「【家族続々参加】近親相姦の家【家族好き】」の過去ログ
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2014年09月11日 15時29分 ~ 2014年09月11日 20時16分 の過去ログ
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薫♂23 | > | ったく……、最後の最後まで八つ当たりかよ。(ほぼほぼ由真の所為で期限をより一層悪くしたのか、照れ隠しなのかはわからないが彼らの姿は視界には入っていた。当然飛んでくるクッション二つを難なく一つを捕まえてはもう一つを叩き落して行為の妨げにはさせない。)すげーツンデレ…。 (2014/9/11 15:29:36) |
薫♂23 | > | 【お疲れさまでした。】 (2014/9/11 15:29:44) |
巴♀13 | > | (鼻先で兄がチュッと唇を鳴らす、目を上げて表情を蕩けさせたまま、イタズラがバレような照れた微笑。革のソファの上、お尻を浮かし細い腰をくねらせて兄の指を味わって見せる。水音と共におへそが踊る。小さな手を伸ばし布地越しに兄の腰を撫でさする)あぁん、ぁ、ぁん… (2014/9/11 15:31:10) |
忍♂46父 ◆ | > | おれだって・・もう我慢出来ないんだっ・・ (鼻先でクリトリスを押し付けながら、カチャカチャとベルトのバックルを外し、ズボンとパンツを脱ぐと、先走りで先端をぬるぬるにした肉棒が姿を現す) 優子っ・・ぶっといの・・・突っ込んでやるっ・・ (優子の上にのしかかり・・・そのまま正常位で肉棒を蜜壺に押し込んで・・) (2014/9/11 15:33:19) |
由真♀22 | > | (広いリビングだが、巴と薫が重なり合う音はこちらまでとどくだろう。首筋を拭き終えると、手を払われた。) ……?(タオルを掴んだまま、きょとんとしていると、弥彦がクッションを掴んで、兄と妹へ振りかぶる。顔の横を飛んでいくクッションを、目をぱちくりして見送る。捨て台詞のようだが、律儀に質問への答えを返した弟の背へ) お礼言う態度じゃな~い。(ぶー、と文句をぶつけて見送った。)【お疲れ様でした。】 (2014/9/11 15:33:31) |
忍♂46父 ◆ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/11 15:33:55) |
巴♀13 | > | 【お疲れさまでした】>弥彦 (2014/9/11 15:34:16) |
優子♀45母 | > | あ、あ、あぁ我慢、しないで…いっぱい、優子の中にいれてくださ、い……んんっひぃあ、あ、ぁっ!(濡れた秘所へ太い肉棒が入れられると高い声をあげ背を反らし受け入れていく。強く締め付けを感じさせながら、夫の背に手を回ししがみ付くようにして)んん、はぁは、ぁ…ああ、ぁっ忍さ、ん…おちんぽ、気持ちいいで、す (2014/9/11 15:35:20) |
薫♂23 | > | まだ10代前半だってのよー……、将来有望すぎるんじゃねーか…?(それが果たしてほめ言葉なのかどうかは本人の受け取り方次第にしておこう。指が小さな膣内を第二関節まで一気に挿入しては内襞に絡まりながらも内部で折り曲げた関節が彼女の敏感部を激しい快感で襲うだろう。)――、まっ…お前が普段誰としてようが俺には知ったことじゃないし…、今は俺が可愛がってることには変わりないしなー…。(自らのスウェットを膝もとまでおろしては、下着の中ではちきれんばかりの勃起を見せる男根を相手に見せつける。いきなり挿入するか…、お口で堪能するかは巴に任せようか。指だけは依然として秘所部を愛撫し続ける――) (2014/9/11 15:36:37) |
由真♀22 | > | (上手にクッションを遮る薫に、音もなく小さく拍手。ツンデレと評されたのは弥彦だろうか。) ツン?(小声。言葉の意味がよく分からなかったらしい。首を傾げた。とはいえ、兄と妹ふたり、行為の最中であれば、解説を求めているでもなく、返事は待たずに、ソファを立つ。タオルを持って、リビングから洗面所へ。洗濯かごに、濡れたタオルを放り) (2014/9/11 15:38:43) |
忍♂46父 ◆ | > | 優子っ・・・・はあ・・はあっ・・・ (息を荒げながら、肉棒をさらに押し込み・・・にちゃにちゃと淫らな水音をさせながら奥へ・・手前へと肉棒を動かし、しがみつかれた妻の豊満な乳房に顔を埋め、コリッと勃起した乳首にしゃぶりつく) 優子っ・・気持ちいいっ・・・・ (2014/9/11 15:39:42) |
薫♂23 | > | ――暇なんだろ、由真?(照れくさそうにものすごい速さで自室に駆け込む弟をよそに、取り残されては相手の対応に不満を漏らす相手に言葉をかける。既に巴との情事の最中ではあるが、ここで人数が増えたからと言って特に驚く人間などこの家にはいないだろう。タオルを放りに向かった洗面所から戻る頃に相手に視線を向ければあとは彼女の判断次第――) (2014/9/11 15:41:43) |
巴♀13 | > | ぁあっ(頭をぎゅっと背もたれに埋めて、ソファが軋む。細い足が爪先立って腰を浮かす。感覚の集中する部分を刺激されて、絡めた視線がぼうと焦点を喪う。震える指が素肌を感じ、何度も途中でよろけながら、兄の肉棒に至る。快感に震えながら、玩具みたいに腰を遣いながら、兄を見上げる)ね、お兄ちゃん、ね、欲しい… (2014/9/11 15:42:45) |
優子♀45母 | > | (夫の巨根の形に歪められた膣内はしっかりと咥えこみ、強い締め付けを感じさせつつ、さらに奥まで迎え入れて)ん、はぁ…あぁ、ん…あぁ、おまんこぉ、ひろげられちゃ、う……ひ、うぅっ!!あぁ、はぁはぁ…んぁ、ミルクでちゃ、う…(胸に吸いつかれると溢れる母乳、それを吸われながら強い刺激に全身を震わせて) (2014/9/11 15:43:27) |
おしらせ | > | 智也♂21さんが入室しました♪ (2014/9/11 15:46:32) |
智也♂21 | > | 【よろしくお願い致します…】 (2014/9/11 15:46:50) |
巴♀13 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 15:47:11) |
忍♂46父 ◆ | > | (吸い付くほど溢れだすミルクを残さず啜り・・さらに絞りだすように甘噛みし・・) はあっ・・美味しいっ・・・んぐっ・・・もっと、奥まで行くぞっ・・・ (咥え込まれた肉棒をさらに押し込もうと・・さらに腰を入れ、子宮口をこじ開けるように激しく突き上げる) (2014/9/11 15:47:51) |
忍♂46父 ◆ | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 15:48:05) |
薫♂23 | > | ――はいはい、すぐにあげるからねー…。(子供をあやすように柔らかな口調と声で言葉を返す。現に子供ではあるが、行為に至れば一人の女性としてみていた。求められるモノを下着から取り出しては、雄々しくそそり立つ雄心を巴の秘所部へと宛がう。ぬるりとした愛液をローション代わりに纏っては先端が淫芽を擦りながらとうとうその花弁の奥へと形を埋める。底なし沼のように飲み込まれる男根は膣内にて熱く蕩けるような歓迎に迎えられ、押し戻されないようにしっかりと腰を押し込んでは少し強引に挿入を完了させる。) (2014/9/11 15:48:25) |
薫♂23 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 15:48:37) |
智也♂21 | > | ただいま~!(元気に挨拶して…タオルで頭を拭きながら…リビングに…)おっ!?やってるね~… (2014/9/11 15:48:55) |
優子♀45母 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 15:49:03) |
由真♀22 | > | (洗面所でうがい手洗いを済ます。耳を済ませば、寝室から微かに漏れ聞こえてくる、夫婦の睦言。うっとり、少しの間耳を傾ける。キッチンへ戻ると、リビングからかかる兄の声。口の前で指で「×」を作る。うち震える巴を見ると、小さく手を振り、構わず続けて欲しいという意味で伝わるだろうか)。 はうー……(そうこう躊躇っているうちに、繋がる二人。うっとりと溜息をついて眺め。)【こんにちは】 (2014/9/11 15:49:41) |
優子♀45母 | > | あ、あぁあミルク溢れちゃうのぉ…んは、ぁ、あぁきもち、ぃミルク吸われるのぉ、気持ちいいで、す…(両方の胸から母乳をたっぷりと溢れさせながら身体を揺らし、さらにその巨根が子宮口を押し上げ抉じ開ければずぶりと奥まで受け入れて)んひぃぃいっ!!んは、ぁ、あぁあ、おまんこの奥ぅおちんぽ、はいってきた、のぉ…っ…! (2014/9/11 15:52:54) |
智也♂21 | > | んー…?(キッチンで溜め息を付く由真に…)由真姉…俺の相手を頼むよ…兄貴達も楽しんでるし…(キッチンに近寄って…由真の肩に触れて…目を見つめて……) (2014/9/11 15:53:24) |
巴♀13 | > | ん、あぁん(兄の言葉に言葉相応の幼児のような返答。蕩けた瞳で兄の動きを見守り、指を添え腰を浮かす。深く息を吸って、暴れようとする身体のできるだけ抜いて、兄を迎え入れる。すがるような視線、息を合わせ、たっぷりと濡れた胎内、腰を揺らし奥に導く。深く繋がると安心したようなため息。蕩けた微笑を兄に向ける。肉が馴染んで兄を包み締め付ける頃、細い腰も我慢できずにウズウズと動いて)…お兄ちゃ、ん、いっぱい、入って…る (2014/9/11 15:56:17) |
由真♀22 | > | (元気な声で帰宅する弟には気付いていたものの、兄と妹をぼんやり眺めているうちに、肩に触れられる。驚いてびくっとすると) 智也ちゃん、ムードないの~(ぷい、と顔を背けたが、目を合わせ笑い) おかーえり♪ (2014/9/11 15:58:29) |
忍♂46父 ◆ | > | ほおら・・・奥に・・ぶつかってるだろっ・・・ (子宮口を押し開けた亀頭は子宮の奥に届き、行き止まりの壁を押し上げる・・) はあっ・・・気持ちいいっ・・・もっと・・動かすぞ・・・ (大きすぎる男根で責められ・・それでも優子の膣はしっかりと締め付け・・・離そうとしない) (2014/9/11 15:59:37) |
巴♀13 | > | 【こんにちは】>智也 (2014/9/11 16:01:27) |
薫♂23 | > | んっ…、さーすがにきっついな…っ…、(強烈な締め付け。それもそうだろう。相手は13歳。いくら大人びた言葉と仕草であろうと体が13歳を超えることはない。多少発育がいいのはあるが、それでも膣内にて激しい締め付けに逢い、それが生き物のように蠢いては絶え間ない快感を自身に与える。)――、まだまだいっぱいあげるから…、しっかり喘いでごらんよ…、(このままでは何もせずにも相手の腰の緩い動きだけでも達してしまいそうだ。それならばと此方も律動を開始しよう。細い腰元をしっかりと手でつかんでは、相手の体全体を揺らしながら腰を打ちつけては引くを繰り返す。) (2014/9/11 16:01:38) |
優子♀45母 | > | 忍さ、ん、っああ、あぁ激し、いのぉ…っんは、ぁ…っ奥ぅ、きもち、ひぃ…っ、あああぁああおまんこ、すご、ひ…おちんぽで、ぇ子宮の中、までおかしくなっちゃ、ぅ…っ(突き上げられ蜜を掻き出されベッドのシーツをぐしょぐしょにされながら乱れ、快楽に酔って染まる顔を見せ付けて) (2014/9/11 16:02:04) |
智也♂21 | > | あは…わりぃね~由真姉…ただいま~!(目を見つめて…微笑み…ゆっくり唇を近付けて…)ん…薫兄と巴に負けない位…楽しもうぜ?(肩から…次第に…シャツを盛り上げるふくよかな胸を撫でて…) (2014/9/11 16:02:11) |
