「茶亭『にこうせん』」の過去ログ
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2014年09月09日 22時49分 ～ 2014年09月10日 21時30分 の過去ログ
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| ぐや提督 | > | あーうー・・・提督だもん！ 証拠は…えっと…(もごもご、遊ばれてる事に気づいてはない むっー顔)真面目>>大丈夫！知らなかっただけだから(強くあろうとする笑って見せる)オタク提督>>牛乳お願いします (2014/9/9 22:49:14) |
| オタク提督 | > | 私の望む世の中…ねぇ。少なくとも、君達のような存在が、安心して我々人類を見守り眠れるような世界、かねぇ。（と、考えながら返して。）提督になる前は詰んでいた人生。底辺から積み上げてみせるさ。（と、悪態内止め。無限ループは起こさない。）了解。（冷蔵庫から牛乳を取出し、注いで、ぐや提督の前に。） (2014/9/9 22:52:00) |
| 時津風 | > | だから、しれぇ…ちょ、なに当ててるんですかぁ…ちょっ、髪の匂いを…だめっ…(しれぇの柔らかい胸に戸惑い、髪の毛をクンクンされて驚き、身体が熱くなりしれぇに凭れかかる) (2014/9/9 22:54:22) |
| 北上 | > | おーおー流石戦艦良い飲みっぷりだねぇー。マシな事だけ考えてれば良いんだよ。悩むのなんていくらでも後で出来るんだしねぇ？ （余程堪えたのかなぁ。いつも無茶苦茶アグレッシブな霧島にしては乙女っぽいんだなぁっと苦笑しながら彼女の背中をポンっと叩いておく。）女の提督が珍しいんじゃなくって…この人自身が珍しい人間だったんだねぇ。うんうん。（犬っぽい？って言うよりバター……何でもないですよっと！とりあえずあたしも何時もの表情のままサムズアップ仕返しておく。あたしに実害ないしね！） ははっ、からかい過ぎた？悪気はないんだよね、許して欲しいな？（ツンっとぐや提督の頬を突いてからあたしは笑う。） (2014/9/9 22:55:15) |
| 真面目提督 | > | あ、あぁ・・・いえ、すいません、ほんとに（相手に謝罪するもなぜか子供をあやしているような感覚ぬぐい切れず>ぐや提督 (2014/9/9 22:55:16) |
| 真面目提督 | > | 【とと、時間落ちです】 (2014/9/9 22:56:02) |
| おしらせ | > | 真面目提督さんが退室しました。 (2014/9/9 22:56:05) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/9 22:56:40) |
| 時津風 | > | 【お疲れ様】 (2014/9/9 22:57:35) |
| 霧島 | > | 【お疲れ様。】 (2014/9/9 22:58:33) |
| 変態提督♀ | > | わざと当ててるのー？なんだったら触ってみる？(言ってることはもはや痴女です)わわっ///時津風ちゃぁん？ここがよわいのかなぁ？(耳にふぅーっと息を吹きかけてみたり)そなの？私じゃよくわかんないや！(北上ちゃんのいってることが理解出来てるようで出来ていないであろう) (2014/9/9 22:59:13) |
| 変態提督♀ | > | 【お疲れさまー】 (2014/9/9 22:59:25) |
| 北上 | > | そしたらあたし等は軒並み失業だねぇ。それは夢のある世界だわー♪（クスクスと笑う。眠れる世界って部分があたしなりには気に入った。）まぁ、それなりに期待はしてますよっと？ （本当にそうなれば先駆けでも殿でも任されやりますかねぇ、なんて思い浮かべてあたしは苦笑した。） あらら、あまり話せなくてごめんね？ 新品だし今後期待してますよっーと、おやすみー。（出て行く眼鏡提督の後ろから声を掛けておいた。眼鏡…良い。） (2014/9/9 22:59:39) |
| 霧島 | > | 北上＞ …んっ…そうなのかもね…ほんとに…(一息に半分近く飲みきった状態でも酔った様子は見せない…というより気分的に酔えていないだけなのだろうか…。) …ぁ……今ので私から北上に憑いたかも…(背中を軽く押してもらえるとスッと胸を抜ける物があり、やっぱり繋がりっていいな…と再認識…しただけなら美談で終わるはずなのに……先程までの暗い表情が消えて心配そうに北上に視線を送る悪戯をしてみます。) (2014/9/9 23:04:57) |
| オタク提督 | > | 霧島、貴女憑かれてるのよ…（と、ネタを交えつつ霧島さんの肩ににポン、と手を置く。雷なら、ここで肩の一つ、揉んだり叩いたりしただろう。）…ただし、眠るのは艦としてではなく、艦娘が武装を解いた普通の少女。静かで冷たい水底ではなく、温かい布団の上で…というのは要求が過ぎるかね？（と、言いながら、すれ違いざまに北上の前にソっとワインを差し出して。） (2014/9/9 23:05:06) |
| 霧島 | > | 【バッテリーががが…20分しない間に戻れたら良いな…。】 (2014/9/9 23:06:13) |
| ぐや提督 | > | 北上さんイジワルですー 悪気がないならぁ…(意気消沈、なんとなく寄り掛かる)オタク提督さんありがとう! (2014/9/9 23:06:14) |
| 時津風 | > | わざと当てないでください…さ、触りません！(しれぇのペースにどんどん飲まれそうになりながらも自分を保とうとする)んっ、しれぇ…そうゆうのは二人きりの時にお願いしますぅ…(耳に息を吹きかけられ身体がピクンと跳ねてしれぇを見つめてつぶやく) (2014/9/9 23:07:38) |
| 時津風 | > | 【霧島さんファイト】 (2014/9/9 23:08:07) |
| ぐや提督 | > | ………(牛乳を飲みながらやや満足気になる)変態さん、何をしてるのかな？(なんとなく見てみる ちょっと興味があるんだ 何か色々聞いたけど) (2014/9/9 23:09:02) |
| 霧島 | > | オタク司令＞ …ありがとうございます…。(司令に茶化してもらえて少し気が紛れたのかペコッと頭を下げて) まぁ…そうですね…海の底は…意外に暖かい…の…ね…。(と轟沈ボイスをネタで言えるくらいには気持ちがあがってきた様子です。) (2014/9/9 23:09:46) |
| 北上 | > | いやぁ…そうねぇ…うん。（痴態って言うほど此処じゃまだおとなしい方なのかなぁ。そんな変態提督の様を眺めながら）良く良く考えたら変な提督しかいなかったわ。だから正常でいいんじゃない？（納得した。すっかり陸にこの店に順応してるこの雷巡も大概だった…。） ふぇ？ 酔えないならあたしに酔ってみるー？ふふんっ。あたしに取り付くなんて厄の方が可哀想じゃないかなぁ？まぁ、霧島の厄なら美味しく頂いておきましょうかねぇ。（一気に飲み干す様に肩を竦めながら苦笑すし、次にはお手上げのポーズで戯けてから、心配そうな顔を作る彼女の顎を人差し指で撫でて艶っぽく笑ってみせた。） (2014/9/9 23:09:54) |
| 時津風 | > | 【さすが、北上さんマジイケメン！】 (2014/9/9 23:13:04) |
| オタク提督 | > | 時津風、流されるな。その変態はそう言うと本当に二人きりになるぞ。（これを飲んで火照りを冷ませ、と水を差し出す。）…ぐや提督にはまだ早い。（と、一喝。）北上、変な提督って、俺も含まれてる？（と、素になる程驚いた様子で北上に尋ねる。） (2014/9/9 23:14:29) |
| 北上 | > | んっ。それはそれは贅沢な要求だねぇ。（置かれたグラスとオタク提督の顔を見比べてから。あたしはニッと笑うとグラスを持ち上げてクイっと飲み干す。）寝たい場所で寝るよ。例えば閣下の布団の中とかも悪い夢じゃないかもねぇ？（なんてねぇと笑いながら誤魔化すのもが見え隠れしてたかもしれない。グラスを弄ぶあたし。）ははっ、意地悪なんだよあたしはねぇ。こんな雷巡に引っかかっちゃダメですよっと？（お詫びのつもりか、ぐや提督の前にミルクを差し出すあたし。）少しでも大きくなれば引っ掛け甲斐も出てくるかもしれないねぇ？ふふんっ (2014/9/9 23:15:04) |
| 霧島 | > | 北上＞ …？……？！ぇ？…ぁ…ぇ…っと…(顎を撫でられ北上のセリフに一瞬間を開けて…次の瞬間ボンっと火がついたように顔を朱に染めながら、とっさの切り返しも上手く思い付かなくてパクパクと口を動かして珍しく盛大に焦ってしまい。) (2014/9/9 23:16:06) |
| 変態提督♀ | > | なら、私から…♪(時津風ちゃんの手を掴み、無理やり変態の胸触らせて)やーん♪時津風ちゃんだいたーん♪(耳元で「なら、また今度…2人きりでね？」っと言った後に耳たぶはむはむ) (2014/9/9 23:16:09) |
| 変態提督♀ | > | 【北上さん…すげぇ…】 (2014/9/9 23:16:53) |
| 時津風 | > | 【霧島さんが…可愛い】 (2014/9/9 23:17:33) |
| 北上 | > | うん、オタク中将閣下はタキシード仮面様。北上知ってる。（妙に片言で喋るあたし。）……いやぁ、あれ？（普段イケイケな分、攻めっ気に弱いのかなぁ…戦艦が可愛い反応してる…？ちょっとだけキュンってなっちゃって調子乗りそうなあたしが居るのは内緒だよ。まぁ、眼鏡が悪いんだってことにしておくんだ…。） (2014/9/9 23:19:39) |
| オタク提督 | > | 暗に誘っているのか？北上…龍驤には申し訳ないが、私としては吝かではないぞ？（と、奥の個室をクイと首で示して。）まぁ、冗談は置いておいて。まぁ、好きに寝ると良い。それで君達が安らかなら (2014/9/9 23:20:20) |
| オタク提督 | > | 【ミスった】 (2014/9/9 23:20:32) |
| ぐや提督 | > | もう引っ掛ったもん 大井さんみたいな大人になるんだ(牛乳を受け取っては素になる 提督から年相応の少女に 北上さんがかっこいいのは分かる気がする 大井さんが羨ましいなぁ…牛乳を飲む)オタク提督>>つまり、えっちなことだね(恥じらわずに堂々と 武蔵みたいに (2014/9/9 23:21:34) |
| ぐや提督 | > | 【霧島さんがかわいい】 (2014/9/9 23:22:10) |
| オタク提督 | > | それで君達が安らかなら、な。（と、微笑んで。）だから、タキシード仮面じゃないわ。今の格好のどこがタイシードだ？え?言ってみろ?（と、的外れな逆ギレ。）…最近の子は進んでいるな。（ぐや提督の言葉に、唖然とする。） (2014/9/9 23:22:55) |
| 時津風 | > | 時津風ながされてました？(気付かずに流されていたのかとつぶやきながら差し出されたお水を飲む)ふぇ！？ちょっ…あ、柔らかい…じゃなくてぇ…(手を掴まれ無理やり胸を触らされて顔が真っ赤になり素直な感想を言ってしまう)え？私何もしてません…ひゃんっ…にゃぅ…(耳たぶを甘噛みされる力が抜けてしれぇの胸に顔を埋めてしまう) (2014/9/9 23:23:48) |
| 変態提督♀ | > | ああ…時津風ちゃんの手つきやらしー♪(にやにや顔で時津風ちゃんを困らせようとし、手は離そうとしません)ふぁにぃ？っと、よしよし♪(胸に顔を埋めてしまう時津風ちゃんの頭をなでなで。) (2014/9/9 23:28:02) |
