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2014年09月12日 13時04分 ~ 2014年09月13日 21時25分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユウト♂2年戦術科ああ、アイドルとかそういうのには疎いからな。俺は戦術科二年のユウトだ、学科が違うから合うことは少ないと思うが、宜しくなエリス(こちらも苦笑して頭をかけば自己紹介を返して薄く微笑み)   (2014/9/12 13:04:40)

エリス♀2年魔法科うん、これからは応援よろしくねっ(顔を近づけあざとく笑えば、しばらくすると握手会も終わり人もまばらになって行く)ふーっ今日も盛況だったなーっ(そういって舞台の上に座って)   (2014/9/12 13:07:57)

ユウト♂2年戦術科(それからファンの友人から何を話していたと色々と問い詰められ更に他のファンからも追いかけられて体育館に逃げ込み)はぁ~……なんで俺がこんな目に合わなきゃならないんだ   (2014/9/12 13:10:47)

エリス♀2年魔法科…? あれ…忘れ物?(キョトンとした表情で足をパタパタさせれば微笑んで)授業始まっちゃうよーっ?   (2014/9/12 13:13:55)

ユウト♂2年戦術科あ、いや、ちょっとかくまらせてくれないか?(周りを警戒しながら小声で頼み)   (2014/9/12 13:19:51)

エリス♀2年魔法科へっ…うん良いよ?(すこし唖然として、舞台の袖に隠れるように言えば程なくしてファンがやってくるので、授業を行くように促せばすっと人並みは引いて行く)んーもう大丈夫かなー   (2014/9/12 13:22:30)

ユウト♂2年戦術科ああ、助かった、ありがとな(ファンがいなくなるのを確認すると一息ついて向き直り礼を言い)   (2014/9/12 13:27:46)

エリス♀2年魔法科いやー対したことはしてないし…(と微笑み返せば、じーっと見つめて)大方わたしのことでしょ?   (2014/9/12 13:31:27)

エリス♀2年魔法科【すみません2時にはおちなきゃですー】   (2014/9/12 13:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウト♂2年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/12 13:47:53)

エリス♀2年魔法科【タイミングもあれですし〆打って落ちますねー】   (2014/9/12 13:54:02)

エリス♀2年魔法科ふーっ(ユウトを見送れば伸びをして)私も授業いくかーっ、サボりすぎると教官に迷惑かかるしっ…(と荷物をまとめれば魔法棟へ歩いていく)【ではしっつれいしますー】   (2014/9/12 13:55:57)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/12 13:56:16)

おしらせユウト♂2年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/12 15:43:03)

ユウト♂2年戦術科【遅れてすみません。PCの調子が悪く今治りました。また後で来ます】   (2014/9/12 15:43:34)

おしらせユウト♂2年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/12 15:43:38)

おしらせルナ♀一年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/12 16:58:44)

ルナ♀一年魔法科【こんにちは、少し待機しますー】   (2014/9/12 16:59:39)

ルナ♀一年魔法科(中庭で一人、ぽけーっとしながら魔法の練習をしているようだ)んー、“フレイム”ー(のんびりと呟くと、ルナの目の前に炎の塊が出てきて校舎の壁を焦がす)…絶好調…(にひひ、と笑いながら焦がした壁を修復魔法で戻していく)   (2014/9/12 17:03:47)

おしらせルナ♀一年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/12 17:13:39)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/12 22:41:12)

秋月♂2年魔法科【この系列で遊んで数日目でしたっけ。それで『1』に初めましてこんにちはですね。てな感じでどうぞよろしく。】   (2014/9/12 22:42:23)

秋月♂2年魔法科(ふぅぁぁと口を大きく開け欠伸をしながら何となく出てきてはみたものの、さてどうしたものかと適当に歩を進めている。やはりなんとなくその夜空を見上げ月を眺めようと目が行くのを感じつつ)今日は綺麗に見えるねぇ。(満月、半月、三日月なんでもやはり月が好きなんだろうなぁ。雲がかった月も良いよねぇ。などと考えていたらいつの間にか外へと出ていた。校舎の裏、そこに腰を下ろし校舎を背にしながらサングラスをずらしぼんやりと夜空を眺めていた。)   (2014/9/12 22:48:01)

秋月♂2年魔法科(ポケットに手を突っ込むと何やら袋を出してきた。人差し指と親指を袋へとずぼりと突っ込むとずるっと油揚げが出てくる。顔を上に向け油揚げをその上へとかざすとパクリと咥えあむあむと口を動かしながら)んめぇ。これがありゃ他は何もいらんねぇ。一度でいいから大量のあぶらげにまみれて…(あぁ、何を考えているのやら表情がもう怪しいったらありゃしねぇ。)   (2014/9/12 22:55:03)

秋月♂2年魔法科(何枚か油揚げを食べていると袋の中身は空になっていた。一瞬いつになく悲しそうな顔をしたかと思うと、食っちまったもんは仕方ねぇなと直ぐに立ち直って?いるらしい。きっと物事を深く考えないタチなんだねぇ。背中を預けていた校舎。ずずっと体が横になっていき終には地面についてしまっている。)俺の部屋天井ぶちぬけねぇすかねぇ。月見ながら寝てぇ。   (2014/9/12 23:07:22)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/12 23:13:31)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはー!お相手よろしいですか?】   (2014/9/12 23:13:42)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。私で宜しければいくらでもぉ。】   (2014/9/12 23:14:05)

千鞠♀1年魔法科【ありがとうございます!ではでは、続けて書きます。】   (2014/9/12 23:14:52)

秋月♂2年魔法科【はい。どぉぞぉ。】   (2014/9/12 23:15:05)

千鞠♀1年魔法科ふぅぅん…ここはどこだろう…。(眉をしかめ、唸りながら行くあてもなく歩き続ける千鞠。どうやら迷子になったらしい。)あ、あっれ、おかっしーなぁ…こっち1年の校舎のはずじゃん?違うじゃん?ここ…あれ。(1年校舎の入口と思って来れば、どうやら別の校舎の、しかも裏に来てしまっていたらしく。)この学園広すぎるよ~…!…あっ、だ、誰かいる…?(木の陰にコソコソと隠れながら眺めれば、白髪の男性を見つけて、何をしてるか様子を見ているようだ。)   (2014/9/12 23:19:54)

秋月♂2年魔法科(誰かが近づいてきている気配は何となく感じてはいるものの、特に気にする様子もなくだらりと地面に寝転がったままそちらを向くこともなくただ夜空へと視線をやっていた。)ここで寝りゃ良いのかぁ。(等と呟きつつも、何故声もかけずに隠れているんだろうなぁと思うと気にもなってくるというものだ。仕方ねぇと取り敢えず身体を起こしそちらの方向は見てはいないものの声をかけてみるようだ。)俺になんか用すかぁ?   (2014/9/12 23:25:13)

千鞠♀1年魔法科(「何か、外で寝ようとしてる?どうしたんだろう、部屋追い出されちゃったのかなぁ…。」なんて考えながら様子を見ていると、明らかに誰かに声をかけているような言葉が聞こえて。)ひょぇっ!?…えっ、えっ、へっ!?(キョロキョロと辺りを見回すも、自分以外は誰も居なくて、慌てて木陰から飛び出すと怪しくないですよと言わんばかりに両手をぶんぶん振って)あっ、あはははっ、こ、今日は、お日柄もよくぅ~…うぇ、えーっと…。(特に後ろめたいこともしていないくせに、一人勝手に慌てふためく千鞠。)   (2014/9/12 23:28:31)

秋月♂2年魔法科お日柄も良く?まぁ今日は綺麗に月が見えるし、油揚げも美味かった。良い日だぁねぇ。(なんとも気の抜けた表情に口調。がさりと音が聞こえ木陰から出て話しているはずの其方を見るわけでもなく口も半開きで答えていた。)どしたすか?こんな誰も来ないよな所来ちゃって。あぁ誰か分かんないとこえぇすよねぇ。俺は此処の魔法科2年の秋月つうもんです。(等と首をかくりかくりと揺らして自己紹介を始めていた。)   (2014/9/12 23:33:45)

千鞠♀1年魔法科油揚げ…。(油揚げ=キツネというそのまんまイメージで考えつつ、怖い人じゃないかどうか不安で、恐る恐る会話を続けて)あぁー、えっと、そのぉ、ちょーっと気分転換に散歩でもしようかなぁ、なんてー、え、えへへっ…。(なぜか恥ずかしくなって迷子である事を隠してしまう千鞠。自己紹介をされれば、少し安心して。)魔法科2年?じゃあ、先輩なんですね!私っ、魔法科1年の、千鞠っていいます!よろしくお願いしますねっ。(怖い人じゃないと知れば、そそそ、と近づいてみたりして。)   (2014/9/12 23:39:08)

秋月♂2年魔法科気分転換すかぁ。んなら一緒に月でも見るすかぁ?(自己紹介をされればやっとの事で其方の方へと顔を向け視線をやっていた。どうも人間の匂いだなぁと思いつつサングラスを少しずらし赤目を覗かせながら目をじっと見ている。)後輩さんすか。俺は魔法科っつっても全然不真面目な先輩なんで別に敬語とかいらんすよぉ。(やっとの事で少し口角を上げ笑っているんだろうという表情になっている。)   (2014/9/12 23:44:41)

千鞠♀1年魔法科おっ、おーっ!月見ですねっ、しましょうしましょう!…ん?(1年の校舎の帰り道もわからないし、いいか…なんて考えながら、視線を感じれば、薄暗い中に赤い瞳が見えて、こちらもじーっと見てしまう。ふと我に返って、慌てて秋月さんの横に座れば。)そうなんですか!私もですっ!あはは、いっつも怒られてばっかりで~…。(と、何故か自慢げに自分の間抜け談を語ろうとするが、途中で止めて)っと…あ、じゃあ、お言葉に甘えて。……そういえば、秋月さんの目、綺麗だね!あと、油揚げ好きなの?(等と、気になっていたことをシンプルに問いかけてみて。)   (2014/9/12 23:52:41)

おしらせ遠野♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/12 23:52:57)

遠野♀3年戦術科【こんばんわー、お邪魔していいですか?】   (2014/9/12 23:53:11)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは!私は構いませんよ!】   (2014/9/12 23:53:20)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。私は問題ないすよぉ。】   (2014/9/12 23:53:28)

遠野♀3年戦術科【お2人ともありがとうございます!場所だけお聞きしていいでしょうか?】   (2014/9/12 23:53:51)

千鞠♀1年魔法科【校舎裏ですよっ。】   (2014/9/12 23:53:58)

遠野♀3年戦術科【ありがとございますー。では軽く読んでから回します】   (2014/9/12 23:54:26)

秋月♂2年魔法科【あい。んじゃぁ次は私が落としますねぇ。】   (2014/9/12 23:54:48)

