「狐のお宿」の過去ログ
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2014年08月31日 23時38分 ～ 2014年09月07日 20時09分 の過去ログ
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| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、グチャグチャに濡れてきおったぞ、どの穴も気持ち良いのぅ（三本の肉棒からそれぞれ違った感触の雌穴の刺激が加わり、興奮に頬を上気させながら体重を乗せて二人まとめて抑えこみ、ガツガツとむさぼるように腰を振り、ツキカゲの子宮もチンポで貫通させ、直接種付けできるように仔袋をゴツゴツとかき混ぜて） ツキカゲも今夜は良い声でなくのぅ。フフ、そうでなくては雄は興奮せんからなぁ！（指の跡が残る位尻をがっしりと捕まえ） (2014/8/31 23:38:22) |
| 月影☆白蛇 | > | っはぁっ、んぅっ！ああ、っ、このままだと、綾子殿の「壷」になってしまい・・あっ、ま、ますよぉっ・・・！！（踏ん張りつづけ、そう言いながらも奥まで誘おうと後ろに後ずさりするようにして腰を動かし） (2014/8/31 23:40:59) |
| 雪定☆半妖 | > | 綾子さん綾子さんっ…、ふぁぁぁ…っ、ぁぁご主人－っ…（甘ったるい声で大きな声をあげる。体をじたばたとさせているのは、もっとくっついていたいからだろうか）わふ、わふっ…！！（激しく種付けをするかのように腰を振るが、それは全て月影の尻肉にあたり） (2014/8/31 23:41:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ、んっ・・・くぅっ♪（しっかりと奥まで肉棒を押し込むと、玉袋がツキカゲの巨大なそれにぴったりと後ろからくっつき） んはぁっ、おぉ…っ！（ぶるぶるっと体を震わせると気持ちよさそうに瞳を閉じ、ぎゅっと体を緊張させて3つの穴それぞれにドクドクと精液をほとばしらせ、胎内にまで子種汁を逆流させて種付けしていき） (2014/8/31 23:45:13) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅ・・う・・あぁぁぁっ！！！あっ！！（どの穴にも満たさんとばかりに注ぎ込まれ。口をパクパクとさせながら牝壷として嬉しそうに精液を体の中で受け止めて。） (2014/8/31 23:47:07) |
| 雪定☆半妖 | > | んくっ、くぅ…ぅん…（白濁を受け止めながら大きな尻尾で綾子さんの頭をなでたりふんわりと包み込んだり、その一方で膣肉は沢山絞ろうとうごめきつづけ） (2014/8/31 23:47:15) |
| 綾子☆妖狐 | > | あふ…あんっ（搾り取られるような締め付けに、甘い嬌声を漏らしながらどぴゅっと残滓が吹き出し、あまりとは言え常人の射精なら数十回分というほどの量が巨根の中から吹き出し） んふー…結局なんだかんだで毎度激しくしてしまうのぅ… (2014/8/31 23:49:30) |
| 雪定☆半妖 | > | んぅ、そういうのが好きだからね…（もふもふと尻尾でつつんだり…雪なりの愛情表現らしい） (2014/8/31 23:50:33) |
| 月影☆白蛇 | > | はふぅっ・・・んぅっ・・。（妊婦のように、精液で腹を大きく膨らませては。） (2014/8/31 23:51:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 今度から雪のまったりは信用せん（思うように誘われたと思ってジト目で睨みつつ、ズルリっとちょっと柔らかくなった三本の肉棒を引き抜き） (2014/8/31 23:59:00) |
| 月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・はぁっ・・・綾子殿っ・・・んぅぅっ・・・（どばぁ、と出された精液が、肉棒が抜かれたことで滝のように流れ出し。それを見やれば、自然と肉棒もギンギンに勃起してしまい） (2014/9/1 00:00:11) |
| 雪定☆半妖 | > | もうまったりであんなはんのうしないー…（がっくりうなだれる） (2014/9/1 00:01:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | まったりと言われようともやりたくなったら遠慮なく犯してやるから覚悟するが良い（うなだれたところを顎に指をかけて上をむかせ、ちゅむっと唇を重ね） …おやおや、ツキカゲは大変なことになっとるなぁ（二本の肉棒でたっぷりと注ぎこんだ相手が鬼気迫る勢いで肉棒を反り返らせているのに気づき） (2014/9/1 00:08:58) |
| 雪定☆半妖 | > | ひにゃああ…（キスを続けつつ怖がっているけど、また抱きつく。やっぱり好意はかなり寄せているようだ (2014/9/1 00:10:02) |
| 月影☆白蛇 | > | んん・・ふぅっ、ふぅっ・・・（自分で慰み始め、手で激しく扱いている） (2014/9/1 00:11:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | ん、では抜いてやるとするか、雪も手伝ってやれ（正面から抱きつくと二本の巨根をまとめて巨大な乳房の谷間に挟み込み、大きすぎるほどの肉棒があっさりと完全に隠れてしまう） (2014/9/1 00:15:51) |
| おしらせ | > | 宇京☆狛犬さんが入室しました♪ (2014/9/1 00:16:00) |
| 宇京☆狛犬 | > | 【こんばんわ、初めての入室なのですがよろしいでしょうか…？】 (2014/9/1 00:16:30) |
| 月影☆白蛇 | > | あっ、綾子殿っ、ふぁ・・・っ、んぅっ・・・・くっ・・・（挟まれては。パイズリが特別好きというわけでもなかった筈だが、ものすごく興奮しており。少し腰で肉棒を押し付けるように動かしていて） (2014/9/1 00:17:33) |
| 雪定☆半妖 | > | ふぬ…（肉棒の下についている玉袋をいじり始める、手で転がしたりもんだり） (2014/9/1 00:17:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 【いらっしゃいじゃ。ごゆるりと】 (2014/9/1 00:18:55) |
| 月影☆白蛇 | > | あっ、くっ、雪定殿ったら、そこ揉んだらいっぱい精を作ってしまいますっ・・！んぅっ、ふぅっ・・・（とは言いながら。ただし嫌がってはおらず。むしろされるがままであり） (2014/9/1 00:20:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | こうもパンパンでは少しの刺激ででてしまいそうじゃなぁ（丁度目の前に来る形になるツキカゲの乳房に顔をうずめたり、乳首を吸ったりして遊びながらグチュグチュと精液まみれの肉棒をパイズリし続け、深い谷間は底が内科のように肉棒の先端まで柔らかく包み込み続け） (2014/9/1 00:20:16) |
| 宇京☆狛犬 | > | 【ありがとうございます//】 (2014/9/1 00:20:17) |
| 雪定☆半妖 | > | もっとつくっていっぱいだしてぇー…（ぐにぐにといじくりまわしたり、玉を擦ったり） (2014/9/1 00:21:15) |
| 宇京☆狛犬 | > | ふわぁ…すごいですね…みなさん…（お三方の絡まりに顔を赤くした状態でふすまを半開きに開けて正座して覗いてる小さな元・狛犬。垂れた犬耳をピクピクさせながら薄緑の浴衣の股間の部分はいやらしく大きく盛り上がっており正座してる脚をモジモジとさせれば秘部もぬちゅりと濡れていて） (2014/9/1 00:25:13) |
| 雪定☆半妖 | > | あ、いらっしゃーい（綾子さんに犯されて、半ば全裸に近いような服装のまま寝転んで月影の玉をいじっている雪。振り返ると軽く会釈をす） (2014/9/1 00:26:09) |
| 月影☆白蛇 | > | っあ、で、ますっ！！出してしまいますっ・・っ、はぁっ、はぁっ・・んぅっ・・！！（新顔の宇京殿に挨拶する余裕もなく。もはや肉棒は射精寸前で、先端をぷっくり膨れさせており） (2014/9/1 00:26:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、よいぞ、これだけたまっておればずいぶんこってりとした旨いのが出るじゃろうな（乳房を押しつぶすようにぎゅうっと体を寄せると、片方の亀頭は柔らかい極楽のような乳肉で包み込んだまま、もう片方をねっとりと濡れた口の中に頬張って） (2014/9/1 00:29:25) |
| 雪定☆半妖 | > | ほらほら、せーえきびゅっびゅー（自分のも大きく勃起させながらぷにぷにと玉袋をもんで止めを） (2014/9/1 00:31:21) |
| 月影☆白蛇 | > | あっ、んぅうっ・・！！！でま・・すんぅぅぅぅっ！？（大量射精の快感に耐えられず、途中から喘ぎ声のようなものに変化して。どばぁぁ、っと大量の精液を綾子殿の胸の中、口の中に注ぎ流すように放ち込み。もちろん、雪定殿の玉袋に対する愛撫によって増産に次ぐ増産が行われ・・・そのうち、綾子殿から溢れるくらいまでの精液をとっくに出してしまう） (2014/9/1 00:32:21) |
| 宇京☆狛犬 | > | あ、はじめまして…このような濡れ場を覗いてはいけないと思いながらも皆さんの艷声に我慢できず、失礼ながらついふすまから覗いてしまっていました…//（会釈をする雪定様に顔を赤くしてそのままお辞儀をして顔を上げれば、月影様の肉棒を胸で包み、口に収める綾子様、二人の様子をぽーっと見つめていて） (2014/9/1 00:32:55) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・っ。（少し気絶状態となる。【守護霊のお風呂につき。高確率で戻る予定。】 (2014/9/1 00:33:37) |
| 雪定☆半妖 | > | むしろこの場は飛び込んでくる場所なんだよね…（あはは、と軽く笑って）ボクは雪定。雪ってよばれてるよい (2014/9/1 00:34:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふぅ…もぐ…雄の方で失神イキする娘は珍しいの（あまりに大量に口内射精されたため、単に溢れるだけで済んだ谷間と違い鼻からザーメンが吹き出す程に。ツキカゲがぐったりとしてしまうと顔を起こして精液を拭い） んふ…いらっしゃいじゃ。妾が綾子じゃよ。 (2014/9/1 00:37:47) |
| 宇京☆狛犬 | > | はっ！///そうなのですか？（ピンと尻尾を立てて背筋を伸ばすと）はぅ…なるほど、ここでの自己紹介はそのまま身体で、という事でしょうか…//（そっとお三方にもっと歩み寄れば、浴衣をゆっくりと脱いでいき、Cカップの張りのある胸と体型に違った大きな肉棒を晒し）私は宇京といいます…最近まで狛犬をしておりましたが、何分人里から離れており寂れてしまって…気がつけばこのお宿へと流れ着いた身です (2014/9/1 00:40:55) |
| 雪定☆半妖 | > | 綾子さーん…（ちょっと不安そうな感じでまたむぎゅうと抱きついて） (2014/9/1 00:41:01) |
| 雪定☆半妖 | > | いやなんか勘違いしてるような気もするけど…(別に脱ぐ必要性はないんだけどなぁ、と苦笑する） (2014/9/1 00:41:59) |
| 月影☆白蛇 | > | 【では、しばし退席です。タイミングが少し悪うございましたが、是非戻ってきていらっしゃれば。よろしくおねがいいたしますね】 (2014/9/1 00:42:00) |
| 月影☆白蛇 | > | 【＞宇京殿】 (2014/9/1 00:42:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | 自己紹介の時まで脱がんで良いぞ。脱いでも良いがな（笑いながらしなやかな肢体をじぃっと見つめて） (2014/9/1 00:42:26) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんじゃ雪。変な声を出しおってからに（抱きつくとたっぷり精液を浴びせかけられたせいで感触が『べちゃっ』）） (2014/9/1 00:42:57) |
| 宇京☆狛犬 | > | 【はい♪よろしくおねがいします、いってらっしゃいませ＞月影様】 (2014/9/1 00:43:06) |
