「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月04日 20時54分 ~ 2014年09月05日 17時13分 の過去ログ
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オルラ♀1年魔法科 | > | (寝そうなリンネ先輩を見て)ライアせんぱいっ、犯すチャンスよ!(きゅぴーん!!) (2014/9/4 20:54:34) |
ビオラ♀2年魔法科 | > | あたし、ちょっと用事があるから行くね!(何処かへとかけていき)【ちょっと、いろいろあるんで少し落ちますφ(゜゜)ノ゜】 (2014/9/4 20:55:54) |
おしらせ | > | ビオラ♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 20:55:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらぁ…お疲れ様です〜】 (2014/9/4 20:56:10) |
リンネ♀3年戦術科 | > | だれが…犯されるか‼︎(と起き上がり、ライアの顎に自分の頭がゴツんと衝突するのがわかる。が、石頭故に何も感じず。)あ…悪りぃライア。【お疲れ様でしたー】 (2014/9/4 20:56:44) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【おつかれさまですδ】 (2014/9/4 20:56:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様です!】 (2014/9/4 20:57:35) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 分かりました、修行はちゃんとするけど、無茶して怪我とかをしないようにですね…(詳しくは治療の時にしっかりとお説教してもらうことになるか)いいの?……じゃあ、早速お願いします~(エルフで素敵な先輩で異性の部屋、そんな魅惑の空間にいけることにドキドキしつつ)【部屋は2ショットに、こちらが作ればいいかな?】>リシェ先輩 (2014/9/4 20:57:46) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 20:58:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ば、馬鹿っ…!お、俺はそんな事しなっ……かはっ…先輩……素敵なアッパーですね…」(オルラの言葉にアタフタとしているとリンネ先輩の頭が顎に直撃…そのまま首をガックリとさせて) (2014/9/4 20:59:37) |
おしらせ | > | ビビ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:59:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/4 21:00:34) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはーζ】 (2014/9/4 21:01:12) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、はい、無茶はいけませんが不満が残るような修行になってしまうと申し訳なくなってしまいます〜(でも分かってくれている様子のラトク君には嬉しそうに微笑んでいて)はい〜、ふふ、それでは行きましょうか〜、申し訳ありませんが、皆さん失礼しますね〜?(快く頷いては、ラトクさんを私の部屋に招待しに行くのでした)【いえいえ、私のお部屋なのでこちらで作りますー。待ち合わせの方に少ししてからいらしてください〜】 (2014/9/4 21:01:20) |
ビビ♂1年魔法科 | > | 【ちょっ、性別が…】 (2014/9/4 21:01:49) |
おしらせ | > | ビビ♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/4 21:01:51) |
おしらせ | > | ビビ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:02:01) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【了解です、お願いします】>リシェさん (2014/9/4 21:02:36) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【ふぅ…ただいまです。っと、こんばんは】 (2014/9/4 21:02:43) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜♪】 (2014/9/4 21:02:43) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【お作りしました〜、それではすみませんが、ここで失礼しますね〜。お疲れ様です〜♪】 (2014/9/4 21:03:08) |
ラトク♂1年戦術科 | > | じゃあ、すみません……ちょっと治療を受けに行ってきます…(元気になってくるね、と皆に言いながらリシェと去っていくか) (2014/9/4 21:04:21) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【リシェ先輩にラトク君、おつかれさまですξ】 (2014/9/4 21:04:32) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/4 21:04:55) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【お疲れさまです。(..)】 (2014/9/4 21:05:01) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 素敵なアッパー?(苦笑しつつそういい、)ごめんなー?(眉を下げて心配そうに見つめながら頭を撫でて。)【お疲れ様でした〜】 (2014/9/4 21:05:06) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:05:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【入れ違いでこんばんは~】 (2014/9/4 21:05:28) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 21:05:28) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/4 21:05:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様です!楽しんでくださいねー!】 (2014/9/4 21:06:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー、場所は中庭です!どうぞ!】 (2014/9/4 21:07:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライア君ありがとーw】 (2014/9/4 21:07:14) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【センセーこんばんはーπ】 (2014/9/4 21:07:50) |
ビビ♀1年魔法科 | > | (猫の姿で歩いていれば、声が聴こえてきて素早く声の方によって行くと、見たことの無い顔だらけで)ふにゃー…誰にゃ?(さささっとライアの足元までよっていくのは勿論、猫。) (2014/9/4 21:08:19) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「だ、大丈夫ですよ…俺はリンネ先輩が笑顔で居られれば…」(頭を撫でられそんな事を言って)「あれ…猫だ……飼い猫かな?リンネ先輩見てください!猫ですよ!」(ネコの正体がビビだと知らずになでなでと頭をなでて) (2014/9/4 21:09:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (今日は珍しく白衣を着ずに黒い魔導服に魔道書という軽そうな格好をしながら魔法棟から歩いて出てき、人が居そうな所を魔力の流れから察知して中庭に向かう事に。中庭に出るとやはり見たことがある生徒が何人が居て近寄っていき)おや、今日はみなさんここに居たのですね(歩いていく猫も誰だろうかと思いながら見つつ) (2014/9/4 21:10:07) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (しょんぼりと気落ちした様子でライアを見ていたが、猫の姿を見ると瞳を輝かせて)可愛いっ‼︎(と笑って。) (2014/9/4 21:13:39) |
ビビ♀1年魔法科 | > | にゃー…(鳴いた瞬間、パッと身長の低い金髪少女に早変わり)じゃーん!実は飼い猫じゃありませーん。野良猫でしたー!!(両手を上にあげて、サーカスのように…) (2014/9/4 21:14:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「可愛いですねー…お魚あげるよー……ってぇぇ!?姿が変わった…」(ビビを見て瞳を輝かせたリンネ先輩を見ては少し安心して)「せ、先生…!!こ、こんにちはー…」(少し驚いた様な顔をしては持っていた小さな黒本を懐に隠して) (2014/9/4 21:18:33) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (ビビちゃんの登場に)なんかこの学園、こんなのばっかりなのかな……(自分も充分そっち側のキャラなのは棚にあげて、複雑な表情) (2014/9/4 21:19:49) |
リンネ♀3年戦術科 | > | お!可愛い女の子だぁー!(少女に変わったビビを見て抱きつけば、すぐにパッと離れ。)それならこちらもっ!(と、狼の姿へ変幻。) (2014/9/4 21:20:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…?今何を隠したのですかね…?(ライアの後ろから覗き込んで見つつ)それにしても…獣の匂いが…(目を細めてビビとリンネの方を見ながら) (2014/9/4 21:21:22) |
ビビ♀1年魔法科 | > | にゃっ!可愛いぃ(狼の姿に変わったリンネにギュゥっと抱きついて、癒されて…)もふもふー… (2014/9/4 21:23:00) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ライアせんぱい、何隠したんですかー? あーわかった!えっちな本だー!! (2014/9/4 21:24:40) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ち、ちがうって!こ、これは知られると色々と…マズいんだって…!や、やめ!ぁぁっ…!」(オルラに茶化され逃げるが石につまづいてしまい、自分の家に直々に伝わる黒い魔道書を落としてしまい)「ってて…リンネ先輩獣の姿になっても可愛い…じ、じゃなくて本…!」(アタフタとさせて黒本を探して) (2014/9/4 21:27:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ?(ライアが落とした本を咥えて拾い上げ、ロウに放り。)もふもふだろー?(と尻尾をパタパタ。) (2014/9/4 21:28:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…これはこれは…(ライアが魔道書を落とすとリンネが近寄っていって魔道書を拾い渡されると受け取り、表紙をしげしげと眺めながらもパラパラと少しめくって見つつ。)ほぅ…こんなものを持っていたのですね(ライアの方を見ながら言いつつも獣が大好きでリンネの頭をぽんぽんと軽く撫でたり) (2014/9/4 21:29:14) |
ビビ♀1年魔法科 | > | うんっ!(パチンと指をならして、猫の姿に。2ショット!と言って尻尾をパタパタ) (2014/9/4 21:30:05) |
オルラ♀1年魔法科 | > | せんせー、それってすごいもの?(背伸びして覗きこんでみる) (2014/9/4 21:31:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「だ、だめだって……そ、その本色々と…」(立ち上がって本を取り返そうとするが先生にもう本を読まれてしまって…)「オ、オルラちゃん…!あんまり見ない方が…」 (2014/9/4 21:33:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…どうでしょう…?色々と…?何かまずい物なのですかね。しっかりと見ないと私も分からないですけど(オルラに聞かれると表紙だけを軽く見せるもののすぐにライアに訪ねながら) (2014/9/4 21:35:15) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (ロウに頭を撫でられて気持ち良さそうに目を細めると)つーしょっとー!(と、ビビの隣でパタパタと尻尾を振りつつ。)落ち着けライア。(と頬を一舐めし、ロウの肩に前足をかけて本を覗き込み。)【狼の姿のリンネは、シロクマくらいの大きさがありますw】 (2014/9/4 21:35:17) |
