「とある学園の学生寮」の過去ログ
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2014年09月03日 22時49分 ~ 2014年09月07日 03時29分 の過去ログ
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水谷 癒璃♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/3 22:49:11) |
権藤 剛♂高2 | > | 【こんばんは】 (2014/9/3 22:49:34) |
権藤 剛♂高2 | > | 【お名前は なんて呼べばいいのかな 癒璃 「ゆうり」?】 (2014/9/3 22:50:43) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【「ゆり」ですっそちらは「つよし」ですか?】 (2014/9/3 22:51:42) |
権藤 剛♂高2 | > | 【かしこまりました こちらは「ツヨシ」です】 (2014/9/3 22:52:21) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【ありがとうございますっロル先に回して貰っていいですか?】 (2014/9/3 22:53:00) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【あとこっちは24:30まで大丈夫ですっもしかしたら寝落ちするかもしれませんが…;;】 (2014/9/3 22:53:42) |
権藤 剛♂高2 | > | 【了解 場所はどこがいいですか? 部屋 娯楽室 食堂などなど 寝落ちも了解 (笑)】 (2014/9/3 22:54:13) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 【部屋がいいですー…w 了解ありがとうございますw】 (2014/9/3 22:54:50) |
権藤 剛♂高2 | > | 【わかりました 書き出しますのでお待ちください】 (2014/9/3 22:55:36) |
権藤 剛♂高2 | > | (自分の部屋で、部活の記録日誌をつけている) うしし 今日もタイムが伸びた…これなら県大会も突破できそうだな(自分の部屋でにやけている) (2014/9/3 22:57:13) |
水谷 癒璃♀3年 | > | ふわぁ…と、ここが剛君の部屋ですか…(ノックをしてドアを開けて)えっと…水泳部の部長さんからこれ、届けてほしいと言われたのでどうぞ…(相手に言い袋詰めされたものを渡す) (2014/9/3 22:59:03) |
権藤 剛♂高2 | > | (部屋をノックされると)はーい (そういいながら部屋の扉を開けると生徒会長が立っている)会長?(何しに来たのかなと思っているとうちの部長からの荷物を預かっているみたいだった)はぁ ありがとうございます。 (荷物を届けてもらったのでそのまま返すのもなんだしと思いながら)よかったら お茶しませんか? (2014/9/3 23:01:49) |
水谷 癒璃♀3年 | > | いえいえ…(相手に微笑んで)いや、いいですよ…悪いですし…(少し苦笑いをしながら否定するが少し迷ってきたようで) (2014/9/3 23:03:24) |
権藤 剛♂高2 | > | いや 生徒会長にものを預けるなんて不届きな部長で申し訳ありません。せめて お詫びとしてアップルティとクッキーでも食べていってください(すまなそうな顔をして言う) (2014/9/3 23:05:15) |
水谷 癒璃♀3年 | > | いいんですよ。(ニコッと笑い)アップル…パイ…(食べ物につられてしまい)で、ではお言葉に甘えて…いいですか? (2014/9/3 23:06:40) |
権藤 剛♂高2 | > | どうぞどうぞ アップルパイは無いんですけどね…(そういいながら癒璃さんを部屋の中に入れる。) 今用意しますから(そういいながら電気ポットのお湯とマグを二つ用意してそこにアップルティのティーバックを入れてテーブルに置く) そこらへんに座ってくださいね(適度に整理された部屋で受け取った袋はベットの上に置いておく) (2014/9/3 23:10:40) |
水谷 癒璃♀3年 | > | あっ…//(聞き間違えた事に顔を赤くして)お邪魔します…(相手の部屋を見渡すと案外綺麗なので)いいですねっ…部屋が綺麗な人って結構好きですよ(ニコッと微笑んで)了解です(テーブルの前に座り) (2014/9/3 23:13:38) |
権藤 剛♂高2 | > | (マグカップにお湯に注ぐと甘い香りが部屋に広がる。クッキーの入った缶を取り出して蓋をとる。5種類入ってるお土産用のクッキー) どぞ 好きなのとって食べてください (2014/9/3 23:16:13) |
水谷 癒璃♀3年 | > | わぁ…ありがとうございますっ…(甘い、いい香りが漂えば幸せそうな顔をして)ん、ではこれを…いただきますっ(とう言って頬にほうばると)っ…美味しいですね…このクッキー好きです…(凄く嬉しそうに食べていて) (2014/9/3 23:19:31) |
権藤 剛♂高2 | > | どうぞどうぞ食べてください(そういいながらティーバックをマグカップの中から取り出して皿の上に置く)しっかし 会長とうちの部の部長って仲がいいんですか?(荷物を持たせるなんてよっぽど仲がいいんだろうなと思いつつ聞く) (2014/9/3 23:21:31) |
水谷 癒璃♀3年 | > | っん…ごくっ…(アップルティを一口飲むとマグカップを置いて)ん、まあ俊君(水泳部の部長)とは幼馴染みですからねー…仲がいいと言うか腐れ縁みたいなものですよ(苦笑いをして言い) (2014/9/3 23:25:13) |
権藤 剛♂高2 | > | なるほど (荷物を持ってきた理由がわかって納得する) 仲がいいんですね~ 腐れ縁ってちょっとしたことで恋人になちゃったりしますよね(楽しそうに言うとクッキーをほおばる) (2014/9/3 23:27:09) |
水谷 癒璃♀3年 | > | 仲は良いけど恋人ではないですよ?俊君彼女さん居るみたいですし…(そう言い終えてクッキーを取ろうとした矢先、腕がマグカップに触れアップルティが溢れて自分の服などに掛かって)っ…あ、あつっ…ごめんなさいっ… (2014/9/3 23:30:05) |
権藤 剛♂高2 | > | わっ 大丈夫ですか…(手元にあったスポーツタオルを癒璃さんに渡す。テーブルにもタオルを置いて)火傷してませんか? (2014/9/3 23:32:38) |
水谷 癒璃♀3年 | > | っ…大丈夫ですっ…火傷もしてませんよ…(腕など腫れているところを確認したりすると異常は無いようだが服が透けてしまい下着が相手に見えていて) (2014/9/3 23:34:10) |
権藤 剛♂高2 | > | (透けて見える下着を見ながら箪笥から紺色のTシャツを取り出して)これを着ててください大きすぎるかもしれないけど… (2014/9/3 23:35:48) |
水谷 癒璃♀3年 | > | え、あ、すいませんっ…はしたないものをお見せしてしまい…//(かぁっと顔が赤くなり)わかりました…その後ろ向いててください…//(そう言い相手を向くのを待ち) (2014/9/3 23:38:01) |
権藤 剛♂高2 | > | えぇ (さっと 後ろを向くとベットに置いてある袋目に入る。 何が入っているのかなと袋を手に取り開けてみる) (2014/9/3 23:39:17) |
水谷 癒璃♀3年 | > | っ…と、(ワイシャツを脱げば丁寧に畳みTシャツをきて)…これ少しおおきてです…(苦笑いして) (2014/9/3 23:41:08) |
権藤 剛♂高2 | > | うん まぁ 俺の服ですから二回りくらい大きいはずです。まぁ 会長の部屋に着くまでですので辛抱してください(こちらも苦笑いをして言う) (2014/9/3 23:43:04) |
権藤 剛♂高2 | > | 【寝ちゃったかな… まぁ 見送ろう】 (2014/9/3 23:56:14) |
権藤 剛♂高2 | > | 【おやすみ~】 (2014/9/4 00:00:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷 癒璃♀3年さんが自動退室しました。 (2014/9/4 00:01:33) |
権藤 剛♂高2 | > | 【では こちらもここから出ます。 お邪魔しました】 (2014/9/4 00:02:15) |
おしらせ | > | 権藤 剛♂高2さんが退室しました。 (2014/9/4 00:02:21) |
おしらせ | > | 赤田 楓♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/6 08:42:11) |
赤田 楓♀2年 | > | 【何ヶ月ぶり…?ですが朝からお邪魔します。それなりに描写が出来る方、ロル速度気にせず遊びましょー】 (2014/9/6 08:43:03) |
赤田 楓♀2年 | > | あー、スッキリした。やっぱお風呂サイコー…。(夕飯を食べ終わった後、満腹でお風呂に入り一日の疲れを癒す。長風呂タイプではないのであっさりと風呂を上がると、自室で髪を乾かしてからゲストルームへ。最近は色んな人との出会いの場のような形で利用している(正規の使い方では無いが)ので、たまに話をしたことのない他クラスや他学年の人とも友達になったり出来るのだ。暇な時は頻繁に遊びに来てきて、今日もそうだ。)電気ー、付いてないな。お邪魔しますっ。(誰もいない部屋に入ると、備え付けのベッドに腰を下ろして。)んー、誰か来るかなぁ…?暇だぁー(足をバタバタして、手持ち無沙汰になればベッドに寝転がったり枕に顔をうずめたりして) (2014/9/6 08:48:38) |
赤田 楓♀2年 | > | 【ちなみに、服装はタンクトップに短パンです。あまり気にしないタイプ】 (2014/9/6 08:51:12) |
おしらせ | > | 野上 隆介♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/6 08:58:22) |
赤田 楓♀2年 | > | 【こんにちはー、よろしくお願いします】 (2014/9/6 08:59:21) |
野上 隆介♂3年 | > | 【よろしくお願いします。】 (2014/9/6 08:59:41) |
赤田 楓♀2年 | > | 【何か持ち込みのシチュとかありますか?それとも下ロルに続けます?】 (2014/9/6 09:00:23) |
野上 隆介♂3年 | > | 【下ロルに続けます。】 (2014/9/6 09:01:38) |
赤田 楓♀2年 | > | 【了解しました、よろしくお願いします。】 (2014/9/6 09:01:56) |
野上 隆介♂3年 | > | 誰かいますか~…(ドアをゆっくり開けると)お、いたいた。話でもしませんか?(問いかけながらベッドに座る) (2014/9/6 09:04:02) |
赤田 楓♀2年 | > | 【すいません…ちょっと短すぎるので…ごめんなさい。】 (2014/9/6 09:04:52) |
野上 隆介♂3年 | > | 【すみません。長くしますね…】 (2014/9/6 09:05:32) |
野上 隆介♂3年 | > | 【えっと、やり直しますね】 (2014/9/6 09:08:33) |
赤田 楓♀2年 | > | 【す、すいません、合わないようですので落ちさせていただきますね…。】 (2014/9/6 09:09:04) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが入室しました♪ (2014/9/6 09:09:09) |
