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2014年09月08日 23時41分 ~ 2014年09月12日 01時12分 の過去ログ
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高槻勇香♀2年わ、びっくり。(余りびっくりして無い顔と声で望木さんを見上げ、)こんばんは?(こくんと首を傾げて挨拶を投げ掛けてみる。)   (2014/9/8 23:41:02)

望木彩乃♀2年ほわっ(脱力していたせいで油断していた。人の声を聞けば、間抜けな声を上げた後) おおっ 高槻。(おののいてから姿勢を直す。)    (2014/9/8 23:45:15)

高槻勇香♀2年(望木さんの様子に楽しげにくすくすと笑いを零しながら。)そんなに驚くようなことじゃ無いと思うけれど。なにか見えた?(数歩近づいてその顔を見上げるようにして覗きこんで)   (2014/9/8 23:47:10)

望木彩乃♀2年(笑われると、拗ねたように下唇と突き出して、見下ろすが。「何か見えた」かと言われれば) そっ。中秋の名月なんだぜ~(明るい方を指差し、見上げる。ぽっかりとまるい満月が夜空に輝く。)   (2014/9/8 23:49:32)

高槻勇香♀2年(釣られて視線を天に向けて、大きな月に今更に気付いて、)そう言えば、そんな時期…。(ぽそりとつぶやき、こくんと頷いて。)   (2014/9/8 23:51:29)

望木彩乃♀2年晴れてよかったぁ。ほい。見てみ見てみ。(小さな双眼鏡を差し出してみる。覗けば、肉眼よりは数倍はっきりと月面がみえるだろう。)   (2014/9/8 23:53:41)

高槻勇香♀2年ん?(差し出された双眼鏡に、一瞬、きょとんとした視線を送り、少し考えてから、)ありがとう。(そう言って受け取るものの、そのゴツさに少し持て余しつつレンズを覗きこむ。)なんだか、結構、ボコボコ…?(レンズ越しの光景に目を凝らしてつぶやき。)   (2014/9/8 23:56:27)

望木彩乃♀2年でしょでしょ。(得意げに頷いていたが) ちょっと体細胞分裂に似てるよね~(言いながら、自分もまだ見上げている。)   (2014/9/8 23:58:33)

高槻勇香♀2年ん?(細胞…分裂?と予想外の表現に内心で首を傾げながら、)普段、きちんと見ないから新鮮。(返事をしながらじっと月に見蕩れていて。)   (2014/9/9 00:01:03)

望木彩乃♀2年(同意は得られていないが満足げだ。) いいよねぇ。双眼鏡。星見るの楽しくなっちゃう。(ふぅ、とうっとり溜息をついて。)   (2014/9/9 00:02:34)

高槻勇香♀2年(こくりと頷きながら双眼鏡から目を離し、)けれど、意外と重たい。(そう言って双眼鏡を返そうと差し出して。)   (2014/9/9 00:03:33)

望木彩乃♀2年(差し出された双眼鏡を受け取って。) ま、ね。これでも軽い方なんだよ。重いのなんて、大きさもこれよりずっとあるし。こんな(手を3・40センチの幅に拡げて見せた)   (2014/9/9 00:06:13)

高槻勇香♀2年(しめされたサイズの双眼鏡を想像すれば眉が中央に寄ってしまい、)無理。腕が折れる。(大げさなことを言って、ふるふると首を振って見せる。)   (2014/9/9 00:10:51)

望木彩乃♀2年うん。それで私も軽さ重視。(小さい双眼鏡を持ちあげ、同意して笑って見せた) で、で、で。新婚生活はど~お?(目を輝かせ話題転換。)   (2014/9/9 00:13:37)

高槻勇香♀2年…。ふぇ?(聞き流しかけて、その内容に気付いて思わず変な声を上げて、望木さんの顔を凝視してしまう。)なつ、なんの話?!(そう言ってごまかそうとするけれど、どんどん顔が真っ赤になっていって。)   (2014/9/9 00:16:14)

望木彩乃♀2年(真っ赤な顔を見下ろすと、期待いっぱいに両手を組んで) ええええ。その顔は何かあった? ねぇねぇ、どんな、どんな?(満面に期待感が溢れている。)   (2014/9/9 00:19:44)

高槻勇香♀2年(思わず後ずさってしまいながら、ふるふる首を振り続け、)べ、別に何も無いから、平気だし。(脈絡の無い言葉を混乱したまま口に載せつつ、逃げ道を探してみたり。)   (2014/9/9 00:21:06)

望木彩乃♀2年(後ずさる勇香、同じ歩調で詰め寄る自分。) ええええ…そんなそんなぁ… こう、甘酸っぱくなるような話ぃ…(きゅーん、と、子犬のような目を作ってまっすぐに勇香を見て。)   (2014/9/9 00:23:34)

高槻勇香♀2年(逃げ道の無さに軽く絶望しつつ、)あ、甘くも酸っぱくも無かったから。(そんな言葉を投げ返しながら、ふと唇の感触がリアルに思い出されてしまって、耳まで真っ赤にしてしまって。)   (2014/9/9 00:24:52)

望木彩乃♀2年……。(勇香の言葉を噛み砕くこと、十数秒。自分の唇をぱっと押さえて、目をぱちぱちと) きゃあああああっ…… 早いっ…展開早いよっ… それでそれで? 実際は何味だったのかにゃ?(ずいっともう一歩近寄って)。    (2014/9/9 00:28:02)

高槻勇香♀2年(こちらのわずかな失言から的確に追い詰めてくる望木さんの察しの良さに目を回しそうになりつつ、壁際まで完全に追い詰められてしまって、)あ、味とかしなかったから(混乱のままに正直に応えてしまう。)   (2014/9/9 00:29:40)

望木彩乃♀2年ええ~味しないのかぁ……(あからさまにがっかりした顔をしたが、きり、と表情を真顔に戻して、今度は興味深々といった風に) じゃあじゃあ、感触は?   (2014/9/9 00:32:50)

高槻勇香♀2年(壁ドンに近い体勢で迫ってくる望木さんを見上げて、ようやく混乱が少し収まってきて、自分の応対を反芻して羞恥に悶えそうになりつつ、)も、黙秘…。(ポツリと一言だけ。)   (2014/9/9 00:34:34)

望木彩乃♀2年(勇香は何かを思い出している風にも見える。黙秘権を行使されれば、ぱちぱちとまた瞬きして) 柔らかかった? あったかかった? それともちょっと湿ってた~?(具体的な選択肢を並べてみよう)   (2014/9/9 00:37:50)

高槻勇香♀2年(的確な選択肢に咄嗟に全部と言い返しそうになって、小さな両手で慌てて自分の口を塞いで。)黙秘。(押さえた手越しにくぐもった声を返し涙目で望木さんを見上げる。)   (2014/9/9 00:40:11)

望木彩乃♀2年(何とか声を殺す勇香だったが) えええ…そんなに激しいのしちゃったの?(涙目で口を押さえるのを見ると、あらぬ方向への想像を口にして)   (2014/9/9 00:43:43)

高槻勇香♀2年(望木さんが際限なく妄想に走ろうとしている雰囲気に気付き、自分の口を押さえていた両手で望木さんの口を塞いで、)はっ、激しくないっ。そんなことして無いからっ(珍しく大きな声を上げ、妄想を妨害しようと無駄な努力を。)   (2014/9/9 00:46:53)

望木彩乃♀2年わっぷ。(ぽかんと上目して想像を膨らませようとしていたところ口が塞がれる。はっとして) じゃあ、かる~く「ちゅっ」みたいな?(違うと言われれば、また別の例を上げ) それとも濃厚なぶっちゅぅぅって感じの?(妄想、止まりませんでした。)   (2014/9/9 00:50:29)

高槻勇香♀2年(好奇心で目を輝かせて居る望木さんに圧され、きょろきょろと周囲の無人を確認して、)か、軽く…。(消えそうな声で白状しつつ、恥ずかしさの余り視線を他所へ逸らして。)   (2014/9/9 00:52:06)

望木彩乃♀2年(視線が逸らされるのを、ホントの証拠と受け取って) くぅぅぅ…! はぁ…(うっとり。ひとさまの恋の進展に胸をときめかせる。すっかり満足すると、思い出したように声をかけ) あっ。そうだそうだ。   (2014/9/9 00:55:04)

高槻勇香♀2年ん?(そうだと言われ、逸らしていた視線を望木さんの顔へ戻し、何だろう?とこくりと首を傾げて見せる。)   (2014/9/9 00:56:03)

望木彩乃♀2年これこれ。新婚祝い~(縦横、20センチほどか。淡いピンクの紙袋を差し出して。) お煎餅とお茶のティーバック入ってるから。一緒に食べてよ。 えーっと、彼、じゃない、旦那、じゃない、彼女、奥さん? ん?   (2014/9/9 01:03:17)

高槻勇香♀2年し、新婚とかじゃないから…。(収まりかけてた顔の火照りの再燃に慌てつつ、差し出されれば素直に受け取ってしまい。)彼じゃない。(ようやく、それだけは言い返して。)   (2014/9/9 01:06:30)

望木彩乃♀2年(勇香の文句など聞いちゃいない風。再び真っ赤になろうとする頬を見ると、自分の頬を両手で挟み) 高槻、真っ赤ぁ~(くふ、と冷やかして笑い) あ~、ほら、何だろ、役割的な? うん。関係ないか。   (2014/9/9 01:11:34)

高槻勇香♀2年役割?(紙袋をぶら下げて、きょとんとした顔で望木さんを見上げ、)先輩は、先輩だけど…?   (2014/9/9 01:12:54)

望木彩乃♀2年ほら、高槻、ちっこいから、先輩と並べると、女役っていうか~? ビジュアル的な意味でね。(上目して「あの時の先輩」を思い出していたが、きょとんとした顔を見れば)。 あ、うん。高槻が別に女好きだとは思ってない。   (2014/9/9 01:15:55)

高槻勇香♀2年(女役とか女好きという言葉に、また目を回しそうになって、)そ、そういうのは、何か違う(ふるふる首を振って、)わ、私と先輩は、そう言うのじゃ…無いと思う…し。   (2014/9/9 01:17:39)

望木彩乃♀2年(今にもひっくり返りそうな勇香を前に) あれ。何か違った…?(首を傾げたが) ちぅはするのに~?(反対側にもう一回首を傾げ。)   (2014/9/9 01:20:16)

高槻勇香♀2年そ、それは、したけど…。(その先は…と考えてしまえば、思考が煮え立ってしまって自分でも良く解らなくなっていって。)   (2014/9/9 01:22:32)

望木彩乃♀2年(ぽん、と勇香の肩に手を置いて) そこは、保健体育の授業ちゃんと受けたし、大丈夫だと思うの。(先日、2学年で行われた性教育講座。避妊やら何やら、なかなか生々しい内容だったことが思い出されるか。励ましているつもりの口調で)   (2014/9/9 01:27:05)

