたわ。まぁ、単純な興味だろうから、変なことはしないでしょうけど…(もししたら私も容赦しないし…と行って。)それは、神通さんも中々災難ねぇ。(ウチの鎮守府じゃ、まず無い光景だなぁ、と思いつつ。) (2014/9/3 20:37:17) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 20:37:25) |
霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 20:39:22) |
変態提督♀ | > | ええ、それは当たり前だと思いますけど…(頭をコツンとひねり、不思議そうな顔をして)わたくしでよければいつでも…(握ってる手をゆっくり離して、にこりと響ちゃんに連れられて表情は優しく) (2014/9/3 20:39:58) |
幼女提督 | > | 【こんばんは…(ガクブル】 (2014/9/3 20:40:08) |
変態提督♀ | > | 【こんばんはですわっ】 (2014/9/3 20:40:39) |
響 | > | …さてと。( 握っていた手を解いてから周りを見渡して、光景を目に収めてからカップに残った紅茶を飲みきり ) 美味しかったよ、またその内入れてくれると嬉しいな ( 木曾の方へ向いてそう伝えると、カウンター席から降りて入り口へと向かい ) 御先に失礼するよ、御疲れ様。 ( 残る人達に一声掛けてからにこうせんを後にしました。) (2014/9/3 20:44:04) |
木曾 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/3 20:44:16) |
響 | > | 【こんばんは、そして入れ替わりで失礼するよ。】 (2014/9/3 20:44:25) |
幼女提督 | > | あぁ、電に伝えておこう…(電と聞くと少し表情が固くなる)大丈夫さ、電には変なことされたら砲撃の許可を出しておくから…(不安そうな雷ににっこり笑いながらつぶやく) (2014/9/3 20:44:29) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/9/3 20:44:30) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です) (2014/9/3 20:44:48) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/3 20:44:57) |
変態提督♀ | > | 【お疲れさまですー】 (2014/9/3 20:47:15) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 20:48:19) |
霧島 | > | …ふむ、今日はベッドの日…できれば……ですね。(ブツブツと独り言を言いながら普段着で入店します。何かを思案しながらカウンターに腰掛けて考え事を続けます。) (2014/9/3 20:48:28) |
雷 | > | うんうん、電はどこの鎮守府でも大事にされている様で何よりだわ。(幼女提督の言葉を受け、満足気に頷く。)ウチの司令官がそんなに滅多な事出来るとは思えないしね。例えばだけど…女の子と夜戦なんて、天地がひっくり返ってもないんじゃないかしら?自称オクテのヘタレだし。(クスクスと笑って、またお茶を一口。) (2014/9/3 20:48:49) |
幼女提督 | > | 【あれ、プレデター提督さん…扶桑になれるまで封印じゃ…(ニヤニヤ】 (2014/9/3 20:49:36) |
プレデター提督 | > | ふーむ、ギプスなどせんでも良いと思うのだがな(たかだか骨が少し砕けた程度で大げさな、などと一人ブツブツ呟きながら入店すれば今日はヤケににぎわっているな)【扶桑なんて使ってなかった、いいね?】 (2014/9/3 20:50:08) |
雷 | > | 【全治一ヶ月と扶桑さんが言ってたような…流石としか言いようが無い。】 (2014/9/3 20:50:42) |
プレデター提督 | > | 【その気になれば全身火傷してても腕立て伏せしてみせる人ですので】 (2014/9/3 20:51:15) |
霧島 | > | 【たしか胸骨粉砕骨折と頸椎捻挫でしたね、全治1ヶ月。】 (2014/9/3 20:51:46) |
変態提督♀ | > | 【すごすぎですよぉ…】 (2014/9/3 20:51:57) |
木曾 | > | お疲れ様です。ええ、このくらいでよろしければお好きな時に…(でもこの格好は別な?と最後だけ素に戻って出て行く響の姿を見送り、入れ違いに入ってきた二人を見て)お帰りなさいませ、お嬢様…とご主人様(今更といえば今更だが、お嫁さんがどうの、などという話を聞いた後のためか「ご主人様」という響きにどこか気恥ずかしさを感じてしまい。ごまかすように紅茶を二人分、同じようにティー・ロワイヤルで用意して) (2014/9/3 20:53:16) |
プレデター提督 | > | 【プレデター提督にとってはかすり傷です(迫真】 (2014/9/3 20:53:42) |
幼女提督 | > | えぇ、電は私の初期艦でずっと支えてくれた艦娘だからね…(思い出に浸るように目を閉じる)ケホッケホッ…ごめん、紅茶が気管に入って…。そ、そうだね…あの提督さんが夜戦だなんてね…(紅茶を飲みながら雷の言葉に耳を傾けていると夜戦と聞こえて咳き込み、慌てながら雷の言葉に乗っかる) (2014/9/3 20:54:56) |
変態提督♀ | > | …お疲れさま響さん…ゆっくり休んでくださいな。(響ちゃんが部屋から出て行くのを見送り、やることがなくなったのか、辺りを見渡しながら賑やかな部屋に自分もいるって思うと少し嬉しくなってたり)わわっ!?は、始めましてですわ、変態ですわ(プレデターさんにぺこりと挨拶するが、やはり変態と言ってしまうこの、変態) (2014/9/3 20:58:51) |
雷 | > | …どうかしたの?提督さんらしくも無いわね。無理しすぎちゃ駄目よ?(咳き込む様子に、訝しく思いながらも、近づいてハンカチを取り出す。)何処か濡れなかった?寒くなってくるし、あまり冷やすと風邪引いちゃうわよ?(と、ハンカチで口元を拭いながら、ここぞとばかりに老婆心全開に) (2014/9/3 20:59:11) |
プレデター提督 | > | む?変態・・・だと?(じーっと一度相手を観察してみるが・・・どの変が変態なのだろうか?パッと見・・・)ふむ?別に変態らしく見えないが・・・ (2014/9/3 21:01:04) |
変態提督♀ | > | あははは…これからよろしくお願いいたしますわね。(礼儀正しくぺこりと頭を下げて。いっておくが変態です。よっぽど頭の打ち所が悪かったのであろう) (2014/9/3 21:04:02) |
霧島 | > | ………ふむ…………んー…ぁー…ダメだ…思考が纏まんない…(しばらく考え事を続けていたけれど、そもそも何を考えているわけでもない…何か面白いこと無いかしら…と机に突っ伏しながらジー…っと今いるメンツを眺めています。)ふむむ…ダメだ…思考が回らない…(頭を掻いて何ともアンニュイとした気持ちでキッチンに入ります。何か作ろう…そうすれば気持ちもハレルヤってね…。) (2014/9/3 21:04:33) |
幼女提督 | > | いや、大丈夫…無理なんかしてないから…(近づいてくる雷に頬を赤らめながら)ぬれなかったわ…大丈夫よ…ん、ふぁうっ…(濡れるという単語にピクリと反応してもしかしてバレてるとか思い冷や汗が流れる) (2014/9/3 21:07:37) |
プレデター提督 | > | ん、よろしく頼む(霧島を見つけ、キッチンに足を運びながらも挨拶代わりと軽く変態提督の頭を撫でてから)どうした霧島、考え事か?私に出来る事ならするが・・・コスプレとやらでもな(冗談に聞こえるだろう?だが最近買ってるのだよ、コスプレグッズ) (2014/9/3 21:10:27) |
雷 | > | ん…、あ、霧島さんにプレデター提督さん、いつの間に…こんばんは。(幼女提督さんの口周りを拭いながら、今更に二人に挨拶をする。)本当に大丈夫?冷や汗書いてるし…息も絶え絶え…(汗を拭ってから、ピトっと、熱を計るように額同士をくっつける。)熱は、無さそうだけど… (2014/9/3 21:10:38) |
変態提督♀ | > | ふにやぁ…(頭を撫でられればふにゃんとしちゃうのです、と、そこになにやら考え込んでいる霧島さんに)どうかしたのです?悩みがあるのならききますわよ?(昨日とは真逆とも言える言葉使いで霧島さんに話しかけて) (2014/9/3 21:14:38) |
霧島 | > | プレデター司令> あ、こんばんは司令…えっと…そうですね、今は大丈夫です。というより抜け出してきたんですか?一応絶対安静のはずなんですが?(ジトッと心配する意味も込めて流し目で睨みながら…虫の居所は良い方だ…けれど心躍る感じがしない。なにこれ…と自問自答しながらキッチンに立つけれど…料理を作ろうとも思えない…完全にやる気スイッチが切れている様子で) (2014/9/3 21:20:20) |