| 宇京☆狛犬 | > | そ、そうなんですか！////（またも尻尾と耳をピンとさせて顔を赤くするが、綾子様の視線に心臓がドキと掴まれるような）で、でも脱いだほうがその…色々余計なモノがなくなるでしょう…私の浴衣などは、それは、すぐに剥げますけれども…////（綾子様の前に正座して） (2014/9/1 00:45:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | ははは、なんというかやりたい盛りの男の子と言った雰囲気が結構良いな（笑いながら胸に雪を抱きつかせていて） まぁ普段から全裸で歩きまわっとるようなのもおるしなー、儂もたまにトップレスで宿に出るし。 (2014/9/1 00:47:37) |
| 雪定☆半妖 | > | うみゅあー…（それでも抱きつくと体を摺り寄せている。甘えているのか、それともただのさびしがりやなのか） (2014/9/1 00:47:38) |
| 雪定☆半妖 | > | したいってことなのかな？（直球できいてみたりする） (2014/9/1 00:48:02) |
| 宇京☆狛犬 | > | …！//（綾子様の言葉にドキっとして）はぅ…それもそのはず、私はこのお宿に着く前まではオスでありました…しかしながらお宿に着けばこの体、なんとも両性器具というのは欲求も倍になるのでしょうか、男の部分も女の部分も疼いてしまいます//（自分の胸をゆっくりと揉み、肉棒をゆっくりと掴んで扱けば「はぁ・・」と熱い吐息を漏らして） はぃ…//みなさんとまぐわわせてもらいたいです//（雪定様に顔を赤くしながら漏らし） (2014/9/1 00:52:31) |
| 綾子☆妖狐 | > | よしよし（雪が甘えてくれば撫で回したりしつつ膝の上にまたがらせて） (2014/9/1 00:54:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、妾の妖気に触れただけで簡単に両性具有化するとは、感受性が高いというか素質があるというか（ふぅむ、と興味深そうに、自慰しながら誘うのを見て） (2014/9/1 00:54:48) |
| 雪定☆半妖 | > | わふ…綾子さん（頬ずりしたり、いとおしげに眺めたり。今日は完全わんこモードのようである）でも、せっかくオスからなったのにおっぱいソコソコのサイズは (2014/9/1 00:55:27) |
| 雪定☆半妖 | > | ちょっともったいない気もする（自分の胸と見比べる） (2014/9/1 00:55:39) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁー、儂もどちらか選べと言われたらでかいほうが好きじゃが、小さいのも個性じゃからな～、みなにストレートばかり投げさせてはそれはそれで面白く無いしのぅ（精液まみれになってる顔や胸を舐めさせようとしたり） (2014/9/1 00:57:08) |
| 雪定☆半妖 | > | あむ……まぁそこは自由意志ってヤツ？というかボクも最初は抵抗あったっけなぁ…（体を丹念にしゃぶりあげながら） (2014/9/1 00:58:03) |
| 宇京☆狛犬 | > | 綾子様の妖気に…？んんっ…素質…//はぁ、ああっ…この体に慣れるには、どうすればいいでしょう…/// うぅ…胸の大きさも大きかったら良かったのですが…///（我慢できず綾子様。雪定様の目の前で自慰を初めてしまいながら） (2014/9/1 00:58:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | もう一年近く前のことじゃなぁ、いやぁここまでは長い道のりじゃったと思うよ（しみじみと調教の成果を感じながら/何） (2014/9/1 00:59:47) |
| 雪定☆半妖 | > | えっちしてけば多分自分にあった体に…（遠い眼をして思い出す）うわぁ…かなり長い間いたんだなぁ… (2014/9/1 01:00:56) |
| 宇京☆狛犬 | > | 雪定様も元は私と同じだったのですか？（キョトンとした顔で綾子様についた精液を舐めまわす雪定様を見ながら） (2014/9/1 01:01:05) |
| 綾子☆妖狐 | > | ま、この宿自体儂の腹の中のようなものじゃからな（さらっと）それだけ元気よく誘えれば十分じゃと思うがのぅ、慣れるには使ってみるしかあるまいなぁ…ふふふ、儂が出来たてまんこの処女を奪ってやっても良いぞ (2014/9/1 01:01:12) |
| 雪定☆半妖 | > | うん、そいで処女もこの人にもらってもらったの（なめ終わるとくいっと水をくちにふくんで） (2014/9/1 01:02:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、雪はこの宿を開いた最初の頃からの客でなー。元は男じゃったが儂がこの体に育て上げたのじゃよ。（自慢気に雪定の巨大な乳房をもんでみせて） (2014/9/1 01:02:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/1 01:02:58) |
| 宇京☆狛犬 | > | はぅ…そうなのですか…///私もこの体の初めて…綾子様にもらってもらいたいです//（正座を崩してゆっくり綾子様にしなだれかかるように身体を寄せていき） (2014/9/1 01:03:34) |
| 雪定☆半妖 | > | ある意味作品になったというかね…（もまれると愛嬌のある声を上げる） (2014/9/1 01:04:28) |
| 宇京☆狛犬 | > | 雪定様は時間をかけて綾子様のものとなっていったのですね…//（なれた様子の二人を見て） (2014/9/1 01:04:28) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/1 01:05:32) |
| 月影☆白蛇 | > | はてさて。3分くらい目測を誤ってしまいましたか。気絶しても20分以内に起きるつもりでしたが・・・ (2014/9/1 01:06:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふむ、ではこちらに来るが良い（半裸になっていた着物を脱ぎ捨てると肉棒が三本も生えているが、さすがに過剰なので一本をしっぽに戻して） それだけ興奮しとるならそんなに気を使わんでも大丈夫じゃろうの（自分の巨大な胸に抱きつかせると肉棒の上に腰を持ってこさせて） (2014/9/1 01:07:06) |
| 月影☆白蛇 | > | （気絶から回復し。すっかり元気になった様子で） (2014/9/1 01:07:16) |
| 宇京☆狛犬 | > | はぃ…//（綾子様の胸へと小柄な身体で抱きついていけば、腰を持ち上げられぬちゅりと肉棒の先をあてがわれるとピクっと震えて）んんっ…//はぃ、気を使わず使ってください…（抱きついたまま綾子様を見上げて尻尾を揺らし） (2014/9/1 01:08:47) |
| 宇京☆狛犬 | > | おかえりなさいませ月影様//私も今から綾子様に初めてを捧げるところです（抱きついたまま気絶から戻った月影様に楽しみを隠せない顔で微笑み） (2014/9/1 01:09:50) |
| 月影☆白蛇 | > | ・・・気絶している間に何があったのでしょうか。（ぱそこん眺め中） (2014/9/1 01:11:36) |
| 雪定☆半妖 | > | いつもドーリ（白目 (2014/9/1 01:12:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | せっかく二本あるのじゃ…両方共妾のものになるが良いぞ（すでに散々使われた肉棒はぬらぬらとあらゆる体液にまみれており、簡単にズルリと両方の肉穴を押し広げ始め） ま、抵抗されるのを無理やりものにするのも嫌いではないが、こういうのも悪くはないものじゃ（男じゃしな、と笑うとズブズブと極太の凶悪な肉棒が沈み込んでいき） (2014/9/1 01:12:41) |
| 月影☆白蛇 | > | しかしまあ、ふふ。見ていて欲情せぬものではないのですから。（そう言って、また勃起している自分の男根二つをさすりながら。） (2014/9/1 01:14:15) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんんっ！（凶暴な肉棒は入れば膜など簡単に押し破り奥まで届き身体を震わせてぎゅぅと抱きつき） (2014/9/1 01:14:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | 見ろ、すんなり入ったではないか（ぶちぶちと尻穴に強引に押し入り、処女膜をすりつぶすかのように徹底的に破瓜させてしまうと、そのまま血まみれの肉棒でガツガツと子宮の入り口を突き上げ始め、綾子に抱きつこうとするとじゃまになるほどの巨大な乳房が顔をすっかりうめつくすほどぎゅむっと押し付けられ） (2014/9/1 01:16:40) |
| 雪定☆半妖 | > | うあわ…僕のときよりも、いろいろと…（見ながらもかべにしなだれかかる） (2014/9/1 01:18:02) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ（つんつん、と雪定殿の胸に指をつついてみて。呼びかけるように） (2014/9/1 01:18:26) |
| 雪定☆半妖 | > | ん？どうしたの？(クルリ、と振り返る） (2014/9/1 01:20:21) |
| 月影☆白蛇 | > | んむっ・・（唇を奪おうとして） (2014/9/1 01:20:37) |
| 雪定☆半妖 | > | んーっ（逆に唇ごとくわえ込む (2014/9/1 01:21:12) |
| 宇京☆狛犬 | > | ぁあっ！綾子様のぉ…すごい、ですっ…！//（大きな乳房に顔をうずめながらも、破瓜による衝撃に身体をこわばらせ、なおも激しく子宮の入口を突き上げる強烈な責めに抱きついたまま身体が弓なりにそれそうで） (2014/9/1 01:21:20) |
| 月影☆白蛇 | > | んんっ・・（くわえこまれてしまったので、仕方なく蛇の先割れ舌を雪定殿の口の中に侵入させることに。） (2014/9/1 01:21:57) |
| 雪定☆半妖 | > | んーちゅっ…（そのしたを吸い込み、しゃぶり…なめまわす） (2014/9/1 01:23:09) |
| 綾子☆妖狐 | > | ふふ、初めてというのはどういう形であれ特別なものじゃ、しっかりおかしくなるほどイカセてやらねばな（逃げるように遠ざかる頭を、女性的な乳房とは対照的に男のそれよりも逞しいほどの両性具有の腕ががしりと捕まえ、引き寄せると精液臭い唇がキスを奪い、もう片方の手で腰を抑えながら下から子宮口を突き破り、結腸の中まで届くほどに巨大な肉棒を深く突き刺して） (2014/9/1 01:24:38) |
| 月影☆白蛇 | > | んるっ・・・んん♪（嬉しそうにしながら、舌をされるがままにし。さわさわと雪定殿の胸を撫でて） (2014/9/1 01:24:51) |
| 雪定☆半妖 | > | んむむ…ふぅ…（口を離すと、そのされるがまま胸を触られ）」 (2014/9/1 01:25:50) |
| 月影☆白蛇 | > | ああ・・っ（銀の糸を引いており。舌を伸ばしてそれを強調させ） ふぅっ・・・この爆乳、吸い付いてみたくなりますね・・・。（吸い付きたそうな様子で、胸を触ってみたりしつつ。そんな表情を浮かべながら） (2014/9/1 01:27:08) |
| 雪定☆半妖 | > | 【あう、ごめん…やっぱきょうだめだあ…ぐったりしてきた】 (2014/9/1 01:28:44) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんぁぁ”っ！ぁあっ、おくぅっ！おくよりも先に、きて、ますぅっ！（子宮口を突き破られてさらにその奥まで突き上げ埋めこまれると頭が上を向き胸から離れそうになれば頭を掴まれ唇を奪われると）んぅぅ！んぅっ（くぐもった声をあげながら、同時に腰まで逃げれなくされ突かれて脳天まで叩かれてるような衝撃、小柄な身体が綾子様の肉に包まれて埋まって） (2014/9/1 01:29:10) |
| 月影☆白蛇 | > | 【無理なさらずに。おやすみくださいませ】 (2014/9/1 01:30:36) |
