「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月07日 13時49分 ~ 2014年09月08日 01時09分 の過去ログ
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木曾改二 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 13:49:09) |
おしらせ | > | 時津風さんが入室しました♪ (2014/9/7 13:54:13) |
雷 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/7 13:54:48) |
時津風 | > | 【ただいま…ねむぅ】 (2014/9/7 13:55:11) |
不知火 | > | 【おかえりなさいーねむねむ??】 (2014/9/7 13:57:29) |
雷 | > | 【中の人的には夜戦明けだものね…】 (2014/9/7 13:58:05) |
不知火 | > | それが強くなるための秘訣ですね?(今度からはしっかり食べよう。あと、しっかり変態にも食べさせようとおもいながら、カレーを食べていく) (2014/9/7 13:58:34) |
木曾改二 | > | 【夜戦とか真面目な俺にはわからないわ】 (2014/9/7 13:58:51) |
不知火 | > | 【私もわからないなぁー(棒)】 (2014/9/7 14:00:44) |
木曾改二 | > | 【おう変態自重】 (2014/9/7 14:09:28) |
雷 | > | 【どの口が…】 (2014/9/7 14:09:52) |
不知火 | > | 【不知火に落ち度でも…?】 (2014/9/7 14:10:49) |
木曾改二 | > | だな、なんだかんだで体が資本だ、コンディションを整えるのも仕事のうちだぞ?…まあ、あの変態はあんまり強くなられても困るが(ベアハッグを決めた時、骨の一本や二本は折れてもいいくらいのつもりだったのだが、聞いた限り回復はかなり早かったようで。これ以上強くなると危ない気がする。何が、とはうまく言えないが)うん、なかなか旨いじゃないか(ともあれ、今は目の前の食事に集中である) (2014/9/7 14:13:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、時津風さんが自動退室しました。 (2014/9/7 14:15:19) |
雷 | > | 【あちゃー、無理はなさらずに。】 (2014/9/7 14:15:50) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/7 14:16:47) |
雷 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/7 14:17:17) |
木曾改二 | > | 【お疲れ様のこんにちは】 (2014/9/7 14:17:21) |
霧島 | > | 【お仕事終了~←体力馬鹿】 (2014/9/7 14:17:29) |
不知火 | > | はい…木曾さんの言うとおりですね…あの変態は異常な強さを持っていますから…(ボロボロになっても次の日には完治してますよ?なんて木曾さんに伝えてたら、新たなお客が)こんにちは、不知火です。(部屋に入ってきた霧島さんに挨拶をします) (2014/9/7 14:19:35) |
不知火 | > | 【お疲れさまー&お仕事お疲れのこんにちはー】 (2014/9/7 14:20:06) |
雷 | > | 霧島さん、お久しぶり、かしら?カレーあるけど、食べます?(入ってきた霧島さんに挨拶して、食事の要不要を尋ねる。)変態っていうか、もうギャグ補正ね、それ。殺しても死なないんじゃないの、あの提督さん…(と、呆れた表情。) (2014/9/7 14:22:06) |
霧島 | > | んっ、雷は久しぶりね・・カレーか・・いただこうかしら?(あくび一つしながら入店し、中に司令がいないのも珍しい・・と思いながら雷に返事を返して) (2014/9/7 14:26:10) |
雷 | > | んー、戦艦さんだし…(と、先程木曾さんに出した物よりも多い、超大盛り。)はい、どうぞです。(同時に水も出して。)時津風は…寝てるわね。フフ、可愛いなぁ。(と、笑いながら毛布をかけ、カレーはラップして冷蔵庫へ。) (2014/9/7 14:30:33) |
不知火 | > | では、不知火はこれで失礼します。時津風は私が部屋まで運んでおきます。変態はほっといててもかまいません…では。(寝ていりや時津風をおんぶして部屋を後にします) (2014/9/7 14:34:21) |
霧島 | > | ありがとう、大規模作戦が終わってから燃え尽き症候群なんだけれど・・最近みんなはどうしてる?(出されたカレーを頬張り うんっ!美味しい と呟きながら最近デイリーをこなすばかりなので周囲に話を振ってみます) (2014/9/7 14:36:01) |
不知火 | > | 【私も睡魔が…すいませんけど失礼しますっ…】 (2014/9/7 14:36:02) |
おしらせ | > | 不知火さんが退室しました。 (2014/9/7 14:36:12) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 14:36:35) |
霧島 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 14:39:33) |
雷 | > | 私最近出撃してないんですよ…潜水艦創作用の艦隊からは外されて、遠征は短期で回せるのを三ラインで資材貯め、東京急行回すにはまだ私達の合計が足りないとかで組み込んで貰えなくて…ウチの鎮守府では大半の艦が暇してるわ…潜水艦を三人見つけるまでとか、あの人オリョール前にまだ昇進する気かしら…(と、霧島さんに愚痴交じりに答えます。) (2014/9/7 14:41:55) |
木曾改二 | > | うーん…ああいうのはどうも苦手なタイプだな…というかギャグ補正って実在するんだな(雷と同じような感想を抱きつつ、改めて自分の鎮守府で苦労人ポジションを一心に背負う神通に思いを馳せる)よし、ごちそうさま、っと(綺麗に平らげた皿をキッチンに下げながら霧島の質問を聞いて)最近か?演習して、飲んで、出撃して、飲んで…まあいつもどおりだな。いや、最近は気のせいかいつもと違う海域を回ってることも多いが…何を考えてるやら(そう言いながら改めて思い出せば、それは夕立が来た事を伝えた日からだったか。何か思うところがあったのかもしれないが、確信もないのでそれは心の中だけにとどめておき) (2014/9/7 14:42:16) |
木曾改二 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 14:42:24) |
木曾改二 | > | 【そして内容はなんかシリアス路線に入った時用の伏線のつもりだったり】 (2014/9/7 14:43:31) |
雷 | > | 【創作→捜索】 (2014/9/7 14:44:59) |
霧島 | > | どこも似たような感じ・・なのね、足りない戦力の補強と資材の確保・・うちはまだ資材潤沢だからしばらくは錬度低い子達の育成がメインねぇ・・さて、ごちそうさま。(カレーを食べ終えて器を下げて洗いながら作戦が終わるととたんに全員の気が抜けてしまうのはどうしようもないのかしら、などと考えています。) (2014/9/7 14:51:01) |
雷 | > | そもそもウチは大規模作戦に参加…出来なかったのに…(丁度その頃に着任したらしいのよね。と言って。)霧島さん、ありがとう…(洗い物をする霧島さんを見れば、お礼だけ言ってカウンターから出て行く。向かう先はソファ席だ。) (2014/9/7 14:53:42) |
木曾改二 | > | ま、戦力はいくらあっても十分ってことはないからな…兵站を無視して数だけ揃えても無駄なだけだが(そういった事務方の仕事には縁が無いため、現在の状況にはいささか疎いのであるが。まずは兎にも角にも練度を上げるのが第一、という認識であるし、前線で動く立場であればそれで十分なようだ)…まだまだ強くならないと、なあ (2014/9/7 14:58:57) |
霧島 | > | んっ・・そうねぇ・・私が直前までいた場所はギリギリまで情報集めてから望む鎮守府だったから意外と苦労しなかったのよね・・ あ、全員余裕があるならここで一斉に建造か開発を振ってみるって言うのも一興かしら?(食後のコーヒーを淹れながら各自に資材的余裕があるならどう?と運試しを持ちかけてみます。) (2014/9/7 15:03:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、木曾改二さんが自動退室しました。 (2014/9/7 15:18:59) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 15:19:22) |
霧島 | > | 【お疲れ様。】 (2014/9/7 15:19:30) |
雷 | > | あー、資源はあるけど、開発資材無いし、パス。(と、霧島さんの提案をまさかの拒否。)出撃しながら、建造でも狙ってるのよ、潜水艦。 (2014/9/7 15:21:09) |
おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 15:22:39) |
雷 | > | 【お帰りなさい。もう大丈夫?】 (2014/9/7 15:23:17) |
幼女提督 | > | 【ただいま。大丈夫…】 (2014/9/7 15:24:54) |
霧島 | > | 潜水艦か・・対潜哨戒海域回ってたら結構集まるものとか思ってたけど・・違うのかしら・・?(確かそうだったような・・とオリョクルのために必死になっていたのを思い返しながら呟いて、コーヒーを飲みながらカウンターでくつろいでいます。) (2014/9/7 15:25:20) |
霧島 | > | 【ふぬぬ・・引っ張り倒してごめんなさい・・】 (2014/9/7 15:25:45) |
幼女提督 | > | 【潜水艦…19、3隻168、3隻58、4隻居るなぁw】 (2014/9/7 15:26:37) |
幼女提督 | > | 【8ちゃんが欲しい今日この頃】 (2014/9/7 15:27:01) |
雷 | > | 【つい昼頃に約十回目のボス完全Sで漸くイムヤが一来たと思ったら次の出撃でまたイムヤ…解せぬ。】 (2014/9/7 15:28:00) |
雷 | > | 【あ号作戦が三、四回終わるくらいずっと1-5を三日くらい回ってるのに…建造も潜水艦レシピ回してるのに…】 (2014/9/7 15:29:19) |
幼女提督 | > | 【いま欲しいって言ったら大和型、長門、8、海外艦くらいかな】 (2014/9/7 15:29:25) |
霧島 | > | 【建造も最近回してないなぁ・・開発資材あまり倒してる・・w】 (2014/9/7 15:31:23) |
雷 | > | 【潜水艦が取り敢えず残りニ、長門、飛龍、五航戦、後は編成任務に弥生と陽炎…後夕張かなぁ。大和なんかまだまだ先だろうし。】 (2014/9/7 15:31:51) |
幼女提督 | > | んー、おはようございます…(うとうとしながらにこうせんの扉をくぐります。いつも着ている提督羽織は無くはだけたシャツ一枚という格好である)ねむぅ…(カウンター席に座りカウンターに突っ伏する) (2014/9/7 15:32:03) |