おしらせ | > | 芽瑠♀16さんが入室しました♪ (2014/9/11 16:05:29) |
芽瑠♀16 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 16:05:36) |
智也♂21 | > | 【こんにちは!】 (2014/9/11 16:05:47) |
優子♀45母 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 16:06:43) |
薫♂23 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 16:06:56) |
忍♂46父 ◆ | > | (溢れるミルクで、抱き合う二人はびっしょり濡れ・・飲みきれないミルクはシーツまでも濡らして・・) 優子・・いい表情だよ・・ (快感で、虚ろになった瞳をじっと見つめて・・) とっても・・きれいだっ・・・ (ぐちょぐちょの子宮の中をさらにかき回して) (2014/9/11 16:07:00) |
忍♂46父 ◆ | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 16:07:07) |
由真♀22 | > | (智也の手が胸へ伸びるが、ふくよかとは言えない胸では、撫でられても小ぶりな感触だったか。やんわりと智也の手を押し返し) 智也ちゃん、盛ってるぅ(触れあいそうな距離の唇は、触れないままに言い)【こんにちは】 (2014/9/11 16:08:28) |
芽瑠♀16 | > | (図書館の帰り雨に遭遇し、しばらくの雨宿り。雨が上がった隙に小走りに家に帰ってくるが普段運動なんてしないもので、そう長距離じゃないのにぜーぜーと息を切らしながら玄関へ。無事制服も本も濡れなければ一安心とリビングを覗くけれど、兄と妹の行為が見えてしまい、中に入れず立ち尽くし) (2014/9/11 16:08:38) |
優子♀45母 | > | んはぁ、あぁだ、って忍さんのおちんぽも、唇も、気持ちいいの、ぉ……あ、あぁはぁはあ……忍さん、愛してる…(愛しい夫に抱かれ、幸福に包まれながら笑みを浮かべ、だがまだまだ快楽を欲してしまう淫らな身体は肉棒を離そうとせずに咥えこんだまま腰が揺れて)もっとしてくださ、い…忍さんのザーメン、もっとほしい、の (2014/9/11 16:10:24) |
巴♀13 | > | ぁあっ、あっ(細い腰は体格の段違いの兄の手に軽く軽く操られる。背もたれと兄の身体に挟まれ、貫かれ、兄の手に捕らえられ、耐えられないほどの快楽を注ぎ込まれてしまう。兄を締め付けながら細いしなやかな腰がのたうつ。啼きながら白い喉を晒し反り返り、額を背もたれに擦り付ける。左手の指が革のソファを引っかき、右手が未熟な自らの乳房に爪を立てる。長い黒髪が乱れて、汗ばんだ肌に絡みつく。締め付ける肉が何度も小さな頂点を極めていることを知らせる)ああっ、ああっ、いいっ、イイイっ、イクっ、イクぅッ (2014/9/11 16:10:25) |
薫♂23 | > | お帰り…、芽瑠っ…、(この一から玄関にだれが帰宅してくるかは割とよく見える。ふと視線を上げて視界に入るのは妹の姿。挨拶すらこもった吐息混じりにしてはどうやら自分たちの行為に気付いてか、足を止めたのだろう。――なんなら誘ってみるか…、そっと手招きをしては微笑んで。) (2014/9/11 16:11:02) |
智也♂21 | > | 由真姉…(手を払われて…半ば強引に…後頭部へ回して…唇を寄せて…塞いでしまう…)ん…そうだよ!?すげー溜まっててさ…(再び、胸を揉み…唇を貪るように…重ねて…) (2014/9/11 16:12:10) |
芽瑠♀16 | > | (自分が行為をする事ももちろんだけれど、家族の行為を見るのも苦手であれば固まってしまう身体。慌てて視線を逸らそうとしたところで手招く兄の手にぶんぶんと頭を横に振る。自分から、しかも妹と行為をしている中に入るなんてありえない事で)…はぁ……。(どうしよう、と悩むのはキッチンに用事があったから。けれどそれは後回しにしようか、とリビングの入り口でどうしようか迷い) (2014/9/11 16:13:30) |
忍♂46父 ◆ | > | それじゃあ・・まだ出してあげられないな・・。 (もっと深い快感を、貪欲に求める妻・・・抱きしめ合ったまま、自らの身体を仰向けに倒し・・優子を騎乗位にして・・) さあ・・もっと深く・・味わってごらん・・・ (優子の腰を掴み・・ゆっくりとグラインドして) (2014/9/11 16:14:53) |
薫♂23 | > | 巴…、っ…、俺もっ、…っきそうだわ…、(挨拶なんて交わしてる余裕なんて実際にはなかった、迫りくる絶頂感は相手とともに自らにものぼりつめ、腰を打ちつける度に蓄積していった。そして相手の嬌声に釣られるように自身も果てるだろう。容赦なく蓄積していた白欲を激しくまき散らし、幼い少女の膣内を汚しつくす。達する瞬間に彼女の身体をしっかりと抱きしめては、体も密着させる) (2014/9/11 16:15:02) |
由真♀22 | > | あふ、…んっ…(二の句を言わせぬ間に唇は塞がれる。噛みつくような口付けを受けながら、智也の胸を弱く押し返し) くる、し…っ…んっ…(何とか息継ぎ。) (2014/9/11 16:16:31) |
優子♀45母 | > | ぁ、っんひぃあ、あぁ、あぁ深い、のぉ…っ(決して小さいとはいえない身体を軽々と引き寄せて身体を入れ替えてしまう夫。自分が上になり肉棒が突き刺されていると腰が反れて、先程とはまた違う奥を突き上げてきて)あ、あぁああんっ!は、はい…んっくぅあ、あぁっ……はぁは、ぅ…っ(自ら腰を揺らし、胸を震わせ夫の上で厭らしく身体を揺らし快楽を貪る) (2014/9/11 16:17:12) |
芽瑠♀16 | > | (どうしようと奥を見ればそこにも兄と姉の姿。そこでも行為が始まっていれば自分が逃げる場所はどこにも無さそうで、とりあえずリビングに入るのは諦めて荷物を自室に置いてくると洗面所に向かい、手を洗いうがいをする)…皆、なんだか凄い……家に帰ってくるの、少し怖い、かも…。 (2014/9/11 16:18:30) |
忍♂46父 ◆ | > | いいぞ・・優子っ・・もっと激しく腰を振っていいんだぞ・・・ (自ら上下に身体を揺らし・・・さらに奥まで肉棒を押しこむ様子を下から覗き・・・さらなる昂奮で肉棒はますます昂ぶり・・優子を責め立てる) (2014/9/11 16:21:42) |
智也♂21 | > | ん…ふっ…(弱く押し返す姉を力強く抑え込み…一旦離れるが息絶え絶えの姉に容赦なく唇を塞いで…舌を口内にねじ込んで…)犯しちゃうぞ~?(唇を塞ぎながら、シャツを捲り上げて、ブラを下げて…形良い乳房を露わに…) (2014/9/11 16:22:03) |
巴♀13 | > | あああっ(兄の身体がのしかかり、挿入が深くなる。床から足が離れ、兄の腰に絡みつく。胎内で兄が弾け、脈打つ。視界が真っ白になって一層高い絶頂に運ばれていく。脈打つ兄に応えるように肉襞が痙攣するのを遠く感じる。周囲のことなど考えられなくなって、腕の中で身もだえしながら、赤子が泣くような長い長いヨガリ声を上げ続ける…腕の中で二度、三度と跳ね、ゆっくりと降りてきてはまた飛んで…やがて腕の中でぐったりと力を抜いて)お兄ちゃん…(視界が戻ってくると至近に兄の顔、紅潮し涙に濡れた顔でうっとり微笑んで) (2014/9/11 16:22:37) |
優子♀45母 | > | は、はい……こう、ですか…忍さ、ん…あ、あぁあっ!ひ、あぁ……んっはぁ…っ!!(夫の上で激しく腰を上下させその肉棒を奥まで咥え込んで締め付けて蜜を飛び散らせながらその腰の動きは気持ちよすぎてとまりそうになく、激しくなるばかり)あ、ああぁあんっくぅ、忍さ、ん気持ちよすぎて、ぇおかしくなるの、ぉ…奥、すご、ひ…おまんこ、こわれちゃ、ぅっ (2014/9/11 16:23:41) |
由真♀22 | > | んぅ…ふ、…ぅ…!(強引にねじ込まれる舌。口中を蹂躙され、言葉に一度口が離れれば、唇は薄く開いて、舌先が覗く。) 乱暴者ぉ~(言う声は非難がましいが、荒々しくシャツが捲られ、乳房が露出されそうになれば、腕をクロスし隠すようにして) (2014/9/11 16:25:20) |
おしらせ | > | ゆうさんが入室しました♪ (2014/9/11 16:26:29) |
おしらせ | > | ゆうさんが退室しました。 (2014/9/11 16:26:51) |
芽瑠♀16 | > | リビングには戻れないし…しばらくここにいようかな…(じっと覗き込む鏡。いつもの自分。髪型を変えても服装を変えてもなんにもかわらないな、と思えばため息ばかりが毀れて、鏡を見るのをやめる) (2014/9/11 16:26:55) |
薫♂23 | > | (達したのちも、脈動するたびに何度も相手の膣内で精子を注ぐ。荒くなる呼吸をゆっくりと整えては、意識が戻る妹の呼びかけに応えようか。)――なーんだい…?(にっこりと微笑んでは優しく相手の額に浮かぶ汗を拭っては、頭を撫でる。挿入したままの状態で相手を己の膝上に跨らせるように座りなおさせる。不意に抜かれた肉棒によって少女の秘所からは思わずとろりとしたミルクがソファーを汚して垂れ落ちるだろう。) (2014/9/11 16:26:55) |
忍♂46父 ◆ | > | そう・・それでこうするっ・・ (優子の腰を力強く掴むと、肉棒の根元に押し当て・・・クリトリスをこすりつけるようにして、肉棒を押し込み・・激しく腰をグラインドさせて・・・・) (2014/9/11 16:28:13) |
智也♂21 | > | ん…ふっ…くちゅ…(薄く開いた唇に再び舌をねじ込み…濃厚に絡めて…露出した乳房を覆う腕…手首を掴んで…後ろの壁に押し付けて…口内を舌で犯し始める…)可愛いよ…由真姉… (2014/9/11 16:28:21) |
優子♀45母 | > | んひぃあ、あ、あぁっ忍さ、んそれ、だめぇっ…っくぅ、んあ、あぁだめだめぇでちゃ、う、の…(激しく突き上げられているだけでもおかしくなりそうな快楽なのにさらに淫核を擦られると電流でも走りぬけたかの衝撃に身体を震わせ、その激しさに絶頂感を一気に高められて)あああぁいく、ぅ忍さ、ん、も、ぉイクのぉっ!(痙攣する身体が絶頂を訴えて) (2014/9/11 16:30:41) |
由真♀22 | > | ん、…ぁふ…(荒々しい口付。体を強張らせ、智也の肩を押し返そうとしたが、その手首も掴まれ、壁に押し付けられる。) んぅ…っ…(乱暴なくせに、甘ったるい声を聞けば、胸を晒したまま、眉根に皺を寄せた。智也にそれが見えるはずもなく、ただ、口中を犯され、流れ込んでくる唾液をコクリと嚥下して) (2014/9/11 16:31:43) |
薫♂23 | > | 芽ぇー瑠ちゃん…。(ソファーの背凭れに思いきり背中を持たれ掛けさせては、おそらく一人でどこかに蹲っているだろう妹に声をかけて呼ぶ。当然一人で放っておけない世話心か、単純に一緒にとのお誘いか…、どちらにせよ反応は相手次第。) (2014/9/11 16:31:48) |
巴♀13 | > | …気持ち…良かった…すごく(いつもの陽性に似ず、はにかんで抱き上げられ、耳元に唇を寄せて囁く。未練がましく茎を噛む肉襞から兄が抜けていけば小さく声をあげ。蕩けた微笑のまま、何度も何度も兄の頬に唇で触れ、頬ずりして)私、晴れおんなだから、どっか行く時にはついてってあげるよ。その代わり、また、シてね (2014/9/11 16:33:14) |
