「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月05日 23時58分 ～ 2014年09月06日 18時45分 の過去ログ
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| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あぁ、だから乱交が好きってわけか…ただ、悪いな。(納得するようにクスクスと微笑み一呼吸…申し訳無さそうに体を離し、口から男根を引き抜くとオルラの頬に押し付ける。)今日はこれから用事がある…今度は最後までシてやるからな？(何度も謝りながら優しくオルラの頭を撫でて立ち上がる。言い訳を欲しているようなライザ教官にはわかってますとほくそ笑みながら背を向けると体を軽く洗い流し大浴場から出て行くのでした。) (2014/9/5 23:58:58) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【気にしながら相手をして貰って人を待たせるのも嫌なので失礼しますですよ。また今度ですよー。】 (2014/9/5 23:59:26) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/5 23:59:32) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【あら、お二人ともお疲れ様なのです。…今度ヤるときは拒否しないよーにします(宣言)】 (2014/9/6 00:00:30) |
| おしらせ | > | クリス♂1年治癒術科さんが退室しました。 (2014/9/6 00:00:45) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | 【あ、何か悪いこと言っちゃったかな……】 (2014/9/6 00:01:13) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ふぅむ、おつかれさまです】 (2014/9/6 00:01:54) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:02:13) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【入れ替わりで失礼します、入っても大丈夫かな？】 (2014/9/6 00:02:51) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どぞー。と言うか、乱入歓迎すたいるの部屋なので一々許可取らなくても大丈夫だと思うですー】 (2014/9/6 00:03:32) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【自分が入ったせいもあったりで色々あってごちゃごちゃしてますけど、どうぞ…？】 (2014/9/6 00:03:47) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【そのようでしたね、失礼を。では入室ロルを】 (2014/9/6 00:04:14) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | ふぅ……アドバイス通り、無理して怪我をせずに特訓できたら調子もいいな～（治癒術師の先輩のマッサージの効果もあってか、調子よさそうに今日の特訓の汗を流そうとお風呂にやってくると、脱衣場で服を脱いで、タオルを腰に巻いて入ってくると）混浴みたいだから、一応ね……あ、こんばんは～？（ちょうど見知った人達の姿に挨拶するけど、何やら寸前まで淫らな雰囲気もあったような感じもして） (2014/9/6 00:07:18) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | おや、ラトク君こんばんは（体を起こしてラトクの姿を確認すると挨拶をしつつ…また自分の疲れを癒すように仰向けに近い状態になってぷかー…と浮かんだりもしつつ） (2014/9/6 00:09:09) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …うぅーっ…自分だけイッて逃げやがった…(勝った筈、それなのに何で物足りないような悔しいような気持ちになるのか。一応、汚された髪や顔を洗おうと湯船から上がってシャワーへ。知り合いの顔を見つければ軽く挨拶しつつ、自分と同じく相手が居なくなってしまったオルラの肩にぽんと手を置き)…おう、アンタもやりきれないみたいな顔してんな…大丈夫かよ？ (2014/9/6 00:10:18) |
| オルラ♀1年魔法科 | > | あ、大丈夫です、教官……【ごめんなさい、乱交歓迎発言直後の上、ライザ教官ひとりを汁にまみれさせるのは忍びないのですが、どうやら最強の魔物『睡魔』が乱入してきたようなので、堕ちさせていただきます。機会があれば、またお相手してくださいね‡】 (2014/9/6 00:13:22) |
| おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/6 00:13:48) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様でした～】 (2014/9/6 00:14:31) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | こんばんは、ロウ教官……リラックス満喫中ですか？（マイペースに浮いているロウ教官に返事を）あ、ライザ教官……えっと、それって？（湯船に入る前に身体を流そうとシャワーのところに行くと、鉢会うライザの裸と顔に付いた白い液体を見て） (2014/9/6 00:14:38) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【お休みなさいですー…また絡んでくださいな】 (2014/9/6 00:14:39) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【お疲れ様でした、またね】 (2014/9/6 00:14:54) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ～、今日は仕事が大変だったからね…お風呂にゆっくり浸かろうと思ってここに来たわけさ。（リラックスをしつつも体制が辛くなって体を起こしてシャワーの方にいるライザを見て少し笑いながら）おや…ライザ先生汚れてるじゃないですか。 (2014/9/6 00:16:01) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …何でも、無ぇよ…っ(そう言えば軽くタオルがはだけていたのを思い出し、慌てて直しながらシャワーから出るお湯で顔を洗う。教え子と他学科の教官、それぞれに指摘されれば小さく首を横に振って。今思えばやはり、クリスを恥ずかしがらせていた筈だったが自分も恥ずかしいことをしていたと認識して。次いで髪に付いた精液も洗い流せば、一息ついて) (2014/9/6 00:18:31) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | それならいいですけど……（外見はああでも、ライザ教官は大人だしあまりしつこく聞いたら悪いかなと、それ以上聞かずに彼女の隣で身体を流す。でも、ライザ教官が何やらエッチな事をしてたみたい、というのを意識してかタオルの外れた股間のモノが反応しちゃってそうで） (2014/9/6 00:22:12) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | へぇ…何でも無いということは無いと思うのですけどね（何があったかは大体分かっていながらもくすくすと笑ってライザがシャワーで洗い流しているのを眺め、自分もシャワーを浴びてないと思うとシャワーに近づいてライザの近くで体を隠すこともなく体を洗い） (2014/9/6 00:22:55) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【これ寝落ちたぱたーん…？ｗ】 (2014/9/6 00:34:54) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【それとも、回線の不調かな？】 (2014/9/6 00:35:57) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ライザさん両方可能性ありそうｗ】 (2014/9/6 00:36:14) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【私はいますよう←】 (2014/9/6 00:37:37) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【ふぁっ…！ｗ生きてたｗ】 (2014/9/6 00:37:53) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【でも眠い感じなので、次て落ちます…ごめんなさいな】 (2014/9/6 00:39:11) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【了解です～】 (2014/9/6 00:39:21) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【そうでしたか、残念ですがそれでは】 (2014/9/6 00:40:00) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (すっかり体も髪も綺麗に洗ってしまえば、下心が見え隠れする二人を呆れた目見ながら立ち上がり、出口へと)…残念だったな、俺はそろそろ出るぜ？ヤんなら其処らの生徒を捕まえるこった(適当な意見を述べてしまえば、其処を後にして)【すみませんー。では、おやすみです】 (2014/9/6 00:41:36) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/6 00:42:06) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【おつかれさまです～】 (2014/9/6 00:42:10) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （ライザが立ち上がって帰るのをシャワーを浴びながら見つつ、内心残念だなぁと思いながらも仕方ないと思いつつ。シャワーを浴び終えると再びお風呂に戻って中に入って浸かり）ふーむ…少しは楽しめると思ったのですがねぇ…（くすくすと笑いながらリラックスし） (2014/9/6 00:43:43) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 何かあったんでしょうか？……ロウ教官は見てたんですか？（自分より前に風呂に入ってたらしいロウに、尋ねてみながら体を洗ってて） (2014/9/6 00:46:04) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | ん～…？私からすればあまり好ましい人間ではないのだが生徒が居てライザさんに手を出してたという感じかな。見てる中で常に発情してる生徒が数人居て中々微妙といいますか（苦笑いしながらもお風呂の縁に両手を置いてその上に頭を乗っけながらラトクの方を見つつ） (2014/9/6 00:48:07) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 僕はあっちで温まってきますね…（教官と少し離れて、お風呂で入っていったか）【すみません、所用で落ちますね】 (2014/9/6 00:48:22) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 00:48:33) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【了解です～、お疲れ様でした】 (2014/9/6 00:48:41) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | なら私も違う方へ行きますかね（お風呂からあがって外に出ると体を拭いて魔導服を着て魔法棟の方に帰っていき） (2014/9/6 00:49:06) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/6 00:49:08) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/6 03:28:14) |
