「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月04日 01時12分 ～ 2014年09月04日 20時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…嫌いじゃない、です…///(メイさんに聞かれて、可愛いと言われて俯きながら答えて…) (2014/9/4 01:12:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【え、えと0なんかごめんなさい…移動したりした方が良いですか…？】 (2014/9/4 01:12:52) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【いや別に続けて貰って結構ですけども…？】 (2014/9/4 01:13:19) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | だ、だってレンさん、お顔が赤くなったと思ったらすぐに他の人とどこかにいきますの。それで何をするのか気になってついていこうとしたらいっつもみんなに止められますの！(むすっと頬をふくらませて、いかにも怒っていますという表情をしている) (2014/9/4 01:13:45) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【全然おkですー】 (2014/9/4 01:14:07) |
| レン♂1年魔法科 | > | (そ、そうですか…？なんかロル邪魔してるかなと思ってしまって…めんどくさい奴ですみません…】 (2014/9/4 01:15:12) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | それはあまり着いていくのはよろしくないかと私も思いますね…みんなが止めるのは大人しく止められておいたほうがいいですよ（好奇心は確かに仕方ないなぁと思いながらもやんわりと止められる事を勧めておき） (2014/9/4 01:16:22) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……ぅぅ……お師匠…ごめんなさいネ…許してヨ……(そう言うとレンに優しく口付けをして)ん…ちゅ……どうデスカ…？ (2014/9/4 01:17:14) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【なんだか二人が置いてけぼりな感じが…】 (2014/9/4 01:17:31) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…///は、ぅ…///(優しい口付けを受けて、胸が高鳴って)メイ、さん…ドキドキして…切ないの…/// (2014/9/4 01:18:55) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | むー…そういうものですの？だってみんな時々、人体や生命の連鎖の授業の時私を絶対に授業に出してくれませんの！仲間外れにされますのよ、酷いと思いません？(怒った様子でロウを見上げる。どうやら今言ったことは本当らしい) (2014/9/4 01:19:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 人体の生命の連鎖の授業…まぁ…ユラさんはお嬢様ですから皆さんがお見せしたくないのもわかるような気がしますが（怒って見上げられてもどうすることもなくただ納得しつつ）でも仲間外れにされてるのではなくて皆さんがユラさんの事を考えてしてるのだと思いますよ？ (2014/9/4 01:21:01) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……ど、どうすればいいかわからないネ……で、でも…レンチャン…は…そ、その…どこが熱いのネ…？(顔を真っ赤にしてレンに問いかけて) (2014/9/4 01:24:50) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | …だって私だけテストが違うんですもの、先生方に迷惑をかけているかもしれないですわ…。(しゅん、と落ち込む)テストを考えるのも簡単なことではないんですもの！２つもテストをつくったら、きっと大変ですわ！(ふんす、と顔をあげるとその先にはメイとレンがいた) (2014/9/4 01:26:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…///お、お耳と…尻尾と…お、おちんちんが…あつくて、切ないの…///(メイさんの問いかけに、火が出そうな位真っ赤になって。両手で顔を隠しちゃって…) (2014/9/4 01:26:26) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 別にテストを作るのは過去のものを使いまわしたりもするので然程大変ではないので気にしなくていいと思いますが。迷惑ではないのですよ？（ユラの方を見て困りながらも敢えて笑って見せたり） (2014/9/4 01:27:17) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 本当ですの？なら、いいのですけど…(どこか納得がいかないようで浮かない顔をしている)きゃ！ロ、ロウ教官、メイさんとレンさんが接吻をしていますわ！はれんちですわ！(顔を赤くしてロウの後ろに隠れるが、行為の続きが気になるのかちらちらと観察している) (2014/9/4 01:32:00) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【なんだか…お邪魔になっちゃいそうですネ…レイ君移動しますか…？】 (2014/9/4 01:32:08) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【えと、レンは移動しても大丈夫ですが…お二人次第…？】 (2014/9/4 01:32:53) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 本当ですよ…？ユラさんも今まで受けれなかった授業の内容が知りたいならば私と一緒に来ますか？（後ろに隠れるユラを振り向いて見つつ） (2014/9/4 01:33:10) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ユラさんと自分が移動してもいいですけど…(笑)ユラさんが眠くなければ…(笑)】 (2014/9/4 01:33:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【では私はレン君と…待ち合わせにお部屋作りますね…】 (2014/9/4 01:34:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はいですー。確認して入ったらこちらは落ちますね…】 (2014/9/4 01:34:51) |
| メイ♀1年戦術科 | > | レンチャン…そ、その……ここだと人がくるから…私の部屋にきてヨ…(そう言って膝から下ろすと手を繋いで) (2014/9/4 01:35:03) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【そうですね…、2:30くらいまでなら私もいけますが？】 (2014/9/4 01:35:15) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【どうしますかね…ｗここで続けてもいいですけど人目が気になるなら移動でもいいですし、お任せしますよｗ】 (2014/9/4 01:35:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はいです…///(降りて、手をつなぐとくっつきながら連れていかれて…) (2014/9/4 01:36:20) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【私はここでいいですよー】 (2014/9/4 01:36:24) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【では、お疲れさまです♪】 (2014/9/4 01:36:39) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ならこのままで～】 (2014/9/4 01:36:42) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/9/4 01:36:51) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【メイさん、レンさん、おつでしたー】 (2014/9/4 01:37:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【えと、色々とお騒がせしました…またーっ】 (2014/9/4 01:37:34) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | まあ！教官の個人授業が受けれますのね？こんな機会滅多にありませんわ、行きますの！(ぎゅ、とロウの服をつかんで後ろをひょこひょことついていく)とても楽しみ！どんな授業内容ですの？(こくん、と首をかしげてロウを見上げる) (2014/9/4 01:39:31) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん～？実際に受けてみればわかる事ですよ（笑いながら服を掴まれつつも自分の教官室の方へ一緒に歩いて行き。教官室までたどり着くとドアをあけて中に入っていき）確かに個人授業なんて滅多にしないですけど今日は特別ですよ…？ (2014/9/4 01:40:40) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 01:41:23) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 01:41:42) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ？教官室で授業なんて珍しいですの！(小さな子供のようにキョロキョロと周りを見渡す)とてもわくわくどきどきですの！ロウ教官、ご指導よろしくお願い致しますわ！(ペコリ、と頭を下げてロウに近づく)まずはどんなことを教えてもらえますの？ (2014/9/4 01:43:42) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 人すら滅多に入れないですからね（周りを見渡すユラを見つつ）知りたい事は生命の連鎖とかいうことですか…？（お辞儀を軽くして近づいてくるユラを見つつ肩を軽く撫でたり） (2014/9/4 01:44:40) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | んー…多分そうですの！生命についてとか、保健の最初に習う部分をはぶかれましたの。でも授業を受けていないから何が抜けているのかよくわかりませんわ…。(少し申し訳なく思い、しょんぼりと肩を落とす) (2014/9/4 01:46:47) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…ならしっかり教えてあげますよ…？体をもってして…（そう言うとユラの顎に自分の指を添えて上を向かせ、顔を傾けてゆっくりと唇を押し当てていき） (2014/9/4 01:47:37) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | …え？ロ、ロウ教官…んっ(突然のことに驚きが隠せず、混乱してしまっている)…ロ、ロウ教官…？(とろ、とした表情でロウを見上げる。こういうこととはほど遠い場所にいたため、のまれやすいようだ) (2014/9/4 01:49:52) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん～…？（唇を離してユラがとろんとした表情でいるのを見て少し微笑みながら）こういう事ですよ…？（そう言うとまた唇を今度は少ししっかり押し当て…上唇をついばんだりもしつつ…） (2014/9/4 01:51:04) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | これ、クラスのみんなが学んでたのですか…？(そう呟いていると、また唇を塞がれる。