「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2014年09月10日 00時36分 ~ 2014年09月10日 12時51分 の過去ログ
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白雪♀14 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 00:36:43) |
良汰♂24 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 00:36:50) |
悠人♂19 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/9/10 00:37:44) |
芽瑠♀17 | > | …まだ、というか…永遠にダイエットです…痩せるまで…(兄の言葉にびくっとなるのは変わらないむにむにのお腹を見られた気がしてささっと腹部を両手で隠す。むにっとしたお肉の感触が悲しい)…どこが、必要ないんですか?菜摘お姉さんみたいに、ほっそりと綺麗になりたいです…。(顔を覗きこまれると耳まで真っ赤になってしまって恥ずかしいけえど、ひさしぶりに近くで見る兄の顔にどきどきしてしまう自分が居る) (2014/9/10 00:37:55) |
菜摘♀26 | > | わたしに緊張しなくてよろしいっ。 楽にねー? (どこか緊張した様子を嗅ぎとれば、悠くん通り越して芽瑠ちゃんを見つめて微笑んで。聞こえてきた激しかったとの良くんの言葉を聞けば、頬が少し赤くなりそうで、頬をてで覆い。) そっかー。お疲れさまだねー。 【お疲れさまですー】 (2014/9/10 00:37:56) |
唯♀15 | > | (夜遅くに帰ってくる)ただいまぁ♪...(リビングにいき、どこに座ろうか迷いながらも端のほうに座りくつろぐ) (2014/9/10 00:38:04) |
唯♀15 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 00:38:42) |
おしらせ | > | 白雪♀14さんが退室しました。 (2014/9/10 00:39:20) |
良汰♂24 | > | ん?なんだ?悠人?俺たちの顔を交互に見ても何もおきねぇぞ(クスクス笑って悠人に言い、帰って来た妹を優しくおかえりって出迎えて) (2014/9/10 00:39:42) |
良汰♂24 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 00:39:55) |
菜摘♀26 | > | わたしー? そんなに細くないと思うんだけどなぁ。(腰のラインに目をやり、軽く一撫でして) 無理したっていいことないんだから。 ダイエットして身体壊さないようにね。 (2014/9/10 00:41:45) |
唯♀15 | > | ん〜...退屈ぅ...(ごろごろしていて)良にぃ..退屈ぅ(ごろごろしながら良にぃのとこまでいく) (2014/9/10 00:42:13) |
悠人♂19 | > | ふーん。良兄の仕事でも、激しいとお腹減るとかあるんだー。へえ…(妙に感心。とはいえ想像だに出来ない世界だけれど。そして通常運行のネガティブMAXの妹。あーたそのバディでそんな事言ってたら、いつか刺されますぜ?とは流石に言えず。)んー…芽瑠の理想がどんなかわかんないけどさー、綾香姉に似てる気もするんだよなー。身長伸びて、ボンキュッボンじゃないのー?(おどけた口調ながらも、結構本気で思っていたり。んー、ダイヤの原石と言ったところ。)菜摘姉は…腰使ってるからかもねー。芽瑠も教わったら?(悪戯っぽい笑み。指先で菜摘姉の腰を突ついてみたり。) (2014/9/10 00:44:18) |
良汰♂24 | > | ん?退屈ってそんな何時も何時も何かがおこってるって事は無いんだぞ〜〜(苦笑いして唯の頭をスリスリ撫でながら)まぁこれからどうなるかは分からないけどね(ニヤっと笑って唯を膝にのせて首筋をす〜〜っと指で撫でて) (2014/9/10 00:45:05) |
唯♀15 | > | ふにゃぁ...(撫でられて気持ち良さそうに目を細める)....これから?...どうなるの?(首をかしげて)...んっ... (2014/9/10 00:47:08) |
悠人♂19 | > | (別に何か起こるとかじゃなくて…と思いながら良兄に視線を移して。それにしてもうちの兄達は精神的にもマッチョだよなー、と感慨深く。帰るなりゴロゴロごろりんちょの妹にはもう呆れるしかなくて。) (2014/9/10 00:47:18) |
芽瑠♀17 | > | …えっ、綾香お姉さんに、ですか…?(モデルをしてる姉の事をふと思い出して、自分とは比べ物にならないのを確認すれば頭をぶんぶんと横に振って、想像通りずーんと落ち込んでしまう)背、が、伸びれば…今のままでも…(なんて現実逃避。実際高校生になってから身長は全然伸びていないので理想は理想に過ぎないのだろう)腰の、使い方、ですか…?(兄の言葉にきょとんとしながら、じゃれあうような二人を見てるとやっぱり羨ましい)あの、悠人お兄さん…お時間あるとき、お話、とか…したいなって、思うのですが…いいですか? (2014/9/10 00:48:17) |
菜摘♀26 | > | わ、腰使わせてるのは誰のせいよっ。(大きい声でなんてもちろん言えずに隣の悠人にだけ聞こえるように顔を真っ赤にして言い返し、腰を突つかれれば顔を両手で伏せて) (2014/9/10 00:48:31) |
芽瑠♀17 | > | (良汰兄と自分の顔を交互に見る視線に気付くけれど、気付かない振りか。丁度良汰兄が妹を抱きかかえるのを見れば、視線を逸らし座りなおしそちらを視界に入れないようにして) (2014/9/10 00:49:27) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:50:39) |
良汰♂24 | > | ん?悠人が激しいみんなが発情しちゃう様なのをスタートさせるかもしれないからね〜〜(クスクス笑ってわざわざハードルをあげてニヤっと笑いながら耳や耳朶をす〜っと舐めて首筋にも伝えていく) (2014/9/10 00:50:52) |
@ | > | 菜摘のアピールのせいで芽瑠無視WWWW (2014/9/10 00:51:13) |
@ | > | カップルならくんなよWWWW (2014/9/10 00:51:28) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 00:51:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、咲歩♀20さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:52:51) |
良汰♂24 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 00:53:16) |
唯♀15 | > | んぁ...んっ...良にぃ...んっ...くすぐったいよぉ..(ピクピク...震えて) (2014/9/10 00:54:08) |
唯♀15 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 00:55:17) |
悠人♂19 | > | うんうん、綾香姉。グーンと背が伸びれば、芽瑠も一流モデルの仲間入りかもねー。(ちょっと想像してみると、そこまで破天荒なわけではない気がして。性格だって…ちょっと似てる気もする。)あ…腰の使い方は…なんでもない。あは。芽瑠は芽瑠で色々勉強してるみたいだしー?(きょとんとしている顔に、やっぱり天然…いや、天才かと。横で思いの外顔を真っ赤にしてる姉には、意地悪な口調。)あー、そうやってヒトのせいー?すっごいんだよ、菜摘…姉は。(芽瑠におどけたところで、何度か聞いた謙虚すぎるお願い。頬が緩んでしまうのは仕方ない。)…相変わらずなおねだりだねー。うん、陸司兄がいなくて暇な時にでもゆっくり。ってか…良兄うざいなー。(笑いながら兄とゴロゴロ妹に視線を。職業柄、そういうデリカシー的なのないんかと笑って。) (2014/9/10 00:57:45) |
良汰♂24 | > | ん?くすぐったい?舐められて気持ち良いの間違いだろ(クスクス笑って舌で首筋を舐めていきながら空いてる手で片方もゆっくりと摩って行く) (2014/9/10 00:58:36) |
唯♀15 | > | んぁ..そ、そんなこと..んっ..な...ないもん...(良にぃの言うとおり気持ちいいけどそんなこと言えない)...もうんっ...し..んんっ..ちゃ..だめぇ (2014/9/10 01:01:16) |
芽瑠♀17 | > | え?陸司お兄さん???(この場にいない相手の名前が引き合いに出て驚いてしまい、きょとんと見上げ)そんなに、おねだり、してますか…?(まだ悠人兄とはそんなに何度も何かお願いしたような記憶はなくて、むしろ迷惑をかけてるのだろうかと戸惑ってしまう。椅子にすわったままおろおろしてしまいつつ、勉強と言われると、確かに毎日勉強しているけれど芽瑠の受け取ってる勉強と相手の言うものは違うかも知れず)…今日は、お忙しいですか?(最近悠人兄に出会う機会が減ったのは夏休みが終わったからかもしれないけれど、折角会えたのでと聞いてみるけれどあまり聞くと、姉との間を邪魔してしまう気がするので遠慮するだろうけれど) (2014/9/10 01:04:19) |
良汰♂24 | > | ん?何が駄目なんだろうね?(クスっと笑い耳や耳朶を甘く噛んでいきながら首筋を摩っていた指をゆっくり唯の足に持っていき太もも内股にかけてゆっくりと指です〜っとなぞって行って) (2014/9/10 01:05:02) |
菜摘♀26 | > | おかしくなっちゃうのは、全部悠人のせい。芽瑠ちゃんに言わなくていいー。 (妹に告げられたことが恥ずかしくて仕方ない。呼ばれる名前が頭に響けば、目をきつく閉じて耐えていて。) (2014/9/10 01:06:31) |
唯♀15 | > | んんっ..良にぃ...唯...気持ち良くておかしくなっちゃうよぉ...(なぞられたり、甘噛みされるだけで感じている)あんっ...良にぃストップぅ...んぁぁ... (2014/9/10 01:08:48) |
良汰♂24 | > | どうしたのかな?唯………まだまだ全然本気モードにはなってないぞ?(クスクス笑って意地悪く耳元で囁いて)やめちゃって良いのかな?今やめたら今日はもう終了かな?(クスクス笑い内股の間に手を延ばして股部分の周りのみをゆっくりと指で摩って行って) (2014/9/10 01:12:15) |
悠人♂19 | > | (大人数の家族とはいえ、その情報網は緻密過ぎるほどに緻密。きょとんとしているのは天然なのか、小悪魔なのか。)おねだりっていうかなんというかねー。それでそのオロオロな感じ。可愛いなー。(笑みを零しながら妹の髪を優しく撫でて。)それで兄ちゃん達を虜にしちゃうんだもんなー。魔性の女の子No.1かも。(恐らく芽瑠には理解できない言葉を連ねて、あははと屈託なく笑って。)んー。今日はちょっと忙しいかなー。芽瑠だって忙しいんじゃないのー?(普通に聞けばあからさまな言葉を漏らしてしまう姉をにやけた目で見て。今日は妙に恥ずかしがったりして、可愛いと。) (2014/9/10 01:12:32) |
