「ハレンチ男子高校・東棟【中文以上専用】」の過去ログ
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2014年07月23日 22時27分 ~ 2014年09月06日 13時24分 の過去ログ
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篠田直樹○3年 | > | 【了解です。あ、分割に関してはお気に入りなさらず。続けますね。】 (2014/7/23 22:27:25) |
紫藤 凌◎2年 | > | 【ありがとうございます (2014/7/23 22:27:35) |
篠田直樹○3年 | > | ん……?(流石にこの辺りは男子校と言うべきか、大半の人間は勉学で溜まるストレスをスポーツで発散しているのだろう、廊下には教室同様人っ子一人居らず、何時もなら人混みを避けなければならない程の場所の中央を気怠げな歩みで進んで居た。が、不意に向こう側からやって来る者が居た。何やら此方に向く不躾な視線、己の本日の服装は制服としての白い半袖ワイシャツと黒いスラックスのみ。いずれも着崩してはいるが、妙な所は無い筈と、思わず此方の目にも鋭さが宿ってしまった。が、下級生と思しき相手を怖がらせるのも無意味と、直ぐに表情を和らげては、眼前に立って彼の鼻先を指で戯れに弾き。)……人の顔、そんな熱心に見てどうしたよ。 (2014/7/23 22:36:34) |
紫藤 凌◎2年 | > | (相手を訝しんだのは2年の教室に何の用事かと思ったためで。優等生、というほど真面目な格好ではないものの程々に砕けた気の良さそうな相手に穏やかに問われるとほんの少し拍子抜けしたのか。鼻を弾かれるととっさに一歩引きながら取り繕う様な微苦笑を浮かべ。服装の事で何か言われないかと部活から抜け出した時のままの肌蹴かけていた道着の襟元をこっそり正したりし)いや、俺は教室に用事があっただけです(運動部故礼儀はしっかりしているのか丁寧な口調で返し。ほんの少し目線が上の相手を見上げながら何か部活に入っているんだろうか、なんて密かにマイペースな事を考えていたりして (2014/7/23 22:42:40) |
篠田直樹○3年 | > | ああ、此処二年の教室だったのか。適当に入ったから知らなかったわ。(返って来た、凛と響く様な耳心地よい声での答えに、そこで初めて自分が今まで居た教室の入り口を見上げた。すると小さな鉄製のプレートには「2-3」と明記されており、又も自身の黒髪を掻き乱しては吐息混じりに言葉を返した。良く良く眺めてみれば彼の体躯は鍛えられた人間のそれだ、道着の隙間から覗く張りの有る胸板からは年齢故の脆さも感ぜられたが、返答の最中も視線だけは確りと、その自分好みの肉体をジロジロ上へ下へと這っていた。)そっかそっか。……どーぞ。(さすれば、自ら教室の扉を開けて、彼を中へと誘導する。気が付けば陽も落ち掛けて闇が室内を包みかけていて。)暗くなって来たし、一人じゃ危ねぇだろ。用事済ませて来いよ。 (2014/7/23 22:54:03) |
篠田直樹○3年 | > | 【遅レス申し訳ありません……!】 (2014/7/23 22:54:23) |
紫藤 凌◎2年 | > | 【お気になさらず (2014/7/23 22:54:31) |
紫藤 凌◎2年 | > | いえ、別に……俺は……(教室に入ったことを咎めたかったわけではないもののそんなことを言うと余計に藪蛇な気がして言えず。やけにみられるためよれた道着のどこかに穴が開いているのではないかと不安になったりし。相手の視線の意味には気づかないまま優しい言葉をくれる相手に淡く微笑みを漏らし)大丈夫ですよ。俺、柔道部なんで(蛇とか踏むと怖いですけど、と一人ごちながら相手の前を通って慣れた教室へと足を踏み入れ。部活でたっぷり汗をかいたから汗臭いかも、とちらりと思いながらも男子校なら気にしないか、と思い直したのか気にしないことにしたようで。暮れなずむ空に視線を投げながら窓際の自分の席に歩み寄るとその中から少しよれたノートを取り出し (2014/7/23 22:59:13) |
篠田直樹○3年 | > | ……知ってっか?2-3の教室ってさ、昔自殺者が出た事があったんだと。丁度今、お前が居るその場所でさ。(暗いから危ない、と気を遣ったのは本心から出た行動で、やましい事等何も有りはしなかったが、こうも間近で男の匂いが鼻腔内で爆ぜると多少なりとも煽られてしまって、徐に教室の引き戸を閉ざした。扉の上部中央に嵌め込まれた硝子も磨り硝子で、向こうから見られてしまう事は万に一つも有り得ない。そして語り出したのは、誰がどう聞いてもお粗末な出来合いの怪談、無意味な程真剣な語り口調で紡ぎながら席に夢中になっている彼の背後へと忍び寄ると)わーっ!(俄かに大声を張って、その頼り甲斐の有る背中へとしがみ付きながら一気に体重を乗せた。) (2014/7/23 23:11:29) |
紫藤 凌◎2年 | > | え……(相手の言葉は初耳だったらしくいつも授業中に微睡んだりする席でぴたりと足を止め。幽霊を信じない、というほど現実主義でもないのか相手の言葉にさっと頬から血の気を引かせ)うぁぁっ!!(相手の考えに気づくはずもなく、突然叫びながら背後から圧し掛かられると声を上げながらとっさに襟元を掴んで腰を支点に背負い投げを食らわしかけ。寄木細工の床に叩きつける寸前で理性が働いたのかぐっと重力に逆らって相手を胸元に引き込むようにしてから抱き留め)……す、すみません……(反射とはいえやってしまった行動に今度は別種の恐怖を覚えたのか顔を青ざめさせ。汗臭い体で抱いてしまったと思いながら長身の相手から二、三歩後じさりし (2014/7/23 23:16:44) |
篠田直樹○3年 | > | ぷははっ、意外と怖が――うおぉっ?!(意外にも彼の恐怖心を煽る事に成功したらしく、表情は伺えぬ迄も上がる素っ頓狂な声に此方も噴き出した刹那、奇妙な浮遊感が身を包んだかと思えば、双眸はは何時の間にやら天井を仰ぎ見ていた。さすれば、彼と同様に唇から意味を為さない声が溢れて、瞠目した。そして、素人なりに背中に襲い来る筈の衝撃への備えとして勢いを殺す為の右手を背側へ出した物の、胃が揺れる感覚と共に急激に抱き寄せられて。)……くそ、失敗した。俺のがビックリしちまったな。――あ、俺三年の篠田。(一歩間違えば運が良くて気絶、くらいの苦痛は有っただろうが、自分よりも小さな相手に抱かれる貴重な経験の対価と思えば気にならなかった。更に、其の儘片腕を彼の背中へと回してしまうと、状況を憚らずに名を名乗りながら、胸元の隙間から隻手を差し込んで胸板を揉みしだいた。)おぉ……!やっぱすげぇ、盛り上がってんな。 (2014/7/23 23:29:50) |
紫藤 凌◎2年 | > | え、……お、俺は紫藤です(てっきり殴られると思ったところ、降ってきたのは相手のほんの少し気まり悪そうな、けれど不機嫌には聞こえない声で。そのことに拍子抜けすると同時に安堵しながら相手の自己紹介に反射的に自分も自己紹介を返し)えっちょっと……っ!?(離れようとした体を今度は強い腕で抱き寄せられると目を白黒させ。それ以上に道着に手を突っ込まれて胸板を揉まれると相手の手の感触に背筋をびくりと震わせ。こう言った接触には不慣れなのか頬骨の上を赤く染め上げながら硬直し。下手に振り払うこともできずに立ち竦んだまま相手の掌がぱつりと胸についている乳首を掠めるとんん、と吐息ごと声を噛み (2014/7/23 23:34:48) |
篠田直樹○3年 | > | 紫藤クンな。――はー、エッロい体しちゃってんなー。(触れた彼の身体はまだ熱を孕んで酷く火照っており、であれば対して己の手は冷気を纏った物と同じく冷えて感じられるだろうが、その動きに遠慮は無い。戸惑いも露わな声だが、抵抗のしようが無い体勢故か今し方の様な膂力が発揮される事は無く。滑らかに盛り上がった胸筋に指の跡を残さんばかりに揉みしだく内、突起に触れた瞬間の目覚ましい反応を見逃さなかった。)あーっと、わりぃわりぃ、ちょっと出来心で。(そこからの手指の動きは素早くも一点のみに狙いを澄まして、迷いが無かった。今の肉体の反応から其処が他よりも敏いと知っていながら、胸板に浮かぶ粒を指で挟み込み、ほんの十数秒コリコリと捏ね回して弄んだ。が、それ以上の行為を強いる事は無く、自らの力で体勢を立て直しては彼の机の天板に腰掛けて。) (2014/7/23 23:46:46) |
紫藤 凌◎2年 | > | え、えろ、い……?(男同士であれこれという話はたまに聞くもののこれまで無縁、というか自分に手を出してくる相手などいなかったのかとっさに理解できずに目を瞬かせ。ひやりと冷たい滑らかな相手の手が無遠慮に肌を擦り上げると知らず喉に詰まる息を吐き)あっで、出来心って……っ(なに、と問う声は声を堪えるために掠れていて。容赦ない手つきで感じるはずのない乳首を抓みあげられ、苛められると未知の感覚にびくびくと腰から震えが体中に走り)……っはぁ……(相手が唐突に離れて自殺者が出たという机に腰かけるのを見るとさっきの嘘か、とまともに働いていない頭でずれたことを考え。相手から逃げるように足を引きながら肌蹴た道着の前をきっちりと合わせ (2014/7/23 23:51:07) |
紫藤 凌◎2年 | > | 【すみません、いい感じなんですがそろそろ時間の都合でお暇させていただきます (2014/7/23 23:51:24) |
篠田直樹○3年 | > | 【おっと、了解です。…すみません、此方の所為で何だか一貫性の無い意味不明な展開になってしまいましたね。次回お相手頂ける機会があれば、今度はもっと上手くロルを回せるようにしますので。】 (2014/7/23 23:54:46) |
紫藤 凌◎2年 | > | 【いえ、俺ももっと積極的にうごくべきでした(笑 今後も機会があればよろしくお願いいたします (2014/7/23 23:55:16) |
紫藤 凌◎2年 | > | 【お相手ありがとうございました。お疲れ様です (2014/7/23 23:55:26) |
篠田直樹○3年 | > | 【此方こそ、有難うございました。お疲れ様です。】 (2014/7/23 23:56:12) |
おしらせ | > | 紫藤 凌◎2年さんが退室しました。 (2014/7/23 23:56:24) |
おしらせ | > | 篠田直樹○3年さんが退室しました。 (2014/7/23 23:56:29) |
おしらせ | > | 小橋 蓮◎2年さんが入室しました♪ (2014/7/28 22:01:03) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【こんばんはー、待機します。】 (2014/7/28 22:01:28) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【ある程度ロルが回せる人にお相手お願いしたいです】 (2014/7/28 22:01:59) |
小橋 蓮◎2年 | > | …うわ、いってー…最悪。(無理矢理参加させられた体育で久しぶりに動いたせいか、足を挫いてしまい足を引き摺りながら保健室に向かっていて。)…ちょっと…寒いな…てか、湿布切れてるし…(今日は涼しく過ごしやすかったため、保健室のクーラーが肌寒く感じて。湿布が切れている事に気が付くと重い溜め息を吐き、面倒臭そうに頭を掻きながら足を楽な体制にしてベッドに寝転んでいて) (2014/7/28 22:13:52) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【あ、今日は攻めの気分なんで受けか受け寄りの方、よかったらどーぞ(笑)】 (2014/7/28 22:28:51) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【んー、ちょっと移動します】 (2014/7/28 22:39:49) |
