チャット ルブル

「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ふぁんがく  エロル  雑談  学園  F系


2014年09月13日 22時26分 ~ 2014年09月14日 23時43分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

メリッサ♀2年魔法科いやぁ、戦術科さんがその専門だしなぁ、まぁ戦いに応用しようが何しようが魔法科の仕事だよね、火の玉なんかは。...凄い、複数形じゃない。それ全部を同時に遊ばすのは向いてるってことよ~。(時に問いに対し) 私はね、変身とか浮遊とか?何かを生むような魔法も出来なくはないんだけどね。   (2014/9/13 22:26:57)

千鞠♀1年魔法科そ、そうですよね。運動オンチだから、戦術科には…ちょっと。(戦術科の訓練を一度見たことがある、あんなキツいのは自分じゃ絶対できない…魔法科でよかった、なんて考えながら。)ん?…あっ!?ホントだ、いつの間に…。(言われて気づく、自分の周りを小さい火がふわふわと浮遊していて。)おぉっ、すごい!変身もできるし浮けるんですか!?そ、空飛べるの…すごい…。(目をキラキラと輝かせて、羨ましそうにメリッサさんを見つめる。)ち、ちょっと見てみたいなー、なんて…あ、だ、ダメならいいんですよ!?   (2014/9/13 22:31:22)

メリッサ♀2年魔法科まぁ、護身用にも好いし魔術には火がよく出てくるから、火を操る訓練はきっと裏切らないよ。(蛍のように舞う小さな火。集まれば大きくなるかも知れない)...1・2・3っ、はい。...(猫に姿を変える。ゴールドの混ざった白。。耳のピアスが本人である証だ。その姿のままものを言えるのも魔法の世界ならでは、だろう)...どう?   (2014/9/13 22:39:06)

千鞠♀1年魔法科そっかぁ…私、もうちょっと頑張ってみます!(メリッサさんに、そう言われるとやる気がでてきて、もう一度お礼をいう。)…うぇえ!?す、す、す……っ…!!(一瞬にして、メリッサさんが綺麗な色の猫に変わってしまった、しかもそのまま喋っている。その姿を見て我慢できなくなってしまったのか、ささささと近づいて。)すっ、すっごい可愛いです!!!メリッサちゃん可愛いぃぃ!!ナニコレすごいすごすぎるヤバイですキャー!!(と、感動の声を上げながら、いつの間にかしゃがみこんで、頭をもふもふと撫でてしまっていた。)   (2014/9/13 22:44:29)

メリッサ♀2年魔法科うんうん、、うわぁびっくった。。(撫でられ、ゴロゴロ喉を言わすでもなく笑っている。猫なのに)...そう?嬉しいなぁ。可愛いだなんて、、でもね千鞠ちゃん、(見上げて、告げる) こっちが原形だよ?   (2014/9/13 22:50:02)

千鞠♀1年魔法科あっ、ご、ごめんなさい!ビックリさせて…ち、ちょっと興奮しちゃって…。(猫とはいえ先輩に飛びかかって頭を撫でるなんて、と反省していると)…え、原型…ですか?(原型と言われて戸惑う、どういうことだろうと、頭にハテナマークを浮かび上がらせていると、はっ!と息をのんで)メ、メリッサさん…もしかして、実は猫さんなんですか…?(何故か、口元に手を添えて、ヒソヒソと小声で喋る千鞠。)   (2014/9/13 22:53:24)

メリッサ♀2年魔法科まさに、そう。でも最近猫であることすら疑問なのよ。一体私は何なのでしょう。笑(ニヤッと笑うと、人間の姿に戻る) ...そろそろ私寝ようかなぁって。千鞠ちゃんは寝ないの?私はもうダウンするわ。笑(そう告げると、踵を返して去ろうと)   (2014/9/13 23:00:07)

メリッサ♀2年魔法科【すみません、今日は寝ますww】   (2014/9/13 23:00:32)

千鞠♀1年魔法科【はい、分かりましたっ。お相手有難うございました!ゆっくりお休みになってくださいねっ。】   (2014/9/13 23:00:58)

メリッサ♀2年魔法科【またの機会にお会いしましょう。ありがとうございました笑】   (2014/9/13 23:01:13)

千鞠♀1年魔法科【はい、お疲れ様でした!】   (2014/9/13 23:01:21)

おしらせメリッサ♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/13 23:01:21)

千鞠♀1年魔法科み、みすてりあすで、かっこいい…。(にやっと笑う彼女を見つめていると、一瞬にして人間の姿に戻ってしまった。)あっ、はい!私は、もう少し魔法の練習をすることにしますっ。おやすみなさい、メリッサさん!(と、去っていくメリッサさん向かってぺこりと頭を下げ、ぶんぶんと手を振る。)…なんか明るいと思ったら、これか。(と、ふわふわと浮遊する小さな火の玉を見つめて。)んー、綺麗だなぁ…もっと作れるかな?(と、また小さな火を、ぽふぽふと地道に作っていって。)   (2014/9/13 23:04:28)

千鞠♀1年魔法科ふぇーい…作った作った…おぉ、すごーいっ!なんか、蛍みたい!(と、30個ほど作ったところで顔を上げれば、目をキラキラと輝かせながらその光景を見つめている。)…んー、大きくするのは難しいけど、小さいのはいけるんだなぁ。…銃弾か…。(ゆっくり浮遊している一つの火の玉を人差し指の上に浮かせれば、目をつむって銃弾をイメージする。)えいっ!…うぇ!?(正面に、真っ直ぐ火の玉を飛ばそうとしたが、何故かひゅー、と他の火の玉も一緒に空高く舞い上がってしまい。)…花火ですか?花火か…。(自問自答している暇もなく、舞い上がった火の玉が、はらはらとゆっくり自分の肩幅くらいの高さに戻ってきて。)ま、まぁ、これはこれで綺麗だよね!うん!(と、勝手に納得。ベンチに腰掛ければ、火をふわふわと浮かせてみたり、並ばせてくるくると回してみたりして遊んで。)   (2014/9/13 23:12:18)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/13 23:14:22)

秋月♂2年魔法科【こんばんは。】   (2014/9/13 23:14:35)

千鞠♀1年魔法科【こんばんは、秋月さんっ!】   (2014/9/13 23:14:51)

秋月♂2年魔法科【え?あぁ?はい。なんでしょう?】   (2014/9/13 23:15:24)

千鞠♀1年魔法科【あっ、なんでもないですっ、挨拶の後に名前を呼んじゃっただけです、すみません…。】   (2014/9/13 23:15:59)

秋月♂2年魔法科【そゆことですか。別に謝んなくて良いすよ。乱入しても?】   (2014/9/13 23:17:05)

千鞠♀1年魔法科【もちろんですっ、よろしくお願いします!】   (2014/9/13 23:17:16)

秋月♂2年魔法科(文化祭。カオスな世界だったなぁ。あれも楽しいっちゃ楽しいかねぇ。そう思いつつも普段着に着替え校内を歩いていると中庭へと到着していた。すると何やらキラキラと光った玉が浮いている。)火の玉さんすかねぇ。見るのも久しぶりすねぇ。(と、呟いたと思ったらその付近に千鞠さんが見えた。その姿で魔法の練習かと察すると、手伝うとか言ってた気がするのを思い出し、中庭へと出ていくと。)魔法の練習すかぁ? 【中庭で良かったすか?】   (2014/9/13 23:22:00)

千鞠♀1年魔法科ん~…文化祭終わっちゃったのかなぁ…。(なんとなく、静かになったような気がして辺りを見回す、すると、誰かこっちを見て呟いているのが見えて。)!?…ま、また誰か…って、あれ…、秋月さん?(目を凝らして見てみれば、見たことのある白髪とサングラスが見えて。)わぁ!秋月さん!もうっ、遅いよ~!そうですっ、一人で練習中ですっ!(と、待ち合わせをしていた訳でもないくせに、遅いと駄々をこねれば、パチパチと火の玉から火花が散って。)うぇ?ななな、ど、どうしたの火の玉ちゃん!?(突然暴れだす火の玉に驚いて、話しかけてながら落ち着かせる。)   (2014/9/13 23:27:31)

秋月♂2年魔法科文化祭はまだ終わってないすよぉ。いってみるぅ? あぁはいはい。手伝うんすもんねぇ。(またコスなんだけどまぁ別になぁと思いつつサンダルをペタペタとさせて千鞠さんに近寄っていくと火の玉が暴れて空中を飛び回り始めると、仕方ねぇなぁと走って千鞠さんの背後へと周り背中に掌を当てる)気を散らしちゃだめすよ。集中集中。魔力が拡散してるすよぉ。(魔法使えないし魔力くらいは貸せるかと千鞠さんの背に当てた掌から魔力のみを送り込んでいた。)   (2014/9/13 23:33:39)

千鞠♀1年魔法科あ、そうなんだ…うーん、行ってみたい気もするけど…。(うーん、と唸りながら考えるが、魔法の練習もしたい…と悩んでいるとまたパチパチと火花が飛び散る音がして。)わわわ…な、なんでだ~っ…、ひゃっ!(秋月さんが、走って背後に来たのを不思議そうに見ていると、背中に不思議な感覚がして。)あ、う、うんっ。(言われた通りに集中する、なんとなくさっきよりも扱いが非常に楽で、火の玉はすぐに落ち着いた。)あ、ありがとう、秋月さん…。綺麗だったし、たまたまできたから、消すの勿体無くって…もう消しちゃおうかな…。(と、また火の玉を整列させて、今度はジグザグと上下に動かしてみたりして。)   (2014/9/13 23:38:35)

秋月♂2年魔法科色々他ごと考えすぎす。魔法はちっちゃくても暴走すると危ないんすからぁ。(背に掌を宛て続け少しずつ少しずつ魔力を分け与えながら)別に消す必要もないすよ。(出し続けてずっと遊んでれば慣れて使いやすくもなるかと思いつつ)色々してみりゃ良いんじゃないすかね。もっと出してみたり、大きくしてみたり、くっつけてみたり、凝縮してみたり。その代わり気をちらしたら知らんすよぉ。   (2014/9/13 23:44:37)

千鞠♀1年魔法科うー…でも…。(むす、と唇を尖らせて、火の玉で遊んでいるが、文化祭やら油揚げやら秋月さんの掌やらが気になって、あまり集中できなかった。)あ、秋月さん、文化祭行ったんですか?(ちら、と後ろを向いて秋月さんの方を見てみる。火の玉は円状に整列して、扇風機のようにぐるぐると回っている。)…えーいえいえいー。ぴゅーん。どどどーぅっ。(まるで人形で遊ぶ男の子のように、火の玉同士をぶつけてみたり、追いかけっこをさせてみたりして。)と、というか、秋月さん、ずっと背中抑えてるのなんでですか?(なんとなく背中から力が湧いてくる感じはするが、もしかしてと思って聞いてみる。)   (2014/9/13 23:49:27)

