「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月07日 23時42分 ~ 2014年09月08日 19時36分 の過去ログ
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ユラ♀一年魔法科 | > | はいですの!昨日はとっても怖かったんですけど、ウルクさんが一緒に寝てくれましたの!(にこにこと昨日の晩にウルクと一緒にいたときのことを話す)ウルクさん、暖かくて全然怖くありませんでしたわ! (2014/9/7 23:42:09) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | だって本当に履いてないなんて思うわけないじゃないですか?そういう趣味だったんですか?お風呂場でも随分と楽しんでましたし…(一応弁解をするものの、その弁解は口撃へと変わり、責めへとなる。教官の頬をに触れ、両手で輪郭を確かめるように指で優しくなぞる…顎を親指と人差し指で摘むと、くっと上を向かせ耳元で囁き吐息を吹きかける。)教官は女性とする方が好みですか?この前は随分美味しそうに奉仕していたのに…(頬からゆっくりと手は離れ、右手はうなじに…左手は首筋からゆっくり指先を這わせて徐々に降ろしていく。胸元、腋、おへそを指の腹でくるくると円を描く…) (2014/9/7 23:42:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …っ、違ぇよ…俺が好きでこんな格好する訳ねぇだろっ…(ゴドウィンの言葉での責めに耳を塞ぎたくなる。こいつはこんなに口が達者な奴だった覚えは無いのに…)な、っ…あ、あれはそうじゃ無くてっ…!!ご、ゴドウィンだって咥えさせてたじゃねぇかっ…人の事言えねぇよ(身体の輪郭に沿って軽くなぞる様な手付きに、もどかしい感覚も覚える。自分の小さな手とは違う、男らしい手、指に触れられているのを意識してしまい)…ふふっ、擽ったい…っ。アンタ、こんなに積極的だったか?ただの筋肉馬鹿じゃねぇんだな… (2014/9/7 23:48:36) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひぅっ…き、今日のレンチャンはよく攻めるネ…?どうかしたのかネ?(レンチャンに秘部を触られれば甘い吐息を零して…秘部からは愛液が垂れ始めて…)ひ、ひゃぅぅ…ツァオ君よ、よくわからないけど大人ネ…?(ツァオさんの言葉の意味はよくわからないケド、凄くドキドキしちゃうネ…)あ、ユラチャン!コンバンワー! (2014/9/7 23:50:08) |
レン♂1年魔法科 | > | だ、だって…自分からもいかないと…その…(メイちゃんが、レンの事みてくれないかもって思って…とごにょごにょ…。ウサギは淋しいとしんじゃうの)えと、お茶ですか…?あ、後でレン達も頂きますですよー…(恥ずかしいのを隠すためにユラさんにそういいながら、指を入れてくちゅくちゅしちゃって。メイさんの脚に、ズボン越しにおっきくなっちゃったのを押し付けて) (2014/9/7 23:53:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 結果的にこうなったならお前が仕込んだも同然じゃないか。何、恥ずかしがることはないぞ?昨日も言った。英雄は色を好む。素質はあるということだ(レンをからかう様に笑いながら、メイに声を掛ける)気にするな、要するにそのままレンに責められて喘いでいるお前の顔は美しい、ということだ。女はその顔が一番いい。俺が直に責めていたのでは、その顔は見られないからな(ククッと笑いながら、時折メイの耳たぶや首筋などを撫でて)…ほう、アイツ、カマトトぶった朴念仁だと思っていたが見かけによらずなかなかやるじゃないか…だが、その様子だと本当に何もなかったようだな……ま、何にせよ無事でよかったな。で、お前はお茶しにここに、か? (2014/9/7 23:53:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (ユラの方に向き直って話しかける)【が抜けておりました、失礼】 (2014/9/7 23:54:11) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あ、こんばん…は!?な、なんて格好をしてますの、メイさん!?ハレンチですの!服を着ないと風邪をひきますの!(顔を赤くしながらツァオの後ろに隠れる) (2014/9/7 23:54:19) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あはは、知ってますよ。もし本当にそうなら教官への接し方、もっと変わってますし…(相変わらず教官はすぐに恥かしがりやらしい…思惑通りに必死に反論するさまも可愛らしく思え、もっと苛めたいという気持ちが強くなる。)求められてるのに断るのは相手に悪いじゃないですか…(しっかり覚えられていたかと少し弱ったように苦笑い。)それに女性に興味がないわけじゃなくって、場所と相手を選んでるだけですよ?俺だって立派な男ですから…(どうも教官には脳みそまで筋肉だと思われているらしい…まぁ、そう思われる様なことしかしてこなかった自分が悪いのだが。指はおへそからもっと下へと向かう…腰にお尻に、太ももに…掌で撫でるように何度も往復させ、右手を首の後ろに回して抱きしめる。) (2014/9/7 23:55:39) |
ユラ♀一年魔法科 | > | はいですの!なかなか寝付けなくて…。最近疲れてるからぐっすり眠れると思いましたのに。でも、たまにお外でお茶するの、楽しいから好きですのよ!(そう言ってツァオににこりと笑いかける) (2014/9/7 23:57:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | 大丈夫ヨ?私はレンチャンの事忘れたり見捨てたりしないからネ?(というと切なそうな顔をしているレンチャンを優しく撫でて)う、美しい…って……お、お世辞なんか言われても…私は…ひゃぅっ…ぁっ…(完全に此方のペースを崩されツァオさんのされるがままにされていて…)大丈夫なのヨ?裸になることはとても気持ちイイ事なのネ!ユラチャンもしてみなヨ?(ニヤニヤと笑いながら) (2014/9/7 23:58:31) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (ある意味状況を把握していないユラはこの場の清涼剤と言っても過言ではない。これこそ清純だろう、と妙に感心しながらポン、とユラの頭を撫でて)大丈夫だろう、馬k…もとい、淫乱は風邪を引かん。もっと暖かくなることをしているからな…それで、こんな場所でお茶会か…運がいいんだか悪いんだかな。ま、見ての通りこいつらは取り込み中だ、ここで飲むなら止めはせんが背中向けて視界に入れない方がいいぞ(ユラへ忠告すると、メイのほうに向き直り)…わかってないな、女の感じてる表情が嫌いな男は居ない。そこのレンだってな。なぁ?(クスクス笑いながら、メイとレンを交互に見比べて) (2014/9/8 00:01:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …分かってんなら態々聞くなよっ…変な誤解されてんのかと思ったぜ(ぷく、と口内に空気を含み頬を膨らませる。次いだ言葉にも耳を傾けると、くつくつと笑って)場所と相手…か。言っとくが、此処は校庭。相手は俺…教官だ。シチュエーション的には色々不味いんじゃねぇの?(既に此処にいる生徒達には見えているので仕方が無いだろうけど、もし他の生徒や教官がこの現場を目撃したら…等と考えて。見られるのは恥ずかしい上に教官をクビになる可能性もある)…でも、…其れでも俺を選ぶって言うなら構わねぇよ…。…んっ…(身体をねっとりと撫でられ、物足りないような気もしつつ抱きしめられると素直に此方からも腕を回してぎゅっとして) (2014/9/8 00:03:16) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…///(メイさんの言葉と優しい手に安心すると、返事の変わりに後ろから首筋にキスをして、痕を付けちゃって)えへへ…メイちゃん、大好き…///(もう、見られてる事なんて頭になくて、自分も服を脱ぐと、おちんちんを当てがって…ゆっくり入れてっちゃって…)え、えと…///はぃ…///(感じてるのを見るのも、感じさせられるのも好きで、ツァオさんの言葉に頷いて) (2014/9/8 00:03:22) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひいぃぃ…、大変ですの…。み、みんなハレンチですのぉ…!(顔を赤くしながらこっそりとツァオの後ろにかくれておく)うぅぅ…どうしましょぅぅぅ…。 (2014/9/8 00:05:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 勝者と敗者の間に場所は関係ありませんからね…それとも、この場所が嫌なら他の生徒や教官に見てもらえる所に移動しましょうか?(からかうようにクスクスと笑い、どこか物足りなげな表情の教官が自ら抱きついてくれば満足げに微笑む。)もし嫌なら、このまま好きにされてて下さいね…(耳元で囁き吐息を吹きかけると、唇で耳たぶを甘く噛んでみせる。太ももの手は遂に内腿へと伸び、ゆっくりと恥丘に近づいていけば割れ目にそってゆっくりゆっくりと時間をかけて往復する愛撫を…) (2014/9/8 00:07:47) |
メイ♀1年戦術科 | > | だ、誰が淫乱ヨ?私は清純な乙女ネ!(ツァオさんにそう言われるとムッとして)あ、ぁぅぅ…今までの人と違うタイプで凄くドキドキしちゃう…ヨ…キ、キスしてもいいカナ…??(完全に魅了されていて、ツァオさんにゆっくりと唇を近付けて)あ、相変わらずレンチャンははやい…ね……////ん、んっ…ひゃぅっ…そこが好き…なんだけどネ? (2014/9/8 00:08:05) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | お前はまだこういう場に慣れてないようだが、逃げるなり見るなり混ざるなり好きにしたらいい。俺は尊重するぞ(後ろに隠れたユラの頭をポンポンと撫でまわしながら、メイのほうに向きなおる)ほら、レンもそう言っている。自覚しろ、今のお前は美しく魅力的なんだ。無理に清純ぶるよりも、色欲に溺れたお前はさっきより美しく見えるぞ?ほら、その唇をねだる表情も、自分以外の男に向けられれば嫉妬しない男はいないだろうな…(そう言って軽く数度口付けた後、長く口付けると軽く舌をねじ込んだ後に唇を離した)……さっきは自信満々に言ってみたが、そんなに違うのか?俺は (2014/9/8 00:14:09) |
レン♂1年魔法科 | > | むぅ…っ…(ツァオさんの言葉と、彼と口付けを交わすメイさんにまた頬を膨らませて。普通のヒトとは違って、亀頭が先細りに尖ったおちんちんで、子宮の入り口を突く様に激しくがむしゃらに腰を動かして)だ、だって…メイちゃんが…エッチで、可愛くて…っ(そういいながら腰を振って。無防備なお尻は、尻尾と一緒にヒクヒクして) (2014/9/8 00:18:14) |
メイ♀1年戦術科 | > | そ、そんなぁ…み、魅力的だなんて…照れちゃう…ん、んちゅっ…ちゅっ…(ツァオさんに舌を絡められれば目をトロン…とさせて)…な、なんだか……癖になっちゃうネ…キスも美味しいヨ…/////(ツァオさんを見つめる瞳はうっとりとしていて)ひ、ひぐっ…!あ、ぁぅっ…そ、そんなにいきなり激しくう、うごいた…らぁ…/////あ、ぁんっ…(子宮を荒々しく衝かれると口からはヨダレを垂らして)イ、イキそうになったらイっていいヨ? (2014/9/8 00:23:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/8 00:23:31) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【電波か眠っちゃったかな?お疲れ様でしたよー。】 (2014/9/8 00:24:07) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/8 00:24:19) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつですー】 (2014/9/8 00:24:21) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…おかえりおまちしてますですよー…】 (2014/9/8 00:24:52) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れさまですヨー…私がお姉チャンにお仕置きしなくては…///】 (2014/9/8 00:26:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【皆でエッチなお仕置き、ですね…w】 (2014/9/8 00:27:41) |
