「狐のお宿」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年09月09日 21時17分 ~ 2014年09月11日 21時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
月影☆白蛇 | > | んぅぅっ・・・!【お気になさらず】 (2014/9/9 21:17:14) |
玲☆猫又 | > | んふぁあっ…にゃ、にぁあっ…!!(貴女がいっちゃうと、こちらも奥深くまで打ち付けたタイミングでびゅるるぅっ♡とおまんこにだけ精液を吐き出して…) (2014/9/9 21:24:08) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅぅっ・・・・!!!(きゅう、イきながら絞り出すように膣を締まらせて) (2014/9/9 21:26:24) |
玲☆猫又 | > | んぉぉぉ!?にゃっバキュームだめにぁぁ☆(身体を仰け反らせて、びゅううっとまだ精液を吐き出して) (2014/9/9 21:27:36) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっっ・・・・!!!(出なくなるまで、搾り取り) (2014/9/9 21:28:57) |
月影☆白蛇 | > | んんぅ、っ・・・!!(声はそれなりに小さくなっているが、力は変わって居らず) (2014/9/9 21:29:31) |
玲☆猫又 | > | は、はひっ…ちょ、待つしィ…!?//(しばらく時間を掛けて搾り取られてちょっとだけ返り討ちにあったかのようにビクビクと痙攣して) (2014/9/9 21:29:43) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、はぁっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・(勢いが収まったことを悟れば、徐々に力を緩めていき) (2014/9/9 21:30:25) |
玲☆猫又 | > | はへっ…♪お、おちんぽも、ビクビクして、出ちゃいそうだしぃ…//(よく見ると二人に挟まれた勃起おちんぽも先走りを溢れさせていて…) (2014/9/9 21:34:19) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ・・はぁっ・・・ん、また出そうに・・・っ・・?(顔を見やると) (2014/9/9 21:36:28) |
玲☆猫又 | > | 【単純に記入ミスでした…書き直しますっ】 (2014/9/9 21:39:26) |
玲☆猫又 | > | んにぁぁ…♡はふっ、きもちぃにゃぁ…♡(おちんぽをビクビクと、力なく震わせながら尻尾も抜いては覆いかぶさるように抱きついて) (2014/9/9 21:40:03) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・ん、ふふ、よしよし、でございますよ・・・っ、はぁっ・・はぁっ・・・(頭を撫でてやり。息も少し荒いまま) 【どんまいでございますよ】 (2014/9/9 21:42:15) |
玲☆猫又 | > | は、ふぅ…♡おちんぽ、もうでないにゃぁ…♡(頭を撫でられて、胸にすりすりと頬ずりして甘えて) (2014/9/9 21:46:41) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさま、なのでございますよ・・・(ぽんぽん、と優しく肩を叩いて、頬ずりさせるままにさせていれば) (2014/9/9 21:48:30) |
玲☆猫又 | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/9/9 21:48:31) |
玲☆猫又 | > | んにゃ…♡玲ちゃんの尻尾どうだったにゃ?(着物をはだけさせて、胸の谷間にぺろぺろと舌を這わせて) (2014/9/9 21:49:16) |
月影☆白蛇 | > | んふっ、そうでございますね・・・、すごくくすぐったかったのもありますが・・・なかなか良い感覚でございましては。(ふふ、と笑って見せて。) (2014/9/9 21:50:29) |
玲☆猫又 | > | 本当だし?えへへ、嬉しいしぃ(ドキドキしながら優しくおっぱいをふにふにと揉んで) (2014/9/9 21:51:09) |
月影☆白蛇 | > | あふっ・・・、ふふ、本当のことでございますよ・・・んっ(揉まれれば、甘い小さな声をあげて) (2014/9/9 21:52:38) |
玲☆猫又 | > | にゃん♡月影っちはこっちのミルクは出るし?(着物をはだけさせたので、くりくりと乳首をつまんでみて、きゅっとして) (2014/9/9 21:53:35) |
月影☆白蛇 | > | 牛の類ではございませぬから、そこまで多量には出せませぬが・・・まあ、真似事くらいならば(と、白い妖力を伴った液体がぴゅ、と吹き出して) (2014/9/9 21:54:28) |
玲☆猫又 | > | んにゃっ!飲んだら、どうなっちゃうにゃ?(吹き出した白い液体を乳首にぬるぬると塗りつけて) (2014/9/9 21:58:17) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、妖力が溶け込んでおりますから、妖であれば力が増すかもしれませぬね。まあ、個人差はございましょうけれども。(ニコッ、と微笑みながら) (2014/9/9 22:00:13) |
玲☆猫又 | > | ふぇ〜…あやかりたいにゃ♪ちゅっ…ちうぅ…♡(ぎゅっと貴女に抱き付いてはその白い液体に塗れた乳首を口に含んで吸い上げて) (2014/9/9 22:02:56) |
月影☆白蛇 | > | んんっ・・・ふふ、どうぞ・・・♪(牛並とまではいかないものの、吸われればそれなりには吹き出して口の中に甘いものを与えて。吸い付いてきた頭を優しく撫でつつ) (2014/9/9 22:04:41) |
玲☆猫又 | > | んっ…ちゅ、ちゅぅぅ…♡(月影っちの妖力の溶け込んだ甘いミルクをごくごくと仔猫のように吸い上げては蕩けた笑みを浮かべながら尻尾を揺らして…) (2014/9/9 22:06:36) |
月影☆白蛇 | > | よしよし・・・・(撫でながら、腰を抱えつつ) (2014/9/9 22:07:24) |
玲☆猫又 | > | んっ…月影っちぃ…ミルク、おいしぃ…♡(もう片方の乳首にも吸い付きながら、妖としての力が漲ってくるのを感じて…) (2014/9/9 22:08:57) |
月影☆白蛇 | > | でも、あんまり吸い付かれてしまうと私の体力がごっそり取られてしまいますねぇ・・・?(とは言いつつも、いまだピンピンとしており。母乳・・・のような、妖力は相変わらず与えており) (2014/9/9 22:09:54) |
玲☆猫又 | > | 月影っちそんなに弱くない筈だしぃ、むしろミルクになるくらい余ってるみたいにゃ?(ちゅういさちゅうと夢中になって吸い付きながら上目遣いで見つめて) (2014/9/9 22:10:51) |
月影☆白蛇 | > | はは。まあ、怠けていれば確かに余ってしまうものでございましょうね・・・おお(上目遣いされれば、ちょっとドキッとしたのか。肉棒が反応し) (2014/9/9 22:13:29) |
玲☆猫又 | > | んにゃっ(覆いかぶさっているので、お腹の辺りでぴくんっと反応した月影っちのおちんぽを感じて)ちゅうちゅうされて興奮しちゃったにゃ?(上目遣いのまま、乳首を執拗に吸い付きながら乳房をこねるように揉んで) (2014/9/9 22:14:58) |
おしらせ | > | 千歳♀魔女さんが入室しました♪ (2014/9/9 22:15:13) |
月影☆白蛇 | > | はは。そうかもしれませぬね・・んっ(揉まれて吸われれば、一度に出る「母乳」の量が増える。ふぁっ、と甘い声も出しては。興奮で高ぶった自分の肉棒の様子を感じては)ふふ、そのようで。 (2014/9/9 22:16:43) |
千歳♀魔女 | > | ここは一体何処なのだ!(スパーン!と扉を開けて入ってきたのは、黒い服に身をつつんだ幼い顔をした少女)む?なんだ。お楽しみ中だったのか。 (2014/9/9 22:17:24) |
玲☆猫又 | > | んんっ…にゃぁ…♡(甘ったるいミルクに興奮が隠しきれなくて、妖力が高まって行くとこちらのおちんぽも元気になってきて…)にゃ!?か、可愛い女の子にゃ…どーしたしぃ?(と、魔女の千歳っちが現れると驚いて) (2014/9/9 22:19:03) |
月影☆白蛇 | > | おお・・・?おや、ここの宿には魔女のコスプレが・・・?(わざとらしく、初めてであるはずのその人物に対してそう言ってみて) (2014/9/9 22:20:45) |
千歳♀魔女 | > | コスプレではない!馬鹿にするな、私は正真正銘の魔女だ(月影の言葉にむっとしながらも答える)ああ、少し道に迷ったのだ。おかしいな、私は森を散歩していたはずなのに、こんなところに来てしまった。 (2014/9/9 22:22:48) |
月影☆白蛇 | > | これは失礼いたしました。はてさて、人間の娘殿と言い、・・・ええっと、あなた様のお名前は・・・と(自己紹介がまだであったことに気がつけば。)。失礼。つきかげと申します。 (2014/9/9 22:24:09) |
玲☆猫又 | > | 迷子にゃ?迷子になっちゃったし?(興味津々に千歳っちを見つめて)にゃ、玲ちゃんは玲ちゃんにゃ♡宜しくだし? (2014/9/9 22:24:47) |
千歳♀魔女 | > | 玲と月影だな、よし覚えた。私の名は千歳、よろしく頼むぞ(そう言ったあと月影の人間、という言葉に反応する)に、人間もここに来るのか…!?出会わぬように気をつけねば…。 (2014/9/9 22:27:59) |
玲☆猫又 | > | むふふ〜、千歳っちぃ、玲ちゃん元々人間なんだし?(きゅぴーん♪と嬉しそうに暴露して)千歳っち人間嫌いだしぃ? (2014/9/9 22:29:38) |
月影☆白蛇 | > | おやおや。どうしたのでございましょうか・・・(急に人間に反応したのか少し心配そうに) (2014/9/9 22:29:59) |
千歳♀魔女 | > | 人間が嫌いというか…怖いというか…軽くトラウマだな。一人なら平気だが、大群は無理だ。真っ先に殺してしまう(嫌なことを思い出したのか、顔を少し歪める)元人間なら大丈夫だ。差別したりしないからな。人間はいかん、すぐに自分達と違うものに牙をむく。 (2014/9/9 22:33:54) |
玲☆猫又 | > | 玲ちゃんは人間の時でも妖ちゃん大好きだったし?今も大好きだしぃ☆(ちょっとだけ月影っちから離れるとむぎゅっと千歳っちに飛び掛かって抱きついてー (2014/9/9 22:35:28) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、迷子と申されていたようではございますが。望んだからここへ入れたのではないのでしょうか。(穏やかな笑顔でそう言えば。ソファーから降りて) (2014/9/9 22:38:20) |
千歳♀魔女 | > | おっと、私も玲のような人間に出会いたかったな(にっこりと笑いながら玲の頭を撫でて)望んだ、か…そうかもしれんな。最近疲れているからかもしれん。 (2014/9/9 22:40:24) |
玲☆猫又 | > | えへへ、嬉しいしぃ☆(ぺろぺろと猫のように頬を舐めて甘えて) (2014/9/9 22:40:56) |
月影☆白蛇 | > | 私めも客ではございますが、歓迎いたしますよ。 (2014/9/9 22:41:50) |