| 雪定☆半妖 | > | 【おやすみなさーい、ごめんねー】 (2014/9/1 01:31:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | あぁ、初めて雄をくわえ込む仔袋はさすがにキツイのぅ（腹を内側から膨れ上がらせるほど両方の穴を串刺しにし、腹の中のペニスと、自分の硬い腹筋で巨大な肉棒を挟み込み、雄の方まで同時に刺激して） (2014/9/1 01:31:14) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/9/1 01:31:16) |
| 宇京☆狛犬 | > | 【おやすみなさい、雪定様…】 (2014/9/1 01:31:29) |
| 月影☆白蛇 | > | しかし、まあ、それはまた次の機会にいたしましょうか・・・。（と、ふと眠ってしまった雪定殿への行為をやめれば。軽く手を振って、眠り処へと連れていかれる雪定殿を見送れば。二人の交わりに眼をうつし） (2014/9/1 01:32:52) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんんっ！はぁ、はぁ、あぁあっお腹ぁ、膨れてぇ（下腹がボコっと肉棒の形に膨れ上がりそれが出たり入ったりしていく様もはっきりわかればさらに興奮してキツキツの中を締め付けるほど力すら入らないがビクビクと電流を入れられたように収縮して、己の肉棒も同時に硬い腹筋で挟まれれば透明な汁が綾子様の腹筋にも自分のお腹にもべちょべちょのついて） (2014/9/1 01:35:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | 両性具有者の快感をたっぷりと味わって果てるが良い（二本の肉棒が更にたくましく膨れ上がると、膣と尻穴の間にある前立腺をゴリゴリと挟み込んで押しつぶし、そのままドク、ドクと子種汁を胎内を遡っていくのがはっきりわかるほどの勢いで種付けし始め） (2014/9/1 01:41:37) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ・・・（微笑む様子で。いつの間にか側まで寄っており、その様子をしっかり見ており）ああ、膨れ上がっておりますね・・ (2014/9/1 01:45:11) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんぁ、中がすりつぶされちゃい、ます…っ！あぁあっだめ、いくぅ…！（尻穴にも子宮内のも同時にドクドクと種付けされていけば胸に埋まったまま身体を痙攣させて自身と綾子様の肉体の間の肉棒からもドプドプと精液を噴出させ果てれば膨れ上がっていく自身の腹に）あぁ…これが種付け…（言葉すら震えながら呟いて） (2014/9/1 01:47:35) |
| 綾子☆妖狐 | > | んっ、くぅ…あぁ…っ♪（快感に身悶えながら何度も何度も肉棒が膣と尻穴の中で脈打ち、破瓜や擦り傷の血が真っ白な子種汁で塗り替えられ、腹が丸く膨れ上がるまで何十回も肉棒が脈うち、精液を吐き出し続けて） (2014/9/1 01:53:51) |
| 月影☆白蛇 | > | 私も、また交わりたくなってきてしまいました。まったくもって淫蛇でございます・・・。んっ・・（肉棒をまたビクビクと勃起させており。） (2014/9/1 01:55:19) |
| 宇京☆狛犬 | > | あぁ…あぅっ…//まだ…出てますよぉ…//（破瓜の傷なども全て精液でコーティングされて痛みよりも快感がまさり蕩けた顔で綾子様の膝の上でビクつき） (2014/9/1 01:56:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | んふ…とんだエロ犬が来たもんじゃなぁ（両手を離してしまうとほとんど肉棒の力だけで体重を支え） ツキカゲは相変わらず底なしじゃしのぅ… (2014/9/1 01:58:41) |
| 宇京☆狛犬 | > | ぁあ”っ//（両手を離されるとだらん、と後ろに倒れそうになるが、それを尻穴にも子宮にも突っ込まれた肉棒が許してくれなくアゴを上げて涎を垂らしたまましばらくビクビク震えて） (2014/9/1 02:01:40) |
| 月影☆白蛇 | > | ん・・・ふふ、それはもう・・・蛇でございますからね？（威張ることではないが。堂々とした表情で肉棒は勃起させており） (2014/9/1 02:06:28) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー、儂はさすがにそろそろ頑張りすぎたかのぅ（宇京の体に再び手を回すと持ち上げて肉棒を引き抜き、宇京が膝立ちになったくらいでようやくカリ首が入り口から出てくるほどの巨根はなかなか抜けないが） (2014/9/1 02:16:12) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、・・・でかい。（一言で表すならば。） (2014/9/1 02:19:20) |
| 宇京☆狛犬 | > | あぅぅ…//（身体を持ち上げられて肉棒を後ろも前も引き抜かれれば弱々しい声を上げて、カリ首が入口にひっかかりつつ抜き去られれば）あぁ、でちゃいますぅ…//（ドロドロと尻穴からも膣からも種が溢れて垂れて）はぅ…初めての両性器具としての中…きもちよかったですぅ…// (2014/9/1 02:19:58) |
| 綾子☆妖狐 | > | ツキカゲのも大きいには大きいが、儂は体そのものがでかいからのぅ（180超えで男よりガッチリとした体躯の、胸まで来るほどの巨根はそう並び立つものもおらず）そういえば宇京や、こちらは処女かの？（腹ズリから開放された狛犬のデカチンを指先で都筑） (2014/9/1 02:22:31) |
| 月影☆白蛇 | > | せいぜい170～175cmといったところでございましょうか。私の身長というのを人間の単位で置き換えたならば。（その様子を見つつ、自分の身長もこのくらいと見ながら） (2014/9/1 02:24:51) |
| 月影☆白蛇 | > | 尤も、蛇ですから多少伸び縮みさせることも容易いことではございますがね。 (2014/9/1 02:25:32) |
| 宇京☆狛犬 | > | はぅ…//こちらは…その、元々のご主人様にあげてしまいましたが…//（狛犬として神社にいた際にすでにそちらは捧げて、ついでにお尻まで捧げてます）んんっ…こちらも、体が変わってからこのように逞しくなるとは、驚いてます// (2014/9/1 02:27:10) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、ツキカゲも結構大きいのぅ。まぁ妾より大きい客人も結構おるが…逆に小さいのもよいのぅ、腹がぼこっとな（にまりっと邪な笑みを浮かべ） なんじゃ、元からずいぶんな好き者じゃな（笑いながら手頃なサイズの乳をもみもみと） (2014/9/1 02:28:33) |
| 月影☆白蛇 | > | ちらり。私も触りとうございますよ・・・？（宇京殿にちかよりつつ） (2014/9/1 02:29:38) |
| 宇京☆狛犬 | > | 二人共、体躯が大変大きくて…小さい私でもみなさんを楽しませれるでしょうか…//（綾子様に見られれば先ほど内蔵までえぐった肉棒の動きを体が思い出してゾクっとして）んんっ//ご主人様も、なかなかに、狛犬なぞに手を出すとは、好き者なのはご主人様です…私もそれで…同じく好き者になって…///（胸を揉まれればピクっと震えて、月影様に気づけば）はぅ…はぃ…///（二人に見せるように身体を動かし太く反り返って血管の浮き出てる肉棒を見せて） (2014/9/1 02:32:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 小さいというほど小さくもあるまいよ、普通ではないか？（触って良いぞと言わんばかりにツキカゲの方に宇京を押し出し） 結局サイズよりも動きじゃからなぁ、気持ちよさを与えるのは、宇京はチンポ大好きわんこじゃろうから期待できるのではないかの（二股の肉棒をいつもの一本にまで戻すと、目の前に突き出して腕を組み） (2014/9/1 02:36:40) |
| 月影☆白蛇 | > | だいたい四捨五入すると160cmの身体でございましょう？・・・それよりも小さきものもここのお宿にはおられます。例えば、小雪殿がそうでございましょうか。（ここに訪れる客の顔を思い出しては。そういえば、身体が小さいのは他にも居ると、顔でも示しつつ。） ふむふむ・・・なかなか素晴らしい逸物をお持ちなようで・・・（つん、とその宇京殿の肉棒を触りつつ） (2014/9/1 02:36:59) |
| 月影☆白蛇 | > | 【誤：160cmの身体・・・ 正：160cmの身「長」】 ・・・ふふ。（自分の双根も、仁王立ちするようにして見せていて） (2014/9/1 02:40:04) |
| 宇京☆狛犬 | > | それでもお二人を見れば小さいと言いたくなってしまいます//（ズイと押し出されると月影様に触られピクっと肉棒も腰も震えながら）サイズより動き…なかなか深いことを…んんっ…//小雪様？その方にもいつかお会いできれば幸せです…ふふ、月影様のだってなかなかに凶暴に見えますよ？//（そっと月影様の肉棒も竿から撫でる上げるように触り） (2014/9/1 02:40:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | 生で中だしすると根本膨らみそうじゃのぅ（狗だけに…と触れられるとそのまま顔にぐにっと肉棒を押し付けて） 大きいだけではただの張り子と変わらんからのー、何度も体を重ねるうちに具合が良くなったりもするが…ふふ (2014/9/1 02:41:53) |
| 月影☆白蛇 | > | 何も、取って喰おう、だなんてことは、考えておりませぬよ。ん・・・（宇京殿の身体に自らの肉棒を擦りつけようとし） (2014/9/1 02:43:44) |
| 宇京☆狛犬 | > | ああっ…//ふふ、肉棒が膣内で感じて種を出そうと思えば、んっ、そうなるやもしれません…//（顔で擦られるとトロンとした瞳で綾子様を見つめ返して、自らの腰も頬に亀頭から竿まで押し上げるように擦りながら）具合まで…それは身体の相性が寄っていくようなものなのでしょうね…//んっ…取って食っても、いいのですよ…月影様…（同時に月影様の肉棒が擦り付けられれば片手で自分の肉棒に合わせるように添えて） (2014/9/1 02:46:52) |
| 月影☆白蛇 | > | ん、ふぅっ・・・ああ、肉棒と肉棒がこすれあってとっても気持ちよく・・・ふぅ、熱を感じますよっ・・・。ん・・・♪（「兜合わせ」のような行為に、また興奮を覚え。ビクッ、と肉棒を振動させてみれば。） (2014/9/1 02:50:54) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんっ…//これはまた…違った興奮が…はぅ…ぁあ…//（月影様の肉棒に添えてるだけだった手を完全に肉棒がくっつくように固定させうように指を回し、肉棒同士を擦り付けるように腰を押し付けて） (2014/9/1 02:53:12) |
| 綾子☆妖狐 | > | うかつにまたがると抜くに抜けなくなって大変そうじゃな♪（顔面全体を使って肉棒をこすられると、何度も射精して持続的に熱を持つようになっているペニスを顔にどしりと載せてしまい） なかなか楽しそうではないか（二人がちんぽをこすり合わせるのを見つつ、宇京を四つん這いにさせ、ツキカゲにはその後ろから股の間をくぐらせて兜合わせできるようにし、自分は喉にズブッと肉棒をこじ入れ） (2014/9/1 02:54:15) |
| 月影☆白蛇 | > | 二つ、でございますからね。一つと比べて安定が・・・ふぅ、ふぉぉぉっ・・・これは、なかなか・・・（ビク、ビクと二つの男根を兜合わせさせつつ。四つん這いになれば、立て膝座りに移行しては。） なかなか蛇好みではありませんか？私ならすぐにでも跨りますが・・・♪ (2014/9/1 02:55:32) |
| 宇京☆狛犬 | > | ふふ、種を出しつくすまで抜けないのが犬の肉棒でございますから♪あぁあっ…（四つん這いにされて股の間から下から自身の肉棒に擦れるとビクっと震えて綾子様の喉に肉棒が入り込めば蕩けた声を出して） 二つ…いっきにくわえ込むつもりですか…？綾子様…// (2014/9/1 02:58:04) |
| 月影☆白蛇 | > | 後で私めに種付けをしていただくといたしまして・・・ふふ、私も肉穴が恋しくなってしまいました。（片方の肉棒を、宇京殿の秘所に宛てがおうとし） (2014/9/1 03:00:40) |
| 月影☆白蛇 | > | （もう片方はそのまま兜合わせを継続させていて。まだまだ欲情している。） (2014/9/1 03:01:07) |
