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「茶亭『にこうせん』」の過去ログ

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2014年09月05日 23時38分 ~ 2014年09月06日 03時36分 の過去ログ
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オタク提督よしよし。(夕立の返事に、満足そうに頷いては、嬉しそうにして。)…ご馳走様、羽黒。美味しかったよ。(と、空いた皿を羽黒に渡す。)さて、こんなタイミングだが、今日は良い物がある。(と、帽子から大玉のメロンを取り出す。安定の無限収納。)軽巡夕張…じゃなくて、夕張メロンだ。人任せで悪いが、羽黒、人数分…七人分切ってくれるか?(店内を見渡し、那珂が出て行ったのを見て、人数を指定する。)洗い物は自分でやるからさ。(と言って。)   (2014/9/5 23:38:13)

羽黒はあい、おまたせしましたっ...よろしければ変態提督もどぉぞっ(オタク提督の空けたお皿と夕張メロンをカウンター越しに受け取ると『ちょっとだけっ、これ出したらー』って...先にカレーを、夕立さんの分と『盛っちゃっていらなかったら羽黒が食べるから...』って夕立さんにはカットパインとオレンジを差したオレンジジュース、変態提督にはさっき落としたばかりのアメリカンコーヒーもつけて...お出しするとぺこんってご挨拶して...)   (2014/9/5 23:40:53)

弥生なるほど、飲食自由なのはいいですね。今度は弥生も睦月達と…来て見よう、かな?( 夕立の様子からは此処での暮らしをそれなりに楽しんでいるのが伺えるので、流石に寝泊り生活するとまでは行かないけどこの茶亭に興味が出てきました。) 那珂も御疲れ様です。 そこの司令官は大丈夫ですか…? ( 何時もの様に元気そうな姿で入り口から去っていく軽巡の姿を見送ってから、ソファーから立ち上がってから様子がおかしい女性司令官の元へ歩いていってみます。弥生に出来る事なんて…無いと、思うけど。)   (2014/9/5 23:41:39)

幼女提督【死地へ向かった駆逐艦2隻の行方は!?】   (2014/9/5 23:43:06)

夕立改二【死地!?】   (2014/9/5 23:43:32)

オタク提督【その為の飯テロである。(食事中なら流石の変態提督も大人しい、と思う。)】   (2014/9/5 23:44:07)

変態提督♀羽黒ちゃんありがとうー…(受けとったコーヒーをゆっくり飲んでいきます。猫舌だから熱いのは苦手なんです)おお…弥生ちゃん、どったの?私はこの通り元気だよー…(あははと笑って見せるも、目かシンデマス)   (2014/9/5 23:47:23)

武蔵(ファスナーのホックを付け直した所で一息をつく)ふぅ…羽黒 居るか?(椅子の方に移動 ゆっくりと座る なお、さらしは結んでいません 切れたまま)   (2014/9/5 23:47:41)

変態提督♀【おとなしいですよー、私は…あはは…】   (2014/9/5 23:47:52)

オタク提督【余程幼女提督に逃げられたのが堪えているな…】   (2014/9/5 23:48:40)

幼女提督【ヘェ〜…少し煽ってみようか】   (2014/9/5 23:48:49)

変態提督♀【煽るなぁぁー……はぅ…】   (2014/9/5 23:49:22)

武蔵【援護射撃でもしようかな】   (2014/9/5 23:50:13)

羽黒ぅんー...ぁ...さっきは戦艦同士の戦闘中だったので声かけられなかったのっ、始めまして羽黒ですっ、武蔵さん、よろしくお願いしまあす(『七等分』なのには意味あるんだろうなってすると、難しいから照準モードに。夕張メロンの表面で何本かラインが交錯するとそのラインのとおりに、包丁でキレイに七等分して...バニラのアイスクリームにミントの葉っぱちょっと添えて...フロア回ってお出しし、最期にお出しした武蔵さんのとこで呼び止められれて...).   (2014/9/5 23:51:13)

夕立改二(羽黒が差し出してくれたカレーとオレンジジュース。受け取りながら感謝の意を示すと、隣のテンション低い女性提督を見やりながらむぐむぐ口を動かして。)……なんだかよくわかんないけど、元気出すっぽい!(美味しいよ、とスプーンに乗っけた羽黒特製カレーを女性提督の方に差し出して。あーん、と。)   (2014/9/5 23:52:25)

オタク提督【羽黒さん、その誤字は不味いです。最後、最後。】   (2014/9/5 23:52:35)

おしらせ赤毛提督さんが入室しました♪  (2014/9/5 23:53:58)

オタク提督【お帰りなさいです。】   (2014/9/5 23:54:39)

弥生( 此方を向いて笑っていますが、弥生にでも大丈夫そうでは無いのは分かるので夕立とは反対側へ腰掛けてみます。) 無理して笑わなくて、いいです。…そんなに気を使わないでください。 夕立も、弥生も隣に居るので。( 隣でスプーンを差し出してる様子が伺えたので、弥生はそっと司令官の手を握ってみます。 不器用なので、これぐらいしか、思いつきませんが…。)   (2014/9/5 23:54:40)

赤毛提督【ただいま…状況的に木曾で入るべきだったかな(変態提督周りをちら見しながら)】   (2014/9/5 23:54:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、真面目提督さんが自動退室しました。  (2014/9/5 23:55:19)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/5 23:55:47)

夕立改二【こんばんはーっぽい!】   (2014/9/5 23:55:52)

幼女提督ふむっ…羽黒ありがとね、おかげでスタミナ回復したよ(カレーを持ってきてくれた羽黒に感謝の言葉をかけてペコっとお辞儀する)さて、新機能使おうかな…(羽織を靡かせながら立ち上がると)新提督羽織機能その2…(羽織が幼女提督を隠して、数分後幼女提督が現れると。可愛らしいライオンがプリントされたTシャツにミニスカートといった服装に早変わり、羽織は丈が短くなりパーカーになっている)   (2014/9/5 23:58:57)

幼女提督【おかえりなさい、お疲れ様です】   (2014/9/5 23:59:34)

羽黒【すみませんひどい誤字でした、『最後』ですね、そして、おかえりなさいっ、赤毛提督...おつかれさま真面目提督】   (2014/9/5 23:59:47)

赤毛提督(酒を飲み、エンジンがかかり始めたところで一旦中座してひとっ風呂。戻ってきてみると変態提督の隣に初顔が。とは言え話は聞いていたので彼女…夕立の元へと歩み寄り)おう、こんばんは。夕立…だな?木曾から話は聞いている(ここで事情を知っている、ということも言外に匂わせつつ、あえてそこには踏み込まず)赤毛だ、よろしくな(隣の変態提督のありえないほどの凹み具合に若干気を取られながら手を半分ほど挙げて)   (2014/9/6 00:00:00)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/6 00:00:07)

オタク提督さて、やりますか。(羽黒がメロンを切る横に、入れ替わりでカウンターに入り洗い物を開始。)~♪(家事はあまり出来ないが、洗い物位は出来る様子。)食べ終わったらこっちに持ってきてなー。(カレーの汚れに若干苦戦しながら、店の中に声をかける。)   (2014/9/6 00:00:18)

武蔵>羽黒 名前は聞いているよ。ありがとう 呼び止めて悪いな 水かお茶を頼めるか?冷たいの(喉乾いたんだと口にしては渡された物を受け取る。ゆったりとくつろぎ始める)弥生と夕立か こんばんは(クールな表情でピースの挨拶)   (2014/9/6 00:00:45)

武蔵【お疲れ様 おかえりなさい】   (2014/9/6 00:04:07)

夕立改二木曽の提督さんっぽい?(声をかけてきた赤毛提督を見やる。なるほどどうして雰囲気は似ていて。にっこりと笑顔を見せると「よろしくっぽい!」と元気のいい挨拶。それと同時に少し離れた武蔵にも手をふりふり。)赤毛提督はお風呂上がりっぽい?(すんすん、と鼻を鳴らして。湯上がり後の良い香りにふわっと表情を緩ませる。ここの大浴場はいいものだ……。   (2014/9/6 00:04:48)

羽黒はいっ、武蔵さんっ...(オタク提督が洗ってくれるの嬉しそうに眺めて...カウンターの隅っこに座ると、自分でも濃く出したニルギリにたっぷりのミルクと蜂蜜入れて...武蔵さんのところにいくと朝作っておいた水出しのお抹茶入り緑茶をもっていってお渡しして...横に座るとふうふうってしながらひとくち、ちょっとだけ落ち着いて....)   (2014/9/6 00:05:27)

オタク提督ん、赤毛提督、お帰りなさい。(と、洗い物しながら挨拶をして。)羽黒ー疲れている所悪いが、七等分の一つ、赤毛提督に回してくれー。(そう、自分の分は含まれていなかった。予備である。)   (2014/9/6 00:07:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、変態提督♀さんが自動退室しました。  (2014/9/6 00:09:30)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 00:10:01)

羽黒【お疲れ様です、変態提督っ】   (2014/9/6 00:10:36)

羽黒ぁ...はぃっ...あ、はぐたぶんこれ食べたらカレー入んなくなっちゃうからっ(オタク提督に言われるとなんか、ぴょこんって立っちゃって...羽黒のぶんの夕張メロンもって...赤毛提督のところにおだしして...)   (2014/9/6 00:10:43)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/6 00:10:48)

武蔵>羽黒 お疲れ様 ……ふぅ、喉が生き返る。運動の後はお茶だな(抹茶入り緑茶を受け取り、その場で飲む そして一息)>>夕立宜しく頼む(手をふりかえして)元気な奴だな 那珂と良い勝負か(夕立を眺めたまま)   (2014/9/6 00:12:48)

武蔵【お疲れ様】   (2014/9/6 00:13:04)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/6 00:13:07)

弥生( 夕立の声に振り向くと先ほどの司令官がお風呂より戻った様なので、『おかえりなさい、お風呂は気持ちよかったですか?』と一言尋ねて見て、武蔵の方にも小さく会釈を返しておきます。) …司令官、大丈夫ですか? ( 心配そうに見つめるも、音沙汰無い様なのでどうしようかと悩んでいる所に召集の連絡が掛ってきたので繋いでいた手を解き ) 弥生は御先に失礼しますね、今日は有難うございました。( 静かに立ち上がり、ゆっくりとした歩調で入り口へ向かってから店内の方へ軽く頭を下げてからにこうせんを後にします。)   (2014/9/6 00:13:58)

おしらせ弥生さんが退室しました。  (2014/9/6 00:14:07)

夕立改二オタクてーとくさん!このてーとくさん寝ちゃったっぽいー!(メロンを配っている羽黒を眺めながら隣の変態提督を指差して。つまりプラスマイナスゼロっぽい?とメロンの数をかぞえて。)   (2014/9/6 00:14:15)

