「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月08日 01時09分 ～ 2014年09月08日 20時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 変態提督♀ | > | 【お疲れさまー】 (2014/9/8 01:09:44) |
| 赤毛提督 | > | 【お疲れ様…シリアス前提で入ったのに出鼻くじかれちゃったので俺も落ち…振るなら木曾で戻るかも】 (2014/9/8 01:09:48) |
| おしらせ | > | 赤毛提督さんが退室しました。 (2014/9/8 01:10:08) |
| 隻眼提督 | > | 妹か……ﾌﾌｯ…♪（その言葉を聞くと嬉しそうに微笑み） って……こらっ…やめないか//（キスされただけでも赤くなってしまいそうなのに、頬を何度も咀嚼されるとびくんと震えてしまって）＞変態提督 さて、今日はこの辺りで失礼する… (2014/9/8 01:10:14) |
| 羽黒 | > | 【落ちる方、おつかれさまですっ】 (2014/9/8 01:10:56) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です。赤毛提督さんは…遅すぎたんや…】 (2014/9/8 01:11:05) |
| 電 | > | 【お疲れ様です…ダイスか…幼女で初参加もいいかもしれない】 (2014/9/8 01:11:28) |
| 隻眼提督 | > | そうだな……失礼、私の悪い癖なのだ…（余裕を持った笑みで返し、どことなく大人な反応で） (2014/9/8 01:11:34) |
| 変態提督♀ | > | でもでも、妹の初体験をもらうのもいいよね！近○相○とかっ！(フンスッっと鼻息を荒くしながらボンボンさんに興奮気味に話を振ります)えへへ〜♪ありがと///(最後に優しいぎっと抱きしめてにこりと笑顔を見せて)またお話ししようね？(軽くてを振りましたとさ) (2014/9/8 01:11:43) |
| 隻眼提督 | > | ＞ボンボン提督 (2014/9/8 01:11:43) |
| 隻眼提督 | > | 【おつかれさまですー】 (2014/9/8 01:11:58) |
| 羽黒 | > | 買って来た今川焼きひとくちもくれないくらいにはー大事ににされてますっ...あははっ♪（眼鏡提督は指を銃の形させてうつと思いっきり『あかんべー』しちゃって...キッチンの中片付け始めて） (2014/9/8 01:12:15) |
| 眼鏡提督 | > | …（なんだろう、終わった途端にすごい会話が一杯でてるような気がするが気にしたら負けのような気がしてきた）【落ちられたからお疲れ様でしたー】 (2014/9/8 01:13:22) |
| 隻眼提督 | > | はぁ……結局そういう思考回路になってしまうのだな…（やれやれと、しかしどこか安心したように手を振って） さて、お疲れさまだ…挨拶出来なかった人はすまない……また今度絡んでくれると嬉しい… それでは。 (2014/9/8 01:14:19) |
| おしらせ | > | 隻眼提督さんが退室しました。 (2014/9/8 01:14:31) |
| ボンボン提督 | > | 別にいいけどね……もし滑っても格好つけるのかな？（最後まで余裕の笑みを浮かべて去ろうとするのを見送り）変態提督さん、妹の去り際になんというシリアスブレイクを…（溜息をつきつつ） (2014/9/8 01:14:41) |
| 電 | > | 【いやぁ、電だとダイスは腹黒くなるからねぇ】 (2014/9/8 01:14:49) |
| 雷 | > | ボンボン提督、私、例えハーダーを許しても、ボーンフィッシュは許さないわよ、私。（フフフ、といつもの笑顔で笑って。）人数減っちゃったけど、まだこれだけいるし大丈夫よね…（と、ポケットからサイコロを三つ取り出して放り投げる。）…取り敢えず、寝ちゃった電を先に仮眠室に寝かせてくるわ。 (2014/9/8 01:15:25) |
| 電 | > | 【さて、幼女提督しゅつどう！】 (2014/9/8 01:16:16) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です。…よく見たら直前の発言私って二回言ってるけど、良いや。】 (2014/9/8 01:16:17) |
| おしらせ | > | 電さんが退室しました。 (2014/9/8 01:16:20) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:17:35) |
| 変態提督♀ | > | んじゃねー！(手をブンブンふりながら見送り)あはは〜♪こっちんが私らしいでしょ？？(ボンボンさんににへらぁーとだらしない笑顔を見せながら)なら、私もそろそろ帰らないとぬいぬいに怒られるから帰るねぇ〜、じゃっ！まったねぇ！！(最後は元気よく部屋を飛び出ていったのでした) (2014/9/8 01:17:52) |
| 羽黒 | > | 【こんばんはっ】 (2014/9/8 01:17:56) |
| 羽黒 | > | 【変態提督おつかれさまっ】 (2014/9/8 01:18:17) |
| 幼女提督 | > | 【ただいま、お疲れ様でし】 (2014/9/8 01:18:29) |
| 変態提督♀ | > | 【すいません…睡魔には勝てませんでした…ダイスしたかったなぁ…では、また！】 (2014/9/8 01:18:41) |
| おしらせ | > | 変態提督♀さんが退室しました。 (2014/9/8 01:18:45) |
| 眼鏡提督 | > | ダイス…か…（この時間だしなぁ…と考えてみると、さすがにシリアス展開もあるし明日に備えるかと考えて）よし、悪いけど今夜はこれで失礼するよ。月曜だしね（また今度よろしくというと、扉へと向かって歩きはじめる） (2014/9/8 01:18:58) |
| 眼鏡提督 | > | 【月曜なんでお先に失礼します。ダイスは次の機会に！では、おやすみなさいー】 (2014/9/8 01:19:39) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが退室しました。 (2014/9/8 01:19:47) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/8 01:20:26) |
| 雷 | > | 【おおう、気づけば四人か…もう一人二人来て欲しい数字だなぁ…】 (2014/9/8 01:22:19) |
| 羽黒 | > | んぅ...一緒に帰ります、ごめんなさぃっ（先に帰っちゃう眼鏡提督に急いでい追いつこうってしてつんのめりそうになりながら...扉の前で曲がっちゃったフリルカチューシャ直して...胸の前でバイバイって手振ると、『にこうせん』あとにして） (2014/9/8 01:22:25) |
| 羽黒 | > | 【ごめんなさぃ、あとで来るかもだけど、いったん落ちますっ】 (2014/9/8 01:22:47) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが退室しました。 (2014/9/8 01:22:50) |
| ボンボン提督 | > | ちょっと、ダイスをやる人数じゃなくなっちゃたね…（仕事があるのだろう、去っていく提督たちを見送って）あ、羽黒さんもだね……お疲れ様。 (2014/9/8 01:22:53) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/8 01:23:07) |
| 雷 | > | …ふぅ。電は仮眠室に寝かせたし…さぁ、楽しい雰囲気を取り戻…何かすっごい減ってるんだけど!?（漫画ならガビーン、等という効果音が鳴るであろう顔をする。） (2014/9/8 01:25:05) |
| おしらせ | > | 天津風さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:25:25) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/9/8 01:26:21) |
| 雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/8 01:26:37) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 01:27:33) |
| ボンボン提督 | > | もう、皆さん二人が心配で忙しいのに駆けつけたみたいだな…（見事だね、と雷が戻ってきて驚く顔を眺めて） (2014/9/8 01:27:54) |
| 天津風 | > | もう、どうしてあたしがこんな服着なければいけないのよ（昨日、提督に言われて勝負した結果がこの衣装、そしてこの格好で此処に来る事が罰ゲーム）今日は風が騒がしいわね（髪を靡かせながら店に入る）こんばんは、また来たわ【こんばんは】 (2014/9/8 01:29:37) |
| 雷 | > | ううー、何よもう、雷は大丈夫なんだから!!（と、ボンボン提督の発言に少しだけムッとして。） (2014/9/8 01:30:02) |
| 幼女提督 | > | こんばんはぁ…(フードのうさ耳を揺らしながらにこうせんの扉をくぐる)久しぶりに打ったから疲れたぁ…(カウンター席に座り羽織からプレデター提督から預かった軍刀を出してつぶやく)我ながらいい仕事したなぁ(すらっと抜くと刀身には綺麗な波状の模様が見える) (2014/9/8 01:35:48) |
| ボンボン提督 | > | こんばんは、初めまして……になるかな？（陽炎型の天津風、だったよな。と顔と艦名は一致したらしく）よく似合っているけど、誰かコスプレが好きそうな提督に着せられた？（最近そういう人が増えたから、誰だかわからないな、と苦笑して）はは、そうだね……何時もの頼られるぐらいに戻ってもらわないと…（調子の戻ったらしい雷にクスっと笑って） (2014/9/8 01:36:05) |
| 雷 | > | うう、幼女提督さん、こんばんは。天津風は…直接は初対面かしら?雷よ、かみなりじゃないわ。よろしくね。（と、二人に挨拶をして。） (2014/9/8 01:39:10) |
| 天津風 | > | こ、こんばんは。提督さんよね？（服装を見れば一目瞭然なんだけど、容姿が子供のように見えたから目を疑ってしまったわ）ありがとう。ええ、コスプレ好きと言うよりもギャンブルを楽しんでる提督かしら（罰ゲームの内容は他にもあったけど、これでまだまともな方見たいなんだけど）あ、こんばんは。あなたが雷ね、あなたと電の事は提督から聞かされていたわ。此方こそよろしくね（手を差し出して握手を求める、それにしても提督の言ってた通りね）幼女提督さん、こんばんは。あたしの事はわかるかしら？ (2014/9/8 01:46:17) |
| 雷 | > | あら、握手?ここまで丁寧な子も珍しいわね。（と、握手に応じて。）私達を二人共知ってるギャンブル好きの司令官さん…あの人ね。（と、察しをつけて、ご愁傷様。と呟く。） (2014/9/8 01:48:59) |