先程よりもしっかりとあわせられているため、少し息苦しい) (2014/9/4 01:53:37) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ…（少し言いながらもまたキスを繰り返し…キスをしながらもユラの胸元に手を這わせて軽く撫でたり揉んだりしていき…） (2014/9/4 01:59:26) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 本当…？なら、いいのですが…。(少し頬も赤くなってきたようだ)あっ、きょ、教官その、胸は、私あまり…お、大きくないので、そうやってされると、すごく恥ずかしいですわ…(顔を赤くして涙目になりながらそう言ってロウにうったえかける) (2014/9/4 02:01:51) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…本当ですよ…？（頬が赤くなると少し体を離してユラの頬を撫でたりもしつつ）そうですか…？それでも十分素敵ですよ…？（そう言うとユラをベッドの方まで連れて行って仰向けにゆっくりと倒し、上から覆いかぶさるようにしながらまた胸を撫でながら優しく笑い）恥ずかしいと思いますけどすぐに慣れますよ (2014/9/4 02:03:26) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | えう…(恥ずかしくなってうつむいていると、ロウにベッドまでつれていかれ仰向けに倒される)…？い、今から何をするのですか…？(少し不安そうな瞳でロウを見上げる) (2014/9/4 02:08:08) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 今から…？生命の連鎖に大事なことを教えてあげますよ…？（不安そうな目で見るユラの頭を軽く撫でて見つめて言い、服の上からゆっくりと何度も胸を触り続けたり先端にも刺激が伝わるように指先で押したりもしつつ） (2014/9/4 02:09:34) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | …ロウ、教官…(優しく頭を撫でられて安心したのか体を強ばらせてはいなかった)…ひぅっ…！?(一瞬、ぴりっと体に電気が走ったような感覚に襲われる)きょ、教官…！今のはなんですの…？ (2014/9/4 02:12:55) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…（少しリラックスをしたのを見ながら触って刺激を与えるとその通りに反応するのを見つつ）今の…？これのことですかね…？（そういうと指先で服の上からまた胸の先端をくりくりと押すように指先を動かして連続的な刺激を与えたり） (2014/9/4 02:14:04) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ひあ、ああ…うんん…(ぎゅ、と目を瞑りながらロウの服にしがみつく。好奇心が不安や恐怖に勝ったため、必死にその感覚を拾おうとする)な、んか、体が変…です… (2014/9/4 02:18:02) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そのまま身を任せたらいいのですよ…（目を瞑ったのを見ると体に魔力を流し込んでいき…更に敏感にさせて胸を揉んだり先端をいじったりという事をしながら。今度はユラの脚を少し開かせるようにしたり） (2014/9/4 02:20:56) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | やああ、ん…きょ、かん…声、れちゃいます…(敏感になった体をいじられているため、無意識のうちに声がでてしまうようだ)教官、あ、し…はしたな、れす…。(足をロウに向けて開いているのがよっぽど恥ずかしいのか、顔を布でおおってしまう。) (2014/9/4 02:24:24) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 声も出したらいいよ…？我慢しなくていいから（脚を開かせて少し恥ずかしがっているのを見ながらも太ももを撫でていき、段々股に近づけて下着の上からゆっくりと軽く撫で…） (2014/9/4 02:25:58) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | あ、あ、ああ、きょうか、そこらめれす！きたなぁあぁ！(顔を真っ赤にしながらロウの頭を押し退けようとするが、やはり力の差があるからかびくともしない) (2014/9/4 02:29:46) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…大丈夫…（ユラの体を軽く抑えて動けないようにしながら片手で下着の上から筋に沿って撫でたり…時々指でクリにも刺激を与えたりしていき） (2014/9/4 02:30:47) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ひん！や、きょうかん、はなひてくらひゃあぁぁん！！(じたばたと動くが、手を押さえつけられているため全く動けない)や、やらあぁぁ、な、なんかきちゃう、うぅ(びくびくと体を震わせて、ふるふると首を振っている) (2014/9/4 02:34:38) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん～…（少し触ってるとすぐにイきそうになるユラを見つつ、触っている感触からして濡れているのもわかると手を離してユラの下着を脱がしていき。自分も脱ぎつつユラのあそこを直接触ってぎりぎりイく前に寸止めをしたり） (2014/9/4 02:37:01) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | いあぁ、ああん！(がくがくと震えながら小さな快感も大きな快感もひとつ残らず拾っていくため、すぐにイキそうになるが、そのたびに寸止めされてもどかしくなる)きょ、かあんん、は、く…。もっとぉぉ、あああ、あひぁぁん！！ (2014/9/4 02:40:25) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん…じゃあもっと気持ちよくしてあげますよ…（ユラのあそこから手を離すと脚をもっと大きく開かせ、股をゆっくり近づけていき。自分のものをユラのあそこに当ててずぷっと押し込んでいき…） (2014/9/4 02:45:13) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | やああぁああんんん！！(がくがくと、明らかに大きなそれを必死に受け入れようとしているが、やはり体格の差があるので、すぐにイキかけてしまう)あ、あ、あ、！！！なんかきちゃ、きちゃあああぃあああ！！ (2014/9/4 02:51:18) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官。さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:53:42) |
| ロウ♂魔法科教官。 | > | 【PCの電波があれなのでこっちから…】 (2014/9/4 02:54:11) |
| ロウ♂魔法科教官。 | > | んん…（すぐにイってしまうのは仕方ないと思いながらもゆっくりと腰を突き出して奥まで押し込んでいき…奥まで入ると中をしっかり感じ…）んぁ…気持ちいい… (2014/9/4 02:55:25) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【寝ちゃったかな…？ｗこんな時間だし…電波情弱で申し訳ない】 (2014/9/4 03:04:25) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官。さんが退室しました。 (2014/9/4 03:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユラ♀一年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 03:11:20) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…（ユラをベッドで寝かせたままにして自分は教官室から出ていき、普段居るロビーまで戻り椅子に座ってぼーっとしたり）流石にこの時間は誰もこないですかね… (2014/9/4 03:13:49) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん～…夜中まで起きてるとお腹が空きますね…（珍しく机に突っ伏してみたり…）それにしても夜中には電波が悪くなるのは面倒ですね…（中の人発言） (2014/9/4 03:24:54) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 今更電波良くなってもなぁ…（机に顎を乗っけたまま苦笑いしつつ…）そろそろ研究室にでも戻って寝ますかねぇ…（欠伸をしながら眠そうな目をしつつ） (2014/9/4 03:35:07) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん～…寝ましょう寝ましょう…（うとうととして寝そうになるとちゃんと寝ようと思って座っていた椅子から立ち上がり、ゆっくりと魔法棟の方へ歩きながら戻っていき） (2014/9/4 03:46:46) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/4 03:47:03) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/4 04:23:22) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （召喚術には、条件が整っていないと発動しない術式もある。例えば、日の出前の暗い刻でなければ呼び出せない、とか。――だからこんな時間に授業を行っているのも、珍しいことじゃない）…はい、本日はここまでに致しましょう。皆さま、各々気をつけて宿舎に戻るように……（指し棒を縮めて、生徒達に微笑みかける。解散の挨拶と共に生徒達は教室を去って行って、残ったのは自分ひとりだ）さて…。わたくしも参りましょう（出席簿を小脇に抱えて、校舎内の暗い廊下を歩き始める） (2014/9/4 04:33:38) |
| おしらせ | > | ビビ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 04:40:19) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （月明かりが校舎内に差し込んできて、自らのフードから零れるふわふわ金髪に反射して眩しい。垂れ気味の目を細めてしまいながら、窓の外に視線を移動させた。――月すらも沈みかけている夜空。あと一刻もすれば明るくなるだろう）ああ…今宵もまとまった睡眠時間は、確保できそうにありませんね。――主よ、これもまた試練なのでしょうか…。（首に提げたロザリオを握りしめつつ、歩みを再開する。さて、では朝までどうして過ごそうか） (2014/9/4 04:41:54) |
| ビビ♂1年魔法科 | > | 暗いなぁ…ちょっと、怖いかも……。(独り言を言いながら、暗い廊下を一人トボトボと歩いていると、少し遠くに自分より身長の高い影が現れる。恐る恐る近づいていき) (2014/9/4 04:46:20) |
| マリア♀召喚術教官 | > | …？（足音に振り返ると、こちらに向かって歩んでくる小さな影が）あらあら、まぁまぁ…。このような時間に、何をしてるんですか？（言葉はやわらかく、決して責めるようにはしない。腰を屈めて顔の高さを合わせながら、目を細めて微笑みかけてあげよう） (2014/9/4 04:51:45) |
| ビビ♂1年魔法科 | > | えっと、…遊んでたらこんな時間になってて…(少々苦笑いぎみに応えると、次はこちらが質問)マリア先生は、何をしてたんですか…？(そう言うと、首を傾げてきいてみて…) (2014/9/4 04:59:30) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あら…。かような時間まで夢中になるとは、それ程までに楽しいお遊びだったのでしょうか（くす、と口元に手を当てて、小さく笑い返して）わたくしは、先ほどまで召喚術科の授業を行っておりました。今から何をするかと問われれば……まだ何も考えておりません。強いて言えば、少し早い朝ご飯を頂こうかと考えていたところです。 (2014/9/4 05:03:48) |
| ビビ♂1年魔法科 | > | そうなんですか…じゃあ、僕帰りますね～！(眠気がきたらしく、帰る様子。尻尾をふって走って行く姿は正に猫のようで…)【遅めの眠気がきたので、落ちます。すいません。また、絡んでいただけると嬉しいです。では…】 (2014/9/4 05:17:54) |
