「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ
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2014年09月09日 18時45分 ~ 2014年09月12日 00時39分 の過去ログ
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エリス♀2年魔法科 | > | 【校長お疲れ様ですっすこし待機したのちに始めましょうかね、エリスちゃんの宴をっ】 (2014/9/9 18:45:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | ヤッホー! 学園のアイドルぅ!! エリスちゃんだよーっ!!(いつも通り元気に中庭でくるっと回ってポーズを決めて)っふっふっふ、今日もエリスちゃん、サイコーにアイドルしてるっ!がんばろー!ふぁいとー! (2014/9/9 18:50:54) |
エリス♀2年魔法科 | > | っと…(ベンチで新緑の風を感じれば髪をかきあげて短いスカートから太ももを覗かせて足をパタパタ)ん、涼しくなってきたかなー、良きかな良きかなっ! (2014/9/9 19:03:21) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【なお乱入はご自由に、性別問わず20:00まででございますー】 (2014/9/9 19:07:40) |
エリス♀2年魔法科 | > | 月もまん丸で綺麗だし、来てよかったーっ(と微笑めば月を見上げ、月にかんする楽曲を口ずさみ)…ん…青い月、赤い月…どちらも見たことがないけれどどっちが綺麗なのかな…(すこし考えても答えはでなくて) (2014/9/9 19:15:41) |
エリス♀2年魔法科 | > | あー団子買ってくるんだったなー(ちょっと残念そうに呟けばまた足をパタパタさせれば校舎の方を見て)はー誰も来ないんだから暇なのか、暇だから誰も来ないのか…どっちなんだろうねえ… (2014/9/9 19:28:11) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/9 19:29:22) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今晩はー、短い間だけどっ】 (2014/9/9 19:29:52) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【教官っこんばんわーっ!】 (2014/9/9 19:29:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【お邪魔しますねーっ】 (2014/9/9 19:30:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【どぞどぞー、20:00くらい前でですがー】 (2014/9/9 19:31:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (昨日と同じく、子猫の餌やりを終えて寮に戻る途中。知った顔を見かけると、彼女に近づいていって。緩く編まれた金髪おさげの教官…その腕には白い猫が抱かれていて)…よぉ、何してんだよ?暇そーだな、アイドルの癖に(けらけらと笑いながら彼女の隣に座って、膝の上に猫を乗せ) (2014/9/9 19:34:15) |
エリス♀2年魔法科 | > | 暇ですからしょーがないよねっ(ライザの目を見て微笑めば、猫の方を見つめて)かっ!かわいい!!(目を輝かせればライザの子猫を優しく撫でて)ふふ…私もこんなふうになりたいなーなんてさ (2014/9/9 19:37:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …へへっ…(子猫を可愛いと言われれば、まるで自分のことのように笑って。親代わり、と言ったら少し重いけど…餌をやっている身にしては嬉しいのだ)こんなふうに?…エリスは密かにファン多いし、見た目だってまぁ…可愛い、じゃねぇか(何が不満なんだと言いたげに彼女の目をじっと見つめ) (2014/9/9 19:40:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | (にぶいなーと思いながら苦笑してライザの横にすり寄って微笑む)うんおかげさまでファンも増えたし、可愛いのは昔からのことでしょうがないけどさっ(静かに微笑めば、見つめられた目を見つめて) (2014/9/9 19:44:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …少しは謙遜しろよ(エリスが擦り寄ってくると、彼女の肩にこてんと頭を凭れて、目を閉じて)…そうだ、あの魅力魔法ってのは取得出来たのかよ?まさか三日坊主じゃねぇよな…?(僅かに口角を上げ、にやりと笑って) (2014/9/9 19:46:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | …さあ…どうでしょうか…ライザ教官にかけていいのなら…かけちゃいますけど(とすこし艶っぽく唇を舐めて上目遣いで見つめれば)三日坊主では無いけど実力で振り向かせたいからさーっ (2014/9/9 19:49:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ふふっ、そういう類に掛かんねぇように…多少は訓練してんだぜ?簡単にはいかねぇよ(膝の上の猫は、構って欲しそうににゃぁにゃぁと鳴いた。その背中を優しく撫でてやりながら)実力で、か…。…女同士なのにな(くすくすとからかう様に笑って見せれば、彼女の頬をつんとつつき) (2014/9/9 19:53:02) |
エリス♀2年魔法科 | > | …もう(と赤くなればライザの肩をぎゅっと抱けば短い呪文を唱えればライザの唇にキスをして)…本当にかけちゃいました……(弱い呪文、しかもほとんど魔力の無い彼女がうまくできるわけもなく…それでも勇気を出して、してしまった)っ…あう… (2014/9/9 19:56:37) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (詠唱の後の口付け、彼女がしたことは分かっていて。魅力魔法の効果なんて何も現れなかったけれど、ここは一つ乗ってやろうと。強く彼女を抱き締めれば、胸元に頬を擦り寄せて)…エリス…っ、好きだ…ぞ?好きっ、大好きっ…(甘い台詞を吐いて。胸元に顔を埋めたまま、彼女の反応を待ってみる) (2014/9/9 20:00:08) |
エリス♀2年魔法科 | > | …か、かかったっふえっ(びっくりした上に共感に強く抱きしめられれば顔を真っ赤にして心臓が破裂してしまいそうなくらい高鳴って、ライザの顔を見つめれば)私も…っ私も…大好き…(と抱きしめれば、すこし涙目に) (2014/9/9 20:03:15) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (騙してる気がして、ちょっと気が引けつつも。今だけはこうしておいてやろうと、甘えた姿勢を続けて)…そんなに驚くこと無いだろ?…俺の事慕ってくれて、後ついて来て…ウザいけど居ねぇと不安になんだよな(若干のツンを交えつつ告げた。…半分以上が本音だけれど、それは秘密。照れ臭そうに笑いつつ、頬に軽くキスを落とし) (2014/9/9 20:06:29) |
エリス♀2年魔法科 | > | (ブワッと涙が溢れて目を覆い)ご、ごめんなさいっ…そのっ…嬉しい…の…(ドキドキのせいか、キスのせいか、目を見れないくらいに緊張して…しかし、それ以上はしない、やはり魔法で…は気が引けるのだろう)ううっ…ライザ…すきい…はなしちゃ…やだ…(と普段絶対に言わない言葉を投げかけて) (2014/9/9 20:10:32) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …!?(泣き出すエリスを見て、慌てたけれど抱き締める事くらいしか出来なくて。嬉し涙らしいけれどそれでも心配で)…はいはい、分かってるっての…本当、面倒臭ぇ奴(魅力魔法にかかっているフリは長く持たず、素で接してやる。身体は言葉通り離さずにいて) (2014/9/9 20:15:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【うぅ、もーすぐでお風呂落ちだよー】 (2014/9/9 20:16:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【私はお仕事ですー!!】 (2014/9/9 20:17:02) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【そろそろ一旦落ちましょうかー、しめられる?()】 (2014/9/9 20:18:28) |
エリス♀2年魔法科 | > | あ…うん…涙出ないようにしたいんだけど…ライザの言葉ですごくショックを受けたり感動したり…(と嬉しそうに微笑めば…ふと考えて…)教官…ここだと噂立っちゃうし…私の部屋に来ませんか? (2014/9/9 20:19:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | (2014/9/9 20:22:14) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …何だよ、お持ち帰りルートか?…変な事はさせねぇぞ、ただ…菓子が出て、話す位なら行ってやるよ(その時、存在を主張するように白猫が鳴き声を上げた。忘れられていると思ったらしい)…こいつも連れてく、異議はねぇよな?…行くぞ(白猫を抱き上げ、立ち上がって。エリスの誘いに乗り彼女の部屋に向かって歩き出して)【〆でーす、お風呂落ちっ。また絡んでくださいな】 (2014/9/9 20:23:45) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ひゃあこちらこそー!お疲れ様ですー!ありがとございましたー】 (2014/9/9 20:24:50) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ではではーっ。お疲れ様ー】 (2014/9/9 20:25:03) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/9 20:25:07) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/9 20:25:07) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/9 20:29:14) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 20:29:33) |
レン♂1年魔法科 | > | 【と言うわけでこちらにー。改めてよろしくですよー】 (2014/9/9 20:29:47) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こちらこそー、では書き始めますね】 (2014/9/9 20:30:00) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 20:30:13) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/9 20:30:44) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【ぁ…ラトクさん、こんばんはですが…定員が…】 (2014/9/9 20:31:45) |
レン♂1年魔法科 | > | 【あ、えと、こんばんわです…。えと、どうしよう…マリスさんが…向こうに戻ります?】 (2014/9/9 20:32:06) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【あ、なにか続きの流れになっているのかな?】 (2014/9/9 20:32:23) |
レン♂1年魔法科 | > | 【はいー…一応本部屋の続きで…】 (2014/9/9 20:32:50) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【そうですねー、ラトクさんが入られるのでしたら戻りましょうか。では1のお部屋の方に行きましょう?】 (2014/9/9 20:33:29) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【あぁ、そうか色が被っているからマリスさんだとばっかり。レンさんだったんだね】 (2014/9/9 20:33:39) |
