「屋上の空」の過去ログ
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2014年08月27日 23時55分 ~ 2014年09月08日 23時38分 の過去ログ
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おしらせ | > | 樫原夏帆♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/27 23:55:31) |
樫原夏帆♀3年 | > | 【待機します…】 (2014/8/27 23:55:46) |
樫原夏帆♀3年 | > | (一日が終わるが、モチベーションが上がらず、星でも見ようと屋上へ。案の定人の姿はなく、一人ベンチに佇み、空を見上げている。少しすると、目から涙が溢れ、頬をつたう) (2014/8/27 23:57:34) |
樫原夏帆♀3年 | > | 【だれか、ほんのりと話してくれるかた来てください】 (2014/8/27 23:58:12) |
樫原夏帆♀3年 | > | 【いないですかね】 (2014/8/28 00:06:16) |
おしらせ | > | 樫原夏帆♀3年さんが退室しました。 (2014/8/28 00:06:22) |
おしらせ | > | 樫原夏帆♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/28 16:28:19) |
樫原夏帆♀3年 | > | 【待機します…】 (2014/8/28 16:28:58) |
おしらせ | > | 樫原夏帆♀3年さんが退室しました。 (2014/8/28 16:41:34) |
おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが入室しました♪ (2014/8/28 18:17:30) |
おしらせ | > | 空条 風護♂25体育教師さんが退室しました。 (2014/8/28 18:17:44) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/28 20:49:13) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を押しかけて夜の屋上に出て行けば、はふっと溜息の様な深呼吸をしてからフェンスの端まで寄って行き、もたれかかってフェンスを軋ませる。) (2014/8/28 20:50:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (体を前後に揺らしてギシギシとフェンスを軋ませ続けながら、何をするでもなしにぼんやりとして居て。) (2014/8/28 21:23:10) |
高槻勇香♀2年 | > | あふ…。(ちいさく欠伸を溢してしまえば慌てて開いた口を手で隠し、そが収まってから目じりに浮かんでしまった涙を指で拭う。) (2014/8/28 21:58:43) |
高槻勇香♀2年 | > | ん…。(ポケットから取り出した時計で時間を確認すれば、小さく伸びをしてから屋上を後にして。) (2014/8/28 22:38:55) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/28 22:39:00) |
おしらせ | > | 樫原夏帆♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:36:56) |
樫原夏帆♀3年 | > | 【待機します】 (2014/8/28 23:37:13) |
樫原夏帆♀3年 | > | (お風呂から上がり、屋上へとやってくる。扉を開ければ心地よい風が吹いていて、そっとベンチに座り、夜空を眺める) (2014/8/28 23:37:53) |
おしらせ | > | 樫原夏帆♀3年さんが退室しました。 (2014/8/28 23:43:35) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 00:34:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/8/29 00:34:50) |
榊 美寿々♀2年 | > | ちょっと涼しくなり過ぎなんじゃないの?これ(夜だから一応上着は羽織って来たけど、屋上に出てみると下界よりも冷えた風。薄手のカーディガンの前をかき合わせ、ぶるっと身震いしながらフェンス沿いのベンチへと足を進めた) (2014/8/29 00:42:31) |
おしらせ | > | 川内 明翔♂2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 00:51:31) |
川内 明翔♂2年 | > | 【こんばんは、昨夜ぶりですね】 (2014/8/29 00:51:44) |
榊 美寿々♀2年 | > | (ベンチに座ると足を組んで。ショートパンツできて決まったのは少し失敗だったかも……。フェンスに近いその場所は、吹いてくる風も強くて、晒されたむき出しの脚が冷えてきた。キョロキョロと辺りに人気が無いのを確認し、サンダルを脱ぐとベンチに座ると膝抱えて体育座りの姿勢で丸くなり。これで多少は暖かいかな……なんて、ほっとしてから空を見上げた) (2014/8/29 00:53:38) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【こんばんは。昨晩はありがとうございました~】 (2014/8/29 00:54:05) |
川内 明翔♂2年 | > | 【いえいえー、今日もお相手よろしいですか?】 (2014/8/29 00:55:02) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【はい、よろしくお願いします♪】 (2014/8/29 00:57:38) |
川内 明翔♂2年 | > | 【では、下に続きましょう!】 (2014/8/29 00:58:09) |
川内 明翔♂2年 | > | 今日は昨日よりも寒いなんて…でも、晴れてるし、今度こそ…!(カメラを手に屋上までの階段を上がる。さて、どこで撮るかな、なんて思いながら扉を開けて屋上に足を踏み入れているとフェンス沿いのベンチに人影を見つけた。それがまぁ、つい昨日告白めいたことをしたばかりの同級生とわかるとすごく…照れからどう声を掛けようかと思って…彼女が気づくか気づかないところで声をかける)ええっと、榊…こん、ばんは?今日も、冷えるね…すごく。 (2014/8/29 01:06:03) |
榊 美寿々♀2年 | > | (時々風に靡く髪を手で梳いては耳にかけるようにして。気温が低くなった分空気は澄んで……。星座なんかは良く分からないけど、実際にすぐ目の前に広がる星空は、最近熱心に読んでいた冬の夜空の写真にも劣らず綺麗だと感じた。どれだけの間それを眺めて居たのか……時間の感覚を失う程見入っていた意識を引き戻したのは、つい昨日、聞いたことのある声……。)ーーえ?(ゆっくり声のした方を見て。多分こっちの顔も赤く染まっているかもしれない)川…内君……。こんばんは。今夜も写真を撮りに?ほんとに……今日こそ風邪ひきそうなんだけど。(自然な笑みは返せたか自信が無い。でも視線はそらさずに。膝を更に大袈裟に抱えて) (2014/8/29 01:26:16) |
川内 明翔♂2年 | > | うん…昨日は撮れなかったから今日こそはと思ってて…問題なく、晴れてるね(お互い顔を赤くしながら、ぎこちない挨拶を済ませた。昨日の今日で会えたのは嬉しい、でもそれと同じくらい恥ずかしくて。それでも、目線が合えば照れくさいながらも嬉しそうに笑みを向けた)となり失礼するね?…うん、慌てて長袖引っ張ってきたくらいだよ(ベンチの上で体育座りする彼女の隣に座りながら、上に羽織るシャツの長い袖を引っ張りながら言う。それにしても…彼女が寒いのは多分そのホットパンツのせいじゃないかな?とは思いながら口には出さず、スラッと伸びる足に目がいってしまいそうなのを、咳払いで誤魔化した) (2014/8/29 01:34:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/29 01:55:24) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 01:58:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | そう言えば、昨夜は曇で諦めて屋上から降りてきたんだっけね。…あ、どうぞ?(それで偶然出会ってその後……。思い返すと、ぽ…っと、熱を帯びる頬。どうにも調子が狂うんだけど、でも嬉しそうな笑みを見るとこちらまで嬉しくなって、まあいいか…なんて思いながら、隣に座った彼の顔を横目で見つつ、指先はもじもじと長めのカーディガンの袖を引っ張り弄び)私も昨日より厚手の上着出して来たんだけど……。したは失敗しちゃった。(多分そこは見て分かるだろうから突っ込まれる前にと、悪戯っぽく照れ笑いして。それから視線を空に移して)これからもっと寒くなるけどさ、その分星ももっと綺麗になるね……。 (2014/8/29 01:59:50) |
川内 明翔♂2年 | > | うん、星はチラホラ見えてたんだけど、肝心の月に雲がかかっちゃっててさ。今夜だったら、いい写真が撮れそうだな(空を見上げれば太陽の光を反射して淡く白銀の光を放つ月をしっかりと見ることができる。満足そうにしながら、一旦カメラを脇に置いた)あ…うん。(彼女が失敗したという下に、言葉に誘われるままついついしっかりと見つめてしまった。ついつい眉唾飲んでしまうとはっとしてさらに顔をあかくした)へぇぁ?あ、うん!そうだね、冬は空気が澄んでさらにキレイに見えるようになるからね。ただ、写真撮る環境がどんどん厳しい寒さにさらされるんだよね。手がかじかんでシャッター切れなかったりさ。でも、そのときは、榊に温めてもらおうかな?…なんてね、あはは…(こんな冗談もまんざらでもなく、照れ笑いを浮かべながら彼女を見た) (2014/8/29 02:05:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/29 02:28:59) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 02:29:22) |
榊 美寿々♀2年 | > | 朧月なんかも風流でいいけど、隠れて見えないんじゃしょうがないよね?今夜ははっきり見えてる。(夜の空の下と言う日常とは少し違う雰囲気も手伝って、余計にふわふわとした気分になっていたから、自分の言葉に彼が視線を下げた事も、見た反応も気付かないまま、瞳に反射した白い光に眩しそうに目を細めて)あ~そっか。重装備で来ないと凍えちゃうね?(綺麗な写真を撮るのも決して楽じゃないんだ……そんな顔でつきから彼に視線を戻せば、照れ笑い付きの冗談に首を傾け)指をさすって、は~~って、すればいい?(それって傍からみたらかなりのバカっブルかも?思わずくすっと笑ってしまって)暖かな飲み物の差し入れくらいなら、してあげなくも無いけど? (2014/8/29 02:29:27) |