| 綾子☆妖狐 | > | なかなか男らしい遊び方で見ていてドキドキするの（三本の巨根がゴリゴリとこすれ合うのを見ながら宇京の喉を肉棒で犯し、犬耳を指先でくすぐっている） ふむ…では儂とツキカゲの二人がかりで前後から犯されたらどうなるか見てみるか（ツキカゲがバックから犯し始めるのを見てこちらも腰を降り始め、上と下から同時に狛犬をチンポで穿き） (2014/9/1 03:02:14) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんんっ！//（綾子様の肉棒を喉奥まで突っ込まれれば四つん這いのままビクりと震えてそのまま後ろから秘部へあてがわれると尻尾を上げて邪魔にならないように誘って）んんっ、どう、ぞ…おつかいに…んぶっ…///（前後から口も膣も塞がれ兜合わせになってる肉棒も白の混じった我慢汁を垂れながして悶えて） (2014/9/1 03:05:17) |
| 月影☆白蛇 | > | では、失礼いたしますよ・・・んぅっ！（ずぶり、と一気に奥まで片方の男根を挿入してしまうと。）ふぅっ・・・！ (2014/9/1 03:08:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 喉まんこでも感じるとは、前の主人はずいぶんしっかりとした仕込みをしておるようじゃな（だんだん腰使いが激しくなり、喉を大きく広がったカリ首でえぐり、普通なら苦痛しか感じないような勢いで喉まんこを貪り、だらだらと苦い先走りが垂れ流しになり、舌の根元まで逆流してくる） (2014/9/1 03:10:38) |
| 宇京☆狛犬 | > | （肉棒を奥まで挿入されれば尻尾がピンと上を向いて、喪失したばかりの膣内が嬉しそうに肉棒を締め付けていき、太い肉棒が喉を犯すように突かれれば）んんっ！ぉお”っ、んぶっ！（涎をだらだらと栓をされた口の隙間から流しながら、我慢汁を飲み込む喉の動きが肉棒を締め付け擦って） (2014/9/1 03:13:31) |
| 月影☆白蛇 | > | こんなに締め付けがあるとは・・・ふぅっ、少し油断しておりました。気持ちようございますっ・・はあっ、はあっ。（欲望を満たすためだけに、腰を狭い中でもぬるぬるな中をなんとか振り立てて。子宮口にも何度かノックしてみて） (2014/9/1 03:15:25) |
| 綾子☆妖狐 | > | ツキカゲもえげつない腰の振り方をするのぅ（快感を与えるためではなく快楽をむさぼるためのピストンに宇京の体がひくつくのを感じながら、こちらも一方的に喉まんこの動きを楽しみ、好色な雄を前後から慰み者にするような交尾をして） ほれ、出すぞ…（数回の射精を下手肉棒はまだ鈍感になるほどではなく逆にやや過敏になっていて、心地良い喉の締め付けに求められるままに口に苦く雄臭い白濁汁を注ぎ込み） (2014/9/1 03:17:53) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんっ//んぶっ！んん”ぅ///（子宮の入口をノックされれば先ほどの行為で入口がいやらしく先端にちゅうちゅうと吸い付き、月影様の太ももが自身の太ももを叩く音や衝撃も快感で、喉も奥まで何度も突かれればグルンと瞳が上を向いて綾子様を見上げて、そのまま直接食道に吐き出されれば）んんぅぅ！！//（くぐもった声を漏らして飲み込むまでもなく注がれていく種汁に体が痙攣して） (2014/9/1 03:20:41) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふっ、それは皆同じことでございましょうとも。んっ、こちらも出してしまいますっ・・！（兜合わせの分をまず先に出して。精液が外に飛び散る。） ・・・こっちは、子宮の中に・・・っ！（ずぶり、と子宮の内部にとりあえず先端だけ差し入れ、精液を直接子宮に注ぎ込むようにして射精する。） (2014/9/1 03:23:20) |
| 綾子☆妖狐 | > | 最近妾はどうもちぃとSっけ強いからのぅ、もっとねちねちと快楽攻めにしてやることもあるのじゃが（笑いながら今夜は獣のような乱暴な種付け交尾を繰り返し、喉が妊娠するかと思うほど濃厚な精をたっぷり飲み込ませて） んふ…（射精した後も良いんに浸るかのように喉の奥を突き上げ続ける。） (2014/9/1 03:26:10) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんぁっ！！（痙攣してる状態で後ろから子宮に精液を注がれれば同時に兜合わせしている月影様の肉棒を追うようにして精液を吐き出して。先ほど同様に子宮に溜まっていくのを感じれば無意識に喉につっこまれたままの精液を飲むようにして喉が締め付けて動く） (2014/9/1 03:26:12) |
| 宇京☆狛犬 | > | （濃厚な精液を飲み込み子宮でも注がれ貯められ、文字通り腹の中がいっぱいになったような重さまで感じて、なおも喉を突き上げられればくぐもった声を上げて、自身の肉棒からまた精液がひと吹き溢れる） (2014/9/1 03:28:39) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・まあ、それこそ気分次第でございましょうよ。（後退させながらも。名残りを惜しむように一歩進んで二歩下がる、といった状況を繰り返しつつ引き抜いていて。その度、射精し損ねた残りも放たれる） (2014/9/1 03:28:44) |
| 月影☆白蛇 | > | はぁっ・・・やっぱり、フタナリちんぽは最高でございますね・・・っ。 (2014/9/1 03:29:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | そうじゃのぅ…あぁ、心地よかった（口から唇が見えなくなるほどの精液を垂れ流させるまで射精して、ようやく引き抜いて） さーて、さすがに遅いし、…続きは奥座敷でするかの 【そろそろおやすみなさいじゃー】 (2014/9/1 03:32:29) |
| 月影☆白蛇 | > | 【おおー。おつかれさまでございますよー】 (2014/9/1 03:33:42) |
| 宇京☆狛犬 | > | （ゆっくりと突きながら離れていく肉棒に最後の精液まで絞り取るように膣内は断続的にきゅうきゅうと締め付けたり緩んだりして、抜かれればヒクっと腰が震えてドロリと精液が垂れていく。口からも同じように引き抜かれていけば、精液まみれの唇がとろりと微笑み）んっ…はぁ…はぁ…すごかった…です…ぅ// (2014/9/1 03:33:47) |
| 宇京☆狛犬 | > | 【お疲れ様です綾子様ー】 (2014/9/1 03:34:02) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・（まだ寝るつもりがないのか、座布団に一旦座り） (2014/9/1 03:35:50) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/1 03:36:54) |
| 宇京☆狛犬 | > | はぅ…（行為が一時終わればその場にばたりとうつ伏せに倒れて）これほど…豪快なのですね… (2014/9/1 03:37:11) |
| 月影☆白蛇 | > | 素晴らしゅうことでございますよ。（笑顔でにっこりと。） (2014/9/1 03:37:58) |
| 宇京☆狛犬 | > | 昔の書を見ればこの宿は中々長い歴史があるように思えます…それだけに少し緊張もしてたりしました…//（緊張がとけたようにふにゃりと微笑み） (2014/9/1 03:40:54) |
| 月影☆白蛇 | > | ははは・・・。（やっていることといえば、まあ淫らに交わっていることばかり、と。そう思うと苦笑いを返すだけで。）まあ、徐々に慣れてくるというものです。お茶、どうです？（お茶を一杯、差し出して） (2014/9/1 03:42:19) |
| 宇京☆狛犬 | > | そうですね…ありがとうございます//（お茶を差し出されるとズズと飲み）それにしても、ふたなりというのも決して一本だけというわけではないのですね…（月影様の二つの肉棒を見れば、先ほどの綾子様の3本の肉棒も思い出し） (2014/9/1 03:44:39) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、厳密に言えば違うのかもしれませんが、蛇は二本あるという言い伝えなどやら、ございますから。細かいところなどは私もそこまで存じている訳ではありませんが。妖力次第、といったことにございましょうね。（四つん這いになってみると。） (2014/9/1 03:48:23) |
| 宇京☆狛犬 | > | なるほど…海の向こうの魔犬は頭が3つあると聞きます。私も妖力が増せば下の頭が3つになるやもしれませんね…//そういえば、先ほども言いましたように肉棒が膣内で種をほしがれば根元が太くなる、これも犬ならではですが…（四つん這いになる月影様の後ろに回ればゆっくり尻肉を揉むように触り）月影様…味わってみますか？（誘うように後ろから秘部に顔を近づけて舌で下から上に舐めあげて） (2014/9/1 03:52:37) |
| 月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・（くすぐったいのと、気持ちよいのとでちょっと甘い声を出して。） ふふ、ではじっくりと味わってみるといたしましょうか・・・もちろん、加減なぞ考える必要はございませんよ？（後ろを振り向いて。ニコッ、と笑顔を見せれば） (2014/9/1 03:55:10) |
| 宇京☆狛犬 | > | （此方も微笑んで太く勃起した肉棒の先端をあてがえば）わかっています…綾子様の元にいる月影様には、生ぬるいのでは足りないと…んんっ！（一気に腰を突き出せば太もも同時が叩き合い、子宮の入口まで届けば、根元に従って太くなっている肉棒は秘部の入口をヒリヒリと広げて） (2014/9/1 03:58:25) |
| 月影☆白蛇 | > | んふぉぅっ・・・ふぅっ、んっ・・・ああっ、素晴らしゅう逸物でございますよ・・っ！あっ・・！（喘いだり、しながら。逸物が挿入されていくことについての素直な感想を宇京殿に伝えて） (2014/9/1 04:00:10) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんっ…喜んでいただけそうで…私も…っ！嬉しく…んっ…思いますぅっ…！//（腰をぴったりと押し付けながらも、さらにグリグリと子宮の入口をこじ開けるように腰をうねらせながら、うっとりと微笑み、そのまま腰を抱き包むようにすれば、片手で月影様の肉棒を2本指のあいだで挟むようにして） (2014/9/1 04:02:42) |
| 月影☆白蛇 | > | ああっ・・・っ///（肉棒も触られれば、より嬉しそうに、気持ちよさそうな顔をして。）あんっ、んっ・・んぅ・・・っ！///（子宮口は既に開きそうになっていて、結構押し込んでしまえば子宮内にそのまま入れてしまえそうなくらいになっている） (2014/9/1 04:04:51) |
| 宇京☆狛犬 | > | 月影様は…女の部分より男の部分のほうが感じてしまいます…かっ！（子宮口がグリグリする中で蕩けるように開いていけば、腰を体重を乗せて突き上げて亀頭がそのまま子宮内にまでくわえこまれ）はぁ、はぁ…月影様の中も…とても…名器ですね…//（すると指で挟んだまま肉棒2本をしごくように前後させながら腰を体重を乗せて何度も子宮内の壁を叩き始める） (2014/9/1 04:07:52) |
| 月影☆白蛇 | > | んくぅっ、ふぅっ、どちらかと言えば、まあ、ふたなりの部分は確かに強く感じてはしまいますが・・・はぁっ、はぁっ・・・///（それでも、かなり感じているようで、話ができる状態にしては表情は冷静さを失っている。膣内は不安定ながらもきつく締めたり緩めたりを繰り返す） (2014/9/1 04:10:52) |
| 宇京☆狛犬 | > | はぁっ…はぁっ…//いい、ですよっ…こうしましょうか…（肉棒を二本一つにまとめて握りしめてそのまま腰の動きに合わせて先端から根元までしごきあげ初めて）あぁっ…月影様の中…しまりますっ…私、感じてしまって…種、出したくなってしまいますよ…っ///（言い終わるやいなや、肉棒の根元が膨れ始めて秘部の中や入口をミシミシを広げ始めて、それでも容赦なく腰は動き太ももを叩いて） (2014/9/1 04:13:54) |