幼女提督 | > | 【うーん、新しく出た艦はまだ集めてないなぁ】 (2014/9/7 15:33:04) |
雷 | > | あら、幼女提督、眠そうね…あー、珈琲は飲めないんだったかしら?(と、入ってきた幼女提督に挨拶して。) (2014/9/7 15:34:17) |
霧島 | > | 【最初の頃大和型は本気で運用難しかった・・それこそ感謝のオリョクル1万回な勢いで資材潤沢にしながらじゃないとすぐ資材からっけつになるイメージが・・】 (2014/9/7 15:35:14) |
雷 | > | 【弾はいいんだけど、鋼材とボーキが…さっさと東急回したい。ボーキも空母レシピ回したらすぐだし…】 (2014/9/7 15:36:51) |
霧島 | > | あら、おはようございます司令・・ずいぶん引っ張ってしまってすいませんでした・・。(眠そうな姿を見て若干バツの悪そうな顔をして隣に座って、頭を撫でながら挨拶をして) (2014/9/7 15:37:36) |
幼女提督 | > | 珈琲はミルクと砂糖があれば飲めるわ…(頭を上げて眠そうな双眸を雷にむけてつぶやく) (2014/9/7 15:37:36) |
雷 | > | …霧島さんと昨晩何かあったのね。よくもまぁ戦艦相手に…(と、二人の様子を観察しながら、珈琲を手早く用意して、幼女提督に出す。)砂糖とミルクは置いておくから、お好みでね。(と、告げて、霧島さんの反対側に腰かける。) (2014/9/7 15:40:05) |
幼女提督 | > | おはようお姉ちゃん…さすが戦艦元気そうね…(大丈夫よとバツが悪そうな霧島さんに声をかけておく。撫でられると自然に霧島さんに凭れかかる)ありがとう…(珈琲が入ったカップを出されたらミルクをひと回し入れ砂糖を数杯入れかき混ぜて飲む) (2014/9/7 15:42:40) |
幼女提督 | > | 【雷ちゃんも食べてもらう?(ニヤニヤ)】 (2014/9/7 15:43:38) |
雷 | > | …私も最近ご無沙汰だなぁ…ここ自体久しいけど、電に会えてない気がする…(と、ボソボソ呟いて。) (2014/9/7 15:43:58) |
雷 | > | 【ちょっと怖いなぁ…ww】 (2014/9/7 15:44:16) |
幼女提督 | > | 【優しかったよ…】 (2014/9/7 15:44:45) |
おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 15:45:47) |
幼女提督 | > | 【こんにちは】 (2014/9/7 15:45:57) |
雷 | > | 【こんにちは。】 (2014/9/7 15:46:08) |
霧島 | > | 【ふふ♪】 (2014/9/7 15:46:28) |
幼女提督 | > | 【軍刀!?】 (2014/9/7 15:47:10) |
プレデター提督 | > | むぅ・・・(つい先ほどの任務で、駆逐艦一隻と敵空母の間に入り鍔迫り合いをした所 戦闘終了後刀が折れてしまったのだ。まぁ、私が深海凄艦とは言えど真正面からの戦いでまける事はないのだが)やれやれ・・・これ、経費で修理できないもんかね(溜息吐きつつ今日も来店にこうせん)【こんちゃー】 (2014/9/7 15:48:07) |
雷 | > | 【空母と鍔迫り合い…?ヲ級の杖かな…】 (2014/9/7 15:51:45) |
プレデター提督 | > | 【それも戦艦形態の】 (2014/9/7 15:52:33) |
幼女提督 | > | んっ…はぁっ、あらプレデター提督…どうしたのその軍刀…(溜息を吐くプレデター提督に軽く手を振り挨拶するが、その手に持っているものを見て驚きます) (2014/9/7 15:53:21) |
幼女提督 | > | 【私は基本居合い斬りだから折れないな】 (2014/9/7 15:54:20) |
雷 | > | こんにちは、プレデター提督さん…あらら、見事にポッキリ逝ってるわね。何を切ったの?(と、幼女提督にもたれながら、興味津津にプレデター提督の所持品を眺める。) (2014/9/7 15:55:41) |
プレデター提督 | > | ん、なに駆逐艦一隻を庇ってでた尊い犠牲だよ(苦笑しながらも見事に折れている軍刀をテーブルに置いて少し前までの状況を思い出す。まさか、一人でやれると本気で思いこんでいたとは・・・幸い中破で済んだが、少し遅ければ・・・・今頃あの駆逐艦ズ怯えていることだろうな)はぁ・・・やはり艦形態相手に刀では限度があるか (2014/9/7 15:56:07) |
雷 | > | あら、昼戦で空母に挑んだの?駆逐艦が?駆逐六編成だったの?…違ったなら、その子達に教えてあげて?…私達の時間は、夜からよってね。(野戦になれば空母なんて置物。Destroyerの本領発揮よ…と付け加える。顔は笑っていたが、目は笑っていなかっただろう。) (2014/9/7 16:03:55) |
幼女提督 | > | んー、あれ…私の提督羽織…どこだ…(自分の格好を見て少し考える…)まあ、いいか…よいしょ…(へやの隅にある箪笥から提督羽織のスペアを取り出し羽織るとカウンター席に戻り座る)軍刀くらいならうちで直してもいいぞ? (2014/9/7 16:04:12) |
プレデター提督 | > | いや、本当は夜戦に以降、艦載機確認後は弾幕を張りつつ逃げるつもりだったんだがな・・・一人だけ自意識過剰が過ぎてな、単機突撃した挙句残りの艦を危険にさらしたのさ。少しキツすぎるとは思ったがそいつには謹慎処分及び武装解除を無期限で与えておいた・・・・これで反省してくれるといいんだがな (2014/9/7 16:14:48) |
雷 | > | …あの子か。全く、どこに居ても変わらないんだから…(そんなことをしでかす駆逐艦は、一人位しか知らない。自分のところでも、最後まであの司令官に反発し続けた駆逐艦だった。)まぁ、怖い思いをしたなら、自重…しないわね。あんな目にあったのはクソ提督の作戦が悪いせいだ、とでも言うわよ、あの子は。 (2014/9/7 16:20:21) |
プレデター提督 | > | なら戦場には出せん、単独の恐怖を理解できない者をいくら説教したところでまた無駄死にをしようとするだけだ(ズバッ、とはっきりと言ってしまうのも彼女の為だ。下手にごまかすよりはずっと良心的だろう)幼女提督、これ直せるのか?一応それ艦娘を建造するときに余った資材で作ってあるんだがな (2014/9/7 16:22:39) |
霧島 | > | ん?あらプレデター司令おはようございます、何か飲まれますか?(問題児の行動は朝聞かされて簡単に指導とフォローは入れたものの、折れた軍刀を見て苦笑いを浮かべてコーヒーを準備し始めます。) (2014/9/7 16:24:25) |
プレデター提督 | > | あぁ、霧島おはよう・・・珈琲を頼めるかな?(席に着きながらも時折、あの問題児のことは気にしているようで・・・どうしたら集団行動をするのやら、と頭を悩ませているところだ)やれやれ・・・悩みの種が多いのはいいことか、それとも (2014/9/7 16:26:14) |
雷 | > | …まぁ、それもあの子の為ね。別の艦隊でも、同じ艦娘という存在が沈むのは心苦しいわ。(はっきり言ってのける様は、流石生粋の軍人、と言った所だろう。自分の所の、優しい司令官と比べながら、物思いに耽る。) (2014/9/7 16:26:42) |
幼女提督 | > | 直せるが…この軍刀じゃ空母の装甲はきついぞ…(折れた軍刀を受け取り眺めながらつぶやく)まあ、今はこれを使うといい…(羽織から (2014/9/7 16:30:42) |
幼女提督 | > | (羽織から自分の軍刀を出してプレデター提督に渡す)敵の残骸から作ったものじゃがなかなか使えるぞ? (2014/9/7 16:31:42) |
霧島 | > | ん、・・一人で良い、一人が良いと思っては欲しくないんですけどねぇ・・(コーヒーを司令の前にお出しして考え込みながら、元がずっと一人で行動してきた身だったのでなんとも強く言い切れなくて) 雷は何か飲む?(グラスを出して飲み物を冷蔵庫で探しながら声をかけて) (2014/9/7 16:37:11) |
雷 | > | へ?え、あー、コーラ、下さい。(自分の司令官の事を考えている所に声がかかれば、自然と炭酸飲料を注文してしまう。) (2014/9/7 16:39:01) |
プレデター提督 | > | ふむ・・・(手に持ち握り具合を確かめる、悪くない刀だ・・・あとは、どれだけの切れ味か・・・だな)感謝するよ幼女提督、あとで何か奢らせてくれ ・・・ケーキとかでどうかな?(そう提案してみれば霧島がいれてくれた珈琲に口をつけて、ふと思いつく)ふむ・・・、霧島 あの問題児を旗艦に添えてみたいと思う(何を言いたいのか、多分すぐには理解してくれないだろうが・・・あのワガママなところ、少し利用させてもらうとしようか) (2014/9/7 16:40:28) |
幼女提督 | > | 切れ味はそうね…私が力使ってレ級を真っ二つにしたことがあるわ…(プレデター提督の疑問を読み取り答えるかのようにつぶやく)別にお礼なんていいわよ…仲間でしょ?(プレデター提督の提案にくすくすと笑ってつぶやく) (2014/9/7 16:47:18) |
プレデター提督 | > | ふふ、親しき仲にも礼儀ありとも言うだろ?(こちらも微笑みで返してみれば軍刀を腰にさして少しだけ安堵・・・しかし、やはり珈琲がうまい) (2014/9/7 16:49:06) |
霧島 | > | ん、コーラね?(冷えたグラスにコーラを注いでカウンターにおいて、残りの入ったビンを隣に置いて) ・・・・ふむ、私が大破する・・ということでしょうか?(ふむ・・と少し考えながらなんとなく思いいたったことをプレデター司令に聞き返してみます。) (2014/9/7 16:51:14) |
プレデター提督 | > | まさか、一度アイツには思いっきり苦労してもらう・・・確かダメコン妖精がいたな?あいつ等を艤装の中に潜ませておけ 他の艦娘はダミー、燃料をたんまりつめて囮にさせる(そんな事をすれば、ダミーが真っ先に多数の艦に襲われることになるだろう)先にダミー艦を出し、あいつには救助任務として出撃させる。こちらからは一切指示は出さない。・・・わかるな?(要は己の無力さ加減を仲間(ダミー)轟沈という形で理解させようというのだ) (2014/9/7 16:55:29) |
雷 | > | ん、ありがとうございます…(ぼーっと、考え事をしながら、霧島さんとプレデター提督の会話に耳を傾ける。意図は、まぁ理解出来る。けど、どうして簡単にそんな方法が浮かぶのか。)司令官、やっぱり、軍人に向かないんじゃないかな…(誰にともなく、呟いて。) (2014/9/7 16:56:45) |
幼女提督 | > | そうね、それなら…ケーキで手を打ちましょうか(微笑みで返されると顔が赤くなりしょうがないわねとつぶやく) (2014/9/7 16:57:21) |
プレデター提督 | > | 提督になる前は海上自衛隊してたからだよ、雷くん(頭を撫でて雷の問いに答えようか)海の上では常に様々な事が起きる、その時あった物、手に持ってた物、状況を利用しておかないと昼寝の最中海に放り出されるやもしれんからな、だから自然とこういう知恵が回るんだ(そう説明したあと、幼女提督の承諾に軽く頷く、さてどこのケーキが良いだろうか?金剛義姉さん辺りが詳しそうな気がするが) (2014/9/7 17:01:21) |
雷 | > | …ウチの司令官ほど、馬鹿みたいに優しくして、なんて頼まないけど…少し、容赦してあげてね…曙がひねくれてる理由は…前世の、無力の記憶、が結構絡んでいるから…(なぜだろう、撫でられても、今ばかりはいい気はしなかった。) (2014/9/7 17:06:23) |
