「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2014年09月07日 01時39分 ～ 2014年09月07日 06時38分 の過去ログ
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| 綾香♀25 | > | 菜摘姉さんの趣味はこれなの？（なんて悠人の事を軽く指しながら近くを離れてキッチンで珈琲の香りを堪能しつつ）可愛いのね、菜摘姉さんって。やっぱりアタシって異質なのかしら。（最後の言葉はぽつりと。こんな風に可愛い様子って自分には見られないような気がする） (2014/9/7 01:39:24) |
| 愛恵♀15 | > | ひまだなー。 (2014/9/7 01:39:25) |
| 樹♂20 | > | （往来激しめの２Ｆより、何時にも増してぼへっとした樹が降りてくる。実に、2日ぶりとなる家庭内鎖国の解除である……無論風呂トイレぐらいは出てきて居たのだが。）うぃーす……（誰が居るか、などと確認せずにめったくそダル～い身体を引きずるようにリビングへ。）） (2014/9/7 01:39:45) |
| 綾香♀25 | > | 撮影の帰りよ。疲れたわ…（妹の言葉にそう返しつつ、返って来た弟を見て視線をうつし）おはよう、樹。 (2014/9/7 01:40:05) |
| 綾香♀25 | > | 【こんばんは（遅）】 (2014/9/7 01:40:10) |
| 愛恵♀15 | > | そうなんだー。お疲れ様♪ (2014/9/7 01:40:44) |
| 愛恵♀15 | > | おはよー。樹にぃ。 (2014/9/7 01:40:58) |
| 義弘♂24 | > | おはよう？なんだ。樹。（ずるずると音を立てるようにリビングへ来る弟へ声をかける） (2014/9/7 01:42:07) |
| おしらせ | > | 凛♀21さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:43:36) |
| 悠人♂19 | > | (もちろん唇だけの接触では飽き足らず、隙間から舌を優しく侵入させて。背中からお尻のラインを確かめるように撫でながら、小さな水音を奏でる。)んっ…ん…(熱のこもった深い口づけ。見られているのも影響はあろうか。たっぷりと唾液を交換し、ゆっくりと唇を離していく。深い溜め息を漏らし、棘のある言葉を投げ掛けてくる綾姉に視線だけを向けると)またそういう事言うー。…忠犬の目の前でかわいそー。(なんておどけて見せて。…これってなんだよこれって。苦笑しながら少し強く菜摘姉を抱き締めて。) (2014/9/7 01:43:43) |
| 凛♀21 | > | 【こんばんはー＾＾】 (2014/9/7 01:44:15) |
| 義弘♂24 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 01:44:17) |
| 愛恵♀15 | > | そういえば！さっき綾香お姉ちゃんが写ってる雑誌かったんだー。ほら！（うれしそうに） (2014/9/7 01:44:19) |
| 綾香♀25 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 01:44:21) |
| 悠人♂19 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 01:44:28) |
| 樹♂20 | > | おはよう、でもねーよぉ。16時ぐらいにゃ起きてたもんよぉー……あ”ぁ”～……（2日。ＰＣの前に2日。流石に脚がその機能を放棄したような感覚、ゾンビ歩きでキッチンへとえっちらおっちら移動すれば、格別な香りを放つ豆からの珈琲を尻目に。樹用の涙が出るほど雑なステッィクコーヒーを……お湯なんてカルキ臭いポットもので十分です、破る、入れる、混ぜるのたった３ステップではい完成。涙が出る程香りの無い雑味をずずー、と堪能） (2014/9/7 01:44:29) |
| 愛恵♀15 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 01:44:31) |
| 樹♂20 | > | 【あーいこんばんはー】 (2014/9/7 01:45:18) |
| おしらせ | > | 隆♂20さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:45:22) |
| 愛恵♀15 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 01:45:35) |
| 綾香♀25 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 01:45:42) |
| 隆♂20 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2014/9/7 01:45:42) |
| 義弘♂24 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 01:45:47) |
| 悠人♂19 | > | (そして現れた異質物…じゃなかったユニークな兄。どうしてもチラチラと目で追ってしまう。啜るな啜るな。コーヒーを。) (2014/9/7 01:46:02) |
| 樹♂20 | > | 【微妙な時間でも問答無用なんですねこの部屋……（笑）こんばんはでーす】 (2014/9/7 01:46:14) |
| 菜摘♀26 | > | (与えられる口付けにうっとりとした表情を浮かべて、応えていく。見られてることを気にするよりも、ただ目の前の男ことしか頭になくて。)趣味ー？ うーん… 綾香ちゃんとはたぶん、考え方とか価値観ちがうから、なぁ。(趣味には頷けず、ぴったりな言葉を探そうとしても出てこなくて、思うままに喋り。) …満たしてくれればいい。 (2014/9/7 01:46:28) |
| おしらせ | > | ゆかり♀18さんが入室しました♪ (2014/9/7 01:46:33) |
| 悠人♂19 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 01:46:34) |
| ゆかり♀18 | > | 【∑∑∑なぁぁ、手動更新してたら出戻ったぁぁ、すみません、ごめんなさい、もうちょっと居座らせて下さい、すみませんorz】 (2014/9/7 01:46:40) |
| 愛恵♀15 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 01:46:51) |
| 隆♂20 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 01:47:00) |
| 義弘♂24 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/7 01:47:02) |
| 綾香♀25 | > | あら、前じゃなかったらいいの？アタシは気を使うのは嫌だし、思ったことを言いたい時に言うの。（姉を抱きしめて放さないままの様子に頑張ってね、と言えば視線を反らす。やっぱり遊びなのね、と思えば今度こそ興味は薄れていくだろうか） (2014/9/7 01:47:07) |
| 悠人♂19 | > | 【おかえりなさいませー(笑)】 (2014/9/7 01:47:08) |
| 愛恵♀15 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/7 01:47:11) |
| 綾香♀25 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/7 01:47:17) |
| 樹♂20 | > | 【ドンマイと言うべきかおかえりと言うべきか、ご愁傷様デス。】 (2014/9/7 01:47:32) |
| 凛♀21 | > | わー、相変わらずみんな夜更かしだねー（珍しく飲みに出かけてなかったのか２階の自室からあくびをしながら下りてきて。飲み歩いたツケで回ってきたレポートを片付けていたがまったく進まずに息抜きにとリビングに。）すごーい、みんな夜更かしだー（普段の活気はなく、力なくへらりと笑い） (2014/9/7 01:47:53) |
| 綾香♀25 | > | 仕事で疲れただけよ？（自分に視線を向ける義弘に答えつつ、雑誌を持ってくる妹を見ると笑みを浮かべ）あら、態々買わなくても部屋にいっぱいあるわよ。今度みたいならあげるわ。 (2014/9/7 01:48:29) |
| ゆかり♀18 | > | 忘れ物ーーー（さて寝ようかと寝巻きに着替え始めた時に。化粧ポーチをリビングに忘れてきた事に気づいた。今から戻るの面倒だけど。メイク落とし一式ポーチの中ですぜ。仕方ないので、Yシャツにチャイナ風スパッツ姿という不格好な姿で。おりてくれば、キッチンに標的となるお兄様発見。にまぁ。ターゲットロックオン。そして、だまーって、だまーって近づいて。ふくらはぎをけってみた。）人数ふえてる、みんな、おかえりぃー (2014/9/7 01:50:28) |
| 愛恵♀15 | > | そうなの？今度ちょうだい！毎月すごくこの雑誌見るの楽しみなんだー。人気投票の時は絶対に綾香ねぇちゃんにいれてるもん。そのくらい大好き！（笑顔で。） (2014/9/7 01:50:29) |
| 綾香♀25 | > | あらそうなの…で、今、満たしてくれるのが悠人（これ）なのね…ま、確かにアタシとは考え方は違うと思うわ。（それぞれの考えと言うよりは自分がきっと家族の中では特殊なのだろうと思ってるので、姉のほうが普通。頑張って、と軽く背に触れる程度叩き、応援して） (2014/9/7 01:50:33) |
| 隆♂20 | > | (騒がしく、起きてしまった為、自分の部屋からそのままおりて行き、リビングの方に入って行く。)おはよう。(手を上げて、ニコッとしながら、そのまま入って行く)いつもながら、賑やかだな。(短パン、Tシャツ姿で。) (2014/9/7 01:50:53) |
| 愛恵♀15 | > | おはよー！ (2014/9/7 01:51:08) |
| 義弘♂24 | > | 本当に大丈夫？（綾香姉さんの傍で心配しながら、綾香姉さんを見ている） (2014/9/7 01:52:21) |
| 愛恵♀15 | > | 隆にぃ起きたんだー。じゃあ隆にぃの部屋散策してくるー。いいでしょ！？（実は変なものがないかのチェック） (2014/9/7 01:53:41) |
| 悠人♂19 | > | (あー言えばこー言う…綾姉には誰もツッコめない言葉をやっぱり心の内だけでボソリ。視線を反らして頑張って、何て言われればぜーったい言いなりになんかならないもんねー。とこれまた心の内だけで悪態をつく。)そんなら頑張っちゃおっかなー。…ね？(菜摘姉をぐいっと抱き寄せ、耳元で楽しそうに囁く。)…満たしちゃおっかなー。(なんておどけながらもお尻を撫で回し始める。) (2014/9/7 01:54:09) |
| 綾香♀25 | > | （新たに入ってくる妹や弟を見かけて軽く手を上げて挨拶をしつつ、弟を見るとふと先日の事を思い出して）ねぇ、裸で降りてくればって言ったのに、着てきちゃってるじゃない。（聞こえるかどうかわからないけれど、確かそんな話をしたのを思い出し） (2014/9/7 01:54:17) |
