「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ
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2014年09月12日 00時42分 ~ 2014年09月13日 22時18分 の過去ログ
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秋月♂2年魔法科 | > | そうすかぁ。じゃ今度堂々と見に行きますよぉ。(サングラスをしっかりとかけなをし、なんてからかい甲斐のある娘だなんて楽しくなりつつも泣き真似をして)いつもいつもこんな俺の為にごめんねぇ。迷惑かけるけど、これからも… (2014/9/12 00:42:53) |
ロウ♂魔法科教官 | > | えぇ…私が普通に歩いているときはいいですけど…(そういいながらも困りつつ)おや…こんな時間ですし少しやらなければならないことがあるので失礼しますよ(二人が言い合っているのを見て仲が良さそうで何よりとも思いつつもグラウンドを後にし)【そろそろ落ちます~、ありがとうでした。また機会があれば~】 (2014/9/12 00:44:32) |
おしらせ | > | ロウ♂魔法科教官さんが退室しました。 (2014/9/12 00:44:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。有難う御座いました。】 (2014/9/12 00:45:30) |
ユラ♀一年魔法科 | > | もー!そんな風に言われるとこれ以上文句が言えないから嫌ですのよー!(むきーっ!と再び地団駄をふんで) (2014/9/12 00:45:49) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【おつでしたー】 (2014/9/12 00:45:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | (泣き真似をしていたかと思うと一転ケラケラっと笑いつつ)そんな事を言いつつ、何時でも全部やってくれるからねぇ。(ユラの頭へと手をやりわしゃわしゃとしながら)俺の事ヒモにしてくれぃ。 (2014/9/12 00:49:07) |
ユラ♀一年魔法科 | > | ぜーったいにあなただけは嫌です!(頭を撫でられてむすっとした表情をしながら吐き捨てるように言う) (2014/9/12 00:50:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | ちぇっ。フラレたねぇ。(とは言えこんなんを囲いたいなんて奇特な人がいるわきゃねぇと元々思っているのか、特に落ち込む様子もなく)気が変わったら何時でも言ってねぇ?ヒモになる準備はいつでも万端だしねぇ。 (2014/9/12 00:52:51) |
ユラ♀一年魔法科 | > | そんな用意をされても一生お迎えになんかいきませんからね!(ぽこぽこと怒りながらぺちりと秋月の頭を軽く叩く) (2014/9/12 00:54:35) |
秋月♂2年魔法科 | > | あれぇ?そんなこと言いながらその内馬車にでも乗って迎えに来てくれるんじゃないのぉ?(叩かれた頭をぽりぽりと掻きながら)ってか、ぽこすかやめんさい。 あんま叩くともっと馬鹿になっちゃうでしょうに。 (2014/9/12 00:56:49) |
ユラ♀一年魔法科 | > | 【すみません、寝落ちしちゃいそうなので落ちます…お相手ありがとうございました】 (2014/9/12 00:58:48) |
おしらせ | > | ユラ♀一年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/12 00:58:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。有難う御座いましたぁ。おやすみなさいませぇ。】 (2014/9/12 00:59:52) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【さて、少しだけ待機してみますか。】 (2014/9/12 01:01:27) |
秋月♂2年魔法科 | > | (なんだかんだと話していると結局はグラウンドに一人佇んでいる状況になっていた。)どうしましょうかねぇ。適当にフラついても良いんですけどねぇ。 (2014/9/12 01:04:36) |
秋月♂2年魔法科 | > | まいいか。(なんともはやお気楽にふらぁりと校内の徘徊を再開すると、なんの気なしに屋上へと足が向いていた。屋上へと続くドアを開け屋上へと出ていくと柵まで歩いていきぼやっと何かを眺めている。) (2014/9/12 01:18:23) |
おしらせ | > | ラヴィア♀3年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 01:18:29) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | ぐひひぃ////(ふたなりおちんぽ生やした醜い先輩が現れて (2014/9/12 01:18:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | すげぇ。久しぶりにそんな笑い方聞きましたよぉ。(等と何やら楽しい笑い声のする方を振り向いていた。) 【こんばんは。初めまして。】 (2014/9/12 01:20:31) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | 手合わせ願おうかしら////(ビンビンにおちんぽたたせながら醜い裸体を揺らして)(【悪役として倒してください//// (2014/9/12 01:22:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | なんだこれ。俺犯されるのかぁ?(襲うならそこらの女の子にしてくれ。それなら眺めて楽しむのになどと思いつつ、普段ののんべんだらりとした表情はすこぉしだけ真面目な顔へと変わっていた。) 【戦闘希望なのですねぇ。なんとかやってみましょうかぁ。 …俺犯される方向のが好きなら、厳しいですけど。】 (2014/9/12 01:24:31) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | ぐひひ、拒否権はないわよ!!!(可愛い女の子達が何人もこの怪人の被害にあっていて、学園の中でも要注意人物で、倒せば学園で人気になれるような存在で、ガニ股でそもまま飛びかかり)【容赦無く退治して/// (2014/9/12 01:26:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | うはぁ。きちまったよこれ。戦闘とか得意じゃねぇんだけどなぁ。(飛びかかられれば何かをせねば犯されるんだろうなと、取り敢えず脚を前にだしこちらに近づかせない様に飛びかかってきたその腹部を蹴り)しゃぁねぇすねぇ。面倒なとこにきちまった悪運を恨もう。 (2014/9/12 01:29:30) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σぐぶえっ!?(腹に思い切り蹴りがめり込み、軽く吹っ飛びながら受け身取り)やったわね!!(両手から爪を出してガニ股で身構え、おちんぽピクピクさせ (2014/9/12 01:30:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | やったわねて。やらなきゃヤられるんでしょうに。(爪て。生徒にこんなんやらすなや。早いとこせんせこねぇかなぁと思いつつも両腕をライオンの様に幻させていた。)きめぇぇ。 (2014/9/12 01:33:49) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | このおおおっ!!!(グロテスクな女怪人は興奮におちんぽから汁を垂らしながら爪で襲いかかり (2014/9/12 01:35:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | まぢでぇ。こゆのが忍び込める学園の結界システム見直したほうが良いって言わなきゃななぁ。(爪の鋭い攻撃に変幻させた腕はまぁ役に立つ。それを受け止め、脚を振り上げると脇腹を蹴り、そのまま素早く逆足で飛ぶと脳天を蹴っている。) (2014/9/12 01:38:03) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σふぐぇっ!?ぎゃあああ!!(そのままに連続で蹴れられて、地面に叩きつけられデカイ尻が揺れてうつ伏せに倒れ、尻の穴をひくつかせ (2014/9/12 01:39:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | (取りあえずは倒せたとだだっと走っていくと何か蹴りやすそうな尻をサッカーボールキック。そのまま少し飛び上がると変幻させた腕を振りかぶり爪を出すと背中をしゃっと引っ掻いていた。)すげぇ疲れるじゃないすか。訓練サボりすぎたすかねこれ。 (2014/9/12 01:41:40) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | Σんへええええっ!?//(尻穴につま先めり込みながら思い切り蹴り飛ばされ、ぷすぷすと放屁しながら)Σぎゃあああああ!!(背中を思い切り切り裂かれながら吹っ飛びながら壁に叩きつけられ (2014/9/12 01:45:05) |
秋月♂2年魔法科 | > | (俺に倒せるのかこれ。なんて思いつつも取りあえずはやらにゃ俺の尻があぶねぇ。壁に叩きつけられている所に近づくとふっと足を上げ喉元に足刀を入れるとそのまま壁に押し付けていた)ねぇ?このまま逃げねぇ? 【つか、殺しちゃうとかして欲しいとかですか?】 (2014/9/12 01:47:28) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | うごっ!?げっ、げひっ!?(おちんぽから先走りぴゅっと飛ばしながらジタバタもがき)【ド派手にやられたいな/// (2014/9/12 01:49:30) |
秋月♂2年魔法科 | > | 言葉通じねぇすか。(ふっと喉元に入れていた足刀を離すと、顔面や胸元、腹部とそのまま壁に押し付けながら蹴り続けている。)ホントに俺しかいねぇのかよ。 【ド派手な技なんてないんすけどねぇ。 まぁいいや。】 (2014/9/12 01:51:26) |
ラヴィア♀3年錬金術科 | > | ぐげっ、あがっ、ぎゃひいいいい!?(激しく打ち付けられながら母乳やら先走りやら撒き散らして (2014/9/12 01:54:07) |
秋月♂2年魔法科 | > | これ終わったら風呂入んねぇと厳しいなぁ。(蹴り続けていた脚を下ろすとライオンのそれの様になっていた腕を振りかぶりどすりと下腹部へといれる。とんっと後ろへと飛び少し距離を開けると)疲れるからあんまやりたくなかったすけど、しゃあねぇ。(ふわっと白い煙があ買ったかと思えば大きな白毛の狐の姿へと変わっていっていた。衣服は床へと落として。) (2014/9/12 01:56:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おやすみになられましたかねぇ。】 (2014/9/12 02:08:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラヴィア♀3年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/9/12 02:14:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でした。】 (2014/9/12 02:14:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【しかし姿が狐か。ふむぅ。】 (2014/9/12 02:15:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | (狐の姿でなんとか喉元を噛み切りなんとかなったらしい。ふぅっと人の姿へと戻ると衣服を着るもののそこら中汚れちまった。そうなれば風呂だろうなと、大浴場へと向かい体を流すと湯船へと浸かっていた。)しっかしなんだったんだあれ。こえぇこえぇ。 (2014/9/12 02:17:08) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 02:20:08) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/12 02:20:17) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。初めましてです。】 (2014/9/12 02:20:23) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【始めまして、最近きました^^よろしくお願いします^^】 (2014/9/12 02:20:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【私も今日来たという感じでして、お手柔らかに。】 (2014/9/12 02:21:16) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【はーい^^】 (2014/9/12 02:21:28) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【今大浴場ですけど、別場面が宜しかったら適当にロル回しちゃってください。適当に合わせますんで。】 (2014/9/12 02:22:29) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 今日もよく眠れず、真夜中の学校を歩いていると、お風呂から水音がすることに気づき、誰かいるのかと思ってお風呂の外から・・)こんばんわぁ^ー、誰かいらっしゃすrんですかぁ?(そう声をかけてみて (2014/9/12 02:24:04) |