霧島 | > | なるほど・・トラウマになって土壇場でパニックになる性格にならないようにフォローは惜しみませんよ・・(多少荒療治な気もしないけれど・・でも今必要なのは問題児の更生・・やむなしか・・と思いながら少し微妙な顔をして了承します。) (2014/9/7 17:11:49) |
プレデター提督 | > | あぁ、多少やり方は強引だが今のままじゃアイツの為にもならん・・・金剛、艦形態での出撃にしておけ・・・私も前線に出る(それだけ、この作戦にミスというものは許されないのだ)容赦はするさ、他の鎮守府にも話を通して緊急時の対応に備えておく (2014/9/7 17:15:04) |
プレデター提督 | > | (ミス、正確には「霧島、金剛義姉さんに艦形態での出撃準備を要請しておけ」です><) (2014/9/7 17:19:24) |
雷 | > | 分かってるわ、必要だって…でも、だからこそ…(泣きそうだった、いや、泣いていたかもしれない。)事後のメンタルケア、ちゃんと、してあげてね…約束。破ったら…提督さんと言えど…例え、勝てなくても…霧島さんが立ちふさがったとしても…(言葉尻は小さくなり、顔はどんどん下がっていく。) (2014/9/7 17:20:04) |
霧島 | > | ほら司令雷泣かしちゃだめですよ?まぁ諸々の準備は私の方で進めておきますから・・(雷の隣に座って頭を撫でてあげながら、絶対に大丈夫よ?秘書官錬度150舐めないでね?と安心させるように語り掛けて) (2014/9/7 17:29:19) |
プレデター提督 | > | む・・・雷は何か誤解しているようだが敵のほうも偽者を使うから、・・・あぁ、うん ごめんなさい(何か物凄い罪悪感に土下座してあやまる、娘の機嫌を損ねた父親のようにものすごーく胸が痛い) (2014/9/7 17:32:22) |
雷 | > | 直接じゃなくても良い、司令官を通してでも良い、ですから…私に、ちゃんと、経過を聞かせてね… (2014/9/7 17:33:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、幼女提督さんが自動退室しました。 (2014/9/7 17:36:09) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 17:36:43) |
霧島 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 17:37:55) |
プレデター提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/7 17:39:55) |
プレデター提督 | > | うむ、必ず経過を伝えると約束しよう・・・だ、だから泣き止んでくださいお願いします(流石に良心が痛みに痛む・・・これが駆逐艦の力だとでもいうんだろうか?) (2014/9/7 17:41:53) |
雷 | > | …本当に、だからね?(霧島さんに撫でられながら、プレデター提督の目の前に小指を差し出す。) (2014/9/7 17:46:38) |
霧島 | > | ・・・司令は・・そうですね、うん、お小言はやめておきましょうか。(プレデター司令の行動を見ながら窓際に移動してタバコに火をつけて、深く吸い込みながらやれやれ・・と苦笑いをします、兵器ではある、しかし大戦の記憶を継いでいるのだから記憶は決して晴れやかなものではなくて・・仲間を失う事や自分の無力さを痛感するのはダミーであったとしても見たくないものと自分でも思うのであった。) (2014/9/7 17:50:25) |
プレデター提督 | > | 過去は過去でしっかり区別が必要なんだ・・・、過去を引きずっていてばかりではどうしようもないからな(取り合えず雷と指きりげんまんといこうか・・・魚雷千本飲まされそうで怖いな) (2014/9/7 17:53:45) |
雷 | > | ゆびきり、げんまん、嘘ついたら…針千本のーます…指、切った。(決して明るトーンではない。まだ、少し何時もより暗い様子だった。)…ごもっともな言葉だけど、今言う言葉じゃぁ、ないわ…(と、言って、煙草をふかしているのも気にせず、再び霧島さんに近づいていく。)…霧島さん、私が、もう少し落ち着くまで…その…抱っこ… (2014/9/7 17:58:48) |
霧島 | > | ・・んっ、来なさい?(過去を乗り越えるだとか繰り返さないは少し違う気がしないでもない・・司令も雷も、根底から相手が違うのだから意見や見解が違って当たり前・・ただ艦娘側がすこし複雑なだけ・・。タバコを消してソファーに深く腰掛けて雷を正面から抱き寄せながらしっかり力をこめてホールドして、背中をポンポンと落ち着かせるように撫でさすって) (2014/9/7 18:04:44) |
雷 | > | ん…(ギュっと、首にしがみつく様に手を回し、身体を密着させて、温もりを噛み締める。)霧島さん、あったかい…お母さんみたい… (2014/9/7 18:07:49) |
霧島 | > | ふふ・・これでも戦艦の端くれ・・受け止めることはできますよ。(頬ずりするようにして密着しながら、司令にはジト目で後でお説教です・・と視線だけで伝えておきましょうか。) (2014/9/7 18:11:37) |
プレデター提督 | > | ははは、霧島が御母さんか・・・本当に母親になるには、この戦争が終わらんことにはな(苦笑しながら珈琲を飲み続ければ、鳩が窓から入り込んできて私の肩にとまる・・・伝書鳩のようだ)ふむ、結果が来たか(伝書鳩から手紙を受け取り軽く目を通せば、少し嬉しそうに微笑む・・・が、霧島のジト目には「うっ・・・」と言葉を詰まらせてしまう。見事に尻に敷かれている状態だ) (2014/9/7 18:12:22) |
雷 | > | …(受け止める、と言われれば、ポフり、と胸に顔を埋め、更に咽び、啜り泣く声。何も、言わずにただ静かに泣き続ける。今日の事だけではなく、溜まり溜まっている物を、全てこの母に吐き出そう。) (2014/9/7 18:16:59) |
霧島 | > | ・・・・そうね・・うん、大丈夫・・うん・・・(少し間を空けながら身体をゆっくり前後に揺らして揺り篭のように、波の縦揺れとは違う動きをしながら雷が何を言わなくても心に相槌を打って背中を撫でて) ・・この気持ちは一度壮絶に死に果てた者しかわからないものね・・(司令の呟きに苦笑いを浮かべながらそう一人結論付けて今は雷を受け止めることに専念しています) (2014/9/7 18:28:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、プレデター提督さんが自動退室しました。 (2014/9/7 18:32:32) |
雷 | > | 暁…やっと、やっと同じ隊に、なれたのに…電、守って、あげられなくて…先に沈んで…響を、一人に、し、て…(感情が昂ぶったか、徐々に言葉が漏れ始める。思い返すは、遠い、昔の記憶、暗い、水底) (2014/9/7 18:32:50) |
霧島 | > | うん・・・大丈夫・・あの頃とは違う、今私たちは一緒にいれる・・隣り合って手をつなぐことも・・できる、だから・・ね?(涙を流す雷を見ながら涙をそっとぬぐってまた頭を抱いて・・吐き出したいことは全部吐き出しなさい・・と小さく言って彼女の艦暦を思い出しながら優しく頭を撫でて) (2014/9/7 18:43:07) |
雷 | > | 霧島、さん…どうして、争うのかな…平和って、何かな…暗いのも、怖いのも、痛いのも…イヤ、もう、イヤ…独りは、イヤ… (2014/9/7 18:48:08) |
雷 | > | (その言葉を最後に、事切れたように、寝息を立て始める。泣きつかれてしまったようだ…) (2014/9/7 18:51:08) |
雷 | > | 【いい感じの所すみません、ちょっと食事で離席しなければなりませんので…失礼します。】 (2014/9/7 18:52:08) |
おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/9/7 18:52:19) |
霧島 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 18:52:24) |
霧島 | > | そうね・・・何なのか・・考えてもきっと答えは尽きないと思う・・。安定、改革、打倒、奪還、平定・・方法も目指す場所も違ってるけれど掲げる言葉は平和・・・・ぁ・・(自分なりの考えをまとめていると泣きつかれた雷が眠ってしまい) ・・・離さないからね・・?(背中をぽん・・ぽん・・と赤子をあやすように撫でながら呟きます。) ・・・・別に武器を取る必要が有るとは思わない・・それでも武器を取るのは・・存命の間に誰を傷つけてでも平和がつかみたいから?・・それともただの私怨なのかしら・・。どちらにしても・・人間ハ短イ生物・・イツダッテ死ニ急ギ・・イツダッテ生ニ執着スル・・全員死ンデシマエバ・・良イノニ・・(艤装の不の感情に心を委ね・・瞳を赤くしながらそんな事を口にします。) (2014/9/7 19:03:36) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 19:20:24) |
霧島 | > | ・・・無力さを味あわせる・・そんなの艦の時に死をもって経験してるのに・・・それなのに・・たとえそれが魂の入っていない空ろな鉄船でも・・私たちには効き過ぎる位トラウマなんですよ・・?・・・ほんと、クソ司令・・まぁ・・だからこそ、私がいるのかしら・・(伝書鳩の知らせを見て無言で出て行った司令に向けて毒を吐きながら、それを支えようと思った自分に気がつき苦しい苦笑いが浮かびます。追々この話は徹底的に会議で糾弾してやろう・・そう考えて雷を抱いたまま自分も意識を落とします・・。) (2014/9/7 19:20:25) |
霧島 | > | 【おや、こんばんは。】 (2014/9/7 19:20:55) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは、入れ違いになりそうですね。いつものようにネタロールしてから店内入るので、タイミング的に堕ちても大丈夫ですよ(何か誤字が)】 (2014/9/7 19:22:17) |
霧島 | > | 【いえ、落ちようかと思ってましたけれど少し待機してから食事に向かいますので。】 (2014/9/7 19:24:02) |
眼鏡提督 | > | (久しぶりに鎮守府の外で娯楽にまみれてきて、にこうせんにやって来てみれば扉まで50m前で例によってスマホからの呼び出し音)ん、俺だ…あぁ、副官か。そうそう、命令書にも書いてあるだろ。副官は明日からの長距離遠征組に同行すること。その間の指揮は俺が引き受けるから…って、なんでそんなに心配そうなんだよ。お前さんは命令通りにすればいいの(電話しつつも実はその中身はドブ掃除が重なっているので、副官にそんな仕事はさせれないと命令書を書き変えた)とりあえず、遠征の準備して寝れ。お前さんが遠征の指揮するんだからな。緊急時はよびだすから…そう、それであとはメールな(そういいながらスマホをマナーモードにすると、にこうせんの扉を開けて中へと入っていく)【お疲れ様でございます】 (2014/9/7 19:29:23) |
霧島 | > | ・・・・・・(雷を抱きながらウトウトしていれば扉の開く音が聞こえて目が覚めたのか視線をそちらに送り) ・・どうも?(少し抑え気味の声で手を振って挨拶します。) (2014/9/7 19:40:47) |
