「とある学園フリー部屋」の過去ログ
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2014年09月11日 00時34分 ~ 2014年09月15日 01時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
夏冬 丈♂2年 | > | 月華っ…いつも、してるけど、いつも以上に、真剣に、エッチだけ、没頭してみない…(月華の横で、布団に転がると、ぎゅうぅっと抱きしめては、キスを続ける) (2014/9/11 00:34:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・うん・・いいよ・・(そう答えると丈にしがみつく舌を絡める)んぅ・・ぁ・あ・・・ (2014/9/11 00:35:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | 好きだよ…月華…(浴衣の合わせ目をグイッと開くと、片方の乳房が飛び出しては、優しく握りながら) (2014/9/11 00:36:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ん…私も・・好きよ・・・・ぁぅ・・(月華の乳房が柔らかく形を変える) (2014/9/11 00:37:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の、こんなに、なってる…(月華の細い指をからませたモノは、鉄のように、カチカチになっていて) (2014/9/11 00:38:24) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・さっきから2回もしてるのに・・・まだこんなに硬いんだ・・・(そういってにっている指をぎゅっと握る)痛い? (2014/9/11 00:39:21) |
桜井 月華♀高3 | > | (握っている指) (2014/9/11 00:40:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | 全然…こんなに、なるのって、自分でも、驚いてる…(握る中で、ピクピクと跳ねている)…月華のせいだ、責任取ってもらうからね (2014/9/11 00:40:44) |
桜井 月華♀高3 | > | いいよ・・いっぱい責任取ってあげる・・・(そういってチュッと頬にキスをすると体を下にずらし握っている男根を咥え美味しそうに舌を絡めていく)ンぅ・・ちゅ・・・ (2014/9/11 00:41:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううっ…(月華の口の中で、俺のモノが暴発する) (2014/9/11 00:42:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ひゃ・・・・(いきなり口の中に精液が広がり驚くがそのまま舌を這わしきれいに舐めていく) (2014/9/11 00:43:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | ゴメン、どうなっちゃったんだろ、今日の俺…(月華の帯を引っ張るように、抜くと、浴衣は、ばたけて) (2014/9/11 00:45:04) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁん・・・(浴衣肌蹴、桃色に染まった月華の体があらわになる)童貞君見たい・・口の中に入れてすぐ行くなんて・・(くすくす笑う) (2014/9/11 00:46:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 仕方ないだろ…こんな気分で、エッチしたのは、はじめてだから…童貞かな、俺…(そう言うと、月華の身体を引っ張ると)…俺の顔、またいでよ (2014/9/11 00:48:31) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・・うん・・・(頷くと横たわる丈の顔の上に跨る)このかっこ・・すごく恥ずかしいんだけど・・ (2014/9/11 00:49:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | こんとば、俺の番…俺みたいに、すぐにいくなよ…(クリを吸いながら、舌先で転がし始めて) (2014/9/11 00:50:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・それ・・・無理かも・・(いくなと言われるとよけに体が敏感に反応し、すぐに愛液が溢れ出してくる)ひゃぅ・ああ・・・だめ・・いっちゃう・・・んぅぅ!(月華の体がびくびく震える) (2014/9/11 00:51:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺と、いっしょ…じゃん…(そう言うと、上に覆い被さると)…いくよ、月華の全部、俺に、見せて…(そのまま、腰を下ろす) (2014/9/11 00:53:32) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅぅ・・・・だって気持ちいいんだもん・・・・(丈の体が上になり割れ目に固い肉棒が入っていく。膝を広げ受け入れる月華)んぅ・・・すごい・・・すんなり入っちゃった・・ (2014/9/11 00:55:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺の形に、あってきたかも…ほらっ…(大きく抜くと、奥まで、差し込んでは)…たっぶり、付くからね…(言った言葉の通り、リズムを変えながら、長い時間、愛し合っていく) (2014/9/11 00:56:45) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ああ・・ア・・・(甘い声を上げ喘ぎ続ける月華)んぁ・・・キスして・・いっぱい・・(そういうと抱きつきキスをせがむ) (2014/9/11 00:57:17) |
桜井 月華♀高3 | > | 【このままずっとしてたいかもw】 (2014/9/11 00:57:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ぎゅょううっぅと抱きしめながら、唇をついばみ、舌を吸い、口内で動かして)…月華っ!!…【そうですね、そろそろ時間です】 (2014/9/11 00:59:13) |
桜井 月華♀高3 | > | んっぅ・・・・(何度も深くいってしまう) (2014/9/11 00:59:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうですね。ありがとうございました】 (2014/9/11 00:59:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/9/11 00:59:52) |
桜井 月華♀高3 | > | 【またお願いします。お疲れ様でした】 (2014/9/11 01:00:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~ こらにこそ、お願いします】 (2014/9/11 01:00:38) |
桜井 月華♀高3 | > | 【おやすみなさい】 (2014/9/11 01:00:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こちらこそw】 (2014/9/11 01:00:50) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/11 01:00:55) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/11 01:01:00) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:10:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/11 22:11:05) |
おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:22:58) |
木下真凛♀3年 | > | 【こんー】 (2014/9/11 22:23:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/11 22:23:17) |
木下真凛♀3年 | > | 【希望とかありますか?】 (2014/9/11 22:24:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【特には、無いですが、木下さんは、ありますか??】 (2014/9/11 22:25:09) |
木下真凛♀3年 | > | 【エロルは、苦手かもです。学園ものみたいにイチャイチャしたいです!】 (2014/9/11 22:27:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ゴメンなさい~ 希望無しって、言いましたけど、エロルな気分なんです】 (2014/9/11 22:29:12) |
おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが退室しました。 (2014/9/11 22:29:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2014/9/11 22:49:13) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:20:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/11 23:20:43) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:27:09) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/11 23:27:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【にゃ~】 (2014/9/11 23:33:17) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/11 23:35:28) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:35:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏冬 丈♂2年さんが自動退室しました。 (2014/9/11 23:40:52) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/11 23:54:04) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/11 23:54:45) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/12 00:06:02) |
おしらせ | > | 宮田 遙♂3年さんが入室しました♪ (2014/9/12 01:20:45) |
宮田 遙♂3年 | > | 【待機】 (2014/9/12 01:21:10) |
おしらせ | > | 宮田 遙♂3年さんが退室しました。 (2014/9/12 01:26:30) |
おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが入室しました♪ (2014/9/12 01:27:03) |
木下真凛♀3年 | > | 【あ、少し遅かったですね】 (2014/9/12 01:27:29) |
おしらせ | > | 木下真凛♀3年さんが退室しました。 (2014/9/12 01:27:54) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/12 20:41:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/12 20:41:40) |
おしらせ | > | 藤木 幽雲♀1年さんが入室しました♪ (2014/9/12 21:01:24) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 【こんですー】 (2014/9/12 21:01:49) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/12 21:01:58) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 【優先なので設定を…;;お願いします;】 (2014/9/12 21:03:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【時間、場所は、夜の学校。後は、流れで…希望があれば、言って下さい】 (2014/9/12 21:04:48) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 【大丈夫です!ありがとうございます!じゃぁ早速、回してきましょ!】 (2014/9/12 21:05:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | (夜の部活、筋トレが終わって、寮に帰るため、トレーニングルームから、すっかり、暗くなった校舎の方へと、移動してきては、ブラブラと暇そうに、歩いている。) (2014/9/12 21:07:24) |