| 幼女提督 | > | 雷ちゃんこんばんは…どうしたの元気ないね(プレデター提督の軍刀を鞘に納めて羽織にしまうと元気なさげな雷ちゃんに近づき頭を撫でてあげる)私もバカにされたものだねぇ…天津風でしょ？こんばんは…(わかると聞かれ少し溜息を吐きキャンディーの棒をピコピコさせながら挨拶する) (2014/9/8 01:51:19) |
| ボンボン提督 | > | え、えぇ……提督だよ、ボンボン提督といいます……まだまだ未熟者かもしれないけど、よろしく…（もしかしたら、父親の事で名前くらいはしられているかもしれな、少年が挨拶して）ギャンブル好き……と言われると、一人しか思い当たらないけど……う～ん、こんなに礼儀正しくていい娘が居るなら、ここでギャンブルに狂わなくても…（素直にそう思ったり） (2014/9/8 01:52:09) |
| 天津風 | > | 提督が言ってたのよ、握手は大切だって……（確かに初めての相手に握手を求めるのは普通だものね）ボンボン提督……あ、聞いた事があるわ。ええ、此方こそ宜しく頼むわね（同じように手を差し出して握手を求めて）ごめんなさい、貴女がほんに提督さんなのか確認したかったの（幼女提督に素直に話を聞いてから謝罪する）提督の考えはあたしにもわならないわ、何より自由すぎるのよあの提督の場合（ため息を一つ吐きながらチンチロリンに興味はあり） (2014/9/8 02:03:19) |
| 雷 | > | ふふ、四人か…盛り上がりには多少かけるけど、最低値ね。（と、ダイスを拾い上げる。）ちょっとシリアスかました後遺症よ。心配しないで、幼女提督さん。（と、笑いかける。） (2014/9/8 02:05:15) |
| 幼女提督 | > | 私より若い提督くらい居るぞ？因みに私は17歳だがな(提督じゃなかったらここに来れないよと天津風の額を人差し指で突っつく)シリアスねぇ…まあ、大丈夫ならいいのよ…(雷を抱き上げて口にキャンディーを突っ込む) (2014/9/8 02:08:56) |
| 雷 | > | ン、ふぁりがとふ…（キャンディーを咥えながらお礼を言う。）もうシリアス終わりましたし、今から雰囲気バケツする所よ。このサイコロで。（と、笑顔で言う。）天津風は…あそこの所属なら、ルール知ってるわね?幼女提督さんも、確かウチの司令官から聞いたのよね?（と、確認するように尋ねる。） (2014/9/8 02:12:59) |
| ボンボン提督 | > | ご丁寧に、どうも…（天津風にこっちも握手を返して）え？……１７だったんだ。まあ、そうだよね……そうじゃないとオタク提督が…本当に…（あえて最後の言葉を濁しつつ） (2014/9/8 02:15:30) |
| 雷 | > | …ウチの司令官は事実を知らないままだったわよ、最近まで。さぞ緊張したでしょうね、初めての生身相手は。（と、ボンボン提督の言葉にクスクス笑って。） (2014/9/8 02:18:09) |
| 幼女提督 | > | あぁ、聞いたよ確かチンチロリンだったかな…三つの賽子の合計を競うゲームだよね？(羽織の胸ポケットから賽子を出してルールを確認する)こら、ボンボン提督私を何才だと思ってたのじゃ…(呆れて溜息を吐きます。確かに9才から成長はしてないが) (2014/9/8 02:19:21) |
| 幼女提督 | > | 【ROMさん誰か来ないかな】 (2014/9/8 02:20:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天津風さんが自動退室しました。 (2014/9/8 02:23:23) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/8 02:23:51) |
| ボンボン提督 | > | 君たち、微妙に生々しい話はやめなさい……詳しく聞いてなかったから、幼女提督のことは外見通りの年齢かと思ってましたよ…（クスクス笑う雷にツッコミ、自分より下だとばかり、と幼女提督に）天津風はいっちゃったか、おやすみ…（見送って） (2014/9/8 02:26:10) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/9/8 02:27:22) |
| 幼女提督 | > | 【私はオタク提督からみてどうゆう立ち位置なんだろ】 (2014/9/8 02:28:22) |
| 雷 | > | 天津風は帰っちゃったわね。これで三人…上手く行かないものね。このままやっても、罰ゲームして楽しいのボンボン提督さんに対してだけだし。（…雪風の衣装とか似合いそうね。勿論下着も変えて貰うわよ、と呟いて。） (2014/9/8 02:28:39) |
| 雷 | > | 【そこは…次に出会った時に直接ロルしましょう。】 (2014/9/8 02:29:14) |
| 幼女提督 | > | 【了解なのです】 (2014/9/8 02:29:43) |
| 幼女提督 | > | 【私ひとつびっくりしたのがボンボン提督さんの夜戦風景】 (2014/9/8 02:31:02) |
| 雷 | > | 【ほう、あまり覗きは趣味じゃないから、kwsk 金剛さんに責められて終わりでは?】 (2014/9/8 02:32:28) |
| 幼女提督 | > | うーん、私の内なる魅力がまだまだなのか…(自分の魅力が足りてないことに少し落ち込みます)天津風はなにしに来たの？(帰っていった天津風に疑問を抱く)私は別にしてもいいわよ…二人に罰ゲームなんて楽しいし(くすくす笑ってつぶやく) (2014/9/8 02:34:05) |
| 幼女提督 | > | 【いや、金剛さんとのは見てないが…某艦隊の物理さんとか某ソロモンの悪夢さんとかとの夜戦はすごかった】 (2014/9/8 02:35:08) |
| 雷 | > | 【あ、ぽいぽいさん結局やっちゃったのね…というか、ボンボン提督通算人数で言ったら結構食ってる?】 (2014/9/8 02:36:30) |
| 雷 | > | 幼女提督さんはいいでしょうけど…ボンボン提督さん、どうする?（と、黒い笑みで問いかける。） (2014/9/8 02:41:14) |
| ボンボン提督 | > | 【こらこら、ちょっと見過ごしてたらえらい話にｗ】 (2014/9/8 02:41:29) |
| ボンボン提督 | > | 流石に三人ではやめといた方がいいだろうね……こう、この面子だと色々と知ってて遠慮があるしね……（幼女提督の言葉は、あえて聞かなかったふりして） (2014/9/8 02:43:26) |
| 幼女提督 | > | 【結構いってそうですね。私はまだというか見向きもされてませんがw】 (2014/9/8 02:44:04) |
| おしらせ | > | 金剛改二さんが入室しました♪ (2014/9/8 02:44:15) |
| 幼女提督 | > | 【噂をすればなんとやら】 (2014/9/8 02:44:39) |
| 金剛改二 | > | 【二十分前の台詞に遅れて参上デース！】 (2014/9/8 02:44:45) |
| 雷 | > | え?寧ろ知ってるからこそぶっとんだ命令を…（と、やっぱり若干黒目で言う。） (2014/9/8 02:44:54) |
| 雷 | > | 【ダイスしますか?それともボンボンさんをハイエース?】 (2014/9/8 02:45:35) |
| 幼女提督 | > | 【正しくは25分ですね】 (2014/9/8 02:45:39) |
| ボンボン提督 | > | 【こんばんは、金剛さん。駆逐艦と幼女にイジメられてましたｗ】 (2014/9/8 02:46:03) |
| 雷 | > | 【まだ、未遂です。】 (2014/9/8 02:46:33) |
| 金剛改二 | > | 【改めてこんばんはデース！そんなに細かくなくても大丈夫だと思うけどネー、ハイエースかどうかはボンボン提督の態度次第ｶﾅｰ？（ぇ】 (2014/9/8 02:47:24) |
| 金剛改二 | > | 【別にいいと思うヨー？女子の意地悪は可愛いものだからー、場合によるけどネー♪】 (2014/9/8 02:48:30) |
| 金剛改二 | > | ハーイ、雨月提督の副秘書艦としての役目を終えてきた金剛デース！（いつも通りに元気よく入室しては回りに挨拶しては頭を下げて） (2014/9/8 02:49:47) |
| 雷 | > | あら、金剛さん、こんばんは。さぁ、四人になったわボンボン提督さん、もう逃げられないわよ? (2014/9/8 02:50:49) |
| 金剛改二 | > | ボンボン提督は誰からも人気ﾃﾞｽﾈｰ♪（逃げられないという雷の言葉を聞いてはニヤニヤと笑みを浮かべてボンボン提督の様子を伺って） (2014/9/8 02:52:21) |
| 幼女提督 | > | こんばんは…(元気よく入ってきた金剛さんに手を軽く振ります)ふぅ…(キャンディーの棒をピコピコさせる) (2014/9/8 02:52:55) |
| ボンボン提督 | > | あ、金剛さんこんばんは……ムゥ、チャンスといえばチャンス何だけど…（先日の金剛と話してた内容、実行するにはチャンスではあるのだけど）ごめんね、ちょっとサイコロで勝って、金剛をお持ち帰り出来るほど余裕が無いや…（非常に残念そうに、溜息を。特に金剛には申し訳無さそうに） (2014/9/8 02:53:23) |
| ボンボン提督 | > | 【残念ですが、ちょっと時間が遅かったのと、曜日が……無念】 (2014/9/8 02:53:52) |
| 雷 | > | 【あー、確かにそうですねぇ…お疲れ様です…】 (2014/9/8 02:54:56) |
| 金剛改二 | > | を、私は大丈夫ダヨー。寧ろ昨夜はまた最後まで出来なくてごめんなｻｰｲ;（こちらに深く謝るボンボン提督を見てはこちらからも頭を下げて謝って） (2014/9/8 02:55:53) |
| 金剛改二 | > | 【お疲れ様デース！】 (2014/9/8 02:56:40) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/9/8 02:56:44) |
| 雷 | > | 何よもー、お店を楽しい雰囲気にしよう、って言ったの提督さんじゃなーい、雷頑張ったのにぃ! (2014/9/8 02:57:13) |
| ボンボン提督 | > | うん、今度は必ず実行して……皆から色々言われるくらいにね……次こそ、最後までね…（金剛の言葉に頷いて、約束して）ごめんね、雷……じゃあ、おやすみ…（頭を下げつつ、店を出て） (2014/9/8 02:58:38) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/9/8 02:58:54) |
| 金剛改二 | > | 【お疲れ様デース！】 (2014/9/8 02:59:36) |
| 雷 | > | …幼女提督さん、仮眠室に電も居るんだけど、一緒に寝ない?（ボンボン提督さんを見送れば、何処か興が冷めた様子で幼女提督さんに尋ねる。） (2014/9/8 03:02:05) |
