「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月07日 00時39分 ~ 2014年09月09日 18時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
レン♂1年魔法科 | > | ん…いーこいーこ…です…(何があったのかはわからないけど、聞かない方が良いかな…って思って。そっと髪を梳くように頭を撫でてあげながら、目を閉じて抱きしめてあげて) (2014/9/7 00:39:47) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | ぅ…ぅ…(もし彼女の声が出るのなら、この場所に彼女の泣き声が響いたのだろうか。小さく響く息の音は、彼と彼女本人にしか聞こえないような響きしか持っていなかった。彼が頭を優しく撫でてくれるのを感じると、安堵で更に涙が溢れる。落ち着いた頃には、涙で目は腫れていた)『…ごめんなさい、みっともない真似をして』 (2014/9/7 00:46:22) |
レン♂1年魔法科 | > | (アリストさんの微かな嗚咽を聞きながら、落ち着くまで抱きしめて頭を撫でてあげて…)んーん…大丈夫ですよー…。アリストさん…何があったかは、アリストさんが言いたくないなら聞かないから…。ここには、アリストさんに酷い事する人なんて居ないから…ね…?(自分の想像でしかないけど、何と無くそう感じてしまって。安心させるように、優しく微笑んで抱きしめたまま、背中をさすってあげて) (2014/9/7 00:49:34) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『……はい……っはい……』(彼の言葉の一つ一つにまた涙を流しそうになったが、それはこらえ。彼はやはり彼女のことを察することができたのだろうか。背中をさする彼の手は暖かく、彼女の不安を僅かづつながら溶かしていった) (2014/9/7 00:54:21) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…(ぽふ、と改めて抱きしめて挙げると、アリストさんの顔を自分の胸元に埋めてあげて。誰も見てないですから、ね…?って囁いて) (2014/9/7 00:56:11) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | …………(「誰も見てない」と彼が囁く声。泣いてもいい、という意味にも取れたし、涙が出かかって喉がゴツゴツと痛かったが、結果、彼女はそれをこらえた。たった数呼吸の間、彼の胸に顔をうずめていたが、やがて、顔をあげた)『…ありがとうございます』 (2014/9/7 01:02:09) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…いいえー…気にしないでいいんですよー…(顔を上げたアリストさんに柔和に微笑んで。何時も自分がぐずっちゃった時にしてもらうように、指の背でアリストさんの涙を拭ってあげて)……よしよーし…(相変わらず背中を撫でていれば、今度、レンのお友達も紹介しますね?なんて言って)お友達が一杯なら、さみしくないですよー。みんな優しいから、ね? (2014/9/7 01:06:08) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | (なんだかいつもとは立場が逆だなぁ、なんて余計なことを考えながら、彼がそうしたように、微笑む。背中を撫でられていると、何だか守られているようだ。友達を紹介するよ、と彼が片眉をあげる。瞼の内に残る最後の涙をこぼしてから、笑って、小さく頭を下げた)『お友達……はい……♪本当に、ありがとう、ございます…』 (2014/9/7 01:11:51) |
レン♂1年魔法科 | > | んーん、レンが、アリストさんに笑顔でいてほしいってわがままですから…(そう言ってほほえみながら、でも、無理や我慢は禁物ですからね…?なんて、人差し指をたててみせて。落ち着いた様子のアリストさんを見ていて、少し緊張が解けたのか、抱きしめながら軽く頬ずりして) (2014/9/7 01:15:27) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『…でも、嬉しいです』(彼に向ける瞳には、一点の曇もなくなった。代わりに、親しげな色を宿して微笑んでいる。彼の忠告には頷いて返し。と、また抱きしめられた。頬が少しこそばゆく、そして心地良い。だらりと下げていた腕をそろそろとあげて、彼を抱きしめ返し、頬ずりにも応じて) (2014/9/7 01:21:29) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…えへへ…♪(アリストさんが頷いて抱きしめ返してくれば、ちょっと照れながら抱きしめる力を少し強めて)アリストさん、何だか甘えん坊なおねーちゃんみたい…♪(照れ隠しに冗談っぽく言ってみて) (2014/9/7 01:24:26) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | ……っ…♪(彼が抱きしめる手を強めるのを感じると、両の手のひらをきゅっと結んで)『今日だけ…ですよ』(甘えん坊。その言葉を彼の口から聞くことはないかと思っていたが、やはり今の自分はどうかしているらしい。言葉に特に大きな反応はしなかった。ひと晩経てば、きっとまた元通りに戻るのだから、と) (2014/9/7 01:28:47) |
レン♂1年魔法科 | > | 今日だけじゃなくても、いいんですよ…?(珍しくいたずらっ子みたいな笑顔で言いながら、ぽふぽふと背中をリズム良く、優しく叩いてあげて。そうしたまま、草の上に仰向けになる様に寝転んで) (2014/9/7 01:31:17) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | (やっぱり、今日は何だか変だった。いつもと立場は違うし、時間も、何だか性格まで変わっているように思う。でも、今この時の狂気が抜けたなら、これも今だけなのだと)『今日…だけです』(そのまま、寝転んだ。こちらがうつ伏せに、彼が仰向けになる形になって) (2014/9/7 01:35:01) |
レン♂1年魔法科 | > | ん…(頑なに「今日だけ」と主張するアリストさんに苦笑して。なら、今は一杯甘えてくださいね…?なんて囁いて。何時もはあやしてもらったりする側だけど、今日はアリストさんがしたい事やして欲しい事をしてあげようと考えて) (2014/9/7 01:37:37) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 『それなら…』(私の部屋に来てくれませんか、と。頬を赤らめて。返事を待たぬままに本を拾って寮の方角へ身を向けた。小さく手を振り、彼を呼ぶ。もし彼が彼女の部屋までついてきたのなら、どんな甘えを、彼女は見せたのだろうか?)〆【ごめんなさい、眠気がひどいので、寝落ちしないうちに締めさせてください。中途半端ですいません;】 (2014/9/7 01:44:07) |
レン♂1年魔法科 | > | …?(アリストさんに呼ばれて、誘われるままに、彼女の部屋に着いて行って。その後何があったのかは、また別のお話…)【はいですよー。無理なさらずに、ですよ?】 (2014/9/7 01:46:15) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【はい、ありがとうございます。ではもう落ちさせてもらいますね。お相手ありがとうございましたです。おやすみなさい】 (2014/9/7 01:47:59) |
アリスト♀治癒術科1年 | > | 【レンさんにいい夢が訪れますように。それでは失礼します】 (2014/9/7 01:48:28) |
おしらせ | > | アリスト♀治癒術科1年さんが退室しました。 (2014/9/7 01:48:31) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ。こちらこそお相手ありがとでしたー。おやすみなさいっ】 (2014/9/7 01:48:44) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえず、こちらも一度失礼しますですー。正直寝れるか不安ですがっ】 (2014/9/7 01:49:22) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/7 01:49:25) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/7 10:45:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【少しの間ですがお邪魔しますー。エロルでも雑談でも、来るもの拒まずー】 (2014/9/7 10:46:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (学園の地下…余り知られていない地下の一室には、書斎があって。一般の図書室にある本よりも難しい、分厚い本が揃えられた其処に…何故か戦術科の教官の姿が。薄暗い部屋の中、探し物をしているようで)…けほっ、此処は埃っぽくて嫌だな…(咳き込みながら独り言。探しているのは、とある魔術書で。読むだけでその魔法が身につくと聞いたので、新たな戦力を付けようと)…んんっ、随分探したけど…あれは都市伝説だったのか?いや、でも確かに見たって言う生徒もいたし… (2014/9/7 10:50:09) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/7 10:50:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【おはよーございます。乱入します】 (2014/9/7 10:50:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おはようですー。どうぞー】 (2014/9/7 10:51:57) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/7 10:52:07) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【おはようございます、自分もいいですか?】 (2014/9/7 10:52:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 久しぶりにあの本がタメになるかもしれませんね。確か地下の書斎に置いてあったはず…(教官室から黒い魔導服を来て出てき、地下の書斎に向かい。そこに着くとドアが空いていて誰か居るのかと思って覗くものの最初は何処に居るのか分からず。中に入っていくと声が聞こえとある棚の列を覗き込むとライザが居て)おや…ライザ先生が魔道書の書斎なんかに何か御用で…? (2014/9/7 10:52:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (椅子の上に乗って本棚を物色していた所、後ろからいきなり声をかけられて驚きバランスを崩してしまって)…うわっ!?(綺麗に落下すれば、本の下敷きに。まるで絵に描いたような転倒の仕方に、若干赤面して)…何だよ、俺が此処にいちゃ悪いかよっ…アンタこそ怪しい服着てどうしたんだ?(むすっとした表情で、ロウを見上げ) (2014/9/7 10:55:31) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【中文〜推奨ですが、かまいませんよー。】 (2014/9/7 10:56:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お好きに】 (2014/9/7 10:56:16) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【適当なタイミングで入りますのでロル続けてくださいな】 (2014/9/7 10:57:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ちょっと…大丈夫ですか…(ライザがバランスを崩して倒れると慌てて本を退けてライザを立たせて椅子に座らせ。