「【F系】三日月の光が照らすクヴェレの庭」の過去ログ
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2014年08月25日 02時03分 ~ 2014年09月14日 03時11分 の過去ログ
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アーニャ ♀格闘家 | > | 1d6= (2014/8/25 02:03:15) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【あれ?】 (2014/8/25 02:03:37) |
パフ♀短剣使い | > | 【1d6だけでいいとおもいます】 (2014/8/25 02:04:07) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【申し訳ないです><】 (2014/8/25 02:04:23) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/8/25 02:04:26) |
パフ♀短剣使い | > | 【いえいえ大丈夫です!】 (2014/8/25 02:05:00) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【では続きお願いします】 (2014/8/25 02:06:22) |
パフ♀短剣使い | > | 【…っと?アーニャさんの攻撃ロルは?】 (2014/8/25 02:07:03) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【送信できてませんでした、すいません】 (2014/8/25 02:07:32) |
アーニャ ♀格闘家 | > | よしっ、行くよっ! (試合開始のサインと共にパフへと距離を詰め足を払おうとする、強気な発言をしたので負けるわけには) (2014/8/25 02:08:29) |
パフ♀短剣使い | > | かかってきて!(試合開始すぐ 距離が詰められると あっと言う間に足を払われてしまぃ 体勢を崩す 地に転がされてののままじゃまずいと思いころがって行きアーニャから間合を取る)ふわぁ ゆ、油断しましたぁ!でも やられっぱなしじゃないです!(反動をつけてたちあがると 腰を落とし反撃)【パフHP10】 (2014/8/25 02:12:03) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (4) = 4 (2014/8/25 02:12:20) |
パフ♀短剣使い | > | ( (2014/8/25 02:12:58) |
アーニャ ♀格闘家 | > | なかなかやるじゃないっ…(ヒットを確信し追撃の姿勢に入ろうとする) きゃっ⁉︎(反動をつけた立ち上がりに翻弄され力の入った反撃を受けてしまう)【アーニャHP11】 (2014/8/25 02:15:11) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/8/25 02:15:20) |
おしらせ | > | ガイア♂見習い剣士さんが入室しました♪ (2014/8/25 02:16:08) |
アーニャ ♀格闘家 | > | そーれっ、気を抜かないっ!(パフの綺麗な腕を取りグラウンドの腕固めに) (2014/8/25 02:17:22) |
アーニャ ♀格闘家 | > | ガイアさん>こんばんは♩ (2014/8/25 02:17:59) |
ガイア♂見習い剣士 | > | こんばんは!(一人で訓練しようと思ったらアーにゃさんとパフさんが模擬戦をしている・・・) (2014/8/25 02:18:33) |
パフ♀短剣使い | > | ふぅ!(左手に握りしめたステック 先をアーニャに向け 低い姿勢から疾走!アーニャの目の前でシャ!っと一振り左肩に向けてふリ払う様に!手にはしっかりと手応えを感じ少しいい気になった!反撃を受けてもなお強気にパフの腕をとり拘束してくると 地に押さえ込まれて!)きゃぁっ!き、気をぬいたわけじゃないです!(結構な力で押さえ込まれながらもなんとか 押し返し またしても転がりながら間合をとるけどすっかりへとへと)ふぅ アーニャ強い!【パフHP4】 (2014/8/25 02:23:01) |
パフ♀短剣使い | > | 【ガイアさんこんばんわ】 (2014/8/25 02:23:34) |
パフ♀短剣使い | > | でもまだまだです!(よろっとたちあがると ステックを構え直す バトルに集中しているので ガイアさんにはまだ気がついていなぃ) (2014/8/25 02:25:21) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/8/25 02:25:24) |
ガイア♂見習い剣士 | > | 参考に・・・なるかも(壁によりかかりm二人の戦いを見守る) (2014/8/25 02:27:39) |
パフ♀短剣使い | > | (ステップを踏む様な足取りで間合を詰めるとステックを八の字に振り右肩から 左腰に向けての2連打を狙いにいったけど 体力を消耗していたので たいしたダメージをあたえられなかった)くぅぅ (2014/8/25 02:28:18) |
アーニャ ♀格闘家 | > | きゃあっ…⁉︎(腕固めの手応えを確認してると意外にもパフが予想外の反撃をしてきてもろに食らってしまい腰と肩を痛めるが致命傷にはならない)【HP8】 (2014/8/25 02:29:09) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/8/25 02:29:54) |
アーニャ ♀格闘家 | > | どうしたのかしら?まだバーの新入りファイターの方が力があるわよっ⁉︎(パフをバックドロップの要領で投げ飛ばそうとするがバランスを崩して途中で落としてしまう) (2014/8/25 02:31:07) |
ガイア♂見習い剣士 | > | (危ないところだったな、あのバックドロップ・・・鎧越しでもダメージくらうからなー) (2014/8/25 02:34:35) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーっ!(またしてもあっさり掴まり抱え上げられるけど高い位置から落とされる前にするっと開放されて助かった 地に落ちたままパフの方からアーニャに詰め寄る) (2014/8/25 02:34:42) |
パフ♀短剣使い | > | 1d6 → (2) = 2 (2014/8/25 02:34:48) |
パフ♀短剣使い | > | (まだバランスを崩しているアーニャの腕 肘の当たりにステックを差し込み 向こうに突き出たそのステックを右手で掴むと 梃の要領でパフの方にねじる!!)これでどぅです! (2014/8/25 02:36:21) |
パフ♀短剣使い | > | 【パフHP3】 (2014/8/25 02:36:51) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 今のはっ、いいカウンターよ… なかなか効いたわよっ!(肘をさすりながらあくまでも有利な表情を崩さない) (2014/8/25 02:37:47) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【アーニャHP6】 (2014/8/25 02:38:06) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 1d6 → (6) = 6 (2014/8/25 02:38:15) |
パフ♀短剣使い | > | 【きゃぁー♪】 (2014/8/25 02:38:51) |
アーニャ ♀格闘家 | > | あらっ…?(闘技場の端にいるガイアと目が合う)ふぅん…♩(今まで見せたことのない笑みを浮かべて)これで、終わりにしましょうっ!(パフを地面に押し倒し足で大開脚、腕で腕を抑える秘術はずかし固めでパフのスカートを全開にし股関節にダメージを与える) (2014/8/25 02:40:56) |
アーニャ ♀格闘家 | > | これでタップは、…できないわよ? (2014/8/25 02:41:20) |
ガイア♂見習い剣士 | > | !これは・・・(パフのスカートに目がいってしまう) (2014/8/25 02:42:32) |
パフ♀短剣使い | > | きゃぁーーーー!(のしかかられちゃうと完全に動きがおさえこまれちゃって ばたばたって腕を地に叩き付けるぐらいしかできんぃ!)ギブです!おねがぃ!(チェニック下にはちちゃんとスパッツをはいているから とりあえずは大丈夫だけど それでもはずかしくって一生懸命じたばた)おねがーぃ まけましたぁ (2014/8/25 02:44:55) |
アーニャ ♀格闘家 | > | あらっ、物分りがいいのね?そういう子はすきよ♩(大人しく開放しチュニックの裾を治す) (2014/8/25 02:45:49) |
ガイア♂見習い剣士 | > | 勝負あり・・・ですね(もう少し見ていたかったね・・・って俺は訓練に来たはずだぞ!?) (2014/8/25 02:47:08) |
パフ♀短剣使い | > | ふふふふっ(くらくらしながらも 開放してもらうと上半身を起こし頭をふって…)たすかりましたぁ アーニャつよぃ!むぅぅ (2014/8/25 02:47:12) |
アーニャ ♀格闘家 | > | ガイアさんも隠れてないで出てきたらどうかしら? (2014/8/25 02:47:58) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 流石にパフに負けるほどやわな鍛え方はしてないわよ、 (2014/8/25 02:48:14) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 次も負けないわ? (2014/8/25 02:48:28) |
パフ♀短剣使い | > | (とそこでやっとガイアさんに気がつく)わぁっ!いまの見られたか?(まっかになって たちあがって いまさらだけどチェニックの裾をひっぱつたりする) (2014/8/25 02:48:52) |
ガイア♂見習い剣士 | > | 気がついてたの、さすが(身体の丈に合わない大き目の鎧をがしゃがしゃさせながらアーにゃに歩み寄る) (2014/8/25 02:48:54) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 私を舐めないでね?(色っぽく) (2014/8/25 02:49:47) |
パフ♀短剣使い | > | ふむぅ まだ次があるの!…じゃぁこんどことパフがかちます!負けてばっかりはいられないですもの!(体力が少し回復してくると 負けたことの悔しさがむくむくわき起こってきた) (2014/8/25 02:50:29) |
ガイア♂見習い剣士 | > | それ・・・誘ってる?(腰の剣に手をやり、足を広げ地に根を張り構える) (2014/8/25 02:50:45) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 今日は失礼するわ、また今度お願いします(耳元で囁く) (2014/8/25 02:51:43) |