| 変態提督♀ | > | 【霧島さん可愛い！】 (2014/9/9 23:28:20) |
| 北上 | > | あ？ そこで何で先輩が出てくるのさ…？（明らかに不機嫌そうな声だけど気怠い目は相変わらずで、凄みが5割増しな気がするあたし。居ないんだから何処にぶつけてていいか分からない。）まぁ、余程自信があってそっちが気が向いた時にでもさ？鍛えなおしてあげましょうかねぇ？なんてね？ふふっ。（直ぐに不機嫌さを霧散させると、何時の通りの気怠い雰囲気であたしは笑い肩を竦める。） ははっ。大井っち並とは言わないけどさ、期待して待ってましょうかねぇっと？ （それなりに背が伸びたらねっと、頭を撫でてやる。）提督は提督。誰かに憧れないでいいんじゃない？ （まだ小さいからこそ将来楽しみだと思う。それに…）あたしらは幾らでも待ってあげられるからねぇ。まぁ、明日には沈んじゃうかもしれないけどさ？あははっ。（成長を待って、成長していくものが過ぎ去って。あたしたちは変わらない。曖昧な笑みで暈してあたしは、ぐや提督の髪を指で梳いた。） (2014/9/9 23:31:15) |
| 北上 | > | はい…（徐ろに取り出した蝶々マスク。んっ、っとつきつけるようにオタク閣下にさし出すあたし。） (2014/9/9 23:34:00) |
| おしらせ | > | 龍驤さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:34:40) |
| 時津風 | > | 【変態しれぇのペースに飲み込まれる…】 (2014/9/9 23:35:02) |
| 時津風 | > | 【こんばんは(腹パン)】 (2014/9/9 23:35:23) |
| 北上 | > | ―― ｿﾞ ﾜ (2014/9/9 23:35:26) |
| 霧島 | > | 北上＞ ぁ……っ！(顔を真っ赤にしたまま視線がはずせないでいるけれど…恥ずかしくて少し視線をはずしてしまえば人がいる環境なのを思い出して、フルフルッと頭を振って飲まれかけたのを堪え…乱れた髪を整え眼鏡をクイッと上げながら視線を外して「ありがと」と小声で返事をします、顔が赤いのは何とか隠せているけれど…耳は真っ赤なままで心臓も痛いくらいに跳ねていて) (2014/9/9 23:35:46) |
| オタク提督 | > | お、おおう、何か、その、済まなかった。（凄みの増した北上に気圧され、謝る。）北上にとって私の相手という仕事は役不足か。（と、苦笑しつつ、差し出されたマスクは叩き落としておく。）何で持ってるんだよ、おい?謀ったか? (2014/9/9 23:35:55) |
| おしらせ | > | 時雨さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:36:10) |
| 時津風 | > | 【こんばんは】 (2014/9/9 23:36:17) |
| オタク提督 | > | 【お二人とも、こんばんは。】 (2014/9/9 23:36:33) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/9 23:37:21) |
| 龍驤 | > | （ずるりと、そんな雰囲気のまま入店してきたのには勿論訳がある。適当に入ろうとしたのだが運が悪かった――とにかく運が悪かった、なにもかも運が悪いのだ）……あかんなぁ、あかんよキミ…けけ、けけけっ（カクテルパーティー効果、自分が気になる事仇家は喧騒の中でも聞こえてしまう。ふとドアノブに手を掛けた時聞こえてしまったのがそれだとしても…許し難い。挨拶もそこそこに今現在口説きかけていた提督の目の前に立つと満面の、それこそ悪魔も屠れそうな笑みでにっこりと笑って首を傾げた）あかんなキミ……人のもんに手を出さないでくれるん？（なにがとは言わんけどなと相変わらずにこにこと無邪気に笑いながらちょっとだけ頼んでみるんや、ウチ怖くないで？） (2014/9/9 23:39:15) |
| 時雨 | > | 今日も疲れたね…。（誰に聞かせるわけでもなくそう呟くのは、それだけ披露が溜まっている証。遠征だ出撃だで何度も借り出されるのは頼りにされているという事なのだろうけど、流石にそれが続けば休みがほしくなってくる。明日もまた遠征にでる予定になっていれば、そのためにも早めに休んでおくべきなんだろうけど、遠征にでれば次鎮守府に戻れるのはまた大分先という事になるだろうから。その前に皆の無事な姿を見ておきたいな…というのが、疲れていてもここに来た動機。今日も明かりが灯り、賑やかな様子を見せるにこうせん入り口の扉を開ければ。）こんばんは、少しお邪魔させて貰うね。（いつものようにそう声をかけてから中に入っていくのだけど。）これは…、どんな状況なんだろう？（いつもと同じようでいつもと違う店内の様子に少し首を傾げていた。）【こんばんは。】 (2014/9/9 23:40:31) |
| ぐや提督 | > | なんだろう 褒めてないよね(アワアワとなるアレ？おかしいな イクちゃんから聞いたのに)……あう////(流石に変態提督さんと時津風さんを眺めていたら恥ずかしくなったので北上さんのお腹に抱き付いて顔を隠す)北上さん>>私は私かぁ…ん、頑張る(顔を離して上を向き、私は )それじゃあ、沈まない様にコレをあげる (幼い表情から一変、血族からなのか 威厳がある様なしっかりとした真面目な顔 渡したのは高価そうな大事そうな古ぼけた懐中時計]新しい艦娘がきたよー！ (2014/9/9 23:40:59) |
| ぐや提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/9 23:41:16) |
| 変態提督♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/9/9 23:42:00) |
| 変態提督♀ | > | 【っと。引きづり混みたいのですが、変態はおネムになってきたのですよー…】 (2014/9/9 23:42:35) |
| オタク提督 | > | おお、龍驤…い、いや、ほんの冗談だ…それより、なにか飲まないか?（と、そそくさとカウンターに逃げ去って。）時雨、こんばんはだ。お前も何か飲むか?（と、入口を振り返って時雨に問いかける。） (2014/9/9 23:43:32) |
| 北上 | > | 霧島ー…その顔さ、卑怯だよねぇ？（ありがとうと言う戦艦の呟きに、きょとんとした表情をあたしは一瞬浮かべ。そして薄く笑う。近づいて両頬を掌で覆うと、顔を近づけてクスっと笑う。視線を合わせた後にそっと耳元に息が掛るように小声で呟く。）ねぇ…（ほぅ、っと熱を持った息遣い。）人払いしてたらどうするつもり？（ゾクリとするような感触を持って彼女の耳元で囁くと、あたしはスッと離れてまた笑う――今までのがなんだって言うぐらいにいつも通りの表情でだ。） いやいや、似合うと思うんだよねぇ？うんうん。（叩き落とされたものを見事にキャッチしてヒラヒラと翻して笑う。）不足はないよぉ？まぁ、その覚悟があるのなら？じゃないかなぁ。ふふんっ。 (2014/9/9 23:43:58) |
| オタク提督 | > | 【なお、役不足は本来の意味で使用された模様。】 (2014/9/9 23:45:14) |
| 時津風 | > | しれぇ…不知火姉様に言いつけますよぉ？(最終手段に不知火姉様を使う)今日は一緒に帰ってあげますから… (2014/9/9 23:47:15) |
| 時津風 | > | 【身吸った】 (2014/9/9 23:47:34) |
| 時雨 | > | （いつもと違うという程、ここのいつもの雰囲気を知ってるわけじゃないけど、なんだか霧島が弱っているし、時津風が女性の提督に絡まれている様子だしで、今まで来たときには見なかった光景。それに、自分とほぼ同時に入ってきた龍驤だって顔は笑っているのだけど、声はわらっていないというか…そんな感じがするから。なにかあったの…？と声をかけたくもなる。けど、大分疲れていれば、それよりも何か飲む？と聞いてくれたりするのがありがたかったりするから。）ありがとう。それじゃあミルクをお願いしようかな。（カウンターの向こうへ移動したオタク提督にそう注文してみた。） (2014/9/9 23:48:30) |
| 龍驤 | > | ……はぁぁ……ごめん、ウチなに言ってるんやろって頼むから戦艦とイチャつかんといてやキミ……（ごめんって、ウチが言い過ぎたって。だから頼むからこれ以上恥かかせんといてくれや、なんか駆逐艦にも夢中だし。ウチの立場無いんちゃうのこれ、言い損やないって思いたいけどなぁ）どないしよ、衝動的に着てもうたから喉乾いたのかなぁ…分からんわ (2014/9/9 23:49:47) |
| 時津風 | > | しれぇ…不知火姉様に言いつけますよぉ？(最終手段に不知火姉様を使う悪い妹時津風である)今日は一緒に帰ってあげますから…しれぇ眠そうですしね…(立ち上がりしれぇを抱きかかえて)じゃあ、時津風はしれぇを連れて帰りますね(みんなに笑顔を振りまきにこうせんを後にした) (2014/9/9 23:50:07) |
| 北上 | > | （適当にからかい、からかわれ。それなりに日常に溶け込むあたしの肩がぴくりと震えた。）雨の匂い？（案の定見覚えのある駆逐が入ってきてるのが見とめられた。）やっほー少し疲れてる？大丈夫ー？（軽く声をかけておく…ただしあたしの視線はその後ろに向けられて離すことはない。）……久しぶりだねぇ？相変わらずその武器庫は火薬で満載なの？（素敵な表情するよねぇ先輩。ダメじゃん…色々と日常から遠のいちゃうじゃないのさ。） (2014/9/9 23:50:34) |
| 時津風 | > | 【なぜか、しれぇと一緒に帰ってしまったw】 (2014/9/9 23:51:47) |
| 龍驤 | > | （火薬で満載なのか、そう聞かれれば手慣れた仕草で胸ポシェットから取り出した煙草をマッチで火をつけて彼女の横に座る。情けない顔ではなく艦娘としての顔だった）出撃から帰って来てばっかなのに火薬で満載やったら役立たずって事やないか、今のウチは閉店ガラガラや……まあ肉弾戦なら出来るんやけど（それでも君には負ける気はせえへんよと流し目でちらりと視線を送ったのち、溜息と紫煙を吐き出した）――ビール頼むわ、ジョッキ一杯で (2014/9/9 23:54:30) |
| オタク提督 | > | ん、じゃぁ、龍驤にも牛乳出しとくぞ…（と、言って牛乳を二人分コップに注いでそれぞれに出す。）それから…（と、カウンター内に戻り、何かを探す。）あったあった。（と、レモンを取出し、洗ってから薄切りにしていく。料理は出来ないが、包丁は流石に扱える。）ハチミツ漬けにしなくても効くのかわからんが…取り敢えず疲れている様子だったからな。（と、レモンを時雨に差し出す。）間違っても汁を牛乳に落とすなよ?酸でタンパク質が分離して、面白気持ち悪い事になるからな。（と、笑って、三度カウンター内に引っ込んでいった。） (2014/9/9 23:54:35) |
| 北上 | > | うん、うん。好きなように成りたいように…大きくなってあたしを使ってくれるならその時は楽させてよねぇ？（穏やかに彼女の髪を撫でていた手を離すと、差し出された懐中時計。少しだけ首を傾げると。一つ弾けたように微笑みかけて。）貸し一つ。いつかぐや提督に返してあげるよ。（どう言う好意かは分からない。それでも彼女なりの気遣いなのだろう。あたしは鎖を受け取ると自分のポケットにしっかりと入れた。） (2014/9/9 23:54:52) |