高槻勇香♀2年あ、あれは、男女間の…でしょ。(ごにょごにょと言葉を濁しつつ、うつむいてしまって…。)   (2014/9/9 01:28:22)

望木彩乃♀2年まぁほら。精神的な恋愛を大事にしなさい、ってオチは一緒だし。清潔第一?(無理やり纏めて、ぽんぽんと、勇香の背を叩いた。)   (2014/9/9 01:32:17)

高槻勇香♀2年…うん。ありがとう。(こくんと頷きながら、望木さんにもたれかかる様にして、盛大な溜息をついて。)   (2014/9/9 01:35:58)

望木彩乃♀2年あれ。どうかしたかにゃ?(礼を言うものの、身をあずけてくる勇香。溜息まで聞けば、肩に手を添え、体を剥がそう。勇香の顔を見、首を傾げ)   (2014/9/9 01:38:44)

高槻勇香♀2年(顔を覗きこまれれば少し困った顔になって、)どうもしない…けど。先輩の事を考えたら、どんどん自分がおかしくなっていく感じで…。清潔とかそう言う自信ない…。   (2014/9/9 01:41:06)

望木彩乃♀2年たかちゅき、なんかちょっと色っぽい顔になってるぅ…(中秋の名月。いつもより明るい深夜の屋上。勇香の困った顔もよく見えて、再びきゅーん、とくる胸を押さえ)。  恋の、苦しみ、だねっ……(うっとり、溜息)   (2014/9/9 01:48:33)

高槻勇香♀2年(色っぽいなんて聞き覚えの無い形容詞に眉を顰めて困った顔になってしまって。)いろっぽいとか、私から一番遠い表現だと思うけど…。   (2014/9/9 01:50:02)

望木彩乃♀2年いやいや~あれこれ考えてるのが、お顔に滲み出てるもの。(勇香の文句をあっさり否定する) はぁ~ごちそうさまでした♪(両手を合わせた後、ぱっと離し) あ。そろそろ行くね。(扉の方へ首を傾け。)   (2014/9/9 01:54:17)

高槻勇香♀2年(望木さんに釣られて鉄扉へ目を向け、)私も、そろそろ帰らないと…。(そう言って、戸口へ足を向けて。)一緒に帰る?   (2014/9/9 01:55:35)

望木彩乃♀2年それじゃ、途中まで一緒に帰ろっか。(ふたり並んで、扉へ向かう。) どうぞどうぞ、お嬢様~?(鉄扉を開けると、手で行き先を示し、先へ行くよう促して。自分もその後に続いて屋上を後にしよう。)【長時間お付き合いありがとうございました。お疲れ様です。また機会がありましたら、よろしくお願いします。】   (2014/9/9 01:58:53)

高槻勇香♀2年ん(こくんと頷いて、一緒に置く状を後にして。)【こちらこそ、何時も楽しい時間をありがとうございます。またの機会を楽しみにしております。お疲れ様でした。おやすみなさい。】   (2014/9/9 02:00:08)

おしらせ高槻勇香♀2年さんが退室しました。  (2014/9/9 02:00:15)

おしらせ望木彩乃♀2年さんが退室しました。  (2014/9/9 02:00:20)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが入室しました♪  (2014/9/9 03:07:07)

香坂 唯♀3年【こんばんはー(おはようございます?)いつまで居られるか分かりませんが雑ロルのお相手していただける方男女問わず募集致します。】   (2014/9/9 03:08:11)

香坂 唯♀3年(時間は17時を少し回った夕刻、受験勉強のせいで補習のあった学校から解放されると、少しの休息を求めて屋上に上る。ちょうど夕陽が綺麗に見え、どこか一日の終わりを告げるような景色に溜め息にも似た深呼吸を一つ。安全のために設置されたフェンスぎりぎりまで近づいて心地好い秋の風を受けては、靡いていく髪を抑えるために耳辺りに手を掛けた。下に目を落とせば下校していく生徒が見えグラウンドでは部活が行われている。誰もいない屋上は自分がどこか切り離されたような気分になり、沈んでいく太陽を見て少しセンチメンタルになった心を苦笑して打ち消した。ここで時間を潰していれば誰かやって来るだろうか、このまま一人ならば少しだけ休憩したらさっさと下校するつもり。)   (2014/9/9 03:14:50)

香坂 唯♀3年【と言うわけで、このまま自動退室まで待機しますねー。】   (2014/9/9 03:16:21)

おしらせ君島翔香♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/9 03:36:23)

香坂 唯♀3年【今晩はー!】   (2014/9/9 03:37:16)

君島翔香♀2年【こんばんわ、まだいらっしゃいますか?女子でも大丈夫でしょうか~】   (2014/9/9 03:37:22)

香坂 唯♀3年【いますよープロフを変えて粘って正解でした! はい、もちろん大歓迎です~。】   (2014/9/9 03:38:51)

君島翔香♀2年(放課後の校内は人も少なくなっているようで。窓から差し込んでくる夕日の明かりを眺めながら、屋上への階段をとんとん上がって行く)ん…。風がきもちいー。(ドアを開けると、爽やかな夕方の空気が鼻先を撫でて。グラウンドから聞こえてくるのは、野球部とかラグビー部のの掛け声だろうか。フェンスの傍に誰かが立っているのが見える。背の高い女子生徒で、綺麗な長い黒髪をしていて。すすっと後ろまで近づき、声をかけてみる)こんばんわ~、お疲れ様です。夕焼け、綺麗ですね。   (2014/9/9 03:43:50)

香坂 唯♀3年(暫く涼しい風を受けながら佇んでいると、不意に後ろから声を掛けられた。どうやら気づかない間に屋上に入ってきたらしい。振り返ればそこには可愛らしい少女がいて。どうやら二年生である彼女は此方と同じく風に辺りに来たのだろうか、にこりと口許を緩めると、こちらも挨拶を返した。)…今晩は、そうだな…この時間の夕日はとても綺麗に見える…それに照らされる君もだが(歯の浮くような台詞も夕陽を背に受ければ少しは様になるだろう。くす、と少し謎めいた笑顔を見せながら目の前の彼女の頭を軽く撫でる。)   (2014/9/9 03:51:43)

君島翔香♀2年えっ、わ、えっと…。先輩、なにいってるんですかっ、もぉ~。(綺麗なんて言われてしまうと、照れてわたわたと取り乱してしまって、否定するようにぶんぶん手の平を振る。頬が赤く染まって見えるのは、夕日のせいか恥じらいのせいか。頭を撫でられると、むぅ…と口ごもって、軽く俯き加減でもじもじと、真っ赤な逆光を背にしている先輩を見上げて)先輩の方が素敵ですよ…。かっこいいです。三年生の、香坂先輩…ですよね?(直接面識があるわけではないが、先輩のことは知っていた。すらっとしていて背が高く、スタイルのいい先輩は三年生の中でも目立っていて、友達の間でもしばしば話題に上がっていたからだ。心のうちで憧れていた先輩に撫でられて、すっかりどぎまぎしてしまって)   (2014/9/9 03:59:11)

香坂 唯♀3年…ふふ、悪いな…そうやって赤くなるところも見たかったんだ…(慌てて取り乱す姿を楽しそうに眺めながら、俯いてしまった彼女の機嫌を直すように頬を撫でて見つめる。身長差から此方を見上げている彼女には、にこ、と柔らかい笑みを見せた。)…私のことを知っているのか?…ありがとう…君に褒められると嬉しいよ、でも君の方が魅力的だろう…夕陽に染まる程赤くなった表情は、景色よりもこっちを見たくなるほどだよ(名前を知っていると言うことはどこかで会ったのだろうか、どちらにしても先輩と言うのは案外覚えているものなのだろう。まだ収まらない程真っ赤になった彼女の手をとっては、少しお話ししようと一緒にベンチまで移動した。)   (2014/9/9 04:07:33)

君島翔香♀2年えぇ、なんですかそれ~。確信犯?からかい半分?いたいけな後輩を弄ぶなんて~…。っ……!(ぶぅ、と不満そうな表情で見上げると、頬に触れられる手。間近でじいっと見下ろす瞳は、なんだかミステリアスで魔力でもこもっているようで、それ以上言葉が出せなくなって。優しい笑みを向けられれば、口をぱくぱくさせて真っ赤に頬を熱くして)な、なんでっ、そっ……うぅ……。(唇からさらっと紡ぎ出される言葉の数々に、むぐぐと何も言えなくなって。憧れの先輩の前で醜態を晒していることが情けなく、うるっと瞳を潤ませてしまう。手を引かれるままベンチに着いていき、ちょこんと腰を下ろして。座ると少しばかり落ち着いたのか、言葉を選ぶように出してみる)あの、えっと、私、2年の君島翔香(きみしましょうか)って言います。初めまして…。   (2014/9/9 04:14:16)

香坂 唯♀3年…夕陽を受けた君が可愛かったのは本当だよ、そう怒らないで(手を繋いでベンチに向かう途中、不満そうな表情を見せる相手には小さく微笑みを返そう。瞳に溜まる雫をそっと指で掬い、そのまま指を唇に当てた。)…君島翔香…あぁ、よろしく、翔香…(ベンチに座って漸く落ち着いたようだ。スカートからすらりと伸びた脚を組みながら隣に座ると、落ち着かせるように小さな頭を撫で続ける。風で乱れた髪を耳に掛けつつ、透き通るような瞳を彼女のそれと重ねる。)…そう言えば、どうして私の名前を?   (2014/9/9 04:22:49)

君島翔香♀2年べ、別に怒ってないですけどっ…。(つん、と口を尖らせたまま、隣の先輩を見上げて。自分の涙をすくって舐める仕草が視界に入れば、ぱっと顔を背けて再び真っ赤になって俯いてしまう)よ、よろしくです…香坂先輩。(ややテンションを落としながら、頭を撫でてくれる先輩の表情をちらちらと盗み見て。美しく澄んだ視線に射抜かれると、目を逸らせなくなってじいっと瞳の奥を覗き込んで)先輩、目立つから…。綺麗で、かっこいいなって、友達と話してたんです。先輩、意外と隠れファンが多いと思いますよ?(ふふ、と人懐っこそうな笑みを浮かべながら、ようやくリラックスしたように息をつく)   (2014/9/9 04:30:27)