| マリア♀召喚術教官 | > | ああ、主よ…。どうすれば生徒達は、わたくしの宿題を出してくださるのでしょうか（深夜の職員室。自分のデスクに羽ペンを置いて、がっくりと肩を落としてため息をついてしまう。――いや、わかってる。自分が担当してるのは召喚術の中でも基本的なことばかりで、地味で退屈だ。だから授業中も生徒達はよく居眠りするし、というかサボるし、そして宿題は出してくれないし）何とかしないと、成績にも響いてしまいますし…。わたくしも教師なのですから、何とかして生徒達にもやる気を出して頂かないと…（よしっ、とひとり手を握って。生徒の名簿を小脇に挟んで、職員室を後にする。すたすたと廊下を歩いて、生徒達の集まりそうな場所をきょろきょろ） (2014/9/6 03:39:21) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （とはいえ、この時間である。殆どの生徒は眠っているだろうし、それを叩き起こすつもりはない。こんな時間まで起きていそうな生徒がいるのは）…やはり、売店辺りでしょうか（多種多様な種族向けに一日中営業している学内売店。深夜でも明るいその場所に近づいていってみよう。噂によれば、若い生徒達が入り口のところでたむろしているらしい、と…。そぉ、っと物影から様子を伺って） (2014/9/6 03:44:50) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （結局、売店のところにたむろしていた生徒達は、自分の受け持っている子達ではなかった。それから色々と歩き回ってみたものの……うん、やっぱり奮起した時間がダメだったらしい。休み時間とか、放課後の早い時間に動き出すべきだろうけど）主よ、私はどうもちょっとズレているようです…。（はぁー、と深い深い溜息をつきながら、首から下げたロザリオを握りしめ）仕方ありません。わたくしも今日は休んでおくことに致しましょう…。 (2014/9/6 03:52:11) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/6 03:52:14) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 08:41:58) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【おはようございます。しばらく待機しますね。場所は、たまり場になっている空き施設、ということで。どなたでも歓迎ですので、許可を取らずに入って来ていただいてけっこうです】 (2014/9/6 08:45:12) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （学園内の敷地のその端。老朽化した建物が残されている一角は、あまり「まとも」な生徒たちの近寄る場所ではない、が。素行のよくない生徒たちが集まるのにはうってつけの場所になっている。やってきたのは、元は実験施設にでもなっていたのだろう建物）おーう、やってるかあ？（長い髪を後ろに長し、上下共に黒い服。ポケットに手を突っ込みながら、たむろしている生徒たちに声を掛ける。中には、まだ床で寝ている生徒もいるようだが）ったく、早寝早起きは学生の基本だろうよ。 (2014/9/6 08:51:17) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 08:53:21) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【おはようございます。短い時間、文章ですが、よろしくお願いします。】 (2014/9/6 08:53:55) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【おはようございます。はい、お願いしm素】 (2014/9/6 08:54:25) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | あーあー…めんどくさいなぁ…(先生に頼まれて、よくない行いばかりを行っている生徒たちの溜まり場に来たはいいが、何しろ朝。朝が嫌いな彼女は相当不機嫌で、その場所へ。)んっと…うわ、結構人いるな…(そーっと覗くと、中には結構な人数がいて、小さな声で呟くと、さてどうしたものかと考えて。) (2014/9/6 08:57:15) |
| グラント♂3年戦術科 | > | あんま足が着くようにするんじゃねーぞ。目立ちすぎたら、いつここが取りつぶしになるかわかんねーからな。（瓶を持ち込んで傾けている生徒たちに声を掛け。そうして、ちらと入り口の方に目を向ける）……いつどんなやつがカギ回ってるか分からないからな。……なあ？（と。鼻をひくつかせ、入り口に感じた気配に見やり。ちょいちょい、と指で招くように） (2014/9/6 09:00:34) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | っ‼︎(指で招かれると、ビクッと肩を揺らして。)バレたかなぁ…(尻尾と耳をぺたん、と下げて、とりあえずいそいそと、入り口から入ってみて。) (2014/9/6 09:04:17) |
| グラント♂3年戦術科 | > | なんだ、こそ泥かと思ったら、リンネじゃあないか。（同じ学科の同級生。自分はどっかと綿の抜けたソファに座り込み。片足を膝に乗せながら、リンネの顔を見やり）……まさか、俺たちの仲間になりたいってことか？ (2014/9/6 09:06:27) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | グラント…(相手の顔を確認すると、ふっと緊張が取れて、安心した表情に。)仲間にっつーか…先生に頼まれて、仕方なく。(苦笑しつつそう言う。) (2014/9/6 09:08:52) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ふうん。見回りってわけか。……特に問題があるわけじゃないだろ？ 見ての通り、俺たちは俺たちで仲良くやってるだけだ。（と、自分たちを示し、分厚い胸板を示して見せる） (2014/9/6 09:11:37) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | そ、うだね〜…あはは…(周りの生徒たちを見回してみて…苦笑。とりあえず一応話は合わせておいて。)まぁ、嫌いなセンセーだしさ、なんか問題があっても言わねぇけど。(ニヤッと意地悪く微笑んで。) (2014/9/6 09:15:25) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そりゃよかった。まっ、そういうことなら、仲良くやろうぜ。俺だって、リンネに嫌われたいわけじゃねえんだ。（と、指で示して見せ、こっちに来い、と）朝から使いっ走りなんて、らしくねえじゃねえか。単位でも足りてなかったか？ (2014/9/6 09:18:22) |
| おしらせ | > | ミロウ♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 09:18:38) |
| ミロウ♀3年戦術科 | > | [久しぶりに来たかも…オハヨーです！よろしく！いいかな？] (2014/9/6 09:19:38) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【おはようございます。どうぞー】 (2014/9/6 09:20:36) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | おう！(グラントに近づくと、ありがとな♪と頬にキス。彼女の癖。)なんつーか…面白そうだったからさ。(ニッコリと笑ってみせると、周りの生徒たちを見回して。)【おはようございますー】 (2014/9/6 09:22:45) |
| ミロウ♀3年戦術科 | > | [ご飯なので放置しますね！来てそうそうすみません！] (2014/9/6 09:25:23) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （座り込んでいるまま頬にキスを受けると、機嫌よさげに眼を細める）ふうん。……んじゃ、面白い目に遭わせてやろうか？（犬歯を覗かせて笑いながら。リンネの肉付きのいい腰に手を伸ばし、尻尾の根本をくすぐるように） (2014/9/6 09:26:04) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | ッ⁉︎(ビクッと体を揺らすと、慌ててグラントから離れて。)そ、そういうのはゴエンリョします…(あははは、と中身のない笑いを1つ。) (2014/9/6 09:30:13) |
| グラント♂3年戦術科 | > | なんだ、そんなに嫌われてるとは思わなかったな。（体を離すのを見れば、軽く肩をすくめて見せる。代わりに、ソファの背にもたれて肘をつき）それともまさか、経験ないってわけじゃないだろ？ (2014/9/6 09:32:29) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | うっ…け、経験ないわけ、ないよ、うん…(軽く焦りながらも渾身の演技で嘘。) (2014/9/6 09:38:18) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【すみません、突然落ちてしまうかもです。】 (2014/9/6 09:38:40) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【ううんと、半端になるぐらいでしたらどこかでロールを終わらせて退場した方が良いかと思いますよ】 (2014/9/6 09:39:14) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そうか？ んじゃ、男には興味がないって事か。（どっかと座り込んだまま見やり。ふうん、と目を細めて）……まっ、そういうことなら、無理強いはできねえな。先生には内緒にしておいてくれよ。 (2014/9/6 09:43:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミロウ♀3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/6 09:46:16) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 興味ないっていうか…機会がないっていうか…(うつむいてボソボソと言う。)うん、センセーに言うつもりはないよ。(と、苦笑して。)さて、と…そろそろ行かなくちゃ、来たばっかだけど…また来てもいい？いや、来る。(ニコリと微笑んで答えを聞く前に、その場から走り去って行く。) (2014/9/6 09:49:11) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【では、今回はここでお終いで。申し訳ないです。】 (2014/9/6 09:49:33) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【お疲れ様です。ありがとうございました】 (2014/9/6 09:49:58) |
| リンネ♀3年戦術科 | > | 【此方こそ。お疲れ様でした。】 (2014/9/6 09:51:09) |
