「【F系】Crecent Light Log[屋外]」の過去ログ
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2014年08月22日 16時50分 ~ 2014年09月04日 04時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、僕がまだ良く分かっていないところが多いというだと思います。そうですね、つれられてくる道では道標を失えば迷って動けなくなってしまいますからね。自分の足跡をしっかり残さなきゃ…です。はい、僕も回復に専念できると痛みもすぐに癒すことも出来ますし(ふふと微笑み)いえいえ、リンさんが一番ご自分を理解されていると思いますよ。でもそうやって自分を見つめるのもよいと思います(カップにおかわりを注ぎながら) (2014/8/22 16:50:50) |
リン♀魔法剣士 | > | まぁ、少しは理解できた気もするが、やはりまだまだわからんな。まぁ、適格ではないにしろ鍛錬の仕方があるのはいいことな気がするな(ふむっと納得できる点もあったのか納得して)まぁ、理解できてる部分もあれば理解できてない部分もあるからな・・・ (2014/8/22 16:53:42) |
シェスカ♂修道士 | > | リンさんのそういう素直なところが良いと思います。すべて分かったと言わんばかりに我を見失う傲慢な方々結構いますからね(翼をゆっくり揺らしながら紅茶を飲み終える)理解できていないリンさんもリンさんですから、僕だってそう…向かい合えば必ず理解は深まりますし、リンさん自身も深みが出てくると思います。っ…と、ではそろそろ…部屋の整理に行ってきますね。リンさんと久しぶりにお話できて楽しかったです(小さく礼をしてゆっくり階段へと歩を進める)【すみません、そろそろ失礼しますね。久々で楽しかったですーでわ】 (2014/8/22 16:58:35) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/8/22 16:59:35) |
リン♀魔法剣士 | > | 【こちらもたのしかったですそれでは」 (2014/8/22 16:59:42) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/8/22 16:59:50) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが入室しました♪ (2014/8/26 20:55:32) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ここが、以来のあった場所か(辺り一面に広がる平原を眺め (2014/8/26 20:56:31) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (とりあえず道具を渡されたので刈ることに決めた (2014/8/26 20:59:44) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ・・・♪(一人たんたんと楽しそうに草刈りを続け (2014/8/26 21:03:43) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | そろそろかな。(ゆっくりたって途中経過を見るもまだ三分の一しか終わってなかった)、、、なんてこったい、、、(苦笑を浮かべながらも作業を再開する (2014/8/26 21:11:56) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/26 21:21:52) |
カリン♀魔剣士 | > | 【こんちゃー】 (2014/8/26 21:22:00) |
カリン♀魔剣士 | > | 【うーむ・・・こちらも来るのが遅かったのかなぁ・・・】 (2014/8/26 21:24:06) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (こんです (2014/8/26 21:24:08) |
カリン♀魔剣士 | > | 【おぉ!いた!!w (2014/8/26 21:24:23) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | お、終わったぁぁ(草刈りを終え草の布団にだいぶ (2014/8/26 21:24:51) |
カリン♀魔剣士 | > | 【敵キャラで乱入したいんだけど・・・いい?w 早い話、戦闘きぼうっす】 (2014/8/26 21:25:03) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (大丈夫っす (2014/8/26 21:27:11) |
カリン♀魔剣士 | > | 【わーい ありがとw じゃあキャラチェンノシ】 (2014/8/26 21:27:27) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/8/26 21:27:29) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが入室しました♪ (2014/8/26 21:28:45) |
レイラ♀悪妖 | > | 【ただいまーっす 半年ぶりのこのキャラ・・・w】 (2014/8/26 21:29:03) |
レイラ♀悪妖 | > | 【場所は・・・草原だよね?レスを見る限り】 (2014/8/26 21:29:58) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | (はい (2014/8/26 21:30:42) |
レイラ♀悪妖 | > | バサッ・・・バサバサァー(空からガイアと数十メートル離れた場所に降り立ってはさっき森で捕まえた人を食べようとしている さっきを出したまま・・・) (2014/8/26 21:31:59) |
レイラ♀悪妖 | > | 【殺気 ね】 (2014/8/26 21:32:15) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ♪(草の布団に乗っかったまま無防備状態でくつろいでいて (2014/8/26 21:36:55) |
レイラ♀悪妖 | > | ・・・・(人を食べると同時に悲鳴がガイアの元へ聞こえるが直ぐに静寂が訪れる)うっせぇ人間だなぁ・・・ケップ (2014/8/26 21:38:42) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ん?(とおきかっっっp (2014/8/26 21:40:18) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ん?(遠くから悲鳴が聞こえゆっくりと起き上がっては声のした方に耳を傾ける (2014/8/26 21:41:11) |
レイラ♀悪妖 | > | ・・・・(耳を澄ましたほうからは命声の声や悲鳴などが絶え間なく聞こえてくるが声の感覚が徐々に狭まる) (2014/8/26 21:41:59) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ちょいと、ヤリスギナンジャナイ?(声のした方に向かって歩きだしレイラの前に現れる (2014/8/26 21:44:47) |
レイラ♀悪妖 | > | んぁ?誰だてめぇ・・・(声のした方を振り向くと口には人の腕をくわえている どうやら食べ終わったところらしい) (2014/8/26 21:46:05) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ただの草刈り猫獣人だよ。(草カマをひらひらさせ)しかしねぇ、ちょいと食べ過ぎだよ、女の子なのに大きくなちゃうよ(会えて伏せておく (2014/8/26 21:48:55) |
レイラ♀悪妖 | > | 子猫ちゃんには関係ないことだ 消えないとお前も喰らうぞ(殺気パワーを少し出してくわえていた腕をガイアのもとへ投げつける) (2014/8/26 21:50:01) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 腹八分目って言うだろ?(糸も簡単にながられたものをキャッチ)それとも、一戦交えてみるか?(ニヤニヤしながら投げ返して (2014/8/26 21:53:12) |
レイラ♀悪妖 | > | ザシュッ(投げられた腕を長い尻尾で切り裂く) ふん・・・交えるからには死ぬ覚悟で来ることだな (2014/8/26 21:54:37) |
レイラ♀悪妖 | > | 【レイラは敵キャラなので1~2人では勝てない強さとなっておりますw】 (2014/8/26 21:56:12) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 殺る気満々だねぇ(鞄から四角い箱を出せば刃が三日月の形をした斧へと変化させ構える (2014/8/26 21:56:14) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((下手したらキャラロストかも(^_^;)り (2014/8/26 21:56:52) |
レイラ♀悪妖 | > | お先にどうぞ(棒立ちで翼は閉じているが隙がない・・・) (2014/8/26 21:57:20) |
レイラ♀悪妖 | > | 【最終的には殺せないのでご心配なくw ギルドのルールらしいし】 (2014/8/26 21:57:49) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((でしょうね、、、しかし致命的ダメージは覚悟します (2014/8/26 22:00:35) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | それは、ありがたい!!(地面を蹴り出し猫特有の素早さで間合いを詰め水平になぎ払う (2014/8/26 22:01:46) |
レイラ♀悪妖 | > | おっと(軽くジャンプして自分の羽をガイアの懐にコッソリしのばせ) もう終わり?ジャンプ後後ろに着地して髪をかきむしる) (2014/8/26 22:03:02) |
レイラ♀悪妖 | > | 【(ジャンプ後・・・ (2014/8/26 22:03:12) |
レイラ♀悪妖 | > | )】 (2014/8/26 22:03:16) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | んなわきゃないでしょ?(もう一度間合いを詰めるが目の前で高く飛び上がって斧をレイラ向けて振り下ろす (2014/8/26 22:06:31) |
レイラ♀悪妖 | > | 元気なのはいいけどさ・・・注意が足りてないぜ?子猫ちゃんよぉ(斧をバックステップでかわすとガイアの懐に仕込まれていた羽が輝き始める←爆発の前触れ) (2014/8/26 22:08:19) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | どういうこtー(仕込まれていたことに気づかずに爆発してしまう (2014/8/26 22:12:47) |
レイラ♀悪妖 | > | ちっ・・・もう終わりかぁ?威勢だけはいいのなぁ!ヒャァーッヒャッヒャッヒャ!(爆発の衝撃は翼で身を包んでガードしていた) (2014/8/26 22:14:06) |
レイラ♀悪妖 | > | 【爆発1つでも威力は高いほうですw】 (2014/8/26 22:15:41) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ったく…人食いの次は…爆弾…魔…かよ(かろうじて死にはしなかったもののかなりのダメージ (2014/8/26 22:17:48) |
レイラ♀悪妖 | > | 爆弾魔とはひでぇいいかただなぁ 俺が教育でもしてやろうか?(尻尾が生き物のようにうねり始める) (2014/8/26 22:18:46) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | でも…悪魔なんだろ?立派な爆弾魔だ(懐から真っ黒い弾丸のようなものを取り出す)そろそろ、本気出しますか (2014/8/26 22:22:37) |