眼鏡提督 | > | こ・・・・(中に霧島と雷がいるので挨拶をしようとしたが、霧島の仕草で雷が寝ているのを知ると、最初の一音以外はちいさなこえで)こんばんは…寝ちゃったんですか…(音を立てない様に近づいて、小声で霧島に挨拶すると、寝てしまった雷の顔をみて少し微笑み)じゃぁ、あんまり音を立てない方がよさそうですね…(コーヒーを淹れようとしてたが、大きな音や匂いも難しいと考えて緑茶にしようと、急須と湯呑を用意しはじめてみる) (2014/9/7 19:43:47) |
霧島 | > | えぇ、泣きつかれて寝ているので多少の物音では起きないとは思いますけれどね?(緑茶を準備する眼鏡司令に私の分もよろしいですか?と付け足して。) (2014/9/7 19:51:49) |
眼鏡提督 | > | (カウンターの傍で茶葉を急須に入れて調節していると、霧島からの要望に静かに頷く。湯呑をもう一つ増やしてお湯を急須に注いで少々待つと、お茶の出方を調節するように其々に注いでいけばお盆において、音をあまり立てないように霧島と雷の傍へ)はい、どうぞ…(小さな声で、霧島が手に届く場所に湯呑をおいてあげると、自分も近くの椅子に腰かけて)今夜が静かでよかったですね…(そう小さな声で言いながら、お茶を一口)あち…ふーふー (2014/9/7 19:56:51) |
霧島 | > | ありがとうございます。(コクンと頷いて湯飲みを受け取り、ズッと一口飲んでほうぅ・・と一息吐いて) 最近艦隊執務は順調ですか?(とりあえず手持ちの話題が少ないのでその話題を振って見ます) (2014/9/7 20:08:43) |
眼鏡提督 | > | ぁ…あぁ、それを言われると(小さな声でハハっと笑って頬を軽く掻いて)この間の大規模作戦でラストダンス前に枯渇しましたね。その復旧に今週までかかりましたよ。本格的な再開は明日からの予定です。最初の海域での消耗が結局あとにまで響きましたね(恥ずかしそうに言いながら笑ってみせて。おかげで磯風はお迎えすることができませんでした…って、そんな感じです(いつもだったらネタ満載で話するのだが、あまり騒ぐのと雷が目覚めそうになるので一応事実を伝えてみて) (2014/9/7 20:13:14) |
霧島 | > | なるほど・・私の元居た所は無事作戦を終わらせることができたらしいです。まぁ30万近い資源を溜めていたのですから抜けれて当然でしょうけれど・・(くすくす笑いながらお疲れ様です。とねぎらいの言葉をかけて、次回またなにか大規模作戦が執り行われるならそのとき頑張りましょうねと続けます。) (2014/9/7 20:22:01) |
眼鏡提督 | > | 30万…それはすごい…(その1割からのスタートだったので、目を白黒させつつも次の大規模作戦というと…と想像させるだけで少々胃が締めつけられる。何せ、アレじゃないのかと思ってしまうのだから)えぇ、がんばっていきましょう…みんなの未来のために…(そう言いながら片手を伸ばして雷の頭を軽く撫でてあげて) (2014/9/7 20:24:21) |
霧島 | > | そうですね・・次の戦争のために・・次の次の戦争のために・・強くならねばなりませんねぇ・・(はぁ・・と若干憂鬱そうに同調しながら次はどんな戦場が私を追い込んでくるのだろう・・と楽しみな反面少しうんざりもしている様子です。) (2014/9/7 20:32:56) |
眼鏡提督 | > | なんかその言い方だと、どっかのウォーモンガーの少佐の演説を思い起こしちゃいますね(くすっと笑ってしまいながらも、今は首おいてけの時代なのかなと思いつつ)強くなるにしても…全体的に強くならないといけませんからねぇ…編成面がちょっと大変そうです(肩を軽くすくませて笑ってみせて)まぁ、ある程度期間があけばいいんですけどね…でも、今年も残り4カ月切りましたし… (2014/9/7 20:35:42) |
霧島 | > | 【そろそろ仕事に戻るのでごめんなさ退出打てずに落ちます・・雷抱いたまま寝たってことにして置いてください・・・orz】 (2014/9/7 20:46:46) |
おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/9/7 20:47:00) |
眼鏡提督 | > | 【いえいえ、ご無理なされずにおつかれさまでした(汗)がんばってくださいー】 (2014/9/7 20:47:25) |
眼鏡提督 | > | (小声で話しているうちに寝てしまった霧島に微笑みつつ、思いついた様に霧島の湯呑を片づけると、2人分の毛布をもってきて掛けてあげる。できるだけ静かにしようと、ちょっと離れたカウンター席に座りなおすとお茶のお代わりを淹れて)ふーふー…ん…静かでいい…。こんな夜もありだろうなぁ… (2014/9/7 20:49:54) |
おしらせ | > | ぐや提督@武蔵さんが入室しました♪ (2014/9/7 20:52:29) |
ぐや提督@武蔵 | > | 【こうしたら分かりやすくなるかとの半値にしたぐやです どうだろ】 (2014/9/7 20:53:59) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは…えっと、この場合だと登場はどちらが…?】 (2014/9/7 20:55:21) |
ぐや提督@武蔵 | > | 【ぐや提督ですぬ】 (2014/9/7 20:56:59) |
眼鏡提督 | > | 【ふむ…私だけが意見だすのも難しいところですね…ROMの皆さんがどうとらえてるのか気になるところでしょうか…。】 (2014/9/7 20:58:45) |
ぐや提督@武蔵 | > | 【ああでも今のだとどっちか分からないね 他の人も居ないし】 (2014/9/7 21:00:15) |
眼鏡提督 | > | 【個人的には、プロフまで2人分書いてあるので…2人一度に出すつもりなのかと…掛け合いながら】 (2014/9/7 21:01:20) |
ぐや提督@武蔵 | > | 【そうだね、プロフで判断して貰うとか提案してみたい所 二人分書いたのは失敗だよくよく考えたら】 (2014/9/7 21:04:25) |
眼鏡提督 | > | 【もしくは提督は提督でよいとして、艦娘の時はプロフに括弧書きみたいな感じで提督名書くとかでしょうか。提督名がダブることは…多分ないはず】 (2014/9/7 21:05:59) |
ぐや提督@武蔵 | > | 【その案はで合わせたい所 今やってみる】 (2014/9/7 21:10:12) |
おしらせ | > | ぐや提督@武蔵さんが退室しました。 (2014/9/7 21:10:23) |
眼鏡提督 | > | 【あとはあれかなぁ… 武蔵で入る場合は 武蔵@ぐや とか提督つけないってのもありなのかな…(悩ましい】 (2014/9/7 21:11:03) |
おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2014/9/7 21:11:49) |
武蔵 | > | 【ふざけた感じの感じにしてみた まあ分かるかな 】 (2014/9/7 21:12:37) |
眼鏡提督 | > | 【そうですね、中の人が判別できるのはよいと思いますー】 (2014/9/7 21:13:44) |
武蔵 | > | 【感じの感じてなんだおうふ】 (2014/9/7 21:16:26) |
武蔵 | > | 【とりま、はじめます] (2014/9/7 21:17:05) |
眼鏡提督 | > | 【まぁ、手探りでやってますから…他の方の意見も聞いてみて微調整していけばよろしいかと】 (2014/9/7 21:17:18) |
武蔵 | > | (気が付いたら鎮守府に居た そして提督がいない…)入れ替わりの様だな 仕方ない 拾いに行くか(いつも通りになりつつあるが『にこうせん』に向かうとする)こんばんは、だ(店内の扉を開ける ゆっくりと覗く様に)【そですね】 (2014/9/7 21:28:05) |
眼鏡提督 | > | (お茶を飲みながら、静かにぼーとしていると、虫の音と共に扉の開く音。そちらの方へと視線をやれば眼鏡の顔がよく見えていて)やぁ…こんばんは(覗きこんでくる武蔵に笑顔で挨拶してみて)ずいぶんとおそるおそるだね…誰か探しに? (2014/9/7 21:31:03) |
おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/9/7 21:31:39) |
雷 | > | 【ただいま戻りました…霧島さんは…居ないようですね。】 (2014/9/7 21:32:14) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは、お仕事に戻られたみたいですよ。】 (2014/9/7 21:33:43) |
武蔵 | > | 【おかえりなさいです 雷さん】 (2014/9/7 21:34:01) |
武蔵 | > | うちの提督を探しにな(寝ているなら起こすかもしれん と言って音を立てずにらしい 艤装装備である) 遅れたな こんばんは眼鏡の提督(敬礼をして席に座り) (2014/9/7 21:36:35) |
雷 | > | ん…(酷く、悪い夢を見ていた気がする。でも、最早泣くほどの涙も出ないらしい。)霧島さん…寝ちゃったのね…(自分を腕に抱いて眠る霧島さんに、少し顔が緩んで。)毛布をかけてくれたのは…眼鏡提督?(と、店内を逡巡して、眼鏡提督にそう問いかける。) (2014/9/7 21:37:06) |
眼鏡提督 | > | あぁ、なるほど…どこの鎮守府も大変だな…提督しかり艦娘しかり…探す第一候補がここってのも(あまり考えて事のない状況にくすっと微笑みながらも、あぁここでは敬礼はいいよ。挨拶くらいでさと自分が以前言われたことを同じように武蔵に伝えてみて) ん…やぁ、おはよう。どうだろう…俺が見た時にはすでに毛布がかかってたぞ(お礼を言われるのもこそばゆいと適当に話をでっちあげてみて) (2014/9/7 21:40:45) |
雷 | > | …そう?司令官が来たのかしら…でも、連れて帰られてないし…(と、暫く考えて。)まぁ、良いわ。んしょ…(霧島さんの腕に納まったまま、器用に体の向きだけ変えて。)あ、武蔵さん…初めまして…だったかしら?ウチの司令官は会ったらしいけど…(寝起きで働かない頭では、判断出来なかった。) (2014/9/7 21:46:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。 (2014/9/7 21:56:45) |
おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2014/9/7 21:56:50) |
雷 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/7 21:58:33) |
武蔵 | > | そうかい まあ、此処では自由にする(頷いては近くにあったお冷を手にコップに注ぐ)好きなんだろう 此処が(私も提督もっと言っては水を飲む) 初めてだな、多分 よろしく(覚えてはいないようです)【ただいま】 (2014/9/7 22:00:39) |
眼鏡提督 | > | まぁ、連れて帰ろうとしたんだけど霧島さんを起こすのも怖がったんじゃないかな。どうだか知らんが寝起きが悪い場合は、そういうときすごい攻撃的になるっていうし…(雷に心配されてるじゃないかと、優しい嘘をかけてみた。まぁ、あとでオタク提督には口裏をあわせてもらおうと思った) 【おかえりなさい】 (2014/9/7 22:01:05) |
雷 | > | まぁ、確かに戦艦…特に霧島さんの場合、怖そうだものね…(と、苦笑して。)お水…くれない?喉が乾いたの。(と、眼鏡提督さんに注文する。) (2014/9/7 22:04:50) |
