「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん.」の過去ログ
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2014年09月10日 09時42分 ~ 2014年09月10日 22時07分 の過去ログ
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おしらせ | > | タケル♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 09:42:07) |
おしらせ | > | タケル♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/10 09:42:16) |
おしらせ | > | タケル♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 09:44:06) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【出入り失礼しました…;】 (2014/9/10 09:44:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お帰りなさい、大丈夫ですよwはじめましてー】 (2014/9/10 09:45:12) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【初めまして。よろしくお願いします】 (2014/9/10 09:45:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【下のに続けちゃってくださーい。…あ、時間的には授業中ですね。教官が授業持ってない時間ってことで…休み時間では無いです。分かりにくくてすみませんっ】 (2014/9/10 09:47:52) |
タケル♂2年戦術科 | > | ふぁぁ………(欠伸をしながら乱れてる制服の胸元を直しながら廊下を歩いてて。かなり寝坊してしまい、もう授業は諦めきってて…教室の無いフロアの廊下はその時間しんと静まり返っていて、自分の足音だけが響いてる)…次の授業どうしよっかな… (2014/9/10 09:48:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (誰かの足音が聞こえてくれば、少し不思議に思って。他の教官は大抵授業に出ているか、教官室で仕事を片付けているか。自分のようにサボる輩は少ない筈…となれば恐らく生徒か。指導をしようと足音の方へと近付いていく)……タケル?(戦術科の生徒だった。彼の名前を呟けば、溜息を吐いて。足元の猫を抱き上げ、彼の顔を見上げ)寝坊か?遅刻は厳禁だって言ったろ。しかも今日はテストだぜ?大丈夫なのかよ… (2014/9/10 09:54:12) |
タケル♂2年戦術科 | > | あ……教官……(角を曲がったところでばったり出くわした相手の顔を見ると、バツが悪そうに頭をかいて)…いや…つい二度寝しちゃって……起きたらもう……この時間じゃ…って感じです…(白い猫を抱き上げるライザを見ながら拗ねたような口調で自分なりの言い訳をして) (2014/9/10 09:57:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 言い訳無用っ、…ったく。最近緩んでんじゃねぇの?(教官としての厳しい一面も見せながら、今の時間割を頭の中で思い浮かべる。確か…)…今は多分アレだな、座学。だから俺が此処に居る訳だけど…座学出たらどうせすぐ寝んだろ、今のはサボれよ(どうせ寝てしまうなら出なくて良い。そう伝えた…無茶苦茶だけど、自分も座学(の教師)が嫌いなので)眠いんだったら保健室で寝ろ、次から出れば良いからっ。 (2014/9/10 10:02:56) |
タケル♂2年戦術科 | > | …すんません……(ライザに一喝されてしょんぼりと肩を落としてると、続く言葉にすぐに嬉しそうに顔を上げて)…マジですか?やったぁ…さすが教官、話がわかるっ(笑顔を浮かべて嬉しそうに小柄なライザを見つめ)…じゃあ保健室いってきます!…あ、教官も一緒にどうですか?(そう言いながら廊下を歩き出し) (2014/9/10 10:07:19) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ん、黙っててやっからよ(片手の人差し指を立て、自分の唇に触れさせて。彼が喜ぶ様に、子供だなぁと感想を抱いて)…俺も?…保健室、確か冷蔵庫にアイス入れといたんだよな…行く(学園の冷蔵庫をもはや私物化、これも教官の特権(理不尽)。そうと決まれば彼の後を追って歩いて) (2014/9/10 10:10:11) |
タケル♂2年戦術科 | > | マジで?…自分の部屋じゃ無いじゃん…もうめちゃくちゃですね(保健室へ向かう廊下を歩きながらライザの言葉にどこか楽しそうに笑い)…黙っときますからオレにも一個下さいよ…いっぱいあるんでしょ?(ライザの方を向きながら言葉を掛けてると保健室に着いて)…おじゃましまーす…(扉を開けて中へと) (2014/9/10 10:13:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んー、仕方ねぇな…。分かった分かった(アイスをやることを約束して、保健室に着けば彼の後に続いて入室。幸い、利用者も担当の先生も不在らしい。早速冷蔵庫を開けると、棒アイスを2本取り出して1つをタケルにと渡し)…ん。此れでチャラな、チクるんじゃねぇぞ?(アイスの件、とっくにバレているかもしれないけどそう口に出して。自分のアイスを口に咥えれば、椅子に座り) (2014/9/10 10:16:32) |
タケル♂2年戦術科 | > | …マジにあるんだ…(冷蔵庫の中を覗き込んで大量に蓄えてあるアイスを見て呆れたように呟き)…やった…チクりませんよ。っつーか絶対もうバレてるだろーけど…(嬉しそうに答えてベッドに腰掛けてアイスを咥え味わうように舐め回しながら)…やっぱ授業中って静かですねー。 (2014/9/10 10:19:16) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …まぁな、たまに不良っぽいのがウロチョロしてっけど。大抵は俺がシメる(ちょっと調子に乗った不真面目な生徒であれば、素手でも潰せる…と。片手で力こぶを作るように腕を曲げるが、その腕は細く。見た目には現れないものの、ドワーフなので腕力はあるみたいだ)…まぁ、最近じゃ生徒も力付けて来て大変なんだけどな(戦闘にて負けたことが最近ではしばしば。苦笑しつつ、アイスを舐めて) (2014/9/10 10:23:07) |
タケル♂2年戦術科 | > | うんうん…よく教官の武勇伝は聞きますよ…(アイスを齧って口をもぐもぐさせながら、その細い腕を眺めて。どこにあんな力があるんだろうとライザの全身に視線を移し)…へー…教官でも苦戦するんだ…そりゃかなり強いですね。もう卒業しちゃってもいいくらい(冗談っぽく言いながら、食べ終えたアイスの棒をゴミ箱に放り投げ) (2014/9/10 10:26:48) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …本当だよな、魔法とか何とか使いやがって。…あ、でもっ。俺、一個だけ魔法覚えたんだぜ?…見るか?…見るよな?(口にアイスを咥えたまま。思いたてば、自慢したいオーラを出して。…一先ずアイスを食べてしまおうと、もぐもぐ)…んっ。戦闘に使える、超有能な魔法だっ。…ちょっと勉強したら出来る様になったんだよなぁ (2014/9/10 10:30:31) |
タケル♂2年戦術科 | > | あ、やっぱそっち系ですか…(物理攻撃ならライザが後れを取る事は無いだろうと思って納得したように頷き)…はい…まぁ、オレも魔法苦手だし、教官の魔法なんて超レアだから勉強のために…(目を輝かせて身体を乗り出すライザを苦笑しながらも、興味津々で見つめる) (2014/9/10 10:33:43) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (アイスを食べ終えて、棒をゴミ箱へと投げ入れれば立ち上がって。ふふん、と得意げに笑って)…よーく見てろよ?(ぶつぶつと口の中で何かを呟いたかと思えば、タケルの前に小さな魔法陣が展開されて。そして、其処から一振りの短剣が呼び出され、実体化して彼の手元にと落ち)…っ、どっからでも、武器出せる…奴…(本来なら此処でドヤ顔しようと思っていたが、此れだけ簡単でショボい魔法なのに全体力を使い果たしたようにその場に崩れ落ちて) (2014/9/10 10:38:30) |
タケル♂2年戦術科 | > | 分かりました……(立ち上がったライザが小声で詠唱を始めると床に小さな魔方陣が浮かび上がり、そこから短剣が飛び出すと目の前に落ちてきて)…すごいっ…けど魔法の名前ダサい…(探検を手にとって物珍しそうに眺めてると、ライザが床に崩れ落ちるのを見て慌てて立ち上がって駆け寄り)…ええっ!?…そんなクタクタなってたら魔法の意味が…って大丈夫ですか?(ライザの腕を掴んで起こすと、ベッドの方へ運んでいって) (2014/9/10 10:42:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …言っとくけど、ドワーフの魔法適応力は人間の2分の1な…(種族柄、元々魔法は向いてないんだと。今回成功したのも稀なことだし、それだけでも褒めてもらいたい。ベッドに運ばれると、くったりと力が抜けて。呼び出されていた短剣もいつの間にか消えてしまい)…んー、やっぱ難しい…よなぁ。…武力一筋で、いくしか… (2014/9/10 10:45:28) |
タケル♂2年戦術科 | > | そーなんだ……思いっきり魔法に向いてませんね。それにしては本物の短剣出しちゃうとか凄いけど…(とりあえずベッドに寝かせて自分は傍に腰掛け)…うん、やっぱ教官は豪腕一筋のがいいですよ…(そう言いながらライザの二の腕を不思議そうに摘んでみたりして) (2014/9/10 10:48:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | その分、パワーの方にステータスが振られてるから…良いんだけどよ(魔法を使って戦うのは無理そうだ、と改めて判断して。近くに腰掛けた彼が、自分の二の腕に触れるときょとんとして)あぁ、気になんのか?…触っても其処までガチガチじゃねぇよ、残念だったな(嫌がる素振りは見せず、むしろドワーフの生態に興味を持ったのかと嬉しそう。自分の種を誇っているからで) (2014/9/10 10:51:11) |
タケル♂2年戦術科 | > | …そーですよね…教官のパンチとかまともに当たったら首が吹っ飛びそうだし…(そう言いながら二の腕を触ってると、ライザの言葉に妙に感心しながら)…ですね。確かに弾力はあるけどムキムキじゃないし…でも腹筋とかは割れてるんですか?(ドワーフの身体と身体能力が気になって聞いてみる) (2014/9/10 10:54:58) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 首って…其処まで酷いことはしねぇよ(怖い想像をする彼に告げれば、腹筋について聞かれ。少し考えると、着ていたワイシャツを捲り腹部を見せて)基本的に、筋肉は外見に出ねぇな…俺の場合。雄のドワーフは違うけど…まぁ、筋肉の構造が人間とは違ぇんだよ(説明口調になってしまったが、少しは勉強になっただろう。他に質問は、と聞きたそうな顔で彼を見上げ) (2014/9/10 10:59:25) |
タケル♂2年戦術科 | > | あ……(ライザがいきなりシャツを捲り上げてお腹を見せると驚きながらもじっと見つめて)…ホントだ…オレのが腹筋あるし……(そう言って右手を伸ばすとお腹の辺りを手の平でぺたぺたと触り)…おへそ可愛いですね…(指先でライザのおへそをくすぐりながら顔を上げて)……む、胸も筋肉じゃなくてふつーなんですよね…(つい調子に乗ってそんなことを聞いてみる) (2014/9/10 11:03:46) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …変に触んなよ、…擽ったいからっ(臍の辺りをなぞられると、くすくすと押し殺したような笑い声を上げて。彼が新たな質問をしてくれば、ばっとシャツを下まで降ろして肌を隠し)…馬鹿、流石に其処までは見せねぇよ…。…一応解答としては…筋肉じゃねぇ、けど(控えめ…と言うよりは無い、と言った方が妥当な胸。変態ばっかりか、と口を尖らせながらも真面目に答える)…因みに、肌の質感としては人間と同じな。筋肉ばっかで出来てる訳じゃねぇ、分かったか? (2014/9/10 11:08:19) |