千歳♀魔女 | > | ふ、くすぐったいぞ。やめぬか(ぺしり、と玲の頭を叩く)ほう、月影も客だったのか。しゃべり方からして違うかと思ったぞ。 (2014/9/9 22:44:06) |
玲☆猫又 | > | にゃん//だってあまえたいしぃ(頭を叩かれて目を> <に、しながらそれがダメなら、と千歳っちの胸にすりすり甘えて) (2014/9/9 22:46:09) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・(その様子を微笑ましく見ていて) (2014/9/9 22:48:26) |
千歳♀魔女 | > | 私の胸は残念ながら絶壁だからすりついても何もないぞ(玲の頭を撫でながら言い聞かせるように) (2014/9/9 22:48:42) |
玲☆猫又 | > | ぺったんこも可愛いしぃ?(絶壁おっぱいを手のひらでナデナデして) (2014/9/9 22:52:11) |
千歳♀魔女 | > | しかしだなぁ…(むー、とした顔で考える)て、こら。人の胸をやたらめったら触るでない(玲の手を離そうとする) (2014/9/9 22:53:59) |
玲☆猫又 | > | にゃ、仕方ないにゃあ(唇を尖らせてぎゅっと抱き着くだけにして) (2014/9/9 22:55:16) |
月影☆白蛇 | > | はは。(そういえば勃起したままだった自分の肉棒をさすりつつ、楽しそうにそれを見ていて) (2014/9/9 22:55:25) |
千歳♀魔女 | > | はあ、まったく…月影、お前もなんとか…って、お前なぁ…そういうことは人前でするでない。一応私は女だぞ。(ため息をつきながら月影を注意する) (2014/9/9 22:57:36) |
玲☆猫又 | > | えへへ、玲ちゃんはさっき搾られたから月影っちに可愛がってもらうといいにゃ☆ (2014/9/9 22:59:40) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・そうでございますよね。確かに一人でこういうことをしていてはもったいのうございましょうから。(ズシリ、と双巨根は勃起していて。見せつけるつもりはなくても、見せつけており) (2014/9/9 23:02:25) |
千歳♀魔女 | > | お前らは…(はぁ、と頭を抱えてため息をつく)何故そんなに元気なんだ…まったく…。(月影のモノを見たあと、もう一度ため息をつく) (2014/9/9 23:04:32) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:06:02) |
玲☆猫又 | > | 千歳っちも妖ちゃんならドキドキするはずにゃ♡(さーさ、と背中を押して月影っちの前に) (2014/9/9 23:06:26) |
玲☆猫又 | > | にゃ♪お姉様だしぃ♡ (2014/9/9 23:06:38) |
綾子☆妖狐 | > | こんばんはじゃ。今日も賑わっているようで何よりじゃのぅ (2014/9/9 23:07:05) |
月影☆白蛇 | > | おお、綾子殿、こんばんはでございますよ。 (2014/9/9 23:07:42) |
千歳♀魔女 | > | 今度はなんだ?…なるほど、妖狐か。なんでもありだな、ここは(綾子の姿を見て呟く) (2014/9/9 23:08:39) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:10:18) |
雪定☆半妖 | > | やぁ、こんばんわふー (2014/9/9 23:10:27) |
玲☆猫又 | > | にゃ!雪定っちも来たにゃ♡ (2014/9/9 23:10:38) |
千歳♀魔女 | > | ほう、今度は犬の妖怪か…私の家の周りにいる人狼とは違うな(雪定を見ながら感心する) (2014/9/9 23:11:48) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、狐の宿に狐がお欄では話にならんからの。して、このロリっ子は何者じゃ。 (2014/9/9 23:12:41) |
月影☆白蛇 | > | 迷子の迷子の子猫さん・・・は玲殿でございましたか。 (2014/9/9 23:13:35) |
雪定☆半妖 | > | ま、突然変異体だしなぁ (2014/9/9 23:15:08) |
千歳♀魔女 | > | ロリっ子とは失礼だな。軽く千年はばっちり生きとるわ(綾子にロリっ子と言われて、むっとしながら) (2014/9/9 23:15:23) |
玲☆猫又 | > | 子猫ちゃんは玲ちゃんだしぃ(後ろから月影っちに抱きついて) (2014/9/9 23:16:10) |
玲☆猫又 | > | 千歳っちは千年生きてるぺったん魔女ちゃんにゃぁ♪ (2014/9/9 23:16:27) |
月影☆白蛇 | > | おや・・・ふふっ(後ろに手を回して、玲殿の尻を撫でて) (2014/9/9 23:17:25) |
玲☆猫又 | > | にゃん♡(お尻を撫でられて、ちょっと元気になったおちんぽが月影っちのお尻に当たって)尻尾も愛でてほしいしぃ♡ (2014/9/9 23:18:28) |
月影☆白蛇 | > | さすがに後ろ手だとなかなか難しゅうございますよ・・・んっ(ちんぽも撫でてやり) (2014/9/9 23:19:04) |
綾子☆妖狐 | > | そうは行っても見た目はロリじゃしなぁ、仕方あるまい。妾は綾子じゃ、よろしゅうの(ひらりと手を振って式神にいつものごとく茶を運ばせて) あっちはあっちでずいぶん出来上がっておるなぁ(玲とツキカゲが乳繰り合うのを眺め) (2014/9/9 23:19:20) |
玲☆猫又 | > | んにゃっ//し、尻尾は長いしぃ?(くるん、とわたしと月影っちの股の間から尻尾を覗かせると二股に別れた尻尾でおちんぽを撫でて) (2014/9/9 23:20:30) |
千歳♀魔女 | > | まぁ、ぺったんだということは否定しないが…(少し複雑そうな顔をする)って、また始まったか…(はぁ、と何度目かわからないため息をつく)綾子か、よろしく頼む…おお、すまぬな(そうお礼を言い、指を振って茶菓子を出す) (2014/9/9 23:20:45) |
雪定☆半妖 | > | 久々にえをかいてるけどすすまぬ… (2014/9/9 23:21:04) |
綾子☆妖狐 | > | なんじゃ、長生きしとる割に色ごとは嫌いか?よくそれで生きながらえてきたものじゃな(茶を配るだけで乳輪まで見えるほど大胆に開けられた胸元を見せつけつつ。そもそも乳自体の大きさが尋常ではない) (2014/9/9 23:23:00) |
玲☆猫又 | > | お姉様のおっぱいもすっごく魅力的にゃ☆だから千歳っちも雪定っちも挟まれるといいにゃ♪ (2014/9/9 23:23:53) |
月影☆白蛇 | > | んむっ・・おお、尻尾が・・・(撫でられると気持ちよさそうにしつつ) (2014/9/9 23:25:37) |
千歳♀魔女 | > | ああ、別に嫌いというわけではない。だがそう何度も何度もするのはあまり好きではないな(綾子から受け取った茶をすすりながら) (2014/9/9 23:26:04) |
雪定☆半妖 | > | いや、結構な頻度ではさまれてるから (2014/9/9 23:26:42) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:27:39) |
綾子☆妖狐 | > | ははは、まぁ今やツキカゲと玲は精力の点では我が宿の常連でも最も絶倫な中のひとりじゃからな(千歳の言葉に面白そうに笑うと自分も茶をすすって) (2014/9/9 23:27:58) |
綾子☆妖狐 | > | む、静姫か、久しぶりになってしもうたの (2014/9/9 23:28:21) |
雪定☆半妖 | > | こんばんわんこー (2014/9/9 23:28:29) |
玲☆猫又 | > | にひひ☆くるくる巻いて気持ち良くしこしこしてあげるし♪(右から左から尻尾を絡みつかせると玉の方もナデナデしながら扱いていって) (2014/9/9 23:29:42) |
玲☆猫又 | > | こんばんはにゃ♡ (2014/9/9 23:29:49) |
千歳♀魔女 | > | ほう、どんどん増えていくなあ。(入ってきた静姫を見ながら再び茶をすする) (2014/9/9 23:30:10) |
静姫☆山姫 | > | 御晩に御座います(足音静かに部屋の前に立つと深く一礼)おやおや、連日の賑わい。うだる暑さの解放からで御座いましょうか?良きことに御座いまするね(部屋の内へ視線を一巡りさせると微笑んで)久方ぶりに御座います綾子様。無事、一歳を迎えられそうでなにより、で御座いますよ。 (2014/9/9 23:30:24) |
月影☆白蛇 | > | おお・・、短い間でしっぽをここまで器用に使いこなすとは・・・さすがでございますよ・・・。ふぅっ・・・(気持ちよさそうにしつつ。静姫殿と雪定殿に気がつけば今更ながらも頭を下げて挨拶し)ああ、こんばんは、でございますよ・・っ (2014/9/9 23:31:47) |
綾子☆妖狐 | > | まぁまだ一ヶ月近くあるから少々気が早いがのぅ。まぁあまり先のことを言っておっても鬼が笑うか(肩をすくめつつ静姫を手招きして) (2014/9/9 23:32:00) |
雪定☆半妖 | > | 一年、かぁ…(ぼんmにゃり (2014/9/9 23:32:15) |
雪定☆半妖 | > | ぼんやり (2014/9/9 23:32:18) |
玲☆猫又 | > | 玲ちゃんの思った通りに動いてくれるからびっくりにゃ☆月影っちのおっぱいのおかげでもあるし?(左右の尻尾で、これまた違うリズムで揉むようにしながら扱いて) (2014/9/9 23:34:48) |
静姫☆山姫 | > | 一月三十日等、それこそ瞬きの間で御座いまするよ(手の招きに従って傍らに座し)…っと、初にお目にかかる方もちらほらと……山姫の静姫と申す者に御座います。以後お見知り置きの程を。 (2014/9/9 23:35:56) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ、ふふ・・・それは何より、でございますよ。はぁっ・・・んっ・・・(気持ちよさそうな表情であり、肉棒もビクビクと脈打っておれば) おおっん・・・、それはめでたいことで・・・ (2014/9/9 23:36:58) |
千歳♀魔女 | > | ああ、私は千歳。魔女と呼ばれているものだ。よろしく頼む(静姫が挨拶をしたため、自分も挨拶を返す) (2014/9/9 23:37:23) |
綾子☆妖狐 | > | あまり早く過ぎ去ってくれてもそれはそれで困る(むぅっと悩ましいため息を漏らしつつも静姫が隣に腰を下ろすとむっちりとした尻に腕をまわして抱き寄せ) ふふふ、この豊かな女体に触れるのも久しぶりじゃ(体をぐっと抱き寄せて乳房どうしで押しつぶしながら唇を奪い) (2014/9/9 23:37:26) |
千歳♀魔女 | > | ところで…隣でいちゃこらしているのが気になって仕方がないんだが…私だけか?(玲と月影を指さしながら) (2014/9/9 23:38:17) |
玲☆猫又 | > | 静姫にゃ☆玲ちゃんは玲ちゃんにゃ、よろしくだしぃ☆ (2014/9/9 23:40:08) |
雪定☆半妖 | > | いつものことなり(どっかりと座って (2014/9/9 23:40:17) |
玲☆猫又 | > | んにゃぁ…♡でもぉ尻尾もきもちぃんだし☆(尻尾でぐちゅぐちゅ扱きながら、こちらはこちらでうっとりとしていて) (2014/9/9 23:40:51) |