秋月♂2年魔法科(素直な娘だなぁ。なんて思いつつ隣に座られればまた夜空を見上げぼへっと月を見ていた。色々と問いかけてくれば答えてあげねばならんだろうなぁと。)怒られるんすかぁ。大変すねぇ。 ん?あぁ(一応サングラスを取ると胸ポケットへと収めつつ)赤目すからねぇ。綺麗なんて久しぶりに言われたなぁ。 俺狐すからねぇ。油揚げあれば他になんもいらんすよぉ。(怒涛の質問攻めにものんべんだらりと答えている。)   (2014/9/12 23:59:00)

遠野♀3年戦術科んーっ...良く寝たでありますなー(ぐーっと両腕を空に突き上げ、背伸びをしているのは顔を暖簾のような赤く四角い布で隠し、太陽の光りに光る黒く少し癖のついた髪を風に揺らす遠野。学園の屋上で寝ていたのかまだ眠そうな声で良く寝たと呟くと、下の方から声が聞こえてきて、よろつく足取りでフェンスの方へ行き下を見ると其処には男女2人が会話をしていて、なにやら面白そうで赤い布の下で閃いたような表情をすると黒いダボダボなジャージの裾と袖を捲り上げ、フェンスを乗り越えて床のない空中に足を出せば下へと落ちる。そして、2人の後ろに着地...はできず、1度足をつけたもののまだ体は寝ぼけているようで、尻餅をついてしまう)   (2014/9/13 00:00:59)

遠野♀3年戦術科【あー、もうしわけない。太陽の光りは、月の光りに変えてくだせえ。】   (2014/9/13 00:01:37)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。んじゃ次千鞠さんどんぞぉ。】   (2014/9/13 00:02:10)

千鞠♀1年魔法科【了解です!】   (2014/9/13 00:02:18)

千鞠♀1年魔法科おぉぉぉっ、ホント、綺麗!…って、秋月さん、狐なんですか!?(サングラスをのければ、赤い瞳がちゃんと見えて、思わずじーっと見つめてしまう。なんとなく聞き流してしまいそうになったが、「狐すからね」という言葉に遅めに反応して)そ、そりゃ油揚げ好きなわけだよ!今度いっぱい持ってくるからね!(と、何故か興奮しながら秋月さんにそう言って。すると、後ろになにやら衝撃が走って)びぇああっ!?ななななん、なんであかおきてあっ!?(意味不明な言葉を発しながら、地面を転がりつつ衝撃がした方から離れれば、誰かが尻餅をついているようで。)あ、あれっ、大丈夫ですかっ…?   (2014/9/13 00:06:17)

秋月♂2年魔法科(月を見上げていた顔。それも『油揚げいっぱい持ってくるからね』と言われれば視線を向けてしまう。もうその目はきらきらっと光りもう満面の笑みだ。)そりゃ嬉しいすねぇ。餌付けされっちまうなぁ。(もう頭の中は油揚げでいっぱいだ。ほかに考えることがあるものかと思っていたらでっけぇ音と共に背後に衝撃。)んぁ?なんか降ってきたすか?食いもん?   (2014/9/13 00:10:36)

遠野♀3年戦術科あいててっ...いやはや、そんなに驚かないでくださいでありますよお嬢さん(中性的な声でそう呼びかけると立ち上がりながら砂埃をはらい、痛むお尻を摩りながら近づく。声音はとぼけた感じだ顔は布で見えないため表情はどうなっているのかわからず)上からお二人が楽しそうにしているのを見てつい、来てしまったでありますよ〜(陽気にそう言いながら2人の前に行くと、2人に手を差し出して)私は戦術科3年の遠野...級日であります(癖毛を揺らしながら陽気な声でそう言って自己紹介をしてg   (2014/9/13 00:14:31)

遠野♀3年戦術科【すいません。)←これとg←これ、間違えました】   (2014/9/13 00:14:58)

秋月♂2年魔法科【どんまぁい。】   (2014/9/13 00:15:15)

千鞠♀1年魔法科【OKです!】   (2014/9/13 00:15:25)

千鞠♀1年魔法科えっ、ど、どこから来たの?空?空から降ってきたの…?しかも、生きてるの?えっ…?(アワアワと、顔を青ざめさせながらお尻を摩りながら近づく空から降ってきた人を心配して。)う、上…?(視線を上にやれば、屋上のフェンスが見えて、またまた顔を青ざめさせる。)えっ、えっ…。(状況が理解できないまま、自己紹介をされれば、とりあえず自分も名乗って。)あっ、えっと、魔法科1年の、千鞠です…。き、九尾?…えーっと…。(昔TVか絵本か図鑑か何かで見たことあるーっ、ここまで出てるーっ、と頭をフル回転させれば、狐の尻尾を思い浮かべて。)あっ、狐さん!?もしかして、遠野さんも油揚げ好きっ!?(と、何故か瞳をキラキラさせながら見つめ、差し出された手をギュっと握り締める。)   (2014/9/13 00:20:00)

秋月♂2年魔法科(目の前まで来て手を差し伸べられれば、あぁ同族さんすかぁとそれを感じていると『九尾』という。あぁ九尾さんでしたかぁ。そら落ちても問題ないわなぁと思いつつ差し伸べられた手を握っていた。)魔法科2年の秋月す。もう感じて分かると思うすけど、狐す。ここは結構狐いるんすねぇ。(当初来た時は狐なんて一人だと思っていたら、なんか結構いるらしい。それが何やら嬉しくも思っていた。)   (2014/9/13 00:24:33)

遠野♀3年戦術科油揚げ?...これはこれは面白いお嬢さんでありますなぁ(目を輝かせて手を握る少女を見ると面白そうに布の下で笑えば)私は確かに狐の仲間ですが油揚げが嫌いでして(そう言うと黒く光る毛に包まれた大きな9本の尻尾を出せばそれで少女の頬を撫でる)少し、そこらへんの狐様とは訳が違うでありますよ(そう言うと同じ狐だと言う青年に顔を向ければ)あー...ここは大きいでありますからな。あまり当たらないだけで戦術科には他にもたくさんいるでありますよ(と、軽く言って)   (2014/9/13 00:28:38)

千鞠♀1年魔法科えっ、油揚げ嫌いなんですか!?…え、えっと、じゃあ、何が好きですか?(何故か不安そうな表情で、遠野さんを見つめながら、問いかける。何かフサフサしたものにほっぺを撫でられ、ビクッ、と飛び跳ねて)そ、そう、なん、です、か…。ナルホドー…。(遠野さんの威圧感に硬直しながら、声を裏返して相槌を打って。)で、でも、秋月さんは油揚げ好きだけど、遠野さんは油揚げ嫌いで、でも二人とも、狐…遠野さんは九尾で、秋月さんはー…?(きょとん、と首を傾げて、答えを待っているかのように、秋月さんの赤い瞳をじーっと見つめる。)   (2014/9/13 00:33:04)

秋月♂2年魔法科そうなんすかぁ。あってみたいすねぇ。他の狐さん達にぃ。(ぼやぁんとした顔はまぁ一応笑顔なのだろうね。その笑顔を返していると隣で何やら慌てている。千鞠さんの背中にすっと手を当てると。)この人怖くないすよぉ?俺はそこいらの神社やらにどこでもいる狐すからねぇ。人間に祀られてるからあぶらげ備えられたから好きなんすよ。 九尾さんはそゆのに縛られないすんげぇ魔力と戦闘力持ってるんすよぉ。(等と言いつつもいやはやさすがは九尾さん。尻尾すんげぇ魔力すなぁ。大変そうだぁ。とか思っていた。)   (2014/9/13 00:39:06)

遠野♀3年戦術科そんなに怖がらないでくださいよお嬢さん(なぜか体を硬直させる少女を苦笑交じりにそう言い、青年から魔力など戦闘力を褒められると頭を掻きながら)いやはや...そんな事はないでありますよ?九尾でも戦わないやつもいるでありますから...そういう奴は弱いであります(頭にその知り合いを思い浮かべながらそんなことを言っては9本の尻尾をしまい、赤い目の青年を布越しに見て)狐は目が赤いでありますか...(と、少し興味深そうに顔を近づけて見て)   (2014/9/13 00:44:20)

千鞠♀1年魔法科ひぃいぃっ!?(今度は背中に感触を感じて、飛び跳ねてしまう。何やらすごい人たちに囲まれてる感が半端なく、冷や汗が流れて。)お、おぁ、あ、そ、そうなんですかぁ…、な、なるほど、なるほど。(秋月さんに「この人怖くないすよ」と言われるが、心の中で密かにツッコミを入れ)あっ、あ、ホント、あの、すごく強そうで…あっ、あはは…あっ、いや怖がってないんてないですよぉ?ホ、ホントニ、ホント…デス…。(口角は上がっているものの、威圧感をガンガン感じ取り、目尻に涙を浮かべてしまう)あ、油揚げが好きじゃないなら、何をあげればいいんだぁぁ…。(と、小声で呟いて。)   (2014/9/13 00:47:18)

秋月♂2年魔法科普通の目の色の狐が殆どすねぇ。俺は何か突然変異らしいす。これのせいで千里眼なんすよ。陽の光は苦手すしねぇ。(やっぱ目立つんだなぁこの目。こんな学園なら特に目立ちもしないとか思っていたのに。とは言え月の光でもう目が痛い。胸ポケットから丸サングラスを取り出すとかけ赤目を隠してしまった。)いやぁ。俺まで怖がられっちまいましたねぇ。(もう慌て放題のこの娘はどうしたもんかと、ばたりとうつ伏せで地面に倒れこむと何やら泣き真似をしているのかな。)怖くないのにぃ。ただ楽に暮らしたいだけの狐なのになぁ。   (2014/9/13 00:53:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遠野♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/13 01:04:33)

千鞠♀1年魔法科【あれ…。】   (2014/9/13 01:04:59)

秋月♂2年魔法科【ん? まぁまた戻ってこられるかもしれませんけど、寝ちゃったかもですねぇ。】   (2014/9/13 01:05:54)

秋月♂2年魔法科【適当に続けてみますかぁ?】   (2014/9/13 01:06:15)

千鞠♀1年魔法科【そうですね…。わかりました、じゃあ、一応続けていきますね!】   (2014/9/13 01:06:30)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。どぞぉ。】   (2014/9/13 01:07:13)

千鞠♀1年魔法科こ、怖がってないよ!?ただちょっとびっくりしただけで!(と、秋月さんの言葉にそれとなくフォローを入れて。)ほ、ほら、それに遠野さんも怖くないですよ!全然!全く!これっぽっちも!…って、あれ。(振り返ると、いつの間にか遠野さんが居なくなっていて。)あ、あれっ、あれ…いつの間に…。…ってぇ、秋月さんっ!…千里眼って、何ですか。(ばたばた、と秋月さんに近寄れば、真顔のままサングラス越しに穴があくほどの視線を送ってみせる。)   (2014/9/13 01:09:52)