タケル♂2年戦術科 | > | ですよね。…(ライザがシャツを下ろして肌を隠すと残念そうに呟いて)…まぁ、触った感じはぜんぜん変わらないですね。…大きさはアレですけど…(ライザの平たい胸をチラっと見て答えて)…うんうん、勉強になりました…ドワーフって前から不思議だったんで…あ、すいません…(目の前のライザに何となく謝って頭をかいて) (2014/9/10 11:12:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 別に謝る事はねぇよ…ドワーフは小さいから力が無いとか、勘違いしてる奴よりはよっぽど良いっ(そう言ってタケルに笑いかけた。体力も徐々に回復してきて、ゆっくりと上半身を起こす)…もうすぐ授業終わりそうだよな…でも、出るの面倒臭ぇ…。まだ此処の担当の奴は帰ってこねぇし(暫くはゆっくりしてよう、と。立ち上がり2本目のアイスを取れば、口に運び。仰向けでベッドに寝転がった姿勢で食べ進めて) (2014/9/10 11:17:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ちょっと重めなので出入りしますっ】 (2014/9/10 11:19:32) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/10 11:19:38) |
タケル♂2年戦術科 | > | そーですか…よかった……(笑顔を浮かべるライザに釣られて笑いながらアイスを食べるライザの足元に寝転んで)…うん、オレも教官に付き合ってもう一時間だけサボっていいですか?(頭の後ろで腕を組んで欠伸を一つ浮かべながら、ライザに声を掛けて) (2014/9/10 11:20:22) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/10 11:20:28) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【りょーかいです】 (2014/9/10 11:20:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【そしてただいまですー!】 (2014/9/10 11:20:42) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【おかえりなさーい。ちょと飲み物取ってくるんで間空いちゃいます】 (2014/9/10 11:22:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解デスヨー】 (2014/9/10 11:22:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んぁ?アンタはちゃんと授業に出ろよ…って言いたいとこだけど…。…ま、たまには良いんじゃねぇの…?(緩く言葉を返した。アイスを舐める途中、溶けたものが垂れてシーツを汚す。…自分は知らない、と気にせずに無責任に振る舞えば直ぐにアイスを食べ終えてしまう)…ん、美味っ。…さて、何すっかな…此処って何か面白いモンあったかな (2014/9/10 11:23:48) |
タケル♂2年戦術科 | > | …やった♪……もう一生教官に着いて行きますよ(ライザの言葉に小さくガッツポーズをしてると、シーツを汚してるライザを見て溜息ついて)…食べ方きたないですけど……(半身を起こしてベッドに座るとぐるりと室内を見回し)…保健室ですからね…薬と身体測定の道具しかないですけど… (2014/9/10 11:30:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 一生着いてくる?…言うな、タケル…きっと苦労すんぞ?(アイスの棒をゴミ箱に投げつつ、にやりと笑った。彼と同じようにベッドに座る体制になると、うんうんと頷いて)だよな…詰まんねぇの…(ベッドから降りて、引き出しを物色し始める。薬、絆創膏、包帯などなど、何処の保健室にでもあるようなものばかりで) (2014/9/10 11:35:22) |
タケル♂2年戦術科 | > | うーん…ホント苦労しそう…(ライザの言葉に目を閉じて深く頷いてみせ)…そりゃそーでしょ…あんま物色して散らかしてると保険のせんせに怒られますよ…(引き出しを開けて中を漁るライザの背中に肩をすくめて声を掛け)…オレも先生の授業で何回もココにお世話なってんすから… (2014/9/10 11:38:47) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (確かに怒られるのはごめんだ、とおとなしく手を引いて、またベッドの方へ戻れば其処に座って)…んー…。…授業?保健か…此処に来ることなんてあったのかよ?(他の教科でしていることの詳しくはよく知らず、首を傾げながら彼の顔を見上げて問いかけて)…救護練習とか、か…? (2014/9/10 11:42:39) |
タケル♂2年戦術科 | > | いや、怪我しちゃったときにね……ほら、厳しい授業だとちょくちょく怪我しちゃうじゃないですか?…教官は怪我した事無いんですか?(ベッドに座って足をプラプラさせながらライザの顔を眺めて。そう言えば怪我したなんて聞いたこと無いなと思い) (2014/9/10 11:48:10) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …あぁ。俺だって怪我するぜ、結構な頻度でな。…でも、大した怪我はしてねぇかな…(擦りむいたりするくらいの傷なら負うけれど、骨折はしたことが無い。体が強いのも誇らしく、自慢げに胸を張って。後ろに倒れこむと、仰向けに寝て。瞳を閉じれば少々眠くなってくる) (2014/9/10 11:50:45) |
タケル♂2年戦術科 | > | 意外ですね……(よく怪我をすると聞いて驚いたような表情でライザを見て)…少し昼寝しちゃいます?(そう言うと自分も寝転び、目を閉じたライザの横顔にドキッとしてしばらく見つめ) (2014/9/10 11:54:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、…少し眠ぃ、かも(目は閉じたまま、囁くように述べる。ベッドが軋む音がすれば、彼も横になったのだと認識。うとうとしながら、段々と意識は薄れ…軽く眠りに落ちてしまって) (2014/9/10 11:57:59) |
タケル♂2年戦術科 | > | ………(しばらくすると軽く寝息が聞こえてきて、起き上がると右手をライザの顔の前にかざし)…教官?(何度か振るも反応が無いのを見て、溜息を吐いて)…はぁ……寝ちゃったんだ…(しばらくその寝顔を見つめてるうちに、ドキドキとしてきて、近付くと指先でシャツの裾を摘んで軽く捲り上げて) (2014/9/10 12:00:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (普段の男勝りの性格とは逆に、寝息は静かで、一定のリズムを保ってすぅすぅと。シャツを捲られるも寝ている身としては気付かずに、眠りは深いものへと。夢でもみているのか、時々口元は緩んで微笑みを見せて)……。 (2014/9/10 12:05:00) |
タケル♂2年戦術科 | > | ………(何やら笑みを浮かべて幸せそうに寝息を立てるライザを見つめながらゆっくりとシャツを胸元まで捲ってみる。さっき見た白い肌をもう一度見て、さっきよりドキドキしてるのを感じながら更に上まで捲り上げようとシャツを引張り) (2014/9/10 12:07:28) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん……(シャツを上まで捲られれば、白い下着と胸元が露わになって。自分に合うサイズの物なんて可愛いデザインの物が無く、ただ白地に赤い小さなリボンがポイントとして付いている程度。胸は薄く、加えて仰向けの体制では微妙に膨らんでいる感じ。起きる気配は無く、すやすやと眠っていて) (2014/9/10 12:12:57) |
タケル♂2年戦術科 | > | ……(現れた白い下着はシンプルで可愛らしく。普段とのギャップにゴクッと生唾を飲み込んで)……教官…?…(起きてるかどうか確かめるために小声で囁くと、ゆっくりと両手でブラを押し上げてしまって)………(ほとんど膨らみのない胸を見つめて軽く手を伸ばし…) (2014/9/10 12:16:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……。(問い掛けには答える訳も無く。ぐっすり眠ってしまっている為、胸を露出させられている事なんか知る筈無く…息遣いに合わせて、僅かに胸は上下し。彼の手が触れると、小さく唸り)…んぅ (2014/9/10 12:19:34) |
タケル♂2年戦術科 | > | ………(右手の手の平で胸をゆっくりと撫でてみる。軽く触れる程度で手を左右に動かし、微妙な膨らみや柔らかさを感じつつ撫で回してると、手の平に小さな突起を感じ…そこを中心に軽く薄皮を撫で回すように手を動かして) (2014/9/10 12:21:53) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 12:23:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【そろーり、そろーり、こんにちわですー】 (2014/9/10 12:23:55) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【こんにちはー…(小声)】 (2014/9/10 12:24:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはですー(ぽそ)】 (2014/9/10 12:24:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【百パーセントぶち壊しそうですが…乱入して大丈夫かな…(声がでかい女】 (2014/9/10 12:26:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (彼の手の動きが大胆になってくると、不意にぱちりと目を開けて。…然し、まだ寝ぼけ眼のまま)…ん…くすぐったい、タケル…(小さく呟いて瞼を擦れば、また目を閉じてしまう。寝ぼけていただけで完全には起きず、でも眠りは深い物から浅い物になって) (2014/9/10 12:27:00) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【私は構わないのです】 (2014/9/10 12:27:17) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【いいですよ】 (2014/9/10 12:27:55) |
タケル♂2年戦術科 | > | うぁ……(ライザが目を開けると驚いて手の動きを止め、何事か呟いてまた目を閉じると恐る恐る顔を覗き込んで)…寝言…かな……(そう呟くとまたゆくりと手を動かしていく…手の平に感じる突起を軽く擦るように胸を撫で回して) (2014/9/10 12:30:07) |
エリス♀2年魔法科 | > | ヤッホー!! 学園のアイドルっ!!エリスちゃんだよーっ!! 保健室でサボってるっ!やる気の無いみんなにっヤル気をわけに来たよ!!(と大きな声で保健室に乱入。先生と結託したまにこうやってサボりの生徒を叱ったり(?)していた)むむカーテンが…失礼っ!!(と空気を全く読まずカーテンを開けてあざとくポーズ) (2014/9/10 12:33:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (暫くは大人しく眠っていたものの、元気な声が聞こえればびくりと肩を震えさせて目を覚ます。タケルと目が合って、自分の体を見れば衣服ははだけて胸が露出していて)……っ!!?(真っ赤に顔を染め上げると、両手で胸を隠し。次いで此方を覗き込むエリスの姿も確認できて)…な、なに…っ…何してんだよっ…!!?(手の隙間から柔肌が見えたりしているが、それはさて置き。やっと言葉を発して) (2014/9/10 12:38:43) |
タケル♂2年戦術科 | > | うわっ!(いきなりカーテンが開けられて驚いて手を引っ込め、あたふたしながらとりあえずベッドの端っこに座り)…い、いや…これは…暑そうだからって…えっと…(しどろもどろになりながら答えて) (2014/9/10 12:41:15) |
エリス♀2年魔法科 | > | …もう秋口に入ってその言い訳はエリスちゃん感心しないなー(そう言えば、タケルの横に座り微笑んで)ライザ教官かわいいもんね。f私も寝てたら触っちゃうかも(冗談ぽく言えば次はライザをじと目でみて)ほーんとモテモテですねライザ教官…もうちょっとそれ自覚しなきゃいけませんよ(そういってよこのベッドにあった薄い掛け布団をライザに投げて) (2014/9/10 12:45:46) |
おしらせ | > | チャールズ♂2年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 12:47:20) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | 【こんにちわ】 (2014/9/10 12:47:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんにちわーっ】 (2014/9/10 12:48:20) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/10 12:48:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 暑くねぇし…寝込み襲うのは感心しねぇ(上がった息を整えつつ、エリスに投げられた掛け布団を受け取ればそれに包まって)…別にモテてねぇって…男子高校生だろ、変態なのがフツーなのかもな(言葉ではそう優しく言ってのけたが、突き刺さるような鋭い目でタケルを睨んでいて。そしてその視線は、エリスにも)…学園のアイドルは下ネタ禁止じゃねぇの?それとも百合アイドルでやってく気かよ…【こんにちはですー】 (2014/9/10 12:50:55) |
