「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年08月17日 10時38分 ~ 2014年09月03日 22時48分 の過去ログ
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天羽紫音♀2年 | > | フツーって言葉のあやじゃん…それにツッコミいれないでよ…(うなずく橘くんに、太ももの上で頬杖を突いて顔をむけている。心の内では、すこしHなこと考えているような気がしている)いいの。ありがとう、写真撮って保存したのを見ながら描くから、止まる必要はないよ…(嬉々としてスマホを取り出し)頼んでおいて勝手なんだけど、バイトがあるから都合のいい日を調整しないと、アド交換しよ… (2014/8/17 10:38:53) |
橘宗二郎♂高1 | > | いや、だって天羽先輩がフツーのだったら全然平気。フツーのだったら超余裕、なんて言うから(と、先輩の発言を軽ーく拡大解釈したことを言いつつ見つめ合う)あ、はい。それなら…(相変わらずマイペースに話を進める先輩の言葉に頷き、ポケットからスマホを取り出して)なんだろ、ちょっとくらいカッコ良く修正して描いてくれるんですかー? (2014/8/17 10:43:09) |
天羽紫音♀2年 | > | リクエストなら、かっこよく修整して描くよ…(そういうの得意と瞳で告げ、うなずいているが、雨のぽつりぽつりと叩くような音が消えている「ちょっとごめんね」と短く告げ、立ち上がり、窓枠から空を見上げている)雨やんでいる。今のうちにかえらなくちゃ…(急いで帰り支度をしながら、部屋を出る前に、くるっと立花くんを振り向いて笑顔で)ありがとう、バイバイ…【変なキャラとお付き合いくださり、ありがとうございました】 (2014/8/17 10:47:54) |
橘宗二郎♂高1 | > | い、いや…なんか頼んで修正してもらうのも…(なぜかキラキラと今日一番の瞳の輝きを見せる先輩にはは、と乾いた笑顔を向け)あー…ほんとですね。今なら少し晴れ間も見えてるし(いそいそと帰り支度を始める先輩を尻目にうーん、と伸びをして)はい、さよならです。また遊びに来て下さいね?いつでも(また寮生じゃないし、と遠慮しそうなのでそう声をかけつつ、手を振ってお見送り)【いえいえ、こちらこそ楽しかったです。またお話しましょう♪】 (2014/8/17 10:50:24) |
天羽紫音♀2年 | > | 【丁寧な〆ロールまでしていただき感謝です。自己紹介的なロールは終わったので、チャンスがあったら、続きをお願いしたいです。お先に失礼しますね】 (2014/8/17 10:52:10) |
おしらせ | > | 天羽紫音♀2年さんが退室しました。 (2014/8/17 10:52:14) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【そんな感じでこちらは再び待機モードですっ】 (2014/8/17 10:54:50) |
橘宗二郎♂高1 | > | (ふわふわとした森ガール的な雰囲気でもなければ天然、といった感じでもない、とにかく何やら妙だとしか言い表せないキャラの先輩と小一時間話をして帰りを見送ると、飲み切った紙パックをゴミ箱に捨てて特にどうしても見たいというわけでもないが、再びテレビのチャンネルを高校野球に戻し)ふぁ…なんだかんだもうお昼前、かぁー(結局だらけた休日になりそうだなぁなんて、ソファに横になるとクッションを枕代わりにして) (2014/8/17 10:56:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、橘宗二郎♂高1さんが自動退室しました。 (2014/8/17 11:16:49) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/17 11:16:57) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【お昼だし一度退散しまーす】 (2014/8/17 11:52:59) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2014/8/17 11:53:03) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/8/17 12:36:46) |
おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/8/17 12:36:56) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/17 21:42:03) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【昼間に続いて待機させてもらいますー】 (2014/8/17 21:42:22) |
橘宗二郎♂高1 | > | (結局、なんだかんだとトレーニングルームにある器具を利用した運動で半日を費やし、ジムで軽くシャワーを浴びた後に戻って来た寮の浴場でもう一度ゆっくりと身体を癒し)はぁ…疲れた。明日からまた月曜か…(1Fのリビングの様な広間にあるソファに腰を下ろすと壁にかけてあるカレンダーになんとなく視線を向け)…っていうか、どーやったらそんな場面にありつけるのかなー(先程まったりと湯船に浸かって僚友たちと雑談していたところ、昨晩から今朝にかけてこの浴場で「いいこと」してた生徒がいるらしいともっぱらの噂になっており) (2014/8/17 21:45:41) |
橘宗二郎♂高1 | > | …眠。(朝は高校野球を観ていたテレビ。今はケーブルのチャンネルに合わせれば海外のサッカー中継をしていて)W杯終わったばっかなのに、休みなんだなートッププロって(自分はプロを目指すほどの実力があるわけでもないし、好きでやってるサッカーなので心配することもないのだが、そんな言葉を口にしながらソファの背凭れにぐぐーっと体重をかけ、脇に置いてあったクッションを抱え) (2014/8/17 22:07:16) |
橘宗二郎♂高1 | > | 【休みなんだな → 休み無いんだな ですね。ま、気にする人もいないか(笑)】 (2014/8/17 22:10:48) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2014/8/17 22:27:10) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/18 17:59:25) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お邪魔します】 (2014/8/18 17:59:36) |
おしらせ | > | 東英香♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/18 18:02:39) |
東英香♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/8/18 18:03:01) |
榊 美寿々♀2年 | > | (少し丈が長めのTシャツにショートパンツと言うラフな格好で、いつも以上に眠そうにやって来たの寮の中にある談話室)変な時間に二度寝したのは失敗だったなぁ… (2014/8/18 18:04:28) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~】 (2014/8/18 18:04:38) |
東英香♂3年 | > | (練習の汗をシャワーで流して、頭を拭きながら談話室に入り)・・・何か飲み物ないかな?・・・・誰かいる・あれは確か2年の榊か (2014/8/18 18:07:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | (軽く欠伸をしながらぽてぽて歩いて自動販売機の前に立ち)目の覚める物でも……あ~でも、コーヒー苦手なんだよなぁ(何を買おうか迷っていれば、体格のいい先輩らしき人がやって来た。それに軽く会釈して)こんにちは~お風呂上がりですか?(濡れている髪に気付いて訪ねてみる) (2014/8/18 18:12:28) |
東英香♂3年 | > | ああ…練習が終わってシャワーを浴びてきた(またシャワーで汗かいて・・・・)スポーツドリンクでも飲もうと思ってな・・・・おまえ確か2年の榊だよな?(学園で一番可愛く胸も大きいぃと評判)・・・ (2014/8/18 18:16:38) |
東英香♂3年 | > | 【ごめんなさい 背後です】 (2014/8/18 18:19:30) |
おしらせ | > | 東英香♂3年さんが退室しました。 (2014/8/18 18:19:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はーい。お疲れ様でした~】 (2014/8/18 18:20:00) |
おしらせ | > | 坂宮暁也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/18 18:21:34) |
坂宮暁也♂2年 | > | 【こんばんわー、お邪魔しますよー】 (2014/8/18 18:21:59) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/8/18 18:22:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こちらは自販機前で選んでいる感じなので、よろしくお願いします~】 (2014/8/18 18:24:13) |
坂宮暁也♂2年 | > | (…今日は学校の授業があるんやと思いこんどったのはつい昨日の話で。よくよく考えれりゃ、まだ夏休みやった。あぁ、良かった。今日は部活も休みで暇な1日やったんやけど、爆睡してもとったのか、起きたんがお昼の2時ごろなわけで、まぁええかぁと起きたんは良かったんやけど…部活が無いとホンマ暇やな、なんておもーた訳で、体育館で2,3時間ほど、ぼちぼち自主練し終えたとこで、今は談話室で休憩しよかと思て早速入って見りゃ)…おーまいど、榊はん。えらぁねむたげやなぁ…どないしたん?(自販機で寝ぼけとる彼女…まぁ訊かんでも大体わかりそうなんやけど、なんとなしに声かけたくなるのは、仕方なーはず) (2014/8/18 18:28:15) |
榊 美寿々♀2年 | > | (んん~っと、パネルを前に腕組みをして選んでいる間にも、またウトウト意識が遠ざかりそうになり。慌てて自分の頬をペチペチ叩いたりして、傍からみたら不審者にも近い様子で、もうどれでもいいから冷たいものをーーと。取り敢えず硬貨を入れて居れば)ああ~坂宮くん、おはよう~。昨夜寝付けなくて変な時間から二度寝したから、調子狂っちゃって~。そっちはどうしたの?(朝方までプールで過ごしていたから余計だるいのだけど、そこは適当に流して。緑茶のボタンを押しながら、そっちは何しに来たの?と訪ね返して) (2014/8/18 18:37:55) |
坂宮暁也♂2年 | > | あーやっぱり二度寝しとったんかぁ。んっと、俺は昼間で寝取ったんはよかってんけど、部活し続け取って身体が「バスケせな」と変な使命感を帯びよったんか、暇やったんか…一人自主練しとって、今休憩しよるとこやったり。(まぁ、自主練しとったゆうても、あまり体の動かさん、シュートの練習ばっかやけどな。ディフェンスの練習もしときやかったんやけど、同じバスケの出来る人居らんとなぁ)…せや、一つ忘れよった、なんでおはようや!お天道様はこれからお休みなさいしよるとこやでなっ(っと、危うくツッコミし忘れよった。やっぱ相当寝ぼけとんなぁと思いつつ、ソファーに座り込んで途中で買うた水をゴクゴクと喉に流しとこ。コーラは夕飯時にはあれやから) (2014/8/18 18:44:36) |