芽瑠♀16 | > | (洗面所に居れば聞こえてくる兄の声。それにびくっと身体を震わせる。呼ばれているのに答えるべきかどうか迷いつつ、しばらくしてリビングのほうに戻るけれど、入り口から身体半分出して中を覗けば、自分を呼んでいた兄がソファで妹と抱き合っているのを見ると背を向けて)あの、なんで、しょうか…? (2014/9/11 16:33:59) |
忍♂46父 ◆ | > | おれも・・一緒にっ・・・・ (絶頂直前で痙攣を始めた妻と一緒に絶頂を迎えようと、突き上げる動きを緩めず・・むしろさらに激しく突き上げ・・陰核を責め続ける・・) いくっ・・イクぞっ・・・優子っ!!! (2014/9/11 16:35:05) |
智也♂21 | > | ん…ちゅっ…ちゅっ…(乱暴に口内を犯しながら、目を瞑っているため、相手の表情に気付かず、唾液を絡めて…飲み込んでは、抵抗する力が弱くなって…露出した乳房の先を摘まみ…指でもてあそぶ…) (2014/9/11 16:35:16) |
優子♀45母 | > | …んんっは、ぁ、あぅ……んっくあああ、あぁんいっちゃ、ぅ…中にくださ、ぃ…あ、あぁあっ!!(同時に絶頂を迎えると肉棒を強く締め付けて搾り取りながら、攻められ続ける淫核への刺激で耐えられず絶頂と同時に潮を噴出してしまい)あ、あぁでる、のぉ…っ (2014/9/11 16:36:48) |
薫♂23 | > | おっけーおっけー、覚えておくわ。(そういえばそんな話からここに発展していったのを思い出す。裸のまま妹を抱きかかえては無邪気にじゃれ合う。懐く妹には微笑んで頭を撫でよう…、序に愛液垂れ落ちる秘所部にも指を添えてくちゅくちゅと擦ろうか。相手次第ではまだ続けられる――ふと自分の声に呼ばれたもう一人の妹に視線を向けると。)…、そんなとこ一人でいないで…、こっちおいで?(小首を傾げ最初はとりあえずやんわりと誘ってみる) (2014/9/11 16:37:50) |
由真♀22 | > | (キッチンからリビングの様子が目に入る。おどおどした芽瑠の姿を見れば、どうも笑いがこみ上げてきたが、智也の荒々しい愛撫に、すぐ行為へ引き戻された。) んっ、く…はぁ、…(じゅる…と、口中で絡まり溢れそうになる唾液を啜る音が聞こえる。先端を摘ままれれば、ぎく、と体は震え) つぁ…ん!(悲鳴のような声が出る。まだ柔らかかったそこは、指に従い徐々に硬さを示すだろう。) (2014/9/11 16:39:26) |
芽瑠♀16 | > | …えっ?!いえ、だってお兄さん…今…(妹と行為の途中と言うか、抱き合っている姿を見たのに自分を呼ぶ意味がわからなくて、どうしていいのかもわからず、さらに奥に大好きなお姉さんの姿も見えていれば中に入るのは無理と思うばかりで) (2014/9/11 16:39:59) |
巴♀13 | > | (まだ頭の中は桃源郷、兄の身体、兄の腕の感触が嬉しい。指の感触、兄の肩に顔を埋めて幸せそうに喘ぎ、周囲で展開する人間模様にはまだ注意がいっていない。姉に呼びかける声にまで甘えるような喉声で応えて) (2014/9/11 16:41:27) |
忍♂46父 ◆ | > | くうっ・・‥・優子ぉ・・っ・・‥‥・でるぅっ・・・・ (ぎゅっと激しく締め付けられた肉棒・・・絶頂を迎えた妻の膣は容赦なく濃厚な精液を搾り取る・・・どくんっ・・・どくどくっ・・・・) はあっ・・・はあっ・・・すごく・・激しい潮吹きだったね・・・・ (優子の吹き出した潮でびっしょりと、股間を濡らして・・・) (2014/9/11 16:41:46) |
智也♂21 | > | 芽瑠…兄さんに相手して貰いなよ…(横目で状況を伺いながら、再び姉の唾液を啜り…貪るように…濃厚な口付けを交わし、先を摘まみ…次第に堅く尖ってくる)可愛いね~由真姉…悲鳴上げちゃってさ… (2014/9/11 16:42:51) |
薫♂23 | > | いいからいいからー…、おーいーで?(これ以上たじろぐ様であれば必殺スマホの画像フォルダ――、以前芽瑠との行為後にこっそり撮った芽瑠の秘蔵写真を彼女にだけ見える様にスマホの画面を向ける。一応遠くとも何が移ってるかはわかるだろう。)――、巴ちゃんってば甘えんぼさんだなー…。(一方視線を手前に移せばこちらは蕩ける様に密着する妹の姿、指先で愛撫する行為にまた小さくあえぎ声が漏れては底なしの性欲にふふと笑ってしまう。どうせなら芽瑠にきかせるくらい大きな声を出させてやろうか…、どろりとした泥沼の様な膣内に再び二本の指をさしこんでは激しく掻きまわす。) (2014/9/11 16:44:03) |
優子♀45母 | > | あぁ、っ出して、くださ、いぃ優子の中ぁザーメンでいっぱい、に…んは、ぁ、あぁん!!ふあ、ぁ…っ(絶頂と共に大量に潮を噴出してしまい、それ以上の精液を注ぎ込まれたまらない快楽。荒々しく呼吸をしながら体を倒し、夫に抱きつきながら唇をよせてキスを強請る) (2014/9/11 16:44:51) |
芽瑠♀16 | > | え?な、なぜそんなことを…?(突然向けられる姉と行為をしている兄の言葉。一瞬目を向けてしまい、慌てて廊下に戻す。姉の声が聞こえる度に耳を塞ぎたくなってしまいつつ、視線だけ逸らして)…いいから、って言われましても…お兄さんは、巴が、いるじゃないですか。(妹と抱き合っているのに自分を呼ぶ理由がわからず、画面を向けられても見えず傍にいる巴にくらいしか見えなかったかもしれない) (2014/9/11 16:47:07) |
由真♀22 | > | ぁふ…(唾液を啜っては、重ねられる唇。息も絶え絶えに受け、掴まれた腕の力が抜けてくる。) う、…ふ、ぅん…!(硬くなった先端を責められれ声を上げた。唇が離れ、からかい口調に聞こえる智也の顔を、キッと、睨んで返したが) (2014/9/11 16:47:57) |
忍♂46父 ◆ | > | 優子・・素敵だったよ・・・ (潤んだ瞳を見つめながら、そっと抱きしめ・・・甘く開いた唇をキスで塞いで・・) (2014/9/11 16:48:25) |
巴♀13 | > | あっ、やっ、あ、あ、ああっ(敏感になったままの膣に兄の指が再び侵入し、先ほどの行為をなぞるように弱い部分を刺激してくる。たちまち快感が再燃し、腰までの長い髪を振り乱し身悶えする。いくらもなく兄の膝の上で反り返り、細い顎を天井に向けて絶頂の声を吹き上げ)ああああっ、いいっ、いいのぉぉ」 (2014/9/11 16:48:43) |
優子♀45母 | > | 忍さん、も…素敵です…ん、んんっ…(お互いを見つめ合いながらたっぷりとキスをして、舌を絡め合いながら何度も求め合い)…んはぁ…今日は、いつまで優子を可愛がってくれますか…? (2014/9/11 16:49:20) |
智也♂21 | > | 可愛いよ…マジでさ…(睨んだ来る由真の瞳を見つめて…再び唾液を啜り…また離すと…首筋に吸い付いて…舌先で舐め上げて、堅くなった乳首に爪先を食い込ませて…先を素早く撫でて…)敏感な乳首だね…?(耳元で囁いて…) (2014/9/11 16:51:31) |
薫♂23 | > | まったく…、スイッチ入れないと駄目だなあの子は…。(ふと以前由真が無理やりに抱きついて体のスイッチを弄っていたのを思い出しては、強行突破しかないのかとため息をつく。画面の画像は巴が望むならみえるだろう…、由真と二人で只管に可愛がった裸のあられもない姿の写真である。――ただ、巴は今それどころじゃないかもしれないが。)――、可愛いねー、巴ちゃんは…。(こちらの要望通りに響かせる嬌声、恥じらいもなく体全体で快感を受ける相手に微笑みが浮かぶ。弓なりに反らす体は胸を此方に押し出す形となり、ぷっくりと勃起する突起を甘く歯列で挟んでは舌先でいたぶる。) (2014/9/11 16:53:06) |
忍♂46父 ◆ | > | (舌を絡め合い唾液までも啜りあってから・・・ゆっくりと唇を離して・・) ・・このまま・・ずっと・・・さ・・。 (にっこりと微笑むと、愛しい妻をぎゅっと抱きしめて・・・) (2014/9/11 16:53:28) |
忍♂46父 ◆ | > | 【すみません・・・5時でリミットです、優子さん】 (2014/9/11 16:53:55) |
おしらせ | > | 林乃♀14さんが入室しました♪ (2014/9/11 16:54:00) |
優子♀45母 | > | 【はい、了解致しました。では次で〆ますね】 (2014/9/11 16:54:08) |
優子♀45母 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 16:54:13) |
林乃♀14 | > | 【こんにちは】 (2014/9/11 16:54:21) |
芽瑠♀16 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 16:54:23) |
忍♂46父 ◆ | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 16:54:27) |
忍♂46父 ◆ | > | 【お願いします。】 (2014/9/11 16:54:40) |
薫♂23 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 16:55:51) |
優子♀45母 | > | 嬉しい…です…今夜はこのまま、ずっと、優子だけを見ていてくださいね…(夫に好きなだけ甘えられる事に喜びを感じると身体をよせ自ら何度もキスをして舌を絡めていく。そうして子供の事も忘れ二人で愛を確かめ合うような濃厚な行為はまだまだこれから、続いていくのだろう) (2014/9/11 16:56:03) |
智也♂21 | > | (こんにちは!) (2014/9/11 16:56:12) |
優子♀45母 | > | 【有難う御座いました。またお会いできますのを楽しみにしておりますね】 (2014/9/11 16:56:15) |
林乃♀14 | > | (少し早足にドアを開け玄関で靴を脱ぐと即座にリビングへ)ただいま!みんないるかな?(大きな胸がすごく揺れる) (2014/9/11 16:56:21) |
由真♀22 | > | も…、!うん、っ…ひぁ…!(抵抗には一向に応える気配もない智也。無防備だった首筋に吸い付かれると、びくん、と大きく震えて返す。) くっ…、ひぅ!(鋭い痛みが乳首に走った。ぎりぎりと背筋を強張らせたが、痛みで敏感になった乳首を撫でられれば、ぐらり、と体が揺れ) はぁ…っ…(耳元をうつ囁きにも、ぞくりと体を震わせて)【こんばんは】 (2014/9/11 16:56:36) |
巴♀13 | > | ああっ(胸を甘く噛まれる感触。膝の上で危ういバランスで背を反らし、兄に乳房を差し出しながら、髪を乱して腰を揺らす。染まった肌、黒髪にも汗が光る。目の横で薄く光る画面、姉のあられもない姿を見るが、この状態ではどこか当然に見えて) (2014/9/11 16:58:10) |
忍♂46父 ◆ | > | 【こちらこそ。 素敵な時間をありがとうございました、またお会いしましょう。】 (2014/9/11 16:58:29) |
巴♀13 | > | 【こんばんは】>林乃 (2014/9/11 16:58:58) |
巴♀13 | > | 【お疲れさまです】>忍 (2014/9/11 16:59:18) |
林乃♀14 | > | ・・・!(すぐに玄関に戻りもう一度リビンに入り直す)・・・よし! (2014/9/11 16:59:33) |
優子♀45母 | > | 【それでは失礼致します】 (2014/9/11 16:59:37) |
忍♂46父 ◆ | > | 【では、皆様・・お先です、良い夜をお過ごしください。】 (2014/9/11 16:59:52) |
おしらせ | > | 優子♀45母さんが退室しました。 (2014/9/11 16:59:52) |
おしらせ | > | 啓介♂24さんが入室しました♪ (2014/9/11 16:59:58) |
