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2014年09月14日 22時00分 ~ 2014年09月15日 02時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは、お邪魔してもよろしいですか?】   (2014/9/14 22:00:20)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、お久しぶりです】   (2014/9/14 22:00:32)

ヴゥ♀医務担当官【いいんじゃないかな? そこの二年クンのハーレムじゃないか】   (2014/9/14 22:01:05)

マオ♀2年錬金術科【こんばんはー、どうぞどうぞっ】   (2014/9/14 22:01:13)

ツァオ♂2年戦術科【僕の時代がきたっ(】   (2014/9/14 22:01:19)

ジェイダ♀2年戦術科【ツァオさんお久しぶりです。ヴゥさん、マオさん初めましてー」    (2014/9/14 22:01:39)

ジェイダ♀2年戦術科【適当にロールで合流しますね】   (2014/9/14 22:01:49)

ツァオ♂2年戦術科保険医殿でしたか、これは失礼を。(保険医と訂正する女性に肩を叩かれ、恐縮そうにペコリと頭を下げる)……ほおぉ、そうなのですか!…それは困るな。自軍の被害が半端じゃなくなってしまう。やはり星を落とすのは無謀なのか……(ブツブツと喋りながら、誤魔化す、と言っている保険医の言葉に、ん?と白衣の少女の方を向き直し)……誤魔化す、ということはこれ程の威力……人為的な物ということか?それは凄い、実用化出来れば強力な武器になるじゃないか。いったいどうやったんだ?   (2014/9/14 22:05:39)

ジェイダ♀2年戦術科……ねえ。凄い音聞こえたんだけど、何の騒ぎ…?(人が集まっている方向へ歩いてくる。何やら黒い煙が立ち上っているその匂いに眉根を寄せて。) ……ね。火薬の匂いするんだけど、誰か爆弾でも爆発させたの?(頭の上に生えた犬耳をぴくと動かした後、眉間にしわを寄せたまま近寄っていく。マオの背後から、ねぇ、と彼女の肩を手で叩いて。) ――――――って、隕石? そんな気配なかった…けど?(と空を見上げて)   (2014/9/14 22:05:40)

マオ♀2年錬金術科…いやーっ、ははははっ。ちょっと火薬使った実験しようとしんスけどね。これがまた調合をしくじっちまったみたいで…。まぁそのドカンといっちゃったわけッス!(満面の笑みでそう告げる。実験や調合に特化しすぎたオツムが残念な娘。どうやら”チクらない”という言葉を素直に受け入れるとペラペラと自身の犯行を認めていく。)いやー、まさか結界を張ってこの威力とは予想外でしたっ!あ、怪我はねーッスよ?(元気アピールとばかりに笑み浮かべて答える。そのままツァオに視線向ければ)ま、魔法と爆弾の融合みたいなもんスねー。呪力のばら撒きを目的としてたんスけど……ちょいとばかし物理的威力が高過ぎたみたいッス。   (2014/9/14 22:08:36)

マオ♀2年錬金術科おおっ、ワンコじゃないッスか!飴ちゃん食うッスかっ!?(ジェイダを見て満面の笑みを浮かべると、何処からともなく棒付き飴を取り出す。獣人=飴ちゃんという理論は彼女の頭の中でどのようにして導き出された式なのかは不明だが悪気は無い様で)   (2014/9/14 22:11:03)

ヴゥ♀医務担当官(あとから来た……多分そう、戦術科の嬢ちゃんに手を振ったけど取り敢えずはやらかした生徒の話を聞くのが一番先決な事は分かりきっていたし。チクらないと言ったからにはその約束は守るつもりだった、まあそれと『誰かにこの惨状を見つかってしまう』とは別の事だけれどそこは黙っておくとしよう)うんうん、まあ確かに爆発ってのは浪漫だ。私だって爆発は大好きだが校舎でやるこたぁ無いだろうよ……傷が無いって言ってもほら、私の数少ない仕事だからっておいおい……(どうにも獣人に気を取られてしまった彼女を見て、その横顔にかすり傷があるのを見抜いたので慌ててこちらを向かせた)傷あるじゃないか、ほらほら   (2014/9/14 22:12:51)

ツァオ♂2年戦術科(駆け寄ってきた犬耳の少女、ジェイダの声がしてそちらに向くと、やぁ、と片手を上げて)ジェイダか。…星が堕ちてきたものかと思っていたのだがな、どうやらそこの……そう言えば名前を聞いていなかったな。ツァオ、と申す。お見知りおきを…(初対面の二人に軽く名乗った後、白衣の少女を指さして)そうそう、どうもこの娘が一人でこれほどの威力を作り出す火薬を炸裂させたらしい。火薬をここまでの威力に仕上げるなんて、魔力というものは本当に凄いな!(こちらでは火薬が既に実用化されているなんて!という感嘆とそれを上回る感動を伝えながら)   (2014/9/14 22:13:52)

ヴゥ♀医務担当官星を落とすことは不可能じゃないよ? 私も前に見た事がある――って言ってもだーいぶ前だけどね(戦争の時に戦略級魔術師が使っていた記憶を頭から引っ張り出して笑った、ありゃーすごかった。まあ確かに錬金で爆発させるのもあれだけど)星が堕ちるってね、とっても綺麗だったもんだ……また見てみたいね   (2014/9/14 22:14:55)

ジェイダ♀2年戦術科(ヴゥに頭を下げ、ツァオには、ひらひらと片手を振って挨拶して。爆発の元凶らしい、マオへと視線を向けて) ええ。危ないなあ。――――――ね。そういう魔法とか火薬とか調合して実験するときって担当教師の許可とか要らなかったっけ? グラウンドとか、人が通るところでするなら特に。どうでしたっけ、先生。(と首をかしげてマオへと視線を向けた後。ツァオへと視線を移し、そしてヴゥへと尋ねる) あ、有難う。ワンコじゃなくて、戦術科2年のジェイダよ。(満面の笑みで差し出された某付きの飴。素直にそれを受け取れば、小さく笑う。)   (2014/9/14 22:15:35)

ヴゥ♀医務担当官私は先生じゃないからよく分からないし、こーいっちゃなんだけどこの学校の規則なんて『廊下で餅を焼いちゃいけません』ぐらいしか分からないねえ。まあ校舎の中で爆弾を作るなんてもってのほかだろうけど(再び肩を竦めて白衣をごそごそとやればドッグフード……いや、流石にこれはあれかと慌てて仕舞った。ぴこぴこと震える耳がキュートだねぇ、可愛いねえ)   (2014/9/14 22:17:56)

マオ♀2年錬金術科お、爆発の浪漫が分かるとは良い先生が居たもんッスね!(マオのちょろい仲間意識が発動。嬉しそうに手を握りぶんぶんと振って)…前に教室で実験したら結界張られたんスよねー…。あの時は放課後だったんで私とばれなかったんスけど――にゃうッ!?(突如首を予期せぬ方向に曲げられれば”こんなん舐めとけば治るッスよー”と笑いながら手を振ってみせ)あ、自分マオって言うッスよー。よろしくお願いするッス!   (2014/9/14 22:18:09)

ツァオ♂2年戦術科しかしなぁ、星を落とした挙句自軍に被害が出るのでは意味がありませんからなぁ。大昔は星を落とす祈祷等もあったとのお話ですが、今はそのような事が出来るのですか…しかし、それほど綺麗なら確かに一度は見てみたいものですな(興味深そうに保険医の言葉に聞き入っている)……そうなのか?俺は転校してきたばかりでよくわからんが、そもそもこの学校に規則などあったのか(当たり前のことに驚きながら、ジェイダに尋ね返す。生徒や教師があちらこちらで逢瀬を重ねている学校で今更という気もしないでもないが)マオか、こちらこそ、よろしく頼む   (2014/9/14 22:20:52)

ジェイダ♀2年戦術科―――廊下で、餅? そんなの焼く生徒いるんですか?(笑いながら自分だけ持っている棒飴。それに気付けば、ごそごそと上着のポケットから取り出したのは、個包装された、チョコが練り込まれた一口大のお菓子。) はい、どうぞ。(と二個くらいずつ、ヴゥとマオとツァオに配る。) 星を落せる魔導師がいるくらいなら、それを防げる結界魔法を張れる魔導師も居るんじゃないかしら。そうじゃなきゃ、戦術としては成り立たないでしょ。(とツァオには、真面目に話をして。) ……私もその規則は聞いたことない(とツァオの言葉に首をかしげ) マオ、宜しくね。(と微笑み。短いスカートから伸びた尻尾を振って)   (2014/9/14 22:22:59)

マオ♀2年錬金術科呪いは結界カットできても予想外の物理的爆発によってこのざまッスけどねー。まぁ魔力というよりも私のセンスが天才的なだけッス!(今まで隠れて行っていた実験を褒められ満更でもないのか、胸をはると笑み浮かべながら説明し)――よろしくッス、ジェイダ…じゃなくてワンコさんっ!(よほど犬がすきなのかジェイダの頭に手を伸ばして撫でようとする。マオが動くたびに先ほど爆発を引きおこした魔法薬の瓶が服の中でがちゃがちゃとぶつかり合うが本人に気にした様子はない)   (2014/9/14 22:23:25)

ヴゥ♀医務担当官爆発っちゃいいもんだよ、ありゃ火薬ってより浪漫の塊みたいなもんだ……そうは言ってもね、この程度もやらなきゃ保険医の資格を剥奪されちゃうから(じっと瞳を見つめながら頬に指をゆっくりと滑らせれば問題なく元の皮膚は修復されていた、それでも瞳を見続けて目を細める)……良い目だ、そのまま突っ走りんさいよ(もう大丈夫と彼女の尻を叩いて戦術的に考え始める二人にちょこっと割り込む)うーん、戦争だからねぇ。止められない魔法が考えられていても当たり前なのさ、例えそれが自軍すら滅ぼすもんだとしても戦略的に価値があるからやるんだろうよ   (2014/9/14 22:24:26)

ヴゥ♀医務担当官お菓子かぁ、ありがたいねえ(ぱくりと口に加えると噛まずにコロコロと転がすのが癖になっていた、汚いと言われるかもしれないけれども)そりゃそうだよ、その規則って私が廊下で一人餅焼きパーティーを開いてたら作られちゃった規則だし。そうでもしないと私って規則を覚えてられないからさ   (2014/9/14 22:25:53)

ツァオ♂2年戦術科わからんぞ、昔の東国には命をかなぐり捨てて敵諸共刺し違えた「捨てがまり」という戦法もあったぐらいだ。捨て駒や殿を志願する者も居るくらいだ、自軍を騙して敵諸共消し飛ばすなどいかにもやりかねないではないか?(ジェイダからチョコを受け取ると、それをすぐさま口に放り込んで)…まぁ、下策中の下策ですが、それほど追いつめられていたのでしょうな(保険医の言葉に頷きながら)……天才か、なるほど。自分でそこまで言えれば大した物だな!ハハハハ!(天才的と自称するマオに大声で笑いながら)   (2014/9/14 22:27:25)