おしらせ | > | 真面目提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:06:24) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 22:06:47) |
真面目提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 22:06:54) |
眼鏡提督 | > | はいはい…ちょっとお待ちを…(立ちあがって武蔵の傍にやってくると、新しいコップに水を注いで、そのまま雷の手元へもってきて)ほい…けっこう冷たいから気をつけろよ。霧島の姐さんにひっかけると目覚めてあばれるかも(小さな声で茶化してしまいつつも、雷に水を手渡してみる)【こんばんはー】 (2014/9/7 22:07:32) |
眼鏡提督 | > | 武蔵>(武蔵の言葉に。あぁ…自分もずいぶんとここにお世話になってるものだなぁ…と考え始めた。色々予定が狂った部分が多いなぁと思いだす出来事に苦笑いを浮かべてしまって)まぁ、ただいまって言いだすと本当に好きなんだなぁ…とか思ってしまうね (2014/9/7 22:09:58) |
雷 | > | ん、ありがとう…ごめんなさい、手間かけさせちゃって…何だか、落ち着くの、今は、此処が。(水を受け取り、逆手で霧島さんの腕を撫でながら呟く。)温かい、お母さんみたいな温もり…とっても、大好き。暗くて怖い水の底は、もうイヤ。(眠りに落ちる前の事を思い返す。普段見せる快活な表情はなく、忌々しげに、憎々しげに、歯をギリと噛み締める。) (2014/9/7 22:14:49) |
武蔵 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 22:16:41) |
おしらせ | > | 電さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:18:15) |
眼鏡提督 | > | 別に構わんよ。この位…普段はもっと手間なの作ってるんだしな…(そう言いながら軽く雷の頭を撫でてあげると、その先は聞いているだけだった。人間であるこの身で、艦娘たちの気持ちになれることはないし…かける言葉は見つからないものだ) (2014/9/7 22:18:21) |
電 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 22:18:33) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 22:18:43) |
眼鏡提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 22:19:07) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 22:19:09) |
武蔵 | > | そうだろう(ややシミジミする)さて、腹すかしたやつはいるか?(席を立つ そして周りの艦娘や提督に声をかける (2014/9/7 22:21:42) |
真面目提督 | > | 【建造で放置してました・・・・・・乱入しますね】 (2014/9/7 22:22:19) |
電 | > | ♪〜…(夜道をスキップしながらにこうせんを目指す)ほっと…(目の前に着くと身なりを整え深呼吸する)こんばんはなのです…(扉をそっと開けてから店内に入るとお辞儀して挨拶する) (2014/9/7 22:23:11) |
眼鏡提督 | > | んーちょっとタイミングが外れたかな。生憎食ってきたばかりでな…今度の機会があったときによろしくたのむよ(お茶で十分だからと武蔵に微笑みかければ、スマホが震えてメールが届いていた。とりあえず、後で見ることにしながら、入ってきた電に挨拶してみて)やぁ、こんばんは (2014/9/7 22:25:09) |
雷 | > | …それでも、ありがとう。ここの提督さん達は、殆どの人が、優しいから、心地いいわ…殆どが、ね。(と、眼鏡提督に応える。)お構いなく、武蔵さん。(言葉だけで答えて。)…こんばんは、電。久しぶり、かしら?(入ってきた電に言葉をかける。しかし、笑みはない。) (2014/9/7 22:26:07) |
真面目提督 | > | (電の後ろから現れると馴染みのない光景に少し動揺し)こ、こんばんは!・・・・ほ、本日付けで着任しました、提督です・・・(第一声の音量に緊張していることを自覚してしまい) (2014/9/7 22:30:01) |
電 | > | あ、眼鏡提督さんこんばんはなのです…(入ると挨拶してきた眼鏡提督に軽く手を振り挨拶して視線を雷にむけて)久しぶりなのです…。どうしたのですか…笑顔がないのです…(とことこと雷にむけて歩き、雷の前に立つとふわっと抱きしめて頭を優しく撫でてやる) (2014/9/7 22:30:11) |
眼鏡提督 | > | あぁ、まぁそうだろうなぁ。特に俺は優しすぎて甘くて女々しい男だからな(酒癖も悪いしと、自虐ネタで笑わそうとしながら何度も送ってくるメールをやっと確認して)はぁ・・。なんだよ、もう…面倒だな…(画面を見ながら立ちあがって)なんか鎮守府の方で呼び出しがあったから、ちょっとでかけてくるわ…って、帰るのになんかおかしい表現だな(苦笑しながら、歩きはじめて新しく現れた艦娘や提督に挨拶をしていくと、ため息をつきながら鎮守府へと戻っていった)【ちょっと用事にて退室いたします。おつかれさまでした(戻ってくるかは不明)】 (2014/9/7 22:32:34) |
電 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/9/7 22:33:08) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/9/7 22:33:13) |
雷 | > | ん…ちょっと、嫌な夢を見てね。寝覚めが悪いだけ。電が気にする事じゃ…ない、わ。(はっきり言って、原因は寝る前に起きていた事、だが、それに起因して悪夢を見たのも本当だろうし、嘘は言っていない筈だ。) (2014/9/7 22:33:25) |
雷 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/7 22:33:43) |
真面目提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/7 22:34:03) |
武蔵 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 22:34:22) |
武蔵 | > | >>雷 では適当に作る(詳しくは踏み込まない が何かしようと考えた結果 作る事にする )真面目提督>>声が小さい!!(緊張しての挨拶にやや、指導する様に大きな声をあげる). (2014/9/7 22:39:27) |
電 | > | こんばんはなのです…新しい提督さん…(振り返ると緊張をした提督さんが居てにっこり笑って挨拶してみる)雷ちゃん…電は雷ちゃんが心配なのです…ちゃんと話したら楽になるのです…(抱きしめる力を強めて背中をさすってやる) (2014/9/7 22:44:50) |
雷 | > | え、いや…はぁ、じゃぁ、軽めのお願いします。(武蔵さんの様子に、流石戦艦、豪胆だなぁ、と思いつつ。)あら、新しい提督さんね。こんばんは。雷よ。(と、軽く挨拶をする。) (2014/9/7 22:45:35) |
真面目提督 | > | ひぅっ!?・・・・・・す、すいません!・・・(初めて見る戦艦、相手の言葉に思わず悲鳴を上げてしまい)・・・・・ぇぁ・・・・ほ、本日付で提督になりました、よ、よろしくお願いします・・(挨拶された雷と電に頭が混乱しつつも苦笑い浮かべて、艦娘への知識が浅いため二人の見分けがまだ曖昧である (2014/9/7 22:49:53) |
雷 | > | …そうね、話しましょうか。出来れば艦娘しか居ない状況が好ましい話だし、新任っぽいそこの提督さんには、かなり重たい話になるけど…。(と、店内を見渡し、最後に天井を見上げて深呼吸。) (2014/9/7 22:52:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。 (2014/9/7 22:59:29) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/7 22:59:42) |
電 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/7 22:59:46) |
おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:59:47) |
真面目提督 | > | え・・・・・あ・・・・わ、私はその・・・せ、席を外したほうがいいかな?(苦笑するとあまり関わるのはよろしくないと思ったらしくぎこちないながらもなるべく笑顔を保ちながら扉に手をかけ (2014/9/7 22:59:47) |
真面目提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/7 22:59:58) |
電 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/7 23:00:33) |
雷 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/7 23:00:44) |
雷 | > | 良いわ、提督さん。いつか、あなたもぶつかるだろうから。…ねぇ、電。何で、曙や満潮みたいに、一部ひねくれた子が居ると思う?逆説、彼女達がひねくれてしまった原因は…何? (2014/9/7 23:02:39) |
武蔵 | > | 真面目提督>>構わん 居ろ 新人(言葉でホールドする様に引き止める) さて、カステラでも作ろう (台所に向かう 後ろ姿だけが見える様に) 卵とザラメ あとは……(調理なう (2014/9/7 23:04:05) |
電 | > | ひねくれてしまった原因なのです?(うーん、と唸りながら頭を抱えて悩む)電にはわかりません…(首を傾げたまま雷にむけてつぶやく) (2014/9/7 23:08:53) |
真面目提督 | > | あの・・・・・・・・わ、分かった・・・・・(雷の言葉に逃げたい気持ちもあったがその考えは武蔵の言葉に遮られ)・・・・・艦娘は・・・・過去の・・・・船だった頃の記憶を引き継いでいると士官時代に教わっt・・・・お、教わりました・・(雷の話にタメ口で返答しようとしたが武蔵の威圧もあり敬語に訂正して (2014/9/7 23:10:14) |
雷 | > | …前世のトラウマ、よ。端的に言えばね。ヘタをすれば響がああなっていてもおかしくなかったと思うわ。…話が逸れたわ。ある、提督の話よ。その人は元々生粋の軍人…艦を艦娘にするようになったのは最近で、その人の元に来た艦娘の一人が…曙だった。酷い猪武者で、その提督に反発を繰り返し、頭を悩ますタネとなっていたそうよ。…ここまでが前提の話。 (2014/9/7 23:12:42) |
おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:16:08) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/7 23:16:26) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:16:33) |