おしらせ | > | 忍♂46父 ◆pCM7GbxY5wさんが退室しました。 (2014/9/11 17:00:03) |
巴♀13 | > | 【お疲れさまです】>優子 (2014/9/11 17:00:11) |
芽瑠♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:00:16) |
智也♂21 | > | くちゅ…ちゅっ…ちゅぱ…(身悶えする由真の乳首先に、鋭い感触と…甘い感触で交互に与え続けて…)ビクビクさせて…可愛いね~…姉さん…(首筋から耳を舐めて…) (2014/9/11 17:00:33) |
智也♂21 | > | (お疲れ様でした!) (2014/9/11 17:00:59) |
林乃♀14 | > | 【こんばんは>啓介さん お疲れ様です>忍さん・優子さん】 (2014/9/11 17:01:16) |
啓介♂24 | > | ただいま~(玄関からリビングに入り) (2014/9/11 17:01:25) |
芽瑠♀16 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 17:01:45) |
智也♂21 | > | (こんばんは!) (2014/9/11 17:01:47) |
啓介♂24 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 17:01:57) |
巴♀13 | > | 【こんばんは】>啓介 (2014/9/11 17:02:42) |
芽瑠♀16 | > | (とりあえずリビングに入る理由がなければぽつんとそのまま廊下でしゃがみ込んで膝を抱える。部屋に戻ってもいいのだけれど、色々気になってはいるようで離れられなくもあり)はぁ…。 (2014/9/11 17:02:45) |
薫♂23 | > | 巴ちゃんそのまま自分で腰ふってごらんよ…、俺に見える様に自分でさ?(しっかりと相手の腰元に手を添えれば支えてやり、再び勃起に硬さと長さを取り戻す男根を相手の割れ目付近に添えては擦るように腰を揺らして意識づける。) (2014/9/11 17:02:54) |
由真♀22 | > | (首筋から耳へ智也の舌が這い、逃れるように首を傾ける) ン、あっ…ぁう…ん・んんー…!(乳首の先への刺激からは逃れられない。交互に強弱の刺激を与えられれば、徐々に脚の力も抜け、智也の手で壁に吊るされたように、ずるずると床へ落ちてゆき)【お疲れ様でした>優子さん・忍さん】 (2014/9/11 17:04:06) |
薫♂23 | > | 【お疲れさまでした&こんばんは】 (2014/9/11 17:04:25) |
林乃♀14 | > | 私邪魔ですねぇ…ちょっと出よう…(ボソッと呟くと廊下に出る)あれ…?芽瑠姉どうしたの…? (2014/9/11 17:04:27) |
啓介♂24 | > | よ・・・林乃と芽瑠どうしたの?(廊下で二人に会い話しかけ) (2014/9/11 17:05:09) |
芽瑠♀16 | > | え?あ、っえっと…中にはいれなくて…?でも、由真お姉さんが気になって…心配で。(気持ち良さそうな声も聞こえるけれど強引にされてるような気もして気になってしまう。だけど行為を見る事事態出来なければここでなんとなく過ごしていて) (2014/9/11 17:05:47) |
芽瑠♀16 | > | あ、啓介お兄さんお帰りなさい。どうした、というか…中が…(リビングの行為をさせばそういうのが苦手である自分が入れないのはわかってもらえるか) (2014/9/11 17:06:32) |
林乃♀14 | > | ・・・(ボーッとーしていて啓介に気づいていない)・・・ん?…何でもない… (2014/9/11 17:06:50) |
智也♂21 | > | 由真姉…(乳首先の刺激を与え続けて…床に座り込んだ由真に覆い被さって…スキニーに包まれた細い脚を開かせて…片手で股の中心を撫でて…) (2014/9/11 17:06:57) |
啓介♂24 | > | そうか・・・どうだ二人とも久しぶりに一緒に風呂入らないか?・・・(微笑みリビングの喘ぎ声を聞き) (2014/9/11 17:08:07) |
林乃♀14 | > | 苦手じゃないけど相手いないから少し出ようかなー…なんて…思っちゃったり…(うずくまり、目をそらす) (2014/9/11 17:08:19) |
芽瑠♀16 | > | 久しぶりに、って…一度も、入ったこと、ないですよ…?(啓介の言葉に驚き首を傾げながら答える) (2014/9/11 17:08:40) |
巴♀13 | > | うん…(兄の顔を見上げて頷く。頼もしげに兄を見上げつつ、兄の膝に後ろ手に手をついて、兄の肉茎に濡れた秘裂を押し付ける。熱い肉に秘裂が割り開かれる感触が堪らない。たちまち腰が跳ね、ひとつの動きが次の動きを誘う。脚を大きく開き、細い腰をくねらせ、笑みをどろどろに溶かして腰の動きが加速していく)ああ、ああっ、コレも、いっ… (2014/9/11 17:08:47) |
林乃♀14 | > | い…いいですけど…兄さん入ったこと無いですよ…?(あまり理解していない様だがとりあえずOKだけはしておく) (2014/9/11 17:10:18) |
由真♀22 | > | (大柄な智也に覆いかぶさられてしまえば、僅かな抵抗など全て塞がれてしまうだろう。中心に触れる智也の指には、篭った熱を伝えた) あ、ふ、…ひぁ…んぅ…! ふ…ぁ…!(絶えず繰り返される乳首先への刺激に、小さく息を切らせて、上下する胸は赤く染まり) 【こんばんは>啓介さん】 (2014/9/11 17:10:57) |
薫♂23 | > | いい表情じゃん…、涎垂らして可愛い―…。(腰を前にぐいと突きだすような体勢で、目の前では結合部がはっきりと見える。いきり立つ男根が幼い秘所部へと無理やりねじ込まれ、内襞すら見えてきそうな絡みつきに腰を揺らせば愛液がドロドロと溢れるだろう。)――、巴ちゃんのおまんこどんだけおちんちん好きなんだい…?(眉をハの字に、片手でしっかりと支える状態にシフトしては、空いた手は彼女の乳首を摘みあげ少し力を入れて刺激しようか。 (2014/9/11 17:11:41) |
啓介♂24 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 17:12:31) |
啓介♂24 | > | あぁ・・そうだったな・・・とりあえず行こうか(二人を連れ浴室に行き) (2014/9/11 17:13:03) |
智也♂21 | > | (抵抗する由真を抑え込み…スキニー越しに、熱を帯びた感触を確認すると…スキニーをスルスルと脱がして…息を絶え絶えに…乳房を揺らし高揚した乳房の突起にむしゃぶりついて…)乳首敏感だね~… (2014/9/11 17:13:40) |
芽瑠♀16 | > | あの、私は行きませんけれど…(兄が自分を連れて行く理由がわからず、その場に座ったまま見送り) (2014/9/11 17:13:41) |
啓介♂24 | > | え~行かないの? (2014/9/11 17:14:01) |
林乃♀14 | > | あ・・・別に・・・どっちでもいいです・・・(口をモゴモゴとさせながら手を引かれ浴室の方へいく) (2014/9/11 17:14:53) |
啓介♂24 | > | 【やっぱおちますね・・・】 (2014/9/11 17:16:06) |
おしらせ | > | 啓介♂24さんが退室しました。 (2014/9/11 17:16:09) |
芽瑠♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:16:19) |
林乃♀14 | > | 兄さん・・・あえて聞きますけど・・・お風呂で・・・何かするんですか?(少し怪しく思いながら啓介を見る) (2014/9/11 17:16:59) |
巴♀13 | > | あ、あ、ぁ、きゃんっ(ただでさえ反り気味の姿勢、無防備な胸を摘まれると、声が上がり、肉がギュッと締め付け愛液が溢れる。白い喉が晒され、ブリッジするように挿入を深くする。兄の膝をしっかりと掴みながら、全身がぶるぶると絶頂の痙攣に震える) (2014/9/11 17:17:02) |
林乃♀14 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:17:11) |
智也♂21 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:17:26) |
林乃♀14 | > | 【・・・私も落ちます】 (2014/9/11 17:17:39) |
おしらせ | > | 林乃♀14さんが退室しました。 (2014/9/11 17:17:43) |
芽瑠♀16 | > | (ずっとここに居ても仕方ない、と思うのは中から聞こえるのは快楽の声だけ。それならば自分が心配するだけ迷惑な話で、苦手な場所に居る事もないと立ち上がると、制服のままだったのを思い出し自室へと戻り着替える) (2014/9/11 17:18:10) |
芽瑠♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:18:15) |
巴♀13 | > | 【お疲れさまです】>啓介、林乃 (2014/9/11 17:18:27) |
智也♂21 | > | 【お疲れ様です、】 (2014/9/11 17:18:42) |
由真♀22 | > | (力が入らない脚。引っかかりながらも、脱がされてしまい、露出する。せめてもと、膝は合わせたが) んぅ…!(足もとに気をとられている間に、乳房に顔が埋められる。荒々しくしゃぶられ、びん、と背を弓なりし、くねらせる。肌は軽く汗ばみ)【お疲れ様でした】 (2014/9/11 17:19:14) |
薫♂23 | > | いいよっ…、巴…っ…、ご褒美にもう一回出してあげるから…っ…、(過激な体勢に激しい腰つき、達したばかりというのに快感は躊躇うことなく蓄積していった。それも先ほどを上回る速度で…。此方も一気に腰の動きを与えれば膣内一番奥深くまで突き上げて射精を施す。)――、っは…、ぁ…、っん…。やっべー―…、もうこんな時間。(時計を見れば約束の時間をとっくに過ぎていた、膝上に跨る巴をそっとソファーに下ろしては、傍にあった毛布をかけて寝かせておこう。快感が覚めるのには時間がかかるだろうから――。いそいそと着替えをしては出かけて行った。) (2014/9/11 17:21:39) |
薫♂23 | > | 【だいぶむりくりですいません…、背後事情で急落ちです。お疲れさまでした。】 (2014/9/11 17:22:03) |
おしらせ | > | 薫♂23さんが退室しました。 (2014/9/11 17:22:06) |
芽瑠♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:22:14) |
由真♀22 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/11 17:22:29) |
巴♀13 | > | (汗に濡れた白い未熟な身体、長い髪が仰け反った頭から逆さに流れ落ちている。胎内で兄が再び脈打つと快楽に意識を飛ばして失神する。呆然とソファに寝かされ兄を見送った後、夢遊病者のようにふらふらと二階の自室に消えていった) (2014/9/11 17:24:57) |
智也♂21 | > | (脚を閉じて…膝を掴んで…開かせて…震える身体を軽々と抱え上げて……リビングに…)由真姉…下着をずらして…更に恥ずかしい姿に… (2014/9/11 17:25:23) |