幼女提督 | > | 大丈夫だから…あまり近づかないで…ひゃぅっ…(汗を拭い額を合わせる雷にどんどん感情が臨界点を超えていき)も、モウ…だめ…(髪色が真っ白くなり背が伸び胸も急激に成長し頭には黒く白いラインが入った突起が生え、服は白いスク水に襟が付いたような格好に) (2014/9/3 21:22:01) |
プレデター提督 | > | 戦艦の砲撃をくらった訳でもないし大丈夫だ・・・しかし霧島、どうにもやる気が出ていないようだな(尋ねてもいなければ別に本人が言ったわけでもないのに、相手がやる気がでないことを察してみれば)どうした、スランプにでも入ってしまったか?(と慰めるように頭をナデナデしながら) (2014/9/3 21:24:08) |
プレデター提督 | > | 雷くん、こんばんわ・・・一瞬電と間違えるところだったぞ(苦笑しながら雷くんにも挨拶を変えそうか・・・すぐ近くで幼女提督が凄いことになっているが まぁ逢えて放置しておこう) (2014/9/3 21:25:03) |
霧島 | > | 変態司令> ん、何と言いましょうか…血湧き肉踊るような気分になりたいんですよね…。(あまり複雑な事を考える気分では無いようで、なにに悩んでるかも解らないから悩んでいる…と言った哲学的な返事をしてしまいます。こういうときは…誰かを虐めたおすくらいしかないかしら…と危険思考が加速中です。) (2014/9/3 21:25:35) |
木曾 | > | 【やべ、変態じゃなくなったらネタがないぞ(戻れとは言ってない)】 (2014/9/3 21:25:52) |
雷 | > | え!?ちょ…幼女提督さん!?北方棲姫の筈じゃ…(バッと飛び退き、艤装を呼び出す。砲身を向け、睨みを効かせるが、撃とうとはせず、しかも震えている。生で姫クラスを見たことは無いのだ。) (2014/9/3 21:26:07) |
プレデター提督 | > | ほう・・・ならば、今度艤装なしを条件に危険海域を回るツアーがあるらしいのだが行くか?新婚旅行、そういえば行ってなかったし(相手がやる気がでない理由を聞いて、ちゃっかり懐から取り出したのは艤装なしを条件に行くことのできる危険海域探検ツアー、戦艦、姫達当たり前な敵本拠地近くを武装なしで通るというツアーらしい)これならお前も少しは滾るんじゃないか?>霧島 (2014/9/3 21:28:47) |
変態提督♀ | > | ほう…つまりこうゆうことですの?(霧島さんの前でタンクトップを脱いで、下着になり、自分の胸を無理やり霧島ちゃんに触らせて)もう無理だわ!私にはこんなキャラあいましぇん♪(どこからか天の声が聞こえてきたので元に戻りました) (2014/9/3 21:30:06) |
幼女提督 | > | アレ…私ナンデ…コレハ…ドウユウコト?(自分の肉体の変化に気づき少し戸惑う)タユンタユン!タユンタユンダ!(自分の胸の揺れるのに感動で飛び跳ねる飛行場姫)デモ、ドウシテ?(悩む…自分は北方棲姫の細胞しかないはず…) (2014/9/3 21:30:58) |
変態提督♀ | > | 【ネタがないなら作ればいいんですよ、作れば…】 (2014/9/3 21:31:08) |
雷 | > | う、うう…ちゃんと、提督さんの意識はあるみたい…だけど…(相手の出方を伺い、尚砲を向け続ける。)怖くない…いつか、戦うかもしれないんだから…プレッシャーに、耐えないと…(カタカタと身体を震わせ、半分涙目。) (2014/9/3 21:34:31) |
プレデター提督 | > | 幼女提督・・・もしかして何か妙な味のするお茶を飲まなかったかね?(なにやら揺らしに揺らしている幼女提督に溜息をつきつつ、紅茶を収納している棚を少しあさってみる)もしそうなら、多分それが原因だと思うのだがね (2014/9/3 21:34:37) |
幼女提督 | > | 大丈夫ヨ雷…艤装ハシマウカラ…(出ている艤装をすべてしまい丸ごし状態になる)妙ナ味ノスルオ茶?…ハテ、此処ニ来テカラハ木曾ニ淹レテ貰ッタ紅茶ヲ飲ンダダケダヨ?(頭を抱えて今日の出来事を振り返りプレデター提督さんに説明する) (2014/9/3 21:39:07) |
霧島 | > | プレデター司令> んー…そうですね、気が乗れば…で良いでしょうか?今は自分の身体を酷使することに悦を見いだせる心境では…っ!(はふ…と特に疲れている訳ではないけれど溜め息を吐いてしまいながら、ふと手のひらが柔らかな感触を捉えて) 変態司令>………ふふっ、そうですね…もしそうだとすれば、今日の私はガッツリとタチですよ?(んっ…この子を咽び泣かせ快楽に漬け込んだらさぞかし良い顔をするんだろうな…と妄想をしながら後ろから抱き寄せて…ふつふつと胸の内にたぎる物を感じながらクスッと笑って一応確認は取っておきましょう。) (2014/9/3 21:39:24) |
プレデター提督 | > | そうか・・・まぁ無理に参加させてもしかたあるまい、また何か滾るようなものを探しておこう(欲求不満というのは我慢させすぎると良い事がないと聞くしな・・・取り合えず幼女提督には)ふむ、そうか・・では私には皆目検討がつかんが・・・しかしまぁ、大きくなったものだ (2014/9/3 21:42:16) |
雷 | > | っはぁー…(丸腰となり、きっちり理性が確認され、安全だと判断すれば、こちらも艤装をしまって、へたり込む。)怖かった…怖かったよぉ…(普段の元気は何処へやら、気が抜けて鳴き始める。) (2014/9/3 21:43:05) |
変態提督♀ | > | おりょ?霧島ちゃん…もしかして私と同じ人??(さりげなく霧島ちゃんの胸を触っている変態です)向こうはなにやら賑やかなだねぇ。こっちは豊かな胸だねぇ〜いやぁ、けしからん!(両手でもみもみ、こりゃ、変態っていわれても仕方ないです) (2014/9/3 21:44:38) |
木曾 | > | 【っと、シャワー浴びないとだし落ち。そして次は普通の格好になってるはず】 (2014/9/3 21:44:53) |
おしらせ | > | 木曾さんが退室しました。 (2014/9/3 21:44:56) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/3 21:45:18) |
変態提督♀ | > | 【お疲れさまー】 (2014/9/3 21:45:42) |
霧島 | > | 【あ、献血のせいだこれ…血が足りないから思考が鈍るんだ…と思ったら単に空腹なだけでした…。さて、今夜夜戦で三人切りとかしてみようかしら…(狂気)】 (2014/9/3 21:45:53) |
霧島 | > | 【お疲れ様。】 (2014/9/3 21:46:06) |
変態提督♀ | > | 【違う空腹な気が…www】 (2014/9/3 21:47:09) |
プレデター提督 | > | 人の嫁の胸をそんなに揉むものじゃないと思うのだが?(ふぅ、と溜息をつけばさて変態提督の行動をどう止めたらいいものか) (2014/9/3 21:47:37) |
プレデター提督 | > | 【お疲れ様 (2014/9/3 21:47:45) |
幼女提督 | > | 感情ガ昂ブルト細胞ガ勝手ニ侵食スル時ガアルノヨ…姫ノ細胞ハ自己主張ガ激シイカラ…(プレデター提督さんの言葉にあはは…と苦笑いを浮かべながらつぶやく)雷大丈夫?ゴメンネ…怖カッタヨネ…(泣き始めた雷にあたふたする飛行場姫) (2014/9/3 21:48:02) |
プレデター提督 | > | 【三人切り・・・一体誰と誰と誰が犠牲になるのか】 (2014/9/3 21:48:09) |
幼女提督 | > | 【霧島さん三人切りがんばってくださいね…(ガクブル】 (2014/9/3 21:48:42) |
変態提督♀ | > | まさかの人妻だったのっ!!ひぇぇ…ごめんなさい(プレデターさんの言葉を聞いて、っぱと手を離すが、あの、柔らかい感触が忘れられないのか、また触ろうとしている変態) (2014/9/3 21:49:38) |
変態提督♀ | > | 【幼女ちゃんとプレデターさんじゃないんですか?(ゲス顔)】 (2014/9/3 21:50:55) |
雷 | > | ヒック、知らなかった…こんなに、怖いんだ、お姫さん達…イヤ、あんなの…耐えられない…押しつぶされる…(練度不足か、優しい心故か、今にも折れそうな様子で、顔を濡らし、嗚咽を交えながら呟く。) (2014/9/3 21:52:03) |
霧島 | > | ふっ…ふふっ……プレデター司令…取りあえず止める必要はありませんよ?手癖の悪い小娘に…ちょっとお仕置きしてあげようかと…ね♥(クスクス笑いながら一度目を閉じ再度開くと瞳の色は真っ赤になっている。暴走モードで取りあえず変態司令を見下ろしながら…)攻防何てありません、変態司令受け確定ですが良いですか?(ニヤッと笑みを浮かべながら一人目の的としてターゲットします。) (2014/9/3 21:55:27) |
幼女提督 | > | 【私はさすがに…ねぇ?】 (2014/9/3 21:58:29) |