よくよく考えてみると倒れ方が案外可愛いとも思ったりしつつ)いえ…別に悪いとは言ってないですが珍しいなと思いまして。それに怪しい服って魔道士が魔導服を着て怪しいと言われるのは珍しいですが…用事はここに着ただけあってここの魔道書が目的ですが(ライザを見ながら答え) (2014/9/7 10:58:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …アンタが突然声かけた所為だかんな…(助けられて椅子に座らされても、まだ少し怒ったような、むすっとした表情で)…だっていつもと違う服じゃねぇか。また変な術使うんだろ?(相手の服装をじろじろと見ながら、肩を竦めて。自分もいつもとは違う服装…愛用の衣服は選択しているためか、休日のためか白いワンピース姿で。金色に輝く緩く編まれた髪と良く合っていて、姿だけ見れば可愛らしいもので) (2014/9/7 11:02:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは非常に申し訳ない。しかし珍しいものを見れて面白かったですが(むすっとするライザを少し笑いながら見つつ)確かに普段は研究室にも居るので白衣ですが一応これが本来の私の格好ですし…?変な術って…別にそれ目的ではないですよ(否定しながらも話しているうちにライザの格好が目に入るようになり、普段の教官の格好とは違う私服姿を見て可愛いとも思い)ライザさんこそ私服とは珍しいじゃないですか…? (2014/9/7 11:05:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あのヴィルさん、ふぁんがく2でも入って話してるならここ抜けて貰った方が乱入したい人も入れるので嬉しいのですが?】 (2014/9/7 11:07:16) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【じゃあ抜けますね】 (2014/9/7 11:07:41) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/7 11:07:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【2窓ですと…?…申し訳ないですけど、ちゃんとルールやマナーは守って欲しいです(むす) / 引き続き乱入歓迎ですよー.】 (2014/9/7 11:08:38) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/7 11:09:38) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【おっじゃまー!おはーよーですっ】 (2014/9/7 11:10:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【エリスさんおはよ~です】 (2014/9/7 11:10:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …本来のっつってもなぁ…見慣れねぇ(こくこく、と頷いて1人納得しながらも。改めて周りを見れば、魔法に関しての本やこの地の歴史に関しての本、などなどが散らばっていて。足の踏み場も余り無いくらい、本で溢れ返っていて)…昨日汚れたから洗ってるだけだ。一応ちゃんとした可愛い服だって持ってんだぜ?…でも、着慣れねぇ。動きにくいし、ひらひらしてすーすーして…(ぎゅ、と自分の身体を自分で抱きしめるような動作をすれば、足をぱたぱたと動かして)…ごくごく、たまに…なら着ても良いけどよ… (2014/9/7 11:10:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おはよーですー】 (2014/9/7 11:11:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | でも格好良いでしょう?割と気に入っているのですよ(まるで女子がスカートをひらひらとさせるように動いて魔導服を揺らしてみせたりしつつ。)後…ここは一部禁書もある棚もありますから十分に気をつけてくださいね。そこらへんに落ちてる本は大したことはないですが。汚れた…?一体何で?外で戦って泥まみれにもなりましたかね(何となく想像はつくがそう尋ねつつ)確かに意外といえばそうですが可愛いと思いますよ?(そしてわれに返って少し恥ずかしがるライザを見て、椅子に座っているライザの後ろから抱きしめ意地悪く言いつつ)たまには良いけど何ですかね…? (2014/9/7 11:14:06) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ふあ…とあくびをすれば地下室へ、何時もの制服ではなく、チャイナ服をきていて髪はおろしてメガネをかけていた。いちおう不法侵入ではあるが、仙術書を探しに来たようで)げっ…教官アンド教官…っ(ロウがライザを抱きしめるのを見れば少しだけ悲しい顔をしてため息…)…あーなるほどなー(地下で二人の男女、理由はともあれそう思うだろう) (2014/9/7 11:19:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | まぁ、似合ってるっちゃ似合ってるよな(自慢げに魔導服を見せられれば、小さく褒める言葉を述べて。禁書…確かその辺に、何て緊張感の無いことを思いながらもロウに後ろから抱きつかれると肩を震わせ)…っ!?な、急に何だよ…褒めても何も出ねぇ、ぞっ…。…たまには良いけど、奇襲に備えらんねぇから毎日は無理だってだけの話だっ(わたわたと慌てて彼の腕を解こうと。そこで姿が見えたのは、エリス…何故チャイナ服?)…なるほどって何だよ…此れ見て納得すんな、ちゃっちゃと助けろ… (2014/9/7 11:24:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…ありがとうございます。(魔導服を褒められると少しご機嫌になりつつも後ろから抱きついて見つつ)別に何も出なくてもいいのですよ?本心から言っている事ですし。なるほど…この学校にいる限りは私が守ってあげますから毎日その可愛い服でも構いませんよ?(笑いながらそういうものの後ろを振り向くとチャイナ服のエリスがいて)おや…?何か調べものでもありました?言ってもらえれば本を取ってきますけど(ライザに抱きついたままそう言い) (2014/9/7 11:27:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | (助けろとライザに言われたら少し拗ねたように)デートの邪魔かな?(指摘されたチャイナドレスをひらひらさせれば)今日はアイドルじゃなくてエリスちゃん真面目に勉強しに来たのだっ(とロウ教官をジト目で見れば、そういえばエッチした後会うのはこれが初めてだった)瞬間魅了の魔法が欲しいです(と真顔でメガネを上げながら)あと教官に乱暴はしないでくださいね?(いちおう…そうつけたして) (2014/9/7 11:33:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …アンタに守られるほど落ちぶれてねぇよ(ロウの言葉に、彼とは反対に更に機嫌を悪くして。デート、何て言われれば全力で首を横に振って)違うに決まってんだろ…。真面目に勉強?何でチャイナ服で真面目に勉強なんだよ…(小さく溜息を漏らしながらも、彼女が真顔で告げた言葉に反応して)…魅了魔法か…一応それってダメな奴じゃねぇの?ロウ、そうだよなぁ? (2014/9/7 11:36:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 分かってますけど協力もいいじゃないですか(機嫌が悪くなるライザを困った顔で見ながら頭をぽんぽんと撫でつつ)別にデートでもないですよ(笑ってエリスの方を見ながら)確かに勉強の割には格好が珍しいといいますか。(そして魅了の魔法を聞くと)そうですねぇ…尋問で用いる…というのなら構いませんがそうでもないでしょうし一般的な生徒が用いると校内が混乱して私が困るので許可しかねますね(ライザがダメだよな、と同意を求めると首を縦に振りながら答え) (2014/9/7 11:39:42) |
エリス♀2年魔法科 | > | あ、違うんですか?(と笑顔が戻ればきょとんとして)正装だし…ほらエリスちゃんは大陸ーーメイちゃんと同郷だからさ、まあ部屋着予てるのと、禁止って知ってるから、私だって気づかれないよーにさ(と意地悪く笑えば…)まあ二人がいるのは想定外だったかなー (2014/9/7 11:44:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …なぁ、そろそろ離れても良い頃じゃねぇか?(今だに身体が密着したままのロウに、呆れた顔で告げればぺちぺちと軽く彼の腕をたたいて)…アンタの腕なんか、俺が本気出せば直ぐ折れんだからな…っ(と。エリスが服装についての説明を入れれば、成る程と相槌を打って)はぁ…魅了魔法なんか誰に使うんだよ?意中の男でも居んのか?(くすくす、と笑いながら問う。否、エリスはアイドルだしファンを獲得するために使用するのかも…何て考えもありながら、女子らしく恋話に持って行ってみようと) (2014/9/7 11:47:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…?別にいいじゃないですか…仕方ないですねぇ…(ライザに腕を軽く叩かれるとしぶしぶ離れ)折られるのは痛いので遠慮しておきますが…(そしてエリスがチャイナ服に着ているのは納得しつつ、魅了魔法を何に使うかも分かりながらもとりあえず危険なので方法は言わないまま)私こそ魔道書を探しにきたのにライザさんが居る方が予想外でしたが… (2014/9/7 11:49:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | …好きな人が…ううん気になる人はずーっと昔からいて…エリスちゃん清純派で奥手だからその…(お前だよっって言えるわけでもなく涙目で教官を見つめれば…)男じゃないけど…(消えいるように呟けば)ロウ教官、魅了の術教えてください(棒読みのように早口でお願いすれば耳元で)お礼ももちろんしますから… (2014/9/7 11:54:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ロウが離れれば、彼にべーっと舌を出して)ダメ、だっ。…ったく、異性にいきなり抱きつくなんてっ…(ぶつ、ぶつと呟いて。予想外と言われると鼻で笑って)俺だって魔法使えるようになったら、もっと強くなる筈だと思ってな。魔法学は嫌いだけど、読むだけで身につくなら…何て(目当ての本は見つからなかったけれど。エリスが此方の質問に答えれば、ちゃんと聞いてやり)…そうなのか。…な、何で泣きそうな顔してんだよっ…!(エリスの心は読めず、困った表情になる。何やら彼女がロウに耳打ちしているが、うまく聞き取れなくて) (2014/9/7 11:58:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 読むだけで魔力や呪文が身につくってそれ禁書の類ですよ…(ライザにぼそっと言いながら。それに自分はエリスの言ってる事はわかってるけども…と言葉を聞きつつ、魅了の術を教えて欲しいというと)えぇ…流石に私でも生徒に教えたら色々問題になりますってば…(しかしお礼をすると聞かれると)そうですね…あまり強い呪文は教えられないですが、軽度のものなら…?それでも使い方によっては少々危険ですが。本を持ってくるので少し待っててください(そういいながら奥の棚の方へ行き)【少しばかりロムります、割とすぐ戻るはずなので続けておいてください~】 (2014/9/7 12:01:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | (急にロウ教官がいなくなれば二人きりということを意識しちゃって、 (2014/9/7 12:04:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解ですー。私、たいむりみっとは2時半ごろなのでお知らせしときます(ぺこり)】 (2014/9/7 12:04:45) |