香坂 唯♀3年…ずっと赤くなっているのが怒っているからじゃないとすれば…ドキドキしてる?(不満そうに尖らせた口はまだ怒っている事を物語っているが、あえて彼女の手を取ってそんなかまをかけてみる。照れて俯いている様子は愛らしく、思わず自然に口許が緩んでしまった。よく見ると照れたり怒ったりする姿は、まるで小動物のようで抱きしめたい衝動に駆られる。さすがにさらりとした髪を撫でるくらいで止めておくけれど。)…私の?そうか…確かに他の女子に比べて身長は高い方ではあるが…それだけだよ…そうだな、翔香だって人気があるだろう(彼女の言っていることは同意できるものでゃないけれど、そこまで褒められては悪い気がしないのが人の性だろう。彼女ほどではなくともほんのり染めた頬は夕陽で誤魔化せる程度だろうか、人懐っこい笑顔はとても愛らしく、後半は素直な言葉をのべて。)   (2014/9/9 04:40:42)

君島翔香♀2年もぉーーっ!!なんでしれっとそういうこと言うんですかっ!してますよ、ドキドキっ…!心臓壊れちゃいそうっ……!(一気にまくしたてると、真っ赤な顔を両手で覆って、うぅ…と俯いてしまって。止まりかけていた涙も目尻から溢れて、恥ずかしさで肩を震わせる。それでも髪を撫でてくれる手は優しくて、なんだか心を委ねてしまいたくて)それだけなんてことないです、お綺麗ですしっ…。なんていうか、大人って感じがして憧れるんです…。わっ、私なんて全然!とりえなんてないですし、胸だって、その…先輩に比べたらだいぶ、貧弱ですし…。(顔をあげるとぶんぶん首を振って否定して。自分のとても豊かとは言えない薄い胸に手を置いて、しゅん、と声のトーンを落とす。しかし思い立ったように顔を上げ、くすっと面白そうに噴出して)なんか私たち、褒めあってておかしい。変なの…!(柔らかい表情で、くすくすと面白そうに笑い出す)   (2014/9/9 04:53:58)

香坂 唯♀3年それは嬉しいな…泣かないで、大丈夫…(両手で顔を覆い恥ずかしがっている彼女を抱き寄せると、柔らかい胸にぎゅーと彼女を抱き寄せる。優しく包むように顔を埋めさせながら後ろ髪を撫でては、とんとんとゆっくりとした調子で軽く背中を叩く。)…ほら、こうしていれば安心だろう…私としては、綺麗な顔をもっと見たいけれど(そう耳許で囁きながら背中を撫でる。深く埋めた顔を離すと、目を細めて笑いかけた。)…それは先輩だからだよ…翔香だってすぐに大きくなるよ…私が霞む程魅力的にもなる…ふふ、そうだな…相手の良さはすぐに気づく(胸の大きさを気にして落ち込んでいる表情を見せるも、すぐに屈託ない笑みを見せた彼女に此方も同調して笑顔を作ろう。誰もいない屋上で抱き合っている二人は自然に心の距離も縮まるだろう。)   (2014/9/9 05:07:04)

君島翔香♀2年んっ…ふみゅぅ……。(抱き寄せられるままに先輩の胸に顔を埋めて。柔らかい感触に包まれたまま、ゆっくりと背中を叩かれれば、上擦っていた呼吸も徐々に落ち着いていく)ん…。せんぱい、なんだかお母さんみたい…。落ち着くぅ……。んぅっ…!(甘えるみたいに胸に顔をすりすり擦りつけ、軽くまぶたを閉じて、ふぅーと長い息を吐いて。耳もとで囁かれると、こそわゆくてぴくんっ、と肩を揺らす。顔が離され、先輩の優しい笑みをとろんとした瞳で見上げて)えぇ……?あと1年で、私も先輩みたいになれますか?……自信ないなぁ…。(にこにこと笑顔を湛えたまま、すっと先輩の腰に手を回して抱き返して。さっきのお返しとばかりに、ぎゅーっとはぐして頬擦りして)   (2014/9/9 05:14:59)

香坂 唯♀3年…ははは、せめてお姉さんと言ってくれ…(しっかりと腕のなかに抱き入れた彼女はとても落ち着いた表情になってて、素直に甘えられれば此方も嬉しくて愛でるように頭を撫でる。彼女の言葉には思わず軽く吹き出しつつ、やんわりと訂正を入れてみたり。可愛らしい声を上げるところを見ると耳が弱いのだろうか、悪戯してみたくもなるけれど、抱き返されてはこっちからも頬を寄せて擦り合わせる。)…人の成長はそれぞれなんだから気にすることはない…それに、翔香は十分魅力的だよ(それだけ言うと彼女の体をそっと抱いて自身の膝の上に乗せる。それも正面を向き合う形にしては、お互いの肩に顔を乗せるようにして、頬を密着させながら抱きしめた。)   (2014/9/9 05:22:08)

君島翔香♀2年うん、お姉ちゃん…。唯お姉ちゃん?(頬を寄せたまま、耳もとで名前を呼んでみる。なんだか胸がくすぐったくて、むずむず落ち着かない感じ。でも、嫌な気分ではなくて)うん、それぞれってわかってはいるんですけど…やっぱり、羨ましいなぁって。へへー、ありがとうございますっ!(褒められれば頬を染めながら、今度は素直にお礼を言って。抱き上げられると少し戸惑いながら、足を開いて先輩の膝に跨る。ちょっとはしたないかな、なんて思いながらも、心臓は嬉しそうにドキドキしてして。ぎゅぅっと正面から抱きついて、目一杯甘えるように頬を擦り付けて)んーっ……!先輩、なんか私いま…すっごい幸せな気分…。   (2014/9/9 05:29:43)

香坂 唯♀3年…ふふ、少し擽ったいがそれで良しとしよう…私は翔香のお姉さんだ…(言われなれない呼び方に少し照れてしまうが、此方も嫌な気分にはならない。どこかまだ照れ臭い気持ちを和らげるように、少しだけ強く抱きしめた。)…ほら、すごく可愛い…(赤くなって照れている姿は他ではそうそう見れるものではない可愛さがある。胸と胸が重なるほど密着して抱き合えば、相手の心臓の鼓動も伝わってくる。彼女に甘えられれば思う存分受け入れてあげよう、両頬を何度も重ねて擦り合わせながら、時折笑顔で見つめあって。)…あぁ、私も同じ気持ちだよ   (2014/9/9 05:37:09)

君島翔香♀2年わぁ、やったぁ、嬉しいです!へぇー、くすぐったいんですか、唯お姉ちゃん…?(軽くからかうみたいに耳もとで囁きながら、くすくすと笑みをこぼして。強く抱きしめられれば身を任せ、うっとりとまぶたを閉じる)んっ……。唯お姉ちゃんも、綺麗で素敵です…。(とくん、とくん、と鼓動の音が交じり合うようで。胸と胸が押し潰すように重なりあい、自分の胸を押し返す先輩の胸の弾力に、こんなことしていいのかな…なんてちょっとだけ躊躇いもあって。同じ気持ちと言われれば、ふにゃっと表情がとろけてしまい、じいっと先輩の透明な瞳の奥を覗き込んで。悪戯するみたいに、ちゅっと頬に口付けをする)   (2014/9/9 05:48:07)

香坂 唯♀3年…あまりお姉さんをからかうものじゃない…お仕置きしてしまうぞ?(耳許で囁かれれば、流石に少し頬を赤くしてしまった。仕返しにぺろりと耳を舐めると、此方も目を瞑り抱きしめながら相手の体温を感じて。)…いけない悪戯っ子だな…ん、んぅ…(抱き合う二人の胸は、制服越しとは言え重なりあって感触が伝わるだろう。頬に唇が触れるのに気づくと、そっと彼女の頬を撫で、今度は唇同士を重ねる。触れあう程度の軽い口付けはどれ程続いただろうか、10秒とも1分以上とも感じられるキスを終えると、蕩けた表情を見て満足そうに微笑んだ。)【とと、このままではエロル展開になりかねないですね。移動するか少し方向転換しましょうか。どちらが希望です?。】   (2014/9/9 05:56:33)

君島翔香♀2年【えと、背後の人が恥ずかしくなってきちゃったのでどうしようかとっ…!女の子同士でこんなに絡むの初めてで…】   (2014/9/9 06:01:57)

君島翔香♀2年【えと、雑談のほうにしましょうっ!こっちでそういう感じにしますね】   (2014/9/9 06:07:02)

香坂 唯♀3年【確かに雑ロルから急に展開変わっちゃいましたもんねー!そうですね、ではこんな感じでゆるーく続けますか?時間も時間ですしっ。 はい、了解ですよー!】   (2014/9/9 06:07:29)

君島翔香♀2年えぇー、お仕置きですかぁ?何されちゃうんだろ…。ふあぅっ…!(くすくす笑いながら、頬を染めている先輩を面白そうに見つめて。不意に耳を這う柔らかく濡れたものの感覚に、変な声を漏らしてしまう)えへへ…、この妹は意外と悪戯っ子なんですよ。油断しました?ん、むっ……!(唇が重なり合うと、驚いたように目を見開いて。息を止めたまま、凍りついたように動きを止めてやらかい先輩の唇に身を預ける。どれくらいの時間、そうしていたのだろう。ようやく唇が離れれば、ほわんと蕩けた表情で、ほぅ……と熱い吐息を漏らして。お腹の深いところが反応していて、じゅん、と僅かに湿らせてしまうのを感じる。女の子同士なのにこんな気分になるのは初めてで、戸惑いと罪悪感が気持ちの奥底から湧き出てきて。気まずそうに顔を赤らめ、もじもじと腰を揺すって身を離そうとする)おっ…お姉ちゃんの方こそ、悪戯っ子じゃないですかっ……。(ゆるりと膝から下りて、ベンチの前に立って。腰に手をあて、ぶぅっとむくれた顔で見下ろす)   (2014/9/9 06:08:24)

香坂 唯♀3年ははは、やっぱり可愛い声だ…(思わず変な声を漏らしてしまった妹に優しく笑かけながら頭を撫でて。軽く重なった唇をゆっくりと離すと、唾液の糸が一本二人の間で長く伸びた。)…悪戯っ子の妹にお仕置きしようと思ってな…女の子相手も、柔らかくていいものだろう?(唇を重ねている間も相手の表情は捉えていた。蕩けた瞳と少しずつ熱くなっていく体にこちらも少しだけ体の奥が熱くなる。初めての経験なのだろうか、悪いことをしているように複雑な表情。安心させようと一度深く抱きしめてから、そっと体を離してあげた。)…お姉さんもお茶目だからな…悪いことをするとまたやってしまうぞ?(目の前で腰を折る妹の頭を撫でながら、楽しそうに笑う。ふと彼女と視線があっては、人差し指を軽く自分の唇に当てて見せた。)   (2014/9/9 06:18:09)