レン♂1年魔法科 | > | 【了解ですよー。ではもう一度1の方へ!】 (2014/9/9 20:34:31) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/9 20:34:36) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【はーい♪】 (2014/9/9 20:35:21) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/9 20:35:26) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/9 20:35:28) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/9 22:31:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ゆるゆると待機~、乱入はお気軽に~】 (2014/9/9 22:31:55) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが入室しました♪ (2014/9/9 22:32:41) |
リシェ♀3年治療術科 | > | 【こんばんはー、わわ…中を見ずに入ってしまいました…出直しますっごめんなさいー】 (2014/9/9 22:33:27) |
おしらせ | > | リシェ♀3年治療術科さんが退室しました。 (2014/9/9 22:33:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ぬぬ…?w】 (2014/9/9 22:33:52) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【引き続き乱入歓迎ですよ~】 (2014/9/9 22:37:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 今日はスーパームーンらしいですね…私も見に行くしかありませんね。(黒の魔導服に身を包み、魔法棟の教官室から出てきてグラウンドまで辿り着き、空を見渡すと確かに月が見えて)大きい月ですね…しかし雲が散らばっていて朧月といいますか。単にくらい空に大きな月があるのも素敵ですがこれはこれで風流ですね。(そんなことを言いながらグラウンドのベンチに座ったり) (2014/9/9 22:41:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 月というのは不思議ですね。あの月から溢れる光を魔力として自由に使えたならばどれほどの可能性があるのでしょうか。自分は狼人間などの類ですから夜であることのメリットなどあまりありませんが(座っているだけでは暇なのか立ち上がってゆっくりと空を見上げながらグラウンドを歩いたり、時々手を伸ばして何か感じれるかとも考えたり) (2014/9/9 22:56:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それにしても静かな夜ですね。とても静かで心が研ぎ澄まされるような。しかし夜に空を眺めて考え事をすると少々物寂しい気持ちにもなりますね。(ウロウロとグラウンドを歩いて時々イタズラに魔法を飛ばして周りを明るくしてみたり。)魔法で色々出来ますが、何でも出来る訳ではないのが残念ですね。(そう物思いにふけったりしつつ) (2014/9/9 23:09:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふぅむ…(空を見上げては溜息を吐きつつ、少しだけ歩き疲れたのかベンチの方へ戻って行き…座ろうともしたのだが珍しく横になって上を見るようにしたり。) (2014/9/9 23:29:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | こんな夜に見てて楽しいものは月と…(そういうと魔道書のとあるページを開いて一本の剣を鞘と一緒に引き抜いていき)このエルフの剣ぐらいですかね。月の光でいつも以上に輝くこの剣だけは素晴らしい。(そういいながら剣を鞘から引き抜いて光るのを見たり) (2014/9/9 23:40:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | この剣だけはどれだけ無茶をしても折れず…どんな魔剣にも戦えるような物なので大切にしないとですね。(そういいながら剣を鞘に収め、魔道書のまた1ページに押し込んで別の空間に飛ばしつつ。)平和なのは平和で退屈…というのもおかしいですが難しいものですね。(体勢を立て直して椅子にちゃんと座りつつ) (2014/9/9 23:56:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【乱入歓迎ですよ…?(ちらっちらっ】 (2014/9/10 00:12:07) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 00:17:09) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はっはっは!!私でよければっ出先で携帯の電池ピンチだけど!!!】 (2014/9/10 00:17:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【えぇwピンチなら無理しなくても大丈夫だぞ…!嬉しいがw】 (2014/9/10 00:18:02) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【1/4程度だけど教官と遊びたかった(てへぺろ】 (2014/9/10 00:19:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【2にもっと遊びたい教官居るぞ?w】 (2014/9/10 00:20:04) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ロウ教官も大好きです (2014/9/10 00:21:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【教官歓喜】 (2014/9/10 00:22:50) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【まあでも本当に電池が切れるまでだからっ、報告もありますしー】 (2014/9/10 00:23:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【報告~?】 (2014/9/10 00:23:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【キャラでですよー、乱入おk?】 (2014/9/10 00:29:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【なるほど、大丈夫ですよ~】 (2014/9/10 00:30:12) |
エリス♀2年魔法科 | > | 月が綺麗っていいですよねー(とすこし高揚した顔を向ければくるっと回って)エリスちゃんだけど横、失礼していいかな、教官っ!!(と言えば横に座って) (2014/9/10 00:34:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…エリスさん。また今日もお散歩ですか?(突然現れたエリスを見ながら横に座っていいことを言う前に座られたり。)確かに今日は月が綺麗ですね。中々見られない光景ですので私もこうやって外にきている訳ですよ。 (2014/9/10 00:35:46) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふーん…やっぱり教官もそう思う?(そういって伸びをしながら自分も月を見に来たと言えば)あ、あとさーっ魔法うまく行ったよっ…教官と…キスできたし…(そういって赤い顔を見せる、どうやらそれ以上はしていないようだ) (2014/9/10 00:41:26) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね、月は綺麗だと思いますよ?(横に居るエリスを見ながらもその報告を聞くと)おや…それは良かったじゃないですか?(上手く行ったのかと思って微笑んで見たり) (2014/9/10 00:43:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | …うん教官のお陰(と微笑みながら手を握れば)お礼…期待してね(とはにかんで笑い) (2014/9/10 00:45:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…私のお陰だけではなくしっかりと本を読んで理解出来たエリスさんの努力もありますよ?(そういいながらも手を握られつつ。)お礼ですね…時間がしっかりとあるときで大丈夫ですよ?(何の事かはわかっていいながらも空いてる片手で頭をゆっくりと撫でつつ) (2014/9/10 00:47:15) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん…ははちょっと無理しちゃったから眠たくって、途中で寝たら教官に失礼だし…(そういって唇を重ねれば、微笑んで)うん。これはお礼と言うか私の素直な気持ち! (2014/9/10 00:53:46) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…無理は禁物ですし寮に戻って寝てくださったら大丈夫ですよ?別に寝ても私が運ぶだけで大したことはないですが…ん…(唇を重ねられると少し驚いて目は開けて見つめたままキスされ)ふふ…そうですか。嬉しく受け取っておきますよ (2014/9/10 00:55:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん…ありがと(そう言えば、ロウ教官の胸にもたれかかり…)年上好きってわけじゃ無いんだけど…教官といるとつい甘えちゃうんだよねー(そう言えば上目遣いで見つめて) (2014/9/10 01:00:14) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…(胸にもたれかかられるとそのまま軽く抱きしめて頭と背中を撫でてやったり)でもいつも年上の方との方が多いでしょう?まぁ…私はエリスさんに甘えられるのは嬉しい事ですがね(笑って上目遣いのエリスを見つつ) (2014/9/10 01:01:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっ…そういってもらえると嬉しいかな(そう言いながら気持ち良さそうに笑い)確かに年上ばっかりかも…、可愛い男の子とかすきなんだけどなー(実はレズショタの豪の者だったりするのだが彼女自身が気づいていない) (2014/9/10 01:07:03) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私の可愛い生徒ですからね?(相変わらず笑いながら見つつ)そうでしょう?まぁ年齢的にもそうなってしまうのは仕方ない気もしますけども。可愛い男の子…私には少々ショタといったものは気持ち悪いとまでは流石に言いませんが違和感というかなんといいますか。(そういいながらもエリスの顔を見ながら不思議そうに聞きつつ) (2014/9/10 01:09:11) |
エリス♀2年魔法科 | > | 私はかわいいは正義だと思ってるからさー(とおかしそうに笑えば)やっぱ同性だもんねー普通は気持ち悪よねっ(と自重したように笑って)あ、でもエリスちゃんヒゲのいかついおっさんも好きかなーっ (2014/9/10 01:16:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そりゃ女性の可愛いは正義かもしれませんけども…男で可愛いというのは中々難しいものですね…(エリスが言う事を少し考えながらも気持ち悪い事を肯定されれば少し安心しつつ)おっさん…ですか。生憎私はエルフなので髭はあまり生えないのですよね。何十年も生きれば白い髭が生えるようにはなりますが。 (2014/9/10 01:19:39) |