川内 明翔♂2年 | > | 写真に収めるんだったらはっきり写ってくれている方が映えるかな?でも、見るんだったら少し雲の切れ間から見えるようなのも、いいね(天高い月を見上げて、目を細めながらそう言った。それにしても、お互いいい雰囲気じゃないかな?なんて思いながら、彼女の手と自分の手を触れ合わせて、自然に、手をつなぎたいアピール。アピールの時点で自然ではないと言う突っ込みは野暮ってものだ)そ、そんなことされたら、撮影に集中できなくなっちゃうよ…ドキドキしすぎちゃって。うん、飲み物でもいいし、なんでも…そばにいてくれたら、嬉しいな(彼女の暖かい吐息が自分の指を温める…それだけのことなのに、妄想の中では随分とエロチックである。無論そんな妄想をしていれば顔はまだまだ赤くなったままである。しかし、心惹かれた相手ならそばにいるだけできっと、心も体も温まるはずだ。そんなことを彼女にも共有してもらおうと、言葉にしたのだった) (2014/8/29 02:36:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/29 02:58:17) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 03:08:12) |
榊 美寿々♀2年 | > | うん…それに雲が流れて見え隠れするのを見るのも……写真みたいに「その瞬間」だけじゃなく…て……。(それぞれの楽しみ方がある……そんな事を言いかけて、さり気なく触れた手に言葉が途切れる。一瞬、月を見つめる彼を見て。彼の指が動けば自然と絡まり繋いだ手。長い時間夜風に吹かれて冷えていた指先に伝わる体温は温かく…。会話は冗談を続けつつ、ドキドキしてるのはむしろ今!なんて薄明かりの下でも分かるほど頬を赤らめ視線はさ迷う)う~ん…じゃあ、差し入れのみで……。(そんな妄想をしているとまでは思わずに。でも、撮影している彼の横で、白い息を吐きながら今みたいに一緒に星空を見るのは…悪くない。そう思いながら、抱えた膝に頬を寄せ、首を傾け照れた笑みで彼を見た) (2014/8/29 03:08:17) |
川内 明翔♂2年 | > | 写真によっては同じ場所からとってるのに一瞬のうちに景色が変わるからね。その一瞬を残すのが写真で、一瞬一瞬が変化していくのを残すのが動画…って思ってるよ。でも、そのどちらにも当てはまらない、でも記憶に残るのが思い出だ…って、すごく気障っぽいな、いまの(自分で語りながら、恥ずかしくなって、今のはなし!なんて恥ずかしそうにはにかんだ笑みを彼女に向けた。絡める彼女の指先は冷たくて、その指を温めようとさらにギュッと握りながら、照れた笑いを見せる彼女と見つめ合う)うん、その時はお願いね(そう言って、彼女と肩をぴったりくっつける。そんな時、昨日言えなかった言葉を、不意に口に出す)…俺、榊のこと、好きだよ。榊…改めてというか、初めて言うけど…付き合って、ください。 (2014/8/29 03:15:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | ふふっ……確に気障だけど、確かにそうかもね。(その言葉は、さっき自分が朧げに伝えきれなかった事にも近く、頷きながら聞いていれば、急に照れてはにかむ彼。自然と見つめる瞳が優しくなってしうのは、やっぱりそう言う事なんだろうか?やがて肩を寄せるように触れ合い、二つの影がひとつになって、でもそれがとても心地よくて……。)川内…くん……。(彼が伝えてくれた言葉……それに目を僅かに見張り。けれど不思議とすんなり受け入れてる自分がそこに居た。)ーーうん。それじゃあさ……。これからは写真だけじゃなくて、思い出も、一緒に残して行けたらいいな……。(宜しくお願いします。なんて冗談めかせて見たけど、本当はやっぱりドキドキしていて。繋いだ指が少し震えて) (2014/8/29 03:45:33) |
川内 明翔♂2年 | > | もちろん、フレームだけじゃなくて、目にも焼き付けるよ、榊の笑顔も、怒った顔も…泣いてる顔は、感動以外ではあまり見たくないかな。(よろしくお願いします、その言葉は冗談めかしかったのに、自然と身が引き締まった。この気持ちがいかに自分にとって真剣なもので、彼女を思っているのか、まさか自分の反応で思い知らされた気分だった)榊…(震える手を握り返して、大丈夫だよと訴えるように見つめる。ゆっくりと顔を近づけて…その影をより重ね合わせるように、唇に優しく触れ合った。握る手にも少々力がこもり、鼓動も、ばくばくと唸りを上げているのが自分にも感じ取れるほどだった) (2014/8/29 03:51:16) |
榊 美寿々♀2年 | > | 目に焼き付けるのは一緒にだから…私も川内君のいろんな顔、見ていたいって思うから(はにかむ笑顔や真剣な顔。それ以外の様々な表情を見ていたい。それこそまだ見たことのない顔がいっぱいあるはず。順序はかなり前倒しになっちゃったけど、知らない事はこれから知って行けばいい……だから大丈夫。僅かに残る不安な気持ちも、込められた手の力と彼の瞳にふわりと溶かされ消えてゆき……。ゆっくりと近づき、触れる唇。昨夜と同じでそれは優しく穏やかで。鼓動はうるさいくらいに早まるけれど、それも切ない心地よさに感じる程、嬉しくて……。)……ん。(月明かりの下、火照った二人の頬をなで過ぎる風の音に、微かに甘い吐息が混じり) (2014/8/29 04:13:11) |
川内 明翔♂2年 | > | …んん(彼女の甘く切なく漏れる声に健全な男子たるもの、興奮は抑えきれない。ざわざわと全身を得体の知れない感覚が駆け巡る。もっと、もっと欲しいと思いながら触れ合わせる唇に、こうかな?なんて探り探りで舌先を突き出して彼女のやわらかい唇に触れる。やばい、これだけで爆発しそうなほど心臓が早鐘を打つ。彼女は一体どういう気持ちなんだろう?一度出した舌を引っ込めて、少しだけ顔を離して彼女の様子を伺う) (2014/8/29 04:17:45) |
榊 美寿々♀2年 | > | (触れ合わせるだけでも、唇の柔らかさや互の息遣いが甘く切なく感じられて……目を閉じその感覚だけに酔っていれば、探るように、唇に彼の舌先を感じで。でもそのまま離れた彼を不思議に思って、ゆっくりと瞼を開く。すると伺うような彼の視線……。昨日も同じような事思ったけど……強引にされた方がまだ恥ずかしくないかも……。キスの最中より、離れた今の方が鼓動が早い。顔が真っ赤になってゆくのが自分でも分かって……。でも、彼はそれだけ真剣なのだ。そう思ったら湧き上がるこの気持ちは愛しさで……少し戸惑う表情から、はにかむような笑顔を浮かべ)……私も好き…だから、いいよ?(何が……とはいえなかったけど。同じ気持ちだとそれで分かってもらえるかどうか……。) (2014/8/29 04:39:50) |
川内 明翔♂2年 | > | う、うん……(不慣れなキスは手探り。彼女にリードされるように囁かれる言葉は、変な話だけど彼女をそこまで大事に思っていなかったら、自分でも想像つかないけど、きっと彼女を押し倒して強引に行っただろう。けど、今は彼女の言葉を聞いて安心したのか、逆に心がどんどん落ち着いていった。彼女のハニカミに緊張でこわばった表情はゆるゆると笑みを作っていく)…ありがとう、榊。(そう言いながら、もう一度顔を近づけて唇を触れ合わせる。でも、今度は本当に、軽く押し付ける程度ですぐに顔を離した。まだ赤みがかった顔を向ける)…でも、今はこれが精一杯かな?これ以上早足で進んじゃったら…おいていかれそうで (2014/8/29 04:45:53) |
川内 明翔♂2年 | > | 【今更ですが、少々強引な方がいいのでしょうか? あと、今宵のお時間のほどは?】 (2014/8/29 04:46:14) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【いえ、そこも照れ隠しととって頂ければ(笑)時間は大丈夫ですが、そろそろ限界が近いです~】 (2014/8/29 04:49:47) |
川内 明翔♂2年 | > | 【そうですか…訪ねたこっちを逆に照れさせるとは…策士?w そうでしたか、では次で締めですかね】 (2014/8/29 04:50:56) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【ええっ…そんなバカな(笑)はい~すみませんが、今夜は次で〆とさせて頂きます】 (2014/8/29 04:53:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榊 美寿々♀2年さんが自動退室しました。 (2014/8/29 05:14:17) |
川内 明翔♂2年 | > | 【限界と言っていましたが…大丈夫ですかね?】 (2014/8/29 05:28:04) |
川内 明翔♂2年 | > | 【うーん、戻ってくるのが先程よりも遅いですし、落ちちゃいましたかね? お疲れ様です。こちらも限界なので締めはカットで。またお会いしましょう】 (2014/8/29 05:36:36) |
おしらせ | > | 川内 明翔♂2年さんが退室しました。 (2014/8/29 05:36:41) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/29 20:50:27) |
堺 栗須♀3年 | > | つかれたー、まさか友達の子にコスプレ試着台にされるとはね•••怖くなって逃げて来ちゃった。( 正に王子様という格好で息を切らし入れば身を潜むように物陰に隠れ真っ白かつ金ピカの王子様服を引っ張り眉を寄せ) でも悪くないわね、髪の長い王子様ってありかしら?衣装だけで助かった•••また来るかもだから暫く身を潜めよう。( 扉を見つめ胸を撫で降ろせば冷たい地面に服を汚さぬようハンカチを敷き長い脚を曲げて膝に腕を任せて溜息をついた (2014/8/29 20:58:15) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/8/29 21:00:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (何時ものように鉄扉を押し開けて屋上に姿を現せば、先ずは周囲を見渡して様子をうかが……思わず、堺さんを二度見してしまって、思考と行動が停止して。)…こ、こんばん、は? (2014/8/29 21:02:38) |
堺 栗須♀3年 | > | (扉の音に肩を上げ息を止めると挨拶をされた聞き覚えのある声にゆっくり顔を向けて安心すれば) 今晩は〜(と何事も無い様な笑顔で手を振った (2014/8/29 21:04:36) |
高槻勇香♀2年 | > | (堺さんの傍へ歩み寄って行き、その正面にしゃがみ込んで目線を合わせ、)えっと…文化祭の予行とか?(質問を投げ掛けつつ、堺さんの服をしげしげと観察する。) (2014/8/29 21:06:56) |
堺 栗須♀3年 | > | あぁ、そうかもしれない。他校の子から何も聞かされずに呼ばれてさ〜行ったらこの様よ。( 頬を掻けばまぁ良いけどと頷き) 変だろうけど我慢してね、着替え置いて来ちゃってさ。(ごめんねと頭を撫でて (2014/8/29 21:11:20) |
高槻勇香♀2年 | > | (されるがままに撫でられて、くすぐったげに目を細めつつ、)びっくりしたけど、平気。(何が平気かは言わずに、こくんと頷いて見せて。) (2014/8/29 21:13:06) |
堺 栗須♀3年 | > | 高槻ちゃんはコスプレしないの?( 首を傾げては 相手のコスプレを想像しにやにやと)) (2014/8/29 21:15:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (きょとんとした顔で堺さんの目を見返し、)考えた事も無い。(即答してから首を傾げて見せ、)させたいの? (2014/8/29 21:16:47) |
