「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月04日 01時52分 ~ 2014年09月04日 21時48分 の過去ログ
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西部提督 | > | (机の上に置かれた新聞紙の切り抜き、その記事には見覚えがあった。成程、世の中というのは随分と狭いモノだ。紙面の上の出来事なんて、存外身近に転がっている物だという事を再認識させられた瞬間であった。何時、この様な事が起きても不思議ではないからこそ油断は出来ないし、休める時には休むべきなのだろう。――勿論、今は休むべきだからこそこうして仕事と関係がなさそうな場所に来ているのだが、それでもやはり場所が場所だけに付き纏ってきてしまうのは仕方のない事か。)そうかそうか、そいつは御苦労だな。だが、一人で夜遊びはあまり感心しないな。(そんな事を口にしてしまうのはちょうど夕立ぐらいの外見年齢ぐらいが自分が娘を持っていれば同じくらいだからだろうか。ぽんぽん、と軽く頭を撫でておくと適当な椅子に腰掛けつつ麦茶を煽り。) (2014/9/4 01:52:07) |
オタク提督 | > | …これは、君の胸にしまっておくと良い。今の様子を見るに、それが君の力になるはずだ。(と言って、夕立に切り抜きを返す。)その様子なら、恨みや怒りに飲まれてしまう事もないだろうしな。(自分の考える、ある仮説。深海棲艦と、艦娘の関係だが、この夕立は心配いらなだろう。)っと、初めまして。私はオタク提督…以後お見知りおきを。(と、西武提督に挨拶をする。) (2014/9/4 01:52:29) |
ボンボン提督 | > | えぇと、その……よろしくお願いします…(西部提督の反応から、父上の事を知ってそうだなと思うけど、言われないならこちらも黙って)犠牲は提督達も覚悟の上……夕立の責任じゃないよ。今はまあ、お風呂で食事でも戦闘の疲れをタップリ癒やすといいし…(今はまずは食事かな、と夕立の幸せそうな顔を眺めて) (2014/9/4 01:54:23) |
木曾改二 | > | おう、こんばんは…はじめまして、木曾だ(挨拶をされれば不敵に笑みを浮かべたままこちらも挨拶を返し、新聞記事と夕立の姿とを見比べて)ん…なるほどな。まあ、こういう身の上だ、俺も覚悟はしてるが、な(気丈に振る舞う――少なくとも表面上はそう見える――夕立の頭を撫でながら)あまり気負いすぎるな。世の中完全な奴なんていやしないんだ…お前の責任じゃない。(そう言って、感情を吐き出すための逃げ道を開いてやってから一呼吸置いて)…強くなりたいか? (2014/9/4 01:55:07) |
おしらせ | > | 篠原提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:57:03) |
木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 01:57:12) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/4 01:57:31) |
篠原提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 01:57:35) |
羽黒 | > | 【こんばんはっ、篠原提督、おつかれさまですっ♪】 (2014/9/4 01:58:12) |
篠原提督 | > | ふむ・・・いやな時間に起きてしまったな・・・(仮眠室よりゆっくり姿を現し少し騒がしい店内に苦笑いを浮かべ空いている席に座り) (2014/9/4 01:58:43) |
篠原提督 | > | 【羽黒こんばんは♪ (2014/9/4 01:58:55) |
夕立改二 | > | 駆逐艦は夜こそ本領発揮っぽい!(むー、と言い返しながら木曽提供の肉料理を頬張って。けれどその子供扱いは自分の元居た鎮守府の提督と被り、反応はどうしても柔らかいものになる。――まあ、自分を子ども扱いしない提督になかなか会ったことがないのだけれど。頭をなでられれば、やはり表情が緩んでしまうのは仕方ない、もはや反射とも言えた。と、オタク提督の言葉に頷いて。)大丈夫っぽい。全てを断ち切ることはできないけど……。夕立は、みんなの思いを背負って戦ってるっぽい!(拳を突き上げるようにガッツポーズ。気合の入れなおし。) (2014/9/4 02:00:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2014/9/4 02:00:07) |
羽黒 | > | (夕立さんのことに、ちょっとびっくりすると...気遣いいらないって言われちゃったけど...西部提督の前にさっき淹れたばかりのアメリカンコーヒーを『いらないっぽい?』っておもいながらミルクとお砂糖そっとお出しして...入ってきた篠原提督に会釈するとそっとおしぼりと麦茶...メニューお出しすると...お邪魔にならないようにカウンターの中に入って...) (2014/9/4 02:00:21) |
ボンボン提督 | > | 【遅れましたが、こんばんは】 (2014/9/4 02:00:54) |
木曾改二 | > | 【そしてお疲れ様】 (2014/9/4 02:01:08) |
篠原提督 | > | 気が効くじゃないかありがとう・・・(そっと受け取れば一口のみ羽黒に微笑みかけ) (2014/9/4 02:01:23) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様。】 (2014/9/4 02:01:27) |
篠原提督 | > | 【こんばんはです】 (2014/9/4 02:01:35) |
篠原提督 | > | 【加賀お疲れ】 (2014/9/4 02:01:47) |
羽黒 | > | 【加賀さんおつかれさま♪今度は絡もうねっ】 (2014/9/4 02:02:23) |
オタク提督 | > | その意気や良し。(夕立の様子に頷いて。)新米の私が言うのもなんだが、犠牲を覚悟するのと、出してしまうのでは重みが違う…出さないようにするのが、私達の仕事なんじゃないですかね…(軍事に無知だった、着任仕立ての時に読みあさった。艦娘達の前世の歴史。それは余りにも悲惨で、悲しかった。もうあんな思いはさせない、という決意を宿すきっかけとなった。)とにかく今は休むといい。夕立がいなくなっては、先に逝った仲間達が浮かばれないだろう? (2014/9/4 02:06:04) |
夕立改二 | > | (ボンボン提督に、木曽も。揃って自分の責任ではないと言ってくれはする。けれど自分に責任が――少なくとも一端があるのは重々理解してしまっているのだ。あの場に自分が居ればきっと被害は少なく済んだのだ。自分の実力と、聞いた敵の戦力。それはここに至るまで何度も示し合わせて出した答えだ。と、木曽の問いかけには物凄い勢いで平らげた料理、その最後の一口を飲み込んで、勢いよく立ち上がって応えた。)勿論、まだまだ強くなりたい!っぽい! (2014/9/4 02:06:07) |
西部提督 | > | ああ、よろしく。……しかし、今更だが君たちの様な若い世代でさえ指揮を行わねばならんとは。(それは良い事なのか悪い事なのかはっきりと自分の口から言える事ではない。が、ただ一つ言えるとすればそれ程に戦況も緊迫しているというのも事実なのだろう。オタク提督や、ボンボン提督、それと今し方入って来たばかりの提督と言い若い世代の多さに微かに溜息漏らし。)木曾か……その姿だと改二か。私の所でも随分と世話にはなってるよ。(目の前の木曾と自分が知る木曾、違って当たり前なのだけれどもその不敵な笑みから感じる頼もしさに微かに頬を緩ませ。)失礼、そいつもそうか。……だがまあ、行くならちゃんとお友達と行くようにしておきな。(頭を撫でた、その表情が緩む様子は見ていて微笑ましかった。今はもう椅子に腰かけたが、後でまた撫でてやろうかと羽黒の出してくれたコーヒーをブラックのまま口着けつつ。) (2014/9/4 02:06:18) |
夕立改二 | > | 【こんばんはと、おつかれっぽい!】 (2014/9/4 02:06:28) |
篠原提督 | > | 【夕立こんばんは】 (2014/9/4 02:06:41) |
羽黒 | > | 【次篠原提督のオーダー入ったら、ラストロルでおやすみします、遅くまで有難うございましたっ♪】 (2014/9/4 02:08:46) |
木曾改二 | > | ああ、忘れるな、だが囚われるな…ってところだな。うちの提督の受け売りだが(詳しく話すことは酒宴の際ついつい深酒しすぎた時くらいのものだが、提督も「傷」は持っているようだ。相手が夕立なら、その支えになるくらいは自分の勤めであろう)いいぞ、その意気だ…それじゃあ、そのうち暇な時にでも手合わせ願おうか?俺も、まだまだ強くならないといけないからな(夕立の頭を撫でたまま、顔を近づけるとニヤリと笑い。実弾でないなら、という条件であれば提督も模擬戦には付き合えるのだが、やはり実戦形式で訓練できる相手は多い方がいいのである) (2014/9/4 02:10:40) |
夕立改二 | > | 意気や良し!(オタク提督の言葉をそのままリピートしてニッと笑う。けれど、オタク提督の言葉にはちょっとだけ意見を違えて。)提督さん“と”私達の!仕事っぽい!(どやぁ、と言った表情が少し腹立たしいかもしれないが、そう訂正して。提督と自分達艦娘が一緒に戦うのだ。きっと正しいのはこうであろうと。西部提督の手が離れると、それは少し口惜しいのか耳、ではなく癖っ毛をぴょこぴょこと動かして。犬みたいと言われるゆえんなのだが、本人に動かしているという自覚はない。) (2014/9/4 02:13:56) |
ボンボン提督 | > | 夕立は生き残った分……できれば僕達提督の力になってくれれば嬉しいよ。あ、そうだ……ここには前に時雨も来たことがあるよ、もし会えたら話してあげて…(これもまた、生き残れたことで繋がる縁だね、と夕立に声をかけて)いえ、前世代の戦いと違って僕達でも役に立てることがあるなら頑張ります…(艦娘に頼っての戦いだけど、自分たちにできる事を頑張ろうという意思を西部提督に告げて) (2014/9/4 02:14:48) |
篠原提督 | > | ふむ・・・・(ゆっくり羽黒や夕立たちを見て) (2014/9/4 02:15:34) |
夕立改二 | > | 忘れるな、囚われるな……。うん、夕立にぴったりっぽい!(思いを手放さず、背負って。自分の背にみんなを感じながら戦い抜く。そうすればきっと沈みはしないと、根拠はないけれど自信満々に思ってしまって。)ぽい!木曽にもソロモンの悪夢、見せてあげる!(二ィ、とやや好戦的な笑顔を見せて。覗く八重歯がきらんと光ったような気もした。と、ボンボン提督の口から知った名前が出ると、癖っ毛がぴこんと跳ねて。)時雨もここに来るっぽい!?(会いたい、かつて自分の仲間だった時雨とは当然ながら違うのだろうけど、それでも。お願いされるまでもない、むしろ向こうが嫌がるほどに話しかけてしまうかもしれなかった。) (2014/9/4 02:18:27) |
オタク提督 | > | …!ク、ハハハ。そうだな、犠牲を出さず、みんなで生きて帰る、結束のなせる技だ。鎮守府皆の仕事だ。(夕立の言葉に、一本取られた、と盛大に笑って。)若人が公庫の憂いを断てば、前線の歴戦の方々が実力を発揮できる。役に立ってみせますよ。(と、西武提督の言葉に返す。) (2014/9/4 02:18:31) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:20:40) |
おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:21:13) |
木曾改二 | > | 【なんというタイミング】 (2014/9/4 02:21:34) |
オタク提督 | > | 【お帰りなさい、そしてこんばんは。】 (2014/9/4 02:21:38) |
篠原提督 | > | 【ほんとに来た】 (2014/9/4 02:21:47) |
幼女提督 | > | 【加賀さんなにそれ美味しいの?ただいま】 (2014/9/4 02:21:50) |
ボンボン提督 | > | 【マジですかw こんばんはです】 (2014/9/4 02:21:56) |
西部提督 | > | 頑張ってくれるのは良い事だ。……だが、無理はするな。きな臭いのはこの老い耄れにでも任せてくれればいい。(君らには君らでまた違った生き方もあるだろう。棒に振るんじゃないぞ、とだけ告げると口の中をコーヒーの苦みで満たして行く。こんな時でさえ吸いたくなる煙草だが、今日は生憎切らしているのであった。普段は膨らんでいる胸ポケットが、今日は少し寂しかった。)…………。(夕立から手を離した途端に犬の耳の様に動く癖毛。もっと撫でてくれ、と言われているような気がして思わず立って、夕立の傍まで歩み寄ってその頭をわしゃわしゃと撫でてやるのだ。) (2014/9/4 02:22:02) |
幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 02:22:06) |
羽黒 | > | 【こんばんは♪幼女提督、時雨さん】 (2014/9/4 02:22:36) |
時雨 | > | 【こんばんは、少しお邪魔させてもらうね。】 (2014/9/4 02:22:55) |
幼女提督 | > | 【あの6人のROMには誰が…】 (2014/9/4 02:23:28) |
夕立改二 | > | 【時雨っぽい!こんばんは!幼女提督もさっきはすれ違いでごめんっぽい!】 (2014/9/4 02:23:43) |
木曾改二 | > | ハハハハハ、なかなか言ってくれるじゃないか。夕立にこそ、本当の戦闘ってヤツを教えてやるよ(笑いながら夕立に向けてグッと拳を突き出し)ま、そしたらまずは風呂にでも入って休まないとな?コンディションを整えるのも立派な仕事…っと、どうやら先にやることができたっぽいな?(時雨の存在に気づくと、そちらを指さしてから軽く背中を叩いて) (2014/9/4 02:23:57) |
幼女提督 | > | 【大丈夫ですよw霧島さん居そうだな…金剛さんとか】 (2014/9/4 02:24:27) |
オタク提督 | > | 不謹慎ながら、中々楽しいもんですよ、提督業務は。艦娘の子達は個性豊かで、一緒に過ごす日々はただ自堕落に過ごしていた私からすれば充実しすぎている…戦は終わって欲しいけど、彼女たちとはずっと共にありたいですね。(すくなくとも、棒にふってるとは思いませんね。と、自信満々に西武提督に答える。) (2014/9/4 02:26:00) |
幼女提督 | > | うー、寒いぃ…(窓から外に飛び込んだためずぶ濡れでにこうせんの扉を潜る)た、ただいま…(提督羽織を脱ぎ捨てるとガシャンッと金属が擦れ合う音がする) (2014/9/4 02:27:07) |
時雨 | > | (本来ならこの時間、明日に備えて休むべきなのだろうけど、眠る前に少しだけとにこうせんに顔を出しにやってきた。窓から漏れる明かりでこんな時間でも賑わっている事が伺えれば、躊躇なくその扉をあけて。)皆お疲れ様。少しお邪魔させて貰うね。(中に入ると同時に皆にそう声をかける。外からじゃわからなかったけど、中は十分過ぎるほどの賑わいを見せていれば、くつろげそうな場所…つまり座れそうな場所を探しながら。)今日も賑わっているね。(一人一人の姿を確認するように見ながらそう呟いた。) (2014/9/4 02:27:14) |
篠原提督 | > | 時雨じゃないか・・・こっちおいで?・・・(となりの空いてる席を指差し) (2014/9/4 02:27:58) |
ボンボン提督 | > | 【居ないと見せかけて、常連のロム率が高そうだからね、ここw】 (2014/9/4 02:28:22) |
幼女提督 | > | 【ニヤニヤして見てるんですよ(ぁ】 (2014/9/4 02:28:49) |
羽黒 | > | そろそろおやすみしまあす、お先失礼しますねっ(はいってきた幼女提督と時雨さんに軽く会釈すると、4人分入ったアメリカンコーヒーのポットとマグ...ミルクやお砂糖...軽くトーストした薄切りパンにマスタードバター塗って、マヨネーズで合えたレタスとつぶした卵をマヨネーズとオリーブオイルで合えたのをはさんだサンドイッチを6人分大皿におつくりすると...フロアの食器をさげて片付けて...扉の前でニコってほほ笑むと、胸の前で小さく手振って...『にこうせん』あとにして) (2014/9/4 02:29:13) |
羽黒 | > | 【すれ違い失礼します..おやすみなさあぃ♪】 (2014/9/4 02:29:40) |
木曾改二 | > | 【響、北上、龍驤辺りを上げればだいたい鉄板な気がする>ROM】 (2014/9/4 02:29:44) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 02:29:52) |
木曾改二 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/4 02:30:00) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 02:30:04) |
おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/9/4 02:30:08) |
幼女提督 | > | 【佐々木提督もありえる】 (2014/9/4 02:30:12) |
篠原提督 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/4 02:30:21) |
オタク提督 | > | 【次点組は望月、暁辺りかなぁ。】 (2014/9/4 02:31:09) |
ボンボン提督 | > | 木曾さんは、流石の面倒見の良さだな~(「眼帯持ちは世話好き」というのは、全鎮守府の共通事項みたいで)あれ、時雨さん?……って!(ちょうとタイミングよく来た時雨に気づくと、夕立の方も振り返っては二人を眺め) (2014/9/4 02:31:24) |
幼女提督 | > | 【大穴で長門さんが…】 (2014/9/4 02:31:25) |
夕立改二 | > | (西部提督の手が再び頭に触れると、またまた犬のように満足げに目を細める。今にも「くぅ~ん」とでも鳴きだしそうだった。ゴロゴロと喉が鳴り始めたら猫かもしれない。と、木曽の挑発を心地よさそうに聞くと目に闘志を滾らせて。もっとも、頭を西部提督に撫でられ気持ちよさげな今では大した凄みも出そうになかったが。木曽の言葉に不思議そうに指差された先を見ると、そこには同じ型の仲間、姉妹。ぽんと背を叩かれるとまるで島風の如きスピードで飛び出した。)しっ(大きく一歩で距離を詰める。)ぐっ(膝を曲げ、狙いを定める。)れーっ!(夕立砲、発射。一気に飛び掛り抱きついた。むしろ押し倒した。) (2014/9/4 02:32:54) |
オタク提督 | > | …時雨か。中々良いタイミングだな。(ボソリ、と呟き、夕立の事は後は時雨に任せればいいだろう、とやっとソファに戻って。そしてもう一度入口に視線を向けると。)ほっぽ…さっき加賀さんが探しに来ていたすよ。(と、タオルを用意し、手招きしながらそう伝える。) (2014/9/4 02:35:34) |
時雨 | > | 入れ替わりになっちゃったね。羽黒、お疲れ様。(自分が入ってくるのとほぼ同時に去っていく羽黒。彼女が用意してくれた食事は4人分。どうやらそれには、入ってきたばかりの自分の分も含まれていれば、その事に『ありがとう。』を伝えてから出て行く彼女を見送った。それを受け取れば再び自分の居場所を探そうとするのだけど、そこに隣においでと言ってくれる提督の姿。それを聞けば、どうしようかな?と迷うところなのだけど、そこに飛びついてくる一人の影。賑わっていれば中に誰がいるのか一度に確認しきるのは無理で、その存在に気づけなかったのだけど。)わわっ…(流石の僕も急に抱きつかれるどころか、押し倒されてしまえば驚きの声をあげてしまった。なにがおこったの?と一瞬戸惑ってしまうけど。)夕立…、無事だったんだね!(全滅した鎮守府に夕立が所属していた事は聞いていたから心配していたけれど、彼女の無事な姿を確認できれば、押し倒された事等気にせずに、彼女のことをしたから見上げながらそう言っていた。) (2014/9/4 02:36:57) |
西部提督 | > | ……我々は軍人だ。それだけは決して忘れるんじゃあないぞ。(艦娘との触れ合いが仕事ばかりではないと。その時が来れば命を張る必要もあるのだと。言葉にはせずとも、言いたい事はその視線で伝わるだろう。)全く……ホントに娘みたいだな、これは。(頭を再び撫でれば満足げな表情。ますます甘やかしてしまいそうだと感じながら笑みを浮かべ。)時雨か。夕立の姉妹が来たじゃないか。(鎮守府は違えど、姉妹艦である事に違いはない。彼女も決して一人ではない事を実感できるし、良いタイミングだったであろう。自分の掌から夕立の髪の感覚が消え去ったかと思えば時雨に飛び掛かり、というか押し倒す様子に元気があっていい事だと笑い飛ばし。) (2014/9/4 02:37:19) |
幼女提督 | > | 加賀が?また、私の部屋が荒らされてるのか…片付けるの疲れるんだぞまったく…(オタク提督から加賀が来たと聞けば頭を抱えてぼやく)あ、オタク提督さんこれは海水だからダメだ一度しゃわーに行ってくる(タオルを持っているオタク提督に手で静止をすると奥の浴室へ消える) (2014/9/4 02:39:42) |
夕立改二 | > | (今の自分の纏う硝煙の匂いだとか、汗の臭いだとかはすっかり思考の外。今はこの初めてだが懐かしい感覚に浸っていたいと顔を時雨の腹部辺りに押し付けて。)夕立が簡単に沈むはずないっぽい!(しばらくそうしていたかと思うと、ぱっと顔を上げて得意げな顔を時雨に見せた。まあ、実際のところはどうか分からないけれど、今こうして時雨と会えた。それが何より嬉しくて。押し倒したまま次は時雨の胸部辺りに顔を埋めた。) (2014/9/4 02:42:16) |
木曾改二 | > | おうおう、こりゃすげえなあ(背中を叩いた瞬間、飛び出した夕立を目を細めながら眺めて。なんだかんだで心には積もるものがあったのだろう。そういうものについてはやはり姉妹の存在が一番の支えであるからして、彼女が本当の意味でいつもどおりになる日はそう遠くなさそうだ…と、頷いているとボンボン提督の声が聞こえて)あー…うちの提督の娘がちょうどあれぐらいでな?たまに連れてきてると話し相手くらいにはなってやるから親近感があるというか(目元と口元を若干緩ませながらそう答えると、夕立と離れた位置になったこともあって煙草に火をつけて吸い始め) (2014/9/4 02:42:22) |
