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2014年09月07日 15時17分 ~ 2014年09月07日 23時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ゴドウィン♂3年魔法科【そうなる過程に結局いたるならやっぱりお邪魔なわけですよwお気持ちだけ受け取っておきますね。失礼しました。】   (2014/9/7 15:17:59)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/7 15:18:03)

マリス♀3年戦術科【あぅぅ…(´・ω・`)】   (2014/9/7 15:18:22)

リシェ♀3年治療術科【あらぁ…余計な事を言ってしまいましたか…】   (2014/9/7 15:18:55)

マリス♀3年戦術科【どうしましょ?一旦でるならば一旦休憩にしましょうか?】   (2014/9/7 15:19:48)

リシェ♀3年治療術科【そうですね〜…待ち合わせとか可能でしょうか?】   (2014/9/7 15:22:48)

マリス♀3年戦術科【大丈夫ですよー?何時ごろになりますか?】   (2014/9/7 15:23:07)

リシェ♀3年治療術科【恐らく8時か8時半頃になってしまうかと…大丈夫でしょうか?】   (2014/9/7 15:26:17)

マリス♀3年戦術科【了解しましたー、では8時頃にはお部屋を立てておきますね?】   (2014/9/7 15:26:55)

リシェ♀3年治療術科【ありがとうございますっ、独占してしまうようで申し訳ないですが、よろしくお願いしますっ】   (2014/9/7 15:28:03)

マリス♀3年戦術科【いえいえー嬉しいですよー//// では8時か30分頃にお会いしましょう♪】   (2014/9/7 15:29:31)

リシェ♀3年治療術科【はい、ありがとうございます♪それでは、一旦失礼しますね〜?】   (2014/9/7 15:30:57)

マリス♀3年戦術科【はーい、お疲れ様でしたー!】   (2014/9/7 15:31:18)

おしらせマリス♀3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/7 15:31:34)

おしらせリシェ♀3年治療術科さんが退室しました。  (2014/9/7 15:32:46)

おしらせアミィ♀一年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/7 15:42:00)

アミィ♀一年錬金術科【こんにちはー、お邪魔しますね】   (2014/9/7 15:42:25)

アミィ♀一年錬金術科「…アミィ様、一応聞いておきますね、何をしているのですか?」?何って…誰がどう見ても抜刀の練習だよ?(シュバッ!シュバッ!と鞘から剣を抜き、斬りつける練習をしている錬金術科の生徒と、それを見守る魔剣兼メイド)いつ襲われるか分からないしねっ、ちゃんとこう言うのはやっておかないとっ!「…アミィ様は本当は戦術科に行きたかったのでは…」ううん、錬金術の方が性に合ってるから!(なんて言っているけど、こんな風に真面目に戦闘訓練をしている少女の何処が戦術科に不向きなのだろうか?)   (2014/9/7 15:49:57)

アミィ♀一年錬金術科「錬金術は確かにしていますが、戦闘訓練を昔かなりしていて、今もしている錬金術科は恐らくアミィ様以外にはあまりいませんよ?」別に私が変な人間だってのにはもう気付いてるからさ、どう思われたって大丈夫だよ(意外にもこの少女は怒りの沸点がかなり高い、故に「錬金術科のクセに暇な時はトレーニングとか馬鹿じゃないの?」等と言われ続けても普通に返してしまう、お陰で悪口を言っても無駄だと思い接触してこない生徒が多かったりもする)「あと…どうするんですかコレ?」………凄い困った事になったよね(朝方、戦術科教師に頼まれて作った聖剣のレプリカ、本来ならエクスカリバーになる筈だったが…)「見事なアロンダイトに仕上がっていますよ、アミィ様」…   (2014/9/7 16:00:59)

アミィ♀一年錬金術科「アミィ様?お疲れで倒れられても、その場合は寄り添って寝てあげませんからね?」なっ…何言ってるの!?わ、私ペネに寄り添って寝てくれなんていつも言ってないのにしてくるんでしょ!?(抜刀を止めてそう怒鳴り付けるとペーネロペーは一歩下がり)「では、私はお部屋に一足先に戻りますので、ごゆっくりとトレーニングを続けて下さい♪」(ペーネロペーはそう言うと立ち去っていく)…ペネがいなくなったら襲われた時さりげなく辛いんだけどね………   (2014/9/7 16:09:55)

アミィ♀一年錬金術科【そろそろ落ちなければ……また夜にでも来てみますねー】   (2014/9/7 16:21:04)

おしらせアミィ♀一年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/7 16:21:07)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/7 16:21:13)

ユラ♀一年魔法科【こんです。待機ー】   (2014/9/7 16:22:44)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/7 16:25:14)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにちは、お邪魔して良いですか?】   (2014/9/7 16:25:50)

ユラ♀一年魔法科うぅ…相変わらず体術は苦手ですの…(いなしたりかわしたりすることは得意なのだが、どうも攻撃となると小柄なため一撃に大きなダメージが与えられないのだ)もう魔法で拳を強化して殴ればいいですのに…(今日もユラは体術の授業が上手くいかなかったので、武道場で一人訓練をしていた)   (2014/9/7 16:26:18)

ユラ♀一年魔法科【こんです。もちろんいいですよー】   (2014/9/7 16:26:36)

ゴドウィン♂3年魔法科(日課となっている自主練の為、今日も道場へと向かう…決まって一番乗りであったのだが、今日はどうも勝手が違うようだ。)お、頑張ってるな?ユラ。(先に居たのは見知った後輩だった。彼女には相応しくない場所なのだが、彼女なりに努力しているようでどこか嬉しげに微笑む)   (2014/9/7 16:28:55)

ユラ♀一年魔法科(どのような動きをすればいいか悩んでいると誰かが入ってきた)あ、こんにちはゴドウィン先輩。ゴドウィン先輩も訓練ですの?(相手がゴドウィンだとわかると、ぱぁっと顔を輝かせながら走りよっていく)   (2014/9/7 16:33:48)

ゴドウィン♂3年魔法科こんにちは。勿論訓練だ。(表情を輝かせ走り寄って来るユラを笑顔で受け止め、ぽふぽふと頭を撫でてやる。)訓練しなきゃ上にはいけないしな…(どうやらまだまだ自分に満足していない様子で…両手を天に伸ばしぐぐぐっと背筋を伸ばす。)   (2014/9/7 16:36:16)

ユラ♀一年魔法科まあ!先輩って努力の人ですの!尊敬しちゃいますわ!私も頑張らないといけませんわ!(ゴドウィンに頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めながら、ゴドウィンの言葉を聞いてふんすっと気合いを入れている。自分が体術が苦手だとわかっているため、改善したいとユラは思っていた)   (2014/9/7 16:39:14)

ゴドウィン♂3年魔法科そんな大げさな…(確かに一年生の頃は自分も高学年の先輩に憧れたものだが…先輩方も自分と同じような気持ちだったのかと思うと少し、苦笑い。)――そういえば、ユラはどうしてここに?俺が手伝える事なんだったら手伝うぞ?   (2014/9/7 16:42:07)

ユラ♀一年魔法科まあ、本当ですの!?(ゴドウィンの申し出に嬉しそうな笑顔を浮かべる)あの、実は私体術があまり得意ではありませんの。いっつも避けたりしてばっかりで、班の人達に迷惑をかけてしまってて…。それで苦手を克服したいんですの。ゴドウィン先輩、嫌でなければ体術を教えていただけないでしょうか…?(受けてもらえるか不安なため、上目使いになりながら頼む)   (2014/9/7 16:46:34)

ゴドウィン♂3年魔法科おう、勿論だ。(後背に頼られ、喜ばれるのはやはり嬉しいものである。どこか誇らしげに笑ってみせる。)避けるってのは体術で重要な事だぞ?まぁ、苦手を克服するのはいい事だと思うし…組み手でも受けでもなんでもいいぞ。(任せなさいと一度頷いて、再度頭をぽふぽふとなでてやる)   (2014/9/7 16:50:11)

ユラ♀一年魔法科あ、ありがとうございますわ!(頼みを引き受けてもらえて嬉しく思い、にこにこと笑いながら)では…えと、まずは基本の拳と蹴りですの…えいやぁ!(掛け声をあげながらゴドウィンに向かって基本の攻撃である蹴りと拳を仕掛けていく)   (2014/9/7 16:53:53)

ゴドウィン♂3年魔法科ほいほい…じゃ、こうやって。(掛け声と共に急に向けられた蹴りと拳を右手と左手で受け止める。)手を動かすから、そこを狙ってみな?(受け止めた拳と蹴りを押し戻すと掌を開けた両手を上下に構えて)   (2014/9/7 16:56:40)

ユラ♀一年魔法科ぐぬぬ、さすがゴドウィン先輩ですの…(繰り出した蹴りと拳をいとも簡単に受け止められて少し悔しそうにしながらも、ゴドウィンに言われた通りに動く手のひらめがけて拳を繰り出す)…えい!…やあ!(威力は小さいものの、大体の拳はゴドウィンの手のひらに命中するようだ)   (2014/9/7 17:00:40)

ゴドウィン♂3年魔法科そりゃ、一年の魔法科に簡単に当てられるほど柔じゃないっての…(どうも彼女はしっかりと熱意をもって励んでいるらしい。悔しそうにする様子を見て微笑む。)上手上手、なら今度は動かすぞ?(止まった的はともかく、動く的ならどうだろうと手加減をしているとはいえ、そこそこの速度で掌を動かしていく。)   (2014/9/7 17:04:04)

ユラ♀一年魔法科む、負けませんわ!えぇい!(動き始めたゴドウィンの手のひらに一発一発を集中して狙いながら拳打ち込むが、やはり全部当てるということは難しく、数発はずしてしまう)もう、早いですの!えい!やぁ!(拳は当たるものの、やはりユラの拳は威力としてはいまいちのようだった)   (2014/9/7 17:07:43)

ゴドウィン♂3年魔法科最初は負けててもいいんだよ、ほら…少しづつ、精度があがってる。(思ったよりも当てることの出来ているユラのやる気をそがないように褒めながらユラの動きを観察する。)もうちょっと力篭めて…疲れたら、休憩いれるぞ?(クスクスと笑いながら)   (2014/9/7 17:11:15)

ユラ♀一年魔法科むむむ!まだ疲れてませんわ!えぇい!(笑われて少しむっとした表情をしながらも、ゴドウィンに言われた通りに先程よりも力を込めて拳を叩き込むが、相変わらず命中率は75%程度、拳も先程よりは強く感じるが、やはりあまり痛みは感じなかった)   (2014/9/7 17:14:53)

ゴドウィン♂3年魔法科無理は悪影響だから、限界だと思ったら…終わりにする。(どうやら負けず嫌いなのか、力は篭った拳に微笑む。)それと、追加。隙があったら、俺もこうやって…打ち込むから避ける。(ユラが拳を外したり、間隔が伸びると空いている手でユラの腹に向け軽く拳を向ける。)   (2014/9/7 17:18:44)

