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2014年09月05日 00時33分 ~ 2014年09月07日 00時37分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.170.***.155)  (2014/9/5 00:33:43)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/5 00:36:41)

エリス♀2年魔法科【キョロキョロ…新しい部屋がある…お邪魔しますー】   (2014/9/5 00:37:36)

おしらせシュピーネ♂保険医さんが入室しました♪  (2014/9/5 00:38:43)

シュピーネ♂保険医【こんばんはー、というか夕方ぶりです】   (2014/9/5 00:39:25)

エリス♀2年魔法科【こんばんわー】   (2014/9/5 00:40:06)

シュピーネ♂保険医【今回もよろしくお願いします】   (2014/9/5 00:40:58)

エリス♀2年魔法科【はい、どーぞです、今そういう気分じゃ無いんで誘われてもえっちい方にはできないと思いますがー】   (2014/9/5 00:43:34)

シュピーネ♂保険医【問題ないですよ~】   (2014/9/5 00:44:15)

エリス♀2年魔法科【では適当にはじめますかー)】   (2014/9/5 00:47:40)

シュピーネ♂保険医【りょうかーい】   (2014/9/5 00:47:53)

エリス♀2年魔法科ふう…夜食夜食ー(ふらふらっと学食に現れればおばちゃんに声をかけて)おばちゃんっこういう料理ってできる?(と故郷の食事を説明すれば、なんでもジャイアントクラブの身を卵で綴じてあんかけをかけた丼物を説明すれば)エリスちゃんが作っても良いけど厨房借りたら大変なことになるからさー(と思い返し、以前借りた時はエリスの手料理ということでだいぶ混んだことがあった。彼女の料理スキルは割と普通である)   (2014/9/5 00:53:07)

シュピーネ♂保険医すいません私もこういうものをお願いできませんかねぇ(色々な野菜を入れたスープをエリスの横で説明している)私このスープを飲まないと眠れないんですよ~(といってお願いしている)   (2014/9/5 00:58:22)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/5 01:00:58)

ライザ♀戦術科教官【お邪魔するです、(ぺこ)】   (2014/9/5 01:01:14)

エリス♀2年魔法科っ!?(シュピーネが横に来ればばっとバックステップで距離を取り、複雑な表情でシュピーネを見れば)なんのよーですか、変態先生。できればエリスちゃんの周囲には近づかないで欲しいんですが(と何度か受けた陵辱から警戒をこえ嫌悪感に変わっており)   (2014/9/5 01:02:23)

エリス♀2年魔法科【ひゃあ教官だぁ、こんばんわー】   (2014/9/5 01:02:40)

シュピーネ♂保険医【これはこれはこんばんはです】   (2014/9/5 01:03:03)

ライザ♀戦術科教官(学外授業の担当は終了し、学園に帰ってくる。何だかんだで疲れが溜まっているためか、お腹も空いてしまって。食堂へと向かえば見知った顔を発見して駆け寄り)エリスー…!俺ぁもう疲れた、ぜ…って、シュピーネかよ…何だアンタら、仲悪いのか(ちらりと保健医の彼を見やりつつ、率直に述べれば)…あ、えっと。俺はカレーがいいかな、宜しくっ(カウンターの前でぴょんぴょんと跳び顔を出しつつ、注文をして)   (2014/9/5 01:05:10)

シュピーネ♂保険医ご飯の間まで手を出すほど落ちてはいないつもりですがね(あくまでも自然体での対応をする) これはライザ戦術科教官殿ではありませんか(ライザには少しへりくだった感じで対応する)   (2014/9/5 01:06:33)

エリス♀2年魔法科どうだか、初めて殺されたの、熱射病で倒れた後だったし(と怪訝そうな顔を向ければ警戒を解かずに、問うライザにはこう返す)苦手かなー。何度か殺されてるんで…(とため息交じりに呟けば、カレーの匂いにときめきつつ、天津飯を持ってライザ教官の横に座る)隣いいですかっ?   (2014/9/5 01:10:54)

ライザ♀戦術科教官殺…!?(痛め付けられてるところは幾度か見た、と言うか自分も彼女を叩いたりはしていたけど殺す…とは。再生魔法があれど苦痛なのではと考えて。カレーを受け取り席に付けば、エリスの問いに頷いて応じて)シュピーネ、あんまりこいつを酷い目に合わせんじゃねぇよ?こんなんでも一応…俺が気に掛けてる生徒だしよ(腰が低い彼にもずばりと意見を述べ、カレーを一口食べ)   (2014/9/5 01:15:17)

シュピーネ♂保険医あくまでも食事中は、しないってだけですよ(アイントプフを受け取り) ライザ戦術科教官殿前を失礼しますね(といってエリスたちの向かいがわに座る)   (2014/9/5 01:15:34)

エリス♀2年魔法科わたしもアイドルだからこんなこと言いたくないですけど…(溜息交じりにつぶやいて、シュピーネを見れば)わたしは先生のおもちゃじゃ無いですし、できれば顔も見たくありません(そう言い切れば、遠い目で)ん、教官は心配しなくていいよ、っでもあんまり続くようなら転校しなきゃかなー(と残念そうに呟けば)   (2014/9/5 01:21:59)

ライザ♀戦術科教官(状況がよく理解できずに、あまり変に口を挟むのも宜しくないと考えれば俯いてカレーを食べ進める。途中、ちらちらと2人の顔を交互に見ていて)…転校…?え、どっか行っちまう、のか…?(その時ばかりは心底残念そうに、そして寂しそうに呟いて)   (2014/9/5 01:24:56)

シュピーネ♂保険医おもちゃじゃないのはわかっていますよ(アイントプフを食べつつ口のものがなくなってから喋る) それにまだ見たいこともありますしね(ライザがいるためかいつも見せる饒舌な弁はなりを潜め若干のへりくだった感じがぬけない)   (2014/9/5 01:30:23)

エリス♀2年魔法科…わたしだってそれは嫌ですけど(よほど辛いのか少し目を閉じれば)…なに行っても無駄かもしれませんね、わたしがいなくなっても別の子が歯牙に掛かるだけでしょうし(とライザの方を向き直し)せっかくここに来れたのにやめたくないけど…(   (2014/9/5 01:35:10)

エリス♀2年魔法科(静かに息を漏らすと、なにも言えなくなり遠くを見る)   (2014/9/5 01:35:47)

ライザ♀戦術科教官(何と無く気まずい空気が流れ、いつの間にかカレーの皿は綺麗になっていて。どうしたものか、と溜息つけば戸惑いつつも口を開いて)…何があったのか知らねぇけど、よ。生徒を此処まで精神的に追い詰めんのは良くない傾向だと思うぜ?教師が原因で学ぶのを辞める生徒が出たなんてみっともねぇだろ…(其れだけ言えば席を立ち、食器を返却しに行って)   (2014/9/5 01:39:14)

シュピーネ♂保険医そんなもんなんですかねぇ。(ライザの発言にあくまでも学者目線の抜けきれないシュピーネの少し抜けた返事をする)まあ今日は特に何もしないよ(食べ終わったアイントプフを返却口に返す)   (2014/9/5 01:47:01)

エリス♀2年魔法科…そうそれは幸運だわ(とシュピーネを見れば息を吐き出し、やっと一口食事を口に運べば、空いている手で教官の裾を机のしたで握って)…ありがと…ライザ教官…   (2014/9/5 01:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。  (2014/9/5 01:59:21)

シュピーネ♂保険医【なんというか終わりましたね】   (2014/9/5 02:00:04)

エリス♀2年魔法科【電波強度が下がったんですかねー】   (2014/9/5 02:00:37)

シュピーネ♂保険医【どうなんでしょ?、あとなんかアニメ1話分の濃さがあったような気がする】   (2014/9/5 02:01:25)

おしらせメリー♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/5 02:02:54)

メリー♀一年魔法科【こんばんわ】   (2014/9/5 02:03:24)

エリス♀2年魔法科【こんばんわー】   (2014/9/5 02:03:39)

シュピーネ♂保険医【こんばんはー】   (2014/9/5 02:03:48)

メリー♀一年魔法科【はいっても大丈夫?】   (2014/9/5 02:04:42)

シュピーネ♂保険医【なんか色々と終わったあとだから大丈夫かと】   (2014/9/5 02:05:53)

メリー♀一年魔法科【ありがとうございます】   (2014/9/5 02:06:33)

シュピーネ♂保険医【エリスさんはおk?】   (2014/9/5 02:06:47)

エリス♀2年魔法科【わたしはそろそろ寝ようかとも思ってます、切りがいいですし…】   (2014/9/5 02:07:35)

シュピーネ♂保険医【たしかに切りはムチャクチャいいですわな】   (2014/9/5 02:07:59)

エリス♀2年魔法科【ということですみませんがゆっくりしていってくださいなー】   (2014/9/5 02:08:49)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/5 02:09:00)

メリー♀一年魔法科【お疲れ様です】   (2014/9/5 02:09:10)

シュピーネ♂保険医【おつかれさまー】   (2014/9/5 02:09:17)

シュピーネ♂保険医【メリーさんどうします?】   (2014/9/5 02:10:05)

メリー♀一年魔法科【入りますね。食堂ですよね】   (2014/9/5 02:10:59)

シュピーネ♂保険医【完全に別シーンでも構いませんよ】   (2014/9/5 02:11:36)

メリー♀一年魔法科【保健室行きますね】   (2014/9/5 02:12:36)

シュピーネ♂保険医【了解、エロルはアリ?ナシ?好きな方で行くよ】   (2014/9/5 02:13:30)

メリー♀一年魔法科【アリでお願いします】   (2014/9/5 02:13:54)

シュピーネ♂保険医【了解した】   (2014/9/5 02:14:29)

メリー♀一年魔法科イテッ…(転んでしまう。血が出始める)転んじゃった…保健室行こう…コンコン…失礼…します…(転んでしまい、血を止めながら来る)あの…転んじゃって…   (2014/9/5 02:22:11)

シュピーネ♂保険医これはこれは、早いうちに消毒をしておきましょう、こちらにきてもらえませんか?(自分の近くにある小さめの丸椅子を指差していう)   (2014/9/5 02:23:56)

メリー♀一年魔法科はい…(椅子に座り待つ)保健室って、そんなに来ないな…(小さく言う)しみますよね…(痛いなと思い言う)   (2014/9/5 02:29:43)