| 樹♂20 | > | （安定の不味さにうむ、としたり顔。シンクによっかかってようやく周りに目が行くように……チラ見の弟には『ばっきゅーん☆』とイヤガラセの為だけにウィンク飛ばし、珈琲の姉には……あれ？超久しぶりなんじゃ？とか思いつつ軽く手をふりふり。犬、スパッと無視。すっかり籠絡され気味の姉には失笑、時間帯と不釣り合いなテンションの妹には苦笑いを其々に。なーんてやっていたら……＜ずびし！＞――炸裂、コアラキック。）ふぐっ……！？（ダルさ極まってこの多少のダメージと言えどうっかりすっぽ抜ける、足。宙を舞うカップ、尻モチついて……）う、ぬ……ッ！！（神速のジャブ3発でカップの軌道修正！一滴零さず両手ではしっとキャーッチ！） (2014/9/7 01:54:57) |
| 凛♀21 | > | あれ？ゆかり寝たんだと思ってた（リビングから微かに聞こえてた会話からすでに就寝しているんだと思っていたため少し驚いた顔をして） (2014/9/7 01:55:18) |
| 隆♂20 | > | (つい先日の、話を思い出しながら、あ、そんなこと言ってったっけ。)その話、すっかり忘れてたよ。(寝起きで、ぼっとしてて、そんなことすっかり忘れていながらも、覚えている姉に返事をしながら。)よく覚えてたね。俺すっかり忘れてた。(そう言いながら、俺の部屋を散策しに行こうと言っている妹に。)何もないぞ、部屋行っても。 (2014/9/7 01:57:30) |
| ゆかり♀18 | > | ふぅ･･･満足♪（いろいろと溜まっていた鬱憤を張らせて満足したのか。汗もかいていないのに、額の汗を拭う仕草をしたりして。持っていたカップが宙に踊り。落としたり。割ったりこぼしたりするのかと思ったら。そんな事もなくて。見事にキャッチしているので。残念と思いながらも。すごい。すごいと拍手してみたりして。）忘れ物とりにきたついでに、ひさしぶりの、ご挨拶？（リビングにいる凛姉に声をかければ、さっきまで風邪を引いてグロッキーだった人物とは思えないほど超爽やかな清々しい笑顔で。） (2014/9/7 01:58:10) |
| 愛恵♀15 | > | え～。何かないのー？お菓子とかさ～ (2014/9/7 01:58:10) |
| 菜摘♀26 | > | 【スマホ重たくなり再起動してきました、これから返すので遅くなりますー。うう、ごめんなさい。】 (2014/9/7 01:58:21) |
| 凛♀21 | > | あ、樹ー…こないだはごめん、ね？（弟の顔を見ると幾分か前の寝落ちを思い出し。少し気まずいな、と思いながらも空元気でなんとかなるだろうとあえてけろりとした表情で謝り。これで全部なかったことにしてくれたいいな、なんて淡い期待を寄せ） (2014/9/7 01:58:47) |
| 悠人♂19 | > | 【大丈夫ですよー。お気になさらず。のんびりいきましょー】 (2014/9/7 01:59:01) |
| 隆♂20 | > | 何をしに行くつもりなんだよ。お菓子なら、その辺にあるだろう。(散策に行こうとしている妹に声をかけて。)グチャグチャに掻き回すから、やっぱり、散策は中止な。(笑ながら、話をして行く。) (2014/9/7 02:00:39) |
| 綾香♀25 | > | 大丈夫よ、仕事忙しかっただけだし…あら？今日は珍しく飲んでないの？（昨日と違う様子に顔を見上げて頬をくすぐるけれど直ぐに離れ、椅子に座る） (2014/9/7 02:00:52) |
| 綾香♀25 | > | 裸で降りてきたらどうなるか楽しみにしてたのに…期待に答えてくれないと。（忘れてたと聞くと少し残念そうに返す。今日は姉妹も多いからさぞ楽しい結果が見れたろうに、と今からでもやればという無茶振りな視線を隆におくり） (2014/9/7 02:02:46) |
| 凛♀21 | > | そっか…て、具合悪いて聞いてたけど、大丈夫なの？（笑顔を向ける相手に安心しつつも、体調不良を聞いていたためやっぱりまだ心配で。かわいい妹が無理してないかと眉を下げて相手の顔を覗き込み） (2014/9/7 02:02:53) |
| 愛恵♀15 | > | 隆にぃの耳元で。今日は私を隆でいっぱいにしてくれない？ (2014/9/7 02:02:53) |
| 樹♂20 | > | （一息。コーヒー啜る。眼鏡掛け直す、で……暢気な拍手を無言で受け止め、何かイィ仕事したみたいな汗をキラリとさせるコアラの意識が逸れた刹那。）――何しくっさとんじゃおんどれぁぁぁぁああぁ！！（お尻平手打ち！！……温い、許すまじ。両手合わせて指を組む、人差し指を突き出すこの構え……正しく、カンチョー！！突き立てるは無論尻！俄然尻！スパッツなんて打ち貫いてくれるとばかりに――！！……冗談、軽く、ぷすっと。） (2014/9/7 02:03:27) |
| 義弘♂24 | > | うん。それなら良いんだけど、昨日よりは少ないけれど呑んではいるよ。（綾香姉さんを追いかけて、傍に立つようにしながら） (2014/9/7 02:03:42) |
| 菜摘♀26 | > | (腰を撫でられれば心地良さそうにその手を追うように身を捩り、深い口付けを交わせば躊躇なくどちらのものかなど、わからなくなったものを飲み干していく。唇を離されれば、寂しそうな視線で彼を見つめ。姉の言葉を聞いてこちらの身体を強めに抱かれれば、彼の頬に手を伸ばして落ち着かせるように優しく撫でてみせ。姉から背を叩かれればそれだけで、伝わってくるものがあり、どこかうれしくて。耳元で楽しそうに囁く彼には笑みを浮かべて) 悠くんが、がんばって、ね？ 満たしてくれるー？ ぜんぜん足んないんだけどなー。【まとめてで申し訳ないー。】 (2014/9/7 02:04:52) |
| 綾香♀25 | > | 【こちらは妹ですけどね＞菜摘さん】 (2014/9/7 02:05:20) |
| 隆♂20 | > | (その言葉を聞きながら)あはは、今日は、本当に、それを、実行する時だったかな。こんなにいる時にしなきゃ、ダメだよね、期待に応えられなかったな。(今からでもと言う言葉に、反応を示して。)よし、今から、それを実行するか。(妹に、ちょっと待ってってと言いながら、一旦出直しをするかの様に立ち上がり。)ちょっと待ってって。 (2014/9/7 02:07:05) |
| 樹♂20 | > | （で、着弾確認もせずにかかる言葉、あん？と首を向けては見上げる凛。頭上には？を一つ）……こないだ？ごめん？（何かあったか？……あぁあったか、と今更感。問題は半ば強引にだが解決済みである、あー、だのと気の抜けた声は、それだけでたいして気にしていない、と。凜の憂慮も馬鹿馬鹿しくなる程だろうか）――いや、あの状況に対して謝罪されても。……え？それとも何？改めて縛られてぇの？妙な気起さん方が身の為よー？（けらけら、覗き込まれては邪気も無く笑って見せ） (2014/9/7 02:07:13) |
| 菜摘♀26 | > | 【うわわ、書き間違えてしまいました。ご指摘ありがとうございます。以後気をつけます。＞綾香さん】 (2014/9/7 02:07:20) |
| 愛恵♀15 | > | まってるねぇー (2014/9/7 02:08:18) |
| ゆかり♀18 | > | 大丈夫だよ。ありがと♪翔一兄と未夢が看病してくれたから♪（自分の体調不良を知ってか心配してくれる姉。優しいなぁと、ほんわかしていたら。どうやら意識というか自我を取り戻したらしいお兄様。行き成りお尻を叩かれてしまって、さすがに驚いて）な？？！ちょ、痛いじゃん？！（お尻の痛さに一歩退いたのが功を奏したようで。兄上様のカンチョースタイルが目に飛び込んできて。）年頃の女子に何しようとしてんのよ！（軽くでもなってたまるかと思ったけれど、それがかすってしまい。マジでセクハラだしと思えば。ていっと、そんな兄上様の頭にチョップ。兄上様が床に座ったままなら綺麗に決まるだろう。きっと。全くなに考えてんの、この人。これでもいちおー病人なんだけどとか思ったりして。そいで、兄上様が次なる手をうつ前に兄上様の背後に回って、背中に抱きついておく事にした、こうしておけば、何も出来まいて。） (2014/9/7 02:08:35) |
| 綾香♀25 | > | そう、あんまりお酒の匂いはしなかったわね（いつでも飲んでるのね、と笑いながら傍に立ってる様子に視線を向けて）座りなさいよ、今度はSPとでも番犬とでも言われるわよ？（自分を守るかのように傍に立ってる様子にくすくすと笑い） (2014/9/7 02:09:14) |
| 綾香♀25 | > | そうねぇ、今日実行してれば美味しかったかもしれないわよ…って、本当に今からやるの？（自分の無茶振りに答えようとする弟の様子に驚くけれど、やっぱりどうなるのか気になるのでもちろん止めない。むしろ期待を込めた気持ちでその時を待ってしまう） (2014/9/7 02:10:44) |
| 悠人♂19 | > | (ばっきゅーんだかばちこーんだかウインクを送ってきた兄の表情に白目を剥きそうになるも、なんとか堪えて心を落ち着かせ。)あは…おねだり？じゃあすっごい頑張らないとねー。…溢れるくらい満たしちゃおっと。(楽しげで自信ありげな表情で菜摘姉を見つめて。軽いキスを繰り返しながら掌は胸の膨らみへ。輪郭を確かめるように撫でさすると、ゆっくりとふにふにと揉みしだく。)なーんでそんなに積極的になってんの？なっちゃんは…(クスっと笑いながら、したコトもない呼び方。耳にもキスを落とし、ペロッと舐め上げて。) (2014/9/7 02:12:02) |
| 義弘♂24 | > | そう？（自分のにおいを嗅ぎながら）やっぱり自分ではわからないね。あ、うん。でもなんて呼ばれても俺はかまわないよ。傍に居れるなら。（綾香姉さんに促されて隣の椅子に腰を下ろしながら） (2014/9/7 02:14:55) |
| 凛♀21 | > | …ん？（樹の発言に首を傾げて数秒固まるとすぐに意味を理解し。あれを、もう一度…？いやいや、無理な話である。今日は人だって多いし。とぶんぶんと勢いよく首を横に振り）あ、んなのもうたくさん…！でも樹くんもあれくらいだもんね？ほんとは優しいもんねー？（確かに怖かったが、あの程度だったんだろうと確認もなくそう思うとほっとしたような表情でにこにこ微笑み） (2014/9/7 02:15:13) |
| 隆♂20 | > | (そのまま、一旦出て行き、この前の言ったことを実行するかの様に、短パン、Tシャツを脱ぎ、トランクスも脱ぎ、全裸になって、リビングに登場して行く。)どうよ。(と言いながらも、かなり、この状況下で、浮いているの自分を見つめて行きながら、リビングに入って行く。)これって、かなり浮いてない？突然なら、まだしも、一回来てから、また現れる、格好じゃないし。(ちょっと浮きながら、リビングにいる。) (2014/9/7 02:15:32) |
| 愛恵♀15 | > | なかなか降りてこないなー。 (2014/9/7 02:15:34) |
| 樹♂20 | > | ワケも無くローキックかます年頃なんざいるかボケェ！オーストラリアに出荷したろうか！！（ふんがー！との表現が適格、空を切るカンチョーに振り下ろされるチョップ、べぃん。あだぁっ！とか更にボルテージメーター点灯させるも、バックを取られてしまった。そして暴れると不味いコーヒーが零れる。ので、せめてもの抵抗にうねうねとしてみるしか無いのだが……はた、とその動きを止める。半眼振り返れば、額の白いの。指でつんつんと）……何コレ、知恵熱？（そしてクソ失礼。冷静にしておれば心なしか体温が高いようにも感じる……うぅむ、よりコアラ？と怪訝顔） (2014/9/7 02:15:40) |
