「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 3.」の過去ログ
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2014年09月13日 02時08分 ～ 2014年09月13日 20時09分 の過去ログ
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| マリア♀召喚術教官 | > | ふふ、そうですね。わたくしも大浴場でひとりだけ……というのは、寂しくて耐えられそうにありません（相手に承諾して貰えると、胸元に手を当てて安堵の吐息を漏らす。そしてふたりで到着した女子更衣室で、衣服を脱ぎ、丁寧に折り畳んで。――女子同士とは言えやっぱりちょっと恥ずかしいので、ライザに背を向けたままサササッとバスタオルを巻く。首から提げたロザリオはそのままで、よし準備完了）良い時間と仰られましても、もう深夜近くですから。通常はお風呂に入ろうとしても、宿舎の小さなのを使うでしょうし（自分より下の位置にあるライザ先生に苦笑いを向けて、さっそく一緒に向かうけれど）――あら？ どなたかいらっしゃるのでしょうか…（なんとなく、物音が聞こえた気がして） (2014/9/13 02:08:01) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 今までも少しくらい…一人はあったけど、だいたい5分と持たないんだよなぁ･･･(身体を、頭をしっかりと洗い終われば腰に巻いたタオルを水切りして絞り髪から軽く水分を取ってやる。)まぁ、十分快適快適…(全身を洗い流せば一度落ち着いたのか…ゆっくりとした足取りで湯船へ向かい、片足ずつ入浴し…しっかりと肩まで浸かる。勿論、タオルはきちんと折りたたみ頭の上に乗せている。人が居ない時こそしっかりマナーを守らねばならないのである。)――っはぁぁ…んぅ…癒されるぅ…う？(疲れきった身体の隅々まで暖まっていき、緊張がほぐれていくのがわかる。声が我慢出来ないほどの圧倒的癒し…しかし、そんな折、耳に入るは話し声。蒸気でしっかりと確認できないものの誰か来たのであろうか…？音源をじぃっと見つめてみる。) (2014/9/13 02:13:15) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …まぁ、普通はそうだよなぁ…敢えて逆の発想でっ。伸び伸び使えるぞ、この大浴場…！(マリアも準備を整えた所で、テンションは上がり気味。しかし、彼女が「誰かいる」と言うと少し顔をしかめて)…嘘だ、そんな…。…気のせいだ、そんなのっ。気のせい気のせいー……(マリアに、そして自分にも言い聞かせるかに気のせいだと主張。其のタイミングで扉を開け中にと入れば、湯けむりの奥には案の定人影が)…気のせい、じゃなかったぞ…(女子更衣室に誰かが居る形跡はなかったため、男子生徒か。一先ず、端に並べてある椅子に掛けるとシャワーを浴び始める。)…マリア、マリアっ。…良く見えねぇんだけど、あれ。…誰だか分かる、か？ (2014/9/13 02:16:17) |
| マリア♀召喚術教官 | > | ら、ライザ先生、そこまで取り乱さずとも…。『逆の発想』を抱けるのは、わたくし達だけではないという事でしょう（「どうどう」とライザ先生を宥めてから、自分もその隣の席に座る。シャンプーを手の平に載せて、長い髪を手櫛で梳くように丁寧に洗い始めた。……ふと、ライザから声を掛けられて）ん…。どなたか、と仰られましても……（湯船の方に目を向ける。でも湯煙のせいで見えづらいし……それにシルエットから判断しても、たぶん男の人だ。正直すっっごい恥ずかしいから、ノータッチで済むならそれに越した事はないのだけれど。――同僚が不安になってるのを放置する方が辛い）……あれは――（じぃ、と凝視。というかたぶん目が合った。しかも見覚えがあった）――恐らく、魔法科の３年生の子、ですね。名前は確かゴドウィンくんだったかと…。 (2014/9/13 02:25:09) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (男子更衣室側ではなく女子更衣室側から聞こえた音から察するに、間違いなく入ってきたのは女子…話し声からするに複数ではあるが正確な人数まではわからない。はっきりと目視は出来ないものの、影からさっするに2人。だいぶ身長差があるようだがそれは関係はないか…まるで目視できない敵と戦っているような思考ではあるが、これが自分にとっての自然だった。脅威はどこから現れるかわからない…警戒するに越した事はないのだ。)……(にしても、今回入ってきた人達は大人なのか煩くない。ゆっくりとした時間を好む時間としては嬉しい事である…恐らく向こうも騒ぐことなく落ち着いた時間を過ごしたいのだろうと判断すれば、あえて挨拶に行く事も声を出す事もなく…眠りはしないものの湯船に浸かって瞳を閉じていよう…でも、やっぱり気になる…) (2014/9/13 02:29:47) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | …ッ！？(我慢できずに少しの間だけ目を開けた所、なんと目が合ってしまった…恐らくではあるが、マリア教官だったように思える。ただ、自分の知ってるマリア教官は入浴中の人を凝視するような人だった？っと疑問になる…これは多分自分がマリア教官であって欲しいという願望が脳を惑わしてる、そうに違いない…修行が足りない…湯船に浸かっているからか？それとも自分の未熟さからか？それとも単純に恥ずかしいからか？少しではあるが顔が赤く染まっていた。) (2014/9/13 02:29:50) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (結っていた髪を解いて、ヘアゴムを左手首に掛け自分もシャンプーを手に取り髪を洗い始める。…マリアは自分、即ち女子に見られても恥ずかしがる癖にあの男子生徒を確り目で捉え、誰なのか教えてくれた。…何て良い人、とマリアに対する好感度は上がって軽く微笑み)…成る程な、…どうせあの筋肉馬鹿…また遅くまで筋トレしてたんだろ(と、勝手に結論付けた。其れから、マリアが髪を洗うのをじっっっと見据え…その滑らかな髪に触れたいと言う気持ちが生じて、そっと手を伸ばしてみる)…髪、綺麗だよな。色も俺とお揃い…いや、マリアの方が少し明るいか？…(自分の髪とマリアの髪を見比べて。して、許可も取らぬまま彼女の髪をすっと手櫛に通してみる。…とぅるんとぅるんの指通り(某CM)、ちょっとだけ感動して) (2014/9/13 02:33:53) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 筋トレ、ですか？ 最近の魔法科は肉体的な修練も必要なのですね、なんて大変な…。わたくしでは魔法科の教官は務まりそうにありません…（シャンプーの次はトリートメント。長い髪のひと束ひと束、馴染ませるようにじっくり几帳面に撫でつけていく）――ふふ、ありがとう御座います。そうですね……ライザ先生とは、少しだけ色が違うかもしれません。仰るとおり気持ち明るめなもので、少しの汚れも目立ってしまうものですから、丁寧に洗わないと……ひぅ…っ（くすぐったさに、ぴくん、と身が揺れる。ライザが髪を弄った事で、毛先が肌をくすぐったようだった）……（変な声を上げたしまったことに、頬が真っ赤に。口元に手を添え、こほん、と咳払い）…わたくしの髪でよろしいのでしたら、幾らでも触って構いませんよ（そして自分の口の前に人差し指を立てて、目を細めて微笑み返し）ライザ先生なら、特別です。 (2014/9/13 02:46:12) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （あ、なんだか向こうもこっちに気がついた感があった。凝視してた事が申し訳なくなって、湯煙越しに小さく会釈をしておこう。礼儀だ）【すみません、文頭につけるはずだった一文が丸ごと抜けておりました…】 (2014/9/13 02:48:24) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | (”筋肉馬鹿”不思議とその単語はしっかりと耳に入り、その声によってもう一人の女性が誰であるかも割れた…っというか、身長の時点で断定してもよかった気もするが…ライザ教官である。幸いな事に見知った教官2人であれば自分は別段気を使わなくても良さそうだと張っていた緊張が自然と緩む…)ライザ教官、人の名前みたいに筋肉馬鹿っていうのやめてくれませんかー？(あえて関わらないでいようとも思ったものの、筋肉馬鹿と呼ばれただけか、しっかりと筋トレしていた事までバレてしまい、どこかムっときたのだろうか…口に両手を添えてしっかりと聞こえるように声を出した。)――しっかし…(はっきりと見えはしないが、マリア教官のお辞儀をしていた時の表情はどこか申し訳なさそうで…どうしてそんな顔をするんだろうと、不思議に思いながら会釈を返す。…そして、そのまま湯船に浸かり2人を観察していれば自然と言葉が途中まで出ていた…続きは口に出さないまでも、表情が完全に物語っていた。羨ましいと…添えられた両手は力なくゆっくりと下がっていく。理由は…マリア教官と仲良くしてるライザ教官が羨ましかったからである。) (2014/9/13 02:52:50) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (マリアが声をあげれば、自分は何処も変なとこ触ってないとアピールするように手をさっと引いた。しかし、幾らでも触って良いと許可が降りればホッと息をついて。自分の髪を洗ってから堪能しよう、と決めると、シャンプーを軽く済ませて、直ぐに手はマリアの髪へと)…特別か。…へへっ、じゃあ遠慮無く…っ♪ (トリートメントを付けた後のマリアの髪は、また別格で。自分は髪フェチなのではと疑うくらいに上から下へ、上から下へと指を通すのを繰り返し。満足すれば、ほっこりした顔で手を離す)…はぁ、有難う…マリア成分がほきゅーされた(少年のような笑顔を見せた。と、湯船の方から聞こえたのはゴドウィンの声。てっきり自分だけで風呂を楽しんでいるのかと思っていたが、此方の会話を聞いていたらしい)…女教官二人の会話を盗み聞きなんざ、感心しねぇな？…あ、一人で寂しくなったのか…？(馬鹿にするような口調。多分、羨ましがっているのだろうと予想はついて…見せつけるようにぎゅ、と真っ正面からマリアに抱きつけば、自慢げに鼻で笑って)…マリアはやんねぇぞ、良い匂いだし (2014/9/13 02:58:33) |
| マリア♀召喚術教官 | > | あらあら…（やっぱり、湯煙の向こうのゴドウィンくんもこちらに気付いていたらしい。ちょっとずつ湯煙も薄れてくれたお陰で、彼の表情も見える程度にはなった。そしてライザ先生とも仲が良いらしい。教師と生徒が仲良しなのは良いことだ、にこにこ） おっとと…。もう、ライザ先生ったら（髪に直接的な触覚は無くても、何度も触られればくすぐったいし、何より照れる。でも嫌ではないから、満足するまでにこやかーに見守っておこう。……なんてしてると、ライザ先生が真正面から抱きついてきて）あら、まぁ…。ふふ、わたくし成分ってなんですか？（「よしよし」とライザ先生をやんわり抱きしめ返しながら、お背中をぽんぽん。こうしてると、恥ずかしさより母性本能（？）的なのが先行してくれる）それにわたくし、まだ体を洗っておりませんから…少し汗臭いやもしれませんよ？（くすり） (2014/9/13 03:08:37) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 他に誰もいない声の響く場所で喋る時点で盗み聞きも何もないですって…(表情がいつもと完全に違うのが湯煙越しにでもわかる…完全に浮かれきったような、そしてその優越感から挑発するような言葉、そしてそして何より…ッ！！)別にマリア教官はライザ教官の私物じゃないです！！(自分の物気取りの教官に思わず立ち上がり声を大にしてしまった…だが後悔はない、瞳の中には炎が燃え打倒ライザを意識した瞬間であった。)…(ムスっとした表情のまま頭のタオルを腰に巻き、無言でマリア教官の隣へと移動し腰を降ろす。ライザ教官、マリア教官、自分の順番だ。) (2014/9/13 03:12:12) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (何してもにこにこと微笑みを絶やさないマリア、見ている此方もやはり癒される。…女神、と内心呟けば背中をぽんぽんされて気を良くしたのかマリアの胸元に頬摺り寄せ)…アレだな。幾つになっても背中ぽんぽんって落ち着くんだな…。…其れでも良い匂い…って、これ以上言うと俺が変態みたいだからやめとく。俺も身体洗って無ぇし…(何なら洗いっこでも、何て本気か冗談か。ボディソープを手にとって泡だてているところ、ゴドウィンが急に大声を出したもので驚きそちらを振り返り)…煩ぇ、ムキになんなよ…(髪を二つに結わえ直して、ゴドウィンがマリアの隣に座るとマリアの片腕に自分の腕を絡ませて抱きしめるように。対抗意識を燃やされれば、負けたくないと)そもそも俺がマリアと此処に来たんだしっ、予約済みだからなっ (2014/9/13 03:16:09) |