ジェイダ♀2年戦術科マオ、ジェイダだってばぁ。(と自分より少し背の小さいマオを見つめる。手が頭に伸びてくれば、撫でられるのは好きなのか目を細めて。犬耳を伏せて。撫でやすい様に) 自軍すら滅ぼしても…ですか? 私はそういうの、使いたくはないです……って。先生が餅焼いたんですかっ?!(保険医らしい真面目な話を聞いていれば、同じように真面目な表情で聞き入っていたが、続いての言葉に目を丸くする。) ツァオまで。―――そういうの。嫌だなあ。私。仲間を騙してまで、得る勝利なんて。(とため息交じりに、言葉を紡ぐ。) ―――で、焼いた餅って美味しいの?(と興味深げにツァオに尋ね)   (2014/9/14 22:29:51)

マオ♀2年錬金術科爆発が好きなのに医務担当官なんてしてるんスか?くふふっ、何だか面白い先生ッスねー。(自身の頬を滑る指先、それと同時に微痛が消え去るのを感じる。これだけの技量なのだ、どうしても爆発などという単語からは縁遠い。そのギャップに貰った饅頭を美味そうにかじりながら笑み浮かべ)研究者に必要なのは自信とモチベーションッスからねっ!ま、私の才能は事実ッスけど。……戦闘に従事するものであれば研究者も武人も変わらねーんじゃないッスかね?(こてりと首傾げればツァオに疑問投げかける。摩訶不思議なマオ思考の中では武人も研究者もそう変わらないらしい)   (2014/9/14 22:30:27)

マオ♀2年錬金術科ジェイダもワンコも同じようなものッスよー。ほら、私に撫でさせるッス!もふらせるッス!尻尾で遊び倒させるッスよー!(マオの中でジェイダはどう見えているのか。わきわきと手を動かしながら近付くと、そのままジェイダの頭部に手を置き遠慮などという言葉は知らないとばかりに撫でまくり。)   (2014/9/14 22:33:52)

ヴゥ♀医務担当官医務担当官って言っても、これしかこの学校開いてなかったから(イヤー人気だよねとけらけら笑って、才能という言葉については口ごもった。実のところこれぐらいしか魔術の歳が無いのだから教えるという事にも向かない、成るべくして成ったのかもしれない)戦争なんて甘くは無いんだよね、自分が死んでもそれが何かの成果になるならそれは無駄じゃない――なんて、どーだかわからないけど(個人としては納得のいかないものもあるだろうが、それが戦争と言うものだよと少し薄暗く笑った)   (2014/9/14 22:34:10)

ツァオ♂2年戦術科無論自軍を騙して巻き込むなど下策だが、将たるものは兵を戦わせている時点で味方を危険に晒すようなものだからな。そこは程度の違いなのだろう…だからこそ将兵共に意思の疎通が出来て、この将になら、自分の命、国の命を預けられると思わせる器量が必要なのだ(ジェイダの言葉にある程度は同意しつつ、そもそも戦などしている時点で、と付け足した)……餅か?あぁ、美味いぞ。あまりの美味さに毎年死人が出るくらいだ(喉に詰まらせて、とは言わずに端折った説明をして)ハハハ!まさにその通りだな。自らの名を旗に掲げた将において、勝機活路の九部九厘までは、己の前方にあるのだ!その点は戦だろうと何だろうと同じ、退いたら負け、だな(マオの言葉に同意しつつ、豪快に笑いながら告げた)   (2014/9/14 22:36:37)

ヴゥ♀医務担当官餅はいいもんだよー? 私は醤油が好きだけどさ、あんまりに良い匂いだから他の先生も酔ってきちゃって大変なことになったのが原因だったり(深夜にやるんじゃなかったと頭をポリポリ掻く姿はさっきまでの真剣な態度と全く異なるものの筈だし。いいんじゃないかな、うん)研究者に必要なのは確かにモチべだ、自分の目標ってのがある奴はドンドン上に行くし無い奴はいつまで経っても下のままってのは同意だけど……その目標ばかりを見ていると他のモノが見えなくなる、気を付けなよ?   (2014/9/14 22:36:37)

ジェイダ♀2年戦術科(配ったお菓子を皆が口に入れるのを見れば、がさり、と棒飴の包みを解いて。ぺろり、と舌先でその表面を舐めあげた。少し行儀悪いかなと飴に視線落せば、ぱくり、と口の中に含んで。しばらく甘い味を愉しむ。) 美味しいね。これ。(とマオに笑いかけた後、マオの手が伸びてきた。) って、撫でるのはいいけど、尻尾で遊ぶのは駄目ッ?!(わたわた、とマオにひとしきり頭をなでられた後、ツァオとヴゥを見比べた後、慌ててヴゥの背後に隠れる。) ―――先生は、戦争に嫌な思い出がおありですか?(少し薄暗く笑ったヴゥに、思わず尋ねて。) この将にならついていきたいと思わせる器量っていうところは分かるけどね。命を預けるなら、これっていう人が良い。(小さくため息をつきながらもツァオには同意を示し) お餅食べたいなあ。喉を詰まらせて死人が出るのは困りものだけど。―――っぁ、もしかして、先生が餅焼いた時、死人が出たんですか? だから、お餅禁止に?(と思いっきり斜め上に飛んだ発想でたずねて)   (2014/9/14 22:39:12)

ヴゥ♀医務担当官(どうにも真っ直ぐすぎている戦術科の二年坊主の瞳を見て、少し困った様に笑った後でその額をコツコツと軽く突いた)戦争なんてキミが思ってるよりもずっとずーっと汚い、知らず知らずのうちに上官同士の権力争いに巻き込まれてたなんてよくある話さ。戦争なんてビジネスとしか見てない奴もいるし、野心のある者にとっては味方を騙して部下を潰してだって自分の得を得たいって考えてるのも居る。その事に気付いた時――そんな真っ直ぐで強情だと、すぐ折れちゃうからね(折れない様に少しは横道を見る事も大事だよと優しく諭す様に笑ってから餅の話題に切り替えようかな、流石に名誉は回復しておきたい)あー……うん、何というか。上の方の先生がね、モチに釣られてやってきたは良いけど高齢だから詰まるのが心配って食べられなくてその苛立ちの呷りを食らったって訳、碌でもないでしょ?   (2014/9/14 22:41:47)

マオ♀2年錬金術科ほほう、教官希望でしたかっ。女教師…それも保険医とはエロいッスねー。(何が面白いのかケタケタと笑うマオ。ヴゥの続く言葉に僅かに首を傾げる。自身の頭脳を世界に見せ付けるなどという今時の子どもでも抱かないような目標。それ以外はどうでもいいとばかりに生きてきたマオには理解できない言葉だったようで)んじゃんじゃ、ヴゥさんの目標ってなんスかっ?そしてそしてツァオさんの目標はその様子だと一軍の将ッスか?カリスマ性は持ち合わせているような気がするッスがー。   (2014/9/14 22:43:15)

ツァオ♂2年戦術科(保険医の後ろに隠れたジェイダを見て、あぁ、そう言えば前はジェイダの尻尾弄って遊んでたんだっけな、と思い出し)戦は100年の為に戦うのだ。天下百年の大計も見据えられぬ将器では、到底そうにはなれまいよ(諭してきた保険医の言葉に頷くように)存じております。しかし、戦も政も、金儲けも全て人の営みの先にあるもの。大元にあるのは人の営みです。私はその唾棄すべき汚点を否定する気はありません。それも人でありましょうや…(ペコリ、と保険医の言葉に耳を傾けてから頭を下げる)…そうだな、俺は将を目指してここに来た。カリスマか…俺にそんなものあるのか?(カリスマがあると言われてもピン、と来ないようで、世辞と受け取ったのか苦笑しつつ聞き返す)   (2014/9/14 22:47:29)

マオ♀2年錬金術科くふふっ、私はワンコとかにゃんことかの尻尾を撫で回して嫌がっている姿を見るのもすきなんスよ!(胸をはりながら何故か得意げにそう告げる)くふふふっ、大丈夫、初めは痛いかもしれないッスけどだんだんと良くなってくるッスから!(手をわきわきと動かしながらジェイダににじり寄るその姿は悪人そのもの。マオ自信が動物に関して構い過ぎる為、当の動物たちからは避けられているが気にする様子は無い)――む、ツァオさん、私の素敵なもふもふタイムを邪魔するッスか?(じとぉぉぉ)   (2014/9/14 22:48:17)

ジェイダ♀2年戦術科―――それで自分が折れたとしても、自分が嫌なことを他人にはしたくないですよ…。(とヴゥの言葉に困ったように視線を揺らす。それでも、優しく諭されれば、こくりと素直に頷いて。) ……ぁー。それは確かに碌でもない様な。なんだか、その勢いだと、他にも先生が作った決まり事あるんじゃないですか?(とヴゥに尋ねながら、なんだか尻尾に視線を誰から感じてスカートの中に隠しつつ。) ―――うん。ツァオが、一国の将…っていうのは、なんだからしい…かな? カリスマっていうのか分からないけど、何となく分かる気がするよ? …って、マオッ?! そんなの見て楽しんじゃ駄目?! 良くなってくるのが問題なのっ。その顔、まるで悪人だから?!(ヴゥの背中にくっつく様にして隠れているというか、ヴゥを盾にしている) ってツァオまで巻き込まないの―ッ!?(ぶんぶんと首を横に振っている。触っちゃ駄目と言いたいらしい)   (2014/9/14 22:51:27)

ヴゥ♀医務担当官……キミぁ、趣味がどうにも親父臭いねえ(女教師がエロいとか言い出したりケモの趣味がどうにもあるっぽかったり、中々に趣味が広範なようで何より。しかしどうにも手を脇脇とさせながら詰め寄る姿は親父臭い、逃げる二年嬢ちゃんの姿も嗜虐性を誘うのはわかるけど)私だってほら、キミたちと違って結構生きてるからまあ――そっちの経験もあるけどね、だからこそ汚さってのも分かるもんだよ(純粋でいろとは言わないけれど、何も知らない方が良い事もある。そのぐらいにしておこう、ちょっと厳しい事を行ってしまったかもしれない二年坊主の額をこつんと突いて)ただね、戦争の清も濁も飲み込めてこそ君の目指す『真の将』になれるのは間違いが無いよ。その覚悟と想い、大切にしておいてね(少年よ大志を抱けと、乱暴に頭を撫でた)   (2014/9/14 22:53:09)

ヴゥ♀医務担当官……知らないなー、私ほら良い先生だから? そんな問題行動ばっかししてるとみられるのは心外だなぁ(『凧を飛ばすのは良いですが凧で飛んでも、また飛ばしてもいけません』『靴箱は薬品入れではありません』『人体標本は物干し竿ではありません』『ロケット花火は当然ですが校舎で花火をしてはいけません』なんて知らない、ふっと浮かんできたこれらを惚けた振りして頭から掃除した)   (2014/9/14 22:55:40)