タケル♂2年戦術科 | > | いや…昼間はまだ十分暑いから……(それを証明するかのように額にじっとりと汗を浮かべて。首筋に突き刺さりそうなライザの視線に横を向いてじっと耐えて)…うん、眠気吹っ飛ぶな…マジで…(独り言を呟いて二人を交互に眺め) (2014/9/10 12:53:20) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | 【誰の後に書き込めばいいですかね?】 (2014/9/10 12:53:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【適当にどうぞー、自分のタイミングで】 (2014/9/10 12:54:22) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | 【了解です】 (2014/9/10 12:54:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | ま、教官は怖いけどとっても優しい人だから(と短いスカートだが足をパタパタさせて)あ、私学園のアイドルエリスちゃんだよ、魔法科2年よろしくね(とタケルに挨拶すればライザの目線にも微笑みを返し)やっだなーたとえですよ例え。それに私が変態レズならもうライザ教官襲ってますから。それぐらいの無防備なんです、教官は!(と鼻頭に指を持って行って) (2014/9/10 12:58:59) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | うぅ~(何もする気が起こらない。何もしたくない。好きなことにすら熱中できない。これは、もはや病気なのである。そういうなれば九月病だ。僕はやる気を出すためにも今すぐに、この難病を治さなければいけないのだ。そのために僕は保健室に行かなければならない。だから、これは決して授業をさぼるための口実ではないのだ。)失礼します。(保健室の扉をガラガラ~っと開けると、そこには既に先客がいて) (2014/9/10 13:01:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (布団に包まったまま、ベッドをごろごろと転がって)…タケルは腰抜けだな、そんなにビビるんなら最初から俺の身体に触らなけりゃ良かったろ(頬が赤いのも引いてきて、からかうようにと口を開けば毒を吐いて。エリスの言葉には否定せず、ぷくっと頬膨れさせつつも)俺は無防備でも、いざと言う時は拳があっからな。殴りゃ解決だ(さっきのは予想外だったけれど…と、扉が開いて男子生徒が入ってくれば軽く挨拶して)体調不良者か? (2014/9/10 13:06:20) |
タケル♂2年戦術科 | > | アイドルなんだ、そりゃ大変だね…オレも戦術の2年。タケル…(エリスの挨拶に頷きながら答えると、手厳しい言葉を投げかけてくるライザに困ったように頭をかいて)…まぁ…そうっすけど……すげー勇気あるって言い方も…(するとドアが開くのを感じてそちらに視線を移し) (2014/9/10 13:12:04) |
エリス♀2年魔法科 | > | 私にはききませんよー(痛いのは嫌ですけど我慢できます-と付け足して)そりゃあ教官の斧で首を落とされたら再生に時間かかっちゃうけど…教官はそんなひどいことしませんから大丈夫です(にヘラーと笑いながらサボりに来た彼を見て)サボりはエリスちゃんの目が黒いうちは許さないんだから(ツッコミどころその1、彼女もサボりである。そのに、黒く無い)ヤル気が無いなら学園のアイドルエリスちゃんがおうえんしちゃうよー!(ふとタケルの方を見れば)同期だねー、仲良くしてくれたら嬉しいしファンはいつでも募集中だよー! (2014/9/10 13:14:25) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | あれ? やっぱり分かります? そうなのです。体調不良なのです。(ずいぶん小さな女性が声をかけてきた。口調からしておそらく僕の知らない別の科の教官だろう。僕は目の前にあるベッドをチラチラと見ながら小さな教官に話し)何でちょっと休みますよ~(教官の他にも2名ほど生徒がいたようだけど、ヘビのようにスルスル~っと3人の間をすり抜けてベッドに寝転がる。) (2014/9/10 13:19:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 脱がして触っといて、今更勇気も何も無ぇんじゃ…(じとー、タケルに痛い目線を投げつつ。エリスに自分の攻撃が効かないことを指摘されれば、彼女の腹部を狙って軽くパンチを。そして首が落ちるとかグロ発言されると、ぶんぶんと首を横に振り)本気で殺る時しか首は落とさねぇよ…そもそも、あんまりエグい死体は見たくねぇ。…んー、お大事に…か?(名も知らぬ生徒がベッドに横になると、その顔をちらりと見やって言葉をかけてやり) (2014/9/10 13:20:27) |
タケル♂2年戦術科 | > | 本気で殺るとこは見たくないなー…(乾いた声で言いながらぶんぶんと首を振って)…でも、何かこの時間にしては賑やかになってきましたね…(そう言って室内を見回し) (2014/9/10 13:30:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | ぐっうううっ…ぁっ(いきなり腹部を殴られるとくぐもった声をあげた後、甘い声がすこし漏れる。彼女は痛みを快楽に変換するためで。あばらが数本折れれば腰が抜けたのか、それともイッてしまったのかその場で震えて)う…うう折れましたよぉ触ってないのにいきなり殴るなんてひどいですっ(と涙混じりで下着を濡らし。殴られた場所がすこし光ると一瞬で完治する)きのーはあんなに優しかったのに…(ぼそりと呟けばお腹をさすり)タケルくんも気をつけなよ…普通に暴力教官だからっ (2014/9/10 13:32:08) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | (教官が生徒に暴力を振るうのを見て)酷い世の中だ...こいつぁ(可愛らしい女の子が殴られるのを見ると無性に腹が立つ。これは、もしや別の病だろうか?)何で殴ったんですか?(せっかくゆっくり授業をサボれると思ったのに気分が変わった。ベッドからムクッと起き上がり) (2014/9/10 13:38:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/10 13:40:42) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/10 13:40:52) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ひぃ、落ちたです】 (2014/9/10 13:41:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【おかえりなさい教官(スリスリ】 (2014/9/10 13:41:20) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | 【お帰りなさい】 (2014/9/10 13:41:26) |
タケル♂2年戦術科 | > | 【おかえりー】 (2014/9/10 13:41:36) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 俺の拳が効かねぇなんてあり得ねぇんだよ、舐めんな(ムキになったのはエリスの言葉からであり。軽く殴ったつもりだったのに、結構なダメージを食らわせてしまったらしいが、反省はしていない顔で)…んぅ、何でアンタが出てくんだよ?病人は寝てろって(くすくす、と静かに笑えばチャールズに告げた)エリスは自称清純派アイドルのドMだから大丈夫だっての。…てか、一発で折れる骨してんじゃダメだよな。カルシウム取れ、カルシウム… (2014/9/10 13:41:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タケル♂2年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/10 14:01:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/10 14:02:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【大丈夫かしら】 (2014/9/10 14:03:54) |
エリス♀2年魔法科 | > | 舐めるんならもっと別のものが良かったです…(涙目でライザの悪態と言うかいつもの言葉を聞けば)ひっどーいっエリスちゃん清純派アイドルだもん! 自称でも無いしドMじゃ無いもんっ(とすこし怒ったように言えばライザの肩をつかんでゆさゆさ)カルシウム? わかんないけど折れグセついちゃってるんだよね…(かばってくれたチャールズに微笑めば)私が悪いんだよっ教官は悪く無いからさ…そのかばってくれたの? エリスちゃん普通に嬉しいんだけど(と上目遣いで) (2014/9/10 14:04:28) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | ムキーッ!! 教官とは思えぬ発言。むかつくぁ。(わざわざ挑発に乗っかって、ベッドから飛び起き)へっ? 別にそんなんじゃないし(エリスちゃんとやらが僕に話しかけてきた。そういえば、さっき怪我が一瞬で治ってたっけ? ちょっと確認してみようかな)ねぇ、ちょっといいかな? (2014/9/10 14:10:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん? うん…大丈夫だけど…(キョトンとした目でチャールズを見ればなんだろうと疑問符をいっぱい浮かべて手を後ろで組んで) (2014/9/10 14:12:45) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | (呪文の詠唱もなしに手のひらから銀色の細い剣を作り出し)ほいっ(気の抜けた掛け声とともにエリスちゃんとやらの二の腕をスッと軽く切りつけてみる。)...痛い?(すぐ治るはずだから大したことはないはずだけど) (2014/9/10 14:16:20) |
エリス♀2年魔法科 | > | ちょっ?! (いきなり切りつけられて血が吹き出しおどおどとチャールズを見れば)いたっ…痛い(と悲痛な顔を見せるが傷は一瞬で治癒し)治るけどっ痛みはあるし、信じられないっ (2014/9/10 14:21:07) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | すんごいよ!! どうやってんの? ねぇねぇ?(一瞬で傷が治ったことに興味深々で、でもチラッと彼女の様子を伺うとずいぶん怒っているではないか)あっ...ごめんなさい (2014/9/10 14:24:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | …不思議かもしれないけどそういう魔法なの…常にかかってるから解除もできないし…死なないけどダメージが蓄積すれば治るのも遅いし(とチャールズを見ればすこしさみしそうに)今のことは忘れるから、女の子に手あげちゃダメだよ?(と言うと手を握り微笑んで) (2014/9/10 14:27:55) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | へぇ~...そう(死なないというよりは死ねない感じかぁ。魔法というよりは呪いに近いな。)もうしないよっと(再びゴロンとベッドに寝転がる。しかし、保健室のベッドというものは何故こうも硬いのだろうか?) (2014/9/10 14:32:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | 良かった…(すこし嬉しそうに微笑めば…邪魔になるかもと思い)それじゃあゆっくり休んでね、私は二年のエリス、学園のアイドルエリスちゃんだよーっ(とあざとく笑えば、立ち上がって)【そろそろお時間なのでですー】 (2014/9/10 14:34:47) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | はいはい、エリスちゃんねぇ~(片手でプランプランと手を振り)【お疲れ様です。】 (2014/9/10 14:36:27) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/10 14:36:41) |
チャールズ♂2年召喚術科 | > | 【僕も一度落ちます。】 (2014/9/10 14:37:03) |