| おしらせ | > | リンネ♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 09:51:13) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、いつでも。夜遅くは、刺激が強いかもな。（と、口元から牙を覗かせながら、去っていくリンネの尻尾を見やり。軽く肘をつきながら、）……とにかく、目立ちすぎて目を着けられないようにしないとな。 (2014/9/6 09:54:35) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 10:01:05) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【こんにちわー！】 (2014/9/6 10:01:18) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2014/9/6 10:01:36) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (休みの日の朝、ご飯を食べた後特に何もすることがなくて校舎内を散歩しながら)それにしても暇ネー…休みの日は特にする事がないヨ…(一つ欠伸をしてベンチに座って) (2014/9/6 10:04:51) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【ええと、校舎の中にいるんですね。場所が違うようですし、場をお譲りしましょうか】 (2014/9/6 10:08:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ご、ごめんなさい…！ちゃんと場所聞いておけばよかったですね…わざわざすみません(´･ω･`)】 (2014/9/6 10:09:18) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【ログをたどって、今いる人が入った時の最初のレスだけ見ておくと良いと思いますよ。それでは、失礼しますね】 (2014/9/6 10:10:23) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【はい…すみませんでした…。今から書き直しますが、それでもよろしいですか？】 (2014/9/6 10:11:21) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【いえいえ、お気になさらず。というのは、こっちのレスに合わせてってことですかね。それなら、よろしくお願いします】 (2014/9/6 10:13:42) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ログ流し申し訳ございませんでした…それでは書き直します！】 (2014/9/6 10:14:16) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (戦術科の教官に準備室から授業の材料をとってきてほしい、といわれ準備室を探しているが迷ってしまい…)うう…迷ってしまったヨ……アレ？こんな建物あったんだネ…少し古くて怖いヨ…(学校案内の時には紹介されなかったネ…中には何かあるのカナ？)……ニ、ニーハオ……誰かイマスカ…？(恐る恐るドアを開け中に人がいないか覗いて) (2014/9/6 10:20:51) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （老朽化した建物は、取り壊しの予定が立たずに放置されているだけの状態。うす暗い中、たむろしている生徒たちは表だっては学園内ではできないようなことを楽しみに来る。たとえば、カード賭博のようなことを）……どうだ、乗るか？（コインを積み上げて他の生徒にプレッシャーをかけながら。そうしているところに、入り口の戸が開く）……ん。なんだ、ここは好奇心で入って来ちゃケガしちまうぜ。（と。後ろを見やり。メイを見つけると、ひらっと手を振って見せる） (2014/9/6 10:27:11) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひゃっ……(入口の戸を開けた瞬間一気に中にいた生徒の視線が集まり、少し驚いて…)あ、グラント先輩…/////(グラント先輩に手を振り返す、この間の学外活動の事を思い出すと顔を赤くして)学外活動以来ですネ…グラント先輩はここで何をしてたネ？(小走りでグラント先輩の元に駆け寄るとニコッと微笑んで) (2014/9/6 10:31:14) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 何って……見ての通りだよ。（周囲の生徒たちと、銀貨を積んでの賭博の途中。今は、勝っているせいか上機嫌。周囲の生徒がメイをいぶかると、）うちの戦術科の後輩だよ。この前、ちょっと合ってな。勝手に手え出すんじゃねえぞ。（と、軽く威圧。そうして、）……んで、メイは何しに来たンだ。 (2014/9/6 10:35:56) |
| メイ♀1年戦術科 | > | わぁー…お金がいっぱいネ…こ、こんなことして大丈夫ネ？(机の上に並んでいる銀貨を見て、目をキラキラとして)グ、グラント先輩あ、ありがとうネ…。え、えっと授業の道具を取りに来たんだけど迷っちゃってここにきたヨ…(周囲の生徒に怯え、グラント先輩の袖をｷﾞｭｯと掴むと、自分が何故ここに来たのかを軽く説明して) (2014/9/6 10:39:06) |
| グラント♂3年戦術科 | > | いやー、よくはないな。だから、黙っててくれよ。（と、隣にやってくるメイの腰に軽く手を回して告げて。周囲の生徒は、グラントにも負けず劣らず危険な雰囲気の連中ばかりだ。くっくっと喉を鳴らしながら、ふうんと鼻を鳴らし）こんなところに、あるわけないと思うけどな。急ぎか？……時間があるなら、お前も遊んで行けよ。 (2014/9/6 10:41:03) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひゃぁ…わ、わかったヨ…////(腰に手を回されると頬を赤く染めて、上目遣いでグラント先輩を見上げ)そうですヨネ…え、えっと…せっかくグラント先輩に会えたから、少しゆっくりしていくヨ(そう言うと近くの椅子に腰掛け、様子を見て) (2014/9/6 10:47:03) |
| グラント♂3年戦術科 | > | はは、ずいぶん気に入って貰えたみたいだな。（と、自分のカードを軽くは時期ながら。それで、どうする、とばかりにまわりに目を向けて）……なんだ、そうか。それじゃあ、いただくぜ。（結局、まわりの生徒は降りてしまった。銀貨をざっと自分の方に寄せると、）……見てるだけっていうのもヒマだろ、お前もやってみるか？ (2014/9/6 10:49:23) |
| メイ♀1年戦術科 | > | わぁ…！グラント先輩強いですネ！(グラントの元に銀貨が積み上げられると目を輝かせて)えっ…いいんデスカ！？で、でもやり方わからないヨ…？(ベンチから立ち上がりワクワクとした表情でグラント先輩の肩を掴んで) (2014/9/6 10:56:30) |
| グラント♂3年戦術科 | > | それじゃ、簡単なルールでやろうぜ。全員2枚引いて、合計が高いほうが勝ち。ただし、2枚が同じ数のやつがいたら、その中で一番高いやつが勝ちだ。（それでいいな？ と、まわりの生徒に告げて了解を取り）……勝てると思ったら、コインを出す。負けると思ったら、いつでもやめられる。ただ、すでに出したコインは取り戻せない。（と、そう言って。自分が稼いだぶんを回収）……金、あるか？ (2014/9/6 10:59:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | なるほどネ…わかったヨ！(そう言うとグラントの隣に座り、ディーラーからカードを受け取り)え、えっと…ここに来る前に師匠からお金もらったヨー？あんまりないからできないケド…(そう言うとサイフの中から金貨を2.3枚取り出して)これでいいのカナ？【電話が来てて返事遅れました…】 (2014/9/6 11:10:30) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ふうん……なるほど。それなら、勝負はできるな。俺が換金してやるよ。（と、金貨を銀貨に取り替えて。メイの肩に腕を回すと、）勝って返せばいいんだ。いいか、自分が勝てると思ったときだけ勝負すればいい。ほら、やってみろ。【勝敗はお好きな流れで】 (2014/9/6 11:13:46) |
| メイ♀1年戦術科 | > | むー…難しいネ…(カードと他の生徒達の顔を見て引くか攻めるかを考えて…)じ、じゃあ賭けるヨ！勝負しないことには始まらないからネ！(そういうと銀貨を3枚テーブルの上に置いて) (2014/9/6 11:22:20) |
| グラント♂3年戦術科 | > | おう、がんばれよ。（と、気楽な調子でその勝負を見物。足をぶらぶらやりながら、）……なに、負けても俺が軍資金を出してやるから安心しろよ。……ただ、少しだけ見返りはもらうけどな。（と、気楽な様子で眼を細める） (2014/9/6 11:25:44) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (意気揚々と勝負に挑んだが、負けてしまい…)ぅぅ…まだまだヨ！勝負は始まったばっかりネ！(すっかりハマってしまい、グラント先輩の声は聞こえてないようで) (2014/9/6 11:27:02) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 次に勝って取り返せばいいんだ、がんばれよ。（と、メイが勝負に乗っていくのを眺め。もちろん、生徒たちはカード勝負には慣れている。明らかに、メイを負かそうとしていることもこちらからは見て取れる……時々勝たせたりもしながらも、確実に彼女の銀貨を奪っていく） (2014/9/6 11:28:18) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……ぅぅ…お金がなくなっちゃったヨ…(ものの数十分でグラント先輩からもらった軍資金はそこを尽きていて…)グラント先輩ごめんなさいネ…みんな強かったヨ… (2014/9/6 11:31:21) |
| グラント♂3年戦術科 | > | いやあ、気にするな。……もっと貸してやるから。その代わり、ちょっとサービスしてくれればいい。（と、メイの腰に手を回して。するりとスリットの間から腿を撫でながら自分の方に引きよせる） (2014/9/6 11:32:18) |
| メイ♀1年戦術科 | > | い、いやもういいヨ？ギャンブルは…ひゃぁっ…グラント先輩…？(大きくてゴツゴツとした手に触れられると身体をピクンっと反応させて頬を赤らめグラント先輩を見つめて) (2014/9/6 11:39:02) |
| グラント♂3年戦術科 | > | はははっ、でも、使った金は持って帰らないとまずいだろ？（言いながら。するりと腿を撫で、チャイナドレスに隠れた場所では上向きの張りのあるお尻を撫でるようにして。周囲の生徒も咎めるはずはない……けっきょく、グラントに負けたぶんを、メイを通じて取り返したわけだから） (2014/9/6 11:41:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | そ、そうですネ…で、でも部屋に戻ればお金あるヨ…？/////(必死に声を出さないように口を両手で抑え) (2014/9/6 11:46:30) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 気にするなよ。こっちで返してもらったほうが、早いからな。（囁き。校舎や寮の中とは違って、ここで止めるものはいない。むしろ、皆がにやにやと笑みを浮かべてメイの姿を見やっていて）……相変わらず、さわり心地がいい体してるな？（囁き。お尻を掴みながら、あむ……と、唇を重ねてしまう） (2014/9/6 11:48:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | あ、ぅぅ…やっぱりグラント先輩は上手いですネ…(グラント先輩に唇を重ねられると瞳がトロン…として、身体中に甘い刺激が伝わって…)あ、ありがとうございマス…グラント先輩に言われると嬉しいネ…(頬を紅くするとグラント先輩の腰に抱きついて) (2014/9/6 11:57:02) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ははっ、かわいいやつだな。（くしゃ、と髪を撫でてやって。指を絡めて梳くようにしながら、軽く抱えるように。メイのお尻を大きな手が這い、撫で回るのがチャイナドレスの生地に浮かび。そうしながら、キスを続けていく） (2014/9/6 11:59:58) |