秋月♂2年魔法科 | > | (絞ったタオルを頭へと乗せ湯船でまったりとした雰囲気を楽しんでいると何やら声が聞こえてくる。)んぁ?誰かいらっしゃいますよぉ。不意に汚れっちまったんでこんな時間から風呂になんてきちゃってる秋月君がねぇ。 (2014/9/12 02:26:42) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 中に誰かいることを確認すると、自分も服を脱ぎ始めて・・)不意・・?こんな夜中に何かあったんですかぁ・・?(そう聞きながら、脱ぎ終えた服や、仕込んでいる武器を脱衣所のかごの中に入れ、獣なので裸を見られることにあまり恥じらいはなく、タオルも巻かずにお風呂のドアを開けて (2014/9/12 02:30:06) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 02:31:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | (隠す気もなく全裸で入ってくるのが見えていた。その姿を確認すると)なんじゃい。魅夜先輩だったすか。(自分で自分の首をぴしゃりとしながら)まぁ変なのに襲われたすよ。 (2014/9/12 02:32:10) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2014/9/12 02:32:12) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんは。初めましてです。】 (2014/9/12 02:32:23) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【こんばんわ^^】 (2014/9/12 02:32:28) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 部屋に戻る前に、汗を流していこうかなと…(脱衣所に練習用の木剣や服を置きつつ、一応人が居るかもしれないからタオルを腰に巻いて浴室に入っていこうとすると)あ、誰か居るみたいだな…(湯気の奥に人影を見つけて) (2014/9/12 02:35:02) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 同じ妖狐の秋月さんを見つめながら・・)こんな夜中によがれたとか言うから・・・てっきりどこかの獣さんと一晩遊んでたのかと思いました・・。(そうクスクス笑うと、浴槽には沈まず、お風呂に足だけ入れると、9本の尻尾をお湯に沈めて・・)んーー・・やっぱりお風呂はいいですねぇ・・。(はぁっと息を出して、気持ち良さそうにしながら、入ってきたラクトさんに気づき、)あ、こんばんわぁ、お先でーす! (2014/9/12 02:35:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | (湯船の中で遊んでいたと言われれば、何もしたくないのに戦わさせられたの等忘れてしまおうと思いつつ)いやはや。九尾はやっぱかっけぇすねぇ。(そんなことを話していればもう一人何方か入ってくる音が聞こえると、ふらふらぁと手を振りながら)どぉもぉ。お先すよぉ。 (2014/9/12 02:39:37) |
ラトク♂1年戦術科 | > | こんばんは、え~~と……キツネ族同士の親睦会とか?(どうやら偶然にも先客は両方とも東洋の妖狐らしい姿をしてて)こんばんは、先日はお恥ずかしいところをどうも~(戦術科の先輩で、この前ちょっと恥ずかしい場面を見られたのを思い出して、魅夜さんに返事して)はじめまして、戦術科1年のラトクです……何かあったんですか?(自己紹介しつつ、秋月に尋ね) (2014/9/12 02:42:03) |
魅夜♀3年戦術科 | > | そう・・・?九尾なんて尻尾が大きいだけで邪魔ですよ?(そういいながら、尻尾をお湯から出して毛づくろいしながら・・)うん・・?恥ずかしいところ・・・?(思い出しながら・・・)あぁ・・・いいんじゃないですか?人間同士が交尾していただけですしね。(そういいながら、ラストさんを見つめながら・・)ちゃんと種付けできましたかぁ?(尻尾の1つでラルクさんの股間をいじりながら・・ (2014/9/12 02:46:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | 邪魔すかぁ。モフモフしてて抱き心地は良さそうすけどねぇ。(湯船の縁に後頭部を乗せだらりとしている。もうその顔はだらしないの一言であろう。)どぉもっす。一応魔法科2年の秋月す。宜しゅうに。 たまたますよ。狐が二人いるのは。 なんつうか。簡単に言えば襲われたすよ。俺の尻がやばかったんで、仕方なく戦っちまったすねぇ。(等ともうなんだろう。言葉にも覇気は全くないんだねって感じで。) (2014/9/12 02:50:01) |
ラトク♂1年戦術科 | > | あぁ~~一応訂正しておくと、リシェ先輩はエルフ族です…(今はダークエルフみたいだけど、と一応の訂正をしつつ)こ、交尾はちゃんとできたけど、種付けまではどうかと……え、わわっ!(魅夜の尻尾が自分のタオルを剥ぎとって、股間をいじってくるとそのモフモフの刺激で肉棒が反応しちゃって)偶然なんですか~~あ、襲われたって最近良く出没するという、変態な女怪人?(僕も襲われたことありますよ、と言いながら) (2014/9/12 02:53:00) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 秋月君お尻に何かされたの?(そう聞きながら、ラルクさんの言葉に耳を傾けて・・)ふぅん・・・そんな人がいるんだぁ・・・物騒ですねぇ・・・。(そう普通に話しながら、ラルクさんの股間をさらに尻尾を1本増やしていじり・・・)あら・・もう硬くなってますね・・。秋月君もされたい・・・?(秋月君の方も見て (2014/9/12 02:56:22) |
秋月♂2年魔法科 | > | お尻に何かされそうだったすよ。助けて欲しいくらいだったすねぇ。(これは遠巻きに見たほうが楽しそうだと、すいぃっと湯船の端まで移動しつつ)俺は良いすよぉ。(弄られながらもなんか答えてくれるのにはまぁこっちも答えにゃならんだろうなとラクト君へと)あぁそれすよそれ。のんべんだらりと過ごしたいだけなのに『もうあたし怖かったっっ!!』て感じすねぇ。 (2014/9/12 02:59:56) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【あ すみません。名前間違っちゃいました。 ラトク君でしたねぇ。申し訳ない。】 (2014/9/12 03:02:15) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 以前は女性を中心に襲ってたらしいけど、最近は男性だけでも襲ってくるんですかね?(ある意味標的が広がったんだろうか、などと思いつつ)そ、それは……そんな風に、弄られたら、ウゥ…(魅夜さんには行為を見たり、見られたりもされたことがあるので、二本に増えた尻尾で弄られてカチカチに勃起してきて)ま、まあ無事でなりによりでしたね……って、何だか非難されている?(傍観を決め込むように、湯船の奥にいく秋月さんを見つつ) (2014/9/12 03:02:41) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お気にせずに~】 (2014/9/12 03:05:09) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【訂正:非難→避難です>秋月さん】 (2014/9/12 03:05:43) |
魅夜♀3年戦術科 | > | ぇー・・・?無理しなくてもいいのに・・。(そういいながら、逃げるように端へ移動する秋月さんを見つめて、ラルクさんの方を向き・・)うーん・・・触りすぎちゃいましたかね・・・。責任とって私が交尾しましょうかぁ・・?ほら秋月君も・・。無理しないで私の口使いますか?(そういいながら、4つん這いでラルクさんへ近づき、上目で見つめながら (2014/9/12 03:06:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | ほぉう。二人共相手にしたいんすかぁ。先輩は欲張りさんすねぇ。(湯に浸かりすぎたせいか、汗がすげぇ。一旦湯船の縁に座り足だけ湯につけている。)まぁ次襲われたら逃げる事にするすよ。避難してるすよぉ?ラトク君がねぇさんにどやって襲われるか楽しみにしてるす。(これは本当に面白そうだとけらけらと笑いながら。) (2014/9/12 03:10:55) |
ラトク♂1年戦術科 | > | こ、交尾って……その、あれですよね…(動物的にストレートなもの言いで問いかけてくる魅夜にドキドキと、四つん這いで九尾を振りつつ、小柄なのに胸も結構大きて揺らしつつ迫ってくる姿に興奮を高めつつ、先輩の目の間で肉棒を揺らしちゃってて)って、まさか見物を楽しみにされるとは、思わなかったよ~(妖狐は積極性は男女逆になるんだろうか、と思いつつ) (2014/9/12 03:13:16) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 秋月君も強情ね・・。こっちきなさい・・・。(そういいながら、尻尾で秋月君を引き寄せながら、ラルクさんにお尻を向け、犬がおしっこするように足を上げると・・)ん・・?人間的な言い方がいいですか?セックスですよ、おちんちんそんなにして我慢できるんですか・・?(そういいながら、誘うようにお尻の穴まで見せて・・ (2014/9/12 03:16:22) |
秋月♂2年魔法科 | > | (尻尾に足を捕まれ引き寄せられながら)まぢすかぁ。見物決め込もうと思ってたのにしゃあねぇすねぇ。(でかくしなきゃならんなぁと、四つん這いの魅夜ねぇさんの顔の前でモノを大きくすると魅夜ねぇさんの頬にぺたりとくっつけていた)なんか俺も参加するらしいすわ。 (2014/9/12 03:19:58) |
ラトク♂1年戦術科 | > | そ、それはその……魅夜さんは準備OKなの?……うわぁ…(まさに交尾をねだる動物のように、こちらにお尻を向けて開脚されると、濡れた秘所まで見えて)尻尾の数的に逆らえそうも無さそうですね、秋月さん…(種族的な上下関係かな、と苦笑しながら引き寄せられるのを眺めて)い、いいですか?……魅夜先輩…(彼女の腰を掴んで、膣口に肉棒の先端を当てると、交尾の準備は万全で) (2014/9/12 03:25:47) |
魅夜♀3年戦術科 | > | んっ・・・。(いきなり大きくした秋月さんのおちんちんを頬から離すと、口に咥えて・・・)んっちゅっ・・・。いきなり大きくして・・。秋月さん相当無理してたんじゃないですかぁ?(ニヤニヤしながら、根元まで一気に咥えて・・)んっ・・?早く交尾してくれないと私の時間がなくなっちゃいますよ・・・?ほら、はやくぅ・・・。(発情する獣のように、ヒクヒクとおまんこが動き・・ (2014/9/12 03:27:38) |