| 愛恵♀15 | > | 隆にぃ？なにやってるの？あ！綾香ねぇとの約束の。これだったの？ (2014/9/7 02:16:54) |
| 綾香♀25 | > | 可愛い事言って…（弟の言葉に笑みを浮かべつつ珈琲を飲む。お酒っていうのは仕事場でよく呑むのもあってか家で飲むことはあまりなく、家族の様子を楽しむにも素面の方が面白いだろうかとあまり意味の無いこだわり） (2014/9/7 02:17:37) |
| 綾香♀25 | > | …そりゃそうよ。最初にやったらインパクトあるけど、改めてっていうのはね。それに勃起させてきなさいって言ったじゃない。（それでもこの雰囲気に全裸で戻ってくるあたり、浮いているけれどなんとなく違和感が無いのがこの家ならではなのかとも思う） (2014/9/7 02:18:32) |
| ゆかり♀18 | > | 今日は風邪ひいたの。だからバイトも早引けしてきたわけ。 それなのに全くいたわりが足りない。ていうか、今日いつ兄お気に入りの天使が看病してくれたわけだけれど、いつ兄の所為で、すっかりこあらおねえちゃんなんだけど、どうしてくれんの（出荷とか言い出すので。するなら、お兄にずっとしがみついててやるとかいいながら。しばらくは離れるつもりはないようで。しがみつきつつ。何故攻撃したのかの理由と。知恵熱とか失礼な事を言う兄には。はぁと盛大にため息をついて。季節の変わり目だから、それにやられて熱出しただけだからと告げるも。このまま、いっそ兄上様にでも伝染してやろうか。そうすれば早く治るのではないだろうかと、よくない事を考えたりしていると。縛る縛らないとか言っているので。）変人だとは知ってたけど、まさか緊縛プレイまでするとは（思わなかったぁとは言うが、その言は若干棒読みだったりして。） (2014/9/7 02:20:00) |
| 菜摘♀26 | > | (彼の楽しげな笑みを見れば、ねだってみたこちらも同じように笑っていて。どちらからともなく、顔を寄せ合えば唇が重なり、軽く押し当ててすぐに離れて。胸元に手を這わされても焦った様子は見せずに撫でられていて、ゆっくりとそこを揉まれれば目を伏せがちにして。) んー何でだと思う？ あと、なっちゃんじゃいや。(笑われても動揺を見せずに言い返して注文をつけてみて。耳に口付けを落とされれば、避けるように反対側へと頭を傾げて) (2014/9/7 02:20:27) |
| 隆♂20 | > | そう、これやったら、どうなるかって、この前話してたんだよね。(妹に、説明をして行きながらも、少し恥ずかしいと思いながら。)勃起は、何も無しじゃ、立たないし(笑ながら、そのままの格好で。)最初から、勃起状態じゃないと、つまらなししね。(姉の言葉に、同感しながら。)今度は、一発目から、するから、今日はこれでって事で。 (2014/9/7 02:21:08) |
| 義弘♂24 | > | 可愛い、かな？（顔を赤くしつつも嬉しそうにして、隣に座り、姉の手を握ろうかと手を伸ばす） (2014/9/7 02:21:32) |
| 樹♂20 | > | ――あれくらいって、どのっくらい？（首をくりん、と凜へ。その顔、凄まじく笑顔。詰りは『え、序の口ですけど』と言いたいらしい。そしてその微笑みと『樹くん』の響きにワケも無くぞぞっと）………何だ、熱でもあんのか……？（後ろのもそうっぽいし、とは思考の隅。最近定番の胡乱な視線を投げ掛けつつも、しかし、改めて思うは）――まぁオレが優しいかどうかは、どーだってイィとして。……とりあえずごめんなさいもうしません、許して下さいって言わせてねーし、なぁ？（笑顔の質を変えてにたぁ……とほくそ笑む。拘るべきはどうやらそっちの方らしい） (2014/9/7 02:22:29) |
| 愛恵♀15 | > | そうなんだ。（隆にぃのあそこをペロペロ）これでどう？ (2014/9/7 02:23:15) |
| 綾香♀25 | > | んーそうね。じゃぁ次回に期待してるわ…やっぱり楽しい事は本気でやらないと、ですものね。（とりあえず予行練習という事でＯＫにしようか、と思っていれば妹が弟に絡んでるので、失敗と言うわけでも無いのかもしれないけれど） (2014/9/7 02:23:58) |
| 隆♂20 | > | 今度は、最初からって事で。(そう言っている間に、愛恵が隣に来て、舐めているのを見ながら。)今日は、これで良しって事で。(そのフェラを見ながら。)どうって？待ってたんだろ。 (2014/9/7 02:26:35) |
| 悠人♂19 | > | (傾げた首の白い肌が目の前にあれば、自然と舌を這わせてしまう。少し拗ねた様子に、視線を上に上げて思案顔。)んー…なんでだろ？教えてよー。…菜摘。(いつもの軽い口調で囁いて。最後の名前だけはこっそり。低く。自分の言い放ったその呼び方に、少し興奮を覚えながら…胸元を這わせる手つきにも、熱っぽさと淫猥さが付け加えられていく。) (2014/9/7 02:26:59) |
| 愛恵♀15 | > | 待ってた！やろうよ・・・ (2014/9/7 02:27:32) |
| 綾香♀25 | > | 可愛いわよ、いつも言ってるじゃない。義弘が変わらなければね（今のままでいいけれど、変に変わると嫌と思いつつ珈琲のカップを置けば手を握られ、そのまま手を重ねさせておいて）悠人ってこう、周りの空気を気にせず雰囲気作ってＳＥＸに持ってくの上手いわよねぇ（誰に言うわけでもなくぽつりと呟き） (2014/9/7 02:27:50) |
| 愛恵♀15 | > | 【すみません。3時までには落ちます。】 (2014/9/7 02:28:29) |
| 凛♀21 | > | んーと、このっくらい？（と、指で少しを表して相手に負けないくらいにっこりと微笑み。相手が序の口だなんて思ってるとはもちろん知らず）熱？ないない！いつもどおりの優しいお姉ちゃんだよ？…は？そんなん言うわけないじゃん。アンタなんかに。（優しいお姉ちゃん、のくだりまでは笑顔を見せていたが樹から許しを請うように、と言われると途端に怪訝な顔を見せて。最初のごめんねはどこへいったのか反抗的な態度になり。） (2014/9/7 02:29:56) |
| 隆♂20 | > | 【ちょっと、背後が騒がしく、申し訳ございませんが、一旦落ちます。申し訳ございません。】 (2014/9/7 02:30:39) |
| おしらせ | > | 隆♂20さんが退室しました。 (2014/9/7 02:30:47) |
| 綾香♀25 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 02:30:57) |
| 愛恵♀15 | > | 【眠くなってきたので落ちます。楽しかったです。】 (2014/9/7 02:31:16) |
| 綾香♀25 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 02:31:26) |
| 義弘♂24 | > | 【お疲れ様でした、】 (2014/9/7 02:31:41) |
| 凛♀21 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2014/9/7 02:32:00) |
| ゆかり♀18 | > | 【お二人共お疲れ様です。】 (2014/9/7 02:32:02) |
| 悠人♂19 | > | (綾姉の漏らした言葉が耳に届く。うーん。褒められてるのか詰られてるのか…ここはひとつポジティブ思考で。っつーか姉ちゃん、そういう風に育ったのはアナタのせいでもありましょうが。…もちろん言葉にはせずに。そんな考えも目の前の姉に消され、情欲を昂らせていく。) (2014/9/7 02:33:25) |
| 悠人♂19 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/9/7 02:33:46) |
| 愛恵♀15 | > | 【隆さんへすみません。今日は落ちます。また時間が会うようでしたらお願いします。綾香さんへ少しの時間でしたが楽しかったです。またお話しましょうね。義弘さんへ初めてなのに迷惑をかけてしまいすみませんでした。他のみなさんへ。余り今回はからまなかっなのですが、またいつか時間があったら今度ははなしましょうね！】 (2014/9/7 02:33:52) |
| 樹♂20 | > | ――……うーわぁー……どーっから突っ込んだらいぃのかなーやむぅ～……（風邪？病人がローキックか。随分と重い病のようだなクソが！！いたわり？ローキックをどう労われと！！お気に入りの天使？……………指が足らん、だが影響の受けやすさを考慮するとみーたんか？諸々は面倒なので説明は省いて、一応、正真正銘病人なのだと言う事は……１千億万歩譲って認めよう……。ぎったんばっこん、との動きは継続したまま）っかしいなぁ？バカは風邪ひかね――あぁ！まだ一応夏かー！じゃぁ納得だぁーアハハハハハ。（夏風邪はバカがひくという通説引き合いに、同じく棒読みに笑いつつ。言葉尻ぽそっと呟いた部分は……もうそれこそ今更過ぎるのでスルーしよう。変人は変人だが、厳密に言えばハイスペックド変人……その実力は未だ発揮されて居ないのが悲しい所だが、と。）――言いてぇ事は腐る程あんだがよ、とりあえずよ。おま、寝るんとちゃうんかぃ？早退するぐれぇなんだがそれなりに具合、悪ィんだろうがよ。（カップはよっこらと伸ばした腕でシンクへ、空いたその手で額……は、埋まっているので。背後のコアラの首筋に手を、計熱である） (2014/9/7 02:34:09) |
| 樹♂20 | > | 【あーぃおつかれでーす！】 (2014/9/7 02:34:23) |
| 愛恵♀15 | > | まとめてすみません。後のほうには皆さんにもコメント書いたので、見ていただけると幸いです。 (2014/9/7 02:34:39) |
| 愛恵♀15 | > | 【では、お疲れ様でした！】 (2014/9/7 02:34:49) |
| おしらせ | > | 愛恵♀15さんが退室しました。 (2014/9/7 02:34:51) |
| 義弘♂24 | > | うん、ありがとう、（顔を赤くしながらも、手を重ねるとさらに姉に触れたくなり腰に腕を回しぎゅっと強く抱きしめて引き寄せようと） (2014/9/7 02:35:15) |
| 菜摘♀26 | > | ひゃっ…ん、はぁ… (首筋を柔らかい舌先で撫でられれば甘い声をあげて、軽い言葉のまま分からないフリをされれば、拗ねたフリも続けよう) ふーん、わかんないんだー。ならいいやー。 っ…ん、(自分の名前が呼ばれればこないだの戯れを思い出して身体中が熱くなってくるのと、やっぱりうれしくて満足そうに微笑みながら、与えられる胸への刺激に応えるように身体を震わせて) ん、ぁ、はぁ…、もっと、呼んで…。 (2014/9/7 02:35:24) |
| 凛♀21 | > | 【お疲れさまでした＾＾】 (2014/9/7 02:36:19) |
| 菜摘♀26 | > | 【お疲れさまでしたー。おやすみなさいませー。】 (2014/9/7 02:37:43) |