君島翔香♀2年ふーん、またからかって。こんな声でよかったら、言えばいくらでも聞かせてあげますし。唯お姉ちゃんの声も可愛かったですよ…?(キスを終えて濡れた唇に触れながら、意味深な笑みを浮かべて。余裕を見せてはいるものの、内心は未だ興奮冷めやらず、心臓は落ち着きなく跳ねていて)うん、きもちよかったです、けど…。なんか恥ずかしいっていうか、照れちゃう…。唯お姉ちゃんだから、気持ちよかったのかなぁ…。(体が離れると、先ほどの温もりが恋しく思え、少し寂しげに自分の二の腕をきゅっと抱いて)へぇー、お茶目なんですか?あはは、意外~。唯先輩って、もっと真面目だと思ってました。悪戯したらまたお仕置きされちゃう?じゃあ、されたいときは……悪戯しちゃえばいいんですね。(唇にあてられた手を取り、指を絡めて軽く握って。そちらに注意を向けた隙を狙い、さっと唇を奪ってしまう。軽く擦り合わせるようなキスをしてから、ぱっと身を離し、踊るような軽やかな足取りでベンチから距離を取り)   (2014/9/9 06:33:45)

君島翔香♀2年今日は唯先輩と知り合えて、とっても楽しかったですっ…。また遊んで下さいね。女の子同士のコトも、また教えて下さいっ…。(照れ隠しのようにふふっと笑って手を振ると、夕日が落とす長い影もゆらゆら手を振っていて。ぺこりとお辞儀をすると、軽い駆け足で屋上を出て行った)   (2014/9/9 06:33:53)

君島翔香♀2年【こちらこれで締めさせて頂きます!お相手ありがとうございましたー。お返事待ってから落ちますね】   (2014/9/9 06:34:30)

香坂 唯♀3年【お疲れさまでしたー!では私も〆ロルうちますねー。】   (2014/9/9 06:37:34)

香坂 唯♀3年…私が意外とお茶目だよ…だからたまに悪戯したくなる…(まだ経験したことのないことだったのだろう、恥ずかしさが強くどこか遠慮ぎみな彼女の腕を軽くつかみ、こちらに抱き寄せると、もう一度胸に顔を埋めさせる。彼女からの軽いキスは甘んじて受けつつ、お仕置きには額に唇を落とした。彼女に合わせてベンチから立ち上がると、駆け足に出ていこうとする彼女の後ろからぎゅーと抱きつき、そのまま手を繋いでしまう。)…簡単に逃がさないよ…今日は私と一緒に帰ってもらおう(このまま家まで送っていくつもり。女の子同士の事は少しずつ教えるとして、今日はせっかく仲良くなった彼女との時間を少しでも楽しもう。彼女からも少し元気そうになったのが感じ取れるだろうか。手を繋いだまま楽しそうに階段を降りると、そのまま夕陽の中に溶け込んでいった。)   (2014/9/9 06:45:30)

香坂 唯♀3年【少し駆け足になりましたがこんな感じで〆ようと思いますー!すごく楽しかったです、お相手ありがとうございました!】   (2014/9/9 06:46:14)

君島翔香♀2年【わー/////素敵な〆ロルありがとうございました!】   (2014/9/9 06:47:02)

君島翔香♀2年【こちらもすごく楽しかったです!またお会いできれば、遊んでやって下さい。えっちなのも////それではまたいつか!お部屋ありがとう御座いました】   (2014/9/9 06:48:27)

香坂 唯♀3年【いえいえ、亀&稚拙なロルにお付き合い頂いてありがとうございます! また機会があれば是非お願いします~。 では、お疲れさまでした!】   (2014/9/9 06:48:52)

おしらせ香坂 唯♀3年さんが退室しました。  (2014/9/9 06:48:56)

おしらせ君島翔香♀2年さんが退室しました。  (2014/9/9 06:50:00)

おしらせ城崎 美夢♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/9 22:11:25)

城崎 美夢♀1年【こんばんは。お邪魔します―、と。】   (2014/9/9 22:11:45)

城崎 美夢♀1年(鼻歌を歌いながら、屋上の扉へとやってきた。立て付けの悪いこの扉を開けようと力いっぱい押せば、途端に秋の涼しい風が彼女の身体を包んで。顔にかかった髪の毛を指でどかしながら、屋上のベンチへと向かって。   (2014/9/9 22:16:12)

おしらせ篠嵜 遊真 ♂ 2年さんが入室しました♪  (2014/9/9 22:17:05)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/9/9 22:17:13)

城崎 美夢♀1年... う―ん、と延びをしながら誰もいないこの場所で、一人仰向けに寝転がるのだった。)... この前まで夏だったのに、いつの間にか秋になっちゃった。... ん... くしゅん。... 寒い。   (2014/9/9 22:17:58)

城崎 美夢♀1年【こんばんは。】   (2014/9/9 22:18:11)

篠嵜 遊真 ♂ 2年(扉が開く音に体を起こし、入室者を見ようと目をこらし)ああ、なんだ…生徒か(こちらに全く気付いていなさそうな素振りにふっと笑うと、そっと息を潜めて次の動向を待ち)   (2014/9/9 22:19:41)

城崎 美夢♀1年(先客にも気付かずにごろん、とベンチの上で寝転がったまま、空をぼーっと見つめていれば、少しずつ眠気に襲われていき。...5分としないうちに、小さな寝息をたてながら気持ち良さそうに眠りについたようで。)   (2014/9/9 22:24:09)

篠嵜 遊真 ♂ 2年ここで寝んのかよ(くすくすと声を抑えて笑いながら近付き顔を覗いて)へー。結構好み(お腹の上にまたがり、髪を撫でて)   (2014/9/9 22:25:27)

城崎 美夢♀1年... っ... ( 何かがお腹に乗ったような感じがした。しかし、それでも起きることはなく、すやすやと寝息をたてながら眠っていて。)   (2014/9/9 22:28:10)

篠嵜 遊真 ♂ 2年(掬った髪をさらさらと落とし、頬を撫でて)白雪姫気取りかよ(頬を撫でながら唇を指でなぞり、くわえさせて)   (2014/9/9 22:29:36)

城崎 美夢♀1年... っ、... え、?え、えっと?(ようやく異変に気が付いたらしい。瞼を開ければ、大きな真ん丸の瞳で幾度となく瞬きをしながら、何故か自分の上に乗っかっている男性を見つめて。)   (2014/9/9 22:31:32)

篠嵜 遊真 ♂ 2年おはよ(にっこりと笑って見下ろして)こんな所で寝てたら危ないよ?   (2014/9/9 22:32:33)

城崎 美夢♀1年... あ、え、えっと、すみません。... とりあえず、どいてもらっても?(身体を起こそうと思うのだが、目の前の男性が乗っかっているために身動きがとれないようで。)   (2014/9/9 22:34:47)

篠嵜 遊真 ♂ 2年嫌だって言ったら?(思いの外落ち着いているのを見ると、むらむらと虐めたくなってきて、唇に当てた指を胸の方へとゆっくり滑らせて)   (2014/9/9 22:36:06)

城崎 美夢♀1年... 無理矢理落としますね。(にっこり微笑んでそう答えれば、身体に彼の手が触れそうになった瞬間、思いきり彼の身体を押して自分の身体を起こして。)   (2014/9/9 22:37:37)

篠嵜 遊真 ♂ 2年(強い抵抗に素直にどくと、笑って手を差し出して)勝気だな   (2014/9/9 22:39:03)

城崎 美夢♀1年... 寝起きだから、先輩にも構わずしちゃうだけ、です。(にっこりと柔らかく微笑むと、此方も手を伸ばしてみて。)   (2014/9/9 22:40:12)

篠嵜 遊真 ♂ 2年勝気な女、嫌いじゃないけどな(がっしりと手を握り、握手かと思わせておいて引き寄せ、胸の中に抱きしめて)   (2014/9/9 22:41:30)

城崎 美夢♀1年... っ、きゃっ、... せ、先輩?あ、の?(身体のバランスを失ったかと思えば、先輩の身体に包まれていて。何がなんだか分からずに、先輩を見つめて。)   (2014/9/9 22:42:53)

篠嵜 遊真 ♂ 2年(見下ろして顔を寄せて)嫌いじゃない、って言ったろ?(くすくすと笑いながら唇をかすらせて)   (2014/9/9 22:44:06)

城崎 美夢♀1年... あのぉ、全然話が読めないん、ですけど?(怪訝そうな表情を浮かべながら、未だ先輩の顔を見つめたままで。)   (2014/9/9 22:46:22)

篠嵜 遊真 ♂ 2年したいからしてるだけ(訝しがる眉間にキスを落とし、もう一度軽く唇を合わせ、見つめながらもう少し深く唇を重ねて)   (2014/9/9 22:48:31)

城崎 美夢♀1年... ちょ、ちょ!ちょっと、ストップ!(不意に唇を合わせられれば、一歩後退り、顔を俯かせて。)   (2014/9/9 22:49:43)

篠嵜 遊真 ♂ 2年(下がられた分だけ詰め寄り、顎を持ち上げて)ストップしない(強く見つめながら、さらにゆっくりと顔を寄せ、唇の柔らかさを味わう様に、殊更ゆっくりと唇を合わせて)   (2014/9/9 22:51:48)

城崎 美夢♀1年... すーとっぷ!... いい加減にしないと、流石に怒りますよ?(にこやかに言葉を放っているが、彼女の瞳は全く笑っていなく、冷たい視線で先輩を見つめて。)   (2014/9/9 22:53:00)

おしらせ迫田小茉莉♀1年さんが入室しました♪  (2014/9/9 22:54:40)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/9/9 22:55:01)

城崎 美夢♀1年【こんばんは。】   (2014/9/9 22:55:09)

迫田小茉莉♀1年【こんばんはーぁ、はしっこにおじゃまするんでお構いなく!   (2014/9/9 22:55:18)

篠嵜 遊真 ♂ 2年怒られるのもいいかも(くすり、と笑って唇を舐めてから一歩下がって)   (2014/9/9 22:56:02)

迫田小茉莉♀1年わぁお、さっむい…(屋上に出てみるや風に吹かれ、少し前までとのギャップにぷるっと震えて肩をさすり。あれー誰かいるなー。邪魔しないよう隅をこそりと歩いて会話が聞こえないベンチにこそこそ腰掛けた)   (2014/9/9 22:57:32)

城崎 美夢♀1年... はぁ。(この先輩には何を言ってもだめらしい。深い溜め息をつけば、くすっと笑って先輩を見て。先程まで寝転がっていたベンチにもう一度腰掛けると。)... そもそも、先輩?、とは初めてお会いしましたからね?   (2014/9/9 22:57:39)

篠嵜 遊真 ♂ 2年会った回数は関係無くねぇ?(隣に座って頬に口付け)好きなタイプはそうそう変わんねぇし(馴れ馴れしく腰に腕を巻き付けて)   (2014/9/9 22:59:16)

城崎 美夢♀1年... きっと、好きなタイプ、幅広いですね。(先輩のその様子にくすくすと笑いながら、頬杖をついたまま言葉を返して。)   (2014/9/9 23:01:35)