唯♀15 | > | んぁぁ...良にぃ...やっぱりやめちゃだめぇ..んんんっ...周りだけじゃなくておまんこも触ってよぉ...(良にぃの手を握っておまんこに触れさせる)あんっ...きもちいのぉ... (2014/9/10 01:15:36) |
芽瑠♀17 | > | (頭を撫でられれば嬉しいけれど、兄の言っている言葉はやっぱりよくわからない。頭の上にはいっぱいのハテナマークが飛び交って)そうなんですね、わかりました。芽瑠ですか…?予定はないです…(むしろ忙しかったら誘ったりはしないだろうから、やっぱり兄の言う言葉の意味がわからなくて、視線の先の姉を見れば自分が邪魔なのに気付いて立ち上がり二人の傍を離れようと)菜摘お姉さん、ごめんなさい、邪魔してしまって(二人の会話はよく聞こえなかったけれど、邪魔なのは理解して立ち上がり頭を下げて) (2014/9/10 01:16:48) |
良汰♂24 | > | おやおや自分から触って欲しいとこに持ってってこんなに湿らせちゃう程気持ち良くなっちゃって………唯はエッチだな(笑って囁きパンツの中に手を入れてマンコに指一本入れて掻き回して行く) (2014/9/10 01:19:38) |
おしらせ | > | 直人 ♂ 22さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:20:41) |
直人 ♂ 22 | > | 【こんな、時間にすみません。お邪魔します】 (2014/9/10 01:21:06) |
良汰♂24 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 01:21:18) |
唯♀15 | > | 良にぃが...んっ...じらすからだよぉ...あんっ...唯のおまんこ掻き回されてりゅよぉ...んんっ...しゅごぉ....(喘いで) (2014/9/10 01:22:42) |
悠人♂19 | > | (いつもと変わらぬ笑みを向けながら、立ち上がった妹を見上げて。やっぱり湿度高めだなーなんて感想。何でそんなに自信がないのか…ま、今更言っても何も変わらないのだろうけども。)んー、今度ゆっくりね?芽瑠の「おべんきょー」の話しも聞きたいし。(それでも少しだけなんとなく悪いような気がして、そんな言葉を連ねる。邪魔したとか思ってんだろうなー、と容易に想像出来て。) (2014/9/10 01:23:08) |
直人 ♂ 22 | > | (深夜、寝付けず起きリビングへ)ビール、飲む。 (2014/9/10 01:23:14) |
菜摘♀26 | > | (顔を覆っている間に聞こえるのは弟と妹の仲の良さそうな会話で。妹のほうがよっぽどお喋り上手だと思えば姉としてはただ恥ずかしくて。にやけた笑みにも気付けずに。自分のことに目を向けていただけ。なのに、妹からの声には驚いて) どしたの、なにが? わたしは芽瑠ちゃんと話したくて、喋り掛けてはいたんだよー? んー。ごめんね?(謝られてしまえばとりつく暇も無さそうで) 【こんばんはー。】 (2014/9/10 01:23:32) |
悠人♂19 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/10 01:23:33) |
唯♀15 | > | 【こんばんは♪】 (2014/9/10 01:25:05) |
良汰♂24 | > | あはは、こんなにぬるぬるさせてこれじゃすんなり奥まで入って行っちゃうな(笑いながら指を二本にして激しく出し入れし奥でも動かして行く) (2014/9/10 01:25:55) |
直人 ♂ 22 | > | (リビングが、少しいような雰囲気)俺、邪魔だった? なら、自分の部屋戻るけど。(なんとなく、居場所が無いように思えて、、) (2014/9/10 01:26:24) |
直人 ♂ 22 | > | 【タイミング、悪かったかな??】 (2014/9/10 01:27:03) |
芽瑠♀17 | > | いえ、あの…大丈夫です…芽瑠に時間貰うと…菜摘お姉さんに迷惑かけちゃいますから…お話の事は、なかった事で、いいです。二人とも、邪魔して本当に御免なさい(交互に顔を見て深く頭を下げる。自分が邪魔しなければもっと二人の時間を過ごせただろうにと胸が痛いが、兄が以前から自分が変わる事を気にしてくれてくれていたような気がしてお話を久しぶりにしたかった、と思ったのが間違いだったのだろう。表情を暗くしてすすっと身を引けば、そのままリビングで行為をしてる兄と妹も視界に入れないように目を閉じてダッシュ。やっぱりいつものようにおでこをぶつけてしまうけれど、今は早く部屋に帰りたくて冷やすものも持たず自室にかけていく) (2014/9/10 01:29:17) |
唯♀15 | > | 良にぃ..きもちいのぉ...もっと..してぇ...あんっ..んぁぁ..あぅぅ...壊れひゃぅぅ(愛液を垂らしながら) (2014/9/10 01:29:36) |
芽瑠♀17 | > | 【悠人さん、菜摘さん、お邪魔すみませんでした…長々とすみません(反省)】 (2014/9/10 01:30:02) |
芽瑠♀17 | > | 【では失礼します】 (2014/9/10 01:30:11) |
おしらせ | > | 芽瑠♀17さんが退室しました。 (2014/9/10 01:30:17) |
直人 ♂ 22 | > | 芽瑠、大丈夫かっ??(また、おでこをぶつけた妹が心配で、、) (2014/9/10 01:30:43) |
直人 ♂ 22 | > | 【本格的に、邪魔みたいですね、、】 (2014/9/10 01:31:28) |
良汰♂24 | > | おやおや、人間そうそうこん位の事じゃ壊れ無いさ(クスクス笑い指を出し入れしていきながらクリを摘まんだり転がして行く) (2014/9/10 01:32:11) |
直人 ♂ 22 | > | (誰か、起きて来ないかな、、 まだ、寝れそうもなく、邪魔だと解っていても、少し寂しく、、) (2014/9/10 01:33:03) |
良汰♂24 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 01:33:11) |
直人 ♂ 22 | > | 【遅くなりましたが、お疲れ様】 (2014/9/10 01:33:46) |
唯♀15 | > | んぁぁぁ...唯..もう..い、いきそうだよぉ...良にぃ....いっちゃうよぉ(我慢していて) (2014/9/10 01:34:44) |
悠人♂19 | > | (芽瑠的通常運行の湿度90%。はっきり言って返す言葉もなく。なーんでそんな悲痛な顔をしてるのか…壁におでこをぶつけるのに噴き出してしまう。)おやすみー。またねー。(めんどくさいなーとは思いつつ、大好きな家族の一人なわけで。自室に戻るのを見送れば、振り向いて菜摘姉を覗き込む。)相変わらず芽瑠は面白いよねー。あれで色々兄ちゃん達と楽しんでるみたいだけど。…不思議ちゃんって言うのかね? (2014/9/10 01:35:09) |
悠人♂19 | > | 【芽瑠さんお疲れさまでしたー】 (2014/9/10 01:35:38) |
良汰♂24 | > | 逝っちゃうか?(クスクス笑って手を続けていって)ほら、我慢しないでタップリ気持ち良くなって逝っちゃえ(奥の子宮口を指で掻いていったり出し入れを激しくしていく) (2014/9/10 01:37:03) |
菜摘♀26 | > | んーとさ、落ち着いて芽瑠ちゃん。 悠くん私のものじゃないし、 迷惑も邪魔じゃない。嫌なら座ってなんて言わないんだけどなぁ。 (話したいことがあるのだろうと、隣を勧めてみたのにーと思えば悲しくて。引き留める間もなく駆けていく妹を茫然と見送る。) んー。楽しいなら、いいんじゃない。芽瑠ちゃんじゃないから、わかんない。 (2014/9/10 01:38:26) |
唯♀15 | > | んんっ..いっちゃうよぉ...いくぅぅぅ...(潮をふきながらいく)んっ....はぁ...はぁ... (2014/9/10 01:38:36) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:39:22) |
@ | > | カップルが居るとはいりづらいよな (2014/9/10 01:39:47) |
良汰♂24 | > | あはは、こんなに潮まで吹いて唯は相当エッチだな(クスクス笑い指を動かし続けて) (2014/9/10 01:40:36) |
@ | > | 絡むカップルはいいけど、相手を省くロールをしたり無視とかする悠人はロールが上手くても邪魔WWWW (2014/9/10 01:40:38) |
@ | > | 気に入らない相手にはとにかく冷たいからな、悠人WWWW (2014/9/10 01:41:01) |
@ | > | 相手傷付けるのが平気って何様WWWWさすが深雪と合うだけあるなWWWW (2014/9/10 01:41:48) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:41:53) |
唯♀15 | > | 【ごめんなさい...眠いので落ちます...今度続きしてくれたら嬉しいです】 (2014/9/10 01:42:19) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:42:21) |
おしらせ | > | 唯♀15さんが退室しました。 (2014/9/10 01:42:24) |
良汰♂24 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 01:42:44) |
直人 ♂ 22 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 01:42:57) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2014/9/10 01:43:13) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:43:22) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2014/9/10 01:43:30) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:43:38) |
@ | > | 自己中WWWW (2014/9/10 01:43:50) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:43:53) |