エリス♀2年魔法科 | > | (何故泣きそうなのかと問われればジト目を向けて)私のことすっかり忘れてるし、にぶいし、デリカシー皆無だしっ…でも私…そんなあの人が好きなの…報われなくても…良いから…(とライザの裾をつかんで上目遣い) (2014/9/7 12:07:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【エリスちゃんもお昼過ぎくらいには落ちて買い物行かないとー】 (2014/9/7 12:08:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …え、禁書なのか?(魔法に詳しくない故に、ロウの呟きにきょとんとして。彼が出て行ってしまえば、エリスと二人きり。薄暗い中で、服の裾を掴まれれば彼女の頭をそっと撫でてやり)…ん。エリスにそこまで好かれてるんじゃ、そいつは幸せモンだな。学園のアイドルなんだろ?恋愛報道とかされちまうんじゃねぇの?(からかうように笑いながら告げて。変なところ鈍感な訳で、今だにエリスの想い人が誰だか分かってない様子で) (2014/9/7 12:12:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 禁書に決まってるじゃないですか(奥から本を取って戻ってくるときょとんとしているライザに言いながらも、エリスがライザの裾を掴んで気持ちを伝えているのを見ると少し離れた所の椅子に座って取ってきた本を見つつ)【ただいまです~】 (2014/9/7 12:13:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | 我喜歡你…(ぼそっとライザの顔を見ながらつぶやくと顔から日が出るみたいに真っ赤っかになって)どーでしょう、エリスちゃんその人にしてもらったのお腹殴られたり、今頭撫でられたりとかだし…(教官が遠くに座ったのを見ればため息、どうせ私に告白する勇気は無かった) (2014/9/7 12:17:37) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お帰りなさいいい】 (2014/9/7 12:17:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …えー、俺も楽して魔法使いたい…(都合の良いことをぼやきながら、帰ってきたロウにお帰りの挨拶をして。彼が手に持っている本の内容も気になる所だが、目の前のエリスに視線を戻して)…んー…。…えーと…(今頭撫でられたり…?その言葉に、もしかしたら…何て気持ちも僅かに持ちつつ。頭を撫で続けたまま、ロウを指差して)エリス、あいつに魔法教えてもらうんだろ?頑張れよな (2014/9/7 12:20:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 楽して魔法使えるなら誰でもするでしょう…(そんなことを少し呟きながらも座ったままやり取りを見つつ。男の下心はすぐにわかるのにエリスの恋心には鈍感なんだなぁ…と思ったりしつつ本を開いたまま。この状態なら少しぐらい魅了の呪文を使って気付かせるぐらいはバチが当たらないだろうとも思ったり) (2014/9/7 12:22:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん…(いつもとは違う素のエリスなのだろう赤い顔のままじっとライザを見つめて)でもいいんだっ、私…報われなくても…好きな人ができても私は死ねないからさ(とさみしそうに呟けば)だから…私…好きって言えないの…バカだよね… (2014/9/7 12:26:41) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …だって…(ロウに向かって反論しようとする。力技、だけじゃ勝てない…そう判断したらしく。少しばかり禁書を齧ってみても、と魔の心が指している様子で)…そうかよ。まぁ…其れでもちゃんと相談してくれたしよ、俺はエリスの事…嫌いじゃ無…じゃなくて。…どっちかってーと好きだぜ?(今更そんな事を言うのも恥ずかしかったのか、若干頬を染めて告げた。…ロウが聴いているにもかかわらず言ってしまったことに後悔したり) (2014/9/7 12:30:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (二人のやり取りを見つつ、自分があまり口出しするのはよろしくないだろうと思って静かに本を読んで聞くだけにし。エリスが告白をしていたりとかライザが好きと返して恥ずかしがっているとか言うのを聞いて平和だなぁ…と感じつつ。それにライザにも少し魔法の訓練をつけてやろうかとも考えたり。) (2014/9/7 12:32:15) |
エリス♀2年魔法科 | > | …エリスちゃん…嫉妬深いよ…本当に本当に私のこと…(諦めて良いとか、他の人がイチャイチャしていたら一歩引く女のどこが嫉妬深いかは置いておいてぐっと抱きしめて…ぐすぐす嗚咽を上げながら肩を震わせる)ろうきょうかんありがとうごじゃいましゅ… (2014/9/7 12:39:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あぁ、でも…(恋人同士、の意味ではなくて生徒として、友達のような存在として、…と言うような意味合いだったのだけれど…今此れを言ったら空気が読めない感じになってしまうかも、と口を噤んで)…いや、良いや…此れからもよ、よろしく?(語尾に?マークを付けながらも、抱きしめられればそれを返すように此方からも抱きついて。…泣かせてしまったし、どうしようかと少し戸惑うけど) (2014/9/7 12:42:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お、おう…はい(エリスにありがとうございますと言われると少し戸惑いながらも素が出たりしつつ。泣きだしたエリスをどうしたものかと考えながら、ライザが相変わらず変わらないのを流石に気づけ…とも思いながらジト目で見つつ。) (2014/9/7 12:45:14) |
エリス♀2年魔法科 | > | っ…(情けない泣き顔で微笑めば)それでも…エリスちゃんは嬉しいです…(ほほえもうとすれば涙が溢れてきて顔を手で覆えばうつむいて) (2014/9/7 12:48:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (やばい、また生徒を泣かせてしまった…と。後日また呼び出されて叱られるんだろうな、と緩い考えが頭を過る。取り敢えず落ち着かせようとエリスの髪を撫でてやって、その頬に手を添えて)な、泣くなって…ご、ごめんごめん…悪かった、って…。…(遠くから此方を見ているロウに、助けを求めるような目を向ける。どうして良いか分からなくて、ただ頭を撫でているだけで)な、なぁ。…分かった、後で奢ってやるよ。何でも好きなものやるからっ…な、泣き止めよ。な? (2014/9/7 12:52:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (若干ライザが宥めてエリスが落ち着いたと思ったらまた泣き出して、ライザが自分の方を見て助けを求めると仕方ないなぁ…という目で見つつ本を持ったまま立ち上がり、二人の方へ近寄っていき。エリスの後ろに立って肩をぽんぽんと撫でて見つつライザに向かって)あまり生徒を泣かせちゃダメですよ…?ライザ先生は人気ですから仕方ないですけども。 (2014/9/7 12:54:42) |
エリス♀2年魔法科 | > | 泣いてない…っエリスちゃん…迷惑かけたくない…(とライザの前で泣けばライザに迷惑がかかると思い本棚の隅で落ち着くまで居ようと走りだし)ライザ教官は悪くないからっ…私がわるいからっ(ロウをみればそう弁明し) (2014/9/7 12:58:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | な、泣かせたくて泣かした訳じゃ…(うぅ、と唸って俯きつつ。エリスは本棚の隅の方へと行ってしまい、自分は自然と彼女を追い掛けて)…っ、あのなぁっ。アンタが泣くと俺が怒られんだよ。黙ってろっての…(口から出たのは優しい言葉ではなく、いつもの悪態。それも照れ隠しか、ふわりと白いワンピースの裾を揺らしながら追い付けば、無理矢理にでも彼女に此方を向かせて。振り向いたかと思えば、その唇に自らの唇を重ねて)…ん…っ(口封じ、にしては随分と長く口付けを交わして。逃がさないように確りとエリスを抱きしめて居て、息が苦しくなれば唇を離し)…わ、わかった…かよっ… (2014/9/7 13:05:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それならいいのですが…後この本を…(そういって本を手渡す前にエリスが本棚の隅に行ってしまって、ライザに追いかけろと目で伝える前にライザが走って行き。それを目で追いかけつつも見えなくなり。)全く…お昼から困った二人ですね…(そう言いつつ床に落ちてる本を片付けたりして二人を邪魔せずに) (2014/9/7 13:07:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | っっ…(泣いて鼻水も出ている情けない表情で、その顔を見られたく無いのに見られれば)そんな…ことで機嫌直したりしないんだから…(とぎゅっとこちらも抱きしめて) (2014/9/7 13:13:08) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (内心、ロウには感謝しつつ。こんな状況なのに、エリスの顔と台詞を聞けばけらけらと笑って)へぇ、じゃあもう俺からは絶対しねぇっ…。…此れでも頑張った方なんだぜ?(俺が自分からこんな事しねぇってのは分かってるだろ…そんな意味合いを込めつつ、彼女の頬を軽く摘まめば引っ張って) (2014/9/7 13:14:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (どうしたものか…と思いながらきょろきょろと見渡しつつ。しかし何も思い浮かばずやはり椅子に座って本を読み始めたり。落ち着いたらどうせまた戻ってきてエリスも本を取りに来るだろう…なんて考えつつも少しは二人の会話が気になったりも。) (2014/9/7 13:16:45) |
エリス♀2年魔法科 | > | …っ?!(もうしないと言われればしょぼくれた顔で)……っ (2014/9/7 13:18:08) |
エリス♀2年魔法科 | > | (また涙が出そうになりうつむいて)ごめんなさい…教官……私…こういう時アイドル以外の顔できないの…素直に好きって言いたいのにっ! (2014/9/7 13:19:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | あぁ、エリスが俺のこと大好きなのは知ってるけど…。…っ、分かったよ…気が向いたらしてやるから泣くなって…っ(手先は器用なのに、性格は不器用。そんな不都合な自分だけど、いつも笑顔な彼女の泣き顔はあまり見たくない。よしよしと頭を撫でながら)…そろそろ戻んぞ?折角あいつが魔術書持って来てくれたんだから、魔法学頑張れって(エリスの手を握り、其の手を引いて元居た場所にと戻って行き) (2014/9/7 13:23:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…ゆっくりと二人でお話していたらよろしいですのに。(ライザがエリスを引き連れて戻ってくると気づいて相変わらずエリスが泣きそうになりつつも本をふわふわと浮かせてエリスの元に渡してやり。)見るページは私のマークをつけてありますので授業で習った方法でマークを見つけてください。それに見終わったら返しに来る事。分からない事もあれば聞きに来ること(そう言いながら二人の方をしっかりとは見ずに下を向いて本を見たまま) (2014/9/7 13:25:26) |