おしらせ | > | チャールズ♂2年召喚術科さんが退室しました。 (2014/9/10 14:37:08) |
おしらせ | > | ミフル♀三年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 15:23:24) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【こんにちは。初めて利用させていただきます。種族はプロフにもある通り人間です。】 (2014/9/10 15:24:11) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【それではまず導入文の投下から…。】 (2014/9/10 15:25:39) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | (ぼがん、とすさまじい爆音が校舎全域に鳴り響いた。廊下で思い思いに過ごしていた生徒たちが、何事かと音の発生源─錬金術科の教室へと目を向けると、教室の出入り口からもくもくと黒煙が漏れだしているところだった。そしてその黒煙の中から人影が転がり出てくる。)げほっ、ごっほッ、うえッ!(廊下の床に這いつくばり、人目も憚らずに盛大にむせ返っていたのは、白衣を身に纏った長身の女。) (2014/9/10 15:26:17) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | (ひとしきり煙を吐き出した女はようやく周囲のざわめきや好奇の視線に晒されていることに気付き、慌てて両手をばたばたさせながら愛想を振り撒く。)あーあー! すいませーん! ちょっと実験に失敗しただけなの! 気にしないで、ほら散って散って! ね、なんともないから!(髪から肌から衣類から、全身煤だらけの女が人払いを終えた頃には、ようやく煙も外へと逃げ出している。眼鏡の位置を手で直しながら再び教室の中へと入ると、そこはまあひどい有り様。) (2014/9/10 15:33:15) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | (爆風で書類は地面に散乱し、爆発の発生地─ふたつに並べた長机は、見るも無惨な姿へと成り果てていて、その周囲には破裂したフラスコの破片が散らばっていてる。)はあ~。失敗、失敗。今度は上手くいくと思ったんだけどなあ…。(辟易した様子で頭を掻きながら、その場にどさ、とあぐらをかいて座り込んだ。白衣の裾が床に広がる。)まぁた1からやり直しかあ…。次の週末までにレポート纏めなきゃいけないのに。(はあ、と盛大なため息を漏らし。) (2014/9/10 15:41:24) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | ……………。(しばらくの間、沈黙を守っていた女だったが、唐突に胸の前で両手をぱん、と打ち合わせる。そのまま両の掌を勢いよく地面に押し付けた。…もちろん、なんの変化も訪れない。)…まあ、漫画は漫画、ってね。(皮肉げに笑う。それからすっくと立ち上がり、散らかった部屋を片付け始め。)ィよぉし、めげるな、わたし。やれるやれる。たちあーがーれーしんでーもーゆずれない~♪(高らかに歌なんぞを口ずさみながら、木っ端微塵になった長机をせっせと部屋の端にどけるのだった。) (2014/9/10 15:48:46) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【色気もくそもないソロルでしたが、今回はこれにて失礼いたします。またお邪魔させていただくと思います。それでは、お部屋をありがとうございました。】 (2014/9/10 15:55:14) |
おしらせ | > | ミフル♀三年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/10 15:55:19) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 17:13:31) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんは〜、どなたでもお気軽に、のんびりとお待ちしておりますー】 (2014/9/10 17:14:12) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【待機ロルは今日は書かない予定です…乱入し辛い人と思われていそうですが、お気軽にどうぞ…】 (2014/9/10 17:21:28) |
おしらせ | > | マリス♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 17:32:04) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー!】 (2014/9/10 17:32:15) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/10 17:32:24) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【今日はどうしましょう…?】 (2014/9/10 17:34:00) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですね〜、このまま乱入歓迎でするか、少人数部屋でするか、10時頃になるまで2ショに行くとか…でしょうか。】 (2014/9/10 17:35:11) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 17:35:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【あら、こんばんわー】 (2014/9/10 17:35:39) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/10 17:36:11) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは 気になっていたお二人を見つけて入ろうかどうか悩んでいたら誤ってエンターおして入室しちゃいました>< すみません】 (2014/9/10 17:36:23) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえー、気にしてくれてたなんて嬉しいです//その勢いで乱入いかがでしょう?】 (2014/9/10 17:37:13) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【いえいえー、全然大丈夫ですよ♪乱入歓迎ですっ】 (2014/9/10 17:37:34) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【いえ、お二人の空間にはいると酷いことされそうでw】 (2014/9/10 17:38:28) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【えぇっ…しませんよ…?】 (2014/9/10 17:39:25) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【昨日のロルも入りたくてずっと見てましたからw】 (2014/9/10 17:40:01) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁー、やっぱりそんなイメージ…大丈夫ですよ、ヤンデレの特徴を殺さない程度に抑制しますので〜】 (2014/9/10 17:40:03) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【んー、昨日の話だとバトルに発展しそうなイメージ持たれてしまいましたからね…ううむ、ヤンデレは乱入に向かないか…】 (2014/9/10 17:40:53) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ご、ごめんなさい…私の責任です…】 (2014/9/10 17:42:52) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そんなそんな、元はと言えばヤンデレに転身した私の出来心が原因ですし…!】 (2014/9/10 17:44:13) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【バトルしたかったのでw 男装の麗人とw】 (2014/9/10 17:44:14) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ど、どうしましょう…】 (2014/9/10 17:45:35) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【むしろバトル希望だったんですね?w確かに、2対1は分が悪いですからねー。(マリスさんvsティオさん&ラトクさん)】 (2014/9/10 17:45:54) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【そ、そこまでバトルシチュは得意ではないですし…今のキャラだと殺すか殺されるかまで戦っちゃいますよ…?】 (2014/9/10 17:48:43) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【ティオちゃんは呪印が体に刻まれている設定なので それで何かできないかとか色々と考えてましたw 】 (2014/9/10 17:49:40) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【しかも一緒に私まで居たらあろうことか治療術科なのでほとんどマリスさんは死なない可能性しかありませんし…】 (2014/9/10 17:50:20) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【なるほど、呪いですか…何とかしてティオさんが入り込める展開を考えないと…!】 (2014/9/10 17:50:52) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ティオさんは希望のシチュとかありますか…?】 (2014/9/10 17:51:15) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【さて 長々といてもアレなので出ますね。今度絡んでやってくださいな。 呪いではなく 呪文の呪い。 詠唱なくとも魔法が出せちゃう感じです】 (2014/9/10 17:51:35) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【イメージは鋼のなんとか術師の感じでしょうかー(呪印)ぁわわ、そんなー…】 (2014/9/10 17:52:34) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【あ、あれ…抜けちゃうんですか?】 (2014/9/10 17:53:30) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【一応、ミスで入室したのでノープランですw あとは若いお二人でどうぞ的なw】 (2014/9/10 17:54:09) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【後輩が言う言葉じゃないですよwそれなら三人で考えましょうよっ、私もそのつもりで待機ロルしなかったのですから…】 (2014/9/10 17:55:37) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【といっても私達もノープランですよ…?】 (2014/9/10 17:55:46) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【二人でイチャイチャしてるところにティオが来たら 昨日の二の舞いですよねぇ】 (2014/9/10 18:00:14) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【え、えっと…すみませんっ…私の責任ですね……どうにかして流血は避けたいです】 (2014/9/10 18:01:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そのイメージを何とかしたいとも思ってるんですよ…?バトル目的で乱入していただいても多分二人とも不得意ですし…仲良く雑談したいとも思っているんですよ?でなければとっくに2ショです、ねぇマリスさん?】 (2014/9/10 18:02:47) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【すみません とりあえず私は一時的に落ちますね。 また都合がつくときにお邪魔します】 (2014/9/10 18:03:09) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/10 18:03:57) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あ…本体会話だけでも、ひとまずはありがとうございました…。】 (2014/9/10 18:04:52) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【なんだか申し訳ないですね…せっかく来ていただいたのに…】 (2014/9/10 18:05:51) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【どうしましょう…恐らく皆さんそんなイメージですよね…?】 (2014/9/10 18:06:31) |