巴♀13 | > | 【薫さんありがとうございました。これで失礼いたします】 (2014/9/11 17:25:36) |
おしらせ | > | 巴♀13さんが退室しました。 (2014/9/11 17:25:40) |
智也♂21 | > | 【お疲れ様でした!】 (2014/9/11 17:25:44) |
芽瑠♀16 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/11 17:25:46) |
芽瑠♀16 | > | 【私も居てもお邪魔になるので落ちますね。】 (2014/9/11 17:26:21) |
おしらせ | > | 芽瑠♀16さんが退室しました。 (2014/9/11 17:26:26) |
智也♂21 | > | 【すみません、お疲れ様でした】 (2014/9/11 17:27:47) |
由真♀22 | > | 【お疲れ様でした】(智也に抱えられ、リビングへ。力のない体は、自らしがみつこうとはせず、くったりと智也に預けて。)……ふっ…!(下着をずらされれば、智也の指に熱と湿り気が伝わるだろう。ひくん、と脚を揺らして) (2014/9/11 17:28:24) |
智也♂21 | > | (兄達の体液滴るソファーに股を開かせて…寝かせると…潤んだ膣に指先を這わせて…)もう…凄い濡れているね?(ズボンから巨大な男根を露出すると…潤んだ膣に擦り付けて…乳首に再びむしゃぶりついて…) (2014/9/11 17:30:55) |
由真♀22 | > | (体液で湿り、冷えた感触が皮膚に伝わり、居心地が悪そうに体をくねらせる。口元に手を添えて、息は漏れた。) ……はぁ…、く、…(そこに押し付けられる、智也自身の感触に、滲んだ目で見下ろした。年子の弟のそれを見たのは、子ども頃一緒にお風呂に一緒に入ったきりではなかったか。今は恐ろしく巨大になったそこを見れば青ざめて) (2014/9/11 17:35:40) |
智也♂21 | > | はあはあ…由真姉…俺達もさ…繋がろう?(体液は由真に違和感を与えて…自身のサイズに青ざめる由真に、意地悪く微笑み…ゆっくりと肉を広げて…胎内に侵入していく…)はあはあ…キツいマンコだね… (2014/9/11 17:38:58) |
由真♀22 | > | う・ぐ、…!ひ、あ!あ、あ、…!(息が詰まる。開かれたそこは潤い、弟の先端を受け入れるには十分。体格のいい弟に圧し掛かられれば、巨大なそれからも逃れることが出来ない。ぞわっ皮膚は粟立ち、全身から汗が噴き出した。意地悪な声に、智也の肩を叩いてみるが、弱まった力では撫でるにも等しく。膣道を抉じ開けるように、それは侵入する。) (2014/9/11 17:43:05) |
智也♂21 | > | はあはあ…由真姉…(凶暴なそれは、キツい入り口は潤んでいるが、ミチミチと引き裂くように…悲鳴を上げて…受け入れる姉を容赦なく貫いてしまう!)うっ‥すげっ‥気持ちいいね… (2014/9/11 17:49:37) |
由真♀22 | > | (心臓が痛いくらいに胸を叩き、唇が震える。) ひぅ・いっ、…!ともっ、あああっ…!(一度声が出てしまえば、大きくなり、止められず。ぴったりと胎内を埋め、裂くような侵入。痛みから逃れるために、体はより濡れてゆき。) (2014/9/11 17:50:37) |
智也♂21 | > | はあはあ…あう…(悲鳴を上げて…悶える姉に、更に興奮状態となり…堅く反り返り…胎内の最深部をつつく…目一杯、隙間無く膣を埋めて…)(更に…乳首先を摘まみ…ゆっくりと腰をグラインドさせる…)俺の気持ちいい?由真姉… (2014/9/11 17:55:31) |
由真♀22 | > | (体が濡れてしまえば、じわじわと快楽が這いあがってくる。奥を小突かれれば、出来る限り力を抜いて、ぐったりと開く体。) いた、い、…よぉ…い、た…けど…(けれど、それだけではないのは、溢れる愛液から伝わるかもしれない。容赦ない動きに加え、さんざん傷めつけられた乳首を摘ままれれば、背をしならせて。肉を打つ音と水音がリビングに響く。垂れさがってしまう腕を智也の腕に絡め。) (2014/9/11 17:59:01) |
智也♂21 | > | はあはあ…気持ちいいよ…由真姉…どんどん溢れて来る…はあはあ…ごめんね…俺…由真姉をメチャクチャにしたい…(責めにより痛め付けた乳首先を甘噛みして…更に激しく凶暴な男根で奥を刺激しながら、奥を…奥へと…)() (2014/9/11 18:03:25) |
由真♀22 | > | んあぅ…、き、ぁ!!(乳首先に温い感触。一瞬の心地よさも、奥を苛む責めで吹き飛んだ。残酷な言葉が耳に届く。どれだけ体を濡らしても、サイズが違う。奥を突かれれば、それ以上進むことの出来ない分を、全て体で受けとめて、) ぐ、ッん、ふ、ぃ…あああああ!(物のように揺さぶられてしまい、悲鳴に近い声を上げ) (2014/9/11 18:07:54) |
智也♂21 | > | はあはあ…由真姉…嬉しいよ…由真姉をメチャクチャにしたかった!(行き止まるも、勢い余って…身体を激しく縦に揺らして…せめてもの愛撫を乳首に与え続けて…ぐったりとする身体を掴んで…更に悲鳴を上げさせる…) (2014/9/11 18:11:48) |
おしらせ | > | 良太郎♂18さんが入室しました♪ (2014/9/11 18:15:27) |
良太郎♂18 | > | 【こ、こんばんは】 (2014/9/11 18:16:03) |
智也♂21 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/11 18:16:29) |
由真♀22 | > | ひ、んっ…、うっ…、くぅ…ん、うぁ…あ…ふぇ…、うぅ(逃れられない激しさに、涙声が混じる。強すぎる刺激を、徐々に体は受容したのか、時折、甘い声を含ませて) ふぁ…!(合間に与えられる乳首への緩い刺激に、智也の頭を抱え)【lこ、こちらから、こんばんは。】 (2014/9/11 18:16:41) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/11 18:18:10) |
@ | > | 由真は自分さえよければ他は無視する子 (2014/9/11 18:18:42) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/11 18:18:45) |
智也♂21 | > | うっ‥すげっ‥気持ちいっ…突けば突くほど…綺麗だよ…由真姉…(頭を包まれて…乳首を舐めているが、根元を甘噛みして…舌先で乳首先を舐めて…) (2014/9/11 18:19:22) |
良太郎♂18 | > | た、ただいま(バイトから帰ってきた僕は飲み物飲もうと台所に向かったんだけど)え、えーと……ただいま、兄さん、姉さん……(いつものようにエ、エッチな事をしている兄さんと姉さんに声を掛けてから僕はダイニングに飲み物を取りにむかった) (2014/9/11 18:19:46) |
智也♂21 | > | はあはあ…うっ‥おかえりー!良太郎!はあはあ…今…由真姉を犯してるんだ…(再び乳房にむしゃぶりついて…ガンガン奥を貫いて…) (2014/9/11 18:21:29) |
由真♀22 | > | も、…ぅん…!(背を反らせ、智也の口に乳首を擦り寄せるように、しならせて。) ひ、う…!(良太郎の声を聞けば、多少意識を取り戻す。「おかえり」と言っていられる状況でもなく、智也の肩を拳で叩きもしたが。ダメージには程遠く) ああああっ!(智也は余裕で良太郎に声をかけ、勢いを増して奥を貫かれれば、鋭い悲鳴を上げ) (2014/9/11 18:24:44) |
良太郎♂18 | > | そ、そうなんだ……(野菜ジュースの入ったコップを持ってきた僕は兄さんに頷いた。でも、僕には一つだけ疑問があった、どうしてエッチをしてるんだろう?この家ではそれが当たり前なのかもしれないけど、それだけの関係でいいのだろうか?僕ならやっぱり好きな人とエッチしたいし、エッチ以外にも一緒にいたい)ねぇ、兄さんと姉さんはエッチする関係だけでいいの?本当に愛さないの? (2014/9/11 18:27:40) |
智也♂21 | > | はあはあ…(のけぞって…乳首を口に当てる姉を…更に、肩を叩いて来るが‥膝を掴んで…開かせて…腰を縦に揺らして…中を抉る様に貫いて…更に悲鳴を上げさせる…)ほら…良太郎もさ…由真姉の口にねじ込んでやりなよ…ん?俺は由真姉さんを愛してるよ…? (2014/9/11 18:28:52) |
由真♀22 | > | (良太郎の言葉を聞きながら、そんなこととは余程遠い行為をしている自分にくらくらと目眩を起こす。膝が開かれれば、更に深く奥へと。) んぐ…!(大きな弟に押しつぶされるよう。智也から「愛」なんて言葉を聞けば、叩いた後添えていた手の指の爪が、かり、と智也の肩を掻き) (2014/9/11 18:33:13) |
良太郎♂18 | > | ええぇぇっ!?(帰ってきた兄さんの答えに僕は思わず声を上げた)な、何いってるの?兄さんは姉さんを愛してるんでしょ?なんで僕にそんな事言うの?兄さん間違ってるよ!(本当に愛してるならそんな事言わない、僕が兄さんの立場なら誰にも渡したくないから……それとも僕の考えが間違ってるの?) (2014/9/11 18:34:53) |
智也♂21 | > | (体重を…乗せて…行き止まりの奥の壁を破るように…ガンガン貫いて…)いて!?(肩を爪先で掻かれて……)あは…良太郎はまだ子供だなぁ…愛しているからこそ、家族で愛しあわなくちゃね…(再び、由真を見つめて…)愛してるよ…(唇をキスで塞いで…) (2014/9/11 18:37:08) |
由真♀22 | > | は、ぁ…っっ!(体力に任せた抽挿に、疲弊し力を失っていく。声も少なくなってきた。戸惑い、うろたえる良太郎の声を聞けば、首をゆるく振り) ん……(ぼんやりとした視界に智也。拒まず口付けを受け入れ。乾いた喉を潤すように、口中で舌を彼目、唾液を飲み込み) (2014/9/11 18:42:03) |
良太郎♂18 | > | (姉さんの爪が兄さんの肩を引っ掻いた?これは偶然?それとも……)やっぱり兄さんは間違ってるよ!どうして家族で愛さないといけないの?僕は姉さんの事が好きだけど、家族で愛したいなんて思わない。もう少し姉さんの気持ちを考えてあげてよ!姉さんだって兄さんが本当に愛してくれるなら嫌がったりしないから(言ってしまった、でもこれが僕の答えなんだ、本当に好きな人ならこんな酷い愛し方はしない) (2014/9/11 18:42:29) |
智也♂21 | > | (乾いた口内に唾液を流して…奥深くで止めたまま、舌を絡めて…)良太郎…でも俺は由真姉さんを愛しているよ…酷い行為かも知れないけど…(潤んだ由真の目を見つめては胸がキュンとなって…太く堅く反り返り…)良太郎…でもさ…そのズボンを盛り上げてるのは何だ?(正直な身体を指摘して…)口では、立派な事を言ってるけど? (2014/9/11 18:46:43) |
由真♀22 | > | (まっすぐな良太郎の言葉。今、自分のしている行為とはまるで真逆で、背徳感が灯る。) あ、はあ…、は、あ、…んん…(内で、反応する智也のそれ。びくん、と内壁が締め付けて返し、吐息は甘く。智也の指摘に、目の端で良太郎の姿を見るが、そこがどんな状態か、目に入るだろうか。) (2014/9/11 18:50:29) |
良太郎♂18 | > | う、嘘だ!兄さんは姉さんを道具としか思ってない!(あんな酷いことをてそれが愛してるなんて言えないよ!ぼ、僕は間違ってない…兄さんの言葉に惑わされちゃ駄目なんだ)…ッ!?こ、これは……違うよ!(兄さんに指摘されて股間に目を向ける、確かに膨らんでるけど、僕は興奮してんなんかいない)兄さん、もうやめてあげて!姉さんが壊れちゃうよ! (2014/9/11 18:52:48) |