夕立改二【二人ともおつかれさまっぽい!】   (2014/9/6 00:14:23)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/6 00:15:39)

羽黒【お疲れさまです】   (2014/9/6 00:15:52)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 00:16:21)

赤毛提督ああ、木曾はうちの一員だな…あいつに迷惑かけられなかったか?(もっともらしく言ってみる。そもそも、彼女にかぎらず鎮守府の面々はあらかた彼自身の薫陶を受けているわけで盛大なブーメランと言えるのだが)どうやら元気そうだな…これなら心配はいらないだろう(「一応様子を見てやってくれ」と言い置いた彼女の心配は杞憂であるようだ)ん、ああ、ついさっきひとっ風呂浴びてきた所だ。単なる軍の施設に置いとくにゃもったいないほど良いお湯使ってるからな(オタク提督の言葉通りに回されてきたメロンを食べ、同じように風呂について尋ねてきた弥生には笑顔で頷きながら出て行く彼女を見送って)   (2014/9/6 00:17:15)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/6 00:17:23)

羽黒ありがとぉっ、夕立さんっ...ありがとうっぽい?(出て行く弥生さんに胸の前でちいさく『ばいばい』って手を振ると...変態提督に毛布をかけて、提督の分だったメロンを持ってまた武蔵さんのところに戻ると、おいてたミルクティをひとくち...メロンも食べて)   (2014/9/6 00:19:28)

オタク提督いや、今弥生も帰ってしまったから…ひぃ、ふぅ、みぃ…私含めて六人。(と、店内の人数を数えて。)…夕立、勝手はわかるな?ラップして、冷蔵庫に一つ…しまってくれないか?(多分物の位置なら夕立が一番詳しいと見て、指示を出す。食べたかったら食べてしまっても構わないがな、と笑いかけて補足する。)   (2014/9/6 00:20:40)

夕立改二迷惑はなかったけど、挑戦状は叩きつけられたっぽい!(というのは手合わせの約束のこと。挑戦状という表現も得てしておかしいものだけれど、勝ってみせるという自負の表れだろうか。燃えてきた、とでもいうように戦闘時に浮かべるような獰猛な笑みを零して。)道理で、いい匂いがするっぽい!(その場で漂う香りを嗅いでいるだけでは物足りないのか、一歩近付いて赤毛提督に鼻を近づけてすんすんと。その様はまさに犬のようで。)   (2014/9/6 00:23:20)

夕立改二了解っぽい!(一瞬この転寝をしている女性提督のことかと思ってしまったが、よくよく考えれば余るメロンのことだと理解して。明日のおやつにでもしようといわれた通りの処理をしておいた。)   (2014/9/6 00:24:37)

赤毛提督挑戦状な…なるほどあいつらしい。同じ相手とばかりやってると手の内もお互い把握してくるからな、新しい相手が出来るっていうのはいいことだ(一瞬戦士としての顔を覗かせながら、こちらによってくる彼女の頭を撫でてやり)そういえば、まだここで寝泊まりしているんだな?てっきりもう行き先は決まったものかと思っていたが(木曾から聞いた話だし、当人はその時うたた寝していたというから正確な情報でないだけかもしれないが)【まあもしよければそのうち個室で戦闘ロルでもしてみますー?むしろしたい】   (2014/9/6 00:31:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。  (2014/9/6 00:33:20)

赤毛提督【お疲れ様】   (2014/9/6 00:33:29)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 00:33:47)

羽黒【武蔵さんお疲れ様です...あんまりからめなくってごめんなさぃっ】   (2014/9/6 00:33:51)

幼女提督【お疲れ様です】   (2014/9/6 00:34:15)

幼女提督【戦闘ロルとな?】   (2014/9/6 00:35:24)

オタク提督【食いつかないでwww実際雷としてならちょっと参加したいけどwww】   (2014/9/6 00:36:08)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 00:36:59)

赤毛提督【その提督の設定は戦闘RP的にアカンw】   (2014/9/6 00:37:04)

赤毛提督【こんばんは】   (2014/9/6 00:37:13)

幼女提督【こんばんは】   (2014/9/6 00:37:35)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/6 00:37:35)

羽黒【こんばんはっ♪ボンボン提督】   (2014/9/6 00:37:59)

ボンボン提督【こんばんは、戦闘ロル?……自分も皆さんのように艦娘を持たないといけないかな?w】   (2014/9/6 00:38:02)

オタク提督【というか、そこの鎮守府は戦闘ロル出禁でしょ…電もレ級だし。】   (2014/9/6 00:38:31)

幼女提督【私は提督で参戦できるからモーマンタイ】   (2014/9/6 00:38:32)

羽黒ボンボン提督...こんふぁんわっ(霧島さんとの戦いで疲れちゃった武蔵さんにもそっと奥のお部屋からもって来た毛布おかけすると...フロアの食器とかいっぱい持ってカウンターに戻って洗って...少しさめちゃったカレーあっためなおすと小盛りにして...カウンターのすみっこで食べて...ボンボン提督が扉開けて入ってくるとスプーン持ったままご挨拶しちゃって)   (2014/9/6 00:38:50)

赤毛提督【お互い持ってるのが前提になるけどTRPGのルルブから流用できるかなあ?お互い呼吸が読めてればアドリブでいいけど】   (2014/9/6 00:39:11)

夕立改二赤毛提督さんには悪いけど、木曽は遠慮なく倒すっぽい!(それは赤毛提督が育て上げた艦を沈めはしないまでも、最悪の場合自信を喪失させるくらいはするぞという意味かもしれない。犬は犬でも“狂犬”。時折加減を忘れてしまう欠点を覗けば駆逐艦でも最強と言って差し支えないのだ。)うん?まだ決まってないっぽい!ゆっくり探せばいいっぽい?(ここに居る間は少なくとも食・住は保障されてるしー、と打算的な考えをちらつかせて。笑顔がちょっぴり黒かったかもしれない。)【こんなこと言ってるけど戦闘ロールは苦手っぽいー……】   (2014/9/6 00:40:03)

オタク提督【あちゃぁ、それを使うなら参加できないかなぁ…】   (2014/9/6 00:40:06)

赤毛提督【基本ルルブだけなら1000円やで(ステマ)】   (2014/9/6 00:42:18)

ボンボン提督また遅くなっちゃったな……自分の艦隊、枠的にも資源的にもまだ余裕はあるみたいだな…(そろそろ戦艦や空母でも増やしますか?、などと秘書艦と話たりしてたのを思い出しつつ)あ、こんばんは……深夜でも、カレーの匂いは釣られちゃうな~(カウンターの羽黒や、座ってる艦娘や提督たちにも挨拶を)   (2014/9/6 00:42:23)

オタク提督ん、羽黒、もう大丈夫か?(もう少し休んでいても構わないぞ?とは言うが、カレーの汚れに大苦戦のオタク提督、家事が得意な人に任せた方が良さそうだ。)カレー皿以外は洗っておいたよ…っと、ボンボン提督、こんばんは。(と、カウンターから出ながら挨拶をする。)   (2014/9/6 00:43:00)

ボンボン提督【TRPG版は、艦娘同士で戦う仕様じゃないから、難しいかもね?】   (2014/9/6 00:44:13)

幼女提督【ひとつ質問するか…幼女提督は提督寄り?艦娘寄り?】   (2014/9/6 00:44:16)

オタク提督【他のTRPGみたいに、PvPはやりにくいのですか?】   (2014/9/6 00:45:51)

赤毛提督【敵やろ(真顔)そっか、この週末に買うか次の給料でamaz○nで注文しようかとか思ってたんだけど】   (2014/9/6 00:45:58)

おしらせ注意さんが入室しました♪  (2014/9/6 00:46:38)

注意【ラトク♂1年戦術科さん(114.189.***.150) ボンボン提督さん(114.189.***.150) にこうせんは二窓厳禁とルーム説明に書いてありますが】   (2014/9/6 00:46:48)

おしらせ注意さんが退室しました。  (2014/9/6 00:46:51)

羽黒あはっ、オタク提督すっごくたすかりますっカレーは小麦粉と油だからっぬるま湯がぃぃのっ.......ボンボン提督金曜カレーはカツカレーですっ...どぉぞっ(白い平皿にご飯盛ると、鎮守府からもってきたおっき目のトンカツをレンジであっためサクサクって切って、ポークカレーかけると福神漬...ミネラルをコップに注ぐとスプーンと一緒にボンボン提督にお出しして)   (2014/9/6 00:47:36)

ボンボン提督【元のWEB版の深海棲艦との戦闘を模しているから、PvPをやるなら艦隊同士になっちゃうね】   (2014/9/6 00:50:05)

オタク提督【演習か…】   (2014/9/6 00:51:22)

赤毛提督なるほど、ま、うちの木曾もそうそうやられはしないぞ?(なんのかんの言ってもわりかし親馬鹿気質である。彼女がいた鎮守府が前線である以上、純粋な練度が高いのは想像に容易いが)ふむ、まあ行くところがなければうちにきてもいいからな?木曾のやつもなんだかんだで喜ぶからな【なるほどー。まあそういう話もあったなー、くらいに覚えておいてくれれば】   (2014/9/6 00:52:09)

幼女提督【敵寄りかぁぁ】   (2014/9/6 00:52:33)

夕立改二(木曽はどうやら赤毛提督の自慢っ子らしいことを察すると、闘志がくすぐられるのと同時、心の隅で羨ましさが首をもたげて。かつて自分をそう言ってくれた人はもういない。ふ、と少し自嘲気味に笑うも、次の瞬間にはその笑顔はいつものにこにこした調子に戻って。)考えておくっぽい!まだどうなるか分からないけど、赤毛てーとくさんは面白いしもっと仲良くなりたいっぽい。【あはは、了解っぽい】   (2014/9/6 00:57:55)

ボンボン提督行き先よりも、勝負の約束をしちゃうところが流石は夕立さんというか…(木曾もそういうの好きそうだしね、と赤毛提督と夕立の話も聞いたりしてて)【そもそも、この「にこうせん」の設定だと、秘書艦とかケッコンカッコカリの設定のない艦娘は、どこかの艦隊に属してはいる設定だけど、出入りは自由みたいな感じかな?】   (2014/9/6 00:58:28)

オタク提督【今の所、所属がはっきりしているのは、オタク:雷、幼女:電、赤毛:木曾、プレデター:霧島…だけかな?多分。割と色々来るし、最終的にはこまけぇこたぁいいんだよって事で。】   (2014/9/6 01:01:50)

おしらせ時雨さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:02:23)

