「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2014年09月08日 13時31分 ~ 2014年09月08日 18時21分 の過去ログ
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みさ♀22 | > | レロレロ…ジュルジュルルルル…シコシコΣ…ジュルジュルルルル…どお? (2014/9/8 13:31:55) |
蘭♂12 | > | 【こちらこそ、有難う御座いましたー】 (2014/9/8 13:32:09) |
ひかり♂17 | > | あ、む、む、むりだ、(射精する) (2014/9/8 13:33:02) |
由真♀22 | > | 【慌ただしくなってしまうのですが、お先に失礼致します。PLで汚してすいません。またご縁がありましたらよろしくお願いいたします。お部屋ありがとうございました。では~】 (2014/9/8 13:33:24) |
おしらせ | > | 由真♀22さんが退室しました。 (2014/9/8 13:33:30) |
ひかり♂17 | > | 【お疲れさま】 (2014/9/8 13:34:25) |
みさ♀22 | > | ングッΣ…(見開く)ンンッΣ…(口を開ける) (2014/9/8 13:34:26) |
蘭♂12 | > | 今度、って…そんなの我慢できな、いよぉ…っ、あぅっ…(自分の肉棒が暖かい場所に包み込まれる感覚に震えながら、姉の動きに身体を任せてしまう。自分で動けないのを情けなく思いながらも締め付けに身体をまかせ中に少し出してしまう、けれどそんな余韻もないままに姉が慌てて浴室を出て行くのを見送り)…はあはあ…おねえちゃんのばかぁ…(そう言うけれど結構満足していて、深呼吸をするとシャワーを浴びてゆっくりとお風呂から出て脱衣所で身体を拭く) (2014/9/8 13:35:13) |
ひかり♂17 | > | あ、ありがとうみさねぇ。(顔を拭いてあげると)下もどろっか (2014/9/8 13:35:34) |
みさ♀22 | > | うんΣ…ありがとうΣ…うんΣ戻ろう (2014/9/8 13:36:19) |
ひかり♂17 | > | あーつかれた(いすにすわる) (2014/9/8 13:37:01) |
みさ♀22 | > | ハァハァ…(隣の椅子に座り疲れたのか頬をテーブルにくっつける) (2014/9/8 13:38:02) |
ひかり♂17 | > | みさねぇ。風呂長いなしんでるんじゃねあいつ(くすくす笑いながら) (2014/9/8 13:38:43) |
蘭♂12 | > | (髪を乾かして着替えるとランドセルを持ってリビングに戻ってくると、そのままソファにぐたりと倒れこんで) (2014/9/8 13:39:09) |
ひかり♂17 | > | あ、蘭。よっ (2014/9/8 13:39:48) |
みさ♀22 | > | 戻って来たよ‼ひかり(蘭をみる) (2014/9/8 13:40:19) |
ひかり♂17 | > | だね(笑)あ一つかれた (2014/9/8 13:40:46) |
蘭♂12 | > | あ、お兄ちゃんお姉ちゃん…なにしてるの?(声をかけられそんな風に答えて) (2014/9/8 13:41:02) |
みさ♀22 | > | 休んでるだけだよ‼蘭 (2014/9/8 13:41:25) |
ひかり♂17 | > | そそ。 (2014/9/8 13:41:34) |
蘭♂12 | > | そうなんだぁ…ボクのぼせちゃった…(ぼんやりする頭で色々深くまで考えられずにごろごろして) (2014/9/8 13:44:07) |
みさ♀22 | > | お水飲んで!蘭 (2014/9/8 13:44:39) |
ひかり♂17 | > | アイス食え! (2014/9/8 13:44:48) |
ひかり♂17 | > | 落ちますお疲れさまでした! (2014/9/8 13:45:42) |
おしらせ | > | ひかり♂17さんが退室しました。 (2014/9/8 13:45:47) |
みさ♀22 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/8 13:46:08) |
みさ♀22 | > | 【では私も失礼する】 (2014/9/8 13:47:06) |
蘭♂12 | > | 【おつかれさまー】 (2014/9/8 13:47:13) |
おしらせ | > | みさ♀22さんが退室しました。 (2014/9/8 13:47:17) |
おしらせ | > | ひろし♂45父さんが入室しました♪ (2014/9/8 13:48:04) |
ひろし♂45父 | > | ただいま、今帰ったぞ。 (2014/9/8 13:48:18) |
ひろし♂45父 | > | 誰もいないのか。 (2014/9/8 13:48:47) |
おしらせ | > | ひろし♂45父さんが退室しました。 (2014/9/8 13:48:50) |
蘭♂12 | > | …んー?あ、お父さんおかえりなさい……あれ?(声が聞こえた気がして顔を上げたけどそこには誰もいない)…こ、こわい…おばけ…? (2014/9/8 13:49:19) |
蘭♂12 | > | おばけかな…なんで声だけしたんだろう…(なんだか一人の家にぽつんと取り残される幼子。なんだかぞくぞくしてソファの後ろの狭い隙間に入り込むと目の高さまで顔を出してきょろきょろあたりを見る) (2014/9/8 14:04:22) |
おしらせ | > | 樹♂20さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:06:37) |
樹♂20 | > | 【こんにちわでーす!お邪魔しまーす】 (2014/9/8 14:06:57) |
蘭♂12 | > | 【こんにちはーお邪魔してくださいー】 (2014/9/8 14:07:08) |
樹♂20 | > | (で、よりによってお化けみたいな人が階段から降りてくる。よれたYシャツ、だぼっだぼのサイズ合ってないジーンズ。中途半端な伸び散らかした髪とブ厚く、かつデカイ眼鏡で顔は口元と鼻先くらいしか見えないような……夜間道端に立っていたら間違いなく変質者通り越して 地 縛 霊 的な兄である。……何故かひょこひょこと内股で、両手には何か持っているのだが。とりあえず小さくなってる弟には気付かず、リビングへ)う”~ぁ”~……もう、ホント……どうしてくれようか……(で、低い声で呻きつつソファーへ……いよいよお化けか)) (2014/9/8 14:09:57) |
おしらせ | > | 藍♀21さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:13:35) |
おしらせ | > | ひかり♂17さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:14:05) |
ひかり♂17 | > | ただいまー (2014/9/8 14:14:18) |
樹♂20 | > | 【っと、こんにちわでーす!】 (2014/9/8 14:14:28) |
藍♀21 | > | 【こんにちは、お邪魔致します】 (2014/9/8 14:14:46) |
ひかり♂17 | > | ねーちゃんにいちゃんおかえり (2014/9/8 14:15:21) |
蘭♂12 | > | ……ひっ!?お、おばけ~~っ?!(相当脅えている自分にとって兄の姿はそのものでしかなく、兄と認識する前におばけと決め付けた。どうしていいのかわからず、とりあえずソファの上におきっぱなしになっていた自分のランドセルとクッションをもって樹に向って投げる!)くるなぁあおばけぇえっ (2014/9/8 14:15:41) |
ひかり♂17 | > | なにやってんだ蘭苦笑い (2014/9/8 14:16:34) |
藍♀21 | > | ただいまー(月曜の昼間、出掛け先から帰宅するとリビングへと向かい)あれ、わりといるのねー、…おばけ??(弟の叫び声に驚きソファの方を見れば、ランドセルとクッションが飛び交っていて)ひかりただいま、ってあんた学校は?…、 (2014/9/8 14:17:27) |
蘭♂12 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 14:17:50) |
ひかり♂17 | > | えっと早退した、、 (2014/9/8 14:17:56) |
蘭♂12 | > | (ランドセル等で攻撃していると更に帰ってくる兄と姉。その姿を見るとほっとして、少し涙目になりつつ)だって、誰もいないのに、ただいまって声がしたんだよ。(樹おばけが現れる数分前の事。ひとりのリビングに聞こえた低い男の声。それに脅えてしまっていて) (2014/9/8 14:19:04) |
ひかり♂17 | > | おばけなんているわけないだろ(ヘラヘラと笑いながら) (2014/9/8 14:19:52) |
おしらせ | > | 世奈♀17さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:20:25) |
ひかり♂17 | > | 世奈おかえりー (2014/9/8 14:20:43) |
蘭♂12 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 14:20:44) |
世奈♀17 | > | 【こんにちは…っと年かぶったんで変えてきまーす(..)】 (2014/9/8 14:21:06) |
おしらせ | > | 世奈♀17さんが退室しました。 (2014/9/8 14:21:13) |
蘭♂12 | > | 【リビングに入ってきた描写ないのに先に挨拶はどうかと思うですよ?>ひかりさん】 (2014/9/8 14:21:23) |
おしらせ | > | 世奈♀18さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:21:25) |
ひかり♂17 | > | 【スイマセン】 (2014/9/8 14:21:39) |
ひかり♂17 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 14:22:06) |
藍♀21 | > | 早退って、具合でも悪いの?(荷物をソファにおけば、蘭が怖がってる先には樹のどこか怪しげな雰囲気をまとった姿…まぁ、常にそんな雰囲気がある弟なのだが)…なに弟脅かしてるのよ、小学生をいじめないの。(何か唸っている樹を覗き込みながら言えば己もソファへと座り、ほぅっと息をつく。ソファの居心地はやはりいい) (2014/9/8 14:23:46) |