ラトク♂1年戦術科 | > | は、はい!……いきます……ンッ……うわ、凄い……中がうねうね絡みついてくる!(先輩に促されると欲望のままグッと腰を突き出して挿入される、後輩の元気なオチンチン。発情したみたいな魅夜の膣内は、チンポを歓迎するみたいに絡みついてくる気持ちよさに、夢中でズブズブ奥まで突き入れて) (2014/9/12 03:32:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | ねぇさんがそう思うなら無理してたって事にしとくすよぉ。(このまま断り続けて顔を潰すのもわりぃしと思っていたら直ぐこれだ。いやはや流石だ。いきなり咥えちまうんだもんなぁ。一気に咥えられれば、自分からは抜こうとなどはせず根元まで咥えさせ続けている。)そうすねぇ。ねぇさんにゃ逆らわない方が身のためすねぇ。ほれ。早いとこぶっ刺ししまいなさいな。(仁王立ちのまま腕を組みニヤニヤとそれはそれで楽しんでいるようだ。) (2014/9/12 03:32:40) |
魅夜♀3年戦術科 | > | 【すいません;;ちょっと事情でおちます><ここまで引っ張って申し訳ないです;;また機会があればお願いします、お疲れ様です><】 (2014/9/12 03:39:14) |
おしらせ | > | 魅夜♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/12 03:39:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れ様でしたぁ。】 (2014/9/12 03:39:49) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/9/12 03:40:32) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【男二人でこの真ん中消えれば風呂場で見つめあった二人。ちょい厳しいすねぇ(笑 】 (2014/9/12 03:41:30) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【まあ、話の展開上は色々と魅夜先輩にされた……という後だろうけど、厳しいねw】 (2014/9/12 03:42:53) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ま。適当に脱衣所辺りでだべっても良いんすけどねぇ。こっちはバトルはちょい厳しいすけどね。元々だらけたキャラだし。】 (2014/9/12 03:44:22) |
ラトク♂1年戦術科 | > | 【ダベリ系の展開は、お風呂よりも普段のシチュのほうが良かったかも、こちらは熱血系っぽいので。乱入して荒らすだけになって申し訳ないけど、今日の所は失礼を、また機会があればよろしくです】 (2014/9/12 03:47:39) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【んじゃま、バラけますかねぇ。荒らしただけでもないすよぉ。エロルが元々苦手な私にゃ助け舟でしたしねぇ。 あい。またどこかで会えば宜しゅうに。】 (2014/9/12 03:49:11) |
おしらせ | > | ラトク♂1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/12 03:49:49) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【結構長くいましたし、抜けますかぁ。】 (2014/9/12 03:50:15) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/12 03:50:33) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/12 19:05:04) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【1時間程度おっじゃましますー】 (2014/9/12 19:05:23) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 19:05:47) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんは、初めまして。乱入よろしいでしょうか?】 (2014/9/12 19:06:02) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はーい大丈夫ですー、お名前的には中華系?】 (2014/9/12 19:07:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【中華系…なんでしょうかね?wまぁアジア圏で良いと思います。適当に考えた名前なので(←】 (2014/9/12 19:09:00) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【はーいエリスちゃんもなんでよろしくねーと。場所はどうしようっか? (2014/9/12 19:10:55) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【どうしましょうねぇ、ホント何も考えず人がいるところに脊髄反射で入室しちゃったので】 (2014/9/12 19:11:40) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【では中庭でだべりましょうかー】 (2014/9/12 19:12:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解しました、頑張ります】 (2014/9/12 19:13:15) |
エリス♀2年魔法科 | > | ふああー、今日もアイカツに勉強とエリスちゃんリア充だー(と伸びをしながら中庭に現れればベンチに座って) (2014/9/12 19:15:00) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (授業が終わった後の放課後、転校してきて数日は明るいうちに中庭に来たことなど無かった。何をするでもないがのんびりと中庭に現れると、ベンチに座っている人物が目に入る)……おや、こんにちは(とりあえず、通りがかる前に挨拶だけはしておいた) (2014/9/12 19:18:12) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…ヤッホー! 学園のアイドルっ! エリスちゃんだよーっ!(手を大きく振ればニッコリ微笑んで)えっと始めましてだよねー? (2014/9/12 19:20:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (声を掛けた相手は元気に返事をしてこちらに微笑み返す。聞きなれない単語が耳に入ると首を傾げて)そうだな、初めましてだ。俺はツァオ、転校生でな。よろしく頼む……で、アイドルとは何だ? (2014/9/12 19:21:51) |
エリス♀2年魔法科 | > | んーと(名前からふと考えて手を握り)大陸の人かなっ私もあっちから転入組でさー(と同郷とわかれば人懐っこくわらって)アイドルはみんなに笑顔を与える人のことを言うんだよっ (2014/9/12 19:24:14) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (手を握り返しながら驚いた顔を浮かべて)よくわかるな。誰にも言われたことなかったぞ。……そうか、エリスも同郷ということなのだな。これは心強いものだ(エリスのアイドルに対する説明を聞くも、ピンと来なかったようで)…笑顔、か…面白いな、そんなことができる物なのか? (2014/9/12 19:27:13) |
エリス♀2年魔法科 | > | んーできるんじゃなくてするんだよっ!(と微笑んでツァオを見つめれば)大陸の人も結構見るし、学食で中華料理も食べれるし良いところだよー (2014/9/12 19:31:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | なるほど、出来るではなくする、か。…君の言葉は強いな聞いていると君なら出来そうな気もしてくる(思わず微笑を返して)そうか、ここには同郷も多いのか…流石いくさ人を育てる学校といったところだな。 (2014/9/12 19:35:33) |
エリス♀2年魔法科 | > | まーいろんな場所の人が来てるからさー。友達作るには良い場所だよー(と笑顔で手を握る) (2014/9/12 19:38:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | じゃあ、俺も君の友人ということになるのかな?(握り返しながら微笑みかける)…しかし、具体的にはどうやって笑顔を取るのだ?まさか道化にでもなるわけじゃないのだろう? (2014/9/12 19:41:03) |
エリス♀2年魔法科 | > | まー道化って言えばそうかも…巫女みたいなもんだねー(すこし考えてから話をたとえ)うんもう君とは友達っよろしくねっ! (2014/9/12 19:46:28) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 巫女……あぁ、成程、それなら何となくわかるかもしれんな。…成程、アイドルか……面白いことを考える奴が居るものだな(アイドルが何なのか具体的に理解したわけではないものの、少しずつ興味を持ったようで)あぁ、今後ともよろしく頼むとするよ (2014/9/12 19:49:27) |
エリス♀2年魔法科 | > | こっちの文化だけどすごく感動しちゃってさー、私はアイドルの頂点に立つのっ! だから応援よろしくねっ? (2014/9/12 19:51:42) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 友の頼みだ。喜んで応援するとしよう。で、その頂点とやらは何をすればなれるんだ?(巫女に上下やランクがあるなど聞いたこともないので、アイドルの頂点と言われてもピンと来なかった模様) (2014/9/12 19:53:58) |
エリス♀2年魔法科 | > | ん…そういう祭で一番を決めるらしいよっ(そういって遠い方向を見て)世界にはアイドルがいっぱいいるらしくてさー…その頂点に。歌唱力、表現力そして容姿端麗じゃなきゃだめなんだよねー (2014/9/12 19:57:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 祭りで一番の巫女を決める、か。ますます面白いな。……成程、歌って踊れる絶世の美女を探している、と言ったところかな。……(ちらりとエリスの方を向いて)…ふむ、容姿はともかく……歌と表現力とやらの自信は? (2014/9/12 19:59:18) |
エリス♀2年魔法科 | > | んー歌も踊りもあるていどはねー(ニッコリ微笑んで)あー私のこと可愛いっていってくれるんだっ…ありがとーっ(と言えばふと時間を見て)やばっ寮長に呼ばれてるんだったっ…ごめんツァオくん、今度またゆっくりおはなししよっ!! (2014/9/12 20:02:53) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【お時間です(血涙】 (2014/9/12 20:03:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あらら、お疲れ様です】 (2014/9/12 20:03:43) |
エリス♀2年魔法科 | > | 【またゆっくりお願いしますー】 (2014/9/12 20:04:16) |
おしらせ | > | エリス♀2年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/12 20:04:18) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ある程度、か。ならばよし。不要な才能がない…そういう人間は時間とともに強くなり疲れを知らん。エリスなら上を目指せるだろうな(去っていったエリスの後姿を見送り、自分もこの場を去っていった) (2014/9/12 20:04:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、また今度お願いしますねー】 (2014/9/12 20:04:50) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【さて、どうしようかな。暇だからこのまま待機でもしてようかしら】 (2014/9/12 20:06:43) |