アーニャ ♀格闘家 | > | パフ、次も負けないわ♩ (2014/8/25 02:51:53) |
パフ♀短剣使い | > | ほよぉ?(ガイアさんとアーニャの成り行きを興味津々でみつめる!) (2014/8/25 02:52:06) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【主導権握りっぱなしですいませんでした!】 (2014/8/25 02:52:26) |
ガイア♂見習い剣士 | > | えっええ(耳元に感じる吐息にビックリし、一歩下がる) (2014/8/25 02:52:33) |
アーニャ ♀格闘家 | > | 【では私は失礼します) (2014/8/25 02:52:57) |
おしらせ | > | アーニャ ♀格闘家さんが退室しました。 (2014/8/25 02:53:00) |
ガイア♂見習い剣士 | > | アーにゃさんは強いですね・・・僕も負けてられない・・(剣をぬき、素振りを始める) (2014/8/25 02:53:37) |
パフ♀短剣使い | > | おぉ!(ととりあえずガイアせんは無いみたいと察すると)おっけーです!じゃぁ パフも次回に向けて鍛錬しときます!【ありがとうございました おやすみなさい わたしも今日は落ちます】 (2014/8/25 02:54:03) |
ガイア♂見習い剣士 | > | 【おやすみなさい】 (2014/8/25 02:54:22) |
おしらせ | > | ガイア♂見習い剣士さんが退室しました。 (2014/8/25 02:54:28) |
パフ♀短剣使い | > | (アーニャを見送り 素振りを始めたガイアさんに手をふると パフもフィールドを後にします)【ガイアさん上手くからめなくってごめんなさい また今度対戦してください おやすみなさい ☆】 (2014/8/25 02:55:46) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/8/25 02:55:50) |
おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが入室しました♪ (2014/8/27 21:06:14) |
メレィルネ♀幽霊 | > | 【失礼します】 (2014/8/27 21:06:27) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (コツ、コツと固い音を立てて中にと入る一人の人間。扉なんて開けなくてもいい。すり抜けてしまえばいいからだ。) お邪魔しますね。(軽く、小さく声をかけて入る部屋は前に入ったようなギルドと雰囲気が違う気がする。疑問にもならないその問題なんて不必要。暇を潰す為に持ってきた本を開いて、立ったまま読書を始めた。) (2014/8/27 21:09:04) |
メレィルネ♀幽霊 | > | (少しだけ本を読み進めてはいたが、何時もと同じではツマラマイ。大きな大きな帽子をちょっと整えて、本を閉じて。気配はしないから、あまり来るとかは期待をしないけれど。ちょっと期待でもするようにコップを数個持ってきて。それを並べて姿を消してみて、しばらくの間を観察をするような準備。) (2014/8/27 21:21:05) |
おしらせ | > | メレィルネ♀幽霊さんが退室しました。 (2014/8/27 21:28:56) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/8/27 21:31:32) |
ネルザ♀騎士 | > | 【あれ、いた方もう退出されてた…】 (2014/8/27 21:32:01) |
ネルザ♀騎士 | > | 【すれ違うのもまた人の世ならでは…?(幽霊さんのようだったけどね)また輪廻巡りあえば】 (2014/8/27 21:35:13) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/8/27 21:35:16) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが入室しました♪ (2014/8/28 00:50:47) |
マリスティア♀修道女 | > | 【時間が空いたのでふらりとこちらにも。何方でも。】 (2014/8/28 00:51:13) |
マリスティア♀修道女 | > | ………………(大歓声、とは行かないまでも、わいのやいのと声が上がるその中心に、遠い目をしたシスターが一人、棍を持って佇んでいた。私設冒険者訓練施設と呼ばれるその場所は、裏賭博の対象となっている………そんな噂を確かめる為にやってきた彼女が、裏に回ってこそこそと嗅ぎ回る技能があるはずも無く。)………いやー、ははは………(とりあえず参加して邪魔をすれば何かしら向こうからアクションしてくるだろう、という目測の元、連戦に次ぐ連戦を繰り返していた。) (2014/8/28 00:57:49) |
マリスティア♀修道女 | > | (依頼人の希望は「そこまで強くなさそうな見た目の人」。……と言うわけで、目下修行中のシスターである彼女にお鉢が回ってきたわけであるが。)………よ、っと!(相手が振り下ろしてきた木の剣を棍で受け止めれば、相手の膝を横に払うように足を入れて。)……えいっ!(こつん、と相手の頭を小突く。)………ええと、いつまで続くんですっけ、これ………。(参ったな、と肩をぐるりと回す。次々と現れる相手とやりあうことしばらく。流石に、疲れて来た気がする。) (2014/8/28 01:01:07) |
マリスティア♀修道女 | > | ……ああ。(次は三人が相手である。しまったなー、と頬をかく。どうやら相手の罠に落ちたらしい。疲れるまで連戦させて、どこかで倒してしまう…………そういう罠だと気がつく。)………これは、どうやら逃げるが勝ちのようですね。(にっこりと相手に微笑みかければ、くるりん、と背後を向いて、一気にダッシュ!主よ、これは逃亡ではありません、依頼を完遂する為に必要な勇気のある方向転換なのです。)……そりゃ、っ!(ばきん、っと入り口の前に立つ相手を横薙ぎに払いながら、ばん、っと飛び出して。さてはて、どうやって解決するか、作戦を練り直しですね、これ) (2014/8/28 01:08:50) |
おしらせ | > | マリスティア♀修道女さんが退室しました。 (2014/8/28 01:08:53) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/8/28 23:50:23) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、あまり長い時間できませんがお部屋お借りしますね。乱入歓迎です】 (2014/8/28 23:50:52) |
シェスカ♂修道士 | > | (夜も更けた街の郊外、月光が優しく照らす道を静かに歩く金色髪の少年。純白の聖衣と背から映えた純白の翼を優しく風で揺らしながら少し道を外れた大きな湖に進路を変えていく。最近は祈りと身を清めるのによく訪れているようで)今日は風が心地よいですね…(湖面が月明かりに映える様をみて表情を和らげる) (2014/8/28 23:55:03) |
シェスカ♂修道士 | > | (湖に近づけば、ブーツを脱いで裸足になりチャプ…そっとつま先を優しくおろし綺麗に湖面に波長を描くようにして中に入ると、ゆっくり奥に向かって聖衣を羽織ったまま進んでいく膝くらいまで水位が迫ると、そっと両手で水を掬い、頭の上に振り掛ける…少し儀式めいた祈りが始まるだろうか)父なる神よ…我が身を穢すいかなるものも清めたまえ…(さらに奥に進み、腰まで浸かるとそっと翼を優しく広げて展開させると湖面を覆うようにして…) (2014/8/29 00:00:53) |
シェスカ♂修道士 | > | (そのままの状態で手を合わせ祈りを捧げる…瞳を閉じて心を無にして…月明かりが少年の細い金色髪をや湖面に広がる翼に神聖な淡い輝きをもたらすだろうか。なんとも不思議な感覚がシェスカを包み込む、その温かさに触れて唇は薄桃色かかり、頬は少しだけ紅く…やや火照った表情になる) (2014/8/29 00:07:48) |
おしらせ | > | セイル♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2014/8/29 00:09:44) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんはー♪】 (2014/8/29 00:10:32) |
セイル♀吸血鬼 | > | 【こんばんはwキャラ設定を忘れるという失態をおかしましたw】 (2014/8/29 00:10:42) |
シェスカ♂修道士 | > | 【どんまいですよ、この続きで大丈夫ですか?リミットは1時までですけど宜しくお願いします~】 (2014/8/29 00:11:30) |
セイル♀吸血鬼 | > | 【大丈夫です、宜しくお願いします^^;】 (2014/8/29 00:12:22) |
シェスカ♂修道士 | > | (光を通じて神はさまざまな恵みを小さな修道士の身体に運んで下さっているのだろうか、とても軽く感じる体。まるで空を舞っているように感じる…小さな手を合わせたままどれだけの時間を過ごしただろうか、瞳を優しく開いたまま静かに刻が経って行くだろうか) (2014/8/29 00:14:13) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、では次お願いしますー】 (2014/8/29 00:14:49) |
セイル♀吸血鬼 | > | 今夜も月は綺麗…あれ…は……(シェスカを見つけ、水面にそっと降りる、水面に波紋が広がる…)シェ…スカ…? (2014/8/29 00:15:11) |
シェスカ♂修道士 | > | …ん…、貴女はこの前の…セイルさん、今日もお散歩ですか?(祈りを捧げ淡い意識の中で目に留まる相手。優しく微笑み言葉を返す) (2014/8/29 00:17:04) |
セイル♀吸血鬼 | > | 今日はね、散歩じゃないんだよ……(シェスカに近づこうと水面に波紋をたたせながら水面の上を歩いていく)……今日はね……シェスカに会いたくてきたの♪(フフッと優しく微笑みながら頬を少し紅く染める) (2014/8/29 00:20:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 散歩じゃなぃ…の?(随分長い間湖に身を浸しているため少しだけのぼせたような感覚、表情は少し緩慢になっているかも知れない。近づいてくる相手を小さく首をかしげながら見据え)ぇ…?僕に会いにですか?そうですか、嬉しいですね。そういって頂けるのは(微笑む相手、此方も優しく微笑んで)セイルさんは祈りを捧げたりされたことありますか?(手をそっとあわせながら優しく問いかけて) (2014/8/29 00:24:07) |
セイル♀吸血鬼 | > | うん……散歩じゃないの………祈りはね…私は捧げちゃいけないの……私、吸血鬼だから……吸血鬼って一応魔族だし……(少し残念そうに)……というかずっと浸かってるけど大丈夫?……夏でも風邪引いちゃうよ?(不安げにシェスカの顔を覗きこむ) (2014/8/29 00:28:53) |