おしらせ | > | ミフル♀三年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 18:07:55) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁ!こんばんはー♪】 (2014/9/10 18:08:07) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【そうでしょうね…おとなしく少人数部屋or2ショに引きこもりましょうか…?】 (2014/9/10 18:08:10) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー!】 (2014/9/10 18:08:18) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【空気を読んで飛び込んでみした。こんばんは、お邪魔させていただいても大丈夫ですか?】 (2014/9/10 18:08:40) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【もちろんですよー!良かったです、これで乱入者もどんどん…♪】 (2014/9/10 18:09:42) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー!歓迎ですっ!】 (2014/9/10 18:10:41) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【歓迎、ありがとうございます(深々) こちらはどのようなロルでも問題ありません…!】 (2014/9/10 18:11:29) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こちらこそー!そうですね、バトルは避けたいのでのんびり雑談か、それぞれ違う学科ですからそれぞれの特技を生かした何かを…とか。いきなりお風呂とか、そういうのだと即座にエロル発動してしまいそうですから控えめにした方がいいですね…。】 (2014/9/10 18:13:34) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【愛が止まりませんねー//// 人目を気にせずキスとかしちゃうんでその辺り自重しなければ…!】 (2014/9/10 18:15:12) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【前言撤回。エロルは苦手です…ので、リジェさんの仰られている通り、お色気展開は控えめが言いかなあ、なんて。やはり雑談やのんびりロルが一番無難なのかなあ。】 (2014/9/10 18:16:03) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/10 18:16:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【電波弱者で落ちてた…こ、こんばんは(ちらり)】 (2014/9/10 18:17:13) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはーライザ先生♪】 (2014/9/10 18:17:27) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【こんばんはー。】 (2014/9/10 18:17:45) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー!女の子祭りですね】 (2014/9/10 18:18:05) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですね〜、ちょっと限られてしまうのはありますが…のんびりロルを回すだけでも良いかとー。はい、マリスさんの言うとおりキャラ設定上?イチャイチャしてしまうところはあると思います…】 (2014/9/10 18:18:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【色ちぇんじ、と。私はどんなシチュでも流れ流され頑張りますよー】 (2014/9/10 18:19:05) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【え、えっと…ミフルさんとライザさんは初めましてですね!わかりにくい設定ではございますが、男の子と偽って入学してきた女の子です!よろしくお願いします!】 (2014/9/10 18:20:24) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【わたしも、激流に身を任せて同化します。 男装さんなのですねー。よろしくお願いします。】 (2014/9/10 18:21:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【…一度お風呂でお会いしたような(てへ) 存じてますよー】 (2014/9/10 18:21:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【私の事もちょっと。元々ほんわかした純エルフでしたがとある事情につきダークサイドな褐色お姉さんに…と、後はマリスさんに対してヤンデレな性質ですが、こういう部屋では控えめにしますー】 (2014/9/10 18:22:10) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【途切れてしまった。ロル回しの順番はどうしましょうか。やはり入室順ですかね。】 (2014/9/10 18:23:03) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ラ、ライザさんし、失礼しましたぁっ!】 (2014/9/10 18:23:17) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、場所は…それぞれ学科がバラバラですから、図書室や体育館、集まりやすい中庭などは良さそうですねー】 (2014/9/10 18:24:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ですねー。マリスさんお気になさらず。入室順だとリシェさんからかな?お願いしてもいいですかー?】 (2014/9/10 18:25:13) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【私とライザさんは戦術科なので一緒に歩きながら…なんて事もできますね。あ、ちなみに私もヤンデレ(?)娘として覚醒しております…】 (2014/9/10 18:25:56) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【しがらみなく交流するなら、中庭が都合良さそうですが…。トップバッター様にお任せしますです。】 (2014/9/10 18:25:58) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【もちろんですー、ただ場所は決めたいです…!】 (2014/9/10 18:26:04) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁ、そういうことでしたら書き出しますー、お待ちくださいませっ】 (2014/9/10 18:26:31) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【正座してお待ちしてます。みなさま、改めてよろしくお願い致します。】 (2014/9/10 18:27:17) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【リシェさんトップバッターお願いしますっ!】 (2014/9/10 18:27:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【よろしくお願いしますー】 (2014/9/10 18:29:24) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ…今日は満月じゃないのよねぇ…(なんて、今日は珍しく一人で囁きながら中庭へと赴いていて。というよりまだ日も沈んで間もないので月もあまり見えてはいないけど。二人(私とマリス)を繋ぐ愛の魔法は、満月の日から遠ざかる程疼きが収まるようで…それに魔法を習得した三年生ともなれば無意識に押さえ込んでしまう事も出来る。しかし切なそうに身体を抱きながら、大きなベンチに座って、深呼吸を一つ。) (2014/9/10 18:31:23) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【入りやすいように一人でやってきたのと、色んな言い訳を足しましたー(←】 (2014/9/10 18:31:56) |
マリス♀3年戦術科 | > | (リシェさんに魔法をかけられてから翌日の話…雰囲気が劇的に変わったマリスに戦術科の生徒は少し驚いていて…)ライザ教官…お持ちいたしますよ、その身体では重いでしょう…?(青い瞳でライザさんを見つめながら、ライザさんが持っていた本などを持ち上げて)今日もお疲れ様です…それにしても、最近涼しくなってきましたね(戦術科の教室をでて食堂やお風呂のある中央棟へと向かう…その途中には中庭も通り…) (2014/9/10 18:38:02) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (自分が持っている学科のマリス。彼は最近になって何処か変わった…そんな噂が飛び交う今、彼と歩いていて。不意に本を持たれると、何故か唇尖らせ)んぁ、重くも何ともねぇけど…ま、持ってくれんなら頼むぜ。…すっかり秋になってきたよなぁ(マリスの言葉に同意しつつ、中庭を通る際には人影を見て。一度足を止めれば、首を傾げ)…誰か居る、この時間に一人って珍しくねぇか? (2014/9/10 18:42:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【一緒に歩いてる感じで良かったんでしょうか、…良かったんですよね間違ってたらごめんなさい(頭抱え)】 (2014/9/10 18:43:28) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【全然大丈夫ですよー、わかりにくくてごめんなさいー…】 (2014/9/10 18:44:16) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | ~♪、~♪(本日の実験は終了。目ぼしい成果はいっさい得られなかったくせに、呑気に鼻唄なんぞを口ずさみながら校内を歩いていた。その両腕に抱えられた紙袋にはこれでもかというくらいの飴玉が詰め込まれていて、女の口にもキャンディバーがひとつ。)帰って、さっさとお風呂入んなきゃ。あっちこっちも煤だらけだよ、もう。(言葉の内容とは裏腹に、その上機嫌さはとどまるところを知らない。そのままスキップなんかしてみたりした結果、)どぅえ!? んぎゃ!(褐色色の肌をした女子生徒の座るベンチの真ん前で、盛大につまずいて転んでしまった。ざざざー、と飴玉が地面にばらまかれる。)いってて…、って、あー! 飴がー!【思わず過去ログ見返して入室の順番をもう一度見返してしまった…。】 (2014/9/10 18:46:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あっ(察し)すみませんでしたっっ!!!(土下座)】 (2014/9/10 18:48:58) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【少しお待ちくださいー…】 (2014/9/10 18:49:24) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【いえいえいえ、マリスさんからのロルの流れで、わたしのロルを挟んでもいいものかしら、とも悩んでいたので。大丈夫です、お顔をあげてくださいっ…。 了解ですー。】 (2014/9/10 18:50:41) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【り、了解しましたー!】 (2014/9/10 18:54:18) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【次から戻します?それともこのまま行きますか(ぅ) リシェさん了解ですー】 (2014/9/10 18:54:23) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【いえ、このまま続行しちゃいましょうー。大丈夫です!】 (2014/9/10 18:55:55) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【了解でーす】 (2014/9/10 18:56:38) |