おしらせ | > | 茜☆リス獣人さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:41:12) |
静姫☆山姫 | > | 千歳様に御座いますね…と、魔女に御座いますか。海向こうの呪術を扱う方々、と存じ上げておりまするが…人の身ともまた違うので御座いますね(すん、と鼻を動かし人間の匂いでは無いと感じれば、小首を傾げ…る仕草の途中で唇を奪われ)む…ん、ぅっ……綾子様…性急にございま……んっ… (2014/9/9 23:41:46) |
千歳♀魔女 | > | いつものこと…そうなのか?(雪定の言葉に首をかしげながら) (2014/9/9 23:42:09) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・・んっ、出してしまいそうで・・・あっ・・んっ・・・(ビクッ、と二つある肉棒の先端を膨らませて) (2014/9/9 23:42:10) |
茜☆リス獣人 | > | …………(襖の影からひょっこりと顔を覗かせ (2014/9/9 23:42:14) |
千歳♀魔女 | > | おや、そこにおるのはだれだ?(襖から顔を出している人物に気がつく) (2014/9/9 23:43:02) |
玲☆猫又 | > | にひひ♡どっちもいっちゃうにゃ♪(左右のおちんぽをぐちゅぐちゅ扱きながら、射精を、促して)どこに出すにゃ? (2014/9/9 23:43:11) |
おしらせ | > | 桜☆ お菊虫さんが入室しました♪ (2014/9/9 23:43:30) |
玲☆猫又 | > | わ!茜っちー♪こっちにゃこっちぃ!(くいくい手招きして、でも会ったのは人間の時であって) (2014/9/9 23:43:42) |
雪定☆半妖 | > | お、こんばんわー(首を傾けつつ)そもそもここはエロばしょだしねえ (2014/9/9 23:43:45) |
玲☆猫又 | > | 初めましてにゃー☆ (2014/9/9 23:43:55) |
月影☆白蛇 | > | で・・・ますぅっ・・・!!(びゅるり、とちんぽから勢いよく射精しては。桜殿にぶっかけてしまい) (2014/9/9 23:44:23) |
茜☆リス獣人 | > | う、うん…………(恐る恐る玲のそばにより他の人たちに「は、始めまして」と挨拶をして (2014/9/9 23:44:48) |
桜☆ お菊虫 | > | おやま、これは皆さん集まっていらして…(ズリズリと下半身を這いずらせながら訪ねてきて、早々に顔にかけられるとキョトンとして驚き) (2014/9/9 23:45:04) |
綾子☆妖狐 | > | いやぁこれだけ客人が増えてくるとうっかりせずとも人並みに溺れがちになるからのぅ…そうなる前に誘っておかぬと(そのまま膝をまたがせるようにして体を密着させて) と、いうわけでどうじゃ静姫、久しぶりに別館の方へでもいってしっぽりと? (2014/9/9 23:45:24) |
玲☆猫又 | > | ありゃりゃ!これはごめんだしぃ!(びっくりする桜っちに慌てて) (2014/9/9 23:46:18) |
千歳♀魔女 | > | ふむ、こんなに人…というべきか?まぁ、大勢で集まるのは久しぶりだな(少し楽しそうに微笑みながら) (2014/9/9 23:46:40) |
玲☆猫又 | > | 茜っち☆玲ちゃんの事覚えてるにゃ?妖ちゃんになったんだしぃ♪ (2014/9/9 23:46:42) |
月影☆白蛇 | > | あっ・・・桜殿、これは申し訳なく・・・(いきなりぶっかけてしまって悪そうにしながら) (2014/9/9 23:47:18) |
綾子☆妖狐 | > | まぁこれだけおっても元人間が三人おるだけでまともな人間はおらんがのぅw (2014/9/9 23:47:39) |
茜☆リス獣人 | > | えっと…茜と言います。よろしくお願いします(真っ黒いジャージで部屋の隅に座り)玲さん…妖になれたんですね (2014/9/9 23:48:27) |
千歳♀魔女 | > | お前…桜といったな。大丈夫か?(ポケットからハンカチを取りだし、桜の顔を拭く) (2014/9/9 23:48:28) |
桜☆ お菊虫 | > | いえいえ、歓迎有り難うございますね(心配とは裏腹にクスッと笑って精液を舐めとり) (2014/9/9 23:48:29) |
雪定☆半妖 | > | あー、自分はそとにでときますな(ごーろごろ (2014/9/9 23:49:03) |
玲☆猫又 | > | そーだし☆玲ちゃんかわいいにゃ?(茜っちににこにこ微笑んで) (2014/9/9 23:49:08) |
玲☆猫又 | > | わぁお♡ぶっかけ歓迎にゃ?(懲りずに月影っちのおちんぽを両方扱いて) (2014/9/9 23:49:38) |
綾子☆妖狐 | > | ふむー、雪は今夜は色事は良いのか?まぁあまりそういう気分ではなさそうじゃが(一応聞いておきつつ、しっぽでもふってやり>雪) (2014/9/9 23:49:52) |
静姫☆山姫 | > | ふぁ……ふ…、全く…お初の方へのご挨拶も中途で御座いますのに、誠お盛んで…(尻の谷間に股座を擦りつける様に跨がると首を巡らせ)お初の方々も含めまして皆々様。御晩に御座います。斯様な姿での無礼、申し訳御座いませぬ(深く頭を下げると、誘いに応える様に綾子様の首元に腕を回して) (2014/9/9 23:50:08) |
桜☆ お菊虫 | > | 千歳さんに玲さん、茜さんは初めましてですね、私は元人の男で桜ともうします。現在は見ての通りにお菊虫でございますが、何卒よろしくお願いいたしますね?(ペコリと頭を下げて) (2014/9/9 23:50:15) |
茜☆リス獣人 | > | うん…玲さん…かわいい…(やっぱり初対面の人には少し抵抗があるようで緊張してしまい)よ、よろしくお願いします (2014/9/9 23:51:06) |
千歳♀魔女 | > | ほう…この様な姿の者を見るのは初めてだな…(興味津々といった様子で桜をじっと見る) (2014/9/9 23:51:17) |
月影☆白蛇 | > | ああ、おおっと、んっ・・・、ふふ、(蛇のように腕を柔軟に曲げては、玲殿の秘所をいじりつつ) (2014/9/9 23:51:22) |
玲☆猫又 | > | 桜っちにゃ♡玲ちゃんは以下略にゃ☆よろしくだしぃ♪ (2014/9/9 23:51:55) |
玲☆猫又 | > | えへへ、ありがとうだし♪(ちゅっと茜っちのほっぺにキスして) (2014/9/9 23:52:14) |
雪定☆半妖 | > | 少し最近あまり調子がよくなくてですね、ちょっとネガティブな気分が強いので今日はおやすみなんですよ>綾子さん (2014/9/9 23:52:41) |
玲☆猫又 | > | にゃんっ♡おまんこもとろとろにゃぁ…♡(おまんこを弄られて、おちんぽを弄る尻尾も速さが増して) (2014/9/9 23:52:54) |
桜☆ お菊虫 | > | 全然平気でごさいますわよ?(玲さんの懲りない様子を見ながらも微笑み、千歳さんから見られているのに気づくとそちらに向き直して)興味深いならばもっと近くでご覧になられては?(近寄っていきつつ、着物をはだけさせていき) (2014/9/9 23:53:46) |
綾子☆妖狐 | > | まぁ妾も夏バテっておる時からすれば多少は性欲も増しておるがのぅ…さすがにあのあたりには負けるが(軽くキスを繰り返しつつ、すっかり出来上がっている方を見て)>静姫 (2014/9/9 23:53:55) |
茜☆リス獣人 | > | ぁぅ…(少し顔を赤くしてうつむいてしまう (2014/9/9 23:54:20) |
千歳♀魔女 | > | む、すまないな。どうも知らないものを見るとつい、な(照れ臭そうに笑いながら桜に近寄る) (2014/9/9 23:55:02) |
月影☆白蛇 | > | うっ、んっ・・・ふぅっ・・・玲殿っ・・(突如後ろを向こうとして、押し倒そうとしては) (2014/9/9 23:55:04) |
桜☆ お菊虫 | > | お気になさらずに、見ているだけで十分なのですか?(妖艶に微笑むと貴方の手をとって自らの下半身へと触れさせて) (2014/9/9 23:56:47) |
玲☆猫又 | > | えへへ、かわいいしぃ♡(茜っちの耳たぶをはむはむしていれば押し倒されて) (2014/9/9 23:57:22) |
玲☆猫又 | > | にゃんっ!つ、月影っちぃ☆(押し倒されるととろけた瞳で見つめて) (2014/9/9 23:57:41) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ~…ではまぁ、ゆっくり休むなり賑やかな雰囲気を楽しむなり、まぁ大事にするのじゃぞ(ぽむっ)>雪 (2014/9/9 23:57:50) |
雪定☆半妖 | > | ごめんね?綾子さん(ぎゅむ (2014/9/9 23:58:16) |
千歳♀魔女 | > | なんだ、今日はみんなお盛んだな(と、呟きながらも千歳自身ものっているようだ) (2014/9/9 23:59:00) |
月影☆白蛇 | > | ふふ・・・では、今度は私が玲殿を堪能する番でございますね・・・?(ふふ、と笑って見せては。勃起した肉棒を秘所にあてがって) (2014/9/9 23:59:15) |
茜☆リス獣人 | > | ふぁぁ!?[ゴチッ](玲が押し倒されると同時二バランスを崩し後頭部を壁身ぶつけてしまう (2014/9/9 23:59:15) |
静姫☆山姫 | > | はて、負けるとはこれいかに。綾子様の欲も大概のものと存じておりまするが…?長くの時間は取れませぬが、宜しければ私めの身にて、その増しがどれ程か確かめさせて頂けますと…(唇を啄みながら、首裏にかけた腕をそのまま、しな垂れる様に縋りついて見せて)>綾子様 (2014/9/9 23:59:26) |
綾子☆妖狐 | > | 何、気分が乗らぬ時は誰にでもあるものじゃ、儂とて毎日顔を出すわけでもないしの(ぽんぽん)>雪 っと(ひっくり返った茜と壁の間に手を伸ばして受け止め) むぅ、気をつけよ>茜 (2014/9/10 00:02:08) |
玲☆猫又 | > | あ、茜っち!?(ごつん!と凄い音をして倒れる茜っちに心配して)にゃぁ…!味わって…食べてほしいしぃ…☆(とろけた瞳で月影っちを見つめて) (2014/9/10 00:02:46) |
雪定☆半妖 | > | 精神的にナイーブになってる時期なのかな。一度落ちるね?(ぎゅむ>綾子さん (2014/9/10 00:03:10) |
茜☆リス獣人 | > | あ、ありがとうございます(大きな尻尾が綾子さんの腰に巻きついていき (2014/9/10 00:03:17) |
月影☆白蛇 | > | 大丈夫…見たいで何より。 ふふ、では、いただくといたしましょうか・・・んぅっ!(そのまま、玲殿のまんこに自らのちんぽを急に挿入していき) (2014/9/10 00:04:13) |
綾子☆妖狐 | > | はは、そうは言うがのー、ツキカゲの金玉や玲の性欲は並大抵ではないぞ(笑いながらいつものように静姫を抱き上げて立ち上がり) では儂らは一風呂浴びてくる。一緒に入りたいものは混ざっても良いぞ。…まぁそちらはそちらで交わるのに夢中じゃろうが(はやくもずぽずぽと卑猥な水音を立て始めている方にそう声をかけてから別館の方に) (2014/9/10 00:04:50) |
綾子☆妖狐 | > | なに、新客になかなか挨拶する機会もなかったでな、(綾子じゃ、と栗鼠の獣人に名乗りつつ) (2014/9/10 00:05:22) |
桜☆ お菊虫 | > | そういう貴女もノリノリではないですか……ねぇ?(どうぞお好きにというように芋虫部に千歳さんの手を押し付けたままで) (2014/9/10 00:05:35) |