悠人♂19 | > | (姉らしい言葉に少し肩を竦めて困り顔。でもその気遣いも魅力的に映って。)…気にしてんのー?大丈夫だと思うよ?大体いつもああだし。(ちょっと冷たいかなーとは思いつつ、おどけてそんな言葉を。)ねえ…そろそろ寝る?(何気なく膝に手を置き、小さく囁いて。)【お疲れさまでしたー】 (2014/9/10 01:44:22) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:45:18) |
良汰♂24 | > | (潮を吹くまでいって気持ち良くなって寝ちゃった妹を抱いて本人の部屋に連れていってベットに横にさせて休ませて自分もそのまま自室に入っていく) (2014/9/10 01:45:31) |
@ | > | 良汰WWWW (2014/9/10 01:45:38) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:45:40) |
良汰♂24 | > | 【それじゃお疲れ様です) (2014/9/10 01:45:47) |
おしらせ | > | 良汰♂24さんが退室しました。 (2014/9/10 01:45:56) |
直人 ♂ 22 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/10 01:46:06) |
悠人♂19 | > | 【お疲れさまでしたー】 (2014/9/10 01:46:15) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:46:19) |
@ | > | カップルなら他にわかるようにしとけWWWW (2014/9/10 01:46:42) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:46:55) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:47:20) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2014/9/10 01:47:33) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:47:55) |
@ | > | 必死すぎてWWWW (2014/9/10 01:48:09) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:48:11) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:48:36) |
@ | > | 悠人がいると荒れる (2014/9/10 01:48:53) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:48:56) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:50:10) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2014/9/10 01:50:26) |
菜摘♀26 | > | 気にしない訳ないでしょう。 んー。 いつもああって、見たことないし。 (冷たい弟の言葉には考え込んで。膝に手を置かれれば、眠気もきていたので素直に頷き。) うん、寝よっかな。眠たくなってきた。 【お時間まだあるなら、移動しませんか?】 (2014/9/10 01:50:29) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:50:41) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2014/9/10 01:50:46) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:51:07) |
おしらせ | > | @さんが部屋から追い出されました。 (2014/9/10 01:51:13) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:51:31) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:51:47) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:52:19) |
@ | > | カップルならよそいけ (2014/9/10 01:52:36) |
@ | > | 邪魔くさい悠人 (2014/9/10 01:52:47) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:52:51) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:53:26) |
@ | > | 悠人ウザイ (2014/9/10 01:53:37) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:53:41) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:53:52) |
@ | > | 他と絡まないカップルならくんなよ (2014/9/10 01:54:09) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:54:12) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:54:41) |
悠人♂19 | > | んー…そっかー。まあ、大丈夫だって。(特に悪びれる訳でもなく、立ち上がって姉の手を引く。)じゃあ、シャワー浴びて菜摘の部屋行くね?(今夜は先客がないだろうと、そう囁いて。軽くウインクして、バスルームへと向かう…)【お誘い、喜んでお受けします。ご用意いたしましたのでどうぞ。】 (2014/9/10 01:54:43) |
@ | > | 芽瑠はお前らに追い出されたな (2014/9/10 01:55:02) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:55:05) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:55:58) |
@ | > | 悪びれないとかWWWW (2014/9/10 01:56:12) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:56:16) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:56:57) |
@ | > | 菜摘も同罪WWWW (2014/9/10 01:57:15) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:57:18) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:57:33) |
@ | > | 深雪も菜摘も悠人もくんな (2014/9/10 01:57:52) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:57:55) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:58:14) |
菜摘♀26 | > | ほんとに? んー。 (手を引かれれば立ち上がる。) ん、じゃあとでね。 (囁きに顔を少し赤くしたが、妹のことを考えながら自室へと向かった。) 【ありがとうございます、お伺いします。お部屋ありがとうございました。お先に失礼致します。お疲れさまでした。】 (2014/9/10 01:58:24) |
@ | > | 追い出しての逢い引きはたのしかろ (2014/9/10 01:58:33) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:58:36) |
おしらせ | > | 菜摘♀26さんが退室しました。 (2014/9/10 01:58:39) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 01:59:08) |
@ | > | 悠人最悪だなWWWW (2014/9/10 01:59:22) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 01:59:28) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:00:25) |
@ | > | 悠人は人を傷付けるのが特技WWWW (2014/9/10 02:00:52) |
@ | > | しかも悪びれないWWWW (2014/9/10 02:01:02) |
@ | > | 自己中WWWW (2014/9/10 02:01:08) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 02:01:12) |
おしらせ | > | 悠人♂19さんが退室しました。 (2014/9/10 02:01:34) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:01:45) |
@ | > | 悪びれないのがうけるWWWW (2014/9/10 02:02:07) |
@ | > | 自分が正しいと思ってんだろうなWWWW (2014/9/10 02:02:27) |
@ | > | 菜摘も調子のってんなWWWW (2014/9/10 02:02:51) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 02:03:09) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:03:27) |
♂ | > | よう、今夜はまた一段と荒れてんな、あっとちゃん! (2014/9/10 02:03:49) |
おしらせ | > | %さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:03:56) |
♂ | > | なんこあったか? (2014/9/10 02:03:56) |
♂ | > | ちなみに俺は樹のが嫌いだぜ〜 (2014/9/10 02:04:26) |
♂ | > | つーかなんであっとちゃんはそんなに入退室繰り返せるんだ? (2014/9/10 02:04:48) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:04:52) |
% | > | あっとちゃん荒れすぎwwwバカか? (2014/9/10 02:04:54) |
おしらせ | > | %さんが退室しました。 (2014/9/10 02:04:59) |
♂ | > | 繰り返すとエラーになる (2014/9/10 02:05:04) |