オタク提督 | > | それは百も承知、それを忘れて、彼女たちを失っては本末転倒。日常を大切にしたいから、非日常を生きる。それが提督だと、考えています。(ソファに眠る、雷を愛おしそうに撫でながら、強い決意を宿した目で西武提督を見る。)っと、そうかい?行っておいで。(と、幼女提督も見送って。) (2014/9/4 02:43:58) |
西部提督 | > | ……さて、老い耄れはそろそろ寝てしまわねば明日に響く。これにて失礼しよう。(カップに入ったコーヒーを空にすると重い腰を上げて身嗜みを整え。不夜城、なんて言葉がお似合いかもしれない賑やかな雰囲気を横目で見やりつつ、静かににこうせんを後にするのでした。) (2014/9/4 02:48:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠原提督さんが自動退室しました。 (2014/9/4 02:50:28) |
時雨 | > | (別に疑っているわけじゃないけど、本当に夕立なんだよね?という顔はしてたかもしれない。それを察してか、得意げに沈まないと言い放つ様子をみれば確信をもてるから。)うん、無事だって信じてたよ。会えて良かった…(安堵の表情を浮かべながら彼女の言葉に答えた。そして、夕立の無事を喜べば改めて確認する自分の状況。仰向けに押し倒されたけど、なんとかお皿の上に乗っけたものは零さずにすんだみたいで、コーヒーは乗っけておかなくて良かったぁ…とホっとした。そのままとりあえず立ち上がりたいなぁと思うのだけど。)夕立…?どうしたの?(彼女が上に乗ったまま胸元に顔を埋めてくればそうする事はできないから。様子を伺うように問いかけてしまうけど、同時に鎮守府が全滅してから今まで彼女がどうしてきたのかというのを察してしまうから。安心させるためにそのまま彼女の頭を自分の胸に抱くようにしてみた。) (2014/9/4 02:50:34) |
幼女提督 | > | ふぅ…さっぱりしたぁ…(浴室から出てくるとつま先から頭まですっぽり収まる着ぐるみパジャマを着て肌がほんのりピンクになり髪には少し水滴が残り光でキラキラして)暑い… (2014/9/4 02:50:47) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 02:51:06) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/4 02:51:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。 (2014/9/4 02:51:27) |
おしらせ | > | 西部提督さんが退室しました。 (2014/9/4 02:51:36) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 02:51:36) |
ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です、そして油断してました失礼を】 (2014/9/4 02:51:55) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 02:52:00) |
幼女提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/4 02:52:26) |
夕立改二 | > | 【おつかれさま、おかえりっぽい】 (2014/9/4 02:52:32) |
時雨 | > | 【退室された人お疲れ様。また別の機会があればよろしくお願いするね。】 (2014/9/4 02:53:13) |
ボンボン提督 | > | さっぱりしたみたいだね、幼女提督……それにしても、ちゃんと誤解や説明をしないとオタク提督の命が危ういし、加賀さんも可愛そうだから……まあ適度にね…(色々と複雑な事情もありそうなので強くは言えないけど、さっきのやりとりを思い出して、幼女提督にそう声をかけて)あ~~気持ちは分かるけど、夕立はちょっと容赦をね…(まあ、時雨も嫌がりはしないだろうけど、と思えば二人の様子を微笑ましく見守っちゃうか) (2014/9/4 02:56:39) |
夕立改二 | > | (しばらく、時間にすれば一分程度。時雨の胸元に顔を埋め続けていたが、ようやくその顔を上げて。そこにあるのは晴れやかな笑顔。時雨に隠していた間の顔は夕立本人しか知らないが、今こうして見せたいのは笑顔なのだから、これでいい。)夕立、しばらくここで寝泊りするっぽいから、時雨もいっぱい来て欲しいっぽい!(それはどうやら確定事項なようで、ここにいないオーナーには謝罪をしておかなければいけないかもしれない。)とりあえず、お風呂入りたいっぽい……。(と、先ほどお風呂の存在を教えてくれたボンボン提督に場所を聞こうと声をかけて。) (2014/9/4 02:57:22) |
オタク提督 | > | お疲れ様です。(と、にこうせんを後にする二人の提督を見送って、ソファに腰かける。)よく寝ている。魘されている様子もないし、安心しているな。(と、様子を確認し、頭を膝に乗せる。)戻ったすか、ほっぽ。湯上りは水分が大事すよ?(と、水の注がれたコップをどこからか取り出し、差し出す。) (2014/9/4 02:57:50) |
ボンボン提督 | > | あぁ、お風呂だね……店を出てちょっと奥に、大浴場があって他にも個室には普通のお風呂もあるから、どっちがいいのかな?(夕立に聞かれれば、初めてでも分かるように説明を、ついさっきそこに居る幼女提督も利用したであろう、場所を夕立に教えてやって) (2014/9/4 03:02:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。 (2014/9/4 03:02:25) |
幼女提督 | > | 誤解や説明?命?加賀?…あぁ、加賀の冗談か…大丈夫だよあの娘は人一倍優しい娘だからね…(ボンボン提督の言葉にクスクス笑って説明する)戻ったわあなた…ありがとう(コップを受け取るとオタク提督の膝の上に座り一口飲む) (2014/9/4 03:02:56) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 03:03:07) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 03:03:08) |
夕立改二 | > | おーっきなお風呂入りたいっぽい!提督、連れてってー!(大浴場と聞けば俄然テンションが上がったのかぴょんと跳ねて。今回は癖っ毛だけではなく体が。実のところここへ向かっている間はろくに湯になど浸かれはしなかったため、是非贅沢をしたいところで。) (2014/9/4 03:05:28) |
夕立改二 | > | 【おつかれさまっぽい!】 (2014/9/4 03:05:39) |
時雨 | > | (夕立を胸に抱いていれば、出て行く人を見送る事はできない。けど、今は夕立を放っておくなんて事できなければ、暫くはこのままの格好でいよう。少しすれば落ち着いた夕立が顔を上げてくれるから。彼女が笑顔を見せてくれるなら、自分もほっとした笑顔を返すことができたと思う。そうしている間はお互い何も話したりせずにじっとしていたけど…)うん、僕も時々くるようにしてるから。そしたら夕立ともまた沢山会えるよ。(事実、たびたび訪れているのだから嘘じゃない。夕立を安心させるようにそう言えば…)そうだね、まずはゆっくりお風呂に入ってくるといいよ。(僕はここにいるから…と、言いながら彼女にお風呂をすすめた。) (2014/9/4 03:05:54) |
オタク提督 | > | 冗談で鎮守府に火がどうのって言われちゃたまんないすよ。しかも、加賀さんじゃ表情から冗談か本気か判断しにくいし…っと、危ないすよ。片膝に雷も居るんすから…しっかりしがみついてくださいね? (2014/9/4 03:06:52) |
ボンボン提督 | > | え?……うんそれはいいけど…(連れて行く、ということは僕も入る事に?、などと良心と欲望が色々と葛藤したり)まあ、その……連れてってから考えればいいかな?……うん、夕立……こっちだよ、案内する…(時雨との再開を終えた夕立を案内して、大浴場へと連れてって) (2014/9/4 03:10:00) |
ボンボン提督 | > | 【これはその、個室扱いになるのだろうかと、葛藤が…^^;、一応待ち合わせに部屋を】 (2014/9/4 03:11:10) |
幼女提督 | > | まあまあ、あの娘が冗談を言うってことは認めたってことよ…(不安そうなオタク提督に微笑みながらつぶやく)ん、大丈夫よ…心配してくれてありがとう(心配してくれるオタク提督の片腕にしがみつき頬にキスをする) (2014/9/4 03:11:54) |
幼女提督 | > | 【ボンボン提督モテモテ〜w】 (2014/9/4 03:12:22) |
オタク提督 | > | 【いつかNice Boat.ロルが…?】 (2014/9/4 03:13:23) |
夕立改二 | > | れっつごー!っぽい!(と拳を上に突き上げて出発進行とでも言いたげにポーズを決めると、そのまま時雨に手を振って。)約束!いっぱい、いーっぱい話すことあるっぽい!(だからまた来てね、と笑顔を浮かべながら言うとボンボン提督の跡に続いて。) (2014/9/4 03:15:04) |
幼女提督 | > | 【いつか背中を刺されるな…】 (2014/9/4 03:15:52) |
夕立改二 | > | 【そ、そんなのじゃないっぽい~!】 (2014/9/4 03:16:16) |
オタク提督 | > | 【いや、金剛さんに撃たれるな。カットイン付きで。】 (2014/9/4 03:16:43) |
ボンボン提督 | > | 【なんでや、蒼龍さんも推奨する部屋の利用法なのにw】 (2014/9/4 03:17:20) |
幼女提督 | > | 【さすが金剛さん…カットインとはお見それ致しました】 (2014/9/4 03:17:21) |
幼女提督 | > | 【冗談だよwはよ行っておいで】 (2014/9/4 03:18:35) |
時雨 | > | (自分が案内してもいいんだけど、ボンボン提督が夕立をお風呂に連れていってくれるというのなら、ここは彼に任せるとして。)約束は守るよ。僕も…また夕立と話したいからね。(彼女が手を振ってくれるなら、自分も手を振ってお風呂へと向かっていく夕立を見送った。) (2014/9/4 03:18:43) |
ボンボン提督 | > | 【合流出来たので、失礼します】 (2014/9/4 03:19:20) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/9/4 03:19:33) |
夕立改二 | > | 【お邪魔しましたっぽい!】 (2014/9/4 03:19:40) |
時雨 | > | 【夕立おつかれさま。またね。】 (2014/9/4 03:19:46) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 03:19:54) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが退室しました。 (2014/9/4 03:20:09) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 03:20:10) |