| ゴドウィン♂3年魔法科 | > | 【うぅ…所要で急展開で落ちます。すみませんです。】 (2014/9/13 03:24:00) |
| おしらせ | > | ゴドウィン♂3年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 03:24:04) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【あ、あら、お疲れ様でした（ぺこり）】 (2014/9/13 03:24:16) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【あら、お疲れ様ですー】 (2014/9/13 03:24:46) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 03:27:47) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （ライザ先生が擦り寄せてくれてる胸元は大きい方だと思う。少なくともバスタオル越しでも柔らかさはわかるだろう）あらあら、そのようですね。たまにウチの生徒も『撫でてください』と言ってくださるもので、きっと年齢や種族問わずに心地良いスキンシップなのでしょう（ライザ先生が離れてしまうと、自分も体を洗おうと石鹸を手に取る。……しかし大声に振り返ると、お隣にはゴドウィンくんが！）あら、ゴドウィンくん。まだお体を洗っていなかったのですか？（声は掛けるけれど、顔は向けられない。だって半裸とは言え男の子の露わな姿は、同性のそれを見るのとは比較にならないくらい恥ずかしい。つい、首元のロザリオを弄りつつ、肩を縮こませるように）……あ、あの、ゴドウィンくん。わたくしはこれから体を洗うところで――（体を洗うには、当然だがバスタオルが脱がなければならない。……それを伝えると彼は察してくれたようで、気を遣って立ち去ってくれた。今度なにか埋め合わせしよう）んっ、と…（ライザ先生が腕を絡めて、抱きついてきた）ふふ。今日はなんだか、とても甘えてくださりますね。それと……洗いっこ、でしたか？ わたくしは構いませんよ。 (2014/9/13 03:27:50) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【こんばんは、入れ替わりで失礼します】 (2014/9/13 03:28:22) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どうぞー】 (2014/9/13 03:32:00) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【あ、遅れました。どうぞー】 (2014/9/13 03:36:01) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (暫しゴドウィンとの間には火花が散ったが、彼が退席すると勝ち誇ったような笑みを見せて)…ふん、俺に恐れをなして逃げたか…(事実違うものの、鼻を鳴らしながらのドヤ顔。マリア独占、と嬉しそうに表情を緩ませた)…甘え…って言うか、マリア取られそうになったから其れを阻止の意味で…？…っ、良いのか？…身体晒すの恥ずかしがってたのに(洗いっこを承諾されると、実に意外そうに。其れでも許してくれたのは嬉しくて、先ほど泡立てたボディソープの付いた手をそのまま彼女の腕に滑らせてみる)…また変な声出されちゃ、俺が困るからな？…いつ誰が入ってくるか分かんねぇし(バスタオルはお互い外さないまま、腕を撫で手を握るように、指を絡めてみたり) (2014/9/13 03:36:07) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あ～～今日の授業は座学ばかりで体がなまりそうだったな……つい、夜の特訓に熱が入っちゃった…（遅くなった特訓の後汗を流しに来たのか、男子用の脱衣所で服を脱いでで。こちらに人気がないので、てっきり中も無人だとばかりに）湯船で泳いじゃおうかな……なんて、って……わわ、ライザ教官に、マリア教官！（タオルを振り回しつつ上機嫌で浴室に入ると、身体を洗おうとする二人の教官と鉢会う格好になるか） (2014/9/13 03:36:32) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 取られるもなにも、わたくしはこうやってライザ先生のお隣にいるではありませんか。殿方の方へ自ら体を寄せられるほど、わたくしは強固ま精神をしておりませんよ――恥ずかしいのは確かですが、これもまたスキンシップのひとつだと思えば。それに、ほら……東洋では友人と仲良くなる方法に、『裸の付き合い』というものもあると、以前書物で読みましたから。――んぅっ（気を遣ってくれたライザ先生だけど、ちょびっと変な声は出た）す、すみません、声を出してしまいました…（かぁぁ、と顔を真っ赤にして俯きながらも、手の感触だけでなんとか相手にあわせるように。腕を撫でて、手と手、指と指、絡ませて）……なんだか、やっぱり、ドキドキしてしまいます…ね？（俯いて下がった前髪の合間から、ちら、と上目気味に。ぎこちなく、はにかんで）――ふぁっ！？（しかしそこに第三者っ！ 男の子がそこにいた！ しかもタオルを振り回してるってことはお体はノー装備というわけで大事な部分もももっ…！？）―――ぁふ…（よろ、と気絶しかけるいい大人） (2014/9/13 03:46:13) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、有難うな？…『裸の付き合い』…か。悪く、ねぇな(文化の違う東洋ではそんな破廉恥な事をー、と少しズレた感想を抱いた。指を絡ませたまま手を握るのは心地よく、そして安心して。少しの間、ぎゅっと握ったままになってしまい)…ドキドキ、する…？…確かに、すこーしだけな。でも今は俺らだけだし、そんなに恥ずかしがる事は無…!!?(マリアのはにかみを、素直に可愛らしいと思って。さぁ本格的に洗うぞとバスタオルを外そうとしたその時、何だか上機嫌で入ってくる男子生徒。…本当に空気読めない奴って居るんだな、と。邪魔されてムスっとした顔で、冷たい視線を彼に送ろう)…わわっ、じゃねぇよ…隠せ、それがマナーだろうが(繊細なマリアがふらつくのを抱き留めつつ、びしっと彼を指差して。…自分はマリアのようなウブな反応は取れず) (2014/9/13 03:53:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラトク♂１年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/9/13 03:56:48) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 03:57:25) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | え、え～～と、その……大丈夫ですか？（普段は露出度の少ない清楚なローブ姿のマリア教官が、バスタオル越しとはいえそのスタイルを浮き上がらせているのに見とれちゃうけど、何やらこっちの姿を見て意識を飛ばしかけている様子に、心配そうに駆け寄って）す、すみませんライザ教官……てっきり、こんな時間だから誰も居ないとばかり…（授業のように怒られると、慌てて手に持ってたタオルを腰に巻く。二人の姿を見てたせいか、ちょっと反応して肉棒が立ちかかってたかもしれないが何とか隠れるか） (2014/9/13 03:58:13) |
| マリア♀召喚術教官 | > | ――――ハッ（しかしライザ教官が支えてくれてたお陰で、すぐに我に帰る事が出来た）い、いけません、わたくしったら……。すみません、ライザ先生…。ラトクくんも、ごめんなさい。あなたが悪いわけではないのです（ライザ先生に抱き支えて貰っているお陰で、先ほどよりも体温とか感じて高鳴りは強くなる。相手の方が小柄とは言え、心地良い温もり。先ほどのライザ先生の「背中ぽんぽんが心地良い」というのも理解できた）ん、しょ…っと…（もう少しこうしていたかったけれど、生徒の手前である。なんとか身を起こして、バスタオルを抑えて）…（こほん、と咳払いをしてからラトクくんへ振り向こう。濡れた髪の毛は数本顔に貼り付かせているけれど、穏やかな微笑みで）ラトクくんも、このような時間まで自主修練ですか？ お疲れ様です。（にっこり） (2014/9/13 04:04:55) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …可能性がゼロじゃない限り、気を付けろよ…(ラトクにそう告げる。自分たちだって誰も居ないと思って来たけれど、ちゃんとタオルを巻いて来た。女子だから当たり前かもしれないが)…マリア、叱っても良いんだぞ？こいつ、俺んとこの生徒だし…(にっこり、と。良い笑顔を浮かべながら、マリアが怒るレアシーンを見ようと。だが、恐らく彼女は怒らないだろう。マリアが離れて、温もりが失われるとちょっとだけ残念そうにして)【ね、ねむたい…つぎでおちますー】 (2014/9/13 04:11:48) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | （長身のマリアを支えるライザに、やっぱり小さくても戦術科の教官だよな、と密かに感心しつつ）い、いえ……自主特訓は強くなるためには当然だし、人が居ないとはいえ混浴のお風呂に不躾に入って見せちゃったのは悪いし…（マリア教官はとりなしてくれるけど、反省。しかし、その言い方は色々とマリア、さらに男子やその股間のものを意識させるような言い方で）は、ハ～イ……すみません…（ごもっとなライザのお説教にシュンとしつつ、マリアからも怒られるのかなとドキドキしながら待ってて） (2014/9/13 04:14:24) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 叱る、ですか…？（ライザ先生は良い笑顔を向けてくれるも、こちらが返してしまうのは困り顔。自分が『怒らなきゃ』って思う沸点には全然達してないもの。――でも、科目が違うとは言え、同じ先生の言葉である。叱るのがきっと正しいのだろう）ええと…。では、そうですね……（こほん、と咳払いをしてから、立ち上がって）――次からは、気をつけてくださいね？ 人の信用はちょっとしたことで失われてしまうものです。わたくしは気にしませんけれど、不用意な行為ひとつで損するのはラトクくんなのですからね。（ぽむ、とラトクくんの頭の上に軽く手の平を乗せておいた）……ええと、このような感じでよろしいでしょうか？ (2014/9/13 04:23:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/13 04:31:56) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【眠ってしまわれたでしょうか…。お疲れ様です、また是非とも遊んでくださいませ】 (2014/9/13 04:32:25) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【落ちてしまったかな？、お疲れ様です】 (2014/9/13 04:32:42) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | は、はい……遅い時間に気を緩ませててすみません。これからは気をつけます…（叱る時も穏やかで優しいのは、流石マリア教官だなと思いつつ、反省の気持ちを表す。ただし、目の前で立ち上がってその姿を晒しているマリアのバスタオル越しの体に、目は釘付けであったけど）じゃあ、その……お詫びも兼ねて教官のお背中を流す……のはダメかな。無理ならあっちで自分で洗ってきますけど…（ライザ教官がお風呂から上がったようなので、先程二人がしようとしてたのを自分がしてあげようと、お願いして） (2014/9/13 04:35:52) |
| マリア♀召喚術教官 | > | ん、納得して頂けたのなら、よかったです（「よしよし」と結局優しく頭を撫でてしまってて。しかし相手の視線に気付くと慌てて手を引っ込め、バスタオルの胸元を抑えるようにしながら身を背ける）……あ、ライザ先生はお疲れ様でした。ゆっくり休んでくださいませ（どうやら彼女は眠気が限界だったようで、更衣室の方へ行ってしまった。もしかしたら更衣室で寝てしまうのでは無いだろうか…）……ハッ（そして気付けば、生徒とは言え半裸の上体で男女ふたりきり。……また気絶しそうである。なんだか急速に血圧が下がった気がして、ぺたん、と椅子に座って）えっ？ ご厚意は大変嬉しいのですが…そ、それは即ち、わたくしはこのバスタオルを外さなければならないというわけ…ですよね…？（しどろ、もどろ） (2014/9/13 04:44:19) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | あぁ……ついジロジロと…（こっちの視線に気づいたか、身をそらされちゃったけど、腰のタオルを押し上げるくらい反応しちゃってた股間を見られたらまた気絶されそうなので、幸いだったかもしれない）えっと、まずはそのままの状態でいいので……良ければ全部洗わせてもらうということで…（洗う場の椅子に腰掛けたマリアの後ろで、洗い場のスポンジにボディーソープを付けて泡立てつつ、最初は肩や背中の上の方をお試しで流させてもらおうと提案を。拒否されなければ、優しくスポンジで洗いつつ召喚術の研究で凝ってそうな肩も揉みほぐしてあげようと） (2014/9/13 04:52:17) |