雷 | > | 【こんばんは。絶賛シリアス中ですが、どうぞ。】 (2014/9/7 23:16:53) |
武蔵 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:18:42) |
電 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/9/7 23:19:28) |
おしらせ | > | 隻眼提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:19:44) |
隻眼提督 | > | 【みなさんこんばんはー】 (2014/9/7 23:20:02) |
真面目提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:20:09) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 23:20:18) |
ボンボン提督 | > | 今日はちょっとだけ早めにこれたかな…(もう少し書類仕事のスピードを上げないとね、なんて思いながら「にこうせん」にやってくると)あ、電に雷……それと武蔵さんもこんばんは。あ、はじめましてですね……僕はボンボン提督と言います、よろしくお願いします…(初めて会う提督に、挨拶をして)……何かあったの?(武蔵はなにやら料理中、そして駆逐艦姉妹と提督がなにか話してる) (2014/9/7 23:20:25) |
隻眼提督 | > | こんばんはだ。 おっと、取り込み中だったか……すまない、私の事は良いので話を続けてくれ。(興味深い話でもあるしなと…カウンターに座り静かにミルクを飲んで) (2014/9/7 23:21:44) |
武蔵 | > | ………(カステラを作りながら手を止める) さて…提督達が集まってきたか(振り向かず、やや、肩に力が入る) こんばんは 今、カステラを作っている 席に着いててくれ(仕上げにかかる (2014/9/7 23:22:18) |
ボンボン提督 | > | 【できれば提督の皆さんの外見年齢のイメージを知りたいのですが、お手数掛けてすみません】 (2014/9/7 23:23:20) |
真面目提督 | > | こ、こんばんは!自分、本日付で提督として着任しました、よ、よろしくお願いします(同じ提督の方々に緊張しつつ敬礼して/内心同じ職務に就く者に会えてほっとしている (2014/9/7 23:23:53) |
電 | > | 【こんばんはなのです】 (2014/9/7 23:23:59) |
隻眼提督 | > | ふむ、真面目提督にボンボン提督は初めましてだ……私は隻眼提督という…以後、お見知り置きを頼むよ。(二人に向かい、話の邪魔にならないように小声で話し) (2014/9/7 23:24:31) |
隻眼提督 | > | カステラか……フフッ、まさか大和型の戦艦にカステラを食べさせてもらえる日が来るとは……楽しみだよ…♪(ミルクを飲みながら大人しく席で待って)>武蔵ちゃん (2014/9/7 23:28:07) |
雷 | > | …(入って来た提督さん達に、手だけで挨拶をして。)ここから、恐らく今日の出来事。練度の低い艦を鍛えるために出撃した提督…最初は夜戦中に戦艦で弾幕張って逃がすつもりだったらしいのだけど…曙が単身突撃したらしいの。…駆逐艦が、昼に、空母相手に。提督がかばったお陰で、轟沈は免れたみたいだけど、曙は謹慎と武装解除処分。無期限よ。 (2014/9/7 23:28:20) |
武蔵 | > | 【ぐや提督は7歳の設定です】 (2014/9/7 23:29:55) |
ボンボン提督 | > | カステラですか……出来たてを食べさせてもらうのは初めてですね、楽しみです…(豪快な外見と違って、お菓子作りも上手なのかなと武蔵の事に感心して)こんばんは、ここでは幸い提督の階級も年齢も無礼講みたいなので、気楽に…(年少の僕のいうことじゃないけど、と本来の士官学校のを出るだろう年齢の真面目提督さんに挨拶を)…お見知りおきを、頑張りましょう…(隻眼提督には、同年齢ぐらいなので親しみを感じつつ) (2014/9/7 23:32:24) |
電 | > | 前世の…トラウマ…(顔が青ざめていく)単身突撃は危険なのです…しかも空母相手に…。(頭を左右にぶんぶん振ってつぶやく)轟沈は免れたのですね…よかったのです。その処分は仕方ないのです…提督さんの命令は聞かないとだめなのです!(処分を聞いてしょうがないのですとつぶやきながら頷く) (2014/9/7 23:32:34) |
ボンボン提督 | > | 【え!、ぐや提督はそんなに年少だったんだ、気づかなくてすみません。同年齢ぐらいかと思ってました】 (2014/9/7 23:33:17) |
雷 | > | 分かってる、そこは軍の規律だから別に不服は感じてないわ。…でも、その提督が、曙を構成する為に思いついた手段の問題よ。(青ざめる電の頭を、時折撫でてやりながら話を続ける。) (2014/9/7 23:34:52) |
電 | > | 【幼女提督は見た目9の中身17よ (2014/9/7 23:36:18) |
真面目提督 | > | 自分は甘いものは少し・・・・き、気持ちだけいただいておきます(おずおずと武蔵から身を引いて、おそらく所見のイメージが染みついてしまっているのだろう適当に理由をつければ席に戻り)・・・・よ、・・・よろしく!・・・・・・ぉ願します・・・・くっ・・(二人の年下の提督に勢いよく挨拶するも自分より有能そうな雰囲気の二人に本能的に敬語になり (2014/9/7 23:37:33) |
雷 | > | 【オタク提督は、結構プロフに乗っけてたけど、ぴったり21】 (2014/9/7 23:37:35) |
ボンボン提督 | > | 電、雷……艦娘な君たちに言えることじゃないけど……その辺の因果関係はまだ諸説あることだから、一つの説として話してあげてね…(父上からも聞いたけど、前世や深海棲艦との関係はまだ確定したものではなく、微妙な問題だと聞いたので。話している3人に) (2014/9/7 23:38:02) |
武蔵 | > | …(そんな話、そういえば聞いたな 任務中。)カステラを軽く焼きながら無言で作る)ふむ、出来た (大皿に人数分切り分ける) おまちどうさまだ静かにテーブルの中央に添えるように置く) そうか?まあ適当に頼む真面目提督(強く言わずに壁を背にして立つ) (2014/9/7 23:40:39) |
ボンボン提督 | > | 【皆さん、外見年齢の申告をありがとうございます。うん、自分が言うのも何だけど低年齢化してきているw】 (2014/9/7 23:41:52) |
雷 | > | あら、言うわねボンボン提督…諸説あるなら、少なくとも全く無関係でもない…でしょう?それに、話はここからよ。(ジトっとした視線をボンボン提督に向ける。) (2014/9/7 23:42:02) |
電 | > | 【シリアス!】 (2014/9/7 23:42:31) |
真面目提督 | > | 【あわわ・・・・すいません時間落ちです】 (2014/9/7 23:44:11) |
おしらせ | > | 真面目提督さんが退室しました。 (2014/9/7 23:44:14) |
電 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/9/7 23:44:59) |
雷 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/7 23:45:50) |
武蔵 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/7 23:47:17) |
隻眼提督 | > | フッ、そう硬くならずとも結構だよ?……私など提督と言っても…いや、何でもない。ともかく、よろしく頼む♪(フランクな態度で接し、笑顔を返す)>真面目提督 私とそう変わらないな…ふむ、その年で提督になるというのはさぞ苦労があっただろうね?(こちらも同年代なので砕けた話し方で)>ボンボン提督 ありがたい…私もいただこうか… うん、おいしそう…♪(皿からカステラを一つつまみ、少しの間素の表情になって)>武蔵ちゃん (2014/9/7 23:47:44) |
隻眼提督 | > | 【お疲れさまでした】 (2014/9/7 23:48:00) |
ボンボン提督 | > | わぁ、おみやげに貰うものと違ってフワッとした感じですね、美味しそうだ……武蔵さんは一緒に食べないんですか?(カステラを置くと、壁を背にたつ彼女に声をかけ)前世に何らかの因果関係があるだろうけど、それが全てで無い艦もあるしね……まあその、話に続きがあるなら……っと…(駆逐艦姉妹と話してた相手の真面目提督が離席したのを見送って) (2014/9/7 23:48:13) |
おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:50:09) |
雷 | > | …曙を旗艦に据えて、後発でダミーの味方の救助任務を言い渡す…それが、彼が思いついた手法よ。…敵もダミーを用意するとは言っていたけど。そう、曙の目の前で、ダミー艦を沈めて、己の無力さを思い知らせる…(ギリギリと歯を食いしばる。)理解は出来る、ここまでやれば流石の彼女も危険を冒す事はなくなるだろう。けど、納得は行かない。提督さん達には…私達にとって、仲間が目の前で沈むのを見ることが、どれほど心を深く抉る事か…理解、出来ないでしょうね。艦の記憶を有している以上…それは少なくとも、二回目以上よ。 (2014/9/7 23:50:15) |
雷 | > | 【お帰りなさい。何かさっきの続きっぽいシリアスが蔓延中です。】 (2014/9/7 23:50:51) |
隻眼提督 | > | 【こんばんはです】 (2014/9/7 23:51:02) |
電 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:51:08) |
ボンボン提督 | > | 【こんばんは、霧島さん】 (2014/9/7 23:51:30) |
霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 23:52:00) |
雷 | > | 【一応、向き合う体制から、霧島さんに背を向ける体制に変わっただけで、まだ腕に抱かれています。】 (2014/9/7 23:52:58) |
隻眼提督 | > | 提督の横暴か……どこも変わらんな…ここにはそのような事をする人は居ないと信じたいが…。(話を脇で聞きながら、思うところがあるようで不機嫌そうにカステラを噛む力を少し強めて) (2014/9/7 23:53:44) |
おしらせ | > | 赤毛提督さんが入室しました♪ (2014/9/7 23:56:51) |
赤毛提督 | > | 【シリアスと聞いてこんばんは】 (2014/9/7 23:57:06) |
隻眼提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/7 23:57:23) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/7 23:57:24) |
武蔵 | > | さてね、ダイエット中とでも言っておこう(そう言っては腕を組んだまま周りを眺める 黙して聞く姿勢】 (2014/9/7 23:57:39) |
電 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:57:40) |
武蔵 | > | 【こんばんは】 (2014/9/7 23:57:54) |