ユラ♀一年魔法科 | > | あうぅぅ…(メイのあられもない声を聞いて、だんだん変な気分になってきてしまっているようだ)私、一体どうしちゃったんでしょう…?前はこんなことなかったですのに…。 (2014/9/8 00:28:41) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | んー…(戦闘前から本調子じゃなさそうだった所から見るに、どうやら何かしらの限界が来たのであろう。反応がなくなった教官の頭を優しく撫で抱き起こすと、どうにも尺に落ちないと言った様子で唸る。)かと言って、あっちに混ざるのもか…(教官と大乱交勢を交互に見やると、何かを決意したように教官を抱きかかえて立ち上がる。)そっちはそのまま楽しんでいきな…俺は教官を寝かせてトレーニングでもしてくるよ。(一人の少女を二人掛りで扱う二人を見ると、やはり体の中がうずく…が、もう決めたのだ。教官を抱きかかえたまま背中を向けて学園寮へと戻っていくのでした。) (2014/9/8 00:32:55) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【方向転換もどうかと思うので失礼しますねー。お疲れ様でした。】 (2014/9/8 00:33:23) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 00:33:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 何を照れることがある?力を持つ者の過剰な遜りはもはや嫌味でしかないぞ。もっと溺れて、受け入れて、誇れ。お前の美しさを。淫靡な姿を見せつけてやればいい。ほら、お前の後ろで、俺よりお前に触れて、お前の中に入っているはずの男が、口と指しか触れていない、言葉を交わしているだけの俺に嫉妬しているぞ。それがどういう意味か解るか?お前の中に入れてもなお、俺に嫉妬するほど、お前のその表情は欲しくなるものなんだよ……癖になればいい、もっとお前の中の欲望を引き出されてしまえばいい…(メイに近づき、耳元で穏やかな声色で囁いて)……ユラ?どうかしたのか?(チラリと横目でユラに視線を向ける。昨日とは少し様子が違うようだ) (2014/9/8 00:33:34) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、了解ですー。おつかれさまですー】 (2014/9/8 00:33:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/8 00:33:41) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/8 00:33:47) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れさまですヨー】 (2014/9/8 00:34:57) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:36:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お帰りなさいませ。】 (2014/9/8 00:36:44) |
レン♂1年魔法科 | > | れ、レンが…っ…レンが…メイちゃん気持ちくするんだからぁ…っ…///(ツァオさんに完全にヤキモチを焼いていて、ユラさんに見られているにもかかわらず腰を動かして。時折腰を密着させたまま動けば、尖ったおちんちんで子宮の入り口をグリグリして)い、いくときは…いっしょなのぉぉ…っ/// (2014/9/8 00:37:07) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ツァオさん…変ですの。私、風邪かもしれませんわ。メイさんの声を聞いてたら頭がぽーっとしてきましたの…。これ、何かの病気ですの?(自分の感情をコントロールできていないのか、少し涙目になりながらもうつむいてツァオに問いかけた) (2014/9/8 00:37:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おかですー】 (2014/9/8 00:37:32) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ】 (2014/9/8 00:37:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ぐはっ、死んでたっ…。…一応ゴドウィンさん待ちで此処に居ます、気にせずロルっててくださいぃ】 (2014/9/8 00:38:04) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 00:39:53) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【お帰りなさいませ】 (2014/9/8 00:40:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【おかえりなさいヨー】 (2014/9/8 00:40:16) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おかです】 (2014/9/8 00:40:22) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【うろうろしてたら発見ですっ!出戻りました。ただいまです。】 (2014/9/8 00:40:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【くへ、お騒がせしましたです、戻られてよかったです(てへぺろ) 】 (2014/9/8 00:40:53) |
レン♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさーいっ。良かった良かった…さあ、皆で教官にお仕置きタイムデスヨー(マテ)】 (2014/9/8 00:41:07) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【てへぺろご苦労様です。無理しないでも大丈夫ですけど、大丈夫そうなら続きお願いしますですよ。】 (2014/9/8 00:41:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【続きますー…寮に戻っていく展開にロル進められてますけど、どうしましょう?()】 (2014/9/8 00:42:39) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【途中で気がつくといいですよ!】 (2014/9/8 00:43:13) |
メイ♀1年戦術科 | > | はぁ…はぁ……ツァオ君…っ……心にキュン…ってきちゃったヨ…/////(ツァオさんに囁かれると目がとろぉん…として舌を出して再度キスを迫る……)ん、んぐっ…ひぁっ…レ、レンチャンンン…い、いつもと激しい…んっ…あ、ぁっ…そ、そんな刺激されちゃうと…ぁっ…んんっ…イ、イっちゃうのネェェェ!レ、レンチャン一緒にぃ…///// (2014/9/8 00:45:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解です、書きます(ぺこ)】 (2014/9/8 00:45:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…っ、……!?(いつの間に眠ってしまったのだろうか、目を開ければ自分身体は誰かに抱かれていて、何処かへ移動する最中の様で。少し寝ぼけつつも、慌ててその彼の胸板をとんとんと軽く叩いて)…っ、オイ…何だよ、何処連れてくんだ…?(自分を抱っこしているのは恐らくゴドウィンで、服装は変わらずワンピース一枚で。寮の入り口前、まだ屋外にて段々と意識がはっきりしてくるのを感じて) (2014/9/8 00:49:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 風邪……か、確かに病気だな。しかも薬効は期待できない。あとは、元から断つ、のが最善の処方だ(クスリと笑ってユラに向き直ると、ユラの唇、耳たぶ、首筋などを中心にそっと指を這わせる)さぁ、どんな気分か言えばいい。熱くなってきたところを申告すればいい。どんな病も症状が解らなければ治しようもないからな?(ユラの顎をもってこちらに向かせる。自分はメイに向き直り)このように言葉で責められたのは初めてか?…そんなにだらしない、力の抜けた顔を晒すほど、良かったか?…あぁ、やはりいいな。情欲という本能に溺れ切った一切の偽りのない顔だ。華美な人工物より素朴な自然が美しく見えるように、お前の顔は今自然そのものだ…男を魅了してやまない顔だ。その顔を、他の男は見ることができない。それは男としての至福だ。そんな顔をして俺の唇をねだるな…答えてしまいたくなるじゃないか…(そういうと今度は貪る様にメイの舌に絡み付けて、その様子をユラに見せつけるように) (2014/9/8 00:49:54) |
レン♂1年魔法科 | > | ひ、ひぅ…っ///んぁぁぁぁっ///(メイさんの中がいきそうにひくつけば、メイさんの肩に噛み付いちゃって。甘噛みしながら、おちんちんの先を子宮の入り口に食い込ませて、どくどくと熱い精子を一杯注ぎ込んで) (2014/9/8 00:53:14) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――ん?あ、おはようございます。(気を失っているはずの教官の声が耳に入り胸板を叩かれれば、その顔を見つめる…寝ぼけながらも、目を覚ました教官に微笑み挨拶。)いえ、教官が気を失ったので俺の部屋で寝かせてあげようかと思いまして…迷惑でしたか?(今回はやましいことをする気ではなく完全なる善意。ありがた迷惑でしたかと首を傾げて足を止めようか。) (2014/9/8 00:54:09) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ふぇ…?(頭がぼーっとしていて、何が起こっているのか上手く理解できていないようだが、目の前でメイがツァオとキスをしていることはわかった)あ、の…私、何だか胸がきゅーってしますの…。こんなの、なったことありませんの。本にものってませんの。体から湯気がでそうですわ…(そう喋るユラの鞄から、保健教師特製のキャンディ[媚薬入り]の包みが落ちる。どうやら誤って食べたようで、そこにメイの喘ぎ声がプラスされこうなったと予想できる) (2014/9/8 00:59:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅ…ん、んちゅっ…ちゅっぅ…(ツァオさんの舌にむさぼるように舐めると、ツァオさんの腰にある物がほしくなってしまい…)ツァオ…君……ち、ちょうらい/////(顔を真っ赤にしてツァオさんの腰にあるものを見ては顔を真っ赤にして)ひ、ひゃぅぅ…!お、お腹がレンチャンでい、いっぱいネェェェ/////(レンチャンにたくさん注ぎ込まれると、あまりの快楽のあまりおもらしをしてしまい…)ひ、ひぅっ…!?ぇぇっ…//// (2014/9/8 01:00:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ゴドウィンの優しい笑みが目に入る。…何だ、いつも通りのちゃんとした真面目な生徒じゃないか…と。戦闘に敗れどうこう、なんてしてた生徒とは別人の様な振る舞いに、不思議な感情を抱いて)…別に迷惑じゃねぇけど、俺はもう大丈夫だ…心配されるほど身体弱くねぇ(小さく欠伸を漏らせば、告げて。自分で歩けると言いたげな視線を向ければ、足をぱたつかせ)…降ろしても良いんだぜ?どこ行くか知んねぇけど。…あ、…俺を好きにする権利ってのはまだ有効だったりすんのか…? (2014/9/8 01:00:25) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 大丈夫というなら…(いつもどおりの調子に戻ったライザ教官に安心を覚えれば、彼女の言葉通りに降ろすことにした。)じゃあ、逆に…教官はどこで俺の好きにされたいですか?(口調は今までも全く変わらないまでも、いつもの優しいだけではない裏のある笑顔を見せる。) (2014/9/8 01:03:33) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あげたいのはやまやまだしユラさんの純潔も散らしてあげたいんですけどタイムオーバー;w; ということであとはレンさんにお任せします】ふふ…そのリクエストにも答えてやりたいが…どうやら時間のようだな(ちらりと寮の方を見ると、名残惜しそうに歩き出し)…レン、散々嫉妬させた詫びだ。ついでにユラも、目覚めさせてやるといい(ククッと笑うと、ユラの背中をぽん、と叩いて)…済まないが、時間だ。あとはこいつらが何とかしてくれるだろう。縁があれば、またな(ユラに軽く口付けし、メイにも口付けると寮のほうへ駆け出して行った) (2014/9/8 01:04:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【というわけで申し訳ないですがここらで〆させていただきます。リアル用事終わったらまた戻ってくるかも…お疲れ様でした。