| マリア♀召喚術教官 | > | …………（元々お人好しの自覚がある。相手がそこまで言ってくれると断りきることが出来ずに、俯いたままそわそわと身を揺らしてて）……こ、このままの状態で、よろしいのでしたら……（首元のロザリオを指で弄りつつ、こくり、と頷いた） (2014/9/13 04:56:39) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | はい、じゃあ流しますね～～（了承してくれるたマリア教官に嬉しそうに返事すると、スポンジを手に彼女の背に当てて）まずは背中から腕を……綺麗な肌ですよね、マリア教官……普段の研究で肩も凝ってる感じみたいだから、ちょっとマッサージも……どうです？（彼女の背や腕のあたりを、まずは安心させるように洗らうとともに、肩や首あたりの凝りを解すように揉む、体の変えが大切な戦術科なのでその辺はお手のもの、心地よい刺激を彼女に与え） (2014/9/13 05:02:28) |
| マリア♀召喚術教官 | > | （別に自分は戦士とかそういうアレじゃないけれど、無防備な背中を見せてる状態は落ち着かない。座っているとはいえ、ちょっとだけカチコチである）え、ええ…。本は良く読みますし、わたくしもラトクくんのように若くはありませんから。――んぁ…ふ……（しかし相手の巧みなマッサージに、吐息が溢れて、表情も緩んでくる。とっても心地良くて、体の力も抜けてきた） (2014/9/13 05:05:28) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 若くないなんて、そんな～～とってもお綺麗ですよ、凝りがほぐれたら楽になると思いますから…（マリア教官をリラックスさせるように喋りつつも、内心はドキドキと。段々力が抜けて無防備いなってくる彼女の姿を見て、次第に洗う範囲を広げていき）お背中流しますね……（背中側のタオルを捲ると、暖かな湯とスポンジで洗いつつ、優しくマッサージして刺激を） (2014/9/13 05:09:59) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【はふ、すみません…私ももう眠気が限界のようです…】 (2014/9/13 05:13:49) |
| ラトク♂１年戦術科 | > | 【それは残念で、ではお風呂でスキンシップをとれたということで、締めましょう。乱入参加させてもらって、ありがとうございますした】 (2014/9/13 05:15:41) |
| マリア♀召喚術教官 | > | 【申し訳ありません…。では、ちょっともうふらふらなので…失礼致します（ぺこり）】 (2014/9/13 05:16:08) |
| おしらせ | > | マリア♀召喚術教官さんが退室しました。 (2014/9/13 05:16:11) |
| おしらせ | > | ラトク♂１年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 05:16:23) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/13 07:22:06) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【無言落ちごめんなさいでしたー。…眠い時は早めに撤退すべきですね(ぺこり)】 (2014/9/13 07:22:31) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/13 07:22:36) |
| おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが入室しました♪ (2014/9/13 16:38:31) |
| ゼウス - 校長 | > | ノリで文化祭仕様にしてみたけど行先が不安な校長だよ!!(きらりっ,) 不評だったら早めに辞めると思うけど取り敢えず女の子のコスプレ姿が見たい,後パンツも見たい(欲望に忠実に鼻血を垂らしながら)___てな訳で,宜しくお願いしまァっす!! (2014/9/13 16:40:08) |
| おしらせ | > | ゼウス - 校長さんが退室しました。 (2014/9/13 16:40:26) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/13 16:59:32) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんにちはです、ちょこっとお邪魔いたすー。乱入歓迎であります。…こすぷれ】 (2014/9/13 17:00:13) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:00:37) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/13 17:00:40) |
| おしらせ | > | メア♀霊？さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:00:50) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【お姉チャン！コンニチワー！】 (2014/9/13 17:00:56) |
| メア♀霊？ | > | 【こんにちは、はじめまして】 (2014/9/13 17:01:09) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【水着ィ() お、こんにちはですー】 (2014/9/13 17:01:14) |
| おしらせ | > | ヴィル♂３年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:01:25) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【こんにちはー】 (2014/9/13 17:01:37) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンニチワー！あまり長居はできませんが楽しみましょうー】 (2014/9/13 17:02:29) |
| メア♀霊？ | > | 【はじめまして、こんにちは。さて、コスプレどうしましょう…】 (2014/9/13 17:02:29) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【スク水カナ？(鼻血)】 (2014/9/13 17:02:49) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【スク水だね？(赤面) さいころに身を任せまーした】 (2014/9/13 17:03:12) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【一番にあうのがSSの制服の私のキャラ・・・】 (2014/9/13 17:03:41) |
| メア♀霊？ | > | 【…よし、私も決定です。失礼ながら、とりあえず私に関しての説明ロルを先に投下させていただきます】 (2014/9/13 17:04:01) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【じゃあ私もサイコロ振ろうカナ…？1d6 (2014/9/13 17:04:07) |
| おしらせ | > | 凜♀２年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:04:14) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/13 17:04:26) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【こんにちはー、お邪魔してもいいですか？】 (2014/9/13 17:04:27) |
| メア♀霊？ | > | (七不思議。きっとどこの学校でもそれらしい噂のひとつやふたつあるだろう。そして、メアはこの学園の七不思議のひとつ。彼女は七不思議の中では「鏡の中の少女」と通称されている。彼女が鏡の中に入るまでの経緯を知る者はないが、鏡であればどこにでも移動できるだけに生徒と話す機会も多く、七不思議の中で一番の知名度があるといっても過言ではないだろう) (2014/9/13 17:04:40) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【メアさんりょーかいですー。 そしてこんにちは、どぞどぞ。】 (2014/9/13 17:04:45) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【み、水着っ…！コンバンワ！】 (2014/9/13 17:04:46) |
| メア♀霊？ | > | 【こんにちは。私は構いませんよ】 (2014/9/13 17:05:01) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【どうぞどうぞ】 (2014/9/13 17:05:09) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【(SSってなんだろう)】 (2014/9/13 17:05:36) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【まだ始まる前ですね？？】 (2014/9/13 17:05:40) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【ナチス武装親衛隊のこと】 (2014/9/13 17:05:59) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【え、えと書き順はお姉チャンからで……(ﾁﾗｯ)】 (2014/9/13 17:06:44) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【成る程。 まだ始まってませんー、てきとーにロルかきかきしましょうか？】 (2014/9/13 17:06:53) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【流れで入りたい感じですので皆さんからお願いしてもいいです？？】 (2014/9/13 17:07:26) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【ぶんかさい戦術科の宴か・・・】 (2014/9/13 17:07:34) |
| おしらせ | > | ？さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:07:50) |
| ？ | > | ヴィルヘルムは出会い厨 (2014/9/13 17:08:28) |
| おしらせ | > | ？さんが退室しました。 (2014/9/13 17:08:37) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【…？嫌がらせカナ？】 (2014/9/13 17:09:17) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【不名誉なあだ名いただきましたはいだからどうした】 (2014/9/13 17:09:25) |
| メア♀霊？ | > | 【…？】 (2014/9/13 17:09:46) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【あんまり気にせず続けましょ？】 (2014/9/13 17:10:12) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【そもそも私のフルをここで書いてないから1度あったことあるやつかもしくは過去ログ見たやつかな？】 (2014/9/13 17:10:49) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (ある日、偉い校長先生は言いました。『文化祭をやろう！』…振り回される此方の身にもなってほしい。魔法を駆使する生徒のお陰で、準備はすぐに完了したものの…コスプレ喫茶、だと。教官である自分も紺色のスクール水着に身を包み、指導に当たっていた)…思ってたより客来そうだよな…もうすぐ開店だけど大丈夫か？(と。集った生徒たちに声をかける。店員の生徒は皆、コスプレをしていていつもとは違う新鮮な感じ。) (2014/9/13 17:11:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【書きますネー！】 (2014/9/13 17:12:04) |