レイラ♀悪妖 | > | うーん・・・まぁ、悪魔ってーのも半分正解だな(尻尾が何かを感じ取ったのかレイラの羽に隠れるように入り込む)なんだ?その弾は (2014/8/26 22:24:03) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ま、僕のとっておきさ。(その球を丸呑みして (2014/8/26 22:27:43) |
レイラ♀悪妖 | > | ・・・うげぇ まっずそうだなおい(ちょっと引き気味になりながら翼の羽を3枚ほど抜く) (2014/8/26 22:29:14) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | お…おぉぉぉォォォォォォォ………(瞬く間におぞましい魔物と変化しレイラを睨みつけ)ココカラガ…本番だ…(巨大な図体だが速さは変わらず拳での乱撃を繰り出す (2014/8/26 22:33:23) |
レイラ♀悪妖 | > | おっと・・・へぇ~ 力を増幅か・・・けどそんだけじゃ俺様にはかてねぇなぁ!!(翼で身を包むと乱撃をガード&翼に触れるたびに羽が付着する) (2014/8/26 22:35:43) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ふん!小悪魔風情がぁ!!そのまま背後に回り込んで乱撃を繰り出す (2014/8/26 22:38:26) |
レイラ♀悪妖 | > | うぉっと!(一瞬バランスを崩して倒れそうになる) (2014/8/26 22:39:05) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | おっと、お返しだよ(くっついていた羽を剥ぎ取ってレイラにつけて距離を置く (2014/8/26 22:42:19) |
レイラ♀悪妖 | > | ちぃっ!!(爆発をモロに受けるが翼でガードしていたため、致命傷は避けていた)てめぇ・・・もう容赦はしねぇぞクソ猫がぁ!(羽で身をまとって高速回転しながら360°に羽を撒き散らす) (2014/8/26 22:44:34) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | 最初から本気でこい!!(まっすぐレイラも方に走り羽をつけたまま腕を振り上げる (2014/8/26 22:48:12) |
レイラ♀悪妖 | > | 消えうせろぉ!!(羽が大爆発を起こす 羽の量からすると核爆なみ)【時間・・・が・・・w】 (2014/8/26 22:49:12) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | っせいやぁぁぁぁ!!!!(爆発しながらも強烈な一撃を与える (2014/8/26 22:52:29) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((わかちました (2014/8/26 22:52:40) |
レイラ♀悪妖 | > | ちぃっ!!(羽が少し変形する) てめぇは実験に使えそうだなぁ・・・今回は見逃してやるが次は捕獲しにくるぜ 最初から本気でなぁ!!(空間に切れ目が入るとその中へレイラが消えていく) (2014/8/26 22:55:14) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | お. (2014/8/26 22:56:02) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | お…おととい……な…な…(そのまま気を失いかけるもなんとか意識を保ちギルドへ帰るのだった (2014/8/26 22:57:14) |
ガイア♂スラ猫 ◆ | > | ((これで締めでいいっすかね? (2014/8/26 22:57:31) |
レイラ♀悪妖 | > | 【じゃあ時間がアレなんでおちますねー またお相手ヨロデス! 複数いることを推奨! ありがとです!】 (2014/8/26 22:57:52) |
おしらせ | > | レイラ♀悪妖さんが退室しました。 (2014/8/26 22:57:55) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが退室しました。 (2014/8/26 23:00:38) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが入室しました♪ (2014/8/26 23:02:38) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫 ◆WBRXcNtpf.さんが退室しました。 (2014/8/26 23:02:49) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/8/28 02:22:03) |
パフ♀短剣使い | > | (卵集めのお仕事先の牧場のおかみさんから特別報酬っていっておこずかいをもらった!ギルドに内緒にしていいっていっておもらったから 帰り道さっそくマルシェに寄り道してお買い物三昧することにした!) (2014/8/28 02:23:33) |
パフ♀短剣使い | > | 【3個お買い物で来ます おかみさんから貰ったおこずかいは最後にサイコロで決めます おこずかいの方が多かったらお買い物したものは全部もってかえれます♪】 (2014/8/28 02:25:16) |
パフ♀短剣使い | > | どうしよぅ♪どどぅしよぅ♪(そわそわわくわくしながらマルシェに到着!おかみさんからもらった 内緒のおこずかいのはいった包み紙を胸に抱き締めて!)えっとねぇまずはあれがずっとほしかったんだ!(といって 通りをずんずんすすみ)ここ!(本屋さんにやってきた!!パフが写本のお仕事で通っているルティル王国立図書館よりかは すこし本の数はすくないけど←あたりまえか でもパフの起きにリのスポット! いつもはおこずかいがないから ごめんなさぃ!って心の中で思いながら お店の中で本をながめるばっかりだったけど…) (2014/8/28 02:32:06) |
パフ♀短剣使い | > | (本屋さんの中の大きな通路をすすみ 良く知った書架のまえに…少し背伸びをして …)これ…(手に取った本 一冊目『ちいさなおやつ』…パフが写本している本と同じタイトルだけど こちらはもっとお手軽版…でもそのぶん いつもキッチンにおいておけて 実用的!)まえからきになってたんだぁ …えっと(ページをパラパラってしてから 最後の表紙でお値段を確認)ふむぅ1250G (2014/8/28 02:38:55) |
パフ♀短剣使い | > | (お店に備え付けの籠に取り合えずいれる 次は 可愛いお洋服の情報がたくさんのった定期誌『イノワ』… 定期的に発行されてるんだけど いつもお店で眺めるばっかりだったー)うん♪ ずっとギルドでゆっくり読みたかったのー!(うれしくてほくほくしながらこれも籠にいれる…850G (2014/8/28 02:48:00) |
パフ♀短剣使い | > | よしよし♪そしてぇー(この本屋さんには お勉強につかう道具や小物も(文具品)もおいていて…こんどはそっちの方に移動…すこし駆け足ぎみでー♪)ふぅぅ♪どうしようかなぁ 思い切って買っちゃう??紙はまぁギルドになにかあるとしてぇー(と言いながら眺めているのは 水性の色鉛筆 そのままパステルみたいに使えるし 筆でなぞると水彩がみたいにもなる…)12色…と24色と…(もっとたくさん色がそろったセットもあっけど 小さいセットのどちらかで真剣に悩む) (2014/8/28 02:54:37) |
パフ♀短剣使い | > | もぅこのさい!こっちですねぇ!(と太っ腹になったパフは えい!ってかんじに決心すると24色のほうを籠にいれた…)ふぅぅ…なんかどきどきします…(粉とかバター 屋台の美味しいものならあるけど 今日みたいなお買い物になれていないから… 色鉛筆のコーナーの近くには いろいろ可愛い小物もあって 今度はそれらをゆっくり見ながら…と弧度器てにとったりして)わぁ こんなのあるんだぁ!びっくり!(たぶん紙などの上に飛び散らない様に置いておく用のもの 前にパフが依頼にいってさんざんなめに逢わされた茸のモンスター (2014/8/28 03:14:26) |
パフ♀短剣使い | > | (わすれてた 24色色鉛筆は4536G)でもなんかわかいいなぁー!(ぷっくりふわふわなきのこもんすたーの置物を手にとってほっこりしてると なんかもぅいいかなぁって思ってしまって籠に入れてしまった♪)ふむぅ きのこもんすたー980G! (2014/8/28 03:29:18) |
パフ♀短剣使い | > | ふんふん♪(とご機嫌で 可愛いものがいろいろ置いてある所をのんびり冷やかしながらあるく とハンカチや手ふきの類が置いてあるところに来た!)そぅだぁ!(焼き菓子をごちそうになった時のちいさな女の子の事を思い出して!)…なにか かわいの っ?(とたくさんあるハンカチの中から可愛い柄をものをさがす…)わぁこれいいかも!(淡いピンク地に黄色のひよこが沢山歩いてるのがあった!)ふぅぅ♪(良く見ると2枚選べば少しお安くなる)んじゃぁ 色違いでパフのも!(とベースが淡い水色で同じひよこ柄の2枚を…籠に)ふぅ!980G (2014/8/28 03:36:02) |
パフ♀短剣使い | > | …と!(籠の中をみて)いっぱいえらんじゃったなぁ!今日はこれぐらいにしとこぅ!(とお会計場所に向かう) (2014/8/28 03:37:28) |
パフ♀短剣使い | > | 【1レシピ本『ちいさなおやつ』1250G 2雑誌『イノワ』850G 3色鉛筆4536G 4きのこモンスターのペーパーウェイト980G 5ひよこ柄のハンカチ2枚980G 3d1で3個えらびます】 (2014/8/28 03:41:37) |
パフ♀短剣使い | > | 3d1 → (1 + 1 + 1) = 3 (2014/8/28 03:41:47) |
パフ♀短剣使い | > | 【卵集めに行っている牧場のおかみさんからもらった内緒のおこずかいの袋の中身 15000G 2500G】 (2014/8/28 03:43:18) |
パフ♀短剣使い | > | 310000G 4野外活劇のちけっと2枚 5宝くじ1枚 6お手紙だけだった】 (2014/8/28 03:45:32) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/28 03:45:40) |
おしらせ | > | まさとさんが入室しました♪ (2014/8/28 03:47:11) |
まさと | > | エッチな話はだめ? (2014/8/28 03:47:22) |
おしらせ | > | まさとさんが退室しました。 (2014/8/28 03:47:50) |
パフ♀短剣使い | > | (結局お会計の場所迄いったけど 小心者のパフはいろいろ考えて他のものは返し お気に入りのレシピ本だけ 後同じの2冊もって…)一冊はバーバラでしょ もう一冊は 牧場のおかみさんに!(と独り言を言いながら…そしてお会計場でそのおかみさんから貰った包みを開いてびっくり!) (2014/8/28 03:48:09) |
パフ♀短剣使い | > | くぁぁ!(包みからぴろーんと取り出したのは 宝くじ…)ふむぅぅ!…(お店のおねえさんのことチラットみて)これでお支払いはできないですよねぇ…(わかってたけど聞いてみた おねえさんはくすくすわらいながら)当たったらまたきてねぇ!(っていってくれたので籠を引いて本をもとの書架にもどす)残念でしたぁ でも お買い物のごっこはたのしめましたぁ!(ととりあえず当たルカも知れない 内緒のおこずかいの宝くじを布バックに大切にしまぃ ついでのアルテミスの頭を撫でて)ギルドかえろう! (2014/8/28 03:52:48) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/8/28 03:52:52) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/8/29 03:50:31) |