エリス♀2年魔法科 | > | それもかっこいいかなー……あれ教官エルフだったんですか?(すこしびっくりして、顔をまじまじ見て)エルフって結構種族のプライド高いイメージだったからすこし意外かも…(と意外に好色なロウ教官を見て) (2014/9/10 01:27:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ…?あまりエルフっぽくは無いとは思いますが。エルフの里から離れてもう何年も経っていますからね、自分の生き方をしているといいますか。魔法が良く使えるのはエルフの血が流れているのもあるのですよ?プライドはあるから様々な魔法を学んで完璧になろうとはしていますが(そういえばあまり言っていなかったと思いながらエリスを見つつ) (2014/9/10 01:29:21) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん…とそろそろ眠たいかも(上目遣いでそう言えばロウ教官の胸を頬ずりすれば小悪魔的に微笑んで)量に戻りますね、ほら教官の邪魔しても悪いですから(とさみしそうにも言えば頬にキスをして)ではおやすみなさい…教官【そろそろ電池が限界ですのっ(血涙】 (2014/9/10 01:35:26) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に私は邪魔にはならないですが眠いのなら帰ってゆっくり休めばいいですよ(微笑んで見つつも頬にキスをされると少し目を瞑り、抱きしめている手を離し)はい、ゆっくり休んでください【落ちて大丈夫ですよw】 (2014/9/10 01:36:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【すみませんまたゆっくりお願いします】 (2014/9/10 01:39:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はい~、ぜひぜひ~】 (2014/9/10 01:39:34) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/10 01:40:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【まだ起きてるので引き続き乱入歓迎ですよ~】 (2014/9/10 01:42:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【流石に野郎の待機は難しいな…w女性ならすぐに入るのだろうが…w】 (2014/9/10 02:00:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【落ちます~、ログ荒らし失礼しました】 (2014/9/10 02:17:55) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/10 02:17:58) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 18:44:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【例のごとくちょっと待機してから、1時間ほどよろしくお願いします! 19:00くらいから…で待機しますですよー! 乱入はお気軽にー】 (2014/9/10 18:45:41) |
エリス♀2年魔法科 | > | (最近は風が涼しいからか、このんで中庭のベンチに座り)昨日はあんなに月が綺麗だったのに…(かけるどころか厚い雲で全く見えず、すこし落胆し) (2014/9/10 19:04:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | 星も見えないし輝いているのは私だけかー(にへらーと笑えばベンチから飛び上がりポーズを決めて)月が無い夜も月になれる系アイドル…いいんじゃ無いかな! (2014/9/10 19:08:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【乱入してくれてもいいのよっ(チラチラ】 (2014/9/10 19:15:23) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(ベンチにねころがれば、足をパタパタさせて)誰か来ないかなー…暇でエリスちゃん死んじゃうよーっ (2014/9/10 19:20:16) |
エリス♀2年魔法科 | > | 誰も来ないなー時間が悪いのかなー(いきをふうと吐いて顔をパンと叩いてゆっくり立ち上がり)もうちょっとしたらご飯食べにいこーかなー… (2014/9/10 19:35:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | はー。とりあえず学食でご飯食べてこようかな…(と小さく唸って学食の方へ歩いて行く) (2014/9/10 19:54:06) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【それではここら辺で失礼しますお目汚し失礼しましたー】 (2014/9/10 19:54:35) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/10 20:00:53) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 22:04:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【何か流れてきたは良いけど『1』は多人数過ぎて怖い。そんなこんなで、隠れるように初めまして。こんばんは。】 (2014/9/10 22:05:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【エロルってあんまり得意じゃないからだらっとしてたりしてみましょう。そんな訳で適当に。】 (2014/9/10 22:07:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | (背も低い癖に猫背で屋上えと向かっていた。だらしない顔を晒しつつ屋上へと続くドアを開け『あぁあぶらげ食べたい。』等と呟きながらごろりと寝転がってしまった。) (2014/9/10 22:10:03) |
秋月♂2年魔法科 | > | (陽の光にその赤目が弱いせいかいつもかけている丸サングラス。夜となれば特に必要もない。と言うかかけてたら見えない。仰向けに寝転がりサングラスを外すと月をぼやんと見ていた。) (2014/9/10 22:14:00) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いかん。ホントに寝ちまう。】 (2014/9/10 22:26:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋月♂2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/10 22:46:13) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:18:32) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、たまにはこちらにお邪魔してみようと思い、来てみましたΥ】 (2014/9/10 23:19:23) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 頭痛い……(なぜだか頭痛がする。薬は飲んだが治まらないので、少し外の空気に当たろうと思い、中庭へ) (2014/9/10 23:22:01) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (中庭へ向かう途中の道、すでに中庭のほうからは、賑やかな声が)……先客か。それなら屋上は……(ふと見上げた瞬間、何やら悲痛な叫び声が……)――。 (2014/9/10 23:25:10) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ……シャワーでも浴びようかな(別にひとりになりたかったわけではないが、あまり賑やかなところへ入っていく気にもならないので、外の空気は諦めて、シャワーでも浴びればすっきりするかな、と、大浴場へ) (2014/9/10 23:29:10) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【んー、ここまでかなぁ】 (2014/9/10 23:48:53) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:50:08) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんわーちょっとまだ手が離せないんですが少し絡みたいなーとおもってお邪魔しちゃいましたー】 (2014/9/10 23:50:58) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【せっかく女のコがシャワー浴びようとしてるんだから、乱入して襲っちゃえばいいのに……】 (2014/9/10 23:51:11) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【あ、こんばんはーΨ】 (2014/9/10 23:51:37) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【もうちょっと待っていただけたらおそっっちゃいますよー】 (2014/9/10 23:52:37) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【ありがとうございますΩでも、私の方が寝落ちしちゃうかも……】 (2014/9/10 23:54:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はーい時間が会えヴァ】 (2014/9/10 23:59:49) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お、終わりましたー】 (2014/9/11 00:03:34) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【まだいらっしゃいますかね…(そわそわ】 (2014/9/11 00:04:22) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【あ、おつかれさまでーすδ】 (2014/9/11 00:04:34) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【では乱入してもいいかなー】 (2014/9/11 00:08:48) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【シャワー浴びるとこでしたが、大丈夫ですか?シチュ変更でもOKですよ】 (2014/9/11 00:10:46) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お風呂場でも構いませんし、当方レズシチュもばっちこいでございます、ではシャワールームに入って行きましょうかねー】 (2014/9/11 00:12:07) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【はーい、じゃシャワーしてますね♪あと、先に謝っときますが、寝落ちしたらごめんなさい(!)】 (2014/9/11 00:13:17) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (大浴場に人の姿はなかったが、湯船に漬かる気にはならず、脱衣室で裸になると、浴室へは向かわず、シャワールームへ。ノブを捻ってシャワーを出すと、首から胸へと浴びせていく……) (2014/9/11 00:14:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はーい、ではよろしくお願いしますっ】 (2014/9/11 00:14:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | (息を静かにはいて、大浴場に。今日は結構再生に力を入れてしまい、汗をかいたようで)はあ…誰もいなくて良かった…アイドルのお風呂シーンは見せたく無いものだからなあー(と言えばスタイルのいい裸体を隠さずに入ってくれば、シャワールームに入り人の気配を感じると)ん、誰かいるのかな… (2014/9/11 00:20:08) |
オルラ♀1年魔法科 | > | (頭からシャワー被ったら少しはすっきりするかな、でも髪の毛濡らしたくないな……などと思いながら、胸や腹など、身体の前面を流していく。誰か来たことには、まだ気付かず……) (2014/9/11 00:21:51) |
エリス♀2年魔法科 | > | (今日はまだあまり人と話してはいないので少しさみしいのか入ってるシャワーの個室にノックすれば)あの、良かったら少しお話ししませんか?大浴場、貸切状態だしーっ(魔法科の名物生徒である自称アイドル。少し滑稽な図だが勇気を振り絞って居た) (2014/9/11 00:24:31) |
オルラ♀1年魔法科 | > | えっ?!(突然の呼び掛けに驚くも、女の子の声だったので、とりあえず顔を出してみれば)……誰?(知らない人だったので、とりあえずそう声をかけ……) (2014/9/11 00:29:52) |
エリス♀2年魔法科 | > | あ…(やっぱり気まずいかなーと思いながらも微笑んで)学園のアイドル、魔法科二年のエリスです。その話し相手が欲しくってさーっ(あははと苦笑しながら、当然ながら彼女も裸である) (2014/9/11 00:33:05) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 学園のアイドル? てゆうと、有名なヒトなんですね……ごめんなさい、あたし今月この学校に編入してきたばかりだから、知らなくて…… あ、あたしは魔法科1年のオルラです。話し相手、あたしでよければ……(元々湯船に漬かる気分ではなかったが、誘いを断るほど嫌ではなかったので、お言葉に甘えることに……) (2014/9/11 00:38:48) |