藤木 幽雲♀1年 | > | うえぇ…夜だよぉ…忘れ物だなんてツいてない……ん…?((忘れた筆箱を持ちながら、歩いていると人影を見つけて (2014/9/12 21:08:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…足音??…(藤木さんの姿は、確認しては、いないけれど、誰かが、いることに気がついては、音のした方に、向かって小走りに走ってみる) (2014/9/12 21:11:11) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ひゃあぁっこっち来るッ!?怖いッ!((動けなくなり、しゃがみこむ (2014/9/12 21:12:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | あっと…ととっ…とっ…(しゃがみこんだ黒い影にぶつかりそうになり、今日に方今転換したものの)…えっ??…あっ…痛てっ…(壁にぶつかって) (2014/9/12 21:13:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【方向転換、です】 (2014/9/12 21:14:08) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 人…?うあぁっ!ごめんなさい!大丈夫ですっ!?((駆け寄って 心配そうに (2014/9/12 21:15:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | だ、大丈夫だって…んっ??…(そこで、はじめて、そこにいたのが女子生徒だと、知って)…何、してるの?? (2014/9/12 21:16:47) |
藤木 幽雲♀1年 | > | え…?いや…その…忘れ物を…((苦笑いしてみせて))あ、申し遅れました!私、1年の藤木 幽雲(フジノキ ユウモ)っていいます! (2014/9/12 21:19:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺、2年の夏冬(かとう)…ねっ…(視線が、藤木さんの全身のラインを見ながら、上下する)…へ~っ、おとなしそうに、見えるけど、中々なんだ~…(意味深なことを言って) (2014/9/12 21:21:13) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ふぇ…?それってどうゆう…((怪しそうに))あ、さっきはすいません…((壁に持たれかかったままの先輩に手をさしのべて)) (2014/9/12 21:22:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | ありがと…(手を握っては、立ち上がると)…だって…この時間になると、この学校の中って…(シッと言う感じで、指を1本口の前に立てると)…ほらっ、聞こえるでしょ…(小さいけれど、艶めかしい声が遠くから聞こえている) (2014/9/12 21:24:38) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ぅ、うん…; 気になってはいたんですけど…。こういう声聞いちゃうとドキドキして…なんか…熱くなっちゃいませんか…?;;((赤面しながら (2014/9/12 21:26:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…だから、危ないって、言おうとしたんだけど…(赤くなった顔を乗り出して見ると)…じゃ~、見に行ってみる (2014/9/12 21:28:12) |
藤木 幽雲♀1年 | > | えぇっ!?ぃ、嫌ですよっ/// (2014/9/12 21:29:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | 気になってるんじゃないんだ…へ~、イヤなんだ~…なら、俺1人で行くよ…(そう言うと、藤木さんを暗い中に置いては、階段を上がっていく) (2014/9/12 21:31:10) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ま、待ってくださいよぉ!行きます!行きますから///((泣きそうになりながら追いかけて (2014/9/12 21:32:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | (声のする方へと、歩いて行くと、女の子と思える声は、だんだん大きく、なっていく)…んっ??…っと、ここかな…わ~、すげっ~…見てみる??…(空き教室のわずかに開いた、扉を場所を譲ろうとして) (2014/9/12 21:34:18) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ぅ~…///…ひゃぁ…/// ((駄目だと知っていても、見が離せなくて (2014/9/12 21:35:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | スゴイでしょ、今、どんな風になってる、言って見てよ…(覗いている後ろに立っては、耳元でささやいて) (2014/9/12 21:37:07) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ん…私とおんなじくらいの女の子に…ささっ…てる…。((とろんとした目で、恥じらいもなく言えてしまった自分に驚きながらも (2014/9/12 21:39:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | ささってる??って…何が??…(手を下に下げると、スカートの中へと、お尻の方から、手を入れていく) (2014/9/12 21:40:39) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ひゃんっ…先輩っ…/// ((察してとでも言うような目で (2014/9/12 21:42:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(スカートの中、お尻の方、ショーツの上から手を差し入れると)…しっ…覗いてるのバレルよ…(手を動かしていく) (2014/9/12 21:44:26) |
藤木 幽雲♀1年 | > | はぁっ…だっ…てっ…((熱い吐息が漏れてしまって (2014/9/12 21:45:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何が、入ってるの??…指かな…(手は、さらに奥へと差し込んでは、指が、ぬるっと中に入る) (2014/9/12 21:46:43) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んっ…///はぁ…はぁっ 指…じゃなく…て…、あの、もっと…おっき…の…/// (2014/9/12 21:48:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | もっと、大きいって??…(中の指をL字に曲げると、ゆっくりと出し入れをはじめる)…これ??…(もう1つの手で、藤木さんの手を持つと、俺に股間に持ってくる) (2014/9/12 21:50:15) |
藤木 幽雲♀1年 | > | っ!!!((ドキリとしながらも、膨れたそこに、ゆっくりと細い指を這わせる (2014/9/12 21:52:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | (藤木さんの指が、俺のモノの形にそって動いていくのを見ては、フッっと笑うと)…場所、変えようか??…(首を動かし、少し離れた教室を示して) (2014/9/12 21:53:50) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ん…///((うつむいたまま、コクンとうなずいて)) (2014/9/12 21:54:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | (暗い教室の中に入ると、ふり返り)…おとなしそうな見えるんだけど、経験あるんだ~…(指先でアゴを持ち上げ、間髪を入れずに、唇を合わせる) (2014/9/12 21:56:40) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んっ…ぁっ…ぷはっ…///あるワケないじゃないですかぁっ///怖いし…。 (2014/9/12 21:58:10) |
藤木 幽雲♀1年 | > | でも、初めてが先輩なら…///((聞こえないようにボソッと呟く (2014/9/12 21:59:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、今のが、ファーストキスなんだ…(慣れた手つきで、ホックを外し、ファスナーをおろすと、スカートは床に落ちていく)…んっ??…何か、言った?? (2014/9/12 21:59:47) |
藤木 幽雲♀1年 | > | べ、別に…///それより先輩っ…///私、もぅっ…/// ((『シて』とでも言うように、涙目で見つめる (2014/9/12 22:01:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | (脱がされたスカートの上に、藤木さんの着ているものが、1枚また、1枚と落ちていく)…そこに、座ってみてよ…(全裸になった藤木さんに、机を示すと) (2014/9/12 22:03:54) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んぅ…///((素直に言うことを聞いて))そういや、先輩…私は脱がされたのに、服来てるなんて卑怯ですよ…。((ベルトをカチャカチャやり始める (2014/9/12 22:05:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | なら、俺も、脱がしてみてよ…さっき見たのより、たぶん、大きいよ、俺のは…(スボンが落ちると、大きく盛り上がった下着) (2014/9/12 22:06:59) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 大きさにビックリしながら))わ…。おっきいね…♪…こうするんでしょ…?((先っちょをちろっと舐めてみて (2014/9/12 22:08:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…知識は、あるんだ~…そうそう、下の袋を転がしながら、くわえてから、顔を動かして…そうそう…(言いながら、自分も、全裸になると) (2014/9/12 22:10:29) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んっ、んっ、んっ…((ぎこちなくも、精一杯 頑張って (2014/9/12 22:11:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | 今度は、俺がするね…(藤木さんのヒザを持つと、左右に割っては、のぞき込み)…すごい、綺麗じゃん…(そう言ってから、女の子の形にそって、舌をはわしていく) (2014/9/12 22:13:10) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ~~っ!?///ふっ…んっ…((感じたことのない快感に、出てしまう声を防ごうと口を両の手で押さえて (2014/9/12 22:15:22) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…ビックリした??…(茂みを持ち上げようにして、プクンっとクリの皮をむくと) …こんな感じは、知らないでしょ…(皮のむけたクリを、強く吸っていく) (2014/9/12 22:17:18) |
藤木 幽雲♀1年 | > | あぁっ…やぁっ///…ふぅ…んっ…((押さえても声が漏れてしまう (2014/9/12 22:18:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | こうすれば…(吸っては赤く固くなったクリを、舌先で弾くと、再び、吸いあげては、再び弾く)…誰だって、墜ちちゃうんだけど…どう?? (2014/9/12 22:19:45) |
藤木 幽雲♀1年 | > | なんっ…か…///出ちゃう、よっ/// おしっこ!おしっこ出ちゃいそうだよおっ/// (2014/9/12 22:21:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | おしっこ??…(クリを舌で、転がしながら)…こうすれば、出ちゃったりして…(指を狭い中に、入るだけ入れると、お腹側の壁を押す) (2014/9/12 22:23:05) |
藤木 幽雲♀1年 | > | あぅっ…いっ………きゅぅん…((ビクッと体が跳ね、力が抜け、液体が勢いよく飛び出る))やぁ…ん///((顔を覆って)) (2014/9/12 22:25:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | (放物線を描きながら飛び散る液体を眺めては)…いっぱい、出たね~…んっ??…こんなの見られちゃって…(そう言うと、俺の大きく膨らんだ先端を、藤木さんの狭い入り口に当てる)…俺のになるしかないんじゃないの (2014/9/12 22:27:58) |
藤木 幽雲♀1年 | > | う…ん…///痛くしちゃ…やだよ…?///((足を自ら開いて (2014/9/12 22:29:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ、大丈夫、痛くないでしょ…(押し広げながら、ゆっくりと進入していくと、コリっとした壁に当たる)…ちょっと、だけ、ちくっとするかもね…(壁を破るようにそのまま、ズンっと押す) (2014/9/12 22:31:34) |
藤木 幽雲♀1年 | > | っ!!うああぁっ!((鈍い痛みに耐えるように指をくわえる (2014/9/12 22:32:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ…全部入った…(藤木さんの身体を起こすと、結合部を見せると)…見てごらん、少し、動くからね…(ズフっ、ズフっ、ズブっと突き立てる) (2014/9/12 22:34:14) |
藤木 幽雲♀1年 | > | あっ、あっ、あんっ、あっ、((動きに合わせるように))凄…いっ、さっきの子よりおっき…の…入ってりゅのぉっ…/// (2014/9/12 22:35:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大きさ??…わかる??…特に、先が大きいでしょ…(大きく張り出した先端が、ひっかかるように、中をこすり続けている) (2014/9/12 22:37:07) |