マオ♀2年錬金術科常に自分の目標を頭に置いている人物にはそれなりに風格がともなるッスよ。戦士なんて特にそうッスからね。ツァオさんはカリスマ性がビンビンッスよ!一軍の将になった暁にはぜひぜひマオ印の魔道具をよろしくお願いするッスよー。(別に武具専門の研究者になろうなどという考えは毛頭無いのだが先行投資としては充分だろう。堂々と自分を売り込んでおいて)ぬ、強情なワンコッスねぇ…。(悪いのは心を開かないワンコだと本気で思っているように”やれやれ”と首を振るとどちらが悪いのか分かっているというような態度で”仕方無いッスね。私が大人になるッスよー”と手を下ろした)……あ、ビーフジャーキー一枚じゃだめッスか?(完全にジェイダの扱いはワンコになりつつあるようで)   (2014/9/14 22:55:49)

ツァオ♂2年戦術科(睨むような視線を向けられ、一瞬たじろぎながら)別に俺はお前の邪魔などする気はないさ。ただ、以前俺もジェイダに同じことをしたことがあったなー、と……(ライザに見られた屋上での月見を思い出して)あの時は楽しかった、なぁ?(意地悪くジェイダの方を向いてニヤリと笑い)ありがとうございます。私も貴女の言葉を忘れずに清濁併せ、全て呑み乾して見せます(頭を撫でられても抵抗することなく、一礼をしたまま保険医を見つめて)…ハハハ、だったら俺が故郷の将になった暁には、ジェイダを指揮官にしてマオのチカラ、存分に使わせてもらうとしようか!お前達にそう言われればならないわけには行かないからな!   (2014/9/14 22:57:48)

ジェイダ♀2年戦術科マオ、オヤジ臭いッ。(とヴゥの言葉を拾ってマオへと告げた後、ビーフジャーキーの言葉に、がっくりと肩を落とし。) それ、私が強情とか以前の問題だからね? 駄目に、決まってるでしょッ。(とマオに告げれば手に持っていた飴を、ぱくりと口に放り込み、バキンと音を立てて噛み砕いた。ようやくマオが諦めた様子であればヴゥの背後からでて少し離れたところの屑籠へと棒を放りこむ) ツァオッ。マオを煽る様なこと言わないのッ。(と顔を真っ赤にしてツァオを睨んだ後。) 私が指揮官なの? じゃあ医務官で先生を連れて行こうかな。(と笑って、ヴゥに笑いかける。しかし次から次へとでてくる規則に) ……先生、医務官じゃなくて錬金の先生の方が向いてるんじゃ…?(と首をかしげ)   (2014/9/14 23:00:55)

ヴゥ♀医務担当官(多くの野望やらなんやらが生まれては次から次へと翼を付けて飛び立っていく、きっとこの二年達もどこかへと進んでいくから――毎年のようにそうやって飛び立っていく姿を見るのは中々楽しかった、その結果がどうであっても希望に満ちた瞳を見るのは楽しい、とてもとても楽しい)坊主君はそうか、故郷に錦を飾りに行くのか……親の顔ってねえ。あと私は錬金の知識も才能も無い一介の保険医だからねえ、向いてないんだよ(頑張りたまえよと笑って獣耳を生やす彼女の傍へとそれとなく回った、あまり大声て言う事も無いだろう)……戦争を嫌という程見てきたから、流石に胃もたれしてるのさ。私自身もあらゆる意味で戦争の落とし子みたいなもんだしね   (2014/9/14 23:02:52)

マオ♀2年錬金術科むぅ、マオはぴちぴちのうら若き乙女ッスよー。こんな美少女相手に親父臭いとはっ。(不満げにそういうがその発言事態が親父くさいのは理解していない様子。頭と腰に手を当て”うっふーん”とポーズを取るがくびれの少ないその身体では虚しいアピールでしかない。)あ、ヴゥ先生の爆発フェチ(おい←)も一昔前の子供向けアニメっぽいッス!(自分のことを棚にあげての発言。本人に悪意は無いが言外に親父臭い宣言。)くふふっ、ツァオの軍隊と敵軍に平等に物資を送れば戦争は泥沼化するッスよー。そうしたらマオのお財布も潤うッスー!(道徳という言葉が抜け落ちているようで笑顔で外道発言)む、それだと私が忙しくなってダメっすね。やはりここはツァオに味方するッス!そうすれば何時でもワンコ触り放題ッスからね!   (2014/9/14 23:05:58)

ツァオ♂2年戦術科ハハハ、お前なら味方に死んで来いなんて無茶な命令はしないだろう?…あぁ、それは面白いな保険医殿が一緒なら味方の被害が減るより敵の被害が増大しそうだ!…まぁ、御本人が乗り気でないなら致し方有りませぬが……(保険医に残念そうな苦笑を浮かべながら、横からマオのとんでもない発言が続き)それもお前らしいな!そういう事を抜け目なくこなすのも才能だ!…だが、俺ならその動きを察知した時点で、どう処断するかな?(ニヤリと笑い、途中でジェイダに触れるために味方すると言い出したマオに苦笑しながらも)…ある意味、懸命な判断だなそれも。   (2014/9/14 23:09:39)

ヴゥ♀医務担当官……もう一度言うよ、親父臭い(そのポーズなんていつのもんだよと苦笑すら出ないままに表情を引き攣らせた。確かにまあ……セクシーポーズではあるけれども古い、色々と古すぎるがそう思ってしまう自分の感性も古臭くなっているんだろう)うん、武器商人的な考えは良いけれども何のノウハウも経験も知識も無いポッと出の若造が経ちいれる程あの闇は浅くないから大人しく見方だけについておくのが良いし……爆発は浪漫だけどね、フェチって程ではないと思うよ   (2014/9/14 23:10:32)

ジェイダ♀2年戦術科(ヴゥが近寄ってきて、耳元で頑張りたまえよと告げれば、小さく笑ってハイ、先生。と告げる。) 爆発フェチって…マオも似た様なものじゃないの? 先生が作ってきた規則、マオが、破りそうだもの。(と小さく笑って二人をひとまとめにしてしまう。何だかよく似てると、笑いながら。) マオ。ツァオに味方するのはいいんだけどっ。そこでどうして私が、触り放題になるのよッ。……そんな無茶な命令はしないわ。――そうね。味方を騙してまで勝利を掴んでくるのは嫌いだけど。ツァオの為に、勝利をもぎ取ってこいっていうのなら、頑張るわよ?(とツァオに笑いかけた後。ツァオとマオを見比べた後) だから、私を触り放題にしないでよ?(むぅと唇を尖らせる)   (2014/9/14 23:12:26)

マオ♀2年錬金術科ぬ、ツァオは良くて私はダメなんスかっ?ずーるーい、ずーるーいーッスー!(ツァオの言葉に即座に反応するとジェイダにまとわり付くような言葉投げかける。マオのうざい子属性は基本的に常備装備なのです。その間もジェイダの微かに揺れる尻尾から目は離さない。やがて何か思いついたようでニコリと笑みを浮かべジェイダに手を突き出す)――ほらジェイダ、お手ッス!(明らかな罠を張りながらもツァオの言葉に反応みせる)――ほほう、この天才たる私と勝負するッスか?知恵対力という構図では常に勝利してきたのは前者なんスよ。(ふふンと自信気に腕を組む。勿論マオの戦闘力はほとんどゼロだ。)……っと、流石に冗談スけどツァオに勝てばワンコも私のペットにできるんスかね?   (2014/9/14 23:17:10)

おしらせダフ♂料理長さんが入室しました♪  (2014/9/14 23:17:21)

マオ♀2年錬金術科【こんばんはー】   (2014/9/14 23:17:31)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは    (2014/9/14 23:17:38)

ダフ♂料理長【みなさんこんばんはー、お初目にかかります。】   (2014/9/14 23:17:40)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんは、初めまして】   (2014/9/14 23:17:51)

ヴゥ♀医務担当官……ん、そろそろここに居たら学園長に見つかりそうだねえ(あの人面白いけど怖いから、さっさとここから退散しないといけないだろう。第一にこの爆発痕に居たらどれだけ関係なかろうと不本意ながらまず間違いなく関係を疑われてしまうのは私だ、誤解ではあるけれども実績がある以上追及は免れない)取り敢えずその酷い錬金術の成りそこない、きちんと処理しておきなよ? 私はここで何も“見ていない”けれども他の先生に見られちゃったら意味が無いからね、それどころか私が疑われるし――いやいや、別に過去爆発させたわけではないよ?(そりゃ違うからねと肩を竦めて背を向けた、誰かが来た気配はしたが――ま、いいだろう。うんうん)   (2014/9/14 23:18:02)

おしらせヴゥ♀医務担当官さんが退室しました。  (2014/9/14 23:18:14)

ダフ♂料理長【場所はグラウンドでしょうか…?】   (2014/9/14 23:18:19)

ツァオ♂2年戦術科【お疲れ様でした。&場所はグラウンドですねー。大きなクレーターがあるみたいです】   (2014/9/14 23:18:46)

ダフ♂料理長【承知いたしました、拙いロルですがよろしくお願いします〜】   (2014/9/14 23:20:17)

マオ♀2年錬金術科【おつかれさまでしたー。 んでんでよろしくおねがいします】   (2014/9/14 23:20:50)

ジェイダ♀2年戦術科【ヴゥさん、お疲れさまでした。ダフさん宜しくお願いします】   (2014/9/14 23:21:48)

ツァオ♂2年戦術科【はい、よろしくお願い致します】   (2014/9/14 23:22:39)

マオ♀2年錬金術科むぅ、武器商人も簡単ではないんスね…。マオは楽して実験だけして有名になりたいッスー。面倒な仕事とか疲れる仕事は嫌いッスー。趣味だけして生活したいッスー。(ダメ人間思考発動)あ、ヴゥ先生。私をやしなわないッスか?こんな美少女と同棲できる機会は中々ないッスよー?(去り行くヴゥの背中にそう告げる。ダメ人間思考ry)あ、私の爆発はフェチじゃなくて高尚な美学なんスよ!ここテストに出るッス!……そう言うジェイダは何フェチなんスか?   (2014/9/14 23:23:51)

ツァオ♂2年戦術科そりゃあ頼もしいな、ならば、この間に触れさせてもらった礼も含めて存分に優遇してコキ使わせて貰うとしよう。……触り放題に関しては、一考しよう。俺も触れれなくなっては困るからな(冗談めかして笑い返しながら)面白いな、お前が知力で勝負するなら、俺はお前が言うところのカリスマとやらを頼りにさせてもらおうか。狼、衆ければ人を食らい、人多ければ狼を食らうという。俺とジェイダの二人掛かりならどうかな?(戦術科二人掛かりという大人げない提案にクスクスと笑いながら)…どうだろうな、俺に勝ったところでお前がジェイダに主人と認めさせないとダメなのではないか?…例えば俺を人質に取る、とかな(まるで他人事のようにとんでもない提案をしながら、去っていく保険医を見送って)…保険医殿の言葉通り、とりあえずはこの後始末をしなければならないのかね   (2014/9/14 23:24:12)