| おしらせ | > | ビビ♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 05:18:10) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【はい、無理をなさらず。遅い時間にありがとう御座いました（ぺこり）】 (2014/9/4 05:18:19) |
| マリア♀召喚術教官 | > | はい。未だ校舎内は暗いままですし、どうぞ足元にはお気をつけて…。おやすみなさいませ（去って行く可愛らしい背中に手を振って、その姿が見えなくなるまで見送っておこう。そして胸元のロザリオを握りしめて）主よ、彼がお部屋まで無事にたどり着けるよう、お見守りくださいませ……。――さて（ビビに言ったとおり早めの朝ご飯を食べたいが、こんな時間に食堂は開いていない。なので予め作っておいた弁当を提げて、学園の中庭のベンチに腰を下ろした） (2014/9/4 05:24:05) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （心地良い涼しい風が頬を撫で、髪を揺らす。口元に引っかかる毛先を指で掬い、頬を撫で上げるようにして髪を梳いた）そろそろ、朝ですね…（空は薄ら明るく、そろそろ日も昇るだろう。生徒や教官の中には、もう授業の準備に取りかかってる者達もいるかもしれない）わたくしは――ふぁ…少々、眠ぅ御座いますが…（つい、堪えきれない欠伸。口に手の平を当てて、できるだけ慎ましく済ませる） (2014/9/4 05:29:54) |
| おしらせ | > | ネイサン♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 05:32:29) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | ふぁ…こんな時間だと、さすがに少々暗いですね…ふぅ、明かりを用意するべきだったかもしれません。 （普段より早く目が冷めてしまった晩夏の朝、寝る頃合いまで少々肌にまとわりつくようだった熱気もなく、空気は肌に心地いい。折角ならば今までしたことないような事をしてみようと思い立ち、薄手半袖半ズボンの寝間着のままに中庭までやって来たのだが。ふと、ベンチの上に大きな塊を見つけ、目を凝らして見てみればそれは人影。誰だろう、と思い近づいてみるのだが、向こうがこちらに気付くような気配はなく） はて…もしかしてこんな所で寝てしまっているのでしょうかね？ いや、そんな横着な生徒は… （いない、と続けようとしたが、否、思い当たる節がある。軽く肩を竦め、忍びよるように人影の前に立ってみるが） (2014/9/4 05:39:05) |
| マリア♀召喚術教官 | > | ん…。次の授業まで、まだ時間は御座いますし。少しだけ…（弁当箱を膝に乗せたまま、ベンチに深く背もたれて、目を閉じる。細く長い吐息を漏らして、うとうと、うとうと）――ン……？（ぼんやりとした視界。なんだか目の前に、人影のような何かが佇んでる気がしないでもなくて。半分眠ったまま、視線を上げて――そこにはヒトの顔があった）ひゃっ！？（ビクーンッと体を強ばらせて、背筋が伸びる。びっくりである）しょんな……（こほん）そんな、驚かさないでくださいませ……。わたくしも若くは無いのですから、心臓が止まってしまいます…（胸元に手の平を当てながら、乱れた呼吸を整えていって） (2014/9/4 05:43:16) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | あれ…これはひょっとして…マリア教官…？ （少しうなだれたフードの奥から覗くのは生徒ではなく教師の面影、フードをめくり上げ確かめようとするが、指が前髪に触れようかというところでビクンッ、とその身が大きく震え） わ、わわっ…？ （驚いたというならば彼のほうはそれ以上だったかもしれない。実はすでに気づいていて指を伸ばした所を見咎められたのかもしれないと思ったのだから…けれど結局、指先は教師が驚いている様に乗じてフードをめくり下ろしていた。ふわりと盛り上がる蜂蜜色の髪を眺めながら、拍子でその肩を叩いて） い、いえいえ、教官はまだお若し、お美しいですよ。何を根拠にそのような自信のないことを仰るんですか…？ (2014/9/4 05:51:50) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 根拠もなにも、実年齢というものは明確な数字となって――いえ、いえ。わたくしは何をボヤいているのでしょうか。嗚呼、主よお許しください。決して年老いることが不満であるわけではないのです……（胸元のロザリオを握りしめながら呟き、なんとか平常心を取り戻す。よし、落ち着いた。口元に涎はついてるけど）あなたは確か――戦術科のネイサンくん、でしたか？ わたくしは他の学科については詳しくないのですが、このように早い時間から起きなければならないのでしょうか…。 (2014/9/4 06:00:08) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | そのようなことを気にされているのは教官お一人かもしれませんよ？ 少なくとも、私は教官の年齢が公にされたからと言って、見る目を変えたりするような事はしません。その胸のロザリオにお誓いします、よ…あ、そのまま動かないで下さい。口元に木屑が… （何故だろうか、自身は弁舌を揮うタイプの人間ではないのに、相手が年齢を盾に謙遜すればこそ、無性に否定したくなってしまう…ふと、そんな相手の口元には涎が。手を振って一度会話を制すると、ハンカチを取り出し木屑と生じてそれを拭い、ついでに脚色して話を継いでみた） …と、すみません、私の話でしたか？ 私は実はその…夢の中で至急中庭に赴くべし、とのお告げを受けまして…やって来てみれば教官がいらっしゃった、という寸法なのですが。 (2014/9/4 06:09:00) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あらあら…。お口が上手なのですね（くすり） けれど、わたくしをからかっても、何も面白いことはありませんよ？ っと…（相手がこちらの口元をハンカチで拭ってくれた。こちらの方が大人のはずなのに、子供扱いされてるみたいで気恥ずかしい。俯き加減でやや頬を染めながら、せわしなく、ロザリオを指先でいじり、いじり）――お告げ、ですか…？（しかし相手の突飛な発言に、キョトンとして、眼をぱちぱち。…けれど先ほどまでのやり取りから「あぁ、からかってるんだなぁ」と小さく笑みを浮かべて、蜂蜜色の長髪を揺らしながら、首を傾げる）その夢の中では、中庭に向かう理由等は教えて頂けなかったのでしょうか？ (2014/9/4 06:16:01) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | ぶ、侮辱なさらないで下さい、教官に面白いことをして頂くために申し上げたのではありませんから… （この人がほんのりと頬を染め俯く様などは、彼自身始めてみる。相手の思惑はともかく、大人の色香を見せつけられたようで思わず気後れしてしまい、自然語気が和らげられてしまう） …え？ え、えっと、それはですね…そうですね、どうして中庭に私を遣わされなければならなかったのでしょう…或いは…教官が人知れずお困り、お悩みを抱いているから、ではないでしょうか…？ （そして、お告げのくだりなどは軽く流されるかと思いきや、逆に問い返されてやや視線が怪しくなってしまう。しかしすぐに次の句を思い付き、日頃から気になっている教師の物憂げな表情（に見える）への憂慮をこめて返してみるのだが） (2014/9/4 06:26:21) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あら、まぁ…。わたくしが困っていると？（自らの頬に手を当てて考えてみる。――結論、特に困ってない。そもそも相手の反応を見る限りでは、やっぱり冗談だったのだろう。…しかしここは大人として、少し付き合ってあげるべきか）――……えぇ、そうですね。わたくし実は、少しだけ悩み事が御座いまして…（ふぅ、とため息を漏らして、瞼を伏せる）最近、わたくしの授業で出した宿題を、未提出のままで済ませる生徒が多くなっているのです。無論、それが成績に響いてしまうことは再三警告しているのですが、いまいち実感して頂けなくて…。さて、如何すれば良いでしょうか。……ところでネイサンくんは、ちゃんと宿題をやっておりますか？（にっこり。ちょっと意地悪だったかもしれない） (2014/9/4 06:35:25) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | は…宿題、ですか？ （確かに、悩みといえば悩みなのだろう。よもや自分たちのことでこの人が困っているなどとは思わず、申し訳ない気持ちが沸き上がり） 私はもちろん、提出を欠かしたことはないと自負していますが…この度の宿題は今までにあまり扱ったことのない古代文字の解釈が含まれており、非常に難解なのです…申し訳ありません、私たちの出来が悪いばかりに、教官がそれほどに悩まれていたなんて… （といの後に微笑を投げかけられてい入るのだが、一旦思いこんでしまうとそういったことの意味などは考えられないもの。ロザリオを弄っていた教官の手を両手で縋りつく様に包むと、恭しく頭を下げて） 私たちが教官の眼鏡に叶うようにするには、どうすればよいのでしょうか…どうかよろしくお導きのほどを…！ （そんな決意と共に頭を持ち上げ、相手の顔を一心に見つめた） (2014/9/4 06:45:10) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （なんだろう、思った以上のリアクションだった。すーっごく申し訳ない気分になってしまう。相手の本音なのか、言い訳なのか、判断のつきづらい早口を困り顔で聞いていたが…。突然、相手はこちらの手を取ってきて、ちょっと驚く）いえ、決してデキの良し悪しを言っているわけでは……（一度咳払いをしてから、声と表情を穏やかに緩め）未提出が困るというだけで、分からないなら、取り敢えず『わかりませんでした』で提出して頂ければ良いのです。――ああもちろんソレばっかりだと困りますから、『○○がわからなかった』という風に書いて頂ければ、わたくしも授業内容に活かせたり、補習の際に説明がしやすくなるでしょうから（と教師らしく説明してみたけれど、納得して貰えたのだろうか）……とにかく、そこまで気に病む必要はありません。召喚術の道は果てしなく、ゆっくりと学んでいけば良いのです（よしよし、と。相手の金髪に手の平を埋めて、撫で撫で） (2014/9/4 06:54:13) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | （割と物事を思い込みがちだが、聡いところもある彼は、相手が何やら狼狽しているような気配を機敏に察知、内心ちょっと首を捻った。あれ、ひょっとしておからかいになっているのでは？ と――しかし続けて教師が懇切丁寧に解いてくれるのだから、すぐに思い直して聞き惚れることになる。仕舞いに頭を撫でられると、その心地よさに、自らそっと頭を突き出してみたりもする。静かに微笑を持ち上げ、教師の顔を見仰いで） わからないところを具体的に…ですね。なるほど、とても参考になりました。そして、きちんと解放を導き出した生徒には、今のように頭をお撫でになると、より生徒の意欲を引き出せることと思いますよ。私自身…なにやらご褒美を頂いている気分ですから… （そう言い放ち、にこりと屈託なく笑み返す。それからふと、思い付いたように声を細めて） そういえば…教師の方の中には、特に出来がよく気に入った生徒を部屋に招き入れ個人指導をなさると聞き及びましたが…マリア教官もそういったことをご経験済みなのです？ (2014/9/4 07:07:19) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 頭を撫でるくらいでしたら、別にご褒美でなくとも…（どこか慇懃というか、なんというか。口も回るし、賢くて良い子なのだろうけれど、ちょっとだけ不安になる）あと、そこまでへりくだらなくとも大丈夫ですよ。わたくしとて、教鞭を執らせては頂いておりますが、まだまだ修行中の身。広義で言えば、わたくしもまた学人なのです。皆さまにわたくしの知識をお教えすることで、わたくし自身も今一度基礎的な部分を見直し、そして新たなる発見を見出せることも御座いますから。こちらこそ、生徒達には感謝していることも多いのです…（とか言ってると、相手が声を細めて話し始める）個人指導…？ それはまぁ、居残り勉強や補習を希望する生徒に対しては、わたくしの時間の許す限りお付き合い致しますけれど。寧ろその場合は、成績の芳しくない方を対象とすることは多いかも知れませんね。デキの良い方はそもそも個人指導を必要としませんし、もしくは、もっと上等分野の教師に教えを乞うでしょうから。 (2014/9/4 07:19:24) |