電 | > | 【シリアスは苦手…(プルプル)】 (2014/9/7 23:58:52) |
雷 | > | 【電がきっちり話して楽になって、って言ったんだよ?】 (2014/9/7 23:59:41) |
霧島 | > | んっ・・ふぁ・・・・ぁふ・・・んっ?いつの間にか寝てたのね・・・おはよう?(モゾっと身動きして目が覚めたのか小さく欠伸をして。ぐーっと伸びをしながら膝の上に雷の姿を確認するとニコッと笑顔を見せて頭を撫でてあげます。) (2014/9/8 00:00:13) |
ボンボン提督 | > | そう言った更生行為があったと、立場や個人としてまたどう感じるか変わってくるかもしれない……僕も良くない方法だとは思うし、雷が憤るのも分かる……でも、中には「前世に引っ張られて任務遂行に支障が出ては」と思う艦娘も居るかもしれないしね……さっきも言ったけど、気持ちは分かるし、僕ら提督としても任務と艦娘を大切にしたいとそれぞれ自戒するつもりだけど、前世関係の話に結論は出せないと思う…(話として言えるのはここまでかな、と思いつつ返事をして) (2014/9/8 00:01:06) |
おしらせ | > | 変態提督♀さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:01:09) |
電 | > | 【ま、まあね…(トラウマぐるぐる)】 (2014/9/8 00:01:11) |
赤毛提督 | > | (いつものように任務を終えて夜道を歩き、『にこうせん』の前。扉を開けていつものように中に入ろうとしたがドアに触れた瞬間にピリピリと伝わってくる張り詰めた空気。いつもとは随分違った雰囲気を訝しみながらドアを開け、結局は入り口のそばで話を一通り聞く流れに。一区切りついたらしいところで手を挙げて存在をアピールしながら)よ、こんばんは。話はここで聞かせてもらってたが…お邪魔だったかな? (2014/9/8 00:01:25) |
雷 | > | …おはよう、霧島さん。…ごめん、訳あって、夕方頃の事、話す事になっちゃった。…今は、あの作戦を思いついた所まで、話したわ。(頭を撫でられる感触を感じ、振り向いて、申し訳なさそううに霧島さんに言う。) (2014/9/8 00:02:37) |
電 | > | 【幼女ならシリアス耐性あるんだが】 (2014/9/8 00:02:42) |
電 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 00:02:57) |
隻眼提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 00:03:14) |
雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/8 00:03:28) |
赤毛提督 | > | 【こんばんは…ま、前も言ったけどこういう話に必要なのはがっちりきっちり着地させるよう強引にでも誘導する努力か納得行かない結果でも受け入れる覚悟だわな】 (2014/9/8 00:03:31) |
変態提督♀ | > | (仕事も終わり、いつものようににこうせんに行くが、なにやら中からヒシヒシと伝わる緊張に、空気を読まなきゃとおもい、静かに扉をあけて)いま…入っても大丈夫かな…?(中にいる人に了解をえるようにおそるおそる) (2014/9/8 00:04:29) |
変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 00:04:42) |
赤毛提督 | > | 【むしろ幼女は最強クラスのシリアスブレイカーだと思ってる俺】 (2014/9/8 00:05:40) |
電 | > | 【なんだと!?…幼女ほどシリアスに馴染むキャラは居ないよ…】 (2014/9/8 00:06:32) |
おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:07:39) |
電 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/8 00:07:59) |
赤毛提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 00:08:04) |
隻眼提督 | > | ………こんばんはだ。(入るなり真面目な話をしていたので、赤毛提督には頭を下げて簡単に挨拶をするだけにして)>赤毛提督 こんばんは、来たか……(一番この空気に向かなそうな人を見ると静かにさせようと手招きをし)>変態提督 (2014/9/8 00:08:17) |
変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 00:08:27) |
ボンボン提督 | > | 【PL意見で失礼を。ボンボン提督の立場で話すとああなるけど、単純にまだ決定してない設定も多いし、皆さんそれぞれ意見が違うだろうから、設定は話は確定じゃなくて臨機応変にと思った感じです。初めて来たみたいな真面目提督さんが、部屋の看板のイメージと違ったと思ったんじゃないかと、ちょっと心配しました。】 (2014/9/8 00:08:43) |
隻眼提督 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 00:09:17) |
おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:10:37) |
眼鏡提督 | > | (用事を終えてにこうせんへと戻ってみると、人は増えているみたいだが妙に空気が重い。挨拶を片手で済ませてただいまと軽めに言うと、みんなの輪から少し離れた所で壁に寄りかかる様に耳をすませ始めた)【ただいまで、こんばんは。とりあえず、話を聞いていますね。】 (2014/9/8 00:10:40) |
武蔵 | > | む、もうこんな時間か そろそろ帰るぞ (寝ているぐや提督を抱き上げては店から出る)【すいません 明日仕事なので寝ます】 (2014/9/8 00:10:41) |
ボンボン提督 | > | ダイエット……って、余分な脂肪は無さそうに見えますが…(武蔵の鍛えられた腹筋がうっすらと浮き出たウェストととかを眺めて思う) (2014/9/8 00:10:53) |
おしらせ | > | 武蔵さんが退室しました。 (2014/9/8 00:10:53) |
雷 | > | 【まぁ、そこら辺はそうですが…まぁ、そろそろ終わりますので。】 (2014/9/8 00:10:55) |
羽黒 | > | 【こんばんはぁっ♪】 (2014/9/8 00:11:02) |
雷 | > | 【そして、こんばんはです。】 (2014/9/8 00:11:08) |
隻眼提督 | > | 【お疲れさまでしたー 羽黒さんはこんばんは】 (2014/9/8 00:11:40) |
変態提督♀ | > | 隻眼ちゃん…(手招きされると素直に隻眼ちゃんのよこにちょこんと座り)ねぇ、どったのこの空気…なんかあった?(あまりこの雰囲気はなれていないようで、辺りをキョロキョロしてて落ち付きはありません) (2014/9/8 00:11:54) |
電 | > | 【お疲れ様でした、こんばんは】 (2014/9/8 00:11:56) |
変態提督♀ | > | 【お疲れさまー&こんばんはー】 (2014/9/8 00:12:10) |
ボンボン提督 | > | 【武蔵さん、お疲れ様。そして入ってきた皆さん、こんばんは】 (2014/9/8 00:12:29) |
羽黒 | > | こんばんはっ....(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...そうっと『にこうせん』の扉くぐって、小さな声でご挨拶....ぺこんって皆さんにご挨拶、カウンターの隅っこに入って...みんなのおはなし聞いて) (2014/9/8 00:12:49) |
霧島 | > | 雷> まぁ・・構いませんが・・あまり司令を悪く言わないでくださいね?少し迷走しただけで艦娘を大切にしたいとは思っている方ですから・・(雷の頭を撫でながら少し複雑な笑みを浮かべます、周囲を見渡してずいぶんにぎわっているんだ・・と思いながらペコッとだけ周囲に頭を下げておきます。) (2014/9/8 00:15:12) |
隻眼提督 | > | なに……艦として生きていると色々とあるのだろう…。今は静かに話を聞いてみようじゃないか…。(人差し指をたてて変態提督の唇につけると、カウンターに相手の分のオレンジジュースを置いて)>変態提督 (2014/9/8 00:15:13) |
霧島 | > | 【速報 月超キレイ←空気読めない】 (2014/9/8 00:16:07) |
羽黒 | > | 【明日中秋ですしね】 (2014/9/8 00:17:50) |
変態提督♀ | > | うん…そだね(唇に柔らかい指の感触を感じるが、頭をよこにブンブン振って、オレンジジュースで落ち着こうと一気に飲み干して)っあ、霧島ちゃん。(軽く頭を下げて挨拶をします) (2014/9/8 00:18:22) |
隻眼提督 | > | 【本当だ…お団子を用意したくなります…】 (2014/9/8 00:18:23) |
変態提督♀ | > | 【こっちは曇っています…笑】 (2014/9/8 00:18:48) |
ボンボン提督 | > | あぁ、皆さんこんばんは……いえ、僕は金剛さんや長門さんみたいなに、明るく場を変える能力は未熟だなと実感してた所で…(申し訳ないです、と入ってきた提督や艦娘たちに一礼しつつ) (2014/9/8 00:19:46) |
雷 | > | …霧島さん、貴女だって…いえ、だからこそ、ね。(眠りに落ちる直前の、彼女の様子からして、相当に苦い思いをした筈の当人から言われては、了承するしかなく。)…ボンボン提督。確かに、知らない提督、又聞きの話なら、私だってこんなことここまで大真面目な雰囲気で言わないし、ここまで落ち込んだりしないわ。…問題は、この話を、此処で、当人から、直接聞いてしまったことよ。…私は、ここの提督さんがそんな発想に至ってしまうことが残念でならなかっの。(一応、新しく入ってきた提督さん達への挨拶は、手だけとは言え怠らなかった。) (2014/9/8 00:21:03) |
眼鏡提督 | > | (ボンボン提督の言葉に、無言で手を軽く振って「気にするな」をアピールしてみると、顔は思いきりシリアス顔でその話を聞いている。だが、手には帰ってくる途中で買ってきた今川焼の袋を持っていた) (2014/9/8 00:22:38) |
隻眼提督 | > | ………どうも…(お辞儀をする霧島ちゃんに小さく頭を下げ) 罪なものだな…提督とは…… ねぇ、貴女は自分の艦娘を…愛しているか…?(ミルクを飲んで気持ちを落ち着かせると、真面目な顔で聞いてみて)>変態提督 (2014/9/8 00:24:27) |
ボンボン提督 | > | うん、それは分かる……でもそれは上層部に「こんなやり方は間違っている」と進言したり、ここの雷のよく知る提督たちにどういうふうにやめさせたり改善させたりしたいか相談することで……任官したばかりで、これから艦娘との接し方を学ぼうとしてた人に言うべきことじゃなかったかな……と、僕は思うんだ…(もちろん、僕だって改善の手助けはしたいと思ってる、と付け加えながら) (2014/9/8 00:29:41) |
赤毛提督 | > | なるほどな…ま、勇気と無謀とを取り違える奴はいつか死に直結する…それも往々にして周りを巻き込んでな。そういう意味じゃ何とかしなきゃいけない問題ではあるが、手段には賛同できんな。どうしてもそいつを今すぐ使わなきゃならん、という場合でもやはりリスクは大きい(少し離れた位置に立ったまま、雷の話を聞き終えるとゆっくりと話し始め) (2014/9/8 00:29:50) |