♂ | > | あっとちゃん、おやすみー (2014/9/10 02:05:13) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2014/9/10 02:05:18) |
@ | > | 悠人が人の気持ち考えられないのが嫌いだな。 (2014/9/10 02:05:30) |
@ | > | 自分さえよけりゃ相手をわるもんにして、悪びれないとかWWWW (2014/9/10 02:06:00) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 02:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、直人 ♂ 22さんが自動退室しました。 (2014/9/10 02:06:10) |
おしらせ | > | %さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:06:31) |
% | > | あっとちゃん、俺は綾香が嫌いだぜ〜 (2014/9/10 02:07:13) |
おしらせ | > | %さんが退室しました。 (2014/9/10 02:07:20) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:08:04) |
@ | > | それはお前が昴だからWWWW (2014/9/10 02:08:23) |
@ | > | 自業自得だろWWWW (2014/9/10 02:08:33) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/10 02:08:35) |
おしらせ | > | %さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:09:48) |
% | > | あっとちゃんは仕事してるのか?フリーか? (2014/9/10 02:10:28) |
おしらせ | > | %さんが退室しました。 (2014/9/10 02:10:33) |
おしらせ | > | さやか♀23さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:12:36) |
さやか♀23 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/10 02:12:55) |
おしらせ | > | タカシ♂父さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:14:27) |
タカシ♂父 | > | こんばんは (2014/9/10 02:14:39) |
さやか♀23 | > | こんばんわ (2014/9/10 02:14:49) |
おしらせ | > | タカシ♂父さんが退室しました。 (2014/9/10 02:15:05) |
おしらせ | > | 荘磨♂26さんが入室しました♪ (2014/9/10 02:17:08) |
荘磨♂26 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/10 02:17:24) |
さやか♀23 | > | こんばんわ (2014/9/10 02:17:30) |
荘磨♂26 | > | ただいまーっと・・・(玄関から上がり)まだだれか起きてんのか?(居間を覗き込む) (2014/9/10 02:18:43) |
さやか♀23 | > | あ、お兄ちゃんお帰り~♡(帰宅した兄の姿を見つけると抱きついて) (2014/9/10 02:19:36) |
荘磨♂26 | > | おっと・・・(抱き受け止めて)さやか まだ起きてたのか?(頭をよしよしと撫で)それとも待っててくれたのか? (2014/9/10 02:20:44) |
さやか♀23 | > | お兄ちゃん待ってた♡(ニコッと笑って) (2014/9/10 02:21:22) |
荘磨♂26 | > | ありがとな(微笑みギュッと抱きしめ)じゃあ・・・いい子で待ってたご褒美だ・・・ちゅ・・(首筋に軽くキス) (2014/9/10 02:22:19) |
さやか♀23 | > | えへへ♡ありがとう~♡(嬉しそうに笑って) (2014/9/10 02:23:11) |
荘磨♂26 | > | ほら・・・こいよ(抱き上げお姫様抱っこでソファに運び横抱きのまま膝の上に座らせる) (2014/9/10 02:24:12) |
さやか♀23 | > | うん……♡お兄ちゃん大好き…♡(ニコッと嬉しそうに笑って言う) (2014/9/10 02:25:05) |
荘磨♂26 | > | 俺もだよ・・・なぁ・・さやか 眠いか?・・・(見つめてさやかのお尻に服越しにいきり立った股間を押し付ける)さやかが欲しい・・・ (2014/9/10 02:26:29) |
さやか♀23 | > | さや眠くないよ…?いいよお兄ちゃんさやもお兄ちゃんがほしいの…(見つめて答える) (2014/9/10 02:27:58) |
荘磨♂26 | > | さやか・・・っ・・・ん・・(唇を重ねて)ちゅ・・ん・・ちゅく・・・くちゅぅ・・・(舌を入れてくちゃくちゃと音を立て絡ませる) (2014/9/10 02:28:48) |
さやか♀23 | > | ん…んふぅ…んん…(舌を絡ませる) (2014/9/10 02:29:51) |
荘磨♂26 | > | ちゅぷ・・ん・・ちゅく・・・ちゅる・・・くちゅくちゅ・・・(感覚が麻痺するほど舌をしゃぶりながら唾液を流し込み むにゅっと豊満な胸に服越しで指を埋めて揉む) (2014/9/10 02:31:11) |
さやか♀23 | > | んん…んふ…(舌を絡ませながら感じて) (2014/9/10 02:32:11) |
荘磨♂26 | > | んちゅ・・ちゅく・・・くちゅ・・あむ・・ちゅ・・(舌先に吸い付き軽く引っ張り)ちゅ・・ん・・(服をめくりブラをずらしぶるんと乳房を弾ませて晒して尖った先端を指の腹で優しくコリコリこね回す) (2014/9/10 02:34:59) |
さやか♀23 | > | ひゃん……//////恥ずかしい…(顔を赤くして) (2014/9/10 02:39:46) |
荘磨♂26 | > | ちゅぷ・・かわいいな・・・(口を離してたぷたぷ胸を揉み揺らし)ちゅぷ・・・ちゅぶぶぶ!(乳首に吸い付き勢いよく引っ張り波打たせる) (2014/9/10 02:40:33) |
さやか♀23 | > | あ…あん…ああ…////// (2014/9/10 02:41:27) |
荘磨♂26 | > | れろれろ・・ぴちゃ・・・ちゅく・・ちゅちゅ・・ん・・(胸を乳首が付き上がるように指を喰い込ませもみ舌先で転がして何度もついばむ) (2014/9/10 02:42:56) |
さやか♀23 | > | あん…あ…あ…気持ちいいよぉ…////// (2014/9/10 02:43:48) |
荘磨♂26 | > | んちゅ・・ちゅぶ・・すごいやわらかい・・んぐ!(顔を埋めて押しつけ息を当てながらぺろぺろ舐めまわす) (2014/9/10 02:44:54) |
さやか♀23 | > | あん…あ…ああん…ああ…////// (2014/9/10 02:46:01) |
荘磨♂26 | > | ちゅぱ・・こりっ・・きゅ!(乳首の付け根を歯で挟みながら くちゅぅ 不意打ちでオマンコに指を沈める) (2014/9/10 02:47:16) |
さやか♀23 | > | あん…あ…まんこにお兄ちゃんの指が…(顔を赤くして) (2014/9/10 02:48:09) |
荘磨♂26 | > | うんっ・・・すげぇとろとろ・・・ほら・・(チュプチュプ水音をわざとたて膣穴をほじくり見つめる) (2014/9/10 02:49:02) |
さやか♀23 | > | あ…あん…あたあ…恥ずかしいよぉ…///////(音が出ていて恥ずかしくなり顔が赤くなる) (2014/9/10 02:50:32) |
荘磨♂26 | > | ほんと・・かわいいな・・・(中指を半分入れてヌチャヌチャまげてかき回して親指でクリトリスを押し込みぐにぐにこねる) (2014/9/10 02:51:36) |
さやか♀23 | > | あ…あん…ああ…(あまりの気持ちよさに腰が勝手に動く) (2014/9/10 02:53:03) |
荘磨♂26 | > | 指だけで・・・満足になっちゃったか?・・・れろ・・(頭を撫でながら口からこぼれた涎を舐め取り 指をさらに深く入れて出し入れし泡立てる) (2014/9/10 02:54:10) |
さやか♀23 | > | あ…ああ…あん…ああん…お兄ちゃんのちんこほしいよぉ…(うるうる目で見つめてお願いする) (2014/9/10 02:55:47) |
荘磨♂26 | > | 我慢できなかったか・・ちゅぱ・・(指を引き抜き指に絡んだ愛液を舐めて)おいで・・・(体を起こさせ自分の股を跨がせて膝立ちにし対面座位にして) (2014/9/10 02:57:09) |
さやか♀23 | > | うん……//////(顔を赤くして) (2014/9/10 02:58:03) |
荘磨♂26 | > | ほら・・すんなり入るぞ・・・ん・・・(ぎゅぷっと言う肉の軋む音を立てて股間を沈めてギチギチと膣肉をこじ開けて)んっ・・全部入れるから・・ん!(完全に尻を腰に付かせるとこつんと奥に亀頭の先が当たる) (2014/9/10 03:00:03) |
さやか♀23 | > | あ…ああ…気持ちいいよぉ…(ちんこが気持ちよくてかんじて) (2014/9/10 03:02:03) |
荘磨♂26 | > | んっ・・・んっ・・・んっ・・・(ゆっくり弾みをつけて重く突き上げ腰を浮かせて揺らす)ん・・はぁ・・ちんぽとけそう・・・ん・・ん・・ (2014/9/10 03:03:03) |
荘磨♂26 | > | 【いませんか?】 (2014/9/10 03:13:00) |
おしらせ | > | 荘磨♂26さんが退室しました。 (2014/9/10 03:15:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、さやか♀23さんが自動退室しました。 (2014/9/10 03:22:16) |
おしらせ | > | ひかり♂17さんが入室しました♪ (2014/9/10 09:15:32) |
ひかり♂17 | > | 【おはよう】 (2014/9/10 09:16:20) |
ひかり♂17 | > | あーやばい風邪ひいたなー。(リビングへとおりてくる) (2014/9/10 09:19:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ひかり♂17さんが自動退室しました。 (2014/9/10 09:40:10) |
おしらせ | > | 薫♂23さんが入室しました♪ (2014/9/10 09:44:07) |
薫♂23 | > | 【おはようございます。】 (2014/9/10 09:44:21) |