秋月♂2年魔法科文化祭の話は後でちゃんとするすよ。(人間のこれくらいの年の娘は皆こんな幼いのだろうかと思いつつも、その姿が何やら微笑ましく思わず眉を下げてしまっていた。)背中抑えてんのは魔力あげてるからすよ。俺は魔力はアホみたいにあるんすけど、魔法の使い方はよぉ分からんしこれくらいしか手伝えないんす。(ふぅぉっと秋月の髪が逆立ち赤目が光ったかと思うと結構な量の魔力が千鞠へと流れ込み)集中して、でっかい火球作るのやってみたら出来るすよ?多分。   (2014/9/13 23:55:34)

千鞠♀1年魔法科うー、分かったよ。(「約束ですよ!」と唇を尖らせたままもう一度火の玉に視線を戻す。)えっ、魔力あげるって、本当にできるんだ…すごい…だからこんなに楽なんだ。あっ、ちゃんと油揚げ持ってきたから、あとであげるね!(くるっ、と秋月さんを見ては微笑んで、また前を向く。すると、背中から凄まじい感覚が襲って、少し心配になる。しかし、言われた通りに目を瞑って集中してみると。)………っ。(30個の火の玉がゆっくりと固まって一つになる。集中力を切らさずに徐々に力を入れていく。目を開けると、スイカ一個分ほどの炎の塊が出来上がって。)わぁ…す、すごい…こんなの、作ったの初めて…もっと、大きくなるかな…。(なんて、好奇心でどんどん火の玉を大きくしようと、手に力を込めて。)   (2014/9/14 00:01:33)

秋月♂2年魔法科まだまだ大きくも出来ると思うし、やり方知ってりゃ凝縮させてってのも出来ると思うすけど。(これ以上やっても良いけど、これ以上のもんが急に暴走したら俺でもただじゃすまんなぁと感じると少し魔力の供給を緩めてしまった。)俺が制御してるわけじゃないすからねぇ。今の千鞠ちゃんにゃこれ以上はちと荷が重いんじゃないすかねぇ。(と、力を込めもっと大きくしようとしている千鞠の腕へと空いた手を添えると)もう空にでも飛ばしちゃえ。   (2014/9/14 00:07:50)

千鞠♀1年魔法科ほぇー…そうなんだ…すごい、楽しそう。(秋月さんの魔力を借りて作った炎の玉を見つめながら、にへらと微笑む。すると、急に力が出なくなって炎がバチバチと火花を散らして。)うぇっ!…あ、秋月さんっ、力を弱めるときはちゃんと言ってよ~!そ、そうだよね…もうちょっと練習してからにする。(言われたことに素直に頷けば、腕に秋月さんの手が添えられる。なんとなくドキドキしながら、「えーいっ!」と目を瞑って力を入れると、ひゅぅぅ、と空へと炎の玉が飛んでいって。)わっ、なんか、音が花火みたい…そうだ、ここで…。(遠くへ飛んでいったのを見計らって、最後の力を振り絞り、そこから一気に力を抜く。すると、バンッと爆発音がするのと共に、火花がハラハラと散る。)は、花火モドキ~…へへ。   (2014/9/14 00:14:03)

秋月♂2年魔法科(空高く上がりはじけた火の玉。これは良い。まさかここで花火なんて見られるとは思わなんだ。そのはらりと落ちてくる火花。その余韻を楽しみながら)これで体の中の魔力の流れのコツが掴めりゃ少しずつ一人でも大きくできるんじゃねぇすかねぇ。(ふっと千鞠さんから離れると石のベンチへと向い腰を下ろしてしまった。)それに、最後は俺魔力供給してなかったんで、一瞬だけどあれ制御してたの千鞠ちゃんすよ?気づいてなかったでしょ。   (2014/9/14 00:19:23)

千鞠♀1年魔法科(ゆっくりと落ちては消えていく火花を見つめれば、えへへー、と照れながら頭を掻く。秋月さんが離れたかと思えば、ベンチに腰を下ろしたようで、自分も隣に座る。)んー…一人であれが出来たら、結構な進歩だよねっ!もうちょっと頑張ってみるね!…うぇ!?そ、そうなの!?(今知った事実に驚く、しかし、自分一人でいきなりあれほどの力がでるかな、なんて思っては。)きっと、秋月さんのおかげだよ。魔力とか関係なしに、秋月さんが見ててくれたから!あ、そうだ、油揚げあげるね。はいっ。(パックに入った2枚入りの油揚げを秋月さんに渡せば、「ありがとう」、と満面の笑みでお礼を言って。)   (2014/9/14 00:25:38)

秋月♂2年魔法科(魔力供給したせいで一瞬でも繋がったからか火球の魔法の魔力の使い方がなんとなく分かった気がした。こりゃ下手したら出来ちまうなぁ。掌を開いて感じた通りにやってみると小さな小さな下級が掌に浮いた。)あぁそゆ事すか。(そう呟くと直ぐに火球を消してしまう。別に使えようが使えなかろうがどっちでも良いんだろうね。こんなん使って何するでもないし。等と考えていると油揚げが目の前に。目がそれに釘づけになりながら)おぉぉぉ。ご褒美きたすねぇ。食って良い?食って良いすか?   (2014/9/14 00:31:46)

千鞠♀1年魔法科…って、秋月さん、魔法使えるじゃん!(秋月さんの掌にさっき自分が作っていたような火の玉が浮いていて、驚く。魔法は使えないと言っていたことを思い出して。)もうっ、使えるんじゃないですか全くーっ。ほらほら~、ねっ?(と、上司を弄っているかのようにつんつん、と肘でつつきながら、にやにやと秋月さんを見つめながら、パックから油揚げを取り出して。)秋月さーんっ、ご飯の時間だよぉ、ほら、あーんっ!(きゃっきゃ、と秋月さんの目の前で油揚げをひらひらと見せびらかして。)食べてもいいのよ~。うふふふ~っ。(ワクワクしながら、秋月さんが千鞠のあーんに答えてくれる時を待っている。)   (2014/9/14 00:36:11)

秋月♂2年魔法科さっき千鞠ちゃんに魔力あげてる時に使えるようになったすよ。火の球作る魔力の使い方体で体感したら、出来るようになったすねぇ。頭で覚えるのは苦手すけど体は、こと魔力に関してすけど昔から変に器用なんすよねぇ。(てか、目の前に油揚げをチラつかせられればもう他の事などどうでもいい。あーんすれば食えるのか。ならそんなものいくらでもするだろう。あーんと口を開けると目の前の油揚げに食らいついていた。)んめぇ。やっぱこれが一番すねぇ。   (2014/9/14 00:43:43)

千鞠♀1年魔法科そ、それはすごい才能だわ…。羨ましいことこの上なっしんぐ…。(秋月さんの話を聞きながら、意味のわからない言葉を呟いて。)おおぉっ!!秋月さんが油揚げを食べた!かわいいぃぃ、和む癒される…。(目をキラキラさせながら、あーんに答える秋月さんを見つめて、何故か興奮する。可愛いなあ、なんて思っていると、油揚げを持ってない方の手が勝手に秋月さんの頭に伸びて、よしよしと撫でていた。)おいし?おいしーのっ?よかったーっ!2枚入りだからもう一個あるんだよっ!ほらほらっ!(と、何故か油揚げを食べている秋月さんよりも、表情やら雰囲気やらで喜びを全面的に表現して。)   (2014/9/14 00:47:51)

秋月♂2年魔法科(才能とか意味のわからない言葉とかなどどうでも良い。今は口の中の油揚げを堪能するのが最重要事項だ。頭を撫でられても夢中で油揚げをあむあむと口の中で楽しんでいた。)んまい。すんげぇ美味しい。(二枚目があると言われてしまえばその頃には口の中には一枚目の油揚げはもう無かった。口をあーんと開いて次の油揚げをもう待っている。早く。早く次をと目で訴えながら。)   (2014/9/14 00:51:49)

千鞠♀1年魔法科何だこの生物は可愛すぎる…しかも頭を撫でられてもビクともせず油揚げを美味しそうに食べている…。(実況風な独り言をブツブツと呟いては、じーっと秋月さんを観察しながら。)うぅぅ…かわゆい…。な!?あ、油揚げを渡す前に口を開けている…だとっ…!?な、なんという高等テクニック…、ま、待ってくださいねっ…!(口を開けてる秋月さんに、目で早くと急かされながら、油揚げを口の中に入れてあげる。)はいっ…。よしよし、美味しそうでよかった!(綺麗な白髪をなでなでしながら、にまー、と微笑んで。)   (2014/9/14 00:55:20)

秋月♂2年魔法科(自分が可愛いとか言われているのなんて全く気にしていなかった。と言うか、耳に入っていなかった。2枚目の油揚げが口に入れられると夢中で口を動かしこの世の極楽はここにあるのだと、そんな極楽にでも来たかのような悦に浸った表情を浮かべていた。ごくりと油揚げを飲み込んでしまうと)んまかったすねぇ。あぶらげ作った人は天才すよぉ。(余韻に浸っているとようやく頭を撫でられていることに気づいたらしい。特にどけるよな事はしないけどね。)   (2014/9/14 01:00:21)

千鞠♀1年魔法科うむー、この表情がまたかわゆい…。(うふふ、と笑みを漏らしながら、油揚げを夢中で味わう秋月さんを眺めては、たまに頭を撫でたり、見つめたりしている。)油揚げあげたら、魔法の練習もしてもらえるし、秋月さんが美味しそうに油揚げを食べているところを見ていられる…まさか、一石二鳥!?…はっ。あ、全部食べちゃった?秋月さん。(息をのみ、我に返る。油揚げを食べて気づいてないとはいえ、もしかしたら怒られるかもしれないと思い、よしよししていた手を離して。)喜んでもらえて嬉しいです!秋月さんって美味しそうに食べるんですねっ!   (2014/9/14 01:05:36)

秋月♂2年魔法科(頭から手をどけられるとどことなく寂しいよね。撫でられるのは嫌いじゃない。むしろ動物だし好きなんだけどなぁ。昔っから人との繋がりも長い狐なら尚更だろう。)当たり前すよ。あぶらげは別格すからねぇ。(聞いてたさ。美味しそうに食べる所が見られて一石二鳥とかさ。こういうのが好きなんだねぇ。)千鞠ちゃんは動物好きしょ?俺の実態見せたら興奮し過ぎてやばそうすねぇ。   (2014/9/14 01:10:34)

千鞠♀1年魔法科想像してたよりもずっと喜んでもらえたから、ちょっと危なかったけどね。あはは…。(と、ちょっと恥ずかしそうに頭を掻いて、照れ笑いする。)うんっ、好き!大好き!超大好き!…じ、実態?(秋月さんの実態、と聞いて、ごくりと唾を飲む。もしかして、と予想を立てては、秋月さんをじっと見つめて。)…み、見せて、くれるんですか…。そ、その…実態とやらを…。(ドキドキと胸を高鳴らせながら、頬を紅潮させる。)   (2014/9/14 01:13:53)

秋月♂2年魔法科危なかった?(何が危なかったんだろう。全くもって理解が出来ぬまま実態の話をしたのは少し失敗したかなぁと思っていた。こういう反応になるのは少し考えれば分かるだろうにと自分で自分に反省を促していた。仕方ないなぁと言う表情をしながらも直ぐには実体化せずもう一度一応聞いてみた。)ホントに見たいすか?結構デカくて可愛くとかじゃないすよ?   (2014/9/14 01:16:48)