藤木 幽雲♀1年 | > | だんだん快楽に変わってきて))んっ、こりこりしゅるっ///…はぁっ…///もう、大丈夫だよっ…!幽雲のことっ、めちゃくちゃにしてぇっ…/// (2014/9/12 22:38:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | めちゃ、めちゃにしていいの??…(両足を肩に担ぐと、奥まで、入れながら)…やみつきになっても、知らないよ…(両手で、クリと乳首を、同時に、転がし始める) (2014/9/12 22:40:05) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んぁっ///奥までキてるよっ///もっと強くぅっ///先輩っ///先輩もっ…、気持ち、いっ…?/// (2014/9/12 22:42:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 幽雲の中、絡みついてくる…から…出そうになってきた…(中で、俺のモノが大きく膨れ上がる)wy (2014/9/12 22:43:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | ど、何処に出す?? (2014/9/12 22:43:28) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 幽雲もっ、きもちいからっ、中でいいからっ、一緒にっ…!((先輩にしがみついて (2014/9/12 22:44:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | 中って、ホントにいいの??…出来ちゃうよ…あっ、もう、出る…(奥に突いたまま、俺のモノが、ドクドクと脈動しては、中が、精液でいっぱいになっていく) (2014/9/12 22:46:25) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んっぁ…///大丈夫…!あっ、らめっ!キちゃうっ///((ビクンッ (2014/9/12 22:47:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | すっごい…(ゆっくりと抜き取っていく、割れ目からは、精液だの、愛液だの、破瓜の血だのが、混ざっては、トロリと流れていって)…良かったよ、幽雲!! (2014/9/12 22:49:32) |
藤木 幽雲♀1年 | > | ふあぁ……、熱…い… (2014/9/12 22:49:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | なんか、すっごいことになってるな…(少し落ち着いては、教室を見渡しては) (2014/9/12 22:50:55) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 溢れてきた液をすくいとる))先輩、見てぇ…♪せーえきあや取り…♪((とろんとした顔で (2014/9/12 22:50:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふっ…(仕草を見ては、吹き出しては、笑うと) (2014/9/12 22:52:02) |
藤木 幽雲♀1年 | > | これ、先輩から出たの…♪((ぺろっと舐めて (2014/9/12 22:52:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | もう、エッチだな~…幽雲は…(頭を撫でると) (2014/9/12 22:53:45) |
藤木 幽雲♀1年 | > | んー…♪((心地良さそうに目を瞑って (2014/9/12 22:54:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺、行くね…(髪を手串のようにとぎながら)…【ありがとうこざいました~】 (2014/9/12 22:55:52) |
藤木 幽雲♀1年 | > | うん、先輩のこと忘れないよ、【こちらこそー】 (2014/9/12 22:56:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【また、お願いします~ では~】 (2014/9/12 22:57:36) |
藤木 幽雲♀1年 | > | 先輩大好きっ!【おやすみなさいー】 (2014/9/12 22:58:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/9/12 22:58:26) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/12 22:58:30) |
おしらせ | > | 藤木 幽雲♀1年さんが退室しました。 (2014/9/12 22:58:36) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/13 00:46:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/13 00:46:24) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/13 01:13:01) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/13 01:13:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/13 01:13:15) |
桜井 月華♀高3 | > | 【あ、いたw】 (2014/9/13 01:13:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【いますw】 (2014/9/13 01:13:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 【時間がないからちょっとだけ来ました】 (2014/9/13 01:14:04) |
桜井 月華♀高3 | > | 【昨日はいなかったよw】 (2014/9/13 01:14:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ゴメンなさい 何分ぐらいありますか??】 (2014/9/13 01:14:50) |
桜井 月華♀高3 | > | 【5分くらいwだから私から書きだしますw】 (2014/9/13 01:15:17) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈の部屋で並んで眠っていた月華。ふと目が覚め顔を上げると横で丈が眠っている) (2014/9/13 01:16:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっぅ…(寝顔は、いつもの威勢の良さは無くて、子どもみたいで) (2014/9/13 01:17:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 意外に・・・・かわいいんだ。寝顔(そうつぶやきくすっと笑い、頬を指でつつく) (2014/9/13 01:18:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(目を開けると、開いたまぶたの中に月華の顔に、焦点があってきて) (2014/9/13 01:19:03) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ごめん・・起こしちゃった?(いきなり目を開けられ驚く) (2014/9/13 01:19:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううん…月華が、いて…なんか、幸せな、目覚めだってよ…(視線が、顔から、裸の乳房へとうつると、ゆっくりと、手の中で、柔らかさを味わうように、動かしながら) (2014/9/13 01:21:10) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(びくっと震える月華)くすぐったいよ・・・ (2014/9/13 01:21:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | だって…(舌先を巧みに動かしながら、乳首を口にふくんでは) (2014/9/13 01:22:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・あ・・・・(乳首を吸う丈の頭に抱きつく月華)また・・したくなっちゃうよ・・・んぁ (2014/9/13 01:23:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | なっちゃえば…フフ…(月華の身体の上を、泳ぐように、舌は、下半身へと流れていく)…【あ~、完全に、タイムオーバーですね~ 明日は、何時ごろ来れますか】 (2014/9/13 01:24:56) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・ああ・・アあん…(月華の甘い声が暗い部屋に響く)【10時半ぐらいには来れますよ】 (2014/9/13 01:25:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | (薄明かりの中、2つの影か、絡みつくように、動きつづけている)…【そのころ、入ってみますw】 (2014/9/13 01:27:07) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい、お願いします。中途半端ですがその分明日でwではおやすみなさい】 (2014/9/13 01:27:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~ はやく、休んで下さいね】 (2014/9/13 01:27:57) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございます~。おやすみなさい】 (2014/9/13 01:28:08) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/13 01:28:12) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/13 01:28:16) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:28:37) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:31:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/13 22:31:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/13 22:31:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【よろしくお願いします~】 (2014/9/13 22:31:47) |
おしらせ | > | 堀翔太♂高2さんが入室しました♪ (2014/9/13 22:32:02) |
堀翔太♂高2 | > | 【こんばんは!】 (2014/9/13 22:32:16) |
桜井 月華♀高3 | > | 【よろしくお願いします】 (2014/9/13 22:32:19) |
桜井 月華♀高3 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/13 22:32:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【こんばんは】 (2014/9/13 22:32:30) |
堀翔太♂高2 | > | 【待ち合わせしてました?】 (2014/9/13 22:33:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【今日は、そんな感じでしょうか】 (2014/9/13 22:33:49) |
堀翔太♂高2 | > | 【では、落ちます】 (2014/9/13 22:34:12) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ごめんなさい】 (2014/9/13 22:34:20) |
堀翔太♂高2 | > | 【いえいえ!またの機会に♪】 (2014/9/13 22:35:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【すみません】 (2014/9/13 22:35:24) |
堀翔太♂高2 | > | 【お邪魔しました!】 (2014/9/13 22:35:24) |
おしらせ | > | 堀翔太♂高2さんが退室しました。 (2014/9/13 22:35:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい、ありがとうございます】 (2014/9/13 22:35:32) |
桜井 月華♀高3 | > | 【では私から書きだしますね】 (2014/9/13 22:35:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【お願いします~】 (2014/9/13 22:36:09) |
桜井 月華♀高3 | > | (昼休み、手に体育祭のパンフレットを手にし、それを見ながら歩いている月華。ずっとうつむいているので前をちゃんと見ていない) (2014/9/13 22:36:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | ちゃんと、前を見ないと…(通り過ぎようと、している場所の、壁にもたれ掛かるように、立っている)…危ないよ…(サッとパンブレットを抜くように、手に取って) (2014/9/13 22:38:51) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・(いきなり目の前にあったパンフレットがなくなり驚き顔を上げる。横に丈がいるのに気付きほっとした顔で)びっくりさせないでよ・・ (2014/9/13 22:39:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふ~ん、体育祭ね…(手にした、パンフレットを見ながら)…あっ、ゴメン、驚いた??…(パンフレットを返す) (2014/9/13 22:40:50) |