| 時雨 | > | うん…。ちょっと疲れてるけど大丈夫。北上も元気そうだね。（疲れていれば頷いたときの声のトーンは少し低め。けど、その後は疲れを感じさせないように、いつも通りの口調で答えた。その北上は声をかけてくれた時は自分を見ていたけれど、その視線はすぐに龍驤に向けられるのがわかるから。そういえば、いつだったか二人揃ってここを出て行った時の事を思い出せば、二人は今日は待ち合わせか何かしてたのかな？と、勝手に想像してしまうから。ここは気を利かせておこうなんて余計な気遣いをしつつ、ミルクだけじゃなくてレモンを切ったものまで出して貰えれば。）ありがとう。いただかせてもらうね？（もう一度お礼を言ってから、それを受け取った。） (2014/9/9 23:57:42) |
| 変態提督♀ | > | ぬいぬいに！？姉妹丼…ふへぇ///(頭の中はもう御花畑である、でも、ぬいぬい怒ったら怖い。ちょー怖い。だから、そろそろやめておこう)ふわぁ…うん…いこー。(時津風ちゃんに支えられなかがら部屋を出るのであったとさ) (2014/9/9 23:57:44) |
| 霧島 | > | 北上＞ っ！…ぁ…(落ち着け…持って行かれるな…私のテリトリーで…と心を落ち着かせようとしていると、顔をのぞき込まれ真っ赤になった顔が見られてしまい。) ……っー！？！(耳元で囁かれた言葉に頭の中で消そうとしていた考えが一気に思考を占拠して頭の中が真っ白になって。 …ポーッと頬を染めたまま涙目で反論できなくなってしまい…改めて夜戦で雷巡には勝てない…とそう再認識したようすです。) (2014/9/9 23:58:29) |
| 変態提督♀ | > | 【では、私はここで失礼しますねぇ〜。みなさん、お相手ありがとうございました！】 (2014/9/9 23:58:39) |
| おしらせ | > | 変態提督♀さんが退室しました。 (2014/9/9 23:58:45) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/9 23:59:06) |
| 時津風 | > | 【さて、キャラ変えと行きますか】 (2014/9/10 00:00:47) |
| おしらせ | > | 時津風さんが退室しました。 (2014/9/10 00:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぐや提督さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:01:20) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 00:01:40) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:01:51) |
| 幼女提督 | > | 【ただいま、お疲れ様です】 (2014/9/10 00:02:15) |
| 幼女提督 | > | 【なんか、名前の色変だな】 (2014/9/10 00:03:33) |
| 北上 | > | ミルク大人気だねぇ。（ミルク・バーにでも改造すれば洒落た大人の雰囲気でも出るんだろうか？ビールと注文してもミルクが出される先輩の何とも言えない顔に思わず吹き出すのを堪えるあたし。）流石に出張って来たばかりの先輩と殴り合う気はないよ？それとも…ふふんっ。（隣に座った先輩に顔を寄せると囁く）火照ってるならさ、身体冷ます？（直ぐに離れて、あたしはミルクに口を付ける。口元はいたずらっぽく歪んでいた。）はは、生憎あたしはすっかり汐の匂いが抜けちゃったからさ？（時雨に自分の袖元をほれっとさし出す。）ふぅん？本当に調子悪そうじゃん。大丈夫？（そのまま手を彼女のオデコに当ててみる。特に問題なさそうだけど…）んーわからないなぁ。えいっ（時雨の首に手を添えて固定すると自分の額と彼女の額をくっつけて…）んー少し熱い？ まぁ、用心しなよー？（離れてからあたしは肩を竦めてみせた。） (2014/9/10 00:03:51) |
| オタク提督 | > | んん、龍驤スマン。直ぐにビールも出すぞ。（と、言葉通りに手早く準備し、龍驤の前に置く。）時津風、グッドラック。（変態提督と共に出て行く時津風の背にそう呟いた。）…気にするな。私がしたいからしただけだ。（と、時雨に微笑みかける。） (2014/9/10 00:05:16) |
| 幼女提督 | > | いやっほーー！(超御機嫌でにこうせんの扉を開けると側転→バク転→バク宙→着地で店内へと入ってきた)ふぅ…暑いね…ミルクを…ジョッキで！(カウンター席に座るとオタク提督に人差し指を立て注文) (2014/9/10 00:08:37) |
| 龍驤 | > | ……ええわ、ウチが頼んだのが遅すぎたんや（口説かれた霧島は頬染めとるし、駆逐艦には人気やしで結局コミュ力高いんやろうなぁ…ウチもそれなりに積極的でコミュ力の塊なんやけど何が違うんやろ。少なくとも足の速いだけのあのボッチとは違うんや、同じ一人っ子やけど……そうか、姉妹が居ないって違いなんか？ あいつ五姉妹やしなぁって時雨なんでこっち見てるんや、ウチと北上の関係疑っとるんかってさっき示唆したやんか…頭を抱える以外方法が無いって事の事なんやな。出されたビールに礼を言いながら飲もうとしたらばじんわりと、汐の香りを漂わせた隣のこいつが――あかんわ）……よくわかったねキミ、案の定ウチ色々と中途半端で……まだ火がはいっとるんや（なんと言うか誘ってるんやろなぁ…違ったら速攻で絞める、絶対絞めると思いつつビールを一気飲みして座った目で見据えた）――色々と昂ぶったままなんや、キミのその目で冷ましてくれん…？（そっと体を寄せて、唇に指を当ててゆらりと微笑んだ） (2014/9/10 00:09:06) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:11:40) |
| 幼女提督 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/10 00:11:49) |
| ぐや提督 | > | 【風呂落ちから帰還】 (2014/9/10 00:12:03) |
| オタク提督 | > | …私は三人兄弟の一番下だが、元のコミュ力は最低レベルだったぞ。（と、龍驤に自虐混じりの謎フォローを入れる。）お見事な連続技だな、ほっぽ。（どこからか、10.0と書かれた札をだす。）珍しい注文様式だが…どうぞ、だ。（と、言われた通りの物を準備して出す。この男、手が早い。） (2014/9/10 00:13:16) |
| オタク提督 | > | 【お帰りなさい。】 (2014/9/10 00:13:31) |
| 北上 | > | 慌ただしい提督だねぇ。まぁ、楽しそうで何より？（出て行く変態提督を見送ると、あたしの膝の上で寝てる小さな提督に苦笑を浮かべる。）良い子は寝る時間だよ。（生憎あたしは悪い子だから適用されない。ぐや提督をお姫様だっこで抱えるとソファー席に横たえてから、髪を掬い上げて額に一つ唇落としてから）おやすみ、未来の提督。（クスっとあたしは笑った。） (2014/9/10 00:13:39) |
| 時雨 | > | （注文したのは自分だけど、何故かミルクの入ったコップが二つ用意されていた。龍驤はビールを頼んでいたような気がするけど…と思ったらどうやら間違いだったみたい？少し慌てたようにビールを用意しなおす提督と、ビールを頼んだはずなのにミルクを出されてしまった龍驤の様子に、笑いを堪えようとしている北上の姿がおかしくて、つられてこっちも笑みを浮かべていた。そんな様子を眺めた後は、早速ミルクを頂こうとするのだけど…）わわっ…（いくらなんでも、おでこに手を当てられるだけじゃなくて、急に額と額をくっつけられれば驚くから。披露だけじゃなく、その突然の事に熱くなってしまいそう。けど、その後に続く言葉から心配しての事なのかなとは思うから。）大丈夫…、僕はこう見えて結構丈夫なんだ。北上こそ、あまり無理しちゃダメだよ？（額を離した北上にはそう答えておいた。） (2014/9/10 00:14:46) |
| ぐや提督 | > | 【よし、キリがいいから武蔵に変えよそうしよ】 (2014/9/10 00:18:06) |
| 幼女提督 | > | ふふふ、私にかかればこんなものお茶の子さいさいよ(オタク提督の10.0と書かれた札を見て胸を張って高笑い)ありがとう♪(オタク提督の早さに少しびっくりするがジョッキを持ちぐいっと一気に飲む) (2014/9/10 00:19:56) |
| 北上 | > | まぁ、何時もの調子出たみたいじゃん？（ニッと獣みたいに霧島に笑いかけてから、あたしはミルクを飲み干す。） まぁ、そっちの気が向けば遊ぼう？（別に夜戦じゃなくても彼女なた多芸だ。少しだけ想像すると楽しそうではある。あたしは自然と笑っていた。）あのさ―先輩？（隣の先輩の頬をくにっとつまむ。）久々に会ったのにそんな顔しないでよねー？（くいくいっと頬を摘んだまま引っ張るあたし。）理解るよ？だってあたしも会えないとやっぱり寂しいしねぇ？（ふふんっ鼻で笑うと、摘んだ指を離して先輩の鼻先をツンっと突いてやった。）まぁ、さっきの先輩ちょっとカッコ良かったよ？……ふぇ？（先程、入ってきた時の先輩に見惚れたのは事実だしねっと苦笑してれば、先輩の身体があたしに触れる。唇に触れる指に熱を感じ取れてあたしの鼓動は早くなる。） (2014/9/10 00:21:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:21:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧島さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:21:55) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 00:22:32) |
| おしらせ | > | ぐや提督さんが退室しました。 (2014/9/10 00:23:24) |
| おしらせ | > | 武蔵さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:24:20) |
| オタク提督 | > | …さて、また次に客が来たら、動くとしよう。（と、一旦カウンターから出て、幼女提督の隣に腰かける。）ほっぽは凄いな。私には到底真似出来んよ。（と、言いながら、幼女提督の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ叩く。） (2014/9/10 00:24:53) |
| 北上 | > | さて、と…あたしもそろそろお暇するとしますかねぇっと。（椅子から飛び降りると、一度振り返りジッと見つめて。）それじゃ久々で楽しかったよ。またねぇ（バイバイっと後ろ向きに手を振ると店を出ていった。）おっと…相変わらず大きいねぇ？（すれ違いにあった武蔵の肩をポン、ポンっと叩いてからあたしは笑う。ポケットから武蔵にも見覚えのある懐中時計が見えたかもしれない。） (2014/9/10 00:25:22) |