| ネイサン♂3年戦術科 | > | 学人…教官ほども方でも、ですか？ （そういった心構えを解かれると、彼としてはより一層の心服の念を抱かずにはいられない。彼女の見立て通り、模範的ではあるのだろうが柔軟さには欠けるきらいがある様で） …教官の御心の程、しかと承りました。やはり…私がここに赴いたのは意味があったのだと思います。それから…これは私心ですが、私は上等分野の教師よりも、マリア教官により教えを請いたく思います。私がそこに至れるかはわかりませんが、より一層努めていければと思います… （そういって最後に口を引き結ぶはずが、ふぁ、とついもれてしまう欠伸。見れば既に周りは明るい。寮に帰って寝直すには時間はあるだろうか…などとぼんやりと考え） すみません、私はそろそろ暇を…ありがとうございました、教官。 （そう言えば一歩離れて起立し、礼儀正しく頭を下げた） (2014/9/4 07:30:27) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あら…（相手の欠伸で初めて気付いて、視線を空へ。いつの間にかすっかり明るくなっていて）ふふ。楽しくお喋りをしていると、時間は飛ぶように経ってしまうものなのですね。――わたくしの教鞭でよろしいのなれば、講義の合間時間なり、放課後辺りになんなりと。尤も、３年生となれば、やはりわたくしの教えでは物足りなさを感じてしまうかも知れませんけれどね。さて――（立ち上がり、ローブの裾の皺を正す。自分もそろそろ、授業の準備をしなければならない。朝ご飯は……あとで食べよう）いいえ、こちらこそお話し相手になってくれて、ありがとう御座いました。……二度寝は構いませんけれど、授業に遅れないように気をつけて下さい？（こちらも礼儀正しく腰を折ってから、その場を後にしました） (2014/9/4 07:36:53) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/4 07:37:12) |
| おしらせ | > | ネイサン♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 07:37:47) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 08:33:46) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【電波+お仕事呼び出され無言落ちでした、すみませんでした。それだけですっ!!】 (2014/9/4 08:35:07) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 08:35:10) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 11:31:39) |
| おしらせ | > | ヴィル♂３年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 11:32:18) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちは】 (2014/9/4 11:32:33) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【おはおは(寝起き)】 (2014/9/4 11:32:40) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【と、適当に始めさせてもらいますね？(うつらうつら)】 (2014/9/4 11:33:44) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【はーい(素直)】 (2014/9/4 11:34:19) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んーっ…(気持ち良さそうに伸びをしながら、お昼の散歩中。)誰かいないかなぁ…(もとい、構ってくれる人探し。どうやら暇らしい。) (2014/9/4 11:35:45) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 面白いことねぇなぁ(木陰で読書中)・・・んっ？ありゃあリンネか。オーイリンネー(たまたま見つけたので声をかける) (2014/9/4 11:38:21) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー？あ！ヴィル！(声をかけられてそちらへ顔を向けると、よく知った相手の姿が見え、嬉しくて思わずぴょんぴょん飛び跳ねながら、両手を大きく振って。) (2014/9/4 11:41:55) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | こっち来いよ～(右手でリンネに手を振りかえしながら眩しそうにみている) (2014/9/4 11:45:13) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | もちろん！(ニッと笑顔を見せると、ヴィルの元へ駆け寄り、)どーんっ！(抱きつく。) (2014/9/4 11:47:37) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | グヘェ(不意打ちだったためそのまま押し倒されるがちゃんとリンネのことは抱き留めてる) リンネ会いたかったぞ(転がった状態のまま抱きしめる) (2014/9/4 11:52:15) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うひゃー！近いねー！(ケラケラと笑いながら)ん？私も会いたかったー！ (2014/9/4 11:55:00) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 確かに近いな～(笑いながら尻尾をもふもふ) (2014/9/4 11:58:34) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | くすぐったいんだけど…(尻尾を触られると、耳をパタパタ動かしながら) (2014/9/4 12:00:10) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | リンネはかわいいなぁ【】 (2014/9/4 12:01:52) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | (そういうととりあえずリンネを抱いたまま起き上がって座る) (2014/9/4 12:03:16) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 可愛くないです〜…(むぅ、と頬を膨らませて、されるがまま) (2014/9/4 12:06:08) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 可愛いよ(リンネを膝の上に載せて対面するようにする)ここも大きいし耳も尻尾も目も可愛い(胸を軽く揉む) (2014/9/4 12:08:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ひゃっ⁉︎(胸を揉まれると、ビクッと反応し、)な、何してんのバカ‼︎(と、顔を真っ赤にしながら後退り、) (2014/9/4 12:11:29) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | まあ俺とリンネの仲だろ気にすんなよ（後退したリンネに抱き付く） (2014/9/4 12:15:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 気にするわっ‼︎(抵抗はしないものの、言い返して。) (2014/9/4 12:27:18) |
| おしらせ | > | ヴィル♂３年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 12:28:42) |
| おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 12:28:44) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、おかえりなさいませ。】 (2014/9/4 12:30:19) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | 【ただいま】 (2014/9/4 12:31:24) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | でも抵抗しないんだな（リンネを押し倒し覆いかぶさるようにする） (2014/9/4 12:36:12) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | 【なんか3こ出た】 (2014/9/4 12:37:52) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 〜ッ⁉︎(驚きを隠せず)……何この状況。(む、としながら。) (2014/9/4 12:39:22) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【あぁ、たまにあるバグですね…】 (2014/9/4 12:39:36) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | こーゆー状況（リンネにキスをする）俺じゃダメなのか？（若干不安そうに (2014/9/4 12:45:01) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んっ…(大人しく受けて)俺じゃ、って……そうじゃなくて…みんなダメ…(ぽつりぽつりと。) (2014/9/4 12:49:51) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | そうか（リンネの右手を己の心臓がある位置に持ってくる） (2014/9/4 12:52:18) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | え、ちょっ、なに…？(首を傾げて) (2014/9/4 12:55:01) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | 突き刺せ、俺の心臓を（リンネに真剣な目で言う） (2014/9/4 12:57:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | …はぁ⁉︎(目を見開いて)無理だよそんなの‼︎ (2014/9/4 12:58:44) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | リンネなら余裕で破壊出来るだろ？それにこの血が穢れてるなら入れ替えるしかないしな (2014/9/4 13:03:46) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | いや…無理だよ。意味わからないし…。(ふるふると首を振りながら怯えた様に。) (2014/9/4 13:07:14) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | なに、性みたいなもんさ (2014/9/4 13:10:03) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | はぁ…？いや、だって死んじゃうんじゃ……( (2014/9/4 13:12:29) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | そうだぜ？（当たり前のように言う） (2014/9/4 13:15:54) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | いやいやいや‼︎ダメだよね⁉︎(慌ててヴィルの胸にある手を退かして。) (2014/9/4 13:26:56) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | 頼むよ、リンネ（リンネの胸に顔を埋める） (2014/9/4 13:32:54) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ッ…無理だよ…なんで急にそんなこと言うのさ……(眉を下げ、泣きそうな顔で。) (2014/9/4 13:36:12) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | 引き時だと思ったからさ (2014/9/4 13:41:44) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 無理だって…(ゆっくり離れて (2014/9/4 13:44:12) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、申し訳ありません。背後事情により落ちます。お相手感謝です。】 (2014/9/4 13:49:21) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 13:49:28) |