パフ♀短剣使い | > | 【サイコロすごい失敗してる事にきがつきました←いまごろ 5個のうち3個選べるは3d5でした】 (2014/8/29 03:51:32) |
パフ♀短剣使い | > | 【全部1って すごいなー♪っておもったけど まちがいだったのです うぅ…あので 試しに1っかいだけ】 (2014/8/29 03:52:30) |
パフ♀短剣使い | > | 3d5 → (4 + 4 + 5) = 13 (2014/8/29 03:52:36) |
パフ♀短剣使い | > | 【ふむぅぅ ハンカチときのこもんすたーせっと おそろ!】 (2014/8/29 03:53:31) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/8/29 03:53:37) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:10:06) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが入室しました♪ (2014/8/30 22:12:57) |
カリン♀魔剣士 | > | 探検というなのパルファム (2014/8/30 22:13:14) |
カリン♀魔剣士 | > | 】 (2014/8/30 22:13:16) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが入室しました♪ (2014/8/30 22:13:29) |
アグスタ♂ハンター | > | 【というわけでお邪魔します】 (2014/8/30 22:13:45) |
ダンジョン | > | 【いらっしゃいませー ようこそ】 (2014/8/30 22:13:59) |
カリン♀魔剣士 | > | 【とりあえずどんな設定なのだろう・・・・】 (2014/8/30 22:14:12) |
ダンジョン | > | (近頃ギルドのある街で冒険者たちの話題になっている遺跡。大小無数の部屋に分かれた巨大な迷宮だ。今日も何人かの冒険者が仲間を連れその遺跡に挑む。) (2014/8/30 22:15:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 【なるへそ・・・アグスタと一緒にダンジョンへ向かうってことですなw】 (2014/8/30 22:16:21) |
アグスタ♂ハンター | > | 【まあ役にも立たないけど邪魔にもならない森のハンターがついていきますよーw】 (2014/8/30 22:16:58) |
カリン♀魔剣士 | > | 【んじゃあ誰から書く?】 (2014/8/30 22:17:33) |
ダンジョン | > | 【NPCとして「神官」「魔法使い」「盗賊」の中から一人助っ人を依頼する事も出来ますがどうします?】 (2014/8/30 22:18:06) |
アグスタ♂ハンター | > | 【仮に呼ぶとしたら盗賊ですかねぇ……なんか鍵開けとか罠とかに詳しそう……? 取り分減りそうだから呼ばなくてもいいですがw】 (2014/8/30 22:19:22) |
カリン♀魔剣士 | > | 【私はどっちでもいいけど・・・アグスタ君はどうする?】 (2014/8/30 22:19:27) |
アグスタ♂ハンター | > | 【よし、とりあえずなしでいこう。自分たちを信じてw】 (2014/8/30 22:20:07) |
カリン♀魔剣士 | > | 【なしねw 把握ノシ】 (2014/8/30 22:20:18) |
ダンジョン | > | (今のところ特に大きな問題なくある程度遺跡を進んだギルドメンバーたち。そこには三つに分かれた扉がありそれぞれ数字の1,2,3、が彫り込まれています。どれに進みますか?) (2014/8/30 22:20:30) |
カリン♀魔剣士 | > | 1d3 → (1) = 1 (2014/8/30 22:20:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 【1だっ!w】 (2014/8/30 22:20:51) |
アグスタ♂ハンター | > | 【じゃあそれでw】 (2014/8/30 22:20:57) |
ダンジョン | > | 【運任せだな・・・ まぁ、現時点で分岐を読む方法もないので了解です。】(2人はカリンの直感によって選ばれた扉を潜り更に奥まで進みました。するとしばらくしてまた扉に直面します。どうしますか?) (2014/8/30 22:22:54) |
カリン♀魔剣士 | > | 【アグスタ君 決め手どうぞw】 (2014/8/30 22:23:16) |
アグスタ♂ハンター | > | 【また選択肢? それともあけるかどうか?】 (2014/8/30 22:23:40) |
カリン♀魔剣士 | > | 【てか、【】多用しているっていうねw】 (2014/8/30 22:24:07) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ロールじゃあくゲーム状態…それもまたよし】 (2014/8/30 22:24:34) |
ダンジョン | > | 【ゲームですから。この場合カリンがキャラクター発現として“アグスタさん決めてください”的な事をいうのもアリですけどね。】 (2014/8/30 22:25:44) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ははは・・・でも新鮮味があってオモロー】 (2014/8/30 22:26:17) |
アグスタ♂ハンター | > | 【場所によってはロルてんこ盛りになるかもしれません。とりあえず、扉が一つならわかる範囲で扉に仕掛けないかみてみましょう。わからなければとりあえず開けますw】 (2014/8/30 22:27:41) |
カリン♀魔剣士 | > | 【硬直する謎の空白】 (2014/8/30 22:31:08) |
ダンジョン | > | (アグスタが扉を開けた先は一つの大きな部屋になっていて赤、白、黄色の三つの箱が並んでいる。箱にはどれも鍵が掛っていて正面の壁の高さ4mほどの所には次の通路へ続くと思われる三つの箱を足場にすれば通路へと届きそうですがそうすると箱は最後に足場にした一つしか持ち出せません。さて、どうしますか?) (2014/8/30 22:31:37) |
ダンジョン | > | (ちょっと打ち込みに時間がかかってた・・・) (2014/8/30 22:32:05) |
カリン♀魔剣士 | > | 【カリンの剣で龍を召喚してそれに乗って次の通路へ進むw】 (2014/8/30 22:32:29) |
アグスタ♂ハンター | > | 【さて、中はみれなさそうですが……重さとか確認してみます?】 (2014/8/30 22:32:35) |
アグスタ♂ハンター | > | 【まさかの選択肢だった……】 (2014/8/30 22:32:45) |
カリン♀魔剣士 | > | 【重さかぁ・・・その発想はなかったわーww】 (2014/8/30 22:32:54) |
ダンジョン | > | (なお、鍵は専門の技能者(盗賊とか鍵屋)ならば空けられそうな気がするので一旦街に引き返せば三つとも開けられるかもしれない。重さは敢えて揃えてある様で大きさの割に軽いです。でっかいですが持ち運びはそれほど苦にならなそうな重さ。壊そうと思えば壊せそうです。中身が無事かは保証できませんが・・・) (2014/8/30 22:34:52) |
カリン♀魔剣士 | > | 【赤の箱を持ち出す・・・?】 (2014/8/30 22:35:54) |
アグスタ♂ハンター | > | 【今のままだとわからないですし、とりあえず赤にしておきますかー】 (2014/8/30 22:36:43) |
ダンジョン | > | 【召喚系の魔法を使うなら三つとも持って次の部屋に行けます。ただし魔力を消費した状態になりますので、以後の判定にペナルティーを科す場合も出てきます。】 (2014/8/30 22:36:48) |
カリン♀魔剣士 | > | 【ひぇぇーーw 赤い箱でオナシャス】 (2014/8/30 22:37:11) |
アグスタ♂ハンター | > | 【そうですね、ペナルティを今受けるのはなんだか怖いしそうしましょうー】 (2014/8/30 22:39:26) |
ダンジョン | > | (では赤い箱を一番上にのせて扉を開き、箱を持って進む2人、どう言う原理か下においた残りの箱はもう動かせそうにないです。しばらく進むと壁に三色の鍵が掛かっていて先ほどの箱と同じ色をしています。) (2014/8/30 22:40:37) |
カリン♀魔剣士 | > | 【赤い箱=赤い扉に入れるってことかな・・・?】 (2014/8/30 22:41:19) |
アグスタ♂ハンター | > | 【これは同じ色の鍵であけられる……ということっぽいですね。赤の鍵試すでいいですか?】 (2014/8/30 22:41:19) |
ダンジョン | > | (赤い鍵を使って箱を開ける事が出来ました。箱の中は殆ど空洞ですが更にその中に箱があり、箱の中には赤い水晶3個入っています。魔法のアイテムの様ですが2D6で「鑑定」できます。2人ともこういうのにあんまり詳しくなさそうだからボーナスなしで7以上ならどんなものか判ります。) (2014/8/30 22:44:42) |
カリン♀魔剣士 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/8/30 22:45:23) |
カリン♀魔剣士 | > | 【でかw】 (2014/8/30 22:45:33) |
ダンジョン | > | (カリンには全くどんなアイテムか判りませんw まぁ、とにかく食べモノじゃなさそうですw) (2014/8/30 22:46:26) |
アグスタ♂ハンター | > | さて、これはなんなんだか………(わからないなりに観察してみる) (2014/8/30 22:46:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/8/30 22:46:34) |
アグスタ♂ハンター | > | 【よしきたw】 (2014/8/30 22:46:47) |
カリン♀魔剣士 | > | 【・・・・ルールルー・・・・w】 (2014/8/30 22:47:00) |
カリン♀魔剣士 | > | 一体これはなんなんでしょうか・・・(顎に手を当ててうなる) (2014/8/30 22:47:36) |
ダンジョン | > | (アグスタは知っていた! 火の魔法が封じ込められた魔法の水晶で強い衝撃を与えると爆発します。売ると一つ4000G 買うと6000G) (2014/8/30 22:47:55) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、これは………たぶん火の魔法を封じた水晶か………ふむ。この先、もしかしたら使うかもしれないな(とりあえず正体はわかって、呪われた何かとかじゃなくてよかったと一安心) (2014/8/30 22:49:06) |
カリン♀魔剣士 | > | 分からないものは壊すに限りますよね・・・ふふふ(危ない笑みを浮かべて手から魔方陣が出現しつつある) (2014/8/30 22:49:11) |
アグスタ♂ハンター | > | いや、たぶんひどいことになるから爆破しないでくれ………? (2014/8/30 22:50:22) |
カリン♀魔剣士 | > | ・・・酷い事ですか・・・?(魔方陣がシュゥゥーっと音を立てて消える) (2014/8/30 22:50:50) |
アグスタ♂ハンター | > | 普通に爆発していらん傷を負うだろう?………とりあえず一つずつわけておこう。もうひとつは……まあ、とりあえず自分が持っていていいか?(正直あまり攻撃手段豊富じゃないのでもっておきたいようだ) (2014/8/30 22:51:57) |
ダンジョン | > | (そうして2人は先に進む。 すると再び扉が。開けますか?戻りますか?) (2014/8/30 22:52:06) |