エリス♀2年魔法科 | > | ごめんなさい…取り乱しました…(うつむいて落ち込めばロウ教官のところへ戻ってきて)ん…頑張ります…(気分は取り乱したといっても少し落ち着いたのだろう、泣きはらした赤い目で微笑む) (2014/9/7 13:31:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (さっきまで座っていた椅子に腰を下ろせば、ロウが持ってきた本を覗き込む。何やら難しそうで、自分には何が書いてあるかよく分からない。文字は読めるし、幾つかの言語は読み書きできるけれど…魔導書となれば話は違う)…んんー…魅了魔法、だよなぁ。人の心を操るなんて難しい…(それでもやってのけるのが魔法科の奴らなんだろう、と一人納得しつつ) (2014/9/7 13:37:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (エリスが本を受け取ったのを確認し、ライザが再び椅子に座って本を覗き込むのを見ると)とりあえずその本はまだ普通の人が用いる言語と魔法学の言葉が少々入っているだけなので読めるかと…?私が持っている本の多くはエルフの言語であったり他の人種であったりと多様ですが。(そういいつつもライザが魅了魔法とつぶやいているのを聞き)確かに人を操るのは難しいですね。魔法によってコントロールや一時的な幻術にかけることは出来ますが支配する…までは中々無理なようですね。 (2014/9/7 13:39:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | …ん…頑張るけど(思いは届いてしまったしなと考えれば、それでもうなづいて)才能ないなりに頑張るよっ (2014/9/7 13:43:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 文章自体は読めるんだよな。でも、魔法陣を展開する方法とか呪文とか覚えらんねぇし面倒臭ぇ…(どうやらやる気の問題らしい。ドワーフは体内に魔力を宿せる量も少なく、余り魔法型に向いていない事もあるのだろうけど)…さて。どうするよ…もう少し俺は暇なんだ、探してたモンは禁書らしいし…(詰まらなそうに足をぱた、ぱた。何か楽しいことはないかと考えて) (2014/9/7 13:46:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…まぁ方法とか呪文は練習するしかないですが。勿論コツや才能、センスといったものは関わりますが努力で大抵なんとかなるはず(ライザの体を見て魔力を生み出す方法があるのかと少し疑問にも思いながら)どうしましょうかね…ここにあるものといっても大量の本ですし。ライザさんに禁書を使わすわけにもいきませんからね(くすくすと笑いながら言い) (2014/9/7 13:48:09) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…そうですねー(と小さく笑えば自分も近くに座り優しそうに微笑めば)…何かするなら付き合いますが(よ不安そうな顔を覗かせて (2014/9/7 13:51:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …禁書って使ったらどうなるんだろうな(ぽつり、気になって居たことを口に出して。それを知ってから禁書を使うか使わないか判断しても良いんじゃないか、なんて考えつつ)…何か?…エリスは何してぇんだよ、逆に聞くけど(ワンピースの裾をぱたぱたと仰ぐようにして、服の中に風を送りこみ) (2014/9/7 13:53:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 禁書を使ったら…そうですね。物によれが軽い後遺症が出たりもあるし、重度の病気、呪いにかかったり。その他様々見てきましたが死んでしまう…なんてことも(怪しく笑いながらライザを見つつ)なので間違えても開いてはいけませんよ…?(ライザがエリスに声をかけるとそっちを見つつ、ワンピースの裾をぱたぱたとしているのに気づくと思わず見てしまったり) (2014/9/7 13:55:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | …んー特にはないですけど、教官といっしょならそれでも満足です(にっこりと微笑めば足を組み直し、スリットから雪のような白い足を覗かせて)もちろんロウ教官とお話しするのも楽しいですし…(と言えば微笑んでメガネを外し赤くなった目が治癒されて行き) (2014/9/7 14:01:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …し、死ぬのかよっ…(それを聞けば、禁書を使うのは諦めようと決意。やはり自分は自分なりの、巨大な武器を用いて戦うスタイルが一番だ…と。ロウの視線を感じれば、舌打ちしつつ足を閉じ)…何見てんだ、変態…(対してエリスは嬉しい事を言ってくれて)…一緒なら満足…ってなぁ。でも、このままぼーっとしてんのも…。 (2014/9/7 14:05:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…まぁ死ぬような禁書は魔術に関する教官が各々管理はしているのでここには無いですけども。ここにあるのはせいぜい見ても二、三日寝込むぐらいのものでしょう(ライザに気づかれて変態と言われれば仕方なく目をそらし、エリスの言葉を聞くと)おや…それは嬉しいお言葉ですね。私もエリスさんと話すのは大変楽しいことです(そう笑って言いつつ) (2014/9/7 14:07:37) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…教官もてもて…(と小さく笑えば、近づいてスカートの中に頭を突っ込むと言う大胆なセクハラを敢行し)えへへ理想郷ミーっけ(と無邪気に笑うバカ) (2014/9/7 14:11:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …寝込むのも痛いよな、教官だしあんまり授業休みたくねぇよ(苦笑を浮かべて、禁書を使わないと示すように両手を上げて。…と、エリスが自分のスカートの中に頭を突っ込めば顔を真っ赤にして彼女の頭に手を添えて)…な、何やってんだよ…そんな堂々とっ(泣かしてしまったばかりなので、頭を叩くとか突き放すとかはせずに。内股気味になりつつ、困った顔をして) (2014/9/7 14:16:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに教官として休むのはあまりよろしくないですね。読まなければいいことですが…(そう話をしているとエリスがスカートの中に頭を突っ込んでるのを見て、何をしているんだ…と一瞬驚きつつもそのまま眺め…) (2014/9/7 14:17:55) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふう(ツヤツヤとした表情で戻れば、元気100倍エリスちゃんっ(そう叫べば元気になったようで)へへへ、ライザ教官の理想郷すごくいい匂いだったぁっ!!(ロウ教官を見れば)そう言えばお礼ってどうすれば良いですか?(ライザ教官には聞こえないように…)また…身体でも構いませんけど… (2014/9/7 14:25:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | もう読まねぇって、大丈夫だからっ…(ロウにそう断れば、スカートの中から出てきたエリスが元気になったのをジト目で見て)…元気になったのは良いけどよ…匂い嗅いだんだな…。ったく…(スカートの前の所を両手で押さえながら、二人がこそこそ離しているのを見ていて) (2014/9/7 14:27:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (エリスがライザのスカートの中に入って出てくる流れをにやにやとしながら見つつ、出てきて自分の方にエリスが耳元で話すと自分も耳打ちしつつ)そうですね~…まぁまた二人の時にでいいですよ。とりあえず今はその本を覚える事です(そういいながらもライザの方をまた見直したり) (2014/9/7 14:29:20) |
エリス♀2年魔法科 | > | …だめーっ?(とてへっと笑えばライザの膝前に座って)……目に焼き付けちゃいました(と言えば微笑んで)ん…うん次する時は部屋の方が良いな(と恥ずかしそうに呟けば) (2014/9/7 14:35:20) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (二人の会話の内容が気になる…が、別にわざわざ聞きに行ったりはせずに)…ちゃっかりしてるよな…エリス(さて、ゆっくりと立ち上がれば出口へと向かって歩き出そうと。結局此処ではなしをしただけだったが、それでも良いかと)じゃ、俺は今から用があっからよ。また、な(ひらりと手を振れば、地上へ続く階段を駆け上がっていき)【ごめんなさいー、用事落ちなのですっ】 (2014/9/7 14:39:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です~】 (2014/9/7 14:39:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふへへおつかれさまですうう】 (2014/9/7 14:40:07) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/7 14:40:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 確かに…なら次は私の教官室か研究室ですかね。(エリスにそう言って少し笑いつつ、ライザさんが立って出口の方に向かうと背中を見つつ)いってらっしゃい(そう声をかけつつ) (2014/9/7 14:41:07) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっ…またねー(と教官を見送ればロウを見つめれば)多少ならエリスちゃんも変態プレイにつきあってあげるんだからっ…(薬と笑って) (2014/9/7 14:43:12) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 変態プレイ…?どんなのが好きとかあるんですか?(笑いながら見つつ)大抵の事なら出来ますでしょうが…(どんなプレイがいいのだろうかと考えつつも言い) (2014/9/7 14:44:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | もうロウ教官にならバラして良いかな…(顔を赤くしたまま)マゾなんです…どのつく… (2014/9/7 14:48:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | へぇ…何となくは分かってましたがドの付くマゾとは…(しげしげとエリスの体を見つつ)どうやっていじめるか考えておかないといけませんね(にやにやと笑いながらも。) (2014/9/7 14:51:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | そんな目で見ないでください…(と赤い顔のままもじもじして)お腹…殴られるのすきなの… (2014/9/7 14:53:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お腹が殴られるのが好きとは…それは一体どういう…痛みが良いとかなのですかね…?(あまり暴力的ではない自分にとっては少し不思議に感じて尋ねたり) (2014/9/7 14:54:22) |
エリス♀2年魔法科 | > | 乱暴にされて…痛くて身動き取れないのに暴力で屈服するとかエリスちゃん好きです(とやや恍惚の表情で) (2014/9/7 14:57:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…でも私がそれをして誰かに見られるとただの生徒虐待といいますか…色々言われますのでするならやはり私の部屋ですね…(そういう趣味もあるのか…と思いながらもそう言い) (2014/9/7 14:58:42) |