| メイ♀1年戦術科 | > | (此方も同じくお姉チャンと同じ紺のスク水に身を包み、あっちこっちでコスプレ喫茶の宣伝をして居る所に愛しきお姉チャンの姿が…)お姉チャーン！お姉チャンもコスプレしてたのネ！可愛いネー(毎度タックルするようにお姉チャンを抱きしめれば、この格好少し恥ずかしいネ？なんて言ってみたり) (2014/9/13 17:15:13) |
| 凜♀２年戦術科 | > | おー、マジでやってんだコスプレ（ぷぷぷーっと笑いながら目に入ったライザ教官をみて爆笑している）ちょっとだれですかー？こんなところに子供連れてきたのー！（なんて言いながらライザ先生を指さして周りをきょろきょろ 昨日から友達に「一緒にやろう」と誘われていたが「めんどくさい」と断ってお客として来てみたら面白いものが見れたと大爆笑） (2014/9/13 17:15:25) |
| おしらせ | > | サフラ♀2年治癒科さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:16:53) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 【こんばんは、皆様初めまして、乱入しても良いですか?】 (2014/9/13 17:17:27) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【こんばんはー 私は歓迎です！】 (2014/9/13 17:17:44) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、どうぞー。皆が1レスずつした後は、人数も多いし順番解除でいいですかね？】 (2014/9/13 17:18:30) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！よろしくお願いしますネ！】 (2014/9/13 17:18:46) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | おうおう、本当にやってたのな(凛の後ろからヌッと出てくる)あと教官に失礼なこと言うんじゃねえよ(適当に注意だけしておく) 【こんばんは。かまいませんよ】 (2014/9/13 17:18:52) |
| メア♀霊？ | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ】 (2014/9/13 17:18:58) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【構いませんヨ！】 (2014/9/13 17:19:13) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 【治癒科は私だけですね…ありがとうございます】 (2014/9/13 17:19:14) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 1ｄ6 → (1) = 1 (2014/9/13 17:19:33) |
| メア♀霊？ | > | (彼女は今、生徒たちの「文化祭」というものに興味を持っていた。彼女にそれを吹き込んだ生徒達曰く、どうやらそれは何やらコスプレをして教室にくる客を迎えるというなんとも楽しそうな内容であるらしい。是非ノってみたい。女子生徒の手鏡、手洗い場の鏡、更衣室の鏡などなど、色々な鏡の中を渡って考えた末、彼女が決めたコスプレは猫又。とは言っても服装はいつもの白ワンピース。それに猫耳のカチューシャをつけたのみの安っぽい装備である)…えっと、空き教室…♪(それでも彼女は十分納得しているらしい。片手に抱いた熊のぬいぐるみに似合うでしょ？などと話しかけつつ、空き教室の曇った鏡へ移動。曇っているせいでよく見えないが、どうやら既に数人、この教室に来ているらしかった)誰か、鏡、拭いて！(しかし、せっかく登場したというのに鏡が曇っていては話にならない。トントンと鏡の表面を中から叩き、拭いてくれるようにその場の全員に声をかけ) (2014/9/13 17:20:25) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【1しかでないようなー……私もお姉チャンも1でした】 (2014/9/13 17:20:36) |
| メア♀霊？ | > | 【1率が高いですね…；】 (2014/9/13 17:20:47) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【運営様は水着が好きなんですね(結論)】 (2014/9/13 17:21:00) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | （コスプレに詳しくなく、文化祭会場でさいころをふっていた。結果は１！水着だ。渋々更衣室で黒の競泳水着に着替えて、パーカーを羽織って、手にあるバスタオルは太ももを隠すようになり会場に向う。治癒科の生徒はサフラひとり。治癒科の顔見知りを探そう、と会場内のパイプ椅子に腰掛け、バスタオルで太ももを隠して、誰にというわけではなく、独り言を）知らないひとばかり… (2014/9/13 17:25:52) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …今日も不意打ちだな、メイっ…(勢い良く抱きつかれてよろけながらも、同じ格好のメイをみて小さく笑った。確かにお揃いである)…お客様、殺されてぇんですか？(入って来るなり吹き出したのはリン。こっちは仕事でやってんだよ、と拳を握りしめ殺気を露わにしつつ妙な敬語を使って。その後ろからヴィルが現れると、軽く手を上げる事だけしておいて)……あいつも来たのかよ…(鏡、と何処からか声がすれば驚く事も無く、自分はメイに抱きつかれているため他の誰かに鏡を拭くよう頼む。声の正体は知っていた、教官としてここに何年か勤めていれば知っていても不思議では無いはず。) (2014/9/13 17:28:24) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【みなさんお時間にはお気をつけくださいネー？】 (2014/9/13 17:28:33) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【そうだ、20kill…っ】 (2014/9/13 17:28:54) |
| メア♀霊？ | > | 【おっと、20分退室を忘れていました。忠告ありがとうございます】 (2014/9/13 17:29:14) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【ナイスアドバイス】 (2014/9/13 17:29:28) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 誰だよお前（そう言って自分の上から顔を出してきたヴィルにそう言って自分はテキトーな席に座って）ほらそこのロリっ子ー（そう言ってライザ先生を呼びつけて）注文いーの？ここせんせーのおごり？（なんて言いながらサンドウィッチとコーラとチョコレートパフェを注文して料理が来るまでいつもの自分専用のお菓子袋からお菓子を出してパクパク食べ始める） (2014/9/13 17:31:32) |
| メイ♀1年戦術科 | > | すごく色んな人に見られてなんだかソワソワしちゃうネー？お姉チャン小ちゃいから連れていかれないように気をつけるのヨ？(変態サンが多いからネ、と言うと手を握ってはぐれないようにして)はいはーい！注文ドウゾー！他にもトカゲの丸焼きとか蛇の唐揚げはどうですネー？(注文をし終えた凛に自分の故郷で食べていた料理を勧めてみたりして) (2014/9/13 17:35:13) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 嫌味な後輩だこって(ボヤキながら中には入りポケットのなかからハンカチを取り出し鏡を拭いておく)で、さっき言ってたとおり教官のおごりなんです？(ライザに問いかける) (2014/9/13 17:36:56) |
| おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 17:37:22) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんにちわーっ。乱入良いですか？】 (2014/9/13 17:37:41) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー！】 (2014/9/13 17:39:14) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【こんにちは、私は構わんが皆は？】 (2014/9/13 17:39:19) |
| メア♀霊？ | > | ……(生徒に抱きつかれて為すすべなく他の者に任せる教官。その教官に抱きつく水着。悠長に菓子を頬張る悪魔娘。しばらく誰も来てくれる様子がないことにぷくっと頬を膨らませて。片手を振りかざしてシャー、と威嚇してみるものの、見えなければ意味がないし、見えたところで怖くもなんともないだろう。というか誰か見ているのだろうか？)むー…(熊のぬいぐるみを抱きしめてことさら不機嫌な顔を作る。やはり自分では文化祭の役に立てないし、どうせどうせ、などと鏡の奥へ引っ込んでしまおうとすると)う…？(ひとり、鏡を拭いてくれた者があった。急いで振り返ると既にその人は消えてしまっていた。畜生。カチューシャの傾きを直しつつ、暇そうな人でもいれば相手してもらえないかな、などと考えてぐるりと辺りを見回し) (2014/9/13 17:39:30) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんは、構いませんよー】 (2014/9/13 17:39:39) |
| メア♀霊？ | > | 【こんばんは、大丈夫ですよ】 (2014/9/13 17:39:45) |
| 凜♀２年戦術科 | > | んー、ミノタウロスの丸焼きはないのー？（なんて注文を終えた後に他の料理を進めてきたメイに聞いて）んーじゃあとりあえずドラゴンの肉で作った焼肉丼も追加でー（そう言ってメニューを閉じてメイを見る）はやくもってきてね～（そう言うとまたお菓子を食べ始める） (2014/9/13 17:40:16) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【12人になってますネー！】 (2014/9/13 17:40:24) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【こんばんはーどぞどぞー】 (2014/9/13 17:40:26) |
| メア♀霊？ | > | 【あら本当だ。大容量ですねｂ】 (2014/9/13 17:40:56) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっどうもですよーっ！ではレンもサイコロを…！】 (2014/9/13 17:41:10) |
| レン♂1年魔法科 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/13 17:41:16) |
| メア♀霊？ | > | 【そしてこの1である、と】 (2014/9/13 17:41:29) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【水着…だと…！？】 (2014/9/13 17:41:29) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【もしかしたら逆…？なんてことないですよね？】 (2014/9/13 17:41:51) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 6d1 → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 6 (2014/9/13 17:41:56) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【違いましたネ…この偏り様はなんなんでしょう】 (2014/9/13 17:42:22) |
| 凜♀２年戦術科 | > | ６ｄ１ → (1 + 1 + 1 + 1 + 1 + 1) = 6 (2014/9/13 17:42:23) |