秋月♂2年魔法科そうなんすかぁ?(なんとか体を起こし座り直すと)あぁ九尾の先輩はどっかいっちまったすねぇ。何かあったんじゃないすかぁ。(慌ただしい娘だなぁ。てか近けぇ。とは言え別に近寄られても離れるわけでもなく見られ続けながら)千里眼は千里眼すねぇ。すげぇ遠くが見えるすよぉ。覗きにゃ最適すね。(等と言いつつけらけらっと笑っていた。)   (2014/9/13 01:14:08)

千鞠♀1年魔法科そう、そうだよ!…ホント、びっくりだよ~、突然出てくるわ、突然消えちゃうわ…全くホント…。(はぁ、全く慌ただしいぜ、と言わんばかりに溜息をつくが、人のことを言えない。)す、すげー遠く!?ま、まさか、海外まで!?覗き!?先輩覗きしちゃうんですかっ!?なななっ、なんてハレンチな…!!(興奮しながらキラキラと瞳を輝かせたかと、思えば、ずばしっ、と指を指して顔を真っ赤にさせて。)それじゃあ、千里眼は秋月さんしか使えないんですか?…魔法じゃない、とか。(ぜぇぜぇと息をつきながら一旦落ち着けば、また秋月さんの隣に座って。)   (2014/9/13 01:18:23)

秋月♂2年魔法科狐っつうのは結構イタズラ好きすからねぇ。(いやはや。質問も何もかも怒涛だねぇ。まぁ別に良いんだけども、ペースがすげぇ。取り敢えず見せたほうが早いかなとサングラスをもう一度取り宿舎の方を見ると目を少し細めた。)海外は無理すねぇ。俺は数十キロ。いけて100キロくらいが限界すよ。あぁあぁカーテン開けて着替えちゃ見えちゃうすねぇ。(どうも誰かが着替えている姿が見えてるんだろうね。きっと。)千里眼は魔法じゃねぇすよ。魔法で似たような事出来る人はいるんじゃないすかねぇぇ。(うぅむ。全部答えるのはこりゃぁ疲れるな。)   (2014/9/13 01:25:17)

千鞠♀1年魔法科へぇ…そうなんだぁ。でも秋月さん、イタズラとか……、うん。(しなさそうだよね、という言葉を飲み込んで、なんとなく視線をそらす。)そうかぁ、海外は無理かぁ…。えっ、な、なになに、着替え中!?見えちゃってるの!?(自分は全く見えていないくせになぜかドキドキしながら、秋月さんを見つめて。)魔法で似たようなことかぁ…うーん…。(地面に座り込んだまま熟考しては、はっと閃く。)ふっふっふ…誰かの視線を乗っ取れば…遠くの状況が把握できる…!やだ、あたし天才かも。スパイとかに任命されちゃったりして…。にひ、にひひ…。(思いついただけで自分を褒め称え、黒い笑みを浮かべている。しかもよくあるベタな方法を思いついただけでこれほどまで喜べる、ある意味純粋無垢と言えるだろう。)   (2014/9/13 01:31:19)

秋月♂2年魔法科俺はなんか変だと言われ続けてきてるすからねぇ。狐の中じゃどっか変なんじゃないすかねぇ。(目を一旦閉じるとムニムニと瞬きすると、もうサングラスをかけてしまった。)訓練すりゃ海外も見えるかもしれんけど、めんどいし別に良いんすよ。着替え中だったねぇ。スタイル良い人だったすよぉ。(やっとゆっくり月を見られるなぁとごろんと仰向けに寝転がってしまった。)千鞠ちゃんはスパイになりたいすかぁ?結構あわてんぼさんみたいだし、スパイになったらもちっと落ち着いた方が良いすよぉ?(もう動く気もあんまないんだろうね。寝転がって空を見たまま微動だにしないよ。)   (2014/9/13 01:38:12)

千鞠♀1年魔法科うぇえ?変じゃないよ、羨ましいよ!あたしも、赤い目になりたかった…。(魔力もそれほどない、ごくごく平凡な自分がこの学園に入れたことが奇跡で、いいなぁ、と秋月さんを見つめて。)そっかぁ、訓練すれば…訓練すればあたしも…。って、スタイルとかはどうでもいいんですーっ!(びし、とまた秋月さんを指差して。ごろんと寝転がってしまった秋月さんを見れば自分も寝転んで。)わー、月が綺麗。…訓練すれば、惑星がどうなってるのかも見れるようになるのかなぁ~…。うぇ?…あー…なんかスパイって、クールなイメージしますよね。…って、それ、あたしが冷静とは程遠い、しかもそれプラスドジだって言いたいんですか?(言ってもないことを付け足して、見られてはいないだろうが、こちらはジト目で秋月さんを見つめて。)私だって、ちょっとした魔法くらい、使えますし…?(まるで拗ねた子供のように唇を尖らせて。)   (2014/9/13 01:43:04)

秋月♂2年魔法科これが羨ましいんすねぇ。俺は毎日だらだら過ごして油揚げ食えればそんで良いだけなんすけどねぇ。特別な力なんていらなかったんすけど。(狐に生まれおまけに千里眼。特別な力を持ってしまえば何かを成さにゃならん。めいどい事この上ない。)そうすよねぇ。綺麗すよねぇ。こうして毎日だらだらしてたいすよぉ。(寝転がり顔だけを千鞠さんへと向けながら。)ま良いんじゃないすかぁ。冷静じゃなくてもドジだって、千鞠ちゃんが千鞠ちゃんならそんで。 てかやっぱり魔法科だと魔法覚えるんすねぇ。俺なんて全く覚えずここまで来ちまいましたよ。   (2014/9/13 01:49:00)

千鞠♀1年魔法科…ふむ…そっかぁ…、毎日油揚げあげに来ようかなぁ~、うふふ。(なぜかにまにましながら、そんな事を呟いて。)あたしもだらだらするの好き~…だけど、もっと魔法使いたい気持ちもあるんだ。(なんて言っていると、秋月さんが顔をこちらに向けて、視線が合い、ちょっと照れたように微笑みながら)…そ、そうかなぁー…えへ。…うぇ!?魔法科なのに魔法覚えないの!?ど、どうやって学年上がったの?…も、もしかして、勉強しなくても使えるとか…!(と、様々な妄想を膨らませ、それと同時に表情を変える分かりやすい千鞠。)   (2014/9/13 01:54:04)

秋月♂2年魔法科毎日あぶらげ食わしてくれるんすか!?もう千鞠ちゃんのヒモになっちまおうかなぁ。(等と言いながら千鞠さんの顔を見ながらけらけらと笑っている。)良いすよねぇ。こんな時間ずっと続けば良いんすけど。(また月を見上げると少しだけ雲がかかっていた。これはこれで良いよね。)俺は千里眼と変幻。後はまぁ一応先を見通す力があるんよねぇ。占いみたいのは出来るから、   (2014/9/13 01:57:21)

秋月♂2年魔法科そんだけでまぁ上がれるんすよ。   (2014/9/13 01:57:31)

秋月♂2年魔法科【っと、切れっちまいました。】   (2014/9/13 01:57:39)

千鞠♀1年魔法科【了解でっす!】   (2014/9/13 01:57:49)

千鞠♀1年魔法科あっ、えっ、お金が、尽きない限り…。(あはは、と苦笑気味に、秋月さんを見ながら一緒に笑って。)ずっと同じ時間は、続かないもんね。今だって、月に雲がかかってるもん。ずっと満月だったり、ずっと三日月だったりすることはないんだもんね。(なんて言いながら、手を伸ばして、月を指差してみる。)変幻…!?な、何ですかそれは…。未来予知、占い…きっと私の未来は大金持ちになってるはず…うふ、うふふ。(と、勝手な、妄想をしながらほにゃんとした笑みを浮かべている。)   (2014/9/13 02:03:53)

秋月♂2年魔法科んじゃ、頑張って働いて食わしてちょぉだい。(ずっと同じ時間は続かない。そうなんだよね。あぁ何もしたくねぇなぁ。等と思っていると笑っていた顔は少し悲しいのか淋しいのかという表情を。)そっすねぇ。何もやらんのはいかんのだよねぇ。 変幻はまぁ体の一部変えてみたり、他の人の姿になってみたり色々。未来予知は疲れるからやんないよぉ。それにやって教えると人生結局狂っちまうし。(大金持ちとの言葉になにやら楽しそうに)大金持ちになったら俺くらい囲えるねぇ。楽しみにしてよ。   (2014/9/13 02:09:18)

千鞠♀1年魔法科うぇえ!?ハ、ハイ、ガンバリマス…。(うぇぇ、と唸りながら、月に向かって敬礼しながら。)何もやらなくてもいいと思うけど、やらなきゃいけないときが来るんじゃないかなぁ~…勝手に。(ぼーっと月を眺めながら、ちら、と秋月さんに目をやれば、少し寂しそうな表情をしていて。)えっ、すごい楽しそぉぉ、いいなぁぁ…!…そうだね、それに先知っちゃうと、あとの楽しみがなくなっちゃうしね!(なんて、人差し指をぴん、と立たせて。)お、おーう、任せとけー!(自信も根拠もありはしないが、どん、と拳で自分の胸を叩いてみせる。)   (2014/9/13 02:14:49)

秋月♂2年魔法科変えられるのは姿だけで、能力までは真似られないけどねぇ。(やらなきゃならん時か。来なきゃ良いねぇ。使命とかやってらんねぇなぁ。まぁいいや。今は。)まぁ、そん時はそん時でなんとかなるさぁ。なるようにしかならんよねぇ。(こんな顔してたら一緒にいても楽しくないよねぇと、にぱぁっと笑顔を見せていた。)ん。任せたっ。   (2014/9/13 02:20:35)

千鞠♀1年魔法科そうだ…!ねぇ、油揚げあげるから、魔法の訓練手伝ってよ!(がばっ、と起き上がり、突然そんな事を言い出せば)ダメだよ~、その時に備えないと、何かあってからじゃ遅いんだよ~?(むむむ、と眉を寄せて、笑顔の秋月さんを見つめる。)で、でもっ、まだお金ないから、一日一個しかあげられないからね。(あせあせと、言葉を付け足せば)いつか、秋月さんの能力みたいな魔法を使えるようになる魔法使いになりたい!というか、秋月さん追い抜かしちゃうからねっ?いいのっ?あたしすぐ追い抜かしちゃうよっ?(と、ちょっと構ってほしそうに挑発してみせて。)   (2014/9/13 02:25:11)

秋月♂2年魔法科魔法の訓練手伝うのぉ?めんどいけど、あぶらげくれるなら仕方ねぇなぁ。(千鞠さんは起き上がってしまったが依然として寝転がりつつ月ではなく千鞠さんを見上げていた。)大丈夫でしょぉ。俺なんかあっという間に追い越して千鞠ちゃんが俺の事守ってくれんだもんねぇ?(起き上がにゃ何かされそうだと感じると、取り敢えず上半身を起こし。)手伝ってやるかねぇ。てかさ。俺みたいなのが良いの?もっと、良い魔法いっぱいあると思うだけどねぇ。   (2014/9/13 02:30:58)