ユラ♀一年魔法科え、ちょ、きゃあ!?(突然のことに驚きながらも、ゴドウィンから繰り出される拳をなんとか避けながらゴドウィンの手のひらに拳を叩き込んでいく)ちょ、ゴドウィン先輩の拳早すぎですの!何食べたらそうなりますの!?(もう既に自分が何を言っているのかわからなくなっているようだ)   (2014/9/7 17:21:25)

ゴドウィン♂3年魔法科お、避けた。(当たると思っていた拳が避けられれば思わず驚く。しかし、ユラが手を出さなければ再び拳は放たれるわけで…)これでもだいぶ手加減してるっての…食べ物も大事だけど、毎日の訓練が一番大事・・・かな?   (2014/9/7 17:23:28)

ユラ♀一年魔法科毎日の訓練…私も頑張ってみようかしら…?……きゃっ!(ゴドウィンの言葉に納得し、自分も頑張ってみようと考えていると隙が出来てしまい、もろにゴドウィンの拳を受けてしまう)いたた…負けませんの!(基本負けず嫌いなユラは少し腹部に痛みを感じながらも、再び拳を打ち込み始める)   (2014/9/7 17:28:30)

ゴドウィン♂3年魔法科おう、ただ…あっちゃ…(動いたまま口をきく余裕もあるユラに、素質があるかもしれないと思っていた矢先、集中力が切れたのか…手加減しているとはいえ、拳が当たり彼女の悲鳴を耳にすれば思わずやってしまったと苦い顔を晒す。)大丈夫か?とりあえず、いったん休憩…な?(動きも鈍くなり頃合だと判断すれば、打ち込まれた拳を掴んで固定し、自分の胸元に引き寄せる)   (2014/9/7 17:31:45)

ユラ♀一年魔法科はぁ、はぁ…(先程まで元気よく拳を打ち込んでいたユラだが、ゴドウィンが来る前から鍛練をしていたため、予想以上に疲れていたようだった)はぁ…疲れましたの…。ゴドウィン先輩の胸は広くて暖かいですの…(ゴドウィンにすがりつきながら小さく呟いて微笑んだ)   (2014/9/7 17:37:10)

ゴドウィン♂3年魔法科おう、お疲れ様。(すっぽりと胸に収まるユラの頭を撫でると、壁際まで連れて行って腰を降ろす。)でも、魔法科であれだけ出来てりゃ十分上出来だと思うけどな…(これで何が不満なのだろうと不思議そうに首をかしげ、ユラの顔を見つめる。)   (2014/9/7 17:39:17)

ユラ♀一年魔法科もう、ゴドウィン先輩はわかってませんの!何でも一番にならなきゃだめですの!お母様もお父様も言ってましたわ!それに一番強かったらみんなを守れますもの!(どうやらユラが必死になって特訓をするのは周りの人達を守りたいという想いからだったようだ。父親と母親にいわゆる帝王学と呼ばれるものに近い教育を受けていたため、一番を取ることは良いことと考えているらしい)   (2014/9/7 17:46:55)

ゴドウィン♂3年魔法科あっはっは、そりゃ俺も同感だ。何でも一番がいいに決まってるし、一番強かったらみんなを守れる。(どうやらこの子は見た目とは正反対の中身を持っているようだ。それもどこか自分に似た思考の…)でもな、何でも出来る事は確かにいい事だけど、みんなを守るのに方法は何も1つじゃないだろ?まずは自分の得意な部分を延ばしてみるといいと思うけどな   (2014/9/7 17:51:55)

ユラ♀一年魔法科むぅ…それは、そうですけど…。でも苦手があるということは、それが弱点に繋がってしまいますもの…(ゴドウィンの意見もわからないことはないが、苦手なものやことを作るというのは致命的だと教えこまれているユラにとって、まずは苦手をなくすことから始めたいと思っているようだ)私は、得意なものはとことん得意ですの。でも苦手もとことん苦手ですから…。まずは苦手がなくならないと…。   (2014/9/7 17:56:44)

ゴドウィン♂3年魔法科頭固いよな…人の事いえねーけど。(自傷気味に苦笑い。自分はまだ折り合いをつけれたから落ち着いてはいるものの、彼女の考え方は本当に昔の自分とよく似ていた。)じゃ、こういうのは得意か…?(イタズラ心で両手をユラの胸元に置いて、服の上から軽く揉んで。)   (2014/9/7 18:00:20)

ユラ♀一年魔法科きゃ!ゴドウィン先輩どこ触ってますの!セクシャルハラスメントですわよ!(こういうことにはてんで知識のないユラは、顔を赤くしながらゴドウィンの肩をぽかぽかと殴り、ゴドウィンの手から逃げようとする)   (2014/9/7 18:05:15)

ゴドウィン♂3年魔法科どこって胸。慣れてるのかどうかの返事はないけど、この調子じゃ慣れて無さそうだな。(ポカポカと叩かれれば微笑みすぐに手を離す。)ただ、これも弱点なんじゃないのか?(こう言われてしまえば負けず嫌いの彼女はどう反応するだろうか?こいつをからかうのは楽しい。きっと表情にも緩んでいるに違いない。)   (2014/9/7 18:08:25)

ユラ♀一年魔法科あぅ…確かに弱点ですわね…(顔を赤くしながらもやはり弱点があるのは良くないと教えこまれているので、どうすればいいものかとうんうん唸っている)ゴドウィン先輩、一体どうやったらこの苦手はなくなりますの…?   (2014/9/7 18:12:15)

ゴドウィン♂3年魔法科どうやったらか…こういうのは慣れる事じゃないかな?(自分の予想通りの流れになれば、後はヤル事は決まっている…内心ほくそ笑みながらも表情は彼女の質問に真剣に答えるよう先輩のままで)こういうの、経験はあんまりないんだろ?(胸が小さいとはいえ、やはり女性が顔を紅くして感じている姿は興奮を覚える。服の上から小さな胸を掌で包み込んでしまいならが、持ち上げるように揉み解していく。)   (2014/9/7 18:16:43)

ユラ♀一年魔法科経験というか…あまり男の人と二人でいるということ自体したことありませんわ…。お母様達に止められてて…(ゴドウィンに胸を触られ恥ずかしそうに顔を赤らめながら、昔からあまり男性と接したことがないことを告げる)   (2014/9/7 18:20:38)

ゴドウィン♂3年魔法科なら弱いわけだ…(随分過保護に育てられてるんだなと半ば呆れながらも手は止まらない。両手を胸からお腹へとスライドさせ降ろしていくと服の中に手を入れ、今度は素肌を伝い胸を目指す…指がブラに触れれば上に押し上げてやり、直接露になった胸をマッサージのように揉み解していく。)   (2014/9/7 18:26:07)

ユラ♀一年魔法科きゃ…!ひぅぅ……!(恥ずかしさとよくわからない感覚に涙が出そうになるが、これも弱点をなくすためと割りきって必死に声を押さえながら耐えている。ぷるぷると体を震えさせながら、ゴドウィンにしがみついた)   (2014/9/7 18:29:55)

ゴドウィン♂3年魔法科はは、負けっぱなしでいいのか?ユラも反撃しないと…(耳元で囁き暖かい息を吹きかける。しがみつかれれば膨らんだ股間がユラのお尻を突くように触れた…胸から片手を離すとユラの手を取り自分の膨らみつつある股間へと誘導していく。)   (2014/9/7 18:32:33)

ユラ♀一年魔法科ひぁ…!ぅぅ…負け、ませんのっ!…でも、どうやればいいのかしら…?こう…?(涙目でそう言いながらゴドウィンのそこに手を置き、そのままゆっくりと服の上からすりすりと撫であげていく)   (2014/9/7 18:35:08)

ゴドウィン♂3年魔法科悪くないけど、それじゃ負けっぱなしかな?舌で舐められたりしたら俺も流石に負けてしまうかもしれないけど…ユラはそんな事できないもんな?(涙目になる程悔しいのか恥かしいのか…いずれにしろ、服の上からこする彼女の手が心地よく少しずつそれは大きく硬くなっていく。)   (2014/9/7 18:39:07)

ユラ♀一年魔法科む!ゴドウィン先輩には負けませんわ!(そう言うと、なんとかするりとゴドウィンの腕から逃げだしてゴドウィンの前に座る。少し屈んでゴドウィンのズボンのチャックをおろしはじめる)   (2014/9/7 18:40:56)

ゴドウィン♂3年魔法科【んぐ、すみません。仕事の電話が来て向かわなければ…途中で申し訳ないですが、失礼しますね。】   (2014/9/7 18:42:33)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/7 18:42:36)

ユラ♀一年魔法科【すみません!すごくいいところなんですけど、飯落ちです!また後で来ます!】   (2014/9/7 18:42:38)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/7 18:42:45)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:02:37)

ライザ♀戦術科教官【今晩はです、エロりにきました(真顔) 男女乱入歓迎でー】   (2014/9/7 20:03:18)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:06:05)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんは。モヤモヤを解消しにきました。ライザさんのロルに続いて開始したいと思います。】   (2014/9/7 20:06:45)

ライザ♀戦術科教官(もう辺りは暗くなり、星が出てくる頃。にも関わらず、校庭へと出て行く教官の姿…いつもとは違う、白いワンピースを着用しているが。夕飯を食べに生徒達が此処を離れている間に、自主トレーニングをと。両手で大きな斧を持ち、一目に付かないような校庭の端へと)…ふふっ、久しぶりに思いっきり身体動かすか…!(ひらひらふわふわのワンピースとゴツい大斧は似合わず、けれど小さな身体で大斧を扱い)【いらっしゃいです、是非是非ー。乱入しにくくなっちゃったかも()】   (2014/9/7 20:09:24)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:14:35)

メイ♀1年戦術科【コンニチワー!遊びに来ましたヨ!】   (2014/9/7 20:15:00)

ゴドウィン♂3年魔法科(――暗闇の中、空を切る音が耳に入った。なかなかの轟音、これはきっと襲いがいがある相手に違いない…こんな時間に1人で武器をふるっていうのだ。練習相手になって困られる事もないだろう…校庭の端の枝の上で目視は出来ていないが相手を定めると、枝の上に立ち…)――失礼っ!相手になって貰うっ!!(音のしたほうへと飛び掛り、上空から音源に向けて蹴りを向け飛び掛る。視界が相手をいつもと違う雰囲気の教官を捉えたが今更止まるわけもなく、攻撃を続ける。)   (2014/9/7 20:16:06)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんにち…こんばんはーっ!せっかくなので戦闘要素を取り入れてみる事にしました。】   (2014/9/7 20:16:53)

メイ♀1年戦術科【了解しましたヨ!らんこ…乱入させていただきますネ!】   (2014/9/7 20:17:34)

ライザ♀戦術科教官【めいちゃんはへんたい(にっこり) どうぞー】   (2014/9/7 20:18:46)

ゴドウィン♂3年魔法科【酷い挨拶wwww】   (2014/9/7 20:19:08)

おしらせツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:20:34)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー、始めまして。】   (2014/9/7 20:20:53)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めまして。乱入よろしいでしょうか?】   (2014/9/7 20:20:56)

ライザ♀戦術科教官【こんばんは、どうぞですー】   (2014/9/7 20:21:56)

ツァオ♂2年戦術科【ありがとうございます、よろしくお願いいたします。】   (2014/9/7 20:22:52)

ライザ♀戦術科教官…っ!?(突如、上空から声が掛かれば振り向いて。何者かが蹴りを此方に放つ、瞬時に斧を横に持ち防御の姿勢を取る。重い攻撃は斧の柄に当たり、何とか防ぎ切るも其の衝撃で数歩下がり)…っく、何なんだよ…誰…って、ゴドウィン…?(改めて相手を見れば、魔法科の見知った生徒。何故こんな所に、と驚きながらも距離は取ったままで)   (2014/9/7 20:23:25)

ライザ♀戦術科教官【一応ここまで打ちました。二人が導入ロル入れた後は順番ランダムで良いですかね…?】   (2014/9/7 20:24:10)

メイ♀1年戦術科はぁー…お腹すいたヨ…早く食堂に行ってご飯を食べたいネ…アレ?あそこにいるのはお姉チャンネ…(授業も終わり、使った用具を体育倉庫に片付けに校庭へ…するとそこには大斧をもったお姉チャンが……気になったので後をつけて見ることに…)ふふふ…ワンピース姿のお姉チャンも可愛いネ…!!お姉チャン!危ないヨ!(上空からお姉チャンに襲いかかって来た影を見るやいなや、それが誰とも確認せずにその影に火球を吐き出して)   (2014/9/7 20:25:11)

メイ♀1年戦術科【コンニチワー!初めてましてネ!】   (2014/9/7 20:25:31)

ゴドウィン♂3年魔法科【ランダムロル賛成でーす。ツァオさんのロル後慌しくなりそうですっ!】   (2014/9/7 20:25:40)

ツァオ♂2年戦術科(先日に引き続き、暇を持て余しては来たばかりの敷地を散策する。旧校舎の幽霊といい、ここは退屈しない場所だと満足げに散策していると、まだ会ったことのない女性が大斧をふるっているのが見える)流石に戦士の学び舎だけあるな。自由時間でも鍛錬を欠かさない者がいるとは。(珍しそうに眺めていると黒い影が覆いかぶさるように見え、ゆっくり歩み寄ってみる)…?   (2014/9/7 20:27:43)

メイ♀1年戦術科【なんかこう…あわなくなっちゃったらうまく繋ぎ合わせましょう(´・ω・`)】   (2014/9/7 20:28:02)

ツァオ♂2年戦術科【了解しました、大丈夫です。 初めまして、よろしくお願いします>メイさん】   (2014/9/7 20:28:08)

ライザ♀戦術科教官【めいちゃんごめんね(ぺこ) 適当に繋いで下さい…っ】   (2014/9/7 20:28:50)

ゴドウィン♂3年魔法科興味深い音が耳に入ったので…教官も自主練でッ!?(驚く教官に説明するまもなく火球が向かってくれば空気を圧縮し刃状にしたものを対抗して放ち相殺しようとする。)2人でも俺は全然いいんで、よろしくお願い…しますッ!(距離をとったライザ教官に向かって走り出し、右手を大きく振りかぶって殴りにかかる。)   (2014/9/7 20:28:59)

ゴドウィン♂3年魔法科【みんなで繋ぎ合えばいくらでも融通効きますからね。(ペコペコ)】   (2014/9/7 20:29:36)

メイ♀1年戦術科【いえいえ、でも一番の変態はお姉チャンヨ?】   (2014/9/7 20:29:59)

ツァオ♂2年戦術科火球!そういうのもあるのか。凄いな、見たことのない戦術、戦法がいっぱいだ(学生同士の喧嘩だろうか、男女の戦闘なら痴情の縺れだろうか、いずれにしろ戦闘の理由に興味はない。さぁ早く新しい技、新しい兵法を見せてくれと目を輝かせて近寄り、3人の戦いを観戦していた)   (2014/9/7 20:31:41)

ライザ♀戦術科教官(放たれた火弾と声から、メイの存在を確認して。ちらりと視線を送って手を振り、そしてもう一つ近づいてくる影を見れば溜息をついて)あぁ、1人でゆっくりやろうと思ってたとこなのにっ…!!(仕方ねぇ、と吐き捨てる。動きにくい服装で出て来てしまったのを後悔しつつも、殴りかかって来たゴドウィンの足元に逃げるよう避けて。距離が近いとなれば、斧を叩きつけようと両腕を振るい)   (2014/9/7 20:33:46)

ライザ♀戦術科教官【教官は変態じゃないです、とは言い切れないけどメイちゃんには負けます(むぐぐ)】   (2014/9/7 20:35:33)

ツァオ♂2年戦術科【皆さん変態さんなのですか(笑】   (2014/9/7 20:36:16)

おしらせアミィ♀一年錬金術科さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:36:32)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めまして】   (2014/9/7 20:36:47)

アミィ♀一年錬金術科【初めまして、中途半端な人数になってしまうのに入室してくる百合錬金術師で御座います、こんばんはー】   (2014/9/7 20:38:02)

ライザ♀戦術科教官【朝ぶりです(ぶんぶん)乱入どうぞですよー】   (2014/9/7 20:38:37)

メイ♀1年戦術科お姉チャンは私が護るネー!この痴漢男ー!覚悟しなさいネ!ヘンシーン!(ワンピース姿のお姉チャンを独り占めするなんて許さないネ!ちゃんと私も混ぜるのヨ!…とゴドウィンさんを痴漢だと勘違いしてお姉チャンを護る為に体長3mぐらいのドラゴンに変身して)むむっ…そこにも変態さんがいるネ!視姦とは変態ネ!(というとゴドウィンさんの方に火球を2.3発飛ばした後、影で見ているツァオさんにも火球をお見舞いして)   (2014/9/7 20:38:39)

ゴドウィン♂3年魔法科すみませんね、着き合わせちゃって…ッ!!(身長差がある分、すんなりと足元に逃げられてしまい拳は虚しく空をきる。その無防備な体勢を斧で叩きつけられればひとたまりもないであろう…)これでッ!!(空をきる拳に勢いを乗せたまま前にのめりこめば、自分の足の前に空気の球体を作りそれに触れ…弾けさせる。弾けたことにより爆風が起こり体の回転を早め、斧をくぐるように回転し背中をめがけ蹴りを放つ。)   (2014/9/7 20:38:53)

おしらせイヅナ♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/7 20:39:20)

ゴドウィン♂3年魔法科【始めましてこんばんはです。】   (2014/9/7 20:39:39)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めまして】   (2014/9/7 20:39:49)

イヅナ♀1年魔法科【何か、すいません(..)こんばんは、はじましてー】   (2014/9/7 20:39:57)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー、謝ることないですよ(へら)】   (2014/9/7 20:40:20)

メイ♀1年戦術科【コンニチワー!アミィさん、イヅナさん!是非らんこ…乱入してくださいネ】   (2014/9/7 20:40:31)

アミィ♀一年錬金術科【こんばんはー、ありがとうございますっ、状況把握に時間掛かりましたが、失礼ながら乱入させていただきますね】   (2014/9/7 20:40:34)

ツァオ♂2年戦術科おおっ!?こっちには色々な術を使う奴がいるのだな、しかも実戦レベルだ!ハッハ、あいつらにも見せてやりたいくらいだな!おっととと…(翻って火球を躱すと黒装束の男に駆け寄り)そこの君!どうやら俺も敵と認定されたらしい。どうだ、手を貸そうか?   (2014/9/7 20:42:13)

ゴドウィン♂3年魔法科おっほ、凄い凄い…(宙に回るなか、大げさな返信を見れば目を輝かせる。更に放たれる火球はこの体勢ではいなせないと判れば、多少爆風を浴びることになるかもしれないが射線上に圧縮させた空気球を浮かせて相殺を狙う。)   (2014/9/7 20:42:59)

イヅナ♀1年魔法科わぁーい!…(校内や、校庭を走り回っていると突然声がきこえて。顔を出して見れば…)ん…?なにやってるのかなぁ…(低いところからの景色では、よくわからずだんだん近づいていく)   (2014/9/7 20:45:27)

ライザ♀戦術科教官…っふぇ!?(此処で瞬間的に魔法を使うとは…やっぱり魔法と体術を合わせたスタイルはズルい、と。其処まで思考が回れば、背中に蹴りは命中。斧を手離してしまいつつも軽い身体は数メートル飛ばされて)…けほっ、痛ってぇ…魔法科ずりぃよっ…(ドラゴンに変身したメイを見上げつつ、感心して声をあげて。自分は服装のせいで動きが悪いし、もういっそやらしとけ…と。立ち上がったのは良いものの、様子を伺って)…あんなの、何時もの服なら避けられてたし…っ、しかも最近不調だからっ…   (2014/9/7 20:45:40)

アミィ♀一年錬金術科『アミィ様、近くで何かやっている様ですが行かれますか?』…当然、ここでは初めての私の腕前披露と行こうか!(校舎にもたれかかり月を見ていた一年錬金術師、マントを脱ぎ捨てて白い外套姿になりそこから飛び出して)そこのーーーーーっ!一年生錬金術科、アミィ・アーヴェントも混ざらせて頂くっ!!(鞘に納めてある魔剣の柄に手を添えて名乗りをあげ、抜刀の構えをして)   (2014/9/7 20:49:11)

メイ♀1年戦術科お姉チャーーン!変態サン、許さないヨ!(地面に急降下するとお姉チャンを鷲掴みして、一旦体制を取り直させる為に上空まで飛ぶ)お姉チャン!助けにきたヨ!カッコいいでしょー!?(元々戦闘狂のせいか乱闘となるとボルテージがMAXになり、ゴドウィンさん、ツァオさんに尻尾を叩きつけようとして)   (2014/9/7 20:50:45)

ゴドウィン♂3年魔法科だから魔法科に入ったんですよ、人間から言わせたら力じゃ勝負にならないドワーフもずるいですって!(ドラゴンに狙われていたもう一人が駆け寄ってくれば、教官への追撃をいったん止め立ち止まる。)敵も味方もないっての、これは練習…訓練だから全員敵。倒した奴を好きに出来る素敵な特訓だッ!!(脳内で勝手に話を盛り上げ、決まってもいない勝負後を語る。これは単に自分の欲求なだけでもあるが、欲があると不思議と力も出るもので…いい終われば手放された斧に駆け寄り両手でどうにか持ってみせる。)おっも…こんなの片手で振り回すって、教官どんだけだよ…(武器をもって改めて教官の凄さを思い知る。しかし、これで武器は封じた…残るはあのドラゴンだと瞳を鋭く細める)   (2014/9/7 20:51:09)