ビビ♀1年魔法科 | > | ビビも!(リンネの体を上っていき、ロウの頭の上に到達)ちょいと、ごめんよー(と言って、本をのぞきこんで) (2014/9/4 21:38:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おうっ…(リンネに肩に前足をかけられると一瞬前のめりになりそうになったが何とか耐えて体制を整えつつ、ビビが頭に乗るとまた前にかくんとなりそうになりつつ。だが獣可愛いから内心はほっこりしていたり) (2014/9/4 21:41:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ちょいとお電話がきてました、ごめんなさい】 (2014/9/4 21:44:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お気になさらず~w】 (2014/9/4 21:45:11) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよー!】 (2014/9/4 21:45:36) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お気にせずーです!】 (2014/9/4 21:46:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「それは禁断の書物…の一つらしくて…俺の家系に代々伝わる魔道書…みたいなもので…」(リンネ先輩にひとなめされると少し落ち着いて)「こんな、俺でも…その本で魔力を養うことができたんですけど…少し問題があってですね…」 (2014/9/4 21:50:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | へぇ…禁書を持ち歩いているとは…(じっくり本を眺めながらもとりあえずライアに返してやり)ならそのまま使い続ければいいのでは…?問題というのは…? (2014/9/4 21:51:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルラ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 21:51:27) |
リンネ♀3年戦術科 | > | …(大人しく話を聞いて居たが、突然人間の姿に戻り)大変!大切な事忘れてた!!私戻んなきゃ!またね!(とそこの人達に挨拶し、ライアの頬にキスして小声で)また今度聞かせて?(と言うと、走り去る。) (2014/9/4 21:52:00) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、いいところなのですが今日は落ちます…。お相手ありがとうございました!】 (2014/9/4 21:52:26) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/4 21:52:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/4 21:52:34) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/4 21:52:36) |
ビビ♀1年魔法科 | > | 【お疲れさまです。(..)】 (2014/9/4 21:52:38) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「確かに強大な魔力を持てるのですが…実は…」(力をいれると瞳の色が赤く染まる、すると遠くの方に巨大なメテオが落ちてきて)「と…魔力が爆発して馬鹿みたいに超火力の魔法しか打てないんです」 (2014/9/4 21:55:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あら…(遠くの方でメテオが降ってくるのを見るといくら遠くても周りを破壊するわけにはいかないので手をその方向に伸ばしてメテオを包み込む防御壁を作ってそれを飲み込んでいき)それは確かに禁書かもしれませんね…制御する方法を学べば物凄い財産になるでしょうけども。 (2014/9/4 21:57:35) |
ビビ♀1年魔法科 | > | へー…すごい。(知らない内に姿は元に戻っていて、肩車状態。ライアの方をじっと見て、いろいろ考えて) (2014/9/4 21:57:43) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「それに…色々と嫌な予感がするんですよね…瞳が赤く染まったり…」(不安そうな顔をして)「魔力のコントロールですか…できるんでしょうか…?一度禁書に憑依されると次の代に受け継ぐまで離れないそうで…」 (2014/9/4 22:05:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ今見る限り目はおかしかったですね。(ライアの方を真剣な表情で見つつ)それはライア君次第かもしれませんね、禁書に取り憑かれて飲み込まれるのも自分次第でしょうし。私ならその特訓はしてあげれますが。(いつのまにか肩が重いと思っているとビビが元に戻っていて少し上を向いて見つつ) (2014/9/4 22:07:23) |
ビビ♀1年魔法科 | > | ビビも特訓手伝えるよ!(ロウの頭にしがみついて、ライアの方に目を向けながら、ウインクして)皆に手伝ってもらって、頑張ろーよ!(ロウの肩から飛び降りて) (2014/9/4 22:11:48) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「っ…うぅ…俺がリンネ先輩を守ろうと簡単な気持ちで禁書に手を出したから…」(そう言うと鼻からでてきた血を拭き取り)「完全に禁書に取り込まれる前に…なんとか制御出来る様になりたいです…お願いします!」(ロウ先生に土下座をして頼み込んで)「ビビちゃんも頼むよ…!」 (2014/9/4 22:14:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですねぇ…ビビさんも手伝えるにはどうしたらいいでしょうか。(土下座するライアを立たせつつも体に手を当てて出血を止めていきつつ)とりあえず倒れるまでさっきのメテオ何度も撃ってみましょうか。とりあえずは私めがけて撃って狙いを制御出来るようにですね。ビビさんはライア君の体に触れてあげて少しでも暴走しないようにしてあげてください (2014/9/4 22:16:14) |
ビビ♀1年魔法科 | > | わかった!(パチンと指をならして、力を強化。ガッシリとライアを捕まえて)よし、いいよー!! (2014/9/4 22:18:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぐっ…うぅっ……どうやら…つかえるのはメテオだけじゃなくて…」(再び目を赤く染めるとロウ先生の真上に黒い雲ができあがって)「あ、ありがとうビビちゃんっ…!」(生成された黒雲から黒い稲妻が落ちてきて) (2014/9/4 22:19:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | これは…(結構凄い能力を持っているのだと思いながらも宙にまた防御壁を作って稲妻を防ぎ)どんな攻撃でもいいから私を性格に狙うのですよ(ライアの方を見ながら言い) (2014/9/4 22:21:14) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…ぁぁ…うぐぁぁぁぁぁぁ!」(ロウを狙うその瞳は殺気立ったものになっていて)「ぐっ…ブリザード…!」(地面に手を添えると地面は凍っていきロウの近くまで迫る…) (2014/9/4 22:27:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 結構私も危ない仕事引き受けちゃいましたね…(ライアの目が殺気立っているのを見ながらも冷静に落ち着きつつ、ライアが唱えるとすぐに氷が近くまで迫ってくると自分も魔法を唱えつつ)クエイク!(地面を盛り上げさせて自分の方に届かないようにして避けたり) (2014/9/4 22:29:52) |
ビビ♀1年魔法科 | > | (自分の小柄な体では、支えきれないと判断し…)……チェーン!(そう言うと、自分の手首らへんから、長い鎖のようなものが現れ、ライアの腰に巻き付けて)これで…いいかな (2014/9/4 22:30:01) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぐぅっ…ぁぁ…」(どうやら魔力を消費するたびにその反動で出血する様で…)「シャドウ…!」(そういうと左手から黒い影の様なものが落ちてロウに向かっていく、影が通った道に生えていた草や花は全部枯れてしまい)「はぁ…はぁ……あ、ありがとう…」 (2014/9/4 22:34:48) |
ビビ♀1年魔法科 | > | あぅ…血が…(ライアに左手を触れ目を閉じると少しずつ、出血が消えていき)ごめんね…ビビじゃ、これくらいしかできないけど(時間を置いて、数分ごとに繰り返して) (2014/9/4 22:38:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | これはまずい…(ライアがシャドウを唱えて影が這って襲ってくるのを見ていいながら)シャインバリア!フラッシュ!(光の結界を張って自分とビビを守りながら閃光を炊いて目くらましをし、自分の魔道書をライアの方に投げ飛ばしてライアの体付近まで届くと即座にテレポートし)少し縛らせてもらうよ、シャドウチェイン!(見えない鎖を何本も解き放ってライアの体を止め、魔力を吸収していき) (2014/9/4 22:38:34) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぐぅぅ…ぅっ…」(身体中は慣れない魔力を使い込みたせいで激痛で…)「ぁぁぁぁぁ!俺は…俺は…!」(鎖を引きちぎり雄叫びをあげる、左手はもう人のものではなくなっていて)「ハリケーン…!」(小さな声でつぶやくと周囲の風の勢いが強くなっていき) (2014/9/4 22:42:40) |
ビビ♀1年魔法科 | > | わわっ!…ウインドキャット!(自分の周りを透明な猫が駆け回り、その風で周りの風を弾いて)…はぁ…ふぅ……。 (2014/9/4 22:46:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | やはり暴走したか…そのぐらいの弾き方じゃまた強まりますよ。ライアに直接干渉するしかないですね。(周囲の風が強まって暴走していくのが目に見えてわかると魔道書を三冊召喚し)シルフ!ジン!(空中に魔法陣が出現するとそこから風の精霊が現れ、防御壁を作らせ。自分はライアに近寄って肩を掴みながら)俺の目を見ろ!(しっかりと目を見つめて幻術を見せつつもライアの中に意識を飛ばして暴走させるものを蹴散らしていき) (2014/9/4 22:48:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぐっ……ぁっ…はぁ…はぁ……先生…!」(赤く染まった瞳で先生を見つめて)「ぐっ…駄目です…除けてっ……!」(悪魔の様な左手は鋭い爪を生やしてロウ先生に襲いかかる) (2014/9/4 22:54:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 良いから俺を見てろ!(ずっとライアの目を見ながらも、ライアの中の精神世界での暴走しているものを排除し続け。ライアの変わってしまいつつある左手が襲いかかると自分の右腕で受け止めつつも爪が突き刺さって血が噴き出しつつ。そうしながらも何も言わずにライアに集中し) (2014/9/4 22:56:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぐぅぅっ…!先生………プラント…!」(身体の中で暴走を排除しようとしている何かが抵抗をして、周囲の植物を操りビビや周囲の生徒に襲いかかろうとして) (2014/9/4 23:00:31) |