千鞠♀1年魔法科ホント!?やったあ!油揚げ一個で魔法を一つ習得できれば、1ヶ月で30個…!(わーいわーい、と満面の笑みで喜びながら、1日で1個も魔法を覚えられるはずがないのに指折り数えて。)うぇぇ?あっ、あ、いや、その、それはっ…ほ、ほら!と、共に戦おうよ!二人の方がきっといいよ!ねっ?(墓穴を掘ってしまい、慌ててガッツポーズなんかをしてみせて。)俺みたいなのが?…えー…うーん、初め見たときはちょっと怖かったけど、秋月さんって優しそうだし、カッコイイし、強そうだし!…良い魔法かー、でも、先生から魔法教わっても、ちーっとも分かんないんだよね…あはは。(苦笑気味に、頭を掻けば、「油揚げ忘れたらサボろう!」と何故か自信満々に言って。)   (2014/9/13 02:38:51)

秋月♂2年魔法科そんな簡単に魔法て覚えられんと思うけどなぁ。やる気があるのは良いんだろけどねぇ。(手伝うのと教えるのは違うと思うんだが。何しろ俺って魔法一個も使えねぇし。俺の能力て教えてもできねぇし。教科書一緒に見て勉強してやりゃいいのかねぇ。)強くねぇよ?争いごと嫌いだしねぇ。(よいせっと立ち上がると思いっきり猫背でボサボサ頭を掻きながら)これがカッコイイの?千鞠ちゃん変わってんねぇ。(カッコいい、強そう、なんだ言われた事無い事ばっか言われるねぇ。どうも複雑そうな顔をしているが取り敢えず手を差し伸べていた。)   (2014/9/13 02:44:44)

千鞠♀1年魔法科うぇ…そ、そうだよねー…あはは…。(と、また苦笑いをすれば、秋月さんが立ち上がったのを見て自分も立ち上がる。)えぇ?うーん、あっ、でも、なんかこう、内なる秘められたパワーが潜んでそう…な、予感…?(そう言いながら、お尻をぱんぱんと叩いて、土を落とす。)か、変わってるかなー?…あたし、秋月さんの瞳、ずっと見てたいくらいなんだけどなぁ。(「あ、葉っぱついてる。」なんて呟けば、秋月さんの背中に回り込んで、ぱんぱん、と背中を叩く。)よし、おっけーいっ!(ひと仕事終えたかのように、汗もかいていないおでこを腕で拭いて。)   (2014/9/13 02:51:35)

秋月♂2年魔法科秘められたぱぅわぁ。あっても内に秘め続けたいなそれ。(背中を叩かれ葉っぱやら土やらを払い落として貰えば『あんがとねぇ。』とお礼を言いつつ)見たいならどんだけ見てても良いけど、ずっと見つめ合ってる事になるねぇ。傍から見たら情熱的に見つめ合ってるとか思われそだねぇ。(くるりと後ろを向き面と向かうと少し顔を近づけてじぃぃぃぃっと千鞠さんの瞳を見つめていた。)別に俺はそう思われても構わんけどなぁ。   (2014/9/13 02:58:08)

千鞠♀1年魔法科ぱぅわぁ、は、いざという時に使うものですよっ!っていうか、いつか絶対に使いますから!(後ろからひょこっと顔を出せば、「どういたしまして」と、微笑んで。)えぇーっ、た、確かに…それはそれで恥ずかしいよ~!って、うぇ!?(てれてれ、と秋月さんの背後に戻れば、くるりと後ろを振り向く秋月さんに驚き、硬直したまま、秋月さんにずっと見つめられれば、徐々に顔が赤くなっていき。)えっ、あっ、うぇえっ…でも、その!あっ、油揚げアターック!(ばん!と秋月さんに体当たりすれば、突き飛ばしただけではなく、自分のバランスも崩れて一緒に雪崩込んでしまう。)あ、いててて…。す、すみませ…。   (2014/9/13 03:02:48)

秋月♂2年魔法科(体当たりで一緒に雪崩込み覆いかぶされる様に倒れてしまいながらも、千鞠さんを支え地面へと激突しないように軽く抱きながら倒れ背中で衝撃を受けつつ)油揚げアターックはあんま使えなさそうだねぇ。てか、また寝転がるのぉ?それとも一緒に寝たいのぉ?(未だに下から上に乗っかっている千鞠さんを見つめ続けながらも)添い寝くらいならしてあげるけどぉ?   (2014/9/13 03:09:23)

千鞠♀1年魔法科はっ、ご、ごめんなさい…つい馬鹿な真似を…しかも、油揚げアタックってなんなんだぁぁ…。(ぐぐぐ、と歯を食いしばって、自分の今やったアタックを恥じていると、今の態勢に気づき。)は、ひ!?ふわああっ、見ないでくださいっ、見ないでくださいぃぃぃっ!添い寝も大丈夫ですぅぅぅっ!(と言いながら、恥ずかしさのあまり、秋月さんの胸元に顔を埋めて顔を見られないようにして、余計に動きづらくさせてしまう。)   (2014/9/13 03:13:54)

秋月♂2年魔法科いやね。落ち着かない?(またあのあわてんぼうさんが起きちゃったな。添い寝いらないとか言ってんのに、俺動けなくして抱きしめて欲しいのかこれ。)見るなっつうなら見ねぇけども。これ完全に抱きつきに来てるけど?(まぁいいか。抱いとけと胸元に埋めた顔を抱きしめて千鞠さんの顔を胸元に押し付けていた。)こうして欲しいのか。言やぁ別にやってやるのに。   (2014/9/13 03:18:33)

千鞠♀1年魔法科お、落ち着…!…く…?(「抱きつきに来ている」と突っ込まれれば、ふと我に帰って硬直してしまう。顔が真っ赤になってしまう前に、抱きしめられてそのままの態勢で動けなくなってしまう。)あ、あっ、いや、ちがっ、その、ふか、深い意味は、ないよっ!?ホントだよ!?た、たまたま油揚げアタックが失敗してこうなっただけだよっ!?(と、誰に言っているのかすら分からない言い訳を続ければ、少し落ち着いて。)う、うぅ…秋月さん、背中大丈夫ですか…どこか怪我してませんか…。ホントごめんなさい…。   (2014/9/13 03:22:55)

秋月♂2年魔法科あぁあぁ。もうホントに落ち着けぇ。(この慌てぶりは何回も見たくなるな。面白いことこの上ない。頭を抱きしめている両手をパッと離し)深い意味。なんだろねぇ。俺に惚れたとかそういうの?(背中は大丈夫なんだがどいてくれないと起きることは無理だよね。依然として千鞠さんを乗っけたまま)背中は大丈夫だねぇ。千鞠ちゃんが慌てすぎて怪我しそうで怖かったけどぉ。あ、一回守ったからあぶらげ一個ね?(等とまぁ笑いにしときゃ気にしすぎる事もないだろと、自分は大丈夫だとけらけらっと笑っている。)   (2014/9/13 03:29:24)

千鞠♀1年魔法科落ち着いてますぅぅっ…う…?(うーうー唸っていると、頭に感触がなくなって、顔を上げれば秋月さんの言葉に反応して、思わずもう一回胸元に頭を埋めてしまう。)お、落ち着く!この方がすっごい落ち着くんです!ホントです!(胸元でもごもごと喋りながら、「あぶらげ一個ね」といわれ、ギクッ、と肩を揺らして。)ぅ…ふぁい…わかりました…。(確かに自分のせいだし、と言い聞かせるが、笑ってる秋月さんをちらっと見つめて。)うぐぐ、そ、そんなに笑わなくてもいいじゃないですかー、油揚げアタック結構効いたでしょっ、ほらっ!(ぶー、と唇を尖らせて、なぜか今度は油揚げアタックに自信を持ちはじめて。)   (2014/9/13 03:35:24)

秋月♂2年魔法科(慌ててるくせに強がっちゃってまぁ。ただ、これが落ち着くっつうなら暫くこうしてるか。と、起き上がるのは諦めて胸元に顔を埋めているその頭をぽすりぽすりと優しく撫でながら)落ち着くならこのままでいるかぁ。くっついてりゃ朝までこのままでいても風邪引かねぇだろし。(ちらりと視線を感じると視線だけを向けつつつ。)効いたなぁ。破壊力抜群すぎて全然立ち上がれねぇしなぁ。もうやんない方が良いと思うぞぉ。相手を殺しかねん。   (2014/9/13 03:42:03)

千鞠♀1年魔法科ぬあっ…!?あ、あ…。(頭を優しく撫でられる感触がして、固まってしまう。顔が見えないのが幸いだが、朝までこのままでいることを考えれば恥ずかしさのあまり頭が混乱して。)ば、ば、馬鹿は風邪ひかないんだよぉー?だ、だから秋月さんだけ風邪ひいちゃうことになるよー?ま、まぁあたしが看病してあげなくもないけどね?ほら、その時は油揚げ一枚マイナスですよぉー?(真っ暗な視界の中で意味のわからないことを呟きながら。)うぇ!?あ、油揚げアタックにそんな殺傷能力が…?…も、もう、やらないでおくよ…。(と、話を鵜呑みにし、素直に従うことにしてしまった。)   (2014/9/13 03:47:50)

秋月♂2年魔法科(こんな下手な体当たりを他の誰かにして本気で怪我しちまったら大変だし、これで良いか。)だから俺が風邪引かないようにくっついててくれんでしょぉ?それともあぶらげ一個ケチって俺に風邪引かせて看病したいのぉ?(ここで泣き声になったかの様な話し声で右腕で自分の顔を覆いながら。)ここに放置?俺泣くぞ?男泣かせて悪い女めぇぇ。   (2014/9/13 03:53:34)

千鞠♀1年魔法科あ、う、うぐ…こ、これは自分が落ち着くからこうしているだけで、べ、別に、秋月さんが風邪ひかないようにじゃないですよ?ま、まぁどうしてもっていうなら、もう少しこのままでいてあげますけど…。(まるで泣いているような声が聞こえ、ちら、と秋月さんを見れば右腕で自分の顔を覆っていて、まさか泣いてるのでは、と)うぇ!?あ、秋月さん、泣いてるの!?な、泣かないで、ほら、優しいよ!優しいから!放置なんてしない!大丈夫!一緒にいるから!ね?(あせあせと、また慌てふためく千鞠。)   (2014/9/13 03:59:08)

秋月♂2年魔法科あそぉ。なら良いんだけどねぇ。抱き枕になってもらおかなぁ。(普通に話し出すと、さっきまでは泣き真似だったってバレるんだろうな。バラすつもりまんまんなんだけど、千鞠さんの頭、背中へと腕を回し抱きしめながら。)優しい優しい千鞠ちゃんはこのままいてくれるんだもんねぇ。(どことなく落ち着く。そんな事を感じつつ瞳を閉じ。)朝までこうしてたら誰かに見つかるかもなぁ。別に良いかぁ。   (2014/9/13 04:06:27)