シュピーネ♂保険医しみるのも少しですよ(下にバケツを置き怪我を下箇所に水をかけホコリを取り除く)   (2014/9/5 02:33:13)

メリー♀一年魔法科そうですか…ッ…(少し染みるのを耐える)わたし、先生と会うの始めてですよね?(首を傾げ言う)わたしは、メリーです。よろしくお願いします(笑顔で言う)   (2014/9/5 02:35:48)

シュピーネ♂保険医そうですね、初めてですよ。(軽く拭いたあと怪我の上に布をまく)私はシュピーネ。ここで保健医を努めております(というと処置が終わる)   (2014/9/5 02:40:21)

メリー♀一年魔法科ふー、ありがとうございます。…(安心する)よろしくお願いします。先生って、礼儀正しいんですねー(笑顔で言う)わたしとは、全く違いますねー   (2014/9/5 02:43:50)

シュピーネ♂保険医そんなことはありませんよ。それにへりくだるのは生来の性のようなものです(といって笑いかける)   (2014/9/5 02:45:04)

メリー♀一年魔法科そうなんですかー。みえませんけどね(先生をみて言う)…(ソファーに行き座る)…わたしは、よくドジっ子っとか、悪戯っ子とか言われますよ?(笑顔で言う)   (2014/9/5 02:48:54)

シュピーネ♂保険医そうなのですか(メリーのいるソファーの後ろの方にある棚にバケツやらを片付ける)子供のうちはよく遊ぶといいんですよ(ソファーの後ろからメリーに手を伸ばす)   (2014/9/5 02:52:47)

メリー♀一年魔法科そうなんですかー。あの、女子って、カッコ良い吸血鬼とかすきじゃないですか?何故でしょうか。(気付かず話す)   (2014/9/5 02:57:52)

シュピーネ♂保険医やはり美形のほうが内面が整ってなくても映えますからねぇ(そう言い切るとメリーの胸を鷲掴みする)   (2014/9/5 03:00:51)

メリー♀一年魔法科あー(なっとく、したように言う)きゃっ!(驚く)せ、先生?何してるんですか?   (2014/9/5 03:02:02)

シュピーネ♂保険医フフフ、私こうここにくる生徒に手を出すのも楽しみの一つでして(さらに胸を揉みしだく)   (2014/9/5 03:03:30)

メリー♀一年魔法科んっ…なんですか….っそれっ…(先生の手を離そうとする)先生っ…んっ…こんな、ダメですよ…んっ…///   (2014/9/5 03:06:52)

シュピーネ♂保険医そんなこと言わずに委ねてはどうです?いい気持ちになれますよ(左手で胸を服の上から揉みつつ右手をスカートの中へ侵入させる)   (2014/9/5 03:09:42)

メリー♀一年魔法科んっ…///…ぁ…ダメですよ…///…(声を抑えるが、力が抜けはじめる)先生…(先生の方を向こうとする)   (2014/9/5 03:14:49)

シュピーネ♂保険医ここではなくベッドに移動しましょうか(ここで一旦弄るのをやめてメリーを無理やり立たせる)   (2014/9/5 03:17:25)

メリー♀一年魔法科ぇ…は、はい…(無理やり立たされ、驚くが、先生の言う事を聞く)……(ベッドに座る)   (2014/9/5 03:21:56)

シュピーネ♂保険医では脱がせますよ(といってメリーの制服を後ろから無理矢理剥ぎ取り下着姿にさせる)   (2014/9/5 03:24:38)

メリー♀一年魔法科きゃっ!(手で隠す)せ、先生…(少し、怖がってるような目をする)   (2014/9/5 03:26:15)

シュピーネ♂保険医可愛い反応じゃないですか(逃げれないように左手で抱き、右手でパンツの上から肛門を刺激する)   (2014/9/5 03:31:36)

メリー♀一年魔法科んっ!…せ、先生…そ、そこ…ぁっ…はぁ…///…(ビクッとする)先生なのに…   (2014/9/5 03:34:29)

シュピーネ♂保険医先生かどうかが問題なのではないのです。それに今までここに来ていない上玉なのです興味も湧くでしょう(メリーに言い聞かせるようにいい指を肛門から離し割れ目に移動する)   (2014/9/5 03:39:53)

メリー♀一年魔法科先生…まさか…(起き上がろうとする)   (2014/9/5 03:41:44)

シュピーネ♂保険医ん、どうしましたか?(腕の力を強め起こさないようにする)なにか気になることでもありましたか(割れ目に指を這わせ湿り気を楽しんでいる)   (2014/9/5 03:44:21)

メリー♀一年魔法科んっ…いれたり、しませんよね?(確認する)あぅ…んっ…はぁ…   (2014/9/5 03:49:10)

シュピーネ♂保険医さあどうでしょうねぇ、もしかしたら勢い余って入るかもしれませんねぇ(パンツをずらし直に刺激を与える)   (2014/9/5 03:52:39)

メリー♀一年魔法科あんっ…そんな…ひゃ…///(.体は正直ど。)あぅ…   (2014/9/5 03:56:54)

シュピーネ♂保険医ほら、濡れてきた(メリーに右の指についた愛液を見せる)   (2014/9/5 04:00:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メリー♀一年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/5 04:16:55)

おしらせシュピーネ♂保険医さんが退室しました。  (2014/9/5 04:17:24)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/5 18:50:39)

エリス♀2年魔法科【いつも通り短い時間ですが失礼します、故にできれば日常系ロルなどを回したいなーとエリスちゃんは思って見たり】   (2014/9/5 18:51:44)

エリス♀2年魔法科 (夕方に屋上で夕日を眺めながら少し物思いに耽っている)…はぁいつも笑顔のエリスちゃん、頑張らなきゃ(といえば自分の頬をペチペチと叩いて)   (2014/9/5 19:03:23)

エリス♀2年魔法科嫌なことがあっても笑顔でいるのがアイドルだもん、アイドルじゃなくなったら…わたしはただの…死に損ないだもん(と自分に言い聞かせればほっぺたをむにむに引っ張って)クヨクヨ悩んでてもしょーがないよねっ(と腕を大きく伸ばせば)   (2014/9/5 19:10:08)

エリス♀2年魔法科さーそう思えば楽チンってもんだよねーっ!(とうっと給水タンクから降りたてば来るっと回ってポーズを決めて)今日から…またアイドル活動がんばるよっ(と夕日とともに決意を固めたようだ)   (2014/9/5 19:18:24)

エリス♀2年魔法科【申し遅れましたけども乱入はご自由にお願いします、わたしは20:00までですが】   (2014/9/5 19:23:01)

エリス♀2年魔法科(夕日を見ていればお腹が空いてきたのかぐううっとなってしまい)死ななくてもお腹はすくし、眠くなっちゃうからなあ…(とチョコレートを取り出せば口の中に入れて)んーじゃんかんホームシックなのかな…(と苦笑すればうつむいて)   (2014/9/5 19:28:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/5 19:48:23)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/5 19:53:06)

エリス♀2年魔法科んーそろそろ夕日も沈んじゃったかー…綺麗だったのに残念(と夜空を見上げればニコッてほほえんで)でも星も月も、綺麗だし…太陽だけじゃないんだよね…空は(と静かにうなづいたらスカートをはらって)ふーとりあえず寮で一眠りしよーっかなー(といえば自室に戻っていく)   (2014/9/5 19:56:07)

エリス♀2年魔法科【とこんな感じで失礼します、お目汚しー】   (2014/9/5 19:56:31)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/5 19:56:35)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/5 20:33:50)

ユラ♀一年魔法科【出来れば先輩か先生の方でお願いします。待機ー】   (2014/9/5 20:34:40)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/5 20:46:05)

おしらせビリア♀幽霊さんが入室しました♪  (2014/9/5 23:11:34)

ビリア♀幽霊【しばし場所をお借りします。短い時間ですが、乱入は歓迎いたします】   (2014/9/5 23:12:06)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが入室しました♪  (2014/9/5 23:13:00)

おしらせタクト♂3年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/5 23:13:17)

ヴゥ♀医務担当官【ん、そいじゃこんばんは】   (2014/9/5 23:13:22)

おしらせタクト♂3年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/5 23:13:29)

ビリア♀幽霊【こんばんは】   (2014/9/5 23:13:41)

おしらせロック♂錬金術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/5 23:14:38)

ヴゥ♀医務担当官【そいじゃまー適当にロル回すかえ、うん】   (2014/9/5 23:15:04)

ロック♂錬金術科教官【こんばんわ。ちょうどよく席が空いたのでお邪魔しますね】   (2014/9/5 23:15:17)

ビリア♀幽霊【ええ、ロル、お先に失礼いたしますので少々お待ちください >ヴゥさん】   (2014/9/5 23:15:42)

ビリア♀幽霊【こんばんは >ロックさん】   (2014/9/5 23:15:53)

ロック♂錬金術科教官【ではビリアさん、ヴゥさんのロルを見てから私も始めます】   (2014/9/5 23:17:42)

ビリア♀幽霊……月、綺麗(夜の図書館には、妙な噂があった。原因不明の死を遂げた魔法科の生徒の亡霊が現れるのだと。彼女は噂の通り夜には図書室に現れ、明け方の陽の光が差し込むとその影は薄れていくのだ。彼女のことについて詳しいことを知る者は今や無い。最近では「七不思議」とやらの一つに数えられてもいるようだ。それは彼女にとって不名誉なことでもあったのだが)   (2014/9/5 23:18:52)

ヴゥ♀医務担当官ん、んっん~…どーすっかね(最近妙な噂が広がっているらしい、幽霊だとかなんだとか――いやいや魔法なんてものの存在する世界で幽霊なんてものはあってもおかしくはないけど、それで驚くのってのもどうだろうねと首を傾げるものがあった)わったしはそ~ろそろ自室に戻って珈琲を飲みたい…ん?(ふと何かを自分の第六巻が感知したのは、そんな時だった、図書館の片隅に目を凝らすとそこには……)お、いたねえ…幽霊ちゃんが   (2014/9/5 23:23:11)

ロック♂錬金術科教官はぁ…学長の説教の長さだけはどうにかなんねーのか…まぁ悪いのは俺だけどよ…(一人ため息をつきながら、酒瓶とグラスを片手に、一人静かに飲みたい時に使う夜の図書館の鍵を開けようとすれば、すでに開いていて、不審に思いながら入っていけば)…なんだ珍しい奴と出会ったな。おいヴゥ、なんでまた夜の図書館になんかいるんだよ。ここは静かに酒を飲みたい俺のオアシスなんだぞ(脅かすつもりはないが、後ろから急に声をかけてやる)   (2014/9/5 23:28:29)