篠嵜 遊真 ♂ 2年芯が通ってる女が好き(巻き付けた腕に力を入れて抱き上げると、後ろ向きに膝に乗せて)こんな時間にこんなとこで何してたんだよ   (2014/9/9 23:03:16)

迫田小茉莉♀1年ふー…(ポケットに入れておいた缶のココアを取り出してあける。甘い香りの湯気をほんの数秒楽しんでから唇をつけて一口飲んで。)   (2014/9/9 23:05:37)

城崎 美夢♀1年... 私は多分通ってないと思いますよ?(この人にはもう何を言ってもだめな気がした。されるがままに、膝にのっかれば。)... わたし前までよく、此処に来てたから、ふらーっと来てみました。   (2014/9/9 23:05:43)

篠嵜 遊真 ♂ 2年そう?(肩から顔を覗き、口付け)嫌なものは嫌って言えるの、芯通ってると思うけど?   (2014/9/9 23:07:57)

城崎 美夢♀1年そうですか?... って、こら。(先輩の唇が近付いてきたところで、その唇に自分の指を押し当てて静止させて。)   (2014/9/9 23:11:01)

篠嵜 遊真 ♂ 2年(当てられた指をぱくっと口に含み)そういうとこ気に入った(にっこり笑いかけると、お腹に腕を巻き付け、自分の胸にもたれさせて)ここ、すこーしだけど夜景見えていいよな(美夢の肩越しに夜景へと視線を流して)   (2014/9/9 23:14:17)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【追田さん、ほんとに放置でいいのかな…】   (2014/9/9 23:14:57)

城崎 美夢♀1年... ほんっと、今日初めてお会いしましたけど、先輩は強引ですね。(先輩の様子を見つめればくすくすと笑ってみて。されるがままに先輩に身体を預けながら外の景色を見つめれば。)... ええ、此処は私の大好きな場所ですから。   (2014/9/9 23:17:35)

篠嵜 遊真 ♂ 2年本当に嫌な時は逃げる女だろ?(くすり、と笑って耳の下に吸い付きながら、横目で空を眺めて)空もよく見えるしな…   (2014/9/9 23:18:59)

城崎 美夢♀1年... だから、だめです!... そういうのは、なしで!(先輩のおでこにでこぴんをすれば、だーめ!っともう一度声をかけて。)   (2014/9/9 23:21:22)

迫田小茉莉♀1年【大丈夫っていうか、他に雑談してくれるひと待ってるのでいいですよー。ログ読まず入室しちゃった馬鹿ですみません。どうぞイチャイチャ継続してくださーい。   (2014/9/9 23:21:45)

篠嵜 遊真 ♂ 2年けち。いいじゃん(胸の下に腕を巻き付け、密かに重みと柔らかさを楽しんで)   (2014/9/9 23:23:26)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【じゃあ遠慮なくー】   (2014/9/9 23:24:16)

城崎 美夢♀1年こーら、だめなんです。(胸を触ろうとする先輩の手をピシャリ、と叩けば、ふわりと立ち上がって。)ん、じゃ、そろそろ帰りますねー、では、またっ。(ぺこり、とお辞儀をして入り口へと歩いていけば、遠くにいる女性にもぺこり、とお辞儀をして。屋上を後にしたのだった。)   (2014/9/9 23:26:18)

城崎 美夢♀1年【ごめんなさい、いきなりは苦手なので。落ちさせていただきますね。お相手ありがとうございました。】   (2014/9/9 23:26:56)

迫田小茉莉♀1年てーかあのひと…風邪で寝るって言ってたのに大丈夫なのかな…(眉間に皺。夏風邪は馬鹿がひくとかいうけど、ほんと馬鹿なんだろうなあとため息つきながらラインいれて。またココア一口のむ)   (2014/9/9 23:26:56)

おしらせ城崎 美夢♀1年さんが退室しました。  (2014/9/9 23:27:09)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが入室しました♪  (2014/9/9 23:27:12)

篠嵜 遊真 ♂ 2年触ってないのに叩かれた(苦笑いして、去って行くお尻を撫でて)またね   (2014/9/9 23:27:20)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【こんばんはー】   (2014/9/9 23:27:39)

佐藤正也♂高二【これむしろ彼女的には雰囲気壊しすぎない程度に介入して、というかストッパーになって欲しかった流れじゃないのかなあと思いながらこんばんは】   (2014/9/9 23:28:26)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【ね。俺も混ぜた方がいいんじゃないのかなーと思いつつ…ってことで、男女比合わなくなるので失礼しますねー】   (2014/9/9 23:29:21)

迫田小茉莉♀1年【んなこと言われてもPL発言も反応いただけませんでしたし。知りませんがなー。世の中には確定返しという便利な技が(略   (2014/9/9 23:29:26)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【入れ替わりになっちゃいますが、失礼します。】   (2014/9/9 23:29:57)

佐藤正也♂高二【と、本人はっきり言っていったみたいだね。まあそういうのははっきり、かつ早いうちに言うのがお互いのためですよのう】   (2014/9/9 23:30:25)

篠嵜 遊真 ♂ 2年【いや、ほっといてと言われたら、様子見るしかないかなーと。そういう事でした。   (2014/9/9 23:30:58)

おしらせ篠嵜 遊真 ♂ 2年さんが退室しました。  (2014/9/9 23:31:02)

迫田小茉莉♀1年【ですねぇ。だからまんざらでもないんだろうなと思ってたんですけども…。>佐藤さん てかあなたに言っとらんどす笑>確定王   (2014/9/9 23:32:08)

佐藤正也♂高二【と、実はちょっと端から見てて思ったんで一言・・・くらいのつもりだったんですけど。二人になっちゃいましたし、せっかくなのでロルしましょうかね】   (2014/9/9 23:34:18)

迫田小茉莉♀1年【おお、かもてくださる。さんくすぽんですよー。   (2014/9/9 23:34:59)

佐藤正也♂高二秋来ぬと目にはさやかに見えねども…ってやつかねえ(屋上に上がると少し前までの暑さとは一転、涼しい風が吹いていて、半袖では少し肌寒さを感じ。しかし暑さがぶり返すこともままあるので難しい季節である。自販機でコーヒーを買って一息つこうとすると、向こうのベンチに腰掛けている女子に気付いて)や、こんにちは…こんなところで何を?(周囲の景色を眺めるにも不向きな位置ということもあり、少し訝しげに)   (2014/9/9 23:39:30)

迫田小茉莉♀1年(おお風流。聞こえた一句に心の中で拍手してたら、当の本人が近くに来たではありませんか。口をつけていたココアを、くふ、と一瞬つまらせて。)えー、とりあえず…、これ、のんでます?(そうか、わたしは景色も見えない中途半端なベンチに座っていたのか。周りを見渡して納得してしまうと当然ながらというかなんというか答えに窮してしまった。右手に持ったココア缶をとりあえず左右に軽くふってみせ。)夕涼み…というにも時間が…そして寒さが…な時期になりましたねえ。ぼんやりする理由探しも大変っす。   (2014/9/9 23:44:26)

佐藤正也♂高二ん、まあ…そうだな(とりとめのない返事にちょっと拍子抜けするものの、考えてみれば物思いに耽るのに景色を眺めなければいけないという決まりもない。たまたまそんな場所だった、というだけのことなのだろう)まあ、暑い日は暑いから油断も出来ないけどね。運動部なんかは温度差あるとかえって危険だろうし(そう言って、そんな場所でただ立っているのはより妙な姿だろうと思ってベンチの空きを指さして)そこ、いいかな?   (2014/9/9 23:48:57)

迫田小茉莉♀1年へー、ヒートショックみたいなの?ちがう?(首を傾げてまたココアを一口。生クリーム仕立てで実に美味い。ちびちびめに消化中。問いかけられると頷いて、掌で横をどーぞと指ししめした。)景色も見えないお粗末なベンチでよければ、どうぞどうぞ。(悪戯っぽく笑い頬を傾けるとサイドテールがさらんと揺れた。)   (2014/9/9 23:52:51)

佐藤正也♂高二熱中症ってのは単純に暑さにやられるというよりは体温調節が上手く働かないせいだからどうとかこうとか(聞きかじりの知識であるため細かい説明はだいぶ中途半端で。まあ実際スマホを扱うのに量子論を覚えなきゃいけないわけでもないわけで、これもなんとなく記憶にとどめておけばいいレベルの話ではある)それじゃあ遠慮なく。大丈夫、女の子の隣にいて景色にうつつを抜かすほど野暮じゃない(こちらもちょっと悪戯っぽく返すと、缶コーヒーを開けてぐいっと一口)   (2014/9/9 23:59:42)

迫田小茉莉♀1年ああ、熱中症かあ、ですよねぇ、ヒートショックっておじいちゃーん!みたいな方向ですよね。(間違いだろうなと薄々思ってた。後頭部を軽く掻いて頬を赤らめ、ちびちびめにやってたココアをついキューッと一気飲みしてしまった。空っぽにしてしまった缶でも名残惜しくまだ手に持ったまま。隣に座った先輩の一言に目をぱちりさせて、ふは、と小さく笑った。にまにま。性根のよろしくないにゃんこの笑顔で覗き込む。)じゃあつまりは、わたしにうつつ抜かしてくれるって、そういうわけですね?かもーん、ですよ。(にやつきつつ両手で挑発の手つき。構われてつい調子づいた。)   (2014/9/10 00:05:44)

佐藤正也♂高二そうそう、熱中症って馬鹿には出来ないからねえ。うちの運動部、そこまで厳しいところは無いから大丈夫だと思うけど(写真部という都合上、部活動の活動風景を撮ることも多いし、中には校内新聞のために新聞部と一緒というケースもあるわけで、そういうところには気を配っているらしいというのはある程度把握していて)ま、可愛い後輩だもの、目の保養に務めるくらいはねえ?それ以上はまあ、俺の彼女よりいい女だったら、ってことで(省略した反語にそこはかとな…くはない惚気を秘めながらニヤリと笑って。まあ実際、こういうひとときは悪くないものである)   (2014/9/10 00:13:00)

迫田小茉莉♀1年とはいえ野球部なんかはガツガツかんばってますし…まあ今年の夏は…あや?冷夏だったんですかね?おっと…(あえて口に出して知らせてくれた『彼女』のキーワードに、覗き込む無遠慮な距離を軽く仰け反って修正した。改めて節度ある隣同士の距離感で、にこーと笑う。)いっすね、彼女贔屓な彼氏って。個人的に好感度大ですよ。(びし、と親指立ててみせ。)   (2014/9/10 00:19:16)