秋月♂2年魔法科【ふぉ。今少し寝ちまってた。 今日の所はこのまま寝たって事で良い?このまま続けると寝落ちの確率が凄すぎる。】   (2014/9/13 04:07:23)

千鞠♀1年魔法科【時間も時間ですし、大丈夫ですよ!】   (2014/9/13 04:08:02)

秋月♂2年魔法科【ん。長い時間あんがとねぇ。そんじゃ最後〆だけ書いとくわぁ。】   (2014/9/13 04:09:12)

千鞠♀1年魔法科【了解です!こちらこそ、長時間ありがとうございましたっ。】   (2014/9/13 04:09:30)

秋月♂2年魔法科(この落ち着く感じ。千鞠さんを抱きしめつつ瞳を閉じてしまえばもう睡魔はそこまで来ていた。もういいや。このままホントに寝よ。と、動くことなく眠りへとついて行くのだった。)   (2014/9/13 04:10:23)

秋月♂2年魔法科【と言う事で、凄く楽しかったですよぉ。時間を忘れる程に。また会いましたら宜しくですわ。】   (2014/9/13 04:11:08)

千鞠♀1年魔法科【ありがとうございます!こちらこそ、また機会がありましたらぜひ!】   (2014/9/13 04:11:25)

秋月♂2年魔法科【それでは、お疲れ様でしたぁ。おやすみなさぁい。】   (2014/9/13 04:12:03)

千鞠♀1年魔法科【はい、ゆっくりとお休みくださいっ。お疲れ様でした、おやすみなさいっ。】   (2014/9/13 04:12:12)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/13 04:12:19)

千鞠♀1年魔法科あ、あれ?あれぇ、な、泣いてない…?(あっという間に普通に話しだした秋月さんをじっと見つめれば)だっ、騙したぬぁっ…ぅむ…。(抱きしめられれば、口元が塞がってしまい、言葉が出なくなって。)ぅぅ…し、仕方ないなぁ…、き、今日だけですよー?(と言いつつ、どうせ寝ないんだろうな、なんて思っていると)…え、ま、まさか本当に寝ちゃったの?そ、そんなわけないよねー…。あ、朝になって見つかっちゃったら、どうするんですか、怒られちゃうよぉ…。(もぞもぞと動いてみせるが何も反応がなく、起こさないように口を閉じる。もうこの際だ、と自分も目を閉じていると、いつの間にか眠りについてしまったようだ。)   (2014/9/13 04:14:12)

千鞠♀1年魔法科【よぅし、〆ロル完了!まだちょっと眠くないなぁ、どうしようかなぁ。】   (2014/9/13 04:14:33)

千鞠♀1年魔法科【5時まで待つ!それまで人が来なかったら諦めます!】   (2014/9/13 04:16:59)

千鞠♀1年魔法科【やっぱり4時半にしようかな…。】   (2014/9/13 04:17:34)

おしらせヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/13 04:19:31)

ヴィル♂3年戦術科【こんばんは?おはよう?】   (2014/9/13 04:19:55)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは!かな?おはようかな?】   (2014/9/13 04:20:02)

ヴィル♂3年戦術科【どっちでもいいかw、2.5に人来なかったのできますた】   (2014/9/13 04:21:04)

千鞠♀1年魔法科【そ、そうですね!なるほどなるほど、では、どちらから始めますか?】   (2014/9/13 04:21:37)

ヴィル♂3年戦術科【そちらからお願いします】   (2014/9/13 04:22:14)

千鞠♀1年魔法科【了解です!場所とか時間とか決めなくていいですか?】   (2014/9/13 04:22:29)

ヴィル♂3年戦術科【夜だけ指定しておきたいです】   (2014/9/13 04:23:21)

千鞠♀1年魔法科【了解です!では、書き始めますのでしばらくお待ちください!】   (2014/9/13 04:23:39)

ヴィル♂3年戦術科【りょうかい】   (2014/9/13 04:24:29)

千鞠♀1年魔法科むむむ…ぅ…それっ!(何やら、胸の前で見えないボールを持っているかのように、両手をかざして、歯を食いしばって力を込めている。)ぐぐぐ…んぐぐ…えぇいっ!(パチパチ、と手の中で火花が飛び散るが、線香花火程度の火しか起こらず。)ふぇぇ…疲れたぁ…、何もないところから火出すのって、やっぱり結構難しいんだねぇ…。(よいしょ、と疲労の表情を見せながら、ベンチに座る。いつも授業で皆の足を引っ張っていることに危機感やら不安感やらを覚え、夜一人で魔法の練習をしていたのだ。)うーん、お花咲かせるのと、ジョウロくらいの水出すのは簡単だったのにな~。(と、手のひらから、ちょろちょろ、とジョウロのように水が出て。)   (2014/9/13 04:28:46)

ヴィル♂3年戦術科よう、そこでなにをしてるんだ?(線香花火の大きさの火を出したりジョウロから出るような勢いの水を出す千鞠の様子を見ていて集中力の切れたあたりで声をかける)   (2014/9/13 04:32:32)

千鞠♀1年魔法科うぇぇええぃ!?(ばっ、と立ち上がれば、ベンチの裏に隠れて。)ここここっ、こんな夜中に、いっ、いいいっ、一体誰ですかっ!?(自分のことは棚に置いて声の主に尋ねる。)あ、あたしはただ、ちょっと魔法の練習を、し、してただけですよっ?ほ、ほんと、怪しい人とかではなく、って、そ、そっちのほうが怪しいじゃないですか!誰なんですか!(と、ベンチから顔の上半分だけを出して、一人で勝手に慌てている。)   (2014/9/13 04:35:13)

ヴィル♂3年戦術科そんなに慌てるようなことじゃねえだろ(木のうえから飛び降りて来る)あと一人で慌ててると結構笑える絵になってるぜ。まあ自己紹介くらいしとくか(といって笑いながら言葉を続ける)俺は戦術科3年のヴィルヘルムっていうもんだ   (2014/9/13 04:39:21)

千鞠♀1年魔法科あ、慌てるに決まってるじゃないですか、だだだだって、こんな夜中に、誰も居ないはずじゃ…うぇ!?(木の上から飛び降りて来たのを見て、一瞬目を瞑る、しかし彼は無傷のようで。)わ、笑えるって…ヴぃ、ヴぃる…ぇー…っと、…ヴィルヘルムさん…?え、えっと…魔法科、1年…千鞠です…。(未だにベンチから顔の上半分だけを出したままでいる。)せ、戦術科なんですね…そりゃ、木から落ちても平気なわけだ…。   (2014/9/13 04:42:53)

ヴィル♂3年戦術科1年の千鞠っていうのかよろしく頼むな。それと無傷なのは吸血鬼モドキっていう部分が大きいんだがな(にいっと笑うと普通の人間に比べると長い犬歯が覗く)   (2014/9/13 04:47:41)

千鞠♀1年魔法科よ、よろしく…。(まだ警戒しているようで、じとーっとヴィルさんを見ていると、長い犬歯が見えて。)吸血鬼モドキ…?おぉぉっ、すごい…!でも、吸血鬼モドキってことは、吸血鬼ではないってこと?(歯を見ようとベンチからちょっぴり乗り出せば、気になる疑問を問いかけて。)   (2014/9/13 04:49:51)

ヴィル♂3年戦術科そうだな、体質がよく似ているってだけだな気怠くはなるがデイライトウォーカーでいるしな(ちょっぴり乗り出した千鞠に笑いかける)   (2014/9/13 04:53:37)

千鞠♀1年魔法科へぇー、じゃあ、太陽の光とか、十字架とか、ニンニクとかダメ?まさか、血吸うの!?そ、それは、怖い。(乗り出していた身をまたベンチに潜めて。)でいらいとうぉーかー?…それ、なに?(きょとん、と首を傾げて初めて聞く単語を不思議がる。)   (2014/9/13 04:55:25)

ヴィル♂3年戦術科一定条件を満たすと十字架とか流水はダメになるな。それとデイライトウォーカーは日の中を歩くものっていう意味なんだぜ(テキトーにいう)あと血は吸わねぇよ   (2014/9/13 04:57:30)

千鞠♀1年魔法科一定条件?…な、なんだか、むつかしそー…。(むむ、と顔をしかめれば、またベンチから身を乗り出して。)日の中を歩くもの?えっ、らいとをうぉーくするってこと!?吸血鬼なのに太陽の中歩けるの!?(と鵜呑みにして信じ込んで、質問攻めを繰り広げてしまう。)えー、なーんだ、吸血鬼っぽくないね!血を吸わない吸血鬼って、なんか怖くなくていいねー。ほらほら、ニンニク食べるー?(なんて、無謀にもちょっかいをかけてしまって。)   (2014/9/13 04:59:55)

ヴィル♂3年戦術科血は流れ出る方が綺麗だしな。(テキトーにいうとにんにくを食べるかといわれ)ニンニクはいらねえよ。それよか千鞠を頂いたほうがいいな(と言いながら距離を詰めていく)   (2014/9/13 05:03:53)

千鞠♀1年魔法科うぇぇ、お、お助けをー…。(何やら物騒なことを言っているので、またベンチに逆戻りする。)な、なにぃ!?く、来るなっ…私はいない私はいない私はいない…。(距離を詰められ、慌ててベンチの下に潜り込んで。)吸血鬼モドキに食べられて終わる人生なんてええぇっ…うぐっ、神様お助けをぉぉ…。   (2014/9/13 05:05:46)

ヴィル♂3年戦術科安心しろ、飯にするわけじゃねえから(そう言うとベンチをめくり千鞠を引きずりだす)ほら深呼吸して落ち着きな   (2014/9/13 05:10:57)

千鞠♀1年魔法科な!?ベ、ベンチをかる、軽々と持ち上げてっ、うわわわわっ…!(凄まじい力で引っ張り出されれば、まるで人形のように持ち上がって。)あっ、あ、はろー…あは、あはは…。(じりじりと後ずさりしながら、何とか距離を保とうとして。)のー!のーですよ、ニンニク投げつけますよっ!?いいんですか!?ニンニクなんですよ!?(腰から杖を取り出せば、目の前でぶんぶんと振って見せて。)   (2014/9/13 05:13:37)

ヴィル♂3年戦術科今の状況なら人間とほぼ変わらないから効かねぇよ(ベンチを投げ捨て後ずさりする千鞠ににじり寄る)   (2014/9/13 05:17:40)

千鞠♀1年魔法科そ、そんなの狡い!卑怯だ!うぅ…こ、こうなったら…、え、えぇい!(杖をヴィルの顔に向ければ、杖の先から勢いよく水鉄砲のように水が発射され)こ、この程度、えいっ、えいっ!(たたた、と逃げながら、杖の先から水を出しまくって攻撃する。)もうっ、もうこの学園怖いっ…!(涙目になりながら、逃げ出そうと走り出して。)   (2014/9/13 05:20:26)