薫♂23 | > | ―――、やっば…。寝すぎた…。(昨晩は研究レポートを珍しく朝方までやっていたせいか、仮眠のつもりでベッドに横たわって気づけばこの時間。典型的な2度寝でやらかしたパターンである。身体を起こしては寝癖がつく髪を手でくしゃくしゃと掻き、欠伸混じりにリビングへ向かう)あーあ…、こりゃもう間にあわねーな…。(時計を再度見ては改めて間に合わないことを再確認。ため息をつきながら冷蔵庫に準備されている誰のかもわからない新品の缶コーヒーを手に取りソファーへ座る。) (2014/9/10 09:48:24) |
薫♂23 | > | やっぱ慣れないことはするもんじゃないなー。(自分にあきれる笑いを浮かべると適当にテレビのリモコンでスイッチを入れる。この時間帯だとどこのチャンネルも報道ばかりか。)腹減ったけども…、俺飯作ったことねーしな…。(そういえば昨日の夕方から何も食べておらず、胸ポケットの煙草を取り出しては口端に咥えて火をつける。)流石にこの年になって料理できないのはやべーよな…。(苦笑いが止まらない。) (2014/9/10 09:51:37) |
薫♂23 | > | こ-いう時に限って有能な妹たちは一人もいないと。(口端に煙草を咥えながらとりあえずキッチンへ。紫煙を空気に漂わせながら、灰は流し台の排水溝に落とす。清潔好きの兄弟が見たらきっと怒りだす光景だろう。)冷蔵庫には――、随分とご丁寧に食材しかねーし。(食べ物はある…、が食材。調理しなければとてもおいさしなど見いだせないだろう。ふと手に取ったのはラップされたハム…)みじめ過ぎる…。(手にとっては眺めたがやはり元も場所に戻す。結局腹ごしらえは叶わずギリギリまで火種を伸ばした煙草を台所の水につけてそのまま捨てる。) (2014/9/10 10:00:54) |
薫♂23 | > | そーいや、昨日どこまでやったっけ…。(ただぼーっと時間を無駄に過ごし、缶コーヒーももうそろそろ飲み終わる。ふと気にかかったのが、結局昨日はどこまで仕上げたのか記憶では曖昧になった。ソファーから腰を上げてはそのまま自室に戻り、手がけた資料を手に持ち家にいる時、文字を見るときだけに使用するメガネをかけて再度リビングへ下りる) (2014/9/10 10:10:32) |
薫♂23 | > | 【そろそろひとり言きついんで、兄弟たちみんな早くおりてきてー(汗】 (2014/9/10 10:11:40) |
おしらせ | > | 由真♀22さんが入室しました♪ (2014/9/10 10:13:50) |
おしらせ | > | 芽瑠♀17さんが入室しました♪ (2014/9/10 10:14:11) |
芽瑠♀17 | > | 【はお、同時…(あせあせ)お邪魔してすみません】 (2014/9/10 10:14:29) |
薫♂23 | > | 【たすかったー(笑) おはようー。】 (2014/9/10 10:14:34) |
薫♂23 | > | 【いえいえ、何人でもどうぞ!(てふりふり】 (2014/9/10 10:14:55) |
由真♀22 | > | (とんとん、と階段を下りてくる音。ジャージ姿の娘があくびしながら下りてくる。眠そうな顔をしてリビングを覗くと兄のひとりを見つけ) おはよ~(間延びした声で挨拶をした。寝起きらしく、髪はぼさぼさ、顔にはシーツのあとが残っている。リビングを通り過ぎキッチンへ向かう。近づくと、すん、と鼻を鳴らす。紫煙は薄くなっていたが、煙草の匂いは残っている。) 換気扇つけないと、お母さん怒るよ~?(冷蔵庫から牛乳を取りだし、グラスに注いで一口すすり)【同伴しちゃいました。おはようございますー。そしてロムしながら作ったやつ投下ー。】 (2014/9/10 10:15:15) |
薫♂23 | > | 【ありがとざまーす! よろしく!】 (2014/9/10 10:15:52) |
芽瑠♀17 | > | ただいまです。(重たそうにドアを開けて家に入ってくる。本当なら学校の時間だけれど、こんな時間に帰ってくればこっそりと気配消し気味に家へとあがり、ふとリビングを見れば兄と姉の姿。今は何事もないようでほっとするのはこの家の当たり前の状況に慣れて無いからで、とりあえず手を洗うために洗面所に向う。もちろん、足音は忍び足でこっそりと、出来るかは体格が丸いので得意じゃないかもして無いけれど) (2014/9/10 10:19:09) |
薫♂23 | > | おー…、はよう。(リビングの大ソファーに腰掛けては、手に持つ資料をじっくりと眺めている。どうやらそっちのモードに入ったらしく、他の事に気が行っていないのは自身の悪い癖。一応耳にした挨拶に簡単な挨拶を返すも「換気扇」の件は後で聞き返すことになるだろう。)――っし!、おーけーおーけ…、いやー昨日の俺ってばなかなか頑張ったなー。(どうやら一通り確認が終わったようだ。前屈みになっては一心不乱に資料を眺める体勢と解いては背もたれにぐっとよりかかる。ここでようやく由真に気付いた。)おおーっす…、お兄ちゃんお腹ぺっこぺこなんだよねー…。(台所で寝起きの喉の潤しをする妹に一言。料理を作っての意をこめてだろう。) (2014/9/10 10:20:03) |
薫♂23 | > | むっ…、何奴…!(先ほどまで集中モードに入っていたせいか、なぜかはわからないが色々と敏感モード。こっそりと帰宅を済ます妹の気配を読み取るなどわけないのだよ。)芽瑠みーっけ…。(背後からにんまりと微笑んではお帰りの意をこめて手をゆらゆら振る) (2014/9/10 10:21:50) |
芽瑠♀17 | > | はおっ!?(洗面所に行こうとして密かに足を進めていた背後から聞こえた兄の声。まさか見つかるなんて思ってなかったので変な声が出てしまうけれど、ばれてしまったのならば仕方ない。駆け足で洗面所に逃げ込んでがしがしとハンドソープで手を洗う。見つかったのなら隠れる必要も無いので、手を洗い終えればリビングに戻り) (2014/9/10 10:26:29) |
由真♀22 | > | (リビングに鎮座して、兄はレポートの夢中だ。文句を言われれば、やれやれと溜息を吐いたが……。玄関のドアは静かに締まり、鈍い金属音だけが聞こえる。ぴく、と顔を上げ、気配を感じたか、キッチンから洗面所方面をちら、と見ると、丸っこい妹の姿。兄の空腹などそっちのけ。料理のオーダーに瞬きすると、聞かなかったふりをして、ぴょこんと廊下へ回り込み) めぇるぅ♪(後ろから芽瑠を抱きしめ、大きな胸を鷲掴みにしようと狙い。) (2014/9/10 10:27:18) |
芽瑠♀17 | > | ふあわああぁあっ!?ゆ、由真おねえさんっ?!(背後から近付く気配。胸を思い切りもまれるとは思ってなかったのでびくーっと思い切り身体が跳ねながらも、その身体は敏感なのでぞくぞくしてしまい、逃げなければそのまま好きなだけもまれるだろう) (2014/9/10 10:28:31) |
薫♂23 | > | おかえりー、芽瑠。随分早い戻りだけど…、サボったか…?(してやったりと無邪気な笑みを浮かべては満足したのかリビングに一足先に戻ってはまたソファーに座る。)――、っておい…、俺の飯はー?(完全にスル-を決め込まれ、依然として腹減りが収まらない様子。拗ねた風を装い戯れる二人の妹を眺めながら、また取り出した煙草を口許に一本咥える。)朝から百合ってんじゃねーぞ、非生産的だっ。 (2014/9/10 10:30:40) |
由真♀22 | > | えへぇ……♪(快楽に弱い妹の体については、何度か身を持って知っていた。逃げられなければ、わしわしと、服の上から乳房を揉みしだく。ぞくぞくと震える体を感じれば、耳元へわざと声をひそめて) おかえりぃ(吹き込み、耳の裏に舌まで這わせて同時、きゅうっ、と見付けだした先端を指で摘まんでから離した。満足げに立ち上がると) 私に頼もうというのが間違ってる。(料理は苦手と手を振って返す。百合への文句は、肩をすくめて笑い。) (2014/9/10 10:32:26) |
薫♂23 | > | セックスばっかり得意になってどうすんだっつーの…。(芽瑠に対する戯れにもどこか卑猥さが感じられ、常日頃からこの家に入り浸っていれば自然と性行為には免疫…、技術もつくだろうか。やれやれとため息をつくも、目の前でそんな生々しい行為をされては男として何も感じずにはいられない。言葉を向けると同時に無意識のうちに手は由真の尻をジャージ越しに撫でていた。) (2014/9/10 10:35:21) |
芽瑠♀17 | > | ま、って、ください…由真おねえさ、んっ…んんっは、ぅ…(制服の上から、といってもまだ夏服なので薄い。故にその手の動きにかなり敏感に反応し、さらに耳元で囁く声、少し硬くなり始めた胸の先端まで刺激されると身体から力が抜けていくような気がして、小さく声を漏らした所で手を離されて全身が立つ力してしまう)…お姉さんの、意地悪、です…。 (2014/9/10 10:36:05) |
芽瑠♀17 | > | 芽瑠は、得意じゃない、です…(どちらかといえば異性がとても苦手で行為からは程遠い存在。つい最近まで経験したこともなかったのだから、敏感でもみるのも苦手は今もかわらない。だから感じながらも恥ずかしくて戸惑って、涙目になってしまう。姉に解放されて呼吸を整えていれば兄が姉に触れてるのを見て驚き、やっぱりここから離れなきゃと) (2014/9/10 10:37:58) |
薫♂23 | > | 芽瑠…、お前は少しは男に慣れたらどうだい。毎回親の仇を見るような眼でこっちを見られちゃ俺もたまらんよ…。(困ったような表情でため息をつけば、少し強引に彼女の手を掴んで此方に寄せようか。由真の反応次第だけども受け入れるなら3人で愉しめるかもしれない…。) (2014/9/10 10:40:26) |
由真♀22 | > | おにーちゃんのえっちぃ。(ジャージ越しの尻へ手が触れる。すべすべした生地の下に、もう一枚の布の感触はない。兄の手を逃れ、するん、と芽瑠の後ろに回り込む。薄い夏服はしどけなく、あっという間に床へ崩れる芽瑠。脱力した体へ好きに触れ、背後を抱くと後ろへひいてしまおう。) あたしが意地悪なのは芽瑠知ってるくせにぃ…(くすくす笑いを耳元へ。) そしたらお兄ちゃんは生産的な行為をしたらいいと思うの。(芽瑠の体を兄へ脚をむけた形で倒そうと。) (2014/9/10 10:41:32) |
芽瑠♀17 | > | な、慣れないですよ…?そんな事……わっ!?ちょ、ちょっと離して下さいっ(逃げようとした身体を兄と姉に止められればそれを振り払う事なんて出来ず、さらに足に力が入らなくなっていればそのまま兄に背後から抱きすくめられるような状態。ぐっと引かれれば耳元の声にもぞくりと身体を震わせ、何もまだされて無いのに色々身体が反応し始めてしまいそうで胸が高鳴り)えっと、意地悪、より優しいと思ってます、けど……せ、生産的な行為、って言われて、も……逃がしてくださ、い…(足をきゅっと閉じて、スカートが乱れそうなのを気にしつつ二人の顔を交互に見て) (2014/9/10 10:45:19) |