赤毛提督【こんばんは】   (2014/9/6 01:02:28)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/6 01:02:44)

羽黒【あ...いちおー...眼鏡提督のとこですー】   (2014/9/6 01:02:48)

羽黒【こんばんはぁっ♪、時雨さん】   (2014/9/6 01:03:16)

時雨【こんな時間だけどこんばんは。少しお邪魔させてもらうね。】   (2014/9/6 01:03:31)

ボンボン提督あ、さすがに深夜だから軽めに…(そうは言いつつも、美味しそうな匂いに釣られて全部食べてしまうかもしれないけど、出されたカレーを羽黒から貰って)夕立さん……直ぐにとか、正式じゃなくてもいいけど……うちの艦隊に来たり出来る?(まだここに寝泊まりしてる様子の夕立に聞いてみて)   (2014/9/6 01:04:01)

ボンボン提督【半分以上は、提督兼艦娘のひとだから、こういう流れでスカウトしていいのか悩ましいですw、 あ~~確か北上様は佐々木提督のところだったかな?】   (2014/9/6 01:06:18)

幼女提督【こんばんは】   (2014/9/6 01:06:20)

時雨(今日は遠征ではなく出撃任務があったりして、その戦闘で少し負傷していればその修復がさっき漸く終わった所。出撃後は遠征に比べて長い休みが貰えるけど、その休みを入渠時間に取られてしまったのは少し残念。けど、その分出撃の疲労は抜けたから、こんな時間になってもにこうせんにやってきてみた。今日も先日訪れた時の様にまだ賑わっている様子であれば、扉を開き中へ入っていくし、中に入れば…)こんな時間なのに皆元気だね。(賑やかだという事はみな今日を無事に過ごせたという事の証だから。そんな事をちょっと嬉しそうに言ってみて。)   (2014/9/6 01:06:58)

夕立改二んむ?(そういえばまだ残っていたカレーを口に運びながらボンボン提督の提案を聞いて。もぐもぐと口を動かしながらしばし思考。)んー、まだ分かんないっぽい!せめてここの常連さんの提督は全員見てみたいっぽい!(話を聞けばまだ自分と面識のない提督もいるらしい。ゆえに、そう曖昧な言葉を返して。)   (2014/9/6 01:07:16)

羽黒こんばんはぁっ...『にこうせん』にようこそっ、今日のメインは金曜カレー...カツカレーですっ(もう店員モードになっちゃってて、うかがっちゃう外の扉。入ってきた時雨さんにミネラルと冷たいおしぼりお出しすると、メニューお渡しして胸に草色チェックのトレイ持ったまま、微笑んで)   (2014/9/6 01:07:36)

時雨【ロル上でスカウトするのは全然構わないと思うんだ。それを受けるのも自由だと思うよ。】   (2014/9/6 01:07:37)

オタク提督さて、一応のこと、回収はしておくか。(大分遅れたが、自分の上着を武蔵から回収して、しっかり着なおす。)…やはり慣れないな、新しい階級章には。(と呟きつつ。)別にウチでも…あ、いやすまん。流石に同じ子が二人居ては適わん。(自艦隊には既に夕立がいたので、言葉を飲み込む。)   (2014/9/6 01:08:14)

赤毛提督(会話をしている中、一瞬だけ見せた自嘲気味な笑みを見て心中を察し。恐らく、彼女が失ったものの中にはこういった仲間もいたのだろう)大丈夫、今からだってここで信頼できる仲間はきっと出来るさ。もちろん、今までの仲間と同じ、というわけにもいかないがな(そう言いながら夕立の肩をポンと叩き)うちの娘と同じくらいだし、ちと気がかりでな?(入ってきた時雨の姿が見え、姉妹での話もあるだろうかと尋ねるような視線を送り)   (2014/9/6 01:09:39)

夕立改二んっ!(聞きなじんだ声と姿。そちらを見やれば、やはりというべきか姉妹の姿が目に入って。ぴょんと立ち上がるとスプーンを持ったままの手をぶんぶんと振る。)時雨ー!こっちこっちっぽいー!(ぴょんぴょんと跳ねながら自身の存在をアピールして。スカートとマフラー、それに癖っ毛がまるで主張するかのように体に合わせて跳ねた。)   (2014/9/6 01:10:51)

赤毛提督【ま、ロルして会話して、設定生やしてけばいいのよ?エロしたいからとりあえずウチ来いやー、みたいなのじゃなきゃいいと思うの】   (2014/9/6 01:11:05)

幼女提督【野良艦娘にキャラ変えようかなw】   (2014/9/6 01:11:29)

ボンボン提督あ、こんばんは時雨……食べながら失礼…(やってきた時雨に挨拶するとともに、提案の答えは貰ったので、彼女が夕立の隣に座るだろうスペースを開けて)あぁ、そうだね夕立……色んな人がいるから、見てから決めるといいよ…(こう言っては何だけど、夕立が現状会っててる提督は、特殊だったり変わったタイプばかりだしな、と自分も含めて思って)   (2014/9/6 01:12:52)

赤毛提督【「ひろってください 名前は電(いなずま)です」とかやるのか】   (2014/9/6 01:13:42)

夕立改二(そうだと嬉しい、けれど。自分がここまで育った際に共に肩を並べた仲間はもう戻らない。似たようなものは手に入るが、同じものは決して手に入らないのだ。――まあ、それももう自身の中で整理はつけているが。)心配御無用っぽい!夕立は強いからっ!(にしし、とでも表現するような笑顔を見せて。)   (2014/9/6 01:13:53)

ボンボン提督【色々参考になりました、皆さんお答えを有難うです…(礼)】   (2014/9/6 01:13:57)

幼女提督【赤毛提督…そこまではやらないよw】   (2014/9/6 01:14:19)

時雨あ…、羽黒。この間はありがとね?(入店すればすぐに挨拶をしてくれる羽黒。先日ここを訪れた時は彼女と入れ違いになってしまったけど、その時も軽い食事を用意してくれたから。去り際に伝えた感謝の言葉をもう一度伝えておいた。そして、今日のメニューを教えて貰えれば、差し出してくれたお冷とおしぼりを受け取りながら。)じゃあそれをお願いするね。(カツカレーと注文させてもらうし、自分を呼ぶ夕立の姿もあれば。)夕立、約束どおりちゃんと来たよ?(その隣の席に座らせて貰った。そこにボンボン提督からも失礼だなんていわれれば。)食事は大切だから気にしなくていいよ。(なんて小さく微笑みながら答えて。)   (2014/9/6 01:14:51)

羽黒【E;みかん箱 ?】   (2014/9/6 01:14:55)

赤毛提督【でもそんな画像があったら保存するんでしょう?】   (2014/9/6 01:15:15)

オタク提督ん。時雨、こんばんは。(と、新たに入ってきた時雨に挨拶をして、カウンター席に戻る。)   (2014/9/6 01:15:27)

幼女提督【しないよ…(スマホを隠す)】   (2014/9/6 01:15:42)

オタク提督【百回は保存余裕。ていうか拾う。】   (2014/9/6 01:15:59)

羽黒ぅぅんっ、そういうの好きだからっ飲み物食べ物のことならっなんでもどぉぞっ♪美味しく食べていただけたらなによりですっ(さっきボンボン提督にしたように、キッチンタオルで包んでレンジでトンカツあっためなおすとさくさくって切って、ポークカレーを盛ると福神漬つけてお出しして...時雨さんの前でくすくすってして...)   (2014/9/6 01:19:48)

夕立改二みんな変わり者っぽい。(ボンボン提督と同じ感想を抱いていたのか、ぽつりと呟いて。というかそもそもここに変わり者じゃない提督はいるのだろうかと物思いに耽ってみよう――とすれば、時雨が隣にやってきたので考えを中止。にぱっと花の咲いたような笑顔を見せて。)さすが時雨っぽい!(と言うのも、白露型はなんというか約束を守らないわけではないのだが、ルーズな面子が多いのだ。マイペースと言い換えてもいいかもしれない。その点時雨はしっかりもので、本当に同じ型なのだろうかと白露と話し合ったことがあった。結論は「ドーナッツは美味しい」だった。どこで話題が変わったのだろう。)   (2014/9/6 01:19:48)

赤毛提督ああ、そうだな。夕立は強い(そう言いながら彼女の笑顔に過去の自分を重ねて。自分がこんな風に笑えるようになるまでどれぐらいの時間がかかっただろうか?そんな思考を一旦振り切ると、夕立の隣に来た時雨にも手を挙げて挨拶し)さて、水入らずの時間、かな?お邪魔なら俺は退散するが(カレーの食欲を刺激する香りにほんの少し胃が悲鳴を上げるのを感じながら)   (2014/9/6 01:20:54)

幼女提督【よし、キャラ変えよう】   (2014/9/6 01:24:17)

時雨(帰投してすぐに入渠していれば食事はとっていなかったから。そこに漂ってくるカレーの香りは食欲をそそるには十分。お腹がなったらちょっと恥ずかしいな…と思うけど、幸い鳴る事はなく恥ずかしい思いはせずにすんだ。けど、このまま放置していればいずれ鳴ってしまうかもしれないから。恥ずかしい思いをするまえに空腹を満たしてしまおうと考えるけどその前に。)夕立も、今日も元気そうで良かったよ。(流石なんて言ってくれる彼女に安堵したような、どこか優しげな笑みを向けながら答えるし。)邪魔なんて事はない…と思うよ?(お邪魔だなんていう赤毛提督にも、気にしなくていいよと言っておいた。そして、そこにカレーが届けば流石に我慢できそうにないから。)それじゃ、頂かせて貰うね?(カレーを用意してくれた羽黒と、隣で話す夕立に一言断ってから食べ始める。)   (2014/9/6 01:25:44)

おしらせ幼女提督さんが退室しました。  (2014/9/6 01:26:07)

オタク提督…あれ、私も変わり者に含まれてる?(夕立の前ではあまりふざけた事はしていなかった筈だが、と暫く考え込んで。)…よく考えれば確かに変だな。私も。   (2014/9/6 01:26:19)

ボンボン提督女性に深夜のカツカレーはあまりお薦め出来ないけどな……美味しくて、つい食べちゃうので……ご馳走様でした、羽黒さん…(カレーを注文した時雨にそんな忠告を、艦娘ならダイエットとかは大丈夫なのかな。自分は多いかと思ったけど、カツカレーを完食しちゃったらしくて、羽黒さんに皿を返して)……流石は夕立、ちゃんと分かってるね。でもまあ、頼りになる人も多いからね…(しっかり分かってる様子の夕立に感心しながら)   (2014/9/6 01:26:25)

おしらせ瑞鳳さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:27:25)

オタク提督【これはまた渋いチョイス。】   (2014/9/6 01:28:44)