オタク提督 | > | お疲れ様。(と、二人連れ立つ夕立とボンボン提督を見送って。)さて、随分挨拶が遅れてしまったすね。時雨。俺はオタク提督。こっちの寝てるのは、ウチの雷っす。(膝で眠る雷も指して。)二人共結構ここに来るんで、以後お見知りおきを。(と、時雨に挨拶をする。)ほっぽはもう少しTPO考えて欲しいす。まだまだ流石に恥ずかしいすよ。 (2014/9/4 03:23:33) |
時雨 | > | (再会の喜びもつかの間、夕立がお風呂へ向かっていけば暫くそちらを見続けてしまう。けど、二人とも無事ならまた話す機会はあるだろうから。少ししたら向き直るし、そうすれば羽黒の用意してくれた食事にまだ手もつけてない事を思い出すから。)一気に静かになっちゃったね。(まだ中に残る人達にそう声をかけ、椅子に座りなおせば改めてパンをかじり、コーヒーを口にする。ちょっとおなかすいてた事もあれば。)美味しい…(なんて感想が素直に口から零れるし、そこでようやく落ち着いて挨拶してくれる人がいれば。)さっきまで忙しなかったしね。(挨拶が遅れた事についてはこちらも同様だから、仕方ないよというように答えるし。)こちらこそ…、よろしくね。 (2014/9/4 03:25:34) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/9/4 03:25:52) |
幼女提督 | > | あら、ごめんなさい…(恥ずかしがるオタク提督を見て嬉しそうにクスクス笑ってつぶやく)私も挨拶しておこうかしら…初めまして幼女提督よ…お近づきの印にどうぞ(オタク提督の膝の上でぺこりとお辞儀をしてポケットから棒付きキャンディーを取り出し差し出す) (2014/9/4 03:26:42) |
幼女提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/4 03:26:51) |
木曾改二 | > | 【おおう、寝てる間にうまくやったようで…と、うとうとしちゃったけど今日はこれにてー、で!】 (2014/9/4 03:26:59) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/9/4 03:27:04) |
時雨 | > | 【木曾もお疲れ様。また機会があればよろしくね。】 (2014/9/4 03:27:25) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 03:27:30) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 03:27:45) |
時雨 | > | (もう一人の提督からも丁寧にお辞儀をされながら、お近づきの印といわれてキャンディーを渡されれば。)あ…うん。時雨だよ。よろしくね?(少し恐縮しながら名乗るし、キャンディもしっかりと受け取った。けど、食事の最中だしどうしよう?と少し迷うような顔はしちゃったかもしれない。) (2014/9/4 03:30:48) |
オタク提督 | > | 確かに、一時の喧騒が嘘みたいに静かっすねぇ。ま、挨拶が遅れた理由に、深刻な事情を抱えた姉妹が居たとあらば、仕方ないすよ。(しかも、時雨だからこそ、夕立もあそこまで元気になったのだろう。きっと、村雨や、他の白露型ではここまではいかなかった。)…ふぁふ…(と、盛大に欠伸をする。) (2014/9/4 03:31:38) |
幼女提督 | > | 大丈夫よ…味はしっかり選んだから…(食後にスッキリできるようにライムミント味を渡した)あら、眠そうねあなた…寝る?(頭の上で欠伸をするオタク提督に気づき振り返ると問いかける) (2014/9/4 03:36:34) |
オタク提督 | > | そうすね…本当は雷迎えに来てすぐ帰るつもりだったし…(幼女提督の言葉に、そう答えて。)川の字でよければ。(本当に寝るだけすよ?と付け足して、雷をお姫様抱っこする。) (2014/9/4 03:38:51) |
時雨 | > | そうだね…、でも無事でよかった…(ここに来るのは皆の無事を確認できるからという理由が大きい。よく会う子、まだ見ぬ子、皆が皆無事であってほしい。そう願っているから。仕方ないといってくれる彼の言葉に頷きつつ、もう一度安堵の溜め息を漏らしていた。そして、安心すればおなかがすくし、その空腹を満たせば今度は時間的にも眠くなってくる頃合。少し夜更かししてしまったものの、明日もまだ出撃や遠征に出なければならないから。夕立を待っていたい気もするけど、今日は彼女の無事が確認できただけで満足するとしよう。羽黒が自分に用意してくれた食事、それを食べ終え、コーヒーも飲み終わればいつかした時のように、それを洗っていく。ついでに他の人が残した食器等も綺麗に洗ってから。)それじゃ、僕はそろそろいくね?もし夕立が戻ってきたら…、ううん。やっぱいいや。(何か伝言を残そうかと思ったけど、きっとまた会えるはずだから。言いたいことはその時言えば良い。言いかけた事をとりやめれば、残る二人に『おやすみ。』と声をかけ、自分もにこうせんを後にした。) (2014/9/4 03:39:36) |
時雨 | > | 【では僕もこれで失礼するよ。お疲れ様。】 (2014/9/4 03:39:57) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 03:40:10) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 03:40:19) |
おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/9/4 03:40:19) |
幼女提督 | > | あら、私も寝るのかしら?(川の字と言われて少し驚き)まあ、あなたが一緒に寝たいと言うなら寝るけど (2014/9/4 03:44:58) |
オタク提督 | > | 駄目、すか?昨日よりはハードル低いすけど…それに、俺が居なくなったら店に一人っすよ?寂しくないすか?(と、仮眠室の戸を器用に脚膝で開けながら、尋ねる。)…じゃぁ、一緒にねよう?ほっぽ。(あなたが望むなら、と言われれば、素直にその希望を伝える。) (2014/9/4 03:49:06) |
幼女提督 | > | わかったわ…一緒に寝ましょうか…(立ち上がるとキャンディーをコロコロ転がして微笑みます)確かに一人はさみしいものね…(昔のことを思い出し少し震える)行きましょうか(仮眠室の前で待っているオタク提督に近づきます) (2014/9/4 03:52:44) |
オタク提督 | > | それじゃぁ、お休み。(雷を抱えたまま、器用に身を屈め、額にキスをしてから、仮眠室に入り、雷を右端、自分を真ん中にして、左側を広く開ける。ポンポン、とおいで、と言うように布団を叩く。) (2014/9/4 03:55:38) |
幼女提督 | > | ん、おやすみなさい…(額にキスされて顔を赤く染めて、慌てて仮眠室に入りオタク提督の左側に寝転び腕に抱きつく) (2014/9/4 03:57:28) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様ですかね】 (2014/9/4 03:58:34) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様ですね。では、こっちはラストロル打ちます。】 (2014/9/4 03:59:30) |
オタク提督 | > | 一人じゃないから、温かいし、怖くもないすよ…(腕に抱きついてきたのを確認すれば、慈しむようにそう言ってから、目を閉じて、寝息をたて始める。) (2014/9/4 04:01:35) |
オタク提督 | > | 【よ、いう訳でお休みなさいです。】 (2014/9/4 04:02:00) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/4 04:02:16) |
幼女提督 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/4 04:02:53) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/4 04:03:00) |
おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/4 06:57:40) |
那珂 | > | 『どんどんどどん ばん』 (2014/9/4 06:58:02) |
那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ (2014/9/4 06:58:15) |
那珂 | > | みんなぁっっ おっはようございまぁぁああああぁぁぁぁぁぁっすっっっっっ!!今日も朝からやって来た、やって来ちゃった那珂ちゃんだよ!そして今日も那珂ちゃん可愛いっ!!何時も那珂ちゃん可愛いっっ!!永久に那珂ちゃんは可愛いっっっ!!!あんんまりにも可愛過ぎて那珂ちゃん時々困っちゃうっっっっ!!!!しかしそれも那珂ちゃんが可愛くって素敵だから仕方が無い!当然過ぎる事を言ってしまうのも逆に考えものかもしれないけれども、それでも言わずには居られない!そんなこんなの今日の朝だったりする訳ね!(入るなりいきなりツーピースとウィンクパチコンったスマイルを振りまき可愛いを連発する那珂ちゃん!河合塾とは違うから気をつけてねっ!) (2014/9/4 07:01:31) |
那珂 | > | 今日は天気が良くない、良くないって言うかぶっちゃけ雨降ったりもして悪くなるなんって事らしいけれども!しかし考えてみれば今までが暑かったりしてたから、今日は涼しい一日になれるって考えてみればそれも悪くない?いやここ最近ずっと涼しかっただろって言われちゃえばそれまでなんだけどね!那珂ちゃんは今くらいの季節もそんな悪くないって思ってる方だから!だから今日もこれから涼しくて過ごしやすいってのは良いんじゃないかなって思ってたりするよ!雨って事は傘とか合羽とかそう言う防水用具とかも必要になっちゃうだろうからそう言う備えも忘れずにね!あとよく有る事だと思うけど、傘ってすっごく忘れやすいからね!だから傘を持っていった時は忘れずに持ち帰っちゃおうね!気をつけてても凄く忘れがちな大切な事だよっ! (2014/9/4 07:06:35) |
那珂 | > | もう最近は那珂ちゃん忙しかったりでここへ顔を出しちゃったりするのもこの時間くらいしか無くなっちゃったりしてもーたいへん?でも時間が少なくてもそれでも出ちゃう時は出る!食べる前に飲むのは太田胃酸!そんなこんなでやってくる今日も私っこと那珂ちゃんオンステージなんって言っちゃう訳だったりするんだね!でも時間とかほんっとうに無いんだけど。やっぱね、ひまでだらーってなっちゃって張り合いとかそう言うのが無くなっちゃったりするとそれはそれで危険だったりするんだよね。なんで生きてるんだろーとかそんな変な事まで考えちゃう、だから今忙しかったりするけどそれっくらいの方が丁度良いって感じかな?何か色々充実しちゃってたりするってのはやっぱり良い事だよ?みんなもそう言う生活してるかな?できるかな?出来てたら良いと思っちゃうな! (2014/9/4 07:11:12) |