千鞠♀1年魔法科うぇ!?な、なんでもないよぉ?ナンデモ、あはは!(慌てて、両手をぶんぶんと振りながら、声を裏返す。何ともわかりやすい反応だが、内容は分かっていないようで、安堵の溜息をつく。)見たい!見たいです、ホントに見たいですお願いしますっ!デカくて可愛くなくても全然いいので!ハイ!(と、何かやる気満々で、拳を握りしめて秋月さんを力強く見つめる。心の中で爆発しそうなほどの好奇心を抑えつつ、なんとか冷静に)あっ、ああ、い、嫌なら、大丈夫ですよぉ?が、我慢できますから!(と、冷静にわかりやすーく、強がりを言ってみせて。)   (2014/9/14 01:20:06)

秋月♂2年魔法科何でもないのなら良いすけどねぇ。(それは良いとしてだ。言いだしたのは自分だし、ここまで楽しみにされてしまえばやらざるを得ないだろう。『ほんとに期待し過ぎはダメすよ?』と最後に念を押すとベンチから立ち上がる。先ほど魔力を上げていた時の様に毛が逆立ち赤目が光る。風が秋月の周りに不自然に吹き始めると煙がぶわっとあがり秋月が一瞬隠れたかと思うと長い白毛、もっふもふの尻尾に目は赤いままのキリッとした狐の顔。耳をピンと立たせたその姿はかなり大きく普通に顔の高さは変わらない。でっかい馬のような大きさの、背中に乗ってしまえる様な白狐が現れた。)ほら。ちとデカすぎるしょ。   (2014/9/14 01:28:14)

千鞠♀1年魔法科うんっ、うんっ!(期待し過ぎは駄目と言われたくせに、ビックリするほどの期待の眼差しで見つめる千鞠。秋月さんが立ち上がるが、自分はベンチに座ったままじーっと見つめている。すると、今まで見たことのないような光景を目にする。)ふぇ…うぇえぇっ…!?(異様な雰囲気に飲み込まれそうになり、立ち上がる。さっきまで吹いていなかった風が不自然に吹き始めて、思わず目を細めてしまう。煙がたったことで目を閉じてしまうと、秋月さんがいなくなってしまった。…かと思えば、目の前には秋月さん、ではなく狐の顔が。)……秋月…さん?(目を大きく見開いたまま、ただぼーっと立ちつくしていると、何故か目をうるうるとさせて)…う、生まれてよかった…。(なんて意味のわからないことを呟けば、わなわなと手が震えて。)か、かわいいです!最高です!もう一生着いていきますぅぅ!(自分の抱きつきたい欲を抑えられず、むぎゅ、と白い毛並みにダイブするように抱きついてしまう。)   (2014/9/14 01:34:40)

秋月♂2年魔法科かわいいすかぁ?一生ついていくて。普通の人にそれ言ったら完全に勘違いしちゃうすよ。(姿は狐へと変わっていてもそのだらけた口調はそのままであった。別に抱きつかれるのは良いんだが、と言うかそんな事は想定済みなんだが。思っていたよりも嬉しそうだ。嬉しそうにされればこちらも嬉しくはなってくる。抱きつかれた千鞠さんの頭に自分の頭を擦り寄らせながら。)俺はこの姿が一番楽なんすけどねぇ。これで学園にゃいられないすし、魔力ダダ漏れすしねぇ。(尻尾をふぁさふぁさとしたと思うと、抱きついている千鞠さんを覆うようにしていた。)乗っかってみるすかぁ?今なら飛んだりも出来るすよぉ?   (2014/9/14 01:42:20)

千鞠♀1年魔法科ふぇえへへ、そうかなぁ~、うふふ。勘違いってなぁに?(満足そうに、白いふわふわの秋月さんに抱きついたままで。頭を擦り寄せられれば、よしよしと頭をさっきのように撫でて。)楽なんだ…なんか、強そうだからこっちの方が難しそうだけどな…。でも、確かに人型じゃないと、教室の椅子に座れないね。(なんて笑いながら、あっという間に秋月さんの尻尾に包まれてしまう。尻尾に包まれながらぎゅっと抱きついていると、夢のようなお誘いをされて。)うぇええ!?い、いいのっ!?(「乗りたい!飛びたい!」と言わんばかりに、秋月さんの綺麗な赤目を見つめて。)   (2014/9/14 01:47:00)

秋月♂2年魔法科全然気づいてないんすか。一生ついていくてのは、人間じゃ付き合ってくれ的な…まぁいいや。(これだけ興奮してる時に何言っても無駄だなとか思っていた。撫でられればやはり気持ちが良い。そういう風に体が出来ちまってんだからしゃぁないすよね。)そら楽すよ。人間の姿はずっと変幻してるようなもんなんすよぉ?(思いっきり見つめられちゃったらねぇ。前足を曲げ足を載せられるようにすると)脚に乗っかれば背中に乗れるすよね。良いすよぉ。   (2014/9/14 01:54:56)

千鞠♀1年魔法科うー?…いいんですか~?(秋月さんの言葉をしっかりと聞いているつもりでも、全く耳に入ってなかったみたいだ。にまにまーと口元を緩ませながら、頭をもふもふし続ける。)あぁ、そっかぁ…こっちが実態だもんね。疲れるねー?よしよし。(そうしながら戯れ合っていると、秋月さんがしゃがみこんで、徐に体重をかけていた体が少しフラつく。)えっ、だ、大丈夫…?あたしちょっと重いよ…。(なんてボソボソ言いながら、恐る恐る脚に乗っかって背中に乗る、すると、いつもより高い目線になって、それだけでもテンションが上がってしまう。)ふぉぉっ、すごいすごいっ、あたし秋月さんに乗れてるっ!楽しい!   (2014/9/14 02:00:42)

秋月♂2年魔法科普段からだらけてんのはそのせい…でもないか。ありゃ性格すね。(千鞠さんが背中に乗ったのを確認するように首だけ振り向くと、狐の顔でも笑えるんすね。にまりと牙を見せ笑っている。)全然重くないじゃないすか。そんなちっちゃいのに重いわけないすよぉ。(しゃがんでいた体。脚を伸ばし立ち上がると『毛掴んでいいすからね。つか掴んでないと落ちるすよ。』そう告げるとととっと少し走ったかと思えばすぅっと宙に浮き上がり一気に学園が上から望める上空へと)久しぶりに飛んだすねぇ。つか、この学園広いっすわぁ。   (2014/9/14 02:07:08)

千鞠♀1年魔法科あははっ、あのだらーんとした感じが、秋月さんの良さだから~!(ぽふぽふ、と背中に乗ったまま頭を撫でては、秋月さんが笑ってるのが見えて、上機嫌に微笑む。)牙可愛い~…。うぇ?そ、そうかなぁ…?(全然重くない、なんて言われれば、ちょっと嬉しそうに強がりの無表情を装う。「ふ、ふぁい!」と返事をして、言われた通りに、ぎゅっと抱きしめたまま毛を掴んでいると。)…ふわあぁあっ、えええ、そ、空飛んでる!?す、すっごぉぉい!(少し冷たい風と共に、上空へと浮き上がるのが分かる。下を見れば落ちたらどうしようなんてベタなことを考えて。)ホント、広いよね~…そりゃ迷子になるって~。(と、出会った時のことを思い出しながら、学園を見下ろす。)   (2014/9/14 02:12:54)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/14 02:13:09)

秋月♂2年魔法科【こんばんはぁ。】   (2014/9/14 02:13:27)

エリス♀2年魔法科【お邪魔してもいいかしらー(のほほん】   (2014/9/14 02:13:31)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ。空にいますけど、大丈夫ですよ!】   (2014/9/14 02:13:40)

秋月♂2年魔法科【問題ないすよぉ。ウェルカムす。】   (2014/9/14 02:14:00)

エリス♀2年魔法科【では入りますよー順番あるっす】   (2014/9/14 02:14:57)

秋月♂2年魔法科【空じゃ乱入もって感じすねぇ。希望の場所にいるロルでも落としてもらえればそっち行くすよぉ。】   (2014/9/14 02:15:04)

千鞠♀1年魔法科【順番は、…じゃあ、入室順みたいな感じで、秋月さんの次でどうですか?】   (2014/9/14 02:15:36)

秋月♂2年魔法科【ん? 私から? んじゃ私適当にどっか降りるすよ。】   (2014/9/14 02:16:16)

エリス♀2年魔法科【はーい、ありがとうございます】   (2014/9/14 02:16:31)

秋月♂2年魔法科(そのまま暫く空を飛んでいた。学園に入って以来実態に戻ったのも数度。空を飛んだのなんてここ来てから始めてだったのか、その風を自分でも楽しんでいた。つか、風邪ひくかぁと千鞠さんを少々心配すれば、すぅっとゆっくり地上へと降りていく。夜とは言えあんま目立つとこ降りられんなぁと場所を探していると屋上に良いスペースがあった。そのまますとりと屋上へと足をつけると。)いやぁ楽しかったすねぇ。たまにゃ飛ばないとすなぁ。(と、千鞠さんを乗せたまま伏せのような体制にしゃがんでいた。)   (2014/9/14 02:20:05)

エリス♀2年魔法科(裸エプロンの上から制服を着ることで一応呪いを防げたようで、屋上で何時ものように黄昏ていた、しかし頭上から強力な妖気を感じ空を見上げる)っ太歳…?違う、えーっと…(先ほど見た軽そうな青年と…見たことのない少女、こうなれば彼女がすることは一つである)ヤッホー! 学園のスーパーアイドルっ! エリスちゃんだよーっ!!(とその場で回れば二人に向かってポージング)   (2014/9/14 02:24:27)

千鞠♀1年魔法科(お話をしたり、お互い黙ったまま景色を見たりしていれば、「ふぇくしゅっ!」とくしゃみを出してしまう。すると、気を使ってくれたのか秋月さんはゆっくりと屋上へと降りていって。)ふぁぁ…楽しかったぁ!うんっ、ホント楽しかった!あ、秋月さんがよかったら、またしたいな!(と子供のようにはしゃいで、最後に背中に乗ったままぎゅっと抱きしめると、秋月さんの背中から降りて。)おっとっと…な、なんか、ちょっと空飛んだだけなのに感覚が変な感じになってる気がする…。(と、何故かちょっと口元を緩ませながら地面を見つめて、足踏みをしてみたりする。と、屋上には先客がいたようで、何やらこっちをじっと見つめていた。)…?(きょとん、とこちらも彼女を見つめていると、かっこよくポーズを決めながら自己紹介をするアイドルを見つめれば。)うぇ!?あ、アイドルなんですか!?すごい!私っ、1年魔法科の千鞠と申しますっ!あ、あのっ、握手してもらってもいいですかっ!?(と、なんとなくアイドルという理由で握手を求めてしまい、エリスさんに手を伸ばしてみる。)   (2014/9/14 02:29:02)