カリン♀魔剣士 | > | 【そろそろ時間が・・・・w】 (2014/8/30 22:52:18) |
アグスタ♂ハンター | > | 【あらー……どうしましょうかね】 (2014/8/30 22:52:31) |
カリン♀魔剣士 | > | 傷はあれですよ 龍が守ってくれますよ(カリンの手から魔方陣の形をした龍が顔を覗かせる) (2014/8/30 22:53:21) |
アグスタ♂ハンター | > | 自分はそこまで便利じゃないからなぁ……【とりあえず扉は外から中の音を聞けたりは?】 (2014/8/30 22:55:39) |
ダンジョン | > | 【オートでも使えば使うほど魔力を消費してペナルティーが発生します。リスクも消費もなしで魔法は使えません。】 (2014/8/30 22:56:13) |
カリン♀魔剣士 | > | 【わぉ・・・恐ろしいw 時間なんでまた時間があるときにおねがいしまーす 私はこれで・・・ばいばい!】 (2014/8/30 22:56:58) |
おしらせ | > | カリン♀魔剣士さんが退室しました。 (2014/8/30 22:57:01) |
ダンジョン | > | (扉の外から音を聞こうとしても特に何も聞こえません。アグスタはハンターなので聴力は良いので変な仕掛けが無ければ扉の向こうは無音だと思われます。) (2014/8/30 22:57:49) |
アグスタ♂ハンター | > | 【おつかれさまー】 (2014/8/30 22:57:53) |
アグスタ♂ハンター | > | 何も聞こえない、か………(何かいそうならとりあえず今の水晶を放りこんでしまおうとも思っていた)探索が目的なら、進むべきだな(そのまま扉を開けます) (2014/8/30 22:58:38) |
ダンジョン | > | (了解しました。カリンは一旦迷宮の他の通路に行ったようでアグスタだけこの扉を開けて向うに進みます。) (2014/8/30 23:00:32) |
ダンジョン | > | (部屋には一つの石板と三つの扉があります。三つの扉の内一つには嘘を、残り二つには真実が書かれている。っとあります。そして、石板には扉にはそれぞれABCと彫り込まれており。A“この扉は先へと進む”B“Cの扉の向こうは閉ざされている。”C“この扉の向こうには光が待っている”と書かれています。さて、どの扉を潜りますか?) (2014/8/30 23:06:02) |
アグスタ♂ハンター | > | ふむ、謎かけか……こういうのは得意ではないんだが………(やれやれとため息をこぼし。頭脳派は必要だなと思い)……たぶん、この扉だろう……(そういってAの扉に手をかけます) (2014/8/30 23:08:01) |
ダンジョン | > | (正解です。何処からともなく“ピンポーン”と言う音が聞こえた気がしたアグスタでした。そして更に次の扉に進みアグスタ。今度は正面では無く両側に二つ扉があります。) (2014/8/30 23:11:18) |
アグスタ♂ハンター | > | (何か聞こえたがどうなっているのだろう……)さて、次の扉か……何がくるのやら (2014/8/30 23:13:00) |
ダンジョン | > | (扉の音を聞くと片方の扉からはなんの音もせず、もう片方の扉からは水が流れる音が聞こえます。) (2014/8/30 23:14:10) |
アグスタ♂ハンター | > | ふむ………水は、いやな予感がするな……(普通の水場ならいいが、大型の魔獣……水に生きるものがいると目も当てられない。ということで音のしない方から) (2014/8/30 23:15:33) |
ダンジョン | > | (では、アグスタは音のしない扉を開けました。ドアのぶを捻った瞬間“ガチャ”っという音がした気がします。もし、確認するならもう片方の扉に鍵がかけられてしまった事に気が付きます。) (2014/8/30 23:17:35) |
アグスタ♂ハンター | > | ………(念のため確認して、まあしょうがないとあっさりあきらめて目的の方の扉に進む) (2014/8/30 23:18:10) |
ダンジョン | > | (そうして開いた扉の向こうは再び中くらいの部屋になってい今度は四つの赤、青、緑、黄色の箱があり、正面に別の扉があります。右奥に赤、左奥に青、右手前に緑、左手前に黄色です。部屋の床は入ってきた扉と正面の扉を軸にした巨大なシーソーの様になっており中心を歩けば問題ありませんが左右に移動しようと思うと傾きます。アグスタの身体能力ならば一つだけ選んでさっと扉に戻る事が出来そうです。奥箱を選んだならそのまま奥にいけますが手前の扉を選んだのなら奥の扉にはいけず戻る事になります。どうしますか?) (2014/8/30 23:25:17) |
アグスタ♂ハンター | > | 戻るのはなし、だな……(いけるところまでいく、という覚悟を持ち。それならば選べるのは二つ。赤か青……先ほどと同じ色をあえて選ぶこととして)……さて、ミスのないようにいこう(決めればあとは迷わず実行。赤い箱をとり奥の扉に向かいます) (2014/8/30 23:27:21) |
ダンジョン | > | (アグスタが心に決めて箱を取り、部屋の向うへと駆け抜けました。片方の箱が少なくなった部屋は一旦傾き残りの箱は部屋の下へと落ちてゆき、部屋に何も無くなると再び床は平行になります。アグスタさんはちょっと面倒ですが12D70を振って下さい。) (2014/8/30 23:30:35) |
アグスタ♂ハンター | > | 12D70 → (49 + 60 + 53 + 43 + 38 + 62 + 2 + 60 + 24 + 48 + 21 + 3) = 463 (2014/8/30 23:31:02) |
ダンジョン | > | (アグスタが簡単に調べると箱には罠も鍵もない様です。箱を開くと3枚のカードが入っています。カードにはそれぞれ)74火(フレイム)D使用するとカードが燃える。炎は最大で6時間燃え続ける。属性(エレメント) 90影爪(シャドウエッジ)C影から黒い刃が飛び出し相手に闇属性ダメージを与える。2d6単体39魔神王化A使用者の魔力、身体能力を大幅に上昇させる。姿も神聖なモノ、邪悪なモノの雰囲気になる。 っと書かれています。 また宝物の鑑定の判定をしてください) (2014/8/30 23:36:14) |
アグスタ♂ハンター | > | 【えっと、さっきと同じでいいです?>判定】 (2014/8/30 23:37:26) |
ダンジョン | > | (です。事前に調べていたなら6以上でも良いです。) (2014/8/30 23:38:06) |
アグスタ♂ハンター | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/8/30 23:38:28) |
アグスタ♂ハンター | > | 【教はあらぶってるなぁ………】 (2014/8/30 23:38:35) |
ダンジョン | > | (事前に調べてたみたいですw。 箱の中のカードは“魔法カード”と良い、事前に魔力が封じ込められているカードで「(カード名)発動」と唱える事によりその効果を発揮します。カードは一度使うと消滅します。カードにはD~Sのランクがあり、Bランク以上のカードはレアカードと呼ばれ、高値で取引され、効果も強力です。何か質問あったらどうぞ。) (2014/8/30 23:41:47) |
アグスタ♂ハンター | > | 【とりあえずは大丈夫です。じゃあ今回はレア一枚引いたということですね。ラッキー!】 (2014/8/30 23:43:21) |
ダンジョン | > | (では、次の扉に向かいますか?) (2014/8/30 23:46:14) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はい、そうしますー】 (2014/8/30 23:46:55) |
ダンジョン | > | (では再び探索を再開するアグスタ再び扉の前に着きます。扉の音を確認しようと思うと羽ばたく音が聞こえます。アグスタが判断するに大きいモノではなくかなり小さい鳥の羽ばたき音です) (2014/8/30 23:48:38) |
アグスタ♂ハンター | > | ………まあ、選択はこれ以上できないな。進むとするか(しかし小さな羽音が無害ではないと思いつつ、扉をあけます) (2014/8/30 23:49:49) |
ダンジョン | > | (扉の向こうは今までとは違いあちらこちらにアスレチックの様になっており正面に別の扉が見えます。さらに、一見見ると小鳥、良く見ると羽の生えた鍵が飛んでいてこれが次の扉の鍵になっている様です。鍵を捕まえるには2D6を振り、2~3:へとへとになるまで頑張ったが捕まえられなかった。4~6:汗だらだらでかなり疲れたが何とか捕まえられた。7~9:まぁまぁ疲労は感じるが捕まえられた。10~12:楽勝、アッと言う間に捕まえた。になります。なお、アグスタはハンターの技能があるので+1していいです。) (2014/8/30 23:53:39) |
アグスタ♂ハンター | > | 【なるほど………まあ、頑張るとしますかー】 (2014/8/30 23:55:37) |
アグスタ♂ハンター | > | 2D6 → (2 + 3) = 5 (2014/8/30 23:55:46) |
ダンジョン | > | (5+1で6 汗だらだらでかなり疲れたが何とか捕まえられた です。残念w) (2014/8/30 23:56:24) |
アグスタ♂ハンター | > | ……………こういうの、苦手だ(鳥とか準備せず捕まえるのは厄介だ。弓で落とすのもありだが手持ちにない。というわけで大変苦労しました) (2014/8/30 23:56:29) |
アグスタ♂ハンター | > | 【流石にむりでしたーw】 (2014/8/30 23:56:53) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/8/31 00:03:14) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ということで合流させてくださいな!何か途中のがあったら、区切りが付いたとこで入ります】 (2014/8/31 00:04:01) |
アグスタ♂ハンター | > | 【とりあえず鍵を捕まえたので、区切りはいいかとー】 (2014/8/31 00:05:12) |
ダンジョン | > | 【羽根の生えた鍵を確保して休んでる所でエマノンが後から追って来たって感じで良いでしょうか?】 (2014/8/31 00:06:27) |
アグスタ♂ハンター | > | 【自分はそれでOKです】 (2014/8/31 00:07:44) |
エマノン♀吸血姫 | > | (遺跡探索に何人かで向かったものの、何人かの冒険者は早々に分断されてしまった。かくいう自分もその一人。どこか浮ついた気分だったのが敗因か!ともあれ、たった一人で道なき道を進路とし、服を汚しつつ辿り着いた通路。開け放たれていた扉の向こうには、探していたアグスタの姿を見つけて)アグスタ様ーーー!(さまー、さまーと反響する声が辺りに響く。なにやら汗だくのアグスタに近づくと、自身も少し乱れた呼吸を整えて) (2014/8/31 00:08:55) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はい、合流!(無理矢理)w】 (2014/8/31 00:09:10) |
アグスタ♂ハンター | > | (聞きなれた声が響く。それを意外だとは、不思議と思わなかった。自分の好きな相手なら、そういうことをしても不思議はないと思っていたから)………ああ、エマ。遅かったじゃないか……というか、汚れてるぞ?(せっかくの綺麗な顔だというのにと苦笑して) (2014/8/31 00:11:19) |
アグスタ♂ハンター | > | 【合流完了!w】 (2014/8/31 00:11:25) |
ダンジョン | > | 【次の部屋に進んで良いですか? それとも少しロルします?】 (2014/8/31 00:15:18) |