シェスカ♂修道士 | > | そう…ですか。ん…信仰するものが違いますものね。そんな悲しい顔しないでください、セイルさんも信じられる者沢山いらっしゃるでしょう?(残念そうな表情になる相手を優しく見据え…小さく頷くように)えぇ、大丈夫です。時折此処で祈りを捧げているのですよ、長く触れたいですから…もっともっと僕は身を清める必要がありますから。んっ…大丈夫ですよ、昔よりは体少しは丈夫になりましたから(覗き込まれると少し恥らうように、翼を揺らしながら心配かけまいと微笑みかける) (2014/8/29 00:33:51) |
セイル♀吸血鬼 | > | 信じられる人か…(少しうつ向くように)…私には…居ないかな……居ないというより…居なくなっちゃった…フフッ……(大丈夫ときいても不安で)本当?……大丈夫なら良いけど…;;(あ、という感じに)……実はね私ここに誰にも内緒で来てるの本当は外出届が必要なんだけど……シェスカにどうしても会いたくて…今はシェスカが心の支えなのかな……(微笑みかける) (2014/8/29 00:39:25) |
シェスカ♂修道士 | > | ぇ…、そうだったのですか。それは本当に辛いですよね…思い出せちゃってごめんなさい。僕も支えてくれる大事な方を失った時は暫く前を向くことは出来ませんでしたから(ふわっ…翼をそっと湖面から出して、ゆっくり…優しくセイルさんを包むように絡ませ優しく甘い香りを解き放つだろうか)心配させてしまってすみません。でも…セイルさんも無理なさっているのでは…やはり遠いところから来られているのですね。僕が心の支えですか?何もセイルさんにできていないのに…でもセイルさんがそうして笑ってくれるのは僕も嬉しいですよ(少し小さく感じる相手の体、翼で優しく包みながら…大丈夫ですと優しく声をかけて)僕で支えになれるのなら喜んで…微力ながらもセイルさんが元気になれるなら僕も嬉しいですよ(小さく頷いて真っ直ぐ見据える…でも体力は確実に湖に奪われているようで小さく体を震わせる) (2014/8/29 00:47:16) |
シェスカ♂修道士 | > | 【すみません、時間の兼ね合いで次で〆ロルにいたしますね、中途半端ですみません。お相手感謝なのですよー><】 (2014/8/29 00:50:16) |
セイル♀吸血鬼 | > | ………ギュッ………(シェスカをそっと温めるように抱き締める)シェスカ少し冷たいよ………本当にいい香り…もうこんな時間だね……監視官に見つかったらヤバいから私行くね……(少し寂しそうな顔をしながら微笑む)また今度ね♪……(小さな蝙蝠羽を大きく広げ空へ飛び去る) (2014/8/29 00:56:46) |
セイル♀吸血鬼 | > | 【いえいえ、楽しかったです~また会うときはもっとしましょうね^^ありがとうございました^^】 (2014/8/29 00:57:54) |
シェスカ♂修道士 | > | (優しく触れる相手の体、とても温かい…冷えていた体に息吹を与えてくれるような。優しさ、温かさを感じたのか心地よさそうに、翼を揺らし相手を見据える)会いにきて下さってありがとうございます、またお会いできる日を楽しみにしてますね(少し曇った相手の表情、心配しながらも笑顔で見送ろうと飛び去る相手を消えるまで手を優しく振り続けた)冷たかったですね、セイルさんの体…とても辛い目にあったのでしょう…今度は僕が心を温めなきゃですね(少しバランスを崩すと、小さく首を横に振って湖から出て行くだろうか…その先は覚えていない) (2014/8/29 01:02:45) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方こそ楽しかったです。はいー今度はゆっくりお話しましょう、お相手感謝でした♪ロル見送り感謝ですー】 (2014/8/29 01:03:19) |
セイル♀吸血鬼 | > | 【では、さようなら、よい夢を…♪】 (2014/8/29 01:03:26) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、セイルさんも良い夢をーです♪でわ失礼しますねー】 (2014/8/29 01:04:14) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/8/29 01:04:17) |
おしらせ | > | セイル♀吸血鬼さんが退室しました。 (2014/8/29 01:04:22) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/9/2 03:13:15) |
パフ♀短剣使い | > | 毎日来れて 夏バテ的なのもしてなくて元気なのに (2014/9/2 03:13:45) |
パフ♀短剣使い | > | 一番ロル率が低い気がする… (2014/9/2 03:14:09) |
パフ♀短剣使い | > | バトルとかクエストしたいな… (2014/9/2 03:14:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パフ♀短剣使いさんが自動退室しました。 (2014/9/2 03:34:37) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:26:46) |
パフ♀短剣使い | > | (今日もちゃんと卵集めのお仕事にいってきたけど お仕事中は気もそぞろだった!こんな事はミルク事件以来久し振りな事で!でも今回は少し違っていて お仕事が終わると喜びいさんでギルドに帰って来た!) (2014/9/4 23:28:33) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが入室しました♪ (2014/9/4 23:28:34) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわ】 (2014/9/4 23:28:58) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【こんばんは (2014/9/4 23:29:05) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【参加いいですか? (2014/9/4 23:29:23) |
パフ♀短剣使い | > | 【はい おねがいします】 (2014/9/4 23:29:36) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【ありがとうございます (2014/9/4 23:30:13) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそ 何かありますか? とりあえずナッツで簡単スィーツつくろうかなって思っていました…】 (2014/9/4 23:31:50) |
ガイア♂スラ猫 | > | ………あとは…これと、これ、かな(なにやら手帳とにらめっこしながら歩くガイアは目元にクマを作り、ほとんど寝てないことを示している (2014/9/4 23:32:06) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【うーん…これと言った希望はないんで、合わせていきます (2014/9/4 23:32:48) |
パフ♀短剣使い | > | きゃはぁ!(あまりに元気に走り過ぎて 目の前の人物におもいっきり体当たりしてしまった!)わわわぁつっご、ご、ご、ほめんなさぃっ!!って?はわぁーが、ガイアさんじゃないですかぁ?ふむぅぅ どしたのです?ぼんやりしてたらあぶないです!(ぶつかった弾みにとんでいった手帳を拾い ガイアさんにわたしてあげながら…) (2014/9/4 23:34:40) |
ガイア♂スラ猫 | > | ごめん…ちょっと依頼の確認をしてたんだよ(再び手帳を開き確認しては)よし、今日の分終わり…そういえば…パフはなんでここに? (2014/9/4 23:38:09) |
パフ♀短剣使い | > | そうなのですねぇー はふ?今日の分はおわったの?おつかれさまでした! えっとパフも今日の卵集めのお仕事が (2014/9/4 23:39:21) |
パフ♀短剣使い | > | お仕事がおわったから ギルドにかえるところ!ギルドでちょっと作りたいおやつがあるから 急いでかえろうってしてたところ! ガイアさん今日の分おわったんだったら パフのお手伝いしてくれる? (2014/9/4 23:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガイア♂スラ猫さんが自動退室しました。 (2014/9/4 23:58:16) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/9/4 23:59:03) |
パフ♀短剣使い | > | (なんだか考え込んじゃったガイアさん お返事をまってたけど…)ふむむむむっ?(おっかしーなぁ?とおもってガイアさんの事を覗き込んでみてびっくり仰天!)ガイアさん!たったまま寝てる?…ふむぅ よっぽどつかれてるんだなー(と了解し!ガイアさんの事はそのまま立ったまま寝かせておいてあげて)ごめんなさぃ…パフ先にギルドにかえりますねぇ ガイアさん帰って来たらおてつだいしてね! (2014/9/4 23:59:18) |
クー♀シーフ | > | 【こっそり進入!ああ、でもタイミング悪かったぽいのだ】 (2014/9/4 23:59:40) |
パフ♀短剣使い | > | 【こんばんわ わるくないです】 (2014/9/5 00:00:12) |
クー♀シーフ | > | 【それならば、このまま乱入OKですです?】 (2014/9/5 00:00:54) |
パフ♀短剣使い | > | 【おねがいします】 (2014/9/5 00:01:12) |
クー♀シーフ | > | あ、パフさんだ!(ギルドの買出しの帰り道。いつもどおり仕事着のウェイトレス服のまま歩いていた、街角。その手には酒場で使うのだろう香辛料がはいった袋を持ちつつ…不意に視線に移った見知った人物に、思わず声をかければ…ぶんぶんと空いた手で手を振りながら) (2014/9/5 00:04:58) |
パフ♀短剣使い | > | わぁっ!(名前を呼ばれた気がした!はっと塀に背中をつけ当たりを警戒してきょろきょろ!と…)むぅぅ あそこで手を振っているあの制服はぁー(ぶんぶん手を振り舞わす人物が近づいてきてくれるとだれかわかるからうれしくって にひひってわらっちゃう!!そのまま)隙有り!(っていって手を振り上げた脇腹にかるーく手刀をお見舞いしてしゃぁーーっと向こうに飛び退く)ふふふっ♪ (2014/9/5 00:09:37) |
クー♀シーフ | > | 何でそんなに挙動不審なのかなー?(此方に気づいた様子の彼女を見つめながら、相手のしぐさにくすくすと苦笑を浮かべつつ…近づいてきた彼女になんて声をかけようと、一瞬思案…そして浮かんだ言葉を…)お仕事のかえ…はぅ!?(呟いた瞬間、走る衝撃…わき腹は駄目、其処はなんだか色々と薄い…思わず声を上げよろよろとのけぞるも、何とか袋はキープ!ふぅっとため息落とせば)もう、不意打ちは卑怯だよ!…むぅ、普段ならよけれるのに…って、そんなことじゃないや。いきなりびっくりしたよ(何とか此方も反撃したいが、今は所用の途中…手に持った袋を恨めしげに見ながら) (2014/9/5 00:15:46) |