秋月♂2年魔法科(千鞠さんが背中から降りればふぉっと煙を纏い人間の姿へと変えていた。そら全裸だけどね。髪の毛を一本ピンッと抜きふっと息を吹きかけるとダボシャツとダボダボパンツにビーサンとグラサンが出てきてそれを着ていた。目の前でスーパーアイドルとこちらにポージングをしてくる娘の方を見れば今日なんか裸エプロンしてたアイドルさんじゃないすか。)えぇーっと。アイドルさんのエリスさんだったすかね?さっきぶりすねぇ。裸エプロンやめちゃったすかぁ?あれ良かったんすけどねぇ。(たたっとエリスさんに駆け寄っていった千鞠さんについていくようにビーサンをペタペタとエリスさんへと近づいていっていた。)   (2014/9/14 02:34:04)

エリス♀2年魔法科へ…は…はいっ! 応援ありがとうございますっ(いきなり握手を求められるのはだいたいファンであり、ファンの顔は全て覚えていたが彼女に見覚えがなかった)えっと…魔法科2年、学園のアイドルだよっ、君の名前は?(と優しい微笑みを向ければ静かにうなづいて、秋月の話を受ければ顔をかーっ赤くして)えっと…呪い解けてないからまだそうですよっ。上から制服を着てるから関係ないけどさー(と秋月をじと目で見れば)エッチなのはいけないとおもうよっ   (2014/9/14 02:39:01)

千鞠♀1年魔法科は、はい!これからも頑張ってください!(アイドルというレア感だけで握手を求めたため、特にファンというわけではなかったし、まだ存在を知らなかったのだが、可愛いし、いっかなーという流れに身を任せていれば。)…うぇえ!?は、裸エプロン!?ななな、アイドルって、そ、そういうアイドルだったんですかっ…!?しかも良かったって…、秋月さん知ってたんですか!?(秋月さんの言葉に、文化祭のことを知らない千鞠が勝手な妄想をしてしまい、顔を真っ赤にしながらエリスさんを見つめては、ばっ、と振り返って丁度着替えた後の、ぺたぺたと近づく秋月さんを見て。)   (2014/9/14 02:41:17)

秋月♂2年魔法科あのフォルムは良かったすよぉ。また見せて欲しいもんすねぇ。(両手を前に突き出しわきわきと怪しい動きをさせながらにまぁっと微笑みつつゆっくりと近づいていく。エリスさんの目の前までこれば手は動きを止めけらけらっと笑っていた。)そいえば、名乗ってなかったすねぇ。魔法科2年の秋月す。あら?男はエッチなもんじゃなかったしたっけ?(この学園にいたらそうなんだろうと勘違いしちゃうよね。普通にかっこよく戦ってる時もあるけどさ。 千鞠さんに話しかけられればふっと千鞠の方を見つつ)文化祭で会ったすよ。すんげぇ綺麗だったすよ?さっすがアイドルさんすねぇ。普通の裸エプロンじゃねぇんすもん。   (2014/9/14 02:46:59)

エリス♀2年魔法科ち、ちがうよっ!! 校長先生に無理やり着せられて…(と顔を赤らめれば裸エプロンの話は触れられたく無いようで)う、だから男の人苦手なのよーっ(すっかり男性恐怖症、秋月の問いにしどろもどろになりながら)アイドルだけどエッチはダメなんだからっ! そんな風に見ないで///(と顔は真っ赤で、千鞠の後ろに隠れれば)当然だよねっ…エリスちゃんは可愛いもん、清楚系アイドルだよ!!   (2014/9/14 02:52:21)

千鞠♀1年魔法科こ、校長先生にぃ!?…ほ、ほえぇ…。(まだ見ぬ校長先生が、学園の生徒に裸エプロンを着させるのかぁ…なんて思っていると、自分の後ろにエリスさんが隠れて。)そ、そうですっ、アイドルがエッチしちゃだ…うぇえぇええっ、じゃなくてぇ!…え、えっと、あ、秋月さん、変な動作しないっ!(びしっ、と両手を前に突き出して変な動きをしている秋月さんをぷんすかと怒ってみせては。)ぶ、文化祭…?あぁ、そっか、今日文化祭だったから、それで~…って、文化祭で裸エプロンなんかするんですか!?どんな出し物なんですか!?(と、文化祭だからと納得しそうになるが、すかさずツッコミを入れて。)   (2014/9/14 02:55:16)

秋月♂2年魔法科清純派アイドルさんすね。でも、ちょと楽しくなっちまったすよ。てか、男苦手なんすかぁ。んじゃあんま近づかない方が良いすねぇ。(両手わきわきはなんだかテンション上がってたんすねぇ。久しぶりに実態で飛んでたからすかねぇ。と言うかふたり揃ってエッチはダメだとか、変な動作しないとか普通に怒りよる。冗談だったのになぁ。少し距離を開けると両手をだらんと垂らしてポケットへと入れるといつも通り猫背に戻っていた。)文化祭はコス必須だったすよ。俺もなんか水着着させられたす。っつぅかぁ。そんな真面目に怒らんでも良いじゃないすか。泣きますよぉ?(とは言いつつもけらっと軽く笑顔を二人に向けている)   (2014/9/14 03:02:05)

エリス♀2年魔法科あ…ありがとう、裸エプロン呪われててさ…ぬげないし…パンツも履けないし…(と千鞠に呟けばスカートの前を抑えて)あ…(秋月の顔を見れば微笑んで)苦手だけどファンはすきだからさー…あと秋月君は友達でしょ?苦手意識は克服するよっ(そういえばポージングを新たに決めて)もちろん千鞠ちゃんもだよ!   (2014/9/14 03:07:18)

千鞠♀1年魔法科の、呪われて脱げない!?…い、一体、何をして何をされたんですか…。しかも、ノーパン…?(スカートの前を抑えているエリスさんを見れば、それが本当なんだとわかって、何故か自分も顔を赤くしてしまう。)は、はいっ、勿論!エリスちゃんのファンであり、お友達です!これからもアイドル活動頑張ってください!(と、エリスさんを見つめて微笑んでは、「あ、あと、呪いも解けるように祈ってます…。」と苦笑いで付け足して。)コス…コスプレ?…コスプレ文化祭ですか?…へぇー…。秋月さんが、水着…?(何だか楽しそうだなぁ、なんて思っていると、秋月さんが水着を着てたというのを聞いて、想像すればぶふっ、と笑ってしまい。)ぅ、ウソですっ!だから泣かないでくださいっ、大丈夫ですからっ!(軽やかな笑顔を見せる傍で、「泣きますよ?」という言葉を間に受けてアセアセと慌ててしまう。こんな笑顔を見せながら泣くわけがないのだが、千鞠はそうはいかないみたいで。)   (2014/9/14 03:10:21)

秋月♂2年魔法科友達って言ってくれんなら尚更すよぉ。友達の前で無理とか遠慮とかいらんすよぉ。努力も別にいらんしねぇ。ほれ。なんせ俺もこんなだしぃ?(と気合もなにも入ってはいないがゆっくりと右腕を顔の前に持ってくると人差し指を立て捻っている。まぁポージングを返したつもりなんだろうね。)ウソなんすかぁ?うぅ。俺に嘘つくなんて…泣いてやるす。こうなったら泣いてやるすよぉう。(やっぱりこの娘はからかうと面白いすね。ポーズを決めていると思ったら突然地面に突っ伏し泣いてるつもりでも『くくっ…くっふぅ…』ともう笑い声が聞こえていた。)   (2014/9/14 03:16:11)

エリス♀2年魔法科いやーなんと言うかすれ違った瞬間だったからさ…何をしたとかされたとかでも無いんだけどねっ(と微笑んで千鞠を見つめれば、スカートがめくれ上がってないか確認し)うん…後ろから丸見えなのがつらいんだけどさー(そういって、お尻をおさえれば)はは、秋月君は良いひとだよね…ちゃらそーだなーって思ったけどさー結構いいかんじだよっ(と言いながら秋月を見直して)【せっかく楽しいのですがさっきからうつろうつろし始めたのでそろそろしつれいしますー、たのしかったでづうう】   (2014/9/14 03:21:34)

秋月♂2年魔法科【ほぉい。こっちも楽しかったすよぉ。お疲れさんでした。おやすみなさいですよ。】   (2014/9/14 03:23:17)

千鞠♀1年魔法科【はいっ、有難うございました!お疲れ様ですっ。ゆっくりお休みください!】   (2014/9/14 03:23:55)

エリス♀2年魔法科【また絡んでくださーい!ありがとうございましたーっt】   (2014/9/14 03:26:00)

おしらせエリス♀2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/14 03:26:06)

千鞠♀1年魔法科す、すれ違った瞬間…!?(すれ違うだけでそんな恐ろしい呪いをかけられるのか、と若干の恐怖を覚えれば、「そろそろ戻るね」と言われ。)き、気をつけてくださいよ?階段とか…。(と、お尻を押さえるエリスさんを心配しながら、手をぶんぶんと振ってお別れをする。)ぅ、うぇぇ!?ちが、う、ウソじゃないよぉ?ほらぁ、ち、ちょっとしたジョーダンカナー?なんて…ねっ?あぁっ、だ、だから泣かないでくださいっ!秋月さんっ!(地面に突っ伏した秋月さんの「くくっ」という吐息がまるで泣いている声に聞こえて、「ごめんなさいっ、ほら、大丈夫ですからっ、ね?ねっ?」と、慌てふためきながら、しゃがみこんで秋月さんの頭をよしよしと撫でる。)   (2014/9/14 03:27:27)

秋月♂2年魔法科(地面に突っ伏して泣いてるふりしてすんげぇ笑ってると、エリスが帰るという。今返せばバレるなぁと心の中でまたねと言っている。千鞠が近寄ってきて未だに泣いていると思って苦しい言い訳をしつつ頭を撫でてくる。もう笑いを抑えられるわけなかろう。くるりと仰向けに寝転がり脚をパタパタとさせながら大きく笑っていた。)あはははっ。千鞠ちゃんは素直でいい娘すねぇ。俺みたいなひねくれもんに引っかかってもそんな風に慌ててくれて嬉しいすよぉ。(ふぅふぅと笑いすぎの息を整え脚のパタパタも収まるとにっかぁと笑みを向けている。)   (2014/9/14 03:31:47)

千鞠♀1年魔法科(やっと泣き止んだのかと思い、仰向けに寝転がった秋月さんは、脚をパタパタとさせてまさかの大笑い。)なっ!?…ま、また騙したねっ、秋月さんっ!(ぷくっと頬を膨れさせて怒ってみせる、が楽しそうに笑っているのを見てるとこっちも、くすくすと釣られ笑いしてしまって。)も、もうっ、わざと騙されてただけだから!2回も同じ目喰らわないからっ!(と言いながら喰らっていた千鞠。仰向けに寝転がっている秋月さんの隣に座っては)…全く、笑いすぎ!(ぷに、と秋月さんのほっぺたを優しくつまんで引っ張る。)   (2014/9/14 03:36:35)