赤田 楓♀2年 | > | 【あ、いらっしゃいませ】 (2014/9/6 09:09:31) |
おしらせ | > | 野上 隆介♂3年さんが退室しました。 (2014/9/6 09:09:31) |
久瀬清明♂高3 | > | 【おはよう】 (2014/9/6 09:09:37) |
赤田 楓♀2年 | > | 【おはようございます。お相手お願い出来ますか?】 (2014/9/6 09:10:26) |
おしらせ | > | 雪見 遥さんが入室しました♪ (2014/9/6 09:11:06) |
久瀬清明♂高3 | > | 【ちょっとリハビリがてらなところがあるのでそちらより幾分短めになるかもですが、それでもよければ。短いなーと思ったらちゃっちゃか切ってもOKですよー】 (2014/9/6 09:11:06) |
雪見 遥 | > | 【おはようございます。表記を間違えたので入りなおします】 (2014/9/6 09:11:34) |
おしらせ | > | 雪見 遥さんが退室しました。 (2014/9/6 09:11:38) |
赤田 楓♀2年 | > | 【はーい、了解しましたっ。えーと、雪見さん、おはようございます】 (2014/9/6 09:11:47) |
おしらせ | > | 雪見 遥♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/6 09:11:52) |
久瀬清明♂高3 | > | 【おはよう。そしてシチュ的には夕食後なんで夜ですねー】 (2014/9/6 09:11:57) |
雪見 遥♀3年 | > | 【改めてよろしくお願いします。中文ローラーです。久瀬さんの次にロール投下します】 (2014/9/6 09:12:45) |
赤田 楓♀2年 | > | 【はい、お願いします。とと、久瀬さんは、複数人大丈夫でしょうか?】 (2014/9/6 09:13:38) |
久瀬清明♂高3 | > | 【満足させる出来にできるかどうかはわかりませんが、大丈夫ですよー】 (2014/9/6 09:14:34) |
赤田 楓♀2年 | > | 【了解しました笑、それじゃあ、久瀬さん→雪見さん→私の順で。先輩方、改めてよろしくお願いします。】 (2014/9/6 09:15:32) |
久瀬清明♂高3 | > | (夕食を食べ終わった後の風呂の時間。夏の暑さが少し和らいだこともあり、シャワーで済ませがちだった入浴は久々にゆっくりと湯に浸かって。ついつい長風呂してしまい、まだ少し濡れたままの髪で廊下を歩いていると明かりのついていないゲストルームから物音がして)あれ、誰か居るのかな?(ドアを開けると、外に立ったままで部屋の中を覗き込み。少し目が慣れてきたところでベッドの上の人影に気付き、誰なのかを確認しようとそちらに歩いて行く) (2014/9/6 09:17:21) |
雪見 遥♀3年 | > | 【こちらこそ!】 (夏休み明け部活を引退して、後輩に申し送りをして、時間を有意義に使ったが、夜も更け学生寮に泊ることにした。ゲストルームにばっちりお化粧をして、穏やかな足取りで入った。悠然と電気を点け、2年の子がベッドでバタついているのと、同じ学年の男子が視界に入り、ポーチを片手に歩み寄る)こんばんは、3年A組の雪見です…久瀬くん?…(外履きなのに気がつき、慌てて、スリッパに履き替えている) (2014/9/6 09:22:22) |
おしらせ | > | 空見 優理香♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/6 09:22:49) |
久瀬清明♂高3 | > | 【おはよう】 (2014/9/6 09:23:03) |
赤田 楓♀2年 | > | 【おはようございまーす】 (2014/9/6 09:23:24) |
空見 優理香♀1年 | > | 【あ、おはようございます!】 (2014/9/6 09:23:27) |
雪見 遥♀3年 | > | 【おはようございます、空見さん。】 (2014/9/6 09:25:33) |
赤田 楓♀2年 | > | 【んー、空見さんのロル順はどうしましょうか?】 (2014/9/6 09:25:41) |
雪見 遥♀3年 | > | 【雪見の次は、どうですか?】 (2014/9/6 09:26:02) |
空見 優理香♀1年 | > | 【あ、えっと…気にしないで3人でしてください!!】 (2014/9/6 09:26:13) |
赤田 楓♀2年 | > | 【あ、了解しましたー。】 (2014/9/6 09:26:30) |
久瀬清明♂高3 | > | 【今ここに、かもう一周してからくらいかな?一周するまでそこそこかかりそうだけれど】 (2014/9/6 09:26:37) |
雪見 遥♀3年 | > | 【単純に入室順で、赤田さん→久瀬さん→雪見→空見さん は??】 (2014/9/6 09:27:01) |
雪見 遥♀3年 | > | 【私が出て、学園系の部屋でロールしましょうか?】 (2014/9/6 09:29:14) |
空見 優理香♀1年 | > | 【いえいえ、私が出ますよ~】 (2014/9/6 09:29:56) |
雪見 遥♀3年 | > | 【いえ、屋上にでも行ってきます。皆さんありがとうございました】 (2014/9/6 09:31:33) |
おしらせ | > | 雪見 遥♀3年さんが退室しました。 (2014/9/6 09:31:36) |
久瀬清明♂高3 | > | 【無理に出なくてもいいと思うのよ?楽しむための部屋で気を使っちゃうのは本末転倒…もちろんこの言葉にも強制力はない…ってありゃ、お疲れ様】 (2014/9/6 09:32:02) |
赤田 楓♀2年 | > | (そのうち落ち着いてベッドに埋まっていたのだが、電気が付くとはっと起き上がって。ちょっとぼさっとしてしまった髪を少し手櫛でといて、二人を見つければにこりと笑顔を向ける。)あ、こんばんは、どうぞどうぞ。(何故か自室のような対応で二人を招き入れようと。二人のイメージからなんとなく年上の人なのかな?なんて考えながら。しかしいつものことだが、先輩に対してもいつも通り明るく接せるタイプである)えっと、二年の赤田楓です、退屈していたので、お二人が来てくださって嬉しいですっ。(再び人懐っこい笑顔を向けて) (2014/9/6 09:32:03) |
赤田 楓♀2年 | > | 【あらら、雪見さん、出てしまわれました…。お疲れ様です】 (2014/9/6 09:32:34) |
おしらせ | > | 空見 優理香♀1年さんが退室しました。 (2014/9/6 09:33:19) |
赤田 楓♀2年 | > | 【あらら、空見さんまで。ええと、それじゃあ二人で続きしましょうか?】 (2014/9/6 09:33:57) |
久瀬清明♂高3 | > | (部屋に入り、ベッドまでの道を足元に気をつけながら進んでいくと不意に電気がついて。まあよく考えればそうだ、先客がたまたま暗い部屋でのんびりしたかったからといってこちらが電気をつけてはいけないという決まりも別に無い。招かれればそのままベッドから起き上がった女子の元へと歩み寄り)ああ、こんばんは、わざわざこんな暗い部屋で何してたのかな…と、楓ちゃん、ね。俺は三年の久瀬清明、よろしくね(人懐っこい笑顔を向けられれば、こちらもつい笑顔になって右手を差し出し握手を求める) (2014/9/6 09:37:30) |
久瀬清明♂高3 | > | 【お疲れ様…ですね。とりあえずこのまま続きをしていましょうか】 (2014/9/6 09:38:56) |
赤田 楓♀2年 | > | はい、よろしくお願いしますっ。(握手を求められれば笑顔でそれに応じて。相手の笑顔を見るとなんとなくいい人そうだなぁ、なんて考えながら。)久瀬清明先輩、ですね、久瀬先輩、よろしくお願いしますっ。んー…別に何もしてませんでしたよ?部屋を暗くして布団に入ってて、誰も来なかったら其の儘うとうとして寝てもいいかなぁー、って思ってました。(けど、先輩が来てくれたから、良かったです。なんて笑いかけて。握手をするとベッドに腰を下ろして。) (2014/9/6 09:44:16) |
久瀬清明♂高3 | > | ああ、こちらこそ…隣、いいかな?(握手すると、ベッドに腰掛けた楓の隣に腰掛けて)なるほどねー、まあそんなもんか。でも楓ちゃん、それなら自分の部屋でいいんじゃないの?(寮生全員の名前を把握しているわけでもなく、まして別学年ともなるとなおさらなのだが、とりあえず聞いてみる。こちらとてこうして話ができ、来てくれてよかったなどと言われたらそんな小さな疑問などどうでもいいことではあるのだが) (2014/9/6 09:49:44) |
赤田 楓♀2年 | > | はい、どうぞ。(すすっ、と横にずれて二人並んで座れるように。)いやいや、いつもの友達と遊ぶのももちろん楽しいんですけど、久瀬先輩みたいな、例えば学年が違う人とかとお話するの、楽しくて好きなんですよ。自分の部屋じゃそういう出会いは無いですしねっ。(こういう風に、知らない人と会話をして交流の輪を広げるのが楽しくて、よくやるのだ。他学年と会話をすると色々なことが知れるし、色んな人がいる。大した理由じゃ無いですけどね、なんて笑って。)たまに眠くなって朝まで寝てたりもしますけど、まぁそれは仕方ないって事で…。だから今日は久瀬先輩と色々話をしようかなーって思ってます(少し相手の顔を覗くようにして、にっと笑顔。タンクトップに短パンという服装もあって、爽やか女子に見えるだろうか) (2014/9/6 09:56:58) |
久瀬清明♂高3 | > | なるほど、それは確かに(別学年、それも性別も違うとあっては寮で知り合うきっかけというのは存外ないものだ。食堂に行くとか学校への行き帰りは一緒にいる機会といえるが、それはあくまでも「大勢の中の一人」にすぎない)ま、暗くしてベッドに横になってたら、疲れてる時なんかはねえ?悪い狼だったら危ない所だ(笑いながらそう言って。ただしそういう本人がわりかし狼寄りなのはいかがなものか)そっか、俺も可愛い後輩と話すのは楽しいし、俺で良ければ相手するよ(顔を覗きこまれれば笑顔を向けて。幾分無防備な服装に快活さを感じると同時にちょっとドキリとさせられて) (2014/9/6 10:04:43) |
赤田 楓♀2年 | > | ですよね、知り合うきっかけに使ってるんです。ホントはこういう使い方の場所じゃ無いんですけどね。寧ろ帰れなくて使ったこと無いですし…(少し苦笑を浮かべながら。普段は、帰れなかったり事情がある生徒が使う部屋なのだが、この寮の管理をしている人もあまり気にしていない様子で。)はい、疲れてたらベッドに入った瞬間ぐっすりですよ…。あははっ、大丈夫ですよ?今までそういうことは無いですから(そもそも私には狼は来ませんよっ、なんて笑って。目の前に狼寄りの人物がいるとは考えもしてない。)ん、久瀬先輩御上手ですね、けど、褒めても残念ながら何も出ませんっ。けど、ありがたく受け取っておきます。…、ちょっと顔赤いですけど…、あ、お風呂上がりだからか。(質問をしようとしたが自己解決。相手の褒め言葉を聞くと、否定しながらもちょっと恥ずかしそうにして) (2014/9/6 10:13:08) |
久瀬清明♂高3 | > | まあ俺も楓ちゃんに会えたわけだし、そういう使い方もアリ、なのかな?…それは運が良かっただけだと思うけどなあ、こんな格好で寝てる女の子なんて無防備すぎるぞ?(そう冗談めかして言いながらほんの少しだけ距離を詰め)いや、何も出ないも何も、その顔だけで十分だけどなあ(恥ずかしそうにしている楓の姿を眺めると、そのまま何も言わずに頭を撫でる) (2014/9/6 10:19:06) |