ツァオ♂2年戦術科(遠くから剣に手を掛けながら突っ込んでくる女も見えて、乱戦の様相を見せてくる。加勢を申し出た黒装束がとんでもないことを口走ったのを聞くと加勢の気も失せてきた)なんだ、ならあの龍の言う通りお前は痴漢なんじゃないか。さて、そのせいで俺も痴漢呼ばわりされているようだし…どわあっ!(尻尾を叩きつけられそうになり、慌てて転がり込む。着た途端龍退治をする羽目になるとは、いやはや何とも)……どうしたものか、なぁ?(周りにいる数人を順番に見回して)   (2014/9/7 20:54:45)

ゴドウィン♂3年魔法科おう、女は大歓迎だッ!!(またしても現れた新手は女…これは決着がついた後が面白いことになりそうだと怪しく微笑む。)まだ痴漢じゃねぇよッ!そこの、好きな相手を好きなだけ選べ…残りは全部俺が貰うっ!(上空から襲い掛かるドラゴンの尻尾を回避するため、大きく地面を踏み込んで距離を取る。ツァオが誰を相手にするのかはまだわからないが、誰が相手になってもいいように瞳は忙しく好戦的な女性たちを捕らえていた。)   (2014/9/7 20:56:16)

イヅナ♀1年魔法科わぁー!すごーい!!(近くまで寄っていけば、その光景を見てかっこいいと大喜び。ペタンと座れば、手をパチパチ叩いて拍手して)…ちっちゃい……?(ライザを見れば、自分とあまり身長が変わらないと感じ、仲間のような気分。動きすぎか、大きめの浴衣がずれてしまい、直し始めて)   (2014/9/7 20:56:23)

ライザ♀戦術科教官ーーーっ!!!?(ドラゴン…メイに鷲掴みにされ、凄い速さで上空へと身体を持っていかれると声にならない悲鳴を上げる。其れでも下を向いて状況を把握しようとする…見えるのは人物が三人、そして何か小さな小さな生物(よく見えないが)が一体)…てか…メイ、高い高い俺死ぬ死ぬ死ぬぜったい死ぬ死ぬ…!!!(ワンピースのスカートを手で押さえつつ、叫ぶ。普段高い所なんかに来ないからなのか、目にはキラリと光るものまで見えたり)   (2014/9/7 20:57:31)

ツァオ♂2年戦術科匹夫の勇、一人に敵するものなり、というがお前のような自信家ならそれも許されるのか。とりあえずお前に負けた相手は悲惨な目に逢わされるというのはわかった。……さて、逃げてもいいがそれも面白くない。かと言ってねじ伏せて無理矢理致す趣味もない…ここは、ひとまずあの龍を捌くことから始めようか!(とかく龍の鱗は堅い物らしい。生身で受けたらどんな大怪我をするかわかったものではない。とりあえずは剣を抜き、いつ誰が掛かってきても回避できるように構える。)……飛んでいったな。さて、龍に攫われたあの女性はいかがした物か?   (2014/9/7 21:03:00)

メイ♀1年戦術科痴漢に続いて痴女デスカ!?もうーお姉チャンはモテモテですネ!(新たに現れた銀髪の女の子と小さな妖精さんを見ては歓迎として火球を吹き出し)もぉー…しぶといですネ?でもこのくらいでやられちゃったらツマラナイけどネ!(尻尾を回避したゴドウィンさんに向けて再び火球を吐き出す)ふふふっお姉チャンは高い所が苦手なのネ?かっわいいーネ♡(高所を怖がっているお姉チャンを見ては少し悪戯してやろうと思い一気に高所から地面ギリギリまで急降下して)   (2014/9/7 21:04:33)

アミィ♀一年錬金術科さあ行くよ、ペーネロペー!!『承知致しました、アミィ様にどこまでもお供致します』(鞘から魔剣を少し抜いた瞬間眩い閃光が走り、剣を引き抜き)………何か飛んでいったけどアレは気にした方がいいのかな…?ま、いいか!(剣を地面に刺し、人差し指で剣の柄を差し)魔剣ペーネロペーよ、その主を守護せよ!(そう短く唱えると身体を薄く光が包んで)…誰から行こうかな…(ぼそぼそと呟いて)   (2014/9/7 21:06:19)

ゴドウィン♂3年魔法科ん…なんだありゃ?(忙しく認識範囲を広げる瞳は端にいる小さな影を捉えると、そのあまりの小ささに頭にはてなマークを浮かべてしまう。)ライザ教官、それなら下に降りてきて下さいよ…っとぉ!(抜刀の構えを見せるだけで剣を抜かない新手は後回し、今は目先の脅威のドラゴン…しかし、どうも彼はアレを相手にするらしい。であれば…三度向けられた火球に両手で持っていた斧を力いっぱい投げつけてやる。)っし、ならお前ッ!!(剣を引き抜いてようやく準備が出来た様子の新手に向け駆け出す。あいつも相手を探してるらしいし、都合良いだろう…自分の射程に入れば、右手を大きく振りかぶってアミィに殴りかかる。)   (2014/9/7 21:08:07)

イヅナ♀1年魔法科よしっ!直ったぁ…(そう言うと、ピョンとはねる。すると空に飛び上がり、周りの光景を眺めて…)かっこいい…イヅナもあんなふうになりたいなぁ……(うっとりとわざとらしい表情で眺めて、ふわふわと飛び回る。)   (2014/9/7 21:10:46)

ライザ♀戦術科教官違ぇよっ、戦闘目当てで皆集まってるに決まってんだろっ…(何でも痴漢、痴女扱いするメイに呆れながら訂正を入れる。地上での会話は勿論聞こえていないので、どんな状態なのかは肉眼で確認するしか無く)俺はさ、攫われの姫みてぇな役柄は嫌なん…ひぎゃぁぁあああ!!!(絶叫マシンに乗っているように、悲鳴を上げながら。急降下した後は頭がくらくらして、取り敢えずは観戦をと)…邪魔だったら俺を降ろしていいぞ、メイ…てかもうやだ…降ろしてぇ…   (2014/9/7 21:10:47)

ツァオ♂2年戦術科……あいつ、俺にアレを押し付け…いや、譲ったつもりらしいな。(てっきり集団で身動きとれなくするものだとばかり思っていたが、そうではないらしく自分一人であの龍を相手にしなければならなくなりそうだ。しかし、軍や隊を率いて戦うならまだしも、個人であれを討伐する術など全く思いつかない)参ったな、これでどうやって戦えばいいんだ?あっちは比較的与しやすそうな相手に行ったようだし、俺がこれを止めねばこの場に近づく全ての者に危害が及ぶようだ……かと言って元は人間らしいし、むやみに傷でもつけたら大変だし……(考えあぐねて龍に捕まっている女性に声を掛けた)そこの!この龍の弱点か何かご存知ないか!   (2014/9/7 21:13:41)

アミィ♀一年錬金術科『アミィ様は純粋無垢な美少女錬金術師だ貴様ああああああっ!!』はぁ!?何言って…(痴女という言葉がハッキリ聞こえなかったアミィとその逆のペーネロペー)ペーネロペー、下がって!(魔剣を宙に放るとそこから消え、いつの間にか数歩後ろに突き刺さっていて)錬金術師だからって舐めないで下さいよ…!他の生徒よりよっぽど私はっ!!(ダンッ!と踏み込み、左手を前に構えて)アーヴェント流秘技…光牙!!(拳を前に突き出すと輝く牙の様な気を纏い、女の子にしてはかなりの腕力で真っ向から拳を受け止め)   (2014/9/7 21:15:50)

メイ♀1年戦術科ソウナノ?でも私はお姉チャン目当てヨ!(呆れているお姉チャンにこんな状況にも関わらず愛の告白をして)ふふっ…お姉チャン可愛いネ!もう一回ー♡あれれ…?(ドラゴンにいられる時間はそう長くなく徐々に巨大なドラゴンの身体は溶けて行き…)あれー?お姉チャン落ちるヨー!(完全に人間体に戻るとお姉チャンを抱えたままそのまま時間へまっしぐら…)   (2014/9/7 21:16:51)

メイ♀1年戦術科【ありゃ、誤字ネ!時間じゃなくて地面にまっしぐらヨー】   (2014/9/7 21:19:54)

ライザ♀戦術科教官メイには恥じらいってモンがねぇのかよ、そんなにデレデレと…。…っ、て…不味いんじゃねぇの、これ…!!(ドラゴンの姿が解除されて、強くメイに抱き着きながらも落下。もう落ちるのは嫌だ…そう思っていれば、地面へと。…否、地上に居たツァオを下敷きにするように落ちて。二人の体重は軽いものの、申し訳無さそうに)……あー…これダメ、だな…悪ぃ(彼の上からすぐさま退いて謝罪。…しかし、さっきから上がったり下がったりしていたせいか具合が悪くて地面にくたっと横になり)…しぬ…   (2014/9/7 21:21:16)

イヅナ♀1年魔法科わぁ…落ちてっちゃった。(自分も、と地面に降りていき着地。落ちていくのを心配そうに見守りながら、またペタンと座って)あ、髪が…(髪の毛がくしゃくしゃになっていて、夢中で直し…落ちていく人?達は忘れてしまったようで…)   (2014/9/7 21:21:26)

ゴドウィン♂3年魔法科俺は相手の見た目や職で侮ったりする程強くないんでね…(振りかざした拳をどうやらあれで受け止めるらしい、しかし自分の戦闘スタイルは力押しではない…)知ってるか、口数だけ多いやつってのは小物なんだよっ!(透明な空気球を複数辺りに浮かべる…振りかざした拳は相手に届く前に爆風により進路を横へと変わり頬を狙う。更に宙で体を横向きずらすと背中に膝を放ってみせる)   (2014/9/7 21:22:01)

ツァオ♂2年戦術科お……?元に戻るようだな…落ちてく……ぐえっ!!(潰れたカエルのような声を出しながら二人分の体重+加速による衝撃を支えきれず潰れる。まぁ自分が居なかったらこの二人が地面に激突するだけなのだからそれはそれでよかったのだが。頭に星が回った状態から何とか起き上がると、龍に攫われていた女性の方は横になってしまい)……おい、生きているか?(転校してきたばかりのツァオには目の前の女性が戦術科の教官だとは知る由もなく、しゃがみ込んで額に手を当てる)   (2014/9/7 21:25:14)

アミィ♀一年錬金術科………見せてやる、私の久々の戦闘技巧!!(目を閉じて開くと真紅の瞳は燃える様な明るさが無くなり、膝蹴りを背中で受け止める、が…そこから流れる様に抜け出して)さぁ、口先だけかどうかを見せてあげましょう…カリス・アーヴェント、行きます………(殺気を丸出しにし、先程と名乗った名前が違う、これで先程何をしたかは容易に分かるだろう、二重人格のもう一つの人格を前に出したのである、今度は自分から近寄っていき、拳ではなく足をしならせ胴体に叩き付けようとし)   (2014/9/7 21:27:32)