| 月影☆白蛇 | > | んんっ、ふぅぅっ・・種、ああっ・・・根元にコブのようなものが・・・っ///（もちろん、抜けないのは承知の上だが、自らも腰を動かすついでにちょっとだけ抜こうとしてみる。） (2014/9/1 04:16:25) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんっ//抜けませんよ…はぁはぁ…もちろん、無理をすれば抜けるでしょうが…その時は月影様の膣は使い物にならなくなるでしょう…//（腰を動かし抜こうとする月影様に肩口から顔を出し怖いことを囁きながら、その状態で腰を振ればまさに犬の交尾のようになり子宮口をカリがひっかくように出たり入ったりしていけば）あぁあっ…出ますよ…月影様ぁ…//逃げ場のない犬の種…思いっきり味わってくださいね…あぁあっ！！（体が震えれば二本の肉棒を扱いてた手がぎゅぅとキツく締め付けて、同時に子宮内に直接種汁を注ぎ込んでいく…コブが固く入口を広げながら、それが中身を全て吐き出ししぼむまで） (2014/9/1 04:21:45) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅぅぅっ・・・・！！///（そのまま、コブの中身の種汁を吐き出されれば。同じタイミングで扱かれていた肉棒もイってしまい、派手に前に精液をばら撒いてしまう。）んぅぅっ、宇京殿ぉっ・・！/// (2014/9/1 04:23:33) |
| 月影☆白蛇 | > | （無理をして抜こうという素振りすらなく。むしろ奥で注ぎ込むのを誘うかのような表情と腰遣いであり。） (2014/9/1 04:24:14) |
| 宇京☆狛犬 | > | はぁ・・・んんっ…///（奥に注いでいきながら、コブから絞り出すように腰を後ろに引き、入口が締め付ける力を利用して精液を噴出させていく）んんっ、んっ♪ぜん、ぶ…//（グイ、グイ、と何度も腰を引いたり戻したり） (2014/9/1 04:26:02) |
| 月影☆白蛇 | > | あっ、あぁぁっ・・・////（中が宇京殿の精液で満たされ、お腹をいっぱいにしては。） はぁっ、んぅっ・・///（肉棒のほうも、その動きに連動するかのように射精を繰り替えして。） (2014/9/1 04:27:35) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんぁっ…んっ…んふぅ…//（コブが萎んでいけば、ズルリと肉棒を抜いて、射精を繰り返してる月影様に肉棒を乱暴に扱きあげれば）はぁ……はぁ、たいへん…月影様のなかはおいしゅうございましたよ…//（親指で鈴口をグリグリとほじりながら） (2014/9/1 04:29:46) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅっ、はぁっ・・・ふふ・・・っ、それは、何よりでございますよ・・・///（一交わりの後であるが、すぐに会話できるようには回復しており。）んあっ・・・///（ただ、敏感にはなっているようで。） (2014/9/1 04:31:03) |
| 宇京☆狛犬 | > | んっ…はぁ…月影様の肉棒はこうしてるだけで指の間から…んっ//（鈴口をほじくってる親指の隙間からまだ精液を吹いてる様を見れば）今度は私の口…味わいますか…？//（再び二本を掴んで扱きながら） (2014/9/1 04:33:39) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふっ・・・それは・・・できれば是非、と言いたいところでございますが・・・///（その申し出は嬉しそうに承諾しつつも。）メタな話題ではございますが、守護霊【PL】殿はお時間大丈夫なのでございましょうか？ (2014/9/1 04:35:23) |
| 宇京☆狛犬 | > | んんぅ…正直に申し上げますと守護霊のほうはそろそろ寝ないと、な時間ではあります…（ゆっくり動かしながら申し訳なさそうに答えて） (2014/9/1 04:37:34) |
| 月影☆白蛇 | > | こういうことはどうしても無意識に時間がすぎてしまうもの。故に、ちゃんと時間の目処はつけぬといけませぬね。・・・ふふっ、では、この辺にて今夜はお開き、ということにいたしましょうか？ (2014/9/1 04:39:30) |
| 宇京☆狛犬 | > | そうですね…つい次に次にしてしまいます…気をつけないと…； はい…//では、また宿で会えましたら、続きもその先も…♪ (2014/9/1 04:41:09) |
| 月影☆白蛇 | > | その時を楽しみにお待ちしておりますよ。もっとも、私も客でありますが。（乱れた服などを簡単に整え。片付けもすませれば） (2014/9/1 04:43:05) |
| 宇京☆狛犬 | > | 私も楽しみにしてます♪（浴衣を着込み、片付けの礼を言えば部屋に戻っていき） 【お相手ありがとうございました♪また次に来ましたらよろしくお願いすます、おやすみなさいませ…】 (2014/9/1 04:45:07) |
| おしらせ | > | 宇京☆狛犬さんが退室しました。 (2014/9/1 04:46:15) |
| 月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました。（手を振り、見送る。・・・そして、自分も交わりの疲れから、すぐそこのソファーに横になっては眠り） (2014/9/1 04:46:23) |
| 月影☆白蛇 | > | ん・・・（そのまま、ソファーで浅い眠りに移る。それなりに時間が経てば、もはや寝たも同然のことである。） (2014/9/1 04:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/1 05:07:54) |
| おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:17:40) |
| 静姫☆山姫 | > | （床を摺る様な小さな足音を僅かに廊下へ響かせて。広間へとやってくると縁側へと歩を進め、夜風に揺れる髪をそっと抑えて）…ふぅ、夜風が大分涼やかになって参りましたね。暑しと嘆く方々も多少なりは額の汗を薄くに出来て御座いましょうか。 (2014/9/2 23:21:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、静姫☆山姫さんが自動退室しました。 (2014/9/2 23:42:12) |
| おしらせ | > | 小雪♀ゆきんこさんが入室しました♪ (2014/9/3 01:32:31) |
| 小雪♀ゆきんこ | > | んぅ...（柱の陰から顔を出す...誰もいない部屋、座布団を敷き...その上でちょこんと座って...） (2014/9/3 01:50:09) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/3 02:04:13) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・。（宿の奥から部屋に入ってきては。） (2014/9/3 02:04:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小雪♀ゆきんこさんが自動退室しました。 (2014/9/3 02:10:17) |
| 月影☆白蛇 | > | んむ。さっきまで、どなたかのを気配を感じていたのですが・・・少し、遅かったのでしょうか？（ちらり、とそこには誰かいたであろう形跡のある部屋を見回しつつ。） (2014/9/3 02:11:48) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが入室しました♪ (2014/9/3 02:22:52) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【こんばんは♪】 (2014/9/3 02:23:34) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【前回はすみませんでした><】 (2014/9/3 02:24:25) |
| 月影☆白蛇 | > | 【ちょっとしたご挨拶程度の顔出し故、濃い絡みはそれほどできませぬが・・・ (2014/9/3 02:26:48) |
| 月影☆白蛇 | > | 【こんばんは、でございます。】 (2014/9/3 02:27:08) |
| 葵☆酒呑童子 | > | んっ...また来てしまったな...(またお酒を持って宿屋に来ると中に入っていく)おぉ...月影ではないか...(中にはいってとある一室を見ると見知った顔を見かけた) (2014/9/3 02:27:52) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【了解です】 (2014/9/3 02:28:43) |
| 月影☆白蛇 | > | おお。これは葵殿。お久しゅう。といっても、またすぐに寝床へと戻ってしまいますが。 (2014/9/3 02:29:20) |
| 月影☆白蛇 | > | （と、少し残念そうにしながら。笑顔で迎えて） (2014/9/3 02:29:39) |
| 葵☆酒呑童子 | > | なんじゃそうなのか...残念じゃの...(残念そうにして答えると月影のもとまでいく)前はすまんかったな...酒が入るとどうにも眠気が急に襲ってきてな...寝てしまった...(少し申し訳無さそうにして言う) (2014/9/3 02:32:05) |
| 月影☆白蛇 | > | それはお互いに仕方のないこと故。気にしすぎても、仕方ありますまい？（とりあえずは。もうここで寝てしまおうかと、枕と毛布を持ってきており。） (2014/9/3 02:34:14) |
| 葵☆酒呑童子 | > | うむ...そうか...(月影に言われて頷く)お主の方はもう眠るようじゃな...邪魔にならんように別のところで酒を飲んでおこうかの...(一升ビンに入った酒を月影に見せて言う) (2014/9/3 02:37:40) |
| 月影☆白蛇 | > | 誠に申し訳なきことにて。ふふ、なあに。なにも今日だけの逢引、というものでもありますまい。また、お会いになることもできましょうよ。（欠伸をすれば。横になって、そう言っては） (2014/9/3 02:42:15) |
| 葵☆酒呑童子 | > | ふふ...そうじゃな...次に会ったときは前のように寝ないようにせんといかんな...(あくびをして横になっている月影を見て言う)それじゃの...わしは違う部屋で飲んでおくかの...おやすみじゃ...(横になっている月影のもとまでいくと空いている手で数回頭を撫でると部屋を後にする) (2014/9/3 02:46:01) |
| 月影☆白蛇 | > | はい。おやすみなさいませ・・・。（そのまま、眠りについては。） 【おやすみなさい、でございますよ。また今度。】 (2014/9/3 02:47:26) |
| 葵☆酒呑童子 | > | 【ありがとうございました。では、また今度】 (2014/9/3 02:48:15) |
| おしらせ | > | 葵☆酒呑童子さんが退室しました。 (2014/9/3 02:48:21) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/3 02:48:30) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/4 00:58:00) |
| 綾子☆妖狐 | > | うぬぅ…（襦袢姿でスリッパをぺたぺたと言わせながら） (2014/9/4 00:58:29) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/9/4 00:59:59) |
| 桜☆お菊虫 | > | こんばんは……お久しぶりで…(肩から着物を掛けたのみの姿でズリズリと表れて) (2014/9/4 01:00:46) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁこんばんはじゃ。 なんかナイトキャップに良いものはないかのぅ（冷蔵庫を漁りながら） (2014/9/4 01:05:11) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむぅ、社長はどこ言ったかの（きょろり） (2014/9/4 01:15:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/9/4 01:20:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | むむ、気配はすれども姿はなんとやらというやつか（うちわで仰ぎつつ） 窓を開けると湿っぽいのぅ、冷房つけるような暑さではないが (2014/9/4 01:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/4 01:50:16) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:51:58) |