ダフ♂料理長おや、もうこんな時間ですか?…今日はこのぐらいでしょうか(誰もいなくなった学食で一人寂しく一番人気のスープの仕込みを終わらせ寮に戻るべく学食を後にする…)学食で一番人気のスープが私の骨の出汁でできている…って事を知ったら生徒はどのような反応をするのでしょうかねぇ……ふふふっ…おや、あそこにいるのは…(何やらグラウンドから声が聞こえる…こんな時間帯に誰かいるのだろう?)おやおや…生徒さんでしたか…こんばんは(グラウンドに居る数名の生徒にコック帽を脱いで挨拶をする、日頃キッチンの奥で作業をして居る為あまり生徒と交流はなく、見た目がスケルトンの為モンスターと間違えられてしまう事も…)   (2014/9/14 23:25:54)

ジェイダ♀2年戦術科ツァオも、マオも駄目なのっ。ずるいじゃなーいっ。(マオがまとわりついてくれば、わたわたと逃げる様に尻尾を両手で隠しながら。先生が、後片付けなんて言葉を発して去っていくのを、縋る様な眼差しで見つめていたけれど。その場から立ち去ってしまえば仕方ない。慌てて今度はツァオの後ろに隠れる。お手、の言葉には、思わず条件反射で手を上げるものの、我に返ってぺし、とその掌を軽く叩いて) ――で、なんで、ツァオに勝ったら、私がペットなの!?で、ツァオもッ。触り放題を一考してどうするのよ。――――――って、それって私が勝ったら触り放題にならないってこと?(と首を横に振っていたが、ツァオの言葉にふとつぶやく。大人げないが二人がかりなんて展開もありな。) フェチ…って訳じゃないけど。お菓子は好きよ? (とマオに告げる) ―――きゃぁ!?(近付いてくるのはコックコートとコック帽を着た骸骨。うっかり悲鳴を上げた後。生徒との言葉に) ……えーと。調理師…さん?(と確かめる様に言葉を紡ぎ)   (2014/9/14 23:27:45)

マオ♀2年錬金術科くふふっ、前面から戦士と戦うなど愚の骨頂ッスよ。背後からの奇襲と科学の力を駆使して――ぬ、ぬぅ、2人がかりとは卑怯ッスよ!主人はワンコにむやみやたら噛み付かないと教育しないといけないと思うッス!調教が足りないッス!というか2人居たら闇討ちができないッス!(わーわーぎゃんぎゃん)あ、人質良いっすね!ツァオさんを薬とかで操り人形にしてしまうのも良いかもしれねーっす。(にぃと邪悪な笑みを浮かべる。冗談交じりにしながらも良い実験が出来そうだとばかりに。所詮は自分の体など実験材料の一つなのだ。)……あれ、それだとジェイダさんに直接薬を盛ったほうが早いんじゃねーッスかね?(首こてり)   (2014/9/14 23:33:42)

ツァオ♂2年戦術科…!?な、こんなところに喋る骸………何?(声を掛けてきた骸骨に驚いて腰の剣に手を添えるが、ジェイダの言葉で関係者であることがわかると驚いたような表情で)…何と、どこから驚けばいいのやら…動く骸が学園の料理番をしているなんて、俺の常識が追い付きそうにない……とりあえず、よろしく…(額に手を当てて考え込むも、まずは挨拶とばかりに頭を下げて)…そうだな、少なくともペットにはされずに済むんじゃあないか?いくら動物好きとはいえ、お前をペットにしたがる感性は理解できそうにないが、されたくなければ全力で叩きのめせ、と言ったところかな(終始穏やかな声で淡々と説明すると、マオのまた不穏な単語がいくつか聞こえてきてそちらに興味を示す)戦いに正道など無い。相手の全力を図らずに挑んだお前の負けということだ…というか、操り人形!そんな薬もあるのか!全く、何でもありだな錬金術というのは!健康に害がなければ色々試してみたいものだ!…確かにジェイダに盛った方が早いだろうが、それを口に出した以上、お前からの差し入れは一切口にしないと思った方がいいぞ?   (2014/9/14 23:37:04)

マオ♀2年錬金術科お、その格好はコックさんッスかね?こんにちはーッス。(どうやら研究に興味が向き過ぎている様で幽霊の類には耐性があるらしい。服装のみで判断しながらもとりあえずぺこりと小さく頭を下げる。)……あ、私食堂のカツ丼が食べたいッス!(職場でもないグラウンドで手を上げて本能的に注文するとやがて何かに気が付いたようで)…あ、流石にキッチンが無いと無理ッスね。   (2014/9/14 23:38:28)

ジェイダ♀2年戦術科奇襲とか言っている時点で卑怯も何もないでしょっ。って、調教されるつもりはないわよ? 私が、マオに勝てば良いことだものね?(にーっこりと笑いながら、首をかしげる。人質とツァオを見やれば) ……それ以前にツァオに薬を使う方が難しい気がするんだけど。素直に人質になるかしら……。って、もちろん私に薬を盛るのも難しいんだからねっ?!(と首をこてりとかしげて見せたマオに首を横に振る。) ペットにされるのは嫌に決まってるでしょう? 私は誰のペットにもなりませんッ。とりあえず全力で叩きのめせってことね。(とツァオに頷いた後。) えと。多分。しゃべってるし、コックコート着てるし。調理師さんかなと。……思うんだけど、自信ないなあ。まさか、訓練所のスケルトンが逃げ出した…訳じゃないと思うけど。(と苦笑をしつつ)   (2014/9/14 23:41:14)

ダフ♂料理長ふふふっ…皆さんこんばんは、この学園の料理長を勤めさせていただいてるダフでございます…くくくっ…驚かせて申し訳ございません…(剣を構えたツァオとジェイダに頭を下げて)普通の人間ならあたりまえの反応ですよ…味見もできない骨が料理を作っているんですからねぇ……ひひひひっ…!(胸についている料理長のバッチを見せて、本物ということを証明してはグラウンドの大穴を覗いて…)おや…どうしてこんな場所に大穴が…?誰か埋めるんですか…?くくくっ…(不気味に笑えば、カツ丼が食べたいというマオの言葉に反応して)カツ丼…は無理ですが、今開発中のデザートの味見でもいかがでしょう?和菓子…というやつです(そういうと3人にみたらし団子のようなものを渡してはニヤニヤと見つめて)   (2014/9/14 23:44:13)

マオ♀2年錬金術科くふふっ、私のは錬金術というより科学と魔道の融合という外道術ッスけどね。対象の安全を無視すれば出回っている薬よりすごい効果をお見せできるッス。(一番重要な部分を放棄している説明なのにドヤ顔。マオの精神構造は非常に単純なようで効果を突き詰めた結果がこれだ。通常の医者に提供できるはずも無い代物で)……あ、もしかして私が薬を盛るって言った発言、やらかしたッスかね?(今更自身の失敗を認識した様子。ツァオは差し入れを口にしないと宣言しているしジェイダの嗅覚を突破できるとは思えない。むぅ、と一つ唸るとツァオとジェイダに視線投げかけ無理やり笑顔を作る)い、いやッスよー。冗談に決まってるじゃないッスか!ひ、人をペットにしたいなんて冗談に決まってるじゃないッスかー☆(汗ダラダラ)   (2014/9/14 23:45:53)

ツァオ♂2年戦術科そうだなあ、俺はジェイダからのチョコに薬が入っていれば案外コロリと効くかもしれないぞ?(微笑みを浮かべながらジェイダの方に視線を向けて。もしくはマオのペットになったジェイダを見るのに興味本位で飲むかもしれないし、という心の呟きは口に出さず。だけど面白そうだからやってみろと言わんばかりの視線をマオに向けて)…料理長…か、いや、凄いな!貴方は何なのだ!?脳漿も無いのに言葉を喋り、舌もないのに味を見ている。もし貴方の存在の根底、魂がその骸を動かしているのであれば、何という執念!その姿になってなお料理に携わる姿勢、敬意を表します(此方に来て初めて見たスケルトンに感動したのか、捲し立てるようにダフに迫り、みたらし団子らしきものを受け取って)……ありがたく、頂戴いたしましょう(そう言って一つ口に放り込んだ)……その薬でどこまで出来るのか、見てみたい気もするな。やはりこっちの人間は面白い奴ばかりだ!…少し間の抜けている部分を除けば、お前は相当凄そうなヤツなんだがな   (2014/9/14 23:51:07)

マオ♀2年錬金術科お、和菓子なら私も食べるッスよー!(みたらし団子に頬を緩めると目をキラキラ輝かせながら近付いていく。バッジがあるとはいえ一般人であれ不信感抱くであろうその外見に臆する様子は無い。頭の中は目の前の団子のことで一杯だ。不審者に”お菓子上げるから付いてこない”と言われれば間違いなく付いていってしまうであろう残念娘の姿)あ、私は錬金科二年のマオッス。食堂はたまにしか利用しねーッスけどよろしくッスよ!   (2014/9/14 23:51:58)

ジェイダ♀2年戦術科…料理、長?味付けってどうやって確かめてるんです? ―――あ、お団子…? 有難うございます。(面喰った様子でダフの骸骨の顔を見つめた後、差し出された団子を受け取る。しげしげとそれを見つめて) マーオッ。冗談に聞こえないわよッ。私は誰のペットにもなりません。(とびしっと言いきって。) ツァオに痺れ薬とか盛ったらどうなるかは見てみたい気もするけど。なぁに、チョコが気にいったの?(とツァオに悪戯っぽく笑いながら。受け取った団子を一口かじり) マオとツァオの模擬戦闘とかならちょっと見てみたいけど。なんか変わったことになりそうで。で、このグラウンドの大穴どうするの? 手で埋めるの大変よ?(とそれを見ながら、団子を食べている)   (2014/9/14 23:54:48)

マオ♀2年錬金術科くふふっ、そうッスよ!私はすごいッス!(どやぁぁ)そういうツァオさんもかなり面白い人間だと思うッスよ?兵士ならともかく一軍の将になりたいなんて方は初めて見るッス。(ただ生活するだけなら兵士でも充分だ。兵士と将軍であればどちらがなるのが楽かといえば考えるまでも無いだろう。苦笑僅かに浮かべるとそう言う。)むぅ、ジェイダが嫌がるなら仕方ないッス。あ…でも私のペットになれば、日に一度ずつのモフりタイムと人体実k…じゃなくてお医者さんごっこに付き合うだけで三食昼寝付きの高待遇を約束するッスからね。食事に困ったときは思い出してくださいッス!(手ぶんぶん)……いやー、”突然空いた”この穴は放置でいいんじゃないッスかね?”誰がやったかも分からねーですし”。(真実を知らない料理長の存在。事実隠蔽は諦めて無実を主張する方向へシフト)   (2014/9/15 00:02:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ダフ♂料理長さんが自動退室しました。  (2014/9/15 00:04:17)