秋月♂2年魔法科わざとかぁ。わざとこの喜劇に付き合ってくれたんすねぇ。ええ娘すわぁ。(普通に隣に座り頬をぷにぷにとされようがもう別に良いらしい。そんくらい心は開いてるんだろうね。なんか表情も最初の頃はだらけた顔しか見せてなかったはずなのに今ではいろいろ見せてる気がするし。等と自分で自分を分析してしまっていた。)つか、さっき俺の水着姿想像して笑ったしょ。見逃してないすよぉ?そんなおかしかったすかぁ?(聞いてはみるものの自分で自分の水着姿を思い浮かべれば笑っちまうね。と、ぶはぁと笑っている。)   (2014/9/14 03:42:25)

千鞠♀1年魔法科うー、うっ…、うんっ!そ、そう!そうなのっ!わざとなの!(バレバレな嘘を突き通す、こっちの方が恥ずかしいだろうが、千鞠は混乱状態に陥ってしまっていつもこうなってしまう。)うぇ!?…ば、バレちゃった?だ、だって、秋月さんが水着って…ねぇ?(ニヤニヤしながらそういえば、堪えきれず自分も笑ってしまって。)ホントは、文化祭があるって知らなかったんだー。それでね、なんか騒がしいなって思ったら、あっ、今日文化祭だったのか!って、思い出して。あーあ、秋月さんがいるなら、あたしも行けばよかったかなー。(なんて、話ながら空を見る。日が立つほどに、肌を撫でる風は冷たくなっていってるような気がして、少し人恋しい気分にさせる。)   (2014/9/14 03:48:11)

秋月♂2年魔法科まぁねぇ。自分でも笑っちまうくらいだからなぁ。笑ったことは許すすよぉ。(等と未だにけらけらと笑いつつも俺の頬を触ってんのは普通のことなんだねぇ。とか思っていた。)まぁ明日も明後日もやってるみたいだし、行ってみりゃいんじゃないすかねぇ。文化祭。時間があやぁ一緒に行くかね。(すんげぇカオスるけどあれを体験すんのも楽しいだろと取り敢えず誘っておこう。)しっかし、人間の姿は毛が無くって寒くなってくるねぇ   (2014/9/14 03:53:30)

千鞠♀1年魔法科そうだね、自分で笑っちゃってるし…うんっ、ありがと!(同じように、にこにこと笑いながら、自然とほっぺをぷにぷにと触り続ければ。)あっ、そうだったんだ!…ぅ、で、でも、あたしって結構人見知りなんだよね…。(「あはは、意外でしょ。」と苦笑いしながら、今度は手を頭に伸ばして、なでなでし始める。)うぇ、狐さんのときは寒くないの?いーなぁ…。あ、そうだ、私のブレザーいる?寒いなら、貸してあげるっ!(と、秋月さんに渡そうと、自分のブレザーを脱いで。)   (2014/9/14 03:59:30)

秋月♂2年魔法科出会いがあれだからなぁ。あんま人が苦手なのは判るよぉ?(ブレザーを渡されれば仰向けに寝ている上半身にかけていた。)別に無理する必要もないよぉ。行きたくないなら行かなくてもいいしぃ。勢いに任せて行きたくなったら行きゃ良いしねぇ。(仰向けから横向きになると自分で自分の膝を抱えるようにしながら)あんだけの毛だかんねぇ。寒くはないよぉ。さっき抱きついたとき暖かかったしょぉ?   (2014/9/14 04:04:10)

千鞠♀1年魔法科あ、そうだね。あの時びっくりしたよ~!誰かいるからびっくりして、木陰に隠れてたのにバレちゃうんだもん!しかも、地面に寝っ転がってたしね。(と、会った時のことを思い出しながら、くすくすと笑って。)ん、うーん…そうする。ありがとね、秋月さん。…ふ、ふぇくしゅっ!(ブレザーを渡して、当たり前だが寒くなってきてしまった。しかし、「まぁいっか…。」なんて思いながら鼻をすすっては。)んん~…秋月さんの実態、とても素晴らしかった…ぜひぜひ、またあの姿になってほしい…!うんっ、すっごい暖かかった…暖かかったしもふもふだったし、可愛かったし…うふふふ…。(さっきのことを思い出せば、にへらぁ、と口元を緩ませて頬を染める。)   (2014/9/14 04:09:52)

秋月♂2年魔法科一応狐だかんなぁ。気配くらいは感じるんだよねぇ。(貸してくれたから特に何も考えず上半身にかけているブレザー。そら今度は千鞠が寒いすよねぇ。どうすっかなぁと思いつつ髪の毛をぴっと一本抜くとふぅっと息を吹きかけ上空へと飛ばすとぼふんと毛がブランケットに変わっていた。ブランケットがふわぁっと落ちてくると千鞠さんの頭にふぁさっとかぶさっている。)暫くせんよぉ。あんまあの姿になるとなんかせんせ達が怒ってくる。どうもずっと変幻してんのが訓練らしいしねぇ。(とは言え真夜中のこんな時間ならたまに戻っても良いかなぁ等と、しかもこんなに喜んでくれるならなぁと考えていた。)   (2014/9/14 04:15:54)

千鞠♀1年魔法科そうだよねー…狐さんだもんねー…。(なんて納得しながらぼーっと空を眺めていると、突然目の前が真っ暗になって。)うぇ!?な、何したんです!…か…?ん?…これ、毛布?(頭にふわっと何かが降ってきて、それを手に取ればブランケットがかぶさってきたようで。)秋月さん、毛布持ってるならブレザーいらないじゃないですか!これは使わせてもらいますっ。(ふんす、とブランケットをかぶれば、そのまま秋月さんの隣に寝転がって。)えー…うーん、仕方ないなぁ…じゃあ、一ヶ月に一回くらいの頻度で…。(なんて自分で勝手に条件を作っては、「もっふもふ~、秋月さんはもっふもふ~♪」なんて意味のわからない鼻歌を歌いながら。)   (2014/9/14 04:21:19)

秋月♂2年魔法科持ってるつうか、それ俺の毛なんだがなぁ。変幻の一つなんだけど、まいっか。(なんか最近いっつも外で寝てねぇ?なんて思いつつも月見ながらだし良いかなぁ。すんっと鼻を動かすと雨の匂いもしないしねぇ。)一ヶ月に一回ねぇ。まぁもういいやそれで。(なんだか妙な歌も聞こえてくるが特に気にする様子はない。つか、普通にブレザーだけじゃ寒い。千鞠がかぶっているブランケットにもぞもぞと入っていきながら。)俺もいれろぉぅ。これだけじゃ寒いんじゃぁ。   (2014/9/14 04:27:00)

千鞠♀1年魔法科えっ、髪の毛?…髪の毛で作ってるんだ…。あっ、変幻か。(俺の毛という言葉に、髪の毛で出来たブランケットかと思えば、ちょっとした勘違いをしてしまったようで。)うんうんっ!たまには息抜きも必要だよね~!(なんて上機嫌に言って。もぞもぞと何か動いたかと思いきや、秋月さんが潜り込んできたようで)うぇぇっ!?ち、ちょっ、何してるんですかっ!(と、顔を真っ赤にして驚くが、ただ単に恥ずかしいだけで、特に押し退ける事もなく。)もー、髪の毛いっぱいあるんですから、自分の分も作ればいいじゃないですかっ。(寝転んだまま、また頭を撫で始めては、じーっと秋月さんを見つめて。)   (2014/9/14 04:32:37)

秋月♂2年魔法科毛だよぉ。俺の服も全部俺の毛だしねぇ。(一枚のブランケットに無理やり入っていくとそりゃ体はぺったりくっつくよそれは。そんでも口では『何してんですか』とか言ってても普通に受け入れて頭まで撫でてくれりゃもう一枚ブランケット出す気にゃならんわな。)別に作れるんだけどねぇ。千鞠と一緒に寝たいんだけどなぁ(じーっと見つめているその瞳を上目遣いで目を潤ませて見つめ返していた。)   (2014/9/14 04:37:56)

千鞠♀1年魔法科そ、そうだったの?…ほぇー。(すごーい、なんて言いながら、いつの間にかぺったりとくっついた秋月さんの服をもそもそと触ってみて。)うぇっ…!?…う、ぅ…わ、わかったよ、仕方ないなぁ~…。(うるうると上目遣いで見つめ返されれば、むっと唇を尖らせてまんまとハマってしまう。)な、なんか、デジャヴー…。この前も外でこんなことしたような気が…。(と、思いつつも、結局は秋月さんを許して、受け入れてしまうのであった。)風邪引かないでくださいよ?(と、人のことを言えないが、「ブレザーもちゃんと着といてくださいね。」と釘を刺す。)   (2014/9/14 04:42:58)

秋月♂2年魔法科っそ。だから気を抜きすぎると毛に戻って裸んなってたり、実態に戻ったりしない事もないねぇ。ここ一年だいぶ訓練してるからほっとんどないけどなぁ。(もう完全に体はくっついて腕を回し脚は絡めてしまっていた。)そいえばそだったねぇ。抱いてたらすんげぇ恥ずかしがってる癖にくっついてきてたもんなぁ。あれは抱いてくれって言ってるようなもんだったよぉ?(とか言ってるうちに顔なんてぇのは超至近距離なんだけどね。)こしてれば風邪引かないしょぉ。   (2014/9/14 04:49:04)

千鞠♀1年魔法科は、裸!?…起きたら全裸とかになってたら…。(勝手に想像しては、顔を赤くして。いつの間にか、秋月さんに腕を回されたり脚を絡められたりして、身動きが取れなくなっていたことに気づく。)えぇっ、そ、それはその、ほらっ、ちょっと間違っただけで~…って、なんでこんなにくっついてるんですかっ!?(すぐ目の前まで、秋月さんの顔が近づいてきていて、また胸元に顔を埋めそうになってしまうが何とか我慢して。)う…そ、そうかもしれないけどー…あ、あはは…ち、ちょーっと近いよ秋月さんっ…。(ドキドキしながら、俯いてしまう。秋月さんの実態を見るときのような、好奇心のドキドキではない、また別のドキドキだった。)   (2014/9/14 04:54:09)

秋月♂2年魔法科起きたとき裸になってても置いて逃げたりしないでねぇ?全裸で一人屋上で寝てる変態にされっちまうからぁ。(超至近距離のままくすりとひとつ笑うと額同士をぴたりとくっつけてしまっていた。)くっついたり近いとダメすかぁ?これ以上近づくとまぁねぇ。(まいっか。しちまえと軽く唇どうしを触れさせるとすっと離れて頬どうしをくっつけていた。)   (2014/9/14 04:59:17)

千鞠♀1年魔法科ぷっ…だ、大丈夫ですよ…そ、その時はちゃんとお越してあげますから…。(至近距離なのも笑って思わずくすくすと笑ってしまえば、おでことおでこがくっついて。)あっ、ぅ、いや…ダメっていうか、ほら、そのね…うん、そ、そうだよ…ね、…ちょ、…っ…!(何か言おうとする前に、自分の唇に秋月さんの唇が触れてしまった。頭がパンクしそうなほど恥ずかしくって、そのまま何も喋れないでいれば、頬をくっつけられて)…はっ…わ、わ、わ、わたしは今…。(暴れるでもなく、慌てるでもなく、ただただ硬直して目をぐるぐる回し、顔を真っ赤にさせていた。)   (2014/9/14 05:03:17)