おしらせ | > | 小橋 蓮◎2年さんが退室しました。 (2014/7/28 22:39:54) |
おしらせ | > | 真鍋 忍◎1年さんが入室しました♪ (2014/7/30 22:53:16) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【こんばんはー待機します!ノリだけで生きてるのでそんな感じで遊びたいですーよろしくお願いします】 (2014/7/30 22:53:52) |
真鍋 忍◎1年 | > | あー…眠…(いつも気怠く日々を過ごしているものの、今日はその中でも最上級に怠い一日で。午後の授業中いつものようにこっそりと教室を抜け出してはあまりの気怠さにその足元さえおぼつかなく、壁に添うようにしてどこか落ち着けるところはと探しながら歩き)…おっ!(辿り着いた先は視聴覚室。使う授業は今はないらしく、少しだけ扉を開け誰もいないことを確認すると狙い通りとばかりに侵入を果たし一番後ろ奥の席へ陣取り) (2014/7/30 22:54:49) |
真鍋 忍◎1年 | > | ここは…穴場すぎて本当に誰も来ねぇだろうなー(防音設備の整った壁を片手で触りするする感触確かめるように撫でると暇すぎる環境に飽きてか一度座った椅子からすぐに立ち上がり、遮光するための分厚いカーテンを捲り、室内に比べやけに明るくも見えるグラウンド、体育の授業かサッカーに興じる学生の姿を眺め)暑そ…(誰かがボールを蹴るたびに舞い上がる砂埃を見ては気の毒そうに呟いて机にひょいと腰かけ) (2014/7/30 23:13:27) |
おしらせ | > | 稲葉 純◎1年さんが入室しました♪ (2014/7/30 23:17:41) |
稲葉 純◎1年 | > | 【こんばんは】 (2014/7/30 23:18:16) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【こんばんはー!適当に続けていただければ続けますので!】 (2014/7/30 23:18:46) |
稲葉 純◎1年 | > | 【了解しました!】 (2014/7/30 23:19:14) |
稲葉 純◎1年 | > | (授業中、真鍋くんが教室を抜け出した事に気付き先生に「探してきます」と言い探していて)ここかな…?失礼します…(大体探し終わり、残すは視聴覚室だけになりそおっとドアを開け)真鍋くん…?居ますか~?(室内が暗く中が見えづらいのか小さな声で言い) (2014/7/30 23:23:14) |
真鍋 忍◎1年 | > | (机に腰掛け両脚をブラつかせながら窓の外を眺めているも、不意に近づく足音と気付くのが遅れたために隠れる間もなくそろりと開いたドアの先、教師かと警戒して振り返り)ここには誰もいませーん(相手の姿暗い室内からでは逆光らしく双眸を細め、見たことある顔だと認識するも連れ帰るのは諦めろとばかりに間延びした声で答え) (2014/7/30 23:27:25) |
稲葉 純◎1年 | > | (声が聞こえ少し安心したのか中に入り)だれもいませんって、答えてるじゃないですか(可笑しそうに笑いながら壁をさぐり電気のスイッチをつけて)あぁ、良かった。ここに居たんですね真鍋くん。(ニコッと笑い声をかけ) (2014/7/30 23:30:54) |
真鍋 忍◎1年 | > | えー、いなかったことにしてよ(願い空しく見つかってしまえば容赦なく己の姿まで浮き上がらせる蛍光灯の光恨めし気に見上げてから相手へ視線を戻し)いいからおまえは授業に戻ってなよ。俺も気が向いたら教室帰るし(そう言いながらももう今日は授業に出るつもりなどさらさらないようで片手フイと上げては屈託ない笑顔を浮かべバイバイと) (2014/7/30 23:34:37) |
稲葉 純◎1年 | > | 別に連れ戻しに来た訳じゃないんですけどね(柔らかく笑うと相手の近くの机に腰掛け)なんだかやる気がでなくって…サボる口実に探しに来ただけですよ。たまには羽目外したいんですよ(なんてクスクス笑いながら戻る気はないと伝えて)んー…じゃぁ真鍋くんはまだ見つけれてないってことで…(自分の中で理由をつけてまだここに居ると言い) (2014/7/30 23:39:59) |
真鍋 忍◎1年 | > | あ、そーなの。早く言ってよーそういうのは(先程までの拒絶した態度はどこへやら。どうやら心配した面倒臭そうな事態にはならなそうだとほっと息を吐いては急に調子良い口調、軽く声を弾ませるとバイバイの形作ったままの手を机縁に置き後ろに体重を掛けてリラックスした姿勢を取り)…じゃーなに、俺に会いに来たの?不良な学級委員サン。 (2014/7/30 23:44:16) |
稲葉 純◎1年 | > | (いきなり軽くなった相手の様子にクスッと笑い)分かりやすい…(なんて小さく呟きながらまた少し相手に近づき)不良じゃないですっ。普段真面目にしてたら溜まるんですよ(と少し頬を膨らませながら言い)別に会いに来た訳じゃないですけど…まぁ口実ですよ。口実。(なんて言いながら相手に軽くもたれかかり)眠い…(と、小さく呟き) (2014/7/30 23:50:07) |
真鍋 忍◎1年 | > | ふーん、別に勉強が好きならそれでいいじゃん(意外と不用意に近付いてくる相手避けるわけでもなく肩を貸すも、不安定な姿勢のままその体重を受けると軽くバランスを崩し片手で上半身を支え)溜まるって何が…って、ちと待って、寝るなら保健室とか行けよ(どうせ自分を探す口実なんだしと肩に寄せられた頭を手加減なく小突き)どう見ても不良じゃん。 (2014/7/30 23:56:05) |
稲葉 純◎1年 | > | 勉強は別に好きじゃ無いです。でも立場的にちゃんとしておかないといけないでしょ?(少し困ったように言い)え?ストレスですよ?それ以外あるんですか?(キョトンと首をかしげ聞いて)保健室はダメです。僕、嘘が苦手なのですぐバレちゃうんですよ…って不良じゃないですって! (2014/7/31 00:05:54) |
稲葉 純◎1年 | > | 【すいません、電波があまり良くなくて…】 (2014/7/31 00:06:21) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/7/31 00:06:36) |
真鍋 忍◎1年 | > | じゃあなんで学級委員なんかになったわけ、受験用?(自分たちにとってはまだ遠い話と思いつつもきっとこういう奴はその時期を睨んでいるものなのだろうと不思議そうな口調で。次いだ台詞には「ストレス」のあまりにも純粋な響き、僅か戸惑いの視線向けた後小さく吹き出し)っくく、あーっそ、ストレスね。性的な意味で溜まってんのかと思った(首傾ける相手を真似てこてんと頭倒すとストレートなセクハラ発言)じゃあなんで俺に懐いてくるわけ?良い子はこんなとこに居座ったりしません。 (2014/7/31 00:12:29) |
稲葉 純◎1年 | > | 他になる人が居なかったからですよ。受験とかはまだ考えてないので…(また少し困ったように微笑み)せ、性的って!!そんな事言いませんよっ!へ、変な事言わないでくださいぃ…(バッと立ち上がり顔を真っ赤にしながら叫ぶように言って)なついてるつもりじゃないですけど…僕はここに居ちゃダメですか?(暗に帰れと言われているのかと少し不安になりながら訪ね) (2014/7/31 00:18:31) |
真鍋 忍◎1年 | > | ふーん、お人好しだね。俺絶対できないや(単純に感心しながら真横の相手を見るも、セクハラ発言には純情な反応示す姿、怒る相手を余所にいつまでも肩を震わせ笑いを零していて)ダメとは言ってねーだろ、あんまりネガティブだと襲われるよ、学級委員サン(不安げな様子を気にする程デリカシーに長けたタイプでもなく意地悪く口端を引き上げてはひょいと机から飛び降り上半身屈めて紅潮した顔を覗き込み) (2014/7/31 00:24:40) |
稲葉 純◎1年 | > | な、何で笑ってるんですかぁ…(肩を震わせ明らかに笑っている相手を軽く叩くようにして)って、お、襲われる!?だから何いってるんですかっ!変なこと言わないでくださいって…(更に赤くなりながらまた大きな声で言って相手が顔をのぞきこんでくると慌てて顔を背け)ち、近いです… (2014/7/31 00:30:11) |
真鍋 忍◎1年 | > | いや、おまえぐいぐい来たじゃん、さっき。口実作って俺とヤりたくなったのかと思ったの(今までの相手の台詞己の都合良いように解釈しては未だ笑い混じりにあっけらかんと追い打ちをかけ)ふーん…ざーんねん。襲われたくて来たなら遊ぼうと思ったのに(顔の位置変えないまま視線逸らした相手の横顔を見つめ、眼前の耳元にふと唇寄せると耳縁浅く咥え)嫌なら逃げれば? (2014/7/31 00:36:16) |
稲葉 純◎1年 | > | そんなこと…ってゆーか、男ですよ!そんなこと考えませんよ…(自分の言った言葉を思い返し、そういう風にも取れるなと頭の隅で冷静に考えるも相手のデリカシーの欠片もない言葉にすぐに熱くなり)襲われたくて来た訳じゃないですよ…(この状況に恥ずかしくなってきたのかうつ向きがちに小さく言って耳元で囁かれてはビクッとして)別に…真鍋くんは嫌じゃないです…(目を会わせないようにしながらついポロッと言ってしまい) (2014/7/31 00:43:58) |
真鍋 忍◎1年 | > | だってお年頃じゃん。コッチだって溜まってんでしょ(しどろもどろな様子で答える相手面白そうに双眸細め言うが早いか片手相手の股間へ伸ばすと逆らう隙も与えず膨らみの部分をするりと撫で上げ)あーそ、まぁどっちにしても俺のテリトリーに入ってきた時点で選択権なんてないんだけどね、おまえには(空いた片手相手の肩へ回し軽く引き寄せると首筋へ顔を埋めカリと歯を立てて甘く噛み付き) (2014/7/31 00:51:28) |
稲葉 純◎1年 | > | ッん…やめて、ください…(いきなり股間を触られ相手の言う通りお年頃なそこは反応してしまい弱々しく拒絶するも効果は無さそうで)テリトリーって…ッ痛ぁ(「テリトリーってなんですか」と聞こうとしたが首筋を甘噛みされると微かな痛みに少し眉をよせ) (2014/7/31 00:56:05) |
真鍋 忍◎1年 | > | ふ、さっき逃げろって言ったのに欲しがるからっしょ(股間に触れた手の指先に残る布越しの感触は確かに熱を帯びていたようで、その反応に満足げな笑みを浮かべ弱気な相手の肩抱いた手そのまま身体の曲線を滑らせ項を擽ってからポンと頭へ掌を乗せ髪を乱し)飛んで火にいる夏の虫ーだっけ、そういう状態みたいなヤツ(首筋に噛み付いたついでに軽く吸い上げ薄い内出血痕残して顔を離すと、わざわざ難しそうな諺を言いたがりな要素満点に口に出しては気が済んだとばかりに軽く額同士をぶつけてから相手と距離を取り飄々とした足取りで家路につこうとドアを抜けて行き)じゃーね、今度見してねー。 (2014/7/31 01:05:45) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【すみません、寝落ちしそうなので落ちますね。お相手ありがとうございました!】 (2014/7/31 01:06:08) |