樹♂20 | > | (べいん。クッションが頭に。……は?とか振り向いた瞬間――<――ゴッ!!>ランドセルが顔面直撃!)――おぶっ・・…!?(ぐーいーんと直立のままソファーに倒れ込む!顔面からランドセル引っぺがし)……ぐ、何事、だ……?(更に雨あられと追撃のアレコレ。お化けだのなんだのと悲鳴も聞こえるが)わー!ちょちょちょ!?なによーなんなんのー!?へぶっ!あだだだだっ!?(矢も楯もたまらず机の下に退避する、避難訓練状態。……見れば複数人の声がする、攻撃の合間に帰って来たらしいが……) (2014/9/8 14:23:46) |
藍♀21 | > | 【こんにちは】 (2014/9/8 14:24:32) |
世奈♀18 | > | ……(こそこそと家に帰宅。誰にもばれずに自室に向かうというミッションを果たすため、音をたてないように階段の方へ向かう。その手には大きな鞄を持っていて)ばれてないかな…(と、呟き) (2014/9/8 14:25:24) |
ひかり♂17 | > | いや学校だるかったからさぁ>藍ねぇ (2014/9/8 14:25:56) |
蘭♂12 | > | ……は、まさか、樹おにーちゃん…?(直撃した。これでおばけは大丈夫、だけどおばけって物当たらない気がする。そんな思考がめぐってくるとその声の主が兄だと分かり)…ご、めんなさいっ!だっておばけみたいなんだもんっ(謝りながらも自分が悪くないと主張しつつソファを超えて兄の上に運悪く着地すると上から顔を覗き込む) (2014/9/8 14:26:11) |
樹♂20 | > | (目の前の脚が何か喋っておいでです。……うぅむ、声から察して藍、だろう。両手の何かは持ったまま、匍匐前進で藍側の机の下から顔を覗かせ)オレただ降りて来ただけよ!?何その、存在自体がセクハラですみたいなの!(抗議しつつも、視線は何故か真剣そのものであり、ある一点に注がれている。……いやまぁ、無論なんですが、ワンピースの中なんですが。) (2014/9/8 14:26:44) |
おしらせ | > | 弥彦♂16さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:27:48) |
ひかり♂17 | > | 【こんにちは】 (2014/9/8 14:28:02) |
蘭♂12 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 14:28:04) |
世奈♀18 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 14:28:05) |
弥彦♂16 | > | 【こんにちはーっす】 (2014/9/8 14:28:13) |
樹♂20 | > | 【しまったタイミングが、藍さんすいません、覗きはナシで台詞だけと言う扱いでお願いします…… と、こんにちわー】 (2014/9/8 14:28:25) |
藍♀21 | > | …だるかったって、まぁ体調悪いわけじゃないならいいけど(なぜ家の人間はこうも不良やら問題児が多いのか。多分この家では真面目な部類に入る自分はため息。机の下に避難している樹を)…、まぁ、それは否定できないんじゃない?で、何抱えてるの?(両手に抱えたものに視線をむけて覗くように体をかがめて) (2014/9/8 14:30:17) |
ひかり♂17 | > | なんか足音するなぁ(小さな音に反応する) (2014/9/8 14:30:27) |
樹♂20 | > | (この上ジャンピングプレス。両腕両脚ぴーんと伸ばし)――へぶぅっ!!(また妙な声を挙げる。踏んだり蹴ったりとはこの事だ、顔を覗き込まれればぐったりとしつつ)……お、オレが何をした……ぐふ。(ちーん、とかそんなSE響かせつつ、がくりと首が横に……) (2014/9/8 14:31:13) |
藍♀21 | > | 【弥彦さんこんにちは、樹さんこれで大丈夫でしょうか、覗きは触らずにレスしたのでー。こちらこそタイミング考えず失礼を】 (2014/9/8 14:31:14) |
弥彦♂16 | > | はぁ~超かったりぃし超だりぃな(ガチャッとドアを開けて帰ってくる、そしてまっすぐリビングに向かう)うぃーす、腹へったから食いもんねぇか? (2014/9/8 14:31:16) |
ひかり♂17 | > | 弥彦おかえりーなんだお前もさぼりか? (2014/9/8 14:31:59) |
樹♂20 | > | 【ご協力ありがとうございます、現在ソファーの上ですので、修正は此方で請け負います。のっけから大混乱ですいません(汗)】 (2014/9/8 14:32:26) |
藍♀21 | > | 【あ、了解です。すみませんお手数おかけしますが、お願いいたします】 (2014/9/8 14:33:13) |
世奈♀18 | > | って…隠れなくてもいいよね…?何で、こんなことしてんだろ…。(鞄だけを守るようにして、リビングに向かう。そーっと入れば結構人がいて)…た、ただいまぁ…(小さな声で呟くように言って) (2014/9/8 14:33:44) |
弥彦♂16 | > | あん?さぁ、どうだろうな。つーか、ひかり兄貴がサボリだなんて珍しいじゃねーか (2014/9/8 14:33:44) |
ひかり♂17 | > | 俺だってさぼりたくなんだよー。(いすに腰掛ける) (2014/9/8 14:34:39) |
蘭♂12 | > | だ、だって~おばけみたいだったんだよ?ボクが一人でいるときに聞こえたおばけみたいだったんだもん(仕方ないよね、と兄を説得するような言葉を向けつつ顔を覗きこんで)お兄ちゃん、ごめんなさい。(でもやっぱり悪いと思ったのかしゅんとして謝る) (2014/9/8 14:35:00) |
弥彦♂16 | > | おう、おかえり姉貴。とりあえず腹減ったから何か作ってくねーか?肉料理をな(帰ってきた世奈姉貴に返すと料理を津Kぅつてもらうよう頼む) (2014/9/8 14:35:35) |
蘭♂12 | > | あ、おかえりなさいー世奈おねーちゃん、弥彦おにーちゃん(樹兄の上に乗っかったまま、帰って来た兄姉を見て笑顔で挨拶した) (2014/9/8 14:36:33) |
樹♂20 | > | (そう、それだ。弟の攻撃でそんな所では無かったが、それこそそんな所でも無いのである。藍が覗き込む両手の荷物は……右手、謎な錠剤満載の小さいお薬BOX。左手――……オナホ、未開封。………何を持ってんでしょうこの人は。鬱々とした表情で両手を差し向け)いや見ての通りなんだが……――ぅぐっ!?(して何故か言葉尻、びっきーん!と表情が強張る忙しいお方) (2014/9/8 14:36:37) |
ひかり♂17 | > | 【ちょっおちまーす】 (2014/9/8 14:38:21) |
おしらせ | > | ひかり♂17さんが退室しました。 (2014/9/8 14:38:24) |
藍♀21 | > | (次々入ってくるのは高校生な弟共…階段の方の足音にはお化け騒ぎで気づく暇もなかったもようで。はぁ、と再びため息。とはいえ注意してどうこうなるものでもないかと諦めモード)弥彦もお早いおかえりねー。あー、冷蔵庫になんかあると思うわよ。あ、世奈もおかえりなさい…皆はやいわね、(時計を確認しつつ苦笑して。樹が差し出した両手…唖然)んなもの、なんで持ってるのよっ、…ほんと存在がセクハラだわ…、って、大丈夫?(こわばった表情に心配そうに近づき) (2014/9/8 14:38:27) |
樹♂20 | > | (まな板の上の鯉状態で口パクパク、指は指せないのでモノで指す、自身の股。弟がプレス中の股。)……ら、らん、ちゃん……ど、どいて……どいてどいてどいてへぇえぇぇぇ!!(途端悲鳴。イヤァァアァ!!みたいな感じで首をぶんぶん。随分痛そうな顔をしているが……何かと言えば。蘭の尻の下、凄まじい勢いで肥大化する樹Jrの仕業、である)) (2014/9/8 14:40:01) |
世奈♀18 | > | あぁ、バイト行ってたんだ……(鞄を机に置くと、藍姉に向けて言うと、冷蔵庫からジュースを出してリビングに戻っていく)ふはぁ……疲れた……。 (2014/9/8 14:42:00) |
蘭♂12 | > | ……へ?!なんで?ボク、痛いところに乗ってる?(そういう問題じゃないかもしれないけれど、なぜか悶絶しているような様子の兄に驚けば顔を覗きこみつつ慌ててしまう。けれど更に苦しそうにしているのを見ると、降りなきゃ、と思うのとバランスが上手く取れずにごろんっとその背中から落ちてしまうと仰向けに足をぴーんと伸ばした落ちてで落ちて)いたい~~っ!! (2014/9/8 14:43:00) |
藍♀21 | > | 蘭っ、あー…大丈夫?(樹の上に乗っかっていた蘭が落っこちると当たり所が悪かったようで、ソファから声をかけ)たちあがれそう?…(手を伸ばしてみるがどうだろうか、なにか冷やすものがいるかもしれないと思案して)バイトお疲れ様、悪いんだけど冷凍庫からなにか冷やすもの持ってきて?…蘭がちょっと打ったみたいだから(弟の様子をみつつ、キッチンの近くにいた世奈に声をかけて) (2014/9/8 14:47:36) |
樹♂20 | > | なんで!?なんでだと!?聞きてぇか!涙なくしては語れぬオレの事情を聞きてぇのか!?(いっそ半ベ。呆れられようが蔑まれようが最早一大事なんである。くわわっ!!と噛み付く勢いで上半身持ち上げれば、同時にごろっと落としてしまう弟。)はおぅっ!?ら、らんちゃんごめ……ほら手を――(で、回収しようと思って若干前屈みに腕を伸ばすも。……ジーンズの中、第三の脚と化した樹Jrが内股に突き刺さる。そして折れ曲がる。びっきーん!と背後に雷)ぎぃぃぃいぃぃやぁああぁぁぁあ!!(――悲鳴。……まぁ何でこんなんなってるかと言うと。樹の男性器はもう、笑い話みたいにデカイ。比較物として適正サイズ『150mlペットボトル』。ハッキリ言っていいことなんて何一つ無い。入らないわ痛がられるわ、何よりその凄まじい筋肉量で勃起=自分で締め上げるという状況になり、このようにちょーっとした刺激でも大ダメージなんである。救出ままならず、再びソファーに横になってしまえば頭を抱えて右へ左へ、ごろごろのたうち回る!!) (2014/9/8 14:49:49) |
弥彦♂16 | > | ちっ、めんどくせーな。んじゃあ、勝手に取らせてもらうぜ(そう言ってキッチンに向かい、冷蔵庫から生ハムをとり)もぐもぐ、ハムしかねーじゃんか(ハムを十枚ほど加えてリビングにて愚痴を言う (2014/9/8 14:50:44) |
世奈♀18 | > | あ、うん。(冷蔵庫の方に戻っていくと、保冷剤を取り出してタオルに包み持っていく)はい、これでいい…?(藍姉に渡して、自分はその様子を見守る)二人とも…大丈夫?(いろいろと、パニクり始め、一端落ち着こうとソファに座り) (2014/9/8 14:51:52) |
樹♂20 | > | 【訂正150→500です。しくしく。】 (2014/9/8 14:55:35) |
おしらせ | > | 理恵38♀母さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:57:16) |