変態提督♀ | > | っへ?ちょ、今なんて…プレデターさん!お助け!貴女の女でしょ!!(いざ、こうゆうことになると恥ずかしいのか、逃げようとするも、高速戦艦相手に逃げれるわけもなく)受け確定って私、しんじゃうよぉ!! (2014/9/3 21:58:34) |
変態提督♀ | > | 【ヨウジョサン、キットタノシイヨ。アハハ。】 (2014/9/3 21:59:17) |
雷 | > | 【雷で入ってきて良かった…提督で入ってきていたら万一…gkbr】 (2014/9/3 21:59:45) |
プレデター提督 | > | 自業自得だな・・・霧島、止めはしない、思い切りやるといい(はぁ、と溜息をつきながら・・・さて珈琲でも飲もうか、うんやはり良い香りだ)まぁなんだ変態提督・・・どんまい (2014/9/3 22:00:33) |
霧島 | > | 【ん?幼女司令にその気があるなら手加減して淑女として喰い散らして差し上げますね?(瞳孔開いた目)】 (2014/9/3 22:00:37) |
変態提督♀ | > | 【イマカラデモマニアウヨ?】 (2014/9/3 22:00:48) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:02:53) |
幼女提督 | > | 【淑女はくいちらかしませんよ!?】 (2014/9/3 22:03:21) |
幼女提督 | > | 【こんばんは…】 (2014/9/3 22:03:30) |
霧島 | > | 【うん、プレデター司令、ごめんなさい…ちょっと女の子が食べたい気分になってしまいました…w扶桑なら一番手に牙を剥いてたかも…?♪あ、中の人お酒入ってるのでテンションおかしくなってきました。】 (2014/9/3 22:03:32) |
ボンボン提督 | > | 【間を置いても気まずいななら、すぐに会っておこうw こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/3 22:03:37) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 22:03:57) |
プレデター提督 | > | 【流石に女キャラは慣れなくてね、思う存分食べてらっしゃい】 (2014/9/3 22:05:00) |
おしらせ | > | Luz提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:06:12) |
幼女提督 | > | 【新しい提督さんですね。こんばんは初めまして】 (2014/9/3 22:06:42) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 22:06:53) |
霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 22:06:59) |
プレデター提督 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/3 22:06:59) |
Luz提督 | > | 【初めまして luzです こんばんは】 (2014/9/3 22:07:10) |
変態提督♀ | > | 【私は美味しくないかなぁって…お酒めぇぇ!っと、こんばんはー】 (2014/9/3 22:07:55) |
Luz提督 | > | 【すいません 初めてです ゆっくり慣れてきます】 (2014/9/3 22:08:34) |
幼女提督 | > | 【キャラ変えようかな】 (2014/9/3 22:10:02) |
ボンボン提督 | > | ふぅ……いやいや……あまり気にするほうが駄目だよね…(店の前で頭をブンブンと振ると、扉を開けて)こんばんは、皆さん……え、あの……これは…?(店内にいる霧島やプレデター提督に挨拶しようかと思ったけど、まずは目に入る飛行場姫に驚いて) (2014/9/3 22:10:23) |
変態提督♀ | > | 【キャラチェンジして助けてくれるんですね??笑】 (2014/9/3 22:11:49) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんは、お初にお目にかかる変態提督さんLUZ提督さんはじめまして】 (2014/9/3 22:12:06) |
幼女提督 | > | ゴメンネ…雷…(顔を濡らす雷にハンカチで涙を拭ってやり、嗚咽は背中をぽんぽんと優しく叩いて落ち着かせる…)この、姿は目立つわね…(窓の方に歩いていき窓から海に飛び込む) (2014/9/3 22:12:26) |
雷 | > | 【電で慰めていただけるのかしら…】 (2014/9/3 22:12:46) |
幼女提督 | > | 【うーん、久しぶりに電使おうかしら?】 (2014/9/3 22:13:11) |
霧島 | > | ふふ、では変態司令…参りますか?(ゆらり…ゆらりと身体を揺らしながら距離を詰めて最後に一応の確認だけを取ります。) 【PC起動中】 (2014/9/3 22:13:12) |
プレデター提督 | > | 細かい事を気にしてはいけないぞボンボン提督、もし説明が欲しいのならばそうだな・・・さ、サプライズ?(絶対違う、と思いながらもこの場を凌ぐ良い台詞が思いつかなかった・・・まぁ、ある意味サプライズのようなものだし間違いない筈だ) (2014/9/3 22:14:25) |
Luz提督 | > | こんな所に、喫茶店?見廻りがてら来たけど…(珍しいものを見る様な目で店前で立ち止まる) 休憩時間終わるまで、まだ時間あるよね。(秘書艦も怒らないだろうと独り言を口にしながら)ごめんください(入店 (2014/9/3 22:15:24) |
Luz提督 | > | 【お初ですボンボン提督さん チャット初心者ですがよろしくです】 (2014/9/3 22:16:37) |
変態提督♀ | > | っう…は、はい…って、私だけなの!?(距離を詰められるとまともに顔も合わせられなくて)【これは連行パターンですねw】 (2014/9/3 22:17:51) |
雷 | > | う、ック…私が、弱いから、いけないの…提督さん、は、悪く…な、いから…(余程怖かったのだろう、一向に落ち着く様子は無いが、拭われれば涙は止まっている様で。) (2014/9/3 22:18:37) |
ボンボン提督 | > | あ、行っちゃった?……敵な深海棲艦じゃなかったみたいだし、何だったんだろう…(ぱっと見では幼女提督と分からなかった様子で)そ、そうなんですか……じゃあまあその、気にしないでおきます…(規定外の事態に、割と普通にプレデター提督と話せて)霧島さんと新しい提督はどうなっているんだろう…(霧島が自分も見たことのある、獲物を狙う目で変態提督に迫っているのを見て) (2014/9/3 22:19:28) |
ボンボン提督 | > | 【LUZ提督さん、できればここはキャラローの部屋なので、提督もある程度イメージや設定がわかるように、ロルや簡易プロフに書いてくれると、ありがたいです】 (2014/9/3 22:21:07) |
霧島 | > | 幼女司令> では向かいましょうか…(クスッと小さく笑いながらまともに顔をあげられないでいる彼女の頭を撫でて部屋へと導きます。) 【 イメチャ に部屋立てしたので。どうぞ?】 (2014/9/3 22:24:05) |
変態提督♀ | > | 【はわわ、では、いってきます。】 (2014/9/3 22:28:04) |
幼女提督 | > | 【霧島さん名前間違ってるw】 (2014/9/3 22:28:35) |
変態提督♀ | > | 【これは幼女さんもってことですね!】 (2014/9/3 22:29:43) |
雷 | > | 【今幼女提督は窓の外に…】 (2014/9/3 22:30:17) |
ボンボン提督 | > | 【3Pの場合はここのシステム的には、部屋を作るしか無いのかなw】 (2014/9/3 22:30:30) |
霧島 | > | 【盛大にミスりました、とでも言うと思っ…ミスです…wまぁ覗きがてらどうぞ♪】 (2014/9/3 22:32:03) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/9/3 22:32:08) |
プレデター提督 | > | 【よかった・・・3p不可能なチャットシステムで・・・本当によかった・・・!!】 (2014/9/3 22:32:14) |
Luz提督 | > | 変わったお店だなぁ…喫茶店って(店内の適当な椅子に座る。見た目10代前半の少女提督 身長は雷より下 世間知らずのお嬢様) 他の提督さんも居るみたいだね。こんばんは?(椅子から降りて、初めまして と一礼) (2014/9/3 22:33:03) |
幼女提督 | > | 【安堵の溜息が…】 (2014/9/3 22:33:07) |
幼女提督 | > | 【私に似た提督さんですね…】 (2014/9/3 22:33:39) |
雷 | > | 【その情報は→に書いた方が良いような…】 (2014/9/3 22:34:23) |