那珂 | > | よーし、って事言ってたらもう時間になっちゃったりしてるので、これはもうしょうがないけれど那珂ちゃん早速行ってきちゃいます!今日も今日とて出撃だっ!しかし出番は多いぞ私っこと那珂ちゃん!うーんやっぱり良い感じっ!もうね、なんったって私ったらやっぱ超決まり過ぎだよねっ!(そう言うとまたツーピーススマイルをピカーっと光らせる私っこと那珂ちゃんなのですっ!)って事でー行ってまいります!ではではではでは~(そう言うと颯爽と居なくなる私、もちろん去り際にツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを振りまいていくのは忘れないのだったよ!じゃーねー!) (2014/9/4 07:15:52) |
おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/9/4 07:16:03) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 08:03:08) |
幼女提督 | > | おはようございます…(仮眠室から瞼をこすりながら出てくる。フードを深くかぶっているため前が見えづらい)ん…よいしょ…(フードを浅くかぶるとポケットからキャンディーを取り出し口に入れ棒をピコピコさせる) (2014/9/4 08:26:20) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/4 08:34:13) |
幼女提督 | > | 【おはようございます】 (2014/9/4 08:35:29) |
霧島 | > | 【おはようですー】 (2014/9/4 08:36:25) |
おしらせ | > | 自由提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 08:38:03) |
幼女提督 | > | 【おはようございます】 (2014/9/4 08:38:11) |
自由提督 | > | 【うぃーす】 (2014/9/4 08:38:22) |
霧島 | > | ふぅ、おはようございます。(昨夜は結局1人斬りで終わってしまったけれど、それなりに満足いく内容だった、何よりも次の約束を取り付けられたのが大きくて、昨夜とは打って変わって上機嫌でにこうせんの扉を開き入店します) (2014/9/4 08:39:21) |
幼女提督 | > | にゃぁー…(黒猫の着ぐるみパジャマということで猫のような声を出し伸びをする)ふにゃっ!?(いきなりにこうせんの扉が開き聞かれたかもしれないと警戒しなかった自分を責める) (2014/9/4 08:40:38) |
自由提督 | > | (ふっふっふ、今日の俺は一味違うぜ。ちゃんとお土産を持ってきた、確かに今までの俺は配慮が欠けたかもしれなない、だからモテないと結論に至った)おはよー!(なので今日はプレゼント大作戦で行こうと思う) (2014/9/4 08:43:28) |
幼女提督 | > | 【モテないからって物で釣る気か!】 (2014/9/4 08:44:29) |
自由提督 | > | 【手段を選ばない、それが自由クオリティー!】 (2014/9/4 08:45:40) |
霧島 | > | 【あとは物のチョイスするセンスですけどねぇ♪】 (2014/9/4 08:47:18) |
幼女提督 | > | 【自由提督のセンス…】 (2014/9/4 08:47:59) |
自由提督 | > | 【な、ななななーに大丈夫さ。たぶん】 (2014/9/4 08:48:03) |
霧島 | > | あらあら、にゃーんですね幼女司令、おはようございます?(どうやらバッチリ聞こえていたみたいでクスクスと笑って手を振り挨拶して、タオルをぬるま湯で濡らして近づきます) さ、これで顔拭いてください、その間に髪梳いてあげますから(どうせフードの下は髪が跳ねてるんだろうと予想して、ソファーに座って膝上をぽんぽんたたきます) (2014/9/4 08:54:20) |
幼女提督 | > | おはようございます…うぅ…聞こえてたんですね…(クスクス笑う霧島さんに手を振りかえし挨拶する)ありがとう…(霧島さんの膝上に座りタオルを受け取り顔を拭く) (2014/9/4 08:57:41) |
幼女提督 | > | あ、自由提督…おはようございます…(霧島さんの入店の後からやって来た朝から元気な提督に軽く手を振り挨拶する)どうしたんだい…そんなテンション高くして(苦笑いしながら問いかける) (2014/9/4 09:00:13) |
自由提督 | > | (最近コスプレブームなのは周知の事実、なので俺もそれにあやかろうと思う、いい加減俺だってイチャイチャしたいもん!だから今回はビシッと決めてやるぜ!)おはよー幼児…じゃなくて幼女提督に霧島。今日はお土産を持ってきたぜ(そう言って取り出したのは恐竜のコスプレ衣装、なかなかインパクトがあるだろう、昨日恐竜戦車というのを見て思い付いた、そしてもう一つはケーキ衣装、チョコ、チーズなど様々なケーキの衣装だ。女の子が着れば可愛いし、俺も食べたくなって一石二鳥だ) (2014/9/4 09:00:47) |
幼女提督 | > | 【さすが、自由提督のセンス…破壊力抜群やな…】 (2014/9/4 09:02:12) |
自由提督 | > | 【いやぁ〜それほどでも〜】 (2014/9/4 09:03:12) |
幼女提督 | > | 【たぶん、メイド服より恥ずかしいってみんな思うはず…】 (2014/9/4 09:04:10) |
霧島 | > | えぇ、アンテナカチューシャは周囲の音をよく拾いますからねぇ(膝上の司令の頭をそっと撫でるように髪を梳かしながら何やら朝からハイテンションな自由司令を見て) おはよう・・・ございます・・・(何やら際物ばかりのコスプレ衣装の群れに苦笑いを浮かべます。) (2014/9/4 09:04:50) |
自由提督 | > | 【おー、恥じらいながら着てくれるのはいいねぇ。今夜のチンチロが楽しみだ】 (2014/9/4 09:05:36) |
霧島 | > | 【ケーキコスは学生のときバイトしてたメイド喫茶で着t・・】 (2014/9/4 09:05:58) |
幼女提督 | > | 【私は辞退しようかな…】 (2014/9/4 09:06:09) |
幼女提督 | > | 【まだ霧島さんに食べられる方がましだよ】 (2014/9/4 09:06:48) |
自由提督 | > | 【なぜひかれたし!?俺を虐めるのがそんなに楽しいのか(泣)】 (2014/9/4 09:07:43) |
霧島 | > | 【あら幼女司令お誘いですか?昨日に引き続き容赦なく女の子は食べますよ?♪】 (2014/9/4 09:08:29) |
幼女提督 | > | うぅ、アンテナカチューシャ恐るべし…ん、(アンテナカチューシャのことを聞きあまり問題発言はダメだな…と思いながら髪を梳かされ表情は満面の笑みに)その…着ぐるみはなんだい…自由提督…(見るからに暑そうな着ぐるみを出す自由提督に少し戸惑う) (2014/9/4 09:12:49) |
幼女提督 | > | 【お誘い…いや、自ら食べられには行きたくないかな…夜戦ロルもまだ拙いし】 (2014/9/4 09:13:46) |
自由提督 | > | (あれ?なんだこの空気は、予想だと「きゃー!ありがとう」) (2014/9/4 09:14:22) |
幼女提督 | > | 【自由提督…気づけその着ぐるみを着るのは70%は自分だと】 (2014/9/4 09:15:11) |
自由提督 | > | (あれ?なんだこの空気は、予想だと「きゃー!ありがとう自由提督愛してる〜」ってなるはずなのに、やっぱり少し上を狙い過ぎたか?確かに見る分にはいいが着るとなると話が別だ、俺なら着たくないね)えーっと、あのだな。これはイベント用の着ぐるみでプレゼントはこっちだ(そう言って俺は荷物から花束を出して差し出す。はぁ〜普通すぎるよなぁ) (2014/9/4 09:19:18) |
自由提督 | > | 【所詮ヘタレな俺です】 (2014/9/4 09:19:49) |
おしらせ | > | 愛宕さんが入室しました♪ (2014/9/4 09:23:40) |
幼女提督 | > | 【おはようございます】 (2014/9/4 09:23:55) |
愛宕 | > | 【おはようございます♪はじめましてっ】 (2014/9/4 09:24:15) |
自由提督 | > | (情けない、情けなさすぎるぞ俺!なんだこの様は……これではその他提督と同列扱いされてしまうじゃあないか、それだけは嫌だ!俺は俺であり続けたい!だから道化となってでも俺は自分を貫くと決めた)あ、わるい!ちょっと用事できたから落ちるな。またなー!(ブンブンと手を振ってにこうせんを後にする、次はどの作戦で行こうか)【おはよう!そして落ちるのでお疲れー】 (2014/9/4 09:28:06) |
おしらせ | > | 自由提督さんが退室しました。 (2014/9/4 09:28:10) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 09:29:10) |
愛宕 | > | (入渠も終わり、噂に聞いたこの場所…ドキドキしながらにこうせんのドアを開けてみる。其処には、提督…?と、霧島の姿があって…)おはようございます〜♪はじめましてなのです〜どうぞ宜しくお願いしますっ♪(中にいる2人にぺこりとお辞儀をして、挨拶していく。) (2014/9/4 09:31:09) |
愛宕 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/4 09:31:40) |
幼女提督 | > | ふむ、花束は受け取ろう…後で花瓶にでも飾るよ…(花束を受け取るとテーブルに置き)なんだい、もう行くのか…相変わらず落ち着きのない提督だな(用事でにこうせんを後にする自由提督の背中に手を振りつぶやく)おはよう愛宕…初めまして幼女提督だよ…(霧島さんの膝の上で軽く手を振り挨拶する) (2014/9/4 09:33:33) |
愛宕 | > | ふふ♪なんだか慌ただしくでて行かれてましたねっ♪(と、優しく微笑んで呟く。仲良しですね〜と、声をかけながら。)宜しくお願いしますね〜♪幼女提督♪(と、霧島の上でちょこんと座って居るかわいい女の子に手を振ってみて。)着ぐるみの黒猫さん…かわいいっ♪(彼女のその姿を見て、微笑みながらボソっとつぶやいて…。) (2014/9/4 09:39:56) |
幼女提督 | > | あぁ、あの提督はいつも慌ただしいんだ…まあ、そこが彼のいいところなのかもしれない(愛宕の言葉にクスクス笑ってつぶやく。仲は普通だと、返しながら)ん、ありがとう…お気に入りなんだ♪(かわいいと言われて少し照れながらつぶやく) (2014/9/4 09:45:16) |
愛宕 | > | あら、そうなのですね〜♪お話する機会があればいいのですがねっ♪(彼女のくすくすと笑う仕草に釣られて此方もくすっと、笑ってしまう。)そうなのですね〜♪他にも、あるのですか?そういうのっ(彼女の頬が少しピンク色に染まり照れて居るのかな?などと、考えながら着ぐるみに興味を示して見て聞いてみる。) (2014/9/4 09:50:25) |
幼女提督 | > | きっと話せるさ…まあ、彼は少しおかしな部分もあるが話し相手にはなるだろう(自由提督を思いながらつぶやくが少し苦笑いになる)ん、他には色違いの白や三毛にパンダやクマ、ライオンにペンギンなどがあるかな(着ぐるみのことを聞かれると目を輝かせながらつぶやく) (2014/9/4 09:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/4 10:01:29) |