秋月♂2年魔法科起こしてくれんなら安心だぁねぇ。(頬同士をくっつけたまま。その状態だと口元は千鞠の耳元に近づいている。)慌てすぎすよ。魔法使いはもちっと冷静じゃないと。つってもそんな千鞠ちゃんが可愛いんすけどねぇ。(普段のダラっとした口調ではあるが、こんな台詞なんて吐く様なタイプではないもののこういう場面は別物かな。とは言え、この慌てようは尋常じゃないなぁ。)もしかしかして、始めてだったすか?   (2014/9/14 05:08:31)

千鞠♀1年魔法科っ…うぅ…。(耳元で喋られると、くすぐったいのと恥ずかしいので、余計に心臓が暴れだして。)な、何言ってるんですか、ち、千鞠はとても冷静ですよ、ホントデス。うぇぅ…か、可愛いとかっ、言わないでくださいっ、ありえないですからっ…。(冷静じゃなさは、自分のことを名前で読んでみたり、カタコトで声を裏返しているところから見て取れるだろう。可愛いなんて言われれば、目尻に涙を浮かべてしまい。)はっ、は…ははは、はじめてじゃないですっ!ひ、ひゃくごじゅーろっかいめですから!(なんて、強がるところなのかわからないところで嘘をついちゃって。)   (2014/9/14 05:12:43)

秋月♂2年魔法科(このテンパり用はちと半端ないすねぇ。くっつけていた頬同士。それをまた額同士をくっつけ顔を近づけながら)千鞠は冷静すか。てか、ひゃくごじゅーろっかいめて。こんな所で強がんなくても良いんすよ?特に俺の前で強がんなくったって笑ったりしないしねぇ。(背中に回していた手はいつの間にやら千鞠さんの後頭部へと移動し支えていた。)   (2014/9/14 05:18:14)

千鞠♀1年魔法科む…、ま、間違っただけです…。(耳元から離れたかと思えば、また顔が向い合わせになって、あっという間に頭の中が混乱して。)…ぅ…つ、強がってなんかないですっ…。で、でも…あ、ありがとう。(頭に手を添えられれば、我慢できずに秋月さんに抱きついてしまう。真っ赤な顔を見られたくなかったからではなく、ただ単純に抱きしめたかったのだ。)…もう、泣いたふりして笑ってたくせに。(なんて、胸元でもごもごと言ってみせては、秋月さんに抱きついてると落ち着くなぁ、と顔を綻ばせて。)   (2014/9/14 05:22:05)

秋月♂2年魔法科いくらこのテキトーな性格してる俺だって笑って良い所とダメなとこ位はわかるつもりなんだけどなぁ。(胸元に抱きついてきた千鞠さんの頭を抱きしめながら、強がってようがどうしてようが別にいいか等と思っていた。)強がってようが、素直でいようが別にいいかぁ。千鞠が千鞠でいてくれりゃぁそんでいいすよ。(なんていつの間にか呼び捨てになっていることに自分も気づかず、頭を抱きしめているその手には少し力が入り強めに抱きしめてしまっているようだ。)   (2014/9/14 05:29:03)

千鞠♀1年魔法科そ、それは分かってるけど~…癖なんです…これ。(むぅ、と唇を尖らせたまま考える。そういえば始め会った時も、迷子だったのに散歩中だなんて強がってたなぁ、と思い出しては。)…あ、秋月さん…。(秋月さんの言葉を聞いてれば、まるで告白でもされているかのような緊張感に包まれてしまう。それも、いつの間にか呼び捨てになってたりすることにも、頭を抱きしめてる手に少し力が入ってることにも、過敏に反応してしまうほどに。)…私だって、そ、そう思ってますよ、テキトーな性格でも、秋月さんは秋月さんなんですから…。(なんてぼそっと呟けば、突然恥ずかしくなってうーと唸りながら胸元にぎゅっと顔を埋めて。)   (2014/9/14 05:34:07)

秋月♂2年魔法科(こういう状況でこんなこと言えば普通にそうおもうんだろうなぁ。さっき狐になったら一生ついていきますとか何もわからんで凄い事言ってた癖になぁ。つうか眠いのは眠いんだが、唇の感触を思い出しも一回くらいあれがあればねぇ。きつく抱きしめていたその手を少し緩め後頭部をぽすん、ぽすんとしながら)ねぇ?おやすみのキスつうやつして欲しいんすけどねぇ?そしたら寝るすからぁ。(自分で言っててもよくもまぁこんな台詞スラスラ出てくるなぁと。きっとこういう状況がそうさせてんだろなぁ。もうひと押ししてみるかという気持ちにもなってくる。)ダメ、すかぁ?   (2014/9/14 05:41:25)

千鞠♀1年魔法科んん…?(ドキドキしながらも、秋月さんの胸元で心地よく埋まっていると頭をぽすんぽすんとされて、顔を見つめれば。)…お、お、やすみの、き、きす…?(どうしようどうしようどうしよう、とまた頭の中が爆発しそうなほどぐるぐる回っていれば、最後のひと押しで折れてしまう。)…し、仕方ないなぁ…。………っ…!(目を瞑ったまま、唇が軽く触れるほどのキスをすれば、大仕事を終えたかのように)は、はぁ…はぁ…こ、これで、ちゃんと、寝てくださいっ…ち、ちゃんとしましたからねっ!(ぼすっ、とまた秋月さんの胸元に隠れてしまう。)   (2014/9/14 05:46:15)

秋月♂2年魔法科(顔を真っ赤にしながらも、目も瞑ったままでしっかりと口付けをしてくれる。相当に覚悟を決めてしてくれただろうなと感じればそれは嬉しくないわきゃない。当然の様に表情を緩めながらも胸元に戻ってった千鞠さんの頭を抱き直して)あんがとすよ。すんげぇ嬉しかったぁ。ちゃんと寝るすよ。(抱きしめている頭に頬を付け、脚を絡め直すと目を閉じゆっくりと意識が遠のく中。)続きはまた別の日にでもお願いするすねぇ。(とぼそりと呟きつつ意識は夢の中へと持って行かれてしまっていた。)   (2014/9/14 05:52:04)

千鞠♀1年魔法科…う、ん…。(幸い、胸元に隠れて真っ赤な顔を見られてないため、平静を保っていられるが、いつもこの方法だと自分が甘えてるみたいで恥ずかしいじゃないか、なんて考えながらも、なんにせよここが一番落ち着くので千鞠は考えるのをやめて。)…つ、続き?…あ、寝ちゃった…。(続きという言葉が気になる。悶々としながらも、同じく千鞠の意識は遠のいていって。)…秋月さん、おやすみ…なさ…ぃ…。(秋月さんにぎゅっと抱きついたまま、深い眠りについてしまった。)【うわぁぁ、ほんと長い時間ほんとにありがとうございました!これで〆にしちゃって構いません、無理しないでくださいねっ。】   (2014/9/14 05:57:12)

秋月♂2年魔法科【いやはや。すんごく楽しかったんですもの。こちらこそ有難う御座いましたぁ。無理してませんよぉ。でもまぁ寝ますけどねぇ。】   (2014/9/14 05:59:08)

千鞠♀1年魔法科【わ、私もすごく楽しくて、いつの間にかこんな時間に…、はいっ、ゆっくりお休みになってくださいねっ。】   (2014/9/14 06:00:06)

秋月♂2年魔法科【楽しい時間は過ぎるの早いすねぇ。また遊びましょねぇ。 あい。おやすみなさぁい。】   (2014/9/14 06:00:46)

千鞠♀1年魔法科【はい…、ぜひ!またお願いしますっ。 おやすみなさいませっ、お疲れ様です!】   (2014/9/14 06:01:12)

秋月♂2年魔法科【そんではまたぁ。お疲れさんでしたぁ。】   (2014/9/14 06:01:53)

おしらせ秋月♂2年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/14 06:02:00)

千鞠♀1年魔法科【長時間お部屋有難うございました!私も失礼させて頂きますっ。】   (2014/9/14 06:02:42)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。  (2014/9/14 06:02:45)

おしらせマリス♀3年戦術科さんが入室しました♪  (2014/9/14 20:25:09)

マリス♀3年戦術科【こんばんわー、待機中です♪】   (2014/9/14 20:26:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、マリス♀3年戦術科さんが自動退室しました。  (2014/9/14 20:46:17)

おしらせロウ♂魔法科教官さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:09:35)

ロウ♂魔法科教官【のんびり待機~、誰でもどうぞ~】   (2014/9/14 21:09:47)

ロウ♂魔法科教官少し外に出ましょうかね…(そう言いながら今日は久しぶりにロビーに行くことに。特に任務も休みで教官室で一日過ごし、そして少し外に出ようと思い何冊かの本を持って魔法棟から出ていきロビーに向かい。たどり着くと机に本を置いて椅子に座り。本を広げて読み始めたり)   (2014/9/14 21:16:48)

おしらせ千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪  (2014/9/14 21:39:52)

千鞠♀1年魔法科【こんばんはっ、お邪魔致します!】   (2014/9/14 21:40:10)

ロウ♂魔法科教官【こんばんは~、どうぞどうぞ~】   (2014/9/14 21:40:16)

千鞠♀1年魔法科ふっふふ~ん♪…ん、あれ?(いかにもな分厚い魔法の書を片手に廊下を歩いていると、見覚えのある顔をロビーで見つけて。)あっ、ロウ先生!ちょっと聞きたいことが~…。(たたたっ、とにこやかに駆け足でロウ先生のもとへ近寄れば、本を机に置いて。)はいっ、これ!私が出来そうな魔法教えてくれませんかっ!(なんていうが、本の内容は多分大体千鞠ができるような内容ではないであろう。なんか魔法できそうな雰囲気の本を適当に持ってきただけである。)   (2014/9/14 21:46:01)

ロウ♂魔法科教官ん…?(本を置いて読み始めようとするときに千鞠が走ってかけよってきながら聞きたいことがと言われると振り向き何かと思いつつ)聞きたいことですか…?なんでしょう…?どれどれ…(一冊の本を渡されて表紙を見てこんな魔法が使えるのか…?と疑問であったり。)千鞠さんが出来そうな魔法…ですか…(困ったように本をめくりながら悩んでいる)   (2014/9/14 21:48:20)

千鞠♀1年魔法科はいっ!(きらきらと目を輝かせて、ロウ先生を見つめる。しかし、先生の表情は少し曇っているように見えて。)あっ、も、もしかして、これ難しい本ですか…?中身まだ読んでなくてわかんないんですけど、いっぱい書かれてそうだなぁって思って…。(しょぼん、とした表情で本を覗き込めば、小さい文字列がずらーっと横に流れていて。)うげ…、こ、これは…中身ちゃんと読んでおくんだった…。(はぁー、と溜息を着いてロウ先生の隣に座っては、先生の本を興味津々といった瞳でじっと見つめて。)ん?先生も読書ですか?どんな本読むんですかっ?   (2014/9/14 21:54:02)