触れないエロルも楽しかったです】 (2014/9/8 01:04:48) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【ここまで頑張ったのに…無念ですね…お疲れ様でしたよ…】 (2014/9/8 01:04:49) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 01:04:51) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…おつかれさまですー】 (2014/9/8 01:05:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様なのですよー…】 (2014/9/8 01:05:31) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/8 01:06:06) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえず託されたからには頑張りますっ!】 (2014/9/8 01:06:10) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れさまですヨー…またよろしくですネ】 (2014/9/8 01:06:21) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【この流れはもう、明日の仕事なんて忘れて完走しかないですわっ!(クワァ!!)】 (2014/9/8 01:08:16) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ご、ゴドウィンさん漢だ…!でも、無理しすぎない様にー!!】 (2014/9/8 01:09:03) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (地面に降ろされるが、逃げたりはせず。戦士らしく正々堂々受けてやんよ、的なスタイルで)…ど、どこでって…。別に何処でも、…っあ、でも余り人の目に付くとこはダメだぞ?(噂なんて流されてしまったらどうしようか、と…悪い例の一つが浮かぶ。見られない所、となれば…ちらりと建物に目をやれば、俯きつつ)…寮でも良いけどよ…い、いやでも…っ、…。…やっぱ任せる…【私もお仕事だけど知りません(ぎりぃっ)】 (2014/9/8 01:09:19) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【みなさん破滅の道へと歩んでおりますネ…私もですけど…】 (2014/9/8 01:10:49) |
レン♂1年魔法科 | > | は、はぁ…ぁ…///(舌を出して、よだれを垂らしながらメイさんに注ぎ込んでいて…ツァオさんが立ち去れば、何とか頷いて)は、はぅ…メイちゃん…ユラさん…///(二人に抱きついて、潤んだ目で見上げていて) (2014/9/8 01:11:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 人の目に着く所はダメとなると…(場所を気にする教官だが、彼女の視線に気がつくと答えは既に出ているのだと核心する。)それじゃ、すぐそこなんで…ね?(優しく微笑むと教官の手を握り、指を間に絡めて恋人繋ぎ…そのまま言葉通りすぐそこにある寮の自室へと早足で教官を案内する。) (2014/9/8 01:12:17) |
ユラ♀一年魔法科 | > | レン…さん?どうかしましたの…?(無意識に自分に治癒魔法をかけていたのか、だんだんと意識は戻りつつあるユラは、なんとかレンをささえる) (2014/9/8 01:12:50) |
レン♂1年魔法科 | > | 【因みにレンチャン明日お休みですにゃ(キリッ)】 (2014/9/8 01:13:13) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっ…ユラチャンにも…快楽を教えてあげるヨ?怖いのは最初だけネ…(そういうとユラチャンの唇に唇重ねて)レ、レンチャン…ヤキモチさせてごめんネ…?お、お詫びに好きにしていいヨ?レンチャンの気が済むまで…///// (2014/9/8 01:15:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……うん…(手を繋ぎ指を絡めるのは拒まず、大人しく彼について行く。なんだかんだで男子の寮に入ったのは初めてのことかもしれない…案内された部屋に入れば、控えめに頭を下げて)…お邪魔、しますっ…(挨拶だけは丁寧に。取り敢えず、落ち着かなそうに部屋を見回してみたり、時々頭の天辺から立ったアホ毛をぴくぴく動かしたり。そわそわした様子を見せながらも、どうするのか相手の出方を伺って) (2014/9/8 01:17:51) |
ユラ♀一年魔法科 | > | んむ…!?(メイにキスをされたことに驚きが隠せないようだ)な、何してますの、メイさん!(大分普段のようになってきているが、やはりまだいつもの覇気はないようだった) (2014/9/8 01:18:15) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁ…な、なら、レンもぉ…///(メイさんがユラさんにキスをするのをみて、キスをおねだりして。そのまま、お漏らししちゃったメイさんのあそこを弄っちゃって)んぅ…ユラさんも、気持ちく、なろ…?///(抱きついたまま、首筋を舐めてみて) (2014/9/8 01:21:06) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 簡素な部屋ですがどうぞ…(教官にお辞儀されると、なんとも言えない不思議な気持ちに包まれる…先程まで体に触れていたにも関わらず、どこか恥かしさがあった…室内は言葉通り簡素な部屋にはベットとトレーニング器具。それにクローゼットと少しの棚といった様子だった。)なんか、恋人みたいでいいですね。(そわそわする教官がとても可愛くって…少し強引にベットに押し倒すと上に覆いかぶさる。) (2014/9/8 01:22:04) |
メイ♀1年戦術科 | > | 大丈夫だヨ?怖がらなくて…すぐに気持ち良くなるから…(というとユラさんの胸を服の上からムニュ…と触り)ん、ひぅっ…レンチャン…/////(秘部をレンチャンに触れられれば身体をピクっとさせて) (2014/9/8 01:24:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (部屋の中にまでトレーニング器具が置いてあるのを見ると、思わず苦笑いして)…筋肉馬鹿…だよな、ホント。アンタも魔法科じゃなくて戦術科に移れば良いのにな…大好きな筋トレが沢山出来るぜ?(なんてからかう様に。恋人、何て言葉を恥じらいながら言われればぷいとそっぽを向いて)…な、なな…何言ってんだよ…っ、…わ…(そのままベッドに押し倒されると、若干困惑した表情で顔を見上げ)…ん、過度に痛ぇのは嫌だぞ?…過度に… (2014/9/8 01:26:35) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ひっやあああぁぁ!!(いつもと違うレンとメイの様子にパニックになり、ついには全速力で逃げ出してしまった。恐らく記憶改変魔法で今日のことは忘れることにするだろう)【すみません、ちょっと睡魔がやばいんで落ちます。ありがとうございました!】 (2014/9/8 01:26:58) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 01:27:07) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら、了解ですー。おやすみなさーい】 (2014/9/8 01:27:19) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【あらー…お疲れさまですヨ】 (2014/9/8 01:27:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様ですー、おやすみなさいませ】 (2014/9/8 01:27:27) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/8 01:27:33) |
レン♂1年魔法科 | > | ぁぅ…おどかしすぎちゃったのー…(ユラさんが逃げちゃったのを見ると、ちょっと申し訳なさでしょんぼりして)んぅ…でも、またメイちゃんと二人きり…///(そう言うと、一度あそこを弄るのを止めて、ぎゅー…って抱きついて) (2014/9/8 01:28:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 筋肉は自分で鍛えられますけど、得意分野でもない魔法は指導を受けないと伸びないですからね…(筋肉馬鹿、やっぱりそう思われていたんだと苦笑い。自分が魔法科にいる理由を簡単に述べれば、ゆっくりと体を密着させていき…額をコツンとくっつける。)俺が教官にそんな事するように思いますか?(クスクスと笑って見せながら、左手を秘所に伸ばし先程の続きといった様子で割れ目を指の腹でそっと撫でるように往復させる。) (2014/9/8 01:31:30) |
メイ♀1年戦術科 | > | えへへ…次こそは必ずネ…(しょんぼりしているレンチャンとは対照的に狙った獲物を逃した時のようなハンターのような目をしていて…)ア、アレ?そうえばいつのまにかにお姉チャン達もいなくなってるネ…ふふっ…レンチャンさみしかったの?(抱きつくレンチャンにこちらもギュゥと抱きつけば頭を撫でてあげて) (2014/9/8 01:31:40) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…だ、だってぇ…///(頭を撫でられながら、寂しかったかと聞かれて、腕の中でモジモジして)メイちゃん、先輩やライザ教官たちにもで、レンだけもみて欲しいもん…///(そう言うと、ちゅぅ…とメイさんのおっぱいに吸い付いて甘え出して) (2014/9/8 01:34:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふふっーごめんネ?そんな気持ちにさせてたなんて思わなかったヨ…ん、んぁっ……可愛い赤ちゃんデスネ…(おっぱいを吸うレンチャンを見ては微笑んで) (2014/9/8 01:37:20) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅ…ちゅ…ちぅ…///(可愛いと言われて、微笑むメイさんを見上げると、顔を赤くして俯いて。小さく音をたてながら吸い続けて)んぅ…メイちゃん…もっと、しよ…?/// (2014/9/8 01:39:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (彼が魔法科にいる理由を聞けば、成る程と納得。ならば自分も魔法を習っていれば、体術と魔法のどちらも使える戦い方が身についたのではないだろうか、と)…さぁ、どうだかな…裏があるかも知んねぇし…っ(其処に触れるのを遮る物は何も生えてない、ぷにぷにつるつるの割れ目。なぞられると、口元に手を当てて声を抑えるようにしながら)…っ、ん…ぅ、…。…寮、なら隣の部屋にも人が居んだろ?…静かにしねぇ、と…っ (2014/9/8 01:39:33) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【そろそろ気が付いたら朝になっていそうなので私は寝ますネ…】 (2014/9/8 01:41:56) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…はいですー…おつかれさまです…】 (2014/9/8 01:42:33) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 裏の顔…見たいですか?(額を少し離して顔を耳元にずらし低いトーンで囁いてみせ、耳たぶを唇で甘く噛んでやる。)あぁ、見ての通りトレーニングしたりで苦情がきていて…既に無理矢理に防音対策施されてるので、好きなだけ喘いで良いですからね?(からかうように笑って見せると、なぞるだけだった指は割れ目に押し込みゆっくりと第一関節程まで入っていく。) (2014/9/8 01:43:49) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【お疲れ様ですよー。】 (2014/9/8 01:43:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【レンチャンゴメンネー…そしてお姉チャンから愛の鞭をもらいそびれたヨ】 (2014/9/8 01:43:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様ネ!】 (2014/9/8 01:44:16) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 01:44:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あぅ、お疲れ様ー…今度みっちり鞭ってあげるから許してください()】 (2014/9/8 01:44:30) |