おしらせ | > | ライザ♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/9/12 20:09:12) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【今晩はですー】 (2014/9/12 20:09:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おや、こんばんはー】 (2014/9/12 20:09:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【ん、お相手宜しいでしょうかー?】 (2014/9/12 20:10:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【はい、よろこんでーお相手仕りまする・w・ノ】 (2014/9/12 20:11:06) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【場所とかどうしましょー…。…あ、私は雑談でも戦闘でもえろるでもどうぞな感じですー】 (2014/9/12 20:11:55) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【僕も何でもござれですよ。一応ベンチを去ったとはいえ中庭なのでそこでもいいですが。】 (2014/9/12 20:12:49) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【んじゃ、中庭に行きますー。少々お待ちを】 (2014/9/12 20:13:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ほいやっさ】 (2014/9/12 20:13:42) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (食事と入浴を早めに済ませて、いつもの場所…中庭へ。最近は夜になると外に出て夜空を見るのが日課になってきたり。服装は白いワンピース…何だかんだ気に入っているらしく、皆に可愛いと褒められれば更に着る機会が増えていて。…中庭へ着くが、やはり先客の姿。いつも誰かしら居るな…何て残念そうながらも少し嬉しそうに、彼に近寄って話しかけてみよう)…ツァオだな。最近良く会うよなー、授業以外でも?(くす、と小さく笑みを零して。彼が振り向けば、優しく微笑を送ってやろう) (2014/9/12 20:17:47) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | おや教官殿、教官殿も散歩ですかな?(エリスと別れた直後、中庭のベンチから離れてすぐに今度はライザから話しかけられた。…本当にこの学校は人と逢わない日は無い、と思いながらライザに微笑みを返す。)そうですな、やはりこの学内で生活していると自ずと生活圏も被ってくるのでしょう。…今日は、あの時のワンピースですか。ハハハ、女子力を棄てたと仰っておりましたが、やはり教官殿はその方が可愛らしい(あの時―初めてライザやメイらと乱闘しかけたあの時にライザが来ていたのがこれだったのを思い出して) (2014/9/12 20:21:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん、俺は星を見に来た。…似合わないか?(そっと顔を上げて広がる夜空を見上げてみる。この辺りは空気が綺麗に澄んでいるので、よく星が見える。ただ、少し曇っているのが残念だ)そうかもな…。…女子力、…これが俺の持つ女子力の全てって奴じゃねぇかな…(実は自室のクローゼットの中には、もっと色々な女の子らしい服も入っていたりするのだが…中々着ない、と言うかそんなキッカケが無いのだ。可愛らしいと言われ少し照れつつ、胸を張り)有難うな、一応嬉しく受けとっとく。…そういや、この前の実技テスト。結構成績良かったじゃねぇか(褒め言葉を並べた。転校してきていきなりのテストだったものの、彼はきちんと動けていたのを思い返して) (2014/9/12 20:26:21) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | まさか、この間屋上に月を見に来た御仁が星を見に来たところで今更何の驚きがありましょうや?…しかし、今日はあまり見えませぬな。北の方の空が荒れているせいか、雲が晴れませぬ。…月と星の位置で占いでもしてみようと思ったのですが、これは残念(曇り空を見上げ、冗談めかして笑いながら)ハハハハ、御冗談を。女子力と言えど力は力。力は鍛えねば付くものではないのでしょう?なれば、その女子力とやらも磨き、鍛えなければ付かぬのも自明の理。女子力のすべて、などとご謙遜なさるには早すぎるのでは?(照れた表情を見せるライザに追い打ちをかけるように語り掛けながら笑う)……あぁ、それは良かった。あれだけ成績を引き合いにした取引を蹴った以上、無様な姿を見せるわけには行きませんでしたからな。多少寝不足でしたがお褒めに預かり光栄です(多少ホッとしたような笑顔を浮かべてペコリ、と頭を下げる (2014/9/12 20:32:40) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んー…占い?成る程、そんなのも出来るのかよ…すげぇな(ちょっぴり興味を示しながら、笑う彼の隣にと回り)…鍛える、か…難しいな…。…女子力ってどうやって鍛えんだよ?(腕を組んで、彼を見上げた。きょとんと首を傾げて考えるけど、その方法は浮かばず)…ん、これからも頑張れよ?すこーし、期待してるぜ【で、電話きてましたぁぁ】 (2014/9/12 20:39:03) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解です、大丈夫ですか?】 (2014/9/12 20:44:21) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【仕事場からでしたがへーきですよー】 (2014/9/12 20:44:46) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【よかったw】 (2014/9/12 20:44:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【火曜日残業のお知らせでしたけど(白目)】 (2014/9/12 20:46:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 例えばですね…今日は月が……月が丁度、翼(コップ座)に差し掛かっておりますな。この日は風が吹きおこります。つまり火攻めには持って来いの火、ということです。学内か寮か…火の用心ですね(言ってしまえば占いでも何でもない、しかも眉唾物の気象予報で、クスクス笑いながら)……鍛える、それは戦の力を鍛えるのと同じでしょうな。自分より強い者に師事する、実戦で鍛える…が相場でしょうか?(自分で言ってから首を傾げる。師事は何となくわかるとして、実戦……?あぁ、実戦は、そっち、か)……畏まりました。必ずや納得のいく成果を見せてご覧にいれましょう。…ところで、これにて私には成績を盾にした取引は無用ということがお分かりいただけたかと。 (2014/9/12 20:46:41) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……何だよそれ、本当に当たんのか?…だとしたら怖ぇな、気をつけとく(占いとか予言とか、そんな類のものは怪しみながらも心の何処かで信じてしまうタイプ。占いの結果を聞けば、小さく頷いて)……自分より強い…自分より女子力の高い奴は多いな、今度聞いてみっか。実践となると…女子っぽく?…無理っ、俺は無理っ(口調や仕草を女々しくした自分なんて考えたくない。いやいや、と首を振って手を振って)…あぁ、そうだな。…で、でもあれは実技だけの問題だ。座学とか他にも色々あんだろ、そっちはどうだったんだよ?(自分がメインで見ているのは実技のみ。と言うことで、他の教科の出来を聞いて) (2014/9/12 20:51:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 昔読んだ兵法書に書かれている程の事ですからな。信ずるには値するかと。…まぁ、占いなんてものでもないのですがね、ハハハ。……教官殿、無理に自分を創るのは女子力の鍛錬にはならないでしょうな。…何のために女子力を上げるか……つまりは男との逢瀬の為。実戦とはやはり男とするものではないでしょうか?(ニヤリと笑みを浮かべると隣のライザにずいっと迫って)…丁度良かった、実戦がてら先日の貸しを賄賂の分を返していただきたく(クスクスと笑いながらライザの両肩に手を乗せた)…座学、か…手前視点で良ければですが、万事滞りなく、と言ったところでしょうか?まぁそのあたりは他の教官殿に聞いていただくがよろしいかと(少なくとも出来の悪い部類には入らないはずだ、と自分で思いながら) (2014/9/12 20:57:29) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …へぇ、ツァオって物知りだよな…。…っ、ちょ…待てよ、男との実践?何ふざけた事言ってんだよ…女子力ってその、そういう事で上げるモンじゃ…っ(ぽん、と肩に手を置かれると冷や汗を浮かべつつ。そう言えば、この前の酒の件もあった…と今更ながらに思い出す。…とても今更。)…大きい欠点ナシかよ、何かしら弱点はあんだろ?…多分(他の教師にも問い詰めてみよう、と心の中で決意した。取り敢えず今は彼の手を振りほどこうと、その腕に自分の手を添えて)…中庭だぞー、教官室から此処見えるぞ、だから辞めとけって… (2014/9/12 21:02:54) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、私はゴドウィン曰く戦馬鹿らしいですからね。その手の兵法書を趣味で読んだりしてるのですよ。…ですが、力を鍛えるにあたって実戦も有効なのも事実。女子力も力と付く以上、その御多聞に漏れますまいな(ライザの様子を見ると思いだしたようで、ニヤリと笑い)……勿論私とて魔や妖の類ではないので、何かしらの欠点はあるでしょうな。自分で自覚がないだけかもしれませんが(まるで他人事のように淡々と話す。改めて考える。自分の欠点て何だろう?と。ふとライザから手を添えられると)……ならば移動すればよろしいだけでは? (2014/9/12 21:08:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …うん、戦馬鹿…もう此処の奴ら皆馬鹿ばっかだ…。…う、いや。実践ってな、ハードル高過ぎだろっ…!?(彼がこれから何をしようと言うのかは軽く想像が付いて、既に頬を軽く朱に染めながら)…魔法…一応戦術科でもやるけどっ、必須科目じゃねぇし…あぁもうっ、出来が良いからって調子に乗るなっ…!!(と。彼が言った言葉に詰まれば、不機嫌そうにぷっくりと頬を膨れさせて)移動してまで『実践』してぇのかよっ…。…別に其処の茂みの影でも…って、其処ならしていいって意味じゃ無くてっ…!!(完全に焦りながら、ろくに考えずに言葉を紡いだ結果自分で墓穴を掘って) (2014/9/12 21:14:17) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、その馬鹿共を教え導けるかはひとえに教官殿に掛かっておりますな。よろしくお願い致しますよ?……何をおっしゃいますか。私は嫌がる相手には致しません故むしろ初心者向けかと存じます(自分でも何を言っているかわからないがとにかくライザを安心して納得させようとしている事だけは確からしい)…あぁ、魔法とか術の類は確かに全くダメですな。故郷にも使い手が滅多に居ないので、なかなかお目にかかる機会が少なく(一つ思いついた、と嬉しそうに魔法が苦手と言いながら)…なるほど。要は見えなければいいのですな。流石教官殿、周りが良く見えてらっしゃる。(後半を無視したようにライザの手を引いて茂みの陰に入り込み) (2014/9/12 21:22:41) |