赤田 楓♀2年 | > | う、私を恥ずかしがらせる遊びですか…っ、ううー…(こう発言を並べられれば、普段言われないことばかりでかなり赤面してしまう。)そ、そうですかね…?いっつもこんな感じだから…あんまり考えたことなかったです…。だ、だからそういうことはっ…。(また相手の発言に顔を紅くして。頭を撫でられると、恥ずかしがりながらも少し気持ち良さそうに、猫のように目を細めて。相手のペースに持って行かれてから、なかなかいつも通りに話すことが出来なくて、恥ずかしがってばかりだ。) (2014/9/6 10:24:05) |
久瀬清明♂高3 | > | うーん…恥ずかしがってる楓ちゃんも可愛いし、それも悪くないかもね?(赤面してしまった楓の顔を肩に引き寄せて撫で続け)そうそう、肌だってこんなに綺麗だし…(拒絶されるラインがどこにあるのかを探るように、膝にそっと指を当てて)楓ちゃんの周りには、こんなふうに言う同級生とかはいなかったのかな?(指を何かをなぞるようにして膝の上を這わせながら問いかける) (2014/9/6 10:29:37) |
赤田 楓♀2年 | > | だ、だから…すぐそうやってからかってっ…。(恥ずかしさを誤魔化すように少し頬を膨らませて。相手がこちらの肌に触れれば驚いたように少しビクッとして。)せ、先輩っ、くすぐったいですっ…。え、い、言われたこと…、ない…ですよ…?(無いかと聞かれれば、ゼロではないのだが、少しだけ嘘をついてしまう。少しのくすぐったさに体をよじれば、自然と相手の方に体を傾けるようになっていて。恥ずかしさから冷静になれず、拒絶というものは頭の中に無くて、何も考えられずにいる。) (2014/9/6 10:36:16) |
久瀬清明♂高3 | > | からかってなんかいないよ。楓ちゃん、すごく可愛いな(あまり慣れていないような反応が可愛らしく、指はさらに大胆に太ももへと伸ばしていきながら顔をこちらに向かせて)じゃあ俺が何回でも言ってあげる…可愛いよ、楓ちゃん。キスしてもいいかな?(預けられた体の柔らかさを感じながら、既にお互いの呼吸が肌に感じられるような距離にまで顔を近づけて。、その距離でじっと楓の瞳を見据えて誘いかける) (2014/9/6 10:42:43) |
赤田 楓♀2年 | > | ひ、久瀬先輩っ…そ、そういうのはっ、私とかじゃ無くてっ…別のもっと可愛い子に言って上げてくださいっ…!(自分に自信があるタイプではないので、謙遜、というより否定を続けて。太腿まで指が伸びると膝をすり合わせてモジモジと。)や、恥ずかしいですっ…、…!?きっ、キスって…せ、せんぱっ…(いきなりキスしてもいいか、なんて聞かれてかなりの動揺を隠せない。目の前の相手の顔を直視出来ず、思わずぎゅっと目を瞑ってしまった。しかし、この状況で目を瞑るのは、人によってはOKのサインと間違えられる可能性も多いにあるわけで…、しかし、それに気づく余裕なんてあるわけもなく) (2014/9/6 10:48:44) |
久瀬清明♂高3 | > | いやいやそんな、今目の前にいるこんなに可愛い子を放っておくなんて、ね?(すり合わされた膝の間に力を少し入れて手を滑り込ませると、右足にはこちらの左足を絡ませながら少しずつ押し広げていって。否定する言葉には力がなく、こちらからは追い打ちを掛けるようにそれを再度否定する言葉をかけていく。そうして目を閉じた楓を見て、OKのサインと受け取り)それじゃあ楓ちゃん、力抜いて…(肩をほぐすようにしてから改めて体を抱きしめ、そのまま優しく唇を重ねる。舌を入れたりはまだせずに、体の柔らかさと同時に楽しむように時間をかけて) (2014/9/6 10:56:59) |
赤田 楓♀2年 | > | (足を少しずつ広げられても、身体にうまく力を入れられずに、脚を広げられて行って。やはり、相手はOKだと勘違いしたようで、こちらがあたふたしている間に唇を奪われてしまった。)ん…んんっ…、んっ…(相手にされるがままにキスをされて、喉からはか細い声が漏れる。心臓はバクバクと早まり、密着した状態ではその鼓動が相手にも感じ取れるだろう。一瞬だけ薄目を開けると、相手の顔が至近距離に見えて、またすぐにぎゅっと目を瞑って。) (2014/9/6 11:04:02) |
久瀬清明♂高3 | > | (抵抗されなかったこともあり、そのまま長い長いキスを。キスしたままの姿勢で楓の体をころんとベッドに寝かせ、二人でベッドに寝転がったままのキスに。手は、次のラインを探るように指先だけを短パンの中に潜り込ませるとその縁に指を引っ掛けて。そうしてようやく唇を離し)楓ちゃん…ごちそうさま(彼女の目の前、目を開けばやはりまだ間近の距離でニコリと微笑み、彼女の反応を確かめるように肩を抱いたままじっと見つめる) (2014/9/6 11:11:21) |
赤田 楓♀2年 | > | んむっ…んんっ(ベッドに転がったままさらに長いキスを続けられれば、身体は無意識に火照り、少し呼吸も荒くなってしまう。唇が離れるとゆっくりと目を開けるが、相手の顔は未だ近くにあって。長いキスのせいでかなり放心状態になってしまい、うまく反応出来ないが、ようやく短パンの縁に指がかけられていることに気がつくとまた慌てふためいて)せ、先輩っ…これ以上はっ、だめっ…ですよっ…こういうのは…好きな人とっ…うぅ…。(縁が少しズリ下げられれば、フリルのついた、少し大人っぽい黒の下着が見えてしまうかもしれない) (2014/9/6 11:19:04) |
久瀬清明♂高3 | > | (目の前にある火照った顔を楽しげに眺め、それでも指だけはそれなりの動きで楓の体を愛撫しているとはっと我に返った楓が再び慌て始めて)好きな人、か…楓ちゃんにはそういう相手、いるのかな?俺はもっと可愛い楓ちゃんが見てみたいな…鍵、かけてきて?(本当に嫌ならそのままドアを開けて出て行ってしまえばいい、そんな逃げ道を用意しつつ、かつそうしないことを選ぶことで最後の決断を自ら選んだ、と意識させるように「お願い」をして。立ち上がるまでは愛撫はゆっくりと、しかし確実に) (2014/9/6 11:25:56) |
久瀬清明♂高3 | > | 【あ、実際の決断も任せますよー。あわないなーと思ったらこのまま出て行っちゃってOKですので】 (2014/9/6 11:26:58) |
赤田 楓♀2年 | > | 【すいません、すっごく楽しいんですけど、時間があまりなくなってしまったので、今回は逃げ道ルートでも大丈夫でしょうか…?心苦しいですが…笑】 (2014/9/6 11:29:56) |
久瀬清明♂高3 | > | 【オッケーですよー。イヤじゃなかったなら手応えだけ残してくれると嬉しいかなーとか注文してみたりしますが】 (2014/9/6 11:31:54) |
赤田 楓♀2年 | > | そ、そういう…特定の人は…いないです…。え…?か、鍵…?(言われたとおり、ドアの方へ近づく。そういえば、このままドアを開ければ逃げられるのでは…?しかし、逃げたいのか、このまま居たいのか、頭の中がぐるぐるとして。)先輩…、き、今日は…頭の中、整理出来なくてっ…、心の準備がっ、えっ、えっと、ま、またお話しましょう…っ!(上ずりながら、まとまらないままそう言うと、ガタンっ!とドアを開けてその場を後にする。しかし、廊下をバタバタと走って、自室のベッドに潜り込んだ後、居ておけば良かったなと悶々として眠れなかった事を、誰も知らない…。)【こちらこれで〆です】 (2014/9/6 11:37:43) |
久瀬清明♂高3 | > | そう、いないんだ…それなら、気にすること無いんじゃないかな?(そう言って、ドアの前に立つ楓をじっと眺めていると、随分と逡巡している様子で。意を決したようにしてドアを開けた彼女に、見えてはいないだろうが軽く手を振って見送ると、最後に言い残した言葉を思い返して…名前も顔も覚えたしどこかでチャンスがあるかもしれないが、たまにここを覗いてみるか、などと思いながら今度は一人ベッドに寝転がった)【了解、お疲れ様でした。機会があればいつかまたー】 (2014/9/6 11:41:47) |
赤田 楓♀2年 | > | 【お疲れ様でしたっ!また続きいつかお願いしますっ!それでは、お先に失礼しますっ。】 (2014/9/6 11:43:53) |
おしらせ | > | 赤田 楓♀2年さんが退室しました。 (2014/9/6 11:44:02) |
久瀬清明♂高3 | > | 【さて、それでは少しだけ待機してみて誰もこなければ12時くらいに落ちで】 (2014/9/6 11:53:58) |
おしらせ | > | 久瀬清明♂高3さんが退室しました。 (2014/9/6 12:02:47) |
おしらせ | > | 新木孝之♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:57:55) |
新木孝之♂3年 | > | 【待ち合わせ?にてお邪魔させていただきます~】 (2014/9/7 00:58:15) |
おしらせ | > | 鈴原巴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:58:49) |
おしらせ | > | 野中 祐平♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:59:00) |
野中 祐平♂3年 | > | 【集合ー。】 (2014/9/7 00:59:27) |
鈴原巴♀2年 | > | 【もうすでに吐血気味の私…ということで、よろしくお願いしますねー。】 (2014/9/7 01:01:09) |
野中 祐平♂3年 | > | 【気楽に短文書くつもりw よろしく!】 (2014/9/7 01:01:48) |
おしらせ | > | 立花 みか♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:02:11) |
おしらせ | > | 日向京介 ♂ 二年さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:02:31) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【こんばんはー、お邪魔しますねーっ】 (2014/9/7 01:02:53) |
おしらせ | > | 中谷結衣♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:04:54) |
立花 みか♀2年 | > | 【お待たせしましたー♪こほんー。では、一応、私から業務連絡をばw一応、寮の談話室で王様げーむっていう設定でい。皆様顔見知り以上でまぁ、いつもな感じでお願いしますwサイコロは2d6命令はお任せって感じでwあと、人数がもし増えたら挨拶だけでログがながれちゃうのでロルの後に【】で挨拶してくださいませー。そして、何かあればお気軽に【】でお知らせください。入退室はご自由に自己判断でw最初のロルは私が書きますー♪ってことでおーけーですか?】 (2014/9/7 01:04:59) |
野中 祐平♂3年 | > | 【よろしく!】 (2014/9/7 01:05:20) |
中谷結衣♀1年 | > | 【こんばんは☆はじめまして…】 (2014/9/7 01:05:29) |
新木孝之♂3年 | > | 【りょーかいしました。書き出しよろしくお願いします~】 (2014/9/7 01:05:37) |
鈴原巴♀2年 | > | 【書き出しよろしくお願いしますですー。】 (2014/9/7 01:06:06) |
中谷結衣♀1年 | > | 【お邪魔しました…】 (2014/9/7 01:06:18) |