| ヴィル♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/4 13:49:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィル♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 14:09:59) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/4 14:13:58) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （午前の講義が終わり、その後諸々の書類仕事が終わり、ようやくちょっと遅めの昼ご飯。食堂はピーク時刻を過ぎているお陰で空席が目立つも、ランチメニューの殆どは品切れ状態である）わたくしの大好きなＣセットまでもが売り切れとは……。主よ、これもまた試練なのでしょうか…（首から提げたロザリオを握り、小さくため息。試練にしては、ちょっとみみっちい気がしないでもないけれど。――致し方なく別のメニューを注文して、適当な席へと腰掛ける）それでは、主と自然の恵みに感謝致しまして……いただきます。（さっそく、食べ始めよう） (2014/9/4 14:17:26) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 14:24:23) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はじめまして、こんにちは。お邪魔しても大丈夫でしょうか？】 (2014/9/4 14:24:53) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【わっとと、遅れまして。はい、よろしくお願い致します（ぺこり）】 (2014/9/4 14:27:04) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【いえいえ、お返事ありがとうございます。(ペコペコ)では下ロルに続けばいいですか？】 (2014/9/4 14:28:47) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【はい、お願いしますー】 (2014/9/4 14:29:01) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (午前の講義を終えれば、残りの講義は正直言って自分としては出席してもしなくてもいいような内容で…っであればと始めた自主練に思いのほか熱中してしまい、今頃になって食堂に足を運ぶ事となった。)えっと…(見たところメニューは売り切れが多発している。大好きなCセットまでもがだ…仕方なく他の物を見繕い、筋肉に良さそうな物を選びおれると机へと向かった。)…いただきま、ってマリア教官じゃないですか!?失礼します。(どうせ食べるなら一人寂しくより少しでも人の近くで…っと言う事で、既に着席していた人の対面斜め右に着席して相手の顔を見る。そして、その相手が教官だと気がつけば大慌てで挨拶をする。) (2014/9/4 14:35:12) |
| マリア♀召喚術教官 | > | んぐ…っ（突然に名前を呼ばれて、現在進行形で咀嚼していたレタスを零しかける。慌てて口元を手で覆いながら、振り向いて。もぐもぐ、ごくん）――ふぅ…。あらあら、あなたは確か……魔法科のゴドウィンくんでしたか？ はい、こんにちは（口元をハンカチで拭いながら、目を細めて穏やかに微笑みかけよう）ゴドウィンくんも遅い昼食なのですね、魔法科の講義が長引いたのでしょうか。３年生ともなると、お忙しそうですね（くすり） (2014/9/4 14:40:13) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | っと、突然で失礼しました。こんにちは。(予想外の慌てっぷりに罪悪感を覚え深々とお辞儀。)違う学科なのに覚えていて貰えたんですね、ありがとうございます。(やっぱり職員の方は全生徒を把握しなければならないのだろうか…平然と口元を拭く教官はやはり凄いのだと再認識して再びのお辞儀。)あぁ、いえ。俺に必要な講義でなかったのでサボって自主練してたらこんな時間に…(我ながらバカらしいと、あははとから笑いしながらフォークを取り唐揚げに突き刺す。) (2014/9/4 14:46:53) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あら、まぁ…。学科違いとは言え、一応わたくしも講師なのですが。サボったと堂々言われてしまうと…複雑です（首から提げたロザリオを指先で弄りながら、眉尻を下げて。力無く笑んでみせて）自主的に錬磨を行えることは、大変素晴らしい事では御座いますが……。一応、わたくしども講師もまた、必要なことを選択して講義のスケジュールを組んでおりますから。選択講義ならまだしも、通常講義ならば出来るだけサボらずに出て欲しいなぁ……と、思ってしまいます（だってもし、自分の講義で「不必要だから」と生徒が判断して席がガラガラだったら悲しいもの） (2014/9/4 14:56:11) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | はい、それは勿論存じ上げております…(迂闊だった…どうやらマリア教官を意図せずショック状態に貶めてしまったらしい。力ない笑顔に申し訳なさそうな表情で返すしかなく…)その、はい、えと…そうですね…後々必要になるかもしれないですし…思い直します…(マリア教官の言うことはごもっともで…言い返す気も義もなく、しょんぼりと公正することを告げる。) (2014/9/4 15:01:58) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あっ。いえ、いえ、最終的に授業に出るか否かは自己判断ですし、興味を引けるような授業を行えていない時点で講師側にも落ち度はありますから。出席の強制はできませんが…（なんだか相手をしょんぼりさせてしまった気がする。なんだか申し訳なくなって、顔を背け、口元に手を添えて）もし今の授業に不満があるようでしたら、講師の方にも意見を言って欲しいなぁ…と。せっかく自主錬磨されるのであれば、講師の意見も取り入れた方が捗るでしょうし。その……申し訳御座いません、学科違いだというのに…（両手の平を膝の上にグーで乗せて、背筋を伸ばして俯き、反省） (2014/9/4 15:07:11) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | いえいえ、その判断が結果的に害を生んでしまった訳ですし、本当に後々役に立つかも知れないですからね。(両手を顔の前に出しパタパタと振って否定する。渋々納得した訳ではなく、本当にそう思っての発言だったのだが…どうもこのままではお互いが遠慮をし続けてしまいそうである。)不満というか、俺が特定の事以外はてんで駄目な事に問題があるんですよね…基礎くらいしか出来ないのに応用なんてとてもじゃないですよ。(教官方も色々考えているんだという事がマリア教官の言葉でひしひしと伝わってくる。一応、自分に原因が有ることを伝えたのだが…どうなることかと、緊張した面持ちで背筋を伸ばす教官をじっと見据える。) (2014/9/4 15:15:28) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （取り敢えずこのままだと、無限ループになってしまいそうだ。なんとなく相手の言葉からも気遣いを感じられたし）うう、主よ。講師としてもまだまだ未熟なわたくしをお導き下さい…（首に提げているロザリオを握り、小さく呟く。あと相手からじぃっと見据えられて気恥ずかしく、僅かに頬を染めながら、咳払い）――ん、例えひとつの事とは言え、胸を張れることがあるというのは素晴らしい事ですよ。その特定のことというのは……何なのでしょうか？ (2014/9/4 15:21:59) |
| おしらせ | > | ビビ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 15:25:23) |
| ビビ♀1年魔法科 | > | 【こんにちは。はじめまして、お邪魔させていただいても宜しいでしょうか(..)】 (2014/9/4 15:26:38) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | いえいえ、とんでもないです!!教官は十分立派です。(首を左右に振って激しく否定する。これだけ色々考えてくださってるのに未熟だなんて言われれば、自分は一体どうなってしまうんだと軽く嘆きつつ…)ですです。風系統のみ要領はいいのでそれのみ伸ばしています。なのでほかは捨てています。でも、今度からきちんと出席します…(最初は自信ありげに意気揚々としていたものの、後半になるにつれ元気がなくなり最後はため息と同時に肩を落としてしまう。)と、とにかく!!その事について予習や準備をしますので今日はこれにてっ!!(瞳の奥にひっそりと炎を燃やし、大慌てで机の上に並べられていた自分の品を口にすると大慌てで食堂を後にするのだった。) (2014/9/4 15:29:06) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【こんにちはー。自分は時間が来てしまったので入れ替わりですが失礼致します。また今度遊んでくださいねー。それではっ!!】 (2014/9/4 15:29:51) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 15:29:57) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【お疲れ様でした。そしてこんにちは。私もあまり長くは居られないかも知れませんが、それでもよろしければお相手をお願い致します】 (2014/9/4 15:30:46) |
| ビビ♀1年魔法科 | > | 【はい、また。お疲れさまでした。っと私も用事ができてしまいましたっ(;_;)また後で来させていただきます。】 (2014/9/4 15:31:57) |
| おしらせ | > | ビビ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 15:32:13) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （色々あったけれど、ゴドウィンくんはやる気を出してくれたようだった。……果たして別学科持ちである自分がどこまで介入していいかは分からないけれど、機会があれば相談に乗ることくらいはできるかな……なんて）…さてと、それではわたくしも講義の準備を致しましょう（料理を完食し、トレーをカウンターに戻してから、職員室へと戻っていきました） (2014/9/4 15:36:06) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/4 15:36:08) |
| おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 15:58:29) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【二時間くらいしか出来ませんが待機しまーす】 (2014/9/4 15:59:03) |
| おしらせ | > | ラインハルト♂さんが入室しました♪ (2014/9/4 16:01:59) |
| ラインハルト♂ | > | 【こんにちは】 (2014/9/4 16:02:13) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ふふ、今日は先生に褒められましたわ！ご褒美にたっくさん飴ちゃんが貰えました(教師の手伝いをしたため、お礼としてたくさんの飴をもらえて上機嫌に中庭でスキップをする)こんなにたくさんもらったのですから、誰かにわけたほうがよろしいですわよね…。誰かいないかしら…？ (2014/9/4 16:02:39) |
| ラインハルト♂ | > | 【名前の都合上詳細欄にて記載】 (2014/9/4 16:02:53) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんですー】 (2014/9/4 16:02:55) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【ほほう、イケメソですな！】 (2014/9/4 16:06:38) |