榊 美寿々♀2年 | > | あはは。分かる?(二度寝は見抜かれていた様で、そんなに眠そうに見えてたのかと思えば笑いながら自分の頬を撫でてみたりして)あ~そっか。坂宮くんバスケ部だっけ?せっかくの休みなのに……体に染み付いてるんだねぇ(自分は趣味は「昼寝」と即答するほど眠るのが好きで、体を動かすのは得意じゃないから、こんなスポーツ少年を見ると、眩しいなぁ…なんて思ったり。うん。青春してるね……。勝手に妄想を盛り込み感心したように呟きながら、出てきたペットボトルを取り出し近くの椅子に座ろうとして)ーーへ?あぁ、そうか~。言われてみれば……だけど。起きた時の挨拶だから間違ってないよ?(っこまれればきょとんと見返し。マイペースな理由をつけて、先に座って水を飲む彼に向かって緩い感じで笑ってみせ。それから向かいの席に腰掛け) (2014/8/18 18:56:06) |
坂宮暁也♂2年 | > | そら(榊はんの眠そうな顔をみたら)そう(解ってしまう)よ。まぁ、そのねむたげーな顔、可愛いんやけどなぁ。(体に染みついてる、と榊はんに言われてせやなぁと、しみじみと思いつつ呟きながらも。向かいに座る彼女のたわわと揺れた胸に、眠たげな表情と相まって素敵やなと思うで、うん…)…まぁ、確かに間違っとるわけやないけど。それにしても…なぁ(自身はハキハキとしとる方で、榊はんはのんびりゆったり。こうやって話すには愛称はええんやろうとは思うんやわ。まぁ、ちょいと言いたい事一つ言うために、わざわざ彼女の隣に座ってみよか。嫌がられたら離れるつもりやけど)…うん、榊はんを抱き枕にして、抱きついてねよったら、夢見心地やろな…まちがーなく。(眠たげな表情、柔らかなおっぱい。もーみるからに安眠抱き枕として申し分ないはずや。欠点は意志があって、相手によっては突き飛ばされる危険性があるっちゅー事やけどな!) (2014/8/18 19:03:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | そっかぁ……て、変顔じゃないの?(可愛いなんて言われても、またまた~と。軽く笑って受け流して)本気でさっき起きたところだからさぁ……。んんっ…ヤバイなぁ…これで今から元気になったらまた夜寝れなくなりそう……。(挨拶にはまだ納得して無さそうな口調にそう付け足して。ペットボトルの蓋を開けて口をつけ、冷たいお茶が喉を通る時にプルっと震えて。少し覚めた目を瞬かせ、そんなことを言っていれば、何故かとなりに移動してきた彼に気付いて。ん?と、相手の目を見て首を傾げる)ーーえ?私が枕?むしろ私が枕を欲してるんだけど。てか、まだねるには少し早いんじゃない?(いつもならもう少し察しが良い方なのに。やはりかなりの寝起きで頭が回っていないようで。少しきょとんとしてから、見当違いな答えを返す。常に布団と枕を欲して居るのは事実だけども。それにこれから夕飯の時刻。体を動かしてきた彼なら寝るより先にする事があるでしょ?と) (2014/8/18 19:21:01) |
坂宮暁也♂2年 | > | あー、変顔や無いで。変顔やったら顔合わせた途端腹抱えてわろうとるでなっ。(むぐ、へらへらと可愛い奴め。こーゆー時だけ謙遜になるんやなぁ、なんて思いつつ、本音を口にしつつ)せやなぁ、これから起きよったら寝るん大変やもんな。せやけど…それまでの間に、ヘロヘロになったら、ええんちゃう?(…うん、まだ榊はんは寝ぼけてよる。俺のちょいとセクハラめいた言葉にも明後日の答えが返ってきよるし。こうなりゃ、ちょいとお目覚めの悪戯でもしよか)枕なら自室にあるんちゃうんか。まぁそれ置いといて確かに寝るには早いやろうけど…気を起こすなら、早ないやろ?(気を起こす、と、俺でもどう言う意味か解らんけどな、まぁニュアンスだけつたわりゃええんや。その伝えるための手伝いとして、榊はんの肩越しに手を回して抱き寄ることが出来るんやったら、その大きな胸をぐにぃって…つかめるんやけど、流石に避けられるやろな) (2014/8/18 19:31:32) |
榊 美寿々♀2年 | > | ひっど!そんな時は見て見ぬふりでしょ?(それも考えてみれば悲しいけど。口調の割にはやはり目も口元も笑いながら)ん~まあそうだけど。疲れる事はしたく無いなぁ……私、スポーツ苦手なんだよね…。(ヘロヘロになる=バスケの相手と思い込み。とことん相手の意図とは違う方向で話を続けて。それは嫌だなぁ……と、更にお茶に口をつけつつ困り顔)うん。部屋に帰ればあるけどさぁ……え? 「気を起こす」? ごめん何それ。(部屋にある枕と布団が少し恋しくなってきた。やはりまだ覚醒しきっていないのか。そんな頭では残念なことにニュアンスは伝わらなかった。彼の言っている意味が理解できずに少し混乱気味。疑問符を目一杯浮かべて、その代わり身の危険にも気付かずに居て) (2014/8/18 19:49:12) |
坂宮暁也♂2年 | > | それは出来へん。(きっぱり。俺はそない器用な人間やあらへんからな)あぁ、別にスポーツすることちゃうで?それに俺のいうのは、別段疲れるだけの話やないし。(あぁ、この子頭が全然動いてないんやなぁ。あぁ、じれったい。もーこなったら強行作戦や)…なぁ榊はん。そろそろ寝ぼけんの、やめとこか。俺が言いたいんはな…。(いまだに寝ぼけよる彼女の耳元におだやかーにゆうて。んで避けられずに回し終えた腕の先の手でその大きな、二つのふくらみを両手でむんず、と掴んでみて)…なぁ、スケベしようや。疲れるだけやなく、気持ちよーしたるから…な?(…これだけストレートにゆうたら、目もパッチリ、意識もはっきりするやろ。とまぁ、念入りに、揉む指を強めて、服の上から形を変えるように揉んどこっと) (2014/8/18 19:56:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | え……バスケとかじゃないの?(スポーツじゃないと聞いて。しかも疲れるだけじゃない?じゃあ何?ーーそんな様子でとことんボケて見返せば、流石に焦れた彼の顔が耳元に。そして囁くような声と同時に、両胸をしっかり掴まれて)ーーーふやっ?!(ぴくっと震えて奇妙な声をあげてしまう。これは流石に目が覚めた。それはもうバッチリ。同時に赤くなってしまう頬。まだ少し混乱したまま彼の顔を見つめて)ああーーそう言う事?てか、はっきり言うね……。でもさ、枕でしょ?欲しかったのは。これだとちょ~~っと、目的違うんじゃない?(食い込むくらいに力の入った指にまたぴくっと肩を揺らして。流石にもう緩い笑みは浮かべられず口元を軽く引きつらせて。それでも往生際悪くまだ少し惚けながら、彼の手に自分の手を重ねてやんわり剥がそうと) (2014/8/18 20:16:33) |
坂宮暁也♂2年 | > | …バスケや無いで。そう言う事や…寝ぼけよったアンタが悪いんやで?(…さすがに俺も恥ずかしかったんやぞ、あのセリフ…ってまだボケとんかいな)目的?なにをとぼけとんの。抱き枕のように抱き心地のよさそうな榊はんを「抱き」たいんや。(やんわりと剥がそうとする手に、流石にこれ以上は怒られるんかなと思うて、大人しく胸を揉むのをやめといて。けど、その代わりに正面に体勢変えて、そのまま正面から抱きつこーっと…)…あぁ、榊はん、アンタの身体、めちゃやわらかーでそのまま抱いて寝たいわぁ…。(この感触をどない例えたらええねんやろか、なんて思いつつ、榊はんの頬に俺の頬ですりすりしながら抱きしめてもう一言)…榊はんは、エッチな事をするという意味の抱くのは、アカンほうなん? (2014/8/18 20:28:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂宮暁也♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/18 20:48:38) |
おしらせ | > | 坂宮暁也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/18 20:48:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | うう~~っ(これは流石に言い返せない。しかもこれ以上勘違いもボケる事も出来ないようなはっきりとした言葉を聞いて、眉間にしわ寄せさらに困り切った顔をして。それでも胸から手を離してくれた事で少しだけ余裕が生まれ。抱きついて来る腕からは逃れずに、うっとりとした様子で人の抱き心地なんかを伝えてくる彼の顔を横目で見れば、頬を擦り寄せてきたりなんかして)ん~~っ……そういうのは、最近自粛気味っていうか……まあ、最後はノリ?(そのままの体制で問われれば、暫く自分の中で言葉を探して。また酷く曖昧な言葉を返した。その気が無いならはっきり突き飛ばせばいいだけ。でも何だかそうできない自分に戸惑っているから。なんだか申し訳無い気分にもなって。その場の空気に困ったのかギュッと抱きしめ返して)……硬っ。枕としては微妙…。(何となく感想を返してみた) (2014/8/18 20:49:51) |
坂宮暁也♂2年 | > | あー…成る程なぁ。自粛しとるんやったら、無理することは無いわな。(曖昧な言葉やけど、無理言うのもよくない訳で、抱きしめタイム終了や。そっと手を離して、彼女の呟く感想に思わず笑いそうになってもた)…ぷははっ、そらそうよ。俺の身体は抱き枕には向いてへんよ?( そら (バスケするための体つきになってるから) そう (固くて当たり前) よと、彼女には意味通じたんかな。この言葉、ばり便利なんよなぁ。さてと)…まぁ、ヘタレでゴメンな?やっぱ、こういうの、気を使わな、アカンやろ? (2014/8/18 20:56:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | (思いのほかあっさりと抱きしめる腕を話してくれた彼。でもなんとなくその顔が見られなくて俯きかけて。こちらの感想に笑う声に誘われまた顔をあげ。適度な距離になったその顔に少し笑い返して)筋肉痛つけ過ぎ。女の子だって柔らかい方が抱き心地良いのに~(バスケの為に鍛えているのは分かるけど、それじゃ不公平だなんて、理不尽なクレームをつけ)ううん。こっちこそごめん。こういうのは即座に腹パンでも入れておく方が親切だよね。流されやすいのかなぁ…。(少しきつい冗談を折込、はぁーっとため息をついて見せる。そういう気配りが見られたから、突き放せなかったというか……今ので好感度アップしたけど、それは秘密にしておこう) (2014/8/18 21:14:34) |
坂宮暁也♂2年 | > | しゃーないやろ、そうでもせんと、バスケの激しい動きについていけんのやから。(どうやら、クレーム付けるくらいの冗談が付けれるっちゅー事は気まずい雰囲気は脱した様やな、良かったよかった)お、おぅ…腹パンは親切でも何でもないかと思うぞ…。っとせやなぁ、流されやすいっつーか、んー…どーゆうたらええんやろな。(まぁ、一部の男には「ありがとうございます!」やら「我々の業界ではご褒美です」という奴もおるやろうけど、俺は真面目に勘弁。さてと…なんやかんやでええ加減お腹すきよったぞ)…あー、榊はん?さっきのであれ何判るけどー…一緒に飯に食いにいかへんか?せっかくやし、俺、奢ったるよ?(まぁ、現金な手段でのアフターケアやけど。せっかくやし、榊となかよーなりたい訳で。まぁ、断られたら寂しく一人飯で寝るっつー訳やけどな…) (2014/8/18 21:23:13) |
坂宮暁也♂2年 | > | 【…っと、そろそろ〆っぽくシテも大丈夫ですか?】 (2014/8/18 21:23:47) |