変態提督♀ | > | 【では、逝ってきますね♪】 (2014/9/3 22:34:31) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが退室しました。 (2014/9/3 22:34:43) |
幼女提督 | > | 【行ってらっしゃい】 (2014/9/3 22:34:54) |
雷 | > | 【行ってらっしゃいです。】 (2014/9/3 22:35:11) |
プレデター提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/9/3 22:36:29) |
ボンボン提督 | > | 【あ、最近増えた女性提督で、年も同じくらいだったんですね~。あ、霧島さんと変態提督行ってらっしゃい】 (2014/9/3 22:38:05) |
Luz提督 | > | 【了解です とりあえず簡単に説明します 和風人形の様な黒髪の少女です。父が提督だった為か采配上手】 (2014/9/3 22:38:34) |
幼女提督 | > | 【正規空母か軽空母か駆逐艦どれがいいかな】 (2014/9/3 22:38:35) |
Luz提督 | > | 【いってらっしゃい】 (2014/9/3 22:38:58) |
雷 | > | 【レパートリー増やすんですか?】 (2014/9/3 22:39:44) |
ボンボン提督 | > | あ、こんばんは……確かLUZ提督さんですよね、こういう所では初めまして……ボンボン提督です、よろしく…(店に入ってちょこんと椅子に座る、和風人形のような女性提督の姿、自分と同じ二代目で女性ということで、噂は聞いていて) (2014/9/3 22:43:43) |
幼女提督 | > | 【イエス!】 (2014/9/3 22:43:46) |
ボンボン提督 | > | 【そう言えば、正規空母は今はオーナーだけだから狙い目かもね】 (2014/9/3 22:44:46) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:45:17) |
夕立改二 | > | (茶亭『にこうせん』店内――より更に奥の部屋。少し賑やかな店内に起こされたのか、大きな欠伸とともに体をぐっと伸ばす。時計を見れば既に夜。早朝から今までたっぷり眠っていたようだ。お陰で体力は完全回復。スカートと特徴的な癖っ毛を揺らしながら人の気配の濃密な店内へ姿を現す。)わお、結構にぎわってるっぽい!こんばんはーっ (2014/9/3 22:45:30) |
幼女提督 | > | 【っぽいさんこんばんは(初対面)】 (2014/9/3 22:45:39) |
雷 | > | 【なんと潔い…ww しかし、この雷どうしようか。】 (2014/9/3 22:45:42) |
夕立改二 | > | 【こんばんはーっ、ここに来るの初めてだからみんなはじめましてっぽい?】 (2014/9/3 22:46:07) |
雷 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/9/3 22:46:16) |
プレデター提督 | > | 【はじめまして】 (2014/9/3 22:46:54) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:48:17) |
幼女提督 | > | 【翔鶴か瑞鳳か天津風か時津風とかいいなって】 (2014/9/3 22:48:49) |
変態提督♀ | > | 【提督ならここにいるっぽい!ってことだけお伝えに来ましたぁ!では!生きてたらお会いしましょう!!】 (2014/9/3 22:48:59) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが退室しました。 (2014/9/3 22:49:06) |
夕立改二 | > | 【用件が簡潔かつ鮮やかっぽい!?わざわざありがとっ】 (2014/9/3 22:49:40) |
ボンボン提督 | > | わぁ、元気な声だな……夕立さんだよね?……はじめまして、ボンボン提督といいます、よろしく~(特徴的な口調と髪型の夕立の姿を見つけると、挨拶と自己紹介を) (2014/9/3 22:52:33) |
幼女提督 | > | 【女性提督三人か】 (2014/9/3 22:52:37) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/3 22:52:49) |
雷 | > | …zzz(精神的に何かあったのか、疲労が溜まっていたのか、いつの間にか、ソファの上で寝息を立て始めていた。) (2014/9/3 22:53:22) |
雷 | > | 【取り敢えず、個人的に流れに乗り直すために一旦フェードアウト。すぐ戻ります。】 (2014/9/3 22:54:16) |
おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/9/3 22:54:26) |
おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:55:25) |
加賀 | > | 【ここは譲れません。ただいま】 (2014/9/3 22:55:58) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:56:02) |
夕立改二 | > | ボンボン……提督さんっぽい?(ちょこちょこ、と歩み寄って。まるで犬のようにぴょこぴょこと耳――もとい癖っ毛が動いている。)よろしくお願いするっぽい!(ぴっと敬礼。見る限りではまだ新米提督らしいボンボン提督にかつての提督と似た影を見て。) (2014/9/3 22:56:33) |
オタク提督 | > | 【てな訳で提督登場。】 (2014/9/3 22:56:46) |
Luz提督 | > | こんばんはの初めまして〜。ボンボンさん ですか。秘書艦からきいたことがある名前ですね。(優しく微笑みながら会釈) このお店ではどんなコックさんが出てくるのかな。ボンボンさん知ってます?(小首を傾げながらボンボン提督の方に向き) (2014/9/3 22:57:51) |
Luz提督 | > | 【オタク提督さん加賀さん夕立改2さんお初です。luzです) (2014/9/3 22:59:19) |
夕立改二 | > | 【はじめましてっぽい!】 (2014/9/3 22:59:57) |
Luz提督 | > | 【皆様よろしくです】 (2014/9/3 23:01:15) |
加賀 | > | こんばんは…こちらに金髪ツインテールの小さな女の子来てませんか?(にこうせんの入り口を勢いよく開け大声で言う。格好は本場英国のメイド服でありカチューシャから靴までオーダーメイドである) (2014/9/3 23:01:25) |
加賀 | > | 【初めまして】 (2014/9/3 23:01:54) |
オタク提督 | > | ちわーす、ウチの雷、来てないですか?(と、軽い調子で店の扉を開けて入ってくる。)…おや、初めて見る提督と…夕立、しかも改ニか。私はオタク提督。宜しく頼む。(と、敬礼付きで挨拶してから、店内を見渡す。)あぁ、居た。けれど、寝てるな。起こすのも忍びないし、このままにしよう。(ソファで眠る自艦隊の雷に膝を貸し、ソファに腰かける。) (2014/9/3 23:02:26) |
オタク提督 | > | 【初めまして。】 (2014/9/3 23:02:46) |
プレデター提督 | > | うむ、随分沢山来客するな・・・いらっしゃい(こりゃ私が接客に回らねば・・・と一度キッチンに伝票がないかと探しつつエプロンをかけておこうか)さて・・・と、ご注文をどうぞ? (2014/9/3 23:02:57) |
ボンボン提督 | > | うん、一応提督だよ……よろしく~~何か飲みたい飲み物ある?(まとわるようにコッチを覗きつつも、元気に敬礼してくれる夕立にこっちも、ニッコリと笑いつつ敬礼を。そして、何か飲むか聞いて)あ~~この店は基本はセルフなんだ、時々料理人以上の料理を作る提督が来たりするけど…(ゴメンネ、とLUZ提督に説明して) (2014/9/3 23:04:04) |
夕立改二 | > | ぽい?(新たにやって来た提督らしき人間に首を傾げ。ここは随分と提督の出入りも多いようで、自分の新たな提督も見つかるかと僅かに期待に胸を膨らませて。)あ、夕立は美味しいものが食べたいっぽい!(エプロンを装着したプレデター提督に図々しく――よく言えばフレンドリーにアバウトな注文をつけて。)よろしくねーっ!(にぱーっとまるで太陽のような笑顔を浮かべながらそう返事して。そして飲みたいものを尋ねられればうーんと考え込んで。)オレンジジュースとか飲みたいっぽい!(なんて、少し子供っぽいドリンクを注文してみて。) (2014/9/3 23:07:59) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:09:14) |