おしらせ | > | 中谷結衣♀1年さんが退室しました。 (2014/9/7 01:06:22) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【あいあいさー、りょかいなのですよ!】 (2014/9/7 01:06:33) |
立花 みか♀2年 | > | 【中谷さん初めまして↓の通りです。今回は描写必須です。以下ご確認いただきまして大丈夫でしたら…っていないwというわけで後入りも空気を読んで下されば歓迎ってことで。よろしくお願い致します。】 (2014/9/7 01:06:58) |
おしらせ | > | ★さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:08:20) |
★ | > | こにいるやつ、特に女連中ろくなのがいないな。特に立花。なんだその設定。糞なのにもほどがある。お前みたいなのがいるからチャット荒れるんだよ。マジ目障り。さっさと失せろ。 (2014/9/7 01:10:00) |
おしらせ | > | ★さんが退室しました。 (2014/9/7 01:10:12) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【気にせずどんどんいっきましょー、本題に関係ないもんは過去ログへぽいぽい〜】 (2014/9/7 01:11:14) |
立花 みか♀2年 | > | (コンビニ袋を両手にぶら下げて深夜の談話室へと向かう。そっとドアを開け真っ暗な室内の明かりをともせばほっとしたような表情を浮かべ)よっし。今日はもー。頑張っちゃうんだから♪(無駄に張り切りながらも冷蔵庫に飲み物を冷やして買ってきたお菓子を並べる。談話室の真ん中には背の低いテーブルがありそれを囲む様にソファーが置かれていて3人掛けのソファーに腰かければ皆の到着を今か今かと待って)みんな来てくれるかなー(先ほどみんなに送った遊びの誘いのメールを読み返しながらサイコロなども出し手準備万端。)【うん。ありがとー♪では、改めましてよろしくお願いしますー♪】 (2014/9/7 01:11:55) |
野中 祐平♂3年 | > | (後輩に呼び出され部屋を出ていった寮のルームメイトこと新木孝之のすぐ後につき、部屋着のジャージ姿でぶらり現れた談話室)――俺もまーぜて。(気づいていなかったが自身にも届いていたメール、もちろんNoは無い。ソファの裏から背もたれに両肘ついてひとまずそこを居所に、前屈みに姿勢を落とすと肘の先を向けて後輩に軽く手を振り)【入室なので順番等適当で良いかと】 (2014/9/7 01:15:23) |
新木孝之♂3年 | > | (既にベッドに入り横になっていたところへ届いたメール。こんな時間に来るのはまた迷惑メールかと開いてみればよく知る後輩からのメールに、ある意味これも迷惑メールになるのだろうかと思いながら眠気眼を擦りながら何事かと談話室へ向かう。後ろにルームメイトを連れながら入る部屋にはソファに座った呼び出し人を見つけて)こんな時間になにするってんだぁ…?(眠る気だった思考はまだ上手く回転しない) (2014/9/7 01:18:08) |
鈴原巴♀2年 | > | (遊びの誘いのメール画面を見れば時間をちらりと確認してはまだまだ余裕があるとわかればすぐに、メールを送った相手へ返信)……すぐに、行きま…すね?と……楽しみですね~?こんな時間からの遊び、なんて。(メールの返信後、集合場所に指定されている談話室へと向かった。すでに談話室に居た人達へと頭を下げて挨拶するとすぐに、ソファーに座るみかちゃんのところへ行き) (2014/9/7 01:18:35) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (寮内の自販機からお気に入りのジュースの缶を一本取り出せば、鼻歌交じりにジーパンのポケットから一瞬震えたスマートフォンを取り出して。何やら談話室に集まれ野郎どもと言う内容らしいが、なんとなくろくでもない事であろうというのは予測できて。しかし翌日は部活もなく、故に今夜は夜更かしをしても無問題。たまには皆で騒ぐのもいいやもしれぬと談話室に向かって。既に栓をあけた缶を片手に談話室のドアを開ければ、軽く集まった面々に挨拶を交わしてソファに座り込んだ。) (2014/9/7 01:20:43) |
立花 みか♀2年 | > | (皆が入って来る様はそれぞれなれど、来てくれたことに頬が緩むのを隠しもせずに、ソファーに座ったまま大きく手をぶんぶんと振り)わー♪みんな来てくれたんですねー。うれしー♪あ、飲み物は冷蔵庫にもありますし、今回はお菓子も用意してみましたー。(じゃじゃーんなんて効果音を自分でつけつつ。好きなとこに座る様に促して。ソファーは3人掛け2人掛け1人掛け様々で)ここにお呼び立てしたのは皆さまご存じのとおり王様ゲームをするためです。まぁ、私が女王に輝くことに間違いはないのですが…ふふっ…じゃあ、さっそく始めましょうか。愚民どもー♪(なんて上機嫌にサイコロを配れば一番乗りとばかりにサイコロころり) (2014/9/7 01:22:24) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/9/7 01:23:53) |
野中 祐平♂3年 | > | まだしばらく王様じゃなくていいんだけど。(などと明らかに王様を回しちゃいけないオーラ放ちつつ、空いたソファの上に腕を伸ばしてサイコロをころり) (2014/9/7 01:24:34) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2014/9/7 01:24:38) |
新木孝之♂3年 | > | (こんな夜中にこんだけ揃えたのか、と思わせる量の菓子に飲料、そして自分を含めて5人も揃うとは、さすがに彼女の人気ぶりは侮れないものを感じさせた。が)こんな時間から始めなくても…しかも女王様の目にしちゃずいぶんと残念な…(自信ありげに振った後輩のサイコロを見ながら、適当なサイコロをとって) (2014/9/7 01:25:29) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/9/7 01:25:34) |
鈴原巴♀2年 | > | ……結構な人数誘ったんですね?あ、お菓子とか飲み物……?私、持ってくるの…忘れてしまいました(みかちゃんが用意したという飲み物とお菓子、それを見つめ自分は何も持ってきてない、とあからさまにしょぼけた顔をして。)王様……ゲーム?……聞いたことはありますが。やるのは、初めてかもしれないです。ちょっとだけ…楽しみです。(上機嫌のみかちゃんを見ていれば自然と此方も楽しクなってくる気がした。みかちゃんの横に座りサイコロを振るみかちゃんの真似をしながらサイコロを振ってみた。もちろん、愚民どもー。の台詞も忘れない) (2014/9/7 01:26:04) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/7 01:26:10) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …またそれか(やれやれ、と額を指で抑えてみせて。漫画だったら頭の辺りにギシギシなんて効果音が出てる感じ。まぁしかしきてしまった以上は何も言うまいてと、配られたサイを振った) (2014/9/7 01:26:26) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2014/9/7 01:26:29) |
おしらせ | > | 里見真琴♂1年さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:27:09) |
新木孝之♂3年 | > | おー…女王様は巴ちゃんのほうだったか…まあ欲が出ると勝てるものも勝てないからね…(そう言いながら一番出目の低かった後輩を見れば、欲に負けたというより、運そのものに見放されたんじゃないかと可哀想で眠そうな視線を向けて) (2014/9/7 01:29:22) |
立花 みか♀2年 | > | やっばい…なんか…わくわくするっ…(自分の出したサイコロの目は気にしないことにしながらも、隣に座ってくれた友人が愚民どもーまでマネしてくれれば上機嫌。まぁ、最初は様子見ってことでいいかなーなんて思いつつしょげた友人の頭をぽんぽんと撫で)ちょっ…孝之先輩…聞こえてますよ?(先輩をにっこり笑顔で牽制しつつ覚えてて下さいねーと。テレパシー)じゃあ、王様ご命令をどうぞ♪【こんばんはー。入室ロルをお願いします、その間に一回命令いきましょー。】 (2014/9/7 01:29:54) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …ほんとに、嫌われてんのかね、神様とかにさ…(出目はまさかの3。この集団でブッチ切りにドベの目。前回もこんな目にあったんだよなぁーと秘められたトラウマを思い出して胸を痛めた。) (2014/9/7 01:31:45) |
鈴原巴♀2年 | > | (みんなが振ったサイコロの目。数字を確認すれば自分が高いことに気付く。で、王様ゲーム、ってことだし?つまりは自分が王様ってこと)――あ、私が王様……?命令するってことでいいんですよね?……最初ですし……そうですね。サイコロの数字が一番下だった人が…(とちらりと見た炭酸ジュースのボトルを見て。一気に呑んじゃいましょ~♪と声高々に宣言した。案外ノリノリである) (2014/9/7 01:31:46) |
里見真琴♂1年 | > | ふみゃ…?(ふと目覚めて寝ぼけながらお手洗いに、用も足し終わって寝直すか、と思ったらメールの着信が。)ふぇっ!?出遅れた!!!(遊びの誘いに遅れた、ましてやスルーしたら後々が怖い。着の身着のまま談話室へ向かい。パジャマ姿なのは気にしない。)遅くなりましたー!うわぁ、もう始まってる? (2014/9/7 01:32:14) |
野中 祐平♂3年 | > | ビギナーズラック?なんかあるよね、そういうの(始めてゲームに挑むらしい後輩が命令を決める間、一人掛けのソファを引きずりテーブルのお誕生日席へ陣取ろうとしていた上級生。勢いよく腰を下した反動でサイコロをテーブルへ放ち) (2014/9/7 01:33:28) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2014/9/7 01:33:31) |
立花 みか♀2年 | > | (隣の彼女の可愛い命令に顔を綻ばせながらも、大きな音を立てて開いたドアをみればパジャマ姿の後輩に手を上げ)ふっふー。真琴くん…1年生のくせに遅刻とは…いやはや…(なんてプレッシャーをかけつつ座る様に促して、早速命令された同級生に視線をむけながらも、いち早く振られたサイコロに)いや、まだですからっ(なんてツッコミをいれつつサイコロを拾い上げ先輩の掌へと乗せて)まずは…命令の実行を見守りましょ。 (2014/9/7 01:35:56) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …中々にエグいな、おのれ…(覚えてろよーと唸りながら女王様になった友人をちらと見やれば、テーブルにあった炭酸飲料を手にとって。既に缶ジュースを飲んでるハンデがあると言うのにこの仕打ちはいささか酷ではなかろうか。やけになって炭酸飲料を手に取り、ごっきゅごっきゅと飲み始めれば満腹度は一気に極振りされて。途中ペースを落としながらなんとか飲み干せば思い切り息をつき、蓋をしめたペットボトルを女王様の頭目掛けて山なりに投げてみた。溜まった炭酸ガスが放出される音を手で抑えて隠せば、なにくそともう一度サイを振った。)【さとみんこんばはー、よろしくね!】 (2014/9/7 01:37:28) |