玲☆猫又 | > | はひゅんっ♡つ、月影っちぃ…♡(月影っちのおちんぽが挿入されてしまうとびくぅんっと腰を浮かせて締め付け始めちゃうにゃ) (2014/9/10 00:06:02) |
綾子☆妖狐 | > | 雪はおやすみじゃ、またの(抱きつかれると唇にちゅっとおやすみのキスをして)>雪定 (2014/9/10 00:06:17) |
雪定☆半妖 | > | おやすみなさい(にこっ>綾子さん (2014/9/10 00:06:57) |
おしらせ | > | 雪定☆半妖さんが退室しました。 (2014/9/10 00:07:01) |
月影☆白蛇 | > | おつかれさまでございますよ・・・ (2014/9/10 00:07:07) |
千歳♀魔女 | > | たまにはそういう気分にもなるだろう?(ふ、と笑いながら)しかし、摩訶不思議な体だな…(興味深そうに桜の芋虫である部分を撫でていく) (2014/9/10 00:07:17) |
桜☆ お菊虫 | > | おつかれさまでした (2014/9/10 00:07:40) |
千歳♀魔女 | > | ふむ、またな。おつかれ (2014/9/10 00:07:44) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、かように数が増えると文字を追うのが大変でございますな・・・。どうでしょう、玲殿。別館のほうでじっくりと・・・(挿入しながら、呼びかけて) (2014/9/10 00:07:48) |
静姫☆山姫 | > | 界隈の猛者が集う場に御座いますからね、此処は。はてはて…私の身も保ちますかどうか、と……(抱き上げられると少し気恥ずかしそうに頬を染め視線を外しつつ。失礼致します、と礼をして)…雪定様、お休みなさいませ。どうか、ご自愛なさって下さいましね? (2014/9/10 00:08:09) |
茜☆リス獣人 | > | おやすみなさい…(雪さださんを見送り (2014/9/10 00:08:27) |
綾子☆妖狐 | > | では俺等は行ってくるでな(静姫を抱き上げたまま連れ去り) (2014/9/10 00:09:18) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/10 00:09:21) |
おしらせ | > | 静姫☆山姫さんが退室しました。 (2014/9/10 00:09:32) |
千歳♀魔女 | > | おお、またな (2014/9/10 00:09:40) |
茜☆リス獣人 | > | …………(また部屋の端っこに行ってはみんなの様子を長根始める。こういうのにはあんまり慣れてないのだ (2014/9/10 00:10:08) |
桜☆ お菊虫 | > | 私は妖魔になりたてでございますが、万年発情期でしょうから(自らそんなことを言ってのけて)案外便利なのですよ?穴も多いですし、しごいて差し上げるときにも使えます(撫でられるそこは乳房の如く柔らかくて。穴は人間である股にちゃんと二つ、芋虫部に別に二つと口も合わせれば五つあって) (2014/9/10 00:11:43) |
玲☆猫又 | > | にゃぁぁ…♡んんっ、そっち、いくにゃ?玲ちゃんはどこでも、ついていくにゃぁ♡ (2014/9/10 00:15:06) |
月影☆白蛇 | > | ふふ、はい。では、向かいましょうか?(そのまま挿入しながら立ち上がっては。別館のほうに向かう) (2014/9/10 00:15:33) |
千歳♀魔女 | > | ふむ、まぁ私は女だから桜にいくつ穴があろうとあまり関係ないがな(からからと笑いながら) (2014/9/10 00:16:56) |
玲☆猫又 | > | はふっ、な、なんて大胆な移動だしぃ♡(ぎゅっと抱き着きながら移動して…) (2014/9/10 00:17:52) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/10 00:18:13) |
おしらせ | > | 玲☆猫又さんが退室しました。 (2014/9/10 00:18:14) |
千歳♀魔女 | > | 本当にあの二人は仲がいいな(微笑みながら) (2014/9/10 00:18:51) |
桜☆ お菊虫 | > | それもそうですけどね、まぁ千歳さんのお目当ては此方でしょう?(人間の股にそびえる既に半勃ちの逸物を指差して) (2014/9/10 00:19:30) |
桜☆ お菊虫 | > | まぁ二人まで別館に行ったら本末転倒な気もしますけどね…(首をすくめながら苦笑して) (2014/9/10 00:20:06) |
茜☆リス獣人 | > | …………(次第にうとうとしはじめて (2014/9/10 00:20:24) |
千歳♀魔女 | > | ああ、そうかもうしれんな(幼い顔で綺麗に笑いながら、桜の逸物をするりと撫であげる) (2014/9/10 00:21:22) |
桜☆ お菊虫 | > | んぅ……実に愛らしいお方ですね…(撫でられると乙女のような声を洩らして、代わりというように千歳さんの秘部に手を伸ばして愛撫していき) (2014/9/10 00:22:53) |
千歳♀魔女 | > | んん…(秘部を撫でられ、くぐもった声が漏れる)そちらは元男だというのに、まるで元から女だったような声を出しよって…(くすりと笑い) (2014/9/10 00:24:57) |
茜☆リス獣人 | > | ずるいですぅ…僕も混ぜてくださいよ(眠いせいか変にスイッチが入り二人に近寄っていく (2014/9/10 00:25:00) |
千歳♀魔女 | > | (近寄ってきた茜を見る)ふ、お前…茜、だったか?お前も両方を持ち合わせておるようだな (2014/9/10 00:26:21) |
桜☆ お菊虫 | > | 現在は女ですからいいんですよ…(口を尖らせて拗ねたように言いつつも、その手は止めずに)淋しくなっちゃいましたか?……こちらで良ければ弄んでくださいな…(手は千歳さんに奉仕しているので、その巨尻…ならぬ爆尻とでもいうような巨大尻を向けて) (2014/9/10 00:27:29) |
千歳♀魔女 | > | ふふ、そう拗ねるな(おかしそうにくすくすと笑いながら肉棒の裏筋をすりすりと擦っていく) (2014/9/10 00:30:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、茜☆リス獣人さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆ お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:47:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千歳♀魔女さんが自動退室しました。 (2014/9/10 00:50:41) |
おしらせ | > | 千歳♀魔女さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:16:17) |
千歳♀魔女 | > | また道に迷ってここに来てしまった……。いい加減に迷子癖を治さねばなぁ(ため息をつきながらも部屋にちょこんと座り、指を振って出現させた茶をすする) (2014/9/10 22:17:58) |
千歳♀魔女 | > | (ふと昨日ここへ来たときのことを思い出す)…そういえば、あのとき何故行為をする前に戸惑ったのか気になったが…よく考えてみたら私、まだ処女ではないか…(長年生きていたため、自分の操がどうなっているかなど忘れていたようで) (2014/9/10 22:22:04) |
千歳♀魔女 | > | はぁ、しかしここには人間も来るのか…。まぁ、少しずつでも慣れていかないといけないしな…(あまりやる気にはなれないが、やはり差別はいけないと自分でもわかっているため、少しでも歩みよろう、と決心して) (2014/9/10 22:27:52) |
千歳♀魔女 | > | しかし…昨日はあんなに賑わっていたというのに、今日はやけに静かだな…(この部屋にはどうやら自分しかいないようで) (2014/9/10 22:34:13) |
おしらせ | > | 玲☆猫又さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:38:16) |
玲☆猫又 | > | むふふ、匂いを辿れば昨日のぺったん魔女ちゃんにゃ☆(後ろからむぎゅうっと抱き付いて) (2014/9/10 22:39:00) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:39:50) |
玲☆猫又 | > | にゃ!お姉様も来たにゃ♪ (2014/9/10 22:40:16) |
千歳♀魔女 | > | うお。ああ、なんだ玲か。(後ろから急に抱きつかれて驚くも、すぐにいつものような落ち着きを取り戻し、玲の頭を撫でる) (2014/9/10 22:40:17) |
綾子☆妖狐 | > | んまぁ賑は日によるからのぅ(ひらひらとしたチャイナドレス姿で) (2014/9/10 22:40:59) |
玲☆猫又 | > | ふにゃぁ♪にゃんだにゃんて冷たいこと言わないでほしいしぃ☆はむはむ♪(ぎゅうっと抱き付いたままはむはむと耳朶を甘噛みして) (2014/9/10 22:41:16) |
千歳♀魔女 | > | おお、綾子か。こんばんは(綾子が来たことに気がつき、にっこりと笑顔で挨拶をする)そう言えば、さっき気がついたのだが…綾子、私処女だったのだ。 (2014/9/10 22:42:39) |
千歳♀魔女 | > | 玲、止めないと私の耳から毒虫を出してしまうぞ?(いたずらっ子のように笑いながら言う。魔女である彼女にとって、そのようなことは簡単にできるのであろう) (2014/9/10 22:43:54) |
綾子☆妖狐 | > | …ん?あぁ、そうか。そう言われても困るが貞操を守れるとは思わんほうがいいぞ。(いつものごとく冷たい茶を並べて) …耳から毒虫…?(うぇっぷ) (2014/9/10 22:44:17) |
玲☆猫又 | > | 虫!?むむぅ、それは困るしぃ…!(ぱっと耳から口を離してしまえば)でもここは大丈夫にゃ?(ぺったんなお胸をなでなでして) (2014/9/10 22:44:51) |
千歳♀魔女 | > | うん…まぁ、そこから出そうと思えば何でも出せるが…面倒だしな…(玲に胸を触られると、玲の頭を少し小突いて)…ああ、ここでは貞操は守れないだろうな…(遠い目) (2014/9/10 22:48:22) |
綾子☆妖狐 | > | くく、まるでそれを期待しておつかのようじゃな、ま、魔女というからには房中術の一つや2つ心得るのも良いのではないかのぅ (2014/9/10 22:50:49) |
玲☆猫又 | > | にゃんっ、むぅ、じゃあどこがきもちぃのにゃ?(後ろから身体をすりすりと擦り付けて) (2014/9/10 22:50:51) |
千歳♀魔女 | > | さぁな…自分の体なぞ、そう触るものでもないしな…(うーん、と玲の疑問に唸って考える)魔女の中にはそういったことを得意としたやつらもいるな。まあ私はさっぱりだがな。 (2014/9/10 22:54:18) |
玲☆猫又 | > | じゃあ玲ちゃんが撫で撫でぺろぺろしてあげるし♡きもちぃとこ分かったら幸せににゃるし♡(真っ黒なワンピースを捲り上げようとして) (2014/9/10 22:55:17) |
おしらせ | > | 桜☆お菊虫さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:56:07) |