愛宕 | > | そうですね〜♪ふふ♪(どういう方なのだろうと想像しながら、彼女の事を見て。)あら、そんなにあるんですね〜♪白猫とか、三毛さんもいいですね〜♪(目を輝かせてお話しして居る彼女…私も、してみたいわなどと言葉を付け加えて会話を進めて…。) (2014/9/4 10:05:36) |
愛宕 | > | 【霧島さん、お疲れさまです】 (2014/9/4 10:09:14) |
幼女提督 | > | 可愛いのがあれば買ってしまうのだ…愛宕も着てみるかい?(少し苦笑いしながらもしてみたいと言われて問いかけてみる)愛宕にはそうだなぁ…(少し悩み…)黒うさぎとかどうだろう…(部屋の隅にある箪笥から出して差し出す)サイズはたぶん合ってるから… (2014/9/4 10:10:15) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 10:10:36) |
愛宕 | > | 沢山あるのですね〜♪いいのですか〜?(にこにことしながら、よっぽど嬉しいのか鼓動は少し高鳴っていて。)クロ…ウサギさん…?(広げてみて…)あら、かわいいっ♪提督っ、着てもいいのですか?(服を胸に抱えて、彼女に問てみて。) (2014/9/4 10:18:09) |
幼女提督 | > | いいのですよ?(にこにこ笑って嬉しそうな愛宕を見てこちらもにこにこしながらつぶやく)着てもいいよ?むしろ、着てくださいな♪(どうぞとつぶやきながらうなづく) (2014/9/4 10:22:08) |
愛宕 | > | わぁ、ありがとうございます〜♪ふふ♪(ニコッと微笑んで、軽く会釈をする。抱きしめていた服を置いて、着ている上着のボタンをプチプチと外していく。全部外れて、下に着ていたブラウスと、スカートになると着ぐるみをゴソゴソと着始めて…サイズピッタリ…いつのも服よりゆったりしていて楽チン。いい感じ。)…どうでしょう…か?変…ですか?(もじもじとしながら振り返り…) (2014/9/4 10:31:13) |
幼女提督 | > | いえいえ、喜んでもらえてなによりですよ♪(にっこり笑ってつぶやく)似合ってますよ…予想通り愛宕にぴったりです(もじもじと恥ずかしそうな愛宕に満面の笑みで褒めてあげる) (2014/9/4 10:37:43) |
愛宕 | > | 嬉しいですよ〜♪(褒められて嬉しいが、恥ずかしくて顔を赤くしてしまい。その顔で、ニコッと微笑む…)えへ、お揃いですね〜♪今日この格好で、提督にあってみようかしら〜♪ふふ♪(こっそりと最後の言葉は口にしてみて。) (2014/9/4 10:43:09) |
幼女提督 | > | ふふ、可愛いわね…(赤くなっている愛宕をみて小さくつぶやき)そうね、お揃いだね♪…提督に?その着ぐるみ気に入ったならあげるよ…(微笑みながらつぶやく) (2014/9/4 10:49:15) |
愛宕 | > | 恥ずかしいですね〜♪ふふ♪(照れを隠すように微笑むように…)え、いいんですか…?…嬉しい…ですっ♪(幼女提督にまた、会釈をしてお礼を言い。)提督、びっくりすると…思う…ふふん♪ (2014/9/4 10:54:13) |
幼女提督 | > | 慣れると恥ずかしくなくなるよ…基本パジャマだからね…(クスクス笑ってつぶやく)提督さん喜ぶといいわね(会釈する愛宕ににっこり笑ってつぶやく) (2014/9/4 10:57:45) |
愛宕 | > | では、入渠した後に着ることにしましょ♪ふふ♪(と、幼女提督の隣に腰を下ろしてみる。)提督は、素っ気ないから反応ないかもですよ〜♪(くすっと笑って何かを思い出したように言ってみて…。) (2014/9/4 11:03:06) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/4 11:03:29) |
霧島 | > | 【仕事終了~。ただいまもどりました。】 (2014/9/4 11:03:56) |
幼女提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/4 11:04:04) |
愛宕 | > | 【お仕事お疲れさまですっ♪こんにちは。はじめまして】 (2014/9/4 11:06:34) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/9/4 11:09:00) |
羽黒 | > | 【こんにちはぁっ♪】 (2014/9/4 11:09:52) |
愛宕 | > | 【こんにちは♪羽黒】 (2014/9/4 11:10:17) |
幼女提督 | > | そうね、風呂上がりにいいかも(隣に座る愛宕の頭を優しく撫でる)こんな可愛いうさぎをほっとくなんて男じゃないわよ…(うさ耳を弄りながらつぶやく) (2014/9/4 11:10:40) |
幼女提督 | > | 【こんにちは】 (2014/9/4 11:10:51) |
霧島 | > | んっ・・あれ?いつの間に寝てたんだろ・・・(気がつけばソファーに伏して寝ていたようで、モゾモゾと起き上がると頭を振って髪を整えます) あら・・初めまして、ようこそ。(眼鏡をかけなおすと初めて見る艦の姿があってヒラヒラと手を振ります、たぶん・・愛宕だろうと主にその豊満な胸を見て判断します。) (2014/9/4 11:10:57) |
霧島 | > | 【こんにちは~。】 (2014/9/4 11:11:05) |
羽黒 | > | こんにちはぁ...愛宕さんはじめましてっ...(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...『にこうせん』の扉くぐって、みんなにぺこんってご挨拶して、カウンターの隅っこに入って) (2014/9/4 11:11:29) |
愛宕 | > | ふふ♪頭撫でられるの好きなんです〜♪提督は、お忙しいようなので…気づかないかもですよっ♪(なんて、目を細めて彼女に撫でられて居ることを心地よく感じて…)あ、霧島…おきましたね♪おはようございます〜♪あ、髪が少し…(といいながら、少し崩れている髪を撫でて直してみて。)此れで、大丈夫っ♪ふふ♪(ドアを開ける音が聞こえて、羽黒が入ってくる…あ、あの子は見たことある。いつもの服装と違い、女の子らしくて素敵な衣装…此処の専用っぽい。)こんにちは♪羽黒〜♪ (2014/9/4 11:19:31) |
羽黒 | > | いらっしゃぃませ『にこうせん』へようこそっ♪愛宕さんよろしくおねがぃしまあすっ(キッチンに火を入れて『にこうせん』の窓をあけると、優しく吹き込んでくる潮風に揺れる髪...少しほほ笑むと、おきぬけのコーヒーは濃い目のモカ『イリガチェフ』...お湯を沸かしながら豆を手で挽いてゆっくりとネルのドリッパーでアクをおとさないように2杯落として...あったかいおしぼりと一緒におきぬけの霧島さんに今日の新聞と一緒にそっと出すと...幼女提督と愛宕さんに緑チェックのトレイ胸に抱いてぺこんってするとメニューお渡しして...) (2014/9/4 11:23:28) |
幼女提督 | > | 一応、私も提督だから…こうゆうのも仕事のうちさ(目を細める愛宕に微笑みつぶやく)あら、お姉ちゃんおはようございます…(ソファで寝ていた霧島さんに大丈夫?とつぶやきながら挨拶する)ありがとう羽黒…(メニューを受け取るとうーん、と悩んで)フレンチトースト頂けるかしら?(羽黒ににっこり微笑み注文する) (2014/9/4 11:29:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/4 11:31:13) |
幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 11:31:22) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/4 11:31:31) |
幼女提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/4 11:32:02) |
霧島 | > | 【油断してた・・打ったと思ったら投下してなかった・・】 (2014/9/4 11:32:03) |
羽黒 | > | 【よくありますー】 (2014/9/4 11:32:26) |
愛宕 | > | あ、そうでした〜♪提督っ♪(すっかりかわいい女の子…と、提督の認識が薄くなってしまい。)あ、ありがとうございます♪羽黒。えと、私は〜紅茶がいいですねっ♪(と、メニューをみながら指差していく。ミルクもお砂糖もいらないわ…と、告げて。)お願いしますね〜♪ (2014/9/4 11:34:46) |
愛宕 | > | 【おかえりなさい♪】 (2014/9/4 11:35:00) |
霧島 | > | んっ・・ありがとう二人とも・・(髪を整えてもらい新聞をもらうとなんだか至れり尽くせり・・愛宕と羽黒にはそれぞれお礼を言いながら新聞を開いて何か面白い記事は・・と探し始めます) (2014/9/4 11:37:26) |
羽黒 | > | ストレートの紅茶とフレンチトーストですねっ...はぁぃっ♪(白い紅茶用ポットにお湯を入れてあっためるとダージリンを午前中だから少しだけ濃い目に。お湯を注ぐとポットカバーをつけて蒸らして...しっかり入るとポットカバーごと白いに少し花模様の入ったティーセットでお出しして......タマゴ、ミルク、砂糖にちょっとのメープルシロップとバニラエッセンス...ボールでしっかりかき混ぜるとレーズンバターロールを大きめにちぎりながらなじませると、蒸し焼きにしたあと少しだけ焦げ目つくように焼き上げて...クロテッドリームとブドウ、モモ、オレンジのカットフルーツつけて...幼女提督とあ、愛宕さんにお出しして) (2014/9/4 11:42:32) |
愛宕 | > | ん、霧島は朝から勉強熱心なのですねっ♪(新聞を読んでいる彼女に声をかけて、でもあまり邪魔にならないように…) (2014/9/4 11:45:22) |
愛宕 | > | わぁ、ありがとうございます♪(だされた紅茶の匂いを楽しみ…いい匂いとつぶやくと、猫舌なのでふぅふぅと息をかけて、少し冷ますように) (2014/9/4 11:47:46) |
幼女提督 | > | ん、愛宕なんだか提督として見てないでしょ?(愛宕の自分を見る目が明らかに提督を見る目じゃなく女の子を見る目になっていてまあ、愛宕と思い微笑む)ありがとう羽黒…美味しそうね♪(出されたフレンチトーストの見た目を楽しみ、匂いで食欲をそそられ、フォークで一口頬張るとはぅ…と息を漏らし頬が自然に緩む) (2014/9/4 11:51:58) |
幼女提督 | > | 【霧島さんまた20分経ちますよ?】 (2014/9/4 11:54:24) |
霧島 | > | えぇ、何か面白い記事でも無いかなと・・この前は温泉が出たとかの記事があったので、艦娘を数名派遣して温泉宿的な場所を建設中ですよ?(新聞を読みながらコーヒーを一口のみ) んっ・・やっぱり羽黒のコーヒーは美味しいわね・・この前も起きた時おいてくれてたでしょ?ありがとう(新聞を一度とじてウエイトレスが通常化しつつある羽黒を見ながらニコッと笑って頭を下げてお礼を言って) (2014/9/4 11:54:31) |