ビリア♀幽霊あら?…人…ふふ(夜、人がこの図書館を訪れ、彼女と出会った者は久しい。身なりはどうあれ、久方ぶりに生身の人間に出会えたことに喜びを覚えたのだ。ふっと、唇の端を上げる。どうやら、微笑んだらしいが)……?(続いて、彼の背後にさらに誰かが立った。先に立った彼より少々背が高く、手に酒瓶とグラスを持っている彼は、主に夜、彼女が現れる時間に何度か見かけたことがあっただろう。ともかく、その顔には見覚えがあった)ふたり、も…今日、お客さん、多い、のね…   (2014/9/5 23:32:20)

ヴゥ♀医務担当官――おっほぉっ!?(ぼやっと幽霊を見ているから新手が来たかなんてびっくりしちゃったじゃないかい、女らしくない驚きの声を上げつつも振り返れば生身だったので安堵の溜息を吐いた)……流石の私も後ろから声を掛けられると驚くよ、健康優良児君は私と会う機会なんてめったにないから、別に私が珍しい訳でないと思うんだけどね?(しかしと顎を抱えつつ身なりをじろじろと見てくる幽霊に近づいて)しっかし居るもんだねえ、ちょっと触ってみていいかい? 掃除機とか吸い込まれたりするのかい?   (2014/9/5 23:34:43)

ロック♂錬金術科教官うおっ!?っぷっはは、驚くにしてもそんな声出す奴なんて初めて見たぞ。健康優良児も何も、ゴーレム人形が風邪を引いた話なんて聞いたことあるか?はは…ん…?(ヴゥの変わった驚き声に笑い声をあげれば、その向こうにぼやけて漂う影。それがだんだんはっきり見えてくれば)おいおい、もしかしてコイツ、噂の「図書室の幽霊」じゃないのか?(特に驚きの声を上げるでもなくヴゥと同じく興味深そうに近づき)   (2014/9/5 23:39:51)

ビリア♀幽霊うん、私、ここに、いる…私、多分、触れない。掃除機は、知らない。わからない(彼女の言葉に律儀に答えながら、そのままそっと手を触れて。しかし、それはすーっとすり抜けていった。この調子では掃除機、とやらにも吸い込まれることはないだろうか。退魔の道具か何かだと認識しているのか、わからない、と、首をかしげて答えてみせたが)…私、噂、違う。本当。図書館、の、幽霊…(じぃっとこちらを見つめる様子の影は、やがて近づいてきた。…噂。この間の夜、図書館の前を通りがかった生徒が話して、キャーキャー言いながら去っていったのを覚えている。そこそこ古くからここに存在している分、ある程度の知名度があるらしい。ただの噂じゃない、本当に私は存在してるよ。疑問形の言葉をこぼした彼には、独特な口調で伝えた)   (2014/9/5 23:45:40)

ヴゥ♀医務担当官うるさいよ! ゴーレムにうつる風邪だって作ることぐらいちょちょいのちょいなんだからね!?(まったくもー、どうしてからかうかなと剥れるけれどもこの格好でやっても映えないだろうなーっと思いつつも幽霊にぺたぺたと触ろうとするが透過してしまう)それよか凄いよ! 幽霊だよ幽霊…スペクタクルだよこれぁ! 何々掃除機知らないの? 昔から居るんだねぇ~…ははぁ、何歳か分かる?(やたらハイテンションになるのも仕方ないだろうさ、だって幽霊だよ幽霊とロック君をばしばしと叩きながら質問攻めにしてしまおう)   (2014/9/5 23:48:41)

ロック♂錬金術科教官マジかよ…医務官の癖にマッドサイエンティストだなオイ(ヴゥが言うと冗談に思えなくて軽くビビるが、風邪というのも引いてみたいと純粋に人形の好奇心でかすかに思いながら、ヴゥの手が幽霊の身体をすり抜けていくのを見るとどうやら魔法や何かの気配もしない、この子が言うように幽霊なのだろう。にしても、幽霊ごときでワーキャーするウチの生徒のほうが心配だ。と思いながら)どうやら噂は本当だったらしいな。アンタなんだって幽霊になんかなっちまったんだ?(急にハイテンションになってるヴゥには、学者目線からの興奮なのだろうと、つっこみを入れず幽霊に尋ねて)   (2014/9/5 23:53:24)

ヴゥ♀医務担当官医務官って言っても私元々研究職だからねぇ、この学校であいてるのがそれしかなかったってオチよ、参ったね!(取り敢えず幽霊ちゃんから手を引いて顎を摘まんだ、何故幽霊となっているのか、どうして図書館なのか――地縛霊? 色々と文献を漁って見ても良いかもしれない)まあ、キミがどうして幽霊になったのかなんてのは置いておくとして……そんな事より私の治癒術がキミに有効かどうかのほうがずっと気になるけどね? うんうん   (2014/9/5 23:56:54)

ビリア♀幽霊うん、幽霊…えと、掃除機、わからない。何歳、か、忘れた。でも、ここで、魔法、勉強、してた。あと、叩いちゃ、だめ(彼女からの質問攻めには当惑し、首をかしげ、途切れとぎれに答えていき。最後にロックの背中を叩くのを少しだけ咎め)…言えない。いけない。ない(こちらに死因、幽霊になる経緯を訊いてくる彼。その質問に対しては、ノーコメントとしておこう。××のせいで、このような状況になった。それははっきり覚えているのだが。それを受けてか、ヴゥは何やら考察しているらしかったが…置いておくことにしたらしい)治癒、術。有効?…わからない   (2014/9/6 00:00:02)

ロック♂錬金術科教官そこまでしてこの学校に潜り込みたかったのかよ…(自分はある意味何もせずとも教官という存在になった、なってしまったようなモノなので、ヴゥのマッドであるがその情熱に素直に感心したりして)魔法、勉強?なるほど、ヴゥ。コイツは魔法科の生徒だったんじゃないか?何かしらがあってこの図書館の地縛霊みたいなモンになっちまったんだろう(ビリアの途切れ途切れの言葉の単語から推理して、先ほど背中を叩いたヴゥに返すように肩を強めにポンポン叩いて)ヴゥの治療術って幽霊にまで使えるのか?(さきほど、人形にまで風邪ひかすと言った彼女だ。できないこともないのかと半分期待した様子で)   (2014/9/6 00:03:35)

ヴゥ♀医務担当官そりゃーもうねぇ、並の研究機関じゃないモノがたんまりあるから(惜しむべくはそれを使える施設が無かった事だけれども。取り敢えず収穫はあるのでやる価値はあったのだと思う、取りあえず真剣な眼差しで幽霊を見ながらぶつぶつと考えていく)地縛霊? 確かにこの学校の生徒っぽいけどなんで――死因を言えない? ロックでもかかってるのか制約でも――いやいや。取り敢えずキミに私の術が利くか利かないかで……ほら、幽霊なんて者が居るとしたら幽体系のモンスターが居るかもしれないでしょ? それに魔法なんてものが有効なのか知りたいのさ   (2014/9/6 00:07:44)

ロック♂錬金術科教官まぁ、そうだな…世の中のカオスを集めて作ったような学校だからなぁ、ここの教官連中はほとんど研究者気質ばかりだ(ある意味モンスター校と周りから言われるほどの学校、その教官でさえ一歩間違えば危ない奴ばかりだ。自分も残念ながらその一人である事を自覚して頭が痛くなりそうだ)幽霊系のモンスターに魔法は確かに通用する。だがそれは攻撃魔法だ、治療系が通じるとしても、それは逆に幽霊にダメージを与える場合にしか使わないぞ。ん、もしかして、ヴゥ、お前の治療ってのはつまり…(治療系の魔法を与えて成仏させるつもりなのか?と思い)   (2014/9/6 00:14:53)

ビリア♀幽霊(先程から、何やら二人は難しそうな話をしている。自分はその話題には加われないが、何かの研究についての話をしているようだった。治癒術が有効かどうか、などという発言も、そこからくるものなのだろうか?)魔法科…そう。そこ。地縛、霊…わからない、けど(とりあえず、自分に対するものらしい発言には、とぎれとぎれに答えておこうか)…?幽体系、もんすたー…うん。そっか。でも、私、ただ、の、幽霊。もんすたー、違う(実験の意義と目的は理解したが、ただの幽霊と幽体系のモンスターと自分は違う、と言いたいのだろうか。何度か軽く首を横に振った。それにしても、何かに触れることもなければ傷つくこともないであろう自分に一体どんな実験をするというのか?と疑問にも思ったが、彼女は特に訪ねようともしなかった)   (2014/9/6 00:16:04)

ヴゥ♀医務担当官ううむ……記憶は曖昧にして欠損した部分が多いらしいね。やっぱり死亡したショックによるのか長い年月に摩耗したのか気になるところではあるれども――ああ大丈夫、キミの事をモンスターだとは思ってないしそんな研究対象として見てる訳じゃ……多少は、あるけど(どうにも嘘を言い辛い、ぽりぽりと頭を掻きながらもくたびれた白衣のポケットに手を突っ込んで好奇心の塊のような瞳で幽霊を見ていた、こんなものを見て恐怖よりも好奇が湧いてくるのはロック君が思う通りキ○ガイが入っているからだろうねぇと笑いながら振り返って)良いかいロック君、治癒術は生身に対しては多分最強なんだよ……生命を活性化させて細胞の再生を促す、じゃあその再生を過剰にしたらどうなるか? ちょっと流れを弄ってみたらどうなるか?(面白いと思わない? なんて無邪気に笑って口を押えた)   (2014/9/6 00:20:18)

ロック♂錬金術科教官モンスターじゃない…?危害を加えないと言うのか?(ビリアの言葉を信じるなら、害ならないただの幽霊。しかし魔法科であった事から魔法は使えるのだろう。この言葉を信じるべきか、それとも…。ヴゥと同じく顎を抱えてジッと幽霊を見据えて思案していると、となりから好奇心の塊のような顔でヴゥが奇妙な事を言う)細胞の再生を過剰に…?いや、ヴゥ、そもそも幽霊に細胞なんてモノがあるのか?「再生」というのは俺の専門にも脚を突っ込んではいるが、既に肉体を失ったモノを戻すなんてのは俺も考えた事がないぞ(無邪気に笑うヴゥに、さすがにどこまで狂った事を考えるのかと内心変な笑いが出そうになりそうだが)   (2014/9/6 00:26:31)