桜井 月華♀高3 | > | うん、驚いた(差し出されたパンフレットを受け取り)夏冬くんは何に出るの?決まった? (2014/9/13 22:41:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何にって、今、知ったばかりなのに…いつ、決めるんだ…(笑っては、手を横に振りながら)…部活も、していないしな~ (2014/9/13 22:43:24) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・だって・・・クラスのHRで決めないの?(少し驚いた顔で見つめる)部活は私もしてないよ (2014/9/13 22:44:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | HRって…??…寝てるからないつも…まぁ、俺は、無敵だから、何でもいいけどね…(大柄な身体に、似合わずに、その場所で、バク宙をしてみせて) (2014/9/13 22:45:58) |
桜井 月華♀高3 | > | わぁ・・・(目の前でバク宙をみせられ目を丸くする月華)すごい・・・部活してないのがもったいないね (2014/9/13 22:46:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | ん~、バイトが忙しいしな…月華は、何に出るの??…(並んで、歩き出しては) (2014/9/13 22:47:50) |
桜井 月華♀高3 | > | ん・・・・悩んでるとこ・・・私、陸上苦手だもん・・まだ球技はましだけど・・・ (2014/9/13 22:48:43) |
夏冬 丈♂2年 | > | そっか~、陸上、俺が、教えてあげようか…(横を向いては、笑いながら言うと) (2014/9/13 22:49:35) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・いいよ・・・どんくさいのがばれそう(苦笑いをする月華)無難に・・100メートル走くらいかな (2014/9/13 22:50:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | 100mか~、走るには、その胸、邪魔じゃないか…(見下ろすように、胸をのぞき込んでは) (2014/9/13 22:52:32) |
桜井 月華♀高3 | > | え・・ちょっと。。。(胸を腕でかくし)そんな・・邪魔になるほど大きくないってば (2014/9/13 22:53:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | 十分、大きいと思うけどな…月華のは、巨乳って言うより、美乳だけどな…(さらっと、言っては、視線をお尻にやって)…こっちかな、原因は (2014/9/13 22:54:52) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・お尻?なんで?(月華も振り向き自分のお尻を見る) (2014/9/13 22:55:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | あ~、何でも、無いって…それより、連休、何か、予定ある??…(慌てて話題を変えようとしては) (2014/9/13 22:56:38) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・気になる(ちょっとむくれる)言ってくれないと、予定教えない (2014/9/13 22:57:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | お尻が、大きいなんて言ったら、怒るだろ…だから、言わない…(歩きながら、話し続けて) (2014/9/13 22:58:54) |
桜井 月華♀高3 | > | 言ってるじゃない・・・・(少し顔を赤くして)怒らないよ・・別に…でも・・大きいかな・・やっぱり(少し気にしている) (2014/9/13 23:00:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 胸も、大っきいから、良い釣り合いじゃない…それに、そのうち、俺たちの子ども、生むんだろ…(耳元でつぶやいては) (2014/9/13 23:01:21) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・・(顔が一気に赤くなる)やめてよ・・いきなりそんなこと言うの・・・えと…連休がどうしたんだっけ・・・(慌てて会話を替える) (2014/9/13 23:02:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…あれ、変な事っいったっけ…あ~、連休ね…一緒にすごせるかなって、思って…(立ち止まると、顔を見つめては) (2014/9/13 23:03:30) |
桜井 月華♀高3 | > | え?なに・・あらためて・・・私はそのつもりだったけど?(そういうとにっこり笑う) (2014/9/13 23:04:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~、決まりね…どうする??…この間の温泉でも、いいし…もっと、遠くに行ってもいいし…(まわりに人がいないことを確認すると、身体を近くに寄せては) (2014/9/13 23:05:28) |
桜井 月華♀高3 | > | どうしようか…(少し考えて)遠くに行くのもいいね・・・ (2014/9/13 23:06:50) |
桜井 月華♀高3 | > | どうしたいとかある?(そういうと丈の腰に手を回す) (2014/9/13 23:07:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 2人で…(手を回された腰を押しつけると)…体育祭りの前夜祭なんてどう、もちろん、夜のだけど…なんとか、行くところ、捜してみる (2014/9/13 23:08:41) |
桜井 月華♀高3 | > | ばか・・・(そういって素早く頬にキスし体を離す)うん、お願いね。じゃあ、もうお昼休み終わるから行くね(そういって手を振り廊下を走っていく) (2014/9/13 23:09:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | じゃ~…終わったら、部屋おいでよ…(見送りながら、声をかける) (2014/9/13 23:10:46) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・わかったぁ・・・(手を上げる月華。授業が終わり寮に戻らずそのまま丈の部屋に行く月華。部屋のドアをたたく) (2014/9/13 23:12:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ…月華??…(扉を開けると、にっこり、笑って)…入って…(中に招き入れる) (2014/9/13 23:13:24) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。おじゃまします(そう言って中に入る。月華は制服姿のまま) (2014/9/13 23:13:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | さっきの話だけど…出発は、明日の朝でいい??…(後ろから、前に手を回すように抱きしめながら) (2014/9/13 23:15:07) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…いいよ・・じゃあ・・今日はいったん帰って準備しなきゃだめだね・・・(抱きしめられ丈の腕をぎゅっと握る) (2014/9/13 23:16:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | う~…残念だけど、今夜は、1回だけにするね…(ギュっと握られた手は、月華の胸を優しく揉んでいく) (2014/9/13 23:17:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・(胸を揉まれびくっと震える)うん…連休はずっと一緒だもんね・・ (2014/9/13 23:18:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっぱい、一緒だから…(月華の、ブラウスとスカートが、パラリと床に落ちると、そのまま、ベットに雪崩こんでいく) (2014/9/13 23:19:49) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・(ベッドに倒れながら丈にしがみつく) (2014/9/13 23:20:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううっ…行きそうになってきた…(ベットがきしむ音、全裸になった月華の上で、腰を上下に、くねらしている) (2014/9/13 23:22:00) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・ああ・・・・わたしも・・もうだめ・・いきそう・・・中に・・いっぱい出して・・(抱きつきながら答える) (2014/9/13 23:22:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すよっ~…(月華の脚をV字に掲げたままで、くいっと突いては、精液を注ぎ込んで) (2014/9/13 23:23:34) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ああ・・・・(丈の熱い精液が月華の中に流れだし月華もいってしまう) (2014/9/13 23:25:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | ねぇ、もう1回ダメ??…(抜くことはしないで、そのまま、腰をくねらしている) (2014/9/13 23:26:05) |
桜井 月華♀高3 | > | は・・ぁ・・はぁ・・・(大きく息をしている月華)ダメ・・・約束でしょ・・帰って準備しなきゃ・・明日でかけられないよ・・それは嫌でしょ?(そういってキスをし舌を絡める)ンぅ・・あぁ (2014/9/13 23:27:32) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううっ~…そうだけど…じゃ~、明日、いっぱい、してくれる??…(やっと抜くと、精液が垂れている) (2014/9/13 23:28:48) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・いっぱしよ?んぅ・・・ (2014/9/13 23:29:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | わかった…楽しみだね…(子どものように、目を輝かせては、相変わらずのギャップが大きい姿を見せて) (2014/9/13 23:30:31) |
桜井 月華♀高3 | > | 最近思ったんだけど・・・丈って全然怖くないのね・・・見た目も。顔つきが前より優しくなったような気がする・・・(そういって優しくキスをする) (2014/9/13 23:31:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…そうかな~、俺、昔っからずっと孤独だし…月華に優しくしてもらったからじゃない…(キスをしながらポツリと話すと)…いや、何でもない、じゃ~、朝7時出発ね、ここに来て (2014/9/13 23:34:05) |
桜井 月華♀高3 | > | え・・そうなの?(丈の言葉に一瞬驚くが丈が元の状に戻ったので)うん。わかった・じゃあ。明日ね。(服を着、寮に戻っていく) (2014/9/13 23:35:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(翌朝、バイクに乗っては、月華を待っている) (2014/9/13 23:36:20) |
桜井 月華♀高3 | > | お待たせ、ごめんね、待った?(ジーンズ姿の月華。丈の姿を見て駆け寄ってくる) (2014/9/13 23:37:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | (ダボっとしたズボンに黒のシャツを着ては)…じゃ~、行くよ…この前の、温泉の管理人に、見つけてもらったんだ…(メットを渡す) (2014/9/13 23:38:44) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ・・楽しみ(そういってバイクに跨り、腰に抱き着く) (2014/9/13 23:39:14) |
夏冬 丈♂2年 | > | (バイクは、高速に入っては、渋滞にも、合わずに、順調に流れていく。「月美湖IC」と、書かれたところで、ウインカーを出すと)…もう、ちょい、だから (2014/9/13 23:41:00) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・わかった・・・(後ろでうなずく) (2014/9/13 23:41:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | …よし、着いた…(綺麗な湖の畔の、1軒のコテージの前で、バイクを止める) (2014/9/13 23:42:20) |