おしらせ | > | 戸村けい ♂ 高2さんが入室しました♪ (2014/8/18 21:24:20) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい~こちらも〆方向に行こうと思っておりました】 (2014/8/18 21:24:38) |
坂宮暁也♂2年 | > | 【こんばんわですよー】 (2014/8/18 21:24:41) |
戸村けい ♂ 高2 | > | 【どっかいっちゃいます?】 (2014/8/18 21:24:57) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは~。すみません、そろそろ時間なので落ち方向です~】 (2014/8/18 21:25:26) |
坂宮暁也♂2年 | > | 【まぁ、このまま解散しようかなとおもってますのでー。】 (2014/8/18 21:25:36) |
おしらせ | > | 戸村けい ♂ 高2さんが退室しました。 (2014/8/18 21:25:37) |
榊 美寿々♀2年 | > | バスケって激しいもんね、格闘技みたいだし。(仕方ないのは承知の上。眠気も覚めて気持ちも落ち着けば普段の調子が戻ってきて。更にクスクス笑う余裕も生まれてきて)え~そうかなぁ?じゃあほっぺをつねるとか?(それこそご褒美と言われかねないし、大した抵抗にもならないけど。言葉に困っている彼にまたくすっと笑っていれば)あ……そうだね。すっかり忘れてたけどお腹すいちゃったね。奢ってくれるなら行こうかな~?(言われて気づけばかなりお腹が空いていて。つい胃のあたりを押さえてしまって。さっきのお詫びのつもりか奢ってくれるという彼とは、そんなことは関係無しに、もう少し話して見てもいいかな?なんて興味も引かれて。じゃあその前に着替えてくるから、どこかで待ち合わせでもしよう?などと、飲みかけのペットボトルを手にとって、彼が頷き席を立てば、いったん部屋へ戻るために二人並んで談話室を後にした) (2014/8/18 21:44:24) |
坂宮暁也♂2年 | > | 【素敵な〆、ありがとうです。そして長々とお付き合い、重ねてありがとうございましたっ】 (2014/8/18 21:45:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【一緒に〆ちゃいました。お相手ありがとうございました~】 (2014/8/18 21:45:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いえ~こちらこそ。中途半端な展開ですみませんでした。では、お疲れ様です】 (2014/8/18 21:46:20) |
坂宮暁也♂2年 | > | 【いえいえ、お気に為さらずに。ではでは、お疲れ様ですよっ】 (2014/8/18 21:46:34) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/8/18 21:46:34) |
おしらせ | > | 坂宮暁也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/18 21:46:37) |
おしらせ | > | 東英香♂3年さんが入室しました♪ (2014/8/19 17:03:08) |
おしらせ | > | 東英香♂3年さんが退室しました。 (2014/8/19 17:12:47) |
おしらせ | > | 白石俊貴♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/19 18:05:33) |
白石俊貴♂2年 | > | 【お邪魔します、人待ちなのでお構いなく】 (2014/8/19 18:06:14) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが入室しました♪ (2014/8/19 18:09:54) |
笹神杏♀高2 | > | 【すみません、あの今人を探していまして】 (2014/8/19 18:10:29) |
笹神杏♀高2 | > | 【桐山ゆずちゃんって子知りませんか?】 (2014/8/19 18:11:37) |
笹神杏♀高2 | > | 【すみません失礼しました】 (2014/8/19 18:13:14) |
おしらせ | > | 笹神杏♀高2さんが退室しました。 (2014/8/19 18:13:17) |
白石俊貴♂2年 | > | 【すいません、知らないです(;´д`)】 (2014/8/19 18:13:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白石俊貴♂2年さんが自動退室しました。 (2014/8/19 18:36:41) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが入室しました♪ (2014/8/20 21:12:23) |
橘宗二郎♂高1 | > | (部活を終え寮に戻るとシャワーを浴び、夕食も済ませると特にやることもないので1Fの共同の広間に降りて来てソファに座り)あー、今日も暑かったな…いつ涼しくなるんだろ(リモコンを手にテレビをつけると今日も野球にサッカーにいろいろとスポーツ中継が流れている中、女子バレーにチャンネルを合わせ)お、勝ってるー♪ (2014/8/20 21:15:10) |
おしらせ | > | 橘宗二郎♂高1さんが退室しました。 (2014/8/20 21:29:30) |
おしらせ | > | 佐野結菜♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/24 01:29:33) |
おしらせ | > | 師上 啓 ♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 01:30:05) |
おしらせ | > | 師上 啓 ♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 01:30:17) |
佐野結菜♀1年 | > | (とある学生寮の一室で彼女はベッドに腰かけている)ふわぁ~....よく寝たな(まだ少し眠たい目をこすりながら1つ大きなあくびをして伸びをすれば何をしようかと目線だけを動かしていく)んー、どうしよかな。あっそうだ、久しぶりにお菓子でも作ろっ(そういえば冷蔵庫から適当に材料を持ってキッチンへと向かうため部屋を後にする) (2014/8/24 01:37:13) |
佐野結菜♀1年 | > | (部屋を出てキッチンへとつけば材料を全て置く)さぁ~て、何作ろうかな(顎に指を当てて少し考えればふっと思いつき)よしっ、あれにしよー(少し鼻歌を歌いながらボールに1つずつ丁寧に卵を割っていく。泡立て器で卵をほぐせばグラニュー糖を加え白っぽくなるまで混ぜる) (2014/8/24 01:48:33) |
佐野結菜♀1年 | > | 【めっちゃ中途半端やけど、落ちます。お邪魔しました】 (2014/8/24 01:53:33) |
おしらせ | > | 佐野結菜♀1年さんが退室しました。 (2014/8/24 01:53:41) |
おしらせ | > | 佐藤亜矢♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/24 14:07:21) |
佐藤亜矢♀1年 | > | みんな出かけちゃってるのかな〜。(人気のない寮の窓際で雨が降りそうな空を眺めている) (2014/8/24 14:09:01) |
おしらせ | > | 森本りょう 1年 ♂さんが入室しました♪ (2014/8/24 14:09:11) |
森本りょう 1年 ♂ | > | 【こんにちは〜】 (2014/8/24 14:09:29) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【んにちは。】 (2014/8/24 14:10:16) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【こんにちは。です】 (2014/8/24 14:10:36) |
森本りょう 1年 ♂ | > | はぁ…つっかれた〜…(部活が終わった森本は汗を拭いながら帰ってくる) (2014/8/24 14:12:08) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (ガチャっとドアが開き、人気が無かった寮に扉の音、りょうの声が響きビクっとする)……わあっ…!!…あっ、お疲れ様です……… (2014/8/24 14:14:12) |
森本りょう 1年 ♂ | > | あ、佐藤さん、お疲れ〜(ビクッとした佐藤を見て自分もビクッとする)敬語やめてよ〜同級生なんだし… (2014/8/24 14:16:40) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …ごめんなさい。……じゃなくて、ごめん。……びっくりしちゃって、りょうくんだって分からなかったの。(驚きなのかなんなのか心臓がドキドキしていて) (2014/8/24 14:18:35) |
森本りょう 1年 ♂ | > | って言ってる俺も、佐藤さんって呼んじゃうんだけどね…(照れているのを誤魔化すため申し訳なさそうに笑う) (2014/8/24 14:20:24) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (りょうが名字で呼んでるのに言われてから気付き、ほっぺたを膨らまし)…ほんとだ〜。あやって呼んでいいのに〜。 (2014/8/24 14:25:59) |
森本りょう 1年 ♂ | > | ごめんごめん、やっぱり恥ずかしくてさ〜…(亜矢のほっぺたを掴みながら言う)怒らないでよ〜…(少ししゅんとする) (2014/8/24 14:27:39) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (ほっぺたを掴まれ、こういう状況に慣れてない亜矢は、顔を紅くして…)…いや……じゃあ、あやも森本くんって呼ぶっ…!(ほっぺを膨らましたまま言い) (2014/8/24 14:31:23) |
森本りょう 1年 ♂ | > | (顔を赤くした亜矢が少し可愛かったのでこちらも顔を赤くする)ごめんって、亜矢(少し微笑みながら言う) (2014/8/24 14:33:07) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ん〜。許さないっ!!(と、笑顔で答え、間をあけて言葉を続ける…)…てのは、嘘……あやって呼んでくれたから、許してあげる…… (2014/8/24 14:35:03) |
森本りょう 1年 ♂ | > | ちぇっ…(女子に遊ばれたのが悔しく、すねる) (2014/8/24 14:36:13) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ……りょうくん………??(先程と、様子が変わったりょうに対して、どうしたんだろうと思って、顔を覗き込む) (2014/8/24 14:37:25) |
森本りょう 1年 ♂ | > | (顔を覗かれたことにびっくりする)うわっ!な、なんでもないよ…(意外と女子っぽい) (2014/8/24 14:38:33) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …うそだ〜。だって、りょうくんぽくなかったもん。それに、そんなに驚くなんて怪し〜。 (2014/8/24 14:39:54) |