エリス♀2年魔法科 | > | でも一番はラブラブセックスかな(と顔を近づければニコッ微笑んで)ん…ロウ教官はどう言うのがすきなの? (2014/9/7 15:02:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ならそのままでも良いんじゃないですか(顔を近づけられると笑って見つつ)私ですか…そうですね~、私もその方が好きだったり多少強引なぐらいは好きですかね…? (2014/9/7 15:03:55) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん…へへ…ロウ教官のえっちー(そういって笑えば次は楽しみきしておいて?) (2014/9/7 15:08:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | うるさいです…(えっちと言われれば笑いながらむっとしてみたり)まぁ次夜に会う時は楽しみにしておきますかね(そう言いながらエリスの頭を撫で) (2014/9/7 15:11:04) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…(顔を近づければ頬に優しくキス)ん…期待してて良いからさ…(と微笑めば立ち上がって本をつかめば)いったんへやでお昼寝してくるね…朝早くてねむかったんだ…【キャラと同じ理由でそろそろ〆ますぅ】 (2014/9/7 15:16:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…わかりましたよ…(頬に優しくされると微笑んで見つつ)そうですか、ならお昼寝してらっしゃい。(背中をとんとんと叩くと書斎の出口まで見送り)【了解です、お疲れ様でした~w】 (2014/9/7 15:17:34) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/7 15:20:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | さて…どうしますかね…私も帰ろうか書斎で何か探し物でもしましょうか…(立ったままウロウロと書斎の中を歩いて棚を眺めていきつつ、辺りに散らばってる本も魔法で片付けていきつつ) (2014/9/7 15:26:01) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/7 15:33:19) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんにちはー お邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/9/7 15:33:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんにちは~、どうぞどうぞ~】 (2014/9/7 15:35:49) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【地下の書斎ですね~ よろしくお願いします】 (2014/9/7 15:36:17) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2014/9/7 15:37:21) |
ティオ♀2年戦術科 | > | あぅ~宿題がおわらねぇよぉ(普段から座学ではだいたい寝ているもののだされる課題くらいはとヤル気を出してみたものの、自力では難しく答えを本からそのまま書き写すべく脚を向けていて。何やら気配を感じて人がいるのならお目当ての本でも、探してもらおうと書斎へ入っていく。)…げっ(入った先で視界に入るのは…真夜中の一件に関連した人物で驚くと同時にバツがわるそうな声をあげてしまう) (2014/9/7 15:40:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | この本はこの棚…この本は…ここのじゃないですね。持って帰りましょう(そんなことを呟きながら本棚の整理をしている途中、後ろから声がして振り向くとそこには生徒がいて)おや…ティオさんじゃないですか。ここに何か用事でもありましたか?何か魔法の呪文でも使いたく…?(そんなことを言いながらも入口の方に近寄っていき) (2014/9/7 15:44:25) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …いや…課題の術式をそのまま書き写そうと本を探しに…きただけで…(いくら戦術科でも最低限の魔法知識は必須であったりして、それの課題も満足にできる所こともなく書き写しにきましたと目的をばらしていて。ロウさんが近寄るならなんだか数歩後退りしてしまい) (2014/9/7 15:47:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 課題の術式を書き写そうと…なるほど…?正直でよろしいですが。(近寄るとティオが後ろに下がっていくのを見つつ)私の背中に悪霊でも浮いていますか…?(そういいながら後ろを見てもう一度ティオを見て首をかしげたり) (2014/9/7 15:49:52) |
ティオ♀2年戦術科 | > | いやぁ…怒られるんじゃないかと…おもってつい…(さすがに教師に対して書き写すだけでと理由を述べてしまえば…なにかあるんじゃないかと警戒していたり) (2014/9/7 15:52:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いえ…まぁ書き写す事はあまりよろしくないですがどうしても分からない時や面倒な時ぐらいは写したくなる気持ちもわからなくないですからね?(教官をやっているために生徒の考える事は大体分かっており、ティオが止まると近寄って目の前で話し) (2014/9/7 15:53:49) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …考えると寝ちゃって課題が終わらない時も写していいですよね? 成績ピンチなのでそこのとこよろしくお願いします(と自分勝手な理由で丸写してますと正直に言いながらも、成績をなんとか上乗せしてつけてほしいとねだってみる) (2014/9/7 15:58:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | えっと…いや…なるべく考えて書いて欲しいのですが…。そのまま提出されても考えた痕跡…というものは私は見えるので明らかに写したかどうかが分かっちゃいますし…?(成績をあげろと言われると少し苦笑いしながら答え) (2014/9/7 15:59:25) |
ティオ♀2年戦術科 | > | だから…考えると寝ちゃうから…。実技なら全力出せるんだけど…どうしてもこういうのは…体の呪印調べてもいいから…成績あげてっ(神様にお願いでもするように手を合わせて頼んでみる。) (2014/9/7 16:02:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 全く戦術科は困った生徒ばかりですねぇ…(そういいながらも呪印を調べても良いと言われると中々交換条件が良く思えて)なるほど、それは実に良いお話ですね。それならば最低限以上の点数は必ずつけてあげましょうかね (2014/9/7 16:03:58) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 体を動かすことが好きな人が多いんだよ…だからこういう知識とかはあまり…ね?(肯定してくれればいいな的な願望を込めてロウさんに聞き返し) よろしくおねがいします…教官!!(と条件を呑んでくれたと嬉しがり、複雑な文字の羅列の魔法陣が浮かび上がってる右腕をロウさんへ見せるように出して。腕一本みせれば終わりだと思っていて) (2014/9/7 16:07:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁそれは知っていますが…しかし敵の情報を覚えるということもあったりですね…(うんぬんと説教をしつつも、ティオが右腕を見せてくれるとそれを見つつ)でもこれだけでは分からないので全体の呪印も見ないとですから私の研究室に来ましょうか(さらっとティオに言いつつ) (2014/9/7 16:09:16) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …そんな相手の情報なんて接近してドンパチすればすぐわかるって…情報戦より必要なのは肉弾戦だ(戦闘馬鹿は肉体を駆使して戦うだけでいいじゃないかと持論を展開していて、研究室への移動を提案されれば悩むものの成績のためだしと頷いた) (2014/9/7 16:11:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…でも事前に知っておく事でパーティのメンバーも変えたりですね…(相変わらず戦術科は脳筋なのだと実感しつつも研究室の移動を許可されると)じゃあ着いてきてください?(書斎に出て鍵を閉めると自分の研究室のある魔法棟の方へ向かっていき) (2014/9/7 16:13:12) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 必要なのは前衛数人に回復役一人で十分だろ?(書斎から研究室へと向かう中で自分なりのパーティー構成を展開するだろう…) (2014/9/7 16:15:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 前衛といっても属性魔法のスペシャリストを連れて行かないと辛い状況だってあるのですよ?物理攻撃が全く効かないなんて敵もいますし(そんな話をしながらも研究室が見えてきつつ) (2014/9/7 16:16:18) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そんなのは俺がなんとかできるから…火だろうが氷だろうがオレの拳でどうとでもならぁな…なんていったってオレ強いから(まぁ自分では気づいてないけどだいたいは呪印のおかげでそうなっているわけで) 魔法棟にくると…やっぱり眠くなるなぁ(と研究室が見えてくるとファとあくびをひとつ、魔法の授業でもだいたい寝ているからで) (2014/9/7 16:19:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ…ティオさんの場合は別なのですが…(確かに困ったことなさそうだ…と思いながら見つつ。研究室のドアの鍵を開けて中に入っていき)眠いなら帰ってお昼寝しても構いませんが…?(笑って見つつもドアを開けたまま) (2014/9/7 16:21:09) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 眠いのは魔法の臭がするからだ…お邪魔しま~す(匂いなんてするわけないのにそんなことを呟きながら、開かれたドアの中へと入っていって) (2014/9/7 16:22:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (また適当な事を言って…と思いながらも敢えて言い返さずに中へ入るのを見るとドアを閉め、鍵も再び閉めるとティオを見つつ)ならそこの診察台みたいなところに座るなり寝転ぶなりしてください?(そういいながら自分はメモやら何やらを用意したり) (2014/9/7 16:24:15) |