羽黒 | > | 【こんばんはっ!初めての方ははじめましてっ♪】 (2014/9/3 23:09:49) |
加賀 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 23:09:51) |
夕立改二 | > | 【はじめましてっぽい!】 (2014/9/3 23:10:15) |
羽黒 | > | こんばんはっ...Luz提督、加賀さん、夕立さんははじめましてっ...ピーちゃんはおひさしぶりっ...(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...『にこうせん』の扉くぐって、みんなにぺこんってご挨拶して、プレデター提督のいるカウンターの隅っこに入ってピーちゃんにご挨拶して、くすくすって笑っちゃって) (2014/9/3 23:10:23) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 23:11:16) |
加賀 | > | 羽黒さん初めまして…(少し涙目になりながらも挨拶してくれた羽黒さんに軽く手を振る) (2014/9/3 23:11:29) |
ボンボン提督 | > | 加賀さん、ですよね?……それって幼女提督の事ですよね……え~と見かけた人いますか?(聞かれた人物とコスプレした格好から、幼女提督だと思えば、先に見せに来てた人に聞いてみて)あ、オタク提督……そこで休んでいるので、大丈夫ですよ。 (2014/9/3 23:11:47) |
プレデター提督 | > | 美味しいものか、中々難しい注文をするものだな(この時間に食べても問題なく、かつ美味しいものというと意外と難しいもんだが・・・無難にサンドイッチにしようか)加賀、羽黒、ボンボン提督 何か食べるかね?簡単なのしか出せないが (2014/9/3 23:12:42) |
ボンボン提督 | > | オレンジジュースだね……じゃあ、僕もついでに貰おうかな…(店の冷蔵庫からオレンジジュースとグラスを出して、夕立と自分の分を入れて差し出して)あ、羽黒さんもこんばんは……すみません、あとは給仕とかお願いしていい?(ウェイトレス衣装の羽黒にお願いを) (2014/9/3 23:15:03) |
オタク提督 | > | …涙の跡があるな。(雷の頭を、撫でながら、何があったのかを推し量って。)怖い目にあったんだな…(と、慈しむ視線を向けて。)む、加賀さんか。初めましてだな。…そのメイド服…ほ、幼女提督の所のか。それと、羽黒はこんばんは、だな。(と、後から視界に捉えた人物に挨拶をしていく。) (2014/9/3 23:16:20) |
Luz提督 | > | 夕立さんだ。こんばんは〜 同じく提督です(元気そうな姿を見てつい笑みをこぼし)そうなんですか あ、プレデターさんが居ますね…すいません(話を聞きながらプレデター提督を呼び)せるふってなんです?(待ってる間に質問をボンボンに向ける)残念ながら初めて来ましたからよくわからないです加賀さん(申し訳ありませんと一礼)オタクさんですか、私はLuz提督といいます。以後お見知り置きを(脱帽しながら一礼)羽黒さん、初めまして よろしくお願いしますね(またまた一礼) (2014/9/3 23:18:14) |
夕立改二 | > | ごっはんーごっはんー♪(機嫌良さげに席につくと、鼻歌を唄うように自分の食事セットを用意してくれるらしいプレデター提督とボンボン提督を眺めて。と、新たにやってきた艦娘の姿を確認し片手を挙げて挨拶をする。)こんばんはっぽい!店員さんかしら?(羽黒の姿を見るとそう尋ねて。) (2014/9/3 23:18:33) |
Luz提督 | > | 【こんばんはです】 (2014/9/3 23:19:05) |
加賀 | > | 加賀ですが…えぇ、幼女提督です…あの方には困ったものです…(額に手を当てて項垂れる)あなたはプレデター提督ですね?初めまして…そうですね…力がつくものをください(大柄な男性提督を見て一目で判断し注文をする)あなたは?私は幼女提督の艦隊の加賀です…(メイド服で提督の名前がわかるとはこの方はなんなんでしょうと不思議そうに見つめる) (2014/9/3 23:19:28) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:21:23) |
羽黒 | > | あ..はぃっ...はぐはこの時間だとふとっちゃぅからっ..えへへっ、ありがとぉござぃますっプレデター提督っ(オレンジジュースにちょいちょいってオレンジとパインのトッピングすると...緑のチェックのトレイで運んで夕立さんにストローといっしょにニコニコってお出しして『ここで、ウエイトレスしてる羽黒ですっす、よろしくおねがいしますっ』ってお伝えして...カウンターにまた戻るとプレデター提督には小さな声でごめんなさぃってして...) (2014/9/3 23:21:42) |
木曾改二 | > | 【ただいまのはじめまして。夕立は朝にいた子かな?】 (2014/9/3 23:22:00) |
夕立改二 | > | 【ご名答!今の今まで寝てたっぽい!】 (2014/9/3 23:22:36) |
加賀 | > | 【おかえりなさい、幼女提督で電な加賀です】 (2014/9/3 23:23:00) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/3 23:23:17) |
羽黒 | > | 【木曽さん、こんばんはっ♪】 (2014/9/3 23:23:48) |
木曾改二 | > | 【提督募集と聞いて提督に戻るかと思ったもののバランス的にこっちで戻ったという】 (2014/9/3 23:24:34) |
ボンボン提督 | > | セルフというのは、自分で飲み物や料理を出すことですよ……でも、ここでは今みたいに料理や給仕をしてくれる提督や艦娘が居る場合があるんですけどね…(自分以上に世事に疎そうなLUZ提督に、店のシステムを説明して)僕はボンボン提督といいます、よろしくお願いします加賀さん。分かったのは幼女提督さんが、「うちの艦隊の艦娘はコスプレが義務」と言ってたから、それでです…(加賀に自己紹介と説明を) (2014/9/3 23:24:58) |
Luz提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 23:25:52) |
オタク提督 | > | 私はオタク提督…以後宜しく。ん、まぁ、彼女とは色々あってね…(少し顔を赤らめ、目を反らす。)メイド服に関しては…まぁ、当人だったり、人伝だったりで結構知れてるとおもうがなぁ。(加賀さんに挨拶を返し、質問にも答える。) (2014/9/3 23:26:08) |
木曾改二 | > | (執事などという着慣れぬ格好で慣れぬことをしたせいか、少し気を抜いたところで眠気に襲われて。着替えを兼ねて奥の部屋に引っ込み、戻ろうとしたところでその反対側の部屋に見えていた、寝ている「誰か」の姿が見えないことに気がついて。店内に戻ると、着ている服からどうやらそれらしい姿を見つけ)よう、こんばんは…ずいぶん長いこと寝てたようだが大丈夫…みたいだな。うん、ならよし(はしゃいだ様子の夕立を見て、安心したように頭をわしゃわしゃと撫でて)よし、俺も何か食うか(キッチンに入ると冷蔵庫を開けて。まずは肉探しからである) (2014/9/3 23:29:46) |
加賀 | > | ボンボン提督にオタク提督ですね…よろしくお願いします…。あの方は…自分の艦隊の恥部を知らしめてどうするんですか…(二人の提督にぺこりとお辞儀をすると説明を聞きはぁっ…と溜息をつく)ところで、オタク提督…色々とはどういったことを指してるのでしょう…(真顔でオタク提督に近づき息と息が交換できる距離で問いかける) (2014/9/3 23:30:48) |
夕立改二 | > | (オレンジジュースを啜りながらサンドイッチを貪る。なんとまあ行儀が悪いが、お腹が空いているので仕方ない。あっという間に完食すると小さくげっぷを零した。誰にも聞かれていないことを願おう。お腹も膨れればエネルギーが漲ってくる。今はもう夜。駆逐艦にとっては――戦の時間。)ちょっと出てくるっぽい!また来るから、よろしくねーっ!(元気一杯、というようにぶんぶんと手を振ると外へ飛び出していく――途中、頭を撫でられた。見覚えのない人物だが、一目で練度は相当なものだと分かる。今度手合わせを願おうと思いながらもにっこり笑顔を見せて去っていった。) (2014/9/3 23:32:02) |
夕立改二 | > | 【ごめんなさい、ちょっと色々調子が悪いので撤退するっぽい!】 (2014/9/3 23:32:18) |
木曾改二 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/3 23:32:23) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2014/9/3 23:32:41) |