| 龍驤 | > | （なんと言うべきか、時雨の字とも話してみたい気はするのだが接点が無さすぎた。こんな時話に行けるだけの力があればいいのだろうが――自分には無かった、本当に。あんまりにも壊れやすく思えてしまうのもある、彼女が儚いとか弱いとかそんな事は全く言っていないし寧ろ強靭な精神を持っていると思う。だからこそかもしれない、その精神的な強さやしなやかさが羨ましいのかもしれない）……あほ、久々に会ったからや。久々に会ってみたら誰かに口説かれてたウチの身にもなってくれ（今日は良く口が滑る、衆目の中でこっぱずかしい台詞を言えてしまうのはさっきのあれがよっぽど利いているのだろうか――ムラムラした、性的な意味かは分からないから取り敢えず北上に寄りかかりながら）……うん、ごめんよ北上。そう言って貰ったら嬉しいわ、格好良かったって言ってくれたんなら…（そう言いつつもくいくいと袖を引張ってそれとなく催促してみる、うん） (2014/9/10 00:25:35) |
| 北上 | > | 【ってな訳で、嫁さん借りてくねぇ。またー】 (2014/9/10 00:27:02) |
| おしらせ | > | 北上さんが退室しました。 (2014/9/10 00:27:08) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 00:27:34) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 00:27:46) |
| 龍驤 | > | 【……うちも引っ張られたから行ってくるわ】 (2014/9/10 00:27:55) |
| おしらせ | > | 龍驤さんが退室しました。 (2014/9/10 00:28:05) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 00:28:23) |
| 武蔵 | > | フッ……まあな。北上は好かれたらしい(自分の提督の前に歩き出す 先程起きたばかりだ。にこうせんで寝ていた 鎮守府には一度帰るべきだろうか) (2014/9/10 00:29:01) |
| 幼女提督 | > | んー、仕事終わりのミルクは美味しいわ…(ジョッキのミルクを飲み干しつぶやく)まあ、艦娘とじゃれあってたら身体が覚えたのよ…(頭をぽんぽん叩くオタク提督にくすくす笑ってつぶやく) (2014/9/10 00:34:39) |
| 時雨 | > | （さっきも自分の後ろにいた龍驤を見ていたのはわかるし、その龍驤が北上の唇に指で触れ、その時の北上の表情をみればやっぱりそういう事なのかなと思う。それなら気を利かせたというのは多分間違いじゃないだろうけど、北上に手じゃなくて額あわせで熱を測られた時、龍驤がなんか凄い顔をしてたような気がしたから。それは多分気のせい…だよね？ちょっと聞いてみたい気もするけど、その龍驤は北上に連れられ出て行く所であれば、わざわざそれを引き止めて聞こうとは思わない。今度会えた時に聞いてみたりすれば、話をするきっかけになるかもしれないから、その時のためにとっておこう。そんな二人揃って出て行くのを。）いってらっしゃい。またね？（と見送れば今度こそミルクを口にする。ほのかな甘みが体の疲れを癒してくれるようで美味しい。コップ半分くらい飲めばはぁ…と息を漏らしたりするけど、こんな時間でもまた入店者があれば。）いらっしゃい。（椅子に座ったままだけど、そう声をかけておいた。） (2014/9/10 00:35:03) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:35:56) |
| オタク提督 | > | ん、またな。二人共。（出て行く北上と龍驤に手を振る。）…っと、もう仕事か。（名残惜しげに頭から手を離して、カウンター内部へ。）武蔵さん、お酒の種類は?（最初から酒前提である。まぁ、大丈夫だろう。） (2014/9/10 00:36:59) |
| 幼女提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 00:38:43) |
| 武蔵 | > | こんばんは(時雨に挨拶しておいた。特に接点はないが礼儀として当たり前だ)いや、牛乳を頼む(割と真顔 。酒飲む気分ではないらしい]【こんばんは】 (2014/9/10 00:39:05) |
| ボンボン提督 | > | こんばんは、また提督が多めかな？（また割りと低年齢な提督て集まっちゃったな、なんて今更思いつつ店にやってくると）あ、武蔵さんこんばんは……ぐや提督はもうお眠だったかな？（どうやら迎えに来たらしい、戦艦の姿に挨拶をして）時雨さんもこんばんは、疲れてそうだけど大丈夫？（ミルクを口にしてる、時雨を見て） (2014/9/10 00:40:03) |
| オタク提督 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/10 00:40:08) |
| オタク提督 | > | ふむ。今日はどうにも牛乳が需要高いらしいな。（と、武蔵さんに牛乳を出しつつ呟いて。グラスは大きめの物を出した。）ボンボン提督も牛乳飲むか?（と、問いかける。） (2014/9/10 00:42:39) |
| 時雨 | > | （新しく入ってきた武蔵とは挨拶をかわすだけ。特に接点もなく振る話題もなければ、仕方のない事かな？何かきっかけがあれば話せたりするかもしれないけど、疲れていればそれを考えるのもちょっと大変だから。今度元気な時に…という事にしておこう。そのまま店内の様子をぼんやりと眺めつつミルクを飲んでいれば、また一人提督がやってきた。皆に挨拶して回った後に疲れている自分の様子をみて声をかけてくれれば。）僕は平気。提督も、こんな時間までお疲れ様だね。大丈夫？（自分も少し前にやってきたばかりだけど、こんな時間にやってきたという事はそれなりの激務をこなして来たという事だろうから。逆にそう問いかけてみた。） (2014/9/10 00:44:30) |
| 武蔵 | > | ボンボン>>おやすみだよ 当たり前だな 幼くても仕事は甘くない 軍議にも出席しているのだからな(ぐや提督のアタマを撫でていると「もうたべられないよ〜・・・」っ寝言が帰ってくる 苦笑いしてしまった)オタク>>>夜戦の為にも飲んでいないとな(不敵にも笑ってみる 意地悪そうに) (2014/9/10 00:49:18) |
| オタク提督 | > | 夜戦、ねぇ…（はてさてどの意味やら、と武蔵さんの視線に肩を竦め、フロア内の食器類を一旦回収して回る。ほぼグラスだ。） (2014/9/10 00:51:45) |
| ボンボン提督 | > | え、今日は健康的に牛乳の流れなの？……じゃあ、僕もそうしようかな…（ここで敢えてお酒や他の飲み物を頼むほど考えては居なかったの、薦められるまま皆と同じ牛乳を頼んで）うん、僕も大丈夫だよ……提督の仕事の後、学校の課題をしてついつい遅くなってるだけだから…（飛び級で提督になったけど、士官学校での勉強もまだ続けているんだと、時雨に話して）僕よりも更に年少だもんな、ぐや提督は……面倒見がいいんですね、武蔵さん…（外見的に荒っぽく武闘派に見える武蔵だけど、甲斐甲斐しく提督の世話しているのを見てそう思って） (2014/9/10 00:51:49) |
| 幼女提督 | > | ♪〜…(御機嫌な様子で軍刀を鞘から出して磨き始める)オタク提督…ミルクおかわり！(ジョッキが空なのに気づきオタク提督におかわりを注文する) (2014/9/10 00:54:49) |
| オタク提督 | > | ふむ、学生業か…学年や科目にもよるが、私が教えてもいいぞ?もっと頼ってもイイぞ?（と、どうやら最近移ってきたらしい口癖を言う。）こんなんでも、最近まで現役で学生だったし、教員資格も獲得したんだ。（と、ボンボン提督に牛乳を出しながら、幼女提督の注文を受けて、ﾊｲﾊｲ、とまたカウンターへ。） (2014/9/10 00:55:38) |
| 時雨 | > | 疲れてるなら牛乳を飲むのはいいと思うよ？ほんとは温めるといいらしいけど、流石にまだ季節的に早いからね。（さっき北上が呟いていた時はそんなに人気なのかな？と思った飲み物だけど、確かに今日は人気らしい。別に他の飲み物を注文しても良いはずなのに、素直にミルクを頼むボンボン提督にはそう言っておいた。そんな彼にも疲れてないかなんて聞いてみたけれど、彼も大分忙しかった様子。それでも大丈夫だというのであれば、自分がそこまで気にする必要はない事のはずだから。）そうなんだ…、けど無理はしないようにね？（披露がたまりすぎた艦娘が過労死したなんて話は聞いたことないけど、普通の人はそんな事が理由で命を落としたりする事もあると聞くから。残ったミルクを飲み干しながらそう言っておいた。） (2014/9/10 01:00:23) |
| ボンボン提督 | > | あ、挨拶が遅れてごめんねなさい、幼女提督……軍刀とは古風だね～（何やら念入りに軍刀を磨いている様子を眺めて、 (2014/9/10 01:02:02) |
| ボンボン提督 | > | あ、挨拶が遅れてごめんねなさい、幼女提督……軍刀とは古風だね～（何やら念入りに軍刀を磨いている様子を眺めて、ジョッキで牛乳を飲む姿には突っ込まずに）へぇ、教員免許を？……意外なものを持っているんですね、じゃあ分からない問題があった時は～（見かけによらないな、と失礼なことをオタク提督に思いつつ）本当に疲れている時は、自分の部屋に直行するから大丈夫だよ……気遣いをありがとう…（言葉は少ないけど、心配してくれているらしい時雨の心を感じて）【途中送信をすみません】 (2014/9/10 01:06:12) |
| オタク提督 | > | 過労は自覚症状が出にくいからな。気をつけた方が良い。（と、幼女提督におかわりを出しながら。因みに日本は世界一過労死が多い。と付け加える。）ボンボン提督、何か失礼な事を考えていないか?（と、睨む。まぁ、確かに向いていない職だとは思うが…とﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言って。）因みに英語の免許だ、とも言っておく。 (2014/9/10 01:09:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武蔵さんが自動退室しました。 (2014/9/10 01:09:29) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 01:09:51) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 01:12:52) |
| 時雨 | > | （ミルクを飲み干せば『ふわぁ…』と漏れる欠伸。少しだけ疲れが癒された気がしたけど、それで完全に疲労が抜けるはずもないし、疲労は眠気も連れてくるから。時間的に見てもそろそろ休んでおかないと明日に差し障るような頃合。）そうだね。僕も疲れが酷い時はそうしてるし…、提督もそうしておくといいよ。（椅子から下り立ち上がりながらボンボン提督にそう告げて。）ごちそうさま、ミルクありがとう。（自分にミルクを入れてくれたオタク提督にも改めて御礼を言った。そして、ミルクと一緒に出してもらっていたスライスしたレモンも軽く口に含めば酸っぱそうな表情を見せてから。）それじゃ、僕はそろそろ行くね。みんな、おやすみ。（残る皆に挨拶してから、自分もにこうせんを後にして。） (2014/9/10 01:13:21) |