レン♂1年魔法科 | > | 【いえいえ、ゆっくりおやすみくださいー】 (2014/9/8 01:45:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (裏の顔…そう言われれば、ぞくっと身体を震わせる。怖い、とかじゃなくて興味を持ってしまって。赤く染まった耳まで食まれると、身体に力が入って)…っ…!!…防音、なんて随分っ…用意が良いじゃねぇか…ぁっ、ん…っ…!!や…はぁ、っ…入ってき…たぁっ…(もう濡れてきているため、其処まで抵抗はなく指を受け入れてしまって。微かにくちゅりと水音立てながら、恥じらってろくに彼と目を合わせることができず) (2014/9/8 01:47:58) |
レン♂1年魔法科 | > | 【レンはどうしよ…とりあえず2.5に移動しておこうかなっ!一応見ながらニヤニヤしてるのであれならいってくださいーっwではではっ】 (2014/9/8 01:50:10) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 01:50:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 可愛いですよ、教官…(自分好みの教官の反応に同じように体を軽く震わせる。本当に…裏の顔を見せてしまうかもしれないとほくそ笑み。)いやぁ、苦情が凄くてですね…それに隣の奴も部屋で魔法の練習して爆発音とか酷いんですからね?(世間話のよう会話をしながらも、その手つきは日常のソレとは異なっていて…受け入れられた指はどこまで入るのかの実験のように奥へ奥へと、膣壁を指の腹でこすってみたり、トントンと叩いてみたり…ゆっくりではあるが確実に入っていく…) (2014/9/8 01:51:54) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【はーい、お疲れ様でした。いってらっしゃいましませ。】 (2014/9/8 01:52:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あい、行ってらっしゃいなのですよー】 (2014/9/8 01:52:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そ、んなにっ…じろじろ見んな、よっ…(ゴドウィンからの視線一つ一つにも感じてしまい、真っ赤になった顔で告げて。ごく普通な日常的な会話、然し相槌を打つのもやっとで)…あふ…ぅ、んっ…そ、そうなのか…ひっ…!!大変、だなっ…アンタも…んぁぁっ…!!そこ…擦、るなぁ…(強がって会話を成立させようと返すも、途中途中に入る甘い声は途切れなくて。奥へと向かう指の細かい動きに腰をひくんと跳ねさせたり、声を高めたりと敏感に反応して) (2014/9/8 01:57:34) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 大変ですよ…周りは俺と違って魔法メインですし、練習相手を探すにも一苦労で…(体温が感じられないのは寂しいが、少し体を離して教官の表情や時折動く体の全てを観察し見逃さないようにする。)でも、教官よりはまだマシですよ?毎日違う相手に抱かれてこんなに感じやすい体にされてるんですから…(勿論自分は教官が毎日相手をどうこうなんて事は知らない…しかし、先程の外での感じもありブラフを混ぜて囁いて見よう。そうこうしてるうちに体の小さい教官の中はどうも狭いようで…中指をいっぱいいっぱいまで入れれば最奥である子宮に到達することが出来た。それが嬉しくて、指先で小刻みに何度も何度もつっついてやる。) (2014/9/8 02:02:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …成る程、っ…れ、練習相手…ならっ、俺がいくらでも…稽古ぉ…付けて、やっから…ぁぁっ(見られてる、と感じると自然に膣圧は増して彼の指を締め上げてしまって。自分の意思とは関係なくそんな身体になってしまい、緑色の綺麗な瞳には熱が篭って居て)…ま、毎日じゃねぇっ…!!こんな、ことぉ…たまにしかしねぇ…っ(最近ではこんなこと、が多くなってきている気もするけれど。正直に答えてしまった後、指一本で1番奥の子宮の方までを責められると一際大きく身体を震わせて)ひゃんっ…!?やっ、だぁめ…っ!!そこ、だめっ…だめぇっ…!! (2014/9/8 02:08:39) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | じゃあ、これから沢山お願いしますね?(どうやら教官は見られているとかなり感じてしまうらしい…指に心地よい圧がかかるとお願い事と告げて頭を一度なでてあげる。)でも、たまにはするんですよね?教官と生徒で、それも男女両方…あ、それに教官とも?(こうなってしまっては相手が教官である事など関係はない。さげすむような視線を浴びせながら、大きく体を震わせた所で指を引き抜き教官の目の前に出して見せつけようか…)…(それをそのまま無言で教官の口元へと運んでいく。これが意味する事がはたしてわかるだろうか?) (2014/9/8 02:14:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (彼の細やかな願い事には、頷いて答えて。次いでの言葉責め、全てが全て否定できない内容で、言い返そうとも言葉に詰まってしまい)…う、煩ぇ…っ、俺の趣味じゃ…っひぁ…ん…(あっちが勝手に欲情して来るんだと意味を込め…た筈。指を引き抜かれると、少し切ない顔を一瞬見せながらも目の前にそれを差し出されれば小さく舌を出し、ぺろぺろと舐めて)…んぅ…ちゅ、っ…ふぁ…(指を咥えてしまいつつ、時々上目でちらりと見れば彼の反応を伺い。自分の愛液と唾液を絡ませ、とろとろに指を汚していく) (2014/9/8 02:19:52) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | じゃ、教官の趣味…教えてもらってもいいですか?(狼狽し返事も出来ない教官を見て満足げに微笑むと、指をくわえさせたまま顔を耳元へと近づけていく…口内の指は時折舌をなでてみたり、小さく動く。)――はぁ…んっ…(舌先を耳たぶに触れさせゆっくりと…ナメクジが這うかのように徐々に徐々に耳の外周へと動かしていく…外から内へと溝を沿うようにわざと音を鳴らしながら舌を這わせていき、耳穴に到達すれば舌先をまるめて押し込みクチュクチュと厭らしい唾液の音をいっぱいに響かせる。) (2014/9/8 02:24:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んむっ…ふ、へ…?え、えぇと……そんなの聞かれても分かんねぇ、よ…(彼の問いに、一度口を離して考えたが特に思い浮かばなかった。自分では虐められたいM気質でも無いし、S気質でも無いと思っていて。…本当の所は分からないけれど。再び指を口内に含めば、舌を絡ませていく)…んく…っ…!!…んっ、ぅぅ…(若干尖ったようにも見える小振りな耳に舌を這わせられれば、其れだけでも快感が襲ってくる。響く水音に脳まで蕩け支配されそうな錯覚に陥るけれど、何とか耐えている状況)…ん、はふ…耳だって、そんなに舐められたらっ…変な感じになるに決まってんだ、ろ…ぅぅ… (2014/9/8 02:30:38) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――っはぁ…気に入って貰えました?(教官の必死に堪える感じの声にゾクゾクと背筋を震わせ、ゆっくりと舌を引き抜くと唾液がつぅ…っと糸のように舌先と耳を繋いで伸び…途切れた。従順に指に奉仕する教官に笑顔を向けて、ようやく指を引き抜く。)じゃ、今度は教官の番ですからね…(言うなり体も離して立ち上がると、下を脱いで勃起した男根を取り出した。先程入れた指とは比べ物にならない程固く、そして長いそれを指差して微笑む) (2014/9/8 02:35:44) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (やっと耳から彼の舌が離れて、口からも指は引き抜かれて。ドキドキと高鳴って煩い心臓を押さえつけるように、胸に手を置いて…。次に彼が取り出したのは、彼の男根。恥じらいもなく晒すその姿に驚きながらも、数秒それを見つめてしまい。我に返ると慌てて目を逸らす)…俺の番、なのは分かったけどよ…どうすりゃ良いんだよ?…口の奉仕か、手か。…胸、だって一応っ…それともアレか、足とか?(最後の提案はふざけて発しつつ。ちょっとずつこの環境に慣れてきたのか、相手をからかう余裕が戻ってきて)今日はアンタの好きにして良いんだからよ、…何でもしてやるけど…? (2014/9/8 02:41:06) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 意外ですね…教官ってもっと性知識がないと思ってたので…(やっぱり大人なんだし、一通りは経験してるんだろうな…っと、改めて教官であることを再認識。)…そうですよね、好きにしていいなら口で。(好きにしていい…そういわれれば迷いなく口での奉仕を要望する。) (2014/9/8 02:43:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …舐めんなよ、ゴドウィン…アンタより大人なんだ、知識くらいあるっ…(少々むっとした顔で告げる。口での奉仕を命じられれば、すんなりと承諾して彼の前へと。自分はベッドの上で膝立ちになった姿勢で、目の前でもう一度彼の肉棒を確認すれば思わず苦笑して)…ばか、興奮しすぎ…だ…っ(言うと、先端に唇を触れさせて軽いキスを何度も落として。それから舌を伸ばせば、丁寧に下から上へと舐め上げて柔い刺激を与えて行き) (2014/9/8 02:48:06) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | そうですね、教官は舐めるより無理矢理扱うくらいでちょうど良さそうですね。(余裕があると見ればすぐにより追求する。どこか黒い笑顔を浮かべれば両手でガッチリと頭を掴んで舐めあげている最中の教官の口内に無理矢理先端から押し込む。)教官みたいな目上の人を好きに扱うのって、凄く興奮しちゃうんですよね…(上下関係はどうあれ今は教官が自分のモノを咥えている事実。それが大事なのである…モノを頬に押し付け視覚で何度か楽しんだ後は快楽を得るためだけに…とても根元まで入りきらない事は知りつつも、腰の動きが止まる箇所まで何度も激しく頭を前後に動かし続ける。) (2014/9/8 02:52:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …え、なっ…ちょ、ゴドウィン…?(焦らすようにゆっくりやってやろうか、何て考えていた矢先に頭を掴まれて、無理矢理に深くまで押し込まれて。小さな口いっぱいに詰められて、少し苦しそうに)んぐ…ふ、んぅぅっ…んっ、んっ…!!(そのままゴドウィンの顔を見上げれば、瞳は明らかに潤んでいて。それが彼の加虐心に火を付けるかどうかは別として、頭を動かされ良いように扱われても酷い嫌悪感は感じなくて)んっ、…ふ…うぅっ…んぁぅ…っ (2014/9/8 02:57:20) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | もっと大きい声出しても良いですからね?(苦しそうにする教官の声がとても心地よく思える。潤んだ瞳で見つめられればゾクゾクと背筋を震わせ亀頭を喉奥に押し付け小さく何度もノック…)教官、凄い顔してますよ?まるでこうされるのを望んでいるかのような…実は苛められるのが好きな変態なんじゃないですか? (2014/9/8 03:00:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (此方を見下ろすゴドウィンの視線は、もう「教官」を敬う視線とは違うものになっていて。喉奥にまでぐいぐいと押し付けられ、嫌な筈なのに…)…んうぅう……んむ…っ!!(彼が言った言葉には、肩を上げて。違う、と即否定するべき所なのにそれを肯定してしまいそうで。自我、理性はまだまだ残っているために小さく首を横に振り) (2014/9/8 03:04:46) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 良い事教えてあげます。教官…(それは本当に小さな否定で…まるで認めたくはないけど体は求めている、そんな矛盾した反応…優しく声をかけると、そっと体を折り曲げて可能な限り教官の耳元へと近づき…)本当に嫌な人はもっと嫌がりますし…何よりそんな物欲しそうな厭らしい表情はしないですよ?(まるで認めろと言わんばかりに、教官の心の背中を押す言葉を優しくなげかけた。) (2014/9/8 03:08:27) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……っ…(男根を深く口に咥えさせられたまま、ゴドウィンが言う事を良く聞いて。優しく語りかけるような話し方がズルい、と思いながらも自分はそういう趣味だったのか、と認め始め)…ぅ…(催眠に掛かるかのように、ゆっくりと自覚症状が出てくる。