ライザ♀戦術科教官 | > | しょしんしゃむけぇ…?…頭変になったのか、本当に何言ってんだよっ…!! …やっぱりな、魔法っ…頭に入れて置くぜ(彼の欠点が判明すれば、嬉しそうに…って、こんな事を言っている暇は無かった。自分が提案?してしまった茂みの奥へと、手を引かれれば付いて行くしか無く。確かに周りからは見え辛いものの、完全に見えない訳じゃ無いと思うし明らかに…怪しい。)…なぁ、見つかったらアウトだからな…そこ、ちゃんと覚悟しろよな…っ(自分も同じ危機に晒されつつも、最後に脅しをかけるように囁いて) (2014/9/12 21:27:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、自分でもわかりませんな。こんな状況で焦ってしまったのでしょうか、私らしくもない。……そうですな、魔法か…確かに苦手だった。まぁそれはいずれどなたかにご指導いただくとして、今は教官殿の鍛錬が先でしたな(茂みの中に隠れると、ライザをぎゅっと抱きしめて)…そうですね、では見つからない様に致しましょうか……(脅しと最後通牒を気に掛ける様子もなく、軽く唇を塞いだ) (2014/9/12 21:33:17) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……手柔らかに頼むぞ?(まだイマイチ乗り気では無いのか、成り行きでこんな状況になってしまったのが気に食わないのか。口を尖らせて不機嫌な表情見せながらも、抱きしめられれば軽く彼に抱き着き返し)……ん、最善を尽くしてくれ…っ(不意打ちの口付けにて唇を塞がれると、驚きつつもその翠色に透き通る瞳を閉じて。早くも緊張からか身体は火照り、甘く吐息を漏らし) (2014/9/12 21:38:06) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……おまかせあれ(お手柔らかに、見つからないように最善を、という要求に応えるようにクスリ、と笑うと何度も啄むように口付けて。その幾度目かの口付けの後、そのまま舌をねじ込んだ)……(両手はしっかりとライザを抱きしめて、その体をなぞる様に手を這わせ始めた) (2014/9/12 21:40:57) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …んっ、…ふ…ぅっ…(短い口付けを重ねられ、次に彼の舌が口の中へ入ってくれば軽く口を開け、小さな舌を控えめに差し出して)…んぅ…っ(ちろちろと舌先同士を擽るように触れ合わせながら、小柄な身体に触れられると身を任せるように彼に抱きつく力を強めて) (2014/9/12 21:46:51) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (存分にライザの舌を味わうと、唇を離す。舌と舌の間には銀色の橋が架かり、すぐに下に消えていった。力強く抱き着かれれば、それに応えるようにワンピースの上から小ぶりな身体を撫でまわし、徐々に刺激を強めていって) (2014/9/12 21:49:05) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ん…。…あ、あんまり大胆なのは駄目だからな…人、来たら終わりにする…し(心臓が高鳴るのは、彼に聞こえてしまっているかもしれない。恥ずかしそうに赤面しながらも、僅かに不安げな表情で上目遣いにてツァオを見上げる)…っ、…ぅ…んっ、ん…っ(漏れ出る声を抑えるように、片手を口元に持って行って堪えて) (2014/9/12 21:52:36) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 構いませんよ。嫌がるのに無理矢理は本意では御座いません故……(ライザの懇願にも似た言いつけに冷静に答えながら、両手はワンピースの下に潜り込む。上下とも、下着の上から指先で弄りながら、首筋や耳たぶに唇を落とす) (2014/9/12 21:56:13) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …なら構わねぇ…っ、んぁう…(二点を同時に弄られて、それに数ヶ所に口付けられればそれだけにも敏感に反応した。時々ぴくんと肩が上がって、熱っぽい目を向ける)…は、ぁ…もうっ、何でそんな冷静…なんだよっ、俺だけこんなんで…変、じゃねぇか…っ (2014/9/12 21:59:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、それは、折角意中の女性を抱くのに、冷静さを失ってテンパっていたら格好悪いでしょう?…それに、見られてはいけないのだから、二人して乱れるわけにも参りますまい?(耳元で囁きながらニヤリと笑い、再び愛撫を続けていく)…此方の事はどうぞ気にせず、存分に乱れていただきたい。…私は、情欲に溺れたその顔が女性の一番美しい姿と考えます故 (2014/9/12 22:03:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (彼の論、間違いではないような気がする…それを認めるように一度だけこくんと頷いて、俯いてしまい)…ふん、随分と大人ぶった言葉、じゃねぇか…っ、高校、2年が…んぅ、生意気だぞ…?(途切れ途切れにも悪態をついて、小さく笑みを零した。鍛えているだけあり、彼の手は男らしくて) (2014/9/12 22:06:48) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そうですな、そういう年頃なのです。女性の前では格好つけたい、というね(愛撫を中断し、ワンピースの下のブラを外すと、まだ見ぬ胸のあたりを直接弄りだして)……やはり、教官殿。…女子力を、実戦で鍛えるのは正解かもしれませんね…?いつもより、美しいお顔です… (2014/9/12 22:10:30) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …男子高校生なんて、ただの欲望の塊…だろ?(そういう年頃なのは知っている、と。身体相応に、発達して居ない胸に直接触れられると上げる嬌声は次第に大きくなりそうで、何とか堪えつつ)…やだ、あんまり…見んな、よっ…。…駄目っ…(感じている顔、仕草を見られれば照れながら顔を背けてしまって。下着は既に愛液に濡れ、小さく染みていて) (2014/9/12 22:14:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | かもしれませんな。それを自制してこその将。しかし感情をぶっ放さずしてなんの命か。悩みどころではありますな(見るなと言われると見たくなるのが人の性。ワンピースを無遠慮にまくり上げ、直接胸に舌を這わせながらライザの顔を眺めて)…戦う者が穢れて見えないのと同じように。夢を追う者が穢れて見えないのと同じように。情念に駆られた者というのはかくも美しく映るのですね。感情を解き放てば、例え恨みを募らせた復讐者ですら、情愛を一身に秘めた乙女の様に美しく見える。 (2014/9/12 22:20:25) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …っ、やっぱツァオの言い回し、難しいぞ…。…っひゃ…!?(彼の気持ち、自分に伝えたい事は理解出来たが。ワンピースを捲られると、胸と下着が露わになり。だがもう抵抗して隠そうなどとの考えは無く、ツァオを見つめ返し)…っ、乙女…って、んあぁっ…!!俺っ、…女子力…上がって、る?(本来の目的を確認しながら、自分でワンピースの裾を口に咥え確りと身体が見えるようにしてしまいつつ) (2014/9/12 22:26:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハ、失礼、こればかりは故郷からの癖でしてな。…成程、こういった物言いも私の欠点の一つでしょうか?(フフ、と笑いながら露わになった胸と乳首に吸い付き、舌を転がして刺激を続け、もう片方の乳首を指で弄りながら、下着の上からなぞる様に弄りだして)…教官殿、ここ……(みなまで言わずに濡れている部分を指で刺激すれば、ニヤリと笑い)そうですな、今の教官殿は凄まじく妖艶で可憐。このツァオも夢中になってしまいそうです。……思わず、貴女を教官殿、ではなく名前で呼びそうになるほどに (2014/9/12 22:30:07) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …俺としては、聞きなれねぇ…欠点と言うか個性、か?(ツァオに釣られてくすりと笑うも、それも一瞬で。桃色に染まり存在を主張する乳首、其処も弱いのに吸い付かれると背を仰け反らせるように跳ねさせ)…ふぁぁっ…!!はぅ、…むぅ…やぁぁっ…(下着の薄い布一枚に守られた秘所が濡れているのを指摘されると、耳も紅くなり)…ん、…っ…名前…?……今、だけ…特別に許可をくれてやるっ…(と、名前で呼ぶのを許可して見たりー (2014/9/12 22:36:07) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/12 22:36:43) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【こんばんはー】 (2014/9/12 22:37:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【こんばんわー…らんこ……乱入してもいいデスカ…?】 (2014/9/12 22:37:14) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【まぁ言い直したところで乱交に変わりなく(← どうぞどうぞー・w・ノ】 (2014/9/12 22:37:42) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ア、アリガトウネ!ツァオサンの次から入りますヨ!】 (2014/9/12 22:39:54) |
ライザ♀戦術科教官 | > | 【こんばんはー、どぞどぞー】 (2014/9/12 22:41:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 個性、か。そう言っていただけるとありがたく思います。……では、遠慮なく(乳首から口を離すと、耳元に顔を寄せて)……ライザ……(耳元で、許可してもらった名前をそっと囁くと、下着の中に指を入れてそのまま直接弄り始めた) (2014/9/12 22:41:39) |
メイ♀1年戦術科 | > | 〜♪お姉チャンはどこカナ〜?(いつもの通りお姉チャンを探して校舎内をウロウロ…中庭に通りかかるとそれらしき影を見つけて…)お姉チャ……!!ア、アワワアワ…お姉チャンとツァオサンが禁断の関係ネ………/////(近くの物陰に隠れては二人のやりとりを見て、何をしてるのか察知すると頬を赤らめて)ち、ちょっとダケ見るだけヨ…///// (2014/9/12 22:45:59) |
ライザ♀戦術科教官 | > | ……っ…(自分の名前を耳元で囁かれただけなのに、身体に力が篭ってしまう。生徒に名前呼びされるのは慣れていないからか、ちょっと落ち着かなそう。直に割れ目に触れられれば、すぐにくちゅくちゅと聞こえてくる水音。それには気まずそうに顔を背けて)…あ、ぅ…な、何も言うなよ…?…恥ずかしい、から(自分のことでいっぱいいっぱいなのか、忍び寄るメイには気付いていなくて) (2014/9/12 22:50:27) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ライザ…やはり、貴女も一端の女性ですね。その羞恥に塗れた顔はかくも美しい。授業の時と同一人物とは思えないくらいですよ。やはり実戦は正解だったのでしょう(名前の呼び捨ては許可してもらうも、流石に言葉遣いまでは変えずに囁いて)何も言うなと言われても、この感動は言わないと伝わらないものでして、黙っておくのも勿体ない。…恥ずかしがるライザも素敵だが、私は情欲に素直になった貴女が見たい。貴女の欲求を、聞かせてください(わざ大袈裟に水音を立てるように弄りまわしながら、時々陰核を弄り、ゆっくりと中指を入れて) (2014/9/12 22:55:00) |
メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅぅ…すごくエッチな顔してるネ……/////(二人のやりとりを見てはいけない…とは思いつつも見てしまい、だんだん自分の身体も火照り始めて…)ん、んんっ…ひ、ひゃぅっ………私…悪い子ネ…盗み見て…エッチな事しちゃうなんて…/////(疼き出した身体を沈めるかのように服の上から秘部を撫で始めて) (2014/9/12 22:58:04) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (饒舌な彼の言葉を漏らさず聞き入れる。羞恥心が残っていながらも、彼の言葉に従順に答えるべく)…俺の、欲求…?…んっ、…ぁ…指…。…これ、以上のこと…実践で教えて貰わねぇ、とっ…ひゃんっ…!!(中指が挿入され、狭い膣内でそれをきゅんと締め付けながら伝え、…その後に誰か他の人の、女子生徒の声が聞こえた気がして焦り)…ツァオっ、だ…誰かいる、かもっ…一旦離し…っ…!. (2014/9/12 23:04:06) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | これ以上、ですな?畏まりました。ではライザのして欲しい事、何でも…ん………?(確かに人の声が聞こえたような気がする。まぁライザも人が来れば終わり、と言っていたので仕方ないかと思うが、ここで止めて起き上がったところで確実に見つかることは目に見えている)……ライザ、一旦様子を見ましょう。今ここで動いたら感づかれる恐れもあります故。バレていなければこのまま去るでしょうし、バレていれば今離れたところで同じこと(真剣な表情に戻り、指を抜くとライザを庇うように抱きしめ、出来るだけ体を丸めて茂みに隠れる) (2014/9/12 23:07:13) |
メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅぅ…バ、バレてる…の……?ん、んっ…ぁっ…(二人の行為が止まり、焦って物陰に身を潜める…だけど秘部を弄る指は止まらず…)ん、んっ…ひぃ……し、静かにしないとバレちゃうのにぃっ……は、ひゃんっ…んっ…(今声をあげてはバレてしまう…そんな事は分かっていても快楽を求める欲求は止まらなくて…) (2014/9/12 23:10:34) |
ライザ♀戦術科教官 | > | (ツァオの意見に同意して、中途半端な所で止めてしまったもどかしさを抱えながらも彼に抱き付いて)……俺らには気付いて…いや、分かんねぇけど…。…どうする、か?(聞こえてくる声は普通の声では無く、と言うか…。自分の知り合いの声に大変よく似ていて。大体人物の見当は付いたが下手に動くのもどうかと思ってツァオに尋ねてみる) (2014/9/12 23:13:03) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……気付いていて、干渉する気ならもう声くらい掛かってるでしょう。我々に声が掛かってこないということは、気付いていないか気付いてても干渉する気がないということです。ならば、音を立てない様に……(先程のような派手には出来ないが、このまま熱が冷めるのを待つのも面白くない。とりあえずは熱を維持させるためにライザにキスをしながら先程の様に指を入れて愛撫を始めた) (2014/9/12 23:15:45) |
メイ♀1年戦術科 | > | ……ん、んぅっ…お姉チャン……/////ぅぅっ…(今すぐにでも抱きつきたいが、二人の行為のやりとりの邪魔できない…と思えばボソッと呟いては秘部を弄る指の速度は上がっていって…)は、はぅっ……ひ、ひゃっ…ん、んっ…(二人が行為を再開させると今度は極力声を出さぬように二人の行為を見ては愛液でトロトロになった秘部を弄って…) (2014/9/12 23:19:39) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …ふぇ…?で、でも人が居るのに…ッ(言い返そうと思えば唇で口を塞がれてしまう。再び指を中へと入れられ、その膣壁を擦られると顔は蕩けてしまって)…んっ…んぅ…だ、めっ…見られてるかもっ、知んねぇのにっ…(言葉とは逆に割れ目から溢れる愛液。見られるのを意識すれば、感じてしまって) (2014/9/12 23:21:23) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | こんなに濡らしておいて、どの口が仰いますかな?…それとも、本当にやめていいので?(耳元で囁きながらライザの中を指で擦り続ける。時折陰核も弄りながら、声を出させぬかのように口を塞いで舌をねじ込んで口の中を蹂躙した)……まさか、そこに居るのはメイ、かもしれませんな(聞き覚えのある声に耳元でライザに伝える。しかし何だか様子がおかしいようにも思えた) (2014/9/12 23:24:30) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んっ…ひゃぅっ…!?…ど、どうしよう…バレてるネ…/////(身を縮こませて隠れるが秘部を弄る指だけは止まらず声を漏らさぬようにして…)に、逃げなきゃ…いけないのに……ん、んぅっっ…/////ひ、ひゃぅっ…(目に焼き付けた先ほどの行為を思い出しながら秘部を弄る…その指は衣服の上から下着の中へと潜り込んでいき…) (2014/9/12 23:27:45) |
ライザ♀戦術科教官 | > | …辞めて、ほしくは…無ぇけど(聞こえるか聞こえないか、小声でぽつりと呟けばまた口を塞がれてしまって、快感に惚けた身体なのに舌を受け入れるのに精一杯で)…っ、……んんっ…(メイ、と人物名が出た所で、自分もそう思うとばかり僅かに目を伏せて合図した。口調もそうだ、と確信。いつもなら抱き付いてくる所なのに様子が変であり、少しの好奇心も湧いて) (2014/9/12 23:29:57) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ……(ライザが言うなら十中八九メイだろう。しかし、様子がおかしいのには変わりなく。なるほど、気付いていないわけではない、か…)…ライザ、ならばもっと聞かせてやりましょう(そうライザの耳元で囁くと、先程より大きな水音を立てるように指を掻きまわし、乳首に吸い付く。ライザがより、快楽に溺れられるように) (2014/9/12 23:32:28) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひぅ……声が…お、大きくなったネ…/////ぁ、ぁぅぅっ…(二人の行為甘い声が大きくなると快楽を求める欲はさらに強まり…秘部を弄る反対側の手で膨らみかけの胸を弄り出して…)ん、んふぅ…だ、駄目ネ……んぁっ…ぁふっ……/////(声を抑えているつもりだが刺激が強くなるにつれて、声は大きくなっていって…二人に聞こえているなんて心にも思ってなく…) (2014/9/12 23:37:11) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お姉チャン大丈夫カナ…?】 (2014/9/12 23:50:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライザ♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/9/12 23:50:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【ありゃー】 (2014/9/12 23:50:30) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おつかれさまです…】 (2014/9/12 23:51:11) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【お、お疲れ様デスー…少し待ってみましょうか…?】 (2014/9/12 23:51:32) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【そですね、あと5分ほど待って戻ってこなかったら二人で続きします?】 (2014/9/12 23:52:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【わ、私は構いませんが…1時前には落ちちゃうと思います…】 (2014/9/12 23:52:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【まぁ、その時はその時で…(笑】 (2014/9/12 23:54:12) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【で、では続きお願いデキマス?お姉チャンは…寝ちゃったとかにして…】 (2014/9/12 23:57:19) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【了解しました、ではちょっと書き出してみます】 (2014/9/12 23:57:34) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (緊張のあまりか、ライザはその場で気を失ったように倒れてしまった。とりあえず服を戻してから茂みから這い出て)……さて、俺達同様お前もお楽しみだったようだな?メイ(クスクスと笑いながらメイの方を向いて) (2014/9/12 23:59:38) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひぅ………や、やっぱりバレてたネ…?(秘部を弄る指を一旦止め、身体の欲求は満たされないまま服を着ては茂みから顔を出して)……////ご、ごめんなさいネ?つい見惚れちゃって……え、えへへ…(頬を赤らめたまま照れ臭そうに笑って) (2014/9/13 00:03:09) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そんなところでライザ……教官殿に引っ付かずに一人で隠れてしているなど、お前くらいのものだ。(メイに近寄り、笑いながらメイの顎を取って)…しかし、どういう風の吹き回しだ?お前が教官殿に飛びつかないなんて? (2014/9/13 00:06:30) |
メイ♀1年戦術科 | > | (相変わらず攻めには弱くてツァオさんに顎をグィ…とやられると顔を赤くし身体を震わせて)ふ、二人の行為を…邪魔しちゃいけないと思って…すぐにどっかいこうと思ったのネ……で、でも…(二人の行為を見てエッチな気分になった…とは言えなくて) (2014/9/13 00:09:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | なるほど、邪魔しちゃいけない、ね……(はぁ、とため息をつくと呆れたようにメイを見つめて)…メイ……以前、俺はお前に何と言ったか覚えているか?(首筋や耳たぶをそっとなぞりながら真正面から見据えて) (2014/9/13 00:11:27) |
メイ♀1年戦術科 | > | え、えっと…そ、そのっ……ご、ごめんネ…?(溜息をつかれると機嫌を損ねてしまったかな…?と思い申し訳そうな顔をして)ひ、ひぅっ…私に前に…言った事…?え、ええと……////(真っ直ぐな瞳で見られれば顔を赤くし、首筋や耳たぶを優しく触られて甘い吐息を零して) (2014/9/13 00:15:44) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 俺は、以前お前に情欲に溺れて素直になったお前が一番美しいと言ったはずだ。我慢などしていてはお前の魅力が半減じゃないか……わかっているのか?(ずいっと迫ると、片手で首筋や耳たぶを、もう片方の手で体を撫でまわしながら囁くように伝えて) (2014/9/13 00:18:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひゃぁ…ぅっ……え、えっと…ごめんなさいネ…//////(ずいっ…と迫られれば顔を赤くして俯いて)で、でも…二人の時間を邪魔しちゃ駄目……ん、んっ…や、やぁぁんっ…/////(快楽を求め敏感になっていた身体にツァオさんの手が触れればビクッとさせて) (2014/9/13 00:21:46) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | フフ、そのくせ校庭のど真ん中で乱交などと叫んでいたのはどこの誰だ?……もう一度言う。女の最も美しい顔は、快楽に歪む顔だ。快楽に歪み、快楽を求め、快楽に溺れ、更に求め、を繰り返し、快楽の虜になり、堕ちる。その過程と、堕ち切った顔はどんな美人でも敵わないほど美しい。そうだ、快楽に溺れて理性を排したお前は美しいんだ。俺を魅了する程にな。わかるか?(メイの体を弄りながら、耳元で囁いて伝える) (2014/9/13 00:25:30) |
メイ♀1年戦術科 | > | は、はぅぅ…ツァオクンはや、やっぱり他の人とは違って……し、神秘的ネ…//////(顔を赤くしたまま身体を弄られると甘い吐息を零しながら、ツァオさんに抱きついては小さな胸を押し付けて)わ、私にも……お姉チャンみたいに…可愛がってくださいヨ……(抱きついたままとろけた顔でツァオさんにお願いして) (2014/9/13 00:29:59) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 神秘的、か…フフ、あまり受けたことのない評価だな。ここは喜ぶべきか。……そうだな、ならば、教官殿……いや、ライザの続きといこうか?(敢えてライザを呼び捨てにして耳元で囁きながら、そのまま抱き寄せてチャイナドレスの裾に手を入れると、下着の上から秘部を弄り出し)…さっきも言った。お前は全てさらけ出してこそ美しい。さぁ、お前の欲求を、欲望を全部語ってしまえ。 (2014/9/13 00:33:23) |