メイ♀1年戦術科ありゃっ……ゴメンナサイネ!(下敷きになったツァオさんを見るとお姉チャンを抱きかかえたままそのまま撤収…)あ、そうえばなんか寒いと思ったらドラゴンに変身すると反動で服が溶けちゃうんだったヨー…アレ!?お姉チャン大丈夫ネ?今助けてあげるヨ!人工呼吸って奴ネ!(そういうと苦しそうにしているお姉チャンの唇に吸い付いて下を絡める)   (2014/9/7 21:30:25)

ライザ♀戦術科教官…あぁ、へーきだ…けど。アンタ誰だよ…(名前も伺っていなかった、顔も始めてちゃんと見た男子生徒。手を当てられると嫌な顔見せるけれど、其れを退かす気力も無くて)…いや、息は出来てっから人工呼吸は必要無…んぅ…っ(メイの勝手な解釈から口付けられ、更に舌を入れられ絡ませられれば逆に顔を赤くして。…何かやり方も違う、と内心呟いて)   (2014/9/7 21:33:17)

ゴドウィン♂3年魔法科おーおー…君はエリートかな?錬金術先行らしいのに色々と錬金以外の事をする。(先程と雰囲気の変わった彼女の様子と先程からの彼女の動き…元々劣等生である自分の相手にはちょうどいいのかもしれないと怪しくほくそ笑む。)口ばっかりじゃなくってさっさとこいって…のっ!(距離を空けた彼女が再び近づいてくる。今度は肉弾戦に自信があるのだろうか?蹴りを放たれればバックステップを踏み、距離を取り…)ご馳走様、もっとそういうの見せてもらえるかな?(空をきる蹴りのおまけか、一瞬ではあるが自分の目は確かに彼女の下着を捕らえたっ!俄然やる気があがると呼吸を止め集中し、自分の周りに複数の透明な空気球を36個浮かべ配置させる。)   (2014/9/7 21:34:13)

イヅナ♀1年魔法科あ、おねーさん達!(落ちていった人に寄っていくと)…人工呼吸……なのか…?(人工呼吸っぽいことをしていて、びっくり。ジーっとその光景を見ていて、服のことは気づいていなかったり…)あれ?…生きてるよね……(人工呼吸を見て、頭の上に?を浮かべるばかり)   (2014/9/7 21:34:55)

ツァオ♂2年戦術科(ライザの額から手をどかし、座り込む)そんな顔できるなら大丈夫そうだな。申し遅れた、転校生でな、ツァオという。まだ顔も名前もわからんヤツばっかりなんだ。よろしく頼む。……で、お前はさっきの龍か。誰彼かまわず火ィぶっ放して迷惑な奴だな。それに盛ってる暇があったら何か服でも着ないのか?(騒ぎの元凶その2と言っていいだろう元龍の娘に呆れたように声を掛けながら)   (2014/9/7 21:37:37)

アミィ♀一年錬金術科………顕現しなさい、我が愛剣達…(手に光が集まり、両手に剣を握っていた、昔は下着の事など一切考えなかったカリス、ましてやアミィの下着など見られても全く関係ないと思っている…のだが、まずスパッツを穿いているから関係無かったようだ)我が名はカリス・アーヴェント、無限に創造される剣達よ、私の下に顕現せよ!!(今度は足下に剣が何本も現れ、それを次々と投げ付けていく、何度投げてもそれは勢い、数が衰えない)   (2014/9/7 21:40:10)

メイ♀1年戦術科ふふふっ!お姉チャン復活ネ!これが愛の力ネ!(自分式の人工呼吸でお姉チャンが息を吹き返したと思うと抱きついて)キャー!変態さんネ!裸の私になにするつもりヨー!(ほっと一息…したと思ったら隣には男子生徒、咄嗟に胸と秘部を隠して)…ドラゴンに変身するとは思ってなかったから服なんてもってないのヨ!(何故か自信満々にツァオさんに言って)   (2014/9/7 21:40:19)

ゴドウィン♂3年魔法科あーっ!せっかく作ったのに…クソッ!!(剣を投げられれば配置していた空気球に当たり爆発、それが幾度も続きせっかく魔力を注ぎ配置した球があっけなく全てなくなってしまった…)絶対押し倒してやる…ッ!!(謎の決意を胸に爆風によって宙に舞った剣を2本取ると、投げ続けられる剣を剣でいなしながら彼女へと近づいていく。)   (2014/9/7 21:44:55)

ライザ♀戦術科教官…うん、俺元気だぞ。うん…(勢いに押されて、抱きつかれれば静かにうんうんと頷くばかりで。男子生徒から自己紹介を受ければ、納得して)じゃあ俺のことも知らねぇんだな…戦術科教官、ライザ。…「教官」だ、覚えておけ(念を押して2度、教官と繰り返して言って。自分よりも小さな女の子が居ることに気づけば、見られていたのに恥じて)…!?お、おう…いつの間に(一応丁寧に挨拶をした。アミィとゴドウィンが戦闘を繰り広げているのを見れば、またうずうずと)…あぁあっ、俺も戦いたいっ!!てかアレだぞ、自主トレ全然できてねぇよ俺っ!!!   (2014/9/7 21:45:33)

ゴドウィン♂3年魔法科【さっくり開始されると思っていたのに、これは開始まで時間がかかりそうです…w(しょんぼり)】   (2014/9/7 21:46:59)

メイ♀1年戦術科【頑張ってくださいネ!私はお姉チャンに襲いかかって…….フフフ…】   (2014/9/7 21:48:54)

ツァオ♂2年戦術科……そう、か、教官殿、か……(しくじった、と言わんばかりの表情を浮かべて。少女のようにも見えた風体では教官だなどと全く想像もつかなかった)…それは、失礼仕った。(自分の隣で叫ぶ元龍娘の方に向き直ると)そんなに喚くな。何かするつもりならとっくにやっている。…しかし面白いなお前。火は吐くし龍に化けるし、お前は人間か?さもなくば仙人の類か?それはいかなる術だ?(興味津々で相手が裸であることも気に留めず質問攻めをした。ふとライザと名乗った教官が何かに声を掛けているのを見るとそこには30cm程の小さな少女が)……お前も、人間…ではないのか?   (2014/9/7 21:49:13)

ライザ♀戦術科教官【えへ、確かに…でも戦闘ろる楽しそう(真顔) デレデレの妹ができて教官たいへーん(棒) えろりたいなら皆でヤッちゃry】   (2014/9/7 21:50:16)

アミィ♀一年錬金術科【大丈夫ですよー、そろそろカリスちゃん退散してアミィちゃんも戦闘停止すると思うので】   (2014/9/7 21:51:17)

イヅナ♀1年魔法科やっぱり、ちっちゃい…うんっ!(仲間みたいだー!とライザを見て言うと、ピョンピョンはねて喜ぶ。あ、そう言えばと気づけば自己紹介を始めて)えっと、イヅナって言うんだ!よろしくねっ(誰と構わず、ため口で自己紹介をしてにっこり笑う。人間では無いのかという質問にうーんと唸って…)よくわかんないけど、座敷わらし…なのかな(多分と付け加え)   (2014/9/7 21:51:36)

メイ♀1年戦術科ふふふっ!お姉チャン怪我してるかもしれないのに自主訓練なんて無茶しちゃ駄目ヨ?怪我してないか私が見てあげるネ!(そういうとポイポーイと服を脱がして勝手に診察を始めて)えー…しないの?それでも君は男なのネ?(なにもしないと言われるとどこか残念そうにツァオさんを見て)ふふふっ!私は龍人族っていってドラゴンちゃんと人のハーフなのヨ?そんなに気になるなら身体の隅々まで見てもいいのヨ?(少し頬を赤らめて成長過程の胸をチラチラと見せて)イヅナチャンネ!私はメイヨ!純粋な戦術科の1年生ヨ!(自己紹介するイヅナさんを見ては微笑んで)   (2014/9/7 21:55:20)

アミィ♀一年錬金術科………アミィ、面倒なので後始末は頼みましたよ(………えー…)では、さようなら…口先だけは貴方の様でしたね(と、凄く腹立たしい事を言って消える人格、目に明るさが戻りアミィが前に出て)………うおおおうっ!?何この状況!カリスちゃん何で勝手に無限の剣(アンリミテッドブレード)使ってるの!?(どう見ても急に変わられて困惑している、ひとまずペーネロペーを手に取り)ウチのカリスちゃんが微妙な所で帰っちゃったのでこの度の試合は無効試合とするーーーーーっ!!(そう言うと何か目が怖い男の人から逃げ出して)   (2014/9/7 21:56:09)

ライザ♀戦術科教官…気にすんな、慣れてる…此れからは気をつけてくれよな?(言葉だけは丁寧に、然し口先を尖らせてツァオに向けて告げる。ちっちゃいと言う言葉には敏感にぴくりと耳を動かして)イヅナ…俺はアンタの二倍はある、だからちっちゃくねぇっ…少なくとも俺より小せぇ奴にちっちゃいって言われたく無ぇんだよっ…!!(大人気なくムキになりつつ、声を荒げ。メイは相変わらず目の前しか見えない変態ぶり、気が付けば衣服は脱がされていて。平らな胸、健康的な日焼け痕の残る肌が晒されれば両手で身体を隠して)…ば、場所を弁え…ろっ、馬鹿メイ…!!   (2014/9/7 21:59:34)

ゴドウィン♂3年魔法科決定打も取ってないのに何いってんだ?(剣技は特に鍛えているわけではないが、動体視力だけは自信がある。自分の動きの中で出来る必要最低限の動きで避け、いなし…)お前さ、色々大丈夫か…?(どうやら俺は関わってはいけない相手と関わってしまったのかもしれない…試合無効と大声で言われ逃げ出されれば、身体的ではない疲れがどっと体を襲った。)   (2014/9/7 22:01:10)

ツァオ♂2年戦術科そうですな、貴方が有能な将である限り敬意は払いましょう(ライザに向けて、ペコリ、と頭を下げる。龍娘の方に向き直り)…相手の了承も取らずに無理矢理する趣味がないだけだ(逆に言えば了承があればすると言っているのと同義であるが)…龍と人の混血か。珍しいな。…あいつが見たらさぞや悔しがるだろうな(俺は龍になるのだ、とほざいていた昔の知り合いを思い出し)隅々まで、ね。見るだけで済めばいいのだが(軽く笑うとメイと名乗った龍娘の胸元に視線を寄せて)……座敷童…昨日の幽霊といい、本当にここは不可思議現象の巣窟だな…俺はツァオ、という(メイとイヅナに対し、軽く名乗り)   (2014/9/7 22:04:22)

アミィ♀一年錬金術科(いつの間にかゴドウィンの背後にロングスカートメイド服を着た紫色のロングヘアーの女性が現れて)「………一応言っておきますが、アミィ様の代わりに戦っていた方は元剣精霊です、本気で通常の人間と殺し合えば軽く千人抜きはする強さなので…貴方が死なない程度に戦ってくれたのを感謝するべきかと思いますよ?」(忠告する様に耳元で囁き)「…申し遅れました、私…アミィ・アーヴェント様にお仕えする魔剣兼メイドのペーネロペーともうします、以後お見知りおきを」(ぺこりとお辞儀をして挨拶し)   (2014/9/7 22:06:11)