| 金剛改二 | > | うん、次こそはデース！いつもごめんネー;（ボンボン提督を見送っては残りの二人を視線に入れて）んー、こうしてみると絡んだことのない二人ﾃﾞｽﾈｰ･･･（苦笑しながら幼女提督に雷を交互に見て） (2014/9/8 03:04:31) |
| 幼女提督 | > | ん、仮眠室に電がいるの？(少し驚き)だが、金剛さんが一人になるだろう…(雷の提案に少し考えつぶやく) (2014/9/8 03:06:34) |
| 雷 | > | って、あー、金剛さんがまだ居たんだったわ。確かにそうね、遠巻きには会ってるけど、直接絡むのは、始めてね。…一人にしちゃうのもアレだし、どうしましょう？ (2014/9/8 03:07:25) |
| 金剛改二 | > | 大丈夫ダヨー♪逆に人数少ない方が新参者が入るかもしれないしネー♪（二人の会話に耳を傾けていたからかすぐに二人に向かって返事をして） (2014/9/8 03:08:20) |
| 幼女提督 | > | 一応自己紹介だけしておこうかしら(金剛さんの方に体をむけて)幼女提督、階級は中将年齢は17歳…電の司令官だ。よろしく頼みますわ。(キャンディーの棒をピコピコさせながら自己紹介をする) (2014/9/8 03:15:14) |
| 雷 | > | こっちは…いいかしら、別に。でも、一応礼儀として。特Ⅲ型駆逐艦、三番艦の雷よ。 (2014/9/8 03:16:24) |
| 金剛改二 | > | こちらも金剛型一番艦、長女の金剛デース！改めて幼女提督に雷、よろしくお願いいたしマース！（二人に向かって胸を張って挨拶をすると服の上からでも胸が多少揺れて） (2014/9/8 03:19:14) |
| 幼女提督 | > | ふむ、霧島さんより胸がある…姉なだけあるわね。(揺れた胸をジッと見つめて金剛さんの妹の霧島さんの胸が頭に浮かび顔を赤くする) (2014/9/8 03:24:51) |
| 雷 | > | …良いもん、私駆逐艦だもん。（揺れる物から目を背ける。）浜風?イエシラナイコデスネ… (2014/9/8 03:26:30) |
| 金剛改二 | > | まぁ頭脳、では私の敗北だと思いますがネー･･･（幼女提督に返事をしては雷をみて）あ、あはは;これから徐々に成長しますよ♪（） (2014/9/8 03:37:55) |
| 雷 | > | …艦娘って成長するのかしら。まぁ、妹の日々の努力を打ち砕くような事言っちゃいけないわね、うん。（と、一人で納得して。） (2014/9/8 03:39:37) |
| 幼女提督 | > | さて、なにしましょうか…(キャンディーを二人に投げながらつぶやく)成長が止まってなければ私も今頃は…(自分の胸を見ながらつぶやく。龍驤の気持ちが少しわかった気がする) (2014/9/8 03:42:34) |
| 幼女提督 | > | 【金剛さん寝落ちかな…】 (2014/9/8 03:55:19) |
| 雷 | > | 【寝落ち改ニの異名は伊達じゃないな…】 (2014/9/8 03:56:58) |
| 幼女提督 | > | 【さすがっすね】 (2014/9/8 03:57:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金剛改二さんが自動退室しました。 (2014/9/8 03:57:56) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でしたぁ】 (2014/9/8 03:58:05) |
| 雷 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/8 03:58:17) |
| 幼女提督 | > | ふむ、金剛さんは寝ちゃったし…(寝ちゃった金剛さんを抱き上げて仮眠室に運ぼうとする)雷…おいで…(仮眠室に入る前に雷を呼び)一緒に寝ようか(さっき雷が提案してくれたことをこちらから提案し返す) (2014/9/8 04:07:54) |
| 雷 | > | ん、分かったわ。（呼ばれると、嬉しそうに笑顔を向けて、仮眠室の方へ歩いて行く。） (2014/9/8 04:09:27) |
| 幼女提督 | > | さて、金剛さんだけ仲間はずれにするわけにはいかないから…(金剛さんを抱え上げたままベッド二つをくっつけ右端に金剛さんを寝かせ)電は…(左端に電を寝かせて)よし、私はここにしようかな…(金剛さんの左隣に寝転ぶと幼女提督と電の間を雷に促す) (2014/9/8 04:15:13) |
| 雷 | > | 失礼するわ…（ﾓｿﾓｿと促された位置に入って。）…こうすると、四人姉妹みたい。って言ったら暁と響が妬いちゃうかしら…（とｸｽｸｽ笑う。） (2014/9/8 04:17:19) |
| 幼女提督 | > | 暁は妬いちゃうかもね…響は顔には出さないけどさみしがるかもね…(雷の言葉にくすくす笑ってつぶやく) (2014/9/8 04:21:45) |
| 雷 | > | 容易に想像出来るわ…ﾌﾌ、お話してたら、止まらなさそう。そろそろ、寝ましょうか?（先ず電の額にキスをして、次に幼女提督にもキスをして、電の方に横向きになる。）お休みなさい。 (2014/9/8 04:24:37) |
| 幼女提督 | > | そうね…そろそろ寝ましょうか…ふぁっ(いきなりキスされて驚くが電の方に向く雷に微笑む)おやすみなさい… (2014/9/8 04:26:48) |
| 雷 | > | 【ここまで、ですかね。】 (2014/9/8 04:27:31) |
| 幼女提督 | > | 【さて、お疲れ様でしたぁ。お相手感謝感激雨あられです】 (2014/9/8 04:27:39) |
| 雷 | > | 【いえいえ。ではでは。失礼致します。】 (2014/9/8 04:28:15) |
| おしらせ | > | 雷さんが退室しました。 (2014/9/8 04:28:25) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/8 04:32:06) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/8 06:25:56) |
| おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/9/8 06:26:23) |
| 響 | > | 【！？】 (2014/9/8 06:26:34) |
| 木曾改二 | > | 【寝た後のログ見てたら何か来た、おはよう】 (2014/9/8 06:26:54) |
| 響 | > | 【ソロル落として行こうとしたら入ってた、おはよう】 (2014/9/8 06:27:24) |
| 木曾改二 | > | 【まあ仕事出る準備しながらだし7時過ぎには落ちるのだけれどー】 (2014/9/8 06:28:20) |
| 木曾改二 | > | (朝早く、日の出よりも前に目が覚めて。半ば日課のように走りこみをしていたのだが、早く起きた分鎮守府から離れたところにまで脚は伸び、そろそろここまで、と思ったのがちょうど『にこうせん』付近。せっかくだからなにか飲み物でも飲んでいこうと扉を開け、店内に)おはよう、誰か居るか？(声をかけながらカウンターに入り、冷蔵庫からオレンジジュースを取り出すと、この期に及んでも申し訳程度にであるがウォッカを落として弱めのスクリュードライバーにしてゴクゴクと飲み始める) (2014/9/8 06:32:59) |
| 木曾改二 | > | 【うん、こりゃこの子夜戦とか遠いわってなるｗ】 (2014/9/8 06:33:56) |
| 響 | > | ………誰も居ないはず。( 久しぶりに買い物袋や本を手に、周りを気にしながらこそこそと廊下を歩いていく。 ) …流石に、この時間は空いているはず。 ( 誰とすれ違う事も無かったせいか、静かな過ぎる店内故にか気を抜いていたのかもしれない。耳を澄ませる事なく、にこうせんの戸を開くと… ) …き、木曾か おはよう…。 ( カウンターの奥で先客の姿に驚くも、大丈夫だろうとそのまま店内へ足を踏み入れていく ) (2014/9/8 06:38:11) |
| 響 | > | 【したいなら、すればいい。 したくないなら、断るだけ。 単純明快だね】 (2014/9/8 06:39:07) |
| 木曾改二 | > | 【そもそもラブルームとか使ったこと無いから勝手がわからないのよね、ロルの源流になる元々いた場所がロルは見せてなんぼ、見られてなんぼってトコだったから】 (2014/9/8 06:40:37) |
| 響 | > | 【実の所、最初はここで夜戦行われてたからね。 今じゃ見る影も無くなってしまったけど。】 (2014/9/8 06:41:23) |
| 木曾改二 | > | (自分一人だからと服を軽くまくりあげてかいた汗をタオルで拭きながら飲んでいると扉が開く音がしたので服を下ろし。そちらを見て新顔の正体に気づいて)ああ、響か…ずいぶん早い時間だが何しに？(彼女相手なら気にすることもあるまいと、服を軽くばたつかせて風を送りながら袋の中身に興味を示して) (2014/9/8 06:44:03) |
| 木曾改二 | > | 【乱痴気騒ぎでもいいじゃない 酒が出るんだもの きそ】 (2014/9/8 06:47:06) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 06:50:58) |
| 木曾改二 | > | 【おはよう】 (2014/9/8 06:51:12) |
| 響 | > | …ん、少し前支度兼ねて補充とストックをね。( カウンターの方へ入ると袋の中から色も形も別々のボトルや瓶取り出して収納していく。 カクテルだったり、ウォッカだったり… と 共通点は御酒という事ぐらい ) …よっと。 これと、これは一番奥に片付けて。 そうだ… その内木曾とはゆっくり飲みたいね、あの提督の下に居るなら…一緒に飲めそうだから ( 透明の酒瓶を視界にチラつかせて、口元だけ上げてニッと笑い掛けておこう。 彼女となら久しぶりに楽しく一杯やるのも悪くない ) (2014/9/8 06:51:48) |
| 響 | > | 【おはよう】 (2014/9/8 06:51:57) |
| 幼女提督 | > | 【電の初めてはここで散らしたんだな いなづま】 (2014/9/8 06:52:10) |
| 幼女提督 | > | 【おはようございます】 (2014/9/8 06:52:42) |
| 幼女提督 | > | 【前は電には恥じらいというか純粋なところがあったんだがいつからかなくなったよ】 (2014/9/8 06:56:32) |
| 木曾改二 | > | なるほどな…なんだかんだで買い出しも大変だろ(提督は自分の酒を持ち込んでいるようだし他にもそうしている者は多いようだが、もちろんそれで店としてのストックが必要ないわけではないだろう)ん？ああ、もちろん…うちの提督は鬼か天狗みたいなもんだから一緒にされると困るがな(事実、四六時中飲んでいながら酔いつぶれているところを見たことは一度もない。飲み比べをした際に隼鷹や川内、那智辺りが死屍累々、といったさまで床に転がっている隣でわずかに頬に赤みが刺した程度の様子で飲んでいるのを見た辺りからそっち方面についての理解は諦めている) (2014/9/8 06:56:58) |