森本りょう 1年 ♂ | > | 俺の何をを知ってるのさ…(少し逃げるように飲み物を飲む)嘘じゃないよ〜(落ち着きを取り戻し、男子っぽくなる) (2014/8/24 14:41:21) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (りょうがあやのそばから少し離れたため少し本音を見せ…)…りょうくんは、いつも笑顔なイメージだもん。それしか知らないけど……(声はさらに小さくなり、)…だから、もっと知りたいなって思うよ。 (2014/8/24 14:43:24) |
森本りょう 1年 ♂ | > | ん?なんか言った?(聞こえているがはっきりと聞こえなかったため、意地悪も込めて聞き返す) (2014/8/24 14:44:27) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ん…??…りょうくんは、いじわるだって言ったよ。(再びほっぺたを膨らませ) (2014/8/24 14:46:24) |
森本りょう 1年 ♂ | > | なんで…(とぼけた様子で笑いながら言う)怒るなって〜しわ増えるぞ〜?(また意地悪を言ってみる) (2014/8/24 14:47:40) |
佐藤亜矢♀1年 | > | あやの言った事聞いててくれなかったら意地悪なの。(とぼけて笑っているりょうを見て、悲しそうな顔をするが、再び意地悪を言われると)…しわ増えたら……りょうくんのせいだから。 (2014/8/24 14:49:32) |
森本りょう 1年 ♂ | > | 俺のせい!?(びっくりしてほっぺたを引っ張る)悲しそうな顔すると何事もうまく行かないぞ〜?(言い聞かせるように) (2014/8/24 14:50:58) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (りょうに背を向け)…りょうに意地悪されると悲しいもん。 (2014/8/24 14:53:11) |
森本りょう 1年 ♂ | > | (まさかとは思うが一応聞いてみる)亜矢…お前…? (2014/8/24 14:54:06) |
佐藤亜矢♀1年 | > | ん……??(何が言いたいかわからず、続く言葉を待ち) (2014/8/24 14:54:53) |
森本りょう 1年 ♂ | > | (恥ずかしくてろれつが回りそうにないので言わない)んーん、やっぱいいや〜(また少し表情を暗くする) (2014/8/24 14:56:26) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …りょうくんの……ばか。……(と言うと、りょうを見つめ) (2014/8/24 14:58:36) |
森本りょう 1年 ♂ | > | な、なんだよ…(暗い表情をあげ、見られていることに気づく) (2014/8/24 14:59:57) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …あやは、りょうくんと一緒にいるとすっごくどきどきするの。……りょうくんは….?? (2014/8/24 15:01:09) |
森本りょう 1年 ♂ | > | は!え…ちょ!(急に変なことを言われ、動揺する)わ、わかんないよ… (2014/8/24 15:02:06) |
佐藤亜矢♀1年 | > | …やっぱ、迷惑.……だよね…… (2014/8/24 15:02:48) |
森本りょう 1年 ♂ | > | いや…迷惑っていうか…分からないだけなんだよ… (2014/8/24 15:03:14) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (首を横に振り、)…んん……いいの。ごめんね。いきなりびっくりさせちゃって。 (2014/8/24 15:04:16) |
森本りょう 1年 ♂ | > | はっきり言ってくれないとわかんないよ…(聞こえるかどうかギリギリの声量で) (2014/8/24 15:04:58) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 最後だから……(と言うと、自分自身の胸に手をあて、目を瞑り、深呼吸すると)……好き。多分……… (2014/8/24 15:06:29) |
森本りょう 1年 ♂ | > | はぁ…最初っからそう言えっての…(亜矢に背を向け、言う) (2014/8/24 15:07:46) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (りょうからは、告白の返事はないため、どうしたら良いかわからず、自室に帰ろうとする。)……りょうくん……もう、お部屋、戻るね……… (2014/8/24 15:09:50) |
森本りょう 1年 ♂ | > | え、返事…いらないの…?(恋愛をしたことが無いため、変なことを聞いてしまう) (2014/8/24 15:11:36) |
佐藤亜矢♀1年 | > | もう、いらない。(勇気を出した上に、返事いらないのなんて聞かれて、どうしたらわからず、りょうと2人きりの部屋を後にする。) (2014/8/24 15:14:18) |
森本りょう 1年 ♂ | > | 待って!(何を言えばいいか分からないが、思わず止めてしまう) (2014/8/24 15:15:15) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (待ってと言われても、もう部屋に引き返すことも出来ず)…なんなの……(と呟き自室へ戻る) (2014/8/24 15:17:52) |
森本りょう 1年 ♂ | > | 俺も!好き…(声を振り絞り言う)ごめん…もう、遅い…よね… (2014/8/24 15:18:44) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【そろそろ落ちます。ありがとうございました。】 (2014/8/24 15:18:52) |
おしらせ | > | 佐藤亜矢♀1年さんが退室しました。 (2014/8/24 15:18:57) |
おしらせ | > | 佐藤亜矢♀1年さんが入室しました♪ (2014/8/24 15:19:12) |
佐藤亜矢♀1年 | > | もどってきちゃいました。 (2014/8/24 15:19:23) |
佐藤亜矢♀1年 | > | (振り返り、首を横に振り、)…そんなことないよ。 (2014/8/24 15:19:46) |
佐藤亜矢♀1年 | > | 【告白の返事に答えようと戻ってきただけなので、失礼します。また、機会があるときにお願いします。】 (2014/8/24 15:26:12) |
おしらせ | > | 佐藤亜矢♀1年さんが退室しました。 (2014/8/24 15:26:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、森本りょう 1年 ♂さんが自動退室しました。 (2014/8/24 15:42:39) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 16:43:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは。お邪魔します。】 (2014/8/24 16:43:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | (寮の廊下。眠そうな顔で談話室へと向う。眠そうなのは何時もの事。でも今日は何時もの倍は眠たそうで、軽く目をこすってから寝癖の残る毛先を気にして、指先に絡めたりしながら、やがてたどり着いた扉を開け)こんにちは~(人がいるかどうかは確認せず、挨拶だけはしっかりとして。。真っ直ぐに向かうのは自動販売機。眠気覚しに珈琲でも飲もうと思ったのに、ストックを切らして居たため此処まで買いに出てきた訳で)でも苦いの苦手なんだよね~(少し迷って、これなら飲めそう…と、カフェオレを買い。帰るのが面倒になり、壁際にある柔らかそうなソファーに腰をおろした) (2014/8/24 16:57:13) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 17:08:36) |
笹田裕也♂2年 | > | 【こんにちは、今日もお邪魔していいですか?二日続けてはしんどければ遠慮しますが】 (2014/8/24 17:08:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | (カシュッ。ブルトップを押し上げると静かな室内に軽い音が響く。大きめのTシャツから見え隠れするショートパンツ。そこから伸びた脚を組み、缶に口を付けるとミルクたっぷりのカフェオレは苦過ぎず、でも眠気覚しにはちょっと弱かった) (2014/8/24 17:09:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんにちは~昨日はどうも(笑)全然大丈夫ですよ~♪】 (2014/8/24 17:10:14) |
笹田裕也♂2年 | > | (今日もこのクソ暑かった、いつになれば涼しくなるのか… 暑かろうが寒かろうが晴れようが雨が降ろうが練習が休みになる事はなく、今日も散々炎天下に走らされてぐったりして寮に戻ってきた。それでもシャワーを浴びればいくらか元気になった、ような気がしないでもない。冷たいものでもと思って自販機のはる談話室へ、コインを入れてスポーツドリンクのボタンを押すと中でゴロゴロとボトルの転がる音、転がり出たボトルを取り出しトップを捻り喉を鳴らしながら流し込んだ所で壁際のソファに座る同級生の姿に気づいて)おぉぉっ!…… 榊、いつからそこに潜んでた?(先客がいるとは思っていなかったので真剣に驚いたのか危うくドリンクを噴出しそうになった。落ち着いた所で彼女の姿にゆっくりと視線を送ると剥き出しの太腿がまず目に入る、しかしよくよく見るとその脚の主はこんな時間に寝起きなのか眠そうな表情で…)って、お前さ、結構お疲れ?それとも今まで昼寝して起きてきた所とか? (2014/8/24 17:15:17) |
笹田裕也♂2年 | > | 【では、遠慮なく(笑 どの位いられるかわかりませんが、時間までお付き合いよろしくです】 (2014/8/24 17:15:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | (ぼんやりしながら更にカフェオレで喉を潤し、缶をローテーブルの上へと、置こうとしたその瞬間ーー。大きな声がし、ビクッ!と竦み上がって手元が震え、ガッッと缶がテーブルにぶつかる音を響かせて)な……っ。潜んでないし、ずっとここに居たし…笹田君こそいつの間に……。(全く入ってきたことに気付いて居なかった。ドキドキしている鼓動を落ち着かせるように片手で左胸を抑え、少し拗ねた様に言い返す)あ~ちょっとね。徹夜して朝に寝て、今起きたところ。そっちは練習帰り?(こっちもぼんやりしていたけど、相手もこちらに気付かない程お疲れのご様子) (2014/8/24 17:29:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/8/24 17:30:49) |