堺 栗須♀3年 | > | いや、そ、そんな....!!!(首ぶんぶん) でも高槻ちゃん可愛いしきっと同じクラスの子達に文化祭に向けてコスプレとかさせられるんだろうなぁ•••( もうひとつ遅く生まれれば良かったと後悔した (2014/8/29 21:27:05) |
高槻勇香♀2年 | > | (言われて見て思考を巡らせるけれど、何も思い当たらず。)特に、そう言う話は聞いて無い。可愛い娘なら他に幾らでも居るし、そっちに話が行ってるのかもしれない。 (2014/8/29 21:29:11) |
堺 栗須♀3年 | > | •••( 眉を下げれば自分を低く見過ぎだな、と考え何か自信をつける小物が無いかなと自分の衣装の衣嚢を漁り指に何か当たる感覚に反応し取り出す) ん?なんじゃこりゃ、(とバラの造花を見つめて微妙な顔をしはっとすると腕に付けていた非常用の髪を縛るゴムを取りうまく造花に巻きつけポッキリ邪魔な茎を折りバラのゴムを作ったそして髪を縛ろうとするが•••) 高槻ちゃん、ベリーショートだった。(と更に考え自分の髪からピンセットを取ると相手の横髪の上辺りに付けてバラを固定した) ちょっと、キザっぽいけど可愛いわよ(と微笑み (2014/8/29 21:38:55) |
高槻勇香♀2年 | > | (不思議そうに堺さんの様子を見ていて、その後もされるがままになっていたけれど。可愛いと言われれば、水滴を振るい落とす動物の様に頭を数度、軽く振って、)なんだか、変な感じ…。(自分で見た目がわからないので、感触だけで感想を述べる。) (2014/8/29 21:41:30) |
堺 栗須♀3年 | > | まぁアレだね、普段つけるものではないわよね•••(やっぱり造花でバラなだけあって後後違和感を感じて髪から外し懐にしまった) しかし最近ちょっと夜冷えるわね、(と空を見据え呟き (2014/8/29 21:45:42) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。昨日の夜は、思わず、毛布出した。(飾りを取ってもらえれば、すっきりし立って感じに軽く頭を振ってから、こくんと頷いて、)先輩も、風邪とかひかないようにね。 (2014/8/29 21:48:50) |
堺 栗須♀3年 | > | わかった、私丈夫だから大丈夫よ。( 頬杖をついてフェンスの網を見据えつつ微笑んで返した (2014/8/29 21:51:47) |
高槻勇香♀2年 | > | (じっと堺さんの顔を見つめたまま、苦笑交じりに微笑んで。)そう言う人が、一番危うい…。 (2014/8/29 21:52:39) |
堺 栗須♀3年 | > | 私の場合は例外ね。(クスクスと笑い髪を指で梳かし (2014/8/29 21:54:46) |
高槻勇香♀2年 | > | …それなら良い。(なんとなくで納得し、こくりと頷きながら、堺さんの隣に移動して一緒に座って見る。) (2014/8/29 21:56:02) |
堺 栗須♀3年 | > | なんか高槻ちゃんって呼び方変よね•••苗字で呼ぶと距離を感じるけどちゃん付けすると近くなるそれが合わさる事によって微妙な距離を感じる呼び方になるのよね.....( うーん、と今日は良く考える日だなぁと首を傾けて) なんか新しい呼び方を考えよう大作戦〜!!(と拍手をすればバラエティ番組のように盛り上げようと口笛をピューっと吹き (2014/8/29 22:09:33) |
高槻勇香♀2年 | > | (唐突な盛り上げに一寸ばかりびっくりして、きょとりとした目で堺さんを見て。)よ、呼び方?あだ名…とか?(言いながら、まだ少し混乱して居て。) (2014/8/29 22:11:54) |
堺 栗須♀3年 | > | あだ名、うん。まあ私が提案していくからオッケーかバツか答えてください( メモを取り出せば) えーまずは、勇香ちゃん。 (2014/8/29 22:15:06) |
高槻勇香♀2年 | > | そう呼ぶ人も、居る。(こくんと頷いて。) (2014/8/29 22:15:53) |
堺 栗須♀3年 | > | ゆっちゃ、( 先程の呼び方にバツをつければ (2014/8/29 22:25:07) |
高槻勇香♀2年 | > | ゆっちゃ?(思わず自分でも口にして見て)変な感じ…。(正直に応えつつ、楽しそうな堺さんの顔を見て居て。) (2014/8/29 22:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、堺 栗須♀3年さんが自動退室しました。 (2014/8/29 22:45:11) |
高槻勇香♀2年 | > | (ふるっと一段と気温の下がってきた夜風に身を震わせ、ひょいっと立ち上がって。)続きは、帰り道で。風邪ひかないとしても、体には良くない…。(そう言って先輩の手を引いて立たせれば、敷いていたハンカチを回収し、二人で屋上を後にして。)【お戻りに慣れない様子ですので、勝手ながら〆させて頂きますね。今日も楽しい時間をありがとうございました。余りご無理機はなさらず、またの機会を楽しみにしております。】 (2014/8/29 23:05:14) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/8/29 23:05:28) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが入室しました♪ (2014/8/30 04:37:04) |
香坂 唯♀3年 | > | 【おはようございますー。1,2時間程度になりますが男女問わずお相手募集しますのでよろしければどうぞ。】 (2014/8/30 04:37:55) |
香坂 唯♀3年 | > | (嫌な夢を見てしまった。どんな夢かは覚えていないけれど、朝からとても気分が悪く、どこか不安も覚える。何気なく窓の外を見ては、夜は小雨だった空色も綺麗に晴れており、気分転換に散歩に出掛ける。そのままふらっと学校へ向かっては、風を感じることができる屋上へ上って。)……もう少し寒くなってきたな…(まだ夏とは言えこの時間の風は冷たく、やや肌寒さも感じる。念のために持ってきた上着を羽織りながらフェンス際に移動すると、手摺に寄り掛かり頬杖をついて街を見下ろす。まだまだ静けさの残る景色のなか、どうせなら朝日でも拝んで帰ろうなんて思っていて。) (2014/8/30 04:43:11) |
香坂 唯♀3年 | > | (最初は冷たく感じていた風も慣れてしまえば心地よい。時折吹く強風に長い髪を靡かせながらできるだけ遠くを眺める。そう言えば昨夜の夢は何かに追い掛けられるような夢だった。不安や弱味など自分には無縁のものであると思っていたけれど、どうやらそうでもないらしい。今の時期の悩みと言えば将来の事だろうか、夢占い等大して信じる気もなかったけれど、早朝の静かな空気と何となく感じている一抹の不安がそんなことを考えさせる。自分の中のもやもやを消すように一度大きく深呼吸しては、少しずつ明るくなっていく空を見上げておはよう、何て呟いてみた。) (2014/8/30 04:55:21) |
香坂 唯♀3年 | > | (朝と言うのは不思議なもので、学校のある日はいくら早く起きようと思っても気怠くなかなか起きられないが、こんななんでもない休みの日は何をしていいか分からなくなるほど早く目覚めてしまったりする。とりあえず屋上へ来ては見たが、変わらない景色を眺めているだけではどこか味気なく、このまま日の出を見て帰ろうと思う。なにも準備してこなかったため荷物も特にないので、このまま誰も来なければさっさと帰ってしまうだろうか。後は代わり映えのない日常を記録しようと携帯で撮ってみたりして、飽きればそのまま屋上を後にするだろう。)【と、誰もいらっしゃらなければこのまま落ちますねー。】 (2014/8/30 05:06:55) |
おしらせ | > | 香坂 唯♀3年さんが退室しました。 (2014/8/30 05:11:47) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/1 01:02:23) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ふぃー……(冷や汗をかきながら屋上の扉を開けるのは、小柄かつポニーテールが特徴的な少女。元気印の暴走特急こと、蜜村みやびその人である。最近はちょっと丸くなりもうした)……危ない危ない。補習なんか受けていられないですよ、本当にもう。(成績は基本的に中の下。頭の回転だけは早いが、根本的に地味な暗記をしないからどうしても点数は取れない。余計なことを書かないようにしましょう、と言われるタイプである) (2014/9/1 01:06:05) |
蜜村 みやび♀1年 | > | (小柄なその身体はまあ見た目通りスレンダーなわけで豊満な女性先輩諸君は本当に許されざる。大きい乳もぐべし)………やー、本当もう駄目です。体育くらいしかついていけてない気がしますねこれ。(体育は独壇場である。単純なパワー勝負で無い俊敏性や駆け引きについては、得意中の得意である)………ふぁあ。(でも勉強はダメ。やる気が出る時と出ない時の差が顕著) (2014/9/1 01:11:34) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ……zzz……(すやぁ、とフェンスにもたれかかって眠る少女。ああ惰眠。惰眠なり。適当に時間潰して補習が終わったら帰るとしましょう……) (2014/9/1 01:19:39) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。 (2014/9/1 01:19:44) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/1 02:04:51) |
藤乃 椿♀1年 | > | ……。(補習は数学のみ。それをクリアした後、いつものように屋上に足を踏み入れると、フェンスにもたれかかったまま同級生が寝ていた。最初は見つめていたものの、さすがに起こすほどに鬼ではないので一人ベンチに座り)うーん、暑くて堪らないなぁ…。(空は補習を受ける生徒たちと真逆でピーカンなのだ。手を額にかざして眩しそうに上空を仰ぎつつ、動く気が起きるまで休憩) (2014/9/1 02:09:17) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/1 02:11:17) |
藤井真琴♀2年 | > | ふう…(部活の終わりに…休憩でもと、体育館から抜け出し…屋上に姿を現すと、グラウンドの見える位置まで移動して) (2014/9/1 02:12:19) |
藤乃 椿♀1年 | > | 暑い暑い!我慢できなーい!(さすがに限度があった。教室に避難しようと勢いよく立ち上がり)あぅっ、ごめんなさい!(入ってきた人とぶつかりそうになりつつ、慌てて屋上を出ていきました)【すみません…急用で抜けます、ごめんなさい!】 (2014/9/1 02:16:11) |
おしらせ | > | 藤乃 椿♀1年さんが退室しました。 (2014/9/1 02:16:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/1 02:32:44) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/1 02:56:33) |