気付けば表情はゴドウィンに言われた通りに蕩けきっていて、焦点の合わない眼で見つめて) (2014/9/8 03:12:09) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ……自覚しました?(体を折ったときと同じように体を起こして、改めて教官のその蕩けきった顔を見て笑顔で問いかける。)じゃあ、わかったなら俺に気づいて貰ってリードして貰うんじゃなくって…もう、自分でおねだり出来ますよね?(流石戦術科教官といったところか…イラマチオももう慣れてしまった様子の喉をカリで何度もこすりながら左手でそっと顎を持ち上げてしっかりと顔を見つめさせる。) (2014/9/8 03:16:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んぅ…っ(そっと両手を伸ばせば、彼の衣服を握って離れないようにして。何処か甘えるような雰囲気を見せつつも、おねだりと言われれば自分から頭を前後に動かし、喉奥を突かれる感覚にくらくらしつつも其れに熱くなった舌を絡ませて)…んく、あ…はぁ…っ、一回、くちっ…俺の口の中ぁっ…いっぱい出し、てっ…(全部飲み干す覚悟にて、言葉を発して。確りと彼を見上げる格好で、淫らな水音を立てつつ。自然と内股気味になりもじもじと身体を揺らしつつ、喉奥に精を欲しがって) (2014/9/8 03:24:03) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (甘えるようにすがる教官の従順な姿に征服感を覚えると思わず息遣いが荒くなる。)――上手に言えました。俺がいいって言うまで飲んだり吐き出したらダメですからね?(しっかりと自分の欲望を口にした教官の頭を笑顔で一度だけ優しく撫でる…その後は人が変わったかのようにガッチリと頭を掴み頭を動かしつつ自らも腰を振って激しく突いてみせる。)…ッ、教官…いい、ですね?出します…からねッ!!!(ほぼ言葉と同時に喉奥をグリグリとえぐった状態で一気に溜まっていた性をビュクビュクと吐き出す。) (2014/9/8 03:29:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (こくこくっ、と言いつけを守るよう誓って頷く。乱暴に、喉奥を何度も何度も突かれ苦痛の表情を浮かべてしまいつつも、ついに彼が射精感を満たしてそれを喉の奥へと吐き出して)…ん…っ、んうぅぅっ…!!(口の中に、熱くてどろどろした精を注がれる。飲んだり吐き出しちゃダメ、と言われているためにそれは口内にと溜まって、鼻の奥を独特の匂いが突いて) (2014/9/8 03:32:37) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――っはぁ…ぁぁ…よし、一回…離しますね。(ブルブルと身震いしながら最後の最後まで性を出し切れば、頭は掴んだまま腰をゆっくりと引いて満足げに男根を教官の口から引き抜く。)教官のおねだりしたとおり、ちゃんと口に注いであげましたよ?しっかりと言いつけを守れてるか確認するので口を開けて俺にどうなってるか見せて…満足したら飲み込んでいいですよ。(乱暴に喉を突き、苦痛の表情を教官に浮かべさせていたにも関わらず、さも良い事をしてあげたと言わんばかりの口ぶりと笑顔でじっと様子を見つめようか) (2014/9/8 03:37:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (紅く染まった顔、涙を浮かべた瞳。そして、男根が引き抜かれて指示が出ると、ゆっくりと口を開けて見せて。耐えきれず少しは飲み込んでしまったが、それでも大量の精液が舌の上に乗せられていて。口を開いたままにしていれば、端から細く糸になって垂れてしまう程度…羞恥心を掻き立てる以外の何物でもないのに、命令に従ってしまう自分がいて)……っ、ん…ふぇ…(十分に確認をさせれば、こくんとそれを飲み込んで。頭を掴まれてのイマラチオだけで随分と体力を消費して、そのまま後ろにぱたんと倒れこみ、ベッドに仰向けになる格好で) (2014/9/8 03:43:06) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【もう不眠で最後まででもっ!って勢いなんですが、ライザさんは区切りつけて寝ちゃいますか?】 (2014/9/8 03:44:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【えへ、眠くないですいっぱいえっちしたいです(覚醒)】 (2014/9/8 03:45:44) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 教官にはぴったりな格好ですね…(従順に口を開き、だらしなく端から糸を垂らす姿を見下すように目を細めて冷たく言葉を投げる。)言い付け…ちゃんと守れましたね。(しっかりと全てを飲み込んだ教官は晴れて自分の指示全てに従った…その事実に満足げに微笑み、倒れこんだ教官の横に腰を降ろす。)…ただ教官?お願い事を聞いてもらったなら、しっかりお礼を言わないとダメですよ?(優しい口調と笑顔なのだが、ゆっくりと教官の髪に伸びた手はそれをしっかりと掴み持ち上げ自分の腰へと顔を運ばせ、半勃起状態の男根を教官の頬にうちつけるといった正反対な行動だった。) (2014/9/8 03:51:16) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【じゃあ、こちらもお答えして沢山苛めてあげますね。】 (2014/9/8 03:51:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ぁ…むぅ…っ、ありがと…ございましゅ…っ…(仕事の時でしか使わない敬語、それをこんな時に使ってしまう。まだ頭の中はふわふわして、良く物事を考えられない感じがして。また顔の近くに肉棒が来れば、小さくリップ音を立ててキスを落として)…はぅ…っ、ゴドウィン…?俺、まだ…っ、まだ物足り、ねぇ…かも…(すがる様な目で彼の顔を見上げながら、回復して来た身体を少し離すとワンピースのスカートをひらりと捲り上げて。先程の無理矢理された奉仕でも濡れてしまったのか、蜜が太ももまで垂れている秘所を恥じらいつつも見せて)…つ、続きっ…したい、まだ足りない…からぁっ… (2014/9/8 03:58:09) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | よく言えました…えらいですね。(不服な様子ではあるが、しっかりと言葉に出来た教官の頭を優しくなでる。指示されてもないのに竿にキスするのをすれば、教官が完全に墜ちたのだと内心微笑んだ。)人にお願い事をする時、どうお願いをするのか…大人な教官ならわかりますよね?(自分から露にした秘所は蜜を垂れ流し、物欲しそうに開いていて…そこに脚を向ければ、足の親指の腹でクリをぐにぐにと押しつぶす。)きちんとお願いが出来て、俺が望んだ時に必ず身を捧げられるなら…いいですよ? (2014/9/8 04:03:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ど、どうっ、て…ひぅっ…!?は、ぅんっ…ぁ…足で…っ(弱点である秘芽、それも足で弄くられて。力を入れる様気を付けないと倒れてしまいそうになりながらも、その格好で再び口を開いて)…ぁ…俺の…っ、…わ、わたし…の、おまんこ…に、っ…ふぁうっ…!!ゴドウィンのっ…硬くておっきぃおちんちん…下さぁぃ…っ(最早別人の話し方で、とろんとした瞳で懇願して。淫語なんて絶対言わなかったのに、口に出してしまって…身体はふるふると小さく震えて、許しが出るのを顔を見つめつつ待って)うぅ…ちゃんと言う事きくからぁっ…。 (2014/9/8 04:13:28) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (教官が言葉を口にするのを躊躇っている間から、口にし終わる最後まで終始笑顔でその様子を眺めている。上手におねだりが出来ると無言ではあるものの、足の動きを止め引っ込め…)…そこまで言うならしょうがないですね、でも約束ですからね?(約束に念を押すように首を傾げて再確認…それが終われば震える教官にゆっくりと近づいていき…)沢山、苛めてあげますからね…(教官の体を覆うように抱きしめれば囁き、お尻に手を回して無理矢理に持ち上げるとM字開脚させる。)動かないでくださいね…以外と難しいんですから…(自分の腰と教官の秘所を合わせるようにゆっくりと降下させ…亀頭が目的地に到達すれば少し押し込み固定した後、教官の体を下ろして一気に奥まで押し込んでみせる。) (2014/9/8 04:19:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……約束は守る方、だから…安心、してっ…(言葉遣いもいつの間にやら普通の女の子の物に。実は此れが「キャラ作り」してない本当の自分…だったり、そうでなかったり。真相はともかく、おねだりをしたんだから其れ相応の事を早くしたい…と。抱き上げられ、開脚させられて…彼の膝の上へと乗せられれば、一気に深く…下手したら壊れてしまうんじゃないかと言うほど奥に、狭い膣内を無理に押し広げるかに挿入されて)…ふにゃぅううっ…!!な、なにこれぇっ…いひゃぃ…っ、奥いっぱいあたって…(どうやら一度奥まで突かれただけで軽く達してしまい、身体をゴドウィンの胸板に凭れて呼吸を整えて) (2014/9/8 04:25:22) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (いつの間にか変わっている教官の口調…これは指摘しないほうが恐らくはいいだろうと触れずにおく。)よかったですね、教官?防音じゃなかったら廊下にまで響いてるかもしれない大声まで出せて感じられて…(指を入れてわかっていた事とはいえ、やはり教官の膣は狭く…小さい。亀頭が子宮に当たっているにも関わらず根元まで入りきっていないのだ。果ててしまった様子の教官の羞恥を煽るように言葉をかけると、一度したからコツンと腰を突き上げる。) (2014/9/8 04:29:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ふぅ…ぅ、だ、だって…入れたら思ってたよりキツくて…あったかくてっ、中とろとろ…に、なっちゃ…(ぎゅっと彼に抱きついて、膨らみ始めて間もないくらいのサイズの胸を押し当てて。落ち着くまでこのまま…が良かったのに、不意に突き上げられて)ふぁぁっ…い、いきなり突いちゃ…ズルいんだぞ…?(それでも嬌声を上げたのは、気持ちよかったからで。イッたばかりで増して敏感な身体を好きな様に扱われたら、と思うだけで身体は火照ってしまい) (2014/9/8 04:34:50) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | あはは、気に入って貰えました?俺の…(弱音にも似た言葉を吐く教官にクスリと微笑み、両手を背中に回して抱きしめる。)それ、もっと突いて欲しいって事ですよね?(わかってると言わんばかりに意地悪く微笑み…)でも、教官はこれが始めてって訳じゃないですよ…っね?(わざと時間と間隔をあけてから腰を大きく一度突き上げる。それが開始の合図となり、小刻みに腰をずんずんと押し上げていく。) (2014/9/8 04:39:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …や、優しく…して…?(もっと突いて欲しいか、との答えは勿論肯定。初めてな訳じゃないけど、体格差と体位によって子宮の方まで蹂躙されてしまっていて)…ひゃんんっ…!!あっ、ひぅっ…ふ、ぁぁ…っ!!やぁ…あぁっ…!!(奥までずっぽり満たされて、軽い身体は突き上げられるたびに少しばかり浮いて。最初のうちは自分から腰を振ることなんてできず、必死に抱きつきながら押し寄せる快感に耐える)はぅぅっ…はぁ、あっ…や、やばぁ…また直ぐいっちゃ…ぁうっ… (2014/9/8 04:45:45) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 多分、教官の体は…優しくし、ないでっ…苛める、くらいで…はぁ、ん…ちょうど、いいんだと思いますよ?(防音と言えど漏れてしまうかもしれない程の声に気を良くすれば、腰は更にリズムとスピードをテンポよく上げていく…教官の言葉と、膣の痙攣で果てるのが近いと感じ取れば、ぐっと教官の体を下に押し付けて腰を上に押し出し亀頭を子宮に激しく密着させぐりぐりと擦ってやる。) (2014/9/8 04:50:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/8 05:06:03) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【無理ないです…お、お疲れ様でした。暖かくしている状態で寝ているとよいのですが…お仕事あるなかこんな時間までお付き合い頂きましてありがとうございました。】 (2014/9/8 05:06:09) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | ――はぁっ…っは、っは…ぁ…ん?(自身も何度目かの射精を迎え、教官の膣に直接注ぎだした精液はもう入りきらないのかだらしなく垂れ流れシーツを汚す…そんな折、教官の顔をふと覗き込めば気を失っている事にようやく気がつく。)あー…今日はこれくらいでいいかな。(バックから押し込んでいた男根を引き抜き腰から手を離せば、教官の体は重力のままにベットに崩れ落ちた。)…可愛かったですよ、教官。(シャワーも浴びないまま倒れた教官同様にベットに転がれば一緒にタオルケットを羽織り後ろから抱きしめるれば、程なくして意識を手放し眠りへと落ちたのであった。) (2014/9/8 05:13:21) |
ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【せっかくなので〆ロル落としてみました。それでは長時間お部屋ありがとうございました。失礼します…】 (2014/9/8 05:13:52) |
おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 05:13:55) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 06:49:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ぎゃああ、落ちちゃったです…ゴドウィンさん、有難うございましたー…】 (2014/9/8 06:49:46) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/8 06:49:53) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 11:35:51) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | やはり平日の昼なんて誰もいねえよなぁ(中庭にある木を殴っている) (2014/9/8 11:44:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴィル♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/8 12:04:23) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 12:45:13) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 12:45:20) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【こんにちは】 (2014/9/8 12:45:32) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンニチワー!】 (2014/9/8 12:45:33) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ナイスタイミングですネ!】 (2014/9/8 12:45:58) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【誰か来るの待ってましたw】 (2014/9/8 12:46:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【なるほどネ!何かやりたいとかありますか?】 (2014/9/8 12:47:37) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【戦闘からのR18ロルいきましょ】 (2014/9/8 12:48:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【わかりましたヨ!プレイとかは大方大丈夫なのでご安心を!】 (2014/9/8 12:49:39) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【はーい了解です あっ1ロルお願いします】 (2014/9/8 12:50:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【了解しましたヨー、戦闘ロルはあまり上手じゃないけどゆるしてネ?】 (2014/9/8 12:51:01) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【構わないですよー】 (2014/9/8 12:51:47) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふぅー…お腹いっぱいネー…午後の訓練に向けてたくさん食べておかないとスタミナ切れしちゃうからネ…(そう言いながら学食から戦術科生徒の校舎へ入って行き…)ただいまヨー♪あれれ?まだみんな帰ってきてないネー…じゃあこの椅子に座って待ってるネ! (2014/9/8 12:53:29) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【あぁっと聞きたいのですが、戦闘はガチと練習どちらでしょうかネ?】 (2014/9/8 12:54:08) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【ガチからのほうが襲ってる感あって良くないですかね?】 (2014/9/8 12:54:50) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【わかりましたヨ!】 (2014/9/8 12:55:27) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | (教室に入っていったメイを見つける)・・・今日の獲物はアイツだな。(メイの入った教室に入ってくる) (2014/9/8 12:58:25) |
メイ♀1年戦術科 | > | あれ?見かけない顔ネ?どうしたのヨ?(教室に入ってきたヴィルさんを何の警戒心もなく近付いて)…?先輩ネ? (2014/9/8 13:00:22) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そうだな、俺は戦術科3年のヴィルヘルムだ。こんなところで何してるんだ(警戒心のない状態のメイを見て内心ほくそ笑んでいる) (2014/9/8 13:02:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | ヴィル先輩かー…私はメイヨ!よろしくネ!(ヴィルにニコッと微笑んで)みんな帰ってこないから退屈してるのネー…もしかしたら教室間違えちゃったのカナ? (2014/9/8 13:05:10) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そうか、メイっていうのかよろしくな(と言ってメイの頭部めがけて蹴りを放つ) (2014/9/8 13:08:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | ヒェッ!(蹴りを左手で受け止めて)な、なにするヨ!危ないネー! (2014/9/8 13:09:10) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 戦闘に危ないもクソもないだろ(と言って止められた足を引き獣のようにメイに飛びかかる) (2014/9/8 13:11:48) |
メイ♀1年戦術科 | > | なっ…!レディに襲いかかるなんて許せないネ!私が直々にお仕置きしてあげるヨ!(飛びかかってきたヴィルに向かって火を吹き出して) (2014/9/8 13:13:22) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | できるもんならやってみな(火を見ると無理矢理体をひねり避けようとする) (2014/9/8 13:15:57) |
メイ♀1年戦術科 | > | 一年生とはいえ戦術科ネ!舐めてもらってはこまるヨ!(炎で怯んだヴィルの後ろに回り込んで)正義の鉄拳ネー!! (2014/9/8 13:17:57) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ハッ(後ろに回り込んだメイに対していきなり後ろ回し蹴りを放つ) (2014/9/8 13:21:37) |
メイ♀1年戦術科 | > | 危ないヨー!流石3年生の事だけはあるネ…ここは本気で……!?キャァァァ!(後ろに下がって距離を取ろうとしたその先には段差があってそのまま後ろに転げ落ちていく…)イテテ…目が回ったヨ… (2014/9/8 13:24:36) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ヒャハッ捕まえたぞ(転げ落ちていったメイのところまで降りてきて押さえ込もうとする) (2014/9/8 13:28:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふぎゅゅ……ちょっとピンチかもネ……(押さえ込んでいる手をなんとか力で押し返そうとして)…わ、わかったヨー!私の負けでいいからもうやめてヨ!もう授業行かないといけないのネ! (2014/9/8 13:30:41) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 俺に負けたことを後悔しな。今日の授業は俺と2人きりでだ、いいな?(押し返そうとするメイの首を掴む) (2014/9/8 13:34:28) |
メイ♀1年戦術科 | > | ち、ちょ…先輩…!?や、やめてヨ!降参っていってるデショー!(首を掴まれ怯え始めて) (2014/9/8 13:35:39) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | なら、おとなしくついてきな(首をつかんだまま怯えたメイを起こす) (2014/9/8 13:40:40) |
メイ♀1年戦術科 | > | ……それもイヤヨー……帰りたいネ…(渋々ヴィルについていき) (2014/9/8 13:41:23) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | (適当な空き部屋に入り気休め程度ではあるが鍵を締める)さてこいつは旨いのかな?(メイを床に転げさせる) (2014/9/8 13:44:51) |
メイ♀1年戦術科 | > | わ、私は美味しくないヨ?だ、だから食べないでヨ?(部屋の端っこまで逃げて) (2014/9/8 13:46:54) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | なに、飯的な意味で食おうってわけじゃないんだ(メイの目の前に迫る) (2014/9/8 13:51:19) |
メイ♀1年戦術科 | > | ……そ、そっちの意味でも食べられるのは嫌ヨ!(ジタバタと暴れて)ヤダヨー!誰か助けてほしいネ! (2014/9/8 13:52:24) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そんなに動くんじゃねえよ(ジタバタするメイを無理矢理抑えて上をはだけさせようとする) (2014/9/8 13:56:01) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひっ…や、やだヨ…ォォ…(怯えて手が出せず、スルスルと脱がされてしまい…) (2014/9/8 13:57:26) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | お前、胸控えめなんだな(メイの胸を揉みしだく) (2014/9/8 13:59:00) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひゃぁ…せ、成長過程…っていってほしいヨ…(胸が触られる度に足をピクピクと痙攣させて) (2014/9/8 14:01:28) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 成長過程ねぇ(揉みしだくのをやめてメイの乳首の周りを焦らすように触る) (2014/9/8 14:04:18) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んくっ…ぁっ…ふ……////(目をつむり声をださないように口をギュッと閉じて) (2014/9/8 14:05:43) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 目を瞑ると人って刺激をより感じやすくなるらしいぜ(目をつむったメイの乳首に刺激を与えない焦らし、おまけに左手で割れ目を軽く撫でる) (2014/9/8 14:09:19) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひぐっ…ぁぁっ…!な、何を言ってるネ…私はそんなに感じてないヨ…?んっ…ぁっ……くぅっ…(目を開けてヴィルを見る、口では強がっているが瞳は欲しがっていて) (2014/9/8 14:11:53) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | ケケケ、俺はメイ、お前が屈服し欲しいと言うまで決定的な刺激は与えないぜ(宣言通り乳首にもクリにも当たらない焦らしの愛撫を続ける) (2014/9/8 14:15:38) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふへへ…べ、別に大丈夫ヨ?んっ…ぁ…欲しいなんてい、いわないもんネ…ん……////(秘部は既に愛液を垂らし始め乳首は硬くなっている…) (2014/9/8 14:17:18) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | じゃあこいつはなんなんだ?(左手についた愛液を見せつつ右手の焦らしは続く) (2014/9/8 14:18:52) |