稲葉 純◎1年 | > | 【あ、お疲れ様です!おやすみなさい】 (2014/7/31 01:06:37) |
おしらせ | > | 真鍋 忍◎1年さんが退室しました。 (2014/7/31 01:06:45) |
おしらせ | > | 稲葉 純◎1年さんが退室しました。 (2014/7/31 01:07:46) |
おしらせ | > | 小橋 蓮◎2年さんが入室しました♪ (2014/7/31 13:58:41) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【こんにちは、待機します。】 (2014/7/31 14:01:48) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【んー、今日に受けの気分なんで攻め寄りの人いたらお願いしたいです(笑)でもある程度ロル回せたら基本的に誰でも大丈夫です!】 (2014/7/31 14:02:59) |
小橋 蓮◎2年 | > | ……あっつ…。(授業中に抜け出し保健室に向かう途中見つからないように少し早足できたのかうっすらと頬を赤くし汗を掻いていて。保健室に入るといつも一番に向かう奥のベッドに向かい、そこに寝転ぶと枕に顔を押し付けていて)…眠い…(クーラーの温度とベッドの感覚に心地が良かったのか眠たそうに目を擦ってあくびをしていて。しかし、保健医がいつ帰って来るかわからないため頑張って上体を起こしてベッドに座るも眠気が勝っているのか顔をカクンカクンと下げたり目を閉じたり開けたりしながら眠気に耐えていて) (2014/7/31 14:16:51) |
小橋 蓮◎2年 | > | 【んー、やっぱり中文の方って少ないんでしょうか…?じゃあ諦め悪いですけどもうちょっと待機で(笑)】 (2014/7/31 14:44:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小橋 蓮◎2年さんが自動退室しました。 (2014/7/31 15:13:49) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/7/31 17:38:03) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔しますー 場所→屋上】 (2014/7/31 17:38:42) |
若狭将海●3年 | > | (左手に大きめのコンビニのビニール袋、右手に水の張ったバケツを片手に校舎屋上への階段をのぼる。水の入ったバケツは思いのほか重くて階段をのぼり切る頃には若干の息切れが生じていた。運動不足だな…一息つくのと同時にそう自嘲したように息を吐き出すと、屋上への扉を開いて脚を踏み出した。適当な場所まで進むとバケツとビニール袋を地面に置いてその側へ座り込む。) まだ時間あるな (そう呟きながら見つめる先は徐々に低くなる日。次に目をやった携帯電話の画面は18時にも満たない時刻を示していてさすがに早すぎか…という思考に至った。) (2014/7/31 17:46:51) |
若狭将海●3年 | > | (ガサガサと袋から取り出したそれはカラフルで多く見積もっても1人分ではない量が詰め合わされた花火のセットだ。誰かと待ち合わせているわけではない。ただなんとなくの気分で購入したもの。暗くなるのを待って、それまでに誰かがここを訪れるなら一緒にやってもいいし、気の済むまで1人で嗜んだっていい。ただ、少しだけ夏を味わいたかった、それだけ。日暮れが近付いても涼しい風が吹かないことにじっとりと肌が汗ばんで着ていたベストを脱ぐと適当に丸めて地面に置いた。それを枕に寝そべると目前いっぱいに広がる空をぼんやりと眺める。) (2014/7/31 18:01:09) |
若狭将海●3年 | > | 【背後落ちです。お邪魔しました。】 (2014/7/31 18:02:13) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/7/31 18:02:18) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/8/5 17:50:41) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。下ロル使い回しにてしばし待機。】 (2014/8/5 17:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若狭将海●3年さんが自動退室しました。 (2014/8/5 18:11:27) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/8/11 18:39:51) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。場所→補修室】 (2014/8/11 18:41:56) |
若狭将海●3年 | > | (学校に来るだけで大量の汗が背中を濡らしているのがわかった。8月中旬夏真っ盛り。他生徒は夏休みに羽目を外しているというのに制服を着て学校に現れなくてはならなくなったのは日頃の欠席字数の補いのため。小さく溜息をつきながら補修室と書かれた扉を開く。途端に感じた冷気に空調設備万全なことが唯一の救いだと苦笑した。) 準備万端かよ… (ぼそりと呟いた先はテーブルに積まれた課題の数々。それだけを残して居ない担当教諭を思うと帰りたい衝動に駆られるものの、そんな欲求を押し殺すようにして椅子に腰掛ける。しかしながら目を通すプリントの数々にすんなりと終わらせてくれないことを悟るとどうしたものかと痛んだ茶髪を無造作にかいたのだった。) (2014/8/11 18:50:38) |
若狭将海●3年 | > | 【背後落ちです…お邪魔しました。】 (2014/8/11 18:59:17) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/8/11 18:59:20) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/11 22:12:19) |
成筧 月◎2年 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2014/8/11 22:12:54) |
成筧 月◎2年 | > | (夏夜の校舎。涼しい夜風になびく葉々。廊下を歩くと、差し込むのは月の明るさ。青い光に包まれて、少年はひとり廊下を歩いていた。ここにいる理由が特別あるわけでもないが、単なる夜の散歩といったところだろうか。窓の外に光る月を見つめながら、もう夏か、なんて思いながら目を細めた。たいして暑くもない気温が気持ちが良い)・・・(どこからともなく1本の機械的な明かりと複数の話し声が聞こえる。近くではない、どこか遠くで。夏の名物、肝試しをしているようだった。若いなぁ、と小さく笑いながら足を進める) (2014/8/11 22:24:37) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2014/8/11 22:46:37) |
及川 涼●2年 | > | 【こんばんは、お相手お願いできますでしょうか?】 (2014/8/11 22:47:13) |
及川 涼●2年 | > | 【あれ?独りになってる…、なんか回線が…、一度落ちます。】 (2014/8/11 22:48:13) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2014/8/11 22:48:20) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/11 22:49:44) |
成筧 月◎2年 | > | 【すみません。気付かず退室してしまっていました。また後程、機会があればお伺いします】 (2014/8/11 22:50:52) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2014/8/11 22:53:03) |
及川 涼●2年 | > | 【ぎゃー、すれ違い。少し待ってみましょうか…笑】 (2014/8/11 22:53:28) |
及川 涼●2年 | > | 【えぇーと…一応、他の方でもok…、ですかね。お待ちしています。】 (2014/8/11 22:54:28) |
及川 涼●2年 | > | 【戻ってきていただけるかわかりませんし、とりあえず待機ロルでも打ちますね。】 (2014/8/11 22:56:44) |
及川 涼●2年 | > | (夜の学校は、不気味なイメージがあるやもしれないが、実際は何人か生徒が残っていたりする。自分もそのうちの一人なのだが、校舎内ではなく屋上に上がって一人で空を見上げていた。空は満天の星空で、星座もしっかり確認できるような程で。特別天体望遠鏡を持っているわけでもなく、星に詳しい訳でもない。しかし、この凄くいい夜空を綺麗に見られる場所、そう考えた時に思い浮かんだのは学校の屋上。来てみればやはり絶好の天体観測スポットで。床にべったりと座ってただそれを眺めている。)うん…やっぱり綺麗だ…。いいねぇ、涼しいし、空は綺麗だし、最高だ。(程よく流れる風が涼しげで、静かに独り夜空を堪能する。誰もいない中で、聞こえるのは風の音。都会の中で空がこんなに広いと感じたのは久しぶりかもしれない。)なんか、特別な気分かもなぁ。特等席、みたいな…?(独り誰に言うわけでもなく問いかけ、また微笑を浮かべて、今度は寝そべって上を見上げて) (2014/8/11 23:03:43) |
及川 涼●2年 | > | 【久々ですけど出会いはありませんでしたねー、失礼しました。】 (2014/8/11 23:21:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、及川 涼●2年さんが自動退室しました。 (2014/8/12 04:18:28) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/12 23:53:57) |
成筧 月◎2年 | > | 【こんばんは。失礼します】 (2014/8/12 23:54:23) |
成筧 月◎2年 | > | (夏休みの昼下がり。セミがジワジワと鳴く中で、夏服を身にまとった少年はちょうど中庭を歩いているところだった。表情は少し気怠い。暑さのせいもあるだろうが、大半は夏休みだというのに2年のこの年は夏季授業があるということ。教室は冷房が付いているのでまだマシだが、一歩外に出ればそれは地獄なのだから)・・・暑いのに、頑張るなー(校舎と校舎の隙間から見えるグランドには、部活をしている野球少年が炎天下の中汗を流してる。到底、自分には真似は出来なくて。思わず関心の声が出た。空を見上げると、太陽がこちらを睨みつけているようで、おもわず目を細めてしまう。あぁ、喉が渇いたな、なんて思いながら) (2014/8/13 00:05:26) |