羽黒【羽黒も、居酒屋やってるヒトのほうがよさそうな感じ...ぁははっ♪】   (2014/9/6 01:29:13)

瑞鳳【渋いかしら?まあ、ただいま】   (2014/9/6 01:29:28)

夕立改二【ずーいずーいずっころ(】   (2014/9/6 01:30:31)

夕立改二全然邪魔じゃないっぽい!(去ろうとする赤毛提督の手を掴むとにっこりと笑って。遠慮なんていらないっぽいと笑って見せた。)赤毛てーとくもカレー食べるっぽい?(自分の食べた分を少し分けようかと提案して。デザートのはずが先に食してしまったメロンが効いているのか、まだカレーはお皿に半分程度余っていて。)   (2014/9/6 01:31:21)

夕立改二夕立はいつも元気っぽい!(悩みがないのかと問いたくなるくらい晴れ晴れとした笑顔でそう時雨に答えて。少なくとも今は悩みがないと肯定するだろうけど。強いて言えば行き先くらいだろうが、それだって慌てて決める必要がない。――まあ、こうして寝泊りできる場所があればだが。)   (2014/9/6 01:32:35)

ボンボン提督【改めまして、レパートリーが多くて凄いですね】   (2014/9/6 01:33:17)

羽黒あ、だから...はぐは小盛りですっ...(ボンボン提督からお皿を受け取るとアメリカンコーヒーを交換で差し出すと恥ずかしそうに言って..カレーを運ぶとき追ってくる赤毛提督の視線に少し赤くなっちゃって...でも考え直すと『羽黒がお目あてなわけないしー、カレーほしいのかな?』って、もう一人前あっためなおそうとしてると夕立さんがすすめてるのみて手を止めて)   (2014/9/6 01:35:33)

瑞鳳うー…お腹が空いたわ…(とぼとぼと夜道を彷徨う軽空母)あら、こんな時間でも灯りがついてるお店があるなんて…(空腹でいまにも倒れそうな矢先、こんな時間に営業しているにこうせんを発見しフラフラと扉を潜る)あの…席空いてますか?(恐る恐る尋ねてみる)   (2014/9/6 01:35:51)

オタク提督【でも、あんまり一人で増やすのもあれだし…一人提督1+一艦隊6…位に制限した方が良いんじゃないかな。】   (2014/9/6 01:36:30)

瑞鳳【ふむ、私は今のところ、幼女提督、電、瑞鳳か】   (2014/9/6 01:37:07)

時雨ほら、僕も夕立もこう言ってるんだし。(退散する必要なんてないよ?と赤毛提督に短く告げていた。そしてお腹すいていればつい食べるのに夢中になってしまいそうだけど、先日再会した時は出来なかった話を今日はしたいと思うから。食べながら話すのはちょっとお行儀悪いとは思うんだけど…)でも今は行くところないんでしょ?(晴れ晴れとした顔で元気と言うのなら大丈夫なんだろうけど、少し無理してるんじゃないかとか空元気なんじゃないかとか…、そういう事を考えてしまうから。)……僕のところ…来る?(どの提督の元につくかは夕立が決めることだろうけど、いつまでもここに寝泊りしてるわけにはいかないだろうから。決まるまでの間だけでもと、そんな提案をしてみた後に。)もう、決まってるとかなら無理にとは言わないけどね?(とも伝えて。)   (2014/9/6 01:37:10)

赤毛提督ん…そうかい?(時雨からは邪魔ではないと言われ、夕立から手を掴まれればその上でなおそこを離れる理由もなく、浮かせかけていた腰をまた椅子に落ち着かせて)それじゃあせっかくのカレーだし、一口もらおうかな?(夕食からはそれなりに時間が立ち、メロンを食べて胃が動き始めている。その上カレーの香りに夕立からの提案とくれば、その誘惑に抗えようはずもなく)…うん、旨いな。そして時雨のところも立候補か、これは強敵だな(冗談交じりに笑ってみせる。もちろん、夕立の意思が第一でありその選択に異議を挟むつもりもないが)   (2014/9/6 01:39:29)

羽黒ぁ...いらっしゃぃませっ♪はじめまして瑞鳳さんっ、まだだいじょうぶです。何でも頼んでくださいね...今日は金曜だから、おすすめはカツカレーですっ(遠慮がちに入ってくる瑞鳳にニコってすると...ミネラルとあったかいおしぼり、メニューもってにぎわってる席をおすすめして...)   (2014/9/6 01:42:05)

オタク提督…また新しい艦娘の子だな。確か…瑞…鶴…は正規空母で…彼女は…(自分の所に居ない、特に駆逐艦以外にはてんで疎い駄目提督。新たに入ってきた瑞鳳に頭を抱える。)取り敢えず、私はオタク提督…宜しく頼む。(と、先に自己紹介。)   (2014/9/6 01:43:07)

夕立改二(その場に留まった赤毛提督に再度にっこりと笑顔を向けると、スプーンとお皿ごと手渡して。どうやら夕立自身はもう満腹らしい。)うーん……。(時雨からの提案。これはとても魅力的なのだけれど、何せ提督の方を知らない。これでは結論を出せないとゆるゆると首を横に振って。)まだ考えてみるっぽい。急いては事を仕損ずる、急がば回れ、走れば躓く……ゆっくり決めるっぽい。(せっかくの誘いだけど、と少し惜しそうに時雨からのお誘いも一旦断って。最後にどうなるかは、未だ夕立も知る由がない。)   (2014/9/6 01:47:06)

おしらせ怠惰提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:47:29)

瑞鳳初めまして羽黒殿…よかったまだ大丈夫ですか…(挨拶してきた羽黒殿にこちらも挨拶して、まだ営業中と聞くや否や胸をなでおろしオススメと言われたカツカレーを注文する)よろしくお願いしますオタク提督…軽空母の瑞鳳です(頭を抱えながら自己紹介をするオタク提督に微笑みを浮かべながらこちらも自己紹介をする)   (2014/9/6 01:47:44)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/6 01:48:07)

瑞鳳【こんばんは】   (2014/9/6 01:48:15)

羽黒【怠惰提督、ご無沙汰してますっす、こんばんはー♪】   (2014/9/6 01:48:33)

夕立改二【こんばんはっぽい!】   (2014/9/6 01:49:33)

怠惰提督また深夜か…本当にこんな夜ばかりに暇になると深海生物みたいだぜい。(忙しかったのか、それとも何かやる事があったのか。またもやこんな時間にやって来ればにこうせんの扉を開き顔を出す。)よお、新顔も見た顔もいるが…邪魔するぜい。(まずはどんな状況か見ようと一人カウンターに座り新しく見た艦娘たちがどのような関係なのか観察しようとして)   (2014/9/6 01:50:02)

怠惰提督【どうもこんばんは、よろしくお願いします。】   (2014/9/6 01:50:18)

時雨いや、僕の場合は寝床の提供というか…、いつまでもここに厄介になるのはここにとっても、夕立にとっても大変じゃないかなって思って…(自分は提督じゃないんだから推薦はすることは出来ても、勧誘することまでは出来ない。そりゃ、出来れば一緒にいられたらいいなとは思うけど、強制することは出来なければ、決めるのはあくまで夕立だ。急いで決める必要もないというのなら、せめてそれまでの間だけでも…という提案なわけで…)あまり難しく考えなくていいよ。ここに寝泊りするよりは、決まるまでの間僕の部屋を使ったらどうかな?って、それだけなんだから。(改めてそう言っておいた。)   (2014/9/6 01:50:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。  (2014/9/6 01:53:18)

オタク提督あぁ、そうだ、瑞鳳だ。いやぁ、すまない。(と、瑞鳳の頭を下げながら、新たに入ってきた怠惰提督に目線を向け。)本日は千客万来。初めまして、私はオタク提督…階級は中将です。(と、敬礼して挨拶をする。)   (2014/9/6 01:53:23)

おしらせボンボン提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:55:51)

羽黒はい、お待たせしましたっ...金曜のばんから週末にかけてはにぎやかなんですよっ(怠惰提督にあったかいおしぼりとミネラル、メニューお出しすると...カツをあっためて、ポークカレーあっためなおすとよそって...福神漬そえて瑞鳳さんにお出ししすると、怠惰提督のほう気にしながら、少しオハナシしちゃって)   (2014/9/6 01:56:09)

おしらせ北上さんが入室しました♪  (2014/9/6 01:56:18)

羽黒【ボンボン提督おつかれさまです、北上さん、こんばんはぁっ♪】   (2014/9/6 01:57:03)

オタク提督【お帰りなさい、そしてこんばんは。】   (2014/9/6 01:57:08)

瑞鳳【おかえりなさい、こんばんは】   (2014/9/6 01:57:17)

瑞鳳【北上さん少し遅かったな…うさ耳が居たんだが】   (2014/9/6 01:57:57)

怠惰提督中将ですか、どうもどうも。私は怠惰、しがない佐官でございますとも。初めまして、よろしくお願いいたします、とね。(自分よりも若い人間だろうか、そんな相手に敬礼を贈られればこちらも大儀そうに敬礼を返す。無礼だろうがだるいものはだるいのだ。)  おおう…羽黒、ここは随分サービスが良くなったようだなあ。まだ何も言ってないのにメニューまで出てくるとは…。(店としては当然なのだろうが前はそのままメニューもなく注文していた事を考えれば進歩と言うものだ。もっと快適になれば自室代わりに休む事も出来るだろうか。)   (2014/9/6 01:58:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤毛提督さんが自動退室しました。  (2014/9/6 01:59:39)

瑞鳳【お疲れ様です】   (2014/9/6 01:59:50)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 02:00:02)

羽黒【おつかれさまですっ♪】   (2014/9/6 02:01:45)

北上スン――スンッ――……(店の前で鼻を鳴らすように匂う仕草をあたしは取る。眉を顰めるような表情を一瞬浮かべると) 何、酷い匂いじゃないのさ……。(これは良く慣れた匂いだ。何だったっけ?それがどうも思い出せずにいて首を傾げながらもドアを開けえる)……あぁ、成る程意ねぇ。狂犬に雨の匂い。(慣れ親しんだ血の様な硝煙のような戦場の残り香。そして…)ついでにアンタかぁ…。(明らかにげんなりと言った表情を浮かべながらカウンター席に向かう。)どうりで匂うはずだよねぇ。たくっ……。(何時もの自分の指定席のカウンターの隣をわざわざ陣取ってる辺りコイツの底の悪さが伺えて忌々しい。はぁっと溜息を一つ吐くと辺りに向けて気怠そうに軽く敬礼しておく。) はいはーい。お邪魔しますよっと。何か新しい顔ぶれだねぇ。   (2014/9/6 02:03:07)