ビビ♀1年魔法科 | > | いっ……デス…ゾーン…!(自分から、少し離れた所にブラックホールのようなものが現れ、風で飛んできたもの等、危ないものを吸い込ませて)結構深い…傷かも(何とか役に立てないかといろいろな思考を巡らせて…と思えば襲いかかる植物。にゃー!と一声泣鳴けば猫の姿に、植物から素早く逃げ回り) (2014/9/4 23:03:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | くっ…まだ収まらないのか…(必死で体を抑えながらもライアがまた呪文を放って植物がすぐに現れてビビが危ないと思いながら)魔力が持つかわからんぞ…サラマンダー!(更に魔法陣を空中に作り出して炎の精霊を呼び出し、猫になったビビの周りを風で囲みながらもその周りを炎で覆って植物を燃やし)お前には守りたい人が居るだろうが!(そう見つめながらライアに叫び) (2014/9/4 23:04:29) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぅっ…うぐっ……俺は…リンネ先輩を護る……もちろん…先輩だけじゃなくて……」(今まで知り合ってきた先輩や後輩、同級生に先生…)「…はぁ…はぁ……これで…」(自分の血を染み込ませたナイフを渡して)「これで…俺の心臓を……ぅっ…」 (2014/9/4 23:10:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 少し痛いが我慢しろよ。刺したって死なせはしないよ(ナイフを受け取るとライアを蹴飛ばして距離をとり、勢いよくライアの懐に飛び込んでナイフを胸元に突き立て。体で暴走するものを取り除くように自分の魔力を込めつつ。) (2014/9/4 23:12:41) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「はぁ…はぁ……頼みましたよ…そろそろ…ここまでで…」(そう言うと身体は禁書に操られ、暴れ始める)「ファイア…ブリザード……シャドウ……!」(魔力を暴発させると周囲の校舎は崩れ始めて) (2014/9/4 23:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビビ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/4 23:23:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (しっかりとライアの胸にナイフを突き刺したまま、禁書のせいもあると思って禁書をライアから引き離し、放り投げるとその本を一時別の空間に移動させ。そしてライアが滅茶苦茶に呪文を唱えると反対呪文を唱えながら校舎を修復、防御壁も張りつつ。)いい加減に収まれ!(ぐっとナイフを片手で押し付けつつもライアを仰向けに押し倒し、自分とライアの居る空間を周りから干渉出来ないようにし。) (2014/9/4 23:24:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぐぅっ……ぁっ!やめろ…やめろぉぉぉ!」(胸を抑えたまま禁書が失われたライアの身体は動きが鈍くなり、魔法の力も弱っていき)「道連れ…道連れだぁぁぁ!」(そう言って鋭い爪をロウ先生の首元に振り下ろそうとして) (2014/9/4 23:28:57) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/4 23:29:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 禁書の呪いが話してるんだな…いいから黙ってろ。シャドウチェイン(素手でライアの左手を掴んで地面に押し付け、再び鎖を出現させてライアの体を縛り付け。そして左手の呪いを早めに治す為に魔導服の下から呪い用の太い注射器を出すとライアの腕に突き刺し) (2014/9/4 23:31:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/4 23:31:26) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:35:34) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、お邪魔しても大丈夫です?】 (2014/9/4 23:35:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、流れは色々大変ですけどどうぞw】 (2014/9/4 23:36:07) |
凜♀2年戦術科 | > | 【どこで何があったんですか?w】 (2014/9/4 23:36:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【中庭?でライア君が代々伝わる禁書で物凄い魔力を手にしたものの暴走しまくってロウ先生が頑張ってもう収まりそうな所(あらすじ)】 (2014/9/4 23:37:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぅっ…ぐっ……!ぁぁぁぁ!」(ライアの悪魔の手は注射器をさされると腐り溶けていく…中から見覚えのある人間の手が生えてきて)「ぐっ……私が死ねば契約主の命もないぞ…?」(そう言うと口角をニィっと上げて) (2014/9/4 23:37:31) |
凜♀2年戦術科 | > | 【なるほどなるほど、了解しましたーテキトーに入れたら入りますね】 (2014/9/4 23:37:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【なんだか淫術が暴走しちゃって…みたいなことを考えてたのですが、いつのまにかに能力バトル物に…】 (2014/9/4 23:38:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お前が死んだってライアは死なせないよ。俺の生徒だからな。それに所詮黒魔法の類の呪いだろう(ライアの左手が元に戻るのが見えて効果が出たのを確認しながらもライアの体を抑えながらも光魔法を体に浴びせてライアの回復と呪いの根源の排除をしていき) (2014/9/4 23:39:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「くくくっ…まぁいいだろう…また会おうじゃないか……」(そう言うとライアの身体から黒い影のような物が抜けていき…)「っ…はぁ…はぁ……生きてんのか…」(周囲を見渡すと見慣れた校舎や人達…) (2014/9/4 23:42:03) |
凜♀2年戦術科 | > | まさかあんなところにアイスが売ってるとは…(なんて一人でぶつぶつ言いながらさっき学食で買ったアイスを食べながら中庭を通り過ぎようとしたとき、見覚えのある教官とモンスター?的な何かがいるのが見えて近づく)…なになに?どーしたの?(そう言いながら空を飛びながらロウ先生の上の方に飛んでいく) (2014/9/4 23:42:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅ…やっと終わったか…(ライアが呪いから解放されると息を吐いて自分もその場で仰向けになり)魔力使いすぎた…(仰向けになったまま居ると凛が飛んできたのを見て傷を負ってない右手で軽く手を動かして招き) (2014/9/4 23:43:49) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「すみません…俺のせい…ですよね、その傷…」(ロウの傷だらけの腕を見て)「……はぁ…はぁ……結局…魔力ゼロのままか……」 (2014/9/4 23:46:07) |
凜♀2年戦術科 | > | やほ(ロウ先生が自分に気づいたのに気付いて地面に降りてロウ先生に近づいて顔を覗き込む)なにしたのー?死にそうじゃん(ケラケラ笑ってロウ先生の顔を見ている) (2014/9/4 23:46:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あの魔道書の呪いを解いたら返してあげますよ。(ライアの言葉を聞きながら言いつつも凛が近づいてくると)笑ってる場合じゃないですよ。私の魔導服の内側に薬の入った小瓶が沢山ありますが、その中で透明な青色の液体が入ったのを見つけて飲ませてくれませんかね(すっかりと力が出なく右手は辛うじて動かせるもののそう言いつつ) (2014/9/4 23:49:04) |
凜♀2年戦術科 | > | えー、めんどくさいなぁ…(そう言いながらごそごそとロウ先生の魔導服の中を漁って)そー、言えばあの薬効果でないんだけど(さらっとそう言ってそれっぽい瓶を見つける)これ? (2014/9/4 23:51:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 苦しそうにしている時ぐらい助けてくれてもいいでしょう…(苦笑いしながら凛の方に答えながら)何でですかね、貴女が悪魔だからっていうのがあるのでしょうか…?(考えながらも瓶を見つけて見せられると)それですね (2014/9/4 23:53:04) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぅぐっ……ぁっ……」(どうやら呪いの傷跡としてライアの左目は赤く染まったままで)「……凛か…今は色々とヤバかったんだよ……」(そういうと身体中を見回してどこもおかしくないか確認して) (2014/9/4 23:55:31) |
凜♀2年戦術科 | > | わざわざ苦い思いして飲んだのに(そう文句を言いながら薬の入った瓶のふたを開けて)ほら、口開けて(そう言ってロウ先生の口元に瓶を近づける)アタシは弱いやつにきょーみはないけど、ズルして強くなろうとするやつにはもっときょーみない(ライアの方を見ずロウ先生に薬を飲ませながらそうつぶやく) (2014/9/4 23:57:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | すいませんね…また作ってみるので。後は凛さんの血液を採って調べたりもしないと…(苦笑いしたまま口を開けて薬を飲みつつ)いやぁ…でもライア君の場合今回のはズルではなくてちゃんと魔力を抑えようとしてですね(凛の方を見ながら言いつつ) (2014/9/4 23:59:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「いいんですよ、先生…ちゃんと確かめなかった俺も悪いんですし…」(軽くパンパンと砂埃を払って)「よく凛は魔力をコントロールできるな…正直尊敬するよ…」(苦笑しながら凛の事を見て) (2014/9/5 00:05:35) |
凜♀2年戦術科 | > | なんにせよ、弱いから自分を保てなくなるんだよ…(いつもとはどこか雰囲気が違い、少し暗い)てか、センセー信用無いんですけど(ぱっと切り替えてロウ先生をジト目で見ながら持っていたアイスをペロペロ) (2014/9/5 00:05:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…まぁあの禁書の呪いが強すぎるといいますか…私にも手に負えないレベルだったので少しずつあの本を調べていかないとですね。(薬を飲むと段々左腕の傷も収まって魔力も少しずつ回復するのがわかると体を起こし)信用ないっていったって貴女が人間じゃないのですもの(そういいながら胸元を軽くつつき) (2014/9/5 00:07:34) |
凜♀2年戦術科 | > | いーでしょ、アタシは自分の種族に不満はないよ(そう言って立ち上がるとやっとライアの方を見て)…バカじゃん、アタシがなんもしないで最初からこんなに魔力をつかえこなせてるわけないじゃん、アタシだって昔は全然魔力だって使えなかったし、てか悪魔なのに人間並みの弱さだったし(あはは、と苦笑いを浮かべてそう言って) (2014/9/5 00:13:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | こらこら…今はライア君も疲れてるのですからそんなこと言わないの(ゆっくり立ち上がって凛の頭をぽんぽんと軽く撫でつつ)まだライア君の魔力の発展が見えそうなのでこれからですよ。 (2014/9/5 00:15:37) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「へぇ…凛ってただの口の悪い小悪魔かと思ったら、意外と凄いんだな…見直したよ…」(照れ臭そうに凛に微笑むと、ふと呪いの傷跡が気になって)「……プラント…」(ボソっと独り言を言うように喋ると草が伸びて…)「おっと…これはいい魔法を手に入れた…」 (2014/9/5 00:17:06) |
凜♀2年戦術科 | > | ふん、アタシは悪魔だから魔力が使えるって思われたくないだけだもん(そう言うとロウ先生を見上げて頬を膨らませてそう言う)一言余計だし、アタシは小悪魔じゃない、れっきとした悪魔だ!(そう言うと傷だらけのライアの顔に回し蹴りを入れて軽く数メートル吹き飛ばす) (2014/9/5 00:18:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…小さなものでも出来るようになったじゃないですか。これからまた見つけたり強化しないといけないですけどね(先ほど襲われていた草とは違って優しいもので。そう思って感慨深く見ていたらすかさず凛に蹴飛ばされて飛んでいくライアを見つつ普段通りだと思いながら)凛さんも頑張ってるのはしってますからね(笑いながら軽く抱きしめて背中を撫でてやりつつ) (2014/9/5 00:19:57) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ってて……怪我人には優しくしろよな…この小悪魔娘…!お前のせいで…傷口がぁぁぁぁぁ!」(そういいかけたところでぱっくりと傷口が広がり血が噴き出して)「っこ、この野郎…俺の新しい魔法…くらいやがれ…!プラント!」(というと凛の目の前に小さな花が咲くだけで何も起こらず)「あれ…?」 (2014/9/5 00:23:05) |