| ラインハルト♂ | > | 【その代りに他人見下してますけどねｗ】 (2014/9/4 16:07:05) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【ごっつ悪役顔してますやんwていうか人を見下すやつが教師になっちゃいかんやろww】 (2014/9/4 16:09:00) |
| ラインハルト♂ | > | 【まあその代りに強いからいいんでね？卿等はこのようなこともできないのか、失望させてくれるなよとか言ってます】 (2014/9/4 16:10:06) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【しかしうちの子は教官はやっぱりすごいですの！とか言って普通に尊敬してそうwww】 (2014/9/4 16:12:16) |
| ラインハルト♂ | > | 【その代りに導入してくれたらできるけど1番導入が難しいｗメイン武器は槍で聖約・運命の神槍（ロンギヌスランゼ・テスタメント）】 (2014/9/4 16:13:51) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【それなら待機ロルで下に導入部分書いてますよ。うちの子呑気にスキップしてます】 (2014/9/4 16:15:45) |
| ラインハルト♂ | > | 今日の抜き打ち実技には（抜き打ちテストの実施内容を考えているため目の前にいるユラに気が付かず歩を進めていくこのままだとぶつかるだろう） (2014/9/4 16:18:17) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | あ、ラインハルト教官ですわ、何か考えていらっしゃるのかしら…？教官ー、前をきちんと見ないと転びますわよ？(ラインハルトがやってきたことにいち早く気付き、大きな声でラインハルトを呼び止める)ラインハルト教官、先程たくさん飴をいただきましたの！教官もいかがですか？おいしいですのよ！(にこにこと笑顔で飴をすすめる) (2014/9/4 16:21:08) |
| ラインハルト♂ | > | ん、すまないな。卿の気持ちはありがたいが飴の方は遠慮させてもらおう（軽く謝り飴は必要ないよというむねを伝える） (2014/9/4 16:27:17) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | まぁ、それは残念ですの…(しょんぼりと肩を落として)薬学部の先生からいただきましたの、上手に配合できたからお友達と仲良く楽しく食べてねーって！とってもおいしかったですの！(にこにこと笑顔で先程薬学部の教師からの言葉を真似する) (2014/9/4 16:31:27) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 【出来ればロルをもう少し長めにお願いします。】 (2014/9/4 16:31:55) |
| ラインハルト♂ | > | 卿の気持ちはいただいておこう(軽く笑みを浮かべる)これから君は暇かな？少し手伝ってもらいことがあるのだが(といって校舎法を指さす) (2014/9/4 16:38:35) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | お手伝いですの？(こくん、と首をかしげてからにこっと笑う)もちろん引き受けますわ！教官方のお役にたつことは、とっても光栄なことですもの！(ラインハルトの頼みを承諾し、ラインハルトと共に校舎へと向かった) (2014/9/4 16:42:42) |
| ラインハルト♂ | > | (ラインハルトの部屋)卿にはこれを使ってみてもらいたいんだが(といって杖を取り出す)こいつを使いこなせるかみてもらいたい(杖の長さは１・６くらい重さも少しある) (2014/9/4 16:47:14) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | この杖…ですか？この杖で何をしたらよろしいのでしょうか？(ラインハルトから杖を受け取り、しっかりと触ってみると、一見普通の杖のようだ。他の杖よりも少し重いような気もする) (2014/9/4 16:50:29) |
| ラインハルト♂ | > | 卿が軽く振り回してみてくれないかな？(少し広めの空間を指さしていう)卿が振れるならこれを進めることができるからな (2014/9/4 17:00:54) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | 振るのですね？よぉし、思いっきりやりますの！えいやぁ！(少し重い杖を細い腕で思いっきり振る。あまり勢いはなかったが、振ることが出来た)なんですのこれ！？おんもいですわ！さっきはそんなに重いと思わなかったのに…。でも、振れましたわ！ラインハルト教官！(にこっとラインハルトに笑顔を向ける) (2014/9/4 17:05:57) |
| ラインハルト♂ | > | ふむふむ(振った後の重心の変化をメモする)卿よ振るときはこういう感じで振るといい(ユラのところへ行き手をとり正しい振り方で振る) (2014/9/4 17:14:55) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ふむふむ、こうですのね。わかりましたわ！もう一度…えいやぁ！(ラインハルトに言われたやり方で杖を振ってみると、先程振った時よりも杖を軽く振ることができた)まあ！ラインハルト教官！先程よりも軽いですわ！ (2014/9/4 17:16:59) |
| ラインハルト♂ | > | 卿よ、一度の説明でできるようになるとは才能があるようだ(軽く拍手をする)この杖は卿にあげよう(この杖に会うケースを取って来る) (2014/9/4 17:27:53) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | ラインハルト教官に褒めていただけるなんて光栄ですわ！この杖、絶対大事にしますわ！(とても嬉しそうに笑うと、大事そうにラインハルトから杖を受けとる) (2014/9/4 17:31:43) |
| ラインハルト♂ | > | 卿よ、これからの精進も忘れぬようにな(結構嬉しそうにしている) (2014/9/4 17:47:05) |
| ユラ♀一年魔法科 | > | はい！ラインハルト教官！【すみません、用事で今から出掛けるので落ちます】 (2014/9/4 17:50:19) |
| おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 17:50:27) |
| ラインハルト♂ | > | 【お疲れ様】 (2014/9/4 17:50:38) |
| ラインハルト♂ | > | 【とりあえず待機】 (2014/9/4 17:56:36) |
| おしらせ | > | ラインハルト♂さんが退室しました。 (2014/9/4 18:28:23) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 18:41:25) |
| おしらせ | > | ラインハルト♂さんが入室しました♪ (2014/9/4 18:41:41) |
| ラインハルト♂ | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 18:42:19) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【あっと、こんばんは。何かしらお約束があったり、いまのログを残しておいたほうがいい感じですか？】 (2014/9/4 18:43:13) |
| ラインハルト♂ | > | 【そんなことないですよー。暇だったんで人来るまで出てただけです】 (2014/9/4 18:44:35) |
| ラインハルト♂ | > | 【下の方にあるキャラ説明（）を起こしといた方がいいですかね？絡み方もあるでしょうし】 (2014/9/4 18:45:31) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【そうなんですね。もしかしたらご希望の内容とこちらのシチュエーションが合わないかもしれないので、別の部屋で待機するようにしますね。失礼します】 (2014/9/4 18:46:42) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 18:46:52) |
| おしらせ | > | ラインハルト♂さんが退室しました。 (2014/9/4 18:47:49) |
| おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:04:21) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、あちらは戦術科実習との事なのでこちらでのんびりとお邪魔します〜】 (2014/9/4 19:05:17) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:07:13) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜♪】 (2014/9/4 19:07:53) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【アイドルはサバイバルとか無縁なのですよーとこんばんわー。 (2014/9/4 19:08:02) |
| おしらせ | > | ラインハルト♂さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:08:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【のんびり屋さんにも無縁ですね〜、今暇潰しに校内をうろつかせようと考えてました〜】 (2014/9/4 19:08:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは、ヴィルさんの方ですか〜？】 (2014/9/4 19:09:10) |
| ラインハルト♂ | > | 【こんばんは～シュピーネｏｒヴィルですよー】 (2014/9/4 19:09:18) |
| おしらせ | > | メシア♀１年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:09:34) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【ではそれで、エリスちゃんは如何な場所にも現れるとくせいがありますのでっ】 (2014/9/4 19:09:39) |
| メシア♀１年魔法科 | > | 【お久しぶりです、わ、私もお邪魔してもいいでしょうか】 (2014/9/4 19:10:01) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【メシアさんははじめまして〜♪】 (2014/9/4 19:10:02) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【みなさんこんばんわっ(アイドルは数を数えられない】 (2014/9/4 19:10:11) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【もちろんです〜、場所を決めますか？】 (2014/9/4 19:10:36) |
| ラインハルト♂ | > | 【そーですねー】 (2014/9/4 19:11:04) |
| メシア♀１年魔法科 | > | 【は、はいはじめまして。メシアですよろしくお願いします(頭下げ)】 (2014/9/4 19:11:22) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【なんて迫力！えーと…場所場所…うぅむ…】 (2014/9/4 19:13:15) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【あんまり元ネタありのキャラを複数体持つのはーとかエリスちゃん思うんだけどね。部屋主でもなんでも無いんであれだけど】 (2014/9/4 19:14:18) |
| ラインハルト♂ | > | 【私はキャラ切ってるからなぁ】 (2014/9/4 19:15:05) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【とりあえず本体会話だけなのもあれなので私からうろついていきますね〜】 (2014/9/4 19:16:52) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【んーそうですねー了解ですー】 (2014/9/4 19:17:19) |