智也♂21 | > | 道具何て、思ってないさ…(締め付けて来る姉の肉壁に…堅く凶暴なモノは更に…淫らな水音を立てて…ぐったりする姉を再び、容赦なく貫いて…)良太郎…勃起してるんだろう?(奥深くで止めたら、クリトリスを指で弾いて…) (2014/9/11 18:55:52) |
由真♀22 | > | ……! ひ、…ぁ…!(智也の動きに合わせて揺らされる体、口から息が押し出され、リズムに合わせて悲鳴が漏れたが。ぐ、と押しこまれて、背を反らす。敏感な肉芽を弾かれれば、繋がれたそこを軸に、びくん、びくん、と体は弾む。良太郎のまっすぐな台詞が突き刺さる。目を閉じ、更に漏れそうになる悲鳴を、口を押さえて耐えた。) (2014/9/11 19:00:17) |
良太郎♂18 | > | だったら、今後一切姉さん以外の家族としないって誓える?兄さんが本当に愛してるなら誓えるはずだよね、だって兄さんが他の家族としたら姉さんが悲しむからっ!(両手で股間を押さえながら僕は兄さんに確信を尋ねる。本当に姉さんの事を想ってるならきっと兄さんは……) (2014/9/11 19:00:48) |
おしらせ | > | ゆめ♀13さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:01:38) |
ゆめ♀13 | > | 【あ、待機してまーす】 (2014/9/11 19:02:23) |
由真♀22 | > | 【こんばんは。】 (2014/9/11 19:03:00) |
ゆめ♀13 | > | 【こんばんわっ!】 (2014/9/11 19:03:22) |
智也♂21 | > | 勿論さ…良太郎…俺は由真姉さんだけを愛しているから…他の家族とはしないよ…証拠を見せてやる…(のけぞる身体を抱きしめて…敏感なクリトリスを刺激して…再び凶暴なモノで由真を突いて…)はあはあ…愛してるよ…由真姉さん… (2014/9/11 19:03:35) |
智也♂21 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/11 19:03:49) |
ゆめ♀13 | > | ただいまーーっ!……(なんか色々あったのかなんかやっている兄達を見てそそくさと自分の部屋に戻り鍵を閉め本を読む (2014/9/11 19:07:46) |
良太郎♂18 | > | (兄さんの答えは姉さんだけを愛するという答え、証拠として姉さんを気持ちよくしようとしてるけど、それだけじゃ不十分だ)兄さん、もう一度宣言して、何があっても絶対に姉さんしか愛さないって (2014/9/11 19:07:53) |
智也♂21 | > | おかえりー!ゆめ!、良太郎…ああ…勿論さ…由真姉さんだけを愛すよ…(今度は頭を包み込んで…優しく口付けして…舌を絡めながら、腰をゆっくり動かして…)はあはあ…由真…うっ‥あっ… (2014/9/11 19:10:26) |
由真♀22 | > | (智也と体が密着すると、耳元に「分かって、る、か、ら」と智也にだけ聞こえるような、掠れた声で囁いて) ふぁ…! と、…もぉ…!(刺激に震え、崩れそうになる体を、智也の首に腕を絡めて引き寄せて。内壁は智也を求めて、きゅうきゅうと締め付ける。智也の肩越し、揺らされながら良太郎を見る目は暗く、虚ろ。目は智也へ戻る。) (2014/9/11 19:10:46) |
智也♂21 | > | 由真姉さん…はあはあ…ん…んん…(互いに身体を絡めて…性器を重ねながら、弟の前で愛を誓い…心地よい締め付けに…精子は暴発寸前で…目を見つめて…) (2014/9/11 19:13:43) |
由真♀22 | > | (ゆめの帰宅を告げる声、それから逃げるように自室へ篭る音。聞こえれば、きゅ、と智也へ絡めた手の指を握り。ふいの口付けは、優しく、蕩けるよう。ゆったりした腰の動きに変わると、堪えていた苦痛が和らぎ) んあ、ああ、あう…!(生まれた余裕から、甘い声も漏れたが。) (2014/9/11 19:14:00) |
由真♀22 | > | (ぼんやりとして、どこか焦点の合っていない目で見つめ返す。最後のときが迫っている動きを体が感じて、頷ずいて) と、も…や、ぁ…とも、っ…! (2014/9/11 19:16:25) |
ゆめ♀13 | > | 下が騒がしい………何があったんだろ…(友達と部活帰りに買った●ブンの唐揚げを食べながら本を読んでいてそのまま携帯をもってラインをしはじめる (2014/9/11 19:16:30) |
智也♂21 | > | はあはあ…ゆ、由真…姉さん…(甘い刺激に変えると…甘くとろけるような声で…ゆっくりと…中を刺激して…)はあはあ…はあはあ…俺…もう、いきそ… (2014/9/11 19:16:34) |
由真♀22 | > | ん、…き、て…、ともの、…(両手で智也の頬を包むと、自分からも何とか口付ようとするが) (2014/9/11 19:18:03) |
ゆめ♀13 | > | 【一回名前変えてきます気にしないで続けて下さいっ】 (2014/9/11 19:20:03) |
おしらせ | > | ゆめ♀13さんが退室しました。 (2014/9/11 19:20:11) |
おしらせ | > | ひめ♀13さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:20:22) |
智也♂21 | > | 出すよ…由真…姉さん…うっ‥あっ…(一回り太くなって…小刻みに震えると…両手で優しく包まれて…吸い寄せられるように唇を重ねて…次の瞬間、奥深くで…大量の精子を由真の中に放出する…) (2014/9/11 19:20:23) |
ひめ♀13 | > | んー………暇だな……一回でもリア充になってみたいものだ……(ゆっくりと音楽を聴きながらベットでごろごろする (2014/9/11 19:22:33) |
由真♀22 | > | ふぁ…(絡まる舌。途端に、最奥を打ち付ける波に、唇は離れ、鳴き声を漏らし) ああああっ…!(智也の脈動を受け入れて、強張る体。びくびくと内壁も搾り取るようにうねり。終えれば、徐々に体から、力は抜け。) (2014/9/11 19:23:19) |
由真♀22 | > | 【おかえりなさい】 (2014/9/11 19:23:29) |
ひめ♀13 | > | 【ただいまですっ】 (2014/9/11 19:24:36) |
智也♂21 | > | はあはあ…はあはあ…(由真に精子を全て搾り取られて…互いに繋がったまま、ソファーで重なったまま…中で脈打って…) (2014/9/11 19:25:08) |
智也♂21 | > | 【おかえりなさい!】 (2014/9/11 19:25:22) |
ひめ♀13 | > | 【ただいまですーっ】 (2014/9/11 19:25:43) |
良太郎♂18 | > | 今の言葉聞いたよ、家族のみんなにも伝えておくから(これで言質は取れた、録音もした、けどそれだけじゃまだ足りない)兄さんの言葉を信じるよ、でも(そう言って不意に兄さんから姉さんを奪いキスする)もし、兄さんが姉さんを裏切った時は絶対に許さないから、どんな手段を使っても兄さんから姉さんを取り戻す (2014/9/11 19:26:15) |
おしらせ | > | 夢奈♀16さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:26:22) |
ひめ♀13 | > | 【ゆめちゃんこんばんわっ】 (2014/9/11 19:27:02) |
おしらせ | > | 賢人♂20さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:27:09) |
夢奈♀16 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/11 19:27:11) |
賢人♂20 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 19:27:22) |
ひめ♀13 | > | 【賢人さんこんばんわっ】 (2014/9/11 19:27:40) |
智也♂21 | > | 良太郎…なにを…!?(不意に…由真の唇を奪われて…呆然として…)、 (2014/9/11 19:27:51) |
智也♂21 | > | 【こんばんは!宜しくです!】 (2014/9/11 19:28:11) |
ひめ♀13 | > | ゆみねぇと賢人にぃおかえりっ!(ダッシュで玄関へ行き二人に抱き着く (2014/9/11 19:28:18) |
由真♀22 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 19:28:36) |
夢奈♀16 | > | ただいまぁ~♪(微笑みながら大きいパーカーだけで下半身は下着を隠され生足がのびている状態で帰る)たっだいまぁ~♪(ふくろを持って行く) (2014/9/11 19:29:03) |
賢人♂20 | > | ただいま…っと…(抱きつかれ顔が赤くなり抱き返す) (2014/9/11 19:29:14) |
ひめ♀13 | > | 賢人にぃお仕事お疲れさんっ!(ぎゅーっと抱き着き頬にキスをする (2014/9/11 19:30:05) |
智也♂21 | > | はあはあ…おかえりー!皆!(繋がったまま…中で震えて…由真の中を大量の精子で満たし…) (2014/9/11 19:30:23) |
由真♀22 | > | (ソファの上で、ぐったりと、荒くなった息を整えている。唐突な良太郎の動きに反応することは出来ず、唇を奪われるが、終えた直後のままであれば、ただぼんやりと見返してから、視線を智也に戻す。着衣に乱れのない智也の袖を、くい、と指でひき。) 部屋…、連れてって…?【お時間大丈夫でしたら、少し移動しませんか?>智也さん】 (2014/9/11 19:30:32) |
由真♀22 | > | (ソファの上、智也に組み敷かれている。帰宅する弟妹の声はどこか遠く。息を整え) (2014/9/11 19:31:34) |
夢奈♀16 | > | ただいまぁ~♪(アイスや飲み物を出して皆に挨拶する)ほしいのあったら取ってってねー♪(下着が見えそうでも気にせず言う) (2014/9/11 19:31:41) |
賢人♂20 | > | ありがとう。(笑顔で言うとキスをされると顔を真っ赤にして)リビング行こうか? (2014/9/11 19:31:45) |
智也♂21 | > | (袖を引かれて…うんと頷いて…)うん…行こう?由真…(繋がったまま…抱きかかえて…)【はい!是非とも…】 (2014/9/11 19:32:24) |
ひめ♀13 | > | んーとね……私の部屋にいこー!暇だから遊んでほしい!(手を引いて連れていく (2014/9/11 19:32:45) |
智也♂21 | > | 皆!ごめんね…邪魔しちゃって…(由真を抱き抱えて…自部屋に連れて…) (2014/9/11 19:33:29) |
賢人♂20 | > | うん…いいよ…(連れてかれると部屋の前に行く) (2014/9/11 19:33:46) |
由真♀22 | > | お願い…(弟に身を預けると、良太郎を、一度見てから、部屋へと。)【待ち合わせにお部屋作りましたので、移動お願いします】 (2014/9/11 19:34:16) |
智也♂21 | > | 【はい!わかりました…】ありがとうございました! (2014/9/11 19:34:48) |
夢奈♀16 | > | 私はこーれ♪(選んで取りアイスを食べる)おいしい♪(微笑みながらいいソファに座る) (2014/9/11 19:34:48) |
ひめ♀13 | > | 賢人にぃ嫌ならいいよ?……………(シュンとした顔で見て立ち止まる (2014/9/11 19:34:53) |