薫♂23 | > | 随分と協力的じゃんか、――その調子でご飯を作ってくれるとry…(最後は濁してぽつりとつぶやいた。協力的な上の妹が下の妹の動きを拘束する。どうやら向けていた性欲の発散先を芽瑠で使えという意味らしい。)別に芽瑠もそうだけど…、2人いっぺんでも構わんけどなー。(地面へと押し倒された妹を見降ろしては膝を地面につけ、頑なに閉じる脚を男の力をもってすればた易くこじあけれる。)――由真、先に上だけでスイッチ入れちまえよ? (2014/9/10 10:47:25) |
芽瑠♀17 | > | ちょちょちょっと!?お兄さん、お姉さん、落ち着いて、下さい…?!(二人の協力プレイ?に頭がかなりパニック状態。帰ってきて数分で何が起きているのやら、気付けば床に半分寝そべったような状態。しかも足は兄に開かれて、制服の短いスカートでは下着なんて見えてしまいそう。閉じたいのに力で適う訳もなく、まだ触れられても無いのに視線を向けられてるかと思うとぴくぴくと震えて) (2014/9/10 10:52:28) |
由真♀22 | > | (後ろから抱いている体が震える。嫌がる動きではなく、甘い痺れに耐えるような、微かな震え。) うんうん。優しいよぉ?(羽交い締めにした腕を解くと、制服のシャツのボタンをひとつひとつ外していこう。ブラに包まれたたっぷりとしたサイズの乳房が覗いていくか。芽瑠の脚は兄によって開かれようとしている。) うんうん、優しいよぉ~?(芽瑠の文句は都合のいいところだけ取り上げ、面白そうに耳元に返した。兄から「上だけ」と言われれば、ブラのカップの上から先端に指で触れる。摘ままず、指の腹をふんわり置くと、円を描くように撫で。) (2014/9/10 10:52:50) |
薫♂23 | > | 習うより慣れろってなー…。(まったく関係ない場面での言葉ではあるがのりのりの様子で、妹のスカートを捲りあげる。下着がばっちしと覗ける――というより丸見えである。後は上半身を弄る由真がどれだけ刺激を与えていたかを調べるだけ。そっと指は股間の中心へと延びれば筋を追うように上下になぞる。) (2014/9/10 10:53:33) |
由真♀22 | > | 【あせってまさかの台詞重複Σ 片方カットして下さいorz】 (2014/9/10 10:53:45) |
芽瑠♀17 | > | ……ぁ、あぅ…まって、由真おねえさ、ん…(ブラウスのボタンを外されるだけでもなぜかその指の動きに身体が震え、薄いピンクのブラが露になると深い谷間も一緒に露出して)……んは、ぅ……んっくぅ……あ、あぁっだ、め……(布の上からなのにその擽るような、同性だからこそわかる敏感な場所を焦らすように刺激されると身体が跳ねて先端はブラを押し上げるくらい自己主張してしまう) (2014/9/10 10:54:41) |
芽瑠♀17 | > | ひうぅっ!?あ、あぁ…おにいさん、だ、め…(ブラとお揃いのショーツが露にされ、慌ててスカートを戻そうとするのに、兄の指先が秘所を刺激すれば腰がぴくっと跳ねて、その擽るような動きにぞくっとしてしまえば、姉に胸を弄られているのもあってか直ぐに湿り始めて指先にそれを感じさせ)あ、ぁ……ん、は、ぁ…っ (2014/9/10 10:57:36) |
薫♂23 | > | 【了解でーす(笑】 (2014/9/10 10:57:50) |
由真♀22 | > | あは。すぐ立っちゃう。かぁわゆ♪(ブラのカップを押し上げ、自己主張を見せる先端。爪で引っ掻くように、カリカリと膨らみを苛み、布越しにごく緩い刺激を与える。兄は芽瑠の脚の間へ触れる。芽瑠の体がぴくっと跳ねるのを抱き受けとめると、勢い先端をかく指先ごと、乳房へ埋まる。そのまま今度は先端を捏ねるように指で扱き) 芽瑠、おもらし娘だから、もうぐしょぐしょでしょ~(いい加減なことを兄へ吹いて)。 (2014/9/10 11:00:22) |
薫♂23 | > | 相変わらず芽瑠は感じやすいエロい体してるねー…、ちょっと触っただけなのにエッチな染みができちゃってるよ。(頑なに閉じていた足も今では快感に意識が奪われてか、簡単に開いている。片手で固定しては自分の位置を相手の脚間に位置させ、さらに近い位置から指で愛撫する。下着の上からでは飽き足らずそのまま横にずらして直に相手の淫花へ触れては、愛液がくちゅくちゅと音をたてている。)――、これは俺というより由真がおっぱい触ってるからこうなってんじゃねーのか?(無責任な発言で責任逃れをするも、下半身への悪戯をやめる気はない。既に一本を挿入しては次は二本目…、束にして太くしながら膣の中を穿り回す) (2014/9/10 11:01:28) |
芽瑠♀17 | > | あ、あぁんっ!は、ぅ…んっくぅあ、あぁだめぇ、おねえさ、ん…んんっひ、ぅ…(乳首を刺激する爪の動きに背を反らし胸を張るように何度も身体が跳ねて甘い声がとまらなくなってしまう。胸への刺激だけでいってしまいそうなくらい気持ちよくなってしまうと、逃げ出すような力は奪われてしまって)おもらし、なんてしてな、ぃで、す…(言われた事に真っ赤になりながら反論するけれど、いいわけ出来ないくらい下着はもうぐっしょりで) (2014/9/10 11:02:38) |
芽瑠♀17 | > | …はぁは、ぁ…んは、ぅ…ひ、あ、あぁ……い、やぁ…っ(兄の指の動きに震える秘所。次第に蜜が溢れてくると布が透けてしまうくらい濡れ始め、自然と水音がなり始めてしまうと腰がぴくぴくと痙攣して足を閉じる力もなくなってきて)…は、ぁはぅ…んは、ぁ……ひぅっ!?あ、あっくぅあ、ああぁんっ!いいやいや、ぁ指、いれない、でくださ、ひ、ぃ(一本だけでも強く締め付ければまだそう慣れてないような印象を返しつつ、指が増えてくればぐちゅぐちゅと大きな音を立てられ、お尻までぐっしょりと濡れて、本当にお漏らしみたいになってしまう) (2014/9/10 11:05:30) |
由真♀22 | > | (既に濡れたそこは兄の指を受け入れ水音を響かせる。音を聞けば、こくん、と唾を飲み込んで、吐くため息も熱っぽく、芽瑠の耳元を温く責めた。びく、びく、と何度も跳ねる体。ブラのカップへ指をかけると、芽瑠の弾みに任せて乳房を露出させた。締め付ける布地で歪められ、たわわな乳房の下側がひしゃげる。飛び出したような形の乳房を下から撫で上げ、先端に触れることはしない) いやいやするんだよねぇ♪(指先はくるくると乳輪を撫でる。) おねだりするまでお預けしちゃおっかにゃ?(後ろから、一度ぎゅっと芽瑠を抱きしめると、うふん、と楽しそうにまた芽瑠の乳房を五指が先端まで絞るような動きで、指先だけで触れ、先端は逃し)。 (2014/9/10 11:09:09) |
薫♂23 | > | 芽瑠はおもらしなんかしないよなー…、今から俺が証明してやるから見とけよ?(その言葉には芽瑠にとっての不安要素の全てが詰まっている。指の腹を上向きに、膣内を自由気ままに掻きまわす動きに統一性を与え、第一関節と半分が入ったところで指を曲げる。探り探り弄るは芽瑠のGスポット…、折り曲げた指が執拗に敏感部だけを攻め続ける。)由真にももっと見えるよ―にっと……、(膝を立てて脚を開く体勢から、力ずくで彼女の下半身自体をめくりあげる。ぐしょぐしょの秘所部がまんぐり返しとなり、元に戻らないように体を密着させて固定する。)――、ほーら…、これで芽瑠がおもらししちゃうかどうかはっきりわかるよねー…? (2014/9/10 11:09:27) |
芽瑠♀17 | > | はぁは、ぅ…い、いやぁ、みちゃ、だめで、す…(上半身は特に自分が気にしてる大きすぎる胸とかお腹とか、見られたくないところがいっぱい。それなのに気持ちよくて隠すのも忘れてしまって、ブラから胸が取り出され二人の前に晒されてしまう。それにびくびくしながらも一番感じてしまう場所は避けられ、耳元に聞こえる言葉に瞳を潤ませ姉を見上げて)…い、いや…お姉ちゃん、意地悪いや…芽瑠の、おっぱいもっと、触ってくださ、い…(恥ずかしくて真っ赤になりながらも潤んだ瞳で見つめ強請る) (2014/9/10 11:12:23) |
芽瑠♀17 | > | ひ、ぃうっ!?んは、ぁあひぃ、ぅ……いいや、ぁ、あぁっくぅ、くるし、ぃあ、あぁっ(入り込んだ兄の指が深く、感じる場所を擦り上げると蜜がだらだらと溢れ出してしまう。お漏らしなんかしない、と思ってるのに止められなくて、足があげられると溢れる蜜はお尻を通り抜けてぽたぽたと床に毀れ始めて)はぁは、ぅ…いや、ぁみちゃだめぇ…んっくぅはぁは、ぁ…あ、あぁ、だめ、ぇ…指、ぃそんなにこすっちゃ、だめな、のぉ…(言葉はまだ拒絶するのに声は甘く、身体は快楽に敏感でたまらず指を気持ち良さそうに締め付けて、腰を無意識に揺らしてもっと強い刺激を求めてしまう) (2014/9/10 11:14:36) |
薫♂23 | > | 由真にはおねだりできて、俺にはできないのかー?(執拗に指だけでの行為が長く続けられ、愛液はとめどなく溢れるが彼女自身自分自身その先の快感が欲しくなるのは当然。既に臨戦態勢となる自身の男根をズボンからむき出しにすれば、どろどろに濡れそぼる秘所に宛がう。太く膨れたカリが淫芽を擦っては。) (2014/9/10 11:17:28) |
由真♀22 | > | (兄が芽瑠の体をひっくり返すのに合わせて、芽瑠の背後から退く。おねだりの言葉をうっすら笑って見送り、すっかり立ち上がった先端を、一度だけ指先で撫で、「もっと」という願いは叶えずに。まんぐり返しに固定される芽瑠の前。膝立ちすると、ちょうど芽瑠の下腹部は、かぶりつきの状態だ。ふぅ、と細い息をあてよう。) ごめ~ん。これ、おもらしじゃないよね?(床に落ちた雫を指ですくう。指の腹ですり、伸ばすと、湿り気が残る自身の指先を口に含んでしゃぶり、音をさせ離し) (2014/9/10 11:18:35) |
芽瑠♀17 | > | …は、ぅ…んは、ぁ…あ、あぁ……熱いの、あたって…る…(たっぷりと濡れて蜜の溢れ出すそこに硬く熱い肉棒が当てられるとびくんっと大きく一度震えてしまう。ほしいという気持ちと怖いという気持ちが入り混じる。けれど身体は確実に欲しがってしまっていて、当てられる入り口はひくひくと震えて早く欲しいとねだっていて)……お、おにいさ、ん……芽瑠の中、いれ、てくださ、ぃ…(戸惑いながらも震える声で言ってしまうのは、快楽を我慢出来ない身体が求めて) (2014/9/10 11:21:00) |
芽瑠♀17 | > | あ、あぁおねえちゃ、ん…(身体が離れてく姉のほうへ、縋るような視線を向けつつ、自分から溢れた蜜を指先につけ舐める姿にぞくぞくと背筋を震わせ興奮を高められてしまって)…い、いや、おねえちゃ、ん…離れちゃ、いや…(やっぱり何か怖いのか、不安なのか、姉のほうへと手を伸ばし届いたならきゅっとその触れた場所を軽く握ろうとして) (2014/9/10 11:23:34) |
由真♀22 | > | (兄の男根が芽瑠の秘所に宛がわれる。すっかり受け入れる態勢に出来あがっている芽瑠のそこは、兄が少し腰を進めるだけで、簡単に飲み込みそうだ。入口から漏れた愛液が、兄の先端も濡らしているいのを見ると、黙って顔を寄せ、剥き出しの芽瑠の秘芯へ口付け、舌を這わせて、そのまま兄の男根を根元まで。) 上手に言えましたぁ…♪(うっとり溜息を吐くと、芽瑠の手を握り、兄の動きを待ち) (2014/9/10 11:24:14) |