エリス♀2年魔法科 | > | あーなるほど、でも私も先月に転入してきたばっかりでさー友達少ないんだよね(と言えばオルラの手をぎゅっと握って湯船に連れて行けば微笑んで)ここで会ったのも何かの縁だし、何か困ったらいつでも頼ってね? (2014/9/11 00:43:38) |
オルラ♀1年魔法科 | > | あ、うん、ありがと……(突然手を握られて驚くが、警戒するような相手ではなさそうだったので、手を引かれるまま、一緒に湯船へ) (2014/9/11 00:47:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | …綺麗な体だね…(じーっと見つめて私よりアイドル向きの体型かも…あ、じっと見たら失礼だよねっ(そういって横にすわって微笑めば)えと…オルラちゃんはどんな魔法が使えるの? 私は…自己回復に特化してて後はあんまりなんだよねー (2014/9/11 00:52:06) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 魔法は……爆炎系の攻撃魔法なら、わりと得意かな?あとは、防御魔法を少し……(じーっと見られると、あまり人からそんなに見つめられたことがなかったので、少し恥ずかしくなり、頬のあたりをほんのりとピンクに染めます) (2014/9/11 00:59:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | すっごいなあー後輩なのに私より魔法使いかも…(そういってオルラの顔をみれば頬に触れて)女同士だし緊張しなくていいよー(そういって手を重ねれば顔を近づけて)ふふエリスちゃんは可愛い女の子が好きだから…そんな反応されたら襲っちゃうぞーっ(と冗談ぽく言えば微笑んで) (2014/9/11 01:03:53) |
オルラ♀1年魔法科 | > | えっ……(エリス先輩は冗談っぽく言ったのだろうが、最近立て続けに襲われていたことが頭に浮かんできてドキドキしてしまい、ますます顔を赤くして俯いてしまう) (2014/9/11 01:11:17) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…どったー(と肩を抱けばクスッと笑って首に優しくキスをすればやさしく耳元で)良いの?本当に…しちゃうよ?(と顔を見つめれば)今日は体の再生のしすぎで疼いちゃって…相手探してたのもあるんだけど……オルラちゃん好みだからさ…(何処と無く優しさを見せながら、唇にキスを) (2014/9/11 01:17:30) |
オルラ♀1年魔法科 | > | んっ……(気分が高まっているところへ、突然のキス。紫色の瞳がグリーンに変わり、身体から力が抜けてしまう)んむ……いいよ、せんぱぃ……(それだけ囁くと、すぐに頭の中にピンク色の靄がかかり……) (2014/9/11 01:23:44) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 01:24:29) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/11 01:25:49) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こんばんはーζ】 (2014/9/11 01:26:07) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 夜の特訓してたら、汗をかいちゃったな……お風呂が開いててよかったけど…(てっきり誰も居ないだろうと思って、脱衣所で手早く服を脱いでお風呂に入って行くと)あ、あれは?(湯気の向こうに見かけたことのある、女性二人の人影が見えるか) (2014/9/11 01:27:15) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【こんばんは、いいところで乱入して失礼をw】 (2014/9/11 01:27:52) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【この状況で乱入してくるとは、なかなかやるじゃない!私は歓迎だよっξ】 (2014/9/11 01:29:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | …じゃあいただいちゃうね(クスッと微笑めば、優しく乳房に触れて、優しく啄ばむようにキスを浴びせながら愛撫を始め、乳首には触れず焦らしながら)…かわいい…オルラちゃんのかわいい声…いっぱい聞かせてねっ… (2014/9/11 01:30:42) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【くっくっく私は一行に構わないがっここ、混浴なのかっエリスちゃんアイドルなのに真っ裸w) (2014/9/11 01:31:32) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひゃうんっ! あっ、だめ…じらしちゃ……【たしかここの大浴場は混浴だったはず……】 (2014/9/11 01:32:42) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【大浴場が複数あるのかもしれないけど、混浴みたいでした】 (2014/9/11 01:32:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【くっこれは完全に知らなかったっなら全然入りやすくっていいですねー】 (2014/9/11 01:34:36) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あれって、女同士でしてるのかな?……なかなかエロいというか…(相手に夢中な様子の二人はまだこっちに気づいてない様子、洗い場の衝立のところから覗いているが、欲情した吸血姫には一度吸ったことのある異性の血の気配を感じ取られるかも) (2014/9/11 01:36:10) |
エリス♀2年魔法科 | > | …多少焦らした方が気持ち良くなるんだよ(そういって乳首に吸い付くと舌を使って優しく弄って)ほら…声聞かせて…(キスマークを作ればにっとわらい)私のものだって…刻印だよ…(ふと外に人の気配を感じれば、もしなにか起こった時に対応できるよう警戒しながら) (2014/9/11 01:38:58) |
オルラ♀1年魔法科 | > | きゃうっ!(焦らされて敏感になっていた乳首への突然の愛撫で、軽くイッてしまう。……ラト君の言うような能力は自分にはないのだが、あったとしても、ラト君の存在には気づかないだろう。すでにスイッチが入ってしまっているから――。) (2014/9/11 01:42:08) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【あ、勝手に能力を確定するみたいな書き方をしてすみません】 (2014/9/11 01:44:11) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【こちらこそ、勝手に却下してすみません<(_ _*)>】 (2014/9/11 01:45:02) |
ラトク♂1年戦術科 | > | (オルラの方は快感に夢中に身体を震わせているが、エリスの方にコッチを警戒する気配を感じると、姿を表して)覗いてたみたいで、ゴメン……わざとのつもりじゃなかったけど、お風呂に来たら目に入って……確か、エリスさんだよね?(オルラの方には今話しかけても無駄そうなので、もう一人の一度あったことのある、エリスに話しかけて) (2014/9/11 01:48:24) |
エリス♀2年魔法科 | > | …別に気にしてないってか…一応アイドルなのでジロジロ見られるのは恥ずかしいけど…(とラトクに言えばニコッと)ここで見たこと他言しないでねーっ(と艶っぽく微笑めば、オルラの乳首をぎりっとつまんで、また焦らしながら)んーいっちゃったのかな…エリスちゃんの指使いきもちいいかなー… (2014/9/11 01:53:23) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひゃんっ!!(敏感な部分にさらに強い刺激を受ければ、びくんっ!と身体を痙攣させ)……? あ、ラト君じゃん……いっしょに…するぅ?(ラト君の存在に気づくと、エリス先輩にすがりつきながら、挑発的な微笑を浮かべて……) (2014/9/11 01:57:49) |
ラトク♂1年戦術科 | > | アイドルだからこそ、どんな時に見られても大丈夫にするべきじゃない?……なんて、冗談です。もちろん、他言はしませんよ~(こちらも笑顔を返して同意して)本当ですね、オルラったらイッたっぽい……いいの?、僕も一緒にしたいな~(オルラの誘う言葉に、嬉しそうに頷くか) (2014/9/11 01:59:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | そもそもそういうつもりでしょ?(と呆れたような表情で)…ん…ほら…(ぎゅーっと抱きしめればオルラに深くキスをすればそのままあそこに指をはわせてクリトリスを摘まんでクリクリ)ラトクくんだっけ? 好きにしていいよ(クスッと笑えばお尻を振って) (2014/9/11 02:03:45) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ふあっ!あ、だめ… せんぱ…いっ…ちゃうぅっ……(軽くイッたばかりで敏感になっている部分に触れられれば、すぐに絶頂に追いやられ、イク寸前に……) (2014/9/11 02:07:36) |
ラトク♂1年戦術科 | > | まあね……アイドルに吸血姫なんて、めったにないチャンスだし~(エリスの突っ込みには、素直に認めて)凄いなエリスさん、またオルラがイキそう……じゃあ、僕も……それ!…(お尻を振って誘うエリスに後ろから抱きつくと、手のひらに丁度収まりそうな乳房を揉みながら、硬くそそり立ってきてる肉棒を、エリスの秘所やクリに擦り付け) (2014/9/11 02:11:22) |
エリス♀2年魔法科 | > | がっつきすぎ…んんっ処女だから優しくしてよっ(とラトクの男性器に自らもすりつけて)っ…オルラ…いいよ…いって…オルラ…っ(そう言うとクリを爪で引っ掻きながらキスをして舌を激しく絡ませれば、そのまま行くまで手を激しく動かして) (2014/9/11 02:14:59) |
オルラ♀1年魔法科 | > | ひぎいっ! ふあっ… あおっ、おぅっ… いや… いやぁ… いやああっ!!(びくびくと身体を大きく痙攣させ、絶頂に達してしまいます) (2014/9/11 02:22:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラトク♂1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 02:31:32) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【大丈夫かなー…】 (2014/9/11 02:31:56) |
エリス♀2年魔法科 | > | よしよし…がんばったね(ぎゅっと抱きしめれば頭を優しく撫でて)気持ち良くイケたかな…オルラちゃんのイキ顏とっても可愛かったよ(顔を見ながら呟けば陰唇に指を入れて顔を見つめたまま動かして) (2014/9/11 02:34:12) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 02:41:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オルラ♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 02:43:14) |
ラトク♂1年戦術科 | > | そ、そうだったの?……ごめん、大丈夫?(エリスが処女だと聞けば、触れる手をできるだけ優しく動かしていくが、このまま続けていいか、エリスに問いかけて)エリスも、あんな風に気持ちよさそうな顔をするんじゃない? (2014/9/11 02:43:40) |
エリス♀2年魔法科 | > | あーうん大丈夫だよ…気にせずぶち込んでいいからさー(能力で処女になっちゃうんだよね、と付け足せばアイドルよろしく媚びた笑み) (2014/9/11 02:46:12) |
ラトク♂1年戦術科 | > | そ、そうなの?……じゃあ、その遠慮無く…(処女膜が復活するのは、再生者の能力ゆえと聞けば、なるほどと頷いて)いきますよ……ンッ…あぁ…(アイドルなエリスを後ろからバックスタイルで、ズブズブと容赦無く突っ込んで) (2014/9/11 02:52:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | っ…いっ痛…あん…やだこんな獣みたいにっ…んんっ(初めてするバックでのエッチに顔を赤らめれば、処女膜が再生して絡みついて行く) (2014/9/11 02:58:42) |
ラトク♂1年戦術科 | > | うわぁ、エリスさんの中……ギュッと締め付けてきて、気持ちいい!(更に恥ずかしがって感じるように、エリスに囁きながらバックからかき回すように腰を動かして、ペニスを出し入れさせ) (2014/9/11 03:01:25) |