| メア♀霊？ | > | 【何か憑いてるんですかね】 (2014/9/13 17:42:40) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【すごいことにｗ】 (2014/9/13 17:42:48) |
| 凜♀２年戦術科 | > | １ｄ６ → (6) = 6 (2014/9/13 17:42:55) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | （エルフ特有の切れ長な青い瞳を瞬きさせ、浮かれている周囲に視線を動かしている。もう、どうにでもなれ！心で叫び、見せに歩き出していた。料理を目の端に捉え、閉ざした唇を開いてオーダーをする）えっとねーっ、チョコレートパフェとオレンジジュース、トカゲの丸焼きと声が届く、とエルフ耳がピクンと動いた。故郷の森では、生焼けの猟師が捕った肉などを食していたのだ。適当なテーブルにつき、皿に盛られたトカゲを手づかみで口に運び、飲み込んだ）おいしい。故郷の味がする…（目の赴く先にいる、同じ水着姿のライザ教官に立ち上がり、歩み寄り声をかける）ライザ教官、治癒科２年のサフラです… (2014/9/13 17:43:02) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【wwwとりあえずレンも水着で！】 (2014/9/13 17:43:19) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【やった！６でましたー コスプレしないけどｗ】 (2014/9/13 17:43:23) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 【レンさん、こんばんは、やっと知り合いに会えました】 (2014/9/13 17:43:49) |
| メア♀霊？ | > | 【そして空気を読まずに猫又な鏡娘；】 (2014/9/13 17:43:59) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …馬鹿、俺が攫われる訳無ぇだろ…客でもボコすし(そう言いながらも、確りとメイの手は握り返した。2人の生徒に奢りかと聞かれるが、それは全否定して)違ぇよ、ちゃんと金払って貰わねぇと困るっ。…サンドウィッチ、コーラ、チョコパフェ…(注文を繰り返すと、一旦メイの手を離してキッチンの方へ。調理担当の生徒が料理を作る間、鏡をちらりと見てみようか。暇そおおおおおにしているメア。そうだ、と鉄製のお盆を掲げてみた。此処にも映るのかな、なーんて。サフラと名乗る少女に声をかけられると、その姿をみてにこり。)あぁ、手伝いに来てくれたんだな。…水着…この季節だとちょっと寒ぃよなー (2014/9/13 17:44:48) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【メアちゃん掬ってみましたがどうなのでしょう()】 (2014/9/13 17:45:20) |
| メア♀霊？ | > | 【映るんですかね、まあやってみます(】 (2014/9/13 17:45:53) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【あのてかてかしてる丸いお盆のイメージで() と、順番適当だし程よい感じにレンさんも乱入しちゃってくださいな】 (2014/9/13 17:46:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | (今日は文化祭。いきなり決まったけど、なんとか準備も終わり、コスプレ喫茶の手伝いをする事に。ただ、割り当てられた物は水着……しかも女性用で。一応着たけど、恥ずかしがってしまっていて)な、なんでレンまで女の子用なんですかぁ…！(着替えスペースから恐る恐る出てみると、スク水の様な形で腰にはフリルのある水着。男の子の部分はフリルに隠れていて、一見するとぺったんこな女の子にしか見えないかもしれなくて) (2014/9/13 17:46:53) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、サフラさんどもですよーっ♪】 (2014/9/13 17:47:17) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 俺はホットコーヒーとキルシュクーヘンを頼みます(といってメイに声をかける)教官はなにをしているんです？(鏡にお盆を向けているライザに聞いてみる) (2014/9/13 17:49:08) |
| メア♀霊？ | > | …！(どこかに出口の開けた気配。早速移動してみることに。そして出た先は鉄製のお盆の中だった。少しばかり視界不良だが、先程のぽつんと孤立した鏡よりはマシと踏んだようだ)ありがとー…♪(自身を映してくれたらしいライザにぴょこんと頭を下げて、先程までの鏡を見てみる) (2014/9/13 17:50:40) |
| メイ♀1年戦術科 | > | もし触られたら龍になって助けにいきますヨ？フフフ(手を握り返されればニッコリと微笑んで)ドラゴンの焼肉丼ネ！採れたてのを持ってくるから待っててヨー！(スク水のまま窓を開け、ドラゴンの気配を察知すれば勢いよく飛び出していき…遠くの丘の方で鈍い音が鳴り響いてものの10分もすれば巨大な肉塊を持ち帰ってきては、今から調理するネ？と言ってキッチンに入っていく…)やっぱりトカゲの丸焼きは美味しいよネ！ここの人達みんな食べないから私がおかしいのかと思ってたヨー(やっと仲間を見つけた…という顔でサフラさんを見ながら、おかわりはあるヨー？と言って)あー！レンチャン！女の子の水着も似合ってるネ！(店内に来店したレンチャンに手招きをして) (2014/9/13 17:51:09) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【そ、そうえばレンチャンこないだはごめんなさいネー】 (2014/9/13 17:51:23) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【みゅ、大丈夫ですよー。無理は良くないですから♪気にしちゃダメですよー(なでなで…)】 (2014/9/13 17:52:06) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 手伝い？…（違います、とは教官に言いづらい。数秒の沈黙が続く。近くのコスプレ姿で楽しむ生徒たちの熱気におされるように、頷いて長い髪を頭に巻きつけ、手を洗ってアルコール消毒をしている。衛生面に几帳面なのが、治癒科らしい。ライザ教官の隣で、普段、治療薬を研究しており馴れた手つき、正確には薬草やヒキガエルなどを、フラスコなどにいれるのと同じ要領でパフェなどを作っている。かすかに強張った営業スマイルをしているが、女装するレン君にお腹を抱えて、噴出すのを耐えている）トカゲの丸焼きいかかですか？… (2014/9/13 17:53:54) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | …お、来た…！…やってみるモンだな(手元のお盆に移ったメアを見つめて、よし…と小さくガッツポーズ。少し曇ったお盆を綺麗に拭いてあげて、いくらかマシになっただろう。さて、リンが注文した分の料理はもう出来上がった様子。それを別のお盆に乗せ、反対の手ではメアが映るお盆を持ってリンの元へと)…ん、お待たせしました(敬語を使うのが心底嫌そうに。料理を全てテーブルに置けば、一息つく。随分賑わって来た)…そういや、メア。今日は…あ、猫耳なんだな。…コスプレと言うか…。…まぁ、似合ってる(褒めて見せた。メイとサフラがゲテモノを売るのには、顔を引きつらせて) (2014/9/13 17:56:49) |
| レン♂1年魔法科 | > | うう…レン男の子なのに似合ってても…うぅ…(恥ずかしさに赤面しながら、手招きするメイちゃんに近付いて。レンの事を知っている人たちからは囃し立てられ、それ以外の人からもいろんな意味の好奇な視線を感じてモジモジして)あ、サフラ先輩…こんにちわ…って、先輩までぇ…(サフラさんがお腹を抱えて堪えているのを見て、頬を膨らませて。今日はお手伝いなんですよー、とメニューを勧められたのをやんわりと断って) (2014/9/13 17:58:41) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【う、申し訳ないのですが来客うううっ。軽く退室ロル打って落ちますぅ(白目)】 (2014/9/13 18:01:18) |
| メア♀霊？ | > | 猫耳じゃないの、猫又さんだよ！…むー……(ライザの指摘(？)でようやくそれらしくないことに気がついたらしい。思えば服装もいつもどおりで、コスプレとしてはかなり弱い。しばらく考えて、ひゅっと奥に引っ込む。次に出てきたときは、幼稚な字で「※ねこまた」と書かれた札を胸元に下げて満足気だった) (2014/9/13 18:01:23) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらー…了解です…】 (2014/9/13 18:01:47) |
| メア♀霊？ | > | 【了解しました。さぁ元の鏡に戻る準備を進めなければ(】 (2014/9/13 18:01:55) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【りょうかいですー】 (2014/9/13 18:02:15) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【了解 お盆受け取りましょうか？】 (2014/9/13 18:02:25) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 大丈夫ヨー？可愛いから男の子って事バレないネー！(此方に近づいて来たレンチャンの頭を撫でてあげれば、何かされたら私が助けるヨ、と微笑んで)トカゲの丸焼きー…丸焼き……おかしいネ…人が避けていくヨ…(サフラと一緒に呼びかけをするが誰一人も目を合わさずに此方を避けて行ってしまう……トカゲじゃなくてヤモリの方が好きなのカナ？) (2014/9/13 18:03:29) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | (無事にリンへ料理を提供し、自分の仕事はこなせた…と。正直スク水でうろうろするのも嫌になって来た頃、ふとお盆を見ればメアのコスプレに札が追加されていて吹き出してしまう)ぷっ、何だよそれ…。…あ、俺そろそろ教官会議っ。抜ける、後は頼んだっ(元の鏡に近い場所に、メア入りお盆を置いた。戻るも戻らないもメア次第、と。自分はと言えば、部屋を出る時にすれ違う生徒一人一人の肩に触れ『頼んだぞ』と告げながら教官室へと小走りで向かった) (2014/9/13 18:05:15) |
| ライザ♀戦術科教官 | > | 【ぴんぽん連打しないでー！いまでまーす！…と、最後投げやりな感じでごめんなさいっ。、おちますっ】 (2014/9/13 18:05:44) |
| おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが退室しました。 (2014/9/13 18:05:48) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【いってらっしゃーいっ。おかえりおまちしてますよー】 (2014/9/13 18:06:07) |
| メア♀霊？ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/13 18:06:12) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様ですヨー！私も短時間ですので30分には落ちちゃいますヨー…】 (2014/9/13 18:06:14) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | あの、メイさん、ドラゴンの肉は研究に使いたいから買うね。さくっとドラゴンを倒したことに感銘の表情を浮かべているが、まだ焼かれていないドラゴンの肉塊を、使い捨ての容器に箸で詰めている。固まったような顔をするライザ教官を怪訝そうに）どうかしたんですか？…（ドラゴンの焼き鳥ならぬ、焼きドラゴンを並べながら、レン君に小さめの声で）お手伝い？…じゃあ、カウンターに入ってよ…（両手を胸の前で拍手するように鳴らして、スーパーの店員のように）さあ、いらっしゃい、いらっしゃい。焼きたてのドラゴン、トカゲですよ… (2014/9/13 18:06:55) |
| 凜♀２年戦術科 | > | （ライザ先生が敬語を使っているのをニヤニヤしながら見て料理がテーブルに並べられるとそれを食べ始める）いただきまーす…ん～うまー（と食べて、食べ終わると立ち上がって）んじゃ、お金ここに置いとくよー（そう言うと自分も大きな教室から出て行く 置いていったお金はたった１５円、隣にはチロルチョコ数個と「これで勘弁」と書いてある紙が） (2014/9/13 18:07:41) |