| メシア♀１年魔法科 | > | 【わかりました～】 (2014/9/4 19:17:45) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 今日はどこへ行こうかしら〜(寮へと帰る前に、暇潰しにどこか行こうと思いながら治療術科の教室のある廊下を降りれば何と無く涼しそうな中庭の辺りへ脚を運んで。誰かから誘われたら楽しそうに何処かへ行くかもしれないけど、とりあえず涼しくなってきたので散歩のようにうろついて) (2014/9/4 19:19:22) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ヤッホー！ 学園のアイドルっエリスちゃんだよっ！(そういって見栄を切りながら、くるっとスカートを翻せばリシェを見つけてあざとく微笑めば)あー先輩っ！ こんにちわーっ！ (2014/9/4 19:22:45) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらぁ、順番決めますか〜？】 (2014/9/4 19:32:32) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【そうですねえー】 (2014/9/4 19:33:12) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【私とエリスさんはこのままの流れで、後はお二方ですね〜】 (2014/9/4 19:34:00) |
| ラインハルト♂ | > | 【一番最後かなぁ】 (2014/9/4 19:34:51) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【それで大丈夫ですか？メシアさんっ】 (2014/9/4 19:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メシア♀１年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 19:37:47) |
| ラインハルト♂ | > | 【おろっ？】 (2014/9/4 19:38:35) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらぁ…大丈夫ですか？】 (2014/9/4 19:38:56) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【背後事情でしょうかねー、とりあえず帰って来られたらその時はーって感じで進めますか？ (2014/9/4 19:39:08) |
| ラインハルト♂ | > | 【おｋ】 (2014/9/4 19:39:23) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【それではラインハルトさん、お願いしていいですか〜？】 (2014/9/4 19:40:57) |
| ラインハルト♂ | > | 卿等、そこで何をしているのかね？（廊下から中庭にいる二人に声をかける） (2014/9/4 19:43:37) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あら？…ふふっ、エリスさんですね〜、こんにちは♪(天真爛漫なエリスさんに挨拶されれば笑顔で片手を振って挨拶を交わしては)エリスさんもお散歩ですか〜？良かったら何処かへ…あら？(と、話をしようとすれば男性の低い声がして)ラインハルト先生〜？今日は戦術科の訓練実習では〜？ふふ、とりあえずこんばんは〜♪(戦術科の先生だと分かればこちらは会釈で挨拶をして) (2014/9/4 19:46:17) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:48:02) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは、リンネさん〜】 (2014/9/4 19:48:38) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんは。お邪魔してもよろしいですか？】 (2014/9/4 19:48:39) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【どうぞ〜♪】 (2014/9/4 19:49:01) |
| ラインハルト♂ | > | 【ばんわ～ どうぞどうぞ】 (2014/9/4 19:49:16) |
| エリス♀2年魔法科 | > | なにって(キョロキョロ見てからポーズを決めれば)なにもしてないよっあえて言うならアイカツっていうかんじですっ！(リシェの方を見ればほほえんでから)わたしのっ力で皆が元気になればそれでいいんだーっ(えへんと胸を貼れば) (2014/9/4 19:50:49) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【どうぞー、エリスちゃんはいつも通りあと20ぷんくらいでおちちゃいますけどっ】 (2014/9/4 19:51:27) |
| おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:51:55) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | (適当に歩いていると、中庭の方から声が聞こえ、そちらへ。)んっと…リシェとアイドルとセンセーか。(その場にいる人を数えて。とりあえず、その人たちの中で一番よく知っているであろうリシェに抱きついて「どーもっ」と一言。) (2014/9/4 19:52:04) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、お邪魔いたします…！】 (2014/9/4 19:52:17) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/4 19:52:27) |
| ラインハルト♂ | > | 【再起動のため落ちます】 (2014/9/4 19:53:12) |
| おしらせ | > | ラインハルト♂さんが退室しました。 (2014/9/4 19:53:23) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 愛勝つ…？ふふ、そうですね〜♪とても素敵な言葉です〜(両手の指を合わしては、きっと勘違いしているとは思いながらもとびきりの笑顔で。)ぁんっ…ぁらぁ、リンネさん、こんばんは〜♪(後ろから抱き着かれては驚いたように声を漏らして。リンネさんの声がすれば首だけ振り向いては会釈のように頷きながら微笑んで)【とりあえず投下しますね〜、ライアさんもこんばんは〜】 (2014/9/4 19:53:55) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ふふ、キャラ変更でしたら描写してからお願いしますね〜？ラインハルトさんっ】 (2014/9/4 19:55:05) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「……むむ……どうするべきかなぁ……」(考え事をしながら教室をでると中庭にいる三人を見つけて)「リンネ先輩ー！エリスちゃん！リシェ先輩！こんにちはー！」(そう言うと手を振りながら3人の元へ向かって) (2014/9/4 19:55:52) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんわーいってらっしゃいませー】 (2014/9/4 19:56:53) |
| エリス♀2年魔法科 | > | エリスちゃんは超学園級のアイドルだからっ(と手でハートを作れば皆に向かってまたスカートを翻しポーズを決めて)こんばんわっ学園のアイドルっ！ エリスちゃんだよっ！(とあざとく微笑みを向ければ) (2014/9/4 19:58:53) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | こんばんは…えっと、エリスね。私はリンネ。よろしく！(ニッコリと微笑むと、名前を呼ぶ声がして)ん、よぉ一番弟子！元気かー？(なんて言って、リシェから離れ、ライアの頭をわしゃわしゃと。) (2014/9/4 20:04:11) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、ライアさんとこんばんは〜♪あらあら、仲がいいんですね〜♪(ライアさんに挨拶をすると、駆け寄るリンネさんの様子をみて仲睦まじく思って嬉しそうに微笑んで)ふふ、さすがアイドルですね〜？これからも応援していますよ〜？(ふんわりとした笑みをエリスさんに向けては応援していると伝えて) (2014/9/4 20:06:41) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「ふ、ふへへ…て、照れますよー！どうも、リンネ先輩の一番弟子のライアです」(頭を撫でられて少し恥ずかしそうにして)「流石学園のアイドルだなぁ…ギャラリーが集まってきたぞ」(周囲を見渡すとエリスのファンであろう生徒達が何人も集まってきて) (2014/9/4 20:10:52) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:18:06) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜♪】 (2014/9/4 20:18:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 20:18:59) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:19:13) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら〜…エリスさんはこのまま落ちでしょうか〜】 (2014/9/4 20:19:17) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、そしておかえりなさいー！】 (2014/9/4 20:19:26) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【〆文があああああorz】 (2014/9/4 20:19:48) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【おかえりなさい〜♪】 (2014/9/4 20:19:49) |
| おしらせ | > | ビオラ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:20:01) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します。場所は治癒術科の教室？】 (2014/9/4 20:20:09) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ふふ、お時間が無ければそのままでも構いませんよ？】 (2014/9/4 20:20:09) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【こんばんはー、お邪魔します。】 (2014/9/4 20:20:32) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー！】 (2014/9/4 20:20:36) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【ビオラさんこんばんは、はじめまして〜？いえいえ、場所は学校の中庭的なところです〜、場所移動しようかなとも考えています〜】 (2014/9/4 20:20:53) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【あ、はじましてー】 (2014/9/4 20:21:34) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | う～～ん、やっぱり急には強く慣れないよな……地道に修行しないと駄目か…（今日もまた授業の特訓で打ち身や擦り傷を作りつつ、やってくると）あ、リンネ先輩に一番弟子……それに、エリスさんにリシェ先輩も…（見知った人達を見つければ駆け寄ってくる） (2014/9/4 20:22:50) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【了解です、中庭的なところですね】 (2014/9/4 20:23:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 20:24:25) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですよ〜、回しながら場所移動の案が出るかな〜なんて思ってた時もありました〜】 (2014/9/4 20:24:39) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【ありゃ、リンネさんが…お疲れ様ですー】 (2014/9/4 20:25:13) |