| 千夜♀雪女 | > | 【遅かったか…】 (2014/9/4 01:52:11) |
| おしらせ | > | 保奈美さんが入室しました♪ (2014/9/4 01:53:13) |
| おしらせ | > | 千夜♀雪女さんが退室しました。 (2014/9/4 02:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、保奈美さんが自動退室しました。 (2014/9/4 02:16:44) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/9/4 07:35:17) |
| 桜☆お菊虫 | > | 【綾子さん昨日はガチすみませんでした】 (2014/9/4 07:35:36) |
| おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが退室しました。 (2014/9/4 07:35:38) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/4 20:52:34) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅああ・・・。こんばんは、でございます。（欠伸しながら、いつものように奥から出てきては、いつもと同じ様子でひとりそう呟けば） (2014/9/4 20:53:43) |
| 月影☆白蛇 | > | まあ、なんと言いますか。少し涼しい・・というか、寒くなったようには思いますが・・・。 (2014/9/4 21:13:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影☆白蛇さんが自動退室しました。 (2014/9/4 21:34:01) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/4 21:35:03) |
| 月影☆白蛇 | > | おっと・・・。息継ぎを忘れてしまいました。（顔を上げれば。） (2014/9/4 21:35:28) |
| 月影☆白蛇 | > | 20分というものは、のんびり過ごしているにせよ、忙しくしているにせよ。あっという間にございます。 (2014/9/4 21:48:43) |
| 月影☆白蛇 | > | さてさて。では、今晩はこれにて。 (2014/9/4 22:06:04) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/4 22:06:07) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/6 00:12:16) |
| 月影☆白蛇 | > | こんばんは・・・でございます。丸一日、ガラ空きだったご様子で・・・（気と「ぱそこん」で様子を確認してみては。） (2014/9/6 00:13:04) |
| 月影☆白蛇 | > | まあ、かような日もございましょうか。（いつものように座布団を二つ持ってきては。） (2014/9/6 00:16:04) |
| 月影☆白蛇 | > | 久しぶりに訪れるお客、新しくここを訪れるお客。私めも同じ客ではございますが、まあ、会ってみとうございますね。（座布団にあぐらをかいて座っては、いつものようにくつろぎつつ） (2014/9/6 00:20:00) |
| 月影☆白蛇 | > | もちろん、ここの宿の者でも。人恋しいと申しますか、蛇恋しいと申しますか・・・はてさて。 (2014/9/6 00:25:39) |
| 月影☆白蛇 | > | ま、客にできることはこうしてくつろいで他のお客を待つこと、だけでございますね・・・。（のんびりと、座布団に座りながら外の方を眺めつつ） (2014/9/6 00:40:12) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、また、綾子殿に寛ぎすぎ、等と言われてしまいますね・・・。（苦笑いしつつ。とりあえず、誰か来てもいいよう辺りを見回してチェックしていれば。） (2014/9/6 00:52:25) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅ～・・・・ (2014/9/6 01:08:43) |
| 月影☆白蛇 | > | 来ない時は、来ないもので・・・。寂しきことですが、それもまた仕方のないこと。（はぁ、と少しため息をつきながら。） (2014/9/6 01:18:58) |
| 月影☆白蛇 | > | まあ、今日より週末でございます。各守護霊におかれましては、時間もございましょう。その時に期待いたしますとして、このあたりで失礼いたしましょうか。（座布団を片付ければ。寝床へと向かい） (2014/9/6 01:27:49) |
| 月影☆白蛇 | > | では、皆様良い週末をお過ごしくださいませ・・・。（そのまま、襖を閉めれば。） (2014/9/6 01:28:14) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/6 01:28:19) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/6 19:28:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | うぅ、湿っぽいのじゃぁ（じとじと） (2014/9/6 19:29:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/6 19:49:57) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:34:46) |
| 月影☆白蛇 | > | ・・・おや？ (2014/9/6 20:35:25) |
| 月影☆白蛇 | > | こんばんは、でございますよ。（先ほど、誰かがいたのを感じては。その気配を辿るようにして） (2014/9/6 20:36:40) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:49:04) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむむ…（むくり） いらっしゃいじゃ (2014/9/6 20:49:16) |
| 月影☆白蛇 | > | おや。これはこれは綾子殿。お久しゅうございます。 (2014/9/6 20:49:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | んむ、最近ちょっと静かだったからの（なでなで） (2014/9/6 20:51:07) |
| 月影☆白蛇 | > | 確かに。（こくり、と頷いて） (2014/9/6 20:52:21) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ9月に入ったしのぅ、その割にはあまりこちらは涼しくなってくれんのじゃが。蛇はひんやりしていて良い（むぎゅっと抱きついて） (2014/9/6 20:58:51) |
| 月影☆白蛇 | > | その役目でしたら、もっと他に適任の者がございましょうに・・・。（とは言いつつも、抱きつかせてはいて） (2014/9/6 21:01:34) |
| おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/9/6 21:02:40) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわー（わふわふ (2014/9/6 21:02:51) |
| 月影☆白蛇 | > | こんばんはー、でございますよ。 (2014/9/6 21:03:54) |
| 綾子☆妖狐 | > | 何故か雪女族が多いからのぅ。やはり好色な妖怪故か？（スリスリして） おう雪もいらっしゃいじゃ (2014/9/6 21:04:40) |
| 雪定☆半妖 | > | んーむ（芋虫のように転がる (2014/9/6 21:05:57) |
| 綾子☆妖狐 | > | こらぁしゃきっとせんかぁ（ぴしぴし） (2014/9/6 21:06:44) |
| 月影☆白蛇 | > | はふっ。そんなに擦られたら鱗がはがれてしまいますよ。（ふふ、と笑って見せては。） (2014/9/6 21:07:06) |
| 綾子☆妖狐 | > | おんし普段人肌じゃろうに。（んむー） (2014/9/6 21:07:47) |
| 雪定☆半妖 | > | いたいのだけど（じと (2014/9/6 21:09:27) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんだか今日は反抗的じゃのぅ（抱き上げ） (2014/9/6 21:12:10) |
| 雪定☆半妖 | > | いつもとはちょっとちがうかんじかも（ぷらーん (2014/9/6 21:13:13) |
| 綾子☆妖狐 | > | ほうほう、どこが違うのかのぅ、よく調べてやろうではないか（いつものごとく膝に乗せてから全身を弄り） (2014/9/6 21:19:30) |
| 月影☆白蛇 | > | おやおや・・・うふふ。（その様子を楽しそうに傍観しており） (2014/9/6 21:22:02) |
| 雪定☆半妖 | > | んーっ…（というか全身を触ると、わかるのだがおっぱいのある位置にあるのは二つのただのボールである） (2014/9/6 21:23:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | なんという偽乳…硬さが半端ではないな（ごろんごろん） (2014/9/6 21:24:25) |
| 雪定☆半妖 | > | 取りあえずなんか色々とスリムになっております（後ついでに膣も消えてたり） (2014/9/6 21:25:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | 普通の男の子に戻りますというやつか？どういう心境の変化か知らんが（胸板ペタペタ） (2014/9/6 21:27:37) |
| 月影☆白蛇 | > | ふむぅ・・・？（変化した雪定殿のお姿を、興味深げに見つめており） (2014/9/6 21:29:19) |
| 雪定☆半妖 | > | ひっさし振りだよこの体も…恐らく一時的なものだろうけど（ぎし、と身をあｚける (2014/9/6 21:29:51) |
| 綾子☆妖狐 | > | こうしてみると元はずいぶん華奢なものじゃなぁ。体重なんぞ儂の半分くらいしかなさそうじゃ (2014/9/6 21:31:42) |
| 雪定☆半妖 | > | どれだけ膨れあがってたかがわかるね（線の細い型があらわに） (2014/9/6 21:33:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 急にやつれたようにも見えるが…ま、別に病とかではなかろうな（まったり） (2014/9/6 21:36:34) |
| 雪定☆半妖 | > | 病ならこの前帰った後しばらくだうんしてたけどね (2014/9/6 21:38:33) |
| 綾子☆妖狐 | > | むむ、腹冷やしやすい時期じゃからのぅ。気をつけねばなぁ… (2014/9/6 21:42:44) |
| 月影☆白蛇 | > | ええ。季節の変わり目はなかなか危ないようで。気をつけなくては。 (2014/9/6 21:43:46) |
| 雪定☆半妖 | > | 最近は鼻水がとまらなかったりな… (2014/9/6 21:45:53) |
| 綾子☆妖狐 | > | 不健康にしておるな… (2014/9/6 21:51:57) |
| 雪定☆半妖 | > | なんでなるんだろうなぁー･･･ (2014/9/6 21:53:29) |