パフ♀短剣使い | > | だってー『ここ!ここっ!!』って脇腹がさそったんだもん!(と意味不明にいいわけしつつ クーちゃんにちかづき あわわってなった袋に手をそえようってする)だいじょうぶぅ?(パフのせいなのに しらぁーっと言う)…て?クーちゃんお使いの帰りぃ?…おつかれさまぁ パフも卵集めのお仕事すませてきたよ 今日ははやくかえりたくってさー(さっきの不意打ちはみごとになかったことにして既に歩きはじめてるくーちゃんも一緒にギルドに帰るんだってきめつけて) (2014/9/5 00:22:27) |
クー♀シーフ | > | してないしてない!うう…今度隙があったら僕からお返ししてやるんだ(袋を支えてくれようとした彼女には大丈夫だよ!っと小さくささやいて微笑みかけつつも…そのまま、そんな不吉な言葉呟きつつ)ん、そうそう。お客さん今日は少ないから買出しに行ってきてって頼まれたの。お金余ったらおやつでも買ってくれていいよって言われたのだけど、丁度しか渡されてなくてさー…むぅ。(なんて、お店での出来事ささやきながら微笑みかければ)うん、パフさんお疲れだよ~。そういう日は、疲れてたりするからね。ギルドに戻ったらゆっくりするといいと思うよ?僕もこれが終わったら、今日のお仕事終了だし…久しぶりに、ベットでごろごろしてようかな、なんて(そっと歩き始めた彼女の後を追うようにして、少女も歩き始める。もとよりギルドまでそんなに離れていない位置ではあるので、少しすればギルドにはたどり着けるだろう。その間、そっと彼女の横に並ぶように歩き) (2014/9/5 00:28:20) |
パフ♀短剣使い | > | お返しくれるのぉー♪ じゃぁーねぇ ミルクキャラメル当たりでおねがいなぁっ!(とほくほくリクエストしとく)ぁっと?そうだったんだぁ お客さん少ないときはお客さんさせてくれたらいいのにねぇ てか!丁度ってなんなんだぁ!(と空気中の何かを掴むと取っては投げ!取っては投げ!を繰り返しくーちゃんの敵討ちをしてあげる!)て ふむぅぅ 実はそんなくーちゃんにももしかしたら素敵なおこづかいかせぎがあります!(ぱふよりほんの少し ほんの少しだけ背が高いクーちゃんにパフにとっての限界ぎりぎりまでちかずいて…) (2014/9/5 00:34:18) |
クー♀シーフ | > | ふふふ…そんなに美味しいものじゃないかもだけどねー(リクエストには不敵な笑みのまま、続く言葉には…うんうんと何度も頷き)きっと、なんだろう…仕入れを値切って来いってことだったんだろうけど、やっぱり丁度ってひどいよね!値切らなかった僕も悪いけど(などとはいっているが、ちゃっかり自分の私物予定のものを経費で買っていたりはするのだが…)ん?僕にも出来ること?なんだろう…すっごく気になる(じっと近づいてくる彼女の勢いに、ずるずると少し後ろに後ずさりながらも、目の前の相手の顔じっと見つめ返せば…)うーん、いったいどんなことなのかな?もったいぶらないで教えて欲しい…っは、まさか、余り聞かれてはいけないことなのかな…(うむぅ、と勝手に想像するそんなお仕事…) (2014/9/5 00:40:05) |
パフ♀短剣使い | > | 大丈夫!甘かったら (2014/9/5 00:41:07) |
パフ♀短剣使い | > | 大丈夫!甘かったらだいたい大好きだからぁ(とあくまでも美味しいもの希望で…そして つづくクーちゃんのお仕事のいろいろのお話は ふむふむと聞く…たぶんパフはあまりわからないかもしてないけど クーちゃんは話したほうが良い気がした から…)それってあれだなぁ ぅん 値切れるときが値切ってクーちゃんとパフ用に…パフ用にも…ね!ぅん 可愛いものとか美味しいものとか買えばいぃよ…(と言いながら 本題!そっと声のトーンを落とす…)うん出来る出来る!あのねぇこれなんだけど(といつもの斜めがけぬのバック アルテミスをすこし押しのける様にして取り出したのは小さな袋 中にはナッツがはいっていて…)これを使った簡単レシピのおやつを考えます!(そこまでヒソヒソごえだったのに 何故かナッツの袋を両手で持つと じゃじゃーーん♪って違ぅ感じに前に突き出して さらにクーちゃんに見せつける様にする) (2014/9/5 00:48:27) |
クー♀シーフ | > | そうだねー次機会があれば少しがんばってみるよ。パフさんにも何か買っておくよ!(その時は秘密だよ?っと、唇の先で指を立てながらシー!と小声で話しながら。相手の声のトーンが変わった…これはお金の話。じっと、彼女の言葉しぐさに目を光らせつつ…見つめた袋…中に入っているナッツ類をみながら)…ふむふむ、これを使って、美味しいものを作ればいいのか。考えるだけでいいなら…そうだねぇ、ほら(そういって、買出しの袋をがさ後外少しあされば、相手のナッツの入った袋に対抗してか、じゃじゃーんと声を上げながら、小さなビンを取り出す。中身はとろみのついた半透明な琥珀色をした液体…蜂蜜である)ナッツを砕いて、蜂蜜を絡ませてお菓子に混ぜたり、そのまんま漬け込んだりなんてどうかな? (2014/9/5 00:56:01) |
パフ♀短剣使い | > | んんっ?(なににつられたのかパフも自分のお口に右手の人差し指をあてて クーちゃんを見詰めてにっこり)たのんどきます!…(そして 即座にアイデアを出してくれたクーちゃんの事をほれぼれと見詰めてしまぅ…)ふむぅぅ さすがクーちゃん!パフもそれは少し考えた!(深々と頷くき じゃじゃーんと取り出された小さな瓶をそっと手に取ると思わずお口の中がほわほわしてきて 慌ててずずずっってする)えぇぇーーっと パフはここにタイガー印のパターも混ぜたらいいかなっておもったんだよぉ…クリームにして パンに塗って焼くの… (2014/9/5 01:03:12) |
クー♀シーフ | > | ふふ、でもあんまり期待しないでね?僕もにらまれない程度にしておかないと…恐怖の夕飯抜きなんてことになったら目も当てられないから(あの場で働いている以上は、夕飯などもある程度酒場で済ましていて。一瞬そのこと想像すれば恐ろしい展開に一瞬顔が青くなるが)ふふ、保存も利いて保存食にはもってこいだからね~っと、ふむふむバター…タイガー印の(ん?っと一瞬考えるように首を傾げれば)それって、あの伝説の…ぐるぐる回って出来上がる美味しいバター?(どこかで聞いた童話にそんな話があった気がしたから、そんな冗談を言ってみたりしながら)でも、バタークリームにするのは美味しそう…さくさくのパンにバタークリームは、もう手が止まらないよ…。後、考えられるのはやっぱりクッキーとかかな?甘いものなら… (2014/9/5 01:10:32) |
パフ♀短剣使い | > | えええっ!お夕ご飯無しって!(ガクガク)か、かんがえられなぃよぅ!育ち盛りのこどもをはらぺこでベットにいれるなんて あってはならないことです!(と どこかの家庭教師風にきっぱり!…そして)うん!それ(普通に言う)伝説の(そしてぽわわーん)パフそぅ言えばこのまえ そのぱっちもんのバター犬においかけられたけどね(木にのぼってぐるぐる回る犬を眺めた怖い思い出をぽそっと…語る が今はそのはなしじゃなかった!と)ででー!ぅんぅん クッキーとかパンとか… あとはねぇ オリジナルがいいんだってぇ だから ギルドに帰ってお試しにいろいろ作ろうかなぁって…思ったの それで今日は早くかえりたかったんだよぉ!!…簡単でお安く出来て美味しいレシピが出来たら 買い取ってくれるんだってぇ… (2014/9/5 01:17:19) |
クー♀シーフ | > | あはは、多少は僕も食べないのは慣れてるけど…此処での生活が長くなってきてやっぱり、ご飯抜くのはつらいよー。今まで、食べてこなかったブン取り返そうと思ってるのに…(きっと、身長だって、ちゃんと食べてたらもう少しは伸びてたはずなのに!なんて、力説!)ええ、本当にあったんだ…なんと言うか、すごい動物的な味がしそうだけど…。(まさかのそのまま肯定されてしまってあせりながらも、ごまかすような言葉呟きつつも)犬に追いかけられるのは怖いね。でも、無事でよかった…うんうん…って、そんな話じゃなかった。なるほど、ちゃんとしたレシピを買い取ってもらえるのか…。それ、僕も考えてみる!善は急げって言うもんね…そんなお金になりそうなもの。僕も時間が空いてたら手伝うよ!(そうと決まったら急げー!っと、歩く足を少しはやめ) (2014/9/5 01:24:39) |
クー♀シーフ | > | 【むにゅ、そ、そろそろわたし睡魔が危ないので…っ、次の自分の晩で落ちまする!】 (2014/9/5 01:25:09) |
パフ♀短剣使い | > | ふむぅぅ…(改めてクーちゃんの頭のてっぺんを見て)パフはキッズハウスで沢山ご飯を食べてきてごめんなさぃ…(と一瞬 一瞬だけしゅんってなる…でもすぐに小さく握りこぶしを作ると)と、とりかえそうぞっ!(と力強く宣言…)ってはぁ この話でもなかったかぁ ぁ?でもお小遣いかせぎができたら おもうぞんぶん美味しいものたべられるねぇ!そのためにも!(となぜか歩く速度がはやまってるクーちゃんを追い抜く勢いでパフはっていうとすこし駆け足にさえなってて)わぁぁぁっ!待ってまってぇーー♪あのねぇあのねぇ ぅん バターがあれなら えっと 植物製のでもいいしぃ きゃぁぁぁー!(なんだかめちゃくちゃ楽しい 意味なく叫びながら ギルドに向けて帰ります!) (2014/9/5 01:31:54) |
パフ♀短剣使い | > | 【はぃ こんな時間迄 ありがとぅございました 楽しかったです♪】 (2014/9/5 01:33:29) |
クー♀シーフ | > | あはは、謝らなくても…僕は好きで家出してきたからさ~自分の責任なの!でも、取り返すぞー!(おー!っと手を握って小さく上に上げればそんな決意を相手に合わせて)そうそう、お金はあったほうがいいからねー。食べ物以外だって色々つかえるもん。っと…少し早かったかな…あせっちゃった(待ってという言葉にあわてて、落ち着けば歩く速度少しだけ緩め…)植物油か…そっちの方が手にはいりやすいかな?油といえば、小麦粉の生地にナッツを入れて揚げちゃうなんて…(少女も叫びはしないが、彼女に合わせて歩きながらも色々と提案、楽しげな会話が終わったのは二人ギルドについてから…少女はお菓子作りの準備をする彼女を見守りながらも、一人先に自室に戻っていって) (2014/9/5 01:37:53) |
クー♀シーフ | > | 【ハイな、ありがとうございます!一応続けれるようには打ちました!お相手ありがとうございます!それでは僕はそろそろ撤退なのだー】 (2014/9/5 01:38:35) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/5 01:39:41) |
パフ♀短剣使い | > | 【こちらこそ ありがとうございましたぁ ぐっすり寝て身体休めてくださいね 今度は闘ってね おやすみなさぃ〜☆】 (2014/9/5 01:39:58) |