エマノン♀吸血姫 | > | てへへ、えへへ♪(恥ずかしそうに笑いながら、頬についた泥を手の甲で拭う。締めていたタイを外すと、アグスタの頬や額に浮いた汗を清めて)アグスタ様は大丈夫ですか?どうやら、なかなかに大変だったようですね……(アグスタの顔を見て、心配そうに表情を曇らせる。相手が先程まで蝶を必死で追いかけていたなんて露知らず、その光景を目にする事もなかった)さて、どういう状況でしょう? (2014/8/31 00:15:36) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【いきますか!】 (2014/8/31 00:15:50) |
アグスタ♂ハンター | > | 色々と至らないからな。一人だとどうしても限界があるさ(あくまで自分は凡人なのだと意識して。だからこそ誰かの力を借りることも躊躇わない)とりあえず次の部屋の鍵をとったところだ。進もうと思うが……一緒に進んでくれるか?(聞くまでもないことかもしれないが、口に出すのは大事なことだった)【いっても大丈夫ですよー】 (2014/8/31 00:19:03) |
ダンジョン | > | (二人が扉を開けて進むと再び少しの間通路があり、それが終わると扉にたどり着きます。二人が安全確認をしてから部屋には一つの石板と四つの扉があります。石板には【静かな扉を選べ】書かれている。っとあります。そして、扉にはそれぞれ色の付いた絵で“黒い狗“”白い鳥”青い鮫““赤い狐”が描かれています。さて、どの扉を潜りますか?) (2014/8/31 00:19:42) |
アグスタ♂ハンター | > | 【さて、どの扉でしょうか……エマノンさんはわかりますかー?】 (2014/8/31 00:21:30) |
おしらせ | > | アイシャ♀サキュバスさんが入室しました♪ (2014/8/31 00:22:29) |
エマノン♀吸血姫 | > | 遅ればせながら、私が来たからには!勿論、ここからはご一緒しますよ!(ぴしっと言い切る。大言を吐いたものの、続く部屋にある石版の文章を前にして、はたと立ち止まり)静かな扉……何かの謎かけでしょうかね? (2014/8/31 00:22:59) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【現状教えてください (2014/8/31 00:23:08) |
ダンジョン | > | 【迷宮の一室でアグスタとエマノンがリドルに直面した所です。】 (2014/8/31 00:23:52) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【突然合流しますね (2014/8/31 00:24:40) |
アグスタ♂ハンター | > | 【よろしくおねがいしますー】 (2014/8/31 00:25:09) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【はーい。では、合流待ちましょうか】 (2014/8/31 00:25:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | あらあら、みなさん。こんばんは(ダンジョンには似つかわしくないアイシャのな呑気な声、帯剣こそしているが、白いノンスリーブのワンピで下着はつけていない) (2014/8/31 00:26:50) |
アグスタ♂ハンター | > | おや………どうやら、ある程度合流できる場所か……(合流した女性に、少し驚くもエマノンがきたのなら同様のこともあるだろうと納得し) (2014/8/31 00:29:00) |
エマノン♀吸血姫 | > | ふむむ……あ、今晩は(首を捻って考え込んでいたところに現れた女性の姿を見る。直接の面識は無いが、ギルドのメンバーである事と、彼女の名前はわかる為、特に警戒する事もなく軽い会釈を返して)さて、直感的には白い鳥なのですが。……アイシャ様はどう思います? (2014/8/31 00:32:48) |
アイシャ♀サキュバス | > | そうねぇ〜(腕を組んで扉を見つめる、何かしらの意図があるかと考えるも、その答えは自分だけでは道からない) (2014/8/31 00:35:04) |
アイシャ♀サキュバス | > | とりあえず、黒い狗かしら (2014/8/31 00:35:42) |
アグスタ♂ハンター | > | なるほど、エマはそれか……まあ自分はなんとなく青い鮫かと思ったが……なんというか、全員ばらばらか……(苦笑を浮かべ (2014/8/31 00:35:54) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、ちなみに自分は静の時に青があって、残りも争うイメージに鮫が当てはまっただけだから根拠というほどではない(基本的に謎ときは苦手なタイプ) (2014/8/31 00:36:46) |
ダンジョン | > | 【さぁ、どうされますか? ちなみにこの後はバトルそれで〆にしようかと思ってますです。】 (2014/8/31 00:40:06) |
エマノン♀吸血姫 | > | あはは!見事に分かれましたね。ふむ、私は音楽的な意味に関連付けて、白い調の符号で思ったのですが…。なんだか正解な気はしていません!えへへ。ここまで来て別行動も何ですので、残った赤を選ぶという手もありますよ? (2014/8/31 00:40:29) |
アグスタ♂ハンター | > | そうだな……いっそそれも悪くないか。自分はエマの言うとおり、残ったものを選んでもいいと思う(残ったアイシャの意見を聞こうと話をむける。自分の意見に根拠はないが、もしアイシャに根拠があればそれでもいいと思っている) (2014/8/31 00:44:20) |
アイシャ♀サキュバス | > | 私はなんでかしらね (2014/8/31 00:47:17) |
アイシャ♀サキュバス | > | この前森で、発情したと狼の相手をしたからかな… (2014/8/31 00:48:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | よーし!ここは黒で行きましょう!迷った時には、勢いが大事ですよん!(明確な答えは誰も持ち合わせていないようだ。ひとまず自分が特攻役を引き受ければいいさーと、軽い気持ちで歩を進める。他の意見が無ければ、その勢いのまま扉を開けてしまうだろう) (2014/8/31 00:50:51) |
アグスタ♂ハンター | > | ああ、そのイメージがあったのか……なんというか、大変な相手がいたものだが………それなら、いっそそれを避けてもいいと思う。 (2014/8/31 00:50:52) |
アグスタ♂ハンター | > | と、おおっと、まあそれならそれでもいいか……(苦笑を浮かべ、エマの後についていく) (2014/8/31 00:51:15) |
ダンジョン | > | 【では“黒い狗”で良いでしょうか?】 (2014/8/31 00:52:02) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【と、いう流れにしました~。問題なければ、それで】 (2014/8/31 00:53:41) |
アイシャ♀サキュバス | > | 【いいと思います】 (2014/8/31 00:53:49) |
アグスタ♂ハンター | > | 【OKです】 (2014/8/31 00:54:45) |
ダンジョン | > | (アイシャが黒い狗の描かれた扉を開けると見事その先には確かな通路が続いていた。三人には何処からか“ピンポーン”)という音が聞こえた様な聞こえなかったような)【正解です。理由は黒い狗→黒い犬→黙 だからです。西洋風ファンタジーなのは突っ込まないでください・・・】 (2014/8/31 00:56:16) |
アイシャ♀サキュバス | > | ん?正解?(微かに聞こえた音に笑いつつも剣の塚に手を掛ける) (2014/8/31 00:58:42) |
エマノン♀吸血姫 | > | むむー?(颯爽と開いた扉。鳴り響く音に首を傾げて。何事もなく進めそうな雰囲気に、ほっと安堵しつつ)どうやら罠の発動も無いようですね?うふふ♪ (2014/8/31 01:00:13) |
アグスタ♂ハンター | > | どうやらそのようだな………助かった。正直、何かと戦うことになったら自分には厳しいことになっていた……(やはり自分は謎ときにむいていないと認識しつつ、黒をだしたアイシャと決断したエマノンにありがとうと礼を述べる) (2014/8/31 01:00:36) |
ダンジョン | > | (通路を進み、次の扉を慎重に開くとその部屋は今までにないとても異様とも言える部屋であった。・・・・なんと、その部屋は可愛らしい女の子の部屋の様にピンク色の壁紙が貼られ、無数のぬいぐるみが所狭しと並べている。そして冒険者達が部屋に入ってくるのを歓迎するかのように軽快な音楽が流れ出し中央で体調60cmほどのデフォルメされたカエル、ネコ、ネズミの人形が軽快な踊りを始めた。さらにひと際大きな150cmほどの熊のぬいぐるみが冒険者の方へともふもふ歩いて来る。) (2014/8/31 01:04:59) |
ダンジョン | > | 【本日のラストイベントでーす】 (2014/8/31 01:05:54) |
アグスタ♂ハンター | > | 【了解ですー】 (2014/8/31 01:06:13) |
アグスタ♂ハンター | > | む………(今までよりファンシーな部屋だった。なんといえばいいのか、明らかに危険のないという外見がなんとも危機感を誘ってくるのだ。遺跡にこんな場所があって、危険をうったえないのは罠であるという認識があるからだろうか。しかし、罠であるという確証もなくどうしたものかと迷う) (2014/8/31 01:07:10) |
エマノン♀吸血姫 | > | (しばし部屋の様相を見つめつつ、それぞれのぬいぐるみを観察する。カエルのぬいぐるみを見つけた時点で、眉を顰めた)皆さん、警戒を……危険な匂いがします(なぜならカエル嫌いだから。近づいてくるクマ?のぬいぐるみを油断なく見つめ、そっと愛用のナイフ『カーミラ』を手にし、手首を捻る。剥き出しになった刃が鈍い光を放って) (2014/8/31 01:10:08) |
ダンジョン | > | 【「鑑定」の判定で2D6を振って下さい。特に魔法アイテム、魔法生物に詳しい設定があるなら+2までのボーナスを認めます。】 (2014/8/31 01:11:12) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2D6 → (4 + 2) = 6 (2014/8/31 01:11:58) |
アグスタ♂ハンター | > | 2D6 → (1 + 5) = 6 (2014/8/31 01:12:03) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【詳しい設定は無いです】 (2014/8/31 01:12:13) |
アグスタ♂ハンター | > | 【同じですね。自分も詳しくないのでこのまま】 (2014/8/31 01:12:23) |
ダンジョン | > | 【エマノンもアグスタも特に“何”とは判別できない様です。】 (2014/8/31 01:13:12) |
ダンジョン | > | 【アイシャさん?】 (2014/8/31 01:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アイシャ♀サキュバスさんが自動退室しました。 (2014/8/31 01:18:43) |
ダンジョン | > | 【おやすみなさい アイシャさん】 (2014/8/31 01:19:11) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ダンジョンの闇にのまれたんだっ】 (2014/8/31 01:20:23) |
アグスタ♂ハンター | > | 【時間も時間ですしねー。そして私も危うい……ここを乗り切りますよー】 (2014/8/31 01:21:04) |
ダンジョン | > | (踊りながら近づいてきた熊のぬいぐるみですが2人の間合いに入ってた瞬間・・・)ばさっ!!(急に戦闘する動きになったかと思った瞬間戸惑っていたアグスタへと殴りかかる。その威力はその外見に反して戦闘用のゴーレムとして一級品だ) (2014/8/31 01:21:21) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【ダ→ア→エの順で良いのかな】 (2014/8/31 01:24:18) |