エリス♀2年魔法科 | > | ひっ……ああん…やだっいっちゃ…いくっ…いくぅっ…(ガクガク震えて腰を振れば) (2014/9/11 03:05:59) |
ラトク♂1年戦術科 | > | イク所も見せてくれるなんて、流石はあいどるですね!……僕も出そうです、このままいいですか?(ビクビクと達しているエリスに、自分も出そうだと告げれば、ラストスパートで激しくピストンして) (2014/9/11 03:11:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | んっだめっ外に出さなきゃっひくううっやだっいっちゃっ!!!(アヘ顏になりながらきゅうきゅうおちんちんを咥え込んで離さず、子宮はしっかりとおりて受精準備を整えて (2014/9/11 03:17:15) |
ラトク♂1年戦術科 | > | ンンッ!……ダメって、言われても……エリスさんの方が、ギュッと奥まで締め付けてきてる!(エリスの言葉とは裏腹に、彼女の身体は射精を待ち望むように締め付けてくるので、抜いちゃうなんて考えられなくて)オチンチンの先っぽに、エリスさんの子宮口が当たってる……いきます、あ!……アァァァッ!(受精準備万全のエリスの子宮に、バックから交尾のように熱い精液を射精しちゃう) (2014/9/11 03:21:55) |
エリス♀2年魔法科 | > | っ…だめええっいきゅう??いきゅううう!!!(彼女は妊娠できないが男の劣情を刺激する言い回しをすれば足をピンとさせて絶頂し) (2014/9/11 03:24:50) |
ラトク♂1年戦術科 | > | アイドルなのに、凄いエッチな声出してイッてるね……エリスさん!……気持よくて、止まらないです!(声も身体も後輩の劣情を誘うエリスの絶頂ぶりに、腰を掴まえて深々と繋がったまま、一滴残らず子宮に精液を注ぎ込んじゃって)ハァ……エリスさん、最高に気持よかったです…(ようやく射精が終わって余韻に浸ると、お礼を言って) (2014/9/11 03:31:53) |
エリス♀2年魔法科 | > | はぁ…はぁ…アイドルなのに中だしされちゃった…(そう力なく言えばラトクを見つめ)元気出たなら私も嬉しいかな (2014/9/11 03:34:48) |
ラトク♂1年戦術科 | > | うん、すごく元気が出ちゃいました……大丈夫?(ぐったりとしたエリスを心配しつつ、ゆっくりと肉棒を抜いていって)……オルラさんもエリスさんも逆上せないようにしないとね…(後で彼女たちを抱えて、お風呂を出ることになるか) (2014/9/11 03:47:54) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【遅い時間に途中から入ったのに、お付き合いをありがとうございます。アイドルとイチャイチャ楽しかったです】 (2014/9/11 03:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 03:54:52) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/11 03:55:06) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/11 03:55:09) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 06:24:44) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【おはようございます、ゆうべは寝落ち失礼いたしました<(_ _*)>】 (2014/9/11 06:25:24) |
オルラ♀1年魔法科 | > | 【機会があれば、また絡んでくださいねπ】 (2014/9/11 06:26:10) |
おしらせ | > | オルラ♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/11 06:26:18) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 18:39:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ふひー19:00から20:00くらいに出没しますっよろしければ絡んでくださーい、っと待機ぃ!邪魔ならいってくださいませぇ】 (2014/9/11 18:40:23) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【なので場所などはまだ決めて居ませんのでー行き当たりばったりでにロル回したいなー (2014/9/11 18:42:39) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/11 18:45:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/11 18:45:35) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【ひゃあ教官だー!こんばんわー】 (2014/9/11 18:48:55) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ひゃあってw】 (2014/9/11 18:49:08) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【えーっと1時間くらいですがよければ絡んでくださーい】 (2014/9/11 18:50:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【うむうむ、適当に書き始めてくれれば~?w】 (2014/9/11 18:50:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | (少しいじけたような表情でロビーのベンチに越しかければまた深いため息を漏らして…)もうエリスちゃん汚れだよ…アイドル失格だよーっ(と唸りながら壁にガンガン頭をぶつけて、血が流れてもすぐに治るため壁が心配になる) (2014/9/11 18:55:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【書き始めたもののまだお仕事中なので少し反応遅れるかもなのです(不良】 (2014/9/11 18:56:01) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~…今日は任務が早く終わって嬉しいですね。普段なら後二時間はかかるのに(伸びをしながらそんな事を呟きつつ…魔法棟から歩いて出てくるとロビーで何か音がして覗き込むとエリスが壁に頭をぶつけていて)ちょっと…何してるのですか… (2014/9/11 18:56:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【無理せず~w】 (2014/9/11 18:57:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | あ…ロウ教官…もうエリスちゃん自分がいやになっちゃったんだよ…(と小さくそう漏らせば、情けない涙で目を腹した顔で微笑み) (2014/9/11 19:01:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | どうしたのですか…とりあえず座って落ち着いてください?(頭を軽く撫でつつもエリスをベンチに座らせて自分も横に座ってエリスを見ながら話を聞くことにし) (2014/9/11 19:02:55) |
エリス♀2年魔法科 | > | えっと…(静かに話し出せばつまるところ自分が慰みものになっている現状を悔しく思っているようで) (2014/9/11 19:06:33) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…それはエリスさんが体を許すからとしか言いようがないのですが。そうでなくても学園に居る年の男子は性欲が強いといいますか、そうですのに。(別に怒ったり説教する気はないがエリスに話しつつ) (2014/9/11 19:07:49) |
エリス♀2年魔法科 | > | そう…だよね…(と小さく落ち込んだように呟けば)…ん…抵抗しても戦術科の人に勝てないから…さ (2014/9/11 19:11:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…嫌がったら止めてくれると思いますが…力づくでされるのですか…?(勝てないと聞くと少し心配そうにエリスの顔を覗き込みつつも尋ねたり) (2014/9/11 19:12:47) |
エリス♀2年魔法科 | > | うん…嫌がってるのに…抵抗してないとか…欲しがってるとか…(溜息ついて…ぐでーと落ち込んで)そんなまたが軽く見えるのかな (2014/9/11 19:15:41) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…そうなのですか…どうしたものですかね…(落ち込んでいるエリスを見ながら…)アイドルだからみんながそんな感じになるんじゃないですかね…? (2014/9/11 19:18:19) |
エリス♀2年魔法科 | > | オナニーに使われるくらいなら何も言わないんだけどさ…(落ち込んでばかりもと思い自分の頬を叩いて)うんもっとがんばるけど…どーしてもね… (2014/9/11 19:20:23) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね~…魔法を思いっきり撃つとかそれぐらい抵抗しないとダメですかね(相変わらず落ち込むエリスを見ながら頭と肩を撫でてやったり) (2014/9/11 19:21:08) |
エリス♀2年魔法科 | > | 特に今日…教官の横で犯されて…教官怒ってたから…ちゃんと抵抗しないとなーって…(撫でられるとくすぐったそうにして) (2014/9/11 19:23:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そんな事があったのですね…確かにもっと抵抗するべきだとは思いますよ?一回されちゃうとまた好き放題にされちゃいますよ?しっかり嫌って言ったりとかですね(流石にエリスがこのままではいけないので少しだけ怒った表情を見せたり) (2014/9/11 19:25:52) |
エリス♀2年魔法科 | > | …うんやっぱりそうだよね…(そういってすこし顔色が良くなったようで)ありがとね、ロウ教官…(いつもどおりニッコリ笑って) (2014/9/11 19:27:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですよ…?好きでされてるなら私も言う筋合いはありませんけど嫌でされているなら私も心配ですからね~?(エリスが笑って見つつもやはり少し心配であったり) (2014/9/11 19:28:01) |
エリス♀2年魔法科 | > | …うん、大丈夫ですよ…あんまり暗い話ばかりも…だし(と微笑んでロウ教官を見つめて) (2014/9/11 19:31:20) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ確かにそうだね。また何かあったら私が居る時には相談してくれたらいいから(見つめられると自分も少し笑ってみせ頭をゆっくりなでつつ) (2014/9/11 19:32:13) |
エリス♀2年魔法科 | > | はー…うん相談に乗ってくれてありがとうございます(と静かに笑って頭を撫でられて) (2014/9/11 19:35:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…よしよし…別に相談ぐらいはいつでも乗るよ?こんな話でも普段の生活でも魔法のことでも何でも(ゆっくりと頭を撫でたまま見つつ) (2014/9/11 19:36:31) |
エリス♀2年魔法科 | > | …魔法…あははエリスちゃん全然才能無いんで…(と苦笑しながら) (2014/9/11 19:37:42) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それでも魅了の魔法かけれたでしょう?なら多少なりともあるのでちゃんと魔力を引き出すだけですよ?(手を頭から離して見つめながら) (2014/9/11 19:39:51) |
エリス♀2年魔法科 | > | …(実はかかってないことも気づいていない単純な思考で)うん、がんばるけど…期待はしないでねっ (2014/9/11 19:42:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…また私がちゃんと指導つけてあげますよ。先生ですからそれぐらい簡単にしてみせます(笑ってエリスの方を見ながら胸を少し張りつつ) (2014/9/11 19:44:04) |