藍♀21 | > | …あー、もーーー!なんなの、皆して!(ソファの周りが大惨事だ、蘭がソファの下で痛みを訴え、ソファの上ではなにかよくわからないがのたうち回る樹)…とりあえず落ち着いて、お願いだから…、事情はよくわかんないけど、あとで聞いてあげるから落ち着いてー(あまりに痛がってる樹にあわあわしつつ、落ち着かせようと、相手の肩を抑えようと手を伸ばそうか。お姉ちゃん大変です、何なんだ今日は厄日かと思いつつ、保冷剤を持ってきてくれた世奈に)ご、ごめん、蘭見てあげて?ちょっとこっちもなんか痛がってるし(渡されたもののとなりと下と両方呻いてるもんだから、世奈に蘭を頼もうとお願いして) (2014/9/8 14:57:37) |
理恵38♀母 | > | ただいま (2014/9/8 14:57:40) |
蘭♂12 | > | え?う、うん、聞きたい…なんで?(とっても純粋な瞳。下半身の事情なんてまだそんなにお世話になったことのない少年の純粋な疑問を真っ直ぐにぶつけつつ、落ちてしまえばさかさまに、自分の足の間より兄を見ていて)だ、大丈夫(とは兄と、それから心配してくれた姉に向けて)…大丈夫?おにいちゃんこそっ(非常に苦しんでる様子に脅えつつ、思わず手を伸ばす患部。苦しそうな様子におろおろなでなで、出来るか) (2014/9/8 14:57:44) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/8 14:58:52) |
@ | > | 子供の年齢考えて入れよバカ母 (2014/9/8 14:59:21) |
理恵38♀母 | > | 誰かお母さんとしない? (2014/9/8 14:59:43) |
@ | > | 上の年齢は入れなくてガキばっかりになるだろうが (2014/9/8 14:59:50) |
弥彦♂16 | > | おい、兄貴。退屈だから俺とバトろうぜ、手加減してやるからよ(ハムを飲み込むと樹兄貴に近づき勝負を挑む、ハンデとして俺は片手しか使わない、まだ治ってないからという理由だけど、とりあえず力量を試したい)蘭、お前がジャッジをとれ (2014/9/8 14:59:54) |
@ | > | そんなこともわかんないならくんな、バカ女 (2014/9/8 15:00:08) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/8 15:00:11) |
おしらせ | > | 理恵38♀母さんが退室しました。 (2014/9/8 15:00:52) |
世奈♀18 | > | わかっ…はにゃっ!(ズッテーンと効果音がつきそうな勢いで盛大にこける。ふらふらと立ち上がると)いったぁい……(何につまずいたのかと辺りを見回しても、何も見当たらない。はっと気づき、蘭の方によっていき) (2014/9/8 15:01:57) |
蘭♂12 | > | (とりあえず苦しんでる兄にべったりとくっつくように心配していれば、突然ジャッジとか言われて振り向き)えぇっなんのジャッジ?お兄ちゃん戦うとかそういう問題じゃない世界にいるよ?(どうみても無理でしょ、と思いながら、転んだ姉が近付いてくればむしろそっちの方が大丈夫なのかと)世奈おねえちゃん、大丈夫…?パンツ見えたけど…(あくまで純粋な瞳) (2014/9/8 15:03:54) |
樹♂20 | > | (押しなべて病名『ちん肉痛』。普段は鋼の精神でこれを制御しているのだが。……早い話限界も限界のリミットブレイク。しかし制御できるのであれば一応、問題は無いのだが……どうやら両者共々興味があるようなので。ソファー上でびくんびくんしつつ、とりあえずけったいなグッズをテーブルの上に置きつつ……)――はぁー……はぁー……い、いいか……よく聞け……(荒い息を何とか整え、ぽつぽつと語り出す。笑ってくれるな、こちとら大真面目じゃいとばかりに……!)――8月の頭から今日まで……オレ、1回しか出してねぇの……(で、ものっそい小さい声でぽそーっと。下手しなくても聞き逃すくらいのちいさーい声。……これが本当に大マジだから、困る。で、これ此処に至ってさすさすされる樹Jr、触れる一度で『触んじゃねぇボケェ!』みたいにびよっ!!と跳ね上がり。で、また)ぐぅおおおぉおぉぉおぉおお……!!やめろおぉおぉお!!さーわーるーなぁあぁぁぁ!!!(びたーん!とソファーに寝転がって腰が浮く!!サイズ合ってない筈のダボダボジーンズ、今となってはその内穴開くんじゃとばかりに突っ張る突っ張る。) (2014/9/8 15:05:27) |
藍♀21 | > | ちょ、世奈までっ、大丈夫?(心配そうに視線を送るがたちあがれたのでほっと息をはく、ソファに近づき勝負を挑もうとする弥彦に)ちょ、あとにしなさいっ、状況見てよーー、寧ろ介抱どれか手伝って!!(盛大に怒鳴り声を響かせて。とりあえず蘭は大丈夫そうなのでほっと息をして)蘭が大丈夫なら、いいんだけど、もし痛かったら冷やしたりするのよ?…(さて、一番痛がってる樹の様子に目を向けて)……、蘭、ちょ、触っちゃダメっーー、ああ……、(静止をする前に触られたようで、理由を耳にし、そんな大変なんだと唖然とするが)…それって、出せば収まるもんなの…?(ぽそりと呟く、近くにいれば聞こえるだろうけど、心配そうにしつつあまりの理由に純粋に疑問がこぼれた) (2014/9/8 15:08:34) |
蘭♂12 | > | わー…樹おにいちゃんのでっかーい……(少年はとりあえずそういうのに興味を持ち始めたお年頃。それ故に兄の巨根は凄い興味を引かれるものだった。さすさすするなと言われても、自分以外のものを触るのも初めてで興味津々。なんで痛いんだろう、触ると普通気持ちがいいのでは、とか色々まるで研究者の如く気になり一度ぎゅっと握ったりもして見る。子供って残酷ですよね)何を、出してないの?(また興味持つ一言。間近にいるからこそ、うめく声の合間の小さな一言は穢れを知らない耳にはすっと滑り込み、顔を見上げ、中性的な、まだ男とも女ともいえない真っ直ぐな瞳が覗き込む) (2014/9/8 15:10:23) |
世奈♀18 | > | にゃっ!?パ、パンツぅ!(蘭の言葉を聞くと、一気に青ざめる顔。蘭は純粋だとわかっていても、見られたのは凄く子供なパンツで猫の柄が入ったもの。どんよりとした空気をまとい、その場にうずくまってしまい)…なんて不運なのだろう……(ブツブツと呪文のように唱え始め、机の上の鞄のことは忘れてしまったようで) (2014/9/8 15:11:19) |
弥彦♂16 | > | はぁ?んなもん喧嘩に決まってるだろ、だからハンデやるって。俺がこの家で一番強ぇんだからよ、なんなら蘭でもいいからバトろーぜ!(怪我の為、戦えなくて溜まっていたストレスを発散させたいと言うと。子供のように戦いたいと蘭の腕を引っ張っていき) (2014/9/8 15:14:49) |
蘭♂12 | > | うん、ボクは大丈夫。ありがとう、おねえちゃん。(転んでも元々よく転びよく遊べとは言ったもので日常の一こま。今はもう痛くないと藍姉に笑顔で返し)うん、パンツ見えてた。だって、制服のスカート短いと思う。おねえちゃんの学校の人、もう少し長かったもん。ねこねこー(いじめっこというわけでも無いけれど、見えた猫柄を口にしてみて) (2014/9/8 15:15:01) |
蘭♂12 | > | 喧嘩?!やだよ~~っ!!強い人は自分から喧嘩してこないって、おじーちゃんが言ってた!(どこのじいさんかは置いておいて、そんな風に手を引っ張ろうとする兄を振りほどいて、姉二人に視線を向ければ強く とめてくれ! と訴える) (2014/9/8 15:16:05) |
弥彦♂16 | > | 安心しろ、蘭には両手を使わねーでやるから、ちょっと調整相手になってほしいだけなんだ。痛くはしねぇから、な?な?(振りほどく蘭の腕を再び掴んで今度は優しく説得してみる) (2014/9/8 15:19:18) |
樹♂20 | > | 出ぁぁせぇぇばぁぁぁだぁぁぁとぉぉぉうぉぉぉぉぉおぉ……?(ずぁっ!と背後に黒い炎。いや確かに、収まるだろう……ただ、相手はこのド変人であって、このサイズであって、かつこの状態である。何ぞ尋常ならざる気を以てまたのっそり起こす上半身……)この、今なら。今ならば……例え15m級女型巨人だろうがアヘらせる事が出来るオレを相手に、出して収める事が出来るとでも思ってんのくわぁぁぁぁぁあぁ……!!(つまり、エ●ンとか、正しくはア●とかあの辺の方々である。でもでも、それ以上におっかないのが居る訳で。残酷にもにぎにぎっとされる、背後に雷4,5本くらい落としてはまたびたーん!)イッ――イヒィィィイィイィインン!!(……どっから声出てんだぁー、とか裏返った謎音声。腰浮く。……痛みで頭おかしくなってるようです。されどマジで死んじゃうので、がばっと起きてと……もう腹筋みたいだが。)だからヤメぇや!!死ぬわ!!話を聞けや話をぉおぉぉぉぉぉお!!!(最早懇願、半べで弟をはがうんがうん揺する) (2014/9/8 15:20:29) |
世奈♀18 | > | い"っ…う…あ"ぁ(言葉にならない声をあげてその場に倒れていく。その背後には真っ黒なオーラが見えなくもない)あはは…もうバイトやめよっかなぁ……(不気味に言うと、机の上の鞄を見てはぁとため息をはく)あれは無理だ…うん。無理っすね……(一人二役をこなしているも、黒いオーラは消えず) (2014/9/8 15:22:51) |
藍♀21 | > | そう、蘭は強い子ね、…って、弥彦っ、嫌がってるでしょーがっ、喧嘩したいなら他所でやって。あんた怪我してんでしょ、余計悪化するわよ、(ぼふんと近くにあったクッションを怪我した場所から外して、そうね、みぞおち辺がいいだろうと勢いよく投げつけておいた。頭が痛い、とうめいておでこに片手を当てる)…、お、怒んないでよ、っ、お願いだからおちつこ?ごめんって、…あああぁ…蘭、お願いそっとしてあげて…(子供の残酷さに呻き叫ぶ樹が蘭を揺らすのを、落ち着かせようと後ろから肩に手をのばし抑えようとして、蘭に自分も懇願する。とりあえずこの大混乱を収める力量が自分にあるのだろうか…) (2014/9/8 15:25:10) |
蘭♂12 | > | ひぃいっ!?(見えた炎、さっきのおばけよりもずっと怖くて、身体がぴしっと固まる。けれどなんかここで負けてはいけないオーラを感じてしまい、手はとりあえずでかいものを握ったままだった)…わ、わけわからないよっ!!巨人とか!進んでこないよ!!(この世界にいないものを見ないで!と訴えながらも自分が握ったそれに反応する声。ツーーンと耳を劈くような異音に気が遠くなりながらも、身体を揺さぶられると我に返る少年)わわわわかったよぉっ!!そんなに、したいなら、すればいいじゃんっ!!出せば解決だよ、解決!入れなくても出せるって、書いてあったもん~~っ (2014/9/8 15:25:11) |