玲☆猫又 | > | 桜っちもこんばんはだしぃ♪ (2014/9/10 22:56:25) |
桜☆お菊虫 | > | どうもこんばんは……、千歳さん、昨日は茜さんからの返信待っていたら寝てしまってすみませんでした…(来て早々に頭を下げて) (2014/9/10 22:57:08) |
千歳♀魔女 | > | ああ、桜じゃないか。ちょうどいい。こいつをなんとかしてくれ(そういって玲を指さす。もう一方の手はしっかりとスカートを押さえている) (2014/9/10 22:57:46) |
綾子☆妖狐 | > | くく、玲は活発で見ていて飽きないのぅ(止めるどころか煽りながら頬杖付いて乳繰り合うのを眺め) 性と魔術、妖術の結びつきは深いものじゃ。どのみち子供を産み育てる喜びくらいは知っておいたほうが良かろうて(くく) (2014/9/10 22:58:07) |
千歳♀魔女 | > | 大丈夫だ。私もたまにあるから(からからと笑い) (2014/9/10 22:58:17) |
桜☆お菊虫 | > | どうも、嫌からずとも楽しそうではありませんか(そのようすに苦笑気味にするも、楽しそうにして) (2014/9/10 22:59:39) |
綾子☆妖狐 | > | いらっしゃいじゃ、桜(手をひらひらと) (2014/9/10 23:00:45) |
玲☆猫又 | > | にゃー、そんなに冷たくしないでにゃぁ(うなじをぺろぺろしながら寂しそうで) (2014/9/10 23:02:17) |
桜☆お菊虫 | > | こんばんは、相変わらずも皆さんおさかんですねぇ(綾子さんの挨拶に答えて近くにペタンと座って) (2014/9/10 23:02:24) |
千歳♀魔女 | > | 別に冷たくしているわけではない。もとからこういう性格なのだ。すまないな(少し申し訳なさそうにしながら玲の頭を撫でる) (2014/9/10 23:04:22) |
玲☆猫又 | > | にゃぁ…でも玲ちゃんも甘えたいのにゃ、千歳っちとも仲良くイチャイチャしたいのにゃ☆(ぎゅっと抱きついたまま撫でられて) (2014/9/10 23:08:18) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:09:08) |
砂蘭☆妖蟲 | > | おやおや、皆様お疲れ様でございますですね(ふすまを開けては三指着いた後、人数分のお茶など用意しつつ) (2014/9/10 23:09:29) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ご苦労様じゃ (2014/9/10 23:10:49) |
玲☆猫又 | > | にゃ!初めましてにゃぁ…♪(尻尾フリフリ) (2014/9/10 23:10:56) |
千歳♀魔女 | > | おや、はじめましてだな(体の向きを砂蘭に向けて、挨拶をする) (2014/9/10 23:12:02) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お初の方は初めましてでございますですね。砂蘭さんですますよ。此処の仲居をさせて頂いておりますですのでなんなりとご用命をでございますです(再び頭を下げつつお茶を配っていって) (2014/9/10 23:12:13) |
桜☆お菊虫 | > | お疲れ様です、砂蘭さんもゆっくりしていきませんか?(お茶を受けとれば、そんなことを言って) (2014/9/10 23:12:46) |
綾子☆妖狐 | > | んむぅ、さすがに昨日頑張りすぎたかのー、玲は元気そうじゃが、これが若さというやつか(だらんとしている) (2014/9/10 23:15:24) |
砂蘭☆妖蟲 | > | うーん、ご挨拶がてらなので後30分いられるかでございますですねー(ほろりと)>桜様 (2014/9/10 23:16:38) |
千歳♀魔女 | > | 私は元気もなにも、まず心臓とか生き物に必要なものがほとんどないからなぁ(そう呟きながら茶を再びすする。) (2014/9/10 23:17:12) |
玲☆猫又 | > | 玲ちゃんはしぶといのにゃ♡でも今は特別エッチな気分ではないのにゃぁ(千歳っちをチラチラ見て) (2014/9/10 23:17:55) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、ちょっとスキンシップを取ろうとしただけじゃよな。儂ともとるか?(玲を手招き) (2014/9/10 23:18:35) |
砂蘭☆妖蟲 | > | ま、主に下半身が元気なことは良いことですますがねー(めを細めつつも翡翠色の瞳は輝き) (2014/9/10 23:18:42) |
砂蘭☆妖蟲 | > | 時に玲様と千歳様は全力で戯れるとどれくらい長くなる感じでございましょう?(ゆらりと首傾げて) (2014/9/10 23:19:13) |
千歳♀魔女 | > | 全力で、か…どうだろうな?(そう言って茶を一気に飲み干す)ふぅ、さて。私はそろそろ家に帰るとしよう。人狼達に餌をやらねばならんからな(立ち上がり、またな、と言ってそのまま出ていく)【すみません、諸事情で落ちますー】 (2014/9/10 23:22:55) |
おしらせ | > | 千歳♀魔女さんが退室しました。 (2014/9/10 23:23:11) |
綾子☆妖狐 | > | はて、使い魔とは交わらんのかのぅ?(後ろ姿を見送り) (2014/9/10 23:23:32) |
砂蘭☆妖蟲 | > | お疲れさまでございますですね……む、お気を悪くされた感じですますでしょうか(あぅっと眉尻を下げて) (2014/9/10 23:23:59) |
玲☆猫又 | > | にゃんっ、お姉様ともするにゃ♪千歳っちもまた玲ちゃんとイチャイチャしてにゃ☆(名残惜しそうに千歳っちから離れるとお姉様にぎゅっと抱きついて) (2014/9/10 23:24:45) |
綾子☆妖狐 | > | よしよし…んー、また一段と…(妖力を貯めこんでむっちりとした体をぎゅむっと抱っこすると気持ちよさそう) (2014/9/10 23:26:30) |
玲☆猫又 | > | ふぁ☆お姉様のおっぱいいつもと変わらず柔らかいしぃ♪(むぎゅうと胸元にすりすり甘えながら上目遣いで見上げたりして)にひひ☆体がどんどん妖ちゃんになってくにゃ♪ (2014/9/10 23:27:59) |
砂蘭☆妖蟲 | > | さて、ううむ。粗相をしてしまいましたですね。砂蘭さんはこれにてでございますです(ぺこりっと頭を下げては仕事へと戻り) (2014/9/10 23:29:08) |
おしらせ | > | 砂蘭☆妖蟲さんが退室しました。 (2014/9/10 23:29:12) |
玲☆猫又 | > | にゃ!お茶は玲ちゃんも美味しく頂くにゃ♪ありがとうだしぃ (2014/9/10 23:29:35) |
綾子☆妖狐 | > | とんだ淫魔を誕生させてしまったかもしれんのぅ(擦り寄りというより乳房に乗っかるような感じになってしまい) (2014/9/10 23:29:41) |
綾子☆妖狐 | > | そういうわけでもないと思うがのー、ではまたじゃ砂蘭 (2014/9/10 23:29:54) |
玲☆猫又 | > | んにゃ、おっぱいベッドにゃぁ☆(ふにふにと跳ねてみて)淫魔?玲ちゃんは仔猫ちゃんだしぃ☆ (2014/9/10 23:33:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜☆お菊虫さんが自動退室しました。 (2014/9/10 23:35:21) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、そうじゃな、よく考えたらエロいのは元からじゃな、元からエロいのが猫又になっただけで、猫又になってエロくなったわけではないからのぅ(暴れるな、と片手で抑えつつ) (2014/9/10 23:35:31) |
玲☆猫又 | > | むにゅう//も、元からじゃないしぃ、妖ちゃんにエッチな人間にされちゃっただけだしぃ(おっぱいに埋められるみたいに押さえつけられて) (2014/9/10 23:36:35) |
綾子☆妖狐 | > | まぁそういうことにしてやっても良いがのぅ…どうじゃ、前より乳が膨らんで肩凝ったりしておらんか?(おっぱいから開放すると膝に座らせて両肩をモミモミ) (2014/9/10 23:38:05) |
玲☆猫又 | > | そうなんだしっ!ふにゃぁ♪はぁ…んっ、妖ちゃんになって疲れてる所はあんまし感じないけど…肩よりおっぱいにして欲しいにゃ♪ (2014/9/10 23:39:12) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:41:36) |
月影☆白蛇 | > | こんばんは、でございますよ。 (2014/9/10 23:41:44) |
玲☆猫又 | > | 月影っちにゃ☆こんばんはだしぃ♪ (2014/9/10 23:41:58) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、まぁ体力は人間よりずっと分厚いからのぅ…なんじゃ、胸をもっと大きくして欲しいのか?(豊かになった乳房をすくい上げるように服の上から鷲掴みにして) (2014/9/10 23:42:57) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、いらっしゃいじゃ (2014/9/10 23:43:00) |
月影☆白蛇 | > | おお、胸は大きければ大きい方がようございますよ・・・♪(自分もして欲しそうに) (2014/9/10 23:43:51) |
玲☆猫又 | > | はぅん☆大きいとたぷんたぷんしちゃうけど、お姉様にエッチなおっぱいにされたいにゃ♡(鷲掴みにされてうっとりしながらすりすり甘えて) (2014/9/10 23:44:12) |
綾子☆妖狐 | > | ツキカゲほどの妖ならば自分の妖力で大きくできそうなものじゃが、まぁもんで欲しいならば近う寄れ(玲の乳房をもにゅもにゅと大きくたわませて) まぁ大きすぎて困るということは儂としてはないのぅ(自分自身もへそが見えないほどの超乳の持ち主だけにおっぱいは大好き) (2014/9/10 23:46:33) |
玲☆猫又 | > | あふ、にゃあん♡お姉様ぁ☆(もにゅもにゅと揉まれてだんだんとろけてきて) (2014/9/10 23:47:28) |
月影☆白蛇 | > | では・・(綾子殿の側に寄り、着物をはだけさせてはそれでも大きい乳をさらけ出して) (2014/9/10 23:48:23) |
綾子☆妖狐 | > | ツキカゲの乳はすでに少々手には余るのぅ(掌から触れそうな乳房を見ると、尻尾を伸ばしてその豊かな毛並みで包み込み、乳肉を包み込んだ毛はまるで触手か何かのように自在に動いて乳房をもみ始め、掌よりボリュームがあるので豊かな乳を完全に包むことができ) (2014/9/10 23:50:00) |
綾子☆妖狐 | > | 全くこのエロ猫は、乳揉まれただけで簡単にあんあん言いおってからに(これまで触らないようにしていた乳首を服越しにいきなりぎゅっとつねって) (2014/9/10 23:50:37) |
月影☆白蛇 | > | ふぅうっ・・・んっ、尻尾の扱いがとても巧みで・・・ああっ、ふふ・・♪(興奮と快感で小刻みに体を揺らしながら、揉まれては) (2014/9/10 23:51:55) |
綾子☆妖狐 | > | しっかり成長させて爆乳にするのじゃぞー(両手と両方のしっぽを同時に動かし続け) (2014/9/10 23:53:59) |