おしらせ | > | 正人3年さんが入室しました♪ (2014/9/1 03:05:40) |
正人3年 | > | あれ真琴?何してるの (2014/9/1 03:06:22) |
おしらせ | > | 正人3年さんが退室しました。 (2014/9/1 03:10:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤井真琴♀2年さんが自動退室しました。 (2014/9/1 03:16:42) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/2 02:38:09) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ……危ない危ない。まさかあんな部屋であの先生とあの先輩があんなムフフなことをしているなんて。いやあこれは………バレてないですよね。うんうん。(よく走り、よく遊び、よくサボる。ちっちゃい元気印な後輩こと、蜜村みやびは本日は屋上に逃亡者。夕方の校舎をうろついていたら、何かいろいろ目撃したから慌てて逃げてきたわけですが。)………きっと大丈夫ですよね、うんうん。(バレていたらえらいことだ。どうしよう、先に脅すべきでしょうか。) (2014/9/2 02:42:42) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 先生にはこれがバラされたくなかったら私の成績を一気に爆上げで、先輩はこれがバラされたくなければ身体でその分支払って貰わないとなあとか言えばいいんでしょうかね。これ死亡フラグですかね。(のんびりとフェンスに体を預けて、ふぃー、っとまずは汗を拭う。) (2014/9/2 02:44:35) |
蜜村 みやび♀1年 | > | 誰もいない屋上。そしてそこで休憩する目撃者。「こ、ここまで来たら大丈夫、大丈夫だよな……な、なんで俺がこんな目に……」なんて言いながらガタガタ震えるわけですよ。表情を克明に捉えられるように一度カメラは寄って、それから怯え惑う姿を後ろから捉えるわけですね。で、そのカメラがだんだんと迫っていくことに視聴者は気がつくわけです。あ、これ、誰かの視点だ、と。そして同時に理解してしまうんですよね、この目撃者がこれからどうなってしまうのか。(流れ出す不穏なテーマ。) (2014/9/2 02:48:01) |
蜜村 みやび♀1年 | > | まあここで、実は親友だったとかそういうオチもよくあるわけですが。いやあ、私はどっちかというと、お調子者の黒人キャラがいいですよね。生き残る率高そうですし。(うんうん。何の話してたんでしたっけ。映画でしたっけ。脅迫の仕方でしたっけ。)………………まあ、ちょいと乳繰り合ってたのを見られた程度で消されることも無いでしょうけどねー。私はこう、口が堅いことで有名ですし。義理人情に厚く人に厳しく自分に甘い。そんな蜜村みやびをどうかよろしくお願い致します。(休憩中も一人だろうが二人だろうが三人だろうが喋り倒すし動き回る。とりあえず死亡フラグ回避のために、フェンスでもチェックしておきましょうか。) (2014/9/2 02:52:51) |
蜜村 みやび♀1年 | > | やべえ壊れてる!これ落ちるフラグじゃないですか!(端のフェンスが壊れていた。一人くらいなら通り抜けられるその危険な穴を見つけて、思わず声が出てしまう。うわぁ、と思わず引き攣る少女の顔。お誂え向きですもんねこれ。冷や汗が頬をつう、と伝って。)………全くもう、さっさと直しておきましょう。応急処置でいいですかね。(屋上でフェンスを見ながらごそごそと作業をする少女の背中。)(まずは表情のアップで、それから姿を後ろから捉える。その上でだんだんとカメラは彼女の背中に寄っていき。) (2014/9/2 02:58:04) |
蜜村 みやび♀1年 | > | ……なわけないですよねえ。(後ろを振り向いて、ふ、っと思わず笑ってしまう。そんなドラマみたいな展開、そうそうあるわけが無いのだ。うんうん。今日も平和です。) (2014/9/2 03:02:29) |
蜜村 みやび♀1年 | > | (………多分。) (2014/9/2 03:02:41) |
おしらせ | > | 蜜村 みやび♀1年さんが退室しました。 (2014/9/2 03:02:46) |
おしらせ | > | ジェラルド・ハーバード♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/2 22:31:19) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 【good evening every one.暫しお邪魔致します。】 (2014/9/2 22:32:16) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (小さな鞄をブラブラとやって来た場所は屋上―――鉄製のドアノブを握ればが指先から伝わる冷たさ、ガチャリ…と音を立て共に軋む扉…身体で押す如く開け放ちいつの間にか秋の心地よい風が金髪の髪を揺らし頬を掠めた。――広角を弛め眺めの良いベンチを見つければ小さな鞄をベンチに放り投げ脚を投げ出し腰掛けた。心地よい風とは裏腹に気分は切なかった。) (2014/9/2 22:41:08) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (何故…切ない気持ちに包まれている…かって?それはせっかく夏休みも終わりようやくルームメイト達と顔を会わせられると思った矢先の一時帰国をしなければいけないからだ。辺りどころの無い怒りを通り越してとても切ない。せっかく夏休み中に勉強し‘普通’に会話が出来ると思ったし…残念でならない。日本にいられるのも24時間を切ってしまった。残念で堪らない。――ベンチに後ろ手を付き満天に拡がる煌めく星達を小さく溜め息を付き見つめて見た。) (2014/9/2 22:51:42) |
おしらせ | > | 矢野叶♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/2 23:02:50) |
矢野叶♀3年 | > | 【こんばんわ,もしかしてソロルですか?】 (2014/9/2 23:03:29) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (…数ある星達をみつめこう思った…。夏休み中……図書館で夏休みの宿題の為の本を借りれば表紙は物理の本…中身はエロ本だったり…歴史の本を引き抜けば何故か四十八手の本。確かに歴史ではあったが目的の本ではなかった。よくよく‘犯人’を突き止めるもはぐらかされてしまった。またある時はプールの授業が終わりシャワー室では、シャワーを浴びていればとある美術の美人先生に絡まれる始末…何かと思えば賑やかな夏休みではあったが尚更、一時帰国はとても切ない気持ちでならない。――着崩した解禁シャツのポケットから煙草を一本取りだし唇に運びジッポで火を着け薄紫色の煙を唇を尖らせ吐き出してみた) (2014/9/2 23:10:40) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 【good evening Miss.叶】 (2014/9/2 23:11:27) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 【ソロルではありませんが当方、日本語が不慣れでかなり亀レスです】 (2014/9/2 23:12:42) |
矢野叶♀3年 | > | 【みたいですね。お邪魔しても大丈夫なのでしょうか?やめておいた方がいいですか?】 (2014/9/2 23:13:48) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 【あはっ…貴女にお任せ致します。】 (2014/9/2 23:15:29) |
矢野叶♀3年 | > | 【なるほど。お時間は大丈夫でしょうか】 (2014/9/2 23:16:18) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 【背後の方が睡魔に包まれる迄ならば……可です】 (2014/9/2 23:18:33) |
矢野叶♀3年 | > | 【了解です。ではお邪魔させていただきます】 (2014/9/2 23:18:58) |
矢野叶♀3年 | > | (イヤフォンから流れてくる音楽に耳を傾けながら屋上への扉を開きゆっくりと足を踏み入れ、誰もいないだろうと思うと流れてくる音楽をそのまま口ずさみ上機嫌のままフェンスまで歩いて行き)いやはや、今日も綺麗ですねー。(夜空に浮かぶ月を見ての発言か暗闇の中輝く街の光にたいしての発言かはたまた自分の歌声にたいする自画自賛なのかどれなのかわからない呟きを一言残せばそれ以上言葉はいらないだろうと黙ったままフェンスからの景色を眺めているとふんわりと漂ってくる煙草の香りに気づきそちらを振り返れば気づかなかったものの誰かいたようできょとんと首をかしげてみて)…誰かいてるのですか? (2014/9/2 23:19:22) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (星空を一点に見つめ覚えたての煙草を吸い込めば薄紫色の煙を吐き出す。この繰返し…屋上の花壇から聞こえる虫の音が更なる切なさを醸し出していた。そんな時…油断していた。後ろから――「誰か…いるのですか?」―ハッとウェーブがかった金髪を振り乱しながら振り返った時には見知らぬ顔の貴女がいた。思わずしどろもどろ…)「エッ……っと…yes!!」(と答えてみた。) (2014/9/2 23:27:55) |
矢野叶♀3年 | > | (イヤフォンを外せばまだ姿のよく見えない人物の方を窺うようにみていると驚いたような声に苦笑して)えーっと…3年の矢野叶ですが…なにもしませんのでよかったら近づいても…よろしいしょうか?(おそるおそる驚いている相手に不審者ではないと伝えるようやゆっくり言葉を選びながら話してみて) (2014/9/2 23:31:02) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (こんな時間にまさか声を掛けられるなんて思っても見なかった。早口で良くは聞き取れなかったが目の前の彼女は何やら自己紹介をしていた。ようだ…ゴーストは自己紹介なぞしないと少しは安心してみて自分もそれに答えてみた)「OK!! my name is ‘ジェラルド・A・ハーバード’nice me you!!」(少々、警戒しつつもベンチの端に腰掛け直し彼女に答えてみた) (2014/9/2 23:40:27) |
矢野叶♀3年 | > | よかった、幽霊ではないのですね。(こんな時間にたばこや吸う幽霊なんて、いるはずもないと、思うも自己紹介してもらえば近づいていきペコっと頭をさげ)…綺麗な髪ですね…それに、そのお名前…んーと、長いのでよくわからなかったですが、なんとお呼びすればいいですか?(悪気はないのであろうゆっくりとそう話して) (2014/9/2 23:45:48) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (彼女の微笑みに、ここが日本だと改めて思い出させた。――指先に挟ませてあった煙草を床に落とし踏み消しながら一応にまだまだ慣れていない微笑みを彼女に返しながら)「name…?俺のミドルネームがA=アレッス…良かったらアレッス……ファーストネームやファミリーネームで呼ばれるのは苦手だな…。」(相手は一年先輩なのは脳内理解出来たがまだまだ敬語などは理解不能な…俺)「君…君はなんて呼べば良い…でしか?」(真面目な表情で言葉を選ぶも変な日本語……。) (2014/9/2 23:57:11) |