ツァオ♂2年戦術科【料理長ーっ!】   (2014/9/15 00:04:28)

ジェイダ♀2年戦術科【眠りにつかれた…?(こら)】   (2014/9/15 00:04:52)

おしらせダフ♂料理長さんが入室しました♪  (2014/9/15 00:05:56)

ツァオ♂2年戦術科【おかえりなさいませw】   (2014/9/15 00:06:06)

ダフ♂料理長【書いたのに…書いた…のに…】   (2014/9/15 00:06:11)

ジェイダ♀2年戦術科【おかえりなさいー!   (2014/9/15 00:06:13)

マオ♀2年錬金術科【ありゃ、おつかれさまでしたー…とおもいきやおかえりなさいませっ】   (2014/9/15 00:06:14)

ツァオ♂2年戦術科いいや、お前から貰ったものなら俺は喜んで、疑いなく食べてしまうだろう、ということだよ(悪戯っぽく笑うジェイダに、同じような表情を返して穏やかな声色で囁く)…俺とマオの模擬戦か…マオ相手の一騎打ちなら自信がないこともないが、如何せん手の内が読めぬ。コイツの薬や術の威力もさることながら、それが失敗してこのような大穴だろう?まかり間違ったら模擬戦どころか命まで失いかねん。天の理を掛けての果し合いならまだしも、模擬戦で命を捨てる気にはなれんぞ。…そう言う意味では戦う前から俺に恐怖を抱かせたマオの勝ちとも言えなくもない、か(大穴をじっと見つめて分析しながら語る)…確かに兵で十分、というヤツも居るには居るが、一軍の入口を差しての兵を目指すだと思うぞ?入ってしまえば人は上を目指すものだ。何せ、将の方が前線で死ぬ確率は低いのだからな。俺は最初から将を目指しているだけで、他の者と大差はあるまいよ。……そうだな、幸いこの場に現場を見た者はいない。調査されて疑いが出そうなのはマオだけなのだから、それなら放っておいて構わないのではないか?   (2014/9/15 00:07:27)

ツァオ♂2年戦術科【20killは一言プロフ変更で回避できますから、頑張ってー;w;】   (2014/9/15 00:07:59)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/15 00:10:54)

ツァオ♂2年戦術科【こんばんはー、初めまして】   (2014/9/15 00:11:19)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。皆様初めましてすかねぇ。どうぞ宜しゅうに。】   (2014/9/15 00:11:25)

マオ♀2年錬金術科【はじめましてー、よろしくおねがいします】   (2014/9/15 00:11:42)

秋月♂2年魔法科【乱入良いすかぁ?】   (2014/9/15 00:12:33)

ツァオ♂2年戦術科【どうぞどうぞー】   (2014/9/15 00:12:46)

ジェイダ♀2年戦術科ちなみに、モフリタイムも人体実験タイムも嫌だからね? 三食昼寝突きなんて退屈で時間持て余しちゃうもの。一応、食うに困らない程度には、稼ぎたいんだけど。(マオの欲望? をスパッと言葉で切り捨てつつ、マオが事実を隠ぺいする方向に話を持っていこうとしているのに呆れた顔で。) ――そんなこと、言うのなら。本当に一服持っちゃうわよ? 何かの、お薬。相変わらず口が上手いんだから。信頼してくれている、という意味なら。…すこし、嬉しいけれど…ね?(とくすくす、と笑い声を立てながらツァオへと視線を向ける。警戒心を緩めた表情で) 見ている分には面白そうだけど。巻き込まれるのは、ちょっと嫌…かなあ?(としばし本気で考えこむ表情。) ツァオがそう言うなら、放っておこうか? これを埋めるのは一苦労だもの。ていうか、こんな大きいのどうやって埋めていいか分からないし?(と笑いながら団子を食べていて。)   (2014/9/15 00:13:18)

ジェイダ♀2年戦術科【こんばんは、初めましてー。よろしくです!】   (2014/9/15 00:13:32)

秋月♂2年魔法科【場所と順番あるかどうかだけお教え下さいなぁ。そしたら適当に乱入するすぅ。】   (2014/9/15 00:14:08)

ツァオ♂2年戦術科【場所はグラウンドでマオさんの実験で大穴ぽっかり。順番は…適当ですかね】   (2014/9/15 00:14:53)

ダフ♂料理長味を確認しなくとも、料理が私に語りかけてくれますから…ふふふっ…料理とは芸術なのです、組み合わせ次第で味は無限大ですからねぇ……と言ってもやはり料理が食べれないのは辛いですよ(そういえばコックコートを脱ぎスッカラカンの腹部を見せれば、食べても胃袋がないので落ちていくんですよ、と自虐気味に笑って)…美味しいでしょうか?…ふふふっ…近いうちにメニューに並ぶかもしれませんねぇ…(メモ帳を取り出し何かを走り書きすれば、3人を見つめてはニコニコと微笑んで)おや、君達のイタズラかと思いきや…そうではないのですね、それならば私にお任せください……(そういい指をパチン、と鳴らせば地面の下からスケルトンがわさわさと出てきて)   (2014/9/15 00:14:56)

ジェイダ♀2年戦術科【場所はグラウンドです。グラウンドに爆発で開いた穴があいている状況ですね。順番は適当に回ってるかな?】   (2014/9/15 00:15:32)

秋月♂2年魔法科【うぅい。んじゃテキトーに乱入するす。】   (2014/9/15 00:15:51)

マオ♀2年錬金術科ジェイダさんも冗談が過ぎるッスよ。私は戦闘力なんて皆無ッスからツァオさんと戦えば一分ももたないッス。実験用の爆薬しかない手持ちじゃ護身用が限界ッス。(錬金術師の戦闘、特にマオのような人物の戦闘は道具によって左右する。実験目的の武装では本職相手に時間稼ぎが限界だ。そもそもマオは戦闘が得意ではないのだ、自爆覚悟の威力重視でも選択しない限り結果は見えている。ジェイダの発言に後ずさりながら全力で手を振った)ち、ち、ちよっと待つッス!ツァオとジェイダはもう私のマブダチっす!マブダチは一蓮托生ッス!(随分と都合のいいマブダチ宣言。退学や実験禁止になってしまえば趣味に没頭できないという理由、私欲にまみれた巻き添え精神を恥ずかしげも無く発揮して2人の服をつかみ引き止めようと。)―…あ、そういうことならジェイダさんにはコレをプレゼントするッス!(ジェイダに分かりやすく「しびれぐすり」とひらがなで書かれた液体の入った小瓶を手渡す。何故ラベルに分かりやすく書いてあるのか、そもそも何に使うための薬だったのかはマオノ笑顔からは読み取れない)   (2014/9/15 00:18:23)

ダフ♂料理長【こんばんはー、はじめまして】   (2014/9/15 00:20:15)

秋月♂2年魔法科(夜になると外に出てぼやぼや散歩をしたくなる。昼間はあんなに眠いのに。やっぱり俺は夜行性なんだろなと当てもなくテキトーに歩いていると今日はグラウンドに出てきていた。するとこんな夜中にも関わらず気配も多い。知らない気配ばっかりだ。面倒だから他にでも行こうかとも一瞬思っては見たものの最近色んな人と話してるのが嫌いじゃぁなくなってきている自分もいることに気がついている。)行ってみるか。(そんな風に呟き何やら集まっている付近へと向かっていた。大穴開いてるグラウンド。何やら難しい話をしてる風な人達。挙句はスケルトン。失敗したかなとか思ってはみるもののここまで来て引き返せば怪しすぎるだろと声をかけてみた。)どぉもす。こんな夜中にあやしー集団すねぇ?   (2014/9/15 00:20:28)

ツァオ♂2年戦術科あぁいいぞ、この間の月夜に散々体を弄んだ詫びとしてなら足りないかもしれないが、それでよければ(ニコリと笑いながら人が聞いたら誤解されそうな表現でジェイダへの信用を語る。無論散々弄んだというのは以前ジェイダの尻尾を撫でまわしていたことを差すのだが、果たして伝わるかどうか)意図せずとも失敗でもされた敵わんからなぁ。巻き込まれるのが嫌なら戦わせないことだと思う(うんうん、と頷きながら呟いて)…お見事という外ありませんな。貴方は料理を魂で感じ取っておられるようで。魂で材料を視て、魂で触れ、魂で仕上げる……その芸術に貴方自身が触れられぬ。…心中お察しいたします(敬意を表する様にダフに語り掛ける。自分には脳漿も舌もあるのに、それですら及ばない程ここまで雄弁に魂を代弁するモノを作れる料理長に頭を垂れる)…ハハハ、マブダチか、成程、それで構わない。…ならば今後そのマブダチをペットにしようなんて考えないことだな?…ハハハハ!…どちらにしろ、穴以外の残留品は残しては置けないが(どうしようかと考えているとまたもや近づいてくる男が一人。妖しい集団と言われれば否定しようもなく)…いや、本当に怪しい集団だな   (2014/9/15 00:24:58)

ダフ♂料理長【ごめんなさい、背後事情にて落ちます…!戻ってこれたら戻りますが…またお会いした時はよろしくお願いします】   (2014/9/15 00:28:02)

おしらせダフ♂料理長さんが退室しました。  (2014/9/15 00:28:08)

秋月♂2年魔法科【お疲れさんしたぁ。】   (2014/9/15 00:28:20)

ツァオ♂2年戦術科【あらら…はい、お疲れ様でした!】   (2014/9/15 00:28:20)

ジェイダ♀2年戦術科……私、味見しないと料理作れないから。それはそれで凄いかも。これ、メニューに並んだら嬉しいなあ。少ない甘味だもの。 ――きゃぁ?!(と団子を食べてしまえば、その串をやはり屑籠へ放りこむ。わさわさと大量に出てきた骸骨に驚けば、傍らのツァオの腕を掴んで。) 手持ちじゃってことは、今すぐじゃなくて、準備する時間のある一対一なら自信があるってことかしら? マブダチは人をペットにしないのよ? ……って、しびれくすりって書いてあるんだけど。(しげしげ。ラベルにわざわざ書かれている小瓶を見つめて。ちゃぽちゃぽと振っている。) あ、今晩はー。(近付いてくる足音に犬耳がぴくと動かせば、軽くひらひらと手を振って秋月に挨拶する。) ……ツァオ。弄んだなんて、誤解される様な言い方しないのっ?! …そうね。この惨状見たら、大穴開いたらシャレにならないし、止めておくわ。…妖しい集団には違いないかも?(とじーっと大穴を戻していくスケルトンを見て呟き)   (2014/9/15 00:28:39)

ジェイダ♀2年戦術科【お疲れ様です!】   (2014/9/15 00:28:44)

マオ♀2年錬金術科おおっ!これからは食堂を頻繁に利用させてもらうッス!(思わず現れた救世主に感嘆の声を上げる。本人は意図していないだろうが、マオの命ともいえる研究の危機を救ったのだ。ダフに感謝のキラキラした視線を送りながら通じないであろう感謝口にして)【ダフさん、おつかれさまでしたー】   (2014/9/15 00:29:04)