| メイ♀1年戦術科 | > | こ、こんな事をされ続けたら…先輩の事好きになっちゃいますヨ？(頬を赤らめ潤んだ瞳で見つめる)んっ…はぅ…んちゅ…ちゅっ……(小さくしまったお尻をグラント先輩の大きな手で包み込まれるとなんとも言えない気持ちよさで…) (2014/9/6 12:05:59) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 男と女だからな、そういうこともあるだろ。（にいっと眼を細めて。小さなお尻を下着能重からくすぐり、ふに、っとつかんで、たっぷりと捏ねるように大きく揉み始める。もちろん、気を使って二人に、なんて生徒がいるはずもなく。老朽化した建物の中、メイの体を見世物にするように、後ろ側をまくり上げれば、みんなに下着を見せ付けるようにして。その脚の間に指を押しつけ、ぐり、っと上下に擦っていく）） (2014/9/6 12:08:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | そ、その時は責任とってくださいネ？(照れ臭そうに笑って)あ、ぁっ…ぅっ….先輩…恥ずかしいヨ…ふ、ふぁぁっ…(周りの生徒に見世物にされている…と思うとより一層身体を敏感に反応させてしまい) (2014/9/6 12:12:32) |
| グラント♂3年戦術科 | > | どうかな、俺なんか好きになってもいいことないかもしれねえぞ。（囁き。上向きの形の良いお尻と下着を周囲の生徒に店ながら、下着に指を潜らせ。秘所を指で探っていく。くすぐり、撫でながら）……こんなにしてたら、胸も尻も大きくなって、鍛える邪魔になっちまうかもしれねえな。（囁き。唇から首筋にキスを滑らせていく） (2014/9/6 12:16:54) |
| メイ♀1年戦術科 | > | そんな事ないヨ？グラント先輩優しいから私好きヨ…ひゃぁっ…ぁ…そ、そこぉ…////(秘部に指が触れると小さく身体を反応させ、微量の愛液を垂らす)…グラント先輩は…おっぱいが大きい方が好きネ？(首筋にキスをされると全身の力が抜けてしまい、口からは涎を垂らして) (2014/9/6 12:23:16) |
| グラント♂3年戦術科 | > | だっははは、変わった趣味だな、メイ。（囁き。周囲の生徒からの冷やかしの視線を受けながら、体を揺らす用にして）ん、どうかな……でも、メイは大きくなるだろうな。（と。まだ慎ましやかなメイの胸元に手をのばし。ゆっくりと撫でてやりながら、襟元にはちゅ、と軽く吸い付いて）……だから、この胸を味わえるのは今だけってことだな。（ささやきかけて。軽く腰を浮かせながら、くち、と小さく音を立て手割れ目を探っていく） (2014/9/6 12:27:46) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んぅ……(豪快に笑われると少し恥ずかしそうにして)大きくなっても先輩は…私を抱いてくれるネ？(少し切なそうな顔をしてグラント先輩を見つめ)…た、たくさん味わって…ネ？ひゃぅっ…(秘部に指がふれると徐々に愛液を濡らしていって) (2014/9/6 12:39:12) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 一年もしたら、俺はもう学園にいないぞ。（ささやきかけながら、胸元に触れた手はゆっくりと服の上からなぞり。下着の中で蠢く指をまわりに見せ付けるように中をかき乱していく。くちゅ、くちゅ、っと甘い音が建物の中に響いて）そしたら、どうするかな……メイを抱きに、学園に忍び込むか？（くく、と喉を慣らしつつ。チャイナドレスの留めヒモをはずし、さらに肌を露わにさせていく） (2014/9/6 12:42:14) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【すみませんっ…少し席外します15分ぐらいしたら戻って来ると思います】 (2014/9/6 12:50:02) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【おっと、了解です。発言のペースもゆっくりのようなのでお気をつけてー。あと、状況的に入りにくいかもしれませんが、乱入大歓迎です】 (2014/9/6 12:50:38) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【せっかく良いところなのに切ってしまい申し訳ないです…もうしばらくお待ちを…！】 (2014/9/6 12:57:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/6 13:10:51) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/6 13:11:37) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/6 13:11:41) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【え、えと…こんにちわー…って、あら…？】 (2014/9/6 13:11:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、おかえりなさーい…。入っても大丈夫ですか…？】 (2014/9/6 13:12:25) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよ、どうぞ】 (2014/9/6 13:12:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【どうもですー】 (2014/9/6 13:14:33) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【こんにちわー、戻りました！】 (2014/9/6 13:16:18) |
| レン♂1年魔法科 | > | (誰も近寄らない様な老朽化した建物。授業が無くて暇だから探検してみていたら、迷い込んで)うぅ…この学園以外と拾い…んぅ…？(トボトボと歩いていると、少し座って休もうと思って恐る恐る入っていき)こ、こんにちわー… (2014/9/6 13:17:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【メイさんこんにちわーですよーっ。おかえりなさいっ】 (2014/9/6 13:17:57) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひゃぁ…ん…先輩いなくなっちゃうんですネ…悲しいデス……(もうすぐいなくなる、とグラント先輩に言われると切なそうな顔をして)そ、そしたら部屋の窓開けて待ってるヨー…？んぁっ…ん…せ、先輩…みんな見てるよぉ…(チャイナドレスが脱がされまだ幼い身体を晒されると恥ずかしそうに胸を手で隠して) (2014/9/6 13:21:12) |
| グラント♂3年戦術科 | > | （敷地の端に捨て置かれた老朽化した建物には、素行のよくない生徒たちが集まってきている。その中で、賭けに負けたメイの体を、仲間たちの前で見世物にするようにもてあそんでいる）そんな顔するなよ。俺が卒業できないほうが嬉しいのか？（眼を細めて見やりながら。肌を晒していくと、くるりと自分の膝の上に抱えて。乳房を掌で包むようにして、周囲に見せ付ける）夜這いして欲しいなんて、メイはエッチだな。……寂しいのか？（囁くように言いながら。つう、っと指が滑り、胸の先を軽くくすぐるように刺激する） (2014/9/6 13:25:12) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひゃ…わわ…///(少し開いていた扉から覗き込んで見ると、中では人前でグラントさんがメイさんを脱がせていたりして。どうすれば良いかわからないまま、扉の影で困惑していて】 (2014/9/6 13:27:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んぁっ…そ、そうじゃない…です…けれど……ひゃぅっ…ぁっ…(体勢を変えられ周囲をみると、ニヤニヤとしながら此方を見つめる視線が…)………/////(エッチな子 と言われると頬を紅くし、寂しいのか？と問われると小さく頷いて)レ、レンチャン…こ、こんなところきちゃ駄目だヨォ…？(入口の戸を開けて現れたレンに顔を紅くして) (2014/9/6 13:32:54) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そうか、やっぱり、メイは素直だな。（と、胸を撫でながら囁き。周囲の視線にメイの肌を晒しながら、濡れた下着まで見せ付けるように足を広げさせてしまって。くちゅ……と、下着の中に指を潜らせたところで）……ん。ああ、この前のチビちゃんか。……どうした、こんなところに興味があるのか？（メイが声を掛けたほうに目をやりつつ。メイを抱えたまま、困ったやつだ、と肩をすくめる） (2014/9/6 13:37:42) |
| レン♂1年魔法科 | > | …っ…え、えと…探検してたら迷っちゃって…それで…(メイさんとグラントさんに声を掛けられて、他の人たちからも向けられる視線に怯えながら姿を現して。ビクビクオドオドしている姿は、もしかしたら女の子や男の娘にしか見えないかもしれない)え、えと…グラントさん…こんなところでそんなしちゃ、メイちゃんが…ひゃわわ…///(メイさんの足を開かせて下着に手を入れるのを見ると、抗議どころじゃなくて顔を赤くしてしまって) (2014/9/6 13:41:17) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひゃぅっ…は、恥ずかしいのに……み、見られると気持ちよくなっちゃうヨ…(されるがままに足を開脚させられてしまい。湿った下着が曝け出される)グラント先輩…レンチャンは悪い言葉じゃないヨ？ (2014/9/6 13:45:00) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 才能あるぜ、メイ。こんなに興奮してる。（と、ささやきかけ。乳首を立ち上がらせるように胸の先をくすぐり、つまみ上げて指の間に擦りつける。もう一方の指は下着で隠された場所で、くちゅ、くちゅ、と音を立てて中を擦り、掻き回していって）ん、そうか……じゃあ、勇気を出してくれたチビちゃんに免じて、ここでやめとくか？（と。くちゅ……と、指を離して。糸を引くのを、メイの腿に塗りつけるようにして） (2014/9/6 13:47:01) |
| レン♂1年魔法科 | > | ………///(赤い顔で、両手で口元を抑えて戸惑っていて。聞こえてきた水音と、淫靡な香りに興奮もしていて、軽くパニックに近い状態で) (2014/9/6 13:49:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【因みにどうするかは任せますが、このまま続けるならメイさんの羞恥心増長剤になったり流れによっては一緒にしたりしますのでお二人にお任せしますですよー】 (2014/9/6 13:51:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | そ、そうなの…？褒められて嬉しいヨ…んっ…ひゃっ…(硬くなった乳首を触られると痺れるような快楽が身体中に伝わり、それが病みつきになってしまう…秘部を触られれば触られるほど愛液が垂れていき…)……で、でも……そ、そのっ…(頬を紅くした顔でレンを見る…だけど快楽を欲する身体は止まってくれず、甘い刺激を貰おうと…)はぁ…はぁ……///// (2014/9/6 13:54:25) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【レンチャンにお任せしますヨ？】 (2014/9/6 13:54:35) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 勇気を出して止めてくれたんだ、俺としても、メイに無理やりやらせるわけにはいかないもんな。（と、牙をノゾ買わせて笑って見せて。すっかり濡れてしまった下着を見下ろしながら、抱きかかえていたメイを離してやって）……メイがしたくないっていうんなら、こっちは、自分でなんとかしないとな。（と。服の中、記事が張り詰めるほどに膨らんだものを見やると、やれやれと息を吐く）【展開については流れでー。他の方が入ってくるかも知れませんからね】 (2014/9/6 13:58:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぅ…///(グラントさんがメイさんを離したのを見ると、一度胸を撫で下ろして)え、えと…メイちゃん…大丈夫ですか…？