ロウ♂魔法科教官そうですね~…(真剣に悩み始めてどうしたものか…と考えている。)確かに難しい本ですね…上級…とまではいかないですけど中級魔法の上位の類といいますか…(本をぱらぱらとめくりながら何か教えてあげたいなぁとも思いつつ。)まぁ少しこの本の中でも理解出来そうなのがあればお教えしますよ(そんな事をいいながらも千鞠が横に座って自分の本を見ると)あぁ、これは魔法のコツといいますか更に応用をきかせる為の戦術用の本だったりとか色々ですよ。先代の魔道士の教えだとか…。   (2014/9/14 21:56:57)

千鞠♀1年魔法科うー…で、ですよねー…中の上かぁ…私はまだ下の下だよぉ~!(ううー、と唸りながら嘆いていれば、先生の言葉にぱぁっと明るい笑顔を見せて。)ホントですかっ!嬉しいですっ、もしあったらぜひ教えてください!(あっという間に上機嫌になってしまい、足をパタパタさせながら先生の話を聞いている。)へぇ…面白そう…。あっ、わ、私が読んで理解できますか…。(読んでみたいな、なんて思いつつ、ちらちらとロウと本を見つめながら恐る恐る聞いてみて。)…でも、先生が読んでるくらいだから、きっとわかんないだろうなぁー…早く、魔法が上手く使えるようになりたいです…。(唇を尖らせて頬杖をつけば、さっき持ってきた分厚い本をパラパラとめくって。)   (2014/9/14 22:02:00)

ロウ♂魔法科教官まぁまだ千鞠さんは一年生ですからこれからですよ。授業で教えて無い事だってまだまだありますから。(少し宥めるようにも言いながらも、探して教えるというと上機嫌になって扱いやすい子だなぁ…とも思ったりしつつ。)その本は一応私の部屋にもあるから帰ったらまた読んでおくよ(そう言って千鞠に本を返しながら)これですか…先代が戦っていた方法とかなら読んでみてもいいんじゃないですかね…?こんな魔法が使えればこういうことが出来るっていうのもわかるでしょうし。勉強に詰まった時とか案外モチベーションがあがると思いますよ?   (2014/9/14 22:04:26)

千鞠♀1年魔法科はいっ、これからはえっと、その…い、居眠りしないように頑張ります!(ぐっ、とガッツポーズをして、これから居眠りを減らす宣言をする、しかし無くす宣言はせずに。)はいっ、分かりました!(「ありがとうございます!」とお辞儀をして、本を返してもらって。)ほうほう…なるほど…。戦術的な本かぁ…。(先生の読んでいた本をじーっと見て題名を覚えようとする、どうせ明日には忘れていそうだけれども。)そういえば、先生ってエルフなんですよね?エルフってやっぱり、人間と歳の取り方が違うんですかっ?(と、びっくりするほど話が飛んで質問攻めを繰り出す。1年になって、先生とこうやって話す機会もなく、色々聞きたいことがあったのだろう。)   (2014/9/14 22:10:20)

ロウ♂魔法科教官居眠りは…確かに止めた方がいいですね。一つの授業から別の授業にちゃんと話題は繋がりますし…まぁ眠くなるのもわかりますけど(そう言いながらガッツポーズをする様子を見つつ。)そうですよ、覚えていたなら書庫から取ってきてもいいですし私が読み終わったら貸してあげますし。はい、私はエルフですよ…?人の歳のとり方とは割と大きく違いますかね…なので君たちの年齢で言うと100歳は越えているかと…?   (2014/9/14 22:12:31)

千鞠♀1年魔法科う…はぁい…。(夜こっそり魔法の練習をしているのは、先生には内緒にしとこう、なんて思いながら素直に謝っては。)あっ、じゃあ、読み終わったら貸してくださいっ!(借りれることを知ればさっき覚えたての本の題名をひょこっと忘れてしまって。)や、やっぱりそんなに超えてるんですか…!(うーん、と唸っては人間で百歳だと…なんて妄想しては、ロウさんと妄想の中のおじいさんを見比べて。)エ、エルフって…すごい得ですね!(と、謎の言葉を発する。)   (2014/9/14 22:15:58)

ロウ♂魔法科教官ふふ…、期待してますよ(そんな事を言って微笑んで見つつ)そうですか?なら今日か明日には読み終えるので終わったら会ったときにお貸ししますね。(そう答えながらもエルフの話しについては)得…ですか…?うーん…まぁ確かに長く生きれることでこれだけの魔法の量を覚える事が出来たので魔法使いとしては得かもしれませんね?   (2014/9/14 22:17:42)

千鞠♀1年魔法科は、はいっ、バッチリ期待しててください!(なんて言いながら微笑むロウ先生に自分の胸を拳でトンと叩いて。)うぇえ、そ、そんなに早く読めるんですか…わ、わかりました、待ってます…。(本を1日2日で読めること自体にビックリして「流石エルフ…」と呟く。エルフは多分関係なく、自分が本を読むのが遅いだけなんだろうけれども。)うんうんっ!それに、エルフってすごーい魔力を秘めてそうなイメージです!…ロウ先生もたまに威圧感半端ないですよ!(というが、威圧感半端なくさせてるのは自分の居眠りのせいでもあるが、そんなことはお構いなしに。)   (2014/9/14 22:22:40)

ロウ♂魔法科教官楽しみですね~(一年生なのでこれからどうなるかが本当に分からなく実際に楽しみにはしていながら)もうずっと本を読み続けているのでこれぐらいならすぐ読めますよ、慣れです慣れ。(実際に何冊も読む日もあったり)物凄くエルフを推しますね…確かにエルフは魔力は他の種族より多い方は沢山居ますね。勿論私も恵まれた方ですが(千鞠の質問には丁寧に返しつつ)   (2014/9/14 22:24:40)

千鞠♀1年魔法科ふふっ、この前だって、こぉーんな大きな火の玉…あ。な、なんでもないです!ナンデモ!(夜の魔法の練習のことをバラしてしまいそうになり、思わずブンブンと両手を振って苦笑いする。)慣れかぁー…確かに、私あんまり本読まないしなぁ…。えっ、だってかっこいいじゃないですか!きっと、魔法覚えるのもちょちょいのちょいなんだろうなぁ~…。というか、私が覚え悪いだけか。(なんて、ノリツッコミをしながら。)才能がある人が努力すれば、怖いものなしなんだろうなぁ。正直、自分が皆の足引っ張っちゃってるような気がして、ほんと才能ないなって自分でも思うんです。(と、ちょっと寂しそうな表情で、頭を掻きながら「変なこと言ってすみません。」と謝る。)   (2014/9/14 22:29:49)

ロウ♂魔法科教官この前…?大きな火の玉…?(何かを隠しているのはわかるもののその前に一年からある程度大きな魔法が使えるということに少し驚きつつ)そうそう、慣れですよ。本はゆっくり読んでもいいものですよ?私みたいにすぐに読まなくても気が向いたときに…とか。魔法を覚えるといっても私が覚えていない魔法はそこまで多くないですけどね(笑っていいながら)才能ですか…。私は多少ながらあったのでしょうがやはりしてきたのは努力ですから千鞠さんも諦めずに努力すれば素晴らしい女性の魔道士になれると思いますよ(微笑みながら肩を軽く撫でつつ)   (2014/9/14 22:32:27)

千鞠♀1年魔法科うぇっ!何でもないですから忘れてください!(ばたばた、と両手を振って凄まじい慌てぶりを発揮する。)う、うー…そうですね。でも、読むの遅いとなんだか損した気分…。(なんて現実的なことを言ってみたりする、結局慣れるためには本を読むしかないのだが、文字列を見ていると眠たくなってきてしまうのだ。)そうですよね…、はいっ!いつか、立派な魔道士になって、ロウ先生を追い抜きます!(夢のまた夢のような事を口にしながら、「ようし、今日も特訓しなきゃ…!」と呟いて。)先生のおかげで、やる気出てきました!今なら魔力120%くらい使えそうです!(と身体を壊しかねない無茶なことを言っては、子供のような笑顔を浮かべて。)   (2014/9/14 22:37:20)

ロウ♂魔法科教官そうですか…?なら言われた通りに忘れますが…(少し行動を観察して訓練をしているところを見てみようとも考えたりしつつ)損ではないですよ?その時間が大事だったりするのですから(自分はあくまでも本を勧めていたり)私を追い抜くのは中々難しいと思いますけど私と並ぶぐらいの立派な魔道士になれたら私も嬉しいですね(千鞠が意気込んでいるのを笑ってみながら)魔力120%も出せたら同学年では怖いものなしですね   (2014/9/14 22:40:26)

千鞠♀1年魔法科は、はひ…。(ふぅ、よかった。と安堵の溜息をつけば、なんとか落ち着いて。)そ、そうですか?絶対、読んでる途中で眠くなって、内容忘れちゃうんですよね…、でもっ、ゆっくり頑張って読んでみることにします!(と、先生の言葉を素直に受け止めては、「今度は本を読みながら練習してみようかな…」と呟いて。)あーっ、先生言ったな~!すぐ追い抜かしちゃうんですからっ、先生の2倍くらいの早さで本とか読んじゃうんですから!(等と訳の分からない事を楽しそうに言いながら、ロウ先生を見つめて。)そうですかっ!じゃあ、毎日120%の力を出していれば、足を引っ張らない…むしろ、私がクラスのリーダー的存在に…!?(うふふ~と、お花畑オーラを醸し出しつつ、妄想を膨らませていって。)   (2014/9/14 22:45:01)

ロウ♂魔法科教官まぁ慣れないと眠くもなりますけどさっきの本はある程度面白いですし物語になっている部分もあるのでのめり込んで読めるかも…?(本を手に取って少し開いて見るような素振りを見せつつ)おや…すぐに抜かされるのは怖いですから私も頑張らないとですね~。二倍ぐらいで本読むのはそれはそれで凄いですし構いませんが…(何か色々と方向が違っていると思ったり、お花畑になっているのを楽しそうだなぁ…と眺めたり)   (2014/9/14 22:47:04)

千鞠♀1年魔法科おぉ…物語風の本は結構好きです!教科書みたいなのは、どうにも難しくて…。(あはは、と頭を掻きながら苦笑しては、ロウ先生が開いたところを見れば、確かに「」書きでセリフなんかが書かれていて。おぉ、面白そう…と声を漏らす。)えーっ!ロウ先生が頑張ったら追いつけないじゃないですかっ!ダメですよ、頑張っちゃぁ~!そしたら、3倍の速さで読まなきゃいけなくなっちゃうじゃないですかー!(「ダーメーでーすー!」なんて、余裕のある先生の腕をぐいぐいと引っ張る様は、まるで小学生のようで。)   (2014/9/14 22:52:39)