野中 祐平♂3年 | > | 【お、失礼失礼。二度振りいらなかったか。<命令】 (2014/9/7 01:38:43) |
新木孝之♂3年 | > | な、なにも言ってないよ俺は…? 幻聴幻聴…うんうん、だから落ち着け…根に持つな…?(手を軽く振ってこちらに向けた笑顔を沈めるように念で聞こえてきた仕返しの気配を振り切って)あぶねー…俺炭酸飲めないからこれやってたらもうリタイアだったな…(自分の目には拷問のような一気飲みが繰り広げられて)里見君もきたのか…んじゃ遅れた分はどうなるかは…まあ他の人次第かな(遅れてやってきた後輩に向きながら二人掛けのソファーの右端に座り直して) (2014/9/7 01:39:56) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 【っとと、では私もらす一文気にせんといてください〜】 (2014/9/7 01:39:57) |
鈴原巴♀2年 | > | あ、里見くんも誘われていたのです~?ぱ、パジャマ……(寝ようとしていたのかな?なんて思いつつもひらひらと手を振りながらお迎え。王様になったんですー。と嬉しげに声をかけていれば、自身の命令を実行する姿を見つめ)……おおー!本当に呑んでますねぇ……?いい呑みっぷりですねっ…て!?あ、危ないですからっ…ね?仮にも今は王様ですからっ…(ゆるーく投げられた空のぺっとボトルを避ける仕草を見せれば、きゃんきゃんと吠えて。床に落ちたボトルを拾えばきちんとゴミ袋に捨て) (2014/9/7 01:41:52) |
立花 みか♀2年 | > | おぉー。きょーくん…すごーい。かっこいー♪(なんて大げさにからかいを含んで褒めれば次こそはと意気込む。こういうのってノリと勢いが大事な気がするなんて信じて伺わず)私は落ち着いていますよ孝之先輩?先輩こそ、落ち着いて下さい。まぁ、今日は先輩後輩関係ないですからね?(なんて先ほど後輩に投げかけた言葉など忘れたかのように告げた。)じゃあ、真琴くんも来たことですし…次…行きましょうか。 (2014/9/7 01:43:27) |
新木孝之♂3年 | > | 俺は落ち着いてるよ、眠いくらいに…最後のそれ怖いぞ(先輩後輩関係ないということは何を言い出すかも分からないという事。一気飲みが終わった日向君のゲップを我慢する手を見れば、無理せず出しちゃえばいいのにと口にしつつ、2度目のサイコロへと手を着けた) (2014/9/7 01:47:13) |
日向京介 ♂ 二年 | > | くっそ、負けん…(腹を殴られたら確実にリバースカードオープンするだろうと言うレベルに膨れた腹を抑えつつ、同級生のからかいの声を流しつつ自分のさいころを回収する。なにやら後輩も来たようだし、勝負はこれからでしょー、と意気込んでほいっとさいころを投げた。) (2014/9/7 01:47:17) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/7 01:47:17) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/9/7 01:47:32) |
野中 祐平♂3年 | > | 男とキスするよりましだよ。(最初の罰ゲームを食らった後輩へ同情混じりのフォロー。それは自身にとっても過去のトラウマ……やれやれと溜息をつきながらサイコロを指先で遊ぶように捻り加えてテーブルへ投じ) (2014/9/7 01:47:39) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/9/7 01:47:43) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/9/7 01:47:50) |
鈴原巴♀2年 | > | ……最初が王様だとなんかどんな命令していいか迷って…緊張してしまいましたね。つ、次こそはおもしろい命令でもできれば……!(意気込み露わにサイコロをぐっと握り締めてはみんながサイコロを振るタイミングに合わせて投げてみた) (2014/9/7 01:47:59) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2014/9/7 01:48:02) |
里見真琴♂1年 | > | ご、ごめんなさ…!(予想通りプレッシャーをかけてくるみか先輩に脊椎反射で謝って。まずは巴先輩が王様かぁ、と命令を見守り、一気に飲みきった京介に拍手してから空いてる場所へ座ってみようか。勿論先輩方に挨拶するのも忘れずに。だって最年少ですもん、下っ端ですもん。)あ、もう次ですか?ではこれから僕も参加させてくださいね♪ (2014/9/7 01:48:37) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/7 01:48:42) |
新木孝之♂3年 | > | あぶねー勝つとこだった…もっと気合い入れてくれよ…(この命令を出すのが苦手で勝ちたくなかったのだが途中まで勝ちが見えてしまっていて冷や汗をかいていたのは秘密)んじゃ俺と里見君の一騎打ちでいいのかな?…っと (2014/9/7 01:49:51) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2014/9/7 01:49:55) |
里見真琴♂1年 | > | (とりあえずサイコロを振っては見たものの、出た目は思ったより大きく) (2014/9/7 01:50:08) |
里見真琴♂1年 | > | (あれ?今日調子いい?なんて思いながらサイコロを再び手にとって)では、孝之先輩との決勝ですね、負けません! (2014/9/7 01:51:01) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/9/7 01:51:05) |
立花 みか♀2年 | > | なん…だとっ…(自分のサイコロの目をみて愕然としながらも、隣で振られたサイコロになぜか安心しながらも、謝ってくる後輩が可愛いので許してあげようと上から目線)まだまだーっ(なんていいつつ王様も行方を見守って)…王様が決まりましたね…ご命令をどうぞ。(どんな命令なのかわくわくしながらも落ち着けるためにテーブルに置いておいたパックのいちごみるくを一口飲んで) (2014/9/7 01:51:12) |
鈴原巴♀2年 | > | 何ですか……?この目の低さ…は。(自身のサイコロの目を見て驚きを隠せない。さっきは王様だったのですよ?なのに、この仕打ちですか。と内心女神様へともう講義中でした)上げて、落とす……(王様が決まればどんな命令がくるのか、とわくわくドキドキ。隣に座るみかちゃんへとぴたりとくっ付いて) (2014/9/7 01:52:24) |
日向京介 ♂ 二年 | > | ふぅ、危なし…(とりあえず何とかどべは回避ー。命令を出すのも苦手だし無茶振りもきついので、ここは見が無難…スタートからラストまで傍観者を貫き通してみせよーと意気込めば、コンビニ袋からポテトチップスを取り出して一人でぽりぽりとつまみ始めた。) (2014/9/7 01:53:22) |
新木孝之♂3年 | > | 負けないんだろっ勝てよっ!(勢いつけて振った後輩のサイコロにがっくりと肩を落とし、勝ってしまったものは仕方がないとどうしようか腕を組んでじっと周りにいる面々を眺め見て)ん~…そんじゃね…遅れてきた里見君が腕立て伏せ10回。その里見君の背中にさっき出目が一番低かった巴ちゃんが座ってやってね(と里見君に行け、行けと鈴原さんをけしかけるように指さして) (2014/9/7 01:54:05) |
野中 祐平♂3年 | > | (命令に反応してソファがガタと音を立てる。その命令、自分がやりたかったと身を乗り出した男の視線は自身と対照的に小柄で華奢な後輩へと羨ましげに) (2014/9/7 01:56:26) |
里見真琴♂1年 | > | うん、やっぱりそんなことは無かった…(いつもこてんぱんにされる王様ゲーム。今日は幸先いいかと思ったら結局勝てず。立ち上がって肩を落としながら冷蔵庫に向かい、中からジャスミン茶を取り出して蓋を開けて一口こくり。そのまま持ったままソファーに座り直して命令を待っていたら、まさかの自分が標的。)そんなこと言われても!ダイスの神様に言って下さい!(とりあえず命令に従うために腕立て伏せの体勢になって。まぁ部活でも筋トレは必須だし余裕だろう、と思いながら) (2014/9/7 01:56:33) |
鈴原巴♀2年 | > | ……腕立て10回……あ、そういう命令もあ……えぇっ!?な、何言ってるんですかっ!?私が乗るっ…!?(ちらりと腕立て命令が出た後輩を見つめる。ち、小さい。どう考えても自身が乗って大丈夫~!なわけがない。明らかである)……あ、あの…いいのです?わ、私がす…座っても……?(腕立て体勢の後輩の下へと近付いていけばおろおろとして。王様の命令ですって覚悟を決めるとその背中に腰掛ける。今、この子は椅子なんだ、と思い込んで) (2014/9/7 01:59:03) |
立花 みか♀2年 | > | (ふと香るポテチの香り…やばい。こんな時間に食べたら…それでも誘惑には勝てずに同級生の開けたそれに手を伸ばしぱりっといい音を立てて食べれば止まるはずもなく…)ま、まぁ、まだ起きてるから大丈夫…(なんて自分に言い訳しながらも下された命令に興味深そうに視線を向けて)真琴くん…大丈夫なのかな?巴ちゃんがいくら軽いとはいえ…あんな細いのに…(なんて心配しつつも遠慮がちに腰かける彼女に萌え)巴ちゃん…かわいー。もっと鬼畜な乗り方すればいいのに。(なんてぼそりぼそり) (2014/9/7 02:00:24) |
日向京介 ♂ 二年 | > | うっわぁ、どぎつい…(なむあみだぶつ、ととんでもなく体育会系な命令を受けた後輩に合掌しつつ、缶ジュースをちびちび。上に座られてもなんだかまんざらでもなさそーだしこれがウィンウィンって奴か、と勝手に納得すればティッシュで油とのりしおの付いた手を拭いた) (2014/9/7 02:01:14) |
新木孝之♂3年 | > | (遠慮がちに座る巴ちゃんの気遣いが可愛らしいが、もっとドスンと座ってしまえばいいのにとも思いつつ、みかちゃんの食べるポテチに手を伸ばして1枚手に取り)…今食ったら太るかな…(気にしていた彼女の不安をあえて口にして)そんなにどぎついかな…? まあ、そこそこ気持ちいい目にもあってるはずだと思うんだけど(と他人事のようにきょーちんに応えながらチップスを口に運んで) (2014/9/7 02:03:55) |
里見真琴♂1年 | > | 巴先輩、大丈夫ですから!気にせずに(そう言って体重がかかるのを待っていると、感触が。それと同時に一気に腕立て伏せを始めて。みか先輩の鬼畜な発言に戦々恐々としながらも、回数を重ねて)きゅーう、じゅう!ふう、何とか何とか。巴先輩が軽くて良かった…! (2014/9/7 02:06:17) |
鈴原巴♀2年 | > | いえっ、明らかに……これ、私が乗ってはいけないんですよ!里見くんと私のサイズを見てから……ふあっ!?……言って……わわっ!?…くださっ…ひぃっ!?(恐る恐る、とりあえず体重をかけないようにと配慮して座るものの、腕立てが始まれば身体が重力に逆らえるはずもない。とりあえず、倒れてしまわないように、と必死。あれ?これ、自身も罰を受けている…?気がするのは、何故……?)お、お疲れ様……でし、た…?(私にも軽くダメージが。おのれ王様……!と命令した先輩をジト目で見つめ、解放されました。) (2014/9/7 02:07:49) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩が口にした言葉は聞かなかったことにしたい。)う、運動すれば大丈夫だもんっ。(なんて言いながらも今まさに運動している後輩を見る。さすが、オトコノコだなーなんて感心しながらも、彼の上で緊張した様子で座る彼女が可愛くて更に萌え。顔はによによしていたかもしれない。巴ちゃん的にも罰ゲームだったよなーなんて思いつつ)じゃあ、そろそろ…本気だしてかないと…ですよね?(なんて言いつつサイコロころり) (2014/9/7 02:08:53) |