パフ♀短剣使い | > | (ギルドに帰り着くと 帰り道ハイテンションだったからか なぜかすっかりぐったりしちゃって それでもクーちゃんに応援する様に見守られつつ お菓子作りの準備を始めたものの…)ふむぅ …(1人になるとなんだかさみしい…)まぁ 明日出来る事は明日にしても…いぃかなぁ(言い訳をする子どもみたいに情けない声でそぅ呟くと 今度は少しこわもてな声にかえて…)『いっかいだけ許すでござる』…(←自分に甘いパフです) (2014/9/5 01:47:10) |
パフ♀短剣使い | > | …ということで!(だれにお許しをもらったんだか!一気に元気を盛り返しせっかく出したお菓子作りのためのもろもろをまたもとあった所に戻すと そそくさと自分のお部屋にもどるのでした でも 頭の中ではあれとあれをつかって あんなふうに いろいろ ごねごね まぜまぜ して ふむふむ…で 仕上げはあれで…などと 妄想をふくらませるのでした) (2014/9/5 01:50:53) |
おしらせ | > | パフ♀短剣使いさんが退室しました。 (2014/9/5 01:51:11) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/9/6 19:47:00) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、お部屋お借りしますね。乱入は歓迎です♪】 (2014/9/6 19:47:38) |
シェスカ♂修道士 | > | いえいえ、お大事になさって下さいね。随分容態も良くなってると思いますけど無理は禁物ですから(暫くの間できなかった治癒活動、顔色がよくなった村人と付き添う家族の安堵の表情に迎えられ、小さく手をふり民家を出る少年と傍についている、一回り大きな付き人さん) では行きましょうか、ぁ ありがとうございます。僕のわがままに…その付き合って頂いて(そっと大きな付き人さんの袖を小さな手で摘んで申し訳なさそうに見上げる) (2014/9/6 19:53:35) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが入室しました♪ (2014/9/6 19:54:03) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【こんばんは (2014/9/6 19:54:56) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんはーちょっと物語始めてしまってますけど、仕切りなおしますか? 何か希望のシチュエーションとかありましたら合わせますけども】 (2014/9/6 19:55:18) |
ガイア♂スラ猫 | > | 【特にはないんですが、そちらのロルに繋げさせてもらいます (2014/9/6 19:56:13) |
ガイア♂スラ猫 | > | ………こんなところに村なんてあったんだ………(森の中で探し歩いていたガイアはなぜかこの村にたどり着いてしまった…もしかしたらこの村に探していたものがあるかもと思い探し始めた矢先にシェスカ一行に遭遇し)どうも、シェスカさん(少しやつれたガイアがシェスカに声を掛ける (2014/9/6 20:00:18) |
シェスカ♂修道士 | > | (教団の拡大路線に、その翼のある容姿から御子役として社交の場に向かう毎日にいつもの活動もさせて欲しい、しっかり地に足をつけた活動をしたいという少年の声に同調してくれた付き人さんは、小さな体を震わせながら司祭様に進言する際もぞっと傍について見守ってくれた…結局そのときは認めてくれなかったけども、数日してお許しが出た。聞けば…うん、でも気づかれたくなかっただろうし此方からは言えない、けど自分ができる精一杯のことをしたい。そう思いながら民家を訪ね歩いていたのだ、前に体を悪くしていたと聞いた方々の様子を見るために)…ぁ、ガイアさん。こんなところに珍しいですね、クエスト中ですか?(ふわっと翼を優しく揺らしながら、翼を露出させる為の肩と背中を開けた純白の聖衣を羽織った少年は首をそっと傾けて問いかける) (2014/9/6 20:02:24) |
ガイア♂スラ猫 | > | クエストというよりも、薬の材料がなくなったから取りに来ただけなんだ(シェスカにわかりやすく説明をしてカバンからその探し物のサンプル「月光草」を見せて)これがこの辺りだと聞いてやってきたんだよ (2014/9/6 20:06:06) |
シェスカ♂修道士 | > | (付き人さんにとっては、目の前の彼の外見を見てまだ十分戦う力のないシェスカに危険が及ぶかもしれないと警戒度を上げたが…どうやら知り合い、ギルドの仲間なのだろうとその警戒さえ気づかれないように平然とした表情に戻る、そっと一瞬気づいて少年も視線を向けるもギルドの仲間なんです、と優しく笑みを向けてガイアさんに視線を戻していく)探し物ですか、あぁ…月光草なら聞いたことあります。でも入手するのは難しいみたいです…高いところに生えているようで目立たないそうですね。でも時折光りに反応して淡く映える…とか、治癒活動をしていたので、現物はあまり見ませんけど…この辺りにあったのですね(頬に指をあて…そっと思い出しながら言葉を漏らす) (2014/9/6 20:10:59) |
ガイア♂スラ猫 | > | みたいだな…時間があったらそこらの山にでも登るさ(サンプルをカバンにしまいながら山の方をちらりとみたり周囲の村人達をみたりして)シェスカさんは治療活動ですか?(と、首を傾げながら問いかける (2014/9/6 20:16:36) |
シェスカ♂修道士 | > | はい、夜の山道は危険ですけどその方が発見もしやすいと聞きますし…無理はなさらないでくださいね(といってもガイアさんのことだからしっかり入手に成功するだろうと思い)薬の材料…それはガイアさんの体に効くものなんですか?(首を傾げ長く伸びた金色髪を優しく靡かせる…相手の問いかけに小さく頷き)えぇ、暫くできなかったのですけど。僕の使命ですからね、しっかりお役に立てるように頑張りたいと思います(言葉を返すと、付き人さんにも視線を向けて柔らかな笑みを浮かべる) (2014/9/6 20:20:44) |
ガイア♂スラ猫 | > | お気遣いありがとう(そっと微笑んでお礼を言い質問されれば)ちょっと「猫目薬」を作りたくてね、その材料に月光草がどうしても必要なんだよ(どこか楽しそうに尻尾が左右に揺れその尻尾にいつの間にか子供達がじゃれついてきた (2014/9/6 20:24:46) |
シェスカ♂修道士 | > | 「猫目薬」ですか、それは聞いたことがないですね。ガイアさんは薬学に長けてらっしゃるのですね、またお時間があればこの世界に蔓延る病という敵に太刀打ちできる新薬とか作っていただければ嬉しいです(器用そうな相手、尻尾に慕うように近づく子供たちにふふと微笑みながら、翼を揺らしていると何人かは此方の羽にも興味をもったようで)ぁ、僕のは駄目ですよ。よ…弱いので(少しだけ頬を赤らめて小さな手を交差に振る) (2014/9/6 20:29:10) |
ガイア♂スラ猫 | > | 難病に効く薬は大抵貴重な素材ばっかだからね…仮に作ったとしても効果が出るのかすらわからないからなかなか進展しないものだよ(尻尾は見事に子供達を交わしていき (2014/9/6 20:31:34) |
シェスカ♂修道士 | > | なるほど…確かに仰るとおりですね。でもどういった素材が必要かはわかるのですか?一人で難しければギルドや広く協力者が現れれば夢ではなくなるかも知れませんね(治癒活動にも限界がある、即効性のある常備薬が広く広まれば尊い光りが闇へ奪われることも幾分少なくなるだろうか、可能性があるなら広げたい…無意識に付き人さんの袖を強く握る少年、子供への意識を解いてしまったばかりにいつの間にか白い翼に子供達が触れてなぞるとビクンと小さな体を反応させ、甘い声を漏らしてしまう)はっん//っ…だ、駄目だよ。これは玩具じゃないのですからね(ゆっくり翼を揺らして子供たちからそっと離して)んっ//では僕たちはそろそろ次の方のところに行きますね、ガイアさん早く見つかるとよいですね(そっと手を振って、子供たちの頭を優しくなでてまたねと声かければ付き人さんと歩を進めていく)【すみません、そろそろ失礼しますね。お相手感謝でしたー♪】 (2014/9/6 20:39:09) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/9/6 20:40:38) |
ガイア♂スラ猫 | > | ありがとうございます(シェスカさんを見送ったガイアはとりあえずここの雑貨店に姿を消したのであった【お疲れ様でした (2014/9/6 20:43:18) |
おしらせ | > | ガイア♂スラ猫さんが退室しました。 (2014/9/6 20:43:23) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが入室しました♪ (2014/9/8 22:43:21) |
クー♀シーフ | > | (ギルド近くの小さな林。辺りに街灯などの光は無いが、それでも淡く今日は一段と大きな月光が辺りを照らす…そんな中)…ん…は!………っと…(虫たちの大合唱が響く中、微かに少女は声を上げ、それに合わせ林の中響く少女が握っている細身の刀剣の風切り音。それは、時折少女が隠れてやっている秘密の特訓。特訓というよりは、昔習ったことの予習のようなことなのだが…) (2014/9/8 22:54:20) |
クー♀シーフ | > | (少女の剣は空を切るが、意味も無く空を切っているわけではなく、的確に同じところに向かって振るう剣は、相手の姿をイメージしながらゆえ…だが)…むぅ…やっぱり駄目だ~。最近握ってなかったもんな…(最後にそっと剣を引くように振るえば、ゆっくりと剣を鞘に戻し。う~ん!と一度伸びをすれば、ぺたんとゆっくりとその場に座り込む。少女が今握っている剣は普段使っているナイフではなく、片刃の細身の剣…家出する前に使っていたその剣…ずっと、リュックの中にしまって最近使う機会が無かったその剣を見つめながら)あはは…もし今、家に戻ったら怒られるだろうな~。「何故そんなに訛っている?肌身離さずもち、体の一部として扱え!」なんて… (2014/9/8 23:05:11) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが入室しました♪ (2014/9/8 23:12:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【こんばんは。お邪魔よろしいですか?】 (2014/9/8 23:13:01) |
クー♀シーフ | > | 【ハイな、大丈夫ですよ】 (2014/9/8 23:13:12) |
クー♀シーフ | > | (先ほど振るって覚えたのは少しの違和感…振るうこと、体の動き自体は体がきっちり覚えてはいたのだけど…大事な手首の返し、切り替えしなどに思った以上に重さを感じる…)君の重さは変わらないのになー。筋力だってついたぐらいなのに…はぁ… (2014/9/8 23:15:47) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (少女が一人特訓する場所の近くを偶然にも通りがかる青年が一人。先ほどふらりと何処へ行ってしまった義兄を捜すルージェであった。)・・・兄さん、何処に行ったのでしょうか・・・前の事貰もあるのだから単独行動は控えた方が良いのに・・・(そんな事をブツブツ言っていると近くに人の気配が)ん?そこに誰かいるのですか? (2014/9/8 23:15:47) |