ジェイダ♀2年戦術科【そして残ったのは2年生だらけ(笑)】   (2014/9/15 00:29:52)

ツァオ♂2年戦術科【ホントだw】   (2014/9/15 00:30:07)

秋月♂2年魔法科まぁそれに近づいてきてる俺も充分あやしーすけどねぇ。(何やらスケルトンが大量に出て穴を埋めている。その穴の端っこでしゃがみ穴を見つつ。なんだ?誰か埋葬でもしてんのかねぇ。まぁいいかぁ。顔だけ話をしてる人達の方へ向けサングラスをずらすとその目を覗かせながら)2年の秋月つうもんす。まぁ一応魔法科所属の。皆さん初めましてすねぇ。宜しゅうにぃ。皆さんなんか強そうだぁ。(よいせっと立ち上がりサンダルをぺたぺたと近づきにへらぁと微笑みながら右手を差し出していた。)   (2014/9/15 00:31:23)

秋月♂2年魔法科【2年生集会すねぇ。卒業後の同窓会とかしたらこうして集まるのかしらん。】   (2014/9/15 00:36:13)

マオ♀2年錬金術科ややっ、お二人はえろえろな関係ッスかっ。大人ッス!進んでいるッス!主人とか言っていたのもそういうコトだったッスね!(ツァオとジェイダに吹けもしない口笛を鳴らしながら言うと何を勘違いしたのかツァオにもラベルに「しびれぐすり」と書かれた小瓶をにこにこしながら何本か手渡す)このお薬があればちょっとマニアックなプレイも楽しめるッス!(“いやー、良いことしたなぁ”という風に額の汗を拭く仕草をしながら曇りない笑顔を浮かべる)あー…ペットを家族って言う人居るじゃないッスか。ジェイダはあんなかんじのポジションというコトでよろしくッス。(ごにょごにょ良いながら新しい人の気配に振り返る)おおっ、同学年ッスね。錬金科2年のマオっす。よろしくッスよー。(料理長の活躍でやましい部分消え、満面の笑みで手をぶんぶん振り)   (2014/9/15 00:36:46)

ツァオ♂2年戦術科だが、他にどう言えばいいんだ?(ジェイダに耳打ちする様に顔を近づけ)まさかジェイダを抱き寄せて尻尾を撫で回して迫ったなんて具体的に言うわけには行くまい?(本人は内緒話をしているつもりだが、もしかしたら他の二人には聞かれているかもしれない―)…またヘンなモノ貰ったな。その薬、使いたかったら使えばいい。ジェイダが盛るなら毒だって飲むぞ、きっと(クスクス笑いながら手元の瓶を見つめて)…秋月、変わった名だな。俺はツァオ。戦術科だ。確かにな、こんな夜更けにそんな恰好(=サングラス)をして出てくるなど、不審者と言ってるようなもんだぞ(笑いながら挨拶をして、骸骨が穴を埋めている様子を眺めながら)はは、ちょっとドジなお星様が堕ちてきてしまったみたいなのだよ。研究熱心な可憐な姫星、といったところかな?(ちらりと横目でマオを見て、自分に薬を手渡して来たのを見ると苦笑して)…残念ながらそこまでは進んでないな。確かにこれで楽しむのも良いかもしれないが俺は無理矢理は好かないのでね。……もしかしたら、俺はお前に使うかもしれんぞ?(ニヤリと笑うと掌で薬瓶を弄びながら)   (2014/9/15 00:39:02)

ジェイダ♀2年戦術科ツァオは成績いいわよ? マオは、まぁ、ある意味危険よね…。(と埋め立てられる大穴を見つめながら。) 私は、戦術科2年のジェイダ。宜しくね。秋月。(差し出された右手を握り返して笑い返す。) って、マオッ。誰が、誰と主人とペットの関係なのよッ?! そういう関係じゃないって、こらーっ!?(ツァオにしびれくすりと書かれた小瓶を渡しながら告げる言葉を聞いて焦る。) ツァオ。――――――ちょっと、具体的にそんなこと言ったら、遠慮なく殴るわよ。(と耳打ちするように近付いた顔。顔を真っ赤にして彼をにらめば、やはり顔を近付けて内緒話。聞かれているかもしれないと思えば落ちつかない) ツァオがそう言うなら、本当にいつか盛ってあげるから。(とくすりと笑えば、その小瓶をポケットに押し込み)   (2014/9/15 00:43:35)

秋月♂2年魔法科マオさんすね。同学年だったすか。(腕をブンブン振られても特に抵抗するわけでもなく体ごと揺らしていた。こんな夜中にサングラス。確かにこれじゃ自分が不審者だ。サングラスを外し胸ポケットに入れながら赤目を少し光らせた。)東の果ての国はこんな名前なんすよぉ。こんな目なんで陽の光にゃ弱いんでサングラスす。夜でも千里眼でサングラス関係なく見えるんで外すの忘れるすよ。つか姫星て。誰か宇宙人なんすかぁ?(すまんねぇ怪しさ爆発させててと少しだけ申し訳なさそうにボサボサ頭を掻いている。ジェイダさんにも挨拶されれば手をふらふらぁと。)主人とペット。(ツァオさんとジェイダさんを交互に見ながら)そゆ関係したかぁ。   (2014/9/15 00:46:58)

マオ♀2年錬金術科……きっと可憐で優しくてちょっとお茶目なお星様だったと思うっスよー。(ツァオの視線から逃れるように目を逸らしながら棒読みでそう言う。彼女の中では先ほどの出来事は完全に第三者の仕業に無理やり確定しているようで)…なんだ、まだしてないッスか。むぅ、それは残念ッス。…じゃあツァオとジェイダはいつエロエロな関係になるんスか?(マオの知的好奇心からの純粋な疑問。羞恥や常識が欠如しているからこそキラキラした視線のまま問いかける。)くふふっ、私に盛るなんて今晩のプレイのお誘いっすか?残念ッス、私の食事は携帯食のみッスから薬を盛るちゃんすはねーんですよっ。(懐から取り出したのは某有名携帯食料の袋。健康など度外視した生活であるものの本人には全く気にしている様子は無い。家事など出来るはずも無く、食事などもってのほかだが何故か誇らしげだ)   (2014/9/15 00:50:16)

ツァオ♂2年戦術科ハハハ、済まない。まぁ他に言いようがなかったことは理解してもらえたかな?…その時を楽しみにしてるぞ。その時は俺の生殺与奪の一切がお前に移るんだ。楽しみだな。お前が一服盛って動けない俺に何をするのか…(心底楽しそうにジェイダの顔を見ながら、なるべく早めにな?と付け足して)俺も東の国の出身だが、本当にここはいろんなところから集まってくるな……宇宙人、か。宇宙人の仕業にしておいた方が本人には良いのだろう。―そうだ、この大穴は可憐な白衣の宇宙人の仕業ってことにしておいてくれ(妙な勘違いを続ける二人に苦笑しながら)敢えて言うが、俺はそういった隷属的な関係は望まない。あくまでも対等でなくてはならん。そこは俺の譲れない一線だな。だからこそ、主人とペットなどと言った関係になることは一切ない、と断言しておく。…あと、マオ。お前は痺れ薬の使い道と言えばそれしか思いつかんのか?……そう言った使い方もなくはないが、さっきも言った。俺は無理矢理は好かん。だから誘う時は堂々と、だ(何故か誇らしげに言い放ってマオを見た。別に今誘うつもりは無いはずなのに)……しかし、存外不健康な生活しているな、お前…   (2014/9/15 00:54:31)

ジェイダ♀2年戦術科そういえば、皆、同級生、か。秋月って名前の響き変わっているものね。東の果ての出身かぁ。(とサングラス外す秋月の赤い瞳を少し珍しげに見つめて。挨拶をしたら。秋月の口から洩れた言葉にひくり、と顔をひきつらせ) …違うからね? って、マオ。そう言うことは聞かないの。(ときらきらとした眼差しを向けられれば、苦笑しつつ指先でその額を小突こうとしながら) あら、ツァオ振られたみたいよ?(と携帯食を取り出したマオに、くすり、とからかう様に告げて) そうね、一服盛った後、悪戯の限りを尽くせるように、いろいろ考えておく。楽しみにしておいて。(ツァオに笑いかけている。) とりあえず、私もペット扱いより、対等な関係の方が好きだし、そう言うのはないから…ね?(と変な誤解を生んだ、秋月とマオに念を押し。)   (2014/9/15 00:58:32)

秋月♂2年魔法科こんな穴開けて宇宙人さんはすげぇすねぇ。なんか楽しそうな人みたいだしぃ。(ツァオさんの視線にマオさんの言動。ちらりとマオさんを見るが、そゆことねぇと勝手に納得し、突っ込むのも話がややこしくなるみたいだし別にいいや。穴を見ているとほぼ埋まっていた。でも、このスケルトン埋め終わったら勝手に帰るんかなぁ。襲ってきたらめんど過ぎる。もしそうなったら強そうな人いるし任せるか。等思うと眉が変な形をしていた。)うぉ。なんか熱い人すねぇ。熱血漢が伝わってくるすよ。かっけぇわぁ。(もちろんからかってなどいないし馬鹿になどもしていない。本気でそう思っているだけだった。皆の言葉は信用できそうだしね。)あい。違うんすねぇ。んじゃ普通に恋人同士。て訳でもなさそだし。複雑すねぇ人間関係はぁ。(もう気も抜けてあっけらかんとだよね。)   (2014/9/15 01:01:53)

マオ♀2年錬金術科赤い目に日光に弱い……何だか吸血鬼みたいでカッケーっすね!(手ぶんぶんぶんぶんry)きっと織姫様のような可憐な美少女宇宙人が居たんスよー。いやー、大穴をグラウンドにあけるとはお茶目な織姫ッスねー。(超棒読みで宣言。もはや事実も証拠も無い。真実を知っている人物が密告する確率も低いにでもあれば適当でも誤魔化せるだろう)痺れ薬なんていう薬は実用的じゃねーッスからね。自白薬に隷属薬、精神を潰す薬、目的よってしびれぐすりなんていう人権を考えられた薬の上位互換はたくさんあるんス。案外使いやすそうに見えてそれくらいしか使い道ないんスよー。……あ、もちろん愛玩物の捕獲とかには便利ッスけどっ。(教師からの逃亡用に所持していたという理由隠しながら上記告げる。最後の台詞はジェイダに一瞬だけ向けられていたが表情は笑顔のままだ)食事なんてお腹が膨れれば充分ッス!あとジェイダさんに必要なのは媚薬だと思うッスよー…。(ぼそり)   (2014/9/15 01:02:44)