リシェ♀3年治療術科 | > | …あらぁ?(と、満たされない月に思いを馳せていればその月の下、派手に躓いて転んでしまうミフルの姿が。転んでいなくても煤が付いたミフルと、その勢いで派手に散乱する飴玉の数々に気の毒そうな吐息を漏らせば立ち上がって、回収を始める。堕ちたとはいえ、そういうところはちゃんとしている)貴女、大丈夫?派手に転んでいたわね…?(飴玉の大半を一箇所に集めながら、うつ伏せに倒れているミフルを心配し。それに気を取られているため、中庭を通りすがろうとする愛しいマリス、そしてライザ先生の姿は見えず) (2014/9/10 19:01:51) |
マリス♀3年戦術科 | > | そうですね…この時間帯に一人とは…!!リシェ…!(暗闇の中庭に一人孤独に座っているのがリシェちゃんだと分かると、目を輝かせて駆け寄っていき…)リシェ…こんな時間にどうし……大丈夫ですか?(リシェちゃんの所まで駆け寄って行くとそのすぐ近くには倒れている女子生徒が居て、心配そうに声をかけて) (2014/9/10 19:07:35) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (一人で居た生徒がリシェだと分かれば、直ぐにそちらへと駆け寄っていくマリス。呆れたようにくつくつと笑いながら、その後を歩いて着いて行く。リシェと、その足元に倒れる女子生徒…戦術科では無い。飴玉が地面に転がって居るのを見つけ、しゃがみ込み。女子生徒の心配を…否、飴玉の心配を)…あーあ、こんなに散らかしちまってよぉ…勿体無ぇな…(其の次に、二人に挨拶をと向き直って。軽く手を上げ、口を開く)夕涼み…とか言っちゃあ少し肌寒いな。今晩は、だぞっ。 (2014/9/10 19:12:10) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | あー、うん、わたしは大丈夫。(見かねたらしい褐色肌─ダークエルフの女子生徒が、自分に代わってあめ玉を集めてくれるのを、倒れた状態のまま、ぼけっと見上げながら応答する。)っとと、ごめんね、わたしも手伝……う?(地面に手をついて立ち上がろうとしたところで、新たな人の気配。性別の判断に迷うくらいに中性的な顔をした生徒と、……校内で何度か見かけたことのある、戦術科所属のちんまい先生だ。たはは、と苦笑いをふたりに向ける。)いやあー、お恥ずかしいところを見せちゃった。ちょっと馬鹿やらかして…。(愛想よく声をかけながら、自分も地面に這いつくばってあめ玉を広い集めていく。) (2014/9/10 19:18:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀3年治療術科さんが自動退室しました。 (2014/9/10 19:22:02) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 19:22:11) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【わわ…ごめんなさい、書き出しますねー】 (2014/9/10 19:22:28) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【あっ…。おかえりなさい!どんまいです。】 (2014/9/10 19:22:54) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【おかえりなさいませー、時間には注意ですね…】 (2014/9/10 19:23:38) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おかえりなさいっ。ドンマイですー】 (2014/9/10 19:25:48) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そう…ふふ、いいのよ、私は勝手にしているだけだから。(日没後の空を見上げているだけじゃ退屈を持て余していたようで、そっと微笑みつつ飴玉を拾い集めて行けば、今日はしばらく聞けていなかったマリスの声が真っ先に…一旦立ち上がって。)あら…♪マリス、貴方こそ教室に居なくて心配したのよ…?ふふ、その様子だとライザ教官のお手伝いをしていたのね…?(抱き着きたい衝動は今は控えめになっていて、ミフルさんを心配するマリスにはやや嫉妬の感情を芽生えさせるものの心配はしておらず。魔法で繋がった事によってそういう杞憂が少なくなったのかも。)ええ、こんばんはライザ教官…♪確かに、肌寒いけど熱く火照った私の身体を冷ますには丁度いいの…(ライザ先生に視線を移し、挨拶をすればその褐色に染まった肌、その腕を抱くようにしてはライザ先生を見ていて…よく見ればその今までは碧色だった長いふわっとした髪まで、すっと長く腰の辺りまで伸びる真珠色の髪になっていて) (2014/9/10 19:29:05) |
マリス♀3年戦術科 | > | ……?どうかしましたか…?僕は3年戦術科のマリスです、お洋服が汚れている様ですね…よろしければこれを…(此方を不思議そうに見つめている貴女に薄い青色のハンカチを渡して、これで服についた埃を拭いてください…と貴女に言って)あぁ…ごめんねリシェ?ライザ教官って身体が小さいから心配で…なんて…ふふふっ…(此方も抱きしめ、接吻をしたい気持ちを抑えてリシェの頭を撫でながら、冗談っぽくライザ教官をからかってみたりして…) (2014/9/10 19:37:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (周辺に躓いて転けるような石など無い…自発的に転んだのか、と推測。それに少し笑ってしまいながらも、愛想良く話す白衣の女子生徒に好感が持てた。リシェ…雰囲気、と言うか全体的に変わったリシェの視線を感じると、此方もじっと見つめ返す。口調まで変わっている彼女に違和感を覚えるも、これはこれで良いと納得して)別人みてぇだな、リシェ。イメチェンかよ?…大胆だな。…って、マリス…俺は生徒に心配されるほど軟弱じゃねぇよ(マリスのからかいには軽く流すようにツッコミを入れてみようか。そして視線は紫色の髪の生徒の紙袋へと、少しの物欲を抱いて)…飴、まだ残ってるか?…全部ぶちまけちまった訳じゃねぇよな? (2014/9/10 19:40:42) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | (ふと視界がおかしいことに気付く。どうやら眼鏡のフレームが歪曲してしまったらしい。また買い換えなきゃなあ、などと内心で泣き言を言いながら、眼鏡の位置を手でくい、と調整。)…お? あ、ありがと。遠慮なく使わせてもらうね。(澄みきった清水のような声色。でも、一人称は「僕」。ますます、このマリスというらしい生徒の性別がわからなくなった。しかし彼が?リジェと呼ぶダークエルフの彼女に抱擁するのを見て、あら、と目を瞬かせる。やっぱり、男の子?)美男美女カップル…。(なんて思わず呟いていると、教官─ライザからの視線をひしと感じた。)あ、たぶん大丈夫、かも。足元くらいから、ちゃんとはわかんないんだけど。……せんせー、飴、要る?(ライザの視線が紙袋に集中しているような気がして、彼女に飴玉をひとつ差し出した。レモン味。) (2014/9/10 19:48:51) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【リシェちゃん、じかんー!】 (2014/9/10 19:49:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リシェ♀3年治療術科さんが自動退室しました。 (2014/9/10 19:49:10) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【ぬあ。すみません、わたしが時間をかけすぎですねこれ完全に…。】 (2014/9/10 19:49:45) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 19:49:47) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/9/10 19:50:06) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえ!よく参加者パネルを見なければ…!続きますねっ】 (2014/9/10 19:50:16) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ぁん…良いのよマリス、私も力仕事以外ならきっと同じ事をしているわ…?ライザ教官は可愛らしいものね…♪(ふふ、と今日は嫉妬に狂うような事にはなっておらず、落ち着いた笑みでマリスを見つめれば、その視線はライザ先生へ…)ふふ、イメチェン?そうね…前の、清らかなリシェとは比べ物にならないわね…?(大胆なイメチェンだと言われればほんの少し自嘲気味に微笑んで、そしてミフルさんの紙袋に目線を移し、そんな物欲を表すライザ先生に…)あらぁ…落ちている飴玉でも、私が綺麗にして口移しで差し上げるのに…ふふっ♪(確かに前のリシェでは言わないような台詞を呟いては、冗談ではなさそうな妖しい雰囲気を醸し出していて…)あら…貴方のその眼鏡、壊れてしまったのね…。私は掛けていないから持ち合わせてもいない、だから協力はおそらく出来ないわね…。(続けて飴を一箇所に集めていれば、ふとミフルさんの眼鏡の事にも気付く、しかし直すといった器用な事は出来ず、やや申し訳なさそうではある…。そして美男美女カップルなんて言われてしまえば嬉しそうで)ぁん…ふふ、嬉しいわ…♪私達の愛が溢れている証拠ね、マリス…♪ (2014/9/10 19:53:28) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁ、多分私頭撫で撫でされてるだけだと思いますよっ、とっくに抱き締めていてもおかしくはありませんがw】 (2014/9/10 19:54:01) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【申し遅れましたがおかえりなさーい。 抱き締めちゃえばええんです(誰)】 (2014/9/10 19:55:05) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【う。読み間違えですね…てっきり情熱的な抱擁をしたのかと…反省。(焦】 (2014/9/10 19:59:39) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【それは後々…なんて言うとお客様が減っちゃいますねw】 (2014/9/10 20:01:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あ、あと10分程度でご飯落ちします。うどんうどん】 (2014/9/10 20:03:48) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【どんどんうどん、美味しそうなうどん♪】 (2014/9/10 20:04:12) |