桜井 月華♀高3 | > | へぇ・・・ここ?(バイクをおり、ヘルメットをはずす) (2014/9/13 23:43:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 見た目より、古いと、思うけど、何たって、連休なのに、客がいないんだから…(カギを出すと、扉を開ける) (2014/9/13 23:44:06) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・そうなの?このあたり人がいないんだ・・・・ (2014/9/13 23:44:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | それも、あるかのかな~、誰も、いないみたい…(古いと言っても、中は、比較的、綺麗で)…重いなこれ…(バイクにつけていた荷物を下ろす)…これが、食材ね (2014/9/13 23:46:13) |
桜井 月華♀高3 | > | あ。。。準備してくれたんだ・・ありがとう(お礼をいうとコテージの中をいろいろ見て回る月華) (2014/9/13 23:46:57) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっぱい、声出しても、誰にも、聞こえないしね…(リビングの椅子に座ると、月華を見ている) (2014/9/13 23:48:37) |
桜井 月華♀高3 | > | ぇ・・エッチ・・・(顔を赤くする)何でもそろってるんだね・・すごい。しばらくここで生活できそうね (2014/9/13 23:49:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | ずっと、一緒に、いたいな…(小声で言うと)…外を歩いても、いいし、ここにいても、いいし (2014/9/13 23:50:40) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。そうだね・・ねぇ、二階があるよ?いってみよ?(そういって丈の手を引っ張る) (2014/9/13 23:51:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華に手を引かれるように、2階に上がっていく)…暗いな、窓開けてね、空気入れ替えるって、ことで、タダで使わせてもらうんだし…(そう言っては、笑って) (2014/9/13 23:52:51) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(窓を開ける月華。)わぁ。ここから湖が見えるんだね・・きれい (2014/9/13 23:53:35) |
夏冬 丈♂2年 | > | 色々、候補があったんだけど、月美湖って、名前、いいでしょ…(後ろから、ギュっと抱きしめる) (2014/9/13 23:54:37) |
桜井 月華♀高3 | > | そうなんだ。。。。ありがと。。。丈 (2014/9/13 23:54:54) |
夏冬 丈♂2年 | > | 似合わないこと、したかな…(照れながら、唇と唇が触れる。唇から、舌を出しては、絡め取る) (2014/9/13 23:55:57) |
桜井 月華♀高3 | > | はぅ・・ンぅぅ・・・(舌を絡める月華)なんで・・そんなことないよ・・・もう不良じゃないんだから・・・んぅ (2014/9/13 23:57:51) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華と、いっしょの時はね…素に戻れそう…(指先が、月華のジーンズのジッパーをつつぅつと下ろしていく) (2014/9/13 23:59:02) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…私の前ではそのままでいてね・・・ぁ・・待って・・・自分で脱ぐから・・・(そういってジーンズを脱ぐ月華) (2014/9/14 00:00:27) |
夏冬 丈♂2年 | > | (見つめ合いながら、着ているものを脱いでいく。下着1枚になると)…これは、月華に脱がして欲しいな (2014/9/14 00:01:35) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。。いいよ。。。(跪き下着を膝までおろし目の前で固くなっている男根に舌を這わす)んぅ・・ (2014/9/14 00:02:23) |
夏冬 丈♂2年 | > | …ううっ、気持ち良すぎ…(月華の髪の毛を撫でながら、部屋の真ん中で、立ってまま、月華の舌をはわすモノは、固さを増さしていく) (2014/9/14 00:04:18) |
桜井 月華♀高3 | > | いっぱい気持ちよくなって・・・(そういうとカリの部分に舌を這わし軽く甘噛みをする)ンぅ・・ (2014/9/14 00:05:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううっ、上手すぎだって…ううっ…交代しよ、交代ね…(同じように月華を部屋の中央に立たすと、しゃがみ込んでは、ショーツを下ろし、茂みから、割れ目へと舌を流していく) (2014/9/14 00:06:33) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・ああ・・・(びくっと震える月華)ダメ・・・立ってられないよ・・ねぇ。寝室いこ?お願い・・ (2014/9/14 00:07:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 寝室か??…隣かな…(裸になった2人は、手を取りながら、隣の部屋へと。大きなベットが置かれていて) (2014/9/14 00:09:12) |
桜井 月華♀高3 | > | わぁ・・すごい・・大きなベッドだね・・・(部屋を見渡す) (2014/9/14 00:11:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | けっこう、豪華だね…ほらっ、おいでよ…(月華をベッドに座らせると、両ヒザを広げていく。舌を再び当てると) (2014/9/14 00:12:58) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・・(上半身をのけぞらせる月華) (2014/9/14 00:13:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっぱい、感じてね… (どこをどうすれば1番感じるのか、月華の身体を知り尽くしているように、クリを吸いながら、乳首を指で、強めに引っ張る) (2014/9/14 00:14:42) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・・ぁ・・ああ・・ああん・・・(月華の上げる声が大きくなる。乳首を引っ張られると固くなってくる)ぁ・・あぅぅ (2014/9/14 00:16:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっぱい、感じて、それが1番、嬉しいんだから…(固くなった乳首を、ツメで、ひっかいては、舌は、クリから、中へと移動しては、クリへの刺激は、別の手の指に変わる) (2014/9/14 00:17:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んあぁ・・・やぁあん・・・(上半身をのけぞらし悶える月華)いっぱい感じさせて・・・丈の・・で・・・私をいっぱいにして・・・んぅ(月華の割れ目が痙攣しはじめいきそうになっているのがわかる) (2014/9/14 00:18:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | いってほしいな…月華っっ…(舌と入れ代わりに指が、ぬるっと中に入ると壁をこすって、唇は、クリへと移動しては、舌先で押すように転がしていく) (2014/9/14 00:20:32) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁああぁ!!!だめぇぇ!!(指が中に入った瞬間耐えられず声を上げながらいってしまう。そのまま上半身がベッドの上に倒れこむ)はあ・・はぁ・・ (2014/9/14 00:21:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | (倒れ込んだ月華の脚を裏を天井に向けるように、高くかかげると)…いくよっ、月華っ…(中腰になりながら、上から、差し込んでいく) (2014/9/14 00:23:02) |
桜井 月華♀高3 | > | ンうぅ・あああ・・・・きて・・・奥まで・・入れて・・・・お願い・・・(布団をぎゅっと握る月華) (2014/9/14 00:23:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっぱい、突くからね…ほらっ…この角度だと…(上から、突くように奥まで、入れると、跳ねるように、抜き差ししながら)…感じるところも、いっしょに、こすれるでしょ (2014/9/14 00:25:23) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅア・ああ・あぅぅ・・・・(丈の言葉に震えながら頷く月華) (2014/9/14 00:26:41) |
夏冬 丈♂2年 | > | (くいっとさらに、お腹の方に倒しながら、奥へと、差し込む。いったばかりのクリを同時にこすり続ける)…時間、いっぱい、あるから…(同じ動きを長い時間繰り返している) (2014/9/14 00:28:14) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・アああ・・・・(丈の動きに何度も小さくいく月華。どんどん感じ方が深くなっていく)んぁ・ああ (2014/9/14 00:29:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ、何度でも、いって…(奥の同じ箇所を重点的に攻める形となって)…まだ、まだ、だよ…(いつもと、違う角度の抜く差しは続く) (2014/9/14 00:30:19) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁああ・・・・丈ダメ・・・・おかしくなる・・ア・ああぅぅ・・・いっちゃう・・・ひゃ・・・ああ・・・中に出して・・熱いの (2014/9/14 00:31:48) |
桜井 月華♀高3 | > | (けいれんした膣襞が中の男根をしめつける) (2014/9/14 00:32:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すよ…(月華の脚を、天井の方の位置から、顔の横まで、押しては、さらに、結合は、深くなって)…で、出るっ…ううっ (2014/9/14 00:33:10) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁぅ・・ああ・・・・(中で膨張し、奥まで入った男根が熱い精液を月華の子宮に勢いよく出、月華も震えながらいってしまう) (2014/9/14 00:34:26) |
夏冬 丈♂2年 | > | (月華の脚が、バタンとベットの上に落ちる)…交代するっ??…(「人」の字の様に、ベットにごろりと横になると) (2014/9/14 00:36:13) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・交代する・・そういうと起き上がり、まだ硬いままの肉棒を手でなでる)くちと・・・中とどっちがいい? (2014/9/14 00:38:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 両方がいいな…贅沢かな…(俺の脚の間に、身体を入れた月華の裸を見ながら) (2014/9/14 00:39:39) |
桜井 月華♀高3 | > | じゃあ・・はじめは口ね・・・(そういうと口を開け月華の愛液で濡れた男根を咥える)んぅ・・・ (2014/9/14 00:40:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ、もっと、お尻をあげてね…陸上のスタートみたいな格好になって…(枕の上に、俺の頭をのせては、月華の姿をよく見えるようにしては) (2014/9/14 00:42:15) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ・・こう…(咥えながらお尻を上げる月華) (2014/9/14 00:42:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 体育祭、近いしね…入れてね…位置について、ヨーイ…(垂れ下がった美乳を見ている)…ドン!! (2014/9/14 00:43:31) |
桜井 月華♀高3 | > | エッチ・・(小さくつぶやくと丈の上に丈に背を向けたまま腰をおろす月華)んう・・・あああん (2014/9/14 00:44:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | こんな種目があったら、1位なのにね…(月華のお尻が、見えている)…昨日、お尻のこと、いったけど、すっごく、綺麗だよな、月華のお尻 (2014/9/14 00:45:43) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅ。。そんな種目あったら…私の体みんなに見られちゃうよ・・それでもいいの?(ちょっとからかうようにいう)んぅ。。あ。。。ありがと。。 (2014/9/14 00:46:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…それは、ゼッタイ駄目だよ…(力んで言うと、自然に下から、突きあげるようになって)…このお尻も、胸も…そして、ここも…(今度は、意識的に突きあげる)…俺だけのなんだから (2014/9/14 00:48:50) |