| エリス♀2年魔法科 | > | あれ先輩と会うのってはじめてでしたっけ(といえばそーいや遠くから見たことがあっただけかーと納得し)ライアくんとリンネ先輩だねっこれからもエリスちゃんを応援よろしくっ(といえばリシェの応援を受ければ)アイドルはね誰かの応援を何倍にもして皆を応援できるんだよっ！(ファンが集まればそっちを向いて)今日は集まってくれてありがとーっ！ 聴いてくださいっ「見つめてっバジリスクv」(と歌い出せばどこからともなく教官が現れ彼女を強制連行、廊下ではアイカツは通行の邪魔になるからしちゃダメっ、エリスちゃんとの約束だよ！) (2014/9/4 20:25:38) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらぁ…？大丈夫でしょうか〜】 (2014/9/4 20:25:39) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | (誰かいないかなと呟きながら歩いていると、気配的なものを感じ見に行ってみる。とそこには結構人が集まっていて)ん……？なにやってんだろ。(ゆっくりゆっくり近づいて行ってみて) (2014/9/4 20:25:48) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【あっと、お疲れさまです……？】 (2014/9/4 20:26:13) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【っとこれにて駆け足ですが失礼しますっ遅刻】 (2014/9/4 20:26:17) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 20:26:23) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー、では気を取り直して回しましょうか】 (2014/9/4 20:27:47) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 20:27:51) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/4 20:28:02) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:28:07) |
| おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:28:53) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【ただいま戻りましたー…と、こんばんは。】 (2014/9/4 20:29:16) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 【おかえりなさいませー＆こんばんはー】 (2014/9/4 20:29:20) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | 【おかえりなさいとこんばんはー】 (2014/9/4 20:29:35) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ…？(新しく駆け寄ってくる二人の一人目、ラトクさんを見つければ片手を振って挨拶をして。そして直ぐにその擦り傷に気付いて)あらあらぁ…今日も訓練ですか？お怪我をそのままにしてはいけませんよ？(と、やや真剣な表情で注意をすれば、何やら楽しそうな楽曲が聞こえ…かけて)…あらぁ…エリスさん大丈夫でしょうか〜？(教官に連行されてしまうエリスさんを心配そうに見届ければ、新しく来た二人目のビオラさんが見え)ふふ、こんばんは〜、皆さん集まってきますね〜♪(嬉しそうに両手の指を合わしては微笑みながら)はじめまして〜、私は治療術科の3年生、リシェと申します〜♪ (2014/9/4 20:29:35) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、ここはいつも人がいっぱいですね。乱入よろしいでしょうか？】 (2014/9/4 20:29:51) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 【お疲れ様でした〜♪そして、おかえりなさいとこんばんは、はじめまして〜】 (2014/9/4 20:30:08) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んー…人がたくさん……(ぼーっとしながらそういえば、ライアにぎゅむ、と抱きついて。) (2014/9/4 20:31:08) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あたしは、魔法科の2年ビオラです。(一礼お辞儀をして、地面についていた大鎌を肩にのせる。) (2014/9/4 20:32:34) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「い、一番弟子とはなんだぁ！一応先輩なんだぞ……まぁ同じ目的をもった同士だから許してあげよう…」(そういうとラトクの肩をポンポンと叩いて)「ひっ…！誰かと思ったらビオラちゃんか…びっくりするからその登場の仕方やめてよ…」(呼吸を荒げてビオラにいって)「は、はわわわわ！せ、先輩！ど、どうかしたんです…かぁ……？」(顔を真っ赤にして一体何が起きたのかわからなくて) (2014/9/4 20:32:37) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ、いや～～すみません、ついこれくらいの怪我は日常茶飯事なので、つい……治療をお願いしてもいいですか？（治癒術科らしく、真剣に注意してくれるリシェの言葉に恐縮するとともに、治療をお願いしてみる。先日の風呂場での約束を思い出しつつ） (2014/9/4 20:32:40) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | えへへ…ごめんね……？(死神なんだもんとライアに向けて呟けば、首を傾げて。) (2014/9/4 20:35:05) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | 魔法科のビオラさんですね〜？ふふ、凄く大きな鎌ですね〜、とてもかっこいいです♪(両手の指を合わせたままその大きな鎌を見ては素直な感想を述べて)もう…打ち身や擦り傷でも放置しては違った症状を起こす危険性があるんですからね〜？ふふ、訓練の後ということでしたら先日は出来ませんでしたし、マッサージもしましょうか〜？(中断してしまったお詫びのつもりで、微笑みながら提案してみて) (2014/9/4 20:35:45) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 慌てすぎ…(ライアの胸にスリスリと甘える様に頭をすり寄せながら言って)眠いんだよ…(と呟き。) (2014/9/4 20:36:13) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ、以前会った事あったね、ビオラさんだったかな……オルラさんもこんばんは…（どちらも人外の女性徒たちに、挨拶をして）また調子に乗って暴走してると今度はこそ〆るよ……今日は木剣も持ってるんだし……リンネ先輩、駄目弟子の世話はちゃんとしないと、ますます駄目になるよ～（やれやれ、と肩をすくめて） (2014/9/4 20:36:40) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | （校舎の窓から、中庭にいるライア先輩に声をかける）やっほーダメダメくん♪（もはや先輩に対する態度ではない）今日はラトク君誘って、らんこーパーティー？ (2014/9/4 20:37:43) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ、じゃあお願いしていいですか？……この前は治癒魔法だけでも楽になったし、マッサージもしてもらったらあっという間に治りそうだね～（リシェ先輩の提案に嬉しそうに頷いて）あ、でもここだと治療とマッサージは難しいから、移動したほうがいいかな？ (2014/9/4 20:39:14) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えっと…すみません…こ、この間のお礼です！」(眠いというリンネ先輩を抱っこして)「寝ても大丈夫ですよ？リンネ先輩の安眠を誰にも邪魔させませんからね…」(そういうとよしよしと撫でて)「…できる物ならね……あんまり喧嘩はしたくないんだよ」(そう言うと左手に黒い雷のようなものを見せて)「み、みんなして俺を馬鹿にして……く、くそっ……」 (2014/9/4 20:40:25) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | それとも、魔物娘に囚われた哀れなイケニエ、ってとこかなー（ぴょこんっ、と中庭に降り立ち）はじめて会うヒトもいるねっ、あたしは今月からここに編入してきた、オルラだよ、よろしくねっ（はーと） (2014/9/4 20:41:45) |
| ビオラ♀2年魔法科 | > | あ、そう言えば！ライア君、また一緒に特訓しよーね♪(大鎌をポンポンと叩いて、ガッツポーズで言う。頑張ろーと意気込みのような感じで…) (2014/9/4 20:43:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | はい、もちろん〜♪身体の調子も良くなるので、明日はもっと動けるようになるかもしれませんよ〜？(快く頷いてみれば、場所移動した方がいいと提案されては、うーん、と考えて)そうね〜…保健室とか、私のお部屋とかでも良いのだけど…(考えながらそんな事を呟いてしまって、ここが女子寮と男子寮で分けられているのかは分からないけど。)あら…？ふふ、こんばんは〜、私は治療術科の3年生、リシェと申します〜♪(飛び降りてきた、大胆なオルラさんに顔を向ければ微笑みながら挨拶を交わして) (2014/9/4 20:44:06) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あのね……ライア先輩、気づいてないのかもしれないけど……この前からずっとライアさんの方が喧嘩や暴言を売りまくってるんだよ…（リンネ先輩に熱を上げるのもいいけど、自分の言葉を考えてね。と言いながら剣を仕舞って背負い直して、喧嘩の意思なんて無いことを示して） (2014/9/4 20:44:07) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 残念だけど、乱交パーティしてくれるような状況では無さそうだけどね～（リンネ先輩はお固いし、ライアさんはアンナだしね、とオルラの言葉に笑って）へぇ、ビオラさんもライアさんと特訓するんだ～（ライアさんは特訓相手に恵まれているんだな、と笑って） (2014/9/4 20:46:54) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | そうですね、明日に怪我を残さないためにもリシェ先輩にしっかり直してもらったほうがいいよね……え、え～～と、リシェ先輩の部屋でもいいの？（魅力的な提案に、リシェ先輩にお願いしてみて） (2014/9/4 20:48:56) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | んん…(思わず寝そうになるが、折角こんなに人がいるのにと、ギリギリのところで踏みとどまり)寝ない…。(と。) (2014/9/4 20:50:34) |
| ライア♂2年魔法科 | > | 「あぁ！また頼むよ…どうにも魔術が上達しなくてさ…」(こちらに微笑みかけているビオラに微笑みかけて)「あれー？そうだっけ？ま、まぁ覚えてないから仕方ないかー？」(ラトクの問いに軽くトボけて)「ふふ…そうですか？眠かったらいつでもいってくださいね？」(そう言うとリンネ先輩を寝かせて自分の膝の上に寝かせ) (2014/9/4 20:52:56) |
| リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、そうですよ〜♪でもだからと言って無茶は行けませんよ？(マッサージはするものの、そのお代の代わりに何度も忠告して聞いてもらうという考えらしくて。)へ？はい、構いませんよ〜、いつも人が来ても良いようにだけはしているの〜♪(異性に部屋を見られることに恥じらいは無くて、むしろ歓迎しているような雰囲気で頷いて) (2014/9/4 20:53:07) |
2014年09月04日 01時12分 ～ 2014年09月04日 20時53分 の過去ログ
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