クー♀シーフ | > | (そっと呟きながら…だが、直ぐに小さく深呼吸…虫の鳴き声の中で微かに聞こえた声…ゆっくりと音を立てないように中腰で立ち上がれば…辺りを警戒するように近くの木の陰に隠れて…声が聞こえた方に視線を…っと、までやったところで、こんな街中で、其処まで警戒する必要はないかと苦笑を浮かべれば、体は隠れたまま)ダレモイナイヨー!(っと、相手に聞こえるような声で返事を返せば、そそくさと位置がばれないように、少しの悪戯心、そっと場所を静かに移動してみたり) (2014/9/8 23:20:12) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | そうですか、誰もいませんか、これは失礼しました・・・ってそんな訳ある訳ないでしょ!!(などと乗り突っ込み)だれですか?声からしてまだ歳のいかない女性でしょ、そんな時間に外を出歩いていたら危ないですよ・・・(まるで夜回りのお兄さんみたいな事を言いながら先ほど声が聞こえた方へと足を運ぶ。本人はまさか相手が悪戯を企んでいるなどとは想像もしないゆえ無警戒でる。) (2014/9/8 23:26:44) |
クー♀シーフ | > | ダレモイナイヨー(相手の姿が徐々に見えてきた…その人物は自身がよく知る人物で。あははっと心の中笑みを浮かべたまま、どうやら此方のことには気づいていないのか、少し声色を変えた声を上げる。今度は音量を押さえながら、また直ぐに移動を繰り返しながら。ゆっくりとルージュを中心に円を描くように声を上げながら) (2014/9/8 23:30:10) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・?(相手の声が聞こえた方向がさっきと違う事に首をかしげる。)可笑しいな・・・さっきは向うから聞こえた様な気がしたけど今度はこっちからだ・・・それにしてもこの声どっかで聞いたことがある気がするのは気のせいだろうか・・・(そんな事を考えると音源は更に移動し何処から声をかけられているのか判んなくなってきた)どうなってるんだ? 月夜の晩の妖精にでも化かされてるのか・・・?(身に危険は及ばないと思いながらも若干不安になって来るルージェ) (2014/9/8 23:37:38) |
クー♀シーフ | > | (ゆっくりと息を潜めながら、動き回り時折見つめる相手の姿…困惑している様子に、しめしめと…)…ダレモイナイダレモイナイー(声は徐々に歌うように、言葉をつむいでいく…語り掛ける言葉に意味は無いが、昔どこかで読んだ、旅人が別の世界に迷い込む物語のことを思い出せば…)ハヤシノナカニハダレモイナイ サガシタヒトモイナクナル サイゴニジブンモイナクナル アナタハホントウニココニイル?アナタハホントウニココニイル?アナタガイルバショハドコダロウ…シラナイシラナイモリノナカ。カエリミチハダレモシラナイ~(なんだかとってもそれっぽい言葉を声色を変えて語りかける。さすがに歌いながらの移動は位置がばれると重い、小さな茂みの中にもぐればその場から相手に声をかけ、どんな反応を示すかと覗き込みながら) (2014/9/8 23:43:25) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ん・・・(何処からか聞こえる唄に眉をひそめる。随分不可思議な唄だ、まさに月夜の怪奇とでも言いたいものである、しかし、そんなモノが早々おこる訳がない、そして何より)我思う故に我あり、 (2014/9/8 23:48:16) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 僕が・・・いえ、人がそこにいる証拠なんてそれ以外にないし、それだけで十分です。っというか、一体なんのつもりですか?ハロウィンの練習とでも言うなら判りますが、悪戯も度が過ぎると面白くないですよ。(本格的に相手の気配をさぐりながら周囲に気を発する) (2014/9/8 23:50:16) |
クー♀シーフ | > | (ゆっくりと歌っていた歌は終わりを告げ、少女はそれ以上言葉を発せず茂みの中で息を潜める…なぜなら)「か、勘が鋭すぎるよ~」(心の中で呟く言葉、気配を探る相手はあっさりと自身の茂みの近くまで近づいてきているから…ほんの数M先にいる相手のなんだか怒っているような雰囲気に、自分は息を潜めるしかなく…ドクンドクンと高鳴る心臓…なんだかとっても程よい緊張感に、茂みの中何処かおかしそうに少女はくすりと一瞬わらった) (2014/9/8 23:54:40) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | ・・・・(気配をさぐれば程無くその元を見つける事が出来た。なるほど、かなり上手く気配を消しているが完全には消えていない)そこですね・・・(一歩一歩とクーの元へと近寄りバサッと茂みをかき分ける) (2014/9/9 00:00:43) |
クー♀シーフ | > | (ああ、これは見つかった!?迫る足取りは迷い無くこちらに向かってきている…もはや此処まで…ああ、僕はこのまま捕まって、きっと奴隷としてどこかの国に売られ…)って、そんなのイヤー!誰かーサラワレルー(なんて、そんなことが無い相手だとはわかっているのが、茂みをかき分けた先に見えた少女が、冗談ぽくそんな言葉を漏らせば)…むぅ、少しからかっただけなのに、ルージュさんは色々鋭すぎるよ…(なんて、ばつが悪そうに茂みの中目の前の相手に呟いて見せて) (2014/9/9 00:06:34) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | さっ、攫われる?ぼっ僕そんなことしませんよ!!(急な言葉に思わず慌てて訂正するがその姿をよく見て、その声をよく聞けば見知った人間のモノだった・・・)クーさん・・・?なんにやってるんですかこんな所で! (2014/9/9 00:13:12) |
クー♀シーフ | > | あはは、慌てすぎだよー(冗談で言った言葉にあわてる相手が何処かおかしかったのか口元を押さえながらくすくすと微笑みかければ、そのままゆっくりと相手を見上げながら立ち上がり)ん~秘密!女の子には人に走られたくない秘密の一つや二つあるもんだよ(そっと、握ったままの剣を背中に隠すように持ち直せば…)そんなことよりも、ルージェさんこそ、どうしてこんなところに?何か探しもの?(っと、ごまかすように首をかしげながら尋ね返し) (2014/9/9 00:17:44) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 変な冗談は止めてくださいよ・・・例え誤解や勘違いでも女性を狙ったと周囲に思われたらただすのにもの凄い苦労するんですから・・・(相手が笑っているのを見て疲れたように肩を落とす)そんな適当な事言ってもダメですよ・・・ えぇっと、兄さん・・・マスターアルマスを探しているのです、月見に行くって言って何処かへふらりと言ってしまって・・・ (2014/9/9 00:23:27) |
クー♀シーフ | > | むぅ、でもギルドマスターはそれも全部飲み込んでるよ!ルージェさんもそれぐらい大きな人にって…ああ(いつも仕事中にギルドマスターを見ていたせいか、こんな反応は何処か新鮮で、くすくすと最初は冗談っぽく言うも、本当に疲れてそうなその姿にあわてて、話題をそらすように)ん…ギルドマスターか。こっちには来てないと思うよ?此処はお月見するには場所が少し悪いからさ~…ギルドマスターなら、もっと女の子が集まりそうな場所…とか? (2014/9/9 00:27:46) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | (傍から見ればちょっと遊んだ様なものだが小さな女の子にクスクス笑われるのは男として不本意である。しかし話題を変えられれば特にこだわる様子もなく)確かに・・・月見するならもっと見渡せる場所が良いですね。歓楽街をいってみたんですがいませんでした、兄さんが歓楽街に行けば凄く目立つんで多分間違いないと思います・・・。ところでクーさんはここで何を? (2014/9/9 00:32:15) |
クー♀シーフ | > | そうそう、小高い丘の上とかさ。上を見上げて何も邪魔が無い場所。あはは、確かに。ギルドマスターは有名人だからねー…盗賊ギルドでも話題になってたし…って、ああ、話しそらしたのにもぅ…(うーんと考えながら、マスターの行きそうな場所を考えていれば、不意に帰ってきた自分への問い…ごまかそうかどうか少し考えながら、相手の顔を覗き込んで)…秘密に…してくれる?だったら教える…。 (2014/9/9 00:36:20) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 小高い丘・・・そう言えば西の街道沿いにそれにはちょうど良い場所があるからもしかしてそっちかもしれませんね。(自分でも考えながらクーの言葉にうんうんと頷く。)盗賊ギルドでも話題ですか・・・どんな風なのでそうか・・・盗賊ギルドとなると余り良い話題は期待できないです・・・(ちょっとため息)えぇっと・・・クーさんが秘密にして欲しいと言うのなら構いませんが、秘密にしなきゃいけない様なことしてたんですか?(怪訝そうな顔でクーを見返す) (2014/9/9 00:40:11) |
クー♀シーフ | > | 僕なら、後は高い建物の屋根の上とか…でも、マスターはそんなところ行かないでしょう?(うんうんと、どうやら相手に心当たりがある様子に頷きながらも)えっと、なんだろう…あの……えっと……えっちぃお仕事する女の子たちが、噂してた…なんて…もう言わせないで!うう……だめ、やっぱり秘密!うん、それはもう、法律に触れてしまうかもしれない恐ろしいことだから教えられないもん!(相手の問に答えていれば、なんだか恥ずかしさがこみあがってきて…真っ赤な顔隠すようにうつむけば、後の言葉すっごく早口になりながら…そっと、逃げるように少女は林の中街に向かって駆け出して) (2014/9/9 00:45:47) |
クー♀シーフ | > | 【おうふ、そろそろ私の睡魔が限界なので、申し訳ありませんが私はここで…お付あいありがとうございます】 (2014/9/9 00:46:24) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | 【はーい お付き合いありがとうございましたー】 (2014/9/9 00:48:26) |
おしらせ | > | クー♀シーフさんが退室しました。 (2014/9/9 00:48:33) |
ルージェ♂魔宝剣士 | > | し・・・失礼・・・(いいにくそうにマスターの噂に応えたクーに済まなそうにあやまる。その後も顔を赤くしたまま去ってしまった少女にちょっと困りながら、自分を別の場所へと移動数R) (2014/9/9 00:54:01) |
おしらせ | > | ルージェ♂魔宝剣士さんが退室しました。 (2014/9/9 00:54:12) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが入室しました♪ (2014/9/10 21:23:06) |