桜井 月華♀高3 | > | んう・・あ・あ・・・あああん!(月華の体が上下に揺れ声を上げる) (2014/9/14 00:49:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | 抜かないで、こっちに向いて…(腰を動かしては、柔らかいベットが月華の身体を跳ね上げる) (2014/9/14 00:50:22) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ああ・・・いったん止まって・・じゃなきゃ・・・動けないよ・・うぅ・・・ (2014/9/14 00:50:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | あっ、そうだね…(動きを止めると、月華の方を見る)…月華が、動いて、俺をいかせて (2014/9/14 00:51:35) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…(中に入れたまま丈のほうに向く)上手にできるかな・・・(そういって腰を動かしだす)んぅ・あ・・ああ (2014/9/14 00:52:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううっ、すごいよ…こする感触と、目と、耳で…俺を感じさせて…(乳房と白い肌をもながら) (2014/9/14 00:53:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | (見ながら) (2014/9/14 00:53:57) |
桜井 月華♀高3 | > | うん・・・わかった・・・(そう答えると自分の胸を触りだす月華)ンぅ・・ア・ああ・・・(丈の体の上で腰を動かしながら悶える) (2014/9/14 00:54:45) |
桜井 月華♀高3 | > | (月華が腰を動かすたびぐちゅぐちゅと水音が響く)んぅ・・丈の・・・おちんちん・・すごくきもちいい (2014/9/14 00:55:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | (その様子と声を見聞きすると)…あっ!!…(小さく声を出すと、月華の中のモノは、精液を放つ、脈動をはじめる)…瞬殺だった (2014/9/14 00:56:16) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・・・(びくっと震える月華。それでも腰は動かしたまま)もと・・中にいっぱい頂戴・・・(乳首を弄りながらクリもわ去り始める) (2014/9/14 00:57:24) |
桜井 月華♀高3 | > | 【触り始める】 (2014/9/14 00:57:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | (俺のヒザを立てると)…そこに、手を置いて、そう、そのまま、ヒザをバネにして…ああっ、すごい、気持ちいいし、月華の全部が見える (2014/9/14 00:58:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・アああ・・・・丈のが・・・中で・・・びくびく震えているの・・・すごくわかる・・ぁ・・あぅぅ・・・・(いきそうになる月華の動きが遅くなる) (2014/9/14 00:59:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | ううっ、月華っ…すごく、締まってる…(思わず上半身をおこす、互いに口から外に出した舌を絡ませながら)…(お尻を持っては上下にゆする) (2014/9/14 01:00:47) |
桜井 月華♀高3 | > | はぅ・・ああ・・・・・(必死に抱きつき舌を絡める月華)ねぇ…お願い聞いてくれる? (2014/9/14 01:01:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…何っ…(夢中になって動かしていたスピードを少し、ゆるめると) (2014/9/14 01:02:33) |
桜井 月華♀高3 | > | 私の中に出しても・・・抜かないで・・そのままできるまで・・何度も出して・・月華のお腹・・丈の精液でいっぱいにしてほしい・・いい?(そういうと月華も腰を動かしだす) (2014/9/14 01:03:44) |
夏冬 丈♂2年 | > | 俺も…(ベッドに押し倒ようにしながら、覆い被さり)…同じコト、考えてた…(激しい動きに変わっては) (2014/9/14 01:05:44) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁ・・ああ・・・・(角度が変わりさらに奥にペニスが入ってくる。声を上げしがみつく月華)ンぅ・・いっちゃう・・ああ・・・中に・・いっぱいだしてぇぇ (2014/9/14 01:06:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | 出すよ、月華のお腹の奥…俺ので、いっぱいになって~…(脚を割るように、乗りかかると、抜かないままの射精をはじめる) (2014/9/14 01:07:42) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁ・・ああ・・・・・(月華もいってしまい中に入ったままの男根を締め付ける】 (2014/9/14 01:08:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | (そのままの姿勢で、抜き差しは、止まるところか、激しく突き続けていく)…もっと、出るよ、何度でも、出すよ (2014/9/14 01:09:37) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅぅ・・アああ・・・・(どんどん激しくなる丈の動きに必死に耐えながら)うん・・出して・・・いっぱい (2014/9/14 01:10:04) |
夏冬 丈♂2年 | > | (中を、かき回す こすり上げる。回すように動かしたと思えば、力一杯貫いては)…うぅっ、出る、止まらない (2014/9/14 01:11:03) |
桜井 月華♀高3 | > | んぅう・・ああ・・・・わたしも・・いっちゃう・・・ぁあぅ・・・おかしくなりそうなくらい・・きもちいいよ・・・(びくびく男根が震え月華の中にいっぱい流れ出る】 (2014/9/14 01:12:31) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華っ…(精液を放ちながら、キスをしては)…俺も、こんなのはじめて…(精液をフタをするように、奥まで入れ立ている) (2014/9/14 01:14:13) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・・・(震えながらキスをし)私も・・初めて・・・もう全身が・・震えて止まらないよ・・・ (2014/9/14 01:15:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華が、おかしくなるところ、見たいな…どうなるんだろ…(奥にフタをした状態で、指で、クリを表からも、転がしながら、クリの裏側を、高速でこすっていく) (2014/9/14 01:17:17) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁあああ!(声を上げ悶える月華)ダメぇ・・ああ・・・・頭が・・しびれちゃう・・・うぅ・・・(中に入ったままの状態で悶える】 (2014/9/14 01:18:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | いきっぱなしじゃない…月華…中が、締め付けては、ヒクヒクして…ううっ…そんなにしたら…(どれだけ出ているのか、わからないが、再び、ドクドクと、震え出す) (2014/9/14 01:20:20) |
桜井 月華♀高3 | > | んぁぁ・・だって・・・・丈のせいだよ・・・・(抱きつきながらびくびく震え)クリトリス・・大きくなっちゃう・・・ (2014/9/14 01:21:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 大きくなってる…摘めるぐらい…(指で器用に摘むと、包皮を向くように、こすっていく。もちろん、奥への挿入は、ずっと、続いている) (2014/9/14 01:23:11) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁああああ・・・・ダメぇ・・そんなに擦らないで・・・うう(悶えながら)私のこと・・嫌いにならないで・・ずっと一緒にいてね・・ (2014/9/14 01:24:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | キライになんかなるもんか…ずっと、ずっと、一緒にいるから、だって、こんなに、愛しいのに…(ズンっと、力一杯押すと)…はぁ、はぁ、出てるのか、出てないのか、わからなくなってきた (2014/9/14 01:25:59) |
桜井 月華♀高3 | > | ありがと・・・・んぅぅ・・・ああ・・・丈の精液が・・お腹の中でぐちゅぐちゅいってる・・でもまだ抜かないで・・出なくてもいいから・・このままつながっていたい・・・(そういって抱きつく月華9 (2014/9/14 01:27:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | 月華のお腹…子宮の中まで、いっぱいだよ、俺ので…(差し込んだままギュウっっと抱きしめる、俺のモノは、固さを溜まったままで) (2014/9/14 01:28:50) |
夏冬 丈♂2年 | > | (保った) (2014/9/14 01:29:00) |
桜井 月華♀高3 | > | うん。。。(ぎゅっと抱きついたまま)抜いた時・・大変なことになりそうだね・・ (2014/9/14 01:30:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | このまま、ちょっと、眠りたいかな…(気がつくと、まわりは、すっかり、暗くなっている)…時間、忘れて、してるね、俺たち (2014/9/14 01:31:27) |
桜井 月華♀高3 | > | あ・・ほんとだね・・・・ごめん、気づかなかった・・ご飯作ってあげようと持ってたのに・・・今日は無理かも・・・ (2014/9/14 01:32:23) |
桜井 月華♀高3 | > | 思ってたのに (2014/9/14 01:32:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | 結局、コテージ1日目は、寝室だけだった…(笑うと、差し込んだまま、体勢を変えては、月華を上にのせて)…起きたら、また、しよう、何度も (2014/9/14 01:34:10) |
桜井 月華♀高3 | > | うん…そうだね・・じゃあ・・・今日はこのまま寝ようか…上になっても重くない? (2014/9/14 01:34:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | 重くないよ、全然、だって、スタイルいいじゃん…(笑いながら、腰を動かして、深くまで差し込むと)…月華、今日、安全日だよね (2014/9/14 01:36:39) |
桜井 月華♀高3 | > | ぁん…(びくっと震え声を上げる)うん・・そうだよ・・・だからお願いしたの (2014/9/14 01:37:16) |
夏冬 丈♂2年 | > | そうだよね…おやすみなさい…(抱きしめるように、目を閉じては、独り言を言うように)…ちょっとだけ、残念 (2014/9/14 01:38:28) |
桜井 月華♀高3 | > | (丈の言葉にくすっと笑い)おやすみなさい・・ (2014/9/14 01:39:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/9/14 01:39:29) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2014/9/14 01:39:37) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【激しかったですね~ 多分、過去サイコーだと思います】 (2014/9/14 01:40:14) |
桜井 月華♀高3 | > | 【ほんとですねwちょっと変態の域に入りかけちゃったかもw】 (2014/9/14 01:40:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【それは、また、ですね~ このコテージ、色々な仕掛けがありそうでとかw】 (2014/9/14 01:41:53) |
桜井 月華♀高3 | > | 【そうなんだ・・・ドキドキしちゃいますw】 (2014/9/14 01:42:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【おやすみなさい~】 (2014/9/14 01:42:18) |
桜井 月華♀高3 | > | 【はぁい、おやすみなさい。お疲れ様です】 (2014/9/14 01:42:58) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが退室しました。 (2014/9/14 01:43:09) |
おしらせ | > | 桜井 月華♀高3さんが退室しました。 (2014/9/14 01:43:19) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/14 22:45:36) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/14 22:45:50) |
おしらせ | > | 星野 さえ♀高2さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:00:25) |
星野 さえ♀高2 | > | 【こんばんわ】 (2014/9/14 23:00:35) |
松田 剣♂2年 | > | 【こんばんは~】 (2014/9/14 23:01:04) |
星野 さえ♀高2 | > | 【とりあえず入ってみましたが替えましょうか?】 (2014/9/14 23:01:35) |
松田 剣♂2年 | > | 【今の気分は、どんな感じでしょうか?? それで、決めましょう】 (2014/9/14 23:02:23) |
星野 さえ♀高2 | > | 【激しいのがいいです】 (2014/9/14 23:02:40) |
松田 剣♂2年 | > | 【このままで、いきましょうか。夏冬でもいいですが←こっちは、メチャクチャ】 (2014/9/14 23:03:58) |
星野 さえ♀高2 | > | 【あ。。めちゃくちゃにされたいかもw】 (2014/9/14 23:04:56) |
松田 剣♂2年 | > | 【出直して来ますね~】 (2014/9/14 23:05:43) |