凜♀2年戦術科 | > | 自分より強い人にはそれなりの敬意をもって接すればこんなことにはなんないのにねー(全く悪気はなくライアをめちゃくちゃ見下してそう言う)じゃー成績は5確実かな(にひっと笑ってロウ先生の顔を見上げて) (2014/9/5 00:26:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ちょっとライア君…(慌てて回復魔法を傷口に飛ばして再び治して止血しつつ。ライアがプラントを唱えて凛の前に花が咲くとやっぱり普段通りだなと納得しつつ)ん~?私の研究室に来て研究を手伝ってくれれば5にしますよ?(意地悪く見上げる凛を見つつ) (2014/9/5 00:27:31) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…いてて…凛………!この野郎…!プ、プラント!」(何度も魔法を唱えるが木の実が生えたり花が生えたりするだけで…)「…つ、次こそは決着をつけるからな!負けたら下僕だ、この野郎!(そういって凛に挑発して) (2014/9/5 00:32:56) |
凜♀2年戦術科 | > | はいはい、お花どーもぉ(まためちゃくちゃバカにして目の前に咲いた花を取ってライアに見せるとそう言って)いーよ、いつでも来なよ、返り討ちにしてやるよ、んじゃアタシが勝ったらお前は一生アタシの奴隷な(そう言って文字どおり悪魔の笑みを浮かべて)え、マジ?でもアタシちょーごーとかできないよ?(苦笑いを浮かべながらロウ先生に言って) (2014/9/5 00:35:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ…可愛いお花ですこと(訓練しないとどうしようもないことだけは分かりながらもライアと凛の喧嘩を見ながら少し微笑ましくも思いつつ)この機会に教えてあげますよ?回復薬ぐらい作れた方が便利ですし…? (2014/9/5 00:36:39) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぬぬ……なんなら今決着つけるかこの野郎!俺は怒ったぞ!」(顔を真っ赤にしてはどこから持ってきたのかわからない槍と盾セットを取り出して)「お花が欲しかったらいつでも言ってくださいね、あげますから」(笑顔でロウにいうと槍をもって突っ込んでいき) (2014/9/5 00:39:55) |
凜♀2年戦術科 | > | んー、作り方くらいなら聞いてあげてもいいかな(なんて上から目線でそう言っているとライアがまた絡んできて)いーけど、アンタがアタシの奴隷になるのが早くなるだけだけど?(ぷぷぷと笑いながら自分は何も持たずライアに先制攻撃を促す) (2014/9/5 00:42:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なら来たらいいですよ?(そしてライアが突っ込んでくるのを見ると)いい加減にしないとまた血噴出して大変なことになりますよ(魔法で防御壁を作って突っ込んでくるライアを見えない壁で押し止め) (2014/9/5 00:43:16) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「大丈夫ですよ!こんな悪魔怪我をおって……がはっ…」(そのまま見えない壁にぶつかり自爆をして…)「今のはロウ先生が邪魔したからノーカウントね…」 (2014/9/5 00:47:13) |
凜♀2年戦術科 | > | はぁ?なに言ってんの?バカなの?アンタは戦場で第三者の介入があったら今までの敵に無かったことにしろって言う訳?(こいつホントバカだなって顔で自滅しているライアを見て)アタシの勝ちね、アンタはこれからアタシの奴隷、わかったら返事(そう言うとライアの目の前に立って地面に倒れこんでいるライアに指をさしてそう言って)仕方ないから行ってあげよう(ロウ先生の言葉にOKをだして) (2014/9/5 00:50:13) |
おしらせ | > | ヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:51:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (ちょっとそれはライア君に申し訳ないことをしたと思いながらもまだまだ戦ってもライアが負けるだろうと思って黙ってにこにこ笑うだけにしつつ)えっと…では私たちは研究室に行くのでライア君はちゃんと魔法棟の自分の部屋で休んでくださいね…?(倒れるライアを見つつ)【待ち合わせに作ったりしてよろしいの?】 (2014/9/5 00:51:49) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【こんばんは…ん、戦闘と聞いてね?】 (2014/9/5 00:52:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/5 00:54:12) |
凜♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/5 00:54:24) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【……と思ってたらもう終わってたらしいね、間が悪くてすみませんね】 (2014/9/5 00:55:01) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【どうやら戦闘は終わった模様です】 (2014/9/5 00:55:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【でも治療してもらったらよろしいのでは…w】 (2014/9/5 00:55:17) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【うんうん、じゃあロル打つね】 (2014/9/5 00:56:04) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そんなの嫌だぁ!俺は凛の奴隷なんかにならないぞ…!」(身体中のあちこちが痛むので動けないが凛を睨みつけて)「え、えっとー…先生は元気ですね…」(苦笑いしながらロウ先生にいって) (2014/9/5 00:58:42) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (凄い音がしたらしい――そんな事を看護婦さんから聞いたのは十分前になるだろうか、自分はすっかり寝てしまっていたからそんな事があったとはつゆ知らず。取り敢えずそこに向かう事にしたのだが)……ふむ、これはどんな状況だろうね(2ヶ年君が2人にロウ先生が一人。正直なところさっぱり経緯が分からなかったけれども自分は怪我人の治癒をすればいいだろう、取り敢えずロウ先生に近づいて申し訳なさそうに頭を掻いた)すみませんねロウ教官、怪我人が要る様なら私の担当なんですが……どんな状況ですかねこりゃ (2014/9/5 00:59:10) |
凜♀2年戦術科 | > | いーよ、じゃあならなくて、お前はその程度のやつなんだってことが分かったし、そんな奴手下にしても自分の勝ちが下がるだけだし(そう言うとこちらを睨んでくるライアを冷たい視線で見下してロウ先生に向き直って)んじゃ、行きますかっ、アタシが回復薬を作れるようになったら弱点なんてないね!(嬉しそうにそう言ってロウ先生と話す) (2014/9/5 01:02:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そりゃ私特性の薬を飲んだのですから元気になるのは当たり前でしょう。これでも魔法科の教官ですから(倒れてるライアを相変わらずにこにこと見つつ、ヴゥ先生が来て声をかけられると答え)あぁ…いやぁ。ちょっと私とライア君で修行してたらこうなっちゃって。私は大丈夫なんですけど彼の体が結構ボロボロなんで見てやってください(そう言って頼みながらも凛を連れて研究室に向かっていき) (2014/9/5 01:02:40) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ではでは私たちは今日はここでは落ちですかねwお疲れ様でした~】 (2014/9/5 01:03:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー!楽しんでくださいね】 (2014/9/5 01:04:08) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/5 01:04:21) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【これはしっぽりと言うべきなのかな? 楽しんでくると良いね?】 (2014/9/5 01:04:30) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「……ヴゥ先生…どうも…花いりますか?」(キツイ事をいわれショックを受けた模様で…t (2014/9/5 01:05:48) |
凜♀2年戦術科 | > | 【男に二言はないって言葉をよく聞きますがあれは人によりけりなのですね お疲れ様ですーww】 (2014/9/5 01:06:46) |
おしらせ | > | 凜♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 01:07:20) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー、キャラ的にヘタレてるので仕方ないですね。次あった時は少し反応が変わってるかもです】 (2014/9/5 01:07:27) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | うんうん、了解しましたロウ教官(どうにもこうにも修行の結果らしい、蓋を開けてみればいつもの事だったね。取り敢えず怪我をしている……)なんて言ったっけね君は…まあいいや。取り敢えず脱ぎなさい、早く脱ぐんですよ(どうやら研究室に行った二人を見送りつつも応急処置は撮らないといけないだろうね、まずは脱がせないと)あと…花ってなんだい? ウチの医務室に飾るやつかい? (2014/9/5 01:08:09) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「えぇ…医療魔法で回復させてくれるとかじゃないんですか!?」(少し驚きつつも上半身裸になって)「俺の唯一の使える魔法…花を咲かせるんですよ」(プラントと唱えるとニョキニョキっと可愛らしい花が生えてきて…)「よかったらどうぞ…」 (2014/9/5 01:11:03) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | ま、普通ならそうするけど――命に別状があったら困るからね?案外居るんだよ、平気平気と言っておいて実は内臓損傷してたりする子が…む、中々良い体してるねキミ(触診しても特に異常は見られなかったので2年君の胸に触れて治癒魔法……と言うよりも体の自己再生機能を活発化させる。下手な魔術よりこっちの方が効くもんだ)へぇぇ、花を咲かせるねぇ!こりゃ面白いもんだ(看護婦さんに渡したら喜ぶかもしれんね、ありがたく受け取っておこう) (2014/9/5 01:14:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「は、ははは…そ、そうなんですか…内蔵損傷ってどんなことしてるんすかね…」(苦笑いしながら診察を受けて)「そうですかー?戦術科のほうにいけばもっとガタイのいい人いますよ?」(少し照れながらも治癒魔法を受けてると身体中が軽くなって傷が癒えていく…)「また欲しかったら言ってくださいね…治療ありがとうございましたー」(上着を着て) (2014/9/5 01:18:19) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | そんな大した事じゃない、折れた骨が胃を突き破ってたりするのさ(ありゃ―痛い、絶対に痛いと首を振った。あんな目には会いたくないもんだね)でもキミぁ魔法科だろう?戦術科じゃないもんだ…ほい終わり(怪我しといてもすぐに元気になるのはタフネスぐらいあると思うんだけどと首を捻って手を振った)ま、才能あるなしで気にするもんじゃないさ。