ヴゥ♀医務担当官生きたまま腐乱死体の出来上がり――ありゃ? 生きてるなら死体じゃないかな?(うんうんと頷きながらも幽霊ちゃんを見てはっと息をのんだ)……ああごめんよ、そんな物騒な事は私だって殆どした事が無いんだからさ。取り敢えず私の“活性化”が果たして細胞を介してなくても利くのかどうかってのを試してみたいんだけどね(そして利いたならばそれがどのようなモノを介してなのか、試すべき事は色々とあるけれども彼女が恐らくは元々学校の生徒だったと思うと感慨深いものがあった)しかしあれだね……幽霊ってのはどんなもんか気になるね。もし一日だけならなってみたいかもしれない   (2014/9/6 00:30:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ビリア♀幽霊さんが自動退室しました。  (2014/9/6 00:36:19)

ロック♂錬金術科教官そりゃ生ける屍、つまりゾンビだ。肉体のない幽霊に「再生」を過剰に与えることで本当にゾンビになるのなら…それは俺も興味あるな…(ヴゥの仮説を聞けば、自身の錬金術師としての血が騒いだのか、冷静でいようとする瞳がにわかにざわついて、研究者としてのマッドさを覗かせる。)もしヴゥの実験が成功すれば、その先は俺の領分だ。ゾンビから生者に戻す研究にだって移れる。ふふ、してみたい…(金色の瞳を輝かせるロックもまたキチ○イなのだった)幽霊の一日なんて決まってるだろ?夜まで寝て、夜に人間驚かせて満足とかそういうのだろ   (2014/9/6 00:36:24)

ロック♂錬金術科教官【おおぅ、おつかれさまです?】   (2014/9/6 00:37:45)

ヴゥ♀医務担当官【幽霊も疲れってのがあるんだろうね!】   (2014/9/6 00:38:04)

ロック♂錬金術科教官【幽霊に疲れ…興味深いな…】   (2014/9/6 00:38:25)

ヴゥ♀医務担当官(常人を気取っていても中身は狂人かなと目の前のゴーレムの胴元をこつこつと叩きながら試行していった。生者と死者の境界――それを冒涜するなんて非常に、非常に)……いいねぇ、滾るねぇ! 神様の作った領域を踏みにじるなんて最高じゃないかねえ(ぱちんっと手を叩きながら振り返ると幽霊ちゃんはどこかに行ってしまった――流石に会話がマッド過ぎたかな?なんて顎に再び手を当てながら溜息を吐く)……取り敢えず幽霊ってのを見たから柄にもなく興奮しちゃったよ、取り敢えずこれで私の用事は終わったかな。学園長に幽霊を見て来いって言われてたんだよ――最初は面倒を押し付けられたと思ったけどね   (2014/9/6 00:40:45)

ロック♂錬金術科教官もし可能ならば、それはつまり死を克服する事になる…(すでに意識は研究の移ってて、身体をコツコツ叩くヴゥに気づかずブツブツと呟けば、ヴゥの感嘆の声に)…ぷはは!ヴゥ、お前本当に狂ってるな!いいぞ、俺だって既に神を欺いた身だ。この研究にワクワクしか感じない…!(すると幽霊がパッと消えてしまって、さすがにこんな内容で逃げ出すのも無理ないかと思いつつ)…ヴゥのせいだぞ、もう少しでサンプルが手に入りそうだったのに、怖がらせてどうする(自分を棚に上げてそんな事いいながら)ああ、学長!?うぅ…今学長の事は言わないでくれ…(その言葉に先ほどまでのトラウマが蘇り頭を抱えて)   (2014/9/6 00:46:16)

ヴゥ♀医務担当官あたしのせいじゃないよぅ、きっと眠かっただけだってば(先程までの狂気はどこへやら、気だるげで適当そうな表情も本当だし狂ってるのも本当で、つまりは切り替わりが露骨すぎるってだけなんだけど)――ロック君や、キミ学園長になにかあったのかい? もしよければ今後の為に聞かせてもらえると嬉しいけど(そんな怖くないと思うんだけどなぁあの人、寧ろなかなかどうして楽しい人だと思うんだけど。それでも何があったらそんなに頭を抱える事態になるのか――ふむふむと頭を抱えて今度はそちらの方に思考を回す事にした)あれかな? お酒を飲んで破壊活動に勤しむとか、不純異性交遊とか、援助交際とか――そうだね、キミの事見損なったよロック君   (2014/9/6 00:51:27)

ロック♂錬金術科教官はぁ…まぁ酒はあるから一杯飲もうやヴゥ…(先程からずっと持ってた酒瓶とグラスを見せて、飲み屋に誘うように図書館の長椅子へと座らせる。テーブルにグラスを置き、一人飲みのつもりだったからヴゥの分が無いのに気づけば、机に魔法陣を描いて木製のコップを生ませる)ほらよ。そんなに興味深げに見つめられても面白いモンは出てこねぇぞ。(ヴゥのコップに酒を注ぎながらバツの悪そうに切り出す)はっ、不純異性交遊か、それなら俺じゃなく別の誰かが学長に捕まってるだろう。俺のは単純だよ。授業を俺そっくりのゴーレム人形にやらせてたのがバレたってだけだ(グイっと酒を煽りながら答えて)研究が忙しくてな、まぁ内容は俺の普段の授業と同じで遜色はないんだが、どうもそれがいけなかったらしい…お陰で昼すぎから今までずーっと説教だ。(その時間があれば研究をさせてほしかった!と嘆くように)   (2014/9/6 00:57:00)

ヴゥ♀医務担当官お酒? 先生がこんな時に飲んでいいのかにゃー?(ほら私って真面目な保険医だからお酒とかはちょっと……とか言いながらもちゃっかり出されたコップの前に座ってしげしげと酒が注がれていくのを見ては一気に呷った、今は保険医じゃないし)てっきり錬金術って聞いたら土関係だと思ったけど違うのねぇ、あんま他の分野は詳しくないから(ねー?とくすくす笑いつつも勝手に酒を自分のコップに注ぎながら飲み干していくけれどもゴーレムにやらせてたのがばれたと聞けば流石に呆れたように肩を竦める)駄目じゃん、ばれないようにやらないと――楽をするために全力でばれない様にしないと(隠蔽工作とか裏に手を回すとかぱっと思いつくだけでも色々あったが、研究時間の無さを嘆く彼にぽんぽんと肩を叩いて)教官も大変だねぇ、研究しなきゃいけないなンんて……ほら、私はただの保健室の先生だから? そんな研究なんてね?   (2014/9/6 01:03:42)

ロック♂錬金術科教官だーれも見てねーよ。幽霊だってさっき消えちまったじゃねぇか、はっはっはっ(酒も入り機嫌もよくなってきて、ヴゥが酒を呷る様を見れば「おーおー」と囃したてたりもし)バレないと思ってたんだよ。だがなぁ、流石に授業参観の日に欲かいたのがいけなかった…俺そっくりのゴーレムが若い親を口説いたんだと、傑作だろ!それでバレて学長に雷だよヴゥ(泣き笑いのように話せば、肩をポンポンと叩くヴゥに)どうだか…、お前がマッドサイエンティストなのを知ってる奴は少ないが、お前も俺も同じ匂いだ。裏で何してる?(教えろと言わんばかりにヴゥの肩を掴んで赤ら顔で見つめて、どんな内容が出てくるのか興味深々な様子)   (2014/9/6 01:09:35)

ヴゥ♀医務担当官……ゴーレムって本人の性格を引き継ぐのね、でも生徒の親を口説くとか…(うわーないわーとばかりに露骨に椅子を引いた、そして授業参観にも使うって流石に擁護の出来ない脳筋だろうさ。だって生徒の親の中には鑑識系の魔法使えそうな人だっているだろうし、そんな事承知で使ったとするならやっぱり救いようのないあほだろロック君は)……あたし? あはは、私は何もしてないよぅ。だってそっちと違ってうちの出来る事なんて精々活性化ぐらいだしそれしか出来ないからね、うっかり爆発させたりとかしてるけど(でもまあ、これぐらいは教えてもいいかと天井を見上げて息を吐いた)――然るべき誰かに依頼して結果を聞く、それを何度も何度も積み重ねる――ま、そんなもんかな? わっちはぜーんぜん手を汚してませんから!   (2014/9/6 01:15:54)

ロック♂錬金術科教官どうだかなぁ…俺の性格か…俺を作ったご主人の性格か…(自身の詰めの甘さに気づく事もなく、物思いにふけるように本棚のほうを眺めて。その眼が見てるのは自分そっくりにロックを作り、そして死んだ亡き主人の姿か)時々爆発音がうるせーなって思ってたら、あれはヴゥのせいかよ…(と、言いつつ、活性化が爆発で結びつくとしても、ヴゥの事だから全部は喋らないのだろうと思い)まぁ、研究はそういうものだな。失敗は成功の母。ふふ、手を汚さない奴が、良い奴だなんて思ってるのはそれこそ馬鹿だけだぞ?まぁ、俺は研究に善悪なんかないと思ってるけどな(先程も言ったように、神を欺くことだって平気でしようと思うし、と悪びれる様子もなく金色の瞳を光らせる)   (2014/9/6 01:23:13)

ヴゥ♀医務担当官いやいや、私が爆発させたのって鼠ぐらいだよ?(暇なので活性化させてたらぽんっと、手で表現しながらけひけひと笑った。言葉の綾ってのは面白いものでこれでも嘘は言っていない、寧ろ限りなく本当の事を言っているから)大人は汚い、自分の手を汚さない奴が最も汚い、けれども汚いからって排斥されるかって言えばそれも違うからね(結局たいていの場合汚いのは手が汚れているかいないかで、心が汚れてても大抵の場合無罪放免だよと気だるげに胸ポケットに手を入れて……ありゃ、無かった)作られた命、ねぇ……なるほど、傍から見ると私はこんな風に見えるのか(ご主人、神を欺く、死者蘇生――まあ頑張ってねとけらけら笑いながら手を伸ばした)――ん、まあ…そんなもんだよねえ   (2014/9/6 01:31:24)