ロウ♂魔法科教官確かに教科書は淡々と呪文とか効果とかが書いてあるぐらいですしね…用途とかも。また本の中でも教科書は別だと思って読むといいですよ(少し興味をもってくれたようで安心しつつ)えぇ…三倍の速さ…が、頑張ってくださいね?(腕を引っ張られて体をそのまま揺らしながら答えつつ)   (2014/9/14 22:54:15)

千鞠♀1年魔法科そうそう…なんかこう、淡々とした感じが眠気を誘う…。なるほど、教科書は別…頑張ってみます!(とりあえず、素早く読むことよりも先に寝ないようにしなきゃ、なんて息巻いては。)あ、そういえばロウ先生は、文化祭行きましたか?(と、ふと思いついた疑問を投げかけてみる。今日行った時はロウ先生は見当たらなかったけど…と付け足して。)もしかして、コスプレするの恥ずかしいとかですかー…?(にやにやと笑みを零しながら、ロウ先生を横目で見つめて。)   (2014/9/14 22:56:55)

ロウ♂魔法科教官分からなくはないです。私が昔学んだときも眠くはなってましたからね(少し昔を思い出して苦笑いしながら言いつつ)ん…?文化祭ですか?昨日生徒がどんなことをしているか客として見に行ったぐらいですよ。私はコスプレしないのですよね(笑って見る千鞠に教師特権だと言う事で笑って見返しながら)   (2014/9/14 22:58:26)

千鞠♀1年魔法科そうだったんだ…なんか、想像するとかわいいかも…。(ロウ先生の幼少期を勝手に想像しては、ぷふっ、と笑っちゃって。)ほぇー、そうだったんだ。…って、そんなのズルいですよー!ロウ先生のコスプレ見てみたいですーっ!(再び、ぐわんぐわんと先生の腕を振り回しては。)私、ドレスとかセーラー服とか来たんですよっ。ロウ先生にはー…えーっと、そうだなぁ……ぶ、ぶふっ…た、体操服とか、ど、どうですか…ぷくくっ…。(勝手にロウ先生の体操着姿を想像しては、笑いを堪えるのに必死で。)   (2014/9/14 23:01:28)

ロウ♂魔法科教官可愛くないですってば…ただみっともないだけですよ。昔は今ほど落ち着いた感じでもなかったですし(そういいながらも昔のことを思い出すのは止めようと思ってとめつつ)えぇ…私のコスプレとか嫌ですよ。この魔導服とか白衣とかでウロウロするのです。(きっぱりと言いながらも体操服がどうかと言われると体操服を着て生徒に見られるだけでも恐ろしいと寒気がしたり)   (2014/9/14 23:04:03)

千鞠♀1年魔法科うぇー、ロウ先生の子供時代見てみたかったなぁ~。(なんて言いながら、足をパタパタさせては。)で、でも、ロウ先生!逆にこう考えるんです…コスプレをするなら今しかないと!何なら体操服じゃなくてもっ…!(と何故かコスプレをロウ先生にお勧めしては、うー…と唸って熟考した後に。)あっ、そうだ!タキシードとかどうですかっ!ロウ先生カッコイイから、絶対似合いますって!(燕尾服とかも似合いそうだな~…うふふ、とどんどん妄想を膨らませていって。)   (2014/9/14 23:07:21)

ロウ♂魔法科教官もう見れないから残念ですね~(千鞠が脚をぱたぱたさせて言っているのを見ながらふふんと笑って見つつ)えぇ…今しかないと言われましても…体操服じゃないもの…?(そうやって考えるとタキシードと言われると案外悪くないとも思いながら)なるほど…タキシードならコスプレという感じもせずに良いかもしれませんね…次はそうしてみましょうか…   (2014/9/14 23:08:48)

千鞠♀1年魔法科残念ですっ、すーっごい残念です!(ふふんと笑っているのを見れば、ぷくーっと頬を膨らませて。)おおっ!そうですよねっ、タキシードならカッコいいですっ!体操服なんて言うやつは馬鹿です!今度文化祭に来た時は是非タキシードで接客してください!女子にキャーキャー言われちゃいますよ~っ!(なんて、OKしたわけでもないのに、もうすでにテンションが上がっていて。)そういえば、コスプレ枠の中に、白衣もあったけど…先生が白衣だとコスプレっぽくないもんね。(と言いながら、じーっとロウ先生の白衣姿を見つめて。)   (2014/9/14 23:11:31)

ロウ♂魔法科教官誰にも知らない私の幼少時代なので安心ですね(頬を膨らませるのを見ると指先で頬をつついてみたり)タキシードか燕尾服なら普通にね…?体操服は流石に嫌ですがそれならいいでしょう…(次行くときは着て行くか…と思いながら)白衣は普段通りですからねぇ…魔法教官なら多いんじゃないですかね、白衣は。   (2014/9/14 23:13:51)

千鞠♀1年魔法科うぐぐ…い、いつかタイムスリップの魔法を会得して…ぐぬぬ…。(頬をつつかれれば、「うに」と変な声をだして、口の中の空気が抜けてしまう。)うんうんっ!…た、体操服はね、流石にね!(あははと苦笑いしつつ。)そうだよねー…ほかにはなんだったっけなー、…メイド服とかー、水着とかー…エプロ…。わあぁぁぁ!は、裸エプロン!そうです、裸エプロンもあるんです先生!(突然思い出したかのように口にすれば、慌てだして。)はははは、裸エプロンなんてはれんちです!なんで裸でええ、え、え、エプロンを着るんですかっ!(顔を真っ赤にしながらバタバタと両腕を振り回して。)   (2014/9/14 23:18:25)

ロウ♂魔法科教官時を越える魔法は禁術ですけどね…まぁ使えるようになるなら私を超えたと言っていいでしょうけども…(そんなことをいいながらも千鞠の話を聞きつつ)メイド服…水着…(そこまではまぁ分からなくはないが)裸エプロン…それは男が着ても何の得もしないですし私は着ないですから(笑って慌てる千鞠を見ながら否定しつつ)落ち着いて落ち着いて…   (2014/9/14 23:20:13)

千鞠♀1年魔法科そうなんですか?…うう、使えるようになったら超えられるけど、使っちゃいけないのかぁ…難しいなぁ。(ふんす、と腕組をしては知的ぶってみせて。)そ、そうですけどっ!…女の子が裸エプロンを着るとハレンチですっ、エッチなことになってしまいます!(あわわわ、と漫画のように慌てては、「私は着ないですから」という言葉に反応して)…でも、サイコロでエプロンが出たら裸エプロンですよ。…ふむ…ロウ先生の裸エプロン…。(いつの間にか勝手に妄想が始まってしまい、顔を青ざめたり真っ赤にさせたりと忙しいご様子。)   (2014/9/14 23:23:21)

ロウ♂魔法科教官そもそも使えるのは歴代の魔道士の中でも数人…というほども居ないぐらいですからね(本で読んだことがあり、自分も実際数秒しか動けない程度の魔法でもあったり)女性が裸エプロンはそれはそれで男子生徒には目の保養でしょうが…。いやだから私は着ないですって…(落ち着かない千鞠を見ながら苦笑いして答えつつ)   (2014/9/14 23:25:02)

千鞠♀1年魔法科なるほど…ロウ先生よりももっとすごい魔道士さんの、しかも数人なんですね…。(と、授業の時よりもずっと真面目に話を聞いていて。)め、め、目の保養!…うぐぐ、こうなったら、ロウ先生に無理やり裸エプロンを着せて被害者になってもらうしか…。(などと不吉なことを呟いては「相手をコスプレ姿にさせる魔法…!」と意味のわからない魔法を閃いて。)で、でも、一部の女の子はきっと喜びますよ?…多分。だ、だから、ねっ!(と、親指を立ててロウ先生を引きつった笑顔で見つめながら、適当なことを抜かして。)   (2014/9/14 23:27:55)

ロウ♂魔法科教官そうですね~、私も練習はしたいのですが禁術ですし魔法連合にも入っているので使用することが出来ず…(真面目に聴くのでしっかり会話しながら)いや…だからどう言われようとどういう状況でも着ないですし女子生徒も喜ばないですから…あの…(困った様子で見つめ)   (2014/9/14 23:30:15)

千鞠♀1年魔法科そうだよねー、魔法は練習しないと使えないのに、禁術だから練習できないなんて矛盾すぎるよ~…。(いつか、そんな魔法を使えるような偉大な魔術師になりたいな、なんて夢を描きながら、千鞠にしては真面目に会話をして。)大丈夫ですっ、女子生徒が喜ばなくても、私は喜びますっ!!(全くわけのわからない理由で、ロウ先生裸エプロン大作戦を推し進めていく。)ロウ先生ならきっと、バッチリ着こなせますよ…ぶふっ。(頭が勝手に妄想を膨らませて、我慢の限界だと言わんばかりに。)   (2014/9/14 23:33:16)

ロウ♂魔法科教官本当に禁術を練習するとしたらこの世界とは違う次元の世界に飛んでそこで練習する…という大掛かりな方法はありますが教官も勤めている為にあまりそういう時間もなく(千鞠には色々と話ながらもやはりコスプレの話に戻ってしまい)えぇ…千鞠さんが喜んでも私はいやですから…ね?着こなせないですし気持ち悪いだけですって…(相変わらず苦笑いのまま)   (2014/9/14 23:34:59)

千鞠♀1年魔法科おお!次元を飛び越える…ん?でも次元を飛び越える魔法を使えなきゃだめだよね…次元を使う魔法って絶対難しいじゃん…。(やっぱり無理か。とちょっぴり不満げに溜息をついて。)うぇえぇ…じ、じゃあ、一緒に着てあげます!どうですかこの提案っ!素晴らしい提案でしょう!ねっ、ねっ?ちょっとでいいんです、痛くないですよ~、ほらほら~。(特に先生を裸エプロンにする理由などないが、何となく作戦を成功させなければという義務感に駆られてしまった。)   (2014/9/14 23:37:49)

ロウ♂魔法科教官次元を越えるのは機械というか道具的なのもあるので誰でも出来ることは出来ますけど戻れなかったらそこで死んでしまうことになるので一般的には禁止されていますかね。(不満そうなのも無理はないと思いながらも強大な魔法に約束は付き物だと考えつつ)一緒に…それでもダメですからね。他の男子生徒を誘って一緒に着てあげてください…私はダメですから。(きっぱりと言い切ってむっという顔をし)   (2014/9/14 23:39:57)

千鞠♀1年魔法科ほぇー、そんな機械があるんだ…初めて知った。うぇ、死んでしまうことに…しかも禁止されてるのかーい。(お笑い芸人のようなツッコミを入れれば、「結局無理じゃないか…」と、ちょっぴりしゅんとした表情をみせて。)えーっ!先生のけーちー、いいですよ~、いつか対象にコスプレを着させる魔法を会得してみせますからっ!(ぐっ、と気合の入ったガッツポーズを見せれば)女の子が裸エプロンになると恥ずかしいんだけど、男の人だと別に何とも思わないんだよねー、なんでだろう。(何とも思わないわけがないが、そう思うのは見たことがないだけである。)   (2014/9/14 23:43:26)

2014年09月13日 22時26分 ~ 2014年09月14日 23時43分 の過去ログ
▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.5
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>