新木孝之♂3年 | > | …腕立てより腹筋のほうがよかったかな?(なんて意地悪い笑みを里見君に向けながら命令が行使されるのを見届けると、満足げにうなずいて)それじゃ次いこう次。次はきっと俺以外が王様のはずだから(とジト目の後輩の視線を心地よく浴びながらサイコロを再び手に取って振り転がして) (2014/9/7 02:08:56) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/7 02:09:01) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/7 02:09:38) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おおー…おつかれさんっ(なんとかやり切った後輩を見れば素直に健闘を称え、小さく拍手してみせて。次も頼むぞーと念を送りながら、回収したさいころを振った。) (2014/9/7 02:09:40) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/7 02:09:43) |
野中 祐平♂3年 | > | 遠慮してると乗る方が辛いんだよなぁ……(上に乗った後輩の苦労は言わずもがな。腕立てを終えて男子生徒が良かったと告げる「軽くて」の言葉にちらりと女子生徒の体つきに目をやりつつ……ひっそりとサイコロを振った。今日は平和だ。) (2014/9/7 02:09:49) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/7 02:09:51) |
鈴原巴♀2年 | > | くっ……!巻き込み系も……ありなんですねっ…!(サイコロをぐっと握り締め、憤りはそのサイコロにぶつけました) (2014/9/7 02:10:03) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2014/9/7 02:10:07) |
里見真琴♂1年 | > | (とりあえず起き上がりソファーへ。この程度じゃ余裕です、一応体育会系文化部ですもん、なんて思いながらサイコロをころり。) (2014/9/7 02:11:09) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/9/7 02:11:13) |
立花 みか♀2年 | > | なぜに…勝てないっ…(なんてひとりがっかりしながらも王様になった人物を見やれば)無欲の勝利なのかっ…でも、きょーくんの望みは破れたもんねー(なんて負け惜しみ。平和を願った青年は自らが王となり…王を渇望する自分は…ぐっと手を握りながらも、むーなんてうめき声をあげながら隣に戻ってきてくれたと思われる同級生にぴとっと擦り寄り癒されていたりする。)はいはい。オウサマゴメイレイヲドウゾ。 (2014/9/7 02:13:34) |
日向京介 ♂ 二年 | > | あっ…(あかん、あかんやつや…これ…命令とか出すの苦手なんだよねーと頭を抱えながらちらちらと見れば、また封の空いていないパーティサイズのスナック菓子を見付けて。それを一つてにとって成分表示なんかを見ながら宣言した。)鈴原、これ完食しよう、一人で。(にっこりといつもどーりな笑顔を浮かべれば彼女のまえにぼんとxlサイズのお菓子を置いて、おまけにと500mlのコーラなんか置いちゃったりして。色んな意味で食いもんの恨みは怖いのじゃ、思いしれ) (2014/9/7 02:15:27) |
里見真琴♂1年 | > | はいはい、通常モードー。(出た目は6人で最低の3。まぁ勝てないのは何時ものことです、と1度も王様になれなかった回を思い出してちょっとしょんぼりしてると王様の命令が。)うっわ、京介先輩鬼畜…!(え、みか先輩と言い二年生って鬼畜な命令ばかりなの?いやでも巴先輩は…なんて目を白黒させて。この考え事がみか先輩にばれたら怖いなぁ…。と考えるのも忘れずに。) (2014/9/7 02:17:43) |
新木孝之♂3年 | > | 巻き込み系というか…王様以外は全部標的みたいなもんじゃないかこれって?(里見君だけじゃなく巴ちゃんも標的にしたことに気づかなかったようで、黙っていればいいものを余計なことを口にしつつ)まあサイコロは勝たせていい人間を選ぶってことかもね…(邪な考えを抱いていると運に見放されるのはよく身に染みていると腕を組んで命令を聞いていれば)おま…この時間にそれはえぐいな…(きょーちんから出た命令の鬼畜さに思わず閉口してしまって) (2014/9/7 02:19:03) |
鈴原巴♀2年 | > | (私の口からはきっと、魂みたいなものが出ているはずです。あれは、女性には結構きつい罰だった気がする……けれれど、ソファーに戻れば癒しが待っていた。擦り寄ってくる みかちゃんへ、自身も身を寄せてはくっ付いていたのですが。すぐにその幸せからどん底へと落とされてしまうのです。ああ、女神はもう私には微笑んでくれません)……お、鬼ぃっ!!!日向くんの、鬼っ!王様んなんかじゃありません!暴君です!!(目の前に置かれたお菓子のサイズにくらりと目眩が。そして更に置かれたコーラには、間の抜けた声も追加。無言で小刻みに震える身体がぴたりと止まればスッと、立ち上がって)や、やってやりますよ!!暴君でも王様ですからねっ!(自身の敵は、いつも通りの笑顔の彼。ばりっと開けた袋に手を突っ込んでは掴んだスナック菓子をぱくり。でも食べるのがとても遅かったのは言うまでもない) (2014/9/7 02:20:05) |
立花 みか♀2年 | > | うわー。(なんて思わず言葉を漏らしながら大きなポテチの袋を見つめつつ、ないわーなんて思っていればちらりと感じる視線に後輩を見やればなんとなく…なんどなくだけど失礼なことを考えてる気がして後輩に小さく手を振りにっこり笑って見せて)わー。巴ちゃん…頑張って。(同級生の潔さに拍手を送りながらも健気にも食べ勧める彼女を見守る)じゃあ、次いきますかねー。 (2014/9/7 02:22:02) |
野中 祐平♂3年 | > | 俺もなんか食べよ。(さっそくの報復行為に刺激されたのは己の胃袋。軽く髪を気にしながら素足のままで談話室を歩き、冷蔵庫を開けると即決でミネラルウォーターを選んだ。その場でカチカチとキャップの音立て500mlサイズのペットボトルを開けると2,3口啜り、一旦蓋を閉めなおすと元のソファへ腰をおろしてその上で胡坐をかいた)――ノリいいなぁ……。(なにやら口上ぶつける後輩の姿を微笑ましく思うのは健康的な男子生徒からすればその命令が楽に思えたからだろうか) (2014/9/7 02:22:46) |
日向京介 ♂ 二年 | > | さあ、遠慮せずにたんとお食べ(うらみはらさでおくべきか。天誅は下りた…などと自己解決自己満足しつつ、自分は60gのポテトチップスをつまみながらさいころを振った。お願い神様、微妙な目をどうかーなんて祈りながら。) (2014/9/7 02:23:59) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2014/9/7 02:24:18) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/9/7 02:24:39) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2014/9/7 02:24:45) |
里見真琴♂1年 | > | (ひっそり隙をついてお菓子を食べるのはありなのかしら…いやでもそれやると命令の邪魔になるよなぁ、と考えながら近くにあったチョコをぱくり。こんな時間に食べたら太る?いえ、食べても太らない体質なんです。なので気にせずにもぐもぐしながらサイコロを転がして) (2014/9/7 02:25:31) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/9/7 02:25:35) |
鈴原巴♀2年 | > | 女神様は……もう、いないんですっ……うう、お腹……いっぱいなのに……(ぱりぱり。もぐもぐ…食べ進めていたものの、量が…多い……。絶対に、許すまじ……次こそは!と空いている手でサイコロをぺいっと投げた。もう投げやりである) (2014/9/7 02:25:50) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/9/7 02:25:54) |
新木孝之♂3年 | > | (健気に命令をこなす巴ちゃんに両手を合わせて拝みながらしんどそうな表情は見ていて痛ましい。そんな命令をするきょーちんに凄まじいSっ気を感じながら、今回も暴君の独壇場になりそうな予感がして) (2014/9/7 02:26:06) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2014/9/7 02:26:09) |
立花 みか♀2年 | > | なんて日だっ…(思わず立ち上がって叫んでいた。もちろん腕のオプション付きで、天を若干仰ぐようにしなっがらも隣から聞こえてくるぱりぱりという音に視線を向ければ、若干投げやりな同級生に癒され…やっべー。きょーくんぎっじょぶーなんて心の中で思いながらも次の王様の行方を見守った) (2014/9/7 02:27:30) |
新木孝之♂3年 | > | 今日遊ぼうなんてメールしたの、間違いだったんじゃないか?(立案者の散々な出目に可笑しくなりながらソファに体を預けて暴君の新たな命令を待ちわびるように視線を向けて) (2014/9/7 02:29:46) |
日向京介 ♂ 二年 | > | …なんじゃこの確変は…(なぜ運と言うものはこうもいらない時に限って舞い込んでくるのだろうか。良い加減ねたが無いんだけどーと辺りをきょろんきょろん見回して、なんかないなんかないと。結論からしてなんもなかった。まずい。とりあえずてけとーにしのいどこうと頭を回転させて、至った結論は)もう一回さいころ振って、出目がどべの人が猫語で喋ろう。(真顔。すっごい真顔。碇司令も軽く引くくらい真顔で、そう宣言した) (2014/9/7 02:30:32) |
新木孝之♂3年 | > | …そのもっかい振るサイコロ、王様も振るんじゃないのか?(自分の命令を盛大にブーメランしてやろうなんて画策しながら、これは負けたくないと初めて思える命令にサイコロを握る手に力が篭って) (2014/9/7 02:32:05) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/7 02:32:13) |