ボンボン提督 | > | あぁ、木曾さん……先日は入れ違いで失礼を。あの~~肉がほしいなら今ならプレデター提督が料理してくれるかも…(いきなり物色する木曾に声をかけて) (2014/9/3 23:32:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/9/3 23:32:49) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、またね】 (2014/9/3 23:32:58) |
木曾改二 | > | 【もひとつお疲れ様】 (2014/9/3 23:33:12) |
羽黒 | > | 【夕立さん、お疲れ様でしたっ...うまく絡めなくてごめんなさぃ】 (2014/9/3 23:33:14) |
加賀 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/3 23:33:39) |
羽黒 | > | 【P提督、お疲れ様でした】 (2014/9/3 23:33:56) |
オタク提督 | > | うぇあ!?え、あ、いや、それを当人のいない所で言うのは憚られる事だからな…黙秘する…(まさか提督を貫いた、と艦隊の子に言うわけにも行かず、目が泳ぎ回って。特にこの一航戦、目がヤバイ) (2014/9/3 23:34:10) |
オタク提督 | > | 【二人友、お疲れ様です。】 (2014/9/3 23:34:24) |
Luz提督 | > | 自分でですか!初めてですね…何時も誰かが用意してくれたので(興味津々に聞いてはやや困り顔に)大変そうですね。私はLuz提督です。正空母のロングレンジ最強でした?加賀さん(目を丸くしながら上に見上げるように)おなかすいたなぁ…どうしよっか (2014/9/3 23:36:39) |
Luz提督 | > | 【乙ですお二人さん】 (2014/9/3 23:37:08) |
羽黒 | > | ぁ...Luz提督、メニューをどうぞっ...まだ火落ちてないから、なんでもできますよっ(まだオーダーされてないLuz提督にメニューもっていって...つめたいおしぼりと、麦茶お出しすると...ニコニコってほほ笑んで) (2014/9/3 23:39:18) |
加賀 | > | そうですか…もし、あの子を傷ものにしようものならあなたの艦隊…いや、鎮守府が赤く染まりますので頭の端にとどめて置いてください(オタク提督の言葉に少し考え納得するが…脅迫ともいえる発言をする)よろしくお願いしますLuz提督…一航戦としては当たり前です…(微笑みながら挨拶する) (2014/9/3 23:40:09) |
木曾改二 | > | ん?ああ、入れ違いぐらい、別にどうこう言うことじゃない。プレデター提督なぁ…ま、うちの提督から聞いた話だとそういうのもこなすみたいだが、自分で作ったほうが自分好みの味になるからな…なんだ、意外か?(声をかけてきたボンボン提督に笑いながら返事をして。まあ料理もやはり神通の見よう見まねなのだが…。ちょうどいいサイズの鳥の胸肉を見つけると火の通りやすいサイズに切り分け、味噌と酒、生姜をで下味をつけると適当な野菜と一緒にフライパンで炒め始める) (2014/9/3 23:43:08) |
オタク提督 | > | …(傷モノどころか、だよ…など、考えが巡り、滝のように汗が吹き出てくる。)すまん、皆、戦って死ぬかもしれないが、それは味方の手によるものかもしれない…(当人からフォローがあれば良いが、今は絶望しかない。) (2014/9/3 23:43:48) |
ボンボン提督 | > | 僕も自分では飲み物を取るくらいしかしてませんけどね……今は羽黒さんがいるから、何でも頼んでいいと思うよ…(お願いね、と羽黒にLUZ提督の注文を聞いてあげるように頼んで)あ、あれは助け舟を出したほうがいいのかな……あの、加賀さん心配なのは分かるけど、とくにトラブルもないようだから落ち着いて…(オタク提督に助け舟を出すように) (2014/9/3 23:45:28) |
Luz提督 | > | Luzでいいですよ。加賀さん よく考えたらお外なので。うちにも一航戦居るんですが…少々、おっちょこちょいの様子(苦笑気味でやれやれ)そうですか!それじゃあ羽黒さん さんどいっちさんをお願いします(サンドイッチのことらしい (2014/9/3 23:47:17) |
Luz提督 | > | ボンボンさん。頼んでみましたサンドイッチさん(うれしそーな笑顔と期待)骨は拾いますから頑張ってくださいオタクさん(フォロー?のつもりらしいです。悪気無し) (2014/9/3 23:50:02) |
オタク提督 | > | (グっと、ボンボン提督に感謝の意を込めて親指を立てる。この人なら事の成り行きを一部始終見ている筈だから大丈夫だ。だが、当の加賀さんの反応がないので油断は出来ない。) (2014/9/3 23:52:29) |
羽黒 | > | はあぃ、サンドイッチさんですねっ(なんとなく気に入っちゃって『サンドイッチさん♪サンドイッチさん♪』ってちょっと歌いながらカウンターに戻ると、歌いながら8枚切りのパンの片面を軽くトーストしてマスタードバターを焼けてないほうに塗って...少しだけマヨネーズつけたたっぷりのレタス、トマト、厚切りのベーコンは軽く胡椒してソテーして、余熱で少しとけるようにチーズとあわせてサンドすると...少しだけおもししてなじませて...お皿にピクルスとカットパイン、いろとりどりのフルーツトマト乗っけて...Luz提督の前に『おまたせしましたっ、BLTさんどいっちさんですっ』ってお出しして) (2014/9/3 23:54:20) |
ボンボン提督 | > | おぉ、流石は木曾さんの料理は豪快だ…(意外と上手な腕前に感心して)えぇ、これで後は美味しいサンドイッチを待つだけです…(luz提督に笑顔に頷くと、さっそく羽黒が作ってくれているようで) (2014/9/3 23:58:47) |
Luz提督 | > | わぁ…美味しそうなサンドイッチさんですね!良い匂い…(ジュルリ、思わず息を飲み込み )ありがとうございます羽黒さん 焼け加減が良い感じで食欲がそそります。大事に頂きますね♪(差し出されたものを受け取りテーブル席へ)ボンボンさん来ましたよ。これがサンドイッチさんなんですね…(珍しいものを見る目でサンドイッチを手に (2014/9/4 00:03:09) |
羽黒 | > | ぅぅん、ご馳走はつくれなぃけど...軽食やふつうのごはんだったら、はぐにいってみてくださいねっ...はあぃ、ボンボン提督のぶんもっ(ボンボン提督のぶんも別のお皿に作ってあって、そっとお持ちすると...胸にトレイ抱いて、すこしお顔赤くなりながらニコニコってふたりのご様子見ちゃって) (2014/9/4 00:08:14) |
ボンボン提督 | > | う~~ん、オタク提督は生きて帰れるんだろうか…(助け舟は出したけど、加賀の反応がどうなるかドキドキもので)おぉ、サンドイッチも目の前で作られるとご馳走みたいだね……僕の分もですか?、ありがとうございます…(羽黒さんの手際に感心しながら見てると、自分の分も作ってくれた羽黒にお礼を)え?……もしかしてLUZさん、サンドイッチを食べるの初めて?(彼女の言い方に、質問してみて) (2014/9/4 00:10:26) |
Luz提督 | > | ではまたお腹空いたらサンドイッチさん頼みますね羽黒さん(普通より微笑み三割り増し)初めてですよボンボンさん ウチは何時も御膳ですので…(いただきますと言ってサンドイッチを大きく口を開けて頬張る)美味しい!(思わず大きな声をだす (2014/9/4 00:16:39) |
オタク提督 | > | (まるで羅針盤を回す時のように、神に祈りながら、加賀さんの反応を待つ。もはや祈るしかない。) (2014/9/4 00:17:13) |
加賀 | > | まあ、冗談はさておき…あの子を探さないと…艦隊の娘達が…(少し溜息をつきぺこりとお辞儀をしてつぶやく) (2014/9/4 00:18:13) |
ボンボン提督 | > | そうか、LUZさんの所はずっと和食だったんだ……(軍でもずっとそういうものを出してもらっているということは、本当にいいところの家系の人なんだな、と彼女のことを思って)まあ、その心配ないとは思うけどお気をつけて……加賀さん…(幼女提督を探しに行くらしい様子の加賀に声をかけ) (2014/9/4 00:23:04) |
羽黒 | > | えへへっ...お口にあったみたいでよかったぁー、メニュー置いておきますからまた何でもいってみてくださいね?(うれしくってニコニコのまま『サンドイッチさん♪』って歌いながらカウンターまで戻って...『エルサルバドルサンタテレサ』を出して手挽きでゴリゴリってすると、ふんわりとする香ばしくて甘い香り...夜用のアメリカンコーヒー5人分...それでつくって保温ポットに入れて...) (2014/9/4 00:23:56) |
オタク提督 | > | …(嘘だ、アレはマジな目だった。…幾ら加賀さんといえど、幾らこちらの練度が低かろうと、流石に90近くを相手どれはしないだろうが、このオタク提督、一抹の不安は拭えない。)あの、参考までにお聞き致しますが…加賀さん、空母棲姫の細胞なんて、持ってないですよね?(ある意味これも地雷かもしれないが、まだマシだろうし、敢えて踏み抜く。) (2014/9/4 00:24:14) |