| 時雨 | > | 【それじゃこれで僕も退室するね。お疲れ様。】 (2014/9/10 01:13:35) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 01:13:36) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 01:13:51) |
| おしらせ | > | 時雨さんが退室しました。 (2014/9/10 01:13:57) |
| ボンボン提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 01:14:55) |
| 幼女提督 | > | こんばんは…軍刀は古風なのか？(軍刀を磨き終えて鞘に戻すとボンボン提督の言葉に首を傾げる)ありがとうオタク提督…(おかわりのミルクを出してくれたオタク提督に微笑みながら軍刀を背中に背負う) (2014/9/10 01:17:49) |
| オタク提督 | > | 刀は確かに戦いにおいては古めかしいと思うが…私は刀の方が好きだな。立ち回りに幅があり、絵としても栄えるからな。（と、マジメに言いつつ、微妙な二次元脳）ん、時雨、お疲れ様（と、時雨を見送り、ここで再び幼女提督の隣に腰を下ろし、一息。） (2014/9/10 01:21:55) |
| ボンボン提督 | > | いえ、何も？……とても常識的な評価しか考えてませんよ……英語ですね、覚えておきます～（オタク提督に、軽く笑ってそんな冗談を。見知ってきたので、そんなやり取りもできるようになったか）式典以外で持ち歩くのはね……あ、別に悪いとかそういう意味じゃないですけど～（そういえば、天龍や龍田とかは砲だけじゃなくてこういう武器も持ってたな、と思い出したりしながら） (2014/9/10 01:25:09) |
| オタク提督 | > | ボンボン提督、実はここに、雷から預かった君にぴったりサイズの島風の服があるんだが、どうかね?（と、少し怒気の篭った声と視線をボンボン提督へ。手には少し大きな島風衣装。） (2014/9/10 01:28:21) |
| 幼女提督 | > | まあ、私は近接武器以外も持っているが…やはり、刀の美しさには勝てないのだよ…(羽織から一丁のマグナムを取り出しカウンターに置く)ボンボン提督…これはお飾りの軍刀ではないれっきとした実用品だぞ？(ほれっと軍刀をボンボン提督に渡してみる) (2014/9/10 01:31:03) |
| ボンボン提督 | > | いや～～そう云うのは喜んできる人だけに渡してやってください…（あのチンチロが大好きな提督さんとかに、と言いながら逃げつつ）そ、そういえば幼女提督は艦娘並みの戦闘力があるんでしたね……うわ、44いや50口径？（自分では撃てそうもないマグナムを眺め）えっ？……わわ、確かに儀礼用の大量生産品じゃなくて……古刀と言われるような実戦的な刀ですね…（渡された刀の波紋を見ては） (2014/9/10 01:35:35) |
| オタク提督 | > | ふふ、オッサンが着ても見苦しいだけだが、君位なら、まだ工夫次第でどうにでもなるのだがな…（と、不敵に笑いつつ、衣装をしまう。）ほぉ、名のある業物、ではなさそうだが…量産品でもないな。 (2014/9/10 01:38:29) |
| 幼女提督 | > | まあ、艦娘並みかどうかはわからないけど私の艦隊の娘とは演習してるわ…ちなみにこれは50だったかな…(ボンボン提督の言葉に少し照れくさそうに頭を掻きながらつぶやきマグナムを持ち羽織にしまう)大量生産品なわけないじゃない…私が打った刀なんだから。私が打った刀は世界で二本かしら…それとプレデター提督さんのね (2014/9/10 01:41:10) |
| オタク提督 | > | …鍛冶まで出来るとは、恐れ入るな。（とは言うが、その目は優秀な子供を見て微笑ましく思うような物で、自然と頭に手が伸びる。偉い偉い、と言うように。） (2014/9/10 01:45:50) |
| ボンボン提督 | > | 絶対にお断りです……オタク提督で「おじさん」なんて言ったら、本当に年配の人に怒られますよ～（本来なら、オタク提督と年ぐらいで士官としての第一歩が始まるのだろうから）それを「艦娘並の戦闘力」と言うんです！……本当に普通の人間には使えないし、人間相手に撃っちゃダメなしろものを…（無造作に羽織の中に仕舞う、幼女提督の仕草を見つつ）刀鍛冶までできるんですか？…（しかも、プレデター提督の刀もか、とビックリして） (2014/9/10 01:48:09) |
| オタク提督 | > | 何を誤解している?さっきのは自由提督を指してオッサンといったんだ。まぁ、私は無理強いしないが…雷には気をつけるんだな。最近Sに目覚めたとか言ってたから、嫌がると羞恥顔見たさに食い下がって来るやもしれんぞ…（と、哀れみの目を向ける。手は幼女提督を撫で続けながら。） (2014/9/10 01:52:46) |
| 幼女提督 | > | 下手の横好きさ…何回も失敗して稀にいい刀ができる(頭を撫でられて目を細める)ボンボン提督…私はこいつを人には向けないよ…(ボンボン提督の言葉にくすくす笑って人から畜生に成り下がったやつにはつかうかもしれないがと付け足しながら) (2014/9/10 01:55:20) |
| ボンボン提督 | > | あぁ、失礼……そうだったんですね。あの人もあんないい娘の秘書艦がいるのに何故チンチロに……そ、そうなんですか…気をつけます…（一般的に「ダメ男製造機」なんて呼ばれるが、ここの雷はさらにSに目覚めたのか、と警戒して）これだけの物ができたら、趣味や下手の横好きを超えていると思いますけどね……じゃあ、料理でも火の調整はバッチリですか？（ふと幼女提督に、そんな話題を振ってみて） (2014/9/10 02:03:17) |
| オタク提督 | > | 普段は一般に知られる雷何だがなぁ…どっかの変態のせいで味をしめたらしい。ま、雷にやられるなら良いや。（ハッハッハー、とあくまで受け入れる姿勢。）下手の横好きでも、挑もうとする姿勢が素晴らしいんだよ。（撫でる範囲は広くなり、背中から腰へと落ちていく。） (2014/9/10 02:06:28) |
| 幼女提督 | > | だから、稀にいい刀ができるだけよ…料理は私…電に止められてるのよね…食べてみたいなら作るわよ？(ボンボン提督の話題に少し表情を曇らせるがすぐに明るくなり提案してみる)ちょ、オタク提督？それ以上はだめだよ？(腰周りを撫でるオタク提督に横目で見つめてつぶやく) (2014/9/10 02:10:56) |
| ボンボン提督 | > | こうして、変態提督の趣味やオタク提督の趣味が伝染していいくんですね…（まさにその二つ名のように、と苦笑しながら）あぁ、別の技術的な問題があるんですね……電に許可をもらえる腕前になったら、よろしくお願いします…（どうも危険な話題だったらしい、と気づけば誤魔化して）あ～～その、別に僕は止めませんよ…（撫でる手が怪しくなってるオタク提督だけど、オーナーの方針を尊重して止めること、棒読みのセリフを言いながら暖かく見守って） (2014/9/10 02:23:21) |
| オタク提督 | > | っと、失礼失礼…（二人に指摘され、撫でる位置を少し上に戻し、髪に手櫛を通しながら、背中をさする。）人間、何か一個欠点あったほうが可愛いぞ。（と、幼女提督をフォローする。） (2014/9/10 02:26:21) |
| 幼女提督 | > | うん、電に許可貰ったら振舞ってあげるわね…(ボンボン提督の言葉に微笑みながら頷きます)オタク提督いつから君はそんな攻め手になったんだい？(撫でる位置を変えたオタク提督に笑いながら聞いてみる)私にくらい欠点はあるわよ… (2014/9/10 02:34:15) |
| オタク提督 | > | 攻め手?そこまで行ってるすかね…。まぁ、俺は素直になりつつあるだけすよ…今は、欲にホンノ少し素直に…すね。（ｹﾗｹﾗと笑って。）ほっぽも素直に、行きましょう?今日はずっとオタク提督呼びじゃないすか…（と、耳元で囁く。） (2014/9/10 02:40:24) |
| ボンボン提督 | > | あ、いえ……僕は別に止めては…（どうぞどうぞ、などと言いながら）その時が早く来るといいけど……比叡さんと、どっちが強力なんですか？（などと、軽いいじわるを幼女提督に言ったか）すみません、じゃあそろそろ僕はお先に…（本当に時間的なものだよ、と言いつつ二人に一礼して店を後にするか） (2014/9/10 02:43:37) |
| ボンボン提督 | > | 【すみません、お先にです】 (2014/9/10 02:43:46) |
| 幼女提督 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/10 02:44:05) |
| オタク提督 | > | 【お疲れ様です。】 (2014/9/10 02:44:18) |
| おしらせ | > | ボンボン提督さんが退室しました。 (2014/9/10 02:48:41) |
| 幼女提督 | > | 【オタク提督時間あるかいにゃ？】 (2014/9/10 02:49:50) |
| オタク提督 | > | 【ありますけど…今からですかい?】 (2014/9/10 02:50:35) |
| 幼女提督 | > | 【ここでは、大ぴら過ぎてねw】 (2014/9/10 02:51:01) |
| オタク提督 | > | 【まぁ、そうですね。】 (2014/9/10 02:51:33) |
| 幼女提督 | > | 【あと、夜戦ではないかな…話がある…】 (2014/9/10 02:52:00) |
| オタク提督 | > | 【おっと、そういう事ですか。伺いましょう。】 (2014/9/10 02:53:08) |
| 幼女提督 | > | ふむ、オタク提督…少し外で話さないか…場所はそうだな…私の部屋でどうだろうか？(立ち上がると隣のオタク提督に問いかける) (2014/9/10 02:54:26) |
| オタク提督 | > | …真面目な話しみたいですね。伺いましょう。（立ち上がり、身なりを整える。） (2014/9/10 02:55:26) |
| 幼女提督 | > | ふむ、大事な話だ…(オタク提督の手を取りにこうせんを後にした) (2014/9/10 02:56:13) |
| 幼女提督 | > | 【待ち合わせに作ってるんで、では】 (2014/9/10 02:56:44) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/10 02:56:57) |
| オタク提督 | > | …（いつになく神妙な様子で、幼女提督につていく。） (2014/9/10 02:57:01) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが退室しました。 (2014/9/10 02:57:05) |
| おしらせ | > | 那珂さんが入室しました♪ (2014/9/10 06:46:36) |
| 那珂 | > | 『どんどどん ばんばん』 (2014/9/10 06:46:58) |
| 那珂 | > | すぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ (2014/9/10 06:47:11) |