| 綾香♀25 | > | （照れながらも自分を引き寄せる逞しい腕の中へと身体を密着させ、椅子から落ちそうになればいつものようにその膝の上に背を任せるように座りなおし）…義弘に聞いても、無駄かもしれないけれど……やっぱり小柄で可愛い女ってのは、いいわよねぇ（同意を得るのは恐らく無理なのだろうけれど、姉妹を見ててふと思う。自分は幼い頃から背が高いので男性的ポジションに居る事が多い。ので、可愛らしい姉妹は確かに若干羨ましく思えることもあって） (2014/9/7 02:39:18) |
| 悠人♂19 | > | (こちらの軽ーい口調に釣られたのか、同じような口調で拗ねたままの姉が可愛らしくて。目で笑いながら首筋を何度も何度も舐め上げて。)…拗ねてんの？菜摘は…(要求通りにその名を呼べば、明らかに反応を示すのが嬉しく。耳元に熱い吐息を吹きかけながら、もう一度菜摘、と囁く。胸の膨らみを隠す服に手を掛ければ、ゆっくりとそれを剥ぎとっていく。) (2014/9/7 02:41:01) |
| ゆかり♀18 | > | このまま締めようか、こんちくしょう（確かに頭良い方じゃないけれど。バカとハッキリ言われるとカチンと来てしまうのだけれど。こういう人だし、それも今更だし。けれど、こう内側からふつふつしてしまうものは、どうしようもなくて。それに今自分は兄上様の首に抱きついているわけで。あぁ、このまま思い切り締めてしまいたいとモノローグで語ったつもりだったけれど。ちくしょうの部分までハッキリと言葉になってしまったりしているわけで。本当に締めてしまおうか。締めても良いんじゃないだろうか。誰に許可をもらえば良いのだろうか。本人に聞いて良いというわけがないので。仲良さそうな凛姉に許可を仰いでみようか。なんていらぬ算段をしていたら。兄上様なりに心配してくれているのか？ひょっとして？若干冷たい、でもコーヒーいれたマグ持ってたから少しだけ暖かい手が首筋に触れる。おでこでは計れないから首筋でということか。そういえば熱は測ってなかったかも。さっき兄やらなんやらに薬飲まされたけど。もともと平熱が五度台の自分。首筋なんて熱を発散するような場所で計熱すれば、それは熱いのは間違いないだろうに。） (2014/9/7 02:41:11) |
| ゆかり♀18 | > | 眠れる、おまじないとか、してくれる気ないわけ？（にま。と悪そうな笑を浮かべて。冗談のような本気のような。） (2014/9/7 02:41:14) |
| 悠人♂19 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/9/7 02:41:20) |
| 樹♂20 | > | やぁーさぁーしーぃーだぁーぁ～？（すっごい、不満そうだった。しかも音速の掌返しを華麗に決めてくるもんだから、この反応は正しかったと言えよう。――で、あれば）……まぁ、だろうな？（リアクションの帰りが鈍い。背中に小動物背負っているから、でも無い。改めて見上げる凛の顔、暫し、能面のような無表情から徐々に――陰湿で陰惨で淫卑な笑みを浮かび上がらせ）あン時も言ったが、なるべくそうやって気ィ張っててね？その方がコッチも『ヤリ易いから』。（触れても居ないだろうに、凛の背筋を指でなぞるような感覚があるだろう。足元から内股を撫で上げられるような感覚もあるだろう。それを成すのは視線と、呼吸すら止めにかかるような威圧感から） (2014/9/7 02:41:29) |
| 凛♀21 | > | なに、優しいでしょ？いつだって皆にも樹にも（自分で言うあたりが凛らしいというか。姉として、弟妹は皆可愛く我ながらでれでれしている自覚もある。年が近い弟たちにはすこし少ない気もするが、優しくあろうとは思っている。思っているだけで実際はこき使ったりしてしまっているのだが。徐々に） (2014/9/7 02:48:14) |
| 義弘♂24 | > | （抱き寄せて膝の上に載るようになれば後ろから強く抱きしめて首筋に顔を埋めながら）…怒るかもしれないけれど、綾香姉さんはすごく可愛いよ。（自分の背の高さを気にする姉の声に答えると、首筋にキスをしていく）ちゅっ、ちゅぅっ、んちゅっ (2014/9/7 02:49:12) |
| 凛♀21 | > | (微笑む相手とその視線、威圧感にぞくりと身体を震わせると思わず息をのみ)…っ、ヤリ易いって、下手くそがよく言うわっつーの…（本人なりの精一杯の対抗なのか、それにしても言葉の後半はだんだんと声が小さくなってしまい）【すみません途中で切れちゃいました。】 (2014/9/7 02:50:07) |
| 義弘♂24 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/7 02:51:13) |
| 綾香♀25 | > | 怒りはしないけど…可愛くは無いわよ…？（背後から抱きしめられ、向けられる言葉にはくすぐったくもあり笑みを返しつつ、その首筋にキスが何度も降りてくると身体が震えてしまう）…ん、っ……もう、義弘…突然発情、しないの。 (2014/9/7 02:53:48) |
| 樹♂20 | > | やってみろや、こんちくしょう（そうなったらこんなド深夜に『病人ＶＳ引き籠り』の不毛なプロレスを繰り広げる羽目になる。……色んな意味で流石に勘弁だ、売り言葉に買い言葉と返すが、それ以上は触れずにおく。……正直、背面の小動物から言い知れぬ殺気を感じているのである。それは葛藤か、時折腕がピクリと……シヌカモシレマセン。コワイデス。何より言葉通りに病人、であるのは確かなようだ。掌には過分な熱がしかと伝わって来る。……何だろう、一周回って高熱ハイテンションにでもなってたんだろうか？ともなれば、よりこんな所でダベっている訳にも行かない。背面に両腕回してはゆかりの足に通し、前屈みに立ち上がる。詰りはおんぶ、軽く一度跳ねて担ぎ直し、と。しかしおまじないと来るか。件の妹と良い、樹魔術は何時の間に広まってんだかと若干苦笑い。） (2014/9/7 02:54:47) |
| 樹♂20 | > | だーかーら、ローキックかましといて何言ぅてんの？寝言は寝て言え、眠れねぇならオトしてやるぞ？あ？（それはそれで寝れはするんだろうけど。言いながらにとりあえずリビングへ、幾ら何でも床は冷たすぎる。とは言えど、ソファーに降ろすもどうなんだか、と思案ながらに部屋をぐーるぐる。）第一なぁ、そのカンジだとどーせ皆がアレやコレやと世話焼いた後なんだろうが……わざわざトリにオレ持ってくるとか、何、渾身のギャグか？ (2014/9/7 02:54:50) |
| 菜摘♀26 | > | (軽い口調を放ったどこかいじわるを浮かべた顔も、首筋を何度も舐められれば顎を上げ白い喉元を晒しながら吐息を漏らしていて。) ん…っはぁ、ん、もう拗ねて、ない。 (名前を呼ばれるたびにきゅんとした甘い刺激が身体中を駆け巡っていく。耳元で低く囁かれればそれだけで身体を軽くのけ反らせてしまって。服に手を掛けられれば彼の服にも手を伸ばして脱がそうとして) (2014/9/7 02:55:26) |
| 悠人♂19 | > | 菜摘はもう機嫌直ったんだー？(囁き合いながら、互いの服を脱がしっこ。ロンTに手を掛けられれば、躊躇なく脱がせ易いように身を捩って。お返しにと菜摘姉の服も脱がせてしまえば、ブラに包まれた形の良い乳房。身を屈めてその谷間にキスをすると、顔を埋めるようにしながら背中に手を回す。)んー…いい匂い。…菜摘の匂いがする。(頬ずりしながら視線を上げて、谷間にペロッと舌を這わせる。) (2014/9/7 03:00:39) |
| ゆかり♀18 | > | ぁー（凛姉は優しくて面白い人だったのだけれど。あぁ、真性のドMかと再認識してしまうゆかり。ド変態というかド変人の前で。あんなに墓穴掘るだなんて。Mってすごいなぁと思えてしまうけれど。いつ兄に、あんな風な目で見てもらえるのは少し羨ましいかもしれない。自分は努力が足りないのか、縁がない所為か。なかなか、そういう段にまで運ばないから。自分には、あぁいうのは無理だからなぁ。今日の標的は凛姉かぁ。ご愁傷様。と心の中で合掌。あぁ、けれどMなのだから。待ち望んでいるのか。ふむ。奥が深い。自分は、そういうのは無理だから。姉や妹たちで勉強させてもらいましょうとにまにま。）うわっ･･･ちょ････ふは････渾身のギャグなら、もっと、義弘兄とか面白い人選ぶよ。（不毛なやり取りを繰り広げていたら、急に体が浮き上がる。一体何だかわからなくて驚いていたら。兄上様におんぶされている。大学生にもなって。18にもなって。おんぶされてる。うわ、すごい恥ずかしい。どうしよう。でも、この人なりに心配してくれてんのかな。というか何処に運ぼうというのか？なんて身を任せていたら。ソファにおろしてくれるのかと思ったのに。 (2014/9/7 03:00:44) |
| ゆかり♀18 | > | 何故か部屋をぐるぐるしている兄上様。何がしたいんだろう。やばい。面白い。しかもしまいには渾身のギャグとか言われてしまうと。もう我慢出来なくて。兄上様の項に顔を埋めて。体を震わせて。一人で爆笑してしまう。）だからぁ、寝言言うために、してくれって、いってんのにー（なんだったらソファで良いんですよ。お兄さん。でも、なんかグルグルしてるの面白いし。兄上様におんぶしてもらうの久しぶりだし。あったかいし。ぁ、やばい、このまま寝ちゃいそう。） (2014/9/7 03:00:48) |
| 樹♂20 | > | （部屋を周回しておれば、不穏な気配も仕舞いこむ。その傍らで視線は凛へと送り続けるも……）暫くブラックリスト筆頭は確実っぽいしな？コアラ飼育係の当番回って来たみてーだから、そいつぁまた何れ。（顎でしゃくって示すは背中の妹、そうして部屋を一周、凛の目前と戻って来れば少々、顔を突き出し）――だから『優しいお姉ちゃん』とやらはオレの都合に合わせて、襲われても良い時に元気いっぱいケンカ売って来てね？（声は低く、お願いするような台詞だが。それは高圧的であり、どちらかと言えば命令している、と言った方が正しいようで。今度はニヤリともしない、瞳を無表情にじっと覗き込んでくれば奥の奥まで探られているかのような不快感が襲うだろう。顔を離せば飼育係に戻るつもりらしい、また部屋の周回に） (2014/9/7 03:01:18) |
| 義弘♂24 | > | ううん。誰がなんていうかは関係ないよ。俺はそう思うから。（抱きしめた手で姉の身体中を触りながら、首筋から、背中に強くキスをして、また跡を残していく）俺、綾香姉さんと居ればいつも、綾香姉さんに、発情してるよ。（ショーツの下から布越しに硬く勃起した肉棒を押し付けるようにして） (2014/9/7 03:02:55) |
| 菜摘♀26 | > | ふふ、うん。 (素直に頷いて照れたような笑みさえ浮かべていた。脱がせやすいように身を捩ってもらえばロンＴを脱がしていく。目の前に裸の胸元が広がれば少し恥ずかしくて顔は背けて。脱がしてもらえば、彼が胸元に頭を埋めてくる。その様子がなんだか可愛くて。頭や頬を優しく掌で撫でてみて。) んーっ、言わなくっていい ー。(見上げられれば恥ずかしくて、両手で彼の目元を覆ってしまおうと手を伸ばして) (2014/9/7 03:07:11) |
| 凛♀21 | > | （ゆかりのあー、という何かに納得したような声がなぜか自分に向けられたものだと感じ。ぱっとゆかりの方を見ると不思議そうに首を傾げて）あらやだ、それ褒められてる？（樹の怖さをまだ察していないのか。無自覚も） (2014/9/7 03:08:22) |