ヴィル♂3年戦術科卑怯もないだろうに(と言っていると千鞠に水をかけられる)あと、人の服を濡らしてはいさよならとは言わせねえぞ(ヴィルも走り出し走る千鞠の右腕をつかもうとする)   (2014/9/13 05:25:21)

千鞠♀1年魔法科ひっひっひ、目には目を、歯には歯を、卑怯には卑怯だーっ!(などと悪役じみたことを言いながら、よそ見して走っていると、右腕を掴まれそうになる。その時、焦りのあまり足が絡まってずっこけてしまい)べふっ!?うあぁあぁ、いだいいいい!ひどいよ、ひどいよっ、あたし別に何もしてないのに!そんなに追いかけなくてもいいじゃないのぉ!(再び自分のことを棚に置いて、ぐすんぐすん、と泣き出してヴィルに訴え掛ける。)   (2014/9/13 05:30:06)

ヴィル♂3年戦術科そんなことするからコケるんだ、これこそ因果応報だな(ヴィルがコケた千鞠に追いつく)ほらしかたねぇなあ(転けて泣き出した千鞠を抱き上げ指で涙を掬う)   (2014/9/13 05:34:47)

千鞠♀1年魔法科【すみません、そろそろ寝ちゃいそうなので、逃げたことにして〆ロル書かせてもらっても構いませんか?】   (2014/9/13 05:36:44)

ヴィル♂3年戦術科【どうぞー】   (2014/9/13 05:37:02)

ヴィル♂3年戦術科【じゃあ先に抜けときますね】   (2014/9/13 05:37:15)

千鞠♀1年魔法科【了解です、お疲れ様です。】   (2014/9/13 05:37:24)

おしらせヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。  (2014/9/13 05:37:27)

千鞠♀1年魔法科ぐすっ…ふっふっふっ、かかったな!(花壇の土を拾って、自分の出した水と混ぜた泥をかけて、目くらましを作り、やけくそに投げ続けながら再び走り出して逃げる。)はぁ…はぁ…追ってくるの、やめたみたい…よかった…っ。(息を整えながら、やっと一年校舎前に辿り着く。)はぁ…あぁぁ、疲れたぁ…今度会ったら、殺されそう…ふぅ…。(独り言を呟きながらよろよろ、と一年生校舎に入るのであった。)   (2014/9/13 05:40:32)

千鞠♀1年魔法科【うーん、こんなんでいっかな?ではでは、長い間お部屋有難うございました!それでは、失礼いたします!】   (2014/9/13 05:40:56)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/13 05:41:20)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/13 09:08:28)

囲炉裏♀3年戦術科【おはようございます!朝からですがお邪魔します。良ければ見ている方でお相手してくださる方がいましたらよろしくお願いします】   (2014/9/13 09:09:08)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/13 09:11:42)

ライザ♀戦術科教官【…お久しぶり、です(ひょこり)】   (2014/9/13 09:12:03)

囲炉裏♀3年戦術科んっ...ふぁっ...(カーテンの端からもれる朝の光りに目を覚ますと、眠たそうな目を擦りながら欠伸をしてゆっくりと体を起こすと、上に手を上げてぐーっと背伸びをする。しばらくしてベットから下りてふたたび背伸びをすると、まだ完全に眠気が覚めていない体で洗面所へ向かい冷たい水で顔を洗う。そして少し意識がハッキリしてくれば顔を拭いて長い白髪を上で簡単に纏めれば口に歯ブラシを咥えたまま部屋へと戻り、着物を出していく)   (2014/9/13 09:12:52)

囲炉裏♀3年戦術科【挨拶おくれました!ライザ様お久しぶりです!】   (2014/9/13 09:13:14)

ライザ♀戦術科教官【お邪魔しますーっ】   (2014/9/13 09:13:55)

囲炉裏♀3年戦術科【どうぞどうぞ!今部屋の設定ですが場所など変えてくれればそちらに行きます〜】   (2014/9/13 09:14:29)

ライザ♀戦術科教官【了解ですー。食堂に行ってみますー】   (2014/9/13 09:15:22)

囲炉裏♀3年戦術科【了解しましたー】   (2014/9/13 09:15:57)

ライザ♀戦術科教官(ぴぴぴ、と2度目の目覚ましの音で目が覚める。まだ寝ていたい気持ちを抑えながら、目覚ましのボタンを押して止める。寝ぼけて力の加減が出来ていなかったため、それは壊れてしまうが)…また、かよ…。…何個目の犠牲だ…?(壊した目覚まし時計の数は知れず。起き上がり、顔を洗ってもとろんと寝ぼけ眼で。適当な服を選んで着替え、三つ編みをする余裕もなく適当に髪を二つに結って瞼を擦り擦り部屋の外に出よう。すぐに向かったのは食堂、朝食を取ろうと)……お早う…(朝早くから居る食堂のおばちゃんに挨拶をして、何を食べようかとカウンターに立ちメニューを眺めて)   (2014/9/13 09:18:55)

囲炉裏♀3年戦術科(歯磨きを終え、出しておいた薄い水色で雪の結晶が所々に模様になっている着物に手をかけると慣れた手つきで着て帯を締めると上で纏めていた髪を解き、腰まである長く綺麗な髪を櫛で綺麗にとき、準備が整えば木の下駄を穿いてお腹が空いたため食堂の方へと足を運ぶ)あら?...あれはライザ様では?(大きな食堂前まで来ると食堂のおばちゃんと挨拶をしている見知った姿を見つけ、少し小走りでそちらへと行けば肩にそっ、と触れて)ライザ様おはようございます(と、後ろから嬉しそうに挨拶をして)   (2014/9/13 09:20:48)

ライザ♀戦術科教官(誰かに声をかけられ、肩に触れられたが反応は鈍く。ゆっくりと振り向けば、良く知る戦術科の女子生徒で)…いろ、り?…んっ、お早う…何か、授業以外だと久し振りに会った気がすんな…(にこりと笑いかけて、メニューを再び眺め。注文が決まったのか、おばちゃんにと声をかける)…醤油ラーメン、ネギ抜き(朝からラーメンを食べるらしい。けれどこれが通常運転で、おばちゃんも驚かずにいて)…イロリは、何食うんだよ…?   (2014/9/13 09:24:38)

囲炉裏♀3年戦術科はい、そうですね!(授業以外でライザに会えたことが嬉しいのか笑顔でそう答えるが、何を食うのかと言われると、はっと気づいたようにしてメニューを眺める。だが中々決まらず、しばらくメニューとにらめっこをしていたが一つに物に目を止めると食堂のおばちゃんを見て)ナポリタン一つお願いします。少し多めで(ナポリタンを指差して微笑んでそう言う。朝から濃い味のパスタ...そして大盛り...だがこれも彼女にしては通常運転)   (2014/9/13 09:27:31)

ライザ♀戦術科教官…イロリも良く食うんだな…(自分と変わらないような注文をする彼女に呟く。出来上がったラーメンのお盆を受け取ると、端の方の席に座って)…折角だし、一緒に食うだろ…?(とんとん、と隣の席を叩いて誘ってみる。多分断られる事は無いだろう。…彼女は沢山食べるから、一部分が成長しているのかも…何て思いつつその身体を眺めていたり)   (2014/9/13 09:30:50)

囲炉裏♀3年戦術科昔から少し大食いでして...(少し照れ臭そうに口元を隠して笑い、一緒に食うだろ?と言われれば元気に頷いて、はいと答えてライザの後に来たナポリタンを乗せたお盆を受け取ると軽く食堂のおばちゃんに挨拶をしてライザの座る席へと向かう。そして先ほどライザが叩いていた場所に静かに腰を下ろすと手を合わせて)いただきます(と、一言言えばフォークを手に持つとくるくると数回巻いて口に運ぶ)   (2014/9/13 09:34:03)

ライザ♀戦術科教官ん、全然食わねぇ奴に比べたらよっぽど良い…大食いなのは恥じることじゃねぇよ(イロリが大食いだと言うことを気にしているらしかったので、自分なりの言葉をかけてみる。隣にイロリが座れば、自分も手を合わせて挨拶の後ラーメンをすすり始め)……此処のはやっぱり美味いよな、ずっと食べてても飽きねぇ…かも(夢中で食べ進めるうち、隣のナポリタンの方も気になって来る。…じっと物欲しそうに見つめれば、くいくいと彼女の着物の袖を引っ張り)…一口、くれ…(あーん、と口を開けて催促する。普段ならしない行動かも知れないが、まだ寝ぼけ気味だからか甘えた態度を取ってみて)   (2014/9/13 09:38:51)

囲炉裏♀3年戦術科そうですか?...ふふ、良かったです(恥じることじゃないと言われると口の中に入っていたナポリタンを飲み込み、嬉しそうに笑えばここの物は飽きないと言う言葉に同意する。そして、着物の袖を引っ張られたかと思うとライザからナポリタンをねだられ、それの可愛い姿にキュンッと胸を鳴らすとデレッとした顔でフォークにナポリタンを絡ませ)はい、どうぞー...あーん(恋人のようにそう言うと、フォークの下に手を添えて落ちても大丈夫なようにすると、そっとライザの口にそれを運び)   (2014/9/13 09:44:12)

ライザ♀戦術科教官(此方の要求通りにナポリタンを差し出されると、身体を乗り出してそれを食べて。もぐもぐ、何度か咀嚼して飲み込めばふんわりと微笑を浮かべ)…うま…。…今度ナポリタンも注文しよう…(と。再度自分のラーメンに手をかけるが、ほんの数分で食べ終えてしまう。満足そうにご馳走様の挨拶をすれば、イロリが食べ終えるのを隣で待っていて。その間、彼女が食べている様子をじっと観察するよう見つめて)   (2014/9/13 09:49:03)

囲炉裏♀3年戦術科私も初めて注文したんですが、当たりですね(美味しそうに食べる相手を嬉しそうに見て、ラーメンを食べ終えた相手に続き自分も早く片付けようとナポリタンをもぐもぐと食べていく)ん、どうかしましたか...?(ナポリタンを食べていると、隣からの視線に気づいてどうしたのかと聞きながらも手は止めずにナポリタンを食べて行き)   (2014/9/13 09:51:24)

ライザ♀戦術科教官……何でも無ぇ、気にすんな…(イロリが余りにも美味しそうに食べるので、眺めていたいだけ。頬杖をつきつつそんな視線を送れば、そろそろ彼女も食べ終わる頃だろう。食器を片付けた後はどうしようか、まだ決まっていない今日の予定を立てようと考えていて)   (2014/9/13 09:54:59)