蘭♂12 | > | 両手を使わないとか、そういう問題じゃないよ!喧嘩なんてボクしたくないんだからっ!ほら、お姉ちゃんも駄目っていってるじゃん!(助け舟を出してくれた姉の顔と兄を交互に見ながら喧嘩よくない!と訴えて) (2014/9/8 15:26:50) |
蘭♂12 | > | …せ、世奈おねえちゃん、大丈夫…?なんか、出てるけど…(姉からも黒いオーラが見えれば脅えつつ声をかける。パンツ見えたのがそんなにつらかったのだろうかと思えば少し申し訳ない事をした。今後は紳士としてだまっておこうときめた) (2014/9/8 15:27:41) |
蘭♂12 | > | 【はっ連投ごめんなさい(反省)】 (2014/9/8 15:28:07) |
世奈♀18 | > | はっ…だ、大丈夫……。(目が覚めたように、オーラが消えると蘭に言葉を返す。机の上の鞄をとって、ソファに座るとチャックをあけて、中身を確認。それが終わると、盛大にため息をついて) (2014/9/8 15:33:44) |
樹♂20 | > | 落ち着けるか!?落ち着けるものかこの状況で!!人が先天性の病で苦しんでるトコにランドセルブン投げられてその上ジュニア弄られて悶絶してる所を尋問されて強制腹筋されてる今!!落ち着けと!!落ち着けと言うのかぁああぁぁぁぁあ!!(犠牲者交代、振り向きざまに伸びる手をがっしと掴んでは肩へと持ち直し、ソファー超しにがうんがうん揺する!!……だが、お陰で進撃の蘭、状態は解除された。ひとしきり揺すっては、ぜーはーしながら座り直し、やや前屈みにテーブルの上の薬入れと……未開封オナホを、見遣り)――……そう、まぁ、そうなんだよ。出さなくとも収める事は出来る。抜くのは色々とクソヤバイから置いといて、だ……(手に取るオナホ。パッケージには何か熟女的イラスト……まったり感でソフトなうんたら、との謳い文句も痛々しいそれは、要するに。締め付けゼロ的なモノであって……) (2014/9/8 15:35:05) |
樹♂20 | > | ――冷蔵庫に、キンッキンに冷やしたジェルがある。……勃起する度にそれをこのオナホを以てジュニアを 凍 殺 させ続ければ、少なくとも今の歩行不能状態からは脱せる……!!(つまり。樹Jr冷却地獄で無理矢理『萎ませる』という荒業。修行僧だってこんなのしない。真冬の滝行の方がナンボかマシだろう……戦慄にわなわなと肩震わせ、真剣な眼差しをオナホへ注ぎ……) (2014/9/8 15:35:07) |
弥彦♂16 | > | うおっ!?(いきなり投げつけられたクッションに驚き手を離してしゃがんで回避し)あぶねーな、姉貴。喧嘩じゃねぇよ、ただじゃれあってるだけじゃねぇか、怪我もほとんど治ってるから心配ねーよ(不満そうな表情で藍姉貴を半目で睨み付け)あのな、蘭。いつまでも子供のままいられるわけじゃねーんだよ、お前が自立した時、誰かに襲われたらどうするんだ?守ってくれる奴がいるのか?(今度は真面目な表情で蘭に先の事を教えて説得しようとし)つーか、パンツくらいで大げさなんだよ、小学生か(世奈姉貴に呆れた目線を送り) (2014/9/8 15:35:22) |
蘭♂12 | > | …なにそれ…?おなほー…じゅくじょー?(兄の攻撃が止まると視線はその手にあるものへとうつされる。もちろんそれを純粋の読み上げては見た事の無いアイテムに首をかしげる)これ、何するものー?熟女って?(知らないことって知りたいですよね。学校では教えてくれない事を教えてくれる家族。だからこそ遠慮なく兄に聞いてみよう)これがあると、でっかいちんちんどうにかなるの?それとも、もっとおっきくなるのー?ボク、羨ましいな…(兄弟の中でも下のほうにいる自分。いつも遠巻きに兄弟の行為を見ていたから自分もいつかは立派にこの家族に君臨しようなんて、思ってたり思わなかったり。だから手の中にあった兄のモノが羨ましくて、目をきらきらさせて聞いた) (2014/9/8 15:39:14) |
蘭♂12 | > | 世奈おねえちゃん、その鞄に何が入ってるの?(なんだか覗き込んでため息をついている姉。何か大事なものをなくしたのか、忘れ物でもしたのだろうか、と気になり) (2014/9/8 15:39:56) |
藍♀21 | > | ぁっちょーっ、わ、わかったからーー、ごめんなさいってば、、なんかできることあるなら、するから、、揺すらないでーー、(がうんがうんと小柄な身体は簡単に揺すられる、そういえば蘭よりも背が低いのでさらに、その状態なのであって。やっとそれから解放されるとこちらもはぁはぁと息を吐いて、ソファに倒れこみ)……、男の人も大変なのね、それは…で、その薬、みたいのなに…?(荒業にでる樹、わなわなと震えてる様子にすこし心配そうに覗き込んで、もうひとつのアイテムを一瞥) (2014/9/8 15:41:36) |
蘭♂12 | > | ボクが襲われたら…?弥彦お兄ちゃんが守ってくれる!だって喧嘩番長なんでしょ!?えっと班長?会長…?(誰だかがそんな事を言ってた気がしてうーんと悩みつつ)ボクは喧嘩をしない大人になる事を誓おうと思う。 (2014/9/8 15:41:38) |
世奈♀18 | > | へ…!?えぇと、その…あはは…(バイト用のメイド服と猫耳が入ってるんだ…なんて言えない。言えるわけがないと心の声。蘭には悪いがと思いつつ何とか誤魔化そうとするが、余計に怪しくなってしまい) (2014/9/8 15:44:17) |
蘭♂12 | > | あ!世奈おねえちゃん、エッチな本とか隠してるのー?!(その様子、確か前に兄の誰かがエッチな本とか何かを隠してたときに似てるような気がして遠慮なく聞いてしまう自称紳士。誤魔化されると余計に気になりますよね、きっと。だからこそつい好奇心が紳士を上回る)みせてー!ボクまだ買えないから、みたいなー? (2014/9/8 15:46:10) |
藍♀21 | > | 相手が嫌がってるならじゃれてるでもなく、喧嘩でもなく、虐めよ、(可愛い年齢の離れた弟がいじめられるのは黙って見ているわけもいかない。クッションは外れたようだけど不満そうな視線は変わらず、ふと世奈の様子がおかしいのに気づけば)…、世奈、大丈夫?なんかあったの?(聞いてあげたいがそっとするべきこともあるだろうかと蘭に誤魔化すのをみると)…まぁ、なんかできることがあったらいうのよ?話きくだけならできるから…(真面目に心配してそう付け加えておこう) (2014/9/8 15:46:14) |
世奈♀18 | > | 違う!ぜんぜん違うよ!!…でも、見るのも…ちょっと……。(鞄をゆっくりと自分の背後に回し)どうしても見たいの……?(恐る恐るきいてみて) (2014/9/8 15:50:57) |
蘭♂12 | > | うん、見たい。だって、何が入ってるのか気になるもん(隠す様子に見せてくれないのかな、と思うけれど見たいかと聞かれると何度も頷いて期待のまなざしを向ける) (2014/9/8 15:51:39) |
樹♂20 | > | あー、これはねぇ。えっちの相手が居ないさびし~い人が自分でちんちんを……――何言わしてくれてんの!?(思わず解説しかけ、かつ思わずナンデヤネンと蘭の無い胸びしりとツッコミ。……で、この姉は何でこんなクソ阿呆な状況を真面目に対処しようとしているのか……と並んで座る形の藍を横目でしげしげと見遣りつつ、手に取るは件の薬入れ)……こっちは、万が一にも抜くという選択肢を取った場合の秘密アイテム、だ。友人に頼んで限定的に試験薬として開発させたモンだ。……実に都合良くできてるんだが、どの道相手がオレという時点でお察しなんだが…… (2014/9/8 15:51:42) |
樹♂20 | > | (小突いてじゃらっと音を立てる薬入れ。中身は局所的筋弛緩剤兼、麻酔薬みたいな危なげ度MAXの一品。よーするに、樹相手でも挿入を一時的に可能にし、かつ痛くないようにしてくれる。粘膜分泌効率を高める効果もあり、後日中が擦れ切れて痛いの……とか言う心配もなし。何より副作用も無く、所謂ガバガバ状態にもならずに済むとか……何かアダルティなドラ●もんが持ってそうなブツである。周りでは喧嘩だなんだとの話題も平行しているようだが、残念ながらそちらにかまけている暇は無いらしく……とりあえず、一時的に半立ちくらいにまで自然減衰したJrをさすさす。)……やっぱ、冷やすしかねぇよな……あぁあぁぁぁ、怖いよっほっほほぉぉぉ~ん……(しくしく。オナホ両手に祈るように項垂れる。何だろう、とってもバカっぽい。) (2014/9/8 15:51:54) |
弥彦♂16 | > | だーかーらー!今じゃねーよ!未来だ未来!英語で言うと確かバラドックスってやつだ!(理解できてない蘭にはぁ~っとため息を吐くと、簡単に説明する)俺が守るのはお前が子供の時だけだ、それからは自分で守れ。あと、喧嘩しない大人はたいてい金で解決させようとするクズ郎だ。、そんな奴にだけはなるんじゃねーぞ(すっかり戦う気をなくすとグシャグシャと蘭の髪をなでてから手を離す)へいへい、どうせ俺は悪者ですよーだ、もう戦わねぇよ(喧嘩はしないと言って両手を上にあげて藍姉貴に教える)つーか、俺の喧嘩よりそこの変態兄貴の方をなんとかしたほうがいいんじゃね (2014/9/8 15:53:11) |
蘭♂12 | > | ふんふん…それって、おなにーするより気持ちいいの?(自慰というものは自分の手と親しくなるものだと思っている。だから何か道具を使う時点で違う行為と認識しているのか、兄の説明をそれはもう真面目に聞いてしまい、自分もしてみたい興味に駆られる。けれど途中で突っ込みを入れられるとびくーんっと何故か分からないけど驚いて)……秘密アイテム…面白そう!!ねぇボクにもちょうだい~なんか試してみたい!実験!実験!(夏休みは終わってしまった。自由研究にさせてくれればよかったのにとは後の祭り。でも今はその兄が持ってるアイテムの数々に興味を引かれてならなければ自分も是非、危険度MAXなんて知る由もなく立候補してしまう)…冷やすと、痛くない…?おちんちん、冷やしたら凍るし…(なんだか自分でさすさすしてるのを見るとなんとなく自分も兄の股間をやっぱりさすさす。さっきほどおっきくないけど、自分の何倍あるんだろうとじっくりと堪能してしまう) (2014/9/8 15:56:27) |
世奈♀18 | > | じゃ、じゃあ…誰にも言っちゃ駄目だよ?叫んだりしないでね……?(ゆっくりと鞄のチャックをあけていき、中身のメイド服やらを見せる)…誰にも言わないでよ…?(再確認のように蘭を向いていい) (2014/9/8 15:56:59) |
蘭♂12 | > | 大丈夫だよ、お兄ちゃん…きっと大人になっても、ボクが困ってたら弥彦お兄ちゃんが来てくれる…(きらきらとした瞳で見上げる。あくまで自分は喧嘩駄目絶対。だけど兄が守ってくれる分には喧嘩上等というわけで、信じてるなんて純粋かつどこか裏を感じさせる様子で返事をして)わああぁ、っ!!ボクの髪型崩さないでよぉおっ?!(だけど頭をぐちゃぐちゃにされるとトレードマークのポニーが崩れて半泣き) (2014/9/8 16:00:10) |