ティオ♀2年戦術科 | > | はいはーい、よろしくお願いします(成績アップを。と内心お願いしながら診察台のようなところへ仰向けに寝転んで。研究室内部がきになり視線を周囲へと巡らしながら待っていて) (2014/9/7 16:26:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ別に緊張はしなくていいので(そういいながらも用意が出来ると近寄っていき、まずは腕の呪印を見ながらもメモをしていったり)中々興味深いものですね…これはいつごろから…? (2014/9/7 16:27:20) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 了解っ。 まぁ緊張はしてねぇよ?(戻ってくる教官に腕を見せながら天井をぼ~っと眺めていて)学校いきはじめるくらいのガキの時かな…これが出てきてから手で手頃なサイズの石を握りつぶせるようになったよ?(と質問にはちゃんと答えて) (2014/9/7 16:30:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ほほぅw了解ですw】 (2014/9/7 16:31:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…割と小さな頃から…でも生まれつきでもなく自然に出現したって感じですかね?(聞きながらも腕を軽く撫でたり呪印に触れてみたりしたり。時々顔を見て話したり) (2014/9/7 16:32:42) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そういえばあの時は家の近くの砕石場が崩れて…小さい岩とかが転がって来て大変だったなぁ、まぁオレが一つ受け止めて被害は0だったけどな。その次の日に浮かび上がってる事に気づいたんだったかな(出始めたころの事を思い出せばその時のことを懐かしがっていて) (2014/9/7 16:36:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 岩ですか…(呪いの類の石なのか何なのかと知っている情報を考えながら)なるほど…そして浮かび上がっているのが一つではなくいつの間にこうなっていたと…(腕だけでなく足も触って呪印を見たりしつつ) (2014/9/7 16:37:46) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そうそう…いつの間にか増えてるんだ、井戸に落ちた時には早くでないとと思っていたらジャンプ力がすごくなって…翌日には脚にも浮かび上がっていたし(足に触れられながら足にまつわる出来事を思い出ししゃべって…) (2014/9/7 16:42:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | その部位毎に能力が出てるのですかね(脚を触っている時に太ももも軽く撫でていき…股にぎりぎり触れそうになったりもしつつ。脚からは手を離し今度は首元を見つつ) (2014/9/7 16:44:13) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そういうこと… まぁその御蔭でオレは強くなったわけよ(と何かあると自分は強くなる的にしか考えておらず。) んっ… (股傍を触れられやや体がこわばった) (2014/9/7 16:48:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ別に暴走するような症状が出てないのならいいのですが(そういいながら首筋も見るとタンクトップから見える胸元の呪印にも手を伸ばして胸に少し当たりながらも見つつ…) (2014/9/7 16:49:59) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そういうのはないかなぁ…ただ連続で使い続けると腹減って倒れるくらいかな… ってどこ触ってんだよぉ(胸元へと伸びる手に気づけば慌てたように上体を起こしてジト目でロウさんを睨みつけ) (2014/9/7 16:51:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…体力はそれなりに消費してると…(少しメモもしながら見つつ、胸を触ろうとするとティオが起きて睨まれ…)全身を調べないとと言ったはずですが…?(にこにこと笑いながら見つつ) (2014/9/7 16:52:47) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 先に必ず腹が減るから…栄養の消費が激しくなってるのかも…、わかったよ… 見ればいいよ(過剰に反応した自分が悪いかのように言われると、また横になって) (2014/9/7 16:55:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…それは少し対策を考えないといけないですね。決まった力がきちんと出せるならコントロールはできているのでしょうが…(ティオがまた横になると胸をゆっくりと触って谷間にある呪印を見たり)ここの呪印は一体なぜ…? (2014/9/7 16:57:06) |
ティオ♀2年戦術科 | > | まぁたくさん食べればいいってわけじゃないの?すこしでも口にいれればなんともなくなるんだけど? うぅっ(胸を触られながら谷間の呪印について聞かれると…) 牧場から逃げ出した馬に轢かれされそうになった時にはじき返した時に出たヤツだったかな…。(ちょっと赤面し恥ずかしがっていて) (2014/9/7 17:03:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…どうでしょう。体質に合った物だとか長持ちするものとかですかね。ちゃんと栄養を取らないと呪印に吸い取られていくわけですし。馬に惹かれそうに…なるほど(そういいながらも谷間の呪印を見るだけでなく普通に胸も触ったり…) (2014/9/7 17:05:08) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 実際力を使う時には魔力反応あるらしいから…魔力を補うのに栄養が使われているって思うんだけど…まぁその魔力は継続して出せないんだけどね。その瞬間だけってかんじかなぁ…(自分なりの考えを口にする、まぁ入学試験なりでそれを見せたことで言われた言葉を持ちだしただけだけど。胸に触れられて恥ずかしいのか拳をぎゅっと握り怒り出すのを我慢していて) (2014/9/7 17:09:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 継続する練習もしたりですかね。戦術科で人間がこんな力を持つなんていうのは悪魔に魂売ったような人ぐらいしか珍しいものですし(ティオの体を見ながら言いつつも触っている事には何も言わなければ胸を軽く揉んだりしてみたり) (2014/9/7 17:11:00) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 継続練習中に倒れて二日間意識不明、起きたら点滴されたわ… とりあえず一度に出せるのは一分が限度。それを10回したら食事して休まないと再使用はきついかなぁ… んくぅっ 揉むなぁ(さすがに胸を揉まれると過敏に反応してしまって) (2014/9/7 17:16:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 一分が限度ですか…中々傷つくとは行きませんが動けなくなるなら諸刃といいますか…(そんな話をしながらも相変わらず胸に触っているとティオがそのことを言うものの反応しているのを見るとタンクトップの上からあまり抵抗のなく触れる胸を鷲掴みにしたり…) (2014/9/7 17:18:30) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …力が使えないだけで普通に走れるけど疲れるから…こらっ 胸に揉むなっ… 調べるのに揉むのははいってないだろ!!(タンクトップの上から胸を鷲掴みにされれば揉まれているように感じて怒り声をあげる。恥ずかしいのか微かに手はフルフルと震えていた) (2014/9/7 17:24:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁそれなら逃げるには大丈夫ですが流石に訓練して鍛えるべきですね。ん~…?(笑って見ながらも怒ると胸から手を離して)そんなに怒らなくても…(にこにこしながら流石にやりすぎたかと思ったり) (2014/9/7 17:26:24) |
ティオ♀2年戦術科 | > | もしかして…成績上げるのにはこれ以上のことが必要なのか?(昨日の同級生との現場に居合わせたわけで…気になって聞いてしまい) (2014/9/7 17:27:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | え?いや、別に今触っただけでも成績ぐらいは上げますよ?呪印も見させて貰えましたし。まぁ…これ以上したら成績なんて今年いっぱいは何もしなくても困らないでしょうけど(怪しい笑いを浮かべながらも少し離れてメモしたことをノートに挟んだりしつつ) (2014/9/7 17:29:02) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そうか…よかったぁ…足りないとかいわれるかとおもった(ロウさんの言葉に若干安堵して、溜息をひとつついて) とりあえず留年しない程度の成績でいいのでお願いします(と呟く) (2014/9/7 17:31:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…まぁティオさんも実技がそこそこなのでこれ以上は無理には強要しませんよ。夜に出会って二人きりになった時はどうか分からないですけどもね…?(そういいながら診察台の脇に座って見て)成績ぐらいは適当にしておきますよ (2014/9/7 17:32:48) |
ティオ♀2年戦術科 | > | とりあえず…終わりでいいんだよな? 何かわかったら教えてくれよな…(夜に関する部分に引きつった表情を浮かべるもスルー、ロウさんも調べるのなら何かわかれば自分にも伝えてとお願いを) (2014/9/7 17:35:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 少しの間研究室に篭ったり他の大陸で調べたりとしないといけないかもしれませんが、わかり次第貴女には少しずつでも伝えますよ(少し引きつった表情を浮かべたのを見えたが気のせいだろうと思ってそのまま言いつつ) (2014/9/7 17:36:20) |
ティオ♀2年戦術科 | > | そこの所はよろしくお願いします これでなんとか成績のほうはなるかなぁ(と安心した余韻に浸り笑顔を浮かべていて)【呪印の効果なり副作用なりロウさんが付け足すなりしてもいいのでw エッチなのもOKですからw】 (2014/9/7 17:39:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | わかってますよ(結局は成績の事ばかりなのだなぁ…と思いながらも笑顔を浮かべるティオを苦笑いしながら見つつ)【夜にそういう気分になったらそういう展開でさせていただきます!w】 (2014/9/7 17:40:13) |
ティオ♀2年戦術科 | > | まぁ…最悪、アイツみたいなこともしないといけないのかなぁと…思っていたから(同級生の枕営業?を間近でみたこともありキにしていたようで… するとそんな気持ちになっちゃったりするのか モジモジしだす) (2014/9/7 17:44:10) |
ロウ♂魔法科教官 | > | あぁ…あのことですか…(凛の事だろうと思いながら言いつつ)そんなにあの事が気になるのですか?(顔をぐっと近づけて見つめながらもじもじするティオにも気づいたり) (2014/9/7 17:45:20) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …一応な、すこしでも真面目にやってみようと思っていたけど…あれでなんとかなるならって一瞬でも考えちゃった自分がいてだな… (昨日の一件でそう思ったけど…自分では真似できそうにないとまず、宿題からと思ったのはいうまでもなくて。顔を近づけられビクッと体を震わせてちょこっと離れた) (2014/9/7 17:49:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…快楽に溺れて成績を貰うというのも確かに複雑かもしれませんね?私はティオさんがそれでもいいなら好きにさせていただきますけどね?(そう笑いながら言いながらもやはり正直なところは見つつ、離れると無理には追わずに見つめたまま) (2014/9/7 17:51:44) |
ティオ♀2年戦術科 | > | オレ…経験ないからな…。(小声で) ところで今日はもう終わりでいいのか?腹減ってきたから食堂にいきたいんだけどさ…(とお腹がすいてきて…終わりならば食べに行きたいと伝え)【すみません>< リミットです】 (2014/9/7 17:54:04) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いいですよ?好きに帰って食堂でしっかり食事を取って授業中や戦闘中に倒れないようにしてください(笑って見ながら研究室のドアを開けてティオを外に出すようにして見送り)【自分もそろそろ落ちようかと思っていたので丁度いいですw】 (2014/9/7 17:55:08) |