| 綾香♀25 | > | …も、ぅ…ん、はぁ……ぁ、っ…（撫でる手がスーツを脱がし、ブラウスをずらしていけば素肌に触れる唇。背筋にキスマークを何度もつけられながらぞくっと身体を震わせて）…んは、ぁ……ほんと、もう勃起してる……こんなに硬くして、どうするつもり…？（服を乱し半脱ぎの状態で、弟の膝の上で甘く声を漏らしつつ股間の猛りを知れば腰を揺らし布越しにそれを扱き始めてしまうが、まだ直接触れようとはせず）…苦しそうね、義弘のちんぽ……でもまだ、だめ…ふふ。 (2014/9/7 03:09:54) |
| 凛♀21 | > | （鈍感も、ここまでくると頭の弱さが原因かと思われる。にっこりと微笑んで背中のゆかりと樹を交互に見て）ゆかりやっぱり具合まだ悪いの？大丈夫？（樹の視線に気づきながらも、べ、と軽く舌を出して挑発すれば後ろのゆかりの体調を心配し。やっぱりまだ良くなってなかったのかと眉を下げ） (2014/9/7 03:10:49) |
| 悠人♂19 | > | (目を両手で覆われても、頬ずりしてその柔らかさを堪能して。谷間に鼻を押し付けて大きく吸い込んでみせる。)んー…菜摘の匂い、興奮するんだけど…(言わなくていいと言われた事を言いたくなる性分。そして背中に回した手でホックを外すと、目隠しされた状態の中で舌先で先端を探り当てようと、乳房の上を這い回らせる。) (2014/9/7 03:12:58) |
| 樹♂20 | > | 第一発見者がオレだったら、もーちょい面白可笑しく出来たんだがなぁ？お前もーちっと空気読んで体調崩せよ。（これまた無茶を、楽しそうに告げる軽口。看病についての諸々は言こそないが矢張り処置済みのご様子だ、面白可笑しく、の内容も今となっては野暮ったい。いやはや惜しい事をした、最低でもマトモに看病して恩を売るぐらいは出来たろうに、残念無念と天井仰ぐ。）そりゃぁ人選ミスだ、最近の兄貴、なーんか天然すら入って来やがったからな……（横目ではいよいよ、との雰囲気のご当人を見遣って、視線は後ろの飼育担当小動物へ。何かやっぱテンションおかしくなって笑いの沸点もだだ下がりらしい。珍奇な視線を投げ掛けつつも、判断中の周回行動。即ち、とっとと寝かすべきか否かの判断である。腕にかかる重さが少し増える、そして更に上がって来た体温は、単純眠気から来るものだろう。ふぅむ、なれば決定。足を階段へと向けて） (2014/9/7 03:16:04) |
| 樹♂20 | > | ――なぁ～んかお前と会う度寝かしつけてんの気のせぇ？（のたまいつつも、向かうはゆかりの自室へ。前回は自室と言う点も踏まえて、これが定番化しそうなこの流れに恐怖すら覚えるが……背中の無駄に高い体温は、幼子のそれに近く。沸々と込み上げる愛おしさに、口元の歪みを密かに修正させる一苦労を伴って。また一度、１Ｆの面々を振り返っては小さく笑い）――んーじゃ、お先に。（言い残しては、階段に消える） (2014/9/7 03:16:06) |
| 樹♂20 | > | 【ＰＬ失礼しますー、事後となりますがゆかりさん、続行致しますかー？時間がアレですし一度撤退なさっておいでだったので、シメてはみましたけれども……】 (2014/9/7 03:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆかり♀18さんが自動退室しました。 (2014/9/7 03:20:52) |
| 菜摘♀26 | > | ひゃ…んん、やぁぁ、(目を手で覆うくらいでは彼はびくともしない。胸に当たる頬も彼の吐く息も焦れったくて仕方なくて。大きく吸い込まれればはずかしさが増して、いやと言いながらも甘い声を上げていく。) ん…やだ、もう…悠人のいじわる。 (ホックを外されてしまえば白い胸元が露わになっていく。目隠ししたままの彼の舌先が胸元を這えばくすぐったいような、焦れったい刺激で) (2014/9/7 03:20:59) |
| おしらせ | > | ゆかり♀18さんが入室しました♪ (2014/9/7 03:20:59) |
| ゆかり♀18 | > | 【ぎゃああああああああああああ油断して消えたぁあああああああああああああ ぁぁorz】 (2014/9/7 03:21:17) |
| おしらせ | > | 翔太♂16さんが入室しました♪ (2014/9/7 03:22:00) |
| 翔太♂16 | > | 【こんばんは♩】 (2014/9/7 03:22:13) |
| ゆかり♀18 | > | 【ぁーぁー・・・・・・・いつもご丁寧な〆ロルありがとですよぉ。凛姉様とも遊びたいでしょうし、病人はおとなしく寝ておきますね♪という事で、素敵な〆ロルに合わせて、此方も〆ロル作成しまする＿|￣|○】 (2014/9/7 03:22:39) |
| 綾香♀25 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 03:22:48) |
| 義弘♂24 | > | う、んっ、綾香姉さんっ、（残った下着に手をかけつつ、下着の上から大きい手で掴むようにし、興奮にあわせて揉むがだんだん強くなる、背筋にするキスも強く熱くなっていく）ううっ、んくぅっ、（布越しに勃起した肉棒を擦られさらに硬くさせて腰を動かしながら）うん。もう、苦しいぐらいに勃起してるよ。まだ、ダメ、なの？（気持ちよさに腰が震えつつ） (2014/9/7 03:23:33) |
| 凛♀21 | > | かっこ (2014/9/7 03:25:47) |
| 樹♂20 | > | 【ゲァハハハハ！！馬鹿め！油断したなぁぁぁぁぁ！ ……はい、何でも御座いません。今からですとまた見事に中途半端ですし、凛さんにはまたフラグをお渡しできたので（笑）このままレス待って落ちようと思いますー、お二人様、ありがとうございましたー！ また皆様もお疲れ様でした～】 (2014/9/7 03:25:52) |
| 樹♂20 | > | 【そしてこんばんはですー】 (2014/9/7 03:26:04) |
| 凛♀21 | > | 【あ、間違えた。こんばんはー＾＾】 (2014/9/7 03:26:11) |
| 翔太♂16 | > | ただいまーっ…うー、皆もうしてるー…（高校の飲み会で、未成年だが酔って帰ってきている。お酒も入っているので、なんだかムラムラしていて）んー…皆もう始めちゃってるなぁ…残念…（もう所々で始めている家族を見てわ少し残念そうに） (2014/9/7 03:26:36) |
| 義弘♂24 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 03:26:40) |
| 悠人♂19 | > | (自分を呼ぶ名前から「くん」が消えれば、もう姉と弟というより女と男。いじわる、なんて言われれば這わせる舌先を更にいやらしく蠢かせて。)だってさ…本当そそられるんだもん…(また大きく鼻から息を吸い込み…探り当てた先端を舌先で弾いて。円を描きながら味わうような舌の動きを見せ付けて。)ん…見つけた。んん…(唇で軽く挟みながら、それが硬く尖っていくのを感じて。) (2014/9/7 03:27:15) |
| ゆかり♀18 | > | 飼育係とか失礼だなぁ、ありがたく思えー（部屋を周回してS気出しながら飼育係とか。もう。やばい。ホントに面白い。暖かくて眠くなるけど。いちいちする事言う事が面白い。Sぽい時はカッコ良いのに。なんで、この人。こんなに面白いんだろって。また項部分に顔うめて。兄上様の服掴んで。体震わせながら一人で笑い続けてたら、凛姉が。もう。なんていうか。それ以上墓穴掘らないで。むしろ逃げて凛姉。みたいな事をしているので。見てるこっちがハラハラしてしまう状態だったりする。ゆかりは大丈夫。ぅん、熱があるだけだから寝れば治るんだけれど。と含みを持たせた言い方になってしまう。 (2014/9/7 03:27:52) |
| 悠人♂19 | > | 【翔太さんこんばんはー】 (2014/9/7 03:27:53) |
| ゆかり♀18 | > | むしろ心配なのは凛姉だよ。うん。もうホント何されるかわかったもんじゃない。考えただけで怖い。けどたのしそー。）ゆかり眠くないのにー（眠くないのは無駄に高い熱の所為でテンションあがってるだけで。ベッドに入り体温が落ち着いたら、眠くもなるだろうが。一人で寝る気にもなれなくて。ゆかりの寝室まで強制連行するらしい兄上様の言には首傾げて）あぁ、そうかもしれない、あは、ホントに飼育員だね、おにいちゃん♪（確かに、そうかもしれない。兄上様との邂逅回数なんて覚えてないけれど、大体なんでかしらないけれど、ほぼ毎度ベッドに連行されてる気がする。体格が小さいだけで中身まで幼いわけではないはずなのに。でも、割りとというか可也兄上様に寝かしつけてもらうのは心地よくて癖になってしまいそうだったりして。気のせい？なんて聞かれれば、クスクス楽しげに笑いながら。もう何年も呼んでいない。お兄ちゃん♪呼びなんてしてみたりしては。 (2014/9/7 03:28:12) |
| ゆかり♀18 | > | そのまま兄上様に連れらるままお部屋に。って部屋にこの人いれるの始めてだ。別にちらかっちゃないけど。ピンクと白とか水色とかのパステル仕様バリバリでハート型クッションとかマシュマロラグとかのある、ファンシーな部屋だったりするんだけれど。あとあと何か言われませんようにと。願いつつ。そのまま就寝する事だろう。） (2014/9/7 03:28:15) |
| 綾香♀25 | > | …ん、はぁ…あ、ぁ……んもう、興奮して、我慢出来ないの…？（その大きな手が秘所を求めるように刺激してくれば、腰がぴくと震えてその下にある肉棒を更に刺激しつつ、濡れ始めてるそこは布越しに指に蜜を絡めてしまい、小さく水音を鳴らして）…ふふ、どうしようかしら…我慢させておくのも好きなんだけど……？（楽しげに返すけれど震える肉棒に触れたくなれば腰を浮かし指先で肉棒を誘うように下半身の服を乱し開放し始めて）ふふ、良いわよ？そんなに我慢出来ないなら、入れても…でもちゃんと感じさせてくれないと駄目、よ？ (2014/9/7 03:29:44) |
| 樹♂20 | > | 【頂きました、ごちそうさまです。それでは皆様ごゆっくり～（礼）】 (2014/9/7 03:29:55) |
| ゆかり♀18 | > | 【きリ方までミスったよ、グダグダだよ、パトラッシュ･･･僕もう疲れたよ･･･半端な参戦者のお付き合いありがとう御座います。出戻りで、派手に大暴れしてしまい、申し訳ないです。でもめっさ楽しかったです。 皆々様、ありがとう御座いました。うまく絡めなかった方また絡みましょう。 それではなのですっ おやすみなさいませっ】 (2014/9/7 03:29:58) |
| おしらせ | > | 樹♂20さんが退室しました。 (2014/9/7 03:30:01) |
| 綾香♀25 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 03:30:04) |
| おしらせ | > | ゆかり♀18さんが退室しました。 (2014/9/7 03:30:13) |
| 凛♀21 | > | 【ごめんなさい、眠気限界です…ロル蹴りごめんなさいー！また機会があればフラグ回収します笑】 (2014/9/7 03:30:14) |
| 凛♀21 | > | 【おやすみなさいませー】 (2014/9/7 03:30:34) |
| おしらせ | > | 凛♀21さんが退室しました。 (2014/9/7 03:30:40) |
| 義弘♂24 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/7 03:30:59) |