加賀 | > | ありがとうございますボンボン提督…(声をかけて下さった提督に感謝の言葉をいう)空母棲姫の細胞ですか?それは持ってませんね…(オタク提督の問いに少し小首を傾げ答える), (2014/9/4 00:31:45) |
Luz提督 | > | 和食ばかりでした。洋食というのは秘書艦からよく聞いてますが実物は……(やや知らない事が多いので苦笑になる)あ、はい。その時は呼びますね♪香ばしい匂いが……なんでしょうか?(羽黒を見て首を傾げたまま).…何が起こるのだろう(傍観 (2014/9/4 00:32:32) |
オタク提督 | > | そうですか…(流石に全員、ではないのかと少し安堵して。)いえ、これはあくまで私の興味本位だったので、他意はありません。…お近づきの印にこれをどうぞ。(帽子から、明らかに容積を超えた模型を取り出す。空母『赤城』だ。)後、幼女提督には、これを。(烈風(六〇一空) の模型を取り出す。) (2014/9/4 00:37:33) |
ボンボン提督 | > | 洋食もいいものですよ……艦娘にはイギリス派とドイツ派があるから、色々と聞いてみたらどうですか?(まあ、イギリスは紅茶とモーニングだけで食事は勧められないけど、と思いつつluzさんに言い)またオタク提督はなぞの技術を…(またとりだすのをみて苦笑) (2014/9/4 00:41:52) |
加賀 | > | 細胞の話をするということは使ったんですね…あの子…(唇を噛みながら視線を逸らす)あまり、こう言ったものは…(模型を渡されて少し困るが受け取る) (2014/9/4 00:42:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、羽黒さんが自動退室しました。 (2014/9/4 00:44:02) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/9/4 00:44:27) |
オタク提督 | > | ふむ、やはり女性に模型は受けませんかね…一応赤城を選んだのですが。まさかご自分をおのぞみで?(と、戸惑う様子に少し笑って。)技術としては、純粋に凄いと思いますがね。あまり大っぴらに出来るもんじゃありませんが。 (2014/9/4 00:45:47) |
羽黒 | > | これはー、コーヒーって言うんですけど、ストレートは苦いと思うからミルク入れて甘くしたのが初心者の方にはおすすめですっ......ぁはっ...オタク提督、すごいなぁっ(Luz提督が見てるのわかると、ご説明してラテにするとLuz提督にお出しして....ふりかえればおっきい赤城さんと烈風さんが出てきたのにきょとんって目おっきくしちゃって...) (2014/9/4 00:46:20) |
Luz提督 | > | そうですね…今度、秘書艦にお願いしてみます(作ってくれるかなぁと思いながら席を立ち)こーひーですか 確か苦いんですよね。助かります。苦いのは苦手で…(受け取り、コーヒーラテを大事に持ち)あとでまた返しに来ますね。そろそろ戻らないと赤城が心配するので……(赤城の模型を見て思い出し、時計を見てから店の入り口へ(代金は置いて (2014/9/4 00:52:02) |
Luz提督 | > | 【そろそろ寝ます】 (2014/9/4 00:52:24) |
おしらせ | > | Luz提督さんが退室しました。 (2014/9/4 00:52:27) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 00:53:01) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、またどうぞ…】 (2014/9/4 00:53:01) |
加賀 | > | 【お疲れ様です…】 (2014/9/4 00:54:27) |
羽黒 | > | 【お疲れ様ですっ、またぁ♪】 (2014/9/4 00:54:47) |
ボンボン提督 | > | LUZさんは、今日は洋食にコーヒーも初めての……と言う感じだったね、うん心配されないうちに帰ったほうがいいよ、おやすみ…(赤城が秘書艦なのかな、と思いながら見送って)羽黒さん、ありがとうございます……(給仕してくれたお礼を言って) (2014/9/4 00:59:38) |
オタク提督 | > | ふむ、お疲れ様。(出て行く提督を視線で見送って、加賀さんを一瞥した後、視線を雷に落とす。)…起きそうにない、かな。 (2014/9/4 01:02:15) |
羽黒 | > | ぁ..ここ、おカネいらないのに...ぅぅんっ、いるときは何でもいってくださいっ...このお店もお料理つくるのもっ、だぃすきだからっ...(オタク提督のそれにかたまってる間にLuz提督おカネ置いてでてっちゃって..紙封筒に『わすれもの、Luz提督』って書いてカウンターの下の忘れ物入れに入れて...ボンボン提督に声かけられるとほほ笑んで) (2014/9/4 01:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。 (2014/9/4 01:02:21) |
羽黒 | > | 【木曽さん、おつかれさまでしたっ♪】 (2014/9/4 01:03:04) |
加賀 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 01:03:12) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 01:03:24) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:11:55) |
夕立改二 | > | (溜まったエネルギーをこの付近の深海棲艦相手に発散し、すっきりした表情で帰還する。逗留する鎮守府が決まらない以上、しばらくはこの店を宿にすることになりそうだ。オーナーからすれば迷惑な話かもしれないが。)ただいま戻ったっぽーい!って、あれ?(少なくなった人数に首を傾げるも、まあ普通に帰ったのだろうと思うとちょこんと椅子に座って。) (2014/9/4 01:12:05) |
オタク提督 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/4 01:12:47) |
加賀 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/4 01:13:14) |
羽黒 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/4 01:13:18) |
ボンボン提督 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/4 01:14:21) |
夕立改二 | > | 【ただいまーっぽい!】 (2014/9/4 01:15:06) |
ボンボン提督 | > | あ、お帰り夕立……出撃してたみたいだけど、大丈夫だった?(かすかに戦闘の後な硝煙の匂いがするけど、無傷の所見ると完勝だったようすの夕立を出迎えて) (2014/9/4 01:18:59) |
オタク提督 | > | お帰り、夕立。自己判断での出撃か?司令官には事後でも報告するんだぞ?(呑気に自艦隊の雷の寝姿を愛でながら、一応夕立にそう言って。) (2014/9/4 01:22:22) |
夕立改二 | > | 全然大丈夫っぽい!提督さん、褒めて褒めてーっ(別にボンボン提督が自分の提督、というわけではないのだけれど、とりあえず誰でもいいから褒めてほしかったらしい。ただ、この場所に辿り着くまで五日間に渡って歩き通し、そしてそのまま今に至っているため硝煙に混じっている汗の臭いが気になるのか、少し距離は空いている。) (2014/9/4 01:22:35) |
夕立改二 | > | ……。夕立には提督がいないっぽい。(オタク提督の言葉にそう苦笑しながら返すと、冷蔵庫へ向かって。とりあえず渇いた喉にひんやりしたオレンジジュースを補給して。ぷはーっ、といい息を吐いていた。) (2014/9/4 01:24:05) |
羽黒 | > | おつかれさま、夕立さん...おかえりなさぃ♪さっきはジュースだけだったから...おナカすいてません?(扉あけて入ってくる夕立さんに『おつかれさま』って、あったかいおしぼりと、麦茶お出しするとメニューお渡しして...) (2014/9/4 01:24:20) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:26:35) |
夕立改二 | > | サンドイッチも食べたけど、全然足りないっぽい!羽黒、美味しいものお願いするっぽい!(オレンジジュースに次ぎ受け取った麦茶をぐびぐびと喉に流し込んでいって。よほど喉が渇いていたのかあっという間にグラスを空にして。おしぼりでは首元を拭うように。) (2014/9/4 01:26:53) |