ロック♂錬金術科教官あ~ぁ、活性化させすぎて殺してどうするんだよ医務担当官殿?(愉快そうに笑うヴゥに対し同門同士のじゃれあいのようなからかい口調で呆れ笑いすれば)汚い汚くないなんて表面的な事だ、そこまでしか見れない奴は世界の底を見ることはできないだろうさ。吸うか?俺ので良ければ(ポケットに手を入れて一瞬残念そうにしたヴゥを見ればローブの中から煙草を出して振れば一本ヴゥに向かって飛び出る)ははは、ご主人はヴゥより狂ってる人だよ、でも誰よりも小心者だった(自分も煙草に火を付けて吸いながら)どちらかといえばお前はネクロマンサーだ、死者を弄び命を愚弄する、大悪党さ!はっはっは!   (2014/9/6 01:37:16)

ヴゥ♀医務担当官(仕草だけで理解されたらしい、まあ同じ喫煙者同士分かるものも当然あるという事で)ん、ありがたく頂戴いたしますよぅ(ロックが火をつけたのと同じ様に火を灯しながらゆっくりと息を吸いこんでいく。保険医が喫煙とか洒落にもならないけれど――ま、いいだろう)ネクロマンサー、ネクロマンサーねぇ……ああそっか、そーゆーことかもねえ(ケラケラと愉快そうに笑うロックを傍目に変わらないペースでゆっくりと煙草を吸って吐き出しながら思考を深めていった。自分の狂気なんて大したもんじゃない、ただの知的好奇心で済むうちはそれ程狂っていないし――ちらりとロックを見て、口を開いた)――ゴーレムとして造られたのならそりゃゴーレムなんだろうさ、けど……人間のクローンとして造られたのは、果たして人間かね? それとも正体“不明”の存在なのかね?   (2014/9/6 01:42:33)

ロック♂錬金術科教官なんだよ一人でケラケラ笑いやがって(さっき酒で注意した人が図書室での喫煙に簡単に応じて吸ってるのはどうなんだと、からかいついでに突っ込もうと思えば、さらに意味深な独り言で一人楽しんでるヴゥを見れば、俺にも楽しみわけろと言わんばかりに煙草吸いながらチラ見して)ふーっ、ゴーレムはゴーレムだよヴゥ、クローンならこの体にご主人と同じ血が流れ同じ細胞が今も死んで生まれるはずだ。だか俺にはそれがない。”まだ”ない。正体不明と言うのは、ヴゥ、お前の事を言うんだ。(ぼさぼさの髪やくたびれた白衣で女捨てちまってるように思えるコイツの全てはカモフラージュか何かか、その奥底が知れなければ知れないほど興味は尽きない。研究者とはそういうモノだ。願わくば、永遠に正体なんか不明でいいくらいに)   (2014/9/6 01:49:08)

ヴゥ♀医務担当官(Unknownとして種族に書かれた存在があった、戦争の道具、戦争の落とし子、あるいは戦争そのもの――ほぅと息を吐き出すと煙が宙へとぷかぷか浮いては消えてゆく。実験、強化、運用、実験、強化、運用――なるほど、そうやって生まれたから今そうしているのかもしれない)ゴーレムはゴーレムでしかない、じゃあロック君はそう…その理を壊そうとしている訳だね。全くもって酷い事だよそりゃ、とんでもない事だ(ご主人と同じ細胞に同じ血、果たしてそれが呪われているのか祝福されているのかなんてわからないけれどそう、多分それを求めるのは恐ろしく美しいのだろう、堪らないとうっとりした瞳で消えてゆく煙草を見ていた)……そろそろお暇しようか、私宛にお客さんが来てる頃合いだからね(煙草のお礼は後でするよと手を振って、後ろを振り返らないままに図書館を後にしてゆくのだ)――そう、研究者なら正体不明を正体不明のままにしては居られないのさ   (2014/9/6 01:59:01)

ヴゥ♀医務担当官【そいじゃ、か弱い保険医はここで退散しようかね】   (2014/9/6 01:59:21)

ロック♂錬金術科教官【お疲れ様です、お互い狂ったキャラで楽しかったですよ 医務担当官殿】   (2014/9/6 02:00:44)

ヴゥ♀医務担当官【そんな大層なもんじゃないよぅ。おやすみ 人を模した型よ】   (2014/9/6 02:02:13)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。  (2014/9/6 02:02:22)

ロック♂錬金術科教官【面白い人だ、おやすみ。底の見えない医務担当官殿 俺も煙草が尽きたら眠るとするか】   (2014/9/6 02:05:55)

ロック♂錬金術科教官理を壊すのが悪だとか善だとかの話には興味ないな。俺はご主人の願いを叶えるために存在している。ゴーレムとはそういうモノさ、作り出した主の為に体が崩れても尽くすってな。…お、行くのか、またいつか研究のせいかでも聞かせてくれ(爆発音をな、と煙草を消して出口へ歩き出したヴゥの背中に向かって言えば。この時間にお客さんが来るなどと、また面白くて一人酒を飲みながらクックと笑う、その声が図書館に一人静かに響けば)正体”不明”なら、誰かが暴かなきゃいけないよな…探求研究の鍵付きの箱をそこに置かれてロックを解除しようとしない研究者なんて居ない(煙草を消せば、灰皿ごとローブの中に戻して、酒瓶とグラスを持ち同じく図書館から出ていく)   (2014/9/6 02:09:04)

ロック♂錬金術科教官【おやすみ、と】   (2014/9/6 02:10:04)

おしらせロック♂錬金術科教官さんが退室しました。  (2014/9/6 02:10:08)

おしらせビリア♀幽霊さんが入室しました♪  (2014/9/6 13:55:03)

ビリア♀幽霊【ヴゥさん、ロックさん、昨夜は失礼いたしました。その後のロルも楽しませていただきました。また今度、お相手させていただきたいです。そのときは寝てしまわないように…; ではまたいつかの夜に会いましょう】   (2014/9/6 13:56:49)

おしらせビリア♀幽霊さんが退室しました。  (2014/9/6 13:56:53)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが入室しました♪  (2014/9/6 18:32:09)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/6 18:38:19)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんは、お相手よろしいですか??】   (2014/9/6 18:38:40)

マリア♀召喚術教官【あ、こんばんは。んと…それじゃあ待機ロルを書き直しますので、暫しお待ち下さい】   (2014/9/6 18:45:43)

ゴドウィン♂3年魔法科【おぉ、反応が…っ!待機ロル変更しないでも大丈夫ですが、お好きになさって下さい。尻尾振って待ってます。】   (2014/9/6 18:46:21)

マリア♀召喚術教官(その日の時間割が終わったとて、教官職の仕事は終わらない。最も多く時間を割かなければならないのは、生徒達のフォローやケアである。「先生ここがわからないー」「先生単位やべー、どうにかしてー」から始まり、「私の彼氏がさー」とか「親がさー」とか、プライベートな相談まで受け持つこともある。――自身が火元責任者になっている、召喚術の準備室。お世辞にも広いとは言えない部屋の中で、いつも生徒達の相談に乗っていた)――はい、それじゃあ気をつけてお帰りください。主の導きがあらんことを……(何人目かの生徒の背中を見送り、ようやく一息。椅子に座って吐息を漏らすと、ぐぐーっ、と大きく背伸びをした)はふ…。さて。少し休憩しましょう(一角を私物化している棚からティーセットを取り出して、小さく鼻歌を歌いながらお茶を沸かし始める。今日はもう面接の予定はなかったはずだけれど、飛び入りで相談を持ちかけてくる生徒もいるし。もしくはこのお茶とお菓子の匂いに釣られてくる子もいるし、もう少し準備室に留まっておこう)   (2014/9/6 18:59:50)

ゴドウィン♂3年魔法科(普段から他学科の生徒との交流が厚いわけでもなく、これといった用事があったわけでもない…それでも最近妙にひっかかる事があり、その問題の解決の為に今、召喚術の準備室へと脚を運んでいる。)――流石に帰ってるかな…(きっかけは召喚科の数少ない友達の「マリア教官が相談事に乗ってくれる。」という言葉からである。おおよその時間は聞いてはいたのだが、気がつけばこんな時間で…それでもと目的地へと半ば諦めながらも進んでいく。)電気は…ついてるか。(準備室から溢れる明かりと、鼻をくすぐる香り…それから少し聞き覚えのある鼻歌が耳に入るとクスりと微笑む。)…失礼します。(2度扉をノックし)   (2014/9/6 19:08:01)

ゴドウィン♂3年魔法科(返事を待たずに扉を開き中へと一歩、脚を踏み入れる。)【途中送信申し訳ないです…】   (2014/9/6 19:08:34)

マリア♀召喚術教官(お茶を淹れて、お菓子を用意して、はい完成。この香りを感じられるだけで、仕事の疲れが消え失せてくれるようだ。ちゃんと席についてから、首から提げたロザリオを握りしめて)主よ、今日もわたくしをお導きくださり、ありがとう御座いました。それでは(「いただきます」と言いかけたところで、聞こえるノック。扉はこちらが返事する間もなく開かれて、見覚えのある顔がそこに居た)あらあら…、どうされましたか? ゴドウィンくん。ここは魔法科の教室ではありませんよ?(特に気分を害すこともなく、穏やかに微笑みかけてみよう)   (2014/9/6 19:19:24)

ゴドウィン♂3年魔法科(扉を開くとうっすらと漂っていただけの香りが濃くなり、心地よく鼻をくすぐる。お茶とお菓子を前にするマリア教官はきっと今からティータイムだったのだろう…少し邪魔をしてしまったかな?と申し訳ない気持ちになりそうになったものの、穏やかに微笑まれれば杞憂に終わり同じように微笑みかける。)マリア教官がこちらで生徒達に人生相談をしていると聞いたので、ここに来ればゆっくりマリア教官とご一緒できるのかな?って思って…迷惑でなければお邪魔してもいいですか?(始めてくる教室だが、何故だがどこか居心地がよかった…手頃な椅子を手の取ると、マリア教官の対面に起き首を傾げて是非を問おう。)   (2014/9/6 19:24:32)