(メイさんも苦しそうだし、グラントさんも自分もズボンの中が窮屈だけど、我慢しながら聞いてみて、背中をさすってあげて…) (2014/9/6 14:01:17) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【了解しましたですっ。と言うわけでレディファースト？でメイさんに任せるのですw】 (2014/9/6 14:02:07) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ……レンチャン…ごめんネ……(せっかく止めてくれたのは嬉しい事だけれども快楽を求める身体は自制することはできず、レンに軽く口付けをするとグラント先輩の腰に抱きついて)……お、お願いシマス…続きをしてくださいネ…(服の上からグラント先輩の大きくなった物を優しく触り)【順番的にグラントさんが最初だったので…先はグラントさんから(´･ω･`)】 (2014/9/6 14:04:24) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ん、そうか……それじゃ、合意の上、だな。（まわりの生徒たちの視線を受けながら、自分に求めてくるメイを見れば、髪を軽く撫でてやって。自分のものに触れられれば、それは硬く反り返り）……ああ、そうか、あいつとも。……それじゃあ、見てるだけっていうのもかわいそうだな。（と、メイの下着に手をかけて。レンにお尻を向けさせて、するりと下着をおろしていく）……それじゃ、準備してやってくれよ。俺のは大きいから、きちっとほぐしておかないと、な？（と。メイのお尻を掴み。くに、と左右に広げさせて） (2014/9/6 14:06:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///は、ぅ…(口付けを受けて、赤くなっていると、メイさんがグランドさんに求めていて。少し複雑だけど、自分も辛い時いろんな人にしてもらったりしたから、合意なら…と思い直そうとして)……///は、はい…です…///(グランドさんがメイさんの下着を下ろして、お尻を広げるとフラフラと近づいて…顔を寄せると、そこをペロペロと小さく出した舌で舐め始めて)【はいですよーっ。そこは承知の上で入ってますのでw】 (2014/9/6 14:10:51) |
| メイ♀1年戦術科 | > | …は、はい…お願いしますネ…んっ…(細くうっすらした手でグラント先輩の物を触り、欲しくなったのかグラント先輩のベルトに手をかけて…)ひ、ひゃぅぅっ…！？レ、レンチャン…ぁっ…////(レンの小さな舌がペロペロと自分の秘部に触れると身体を大きく反らせて) (2014/9/6 14:16:44) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、かわいいぜ、メイ。（自分に向き合ったまま、レンに愛撫されるのを楽しげに見やり。ベルトが外され、前をくつろげれば、ぐっと反り返った野太いものが姿を現す。独特の香りを漂わせるそれが跳ね上がって）……入れたくなったら、いつでも言えよ。（と。頬を撫でて、れる……と、舌を伸ばして唇の中に潜らせ、じゅる……と、唾液を絡ませたキスを送っていこうとする） (2014/9/6 14:18:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | ん…んちゅ…///ちゅぴ…(小さな水音を立てながら、メイさんのあそこを舐め続けて。時折お豆も舐めながら、小さな手でお尻を揉んでいて) (2014/9/6 14:22:41) |
| メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅぅ…やっぱり…この匂い……忘れられませんネ…(そう言うとグラント先輩の野太い物に頬擦りをして、先輩の舌に吸い付き…)んちゅ…ちゅっ……ぁ…ぁっ…レンチャンも…我慢できなくなったらいいのヨ？ (2014/9/6 14:25:27) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ん……ふふ、あの時も、たくさん欲しがってたものな。（くしゃ、とメイの髪を撫でてやり。ほおずりを受けながら、びく、びく、とそれは野性的に跳ね上がる。唇を重ね、舌で口の中を蹂躙し、じゅるる……と、熱っぽい水音を響かせていく）……準備、できたか？（と。レンの舌と指でほぐされただろうそこを確かめるように。自分のほうに引きよせれば、メイを後ろから抱き上げるようにして）……ほら、メイ。入れて暮れよ。（と。自分の上にまたがらせるようにして。膨らみ切ったものがくちゅりとそこに擦りつけられる） (2014/9/6 14:29:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ…(メイさんのおつゆで濡れた口元で、グランドさんにメイさんが引き寄せられればモジモジと身体を揺すって二人を見ていて…周囲の視線もあって恥ずかしそうに) (2014/9/6 14:31:02) |
| メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅぅ…い、入れていきますネ？んぁ…はぁ…んっ…っ…(ゆっくりと腰を降ろしグラント先輩の大きな物をゆっくりと中に入れていき…)…っ…全て入りましたヨ……(ビクビクと身体を反応させながら声を荒げてグラント先輩にそう言って)レ、レンチャン…少し我慢……してネ…？(モジモジとしているレンにニコッと微笑んで) (2014/9/6 14:34:55) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、メイの中まで、しっかり入ってるぜ。（と、後ろから抱えて。ぐ、っと腰を跳ねさせ、押し込むように。中で跳ね上がるそれを感じさせながら、もじつくだけのレンを見ると、）なんだよ、やりたいなら素直に言えばどうだ？ ……ほら、こっちに来いよ。メイにも、お返しで口でしてもらうってのは？（じっと見やりながら告げ。自分たちが座っているソファにのぼれば、その身長でもメイの顔の辺りになるだろう、と） (2014/9/6 14:37:16) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はぃぃ…///(もう切なくて、メイさんに言われて我慢していたけど、グランドさんに誘われるままソファによじ登って、メイさんの顔に近づけて)め、メイちゃん…いーい…？/// (2014/9/6 14:39:07) |
| メイ♀1年戦術科 | > | っ…はぅっ…んっ……お腹の中でグラント先輩の物を感じる…ヨ…(甘い吐息をしながらニコッと笑って)うん…いいヨ……レンチャンの可愛いおちんちん…舐めてあげるネ… (2014/9/6 14:43:21) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、中にたっぷり入ってるぜ。（ささやきかけながら。メイの腰をつかんで、突き上げるというよりは中をゆっくり揺らしてかきまわしていく。ちゅく、ちゅく、と腰を揺らし、深い場所に鬼頭を擦りつけるような動作。そうしながら、眼前でレンがものを取り出し、それをメイが咥えるのを眺めようと） (2014/9/6 14:45:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぁ…はぁ…///(ズボンと下着を脱いで、メイさんの顔におちんちんを近づけて。周囲から刺さる視線に余計に興奮しているのか、もう先端からおつゆがにじんでいるそれは、メイさんの吐息にヒクヒクしていて) (2014/9/6 14:48:11) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひぁっ…んっ……(グラント先輩の物が自分の膣内を掻き回されると頭の中は真っ白になって、快楽以外の事を考えることができなくなって…)可愛いネ…んちゅっ…ちゅぅ…ペロペロ…ぁっ……(レンの大きくなったおちんちんを口の中に頬張ると舌で亀頭のあたりを優しく舐めて) (2014/9/6 14:50:02) |
| グラント♂3年戦術科 | > | なんだ、こうやってできる相手がいるなら、俺がいなくても寂しくないな。（はは、と笑いながら。メイの中を擦り、突き上げ。愛液を掻き回してて、じゅく、じゅく、と濡れた音を響かせていく。手を下に伸ばせば、メイのクリトリスを軽くつまみ、さらに刺激を強めていって。くちゅ、くちゅ、っと大きく腰を揺すっていく）ああ……っ、いいぞ、メイ。また……出してやる、からな……っ。 (2014/9/6 14:52:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひん…っ///そ、そこぉ…///(一番敏感な亀頭を優しく舐められて、ゾクゾクと身体を震わせて。自分の服をまくる様に握って、白いお腹も見せちゃいながら、腰は小さく動いていて) (2014/9/6 14:54:50) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/6 14:55:07) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちは、昼間からお盛んなようなので乱入致します(くす、)】 (2014/9/6 14:55:28) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【ひゃわ、こ、こんにちわー…っ///】 (2014/9/6 14:56:58) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 【こんにちは。どうぞ】 (2014/9/6 14:57:47) |
| メイ♀1年戦術科 | > | でもグラント先輩が居なくなるのは寂しいネ…(切なそうな顔で見つめて)ふにゅぅぅぅっ！そ、そこは…駄目だヨ…(クリトリスをつままれると身体全体に強い刺激が…その反動で膣内の締め付けが強くなって…)たくさん…出してネ？グラント先輩の精液…ぁっ…////(嬉しそうな顔をして)んちゅ…ぅっ…レンチャンもいきそうになったらいってネ…？んちゅっ…(一番感じやすい亀頭を甘噛みしながら刺激を与えて) (2014/9/6 14:58:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【こんにちわー、どうやってヤりましょうかね (2014/9/6 14:58:32) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (今はもう使われていない教室は、サボり…休憩所としては最適な場所だったりする。仕事から逃れ逃れ、何時もの教室へと向かう。が、何だか様子が可笑しい。聞こえないはずの生徒の声が聞こえてくれば、入るのを躊躇ってそっと半開きのドアから中を覗き込む)…っ…!?(中で行われていたのは、昼間にもかかわらず『そういうこと』で。驚き声を上げそうになったが堪え、見つからぬように様子を見ていて。然し、綺麗な金の髪はその扉から見えていて) (2014/9/6 15:00:56) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そんな顔するなよ、まだ先のことだろ。（と、言いながら。クリトリスを擦り、くちゅ、くちゅ、と腰を揺すって）知ってるだろ。イってる時にヤるのが、いいんだよ……っ！（と、締め付けを増し、達し賭けている中への突き上げをさらに強めていって。メイが絶頂すると、その中で扱かせるように大きく腰を跳ね上げて。じゅくっ、じゅくっ、と水音を立てていく）……このまま、出すぞ……っ！ っく、おお……っ！（がく！ と、メイの中に突き入れ。びゅううううっ！ と、勢いよく精液を噴き出す。どく、どく、と、大量のモノが注がれていって） (2014/9/6 15:01:35) |