成筧 月◎2年 | > | (今飲むのならば、炭酸系かな。あぁ、ビー玉の入ったラムネなんて通かもなー。そんなことを思いながら中庭にある花壇の淵をなぞるように歩く。何かを楽しんでいる風にも見えなくもないが、たいして表情は変わらない。下を向くと、そこには元気に咲くミニ向日葵の姿もあった。膝丈程の大きさなのだが、くっきりとした黄色い花を付けている。見れば太陽を向いていて何とも堂々としているようだった。強いなー、なんて思いながら思わず口角を上げ、微笑みに目を細める。少し垂れた目尻が髪で隠れ、そこを少し涼しい風が通り抜けた。サラサラと髪の毛が揺れるのと同時に、向日葵もゆらゆらと静かに反応を見せた。踊っているというよりは、向日葵たちが話をしているのに近い感じ。なぜだか、それを見てこう思う)・・・やっぱり今は炭酸系かなー (2014/8/13 00:14:23) |
成筧 月◎2年 | > | 【しばらく待機します。よかったらお相手願います】 (2014/8/13 00:36:39) |
成筧 月◎2年 | > | [] (2014/8/13 01:12:13) |
成筧 月◎2年 | > | 【今日は退室します。お部屋ありがとうございました】 (2014/8/13 01:12:44) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが退室しました。 (2014/8/13 01:12:49) |
おしらせ | > | 真鍋 忍◎1年さんが入室しました♪ (2014/8/13 18:14:03) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【こんにちはー待機します。ノリ重視でロル遊びできるかたぜひー】 (2014/8/13 18:14:38) |
真鍋 忍◎1年 | > | 夢みたい(な、涼しさ)…だったなぁ…(今日もさんさんと地面へ降り注ぐ太陽を扇ぎ見ては眩しげに双眸を細めつつ中庭を歩き、ここ数日の涼しさは確かに秋めいたものを思わせるものだったはずと遠い目をしながらサボる場所を探す。廊下に足を踏み入れ、出禁の保健室をちらりと見遣った更に奥の教室、そこには達筆な文字で『茶道部』と書いてあり)…茶道…(興味なさそうに一度はその前を通り過ぎるもすぐに引き返してきてはそーっと扉を開け) (2014/8/13 18:15:02) |
おしらせ | > | 内村龍太●2年さんが入室しました♪ (2014/8/13 18:17:51) |
おしらせ | > | 内村龍太●2年さんが退室しました。 (2014/8/13 18:20:01) |
真鍋 忍◎1年 | > | もしかしてだけど…(この男子校で茶道部が稼働しているかは知らないが、教室の内部は掃除はされているようで。素早く教室内に視線を走らせると、狭い教室に無理矢理設置された高さのある畳、端に積まれた座布団、そしてエアコンと読んだ通りに完備されている様子を見てはそそくさと靴を脱いで畳へ上がり、テーブルに置いてあるリモコンを操作しエアコンをつけてご満悦)あーもう俺天才じゃねぇの、ここ最高すぎるでしょ。 (2014/8/13 18:21:09) |
真鍋 忍◎1年 | > | ん?(せっせと座布団を敷き快適そうな居場所を作り上げながらふとドアの方向を振り向き、一瞬で消えた気配に誰かいたのかなと首を傾けるも、教師や生徒会の面子ならすぐに叱りに来るはずと踏んでは気にしなくていいかと判断したようで)【すみません;】 (2014/8/13 18:23:34) |
おしらせ | > | 加瀬 結麻◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/13 18:33:36) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【こんばんはー、短時間だけどお邪魔していいですかー?】 (2014/8/13 18:34:09) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【こんばんはーぜひぜひー!】 (2014/8/13 18:34:29) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【ありがとうございます!では下のにつづけまーす】 (2014/8/13 18:34:50) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【はーい待ってますー】 (2014/8/13 18:34:57) |
加瀬 結麻◎2年 | > | ....お腹空いた。(教室で自習を試みたものの長すぎる休憩時間を教師に目撃されてしまい、やらないなら帰れと追い出されれば行くあてもなく時間を持て余していて。冷房の効いていない廊下を歩いていると小さくお腹が鳴る、腹に手を当ててそう呟くとそういえばと茶道室へ歩を進め。冷蔵庫には和菓子が入っていると予想をつければ思わず鼻歌交じりに扉を開いて)お....。(そこにいた顔に鼻歌をピタリと止めてしまえば「お邪魔します...」と呟き) (2014/8/13 18:41:47) |
真鍋 忍◎1年 | > | え(茶道部室は極めて快適な空間、座布団を並べて敷いた上に俯せに寝そべってくたくたと暇を満喫していれば扉の外へ近付く足音、どうせ保健室の方向へ通り過ぎると予想していたものの此方の扉を開く音に思わずぎょっと上半身を起こして小さな呟き零す相手の方向を見遣り、顔を見た途端見知った姿と認識しては背を壁につけるように座り直し)…先輩って茶道部なの? (2014/8/13 18:46:13) |
加瀬 結麻◎2年 | > | ...ちげぇよ。(もしかして自分よりも暇なんじゃないかと思わせる程の怠惰な格好に苦笑を向ける。更にとんでもない問いかけをされれば首を小さく振りながら冷蔵庫へと歩を進めていき、期待に柄もなく目を輝かせながら冷蔵庫を開き嬉しそうな声上げて羊羹を取り出して見せ)俺の目的、これ。(なんて僅かに弾んだ声で羊羹を指さしつつ適当なところに腰を下ろして) (2014/8/13 18:51:43) |
真鍋 忍◎1年 | > | ふーん、だって普通こんなところ知らなくない?(即座に否定する相手に口元笑ませ首を傾けて問い掛けながら何か目的がありそうな相手の姿を視線で追って。小さく震音立てる冷蔵庫の扉開けては中から取り出したそれを相手の横へ腹這いに移動しつつ覗き見)…意外、甘党なんだー(嬉しげな表情をそのままの姿勢で見上げ食す様拝見しようと。姿勢に疲れてか顎を相手の腿辺りへ乗せて無理矢理膝枕の格好を作り) (2014/8/13 18:56:22) |
加瀬 結麻◎2年 | > | お友達に聞いた話ー。(ふん、と得意げな顔して此方に這いつくばって近寄る相手に視線やり、ご丁寧に爪楊枝まで用意してあったらしく誰かが食べる準備をしていたのかと察するもそんなのどうでもいいとばかりに口に放り込む)うま...っ、俺の太ももなんか硬いぞ。(女の子にやってもらえよ、と此処では無理難題なことを言ってみて。美味しそうに表情を緩めつつ大事そうに少しずつ口にしてはその内膝枕も気にならなくなり) (2014/8/13 19:02:39) |
真鍋 忍◎1年 | > | お友達、ね(己にとってはアイスとスイカしか食べられないくらいに暑い気候の中嬉しげに羊羹を頬張る様子を見上げていては甘そうと呟いて。嫌がらせするようにその硬い太腿へ顎先ごりごりと擦り付けてから起き上がり)せんぱいが女の子の代わりしてよ。女装似合いそうじゃん(片手を伸ばし相手の横髪へ勝手に触れてはその毛先を耳へ掛けてやり、覗いたピアス指先で突ついて此方へ注意を向けようと) (2014/8/13 19:07:59) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 何?ふつーのお友達だけど(相手の言いたいことは何となくわかる、此方もそこまで言わないものの少し意味深長な含みのある声色で言ってみて。太腿に顎が擦り付けられれば痛っ、と声を詰まらせてから睨み付けるように相手見下ろして)やだね。んな気持ち悪いことできっかよ...(ぶっきらぼうにそう告げれば不意にピアスが音を立て、羊羹が食べたいのかと不思議そうに首を傾げ) (2014/8/13 19:13:41) |
真鍋 忍◎1年 | > | 俺何も言ってないけどー。えーそっかーふーんふーん…(普通なようなしらばっくれたような声で此方を試すような色を含む相手の台詞に僅か肩を竦めると起き上がった身体からかうように相手へ擦り付けながらわざとらしく頷いて見せ)なんで、絶対似合うと思うんだけど。で、俺とエッチしよ(何か言いたげに首を傾ける相手と同じ角度に顔を倒し笑むとあっけらかんと軽い口調、ピアスを突ついた指先でするりその頬を撫でながら続け) (2014/8/13 19:18:52) |
加瀬 結麻◎2年 | > | あー...はいはい。(僅かに墓穴を掘ったと後悔の表情浮かべれば開き直ったように自棄を漂わせる口調でふいっと顔を逸らして。冷房が効いているからか、擦り寄ってくる身体も不快に思うことなくそのまま好きにさせて)...お盛んだな。(それだけぽつり呆れたように言うと唐突に羊羹の甘ったるい香りを残す唇を重ね、「今度ね?」なんて口角上げ囁いてみて) (2014/8/13 19:23:51) |
真鍋 忍◎1年 | > | あ、それ認めてるやつ(顔ごと逸らされてしまえば此方から相手の表情は窺えず憎まれ口のような台詞で応じては外れた視線をいいことに僅か頬へ空気を含ませ擦り寄せた身体ごとごく軽く相手へぶつけ)先輩の方がお盛んでしょ(己がちょっかい出す相手はいつもより幾分大人しく見え、大人ぶったような呆れ声には子供の喧嘩じみた台詞を返し。すっかり油断していたところ不意に触れる唇軽く押し返して離し)うん、今度。 (2014/8/13 19:30:36) |
加瀬 結麻◎2年 | > | あーもう、想像に任せるっつの。(ため息混じりに言葉を投げるとそんなふうに判断を相手に委ねてしまい。視線をぱっと相手に戻せばその達者な口を黙らせようと頬をぐにっと摘んでみて)だからー...忍の方がヤってんだろ?(前にも言った、と付け足せば何時ものノリがよかった反応は返ってこず「嬉しそうじゃないね?」と僅かに落胆の色孕ませた瞳を向けて) (2014/8/13 19:36:17) |
真鍋 忍◎1年 | > | 俺想像力豊かな方なんだけど、勝手に想像していい?(お許しを得たとばかりに頬を緩め気持ちはしゃいだ口調で言うも、その頬へ伸びる指先に皮膚を捕えられてしまえば片手でパチパチとその手首を叩き大袈裟に痛いと訴え)先輩が思うほどはヤってないと思うよ(相手の頬から下ろした手そのまま先程まで顎を乗せていた太腿へ落とすと布越しの内腿するすると撫で、此方に向く視線に自らのそれを絡め)嬉しいよ。でももう会いに来ないんじゃないかって思ってた、から。 (2014/8/13 19:42:58) |
加瀬 結麻◎2年 | > | そのエロい脳みそで勝手に想像してろ。(ぐにーっと一度大きく頬を引っ張りながらそう言い放つ。もうどう反論しようとこのおめでたい奴には無駄だと悟りを開いたようでむ、と声を漏らしては引っ張っていた手を離してやり)...とか言いながらその手は何かな。(少しずつ危ない雰囲気に持ち込もうとするその手を一瞥すると相手見つめたまま手をぎゅっと握っては動きを制止して)...ごめん。あんまり会ったら嫌われるかな、って...。 (2014/8/13 19:49:52) |