そんなもの無くても世の中どーだってなる、まあ嘘だけどね (2014/9/5 01:21:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「…恐ろしいですね……想像したくもないです」(そんなことを想像しただけで顔が青ざめる)「まー…たまに戦術科の人達と色々してますよ…?ゴーレム討伐とか…」(あんまりいい思い出ではないが経験としては役に立つだろう…)「いい事言ったかと思ったら嘘なんですか…はははっ」(苦笑いしつつも保健室の物を物色し始めたりして) (2014/9/5 01:26:23) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | そんなとこ探しててもなーんも無いよ?精々大人のおもちゃぐらいしか、没収品だけどね(時折保健室となんかと勘違いしてるのが居るんだよねえ、まあ若いって事だろうけど流石にベッドがあればやって良いなんてこたないと思うんだけどねと首を捻る)才能が無くても苦労しないっての嘘だ、でも…才能が世の中の全てってのも嘘だね?つまりは……そーゆーことだよ若人、こればっかは嘘じゃない (2014/9/5 01:29:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【ごめんなさい、睡魔が襲ってきてそろそろ死んでしまいそうです…】 (2014/9/5 01:34:01) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | 【早く寝なさい、そこにベッドあるだろうに】 (2014/9/5 01:34:27) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【Σ(゚д゚lll)次からもっと本格的に絡めたらな、とか思っております!お疲れ様でしたー】 (2014/9/5 01:35:04) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 01:35:29) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | さーてと、どうしようか(ぼりぼりと頭を掻いているのはつまり、仕事をするべきかそれとも寝てしまうべきか、究極の二択な訳だ。確か明日までに出さなきゃいけない書類があった気がするんだけどねえと首を傾げる)……んー……思い出せないねえ(取り敢えず珈琲でも入れようかな、それが良い気がする) (2014/9/5 01:38:03) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (なんとなく思い出そうと頭を捻りながら適当にコーヒーを淹れたけれどもこれが笑えるほど苦い、すこぶる苦くてどうしようもない)……どうしようかねこれ、このまま飲んだら腹が痛くなっちゃいそうだよ(ミルクを入れても良いけれども生憎今はきらしていたし、もう一度恨みがましげな目で黒よりも黒い黒を見て、誰も見ていないか確認してから一度コップを振るともうそこには何の液体も入っていなかった) (2014/9/5 01:43:24) |
ヴゥ♀医務担当官 | > | (ソファに座りながら何となく天井を見上げて大欠伸をした、眠い)……寝ちまおうかね、うん(どうせ思い出せない事だったのだ、あとで怒られようと思い出せないのだから意味が無いだろう。願わくばまた誰かが決闘して緊急夜勤に駆り出されないように、若しくは誰か仕事を押し付けられる都合のいい人が見つかりますように――そんな事を考えながらソファに座って静かに舟をこぎ始めた) (2014/9/5 01:47:01) |
おしらせ | > | ヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。 (2014/9/5 01:47:10) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 02:14:14) |
レン♂1年魔法科 | > | 【結局寝れないんでこちらに…乱入歓迎です…】 (2014/9/5 02:14:47) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…寝れないです… (2014/9/5 02:15:22) |
レン♂1年魔法科 | > | 【開幕からダブルタップでミスったぁぁあっ!!ごめんなさい直しますっ】 (2014/9/5 02:16:00) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…寝れないです…(なんだか今日は眠れなくて。誰も居ないロビーに向かうと、ホットミルクを飲みながらソファに座って)……キューブ(小さく唱えると、目の前のテーブルには魔力で出来た立方体。小さなそれを見つめて、魔力を調節して動かしてみようとして) (2014/9/5 02:18:36) |
レン♂1年魔法科 | > | (初めは少し浮かせてみて、左右に動かしてみて…ゆっくりと動かせるようになれば、今度は形を変えてみようとして)んと…どんな形が良いかな…(そう呟くと、取り敢えず直方体に変えてみて) (2014/9/5 02:22:18) |
レン♂1年魔法科 | > | (直方体に変える事に成功すると、円錐や球状などにも挑戦してみて…ふと気付く。これって意外と便利で応用が効くんじゃないかと)………まぁ、だからって何だって言われるかもですけど…(少しぬるくなってしまったミルクを飲みながら、退屈そうにポツリ…) (2014/9/5 02:27:38) |
レン♂1年魔法科 | > | はぁ…眠くならないしヒマです…今日はお昼寝したりもしてないのに…(一向に仕事をしようとしない睡魔に恨めしげに呟きながら、誰かこないかなー…って、背もたれにもたれかかって脚をパタパタさせていて) (2014/9/5 02:31:44) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ………ひーまーっ(柄にもなく少し大きな声を出しちゃって。何だか今夜は本当に可笑しいと自覚する位落ち着かない。特に発情して居るわけでも、しそうなわけでもない。本当に原因はわからないけど)むぅー…(声を出したときに連動したのか、縦に伸びてしまっているキューブを消して。小さく唸りながら、小柄な体をソファの柔らかいトコに沈ませて) (2014/9/5 02:38:43) |
おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 02:44:01) |
アル♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ、眠る前に少しだけだけど】 (2014/9/5 02:45:47) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、こんばんわーっ。どうぞどうぞですよー】 (2014/9/5 02:46:09) |
アル♂1年魔法科 | > | (不意に喉が乾いて自販機のあるロビーに出てくるとソファに寝転がって声を漏らすレンに気づく)ん?レンくん?そこはベットじゃないよー(トコトコとレンの傍までくれば悪戯するようにレンの頬に冷えたジュース缶を押し付けて) (2014/9/5 02:49:38) |
レン♂1年魔法科 | > | ひゃわ!?…あ、アルさん…こんばんわですよー…(ほっぺに冷たい物が当たれば、当たり前だけどびっくりする。慌てて振り向けばアルさんがいて)えと、アルさんも寝れなくて、ですかー…? (2014/9/5 02:51:15) |
アル♂1年魔法科 | > | こんばんわ♪(レンがびっくりすれば悪戯の成功した子供っぽく微笑み)んー、まぁそうかな。慣れない身体動かしすぎて疲れてどっぷり眠れると思ったけど…(自嘲気味に笑えば)レンくんも眠れないみたいだね、珍しく魔法まで使ってキューブ出してるし(形を変えてるキューブを指差し) (2014/9/5 02:53:55) |
レン♂1年魔法科 | > | はいー…何だか全然寝れなくて…(アルさんの言葉に苦笑して、指差されたまだ消していない分のキューブに視線をやって)はいー。今思ったんですけど、キューブって、名前の割には意外と形に自由が効くんですよね…これ、意外と便利かなって(さっき思っていた事をほぼそのままにいってみて) (2014/9/5 02:56:47) |
アル♂1年魔法科 | > | キューブが?(そう言われればレンのキューブの形をいろいろ変えてみて)うーん、確かにどのようにも変えれるながら意外と使い道はあるのかも?キューブは魔法調整の道具とばかり思ってたけど…発想の自由さだね(感心するようにそう言えば) (2014/9/5 03:01:39) |
レン♂1年魔法科 | > | 今は形を固定化してないから触って形を変えられますけど、固定化したら結構硬いじゃないですか…これ、使い方と形によっては攻撃魔法が苦手なレンでも試験に使えないかなって…(例えば円錐にしてスピアとか、空中で固定化して動きを邪魔したりとか…と思いついた案を出してみて) (2014/9/5 03:04:34) |
アル♂1年魔法科 | > | (キューブをコンコン叩いて)確かにね…スピアか…体術の苦手な僕はスピアにしてから苦労しそうだけど。動きを邪魔したりするのは確かに有効かも?(ジュースを飲みながらソファに座り脚を組みながら)それ自体をドーナツ状にして相手をスマキみたいに拘束するのもアリかもね♪ (2014/9/5 03:08:24) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、なるほど…確かに相手を縛っちゃえば攻撃もされにくいですし…(うまく行けば、訓練用のゴーレムを転ばせて自壊させたり出来ないかなー…なんて考えて) (2014/9/5 03:10:06) |
アル♂1年魔法科 | > | 攻撃もされにくいだろうし、戦闘を止めさせる事もできるかな。そっちのがいいけど(まぁ、無駄に戦闘したところでお互い得なんてしないし、と) (2014/9/5 03:13:40) |
レン♂1年魔法科 | > | ですよね…これ、もし他の人が気づいてないなら結構使えそう…(本格的に運用を考えてみようとするあたり、やはり魔法科生徒。ふむぅ…と真剣に考えてみて) (2014/9/5 03:15:08) |
アル♂1年魔法科 | > | なんだか、こんな真面目なレンくん見るの初めてだ(キューブと睨めっこして真剣な様子のレンに珍しそうに微笑み) (2014/9/5 03:16:45) |
レン♂1年魔法科 | > | …?そ、そうですか…?(ふとアルさんの言葉にキョトンとして。確かに、思い返せばアルさんだけでなくで、授業以外で人前で真剣に考え込むのは余りしないのかもしれない) (2014/9/5 03:18:30) |
アル♂1年魔法科 | > | だって、いつも誰かに抱きついてるじゃない?下手したら魔法科というより迷い込んだ兎獣人にしか見えない時があるからね♪(ジュースをぐいーっと飲み干して、ポイっと缶入れに投げてうまく入れば)~♪ (2014/9/5 03:21:28) |
レン♂1年魔法科 | > | そ、それはただ単にそう言う時にアルさんにあっちゃってるだけだと…(この前も、レンここで一人でいたし…と呟いて。こちらも冷めたミルクを飲み干して) (2014/9/5 03:22:59) |
アル♂1年魔法科 | > | そうなの?(ちょっと驚いてレンを見れば)まぁ、それもタイミングだね…あはは(苦笑いをすればソファから立って) っと、じゃあそろそろ僕は寝るよ。明日からちょっと忙しいからね (2014/9/5 03:27:42) |
レン♂1年魔法科 | > | あ、はいです…おやすみなさい…(アルさんが立ち上がると、手を振って見送って) (2014/9/5 03:28:43) |
アル♂1年魔法科 | > | おやすみアルくん、またね~♪(手を振りながらマントをはためかせて、再び闇に消えていく) (2014/9/5 03:30:01) |
アル♂1年魔法科 | > | 【おやすみなさいー、落ちますね、お相手感謝ですっ】 (2014/9/5 03:30:18) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こちらこそどうもですー。おやすみなさーい】 (2014/9/5 03:30:35) |
おしらせ | > | アル♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 03:30:41) |
レン♂1年魔法科 | > | (アルさんを見送ったあと、またソファに座って…)また一人になっちゃった…どうしよう… (2014/9/5 03:31:22) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅー…(やっぱり寝る気になれないのか、球状にしたキューブをポンポンと軽く上に放ってはキャッチしてを繰り返していて) (2014/9/5 03:38:55) |
レン♂1年魔法科 | > | 取り敢えず、何か飲もうかな…(ソファから立ち上がると、自販機の方に歩いて)……なにこの、初恋ジュースとかイチゴ練乳って…飲み物なのかな…(一体どんな味がするのか、そもそもなんなのかわからない商品を横目に見ながら買うのはリンゴジュース。開ければチビチビと両手で持って飲み始めて) (2014/9/5 03:45:14) |