玲☆猫又 | > | にゃっ…はぅっ…だってぇ、おっぱいきもちぃ…にゃんっ!?♡(乳首をワンピース越しにきゅっとされただけで甘ったるい喘ぎ声が出て、尻尾をびくんっと震わせて)ち、ちくびぃ…♡ (2014/9/10 23:55:01) |
月影☆白蛇 | > | はぁっ、んっ、ふぅっ・・・んんっ・・・♪(尻尾で包まれるように揉まれれば。少し反発するように乳が大きくなるような感じがして) (2014/9/10 23:56:58) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、いくらエロ猫といえどまだ母乳が出るほどには発達しておらぬか、と、言うことはまだまだデカくなる素質はあるのぅ(痛みを感じるくらい強く乱暴に乳房をいじり始め、指を乳肉に食い込ませて) (2014/9/10 23:57:24) |
玲☆猫又 | > | にゃっあっあんっ♡おっぱいっつぶれちゃうっにゃあんっ♡(いきなり乱暴に乳房を揉まれるととろけ顔で喘ぎながら、だんだんと乳房がたわわなものになってきて…)おっお姉様のっ妖力がっおっぱいにぃぃ☆ (2014/9/10 23:58:41) |
綾子☆妖狐 | > | そろそろ儂の雄にも乳房の具合を確かめさせてやってはもらえぬか?(玲のワンピースを強引にひん剥き、乳房を露出させ、自分のチャイナドレスの前を大きくふくらませ、持ち上げられた布の横からすでに幹が見えるほど反り返った勃起を二人の前に) (2014/9/10 23:58:58) |
月影☆白蛇 | > | んあっ・・・?ふふ、綾子殿ったら・・・では、それでは・・・(尻尾を退けては。横から座り込むようにして、チャイナドレスの布を取り除こうとして) (2014/9/11 00:00:23) |
玲☆猫又 | > | にゃうんっ♡はふ…♡たぷんたぷんおっぱいでご奉仕しちゃうしぃ☆(ずりずりとおちんぽの前まで移動してはおっぱいで挟む前に根元をぺろぺろ舐めて) (2014/9/11 00:01:36) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、二人がかりでのパイズリと言うのはふたなり冥利に尽きるのぅ(両手で玲とツキカゲの顕な背中を撫でつつ、ツキカゲに布を取り去られた肉棒は昨日のすさまじい種付け交尾の割にすでにしっかりと硬く勃起していて、しかし匂いは一段ときつくなっている) (2014/9/11 00:03:15) |
玲☆猫又 | > | にゃん…♡お姉様のおちんぽびんびんしてるにゃ♡(舌で舐めたら、むにぃっとその大きくなったばっかりのおっぱいでむにゅう…と挟み込んで) (2014/9/11 00:04:25) |
月影☆白蛇 | > | んはぁっ・・・綾子殿のちんぽ、濃ゆい雄の匂いで・・・んっ♪(鼻を近寄せてクンクンとかいだら、自らの胸も押し付けるようにしながら。) (2014/9/11 00:04:50) |
綾子☆妖狐 | > | んむ、玲の乳房はずいぶん立派になったのぅ、これなら妾のものも挟めそうじゃし、ツキカゲの一物なら二本まとめてパイずりできそうじゃな(4つの爆乳に包み込まれるとふぅっと至極満足気な吐息を漏らし、ソファーに体を預けて快楽に身を任せ) (2014/9/11 00:07:09) |
玲☆猫又 | > | ひぅん…♡お姉様のおちんぽっ熱くてきもちぃ☆(ぐにゅっ、ぐにゅっとやや乱暴におっぱいで挟み込みながらちゅっと先端に何度もキスして) (2014/9/11 00:09:12) |
月影☆白蛇 | > | しかしまぁ・・・ふふ。考えてみれば、客に奉仕させる主とは・・・考えてみれば、なかなかすごいものでございますな・・・んっ、ふぅっ・・・♪(パイズリしつつ、今の状況を見てはそう言って) (2014/9/11 00:09:14) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…よいぞ…こんなふうにされてはすぐにでてしまいそうじゃなぁ(まさに両手に花という状況は快感に拍車をかけ、肉棒をひくひくと脈動させながら玲の頭をなでて) んむ、まぁそれもそうなのじゃが…儂はオーナーであって女将ではないし、ここは体を売り物にした売春宿ではないからの(快感をこらえながらツキカゲに説明して) (2014/9/11 00:13:56) |
月影☆白蛇 | > | ええ。もちろん、合意の上のこと、でございましょう。・・・ふふ、心得ておりますよ?(笑って見せると。むにゅ、と乳圧を少し強くしてみては) (2014/9/11 00:15:28) |
玲☆猫又 | > | んんっ、にゃあん♡お姉様のおちんぽみるく、だして欲しいにゃ♡(ちううっと甘えるように先っぽを吸い上げて…) (2014/9/11 00:17:23) |
綾子☆妖狐 | > | そうそう、あくまでも自由恋愛というやつじゃ…ま、宿ではなく庵や館と言った体にしても良かったといえばよかったがそれはそれで逆に出入り面倒そうじゃしな(両側からおねだりされるようにぎゅうぎゅうと乳が押し付けられるのを必死にこらえているが) んっ、うっ…っ♪(たまらずそのままビュルビュルと玲の唇にザーメンをぶちまけてしまって) (2014/9/11 00:18:38) |
月影☆白蛇 | > | んふっ・・・、イってしまわれましたね・・・♪(さりげなく乳圧はかけておきながら。) (2014/9/11 00:20:03) |
玲☆猫又 | > | ふにゃあん♡ごくごく、ごくんっ☆(唇に絶えずぶちまけられてしまうと顔に、おっぱいやかかりながらも嬉しそうに飲んでいって) (2014/9/11 00:22:40) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁ…極楽極楽じゃ(一発だけで肉棒が萎えたりはしないものの、満足しきった顔で恍惚感に浸っているので全身は無防備なほどにぐったりと) (2014/9/11 00:24:09) |
玲☆猫又 | > | お姉様ぁ♡(むにゅう…とクッションのようにお姉様にむぎゅうと抱き付いて) (2014/9/11 00:26:40) |
月影☆白蛇 | > | パイズリはやはりいいものでございましょうな・・ふふ♪(パイズリを終えると、ソファーの隣に座って) (2014/9/11 00:26:56) |
綾子☆妖狐 | > | んふ、あぁ、よいものじゃ、いかにも奉仕させているといった風情がのぅ、魔羅にビンビンとオスの精力がみなぎってくるぞ(玲を抱きとめながら隣のツキカゲにも体を触れ合わせるように擦り寄って) さぁて、妖になった玲の具合を見てやらねばな(先日のように肉棒を二本に増やすと、玲の両穴にそれぞれぐいっとあてがい) (2014/9/11 00:29:08) |
月影☆白蛇 | > | おやおや・・・うふふ♪(自らも肉棒をさすりながら。余裕があれば綾子殿の下に入ろうと機を見ており) (2014/9/11 00:30:24) |
玲☆猫又 | > | ひにゃんっ!?お、お姉様にはまだ味わってもらってなかったしぃ…?(両穴にまだ漲ってるおちんぽをあてがわれるとゾクゾクしては、二つに分かれた玲ちゃんの太い尻尾がお姉様の玉をくすぐるように撫で初めて) (2014/9/11 00:31:23) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、なんじゃツキカゲ、物欲しげな目で儂の体をみおって、どうしたいのか言ってみぃ(自分の上にまたがらせた玲の爆乳に吸い付きながら横目で視線だけ向けて) (2014/9/11 00:31:54) |
綾子☆妖狐 | > | さぞかし具合が良くなったのであろうなぁ?(腰を引き寄せるとズブズブと太すぎる肉棒が前後の穴を串刺しにしていき) んはっ、そんなところを愛撫すると、どうなっても知らんぞ(玉袋への刺激に頬を染めながらズンっと奥まで突っ込んで) (2014/9/11 00:33:08) |
月影☆白蛇 | > | ん、私めも綾子殿の両穴にこの不肖な双根を入れたくなってしまって・・・両穴に挿入したいのでございますよ・・・ふぅっ(玉袋を擦りつつ。勃起させていれば綾子殿の顔を見つめており) (2014/9/11 00:33:31) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、よいぞ、来るが良い(自分はソファに座ったままで軽く足を開き、両手は玲の腰に回っているので、しっぽを使って自分のおまんこを割り開き下品に雄を誘い) しっかりはめ倒すのじゃぞー?) (2014/9/11 00:36:03) |
玲☆猫又 | > | ひゃふぅっ♡あっあっお姉様ぁ…♡そんなにちゅうちゅうされたらっ出ちゃうにゃっんっ♡(たわわに育ったおっぱいに吸い付かれると何かが込み上げてきて…)はふっ!にゃっんひぃい♡おちんぽっ太くて凄いぃっ♡(両方の穴に挿入されてしまえば、人間の時とは違い、おまんこはぬちゅっ、ぬちゅっとしごくように妖しくおちんぽを締め付けながら、アナルの中はむにゅぅうっ、とまるでバキュームするかのように締め付けて…。尻尾はお姉様の玉に巻き付いてはむにゅむにゅっと揉みほぐして) (2014/9/11 00:37:02) |
月影☆白蛇 | > | では、綾子殿のおまんこを、いただき・・・ますっ!ふぅっ・・!?(ずぼぉっ、といきなり双根を綾子殿の両穴に挿入しては。ゴリッとちんぽの根元まで埋めて玉袋を密着させようという動きであり) (2014/9/11 00:38:03) |
綾子☆妖狐 | > | おやおや、儂でもかなりイキまくらないと乳はでないというのに、とんだ淫乱じゃなぁ(乳首がぷっくりと膨れ、乳房が張ってくるのを見ると、そのまま容赦なく乳首を中っと吸いたて、玲の勃起チンポを自分の乳房の谷間に挟むとそのままパイズリを初めて。腰はごちゅごちゅと子宮口を突き上げ、変化した締まり具合を確かめるように膣内と腸内をまんべんなくかき混ぜ) ふむ、確かに全然味わいが違うのじゃ、これほど余裕があるなら二本三本と入れるとキツキツの感じになりそうじゃな、(ひと穴で二度美味しいなどとえげつないことを考えつつ、玉袋を刺激されるとパンパンと尻に腰を叩きつけ) んっ…はぁ…ツキカゲのものも、なかなか太くて良い♪(普段一本しかないものを倍にしている自分のに比べれば多少小さいが、それでも穴をみっちりとうめつくすのには十分で、にちゃくちゃとドロドロの愛液を絡み付ける膣穴と、入り口はきつく、中はふかふかと柔らかいアナルの両方でツキカゲの固く太い一物を味わい) (2014/9/11 00:43:37) |
月影☆白蛇 | > | んふぉっ、ふぅっ・・!!まんこも尻もとってもきもちようございますっ・・!んぅっ、はぁっ、はぁっ・・・(ばしんばしん、と後ろから突き立てては。綾子殿の玉袋が自分の玉袋の上にそのまま乗るよう調整もしつつ、綾子殿の脇腹の方に手を当ててしっかりとハメ動きながら) (2014/9/11 00:47:02) |
玲☆猫又 | > | にゃんっ♡ひうっ!お姉様っおちんぽもっむにゅむにゅされたら玲ちゃんっはにゃぁあん♡(乳首を吸われて、おまけにおちんぽもお姉様の巨大なおっぱいに挟まれてしまうと耐えきれずに両方から白くてとろっ、と、はたまたどろっとした液体が溢れてきて…)んんっにゃあんっ♡妖ちゃんにっにゃったしぃっタフなのにゃっ♡はぅっはひぃんっ♡(激しく腰を打ち付けられてはそれぞれ別の締め付け方で快感を与えながら表情はもうとろっとろで…) (2014/9/11 00:48:26) |