| 綾香♀25 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 03:31:12) |
| 悠人♂19 | > | 【お三方お疲れさまでしたー。エキサイティングなロル、ありがとうございましたー(笑)】 (2014/9/7 03:31:56) |
| おしらせ | > | 優作♂17さんが入室しました♪ (2014/9/7 03:34:53) |
| 綾香♀25 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 03:35:06) |
| 優作♂17 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 03:35:14) |
| 悠人♂19 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 03:35:20) |
| 義弘♂24 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 03:35:26) |
| 優作♂17 | > | （目が覚めてリビングに行く）ふわぁ～＞＜おはよう。。。 (2014/9/7 03:37:09) |
| 菜摘♀26 | > | 自分を呼ぶ名前から「くん」が消えれ ば、もう姉と弟というより女と男。いじわる、なん て言われれば這わせる舌先を更にいやらしく蠢かせ て。)だってさ…本当そそられるんだもん…(また大 きく鼻から息を吸い込み…探り当てた先端を舌先で 弾いて。円を描きながら味わうような舌の動きを見 せ付けて。)ん…見つけた。んん…(唇で軽く挟みな がら、それが硬く尖っていくのを感じて。) (2014/9/7 03:37:39) |
| 綾香♀25 | > | あら、おはよう優作…珍しいわね、こんな時間に？（深夜なのか早朝なのか、起きてきた弟に視線を向けて） (2014/9/7 03:39:05) |
| 菜摘♀26 | > | 【お三方、おやすみなさいませー。目が回るようなロルが素敵です。次回は絡めればー。】 (2014/9/7 03:39:17) |
| 悠人♂19 | > | (騒がしい3人が部屋に戻ったのも、高校生の弟が帰って来たのも気付かないほど、目の前の姉に夢中になってしまっていて。こんな時間に起きて来た弟にも当然気が逸らされる事もなくて。)【菜摘さーん。えっとー…失敗してますよー(笑)】 (2014/9/7 03:40:26) |
| 優作♂17 | > | あっ綾香姉ちゃん・・おはよう。（眠い目をこすりながら二人の行為を見て・・）今何時？ (2014/9/7 03:41:25) |
| 菜摘♀26 | > | 【うわー。ごめんなさい。少々お待ちをー。】 (2014/9/7 03:41:42) |
| 悠人♂19 | > | 【慌てずにどうぞー。】 (2014/9/7 03:42:08) |
| 綾香♀25 | > | まだ四時前だけど…朝と言うのは、早いわね…？（まだ行為にも余裕があるのか、弟に声をかけられれば笑顔で答えて） (2014/9/7 03:42:19) |
| 優作♂17 | > | まだそんな時間か・・・早く寝ちゃったからかな～笑（冷蔵庫から飲み物を取ってごくりと飲む）ねぇ見ててもいい？（にやりと笑い綾香を見る） (2014/9/7 03:45:26) |
| 綾香♀25 | > | ふふ、いいわよ…？（弟の言葉にくすっと笑うとさっきまで自分が座っていた、隣の席を指して導いて）休みの日くらい、ゆっくり寝てればいいのに…？ (2014/9/7 03:46:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太♂16さんが自動退室しました。 (2014/9/7 03:46:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、翔太♂16さんが自動退室しました。 (2014/9/7 03:46:39) |
| 義弘♂24 | > | んんぅ、んぐぅ、うん。もう、我慢できない。（ショーツの上から陰核を探り当て指で擦るようにして指先で何度も繰り返し擦りあげると、擦られて肉棒がビクビクと布越しに震えて、くちゅくちゅと音がして）んくっ、うう、もう、綾香姉さんの中に、入りたい。（綾香姉さんに夢中になり周りが見えなくなってくると。姉の尻を掴んで広げるようにすると反り返り硬く勃起する肉棒を膣口にあてがい、下から一気に深々と突上げる） (2014/9/7 03:47:18) |
| 菜摘♀26 | > | いじわるな舌先が蠢けば簡単に甘い声を漏らし、身体を捩らせていく。息を吸い込まれれば恥ずかしさが増してきて、吸い込む呼気を感じるたびに目を軽く伏せ、奥からじわ、と濡れてきてしまうのを自覚していて。) んぁ、ぁ、っん、はぁ…(彼の目を覆う手はすっかり乗っているだけですぐに外れてしまうだろう。先端を捕らえられれば悦ぶような声を上げて、すぐに固くなっていくそこは身体中が昂ってきていることを彼に伝えて) (2014/9/7 03:47:59) |
| 優作♂17 | > | （隣に座ると横を向いて・・）夕方帰って、そのまま寝ちゃったからな～笑（二人の行為を見て、朝立ちしていたモノが更に大きく膨れ上がる） (2014/9/7 03:49:54) |
| 綾香♀25 | > | ん、んは、ぁ……っっく、ぅ…いいわ、よ？中に、入れて……（布越しに弄られるもどかしさにも飽きて、もっと強い刺激を求めてしまえば相手の言葉に答えて笑みを浮かべる。そうして求めに答えるようにショーツをずらして濡れた秘所を晒すようにすればそこに当てられる硬く猛る肉棒。蜜を押し出すかのように一気に根元まで深く捻じ込まれると腰が嬉しそうに跳ね、片手をテーブルにあて握るようにして）…ンンっ、んは、ぁ、ン、っ…あ、あぁ、っ…！ひぁ、う…（腰を反らし、その巨根を受けると高い声が漏れ強く締め付けて） (2014/9/7 03:50:54) |
| 綾香♀25 | > | そんなに、疲れるくらい…遊んできたの…？（土曜日だから部活でもあったのだろうか、と思いながら近くに座る弟の横顔を見ていると、肉棒を深く突き刺され思考が揺れる。けれど視界の先にある肉棒が興奮してるのを見れば片手を伸ばし、そこを撫でて）…朝立ち…？それとも、興奮してるの…？ (2014/9/7 03:53:03) |
| 悠人♂19 | > | (舌先で乳房を濡らし、その先端がすぐに尖るのを感じれば目を覆っていた、今は添えられるだけの手を掴んで。菜摘姉の背中で拘束するように交差させ、自然と胸を突き出すようにさせる。)菜摘のえっちな声出てきた…あは。(これも多分言わなくていい事。わざわざそう囁くと、強く乳首に吸い付く。硬くなったそれを咥内で転がし、甘く歯を立てて責め立てて。)【菜摘さんお時間大丈夫ですかー？遠慮なさらず仰ってくださいね】 (2014/9/7 03:54:43) |
| 優作♂17 | > | （勃起したモノを撫でられると・・）うわっ・・綾香姉ちゃんが入れられてるの見て余計に興奮するよ。。（挿入されてる部分を覗きこむと勃起チンポがビクンとする） (2014/9/7 03:57:08) |
| 菜摘♀26 | > | (胸に施される甘い刺激になっているうちに手が取られ、背の後ろで両手交差されられる。拒むなんてことはせずに、されるがまま胸を突きだしては、もっと…と言うように見つめていて。) ん…っぁ、恥ずかしい…ぁあっ、んぁぁ、ぁああ…ぁ、 (強く胸の飾りを吸われれば期待していたのか、表情を歪めて両手を背に回したままのけ反っていく、転がされれればうっとり…というような吐息を漏らし、歯を立てられれば耐えるように目をきつく閉じて。) 【さっきのミスで今のとこ目が冴えちゃっています。恥ずかしすぎて隠れたい。。悠人さんは大丈夫でしょうか？】 (2014/9/7 04:03:00) |
| 義弘♂24 | > | んぁぁっ、ぐ、っ、うぁぁっぁ、綾香姉さんっ、（頭がこの身体を犯すことでいっぱいになり、腰を烈しく突きあげて、姉の身体が浮くくらいに腰を打ちつけ貫き続ける）んぐっ、くぁぁ、綾香姉さんの、まんこ、気、気持ちいい、よっ！（腰を烈しく打ちつけながら背中に強く吸い付き舐め背中をべたべたにするほどにつらい突きむさぼる）ぢゅっんぢゅぅ、ぢゅるぅ、ぢゅぅぅぅぅぅ！ (2014/9/7 04:03:50) |
| 綾香♀25 | > | …そう、なの…？相変わらず、反応がいいのね、優作……（下から突き上げられ身体を震わせながら、結合部からは蜜が溢れ出す様子を見せつけて呼吸を荒くして）んはぁ…あ、あふ、ぅ……もっと手で、してあげる…（そうして優作の肉棒を軽く握って手を動かし） (2014/9/7 04:04:01) |
| 綾香♀25 | > | ……んっくぅ、あ、あぁ……はげし、ぃ……の…（突き上げる激しさに時々息が苦しく感じるくらい深くまで捻じ込まれて唇を震わせながら、自分も腰を揺らして強く締め付けを返しつつ、蜜が溢れてぽたぽたと床にまで零れ落ちて）…んは、ぁ…あ、あぁ…っくぅ…義弘…ぉ…（背の性感帯も刺激されつつ、身体は快楽で火照り熱く染まり始めて） (2014/9/7 04:07:38) |
| 悠人♂19 | > | (恥ずかしい、その言葉が漏れるのは昂ぶっている証拠…前回の淫らな姿を思い出しながら、舌先や唇で両の先端を弄んで。その顔を見上げながら、わざと音を立て刺激して。)んっ…んん…菜摘の乳首…もうコリコリだよ？…気持ちいいんだ？(生意気に言葉でも辱めようと。言葉の端々には愛しさが滲み出ていて。たまらず強く吸い付き、紅い痕を刻み込む。)【それならよかったですー(笑)。こちらも今のところ睡魔さんが来る気配がないので大丈夫ですー。それではもう少しお付き合いくださーい】 (2014/9/7 04:09:37) |
| 優作♂17 | > | （チンポを握る綾香の手を見つめると、パンツをおろして脱ぎ・・）綾香姉ちゃんの手、気持ちいいよ///（甘い声を出してる綾香に更に興奮する） (2014/9/7 04:09:50) |
| 綾香♀25 | > | （布越しに触れていた肉棒が取り出され、興奮を目の前に見ると笑みを深くし、その手で肉棒を握るとぬるぬると先走りを絡めるようにしていき）相変わらず、優作のちんぽ、おっきいわね…？（快楽で身体が震えるとその振動すら伝えていって） (2014/9/7 04:14:10) |
| 菜摘♀26 | > | (もう姉だとか弟だとかは頭に忘れていて、ただ目の前の男が与える気持ちよさに溺れていく。唇や舌で先端をわざと弄られれば、嬉しそうな甘い声を上げ、彼を見下ろす目はもっとしてほしいと期待する眼差しで。) はぁっ、ぁっぁあっ、ん…かたいのぉ、うん…んっ、たまん、ないの (辱しめの言葉を認めてしまえば更に熱く昂ってきて。吸い付かれて、赤い小さな花が胸元に咲かされれば彼のものだと教え込まれてるようで) んぁっ、ぁっ、ん。 (2014/9/7 04:17:28) |
| 義弘♂24 | > | んぐぅっんぁ、がぁぁぁっ、（烈しく奥に叩きつけ膣肉でゴリゴリと削るように肉棒を何度も繰り返し擦り付ける、叩きつける強さで子宮の形が祈祷によって変わるくらいに強く叩きつけて、結合部からはジュプジュプと音が響き渡る）綾香っ（背筋に吸い付く激しさもまし吸い付き後を残しながら体の前にＭ和した腕で乱暴に乳房を鷲掴みにして根元から先に向かっても見上げていく） (2014/9/7 04:18:09) |