矢野叶♀3年 | > | (ファーストネームが…と英語を交えながらもアレックスと言われればなんとなく落ち着き)アレックスさん…ですね。そうですね…叶とお呼びくださいな、そして敬語は大丈夫ですよ気楽にお話ください。(そういい近寄って行けばスッとしゃがみこみ踏み消した煙草を拾い上げポケットから取り出したハンカチで包むとまたスッとポケットへとなおし)だめ、ですよ?…こんなところに捨ててしまってはばれてしまいます(そういいながら怒ってる雰囲気もなくゆっくりと立ち上がり) (2014/9/3 00:02:14) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (大和撫子とは良く言ったものだ。目の前の彼女の一連の動作に目を奪われた。踏み消した煙草を拾い上げ自らのハンカチに包みポケットに終う動作を…。彼女の言うことを呆けた表情で見つめゆっくりと首を縦に振ったのであった。)「yes…Miss.叶…もう…屋上じゃ煙草はしないpromise!!meの頼みを聞いて欲しい。今、ポケットに終ったハンカチをmeにくれて欲しい。出来れば弁償させて欲しいんだ…yes?no?」(彼女の瞳や表情にも目を奪われたのは間違いはない) (2014/9/3 00:12:33) |
矢野叶♀3年 | > | (きょとんとした表情をむければもうしないと言う相手にクスッと微笑み)ご、めんなさい笑ってしまって…屋上で煙草を吸うなとは言っていませんよ…?(先生に見つからないようにという意味だったんですがと苦笑してさらにハンカチを弁償させてほしいと言われればゆっくりと首を横にふり)いえいえ…そんな弁償してもらうような代物ではありませんし…もしかして差し出がましいことをしましたか?…なんだかすいません… (2014/9/3 00:17:46) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 「さしでがましい?……Miss.叶。良く意味がわからない。弁償が出来なければmeの気持ちが収まりません。では…こうしましょうか?meの隣に腰掛けて頂けますか?」(彼女が最初に言った。meの金髪の誉め言葉、meからみればよほど黒髪の方が美しく見えるからだ。――自らのベンチの横を指さしてみて) (2014/9/3 00:26:14) |
矢野叶♀3年 | > | (気持ちが収まりませんの言葉にあらあらとどうしましょうかと考えていると、隣に腰掛けませんかの言葉にいいですよと、伝えるとゆっくりと相手の隣に、腰掛けて、)えっと…?(腰掛けたのはいいもののどうしたのだろうと首を、かしげてみて) (2014/9/3 00:30:05) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (やや強引なお誘いで戸惑いの隠せない彼女ではあったが彼女が隣に腰掛けた時に自らの小さな鞄を開け自らのハンカチを出しサッ―と彼女の前に差し出した)「弁償が出来ないならば使って…みてください。…勿論…Miss.叶が気が済まない、と言うので有れば次回会った時にmeに返してくれればいい。それならOK?」(こうでもしないと彼女には申し訳ないそんな一身だった) (2014/9/3 00:37:34) |
矢野叶♀3年 | > | (腰掛けると目の前にハンカチが差し出され使ってくださいの言葉にきょとんとしてそのまま微笑み)…どうしても弁償したいようです…ね?……ではアレックスさんには罰を与えましょう。それでおあいこにしませんか?(なんて提案して相手の様子をみて) (2014/9/3 00:41:07) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (彼女はハンカチを一時受け取らずmeにも理解出来る様なゆっくりとした口調で問いかけた。それは、‘罰’だと言っている。meは小さく黙ったまま頷き少し間を開け彼女に答えた。)「yes…。meに与えられる。罰…。何でも言って下さい。」(覚悟を決め彼女の瞳を見つめてみた) (2014/9/3 00:48:10) |
矢野叶♀3年 | > | (覚悟を決めたような顔でこちらを見つめる姿を見ながら手を伸ばしていきゆっくりと相手の許可も取らずに綺麗な金髪の髪に優しく触れて)…罰は、私に髪を、かってに触られること、ですよ(そういうとニッコリと微笑みかけ)…やはり綺麗ですね (2014/9/3 00:51:51) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (meに与えられる‘罰’…彼女の動きが瞼を閉じさせた。……っと――頬を叩かれるかとも思った矢先――彼女の細い指先が自らの金髪を手ぐしで撫で上げていた。その感触にゆっくりと瞼を開け彼女の優しく微笑む姿があった。思わず笑みを溢してしまい。何処からなのか何が可笑しいのかわからず彼女の微笑みが微笑みを誘った。)「アハッ…Miss.叶…罰だなんて…ハハハッ…。‘おあいこ’でいいんです…ね。」 (2014/9/3 01:01:08) |
矢野叶♀3年 | > | (覚悟を決めたような顔でこちらを見つめる姿を見ながら手を伸ばしていきゆっくりと相手の許可も取らずに綺麗な金髪の髪に優しく触れて)…罰は、私に髪を、かってに触られること、ですよ(そういうとニッコリと微笑みかけ)…やはり綺麗ですね (2014/9/3 01:04:34) |
矢野叶♀3年 | > | 【失礼しました。少々お待ちください】 (2014/9/3 01:04:58) |
矢野叶♀3年 | > | はいおあいこさん、です(そう伝えれば立ち上がり)さてさて、私はそろそろお暇さしてもらいますね…ではいつか再会できたらハンカチ、お返しします…ね?(相手が弁償と差し出していたハンカチを受け取れば再会の約束に…と微笑み) (2014/9/3 01:05:08) |
矢野叶♀3年 | > | 【っと、こちらの睡魔さんが先にお迎えに来たようなので次で落ちますね。お相手ありがとうございました。またお見かけしましたらお相手おねがいします】 (2014/9/3 01:06:21) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | (彼女のおあいこさん…結果…やはり意味はわからず終い。何が罰なのかは後で知った所…微笑みながらゆっくりとベンチから立ち上がる彼女の姿に目を奪われていた。一つ一つの動作や彼女の微笑む姿に……meのハンカチを手に持ったままゆっくりと校舎の方へ……。彼女に再び再会出来るかはmeでも今はわからない。meは明日故郷へと旅立つから……See you again Miss.叶 See you again I love school!!」〆 (2014/9/3 01:13:14) |
ジェラルド・ハーバード♂2年 | > | 【楽しい時間誠にありがとうございます。リアルに故郷へと旅立ちます。また逢える時には御願い致します。それではgood night Miss.叶 貴女の事を遠くからパパもママも見守っています。貴女に良い夢に出会えます様に!!】 (2014/9/3 01:16:19) |
おしらせ | > | ジェラルド・ハーバード♂2年さんが退室しました。 (2014/9/3 01:17:08) |
矢野叶♀3年 | > | 【あらあら、〆まで、ありがとうございました。パパもママですか…?では、ありがとうございました】 (2014/9/3 01:17:35) |
おしらせ | > | 矢野叶♀3年さんが退室しました。 (2014/9/3 01:17:41) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/3 22:06:13) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を軋ませて夜の屋上にやってくれば、何時もの様に屋上をあちこち見て回り、何も居ない事を確認して行く。) (2014/9/3 22:07:21) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(小さく溜息を吐きつつ、端にある電灯の下のベンチへ移動して座面をハンカチで拭いてから、ちょこんと座って見る。) (2014/9/3 22:21:17) |
高槻勇香♀2年 | > | (足をぶらぶらさせて、何をするでもなくぼんやりと夜空を見て居て。) (2014/9/3 23:04:00) |
高槻勇香♀2年 | > | (ひょいっと立ち上がれば、そのまま屋上を後にして。) (2014/9/3 23:29:24) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/3 23:29:26) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/3 23:33:56) |
藤井真琴♀2年 | > | ん…(誰か居たと思ったんだがと…屋上に来るなり…当たりを見渡して) (2014/9/3 23:34:25) |
藤井真琴♀2年 | > | 一度…部室に戻るかな。 (2014/9/3 23:40:36) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/9/3 23:40:41) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/4 22:09:44) |
高槻勇香♀2年 | > | (夜の屋上に軋む鉄扉を押し開けて姿を現せば、ふらふらと隅のベンチへ移動してすとんと腰を落とす。) (2014/9/4 22:10:31) |
高槻勇香♀2年 | > | (なんとなく膝を抱え、ぼんやりと屋上のコンクリートの床の染みを数えてみたり。無為な時間を送ってみる。) (2014/9/4 22:40:26) |
高槻勇香♀2年 | > | (ひょこっと立ち上がり小さく溜息をついてから、屋上を後にして。) (2014/9/4 23:17:45) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/4 23:17:51) |
おしらせ | > | 瀬名 晴♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:53:49) |
瀬名 晴♀3年 | > | 【こんばんはーっ待機します】 (2014/9/4 23:54:32) |
瀬名 晴♀3年 | > | 眠いなっ…んっ意外と寒いな…(秋に近づいてきたのか風が冷たく鳥肌がたってしまう。ふと、夜空を見れば広がる星たちを見て「すごっ」なんて今更感動しつつもあった)もうすぐ卒業かっ悲しいな…(さっとベンチに寝転がり瞼をゆっくりと下ろした…) (2014/9/4 23:57:17) |
瀬名 晴♀3年 | > | 【短文中文どなたでもオッケーです】 (2014/9/4 23:57:44) |
おしらせ | > | 佐藤正也♂高二さんが入室しました♪ (2014/9/5 00:03:22) |
佐藤正也♂高二 | > | 【こんばんは】 (2014/9/5 00:03:35) |