佐藤正也♂高二まあ野球部は甲子園とかあるし、向こうはもっと暑いみたいだからねえ…出られるのかどうかはさておき(とりあえず話題に登る程度には強豪だが、実際に県大会を勝ち抜くには更に上がいる、という現状を思いながら)…っと、いきなり改まっちゃって(急にのけぞると、距離感を普通の先輩後輩のそれに戻した様子を見ながら)ん…それはどうも。そっちはどんな感じ…って名前も言ってなかったな。二年の佐藤正也、よろしく(今更という感じではあるものの改めて名乗り)   (2014/9/10 00:26:15)

迫田小茉莉♀1年奇跡の世代的な奇跡がおきればあるいは…?(どっかで聞いたフレーズを口にしながら、うんうんと頷いた。スポーツはよくわからないものの、駅伝と高校野球だけは好きというわかりやすい青春好み。)いますよー、いい男かどうかはわかんないすけど。いやあ、誤解されるのも…、…されないのもなんか虚しいですけど、まあ火種にはならないよう用心する主義でして。あい、ありがとです。わたしはコマリ。サコタコマリです。一年。(右手を差し出してぱっちり目でにこり。握り返してくれるならシェイクシェイクしよう。)   (2014/9/10 00:33:12)

佐藤正也♂高二奇跡かあ…一人か二人、いい新人が入ったら面白くなりそうではあるけどねえ(今年の県大会の結果を思い返しながら。実際、こういうのは一人入るとチーム全体が変わる、という選手が案外いるもので)へえ…それはそれは、お幸せに(別段含むところはないがいかにもな笑顔を浮かべて見せて)ま、ちょっとくらいは嫉妬してくれなきゃ逆に心配になっちゃうよねえ、刺されるとかは勘弁だけど…小茉莉ちゃんね、よろしく(物騒な冗談を交えて答えたあとで、右手を差し出されればこちらからも手を出してすっと握手する)   (2014/9/10 00:42:15)

迫田小茉莉♀1年………写真部だ?(不意に記憶から情報が引っ張りだされた。ピンときて思わず相手を指差して。あわてて指差しやめやめ。)そっか、詳しいなぁと思ったら…、…祝福あざあす。佐藤先輩の彼女さんはとわんなひとなんです?(握った手を上下に揺らしてから離した。そばに置きっ放しにしていた缶をポーイっとくず入れになげいれて。)   (2014/9/10 00:45:48)

佐藤正也♂高二おっと…(不意に声を上げ、指差されたので思わず少し身を引いて)いきなり何かと…ああ、写真部だよ。詳しいのは新聞部の方で、俺はそのオマケみたいなもんだけどね(苦笑しながら手を横に振って見せて。写真をとっているだけで詳しくなれるほどそこだけに費やしているわけではないのだ)俺の彼女か…改めて説明するとなるとこう、恥ずかしいな(勢いに任せたら何を言っても惚気になるような気がしてならない。慎重に言葉を選んで)んー…元々幼なじみだったんだけどね。ずっと一緒だったから意識してなかったんだけど意識しだしたら、こう、ね。まあ可愛いやつだよ(若干照れくさそうにしながら、結局最後に惚気が漏れて)   (2014/9/10 00:55:37)

迫田小茉莉♀1年とー、すみません。さすがに眠気が…。(時間も時間で。申し訳ないとばかり眉をへなとさせて両手を合わせた。)今度は馴れ初めとかもつと聞かせてくださいねー、じゃあ失礼しまーす!(軽く敬礼してから、屋上を後に。)【お付き合いどうもです。気長に待てずにすみませんー。   (2014/9/10 00:56:22)

おしらせ迫田小茉莉♀1年さんが退室しました。  (2014/9/10 00:56:37)

佐藤正也♂高二【いえいえこちらこそー。文章量の割に時間がかかってしまい、待たせてしまって申し訳ないです。と、それではこちらも】   (2014/9/10 00:58:20)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが退室しました。  (2014/9/10 00:58:25)

おしらせ雀ノ宮凛佳♀3年さんが入室しました♪  (2014/9/10 21:45:05)

雀ノ宮凛佳♀3年んっ…(特にすることないなっと思えば、屋上へ続く階段をかけあがる。バンッと扉を開けては香る秋の葉の香りに癒されながら解放を感じた。)さてとっ何しよう~…特に何も考えてなかった…(自分で自分のことに笑いつつ、フェンスの向こう側に移り、下を見つめた。外からみたら自殺と思われるほど無表情で眺めていた…)   (2014/9/10 21:51:44)

おしらせ雀ノ宮凛佳♀3年さんが退室しました。  (2014/9/10 21:55:56)

おしらせ南山いつか♀高二さんが入室しました♪  (2014/9/10 23:03:57)

南山いつか♀高二【こんばんは。スペースお借り致します。】   (2014/9/10 23:04:23)

南山いつか♀高二ん~……、(月明かりがふんわりと落ちてくるような夜、校舎の屋上にひとりきりで仁王立ちをしていた。空を仰がんと持ち上げた面は極めて真面目なもので、まるで星々を睨み付けているようだ。)だめだあ、いつもと同じにしか見えないよお。(ぷは、と止めていた息を吐く。同時に、表情が一気に情けなく崩れた。眉をハの字にして、目元も弛んでしまって。)やっぱり、その日のうちでないとだめなのかなあ。……スーパームーン。   (2014/9/10 23:13:24)

南山いつか♀高二(世間を賑わせていた"スーパームーン"とやらを拝むためにこうして夜の屋上まで出張ってきたのはいいが、肝心の月はと言えば、常日頃から見上げているそれと、まるで変化はないように見える。)あぁーあ。せっかく家を脱け出して来たのに。(拍子抜け、と言わんばかりに溜め息をついて、そのままベンチに腰かけた。屋上のあちこちに設置されているベンチのなかのひとつであるそこは、危険防止の鉄条網の真ん前。だから、網越しに、遠く方に明るむ町灯りをまとめて望むことができた。)   (2014/9/10 23:19:06)

おしらせ天羽紫音♀高2さんが入室しました♪  (2014/9/10 23:19:18)

天羽紫音♀高2【こんばんは、初めまして、参加してもよろしいですか?】   (2014/9/10 23:19:38)

南山いつか♀高二【こんばんは。どうぞどうぞ、歓迎致します。】   (2014/9/10 23:20:13)

天羽紫音♀高2【ありがとうございます、屋上に上がりますが、知り合い、お友達、話したことある程度。どの関係がご希望ですか?】   (2014/9/10 23:21:02)

南山いつか♀高二【その中なら一番最後、がいいかなあと。友達の友達くらいの間柄で。】   (2014/9/10 23:21:55)

天羽紫音♀高2【承知しました。描きますのでお待ちください。よろしくお願いします】   (2014/9/10 23:22:50)

南山いつか♀高二【はい、よろしくお願い致します。】   (2014/9/10 23:23:36)

天羽紫音♀高2(虫の鳴き声だけがかすかに響いている。けたたましくドアが開いた)スーパームーン…(ドアに鞄を持った手を触れ、口元をほころばせ瞳は天を仰いでいる。ドアを後ろ手で閉めて、屋上への一歩を踏み出す。視線は月のみを見つめ続け、足は柵に向い続けている。突然、柵にぶつかるが、気にせずに手を伸ばして)もっと近くへ、もっと…(柵を乗り越え、やっと落ちたら危ないと気が付いたらしい。キャットウォークの上を両腕を伸ばして、すたすたと歩いて、柵の内側のベンチの人影に視線を動かす)びっくりした!…(息を飲んだように柵を乗り越え、ベンチの横で佇み深呼吸をしている)南山さん、こんばんは、意外なとこであうね、お月見?…   (2014/9/10 23:30:24)

おしらせ佐藤正也♂高二さんが入室しました♪  (2014/9/10 23:34:03)

佐藤正也♂高二【こんばんは】   (2014/9/10 23:34:12)

南山いつか♀高二んあ?(思いきりドアが開かれる音がした。あまりにも穏やかとは言えないそれに、眠りから覚めたような声をあげて振り向く。見たことのあるひと……たしか、天羽さん。その天羽さんの奇々怪々な行動をついに一部始終まで見届けて、彼女がこちらの存在に気付いた今となって、漸く声をかけた。)やっほ、天羽さん。(しし、と歯を見せて笑う。)お月見、うん、そんなところ。天羽さんもお月見?   (2014/9/10 23:35:05)

南山いつか♀高二【こんばんはー。】   (2014/9/10 23:35:14)

おしらせ燎魁 雪牙♂3年さんが入室しました♪  (2014/9/10 23:36:52)

天羽紫音♀高2【こんばんは。順番どうしますか?】   (2014/9/10 23:37:16)

南山いつか♀高二【もひとつこんばんはー。混乱を避けたいので、できれば入室順でお願いしたいですー。】   (2014/9/10 23:37:41)

燎魁 雪牙♂3年【失礼しますー。...邪魔でしたらみてますが...】   (2014/9/10 23:37:58)

天羽紫音♀高2【こんばんは、燎魁さん。入室順で遊びましょう】   (2014/9/10 23:38:24)

燎魁 雪牙♂3年【あ、了解しましたー】   (2014/9/10 23:38:38)

南山いつか♀高二【佐藤さんもそれでよろしいでしょうか?】   (2014/9/10 23:39:12)

佐藤正也♂高二【はーい、OKですよー】   (2014/9/10 23:39:44)

南山いつか♀高二【ありがとうございます。それでは皆さま、改めてよろしくお願い致します。(引っ込み)】   (2014/9/10 23:40:45)

天羽紫音♀高2(良く言えば自由奔放な性格、第三者的な視点では違うかもしれない。手を軽く振り)やっほ。隣いい?…(若干距離を意識しながら、ベンチの隣に座り、お弁当箱のようなものを鞄から取り出している。団子が入っており、膝の上のちょこん容器を置いた)お団子作ってきたの。もし良かったら食べない?…(秋の穏やかな風が髪を少し揺らして、瞳を輝かせて月を見上げている。お団子の説明をし始めた)真空パックのなにもついてないお団子に…(かいつまで言えば、多数の串団子を作ってきただけだ。顔を向け話している最中も、しきりに月に目をやっている。小さな独り言のような言葉を漏らす)奇麗、南山さんも天文ファンなの?…   (2014/9/10 23:52:22)

佐藤正也♂高二(月夜である。中秋の名月はあいにくの曇り空で月を見ることが出来ず、ほんの少し調子はずれの今夜の月見に。スーパームーンとやらにも一日遅れとなったがそれはしょうがない)っと…おや、先客かな?(屋上に出てみれば、既に人影が。まあわかりやすい月見のタイミングとはずれているとはいえ、今夜の月も十分にきれいなことだし、月見と洒落込む者がいてもおかしくはないのだが)や、こんばんは、二人とも月見かな?   (2014/9/10 23:55:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燎魁 雪牙♂3年さんが自動退室しました。  (2014/9/10 23:58:45)