| 木曾改二 | > | 【もう少し恥じらってくださいお願いします(真顔)】 (2014/9/8 07:00:28) |
| 幼女提督 | > | 【前は恥じらってたよ…いつの間にかコスプレ、チンチロにハマってしまった駆逐艦になってました (2014/9/8 07:02:36) |
| 木曾改二 | > | 【電は「染まりやすい白糸」だったのか(劉禅的な意味で)】 (2014/9/8 07:03:23) |
| 幼女提督 | > | 【これが近代化改修…】 (2014/9/8 07:03:28) |
| 響 | > | 今回は…どちらかというと自分用だけどね。…よっと( 奥に片したボトルを指差してから『それのついでにね。』と答えておく。 実の所本命はそちらで、そのついでに店内に自ら飲むだろうウォッカを少量補充しに来たぐらい。 ) 買出し…そうだね、そろそろ私もしておかないと。 ( 実の所最近物の消費が目に見えて分かっていた、理由は… 明確だろう。―――私も、出来る事があるのなら。 と幾つか表で不足し始めてそうなもの確認して書き込んでいく ) …あぁ、確かにあの提督は特別かもしれないね …私もあそこまでは飲めないから、そう言った意味でもね ( 部屋を見渡すとこちらでも部屋で安らかに眠っている様子が伺える、至っていつも通りの風景に思わずクスっと笑ってから ) …んー、この調子だと他の人が来るかな。 これも片付けておこう… ( 買い物袋に残っていた物や抱えていた本を戸棚の奥へ一緒にしまい込み、冷蔵庫の中からオレンジジュースを取り出してグラスに注いでいく ) (2014/9/8 07:05:43) |
| 幼女提督 | > | 【前は一対一のチンチロもあったが今は多人数になってしまったね】 (2014/9/8 07:06:06) |
| 響 | > | 【あった× しかなかった、が正しい。 昔は昔。 今の風潮は風潮でいいんだ。全て含めてね】 (2014/9/8 07:08:26) |
| 木曾改二 | > | ん、そうなのか？(収納しているものの多くが酒なのは見えていたので若干意外そうな声を上げて)ま、力仕事になりそうな時は声かけてくれればいい、一人でここの物を買い出しじゃさすがに手間だろう？(そう言いながら、提督について言われると苦笑して)ホントにな…何人か、今でも飲み比べで勝つ気満々のやつはいるようだが…っとこんな時間か(時計を眺め、少し話しこんでいたことに気付き)それじゃ、俺はそろそろ鎮守府に向かうから…この約束、忘れるなよ？(右手でグラスを傾けるジェスチャーをしてニヤリと笑いながら、やや急ぎ気味に扉を開け、再び走り込みへと戻っていった)【そんなわけでここまでー。一対一もみんなでワイワイも楽しければいいのである】 (2014/9/8 07:13:59) |
| おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/9/8 07:14:27) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 07:14:30) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様でしたぁ。おはようございます】 (2014/9/8 07:16:37) |
| 幼女提督 | > | 【私はまだお眠でして、おやすみなさい…】 (2014/9/8 07:19:45) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/8 07:19:54) |
| 響 | > | 【おやすみ】 (2014/9/8 07:20:01) |
| 発破提督 | > | （最近人気なんだか騒がしいんだかよく分からないがともかく気に溢れている面妖な場所があるらしい、略して人の気が多いらしい。正直言ってあんまり賑やかな場所に行くのには躊躇われたが「朝方なら誰も居ないだろう、行け、今すぐ行け、直ちに迅速に行け」と言われては仕方ないから見に行く事にしたわけである）誰か居るじゃないかよ、嘘つきやがったのか（おのれあ奴め、まあ見るだけだしと眠い頭を掻きつつも例えて言うなれば爆弾を解体する時の様な慎重さでドアを潜れば案外普通な店内であった――普通だ、てっきり乱痴気騒ぎが起こっている魑魅魍魎な空間が形成されているかとばかり思っていた）……おはよう誰かさん、確か響と言ったかい（まあ取り敢えず挨拶は大事だろう多分、恐らくは） (2014/9/8 07:20:52) |
| 響 | > | その時は頼むね、大量に抱えるのは流石に辛い。( もっとも本格的な補充に関しては、注文した上で直接店内に届けてもらう予定なので一人で買出しに行く事は少ないだろう。 その力仕事はまた必要とされる時にでも彼女に頼むことにして… ) ここで飲み比べするのも楽しいよ。 人が多ければ酔い潰れても…大丈夫だしね。 (―――あぁ、懐かしいな。昔は私もここで酔い潰れたり、色々あったんだ。 …遠い昔のような記憶の様だけど、確かに存在した出来事。 彼女となら丁度良い勝負が知れないな、とゆっくり飲む以外の候補も考えて ) 御疲れ様木曾…と、初めて見る司令官だね。 初めまして、暁型駆逐艦二番艦 響だよ。 ( 帰っていく彼女の姿を見送っていると、入れ違いに入ってきた提督の姿を見てカウンターの中から軽く会釈をして返しておこう ) (2014/9/8 07:23:19) |
| 発破提督 | > | （しかしながら普通の、本当に普通の店内だった、間取りも普通の店の様だし棚にはヒロポンやらが堂々と置かれている訳ではない、すんすんと匂いを嗅げば確かに多くの気配を感じられたものの閑古鳥が鳴いていない事が分かるのみだった）初めまして暁型駆逐艦の二番艦、私は提督である（名前はまだ無いし要らないだろう、私は提督であるのみだ。特にこれと言った特徴の無いただの提督だ――まあ挨拶なんてそんなもので十分なのだろう、正直言って初対面且つ偶発的な遭遇をしてしまった彼女に何と声を掛けたらいいか自分にはさっぱりと理解が及ばなかったのだから）……ふむ、大分多いな（しかしよく見てみれば飲料の種類には定評があるのかもしれない。酒は飲む時もあるし飲まない時もあるから注意をひかなかったがよくよく見ればその種類には口笛を吹くものがあった） (2014/9/8 07:28:26) |
| 発破提督 | > | （残念ながら朝酒なんて趣味は持ち合わせていなかった、本当に見に来ただけであるし元来貧乏性である。朝に冷や水を一杯飲むので事足りた、無論飲まされるのではない。ともかくとしてその程度の酒飲みであるかすら分からないため入店した時はさっぱりと棚の中身に興味を示さなかったのだろう）注意フィルター論と言うらしいな、情報の中でも自分が必要とするものだけが頭の中に入ってくる……いやそんな名前だったか、どうにも違う気がしてきたぞ（生憎ながらそこまでインテリではない、無駄に頭が良い趣味をするから恥をかく。ただ時には格好をつけなければいけないのが大人と言うものだ、無論格好を付けた後には必ず恥をかくのが私だった、いわば当然の帰結である） (2014/9/8 07:35:21) |
| 響 | > | ん、人気が多い時は個別の呼び名があるといいけど…今は大丈夫そう。宜しく、提督。( 人気が多くなると提督も複数居たりするのだけど、今店内に居るのは私だけだったから問題は無い。と判断し容姿を眺めてみると一風変わった姿に目が行って ) …提督は何か鍛錬にやっている感じなのかな。 ( 服装から察するに何かしらの武術をしているような様子が伺えたので、その事について尋ねて見ることにしよう ) あぁ、ここは基本的にセルフサービスだから飲みたい時に自由に飲んでいく感じになるよ。 最近は接客好きの提督や艦娘も居るのだけど… ( ここの意向を伝えた上で今は居ない面々の事を伝えて置こう。もっとも…私も色々と立ち回る方だけどね ) (2014/9/8 07:37:57) |
| 発破提督 | > | （ともすれば彼女の方から気を掛けてくれたのか私に声を掛けられた、一つの艦娘と一つの提督であるからそれ程気張らなくても良いかもしれん）あまり人をじろじろと見るものではない、だがその問いに答えるとするならば私がこの格好なのは楽だからだ。どうにも軍服なんてものは性に合わん、体をいつでも動かせる服装でなければ落ち着かん（長らくと言っていいか分からないが戦場にいた経験が、動き辛い恰好に本能的な危機感を覚えさせるようになっていた。今では式典にすらこの格好で参加しようとして慌てて止められている事は言わん方が良いだろう）セルフサービス……？ ああ、自由にやっていいと言う訳か（自分はあまりに自由だと何をすればいいか分からなくなるのだが、上手く立ち回れる者が居るのだろう、羨ましい限りだ） (2014/9/8 07:44:33) |
| 発破提督 | > | （これは洒落た空気と言うべきなのだろうか、随分とむずむずする。例えて言うなればそう――美容院と言う言葉だ、あれにはむずむずする。『美』の文字が入った時点で私を退かせる凄味があるような気がした、髪を切るならば床屋でいいではないか、美容院と床屋で何の違いがあると言うのだ。言いがかりに過ぎないがそうとすら思ってしまう程私は洒落だのなんだのといった言葉にアレルギーを持っているらしい）――随分と手慣れているな、暁型二番艦。全くもって羨ましい限りだ（そんな中で落ち着き払いながらグラスを呷る彼女は自分にとって十分すぎる程に羨望を煽る対象である、つまりはお洒落系だった。何だカジュアルって、私は良く分からんぞ。そんな事だから親にも既に諦めかけられるのだ、結婚したい訳ではないが流石に『行き遅れ』という言葉には敏感になり始める年頃である） (2014/9/8 07:50:59) |
| 響 | > | …ん、その通りだね、失礼したよ。 比較的に軍服姿が多いから、少しびっくりしてたんだ。( もっとも此処最近は彼女の様に動きやすい格好であったり、艦娘の方でもウェイターの格好をしてやってくる子も居るので不思議ではない。 ) そういう事だね。 私なんかも一応声を掛けられれば珈琲を入れたり、料理を振舞う事もある。 ( 『ようは寛ぎやすいように寛げばいい』と纏めてから、先ほど入れたまま忘れかけていたオレンジジュースを飲みきってから空になったグラスを片付けて ) 手馴れている？ …確かに、此処の出来た当初の方から訪れているから慣れているのかもしれない。 最初の頃は何も出来なかったけどね ( 此処に来た時は一回の客でしかなかったのだから、今とは大分姿も違うのだ。 褒められて悪い気はしなかったので、少し照れ臭そうに頬を掻いてから『何か飲む？』と声を掛けてみることにしよう。) (2014/9/8 07:54:18) |
| 発破提督 | > | 寛ぎたいように寛げ、いや君も中々に難しい事を命じるものだ（それは難しい事だ、それはとてもとても難しい事だ。寛ぐのには余裕が必要だ、自分の居場所失くしては心の安寧は持てない、それをいきなり見つけろと言うのか。中々に遠慮がちなようでズバズバと物を申すのには気に入った）いやいや、本当に酷いな君は……そして面白くもある（それならばそうしてみせよう、仮の居場所ぐらいは見出す事が出来るだろう。適当な席に座ろうともしたがやっぱり自分はいっそ寝転ぶか立ったままが落ち着くらしいので柱に凭れ掛かった、随分と頼りがいのある太い柱である。時計を見るとそれほど余裕は無かったが一杯ぐらいは飲めるだろう）水を――いや牛乳を一杯頼んだぞ、暁型二番艦 (2014/9/8 08:00:48) |