アグスタ♂ハンター | > | 【ん、自分はOKですよー。戦闘は判定とかいれます?】 (2014/8/31 01:24:40) |
ダンジョン | > | 【順番はそれでokです 判定は入れて貰えると俺は助かります】 (2014/8/31 01:25:10) |
アグスタ♂ハンター | > | 【じゃあ2d6で?】 (2014/8/31 01:26:09) |
ダンジョン | > | 【はい、2D6でお願いします】 (2014/8/31 01:26:36) |
ダンジョン | > | 2D6 → (6 + 5) = 11 (2014/8/31 01:26:39) |
ダンジョン | > | 【熊さんもの凄いパンチした!!】 (2014/8/31 01:26:54) |
アグスタ♂ハンター | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2014/8/31 01:26:58) |
アグスタ♂ハンター | > | ちっ………!(想定以上の動きだった。見た目とのギャップもありかわしきることができない。身を引くが重い衝撃が体を貫く) (2014/8/31 01:27:46) |
エマノン♀吸血姫 | > | っ!!!!!(重く速く、風を引き裂く敵の攻撃。風切り音と、アグスタに対する衝撃音を耳にした時には、身を屈めて地を蹴っていた。床を這うように、飛ぶように敵との間合いをつめると、逆手に持ったナイフを斜めに振り上げ、熊の横腹から肩へ向けて一閃を走らせる) (2014/8/31 01:33:59) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2014/8/31 01:34:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【この流れで良いのだっけ!?】 (2014/8/31 01:34:18) |
ダンジョン | > | 【はい、それ流れでお願いします。】 (2014/8/31 01:35:12) |
ダンジョン | > | (その全身の殆どが綿で覆われているがその拳は硬くアグスタにかなりのダメージを与えた。しかし、エマノンの対応は素早く体勢を立て直す前に鋭いナイフがぬいぐるみを襲う。切り裂かれた部分から綿があふれ出るがまだまだ動きに支障はなさそう。それどころか下手をするとナイフに綿がまきついてしまいそうな様子もある。そして、ぬいぐるみはすかさずエマノンへと反撃の拳を放つ) (2014/8/31 01:38:03) |
ダンジョン | > | 2D6 → (5 + 1) = 6 (2014/8/31 01:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エマノン♀吸血姫さんが自動退室しました。 (2014/8/31 01:54:19) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが入室しました♪ (2014/8/31 01:54:30) |
アグスタ♂ハンター | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/8/31 01:56:25) |
アグスタ♂ハンター | > | そう簡単に、やられたままでいられるか………!(エマノンへと拳を放つ横から、大鉈による振り下ろし。柔らかな綿の体ごと切り裂くように全力で。自分にならばともかく、大切な相手にさせるものかと) (2014/8/31 01:57:07) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2014/8/31 02:00:13) |
エマノン♀吸血姫 | > | (切り裂いた傷口からは綿が溢れだすのが見えた。手ごたえは殆どなく、重要な器官を傷つけたとは思えない。反撃してくる相手の拳を避けるには間合いが近すぎた)っ!!っと!(跳ね上げた足で拳を迎撃すると共に、その衝撃を利用して一旦間合いを離す)固い拳。柔らかな胴体…(どこをどう攻撃すれば有効か、探るように熊の全身に視線を這わせて) (2014/8/31 02:03:57) |
ダンジョン | > | 2D6 → (1 + 1) = 2 (2014/8/31 02:06:42) |
ダンジョン | > | 【・・・・】 (2014/8/31 02:07:23) |
ダンジョン | > | (エマノンへと放った拳は横から放たれたアグスタの一撃により幾分威力を削がれる事となった。更にもちろん斬られた腕からもわたがもこもこと吹き出る。観察するエマノンはこのぬいぐるみの動きはそれ程複雑なモノではなく簡単なパターンによるものだという事が判りかける。ぬいぐるみは二人を一気に薙ぎ払おうとまだアグスタに傷つけられていない手を振り上げるとその手が見る見るうちに巨大化していく。その拳を振り降ろそうとした次の瞬間・・・)つるん(なんと人形自身がバランスを崩しその場に倒れこんでしまった・・・) (2014/8/31 02:09:02) |
アグスタ♂ハンター | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2014/8/31 02:13:34) |
アグスタ♂ハンター | > | (なんとも情けない光景が目の前で広がった。まさか何もない状態で倒れるとは。いや、腕を切られてバランスを崩したのだろう。そう思うことにする。そして、そうなれば容赦などかける義理もない)終われ………!(大鉈をたたきつけるように振り下ろす。威力を重視した斬撃はぬいぐるみの体を切断するのに十分すぎる) (2014/8/31 02:15:17) |
エマノン♀吸血姫 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/8/31 02:16:03) |
ダンジョン | > | 【見事な引導です。。。】 (2014/8/31 02:16:39) |
エマノン♀吸血姫 | > | わーい、アグスタ様~♪(転倒したぬいぐるみに振り下ろされた大鉈。ちょっと黄色い歓声を上げながら顔をほころばせる。更に自分もアグスタの攻撃に続き、更なる追撃を加えようと駆け寄り)こーの、薄汚いぬいぐるみ如きが!アグスタ様を傷つけた罰は、その身を四散させても償いきれぬと知れ!死ね!死ね!五万回死んで可愛くリサイクルされろ!!(一転、黒い恫喝を叫び、瞳を赤く光らせながら、スパーンと小気味良い音を立ててぬいぐるみの頭部を蹴り上げる。もはやナイフを振るう事もなく、その可愛らしい顔を踏み潰し、固いブーツの底で踏みしめる。ついでに唾でも吐き掛けそうな勢いだった) (2014/8/31 02:21:32) |
ダンジョン | > | ・・・・(アグスタの鉈と「何もそこまでしなくても・・・」っと言いたくなるようなエマノンの猛攻を受けてぬいぐるみはボロ雑巾のようになってしまいました。ぬいぐるみが停止すると部屋に響いていた音楽は止まり、部屋自体が何処か薄暗くなってしまったような気がします。しかし、先ほど劣っていた猫、ネズミ、ウサギの人形は今だ踊り続けています。今のところ攻撃の様子は感じられませんが) (2014/8/31 02:27:37) |
アグスタ♂ハンター | > | ふう………ありがとう、エマ。一緒にいてくれてよかった(最後の一撃は、まあ、うん、やりすぎだろう?と思わないでもないが自分のために怒ってくれたのだから、文句があろうはずもない。だからお礼だけ告げる)………さて、とりあえずもう問題はないか……… (2014/8/31 02:29:20) |
エマノン♀吸血姫 | > | えへへ、私達が二人揃えば、無敵なのですよ~!(アグスタに掛けられた言葉に、上機嫌で笑顔を浮かべる。そのまま『雨に歌えば』を口ずさみつつ、ぬいぐるみの残骸を蹴り回しても良かったんだけどやめておこう)ふむ、そうですね。特に殺気は感じられません…。このカエルのぬいぐるみは極めて悪趣味ですがっ(部屋を散策するように歩き、つんつんとぬいぐるみをつついてみる。危害はなさそうだが、やはりというか何というか、ぬいぐるみに興味はない様子だ) (2014/8/31 02:33:44) |
ダンジョン | > | 【お相手ありがとうございました、今回のイベントは以上です。ぬいぐるみを持ち帰るかはご自身たちで決めてください】 (2014/8/31 02:37:22) |
アグスタ♂ハンター | > | 【はーい、了解です。アグスタはたぶんエマ任せになりそうですねー】 (2014/8/31 02:39:25) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【お疲れ様でした~。ぬいぐるみの行方は、次回に?w】 (2014/8/31 02:40:47) |
アグスタ♂ハンター | > | 【了解です。多めに持ちかえるのなら荷物運びはアグスタがきっとしますよーw】 (2014/8/31 02:42:02) |
ダンジョン | > | 【では今回はさようならー】 (2014/8/31 02:42:45) |
おしらせ | > | ダンジョンさんが退室しました。 (2014/8/31 02:42:48) |
アグスタ♂ハンター | > | 【では私も。ありがとうございましたー】 (2014/8/31 02:43:33) |
エマノン♀吸血姫 | > | 【何かの拍子にネタにしそうですねwでは、私もこちらは落ちます。お疲れ様でした~】 (2014/8/31 02:43:36) |
おしらせ | > | アグスタ♂ハンターさんが退室しました。 (2014/8/31 02:43:36) |
おしらせ | > | エマノン♀吸血姫さんが退室しました。 (2014/8/31 02:43:41) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/9/1 00:46:34) |
パフ♀短剣使い | > | 3d100 → (25 + 94 + 92) = 211 (2014/9/1 00:47:04) |
パフ♀短剣使い | > | 【25.城 94.調教中の 92.淑女】 (2014/9/1 00:47:58) |
パフ♀短剣使い | > | (お買い物が出来なかったパフは仕方なく とぼとぼと街に出たけど そのままギルドに帰るのもなんだかなぁーっておもって…) (2014/9/1 00:48:58) |
パフ♀短剣使い | > | そうだ…(思いつくとぱっと顔がほころぶ)ルティル王国国立図書館に行こう!(あえて正式名称で言ってみた) (2014/9/1 00:50:41) |
パフ♀短剣使い | > | (国立図書館に前には 花火みたいな真っ赤なお花がさいてて )ふむぅ 暑い季節ももぅおわりです そぅ言えば蝉退治しっぱいしたなぁ (2014/9/1 00:54:00) |
パフ♀短剣使い | > | あれは あれだよ!バイロンがつかえる杖を貸してくれないからですねぇ!(とパフの呪文失敗を棚に上げて) (2014/9/1 00:55:54) |
パフ♀短剣使い | > | 1人で遊ぶのはもぅあきました (2014/9/1 00:57:19) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/9/1 00:57:22) |
おしらせ | > | エクソフィロ♀魔導書さんが入室しました♪ (2014/9/1 23:59:15) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (日も沈んだギルド近くの繁華街。ギルドが近いということもあってか、何処かにぎやかな通りに、髪の毛から服、足の先まで真っ白な少女が一人通りに置かれたベンチに座って。街灯の光に照らされた、その少女の姿は、日も沈み暗くなったその場ではとて も違和感を覚えるもので、近くを通る人々は不思議そうに遠巻きでその少女を見つめ) (2014/9/2 00:09:29) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (…奇異の目で見られるのにはもう慣れた。自分の姿が一般的な人々から外れていることも理解している。だが、それ故に恐る恐る自分を見つめるその人々の姿が面白いのか、時折このように夜の街を散歩しているのだが…)…でも、さすがにこの時間は人々は余り通らない…。通ったとしても、知っている人ばかり…(最初のうちは驚かれもしたが、今はなにやらそれすらも日常になってしまっているのか、そんな人々の驚く反応も少なく、何処か残念そうに小さくため息をつけば、とっと、座っていたベンチから立ち上がり) (2014/9/2 00:25:16) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | (今日の観察は終了!っと、白い少女はなれた足取りで、自身をかくまってくれている家主の下へと歩き始め) (2014/9/2 00:27:55) |