| レン♂1年魔法科 | > | ひ…っ///そ、そこかんじゃ…ぁぁぁぁぁぁあっ///(グランドさんが注ぎ込むのとほぼ同時に、亀頭に当たる硬い感触にいかされてしまって。うさぎの獣人だけあって、少し早いけど濃い上に量が多くて。途中で口から引き抜いちゃうと、メイさんのお顔にかけちゃって)はぁ…ぁ…///(ヒクヒクと余韻に浸っていながら、ふと扉から金色の髪が覗いているのが見えて、首をかしげて) (2014/9/6 15:04:56) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んぁっ……またイッちゃうっ…ぁぁっ…！グラント先輩で私の中が満たされていくネ…////(イったばかりで敏感の状態で中だしされると、またイってしまい…)にゃぁぁ…ぁっ…たくさん顔にかかっちゃったネ…ふふふっ…(顔にかかったレンの精液を指で絡め取るとペロペロと舐めて…)……？そこにいるのは誰ネ…？(金髪の髪の毛が入口の戸の影から微妙に見えているのをみつけて) (2014/9/6 15:07:43) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (二人の男子生徒とメイが絡んでいるのを見ていれば、知らずのうち頬を赤く染めてしまう。見てはいけない、或いは注意しなければいけないのに最後まで見てしまったことに落ち度を覚えて。と、メイが此方に気づいたか声を掛けられるとびくりと肩震わせ、気まずそうにひょこっと顔を出し)……あー…えっと、こ、こんなトコで何やってんだよ…っ(もじもじしながらも一応注意の言葉かければ、彼女たちの方へとゆっくり近寄っていき)まぁ…し、思春期なんだろうからそう言う時期かも知れねぇけどっ…あの…(メイの惨状と二人の肉棒とをちらちら見れば、言葉に詰まってしまい) (2014/9/6 15:10:42) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そうだ、卒業するまで、こうやって中に出してれば、寂しくなくなるかもな。（中で軽く腰を揺らしてみせながら、メイのお腹を軽く撫でてやって。ははは、と高く笑ってみせて。そうして、盛大に噴き上げるレンを見れば、）おーおー。ちっこいのによく出すな。……どうだ、気持ちよかっただろ。だから、ここのことは誰にも言うなよ……っと。（メイが言葉をかけて、ライザが姿を現すのを見れば、軽く眉を跳ねさせる。出したばかりのものは、一向に萎えることはない）そりゃ、男と女だからな。むやみに我慢するほうが不健康だろ。……そういや、教官。前にエルフの教員にさらわれてったときは、楽しめたのか？（と。軽く牙を覗かせて、くつくつと肩を揺らす） (2014/9/6 15:12:26) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、ぅ…///(自分の精液を舐めるメイさんに、直ぐに回復しちゃって。グランドさんの言葉に頷くと、ライザさんが出てきて慌てて)え、えと、えと…///(ワタワタしながら、メイさんをかばう様に後ろから抱きついていて) (2014/9/6 15:14:52) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふ、ふふっ…たまには普通の訓練にも付き合ってくださいネ？(お腹を撫でられると気持ちような顔をしてグラント先輩を見つめて)レ、レンチャンは優しいネー…よしよし…(抱きついたレンの頭をなでなでして)ライザ教官…？みんなには内緒にしますから、強がらなくていいんですヨ？(そう言うと頬を紅くしてモジモジとしている、ライザ教官を抱き上げて)教官も…仲間にいれてあげますヨ♪ (2014/9/6 15:17:35) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …アンタが期待してるような事はして無ぇよ。あの後直ぐ寝ちまったんだよなぁ…(事実を述べれば、自然にグラントの下半身へと目が行ってしまう。あえて強気に出てみようと、彼の顔を見上げれば馬鹿にした口調で)…はっ、メイと仲良さそうにしてんなぁ…学外授業のときだって、二人っきりで何してたんだか。変に素っ気なかったから、俺は寂しかったぜ？(何て冗談交じりに言えば、慌てた様子のレンに付いた苦笑を向けて)今更過ぎだっての…って(メイに抱き上げられ、優しく言葉を掛けられると視線を逸らしつつ小さく頷いて)…べ、別に混ざってやっても良いぜ？…てか、メイってもっと純情な奴だった気がすんだけど…。 (2014/9/6 15:19:44) |
| グラント♂3年戦術科 | > | だっはは、訓練か、そうだな……考えておくよ。（言って。ゆっくりとメイの中から肉棒を引き出し。どろどろの精液が絡んだ肉棒は、ひくん、ひくん、っと大きく跳ね上がっている）なんだ、そうか……じゃあ、最近イライラしてたのは、欲求不満ってわけですか。（ライザの答えには、くっくっと喉を鳴らして見せる）そう、ここは学校の監視はないからな。黙っててくれれば、ウワサが広がる心配もない。……好きにしていいんだぜ。（と。メイの腕の中のライザに手を伸ばせば、お尻をなで上げるようにして。大きな掌でつかむようにしてしまう）） (2014/9/6 15:22:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(メイさんに撫でられれば嬉しそうに目を細めて。グランドさんたちの言葉を聞けば、そうなのかな…と単純に信じてしまって)え、えと…我慢は、身体に悪いのー…(なんて、メイさんの後ろから声をかけて。お尻を撫でられてるのをみて、メイさんを見上げて…) (2014/9/6 15:24:43) |
| メイ♀1年戦術科 | > | それでネ…？訓練の後は…エヘヘッ…(顔を紅くしてグラント先輩の肉棒を見つめて)可愛いネ…レンチャンの精液…甘くて美味しかったヨ？(レンに向け微笑んで)そうですヨ？今は教官だって事を忘れてえっちな事を楽しみましょうネ？(そう言うとお尻を弄られているライザ教官の唇を無理矢理奪うと舌を絡めて)んちゅっ…ちゅっ……はい、純情ですヨ？エッチな事が純粋に好きなんデス♪ (2014/9/6 15:29:06) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 欲求不満なんかじゃ無ぇよっ…アンタら生徒がシャキッとしねぇのが悪いっ(流石に欲求不満は否定するが、そうでも無ければこんな所に混ざるわけも無いだろう。服装は何時ものように、白いワイシャツとホットパンツ、ニーソックス。一番身体に合っていて、一番着心地が良いらしい。その衣服越しにお尻を撫でられれば、耳までを紅潮させ)んぅっ…我慢が良く無ぇ、何て知ってるけど…(大人になった今でも強い羞恥心は持ち合わせていて、中々そう言う雰囲気に発展しない訳で)…っ、ん…ふ、…うぅ…前はこういう知識無かっただろ…っ(メイに口付けられると此方からも控えめに舌絡めつつ、呟いて。空いた手で彼女の頬をつんつんとつつき、その頬にも軽くキスを落として) (2014/9/6 15:33:28) |
| グラント♂3年戦術科 | > | ああ、もちろん。寂しがらせちゃ、かわいそうだからな。（メイの言葉には、ゆっくり腰を撫でてやって応えて。女同士でキスをはじめるのを見れば、く、く、と肩を揺らす）俺を扱いてたときより色気が出てきてますよ。男の味を知ったとか？（ライザの後ろからからかうように囁きながら。小さなホットパンツごしのお尻を撫でまわし、きゅ、っと軽く食い込ませるようにして。またの間に指を潜らせれば、生地ごしにぐりぐり、強く擦りつけていく）……にしても、こんな体じゃ……俺のは、入るかな？（と。太く長い肉棒をハネさせ。一度お尻にぴたりと当てれば、お腹の辺りまで突き刺さってしまいそうだな、と） (2014/9/6 15:36:10) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわわ…///(メイさんの微笑みに顔を赤くしていると、ライザさんとキスするのを見てしまい。ドキドキしながら二人を見ていて、足におちんちんをすりつけて)ぐ、グラント先輩の本当におっきいから…壊れちゃいそう…(そんな事を言いながら、あのロビーでの一件以来のメイさんの変わり様にもドキドキしていて) (2014/9/6 15:39:15) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (ライザ教官に頬をキスされればニコッと微笑んで)ふふっ教官も素直になってくれたんですネ？ふふっ…小ちゃくて可愛いデス…レンチャンみたいで……(そう言うと再度唇を奪い、舌を絡めて)…えへへっ…色々とあったんですヨ？(そう言うとレンとグラント先輩をﾁﾗｯと見て)グラント先輩…♪ライザ教官に教えてあげてくださいヨ？ (2014/9/6 15:43:28) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 色気？…褒めても何も出ねぇぞ(色気が出てきたと言われ、それは褒め言葉として受け取れば微笑し。彼の男らしい、太い指が当たれば衣服の生地に擦れて)…っ、ん…ぁ、ドワーフ舐めんなよ…？其処らの奴より身体だけは頑丈にできてんだから、なっ…(種族の特性を誇らしげに語れば、前よりも大人びて見えるメイに)メイは素直になり過ぎだよな…悪い事とは思わねぇけど、…色々ねぇ…(彼女に遅れを取るわけにも行かない、と再び深いキスをされれば積極的に舌を絡めて行く。彼女の口内に舌を入れれば、その中を掻き混ぜるかに舐めていき) (2014/9/6 15:46:52) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 言われなくても、そのつもりだよ。（告げて、ライザのホットパンツに指をかけ。下着ごと、ぐい、っと乱暴に引き下ろしてしまう。そうして、下半身を露わにさせてしまえば、）ほんと、小さいな……よ、っと。（かがみ込んでも、愛撫するのが難しい位置。仕方ない、と、その腰をつかんで抱え上げてしまって。キスを続けるメイから離さないよう、ソファの上に足を着かせ）……ん、これでよし。（と。片足の膝の辺りをつかむと、大きく広げさせてしまって。そうして、後ろから、れる……と、秘所を舐め上げてしまう。分厚い舌がこじ開けるように割れ目を探り、ぐりぐりと中に押し込むように押しつけられていく） (2014/9/6 15:52:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわわ…///れ、レンもぉ…///(三人の様子を見て、足にすりつけるだけじゃ我慢できなくなって。メイさんのあそこに指を入れると、かき出す様に指を動かして…)い、いい、よね…？///(十分に掻き混ぜると、メイさんにおねだりして。抱きついたまま背伸びをして、大切なとこ同士を擦り合わせて) (2014/9/6 15:55:21) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…我慢なんて身体に毒なんですヨ？(悪戯っぽく笑って紅い顔でライザ教官を見つめて)ん、んちゅ…ぅ…ぁっ…ぷはっ……私…ライザ教官とキスしちゃって変な気持ちになっちゃったヨー♪(ライザ教官をトロン…とした目で見つめるとｷﾞｭｯと抱きしめて)ひ、ひゃうっ…っ…レンチャンったらエッチなんだからぁ…////(笑顔で微笑みレンのおねだりを受け入れる) (2014/9/6 15:57:24) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …んぅ…んむ、…っはぁ…変な気持ち、か。…俺も…(メイに抱きしめられ、此方からもぎゅっと抱きつけば告げて。いきなり服を脱がされ、吃驚して振り返り)な、っ…いきなり過ぎんだろっ…ひゃっ…!?…っ、うぁ…良いのかよ、そこっ…美味しくない、からっ…(足が開かされ、恥ずかしい格好になればグラントの舌は幼い割れ目に触れる。甘い声を漏らしながらも、毛も生えてない其処への責めに耐えて)…な、中だめ…ぇっ!!急にそんな、ことされたら…っ(小さく体を震わせながら、早くも愛液は分泌されて奥から溢れ出てしまい) (2014/9/6 16:02:36) |
| グラント♂3年戦術科 | > | メイは素直だから、覚えが早いな。俺としてるうちに、気持ちいいキスも覚えたか？（と、手を伸ばしてメイの髪を撫でてやって）うまくなくても、反応は面白いぜ。かわいいぜ、ライザ。（告げて。ぐに、と指で尻と割れ目を広げさせ。奥まで潜り込ませるように舌を伸ばし。じゅく、じゅく、と大きく音を立て、中を擦って言ってしまう。不安定なライザを、ソファの上でほとんど抱え上げるような状態で。とろけるまで入り口を擦り、ぴん、っと不意打ちに秘芽を弾く） (2014/9/6 16:05:02) |
| レン♂1年魔法科 | > | だ、だって…レンもメイちゃんとしたくて…っ…う、上書きしちゃうの…レンので、先輩の…っ///(そういいながら、メイさんの腰を引き寄せて屈ませると、下から突き上げる様にいれて行って…)んんんんっ///はぁ…っ///ぁ…///(パンパンと腰を打ち付けながら、キスをしたくて。こっち向いて…？ってメイさんにお願いしていて) (2014/9/6 16:08:07) |