瀬名 晴♀3年 | > | (勉強と運動疲れか、体中が重く感じて、恋愛も初体験もまだしたことのない自分にとってこんな人生など望むものなどではないと、思考を巡らせそろそろ進路かなにかについて決めて、未来へ向かっていかなければなんてドラマの「パクリかっ」なんて自分にツッコミつつも夜風に想いを乗せた…)んっ将来…か…一応バレーのオファー来てるけど…俺リベロだしな…。(ふぁと欠伸をしては、瞼を開けて立ち上がり校庭側のフェンスによじ登って座る。なかなか居ないだろうこんな生徒はなんて微笑みつつ景色を眺めて、風に揺れる髪とスカートが月明かりで白く輝いていたと) (2014/9/5 00:06:59) |
瀬名 晴♀3年 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/9/5 00:07:19) |
佐藤正也♂高二 | > | (夏休みの間に取った写真をまとめて現像しようと部室にこもること○時間。気がついた時にはすっかり夜の帳が下りていて。ふっとお気に入りの場所である屋上へ出てみれば、そこにはこんな時間にもかかわらずに一人の生徒の姿が)瀬名先輩…ですよね?どうしたんです、こんな時間に(写真部の活動として、部の活動を撮影する機会も多いため名前は覚えていて。普段見ている服装は部活の時のユニフォーム姿のためか、やや疑問形で声をかけてみる) (2014/9/5 00:08:54) |
瀬名 晴♀3年 | > | っと…おぅ!俺は瀬名だよっと…この前の写真部の…佐藤か!!宜しくなっ2年だっけ凄いな~…働きっぷり驚いたぞ(満面の笑みを向けつつ、ぱっとフェンスから飛び降りて着地するも足がじーんときたのかよろよろと倒れそうになり)んっここよく来るのか?…俺はあんまり来ないけど…(ぱっと星空を見上げながら、チラッと相手を見つめ、質問をしては…ベンチに座り…夜風が止めば、ふと後ろなどを向いて深呼吸をして心を落ち着かせた…) (2014/9/5 00:13:38) |
佐藤正也♂高二 | > | っと…大丈夫です?(よろめいた晴を見て、このまま転んだ場合支えられるような位置へ手を伸ばす。幸いその心配は杞憂に終わり)ここは景色がいいですからね。夜なら星も綺麗に見えますし…(写真部らしい返答を返すと、晴の視線の後を追うように星空を見上げ、疲れた体をほぐすように首を回し、足首を回しながらつま先で地面を軽く叩いて) (2014/9/5 00:19:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瀬名 晴♀3年さんが自動退室しました。 (2014/9/5 00:33:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐藤正也♂高二さんが自動退室しました。 (2014/9/5 00:39:23) |
おしらせ | > | 城崎柚希♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:47:09) |
城崎柚希♀2年 | > | 【待機しまーす】 (2014/9/6 20:47:23) |
城崎柚希♀2年 | > | (文化祭一日目が終わり、片付けをしたあと、ふらっと屋上へ。扉を開けてみるが人の気配はなく、ベンチに座り、持参したオレンジジュースを一口飲み、空を見上げる。空には、無数の星が光っている)か (2014/9/6 20:48:56) |
城崎柚希♀2年 | > | 【エロルじゃなくて、ほんのり甘いイメチャ希望です】 (2014/9/6 20:49:44) |
城崎柚希♀2年 | > | 【できたら、同じ部活だったら嬉しいなぁなんて思ってます】 (2014/9/6 20:50:55) |
おしらせ | > | 隆さんが入室しました♪ (2014/9/6 20:53:26) |
隆 | > | こん (2014/9/6 20:53:40) |
隆 | > | はなそうよ (2014/9/6 20:54:28) |
城崎柚希♀2年 | > | 【冷やかし要りません】 (2014/9/6 20:55:46) |
城崎柚希♀2年 | > | 【ROMさん、きて!】 (2014/9/6 21:03:47) |
おしらせ | > | 城崎柚希♀2年さんが退室しました。 (2014/9/6 21:06:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、隆さんが自動退室しました。 (2014/9/6 21:14:35) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/6 22:35:12) |
堺 栗須♀3年 | > | •••( 黒の長袖カーディガンを着るほど寒く感じるらしく制服のスカートから覗く生脚を温めるように摩りながらきたそして自販機へ行きじっとあたたかい飲み物を選んで迷っていた (2014/9/6 22:38:26) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/6 22:41:08) |
高槻勇香♀2年 | > | (屋上の鉄扉を軋ませながら押し開けて姿を現せば、すぐに誰かの背中に気付いて誰だろうかと少し立ち止まって様子を見てみる。) (2014/9/6 22:42:16) |
堺 栗須♀3年 | > | ずっと来れなかった•••(と寂し気に呟いては一つは温かいお茶もう一つは温かいミルクティーを何故か二つ買った。渡す相手は決まっていた大切なものを扱うようにお茶をカーディガンのポケットにしまい眉を下げてしょんぼりしながらベンチに座ってミルクティーを飲んで) 会いたいな•••(と漏れる吐息と同時に消えるような声で言った (2014/9/6 22:42:16) |
高槻勇香♀2年 | > | …こんばんは?(相手の正体が判れば、慌てて寄っていって挨拶をしつつ、その疲れている様子に心配そうに眉を寄せ顔を覗きこんでいく。)大丈夫? (2014/9/6 22:44:10) |
堺 栗須♀3年 | > | ⁉︎(ヤバイ誰かきた聞かれたかもと顔を赤くしてベンチの影に隠れ様子をみた人物がわかったらどこまで聞いたのか尋ねようと決心したがまさかの高槻ちゃんである事に気付きうわあああと叫んでベンチの座る板に腕を掛け顔を隠した (2014/9/6 22:44:21) |
高槻勇香♀2年 | > | (隠れても隠れ切れてない様子に少しだけ困った顔しながら、心配の方が勝って)先輩?(堺さんの背中を小さな手で撫でてみる。) (2014/9/6 22:46:54) |
堺 栗須♀3年 | > | 何か聞いた?聞こえた?( 背中の小さな温もりに落ち着いたのか冷静に聞いてみた (2014/9/6 22:49:08) |
高槻勇香♀2年 | > | 何かって?(こくんと首を傾げながら聞き返しつつ、ゆっくりと堺さんの背中をさすり続ける。) (2014/9/6 22:50:59) |
堺 栗須♀3年 | > | •••なんでもないわ。( 自分なりに解釈して何も聞いていなかったと判断すれば胸を撫で下ろしたカーディガンのポケットから取り出し熱いペットボトルのお茶を差し出した) 飲む?(と聞いては心配している相手を安心させるように大丈夫と言って微笑む (2014/9/6 22:54:03) |
高槻勇香♀2年 | > | ありがとう。(小さく頷いて両手で受け取るけれど、)熱。(慌てて、ベンチの座面に置いて)熱かった…。(眉尻をへにょっと下げて堺さんに訴える。) (2014/9/6 22:55:33) |
堺 栗須♀3年 | > | ああごめん。私、今凄く寒くて丁度良い位の温かさだったから•••ごめんね、火傷しちゃったら私が悪化させないように冷やさせて毎日ご飯を食べさせたり一緒に寝たり(以下略) してあげるから。( 眉を下げて謝り(?)ながら相手の手を優しく触ってどんどん妄想に連れて行かれ結果むしろお世話させてくれないかしらと言う始末) (2014/9/6 23:01:20) |
高槻勇香♀2年 | > | (手を取られて好きにされながら、堺さんの妄想を聞いて居る内にぽっと頬が赤く染まって。)一緒に…?(思わず消えそうな小さな声で聞き返しながら、もう半歩、身を寄せて。) (2014/9/6 23:04:24) |
堺 栗須♀3年 | > | ( 身を寄せられては心臓が飛び出す様に鼓動が激しくなったそして) ええ、一緒に。ずっと一緒 (2014/9/6 23:08:37) |
堺 栗須♀3年 | > | (と相手の髪を優しく撫でて自分も身を寄せた (2014/9/6 23:09:13) |
高槻勇香♀2年 | > | そっか。(真っ赤な顔でこくんと頷いて嬉しそうにほわっと微笑んだら、周囲をきょろきょろと見渡して誰も居ない事を確認してから、自分から堺さんの胸に入り、ぎゅっと抱きついてみる。) (2014/9/6 23:10:51) |
堺 栗須♀3年 | > | ( なんだか今日は凄く甘えん坊だなあとクスクス笑って可愛いなぁと思えば片手で包むように相手の肩を抱きもう片手で髪の流れにそるように撫でて) よしよし、(と小さく呟き温かい高槻ちゃんに微笑えんだ (2014/9/6 23:17:52) |
高槻勇香♀2年 | > | (撫でてくれる暖かくて優しい手に、はふっと小さく安心しきったような溜息を吐いてから。)…会いたかった。(ぽつりと聞こえるか聞こえないかの音量でつぶやいて、堺さんの胸にますます赤くなる顔を押し付けて隠して。) (2014/9/6 23:20:53) |
堺 栗須♀3年 | > | •••( なんとなく声のイントネーションで何を言ったのか察しては) ごめんね、色々忙しくて。でも必ず来るから大丈夫よ、( 口元を緩めて指先で相手の髪を遊び優しく温かい声色で囁いた (2014/9/6 23:25:16) |
高槻勇香♀2年 | > | (堺さんの背中に細い腕を回して抱きついて行って。)無理は駄目。(そう言ってふるふると小さく首を振って。大丈夫だからと無言でアピールして見る。) (2014/9/6 23:26:55) |
堺 栗須♀3年 | > | 私は無理してないわよ、だって高槻ちゃんにしかられるものー( ふふ、と笑っては更に身体を密着させ) 人口ホッカイロー。(と呟き自分の発言にクスクス笑い「こんな可愛いホッカイロあったら私四六時中装備するわ」と想像して面白いと言った (2014/9/6 23:33:32) |
高槻勇香♀2年 | > | あぅ。(耳まで真っ赤にしながら、照れ隠しで堺さんの胸にぐりぐりと顔を押し付けて。) (2014/9/6 23:35:05) |
堺 栗須♀3年 | > | ちょ、ぐりぐりやめてよ(くすぐったいっていうか潰れるーと困っては相手の耳朶をむにむにといじる (2014/9/6 23:36:09) |
高槻勇香♀2年 | > | (言われれば、動きを止めて。)せ、先輩が、変なこと言うから悪い…。(恥ずかしそうにつぶやきながら、耳をいじられて上目遣いの真っ赤な顔で堺さんを見上げて。) (2014/9/6 23:38:20) |
堺 栗須♀3年 | > | 私がー?いったかしら?(惚けてはクスクス笑って耳朶から相手の口元に指を持って行けば)ちゅーしちゃうぞー(と可愛い相手にけらけら笑い冗談ではないが冗談っぽく言ってみたり (2014/9/6 23:43:28) |
高槻勇香♀2年 | > | (ちゅーと言われて思わず抱きつく腕に非力なりに力が入ってしまって。)せ、先輩がしたいなら…しても、良いけど。(恥ずかしさの余りに涙目になりながらも、頑張って言って見る。) (2014/9/6 23:45:56) |