| 凜♀２年戦術科 | > | 【私も落ちますねー おｒつかれですー】 (2014/9/13 18:07:51) |
| おしらせ | > | 凜♀２年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 18:07:59) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 【お疲れさまでした。背後がすることがあり、私も次で退室ろるとさせてください】 (2014/9/13 18:08:03) |
| メア♀霊？ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2014/9/13 18:08:11) |
| メア♀霊？ | > | 【了解です、ああ、どんどん人が落ちていきますね…；】 (2014/9/13 18:08:25) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…続々と…お疲れ様ですー…】 (2014/9/13 18:08:27) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【お疲れ様ですヨー！】 (2014/9/13 18:08:36) |
| レン♂1年魔法科 | > | むー…ばれないはばれないで色々と複雑…(そういいながら、メイちゃんの言葉に疑問符を浮かべながらも頷いて)あ、はいですよーっ(と、サフラさんに言われて、カウンターに立って)いらっしゃいませーっ。えと、美味しいケーキとかもありますよーっ(と、そこへライザさんが教官会議で出て行って、お疲れ様ですーと見送って) (2014/9/13 18:10:51) |
| メア♀霊？ | > | なんで笑うの、ひどいひどい！(胸に下げられた札を見てか、盆を持ったライザは吹き出した。それを見てまた子供っぽい怒りを顕に、盆の表面を裏側から叩き)ん…むー…ばいばい(そんな反論途中、教官会議、と慌てた様子で出て行くライザの背中を見ながら物足りなさげにため息を。さりげなく札が隠れぬようにしながらぬいぐるみを抱きしめて、元の鏡を見つめ。戻ろうか。それともこのままいるか。いっそ誰か手鏡でも持ってないか。自称鏡の妖精は、しばらく葛藤していた) (2014/9/13 18:12:40) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | （貴重品のドラゴン生肉が入ったビニール袋に、氷を詰め込んでいた。治癒科の教室にある冷蔵庫まで、運ぶ決意をして、凛とした表情になっている）水着で教室いけないし？…（偶然、コスプレ用に近くにあった白衣が視覚に映り、表情が明るくなる。慣れた手つきで白衣で身を固め、メイさんやレン君に申し訳なさそうに）治癒科の教室に持っていかないといけないの。埋め合わせはするから、ごめんね…（片手を軽く振り、文化祭の会場を後にする） (2014/9/13 18:15:16) |
| サフラ♀2年治癒科 | > | 【全員と絡めず、すみませんでした（汗）ありがとうございました。失礼します】 (2014/9/13 18:16:00) |
| おしらせ | > | サフラ♀2年治癒科さんが退室しました。 (2014/9/13 18:16:05) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様ですー…】 (2014/9/13 18:16:13) |
| メア♀霊？ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/13 18:16:21) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 大丈夫ヨ？私は男の子って知ってるからネ！(不思議そうな顔をしているレンチャンがカウンターにいくのを見送れば再び宣伝を始めて)トカゲにドラゴン！それに蛇もあるヨー！(人が来ないのはレパートリーが少ないからカナ？と思っては種類を増やして宣伝をして…)あぅ…わかったヨー！ここは私に任せるネ！(白衣を着て教室を後にするサフラさんを見送って) (2014/9/13 18:16:28) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【おつかれさまー】 (2014/9/13 18:17:11) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、サフラさんいってらっしゃーいっ(サフラさんを見送ると、入れ替わりにホールにはいる事になって。さっきまでライザさんが持ってたおぼんを見つけて、それを持って)むぅ…はいですよー…(メイちゃんの言葉に頷いて、宣伝内容を聴くと、種族や文化で食べない人も居るかも…とさり気なく教えてあげて) (2014/9/13 18:19:23) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【うぅメアさんに触れられなくて申し訳ないです…】 (2014/9/13 18:20:51) |
| メア♀霊？ | > | 【状況上仕方ないのですよ。絡みづらいキャラでごめんなさいです；】 (2014/9/13 18:21:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【とりあえずおぼんを持ってみたのですっ】 (2014/9/13 18:21:39) |
| メイ♀1年戦術科 | > | えぇっ…ソウナノ！？え、えっと…じゃあレンチャンは食べる…？(驚いては店の中に入り、サッとトカゲを焼くと差し出して)あ、お姉チャンが使ってたお盆……ちゃんと片付けないとダメだヨー…あれとても綺麗ネ…鏡みたいヨ(レンチャンが持ち上げたおぼんを見てはなんでこんなに輝いてるのカナ？なんて思ったりして) (2014/9/13 18:23:32) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【そろそろ時間なので次がラストですー！】 (2014/9/13 18:24:32) |
| メア♀霊？ | > | …ふぇっ…？(突然、視界が動いた。今度お盆を持ち上げたのは、同じく水着姿の…女子…？生徒。兎の獣人であるらしく、耳は頭から特殊なそれを生やしていた。しかし、盆を持ち上げたにしては彼女に頓着していないようで。しばらく引っ込んでいたが、また新しく女子生徒が覗き込んできたのを見ると、すっと出て行ってみる)ばぁっ！(こう、脅かし要素的な意味で) (2014/9/13 18:24:53) |
| メア♀霊？ | > | 【了解しましたよ】 (2014/9/13 18:25:00) |
| メア♀霊？ | > | 【あとレンさん失礼な描写ごめんなさいです；】 (2014/9/13 18:25:28) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…あ、後で休憩時間に…(驚いているメイちゃんがトカゲを差し出すと、そう言って。後で頑張って食べる草食系獣人)確かに綺麗ですよねー…て、ひゃあっ！？(メイちゃんの言葉におぼんを覗き込んでいると、メアさんが出てきて、変な悲鳴をあげて転んでしまって) (2014/9/13 18:26:37) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はいですー…。あ、いえいえ、元々間違われるキャラで作ってるのでむしろありがたいです！♪】 (2014/9/13 18:27:09) |
| メア♀霊？ | > | 【そうですか？ちょっと安心です；】 (2014/9/13 18:27:24) |
| メイ♀1年戦術科 | > | わかったヨー！いっぱいあるからいっぱい食べてネ？(焼きたてたくさん用意するヨ〜と言ってはビクビクと動くトカゲを見せて)レンチャンどうしたネー！あ、あれ？私猫耳なんてついてたっけ…？(尻餅をついたレンチャンを起こすとお盆に移ったメアちゃんを自分と勘違いして)あ！戦術科の生徒が発表する時間ネ！終わったらすぐ戻ってくるヨー！(そういうとスク水の上に服を羽織っては駆け足で外に出て行って) (2014/9/13 18:30:31) |
| メイ♀1年戦術科 | > | 【ではー！またあとでくるかもです！】 (2014/9/13 18:31:21) |
| おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 18:31:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【はーいっ、いってらっしゃーい】 (2014/9/13 18:31:50) |
| メア♀霊？ | > | んーいい反応！ 七不思議ってこうやって脅かしてくものなんだよね本来ー♪(とは言っても、勢いで少しずれてしまった猫耳カチューシャと「※ねこまた」の札。七不思議が一人としての雰囲気などぶち壊されてしまっている。それでも本人は満足そうにクスクスと笑い)……あのおねーちゃん、反応悪かった(彼女を自分と勘違いした様子のまま駆けていく女子生徒。こんちくしょう、と腕を振ってその姿を見送った) (2014/9/13 18:32:08) |
| メア♀霊？ | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/13 18:32:16) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【おつかれさまー】 (2014/9/13 18:34:09) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はいですよー…いってらっしゃーい…(メイちゃんが取り出すトカゲに少し引きそうになりつつも、駆け出す彼女を見送って)あたたた…え、えと…えと…(目の前のメアさんに目を白黒させながらお尻をさすっていて) (2014/9/13 18:34:29) |
| メア♀霊？ | > | あれれ、噂…聞いたことないの？(心底「初めて知りました」な表情で目を白黒させる彼には首をかしげて。七不思議の中で最も生徒たちの間では有名な存在であるはずだが、はて？)ええっと、メアはメアっていうの。七不思議の「鏡の中の少女」やってるのー！(とりあえず簡単な自己紹介を。まだ怯えている様子の彼は、そもそもそれに反応できるだろうか？) (2014/9/13 18:38:46) |
| レン♂1年魔法科 | > | え、えと…(メアさんの言葉に、噂？と首を傾げていて)あ！き、聞いた事ある…ふぇー…レン、はじめて幽霊見ました…あ、レンは魔法科1年のレンですー(少しの間ほうけていたけど、意外とフランクな彼女に恐怖心は消えたのかぺこりとお辞儀をして) (2014/9/13 18:40:59) |
| おしらせ | > | キリ♀2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 18:43:21) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 18:44:02) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/13 18:44:07) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー、めっちゃ色間違えました笑】 (2014/9/13 18:44:10) |
| メア♀霊？ | > | むーっ…ゆーれーさんじゃないの！メアは死んだ覚えはないんだから！(幽霊、という言葉に過剰に反応する彼女は頬をぷくっと膨らませてレンをひと睨み。ともかくむすっとした様子ながらも彼に習って此方もお辞儀を)レンおねーちゃん…よろしく(まあ、此方もこちらで盛大な勘違いをしているのだが) (2014/9/13 18:44:42) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【服装はサイコロで決めた方がいいですかね…？笑】 (2014/9/13 18:44:44) |
| メア♀霊？ | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 18:44:50) |
| メア♀霊？ | > | 【私は自己判断で決めましたよ、なんでもいいのでは？(】 (2014/9/13 18:45:12) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【じゃあサイコロ面白そうなので運に任せてみますねー笑】 (2014/9/13 18:45:40) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/9/13 18:45:53) |