レン♂1年魔法科 | > | はふ…美味しい…(ジュースを飲みながら、ソファに座っていて。また誰か来ないかな…なんて考えて) (2014/9/5 03:50:51) |
レン♂1年魔法科 | > | ……部屋、戻ろう…(ジュースを飲み干すと、空き缶をゴミ箱に捨てて。部屋に戻って行って) (2014/9/5 03:57:10) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 03:57:14) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 09:59:30) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【おはようございまーす…待機します。】 (2014/9/5 09:59:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 暇だなぁ…(と呟きながら、木の上から足をぶらぶらさせている。)誰も居ないし……もー!!(と、両手を上に上げると、そのまま体重が後ろへ行ってしまい。)うひゃあ⁉︎(情けない声を出しながらドシンッ……木の根元へ落っこちる。)いったぁーい…(むー、としながらも立ち上がらず、そのまま空を眺めて。) (2014/9/5 10:02:43) |
おしらせ | > | セシル♂三年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 10:16:47) |
セシル♂三年魔法科 | > | (おはようございます、初めまして) (2014/9/5 10:18:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 10:23:17) |
セシル♂三年魔法科 | > | 大丈夫、ですか?(白いローブを身につけ、歩いていると木の上から落っこちる女の子を見つけてしまい、心配になりゆっくり近づくと、目は開いているため意識はあるとわかり治癒術を指先にこめたまま相手の頭に伸ばし) (2014/9/5 10:23:44) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 10:25:22) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、失礼しました。はじめまして。】 (2014/9/5 10:25:46) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー?(声が聞こえ、そちらに目だけを向けると、相手の指先が頭に近づくのに気がつき、不思議そうにしながらも抵抗することはなく。) (2014/9/5 10:27:20) |
セシル♂三年魔法科 | > | 痛く・・・ないですか?(ぽうっと指先の光が頭から体にかけてゆっくり浸透していけば)少しは痛みがなくなるはずですが・・すみません治癒術はまだ練習中で(効果がなかったら申し訳ないためペコリと謝り) (2014/9/5 10:31:55) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ん、だいぶ楽んなった。(よっこいせ、と起き上がり)ありがとな。私はリンネ。3年の戦術科。お前は?(相手の頭をぽんぽんと撫で、ニッコリと笑いかければそう尋ねて。) (2014/9/5 10:35:04) |
セシル♂三年魔法科 | > | 私はセシルです、魔法科の三年です、リンネさんの噂は聞いてますよ、突撃、速攻が得意な元気な方だと(女の子に頭を撫でられても特に気にせず、優しく笑いかけ、) (2014/9/5 10:39:42) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おー。私有名人かっ!(ケラケラと楽しそうに、嬉しそうに笑いながら。)よろしく!セシル!(頭を撫でる手は止めずに笑い返して。) (2014/9/5 10:42:23) |
セシル♂三年魔法科 | > | リンネさんは、ここでなにをしていたんですか?、お昼寝ですか?(木の上で休んでいたのかな?と思いきいて) (2014/9/5 10:45:55) |
リンネ♀3年戦術科 | > | あー、暇だったからグダグダしてた。(撫でるのをやめて、木の上を見つめ。) (2014/9/5 10:47:24) |
セシル♂三年魔法科 | > | 今日は暖かいからね、もしリンネが暇なら私とクエストにでも行かないか? (2014/9/5 10:57:01) |
リンネ♀3年戦術科 | > | うぉお…呼び捨て嬉しい。(イキナリの事に驚きながらもクスリと笑って)ってクエスト⁉︎行きたい‼︎( (2014/9/5 11:00:05) |
セシル♂三年魔法科 | > | あう、失礼しました、昔一緒にいた友達に似てて、直しますね?(勿論ペットの事だが、相手の種族的に言ったら不快な思いにさせると感じ言わずに、謝り)今二人だけで受けられるクエストは二つ、三つあったはずですよ (2014/9/5 11:04:45) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 直さなくてもいいぜ!別に‼︎(尻尾をブンブンと振りながら。)お!結構あるな! (2014/9/5 11:09:14) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 11:14:54) |
セシル♂三年魔法科 | > | あ、あはは、そうですかでは・・・リンネよろしくお願いします(クエストはバトル系、攻略系、親しい仲間でやる探索系の三つのようで) (2014/9/5 11:15:08) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー、乱入大丈夫ですか?】 (2014/9/5 11:15:24) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちは。私は大丈夫ですよん】 (2014/9/5 11:15:46) |
セシル♂三年魔法科 | > | (おはようございますライアさん) (2014/9/5 11:15:54) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ん⁉︎すみません誤字です‼︎大丈夫ですよ。】 (2014/9/5 11:16:14) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう!(ニッコリと笑って。)んで、どーすんだ?三つだろ?(尻尾をゆっくり振りながら。) (2014/9/5 11:17:11) |
セシル♂三年魔法科 | > | バトルは最後にサソリモンスター二体と、ゴーレムを倒す見たいですね (2014/9/5 11:19:58) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふぁぁ…やっぱり昼前まで寝るのは気持ちがいいな…」(欠伸をしながら廊下を歩いて)「あれ…?リンネ先輩とあそこにもう一人いるのは…」 (2014/9/5 11:21:50) |
セシル♂三年魔法科 | > | 攻略はトラップの嵐をかいくぐり奥にあるスタンプを押す感じのものですね (2014/9/5 11:21:54) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ふむふむ…(いつもだったらすぐバトルを選択するが、今日は何と無く他のクエストもやりたくなって、うむむ、と考え込む。と、そこでライアに気がつき。)ん?お、ライアー!!(と手を振って。) (2014/9/5 11:24:54) |
セシル♂三年魔法科 | > | 友情クエストは三人まで参加できてダンジョンのゴールを目指すものですね、途中離ればなれになったり、色々な技が必要だったりします (2014/9/5 11:28:26) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「リンネ先輩ー!と…そちらにいるのは魔法科の先輩のようですね?」(リンネ先輩に手を振って)「あ、そうえば俺新しく魔法つかえるようになったんですよ!」 (2014/9/5 11:33:01) |
リンネ♀3年戦術科 | > | なら…(ライアの腕をぐいっと引っ張り)お前も行くぞ‼︎友情ダンジョン‼︎そこで見せてもらおうじゃねぇか!使える様になった魔法!(そう言って、二人に異論はないかと笑いかけて。) (2014/9/5 11:34:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「え、えぇ…構いませんけど……戦闘向きじゃないですよ?俺の魔法」(いつもの盾と槍を取り出して装備しつつ) (2014/9/5 11:43:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セシル♂三年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 11:48:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【あれ…大丈夫かな】 (2014/9/5 11:50:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 11:55:00) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【落ちてしまった…少し待ってみよう…】 (2014/9/5 11:55:22) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 12:03:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、申し訳ありません!ただいま戻りました!】 (2014/9/5 12:03:33) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【おかえりなさいですー、大丈夫ですか?】 (2014/9/5 12:04:19) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、ご迷惑おかけしました…。えと、クエストはやめにして、ライアさんの魔法を見る感じのシチュエーションにしてもらっても大丈夫ですか…?】 (2014/9/5 12:05:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【大丈夫ですよー!では気を取り直して書き直しましょうか】 (2014/9/5 12:07:21) |
おしらせ | > | セシル♂三年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 12:08:34) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【と、セシルさんおかえりなさいませ】 (2014/9/5 12:09:12) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【おかえりなさいませー、大丈夫ですか?】 (2014/9/5 12:09:39) |
セシル♂三年魔法科 | > | すみません、今から背後に用事ができてしまいました、途中ですが落ちますね (2014/9/5 12:10:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【了解しましたー、お疲れ様です!】 (2014/9/5 12:11:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【書き出しどうしましょ?】 (2014/9/5 12:11:14) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様でした。えっと、ライアさんからお願いしても宜しいですか?】 (2014/9/5 12:12:03) |
セシル♂三年魔法科 | > | お疲れさまでしたー (2014/9/5 12:13:24) |
おしらせ | > | セシル♂三年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 12:13:28) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「リンネ先輩ー!こんにちは、午前の授業が終わったので会いに来ました」(手を振ってリンネ先輩に会いにいき)「そうえば、俺新しい魔法つかえるようになったんですよ!」 (2014/9/5 12:16:06) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おー、お疲れさん!(会いに来てくれて嬉しいのか、尻尾をぶんぶんと振りながらライアの頭をいつものようにわしゃわしゃと撫で。新しい魔法と聞くと、撫でるのをやめて)見せてくれよ。(とワクワクした表情で。) (2014/9/5 12:19:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ふへへへへ…頑張って取得したんですよ!(頭を撫でられて顔を赤くして)「えっと……ここじゃアレですし、中庭いきましょうか?」(そういうとリンネ先輩の手を握って) (2014/9/5 12:22:21) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう!えらいえらい。(ニコニコと笑いながら言って。)そうだな!(恥ずかしがる様子もなく、逆に手を握り返して。) (2014/9/5 12:23:25) |