囲炉裏♀3年戦術科ふぅっ、美味しかったです...ごちそうさまでした(しばらくしてナポリタンを食べ終えると満足そうに手を合わせてごちそうさまと言い、こちらも食器を片付ければライザの隣に行って)ライザ様は、このあと何かおありで?(と、ライザの顔を覗き込むようにして)   (2014/9/13 09:59:05)

ライザ♀戦術科教官…ん…特に用事は無ぇかな。…テストの採点は終わったし、貸出武器の手入れも…昨日やっちまった、か(教官も休日であることを告げると、逆に聞いてくる彼女は何か案でもあるのかと)…何かしたい事でもあんのかよ?…暇、だし…付き合えることなら付き合ってやるけど(くすくすと笑うも、直後に小さく欠伸を漏らして。…まだ眠いらしい、朝にはとことん弱く)   (2014/9/13 10:02:18)

囲炉裏♀3年戦術科そうですねぇ....では、眠気覚ましに訓練場でゴーレムでも倒しませんか?(しばらく考えて手をポンッと叩くとライザにそう提案をする)...どう、でしょうか?(と、まだ眠そうなライザに聞いて)   (2014/9/13 10:09:28)

ライザ♀戦術科教官…ゴーレム…?あぁ、構わねぇよ…(迷うことなく提案を受け入れる。ご飯を食べたばかりでも、動けないなんて事は無いだろうと。席を立ち、イロリの手を引けば食堂を出て。学園の敷地内の屋外、端にある訓練場へと足を向ける)…さー、てっ。難易度は普通で良いよな、眠てぇし…(その手にはいつもの大きな斧が握られて。訓練場の厳重な扉が開けば、その中へと二人で歩んでいく)   (2014/9/13 10:16:25)

囲炉裏♀3年戦術科朝の運動がてら、良いですね(ライザに手を引かれて訓練場へとつけば、2人で中に入りワクワクするように微笑めば手の上で数回結晶を出しては消して、というのを数回繰り返す)...来ましたね(ゴゴッと、大きな音を立てて向こう側の扉が開くと、そこには3mはあるであろうゴーレムが2体いて)どうしましょうか?一体ずつ2人で行くか...1人一体で行くか(と、自前の大きな斧を持つライザに聞いて)   (2014/9/13 10:20:54)

ライザ♀戦術科教官(早速ゴーレムが出てくれば、自然に口元を歪ませ笑み。どうするかと聞かれれば、そっと彼女の手を握り)…ソロプレイも大切だけど、協力プレイも学ばねぇと…な。一体ずつ確実に行くぞ?(と。動きは鈍めのゴーレム、先手を取れば有利に戦うことができると。手を離し、一体に近付けば先ずは怯ませる目的で右足首の位置へと斧を振り抜く。ゴーレムは軽く右に傾き、少しバランスを崩したように見えて)   (2014/9/13 10:25:08)

囲炉裏♀3年戦術科ふふ、了解しました(協力プレイというライザにクスッと微笑むと、もう一体の動きを止めておこうとライザの方へと走りながら、もう一体のゴーレムの足を床と一緒に氷漬けにして動きを止めてしまえば、ライザがやっているゴーレムがバランスを崩したように見え、それをさらに畳み掛けるように左足の膝に狙いを定めると氷の槍を飛ばして膝を串刺しにして)   (2014/9/13 10:29:14)

ライザ♀戦術科教官…うわ、痛そ…(もう一体の方は動きが封じ込められ、自分が攻撃を入れた方に集中しようと。イロリが左膝を串刺しにしたのを見れば、苦笑を漏らす。斧を持ち直すと同時、ゴーレムは反撃を開始する。ゴーレムは二人の方へ足を踏み出して立て直して、その太く頑丈な腕を構えるとイロリへと拳を振り下ろして)   (2014/9/13 10:34:02)

囲炉裏♀3年戦術科ふふ、愛の鞭です(痛そうだと声も漏らす相手にクスッと笑ってそう言う。すると、ふと上に影がさし、何かと上を見るとそこには大きく太い腕が近づいていて、咄嗟に手をくいっと上に上げると下から自分を包み込むように氷の壁が出現する。だが、その腕は氷を砕いて囲炉裏のいた地面はゴーレムの腕によって凹んでしまう)   (2014/9/13 10:40:13)

ライザ♀戦術科教官(イロリが攻撃を防いだのを見れば、感心したように声を上げた。東洋の雪女の使う氷は、結構な強度があるのだと。攻撃を避けられたゴーレムは、狙いを此方にと向ける。同じようなパンチを、今度は速度を増して放つ)……っ(避けず、あえて受け止めようと。思い切り両手で斧を振り、拳と打ち合わせる…腕が千切れるように痛んだが、それでも楽しそうに笑って。衝撃は相殺されたが、その隙を見て接近しゴーレムの胴体の中心、恐らくコアの位置に斧を突き立てて。不意を疲れた怪物は後ろに倒れこむだろうか)   (2014/9/13 10:46:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/13 11:00:16)

ライザ♀戦術科教官【…あら、お疲れ様です…?】   (2014/9/13 11:00:41)

ライザ♀戦術科教官(一体目を倒した所で、イロリは急用を思い出したらしく帰ってしまった。そのためもう一体を地面に固定していた氷は溶けて、一体一の状況に。倒したゴーレムはもう戦闘不能、その身体を邪魔そうに斧の先で突つき)…あと一体…(自分としては戦い慣れているため、簡単に倒せる筈だが。向かって来るゴーレムを見上げ、斧を構えればその腕に狙いをつけた)…やんなら派手に殺んねぇと、な…!!(拳を振り落とされた瞬間、かわせばその腕の付け根に斧を振り下ろした。…エグいことに、その腕を貫いた斧。片腕を失ったゴーレムの姿を見てけらけらと笑う…)【ら、乱入歓迎でございますよ?戦闘乱入でも良いですし、それかもうすぐ戦闘終わりにしますし(ぉ)】   (2014/9/13 11:07:09)

ライザ♀戦術科教官(その緑色の瞳はらんらんと輝いて、血は滾り。腕を取られれば怒りを露わにするゴーレムは、元右腕…大きな岩の礫となったそれを投げつける。凄い速さで向かう岩を避けながら、なら此方もと…主戦武器である大斧を投げた。コア部に深々と突き刺さった刃、一瞬にしてゴーレムの身体から力は抜けて崩れ落ちる。ふぅ、と一息つけば近付いて斧を引き抜く)…無茶させちまったな、でも刃こぼれする訳無ぇもんなー…(斧に話し掛けるように、独り言。そしてその斧の柄に軽く口付ければ、訓練場から出る。倒した怪物の回復や後処理は担当の者に任せよう)…若干傷負ったな、これ(大きな怪我は無いものの、気付かないうちに擦り傷は所々にできていた。斧を背負えば、校舎へ戻ろうか…)   (2014/9/13 11:15:50)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが退室しました。  (2014/9/13 11:18:51)

おしらせゼウス - 校長さんが入室しました♪  (2014/9/13 15:19:05)

ゼウス - 校長…そろそろ僕らの学園でも文化祭とかやりたいな,なーんて(良い事を思い付いたように,にっこり) コスプレ喫茶とかさァ,メイド服とかスク水とか萌えるよねェ!! (エロガキ本性見せつつ提案を呟く, …3を文化祭仕様にしてみようと)   (2014/9/13 15:21:25)

ゼウス - 校長期間は,__三連休の間で良いかな??コスプレ期間!!コスプレフェチ歓喜!!(きゃっほぅ,と嬉しそうに)   (2014/9/13 15:22:34)

おしらせゼウス - 校長さんが退室しました。  (2014/9/13 15:22:39)

おしらせライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪  (2014/9/13 20:29:44)

ライザ♀戦術科教官【落ち着いたので再来、ですー。雑談戦闘えろる何でもござれ、】   (2014/9/13 20:30:13)

おしらせサフラ♀2年治癒科さんが入室しました♪  (2014/9/13 20:33:31)

サフラ♀2年治癒科【ライザ教官、さっきはありがとうございました。雑談ロールか戦闘ロールが希望です】   (2014/9/13 20:34:15)

ライザ♀戦術科教官(長い長い退屈な会議が終わった。途中、うとうとしてしまったけれど会議の内容を書いたプリントを渡されたから大丈夫…な筈だ。瞼を擦り擦り、会議室から出て廊下へと。服装はと言えば、コスプレ喫茶の会場から来たので紺のスクール水着。…の上に、他の教官から借りた丈の長い上着を羽織った姿で)…流石に着替えた方が良いか、コレ。…(前は閉めているしニーソックスを履いているので、露出はほとんど無い。…面倒だしこのままでも良いか、と考えつつ行く当ても無く廊下を歩く)   (2014/9/13 20:34:39)

ライザ♀戦術科教官【っと、こんばんはです、先程ぶり…。…校舎内廊下になってしまいました(ぅ) 私はどちらでもっ! 校舎内に突如現れた魔物を退治とかも萌えますし()】   (2014/9/13 20:35:44)

サフラ♀2年治癒科【戦闘ロールをしませんか?さっきのドラゴン肉を取り返しに来た、お仲間のドラゴンが現れるとか?】   (2014/9/13 20:37:15)

ライザ♀戦術科教官【宜しいですよーっ。 では、廊下で合流してから校庭に現れる流れとかでお願いいたしますー】   (2014/9/13 20:38:06)

おしらせゴドウィン♂3年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/13 20:38:36)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。もしよかったらお邪魔してもよいですか?】   (2014/9/13 20:38:57)

ライザ♀戦術科教官【こんばんは、是非是非ーっ】   (2014/9/13 20:40:06)

おしらせメイ♀1年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/13 20:41:20)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー!】   (2014/9/13 20:41:38)

メイ♀1年戦術科【乱入してもよろしいでしょうか…?】   (2014/9/13 20:42:07)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。…これだけの人数でドラゴン退治とか萌…燃える!】   (2014/9/13 20:42:11)

ゴドウィン♂3年魔法科【こんばんはー。ドラゴン来ました。】   (2014/9/13 20:42:17)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/13 20:42:20)

ゴドウィン♂3年魔法科【始めましてこんばんは。】   (2014/9/13 20:42:50)

メイ♀1年戦術科【コンバンワー! ドラゴン退治とか龍人族である私がしてしまってよろしいのでしょうか…】   (2014/9/13 20:43:04)

囲炉裏♀3年戦術科【あら、入ってもよろしかったでしょうか?そしてライザ様朝は申し訳ありません!寝落ちからの、今の今まで携帯が壊れててこれませんでした...】   (2014/9/13 20:43:41)

ライザ♀戦術科教官【こんばんはー。いえいえ、お気になさらずですっ!】   (2014/9/13 20:44:17)