| 響 | > | ( 先ほど飲んでいたグラスを含めて洗い場へ放り込むと、返事を待っている間に軽く水洗いをしてから乾拭きをして元の戸棚へ片していく。 この一連の動作も最初はした記憶が無い、となれば全て此処で通う内に慣れた物なんだろうと自覚するとクスっと笑みを零していた。 帰るべき鎮守府とはまた別に、守りたいと思う大事な場所になっていたのは…間違いない。 ) …確かにそれもそうだね、けど此処はそれを望んでいる ( 確かに此処には慣れていて居ないのだろう、初めて訪れた時に戸惑っていた私と同じ様に。 ) そうかな …いや、酷いかも知れないね。 けど…誰かと楽しみたい。 その気持ちだけは今も昔も変わらない…っと牛乳だね ( 安息の場所となり得るかは分からないからこそ、一期一会。 そのひと時を大切にしたいんだ。 注文通り冷蔵庫から牛乳を取り出して、空のグラスの注ぎ彼女の前に差し出す ) (2014/9/8 08:07:07) |
| 発破提督 | > | （駆逐艦、英名デストロイヤー……面白い名前だ、モーニングスターやチェインメイルと同じ様な響きだ。中々に格好いいじゃないかなんて思ってしまった私が子供の頃にやっていた事は某ドラゴンなクエスト、それとなく某じゃない気がするが気にしたら負けだぞ君。例えて言うなればブーメランの全体攻撃が頼りになったり只管に転職をしたりするゲームだったとぼんやり思い出した）こうあれだな、私も小さい頃はそれなりに可愛かったと自惚れていたのだが……いやしかし、女児もあれぐらいはやっているだろう（私だって綾取りとか缶蹴りとかお手玉やビー玉やケードロやらで遊んだ時代があったものだ、なんで懐かしんでいるんだろうな私は。さっぱりと分からないが脈絡のない思考はいつもの事だったな） (2014/9/8 08:07:38) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/8 08:10:17) |
| 霧島 | > | 【おはようです、響さんはお久しぶり。 発破司令は初めまして。】 (2014/9/8 08:13:19) |
| 発破提督 | > | ありがたい、牛乳は好きなんだ（命の味がするだろう？なんて戯れだが、所詮管理され殺菌され滅菌された乳に命もくそも無いだろう、そんな事を考えてしまうあたり相当な捻くれ者である事に嫌気がさした。純粋である事に羨望を持った経験は一度もない、だが暁型二番艦を見てこう思うのだ――女子力たけーなーと）何というか……そう、女って感じがするんだよな。気配と言うか雰囲気と言うか……お洒落度？どうしてこう艦娘と言うものはそうなんだろうな（いや女子力が高い、仮に53万程度だ。自分の女子力をスカウターで見たならば3ぐらいだろう、一般人以下である）――望んでいても叶わない事もあるのだ、知っているかね暁型二番艦、どれ程それを渇望していようとも世界は回るのだよ (2014/9/8 08:13:46) |
| 響 | > | 【霧島はお早う。久しぶりだね』 (2014/9/8 08:13:48) |
| 発破提督 | > | （振り向けば金剛型――何番艦だ、確か三番か四番な気がする。正直言って一番と二番の印象が強すぎた、勿論この……三番か四番の影が薄いなんて事は無いのだが、寧ろ濃すぎるのだがその所為でやっぱり番号までは覚えていなかったのだ。主に眼鏡がな、眼鏡の印象が強すぎるのだ）おはよう金剛型の――金剛型四番艦、私は提督である（さっきと同じ様な回答ではあるが正直それ以外何を言っていいのかは分からなかった。やはり私は人見知りをするらしい、いやただ不器用なだけなのだろうか。どちらにせよ昔は不必要と切り捨ててしまったものが今になって非常に惜しまれるのは皮肉でしかなかった） (2014/9/8 08:19:06) |
| おしらせ | > | 赤毛提督(ROM)さんが入室しました♪ (2014/9/8 08:20:51) |
| 赤毛提督(ROM) | > | 【入れ違いで面白い人が来てたんだなあとか思いながら。中秋の名月だし今夜は和服で来ようそうしよう……自室に誰かが来なければ】 (2014/9/8 08:22:31) |
| おしらせ | > | 赤毛提督(ROM)さんが退室しました。 (2014/9/8 08:22:47) |
| 響 | > | …可愛いか、私は…そう思った事は無い。(―――違う。無かったんだ。 …此処で多くの人と触れ合って、好意を寄せられたり賛辞の言葉を聞いて初めて『自覚した』だけに過ぎない。 自分で思うものではなく、誰かが与えられた上でその言葉は意味を成すのだろう) …もしかしたら、今の提督の姿に好意寄せる人も居るかも知れないよ。 ( 確証など無いけど、言葉に出すまでその気持ちは届かないのだ。 …可愛い、格好良い。 見方はそれぞれだけど、少なくても…私から見れば―――。 ) …命の味、か。 いいんじゃないかな、私も牛乳は…嫌いじゃない。( それにその単語を聞いても素直に頷いて記憶を振り返っていた。 以前魚を捌いた時に一つの命を奪ったと震えていたり、料理を食べる上で気持ちを込めて手を合わせる。 そんな私だからこそ、その言葉を捻くれた受け取り方が出来なかったんだ ) (2014/9/8 08:25:29) |
| 響 | > | …そう？ 艦娘は…(―――兵器と、言いかけた所で口を噤む。 そんな私を女と呼んでくれた人がいるのだから。 ) …性別だけ言えば、一緒だと思うけどね。 お洒落に振舞ってるんじゃない、ただ気楽に…自分らしくあれるのがこの生き方。 ( そんな難しい事はしていたつもりはない、私も私らしく…悩んで転んで、笑って泣いて。 ただここで『寛ぎやすいように寛いできた』…その結果に過ぎないんだと、苦笑いしながら答えて置いた )望んでいても、適わない事か。 一番、私は…それを痛感してるから分かるよ。 (――― けど…届かない高みより、私は…傍にあるものと望んだ物とし、最上の物と取る事を選んだのだから。今は―――悩んでない。 ) (2014/9/8 08:27:10) |
| 霧島 | > | （最近ちょっとした名物になってしまった桟橋からの投げ釣り（2ｋｍ遠投）を終えて吊り上げた魚をクーラーボックスに入れてにこうせんの扉を開きます、その服装はジーンズに長袖のＴシャツといった凄まじくシンプルな姿で、店内から挨拶を受ければ人が居る・・少し珍しいわねなんて思いながら挨拶を返します。） よろしくお願いします、司令。 響も久しぶりね（クーラーボックスを肩に掛けてキッチンの中に入ればとりあえず保存用に魚の下ごしらえを始めます。） (2014/9/8 08:27:38) |
| 響 | > | お早う霧島…そうだね、久しぶりかも知れない。( 物思いに呆けて居ると、後ろからの物音に振り向いてからカウンターの中から手を振っておいた。此処最近は人気に飲まれてしまい彼女と話す機会も大分減ってしまって居たので、久しぶりに交わした挨拶だけで頬が緩んでいた。) …今日も釣りに行っていたんだ、どう？ 戦果の方は ( 服装と、肩に掛けていた物から察してキッチンへ入っていった霧島に尋ねてみよう。 この時期からすると秋刀魚とかが美味しい時期だけど、どんな魚が連れたのか…料理を軽く嗜む身にとって、好奇心を擽られるのは間違いなかった ) (2014/9/8 08:35:02) |
| 発破提督 | > | 随分とまあ、贅沢な悩みをする事だな暁型二番艦よ（命を奪う事が怖いか、兵器であるお前が命を奪う事を恐れるのか。まあ艦娘にそれを真正面から言えないのは私が小心者だからであるし、正直に言ってそこまで面倒を見きれないし見たくもない、そこまで心の底に土足で踏み入る気力も持ち合わせていないのだ……ただしこれだけは言っておこう）――艦娘は兵器だよ、例え女の体を持っていようがなんであろうが女である前に兵器だ。戦う事からは逃れられないのだよ、人らしく悩む前にまずどうやって戦うかを悩むんだ……軍人である私も、所詮は兵器のうちの一つだが（戦闘なんてものから遠い場所に移った今でも時折夢に出るのだ、それは人を殺す夢ではなく――そう、兵器としての自分の夢だ。どこまで行っても職業軍人の自分はただの一兵卒に過ぎないのだから。その意味では艦娘なんてものと根っこは同じなのだった） (2014/9/8 08:35:11) |
| 発破提督 | > | 暁型二番艦よ、我々は一体何なのだろうな……（随分と厳しい事を言ってしまったかもしれない、嫌な奴と見られたかもしれない。だが自分は艦娘と兵器は同等であると見ていた、そうでなければ失うのが惜しくなる、失う事を惜しんでは兵器を使えない、自分の命を捨てに行けないのだから）……いかん！ 真面目な事を考えると知恵熱が出るっ！ それもこれも私がこの後書類仕事をやらねばならん憂鬱が待っているからに違いないな（本当に書類仕事は面倒だ、数少ない提督の領分であるのだから大切にしたいものだがそれにしたって面倒くさい。金剛型の四番艦とは入れ違いになるがこうなっては居ても立っても居られない、所詮身に来ただけだったので牛乳を一気飲みしてからカウンターに殻を置いて店を出る――その前に暁型二番艦の前に屈み込んで、不器用な笑いを浮かべた）我々は兵器だ、ただ……居場所を見つけた時、我々は人になれるのかもしれんな（それではさらばと、私は朝焼けの中に姿を眩ませていった） (2014/9/8 08:43:20) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが退室しました。 (2014/9/8 08:43:38) |
| 霧島 | > | そうね・・とりあえず秋刀魚と鯖、あと鰆（サワラ）が釣れたわね、数は準備してきたから恐らく夕食には鯖の味噌煮でもつくんじゃないかしら？（何やら難しい事を話している？と空気を感じだけれど・・あまりガラじゃない事は昨日なんとなく思った、今を精一杯燃え尽きれば見える明日もあるから、と結論を昨日見つけたからで・・とりあえず響には今日つれた魚の報告をしながらクーラーボックスを開けばコレでもかっ！というくらい整頓されて魚がぎっしり並べられていて。） (2014/9/8 08:46:17) |
| 霧島 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/8 08:46:27) |
| 響 | > | 贅沢だね、それに…本来の姿らしくない。( 命を奪う為に作られた『兵器』 それが暁型駆逐艦の響という少女の役目でもあったのだから、そんな考えを持つ自体おかしいと言える。 …淡々と深海へ敵を沈めてきた私、生きる物の命を奪う事に怯えた私。…全て自分なのは間違いない。…けど) 今は兵器として生きているだけじゃない、命を奪うだけの兵器じゃないんだ。 戦う事から、命を奪う定めからは逃げられないって分かっている…けれど、ただ奪う為に戦うんじゃない。 私は…何かを守る為に戦う兵器として生きる事を決めたんだ。 (2014/9/8 08:48:39) |