藍♀21 | > | …なにその怪しすぎるの…(体を起き上がらせて、樹が手にとった薬入れをしげしげと見つめる。とりあえず喧嘩やらなんやらは一段落したようなのでほっと一息ついて)それさ、相手の子が飲むってことよね、……、なんとなくわかるけど、安全なのよね。(もしそんなものが他人に使われたらものすごい心配。蘭が立候補するのを聞くと)ちょ、だめよっ、蘭、そんな危険なことしちゃだめっ、(妹弟の前ではいい姉でいたいというのは見栄のような性格のようなそんなものだ。すごくバカっぽいけど、なんだかかわいそうにも見える樹に)…そんな、こわいの?…、薬、副作用とか、ないよね?(ちょっと思案中、どうしようかと思いつつも立候補するのも羞恥が襲うために樹の大きすぎるそれとくすりとなんどか見比べ) (2014/9/8 16:01:13) |
蘭♂12 | > | …ん、言わないよ?(うん、言わない。それを頭の中で反芻しながら覗く鞄。そこには予想を超えたものが入っていて思わず声が出そうになる。けれどそれをぐっと飲み込み、きらきら目で姉を見て)着てみて!見たい!言わないから。(言うよりも衝撃的なお願いをしてみた) (2014/9/8 16:01:47) |
世奈♀18 | > | ふぇっ……ここで?(皆を見回しながら、聞いてみる。ここで着るにしても、見る人なんてそういないから、良いとは思う。が、やはり恥ずかしいという気持ちが無いこともなくて)…着るのはいいけど…うーん……。(と、蘭の返事を待って) (2014/9/8 16:08:24) |
樹♂20 | > | だからやめろっつーてんだろうが!?先ずは手前のチンコ凍殺処理したろうか!?言っとくがマジ死ぬんだからアレェエェエェェ!!(――過去数度それで収めてきているので。かなーり悲痛に叫べばしゅばばっとアレな2つを手元に引き寄せ確保、万が一にも薬剤飲みでもしたら……もう、男だろうが宇宙人だろうが、人型で穴あればとにかく犯す。一粒いくらかかってると思ってんだとは口にせず、と。……あ”?と視線を横へ、何か不穏な事をのたまう藍に向け)………ないけど。……一応言っておくが、滅多な事ぁ言うもんじゃねぇぞ?中途半端に相手したろうと思ってんならヤメトケ?(再臨、黒き炎。とりあえず、樹は特殊な人間である。故に性癖もこっ酷い、これ此処に至っては思いやりその他全て放棄し、ただただ満足する為だけに行為に及ぶのである。しかも収めるまで、という条件付き。長時間拘束くらいは序の口、どんな事されるかなんぞは神のみぞ知る。……で、さすさす追加の手。ぺぃん、と上からひっぱたき!)やめろと言うに!!オレがさすってんのは痛いからなのぉー!お前の触り方はエロイやつぅ!!またデカくなったら命はねぇと思えよらぁああぁぁぁん!! (2014/9/8 16:08:52) |
蘭♂12 | > | 着て欲しいなー?きっと可愛いと思う!(カバンの中にあって全体像はわからないけど、恥ずかしがったり戸惑ってるようにも見える姉の様子からしてきっと可愛いに違いない!しかもちょっとエッチな感じだと更に興味津々と思えばじっと真っ直ぐに視線を向けてお願いした)みたいな~?着替えて見せてほしいな~? (2014/9/8 16:09:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、弥彦♂16さんが自動退室しました。 (2014/9/8 16:13:17) |
蘭♂12 | > | と、盗撮?!(上手く伝わらなかった。まさかモノを凍らせるとかそういう発想はまだ幼子にはありません。困るようなサイズにも至ってないからなのは年齢から考えてお察し頂きたい。それでもこの家族の一員であるからには、年齢以上にそういう方面に興味、経験を引かれても仕方のない事だろう)痛いから触るのと、おなにーで触るの、何が違うのさー!?わかんないから、教えてっていってるんじゃんっ!(負けるもんか、となんだかまた怖いオーラを出し始める兄に抵抗しつつ、エロイといわれた自分の手を見て)そうなんだー?ボクの手、エロイんだー?わーい!!(何故か喜んだ。兄弟の仲間入りできたような、そんな気分で)でもその薬、気になるんだよねー?ボクも知りたいお年頃なんだよ。秘密にされると知りたいとき知りたければ知りたいんだー! (2014/9/8 16:14:44) |
世奈♀18 | > | わ、わかった……(キッチンの方に走っていくと、急いで着替える。胸元を隠すようにリビングに出てくると、まず頭には真っ黒な猫耳。メイド服は胸元が結構開いていて、丈が膝上らへん。顔を真っ赤にして蘭の前まで行くと)…もう着替えていい…?(と、恥ずかしそうに言って) (2014/9/8 16:17:00) |
蘭♂12 | > | わー!世奈お姉ちゃん可愛い!!どうしたのー、そのメイドさんっ!(着替えてきてくれた姉を見ると目を輝かせる。自分が思った以上に可愛くて、なんだかどきどきしながら見つめる)だめだよー?可愛いからそのまま居て欲しいな。家にメイドさん居るとか、嬉しくなっちゃうよ。ね、藍おねーちゃん、樹おにーちゃん?(すごい可愛いよね、と自分じゃないのに自慢したくなる) (2014/9/8 16:18:49) |
藍♀21 | > | ないのね、…、中途半端なつもりなんてない、んだけど。…(黒い炎が背後に見えるとびくりと怯える、ごくりと息を飲んでぼそりと呟く言葉は、明日休みで時間も取れる、樹が心配なのもあるが。奥底にある願望も無意識に起き上がったのかもしれず、自覚はないようだが)…酷いことするのが怖いから、心配してくれてんの?、死ぬほど辛いんだったら、助けてあげたいのは家族としてあるわよ…、(優しい部分も垣間見てるからこそ、黒い雰囲気に怯えつつも相手の手を取ろうと片手のばし) (2014/9/8 16:19:02) |
藍♀21 | > | 【樹さんあと二分ですが、大丈夫でしょうか?】 (2014/9/8 16:27:19) |
樹♂20 | > | (無言で立ち上がり、冷蔵庫へ。冷蔵庫とは言ったがジェルがるのは 冷 凍 庫 である。これまた樹共同開発のクソふざけた謎の品、どんだけ冷やしても凍らないとかいうジェルである。……取り出す。外気に触れるとたちまちボトルからは白く冷気の帯を引き……戻って来る。尚この間、薬入れが放置状態になってしまっているのだが、と。冷気に反比例する勢い、背後で燃え盛る黒い炎。ジェルボトルを蘭へと突き出し……)そんなに気になるのなら先ずは此方から試してみたらどうだ……?(ゴゴゴゴゴゴ。マイナス何度だそれ、のジェルボトル。これをたーっぷりオナホに注いで一気に被せるとか、最早狂気の沙汰である。悶絶必死、あわやショック死くらいあっても可笑しくない!とか何とか、黒い炎は一時仕舞って首だけ藍へと向け直し)……おぉ~いねーちゃんよぅ、なしてそこまでマジになるぅ?愛されてんなぁ~、オレぇ~(んなはは~とか笑って見せるは一応フォロー。いやほんと、勘弁して下さいって程には深刻だが、真面目に向き合うような内容ではない事だけは確かである。だって大惨事ですもの、下手すると)) (2014/9/8 16:27:57) |
樹♂20 | > | 【遅れまして、回線切断で発言飛びました、おまたせを~】 (2014/9/8 16:28:36) |
藍♀21 | > | 【いえいえ、ゆっくりで大丈夫ですのでー。失礼】 (2014/9/8 16:30:24) |
藍♀21 | > | 【きれました、PL発言失礼いたしました】 (2014/9/8 16:30:46) |
蘭♂12 | > | (兄が立ち上がると置いていかれる薬入れ。それに手を伸ばすとこっそり一つ手に入れてみる。美味しいのかな、とかラムネ感覚で食べてみようかと)…ひっ?!(そんな悪戯心が勝っていたからか、突然戻ってきてのオーラに思わずごっくんと飲み込んでしまい)…そ、それをどうするの!ボクに何する気?!おにいちゃんみたいにおっきくなってないから、ボクのちんちんはふにゃいです!!(そうは意っても全くふにゃふにゃなわけでもないけれどそのオーラにしぼんでしまいそう) (2014/9/8 16:31:13) |
世奈♀18 | > | メイドさん…って……。(ソファに座ると、皆を見回す。そして、視線を蘭に戻し)これ、いつ着替えるの…?(パッと立ち上がると、疑問に思ったことを聞いてみて) (2014/9/8 16:31:40) |
蘭♂12 | > | えー?ずっとそのままがいいなー?世奈お姉ちゃん、可愛いよ?(制服姿も可愛いとは思うけれど、やっぱりメイドさんってこんな少年でもどこか憧れてしまうようなものがあって) (2014/9/8 16:32:41) |
世奈♀18 | > | 可愛くないっ!…(胸の前でばってんをつくり、兎に角否定する。しまいには首もブンブンとふって)せめて、猫耳はいいよね?(猫耳を外す体勢になって蘭にききながら、外しかけていて) (2014/9/8 16:36:15) |
藍♀21 | > | (無言で立ち上がった樹にびくりとしつつ様子を見ていれば、置いてかれたテーブルの薬に手を伸ばす蘭に慌てて)蘭っ、だめってばっ、(食べてしまう前に止めようと慌てて立ち上がり蘭に手にある薬めがけて手を伸ばすとつまづいてしまい)あっ、やば、…(そうこうしている間に飲み込まれた薬、さぁっと顔が青くなりつつ床にぺたんと倒れこみ)…ばか。――大事な弟のこと心配して何が悪いのよ、ていうか、蘭が飲み込んじゃったじゃない、どうしてくれるのよっもうっ、(なぜ弟が飲み込むハメになったんだと八つ当たり。いや置いてったのがわるいと言えばそうなんだけど、でも向ける矛先が分からず戻ってきて誤魔化す樹の足にぽこぽこと半分涙目で拳を) (2014/9/8 16:37:53) |
蘭♂12 | > | だーめだよー?全部セットで可愛いのにー?(なんで可愛いのに嫌がるんだろうー?と思いながら駄目、と自分も真似してばってんして返し)だって、他の人に見せられるのに、家族に見せられないの寂しいよ。 (2014/9/8 16:40:29) |
樹♂20 | > | (ごっきゅんとか聞こえた。……イヤな予感しかしない。薬入れを見遣る。……開いてる。)……あ”。(……て事は飲んだのか。開発費用総持ち、原材料費用総持ち、未だこの世に存在しないと幻の秘薬を。涙目の姉に何かこう、グッと来るもの感じつつ。……蘭が飲んだ、との言である。……さーっと血の気の引いて行く顔。涙の懇願の行く末、そして矛先はすべて……)あ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~!!ちょっ、おまっ、おまぁああああああぁああ◎△$♪×¥●&%#?!!!?(後半、もう人間語じゃない何かを発しつつ、弟に向ける!!よりによって男に!!男にぃいぃぃい!!!飛びつくというか食い掛かるが如く。正面に回っては肩を掴む、前後に揺する!!脇の下に手を!縦に揺する!!両脚ががっと掴んで皆から少々離れる!ジャイアントスイングでブン回す!!)てっ――手ン前ぇぇえぇえぇえぇぇええ!!!出せっ!!だぁああぁああぁあせぇえええええぇえぇ!!うわぁああぁぁぁぁああぁぁぁ!!!! (2014/9/8 16:40:42) |