メイ♀1年戦術科 | > | え、えへへ…今度…お姉チャンと一緒に可愛がってネ?私もお姉チャン大好きだから…(ニコッと微笑めば照れ臭そうにして)……ん、んっと…ネ……わ、私のエッチなお、おまん…こと……ちっちゃなおっぱい…たくさん弄ってくださいヨー…/////(恥ずかしそうにしては着ていた衣服を脱ぎ始めるとキスを求めて) (2014/9/13 00:38:46) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | わかった。ただし、ライザが乗り気ならの話だがな?(メイが恥ずかしそうに口に出して脱ぎ始めると、褒美と言わんばかりにキスに応じて)……ぷは…やはり、お前のその表情はそそるな。お前のその表情…その唇に、思わず吸い込まれてしまう。そうだ…そうやって、自分で言葉を口にしていると、お前がどんどん淫らになっていくのが解る。良い顔だ。美しいぞ?(秘部に指を這わせ、胸に舌を這わせて吸い付きながらメイの顔を見つめて) (2014/9/13 00:42:20) |
メイ♀1年戦術科 | > | き、きっとお姉チャンも…承諾してくれると思うヨ…?ああ見えてもエッチな事大好きだからネ…ん、んちゅっ…/////(キスをされればうっとりとした表情になってはツァオさんの袖をぎゅっと掴んで)う、美しい…って……ひ、ひゃぅっ…お、お世辞なんかい、言わなくてもいいヨー……//////(美しい、と言われればキュン…してしまいそれを隠すかのように笑って)ひ、ひゃぅぅっ…ぁっ…や、やっぱり自分でするより…き、気持ちいいネ…(疼いていた身体に再び刺激が走ると身体をビクっとさせては口から涎を垂らして) (2014/9/13 00:50:40) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …かもしれないな、抱いてみてわかったが、自分で女子力を棄てたなどと言っておきながら、なかなか可愛い反応をしてくれるじゃないか。気に入った(他の女をほめながら目の前のメイを責めるという傍から見たら割と最低な所業ではあるが、大して気にした様子もなく)俺はこういう事に関して嘘は言わん。今のお前は、俺が独占したくなるくらい魅力的だ。お前の機嫌を取るために俺が世辞を言うと思うのか?(メイの口元の涎を舌で舐めとると、下着をずらして秘部に指を入れ、かき回し始めて)そりゃそうだ。折角俺がしているのに自分の方が気持ちいいと言われた日にはどうしていいのやら。…折角だから、存分に感じてくれ。その感じている淫らな表情をもっとよく見せてくれ。俺を誘惑するほどに美しい顔を… (2014/9/13 00:55:31) |
メイ♀1年戦術科 | > | ツァオ君も分かるネ?お姉チャンは自分では気付いてないかもしれないけど萌え萌えポイントがいっぱいネ!(目の前で他の女の子を褒められても特に嫉妬などはせず、寧ろ共感ができる相手を見つけては嬉しそうな顔をして)ど、独占……み、魅力的ぃ……/////は、はぅぅぅっ…(口元の涎を舐め取られるとそのまま貪るようにツァオさんの舌を絡めて)ん、んひゃぅっ…ぁぁっ…んっ…ツ、ツァオクン…ぁぁんっ…//////(先ほどの2.30倍はあるであろう刺激に身体を震わせると妖しい笑顔を浮かべながら見つめて) (2014/9/13 01:05:39) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | そうだ、その顔だ…もっと貪欲に、求めるがままに貪れ。もっと欲しいと、溺れたいと懇願するんだ。脳漿まで快楽に浸せ。そのこと以外考えられないくらいに。体の感覚を、コントロールを全てそのことにだけ回せ。他は考えるな。その時の目、口、舌…表情、そして身体こそ、お前の最も美しい瞬間だ(自分からも貪る様に舌を絡めて、メイに体を押し付けながら先程より激しく愛撫して) (2014/9/13 01:09:11) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んちゅっ…ぁ……ん、んっ…(此方も負けない様に舌を絡めれば口の横から2人の混ざった唾液が零れて…)ん、んっ…もっと……もっともっと……欲しいネ…/////お、おかひくなって……理性さえ飛んじゃう…そんな快楽が…//////(愛撫され続け腰を抜かして倒れこむとそのままツァオさんの足に股を擦り付ける様に足を絡めて) (2014/9/13 01:13:26) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (舌を絡め、貪り、蹂躙しつくして口を離すと銀色の糸が掛かり、重力に従って下に落ちる。)いいぞ、その素直なメイが可愛くて俺は好きだな。(そう囁くと、擦り付けてきた足を開き、ズボンの上からでもわかる自分の怒張したそれをメイの秘部に押し当てながら)そうだ、お前はその快楽を得る資格を持っている。あとは自分の手を伸ばし、懇願し、それを手に取るだけだ。さぁ、欲望のままに動くんだ。感情をぶっ放さずしてなんの命だ。その時はなった姿を見せてくれ (2014/9/13 01:17:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | わ、私も…ツァオクンの事が好きネ…/////どこか神秘的で…大人な感じな所が惹かれちゃうヨ…(大きくパンパンになったツァオクンの物を見つめて、それを秘部に押し付けられれば身体中がゾクゾクとしてしまい)……じ、じゃあ…頂きマス…////大きくて…固くて………エヘヘ…私のエッチなおまんこをかき乱してネ?(ベルトに手をかけるとゆっくりと脱がしていき、ツァオクンの大きな物を露わにさせると此方も下着を脱いで両手で目一杯秘部を広げて) (2014/9/13 01:21:56) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハハ、俺より大人なヤツなんて腐るほどいるさ。俺は単に戦馬鹿なだけだ(メイに自分のモノを取り出され、メイが下着を脱いで秘部を広げると、そこ目掛けて一気に挿入する。十分に濡れているせいかすんなり受け入れられ、そのまま突き上げるように動かして)…あぁ、存分に、味わわせてもらうと……しようかっ……!(立ったまま下から突き上げて) (2014/9/13 01:25:42) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んひぃっ…!い、挿れられただけなのに…んっ…ぁ、ぁぁっ…(まだ挿れられただけなのに軽く愛液を吹き出してしまい、頭の中は真っ白で快楽のことしか考えられず)ぁ、ぁっ…き、気持ちいい…ネ…ぁ、っふ……んっ…/////(ツァオクンの手を強く握り締め、潤んだ瞳で見つめて) (2014/9/13 01:33:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | …そんな目で見るな、俺も理性が効かなくなるではないか(手を握り締られ、潤んだ瞳で見つめられると吸い寄せられるように唇を重ねて舌をねじ込む)……ぷは……そうだ、もっといい声で鳴いてくれ。その鶯のように美しい声を淫らな声色に替えて響かせてくれ。水の音と、お前の嬌声をだ。もっと俺に聞かせてくれ。そうすれば俺も高ぶってくる…っ (2014/9/13 01:36:41) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んちゅ…んっ…ツァオクンも理性なんて忘れて……獣の様に…本能のままに…セックスしようヨ?とっても気持ちいいネ♪(キスをされて完全に快楽に取り憑かれていて…)ひ、ひぁっ…んんっ…ツァオクン…っ…ぁっ…お、おちんちん気持ちいい…ネ…はぅぅっ…/////(快楽のあまり腰をビクビクと浮かしながら、ツァオクンの手を握りしめ絶頂が近くなってくるとツァオクンの物を締め付ける力が強くなっていって…) (2014/9/13 01:45:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 確かに、お前だけに理性を棄てさせるのも妙な話だ。済まなかった……(そう呟くと、一気に体を突き上げ始める。自分のモノを締め付ける力がどんどん強くなると、快楽に顔をゆがめて行って)……メイ、やはり、お前の中は素晴らしく気持ちがいい……俺も、我慢できるかどうかわからん……くらいにな、(腰を突き上げる速さはどんどん増していって) (2014/9/13 01:48:49) |
メイ♀1年戦術科 | > | い、いいのヨ?気持ち良くなればいいのネ…/////ひ、ひゃぅっ…!?(一気に自分の中を突き上げられると声を荒げてしまい、中では愛液を大量に漏らして…)ん、んっ…ぁ、ぁっ……き、きてヨ?ツァオクンのえっちな精液で私の中を満たしてネ?(あまりの快楽のあまりビクビクと震えて、消え入りそうな声で我慢なんてしなくて…いいネ…と囁いて) (2014/9/13 01:53:20) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | あぁ……そう、させてもらう……フフ、俺もお前に溺れてしまいそうだ……本当にいい女だよ、お前は…っ!……(ラストスパートと言わんばかりにメイの中で突き上げると、メイのささやきが耳に入った途端、そのままメイの中に精液を放出して)……くっ………う…… (2014/9/13 01:55:12) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふ、ふふっ…一緒に溺れようネ?快楽という底なし沼に……ふふふっ…ツァオクンこそ…男前でえっちがうまくて……/////最高ネ…!(ニコッと微笑むとそのまま絶頂を迎えて…)ひ、ひぁぁぁぁぁぁ!わ、私の中にぃ…ツァオクンの精液がぁ…いっぱい…ぃ…ん(身体を震わせながらそのままツァオクンの胸にぐったりと倒れて) (2014/9/13 01:58:49) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | (メイの中からモノを引き抜くと、メイの中に入りきらなかった精液が滴り落ちて。そのままメイを抱き寄せながら自分の服を整える)……はー……あぁ、素晴らしく美しかったな、メイ…本当に……(倒れこんだメイの顎を引き寄せて口付けながら) (2014/9/13 02:00:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | はぁ…はぁ……ん、んっ…もったいないヨー…??(自分の秘部から零れ落ちる精液と愛液が混ざった物すくうと口に運んで)ツ、ツァオクンも男前ネ…ん、んちゅ…ちゅ……次はお姉チャンとも一緒に…/////(抱き寄せられれば照れながら口づけをして…) (2014/9/13 02:06:25) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | フフ、ありがとう、と言っておくことにしよう。……そうだな、次は教官殿も溺れさせてやろう。…ライザの一番美しい顔、お前も見たいだろう?(クスクス笑いながら抱き寄せ、耳元で囁いて) (2014/9/13 02:08:00) |
メイ♀1年戦術科 | > | お世辞じゃないからネ?私は誰にも股を開くような安い女じゃないのヨ?(と悪戯っぽく笑っては頬にキスをして)はい…お姉チャンのとろとろになったエッチな顔とか…想像するだけでご飯が食べれちゃいそうネ……今度さりげなく誘ってみるからその時は一緒にネ?口では嫌がってても身体はエッチなこと大好きだから…(瞳を輝かせながら、此方も抱きしめ返すとあったかいネー…なんて思ったりして) (2014/9/13 02:14:15) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | ハハハ、それは光栄だ。メイみたいないい女に認められるのはいい気分だな……あぁ、その時はよろしく頼む。それは知っている。あんなに淫らな事に抵抗が無くては、他の男にも食われてないか心配になるレベルだしな(クスクス笑いながら)……さて、いつまでもこんなところにいるのも無粋だな。どこかに移動するか? (2014/9/13 02:17:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | そ、そういうところサラリと言う所が大人びてるネ…ズルいヨ…(顔を赤くしてはムゥ…と言った表情でツァオクンを見て)もし変な男に食われてたらボコボコにして私が食ってやるネ!お姉チャンは安い女じゃないのネ!(戦闘には自身があるようで胸を張って)そうね…風邪引きそうだし……どこに行くネ?(床に畳んで置いてあったチャイナドレスと下着を着ると立ち上がって) (2014/9/13 02:21:31) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【メイさんはまだ大丈夫なのですか?】 (2014/9/13 02:22:18) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【なんだか吹っ切れてしまいましたねー…】 (2014/9/13 02:26:37) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【あはは、とりあえずどうしましょう。どこかで続きか一旦閉めか】 (2014/9/13 02:27:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【どうしましょう?時間が時間ですしお開きにしても構いませんよ?】 (2014/9/13 02:27:16) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【そうですね、では一旦お開きに致しましょうか。お相手ありがとうございましたです。】 (2014/9/13 02:27:54) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【いえいえこちらこそ、またよろしくお願いしますネ!おやすみなさいー】 (2014/9/13 02:29:56) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 02:30:03) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【おやすみなさいませ!】 (2014/9/13 02:30:10) |