マリア♀召喚術教官あら…。確かに生徒の相談は受け付けていますけれど、それはどの教官とてやっていることですよ。わざわざわたくしの所まで足を運ばなくとも…。――はい、どうぞ(ゴドウィンくんの前にもソーサーに乗せたカップを置いて、そこに琥珀色の紅茶を注いでいく。茶菓子も彼が取りやすいようにデスクの真ん中に置き、そのデスクを挟んで向かい合う形で)迷惑だなんて、とんでも御座いません。わたくしで宜しければ、お話しを聞かせて下さいませ(僅かに首を傾げるようにして、笑みを絶やさぬまま)   (2014/9/6 19:33:13)

ゴドウィン♂3年魔法科あぁ、いえ、別に相談をしたかった訳ではなくマリア教官にお会いしたいと思っていたので…っと、わざわざすみません。(どうにも相談をしに来たと思われているらしく、それがとても恥かしかった。すぐに反論に打って出ようという所で、カップに紅茶を注いで貰い機を逃す…しかし、これは教官のティータイムに参加してもいいという事で、はにかみながら会釈をする。)そうそう、それですっ!お話ですっ!別に相談ってわけじゃないですからね?(自分は人に相談する程弱くないっ!とでもいいたいのだろう。勢い良く何度も頷いて相談に来た訳ではないと何度も念を押す。)この前食堂でマリア教官を悲しませてしまったのが気になっていましてですね…筋を通してケジメをつけないと気が済まないので性格なので、その折り合いをどうやってつけましょうか?との相談です…そ、相談っ!?(得意げに話していた矢先、自分の口から計らずとも相談という単語が飛び出して思わず驚く…ハメられたと…)   (2014/9/6 19:43:15)

マリア♀召喚術教官……(相談に来たのに相談じゃないと言い張りつつ結局相談に来ていてその事実に自分で驚いているゴドウィンくん。こちらもやや反応に困ってポカーンとしていたが、言葉が途切れた隙をついて、ひとつ咳払い)そうですね、それでは…相談ではなく、雑談というコトに致しましょう(相手を落ち着かせるように、穏やかに笑いかける。そしてほっそりとした指先でカップを手に取り、一口啜って)――ふぅ(カップをソーサーに戻し、吐息を漏らす。そして琥珀色の水面に目を向けたまま、言葉だけを静かに返し)あの件については、気にしないで下さいませ。もうゴドウィンくんも3年生なのですし、1から10まで我々が指図するべきではないでしょう。……あぁでも(伏せていた瞼を上げて、ちょっぴり苦笑い)でも、たまには教官や講師のことも頼って下さいませ。生徒ひとりで全て解決できてしまったら、教官としては寂しいでしょう?   (2014/9/6 19:52:56)

ゴドウィン♂3年魔法科(自分の失態、マリア教官の無言の硬直…部屋で動いているものと言えばティーカップに注がれて間もない紅茶から仄かに漂う湯気だけで…どうしたものかと完全に固まっていたのだが、マリア教官の咳払いで時間が再び動き出し身動きが取れるようになった。)そうですそうですっ!相談ではなく雑談…むしろ交渉といってもいいのかもしれません。(マリア教官の手助けもあってだが、どうにか自分の回避したい方向にベクトルが向くと元気を取り戻しウンウンと頷く。)……(教官がそうするようにカップに手を伸ばし口をつける。その動きは落ち着いたもので、水面に唇が触れるまでカップには波一つ起こることがなかった。まずは全て話を聴いてから…瞳をマリア教官から逸らさずに一言も聞き逃さないように耳を傾ける。)――ぅ…んぅ…頼る、ですか…(てっきり自分が頼られる側になるお願いをされてこの件に幕を引こうと思っていたのだが…あまりの予想外の言葉にぐぅの音しか出てこなかった。眉間に皺を寄せ、困ったように小刻みに動く表情…必死に妥協点を探る。)   (2014/9/6 20:06:04)

ゴドウィン♂3年魔法科しかし、頼る事態も今はないですし…では、教官が寂しくないように俺が何か出来る事はありますか?(自分で全て解決していくつもりが最終的には教官に判断を投げている自分に苦笑い。)   (2014/9/6 20:06:06)

おしらせラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/6 20:18:20)

マリア♀召喚術教官これはわたくし個人の意見ですし、魔法科の教官方がどのように思われているかは存じませんが……(んー、と暫し考える。片手は首元のロザリオを弄ぶように動いていて)――少なくともわたくしは、こうやってゴドウィンくんがお話しに来てくれたり、悩み事の相談をしてくれる生徒達がいてくれるお陰で、あまり寂しいとは思っておりませんよ。『頼る』ということを、そんなに難しく考えなくていいのです。ちょっとした会話をしたい、ちょっとした確認をしたい、ちょっと寂しいからお話ししたい、日常のそのような隙間を埋めるための行動でも、全然構いません(紅茶をもう一口啜ると、はふぅ、と熱を帯びた吐息。熱い紅茶ゆえに僅かに額が汗ばんで、そこに貼り付く琥珀色の前髪を指先で掻き上げ)   (2014/9/6 20:18:27)

マリア♀召喚術教官――それに、なんだかゴドウィンくんは「自分のことは全て、自分でなにもかも出来る」みたいに考えているような気が致します。勘違いだったら申し訳ないのですが……――人間が本当に自分ひとりだけで生きていけるのならば、果たして召喚術という分野は存在したでしょうか。魔法という分野とて、召喚術とルーツやシステムは違えど、『自分以外の力を借りる』という点においては大差ありませんよ。   (2014/9/6 20:18:35)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。】   (2014/9/6 20:18:54)

ラトク♂1年戦術科【こんばんは、お邪魔します】   (2014/9/6 20:19:15)

マリア♀召喚術教官【はい、こんばんは】   (2014/9/6 20:19:27)

ラトク♂1年戦術科ここで、何でも相談を受け付けてくれるって聞いたけど……う~~む、いいのかな?(科は違うけど、何でも相談に乗ってくれるというのは新入生の間でも評判になって、つい思い立ってやってくる。こればかりは修行でどうにかなる剣術とは違うし、気休めでも教官の言葉が欲しかったようで)あ……今は別の人が相談中なのかな、じゃあちょっと待ってみて…(準備室の前で、待つ人のためにあるらしい椅子に座る。先の相談者が長くかかるようなら諦めることも考慮しつつ、新たな相談者の姿は窓越しに室内にも分かるだろうか)   (2014/9/6 20:23:50)

ゴドウィン♂3年魔法科(教官が言葉を終える頃にはティーカップに注がれた紅茶はすっかりとなくなりカップの底が覗いていた。やはり教官と話すのは自分がもっと上に行くために有益な気がする。そう確信した。しかし…)なるほど…俺も教官の意見には大半同意見です。(色んな人がいて色んな考え方があって、そのどれもが間違ってるわけではないから面白い。どこか嬉しそうに教官に異論を唱えようか。)俺は自分の事は自分で全て出来るとは思ってないです。自分の弱さを知っているのでもっと強くなりたい…子供っぽいと思われると思いますが、人に弱さを見せることがなくなるくらい強くなりたいんです。ただ、教官の言うとおり一人だけで生きていけるとは思ってませんよ?俺、料理ダメだし…多分紅茶も自分で淹れたらもっと残念な味になるし…これで普段から周りの人に頼りっぱなしになってると思う所があるので、それで…余計に力が入っちゃうのかもしれないですね…   (2014/9/6 20:31:05)

ゴドウィン♂3年魔法科(普段人には絶対に言わないような言葉が不思議とスラスラと出てきた。しかし、それでも恥かしいなんて思うことはなかった…本当に不思議だった。どこか心地よい雰囲気に包まれていると、準備室のすぐ外から音が聞こえたような気がして思わず振り向く。)んー…本当に困ってる人が相談しに来たのを邪魔しちゃ悪いですし、俺はこれで失礼しますね。ただ…貸し1つなので、いつでも良いので消化させてくださいね?それじゃっ!(紅茶も綺麗に飲み終わればすくりと立ち上がり教官の前に人差し指を突き出す。意気揚々と宣言を終えれば背を向け教室から出て新たな生徒に席を譲ることにした…返事は貰えるかどうかわからない、それでも告げられただけで満足だったようで、その表情は優しく微笑んでいた。)   (2014/9/6 20:31:14)

ゴドウィン♂3年魔法科【文字数と格闘しておりました…orz という事なので今回は失礼致しますね。お相手どうもありがとうございました。】   (2014/9/6 20:31:53)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/6 20:32:00)

マリア♀召喚術教官【はい、お疲れ様でした。お相手頂き、ありがとう御座いました】   (2014/9/6 20:32:23)

ラトク♂1年戦術科【あれ、なんか申し訳ない状況に。お疲れ様でした】   (2014/9/6 20:33:19)

マリア♀召喚術教官あら…。またいつでも来て構いませんからね、ゴドウィンくん。貸し借りとか考えずとも良いとは思いますが……ふふ、覚えておきましょう。――主よ、彼の行き先にどうか光を…(ゴドウィンくんの姿が見えなくなってから、彼の使った食器を片付けておく。まさか使い回すわけにもいかないので、新しいカップを取り出し、お茶を注いで)さて…。はい、次の方どうぞー?(扉越しに、待機している一年生へと声を掛けてみよう)   (2014/9/6 20:37:25)

ラトク♂1年戦術科あ、終ったのかな?……3年生みたいだったけど、上級生でも相談に来るみたいだな…(何だか意気揚々とした感じで部屋を出て行ったゴドウィンを見送って)あ、はい!……失礼します……何だかすみません、戦術科の1年のラトクといいます…(呼ばれて入ると、既にお茶を用意してくれた様子に恐縮しつつ相談者が座るだろう対面の席に腰を下ろさせてもらうか)   (2014/9/6 20:41:33)

マリア♀召喚術教官 (見覚えのないお顔…と思ったら、別の学科だったようだ。先ほどゴドウィンくんも少し言ってたが、なんだか噂になってしまってるらしい)ラトクくんですね、どうぞお掛けください。――お説教や授業ではないのですから、硬くならなくても大丈夫ですからね(穏やかに目を細めて、微笑みかける)では、今日はどうされたのですか?    (2014/9/6 20:48:34)