綾子☆妖狐 | > | ん、ふふ、ふたりとも気持ちよさそうじゃのぅ(叩きつけるように夢中になって腰を降るツキカゲの手をしっぽで絡めとり、自分の脚をに導いてM字に開脚させたのをつかませる、更にしっぽで体ごと抱き寄せるとチンポの上にまたがった玲の背中にツキカゲの乳房を密着させて) んふっ、ん…ちゅぱ…♪(左右の乳房をぎゅむっと横から圧迫して押しつぶし、乳首を両方共口に含み、妖力が滲み出るような母乳を飲み干していく、肉棒はますます猛り狂い、ツキカゲに体を固定させたのをいいコトに激しく腰を突き上げて子宮まで拳2つ分くらいはありそうな亀頭でズボズボと犯し) ええい、儂がイク前に勝手にイキおって♪ (ずんっ、と深く突き上げるとお腹をボコっと突き出させて) (2014/9/11 00:52:34) |
玲☆猫又 | > | あへぇええ♡りゃめっしゅごしゅぎにゃんっ♡おっぱい両方ちうちうなんてぇっ癖ににゃるぅぅ♡(だらしないアヘ顔を晒しながら精液をどぷっとお姉様のおっぱいに噴き出しながら、両方吸われた乳首はぴゅぅぅぅっ♡と吹き出し初めて…。お腹を激しく打ち付けられるとだらしなく下を突き出して連続的にイっちゃって) (2014/9/11 00:54:59) |
月影☆白蛇 | > | はっ、あっ、んっ・・ふぅっ・・んっ!!(こちらも子宮口をゴリッと開いては、綾子殿の子宮にそのままチンポを入れてしまう。綾子殿の尻尾によって玲殿の背中に乳房を押し付けられれたと分かれば、あえて密着して胸を押し当てて、綾子殿に密着させようとして・・・) (2014/9/11 00:55:48) |
綾子☆妖狐 | > | んくぅっ、んっ、おぉっ♪(ツキカゲに子宮の入り口を押し上げられると、子宮口がぱくりと亀頭を頬張り、敏感なカリ首をあむあむと甘噛みしつつ、子宮の内側が自在にうごめいてにちゃくちゃと亀頭にまとわりつき) さぁ、ふたりともたっぷりと注ぎ込み、絞りとってやるから覚悟せい(おまんこと尻穴がぐにゅぐにゅととチンポを捻るように絞り上げ、その動きがそのまま前立腺をぐっと絞り上げて、玲の子宮と直腸に高ぶった体温で熱く熱せられたザーメンが吹き出して (2014/9/11 01:01:19) |
月影☆白蛇 | > | ふっ、あっ!!絞り・・取られ・・るぅっ・・!!!んっ♪んんっ、あっ、ぅああーーっ!!♪(プクリ、と両方のチンポの亀頭が膨らんだかと思えば。次の瞬間、どばぁと一気に両穴へ濃い白濁を大量に注ぎはじめては・・・) (2014/9/11 01:03:12) |
玲☆猫又 | > | んにゃあっ♡月影っちのやわらかおっぱいきもちぃしぃ♡(むにぃっと形が変わるくらいにおっぱいを月影っちに押し当てられれば嬉しそうにしながら二人に挟まれて…)はひぃいんっ♡ひふっはぁっあんっ♡あちゅいにゃぁあっ!おまんこっあにゃるとけりゅうつっっっ♡♡(中にたっぷりと熱い精液を吐き出されてしまえばビクビクっと跳ねながら、それに比例して母乳がびゅるるうっと吹き出て) (2014/9/11 01:03:26) |
綾子☆妖狐 | > | んんっ…玲の穴は確かにどちらも格段に良くなっておるようじゃな(一滴残らずツキカゲの精を貪りつくしつつ、前後から乳房に挟まれた玲の唇を奪い、チュッチュッと音を立てながら上下の唇を吸い、もぞもぞとわずかに体が動くだけで射精したばかりの敏感な肉棒が乳房に押しつぶされ、玲にさらなる快感を与えて) (2014/9/11 01:06:27) |
玲☆猫又 | > | ふにゃぁ♡妖ちゃんッ素敵だしぃ♡(だらしない表情でとろけながら)にゅっ、ちゅうっ♡お姉様ぁっちゅーきもちぃしぃ♡(唇を吸われてしまえば甘えるようにぺろぺろと唇を舐めておねだりして…)ひゃあっ♡おちんぽっぐにゅぐにゅしちゃぁ♡(おっぱいに押しつぶされるようにおちんぽを刺激されればまた元気になってきて…) (2014/9/11 01:08:40) |
月影☆白蛇 | > | んふぅっ、ふぅっ・・んっ・・・♪ふふ、イってしまいましたっ・・・♪(射精してイったとは言え、まだまだ硬く元気な肉棒は子宮口や尻穴に前後させていて) (2014/9/11 01:08:58) |
綾子☆妖狐 | > | ん…ふぅ…(まだ物足りなさそうなツキカゲの体を押しのけるようにして一度体を離して、玲の体も一度自分の上からどけると乾いた喉をテーブルの上の冷茶で潤す。一休み。) 妾の極太を軽々とくわえ込むとはのぅ…。(式神におかわりをピッチャーで持ってこさせて) (2014/9/11 01:11:37) |
玲☆猫又 | > | はふんっ(1度どけられてしまうとはぁ、はぁと息を整えて) (2014/9/11 01:12:18) |
月影☆白蛇 | > | あうっ、ふっ、ふぅっ、ふぅっ・・・(深呼吸しつつ) (2014/9/11 01:14:19) |
月影☆白蛇 | > | (体を離されてしまえば。やや勃起させたままソファーに座り直して) (2014/9/11 01:14:42) |
綾子☆妖狐 | > | ほれ、玲も…ツキカゲ…は、まだまだ大丈夫そうじゃな(それでも二人にグラスを渡しつつ、その間に再び座り込んで) (2014/9/11 01:16:26) |
月影☆白蛇 | > | ふぅっ・・んきゅっ、こくっ、こくっ・・・ぷはぁっ・・・♪(思い出したかのように水分補給をしては、まるでお酒のように一気飲みしてみて) (2014/9/11 01:17:49) |
玲☆猫又 | > | お茶、飲みたいにゃ♡(お姉様にぴとっと肩を寄せながらすりすり甘えて) (2014/9/11 01:17:53) |
綾子☆妖狐 | > | んー(むちゅぅっと玲の唇を奪うとお茶を口移ししたりして遊び) しかし、本当にそなたらは絶倫じゃのぅ (2014/9/11 01:20:01) |
月影☆白蛇 | > | はは、そうでございますね・・・(ちょっと苦笑いしつつ。二杯目をもらっては今度はゆっくり飲み) (2014/9/11 01:21:10) |
玲☆猫又 | > | ちゅうぅ♡(口移ししてくれると嬉しそうに尻尾をフリフリして)だ、だってぇ♡まだ妖ちゃんになりたてで欲しがっちゃってるのにぃ♡ (2014/9/11 01:21:22) |
綾子☆妖狐 | > | ふむ、では今度は二人がかりで注いでみるかの?(玲を体の上に抱っこして乗せ、ツキカゲのように丸々と尻を向けさせてみて) (2014/9/11 01:24:35) |
玲☆猫又 | > | にゃっ♡えへへ、お姉様のおまんこもらってもいいのにゃ?(すりすりとふたなりおちんぽをお姉様のおまんこに当てがって) (2014/9/11 01:25:27) |
月影☆白蛇 | > | おお、では私はどういたしましょうか・・・(ふむ、と思案しつつ。上の口を見やり) (2014/9/11 01:26:08) |
綾子☆妖狐 | > | む、玲をツキカゲと二人がかりで犯すつもりじゃったが…まぁ玲がせっかくその気なのじゃ、ここは妾が女になってやるとするか(玲を抱っこすると上にのしかかるように押し倒して、割れ目を玲のチンポにグチュグチュとこすりつけ) ほれ、ツキカゲも後ろからくるのじゃ、儂のまんこなら二本くらい余裕じゃからのv (2014/9/11 01:29:03) |
月影☆白蛇 | > | では・・・んっ(後ろに回っては、ちんぽを玲殿のものに沿わせて、同じく綾子殿のまんこに宛てがってみては。) (2014/9/11 01:30:57) |
綾子☆妖狐 | > | ん、ふふ(先ほどまで犯されていたおまんこと尻穴はチンポで突かれるとどぶっと中からザーメンの塊を溢れさせて) しっかり気持よくするのじゃぞ? (2014/9/11 01:33:08) |
玲☆猫又 | > | ありゃ?勘違いしちゃったかにゃ?でもぉ今ずぼずぼされたらまたこわれちゃうしぃ、お姉様のおまんこほしいにゃ♡(おちんぽをお姉様のおまんこにすりすりと擦り付けると、にゅぷっ…と挿入を始めて) (2014/9/11 01:33:38) |
月影☆白蛇 | > | んっ、ふふ・・玲殿のちんぽが当たって・・あっ!・・ああっ♪(同じタイミングでまんこに玲殿と一緒に沿えて挿入しては。擦れて。尻の穴の方にもまた挿入して) (2014/9/11 01:34:46) |
綾子☆妖狐 | > | んっ、玲のもなかなか大きくなってきておるし、ボリューム満点じゃな(合計三本の肉棒を飲み込んでも狐の穴は裂けもせず、しかしさすがに圧迫感は感じるようで、ふぅっとため息を漏らして)しかしこうしてみると儂のちんぽもでかいのぅ(まっすぐに体が密着すると、玲の胸の谷間に亀頭が収まり) (2014/9/11 01:36:05) |
玲☆猫又 | > | あっ♡ふっふぅうっ♡お姉様のっおまんことろとろにゃあん♡(甘ったるい声で喘ぎなから腰を動かしていると後ろの月影っちのおちんぽもこすれて気持ち良さそうで。)ふぁ♡おっぱいに挟まっちゃったにゃあ♡(むにうっとおっぱいで先っぽを挟んであげるとむにむにと動かして) (2014/9/11 01:37:53) |
月影☆白蛇 | > | ふんぅぅっ・・ふぁっ、ちんぽとちんぽ、そしてまんこで擦れておっては・・はぁっ、あっ、これはたまりませぬぅっ・・・!♪(自分からも擦り付けつつ、腰を振っては。玉袋も揺れて) (2014/9/11 01:39:15) |
綾子☆妖狐 | > | んふっ、二人の腰使いが微妙にずれて、チンポが中でゴリゴリ言って…♪(脚を大きく開いて、ピストンで突き上げられるたびに下品にビクンビクンと体を震わせ、両手でツキカゲの乳房をグニュグニュと揉みながらチンポで玲の乳房を犯すように腰まで振り始めて、二本ねじ込まれたおまんこはさすがにぎっちりと締め付けている) (2014/9/11 01:43:13) |
玲☆猫又 | > | ぁあっはぁあんっ♪ぁあっおまんこっおかしてるのにっおっぱい犯されちゃってるにゃあっ//(それに、月影っちのおちんぽが激しく擦れては玲ちゃんからも擦り付けながらぐちゅぐちゅとおちんぽを打ち付けて) (2014/9/11 01:47:05) |
月影☆白蛇 | > | ふぅんあぁっ♪擦れてぇっ、擦れておりますよぉっ♪んぅぅっ、はぁっ、はぁっ(どちらかといえば、まんこの中で玲殿のちんぽに擦り付けているような感覚もありつつ。尻穴も忘れずピストンさせては) (2014/9/11 01:48:21) |
綾子☆妖狐 | > | あっ♪あっ♪よいぞ、さすが三本入っておると、ちんぽにまでビンビン響いてっ♪(みちみちと2つの肉穴をきつく締め付けながらもねっとりと絡みつくように襞が動き始めて、それぞれの肉棒を押し付けあわせるように腰をゆすり、肉棒は二人が腰を降るたびに先走りを吹き出して玲の爆乳をぬとぬとに汚し) あぁっ、もっとじゃ、もっとがつがつと腰を降るのじゃ!(貪欲な欲情しきった声を出しながら、獲物をくわえ込んだ肉穴を蠢かせて) (2014/9/11 01:52:10) |
玲☆猫又 | > | はぁあっはぅうっ♡おちんぽっこすれてぇえっこしゅこしゅされてぇぇえ♡(お姉様のおまんこもそうだけど、月影っちのおちんぽに押し当てられればながら擦り付けているとビクビクとおちんぽを震わせては、おっぱいを白濁で汚されてゾクゾクしてしまって) (2014/9/11 01:55:50) |
月影☆白蛇 | > | おぉっ、ちんぽぉぉっ!ちんぽがすごいぃっ♪もっともっとこすれておりますよぉぉぉっ♪(ゴリゴリ、と音を立てるように肉壁とちんぽの間で削るように強く擦り合わせていっては) (2014/9/11 01:57:57) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、あひぃっ♪(脚をはしたなく大きく広げ、玲を押しつぶすようにして根本まで肉棒をくわえ込み、ゆさゆさと腰を揺らして背後のツキカゲの動きを誘い。今にも射精思想なほど肉棒を勃起させ、玲の乳をぷにぷにと上から犯して) んふ、ところでツキカゲのおまんこは今日まだ使っておらぬよなぁ?玲も遊んでやると良いぞ(ニンマリといつものいたずらな笑みを浮かべるとしっぽのうち二本を先端がチンポになったぶっとい肉質の触手状に変化させ、玲の猫又しっぽをそれぞれ絡めとり、ツキカゲのおまんことアナルにそれぞれのしっぽちんぽを絡め合わせて突っ込み、二本ずつ、合計四本でツキカゲの穴を押し広げて) (2014/9/11 02:04:35) |