メイ♀1年戦術科ふふふっ診察中はおとなしくしてないと駄目ヨー?(馬鹿と言うお姉チャンの口に唇を重ねて)じゃあ診察を始めるネ!ふふっ…お姉チャンの肌はスベスベしてて気持ちいいネ…(お姉チャンのお腹をスリスリ触るとたまにペロペロ…と舐めてみたり)えへへー♪私のナイスバディにツァオ君は魅了されちゃったのカナー?むしろ…見るだけでは済まさないヨ?私を視姦したお代は高くつくネ!   (2014/9/7 22:08:10)

ゴドウィン♂3年魔法科通常の人間ね…はいはい、そりゃどーも。(どうもこいつは人を大きく見下す奴らしい…しかし、こんな事でいちいち怒っていれば精神的にまいってしまうだろう。背後に居た事に驚くこともなく、いなすようこ力なく言葉を続ける。)俺はゴドウィン、機会があればな…(命を取りに来る勢いできておきながら、急に以後だとかお辞儀をされてもなぁ…っと呆れたように溜息を吐きながらもお辞儀を返す。)【んーっと、確定ロルさんやチートさんは苦手なのですよ…】   (2014/9/7 22:11:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イヅナ♀1年魔法科さんが自動退室しました。  (2014/9/7 22:12:01)

ゴドウィン♂3年魔法科【お疲れ様でした。どうも、どう接していいのかつかめなくって申し訳なかったですよー。】   (2014/9/7 22:12:34)

ライザ♀戦術科教官(難しい言い回しをするツァオに怪訝な目を向けながらも、一先ずは仲良くしておこうと軽く会釈で返して。お医者さんごっこのつもりなのか、自分の腹部を撫で摩るメイに…ぴんっ、とデコピンを食らわせる。ドワーフの一撃、それはまた結構なダメージかもしれない。若干怯ませた隙に、彼女の魔の手から脱出し)…っ、お、俺は御免だからなっ…医者ごっこなら其処の視姦野郎とヤッてろっ!!(視姦野郎、ことツァオを指差して。何だかんだで巻き込んでしまったことに反省しながらも、ぽいされた衣服を取れば一旦距離を取り)   (2014/9/7 22:12:44)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様でした。】   (2014/9/7 22:12:52)

アミィ♀一年錬金術科【お疲れでしたー】   (2014/9/7 22:13:38)

ライザ♀戦術科教官【あら、お疲れ様なのですー】   (2014/9/7 22:13:58)

アミィ♀一年錬金術科【そこまでなチートさんではありませんよ、カリスちゃんは戦闘可能時間は一年で十分という地獄なのでw】   (2014/9/7 22:15:04)

メイ♀1年戦術科【お疲れさまネー…大丈夫カナ?】   (2014/9/7 22:15:10)

ツァオ♂2年戦術科痴漢の次は変態、その次は視姦か…今日はよくよく不名誉な呼び方をされるもんだな(ハハハ、と笑い)…成程、そのお代はさっき巻き込まれた分でチャラ…というわけにはいかないのだろうな、多分(図々しい物言いだがこの快活さは相手にしていて心地がいい)……教官殿、メイを俺に押し付けて御自身はどうなさるおつもりで?(何で巻き込まれただけで視姦野郎呼ばわりされなければならないのか。その上メイの矛先になれと?自分よりライザに興味が向いているのは一目瞭然なのに?じと目で軽くライザを睨む)   (2014/9/7 22:17:49)

ライザ♀戦術科教官(取り敢えず深呼吸して落ち着けば、ゲットしたワンピースを着る。手に取ったのがワンピースだけだったので下着は無し、でも身体を隠せるだけマシだと考えて)…メイは危ねぇな、俺を高いとこに連れてったりいきなり脱がせたり…後で仕置きだな(校庭の土が付いて汚れてしまったワンピースを手でぱんぱんと叩き、向かったのはペーネロペーとゴドウィンの方。こっちの方が安全な気がした)…よ、よぉ。ペーネロペーは朝ぶりだよな、…ゴドウィンもさっきまで色々大変そうだったけど。戦闘は終了したんだな?(何事も無かったかのように話し始める。ツァオからの視線が痛い)   (2014/9/7 22:18:36)

ライザ♀戦術科教官【連投気味になっちゃったけど許してください(ぺこ) メイは後でお仕置きします、教官攻めるから埋め合わせするからぁぁ】   (2014/9/7 22:19:42)

アミィ♀一年錬金術科はぁ、はぁ………あの人カリスちゃんに押し倒すとか言ってた…気持ち悪ぅ……もし言われたのが私だったら…ひいいいいいっ…!?(全力で走って校舎の近くの木の上で一休みしているアミィ、その身体は何故か恐怖に震えていた)「アミィ様、御無事ですか?あのお方の名前くらいは聞いておいた方が良いのでは…」………ペーネロペーから聞いておいて、私倒れそうだから(というか、もう木から落ちて校庭に倒れているのだが)「………して、貴方の名前は?」(今していたのは軽い念話、範囲も狭いし時間も短いが…)   (2014/9/7 22:20:01)

おしらせレン♂1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/7 22:23:34)

メイ♀1年戦術科【ふふっ…楽しみにしてるヨ?その間はツァオ君に可愛がってもらおうカナ?】   (2014/9/7 22:23:40)

ゴドウィン♂3年魔法科あ、教官もお疲れ様です。えっと…(色々と大変そうだった教官にも動揺に労いの言葉をかけると、戦闘中に投げ飛ばしてしまった斧を探して…見つけ、両手で持ち上げる。)おも…これ、どうぞ…(斧をライザの元まで運んで、手渡すのは難しいので地面に置く事にした。)っはぁ?さっきも言ったろ。俺はゴドウィン…魔法科の3年だ。(どうやら伝わっていなかったらしい名前を再び告げる。今度は友好的に、手も指し伸ばして。)   (2014/9/7 22:23:58)

ツァオ♂2年戦術科【アイエエエ!?…いや、願ったりかなったりなんですが】   (2014/9/7 22:24:05)

レン♂1年魔法科【ひょっこり。バイト終わりにこんばんわー。入っても大丈夫ですか…?】   (2014/9/7 22:24:06)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。】   (2014/9/7 22:24:08)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは】   (2014/9/7 22:24:11)

ライザ♀戦術科教官【覚悟しとけ(びし) そしてこんばんは、どーぞー】   (2014/9/7 22:24:56)

レン♂1年魔法科【はーい。では…ドーモ、ミナ=サン。レンです。入らせて頂きます(合掌)】   (2014/9/7 22:25:55)

アミィ♀一年錬金術科【こんばんはー、朝は申し訳ありませんでした、どぞどぞ】   (2014/9/7 22:26:11)

メイ♀1年戦術科イテテーお姉チャンったら素直じゃないんだからぁー♪(デコピンをして怯んでいる隙に逃げ出されたお姉チャンを見て微笑んで)ふふっ…私はそんな安い女じゃないのネ!でもツァオ君にちゃんと払えるカナー?(そう言うと挑発的な目でツァオさんを見て)お、おおお仕置きー!?た、楽しみ…じゃなくて許してお姉チャーン!(お仕置きと言われて顔を赤らめて)   (2014/9/7 22:28:20)

アミィ♀一年錬金術科「残念な事に私は早々にアミィ様に投げ捨てられ、カリス様は聞けなくてアミィ様も自分は名乗るけど相手の名は聞かない子ですので貴方の名前は三人とも知りません、…ゴドウィン様ですね、アミィ様達が突如現れ喧嘩を吹っ掛ける行為に及んでしまい、お仕えする身として代わりに謝罪させていただきますね」(手は取れないと言い、深々と頭を下げる)   (2014/9/7 22:29:09)

レン♂1年魔法科(ご飯も食べ終えて、食後のお散歩。フラフラと歩いていれば自然と聞こえて来た賑やかな声に惹かれて行って)ぁ、皆さんこんばんわですよー(そこに居たのは見知った面々。手を振りながら挨拶をすれば、なんだか各々様子がおかしかったりで首を傾げて)えと、何かあったんですか…?(とりあえず、仲の良いメイさんに聞いてみて)   (2014/9/7 22:30:43)

メイ♀1年戦術科【はぅぅっ…どんな事されちゃうのカナァ…(ちらっ)こんばんわー!レンチャン!】   (2014/9/7 22:31:40)

レン♂1年魔法科【メイちゃんこんばんわぁーっ♪】   (2014/9/7 22:32:12)

ツァオ♂2年戦術科全く、深泉の魚も芳餌に死す、か…随分と高くつきそうだが、何が望みだ?金か何かか?(仕方ないな、と言った体で頭を振ってメイに苦笑を返す。)全く、あの教官殿は俺に押し付けてどうするつもりだ……?   (2014/9/7 22:33:18)

ゴドウィン♂3年魔法科練習になったし謝る事でもないさ…(どうもうまく掴めない相手に苦笑いして手を戻す。)おう、こんばんは。(聞き覚えのある声に振り向けば、レンに挨拶を返す。)   (2014/9/7 22:33:40)

ライザ♀戦術科教官(ゴドウィンが自分の斧を重そうに持ってくる様を見て、可笑しそうに笑いながら見ていて。斧が自分の手元に帰ってくると、両手で受け取って)へへっ、やっぱりこいつが一番だよなぁ…手離しちった時はどうしようかと…(自分の身長よりも大きな斧の柄に頬擦りしつつ、誰に向けた言葉でもないが呟いて。よっぽど斧が大切なのだろう)…喜ぶなよ…(お仕置きと言う言葉に反応するメイに向け。ツァオには、「済まないが相手を頼む」とアイコンタクト)   (2014/9/7 22:34:09)

アミィ♀一年錬金術科…痛い…カリスちゃん私の身体に無理させ過ぎ…はぁ、何でこんな事で貴重なカリスちゃんタイム使っちゃったんだろ、ペーネロペー?「何か御用ですか?」…ごめん、ちょっと来て、カリスちゃんのせいで動けない「………」(ペーネロペーはもう一度頭を下げると木の下まで行き、アミィを連れてきて)「アミィ様ー、お気を確かに、眠いのに戦闘し出す時点で駄目だったんですからね」申し訳ありませんメイド様…(どう見てもおかしい会話をしながら辺りを見回して)   (2014/9/7 22:34:36)

ライザ♀戦術科教官【…んっ、日本語変。持ってくる様を「見て」←いらない】   (2014/9/7 22:34:49)

メイ♀1年戦術科あーレンチャンコンバンワー!今この人に服を脱がされて襲われそうなのネー!(レンチャンに何をしているのか、と聞かれると根も葉もない事を言って)ふふっ…それを女の子に言わせるなんてツァオ君はわかってないネー?経験ないのカナ?(というと視線をしたの方に向けてニコニコっと微笑む)   (2014/9/7 22:37:07)