メイ♀1年戦術科 | > | …し、知らないヨ……ぁっ…ひぃっ…(甘い刺激が身体中を流れる…だけどそれだけじゃ足りなくて…もっと刺激がほしいネ……) (2014/9/8 14:20:34) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | もっと刺激が欲しいんだろ?ここまで頑張ったんだ楽になれよ(メイの耳元で悪魔の囁きのように告げる) (2014/9/8 14:23:15) |
メイ♀1年戦術科 | > | あぁっ…(耳元で囁かれるとゾクゾクっとしてしまい…さらに快楽を求める欲望を刺激する…)……も、もらってあげてもいいヨ? (2014/9/8 14:24:58) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 違うだろメイ、心から俺にねだらなきゃだめだ(メイの耳元でさらに甘い毒を吐いていく) (2014/9/8 14:26:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | はぁ…はぁ……く、ください…ネ…(息を荒げて消え入りそうな声でヴィルに快楽を欲する) (2014/9/8 14:29:17) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 何が欲しいんだ?これか?(また焦らしの刺激を与えていく) (2014/9/8 14:30:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | ち、ちがう…んっ……もっと…もっと強い刺激…ネ…(そういうと自分の乳頭を指差して) (2014/9/8 14:34:06) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | じゃあこういう刺激が望みか?(乳首とクリを同時に摘む) (2014/9/8 14:35:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひぁぁぁぁぁっ…!ぁっ……ゃっ…んっ…(ヴィルの顔を見て小さく頷く) (2014/9/8 14:38:31) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | メイ、イキ狂っちまいな(先ほどの焦らしと打って変わり乳首やクリといった敏感なところを責め立てる) (2014/9/8 14:40:59) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んぅぅぅぅ!せ、先輩…イ、イっちゃうネ!ぁぅぅっ…!(ヴィルの袖をギュッと掴んで) (2014/9/8 14:42:01) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | オラ、イケやぁ(メイのクリを擦りたてる) (2014/9/8 14:43:55) |
メイ♀1年戦術科 | > | んひぃぃぃぃっ!ぁぁっ…ぁっ!(身体をビクビク…とさせて秘部から愛液を吹き出す) (2014/9/8 14:44:48) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | メイ、今の気持ちはどうだ?(未だに痙攣しているメイの秘部に指を1本だけいれてゆっくり入口を刺激しながら問いかける) (2014/9/8 14:48:16) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん…ひぁっ……またイったばかり…なのに…ぁっ…き、気持ちいいヨ……(甘い吐息を零すと潤んだ目で見つめて) (2014/9/8 14:50:36) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そろそろ俺も楽しむとするかな(指での刺激を止めズボンとトランクスを脱ぎ捨て己の剛直をメイの秘部にあてがう) (2014/9/8 14:53:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | せ、先輩…き、きてぇぇぇぇっ/////(そっとヴィルの手を握り) (2014/9/8 14:54:18) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そんなに欲しいならくれてやるよ(メイにあてがわれた剛直が一気に侵入し子宮口へ達する) (2014/9/8 14:55:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | んっ…や、やぁっ…ぁ、ぅぅっ…/////(ヴィルの物が一気に自分の中に入ってくると身体をビクビクさせて…) (2014/9/8 14:57:49) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | メイ、気持ちいだろ?(入れたままの状態から駅弁スタイルにシフトし、両手で乳首を刺激、剛直が何度も子宮口にキスをする) (2014/9/8 15:01:19) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひっ…んっ……き、気持ち…い…んっ…ですっ…ぁっ……/////(乳首を刺激されたことにより身体中を巡る快楽はよりいっそう強い物となり、頭の中が真っ白になっていく…) (2014/9/8 15:03:08) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | そろそろなにも考えられないんじゃねえのか?(メイの膣を様々な強さの剛直が抉る) (2014/9/8 15:07:50) |
メイ♀1年戦術科 | > | も、もぅ…えっちな…事…んんっ…しかぁっ…はぁ…はぁ…考えられ…ないヨォ…(口からはだらしなくよだれを垂らして、ヴィルの物が自分の子宮口をつつくごとに絶頂を迎えそうになる) (2014/9/8 15:11:19) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | それはいい傾向だな。(膣の動きの変化から絶頂しそうなのを感じ取る)俺の子を孕めやメイ!(子宮口へぶつけて精子を子宮内に届くよう大量に射精する) (2014/9/8 15:15:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んぅぅっ…な、中は…だ、だめなのにぃぃぃぃぃ!イ、イっちゃうネェェ!(お腹に熱い物が注ぎ込まれると、自身も身体を大きくビクつかせて絶頂を迎える) (2014/9/8 15:18:26) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | お前の中は気持ちいなぁ(余韻に浸るかのようにゆっくりと腰を振る) (2014/9/8 15:23:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | はぁ…はぁ…んっ…ま、まだ…!?イった後で敏感…ぁっ…ひぃ……んんっ…(さらに中を掻き乱す肉棒を強く締め付けて) (2014/9/8 15:24:36) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | おおっいい締めつけだ(というとメイの唇を奪いそしてまたピストンを開始する) (2014/9/8 15:26:33) |
メイ♀1年戦術科 | > | だ、だめっ…ひ、ひぅっ…んちゅ…ちゅっ…ぁ…ぁっ…(唇を奪われると瞳がとろん…として、秘部から洪水のように愛液を垂らし) (2014/9/8 15:27:57) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | メイ気持ちいい、気持ちいいぞ(腰を深く打ち付けまた子宮口の前で射精をする) (2014/9/8 15:31:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | ぁっ…ひぃぃっ…んっ!(再びお腹に熱い物が注ぎ込まれると、勢いよく潮を吹いてしまい…)はぁ…はぁっ…… (2014/9/8 15:33:00) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | はぁ、スッキリしたぜ(メイから剛直を抜き取る)さてと、これで孕むといいんだけどな(メイの頭を撫でる) (2014/9/8 15:37:55) |
メイ♀1年戦術科 | > | はぁ…はぁ…それはいやネ……///(精液を大量に注ぎ込まれたお腹をさすりながら) (2014/9/8 15:39:37) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | まあいずれ分かることさ(メイの菊門を刺激し始める) (2014/9/8 15:43:34) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひっ…ま、まだする…の!?(かつてない刺激に身体をビクつかせて) (2014/9/8 15:44:35) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 嫌なら逃げてもいいんだぜー、捕まえてまた注いでやるからよ(からかうようにいう) (2014/9/8 15:46:25) |
メイ♀1年戦術科 | > | や、やぁぁぁっ…!ど、どれだけするネ!変態サン!(そういうと脱がされた服を掴むと逃げて行き…)【少し予定が入ってるので落ちますネー…また夜にきます!】 (2014/9/8 15:49:27) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【オツカレサマー】 (2014/9/8 15:49:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ではでは…!】 (2014/9/8 15:51:05) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 15:51:09) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/8 16:01:18) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 18:42:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、どんなのでもこいです(真顔)】 (2014/9/8 18:45:24) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (昨夜は途中から気を失ってしまい、良く覚えてないけれど。何とか教官の仕事に出て、一日やりきる…凄く、凄く疲労感が溜まっていて。校舎から出れば、癒しを求めて中庭へと。何と無く、まだ星も出ていないけれど薄暗くなってきた空を見上げて)…そういや、今日って…じゅーごや、って奴か。東の方のイベント…何すんだろうな(以前そんな話を東から来た生徒に聞いたな、と思い出して。お祭りごとなら祝うしか無いと一人楽しげに笑みを浮かべて) (2014/9/8 18:49:15) |
おしらせ | > | ナチ♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 18:50:32) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔させていただきます((敬礼ッ】 (2014/9/8 18:51:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、どうぞですよー(びし)】 (2014/9/8 18:51:27) |