ラトク♂1年戦術科あ、はい……よろしくお願いします…(初めて会う召喚術の教官の人だけど、優しくて話しやすそうな人だなと思えば、少し緊張を解きながら改めてマリア教官を見て)召喚術とかに関係のない相談何でですけど……その、急にじゃなくて長期的でも良いので…背が伸びる様になるには、どうしたらいいでしょうか?(ちょっと恥ずかしそうに語り始める少年は、確かに戦術科の男子としては小柄に見えて、持っている練習用の両手剣用木剣も余計に大きく見える。マリア教官も女性にしては長身に見えるので、良いアドバイスを貰えるのではと、希望に満ちた瞳で相手を見つめ)   (2014/9/6 20:55:03)

マリア♀召喚術教官(すぐには返事が出来なかった。確かに男の子の、それも戦術科の子にとっては切実な問題かも知れないが…)あらあら、そうですねー…(首から提げたロザリオを指で弄りながら、暫し考えてみて)――月並みやも知れませんが、よく食べて、よく眠る事は大切です。あとはー……ううん…(どうしよう、医療分野にはあんまり詳しくない。けれど、希望に満ちた瞳を向けられると無下にもできない)………うう、主よ、わたくしはなんと無力なのでしょう…(しょんぼり、と肩を落として。申し訳なさに眉尻をさげて、相手に視線を戻す)申し訳御座いません。わたくしには、それ以上のアドバイスは難しそうです。その……やはり、背丈が低いと戦術科では不都合が多いのでしょうか?   (2014/9/6 21:04:41)

ラトク♂1年戦術科あぁ……その、教官が落ち込まなくてもいいです、無理な相談をしてすみませんでした。食事や睡眠は自分でも気をつけているので、これからも続けます…(とても落ち込むように自分に謝ってくるマリア教官の姿に、慌ててフォローを。とは言っても、やっぱり「良いアドバイスはないのか」と残念そうではあるが)えぇ、小柄でもそれを活かした戦い方をすればいいんでしょうけど……僕の一族の戦士は、代々「クレイモア」と呼ばれるこれより長くて大きい剣を使うので、自分もそれを使えるようにもっと背がほしいなと……(練習用の剣を使って説明する少年、確かに1メートルを超える刀身の剣を振り回すには、もっと大きくなりたいという切実な悩みだったようで)   (2014/9/6 21:13:15)

マリア♀召喚術教官なるほど…。そこまで切実なのであれば、一度別の学科の先生に相談してみるのも良いかもしれませんね(今度自分からも話をしてみておこう、と心に決めた) しかし、わたくしにとっては、今ラトクくんが背負っている木剣でさえとても大きく見えてしまいます。とっても力持ちなのですね、きっと普段から錬磨を欠かさないでいるのでしょう(「素晴らしい事です」と、笑いかけ)……もしかしたら、ですけれど。そのように頑張り屋さんのラトクくんなら、背丈が伸び悩んだとしても『くれいもあ』という武器を自在に扱えるようになるのではないでしょうか。積み重ねた努力や、犠牲にした日常時間は、決して裏切らないものです。   (2014/9/6 21:21:00)

ラトク♂1年戦術科そうですね……あ、でも魔法科とか錬金術科の人はマッドな人が多そうなので、出来れば治癒術科の人がいいのかな、やっぱり…(魔法科や錬金術科の教官に相談すると、変な薬や改造をされそうなイメージで、ちょっと腰が引けて)ありがとうございます!……えぇ、何時も修行をかかしたことはありません!(褒められると、照れくさそうにしつつも嬉しそうに)あ~~確かに「クレイモアを振り回す」というだけなら背が足りなくても何とか成るんだけど……大きな剣を縦にも横にも自由自在に扱うには、ある程度自分の体の大きさも必要があって…(練習用の剣で実演しようかと思ったけど、部屋が狭そうなのでやめておき)そういう意味では、何とかマリア教官ぐらいは欲しいので……どうやって大きくなったか、聞きたかったんだけど…(マリア教官の姿を上から下までじっと眺め)   (2014/9/6 21:29:48)

マリア♀召喚術教官…(魔法科と錬金術科、そして治療術科の先生達を思い出す)…こ、個性的な方々が多いことは、否定致しません…(思わず笑みが引き攣ってしまった)――あら、わたくしですか…?(強い視線を感じると、思わず頬は赤らみ、顔を俯かせて身じろぎしてしまう。相手が遥か年下とは言え、どこかこそばゆい感じがした)…(こほん)…確かに、わたくしは女性としてはかなり身長が高い方かもしれませんね。しかし何か特別なことをしたわけではなく……。強いて言えば、朝起きてからと夜眠る前、主への祈りを行っているくらいでしょうか(首から提げたロザリオを、少し持ち上げて見せて)   (2014/9/6 21:35:38)

ラトク♂1年戦術科最近入学したのでなんとも言えないけど、特に魔法科の人にダメな人とか人外な人が多い印象でつい…(まあ、これは生徒の話ではあるのだが)えぇ……マリア教官は背や手足……それにスタイルもなのかな?(ジックリ見てるので、慎重はもちろんのことローブから出てる手足とか、布地越しにも分かりそうなスタイルや肉付きまで見て取ってたか)そうなんだ……神様へのお祈りで叶うのなら、僕もしてみようかと思うけど、他にはないですよね?(何かもっと確実な方法があればな、とついついマリア教官に縋るような瞳で聞き)   (2014/9/6 21:42:56)

マリア♀召喚術教官 んっ…(なんだかやけにジックリ見られている。若い子の好奇心や情操教育は大切だと思っているから、体を隠したりはしないが…やっぱり変な感じだ。ローブは露出の少ない我が身を覆っているタイプだけれど、それなりに大きな胸元は、布地を押し上げる膨らみとなって相手にも伝わってしまうかもしれない)わたくし自身が言い出したことですが、わたくしも神への祈りが体格と関連あるとは思えませんね…。他には、他は……(必死に必死に、生徒のためを思って考えるけれど)……ダメです、何も浮かびません…。――け、けれど。知識面でのサポートは難しそうですが、わたくしに何かお手伝い出来る事があれば、些細な事でも構いませんので。言ってみてくださいな。   (2014/9/6 21:49:42)

ラトク♂1年戦術科やっぱり、神様へのお祈りは関係ないのかな残念……じゃあ、自然とその身長とスタイルに?……ン……(最初は純粋に背や肉付きを見てたけど、マリア教官のスタイルを意識すれば、自然と見つめる瞳にも熱が入りそうで)じゃあ、その……身体の何が違うか、服を脱いで見せて欲しい……というのはいいかな、もし僕が無理な訓練で成長が止まり気味なら、大変だから…(些細な事でも、と言われればちょっと無理やりな理由だけで、そんなお願いをマリア教官にしてみて)   (2014/9/6 22:00:30)

マリア♀召喚術教官えっ…(さすがに、そんな要望は予想外だった。純粋な驚きに、一瞬だけ呆然としてしまう)――あ…それは、その……(「言ってみて」と言い出したのは此方ではあるものの、やはり抵抗はある。俯き、ロザリオを弄る逆の手を自らの口元に添えて、悩んでしまって)……。ご、ごめんなさい…。そういう理由で、生徒に肌を見せることは……出来ません。さすがに、領分を越えています…(そう返すしかなかった。間違ったことは言ってないはずだけど、とても、情けない気分になる)…申し訳御座いません。わたくしは、そろそろ職員会議が御座いますから…。失礼致します。――ああ、食器はその辺に置いてもらってて構いませんから。では…(ラトクくんに一度頭を下げて、小走りで教室を後にした)【そろそろ夕食時ですので、失礼いたします。では…】   (2014/9/6 22:09:20)

おしらせマリア♀召喚術教官さんが退室しました。  (2014/9/6 22:09:23)

ラトク♂1年戦術科あ、はい……相談に乗ってくれて、ありがとうございました…(こっちの要望に驚いた表情をした後、こっちに礼をして教室を後にする姿を見送り)うぅん、あれって絶対に今の僕のお願いのせいだったよな……つい調子にのって、困らせて悪い事しちゃったかも…(ついつい欲望のままのお願いをしてしまったことに反省しつつ)またこんど会った時に、謝っておこう……失礼しました…(そうやって反省を終えると、教室を後にして)【ありがとうございました、それではまた機会があれば…】   (2014/9/6 22:15:09)

おしらせラトク♂1年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/6 22:15:21)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/6 22:34:48)

レン♂1年魔法科【ちょっと待機ですよー…気づくかなぁ…】   (2014/9/6 22:35:18)

レン♂1年魔法科【今気付いた…ソロルのネタがない…っ!……どうしよう…】   (2014/9/6 22:46:05)

おしらせアリスト♀治癒術科1年さんが入室しました♪  (2014/9/6 22:52:32)

レン♂1年魔法科【あ、アリストさんこんばんわーっ】   (2014/9/6 22:53:09)

アリスト♀治癒術科1年【こんばんは。ネタがないあなたに助っ人参上です。何気に久しぶりですが、お邪魔させてもらっても大丈夫ですか?】   (2014/9/6 22:53:15)

レン♂1年魔法科【わーいっ♪助っ人感謝です♪はいー。何もネタ決めてないので引っ張っていただく可能性ありありですが、よろしくお願いしますー】   (2014/9/6 22:54:33)

アリスト♀治癒術科1年【はい、よろしくお願いします。それではネタがないなら、とりあえずこちらから入らせていただきましょうか…?】   (2014/9/6 22:55:17)

レン♂1年魔法科【は、はいですっ!よろしくお願いしますっ】   (2014/9/6 22:55:53)

アリスト♀治癒術科1年【了解ですよ。それでは少々お待ちくださいね】   (2014/9/6 22:56:12)

レン♂1年魔法科【はーいっ】   (2014/9/6 22:57:12)

アリスト♀治癒術科1年(時刻は夜。この時間、普通ならば生徒は寮の部屋に戻っている時間だろうか。しかし彼女は基本的に夜の方が強い部分があるため、このような時間まで校内を彷徨き、中庭にいることも少なくはない)……(一瞬、夜空に月を探したが、今は雲に隠れて見えそうもない。結局、手元の本に視線を落とした。魔法の類なのだろうか、小さな光を灯した瓶を明かりとして)   (2014/9/6 22:58:25)

アリスト♀治癒術科1年【実を言うとこちらにもネタがないのでこの間のを引っ張ってきてしまいました…;】   (2014/9/6 22:58:43)

レン♂1年魔法科【あわわ、それなのに先に書いていただいてありがとうございますです!】   (2014/9/6 22:59:30)

アリスト♀治癒術科1年【いえいえ、少しでも長くロルを続けたいものですから】   (2014/9/6 22:59:52)