おしらせ | > | 智也♂21さんが退室しました。 (2014/9/11 19:34:57) |
由真♀22 | > | 【長々すいませんでした。お部屋ありがとうございました。失礼します。(レス不要です)。】 (2014/9/11 19:35:38) |
おしらせ | > | 由真♀22さんが退室しました。 (2014/9/11 19:35:42) |
賢人♂20 | > | 大丈夫…俺も暇だし…遊びたいから…(頬にキスして部屋に入る) (2014/9/11 19:35:53) |
賢人♂20 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/11 19:36:08) |
夢奈♀16 | > | 良ちゃん?大丈夫?(少しかがんで上を向いて顔を除く)何か食べる? (2014/9/11 19:36:20) |
夢奈♀16 | > | 賢ちゃんの遊ぶは危険だよぉ~♪(クスクス笑いながら言う) (2014/9/11 19:37:07) |
良太郎♂18 | > | (姉さんは兄さんに酔ってるようだ、けどこれでいい。後は伝言を書いておくだけだ、偽りのない文字を)智也兄さんは由真姉さんをずっと愛してると言った、もし智也兄さんが他の家族とエッチしてたら教えて。良太郎(これを家族のメールに送って終了だ、そう言って二人を見送った)ん?夢奈姉さん?僕は大丈夫だよ、姉さんに任せるよ (2014/9/11 19:38:06) |
ひめ♀13 | > | ありがと……!(部屋に入ったらすぐ冷蔵庫をあけて自分のジュースと何故か置いてあるビールを渡す)ゆめねぇのえっち!…/// (2014/9/11 19:38:27) |
おしらせ | > | 啓♂29さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:38:58) |
啓♂29 | > | 【今晩は】 (2014/9/11 19:39:35) |
ひめ♀13 | > | 【こんばんわっ】 (2014/9/11 19:39:49) |
夢奈♀16 | > | そんなに落ち込まないの!(微笑みながら優しく言う)欲しかったらあげるよ♪ (2014/9/11 19:39:49) |
賢人♂20 | > | ありがと…(ビールを受けとると夢奈の声がして)エッチするのか…?(ドキドキしながら聞く) (2014/9/11 19:39:59) |
夢奈♀16 | > | 【こんばんわ~♪】 (2014/9/11 19:40:02) |
賢人♂20 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 19:40:59) |
夢奈♀16 | > | 賢ちゃんがHしたいなら良いよぉ~♪可愛がってあげてね♪(クスクス笑いながら言う) (2014/9/11 19:41:07) |
ひめ♀13 | > | す、するわけないじゃん!……賢人にぃは好きなひととしないと!ね?(賢人にぃの事が好きと言えなくてもじもじする (2014/9/11 19:41:27) |
啓♂29 | > | 【久しぶりだね♪>夢奈】 (2014/9/11 19:41:29) |
夢奈♀16 | > | 【お久しぶりです♪】 (2014/9/11 19:41:52) |
賢人♂20 | > | 好きな人ねぇ…まぁ俺は家族皆が好きだぞ?(ぎゅっと抱き締める) (2014/9/11 19:42:22) |
夢奈♀16 | > | けど、ひめはしたんでしょ♪バレバレだょぉ~ん♪(クスリと笑う) (2014/9/11 19:42:44) |
啓♂29 | > | ただいま~(帰宅しリビングに入り) (2014/9/11 19:42:50) |
夢奈♀16 | > | お帰り♪啓ちゃん!何かいるぅ?(微笑みながら聞く) (2014/9/11 19:43:30) |
ひめ♀13 | > | 私賢人にぃの事大好きだよ!(ぎゅーっと抱き着く (2014/9/11 19:43:51) |
良太郎♂18 | > | (さて、僕はそろそろ戻るかな、でもその前にみんなにも聞いてみようか)ねえ、みんなはどうしてエッチをするの?相手のことえお愛してるの? (2014/9/11 19:44:10) |
賢人♂20 | > | 俺も大好き…(抱き返して唇を重ねる)んっ… (2014/9/11 19:44:54) |
啓♂29 | > | 夢奈がいる♪(優しく微笑み告げ)>夢奈 (2014/9/11 19:45:18) |
夢奈♀16 | > | 皆は好きだからしてるんだよ!愛してるからするんだよ♪恥ずかしがる人もいるけどいつかはするからね♪(微笑み言う)良ちゃんもね♪ (2014/9/11 19:45:32) |
夢奈♀16 | > | 私?じゃあケーキあるけどいる?(顔を赤くしながら話をずらしてみる) (2014/9/11 19:46:23) |
おしらせ | > | 琴乃♀17さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:46:26) |
啓♂29 | > | うんうん(優しく頷いて)>夢奈、良太郎 (2014/9/11 19:46:31) |
ひめ♀13 | > | んっ……ふぇ?……/////(戸惑いながらも抱き付いたままキスしかえす (2014/9/11 19:46:39) |
琴乃♀17 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/11 19:46:47) |
賢人♂20 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 19:46:47) |
良太郎♂18 | > | じゃあ、夢奈姉さんはみんなの事が好きなの?同じくらい愛してるの?僕は本当に好きな人としかしたくないな…… (2014/9/11 19:46:49) |
良太郎♂18 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 19:47:01) |
夢奈♀16 | > | 【こんばんわ♪】 (2014/9/11 19:47:02) |
ひめ♀13 | > | 【こんばんわっ】 (2014/9/11 19:47:14) |
啓♂29 | > | おっ、いいね(照れた表情にクスッと微笑み髪を優しく撫でて)かわゆいぞ>夢奈 (2014/9/11 19:47:31) |
夢奈♀16 | > | そうだよ♪だから良ちゃんも大好きだよ?(微笑みながら言う) (2014/9/11 19:47:39) |
賢人♂20 | > | ひめ可愛いよ…(唇を離すと服を脱がせて)可愛い乳首…(乳首を触る) (2014/9/11 19:47:47) |
啓♂29 | > | 【今晩は…琴乃も久しぶりだよね?>琴乃】 (2014/9/11 19:48:16) |
夢奈♀16 | > | /////可愛くないよ!もう!からかわないで!(顔を赤くしながらほっぺたを膨らませて言う) (2014/9/11 19:48:32) |
琴乃♀17 | > | 【ですかね?w】 (2014/9/11 19:48:46) |
ひめ♀13 | > | ふぁ……ちょ賢人にぃのバカ…///(ピクッと震え、感じてしまい顔を真っ赤に染める (2014/9/11 19:49:36) |
良太郎♂18 | > | そうなんだ(姉さんはやっぱりわかってない、それじゃいつか誰かに捨てられる)ねえ、琴乃ちゃんは本当に好きな人とかいるの?その人としかエッチしたいとしか思わないの? (2014/9/11 19:50:09) |
啓♂29 | > | 【また宜しくね(笑)】 (2014/9/11 19:50:19) |
琴乃♀17 | > | ただいまー…(腰まであった綺麗な黒髪をバッサリ切って胸元までになり、段もつけて。照れ臭そうにリビングへ) (2014/9/11 19:50:34) |
賢人♂20 | > | いい反応だね…可愛いよ…(乳首をつまめばちんぽが服からでっぱっていて) (2014/9/11 19:51:01) |
ひめ♀13 | > | か、可愛くない…………///賢人にぃのも凄く大きい……(でっぱっているところを見ながら言う (2014/9/11 19:52:26) |
啓♂29 | > | (柔らかく微笑み見つめ)夢奈♪久しぶりにする?お兄ちゃんと (2014/9/11 19:52:36) |
良太郎♂18 | > | (やっぱり僕だけが可笑しいのか?僕だけが抵抗感があるのか?わからない) (2014/9/11 19:52:46) |
啓♂29 | > | お帰り~琴乃…アッ髪切った?(可愛いくなった琴乃見つめ優しく告げ)へ~いい感じじゃん (2014/9/11 19:53:45) |
夢奈♀16 | > | えっ!でも。私今はちょっと。(顔を赤くして言い訳をつけて服の中を気にする)えと。その。。///// (2014/9/11 19:54:14) |
おしらせ | > | 迅♂21さんが入室しました♪ (2014/9/11 19:54:29) |
賢人♂20 | > | 見てみる?(自分も上半身の服を脱ぐ)見たいなら、自分でやって… (2014/9/11 19:54:37) |
琴乃♀17 | > | (すると、良太郎お兄ちゃんに聞かれてニコッと笑って)私は…好きな人、いるよ?ちゃんと、その人だけっとも思うし…。でも相手が他の人としてても構わないかな。(と言うと、啓お兄ちゃんに髪を聞かれて)そ、そうかな…ありがとう…/// (2014/9/11 19:54:41) |
啓♂29 | > | ん?今はちょっとまずいか?(優しく尋ね見つめ)>夢奈 (2014/9/11 19:54:56) |
迅♂21 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 19:55:02) |
夢奈♀16 | > | 【こんばんわ♪いきなりで失礼なんですが名前なんて読むんですか?】 (2014/9/11 19:55:15) |
夢奈♀16 | > | えっと。その。(周りをキョロキョロして言う)/////まずいと言うか。 (2014/9/11 19:56:09) |
啓♂29 | > | うん…似合ってる(ニッコリ微笑み)所で琴乃の好きな人って? (2014/9/11 19:56:16) |
ひめ♀13 | > | が、頑張る……///(ベルトに手をかけてゆっくりと外していき…)やっぱりはずかしい…///(顔を真っ赤にしながら抱き付く (2014/9/11 19:56:42) |
良太郎♂18 | > | 夢奈姉さんも夢奈ちゃんも堅人兄さんも琴乃ちゃんもみんなエッチしか興味ないの?好きな人も身体しか興味ないの?(思いきって聞いてみる。みんながそういうなら僕が可笑しいんだ) (2014/9/11 19:56:47) |
迅♂21 | > | 【こんばんは、読みはじん です】 (2014/9/11 19:57:05) |
良太郎♂18 | > | 啓兄さんはどうなの? (2014/9/11 19:57:20) |
啓♂29 | > | わかった♪甘えたくなったら言っていいからな(柔らかく微笑みこれ以上聞くのは野暮と判断し) (2014/9/11 19:57:22) |
夢奈♀16 | > | 【わかりました♪ありがとうございます♪】 (2014/9/11 19:57:54) |
賢人♂20 | > | ほら…自分でやらないと…(抱き返してちんぽを擦りつけて) (2014/9/11 19:58:09) |
啓♂29 | > | 【今晩は】 (2014/9/11 19:58:14) |
夢奈♀16 | > | えと。啓ちゃんは私のこと好き?(顔を赤くして言う)////// (2014/9/11 19:58:23) |