堺 栗須♀3年 | > | えーそんな遠回しな言い方されたらなぁ( ちょっとガッカリと言って相手を油断させては) クスクス.......なーんてね、(と相手の身体を少し後ろに倒させ唇に口付けすれば少し顔を離すが近距離のまま見つめはにかみ (2014/9/6 23:49:14) |
高槻勇香♀2年 | > | (口付けの瞬間、目を閉じて身を任せれば、すぐに離れていく温もりにうっすらと目を明け、ぼーっとした顔で堺さんの顔に見蕩れて居て。) (2014/9/6 23:50:58) |
堺 栗須♀3年 | > | ん、あれ?おーい(手を相手の目の前でひらひら振ってニヤニヤしながら気を確かめた (2014/9/6 23:52:14) |
高槻勇香♀2年 | > | (はっと気を取り戻して、限界まで赤くなってしまった顔をぷいっと背けてしまいながら、両手はしっかりと堺さんに抱きついたままになって居て。) (2014/9/6 23:54:06) |
堺 栗須♀3年 | > | (特に何も言わないのは自分のにやけを止めさせるのに必死だったから。可愛い他に愛らしさとかもう言葉で表せない感想がどんどん膨らみ抱きしめた (2014/9/7 00:02:34) |
高槻勇香♀2年 | > | (他所を向いたままで大人しく抱きしめられていれば、こちらも抱きしめ返しつつも、沈黙に耐えかねてちらりと視線だけ堺さんの顔に送って。恥ずかしさですぐに背けてしまう。。) (2014/9/7 00:04:52) |
堺 栗須♀3年 | > | ••••何?もう一度してほしいの?可愛いなー、ほらこっち向いて( クスクス口元を隠しつつ笑えば相手に呟き (2014/9/7 00:08:02) |
高槻勇香♀2年 | > | (誘われれば、眉を下げて困った顔をして見せつつも素直に堺さんの方へ顔を向けて目を閉じて見せて。) (2014/9/7 00:09:57) |
堺 栗須♀3年 | > | (今度は少し長めに唇を重ねては離し相手の前髪を撫でたそして微笑み) それじゃあ私はこれで、またイチャイチャしましょうね(相手を抱き抱えベンチに座らせれば、冷えてきたからとカーディガンを相手に掛けてあげ自分はブラウス姿で足早に手を振り消えた (2014/9/7 00:17:18) |
おしらせ | > | 堺 栗須♀3年さんが退室しました。 (2014/9/7 00:17:24) |
高槻勇香♀2年 | > | ん。おやすみなさい。気を付けて。(真っ赤な顔のままでこくんと頷いて、小さく手をふって、堺さんを見送って。) (2014/9/7 00:18:56) |
高槻勇香♀2年 | > | (両手を頬に当てて火照りを必死に冷ましながら、ちょこんとベンチに座りこんで先刻までの事を思いだして足をぢたばたさせてしまって。) (2014/9/7 00:22:57) |
高槻勇香♀2年 | > | はふ。(大きく深呼吸して気分を落ち着ければ、程よく冷えたペットボトルを手に取って開封し、こくこくとお茶で緊張して渇ききった喉を潤す。) (2014/9/7 00:39:59) |
高槻勇香♀2年 | > | (半分ほど残ったペットボトルのふたをしっかり閉めてひょいっと立ち上がれば、そのまま家路について。) (2014/9/7 00:56:22) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが退室しました。 (2014/9/7 00:56:25) |
おしらせ | > | 水瀬 瑞貴♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:10:39) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【待機なう。恋愛系希望です。】 (2014/9/7 22:11:30) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【すいません、少しROMです。】 (2014/9/7 22:14:41) |
おしらせ | > | 柴咲咲良♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:20:36) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【こんー】 (2014/9/7 22:20:44) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【少し待機します】 (2014/9/7 22:22:08) |
柴咲咲良♀2年 | > | (お風呂から上がり、少し涼もうと屋上へ。ドアを開けてみるが人の姿はなく、一人ベンチに座り、夜風にあたっている) (2014/9/7 22:23:05) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【戻りましたw こんばんは、宜しくお願いします!】 (2014/9/7 22:27:56) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【エロ路線なしでも…いいですか?】 (2014/9/7 22:28:30) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【すいません、始める前にいいですか?】 (2014/9/7 22:28:39) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【はい、いいですよw 設定とか希望とかあれば是非。】 (2014/9/7 22:28:58) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【同じ部活で、文化祭が終わって、なんとなく寂しい雰囲気の中で、ほんのり励ましてくれたりして、甘い感じで進めたいです!】 (2014/9/7 22:30:47) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【ではそんな感じで行きましょうw 場所は寮の屋上でいいですか?】 (2014/9/7 22:31:59) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【はい!先にいるので、こえかけてください!あと、身長とか簡単なプロフを明記してくれたら嬉しいです!】 (2014/9/7 22:32:42) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【一応、こんな感じの伽羅です(笑) では、レス出しますね。】 (2014/9/7 22:33:57) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【はい!】 (2014/9/7 22:34:30) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | (ようやく文化祭も終わり、風呂を入り終えれば) 今日は星が綺麗だな…、よし屋上にでも行ってみるか!(ふと窓を覗けば綺麗な夜景が見え、屋上へと向かっていき) (2014/9/7 22:37:14) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【あの…声かけてください…】 (2014/9/7 22:39:58) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【わかりました、こちらから掛けますねw】 (2014/9/7 22:40:40) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …、もう夏も終わりだな…(屋上に着き、ドアを開ければ涼しい風を浴びて)…あれ、誰か居る…こんな時間に何してるんだ…?(恐る恐る近づいて行き、すると同じ部活の子だと気づけば) 咲良…?(ふと後ろから声をかけるように、小声で呟KI (2014/9/7 22:43:46) |
柴咲咲良♀2年 | > | (ふと後ろから声をかけられ、振り向けば水泳部の水瀬がいて)あ、瑞貴君、おつかれー(と微笑み)瑞貴君も、涼みに来たの? (2014/9/7 22:47:07) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | まあな…今日は文化祭で疲れたし…(そう言って相手に近づき) 隣…いいか?(自分もベンチに座りたく、相手に頼んでみて) (2014/9/7 22:49:06) |
柴咲咲良♀2年 | > | あ、ごめん。いいよ(と、スペースを作り)文化祭…楽しかったね(と微笑むが、どこか寂しげに微笑み)シンクロも、成功してよかったよね (2014/9/7 22:52:26) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | なんか…ありがとな…(ベンチが少し狭いので殆どくっ付いた状態で座り)そうだな、無事成功した事だし。 特にみんなと一緒に出来て嬉しかったよ。(ニコッと微笑み、するとどこか寂しそうな表情に気づいて) お前は…楽しくなかったのか…? (2014/9/7 22:56:04) |
柴咲咲良♀2年 | > | いや、楽しかったけど…(と少しうつむき)終わっちゃったなぁって思ってさ(と苦笑いし)でも、まだ最後じゃないけどね(と微笑み)瑞貴君、めちゃくちゃ人気だったね。終わったあとの撮影会 (2014/9/7 22:58:30) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | そんな事ねーよ…あいつ等が勝手に…(撮影会の時、集まった人の中でも女子が多かったらしい。しかしその時、俯いた咲良に気づいて)…お前…今日、不良に絡まれただろ… (2014/9/7 23:01:44) |
柴咲咲良♀2年 | > | え??(と驚き)うん…なんか、俺たちと遊びにいこうとか言われたけど…(と、ため息をはき)なんで、その事知ってるの? (2014/9/7 23:03:24) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …偶然、俺の友達が見てた。 お前、何か変な事されなかったか…?(少し心配になるも冷静に聞いてみて) (2014/9/7 23:04:31) |
柴咲咲良♀2年 | > | あ、それは大丈夫(と微笑み)他の男子が、助けに来てくれたから(と苦笑いし)それより、瑞貴君、ブーメランもめちゃくちゃ似合ってたね (2014/9/7 23:05:50) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …そっか、ならいいけど。(他の男子という言葉に少しズキッとして) 似合ってねーよ…本当はやる気なかったのに、アイツが無理やり…(結局、友達に無理やりされるままにした事で) …お前だって、演技上手かったぞ。 (2014/9/7 23:07:56) |