おしらせ | > | 松田 剣♂2年さんが退室しました。 (2014/9/14 23:05:48) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうございます】 (2014/9/14 23:05:51) |
おしらせ | > | 夏冬 丈♂2年さんが入室しました♪ (2014/9/14 23:06:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【改めて、よろしくお願いします~】 (2014/9/14 23:06:48) |
星野 さえ♀高2 | > | 【お願いします】 (2014/9/14 23:07:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【書き出しますね~】 (2014/9/14 23:07:41) |
星野 さえ♀高2 | > | 【はい、よろしく】 (2014/9/14 23:08:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | …(放課後の学校。教室から、階段へと向かうローカで、壁に背中をつけたまま、腕組みをしては、立っている) (2014/9/14 23:09:30) |
星野 さえ♀高2 | > | (廊下を歩いてくるさえ。ずっとうつむいていたが丈がいることに気づき顔を上げる) (2014/9/14 23:11:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | さえっ!!…(まわりに聞こえないような小さい声。しかし、ドスのきいた低い声で名前を呼んで) (2014/9/14 23:12:19) |
星野 さえ♀高2 | > | (通り過ぎようとしたとき声をかけられびくっとなる)なに・・・ (2014/9/14 23:12:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | 最近、俺を、避けてないか…(壁から背を離すと、少し後ろを歩きながら、話しかける) (2014/9/14 23:13:36) |
星野 さえ♀高2 | > | 別に・・避けてなんかないよ・・(さえの足取りが少し早くなる) (2014/9/14 23:14:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふっ…そう出るんだ…(小声で、笑うと)…松田とは、ちゃんと、寝たんだろうな (2014/9/14 23:15:22) |
星野 さえ♀高2 | > | あ。。。(振り返るさえ)うん…ちゃんと言われた通りにしたよ (2014/9/14 23:16:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | 痴漢…乱交…ついには、自分から、脚開いて…(ふり返るさえを追い抜きながら)…俺が、全て、知ってるって言うの、わかってるよな (2014/9/14 23:17:46) |
星野 さえ♀高2 | > | う・・うん・・・・でも・・・(慌てて追いかける)だれにも言わないよね? (2014/9/14 23:19:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | さえ…次第だな…(それだけ言うと、階段を上がっていく) (2014/9/14 23:20:11) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・待って・・夏冬君・・・(どんどん階段を上がっていく丈を必死に追いかける) (2014/9/14 23:21:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | (最上階には、生徒の姿はない。理科室の扉をがらっと、開けると中に入って)…おっ、サッカー部、頑張ってるね~、この暑いのに (2014/9/14 23:22:46) |
星野 さえ♀高2 | > | (あとから理科室に入り丈の横に立ってグランドを見る)あ・・・松田君だ (2014/9/14 23:23:42) |
夏冬 丈♂2年 | > | 松田??…まさか…恋したんじゃないだろな…(グランドがよく見える大きな窓)…その窓枠に手を付いて…こっちに尻を突き出せよ (2014/9/14 23:25:04) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・そんなのやだ・・外に見えるよ(首を横に振る) (2014/9/14 23:25:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 顔は、見えるけど、下は、見えないだろ…はやく、しろよ…(最後の言葉は、イライラするような低い言葉で) (2014/9/14 23:27:01) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅう・・・・(泣きそうな顔で窓に手を突きお尻を突き出す) (2014/9/14 23:27:38) |
夏冬 丈♂2年 | > | 最初から、そうしろよ…(いきなり、スカートをめくると、ショーツを荒々しく、引き下ろす、さえの綺麗なお尻か、明るい日の光に包まれて) (2014/9/14 23:28:52) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・・あ・あ・・いやぁ・・・・だめだってばぁ・・・(体をこわばらせる) (2014/9/14 23:30:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | 1回、逆らった罰だ…(冷たいものがさえの、中へと差し込まれていく)…動くと、割れるぞ (2014/9/14 23:30:57) |
星野 さえ♀高2 | > | んあぁ!いや・・なに・・・抜いてお願い・・・(何を入れられたのわからず声を上げる) (2014/9/14 23:32:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何??って…ほらっ、そこにたくさんあるだろ…(さえの横、たくさん立てている試験管を指さして、半分ぐらい中に入った試験管を動かしはじめる) (2014/9/14 23:33:21) |
星野 さえ♀高2 | > | そんな・・やだ・・そんなの入れないで・・お願い・・・うぅ・・・(中で割れるのが怖くて体を必死にこわばらせている) (2014/9/14 23:34:47) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何にでも、濡れるんだ…な…さえの身体は…(最初と違って、動きがスムーズになってきた試験管を奥へと差し込む) (2014/9/14 23:35:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・ひゃあ!!(さらに冷たい試験管が中に入り声を上げる)抜いて・・お願い・・ (2014/9/14 23:37:06) |
夏冬 丈♂2年 | > | 抜いて欲しいのか…(そう言うと、一端抜くと)…グランドで、バカ(松田)が手を振ってる…振り返してやれよ (2014/9/14 23:38:12) |
星野 さえ♀高2 | > | あうぅ・・・・(やっと抜かれ体を震わしながら、松田を見、手を振るさえ)がんばってね・・ (2014/9/14 23:39:02) |
夏冬 丈♂2年 | > | がんばってか…自分の、状況考えて言えよ…(さえが、松田に手を上げた瞬間、試験管に変わって、夏冬の固い肉の棒が、さえの身体を貫いていく) (2014/9/14 23:40:04) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃああん!(一気に固くて太いものが入り声を上げるさえ)うぅ・・・松田君が・・見てるのに・・・・(顔をうつむかせる) (2014/9/14 23:41:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | 好きなのか、松田のこと…(夏冬の腰と、さえのお尻が当たっては、パンパンと音を立てる)…顔を下げるなよ、ちゃんと、見ろよ (2014/9/14 23:42:24) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・そんなことない・・・ンぁ・・ああ・・・・やだ…無理だよ・・できない(必死に首を横に振る) (2014/9/14 23:42:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | また、逆らうんだ…ここには、試験管意外にも、フラスコだってあるんだぜ…(貫きながら、横にある、小型の丸いフラスコを手に取っては) (2014/9/14 23:44:19) |
星野 さえ♀高2 | > | ぅぅ・・そんなの・・絶対に入らない(仕方なく顔を上げるさえ) (2014/9/14 23:44:52) |
夏冬 丈♂2年 | > | あいつのひと、見てろよ…(奥に入れると、中の壁を、膨らんだ先の部分で、こするように、小刻みに出し入れをしては) (2014/9/14 23:46:08) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【あいつのこと】 (2014/9/14 23:46:19) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・あぅぅ・・・(涙目で必死に顔を上げ剣を見ているさえ)ぁ・ああん…(中で男根が動くたび小さく体が震えだす) (2014/9/14 23:47:09) |
夏冬 丈♂2年 | > | 言ったそばから、感じてきやがったか…(トドメをさすように、手を回しては、クリを転がし始める) (2014/9/14 23:48:13) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ。。。ああ。。。。(敏感なクリを弄られ悶えるさえ)んぁ・・あ・・ああん・・・だめ・・・いっちゃうってばぁ (2014/9/14 23:49:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほらっ…いくところ、見てもらえよ、あっ、もう、見てもらったのか…(クリを弾く動きと貫く動きをいっそう速くしては) (2014/9/14 23:50:04) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・ああ・・・ひゃあん・・・だめぇぇ!!!(体がびくびく震えいってしまうさえ)んぅ・・あ (2014/9/14 23:50:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | ここに、長居は、できないな…(ブルブル震えているさえを見ながら、聞こえないように、小声でつぶやく)…おい、ここで、全部脱げ…いやなら、何処にでも、いくか、どっちにする?? (2014/9/14 23:51:54) |
星野 さえ♀高2 | > | え。。。そんな・・・・(戸惑うさえ)脱ぐから・・もう許してよ・・・ (2014/9/14 23:52:58) |
夏冬 丈♂2年 | > | 脱ぐのか…なら、脱げよ…外から、胸は、丸見えだけど…(弾くように、ブラウスのボタンを1つ外す) (2014/9/14 23:54:36) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・ア・・ダメ・・・やっぱり脱がない・・・ここじゃないとこでなら何でも言うこと聞くからお願い(慌ててブラウスをはずそうとする丈の手を押さえる)見られたくないから・・ (2014/9/14 23:55:18) |
夏冬 丈♂2年 | > | さえの親は、今日の夜はも家にいるのか…(意味深に笑いながら、たずねる) (2014/9/14 23:56:10) |
星野 さえ♀高2 | > | いるよ・・・・当たり前でしょ/ (2014/9/14 23:56:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | チェッ…いるのか…なら、あんまり、声は、出せないな (2014/9/14 23:57:49) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・なに・・まさかうちに来るってこと?そんなの無理だよ(必死に首を横に振る) (2014/9/14 23:58:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | 何でも、言うことを聞くって言ったよな…(笑いながら、歩き出す) (2014/9/14 23:59:55) |
星野 さえ♀高2 | > | そうだけど・・・別に私の家じゃなくても・・・(乱れた服をなおしながら後を追いかける) (2014/9/15 00:00:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 仕方ない、なら、俺の部屋で、いいや…その代わり、俺を楽しませるんだぜ…ダメなら、家に行くからな…(学校を後にする) (2014/9/15 00:01:37) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・わかった・・・・(頷き、丈の後ろを歩いている) (2014/9/15 00:02:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | (夏冬のアパートの中)…ここでも、グランドは、見えるんだけどな…(カーテンは、締められている)…はやく、しろよ、楽しませてくれよ (2014/9/15 00:03:30) |
星野 さえ♀高2 | > | 楽しませろ・・っていわれても・・・(戸惑うが仕方なく全裸になり、丈のズボンを脱がし始める) (2014/9/15 00:04:48) |
夏冬 丈♂2年 | > | ちゃんと、理解してるじゃん…スイッチの入らないやつだな~…俺の、それ、何度も、くださいって、頼んだのも、ここだったよな…(脱がせやすいように、お尻をあげる) (2014/9/15 00:06:54) |