月影☆白蛇 | > | んほぉおおっ!?ぶっといのが急に、ぃっ!!?んぅぉっ、あふぅぅっ!!おっ、おぉぉぉっ!♪(急に挿入されてビックリする暇もなく。挿入される弾みでまた擦れあっては) (2014/9/11 02:07:10) |
玲☆猫又 | > | はぎゅうっ♡お姉様のっ尻尾で操られてるしぃいっんぉぉおっ♡(おちんぽで激しくお姉様の中を犯しているのに、尻尾を絡み付けられつそれを月影っちに全部挿入すると、病み付きになったかのように中で激しく暴れさせて…) (2014/9/11 02:09:32) |
綾子☆妖狐 | > | はは、何を今更、さんざんどんな太いのでも余裕じゃと言っておったろうに(ダブル二輪刺しの衝撃でツキカゲの腰が深くねじ込まれると、その勢いで子宮がぐちゅっと二人の亀頭を加えこんで) ほれ、奥まで届いておるぞ、しっかり射精するのじゃ♪(雌の快感によだれをダラダラと垂らし、雄を貪りながら一足先に絶頂の域にまで体を高ぶらせて、ドクッドクッと玲のおっぱいに種付けし始める、しかし三本のたくましい剛直をくわえ込まされた体はそれくらいでは満足せず、絶頂しながら更に快感を求めて) (2014/9/11 02:10:44) |
玲☆猫又 | > | んひぃいっ♡お姉様のっおまんこにいっぱいだすぅっ♡びゅっびゅっしちゃうにゃぁあんっ♡(玲ちゃんもたらたらとよだれを垂らしながら、おまんこの奥を激しく突き上げては、いつの間にかとろとろと溢れる母乳でぐちゅぐちゅと濡らしながら、おっぱいに白濁を出され…) (2014/9/11 02:12:21) |
月影☆白蛇 | > | んぅううっ!!くぅっ、あっ、あふぇえっ、でりゅううう!おぉぉんっ!!!(子宮にくわえこまれれば。どぼぉ、と膨れて中に射精し始め。尻穴に挿入していたちんぽの方も、遅れて射精を開始し。その反動で、自らの膣穴や尻穴の締まりを強めていけば) (2014/9/11 02:12:50) |
綾子☆妖狐 | > | んふっ、おぉぉっ、すごい…っ♪腹が破裂しそうじゃ♪(二人がかりの同時種付けに子宮はすぐに膨れ上がり、押し出されるかのように玲のおっぱいに挟み込まれた二振りの剛直と、ツキカゲの両穴に突っ込まれた触手チンポからザーメンをぶちまけ、射精しながら絞りとるように膣をうねらせ、尻穴は食いちぎりそうなほど固く根本を締め付け、ツキカゲほどのたくましいチンポでなければ射精不可能に陥りかねないほどの力でチンポをがっちりと咥えこんでいて) んはぁっ、おほっ、オぉぉっ♪(体をのけぞらせると背中にのしかかるツキカゲの体を軽々と持ち上げてしまい、玲の目の前で絞られてもいない爆乳から母乳を吹き出させ、ザーメンと母乳で玲の姿がほとんど見えなくなってしまうほどで) (2014/9/11 02:18:37) |
玲☆猫又 | > | にゃっんむぅう (2014/9/11 02:20:58) |
玲☆猫又 | > | んむぅううっ♡(白濁とミルクで溺れてしまいそうになりながら、尻尾を二つバラバラに動かしては月影っちのおまんこの中を激しくかき混ぜて) (2014/9/11 02:21:46) |
月影☆白蛇 | > | んぐぅっ、ふああっっー!!んっ、んぅぅぅっっ・・!!!♪(少しだけ声が弱まるが、その分膣や尻に込める力は強くなっており。溺れぬようにしっかりと意識は保っていて) (2014/9/11 02:22:36) |
綾子☆妖狐 | > | あんっ、あぁっ、いくっ、うぅっ♪(四つん這いになってしっかりと踏ん張り、獣のようにはっはっと激しく呼吸しながら何度も射精と絶頂を繰り返し、しっぽのちんぽも作り物とは思えぬほどのたくましさで大量に射精し、ツキカゲの両穴を玲のしっぽちんこと一緒になって犯しどろどろにして、二人がかりで犯された秘所はどうしても出来てしまう両側間からザーメンをまるで射精しているようにぶびゅっぶびゅっと吹き出していて (2014/9/11 02:26:21) |
玲☆猫又 | > | ぁあっはにゃぁあっ♡しっぽっしっぽっおちんぽからもっでりゅっ♡これっしゅごいにゃぁぁあ♡(どびゅぅううっ♡と、お姉様に挿入しているふたなりおちんぽと、月影っちに挿入している尻尾おちんぽから、同じくらい濃い大量の精液を吐き出してはビクンビクンとイッてしまって…) (2014/9/11 02:31:27) |
月影☆白蛇 | > | ちんぽ、ちんぽ、いくっ、いくぅぅぅっっ!♪ふぅっ!あっ、あぁぁぁぁっ・・・!!♪(声を強く上げてちんぽや股間に力を入れてしまえば。綾子殿に、また射精してしまう・・・) (2014/9/11 02:32:24) |
綾子☆妖狐 | > | んはぁっ、良い、気持ち良いぞ…♪(膨らんだはずの腹は精を飲み干したのか注ぎ込まれ続けているにもかかわらず逆に引き締まり、チンポの形がわかる位になって、二人が連続で達して吐き出した精をすべて飲み込み、何度も絶頂と痙攣と潮吹きを繰り返しながらも、二人の金玉がすっからかんになって射精が収まるまで穴がうねうねと蠢き続け、そのまま数十分も連続で射精させ続け) …んふ…喰らった喰らった、ふたりとも美味であったぞ(射精が収まるまで、楽しみ尽くしてから体を起こす、ソファーは原型を留めないほどザーメンまみれになっていて、座面から床にドロドロと滝のように愛液で薄まった精液が流れ落ちていき) (2014/9/11 02:37:32) |
玲☆猫又 | > | はっ…はひっ…も、もー、れにゃいにゃぁあ… (2014/9/11 02:38:31) |
玲☆猫又 | > | (いくらタフな玲ちゃんでも何十分も射精させられればアヘ顔でビクンビクン痙攣していて) (2014/9/11 02:38:59) |
月影☆白蛇 | > | あっ、はぁっ、はぁっ・・・はぁっ・・・んぅっ・・・♪(流石に玉袋も萎んでおり、ちんぽの方も大きさはそれなりにあるが、勃起はしなくなってはいる) (2014/9/11 02:39:50) |
綾子☆妖狐 | > | ふふふ、二人がかりとなるとやはり精気の量が違うのぅ…(さすがの狐もあまりの荒淫の脚などほとんど動かなくなっているが、その分妖気は満ち満ちており、飛び散った誰のものともしれないザーメンでまだらに化粧された顔が妖艶に微笑み、ベッタリと胸元に金髪が張り付いて) ひぃ、ふぅ、みぃ…ふふ、全員で九本もちんぽを生やしたか(数えながら両手でちんぽをゴシゴシと扱き、中に詰まった残滓を絞り出しては口でするズルと飲み干していき、あっという間に自分と二人のちんぽをお掃除フェラし終わり) (2014/9/11 02:45:26) |
玲☆猫又 | > | ひゃんっ♡ま、まら、全部絞り取られちゃったにゃぁあ…♡(すっかりぐったりとしてビクンビクンと痙攣しながら、三本のおちんぽは大きいけど勃起してなくて) (2014/9/11 02:47:44) |
月影☆白蛇 | > | ふぅぅっ、んっ、そうでございますねぇっ・・・ふふ、これでは掃除が大変でございましょうよ・・・はぁっ、はぁっ・・・(精液だまりを見れば、脱力しながらも笑い) (2014/9/11 02:47:44) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、なぁに、ぬれることぐらいは予め考えてあるからの要らぬ心配じゃ(ツキカゲの方を振り返って笑うと股間からダラダラとザーメンを垂れ流したままあられもなく仰向けに精液の池の中にぐちゃりと転がり落ち) ふふ、しかし雄の精力はともかく雌としては妾もまだまだ若いものには負けんな(不敵に笑いながら優しくちんぽを握ってやり) (2014/9/11 02:51:25) |
月影☆白蛇 | > | んっ・・・、ふぅっ・・・♪(同じく、そのまま精液の池に寝転がっては) (2014/9/11 02:52:50) |
玲☆猫又 | > | はふっ…♡れ、玲ちゃんはもうぎぶだしぃ…♡(ぐてんっとそのまま寝転がって目を閉じるにゃ…) (2014/9/11 02:55:12) |
綾子☆妖狐 | > | ふふ、吸いきったそなたらの精を消化し終わったらこちらの方もすごいことになるからの、その時はしっかり抜いてもらわねば(自分の萎えていても一尺ほどもある肉棒を見せつけながら両腕に二人を抱えて) 掃除は式神にさせるが、ここで寝るというわけにもいくまいよ(もう回復したのか、しっかりとした足取りで立ち上がると二人を奥座敷に連れ込んで) (2014/9/11 02:58:21) |
綾子☆妖狐 | > | 【さて、今宵はこんなところかの】 (2014/9/11 02:58:28) |
月影☆白蛇 | > | ん・・・ふふ(つつ、と少しだけ回復するために精液の池からちょっとだけ妖力を吸いつつ。そのまま連れ込まれてゆき・・・) (2014/9/11 02:59:02) |
月影☆白蛇 | > | 【おつかれさまでございました。】 (2014/9/11 03:00:27) |
綾子☆妖狐 | > | 【だんだんプレイ内容の人外度が激しくなってきておる気がする…w ともあれお付き合いありがとうじゃ。】 (2014/9/11 03:01:38) |
玲☆猫又 | > | 【そうですねぇ♪お相手ありがとうございましたっ、こんな猫ちゃんでよかったらまたよろしくお願いします…!】 (2014/9/11 03:02:18) |
月影☆白蛇 | > | 【はは、それはそうかもしれませぬねw>人外度 こちらこそありがとうなのですよ。】 (2014/9/11 03:02:53) |
綾子☆妖狐 | > | 【猫ちゃんは元気が良いのでそそられるのじゃよー(ぎゅー) ではおやすみじゃ】 (2014/9/11 03:04:12) |
おしらせ | > | 綾子☆妖狐さんが退室しました。 (2014/9/11 03:04:20) |
月影☆白蛇 | > | 【おやすみなさいませ・・・】 (2014/9/11 03:04:30) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが退室しました。 (2014/9/11 03:04:32) |
玲☆猫又 | > | 【むぎゅぅ♡ではではおやすみなさいー!】 (2014/9/11 03:05:01) |
おしらせ | > | 玲☆猫又さんが退室しました。 (2014/9/11 03:05:09) |
おしらせ | > | 玲☆猫又さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:12:09) |
玲☆猫又 | > | 今日もごろごろイチャイチャしにきたにゃー☆お邪魔しちゃうしぃ (2014/9/11 21:12:40) |
おしらせ | > | 月影☆白蛇さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:26:27) |
月影☆白蛇 | > | ふぁあ~・・・、こんばんは、でございます。(欠伸しながら奥からやってきては) (2014/9/11 21:27:04) |
玲☆猫又 | > | にゃん♡その声は月影っちにゃぁ☆(むぎゅうと抱きつこうと飛び掛かって) (2014/9/11 21:27:37) |
月影☆白蛇 | > | んぅっ・・・ふふ、危ないですよ、いきなり飛びかかっては・・・(そのまま受け止めて) (2014/9/11 21:28:58) |
玲☆猫又 | > | んにゃぁ♡大丈夫にゃ♪二人ともいいクッションあるしぃ☆(月影っちのおっぱいに顔を埋めて) (2014/9/11 21:29:34) |
2014年09月09日 21時17分 ~ 2014年09月11日 21時29分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>