変態提督♀ | > | そだね…私こんな性格だから提督じゃないとか言われてるけど…(無理やり笑い少しでも和ませようとするが隻眼ちゃんの真面目な顔をみて、堪えきれなくなったのか目からは涙が一滴、また一滴と流れ)最低かと思うけど、始めはあまり好きじゃなかったんだ…みんなの考えてることわかんないし、私のせいで無駄に怪我しちゃってるんじゃないのかって…でも…いまは好き…大好き…(俯き、涙をポタポタと流しながら、まともに隻眼ちゃんの顔を見ることができずに、歯を噛み締め) (2014/9/8 00:30:39) |
羽黒 | > | (みんなのお話のお邪魔しないように、『のどかわかないかな...』ってそうっとコーヒーを落とし始めて...ミネラルと一緒にみんなの話してるテーブルの端っこに人数分...おいて...) (2014/9/8 00:32:45) |
赤毛提督 | > | ただまあ、「仲間が目の前で沈むのを見る気持ちを理解出来ない」なんて言われるとちと、な…この先はおっさんの昔話になるが(そう言ってから、彼女達の知る「戦い」とは自分が生まれるより昔の話なのだと考えるとどこかおかしな気分に襲われて) (2014/9/8 00:33:50) |
隻眼提督 | > | ならいい……あなたの部隊に入った艦娘は幸せだ…♪(変態提督の涙を止めようと肩に優しく手を乗せ、微笑んで見せて) その涙……私は信じよう…艦娘達を守ってやって欲しい……力の弱い駆逐艦級は特にね…。(何か苦い思い出があるようで歯を噛みしめながら)>変態提督 (2014/9/8 00:36:00) |
雷 | > | そうね、真面目提督さんには、悪い事をしたわ。そこは…次があったなら侘びを入れるわ。…その後は、ただ、私が弱かっただけ。一緒に聞いていた霧島さんの胸で、泣いて泣いて、泣きつかれて寝て、起きても寝覚めが悪かったからと、場の雰囲気壊してこんな話して…電にまで心配かけて。…皆、ごめんなさい。(霧島さんの腕の中から這い出て、立ち上がっては、深々と頭を下げる。) (2014/9/8 00:36:50) |
変態提督♀ | > | そうだと…いいね。(必死に笑顔を作って見るも涙で顔はぐちゃぐちゃに)ねぇ?少しだけいいかな…?(隻眼ちゃんに力弱く抱きついて、声を殺しながらまた泣いてしまう) (2014/9/8 00:41:05) |
電 | > | ボーンフィッシュが一隻…ボーンフィッシュが二隻…ボーンフィッシュが三隻…(部屋の隅にて現実逃避中) (2014/9/8 00:41:58) |
羽黒 | > | んっと...昔の記憶だよ?今の記憶じゃなぃ......今はこんなにも大事にされてるよ...こうして触れ合うことだって、できるもん(そうっとさしのばした白い指...雷さんの頬に少し触れると、お首かしげて微笑む目涙に潤んで、ニコッと微笑むと雷さんのキモチうつったみたいにいつの間にかほお伝ってしまう涙、そのまま胸にぎゅうって抱きしめて...背をなでて (2014/9/8 00:43:04) |
ボンボン提督 | > | うん、そこだけ気にしてくれればね…(上手く真面目提督さんに誤解が溶けるといいのだけど、と思いつつ)ごめんね、雷の気持ちとかを否定するということじゃないんだけどね…(自分もそれは謝って) (2014/9/8 00:43:04) |
隻眼提督 | > | 構わない……。すまないな…私が変なことを聞いたばかりに……(こちらは少し強めに抱き返し、背中をポンポンと叩いて) …さて、そろそろいつもの変態提督に戻って……ほら、セクハラでもしたらどうだ?//(周りの雰囲気が明るくなって来たのを感じるとこちらもそろそろ立ち直ろうと)>変態提督 (2014/9/8 00:45:41) |
ボンボン提督 | > | 今日のことだけじゃなくて、ちょっと最近……蒼龍さんの望む店の使い方できているかな?……と不安になったので…(最近見ないけど、明るく楽しく店を使ってくれるのを望んでたように思えた蒼龍を思って)でも、明るく場を変える力がないとダメですね……申し訳ないです…(周りの皆さんにも、謝りつつ) (2014/9/8 00:46:45) |
眼鏡提督 | > | (とりあえず、大体の意見や話はでたのだろうか。超シリアス顔のままで今川焼を食べ始めていき。頭の中では色々と考えていた) (2014/9/8 00:47:51) |
霧島 | > | ・・・・・んっ、まぁ人それぞれ・・同じ名の艦娘でさえ性格が違う、なら提督の思想の統一なんて不可能でしょう?私はそれで良いと思います・・案ずるよりなんとやら・・とも言いますからね?毎日走り回って馬車馬のように働きながら答えを探しましょう?(雷が立ち上がったのを見て自分も立ち上がり、窓際に移動してタバコを吸い始めます。戦艦でよかった・・のかな・・繊細な考えよりもザックリとまとめれる豪胆な考えができるのは、なんて考えながら窓から外を見て月・・綺麗だなぁ・・とのんびり考えています。) (2014/9/8 00:48:01) |
変態提督♀ | > | 隻眼ちゃんのせいじゃないよ。(ぎゅっと少しだけ力を入れて抱きしめるもそうとうショックだったのか)なら…セクハラするね?(ぐちゃぐちゃの笑顔を見せながら、隻眼ちゃんの胸を揉もうとするが、手を降ろしてやめてしまい)私のほうが年上なのになぁ…なんだかごめんね…? (2014/9/8 00:50:58) |
雷 | > | 私も、少し気にしすぎたのかもね。ほら、ウチの司令官、バカみたいに艦娘に優しいから…(と、自嘲気味に笑って。)羽黒さん、ありがとう。私は、吐き出したからもう大丈夫。…それより。(羽黒さんの抱擁から抜け出て、電の下へ。)…私のせいで怖い思いをするのは、これで二度目、だね。(先ずはそっと頭を撫で始めて。)ごめんね、もう、話、終わったから… (2014/9/8 00:51:54) |
赤毛提督 | > | 別に構わんよ、前に言わなかったか?大人をもっと頼ってもいい、ってな。ま…一応娘を持つ父親としては雷たちも娘みたいなもんだからな。無碍に扱うつもりはないからそこだけ信用してくれりゃあそれでいいさ(未だに入り口のそばに立ったまま、雷の様子に肩を竦めながら) (2014/9/8 00:55:22) |
隻眼提督 | > | いや、私はあなたに感謝している……正直、人の多い場所…しかも知り合いが居ない所で緊張していたが……変態提督と話すとそれらが消えてしまったからな……。(クスリと、恥ずかしそうに笑えば相手の髪を撫でて) だから、またあの調子で私と関わって欲しい…♪……少し抵抗は…するかもしれないが…// >変態提督 (2014/9/8 00:56:52) |
ボンボン提督 | > | 何だろう、僕が話しているうちに何だか女性提督同士で仲良くなっているような…(ねえ、何が有ったの?、みたいな視線を二人に送って) (2014/9/8 00:56:53) |
電 | > | ボーンフィッシュが26…うぅ…(数えている途中で撫でられると涙が溢れ出て)雷ちゃん…(雷ちゃんに抱きつき静かに泣き始めて)電は二度とあんな思いはしたくないしさせたくないのです… (2014/9/8 00:57:19) |
眼鏡提督 | > | まぁ、鎮守府は姉妹。鎮守府は家族…・そんな感じでウチはやってるしなぁ…。まぁ、今の段階で俺の手は今までミスで沈めてしまった娘たちの血で染まっているからな。そこらへんは嫌でも判っているつもりだけど…まぁ、地獄に堕ちるのは判ってるから…これ以上は何も言わんよ…(そう言いながら残りの今川焼を食べきってしまって) (2014/9/8 00:57:58) |
隻眼提督 | > | あぁ……色々あったのだ… ボンボン提督も大人になれば分かるさ…フフッ♪(完全にこちらが年下、しかも身長でもかなり負けているがそんな事はお構いなしに)>ボンボン提督 (2014/9/8 00:59:52) |
羽黒 | > | んっと...おナカへっちゃった、何か作るねっ...オーダーうけたまわりますっ(雷さんが抜け出して電さんのところにいくと、少し追ってしまう目...微笑んで。羽黒もいつもの草色チェックのトレイ胸に抱くと...眼鏡提督のそばとおりがかって、かじりかけの今川焼きとっちゃうおうってすると、ひょいぱくって食べられちゃって。すこしぷくんってしながら...カウンターに戻って...) (2014/9/8 01:00:27) |
ボンボン提督 | > | 電はボーンフィッシュを数えるのをやめなさいって……しかし、もし連合国側にも艦娘がいたら、ワスプは「19が~19ガ~」とか思っているんだろうか?(前世で最大戦果をあげた、こちらの潜水艦を思い出しつつ) (2014/9/8 01:00:47) |
雷 | > | …私だってそうよ。当たり前。今度は四人…ううん。各鎮守府が全員で、生き残る事が、勝利よ。(抱きつかれては、背中をさすってなだめて。やっぱり自分にはこっちが生にあっている気がした。)…さ、自分で壊しちゃった店の雰囲気、自分で戻さないとね。(と、言ってポケットをゴソゴソ漁る。) (2014/9/8 01:01:56) |
変態提督♀ | > | そっ…そんなに感謝しなくてもいいよぉ…///なんだかあらためて言われると恥ずかしいな…///(頬を指でポリポリしながら、頭には優しくて温もりを感じた)えへへ♪ありがとっ隻眼ちゃん♪(頬に軽く唇を当てて、先ほどよりは高い声で話して)どったの?ボンボン?隻眼ちゃんは私の妹?みたいなものじゃない?(隻眼ちゃんの柔らかい頬をむにむにしながらボンボンさんにそう言って。) (2014/9/8 01:03:03) |
眼鏡提督 | > | ……ん…(目の前を羽黒が通ろうとした瞬間に、今川焼を食べ終わると羽黒の顔がいつもとちがう。あぁ…食べたかったのかと思ったが、この時間に食べてしまうと色々問題あるしと思いつつも色々考えて軽く、指を銃の形にして羽黒に狙いを定めると小さな声でバキュンと呟いた。決してハコガ○の四番ではない) (2014/9/8 01:04:48) |
ボンボン提督 | > | おいこら、年変わらないだろう…(同年代の親しみか、思わず隻眼提督にそんなツッコミを)……まあ別に、普段より健全そうに見えるので、それなら良いのですが~(まあ妹扱いなら、と変態提督のことばに頷いて) (2014/9/8 01:05:12) |
電 | > | そうですね…今度は…鎮守府…みんなで…生き残る…(雷ちゃんの言葉に頷き背中をさすられると泣き止んで静かな寝息を立てて寝てしまう) (2014/9/8 01:07:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/8 01:08:07) |
電 | > | 【よし、電は寝た!変態と犬を対面させようかと思ったがいい雰囲気だし、どうしよう】 (2014/9/8 01:08:23) |
雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/8 01:08:33) |
雷 | > | 【え、雰囲気直すのにダイス投げようとしたのに…】 (2014/9/8 01:08:52) |
羽黒 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/8 01:08:59) |
変態提督♀ | > | 【えっと…申し訳ないのですが、変態の中身は少しお眠状態なのです…】 (2014/9/8 01:09:38) |
2014年09月07日 13時49分 ~ 2014年09月08日 01時09分 の過去ログ
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