おしらせ燎魁 雪牙♂3年さんが入室しました♪  (2014/9/10 23:59:26)

燎魁 雪牙♂3年【笑えない出来事www】   (2014/9/10 23:59:40)

南山いつか♀高二【あっ。おかえりなさい。】   (2014/9/10 23:59:43)

佐藤正也♂高二【おかえり】   (2014/9/11 00:00:04)

燎魁 雪牙♂3年(重たそうな屋上への扉が少し開いていて先客が居るのかと考えながらゆっくり扉を開ける)......ふぅ...室内はやはり嫌だな...外の空気が一番良い....。(そう言って歩いていくと何やら空を眺めている様子だがスーパームーンの事など知らなくて首を傾げてゆっくりフェンスに登りジッと空を眺めて)   (2014/9/11 00:03:45)

南山いつか♀高二団子!(後ろで結んだ髪がひとりでに重力を無視して浮き上がる勢いで、団子への関心を示す。もちろん、ありがたくごそうばんに預かった。)おいひいおいひい。(などと頬袋に団子を詰め込み、ふたり並んで空を見る。ううん、これもまた青春。)天文、ファン……ってわけじゃないけど、ほら、最近スーパームーンがどうとか言ってたじゃない。気になったから、見に来ただけ。……と、いうことなの。わかった?(ささやかな女子会(笑)に割り込んできた男子生徒、彼へと首だけで振り向きながらそう言って、にひ、と笑って見せた。)そういうきみもお月見? 今日はいろんなひとが釣られてくるね。これも月の引力のせいかな。(視線を切って、フェンスの上方へ。長髪の男子生徒がなにやらアンニュイな顔をして空を見上げているのを、にやりとしながら眺め。)   (2014/9/11 00:12:09)

天羽紫音♀高2(扉の擦れる音に顔を向ける。先輩二人が入って来て、ふきんを広げ団子の容器をベンチに置いた。几帳面に立ち上がり人懐っこい笑みを浮べて、こうべを垂れる)こんばんは、月が奇麗ですね…(ベンチに腰かけ、幻想的な月を見上げながら、胸の前で指を組んでいたが、横の同級生の言葉に、にこやかに答えた)と、いうことなんだ。私、天文年鑑で…(専門的なことを口に出しかるが、言葉は消え入るように小さくなり、ジョークに口を手で押さえて上体を向けた)引っ張られて、月まで行きたいよねー…先輩、お団子作ってきたんです。もしよろしかったら、召し上がりませんか?…(迫ってくるかのような明るい月に向って立ち上がり、フェンスに手をかけている)   (2014/9/11 00:17:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤正也♂高二さんが自動退室しました。  (2014/9/11 00:20:22)

南山いつか♀高二【これは……。】   (2014/9/11 00:23:09)

燎魁 雪牙♂3年【落ちましたかね?】   (2014/9/11 00:23:28)

天羽紫音♀高2【恐らく戻れなくなりましたね】   (2014/9/11 00:24:05)

燎魁 雪牙♂3年【俺がして大丈夫かな?】   (2014/9/11 00:24:33)

南山いつか♀高二【時間も時間ですし、あるいは。自分もそろそろ退室しようと思ってたところですので、このまま続けてくださいませー。】   (2014/9/11 00:24:51)

天羽紫音♀高2【私は構わないと思います。私も眠さがリミットに近いので、続けて欲しいです】   (2014/9/11 00:25:25)

燎魁 雪牙♂3年【はいー】   (2014/9/11 00:25:35)

燎魁 雪牙♂3年.......こっち見ないでくれないか...せめて見るならニヤけないで欲しいんだが....?(ジッと空を眺めていた目とは違う軽い目つきで南山を見て向き直ろうとしたら天羽が団子を持ってきてくれていて)....あぁ...一本だけくれないか?(軽く微笑んで団子を一本取るとそれをくわえて優しく頭を撫でるとありがとうと伝え)   (2014/9/11 00:29:43)

南山いつか♀高二だあって、ねえ。絵になるんだもん、その図。(渋い顔をこちらへ向ける男子生徒に、なおも愉快そうな笑みを向けて見せる。その彼に、天羽が団子を渡すところも。)さ、て。もうちょっと居たいところだけど、もう帰らないと。このままここにいたら、月に引っ張られて帰れなくなっちゃう。(よ、と勢いよくベンチから立ち上がり、頭の上で腕を組んでこきこきと肩を鳴らす。)じゃ、天羽さん、お団子ありがとうね。きみも、危ないからフェンスに登っちゃだめだからね。(よもや上の学年だとは思っておらず、馴れ馴れしい口を聞き、そのまま軽い足取りですたこらさっさと屋上を後にした。)   (2014/9/11 00:36:13)

南山いつか♀高二【というわけでわたしはこれでおいとまさせていただきますね。ありがとうございました、おやすみなさい。】   (2014/9/11 00:36:48)

おしらせ南山いつか♀高二さんが退室しました。  (2014/9/11 00:36:54)

天羽紫音♀高2【退室ロルありがとうございました。お休みなさい】   (2014/9/11 00:37:12)

燎魁 雪牙♂3年【お休みなさいです】   (2014/9/11 00:37:31)

天羽紫音♀高2どうぞ…どういたしまして…(短くつぶやき、優しく照らすような月に顔を向けて、星の絨毯を幸せそうに眺めていた。ゆっくりベンチに戻り、団子を一本口に運んで、自分を指差して目を細めている)自分ながらおいしい…(ホクホク顔で、団子を何本か食べているが、間接の鳴る音に小首を傾げている。キャットウォークを歩いたことを反省して、少しうつむいている)浮かれすぎちゃった、ごめんなさい…(南山さんに軽く手を振り、ひんやりとした空気に袖を手で握りながら、立ち上がる)風邪引くとやばいから、私も部屋から見ますね…(軽くおじぎをして、足早に屋上から立ち去る)   (2014/9/11 00:42:49)

天羽紫音♀高2【わたしもこれで、終わりにさせてください、お休みなさいませ、ありがとうございました】   (2014/9/11 00:43:18)

おしらせ天羽紫音♀高2さんが退室しました。  (2014/9/11 00:43:27)

燎魁 雪牙♂3年......さて....何で皆ここに集まったのかは分からないままだったけどまぁ....楽しければ...まぁいいか....(ゆっくりフェンスから降りるとゆっくりとびらへと足を運びゆっくり扉を開けて屋上を後にする。)   (2014/9/11 00:45:53)

燎魁 雪牙♂3年【おちまーす】   (2014/9/11 00:46:00)

おしらせ燎魁 雪牙♂3年さんが退室しました。  (2014/9/11 00:46:02)

おしらせ生良唯花♀3年さんが入室しました♪  (2014/9/11 01:11:37)

生良唯花♀3年【待機しまーす】   (2014/9/11 01:11:46)

生良唯花♀3年(お風呂から上がり、涼もうと屋上へ。扉を開けて外に出るが人の姿はなく、ベンチに座り、スマホをいじり始める)   (2014/9/11 01:15:06)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/11 01:15:51)

生良唯花♀3年【こんばんは。】   (2014/9/11 01:16:20)

藤井真琴♀2年ふう…(練習で遅くなり…しばし休憩と、屋上に姿を現し…グラウンドの見えるほうまで…移動して)【こんばんわ】   (2014/9/11 01:16:45)

生良唯花♀3年【男子来るまで待ちますか】   (2014/9/11 01:17:58)

藤井真琴♀2年【ですね】   (2014/9/11 01:18:26)

おしらせ生良唯花♀3年さんが退室しました。  (2014/9/11 01:21:41)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが退室しました。  (2014/9/11 01:22:06)

おしらせ高槻勇香♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/11 23:02:25)

高槻勇香♀2年(ぎぃいっと鉄扉を押し開けて夜の屋上に出てみれば、綺麗な月明かりに大きく深呼吸をしてみて。)はふ。(盛大に息を吐いたら、そのままふらふらとフェンスの方へ歩いていく。)   (2014/9/11 23:03:36)

高槻勇香♀2年(ぎゅっとフェンスを握ってもたれかかりながら、暗いグラウンドをぼんやりと見下ろしていて。)   (2014/9/11 23:20:40)

おしらせ藤井真琴♀2年さんが入室しました♪  (2014/9/11 23:27:32)

藤井真琴♀2年ふ…(寝付けなかったため…軽く走ってこようと、学校までくれば…屋上に立ち寄り)   (2014/9/11 23:28:49)

高槻勇香♀2年(人の気配を感じたのか、くるんとフェンスを背にして鉄扉の方へ顔を向けてみる。)   (2014/9/11 23:29:54)

藤井真琴♀2年ん…おっ…高槻さん。(こんな時間帯にと、少し驚いたような表情を見せつつ、自分もフェンスのほうに近づいて)   (2014/9/11 23:31:39)

高槻勇香♀2年ん、今晩は(相手の姿を確認して知り会いと判れば、緊張を解いてふっと微笑んで見せて)   (2014/9/11 23:32:44)

藤井真琴♀2年や…こんな時間にめずらしいな。(フェンスに背中を預けて、高槻さんのほうに顔を向けると、此方もにこりと微笑みかけて…)   (2014/9/11 23:34:05)

高槻勇香♀2年(言われて、こくりと首を傾げ、)そう…かな?時々、来てるけど…。(2%YRI)   (2014/9/11 23:34:48)

高槻勇香♀2年(フェンスに体重を預けて藤井さんの顔を見上げる。)   (2014/9/11 23:35:15)

藤井真琴♀2年そっかそっか…。(フェンスに背中を預けたまま…腰を捻ったり、片脚を振り上げたりと…身体を解して)   (2014/9/11 23:36:06)

高槻勇香♀2年この時間まで、部活?(運動する藤井さんを見学しながら、ちらっと月を見上げて時間を大雑把に確認する。)   (2014/9/11 23:37:41)

藤井真琴♀2年部活じゃなくて…ちょっと身体を動かしてたところ…。身体動かさないと…肉がついちゃうからさ。(あははと…苦笑いを見せて)   (2014/9/11 23:38:50)

高槻勇香♀2年…肉。(なんとなく、自分の平らな胸に手を置いて考え込んでしまって…。)   (2014/9/11 23:39:49)

藤井真琴♀2年うう…私もそこにはあまり肉は付かないな…(自分もシャツの上から、胸に片手を添えて…ふむむと、見下ろして)   (2014/9/11 23:41:24)

高槻勇香♀2年私は、他所もついたこと無いかも…?(そう言って細い腕を曲げて見せても力瘤らしきものもたるんだお肉も無い頼りなさげな真っ白な腕だけ。)   (2014/9/11 23:42:50)

藤井真琴♀2年ん…少し鍛えたほうがいいんじゃないか?(高槻さんの二の腕をぷにっと触れ…自身も腕を曲げ、細腕ながら小さ目な締まった力こぶを見せて)   (2014/9/11 23:45:23)