真鍋 忍◎1年 | > | オッケ、せんぱいには夜な夜なヤらしいことばっかりするフツーのお友達がいてね(大して伸びもしない頬無理矢理に引っ張られては笑みを保つことも敵わず引っ張られた方の目尻微妙に潤んで。かといって憎まれ口は止むこともなく相手の台詞引用しながらその逞しい想像力の賜物を語り)あ、バレた(相手が気付かなければ勿論このまま脚の付け根へこの指先滑らせてしまうつもりで、気付かれ思惑を妨害されてしまえば握った手の指先緩く擦り合わせ)なんで。俺が先輩のこと嫌ったりしないの分かってるでしょ。 (2014/8/13 19:56:20) |
加瀬 結麻◎2年 | > | ....。(冒頭の言葉を聞いた時点で、というか元々聞く気はなかったらしく相手がくだらない妄想話を始めた瞬間に既に意識も目線も羊羹に釘付けで。適当な相槌すら返さずにちょびちょびと羊羹を口にしながら)バレバレ...てかいつもそうやって食ってんだろ(見透かしたようにくすりと静かな笑みを零しては温かい人肌が触れ合う感覚に指をゆるく動かして応えてみて)だって、あんなこと言っちゃったし。なんか恥ずかしかったし。 (2014/8/13 20:03:40) |
真鍋 忍◎1年 | > | ……、ちょっと。羊羹と俺とどっちが大事なの(相手が羊羹へ夢中になっている間も朗々と話し続けていたらしく、ただし余りにも妄想を語る割りには反応がないと不満げに続けると相手の持つ皿ごと取り上げ自らの傍らへ隠すように置いて)いつもは嫌がったりしないのにー(ケチと文句たらたらながらも指先の戯れにはふと表情を緩め、軽く引き寄せると己の口元へ、手首の裏へ軽く噛み付いてから唇を押し付け続く台詞には悪戯に視線を流し)だってせんぱい俺とのえっちが良かったって言ったじゃん。もっとシたらもっと好きになってくれるのかなーって。 (2014/8/13 20:11:57) |
加瀬 結麻◎2年 | > | あ、食いたいなら言えばいいだろー。(羊羹が急激に自分から離れていくのを素っ頓狂な声を上げつつ目で追っては身体ごと追うように身を乗り出す。ぐいっと身体を近づければ問いかけには忍だけど、とだけさらりと伝えて)忍を躾ようと思って...。(我慢も大事、と端的に付け加えてみる。しかし相手の行動を見ればそれも手遅れかとわざとらしい残念そうな眼で視線合わせてみて)シたら、とかじゃない。ヤリたいから会ってるんじゃなくて。 (2014/8/13 20:21:16) |
真鍋 忍◎1年 | > | 別に食べたくない。コイツに嫉妬しただけ(コイツ、と顎で指す先は勿論つい今しがたまで相手が相好崩し見つめ食していた羊羹のことで。妙な嫉妬心をアピールしつつ間近に迫る相手の台詞にはぼそり、当たり前と答え)もう我慢したもん、今度は躾けられるのは結麻せんぱいの方でしょ(あからさまに作った芝居じみた表情にはそう真顔で答えながらも込み上げる笑みに口端引き上げて)じゃあ何、抱いた回数好きになってくれるんじゃないの。 (2014/8/13 20:28:11) |
加瀬 結麻◎2年 | > | それ食べ物だけど(折角茶道部に無断で拝借した、相手の向こう側にあるであろう羊羹を未だに名残惜しそうな目で見つめて。やがてはぁ、とため息をつくと諦めたのか傾いていた身体を元に戻して。当たり前と声が聞こえれば食べ物なんかに嫉妬する相手の頬へと愛しそうに口付けをしてやり)どこが我慢してたんだ...?(本気でわからないというように首を傾げてしまう。お前に躾てもらう筋合いはないと笑いを含んだ声で言えば手首を掴む指に自分のそれを絡ませ)...そんなじゃない。じゃあお前も俺を抱いた分だけ好きになってくれるのか。 (2014/8/13 20:38:11) |
真鍋 忍◎1年 | > | …じゃあ食べさせてあげる(頬へ触れた唇の柔い感触、斜めに傾いていた機嫌を直すほどの効き目はあったらしく。ふと思いついたように提案すると相手と繋がる手とは逆のそれで羊羹を摘み自らの唇に挟んで相手の唇へ押し付けて咥えさせて離れ)え、まだ触ってないもん(何を当たり前のことをと言わんばかりに言い返すと絡まる指先引き寄せつつ視線は相手の下半身へ注ぎ)そんなじゃある。…答えないうちに質問返すなんてズルい。 (2014/8/13 20:46:54) |
加瀬 結麻◎2年 | > | ん、あいあひょ...。(どうやらありがと、と言いたかったらしい。相手の唇から受け取る羊羹は特別甘く感じたのか嬉しそうに口元緩めつつももぐもぐと口を動かせばあっという間にそれを飲み込んでしまい)そんだけ?(え、と一瞬身体を硬直させるとどこまで我慢できるかなーなんてからかいながら相手の膝を跨いで腰を揺らしてみて)じゃあ言う。そんな頻繁に抱かなくても好きになってる。 (2014/8/13 20:53:44) |
真鍋 忍◎1年 | > | どういたしまして(半ば無理矢理に頬張らせた羊羹は今の一口で最後、さっさと食べ終わらせてしまえと詰め込ませた結果のくぐもった台詞は多分ありがとうって言ってるんだろうなとアタリをつけつつ答え)…信じらんない、俺に「待て」させんの(相手の身体己の膝へ跨る恰好になれば繋いだ手は自然に離れ、その代わりに腰へと回し早くも引き寄せる様相で。すぐ手の届く欲望の対象じっと見つめたまま無意識に己の唇を舐めて濡らし続く台詞にはちらり上目遣い)ふ、そうかなぁ…。でもいいよ、俺ね、せんぱいが会いに来てくれるなら、他の誰にも触られたくなくなるくらい抱いてあげる。多分それって、好きってことでしょ。 (2014/8/13 21:02:06) |
加瀬 結麻◎2年 | > | っん、あ"ー...美味し。(飲み込んだ後の口の中に残った甘ったるい羊羹のかけらまで丁寧に舌先で取っていく。その作業も終えれば提供元は茶道部のはずだが、相手に向けて「ごちそうさまでした。」と律儀に言って)我慢は大事ー...女装してヤるのは次回って言ったべ?(腰を引き寄せられると子供に言い聞かせるような口調でそっと告げてみせ。代わりに、とちらりと晒された舌へ軽く吸い付けば相手の目尻指でなぞり)ん...今はそれでいいか。会いに行く、が我慢してもらう時はしてもらう。 (2014/8/13 21:11:26) |
真鍋 忍◎1年 | > | 甘党…もう全然男の子に見えない(羊羹の甘味は存分に堪能したようで、満足げな色含むごちそうさまの言葉には、僅かの間を空けてこちらこそどーもと返し、甘ったるいものは己の嗜好には合わないらしく、その趣味を持つ相手にはぼそりとそう続けて)乗り気じゃん…ちゃんと女の子喘ぎしてね(僅かに愉しげな様子滲む台詞には意外とばかりに一瞬ぽかんと口元半開き、何度目か重なる唇、目元に置かれる指先瞬間的に瞼を下ろしながらも己にとっては控えめ保つ戯れに軽く疼く腰何気なく相手へ擦り付けて小さく呻き)うぅ…もう…我慢とか辛い…。結麻せんぱい、食べたい…。 (2014/8/13 21:20:28) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【と、すいません一旦風呂落ちしますー!また後で会えたらお願いしますw】 (2014/8/13 21:23:15) |
おしらせ | > | 加瀬 結麻◎2年さんが退室しました。 (2014/8/13 21:23:21) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【あ、短時間って言ってたのにうっかり長々すみません;】 (2014/8/13 21:24:40) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【む…これは一度落ちた方がいいやつだよね。どこかで呼んでくれたら見つけたら行きますのでーどろん】 (2014/8/13 21:29:20) |
おしらせ | > | 真鍋 忍◎1年さんが退室しました。 (2014/8/13 21:29:25) |
おしらせ | > | 加瀬 結麻◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:01:48) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【先程は申し訳ないですー!遅くなってしまったので微妙ですが、とりあえず人待ちってことで】 (2014/8/13 23:02:44) |
おしらせ | > | 篠峰 樹◎1年さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:17:37) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【こんばんは。待っている方が来られるまででいいので遊んでいただけますか?】 (2014/8/13 23:18:21) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【あ、ぜひぜひー。仲直りした?←】 (2014/8/13 23:20:06) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【ありがとうございます。何の話か分かりません】 (2014/8/13 23:20:32) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【僕は僕でしかないので(微笑】 (2014/8/13 23:21:21) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【わかった、突っ込まないでおくよー。】 (2014/8/13 23:22:07) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【野暮だったね、ごめーんw】 (2014/8/13 23:22:23) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【ありがとうございます】 (2014/8/13 23:22:28) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【いいえ。純粋にそう言うの、嫌いですしキャラが違えば自由と言う取り決めですから】 (2014/8/13 23:22:45) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【僕は他人です】 (2014/8/13 23:23:06) |
おしらせ | > | 真鍋 忍◎1年さんが入室しました♪ (2014/8/13 23:23:22) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【あぁ。待ち人きたれり、ですね】 (2014/8/13 23:23:42) |
真鍋 忍◎1年 | > | 【ご挨拶だけ。おやすみなさーい!またね!】 (2014/8/13 23:23:44) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【こんばんは】 (2014/8/13 23:23:47) |