蘭♂12 | > | んん~…美味しくない…(薬だから美味しくない (2014/9/8 16:43:05) |
蘭♂12 | > | 【切れたΣ!!】 (2014/9/8 16:43:12) |
世奈♀18 | > | うん、わかった…わかったから……って何があったの?(自分のことで集中しすぎていたのか、周りの様子が把握できていない。頭の上に?を浮かべ、蘭に近寄っていって、そのまま聞いてみる) (2014/9/8 16:44:36) |
藍♀21 | > | あああ (2014/9/8 16:46:53) |
藍♀21 | > | 【!失礼しましたっミスです】 (2014/9/8 16:47:07) |
蘭♂12 | > | んん~…美味しくない…(薬だから美味しくないのは当たり前だろうけれど、なんだか出し惜しみされたのできっと美味しいに決まっているとどこか思っていた少年。うえ、っと思いながらも何がいいんだろうと首をかしげるのは、藍姉が焦っているから。大事な薬だったんだろうか、と今更ながらに考えつつも既に喉を通り抜けてお腹に入っていくところだろうか。そんな自分の傍に兄が戻ってくると、謎の言語を向けられて流石にびっくり。そのまま身体を揺さぶられ)あわあわわわあっ!や~め~て~~っ(首が折れる!なんて言葉を向ける間も無く足を掴まれるとぐるんぐるんと小柄な身体を振り回されて)うっわああぁあああ~~~っ!!絶叫ましーーんっ!!(景色がぐるぐる回り、色も次第になくなって、姉の顔がかしゃかしゃコマ送りみたいに見える)世奈おねーちゃん近付いたらだめだよおおおぉおお~~(声を震わせながら近付いて来る様子の姉に答えつつ、両手もだらーんっと伸びて回転させられる幼子)でーーーなーーーいーーーよーーーーーーーーっ!! (2014/9/8 16:47:12) |
樹♂20 | > | 【お二人ともどうしたんですか(爆笑) 無駄口失礼、と。】 (2014/9/8 16:47:32) |
蘭♂12 | > | 【薬の影響かな。(は。)】 (2014/9/8 16:47:57) |
藍♀21 | > | ああっ、ら、蘭…お願い、吐いて、吐き出してっ、(なんとか吐き出させようと絶叫マシンとなりフルスイングで回されていく蘭を助けたくとも今は薬のが一大事だ)だしてーーー!(でないと叫ぶが出してもらわなくては、なにかいろいろ困る気がする。女に服用すればいいが、男の場合はどこがどうなるのだ。寧ろ樹がどうするのか心配はさらに募る。あぁ、こんなことになるならいっそのこと薬を奪ってでも飲むべきだったのかもしれないと変な責任感に襲われて、パニック状態で目がうるうると潤んできて)どうしよ、樹…、どうするのよ…(助けを求めるのは元凶しかいないわけでその目を振り回してる樹に向けて) (2014/9/8 16:52:42) |
樹♂20 | > | (出ない。出ない出ない出ない出ない、出なーーーーーい!!回転の最中、キラキラと舞って輝くのは樹の涙か!ざっしゃぁ!と踏み込み、トドメのフルスウィングで弾丸の如く弟をソファーへ投擲し――!!)―――…………。(不穏な沈黙。樹の背にする光景が、何故か空間そのものが歪むかのようにぐにゃぐにゃと……しかもだんだん、暗くなってゆくようで)………うふっ。(笑った。途端、竜巻の如く燃え上がる黒い炎!伏せた顔はゆーっくり、ゆーっくり持ち上がり……――すごい、事になっていた。目はLEDより眩く鋭く赤光放ち、半開きの口からは『コハァァァアア』と正体不明の蒸気を吐き出す。追加で背には何か巨大かつ複雑な立体魔法陣のようなモノを浮かび上がらせつつ、何か恐ろし気な魔物がその魔法陣を食い破って出ようとしているような……)『『『オ姉チャン、アリガトウ』』』(何か台詞が3重音声。ギギギ、と、古いブリキ人形のように向ける首は藍へ)『『『今度、オ礼ニ死ヌ程犯スカラ、楽シミニシテテ』』』 (2014/9/8 16:59:30) |
樹♂20 | > | (理解不能だが、とにかく、怖い。にたぁ、と笑えば口の端からは血の一筋でも流れそう。……で、ずしゃぁ、と。一歩ごとに床板腐らせるような暗黒オーラと共に、蘭に近付いて行く)『『『蘭チャン……言ッタヨネ?次ハ命ガアルト思ウナヨ、ト』』』(最早止める手段は無い。復活した古代の魔神と化した樹を止められる者など、最早存在しない。不気味な鳴動響かせつつ、蘭を部屋の隅へ隅へと追い立てて行く……!!) (2014/9/8 16:59:32) |
世奈♀18 | > | 何か…いろいろやばい状態…?(バタバタしている、目の前の光景を見て苦笑いでそういう。いっそのこと、この間に着替えてしまおうかと考えるが、蘭の顔を思い出すとなかなか行動にうつせずにいて)わぁ、大変そう…(心配そうにいうが、そのままソファに座る。手伝えることもないし、何しろ状況でさえ把握できていないから役にはたてないと判断したようで) (2014/9/8 16:59:34) |
おしらせ | > | 未夢♀10さんが入室しました♪ (2014/9/8 17:02:42) |
未夢♀10 | > | 【こんにちはーと。なにやら面白いところに失礼します♪】 (2014/9/8 17:03:15) |
蘭♂12 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 17:03:28) |
世奈♀18 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 17:03:35) |
藍♀21 | > | …、――っ、あ、あ、樹?だめよ、正気に戻って…?(ソファに飛ばされた蘭、そして不穏な雰囲気を纏う樹に視線をむければもうこの世のものとは思えないオーラが彼の後ろに見えて)ひ、…、いや、楽しみにはできないけど、でも、蘭になにするつもり…、(危ない、絶対危ない。蘭の生命に関わると判断すれば、追い立てていくのを止めようと近づくが、なによりオーラがすごい。怖くないと言えば嘘になる。怯えつつ様子を伺い) (2014/9/8 17:05:13) |
藍♀21 | > | 【こんにちは】 (2014/9/8 17:05:36) |
おしらせ | > | 和也♂25さんが入室しました♪ (2014/9/8 17:06:35) |
蘭♂12 | > | なーんかーーーでーーるぅううぅううっ!!(あまりの回転速度に現実じゃなくなるくらい自分の現状を把握できず、目を開けてると吐き気のようないい気分のような不思議な感覚。もうだめだ、と言う気持ちよりもあっちの世界とこんにちはしてむしろ顔は笑ってしまっている状態。とにもかくも薬自体出てくる様子がなければそのままソファに無事?着地。ぐたーっとなる身体の背後から忍び寄る不穏な空気、というよりも世界。身体はぞくぞくするけれど、動けない身体はそのまま兄に追いやられてしまうこと間違いなし)ふふ、あはは……さぁ、こぉい…(何かとっても楽しそうにその重複音に答えた) (2014/9/8 17:06:51) |
和也♂25 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/8 17:07:08) |
世奈♀18 | > | 【こんにちはーと、そう言えば年戻してきまーす。】 (2014/9/8 17:07:14) |
蘭♂12 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 17:07:17) |
おしらせ | > | 世奈♀18さんが退室しました。 (2014/9/8 17:07:21) |
樹♂20 | > | 【ややや、こんばんはでーす!】 (2014/9/8 17:07:31) |
おしらせ | > | 世奈♀17さんが入室しました♪ (2014/9/8 17:07:36) |
藍♀21 | > | 【こんにちは、いやこんばんはー、とお帰りなさい】 (2014/9/8 17:07:45) |
和也♂25 | > | ただい……ってなんかリビングが騒がしいな。なんだなんだどうしたんだお前たち……(妹と弟の半狂乱のドタバタとその中何故かメイドがいて余計に訳が分からず聞いてみる】 (2014/9/8 17:09:28) |
未夢♀10 | > | たっだいまぁ♪あ、藍おねえちゃん、世奈おねえちゃんただいまぁ♪あっ、樹にいちゃ、ただいまっ♪(今日は学校で良いことがあったので気分は絶好調。ルンルンな気持ちで家に帰り未夢にとっては珍しく玄関で大きな声で言えばてこてことリビングに直行。ソファーのまわりにいた藍姉とソファーに座っている世奈姉に声をかける。するとすると昨日も夜を共にした、何て言ったらおとなっぽいけどただの添い寝をしてくれた樹兄が年の近い兄に迫っている。なんだか黒いオーラをだして。しかしながらそんなことは動じない未夢は満面の笑みで後ろからむぎゅーっと樹兄に抱きついてただいまっと小首を傾げて言えばさて、どうなるのだろうか) (2014/9/8 17:11:36) |
世奈♀17 | > | おかえり…っ!(急にご機嫌な様子で帰ってくる、妹に驚いたのと格好を見られたくないがために、ソファにかけてあった毛布をばっと体にかぶせる。どちらにせよ、猫耳が着いているのでかわらないが) (2014/9/8 17:15:55) |
藍♀21 | > | 未夢っ、きちゃだめーーっ、(危ない絶対危ない。こんな黒いオーラたっぷりな弟にかわいいかわいい純粋な妹を近づけてはいけないと止めるが遅い。既に樹に抱きついた未夢にあわわともうパニックが限界泣き出しつつ)…和也兄さん、も、助けて…、蘭が、樹の薬のんで、樹のアレがやばくて、襲われてて、どうしようっ、(涙声で何言ってるのかわけがわからないかつ、薬やらアレやら入ってきたばかりでは理解不能なのは目に見えているのだがそんな落ち着いていられる余裕はない) (2014/9/8 17:16:15) |
樹♂20 | > | (追いつめてはピタリと、足を止める。それを成したのは姉の言葉か……否、最早言葉は届くまい。諸々の幻影は掻き消え、超絶爽やかににこっと微笑む。……許してくれ、るのか?と思うような一間、何故か、深呼吸……)男に戻れると思うんじゃぁねぇぞらぁぁぁぁぁああぁああぁんッ!!!(窓ガラスが割れるんじゃないかレベルの咆哮!!その間に、帰宅の未夢が恐ろしい事に樹の諸々一顧だにせずくっついて来たが……残念な事に、矢張り魔神と化した樹を止めるには至らず。踏み込み一閃、謎の武術的動きでコマ落としの如く壁と蘭の隙間に出現する樹!――薬は、即効性。局所的筋弛緩剤とはつまり陰部、及び菊門を対象とする。本人の意思とは無関係に緩み、かつ……下半身の力を奪う。問答無用、ズバァッ!と下着諸共に短パン踝までズリ降ろし!!すかさずいきなり指2本……雑に突っ込む後ろの穴!一気に奥まで貫く!)気絶ぐれぇで許されると思うんじゃねぇぞ――男だろうが妊娠させてやらぁああぁぁぁ!!!! (2014/9/8 17:18:42) |
和也♂25 | > | 藍、落ち着け。ゆっくりでいいから、ちゃんと教えてくれ(落ち着かせるように、藍の頭を優しくなでる) (2014/9/8 17:19:10) |