北上【はいはーい。お邪魔しますよっと。兎……だと……?】   (2014/9/6 02:03:38)

ボンボン提督あ、ちょっと目を離しててゴメンネ……僕はボンボン提督といいます、よろしく瑞鳳さん…(新しくやって来た艦娘に挨拶を)こんばんは、ここは人が居る時は遅くまで活気がありますね…(赤毛提督と入れ違いに来た怠惰提督にも声をかけ)   (2014/9/6 02:03:42)

瑞鳳ありがとう羽黒殿…いただきます…(カツカレーを出してくれた羽黒殿に感謝の言葉をかけてカツカレーに目を向ける、その目はキラキラと輝いていた)…むぐっ…ごくんっ。ボンボン提督ですね…よろしくお願いします…(カレーを頬張っていると声をかけられて、口の中のカレーを飲み込み挨拶する)   (2014/9/6 02:05:48)

瑞鳳【幼女提督の新しい羽織がうさ耳フード付きなのさ!】   (2014/9/6 02:06:25)

北上【今度熊耳を進呈せざるを得ない(本物)】   (2014/9/6 02:07:23)

夕立改二………。(時雨の提案は有難く、嬉しい。嬉しいのだが。)やっぱり大丈夫っぽい。時雨のとこにお邪魔しちゃったら、そのままってことになっちゃいそう。(それは時雨や時雨の提督がどうというわけではない。夕立自身。一度居心地の良さを知ってしまえば、逃れるのは難しいのだ。それに、時雨の傍という安心できる場所に身を置くのも、少し怖い。簡単に言えば、また失うのが怖いのだ。だが、それは語らず。ただ苦笑とその言葉のみを時雨に返した。)   (2014/9/6 02:07:41)

瑞鳳【本物はちょっと…(引き気味】   (2014/9/6 02:08:02)

オタク提督なぁに、気にせんで下さいよ。私は若輩で、中将になったのも先日の話。鎮守府近海で潜水艦を掃除しただけで大佐から二階級特進と来たもんで。…私は死んでないっつーのに。(と、嬉しそうに悪態をつくという矛盾した行動をして。)やぁ、北上。昼以来。(と、近くのカウンターに座ってきた北上に挨拶をする。)   (2014/9/6 02:08:05)

怠惰提督おいおい、こんな所くらいでは犬の真似事は止したらどうだい?それを言ったらもっと酷い匂いの犬がいるじゃないか、なあ?(海に出られずに不機嫌なのはお互い同じだ、気持ちは分かるがいきなりげんなりした顔をされてもこっちも同じだぜい、と手を挙げ頭を振って)時雨と夕立は初めましてだな、まあよろしく頼むぜい…(声をかけるがまあ仲良さそうな二人の様子に返事は期待しないでおこう。)   (2014/9/6 02:08:12)

羽黒北上さん、こんばんはぁ...おそくまでおつかれさまですっ♪(扉を開けてはいってきた北上さんみると、てててっって小走りにカウンターに戻って白くておっきな、もふもふしたネコ耳カチューシャとしっぽつけて...あったかいおしぼりとミネラルだすと、メニューお渡しして...北上さんにぎゅーってしちゃって)   (2014/9/6 02:10:20)

夕立改二ぽい?(狂犬、と言われればそちらに視線を向け。確か彼女は自分の前の艦隊でもやたらMVPを掻っ攫っていった雷巡艦。名前は確か――。)北上、っぽい?(曖昧な辺り、この口癖を初めて正しく使っているかもしれない。それとその隣にいるのは見慣れない提督。なんだか北上と似た空気を放っている。挨拶されれば、「ぽいー!」という謎の掛け声とともに手を振った。おそらく「こんばんは」の意。)   (2014/9/6 02:10:48)

時雨怠惰提督は初めまして…になるかな?(自分から名乗ったとはいえ、怠惰なんて呼び方をしていいのかちょっと迷ってしまうけど、他に呼びようもないのだから仕方がない。けど、敬礼する姿がいかにもだるそうな様子であれば、自分で言うだけの事はあるなぁ…なんて思い、失礼ながら隠れて少し笑みを浮かべてしまっていた。こんな時間でも入店者は絶えないようで、北上までやってくるのをみれば、挨拶しようとするのだけど、なにやら因縁でもあるのかアンタだなんて言うのをみれば、ひとまず様子を見守る事にした。そして、夕立にした提案なのだけど、返って気を使わせてしまったようでもあれば…)ううん、いいんだ。ちょっと悩ませちゃったかな?ごめんね、夕立。けど、何かあったら遠慮なく言ってね?(不用意な発言だったのかも知れないと謝るし、彼女の意思を尊重したければ夕立の好きにしたらいいよとも続けて。)   (2014/9/6 02:11:52)

北上あ、獣の様な爛れた中将閣下じゃないですか、どもどもー?(こっちにはいつもの調子でピッと手を上げておこうかな。すでに将官だっての失念してるあたし。まぁ、続けて横から掛けられる声に殺しそうな程睨み付けてみせ……あぁ、コイツには無駄った。直ぐに気怠い顔に戻し。)犬ならもう間に合ってるんじゃないの?それもとびきりの狂犬じゃん。(アンタ好みなんじゃないの?っと軽く視線を送る……案の定、実に楽しそうな顔してる。)一瞬だけど匂いを何だか思い出せなかったぐらいには、あたしも鈍くなってるかもねぇ。アンタはそのまま大人しく椅子をケツで磨く男になってればいいと思うよ?うん。(とりあえずあたしの隣から離れる意思がないのはいつものことだから諦めよう。あたしも怠惰と同じように気怠そうな視線で二対の獣を見ておこうかな。)   (2014/9/6 02:14:50)

怠惰提督いやいや、それでもその年で中将とは羨ましい限りですぜい、ははは。まあ俺も早く海に出たいものですがねえ。(諸事情で出られないのだからまあ仕方ない、と溜息を吐き)……ぽい?……ぽい。(よく分からんが夕立なりの挨拶なのだろう。困惑しながらもとりあえず返すようにぽいと返しながら手を振り)初めましてさ、まあよろしくなっとね。(時雨のこちらを見る様子に名は体を現すと言う事を存分に理解してもらえたようで大儀そうに手を振る、が…北上との様子が気になるのか見守る様子にふぅ、と溜息を吐き北上に向き直るとしよう。)   (2014/9/6 02:15:52)

北上…………ぽふっ。(小走りに走ってきた羽黒の頭を無言であたしは撫でる。まるで猫が主人の帰ってことに反応して擦り寄ってくるみたいで………)ぽふっぽふっ……。(無言で撫で続ける。顔がニヤけそうになるを堪えるあたしだ。)   (2014/9/6 02:16:26)

瑞鳳【パシャリッ】   (2014/9/6 02:16:55)

北上(腹パン)   (2014/9/6 02:17:12)

瑞鳳【ぐふぅ…(のたうちまわる)】   (2014/9/6 02:17:43)

オタク提督まだ爛れておらんわい…(すっかりいつもの北上に少し呆れて答える。)…同族嫌悪ってやつですか?(と、北上と怠惰提督の様子を観察してからの爆弾発言。)   (2014/9/6 02:17:58)

瑞鳳【瑞鳳じゃ自分から絡みに行けないな…】   (2014/9/6 02:18:34)

怠惰提督犬ねえ…お前のところにも可愛い猫がいるようじゃないか。(戦場の匂い。それを嗅ぎ取れば確かに狂犬に興味が湧くのも道理だろう。だが楽しそうな二人をわざわざ邪魔する事もあるまいと目の前の元狂犬を相手して)はは、お前もそこで渇いていくといいさ。海に戻れない深海魚はゆっくりと死に逝くしかない…お互いにな。(離れるならお前の方から行けば良いだろう、と挑戦的にそこから動かない意志を感じさせつつグラスを煽る。しかし…獣を見ていると海に帰りたくなるぜい。)   (2014/9/6 02:20:25)

夕立改二時雨は真面目すぎるっぽい。(言って苦笑する。まさか謝らせてしまうとは思わなかったのか、ちょっと困った様子で。謝るならこちらの方だろうに。)ぽい。もしものときは頼りにしてるっぽい!(恐らく何かあれば一番最初に相談するのは時雨だろうな、と思いながら笑うと席を立って。)今日はいい雨っぽい。(言うと、それが別れの挨拶だったのか小さく手を振って扉の方へ向かう。恐らく目的は夜戦、体を動かしてついでに深海棲艦を沈めるいつもの習慣だ。途中、北上と怠惰提督の傍を通過すると、二人の方ににっこり笑顔を向けて。)二人ともそっくりっぽい。(その言葉だけ残すと、『にこうせん』を後にした。――ここに寝泊りしている以上、そのうち帰ってくるのだろうけれど。)   (2014/9/6 02:23:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボンボン提督さんが自動退室しました。  (2014/9/6 02:23:48)

瑞鳳【お疲れ様です】   (2014/9/6 02:23:51)

夕立改二【というわけで今日はこの辺でっぽい!ありがとっ】   (2014/9/6 02:23:56)

北上はい、北上様だよー? 駆逐ー(駆逐と書いてジャリと読む。)アンタらは有名だったからあたしも良く知ってるよ。(薄く口元に弧が描かれる。戦場では様々な噂が流れてくる――この二対は通名通りの戦場では有名人だ。) んっ、あぁ、この木っ端提督さんはあたしと何の関係もないから気にしないでいいよー?(時雨の視線に気づくと手をヒラヒラと気怠そうにふりながら答えておく。)へぇ、でも二対で揃ってるとか……楽しそうだねぇ。(相変わらず水底みたいな無気力な表情からは何を考えてるのかいまいち把握できないだろう。隣の男も大概だからいいよね。)   (2014/9/6 02:24:02)

おしらせ夕立改二さんが退室しました。  (2014/9/6 02:24:11)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 02:24:15)

瑞鳳【お疲れ様です】   (2014/9/6 02:24:19)

羽黒【ボンボン提督、夕立さん...お疲れ様ですっ】   (2014/9/6 02:24:32)

時雨【お疲れ様。また機会があればよろしくね。】   (2014/9/6 02:24:48)

羽黒えへへっ...ゴロゴロっ♪まだなんででもできるニャが、今日のおすすめはカツカレーにゃ♪(なでられればそのまま、にゃんこみたいになりそうなの『はっ』ってしちゃって...お仕事しようってして、草色チェックのトレイ胸に抱いたまま少し赤くなって)   (2014/9/6 02:25:38)