| 那珂 | > | みんなぁっ おっはようございまぁぁぁあああぁぁぁああぁぁああぁぁぁぁっすっっっっっ 今日も今日とてやって来た、私っこと那珂ちゃんオンザステージ朝の部って言うかほんっとう最近朝のちょっとの時間しか来れなくなっちゃった感じだけど、だけどそれでもちょっとでも、来れそうな時にはついつい来てしまう。それがこの私、那珂ちゃんだったりするんだよ！今日は天気がいまいち宜しくないって感じでなんだか出るのも嫌だなって思っちゃったりもするかもしれないけれども、でもでもそれでも出なきゃいけないときはしょうがない。だからこうしてちょっとでも気持ちをパッとサイデリア じゃなくって パッと切り替えて今日も一日頑張りたいところだよね！ (2014/9/10 06:49:43) |
| 那珂 | > | っと言う訳ってどんな訳？いやどんな訳なのかどんななのか？そんなのは私もなぁんにも考えないでやって来ちゃったって感じだけどべっつにいーもんいーもん。だって来たくなったから来る。だいったいそう言う感じで良いんじゃないかなって私は思うんだよね～。みんなもそうでしょ？目当ての人とか提督さんとか、そんな人が居たら入ってみたいしそうじゃなかったらそうでもない。でもとりあえず自分がきっかけで誰かが来るかも？なんって事もあるかもしれないからね！それこそ積極的でも消極的でもなんでも良いからいってみよー。私はもっちろん来たい時に来るって感じかな？あ、でも最近夜とかはほとんど来れないね～。アイドルも色んなところに引っ張りだこで足が八本有っても足りないよーとか言っちゃいたくなるんだもんね！そんだけ忙しい那珂ちゃんだけど！忙しいって事はみんなに来て欲しいって思われてるから！良い事なのですっっっ！！ (2014/9/10 06:53:47) |
| 那珂 | > | とっころで体調とかみんなどー？けっこー崩しやすいじょーきょーになってるってゆーか実際ここ最近の温度変化で体調崩して悪くなっちゃったとか言う人もいるからねー。あんま詳しく知らないんだけどちょっとばかり風邪とか流行ってるみたいだからねー。そう言うのには一番良いのは予防だよね。こまめな手洗いはもうよくやってないといっけないからねー。それと風邪を早く治すようなものもいっぱい食べるのもじゅーよーだよ！特に果物はとっても良いって言うからね！お薬も大事だけどいちばんなのはやっぱちゃんとした生活と温度調整だよね！もっちろん言うだけじゃなくってそれちゃんと出来るよーにしないといけないんだもんね！ (2014/9/10 06:58:36) |
| 那珂 | > | 私？私はもっちろんこのとーり！（ちょっとばかり腕を軽くぐるぐる回すとすかさずツーピースサイン、そしてウィンクパチコンっとしたスマイルを送る私っこと那珂ちゃん）もうね、私が行かなきゃ誰が行く？そうでしょそうでしょ。単なるアイドルの代わりだったら他にも居るかもしれないけれど、スーパーアイドルの代わりは鎮守府の全てを探しつくしても、出来ちゃうのはただ一人っ！それは誰だって言うと当然この私、那珂ちゃんに決まってるのは１たす１がにんてんどーってなるくらい当たり前過ぎてもうね誰も分かりきってるから言わないのと同じくらいって訳なのよね。そりゃそーよね、当たり前なんだから きゃはっ☆ (2014/9/10 07:02:20) |
| 那珂 | > | うん、やっぱり出撃前にはちゃんっとこうしてテンションしっかり上手く整えちゃうってのが一番大事だね！あーでなくないーやりたくなーいって気持ちって分かるけど、それをずーっと引き摺っちゃうとやっぱり良くないっていうかハッキリ言ってダメだからね！やる気の空回りと言われてもこーしてしっかりやろうって気分を自分から出してくる！そう言うのはとっても大切な事なんですっ！（と誰も居ない机をバンバンっと叩いて自分の意見を強調する私っこと那珂ちゃん）夜が明けて朝になるように休みから動く時は来ちゃう訳！だからこそ休むのはとっても大切でメリハリって言うかそう言うものはしっかりきっかりつけましょーねって思うんだよね、それが私っこと那珂ちゃんの心意気でも有ったりする訳です。いーでしょいーでしょ。でもそう言うのはみんなもやれると思ってるから言う訳なんだよねー (2014/9/10 07:06:39) |
| 那珂 | > | 毎日毎日同じ事言って飽きないなって？飽きちゃったら人生そこで終了になっちゃうんですっ！（また誰も居ない机をバンバンっと叩いて）あーめんどくせー息をすんのも面倒で嫌だとかってなっちゃったらそれは北斗の拳、じゃなくって、いや確かにそれ引用は北斗の拳ですけどね！えっとめんどくささが先走るようになっちゃうと色んな出来事とか新鮮なものとかも触れれずにただ時間を使うだけで終わっちゃうでしょ！人生は時として自分の好きな事をちょっとだけでも良いから積極的にやれるものはやった方が良いんです！それが自分を楽しむ秘訣にもなるでしょ？せっかくこの世に生きてるのに何でもかんでもつまんなくなっちゃったら生きてる事が哀しいだけになっちゃうからね！私は勿論辛い事悲しい事はいっぱい有るけどそれは誰だって同じ！嫌な事や頭に来る事に悩む事や泣きたい事だって有るけれど、そう言う時が有るからこそより楽しく明るく行きたいって思えるような事を那珂ちゃんはもっともっとやっていきたいと思ってる訳で有りますよっ！ (2014/9/10 07:11:38) |
| 那珂 | > | うん、あんまり説教染みた事は言うもんじゃないよね！逆にうっさいよそんな事お前に言われなくっても分かってるんだよって事でしょ？そーでしょ？そりゃそーだ、あくまでも私のちょっとした言葉って感じだよこう言うのはね。みんな分かってるけどあえて口に出さなかった事、それをそれでも言っちゃうのが私だったりする訳で。とか言ってる間にちょくちょくお空から太陽がのぞき込んで来た感じかな？そんな感じかな？だねだねそうだね（東の空から雲の切れ目から見える太陽を垣間見てそっちの方向にもツーピースあんどウィンクパチコンっと太陽にスマイルを決める那珂ちゃん。アイドルはこう言う事は欠かさない。それがアイドルの私の自信と自慢だからねっ！） (2014/9/10 07:15:34) |
| 那珂 | > | とかぁ、言ってる間にぃ！もーそろそろ那珂ちゃんは出ないといけなくなっちゃった訳なんだねこれが！アイドルは忙しいっ！もう出撃時間が迫っちゃったりしちゃったりしてるっ！でもでも、だからこそそのちょっと前にここに来るっ！食べる前に飲むのは太田胃腸薬！それはこの間も言ったと思うけど、しかしそうしてやっていくのが私っこと那珂ちゃんだったりする訳ね！さーて今日も今日とて行ってきます！まったその内会ったりしよーね！（そう言うと出る前に何時ものツーピースあんどウィンクパチコンったスマイルを私以外誰も居ない部屋に向けて振りまく私っこと那珂ちゃん！人が居なくても手は抜かない！そう言うのって大切だよね！ではではではでは きゃはっ☆） (2014/9/10 07:20:16) |
| おしらせ | > | 那珂さんが退室しました。 (2014/9/10 07:20:42) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/10 08:16:56) |
| 霧島 | > | ……んっ、っ！？(にこうせん内カウンター…そこで目が覚めて思わずガタッと立ち上がり周囲を確認して昨日を思い返す) …やられた…(酔って思考が鈍くなっていたとは言え北上に精神的大破を受けそのまま一気に回った酒に潰れてしまったようで…。) んっ…頭痛い…(起き上がって少しふらつきながら顔を洗って気を引き締めようと行動します。) (2014/9/10 08:32:33) |
| 霧島 | > | んぅ…ダメね今日は完全二日酔い…(顔を洗って髪を整え、座ったまま寝たので固まった関節を解すように軽めのストレッチを行い、グラスに水を注いで何度か飲みながら回復を計るけれど…どうも効果が無さそうで、お酒はやっぱり焼酎が良いわね…と呟きながら比較的重い足取りでにこうせんを後にします。) (2014/9/10 08:40:50) |
| おしらせ | > | 霧島さんが退室しました。 (2014/9/10 08:40:58) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 13:54:49) |
| 幼女提督 | > | 【おっと、名前が変わるのだった…】 (2014/9/10 13:55:45) |
| おしらせ | > | 幼女提督さんが退室しました。 (2014/9/10 13:55:51) |
| おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 13:58:08) |
| 眼帯提督 | > | 【よし、完璧】 (2014/9/10 13:59:20) |
| 眼帯提督 | > | やっとあの細胞から解放されたのか…8年間成長しなかった体も細胞がなくなったら成長してきた…(首を鳴らしながらつぶやき、自分の体を見る。身長はあまり伸びなかったが150はあるし筋力も上がったのだが…胸が…なぜだ…)はぁ…成長と等価交換で片目の視力を失ったがそれも運命さ…(溜息を吐きぶつぶつ言いながらにこうせんの前に)こんにちは…(扉をくぐり誰も居ない店内へ挨拶する) (2014/9/10 14:06:59) |
| 眼帯提督 | > | ふむ…細胞の有無でここまで感覚が違うとは…慣れるまで時間がかかりそうじゃの…(細胞がある時は見えていた物も聴こえていた音も無くなってからは見えなくなり聴こえなくなった…少し寂しいがこれが普通なのだろうと微笑みを浮かべる)誰も居ないからの…なにしようか？(羽織を脱ぎカウンター席の背もたれにかける。羽織の中の武器は全て取り外しており今じゃ刀ひとふりすら仕込まれていない)暇じゃの…(カウンター席に座り足をぶらぶらさせながらつぶやく) (2014/9/10 14:23:30) |
| 眼帯提督 | > | そうじゃ、料理をしようか…(いきなり立ち上がりつぶやく)電は人に作るのは電が許可を出してからと言っておったからの…自分で食べる分には問題なかろうて…(うんうんと頷きながらカウンターの中に入り冷蔵庫を吟味)うーん、卵に…玉ねぎ…人参…じゃがいも…とり肉…チョコ…りんご……カレーじゃな！(吟味して悩み作る物を決めた) (2014/9/10 14:34:31) |
| 眼帯提督 | > | 我、料理に突入す！(右腕を高く掲げ宣言すると)まずは…玉ねぎ、人参、じゃがいもの皮剥き…じゅるり…(野菜の皮を剥いていき、さっと水で洗います)えっと…人参とじゃがいもは乱切り…玉ねぎは薄切り？だったけ…(頭の上にハテナを浮かべながらトントンと軽快な音を立てて切っていき、とり肉も一口サイズに切っておく)さて、まずは玉ねぎを炒めていき…(飴色になったらじゃがいも、人参を加えてとり肉も加えてとり肉が全体的に白くなってきたら水、固形ブイヨン、砂糖、バターを加えて10分程度煮込む) (2014/9/10 14:50:34) |
| 眼帯提督 | > | 【10分経過〜】 (2014/9/10 14:51:19) |
| 眼帯提督 | > | ここから…(10分煮込むと一旦火を止めてルーを投入し切ったりんごを食べる)このりんごみずみずしくて美味しいな…(ルーが溶けたのを確認してから火をつけてとろみが出るまで煮込み完成)ふぅ…(完成して自分へのご褒美にチョコを食べる) (2014/9/10 14:54:42) |