| 響 | > | ( 戦う『意味』を自分なりに考えて、今は―――恐れない。 ただ殺す事に特化するだけなら無人の兵器で十分だ。…感情を与えられた艦娘として、私が此処で見つけた結論を述べていると ) …私達は生きた兵器だよ、提督。 戦う事もあれば感情も持ち合わせた… 不器用な人種ってことさ ( クスクスと笑いながら小さく手を振って後姿を見送っておこう。…居場所を見つけた、私。今も彷徨う彼女と違う…それがこの笑みの差何だろう。 ) …もう一度話してみたいな ( この触れて、知った事を伝えて見たくて。最後までその後ろ姿が視界から消えるまで見つめていた ) (2014/9/8 08:48:42) |
| 響 | > | …っと、どれも旬の魚だね。( 霧島が見せてくれたクーラーボックスにぎっしりと詰められた魚を見て、目を輝かせてから…『ぐー…』と空腹からお腹の音がなってしまって ) …そういえば、朝ちょっと仕舞ってから帰るつもりがこんな時間に…。( 恥ずかしそうにお腹を覆うように隠して、時計を見れば時刻は午前九時になりかけていた。 ) それは楽しみ。 …今日はまた、夕刻頃に顔でも出してみようかな。 この分なら私も何か作れそう ( もう一度クーラーボックスに目をやってから頭の中で献立を考えながら、小さく欠伸をして ) …ふぁぁ。 ごめんね、私も入れ替わりだけど…朝食とかも取りに久しく鎮守府に顔出してくるよ。( そういえば司令官に一度顔出しに戻って来いと声を掛けられて居たのを思い出し、カウンターから出ると入り口からにこうせんを後にし。最近なれた道とは反対の道を歩いて帰り始めた――― 人にも兵器にもなりきれてない、それが不器用な私達。 ) (2014/9/8 08:56:54) |
| 響 | > | 【そしてごめんね、私も落ちるよ。 朝早くにソロル落とすつもりだったから…こんな時間まで居るとは思わなくて】 (2014/9/8 08:57:47) |
| 霧島 | > | 【了解です、お疲れ様。久しぶりに会えてよかった。】 (2014/9/8 08:58:17) |
| 響 | > | 【此方こそ。またそのうち、ゆっくりとロル回そう。 御先に失礼するよ。 】 (2014/9/8 08:58:47) |
| おしらせ | > | 響さんが退室しました。 (2014/9/8 08:58:54) |
| 霧島 | > | (入れ替わりになった司令と響に手を振りながら魚を下ごしらえし冷蔵庫にどんどん直していく、食材が詰まっている冷蔵庫は何と無く気持ちがいい気がした・・。化石になる前に食べないといけないのだけれどね・・・。) さって、どうしましょうかね・・（片づけを終えてタバコに火をつけながら窓枠に腰掛けてのんびりと本を読み始めます。） (2014/9/8 09:04:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/8 09:25:06) |
| おしらせ | > | 比叡さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:26:42) |
| 比叡 | > | （先日訪れたときはとある誤解から逃げるように出て行ってしまったけど、後からそれは自分の勘違いだったと知らされれば、次はどんな顔をしてやってくればいいのかちょっとわからなかった。気恥ずかしさもあれば暫く来るのは躊躇っていたのだけど…）よぉし、これでっ！準備完了です！（カレーを作ると言った事だけはしっかり覚えていれば、その準備をしてやってくるにこうせん。ここに訪れる全員分を作るとなればかなり大量に作る必要があるけど、そこは積載量の多い戦艦。食材を大量につめこんだ大鍋を一人でも余裕に運んでくるし、エプロンをつけて調理場に立てば…）気合っ！入れてっ！作りますっ！（そんな掛け声と共に調理を開始。） (2014/9/8 19:26:53) |
| 比叡 | > | （まずはお野菜、皮を剥いて適度なサイズにカット…すればいいんだけど。）全部同じよりも、大きさに違いがあったほうが籤みたいで面白そうですね！（という無駄な発想で、明らかに大きすぎるままのや、小さすぎるのもあったりと、適度というか適当に刻んでいった。というよりも、大鍋で作るにあたって一人で沢山野菜を刻むのが少し大変になったから途中で適当になってしまったのを誤魔化しただけだった。小さいのはともかく、大きいのは煮込み時にちょっと大変かもしれないけど気にしませんっ！続いてお肉は普通の豚バラ肉です。普通といってもちょっと量が多いからこれまた豪快に切っていきます。やっぱり少し大きさにばらつきがでちゃうけど、気にすることありませんねっ！） (2014/9/8 19:27:02) |
| 比叡 | > | （野菜と肉を切り終えればそれらを軽く炒め始めます。大きさがばらばらのせいで火の通り方にちょっとムラがあるけど、どうせ後で煮込むんだし？という事でここもあまり気にしません。セオリー通りすべての肉の色が変わるくらいまで炒めた後は、水をいれてぐつぐつと煮込み始める。あく取りも忘れないようにしながらも…）そうだ、ご飯も炊いておかないといけませんよねっ！（煮込むには少し時間がかかるし、この隙にお米の用意。研いだお米に適量の水を加えてスイッチを押すだけ。特にこだわりがなければこれだけで美味しいご飯が炊けるのですから、便利な時代です。） (2014/9/8 19:27:08) |
| 比叡 | > | （そんなご飯の準備を終えればいよいよルーの投入です。少しずつ投入していけばカレー特有の美味しそうな匂いに食欲が刺激されること間違いありませんね！そして美味しいカレーを作るにはここで隠し味を入れたりするらしいです。私、いつも研究してるんです！そんなわけで今回はその隠し味を…） (2014/9/8 19:27:16) |
| おしらせ | > | 木曾改二さんが入室しました♪ (2014/9/8 19:28:16) |
| 比叡 | > | 【ここでサイコロd１００を振って、1-40ドバドバいれる 41-70控えめに入れる 71-100今回はいれない。】 (2014/9/8 19:28:16) |
| 比叡 | > | １d１００ → (64) = 64 (2014/9/8 19:28:21) |
| 木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 19:30:26) |
| 比叡 | > | 【こんばんはです。結果を受けてレス中につき反応遅れました。】 (2014/9/8 19:33:23) |
| 木曾改二 | > | (今夜は中秋の名月…ということもあり、着物に着替えて『にこうせん』へ。着物と言っても夏祭りの折に鎮守府の皆で提督に買ってもらったものの使い回しであるが。秋に着ても違和感のない程度に落ち着いた着物を着、提督が草刈りついでに集めておいたというすすきと神通が作った団子を持って歩くが、空はやや曇り模様。月を拝むことは出来るだろうかと思いながら入店すると何やらスパイスの香りが…)こんばんは、またカレー…(ここまで言ったところで最後に「何か」を投入する比叡の姿が)えーと…今、何を入れた？(とりあえずすすきと団子を飾りながら、不安げに比叡に尋ねてみる) (2014/9/8 19:34:55) |
| 比叡 | > | 何事も過ぎたるは及ばざるが如し…ですねっ！（どれを入れたら良いか迷っていたからとりあえず調べたのは適度に持ち込んでいたけれど、そんな言葉を思い出せば隠し味はどれか一つにしておくことにした。そこで用意したモノと、それを入れるとどうなるのかというのだけを思い出せば…）よし、これですね！（選んだのはチョコレート。みんなのおやつからちょっとだけ拝借しておいたのを、カレールーのように分割して投入。後はそのままぐつぐつと煮込んでいけば…）できたー！できましたよ！比叡カレーの完成です。（これならきっと味のほうも悪くはないだろうと思うけど、ちょっと自信はない。それでも誰も来ないうちに作り上げることができたし、夕食にも間に合えば出来上がりに満足しそう叫ぶ。後は、『みんなで食べてくださいねっ！』と書かれた張り紙を鍋に張れば任務は完了のはずだけど、そこにやってくる入店者。その人になにを入れたのかと尋ねられれば…）これですよ、これ！（入れすぎたらバランスが悪くなるらしいので、全部入れずに残しておいた板チョコの欠片を見せ、それをパクリと口にしながら答えた。） (2014/9/8 19:37:26) |
| 木曾改二 | > | チョコレート…か(比叡が取り出したものを見て。チョコレートを隠し味に入れる、というのはどこかで聞いたような気がするからそれは問題ないだろう。問題は量をどの程度入れたのか、といったところか。到着したらまずは月見で一杯、といきたかったところだが、あいにくの天気だししばらく待ってみるのも悪くないだろう、と思い)とりあえず…味見してみていいか？ (2014/9/8 19:44:12) |
| 木曾改二 | > | 【そしてどっち方向に進むべきなのか若干迷ってる中の人がいる】 (2014/9/8 19:49:03) |
| 比叡 | > | （そもそもここに来るみんなで食べて貰うために作ったのだから味見を断る理由はない。それよりも時間的にがっつり食べればいいんですっ！なんて思えば…）いいですよ？ というか、味見といわずに食べちゃいます？ご飯も炊けてると思いますし…よそりましょうか？（自分もまだ味見をしてないというのに、食器を用意し始めたりした。それでも、強引によそったりしないで念のため確認を取っておくのだ。） (2014/9/8 19:49:42) |
| 比叡 | > | 【余計な事してないのでそこまで酷い結果にはならないはずですが、基本はサイコロです。1d100で 1-25どんなに頑張ってもこれは比叡カレー 26-50大きさがばらばらの肉や野菜が… 51-75まぁ普通のカレー？ 76-100美味しくできました。やりましたお姉様っ！】 (2014/9/8 19:52:12) |
| 木曾改二 | > | んー…確かにもういい時間だしな…でもこういうのは皆で食べたほうが…(カレーの匂いに誘われながらも少し迷い気味で。が、最終的には空腹には勝てず。食べ過ぎなければいいのだ、そう言い聞かせて)それじゃ、軽く一杯もらおうか？月見なんで色々準備してあるからカレーだけで腹一杯にするわけにはいかないが(そう言ってカレーを要求すると、着物が汚れないようにキッチンの棚から前掛けを取り出して)さあ来い！ (2014/9/8 19:54:57) |
| 木曾改二 | > | 1ｄ100 → (60) = 60 (2014/9/8 19:55:33) |
| 木曾改二 | > | 【普通だな】 (2014/9/8 19:55:49) |
| 比叡 | > | （確かに大鍋で作ったしみんなで食べた方がというのもわかるけど、人が集まって来るにはもう少しかかるのかもしれない。それにどうやら空腹には勝てなかったようで、こちらの提案に乗って一杯いただこうと言うのであれば…）そうですよねっ！やっぱこの匂いには抗えませんよね！（なんて言ってから用意した食器にご飯をよそり、そこに出来立てのカレーを入れる。寝かせたほうが美味しいなんて言葉もあるけど、出来立てだって美味しいですよね？と思いながら、何故だか此れから何かと戦うような声をあげる木曾にカレーを差し出して…）はい、比叡カレー召し上がれっ！（なんて言うのだ。） (2014/9/8 20:00:56) |