ツァオ♂2年戦術科そのようだな、残念だ、やはり俺にはお前だけだよジェイダ(からかってきたジェイダに苦笑を返すと芝居がかったように両手を広げた)……悪戯の限りか…『酒にむかいてまさに歌うべし、人生いくばくぞ、たとえば朝露のごとし』とある。俺が進んで盛られてやるチャンスなど2度もない。…と思う。やり残しの無いようにな?(楽しそうに笑いかけながら、悪戯か…落書きの他にはなにがあったろうか、と考えながら)そうだな、その矛先がこちらに向かないよう、迂闊な言動は避けた方が無難かもしれぬ。もしかしたら、どこかで話を聞いているかもしれないからな(再びチラリと横目でマオを見ながら)…恋人同士か…それもまだ、だな。残念ながら。俺はいつでも構わないのだが(クスクス笑いながらジェイダを眺めて)…成程、そういうものなのか。お前、案外有能なのかもしれないな…しかしまさかそれらの薬、今も持ち歩いているわけじゃあるまいな?(案外有能、等と失礼な言動をしつつ、ちょっとだけマオを警戒して)   (2014/9/15 01:08:01)

ジェイダ♀2年戦術科複雑も何も、単なる同級生だけど。あぁ、もしかしたら、遠い将来、一国の将になって上司になってるかもしれないわね?(と先程の指揮官とかいうくだりを思い出して、笑いながら秋月に告げる。) マオ? とりあえず、そう言う物騒な物を持っているのは、分かったから。当分、差し入れは食べないわよ? ……聞こえてるわよー。(と媚薬などと言いだした彼女の顔を見つめて、にこりと笑っている) はいはい。(と両手を広げたツァオに笑いながら相槌を打てば、今度はツァオの額をぺし、と平手で小突こうとする) 勘弁してくれって言わせられるくらいのものを考えておかないと…ね? 折角のチャンスだし、やり残しの無い様にするわ。―――で、OKした場合、私は何人目の恋人になるのかしら?(とくすくすと笑うツァオに、本気にした様子はなく。同じくからかう様な言葉遊びを返し)   (2014/9/15 01:13:32)

秋月♂2年魔法科(手降り過ぎしょ。もう俺なんて力抜けてるから頭もブンブン揺れっちまってるよ。しゃべると声も揺れっちまうじゃないすか。)吸血鬼じゃないすよぉ。狐すよぉ。赤目はなんか突然変異らしいすねぇ。(こえぇ薬の話になってやがる。こえぇこえぇ。こえぇから俺聞かねぇ。つか、どう見ても二人共想いあってんのに本当に人間は面倒な生きもんだぁねぇ。)そっすかぁ。くっつけたら良いすねぇ。同級生のよしみでくっついたら祝いの品でも持ってくすよぉ。(想い合ってんのに薬使ったりとかてねぇ。そんな時はっと気がついた。じゃれあってんのかこれと。なら良しだぁねぇとホッとしてはいるものの、穴が埋まりきってもスケルトンはその場で立ち尽くしてるだけ。それを指差しながら)ねぇ?あれっていつ帰るんすかねぇ?使役者おらんみたいすけど?   (2014/9/15 01:15:44)

マオ♀2年錬金術科まさかまさか。私は作り方を知っているだけで持ち歩くなんてしないッスよ。あ、有料でいいなら作りますよ?ちょっぴり危険な薬からえろえろな薬までなんでもござれッス!勿論天才科学者である私への先行投資も随時受け付け中ッスからねっ。(薬本来の目的を成し遂げるつもりはないらしい。…というよりマオは病気や怪我に関しての知識はゼロだ)……というか案外ってなんスか!私ほど優秀可憐で非の打ち所の無い天才は居ないッスのに!!(悔しそうに地面をだむだむ蹴りながら)むぅ、わんこの聴覚は流石ッスねー…。もっと野性の本能をどばーんって爆発させちゃうといいと思うっス!芸術も本能も爆発ッス!ついでに獣欲も爆発ッス!   (2014/9/15 01:17:40)

ツァオ♂2年戦術科ハハハ、そりゃすごい。俺に勘弁してくれと言わせたら大した物だよ。このツァオ、あらゆる逆境を楽しむ気概がある!…はずだ。おいおい、俺に他に恋人がいるように見えるのか?もしOKならお前が一人目に決まっているだろう(からかってきたジェイダに今度は本気で苦笑しながら、困ったような表情を浮かべながら返した)…その時は祝いの品、楽しみにしているよ。……まぁ、この手の骸は日光に弱いというのが通説だろう。朝まで放っておけば勝手に消えるんじゃないのか?勝手に使ったら料理長に怒られそうだし…(秋月が指さした骸を眺める。こうしてみるとまるで理科室の骨格標本だ。骨そのものなのだから当然だが)…よし、金は言い値で払うから作ってもらおうか。そして自分で飲め。効能があることを確かめないことには信用がないからな(大穴を横目で見ながら悪い笑みを浮かべてマオを見る)確かにドジなところも魅力と見ればお前ほどの科学者は居ないな。それを見込んでさっきの依頼をしてみたらどうなる?   (2014/9/15 01:21:44)

ジェイダ♀2年戦術科あら、狐さん? マオ。狐さんでも、いいんじゃないかしら。モフリたいなら。(と秋月を示して笑う。) さあ? 今のところくっつく予定もない筈…だけど?(お祝いと聞いて、笑いながら、ねぇ?とツァオに視線を向ける。秋月が残っているスケルトンを指示せば) ……エーと。とりあえず、倒せばいいんだったら、斬っちゃうけど。勝手に斬ってもいいものかしら。(呼びだしたのがさっきまでここに居た人物だとすれば、少し悩んで。) 天才はともかく純情可憐な子は、獣欲を爆発させようなんて考えないと思うんだけどなー。(とマオの言葉に、半ば呆れた様な言葉を紡ぎ) ツァオに勘弁してくれと言わせたなら、私の勝ちってことかしら。あら。居ないの? なんていうか口説き慣れているし、恋人の一人や二人、遊び相手の二人や三人くらいは居るかと思ってんだけど。(と本気で苦笑し困った様子のツァイに、きょとんとした眼差しを向けている。)   (2014/9/15 01:24:52)

マオ♀2年錬金術科……ん?狐…狐さん…?もしかして秋月さん本当はモフモフっすか…?(にたぁぁぁぁぁぁ)くふふっ…狐さんもいいッスよね。毛皮とか見てるとあの毛並みにときめいてきちまうッスよ…。(明らかに秋月の発言をきっかけに向けられる視線が変わる。ぶつぶつと上記呟きながら落ち着かないように服の中に手を入れる。何やら服の中を探るような動作とガラスのぶつかり合うような音をさせながらにまにまと笑み浮かべ)……と、当然の警戒っすよね。(ツァオの提案に顔を引き攣らせる。失敗してるとは思っていないが威力特化の安全度外視したマオ印の薬。危険性と自信、そして将来のお得意様の提案に覚悟決めると)くふふっ、命と精神に危険が無いものであれば飲むのはかまわないッス。……しかし試薬の代金と一定期間及び一定額の取引は約束してもらうッスよ?(まるで悪魔の契約。半分はこれで相手を退かせようというマオの策略だ)   (2014/9/15 01:28:48)

秋月♂2年魔法科料理長?なんか変な気配してた人は料理長すか。(あぁ。なんかさっき気配してたのは料理長なんすね。ならほっとくしかねぇかと穴だった場所を見るのはもうやめた。しかしまぁ自称天才科学者に熱血な成績優秀者に…犬?かな?耳あるし尻尾出てるし。こら有名になるわなぁこの学園。等ともう他人事だね。)狐つっても別に普段から耳も尻尾も毛もないすよぉ?モフれねぇす。(なんだ。マオさんはモフモフ狂かね。こりゃ迂闊に変幻も解けねぇ。結構狂気が見え隠れしてる人に見せたら俺あぶねぇ。立ってるのが疲れたのかその場でしゃがみもう座っちゃうよね。)   (2014/9/15 01:29:21)

ツァオ♂2年戦術科何の勝負なのかわからんが、それはジェイダの勝ちでいいぞ?その時は何でも言うこと聞いてやろう(ふふん、と鼻を鳴らしながら大言を吐いてみる。普段この手の賭けにはこういう大言はよほどの勝算がなければ吐かないが、今回はそれも面白いだろう、と思いながら)ま、くっつくくっつかないは予定通りには行かぬ物よ。そうなったらなったで祝ってもらうのも一興じゃあないか?(その視線を受けて笑い返しながら)…酷いな、俺はそんなに遊び歩いているように見えるのか。これでもまじめな生徒で通っていたはずなんだが。その誤解を解くためにも、是非とも親睦を深めないといけないな。…口説きなれてる、か?俺(そこだけは自覚がないようで)……面白い。お前の薬の成功例、見せてもらうのもいいかもな。勿論そこは保障しよう。ただし、試薬が取引は成功してから、だ。いくらお人よしの俺でもゴミを買い取る気にはなれんのでな?(ちゃっかり吹っかけてきたマオに引くことなく、むしろ真正面から引き受ける。これは存外に面白くなりそうだ)   (2014/9/15 01:33:40)

ツァオ♂2年戦術科【取引は試薬が成功してから、ですね。誤字失礼】   (2014/9/15 01:34:31)

マオ♀2年錬金術科【すみません、睡魔が様子を伺っているので今日はこの辺りで落ちさせて頂きます: ツァオさんはお気になさらずにっ。返レス返しできずにスミマセン】   (2014/9/15 01:36:22)

秋月♂2年魔法科【おつかれさんでした。おやすみなさいませぇ。】   (2014/9/15 01:36:55)

ツァオ♂2年戦術科【いえいえ、お疲れ様でした。お薬ロル楽しみにしてます(】   (2014/9/15 01:37:06)

ジェイダ♀2年戦術科【はい、お疲れさまでしたっ】   (2014/9/15 01:37:09)

マオ♀2年錬金術科【それではお休みなさいませっ】   (2014/9/15 01:37:24)

おしらせマオ♀2年錬金術科さんが退室しました。  (2014/9/15 01:37:27)

ジェイダ♀2年戦術科(マオの様子が変わったなーと見ていれば、自分から矛先が秋月に回ったのでちょっとホッとしつつ) 獣人ってあまり姿が変わらない子もいるけど、人によっては全く獣そのものの姿を持つ人もいるのよね。秋月がどっちかは知らないけど…。(獣欲をさらけ出す薬でも持ってたら不味いかなあなんて、マオと秋月の背中を見つめているのだが。)あら、そんなこと言っちゃっていいの? 言質は取ったから、後でアレは無しなんて待ったは聞かないわよ?(とくすり、と笑う女の顔。それは、楽しそうなもので。) 見える見える。遊び歩いている様に見えるから。 ……自覚が無いの? 結構口説きまわっている気がするけれど?(教官にもマオも口説いて居た様なーなんて、思い返せば。) ―――あら、マオ、お休みなさい?(何やら用事を思い出したようで慌てて走り去っていく様子のマオ。その懐に目的とする薬が無かったのかな、なんて、ぼんやり思ってみたりしつつ)   (2014/9/15 01:38:40)