おしらせ | > | 真鍋 忍◎1年さんが退室しました。 (2014/8/13 23:23:49) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【え……】 (2014/8/13 23:23:59) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【なるほどー、はっきりしてんのねwん、おやすみなさーい(へら】 (2014/8/13 23:24:10) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/13 23:24:10) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【えっと……この場合はどうすればいいんでしょうね?】 (2014/8/13 23:24:41) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【ね、どうしよっかwレポート書こうかな(しれっ】 (2014/8/13 23:25:17) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【そうですね。逢いたい相手に逢えない場合、個人的な用事を優先したほうが建設的ですね】 (2014/8/13 23:26:11) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【お疲れ様です】 (2014/8/13 23:26:15) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【かっこいいねーwありがと、ちょっとでもお相手してくれて】 (2014/8/13 23:26:58) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【錯覚です。今度は長い時間逢いたい相手に逢えるといいですね】 (2014/8/13 23:27:26) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【ふふ、どーも。アンタもね←まだ言う じゃあおやすみなさい?かなー】 (2014/8/13 23:28:15) |
加瀬 結麻◎2年 | > | 【ではでは部屋感謝ー!】 (2014/8/13 23:29:08) |
おしらせ | > | 加瀬 結麻◎2年さんが退室しました。 (2014/8/13 23:29:12) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【僕は大丈夫なので心配ご無用です。お疲れ様です】 (2014/8/13 23:29:19) |
篠峰 樹◎1年 | > | 【さて。待機はしておりますが作業片手です。屍になっている可能性も無きにしも非ず】 (2014/8/13 23:29:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、篠峰 樹◎1年さんが自動退室しました。 (2014/8/13 23:53:23) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/15 00:28:50) |
成筧 月◎2年 | > | 【こんばんは、失礼します】 (2014/8/15 00:29:08) |
成筧 月◎2年 | > | (夏休み真っ最中。2年は夏季授業中ということもあり、この期間でも校舎の中は何かと賑やかだ。部活をする生徒の声も聞こえる。当然、教師の声も)失礼しまーす(自身も夏休みだというのに授業を受けさせられている生徒のひとりで。提出物を職員室まで届けに来たところだった。教室も冷房が効いていて涼しいと感じたが、この部屋は特別涼しく快適だ。そう感じたのは、足を踏み入れてから間もない頃。やっぱり先生は特別か、などと思いながら目当ての教師の机へ歩く。提出物のノートをブラブラと下げて、すれ違う教師に頭を下げる。自身、目立って悪餓鬼でもなければ優等生でもないが、目を付けられていることもなく。口角を上げながら、大人の間を抜けていく) (2014/8/15 00:37:58) |
成筧 月◎2年 | > | (途中、ひとりの教師に引き止められ振り返る。どうやら指導部の教師のようで、少しだらしなく着こなしている制服を注意された。このくらいの着崩しは今の時代普通なんだけど、そう思いながらも面倒なことからは避けるため、すみませんと一度笑顔を見せて少しばかり制服を正す。いつもよりしっかり中に入れているシャツが何とも気持ち悪い、違和感を感じる。それでもこの場は我慢して、とその教師が見えなくなるまでの間は我慢することにした。つくづく、こんな生徒が教師にとっては1番やりにくいんだろうなぁ、なんて考える) (2014/8/15 00:53:36) |
成筧 月◎2年 | > | 【とりあえず、しばらく待機します】 (2014/8/15 00:57:32) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが入室しました♪ (2014/8/15 01:05:06) |
及川 涼●2年 | > | 【こんばんは、お相手お願い出来ますでしょうか?】 (2014/8/15 01:05:26) |
及川 涼●2年 | > | 【んー、気づかれてないかな?ちょっと待ちましょう】 (2014/8/15 01:09:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、成筧 月◎2年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 01:17:53) |
及川 涼●2年 | > | 【あぁ…また落ちられてしまった…。デジャヴですね。なんていうか…影薄い…?笑】 (2014/8/15 01:18:47) |
及川 涼●2年 | > | 【それとも相手しにくいとかなのかな…。うーん、何にせよ残念。】 (2014/8/15 01:19:22) |
おしらせ | > | 及川 涼●2年さんが退室しました。 (2014/8/15 01:19:27) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/15 07:48:48) |
成筧 月◎2年 | > | 【おはようございます。すみません、知らない間に寝てしまいました。せっかく声をかけてくださったのに申し訳ありません。また、機会がありましたらお相手よろしくお願いします。】 (2014/8/15 07:51:20) |
成筧 月◎2年 | > | 【それでは失礼しました】 (2014/8/15 07:51:51) |
おしらせ | > | 成筧 月◎2年さんが退室しました。 (2014/8/15 07:51:56) |
おしらせ | > | 狛江 良◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/15 20:50:41) |
狛江 良◎2年 | > | ……。(いつものように人気の少ない図書室へと篭れば日当たりの良い窓際の席に腰掛け先程選んだ分厚い書物を膝の上に乗せ小さく息を吐き。後ろから照りつける日差しはやはりじりじりと身を焦がす錯覚を覚えるほど熱すぎて立ち上がればざっと音を立てカーテンを引き、そのまま再び席につけばやっとのことでその本の始まりのページを開いて) (2014/8/15 20:54:43) |
おしらせ | > | 宝月冬弥◎1年さんが入室しました♪ (2014/8/15 21:14:46) |
宝月冬弥◎1年 | > | 【ばんわ。いますかね?とりま続けます】 (2014/8/15 21:15:15) |
狛江 良◎2年 | > | /こんばんは。よろしくお願いします。 (2014/8/15 21:16:37) |
宝月冬弥◎1年 | > | .......。(ぼーっとあまり人が寄り付かない図書室で本を読んで、というより眺め、はぁと一息ついたところでカーテンが締まる音がし体をびくりとさせる。いつもなら誰も......と思い、足音を立てぬよう音のした方へ歩み寄り) (2014/8/15 21:18:24) |
宝月冬弥◎1年 | > | /お願いしまーす (2014/8/15 21:18:45) |
狛江 良◎2年 | > | ……。(いざ本の世界へと入り込もうとしたところでふと携帯電話の電源を切っていなかったことに気付けばやはり図書室ではしっかりと切るのがマナーだろうと考えせっかく開いた本をも一度閉じ制服の胸ポケットからその端末を取り出し長押しては電源を切って。それから元あった場所へとそれをすとんと仕舞えば気持ちを切り替え再び本の表紙を開き) (2014/8/15 21:22:05) |
宝月冬弥◎1年 | > | 【悪い。携帯からだから一回落った】 (2014/8/15 21:32:46) |
狛江 良◎2年 | > | /無理をしないでくださいね (2014/8/15 21:33:17) |
宝月冬弥◎1年 | > | (そろりと本棚から覗けば、自分では到底読まないであろう分厚い本を手にする男が見えた。律儀にも携帯電話の電源を落としている姿を見、何故だか悪戯心が燻られそろりそろりと近寄っては)わっ!!(肩に手を置き大きな声をかけてみては) (2014/8/15 21:35:06) |
宝月冬弥◎1年 | > | /申しわけない (2014/8/15 21:35:20) |
狛江 良◎2年 | > | ……。(これからじっくりとお気に入りの作者の紡いだ世界に浸ろうとしたところで後ろから突然大きな邪魔が入れば驚くよりも先に怒りがこみ上げてきて勢いよく立ち上がり後ろを振り向けばぎろりと鋭い眼光で相手を無言のまま睨み付け、内心怒りで煮えくり返っているらしく自らの愛してやまない本を指先が白くなるほど握りつけていて) (2014/8/15 21:39:55) |
宝月冬弥◎1年 | > | (相手の驚きより怒りを感じ)ご、ごめんなさい.....(: (2014/8/15 21:41:04) |
宝月冬弥◎1年 | > | /続きます (2014/8/15 21:41:20) |
宝月冬弥◎1年 | > | (ととっさに謝り頭を深々と下げ) (2014/8/15 21:42:01) |
狛江 良◎2年 | > | /先程から大丈夫ですか?携帯の調子が悪いのでしたら無理をなさらない方がよいと思うんですが (2014/8/15 21:43:36) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いや、これは単純に自分のmsですのでお気になさらず (2014/8/15 21:44:15) |
狛江 良◎2年 | > | /…あれ?ということはもしかしてそれで終わりですか? (2014/8/15 21:44:26) |
宝月冬弥◎1年 | > | /ちょっと待ってくださいね。ここだと固まってしまうんで違うとこに書いては添付してんで若干遅くなりやす (2014/8/15 21:45:39) |
狛江 良◎2年 | > | /見たところ規定より30字以上足りないなーと思ってたところでした。そうだったんですか。急かすようですみませんね (2014/8/15 21:46:28) |
狛江 良◎2年 | > | /…というかやっぱり調子悪いんじゃないですか。無理しないでください (2014/8/15 21:47:06) |
宝月冬弥◎1年 | > | (まだ、怒ってる?と内で思い、ちらりと相手の様子見ては先程の自分の悪戯心を咎めてみたり、こうなったら開き直るかとのあんも出たが墓穴を掘りそうと思い、もう一度深々と頭を下げ) (2014/8/15 21:48:00) |