ツァオ♂2年戦術科 | > | 【というわけで自分も一旦落ちましょうか、おやすみなさーい】 (2014/9/13 02:30:42) |
おしらせ | > | ツァオ♂2年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 02:30:45) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 02:33:38) |
レン♂1年魔法科 | > | 【こ、こっそり…こんばんわー…) (2014/9/13 02:33:56) |
レン♂1年魔法科 | > | 【雑談か、出来ればエロルしたいなーって思ってますー。待機ですー】 (2014/9/13 02:36:46) |
レン♂1年魔法科 | > | 【落ちますー…】 (2014/9/13 02:59:50) |
おしらせ | > | レン♂1年魔法科さんが退室しました。 (2014/9/13 02:59:54) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/9/13 03:03:37) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【誰か来てくれるとありがたいんだがROMってる方来ません?】 (2014/9/13 03:06:51) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | こいつは、誰もきそうもねぇな。つまらん。実につまらんぞ(イライラしているのかグランドの木に蹴りを入れている) (2014/9/13 03:18:34) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【ロムの人はいってきなよ】 (2014/9/13 03:57:26) |
ヴィル♂3年戦術科 | > | 【俺は起きてるぜ】 (2014/9/13 04:12:02) |
おしらせ | > | ヴィル♂3年戦術科さんが退室しました。 (2014/9/13 04:19:36) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 20:58:59) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。】 (2014/9/13 20:59:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …んー…。(なんとなく、学園内がとても賑やかで少し近寄りがたさを感じてしまった千鞠。1年校舎に戻れば、しょんぼりした顔で項垂れて。)あーあ!ホント人見知り直んないかなぁ…人見知りを直す魔法とか…あるわけないよね、そんなん。(と、苦笑しながら、校舎の周りをうろうろと歩き続けて。)…あ!文化祭だったんだ。(今さら思い出したかのように、頭を上げると、学園のイベントすら覚えていなかった様子で。)そりゃ騒がしくなるよー。でも…まぁ、いっか。(何がいいのか分からないが、そう呟けば、ぐぅ、とお腹が鳴って。)…うぐ…、だ、誰も居なくてよかった。 (2014/9/13 21:06:18) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …?(校舎の周りを歩いてると、壁際の方に萎れかけの花を見つけて。)…何の花だろ、これ…。んー…。(じーっと花を見つめては、花の上に手をかざして、魔法で水やりをする。)お花さん、綺麗に咲いたら、あたしを大金持ちにしてね!(と、意味のわからないお願いをお花に言いつけて、立ち上がっては)ここだけだと、ちょっと寂しいかな…。あっ…。(制服のポケットを漁ると、色んな花の種が入った袋を取り出して。)ここで育てちゃおう!多分、全部今の季節に育つお花だから、大丈夫だよね。(と、萎れかけた花の近くに、均等に少しずつ種を蒔いて。) (2014/9/13 21:13:56) |
千鞠♀1年魔法科 | > | よし!任務完了なり!いっくよ~っ!……てりゃあーっ!(種を蒔き終えれば、少し後ろに後ずさり、両手を前に突き出す。目を瞑り集中力を高めて、それを一気に放てば、シャワーのように水がキラキラと降りかかって土を濡らしていく。)おぁあ!成功だぁ!…ふぅ、これでよし、と。あ、もし咲かなかったら、土下座しにくるから!その時はホントごめんね!(と、また意味のわからないことを言い出せば、また適当に歩き出して。)…ちょっと魔法の練習したいなぁ…どこがいいかな?(何もないところから火を出す魔法を練習しているのだが、線香花火のようなものがたまに落ちてしまうため、床がコンクリートや石で出来ているところでしか練習できないと考えて。) (2014/9/13 21:22:58) |
千鞠♀1年魔法科 | > | ん?……あ、あれ?あれぇ…?…ココドコ。(練習場所を探しているうちに、現在地が分からなくなってしまったようで、あてもなく歩き続ける。数分程歩いているうちに、見覚えのある場所に出て。)あ、ここ中庭?…ここなら大丈夫かな。(床が石で出来た場所に立てば、満足げに笑って。)よぅし、これから魔法の練習を始めまーす!…一人でやってると寂しいな、やめよ。(そう言って口を閉じれば、足を肩幅に広げ、両手を向かい合わせて胸の前に。そのまま目を閉じて意識を集中させれば、パチパチと手の中から火花が散って。)……っ…。(線香花火程度まで火が作られ、徐々に大きくなっていく。それと同時に千鞠の表情は険しくなっていき。)…っはぁ、ダメだ、疲れた…。(ピンポン玉くらいの大きさになったところで、力を止める。)…むむ…昨日よりは大きくなってる…ような、気が…しなくもない。(手の中で浮遊している、ピンポン玉のような火を見つめて。) (2014/9/13 21:35:22) |
おしらせ | > | メリッサ♀2年魔法科さんが入室しました♪ (2014/9/13 21:40:45) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは!初めましてっ。】 (2014/9/13 21:41:11) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【こんばんはー。初めまして~。いい頃合いに入りたいな】 (2014/9/13 21:41:58) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【中庭ですね。参ります笑】 (2014/9/13 21:42:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いつでも大丈夫ですよ!はい、お願いしますっ。】 (2014/9/13 21:43:10) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【携帯なので長文に手こずりそうですが極力書きますので笑】 (2014/9/13 21:44:13) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【いえいえ、自分のペースで大丈夫ですので、まったりやりましょうっ。】 (2014/9/13 21:44:47) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 【恐れ入ります笑】 (2014/9/13 21:45:15) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | (夜中に学園内を徘徊中、中庭に差し掛かれば何やら光が見える。 花火?魔法? 女子生徒らしきシルエットに近寄っては、眺める。純粋に魔法のショーを観るような感覚ではあるが、) ...魔法かぁ。 (2014/9/13 21:48:36) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …んー、もうちょっと頑張ったらいけそうなんだけどなぁ。(ゆっくりと火を縮めて、線香花火程度まで戻してしまえば、その火を指でくるくると浮かせて遊ぶ。)火は向いてないのかなぁ。水はすぐ出せたのに…、あ、そうだ!火じゃなくて、逆に氷を作ってみようかな!(反対の魔法がダメなら、水の応用はどうだろうと考える。その時、なんとなーく声が聞こえたような気がして辺りを見回せば、一人女の子がこちらを見ていて。)あ、あれ…誰だろう?おーいっ、どうしたのー?迷子ー?(線香花火を浮かせたまま、ぶんぶんと手を振って彼女に話しかけてみる。) (2014/9/13 21:56:13) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 迷子はしてないよ。散歩だよ、...そちらこそ、魔法?となれば魔法科かな?(小首を傾げたり、樹に凭れたり、) 奇遇だね~、私も魔法科。2年のメリッサよ。...(と、千鞠が遊ばせている火の子を眺めながら、、確かに、閃光が虫のようにチラチラと浮いている)...魔法の特訓かな? (2014/9/13 22:02:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | あ、そ、そうか、そうだよねー!ま、迷子なんてするわけないよね、あはは。(さっきまで迷子してたやつの言うことではないが、慌ててそう言って、樹に凭れる女性を見つめて。)あ、先輩だったんですね!えっと、1年魔法科、千鞠と申します!(にっこりと笑いながら、お辞儀をして。)あ、はいっ、何もないところから火を出す練習をしてたんです!ピンポン玉くらいまではできたんですけど、流石に戦うにはちょっと小さすぎるかなって。(線香花火をまたピンポン玉くらいに大きくさせれば、「これくらいしかならなくて…」と、頭を掻きながら恥ずかしそうに笑う) (2014/9/13 22:05:53) |
メリッサ♀2年魔法科 | > | 千鞠ちゃんかぁ。好い名前だね。(樹に凭れたまま背を転がしたり、何かとだらしないモーション)...戦う為なんだ。魔法科に入ろうが何処だろうが結局皆そうやって君みたいに強くなっていくもんだから、何かヤバいわね~。(困ったように) 大きいのも好いけど、凝縮して弾丸のようにブッ飛ばしたり炎を吹き付けたりするのもアリじゃないかな? (2014/9/13 22:12:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えっ!ホントですか!嬉しいですっ!…友達からは、たまに弄られるんですよね…。(むす、と唇を尖らせながら。ゆったりしてて可愛い子だなぁ、なんて思いながら。)え、えっと、やっぱ戦えた方が、何かと便利かな?って思いました!…戦わないのが一番ですけど、それって難しいですからね…。ヤバい、ですか?(なんて話しながら、なんとなーく線香花火のような小さな火をポツポツと生産して、周りには蛍のような光が10個程浮遊していて。)おおっ、なるほど…大きくじゃなくて、素早くってことですか!流石先輩っ、今度やってみますね!(ぱぁ、と表情が明るくなって、「ありがとうございますっ!」と微笑みかける。)メリッサさんは、どんな魔法が得意なんですか? (2014/9/13 22:18:05) |
2014年09月12日 00時42分 ~ 2014年09月13日 22時18分 の過去ログ
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