ネルザ♀騎士 | > | 【のんびりと。シュチュはあってないようなもので。どなた様でもどうぞお気軽に戯れて頂けたら】 (2014/9/10 21:24:20) |
ネルザ♀騎士 | > | (街からほどなく離れた、見渡す限りの草原を横切る往来路。青い空は帳幕の少し下のあたりに、降り注ぐ明かりで影絵のように映し出された背の高い人の形がひとつ動く姿。そのまっすぐに伸びた背から生えた手足はゆっくりだけど前へ前へと振るわれて、その体をゆっくりと月の真下に運んでいって。立ち止まれば白光の舞台。見上げるのはこの世界から最も近く見える大きな星、月の姿を。月の顔は白く輝けれど月の表面に見える所々に沈ん色は、月の海かも――それともその細やかな表情なのかもしれない。)…故郷の海上の月も良かったけど、この内陸地方の月もいいものね?(誰もいないのに問いかけ口調はもちろん月に向かっての一言。) (2014/9/10 21:28:59) |
ネルザ♀騎士 | > | 「誰もいない今のうち」ってこういう時のことかもね…(輝く草や石、往来路を小さな舞台に見立てて。月に対してはこの青い星の、地面の上を踏みしめる足は肩幅に。真っ直ぐに降ろした両腕は心持ち広げて――心に思い起こすのは故郷の歌。身体が思い出すのは故郷の踊り。)…こう、だったかな?(遠い昔に踊った記憶を辿りながら、挙げた右膝を少し後ろに降ろすと、自然と体が時計回りに廻る。それと同時に左手を空に上げれば、廻る身体のおかげで手先が自然と螺旋の軌跡を描いて――うん、覚えてる。洗練されてない田舎の古い踊りが今は気分によく合う気がして、身体が一回りして再び空に向けた顔は微笑んでいられる。――瞼の力を抜いて見た月が眩しく感じた) (2014/9/10 21:39:14) |
ネルザ♀騎士 | > | (――もう一度上げた右膝を少し後ろに降ろして身体を時計廻しながら、宙を横に薙いだ右腕。今度は腕がその勢いで身体を引っ張って回転を速めた月への向き直りへ。月に向き直る寸前で軸足の右足の膝を挙げれば、左足で着地しながらの回転。――そっか、こうやって廻るんだ。廻りかた、自分の気持ちの表し方、向き合い方、やってみればどうにかなるものね?踊ってみるものいいもの。見ているのは月だけだから、下手でも気にならない――少なくともお月様は他言しないもの) (2014/9/10 21:48:16) |
ネルザ♀騎士 | > | 【じゃねー(o'ω'o)】 (2014/9/10 21:56:47) |
おしらせ | > | ネルザ♀騎士さんが退室しました。 (2014/9/10 21:56:51) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:01:14) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2014/9/10 23:02:15) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんにちは、よろしく】 (2014/9/10 23:02:57) |
シェスカ♂修道士 | > | 【此方こそ宜しくお願いします♪】 (2014/9/10 23:03:50) |
ダリヤ♂商人 | > | (ダリヤが手に入れた不思議な光を放つ、ネックレスを首にぶら下げて帰宅。しばらくシェスカとそのネックレスを見ながら客室で会話をしている。そうすると、不意に意識を失いベッドの所で倒れこんでしまう…。しばらく身動きをしないダリヤ…。) (2014/9/10 23:05:05) |
ダリヤ♂商人 | > | 【こんな感じでどうです?】 (2014/9/10 23:05:10) |
シェスカ♂修道士 | > | 【了解です、では後に続けますねー】 (2014/9/10 23:06:35) |
シェスカ♂修道士 | > | (シェスカが暫くギルドを離れていたこともあって暫くぶりに兄に会うことができて色々募る話もある中で突然起こったことに、シェスカは今起こったことに瞳を揺らしながら酷く動揺していた…)…ダリヤ、ねぇ…どうされたのですか?(先ほどまで元気に話をしていたダリヤが急にベッドに倒れこんでいる、そっと頭を起こして優しく揺らすも反応がない。声をかけ続けるシェスカの顔色がどんどん青くなっていく) (2014/9/10 23:10:26) |
ダリヤ♂商人 | > | (しばらく顔色が蒼くなっていった後にふらりと起き上がる…。表情が少々虚ろでありながらも…)シェスカ…。(揺らすシェスカの体に近寄り…ふわりと抱きしめてると…。)愛してるよ…。(と声に抑揚がないまま、力のない様子で耳元で話しかけていく。) (2014/9/10 23:12:07) |
シェスカ♂修道士 | > | (ねぇ、ねぇと声をかけ続けても反応しない兄の顔色が蒼く、対照的に不思議な光りを放ち続ける初めて見るネックレスに視線を移したその時)…ぇ、ダリヤ。よかった…気がついたんですね(意識を取り戻した兄に思わず安堵の表情を漏らすが少々様子がおかしい、そっといつもの距離感ではなく抱きしめられると予想だにしないフレーズが耳元に入ってくる)なっ…//ダリヤ…どうしました?(抱きしめられたままそっと頬を染める少年はそっと相手に視線を移そうと…素敵なフレーズなのになぜか響いてこない、無機質な相手の声質がそう感じさせるのだろうか、少々戸惑いの表情をみせて) (2014/9/10 23:17:38) |
ダリヤ♂商人 | > | 大丈夫、何もないよ…。それよりも君を抱きしめていたいんだ…。(戸惑う相手のことを気にせずにシェスカを押し倒していこうと…。)どうもしないよ…。シェスカのことが好きなだけ…。いいでしょ?…君を抱きたいんだ。(距離を取った顔は表情がコロコロと変わる彼の姿は全くない…。虚ろな様子は変わらず、不気味に小さく笑みをこぼすだけ。) (2014/9/10 23:21:05) |
シェスカ♂修道士 | > | (今までとても懐かしい空間だった客室が、まるで別世界にでも飛ばされたような感覚があった。耳元で囁かれる愛言にシェスカは力が抜けたように簡単に押し倒されると…ベッドに広がる長い金色髪…流れる時間がいつものものではなくてとても緩慢に)ん…っ//ダリヤ、ん…どうしちゃったの?いつもそんな事言ってくれないのに…(とても嬉しいのに…何故だろう、頬をつたうように涙が零れる。シェスカの中でいろんな感情が溢れているのだろうか) (2014/9/10 23:27:32) |
ダリヤ♂商人 | > | (虚ろな表情のまま金の紙に手を添えて…。)どうしたって?…君が望んでいることでしょ?(ネックレスの宝石は蒼黒い光をより強くはなっている…。頬を伝う涙に手を進めて涙をぬぐっていき、その後にその手に自らの手を進ませた…。)何を泣いているんだい、嬉しいことなんでしょ?(少々誑かせるような高圧的な口調で話した後に顔を近くに進めていこうと。) (2014/9/10 23:31:03) |
シェスカ♂修道士 | > | 僕が望んでいるこ…と…?(ゆっくりと無機質に落ちる言葉にシェスカの瞳はそっとダリヤの瞳へと向けられる…映る自身が微笑んでいるように感じられて、トクン…心音を乱す)ダリヤ…いったいどうしたのですか?僕が望むのは嬉しく感じるのはそんな…(ダリヤの口調が変わった、ビクッと小さな体を震わせ…思わず顔を逸らしてしまう。僕の望むもの…ノゾムモノ…ネックレスの妖しい光に向ける余裕は今のシェスカには無いかも知れない) (2014/9/10 23:38:46) |
ダリヤ♂商人 | > | 君が望んでいることを僕にくれれば、君から僕の望むものが手に入れることができるんだよ…。(そういいながら、手は髪から翼にすすみ手を触れていく…。)嬉しいでしょ?僕と体を合わせるのは君の望みだったんだから…ね。(顔を近づけ頬を舐め、涙をぬぐっていこうと。それができれば、くすくすとダリヤの行動では考えないようなくぐもった笑いをシェスカに見せていこうと。) (2014/9/10 23:41:25) |
シェスカ♂修道士 | > | ダリヤ…分からないです、そんな事言われても…っ//んっぁぁ…(翼に触れられ、ビクンと身体を反応させる…頬を真っ赤に染めたシェスカは潤んだ瞳で相手を見つめる)違います…僕は…僕はただダリヤが幸せになれば…僕の欲なんて大事な兄に押し付けるものじゃないんです(自分の中をかき回されている…ううん、欲を持つものへの神からの戒めなんだろうか。ただシェスカは相手に強く抗うことはしないがふるふると小さく首を横に振る) (2014/9/10 23:49:28) |
ダリヤ♂商人 | > | 君の力を貸してくれれば、このペンダントの力で、僕はもっと賢く…すぐに豊かになることができる。僕は武器を売り、麻薬を売って…人を売買することもできるようになるからね。(頬を真っ赤にする相手、目を潤ませる相手を見て、加虐心を加えたように顔つきになる。ペンダントの光はとてつもなく明るく…しかし、不気味に光る。シェスカならば、悪の力に染まっていることが分かるかもしれない。)僕の幸せは、お金持ちになることさ。そうすれば、シェスカ…君の助けをすることもできるんだからね…。僕と…契約を結んでくれるかい?(そういって、顔を近づけていき、キスをしていこうと…。契約の元となるキス…。) (2014/9/10 23:53:42) |
ダリヤ♂商人 | > | 【20キル、気を付けてね】 (2014/9/11 00:04:10) |
シェスカ♂修道士 | > | ダリヤ…(違う、明らかにダリヤとは違う…ううん、最初から気づいていたけども自らの欲におぼれようとしていた自分がいた…そっと視線を妖しく光るペンダントに向ける。ダリヤを支配しているのはこの妖しいペンダントなのだろうか。無機質に言葉を運ぶダリヤはやがて顔を近づけkissを落とそうとするとそっと相手の唇の奇跡に人差し指を挟む)僕はダリヤとはそんな関係になりたくありません、僕の…が君を苦しめているのなら…(そっと背から広がる翼を自らを包むくらいに寄せると細腕を伸ばして力一杯に1枚の翼を引っこ抜く…ブチブチ…はらはらと白い羽が舞うだろう)……っ…僕の欲でダリヤを苦しませたくありません。ダリヤを戻してください…その為なら僕は何だって…っ(そういうと苦痛に蹲る) (2014/9/11 00:07:04) |
シェスカ♂修道士 | > | 【レス遅くなってすみません;;危なかったですけどセーフー】 (2014/9/11 00:07:32) |
ダリヤ♂商人 | > | 【どんまいー。よかったですw】 (2014/9/11 00:07:44) |
ダリヤ♂商人 | > | 【翼使って、ちょっと演出するねー】 (2014/9/11 00:08:19) |
ダリヤ♂商人 | > | (シェスカの契約拒否の言葉…そして離れていく翼…。その翼から、白い強い光を発する…。)や、ヤメロ…。オマエの望むものをサシダて…やるのに…。ぐっぐあぁぁああ!!(大きな声で胸を押さえ、苦痛にゆがむ姿を見せたのち…。黒の光を放つペンダントの宝石が音を立てて砕け散る…。二つの光が交差し…。ダリヤの姿を見ることができなくなってからしばらくたつと…。その光も収まり、元の夜の姿を写しだすことができる…。そして、目の前にいる赤毛の少年は…。うつろな目から、元に戻り…きょろきょろと辺りを周りに見た…。)あれ?…僕、何してるの?(しばらく呆然とシェスカを眺めた。) (2014/9/11 00:12:01) |