宝月冬弥◎1年 | > | /大丈夫っすb (2014/8/15 21:48:29) |
狛江 良◎2年 | > | ……。(なぜか二度も90度以上深く頭を下げる相手を不審に思わなくもないものの今はそれ以上に相手に対する怒りの方が優っており、年下相手に怒る自分を恥ずかしいと思わないでないもののほかの何でもない読書、しかもかなり好んでいる作家の新作を邪魔されたた故に怒りがおさまらないのは読書家である上仕方のないことであると怒りで回っていない頭の中で自分を納得させれば乱暴な動作で椅子を引き相手にセを背けて再び座り直して。しかし本を開くものの怒りで読書に集中できるはずもなくそもそも1年のくせに先輩に対して驚かせようとするなどありえないことだと読んでもいない文字列へと視線を落としつつ内心ぶつぶつ文句を連ねていて) (2014/8/15 21:53:48) |
狛江 良◎2年 | > | /ムラレスすみません (2014/8/15 21:56:49) |
宝月冬弥◎1年 | > | っ......(相手の態度でまだ怒っていることがわかったもののこれ以上なにかしても無駄だとわかりしょぼんと後ろで突っ立つばかり。そのうち手持ち無沙汰になりもぞもぞソワソワとしだし、指を意味もなくこねこねと動かす。背を向けている相手にも伝わるであろうその動き。出て行けば事は済むのだろうがそれはそれでなんだか嫌だと感じ、動きを止めずしては) (2014/8/15 21:58:05) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえいえ (2014/8/15 21:58:19) |
狛江 良◎2年 | > | ……。(背後にいる相手の小さな指の動きなど当然にわかるはずもなくそのまま苛立った感情をどうでもいい文句にして心の中でいくつもつぶやき、普段はいたって普通の温厚といえば温厚であるものの一番大切な読書の時間を邪魔されたためか日頃の鬱憤まで全て晴らす勢いで文句を連ねていき、そもそも最近の1年は、というところまでその煮えたぎるような思考をすすめるもふと目の前に本があることを思い出せば冷静に戻りこの本を開いた前でこんな感情を顕にするもんじゃないなと内心そっと呟けばぱたりと本を閉じその表紙をゆっくりと撫で。それから小さく息をついては微妙に残っていた苛立った気持ちの欠片すらも落ち着けて) (2014/8/15 22:03:18) |
宝月冬弥◎1年 | > | ..........(相手が自分より本を優先することが分かり、そっと身を引く。先程いた場所まで戻り、気になっていた本を取ると、そのまま相手の元へと戻り未だに背を向けられていることを悲しむが悲しんでも仕方が無いと開き直りその横に座り、本を読み始める。自分はもともと本が好きな自覚がある。きっとこの人ほどではないけれど、と先輩とは知らずこの人呼ばわりで内で思う。好きな本とかで盛り上がりたかったが、今話しかけるのはダメだと悟り、そのまま静かに本を読みては) (2014/8/15 22:08:04) |
狛江 良◎2年 | > | /すみません、PCが重くなってしまいましたので落ちますね。レス返せずにすみません、お相手感謝 (2014/8/15 22:11:46) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:29:30) |
おしらせ | > | 狛江 良◎2年さんが退室しました。 (2014/8/15 22:29:51) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:31:05) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:31:06) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:32:44) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:32:44) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:32:44) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:32:44) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:32:44) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:32:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝月冬弥◎1年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:33:27) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:34:54) |
宝月冬弥◎1年 | > | /いえ、こちらこそごめんなさい。またおってしまいました.... (2014/8/15 22:35:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛江 良◎2年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:47:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛江 良◎2年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛江 良◎2年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、狛江 良◎2年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:48:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宝月冬弥◎1年さんが自動退室しました。 (2014/8/15 22:54:04) |
おしらせ | > | 紫藤 凌◎1年さんが入室しました♪ (2014/8/15 23:11:35) |
紫藤 凌◎1年 | > | (どなたでもどうぞ。ロルが回せるなら無問題です) (2014/8/15 23:15:59) |
おしらせ | > | 山室春樹◎2年さんが入室しました♪ (2014/8/15 23:27:54) |
山室春樹◎2年 | > | 【こんばんは。お相手していただけますか?】 (2014/8/15 23:28:18) |
紫藤 凌◎1年 | > | (こんばんは。俺でよければ、よろしくお願いします) (2014/8/15 23:28:39) |
山室春樹◎2年 | > | 【ありがとうございます!こちらこそよろしくお願いします】 (2014/8/15 23:28:57) |
紫藤 凌◎1年 | > | (希望がありましたらなんでもどうぞ。雰囲気を掴みたいので先行ロルはお任せしてもよろしいでしょうか? (2014/8/15 23:29:36) |
山室春樹◎2年 | > | 【了解しました!学年が違いますが、此方と其方の関係はどうしましょうか?】 (2014/8/15 23:30:28) |
紫藤 凌◎1年 | > | (初対面。もしくは顔を知っている程度。または部活か委員会の先輩後輩。幼馴染……パターンとしてはそんなものですか。同学年。もしくは年上がよいなら換えてきます(笑 (2014/8/15 23:31:48) |
山室春樹◎2年 | > | 【では、顔見知り程度にさせて頂いても良いですか?】 (2014/8/15 23:32:58) |
紫藤 凌◎1年 | > | (はい、わかりました) (2014/8/15 23:33:19) |
山室春樹◎2年 | > | 【では、取り敢えず始めますね。少々お待ちください!】 (2014/8/15 23:34:06) |
紫藤 凌◎1年 | > | (よろしくおねがいします) (2014/8/15 23:34:24) |
山室春樹◎2年 | > | 暑い……いつの間に寝てたんだろ…(いつから寝ていたのかは定かではないが、目を覚ましたら教室には夕陽が差し込んでいて。クーラーのついていない教室は暑く、じっとりと汗ばんでいて少し気持ち悪い。)うう〜ん……帰りたいけど…気力が……(暑くて少しでも動くのが嫌なのか、まったく動こうとはせず、机に突っ伏して)もうみんな帰っちゃったのかなー……あ、でも部活やってるっぽい。(耳を澄ませてみると、外から運動部の掛け声が聞こえるので、まだ門は閉まっていないと思い安心して) (2014/8/15 23:39:33) |
紫藤 凌◎1年 | > | ただの図書委員なのになんで俺が校舎内の見回りと戸締りを……(帰ろうと言う段になって職員室前で担任と鉢合わせして頼まれた見回りと戸締りを断りきれずに引き受けてしまった事を今更のように疑問に思い。とはいえ積極的に断る理由もなくこの時間帯に残っている生徒も居ないだろうと思いながら廊下を歩き。時折空いている窓を閉めながら遠く部活中の喧騒を聞いて。早く部活がしたいな、なんて思いながら2年生の教室に足を踏み入れると机に突っ伏している生徒を認め)……すみません、そろそろ戸締りをしなければいけないんですが(絡まれたらどうしよう、とこっそり恐れながら恐る恐る声を掛け) (2014/8/15 23:44:24) |
山室春樹◎2年 | > | …足音が聞こえる……。まさか先生じゃないよね?(授業中も寝ていたようなので、担当の教師であったら確実に咎められるだろうなぁ、と思うと無意識に眉間に皺が寄る)………。戸締り…もうそんな時間だったんだ。っていうか、なんで紫藤くんが見回りなんかやってるの?(足跡の主が教師ではなく、生徒であったことに取り敢えず安堵するが、見回りは基本的に日直の教師がやるものだと思っていたので気になって尋ねてみる。) (2014/8/15 23:50:13) |
紫藤 凌◎1年 | > | あ、山室先輩(知り合い未満な相手だとわかると絡まれることはないだろうと安堵したのかほんの少し表情を緩め)それが……先生に頼まれたんです(相手のもっともな疑問を受け、微苦笑交じりに呟き。穏やかな相手の態度以上に自分の名前を相手が覚えていたことに驚いたようで) (2014/8/15 23:52:27) |
山室春樹◎2年 | > | あ、俺の名前覚えててくれたんだ。ほとんど (2014/8/15 23:53:41) |
山室春樹◎2年 | > | 【すみません、途中送信してしまいました!】 (2014/8/15 23:53:55) |
紫藤 凌◎1年 | > | (ドンマイです。よくあることです) (2014/8/15 23:54:25) |
山室春樹◎2年 | > | あ、俺の名前覚えててくれたんだ。ほとんど話したことないからちょっとびっくりしたー。(あはは、と笑いながらそう言って。まぁ、自分も彼の名前は覚えていたのだが。)あー…なるほどね。……可哀想に。(教師に仕事を押し付けられるなんて迷惑な話だな…と思いながら自分も苦笑いして。) (2014/8/15 23:57:01) |