エリス♀2年魔法科 | > | 有り難うございます(っと微笑んでその胸にもたっれかかり)うん…お願いします (2014/9/11 19:46:30) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…どういたしまして(胸にもたれかかられると背中をゆっくりと撫でつつも微笑んで見つつ) (2014/9/11 19:48:08) |
エリス♀2年魔法科 | > | …ふう…ロウ教官お父さんみたい…(と照れたようにわらって) (2014/9/11 19:49:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | お父さんですか…中々難しい感覚ですね。もうお父さんに見える年なんですかね…(お父さんと言われるとくすくすと笑いながら) (2014/9/11 19:50:14) |
エリス♀2年魔法科 | > | んー私孤児だからお父さんの記憶ってあんまり無いんだけどさー(と笑えば) (2014/9/11 19:52:56) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…そうだったのですね。中々そういう方も少なくは無いですからしっかりと調べたことはなかったですが…(でもそう聞くと少しまた考えつつ頭をゆっくりと撫でたり) (2014/9/11 19:54:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | おかげでまあ長い間学生してるんだけど(とすこし遠い目で呟けば)まあ私がアイドル目指してる理由だし…さー (2014/9/11 19:56:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…まだまだ知らないことは沢山あるみたいですね…。少しずつ話せるなら話して貰えると相談も乗れてありがたいですよ(エリスの方を見ながら色々複雑なのだなぁ…と思ったり) (2014/9/11 19:58:13) |
エリス♀2年魔法科 | > | んありがとーっ(そう言えば頬にキスを落とせばウィンクして)んっじゃあ私気分転換にすこし走ってきますっ!(と朗らかにわらって)【と短い時間ですがいつもお付き合い感謝感謝ですっ!) (2014/9/11 20:01:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん…(頬にキスされてウインクをすると、やはり元気なところはアイドルの素質があるのだな…と思って背中を見ながら見送り)はい、いってらっしゃい【こちらこそ~w】 (2014/9/11 20:03:00) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【多分エリスさんが落ちたはずなのでお相手募集中w】 (2014/9/11 20:22:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリス♀2年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/9/11 20:22:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (相変わらず自分はロビーのベンチに座っており、魔道書を取り出すと読み始め。)この時間だから誰か来てもおかしくはないですが今日も静かですね(笑って呟きながら本をまた読んだり) (2014/9/11 20:38:11) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【乱入歓迎ですよ…?ちらちらっ】 (2014/9/11 20:40:50) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/11 21:02:46) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【こんばんは お邪魔してもよろしかったでしょうか?】 (2014/9/11 21:03:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、誰も居ないので歓迎以外ないですよ!w】 (2014/9/11 21:03:29) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【はいw よろしくお願いします】 (2014/9/11 21:03:44) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますw】 (2014/9/11 21:03:58) |
ティオ♀2年戦術科 | > | (食堂で食事を済ませれば食後の軽い散歩と称して校内を歩いていれば、ロビーに見知った人影を見つけて歩み寄っていき)教官ばんわ~ (と丁寧ではない言葉遣いで話しかけてみる) (2014/9/11 21:06:24) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…ティオさんこんばんは(生徒から適当な挨拶でされるのは特に何も思わず、いつものように穏やかに笑いながら挨拶を返しつつ) (2014/9/11 21:07:18) |
ティオ♀2年戦術科 | > | あれから進展あった?(以前自分の呪印を調べるということで、体の呪印を調べた教官に経過をきこうと隣に腰掛けて聞いてみる。) (2014/9/11 21:09:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そうですね~、色々資料を探したところ同じような呪印はいくらかありましたね。しかし分からない呪印もあったり。単に一つのものが散らばっているのではなく新しくティオさんの体に呪印が生まれるということもあるみたいですね。(調べたことを色々と話しつつ) (2014/9/11 21:10:31) |
ティオ♀2年戦術科 | > | それをきくと…オレがすげぇ希少ってことだよな? まぁ簡単にいえば意味不明な力をもってるわけで…危険視されたりしないよな?(ロウさんの言葉に最悪な展開を思いついてしまい恐る恐る尋ねてみる。) まぁ暴走はしないように気をつけるしかないか(と小声でつぶやいて) (2014/9/11 21:13:45) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ希少以外何者でもないでしょうね。人間で悪魔と契約した訳でもなく単に事故でもないようなもので急に呪印が生まれるという。別に制御できているなら危険視はされないのではないですか?不思議がられるのは間違いないでしょうけど(笑いながら見つつもティオのことなら大丈夫だろうとは安心しつつ) (2014/9/11 21:15:03) |
ティオ♀2年戦術科 | > | オレとしては全自動強化魔法発動システムとおもっているわけで…案外楽でいいわ。呪文なり魔法陣なり書くの面倒だし間違えそうだし… 。ただいくら呪印を隠そうにもできなくて…ガキには怖がられ、周囲の大人からは白い目でみられ散々な思いしてきたよ…(笑いながら話す教官の横で自分に対する周囲の反応を思い出せば大きい溜息がもれて、背もたれによりかかりグ~ッと伸びをすれば胸が強調され…) (2014/9/11 21:20:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…まぁ確かに詠唱もなく自らの体力やスタミナから自動的に栄養取って外に吐き出すのですから悪くはない強さですがね。確かに周りの人からすれば理解は難しいでしょう、少なくても呪印を知っている者以外はね。(色々みんな苦労はしているんだなぁ…と思いつつも伸びをしたときに少し大きめの胸とその呪印が見え…思わずじっと見てしまっていたり) (2014/9/11 21:22:20) |
ティオ♀2年戦術科 | > | まぁ問題は食費がやばい…ってことくらいかな、バク… いやバイトでの稼ぎも大半そこで消えちゃうし(授業の実技でもそれを使えば当然栄養補給として学食や売店に通えば食費がかさむ、バクチ場の話をいいかけて慌てたように言い替えて) …ん? いやーん 先生ったら生徒に欲情しちゃってるの? こわーい(とわざとらしく教官の視線に反応するも、初なティオは心臓がバクバクするくらいに緊張している。自分でふっておいて緊張するのだから情けなく) (2014/9/11 21:27:32) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 食費ですか…確かに現実的に考えるとそうかもしれませんね…。まぁ流石に何も食べれなくなって困ったら相談しにきても構いませんが…(食費の話をしつつも胸を見ているのを気づかれティオにそんな事を言われると)そんな言葉を言いながらも偉く身体が緊張していますよ?(呪印を持っている為にそこから溢れる魔力からティオの身体の状態を察知して笑いながら言い) (2014/9/11 21:29:29) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …ちょっと待て…構いませんがって事はまさか見返りに…(教官の言葉に疑問を感じ考えると、以前の記憶からいろいろと想像してしまいみるみる顔が赤くなる) うっせぇ… でも背に腹は代えられないよな…ぅ~む…(その手もあるかと思い返せば、ドツボにはまるように魔力が不安定になりだす。) (2014/9/11 21:36:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~?なんですかね?(ティオが薄々勘付いているのは赤くなる顔や魔力の乱れから分かりながら、顔を覗き込んで見つめたり…体を少し近づけたりもしつつ) (2014/9/11 21:37:59) |
ティオ♀2年戦術科 | > | なっなんでもねぇよ…近づくなこらっ(顔を覗きこまれたり体が近づくだけで過剰に反応してしまえば、慌てたように一つ隣のスペースに座りなおして離れようとする) (2014/9/11 21:40:06) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 何でもないならそんなに逃げようとしなくてもいいじゃないですか(にこにこと笑いながら顔をぐっと唇が触れる距離まで近づけてみたり、手は肩を軽く撫でたりもしつつ) (2014/9/11 21:41:10) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …ぅるせぇっ…だぁぁっぁ やめろぉ(唇が触れるくらいまで近づくのをみれば硬直してしまい、かつ肩を撫でられればティオの体は緊張し微かに震えだしてしまう) (2014/9/11 21:43:08) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふふ…そこまで緊張しなくてもいいのに…(笑ったまま顔を離して肩をぽんぽんと撫でつつ)あぁ、でもその胸元の呪印は発動すると問答無用でほとんどのスタミナを消費するはずなので気をつけてくださいね?(また胸元を見て言いつつ) (2014/9/11 21:44:31) |
ティオ♀2年戦術科 | > | うるせぇっオレは…その…まだだから。というか慣れてない…から…。(肩をぽんぽんされながら正直に話す当たり相当思考が狂いだしていて、胸元を再度みられれば…)いい加減しろよなっ(無意識にガードしようと胸元の呪印が発動、咄嗟に発動に気づきロウさんを対象に発動したものを自分を自分に切り替えて…) ぅぐっ… (そのまま体が崩れて教官のほうへ倒れて) (2014/9/11 21:49:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | なるほど…?(勝手にティオが話し始めると慌てているんだろうなぁ…と思いながらも笑ってみつつ。そして呪印の発動が見えると少し詠唱の為に身構えるもののティオが自分からかかって自分の方に倒れてくるとそれを支えつつ)えっと…大丈夫ですか…? (2014/9/11 21:51:02) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …ん?(ふと支えられたことに気づくと疑問を感じて顔をあげれば…) ぎゃぁぁぁっ…(と叫び声をあげて相手の胸元に手をあてると必死に押し飛ばそうとする、けれども強化の効果は発動しておらずに) (2014/9/11 21:53:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | うぉ…(支えつつも意識があるのにほっとしつつも顔をあげて叫ばれると流石に驚き…胸元に手を押し当てられて押しているのはわかるものの力が全く入っておらず)離れたいのは分かりますが力が入ってませんよ…? (2014/9/11 21:54:46) |
ティオ♀2年戦術科 | > | げぇっ…さっきのでクールタイム入ってる… やべぇ…(胸元の呪印発動の影響で他の呪印を発動できずにいることに気づいて焦り出す、とティオのお腹からはグゥゥゥとエネルギー切れの合図が鳴り響く) 腹減った…(と弱々しい声で呟いてしまい) (2014/9/11 21:57:50) |