幼女提督 | > | 【あ、霧島さん夜戦の話ですが、ロルが拙くていいならお誘いくださいなw】 (2014/9/4 11:57:24) |
霧島 | > | 【ふぇ?!(歓喜)了解~♪】 (2014/9/4 11:59:09) |
羽黒 | > | ぁは...はぐはくいしんぼーだから...ごはんつくるのだぃすきなのっ...(幼女提督と愛宕さんの様子にほほ笑みながら...霧島さんにこえかけられると嬉しそうにぺこんってほほ笑んで、ちょっと染まっちゃう頬...『にこうせん』たて看板出すと、本日のおすすめチョークで書いて...カウンターに戻って) (2014/9/4 11:59:16) |
愛宕 | > | だって、提督かわいいんですもん〜♪ふふ♪(明らかに提督という認識が薄くて、目はかわいいモノを見る目…。)ねぇ、霧島♪あ、ごめんなさい。話しかけちゃって〜(ついつい、記事を読んでいる霧島に話しかけてしまう。慌ててあたふたして。と、チラチラと羽黒の様子も見つつ…) (2014/9/4 12:02:18) |
幼女提督 | > | 【あれ?これは、私選択ミスったか…私の予想では諦められるはずだった…】 (2014/9/4 12:03:03) |
霧島 | > | 【ほら、何事も経験?♪まぁこんなお昼からもあれですし・・今度機会があればで♪】 (2014/9/4 12:07:44) |
幼女提督 | > | うぅ、私提督だってばぁ…可愛くても提督なんだから!(完全にかわいいモノを見る目の愛宕に頬を膨らませ怒る)もう、はむっ…美味しぃ♪(フレンチトーストを一口頬張ると満面の笑みに早変わり) (2014/9/4 12:12:08) |
おしらせ | > | 子供提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 12:12:33) |
子供提督 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/4 12:12:52) |
幼女提督 | > | 【えぇ、今度にしましょうか…(霧島さんが忘れる可能性にかけて見る)】 (2014/9/4 12:12:59) |
幼女提督 | > | 【こんにちは】 (2014/9/4 12:13:08) |
愛宕 | > | 【こんにちは♪】 (2014/9/4 12:13:17) |
霧島 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/4 12:13:28) |
羽黒 | > | 【こんにちはぁ♪】 (2014/9/4 12:14:22) |
子供提督 | > | (ここに来るのはいつ以来だろうと思いながらお店の入り口を開ける。久しぶりだからちょっと緊張しちゃうかな)えっと、お久しぶりです!またきちゃいました(ニコッと笑顔を振り向いてみなさんに挨拶する) (2014/9/4 12:14:55) |
羽黒 | > | はぐのつくるのは、レーズンはいってて..バターロールだからバターとか油も使わないでーOKなのっ.......ぁ、ぃらっしゃぃませっ♪(幼女提督の美味しそうな様子に、腰おって目線下げてくすくすってしちゃうと...カランって扉あいて入ってくる子供提督にぺこんってすると...メニューと麦茶、つめたいおしぼりお出しして) (2014/9/4 12:16:21) |
愛宕 | > | ふふ♪そういう処がかわいいんですよ〜♪提督は♪(むすっとしていたと思ったら直ぐに、にこっと笑顔になり…まるで子供のような無邪気な彼女をみて微笑んで…。と、ドアを開ける音…また、誰かの入店か。)はじめまして、こんにちは♪…ん、提督さん? (2014/9/4 12:16:41) |
子供提督 | > | あ、ありがとうございます羽黒さん!(おしぼりを受け取ると笑顔でお礼を言う。ちょっと癒されるなぁ)はじめまして、子供提督です!まだ未熟ですがよろしくお願いします!(まだあったことのない艦娘さんに挨拶を返す) (2014/9/4 12:24:22) |
愛宕 | > | はじめまして、重巡洋艦の愛宕といいます〜♪宜しくお願いしますね♪子供提督〜♪(と、提督のほうを向いて自己紹介をして軽く会釈する。ふふっと微笑んだりもして。) (2014/9/4 12:31:25) |
霧島 | > | ふむ、なんとも言いがたいニュースね全く・・良いニュースなんてライオンが生まれたーくらいしかないじゃない・・(しばらくだんまりで新聞を読んでいたけれど特に面白い記事も無くて、少し残念そうにため息をつきながら起き上がりグーッと伸びをして固まった関節をバキバキならし)ん、子供司令ですね、よろしくお願いします。(司令の平均年齢ェ・・と思いながらクスッと笑って軽い敬礼でも返しておきます。) (2014/9/4 12:32:42) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 12:35:11) |
オタク提督 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/4 12:35:24) |
羽黒 | > | ぁは...はじめましてっ...よろしくお願いしまあす、提督っ(壁の鏡見るとすこおしフリルカチューシャちょいちょいって直して...さっきの卵液に食パン浸すとチーズとハムはさんでかりっと焼き上げて...イタリアンパセリとベーコンビッツ散らすと朝食代わりに霧島さんのところにおいて...子供提督のところに行くと草色チェックのトレイ胸に抱いて...笑顔につられるようにニコニコって微笑んで) (2014/9/4 12:35:44) |
愛宕 | > | 【こんにちは♪】 (2014/9/4 12:36:38) |
羽黒 | > | 【こんにちはぁ】 (2014/9/4 12:36:59) |
オタク提督 | > | あぁ、あぁ…見つけたよ。いや、帰らなかったのは悪かったって。…うん、うん…はいよ、いつも通りに動かしてくれればいいからさ。またな。(と、電話を切って、仮眠室から店内へ。)おはようございます。結構にぎわってますね。(取り敢えず、と言わんばかりに冷蔵庫に向かい、冷蔵庫から水を取り出してコップに注ぎ、一気に飲む。)…初めてのもいるな。私はオタク提督。宜しく頼む。(と、愛宕さんに目を向けて挨拶。) (2014/9/4 12:39:43) |
愛宕 | > | んー、他にいいニュースあればいいのだけどぉ〜。ふん。(と、霧島が広げている新聞を横から少し覗き込むように…)あ、こんにちは♪はじめましてですね〜♪愛宕ですっ、宜しくお願いします♪(また、入店してきた提督に挨拶をしていく。) (2014/9/4 12:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、子供提督さんが自動退室しました。 (2014/9/4 12:44:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女提督さんが自動退室しました。 (2014/9/4 12:44:38) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 12:45:17) |
愛宕 | > | 【お疲れさまです】 (2014/9/4 12:45:30) |
霧島 | > | 【おつかれさまです。】 (2014/9/4 12:45:38) |
羽黒 | > | 【おつかれさまですっ】 (2014/9/4 12:46:00) |
羽黒 | > | んっと、そろそろおかいものぃってきまあすっ(オタク提督に『ごめんなさぃ』ってぺこんってするとおっきな買い物籠にエコバッグいれて...カチューシャとサロンエプロン取ると開ける扉に入ってくる潮風...スカートのすそと髪なびいて...みんなにぺこんってすると胸の前で小さく手振って『にこうせん』あとにして) (2014/9/4 12:50:00) |
羽黒 | > | 【またよるにっ、失礼しまぁす♪】 (2014/9/4 12:50:33) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 12:51:24) |
愛宕 | > | 【またですよ〜♪羽黒。お疲れさまです】 (2014/9/4 12:51:26) |
おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/9/4 12:56:56) |
オタク提督 | > | ふぅ…羽黒、お疲れ様。(カウンターに座り、買い物にと出て行く羽黒を見送る。)…何か一気に静かになったな。(タイミング悪かったなぁ…と頭をガシガシと掻いて、水を飲み干す。) (2014/9/4 13:00:53) |
愛宕 | > | ふぁ〜愛宕も眠くなってきてしまいました〜…(欠伸をしながら、んーというように伸びをして。このままだと本当にねてしまいそうだわ…と思い動き出して、提督の隣に…トントン)提督…ここ、座ってもいい…ですか? (2014/9/4 13:04:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/4 13:05:45) |
オタク提督 | > | ん、あぁ、構わないが…(眠そうな愛宕さんに答えて。)でも、カウンターじゃ寝づらくないか? (2014/9/4 13:06:01) |
愛宕 | > | 【お疲れさまですっ♪】 (2014/9/4 13:06:14) |
オタク提督 | > | 【そしてお疲れ様です。】 (2014/9/4 13:06:24) |
愛宕 | > | ん、こっちなら起きてられそうかなって思いまして〜えへ♪(と、少し眠そうな表情だが、其れを誤魔化すように微笑んでみせて) (2014/9/4 13:11:15) |
オタク提督 | > | …眠いなら無理はしない方が良いと思うがなぁ…まぁ、愛宕さんが良いならそれで良いが。(冷蔵庫から、ボトルごと持ってきていた水を、コップに注ぎ直し、一口飲む。空腹ではあるが、流石に自分の腕は知っているし、眠そうな愛宕さんに頼むのも気が引けるので、取り敢えず水で我慢する。) (2014/9/4 13:14:24) |
愛宕 | > | (何故か、何かを訴えるように此方を見るカレー…其れを気づいてか、声をかけてみる。)あのぉ…私でよければ何か作りましょうか? (2014/9/4 13:17:17) |
オタク提督 | > | む、気を使わせてしまったか。いや、構わないよ。睡魔に襲われている最中に料理をしては、危ないだろう。(此処で腹の虫が鳴く。)…とは言え、限界のようだ。私は一旦自分の鎮守府に戻るよ。(そう言って、水を飲み干し、仮眠室に入って、自分の鎮守府の雷を背負って出てきたかと思えば、若干辛そうにしながら、にこうせんを後にした。) (2014/9/4 13:22:10) |
オタク提督 | > | 【と、言った所で私も一旦失礼致します。お疲れ様でした。】 (2014/9/4 13:22:56) |
おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/4 13:23:11) |
愛宕 | > | 【お疲れさまです。】 (2014/9/4 13:23:44) |
愛宕 | > | 私も、眠いのですが…出撃しなくては〜…。いってまいります。(と、皆様を見送り1人になって独り言をいいながら、此処を後にする。出撃で、勝利したかは…また、後のお話…。) (2014/9/4 13:26:39) |