星野 さえ♀高2 | > | うん・・ごめん・・・(そういって丈のズボンと下着を脱がすとひざまづいたまま咥えると舌を絡める)んぅ・・・ぅぅ・・・(舐めながらふと顔を上げ)そういえば、松田君と桜井さん・・・最近会ってないみたいだよ(そういうと再びフェラを続ける) (2014/9/15 00:09:20) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…桜井か…よく知ってるな…あいつも、そのうち、お前みたいに、全裸で、ひざまづかせてやるよ…(脚を開いて、さえの方に、投げだしたまま、ベットにごろんと横になる) (2014/9/15 00:11:25) |
星野 さえ♀高2 | > | だって。。。松田君と桜井さんが付き合ってるって言ったの・・・自分じゃない・・・ぁ・・・(ベッドに横たわった丈を追いかけるようにベッドに上がり脚の間に入ると再び固い肉棒に舌を這わす)夏冬君が・・桜井さん・・好きなのかと思ったのに・・ (2014/9/15 00:13:07) |
夏冬 丈♂2年 | > | 桜井って、いつも、気取ってるからな…みものだな、どうなるか…おいっ…舐めながら、俺の顔をまたげよ…(顔を上げて、伝える) (2014/9/15 00:14:49) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・う・・うん・・(体勢を替え、丈の上に背を向け跨ると再び舌を這わす) (2014/9/15 00:15:53) |
夏冬 丈♂2年 | > | (さえの股間を眺めると、さっき見たときと、違って、パックリと割れては、愛液がいっぱいで)…んっ??…松田に何か、された??…まさかな…(そう言うと、舌をのばすように、舐めていく) (2014/9/15 00:16:54) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃぁ!(舐められ声を上げるさえ)別に・・何もされてないよ・・・(否定し、丈の肉棒を咥え舌を絡めるさえ。少し舐められただけで愛液がどんどん溢れ出してくる) (2014/9/15 00:17:59) |
夏冬 丈♂2年 | > | おいっ、濡れすぎだ、顔が、ビショビショになった…(シーツで顔を拭うと)…おい、入れるぞ…入るところ、よく見えるように、入れろよ…撮影するんだから…(手を伸ばすと、ビデオカメラのベットの脇のスイッチを入れる) (2014/9/15 00:20:18) |
星野 さえ♀高2 | > | うぅ・・ごめんなさい・・・・(涙目で答えると上半身を起こしゆっくり腰をおろしていく)ンぅ・・ああ (2014/9/15 00:21:11) |
夏冬 丈♂2年 | > | どうだ、俺のは…何をしてるかも、含めて、ちゃんと、言って見ろよ…(ゆっくりと下ろす腰にしびれを切らすように、下から突き上げる) (2014/9/15 00:22:35) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・・あああ!(下から突き上げられ一気に奥に入る)夏冬君のちんぽ・・・中に入ってる・・すごくきもちいいよ・・ (2014/9/15 00:23:45) |
夏冬 丈♂2年 | > | へっ、そうだろ…ふつーのやつは、夢中に突くばっかりなんだけど…(ずぼっ、すぼっと、何度も、同じ箇所をこする)…こうして、同じところをこすったほうが、墜ちるんだけどな、たっぷりこすってやるよ、さえ (2014/9/15 00:25:33) |
星野 さえ♀高2 | > | そんなぁ・・あああん…(体をよがらせるさえ。さえの割れ目から愛液が溢れ出す)んぅ・・あっぅ・・ひゃぁ (2014/9/15 00:26:24) |
夏冬 丈♂2年 | > | (体勢を変えては、上から、さえのヒザを押し広げながら、奥から、お腹側の壁を重点的に、こすりつづけている)…ほらっ、いけよ、1回いつたら、とまらなく、なるしな (2014/9/15 00:28:01) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁぁ・・・そんなぁ・・・(もがくが逃げられるわけもなくさらにいきそうになるだけ。耐えられず声を上げいってしまうさえ)んぁ・・あ・・ああん!だめぇぇ! (2014/9/15 00:29:03) |
夏冬 丈♂2年 | > | いったな…2段階目…(両足を肩に担ぐと、俺のモノをお腹の方に、ぐいっと押す)…いったばかりのクリといっしょにこすってやるよ、さっきのところも (2014/9/15 00:30:35) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅう!だめぇぇ!!(丈の体の下でもがさえ)ぁぅ・・ア・あ・・・・(丈が動くたびクリが擦られていく)んぅあ・・あああん・・だめぇぇ (2014/9/15 00:31:39) |
夏冬 丈♂2年 | > | 3段階目っ…(担いだ両脚を広げると、さらに、体重をかけながら)…今度は、奥に、そろそろ、激しいのが、いいだろ (2014/9/15 00:33:02) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・ああ・・・・(頬を紅潮させとろんとした顔でうなずく)うん・・・奥をいっぱい突いて・・お願い・・ (2014/9/15 00:34:34) |
夏冬 丈♂2年 | > | 視点が、さだまってないじゃね~か…ほらっ…(中腰になっては、子宮の壁に叩きつけるように、跳ねながら、突いていく) (2014/9/15 00:35:26) |
星野 さえ♀高2 | > | ひぃ・・・・(丈にしがみつくさえ)夏冬君の・・ちんぽ・・・さえのおまんこの壁・・こすって・・すごく気持ちい・・・もっといっぱい擦って・・・さえのおまんこ・・おかしくして・・んぅぅ!!(松田に塗られた薬の感覚が蘇り震えながらおねだりをする) (2014/9/15 00:37:12) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふふっ、墜ちたな…さえ、らしくなってきた…もっと、おねだりしろよ…(さえの脚は、顔の横まで、押されていく。その上で、腕立てふせをするように、跳ねるように、つらぬいくていく) (2014/9/15 00:39:38) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅぅ・・ぁぅ・・・・もっと・・いっぱい突いて・・お願い・・・(そういって丈の首にしがみつくと舌を絡めるさえ)んぅあ・・ぅぅ・・・はぅ・・ (2014/9/15 00:40:46) |
夏冬 丈♂2年 | > | (キスを続けながら、さえの中に、いったん精液を放つと)…ふうっ、疲れるな、けっこう…(ベットに横になると)…俺、休んでる間、なめ続けるんだぜ、ほらっ、精液、全部しぼりだせ (2014/9/15 00:42:36) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅ・・・ンぅ・・うん。。(体を振るわせながらも体を起こし丈のまだ硬いままの肉棒を吸うようになめていく)んぅ・・ぅ (2014/9/15 00:43:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | よし、ここまでがプロローグだよな…(再び状態をおこすと)…脚広げろよ、本気のエッチ、教えてやるよ (2014/9/15 00:44:29) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【上体】 (2014/9/15 00:44:45) |
星野 さえ♀高2 | > | ぇ・・・(驚いた顔で丈を見上げるさえ)うん・・・いっぱいして・・・・(そういうと横たわり脚をM字に広げる) (2014/9/15 00:45:28) |
夏冬 丈♂2年 | > | ずいぶん素直になったな…全部、撮影してるからな…良い絵が、とれてるよな…(中に、グサッと入れると、入口付近を素速く出し入れすれば、奥に激しすぎるほど、打ち付ける) (2014/9/15 00:46:51) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁ・ああ・・・ああん・・・(丈の部屋にさえのあえぐ声とお尻を打ち付ける音が響く)胸と・・クリも触って・・お願い・・んぅ・あああ (2014/9/15 00:48:00) |
夏冬 丈♂2年 | > | 底なしだな…(指で、L字を作ると、両方の乳首を、親指と、人指し指で、同時に、転がしながら、もう片方の手は、荒々しくクリを押し回していく) (2014/9/15 00:49:33) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・あああん・・・(丈にしがみつきながら体を擦りつけ悶えるさえ。どんどんさえのおまん子が丈の男根を締め付けてくる) (2014/9/15 00:50:33) |
夏冬 丈♂2年 | > | クリがいいんだ…へ~、こうすれば、締まるんだ…(クリを押し回しては、クリの裏側にあたる壁に、焦点を当ててこすっていく)…さえ、ちょっと、待て、締めすぎだ (2014/9/15 00:52:00) |
星野 さえ♀高2 | > | ヒャゥ・・ああ・・・ダメ・・・・止まらないの・・・(首を横に振るさえ)いっちゃう・・・・ンぁ(びくっと震えいってしまう) (2014/9/15 00:53:15) |
夏冬 丈♂2年 | > | うっぅ…(低い声を出すと、中に、精液を放っては)…ふううっ、いきっぱなしか…(中から、抜くと、再び、さえの口に差し込む) (2014/9/15 00:54:27) |
星野 さえ♀高2 | > | ぁぅぅ・・・・(口の中に入れられた肉棒を握り美味しそうに舌を絡める)んぅう・・ちゅ・・ (2014/9/15 00:55:19) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふつーのやつは、夢中に突くばっかりなんだけどって、今の俺じゃん…(苦笑いをしては、再びさえのなかへ差し込んでは)…ほらっ、まだまだ、だ…エピローグは、なしだな (2014/9/15 00:57:11) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・(再び中に入れられ体を震わせる)夏冬君も・・・きもちい? (2014/9/15 00:58:21) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…(夢中になって腰を振りながら)…わかったよ、言うよ…気持ちいいよ、悔しいけど…おまえ、ホント、エロイな (2014/9/15 00:59:46) |
星野 さえ♀高2 | > | あは。。。それなら・・よかった…私もすごく・・気持ちいい・・・・(そういってしがみつくと腰に脚を絡まらせる)んぁ・・・奥まで入ってくる (2014/9/15 01:00:36) |
夏冬 丈♂2年 | > | いっぱい、感じろよな…んっ??…何言ってるんだ、恋人でもないのに…(そう言って、さえを突きまくり、疲れては、舐めることを強要する、これを何度も、繰り返しては) (2014/9/15 01:01:45) |
星野 さえ♀高2 | > | そうだけど・・・本当に気持ちいいんだもん・・いっぱいおかしくしてね・・・(何度もいかされさすがにぐったりとなる) (2014/9/15 01:03:17) |
夏冬 丈♂2年 | > | んっ??…静かになったな…(ぐったりとしたさえを横向きにして、後ろから突いている)…ヒクヒクして、痙攣してるか (2014/9/15 01:04:44) |
星野 さえ♀高2 | > | ひゃ・ああ・・ああん・・・(それでも中に入れられると体は反応している) (2014/9/15 01:05:13) |
夏冬 丈♂2年 | > | ふうっっ…(時計の針は、深夜をしめしている)…(やっと、さえの中から抜くと)…さすが、まだ、欲しいなんて、言わないよな (2014/9/15 01:06:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぁ・・・(さえの手が丈の腕を掴む。ぐったりとなったまま)もう無理・・だけど・・・このまま朝まで抱きしめていてくれる?お願い・・・今日だけだから・・ (2014/9/15 01:07:30) |
夏冬 丈♂2年 | > | ほっ、良かった、俺もう出ないぜ…(さえの身体をヒョイっと抱き上げると、シャワーを浴びさせては、布団に入れる)…(そのまま、横に入っては)…なんだ、お前に優しくしなきゃならないの俺が (2014/9/15 01:09:29) |
星野 さえ♀高2 | > | んぅ・・・・(ぎゅっと丈の腰に抱き着き胸に顔をうずめるさえ)今日だけだから。。お願い (2014/9/15 01:10:25) |
夏冬 丈♂2年 | > | (無言で、腕を伸ばすと、腕枕をさせて)…明日から、また、犯すからな (2014/9/15 01:11:27) |
星野 さえ♀高2 | > | うん。。。いいよ。。いっぱい犯して・・・・(そのまま眠りにつく) (2014/9/15 01:12:10) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【ありがとうこざいました~】 (2014/9/15 01:12:36) |
星野 さえ♀高2 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2014/9/15 01:12:56) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【夏冬も、鬼になりきれないw 月華のせいだなw】 (2014/9/15 01:13:29) |
星野 さえ♀高2 | > | 【あはwでも私も最後は少しだけラブラブしたくなるw】 (2014/9/15 01:14:01) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【別に、物語をあわせなくても、いいんですが、つながってきましたね、さて、どうしよう、さえちゃんは】 (2014/9/15 01:15:03) |
星野 さえ♀高2 | > | 【そうですね。なぜか合わせちゃいますね。どうしましょ・・さえちゃんはぼろぼろキャラな予定だったんだけどw】 (2014/9/15 01:15:40) |
夏冬 丈♂2年 | > | 【もうしばらく泣いてもらいますねw 可愛そう では、おやすみなさい~】 (2014/9/15 01:16:29) |
2014年09月11日 00時34分 ~ 2014年09月15日 01時16分 の過去ログ
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