ロウ♂魔法科教官 | > | やっぱりちゃんとクールタイムはあるんですね…(じっと胸の呪印を見ながらも言いつつもお腹がなった音がすると少し笑いつつ)何か食べたいですかね… (2014/9/11 21:58:57) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …そりゃぁ…ねぇ…。(お腹が空いて弱々しい感じで言葉を返す、そして聞こえてきた食べたいですねという言葉。) 食べたい? オレを? ちょっとまてぇっ(胸元を見ながら「なんか食べたいですね」的な事を言われて胸を隠すように腕を回せばお仕上げたりで余計に強調される胸。そして聞き間違えが多いがゆえにティオは動揺を隠せずにいるわけで) (2014/9/11 22:03:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (自分が言った言葉の意味とは違う方向に捉えるティオを見つつ、慌てて胸を隠そうとするとタンクトップの上に更に腕で押し上げて強調される胸を見たりしながら。折角勘違いしてるしこのまま…と思って力の出ないティオを意地悪く笑いながらベンチに押し倒し胸をゆっくりと撫でたり…)そうですね…ティオさんを食べたいですよ (2014/9/11 22:05:52) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …ひえぇぇぇっ…ちょっと待てっ…まてぇぇぇぇぇっ(ベンチへと押し倒されてしまえば眼前には意地悪く笑う教官の表情が、胸をゆっくりと撫でられ羞恥ゆえにかを反らすようにしながらしおらしい感じになってしまい)… 冗談は寝ながら言え…ぁぅ…(頭の中がフリーズして寝言なり冗談なり言葉のつながりさえ考えられないようになっていて。 こんな光景を誰かに見られたらと思うと怖くて更に震えが) (2014/9/11 22:11:22) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ん~?(待ってと言われても押し倒したまま胸を片手で大きさを確認するように撫でたり揉んだりとしていき…大人しくなっていくのを見ながらも何かを言うと思わずツッコミ)それただの寝言ですよね…(そんな事もいいながらもじっくりとロビーの端のベンチで襲い) (2014/9/11 22:13:15) |
おしらせ | > | ビビナ♀1年魔法科目さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:16:27) |
おしらせ | > | ビビナ♀1年魔法科目さんが退室しました。 (2014/9/11 22:16:37) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【お…?w】 (2014/9/11 22:16:59) |
ティオ♀2年戦術科 | > | ストップ…ストーップ!! やめてくれぇ…(押し倒されたまま胸を揉まれ続けその弾力と体温を相手の手に返しつつ、徐々に不安定になっていた魔力の流れも元に戻り始めていて。嫌でも体は反応しており胸の先端は尖りだし微かなポッチの感触が伝わってしまうかもしれず) (2014/9/11 22:17:14) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【助けがきたとおもったのにw】 (2014/9/11 22:17:26) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【助けは来ない…!w】 (2014/9/11 22:17:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 止めませんよ…これだけで済むと思ってるのですか?(怪しく笑いながらも胸をしっかりと揉みつつ…大きさ的にも少し鷲掴みにしてしまったりするもののしっかりと弾力と体温が伝わりつつ。そして感じ始めて胸の先端が硬くなるのが分かると指先で触れたり軽く擦ったりしてみたり) (2014/9/11 22:18:48) |
ティオ♀2年戦術科 | > | やめてぇぇぇっ まだおごってもらったりしてないから…する理由がないでしょーっ ひぃぃっ んぁぅんっ(必死に嫌がり抵抗をみせるものの、先端を指先で触れられたり擦られたりで刺激のせいかいつもと違う声が出てしまう) (2014/9/11 22:21:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 別に奢るぐらい好きなだけしてあげますってば(笑って見ながらもティオの体に少し集中し…先端をタンクトップの上から摘んだり軽く引っ張ったりしてみたり…少しするとタンクトップの中に手を入れていき直接胸を揉んだりとしていったり) (2014/9/11 22:22:49) |
ティオ♀2年戦術科 | > | だから…代償がこれっていうのがイヤなのっ もぉ やめてくれーぇ(先端がタンクトップの生地越しに摘まれ、引っ張られ生地の繊維に擦れることで刺激がまた違ったもののように伝わり。今度は直接直に揉まれたりで裏返った声がでてしまったり…) (2014/9/11 22:26:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | でも今更止められないですよ…?(そう言いながら刺激が伝わって出る声も聞いてしっかりと胸を両手で揉んだり…先端をつまんだり指先を動かして弄ったりとしつつ…脚も少しずつ自分の脚で開かせていったりもしながら) (2014/9/11 22:27:51) |
ティオ♀2年戦術科 | > | …最悪力を暴走させてでもやめさせるぅぅ… んぁ…(胸を両手で揉まれ押し込まれる指を押し返すように張りの胸が抵抗し、乳首への責めに固さはより強固なものに。 脚を開かされつつ…涙目になるティオは涙さえ見られまいと腕で目を隠すようにして…) (2014/9/11 22:32:27) |
ロウ♂魔法科教官 | > | そんな事したら魔法で縛り付けちゃいますよ?(くすくすと笑って見つつ…胸の弾力は触っていて心地よく…乳首が硬くなると指先で軽く扱くように動かしてみたりもして反応を見たりも。そして脚を大きく開かせると片手を胸から離してホットパンツの上から手のひらで軽く撫でたり) (2014/9/11 22:34:21) |
ティオ♀2年戦術科 | > | や…やめれぅっ あぅ…誰か助けて~(魔法で縛り付けられたら何もできなくなり、かつ乳首を扱くような責めに言葉もおかしい感じになってしどろもどろに。脚を開かされホッパンツの上から撫でられしまいには助けを請うまでにパニック状態に) (2014/9/11 22:41:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ここには私と二人きりですよ…(追い詰めるように見つめながら…片手で胸を好き勝手触りつつ…もう片手でホットパンツの上からしっかりと手を押し当てて撫でたり…指先で擦ったりもしつつ) (2014/9/11 22:42:13) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【寝落ちかな…w】 (2014/9/11 23:00:04) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【すみません おちてました】 (2014/9/11 23:01:31) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あら、おかえりw】 (2014/9/11 23:01:38) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【PC台に頭打ちつけて置きました^^;】 (2014/9/11 23:02:35) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【ちょっと…w大丈夫なの…w】 (2014/9/11 23:03:02) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【申し訳ありませんが きつめかも。 とりあえず埋め合わせは後日したいと思いますので今日は落ちますね】 (2014/9/11 23:04:07) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【無理なさらず…wまた後日会ってそういう感じになったらお願いしますwお疲れ様ですw】 (2014/9/11 23:04:31) |
ティオ♀2年戦術科 | > | 【申し訳ありません それでは失礼します】 (2014/9/11 23:04:53) |
おしらせ | > | ティオ♀2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/11 23:04:58) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【はーい、お疲れ様~】 (2014/9/11 23:05:05) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【というわけで引き続きお相手募集~、雑談でもなんでも~】 (2014/9/11 23:07:16) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【そうか…場所かいてないと入れないですよね…w】 (2014/9/11 23:16:15) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:17:18) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (少し外の空気を吸おうかと思い、白衣を脱いで片手に持ちながらロビーを後にし。校庭に出ていくを空を見上げて伸びをしたり)やはり夜の方が落ち着きますね~。最近少し寒いですが魔導服を着ていればそうでもないですし。(そう言いながらゆっくりグラウンドを歩きつつ) (2014/9/11 23:17:22) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁ別に入るんですがね。こんばんは。初めまして。】 (2014/9/11 23:17:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、初めまして~】 (2014/9/11 23:18:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | (適当に歩いているといつの間にかグラウンドへと出ていた。『広すぎだろこれ。』などと呟きつつ歩を進めていると、こんな夜中のグラウンドに人影が見えていた。)あぁん~こんばんは?(等と誰かも分からず取り敢えずは声をかけている。) (2014/9/11 23:20:43) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【このお部屋。というかこの系列のお部屋は初めてなのでどうかお手柔らかに。】 (2014/9/11 23:21:28) |
ロウ♂魔法科教官 | > | (グラウンドを歩いていると後ろから声をかけられ、ちらっと振り向くと夜でも自分には姿がはっきりと見えていて)あぁ…秋月君。君もお散歩ですか?(そんな事を言いながら立ち止まり) (2014/9/11 23:21:38) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【なるほど、お気軽に~】 (2014/9/11 23:21:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | (お散歩といえばお散歩なんだが、ぼぉっと歩いているうちにここに来てたなど言っても無駄かと思いつつ少し頭を下げると、サンダルをぺたぺた近づいていっている。)まぁそんなようなもんですよぉ。せんせこそこんな時間に何を? (2014/9/11 23:24:15) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私ですか…?私はただの散歩ですよ。まぁグラウンドの整備というか戸締りも含めですが。(授業でも時々見ているがゆったりした狐さんだな~とも見ながら思ったりしつつ) (2014/9/11 23:25:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | ほへぇ。せんせも大変ですねぇ。グラウンド整備に戸締りですかぁ。(口ではそんなことを言いつつ、一応はロウの方を見てはいるがその顔面は力の抜けた顔で『腹減った。』等と心の中では思っているのであった。) (2014/9/11 23:27:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁこればかりは教官の仕事なので大変も何も言ってられませんがね…一応日課ですし(笑いながら言いつつも秋月の顔からお腹が空いたような感じが伝わってきて)狐さんならお稲荷さんとか油揚げなのですかね(手をかざすと両方出てきて見せたり) (2014/9/11 23:29:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | 大人は大変ですねぇ。どうにかこのまま働かずいられんものか。(目の前で急にお稲荷さんと油揚げが出てくると口角を上げて両手の上の大好物を少し体を前かがみに見ていた。て言うか目が離せるわきゃないでしょうに。)まさかの大好物出現じゃないですかぁ。餌付けすかぁ? (2014/9/11 23:32:19) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 大人っていうかここの教官だからであって他だったらもっと楽出来る事もありますよ。卒業したら分かるとは思いますけどね(そう言いながらもお稲荷さんと油揚げを見せるとすぐに食いつくようになるのを見てやっぱり狐さんだ…と思いながら)お腹が空いてそうな顔がしたので…あげますよ(笑って見つつ両方を手私) (2014/9/11 23:33:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 楽出来る事すかぁ。寝てたらあぶらげ食わせてくれるっての無いすかねぇ。(まぁもう既に油揚げもお稲荷さんも両手にとって油揚げを口に咥えちゃってるんですけどね。)誰かに書かれちゃってましたかねぇ。(等と自分で自分の頬をぺたぺたと。) (2014/9/11 23:36:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それはただのヒモというやつじゃ…まぁ…君だったら神社やらに寝っ転がってればお稲荷さんぐらい貰えそうですけどね…(そんな事をいいながらあげたものを口に咥えて食べているのを少し微笑みながら見つめ) (2014/9/11 23:38:02) |