笹田裕也♂2年 | > | (驚いたのは彼女も同じだったようだ、テーブルと缶がぶつかり合う音が談話室に響き、自分を落ち着かせようというのか片手を胸に当てる彼女、平静を装おうとしても昨日の事が思い出されて顔が火照ったように感じてしまう。一つ咳払いをするとゆったりとした足取りで彼女の座るソファへ、手を軽く振って見せて「少し脇へずれろ」のサイン。彼女が腰をずらすのを待つのも面倒なので脇のスペースの広い方へ勢いよく腰を降ろしたがハーフパンツの太腿と彼女の生脚が触れてしまい)徹夜で夜遊びかよ、元気があっ手結構な事で… 俺?うん、さっき練習が終わって今シャワー浴びてきた所…(ソファの背凭れに肘を乗せて彼女の方へ身体を向けると再びボトルに口を着けて何気なしに彼女を見ると毛先についた寝癖が目に入って)何でもいいけどさ、寝癖ついてるだろ…(手を伸ばすと指先に毛先を絡め取るように巻き付けて) (2014/8/24 17:39:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/24 17:51:41) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 17:51:59) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません…打ち直しますので…お時間来たら落ちちゃってください(汗)】 (2014/8/24 17:53:06) |
笹田裕也♂2年 | > | 【まだ大丈夫ですから、ゆっくりどうぞ】 (2014/8/24 17:53:34) |
榊 美寿々♀2年 | > | (今のでかなり目は覚めたけど、やはり眠くて。彼がゆっくりこちらに来る間、あふ…。と欠伸を噛み殺して。目尻に溜まった涙を指先で拭って居れば、目の前に立った彼が何か手を振ってジェスチャーしていて。でも覚醒しきっていない頭では意味が分からず、軽く首をかしげるのみ。彼の方もこちらの反応を待つ気は無いのか、隣の広く空いてる方へと腰掛けた。その拍子に隣り合わせた腿が触れ合う。「あ…。」寝ぼけていた頭に図書室での出来事が急に思い起こされ、収まりかけた鼓動がまた少し早まる。気にしないようにしてたのに……。内心苦笑しつつ、でもそれは表には出さず)夜遊びじゃありません~勉強ですよ、勉強。失礼しちゃうなぁ~。(わざと口を尖らせ膨れて見せて)やっぱり……今日も暑かったのにご苦労様です。(ふと、鼻先を擽るのは、お風呂上がりらしいシャンプーの匂い。女の子のとは違うその香りはキライじゃないな……。なんて思っていれば)あ~それ、直したけど取れなくて~(自分でも気にしていた寝癖。それを弄る指に少し赤くなり) (2014/8/24 18:11:24) |
笹田裕也♂2年 | > | (昨日の事を思い出してまだちょっと顔が火照ってるのに、欠伸を堪える彼女を見ると腹が立つやら呆れるやらで苦笑いが浮かんでしまう。これだけ惜しげもなく太腿を剥き出しにされると、隣に座っているとどうしても意識がそちらに向かってしまうようで…)勉強?ほぉ~、そうですか、熱心な事で。じゃ、宿題は全部お前の答え写したろ…(宿題の件は頭の片隅に追いやってたのだが、簡単な解決案が見つかったとほくそ笑んだ。しかしまた昨日の事が生々しく思い出されて小さな咳払いをもう一つ。お前も少しは照れる素振りぐらい見せろ、と脚を閉じたり開いたりして彼女の太腿を揺らしてみせて)シャワーでも浴びれば取れるんじゃね?眠いなら目も覚めるぞ?… だいたいさ、眠気覚ましにコーヒー飲むならカフェオレなんかよりブラックだろ、それならスポーツドリンク飲んだほうがしゃきっとするぞ?(指先からはらりと毛先が落ちた… ちょっと思いつめた表情を浮かべると、しばらく宙で泊まっていた指先が彼女の頬から首筋をゆっくりと撫でて) (2014/8/24 18:25:26) |
榊 美寿々♀2年 | > | え、誰が見せてあげるなんて言った?(それじゃ昨日のアレは意味ないじゃない。そう言いたかったけど、何とか堪えた。悪戯にあの事を思い出してしまうから。多分彼もそれを気にして言葉を選んでいる筈。その証拠になんとなく落ち着きがないし、今も子供の悪戯みたいに腿を動かし何か言いたそうな態度。それには黙って揺らされるまま)そうだね、後で入ってこようかな……。それは思ったけど、ブラック飲めないし……スポーツドリンクはなんか喉に残る感じが好きじゃない(こちらの照れは悟られぬよう、平静を装い、我侭な答えを返していれば、髪から離れた指。なんとなしに見返して、その表情にまたドキッと鼓動が早まってしまって)……どう…したの?(頬に触れて滑り降りてゆく指に、問いかけた口調が少し震えて。とうとう頬が相手にわかるほどに赤く染まって) (2014/8/24 18:45:53) |
笹田裕也♂2年 | > | カフェオレって甘すぎるんだもん… スポーツドリンクってさ、別に身体にいいとか思わないけど飲むと妙な安心感があるんだよな…(ボトルに書かれた商品名の部分を親指の腹で拭うとテーブルの上に置いて… 頬から肌を撫でた指先の動きにようやく彼女の顔にも動揺の色が見えた、首筋に指先を当てたまま彼女を見つめていると頬が見る見る紅く染まっていく… その反応に安心したのと同時に、自分も昨日の興奮がまた蘇った。首筋の指先はそのままに、親指の腹を唇に当てるとゆっくりと形をなぞって)ん… 昨日の事が夢じゃなかったかどうか確かめてた。昨日お前とキスしたんだな、って思ってさ…(笑みを浮かべたつもりだけど顔が緊張で引き攣っているような気がする、きっと不細工な笑みになっているだろう。そのまま唇を触れ合わせるように顔をゆっくりと近づけて… しかし触れ合う寸前で脇へすっと逃げると耳元に唇を寄せ、少し上ずった声で囁いた)ドサクサ紛れじゃなくてお前とちゃんとキスしてみたい (2014/8/24 18:58:35) |
榊 美寿々♀2年 | > | 私にはちょうどいい甘さだけどな……安心感?確かに水分吸収されやすいらしいけど…。(日々ネットの危険と隣り合わせの彼にとっては、確かにそう感じるのかも。ボトルを拭う指先をちょっと穏やかな気分で見ていたのもつかの間。今は隠していた感情を悟られ、それが更に恥ずかしく、先程の彼よりも落ち着きのなくなった視線をさ迷わせ。そうしている間にも唇に触れる指先……。)ーーーっ!(はっきりと昨日の出来事を持ち出されてしまえば、もうしらばっくれる事もできず、少し怯えたようにも見える瞳で見返すと、彼の笑顔はぎこちなくて。相当緊張しているのかと思えばちょっとだけ、安心できて。近づいてきた唇に、成り行きに任せようとガチガチに強ばっていた体から力を抜いてーー。)ーーえ。(でも予想に反して耳元へと移動した唇。囁かれた言葉はキスよりずっと甘く響いて)……あの、それって……。(らしくもなく、見るからに照れた顔で見返して) (2014/8/24 19:24:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【✕ネット→◯熱中症】 (2014/8/24 19:25:23) |
笹田裕也♂2年 | > | (お互いの唇が近づくにつれて彼女の身体から力が抜けていくような気がした、このまま唇を受け入れるのか… だとしたら脇へ逃げた自分の唇が拍子抜けに感じられたことだろう。耳元で囁くとそのまま頬を軽く触れさせてみた、自分の頬も熱を持っていたと思うけど、それ以上に彼女の頬は熱く感じられ、その熱が嬉しかった。頬を擦り合わせながら顔を離すと照れた表情の彼女の視線がそこにあった。こちらも照れ隠しに視線を落とすと剥き出しの太腿の上に彼女の手が目に入った。それに自分の手を重ねると持ち上げた彼女の手で太腿をポンポンと叩いて… 視線を上げると口元に笑みを浮かべ、もう一度顔をすっと近づけた。今度は脇へ逃れる事無く、唇が重なって、小さく音を立ててすぐに離れた。彼女の言葉に答える代りに頷いて見せるとソファから立ち上がり、彼女の手を取って立ち上がらせて)行こう、晩飯一緒に食おうぜ…(照れ隠しにしてはムードもクソもないけど、彼女と一緒にいたいという気持だけは伝わっただろうか、手を繋いだまま談話室を後にした…) (2014/8/24 19:39:45) |
笹田裕也♂2年 | > | 【時間になっちゃいましたのでこれで〆とさせて下さい。今日も楽しかったです、お相手ありがとうございました。次の機会を楽しみにしてます】 (2014/8/24 19:39:49) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 19:39:54) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お疲れ様でした。こちらもとても楽しかったです。はい、またお会い出来た時には…。ありがとうございました♪】 (2014/8/24 19:42:34) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/24 19:59:36) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【こんばんは。時間大丈夫ですか?】 (2014/8/24 19:59:52) |
榊 美寿々♀2年 | > | (照れて見返しているのも辛くなり、目を閉じようとして、触れ合った頬……女の子程じゃないけど柔らかい所、あった。自分に近い温度とサラッとした肌の感触を心地よく感じながら、そんな事を考えていて。離れれば、恥ずかしそうにしつつも真っ直ぐ彼の顔に目を向けて、それ彼の方が照れたのか、俯きこちらの手を取りまた子供が戯れるような、あやす様な仕草をして。もう一度視線が重なると浮かんだ笑みに、こちらも自然と微笑んで。今度は逸れる事なくなく触れた唇……。昨夜のキスはもっと深いキスだったのに、触れ合うだけのキスの方が、なんでこんなに照れくさいのか……。そのままさらに赤くなって俯けば、照れ隠しの言葉と共に立ち上がる彼に手を取られ……その手をそっと握り返し)そ……だね。行こっか……。(今はムードがない方がかえって気楽で、少しだけいつもの調子に戻って微笑みながら、彼と一緒に廊下へと消えていった) (2014/8/24 20:01:29) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【すみません~〆ロル書いているところでした(汗)】 (2014/8/24 20:01:57) |
森野原 郁明♂2年 | > | 【いえいえ、申し訳ありませんでした。では、失礼します。またの機会にお願いします。】 (2014/8/24 20:02:38) |
おしらせ | > | 森野原 郁明♂2年さんが退室しました。 (2014/8/24 20:02:43) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【は~い。またお会いできた時には構ってやって下さい】 (2014/8/24 20:04:06) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【では、お部屋ありがとうございました】 (2014/8/24 20:04:22) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2014/8/24 20:04:25) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/24 20:36:10) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/24 20:36:23) |
おしらせ | > | 紺野 日向さんが入室しました♪ (2014/8/24 20:40:05) |
権藤 剛♂高2 | > | (夕食が終わって、娯楽室でスポーツ紙を読んでいる)へー 甲子園は…準決勝だったんだ (2014/8/24 20:40:23) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは>日向さん】 (2014/8/24 20:40:38) |