| 眼帯提督 | > | 【さて、カレーの出来は！1〜25:ダークマター、26〜50:うわ…火が通ってない！、51〜75:普通、76〜100:完璧だね】 (2014/9/10 14:57:00) |
| 眼帯提督 | > | 1d100 → (26) = 26 (2014/9/10 14:57:10) |
| 眼帯提督 | > | 【に、煮込めば…煮込めばいい話さ！】 (2014/9/10 14:57:58) |
| 眼帯提督 | > | 味見…味見…(小さな器によそって一口パクリ)固い…苦い…まずい…(ティッシュに吐き出して捨てると)もう少し煮込めば大丈夫…(再び火をつけてぐるぐると焦げないように掻き回しながら煮込んでいく)味は良かったからみんなに出してもいいかな…(煮込み終えてふぅっと一息つきますた) (2014/9/10 15:07:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。 (2014/9/10 15:28:09) |
| おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 15:42:05) |
| 眼帯提督 | > | 【ふむ、誰も来ないから戻る必要は…あったか…】 (2014/9/10 15:43:59) |
| 眼帯提督 | > | さて、カレーは出来たが…ご飯…どうやって炊くのじゃ？(電子釜を開けて釜を取り出す)電はこれをシャカシャカ鳴らしながら腰を振っておった…腰の動きが重要か…(シャカシャカという音より電の腰の動きに秘密があると思い腰をくいくいっとリズム良く振って見る)あっておるのか？(自分の動きに少し恥ずかしくなり、誰も見ていなくて良かったと思う提督)あの、シャカシャカ…米か！(釜をゆすぎ、中に生米を入れて釜を揺するとシャカシャカと音が鳴る)おお！これじゃ！ (2014/9/10 15:52:35) |
| 眼帯提督 | > | だが、このシャカシャカに何の意味が…(釜を揺すりシャカシャカと鳴らしながらつぶやく)思い出せキーワードは電、シャカシャカ、生米、腰振り……水！そうじゃ、電は時折水を流しておった！(生米が入った釜に水を注ぎ揺する)シャカシャカ鳴らない！(音すら出なくて驚く)まずは、水を流して…手で洗う…ふむふむ…(最終手段のスマホで調べて、頷きながら米を洗っていく) (2014/9/10 15:57:02) |
| 眼帯提督 | > | 【ぼっちロルはさみしいのじゃぁ】 (2014/9/10 15:58:29) |
| 眼帯提督 | > | よし、これでセットして…待つだけ…(米を研ぎ終わり釜をセットしてスイッチオンします)さて、炊けるまで楽しみだなぁ…(カウンターから出ると大きく伸びをして首を回す)暇じゃの…(さっきの腰振りを再びくいくいっとリズム良くやってみる) (2014/9/10 16:05:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼帯提督さんが自動退室しました。 (2014/9/10 17:12:35) |
| おしらせ | > | 眼帯提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 19:53:24) |
| 眼帯提督 | > | 【誰も入ってなかったのか(._.)】 (2014/9/10 20:00:11) |
| 眼帯提督 | > | んー、寝ておったわ…(いつの間にかソファに寝転んで寝ていたみたいで、起き上がり外を見ると夜だとわかるように闇が広がっている)あれから、誰も来なかったんですね…(提督羽織を着ながらつぶやく)まあ、いいですが…カレーたべましょうか…(カウンターに入ってカレーを温め直しカレー皿にご飯をよそってその上からあったかいカレーをかけ (2014/9/10 20:10:06) |
| 眼帯提督 | > | 卵の黄身を落とせば完成) (2014/9/10 20:10:43) |
| 眼帯提督 | > | 【途切れた(._.)】 (2014/9/10 20:10:59) |
| おしらせ | > | 霧島さんが入室しました♪ (2014/9/10 20:12:29) |
| 眼帯提督 | > | 【こんばんは(つД`)ノ】 (2014/9/10 20:13:10) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/10 20:13:18) |
| 眼帯提督 | > | 【幼女から眼帯になりました】 (2014/9/10 20:14:04) |
| 霧島 | > | 【背も伸びてスレンダーな女の子へ？(ログ読みなう)】 (2014/9/10 20:16:19) |
| 眼帯提督 | > | 【そうですね〜幼女の影は胸くらいですかねw】 (2014/9/10 20:17:30) |
| 霧島 | > | ♪～…♪～(今日はすこぶるご機嫌な霧島さん。三式弾に徹甲弾、46センチ砲と開発結果が素晴らしかった。鼻歌でも歌いながらにこうせんに足を運んで扉を開くと始めてみる司令が居て) …こんばんは？(初めての司令に何か違和感を感じながら取り合えずカレーのいい匂い…と呟きます。) (2014/9/10 20:24:05) |
| おしらせ | > | 眼鏡提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 20:24:15) |
| 眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 20:24:31) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/10 20:25:40) |
| 眼帯提督 | > | さて、いただきま…(皿に盛り付けたカレーを持ってカウンター席に座り食べようとしたら入り口が開き)あ、お姉ちゃんこんばんは…幼女提督です…(ぺこっとお辞儀をしてカレー食べます？と聞いてみる) (2014/9/10 20:26:55) |
| 眼鏡提督 | > | （にこうせんから５０ｍ。なぜかいつものタイミングで電話がかかってきて歩きながら電話をとる）もしもし、俺。って、なにヒステリックになってんだよ。依頼なんだから仕方ないだろうが。艦隊に関しては全部お前にまかせるから好きにしていいよ。司令官の席？いや、お前のだろ…はぁ？帰ってくるまでって…いつになるかわからないって、さっき説明したよな。とりあえず挨拶してから一度戻るから。そう、いつものとこ！（そう言って電話を切ると、にこうせんの前にたどり着く。扉を開けようとしながらも、その周りを眺めて…）はぁ、当分見おさめかぁ…（ぼそっと呟きながら、扉を開けて中へ）【こんばんはー】 (2014/9/10 20:28:16) |
| おしらせ | > | プレデター提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 20:34:01) |
| 眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 20:34:09) |
| 霧島 | > | んっ？………ぇ、幼女司令？！(一体なにがあった！？と狼狽えて、挨拶されれば取り合えずペコッとお辞儀をして) ふむ…カレーですか、いただきましょう。(まぁ色々合ったんだろう…と思いながらカウンターに入り、器に炊き立てのご飯をよそって、上からルーをかて席に戻ってきます。) (2014/9/10 20:36:13) |
| 眼鏡提督 | > | （にこうせんの中へと入ってみれば、いつもの霧島と…どこかで見た雰囲気の提督がいて、一瞬？と首をひねりつつも挨拶してみて）えっと、こんばんは…どうもどうも…（大きめのカバンを入口に置けば、カウンターの中へと入ってみると、取りあえずとばかりに自分用のコーヒーを淹れ始めて）ふふ…ここにいてから随分と上達したなぁ、俺も…（そう呟きながらもコーヒーをカップに注げば、まだ余分に作っておいて）まぁ、こんだけあれば今夜分くらいは持つだろうなぁ…（ちょっと考えつつも、とりあえず自分の分を持っていつものカウンター席へ）【こんばんはー】 (2014/9/10 20:36:48) |
| 霧島 | > | 【あ、ダーリン(？！)こんばんは。】 (2014/9/10 20:37:16) |
| プレデター提督 | > | はぁ・・・最近忙しくて妻とあまり接していないな（そう、最近は潜水訓練やら戦況分析の為の学習やら補給支援やらで大忙しだ。結果として私も霧島も分隊という形を取らなければならず、会う機会が少なくなってしまっているのだが・・・そんな妻の声に反応し慌てて駆けつける）ど、どうした霧島！幼女提督の身に何が・・・・って、そちらの提督はどちらさまかな？【こんばんわー】 (2014/9/10 20:37:17) |
| プレデター提督 | > | 【こんばんわ霧島（なでなで】 (2014/9/10 20:40:49) |
| おしらせ | > | 羽黒さんが入室しました♪ (2014/9/10 20:41:45) |
| 羽黒 | > | 【こんばんはぁっ♪】 (2014/9/10 20:42:00) |
| 眼帯提督 | > | お姉ちゃん狼狽えすぎだよ…(あははと笑いながらつぶやく)眼鏡提督こんばんは…大きな荷物だね…(再び入り口が開くと大きな荷物を持った提督が入ってきて軽く手を振りながら挨拶する)おいおい、プレデター提督…私を忘れるとは…(はむっとキャンディーを咥えてこれ見よがしにピコピコさせる) (2014/9/10 20:42:12) |
| 眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 20:42:20) |
| 霧島 | > | 眼鏡司令＞ こんばんは？(入店して眼鏡司令が来て早々に置いた荷物を見て…旅行？と思いながら、アンテナカチューシャが眼鏡司令の相方の足音を拾ったので 婚前旅行かな？ とか考えています。) (2014/9/10 20:43:29) |
| 羽黒 | > | こんばんはっ...おつかれさまですっ(もういつもの...右襟に『Nikousen』の銀色刺繍が入ったショートポイントの白ひざ上ライトブラウンのワンピに。Nの大きめな銀の刺繍の端にレースの入ったフリル付きのサロンエプロン、おそろいのレースの白いフリルカチューシャ。黒のストッキングに黒エナメルのローファーで...いっぱいお買い物の包みもって『にこうせん』にはいってきて....眼帯提督にぺこんってすると、眼鏡提督のお顔横目で見ながらカウンター中に入って冷蔵庫にいろいろいれて...） (2014/9/10 20:43:46) |
| 霧島 | > | プレデター司令＞ ひゃぅ！？プレデター司令、こんばんは。お疲れさまです♪(いきなり大慌てで入店してきたプレデター司令にビクッと身体が跳ねて、ぁ…久しぶりに会えた…と少し嬉しそうな顔をして手を振ります。) (2014/9/10 20:47:06) |
| 眼鏡提督 | > | どうもどうも（霧島に応えつつコーヒーを啜りながら耳を澄ませていれば、あの眼帯の提督が幼女提督だと知るとあぁ…と納得しつつ、チラッと見るとすごい勢いでプレデター提督が現れたのでぶふっと笑ってしまう）どうも、お久しぶりですね。プレデター提督…うん、顔が見れてうれしいですよ（そう言って軽く手を振っている間に、羽黒まで現れた。一瞬動揺してしまいつつも、立て直して）やぁ、羽黒。こんばんは…今日も可愛いね（そう言いつつ、コーヒー飲んでるから俺は大丈夫だよと言ってあげて） (2014/9/10 20:47:23) |