柴咲咲良♀2年 | > | え?私は演技じゃなくて、司会だったよ(と首をかしげ)あ!そういえば、これ、撮ったんだ(と、スマホを操作して、水着姿でポーズしている瑞貴の写メを表示させると、瑞貴に見せて)これ、メールであげよっか? (2014/9/7 23:12:36) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …お前が決めるシーンだよ。ほら、最後、司会者として出てきただろ?(最後の演技が終わる前の事を言って) なんだよ・・・どうせお前の・・・(しぶしぶ言いながらもスマホを覗いて) …勝手に撮るなし、ってか要らねーし! (2014/9/7 23:16:31) |
柴咲咲良♀2年 | > | てか、名前で呼んでくれない?(と苦笑いし)じゃあ、これ待受にしていい?(と微笑み)あ、そういえば、瑞貴君、お風呂入った? (2014/9/7 23:20:51) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …わかったよ、咲良。(軽く微笑み、下の名前で呼んでみて) だから要らねーって…(否定して) …さっき風呂に入ってきたけど?何か匂うのか?(少し自分の匂いを嗅いでみるも) (2014/9/7 23:23:00) |
柴咲咲良♀2年 | > | あ、いや、ただ聞いてみただけ(と微笑み)じゃあ、私が待ち受けにしちゃお(と、自分のスマホの待受に設定して)んー(と伸びをして)あ、明日休みか。代休だよね(と微笑み)瑞貴君、どっか出掛けたりするの? (2014/9/7 23:28:00) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 余計な事聞くなよ…マジで臭いと思った…(ホッと安心した表情を見せて)…っ、勝手にしろよ。(さすがに言っても無駄だと思い諦め) ん…別に、どこにも行かねーけど?(首向け、キョトンとし) (2014/9/7 23:29:31) |
柴咲咲良♀2年 | > | ごめんごめん(と苦笑いし)じゃあ、よかったら、一緒に買い物いかない?水着、だいぶ傷んできたって言ってたよね?駅の近くに、新しいスポーツショップできたんだって(と微笑む) (2014/9/7 23:32:20) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …そう云えば、1年の時からずっと使ってるしな。でもまだ着れるし、大丈夫だよ。(軽く微笑み) …なんだよ、デートのつもりか? それなら他のとこがあるだろ? (2014/9/7 23:34:48) |
柴咲咲良♀2年 | > | で、デート!?(と、顔を赤らめ)ほ、他のとこって…あ!ショッピングモールとか?でもあそこ、遠いよ?タクシーとかじゃないといけないし(と苦笑いする) (2014/9/7 23:37:11) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …デートしたいんだろ…顔に書いてるぞ…?(軽く笑いながらイジワルに言うと) 別に・・・お前が行きたいとこでいいよ・・・(軽く頭を撫ぜてみて) どこ、行きたい? (2014/9/7 23:39:11) |
柴咲咲良♀2年 | > | もうっ(と苦笑いし)んー、じゃあ、疲れ癒しに、温泉いかない?(と微笑み)混浴で、貸切のお風呂があるとこ見つけたんだ(と苦笑いし)無料で浴衣貸してくれるし、雰囲気も結構いい感じだよ (2014/9/7 23:42:56) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 混浴って…お前、身体見られるぞ…(少し想像したのか頬赤く染めて) …でも、なんで俺とデートしたいんだ? 別に付き合ってるわけでもねーしさ… (2014/9/7 23:44:48) |
柴咲咲良♀2年 | > | んー(と少し考え)なんか、なんとなく、親しくなりたいって思ってさ(と微笑み)あ!それか、プールいく?私もたまには身体動かしたいから (2014/9/7 23:48:09) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 何となくって…咲良、結構モテるし…もっと他の奴誘えるだろ…(部活では男子部員にも人気らしく) プールって…お前、泳げないだろ…?(クスッと笑って、少し馬鹿にしてみると) (2014/9/7 23:50:27) |
柴咲咲良♀2年 | > | 誘えないよー(と苦笑いし)泳げないから、ウォーキングする(と微笑み)泳ぐ人とウォーキングする人が一緒にいられるコースあるんだって (2014/9/7 23:54:04) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | ふーん…そんなコースがあるんだ… でも、そんな事してして楽しいのか? (キョトンとして相手を見つめると) …そう云えば、お前…好きな奴とか居るのか? 誰も男子とか誘おうとかしねーし… (2014/9/7 23:56:54) |
柴咲咲良♀2年 | > | ウォーキング、見かけによらず楽しいよ(と微笑み)好きな人?いるけど…教えなーい(と苦笑いし)瑞貴君は、どーなの? (2014/9/7 23:59:42) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | …居るなら、俺とデートする場合じゃねーだろ?(はぁ…とため息をつき、しかしどこかズキッとしてしまう) 俺は…別に居ねーけど…(目線を逸らして) (2014/9/8 00:01:17) |
柴咲咲良♀2年 | > | いないの?(と首をかしげ)じゃあ、私にもチャンスあるんだ(と小声で呟き)嫌いな人を…デートには誘わないよね (2014/9/8 00:03:50) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | チャンス…何の事だ…?(その意味が解らずもう咲良の事を諦めようとし) 気が変わった…お前とのデート無かったことにする(すると起き上って、どこかへ行こうと) あぁ…でも、俺、気になってるやるが居るんだ…今度そいつに声をかけてみようと思ってる… (2014/9/8 00:06:36) |
柴咲咲良♀2年 | > | もうっ(と席をたち)瑞貴君…鈍いよ…(とうつむき)私が好きなの、瑞貴君だよ(と顔を赤らめ)でも、気になってる人いるなら、諦めるよ(と、ため息をはき、立ち去ろうとする) (2014/9/8 00:09:10) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【ここでルートいいですか? ここで瑞貴がどっちかに分かれますが選んでくれますか? 1、さっきの言葉が聞こえて振り向く 2、好きな人の名前が聞き取れず、遠回りしてしまうルート】 (2014/9/8 00:12:24) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【どういう意味ですか?】 (2014/9/8 00:13:45) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【恋愛ドラマなら1ですよね。普通】 (2014/9/8 00:14:21) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【 簡単に説明すれば この先の関係が決まる選択です(笑) 2を選べば、相手が解らないまま切ない関係になる。でも後に気持ちが通じ合うルートですね】 (2014/9/8 00:15:20) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【てか、女の子に告白させる時点で、どうかと思いますが…その上にさらにこういう選択を迫るというのは、どうなんですかね】 (2014/9/8 00:15:24) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【告白される側の方がよかった?】 (2014/9/8 00:16:04) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【簡単に説明すれば、そういうことは、男の子が女の子の気持ちを汲んで、進めてほしいというのが本音です (2014/9/8 00:16:47) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【じゃあ、こっちが決めさせてもらいます 続きだしますね。】 (2014/9/8 00:17:18) |
柴咲咲良♀2年 | > | 【てか、先程から言おうと思ってたんですが、優しいと書いてあるわりに、優しくないですね。お前呼ばわりとか命令口調とか】 (2014/9/8 00:18:17) |
水瀬 瑞貴♂2年 | > | 【すいませんが、嫌でしたら落ちてもらっても結構です。 無理に相手になって貰う気はないので】 (2014/9/8 00:19:44) |
おしらせ | > | 柴咲咲良♀2年さんが退室しました。 (2014/9/8 00:20:06) |
おしらせ | > | 水瀬 瑞貴♂2年さんが退室しました。 (2014/9/8 00:20:33) |
おしらせ | > | 生良唯花♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:03:07) |
生良唯花♀3年 | > | 【待機しまーす。】 (2014/9/8 23:03:33) |
生良唯花♀3年 | > | (寮の部屋を出て、月を見ようと屋上へ。扉を開けて外に出れば、月明かりが注いでいて。)とベンチに座り、夜風にあたりながら月を眺めている (2014/9/8 23:05:15) |
おしらせ | > | 高山浩♂大学2年さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:12:07) |
高山浩♂大学2年 | > | 【こんばんはー。よろしくです。中高大どれでもいいとのことだったので・・・これで笑】 (2014/9/8 23:12:38) |
生良唯花♀3年 | > | 【ごめんなさい。大学は想定外なので】 (2014/9/8 23:18:25) |
おしらせ | > | 生良唯花♀3年さんが退室しました。 (2014/9/8 23:18:31) |
おしらせ | > | 高山浩♂大学2年さんが退室しました。 (2014/9/8 23:18:36) |
おしらせ | > | 高槻勇香♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:34:29) |
高槻勇香♀2年 | > | (鉄扉を両手で押し開けて夜の屋上に姿を現せば、少し予想外の夜風の冷たさに動きを止めて大きく深呼吸をしてみる。) (2014/9/8 23:35:33) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:35:49) |
おしらせ | > | 望木彩乃♀2年さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:36:30) |
おしらせ | > | 藤井真琴♀2年さんが退室しました。 (2014/9/8 23:36:52) |
望木彩乃♀2年 | > | (屋上の扉を開けて現れる女子高生がひとり。踏み込み、数歩進んで伸びをする) くぅー!(伸びきると、どっと溜息。) (2014/9/8 23:38:48) |
2014年08月27日 23時55分 ~ 2014年09月08日 23時38分 の過去ログ
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