北上まだって言ったね。まだって?(つまり予定はあるんだ…ちょっと引きつり気味にあたしは笑っておく。憲兵さん呼んでおこうと思う。) いえいえ、中将閣下。あたしはこんな陸の上で椅子をケツで磨き続ける木っ端役人なんて知りませんよ?(ねぇ?ってな感じで視線を怠惰提督に向けておく。その目は笑ってないけどね。)   (2014/9/6 02:27:59)

時雨(怠惰提督がこちらに手を振るのをみれば、笑ってしまった所見られちゃったかな…と思うから。申し訳無さそうな視線を向けてみるけど、特に気にしてない様子?ちょっと気にしてしまうけど、何も言われないのなら気にしすぎない事にしておいた。そして、北上の因縁の相手というのはどうやらその怠惰提督のようだから。だるそうにしてるのに、北上とはウマがあうようなあわないような…、微妙な関係に見える。けど、だるそうにしてるから気があうのか…と思ったりしちゃったのは二人に失礼だから内緒にしておこう。そんな二人の様子も気になるけど、隣で話している夕立の事も気になるから。その彼女に真面目すぎるといわれれば『そうかな…?』なんて返すけど、何かあった時は頼ってくれるというなら嬉しいから。)うん。その時は力になるからね。(彼女の笑みに釣られ、自分も笑顔を見せながらそう答えた。そんな夕立が立ち上がり、いい雨だなんて言うのならそれに頷くし、そのまま出て行くのを『またね?』と言いながら見送って。)   (2014/9/6 02:30:31)

オタク提督あ、あぁ、そうか…(目が笑っていない北上に、こっちも若干引きつつ。)夕立は、お疲れ様、だな。(と夕立を見送る。)   (2014/9/6 02:31:11)

怠惰提督俺達のどこがそっくりなんだぜい…俺は海に戻りたい。北上は…ふふ。まあ、そういうことだ。(夕立が夜戦に行く間際、言われた事を否定する。勿論北上も否定するだろう。我々は似ているようで似ていない。)……と、夕立はこれから夜戦か。まあ楽しんでくれい、ステキなパーティーをな。(彼女の事情は知らないが一人で戦うその姿は純粋に興味を抱いた。その姿を見送りつつ少しはマシな態度で敬礼をして)木っ端木っ端とうるさいぜい。ハイパー北上様はハイパーだから俺のような木っ端には興味ないかもしれんがねえ?ま、そんなわけで無関係と言う事ですぜい。(こちらも無気力に彼女を見つつ、表情だけは微笑んでおく。目は暗い海の底のようだがね。)   (2014/9/6 02:31:40)

瑞鳳ごちそうさま…(手をあわせてつぶやきお皿を流しに置きぬるま湯に付けておく)羽黒殿…お代はここに置いておく…とても、美味しかったです(代金をカウンターに置いてカツカレーを出してくれた羽黒殿にもう一度感謝の言葉をかけてペコっとお辞儀する)さて、今日の宿探しに行かないと…みなさんお元気で…(早足でにこうせんを後にしようとするが扉の前でピタッと止まって振り返りお辞儀をしてつぶやき扉を開けてにこうせんを後にする)   (2014/9/6 02:32:35)

北上……重巡クラス捕まえて猫扱いする雷巡ってどうなの?(怠惰の一言に噛み付こうかと思ったけど、無駄な体力使いたくないから皮肉だけに止めておいた。)本当、面倒くさい。ウザい。(奥底まで覗きこんでる様なコイツがあたしは嫌いだ。あぁ、でも…ふとあたしは思う。コイツも同じだから言い当てれたのかなぁってボンヤリと考えながらも受け取った水を一口コクリっと飲んだ。)   (2014/9/6 02:32:55)

瑞鳳【瑞鳳はご飯を食べに来ただけになったみたいw】   (2014/9/6 02:33:12)

おしらせ龍驤さんが入室しました♪  (2014/9/6 02:33:30)

瑞鳳【こんばんは(腹パン)】   (2014/9/6 02:33:47)

龍驤【げぶっ!?】   (2014/9/6 02:34:50)

龍驤(体から潮の匂いがする、濃い磯の匂いと鉄の匂い――微細だとは思うけれども鼻孔を擽るそれを感じながらただふらふらと歩いていたけれども。にこうせんの灯りをぼんやりと見上げて扉を潜った)……眠い、眠くて堪らん、なんか目の覚めるもん出して(カウンターに直行して座り込んだままそれだけ言った後再び目を瞑った)   (2014/9/6 02:35:43)

オタク提督…その気だるげな中に、満ち満ちた闘争への執念、そっくりだと思いますがね…(と、一回だけ食い下がってみよう。)まぁ、お二人が認めないんじゃ、どうしようもないか。(と、諦めて。)瑞鳳、ここは…あぁ、行ってしまった…(また来いよ、と言って見送った。)   (2014/9/6 02:36:00)

瑞鳳【さて、久しぶりに小悪魔出そうかな】   (2014/9/6 02:36:04)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/6 02:36:24)

おしらせ瑞鳳さんが退室しました。  (2014/9/6 02:36:29)

羽黒【こんばんはっ龍驤さん、おつかれさま瑞鳳さん】   (2014/9/6 02:37:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/6 02:37:20)

【さて、小悪魔参上!】   (2014/9/6 02:37:39)

オタク提督【来た!やっとあえた!(陽炎)】   (2014/9/6 02:38:01)

怠惰提督と、瑞鳳もお休みか。……宿?(ここの艦娘は宿無しが多いのだろうか。どうも上の考えている事は分からないぜい、と戦いの最中宿も無い艦娘がいる事に嘆くのだった。)北上が好かれ羽黒を猫にしているのさ、罪作りな雷巡だぜい…なんてな。(からかえる材料はとことん使わせてもらおうと、隣の彼女に話し続ける。こんな会話すらも懐かしく思うのだから海は遠くなったものだぜい。)戦いは相手に面倒だと思わせた方が良いだろう?はは…(同じようで違う二人だからこそたまにこうして話すと面白いのだろうか、刃のような言葉を交わしながら面白さを感じている自分にそう感じ)   (2014/9/6 02:38:59)

♪〜…(ご機嫌な様子で夜道をスキップしながらにこうせんに   (2014/9/6 02:40:39)

【身吸ったなのです!】   (2014/9/6 02:40:55)

オタク提督【PLもミスしてますよww】   (2014/9/6 02:41:17)

時雨(この場に駆逐は夕立と自分しかいなかったけど、北上が言うアンタらに自分が含まれていることにはすぐに気がつかなかった。だから、謙遜というわけじゃないけど、夕立は凄いなぁ…となんとなく思うだけ。そしてその夕立を見送ったばかりだけど、怠惰提督が夜戦に行くのか?なんて言うのを聞けば、これから一人で行くというの?と思ってしまうから。まだそうと決まったわけじゃないけど、自分も一緒に行ったほうが良かったんじゃないかと考えれば、落ち着きがなく妙にそわそわしてしまったりもした。それならそれですぐに追いかけたほうが良いのだろうけど。『ぐぅ~…』話すのに夢中で折角羽黒に用意してもらったカレーをまだ一口しか食べてなければ、鳴ったら恥ずかしいなぁなんて思っていたお腹の音を鳴らしてしまったりして。)   (2014/9/6 02:42:06)

北上んー…(少しだけこっちを見ていた時雨の表情が揺れていた。あたしはニッと一つ笑って彼女の頭に手を乗せる。) 困ったような表情させちゃったねぇ。ごめんごめん…ははっ。でも…(スッとあたしは時雨の耳元に寄ると、呟くようにささやく。「戦場で踊ってるときうのアンタ達二人の目の色の方があたしの好みだよ」っと。すぐ離れるけどねぇ。) ………似てないし。意味わかんないし…むしろ死ねって思ってるし?(散々ぶちまけてやる。全部気怠そうな表情でだ。知りすぎてるから知りたくない事だってたくさんあるんだよねぇ。)   (2014/9/6 02:43:13)

♪〜…(ご機嫌な様子で夜道をスキップしながら久しぶりのにこうせんに向かい)みなさん久しぶりなのです!(バンッと勢いよく扉を開けて大きな声で挨拶する)最近、レベル上げで出撃ばかりで来れなかったのです(はぁ…とため息をつきながらカウンター席に座る)   (2014/9/6 02:44:06)

怠惰提督ほうほう?まあ北上も気が多い事で…猫を可愛がると思えば次は戦いの匂いに引かれ時雨に囁く。戦いを求める彼女としてはその感覚は別物なのだろうが、まあ面白そうにその様子を眺めようと――)…思ったが、どうやらゆっくりは出来ないらしいな。(新しい戦場の匂いがやってきた事を感じれば席を立ち、彼女から離れ近くの…そうだな、仲良くしていた相方の返ってしまった時雨の前にでも座ってみようか、勿論許しが出ればだが。)   (2014/9/6 02:47:33)

羽黒そろそろおやすみしまあすっ、途中で抜けちゃってゴメンなさぃっ(入ってきた龍驤さんと電さんにあったかいおしぼりとミネラルだすと、フロアの食器を集めてシンクで洗って...オーダーもひと段落したみたいだからって扉の前でみんなにぺこんってご挨拶、ふわふわの猫耳揺れて...『にこうせん』の外に出ると夜の埠頭に打ち付ける優しい波の音...とおくの灯台の瞬きをぼうてみちゃって、潮風に揺れる髪......ちいさなためいきひとつ、そっともらして)   (2014/9/6 02:47:45)

オタク提督おぉ、君が噂の電か…初めまして。(扉の方に目を向ければ、そこにいたのはずっと会いたいと思っていた第六駆逐隊の末妹。)私はオタク提督。…ウチの雷が、仲良くして貰っているようで、感謝するよ。(と、挨拶と共に、出会い頭に頭をポフポフ叩く。)   (2014/9/6 02:47:51)

北上スン……(また匂いがしてあたしは鼻を鳴らす。自然と吊り上がる口元を隠すことがあたしには出来てただろうか。今のあたしの顔ってばきっと相当素敵なことなってたんじゃないかなぁ。) 先輩、また海に出てたの?(振り返ることもせずに声をかける。誰だか分かるから、同時に底冷えするような声でもあったと思う。彼女にとってはだけど。)ちゃんと直して来たよね?(そこではじめて振り返る。上目遣いに先輩を見上げるあたしの紫の瞳はどこまでも深い色を写し。見るものを引き釣り込む水底色をしていたと思う。)はぁ…眠いってちゃんと寝てるの? たくっ……(結局にらめっこに負けたのはあたしだった。悔しい。)   (2014/9/6 02:48:40)

羽黒【失礼しまあす、6時間近お邪魔しちゃってましたっ...すれ違いのみなさいいごめんなさぃっ】   (2014/9/6 02:48:45)