ナチ♂1年魔法科 | > | (見回りのように校舎内や、校庭を猫の姿でかけまわっていると何処からか気配を感じる)誰か…いる?……(ゆっくりと気配に沿って歩いていくと、何やら小さい生き物を発見。目を凝らして見るが正体はいまいち掴めず、恐る恐る近づいていく)……むぅ…..。 (2014/9/8 18:57:00) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:01:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー!ナチさん初めまして!】 (2014/9/8 19:01:28) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは、はじましてー((敬礼ッ】 (2014/9/8 19:01:56) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ふと、空から視線を外せば近くには一匹の猫が。動物は好きな方なので、興味を示せばしゃがみ込んで)…ねこ…!!…こ、こっち来るか…?(おいでおいで、と手招きして呼んでみる。撫でたい一心で、他の邪気は一切無くて。その証拠にか、頭上のアホ毛は犬の尻尾のようにゆらりゆらりと揺れて) (2014/9/8 19:01:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。お仕置き所望ですか(震え)】 (2014/9/8 19:02:18) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【やっぱお姉チャンは変態ですネ!(四つん這い)】 (2014/9/8 19:04:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【煩いです(鞭ぺちぺち) 平和な感じですけど乱入ならどうぞ、大歓迎なのですー】 (2014/9/8 19:05:12) |
ナチ♂1年魔法科 | > | な、なんだ…彼奴……。(警戒心を持ちつつも、テチテチと効果音のつきそうな歩き方で寄っていく。すると、間近で人の姿に戻るが結局チビ)こっち、来たよ……?(にっこりと愛らしい表情で笑えば、不思議そうな顔をして) (2014/9/8 19:06:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | (午後の授業も終わり、売店でお饅頭を買うとそれをムグムグと食べながら中庭に出るとそこには猫をあやしているお姉チャンの姿が…)お姉チャーン!久しぶりネー!(凄まじい速さで走りタックルするように抱きついて)あー!可愛い猫チャンネ! (2014/9/8 19:07:06) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【どんな平和な部屋でもお姉チャンにかかれば…】 (2014/9/8 19:08:01) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【平和……(・・;)】 (2014/9/8 19:09:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ね…こっ!?(間近で人型になった猫に、不意打ちを食らって驚いた表情で数歩後退り。次いで、物凄い勢いで抱きついて来たメイに短い悲鳴を上げて)ひぇっ…!?…ひ、久しぶりって昨日会ったばっかだろ…。本当、メイはどっからでも出て来るよな(背伸びしてメイの頭をぽんぽんと撫でてやりながら。猫の獣人、恐らく男の子…を見つめて)…猫じゃねぇのか…撫でたかったのに (2014/9/8 19:12:09) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【少しだけ放置します((ペコペコ】 (2014/9/8 19:12:44) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【了解しましたヨ!】 (2014/9/8 19:13:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | お姉チャン!昨日ぶりなのヨ!?今日は夜まで会ってなかったからさみしかったヨー…(頭をナデナデされると嬉しくなってお姉チャンを抱きかかえてグルグルまわったりして)猫チャーン!お饅頭あげるヨー!……あれ?どっかいっちゃったネ…お姉チャン威嚇しちゃ駄目ヨ? (2014/9/8 19:14:48) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:18:54) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【レンチャンコンバンワー!】 (2014/9/8 19:19:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【十五夜!お月様!ウサギ!というわけでこんばんわーっ!入っても大丈夫ですかー?】 (2014/9/8 19:19:53) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【ふぅ…帰りました(..)と、こんばんはー】 (2014/9/8 19:20:01) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、ナチさんはじめましてー。こんばんわー】 (2014/9/8 19:20:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おかえりなさいとこんばんはー!…でも、あの、やっぱりご飯落ちとその他諸々落ちします(ぅ) (2014/9/8 19:20:33) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…おかえりお待ちしてますですよーっ】 (2014/9/8 19:21:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【了解しましたー、残念ですね…】 (2014/9/8 19:21:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【すみませんーっ。教官はお部屋に戻りました()】 (2014/9/8 19:21:37) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/8 19:21:42) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【了解でーす】 (2014/9/8 19:21:57) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:23:33) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、乱入よろしいでしょうか〜?】 (2014/9/8 19:23:52) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅー…(せっかくの十五夜。空には綺麗なお月様。なのに今日は何故か授業以外で人と触れ合ったりする機会がなくてトボトボと歩いていて)あ、メイちゃん…メイちゃーんっ!こんばんわぁーっ(寂しかったからか、メイさんを中庭で見つけるとかけよってしがみついて) (2014/9/8 19:24:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっどうぞどうぞーっ】 (2014/9/8 19:24:56) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【こんばんは((敬礼ッ)どーぞー】 (2014/9/8 19:25:15) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ナチさんははじめましてでしたね?ありがとうございます〜。ちなみに今はどんな状況でしょうか…?】 (2014/9/8 19:25:50) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒学科1年さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:26:09) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【便乗して入ってきちゃいました; お邪魔して大丈夫ですか?】 (2014/9/8 19:26:47) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは、はじめまして〜♪】 (2014/9/8 19:27:03) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ、はじましてー(敬礼ッ)】 (2014/9/8 19:27:05) |
レン♂1年魔法科 | > | 【アリストさんもこんばんわーっ♪えと、とりあえず中庭に集まり始めてますっ】 (2014/9/8 19:27:46) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【こんばんは。レンさん以外ははじめましてですね。えっと、それではしばらく失礼させていただきます】 (2014/9/8 19:28:16) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【分かりました〜、では参入ロルを〜。良かったら同じ治療術科ですから一緒に突入しますか?アリストさん〜】 (2014/9/8 19:28:53) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【それもいいですね。それじゃあ私が合わせますのでー >リシェさん】 (2014/9/8 19:29:40) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ありがとうございます♪それでは晩御飯でもご一緒して、その帰りに、という感じで参入しますね〜】 (2014/9/8 19:30:31) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【了解しましたですよー】 (2014/9/8 19:30:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、思わずいっぱい食べちゃった〜、でも二人で食べると美味しかったわね〜♪(今日は偶然食堂で見かけた、同じ治療術科の後輩のアリストさんと一緒に晩御飯を食べていて。食べ終われば寮まで一緒に帰りましょうと提案して廊下を歩いていて、すると)…あら?なんだか賑やかねぇ♪あちらにいるのは…レン君達ね〜、ちょっと寄り道していいかしら〜(治療術科の間でちょっと自由奔放なお姉さんとして噂の私はそれに違わぬ自由っぷりで中庭へと二人で足を運んで)皆さんこんばんは〜♪ (2014/9/8 19:33:44) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【な、なんだかsimカードが装着されてないとか言われたので再起動してきたのネ】 (2014/9/8 19:33:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…おかえりなさいですよーっ】 (2014/9/8 19:34:07) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【おかえりなさいです】 (2014/9/8 19:34:22) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:34:37) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【おかえりなさい〜】 (2014/9/8 19:34:39) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜♪昨日は、というより何度もごめんなさい〜】 (2014/9/8 19:34:59) |
ナチ♂1年魔法科 | > | 【おかえりなさぁーい…です。と、こんばんわ】 (2014/9/8 19:35:01) |
アリスト♀治癒学科1年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 19:35:19) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【背景事情で落ちたのに日にち間違えてただけっていう…こんにちわ♪】 (2014/9/8 19:35:20) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ。はじめましてー。リシェさんの恋人さんだとお噂はかねがね…(ぇ】 (2014/9/8 19:35:24) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【何回かsimカードがなんとかみたいな事言われちゃうので今日はおちますネ…】 (2014/9/8 19:36:20) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー!】 (2014/9/8 19:36:52) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらら…戻ったらぜひ戻ってきてくださいねぇ?】 (2014/9/8 19:36:54) |
2014年09月07日 23時42分 ~ 2014年09月08日 19時36分 の過去ログ
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