蘭♂12 | > | (逃げなきゃいけないって言うのは自分で意識出来ない本能な部分。だけど今はそんな世界と接続出来ないくらい別の世界に旅立たされたジャイアントスウィング。ソファにしがみ付いてるのは上半身だけで、下半身は重たくて動けない。どうしたんだろう?なんて思考はまだ戻ってこずに、騒いでいる家族の声すら遠くにあって自分にはあんまり届かない。はていったい、何の騒ぎだろうか?帰って来てるらしき家族も認識で来てなければ毛布の姉も泣いてる姉もどこに居るのか位置関係もわからない)…ほ、ほえ…?なん、のはな、し…(それが自分に向けられてるのかすらわかってなければ、突然襲い来る衝撃。下半身を脱がされた、と認識したのは指が入れられてからで、びくっと背が震えるのにそこは痛くなく、狭くもなく、ただその指を緩やかに受け入れて刺激だけを身体に送って)…は、はうぅ、っ!?…なん、かはいって……あ、あっく、ぅ…あ、あぁあっ!!? (2014/9/8 17:24:30) |
未夢♀10 | > | ……(とりあえず、キョトン顔。どうして樹兄はこうなっているのだろうか。抱きついたはずの樹兄は振り向きもしない。しかもなぜか離されている。じぃっと兄のしていることをみていると、恐ろしいというかよくわからない。わかるのはとりあえず樹兄がおこっているということ。今日は機嫌がいいからか何をしているところをみてもお花畑なのほほんという映像に変わってしまっているようだ。もっとも蘭兄もお尻の穴を刺されても痛そうではなく、むしろ女の子のように見える。ランドセルを背負ったまま立ちすくんで蘭兄と樹兄のしている行為をただみていた。) (2014/9/8 17:27:02) |
藍♀21 | > | あれ、あれ見たらわかるからーーっあああ、蘭があぁ…(もうすでに遅い、撫でられて兄を見上げるが、指さした先は襲われる弟とどす黒いオーラの弟。抱きついた妹にも止めることはできなかったらしい、もう止められる気配はない。くっついていた妹が心配で助けに行こうと勇気を出して立ち上がる危ないのはわかりきってるが、蘭を助けるのはちょっともう一足遅そうで責めて妹だけでも助けたい一心)未夢、こっちきて、見ちゃダメ…っ、(二人のそばで唖然と見ている様子に近づいてぎゅっと抱きしめるように目を塞いで)蘭、女の子にされちゃう……(激しい行為が繰り広げられパニックも相まって自分も目線は二人に行ってしまうのはもう仕方ないだろう) (2014/9/8 17:30:04) |
世奈♀17 | > | い、樹兄…なにやってんの…(毛布をかぶりながらも、その光景が見えるもので見えた光景に目を見開く。勿論、そうゆうのは初めて見る光景で唖然、でも意識はあるからなんとか声を絞り出して問う。やっぱり、状況を把握するのは無理なようで)え…?何があったの……?(青ざめた顔であるが、疑問を口に出して) (2014/9/8 17:31:53) |
和也♂25 | > | ふむ、性別は違うが、ある意味日常な気も……オーラはおかしいけど(行為自体は別に見慣れてるため、さして驚きはないが、異様なオーラを放って、男同士でしているのだけが気になる) (2014/9/8 17:34:01) |
樹♂20 | > | ギャハハハハハ!!流石オレ様ァッ!効果抜群じゃねぇか、クソ緩ィ、クソ緩ィケツマンコになってやがるわ!!(口角泡を飛ばす程のバーサーカー。薬の効能は先の通り、今ならスイカだろうとて入るだろうよ!!滅茶苦茶に中掻き回せども、麻酔効果で痛みは無いが快感だけは残るという都合の良い未来的処方。左腕を背後より蘭の首に引っ掛ける、何れ立っては居られなくなるだろうが、へたられても面倒だ。自重に任せて沈めば勝手に首が締まる、気合を入れて立ってなければ死、あるのみ。――何より恐ろしいのはマジであるという一点。次いで右手、脱がせるのも面倒なので尻穴から指を引っこ抜けば襟元を鷲掴みに。引き裂き破る!脇の下からぬぅっと頭を出し……)おーおー、男だてらにキレーな乳首してんじゃねぇかクソガキがぁ……これからぁぶくぶくと太るのを心掛けろや?そーすりゃぁちったぁ胸も出ンだろうがァ!!(狂的に笑いつつ、舐めたり愛撫だのすっ飛ばし、前歯で挟むよう乳首をカリ、と。甘噛みにすら非ず、ついでに、指一本追加して3本、また突っ込んでは掻き回す!) (2014/9/8 17:34:56) |
蘭♂12 | > | (何が現実なのかあっちの世界なのかわからない。思考はぼんやりと膜が掛かっているかのよう。だけど身体に与えられる快楽だけは現実のようで、まさかいきなりお尻を犯されるなんて夢にも思ってない少年。だけど身体はうっかり興味本位で飲んでしまった薬のより快楽に敏感にされていれば、意思とは関係なく震えてしまい、その指を緩く締め付け咥えてるのを知らせる程度の反応を返す緩まった孔)…ひ、あ、あぁ、っ……な、なにぃ、身体、ぁおかし、ひぃ……っくぅ、は、ぁ、あひっ!!あ、っあ、っ……んんっはぅ……んああ、っ(びくびくっと刺激に身体は大きく反応して、自分の体じゃないみたいに震える。ひっぱられた上半身を何とか必死に支えるように身体に力を入れるのに、ちゃんと保ててるのかもよくわからないまま声だけだ漏れて、強しぎる刺激にまだ発展途上の肉棒も勃起して痙攣して) (2014/9/8 17:41:41) |
和也♂25 | > | (全力で責め立てる樹の行為を見ながら)痛そうだなぁ……ただ俺としては、そこの猫耳毛布が気になるんだけど(青ざめた顔で毛布を巻いた世奈を、不思議そうな顔でじーっと見つめる) (2014/9/8 17:41:49) |
未夢♀10 | > | ……(藍姉に目を塞がれたことにより樹兄と蘭兄の行為は見えない。けれどもいつもの優しい、でれでれの声ではない怖い大魔王のよつな声が聞こえる。それはもう別人とおってもおかしくないくらい。しかしながらこの声は樹兄だと理解はできている。目の前が真っ暗のなか言葉も発せずに恐怖というよりは戸惑いと興味が渦巻いている。) (2014/9/8 17:42:53) |
藍♀21 | > | っ、――っ、ぁ、ぁ、…日常じゃないわよ、こんなの、やっぱり私が飲んでれば、(行為は日常だろうが雰囲気がもう違う、おかしい。特に相手が男である点が。薬によって痛みはないだろうが繰り広げられる行為は酷いそのもの。なのにぞくりとして視線が外せないのはどうしてか、息を飲み込みその場で未夢を抱き締めつつぱたんと膝を床につけて心臓はばくばくと煩い、もうセックスというよりは陵辱にしか見えない行為をゾクゾクとしながら見つめて)…っ、…――ぁ、 (2014/9/8 17:43:29) |
樹♂20 | > | (最早周囲は見えていないが。それでもあ”~?だのと蘭を弄り倒しつつ顔をのそっと持ち上げ見遣る面々。………ぶっちゃけ、下手に関わると。例えば嫌に冷静な和也であろうとも『もうらめぇっ!』とか言うぐらいまで掘られる。それを確信できるだけの殺気というか、何というかを拡散させ――降臨、ブラックいっちー。哀れとすれば藍である、この状態で標的とされてしまったので。機会さえあればこのように、レイプ染みた犯され方と決定してしまっている。だがとりあえず、今日の所は不本意でも何でも、穴があるなら 使 わ せ て も ら う ) (2014/9/8 17:44:01) |
世奈♀17 | > | にゃっ!?(猫耳毛布…きっと自分のことだろう。毛布から、顔を覗かせて兄の顔を見れば)な、なぁに?(警戒心たっぷりな一言を浴びせて、また毛布にくるまる。少し顔を出して目の前の光景を見ていて) (2014/9/8 17:46:38) |
おしらせ | > | ゆかり♀18さんが入室しました♪ (2014/9/8 17:46:56) |
和也♂25 | > | 【こんにちは~】 (2014/9/8 17:47:13) |
藍♀21 | > | 【こんにちは】 (2014/9/8 17:47:22) |
ゆかり♀18 | > | 【おも白そうなので、病人落下! あひゃひゃひゃ お邪魔しまするー】 (2014/9/8 17:47:29) |
未夢♀10 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/8 17:48:43) |
蘭♂12 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 17:48:44) |
世奈♀17 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/8 17:49:16) |
和也♂25 | > | ……っ!(帰ってきてから今まで、蘭にしか向けられなかった気配が少し向いただけでゾワリと悪寒が走り、確かに異様なオーラだと理解するも平静を繕いながら)世奈は、なぜ毛布と猫耳を着用してるんだ? (2014/9/8 17:49:21) |
ゆかり♀18 | > | ぁ゛ー 頭割るーー(昨日?一昨日?部屋に運ばれたの、いつだっけか。それさえ覚えてないほど熟睡したけれど。所詮病人。飯も食わず薬も飲まず、ただ黙って寝ているだけで治るほど季節性の風邪も甘くないわけで。寝すぎて、バッキバキになってる体を無理に起こしてみれば。暫しポー・・・・んぁ?なんか地に響く魔王的な声と悲鳴?嬉声?絶叫?とりまリビングが騒がしい。いつもの騒がしくなる、時間帯に比べたら幾分早いような。今日は平日ですよ、皆さん。なんて思いながら、とりま喉渇いたし何か食べなきゃだしと。けだる体を引きずってベッドから脱出。なんで自室にいるのだ。せめて1階の客間的なところだったら、こんな苦労しなかったのに。階段かー。ま、いいや。リビングで何してんのか気になるし。と、マスク装着で。リビングにひょこっと顔出せば。地獄絵図?悪魔降臨?酒池肉林・・は、また違うか。楽しそうだなぁ。(棒読み)可愛い子にでれでれになる、変態おにいさまを、あそこまで激高させるって、ある意味天才じゃね?)やっはろ~、何事ぞ?(誰に聞けばわかるやら、とりあえず、声かけておけば誰か気づくだろう。) (2014/9/8 17:53:08) |
藍♀21 | > | 未夢、…大丈夫?…――あっち、いってようか。ここは、ちょっと危ないから、おやつでも食べる?(腕の中でおとなしくしている妹にふと腕を緩めて覗き込むように声をかけると二人の行為に当てられないようにと二人と未夢の間に立って、おやつを食べられる雰囲気かどうかは分からないが、そう言えばふと振り返れば黒いオーラ全開な視線と混じりあい。びくりと肩を震わせてその場で動けないほど。魔王の視線はそれほどに強烈なもので)――っ、……。 (2014/9/8 17:54:58) |
世奈♀17 | > | えぇと…蘭にメイド服を着てと言われたもので……でも、恥ずかしいから毛布で隠してるの。(もう着替えてもいいのだろうか…よくわからない。蘭人間ではそう目線で送るが、気づくはずがないだろう。和兄に目線を戻すとジーっと見つめて)あついよ……毛布。(じゃあとればいいだろ。でも、動くのがめんどくさいという現実。正に今の状態は、……芋虫) (2014/9/8 17:55:24) |