レン♂1年魔法科うー…すっかり遅くなっちゃった…(何処かへ出かけていたのか、とてとてと敷地内を小走りで歩いていて。中庭に差し掛かると、ようやく安心して)あれ…?えと、アリストさん…?こんばんわー…(中庭で本を読んでいるアリストさんを見つけると、どうしたんですかー?と声を掛けて近づいてみて)   (2014/9/6 23:01:55)

レン♂1年魔法科【えへへ、お気遣いありがとですっ♪】   (2014/9/6 23:02:46)

アリスト♀治癒術科1年…?(どこかから聞こえた聞き覚えのある声。一瞬気にはなったが、相手が話しかけてくるまでこちらから関わろうとすることはないらしく、本からは視線を上げない。やがて、きちんと声がかけられると、今度は視線をあげ、光の瓶を相手の方へ向けた。しかし、彼は瓶がなくてもつまづいたりはしない。なぜなら)『……レンさん』(彼は獣人であったからだ。暗い中でもきちんと見えるらしいその目はこちらを捉えていた)『ただの日課ですよ。レンさんは、どうしたんですか…?』(彼の問いには、すっかり慣れられたであろう声無き声で返す。彼がこちらまで来ると、瓶をまた草の上に置き、微笑んだ)   (2014/9/6 23:08:54)

アリスト♀治癒術科1年【いいえ、私の個人的な好みと言ってもいいようなものなので…♪】   (2014/9/6 23:09:44)

レン♂1年魔法科そうでしたかー…。えと、レンはメ……と、友達とエッ…と、トレーニングしてたんですよー(所々つっかえながらも、言葉を紡いで。光る瓶を置くのを見ると、隣に座っても良いか訪ねてみて)   (2014/9/6 23:12:02)

アリスト♀治癒術科1年……?(どこか不審な彼の態度。少し不思議に思ったが、素直な彼に隠し事はありえないと確信してあえて心は覗かない)『トレーニングですか。偉い、ですね? 私は本でしか勉強しないですし…あ、どうぞ』(彼の口から咄嗟に出た言い訳とも知らず、素直に思ったことで褒め。隣に座ってもいいかと尋ねられれば、自らの隣を指して頷いた)   (2014/9/6 23:15:26)

レン♂1年魔法科んぅ…///(誤魔化してしまった罪悪感と、本当の事を言うわけにはいかない事に落ち着かなくて)あ、い、いえ…別にそんな事は…(たどたどしく答えると、お礼を言いながらアリストさんの隣に座って)はぅ…やっぱり草の香りは気持ちいいです…   (2014/9/6 23:18:43)

アリスト♀治癒術科1年…?……(やはり彼の態度は少しおかしい。少し考えて、疲れでもあるのだろうか、と考え至り、落ち着くようにと一回、彼の頭を撫でてみる)…いいですよね。私も自然は大好きなんですよ(彼が草の香りのことを話題に出すと此方も、私も自然が好きなんです、だからここでよく勉強しているんですよ、と微笑み)   (2014/9/6 23:22:16)

レン♂1年魔法科んぅ…?……♪(頭を撫でる優しい手に、一度不思議そうにアリストさんの顔を見上げるけど、直ぐに気持ち良さそうにして。えへへ、なんて言って声を漏らして)はいー。レン、ウサギの獣人だからか、こういう香りが落ち着いて…はふ…(お外でお勉強も、気持ち良さそうですねー。なんて言って言いながら、近くの草の香りをすんすんとかいでみて)   (2014/9/6 23:26:27)

アリスト♀治癒術科1年(彼女は不思議そうな彼の顔には微笑んで返し、嬉しそうな顔には思わず母性を掻き立てられた)『そうなんですか? …私が前までいたところは自然なんてない所でしたから、多分その反動ですけど、こういう自然が、私もとっても好きなんですよ。虫さんはちょっと苦手なものもありますけど…』(近くの草の匂いを嗅ぐ彼からは一旦手を話し、その間に本に紐栞をかけ、ぱたんと閉じた)   (2014/9/6 23:32:00)

レン♂1年魔法科はいー…レンは特別建築材の匂いが嫌いって訳じゃないですけど、やっぱりこっちの方が落ち着きます…(そう言いながら、アリストさんを見上げていて)そうなんですか…?レンの居たとこは田舎だったから、みんなで虫捕まえたり、タンポポ食べたりしてましたけど…(好物もうさぎ寄りらしく、タンポポも好きで。茎の方から花に向かって食べると美味しいんですよー、なんて言っていて)   (2014/9/6 23:35:45)

アリスト♀治癒術科1年『ええ、ちょっと、殺風景な場所だったんですよ…』(自然はなく、殺風景な場所。感が良ければこの時点で彼女が今までどこにいたのかわかるかも知れない。もっとも、彼女がこのことを口にするのは、ある程度親しい関係の彼が相手だからこそなのだが)『…ふふ、やっぱりうさぎさんは植物ですね?たんぽぽなんて食べたことないですよ』   (2014/9/6 23:39:49)

レン♂1年魔法科ふむぅ…?そうだったんですかー…(詳しくはわからないけど、何と無くさみしいとこだったんだな、とは感じて。アリストさんの背中をさすってあげたりしてみて)はいー。あと、人参とか、りんごとか…あ、でも、お肉食べられないわけじゃないですからね…?(そんな事を言いながら、クスクスと笑ってみて。草食よりの雑種なのは、動物とヒトの間の獣人だからか)   (2014/9/6 23:42:43)

アリスト♀治癒術科1年……?(背中をさする彼を見れば、知られてしまったかと思い、自分で言ったことを少し後悔した。一瞬だけ心臓が大きく鳴ったが、彼には多分聞こえないだろう)『…あら、人と同じようなものも、やっぱり食べるんですね?私はお肉、苦手ですけど…りんごは、美味しいですよね…♪』(それでも、彼の笑顔と柔らかい声には心が安らいだ。首を傾けて微笑み)   (2014/9/6 23:49:06)

レン♂1年魔法科んぅ…?えへへー…(何と無く不安そうというか、淋しそうな感じがしたから撫でただけだったのだけど。アリストさんの様子を見ながら、無邪気な笑顔を向けてみて)はいー。と言っても、やっぱりお肉よりはお野菜や果物の方がすきですー…ですですっ。りんごシャリシャリしてて、甘くて美味しいですよね♪(そんな他愛ない会話を続けて。アリストさんが首を傾げて微笑んで、一緒に笑顔になって)   (2014/9/6 23:53:20)

アリスト♀治癒術科1年っ……♪(彼の笑顔に励まされて此方も微笑み、喉の奥で小さく笑う。無邪気な笑顔に安心させられると、彼の体に体を委ねて。ちょっとだけこうさせててくださいね、と)『ええ、やっぱりお野菜も果物も美味しいですから、ね?あ、そうですよね、シャクシャクした感じも甘い味も、みんな大好きです、りんご…♪』(彼が笑顔になってくれているのを上目遣いに見上げ)   (2014/9/7 00:01:01)

レン♂1年魔法科ひゃ…///(微笑むアリストさんがこちらに身体を預けると、少し照れちゃいながらぎゅー…って優しく抱きとめて頷いて)はい♪あまーい蜜のあるりんごとか、ほっぺが落ちちゃいそうに…♪(あまり経験の無い上目使いで見られると、少し顔を赤らめながらも楽しげに話していて)   (2014/9/7 00:04:02)

アリスト♀治癒術科1年(優しく抱きとめられる感覚に、また安心して。少しでも嫌がられたらどうしようと思っていたが、どうやらそうでもないらしい)『わぁ、すっごくわかりますよ…♪蜜いっぱいあるりんごなんて最高ですよ。ジュースとは少し質が違うんですよね』(体制上、どうしても上目遣いになってしまう。身長の低い彼はそれにあまり慣れないらしいが、それには気づきはしない。上目遣いのままで、きゅっと笑みを浮かべて)   (2014/9/7 00:11:38)

レン♂1年魔法科ですっ♪やっぱり、芯だけ切り取って、種をとってなるべく蜜の所を残して…んん…♪(思い出して、ご機嫌に高い声を漏らしちゃって。慣れない上目使いと、見上げる笑顔にドキドキして、照れくさそうにモジモジ…)   (2014/9/7 00:14:58)

アリスト♀治癒術科1年『ええ…♪私はりんご、上手に剥けないんですけど…あはは』(興奮したらしく、少し高い声を洩らす彼を少しだけ笑い。そこで、少し彼の態度が変わっているのに気がついた。なんだか少しもじもじとしていて……)『あっ、ごめんなさい…』(嫌なのかもしれない。不安になって、慌てて離れれば、少し伏し目がちに)   (2014/9/7 00:20:48)

レン♂1年魔法科でも、皮付きのまま食べるのも美味しいよー…?(上手く剥けないと言うアリストさんに、くすくすと微笑みながら言って)ぁ…ち、違うの…嫌なんじゃなくて、その…レン、小さいから、見上げられたりとか慣れてなくて…(不安そうに離れるアリストさんに、そう説明して…)   (2014/9/7 00:23:07)

アリスト♀治癒術科1年『ええ、皮付きも美味しい、ですね?クワシュッ、って感じの食感、結構好きなんです…♪』(皮付きのままの少し固めの食感も彼女の好みの内。そう微笑んで)『本当…ですか…?でも…』(彼の弁解は彼女の中で殆ど意味は成さなかった。手を膝の本の上に、視線は不安げに時折彷徨う)   (2014/9/7 00:28:09)

レン♂1年魔法科えへへ、アリストさんとレン、好きなもの一緒です♪(無邪気にそう言って、微笑みあって)むぅ…大丈夫なの…っ。気にしなくてもいいのー…(だから、不安なら来てください…?なんて、ちょっと慣れないけど、腕を広げてアリストさんを迎え入れようと)   (2014/9/7 00:30:37)

アリスト♀治癒術科1年『そうですね…♪』(りんご。共通の好物を持てて、少し嬉しくあって、頬を赤らめ)ぁ……、……っ(少しく溢れた涙を隠すように、彼に飛びついた。膝に置いてあった本が落ちて表紙の多少が夜露に濡れても、気にもとめなかった)   (2014/9/7 00:37:34)

2014年09月05日 00時33分 ~ 2014年09月07日 00時37分 の過去ログ
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