| 綾子☆妖狐 | > | やはり日頃の生活が大切じゃと思うぞ、儂が言うのも何じゃが（スッキリしてしまったしりをポンと叩き） さて、スマンが少々所用じゃ、しばらく席を外すぞ (2014/9/6 21:57:16) |
| 雪定☆半妖 | > | ひゃう！はぁい、いってらっしゃーい (2014/9/6 21:59:10) |
| 月影☆白蛇 | > | いってらっしゃいませ、でございます。 (2014/9/6 22:00:25) |
| 月影☆白蛇 | > | ふぅ・・・ (2014/9/6 22:11:56) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが入室しました♪ (2014/9/6 22:12:44) |
| 静那☆狐憑 | > | こんばんは～ (2014/9/6 22:12:52) |
| 月影☆白蛇 | > | こんばんはーです。 (2014/9/6 22:15:51) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゃー（こてん、ころころ） まだまだ暑いですねぇ (2014/9/6 22:16:31) |
| 雪定☆半妖 | > | こんばんわー (2014/9/6 22:17:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綾子☆妖狐さんが自動退室しました。 (2014/9/6 22:17:23) |
| 静那☆狐憑 | > | 最近はきりょくがつづかないとゆーか、なんとゆーか（ごろごろ転がりながらお二方の近くに (2014/9/6 22:18:34) |
| 月影☆白蛇 | > | 夏が終わったはずなのに守護霊は汗をかいてしょうがない、と申しておりますよ。 (2014/9/6 22:19:05) |
| 静那☆狐憑 | > | これが残暑か… （子供体系だから許される半裸スタイルになり (2014/9/6 22:21:01) |
| 月影☆白蛇 | > | まったく、涼しくなったと思ったので。油断しておりました。 (2014/9/6 22:29:39) |
| 静那☆狐憑 | > | ですねぇ… (2014/9/6 22:31:44) |
| 月影☆白蛇 | > | おっと、雪定殿もお体にお気をつけくださいまし。 (2014/9/6 22:33:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪定☆半妖さんが自動退室しました。 (2014/9/6 22:37:20) |
| 月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございました。 私めも、ちょっとだけ退室いたします。 (2014/9/6 22:40:42) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/6 22:40:46) |
| 静那☆狐憑 | > | ふにゅ (2014/9/6 22:40:52) |
| おしらせ | > | 静那☆狐憑さんが退室しました。 (2014/9/6 22:40:55) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/6 22:41:07) |
| 月影☆白蛇 | > | あら、出るつもりがまた入室してしまいました・・・ (2014/9/6 22:41:36) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/6 22:41:47) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/7 00:33:27) |
| 月影☆白蛇 | > | 今度こそ戻って参りました。とは言っても、遅き時間故寝てしまうこともございましょうが。（ふらり、戻ってきては。何となくカメラ目線で） (2014/9/7 00:34:17) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、まあ、私もそれほど長くいるというわけではありませぬが。雪定殿だけでなく、綾子殿も、静那殿も、またはその他の方々も。くれぐれもお体にはお気をつけてお過ごしくださいませ。 (2014/9/7 00:46:31) |
| 月影☆白蛇 | > | では、今宵はこれにて・・・ (2014/9/7 00:47:40) |
| 月影☆白蛇 | > | （スッ、と宿の奥へと去っていった・・・） (2014/9/7 00:47:59) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/7 00:48:08) |
| おしらせ | > | 麗奈♀九尾狐さんが入室しました♪ (2014/9/7 17:53:19) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | こんにちは…暇なので入ってみましたが…誰も居りませんね… (2014/9/7 17:54:43) |
| おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/7 17:58:23) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | こんにちは… (2014/9/7 17:58:56) |
| 月影☆白蛇 | > | んん・・・？どなたか、いらっしゃるようで・・・（のそり、と奥から舞い戻ってきまして） (2014/9/7 17:59:06) |
| 月影☆白蛇 | > | おお、こんばんはでございますよ。 (2014/9/7 18:00:18) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 初めまして…九尾狐の麗奈(れな)と申します(尻尾パタパタ (2014/9/7 18:00:51) |
| 月影☆白蛇 | > | あ、これは失礼いたしました。つきかげ、ただの白蛇でございますよ。（ぺこり。） (2014/9/7 18:01:42) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | よろしくです(尻尾パタパタ (2014/9/7 18:03:21) |
| 月影☆白蛇 | > | はい、こちらこそ。よろしくおねがいいたします。といっても、私めはただ単にここの宿に入り浸る客故、ろくにもてなしはできませぬが・・・。 (2014/9/7 18:04:51) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 月影殿はいつも此処に居らしてるのですか? (2014/9/7 18:07:27) |
| 月影☆白蛇 | > | （頷いては。）結構、顔を見せることが多いと思いますよ。寛ぎすぎかと、思ってはいますが。 (2014/9/7 18:09:26) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | そうなんですか…ここは他にどんな方が御見えになるんでしょうか？ (2014/9/7 18:12:00) |
| 月影☆白蛇 | > | ここの宿のご主人の妖狐の綾子殿や、宿の世話をしている者。それから、客として私など妖や人間の類がやってきておりますね。 (2014/9/7 18:14:01) |
| 月影☆白蛇 | > | （話をしながら、座布団を二つもってきて。一つは自分のところに、もう一つは相手の方にそっと置いて） (2014/9/7 18:14:28) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | そうなんですか…他の皆様に会座る)たいです(ワクワク)あ、すみません(座布団の上にすわる (2014/9/7 18:20:21) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ミス (2014/9/7 18:21:35) |
| 月影☆白蛇 | > | いえいえ。客たる私にできることといえば、これくらいのことしかできませぬもので。 まあ、主に来られる時間帯は夜遅くであったかと思いますよ。 (2014/9/7 18:21:42) |
| 月影☆白蛇 | > | ふふ、気になさらずともよいのですよ。（慌てているような様子の麗奈殿を見やれば、のんびりとした表情でそう言って） (2014/9/7 18:23:15) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | そうですか…では、また遅い時間に来れば会えますね(ウキウキ) (2014/9/7 18:24:12) |
| 月影☆白蛇 | > | しかし、九尾の狐さんでございますか。・・・もふもふしてそうですね・・・？（尻尾の方を見やり） (2014/9/7 18:25:35) |
| おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/7 18:26:01) |
| 月影☆白蛇 | > | （淡々に言いながらも。触りたげにしていて。） (2014/9/7 18:26:04) |
| 月影☆白蛇 | > | おや、こんばんはでございますよ、綾子殿。（綾子殿の気配に気がつけば。素早く振り返っては） (2014/9/7 18:26:54) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | こんばんは… (2014/9/7 18:26:56) |
| 綾子☆妖狐 | > | やぁ、こんばんはじゃ（肩まで露わにした着物姿で奥から現れ） (2014/9/7 18:27:27) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | は、初めまして… (2014/9/7 18:28:44) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 触ります？(相手の方に尻尾を向ける)月影殿 (2014/9/7 18:29:43) |
| 月影☆白蛇 | > | であれば・・・（さわっ、と尻尾を軽く掴むようにして） (2014/9/7 18:30:43) |
| 月影☆白蛇 | > | （片手で、一本を撫でるように掴んでは。） (2014/9/7 18:31:16) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ふわふわでしょう？(他の8本の尻尾を揺らしながら) (2014/9/7 18:33:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | おやおや、ふたりともお盛んじゃのぅ（ソファーに背中をもたれさせてのんびり眺め） (2014/9/7 18:33:23) |
| 月影☆白蛇 | > | 蛇でございますから、多少は・・・。（と、苦笑いしつつ綾子殿にそう返しては。） これは・・・確かに、ふわふわでございますね。（もふりもふりしながら、さりげなく麗奈殿の尻に手を回して） (2014/9/7 18:35:01) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | さっき毛づくろいしたばかりですから…… (2014/9/7 18:38:25) |
| 月影☆白蛇 | > | ほうほう・・・（と、徐々に触る手はあからさまに尻の方を触っていては。） 綾子殿は、どうなさいましょうか。 (2014/9/7 18:40:03) |
| 綾子☆妖狐 | > | あー、んむ、おかまいなく？（何） 見てるのも楽しそうじゃしなｗ (2014/9/7 18:41:49) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ……／／／(尻を触られ顔を赤く染める) (2014/9/7 18:42:55) |
| 月影☆白蛇 | > | まあ、ここから先は麗奈殿次第でございましょうか。（ふふ、と妖しい笑いを浮かべては。手をスッと引いて） (2014/9/7 18:44:18) |
| おしらせ | > | 零☆河童さんが入室しました♪ (2014/9/7 18:50:02) |
| 零☆河童 | > | 皆、こんばんはですー。(ぺこり) (2014/9/7 18:50:24) |
| 綾子☆妖狐 | > | おおう、久しぶりじゃな (2014/9/7 18:50:37) |