サフラ♀2年治癒科(コスプレ喫茶で得たドラゴンの肉は大きな収穫だった。研究室とかしている治癒科の一教室では、サフラが水着の上から、白衣で身を固め、ドラゴン肉を冷凍庫にします。水着だと蒸れるので、私服の白いワンピースに着替えた)白が好きなの、潜在的に白いものばかり見ているからかな?…(鏡で髪を後ろで高く結び、セットしなおしながら、自分に問いかけていた。廊下に出て小さな人影が視界に入る。正直なところ、エルフであるサフラはドワーフを好まないが、相手は教官であり、廊下で物腰柔らかに会釈した)殺気は楽しかったです…(ドラゴン肉が手に入ったから、とは口にしない)【こんばんは】   (2014/9/13 20:45:18)

ゴドウィン♂3年魔法科【すみません、確認ですがドラゴン登場場所は校舎内でいいんですよね?】   (2014/9/13 20:46:19)

サフラ♀2年治癒科【退治ですから、龍人族でも関係ないような?ゴリラを人間が退治するようなものでは?】   (2014/9/13 20:46:54)

ゴドウィン♂3年魔法科【っと、違った!校庭って書いてますね。急いで書き直し・・・】   (2014/9/13 20:46:54)

ライザ♀戦術科教官【あら、ごめんなさいー。皆で校庭にGOな感じでお願いいたします(ぺこり)】   (2014/9/13 20:47:33)

囲炉裏♀3年戦術科【ありがとうございますライザ様!えっと、こうていですね。了解です!】   (2014/9/13 20:48:05)

メイ♀1年戦術科【順番なしカナ?】   (2014/9/13 20:48:05)

サフラ♀2年治癒科【ですよねー、書き終わったときに気付くべきでした(反省】   (2014/9/13 20:48:07)

サフラ♀2年治癒科【順番決めますか?決めませんか?どうしましょう?】   (2014/9/13 20:49:07)

ゴドウィン♂3年魔法科(人、人、人、人、あ、あれ?でも人じゃない種族もいて…あ、また人…とにかく大勢の学園関係者が入り乱れるこの時期はどうにも好きになれず…出し物が開催されている校舎ではなく、人が出来るだけ居ない校舎外を当てもなくブラブラと移動していた。)寮にいてもうるさいし、かといってトレーニング場所も人が大勢…これは困った。   (2014/9/13 20:49:26)

メイ♀1年戦術科【戦闘ですから衝突事故が多そうな気もします…どうしましょうネ…】   (2014/9/13 20:50:08)

ゴドウィン♂3年魔法科【大勢ですし話が纏まるまではランダムでいいかと…それと、バトルロルに移行した際のドラゴンさんに対して各々が色々しすぎるとゴチャりそうなのでそこも気をつけるってことで】   (2014/9/13 20:50:18)

ライザ♀戦術科教官【承知なのですー】   (2014/9/13 20:50:40)

囲炉裏♀3年戦術科あら...?あんなところで皆様何をなさっているのでしょうか?(校舎内を歩いていて、ふと外に目を向けると校庭には数人いて、その中にはライザもいたため興味を持って進行方向を変えると少し小走りで校庭へと向かう。そして外に出ればゲタをカランコロン鳴らして)皆様〜、何をなさっているのですか?(と、少し声を張りながら皆のところへ行けば息を整えながら)【軽く皆様の種族?を教えてもらえるでしょうか?】   (2014/9/13 20:51:34)

メイ♀1年戦術科【で、では様子を見ながら…みたいな感じで事故と時間に気を付けましょうネー♪】   (2014/9/13 20:51:45)

サフラ♀2年治癒科【ロールの順序がランダム了解です、サフラはエルフです】   (2014/9/13 20:52:30)

メイ♀1年戦術科んむんむ…美味しいネー♪(シフトが終わりトカゲの丸焼きをモグモグと食べながら混雑した校舎からでて、わりかし空いて居る校庭へと向かう…)ありゃ?あそこにいるのはお姉チャンとサフラチャンネ…あ、他にも誰かいるみたいネー……お疲れ様ヨー!(トカゲの丸焼きを飲み込んでは校庭にいるみんなに手を振りながら駆け寄っていき)【メイは龍人族っていう龍と人間のハーフなのです、身体が丈夫な他に炎を吐いたり3mくらいの龍になることもできるのです、ドラゴンと間違えて討伐しないでくださいネ?】   (2014/9/13 20:56:33)

ライザ♀戦術科教官【ドラゴン登場描写は誰がやります…?()】   (2014/9/13 20:58:44)

ゴドウィン♂3年魔法科(足は自然と人から遠のいていた理由は人から離れる為というのが主ではあるのでが、遠くへ行けば行くほど別に”ナニカ”を感じ取っていたからでもある。)こういう時の勘…以外と当たるもんなぁ…(ピタリと足が止まったのは視界の開けた草原。確実性のある情報はないものの、きっとここに居ればいいのだろうとうという事は何故だか自信が持てた…待っていれば”ナニカ”が来る。起こる。天を仰ぎ見るも視界が捕らえるは澄み切った空だけ…しかし、人間よりも視力のいい種族が見ていたなら、この時点で異変に気づけていたであろう。)   (2014/9/13 20:59:53)

メイ♀1年戦術科【え、えと…どうしましょう…】   (2014/9/13 21:00:38)

サフラ♀2年治癒科【言い出したのは私ですから、他に希望者の方がいなければですが…ドラゴンの登場書かせてください】   (2014/9/13 21:01:04)

ゴドウィン♂3年魔法科【前振りだけはしときました。登場も被ると大変そうですしねぇ…まぁ、登場させたい人がさせていいかと。敵は1匹だけなんて決めてなかったですし?サフラさん了解ですよー。】   (2014/9/13 21:01:16)

ライザ♀戦術科教官(自分に声をかけたのは、先程の治癒術科の少女、サフラだ。ドワーフとエルフは仲が悪い…とはされているが、この教官はそんな事無い…と言うか慣れてしまったようで。愛想良く返事する)ん、なら良かった。学校行事も大切だからなぁ(と。また新たに此方に向かって来るのは、朝方に会ったイロリと、メイだ。変な場所に集まってしまったなぁ、なんてぼんやり考えて)…なーんか、何と無く外に出てみたけど。特に何も無ぇな(ふぁ、と小さく欠伸を漏らす。脳まで小さめのドワーフに、危機を感じ取る能力なんてある訳も無く。視力も普通、となれば簡単には異変には気付かないだろう)   (2014/9/13 21:02:27)

メイ♀1年戦術科【サフラさんお願いしますネー!】   (2014/9/13 21:03:12)

ライザ♀戦術科教官【ドラゴン待ちいたしますー(ぺこり)】   (2014/9/13 21:03:59)

サフラ♀2年治癒科戦術科は入学パンフレットで興味があったのですが…噂をすれば…(社交辞令的な言葉を口にしているが、第一志望は“治癒科”であり、戦術科に興味はない。つくづく、嫌な女…ではなくて、世渡り上手?なのだろう。戦術科の生徒に混ざりこんで、にこやかにしている。小柄なライザ教官の前で、えいっと天井に向って飛び跳ねて、手で天井をタッチする)あれ?…(窓の外を眺めて素っ頓狂な声を上げた。快晴だったはずなのに、黒い陰が生徒達に当たる太陽の陽射しを遮っていた。校庭に砂埃が舞い上がり、バサバサと大きな翼の音がした)ドクターヘリでしょうか?…(サフラの声に、図太い女の声が割り込んできた「仲間の肉を返せ!」校庭には、体長10m以上ある赤竜が舞い降り、瞳をぎらつかせ、牙のある口からは、赤い炎をチラチラと蛇の舌のように出していた。青ざめたサフラは後方に下がって、変身の準備をしている)   (2014/9/13 21:11:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、囲炉裏♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/13 21:11:50)

メイ♀1年戦術科【だ、大丈夫でしょうか?】   (2014/9/13 21:12:18)

ライザ♀戦術科教官【あら…一応待ちながら進める感じに致しましょうか…?】   (2014/9/13 21:13:37)

ゴドウィン♂3年魔法科(………読み違えた?そう思った矢先、上空に巨大な影が現れ校庭へと向かっていった。)――読み違えたかッ!?(その影を見送り完全に見えなくなり、風が頬をなでた頃…ようやくしっかりとした思考を働かせ、急いで校庭へと向かう。)   (2014/9/13 21:15:35)

メイ♀1年戦術科ふぁー…ほんとネー……暇だし、ポカポカしてるから眠くなっちゃうヨー…(お姉チャンの欠伸につられて此方も欠伸を一つしては呑気そうな顔をして)…サフラチャンどうしたの…?ド、ドクターヘリ……?にしては大きすぎるネ…(サフラさんの視線を辿ると空には黒い影が…)アチャー…もしかしたらさっきのドラゴンチャンのお肉頂いちゃったの不味かったカナー?(えへへっと頭をかきながら、仲間もいた気がするネーなんて言って)   (2014/9/13 21:18:13)

ライザ♀戦術科教官(大きな風の音がしたかと思えば、校舎の窓を揺らす。低く唸るような声に驚いて、…同時にぞくぞくと何かが込み上げてきて。その声の持ち主が巨大なドラゴンだと分かれば、ぴこんと頭上のアホ毛は跳ねるように立って)…ドラゴン…!…メイが殺したドラゴンの仲間みてぇ、だけど…(そわそわ、と身体を揺らす。ドラゴンは此方に攻撃をする意思があるようなので、倒しても良いものと判断。後方でサフラが何か用意をしているが、自分は先に走り出して)…先、行って待ってるからな…!…久し振りの大物っ(急いで外に出ると同時に、昇降口に備えて置いた大斧を担いで校庭へと。近付き過ぎず警戒心を解かないまま、その姿を見上げる。…来ていたゴドウィンと鉢合わせ、手を振って)ドラゴン狩り…!良い実践練習じゃねぇか…!   (2014/9/13 21:22:27)

おしらせ囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/13 21:22:59)

ゴドウィン♂3年魔法科【おかえりなさい、大丈夫そうですか??】   (2014/9/13 21:23:13)

メイ♀1年戦術科【おかえりなさいヨー!】   (2014/9/13 21:23:27)

ライザ♀戦術科教官【おかえりなさいませっ】   (2014/9/13 21:23:38)

囲炉裏♀3年戦術科【すいません!最近携帯の調子が悪くて...すぐに話しに入って行きますので、少々お待ちを!】   (2014/9/13 21:24:31)

サフラ♀2年治癒科(「我は麓に住むドラゴン族の女王・ラフナ…部下の亡骸を返してもらおう」ドラゴンでも女王なら、テレパスのような能力があるのだろう。その場にいる全員の意識に人間族の声として、脳に直接働きかけ聞こえる。メイに熱がこもった赤光する鋭い眼差しを向けて、「部下の仇!覚悟!」赤い光の奔流が、ドラゴンの体を包み込んでから、首を伸ばして、口から猛烈な炎を吐き出していた。前足のつめで砂を蹴り上げ、全員をなぎ倒そうと激しく動く)   (2014/9/13 21:25:43)

2014年09月12日 13時04分 ~ 2014年09月13日 21時25分 の過去ログ
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