エクソフィロ♀魔導書 | > | 【むぅ、やはり眠い状態でノープランは何も浮かばない。とりあえず、今日は撤収します!】 (2014/9/2 00:28:34) |
おしらせ | > | エクソフィロ♀魔導書さんが退室しました。 (2014/9/2 00:28:38) |
おしらせ | > | ルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:55:16) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【邪神(純粋な神とは言っていない)くんで登場こんばんは。あくまでちょっとしたテストっぽいのも兼ねてログを撒き散らします。宜しくお願いします】 (2014/9/3 23:56:15) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (辺りは暗闇。自分が今何処を歩いているのかわからない。自然の声。今何を求めているのかわからない。自分がどのような存在か、何故生まれてきたのか。家族も何もわからない。痩せこけた細すぎる膝が震え、それでも一歩一歩踏みしめる。体はもう限界だ、と言っているけれど、本能はその苦しみさえも感じ取れない。時々吹く風すら、暖かいのか、冷たいのかもわからない。) ...、ア...ァ...。(マスクで隠された口からは、自分の本能とは全く裏腹、苦しい声が漏れる。その声すらも、自分が発したのか、他人が発したのかすらもわからない。ただ、怖過ぎて。泣いてしまいそうになるぐらい感じてしまう寂しさ。これに恐怖だけを感じて、逃げているのかな。目の前の景色だって暗闇だからわからない。後ろを振り返ろうとしても、体は無視して前に進む。本能と体がお互い、違うことばかりを考えてるから、かな。) (2014/9/4 00:02:22) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (時々聞こえる、家族皆のような声。それは聞き取れなくて、何もホントはわからない筈なのに吐きそうな程の苦しみを与えて。でも、その吐き気と言うのは何が原因で発されているのかもわからなくて。憎い。殺してしまいたい。何処から来たのかわからない言葉ばかり、心は叫び出したけど。体はそれにさえも無視をして先を急ぐ。居場所なんて無い、何も食べたり、飲まないでずっとずっと歩き続けてるだけだから、ホントはもう休みたくて。暖かさも感じたくて、栄養も沢山摂りたいのに。通り過ぎる人は僕の姿を見て避けて行く。もう苦し過ぎて倒れてしまいそう、って体が言ったから。僕はそのまま倒れた。) ...、フ、...ァ...。アアァ...。(突然動くのをやめたせいで、今までの疲労が一気に乗っかってきた。その疲労が僕の体を押しつぶして、体は動こうとしてくれない。栄養失調のせいもあって、体はとても気持ちが悪い。もういいや、雑草食べちゃえ。) (2014/9/4 00:09:49) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (雑草の味も苦しいぐらいに苦くて、大きな瞳から大きな涙が溢れる程に。でも、助けてくれるヒトなんて居ないから、少しでも生きたいから、って。涙が溢れてるだけで、感情の一切ない表情。表情の出し方も分からない。今いるこの世界だってよく分かって居ないし、何故ここに迷い込んでしまったのかも分からないし、自分が今本当にねてるのか、立ってるのかすらわからない。でも、脳内にうるさいぐらいに響くわからない家族の楽しそうな声。家族の存在も、友人も何もわからないし、居ない僕にとって憎い以外の何物でも無くて。) ...。悲シイナァ...。(ころころと道を転がり、次の雑草に行き着くまでに零れた言葉。これはきっと自分が発したんだろうと思って、ちょっぴり小さな笑みが零れる。それもまた、雑草を食べるころには無表情に戻ってしまう。表情は所詮飾り程度の認識しか無いから、かな。) (2014/9/4 00:19:40) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (雑草をほんの少しだけ貪って、そして立ち上がる。食物繊維は消化が不可能だから、全く意味のな (2014/9/4 00:22:54) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【ぎぇあ】 (2014/9/4 00:23:02) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (雑草をほんの少しだけ貪って、そして立ち上がる。食物繊維は消化が不可能だから、全く意味のない行為。でもその知識がある筈も無くて、ふらふらと歩いていく。大きな大きな建物を見て、きっとここはとても楽しいんだろうと、真っ黒な瞳は恨めしげに眺めているが、それは無意識の行為。全ての行為に自覚等は存在しない。本能はなにもして居ない筈なのに、体が勝手に動くから。ずるりずるりと身を引きずるように歩く事だって、気づいた頃にはきっとわからない場所について居るんだろうな、って。所詮その程度のこと。) ...。悲シイナァ...、悲シイナァ...。(ぶつりぶつりと吐き出される言葉は、口を覆い隠すマスクが聞こえ辛くする。無意識のうちに行われるその行為は勿論本人には気づいていないし、どうでもいいこと。今は何をして居るのだろう。それも何もかもが、わからない。) (2014/9/4 00:30:28) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【この子色んな意味で使いにくいですの。一旦ちょっと落ちますが、また何処かしらにこいつが出るのでその時は宜しくお願いします。さようならいおん。】 (2014/9/4 00:40:49) |
おしらせ | > | ルドゥルード♀邪神さんが退室しました。 (2014/9/4 00:40:54) |
おしらせ | > | ルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:24:44) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【戻ったぜ!と言うことで戻りました。適当にありとあらゆる汚いものを撒き散らして行くので気軽に入って好きなことしてくださいね。無意識がきっと話を繋げてくれる気がします。】 (2014/9/4 01:25:46) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【この子の能力ドウシヨウ!!と腹痛でちょっと反応もログもカタツムリなのでご了承くださいまし。因みに男体系キャラです。(ぇ】 (2014/9/4 01:27:00) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (はっ。気づいた時は、そこは見知らぬ街が広がって居た。別に何も思わない。自分の行動自体がどうやって行動してるのかすらもわからないから。西洋風の街はとても賑やかで、ここには居てはいけない存在だって事は痛いぐらいに理解出来た。ぼーっと、町の様子を見開かれた瞳でほんの少しだけ見ただけで、思った事とはまた裏腹に。体は先へ先へと歩いて行く。先に行けば行く程なんだか賑やかになってくるのが怖くて、本当は真後ろに歩いて帰ってしまいたいぐらいだったけど。真後ろがどの方向なのか、逆に自分はどの方向に歩いてるのかわからなくて、体は動いてはくれなくて。人達は僕を避ける。ソレデイイ。) ...、....。(まるで僕がGで、皆はGを嫌う国、日本かアメリカ人のように僕を避けてくれる。近づかれてしまうよりはましとか、考えてる筈なのに。苦しい、苦しい。苦しいよ。三つの無という心が、お互いに別々の事を考え続ける。心が思っても、体は思わないし。体は思っても、脳は思わないし。全て全て良く分からない。早く逃げよう。でも体は動いてくれない。飢えてるのかな。) (2014/9/4 01:36:39) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (脳は苦しんで、体は愛情に飢えてて、心はすぐに帰りたくて。もうボク分からないヨ。僕は心しかわからないから、体とか脳が何を思ってるかわからないから。でも、ボクは何処で考えてるの?なんで考えられるの?わからない。人がボクを見て、周りから居なくなっちゃった。そんなにボクって嫌われてるのかな。悲しいなぁ。) ...。 ...オイデ...、オイデ...。(逃げる人を歩いて追いかけて行く。皆協力してくれた。やっぱりボクは飢えてるんだ!逃げる人を追いかけてれば、きっといつか捕まってくれるよね、なんて。やっぱりボク、飢えてるんだ...。) (2014/9/4 01:45:46) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (鈍い音。頭が痛いよ。ボクどうしたんだろう。体がふらついてたおれて、もう疲れてるのかな。突然の出来事で、わからない。頭がレンガで殴られたなんて、そんなのを理解できるわけが無い。痛い、どうしていたいの?苦しいよ。怖いよ。わからない、わからない癖にぐちゃぐちゃな思考が絡まって、さらによくわからなくなって。この間にも、もっと殴られてるのに。ボクにはもうわからないや。体も感情も動いてくれない。沢山の疲労とショックで人格が気絶しちゃったのかな。でもボクが体を動かせない。動かし方がわからない。どうやって力を入れれば立ち上がるとか、どういう手順なのかわからないよ。痛い。痛い。痛い。) ...。 ア、ハハッ...。(脳の心が今は動いてないから、表情は無いけど。体の心が動いてないから、体も無抵抗だけど。言葉ならハナセルよ。だからもう辞めてよ、って思ってるけど。どうやってその言葉を言うんだろう?) (2014/9/4 01:58:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥルード♀邪神さんが自動退室しました。 (2014/9/4 02:20:33) |