ティオ♀2年戦術科 | > | それは大丈夫だ…それくらいなら管理できてる。 それじゃ結果わかったよろしくな~(研究室から外にでると手を振り食堂へと向かって行きました)【お疲れ様でした。】 (2014/9/7 17:56:54) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/9/7 17:57:27) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/7 17:57:43) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ自分の体なのでそこらへんはしっかりしてるのですね。分かったらまた見つけた時にでもお話しますよ(食堂に向かって行くのを見るとまた研究室に入り、扉を閉め。呪印について研究を始めるのであった) (2014/9/7 17:58:23) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/7 17:58:26) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:03:44) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ゆっくりと目をこすり、中庭で目をこすれば)はあ…爆睡…しちゃってたなあ(そういってむくんだほっぺたをムニムニ触れば)すこし涼しくなってきたかなあ。 (2014/9/7 22:05:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/7 22:26:29) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/7 22:30:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【もしかすると人がいないのかもなあ】 (2014/9/7 22:39:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふああ…眠いし二度寝しよっかなあ…(中庭で横になればまたうとうとし始めてやがて眠りにつく) (2014/9/7 22:47:39) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/7 22:47:45) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 01:50:37) |
レン♂1年魔法科 | > | 【と言うわけでこちらにー。まぁ全くのノープランなので、エロルでも雑談でもー。とりあえず誰か来るまで待機しますよー】 (2014/9/8 01:51:56) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んー…ソロルしようにもシーンとかを限定してしまうと…と思ってしまって書き出せない罠…。どうしましょう…】 (2014/9/8 02:00:25) |
レン♂1年魔法科 | > | 【まぁいいや、ソロル書いて誰か来るの待ってましょうっ】 (2014/9/8 02:06:14) |
レン♂1年魔法科 | > | (校庭での一件も終わって、場所は中庭。少し落ち着こうと思って一人で下草が柔らかくて気持ちいい場所を見つけると、そこにゴロンとうつ伏せに寝転んで)はぅ〜…♪草の匂い…やっぱりおちつきますぅ…♪(ふにゃりと頬を緩めて呟けば、さわさわと秋の気配のするそよ風と虫の鳴き声。心地いいそれらに身を任せて、リラックスして無防備な姿をさらしていて) (2014/9/8 02:10:11) |
レン♂1年魔法科 | > | 〜〜♪(周りから聞こえる虫たちの合奏に合わせるように、自然と鼻歌を歌い出していて。組んだ両手を枕の様にして、そこに顎を乗せて脚をパタパタさせて、まるで自然のオーケストラを貸切にして居る気分を味わって) (2014/9/8 02:17:35) |
レン♂1年魔法科 | > | らん♪らん♪らん♪……♪(誰もいない事を良い事に、気分が乗ってきたのか、簡単な歌を口ずさんで。簡単な言語と音階のそれは、彼の出身で親しまれていた物なのか虫の音をバックに歌うにはちょうどいいもので。もしかしたら、かつて故郷の誰かが虫の音に合わせて作った歌なのかもしれない) (2014/9/8 02:25:59) |
レン♂1年魔法科 | > | んぅー…はふぅ…(小さく伸びをして、再び体を横たえると目を閉じて。このまま一人でこの情景を楽しむのも悪くは無いけど、誰か来てくれたらな…なんて考えたりもして) (2014/9/8 02:38:17) |
レン♂1年魔法科 | > | 【……ソロルのネタが尽きました…(えぐ…)】 (2014/9/8 02:47:21) |
レン♂1年魔法科 | > | 【んー…一度落ちますです…】 (2014/9/8 02:55:39) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/8 02:55:43) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 03:54:35) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【いつまでいられるかは眠気次第となってしまいますが、お邪魔致します(ぺこり)】 (2014/9/8 03:54:52) |
おしらせ | > | エリオット♂召還科さんが入室しました♪ (2014/9/8 03:59:10) |
エリオット♂召還科 | > | 【こんばんは、初めまして】 (2014/9/8 03:59:21) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【あ、はーい。こんばんはー】 (2014/9/8 04:01:13) |
エリオット♂召還科 | > | 【お相手お探し中ですかー?先生】 (2014/9/8 04:01:30) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【適当に待機ロルを書いておりました。特定の誰かを待っていたわけではありませんよー】 (2014/9/8 04:02:59) |
エリオット♂召還科 | > | 【ロール嗜好とかお聞きしてよろしいですかー?もしエロるおすきでしたらお誘いしたいなーと】 (2014/9/8 04:03:35) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【あう、えと……。あ、あまり事前打ち合わせ~とかは、好きくないのですが…(おどおど)】 (2014/9/8 04:03:59) |
エリオット♂召還科 | > | 【あ、そうですかー、了解です。ぐいぐいいってもいいのかだけお聞きしておこうかと】 (2014/9/8 04:05:24) |
マリア♀召喚術教官 | > | 【う、ううん…エロル前提なのは、好みませんので…。申し訳御座いません、私は失礼させて頂きます。良きお相手に恵まれますように(ぺこり)】 (2014/9/8 04:06:48) |
おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/8 04:06:53) |
おしらせ | > | エリオット♂召還科さんが退室しました。 (2014/9/8 04:07:08) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/8 04:08:17) |
レン♂1年魔法科 | > | 【むー…結局寝れなくて戻ってきちゃいました…そしてタイミングが悪い…!!ww】 (2014/9/8 04:09:06) |
レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえず、ソロルのネタは尽きてますがさっきの続きでソロル待機してみましょうかねー…。雑談でもエロルでも大歓迎なんで、乱入大歓迎ですっ】 (2014/9/8 04:10:52) |
レン♂1年魔法科 | > | ……ふぁっ!?(ふと、ほっぺに違和感を得て目を覚ます。いつの間にか少しうたた寝をしていたらしく、飛び起きれば目の前に居るのは小さな野ネズミ。学園にいる以上、人に慣れているのか、それとも誰かがこっそり餌をあげているのか放し飼いなのか。飛び起きたレンに驚いて逃げる事もしない野ネズミをみて、クスリと微笑んで)あはは、ちょっと寝ちゃいました…(照れ臭そうに言うと、野ネズミに手を差し伸べて。少し指先の匂いをかいでいたかとおもうと、野ネズミは掌に飛び乗ってきて) (2014/9/8 04:15:09) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ネタに困った時は、動物のNPCを出せばいいって、偉いお侍さんが言ってたでござぁる(何】 (2014/9/8 04:16:15) |
レン♂1年魔法科 | > | ふふ、可愛い…♪(地面に直接座りながら、ニコニコと掌の上の野ネズミを指先で撫でていて。ウサギがネズミと戯れる珍景)んぅ…夜風が気持ちいいですねー…(虫の音に耳を傾けると、遠くからは早起きしてきたのか、それともただ単に徹夜なのか。僅かな人々の喧騒が聞こえて。やっぱりこの学園は賑やかだなぁ、なんて思ったりして) (2014/9/8 04:20:26) |
レン♂1年魔法科 | > | ……そう言えば (2014/9/8 04:22:57) |
レン♂1年魔法科 | > | 【ぎゃ!?途中送信すいませんっ】 (2014/9/8 04:23:14) |
レン♂1年魔法科 | > | ……そう言えば、ライザ教官とゴドウィン先輩はいつの間にか居なくなってましたけど…どうしたんでしょうか…?(どうしたんだろうねー…?なんて、掌の上のお友達に問いかけてみるけど、当然返事などあるわけもなくて。まぁ、教官と先輩の事だから何処かで手合わせしてたり講義してるのかなー…なんて、勝手に早起きしてるのを想像しちゃって) (2014/9/8 04:25:56) |
レン♂1年魔法科 | > | はふぅ…それにしても、居心地が良いけど、レンたちだけで居るのは淋しいですねー…(チョロチョロと腕を伝って、頭の上に登る野ネズミを目でおいながら、自由になった両手を後ろに着いて身体を支えて) (2014/9/8 04:32:55) |
レン♂1年魔法科 | > | んー…どうしよう…このままここに居るのも良いけど、何処かに移動するのも…(なんて、ブツブツと独り言を呟いて。長い銀髪に潜り込んだり、小さな前足で髪を弄る野ネズミに、おいたしちゃダメですよー…なんてノンビリ言いながら考えて) (2014/9/8 04:39:43) |
レン♂1年魔法科 | > | ……よし!少し歩いてみましょーっ(結局移動してみる事にして。頭に野ネズミを乗せたまま、とりあえずグラウンド…は、早朝訓練や部活をしていたりしたら邪魔になってしまうので、ひとまず校舎内のエントランスロビーに向かってみて) (2014/9/8 04:45:38) |
レン♂1年魔法科 | > | (ロビーに着いてみれば、ひょこりと入口から顔を出してみて。正直、まだ薄暗いであろうロビーを覗き込む、僅かな光を反射して光って見える二つの大きな瞳と、その上の小さな瞳は少し怖いかもしれない)んー…まだ誰も居ませんねー…(そういいながらソファに一度座れば、後は何処に行けば人に会えるかなー…なんて考えてみて) (2014/9/8 04:53:59) |
レン♂1年魔法科 | > | んー…あとお部屋の場所を知ってるのはメイちゃんとアリストさんだけど…流石に女の子の寮や部屋にこっちから行くのも…(そんな事を考えて、むー…と唇を尖らせて。結局良い案が出ないまま、ソファで時間を潰していて) (2014/9/8 05:02:03) |