鈴原巴♀2年 | > | ……ほんとうに、なんてひだ……。(棒読みです。またキミですか?女神様はきっと、暴君がお好きなんですね。手に持っているスナック菓子を床に叩き付けたい気分です。でも、食べ物は粗末にしてはいけないのです。ぐっと、我慢しなくてはならないのです。と心の中でもう一人の私とのやり取り)……私に来ませんように、私に来ませんように……!(ブツブツと呟く声はもはや呪文のようで。ああ、でも隣で腕を上げて立ち上がるみかちゃんの姿は天使でした。お菓子をお供えしたいほどに)……猫語…?(にゃーにゃー言うあれなのかな?と首を傾げていた。サイコロをもう一度、ですか。女神よ。もう私の痴態は見たくないでしょう?と囁きながらのサイコロ投げ) (2014/9/7 02:32:17) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/9/7 02:32:24) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2014/9/7 02:32:34) |
野中 祐平♂3年 | > | あー、猫ね。いいね、猫(命令を冷やかすように適当に相槌打ちながらサイコロを振る。命令する側も連続きついんだよなぁと口元軽く歪めて) (2014/9/7 02:32:41) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/9/7 02:32:44) |
立花 みか♀2年 | > | 間違いなんかじゃありませんっ…(先輩をじと目でみながらも出てきた命令におとなしくサイコロをふり) (2014/9/7 02:33:19) |
里見真琴♂1年 | > | まぁ、勝てないものは勝てませんよね…(ちょっと高めの出目でも勝てなければ全く意味がない。ジャスミン茶を一口飲んで落ち着いていると猫語の命令が。こう言うのは女の子がなるといいよね。って考えて転がそう。) (2014/9/7 02:33:26) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/7 02:33:30) |
新木孝之♂3年 | > | …やっぱ間違いだったろ、今日メール送ったの…(否定を向けてきた後輩の出目をみて可笑しかった笑顔は可哀想なものを見る目に変わって、これからにゃーにゃー言わなければならないみかちゃんが…なんだか可愛く思えると次の言葉を待ちわびていた) (2014/9/7 02:35:08) |
鈴原巴♀2年 | > | 暴君……ぐっじょぶぅです!(サイコロの目が低かったのは天使様でした。この命令はグッジョブです。とスナック菓子の袋を抱えたままさっき みかちゃんがやっていた腕を上げたスタイルでガタッと立ちました。お行儀が悪い?そんなの関係ありませんでした。この喜びようを見てください。ですが、罰は続いているのです) (2014/9/7 02:36:36) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 男性陣に来なかったか…(くっ無念、と小さく内心毒付いた。なんだってこーもツキがないんだろうかーと頭を抱えながら、仕切り直し仕切り直しと周りの様子を見つつさいころを持て余した手のひらでいじっていた) (2014/9/7 02:37:54) |
立花 みか♀2年 | > | (うん…そうなるよね。うん。なんて脳内で納得しつつもこれは私が罰ゲームだよねーなんて思いつつ。べっつにいーもんねーなんて思いながらも…やっぱり第一声は恥ずかしいのか)…に、にゃ…(小声でひとなきすればあとは吹っ切れたように)にゃっ!?みかにゃが罰げーむにゃ?いいにゃよ?やってやるにゃ…覚えてろ…きょーにゃんっ…(なんて王様めがけて手を軽く握りねこぱんちの素振りして、そして隣の同級生に)巴にゃん…頑張るにゃーーん♪(とサービスでごろにゃんと喉を鳴らして)で、いつまでにゃんはすればいーにゃんか?(小首を傾げて聞いてみつつとりあえず)次、いくにゃん。(とサイコロころり) (2014/9/7 02:38:38) |
日向京介 ♂ 二年 | > | んー、どしよ。じゃ、命令3回ぐらいでいこー(なんててきとーに返しながら、なんだかんだノリいいなと内心つっこんで。彼女に誘われるように自分もさいころを転がした。) (2014/9/7 02:40:15) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2014/9/7 02:40:21) |
野中 祐平♂3年 | > | にゃーぉ。(皆の注目がみかの方へ向いたその隙に、やけにリアルな猫の鳴き声を出してみせる意外な一芸。日頃猫と戯れる傍ら身につけた知られざる特技ながらそれに誰かが気づいた頃には何食わぬ顔でサイコロを振っているわけで) (2014/9/7 02:40:47) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2014/9/7 02:41:15) |
里見真琴♂1年 | > | うん、みか先輩ですね!ぴったりな人に当たりました♪(流石サイコロの神様!と心の中でお祈り。別に勝てなくてもいいんです。こう言うのが見れたら。チョコをもう一つもぐもぐしながらそう思ったのでした。)あー、みかにゃん可愛い。撫でたい。(心の声を駄々漏れにしながらサイコロを転がして) (2014/9/7 02:41:20) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2014/9/7 02:41:22) |
新木孝之♂3年 | > | っ…く…(ムリヤリ取ってつけたような猫語語尾もそうだが、無理やり上げたテンションの不自然さが妙におかしくて声を殺すように笑い転げてしまう。どうにか手にしたサイコロを掴むとそのまま落とすように転がすしかできないほどツボに入って肩を震わせていた) (2014/9/7 02:41:25) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/9/7 02:41:28) |
鈴原巴♀2年 | > | ……ああ、かわ……かわっ……!(いい。それが言いたい。でもこう、途切れ途切れだった。何て可愛さなんでしょう。でもこれって、罰ゲーム?私への仕打ちと全然違うじゃありませんか?……どうしてだろう、景色が…歪む)……頑張ってくださいませね?でも、可愛いからそのままでもいいんじゃ……(とか言いながらもサイコロをコロコロ) (2014/9/7 02:42:03) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/7 02:42:06) |
立花 みか♀2年 | > | 間違いなど…ないにゃんっ(なんて猫語を使いながらも先輩をみやりながらおのれーっ威嚇しつつ命令3回と前王様の言葉に頷いて)にゃ?猫にゃん?(突如聞こえた声にびくりとしながらころころ) (2014/9/7 02:42:24) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/9/7 02:42:28) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (ぐっ、テーブルのしたで小さくガッツポーズ。ハンドサム。最初はひやっとしたがこの二人に任せればもーまんたいだろーと、ぽりぽりとお菓子をつまんだ) (2014/9/7 02:43:36) |
新木孝之♂3年 | > | 何だとっ!? これはさすがに勝ちを確信してたのに…猫になって急に本気になったか(最大値に最大値で対抗してきた後輩に驚愕しながら、今この後輩に負けたら何が起こるか分からないと再びサイコロに祈りを込めて) (2014/9/7 02:44:01) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (5 + 3) = 8 (2014/9/7 02:44:16) |
立花 みか♀2年 | > | 撫でてもいーにゃよ?(後輩をきょとんとしたつぶらな瞳で見つめながら…撫でたら後でめっさ仕返しするけどなっなんて思ってみたり。自分の目がいい目なのが嬉しいのか無駄ににゃーんと泣きつつももう一回かにゃ?なんて呟いてサイコロころり) (2014/9/7 02:44:20) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2014/9/7 02:44:30) |
立花 みか♀2年 | > | にゃにっ!?(がたんっと思わず立ち上がりながら孝之先輩を逆恨み)…許さない…にゃっ…(なんて言いながらゆっくりとソファーに座れば慰めてとばかりに巴ちゃんへと擦り寄り悲しげに鳴くのです)にゃおーん。 (2014/9/7 02:45:45) |
新木孝之♂3年 | > | ああ、よかった…ちゃんとみかちゃんだ(2度目のサイの目でやはり彼女だったと安心しながら、腕を組み脚を組み、ソファにふんぞり返りながら周りを見渡して)ふむむ…あ、俺時間的に次で寝ようと思うから。…誰かじゃなく全員を対象に、俺を誘惑するセリフを各々披露してこう。こう…俺がその台詞聞いただけで襲い掛かりそうな感じのやつを1人ずつ言ってって。あ、みかちゃんはネコ語のままね♪ (2014/9/7 02:47:43) |
野中 祐平♂3年 | > | まじで帰るの?王様だけやって?(男にそこまで多くを望みはしないだろう。そう判断すれば冗談交じりに皮肉っぽく、自身を棚に上げれば他に唯一罰ゲームを受けていないクラスメイトをそうと指摘して笑おう)>新木さん (2014/9/7 02:50:25) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (熱い戦いの末勝利を収めた先輩の指令を聞けば、ぴくりと一瞬動きが止まって。誘惑?台詞?全員?お互いなんのメリットがあるんじゃーと呻きながらうーんうーんと頭を捻って。男子が言われてときめくワードってなんなんだーなどと一人頭を抱えて) (2014/9/7 02:51:09) |
野中 祐平♂3年 | > | (暗に次の王様には誰に罰ゲームを与えるべきかと唆すように……) (2014/9/7 02:51:31) |
鈴原巴♀2年 | > | ……女王様の道のりは遠いのですね。私もあれからさっぱりなのです。(ぱりぱりもぐもぐ。みかちゃんが王様になれなかった事で慰めて欲しいと身を寄せてくれば、ふにゃりと浮かべた笑み。可愛い……)……何ですかこの王様。欲に塗れてる……!でも、男が誘惑する台詞……?いいんですか?まさか……!?先輩は……?(これは、面白いものが見れそうです。とスナックをぱくり。自分も台詞を言わなくてはならないのに、だ。それに気付いたときは動きが止まり、手にしていたお菓子が落ちた) (2014/9/7 02:51:44) |
里見真琴♂1年 | > | え、12ってこんなに出るものなの…?(自分が振った目が12だったことなんていつが最後だっただろうか。とりあえず最高目の2人の決勝戦を見守り、結果勝ったのは孝之先輩。命令を聞いて…)え、勝ち逃げ!?ずるい!しかも誘惑って、男が男にしても…! (2014/9/7 02:52:51) |
立花 みか♀2年 | > | (全員に…という言葉にやっぱり孝之先輩って…なんて疑惑を募らせつつもここで負けたら女が廃るとばかりにゆっくりと立ち上がると先輩の前まで行きその膝の上に向い合せになるように座ってじっと彼を見つめた)…みかにゃん…先輩のみるく…ほしーにゃん。(そう言うと両腕で胸を寄せながらその白い谷間を先輩に見せつけ)ここで挟んでほしーにゃん?それとも…ここに…いっぱい…くれるにゃん?(なんて言いながら腰を揺らしてみせた)先輩…みかにゃん…今すぐ…ほしーにゃんっ…(切なげににゃおーんと啼けば最後ににやりとした笑顔を浮かべて)どーにゃ? (2014/9/7 02:54:43) |
新木孝之♂3年 | > | なんだよ文句ばっかり…んじゃ男は女子のどっちかに誘惑するする台詞を言うってことでいいだろ?(王様ゲームが苦手な理由はこれもある。止めどきが掴みきれないからこうやって言われるのが嫌なのだ) (2014/9/7 02:55:37) |