マリス♀3年戦術科 | > | ふふっ…小さいから僕達のペットに似てて可愛いね…でもこう見えてもライザ教官は強いんだよ…?(つい最近出来た2人だけの可愛いペットに似ているね、なんてリシェちゃんに喋りながら微笑んで)いえいえ、お気になさらず…困った時はお互い様…ですよ?(散らばった飴を拾い上げれば、この飴は貴女が作ったのですか?と聞いてみて)ふふふ…そうだね…ありがとう♪(少し顔を赤らめながら、リシェちゃんと瞳が合えばニコッと笑い) (2014/9/10 20:04:31) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【了解しました♪美味しいうどん…】 (2014/9/10 20:05:07) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【了解ですー。わたしも晩御飯なので、次の投下で離脱します。】 (2014/9/10 20:05:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (名もまだ聞いていない女子生徒、から飴玉を一つ差し出されると両手を伸ばし受け取って、口に入れ。黄色のレモン味は程よく酸っぱくて、甘くて。満足そうに自分の頬に手を添え、微笑を浮かべる)アンタ良い奴だなー…。…一応名乗っとく、ライザ。戦術科の教官な、まぁ知ってるよな?顔くらいは…(名前は忘れられてるかもしれないけど、と自嘲気味に自己紹介をして。ほんわかしたリシェは何処へやら、妖艶な雰囲気のリシェと彼女に寄り添うマリスを交互に見て。結論、二人とも何か変わった…イメチェンしたい、そういう時期なんだろうかと自分の頭の中で認識して)…うん、アレだな。リシェはエロくなったな、うん(腕組み頷いて。愛の言葉をマリスに送るリシェ、それを受け取り頬を赤らめるマリス…を、微笑ましそうに見て)ペット飼ってるのか…動物は可愛いよなっ(ペット、それがまさか人型だとは思うまい。動物の話となればにこにこと笑みを向け) (2014/9/10 20:07:28) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | へっ?(親身になって眼鏡に言及してくれるリシェに、思わずすっとんきょうな声をあげてしまう。それからぶんぶんと手を振って。)いいのいいの! わたしの自業自得なんだから、ええと、リシェちゃんが気にしなくたって!(はっはっはー、と豪快に笑ってみせてから、改めて飴玉を自分の口にも放り込んだ。)あ、わたしは錬金術科三年の、ミフルって言います。よろしくね、ライザせんせー!(ライザの頭があまりにも撫でやすい位置にあるので、自然とそこへ手が伸びてしまう。くしゃくしゃと彼女の頭を撫でながら、カップルふたりの方へと視線を向けた。)そそ、わたしの錬金術で作った飴玉。…作りすぎて、こんな量になっちゃったけど。あなたたちにもあげるね! えーと、リシェちゃんはー、これ!(ミルク味の飴を手渡し、)マリスくん?には、…これ!(パイナップル味。それぞれの手に飴を行き渡ったことに満足げにうなずき、その場を足早に去っていった。)それじゃ、わたし、もう帰らなきゃだから。またね、リシェちゃん、マリスくん、ライザせんせー!(ひらひらと手を振り、最後の最後まで愛想を振り撒いていった。) (2014/9/10 20:14:49) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【すっごくながくなってしまったぁー…。というわけで、ご飯なので落ちますね。ありがとうございました!また遊んでください!】 (2014/9/10 20:15:34) |
ミフル♀三年錬金術科 | > | 【それではお邪魔しましたー。】 (2014/9/10 20:15:51) |
おしらせ | > | ミフル♀三年錬金術科さんが退室しました。 (2014/9/10 20:15:55) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【お疲れ様ですー!】 (2014/9/10 20:16:09) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様ですっ! そして私、弟が帰ってくるまでご飯お預けになりました(白目)ので、まだ居座りますー。お二人はイチャコラしても構いませんよ(きらり)】 (2014/9/10 20:17:20) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうね…♪あの子は可愛がれる、いい子よ…♪(そのペットに昨日ご奉仕させていたため、艶やかに表情を緩ませて)ふふ、ライザ教官の強さは知っているわ…?違う学科でも、噂は常々…♪(そしてその二人の話に上がっているライザ先生を見ては)そうね…これが堕ちた私の本性…素敵でしょう?(自分の胸元に手を添えながら、会話はペットの話に)ええ、とっても可愛いわ…♪従順で、とっても淫乱なのよ…♪(と、従順はともかく、普通ではありえない淫乱、という感想に流石に勘付かれてしまうかも…)ふふ、大丈夫ならいいのだけど…道具は大切に、ね?(元気に手を振って眼鏡の事を大丈夫だと伝えられればほんのりと微笑み、安心したようで。)あらぁ…白くて美しい飴玉ね、ありがとうミフル…♪ぁん…んふふ、甘ぁい…♪(そして、ミフルから貰った飴玉を口に含むところころと舌で頃がしては、そのとろけるような甘さにうっとりと微笑んで…) (2014/9/10 20:17:49) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【いえいえー、是非ライザ先生をわしゃわしゃさせ…こほん、何でもないです(←】 (2014/9/10 20:20:18) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【し、仕事用のケータイが鳴っている…!出たくない…よぉ……ち、ちょっと落ちます、電話の内容によってはこのまま消えます…】 (2014/9/10 20:21:20) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁ…すみません!ミフルさんお疲れ様です!】 (2014/9/10 20:21:25) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁらら…一人になってしまうのは寂しいですが…急用になってしまうなら仕方ないですね…】 (2014/9/10 20:22:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【わしゃれ!!(命令形) マリスさんっ…了解ですー】 (2014/9/10 20:22:34) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【間違い的な電話でした…心臓に悪いですね】 (2014/9/10 20:24:26) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おぉ、良かったです…】 (2014/9/10 20:25:00) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ふぅ…♪ご無事で何より♪(ライザ先生をわしゃわしゃしながら)】 (2014/9/10 20:25:14) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【と、とりあえずライザさんお時間大丈夫でしょうか?】 (2014/9/10 20:26:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【先程も言いましたが、弟が帰ってくるまで居ます…あ、お邪魔だったら退散します】 (2014/9/10 20:27:47) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そんな!わしゃわしゃさせてくださいよぉ…】 (2014/9/10 20:28:24) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【お邪魔なんてことはないですよ!美味しいうどんがあると聞いたので…】 (2014/9/10 20:29:33) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですよっ美味しそうなライザさ…うどんがあるということですし!(←】 (2014/9/10 20:30:09) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【と、とりあえずロル書きますねぇ!】 (2014/9/10 20:30:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【わしゃれ(頭差し出し,←) うどんうどんは弟と食べます、孤食良くないです(どやぁ) お邪魔じゃないなら居ますです、りしぇまり(まりしぇ?)も見たいですし!ロルお願いしますー】 (2014/9/10 20:30:59) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【わしゃわしゃ…♪それでは弟さんがいらっしゃるまででも、宜しくお願いします♪】 (2014/9/10 20:32:39) |
マリス♀3年戦術科 | > | えぇ…動物は可愛いですよ…?でもライザ教官も…小動物みたいに可愛いですね…ねぇ、リシェ?(妖しい笑顔で微笑むとライザ教官の頭を撫でながら、調教しがいがありそうだね…なんて考えながら)あ、ミフルさん…それでは…!(走りながら寮棟へと走り去って行くミフルさんに手を振りながら…)パイナップル味…うん……さっぱりとした味が病みつきになりそうだね… (2014/9/10 20:39:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (不意に頭に手を置かれて撫でられれば、ミフルの顔見上げ。…悪い気はしなかった。それから皆に一つずつ飴を配り、ミフルは去って行って)…飴、錬金術だったのか。美味いな…(ぽつり呟けば、二人が自分を強いとの噂をしているのを聞いて思わずニヤけてしまい)本性…か、怖ぇ…いや、何でもねぇ。…淫乱なペットって何だよ…?(普通の犬とか猫とか、そういう動物に淫乱などあるのだろうか…と首を傾げてみせ)小動物なぁ…シマリスが可愛いな、シマリスっ。ちょろちょろ走るのとか餌食べてる時とか(小動物…その単語だけマリスの言葉から抜き取れば、動物大好きネタを披露。再び、今度はマリスに頭を撫でられる…やっぱり悪い気はしない) (2014/9/10 20:43:33) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ふふ、そうねぇ…♪小さくて可愛くて、強気な教官がどうなっちゃうのか…ゾクゾクしちゃうわ…♪(妖しい笑みを浮かべながら、なるべくマリスにだけ聞こえるような囁きで)ふふ、とっても淫乱で、調教しがいがあるの…ふふ♪(胸の下で腕を組むようにしては、小動物のトークを楽しそうにしているライザ先生に怪しく微笑んで。それはまるで、彼の後は貴女でもイイかもね…なんて、危うげな視線で。) (2014/9/10 20:47:09) |
マリス♀3年戦術科 | > | たっぷり…三人で愛してあげよう…?デレデレになって快楽以外の事を考えられないような…(リシェちゃんにそう囁かれるとこちらも、ライザ教官をチラリと見た後にリシェちゃんに耳打ちして)シマリス…?ライザ教官に似てて可愛いですよねぇ…?ふふふふ…(微笑みながらライザ教官の耳元で今度僕達のペット…見に来ますか…?なんて囁いて) (2014/9/10 20:53:02) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【あわわ、また電話が……心臓に悪い…ちょい落ち…です】 (2014/9/10 20:55:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …調教って…今の生徒はマセてるよな、アンタらには早ぇよそんな言葉…(けらけらと笑いつつ、自分よりも年下の彼女たちへと。容姿は此れでも二人よりは長く生きている為か、大人の対応って言う奴だ)あ、でも躾は大切だよな。他の人を噛まないようにするとか、トイレの場所を覚えさせるとか(うんうんと一人頷いて…と。二人の視線が此方に向けられているのを見れば、数歩後ずさり。何と無く嫌な気配がしたように見えて)…おぉ…?何か怖ぇよアンタら…ペットは是非見てみたいけどっ。【ぎゃぁぁ、お電話いてらです】 (2014/9/10 20:56:05) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【マリスさん了解ですー、お気をつけて…】 (2014/9/10 20:56:51) |
リシェ♀3年治療術科 | > | ぁん…そうね…雄のペットもいいけど、ちゃぁんと、雌のペットも飼わなくちゃ…ね♪(マリスさんに耳打ちされれば今から待ち遠しそうなそんな危うげな笑みを浮かべながら、その視線はライザ先生へ)ぁら…ライザ先生?エルフは悠久の時を過ごしているのよ…?なんて言っては怪しまれるかしら…ふふ♪(一応は高校三年生のリシェ、しかしその実体は…?と言いたそうな表情で。)ふふ、気にしないで…?ライザ先生にはちゃんと見ておいてほしいもの…可愛い私達のペットを…でも、そうね、見てもらわなくても、会うときがあるかもしれないけども…ね。(それはここの生徒であるものの、その正体までは暴露しないでおいて。) (2014/9/10 21:01:12) |
おしらせ | > | エドガ♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:05:01) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/9/10 21:05:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今晩はですー】 (2014/9/10 21:05:34) |
エドガ♂2年魔法科 | > | 【こんばんはー。初めて多数チャットに来たのですが、どうぞよろしくお願いしますー】 (2014/9/10 21:05:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【よろしくですっ。順番、どうしましょー…マリスさんが帰るまで待機してたほうがいいですかね?】 (2014/9/10 21:06:26) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【なるほど、宜しくお願いしますっ。】 (2014/9/10 21:06:41) |