樹♂20 | > | (やや首に回した腕の加重、増。どうやら死にたいらしいので、指を折り曲げつつ内壁抉りながら、掻き出すように。但し雑に指を引き抜く。乳首に噛み付く頭も歯型をしっかり残し、唾液の糸引きながらにすっぽ抜いては――尻を平手打ち、無論遠慮無し。リビングに響く痛々しい肉の弾ける音)オラ立てやクソガキ!死んでもブチ込んでやるがな、どうせなら活け造りにしてやっからシャキシャキ立てやコラ!(二度、三度と叩いては視界に入り込む、対照的に元気にそそり立つ蘭の肉棒。握りつぶす勢いで根本を掴み)オイオイこっちゃあしっかりおっ立ててんじゃねぇか?んな元気あんなら立ってろつってんだろうが!!(耳元で怒鳴りつけば前後にと扱く。強弱なんぞ一切無い、強、のみ。ちぎれても別にいいやと言わんばかり。……ながらに腕の首を外す、衣擦れと物音は背後下方より。ジーンズのチャックを開け放てば、息苦しさからの解放に歓喜と飛び出す、500mlペットボトルと化した肉棒。先端あてがうは無論と菊門。扱く手は離し、両手で脇の下に腕通せば担ぎ上げ)さぁ~~てぇオタノシミの時間だぜぇクソガキィ、思えば短い男の子人生だったなァ?最後に言い残す事はねぇかぁ? (2014/9/8 17:55:56) |
世奈♀17 | > | 【人間→に…((しょぼーん】 (2014/9/8 17:56:33) |
樹♂20 | > | 【どうもこんばんはでーす、狂人化してますけどこんばんはでーす】 (2014/9/8 17:56:57) |
ゆかり♀18 | > | 【おもろいのでOKですっ そいでどんまいですっ】 (2014/9/8 17:57:22) |
和也♂25 | > | おお、ゆかり、俺もよくわからないんだが、いつの間にか樹が蘭を襲ってた……(ロクに状況説明をされてないので、それしか伝えられず。暑そうな世奈に視線を戻して)流石にこの時期ではまだ暑いだろう……ほら、出てきなさい(優しく毛布を奪おうとする) (2014/9/8 18:00:45) |
未夢♀10 | > | 樹にいちゃにプレゼントあったんだけど…また今度にする…(この未夢の目からは樹兄と蘭兄がいちゃついているようにしか見えないようで。どんな目をしているのだろうかという突っ込みはおいといてぽつりと呟いて藍姉ごしの黒いオーラを見つめてからくるっと振り返ればおやつを食べにキッチンに向かおうとするとガトーショコラを作ってくれた未夢にとって料理上手で大好きな姉の声。たたたーっと近づくといままで魔王をみていたとは思えない笑顔で話しかけて)こあらおねえちゃん♪やっはろー。あのね、樹にいちゃと蘭にいちゃんがね、いちゃいちゃしているから未夢、入れないの。んでね、おやつ食べるのー♪ (2014/9/8 18:01:26) |
世奈♀17 | > | えー…うん。(渋々立ち上がり、毛布をとる。ぶわっと広がるスカートにはレースがいっぱいで、兎に角派手。) (2014/9/8 18:03:40) |
和也♂25 | > | おぉ……世奈、改めて見ると、すごい衣装だなぁ……派手だし、胸元開いてるし……まぁ、でもすごく可愛いなぁ(毛布をとって立ち上がることで、メイド服をマジマジと観察し、思わず口から正直な感想が出てしまう) (2014/9/8 18:05:55) |
ゆかり♀18 | > | おもろいなぁ(普段の兄上様を知っているだけに面白い。何があったのだろう。何があったのだろう。マスク下の顔はにたにたにまにま。今更いつ兄が男子OKでも驚くほど軟じゃないわけで。そんな事より、何をしでかせば、あんな肉穴。便器としか。つうかもうほぼモノ?としか思わないような使われ方するんだか。いな自分は絶対嫌ですが。何があったかは知りたいなぁ。知っていれば。この先いつ兄で遊ぶ時何かに使えそうだし。つうか、蘭くん。君悦んでるね。さすが我が家の男子。M性も抜群だったんですなぁ。なんてにまにましながら変に納得。まぁ、どんなに表情変えようとマスク装着してるんで、わからないのは、これまたラッキーだ。)ぉぉ、おはよう未夢♪今日も元気だぁ。イチャイチャ・・・違うぞー未夢ー、あれは・・・ぁー・・・蘭が悪いことしたから、めってしてるんだよ (2014/9/8 18:06:21) |
ゆかり♀18 | > | (何処まで言って良いんだ。しかも状況よくわからんが。あの変人お兄様がブチギレる何かをしたのは間違いなく蘭なのだろうから。これで間違ってないだろうと思いつつ。こっちに駆け寄ってくる小さな天使を抱きとめて。よーしよしって抱き上げつつ。イチャイチャという言葉には。ぁー子供には、そう見えるのかと笑ってしまいそうになるが。なんとか声には出さずマスクのおかげで無事妹ちゃんにバレる事はないだろう)んじゃ、おねえちゃんと一緒にお菓子食べよっか。ガトーショコラで良いの?(こないだ翔一がマカロンも作ってたよ?と天使共々キッチンに移動しながら。そいで説明してくれようとした和也兄には、親指ぐっ) (2014/9/8 18:06:25) |
蘭♂12 | > | (もしも世奈の声が聞こえていたのならば”縫いじゃ駄目!”と返しただろう。だけど今の少年にそんな余裕は無い。それどころか自分の事すら管理出来て居なければ、されるがまま。それでも尻に平手打ちされるとその衝撃に一瞬意識が戻り、身体をぐっと立て直そうとする。けれどそれもそう長くは持たない、けれど与えられる刺激。何度もそれを繰り返しているうちに、全く遠くなっていた意識が少しは戻り始めるか。それでも同時に薬はすっかりと身体に馴染んでしまったようで、痛みは快楽に、快楽は全身に広がり痛いくらい握られてる自身の肉棒も嬉しそうに痙攣してお漏らしかというくらいに先走りを溢れさせて水音を鳴らしてしまう)う、ぅ、あ、あひぃっ!あ、あぁ、おにいちゃ、あ、あぁ…んくは、ぁ、あぁ、っ!! (2014/9/8 18:06:58) |
蘭♂12 | > | (相手に比べて小柄な身体はあっさりと持ち上げられ、少し身体に触れられてるだけでもそこから快楽が伝わってくるくらいに敏感になりすぎて)…ひぅ、あ、あぁ…あ、あっくぅ、いれ、る、なに、を…ぉ…あ、あぁおたのし、みぃ…?んは、ぁはぁ…あ、あぅ…たのしみぃ、ほし、ぃ(もうそれがなんなのかと意識するよりも、今与えられてる快楽がもっとほしいと本能まで染まり始めて) (2014/9/8 18:07:01) |
蘭♂12 | > | 【縫いじゃは、脱いじゃです(涙)】 (2014/9/8 18:07:36) |
藍♀21 | > | そか、そうね。今日はやめておいた方がいいかも、きっと今度はプレゼント喜んでくれるわよ、…(すこししょんぼりしてるようにも見えるが、帰ってきたゆかりの姿にかけていく様子を見ればほっと息をついて)ゆかり、とりあえず、近づかないほうがいいわ…、簡単に言えば、樹の欲求不満が過ぎて、怪しい薬を作った結果、蘭が誤飲してキレたのよ、…――、風邪ひいてるみたいだし、あっちは健康的じゃないわ(もう半分やつれてる姉は少々疲れた顔で幼い妹には聞こえないようにゆかりに言いつつ、マスク姿の妹に心配そうな表情を浮かべる。ふと視線を戻せばもう痛々しい弟の姿になんだか罪悪感すら感じる。自分は止められた場所にいたのにと)…――、蘭、あの子の将来が心配になってくるわ、 (2014/9/8 18:10:13) |
世奈♀17 | > | あ"ー、やっぱ脱ぎたいよぉ!(和兄を結構強い力で叩き始める。顔は恥ずかしそうに赤く染まっていて)毛布ー(もう一度、毛布にくるまってしまおうと) (2014/9/8 18:10:58) |
和也♂25 | > | 痛い痛い痛い……こらこら、毛布は暑いって言ったばかりだろう? それにすごくよく似合ってるって、な?(説得するように優しく言いながらも、痛みで少しむせそうになる) (2014/9/8 18:13:25) |
樹♂20 | > | うーわ、最悪。ツマンネェな、お前。(泣き叫ぶか罵倒するか取り乱して暴れるか、そうでもなければよりバカっぽく媚びて欲しいものだがどれも該当せず。どの道便器扱いは確定だが、こんな反応ならより一層そうしてやろうか。吐き捨てると共に腕を解く、にべも無く自由落下。転倒する事は無いだろう、支点なら腕程もある『棒』があるのだから。僅かな抵抗、突き刺さる鈍い音がしかと耳に届く。息が止まる程の衝撃、内側を殴打されるかのような衝撃、中身が変形するかのような衝撃が、蘭を襲う) (2014/9/8 18:14:45) |
ゆかり♀18 | > | んー説明あんがと。でも、なんとなくわかるよ。蘭があれだけ乱れてりゃ、嫌でも薬か何かやってキマってまーすって感じでしょー。んで、あんだけ悦んで開発されてるって事は、ねぇ?(事情を説明してくれる藍姉。まぁ、さっきの蘭の反応をみれば多方のというか大体の予想はついてしまっていたが。正解確認という意味では教えてもらって良かったかもしれない。蘭の将来をあんじている姉には。マスクで見えないだろうが。にまぁとした笑顔。これだけ笑えば。くりくり大きな目尻も垂れ下がるというものだ。そんな悪そうな笑を浮かべつつ。薬を使われていようとなかろうと。あれだけ派手に激しく犯されてりゃ。いつ兄専用の便器街道まっしぐらでしょ。と天使妹に聞こえないように、小さな声で囁くように藍姉に伝える。いつ兄もストレス発散出来る玩具みつけたみたいだし。蘭も悦んでるしいい事づくめじゃないか。)近づきはしないけど、面白いので、写真を一枚ほど(風邪が治ってないなら近づかないようにと心配されれば、大丈夫とうなづくけれど。折角の機会なのだし。記念に一枚位欲しいものだと携帯構えー) (2014/9/8 18:15:36) |
未夢♀10 | > | め、してたの?そうなんだぁ…未夢には仲良くしているようにしかみえなかった…(ゆかり姉に抱きあげられると嬉しそうににこにこ。イチャイチャではないとわかれば納得して、イチャイチャにしかみえなかったというが正確には目隠しをされていたのでみえなかった。迫っている図しか見えなくて。とっても勘違い。)あ、ガトーショコラ、昨日食べちゃったの。すんごく美味しかったよ!(ガトーショコラといわれれば申し訳無さそうに見つめてから美味しかったと感想を述べて。マカロンがあると聞けばぱぁあっと明るく笑えばお手々を上にあげて喜びを表現して) (2014/9/8 18:17:51) |
世奈♀17 | > | もう、しょうがないなぁ…(叩くのをやめると)あっ!…課題忘れてた!(夏休みに遊び呆けてたもので、一つも、一問もやっていない宿題が待っている。めんどくさそうに、二階に上がっていけば二階からはバタンッと大きな音がする。イラついていてつい、無理矢理ドアを閉めてしまったのだろう。課題は今日で終わらせようと考えているらしい…)【では、少し用事落ちです。夜、これたら来ます(^-^;】 (2014/9/8 18:21:14) |
2014年09月08日 13時31分 ~ 2014年09月08日 18時21分 の過去ログ
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