夕立改二 | > | 【おかえりなさーい!さっきはすれ違いになっちゃってごめんっぽい!】 (2014/9/4 01:27:08) |
加賀 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/4 01:27:16) |
羽黒 | > | 【木曽さん、おかえりなさぃ】 (2014/9/4 01:27:26) |
木曾改二 | > | 【この時間に洗濯してたら洗濯機が調子悪くて洗濯しなおしでまだ起きてないといけなくなった…とりあえずご近所さんごめんなさい。そしてただいま】 (2014/9/4 01:27:42) |
オタク提督 | > | む、それは済まない。些か無神経だったよ。(行動を止め、立ち上がり、夕立の前に立って、深々と頭を下げる。)…事情は聞かない。立ち入ってはならない事情だろうからな…(そう言って、再びソファへ戻る。) (2014/9/4 01:27:56) |
オタク提督 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/4 01:28:18) |
ボンボン提督 | > | うん、よくやったし怪我もなくてエライエライ~(夕立の様子についつい褒めて可愛がりたくなって、背伸びしつつ彼女の頭を撫で撫でして褒めてみたり)あ、そうなんだ……じゃあ、ここで待機して司令官が決まるのを待つといいと思うよ…(夕立の言葉に、そんなこともあるんだなと思って)あ、木曾さん……。 (2014/9/4 01:29:13) |
おしらせ | > | 西部提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:29:37) |
羽黒 | > | 【西部提督、お久しぶりです♪こんばんはぁっ】 (2014/9/4 01:30:06) |
加賀 | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 01:30:27) |
オタク提督 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2014/9/4 01:30:45) |
夕立改二 | > | 【こんばんはーっ、お邪魔してるっぽい!】 (2014/9/4 01:31:07) |
夕立改二 | > | (ボンボン提督になでられると気持ちよさそうに目を細めるものの、自分が放っているかもしれない汗の臭いを思い出したのか、苦笑しながら距離を取った。羽黒から受け取ったおしぼりで顔や首元を必死で拭いながら。)全然平気っぽい!半年くらい前に……ええっと。(スカートのポケットからくしゃくしゃになった新聞の切り抜きを取り出して。そこには深海棲艦により鎮守府が一つ壊滅したというニュースが載っており。それをボンボン提督とオタク提督に見せるようにテーブルに置いた。) (2014/9/4 01:33:24) |
木曾改二 | > | (カウンターの向こうの会話をよそに、出来た料理を黙々と食べていて。そうしているうちに先ほど出て行った夕立が戻ってきたようだ)ん、おかえり、か?まずは怪我がなくて何よりだ(その後に聞こえた「提督がいない」の言葉に少々考えこみ。最前線にいれば少なからず起こりえる事態。事実、自分の鎮守府にもそういった来歴のものはいるわけで。まだフライパンに残っている肉を別の器に盛ると、カウンターを滑らせて夕立の前へ。これ酒とかでやるやつじゃないかとかいうツッコミは受け付けない)動いたなら腹も減ったろう?お前もちゃんと食えよ(そのそば、こちらを見て声をかけてきたボンボン提督にも軽く手を挙げて応えながら会話の中に入っていく) (2014/9/4 01:35:24) |
木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 01:35:30) |
西部提督 | > | (以前訪れて以来、少し久方ぶりに訪れた茶亭『にこうせん』。しかしどうだろう、今日は以前と違って……そう、硝煙の臭いを感じる。誰か夜戦帰りの艦娘でもいるのか或いは。硝煙の香りに心を少しでも踊ってしまう自身の節操のなさにサングラスの下、苦笑いを浮かべながらも扉を開けてサングラスを外し。)……邪魔をする。今夜も殆どが知らない面子か、私は西部提督だ。よろしく頼む。(そう何処かテンプレート的な挨拶を室内にいる面々に告げると、ちらりと夕立の方へと視線を向ける。――この硝煙の香りは恐らく彼女が発するモノか、そう考えつつ彼女の傍へと歩み寄り。)こんばんはお嬢さん。……夜戦帰りかな。 (2014/9/4 01:35:40) |
オタク提督 | > | …ッ!(新聞の切り抜きを見て、絶句した。日付は夕立の言う通り、約半年前)…こんな事があったのか…惨たらしい。(当時はまだ自身も提督になっていなかったし、今より絶対数が少なかった。)守りきれなかった、か。(今でこそ、戦力は増え、拮抗が保たれている。むしろ、そのために自分や、もっと若い、幼い司令官が増えたのだろう。) (2014/9/4 01:38:30) |
ボンボン提督 | > | 大丈夫だよ、夕立さん……気になるなら、奥に大浴場とか個室部屋にもお風呂はあるみたいだから、あとで行くといいよ…(この施設周りのことを、夕立に教えてあげながら)わぁ、何か強面な提督さんが……はじめまして、僕はボンボン提督といいます…(西部提督に挨拶を) (2014/9/4 01:39:06) |
加賀 | > | 【ボンボン提督が遠回しに個室に誘ってる…(ぇ】 (2014/9/4 01:40:06) |
オタク提督 | > | 【これは、司令官即決かな。】 (2014/9/4 01:40:36) |
羽黒 | > | 西部提督、お疲れ様です、いらっしゃぃませっ♪(入ってきた西部提督に冷たいおしぼりと麦茶、メニューをお出しするとぺこんってしてカウンターに戻って...『夕立さんってい結構食べるのかなぁ?さっきパンだから....』なんて少しお首傾げて考えちゃって...トリ胸肉を八角とごま油で香りつけて蒸あげた冷凍庫で冷やしてちょっとにこごりになったのと一緒に細切りにして、少しお醤油で味付けて...ちょっと甘くした薄焼きタマゴで錦糸タマゴつくって...中華ハムときゅうり、トマトも細切りにして...中華麺を一人前半茹でて冷水で冷やしと、ごま油、ニンニクにを漬けたお醤油、黒酢とお砂糖で味付けしたタレかけて...具をきれいに並べると大盛りの『冷やし中華』つくって夕立さんの前に『おまちどうさまっ』ってお出しして) (2014/9/4 01:40:58) |
木曾改二 | > | 【これは提督の方で来て名乗りを上げるべきだったかな】 (2014/9/4 01:41:16) |
ボンボン提督 | > | 【こらこら、そんなつもりはなかったよ^^;】 (2014/9/4 01:43:21) |
西部提督 | > | 有難う、ああ、気を遣ってくれなくていい。自分の事は自分でするさ。(お茶とおしぼり、更にはメニューまで持ってきた羽黒に首を横に振って。皆にこの様な事ばかりしていたら大変だろう。)……ほお。お前がアイツの子供か。(挨拶をしてきた提督の名を聞くと、思い当たる節があると言ったような反応を見せて。しかし、多くを語りはせずによろしく、とだけ返して。) (2014/9/4 01:47:06) |
夕立改二 | > | ん、ただいま、っぽい!(木曽の言葉に合わせるようにそう返して。たっぷりソロモンの悪夢を見せられた敵はともかく、自身には傷一つない。それを少し誇らしげに胸を張って――いたら、目の前に滑ってくる肉料理。きらきらと目を輝かせると、木曽にぽい!ありがとっぽい!と感謝の言葉を投げて。)……?(入口の扉が開く音に反応した訳ではない。それより更に激しく主張してくるのがその気配。ボンボン提督やオタク提督、自分の元居た鎮守府の提督の誰とも違う濃密な戦の匂い。それにやや反射的に振り向いた。――まあ、想像通りの強面が立っていた。)ソロモンの悪夢を見せ付けてやったっぽい!(夢は夜に見るものだもんね、と微笑を浮かべて西部提督を見やる。) (2014/9/4 01:47:20) |
夕立改二 | > | でも、仕方ないっぽい。みんな覚悟してること……っぽい。(苦笑を浮かべながらそう応えると新聞の切り抜きを折りたたんで再びポケットにしまい込む。)……私が居れば。(事件は遠征中に起きたこと。成果を挙げ勇み帰った故郷が、まさかあんなことになっているとは当然思いもしなくて。取り乱した当時の自分は少し恥ずかしい姿だっただろうなと思い返す。と、ボンボン提督に湯の話を聞かされればぴょこっと反応して。)お風呂!お風呂入りたいっぽい!あ、でも……っ(同タイミングに羽黒が提供してくれた美味しそうな料理。それに並ぶ木曽の差し入れ。この二つを前にして先にお風呂、なんて選択肢はとれそうになかった。)すっごーい!美味しそう!ごっはんーごっはんー♪ (2014/9/4 01:47:24) |
2014年09月03日 18時59分 ~ 2014年09月04日 01時47分 の過去ログ
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