秋月♂2年魔法科 | > | ヒモも良いすよねぇ。誰か囲ってくれないかねぇ。(油揚げを平らげお稲荷さんをひょいっと空中に投げるとぱくりと食いついていた。)神社はどうも堅苦しいんすよ。ウチの親父殿はあと継がせたいらしいすけどねぇ。 (2014/9/11 23:39:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ…真面目に働いてみることを私は推奨しますが…。魔法使いとして何かしてみたりとか(秋月を眺めながらも食べ終わるのを見つつ)なるほど…お父さんは神社の方なのですね。確かに堅苦しいというのもわからなくはないですが (2014/9/11 23:41:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | 真面目に…魔法使い…やべぇ…めんどい(自分が真面目に魔法使いでどうのと言う想像をしては見てみるものの、ゆぅっくり小首をかしげていくと)無理っぽくないすか?想像できないすよ。 (2014/9/11 23:43:47) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 君は一応魔法科の生徒でしょうが…多少なりとも妖狐なんだから魔力はあるのですし少しぐらい魔法の練習して使えるようになっておくほうが後々楽になりますよ…?(困った生徒がまた居る…と思いながらも見つつ) (2014/9/11 23:44:55) |
秋月♂2年魔法科 | > | 一応変幻は出来ますよぉ?(とんっとその場で飛ぶとくるりんとバク転をしたと思ったら、ロウへと変幻していた。)赤目に生まれたんで千里眼ありますけど、これだけじゃダメすかぁ? (2014/9/11 23:47:34) |
ロウ♂魔法科教官 | > | おや…そんな事も出来るのですね。何か有効に使えるように考えてみたらいいですよ(上手な変幻には素直に感心をしつつ)千里眼を持っていてもしっかりとした使い道が無ければ持ち腐れですよ? (2014/9/11 23:49:25) |
秋月♂2年魔法科 | > | (もう一度くるりんとバク転をすると元の姿へと戻っていた。変幻など久しぶり過ぎて疲れたのか舌を出しだらけた顔をしている。)しっかりとした使い道。覗きとかすかぁ? (2014/9/11 23:51:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや覗きはそういう目を持ってるのでしちゃダメっていうのもあれですけど。何かこう人に為になるように頑張ってみたいとか無いですかね。(教官っぽいことを生徒に言いながらも大体の生徒は面倒だと言う事は知っている) (2014/9/11 23:52:23) |
秋月♂2年魔法科 | > | 人の為に。ん~~~~(本当に考えているのかいないのか。取りあえずは唸ってはみつつ)探しもんさがすくらいは出来ますけどねぇ。 (2014/9/11 23:56:02) |
ロウ♂魔法科教官 | > | ふむ…まぁそんな事も大事な事ですよ(珍しく提案を出した事に教官として嬉しく思いながら)特殊なタイプの種族ですからまだ学校にいる間に色々考えてみるといいですよ (2014/9/11 23:57:14) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぁこんな感じで生まれてきた事は感謝してますけどねぇ。(丸サングラスを外し胸ポケットへと挿すと、その赤目が少し細くなっていた。)色々すかぁ。まいいや。 あ、風呂の窓開いてますよ?(等とそちらの方を指さしつつ。) (2014/9/12 00:01:36) |
ロウ♂魔法科教官 | > | それは確かに普通では無い事ですからね(サングラスを外すと目がしっかりと見え、じっくりと眺めたりもしながら)お風呂…?まさか覗きをしようというんじゃないですか… (2014/9/12 00:02:42) |
秋月♂2年魔法科 | > | せんせがしたいなら普通の目でも見えるとこまでいきますよぉ?(そう言いつつ自分はそちらを腕を組みながら眺めていた。)俺はこっから見えますしねぇ。 (2014/9/12 00:04:27) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 00:05:21) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いや…私は教官としてそういう事をしたらまずいので遠慮しておきます。ってこっからでも見えてるのですね…流石は千里眼といいますか…(そういいながらもお風呂の方を見ずに秋月を見たまま) (2014/9/12 00:06:14) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【こんです、お邪魔してもよろしいですかね?】 (2014/9/12 00:06:42) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。初めまして。】 (2014/9/12 00:06:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【どうぞどうぞぉ。】 (2014/9/12 00:06:51) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは~、どうぞ~】 (2014/9/12 00:06:57) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【ロウさん、前回はすみません。寝落ちしてしまいまして…】 (2014/9/12 00:07:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 【あぁ、大分前なのにわざわざどうもw】 (2014/9/12 00:07:52) |
ユラ♀一年魔法科 | > | (真夜中に部屋から抜け出して呑気に散歩をしている)あら…?あれってロウ教官に…秋月先輩ですの?何していらっしゃるのかしら…?(二人の方に歩み寄っていく) (2014/9/12 00:10:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | (何やら声が聞こえてくる。何をしているのかと聞かれれば答えてあげるが夜の情けと言うものでしょうか。特に声のする方は見ぬまま)ん~?覗きすねぇ。 (2014/9/12 00:11:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【いぇ~い。変換ミスしましたねぇ。 夜の情け→世の情け】 (2014/9/12 00:11:59) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私はお散歩に…って秋月君堂々と言いすぎでしょう(ユラがきて声をかけられると秋月が素直に答えるのを見ながら驚き) (2014/9/12 00:12:10) |
ユラ♀一年魔法科 | > | まあ!覗きなんてよくないですわ、先輩!女の子が悲しみますもの!(そう言って秋月に注意をして) (2014/9/12 00:13:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | そうなのぉ?どうもオープンな娘が多いこの学園じゃ見せたいとか…(等ここまで言っておきながら言葉を飲み込みつつ、ぎゅぅっと目を細め未だに見続けていた。) (2014/9/12 00:15:09) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁ女の子も色々ですから無理な覗きは良くないですよ…でも君の場合は誰にもバレることはないでしょうけども…(千里眼を見ながら言いつつ自分はジト目になったり) (2014/9/12 00:16:18) |
ユラ♀一年魔法科 | > | せーんーぱーいー!(怒りながら、どこから出したのかぴこぴこハンマーを握りしめ、秋月の頭を叩く)いけませんったら! (2014/9/12 00:17:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | バレないならバレないで面白くないというのもありますけどねぇ。(等と答えていたら急にぽこりと頭を叩かれやっとの事でそちらへと視線をやっていた)あら?ユラじゃぁないすか。いつの間に。 (2014/9/12 00:18:48) |
ロウ♂魔法科教官 | > | いやいや…出来ればこのままバレずに居てください(そう言いながらも頭を叩かれてやっとユラの存在を気づいた秋月に自分が驚きつつ) (2014/9/12 00:19:40) |
ユラ♀一年魔法科 | > | もう!この先輩やですの!無視って立派ないじめですの!(むすっとしながらロウの後ろに隠れる)いーっつも無視してきますの! (2014/9/12 00:21:42) |
秋月♂2年魔法科 | > | じゃバレずに覗くのは教官の了承を得たと言う事で認識しちゃおう。(夜にも関わらず千里眼を使わないとなれば丸サングラスをかけねばとポケットからだしかけながら)無視してるんじゃないんすけどねぇ。ホントに気がつかないだけすよぉ? (2014/9/12 00:23:57) |
ロウ♂魔法科教官 | > | まぁそれは覗いていても私は分からないですからね…(仕方ない…と心の中で思いながらもユラが後ろに隠れるのを見つつ。中々つかめない二人だとも思ったり) (2014/9/12 00:24:48) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ぜーったいに嘘ですの!だってこの間は肩まで叩いたのにぜーんぜん話聞いてませんでしたもの!私が先生に怒られましたの!!(びしぃっ!と秋月を指さしながら怒った様子で言う) (2014/9/12 00:28:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | じゃ今度せんせの事覗いておきますねぇ。(ケラケラと笑っていると、未だ怒られている現状に)そんな事あったっけぇ?んじゃ次からはそのピコハンで叩いてくれればきっと気づくよぉ・・・きっと? (2014/9/12 00:30:39) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 私は覗かなくても結構です。(そう笑って言いながらもやりかねないから結界張って見えなくしておこうとも思ったり…やはり呑気な狐さんなんだなぁとユラの発言で実感し) (2014/9/12 00:31:25) |
ユラ♀一年魔法科 | > | うー…!(秋月を見ながら唸り声をあげて)ピコピコハンマーはぜーったいに先輩には使いませんわ!もう二度と出しません!(ぷい、とそっぽを向いて) (2014/9/12 00:34:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぢすか。せんせも覗いたら楽しそうなんすけどねぇ。(サングラスをずらし赤目を覗かせながらロウを見ていると、その後ろでめっさ怒っているユラへと腰を落とし近づいていくと)そんなに怒らないで下さいよぉ。泣いちゃいますよぉぉ? (2014/9/12 00:36:49) |
ロウ♂魔法科教官 | > | 楽しくないですから止めなさい(苦笑いしながらも赤目を見つめつつ、ユラが言うからには中々色々あるのだなぁ…とも思ったり) (2014/9/12 00:38:03) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 泣きたいのはこっちですの!いっつも私が怒られて、この間なんか罰として中庭の掃除を一人でさせられたんですのよ!?(今思い出しても腹が立つようでむきーっ!とわめいている) (2014/9/12 00:39:32) |
2014年09月09日 18時45分 ~ 2014年09月12日 00時39分 の過去ログ
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