エドガ♂2年魔法科 | > | 【順番にロル回す感じなんですねー。少し読ませて頂きます…】 (2014/9/10 21:07:18) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【2回目の勘違い電話、ブチ切れそうです……こんばんはー!】 (2014/9/10 21:12:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【おかえりなさいませー。また勘違いとは電話回線切るしか(ちょきん)】 (2014/9/10 21:13:32) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁらら…おかえりなさいー】 (2014/9/10 21:14:38) |
マリス♀3年戦術科 | > | ふふふ…近いうちに…ライザ教官を誘ってみようか…(ワクワクと楽しみにしているリシェちゃんの顔を見ては頬を撫でて)そうですね…躾は飼い主としての責任ですからね?ライザ教官…(ニコッと微笑めば蒼い瞳を細めライザ教官を見つめて)…もう今日も会ってたりね……? (2014/9/10 21:17:06) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【もういやだぁぁ…辞めたい…】 (2014/9/10 21:17:42) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…落ち着いてくださいっ】 (2014/9/10 21:18:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 悠久の時?…留年し続けてんのか?(ぽかん、と口を開けて失礼な事を言ってのけた。恐らくきっと、外見は歳を取らない(自分の種族もそうだが)、だから高校三年としてここにいる…然し、何て意味合いだと後で理解して)…会う時がある…ってことは、此処に放し飼いにしてんのかよ!?だ、駄目だぞ…悪い生徒もたまにいる、虐められたら大変だし何処かに行っちゃうかもっ…(と。会ってるかも、と言われ思い返すが動物には今日は遭遇していなくて)【あら、マリスちゃんよしよし(なでり) エドガさんは私の後とかにどうぞー】 (2014/9/10 21:20:04) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ではライザ先生の後にエドガさん、その次私でマリスさんですねー】 (2014/9/10 21:22:03) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ですねー!】 (2014/9/10 21:22:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エドガ♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/10 21:27:26) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ありゃ…?】 (2014/9/10 21:27:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【あぅ、大丈夫でしょうか…】 (2014/9/10 21:29:15) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…?】 (2014/9/10 21:29:19) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【と、とりあえず戻ってくる可能性を考えて続けましょうか…?】 (2014/9/10 21:30:25) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですね…では済みませんが私のを投下しますー】 (2014/9/10 21:31:06) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そうねぇ…♪ライザ教官は先生だから、あまり壊しすぎないように調教しなきゃいけないわね…♪(頬を撫でられてほんのりと頬を赤く染めながら、幸せそうに撫でられていて)ぁら…留年しているなら教官もご存知の筈よ…?(そのライザ先生のうっかり発言にくすっと微笑みながら言い返せば)ええ、言えば放し飼いね…?でも大丈夫…その子は虐められるのも辱められるのも大好きだから…♪(うふふ、と危うげな笑みを浮かべながら、自分の身体を抱いてゾクゾクとしていて) (2014/9/10 21:31:22) |
マリス♀3年戦術科 | > | あぁ…わかってるよ、それに僕の学科の先生だから色々悪戯したり…ふふふふっ…(気が付けばライザ教官の目の前でイチャつきながら危険な話をしていて…)でも…僕達のペットを僕達以外が傷つけたり、いじめるようだったら……ねぇ…?(ニヤリ…と笑い腰に着けている刀に手をかけて) (2014/9/10 21:36:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んー、まぁそうだけど…(リシェの言葉を肯定して、腕組み。結局真意はちゃんと汲み取れず、小さく唸る。二人がイチャついているのを眺めつつ、仲が良いなぁ…と)…駄目っ、動物虐待禁止だぞっ!!(リシェの言葉に声を荒げてみたり。…ただ、マリスが刀に手をかければ少々驚いて口を噤む。今は武器持ってないし) (2014/9/10 21:39:30) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:41:55) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【おかえりなさいー?こんばんわー】 (2014/9/10 21:42:20) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:42:31) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは 先程は時間がなく申し訳ありません】 (2014/9/10 21:42:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは&始めましての方々はよろしくお願いします】 (2014/9/10 21:42:55) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【こんばんわー、初めてまして!】 (2014/9/10 21:43:16) |
リシェ♀3年治療術科 | > | あらぁ…羨ましいわ…授業中にペットを愛でられるなんて…ふふ♪(すっかり私とマリスの間ではそんな話になってしまっていて。そっとマリスと手を繋ぐようにしながら、その笑みは怪しく、危険で。)でしょう?だから私は来年、ここを去るのよ…♪(ちゃんと卒業はする、という意思をライザ先生に伝えては)ん…そう、ね、気を付けるわ…?(あくまで可愛がるからいい、と微笑みながら頷いて) (2014/9/10 21:43:33) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ティオさんはおかえりなさい〜♪ツァオさんは初めまして〜♪】 (2014/9/10 21:43:53) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー。/ やっぱり今日は孤食でした。おうどん啜りつつ此処に居ますね、皆がいるから寂しく無い(どん)】 (2014/9/10 21:44:04) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【乱入よろしいでしょうかー?】 (2014/9/10 21:44:05) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【あらあら…寂しいおうどん…ふふ、でもいらっしゃるなら嬉しいです♪ツァオさん是非どうぞーっ】 (2014/9/10 21:44:46) |
マリス♀3年戦術科 | > | 【ふふふ、私がいますよ(天井からこんにちわ)】 (2014/9/10 21:46:02) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ありがとうございます。さて、どうやって混ざったものやら・w・】 (2014/9/10 21:46:43) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【よく見たら戦術科多いですねw】 (2014/9/10 21:47:36) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、今は中庭ですから、好きな風に入ってくださいませー】 (2014/9/10 21:47:39) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【私だけ…!くぅぅ…】 (2014/9/10 21:48:24) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解しました、適当にお散歩します】 (2014/9/10 21:48:48) |
マリス♀3年戦術科 | > | まずは調教する所から……初めようか…?(そう言うとリシェちゃんと手をつなぎながらライザ教官に迫っていき…)大丈夫ですよ…教官……僕は可愛らしい動物を斬りつけたりはしませんから… (2014/9/10 21:49:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (結局昨夜は月見酒を逃してしまった。明け方までレンと屋上で話していたはいいが結局眠い目をこすりながら授業に出る羽目になってしまう。今日はさっさと寝ようかとも思ったが生憎と眠気が訪れないので適当に夜風に当たりに来ていた。中庭に差し掛かったあたりで、数人の喧騒が聞こえて、そちらのほうに歩いていく)…この学校の夜は暇人が多いのだな。適当に歩いていると必ず誰かにはちあうようだ (2014/9/10 21:51:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …そっか、卒業すんのか…(と、リシェを見やれば少し寂しくなるなぁ…何て。まだ先の話だが、もしかしたら自分も此処を追い出されるかも…。考えていれば、二人が此方にと迫ってくる。とっても悪い顔をしているような…一応戦闘姿勢は取りつつも、数歩下がり)…わー、怖い怖いー。誰かー、出会え出会えー(棒読みにて助けを求めてみたり。…歩いている男子生徒の影を見つければ視線を投げて) (2014/9/10 21:52:40) |
リシェ♀3年治療術科 | > | そう…ね、誰か来るようなら私の部屋に入れればいいわ…♪(ふふ、と微笑みながらじりじりと二人でライザ先生に歩み寄って。流石に危機感を感じながらも、まだ余裕そうにしている先生に妖しく微笑んで)えぇ…留年するわけにも行かなくなったのよ…色々と、ね。(少し遠い目をしながら、愛おしそうにマリスの手を強く握って。)…ふふ、また、誰か来たようね…可愛い仔ならいいのだけど…?(流石に夜は静かになり、近くを歩くツァオの足音にも気づく。流石に誰かは分からないため、そんな期待を抱きながら。) (2014/9/10 21:56:22) |
マリス♀3年戦術科 | > | リシェは優秀だから、留年する心配もないだろ…?ふふっ…卒業したら僕と一緒に…♪(強く握られれば耳元でお嫁さんになってね…?とリシェちゃんの耳に甘い吐息をかけて)じゃあ教官…行きましょうか……?やぁ、こんばんはツァオ君だね?僕は君と同じ戦術科のマリス…よろしくね(ライザ教官に手を伸ばし拉致しようとした所にやってきたツァオさんを見ては手を振り) (2014/9/10 22:02:12) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (出会え出会え、と聞き覚えのある声と小柄な女性の姿が目に入ってくる)…ふむ、これは行かないわけには行かんな(不敵に笑うと走り抜け、ライザの前に駆けつける)…どうやら、教官殿の危機一髪と言ったところですかな?余裕はありそうだが。で、これはどういった状況で、私に何をしろと?(何やら面白そうな場面に出くわしたらしい。見たことのない、手を繋いだ男女が何やらよからぬことをしようとでもしていたのだろうか?)君たちは何者だ?傍から見たら教官殿が襲われそうになっているようにしか見えないのだが(手を振ってきた男の方を見ると、自分の名を呼ばれて驚く)これは驚いた、転校してきたばかりの俺を知っているとは…改めて名乗ろう。俺はツァオ、だ。 (2014/9/10 22:07:11) |
2014年09月10日 09時42分 ~ 2014年09月10日 22時07分 の過去ログ
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