里見真琴♂1年 | > | えっとえっと…僕、先輩のこと、前から…。僕、先輩になら、何されても、いい、ですよ?(考えに考えた末捻り出したのはストレートと言うか当たり障りのない台詞で。でもまぁ中性的な顔だし、下手したら女の子から言ってると思って貰おう。)と言うか誰得?ねぇ誰得なんですか!? (2014/9/7 02:55:54) |
里見真琴♂1年 | > | 【その直後にそんな妥協案が!これ女性陣に言ったことにしてください(´・ω・`)】 (2014/9/7 02:57:18) |
新木孝之♂3年 | > | 【ごめんね里見さん、女性陣に言ったってことで了解w】 (2014/9/7 02:58:19) |
日向京介 ♂ 二年 | > | (むむー、と唸りつつ、地雷を踏んだっぽい己の発言を悔いて。しかしここまで来たからには仕方ない、と記憶を総動員してー。んーんーと考えれば、ついにどっかでみたよーな台詞を思い出した)…今日、うち、親いないんだよね(果たしてこれは誘惑なのだろうか。それはさておき本人はとりあえずしたり顔なのでほっといてあげて下さい。そしてなんだかこの台詞を男の子が言っているのを見た気がしないのだがそれも心の内にそっとしまっておこうか (2014/9/7 03:00:04) |
里見真琴♂1年 | > | (とまぁ軌道修正。幸いにしてこれは女性陣に言ってもおかしくない台詞でした。良かった良かった、と思うも女性陣に「襲って下さいねv」と暗に言ってることに気付いて、真っ赤になりながらサイコロを手に取って次の戦いの準備をして) (2014/9/7 03:01:33) |
鈴原巴♀2年 | > | (とりあえず、誘惑するのにお菓子はいらない。すぐ側に置いてはうーんと考える仕草。男性を誘惑したことなど無い自分にとってはとっても難易度が高い。ぐるぐるする思考…考えてもいい案なんて浮かぶはずがなく。と考えていると、すぐ隣に居たみかちゃんの先手攻撃。それを見れば顔を真っ赤にしては口をパクパクと動かしていた)――なっ……!?(こういうことなのか。と確信。なら、私も武器を使うしかない……え?武器なんてそもそもないんですけど?苦し紛れにスナックの袋から一枚大きめなのを取り唇で挟む。ソファーから下りては王様である先輩の足元で膝立ちになり)……んー……?んんー?(唇で挟み込んでいたから喋れなかった。「食べて」と言わんばかりに小首を傾げながら、顎を突き出す。――恥ずかしくて顔は真っ赤に染まり熱くなり…小さくぷるぷると身体を震わせながら「はよ、終わりを告げて!」と心で叫ぶ) (2014/9/7 03:01:35) |
野中 祐平♂3年 | > | 男に襲い掛かられるような台詞なんて考えたこともないよ。(嫌そうな姿を見せられてしまえばこちらに非があるかと肩すくめ、茶化した理由をはっきりと伝えた後……大きく呼吸をすると立ち上がり王様の傍まで歩もう)――やっぱ無理。女の子に襲われる台詞だって思いつかないし、ごめん、この命令許して。(妥協をしないつもりであったが、よくよく考えてみれば自分が襲われる性質にも思えず、本気で思い浮かばないと困った様子を見せるとこれで勘弁してくれと彼の足もとに跪いて土下座した)>新木さん (2014/9/7 03:03:01) |
新木孝之♂3年 | > | んじゃ命令完了ってことで。きょーちんのはどうだったんだろうな…?(果たして彼のは誘惑だったんだろうかと疑問に思いながら、ぷるぷる震えてる巴ちゃんの肩を叩いて「もういいよ」と告げて)祐平もゲームなんだから土下座とかするなって。もういいから立てよ(そこまでするほどのことも無いだろうに、とその背中をポンポンと叩いて)んじゃ次行こうか。宣言通り俺次で抜けるからね (2014/9/7 03:07:13) |
新木孝之♂3年 | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2014/9/7 03:07:41) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/9/7 03:08:44) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 突っ込んでくれるなよ…(苦笑気味に肩をすくめながらそう答えれば、転がったさいを掴み直して。理想は7とか8とか。よくもなくー悪くもなくーな目が出るよう祈りながらころんと転がした) (2014/9/7 03:09:41) |
野中 祐平♂3年 | > | 寮で親が居たらびっくりだけどね。(もちろんそういう話ではないのだろうが、頭を上げて席に戻りながらひとりごと呟くように笑うとサイコロを投じた。祈りもなにもない、出た目任せの一投の結果は……) (2014/9/7 03:09:43) |
野中 祐平♂3年 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2014/9/7 03:09:44) |
日向京介 ♂ 二年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/9/7 03:09:44) |
立花 みか♀2年 | > | (先輩を無傷で帰らせてなるものか。先輩のお膝の上から降りる間際に耳元でにゃと鳴いて耳をぺろりと舐めれば何事もなかったかのように元いた①へと戻ってサイコロころり)にゃん。ネコ語も次ので終わりにゃん。 (2014/9/7 03:10:01) |
立花 みか♀2年 | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2014/9/7 03:10:07) |
鈴原巴♀2年 | > | ……ほふふ(もういいよ宣言にほっと一安心。唇に挟み込んだお菓子をむぐむぐと食べ終えてからすぐにサイコロをぽいっと投げ) (2014/9/7 03:10:15) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2014/9/7 03:10:19) |
里見真琴♂1年 | > | うわ、もう少しで最高出目…ってこれでも勝てないの!?(流石に11ならいけるだろう、と思うも最後に振った巴先輩と同率トップ。ならまた大きな目を出せばいいのだ。風はきっと吹い、てるのかな?と思いながら再びころりん) (2014/9/7 03:12:27) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2014/9/7 03:12:32) |
鈴原巴♀2年 | > | 私と里見くんのどちらか、ですかね……?(数字を見てふむふむ、と小首を傾げては握られたサイコロをもう一度振ろう) (2014/9/7 03:12:42) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2014/9/7 03:12:45) |
立花 みか♀2年 | > | だめ…にゃんっ…女神さまが…振り向いてくれない…にゃんっ…(うなだれながら言いつつも二つのサイコロがもう一度揃えば思わず)仲良しにゃん。 (2014/9/7 03:13:03) |
里見真琴♂1年 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2014/9/7 03:13:38) |
鈴原巴♀2年 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2014/9/7 03:13:44) |
里見真琴♂1年 | > | やっと勝てたぁ…!(再びのあいこの末に勝ったのは自分。やっとのことの初勝利に思わず飛び上がるも、全く命令を思い付かず)んー、過激なのはまだ早い、かな?じゃあ…これが最後の孝之先輩、皆様におやすみの挨拶をしてください。執事っぽく。(勝ち逃げはさせないとばかりに命令をするのでした。) (2014/9/7 03:16:33) |
鈴原巴♀2年 | > | ……ああ、負けてしまいました。(サイコロの出目を見つめがっくりとするも、命令を聞けばわかっていますね?と笑みが浮かぶ。執事……っぽく?どんな執事さんになるのでしょう、とワクワクが止まりません。しっかり見届けようと眼鏡の位置を直してから正座待機して) (2014/9/7 03:18:39) |
新木孝之♂3年 | > | 無理に俺名指しにすることないんだぞ? つか巴ちゃんのお尻堪能させてやったのに…(まあ自分を名指してくることは十分予想できたが、執事っぽくか…と口に手を当てて立ち上がり)皆様、今宵は楽しい宴にご招待いただきありがとうございます…。大変残念なのですが、明日の仕事がありますので私はこれにて失礼させていただきます。皆様はどうかごゆっくりとお楽しみくださいませ…(一陣から一歩下がり深々と頭を下げて一礼を送ると、しばらくして顔を上げて両手を腰に当てて)こんなんでいいか? (2014/9/7 03:22:47) |
立花 みか♀2年 | > | (執事の言葉に耳をぴくりとさせわくわくした表情を隠しもせずに先輩を見つめた)うわー。楽しみにゃん♪(すらすらと出るようになったにゃん語を誇らしげに思っていれば先輩のお休みの挨拶にぽーっと顔を赤らめて)いいにゃんっ♪(興奮気味に親指をたてぐっじょぶー) (2014/9/7 03:24:01) |
里見真琴♂1年 | > | それとこれとは話は別です!(と言うか全く意識してなかった。改めて意識すると恥ずかしい…頬を赤く染めながら孝之先輩の口上を聞いて)うわー、凄いですね。流石孝之先輩、ありがとうございました!(この命令は間違いじゃ無かったなぁ、と思いながら拍手ー。) (2014/9/7 03:25:10) |
野中 祐平♂3年 | > | おつかれー。あ、俺の目覚ましとめといて。(女の子にはツボかもしれないが、あくまで普通に返事を返すと同室のよしみで頼みごとをしてしまおう。同時にそれは朝まで戻らない宣言でもあり)>新木さん【おつかれさまー。】 (2014/9/7 03:25:18) |
鈴原巴♀2年 | > | (先輩の執事姿、これに衣装もばっちりだったら執事そのものなのではないのだろうか?とすら思えて。思わずほぉっと感嘆の溜息を零しては、みかちゃんに同意するように、こくこくと勢い良く頷いて)……執事さんみたいです。でも、王様の次が執事……(王様の拍手につられてぱちぱちと手を叩けば帰る先輩を見送ろうと手をブンブンと左右に振って)【お疲れ様でしたー。】 (2014/9/7 03:27:01) |
日向京介 ♂ 二年 | > | おおー、いいね、様になってますなっ(ぱちぱちと小さく拍手を送れば、なんだかそれっぽい彼の言葉に感心してみせて。じゃあおつかれさんーと手をぱたぱた振れば、彼が眠りに部屋へ帰るのを静かに待った)【おつかれさん!ゆっくりやふんでね〜】 (2014/9/7 03:27:24) |
新木孝之♂3年 | > | (言い続けてる間はよかったが言い終ってから徐々に顔が赤くなり)よ、よかないわっ!(親指立てられるとその手をしまえと手を振り)さすがとか言うなっ、こんなん初めて言ったんだからなっ!(命令主の感想にも手を振って否定して)電池ごと引っこ抜いてやるっ(同室の相手の頼みにはそんな返答を送りながら)だーかーらー執事みたいとか言うなーっ様にもなってないからっ(拍手を送ってくる後輩2人から逃げるように談話室の外に向かって)んじゃおやすみっ(文字通り逃げるように廊下を走っていくのだった)【というわけでありがとうございました~おやすみなさいませ~】 (2014/9/7 03:29:57) |
2014年09月03日 22時49分 ~ 2014年09月07日 03時29分 の過去ログ
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