おしらせ | > | ルドゥルード♀邪神さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:23:01) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (20分待って、許されて。() でも体は限界だって言ってるから、もういいよね。視界がとっても眠くなるぐらいに歪んでる筈なのに、よくわからない。 その場にはボク一人だけ。血まみれレンガが置いてあって。体は全然動いてくれようとしないよ。無表情で、ただ目が怖いって言われるだけの表情も、あれからあんまり変わってない。わからない。突然の痛みの原因さえ。わからない。体の動かし方も、感情の動かし方も。ちょっとだけ、誰か助けに来てくれないかなっていう甘えも出たけれど、きっといけないことなんだろうね。ボクは何処に行くんだろう。それとも、もう動けなくて死んじゃうのかな。やだよ、死にたく無いよ。怖い、怖い、怖いよ。)【戻りました。】 (2014/9/4 02:29:10) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (怖いよ。でも体が動いてくれないから、待つことしかできないから。夏の夜はとっても冷たくて、その冷たさも良く分からなくて。でもなんとも言えない怖さもとってもあって。せめて、腕だけでも動かせればいいのに。) ...、寂シイ...。(表情も変えられないから、瞳も長時間瞑ることもできない。不便まみれのこのボクの身体。ボクの価値ってなんだろう、なんて。わからない。) (2014/9/4 02:39:03) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:41:49) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【こんばんは (2014/9/4 02:43:39) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【こんばんはです】 (2014/9/4 02:44:15) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【ソロル…ですよね(-。-; (2014/9/4 02:44:40) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【ソロル...ですね...。参加者募集でもあったので、ちょっと紛らわしかったです。すいません。】 (2014/9/4 02:47:37) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【参加いいですか?(短文になってしまいますが…(-。-;) (2014/9/4 02:48:16) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【大丈夫ですよ! 短文でも歓迎です。私も短文になっちゃいますが...。】 (2014/9/4 02:49:18) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【ありがとうございます。では炉るに続けさせてもらいます (2014/9/4 02:50:09) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 【はい、宜しくお願いします】 (2014/9/4 02:50:25) |
ガイア♂スラ猫 | > | 今日は依頼キャンセルされちゃったな………(最近医者として、庭師として依頼を積極的に始めたガイア。今日は医者としての依頼があったのだが依頼主は大の魔物嫌いであり聖水をかけられ門前払いをされ黒区細い尻尾も元気なく下がりながらとぼとぼ帰宅する途中………視界の隅に誰かが倒れててるのを見つけ)だ、大丈夫ですか!?(声をかけながらルドゥルートに近寄って安否を確かめようと声をかける (2014/9/4 02:55:31) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【ゑ…長くなった(-。-; (2014/9/4 02:55:48) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (もうどうでもいいや。唯一生き残った心で、もう諦めて。とても怖くて、大嫌いで、泣き叫びたいぐらいの死はまだ大げさだけど。でもそんなこともわからないよ。近くから、誰かの声がする。何か事件でもあったのかな。ボクが捕まえられる?わからない。) ...。(動けないし、怖いから、ただその場で聞いてるだけ。怖いよ。殺されたらどうしよう。って、あってもおかしくないような気がする事ばかりを思いつづけて。) (2014/9/4 02:59:29) |
ガイア♂スラ猫 | > | ……意識は…あるね。(呼吸してるのを確認し行きてることがわかれば話は早い。)大丈夫です。怖がらないで…とりあえずあなたの怪我を治療させてもらいます(聞いてるかわからないが…一応告げておいてカバンから治療箱や塗り薬、水の入った瓶や桶などを取り出して治療を始める (2014/9/4 03:03:23) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (よくわからない。彼が何を言ってるかも。こういう時、なんて言えばいいんだろう?でもこの人が出したのは何故か分かる。この人は悪い人じゃ無いってことは、なんか分かるよ。でも、怖い。) ....。ゥ...ア"ァ"ァ"ゥ...、(言葉にならない、微妙な声。唸り声にも聞こえるし、ただ単に喉がやられてるだけだけど、それでも微妙。でも、それさえもわからないぐらい。) (2014/9/4 03:07:19) |
ガイア♂スラ猫 | > | 喉がやられてるんだね。(ある程度治療が終わり喉がやられてることに気づけばカバンから白い錠剤を取り出して)これのんで…大丈夫です。毒ではなく喉を回復させるための薬ですから(ガイアはこんな時のためにいろんな種類の薬を常備していたのだ。その薬を飲ませようと口元に薬を持って行く (2014/9/4 03:11:13) |
ルドゥルード♀邪神 | > | ...、!!(薬を嫌がり、弱り切って残りの少なくなった魔力で、マスクの紐を縛り口を隠す。よくわからないけど、わからないからこそ意味のない抵抗。でももうダメだ、って、ボクの心が叫んでる。) ...。(体力の消耗と栄養失調で、一気に生気がなくなる。元から生気なんかないから、あまり変わってないけど。) (2014/9/4 03:15:38) |
ガイア♂スラ猫 | > | ………なら…奥の手を使うしか無いか……(抵抗されたが、無理矢理はせずカバンから水色の結晶を取り出して自分の胸に叩きつければ瞬く間にスライムの体へと変化し、彼女の首からしたを全部包み込み小さな光を発生させれば喉が少しずつではあるが治っていき (2014/9/4 03:20:18) |
ルドゥルード♀邪神 | > | ...。(薄れる意識、でもなんか気持ちいい気がする。そうだ、ボクって飢えてたんだ...。治ってくる喉の変な違和感も無くなって、少し嬉しいけど。この人は誰だろう。) ...、...。(とても無理矢理に動かす、とても大きく震える白過ぎる程の手。スライムになって、ぷよぷよの彼の肌に触れ始めるけど、あれっ?て感じに首を傾げて。人間ってこんなに冷たかったっけ。大きな大きな勘違い。) (2014/9/4 03:24:54) |
ガイア♂スラ猫 | > | 治った……のかな…?(ゆっくり彼女を解放し、結果を見守る (2014/9/4 03:28:43) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (あれ。温もりが消えちゃった。温もりじゃ無いけど。冷たかったけど。寂しいよ。ゆっくり身を持ち上げると、強い眼力が彼を見つめる。やっと助けてくれた、って思ってるのに、涙が溢れ始めて。もうよくわからないや。) ...、ウ...ゥ...?(取り敢えず、涙を拭くけど消えない。どうしてだろう。よくわからないからいいや。) ボク...、飢エ"...テルノ...。(凄く片言な言い方で、両手を宙に漂わせて。。) (2014/9/4 03:34:03) |
ガイア♂スラ猫 | > | なにに…飢えてるの?(相手を刺激しないようにそっと問いかけながらプルプルとしたてで相手の頬を撫でる (2014/9/4 03:36:56) |
ルドゥルード♀邪神 | > | (四つん這いになって、相手に近づく。ちょっと頬を撫でてくれたことが嬉しいらしく、なんとも言えない笑みを浮かべて。) ...。アイ...ジョ?(言葉がわからないよ。なんだっけ。) (2014/9/4 03:40:51) |
ガイア♂スラ猫 | > | 愛情か…(それだけ言ってもう一度先ほどと同様に包み込むが、今回はちゃんと暖かく体温調節をしておく (2014/9/4 03:42:24) |
ルドゥルード♀邪神 | > | アイジョ...、ウフフ...。(暖かい。暖かいだけで泣きたくなるぐらいに嬉しいのに、こぼれるのは笑み。大切そうにその温もりであるスライムを抱きしめて、また、眼力強い目で見つめ始めて。) (2014/9/4 03:45:14) |
ガイア♂スラ猫 | > | 暖かい?(見つめられたはこちらも見つめ返しそっと微笑んで問いかける (2014/9/4 03:46:42) |
ルドゥルード♀邪神 | > | アタタカイ...、アタタカイ...。(こくりこくりと数回頷き、最初は嬉しそうにしてたけど。少し悲しそうな表情になり、少し涙もこぼし始めて。) (2014/9/4 03:50:33) |
ガイア♂スラ猫 | > | ……どうしたの?(心配そうに問いかけて (2014/9/4 03:53:25) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 離レルノヤダ...、ズット...。(贅沢過ぎる程の願望。知ってるよ。一緒に居られると迷惑なことも。でも、離れたくない。) (2014/9/4 03:56:35) |
ガイア♂スラ猫 | > | じゃあ、僕の家来る?そうすればいつも一緒だよ?(お人好しなガイアはそういう人なのだ…もともと廃墟だった屋敷を内側だけリフォームしたから使えるし、部屋もたくさん余ってるのだ (2014/9/4 04:02:26) |
ルドゥルード♀邪神 | > | イエ...? イイノ...?(大切そうにスライムを抱きしめて、少しでも長く温もりを感じようとして。家という執念も全く無くて、イメージもパッとしないけど。すこし怖そうに。) (2014/9/4 04:04:59) |
ガイア♂スラ猫 | > | 君さえよければ、大歓迎さ(また猫獣人の姿に戻って抱きしめる (2014/9/4 04:09:42) |
ルドゥルード♀邪神 | > | ...!! ...、家...、嬉シイ...。(またポロポロと涙を溢れ出し始めて、抱きしめてくれた彼に対しまた抱きしめ返して。苦しかったのも、痛かったのももうどうでもいいや、なんて思えるぐらいに嬉しくて。) (2014/9/4 04:13:45) |
ガイア♂スラ猫 | > | よかったね (2014/9/4 04:16:00) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【ミス (2014/9/4 04:16:07) |
ガイア♂スラ猫 | > | よかった…ここじゃああれだし…家にいこっか?(そっと立ち上がり (2014/9/4 04:16:35) |
ルドゥルード♀邪神 | > | 家...、ウン...。(ゆっくりと頷いて、素直に彼の近くに寄って。ワクワクしてるようにも、特に何も思ってないようにも見える微妙な様子だが、時々にっこり目が微笑んで。) (2014/9/4 04:19:13) |
ガイア♂スラ猫 | > | (二人が歩き始め10分ほど経ち森の中に一件だけ廃墟が見えてきてガイアはそれを指差して)あそこが僕の家だよ(微笑みながら案内をする (2014/9/4 04:26:54) |
ルドゥルード♀邪神 | > | ...! 家、家! 凄イ、家ダア!(廃墟でも、感動して居るのは家という認識が薄いから。) 凄イ、凄イ! ボク、始メテ家ニ入レル...。(言葉には出来ない感動。それを味わい、少し興奮気味。) (2014/9/4 04:30:43) |
ガイア♂スラ猫 | > | そうかそうか(なんだかこちらも嬉しくなり家に招き入れてリビングに案内する)そこのソファーに座ってて、飲み物持ってくるから(そう言いつつキッチンへと行く (2014/9/4 04:34:41) |
ルドゥルード♀邪神 | > | ウン。座ルッ!(ソファーに座ると、興奮気味に辺りを見回す。バラバラの思考を持つ身体でも、滅多にどころか初体験過ぎてある意味心が一つになってる状態に。) (2014/9/4 04:36:58) |
ガイア♂スラ猫 | > | お待たせ…(持ってきたもは魔力を回復させるためのジュース。それをルドゥルートの前に置く (2014/9/4 04:41:45) |
ルドゥルード♀邪神 | > | ...? イタダキマス。(マスクの紐をほどいてから、その不思議なジュースを飲み。そしてニパッと反応を見せて。) (2014/9/4 04:42:55) |
ガイア♂スラ猫 | > | 美味しかった?(首を傾げながら問いかけて (2014/9/4 04:49:04) |
2014年08月22日 16時50分 ~ 2014年09月04日 04時49分 の過去ログ
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