| 優作♂17 | > | そんなにしたら・・・（揺らされてる綾香の振動が手に伝わり、勃起チンポがこすられる）また大きくなるって・・・（責められてる綾香を見ながらビクンビクンとチンポが跳ねる） (2014/9/7 04:20:23) |
| 綾香♀25 | > | ……んひぁ、あぁ、んっ！！んっくぁ、あぁ、義弘、奥にはい、っちゃ、う…んは、ぁ、あぁっ！（力任せの荒々しい動きなのにそれに感じて喘ぎ声をあげ、蜜をだらしなく飛び散らせるくらい溢れさせてしまい、腰を反らし、胸を歪められながらたまらなく感じて） (2014/9/7 04:22:36) |
| 悠人♂19 | > | (自らの痴態と欲求を言葉にし始めたのを、満足そうな目で見上げて。劣情に任せて、今度は服を着ても見えそうな所へもう一花。)んんっっ…例の先輩に見られちゃうかもね？(交差させた手を解放しながら、少し嫉妬混じりの一言。けれどすぐに尖り切った先端を咥えねぶりながら、スカートに手を掛けて。ストンと足元に落としてしまえば、ショーツだけの姿に仕立て上げる。その薄い布地の上を掌で撫で、ぐいっとお尻を掴んで引き上げる。) (2014/9/7 04:23:34) |
| 綾香♀25 | > | …んは、ぁはぁ…あっく、ぅ……優作のおちんぽ、すごい、震えてる…（激しく突き上げられ揺れている身体。扱きながらその振動も伝えてしまい、握る力が強くなってしまって）…あ、あぁ…ん、っ…優作も、もっと感じて…？（指先が鈴口を刺激して、エラを掻いて肉棒に絡みつくようで） (2014/9/7 04:24:29) |
| 優作♂17 | > | あぅ綾香姉ちゃんの手・・気持ちいいよ。。（イヤらしく触られると先っぽからガマン汁が溢れてくる。）姉ちゃんそんな風に感じるんだ？（綾香の行為に興奮する） (2014/9/7 04:28:58) |
| 菜摘♀26 | > | (彼の満足そうな笑みを見れば、うれしくて。服を着ていても隠せない場所に咲かせられれば、さすがに顔を歪ませて) んっもう…明日出掛けるの、に…どうすん、の、んぁ、 ぁあ…(少し困った様子を見せたものの尖った部分をねぶられては、すぐに快楽へと落ちていく。スカートもいつの間にかに下ろされ、身に付けているのは頼りない布だけ。その布の上から尻房を撫でられればゆるく腰をよじらせ、掴んで引き上げられれば、中の合わせ目が開かされ、とろりと溢れてくるのを感じた。) (2014/9/7 04:31:22) |
| 綾香♀25 | > | …そう…？優作のおちんぽ、硬くて熱い…（ぬるぬるの先走りが絡んで水音が張り始めて、根元から先端まで何度も往復して）…ん、はぁ…そんなに、見ないでも、いいのに……んっくｘ……ぁ、義弘が、激しい、から…ぁ、あっ（弟に見られながら肉棒を扱き、激しくつきあげられてる事に強い興奮を覚えて） (2014/9/7 04:34:35) |
| 優作♂17 | > | 綾香姉ちゃんって見られて興奮するの？（チンポの刺激と綾香の乱れてる姿を見て勃起チンポは更にビクンビクンと震える） (2014/9/7 04:36:56) |
| 悠人♂19 | > | (尻たぶを掴み、荒々しく揉みしだきながら跪いていく。唇と舌は乳房から腹を通って腰へと。)…明日出掛けるんだ？誰と？男？(笑った目の奥には小さな嫉妬の火が灯ったまま。答え次第では出掛けられないくらいにしてしまおう、と密かな企み。薄い布切れに頬を擦り付けながら、鼻先は内腿の間へ。再び大きく息を吸い込んで淫猥な笑み。)んー。…いやらしい匂い。 (2014/9/7 04:37:04) |
| 義弘♂24 | > | うぐぅっぁ、綾香っ綾香ぁっ（烈しい腰は止まらずさらに強く烈しくなり子宮口を壊すかのように勢いで亀頭が叩きつけられ、子宮口がこじ開けられていく）綾香ぁっんくっうぐぅっ、ぐぅぅっ（歯を食いしばりながらさらに奥へ奥へと腰を振り貫きつつ、胸を鷲掴みに仕立てで大きく形を変えながら尖った乳首を強く摘みグリグリと潰すように転がし、背筋をむさぼり、吸い付く口は、噛み付くようになって） (2014/9/7 04:38:06) |
| 綾香♀25 | > | 見られるのも、嫌いじゃない、わよ…？見てる相手が、興奮してくれるなら、ね？（離しながらも表情は快楽で乱れて息も荒くなって、言葉すら熱がこもりいつもとは違う興奮を載せて、その興奮を肉棒へと伝え扱き続けて） (2014/9/7 04:40:31) |
| 綾香♀25 | > | （子宮口を突き上げる肉棒が更にそこを抉じ開けて子宮の中まで激しく犯し続ける。密着してる腰はその奥をほじるかのように何度も擦り上げ、出入りする度に気が遠くなりそうな快楽を身体に教え込む）んひぃあ、あぁ、あんっ！！んっくぅは、ぁはぁ、あ、あぁおまんこ、ぉきもち、ひ、ぃ…っ、あんは、ぁ、あぁあ、くあ、あっく、ぅ、んっ（舐めていたそれがいきなり噛み付き、その後を新たに肌に刻み込み、その感情を訴えてくるような激しさに笑みを浮かべてしまう） (2014/9/7 04:43:13) |
| 優作♂17 | > | めちゃ興奮////綾香姉ちゃんがこんなに乱れてるの見れるなんて・・・（見つめながら、チンポも身体も硬直していく）ううっいい。。 (2014/9/7 04:44:38) |
| 菜摘♀26 | > | (掴まれながら荒々しく揉みしだかれば、弾力のある肌が指を押し上げていき、胸への愛撫で身体は溶けきっていて力が思うように入らないでいて。聞かれたことには、まさか嫉妬してるとは思わずに応えて) ぇ、ん…とね、男のひと。悠くんの知らないひと。 (なんで聞いたんだろうくらいにしか思っていないまま彼をぼんやりと見つめていて。既に潤いに満ちた場所を布の上から息を吸い込まれれば恥ずかしくてたまらないはずなのに、じわぁと濡れてきてしまうのを感じて) ん…はぁ…ぁ (2014/9/7 04:45:42) |
| 悠人♂19 | > | (知らない男のひと。…燻っていた嫉妬が燃え上がるのを感じる。けれどもなるべく平静を装いながら、ショーツの湿った部分へ鼻をグリグリと押し付ける。)ふーん…朝から出掛けるの？(鷲掴んでいた手でショーツを引っ張り上げ、食い込ませながら尋ねて。何度も何度も強く引っ張り上げ、滲み出した蜜を染み込ませるように。) (2014/9/7 04:51:13) |
| 綾香♀25 | > | …んはぁ、そういえば、優作は、あんまり見たことなかったかしら、ね…？んっくｘは、ぁ、あぁ、んっ！（激しさに言葉も途切れてしまうけれど肉棒をしごくのだけは止まらず何度も扱き、その手の中の興奮にたまらず見つめて）いいわ、優作気持ちよくなって、いって…？ (2014/9/7 04:53:26) |
| 義弘♂24 | > | 綾香っ綾香っ！（綾香の身体を突上げて足がつかないほどに烈しく強く突きあげ、亀頭がこじあけって入った子宮の中をかき回し暴れる）んぢゅぅっ、ぢゅるぅっ、ぢゅっちゅっンぁむ、れろぅっ（綾香の身体を貪るだけで頭がいっぱいになって背中から首筋へ首筋へ場所を変えながら、強く跡を残して） (2014/9/7 04:53:44) |
| 綾香♀25 | > | あ、ぁ、だめ、義弘…本当に、跡のこっちゃ、ぅ…あ、あひぅ、あ、あぁすご、ぃ奥ぅ…きもち、いぃ…っ（身体に跡が残るのを気にしながらも押し返す事もできず、激しさに身体を揺さぶられてしまう）あ、あぁいき、そぉ…そんなに、激しくした、ら…だめぇっ（ビクンビクンと身体が大きく痙攣し始め、腰を揺らし肉棒を刺激して絶頂を促し） (2014/9/7 04:56:21) |
| 菜摘♀26 | > | (平静を装われれば与えられるものに夢中な彼女は気づくこともなくて。湿った部分に鼻を寄せられれば恥ずかしい気分のまま、悦ぶようにぬれていくばかり。) ん…そう、んぁあ…、ドライ、ブ、だったかな…ぁ、ん、 (食い込ませられるような刺激に腰をひくひくとさせながら、答えていく。何度も何度も引っ張られれば下着はぐっしょりと重さを増して) (2014/9/7 04:58:03) |
| 優作♂17 | > | ううっ姉ぇ・・もう出るぅ（こすられたチンポは限界に達し、ビクンと震えると先っぽから熱い精液を吐き出す。。。びゅっビュッ////）姉ちゃん。。。 (2014/9/7 04:58:43) |
| 優作♂17 | > | 【そろ出かけますのでこの辺で失礼します。みなさんありがとうございました。】 (2014/9/7 04:59:49) |
| おしらせ | > | 優作♂17さんが退室しました。 (2014/9/7 05:00:01) |
| 綾香♀25 | > | いいわ、出して…優作………んんっ、はぁ…凄い、おちんぽ硬い…（射精が近付くとより大きさを増す弟の巨根にうっとりと視線を向けながら裏筋を指が這い、擦り上げ、大量の精液を手で受け止めて） (2014/9/7 05:00:09) |
| 綾香♀25 | > | 【お疲れ様、いってらっしゃい】 (2014/9/7 05:00:15) |
| 義弘♂24 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/7 05:00:47) |
| 悠人♂19 | > | ドライブ…まさか二人っきり…とか？それってデート？(そう問い詰める声には嫉妬が露わに…ショーツを引っ張り上げる手も、無遠慮なまでに乱雑になって。)…寝ないで行く気？ってか寝かさないけど。(雄の目で見上げながら、乱暴にショーツをずり下ろす。そして身体の向きを変えさせ、シンクに手を付かせてお尻を突き出させるようにして。)そいつさ…姉ちゃんから誘ったの？(そう問い質しながら濡れそぼった部分にむしゃぶりつく。すぐに激しい舌の動きでそこを掻き乱していく。)【お疲れさまでしたー】 (2014/9/7 05:06:33) |
| 義弘♂24 | > | 綾香ぁっ綾香ぁっ綾香っ綾香っ（綾香の名前を叫びながら、腰の振りが更に速く強くなり子宮の中をゴツンゴツンと叩くように刺激していくと、綾香の身体が大きく震え始め膣内が射精を促すように強く収縮すると、義弘の肉棒もそこで限界を迎え、子宮内で堰を切ったようにドプドプと濃いザーメンがあふれ出し膣内を満たしていく）綾香ぁっ！いくいくいく、いくぅ！！！（射精をしながらも首筋に吸い付き続け舐め続ける） (2014/9/7 05:10:52) |
| 菜摘♀26 | > | んぁっ、…どした、のっ…んん、 ふたり、だけど (様子がどこかおかしいと気付き始めて、乱雑に引っ張り上げられても身体は興奮しきっていて、引っ張られる度に身体を震わせていて。) ん…っちょっと、寝とっ…んぁ、(乱暴に脱がされれば、目を見開いて彼を見つめ、ようやく嫉妬してることに気付いたが。もう遅いかもしれないくらい、雄の目をこちらに向けていて。されるがままに、シンクに手をつき、彼にお尻を差し出していて。) ん、さそわれ、んぁぁ、ぁっん、ん、(律儀に答えてしまいながら、喘ぎ始め、立ってなどいられなくてシンクにすがっていて) (2014/9/7 05:17:38) |