| 眼帯提督 | > | 【霧島さんのひゃぅ！？いただきました！】 (2014/9/10 20:51:01) |
| プレデター提督 | > | ま、まさか幼女提督だというのか！？随分とまぁ大きく・・・大きく・・・・うん、大きくなったな（暖かい目で微笑んで、霧島に会えたことに喜んでいるのは勿論マスク越しでも伝わるやもしれず、少しだけ注意しながら）霧島も、お疲れ様・・・その、なんだ今度デートでもいかがかな？ (2014/9/10 20:51:08) |
| 羽黒 | > | ぇ...幼女提督だったの？...おっきくなったんだぁ...（大丈夫なわりにはお疲れみたいな眼鏡提督を少しご心配そうに見るとフロアに。みんなにあったかいおしぼりを出すと『お疲れさま』って微笑んで....コーヒーが入ってるのを見ればもうプレデター提督と霧島さんにはそれを出して...眼帯提督にはびっくりってすると...それでもメニューをお渡しして『何にしましょう？』って目の前で草色チェックのトレイもってお首かしげてほほ笑んで） (2014/9/10 20:53:48) |
| プレデター提督 | > | め、眼鏡提督、笑わないでもらいたいものだが・・・（マスクをしていなければ赤面がばれていたことだろう、それにしても・・・霧島が「ひゃう！？」とは・・・いいもん聞かせてもらいました） (2014/9/10 20:53:53) |
| 眼帯提督 | > | まあ、細胞を除去したからね…8年間の成長が一気に来たわけさ(暖かい目で微笑むプレデター提督にニコッと笑って説明する)まあ、代償は大きかったがね…(右目の眼帯を抑えながらつぶやく) (2014/9/10 20:55:20) |
| 眼鏡提督 | > | いえいえ、笑っているのではなくて嬉しいんですよ。今日だからこそ…（プレデター提督の声に、笑顔を見せながら冗談なのか本気なのか判らない声で答えてみて）…あぁ、なるほど…そういうことでしたか…（眼帯提督の理由に納得しつつも、コーヒーを更に飲んでいく。ブラックのままで飲んでいる所為か、やけに苦く感じる） (2014/9/10 20:57:03) |
| おしらせ | > | 不知火さんが入室しました♪ (2014/9/10 20:58:32) |
| 霧島 | > | 眼帯司令＞ …いえ…普通に驚きますし狼狽えますよ…(快活に笑う司令を見て取り合えずは一安心、遅れてリニアで来た成長期何だろうとか思いながら苦笑いを浮かべる事しか出来なくて) プレデター司令＞ あら…私は喜んで行かせてもらいます。丁度戦艦組の体力作りもしばらく無いですし…なんなら今夜でも明日でも明後日でも、ですよ？(司令のお誘いには笑顔で返事をして明日明後日は用事が入ってないのでお好きなタイミングで、と声をかけます。) (2014/9/10 20:58:37) |
| 不知火 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/10 20:58:46) |
| 羽黒 | > | 【不知火さん、こんばんはぁっ♪】 (2014/9/10 20:59:09) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/10 21:00:07) |
| 眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 21:00:14) |
| 不知火 | > | (我が艦隊に新しくやってきた駆逐艦(わんちゃん)の歓迎パーティで昨夜はどんちゃん騒ぎ。変態はいまも酔いつぶれてると思います。そこで、私はにこうせんに足を運んでます)失礼します。不知火、入ります。(コンコンっと二回ノックし、にこうせんに入ります)不知火です。ご指導、ご鞭撻よろしくです。(そういって近くの空いた席に座り、辺りを見渡します) (2014/9/10 21:03:54) |
| 羽黒 | > | こんばんはっ、不知火さん、ぃらっしゃぃませっ（不知火さんにペコンってすると、一度カウンターに戻って、あったかい玄米緑茶を淹れると５人にお出しして...不知火さんにあったかいお絞りにメニューをお渡しして） (2014/9/10 21:04:14) |
| 不知火 | > | 【幼女ちゃんが…成長したっ…！？】 (2014/9/10 21:04:23) |
| 霧島 | > | 【心配するなっ！胸は無事だ！(問題発言)】 (2014/9/10 21:05:17) |
| プレデター提督 | > | うん・・・？（眼鏡提督の荷物、そしてこの発言・・・まさか）旅にでも出るのか？眼鏡提督・・・（それだけを短く尋ねれば霧島の返答には思わず小さくガッツポーズを取って）ならば今夜、君に見せたい物があるんだが・・・その、私の部屋に来てくれないか（どこか恥ずかしそうにそれだけ告げればあとは返事を暫し待とうか）私の部屋で、待ち合わせをしよう＞霧島 (2014/9/10 21:05:19) |
| 眼帯提督 | > | 【胸が大破じゃい！】 (2014/9/10 21:07:33) |
| 不知火 | > | 【胸が小さくても需要はあります。←フォローになってない】 (2014/9/10 21:08:30) |
| プレデター提督 | > | 【（ポンッ、と肩に手を置く）にっこり】 (2014/9/10 21:09:20) |
| 霧島 | > | プレデター司令＞解りました。それでは…そうですね、10時に到着するようにすればよろしいでしょうか？(小さなガッツポーズを見てクスッと笑いながら自分も久しぶりに一緒に居れるのが楽しみな様子で、腕時計を確認して時間の確認をします。) (2014/9/10 21:09:51) |
| 眼鏡提督 | > | まぁ、旅というか…仕事の依頼でちょっと遠出を…。さすがに目的地は内陸地なので、艦娘は置いていきます。まぁ…うちの副官が臨時で司令官やるっていうんで…艦娘の統率に関しては羽黒とかうちの筆頭連中辺りにでも任せるつもりです…なので、今夜は挨拶に。ここにいる時間…すごく楽しかったですよ（そう言いながら笑って説明して） (2014/9/10 21:10:32) |
| 羽黒 | > | ぁ...きゃ...はぐぅ...いたたたぁ.....（夜の立て看板を出そうってして、扉を開けてお外に出ようってすると...いつもにはないところにおっきなカバンにぶつかって転んじゃって.......見覚えのあるそれみると...立て看板かかえて床にぺたんって座っちゃったまま...カウンターに居る眼鏡提督のお背中じいってみちゃって...） (2014/9/10 21:11:41) |
| プレデター提督 | > | あぁ、それで構わないさ（にっこりと微笑めば全ての準備は整っているのだから・・・あとは時間が来るのを待つだけだ。霧島に会えない間着々と進めてきたのだ・・・どうにか上手くいくといいのだが） (2014/9/10 21:11:47) |
| 眼帯提督 | > | 【慰めるなぁ】 (2014/9/10 21:14:08) |
| 霧島 | > | 眼鏡司令＞ …そう、ですか…寂しくなりますね………期間的には未定…なのですか？それとも…？(荷物の量と自分の見聞きした眼鏡司令のイメージを総合して考えればかなり準備されていると判断して、帰ってくるのですか？と直球で聞いてみます。) (2014/9/10 21:17:17) |
| 不知火 | > | 羽黒さん。お気遣いありがとうございます。いただきますね。差し出された玄米緑茶を受け取り一口、また一口と飲んでいく。はぁ…心が落ち着きます)えっと…不知火です。ご指導、ご鞭撻よろしくです。(どこかあの提督と面影があるなと、おもいながら会うのは始めてなので、隣にいき挨拶をします) (2014/9/10 21:19:08) |
| おしらせ | > | オタク提督さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:19:40) |
| 不知火 | > | 【しょうがないですね…私の胸で泣きなさい←自分もないけど】 (2014/9/10 21:19:55) |
| オタク提督 | > | 【ちょっとだけお邪魔しますよ】 (2014/9/10 21:19:56) |
| 眼鏡提督 | > | ん…ちょっとわからないですね。中に侵入できたとして情報収集から、現地とのパイプ作り…などなど色々立てこんでますし。まぁ、偶にこっちに来た時は是非寄りたいんですけどね。さすがに長期間にはなりそうです…（霧島の質問に答えながら、寂しいと言ってくれて嬉しいですよ。貴方が私のネタに反応してくれましたし…と微笑んで）まぁ、戻ってきますって…多分 (2014/9/10 21:20:00) |
| 眼帯提督 | > | 【こんばんは】 (2014/9/10 21:20:01) |
| 不知火 | > | 【っと、こんばんはー】 (2014/9/10 21:20:05) |
| 羽黒 | > | 【こんばんは、オタク提督♪】 (2014/9/10 21:21:40) |
| 霧島 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/10 21:22:34) |
| プレデター提督 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/10 21:22:54) |
| 眼帯提督 | > | 初めまして…眼帯提督よ…(隣に来た不知火にぺこっとお辞儀をして軽く自己紹介する) (2014/9/10 21:22:59) |
| オタク提督 | > | …さて、と。（事務仕事を片付け、楽な格好になってにこうせんへ。）…居るかな。（左腕の、太陽の意匠のブレスレットをみやりながら、呟き、戸を開ける。）こんばんは。（店内を逡巡し、見知った顔に挨拶。）…そこの眼帯の提督は…（初めまして、と言いかけて、羽織りとブレスレットを見て。）…ほっぽ、それが、本来の成長、なんですね。（と、柔らかな笑みを向ける。） (2014/9/10 21:24:36) |
| 羽黒 | > | おしごとなら...しかたなぃけど......ぃっちゃぅん...ですか....？（すそ払って看板出すと...はじめてきくご予定にびっくりってなって...カウンターにもどると見ちゃう眼鏡提督のお顔...『おいてっちゃうんだ』っておもうと、いけないっておもうのに見てる間になんだか涙あふれちゃって...） (2014/9/10 21:25:32) |
| 眼帯提督 | > | こんばんはこー君…これが17歳の私みたいだ…(柔らかな笑みを浮かべるオタク提督にこちらも微笑みを浮かべてつぶやく) (2014/9/10 21:28:21) |
| 不知火 | > | では、眼帯さんと呼ばせていただきます。ところで、どこかでお会いしたことがありましたか？(どこかでみたうさ耳。無表情ながら、とても気になってオタクさんとの会話が耳に入ってきて)っえ！？まさか幼女さん…ですか？(本物…？なんておもいながら、ペタペタと頬などを無意識に触ってしまうのです) (2014/9/10 21:30:15) |
2014年09月09日 22時49分 ～ 2014年09月10日 21時30分 の過去ログ
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