紫藤 凌◎1年 | > | 俺も、です(同じ驚きを感じていた事がほんの少し面白かったのかふふ、と吐息交じりの笑みを零しつつ、最初に会ったのはどんなときでいつだったっけ、なんて思い出そうとし)そうですか? 暇だから気にしてませんが(相手が口にしたかわいそう、という言葉がほんの少し胸に引っかかったものの緩く首を傾げて微苦笑交じりにフォロー入れてみて) (2014/8/15 23:58:56) |
山室春樹◎2年 | > | そっかー。同じだな。俺紫藤といつ会ったんだろー…思い出せない…(いくら考えても思い出せないようで、考えるのを諦めて)えー?俺だったら暇でもそんなことぜったいやりたくないけどー…。紫藤っていい奴だったんだな…なんか…物腰が柔らかいみたいな?(大して気にしていない相手を見れば、相手は後輩なのに思はず関心してしまう) (2014/8/16 00:07:03) |
紫藤 凌◎1年 | > | (すみません、眠気がでてきてしまったので、お暇しますね。お相手ありがとうございました) (2014/8/16 00:08:37) |
おしらせ | > | 紫藤 凌◎1年さんが退室しました。 (2014/8/16 00:09:00) |
山室春樹◎2年 | > | 【はい、お疲れ様でした!おやすみなさい】 (2014/8/16 00:09:29) |
おしらせ | > | 山室春樹◎2年さんが退室しました。 (2014/8/16 00:09:34) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/8/23 23:14:38) |
来栖秋良●2年 | > | 【こんばんは。少しだけ、待機いたします】 (2014/8/23 23:14:55) |
来栖秋良●2年 | > | (青く高い空、真っ白な入道雲。茹だる暑さ、室内にこもる熱気。)あー…。夏、だねぇ…(一日の授業を終えた放課後、力の限りに降り注ぐ日の光と紫外線に辟易して、校内にいくつかある昼寝場所に引きこもった後だった。いつの間にか眠りについていたのはいいが、寝苦しさからくる悪夢に目を覚ました時には、じっとりとかいた汗でワイシャツがぐっしょり濡れていた。体に貼り付いて気持ち悪いし、なにより、こんなかっこうで電車に乗ったら周りに迷惑だろう。額に貼り付いた前髪を鬱陶しげにかきあげると、汗で湿った髪がオールバックになった。乾いた時には、妙な髪型になっているに違いない。)あー…。(小さなため息つくと、わしゃわしゃと髪をかき回す。乱れはしたが、少しは普段に近い形になったろう。それを窓ガラスで確認すると、億劫そうに立ち上がった。室内よりは少しだけ空気の冷たい、廊下に出る。せめて、体操着に着替えようと、教室に向かうようだ。) (2014/8/23 23:24:48) |
来栖秋良●2年 | > | 【と、ここで一旦待機します。廊下をふらふら歩いておりますので、どなたかお声かけ頂ければ幸いです。もしくは教室に入るところでお相手下さる方、お越しください】 (2014/8/23 23:26:37) |
来栖秋良●2年 | > | 【もう少しだけ】 (2014/8/23 23:44:34) |
来栖秋良●2年 | > | 【さて】 (2014/8/23 23:57:16) |
来栖秋良●2年 | > | (教室のドアを開けた途端、玉手箱のように襲ってくる熱気に眉を寄せ、開け放したまま自分の席に鞄を放る。机の脇に吊るされた袋から体操着を取り出し、試しに臭いを嗅いでみる。)ん…問題ない、か。(部活に入らず、体育の授業も真面目に取り組まない彼の体操着は、汗にまみれることもない。満足げに頷くと、ワイシャツを肌から剥がし、脱ぎ捨て、丸めて鞄の中に押し込むと、体操着に着替える。しっとりと濡れた肌に乾いた布が触れ、ほ、と息をついた。スラックスも足に貼り付いているが、こちらは諦めようと肩を竦める。スラックスに、上は白い体操着。少し妙な出で立ちだが、遠目には違和感はないだろう。黒板の隣にかかった壁時計を見上げる。今駅に向かえば、ちょうどいい電車に乗れそうだ。丸めたワイシャツのためか、いつもよりやや膨れた鞄を指に引っ掛けると、ようやく帰路につくことにした) (2014/8/24 00:06:17) |
来栖秋良●2年 | > | 【では、失礼します。場所ありがとうございました】 (2014/8/24 00:06:41) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/8/24 00:06:50) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/8/28 00:27:42) |
来栖秋良●2年 | > | 【申し訳ない、ミスです。失礼します】 (2014/8/28 00:28:07) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが退室しました。 (2014/8/28 00:28:15) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/8/30 20:19:23) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。場所→図書室】 (2014/8/30 20:19:52) |
若狭将海●3年 | > | (異常気象というやつか…8月だというのにここ2、3日肌寒くさえ感じられる気候が続いている。冷たい風が吹き抜ける季節は嫌いではない。むしろ冬が好きだが、まだまだ暑さが厳しくあるべきであるこんな時期にこうも涼しくなられるのは身体の調子が悪くなりそうだと夏休みを返上してこんな時間まで書庫整理という名の欠課時数オーバーの補修に勤しみながら思う。) …つか、終わんねえし…… (窓から見る外はもちろん真っ暗だし、廊下の電気も消されてしまった。先程から担当教諭も姿を現さないし1人で置いて帰っちゃったんじゃないかと疑問さえ浮かべてしまう。) (2014/8/30 20:26:48) |
若狭将海●3年 | > | 【では、このへんで。お邪魔しました。】 (2014/8/30 20:40:21) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが退室しました。 (2014/8/30 20:40:25) |
おしらせ | > | 若狭将海●3年さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:19:25) |
若狭将海●3年 | > | 【お邪魔します。ちょっと時期違いですが下ロル使い回しで待機致します。】 (2014/9/2 23:20:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、若狭将海●3年さんが自動退室しました。 (2014/9/2 23:40:36) |
おしらせ | > | 浪花 煌◎2年さんが入室しました♪ (2014/9/5 22:44:56) |
浪花 煌◎2年 | > | 【まったり待機です。】 (2014/9/5 23:00:04) |
浪花 煌◎2年 | > | (男子できららという名前は珍しくそれに輪をかくような整った顔と女性と並ぶ低い背丈が彼にとってのチャームポイント。思春期の頃はそれはかなりのストレスでかなりのコンプレックスだったが大人になるに連れそれも子供の頃の反抗期だと思い始める頃には既にチャームポイントとして明るく受け止めていた。この前行った文化祭ではチャームポイントを活かした女装コンテストに遊び本意で出動した結果、観た者の全員一致でまさかの優勝を手にしてしまう。そのせいなのかどうかは不明だが一部の生徒からはきららちゃん、きーちゃん、きらちゃんと呼ばれることが多く自身も照れくさそうなはにかんだ表情を浮かべ返事を返しては手を振っていた。が、実は彼は特別扱いと目立つのが大嫌いで良ければ隅で過ごしたいと願う男児であったのだがそれも虚しく次々と以来のように手に服をぶら下げた輩が目の前にやって来てはあの女装をと頼まれるのである。もちろん女装はしたくないと断ってきたが今回はそうはいかなかった。まさかの演劇部がジュリエットをやってくれと依頼をしてきたのである。無論彼は引き攣った表情でお断りを表した。しかし半ば強引に服装を(長文省略 半角1000文字) (2014/9/5 23:10:56) |
浪花 煌◎2年 | > | 手渡されると土下座までされ....)はぁぁぁぁ....(静かな教室に隠れるように逃げ込むと大きなため息をついた。教室中に声が響く。頭の中ではいろんな思いが交差する中、現況を起した自身を呪った。名前を呼ばれるのは好きだ。だがスカートなど履きたくもない。でもその思いと裏腹に周りは女装姿の自身を望んでいるかのような強引な手つきで寄ってくる。これも運命なのかと諦めたいのだがひらひらなスカートはどうしても履きたくない。という葛藤が脳内では行われていた。少したった頃、落ち着いてきたのか口から漏れた息をつき衣装を見下ろした。....ロミオとジュリエットだけあってジュリエットのそれはドレスだ。また現実に戻されては嘆く。何故コンテストに出てしまったのかさえ恨みたい。彼は今プチ危機に苛まれていた。) (2014/9/5 23:19:08) |
浪花 煌◎2年 | > | (後日、彼はおぼつかない足取りである部室に向かっていた。....そう。体育館だ。公開されるのは今日から一週間後と言うだけあって練習ラストスパートを切っている。そこにいるのは他でもない演劇部の部長を含めた部員たち数人。セットの出来上がりからすると他の部員はどうやら違う教室で作業をしているようだ。扉の開く音がして誰だと誰もが注がれる視線の先に彼がいることが部員たち数人をより喜ばせた。それにもう答えるしかなかった彼は深い例をして「よろしくお願いします。」と言った。) (2014/9/5 23:28:44) |
浪花 煌◎2年 | > | (演劇は大成功を収め彼の名前もより知り渡ることとなった。彼自身は気にもとめなかった問題で人気など知りもしない。いつもどおりに過ごすだけ。)うええええええ、?!!(ある朝、よく少女漫画にある出来事に合う。下駄箱に押し込められたラブレターの数々。古典的な嫌がらせかと思いきや一枚一枚丁寧な言葉で告白の言葉が書かれている。これにはまた彼の頭もパンクした。どうすんだよ、これ....という迷いと初めてだから対処法が....という戸惑いとが混ざった気持ちで頭を抱える。)アイドルかよっ!!(自身をも突っ込む自体。示しの付け方がもはや不明だ。取りあえず一人一人お手柔らかにお断りする形となり実行に移すがそう簡単には行かないわけで。なかには力任せに襲ってくるやつも....そうゆう奴は得意のかかと落としをお見舞い。)※なかなか入りづらい流れを作ってしまいました....ごめんなさい。 (2014/9/5 23:43:26) |
浪花 煌◎2年 | > | 【入りづらい流れなので失礼します。各部屋を行き来してしまい申し訳ありませんでした。お邪魔しました。お部屋感謝します(ペコリ)。】 (2014/9/5 23:47:56) |
おしらせ | > | 浪花 煌◎2年さんが退室しました。 (2014/9/5 23:48:14) |
おしらせ | > | 来栖秋良●2年さんが入室しました♪ (2014/9/6 13:24:31) |
2014年07月23日 22時27分 ~ 2014年09月06日 13時24分 の過去ログ
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