紺野 日向 | > | 【こんばんは♪】 (2014/8/24 20:41:12) |
権藤 剛♂高2 | > | 【あっ 学年が・・・>日向さん】 (2014/8/24 20:42:25) |
紺野 日向 | > | 【ごめんなさい!今すぐ…】 (2014/8/24 20:42:55) |
おしらせ | > | 紺野 日向さんが退室しました。 (2014/8/24 20:43:05) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい お願いします】 (2014/8/24 20:43:10) |
おしらせ | > | 紺野 日向♀ 高1さんが入室しました♪ (2014/8/24 20:43:41) |
権藤 剛♂高2 | > | 【あっ お風呂が沸くまでの数十分間だけでもいい?】 (2014/8/24 20:43:53) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 【分かりました!】 (2014/8/24 20:44:14) |
権藤 剛♂高2 | > | 【すいませんねぇ】 (2014/8/24 20:44:35) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 【いえいえ…!】 (2014/8/24 20:44:49) |
権藤 剛♂高2 | > | 【いまは 娯楽室で新聞を読んでいますが そのまま続けますか?】 (2014/8/24 20:46:07) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 【じゃあ…その部屋に入った方がいいですかね…?】 (2014/8/24 20:46:41) |
権藤 剛♂高2 | > | 【そうですね まぁ 単独がよければそれでもかまいませんが】 (2014/8/24 20:48:13) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 【え…うーん…】 (2014/8/24 20:48:35) |
権藤 剛♂高2 | > | 【あっ … あー デリカシーのないやつです ごめんね】 (2014/8/24 20:51:03) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2014/8/24 20:51:33) |
権藤 剛♂高2 | > | 【うん 楽器弾きに来てよ 娯楽室に】 (2014/8/24 20:52:37) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 【分かりました。始めますね】 (2014/8/24 20:53:22) |
権藤 剛♂高2 | > | 【はい お願いします】 (2014/8/24 20:53:36) |
紺野 日向♀ 高1 | > | ガラガラッ…失礼しまーす!(中に入る) (2014/8/24 20:54:52) |
権藤 剛♂高2 | > | うん? はいはい どうぞ(新聞から目を離して、入ってきた日向ちゃんを招きいれる) (2014/8/24 20:56:43) |
紺野 日向♀ 高1 | > | あ…こんにちは!楽器の練習しようと思ってたんですけど、邪魔しちゃ駄目ですよね!(恥ずかしいのか短いスカートを手でいじりながら言う) (2014/8/24 20:58:11) |
権藤 剛♂高2 | > | いや 大丈夫だよ 新聞を読んでいるだけだし 奥のほうを使えばいいと思うけど(短いスカートだなーと見ながら言う) (2014/8/24 20:59:43) |
紺野 日向♀ 高1 | > | あ…ありがとうございますっ!でも…下手なんで…あはは…(スカートの視線に気づく)/// (2014/8/24 21:01:42) |
権藤 剛♂高2 | > | いえいえ ここはみんなで使う場所だから気にしないでいいよ(にこりと笑う) そりゃ 初めから上手いのなら練習する必要ないでしょ・・・あっ 俺に聞かれるのが恥ずかしいとか…だったら空けるけど? (2014/8/24 21:03:47) |
紺野 日向♀ 高1 | > | 恥ずかしいなんて…//その…えと…(ニコリと笑ってるところをみてドキッとする) (2014/8/24 21:06:15) |
権藤 剛♂高2 | > | うん・・・まぁ なんかあったら言ってよ…(そういえば名前を聞いてなかったなと思って)俺は「ごんどう つよし」2年だよ君は? (2014/8/24 21:10:39) |
紺野 日向♀ 高1 | > | い…一年のこんの ひなたでしゅ…(噛んでしまったのに気づき)あ…!//うつむく (2014/8/24 21:12:11) |
権藤 剛♂高2 | > | でしゅね 日向ちゃんかよろしくね 日向ちゃん(顔を赤くしてうつむいている姿を見てかわいいなーとか思ってしまう) で楽器は何を持っているの? (2014/8/24 21:13:40) |
紺野 日向♀ 高1 | > | よろしくお願いします…//フルートです!(顔をパッとあげる)(日向ちゃんと何度もいわれ顔を真っ赤にして震える) (2014/8/24 21:15:54) |
権藤 剛♂高2 | > | こちらこそよろしくね わっ フルートなんて 上手く吹けるようになるといいね(そういって手に持っているケースをみる)そこにフルート入っているの? (2014/8/24 21:17:50) |
紺野 日向♀ 高1 | > | まぁ…でも剛さんとこうやって話すのも何かの縁ですし、今日はしません!(日向は優しい剛が気になっていた) (2014/8/24 21:19:18) |
権藤 剛♂高2 | > | あはは いいのか練習しなくて(練習しないと言っている日向ちゃんを気にしつつ)じゃ 何か飲みながらでもお話ししようか(備え付けの自販機の前に立って)何を飲みたい?(先に硬貨を投入して日向ちゃんに向かって言う) (2014/8/24 21:22:21) |
紺野 日向♀ 高1 | > | そんなっ!買ってもらうなんて申し訳ないです…私が買います…へっくしゅん!(くしゃみをしてしまい前にふらっとなり剛にぶつかる)あわゎ…// (2014/8/24 21:25:37) |
権藤 剛♂高2 | > | おっと 大丈夫?(手を伸ばして日向ちゃんの肩を手で支える) いいから 今日はだまって俺に出させなさいその代り・・・お願いがあるんだけど(笑顔は変わらずに話しかけている) (2014/8/24 21:27:23) |
紺野 日向♀ 高1 | > | (支えられ)ごめんなさい!…//お願いですか?…なんなりと!キリッ (2014/8/24 21:29:26) |
権藤 剛♂高2 | > | 大丈夫だよ(うんうんとうなづいてから日向ちゃんを立たせると手を離して) えっとね フルートでドレミファソラシドって 吹いてほしいんだ いい? (2014/8/24 21:31:43) |
紺野 日向♀ 高1 | > | えっ?あ…いいですよ!いきますよぉ…ド、レ、ミ、フッピ!、ソォー。。。下手くそなんです…ホントに…(涙) (2014/8/24 21:33:47) |
権藤 剛♂高2 | > | おー うん ありがと 俺がフルートを吹いてもならないと思うぞ だから音が鳴るだけすごいのだよ(拍手をしつつ言うと)それじゃどうぞ 好きなの買ってよ (2014/8/24 21:36:04) |
紺野 日向♀ 高1 | > | ありがとうございます…//私本当にいいです…//悪いですし…//【廊下から他人の喋り声が】『紺野ってエロいらしいよw』「まじかよ!?」『この前女子トイレから変な声聞こえたんだよw』……ぁ… (2014/8/24 21:38:58) |
権藤 剛♂高2 | > | えー そしたら 俺の聞き得ジャン…本当にいいの?(廊下の歩く生徒の声が聞こえるが聞こえないふりをしている)じゃ 俺もいいや(自販機に入れた硬貨を払い戻す)…(沈黙の時間が流れる) (2014/8/24 21:42:52) |
紺野 日向♀ 高1 | > | いいですよ…あの…さっきの聞こえましたよね…//// (2014/8/24 21:43:52) |
権藤 剛♂高2 | > | そっか・・・えっ 何のはなし? (しらばっくれる 話をして俄かには信じられないと思っている) (2014/8/24 21:45:13) |
紺野 日向♀ 高1 | > | えっ…あの…私がエロいって話…事実ですよ…変態なんですよ私…(自ら告白する)こんな人と一緒にいたくないですよね…(帰ろうとする) (2014/8/24 21:47:02) |
権藤 剛♂高2 | > | えっ あー…いきなりカミングアウト?(驚きつつ) へー 変態さんなんだ日向ちゃんは…でも さっきのテレ具合とかみたらそうは思わなかったけど・・・まぁ人それぞれだけどね…帰っちゃうの? (2014/8/24 21:49:57) |
紺野 日向♀ 高1 | > | だって…こんな人といたら…剛さんだってそんなご趣味じゃないでしょう? (2014/8/24 21:51:22) |
権藤 剛♂高2 | > | う~ん どんな趣味なのか 俺は知らないけど まぁ 汚いのとかろうそくとかじゃなきゃいいんじゃないの?(内容はよくわかってない振りをしつつ言う) (2014/8/24 21:55:02) |
紺野 日向♀ 高1 | > | ですよね…あはは…【襲ってくれてもOKです。時間大丈夫なんですか?】 (2014/8/24 21:56:37) |
権藤 剛♂高2 | > | で まぁ ばれないように楽しみなよ(ポンポンと日向ちゃんの頭を撫でてから)それじゃ 俺はそろそろ部屋の戻るよ【はい お相手ありがとうございました 襲わなくてごめんね ぇ 】 (2014/8/24 21:59:12) |
紺野 日向♀ 高1 | > | ありがとうございました!。 (2014/8/24 22:00:04) |
おしらせ | > | 紺野 日向♀ 高1さんが退室しました。 (2014/8/24 22:00:10) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました お風呂に入ってきます】 (2014/8/24 22:01:09) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/8/24 22:01:17) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/8/25 23:13:13) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/8/25 23:16:12) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お邪魔しました】 (2014/8/25 23:28:45) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/8/25 23:28:50) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 00:05:24) |