ゴドウィン♂3年魔法科よくそんなの振り回せますよね…(あれを持ったまま長時間動けるライザ教官に改めて驚かされる。頬ずりする姿から察するにずいぶんとお気に入りなのだろう。)でも教官、今日はそんなに鍛えられてなくないですか?よかったら続き…しません?(どこかまだ物足りなさそうな瞳を教官にむけ首をかしげる)   (2014/9/7 22:37:29)

レン♂1年魔法科ふぇ!?メ、メイちゃんに乱暴するなら許さないのですっ(メイさんの言う事を鵜呑みにしちゃって、メイさんを後ろから抱きしめながらツァオさんを睨んで)えと、ライザ教官もゴドウィン先輩も、アミィさんとメイドさんもこんばんわですよー(ゴドウィンさんに声を掛けられて、お辞儀しながら改めて挨拶して。向こうは向こうでなにしてるんだろ?と思ったり)   (2014/9/7 22:40:26)

ツァオ♂2年戦術科(ライザの視線に苦笑で答えつつ、その場にやってきたのは昨日旧校舎で出会った獣人の…レン、とか言ったか)こんばんは。お前も散歩か?……(メイが脱がされて襲われそう、等と妄言を吐いている。十中八九こっちの反応を愉しんでいるに違いないが、やろうとしていることに変わりはないので今更否定する意味もない)…実はそうなんだ。メイがそういう趣味らしくてな。全然危機感がないだろう?(ククッ、と笑いとメイに迫り)…お前こそわかってないな、わかってて聞いてるんだよ(メイがそうしているようにこちらも反応を愉しむことにする)   (2014/9/7 22:41:48)

ライザ♀戦術科教官…おう、格好良いとこ見せようと思ってたのにメイに攫われたしな…逆に情けねぇとこ、見せちまったな(改めてそう思う。後でメイにはきっついお仕置きをしてやろうと心に誓いながらも、ゴドウィンの言葉に乗って)勿論、続きしてやっても良…くねぇっ!!(妙にすーすーすると思えば、ワンピースの下は何も履いてない。こんな装備で大丈夫か?……大丈夫じゃない、問題だ。色々ありすぎて気付くのに時間がかかったが、レンに挨拶をされれば返して)ん、おう。今晩は、だ。   (2014/9/7 22:42:04)

アミィ♀一年錬金術科…ヤバい…睡魔…「分かりましたから寝て下さい、ライザ様には私から渡しておきますから!ね?」自分で作った物は自分で渡すのが私の主義だよペーネロペー…「(知りませんよそんな事………)…じゃあ、行ってらっしゃい」(ぷるぷる震えながら歩いていく、途中でレンに手を上げて挨拶し、ライザへと向かっていく、その手には大抵の戦士や剣士が聞いたことのある様な剣………見た目だけを再現したアロンダイトが握られている)   (2014/9/7 22:45:50)

ゴドウィン♂3年魔法科お、さっすが教官それ……えぇ!?(再び全身に力を滾らせようとした矢先、突如の掌返しに思わず情けない声を出してしまう。)……なら、斧を飛ばした時点での采配で俺の勝ちって事で。(ならばと教官を乗せてやろうと挑発してみせよう。)俺が勝ったら教官の事好きにしちゃいますよ?(これだけ言えば乗るしかあるまいっ!さぁ!!瞳は輝きライザをじっと見つめる。)   (2014/9/7 22:46:06)

メイ♀1年戦術科ふふっ…なーんて冗談ヨ?ごめんネ!レンチャン(まさか信じるとは思わず抱きしめてくれたレンチャンの頬にキスをして)な、そ、そんな事ないヨー!?変態サンに襲われてメチャメチャにされちゃうヨー!(両手で顔を覆えば、指の隙間からチラチラとツァオさんも見て)えー…言わなきゃ駄目なのネ?   (2014/9/7 22:46:53)

レン♂1年魔法科は、はぃ…まぁ…(散歩かと聞かれて、ツァオさんに答えて。メイさんとツァオさんを交互に見ていて…)んぅ…メイちゃん、レンとしてから本当にえっちになったー…(ツァオさんに襲われちゃうと楽しそうにしているメイさんを見上げながら言って、頬にキスを受けて。自分はどうしようかな…なんて思ったり)   (2014/9/7 22:50:08)

ツァオ♂2年戦術科交渉するには自分の言い値を伝えないことには始まらないな。何せ今日は変態痴漢に視姦野郎と不名誉な呼び名が付き過ぎた。その上このツァオが君の色香に目がくらんで自分からがっついた、なんていう話になったらそれこそ否定する要素がなくなるじゃないか?(クスクス笑いながらメイの顎を取り、眼前に迫る)   (2014/9/7 22:50:19)

ライザ♀戦術科教官……は?何言ってんだよ(ぴくり、と僅かに眉を動かした。ゴドウィンの調子に乗った態度が気に食わず…まんまと乗せられれば、大斧を軽く回して)ちゃんとした決着、付いてねぇんだから…俺はまだ負けてなんかねぇよ…!!(此処で発揮される負けず嫌い。…と、此方に向かってくるアミィ。其の手には頼んでおいた聖剣(のレプリカ)が)…!!ちょ、ゴドウィン待ってな…あれ受け取ったら始めようぜ   (2014/9/7 22:50:31)

ゴドウィン♂3年魔法科組み手を受けてくれるならいくらだって待ちますよ。(思惑通りに挑発に乗った教官に獲物を見つめるような鋭い視線を向ける…そしてその視線は、痴態…いや痴帯へと移り、最近こういう事多いよなぁ…なんて羨ましくものんきに思って。)   (2014/9/7 22:53:33)

メイ♀1年戦術科ふふっ……やっぱり変態サンですネ?…じゃぁ…(グイっとツァオさんに抱きつくと耳元で「おちんちんヨ?」と囁いて)エヘヘ…レンチャンが私をえっちにしたんだからネ?(悪戯っぽくレンチャンに微笑んで)   (2014/9/7 22:53:46)

アミィ♀一年錬金術科眠い…死ぬ…寝なきゃ死ぬ………「(アミィ様、頑張って下さい…どうか死にませんように)」(恐ろしい事を呟くアミィとそれを心の中で応援するペーネロペー)ラ、ライザさん…エクスカリバーと間違えてアロンダイトになっちゃいました…ごめんなさい………(申し訳なさそうな顔でアロンダイト(のレプリカ)を差し出して)   (2014/9/7 22:54:12)

レン♂1年魔法科むぅー…(メイさんの悪戯な笑顔と言葉に頬を膨らませて。実際きっかけは自分の様なものなので、何も言えなくて)……してもいいけど…後でレンにもー…ね…?(くいくいと服を引っ張って、屈んで貰ってメイさんに耳打ちをして。我慢したとしても発情してしまうのは目に見えていて)   (2014/9/7 22:57:24)

ライザ♀戦術科教官いや、俺はアロンダイトでも嬉しいっ…!(渡されたアロンダイト(のry)を受け取ると、壊さないようにそっと、そっと安全な場所へと置いて。とてつも無く眠たそうなアミィをいたわる様に、背伸びすれば頭を撫でてやり)…ありがとな。無理しねぇで寝ろよ?…死ぬなよ?(と、心配の言葉をかければ。準備が整って、再びゴドウィンに向き合う)さぁ、俺は良いぜ?いつでも来いっ。負けたりしねぇ、ぜったいっ…!   (2014/9/7 22:58:22)

アミィ♀一年錬金術科………良かっ、た…(バタッ…と地面に倒れて)「アミィ様ーーーーー!!も、申し訳ありません!これにて私達は失礼させていただきます!」(ペーネロペーは睡魔で倒れたアミィを肩に担ぎ、走り去っていく、倒れたアミィはと言えばやりきった表情をしていた…)【睡魔が襲ってきたしレプリカも渡せたので落ちさせていただきます………ありがとうございましたー】   (2014/9/7 23:01:22)

おしらせアミィ♀一年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/7 23:01:27)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様でした。】   (2014/9/7 23:01:37)

レン♂1年魔法科【おつかれさまですーっ】   (2014/9/7 23:01:47)

メイ♀1年戦術科【お疲れさまですヨー】   (2014/9/7 23:02:01)

ツァオ♂2年戦術科(抱き着いてきたメイを抱き返し、耳元で囁かれた言葉に苦笑すれば)全く、そんなはしたない言葉を言って、どっちが変態やら、な(クスリと笑うとメイの体をゆっくりと撫でまわし始めて、軽く口付けた)   (2014/9/7 23:03:29)

ゴドウィン♂3年魔法科最初は不意打ちでしたけど…改めて対峙すると、やっぱり教官ですね…(斧の重さを痛感したうえで再び、その斧を軽々と持つ教官を見て生唾をごくりと飲み込む。)…それじゃ、行きますっ!(相手の勢いを殺し自分の勢いを増すために、自分の追い風を吹かせる…速度をあげる為に使用するほどの風圧ゆえに砂は舞い上がり、木々の葉も多少なり飛び散っていく…そして、勢い十分と見れば教官へと飛び掛り自分の初手の癖、右腕で大きく振りかぶって殴りかかる。)   (2014/9/7 23:03:44)

ゴドウィン♂3年魔法科【眠い中頑張ってたんですね…w遅れましたがお疲れ様でした。】   (2014/9/7 23:04:04)

ライザ♀戦術科教官【お疲れ様でしたっ、レプリカ大切にします()】   (2014/9/7 23:05:19)

ライザ♀戦術科教官…ったり前だろ…そう簡単にはやられねぇよ(倒れてしまったアミィと、其れを連れて行くメイドの姿を横目で見ながら。急に風が強くなり、片手でスカートを抑える…彼の魔法だろう。先手を切った彼、然し右から来るのは読めていて。反対方向に跳ぶような軽い身のこなしで避けると、空いた彼の足元に重い一撃を食らわせようと斧を両手に持ち変え、大きく振り抜いて)   (2014/9/7 23:08:53)

おしらせユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/7 23:09:07)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー】   (2014/9/7 23:09:19)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは。】   (2014/9/7 23:09:29)

ユラ♀一年魔法科【こんばんは、入ってもいいですかね?】   (2014/9/7 23:09:42)

ライザ♀戦術科教官【こんばんは、どうぞです】   (2014/9/7 23:09:53)

ツァオ♂2年戦術科【大丈夫かと思います】   (2014/9/7 23:10:16)

メイ♀1年戦術科ひ、ひゃぅ…も、ももちろんツァオ君ヨ?わ、私は清純な…んっ…(ツァオさんに身体を撫で回されるとピクピクと身体を反応させて)まったくー…レンチャンったらえっちなんだから…我慢できないんデショ?(恥ずかしがるレンチャンにニコッと微笑むと今夜も乱交ネー!と叫んで)   (2014/9/7 23:10:27)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー!私は構いませんヨ!】   (2014/9/7 23:10:51)