| メア♀霊？ | > | 【ウェディングドレスおめでとうございまｓ(】 (2014/9/13 18:46:16) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ！？あ、ご、ごめんなさい…(メアさんの言葉に、申し訳なさそうにして謝って…)え、えと…えーっと…(おねーちゃんと言われて、今の姿を思い出して困惑して。否定するべきか、それともしらを切って女性と思わせておくべきか…) (2014/9/13 18:47:04) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【相手がいn((← 男装はダメですよね…？←】 (2014/9/13 18:47:21) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【1以外がでた…っ！別に大丈夫では？レンも女装してますし(←】 (2014/9/13 18:48:01) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【みんな1だったんですか？笑、ドレスキャラじゃないので、タキシード着てきます…！笑】 (2014/9/13 18:48:55) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【そういえば絶賛スク水タイムでしたっけ？】 (2014/9/13 18:49:15) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【レンは腰にフリルありますがねー】 (2014/9/13 18:49:32) |
| メア♀霊？ | > | メアは妖精さんなの(分かればよろしい、とばかりに頷いて、落ち着いた彼女はひとまず猫耳の傾きを直し)…どーしたの？(何やら困惑している様子。何かおかしいことでも言っただろうか？と首をかしげて) (2014/9/13 18:50:01) |
| メア♀霊？ | > | 【私は空気を読まない猫又もどきですがねー】 (2014/9/13 18:50:38) |
| レン♂1年魔法科 | > | 妖精さん…鏡の妖精…？(鏡から出てくる妖精なんて初耳で、キョトンとしていて)え、えと…このかっこはコレに着替えてって言われたコスプレで…レン、男の子で…(首を傾げられて、はずかしそうに告白して) (2014/9/13 18:52:13) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【あ、あとどこにおられますかー？空気を読んで乱入しますー←】 (2014/9/13 18:52:21) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【教室ですかね】 (2014/9/13 18:52:52) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【空き教室をコスプレ喫茶にしてるんだったかな？】 (2014/9/13 18:52:55) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【ありがとうございまーすっ】 (2014/9/13 18:53:06) |
| メア♀霊？ | > | 【空き教室ですね】 (2014/9/13 18:53:06) |
| メア♀霊？ | > | ふふん、鏡の囚われの妖精さん！ステキなの…♪(「妖精」という設定は彼女の中で昨日できたものだった。もともと自分が「何」であるのかはわからないし、別に知ろうとも思わない。でも死んでないのに「幽霊」はおかしい。ほかの七不思議にも幽霊はいるし。これが彼女の理屈だった)う…え…？おにーちゃん、だったの？えと、あ、ご、ごめんなさいっ！(男だと告白されれば、てっきり女の子だと勘違いしてしまっていたことを恥ずかしく思って、慌てて鏡の奥へ引っ込んでしまい) (2014/9/13 18:56:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | はわわ、あ、謝らなくていいんですよー…っ。前からよく間違われてましたから…(奥へと引っ込んでしまったメアさんに、妖精さん出てきてくださいーっ、ておぼんの鏡面を覗き込んで見て) (2014/9/13 18:58:38) |
| キリ♀2年戦術科 | > | うちが料理出来るっつったらみんな驚くのかな…（追加の食材のはいった袋をぶら下げて教室に戻ってくる。なんか執事みたいなだなぁ…最早執事喫茶かぁ？なんて思いながらふらふらと扉を開けると何人かの生徒が中にいて…）待たせてわりぃな！いま準備するかんなー（袋の中をがさごそとあさって準備し始める） (2014/9/13 18:59:14) |
| メア♀霊？ | > | (表面からは見えない位置で、そっと振り返ってみる。レンはこちらを覗き込んで少し心配そうに。それでゆっくりと表面に出て行く)…そう…んと…ごめんね、おにーちゃん… (2014/9/13 19:02:08) |
| おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 19:05:57) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、はーいっ。お帰りなさいですーっ(ふと入り口から声が聞こえれば、その内容に思わずそう言って。入れ替わりだったからか、見覚えは無くて…誰だろ？と首を傾げて)う、ううん、大丈夫ですよー。気にしないでくださいー(改めて謝られれば、やんわりと微笑んで。おぼんの表面、丁度メアさんの頭がある位置を、なでなでしてあげて) (2014/9/13 19:06:10) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【文化祭と聞いて… (2014/9/13 19:06:14) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわーっ】 (2014/9/13 19:06:15) |
| メア♀霊？ | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 19:06:28) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはーっ】 (2014/9/13 19:06:33) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 19:06:36) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【順番とかありますー？ あるようなら口惜しいですが別ルーム行きますので(1時間くらいなんで】 (2014/9/13 19:08:11) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【特にないですよー】 (2014/9/13 19:08:30) |
| メア♀霊？ | > | …うん、ありがとー(頭を撫でられ(実際にはそうではないのだが、一応こう称しようか)れば、ぱぁっと年相応の笑みをみせる。まだまだ幼女と言ってもいいような年頃の少女である。やはり単純だ) (2014/9/13 19:08:57) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【全然ないですー、いつでも乱入どーぞー！】 (2014/9/13 19:09:00) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【特別ないですよーっ】 (2014/9/13 19:09:14) |
| メア♀霊？ | > | 【殆どありませんので、お気軽にどうぞ】 (2014/9/13 19:10:16) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【衣装どうしよ…リクエストあるかな…】 (2014/9/13 19:12:10) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【くノ一スタイルとかどうです？】 (2014/9/13 19:12:39) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【サイコロと言う手も…】 (2014/9/13 19:12:47) |
| キリ♀2年戦術科 | > | みんな働き疲れたろ？なんか食うかー？（そういいながらお腹のすいた自分の為なのか卵を割ってかき混ぜ始める）そこの…鏡の中のじょーちゃんは食えるか？ (2014/9/13 19:12:51) |
| メア♀霊？ | > | 【サイコロでいいのでは？】 (2014/9/13 19:13:05) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | おれはもらおう(キリに声をかける)それとコーヒーメーカーみたいなものはなかったか・・・(周りを見渡して探している) (2014/9/13 19:14:39) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/9/13 19:15:38) |
| メア♀霊？ | > | …メアは、外のもの、食べられないの(微かに唇を尖らせ、飛んできた声に答えて。盆の向きの関係でその声の主の姿を見ることはできないが)…っ!?(と、後ろから何者かに肩を叩かれた。鏡の中の世界で、このようなことが出来る者といえば…そして、その意味は…)…えと、ごめんなさい、ちょっと、急用…ばいばい(申し訳なさそうにぺこりと頭を下げ、猫又の鏡少女はすっと盆から姿を消した) (2014/9/13 19:16:38) |
| メア♀霊？ | > | 【ごめんなさい、背後事情でしばらく落ちます。戻ってくるかもしれませんが…ひとまず、お疲れ様でした】 (2014/9/13 19:16:59) |
| おしらせ | > | メア♀霊？さんが退室しました。 (2014/9/13 19:17:01) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまーでしたー！】 (2014/9/13 19:17:17) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【あらら…お疲れ様ですー…】 (2014/9/13 19:17:19) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【おつかれさまです】 (2014/9/13 19:17:24) |
| エリス♀2年魔法科 | > | う…あのエロガキ校長めーっ…次会ったら確実に息の目をとめてやるっ！(と裸エプロンで乱入、どうやら校長と戦ってそうなったらしい) (2014/9/13 19:17:56) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまーですっ】 (2014/9/13 19:19:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | あ、はいですー。いただきますー(キリさんの言葉に頷くと、ついでに魔法科1年のレンズですー。と自己紹介)あ、メアさん、またー…(メアさんが引っ込むと、手を振って…)……！？(裸エプロンで乱入してきたエリスさんを見ると、顔を湯気が出そうな位真っ赤にして。目をそらして…水着のフリルで隠れた腰をモジモジさせて) (2014/9/13 19:19:54) |
| おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪ (2014/9/13 19:20:14) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/13 19:20:20) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわー】 (2014/9/13 19:21:24) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【わわ、自己紹介のトコの名前が何故かレンズに！魔法科1年のレン、ですー】 (2014/9/13 19:22:06) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【背後事情で落ちます】 (2014/9/13 19:22:09) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/13 19:22:22) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 先輩に食べさせる腕の自信はないけど…まぁ頑張りますよ…っ笑、後輩ちゃんには…まぁ失敗しても吐くなよ？アイドルさんはいるかー？（ケチャップでご飯を炒めながら流れ出る汗を拭き取って『あちー…』とそう一言いってジャケットを脱いで腕をまくる） (2014/9/13 19:22:24) |