立花 みか♀2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせにて使用させて頂きます。】 (2014/8/31 00:05:52) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 二年さんが入室しました♪ (2014/8/31 00:06:49) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【こんばんはー、お待たせいたしましたっ】 (2014/8/31 00:07:09) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえー。それではカタカタしますのでお待ち下さいー。よろしくお願いしますー♪】 (2014/8/31 00:08:36) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【あいー、こちらこそよろしくーです!】 (2014/8/31 00:09:57) |
立花 みか♀2年 | > | (Tシャツにプリーツのミニスカートというラフなスタイルで、右手には棒付きアイス、左手にコンビニの袋をぶら下げて薄暗い寮の廊下を歩く。長細い廊下の窓からは月光が差し込んで時折顔を照らされながらも、目的の部屋の前までくれば深夜の為か遠慮がちにノックを3回。部屋主の応答を待っている間も右手に持った棒に刺さったバニラアイスを舐めれば美味しいのか頬を緩ませて)なんか、このバニラアイスってなーんか好きなんだよね。(なんてひとりごちながらも床に垂らさないように口に含んでは舐めとっていた) (2014/8/31 00:12:56) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (部屋で一人、携帯のスピーカーから小さくお気に入りの音楽を流して鼻歌を歌っていれば、夜遅くにも関わらずふと部屋のドアがノックされて。こんな時間に来客とは珍しい、宿直の先生か男友達かーなどと思いながら、そこらに脱ぎ捨てられていたポロシャツを慌てて着直し、ジーパンのファスナーをある程度上げてドアノブを捻る。ドアを開けると、そこには予想に反してラフな格好のよく知った少女が立っていた。)あ、立花…どしたの?もう、遅いけど…(彼女のその顔を見れば先日あった出来事を思い出し、視線を彼女の持っていたアイスクリームに注ぎながらそう告げた) (2014/8/31 00:21:03) |
立花 みか♀2年 | > | (若干間があってドアが開けられればお目当ての人物がドアから顔を覗かせて笑顔を浮かべながら一歩近づく。お風呂に入ってからでかけたからかまだシャンプーの香りが残っているだろうか。)ごめんね。寝てた?さっきね、コンビニに買い物に行ったらお月様が綺麗だったから、きょーくんとお月見でもしよーと思って。(申し訳なさそうな表情を浮かべながらも左手に持ったコンビニ袋をあげてみて、彼の視線がアイスへと向いたのが分かれば食べる?なんて台詞と共にアイスの先を彼の口元へと差し出した。)迷惑だったなら…帰るけど…(あからさまにしょんぼりしながら言ってみる。これで断られても強行突破するだけなのだけれども) (2014/8/31 00:27:08) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (彼女がずいっと一歩こちらに歩み寄れば、思わずほんの少し首を後ろに逸らして。近くなったせいかさっきよりずっとはっきり彼女の顔が見れれば、気恥ずかしくてふいっと目を逸らした。鼻腔を仄かに突くこの香りは香水か、もしくは洗剤か何かの匂いか。なんでもお月見でもしようと言う話らしく、彼女の持っていたアイスクリームを差し出されればとりあえず受け取ったまま話を続けた)あぁ、いや、大丈夫よ(彼女が落ち込んだ風な雰囲気を見せれば、慌てて両手を振ってそう答えて。その拍子に手の甲に垂れたアイスをちらとみやれば、それをもう片手の指でぬぐった。) (2014/8/31 00:36:08) |
立花 みか♀2年 | > | (じっと彼の顔を見つめるも不意に逸らされてしまえばなんとなく気持ちも落ち込んでしまう。アイスを手渡してしまったから手持無沙汰に彼の返事を待っていれば、お月見にはどうやら付き合ってくれそうで。嬉しげに口角をあげ、彼の手の中にあるアイスが溶け出すのを視界の端に見つければ彼が持ったままのアイスに舌を這わせて。ちょっとだけあの行為を意識させるようにえっちに舐めた)お月見…ここでする?それとも…屋上とか行ってみる?それかさ…(彼にもう一歩近づき耳元に唇を寄せれば)露天風呂とか一緒に入りながらでもいーよ?(なんて悪戯っぽく囁いて、そのままふぅーっと耳に息を吹きかけた。)) (2014/8/31 00:43:17) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (彼女が自分の持っていたアイスに顔を寄せたかと思えば、滴り落ちかけていたその雫を舌で舐めとった。その仕草は一見普通の物だが、どこか卑猥な行為に見えて思わず唾を飲み込んだ。)ふ、風呂って、立花お前…!(彼女がさらにずいっと近付き耳元でいたずらに囁けば、それに反応した体が一瞬震えて少しの間息をつく事を忘れていた。慌てて少し上半身を仰け反らせ、背後にあるドアのノブに後ろ手をついてバランスを取った。) (2014/8/31 00:53:40) |
立花 みか♀2年 | > | (彼の慌てる姿に大満足しながら小さく笑みを零して、追い打ちをかけるように後ろ手にドアノブに手をつく彼にもう一歩近づいて)立花お前…なに?(その続きを聞こうと意地悪な表情になっているとは自覚しながらも顔を近づけて聞いてみる。ドアと自分で彼を挟むようにしながらのけぞる彼の下半身に己の腰を密着させ逃げられないようにしながら)あー。あとさ、なんでいつまでも立花なの?せっかくだし…名前で呼んでほしーんだけどな?私の名前…忘れちゃった?きょーすけくん?(気分は女優。楽しくて仕方ないという表情を隠しながらも彼をからかって。お月見なんて当初の予定も忘れて悪ふざけを続行) (2014/8/31 01:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、日向京介 ♂ 二年さんが自動退室しました。 (2014/8/31 01:13:49) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 二年さんが入室しました♪ (2014/8/31 01:13:54) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【っとと、ごめんー、すぐかきなおすね;;】 (2014/8/31 01:14:21) |
立花 みか♀2年 | > | 【いえいえ。ゆっくりで大丈夫だよー。】 (2014/8/31 01:14:42) |
日向京介 ♂ 二年 | > | あ、の、その…(彼女がぐぐいと腰を押し付けてくれば、思わずその感触に体が反応して震えて。背中をなぞられる様な錯覚に襲われながら、彼女から逃れようとドアに背を押し付けた。)あの、だって、名前で呼ぶの慣れて、なくて、さ(しどろもどろにそう言いながら更に近付く彼女の顔に焦燥に似た物を覚え。吐息が感じれる程に近付いた彼女の顔から自分のそれを逸らし、ちらちらと横目で彼女を見て。手に伝わる染みる様な冷たさが、持ったままのアイスのそれだと気付くのにはもうしばらく時間がかかるほどに頭が回らず、ずっと目の前の彼女のことが頭の中を堂々巡りしていた。) (2014/8/31 01:19:51) |
立花 みか♀2年 | > | (ちょっと意地悪し過ぎちゃったかな?なんて彼の反応をみながら思えばそっと身体を離して一歩後ろに下がった。顔を逸らしたままの彼の横顔を見ていればなんとなく…ちょっとだけ不安になって)別に…名前で呼んでくれなくてもいーけど…(ぼそりと言いながら彼の手からアイスを奪えば口に含んで、少なくなっていたそれを食べた。何かを考えているのかぼーっとしている彼に)手、拭くか洗った方がいいんじゃない?(なんて指摘しつつ、ドアに凭れるような形になっている彼の目の前を通り部屋の中へと入った。ベッドの近くでは携帯が小さく音を奏でていてカーテンをあければ月が輝いている。その月を背にして)きょーくん…私のこと…好き?(にっこり笑顔で聞いてみる…好きじゃないなら私、月に帰ろうかななんて付け足して。幻想的な月が輝く今ならかぐや姫にもなれそうな気がした。) (2014/8/31 01:31:31) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (彼女が自分の目の前をふっと通り過ぎ、自分の部屋の中に入って行った。それに釣られる様に部屋の中に続いて入り、ベッドの柵に背を預けて座りこめば大きく息をついて手についたアイスを舐めとった。)ん…なんじゃ、そら(彼女の問いにそう反応すれば、答えをはぐらかす様にして。どこかもどかしさを感じながら、やはり恥ずかしさから彼女の望む答えを喉から捻り出せなかった) (2014/8/31 01:38:54) |
立花 みか♀2年 | > | (窓の外をちらりと見ながら当初の目的を思い出していた。ベッドの柵に背中を預けて座る彼を見下ろしながらぼんやりと手についたアイスを舐める彼を見つめながらふっと視線を逸らせて)もーきょーくんは…(明らかにがっかりしながらも持ったままのコンビニ袋から缶に入ったカクテルを取り出せば彼に背を向け月を見上げながらぐびぐびと飲んで。当初の予定通りお月見を彼の部屋で一人でしていればなんだか寂しくなって。コンビニ袋を彼に差し出し)飲んでもいーよ?私…他の人と…お月見してくる。(彼の前をゆっくりと歩いてドアへと向かう。ここで彼が引き止めてくれなければそれで終わりと自分に言い聞かせて) (2014/8/31 01:47:18) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (呆れた様な態度を見せた彼女を見れば胸の辺りがギリギリと苦しくなって、焦燥感を覚えて。彼女が飲んでいたお酒であろう缶の入った袋をぐいと差し出せば、ふいとドアに向かって歩き出して。)あ、あの、ねぇ(どうしようどうしようと思うと顔がどくどくと脈打つのがわかる程に鼓動が早くなり、ビニール袋の持ち手をぐぐぐと握り締めれば、裏返りかけた声で呼び止めようとした。)あの、お月見、しよ(そう言えば彼女から受け取った袋を提げたまま膝で歩き出して、窓から月の見える位置まで動いて。布団と枕ををベッドからズルズルと引きずりおろしてクッションにすれば、ぽむぽむとくぼみを作って彼女に向き直った) (2014/8/31 01:58:31) |
立花 みか♀2年 | > | (彼に呼び止められただけで自然と脚は止まり彼を振り返る。お月見しよ…なんて言葉だけで機嫌が直ってしまう辺り相当好きなのは自覚済みで。浮かんでしまう笑みを意識して不機嫌顔にしながらも彼が作ってくれた場所へと座ればその勢いで彼の肩に触れそのままキスして)きょーくんの、かーば。(そのままぎゅっと抱き着いたまま何も話さず…部屋には彼のお気に入りの音楽だけが控えめに流れて。自分より高い彼の体温に包まれているだけなのにすごく安心すれば)お月様…きれーだね。もう、夏も終わるのかなー。(なんてのんびりした声で言ってみて) (2014/8/31 02:06:14) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …ん(彼女が戻って来たことにとりあえず安堵の息をつき、強張っていた肩をゆっくりと落ち着かせて。彼女抱きつかれたままそう小さく頷けば、袋から適当に出した酒の缶を開けて飲み始めて。飲み慣れない風味の液体は少し喉を通しづらかったが、なんだかくせになり始めてきた)ね、もう、結構涼しいし…ねぇ(窓から吹き込むひんやりした風に煽られれば、あまり夏らしくない温度に少し寂しさを感じた) (2014/8/31 02:13:51) |