高槻勇香♀2年ん…。(ぷにぷに好きにされつつ、眉を寄せて少し考えて。)死ぬ気がする…。(なんとも情け無い事を言って見せて。)   (2014/9/11 23:47:05)

藤井真琴♀2年死なない程度に頑張れば…?(くすりと笑いながら…作った力こぶを、高槻さんの顔の前に…)触ってみ?   (2014/9/11 23:48:37)

高槻勇香♀2年(言われて藤井さんの腕に触れて、)わ、堅い…。赤身って感じ。(素直に驚いた顔になって、力瘤をなでていて。)   (2014/9/11 23:49:48)

藤井真琴♀2年私は体を動かさないと…たるんでくる気がしてな…(少し嬉しそうに、Tシャツの肩袖を捲れば、つるんとした、脇の下が見えて)   (2014/9/11 23:51:41)

高槻勇香♀2年(引き締まった腕を見ながら、)私は、たるむようなお肉も無い…かな?(制服の端を捲って、すらりとした脇腹を見せて。)   (2014/9/11 23:53:24)

藤井真琴♀2年確かに…でも、色白で綺麗じゃないか…(捲り上げて、見えている脇腹を…撫でるとすべすべて…心地よく)   (2014/9/11 23:55:16)

高槻勇香♀2年ひゃぅ。(くすぐったさに変な悲鳴上げながら体をくねらせて、)綺麗では無いと思うけど…。陽に焼けたりしたら、すぐに真っ赤になるし…。   (2014/9/11 23:57:45)

藤井真琴♀2年私は色白じゃないからな…うらやましいというか。(羨ましげに…高槻さんの脇腹や腹部を撫でてあげ…)私はどちらかと言えば色黒かな…(シャツを捲り腹部を見せて)   (2014/9/11 23:59:51)

高槻勇香♀2年そっちの方が健康的だと思うけど…。(藤井さんの陽に焼けた肌を羨ましそうに見てつぶやいて。)   (2014/9/12 00:01:13)

藤井真琴♀2年そうか…?そんなこと言われるの初めてだな…色白が一番だって思ってたんだけど。(言われると…嬉しいのか、もう少しシャツを捲り、小さ目な胸の膨らみも少し顔を覗かせ)   (2014/9/12 00:02:53)

高槻勇香♀2年(胸が見えそうになったのに気付いて、少し顔を赤くして、)健康的な方が、いろいろと良いと思う。(こくんと頷いて見せ、)白いだけでひ弱いのは、見た目だけって感じだし。(自分のお腹を撫でて、小さく溜息。)   (2014/9/12 00:05:50)

藤井真琴♀2年健康的なだけだよ…。それだったら色白のほうがいいな…(小ぶり目な、自身の胸を見て…はふっと溜息を洩らし)もう少し大きくなれば…(ぼそりとそう呟いて)   (2014/9/12 00:07:49)

高槻勇香♀2年(藤井さんの溜息に苦笑して、)シャツを着て膨らんでるのがわかるだけ藤井さんの方がまし。(そう言って手をひらひら振って見せて。)私なんて、背中と見分けがつかないとか言われるし…。   (2014/9/12 00:09:13)

藤井真琴♀2年ちょっといいか…?(そう言うと、何の躊躇もなく…高槻さんの胸に掌を添えて)ん…いくらか、膨らみがあると思うけどな。   (2014/9/12 00:10:41)

高槻勇香♀2年(脇腹よりはくすぐったく無いので好きにされて、)下着売り場でジュニア・ブラを勧められなくなりたい。(はふりと溜息をついて、赤裸々な悩みを零す。)   (2014/9/12 00:12:07)

藤井真琴♀2年私だってそんなにあるわけじゃない…(触ってみ?と…シャツに手を突っ込めるほどの隙間を作って…ブラをしていないのか、小ぶりな下乳が見えて)   (2014/9/12 00:13:49)

高槻勇香♀2年(小さな冷たい手で藤井さんの胸に触れてみて、)十分に有ると思うけど…。(手に伝わる柔らかさに、不満そうに唇を尖らせて見せて。)   (2014/9/12 00:15:57)

藤井真琴♀2年あはは…小さ目なのがコンプレックスだったんだけどな…。(照れくさそうに、笑い…乳房を触れられ、高槻さんの掌の下に…小さな胸の突起が、少し尖る状態が伝わって)   (2014/9/12 00:18:39)

高槻勇香♀2年(官職に気付いたけれど、気付かなかった振りをして手を引っ込めて、)世の中には下がある。(良く判らない事を言いながら、赤くなった顔をそむけて。)   (2014/9/12 00:20:12)

藤井真琴♀2年可愛らしいと思うな…うんうん。な…少し触らせてもらっていいか…(そう言うと、高槻さんのシャツに掌を潜り込ませて)   (2014/9/12 00:21:47)

高槻勇香♀2年(軽く万歳して手を入れやすいようにして見せ、)別に良いけど、触っても何も楽しく無いと思う。(言い訳した通り、触れられてもあるかどうかと言う感じの微妙な膨らみ。触れれば背中とは感触で違いがわかるな程度。)   (2014/9/12 00:23:48)

藤井真琴♀2年そうか…?(すっと、手をブラの中まで滑らせて…高槻さんの胸を手の中に収める…)可愛らしいんだな…でも柔らかいな。(撫で摩るように胸に触れて)   (2014/9/12 00:26:01)

高槻勇香♀2年(摩られれば頬の赤身が強くなって、)そ、そこまで。(両手で藤井さんの手首を握って、制服の中から引っ張り出そうとして。)   (2014/9/12 00:27:37)

藤井真琴♀2年もう少しな…(にこりと微笑み、床に座ると…膝の上に高槻さんを座らせてあげて小ぶりな胸を触れば…小さな胸の突起が指に触れて)   (2014/9/12 00:29:15)

高槻勇香♀2年駄目。(真っ赤な顔でちたぱたと暴れ、膝の上から転がり落ちるように逃げて。)おしまい。(ちょっと涙目になって距離を取ってから、藤井さんの様子を伺って。)   (2014/9/12 00:31:03)

藤井真琴♀2年じゃぁさ、私のを触ってくれないか…?(床に座り込んだまま…高槻さんを見上げて、そうお願いをしてみる)   (2014/9/12 00:32:35)

高槻勇香♀2年(ぺたりとその場に座りこんで、ふるふると首を振って見せて。)目的が変わってる気がする…。そういうのは、駄目だと思う。   (2014/9/12 00:34:17)

藤井真琴♀2年悪い…なんだか、妙に身体が熱くなってきちゃって…傍に来て、見ててほしい…(目を閉じると…ゆっくりシャツを捲り、小ぶりな乳房を外気に触れさせて)   (2014/9/12 00:37:00)

高槻勇香♀2年(腰が抜けた感じで動けなくなっていれば、藤井さんの言動に耳まで真っ赤にして両手で顔を覆って隠してしまう。とは言え、他人のそんな行為を見た事が無いものとしては、好奇心がざわめくのも正直な所で…。)   (2014/9/12 00:39:42)

藤井真琴♀2年傍に…(高槻さんの手を取り、傍までやさしく引き寄せて…)た、たまにこんなことをしてしまう…うう…(そっと乳房に手を添え…やんわりと揉み)   (2014/9/12 00:42:00)

高槻勇香♀2年(手を引かれたら、慌てて後ろずさって、)こ、ここで良い(距離を計り、立てるようになったらといろいろと考え、自分のがくがくしている膝を叩いてみて。)   (2014/9/12 00:44:14)

藤井真琴♀2年じゃあ…そこで。(床に座ったまま…フェンスに背中を預け、胸をやんわりと揉みながら…ゆっくりと、脚を広げていく…)   (2014/9/12 00:45:49)

高槻勇香♀2年(他に人が着たらどうしようときょろきょろと周囲を気にしながら、好奇心に負けてつい、ちらちらと藤井さんを見てしまって。)   (2014/9/12 00:47:01)

藤井真琴♀2年ん…身体が熱くなってくると…なぜだかここの辺りも熱くなって…(膝を外側に倒す様に脚を広げてジョギパン越しに…下腹部の下に指を這わして…)   (2014/9/12 00:48:59)

高槻勇香♀2年(両手で自分の熱くなりすぎている穂頬押さえて冷まそうとしながら、目が離せなくなってしまっていて。)   (2014/9/12 00:51:39)

藤井真琴♀2年んっ…(中指で…ナイロン製のジョギパン越しにその指が擦れる音が…静かな屋上に、生々しく響いて…)   (2014/9/12 00:53:39)

高槻勇香♀2年(夜風にふるっと身を震わせて、指で目を隠すけれど、指の隙間からしっかり目を開いてるのが確認出来たり。)   (2014/9/12 00:56:10)

藤井真琴♀2年すこし…湿っぽくなってきてる…(ジョギパンの隙間を広げるように…横にずらせば、グレー色の下着が現れ…小さな染みが月明かりに照らされて)   (2014/9/12 00:58:16)

高槻勇香♀2年(そこまで見せられたら、羞恥が好奇心に勝って顔を背けてしまって、)ひ、人が来たら、大変な事になる…。(消えそうな声で忠告はしてみる。)   (2014/9/12 00:59:50)

藤井真琴♀2年その時は…高槻さんが隠してくれればいい…んっ…(ゆっくりと、下着にできた染みに指を這わせて)   (2014/9/12 01:01:13)

高槻勇香♀2年か、隠しきれ無いと思う…。(体格差とか色々を考えて、羞恥を忘れそうになるけれど、視線を藤井さんに向ければたちまち思い出して、慌てて視線を逸らす。)   (2014/9/12 01:03:21)

藤井真琴♀2年な…もう少し近づいてくれないか…?(先ほどとは違い、手を差し伸べずに…高崎さんのほうを見て…とろんとした表情で、お願いし)   (2014/9/12 01:04:47)

高槻勇香♀2年こ、これ以上は、こ、怖い…。(視線を逸らしたままで小さく首を振ってみせて、素直な心情を返してみる。)   (2014/9/12 01:06:35)

藤井真琴♀2年ん…(そろりと…下着の横から指先を潜らせれば…縦溝に沿って指を動かすと…小さな水音が下着の中から漏れて)   (2014/9/12 01:08:24)

高槻勇香♀2年(両手で頬と目を押さえても、音は塞ぐ事が出来ずに、もじもじと少し距離を離して生々しい音から逃げようとして。)   (2014/9/12 01:10:45)

藤井真琴♀2年んっ…ぁ…(小さな、肉芽を指先で転がす様に触れれば…内部から愛液がにじみ出て…下着の染みがさらに広がり)   (2014/9/12 01:12:39)

2014年09月08日 23時41分 ~ 2014年09月12日 01時12分 の過去ログ
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