| ヴィル♂３年戦術科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/13 19:22:30) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【お疲れ様です～】 (2014/9/13 19:22:31) |
| おしらせ | > | ヴィル♂３年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 19:22:34) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【お疲れ様です】 (2014/9/13 19:22:53) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【お疲れさまですー、そして遅ればせながらこんばんはーっ】 (2014/9/13 19:22:55) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【お疲れさまーですっ】 (2014/9/13 19:23:37) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （任務も終わって今日は何やら生徒達が文化祭のために教室でやっていると聞いて自分も覗きに行くことに。教室にたどり着いてドアを開けると水着、タキシード、裸エプロンと普段見られない光景が目の前に広がり…）こ、ここですかね… (2014/9/13 19:24:15) |
| エリス♀2年魔法科 | > | くーっこのエプロン脱げないんだよねっ…もう(すこし溜息をついてキリッとあいどるスマイル)さーてっ！みんなぁーったのしんでるーっ！学園のアイドルーっエリスちゃんだよーっ！！(とマイクのような何かを持ってポーズ) (2014/9/13 19:25:49) |
| おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 19:26:18) |
| レン♂1年魔法科 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/13 19:26:30) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 【こんばんは～】 (2014/9/13 19:26:35) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【文化祭と聞いては来ぬわけにはいくまい。と言う訳で皆様こんばんは。初めましての方々宜しゅうに。】 (2014/9/13 19:27:01) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 【こんばんわー！】 (2014/9/13 19:27:04) |
| キリ♀2年戦術科 | > | おっと…教官…は、客っすか…？（誰かメニュー持ってってくんねーかなー…なんて考えながら裏の方からひょこっと顔を出して、フロアの様子を伺う） (2014/9/13 19:27:37) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/13 19:27:50) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はいですよー…(キリさんの言葉に頷いて、何が出てくるか楽しみにして)あ、ロウ教官お疲れ様ですー…って、わわ、エリス先輩激しく動いちゃ見えちゃいますよぅっ///(ロウさんに挨拶して、エリスさんに言って。必死に発情をがまんっ) (2014/9/13 19:28:21) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【コスれと仰るのですよねぇ。サイコロすか。振ろか。】 (2014/9/13 19:28:56) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/9/13 19:29:19) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | エリスさんはまた凄い格好ですね…脱げないなら仕方ないですが（ちらっと見ながら言いつつ、キリが裏の方から覗いているのを見ると）私は文化祭は客になりましょうかね（笑っていながらレンに挨拶されると見ながら言い）おや…君もまたおかしな格好になってますね。 (2014/9/13 19:29:41) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （なんか知らんがコスって文化祭らしい。どうでも良いよと言ってみたらすんげぇの出てきた。まいいか。ガッツリ競泳用水着にビーサン履いて校舎をウロウロしているとなんだこの部屋。取り敢えず入ってみるかと、教室のドアを開けた。）カオスすね。俺もカオスすけど。 (2014/9/13 19:32:11) |
| エリス♀2年魔法科 | > | 校長命令なんだよねー(忌々しそうに拳をふるふるさせて)これ後ろから丸見えだよね…ほんと恥ずかしい…(と赤い顔のまま後ろを手で隠し溜息、パイパンなので丸見えである)本当は歌って踊るつもりだったんだけど、握手会でがまんしてねーっ((と何処か動きがぎこちない) (2014/9/13 19:34:40) |
| レン♂1年魔法科 | > | は、はい…なんでかこのコスプレが割り当てられちゃって…(ロウさんにそう言うと、エリスさんが握手会にしてくれて、ホッとして。でも、チラチラ見える部分に赤面して)あ、いらっしゃいませー…(入ってきた秋月さんに挨拶して) (2014/9/13 19:36:37) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【ロル落とした後で何ですが、順番とか決まってました？】 (2014/9/13 19:37:23) |
| キリ♀2年戦術科 | > | よーし…こーなったら…（大きなサイズのオムライスをひとつつくって皿を人数分用意する）水着のお前とエプロンアイドルは客か？従業員か？まぁいいやどっちでも（自分で聞いときながらめんどくさくなったのかあきらめて、追加人数分の皿も用意し、刀で鍛えられた包丁さばきで軽やかに切り分けるとみんなの前に素早く出来上がったばかりの熱々のオムライスをおく） (2014/9/13 19:37:23) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | （秋月が入ってくると振り向き…また水着…と思いながらちらっと見つつ）校長先生の命令なのですか…中々変な趣味をお持ちな校長先生ですね…（とりあえずあまり悪口は言えないのでそれだけ言いつつ）なるほど…まぁしばらく頑張ってください（レンに笑って言いつつ）【人数多いので気にしなくていいと思いますよ～？待ってると時間かかっちゃいますし】 (2014/9/13 19:38:21) |
| エリス♀2年魔法科 | > | あーうん、一応ここでショーをする予定だったんだけどこのかっこうだからさー(とキリに話せば)手が足りないならエリスちゃんも手伝うよー中華料理が得意だけど、料理の腕は自信ありだしっ (2014/9/13 19:42:10) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （水着のちっこいウサ耳に裸エプロン、タキシードはあれ男か？どこに座ろうかと思っているとなんかオムライス食えるらしい。そのテーブルに取り敢えずつくと）別に従業員でもやれっつやぁやりますがねぇ。この格好で調理したもん食いたい人がいるならすけどぉ。（スプーンを手にすると折角目の前にあるオムライスを食わない手はないよね。と、ぱくりと。）んまいすねぇ。これ。 (2014/9/13 19:43:40) |
| レン♂1年魔法科 | > | わ、ありがとですよーっ♪(キリさんがオムライスを取り分けると、笑顔で受け取って、お礼を言って)は、はい…でも、このカッコ恥ずかしくて…(ロウさんの言葉に、赤面しながら返事をして。はずかしそうに耳を伏せていて) (2014/9/13 19:43:57) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 私もオムライスいただきますかね（そういうと椅子に座ってスプーンを取っていただきます、と手を合わせるとゆっくり食べていき）確かに美味しいですね。キリさんが作ったのですかね（裏のキッチンの方を少し見つつ） (2014/9/13 19:45:02) |
| キリ♀2年戦術科 | > | …いや、食いたくねーな…、だったら客来たら運べ。それだけでいいよ（みんなからお褒めの言葉をもらって満更でも無さそうに嬉しそうにしているが、それを悟られないようにふんと鼻をならして）うまくて悪かったねーっ、一応これでもちゃんとした女子ですよーっ（照れ隠しをするようにほほを膨らませて拗ねる素振りを見せる） (2014/9/13 19:49:08) |
| エリス♀2年魔法科 | > | ふーえーっと誰さんだっけ？ 多分初めて会うと思うけどすこしだけ手伝うねー(と厨房に入って行きにこっと微笑めば)邪魔ならエリスちゃん客席に戻るからさっ(一応火傷は絶対しないし、安全だと思うよとも付け加え) (2014/9/13 19:52:57) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | ウェイターすか。（もう一口オムライスを食べるとスプーンを咥えたまま席から立ち上がった。ウェイターつったらなんだ？取り敢えず右手にお盆を持ち掌に乗っける。左手にアームタオルをかけると一応背筋を伸ばしてみた。）いやっしゃやせぇ。（と行っているその口ではスプーンの柄が揺れている。） (2014/9/13 19:54:14) |
| レン♂1年魔法科 | > | ふぇ、エリス先輩の料理、はじめて食べますー…んー…オムライス美味しいっ♪(ご機嫌にほっぺを押さえながらオムライスを頬張っていて) (2014/9/13 19:54:15) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | 【行っている→言っている つうことで。】 (2014/9/13 19:55:03) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 色んな生徒がこうやってコスプレをするのを食べながら眺めているのは珍しい光景ですが面白いかもしれませんね（座って食べながら周りを見つつ、生徒それぞれが各々違う事をしているのを眺めたり） (2014/9/13 19:55:39) |
| キリ♀2年戦術科 | > | キリだ、戦術科2年。邪魔ってことはねぇけどそんな露出多いと火傷すんぜ？（そういうと先程脱いだジャケットを彼女に羽織らせる） (2014/9/13 19:55:45) |
| エリス♀2年魔法科 | > | (どきっとしてキリを赤い顔で見て)あ、あ…あう…ありがとうっ…でもエリスちゃん傷つかないんだよね…(キュッとジャケットを握り微笑んで)じゃあせっかくだし…厨房かりますっ(とどこからともなく中華鍋を取り出し、材料を高速で切り分けてチャーハンを作り始めて、金色に光るチャーハンが出来上がり)はーい大陸仕込みのエリスちゃんのチャーハンだよっ！(味はと言うとしっかりとしたイイ味付けであり、本場仕込みであることは嘘ではなさそうだ) (2014/9/13 20:02:53) |
| レン♂1年魔法科 | > | わわ、すごーいっ！金色ですっ(綺麗な黄金炒飯に目を輝かせて、いただきまーすっ、と美味しそうに食べはじめて) (2014/9/13 20:04:15) |
| 秋月♂2年魔法科 | > | （なんか変な事になってるねぇ。よくよく状況を見てみると見たことない人達ばかりなのに気づきつつ取り敢えず挨拶しとかにゃいかんと頭を下げていた。）あほぉふぁ…（からんとスプーンが落ちた。つか忘れてた。それを拾い上げるともう一度頭を下げ）魔法科2年の秋月す。どうぞ宜しゅう。（チャーハンが出来たが既にテーブルに行っていた。俺いるのか？まぁいいや。彫刻で。） (2014/9/13 20:07:27) |
| キリ♀2年戦術科 | > | 水着ウェイター、仕事だ。これ、教官に持ってってくれーっ（さっきのようにひょこっと裏から顔を出すとブンブンと手をふって、真面目に働いてるの働いてないのかよくわからない彼を呼ぶ） (2014/9/13 20:08:18) |
| ロウ♂魔法科教官 | > | 案外女性は料理作れるものなのですね。（厨房の方を見ながら少し感心しつつ。自分はあまり作らないのでそれを見ながら。オムライスをゆっくりと食べながらまたみんなの方を見て過ごしつつ） (2014/9/13 20:09:08) |
2014年09月13日 02時08分 ～ 2014年09月13日 20時09分 の過去ログ
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