| 月影☆白蛇 | > | おお、おひさしゅう。 (2014/9/7 18:50:49) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | こんばんは…お初です…麗奈(れな)と申します… (2014/9/7 18:50:50) |
| 零☆河童 | > | ん、お久し振りです。(黒いローブで顔が半分だけ出てる)初めまして、お皿も甲羅もないけど、河童。零(れい)といいますー。(れなさん撫で撫で) (2014/9/7 18:51:55) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | よろしくです(撫で受け＆尻尾パタパタ) (2014/9/7 18:52:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 零はまたなんか暑苦しい格好しておるのぅ、脱いでしまえそんなもの（ひっぱり） (2014/9/7 18:54:04) |
| 零☆河童 | > | …ぁ。(アルビノの様な見た目になった姿が露になり、瞳は真っ赤になっている) (2014/9/7 18:54:45) |
| 月影☆白蛇 | > | おや、ふふ・・・・ (2014/9/7 18:56:49) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ……(尻尾パタパタ (2014/9/7 18:57:27) |
| 零☆河童 | > | ちょっとイメチェンなのですよー。(大きな鎌持ってにへら) (2014/9/7 18:58:40) |
| 綾子☆妖狐 | > | みんなして不健康な方に向かっとるなぁ、感心せんぞ…まぁ零は肉はそのままか（ふぅむ） (2014/9/7 18:59:03) |
| 月影☆白蛇 | > | 鎌、とくると何となくこう・・・西洋甲冑を着てみたくなりますよ。 (2014/9/7 18:59:26) |
| 零☆河童 | > | んむむ、死神さんみたいでしょー？(綾子さんに抱き付き甘え) (2014/9/7 18:59:43) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | 鎌……怖いですね……(自分の尻尾ギュー (2014/9/7 19:01:08) |
| 綾子☆妖狐 | > | まだ死神に迎えに来てもらいとうはないのぅ（鎌持ったまま抱きつくでないよ、と取り上げ） (2014/9/7 19:01:29) |
| 零☆河童 | > | 大丈夫ですよー。別に魂とったりはしませんからー。(鎌を取られれば取り返し某猿の棒のように縮めてケースにしまえば笑い)むふふ、魂…取ってあげたくなる可愛さですー。(れなさんを見て舌舐めずり) (2014/9/7 19:03:29) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | Σた、魂は取らないで下さいまし(怯え＆自分の尻尾ギュー) (2014/9/7 19:05:18) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁ死神のコスプレしとるだけのエロガッパじゃしのぅ（当たり前のように尻を撫でまわして） (2014/9/7 19:06:23) |
| 月影☆白蛇 | > | むしろ、ここにはコスプレ用品があったのでしょうかと・・・ (2014/9/7 19:08:11) |
| 零☆河童 | > | それが、ちょびっとだけ…死神だったり。にへへ、大切な旦那さまの魂は吸わないですけどねぇ…(お尻を軽く振り)……。ちょっと、おいで？(赤い瞳を光らせればレナさんを手招きして) (2014/9/7 19:08:19) |
| 綾子☆妖狐 | > | 無論あるぞー、貸出無料じゃ。ツキカゲは衣装部屋見たことあったかのぅ (2014/9/7 19:09:12) |
| 零☆河童 | > | 私のは私服ですけどねぇ。(にへら) (2014/9/7 19:09:33) |
| 月影☆白蛇 | > | ほうほう。それはそれは・・・（一体何があるのだろうか、という興味の眼差し） (2014/9/7 19:09:54) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | は、はい(自分の尻尾抱きしめながら近寄る) (2014/9/7 19:10:34) |
| 零☆河童 | > | ……。んふ、心臓とくんとくんいってる。(綾子さんの側でレナさんを捕獲し胸元に手を伸ばして) (2014/9/7 19:13:50) |
| 綾子☆妖狐 | > | 基本その部屋に立ち入ったものが思いつくものならなんでもあるがのぅ（零を見下ろしつつツキカゲに答えて） (2014/9/7 19:17:30) |
| 月影☆白蛇 | > | ではでは、探して参りましょう（すたすた、と足早に衣装部屋の方へと向かっては） (2014/9/7 19:18:05) |
| 零☆河童 | > | …んん、綾子さん。ちゅうして？(見下ろされているのに気づいて上を向けばおねだりして) (2014/9/7 19:18:53) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ……(自分の尻尾を毛づくろい中) (2014/9/7 19:24:21) |
| 零☆河童 | > | ……。(レナさんの尻尾の根本をぎゅむり) (2014/9/7 19:25:01) |
| 綾子☆妖狐 | > | んー？（求められるままに久しぶりに唇を触れ合わせ） (2014/9/7 19:26:20) |
| 零☆河童 | > | んん…、久々…。(キスをしてもらえれば幸せそうに笑みを浮かべて (2014/9/7 19:27:06) |
| 月影☆白蛇 | > | 確かにいろんなものがありましたが、なんと言いましょうか。紐の下着がありました。 (2014/9/7 19:27:31) |
| 月影☆白蛇 | > | いや・・・紐・・・？（部屋から取り出したのは、隠す気なぞまったくない紐下着・・・水着？。） (2014/9/7 19:29:06) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ∑っ… (2014/9/7 19:31:15) |
| 零☆河童 | > | 紐パン…。(下着を眺めながらレナさんの尻尾虐め続け) (2014/9/7 19:31:57) |
| 月影☆白蛇 | > | 上もありました。 (2014/9/7 19:35:02) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ………………(←どう反応すれば良いのかわからないのでとりあえず黙っている) (2014/9/7 19:35:23) |
| 零☆河童 | > | …。ちょっと誰かに着せてみたいなぁ。(レナさんの胸を揉みほぐし) (2014/9/7 19:36:19) |
| 月影☆白蛇 | > | そうでございますね～。（便乗し） (2014/9/7 19:37:09) |
| 零☆河童 | > | 誰にしようかなぁ？(にへら) (2014/9/7 19:38:02) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ………／／／(目を逸らす) (2014/9/7 19:38:28) |
| 零☆河童 | > | ん、レナさん。舌出して？(頬を撫でて此方を向かせれば目を合わせつつ衣類に手をかけ) (2014/9/7 19:39:18) |
| 月影☆白蛇 | > | おや、綾子殿は眠ってしまいましたかな？ (2014/9/7 19:39:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂はあえて露出度低めの水着も好きじゃぞー？へそが出るセパレートタイプのやつとか（乳強調されるでな） (2014/9/7 19:40:00) |
| 零☆河童 | > | ……綾子さんがその水着着たら、私はずっとお腹ぺろぺろしてしまいますー。(にへら) (2014/9/7 19:40:50) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | ふぇ？な、何ででしょうか？／／(舌出し) (2014/9/7 19:41:56) |
| 月影☆白蛇 | > | もう一着は、甲冑がございました。あるものなのですね・・・ (2014/9/7 19:43:04) |
| 零☆河童 | > | …ンジュルルル。(舌を吸い上げてキスをしつつ衣類を手慣れた手付きで脱がせば全裸に剥いて) (2014/9/7 19:43:33) |
| 麗奈♀九尾狐 | > | …ん／／／／／(キスし全裸にされ顔を赤く染める) (2014/9/7 19:45:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | さすがに儂がこれ着るとババア無理すんなってやつになってしまう気がするがのー、単なるトップレスとかならまだしも（だが着る） (2014/9/7 19:47:19) |
| 零☆河童 | > | じゅぷ。っふぅ。さてさて…紐パン紐パン。(紐パンを用意して笑い) (2014/9/7 19:47:26) |
| 月影☆白蛇 | > | 紐パン、とられてしまいました。（綾子殿に擦り寄れば。） (2014/9/7 19:48:12) |
| 零☆河童 | > | …ババアだなんて、綾子さんー…。んん、お臍舐めたいですーっ。(着たのを見れば舌を出して) (2014/9/7 19:48:15) |
| 零☆河童 | > | ぁ、こっちにしよう。月影さん、紐パン大丈夫ですよー。(自らの履いていた紐パンを脱ぎ新品を月影の頭へ乗せ (2014/9/7 19:49:20) |
| 月影☆白蛇 | > | まあ、個人的にははいていた方でも大変結構なことなのですが・・・ふふ。 (2014/9/7 19:50:52) |
| 綾子☆妖狐 | > | まぁどう考えても全く衣服としては役に立っておらんな（小さすぎるビキニは玉袋のうえに乗っかっているだけで、肉棒に至っては根元から先端まで完全に丸出しになっている） (2014/9/7 19:51:18) |
| 月影☆白蛇 | > | ただの飾りでございますから、何の問題もありませんよ？ (2014/9/7 19:52:35) |
| 零☆河童 | > | ……んぁ、ちんぽでてる…。ん、ん。(綾子さんの姿に喉を鳴らして匂いを嗅ぎつつ肉棒を撫でて)ん、私のはレナさんに履かせるのですよー。(ニヤリと笑いレナの鼻に下着ぐりぐり) (2014/9/7 19:52:54) |
| 月影☆白蛇 | > | なかなかお盛んなことで・・・ふふ（ニコリ、と零殿と麗奈殿の様子を見ながら。） (2014/9/7 19:57:56) |
| 零☆河童 | > | …んふふ、一番の淫乱さんが何をっ…(月影さんを見てニヤニヤ) (2014/9/7 19:58:49) |
| 綾子☆妖狐 | > | 儂としてはもうちょっとお上品な方が良いがのぅ（全裸のほうがむしろ上品な紐を身につけたまま、零に肉棒を撫でられて） (2014/9/7 20:00:47) |
| 零☆河童 | > | んん、綾子さんは全裸が一番お上品かも…。んん、チンポ…レロ…(腰を抱きしめてしゃがんだまま肉棒の亀頭を舐めて) (2014/9/7 20:02:33) |
| 月影☆白蛇 | > | まあ、元からそのつもりではございましたが・・・ふふ（着物も褌も脱いでは、全裸になって） (2014/9/7 20:04:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麗奈♀九尾狐さんが自動退室しました。 (2014/9/7 20:05:44) |
| 綾子☆妖狐 | > | 普段は着物かチャイナじゃがなぁ（ソファーにのんびりと腰掛けたまま当然のように肉棒を舐めさせている） (2014/9/7 20:07:34) |
| 綾子☆妖狐 | > | っと、ちっと人数にのぼせてしまったかの（式神に狐を回収させ） (2014/9/7 20:08:07) |
| 零☆河童 | > | いつぞやのセーラー服？だったかな、あれもいいのかもだけど…。んん、れろ…ちゅぷ。(肉棒を味わいつつ全裸になれば何時だかのイメチェンの綾子さんを思い出して) (2014/9/7 20:09:13) |
2014年08月31日 23時38分 ～ 2014年09月07日 20時09分 の過去ログ
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