琴乃♀17 | > | ありがとう…///(好きな人のことを聞かれるとただ照れて。良太郎お兄ちゃんに向き)私は…その人自身が好きだよ?エッチとか…関係ないかな。大好きだし。(と想いを口にして) (2014/9/11 19:58:34) |
啓♂29 | > | う~ん、お互いが信頼していたら大丈夫かなと思うよ♪エッチしても>良太郎 (2014/9/11 19:59:13) |
夢奈♀16 | > | エッチに興味がある訳じゃないよ?(微笑みながら言う) (2014/9/11 20:00:10) |
ひめ♀13 | > | 賢人にぃ……///(頑張って外して)外したよ?(顔を真っ赤に染めながら (2014/9/11 20:00:24) |
啓♂29 | > | 夢奈は可愛い妹として大好きだよ(優しく微笑み告げ) (2014/9/11 20:00:38) |
迅♂21 | > | 【いえいえ、読みづらくてすいません】 (2014/9/11 20:00:49) |
賢人♂20 | > | えらいよ…(反り返っているちんぽがびくびくしていて) (2014/9/11 20:01:30) |
夢奈♀16 | > | そっか。(少し落ち込みながら言う)私は啓ちゃんが好きなのに。(声を小さくして言う) (2014/9/11 20:01:32) |
夢奈♀16 | > | 【いえいえ!こちらこそすみません!!】 (2014/9/11 20:01:51) |
ひめ♀13 | > | 賢人にぃの大きくない?こんなの入らない…////(抱き付いて (2014/9/11 20:02:09) |
啓♂29 | > | エッ…いつから?兄妹じゃなくてか?(思わぬ告白に驚いて尋ね見つめ) (2014/9/11 20:03:09) |
迅♂21 | > | ただいまーと、あーらら(大学での授業終わりに、友達と適当に駄弁って、寄り道やらなんやらしてたら。結局こんな時間になってしまった。軽くただいまと言いながらリビングのドアを開ける、と色々と何かやってる人もいれば。いない人も。いるかな?ひとまず俺はどうしようかと、座って見物でもしてるかと、リビングの適当な空いてる椅子に座って。しばらく眺めることに) (2014/9/11 20:03:23) |
賢人♂20 | > | 普通だよ?(ひめの頬にちんぽをつついて) (2014/9/11 20:03:57) |
啓♂29 | > | お帰り~迅(ニッコリ微笑み) (2014/9/11 20:04:07) |
良太郎♂18 | > | お互いが信頼……そのまま付き合わないの?(エッチするくらい好きなら付き合ってもおかhしくないと思い)琴乃ちゃんは本当にその人の事が好きなんだね、どうして好きになったの?(琴乃ちゃんの言葉は本当のように思える、きっと大きな理由があるのかな)ありがとう夢奈ちゃん。ひめちゃんは、まだわからないよね (2014/9/11 20:04:34) |
夢奈♀16 | > | 6年くらい前からだよ?/////そうだけど。(顔を赤くしながら言う)けどもういいよ!啓ちゃんの気持ちはわかっし。 (2014/9/11 20:04:43) |
良太郎♂18 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 20:04:58) |
ひめ♀13 | > | でっかいよ?…………///(抱き着く (2014/9/11 20:05:09) |
おしらせ | > | 真尋♀24さんが入室しました♪ (2014/9/11 20:05:23) |
賢人♂20 | > | 【ごめんなさい背後で落ちます】 (2014/9/11 20:05:41) |
啓♂29 | > | 【夢奈…どんな展開?真面目にか?】 (2014/9/11 20:05:44) |
おしらせ | > | 賢人♂20さんが退室しました。 (2014/9/11 20:05:44) |
真尋♀24 | > | 【こんばんは。お邪魔します~ と、お疲れ様です】 (2014/9/11 20:06:08) |
啓♂29 | > | 【お疲れ様です>賢人】 (2014/9/11 20:06:11) |
夢奈♀16 | > | 【はい。真面目ですよ//////】 (2014/9/11 20:06:17) |
迅♂21 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/11 20:06:23) |
啓♂29 | > | 【今晩は】 (2014/9/11 20:06:25) |
迅♂21 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 20:06:55) |
夢奈♀16 | > | あっ!おかえり♪じんちゃん♪(微笑みながら顔を赤くしたまま手を振る) (2014/9/11 20:07:10) |
おしらせ | > | ゆかり♀19さんが入室しました♪ (2014/9/11 20:07:11) |
琴乃♀17 | > | え?…あ…(どうしてと理由を聞かれると恥ずかしくなって、少し俯きながら)…私を、支えてくれて…。ずっと、見守ってくれてたんだ。(と。ニコッと笑って) (2014/9/11 20:07:18) |
琴乃♀17 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/11 20:07:27) |
迅♂21 | > | 【こんばんは】 (2014/9/11 20:07:39) |
啓♂29 | > | そうだったのか…(優しく抱き寄せ包み込んで指先を重ね見つめ)初めて知ったよ…それならお兄ちゃんも考えないとね>夢奈 (2014/9/11 20:07:56) |
夢奈♀16 | > | 【こんばんわ♪&お疲れ様です♪】 (2014/9/11 20:08:02) |
啓♂29 | > | 【今晩は】 (2014/9/11 20:08:20) |
ゆかり♀19 | > | ねむ・・・・・(今日は学校休みで昼からずーっと寝てて。ふぁーっとアクビを漏らしつつ。寝巻きのチャイナ風セットアップで、とーんとんっとリビングに。顔だせば見知った顔、普段みない顔、それぞれにー喉渇いたけど、まだ眠いのでソファーにだーいぶ。誰がいようとしらん)【こんばんわー】 (2014/9/11 20:08:26) |
真尋♀24 | > | ふー…ただいま~(今日は仕事も早く終わりいつもよりは早い帰宅。玄関で踵の高い靴を脱ぎ解放感にひたらながら、賑わうリビングの扉を開けて。するとなにやら甘い雰囲気が漂う家族がいて…思わずドキリとしながらもとりあえずキッチンで手を洗おうと) (2014/9/11 20:08:53) |
真尋♀24 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/11 20:09:06) |
啓♂29 | > | 【わかった♪宜しくお願いします→兄が妹に宜しくに違和感が(笑)>夢奈】 (2014/9/11 20:09:11) |
夢奈♀16 | > | ぅん。////っん!(顔を赤くしながら体重を啓ちゃんに預ける)無理にそんなことしなくても良いよ!気持ちならなんとか整理するし! (2014/9/11 20:09:16) |
啓♂29 | > | お帰り~真尋(ニッコリ微笑み) (2014/9/11 20:09:37) |
夢奈♀16 | > | 【こちらこそよろしくです♪よろしく?確かに変ですね♪】 (2014/9/11 20:10:01) |
琴乃♀17 | > | あ、ゆかりお姉ちゃんに、真尋お姉ちゃん!(リビングにきた2人にニコッと笑って) (2014/9/11 20:10:42) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/11 20:10:50) |
啓♂29 | > | 無理じゃないよ…これからは夢奈としかしないよ(優しく抱き寄せ髪を撫でて見つめ)付き合うか (2014/9/11 20:11:09) |
@ | > | ゆかりは樹に構ってもらうために他のやつと遊ぼうとしてます (2014/9/11 20:11:27) |
@ | > | 踏み台になりたくない人はゆかりと遊ばないのが吉 (2014/9/11 20:12:04) |
夢奈♀16 | > | ほんと?(微笑みながら聞く)嬉しい♪(軽く抱きしめる)うん♪啓ちゃんとね♪ (2014/9/11 20:12:22) |
@ | > | 樹に構ってほしいだけのストーカーちゃんです (2014/9/11 20:12:27) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/11 20:12:31) |
良太郎♂18 | > | ずっと、見守ってくれた?凄いね、普通そこまでできないよ。やっぱり僕より歳上なのかな(そんな事中々できることじゃないし、凄い兄さんなんだろうな)あれ?啓兄さんと夢奈ちゃん、仲がよさそうだね【おめでとうございます!】おかえり、ゆかり姉さん。ゆかり姉さんはエッチは好きな人しかしないの? (2014/9/11 20:12:41) |
啓♂29 | > | 【夢奈良かったらちょっと2人で話さない?→別に部屋作るか】 (2014/9/11 20:13:37) |
迅♂21 | > | お?(兄の挨拶には軽く手をあげて挨拶返し。すると続々と家族が帰ってくる。一人はキッチンのほうへ行ってしまった。もう一人は自分が座っているソファにダイブしてくる。表情みるかぎり眠かったんだろう。ソファがぼふっと揺れる)ゆかりか、眠いなら寝るか?(俺の膝で?とかなんとか冗談で笑いながら言ってみる) (2014/9/11 20:14:13) |
夢奈♀16 | > | 【はい♪良いですよ♪できればルブルの中に作って欲しいんですが。】 (2014/9/11 20:14:18) |
琴乃♀17 | > | 実は、年下の人だったりします…///(と、照れながらニコッとして。) (2014/9/11 20:14:25) |
啓♂29 | > | 【待ち合わせはどうかな?】 (2014/9/11 20:14:47) |
夢奈♀16 | > | 【えと。よく分からないのでここに部屋作ってもらえませんか?】 (2014/9/11 20:15:30) |
啓♂29 | > | 琴乃の思ってる人わかったかも…(優しく微笑み可愛い妹の恋を見守って) (2014/9/11 20:15:36) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2014/9/11 20:15:42) |
啓♂29 | > | 【わかった♪】 (2014/9/11 20:15:49) |
夢奈♀16 | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/9/11 20:16:02) |
良太郎♂18 | > | ええええぇぇぇぅ!?年下なの?(これは本気で驚いた、僕より年下なのにそんな立派な事できるなんて)もしかして琴乃ちゃんと年近い子かな? (2014/9/11 20:16:10) |
@ | > | ゆかりは好きな樹に構ってもらうために他のやつともHするよ (2014/9/11 20:16:18) |
@ | > | 踏み台にされる男南無 (2014/9/11 20:16:37) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2014/9/11 20:16:39) |
2014年09月11日 15時29分 ~ 2014年09月11日 20時16分 の過去ログ
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