薫♂23 | > | んー…、まぁ良しとしようか…。(こちらもそろそろ我慢の限界、勃起する男根は秘所の割れ目を何度もこすりつけその度にローション代わりの役目は果たしているだろう。まんぐり返しの体勢に由真も芽瑠の敏感部を除けば自分の其れも目に入るはず、正常位とは少し違う真上からの挿入を試みては、熱く蕩ける膣内にペニスを挿入する。飲み込まれるような感触と絡みつく襞の快感に表情を歪ませて。)――、由真の舌の動きエロすぎー…、そんなんされた俺芽瑠の中にだしちゃうわー…。 (2014/9/10 11:25:00) |
芽瑠♀17 | > | ひうぅ!!あ、あぁああっ!!んは、ぅ…あ、あぁっ(ぷっくりと膨らんで痙攣してる淫核へ姉の唇が寄せられ舐められると腰がぐっと跳ねてしまい、兄の肉棒へ秘所が押し付けられてしまう。そのふれあいだけでも果ててしまうのではというくらい気持ちよくて瞳を見開いてしまい、手を握られると自分からもきゅっと握り返して)…んは、ぁ、あぁひ、ぅ…っ…んは、ぁっ (2014/9/10 11:26:09) |
薫♂23 | > | (結合部に触れる由真の舌が敏感な幹を脈動させ、芽瑠の中でさらに肥大化するだろう。上下に突き刺すようにピストンを何度も施しては結合部からは愛液と卑猥な音が何度も漏れだす) (2014/9/10 11:26:58) |
薫♂23 | > | 【うち漏れでしたー、すみません。】 (2014/9/10 11:27:10) |
由真♀22 | > | (兄が「だしちゃう」と言えば、うんうんと頷いて) 生産的な行為、いこ~る、種付けセックスぅ~♪(兄へはむしろ出せと言わんばかりの口ぶりだ。) 芽瑠、中イキ出来るし、ざ~めんでイッちゃう、エロい子ちゃんだもんねぇ?(リビングのフロアに寝そべり、二人の交わりを横になって見て笑っている。握った手を口元に引き寄せると、手の甲に、ちゅ、とキスをして。) (2014/9/10 11:28:19) |
芽瑠♀17 | > | あ、ああ、あぁあっ!んっくぅあ、あぁおにいさ、ん、んおっき、ぃ…あ、あぁっくぅ、んっは、ぁはぁ…ひぅ(苦しい体勢での挿入に顎を上げて悲鳴に近いような高い声をあげてしまう。狭い膣内は肉棒を強く締め付けて、入り込むたびにたっぷりと蜜を押し出され床に毀れていく量を増して)んは、ぁあ、あぁんっ!んっくぅは、ぁは、ぁ…ひぅ…んっくぅあ、あぁおっき、ぃの、奥にきちゃ、ぅ…あ、あぁんっっく、ぅあ、あぁっ(突き上げられるとその刺激がたまらず、気持ちよすぎて全身が震えてしまう。表情もうっとりとして、その快楽に染まり始め) (2014/9/10 11:28:45) |
芽瑠♀17 | > | い、いや…中、に、なんて…あ、あひぅ…んっくぅ…あ、あぁっ(びくびくっと全身が快楽で震えてしまい、肉棒にその振動を伝えて締め付ける。じゅぼじゅぼと音が聞こえるくらい深くたっぷりと突き上げられると気持ち良さそうな表情を浮かべ)はぁは、ぁ…い、いや、ぁ…そんなこと、ありませ、ん…んっくぅ、あ、あぁおねえちゃ、ん…(握っている手にキスをされ、それすら強い刺激に感じてしまうと身体を揺らされ、子宮口を押し上げられ、強すぎる快楽に喘ぐ声ばかり響かせて) (2014/9/10 11:31:11) |
薫♂23 | > | まっ……、ダメって言われても外に出す気はないけどな…っ。(腰に負担のかかる体勢にも拘らず、与える腰つきは激しさを増して何度も何度も芽瑠の子宮奥深くへと激しい接吻を交わすように先端を突き立てる。擦れる結合部からは白く泡状の粘液がいやらしく垂れ落ち、速度が増して小刻みになればその濃度も増すだろう。)ってわけで…っ、もっいきそ…っ…。(男根の奥からこみ上げる絶頂に背筋を弓なりに反らしては、膣内の一番奥まで腰を打ちつけ何の躊躇いもなくため込んだザーメンをぶちまけようか。) (2014/9/10 11:34:45) |
芽瑠♀17 | > | ひ、ぅ…い、いやいやぁ、中、ぁだめぇ…んひひぁ、あ、ぁあしゅご、ひ、ぃ…っくぅ、ああぁ奥、ぅあたって、あ、あぁんっ!(駄目と言う言葉と裏腹に強すぎる突き上げに全身が喜び、肉棒を締め付ける膣は離そうとしない。そのまま中が掻き混ぜられ、蜜を掻き出されて、唇を震わせその絶頂感に自分もまた高みへと昇らされてしまう)んひぃあ、あ、ぁ、あだ、めぇ、いっちゃ、ぅ…んははぁ、あぁんっ!(どくどくと大量の精液が注ぎ込まれて、子宮の中にまではいってきてしまう勢いに自分もまた果ててしまい、痙攣する膣内は肉棒を強く締め付け搾り取っていく) (2014/9/10 11:37:50) |
由真♀22 | > | (兄の上からの挿入を、床から見上げ、うっとり) 贅沢な眺めぇ…♪ あん♪(激しい水音。芽瑠の愛液が肉棒で掻きだされ、散る。雫が顔にかかり、面白そうに悲鳴を上げてた。兄の動きはいっそう激しくなり、弓なりになる体。状態は芽瑠の体を押しつける格好になるだろうか。床から手を伸ばし、兄の体に触れよう。芽瑠の体を組み敷く体を、撫でている。その時の緊張が伝わると) んっ…♪(自らも身を縮ませ、芽瑠の手を握る手をの力を強め。) (2014/9/10 11:37:59) |
芽瑠♀17 | > | いやいや、ぁあ、あぁいっちゃ、ぅの、ぉ…んは、ぁ、あぁあっ!(だめとどこか思ってるのに止められない絶頂。姉の手をぎゅうっと力いっぱい握り返してその絶頂を伝えながら、荒く呼吸を繰り返し、潤んだ瞳で兄と姉を見つめて、喘ぎ続ける唇の端からは涎の糸も毀れ伝い流れてしまっていて)んはぁは、ぁはぁ…あ、あぁ、あ、ぁ中ぁ、いっぱいはいって、いて、る、ぅっ (2014/9/10 11:39:50) |
薫♂23 | > | はぁ…、っん、はぁ、はぁ…(男根を震わせる度に残りの汁をすべて注ぎ込み、芽瑠自身も搾り取るように締めつけては一滴のこらず吐き出す。)――、腹減ってるのに…、すげースタミナ使った気がする…。(無理な体勢をさせていた芽瑠を開放しては、廊下に横たわらせる。自身も少し休憩するたびに、ズボンもはかずにそのままの姿でソファーにどさりと腰掛け。) (2014/9/10 11:41:50) |
芽瑠♀17 | > | んっくぅは、ぁ……あああぁ、いっぱいはいってきて、る、ぅ…(大量に注ぎ込まれる精液。たっぷりとそれを感じると荒く呼吸を繰り返しながらどこか嬉しそうに言ってしまう。ずりゅっと肉棒が引き抜かれると注ぎ込まれたものがどろどろと溢れ出し、開放された身体は力なく床のうえにくったりと倒れこんで) (2014/9/10 11:44:44) |
由真♀22 | > | (伝わってくる兄と妹の絶頂。身に受ければ、自分も知らず息が荒くなる。芽瑠と目が合えば、目を細め、握った手のひらを、またきゅ、と握った。床の上、ゆっくりと起き上がる。荒い呼吸のまま転がる芽瑠。ソファに身を預ける兄。ゆっくり、兄へと目を向けて) それはお兄ちゃんが、食欲より性欲を優先させるから~(満足げに倒れ込む芽瑠へ視線を戻し) ほらほら、芽瑠ぅ。芽瑠を気持ち良くしてくれたお兄ちゃんの、お掃除しなくていいのかにゃ~?(握っているのとは反対の手で、汗で額に貼り付いた芽瑠の前髪を梳き) (2014/9/10 11:46:21) |
薫♂23 | > | お掃除だったら……、お前もできるだろー?(そういうとこっちに芽瑠をつれてこようとする由真の手がっしりと掴んでは二人まとめて引き寄せる。芽瑠と自分の愛液が混ざった粘液がペニスにべっとりと付着し、達したばかりだが硬さも太さも維持していた。)――、大体お前はみてるだけなのかいー?(徐に相手の胸へと手を伸ばしてみる。嫌がれば払いのけるだろうが) (2014/9/10 11:49:36) |
芽瑠♀17 | > | ……は、ふ……お、お掃除…?…ん、はぅ…(ゆっくりと身体を起こして、姉のほうを見つめ、ソファにいる兄を見る。さっきまで自分に入れられてた肉棒は濡れたままで少し震えているようにもみえただろうか。実際肉棒を舐める経験は実体験よりも少なくて、戸惑いを隠せないけれど興奮する身体はまだ何かを求めていて、促されるままに兄の座る前に跪くと、震える両手で肉棒をささえると、顔を近付け舌先でぺろぺろと、二人に見えるようになめ初めて)ん、んっ…っ (2014/9/10 11:49:42) |
薫♂23 | > | ほーら…、芽瑠はいい子だ、(不慣れな感じで舌を先端に這わせる妹。ぞくぞくと肌を粟立たせ、唾液のぬるぬると舌の温かさにまたすぐに勃起が始まり。)ちゃんとお掃除できたら、また芽瑠の中にご褒美あげるからなー…?(膝もとで健気にしゃぶる妹をみて微笑んではそっと頭を撫でてやり。) (2014/9/10 11:52:02) |
芽瑠♀17 | > | …ん、んぅ…ぁふ……んっ、くちゅ、ぅ…ん、ぁむ…(肉棒全体を舌が這い回りねっとりと絡みつく精液と蜜の混ざったものを舐め取っては飲み込んでいく。まだ大きな肉棒を間近で見つめながら、これが自分に入っていたのかと思うとゾクゾクしてしまって)…んっくぅ…んちゅ、あむっ(そうして頭を撫でられ、ぞくっとしてしまいながら亀頭を咥えるとさらに舌で全体を嘗め回し) (2014/9/10 11:54:30) |
由真♀22 | > | ふわっ…(二人まとめて引き寄せられたか。いや、芽瑠は自分から向かったようだ。芽瑠ふたり、兄の脚の間に跪く。芽瑠が竿に手を添えているなら、兄の根元へ口付けて、支える芽瑠の指ごと、舌で上へとたどる。ふたりの妹の顔は近づき、芽瑠をチラ、と見ると) あまずっぱ…。めぇる♪(兄の男根の向こうから舌先を覗かせてから、ふざけたように唇をすぼませ、キスを催促し) (2014/9/10 11:55:24) |
芽瑠♀17 | > | …んは、ぁ(舐めてた亀頭から口を離し、間近にある姉の顔を見つめる。自分が舐めてるより姉がしてる行為を見て興奮をさらに高め、指を舐められるのも気持ちよくぞくぞく背筋を震わせ、唇が近付き名前を呼ばれるとそのまま顔を近付け、姉と唇を重ね)んちゅ、んは、ぁ…んは、ぁおねえちゃ、ん…ん、くちゅくちゅ…(そうして肉棒を舐めてる二人の舌がその上で重なり絡み合いながら深く口付けて) (2014/9/10 11:57:49) |
薫♂23 | > | それはーやばいわ…っ…。(肉棒の上と下、それぞれから襲い来る快感に自分はただただ、二人の頭を撫でるだけ。視覚的にも感覚的にも最高と言えるほど至福の時間に恍惚の表情を浮かべる。)由真一人だけイッてないだろー…、芽瑠が手伝ってあげたらどうだい?(やり方までは支持しないが、今の芽瑠であれば自分の快楽を求める序に同性であれば性感帯を探ることくらいは簡単なはず。) (2014/9/10 11:58:27) |
芽瑠♀17 | > | …んは、ぁ…てつだ、う……?(姉と二人でキスをしながら兄の肉棒を舐めていれば向けられる言葉。少しだけ顔を離して兄を見上げながら首を傾げ、姉を見る。確かに姉にも気持ちよくなってもらいたいし、いつも自分を可愛がってくれるから自分も何かしたくて、でも性的な事に鈍い自分が何か出来るのかはよくわからず、さっき姉がなめてくれたのが気持ちよければ手を遠慮がちに姉のジャージのズボンに忍び込ませ、淫核を探して手を動かして) (2014/9/10 12:02:58) |
由真♀22 | > | (深い口付。芽瑠の舌を吸いあげ、絡ませる。離れれば、水音が響いた。合わせた唇と舌が肉棒へも重なる。とろんと緩んだ口元からは、唾液が伝い、兄の肉棒をまた濡らしたか。) 気持ち良さそうなの見ると、結構気持ち良くなっちゃうものなんだよ~?(イッてないことを指摘されると、そっと顔を上げて言ったが、続く指示には、真顔を作り) ふ…兄や、甘いのだよ。総受けの芽瑠たんがそんなこt、なああああ?!(ところがジャージに忍び込んでくる手。下着を身につけていない素肌であれば、すぐに陰核を見付けだされて。意外な行動に、心地よさよりは、驚きを返し)。 (2014/9/10 12:05:29) |