【お疲れ様です】   (2014/9/6 02:49:01)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 02:49:16)

怠惰提督羽黒もウェイトレスお疲れ様だぜい、またいずれゆっくりと接客してもらうとするさ、はは。(長いこと働いていたのだろうか、客のために頑張る彼女を労うように話しかけ、夜の闇を行く彼女を見送るのだった。)   (2014/9/6 02:49:27)

北上その提督幼い子好きでっせー(電ちゃんに耳打ちしておこう。)   (2014/9/6 02:49:37)

おしらせ羽黒さんが退室しました。  (2014/9/6 02:49:42)

龍驤【せやで、変態やで】   (2014/9/6 02:49:50)

【せやなぁ】   (2014/9/6 02:50:05)

オタク提督【こんな時だけ連携良いなちくせう!?って言うか中身一緒なんだからPLで納得せんでも…】   (2014/9/6 02:51:05)

龍驤(暫くしてふと顔を上げれば駆逐が二人に提督が二人、やけに張り切った重巡が一人に雷巡が一人。どうやらさっきまで夕立が居たらしいけれどもあの時擦れ違った影がそうなのだろうか、首を捻るも思い出せないので控えめに伸びをしながら出された飲料を啜った)ありがとな羽黒、おやすみやで(提督のうち一人はやってきた電に早くも熱中してるし、もう一人は北上と話しているし――ああ、今離れたかな。彼女の感覚が近づいてくるのを感じてぶるりと震えた)緊急の夜戦や、風呂場はうまっとる――から、仕方ないんや。一応着替えてはきた(相変わらず猟犬の様な鼻だと呆れた様な顔をしたかったけれども、駄目だった)仕方ない……から、そんな目で見ないでくれんか北上。うち戦闘帰りなんや、クールダウンさせてくれんかね、また熱が入ってまう   (2014/9/6 02:53:10)

おしらせ雨月提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 02:53:54)

【全米が震えた!こんばんは】   (2014/9/6 02:54:32)

オタク提督【こんばんは。】   (2014/9/6 02:54:53)

北上どうだろうね?あたしが好かれるのは何時だって……(それ以上は言わない。コイツも知ってることだし、言ったらきっとコイツが喜ぶだけだ。戦争に愛されてるモノ同士本当にウザい。)あーあ…ロックオンされちゃったよ。たくっ…程々にしなよ?壊れやすいんだからさ。(普通のはねっとは言わない。怠惰の興味を引くものが彼女らにはあるんだろう。……それがあたしの中に濃くあるものだと分かるから面倒くさそうにシッシッと手を振って送り出す。)   (2014/9/6 02:55:20)

時雨(鳴ったお腹の音は誰かに聞かれてしまっただろうか?そう思えばちょっと顔をうつむかせてしまったりもするけど、そこに先ほど視線を向けた北上が近寄ってくれば、聞かれた…?なんて思う。けど、頭に手を乗せられて謝られたりなんかしたらそれは予想外。意外そうな表情の顔を上に向けるけど、そこに自分だけに聞こえるように耳元でささやかれる言葉。戦ってるときに目の色が変わってるだなんて言われても自分じゃわからない。ただ目の前のものを守りたくて…、失いたくなくて必死に…それこそ死に物狂いで戦ってる時はそんな目をしているのかもしれない。それを好みと言われても、どう反応してよいのかわからないけど、悪い気はしなかった。その北上が離れていけば、今度は怠惰提督が前にやってくるから。拒む理由は…先ほどのお腹の音を聞かれていればちょっとだけあるけど、それ以外に理由はなければ、拒まないし、ちょっと恥ずかしそうな様子をみせながら、今はカレーを完食させておいた。)   (2014/9/6 02:55:33)

は、初めましてなのです…雷ちゃんの提督さんですかよろしくお願いします…(頭をぽふぽふ叩かれて少し目を細めてつぶやく)   (2014/9/6 02:56:06)

雨月提督【こんばんはデース;こんなじかんに居なくなった弟がプチ家出だと思って慌てて外に出て探していたら、まさかのお友達の家にお泊まりに行くと電話されて無駄な体力を使わされた金剛の中身の提督デース!】   (2014/9/6 02:56:20)

おしらせ佐々木提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 02:57:01)

佐々木提督【そんな金剛の中身を誘拐に来た佐々木提督デース(待)】   (2014/9/6 02:57:27)

【久しぶりの電だからな…】   (2014/9/6 02:57:34)

【佐々木提督…ホモ疑惑…!?】   (2014/9/6 02:58:02)

龍驤【おう唐突な修道はやめーや】   (2014/9/6 02:58:20)

龍驤【衆道って変換で出ないんかい】   (2014/9/6 02:58:39)

佐々木提督【そして北上ー! 近い内にロルするぞー! っと声を掛けておく。】   (2014/9/6 02:58:58)

怠惰提督おいおい、俺を何だと思っているんだぜい?そんな事をするわけがないじゃあないか。(他の提督の所属らしいし、な。と笑う。自分の所属だったら違うのかと言いたくなる様な発言だが、誰も突っ込むまい。)ふふ、まあ戦えば腹は減るさ?気にしないで食べるといい。(時雨が恥ずかしそうにこちらを見つつカレーを食べているならばそういって観察しておこう。北上と同じく、戦いの匂いとその時の彼女達の目。そこに何か惹かれる物があったのかもしれない。)   (2014/9/6 02:59:21)

龍驤(先程まで北上と話していた提督が時雨へとにやけながら向かう、それを見た北上の発言を聞いて――ふむと鼻を鳴らした)なんや、そこのオタクな提督と同じ業をせおっとるんか(その罪の名は幼女性愛趣味、即ちロリコン。今はいってきた提督も完全にロリコン、うわぁいロリコンパラダイスや)あかんわーウチ狙われてまうわー怖いわー…ないな(うん無い、取り敢えず狙われてしまった時雨と自分の違いを考えると溜息しか出ない)    (2014/9/6 02:59:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/9/6 02:59:43)

【こんばんは】   (2014/9/6 02:59:53)

雨月提督【いいや、私は確かに男だけドー。今、魔法のランプがあったら女にしてもらって人生リセットして欲しいデース!】   (2014/9/6 03:00:00)

【行ってらっしゃいデース。(見送り)】   (2014/9/6 03:00:10)

オタク提督ふふ、いきなり馴れ馴れしかったかな。(と、頭から手を離せば、今度は龍驤に視線を向けて。)やぁ、龍驤、こんばんはだ。取り敢えず挨拶はしたぞ。(と、また電に向き直る。)お近づきに、これを。(と、帽子から駆逐艦「雷」の模型を取り出す。)   (2014/9/6 03:00:51)

オタク提督【遅れながらに、こんばんは。】   (2014/9/6 03:01:18)

佐々木提督【デースッ では!(シュタッ】   (2014/9/6 03:01:29)

おしらせ佐々木提督さんが退室しました。  (2014/9/6 03:01:38)

雨月提督【ちなみに私はタチとウケどっちも出来るけど、やっぱり男同士よりノーマルにするのが一番ダヨネー♪】   (2014/9/6 03:01:53)

【私は明日に備えて寝るよ。お休み。】   (2014/9/6 03:02:07)

おしらせさんが退室しました。  (2014/9/6 03:02:10)

怠惰提督いや、流石に北上のものに手を出そうとは思わんさ…まだ死ぬには早いしな。(龍驤がふざけているのか真面目なのか、狙われているなど言い始めれば苦笑いをしつつそう言っておこう。ロリコンかは知らないが…北上と戦っても面倒なだけだ、と怠惰な自分がいた。)   (2014/9/6 03:02:17)

【お疲れ様です】   (2014/9/6 03:02:23)

おしらせ佐々木提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 03:02:38)

おしらせ眼鏡提督さんが入室しました♪  (2014/9/6 03:02:46)

雨月提督【んっ!?これは、もしや誘拐じゃなくて・・・うん、空気を読んで行ってきマース!】   (2014/9/6 03:02:54)

佐々木提督【あ、返事聞いてなかった。待ち合わせに金剛来てくれるかい?】   (2014/9/6 03:02:56)

眼鏡提督【なんか衆道と聞いて(何】   (2014/9/6 03:03:09)

佐々木提督【ぬふぅですね分かりません】   (2014/9/6 03:03:20)

おしらせ佐々木提督さんが退室しました。  (2014/9/6 03:03:26)

北上………(猫が行ってしまった。少しだけ物足りないから先輩の頭をポフッとしておく。)その感じだと…今日はまだマシな方?(何がとは言わない。頭に手を置いたままチラりと先輩の肢体を上から下まで確認する。駆逐も多いし平和ボケした人間だって多いなかでする会話じゃないよね。たくっ…。)生意気言っちゃってさーせめて万全の時に挑発しなよ?(クスっと一つ笑ってから先輩のバイザーをクイっと下げてやる。)先輩まであたしを犬扱いですか。まぁ、もう犬でもいいやっ。(気怠そうに溜め息を吐く。でも頭の上の手は外すことはしなかった。)   (2014/9/6 03:03:34)

時雨(一人で夜戦に向かったかもしれない夕立が心配だというのに、体は正直に空腹を訴えているのが情けなくて恥ずかしい。けど、お腹がすいたら戦は出来ないなんて言葉があるように、そんな状態で夕立を追いかけた所で足手まといになるだけの可能性もあるし、目の前に座った怠惰提督にも食べることを勧められれば。)……そうさせて貰うね。(やっぱり少しだけ恥ずかしそうにしながらもカレーを平らげていった。そして食べ終えた後は、目の前に座る夕立は夜戦に行ったという怠惰提督に。)夕立はほんとに夜戦にいったのかな…?(こんな時間なのに?と問いかけていた。)   (2014/9/6 03:05:25)

いや、大丈夫…なのです…(手を離されるとうさ耳フードを目が隠れるくらいにかぶり小さな声でつぶやきます)雷ちゃんの模型なのです…ありがとうなのです♪(雷ちゃんの模型を見るとうさ耳がぴょんと跳ねて顔がパッと明るくなる)   (2014/9/6 03:07:04)

北上ちょ…あたしのものって何――はぁ!?(ガタっと立ち上がりそうになった。胸ぐら掴みそうな勢いと殺しそうな程の視線を向けるけど………)はぁ……意味わかんないし。(直ぐに熱が冷めて座り直す。海離れが本格的にあたしを変えているのか…それとも人があたしを変えたのか。どっちにしても忌々しくってあたしは溜息を吐いた。)   (2014/9/6 03:07:35)

雨月提督【スヤァ(´UωU`)】   (2014/9/6 03:08:03)

おしらせ雨月提督さんが退室しました。  (2014/9/6 03:08:14)