愛宕 | > | 【お部屋ありがとうございました♪お邪魔しました♪】 (2014/9/4 13:27:02) |
おしらせ | > | 愛宕さんが退室しました。 (2014/9/4 13:27:07) |
おしらせ | > | 青葉さんが入室しました♪ (2014/9/4 18:55:36) |
青葉 | > | (色々とあって鎮守府が壊滅してから結構経った……とは思うけれども全然資金は溜まらないし各艦娘がバイトに駆り出される日々、艦娘がバイトってどうなんでしょと思いつつなんだかお仕事は楽しかったりと青葉は元気です)――ふぅ、だれかい……ませんね?(誰も居ないにこうせんに入店すると誰も居ないのできゅっきゅとタイを緩めて首元を楽にすると思わず間の抜けた声が出ちゃって、きょーしゅくです!) (2014/9/4 18:59:05) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:05:58) |
幼女提督 | > | 【おっと操作ミスしました】 (2014/9/4 19:06:17) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/4 19:06:21) |
青葉 | > | (司令官さんはこの格好色気が無いとか言ってたけれど、お色気担当は他にも居る訳ですから問題ありませんね。取り敢えず喉が渇いたので何か飲もうかと思案するけれども最近は熱かったり寒かったりと忙しいので安直に麦茶ってのも選び辛いですし暖かい飲み物だとやり過ぎですしどーしましょーかねーとか、お酒ってのもいいんですけど正直飲む方より飲んでる人を見る方が好きなので悩みどころが)……スポーツドリンクでいいかな、我ながらあんまりな選択だけど(良いじゃないですかア○エリアス、ポ○リスウェットは病床についている時に飲む味がしますし) (2014/9/4 19:08:14) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 19:09:34) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/4 19:09:43) |
青葉 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/4 19:13:16) |
オタク提督 | > | 無限大なー夢の後のー♪(夜中なので音量絞り気味だが、上機嫌に歌なんか歌いながら、にこうせんの扉を潜る。)こんばんはー!…おや、青葉だけか。まぁ、この時間だしなぁ。(ニコニコしながら、取り敢えずソファ席へ。)青葉、悪いが何か酒出してくれないか?あんまり強く無いやつ。(と、図々しくも冷蔵庫の近くに居る青葉に注文する。) (2014/9/4 19:15:14) |
青葉 | > | 常温の奴あるかな……お、流石にこうせん(箱ごとあった、この店の在庫本当にどうなってるんでしょうね。某青狸の顔がちらついたので頭を振り回しつつ回避、四次元装置がもう完成しているとか思いたくないですし。取り敢えずキャップを外して適当に飲んでいたら司令官さんがやって来たので手を振っておきましょう)どうも司令官さん!今は人が居ないみたいですね(この前イチャイチャしていた司令官さんは今居ないみたいですけどやけに上機嫌ですし、何か良い事でもあったんでしょうね。取り敢えず適当にカルーアミルクでも作ったので渡しておくとしましょう)どうぞ、司令官さん……彼女さん来てないですね (2014/9/4 19:17:40) |
オタク提督 | > | んー?ほっぽの事か?まぁ都合よく何時も居ないだろうし、まぁ良いさ。(そう答えて、カルーアミルクを受け取り、一口。)いやぁ、やっぱり初めては嬉しいねぇ。歴戦になればそう嬉しいものじゃないだろうが、初めてだからなぁ(ニコニコと満面の笑みで、ポケットから小さな箱を取出し、勲章を眺める。顔は酷く緩んでいる。) (2014/9/4 19:22:28) |
青葉 | > | (司令官さんの手の中で光るそれを見てふむと鼻を鳴らした、勲章――勲章か。余程嬉しいのか顔がだらしない事になっていると指摘した方がいいのか、それとも妙な注意をしない方がいいのかな)へぇー…初めての勲章ですか、おめでとうございます司令官さん!(変な気遣いもあれだと思い直したので、取り敢えず素直に喜ぶ。確かに勲章はいつ見たって誇らしさがあるし最初ならそれもひとしおでしょうね) (2014/9/4 19:27:04) |
オタク提督 | > | んふふー。ありがとうなぁ。(素直な賛辞には素直にお礼を言って。)ここに来る司令官の中じゃ、こんなもの見飽きたような物だろうけど、私はこれが最初なんだ。(しつこい程に強調する。)まぁ、これで我が艦隊に潜水艦が来てくれれば万々歳だったが…そこまで甘くはなかったねぇ。(普段なら落ち込むところだが、今回は緩んだ顔が普通の笑顔になる程度のダメージしか無いようで。) (2014/9/4 19:34:20) |
青葉 | > | (司令官さんがそれでお手玉してましたとか言えないのでそっと目を逸らしつつ一応気の抜けた笑いをした。あの人も最初は嬉しかったのだろうか――いや嬉しかったんだろうな)粘っていれば潜水艦はすぐに来ますから問題ないと思いますよ?取り敢えず適当にやっていれば孰れ揃うんですから(本当になんとなく揃ってしまった気がする、まあ一つ一つ揃えていくのも楽しみですから……と、腕時計に目をやるとそろそろ休憩は終わりらしい)すみません、青葉はまた仕事に戻りますね? それじゃ!(入れ替わりすみませんとお辞儀をしながらも足早に、仕事場へと急いでいった) (2014/9/4 19:40:49) |
おしらせ | > | 青葉さんが退室しました。 (2014/9/4 19:40:59) |
オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/4 19:41:49) |
オタク提督 | > | おう、まぁ、地道に行くさ。(青葉の言葉に、しっかりと答えて。)またな。仕事頑張れよ。(と、青葉の背中を見送って、酒を飲む。)あぁ、気分が良い時の酒は美味いなぁ… (2014/9/4 19:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オタク提督さんが自動退室しました。 (2014/9/4 20:04:14) |
おしらせ | > | とさんが入室しました♪ (2014/9/4 20:32:55) |
と | > | としあき多すぎ (2014/9/4 20:33:04) |
と | > | 双葉に帰れ (2014/9/4 20:33:11) |
おしらせ | > | とさんが退室しました。 (2014/9/4 20:33:18) |
おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:36:37) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:36:42) |
響 | > | 【その間なんと5秒…驚いた】 (2014/9/4 21:37:25) |
おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:38:03) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:38:08) |
変態提督♀ | > | 【運命の赤い糸?笑】 (2014/9/4 21:38:12) |
木曾改二 | > | 【これはひどい同伴。そしてこっちも】 (2014/9/4 21:38:26) |
オタク提督 | > | 【人が集まってきたので戻ってきた。皆さんこんばんは。】 (2014/9/4 21:38:53) |
響 | > | 【青い二人組みと、赤い二人組みが…】 (2014/9/4 21:38:56) |
変態提督♀ | > | 【そっちも5秒だねw】 (2014/9/4 21:38:57) |
変態提督♀ | > | 【こんばんはー!確かに色ので分かれてるw】 (2014/9/4 21:39:30) |
木曾改二 | > | 【赤コーナーと青コーナー?よっしゃプロレスしよう】 (2014/9/4 21:39:59) |
オタク提督 | > | 【その発想は要らなかった。】 (2014/9/4 21:40:32) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:41:42) |
木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/4 21:41:46) |
オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/4 21:41:56) |
霧島 | > | 【レフェリー枠で。 こんばんは】 (2014/9/4 21:42:03) |
変態提督♀ | > | (執務室で1人仕事中。先ほどまでは秘書官の子にバカにされながらもご褒美と思いながら仕事を。だが、1人はさみしいのか気分転換に、にこうせんに行くことにして、にこうせんにお邪魔します)やっっはろー!!変態の登場だい!…って、誰もいないかー…あはは(急におとなしくなり、空いてる椅子に適当に座りぽけぇー】 (2014/9/4 21:42:32) |
木曾改二 | > | 【身代わりになってもらいますね(ブロッケンJr並の感想)】 (2014/9/4 21:42:38) |
変態提督♀ | > | 【響姫は私が守る!っと、こんばんはー】 (2014/9/4 21:43:11) |
木曾改二 | > | 【言ってる本人が一番危険な件】 (2014/9/4 21:43:43) |
オタク提督 | > | はぁ、まさかフラ潜が出るとは…(急にかかって来た電話で少し席を外していれば、新しく人が来ていて。)どうも、変態、痴女…変態提督。(挨拶だけ済ませて、ソファ席へ。) (2014/9/4 21:44:51) |
変態提督♀ | > | 【響姫に怪我がなければ、私は…うん、いいんだよ。(白目)】 (2014/9/4 21:45:01) |
響 | > | んーっ…。今日は少し疲れた…( 昼間から私用で夕刻まで掛ってってしまった為に、少し前に汗を流しにお風呂へと入り…―――そういえば、この習慣も… 何もかもが変わっているんだ。 と些細な行動一つ、懐かしく感じながらもにこうせんの前に付き ) …失礼するよ。 …ん、提督こんばんは。 ( 控えめに二度戸を叩いてから室内へと入っていくと、見覚えがある提督の姿が見えて軽い会釈をしてから入渠後のせいか少しぼんやりしていたので ) …私は此処で、少しゆっくりしようかな ( 窓際へと歩いていき、夜風に髪を靡かせて目を細めていた ) (2014/9/4 21:45:52) |
変態提督♀ | > | っお、オタクじゃーん!ちぃーす!(まるでどこかの鈴○みたいな挨拶をした後に、なんで変態を2回もいったんだろうと思うも、まぁ、いいかなんて思い)っお、響ちゃんこんばんはー!なんか今日はお疲れモード?(少し疲れ気味の響ちゃんを心配する私。でも、夜風に髪が…くんかくんかしたい) (2014/9/4 21:48:18) |
2014年09月04日 01時52分 ~ 2014年09月04日 21時48分 の過去ログ
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