薫♂23 | > | そーそー…、由真の気持ち良くなってる顔みたいよねー?(中断される一人の愛撫にややさびしさは残るが、勇気を出し手の姉への行為にほんにんはどう応えるだろうか。)甘いのはどっちだかねー…、芽瑠にいかされるんじゃねーの?(直接的に混じっては来ていないが、これだけ長々と場にいれば少なからず体に何かしらの反応は出ていると思う。芽瑠がとっさに探り当てた敏感部に驚きを隠せない様子の由真。少し状況を眺めていようか。) (2014/9/10 12:08:17) |
芽瑠♀17 | > | …んは、ぁんちゅ……あ、ごめんなさ、い……芽瑠、おねえちゃんにも気持ちよくなってほしい、の…(もちろん自分が何かをするなんて自分でもよくわからないし、こうして手を入れるだけできっと精一杯。驚かれると慌てて手を引いてしまい、顔を真っ赤にする。たぶん、驚かれなくても、それ以上何か出来たとは自分では全く思えないけれど、何かお礼というわけじゃないけれど姉にも伝えたくて。)おねえちゃん、いつも芽瑠の事、気持ちよくしてくれて、ありが、とう、でる…ん、はぁもっと…(結局は姉に甘えてしまう芽瑠。思えば自分から甘えられる相手は少なくて、また近付く顔はキスを求めて) (2014/9/10 12:08:31) |
おしらせ | > | 怜♂21さんが入室しました♪ (2014/9/10 12:10:21) |
薫♂23 | > | 【こんにちは】 (2014/9/10 12:11:14) |
芽瑠♀17 | > | (姉が驚いた声で我に返ったと言うか、元々の性格故に積極的に何か出来る訳もなく、顔を真っ赤にして視線を反らしてしまう。けれど姉がまた顔を寄せてくれればキスをして兄の肉棒を舐めたかもしれないけれど) (2014/9/10 12:11:28) |
芽瑠♀17 | > | 【こんにちは】 (2014/9/10 12:11:32) |
怜♂21 | > | ただいま…((玄関をあけて (2014/9/10 12:11:56) |
由真♀22 | > | (引き抜かれる手。驚いて上下する胸を手で押さえ、芽瑠を見る。一度顔は近づいたが、真っ赤になって逸らされた。肩をすくめると、そっと芽瑠へと顔を寄せて、唇を触れあわせる。ふたりの交歓を眺めていれば、溢れた蜜が秘部を濡らし、陰核まで伝っていた。引きぬかれた芽瑠の手を取ると、秘芯に触れた指を握り、湿り気を拭う。) (2014/9/10 12:14:41) |
おしらせ | > | 怜♂21さんが退室しました。 (2014/9/10 12:15:44) |
薫♂23 | > | ったく…、芽瑠は優しすぎるんだよなー。(それでもそんな妹だからこそ自分も由真も慕って可愛がっているのである。何度目となるかまた相手の頭を撫でてやる、今度は優しく掌をあてがって。)ほらほら、芽瑠…、お口が暇してるんだったらちゃんとお掃除な?(二つの柔らかな唇と生々しい舌の動きにすっかり元気を取り戻した男根はそそり立つように二人の眼前にあった。フェラを継続するように促してはちょっと強引に自ら先端を二人の傍に寄せて。) (2014/9/10 12:15:54) |
芽瑠♀17 | > | …おねえちゃん、ごめんなさ、い…んんっはぅ……ん…(不意に触れた姉の秘所は濡れて居て、自分たちを見て興奮してくれてたのを知るとどきどきしてしまう。濡れた指先をぬぐわれるのが少し寂しくて、そのまま手が重なったまま引き寄せるとその自分の指先を軽く舐めて、姉の指先も舐める)…んちゅ、ぅ……芽瑠、おねえちゃんの事、好き、ですよ…?(もちろん姉として、きっと自分を一番気にしてくれてる気がするので、触ったのを嫌がったわけじゃない事を伝えようとして) (2014/9/10 12:17:20) |
芽瑠♀17 | > | ……は、はい……ん、んっぁむ……くちゅ、ぅ…んは、ぁ…(頭を撫でられ、兄への警戒心が少し薄れてくのを感じつつ、目の前に肉棒を見せられるとぞくっとして、再び唇を近づける。舌先でやっぱり遠慮がちに鈴口を舐めて、舌が根元へと降りて)…んはぅ…ん、んっ… (2014/9/10 12:19:30) |
薫♂23 | > | 由真は尻少し持ち上げてごらんよ…、すっきりさせてやるから。(芽瑠だけに執着心を寄せる由真に指示を出しては反応を待つ。従順に従うのであればしっかりと愛でてやろうとは思っている。)それとも――このまま芽瑠がもう一回種付けされるの眺めてる方がいいかい?(視線をそっと芽瑠に向けてはしゃぶる最中の相手ににこにこと微笑む。)芽瑠は美味しそうにしゃぶってくれるねー…、おちんちん好きになったとか? (2014/9/10 12:20:22) |
由真♀22 | > | (芽瑠が手をとり唇に寄せる。同じように顔を寄せ、指ごしにまたキスをして慣れた。) 知ってる~(ふふん、と笑って返事する。ということで、促されまた薫の脚の間。薫の股へ顔を埋める。芽瑠と互い違い、左右を、根元から鈴口へ舌がすれ違い。) (2014/9/10 12:20:49) |
芽瑠♀17 | > | (知ってる、なんていわれると嬉しいような恥ずかしいような気持ちになってやっぱり頬は紅くなってしまう。そのままキスをして、肉棒を舐めて、また舌が絡み合い、濃厚なキスとフェラを繰り返しているとまた興奮が高まってきて、身体が熱くてぞくぞくしてしまう)…んちゅ、ぅ…あ、あふ……んくちゅくちゅ…んんっ、おねえちゃ、ん…(甘く何度も口付けながら興奮する肉棒の雄のにおいにも強く興奮をして秘所からはさらに蜜が溢れ出してぽたぽた床に零れ落ちてしまって)……え?す、すきに、って…そんなの、わかりませ、ん…(兄の言葉に戸惑い、何故か興奮を誘われてしまう) (2014/9/10 12:24:19) |
由真♀22 | > | (兄が言い、顔を上げる。唾液で湿った口の周りを、指で拭うと、芽瑠に向けられる視線と同じく、自分も芽瑠の方を見る。視線は上向き) んん~……(何かを考える振りをすると、ソファの上、寛ぐ兄の腰をひこうと、膝裏に手を添え手前に軽く引いた。上手くひければ、兄の腰が突き出す格好になるか。) (2014/9/10 12:25:58) |
薫♂23 | > | そればっかやられると…っ…、きっついんだよねー…。(二人の舌が自由奔放に自身の肉棒の上を踊る。ふと先ほど出したばかりの絶頂の気配が見え隠れする刹那、由真から突然の体勢の移動を促され、ご要望通りの恰好となろうか。)まーさか……、この状態でなにをしようっていうのかなー…?(くるりと由真の方へ顔を向けては苦笑い。芽瑠には暫し肉棒はお預けになる。) (2014/9/10 12:30:19) |
由真♀22 | > | あたしとしては、おにぃちゃんもすっきりさせてあげたいにゃ~?(うふ、と悪戯な顔をして兄を見る。自分の中指を口に含んでしゃぶり、たっぷりと唾液を絡めると、突き出された兄の腰の、窄まりを擽る。濡れた指先はそこへ潜り込むか。兄の顔を見ながら、もう片方の手は、肉棒を緩く握り、ぬるぬると上下に滑らせて。) (2014/9/10 12:32:23) |
芽瑠♀17 | > | (姉により体勢を変えられる兄。肉棒が離れ、姉も離れれば二人の様子を見つつ、自分はそこから少し離れようか)……。(火照った体と呼吸を落ち着かせるように胸に手を当てれば、衣服の乱れも直そうとし) (2014/9/10 12:35:55) |
薫♂23 | > | い、妹よ……、いったいどこでそんな技をっ…んぁっ…、(予想はしていたがまさか何の躊躇いもなく蕾に指をねじ込まれるとは思えなかった、情けない嬌声が情けない格好の男から捻りだされる。) (2014/9/10 12:36:14) |
薫♂23 | > | 【と、申し訳ないですけどちょっと時間が迫ってきたので、適当に締めていただけると助かります】 (2014/9/10 12:36:41) |
薫♂23 | > | 【ご参加いただきありがとうございました!お先に失礼します!】 (2014/9/10 12:36:59) |
おしらせ | > | 薫♂23さんが退室しました。 (2014/9/10 12:37:04) |
由真♀22 | > | 【了解です~おつかれさまでした~】 (2014/9/10 12:37:08) |
芽瑠♀17 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 12:37:19) |
由真♀22 | > | (兄の窄まりへ指を埋め、少し奥、肉棒の根元を腸壁ごしに指の腹が擦り上げる。情けない声が愛しく、肉棒を口に含むと、口腔で扱いたが。唐突に、我に返る兄。ずるりと、直腸から指は引き抜かれ、口内から肉棒も離れる。慌ただしく身づくろいを整える様子をぽかんと眺めて。) おちゅかれ~(リビングを出て行く後ろ姿を見送った。芽瑠とふたりになるリビングは静けさを取り戻す。いそいそと衣服の乱れを直す芽瑠を見れば) ごちそ~さま♪(頭にちゅ、と軽く口付けてから、立ち上がり、手を洗いに洗面所へ向かい。) (2014/9/10 12:44:07) |
おしらせ | > | リク♂24さんが入室しました♪ (2014/9/10 12:45:00) |
リク♂24 | > | 【こんにちは】 (2014/9/10 12:45:11) |
芽瑠♀17 | > | (兄と姉の行為を見ないようにしていれば直ぐに去って言ってしまう兄。その背を見送りつつ、姉が自分の頭にキスをするのを感じるとぴくっと震え、去っていく姉を見ると一人で残されるのが寂しくなり後を追って洗面所に)あの…お姉ちゃん……えっと…(なんと言って良いのかわからずきゅっとジャージの裾を引っ張って同じ高さくらいにある顔をじっと見て) (2014/9/10 12:45:57) |
芽瑠♀17 | > | 【こんにちは】 (2014/9/10 12:46:02) |
由真♀22 | > | 【こんにちは】(洗面所。手を洗っていると、鏡越しの芽瑠を見付ける。ぱっぱっと雫を払い、タオルで手を拭う。首を傾げて) なぁに?(鏡に映った芽瑠と目を合わせて返し)。 (2014/9/10 12:48:00) |
リク♂24 | > | (今日は仕事が休みで、昼過ぎまで惰眠を貪った後、起床する。寝巻き姿のままリビングへ)ん〜〜・・おはよ〜 (2014/9/10 12:48:44) |
芽瑠♀17 | > | なんか、一人でいるの…寂しくて……(そんな長時間姉が洗面所にいるわけでもないのにそんな風に言ってしまうのは、やっぱりさっきまでの火照りがあるからか妙に寂しい。まだ少し乱れたままの制服姿ではあったけれどこのままじゃ嫌でシャワーでも浴びなければと)えっと、その…一緒にお風呂入りません、か?(自分は何を言い出すのかと思いつつ、同性なら違和感ないかもしれないと勇気。) (2014/9/10 12:51:01) |
2014年09月10日 00時36分 ~ 2014年09月10日 12時51分 の過去ログ
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