レン♂1年魔法科 | > | 教官室…は何だか入りづらいし…うぅ…(ソファの前のテーブルに野ネズミをおろしてあげながら小さく唸ってると、良い案が出ない事に業を煮やしたのか、もーわかんなーいっ、とジタバタして) (2014/9/8 05:09:42) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はい、お察しの通り完全にネタ切れです!】 (2014/9/8 05:13:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レン♂1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/8 05:33:43) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 22:20:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お邪魔しますー。いつも通り、エロから雑談まで対応なのです】 (2014/9/8 22:20:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (夕食、入浴を済ませ、大きめのTシャツとショートパンツの緩い部屋着に着替えれば向かったのは自室…ではなく、真逆で校庭。もうすっかり夜だからか、人の気配も余り無い。校庭の片隅、茂みの奥へと入っていく小さな教官の姿は、何処か不思議な光景で。茂みの中でしゃがみ込めば、そこに居たのは2,3匹の子猫達。ポケットから煮干しを取り出せば、その猫達にと分けてやり)…内緒だぞ?余り煩く鳴いてっと、捕まっちまうからな(最近学園内で生まれたらしいのだが、親の姿は無く…数日前から餌付けをしてやっている様子で)【と言うほのぼの。いや、エロに持っていっても良いですがね()】 (2014/9/8 22:27:02) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/8 22:29:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、ロルかきかき…】 (2014/9/8 22:30:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。待機待機ー】 (2014/9/8 22:30:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (今日も一日にやることが終わり、特にする事もないので生徒とでも話に会いに行こうか…とも思いながら黒い魔導服を着て校庭に歩いて行き。周りを見て誰も居ないのか、と思うと子猫の鳴き声が少し聞こえてその方向を見るとライザと数匹の子猫がいるのが見え)おや…中々珍しい光景ですね(魔導服のポケットに手を入れながらゆっくりとそちらの方に向かっていき) (2014/9/8 22:32:23) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (すっかり自分に懐いているらしく、手に擦り寄ってくる子猫を見ればデレデレに表情を緩めて。…動物好きだったりする)…ん、えへへ…。可愛いな、やっぱり。変な奴に見つかって虐められたりしたら大変だもんなぁ(そのうちの一匹、白い猫の頭を撫でながら。此方に向かう足音が聞こえて、振り向いた先にはロウが居た。溜息漏らしながらも、一応挨拶を)見つかっちまったか…よぉ、ロウ。何だよ、折角見つかりにくいとこで餌付けしてたのに (2014/9/8 22:35:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【一瞬電波悪くて書いてたの消えました(涙目)かきかき…】 (2014/9/8 22:45:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【だいじょぶですー?ゆっくりで構いませんよっ】 (2014/9/8 22:46:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (ゆっくりと後ろから歩いて近寄りながらも子猫を見て自分も可愛いと思ったり。動物は自分も好きで犬や猫、その他小動物は好きだったり。そしてライザが子猫にデレデレになっているのを見て結構猫好きなんだなぁ…と微笑ましくも見つつ。そして特に忍んでもない為に足音に気づかれて後ろを振り向かれ)別に溜息をつかなくても構わないじゃないですか。猫に餌付けをして懐かせてデレデレしているライザさんも結構可愛いものです。 (2014/9/8 22:48:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【再起動したのでだいじょーぶです】 (2014/9/8 22:48:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …俺はどうでも良いだろ…それよりこいつらだ、可愛いのはっ…(3匹の猫を見せてやる。茶トラ柄の猫、茶色の斑模様のついた猫、そして自分が頭を撫でている真っ白な猫)皆可愛いけど、白いのは一番ちっちゃくて末っ子みてぇなんだよな。こいつが甘えん坊でよ、すりすりってしてきてっ…(可愛さを伝えるためにと勝手に話始まって。お気に入りの白い猫を抱きかかえながら、そのふわふわな感触に頬擦りをして)はふぅ…落ち着く…動物、最高だよなっ…!! (2014/9/8 22:52:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【申し訳ない(必死)】 (2014/9/8 23:08:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ライザさんも私からすれば小動物っぽくて可愛いのでどうでも良いこともないですよ(笑って言いながらも三匹の子猫を見せられると近寄って見つつ。ライザが白猫を抱き抱えると自分は他の二匹の顎を撫でたり頭を撫でたりしつつ…)そんなにその子に懐かれててライザさんも可愛いと思うなら教官室ででも飼ったらいいですのに…?(そういいながら頬ずりするライザを眺め) (2014/9/8 23:10:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/8 23:24:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【昨日も寝るの遅そうでしたし寝落ちちゃったかな…w電波情弱で非常に申し訳なかったです。後日会えれば是非この続きを~】 (2014/9/8 23:24:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【そして適当に待機します~】 (2014/9/8 23:25:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (一人になったグラウンドを少し歩き、特に異常が無いのを確認しつつ)今夜は少し寒いですね。もう秋といいますか。(そう言いながらしっかりと魔導服を羽織ながら校内に入っていき、ロビーにたどり着くと椅子に座って持ち歩いている魔道書を読んだり…) (2014/9/8 23:32:25) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (流石にこの時間にロビーに人は来ないですかね。少し暇そうに伸びをしたりあくびをしたりとして周りをきょろきょろと見回したり) (2014/9/8 23:58:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロウ♂魔法科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/9 00:19:57) |
おしらせ | > | リンネ♀戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 14:48:25) |
リンネ♀戦術科 | > | 【暫し待機しますー】 (2014/9/9 14:48:57) |
リンネ♀戦術科 | > | ったく…何処行ったー?(むぅ、と拗ねたような表情で、辺りをキョロキョロと見回しながら校庭を歩く。茂みや倉庫の後ろまでもくまなく探して)ねぇよなぁ…何処で落としたんだか…(休憩しよう、と、ベンチに座ってそう呟くと、空を見上げて溜息を一つ。) (2014/9/9 14:51:26) |
おしらせ | > | シュピーネ♂保険医さんが入室しました♪ (2014/9/9 14:52:55) |
シュピーネ♂保険医 | > | 【ちょっと話したいことあったので参上】 (2014/9/9 14:53:14) |
リンネ♀戦術科 | > | 【と、お久しぶりです。話とは?】 (2014/9/9 14:53:55) |
シュピーネ♂保険医 | > | 【ここ使っても大丈夫なのかね?】 (2014/9/9 14:55:02) |
リンネ♀戦術科 | > | 【あー、なら新しいお部屋作って来ます、ラブルに。】 (2014/9/9 14:55:31) |
シュピーネ♂保険医 | > | 【ごめんよ】 (2014/9/9 14:55:47) |
リンネ♀戦術科 | > | 【いえいえ。リンネで作っておきました。ので、此方は失礼します。】 (2014/9/9 14:56:19) |
おしらせ | > | リンネ♀戦術科さんが退室しました。 (2014/9/9 14:56:25) |
シュピーネ♂保険医 | > | 【同じく失礼します】 (2014/9/9 14:56:37) |
おしらせ | > | シュピーネ♂保険医さんが退室しました。 (2014/9/9 14:56:40) |
おしらせ | > | チクリさんが入室しました♪ (2014/9/9 15:23:45) |
チクリ | > | ヴィ○ヘルム(シュ○ーネ) > 私も実家暮らしです、20ですけどね。一度番号交換しておけばメールでもなんでもできるからそのへんは大丈夫だと思うよ (15:15:48) (2014/9/9 15:24:17) |
チクリ | > | 言うまでもなく公開ルームでの出会い利用は規約違反 (2014/9/9 15:24:33) |
おしらせ | > | チクリさんが退室しました。 (2014/9/9 15:24:41) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが入室しました♪ (2014/9/9 16:18:46) |
ゼウス - 校長 | > | 校長のゼウス様だよ!!(上空から落下しダブルピース.)出会い利用はアウトだねっ,其れと二窓行為,良く無いねぇっ.度が過ぎると退学処分にしちゃうゾ♡(片目閉じ舌を出しつつてへぺろ,と口に出して) (2014/9/9 16:21:35) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/9 16:22:28) |
ゼウス - 校長 | > | そうそう,其れと…基本的に1人1キャラだよっ,飽きたら作り直しても良いけどややこしく成らないようにっ!!(ビシッ,) (2014/9/9 16:23:08) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こんにちわーっ。丁度校長先生がいらっしゃったので質問をと思い入ってみましたー…と、聞こうと思った事を言われてしまったw】 (2014/9/9 16:23:36) |
ゼウス - 校長 | > | はぁい,1人1キャラね(にっこにっこ,) (2014/9/9 16:24:20) |
レン♂1年魔法科 | > | 【了解しましたー。ではでは、聞きたい事も終わりましたのでROMに戻りますですっ。校長先生お疲れ様でしたーっ】 (2014/9/9 16:25:42) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/9 16:25:55) |
ゼウス - 校長 | > | 複数創る時は割り切って欲しいかなぁ,新しいの創ったら前の子はもう遣わない,とか?前キャラと新キャラを連動させたりとか,新キャラは前キャラの兄弟!!とか言う設定も面倒だし~(お茶を啜りつつ愚痴愚痴,)レンくんもお疲れ様だよぅ,尚,校長の中の人なんて居ないからPLしないよ(メタ発言) (2014/9/9 16:27:33) |
ゼウス - 校長 | > | 取り敢えず取り敢えず,また何か質問とか合ったら匿名でも良いから書いてね,観れるだけ観るよぅ(にしし,)其れじゃあね~♡(誰にか投げキッスを送れば手を振り,次の瞬間には消えて.) (2014/9/9 16:29:59) |
おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが退室しました。 (2014/9/9 16:30:04) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/9 18:44:31) |
2014年09月07日 00時39分 ~ 2014年09月09日 18時44分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>