眼鏡提督(深夜のにこうせんまで50m。そんな中を歩いているとスマホからの連絡を受けて)ぁん?なんか榛名がおかしいって?どうおかしいんだい?…なんか箱根の直(ry)とか言ってるだって?気にするな…陸奥に影響されたんだろ。ん?止められないって、何やってんだよ。こんな時間だから宿直以外寝てるから自分だけじゃ無理って…(せっかくにこうせんの扉が見えてるのにUターンするはめになって)これは貸しだからな、貸し!(そう言いながら自分の鎮守府に戻っていく)【つい衆道ときいて入室してしまいました(何を言っている)混ざりたいところなのですが、時間もあまりないのでこのまま失礼いたします。お邪魔いたしましたー】   (2014/9/6 03:08:59)

おしらせ眼鏡提督さんが退室しました。  (2014/9/6 03:09:09)

龍驤(やっぱりロリコンじゃないかキミら、それか突っ込めりゃええんかと真面目半分憤り半分で叫ぼうとしたけれどもその瞬間ギュリッと奥歯を噛んだ)まあマシ……いや、小破でうすらない方やから心配せんでええよ、こうしてこの店にも来れるぐらいやから(ほんまに事情知ってるのからすると多少ヒヤヒヤするというかゾクゾクするというか、きっと来た神の手が頭に置かれてるのが悪いんやな)だってほら、キミは犬やなくて――狗? まんまそんな顔してるやん(ほら、あの時とかあの時とかなんて引くつく笑顔を浮かべていれば爆弾が投下されたらしい、北上の慌て顔が見れたのでにやにやしながら弱くつんつんと突いて)なんや……気になってるん? ねえ気になってるん?   (2014/9/6 03:09:19)

オタク提督【お疲れ様です。】   (2014/9/6 03:09:31)

【お疲れ様です】   (2014/9/6 03:09:46)

怠惰提督そうそう、相手を追って助けてやるのも大切だがその後ガス欠じゃあ格好がつかないだろうしな。二人で戦場で美しく舞ってくれい、なんてねえ?(心配しながらも空腹には勝てないのかカレーを平らげる時雨。その様子を見守りつつ食べ終えた彼女がこちらに尋ねれば)そりゃあ…行ったんじゃないかねえ?あいつの事はまだよく知らないが何か欠けてる感じもするしなあ、そんな奴は戦いに身を投じたくなるものさ…火がつけばねえ。(彼女にもその気配はある、だからこそ分かるだろうかとそんな話をしつつ試すように時雨の瞳を覗きこみ)   (2014/9/6 03:10:42)

龍驤……あと、今軽く見てはいけない世界を垣間見た気がするけど気のせいやな?(確か現在の北上の指揮官とやってきた提督と、それにつられた眼鏡の提督……なんや、艦娘が居るのに衆道に走っているのはなんでや)   (2014/9/6 03:10:43)

オタク提督ふふ、こんなもので良ければ、また作るぞ?響、暁、深雪、エクセター…何でもいいぞ。(再び頭をポンポンして。)聞き捨てならないぞRJ。私はロリコンではなく駆逐艦好きなんだ。ロリコンが浜風に反応するか?(至って真面目なトーンでこんなことを言う。最早どこぞのビッグセブンを笑えない。)   (2014/9/6 03:13:11)

怠惰提督俺は一応言っておくが衆道に興味は無いぜい。(海軍なればそんな話はあるだろうが艦娘がいるのにそんな趣味に走っているのは生粋としか思えない。と自分の疑惑を否定し)   (2014/9/6 03:13:20)

【犬と言ったら時津風だな】   (2014/9/6 03:17:13)

北上夜戦…夜戦…夜戦ねぇ……(時雨の声に少し振り返る。 はて、っと考えこむ。所属不明で夜間戦闘部隊…何か引っかかる。) …………(アイツを盗み見ると、実に穏やかにしている。細くなる目。じわりと嫌な感覚があたしの中で鎌首を持ち上げる。) 先輩…ウザい。(鬱陶しそうな表情を浮かべながらね突かれる。甘んじて受けるのは別に嫌じゃないからなんてことはない…ないったらない。)ふぅん、まぁ、所属が違うから同仕様も出来ないけどさ?勝手に野垂れ死んだら、追っていってもういっぺんぶっ殺すからねぇ?ははっ。(当たり前のようにあたしは言ってのける、それがあたしの普通だから。そして先輩もあたしの事知ってるから。きっとこれが最良の答えだったと思う。)   (2014/9/6 03:17:35)

龍驤えっ、でも今そこに衆道と聞いて駆け付けた提督が……(居たよね?ねえ今の気のせいじゃないよね?と時雨に目で聞きつつも悩む、提督の闇は自分が思うよりもずっとずっと深い。あとそこのオタク、浜風好きだからロリコンじゃないとかなんや、ウチに対するあてつけなん?ねえうちの方見てその話題出すの止めーや、あと駆逐艦好きって事は総じてロリコンなんやで――突っ込みどころ多すぎて、叫ぼうとするたびにぎりゅぎりゅと奥歯をすり潰した)   (2014/9/6 03:17:40)

【龍驤さんはスレンダーなんだよ!決してまな板じゃないんだよ!】   (2014/9/6 03:19:08)

龍驤【うっさいわ! うっさい、うっさいわ!】   (2014/9/6 03:20:38)

時雨(夜は索敵も難しいからこんな時間に出撃したって敵と遭遇できるとは限らない。けど、遭遇しないとも限らないんだからそんな所に一人で出撃だなんて無茶すぎると思えば、やっぱりすぐに後を追うべきだったんじゃないかと後悔してしまいそう。けど、今から追いかけたって遅いし、夕立と合流できなければ今度は自分がその危険な状況に身を置くことになる。それは回りに迷惑をかけることにも繋がれば、ここは夕立の無事を信じて待つことしかできなかった。それに怠惰提督が言う事もなんとなくわかってしまうから…)夕立は…、所属していた鎮守府が全滅したことの責任を感じてるのかもしれない…(復讐…というわけじゃないけど、だから戦いを求めてるのかも…なんて思えば、余計に彼女の身を案じてしまっていて。)   (2014/9/6 03:20:54)

北上え?(http://i1.pixiv.net/img35/img/nonco331/41763893.jpg  突然の女子力アピール。あたしは家事はそれなりに熟せる女。)   (2014/9/6 03:21:08)

いえ、電はこれだけで十分なのです…(貰った模型を大事そうに抱えてつぶやく)電の愛する人の模型ですから…(そうつぶやくと羽織の中にしまいます)   (2014/9/6 03:23:57)

【誰もツッコミを入れない電の服装】   (2014/9/6 03:24:50)

怠惰提督……。(見られている。視線を感じるのは北上だろうか。所属不明の艦娘に俺の事を疑うのだろうがまだ早い。興味はあるがおそらくフリーと言う奴で…俺には関係の無い出来事だからか平然としていた。)ほうほう?全滅か…死は戦場の常とは言え、そういうわけか…。(復讐で戦いを求める、それは良くあることだ。そしてその復讐に身を飲まれ何のために戦っていたのか忘れるほどになっても戦い続ける…そう考えると身体の奥で何か熱を感じた気がした。)ま、初めて会ったがなんとなく奴は帰ってくると信じられるぜい。…少しくらい傷付いてるかもしれんがね?その時は、時雨が迎えてやると良いさ、はは。   (2014/9/6 03:25:41)

龍驤………今回のは、完全に不本意や(気付かれただろうか、そう思えばつんと鼻を突く磯と鉄の香りが強くなった気がして身を震わせた。そんな目で見られたらいけない、そんな言葉を言われてはいけない――飲まれる)っ――ふーっ…ふ……ぅう…っ!(一瞬だけ犬歯を剥き出しにしてぎょろっと北上を睨みつけたが頭を机に叩きつけて大きく息を吐いた)……心配すんなや、ウチの死に場所は決まっとるよ。だからここで死ぬ訳にはいかんのや(もういっぺんぶち殺がされちゃ堪らんと、それと同じぐらい二回殺される事に滾るものは覚えたけど)ごめん北上……ウチは倒れとくわ(彼女だけに見えるようちゃらりと鍵を見せて、少しばかりに息を吐いた)   (2014/9/6 03:27:06)

オタク提督…思われているんだな、ウチの雷は。嬉しい限りだ。(愛する人、の言葉に目を細める。)これからも、仲良くしてやってくれな?(と、いって、包むように抱きしめて頭を撫でる。)   (2014/9/6 03:27:21)

当たり前なのです…って提督さん!?(包むように抱きしめられるとうさ耳がピンッと立ち、頭を撫でられるとうさ耳はフラフラと揺れる)   (2014/9/6 03:31:48)

時雨(夕立の事を話せば少し沈んだ様子を見せてしまうし、やっぱり追いかければ良かったとか、無理にでも自分の所へ呼べば良かったのかもとも思う。けど、心配しすぎるほど夕立は弱くないはずだから。それは逆に彼女を信用してないという事にも繋がるんじゃないかと思えば…)うん…、そうだね。夕立はきっと無事にかえってくるよね。またって約束したし。(時間に遅れたりすることはあっても、約束を忘れたりした事は無かった。そんな事を思い出したりすれば、怠惰提督の言葉に頷くころには沈んだ表情は消えていて。)   (2014/9/6 03:34:26)

北上(下手に動くに動けない。魔女の釜の底をひっくり返したような連中が揃いも揃ってしまったことに少なから頭痛を覚える。とりあえず一番厄介なのは…)まぁ、大丈夫だねぇ。うん。(駆逐口説きなんてらしくないなぁと思う。が、余程あの場所に帰りたいのだろう。その点に関してだけは申し訳なくもあるけど、きっと気のせいにしとこう。) 何さ?先輩自傷癖とかあったの?(あ……血……ゴクッと生唾をあたしは飲んだ。自然と濁る瞳と喉が乾いて仕方がない。酸素が薄い……。スッーと深呼吸を一つすることであたしは何時もの表情をなんとか保っていたと思う。)はいはい、大人しく倒れておきなよ?(気怠そうにしながらもキラっと光ったものに目ざとくぴくりと反応する。此れ以上は保たないかもしれない。)たくっ…同じゴミ同士。燃えるゴミだから困るよねぇ。(送るよ?っと手を差し出す。その影は死神が鎌を構えるような影に見えたかもしれない。その手を取るかは先輩次第だけどねっと。あたしは店を出て行った。) じゃ、いい時間だし海に出れないあたしは帰宅しますよっと。またねぇ?   (2014/9/6 03:36:54)

2014年09月05日 23時38分 ~ 2014年09月06日 03時36分 の過去ログ
茶亭『にこうせん』
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