| 比叡 | > | 【頑張っても半分の確率で問題が発生するのだから危険でしたけど、普通なら大惨事にならずにすんだという事で。】 (2014/9/8 20:01:36) |
| おしらせ | > | 響さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:01:48) |
| 木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 20:02:02) |
| 響 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/8 20:02:37) |
| 木曾改二 | > | よし、いただきます(カレーを目の前に出されると手を合わせて。軽くスプーンですくって口に運び、よく噛んで味わうと)ん…まあ、アリだな(人づてなので不確定情報ではあったがいくつかの噂を聞いていたため、まっとうな見た目のカレーを目にしてもまだ少し警戒気味ではあったが、まあまずまずの出来栄えである。肉や野菜の大きさがばらついているせいで火の通りや味の染み具合に若干ムラがあるが、生だとかそういうことがあるわけでもないため許容範囲と言っていいだろう。となれば食べる手は進み)…ごちそうさま(少し少なめに持っていたこともあってすぐに平らげてしまうと、もう一度手を合わせて) (2014/9/8 20:08:09) |
| おしらせ | > | 夜更かし提督♂さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:10:58) |
| 響 | > | …さてと、こんな物かな。( 買い物を終えると思った以上に時間が掛ってしまった様で、外は既に暗く天候まで悪くなってしまっていた。) …もっとも、この時期は天気が悪くて見られないという話も聞くけどね。 ( 基本的に雨が降って見られないのも名月たる由縁とかなんとか。 何処かでそんな話を聞いたな…と思い浮かべながら調理と朝に片付けておいた物を回収するべく、にこうせんへと足を運んでいた。 ) …カレーの匂い…？ こんばんは、失礼するよ ( 戸の前に着くと隙間から漂う香りに首を傾げるも、一先ず室内へと足を運び傘を手身近な傘立てに差して店内の二人へ挨拶をしておこう。 ) (2014/9/8 20:11:14) |
| 木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 20:11:15) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:11:27) |
| 幼女提督 | > | 【カレーと聞いて】 (2014/9/8 20:11:43) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/8 20:11:48) |
| 木曾改二 | > | 【これ皆毒見待っとったやろ！】 (2014/9/8 20:12:16) |
| 夜更かし提督♂ | > | こんばんは。皆さん、お久しぶりです。だいぶ、夜も涼しくなったし、月と美女を見ながら食事にお酒でも:（なんて言いながら、入り口の扉をくぐり）…久しぶりでよかったかな？（響はともかく、他の二人とはもしかしたら初対面だったかもと思っていた） (2014/9/8 20:12:40) |
| 比叡 | > | （カレーについては色々な噂が飛び交ってるようだけど本人はさほど気にせず。それよりも、今作ったばかりのカレーを食べた人がどう感じるかのほうが興味津々だから。どう？どう？と言葉にはしないものの目では訴えていたと思う。木曾が頂きますといってカレーをスプーンで掬い口にするまではドキドキしっぱなしだし、それは彼女の口から感想が聞けるまで変わらない。そして、まぁ、アリという、聞きようにしては微妙だけど、彼女としては十分だろうと思える感想が聞ければホっと胸をなでおろす。完食して貰えればちょっと嬉しい。そんな様子は表情にもきっと出ていただろうから。）お粗末さまでしたっ！（なんて声は少し弾んだ感じだっただろうし…）いらっしゃ～い！（その場に新たに二人やってくる人がいれば、別にもてなす側というわけじゃないけど、そう声をかけていた。） (2014/9/8 20:15:39) |
| 響 | > | ( カレーの匂いも非常に気になるが、先にカウンタへー入ると帽子を脱いでから髪留めのゴム束ね。 オレンジ色の持参したエプロンを見に着けていく ) …ん、夜更かし提督こんばんは。 久しぶりだね ( 買い物袋を手に厨房へと入ろうとしたとこで、入り口から入ってくる見知った顔に手を振って挨拶をしておこう。 ) 今晩は中秋の名月だけど…生憎の雨だから、雨月になるけどね。 ゆっくりしていって ( そう言ってからカウンター奥の厨房へと姿を消していくのでした ) (2014/9/8 20:19:15) |
| 夜更かし提督♂ | > | ほう、カレーですか。途中でご飯を食べないで来ればよかったかな（あまりの空腹で、この茶亭に来る前にコンビニで適当なパンをかじって、お腹を膨らませてしまっていた。とてもおいしそうな匂いのするカレーは食欲をそそるけれど、自分の胃袋の空きスペースが少ない。年を取ると、食べたく田茂はいらないということがあるのだな、と自覚してしまっていた）もうちょっとお腹がすいてから、そこのカレーを頂くとするかな。まずは食欲よりも性欲…なんちゃって（クールなロリ、カッコいい厨二、姉ラブ…うん、実にいろいろと方向性が異なる美女がそろっていて、なんともかんとも） (2014/9/8 20:22:24) |
| 木曾改二 | > | (こちらを不安げにじっと見つめられ、そして感想を述べるとパッと明るい表情になり。実にわかりやすい、というべきか。おそらく練習中なのだろう、今度神通にコツでも教わるか…なんて思っているとたてつづけに扉が開いて。前掛けを外してそちらを振り返り)おう、こんばんは、響…ここの調理器、焼き芋とかは出来たっけ？(団子に続いて取り出したのは秋の味覚、ということでサツマイモである。オーブンやら何やら、いろいろな機能のついた調理器をさっぱり、といった表情で眺めながら)っと、はじめまして…かな(挨拶してきた夜更かし提督には軽く手を振って応え) (2014/9/8 20:22:41) |
| おしらせ | > | 発破提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:24:01) |
| 木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 20:25:19) |
| 発破提督 | > | カレー、カレーか……（スパイスと言うものは元々その味付けと言うよりも保存料として使用されていたと言う、金よりも貴重であったそれらが今現在となっては市販されてしまっているという事実が何とも言えない――なに、そんな事聞いていないか？ ともかくカレーが食いたいと思っていた時にふと私のカレー探知機が見事探し当てた、行先はあれだ。乱痴気騒ぎが繰り広げられているとかのあそこ、朝に行ったがその時は人が居なかったから今乗り込むのには非常に遠慮するものがある。しかしカレーが食いたい、口の中がカレーでいっぱいだ、うぉぉん私は人間火力発電所だ。己の中に宿るカレー欲に負けて入店すると朝の暁型二番艦と球磨型五番艦と金剛型二番艦が居た、妙な組み合わせだなこれは） (2014/9/8 20:28:18) |
| 比叡 | > | （新しく入ってきた提督はどうやらすでに食事を済ませてきたみたい？折角作ったけど今すぐ味わって貰えないのは少し残念だけど…）沢山作ってありますから、後で召し上がってくださいっ！（カレーは寝かせたほうが美味しいはずだし？と伝えた。そして今日は名月だなんて聞けば…）そういえば今日はそんな日だったんですねぇ…、あっ！それなら卵落として月見カレー…とか！（なんか思考が全てカレー中心になってしまってそうだけど、気にせずにそう言った。取りあえず、食べて貰えるようなカレーを作り上げる事ができれば自分がここに来た目的はほぼ達成しているのだけど、そこにまた新しい来客者があれば…）いらっしゃ～い。（先ほどと同じ言葉をその人に向けてかけるし…）カレーは沢山作ったので、みんな遠慮なく食べてくださいねっ！（今店内にいる皆に向けてもう一度そう言っておくのだ。） (2014/9/8 20:28:40) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:29:11) |
| 木曾改二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/8 20:29:19) |
| おしらせ | > | 雷さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:29:29) |
| 雷 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/8 20:29:47) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/8 20:30:07) |
| 発破提督 | > | むむ、こんばんはと言うべきか（いや時間的に「こんばんは」であることは明らかなのだが、いまいちにこの様な状況下でかけるべき言葉が分からない。一々逐一挨拶回りするのも面倒だ、そんな事するぐらいだったらカレーを食いたいのだ。どうにも金剛型四番艦が作ったらしいのだが腹がなるので適当に用意された食器にカレーと飯を装い食らう事にした）いただきます……はふっ！はふっ！はむはむっ…むむっ、これは中々…はふはふっ！（とにかく食らう、余計な言葉なぞ要らぬからただひたすらに闇雲に食らうのみだ。体が熱い……もうカレーなんかに負ける気がしない、しかしながら中々に美味いカレーだなこれは）美味いぞ金剛型四番艦、これは中々良いカレーだ！ (2014/9/8 20:32:50) |
| 雷 | > | ん、しょ…（自分が隠れてしまう程の大きな袋を、両手一杯で抱え、若干ふらついた足取りでにこうせんへと向かう。最近マイブームになりつつある御洒落として、今日は暁や響に並ぶ程の長い髪になるようエクステを選んできた。動作の度に慣れない長髪が揺れる。）こんばんはー!（器用に肩で扉を開けるが、荷物で店内が見えない。）雷、はいりまーす。（なので、名前だけ名乗っておく。） (2014/9/8 20:34:23) |
| 霧島 | > | 【発破司令＞ 比叡お姉さまは二番艦ですよ～っと 四番艦の霧島がツッコミ入れておきましょう】 (2014/9/8 20:34:24) |
| 夜更かし提督♂ | > | …これは、見ているだけで幸せになりますね。（自分と同じように提督の衣服を身に着けた女性が実に豪快にカレーを食べている。女性らしいおとなしさとは異なるかもしれないが、おいしそうにご飯を食べるというのは見ているだけで幸せにもなるというもの）おや、雷さんは大丈夫かな？（何やら荷物をたくさん持っている彼女を手伝おうと声をかけて荷物に手を伸ばす） (2014/9/8 20:35:36) |