ライア♂2年魔法科 | > | (リンネ先輩は気にはしてないだろうけど手を握られるってこんなにドキドキするんだな…)「使い道があるかどうかはわからないんですけど…へへ」 (2014/9/5 12:27:05) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ふーん…ま、何かしらあるだろ、探せば。(ご機嫌な様子で。やはり一番弟子の成長は嬉しいようだ。)さて、ついたぞ!(中庭に着くと、手をパッと離してベンチに座り。) (2014/9/5 12:29:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「んー…まぁとりあえず見てくださいよ」(ベンチに座るリンネ先輩に微笑んで魔法の準備をし始めて)「プラント!!」(両手を挙げてそう唱えると地面から花が一本生えてきて)「……以上です…」 (2014/9/5 12:32:54) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ……(無言で、地面から生える花をじっと見つめて。) (2014/9/5 12:34:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「………えへへ…」(可愛らしい花を一本抜いてリンネ先輩に渡して) (2014/9/5 12:38:35) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (渡されると、いつもより可憐な笑顔を見せて)綺麗だな。(と、)すげぇじゃねぇか!!お前やっぱり素質あるぜ!!もっと成長できるよ!!(大興奮した様子で、ライアの背中をバンバンと叩きながら。) (2014/9/5 12:40:03) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「せ、先輩の方が綺麗で、ですよ?」(顔を赤くして臭いセリフを言って見たりして)「えへへ…実は花以外にも木の実とかも出せるんですよ?欲しかったらいつでもいってくださいね?」(リンネの可憐な笑顔を見ると顔が赤くなってしまう) (2014/9/5 12:45:47) |
リンネ♀3年戦術科 | > | そりゃどーも!(突然のお世辞にケラケラと笑って。)木の実か〜…腹減ったらよろしくな!(なんて冗談を言ってみて。) (2014/9/5 12:48:34) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「お、お世辞じゃないですからね?」(ケラケラ笑うリンネ先輩を見ながら)「えいっ…味とかはまだわからないですけど…便利な魔法を覚えてよかったですよー」(ピンク色の木の実を生やすとそれを採って) (2014/9/5 12:51:18) |
リンネ♀3年戦術科 | > | ー、口の上手いやつだなぁ(と言って照れたように笑い。)便利だよなぁ…それくれ!(木の実を手に取るライアを見て、目を輝かせながら。) (2014/9/5 12:55:44) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っと、誤字です「んー、口の〜」ですね。】 (2014/9/5 12:57:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「こ、こういうことはリンネ先輩にしか言いませんよ?本来は草を操る魔法らしいんですけど……どこで間違えたのやら…」(再び花を生やすと不思議そうに見て)「か、構いませんけど味の保証はできませんよ?」(そう言うと果実を渡して) (2014/9/5 12:58:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【了解ですー、この後どうしましょう…展開によってはどんなシチュでもいけますが(´・ω・`)】 (2014/9/5 12:59:52) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 本当かなぁ?(ニヤニヤしながら言ってみて。)へぇ…まぁ、ライアらしいっちゃらしいよな。(クスクスと。果実を渡されると、何の躊躇もなく一口。) (2014/9/5 13:00:49) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【どうしましょうか…訓練します?((】 (2014/9/5 13:01:21) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【では、そうしましょうか!】 (2014/9/5 13:01:50) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ほ、本当ですよ!」(顔を赤くして)「えーっと…お味はどうでしょうか…?」(なんの警戒心もなく果実を食べるリンネ先輩を少し心配して) (2014/9/5 13:03:17) |
リンネ♀3年戦術科 | > | うっめぇ!こんな美味しい果物食べた事ないぞ私!!(凄い勢いで尻尾を振り、顔を輝かせながら)お前も一口どうだ?(と。) (2014/9/5 13:05:21) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 13:07:11) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんにちは、乱入いいですか?】 (2014/9/5 13:07:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ほ、本当ですか!じ、じゃあ俺も一口……確かに美味しいですね!」(味よりもリンネ先輩と関節キスをしてしまった事に気付いてさらに顔を赤くし)「……////え、えっとお代わりはまだありますよ?」(赤や青の果実を生やして) (2014/9/5 13:07:59) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー、場所は中庭です!どうぞー】 (2014/9/5 13:08:17) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー!その前に、(ピンク色の果実を食べ終わり、手の甲で口を拭うと。)訓練しようか、ライア。(と、とてもいい笑顔で。)【こんにちはー】 (2014/9/5 13:09:24) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「ぶふっ…!ど、どういう流れで……」(食べかけの果実を吹き出してリンネ先輩の言葉に驚いて)「…やりましょうか…」(リンネ先輩の笑顔を見ると断れず) (2014/9/5 13:11:57) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ヒャッハアアアア(リンネとライアの間に校舎の3階から飛び降りてくる)よう、リンネなにしてんだ? (2014/9/5 13:20:34) |
リンネ♀3年戦術科 | > | おう!やろ…ヴィル⁉︎(少し驚くが、すぐに笑いに変わり。)お前、なんだ今の奇声。これから訓練するが、お前もやるか?(と。) (2014/9/5 13:21:51) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「うわぁぁぁ!び、びっくりした……確かこの人三階から飛び降りてきたよな…」(奇声を発しながら飛び降りてきたヴィル先輩に驚いて)「リンネ先輩のお友達ですか?」 (2014/9/5 13:24:34) |
おしらせ | > | メシア♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 13:25:30) |
メシア♀1年魔法科 | > | 【こんにちわです、昨日は寝落ちしてご免なさいです!】 (2014/9/5 13:26:04) |
メシア♀1年魔法科 | > | 【わたしもおじゃましてもいいでしょうか?】 (2014/9/5 13:26:38) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 戦闘なら言われなくても乱入するそれが俺だろリンネ【ケラケラと笑いながらリンネにいう】 (2014/9/5 13:26:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【こんにちはー、場所は中庭です!どうぞ】 (2014/9/5 13:27:48) |
リンネ♀3年戦術科 | > | んー。友達。ヴィルってんだ。ヴィル、こいつはライア。私の一番弟子。(と紹介して。)おう!なら一緒にな!(ニッと笑い。) (2014/9/5 13:28:25) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【こんにちはー、どうぞ。】 (2014/9/5 13:28:50) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんにちは、どうぞー】 (2014/9/5 13:29:10) |
メシア♀1年魔法科 | > | ふぁ、また今日は暑くなりました~(頭上に雪をポタポタ降らせながらフラフラと歩いてきて…………先輩方を見つけるです)こんにちわです~何をしてるのですか?(なんだか賑やかそうでフラフラと近づくと話しかけて御辞儀を。はじめが肝心なのです!) (2014/9/5 13:30:53) |
リンネ♀3年戦術科 | > | (女の子の声が聞こえて)今からくんれ…雪⁉︎(振り返ると、女の子の頭上の雪が見えて、ビクッと肩を揺らすとライアの後ろへサッとかくれてヴィルの服の袖をぎゅう、と握り。隙間からメシアを覗き見て。) (2014/9/5 13:35:43) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【わかりにくいので色変えますね。】 (2014/9/5 13:36:15) |
メシア♀1年魔法科 | > | 【あぅ、なんだかご免なさいです(頭下げ)】 (2014/9/5 13:37:14) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【いえいえ、お気にせず、なのですよ。(なでなで)】 (2014/9/5 13:38:30) |
メシア♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございます、えへへ~(テレテレ)】 (2014/9/5 13:39:40) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ありゃ?リンネは雪が嫌いだったか?(そでの掴まれていない右腕でリンネを撫でる) (2014/9/5 13:39:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「よ、よろしくお願いします…あ、よかったら果実食べますか?美味しいですよ」(手をクイっとあげると果実を生やして)「え、えっと大丈夫ですか?でも…どうしてこんな夏に雪が……」 (2014/9/5 13:40:50) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 嫌いなわけではないんだけど…苦手?(耳と尻尾を下げて。)ごめんな?(とメシアに。) (2014/9/5 13:43:10) |
メシア♀1年魔法科 | > | 訓練ですか…………ふぁ、(魔だ一年の私よりきっとすさまじい訓練をしてると思い込んだメシアはキラキラと尊敬の目でみんなを見ます!)ってΣゆ、雪は嫌いでしたか?(でもこれがないと熱くて私が溶けちゃうと言うかばてちゃいますしとか、ブツブツ。) ア、そうですねこうすれば(手に氷を出せばメシアの頬にぺつたんこ。)冷たくて気持ちいいです~(ほんわか) (2014/9/5 13:43:54) |