| メイ♀1年戦術科 | > | えへへ…ライザ教官……一緒にイキましょうネ？(グラント先輩に頭を撫でられると気持ち良さそうな顔をして、ライザ教官をより強く抱きしめると乳頭が硬くなった胸を擦り付けて)ひ、ひゃぅっ…さっきはお口だけだったからネ…下のお口も欲しくなっちゃったのカナ？(どこで覚えたかわからない、下ネタをレンに投げかけるとライザ教官を抱いたままレンの方を向いて) (2014/9/6 16:11:38) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | あぅ…ちょ…調子乗るな、よっ…何生意気にっ…!!んぁあっ!?(「教官」と呼ばれていたのが呼び捨てされてしまうが、何故か悪い気はしなくて。威厳を保とうと喘ぎながらも強がるが、とうにぷっくりと膨らんだ秘芽まで刺激されれば大きく嬌声を上げてしまう)…はぁ、ぁ…メイっ…!!(ただ素直に彼女の言葉に頷いて、此方からも薄い胸を擦り付ける。未熟な身体同士、乳首が擦れ合う結果になって)…嫌だな…何かきもち、ぃ… (2014/9/6 16:13:29) |
| グラント♂3年戦術科 | > | へえ……言ってくれるな。それじゃ、メイをちゃんとイかせろよ。（夢中になっているらしいレンの言葉は、もちろん聞こえている。くっくっと喉を鳴らしながら言うと、体をハネさせて感じ入るライザの後ろに取り憑き）……それじゃ。こっちもはじめるか。（と。とうてい入ることなどなさそうなライザの秘所に、野太い肉棒を押しつける。後ろからぐいと腰を引きよせ……そうして、ぐち、ぐち、っと擦りつけるようにしながら中へ潜らせていく……） (2014/9/6 16:15:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | ぅん…///うん…っ///欲しいの…メイしゃん…メイ、ちゃぁ…///(舌を出してメイさんとエッチなキスをしながら腰を振って。グラントさんの言葉が聞こえたのか、メイさんの気持ちいい所をさすりあげる様にしていて)ふぁ…///ライザ教官も、みんなで気持ち良くなるのー…///(甘い声を漏らしながら、メイさんに腰を密着させてグリグリしちゃって。白くて小ぶりなお尻と尻尾がフリフリしていて) (2014/9/6 16:19:36) |
| メイ♀1年戦術科 | > | エヘヘ…私の方がおっぱい大きいカナ？(客観的に見ればどちらも同じような大きさの胸で。乳頭と乳頭が擦れ会う度にビクビクっと身体を反応させて)んちゅ…ちゅ……レンチャン…今日はどこか積極的ネ…♪(レンの小さな可愛らしい手で秘部を触られると喘ぎ声をあげてしまって…)レンチャンも…出そうになったら……中に…出していいんだヨ？(尻尾をフリフリしているレンを見ては微笑んで) (2014/9/6 16:24:28) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (秘所に熱い感触を覚え、グラントの顔を見上げながら、メイに抱きついたままで口を開いて)…はっ、もう我慢できなくなったのかよっ。仕方の無い奴…んく…ふ、ぁぁ…っ!!(話を遮るかに中へと挿入されたグラントの肉棒。見た目通りに狭く、キツく其れを締め上げる。濡れていたからまだマシだけれど、ゆっくりと其れを呑み込んでいって)ぁ…はぅ、う…っ…。…胸の大きさで張り合う気はねぇけどっ…た、多分変わんねぇと思っ…(メイに指摘されれば、更に平らな胸元を押し付けて言い返して) (2014/9/6 16:27:50) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 張り合うような大きさかよ。（ぽつりと二人の会話にこぼして。そうして、ライザの中に飲み込まれていく感触には、おお、っと声を漏らして）は、は、さすが、キツいな……ああっ、これでも我慢してたほうだぜ。1年の時、あんたに扱かれてた頃から、こうやって突っ込んでやろうと思ってたンだから、なっ……！（告げながら。後ろから腰をつかめば、ぐっぐっ、と押し込むように深い場所まで飲み込ませてしまって。ついには、その身体を抱き上げて足を離させて。後ろから持ち上げた格好で、足を広げさせ）……ほら、メイ。今度はこっちにキスしてやれよっ。（と。ライザを突き上げれば、結合部とライザのクリトリスがメイの眼前に。じゅくっ、じゅくっ、と泡立つほどにかき乱していく） (2014/9/6 16:31:17) |
| レン♂1年魔法科 | > | だ、だって…あの時も先輩としてて…さみしかったんだからぁ…っ///(メイさんにそう気持ちを吐露しながら、お豆をキュッと摘まんで指でコリコリして)うんっ///うん…っ///も、でちゃ……っ///(腰を限界まで密着させて、少し強引におちんちんと子宮をキスさせると、直接、相変わらず濃くて量が多い精液を流し込んで。獣の本能なのか、最初よりも射精が収まる方が濃くて、グラントさんの精液を押し出しながら栓をしようとしてるみたいで…) (2014/9/6 16:36:15) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ん、ぁぁっ…わ、私はこれから大きくなる…ネ…////(グラント先輩に胸を事を言われると少しムキになって)ふふっ…可愛らしいデスネ…教官のアソコは……(目の前の教官のクリトリスをペロペロ…と舐めた後吸い付くようにクリトリスにキスをして)…ふにゅぅ…ぁっぁっ…！レ、レンチャンンン…こ、今度からはちゃんと混ぜてあげるネ？だ、だからっ…そこを摘まむの……ぁぁんっ…////(レンにクリトリスを刺激されると我慢出来なくなって潮を吹いてしまう)レ、レンチャンの…せーし…がっ……お腹の中にいっぱぃ……/////あぇ……(大量に発射された精液はお腹の中に溜まっていって…少しお腹が膨み) (2014/9/6 16:40:31) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (グラントにしては少し突っ込んだだけ、と言う認識の深さでも直ぐ奥まで届いてしまいそうで。快楽に表情は緩み、普段の目付きとは逆に目は潤み)は、ぁあっ…い、1年のとき、ってなぁっ…。へんたいっ…!!(そんな目で見られていたとは知らず、分かってしまえば身体を更に熱くさせて。もっともっと深く、子宮の入り口付近にまで到達すればびくりと身体を大きく跳ねさせ)ひゃんっ…!!や、だぁっ…1番奥っ、それぇ…(次いで、抱かれて開脚させられれば全てを晒してしまうことになり、真っ赤になって)ば、ばかぁっ…何させて…んんっ…!!や、辞めっ…あぅっ、ん…っ(グラントの命令に従うメイに与えられた快感にぞくりと背筋震わせ。メイは胸が大きくなると主張するも、自分は此れが成体な訳で。残念そうに眉をひそめて) (2014/9/6 16:43:14) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 大きくなるように、たくさん揉んでやるよ。……そうだ、いいぞ。（自分の言葉に従い、ライザの秘所を舐めるメイには、褒め寮な言葉を継げて。しっかりと抱え上げてしまえば、ライザは自分にとってはほとんど人形のように扱えるほど。しっかり抱えコムと、）それじゃ……っ、一気に行くぞ！（自分の腰を打ち付けると同時に、腕力でライザを持ち上げ、彼女自身の体重でおろせば、じゅくっ！ じゅくっ！ と、大きく突き上げ。そうして、震える肉棒は中でこわばりを増し）っく、おおお……っ！ 出るぞ、2年もかかったからな、そのぶん、たっぷり出してやる……っ！（がくん！ と腰が跳ね。中に勢いよく精液が注ぎ込まれる。びゅうううううっ！ と、乱暴なほどの勢いでライザの胎内に精液が噴き出し……） (2014/9/6 16:46:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぁ…んぅ…///(混ぜてくれると言うメイさんに、黙ったまま頭をすりつけて。お潮を吹いちゃうのをみれば、そっと膨らんだお腹を撫でていたわる様にして…)メイちゃん…///えっちぃ…///(ライザさんのお豆を舐めるメイさんに、繋がったままモジモジしちゃって。後ろから抱きついたまま、メイさんの耳を舐めてみて) (2014/9/6 16:50:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…じゃあ私はライザ教官のおっぱいも大きくなるように私が毎日モミモミしてあげるヨ？目指せDカップネ！(残念そうな顔をしているライザ教官にニコッと微笑んで)んひゃぁ…レ、レンチャン…////くすぐったいヨー……(レンにお腹をさすられると気持ち良さそうに微笑み)すごく…今のドキドキしたヨ…(レンの小さい舌で耳を舐められると膣内の締まりがよくなって…) (2014/9/6 16:55:10) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ふぇっ…!?…な、ダメぇぇっ…!!はふ、ぁ…っ、んく…やだ、やだっ…こんな深くっ…!!可笑しくなるぅぅっ…!!(勢い良く深い所に硬い肉棒を打ち付けられれば、高く喘いで良がって。膣内で膨張する肉棒に、自分も其れを強く締め上げ限界が近いことを知らせて)あふ…ぁっ、グラントっ、もう…らめぇぇぇっ…!!(強く突き上げられれば、同時に濃い精液が吐き出されて。確りと中で受けつつも、狭い其処には収まり切らずに溢れ出してしまう始末。ぴくぴくと軽く身体を痙攣させつつ、とろりとした瞳で)ぁ…ふぁぁ…あつい、なかぁっ…。いっぱいきた…っ… (2014/9/6 16:59:19) |
| グラント♂3年戦術科 | > | そうだな、揉んで欲しいってちゃんと言えれば、一日中だって触ってやるぜ。（二人に告げながら。ライザの中に噴き上げ、飲み込ませ……ぼたぼたと垂れ落ちるほどの寮を注ぎ込み。はあ……と、大きく息を吐く）……よかったぜ、ライザ。またしような。（と。ずっぽりと引き抜いてしまえば抱え直し。噛みつくように唇を覆ってキスを送ってしまう） (2014/9/6 17:01:22) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、れ、レンもするの…っ///(そういうと、メイさんのおっぱいを揉み始めて。耳を舐めると締まるあそこに、ドキドキしながら「メイちゃん、レンとお揃い…♪」なんて言いながら耳を舐め続けて、甘噛みして。そのまま、腰をまだ動かしていて)ら、ライザ教官も気持ち良さそうなの…/// (2014/9/6 17:04:11) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んひゃぁ…じゃあ…レンチャンは身長伸ばさなきゃネ？(おっぱいを揉むレンに悪戯っぽく言って)ん…ぁ…レ、レンチャンまだやるの…？ぁっ…イったばかりで敏感…ひぁっ…んっ…(耳を甘噛みされ、腰を動かされると口から涎を垂らして感じてしまい…)ふふっ…イった時の教官の顔…とても可愛いかったヨー♪みんな気持ち良くなって最高デスネ！ (2014/9/6 17:08:50) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (肉棒を引き抜かれてしまえば、少し寂しそうな顔見せたり。抱き上げられながら口付けをグラントと交わせば、まだ絶頂の余韻を残したまま呼吸を整えつつ)…ライザ『教官』だぞ…言葉には気をつけ、ろっ…。…揉んだとこで大きくなんのか知らねぇけど…(出来れば大きくして欲しいかもな、と格好付けながら告げて)…メイ、煩いっ…。…俺だって見てたんだからな、部屋の外からっ。メイだってグラントとレンに囲まれて犯されて良がってた癖によっ…!! (2014/9/6 17:10:50) |
| グラント♂3年戦術科 | > | 喧嘩するなよ、同じ棒突っ込まれた姉妹みたいなもんだろ。（と、後ろから抱えたままのライザのクリトリスを軽く摘んで言って。そうして、ソファに降ろしてやると）ったー……昼からヤリっぱなしで疲れた。俺は寝るぞ。（と。ひらひら手を振って。部屋の奥の方に誰が用意したのか置かれたままのベッドに向かって行く）【体力的に辛くなってきたので、このあたりで。ありがとうございました】 (2014/9/6 17:13:44) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あ、はいですー。おつかれさまでーす】 (2014/9/6 17:14:18) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/6 17:14:28) |
| おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/6 17:15:16) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/6 17:15:19) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふふっ… (2014/9/6 17:17:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | むぅ…はぃです…(メイさんの言葉にぷぅ…っと頬を膨らませて。小動物の獣人だから、大きくなれたとしてもどの程度大きくなれるのか…)するぅ…///みんなで気持ち良くなるのー…///(メイさんにそう言っていると、グラントさんが眠りに着いて)あ…お疲れ様ですー…(そういうと、ライザさんを見て、メイさんにして貰うか、自分がするかどうか目で訴えてみて) (2014/9/6 17:17:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ごめんなさい、途中送信です(´･ω･`)】 (2014/9/6 17:17:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【大丈夫ですよーっ。ドンマイですっ】 (2014/9/6 17:18:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 私とライザ教官が姉妹ネー…悪くないネ！私教官大好きヨー♪(そういうとソファに腰掛けたライザ教官を抱きしめて)アレ？教官ったらそんなところから見てたんデスネ？盗み見るなんて悪いお姉チャンデスネ♪(ライザ教官の問いに少し頬を赤らめて答えると、唇を重ねて)ん？レンチャンどうしたネ？(此方を見るレンに気付いて) (2014/9/6 17:21:29) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (ソファに降ろされ、まだ正常に働かない頭でいて。グラントが行ってしまえば、小さく手を振って)んっ…そうか、俺もメイのこと嫌いじゃねぇ…よ？…盗み見てたのは悪かったけど(メイを抱きしめ返せば、可愛らしくリップ音を立てながらキスを交わして。…デレ期とはこう言うモンなのか、と一人納得しつつ。メイに釣られて、レンの方を向いて)…流石万年発情期…ヤりたい盛りだよなぁ…？ (2014/9/6 17:24:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///ご、ごめんなさい…///(ライザさんの言葉に恥ずかしそうにしていて)えと、3人になっちゃったから、どうしようかな…って…///(メイさんに聞かれてそう答えて。ライザさんの事もキライなんて事はもちろん無くて、三人で気持ち良くなろうと思っていて、どうするか考えて) (2014/9/6 17:26:56) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んふふ…今度私が小さい頃着てたチャイナドレス貸してあげるネ！お姉チャン可愛いからきっと似合うヨー！(すっかり「教官」ではなく「お姉チャン」という呼び方を気に入って)そういうことネ…じゃあ……次はお姉チャンの穴ネ！(そういうと教官を抱きかかえ胸をモミモミと揉みながらレンにそう言って)レンチャンはお姉チャンのエッチなお口をお願いネ！ (2014/9/6 17:34:01) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | ちゃ、ちゃいな…っ…。…機会があったら着てやるよ(頬を染めつつ承諾した。お姉ちゃんと呼ばれても拒否せず、寧ろ嬉しそうに話していて)…んぅ、何だよ…？……ぅ、仕方ねぇな…今まで散々お預けしてたからな、…来んなら早く来いよ…っ(恥じらいつつもレンを招けば、メイに胸を揉まれてまた再び小さな嬌声を上げていて) (2014/9/6 17:37:03) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぅ…///は、はぃです…///(メイさんとライザさんに誘われるまま抱きつくと、メイさんから抜いて、もう回復しちゃってるおちんちんをすりつけて)い、いれますね…？んんん…っ///(メイさんとはまた違った感触とキツさに、声を漏らしながら抱き締めて。メイさんに胸を揉まれたままのライザさんの中に、根元までいれていって) (2014/9/6 17:39:49) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…約束ネ？お姉チャン♪(お姉チャンと呼ばれて嬉しそうな教官の頬にキスをして…)うふふ…いっぱい揉めば大きくなるかもネ〜♪(自分の愛液を指に絡めて教官の乳頭の周りを円を描くように触って)レンチャン締まり心地はどうなのネ？ (2014/9/6 17:45:23) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …っ、んぁぁっ…!!はふ…ぅ、ん…っ(レンのモノであってもキツく、きゅんと締め付けてしまって。メイに胸を弄られていれば、気持ち良くなってきて頬を緩ませ)…ひゃ…メイっ…ん、俺も大きくしてやるっ…(そう意地を張ればメイの胸元に手を添えて、同じように下から上に掬い上げるようにして胸を揉んでいき) (2014/9/6 17:49:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | な、なんかキュンキュン締め付けてきて…キツくて…っ///(まだまだ子どもな自分のでもキツいライザさんのに締め付けられて、甘い声を漏らしながら腰を掴んで後ろから奥を突き上げようとして。そのままメイさんの胸を揉むライザさんの上で、メイさんにキスをすると、舌を出して唇を舐め始めて) (2014/9/6 17:52:57) |
| メイ♀1年戦術科 | > | んぁ…ひゃっ…！？お、お姉チャンい、今は駄目だヨォ…！(イった後の敏感な状態では胸を触られただけでも身体を大きく反応させてしまって…)ぁっ…んんっ…お返しだヨ！(そう言うとお姉チャンの乳首をｷｭｩｩとつまみ上げて)…レンチャンは幸せ者ネ！姉妹二人とえっちしてネ！…んちゅっ…ちゅぅっ…(レンの口の中を掻き回すように舌を絡ませ) (2014/9/6 17:57:58) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (レンに自分の具合を実況され、恥ずかしさから唇尖らせてそれを聞いていて。奥まで後ろから突き上げられ、耐えるようにメイに確りと抱きついて)んっ、んっ…んぁあ、レンっ…はげし…ひゃっ!?(そのうち、メイに乳首を抓られれば腰を跳ねさせる。ならば此方もとメイの乳首の片方を摘み、もう片方に口付ければちゅぅ、と音を立て吸い上げていく)あむ…ん、っ… (2014/9/6 18:01:31) |
| レン♂1年魔法科 | > | う、うんんっ///ゆ、夢みたいで幸せらよぉ…///(口内をかき混ぜられて、舌を絡めながら虚ろな瞳で返事をして。小柄同士サイズが丁度良いのか、激しく動いてもライザさんには無理させる様な痛みは無いはずで)ら、らって…二人とも好きで…気持ちくて…止められないよぉ…っ///(激しく腰を打ち付けながら、奥をグリグリして。そのまま、さっきメイさんに舐められてたお豆を指で弄り始めて) (2014/9/6 18:05:24) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ち、ちょっと…お、お姉チャン……き、気持ち…ぁぁっ…んっ……(乳首が弱いのか乳首を舐められると身体中をビクビクさせながら、抱きしめ返して) (2014/9/6 18:09:26) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …っ、んぅぅ…やっ…奥来てるぅぅっ…!!(淫らな水音を奏でつつ、秘芽を擦られると身体を大きく跳ねさせるとともに彼の肉棒を強く締め)きゃ…っ、あ…だめっ、そこはダメだぞっ…(さり気なく弱点を晒してしまいながら、メイの反応を見れば僅かに口角を上げて。赤子のように乳首に吸い付けば、軽く歯を立てて刺激を送ってみて) (2014/9/6 18:10:53) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふ、二人ともえっちで…ステキらよぉ///(感じながら二人で百合百合してるのを見て、ますます興奮して。強く締め付けられると、ライザさんの中でおちんちんが暴れて)ひにゃ…っ///ら、ライザしゃん…そんなに締めちゃ…もたな…っ///(ダメと言われたけど、お豆を弄り続けて…キュッと少し強めに摘まんじゃいながら、メイさんと同じ様に中にいっぱい注ぎ込んじゃうのです) (2014/9/6 18:15:20) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ぁ…んんっ……ら、らめぇっ……お、おっぱいだけで……イ、イっちゃうのぉぉぉ///////(乳頭を甘噛みされ舐められる時とは違う刺激が送られると身体を大きく反らして、そのままイってしまい…)はぁ…はぁ……レンチャンも…イったのネ………えへへへ…//////(おっぱいだけでイってしまった余韻に浸りつつ、二人に気付かれないように秘部を自分の指でかき乱し始めて…)んっ……ぁっ…//// (2014/9/6 18:20:55) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ふぇ…!?っ、や…ぁぁっ…ば、ばかぁっ…ダメって言ったのに…っ…!!(摘まれて、強い刺激が与えられたかと思えばレンは達してしまい、中にたっぷりと獣の精液を注がれて。同時に自分も達したか、ぷるぷると震えていて)…んぅ、…教官の言いつけは守らないとダメなんだぞ…っ(荒い呼吸で告げながら、同じくイッてしまったメイに満足そうな笑みを向けて)…へへっ、メイも感じやすいんだな…。…？(何やら甘い声を上げるメイに、不思議そうに首を傾げて)どうした…んだよ？ (2014/9/6 18:24:39) |
| レン♂1年魔法科 | > | はぁ…はいぃ…///(メイさんにいっちゃったか聞かれて、ライザさんに窘められて。脱力しながら返事をして)め、メイちゃん…///えっちぃ…///(何をしているのかはわからないけど、漏れる甘い声に直ぐに回復しちゃって…。うさぎは早いけど量と濃さと回復力でカバー)そ、その…///ライザ教官…メイちゃん…///(一度ライザさんから抜くと、二人がよければ…!///って求めちゃって) (2014/9/6 18:28:35) |
| メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひぁ…あ、あの…おっぱいだけじゃたりなくなっちゃったのネ…も、もう一回…♪(そう言うとお姉チャンを抱きしめたまま押し倒し、貝合わせのような状態になって…)レンチャン…もう一発頼むネ…も、もう身体がえっちな事しか望んでないヨォ…(そう言うと押し倒したお姉チャンの唇に吸い付いて) (2014/9/6 18:31:10) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …っ、アンタらなぁ…メイにも万年発情期が移ってんじゃねぇかよ…っ(二人に若干呆れた目を向ける。此方は大人なので、冷静になることも出来るけど…メイに押し倒され、そのまま唇を奪われれば驚いて)…む…ぅ、んっ…んぅ…はぅ…。…し、姉妹丼…って奴か…？(言葉は知ってるけど、初めての体制に戸惑いながら。レンからは二人の割れ目が丸見えの状態で、顔を赤く染めていて)…す…好きにしろよ (2014/9/6 18:36:59) |
| レン♂1年魔法科 | > | ……っ…///ほ、本当に、メイちゃんえっちです…///(目の前の光景に目を奪われて、鼻血が出そうな感覚に襲われながら。おちんちんを二人の割れ目にすりつけて)んんんっ///こ、こうすれば、みんなで、きもちく…///(二人の割れ目に挟む様におちんちんをいれて行って、割れ目とお腹でサンドイッチされてる様にして…。このやり方だと、あそこだけじゃなくて、お豆も擦っちゃって) (2014/9/6 18:40:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | え、えへへ…お姉チャン大好きネェェェ…♪姉妹丼…美味しく頂いてもらいましょうネ？(そう言うとイったばかりで硬くなった乳頭を重ね合わせて)うふふっ♪みんなエッチだネ！ひ、ひゃぅっ…ぁっ……な、なにこれぇ……き、気持ちぃぃ…んっ…(時々レンにおちんちんがクリトリスに当たるのがたまらなく気持ち良くて…) (2014/9/6 18:45:22) |
2014年09月05日 23時58分 ～ 2014年09月06日 18時45分 の過去ログ
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