レン♂1年魔法科【こんばんわーっ】   (2014/9/7 23:11:49)

ユラ♀一年魔法科【すみません、これ場所はどこらへんで今どういう状況なのか簡単に説明してもらえませんかね…?】   (2014/9/7 23:11:55)

レン♂1年魔法科んぅ…///(メイさんに微笑みながら指摘されて、真っ赤な顔で頷いて。「今夜も乱交」と叫ぶのを見ると、もー…っと苦笑して。ツァオさんの愛撫で感じているのを見ると、嫉妬しつつもドキドキして)   (2014/9/7 23:14:22)

メイ♀1年戦術科【人目のつかない校庭でみんなで乱交…です(多分)】   (2014/9/7 23:14:55)

ツァオ♂2年戦術科馬鹿ぬかせ、清純がそんな言葉言ったり乱交などと叫ぶか。……成程、昨日の謎が解けたぞ。昨夜の旧校舎、レンの相手はお前だったのか。全く、とんだスキモノだな(やれやれ、と呆れたように呟いて、レンの方を見る)…お前も混ざったらどうだ?コイツはそれを望んでいるらしい。まったく、とんだ清純乙女だな   (2014/9/7 23:15:41)

レン♂1年魔法科【正直自分もキチンとはわかってない!(ぇ)とりあえず校庭のスミ当たりで乱交しようとしてるのと、ノーパンで生徒とバトルしてる見た目幼女教官…で良いのかな?】   (2014/9/7 23:15:50)

ツァオ♂2年戦術科【大乱闘スマッシュブラザーズ→大乱交ホールブラザーズ になろうとしてるところです】   (2014/9/7 23:16:42)

ユラ♀一年魔法科【なるほど、わからん(キリッ)とりあえず校庭に行けばOKとみた】   (2014/9/7 23:16:45)

ゴドウィン♂3年魔法科うぉ、やっぱりなかなか綺麗に決まらない…(避けられれ攻撃を避けるために拳を振りぬいて、前回り受身で地面に着地する。)あの、別にスカートの中を覗きたいからやってるわけじゃないんですからね?(片手で相手をされるのは癪に障るのだが、もしかすればそれは誘いかもしれない…それがブラフか隠し玉か確かめるためにライザの背後と左右から10cm程はなれた箇所に透明な空気球を合計で3個配置。触れれば爆発し風圧によって多少なりライザはバランスを崩すだろう…)それじゃ、もっぱつっ!(何を隠しているのか…ライザの足元から上に向けて突風を吹かせる。人を浮かせるには至らないが、スカートくらいは楽に捲れるだろう…仕上げに蓋をしていない正面から再び殴りかかる。)   (2014/9/7 23:16:47)

ライザ♀戦術科教官【ツァオさん吹いた】   (2014/9/7 23:16:55)

レン♂1年魔法科【ツァオさんそれ卑怯…ww】   (2014/9/7 23:18:17)

ユラ♀一年魔法科ふぅ…なかなか寝付けませんわ…校庭でこっそりお茶でもしましょう。えーと…ん?(夜中、部屋からこっそり抜け出して校庭に向かっていると、どこからか話し声が聞こえてきた)まあ、なんでしょう…?気になりますの(そう言いながら声の聴こえた方へ向かう)   (2014/9/7 23:19:28)

メイ♀1年戦術科ヤーン…ツァオ君ったら意地悪ネー♪(ニコニコと微笑みながらツァオさんの頬をツンツンとつついて)レンチャンはこう見えてもテクニックは凄いのヨ?私はもう虜ネー♪(そういうとレンチャンを方を見て)ツァオ君とレンチャンで私の穴という穴を埋めつくすネ!   (2014/9/7 23:20:43)

ライザ♀戦術科教官分かってる、でも念のためって言葉もあんだろ?(攻撃を回避されると露骨に舌打ち、スカートの件に関しては素っ気なく答え。距離が離れてしまえば接近派の自分は不利、距離を詰めようと動く。然し、見えない何かが弾けて怯む。其の一瞬の隙に、下方向から強風が吹けば白いワンピースの裾は捲れ、下着…では無く素肌が晒される。必死に其れを抑え)…っ、そう言うの卑怯…!!(正面から来られても今度ばかりは避けられず、ぎゅっと目を閉じて肩を上げ)……っ…   (2014/9/7 23:23:03)

レン♂1年魔法科はぅ…///(ツァオさんに誘われて、小さく頷くと、メイさんの言葉に頬を染めて。後ろから抱きしめたまま、メイさんのおっぱいとお股を触っちゃって)メ、メイちゃんがエッチなのがいけないんだもん…///   (2014/9/7 23:23:24)

ツァオ♂2年戦術科【だって、この流れはF系の常じゃないですか!】   (2014/9/7 23:23:53)

ユラ♀一年魔法科まあ!あんなところにたっくさん人がいますわ!楽しそう!(ちら、と皆を見つけると、呑気に楽しそうなどと思いながらてこてこと近寄っていく)誰か戦ってますの?よく見えませんわ…。   (2014/9/7 23:24:14)

レン♂1年魔法科【だからって大乱交ホールブラザーズって…wwお腹痛い…ww】   (2014/9/7 23:25:55)

メイ♀1年戦術科【清純なチャイナ娘になるつもりだったのに…いつからか淫乱チャイナ娘になってたヨー…】   (2014/9/7 23:27:13)

ゴドウィン♂3年魔法科――ッッッ!?!?!?(教官のスカートの中はブラフや罠でなく本当に隠しておかなければならない場所だったらしい…目を閉じられれば、このままでは拳が直接ヒットしてしまうと慌てて機動をずらして…教官を抱きしめるようにして地面に押し倒してしまった。)…えっと、理由はどうあれ実戦って色々な状況ありますし…今回は俺の勝ちで、いいね?(どうにか負けを認めさせようと優しく耳元で語りかけ、最後は耳に吐息を吹きかけ言い聞かせるように呟いた。)   (2014/9/7 23:28:23)

ユラ♀一年魔法科【いまだに清純貫いてる私勝ち組(ドヤッ)】   (2014/9/7 23:28:42)

レン♂1年魔法科【正直メイさんが目覚めちゃったりしたのは色々と予想外でした…申し訳ない…orz】   (2014/9/7 23:29:22)

メイ♀1年戦術科【いえいえ、大丈夫ヨ? それならユラちゃんも快楽の底へと落としてあげるネ…】   (2014/9/7 23:30:56)

ツァオ♂2年戦術科意地悪?俺は事実を述べたまでだろうが。そうだろう?乱交好きに仕込まれておいて何をいまさら(レンに責めさせ、自分はメイの顔を眺めながら唇を指先で弄りながら)……あちらもあちらで決着がつきそうだな。…しかも負けているとな。因果応報、ってヤツか?(横目でチラリとライザ達の結末を視界に入れると、その隅っこに先日会ったユラの姿が目に入った)…あれは…昨日幽霊で怖がってた…ユラ、といったか?   (2014/9/7 23:31:02)

ユラ♀一年魔法科(トコトコと歩いて、やっとみんなの近くにたどり着く)皆さんこんばんは。こんなところで何しせますの?ちなみに私はお茶しようと思ってましたの!(にこにこと笑いながら、小さなバスケットをひょい、と顔の横に持ち上げる)   (2014/9/7 23:31:31)

ツァオ♂2年戦術科【よくありますね。逆にエロキャラ作ろうとしたらなかなかエロに走れないキャラになってしまうのもよくあることです】   (2014/9/7 23:32:17)

ユラ♀一年魔法科【ユラちゃんはきっと大丈夫!多分ヤられても、これが実戦授業…!とかアホなこと抜かすから】   (2014/9/7 23:33:05)

レン♂1年魔法科【なら良かったですー…皆で一杯しましょう…♪そう言えばユラさん魔法科教官に保健体育実技されてましたね…w】   (2014/9/7 23:33:55)

メイ♀1年戦術科ひ、ひゃぅぅっ…レ、レンチャンの方がえっちネ…(レンチャンに胸と秘部を触られると甘い声を出してしまい…)な、なにヨ?私の顔をじーっと見て…な、なんだか今までの人と違ってやり辛いヨ…/////(こちらを見つめるツァオさんに頬を赤くして)   (2014/9/7 23:34:12)

ユラ♀一年魔法科【あー!あー!キコエナーイ!大丈夫、あれは授業だとユラちゃんは思ってるから(キリッ)】   (2014/9/7 23:34:56)

ライザ♀戦術科教官…きゃぅっ…(地面に押し倒される格好となれば、薄っすらと目を開けて。小さな子供に言い聞かせるような口調に、下唇を噛みながらも僅かに頷いて)…で、でも本当に捲る奴が居るかよっ…ばかー…(負けは認めたものの、スカートの中を見られた事については毒を吐いて。耳に彼の吐息が掛かると、擽ったそうな反応を見せて)…んっ、…メイから逃げてきた筈なのに結局こうなるんじゃねぇか…。…す、…好きに…しろよ(ルールはルールだ、と赤面しながら伝えて。彼がどう動くのか、上目遣いにて伺って)   (2014/9/7 23:35:01)

レン♂1年魔法科し、仕込んだりしてないもん…っ……メイちゃんが、こんなに気持ち良い事好きになっちゃうのは予想外でした…(ツァオさんにそう言うと、だから、メイちゃんの方がエッチだもんっ!って言いながら、チャイナドレスのスリットから、直接あそこを擽って)あ、ゆ、ユラさん…///こんばんわー…///(メイさんとエッチなことしようとしてる所へユラさんが来て、赤い顔で)   (2014/9/7 23:36:48)

メイ♀1年戦術科【レ、レンチャン!私は色々とあってもう全裸ネ!せっかく書いてくれたのごめんなさいヨー…】   (2014/9/7 23:38:13)

ユラ♀一年魔法科こんばんはですの!(にっこりとレンに笑いかける)あ!ツァオ先輩ですの!こんばんは!(ふと近くを見ると、昨日の晩にお世話になったツァオがいることに気がつく)   (2014/9/7 23:38:20)

レン♂1年魔法科【はわっ!そこのログは見落としてました…ごめんなさいっ!><とりあえず直接弄ってますので…】   (2014/9/7 23:39:06)

ツァオ♂2年戦術科ハハッ、なに、お前は弄られているとどんな顔をするのか見てみたくなってな。俺の知る限り、女の一番美しい表情は、「この顔」だ。(そう言っていじられて甘い声を漏らすメイの鼻先をつつき、今度はメイの唇を指で弄る)…当然だな、このツァオを他の与しやすい男と同列に扱ってもらっては困るぞ?(ククっと笑い、ユラのほうに目をやり、メイから指を離し)おう、ユラか。昨日はあの校舎で眠れたのか?(昨日は幽霊退治の後の顛末は知らないが、ここにいるということは無事だったのだろう)   (2014/9/7 23:39:14)

2014年09月07日 15時17分 ~ 2014年09月07日 23時39分 の過去ログ
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