秋月♂2年魔法科(毛皮とか言っちゃってるし。俺毛皮剥がれっちまうのん?薬の話ししちゃってるしなぁ。飲まされっちまうのかねぇ。とは言えまだ話はこっちには向かなさそうだし聞いてよ。)モフれねぇすよ。つか、モフれても話がこえぇ。俺みたいな落ちこぼれ捕まえても面白いこたぁねぇすよ。(しかしなんだ。勝負が始まるのか?)ツァオさんは遊人。それがジェイダさんは気に食わねぇ。だから、OKしねぇのか。(これもじゃれてんだろうなぁ。最近やっとこれもおもろいとか思えるようになったんだが、実際見るともどかしい事この上ねぇな。)   (2014/9/15 01:39:39)

ツァオ♂2年戦術科俺に二言は無い。そんなことは死んでも言わぬから安心しておけ(普段なら絶対に言わないような大言を吐く。流石にここまでは言い過ぎかな、と内心思うもその表情は出さずに)…そんなふうに見られていたとは心外だな。俺が他に誰を口説いていたというんだ?(本気で自覚がないらしい。確かに傍から見れば口説き文句に聞こえなくもないが、本人には口説くつもりは……3、いや2割くらいしかなく)…お前まで言うか。俺は断じて遊び人ではないぞ?(困ったような顔で秋月に視線を送って。確かにこちらに来てから遊んではいるが、女遊びなど殆どなく)   (2014/9/15 01:44:40)

秋月♂2年魔法科(獣そのものの姿にとか言っちゃったよこの人。それ食いつくに決まってんじゃんよぅ。俺自身狐の姿がほんもんだし、コレにバレたら俺死んじゃわねぇ?なんかと思ってれば、マオさんは慌ただしく走り去っていった。いや俺助かった。死線を乗り切った感じがしちまうねぇ。)方や遊び人だと、方や遊人じゃねぇと。あぁこれで戦争が起こるんか。人間こえぇ。(もし学園仲間同士が将来争って、巻き込まれたら俺ぁどっちにつくんだろなぁ。今までなら見て見ぬふりしてのほほんといれたんだが、ここまで関わっちまうとなぁ。)まぁツァオさんは女にゃ天然なんすね。こりゃコレを相方に選んだら大変そぉすね。   (2014/9/15 01:48:08)

ジェイダ♀2年戦術科とりあえずマオは行っちゃったし。悪戯される心配はないかなあ。(と若干ほっとすれば、スカートの裾から、尻尾を普段通り外へと出して。窮屈だったと尻尾を振っている。) って、秋月。OKするも何も、そういうんじゃないってば。(と片手を振って笑っている。) ほら、戦術科の教官とか。口説いてたじゃない? だから、本気でそう言う人だと認識してたんだけど。(困った様なツァオの表情を見やれば、おかしそうに笑っている。自信がありそうな大言聞けば、負けず嫌いの顔をのぞかせて。面白そうと呟くのだけど。)   (2014/9/15 01:48:16)

ツァオ♂2年戦術科ライザ教官殿のことか?口説……あぁ、あれは単純に飲酒の賄賂と以前の貸しを返してもらう交渉をしただけに過ぎんさ。成績なんぞで返してもらっても意味がないだろう?マオだって、薬を売り込んでくるから……(ここまで口にしてはたりと口が止まる。今必死に弁解しているが、これはもしかして言わされてるのではなかろうか?自身の潔白を宣言しろと、遠回しに誘導されている気がしないでもないが、とりあえず自分は潔白だ。多分)天然なぁ、よくわからぬ。俺は思ったことを口にしているだけだからな。何が天然でそうでないのか、区別がつかんぞ(うーんと考え込むように手を額に当てて)   (2014/9/15 01:54:02)

ジェイダ♀2年戦術科ツァオは、女の子に天然……ッ。(秋月の言葉に、噴き出す様にした後、堪え切れずに、笑いだす。) そ、うね。確かに。彼を恋人にした子は、大変だと思うけどっ。(と肩を震わせて笑っている。) ツァオはそう言うつもりかもしれないけど、口説いている風にしか聞こえなかったわよ? そういうつもりでしかなかったことは分かったけれど。(ツァオが次から次にと口説いてない。こういうつもりだったと告げる言葉の内容を聞いていれば、次第におかしくなってきた。肩を振るわせて) ちなみに、本気で口説こうと思ったらどうするの?(と考え込む相手に、少しだけ意地の悪い言葉を向ける。)   (2014/9/15 01:57:28)

秋月♂2年魔法科自分が意識してなくてもその行動で女の子が『ぽっ』となりゃ天然なんじゃないすかぁ?(よいせっと立ち上がると尻についた土をパンパンと払い危険もなくなったと分かれば普段通りだらけた顔が戻ってきた。)そういうんじゃないなら、ジェイダさんはそうもつっかからなきゃ良いのにぃ。(ペタペタと二人に近づくと、お二人の頬を同時にていっと)想ってるから知りたいんしょぉ。素直になりやがれぇい。   (2014/9/15 01:58:33)

ツァオ♂2年戦術科…してやられた、というわけか?(いかんいかん、これでは自分が必死になっているようにみられるじゃないか―。アドバンテージをとられているようで、冷静に頭を切り替えようとする。)…本気で、か。そうだな…多くの場合、言葉は本心を隠す役割しかしない。だから黙って抱き寄せる、というのがベターなのかもしれんが…俺は生憎言葉以外の武器を知らぬ。きっと、もっと巧みに引きずりよせるだろうな。あの時の月夜以上に(あの時は何と言っていたか―少しの酒と月に酔って、現れた乱入者達のお蔭で吐いた言葉は覚えていないけれど)ハハハ、だとしたら俺は無罪だな。今のところそうなった女は居ない。つまり俺は天然ではない、ということになる。俺の潔白は証明された―ということだな…うぐ(頬を突かれると妙な呻き声を上げて)   (2014/9/15 02:03:21)

ジェイダ♀2年戦術科つっかかってるつもりはないのだけど…ね? …秋月?(ぺたぺたと近付いてきた秋月の手が頬に触れれば、いわれた言葉に目をぱちくり、とさせて。) ツァオのことは、話していると面白いし、気にいってはいるけれど、そういう特別な関係ではないのよ?(と間近で己とツァオを覗きこむ秋月に笑いかければ、唇を綻ばせて) うん、でも、ありがと。(と軽く小首をかしげながらも礼を言う。) ――んー? 別にしてやったつもりはないけれど。ツァオの本音を聞き出しただけ、かな?(とゆるりと小首を傾げれば、茶髪がさらりとゆれて) 黙って引き寄せるかあ。意外。結構、ツァオッて、言葉で相手をやりこめるような印象があったし。もしかして、本気になった相手には、逆に口説けなくなるタイプじゃないの?(と唇をほころばせる。) とりあえず天然たらしのツァオは置いておいて。秋月はどうするの? 口説くとしたら。(と矛先を目の前に居る秋月へと向ける)   (2014/9/15 02:09:18)

秋月♂2年魔法科よく知ってるジェイダさんがここまでツボってりゃそういう節は少なからずあるんすよ。ただ、『ぽっ』とはされられないけど?(二人の頬を突っついたままけらけらと笑っていると色々話してくれるねぇ。)ま、今はお互いそゆ事でいくしかなさそすねぇ。ツァオさん?本気なら時間かけにゃ無理すわぁ。ジェイダさんは良いかなぁと思ったら面倒なこと考えんと飛び込んじゃえぇい。(等と柄にもなく男と女の事を話しちまった。こういう話の時は矛先がってやっぱきやがった。)俺すかぁ?俺ぁこんなのんべんだらりな性格すからねぇ。別にその本気になっちまった奴がいりゃそいつがそいつでいられる様にしてやれりゃそんだけで良いんすよぉ。付き合っていちゃこらしてぇとか思っちまったら、そのまんま言うだけすねぇ(言ってることがよぉわからん。なんだかんだと自分も苦手だ。特に自分のこととなるとねぇ。)まぁ俺について来いな奴じゃねぇすから。   (2014/9/15 02:18:08)

ツァオ♂2年戦術科勿論理想はそうなのだろうが、俺は結局言葉を使うだろうな。この脳漿に語りたい言葉が、次から次へと浮かんで止まらなくなるのだ。俺の言葉は感情そのものだ。だから、本気の相手程饒舌になるかもしれん。…しかし天然たらしはどうにかならないか。今まで俺に靡いた女が居るとでもいうのか?(どうにも言わされた感がぬぐえないが、まぁそれもいいだろう。結局自分でも自分の事がよくわかっていないのだから、語りようもない。ただ、どんな時でも自分は感情の赴くままに、言葉を流すしかないのだ―ということだけは解っているけど)ツボってる…?ハハハ、俺にはとてもそうは見えぬがな。結局はクラスメイトの関係だよ。…それは承知している。まさかそんな数分でオチるジェイダとも思っていないからな(秋月の言葉に苦笑しながらジェイダに視線を戻して)というわけで、じっくり行かねばならんらしい。相応に時間はかかるかもしれないな?   (2014/9/15 02:22:25)

ジェイダ♀2年戦術科そんなに良く知っている訳でもないのよ。逆に知らないことの方が一杯だと思うし。…そうね。秋月は優しいね。普通こんな風に、人のこと、気にしないよ?(頬をつつかれれば小さく笑い。ありがとうともう一回告げる。) そいつがそいつでいられる様にって、いいわね。秋月は、やっぱり優しい。(と微笑む。) ツァオの言葉はまるで洪水みたいに、次から次へと出てくるから。饒舌になるのは分かる気がするなあ。靡いた子がいるかどうかは分からないけど、くらっときた子は居るんじゃない?(とツァオの方へと視線を移せば、楽しげに笑う。いつもからかわれている自分が、少しだけ優位に立てた気がして。) 私は単純じゃないものー。そんな簡単に落ちないわよぅ。(とくすりと微笑んだ後、じっくりという言葉にハイ?と首をかしげて)   (2014/9/15 02:28:49)

秋月♂2年魔法科(結構話が煮詰まってきた気もする。それにこっちに矛先が向いちまってるしなぁ。何か別の話題でもねぇもんか。頬を突っついていた指を離しお二人に背を向けん~~と何やら悩んでいた。なにやらそれでもまだ後ろから声も聞こえる。)ツボってるすよ。じっくりいきゃぁ落ちるっつうのを本人いる前で言ったらいかんね。余計意固地になりかねねぇ。ジェイダさん?聞かなかったことにしといてねぇ。 つか、優しいすかねぇ。学園の仲間つうのに邪険にできねぇだけすよ。良い奴とは言われるすけどねぇ。俺はそれを勝手にどーでも良い奴と解釈してるすよ。けけけっ(いかぁん。ほかの話題が思いつかねぇ。こりゃこのまま男と女の話を続けるしかねぇのか。)そいえば、お二人は将来は、この学園卒業したらどうするつもりなんすかぁ?(こんな話題でいいのか?良いか別に。)   (2014/9/15 02:35:05)

2014年09月14日 22時00分 ~ 2014年09月15日 02時35分 の過去ログ
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