シェスカ♂修道士 | > | (シェスカにとって翼はもやは身体の一部…でもそれ以上に失いたくないものがある。比べることすら…苦痛に必死に耐えて自分を抱きしめるようにして耐えながらゆっくり瞳をひらくと…ダリヤに再び異変が…でも光を取り戻したような感覚に苦悶に満ちたシェスカの表情も穏やかに…いつもの空間、いつものダリヤの表情に脂汗をかいた少年は優しく微笑みかける)いえ、なんでもないですよ。ダリヤこそ寝ぼけないで下さいね。ほら…お話の続きでしたね、旅のお話もっと聞かせてください(翼を隠すようにそっとダリヤに寄り添い…優しく見据える。正直気持ちの整理はついていない…けどもいつものダリヤがいる。それだけで僕は…小さく頷く) (2014/9/11 00:19:32) |
ダリヤ♂商人 | > | (相手が寝ぼけたという言葉を聞けば…。)そっか、僕は眠っていたのか…。ゴメンね。えと、このペンダントを渡してくれた人はふと見まわしたらいなくなって…あれ?(そういいながらなくなっているペンダントを見て…。)シェス、どこに置いたか知ってる?(そういいながら、宝石のありかを聞いた。どうやら渡した宝石そのものに悪いものがついていたようだ。) (2014/9/11 00:23:27) |
シェスカ♂修道士 | > | (ダリヤの言葉に耳を傾けるものの、痛みで中々頭に入ってこずに小さく頷いていると、ペンダントのフレーズに小さく体を反応させる。あのペンダントがダリヤを変えたのだろうシェスカは思っている)…さぁ、何のことですか?ペンダントなんて見かけませんでしたよ。それに…綺麗なバラには棘があると言います。装飾品は色々と気をつけた方がよいと市場の方から…きいたことがあります。っ…ダリヤ、ごめんなさいもっとお話したいところですけどちょっと明日の準備もあるので、自室に戻りますね…?ダリヤお疲れでしょうし、今日はこのベッドまるまる使ってください(ふふと笑みを浮かべるとゆっくり立ち上がり、ドアにむかって後ろ足で進んでいく)それでは良い夢を(痛んだ翼に気づかれぬようスゥっと体を滑らせて部屋を後にしていく)【キリが良いのでシェスサイドの〆ロルさせて頂きますね。お相手感謝ですー】 (2014/9/11 00:31:05) |
ダリヤ♂商人 | > | 【はい、お疲れ様―。このまま落ちていただいてOKですよー】 (2014/9/11 00:31:52) |
シェスカ♂修道士 | > | 【はい、ではお言葉に甘えさせて頂きますね。良い夢をーです、シェスが悪夢見ないように見守ってきます(とてとて♪】 (2014/9/11 00:33:43) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2014/9/11 00:33:46) |
ダリヤ♂商人 | > | 綺麗なものにとげがあるって、そのオジサンはただくれるっていうから持ったんだけど…。どこ行ったんだろ?(きょろきょろと探しても見つからないし、シェスは知らないというのならば、諦めるしかない。ふぅとため息をついて寝ようとしたところ、シェスカは別室で寝るという、そのことには少し驚いた顔をして、相手の顔をみた。)あれ…。シェス、今日は一緒に寝るって…。(相手を止めようとするのだが、外に出てしまっては追いつくことができない…。ふぅとため息をついた後に、眠気がやってくる。体が支配されたことでの虚脱感はあるようだ…。)ま、いいや。僕も疲れたから寝るとするか…。(とそのままベッドの中に入っていけば、すぐに眠りを始めていこうと…。) (2014/9/11 00:34:48) |
おしらせ | > | ダリヤ♂商人さんが退室しました。 (2014/9/11 00:35:00) |
おしらせ | > | ヘンリー♀機動兵さんが入室しました♪ (2014/9/13 00:37:00) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/9/13 00:37:16) |
リン♀魔法剣士 | > | 【さてどんなかんじにしよっか】 (2014/9/13 00:37:51) |
ヘンリー♀機動兵 | > | 【そうですね…とりあえず何時まで入れます?】 (2014/9/13 00:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀魔法剣士さんが自動退室しました。 (2014/9/13 00:58:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヘンリー♀機動兵さんが自動退室しました。 (2014/9/13 00:59:00) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2014/9/13 07:31:54) |
リン♀魔法剣士 | > | 【すいません、ヘンリー寝落ちしちゃいました…】 (2014/9/13 07:32:12) |
おしらせ | > | リン♀魔法剣士さんが退室しました。 (2014/9/13 07:32:14) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが入室しました♪ (2014/9/14 01:08:14) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【はい、お久しぶりです、お部屋をお借りします。どなたでもどうぞー】 (2014/9/14 01:08:43) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | (――寒い。この時期にしては珍しいほどに冷える。寒いのには慣れていたつもりであったものの、この冷え込みは予想を超えている。少しサイズの大きいパーカーという薄着で外出をした半日ほど前の自分を恨みながら、少女は夜の街を進む。夕暮れ時から降り注ぐ雨は勢いを増し、吹き付ける風が体温を奪う。今日も明日も休みではあるものの、さすがにこんな天気、こんな時間では人通りも疎らである。奪われた体温を少しでも取り戻そうと、得意の魔術で火を灯そうとするものの――) ……くそ。(傘を持たない空いた左手に生まれた炎は風に煽られ、傘の下に吹き込む雨に打たれ、少し気を抜けば儚くも消えてしまう。仮にも魔術師である、より大きく強い炎を生み出せぬわけではない。しかし、少女はあっさりと炎を引っ込める。寒いことは寒いものの、別に炎を灯さねば死ぬという状況ではないし――そんな楽観からである。) (2014/9/14 01:23:04) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | "colga here, ween papana, irs polon, rol shellan---(ここは寒い、雨の中、一人ぼっち、まるで牢獄――)" (周囲に誰もいないから。少女は歌うように呟いたが、すぐに口を閉ざした。更に口を塞ぐためか、パーカーのポケットに手を突っ込み、菓子を探すものの生憎残骸の包み紙しか入っていない。) ……くそが。(二度目の悪態。戯れにくるんくるんと傘を肩の上で回した後、大きくため息を吐いた。) ……帰ろ。(そう呟いた自分に驚愕する。目的地たるギルドは「帰る」場所ではない。帰る場所なんて何処にもない。自分の唯一帰る場所は、とうの昔に無残にも壊されてしまった。仮の居場所たるギルドを無意識に帰る場所と認識してしまっていたのか、だとすれば長居し過ぎである、と自戒する。) 次のギルド、探さないとな。(再びぐるんと傘を回して、少女は雨に鎖された世界を進んだ。) (2014/9/14 01:40:46) |
マルガレーテ♀魔術師 | > | 【久しく回していなかったせいか文章力の低下が著しい。お部屋ありがとうございましたー!】 (2014/9/14 01:41:45) |
おしらせ | > | マルガレーテ♀魔術師さんが退室しました。 (2014/9/14 01:41:47) |
おしらせ | > | カミーユ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2014/9/14 02:41:55) |
カミーユ♂暗殺者 | > | 【こんばんは。暫し場所お借り致します。】 (2014/9/14 02:43:06) |
おしらせ | > | レオンハルト♂?魔剣士さんが入室しました♪ (2014/9/14 02:45:50) |
レオンハルト♂?魔剣士 | > | 【はい、再びお部屋お借りします、お邪魔しますー】 (2014/9/14 02:46:15) |
おしらせ | > | カミーユ♂暗殺者さんが退室しました。 (2014/9/14 02:46:28) |
おしらせ | > | カミーユ♀?暗殺者さんが入室しました♪ (2014/9/14 02:46:37) |
カミーユ♀?暗殺者 | > | 【いきなり、間違えた()事に気がつきました。失礼しました…】 (2014/9/14 02:46:56) |
レオンハルト♂?魔剣士 | > | 【お気になさらずー! よろしくお願いいたします。】 (2014/9/14 02:47:52) |
カミーユ♀?暗殺者 | > | (世にギルドと呼ばれるものは、其れこそ商業ギルド、冒険者ギルドとその数多く数えるけれど。公にされていない、「裏方」に葬られる案件ばかりを、取り扱うギルドも、此処に確かに存在していた。日の当たる処には出てこない、そのギルドの名前は一部のものから、『蝕』と呼ばれ。構成員はそれぞれに、表のものと同じように、『仕事』に当っている。―――今日もまた。) ……ヤだ。失敗しちゃったァ… (掠れるハスキーな声色で、部屋のソファに陣取る『女』。夜更けた時分、照明のあかりは頼りなく、作業にあたる女の手元を灯すには、充分ではない。垂れ目気味の黒を、憂鬱とばかりに細め。長身を捻じって、ぞんざいな仕草でソファ越しにそのあたりに居るだろう、人を呼ぶ) ……ねェ。誰かチョット来て。明かり、足して頂戴。手元が暗いわ。 (2014/9/14 02:53:37) |
レオンハルト♂?魔剣士 | > | (「女」の呼びかけに対してか、現れた「男」は頼りない灯りの下でも浮き上がるように白い。一つに結われた輝く金髪、白い肌、軍服にも似た優美な白い衣装。姿形はお伽噺の王子様といった風情であり、その所作もどこか気品がある。蝕む側というよりは、蝕まれる側に立っていそうな雰囲気さえ持っているものの、それがまた「彼」の異様さを際立たせるか。) これで……宜しいかな。(ゆるりと部屋を見渡すと、未だ火の灯らぬ燭台がひとつ。しゅ、と燐寸を擦り、溜め息をひとつ零しながらも燭台に火を灯した。これでいいかと問うその声はアルト、或いはテノール。戯れにか、『女』の作業するその手元を覗きこんだ。) こんな夜更けにお仕事とは、貴君、随分と仕事熱心でいらっしゃる。(口にした二人称は男性に対するそれであり、「女性」に対する呼びかけとしては相応しくない。それを知っていて、敢えてその二人称を用いるあたり、「王子様」にしては性格が少々悪い。)【すみません、少し呼び出されて遅くなりました゚(゚´ω`゚)゚。】 (2014/9/14 03:11:13) |
2014年08月25日 02時03分 ~ 2014年09月14日 03時11分 の過去ログ
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