メシア♀1年魔法科 | > | いえ、大丈夫ですよ(謝られてあせあせ)あ、わたし雪女のメシアです。魔法科一年ですのでよろしくお願いします!(ペコリと御辞儀を丁寧に。) (2014/9/5 13:45:52) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「メシアちゃんか…よろしくね、俺は魔法科二年のライア…果実食べる?」(白い果実を生やすとメシアに渡して)「リンネ先輩にも苦手なものがあるんですねぇ」(ニヤニヤしながら) (2014/9/5 13:53:01) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 俺はヴィルヘルム、戦術科の3年だ(リンネを気にしながらメシアに挨拶をする) (2014/9/5 13:56:18) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 私は戦術科の3年。リンネ。……狼人間だ。よろしくメシア。(珍しく、自分から狼人間だということを伝えて。)ニヤニヤすんじゃねぇよ…チューすんぞバカ。(目にうっすらと涙をためて、ライアを睨む。チューはイジメの部類に入るらしい。) (2014/9/5 13:56:50) |
メシア♀1年魔法科 | > | 【あわわ、急に呼ばれて。あぅ、ごめんなさい失礼します~また、できたらお相手よろしくお願いします~ではお疲れ様でした】 (2014/9/5 13:58:15) |
おしらせ | > | メシア♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 13:58:22) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「/////え、えっと……その…で、できるものならしてみたらど、どうですか?」(少し弱ってるリンネ先輩もいいなぁと思いながら、少し挑発してみて) (2014/9/5 13:59:45) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【っとと、お疲れ様でした〜】 (2014/9/5 14:00:32) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー】 (2014/9/5 14:01:12) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おつかれさまー】 (2014/9/5 14:01:19) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | でだ、訓練しねぇの?(呆れた目を向けながら) (2014/9/5 14:03:09) |
リンネ♀3年戦術科 | > | しねぇよ。(ふん、と。)あー、訓練…忘れてた。(苦笑しながら。)つーか何だよその目は。(むぅ、と膨れながらヴィルにデコピン。) (2014/9/5 14:04:36) |
ライア♂2年魔法科 | > | 「そ、そうえば忘れてましたね…」(気を取り直して)「や、やりますか?」(チラッとヴィル先輩の方をみて) (2014/9/5 14:07:42) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【っとと…呼ばれてしまったので落ちますねー、また少ししたら戻ってくるかもです」 (2014/9/5 14:13:04) |
ライア♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2014/9/5 14:13:15) |
おしらせ | > | ライア♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 14:13:21) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おつかれ】 (2014/9/5 14:13:34) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【リンネさんいるー?】 (2014/9/5 14:20:30) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 14:22:23) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 14:22:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リンネ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/5 14:24:50) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 14:24:56) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【すみません、ただいま戻りました。】 (2014/9/5 14:25:28) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おかえり】 (2014/9/5 14:26:11) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【えっと、どうしますか? (2014/9/5 14:29:03) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ラブルの方で2人でしませんか? (2014/9/5 14:29:28) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【失礼かっこ付け忘れた】 (2014/9/5 14:29:46) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【どうです?】 (2014/9/5 14:34:58) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【えぇ、じゃあ、そうしましょうか】 (2014/9/5 14:36:21) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【立ててもらってもよろしいです?】 (2014/9/5 14:37:02) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【それとも建てましょうか?】 (2014/9/5 14:38:57) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【ラブル初めてなので…お願いしてもいいですか?】 (2014/9/5 14:39:34) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【了解した】 (2014/9/5 14:39:44) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【待ち合わせにヴィルヘルムで作ってます】 (2014/9/5 14:40:51) |
リンネ♀3年戦術科 | > | 【はい、では今行きます。此方は失礼しますね〜】 (2014/9/5 14:43:09) |
おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 14:43:14) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【了解】 (2014/9/5 14:43:21) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/5 14:43:25) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/5 15:58:11) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんにちはー、もしかしたらすぐ落ちるかもだけど、ちょっと入ってみました⊿】 (2014/9/5 15:59:12) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (学外授業に利用される森の奥。静寂を破る銃声が轟く)……これなら、使えるかも(満足そうに微笑む少女の手には、拳銃が握られている) (2014/9/5 16:02:36) |
オルラ♀1年魔法科 | > | これなら、昼間でも安定して魔法が撃てる……。(もう一度、拳銃を構えて、魔力を込めて引き金を引く。轟音と共に、近くの木が吹き飛ぶ) (2014/9/5 16:08:52) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……夜になれば、こんなのいらないんだけど(拳銃を上に向けて引き金を引くと、銃口から小さな炎が出る。どうやら拳銃型のライターのようだ)拳銃を媒介にして魔法を撃つとか……厨房丸出しな設定はヤなんだけど、しかたないか。 (2014/9/5 16:15:16) |
おしらせ | > | 出雲♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/5 16:20:20) |
出雲♀3年戦術科 | > | [あらら…放置?こんにちは。] (2014/9/5 16:23:45) |
出雲♀3年戦術科 | > | [乱入OKです。誰でもどうぞです。 (2014/9/5 16:24:28) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんにちはー、ごめんなさい、背後で落ちてました】 (2014/9/5 16:24:45) |
出雲♀3年戦術科 | > | [こんにちはです。] (2014/9/5 16:25:07) |
出雲♀3年戦術科 | > | [はじめましょうか?] (2014/9/5 16:26:47) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【いちおう森の奥で魔法の練習中でしたが、もうすぐ落ちるかもしれないので、よければ好きにロルしちゃってください*】 (2014/9/5 16:27:05) |
出雲♀3年戦術科 | > | [場所は中庭で…夜でいいですか?] (2014/9/5 16:27:29) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【OKです@】 (2014/9/5 16:28:05) |
出雲♀3年戦術科 | > | ザクッ!!(夜、ご飯を食べるために魔物の斬る)これくらいかな。あぁ、お腹いっぱい…(妖刀と体は一心同体なので) (2014/9/5 16:31:12) |
出雲♀3年戦術科 | > | それにしても…静かです…(風を体で感じて)みんなは中で練習…?(中にいる人たちを見て) (2014/9/5 16:33:03) |
オルラ♀1年魔法科 | > | すっかり遅くなっちゃった(魔法の練習から帰ってくると、あたりはすっかり暗くなっていて)――?(寮の自室に戻る途中、中庭に人影を見て、立ち寄ってみる) (2014/9/5 16:34:22) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【落ちてしまわれたかな?私は、そろそろ落ちなきゃならなくなったので、失礼しますね☆】 (2014/9/5 16:41:54) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 16:42:03) |
出雲♀3年戦術科 | > | [わかりましたー。すいませんありがとうございましたー。] (2014/9/5 16:45:31) |
出雲♀3年戦術科 | > | [しょっちゅうあるバグという敵] (2014/9/5 16:46:01) |
出雲♀3年戦術科 | > | [もう一度最初からいきますね] (2014/9/5 16:47:18) |
出雲♀3年戦術科 | > | はぁ、廊下長い…疲れる……(月明かりに照らされる廊下をカランコロンと音をたてて歩く] (2014/9/5 16:49:23) |
出雲♀3年戦術科 | > | どうしてこんなに廊下長いんですか…(ベンチに腰掛ける。)足痛い…(足をさする。) (2014/9/5 16:54:10) |
出雲♀3年戦術科 | > | 中庭行きたいのに…(ここは三階で飛び降りるのも可能だが足が限界で歩くこともできなくて) (2014/9/5 16:56:13) |
出雲♀3年戦術科 | > | 早く斬らないと…お腹すいたです……(刀を撫でて言う) (2014/9/5 17:02:32) |
出雲♀3年戦術科 | > | 誰か話相手になってほしいものです…(暇すぎてあくびをして) (2014/9/5 17:06:37) |
出雲♀3年戦術科 | > | ん…足治った。(すくっと立ち上がり窓に身を乗り出して落ちる) (2014/9/5 17:09:22) |
出雲♀3年戦術科 | > | (中庭につくとそこらじゅうに魔物がいて、ガルルルっと威嚇される。魔物たちは皆目を赤く光らせ)私が食べる獲物になってくださいね。(妖艶に笑い鞘から妖刀をぬく) (2014/9/5 17:13:25) |
2014年09月04日 20時54分 ~ 2014年09月05日 17時13分 の過去ログ
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