| 夜更かし提督♂ | > | 【色が霧島さんとかぶったので変更】 (2014/9/8 20:36:15) |
| 比叡 | > | （あたらしく入ってきた提督の人はカレーの匂いに釣られてやってきたみたい？食べてくださいね？とは皆に向けて言った言葉だけど、食べます？と聞く前に自分でよそりガツガツと食べ始める様を見せられれば、よっぽどお腹すいてたんだなぁ…と思った。けど、作ったのは４番艦だなんていわれてしまえば…）えっと…、作ったのは私です。２番艦比叡です…（霧島は今入ってきたばかりじゃないですかー！と思いながらも、美味しいと言って貰えれば嬉しくて。ちょっと複雑な心境になりながらも、控えめに訂正してみた。） (2014/9/8 20:37:13) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:37:53) |
| 響 | > | ん、焼き芋か。 そこのアルミホイルを使って、魚焼き用のグリルがあるはずだからそれで作れると思う。 ( 持ってきた買い物袋から買ってきた物を取り出しながら、木曾の方を向いてグリルを指差しておき ) …さてと、やりますか。 ( そんなに難しい物では無いとは言え、やっぱり自分で作ったほうが満足のいくものが作れるのだ。 ) …よっと、後は…形を整えて…切り目と目をつけて…蒸すだけ。 ( 蒸し器に造形を整えた物を仕舞ってから出来上がるまでに、少しカレーでも貰おうかと厨房へと戻っていく ) …性欲って…。夜更かし提督らしいね。 雷に、朝の提督も今晩は。( 久々にあったものの変わらずの様子で苦笑を零しながら、残る二人にも軽く手を振って挨拶をしておき『カレー、私も貰っていいかな？』と比叡の方を向いて尋ねておこう。 実の所まだ夕食を取っていないので空腹だったりする ) (2014/9/8 20:38:28) |
| 発破提督 | > | はふはふっ……ごくんっ。すまんな、食っている時に金剛型四番艦が来たものだから挨拶とごちゃごちゃになってしまった（おふくろの味というものがある、人によって肉じゃがだったりカレーだったりシチューだったりカレーだったりキャベツロールだったりカレーだったりするのだが私の所はカレーだった。それもジャガイモではなく大根を入れるのだ、この際には厚めに皮をむいて一旦火を通すのが……聞いていないか？ならいいだろう）食事のときは掻き込む如く食うのが良いと偉い人が言っていた、隠し味に何を入れているかは知らんがカレーが美味い者は良い所帯を持つと思うぞ。まあ何を隠そう私は独身だがな！（結婚せよ、はよ結婚せよと親父とお袋が最近煩いのだと悩みどころである） (2014/9/8 20:38:44) |
| 雷 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/8 20:39:06) |
| 幼女提督 | > | 【お団子を持ってこようとしたが被るか…】 (2014/9/8 20:39:33) |
| 霧島 | > | ・・・月は・・残念ですね・・雨雲の意地悪・・・（にこうせん裏手でタバコを吸っていた霧島。換気扇から流れてきたカレーの香りに誘われて店内に入ります。） あら？私がどうかされましたか？（入店早々に自分のことが呼ばれた気がして声を掛けます）＞比叡姉さま (2014/9/8 20:40:26) |
| 木曾改二 | > | ふむ、魚焼き用のグリル…なるほどこれか(色々と機能が書かれている中に目当ての機能を見つけ、とりあえず並べられるだけの芋を並べて焼き始め)さて、月の具合は…月は出ているか？(窓際によって外を眺めるも、天気は入店した時よりさらに悪化していて)雨か…まあこういうのも悪くない(ちょうど入ってきた雷の荷物をいくつか取ってテーブルに乗せてやった後で冷蔵庫から冷や酒を取り出すと、ひょいと窓枠に腰掛けて外の様子を眺めながら一杯飲み始める) (2014/9/8 20:44:11) |
| 比叡 | > | （先日カレーを作ります！と言ったから自分は今厨房にたっていたわけだけど、後から入ってきた響もどうやら何かを作りたかったみたい。タイミングが被ってしまった事になればちょっと気にしてしまうけど、彼女が気にせずに調理を始めるのをみればあまり気にしないことにした。それに、響にもカレーを貰ってもいいかときかれれば…）皆で食べられるように大鍋で作ったから大丈夫っ！遠慮せずに食べて食べて？（自分の作ったカレーを求められるのがよほど嬉しいのか、嬉しそうな顔と声でそう答えていた。そこにカレーを豪快に食べ終えた発破提督から、間違えた事を謝って貰えれば…）大丈夫ですっ！これから覚えて頂ければっ！（先ほどは控えめに訂正したものの、自分も彼女に負けないように気合を入れて、気にしないで下さいと伝えた。） (2014/9/8 20:45:00) |
| 発破提督 | > | 改めてこんばんはだ、暁型二番艦。ふむ……焼き芋か、焼き芋も良い物だな（甘い匂いを想えばカレーが進む、早くも器は三杯目に突入していた。向こうでは暁型二番艦と球磨型五番艦が何やらごちゃごちゃとやっていたが――今日は何かあったのだろうか、月？はてなんだろう思い出せんぞ、まあ忘れるという事はどうだっていい事なのだろう）はむはむっ…んぐっ、はふっ！ううむ、カレーが進むな、おかわりだ！（とは言ってもセルフなので自分で装うのだが、やっぱり艦娘は女子力が高いのだろうかな。がつがつとカレーを食らっていたが傍目に料理をする彼女達は何というか、非常に所帯じみているのが目に染みる） (2014/9/8 20:45:24) |
| 雷 | > | ん…じゃぁ、お願いね。夜更かし提督さん。（声をかけて来たらしい、夜更かし提督さんに、荷物を引き渡す。）中身はお野菜やお米…あ、後一番上に、如月特性のお団子が入っているわ。（と伝えて、重い荷物から解放されて、肩をｸﾞﾙｸﾞﾙと回す。）えっと、比叡さんは、初めまして。それと、初めて会う提督さんも居るわね。暁型駆逐艦、三番艦の雷よ、かみなりじゃないわ!よろしくね。（と、普段通りの所作で敬礼して挨拶をする。） (2014/9/8 20:45:55) |
| 夜更かし提督♂ | > | おや、発破提督がその気になれば、男性が放っておかないと思いますよ。とはいえ、みんな仕事が忙しくてなかなか家庭を持つことは難しいですが…おっと（身体は小さくても、砲撃の反動をやすやすと押さえるだけの力がある艦娘が持つ荷物は、それなり以上に重い。楽な姿勢で受け取ったのを後悔しつつ、腰に力を入れてちゃんと持ってから適当な場所に置きなおした）くぅ…普段、書類にＰＣにとデスクワークでやってて腰痛持ちになっているから、重たい荷物は腰に来る…）あ、比叡さん、よかったらマッサージをお願い（と、集まった女性陣の中でなんとなく程度の理由で比叡に話しかけてみた） (2014/9/8 20:49:04) |
| 幼女提督 | > | 【お団子かぶった…(ズーン】 (2014/9/8 20:49:34) |
| 木曾改二 | > | 【俺も持ってきてるし皆で食えばいいじゃない】 (2014/9/8 20:50:16) |
| 発破提督 | > | そうか、よろしく頼むぞ暁型三番艦（確かそう、同期の誰かが彼女とケッコンしたとか言っていた事を思い出した。あの時はあ奴もそっちの趣味かと思っていたがこうして見てみると確かに滲み出る――なんだ、お袋を思い出すな。まあ外見が外見なのですぐ錯覚だと気付いたが、取り敢えずカレーを掻き込みながら辺りを見回すと金剛型が二名に暁型が二名、流石に固まり過ぎというべきかそれとも姉妹で締めし合わせでもしているのだろうか）お見合いをする時間も無いしいつ死ぬか分からぬ身だ、いっそ独身でもいいのではないかと昔から思っているのだが孫の顔を見せぬのではそれも親不孝になるな（どちらにせよ親不孝者であるのだが、しかし団子か……何があるのだろうか） (2014/9/8 20:50:45) |
| 比叡 | > | （隣で調理をすすめていく響を見ていると、自分に比べて手際がいいなぁと思う。いくら大変だからって自分のカレーは大きさがバラバラだったり、煮込みが甘かったりと、美味しいと言って貰えはしたものの大雑把な部分があるから。こう言う細かいことは戦艦には不向きなのかもしれない。そこに入ってきたばかりの霧島から声をかけられていれば…）ううん？何でも…何でもないよ？（先日去り際に、頬とはいえ軽くキスされた事を思い出したりもすれば、少しだけ戸惑いながらもそう答えた。そして、おかわりだなんて言ってくれる発破提督にだって…）どうぞどうぞー（と進める。沢山作ったから一人が２・３杯おかわりした所でなくなりはしないはずだ。自分が進めなくても、勝手に他所って食べ始めてたけど…。そんなところに自分にマッサージを頼んでくる提督が一人。何で私？とちょっとだけ思うけど、店内を見渡してみれば…、妥当かもしれない？なので…）私でよければ、気合っ！入れてっ！してさしあげます！（と答えてみるのだ。） (2014/9/8 20:54:29) |
| 幼女提督 | > | んー…なんか嫌な予感がするなぁ(いつもとは一味違う格好でにこうせんに向かう途中両手に携えたお団子を見ながらつぶやく、うさ耳パーカーにミニスカート、黒タイツといった服装で夜道を行く)さて、こんばんは！(両手が塞がっているため行儀が悪いのは承知で足で扉を開けて中に入る) (2014/9/8 20:57:18) |
| 霧島 | > | 【うに・・まだ見れるうちに月見てきます・・また後で来るかもです。】 (2014/9/8 20:57:24) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2014/9/8 20:57:29) |
| おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/9/8 20:57:34) |
| 響 | > | ん、ありがとう。 ( エプロンを持って来てた袋へと畳んで収納し、動きやすい格好の方がいいなと思い髪は縛ったまま大鍋へと向かう ) うん、いい匂い… 結構な量あるから、他の人も食べられそうだね ( ご飯をよそってから、蓋を開けると香ばしい香りにうっとりしつつもルーを掛けていく。―――そういえば、以前比叡の作ったカレーで誰か倒れてた気がするけど… 気のせいだね。 と首を振り、蒸し器から出来上がったものを軽く熱を冷まして保存しておき ) さてと、頂きます。 ( 空いているカウンター席へ腰掛けると、スプーンを手に一口掬って口へと運ぶ。 ―――うん、普通に美味しい。 噂は所詮噂なのだろう、と再認識しつつも空腹故か二口目へと取り掛かっていた ) …ん？ 腰痛 … ( 比叡にマッサージを頼んだ辺り『なるほど』と何と無くで頷き、カウンター席から立ち上がって戸棚の奥から救急箱を取り出すと、冷たい湿布を夜更かし提督の方へ差し出しておいてみよう。) (2014/9/8 20:57:34) |
2014年09月08日 01時09分 ～ 2014年09月08日 20時57分 の過去ログ
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