立花 みか♀2年 | > | (こんな少し涼しくてお月様の綺麗な夜だからセンチメンタルな気持ちになるのだろうか。彼に抱きついて離れられないまま…それでも彼がお酒を飲み始めれば彼の脚の間に座って背中を預けて)うん…もうちょっとプールで遊びたかったなー。まだあんまりプール行ってないし…きょーくんとも行きたかった。(なんて拗ねたように言えば首だけで振り返り甘えるように彼の頬にキスして)きょーくんは今年、プール行った?でも、秋になったらなったで…学園祭とか楽しいイベントもあるし…いっか…(なんて呟きながら一本目を飲み終え二本目へと手を伸ばし) (2014/8/31 02:19:03) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (彼女がもぞもぞと動いて、自分の足の隙間に収まればそれを覆う様に後ろから腕を回して、ちびちびと飲み続けて。彼女が頬に口づけをすれば、頭に手を置いて髪に口を当てた)今年…行ってないなぁ、プール(そう答えながら、この夏に一回くらい水遊びでもしておけばよかったなぁ、と思い返りつつ。)そーだね…学園祭、かぁ (2014/8/31 02:23:44) |
立花 みか♀2年 | > | (自分が彼の脚の間に入れば後ろから抱きしめてくれる。頬にキスすれば髪にキスを返してくれる。言葉はなくともそんな彼の行動が嬉しくてじゃれるように近くにある彼の頬や耳に啄むようなキスを繰り返しながら自分もお酒をちびちび飲んで)あー。そうなんだ?クラスの男子とかと行ったのかと思ってた。じゃあ、来年は一緒に行こうね。(なんて言いながら去年の学園祭を振り返り)去年…なにやったんだったかなー。でも、楽しかったのだけは覚えてる。(思い出しているのか笑みを浮かべながらも今年も思い出に残るような学園祭になればいいと思った。)きょーくん…ちゅーして?(このままここで寝たら気持ちよさそうだなーなんて思いながら首を僅かに振りかえらせればそっと目を瞑って) (2014/8/31 02:30:06) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (彼女が頬や耳に口付けてくれば、それがくすぐったくて時折体が振れた。)んー…行こうと思ったんだけどねぇ(そ (2014/8/31 02:39:47) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【っと】 (2014/8/31 02:40:03) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【っとw失敬ー】 (2014/8/31 02:40:15) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (彼女が頬や耳に口付けてくれば、それがくすぐったくて時折体が振れた。)んー…行こうと思ったんだけどねぇ(そう言えば、夏休み前にプールに行く計画を立てていた面々をぼんやり思い出し。結局都合が合わなくてやめたんだっけか、それとも当日雨でも振ったのか、それすら思い出せない程に思考が朦朧としてきた。)文化祭か…もうそんな時期かぁ(今年は何をやるんだったっけか。食べ物だったかーそれとも出し物だったかー、去年有志でやってた劇が面白かったなぁー、などと思い出にひたって)…ん(彼女にそういわれれば一瞬間を開けてそう答え、目を閉じたまま静かに唇を押し付けた。唇を通じて伝わるその感触は暖かく、柔らかく、仄かに湿っていた。) (2014/8/31 02:46:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、立花 みか♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/31 02:50:41) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/31 02:50:51) |
立花 みか♀2年 | > | そっか…(なんてプールの件に相槌を打てばお酒がまわってきたのか瞳はとろんとしてきて。プールのことも文化祭のこともいろいろ頭では考えながらも言葉にはならず。彼がキスしてくれればそのまま数度、唇を離しては触れさせを繰り返して満足したのか飲んでいた缶を床におけば眠たげに目を指で擦ってあくびをひとつ)なんか…眠くなっちゃった…(背中を預けていた体制からずりずりと下がってそのまま彼の太腿を膝枕にすれば彼を下から見上げて)ふふっ…寝込み…襲ってもいーよ?(なんて小悪魔的な表情でからかいながら伝えるも眠気に勝てないのか目を閉じればすぐに寝息が聞こえて。いつもよりあどけない表情を浮かべながら幸せそうに眠ってしまうのでした。)【こちらはこれで〆で】 (2014/8/31 02:55:03) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (何度か彼女と口付けを交わせば、彼女は眠たそうに目を擦って。彼女がここを訪れたのも深夜だったし、時計がないから分からないが結構いい時間になったのだろう。仰向けで自分の足の上ですぐに寝てしまった彼女の顔にそっと触れ、寝かしつける様に時折軽く叩いて。すっかり酔いが回って出来上がってることもあってか、彼女が寝てしまえば自分もすぐに激しい眠気に襲われ、ベッドの淵に首をもたれてそのまま寝てしまった。〆)【あいー、おつかれさまです!】 (2014/8/31 03:01:22) |
立花 みか♀2年 | > | 【気づけばこんな時間w遅くまでお付き合いありがとー♪】 (2014/8/31 03:02:31) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【も少し書くスピードをあげねばーw】 (2014/8/31 03:02:49) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【っととwこちらこそありがとー♪】 (2014/8/31 03:03:00) |
立花 みか♀2年 | > | 【そー?あいぽんさんだしね。私も頑張らねばーwうんうん。きょーくんとだとなーんか甘酸っぱいのがやりたくなるwってことでまた、懲りずに遊んでねー♪】 (2014/8/31 03:04:05) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【いい加減パソコンを使ってあげなければ...w なにゆえだっwあいあいー、こちらこそまたよろしくねー♪】 (2014/8/31 03:05:25) |
立花 みか♀2年 | > | 【うんうん。使ってあげて下さい♪それじゃあ、明日もお仕事頑張ってねー♪おやすみなさいー♪】 (2014/8/31 03:06:23) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【あいー、どもさんねー!じゃあおやすみー♪】 (2014/8/31 03:07:09) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが退室しました。 (2014/8/31 03:07:18) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 二年さんが退室しました。 (2014/8/31 03:07:29) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/3 00:45:49) |
須藤 駿♂3年 | > | 【こんばんは、待機ロル回します。】 (2014/9/3 00:46:10) |
須藤 駿♂3年 | > | (学生寮の表でなにかを始めようとしている。水の入ったバケツをドスンと置けば、脇に蝋燭を立てて火をつける。暗闇にぼんやりとした灯りが点り、過ぎ行く夏を送り出すかのよう。袋から適当に選抜した手持ち花火を一つ、火をつけていく)(これより2時間前のこと。なぜかしら実家から送られてきた仕送りの中にあった花火セット、それが使われぬままに8月が過ぎ去ってしまったことを思い出す。部屋の隅から引っ張り出すと「来年までは持たないんだっけ?」と使用期限があることに一人触れ、もったいないからと消化することに決めた)夏も終わりだなぁ…(パチパチと火花散る音に混じって秋の虫の鳴き声が聞こえる。涼やかな風がふわりと肘から先の素肌を撫でていった) (2014/9/3 00:51:51) |
須藤 駿♂3年 | > | (少し眩しいと思えるほどの火花が消えると、静かになった花火の亡骸をバケツへ入れて、二本目に火をつけていく。鮮明な紅い光が周囲を眩しく照らし出して、程なくして消えてしまうのを、黙って見ていると切なく感じてしまうだろうか。それでも―無念のままに何かを成し遂げられなかった想いを消化するように、次々と火花を散らせては水の中へと沈めていくのだった)はぁ…なんだろうな…(夏休みも終わって、いつもの学園生活が戻ってきただけだというのに、やるせないような切なさに感傷的になっているのだろうか。自分でもよく分かっていない心境に落ち着かなさを感じながら、無防備な立ち姿で六本目が終わりを告げた) (2014/9/3 00:59:41) |
須藤 駿♂3年 | > | (こういうとき最後に残るのが線香花火、というのは定例のことだろう。だからこそ先に消化してしまおうかと、ここで火をつける。本来の線香花火は線香のように立てて使うものらしいと聞いたのは先月だったか。だが立てて置くための何かが足りなくてごく一般的な使い方になってしまう。パチパチと散らされる火花は哀愁を漂わせて、やがてぽとりと落ちていく。それが数回繰り返されて辺りが蝋燭の灯りだけになると、まだ花火は残っているにも関わらず―)ふふ…無理にすることもなかったかな(自然と浮かんだ笑み。それは心境の変化を表しているだろうか)普通が一番ともいうし…あーでも花火は捨てるのも難儀だからなぁ。ええいっ!(袋の中身を引きずり出すと数本纏めて着火する! 数倍に増した光が目に眩しくて、細めているのは数十秒。音と光が止めば再び数本を纏めて。繰り返されるそれはあっという間に花火を消化してしまった) (2014/9/3 01:18:42) |
須藤 駿♂3年 | > | よっし、部屋に戻ろ!(後に残るはバケツからはみ出した残骸たち。ゴミ捨て場へと処分すれば後片付けも終わり、微かな夜風に晒していた肌はさらりと心地よくて。見上げた空は残念ながらいくつかの雲に覆われているのか、星は一つきりしか見えなかった。それでも―)明日は晴れるかなー曇ってるほうが走りやすいけど(明日の部活を考えながら寮へ戻っていく。何か一つ、前向きに考えられた気がしていた) (2014/9/3 01:24:07) |
須藤 駿♂3年 | > | 【ソロルで終わってしまった…(汗) 失礼致します】 (2014/9/3 01:24:25) |
おしらせ | > | 須藤 駿♂3年さんが退室しました。 (2014/9/3 01:24:29) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:47:37) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 22:48:18) |
おしらせ | > | 水谷 癒璃♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:48:45) |
2014年08月17日 10時38分 ~ 2014年09月03日 22時48分 の過去ログ
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