| 綾香♀25 | > | （名前を呼ばれる度に背筋がぞくぞくと震えてしまい、限界まで深く突き刺さる肉棒が何度も子宮を押し上げる。その刺激に声はリビングに響いてしまうか、それでも止められずに快楽を貪欲に求め）ひ、ぁ、あぁんっ！あ、あぁ出してぇ、濃いザーメンいっぱい……んは、ぁ、あぁんっ！！（子宮に直接大量の精液が注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えてしまうと、強い痙攣が肉棒を搾り精液を一滴残らず吸い取ろうとして）んはぁは、ぁ…あ、あぁすごい、ザーメンいっぱ、い……（びくびくっと膝の上で身体を揺らしながら絶頂の余韻に浸るけれど、それで満足行くわけも無いのはいつもの事か）はぁ、はぁ…義弘、もっと……でも、流石にシャワーも浴びたいし、着替えたいわ…（仕事から帰ってそのまま。だからそんな事を言えば背後にいる相手の身体に凭れかかり、もちろんそれは一緒に行く事を意味し、答えは聞かずともわかっているから特には求めないまま）それに、ふたりっきりにしてあげた方が盛り上がりそうだし…？ (2014/9/7 05:17:46) |
| 綾香♀25 | > | （控えめな姉の事、夢中になっててもきっとどこか気にしているのではないかと思えばくすっと笑みを浮かべる。そうして義弘を促せばそのまま二人が気付くかはわからないがリビングを後にするだろう） (2014/9/7 05:17:49) |
| 悠人♂19 | > | (意識の遠くの方で義弘兄の絶叫と綾姉の艶声が聞こえて来る…も、嫉妬に燃えた身には届かず。尻房を左右に開き、下品なまでに音を立てて啜り舐めて。)ふたり？…んっ…ん…なんでそんな誘い乗ったの？…んん…(夢中で舌を蠢かせ、唇を押し付けて。白い尻たぶには紅い指の痕が付くほど。)…待ち合わせ時間までしてたら行けないよね？(少し意地悪な響きと共に、そう言い放って。) (2014/9/7 05:23:54) |
| 菜摘♀26 | > | (同じ場所と行ってもいいくらい近くで交わる綾香と義弘のことは視界に入り、淫らな声に身体の触れ合う音が響いたとしても彼女の心にまでは届いていないくらい、目の前の男だけに夢中なり深く溺れていた。妹の気遣いに気付けない自分を後から責め、乱れきってしまったことを後から恥ずかしがるかもしれないが。) (2014/9/7 05:24:30) |
| 菜摘♀26 | > | (尻房を開かれるだけで見られてると思うそこを熱く疼かせていて。啜る音が聞こえる度に身体をぶるっと震わせて。) んぁぁ、っ、なんで、って、行っちゃ駄目なのぉ、んぁ、ん。 (嫉妬に気付いてもどうしたらいいかなんて、考える余裕はなく。舌がどう動いてるのかとか、はしたないことばかり頭のなかに浮かんでは、気持ちよさで飛んでいく。)…ぇ、ん。行けなく、なっちゃう… (このまましてもらえる方がいいとか、迷い始め) (2014/9/7 05:30:50) |
| 義弘♂24 | > | ぁ、綾香ぁ。（射精をしすべて出し切り最後のいッて気まで搾り取られて腰が震えるも、息を荒げながら自分たちが帰ってきたっまの姿であることを思い出し、姉の言葉にうなづき、凭れかかる身体を抱えあげて。二人でリビングを出て自分の部屋へ帰っていく） (2014/9/7 05:32:06) |
| 綾香♀25 | > | 【お二人ともプレイ中に絡んでくださり楽しかったです、有難う御座いました。ごゆっくりー】 (2014/9/7 05:32:43) |
| 綾香♀25 | > | 【お疲れ様でした、これで失礼します。義弘、いつもの場所ありがとう。移動しますね】 (2014/9/7 05:33:09) |
| おしらせ | > | 綾香♀25さんが退室しました。 (2014/9/7 05:33:34) |
| 菜摘♀26 | > | 【こちらこそ豆に書いてくださり嬉しかったです。色っぽくて今日もすてきでした。お疲れさまでしたー。】 (2014/9/7 05:34:32) |
| 義弘♂24 | > | 【お疲れ様でした。どうもありがとうございました。それでは失礼します。】 (2014/9/7 05:34:34) |
| おしらせ | > | 義弘♂24さんが退室しました。 (2014/9/7 05:34:45) |
| 菜摘♀26 | > | 【義弘さんも、お疲れさまでしたー。】 (2014/9/7 05:36:06) |
| 悠人♂19 | > | 別に…ん…行っちゃダメとか…言ってないじゃん…(言葉を返しながらも責め手は緩めず、むしろ激しさを増して。溢れてくる蜜を残らず舐め取るように、舌を押し付けて大胆に蠢かす。)…行かなくてもいいけどね…その分たっぷり満たしてあげるけど？(あくまでも決めるのはあなた…とばかりに意地悪な誘惑。右手を前に回して肉芽も同時に転がして。) (2014/9/7 05:37:43) |
| 悠人♂19 | > | 【お二人ともお疲れさまでしたー。いつもお相手ありがとうございまーす。いってらっしゃーい】 (2014/9/7 05:38:22) |
| 菜摘♀26 | > | んぁぁあ…っはぁ、ぅう…っん。 そっ、か…ん、 (彼の声がぼんやりと頭のなかに響く。行ってもいいと解ればほっとして。舌を押し付けられ舐めとるような動きに、腰をびくんっとさせ悦んでいて。残らず舐めきるうちにたらたらと奥から新しく溢れてきて。) ん…っ、や、どうしよう… んぁっ、ぁあっ (誘惑に惑わされるのは、前回の戯れの濃密な時間を知ってしまったせい。この男に狂わされるなら、どうなっても構わないとも思いつつ、約束を破るわけにもいかず、煮えきらない。啜られ舐め尽くされ、それに加えて肉芽を転がされてしまえばすぐに限界へと近付いていく。身体をびくっ、びくっと震わせて間近であることを伝えて) (2014/9/7 05:47:04) |
| 悠人♂19 | > | (当然ながらまだ迷いがあるのだろう。煮え切らない態度。もっともっと肉欲に溺れさせようと、指の腹で肉芽を嬲り転がす。)菜摘がダメになるまで…何回でもしてあげるんだけどな…菜摘のいいトコロ、もうぜーんぶ分かってると思うんだけど…そいつとするつもりだった？(上から目線の誘惑。高飛車な物言い。けれど何度も味合わせた快楽を、忘れてしまえるとは思えないという自信。絶頂へ追いやりながら、自分にだけ目を向けさせようと。) (2014/9/7 05:55:25) |
| 菜摘♀26 | > | (嬲り転がされれば絶頂に近づく。何度も高ぶる波が襲っては引いていく。) んんっ…はぁっ、いっっちゃ…、ぅ、んぁあ、もうだめになっ…てる、んぁっ、ん…わかんない (波に耐えながら話していて。誘惑には未だに戸惑い、与えられる快楽を手離すなんて、出来なさそうなのを自覚していれば。後は約束していた相手に後で謝りの電話をしようと。彼が手を弛めることがなければ簡単に登り詰めるだろう。) (2014/9/7 06:04:32) |
| 菜摘♀26 | > | 【こちら7時がタイムリミットですー。楽しくて止まなそうなふたりですが。】 (2014/9/7 06:06:10) |
| 悠人♂19 | > | (淫らな吐息に混じって絶頂が迫っているのを知らされれば、当然指の動きを早めて。舌も中へとねじ込み、入り口の壁を舐め回す。)ほら…逝きなよ…菜摘…(支配欲に塗れた、低く興奮した声。目の前の女を、肉欲へと深く落とし込もうと。はしたなく溢れてくる蜜を啜り、一気に高みへ追いやっていく。) (2014/9/7 06:10:32) |
| 悠人♂19 | > | 【わかりましたー。おかわり何杯でもいけちゃいますねー(笑)】 (2014/9/7 06:11:10) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2014/9/7 06:13:40) |
| ＠ | > | 悠人は誰にでも嫉妬して独占欲だすのに、自分は独占されたくないんだな (2014/9/7 06:14:35) |
| ＠ | > | そのうち誰もいなくなったりして (2014/9/7 06:15:00) |
| ＠ | > | まぁ深雪さえいれば他はゴミかＷＷＷＷ (2014/9/7 06:15:18) |
| ＠ | > | 綾香もいつも騙されてるしなＷＷＷＷ (2014/9/7 06:15:48) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2014/9/7 06:15:53) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2014/9/7 06:16:22) |
| 菜摘♀26 | > | ぁぁあっ、っだめ…っ、いっく…ぅ (指の動きを早められ舌も捩じ込まれてしまえば、いきたくてたまらない。) っはぁ…いく…ぅっっ (名前を呼ばれてしまえば中の舌もゆるく締め付けただろうか絶頂へと登って、シンクにすがっていた手は突っ張りのけ反らせて、快感をはじさせた。ぐたっと力も入らなければ、シンクにすがることも出来ず、座り込んでいく) っ…はぁっ、はぁっ…ぁ (2014/9/7 06:16:58) |
| ＠ | > | ＰＬでも調子いいこというわりには相手が誘っても無視とかＷＷＷＷ (2014/9/7 06:16:58) |
| ＠ | > | 深雪以外の女はみんなゴミと同じですＷＷＷＷただのオナホ (2014/9/7 06:17:41) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2014/9/7 06:17:43) |
| おしらせ | > | ＠さんが入室しました♪ (2014/9/7 06:18:04) |
| ＠ | > | 悠人は深雪と一緒に消えたらいいのに。 (2014/9/7 06:18:31) |
| ＠ | > | まぁ最近深雪は男で参加してるが… (2014/9/7 06:18:54) |
| ＠ | > | 今度はオホモダチにでもなるの？ＷＷＷＷ (2014/9/7 06:19:14) |
| おしらせ | > | ＠さんが退室しました。 (2014/9/7 06:19:27) |
| 悠人♂19 | > | (その身体の震え、舌を貪欲に締め付ける動き…その口から漏れた言葉に嘘はない事がわかる。覚束ない足つきで座り込んでしまったのを、ニヤリと見つめて。)…まだまだこれからだよ？(抱き止めながら耳元で囁くと、ベルトを外していく…下着越しにも分かる、猛ったそれを自ら撫でると、それを見てくれと言わんばかりに一思いに下着を脱いで。)…欲しいよね？(お互い一糸纏わぬ姿。その言葉の後に略されたのは「当然」という言葉。) (2014/9/7 06:24:06) |
| 菜摘♀26 | > | (抱き止められた体から彼の体温が伝わってくれば、ほっとして呼吸を整えようとしていく。耳元で響くこれから…の言葉に身体をぶるりと震わせる。) ん…っ、 (抱き止めてもらいながら脱ぐのを手伝ってしまおうと手を伸ばす。下着越しでもはっきりと分かるくらい彼のものは熱く猛っていて。うっとりと見つめてしまう。下着も脱ぐ姿を眺めてしまえば欲しそうに彼を見つめ、問われれば当たり前のように間髪もなく小さく何度か頷いて) …すっごく、欲しい… (2014/9/7 06:30:32) |
| 悠人♂19 | > | (キッチンの固い床に座り、互いの体温を感じ合うように身体を密着させる。そして込み上げる欲望…目の前の女を欲して仕方のない、発情と言っても良い感情。その場で押し倒し、足首を掴んであられもなくVの字に開かせて。)菜摘…(そう小さく呟くと、想いをぶつけるように一気に奥まで抉り込む。先端を押し付けるように腰を突き出すと、すぐに激しく抽送を始めて。) (2014/9/7 06:38:10) |
2014年09月07日 01時39分 ～ 2014年09月07日 06時38分 の過去ログ
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